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愛知県 豊山町

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月09日−03号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−03号







平成26年 12月 定例会(第4回)



1.議事日程

   (平成26年豊山町議会第4回定例会)

                               平成26年12月9日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第74号〜議案第86号(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(11名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          9番   尾野康雄

  10番   青山克己          11番   粟田昌子

  12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(14名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  理事      竹澤 功   教育長     西川 徹

  総務部長    安藤光男   総務課長    小川徹也

  税務課長    堀尾政美   経済建設部長  長谷川徳康

  建設課長    蟹江敏彦   都市計画課長  櫻井充一

  生活福祉部長  早川晴男   福祉課長    小川敦之

  教育部長    堀場 昇   学校教育課長  飯塚泰行

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    水野典昌

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(青山克己君) おはようございます。

 きょうは、きのうの一般質問に引き続きまして議案質疑を行いますので、よろしくお願いをいたします。

 ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 議案第74号〜議案第86号(議案質疑、委員会付託)



○議長(青山克己君) 日程第1、議案第74号から議案第86号までを議題とし、議案質疑を行います。

 なお、ご承知おきだと思いますが、所管の議案については委員会のほうでの質問としていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、議案第74号豊山町道路線の認定についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第74号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第75号豊山町遺児高校入学祝金支給事業基金条例の制定についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) 5番坪井です。

 1つ、説明のときも聞きましたが、ちょっとわかりにくい点がありますので、お聞きをいたします。

 この高校入学、要するに、遺児の方が入学した場合、こういうことですね、当然。そう理解をいたします。それで、説明では、1人2万円でした。なくなれば、この条例は廃止をしますというような部分の説明があったかというように思いますが、要は、そういった考え方といいますか、どういうふうにやっていくというようなことが私たちの議会のほうとして判断できるような何か資料、すなわち規則なり、要綱なりはないですかと、資料要求を実は私しておりますが、支給は来年度からだから、今年度中3月までにつくればいいというようなことで、資料はありませんと、私のほうへ回答が来ておりますが、やはり審議する上においては、何らかもうちょっとわかるようなものがないと、この辺をただ条例は可決してくださいというふうに聞こえるんです。ですから、何かそういう考え方があれば、要綱ですから、要綱なら要綱をつくって、おかしいなら変えればいいんですよ、また3月までに改正すれば。こういうことで変わりましたでもいいんです。何かやはりないと。

 というのは、私、祝金の性格上、祝金と言えば、その子が入学するために祝ってやる、当然のことです。そうすると、いつ支給するのか、少しでも早く祝ってあげたほうがいいです。それが合格のときなのか。合格というと、今年度内ですから、来年度というと、入学したときなのか。あるいはいついつまでに取りに来なさいなのか、どういうことになるか知らないですけれども、何か物差しがないと私はイメージが湧かないです。だから、ただ聞いただけではちょっと納得できないなというように思います。

 これはいいことです、やることは結構です。しかも、寄附された方、ご奇特な方で、匿名だとかいう話でしたね。そうすると、これからもまたやってくださいというふうな意味で表彰するわけにはいかない。そういうことも関連してくるんです。

 というようなことで、言い出したらまたごちゃごちゃということになりますので、これでおきますが、要するに、何か示すものがあるか、あるいはもう少し説明不足のところがあるのか、あれば、説明いただきたいということと、それからもう一つ、今現在遺児といわれる来年度高校に入学する対象者、高校の受験をする対象者と言ったらいいんですか、その中で高校へ行くか行かないか、最終的に決まってくるんですが、大体どれくらいあるかわかりますか。来年度4月の対象人数といいますか。そうすると、2万円と言われましたけれども、この条例によれば、平成37年3月31日までです、10年続くとすると。その前になくなれば、先ほど言いましたように廃止をします。これはこれでいいかと思いますが、後続かなければ。

 ということで、何かもうちょっと要綱の考え方、それから対象の人数、わかればお願いします。



○議長(青山克己君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、今回条例案だけで要綱がない。なぜないのかというご趣旨でございますけれども、この寄附者から寄附があったのが9月上旬でございます。そのときに100万円をいただいております。そういった100万円をあと半年間余り、歳計外現金のほうに置いておくわけにはいきませんので、まず1点目は、何らかの管理が必要だろうということでございます。そういった何らかの管理が必要という状況の中で、寄附者から寄附に当たっての意向がありました。何かと言いますと、みずからの戦争体験に基づきまして、孤児の育成支援に役立ててほしいということでございます。そういった部分でございまして、その寄附者の意向をまず今回条例案という形で、基金条例という形であらわさせていただいたということでございます。

 実際の形は、制度の詳細設計についてはこれからということでございますので、概略については一応固まってはおりますけれども、きちんと最終的に寄附者の意向を改めて確認する必要があると思いますし、要綱化した段階で。なおかつ要綱の場合、従来豊山町、予算と一体で示すことが多かったものですから、平成27年度の当初予算の予算案の提出時に要綱を、そのときに議会のほうに提出していきたいというふうに考えておるところでございます。

 それから、この対象者はどれくらいかということでございますけれども、9月時点での調査になりますけれども、今豊山町のほうで在住の遺児の方は19名ございます。19名のうち本年度15歳に到達する方は5名でございます。この方が全て高校に入学するかどうか、はっきりわかりませんけれども、仮にこの方が高校入学されるということになれば、この5名が支給対象者になるということでございます。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) ちょっと私は浮かんできましたが、そうしますと、今話を聞いていますと、寄附していただいた方はかなりご高齢の方ですね。どうもそんな感じです。戦争体験からといいますと。非常にありがたいことだと思います。そうしますと、今の考え方は、要綱にしても、3月議会の予算に向けて取り崩しもしていかなければならないので、そのときに提出をしたいと、こういう考え方ですね。わかりました。

 それでは、それ以上のことを言いましても水かけ論になりますので、私は以上で終わります。以上です。



○議長(青山克己君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑は終わったようですので、議案第75号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第76号豊山町部設置条例等の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 4点ほどお尋ねします。

 まず、機構改革の理由、現在の組織では何か不都合があったのでしょうか、機構改革の理由をお尋ねします。

 それから、2点目としては、学校教育課と生涯学習課、これはどういう関係なのでしょうか。統合されるということなのでしょうか。

 そして、生涯学習課は教育委員会とするということですけれども、その関係がよくわからないんですけれども、統合されて教育委員会事務局となると、その一番上の責任者は事務局長と、呼称はそういうふうになるのでしょうか。

 そうしますと、それによって人事はどんなふうになるのでしょうか。

 この4点についてお尋ねします。



○議長(青山克己君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、1点目、今回の組織見直しの理由についてということでございますけれども、これは先日の全員協議会のほうで、ペーパーをもってご説明させていただいたところでございますけれども、事務量の拡大と組織体制のギャップを解消することがまず1点であるということでございます。それから、職員の年齢構成のアンバランスの解消、それから、新たな行政ニーズに対する対応、この3つをもって今回その目的としておるところでございます。

 有識者懇談会の答申では、今回の部設置条例でも出させていただいているとおり、まず教育部を廃止しまして、その上で今の学校教育課と生涯学習課を教育課一本にするということでございます。その組織のトップは誰になるかということでございますけれども、当然教育長がトップになるものでございます。

 それから、人事についてということでございましたけれども、今回有識者懇談会の提言を新たに踏まえて組織を構成して、その上でまた改めて人事を配置をしてくることでございますので、人事については現段階ではお話しすることができません。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) そうしますと、教育委員会事務局、トップが教育長ということですけれども、課長まであそこにあるけれども、部はなく、教育委員会事務局ということなんですね。部も何ももうないわけですよね。はい、わかりました。



○議長(青山克己君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 2番今村です。

 今、同僚議員から質問もありましたので、若干ダブるかもわかりませんが、課長からの答弁もありましたように、今回の条例改正というのは、有識者懇談会の提言を受けてという形でありますが、この提言を読んでみますと、終わりのほうに、今回の見直しは行政ニーズや事務事業の将来的な見直しを前提とした第一歩となると、このようにおっしゃっていますが、将来の組織体制の見直し、きのうも一般質問でも若干出ておりましたが、非常にフレキシブルに考えていらっしゃると思うんですが、これ自体を平成27年度から、この新体制で動き出していかなければ、是非の判断というのはつかないと思うんです。

 提言を読んでいて、特にいろいろ書いてありましたが、一番大事なのは、今も説明がありましたが、事務量が増大してくると。それに対しての組織体制の人数のアンバランス等もありましたけれども、ギャップが出てきているんだと。それを是正しなければいかんということが一つと、今答弁にありました年齢構成のアンバランス、これは一番大きいと思うんですが、いろいろな提言の組織改正の理由をつけている中でもこの2つが一番の星だと思うんです。

 組織体制、いわゆる職員の量、絶対量というのは、もうこれはほぼ変わらないわけでありますし、年齢構成もすぐさま変わるわけでもありませんし、そこで、この2点が今回の組織見直しで当局としてどこまで解消できるだろう、改正によってこういうふうないい点が出てくるのではないかというようなところをどのように判断していらっしゃるか、その辺をまずお聞きをしたいと思います。



○議長(青山克己君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) ご承知のように、組織のあり方につきましては、絶対的なものはございません。また、組織のあり方は日々流動的となっておりまして、仮に絶対があったとしても、それはその時点での絶対であり、また、将来の絶対を約束するものではないのかなというふうに考えております。

 目指すべきところは議員が言われたところにありまして、また、そうなれるように一生懸命努力をしてまいりますけれども、それがどこまで解消されるのか、それを定量的に、今の段階でお答えすることは非常に困難であるというふうに考えております。



○議長(青山克己君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 今答弁いただきました。

 確かに組織がこれが絶対だという論理はないんです。組織というのは、我々も組織の中で生きてきましたからわかっているんですが、大体3分の1、3分の1、3分の1と分かれるようになっているんです。要するに、100%頑張るというのは3分の1、それから、まあしっかり頑張っていきましょうというのが3分の1、それで、どっちでもいいわというのが3分の1というのは普通の組織の論理なんです。ですから、これで絶対だということはありませんし、ただ、今回見ていると、卑近な言い方かもわからないですけれども、若干苦肉の策だなという点は受け取れるわけですが、先ほども言いましたように、大幅な人員の増加とか、そういう変更もできないし、年齢構成も一気に変えることはないと。そういった意味で、私も常々言っていますように、例えば人員が足りないとか、いろいろな問題があったとした場合、民間委託でありますとか、それから、指定管理でありますとか、PFIまではいきませんけれども、いろいろなものを、自分たちの本当に持つ組織以外のところにそれを移行して組織運営をしていく、行政運営をしていくということも、私が前から言っているように非常に大きなことだと思うんです。そういうことを視野に入れてほしいと思うんですが、その辺についてはどのように考えていらっしゃるか、ちょっとお聞きをしたい。



○議長(青山克己君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、今、職員体制の絶対量が変わらないと、年齢構成も変わらないと、これが最大のネックだということで、議員のほうがおっしゃられました。まさに、職員の大幅な人員増もできませんし、年齢構成も一気に変えることはなかなか難しいと。こうした現状の中で、行政ニーズの増大や新たな課題へ対応するために、既存の人材を再配分するのがまさに今回の組織見直しの目的であるというふうに考えております。

 そうした中で、今回の組織見直しだけで、今日豊山町の抱える課題について全て解消できるとは思っておりません。提言書にふれられておりますけれども、議員が言われましたプロジェクト組織の活用を初めとする業務の効率化でありますとか、民間委託や指定管理、あるいはPFIの活用などといった民間委託の推進、そのほか、人材育成や地域協働の推進といったものを推し進めながら、総合的、複合的に現状の組織が抱える問題や課題を克服していきたいというふうに考えております。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 今回の改正は、ちょっと福祉部門を充実したいというふうに思っています。といいますのは、介護保険法の改正、生活保護世帯がふえていますので、その相談業務とか、もう日常的にそういう相談業務が出ていますので、福祉課を2つのセクションに分けて、ちょっとそこらの体制を充実してまいりたいと。あと、防災関係を充実していきたいという視点に立って、そこの中でどういうふうに組織を見直したらいいかということで考えたのが今回の組織の見直しでありますので、ご理解願いたいというふうに思っています。



○議長(青山克己君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 職員の人事のことですから、体制のことですから、余り我々は口を出すことはないんですが、大事なことは、今もちょうど副町長もおっしゃった福祉サービスの充実、福祉部門の充実とか、この組織を変えることによって、住民福祉、住民サービスがどれだけ今までよりもさらに厚くなるんだよというものが出てこないといけないと思うんです。変えたから住民サービスが低下してきたと、住民福祉の面においても低下してきたということでは、福祉の面というのは、おっしゃったように、それを重点に考えていらっしゃるということですから、そうならないと思うんですが、全体的に住民サービスが下がるというのは、住民から不満が出るということですよね。何でこんなふうになったんだと、なぜこういうふうに役場はしなければいかなかったんだとかといって、今までこういうふうにやってスムーズにいっていたのが、そこで一つ一旦堰がとめられてしまうのではないかとか、次にまたがっていかなければいけない。住民にとってそのサービスが向上するということは一つの大きな組織体制の変革の私は星だと思うんです。

 それともう一つは、ちょうど今、第4次総合計画の後期基本計画が平成27年度からスタートするわけですが、その後期の5年間を見据えた上での組織改革というのをやっていかないと、変えました、後期計画に変えたからどうやるではなくて、後期計画はこういうふうにする目的を達成するために組織を変えたんですよというのがきちんと説明できないと、私は場当たり主義的なものになりそうな気がするんですけれども、その辺だけを確認をしたいと思います。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 議員が今言われましたように、大前提は住民サービスの向上で、職員のために改革するものでは決してございません。今の職員の中でいかに効率よく事務がはかどり、住民サービスをきちんとするかが前提条件になっていますので、それは肝に銘じて組織改革をしていくつもりでありますので、ご理解願いたいと思います。



○議長(青山克己君) ほかに質疑はございませんか。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) 私からも一つ質問といいますか。今総合計画の関係やら、あるいは住民サービスの件は答弁ありましたので、私はいいとしまして、一つ聞かせていただきますと、もちろん地方教育行政の法律やら、あるいは地方自治法やらの関係も出てくるかというように思いますが、教育委員会事務局と今度なりますと、今までは教育部部長で、局長になるかということで、ちょっとこれは人事上のことになりますから、私もお話だけしておきます。そうすると、局長という位置づけが部長級になるのか、恐らく部長級だろうと思うんですが、あるいはまた局長というのは別のものがありますね。その辺もありますので、とにかく現状のものが下がらないようにやっていただきたいなということをお願いをしておきます。

 それから、有識者懇談会は今まで3名だったと思うんですが、3名の方には変わっておりませんかということをお聞きします。たしか3名だと私記憶しておるんですが、違っていたらまたそう言ってください。

 それから、これは余談になります。参考資料ですから何ですけれども、あえて今本会議で言っておきます。その辺で会ってこそこそっと、こうこうだから今度ああしようよと言ってはどうも徹底しないような面がありますので、本会議で言えば徹底するかというように思います。ちょっと嫌味ですけれどもね。

 4ページ、新旧対照表を見てください。4ページの中段に、総務部の事務、第2条1項の1号、2号、この総務部の事務から2号までは、簡単に言います、この4行はどこを変更したんですか。この前第79号は差しかえをされましたね。そのときに気がつかなかったですか。皆さん優秀な職員の方がそろっておって、ということになりますと、チェックはどうしてみえましたかということになるんです。私、第79号も確かにおかしいと思った。それで、これは直るかなと思ったら、直らない。やはりもう少し体制といいますか、チェック体制をしてもらうといいかなということで、あえて本会議で言っておく。間違いとかそういうことではないですよね。ということで、今後気をつけていただきたいなと思います。そういうことでご答弁があれば。



○議長(青山克己君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、1点目の有識者懇談会のメンバーでございますけれども、3名のままでございます。ただし、メンバーの構成につきましては、前回、学泉大学の先生で明瀬学部長がおみえになりましたけれども、明瀬先生が退官というふうになりましたので、今年度から学部長でございますけれども、新しい高橋誠先生にかわられております。メンバーにつきましては3人のままの構成でございます。

 それから、条例の一部改正の新旧対照表でございます。どこが変わったという話でございますけれども、これは従来豊山町、こうやって議会に提出させていただいたんですけれども、例えば今回、本文の方、条例案のほうを見ていただきますと、第2条を次のように改めるというふうに書いてあります。総務部の事項ということで、第2条を次のように改めるということで、この第2条を全部改めるというふうにしております。例えば、第2条中何々を何々に改め、何々を何々に改めというような形であれば、今おっしゃられた新旧対照表を変わった部分だけ下線で示すというような新旧対照表をつくっておりましたけれども、今回のように、第2条を全て改めるという場合につきましては、全ての条項に下線を引かさせていただいているというのが今までの提案の仕方でございます。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ほかに質疑はよろしいですか。

     〔発言する者なし〕



○議長(青山克己君) 質疑が終わったようですので、議案第76号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第77号豊山町手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第77号についての質疑を終結いたします。

 議案第78号豊山町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第78号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第79号豊山町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第79号についての質疑を終結いたします。

 議案第80号豊山町放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ということで、この条例は、対象児童が小学校1年生から3年生だったのが小学校に就学している児童というふうになるものですけれども、保護者の方の要望も多いので、非常に喜ばしい改正だと思うんですけれども、ニーズ調査というのはされたんでしょうか。普通に考えれば、対象者が倍になりますので、条例は変えたけれども、入れないよとか、ふたをあけたら全然変わらないよということでは保護者の方がっかりされますので、ニーズ調査はされたんでしょうか。お願いします。



○議長(青山克己君) 小川福祉課長。



◎福祉課長(小川敦之君) ただいまのご質問でありますけれども、平成27年4月から新しい子ども・子育て新制度ができます。これに向けて、町の支援事業計画を今年度作成中でありますので、その計画の中に見込み量並びに確保量を盛り込む必要がありますので、昨年度ニーズ調査を行っております。

 以上です。



○議長(青山克己君) 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) ですので、大丈夫ということですよね。

 条例を法律が変わるから変えただけで、来年度からふたをあけたら、やはり4年生も5年生も、お兄ちゃん見てもらえないわというようなことがあると困りますので、ニーズ調査はしっかりして、その上で、全員受け入れるということはちょっとあれなんですけれども、待機児童ではないですけれども、そういう方が見込まれないようなニーズでしたか。



○議長(青山克己君) 小川福祉課長。



◎福祉課長(小川敦之君) ニーズ調査につきましては、現状で受け入れることができるような形になっています。

 11月末の利用状況なんですけれども、3つの豊山、新栄、志水のなかよし会がございまして、今現在は1年生から3年生の利用者がみえますが、そこから実際に登録している方の率を調べてみますと、豊山につきましてはおよそ33%、新栄につきましては35%、志水につきましては45%というような在籍数から見た登録数になっております。それぞれ今各小学校全体の児童数から見ますと、豊山は109人、新栄につきましては90人、志水につきましては182名というような新年度からの多分登録数にはなると見込まれます。実際そこから各利用率を見ますと、およそ50%前後の利用率になっておりますので、それぞれ来年度豊山では60人くらいの利用者、新栄では54人くらい、志水では97人というようなことになりますので、現時点の利用から見ると、受け入れていくような見込みになっております。

 以上です。



○議長(青山克己君) ほかに。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 今、岩村議員からご質問があったニーズの件をご質問しようと思っておったんですが、それはご説明をいただいたのでいいんですが、実は、議案83号に絡んでくる部分がちょっとあるものですから、ここで第83号の絡みだけご質問していいのか悪いのか。よろしいでしょうか。なかよし会への関係での質問になるんですが。



○議長(青山克己君) 一般会計の補正予算ですか。いいですよ。



◆7番(大口司郎君) 総務所管になるものですから、これを一般会計だけのときに質問すると。ですから、今ちょっと確認をしてご質問したいと思うんですが。

 数が多くなるからということで、豊山も全てが50%から多くなるという……



○議長(青山克己君) 司郎君、そうしたら83号のほうで聞いてくださるか。関連している。今度は委員会があれか。そうしたら言ってください。



◆7番(大口司郎君) いいですか。

 50%ふえるということで、今、岩村議員の質問の中で、豊山、新栄、志水のなかよし会も十分対応できるというご答弁だったと思っていますが、なぜ新栄のなかよし会だけが部屋の移動をされるのかというところ、多分第83号はそういう予算だと思っています。いいですか。



○議長(青山克己君) 小川福祉課長。



◎福祉課長(小川敦之君) 新栄なかよし会につきましては、平成27年4月から指定管理者制度に移行するわけであります。現在なかよし会は、さざんかの2階の児童室で行っておりますけれども、それを1階の多目的休養室、会議室で行うことになりますので、今回の補正ではそちらのほうの備品対応のことを上程するということであります。



○議長(青山克己君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) それと、当然経費もたくさんかかるというふうに思っていますが、今度の新年度予算で相当予算をもらえるのではないかと思いますが、どんな状況なんですか。



○議長(青山克己君) 司郎君、来年度予算についての質問ですか。



◆7番(大口司郎君) 第80号の条例改正によって、大体50%の子どもさんがふえるということをおっしゃいましたね。これに対して、予算措置も当然されるということですか、それだけ聞きたいんです。



○議長(青山克己君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) 平成27年度の当初予算というお話というふうに捉えてまいりますと、定数がふえますので、まず、歳入の利用料がふえてまいります。それから、歳出のほうになりますと、人件費、非常勤の職員がここで今勤務していますけれども、その人件費のところは今とそう変わらないという状況というふうに考えております。

 また、青山新栄なかよし会につきましては、指定管理料の中に含まれてまいりますので、そちらで計上という形になってまいります。

 以上です。



○議長(青山克己君) ほかに質疑。

     〔発言する者なし〕



○議長(青山克己君) 質疑が終わったようですので、議案第80号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第81号豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第81号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第82号西春日井広域事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第82号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第83号平成26年度豊山町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第83号についての質疑を終結いたします。

 議案第84号平成26年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 説明書の4ページ、これは確認の意味で1点だけ、お尋ねしますけれども、補正額の2款1項の医療費、療養費の4,028万9,000円と下の委託料、支払手数料10万2,000円、これは私の推測では10月から3月分、つまり向こう6カ月分の医療費として4,028万9,000円、それから手数料の10万2,000円というのは、同じく10月から3月、向こう6カ月分の約2,700件ということでよろしいか。



○議長(青山克己君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) 今回の補正、2款1項1目の補正並びに2款1項5目の補正につきましては、今後の見込み料を算定したものでございます。したがいまして、国保の支払いは5月までになりますので、10月までの実績をここに挙げてあります。それから、11月から5月までの見込み料というふうになっております。お願いします。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

     〔発言する者なし〕



○議長(青山克己君) 質疑が終わったようですので、議案第84号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第85号平成26年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 説明書の4ページ、ケアプラン作成委託料は、ケアプラン何件ほどふえるのか。もし何人という人数もわかれば教えてください。



○議長(青山克己君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) ケアプランの委託料でございますと、新規と継続と若干値段が違ってまいります。新規のほうは9人を予定しております。継続のほうについての増加は152人を予定しております。

 ちなみに、新規のほうは6,760円の委託料がかかり、継続のほうは3,910円というふうになっております。

 以上です。



○議長(青山克己君) ほかに質疑はございませんでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑が終わったようですので、議案第85号についての質疑を終結いたします。

 議案第86号平成26年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第86号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結し、議案第74号から議案第86号までを別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

 ご苦労さまでございました。

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     午前10時19分 散会