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愛知県 豊山町

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月11日−03号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−03号







平成24年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成24年豊山町議会第3回定例会)

                           平成24年9月11日

                           午前9時30分招集

                               於 議場

 日程第1 議案第45号 豊山町税条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第46号 豊山町子ども福祉手当支給条例及び豊山町放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第47号 平成23年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第48号 平成23年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第49号 平成23年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第50号 平成23年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第51号 平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第52号 平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第53号 平成24年度豊山町一般会計補正予算(第2号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第54号 平成24年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第55号 平成24年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第56号 平成24年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第57号 平成24年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(12名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          8番   野崎隆子

  9番   尾野康雄          10番   青山克己

  11番   粟田昌子          12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    近藤鎮彦

  総務課長    小川徹也   税務課長    堀尾政美

  経済建設部長  長谷川徳康  建設課長    平岩 満

  都市計画課長  櫻井充一   生活福祉部長  早川晴男

  福祉課長    堀場 昇   住民課長    二村 勲

  教育部長    坪井 悟   生涯学習課長  水野典昌

  学校教育課長  飯塚泰行   代表監査委員  鈴木宏次

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    安藤光男

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(筒井俊秋君) 皆さん、おはようございます。

 昨夜、深夜というんですか、久しぶりに雷が来まして、ちょっと落雷しないかなと心配しておりましたけれども、雨だけで終わったようであります。

 それでは、一日よろしくお願いします。

 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付しましたとおりであります。

 なお、町長は来客だそうですので、少しおくれて着席されるという連絡が入っていますので、前もってお願いいたします。

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△日程第1 議案第45号〜議案第57号(議案質疑、委員会付託)



○議長(筒井俊秋君) 日程第1、議案第45号から議案第57号までを議題とし、議案質疑を行います。

 それで、いつもお願いしておりますが、所属委員会においての議題は、所属の委員会のほうで質問をしていただくようにお願い申し上げておきます。

 それでは、議案第45号豊山町税条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可します。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 7番大口司郎です。

 45号の税条例の改正について、新旧対照表の4ページのところで、8条同項第2章、第3章ですけれども、行政側が理由を提示しなければならないことになるんですが、非常にこれは難しい話になるんではないかと、こういうふうに思っていますが、これについてどのような手法をもって行われるのか、どういうふうな手法をもっておやりになるおつもりなのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) これは豊山町の行政手続条例の条文がありますので、それに従って行います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) ちょっと私の説明不足だったのかな、行政手続について、行政側が断るとか、そういうときの理由を提示しなければならないということになるということなんですよね、これ。そういう意味ですよね。ですから、それを条例に基づいて粛々とおやりになることは当然のことなんですが、その理由によっては非常に難しいことになるんではないかなと思いますが、この理由を提示しなければならない条例というのは当局側も非常に難しいことになるんではないかなと思うんだけれども、それについて粛々と条例に従ってやりますということで、それはそのとおりなんですが、手法的にどのような手法をもっておやりになるかというところをお聞きしたいと思っておりますが、粛々とで終わりなら粛々とでよろしいですが。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) すみません、私の説明がちょっと悪かったと思います。基本的には、これは例えば第8条の規定で、8条と14条の手続条例上の規定で対応いたしますのは、申請に対する許認可を拒否する処分と、それから、もう一つは、不利益処分、不利益になる処分に関して、それをどういう理由でそういう処分をするかということをやっぱり説明をしなければならない。地方税法では、これまでは、それは説明しなくてもよかったんですが、それを改めてこの改正によりまして説明しなければならないということになりますので、その説明につきましては、税法にのっとって理由を提示することになります。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) いいですか。

 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑は終わったようですので、議案第45号について質疑を終結いたします。

 議案第46号豊山町子ども福祉手当支給条例及び豊山町放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第46号について質疑を終結いたします。

 議案第47号平成23年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 まず、歳入全般についての質疑を行います。

 発言を許可します。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 3番安藤です。

 1つだけ税金のことでお尋ねします。

 決算書の17ページ、これについては担当課のほうでご無理言いまして、私資料をもらいました。資料につきましては、税務課を初め関係各課には非常にご苦労かけたと感謝しております。

 特に、不納欠損についての主とした資料いただきましたが、今現在お聞きすると、女性のパート職員が1人でやってみえると。今議会、あるいは他の議会で、応募をふやせとか、福祉の何々をふやしてくれとか、確かに必要でございます。しかし、町の財政を支える、入るを量りですね、収入を担当してみえる、担ってみえる、資料を見ますと、23年度は1,380件で2,182万5,000円、その方が徴収してみえる。残り想像しますと、職員の方が400万ぐらい集めてみえると。それで、ちょうど決算書の額と大体合うわけでございますが、ほとんどこれ担ってみえると、こういう方が1人では少なくないかと、これは私の言うところでございますが、非常に私も時折気にしておりますので、時折見かけます。町内車で回ってみえる、あるいは当該の滞納、滞納してみえる方のうちを尋ねてみえると、そういうところをよく見ますが、本当に一生懸命やってみえる。私が思いますのは、サービス部門の職員パートも必要ですが、そのための事務を支える担当の職員が1人では余りにも少ないと思います。

 21、22、23の資料を見ますと、件数においても、収入額においても非常に減っていると、ものすごく減っている。単純に人数は少ないかという意見ですけれども、私は主たる原因はそこら辺にあると思いますけれども。

 もう一つは、これ担当課長にお尋ねしたいですけれども、1人で、ましてや女性の方が1人で夜なんか出ると、危険な目に遭わないかと、そういうケースはきいてみえないか、そこら辺も非常に心配でございますけれども、言いたいことは、1人では少なくないかということです。



○議長(筒井俊秋君) 堀尾税務課長。



◎税務課長(堀尾政美君) 収納員さんがお邪魔するところは、基本的には約束をしておって毎月行っているところだとか、事前に納税相談があって、行きますよという約束しているところばかりなので、危険な目に遭うというようなお話を聞いたことは今のところございません。

     (発言する者あり)

 徴収員さん1人でいいかということですけれども、今のところ危険な目に遭うようなケースは……



○議長(筒井俊秋君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 収納員さんについては、長年お願いしていた人が家庭の事情で今年度途中からやめられて、今は新しい人に来ていただいていますけれども、収納員さんについては、1人では足らないということで、前から予算もお願いして、何度も募集かけていましたですけれども、なかなかなり手がないということで、本当は2人欲しいというふうに思っています。ご紹介いただけたらすぐにでも採用したいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。



○議長(筒井俊秋君) 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) ご紹介してもいいですけれども、男の人はちょっとこわもてかもしれないですけれども、ちょっとそういうことはいいとして真面目な話しますけれども、今副町長、理解ある答弁がありましたのでいいですけれども、これだけはちょっとひとつ言っておきたいことが、ある本で見ましたけれども、現役の国家公務員の高級官僚の話ですが、これ国レベルですけれども、町にも当てはまりますから。

 恐らくこの行政のプロは、鳩山内閣、菅内閣、今の人は真面目ですけれども、その辺の手法を皮肉っていると思いますけれども、こういうことを言っております。国家運営に当たっては、財政と安全保障、防衛を遊び感覚でやってもらったら困ると、絶対いかんと、ころころかわって、痛烈に皮肉っております。いかに財政が、収入が重要かということが、これでおわかりいただけますけれども、何もこれは国家レベルでなく、家庭や町政にも当てはまると思います。例えば、家庭で家計が破綻したら家族の幸せはありませんね。家族を強盗とか暴漢とか、最近ではいじめ、そういう問題から守らなければならない。一緒ですね、違いますか。

 だから、ぜひとも早急に、こういう収入を担う職員さんは補足して、補足といいますか、補充していただきたいと。

 以上です。終わります。



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) ちょっと監査の出ていますよね、決算審査意見書のほうの監査委員の方から出ているところでちょっとお聞きしておきたいんですけれども、よろしいでしょうか。7ページなんですけれども、いいですか、すみません。

 7ページの不納欠損額の事項別内容の内訳のところですけれども、法第15条7の5項の対象者、平成20年度以降ゼロになっているんですが、多分何か考え方とかが変わってずっとゼロになっていると思いますが、そのわけを教えてほしいというふうに思います。

 それから、2番目は、不納欠損のところなんですけれども、第15条の7の4項なんですけれども、これは執行停止から3年継続したものを対象とするというふうになっていると思いますが、3年未満のものでの件数と金額がわかったら教えてほしいというふうに思うんですね。これは多分今すぐは無理だと言われるかもしれないんですけれども。

 それから、3つ目には、給料などの収入が少ないために生活が厳しくなって滞納処分の差し押さえが禁止、差し押さえができないような給料の低い人については、差し押さえが禁止されるものについては処分の執行停止扱いになるのかどうか、ちょっと確認しておきたいというふうに思うんです。

 それから、4番目に、滞納処分の差し押さえはできないけれども、執行停止にならない場合というのはあるんでしょうか。あったら教えてほしいんですけれども。



○議長(筒井俊秋君) 堀尾税務課長。



◎税務課長(堀尾政美君) 4点のご質問をいただいたというご理解でよろしいかと思いますけれども、まず、1点目の法第15条の7第5項の件でございますけれども、第5項は、その徴収金を徴収することができないことが明らかである場合というふうに条文に書いてありますので、そういったケースは今回の場合はなかったということでございます。

     (発言する者あり)

 はい、そうですね、これに当てはまるものが今回はなかったということでございます。

 次に、3年未満のケースはどれだけあるかということでございますけれども、ちょっとその振り分けをしているわけではございませんので、3年未満のものが何件あるかということは、ちょっと資料は持ち合わせておりません。

 それから、3点目の給料が低い方を執行停止するのかというご質問だったと思うんですけれども、給料が本年度は低いかもしれないですけれども、来年度以降、また改善されるケースもございますので、給料が低いだけでは執行停止をする場合は余りございません。

 それから、執行停止にならないケースでございますけれども、個別に判断しておりますので、それこそ財産が本当になくて働いてもみえないような方だとか、そういった個別に判断してやっておりますので、給料だけで判断しているわけではございませんので、その点はご理解いただきたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) その一番目に聞いた第5項の対象者については、明らかに徴収することができないということがはっきりしている人がたまたま20年度からずっと連続してなかったというふうに理解していいんですか。

 それと、決算書のほうの、今2番目の問題に入るんですけれども、収入未済額のところで、町民税とか−ところで出てきますよね。そこの額の中には3年未満の件数と額がこれ含まれていると思うんです。多分、この数字の中では何件なのかということは明らかになっていると思うので、今ここで無理だったら総務委員会までに提出してほしいと思うんですけれども。

 それから、何でこういうことを……

 では、そこまで。



○議長(筒井俊秋君) 堀尾税務課長。



◎税務課長(堀尾政美君) 15条7の第5項でございますけれども、20年度からそういったケースがなかったということでございます。

 それと、あと収入未済額のほうですね、執行停止の件数だとか、そういったデータは持ち合わせておりませんので、ちょっとつくるには時間かかるかと思いますので、ご理解願いたいと思います。

     (8番野崎隆子君「だから出せないということですか、委員会までには」と呼ぶ)

 出すことはできませんので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) なぜ今までこういうことを聞いてきたかと言いますと、町は、まず滞納整理機構のことですけれども、5月ぐらいに第1次を滞納整理機構へ送りました。また、2次分を、これ8月なのか、7月なのかちょっと定かではないんですけれども、38件送られています。いろいろな送られた方からの納税相談とか、生活相談で前回の一般質問でもさせていただきましたけれども、また、38件送られているということで、この送られた中に、前回と同じように滞納処分の執行停止に相当するような人はいないか、きちんと調査して判断されているかどうかをお聞きしたいためにいろいろ聞いています。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) 滞納整理機構に送付するものにつきましては、町におきましてもきちっと調査をして状況を確認しながら行っておりますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 私の所管ですけれども、立場上なかなか委員会で聞けないものですから、ちょっとここで1、2点聞いてみますが、この説明書、報告書の9ページに、今の条例にも関連する話なんですが、8番の滞納繰越分の収納率というのが出ているんですが、これは単純に22年度、去年出ていませんが、22年度の決算の収納率と比較しますと、個人町民税と固定と都計のほうは収納率がアップしているわけですね。法人の町民税は若干アップだけれども、軽自動車税に至っては下がっておると。この法人町民税と、それから、今言う固定と都市計画税の滞納率、収納率アップしたというのは、多分に23年度から導入されている滞納整理機構、今もありましたが−の収納率の向上に寄与したんではないかと思うんですが、このアップ、それがもし原因であるとすれば、この法人町民税と軽自動車税というのは、その滞納整理機構での収納対象にはなっていないわけですか。なっていないとすれば、なぜ税でありながら、この2つは外しているのかと、町税であって。あとたばこ税はありますけれども、たばこ税は、吸いたい人は吸えばいいだけでありまして、これはいいんですが、この5点、5点について、全部が滞納整理機構のほうに委託、委託というんですか、お願いをしてという項目ではなくて、3項目だけなんですか。それをちょっとひとつお伺いしたいのと。

 それから、税については、収納率アップのために23年度からそういった形で滞納整理機構のほうにも多分にいろいろな形で依頼をしてやって、それはある程度収納率の向上していることに寄与していると思うんですが、税以外でちょっとお聞きしたいのは、保育料と給食費の問題でございますが、これは決算書でいきますと23ページですね、23ページが保育料でございます。それで、45ページが給食費のほうですが、私勉強不足で申しわけない、ちょっとお聞きしたいんですが、この保育料は12款の分担金及び負担金の款で整理されて、その下を次聞くんですが、放課後児童クラブの使用料というのが児童福祉使用料という形で民生の使用料で、これも未済額が出ているんですが、これは使用料で、それで、給食費は雑入と、雑入、諸収入ですね、20款の。款を区分して、私ちょっとよくわからないですけれども、この款をわざわざ3つに分けているという理由をひとつ説明をしていただきたいということと。

 この保育料、また給食費、そういうものについての、例えば、従前から言われていますように、非常に未済が多いということで、これに対しての徴収をいろいろ考えたらどうだという形で、いろいろ考えますという形で来ているんですが、一向にその未済が解決されずに、むしろ不納欠損は、毎年同じぐらいの金額は、大体1年度分ぐらいは欠損で落とされていると、これは全部そうですけれども。もう余りその徴収、徴収という言い方、徴収でいいのか、徴収という言い方でいいかどうかわかりませんけれども、要するに、集めるということに力を注ぐのをこっちに置いといて、不納欠損で落としてしまえばというような簡単な考えでやられると困るわけですので、昨年度から例の子ども手当で相殺しようかという許可を得ていいですよという人に限ってやると、そういう努力というのは23年度はやられたのかどうか。これは保育料と、給食費のほうはちょっと若干違うけれども、給食費ももしあれば、それがまず款別、何でこの3つの款に分けているかということと。やっぱりその徴収に対してどういう努力をされてきたのかということ。

 それから、もう1点、今、先ほど言いましたが、その13款の民生使用料の児童福祉使用料の中で、放課後児童クラブ室の使用料と、これは未済がいきなり昨年度までは、私の調べる不足かもわかりませんけれども、22年度まで上がっていなかったのが、いきなりこの、バーンと5万4,000円、金額云々ではなくて上がっていると。これは何件ぐらいあって、現年、過年のあれがわかれば教えていただきたいなと思います。

 以上、3点だけちょっと。



○議長(筒井俊秋君) 堀尾税務課長。



◎税務課長(堀尾政美君) 滞納整理機構の件でございますけれども、滞納整理機構に送れる税目については、基本的にすべての税目は送ることができます。ただ、23年度に送った税目の中には、法人町民税は入ってはおりません。ほかの4税目は滞納整理機構のほうに送っております。

 以上でございます。

     (発言する者あり)



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 保育園の保育料と放課後児童クラブ使用料、それから学校の給食費の賄い材料費について、それぞれ何で款がまたがっているかというご質問だと思いますが、そうしているかというご質問ですが、まずは保育園の児童保育の実施費の負担金につきましては、法令に基づきまして分担金、負担金において徴収することになっておりますので、12款で款を設けているところでございます。

 続きまして、放課後児童クラブ室の使用料につきましては、これは豊山町の使用料及び手数料条例で規定がされて……

     (発言する者あり)

 なかよしクラブにつきましては、ちょっと総務部長のほうから答弁をいただきます。

 それから、学校の給食費につきましては、これは法令上の規定というよりも、これは民法上の規定による契約行為、実費弁償ということでございますので、豊山町と保護者の方の民法上の契約によるということでございますので、雑入で計上しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) 放課後児童クラブの使用料につきましては、これは前に、以前、昨年ですか、放課後児童クラブの条例を作成したときに、実は指定管理者制度を導入いたしました、条例上。施設の使用料という位置づけをもちまして、使用料に変更したものでございます。

     (2番今村一正君「徴収努力は」と呼ぶ)



○議長(筒井俊秋君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) それでは、放課後児童クラブ室使用料について、私からお答えいたします。

 放課後児童クラブ室につきましては、平成22年度までは雑入のほうで入れておりました。平成23年度につきまして、使用料及び手数料で徴収をしました。理由は先ほど総務部長が説明されたということで、条例で載せたということで、こちらの使用料及び手数料で、款項目起こしたわけですけれども、実はよくよく調べましたら、これは私債権で、徴収の根拠が児童福祉法の第6条の3第2項、それから第34条の7、そういうもので徴収をしております。また、時効の根拠は、民法の173条の第3項となって、2年となっております。

 先ほど言いましたように、児童福祉法第6条の3第2項と第34条の7で、これは徴収をしておりますので、そういう意味からして、私債権と、こちらは理解をいたしました。したがいまして、こちらに載せたのが、23年度の使用料及び手数料のほうではなくて、雑入で上げるべきであったというふうに我々は理解をしました。したがいまして、今回、ここに載せているのは、ミスというか、法令の理解不足でありました。来年からは雑入で受けさせていただきます。私債権ということで雑入で徴収をしてまいりたいと思います。

 以上です。

     (発言する者あり)

 収入未済額の現年、過年という違いですけれども、まず、平成22年度は収入未済額はありませんでした。すべて平成23年度の収入未済額でございます。件数につきましては9件でございます。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) 徴収の努力について少しご質問がありましたので、その辺についてお答えをしたいというふうに思っております。

 保育料につきましては、23年度から子ども手当から特別徴収をする方法と、それとご本人とよく相談をして、申し出によって滞納分を支払っていただくという方法をとっております。その前に、年に4回だったと思いますけれども、未収であるということでご案内のほうを申し上げをしまして、保育園のほうから滞納のある方については園長のほうから手渡しをさせていただいて、納付のほうをお願いをしたいということをしております。

 それで、納付がされないという場合で、昨年度から子ども手当を使いまして、豊山町につきましては、申し出によって、ご本人とよく相談をさせていただきまして、滞納の金額について、子ども手当から幾ら返済が可能かという話をさせていただいて、ちょっと件数が、すみません、調べてというか、資料が下にそのままですのでありませんが、そういったことを申し出によって徴収をさせていただいております。これは愛知県下で申し出によって子ども手当から徴収するというのは4件、4市町だというふうに聞いています。

 それから、特別徴収というのは、請求をしない部分についてできるわけなんですけれども、愛知県下でもまだ例がありません。こちらについては、今後研究をしていきたいというふうに思っております。

 放課後児童クラブのほうも、昨年度は、先ほど部長のほうから答弁ありましたように、未済額は22年度はありませんでした。23年度は9件発生をしました。こちらも担当者が訪問をしながら徴収をさせていただく努力は今後もさせていただきますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) 私のほうからは、給食費の取り組みについてご説明したいと思います。

 よく未納金の対応につきましては、現年度分につきましては、毎月学校を通じて保護者のほうに納付書を送らせていただいております。また、過年度分につきましては、納付書を、また、これも学校を通じまして保護者のほうに配布をしております。また、夏休み、冬休みを基本に、電話、また、自宅訪問等を行いまして働きかけをして納付にご協力をいただいておるところでございます。

 また、子ども手当の対応につきましては、先ほど福祉課のほうと対応同じですけれども、子ども手当からの支給ができるようになりました。しかしながら、子ども手当の場合は申し出が基準となります。そういった関係で、私のほう働きかけをいたしまして、それで2世帯から同意をとることができました。金額のほうはちょっと持ち合わせ資料ございませんが、2世帯から同意をとることができました。それで、24年度もそういったような働きかけをしておりまして、今現在、1世帯から同意を得ることができました。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) なかよし会の使用料につきまして、総務部長と生活福祉部長の見解がちょっと異なった見解でご答弁を申し上げました。ここらの使用料については、かつては雑入、今は使用料ということで見解が分かれていますので、来年度予算にはきちんと法令上の整備をしまして、適正に歳入科目を決めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) その辺を実は言いたかったわけでありまして、あっちに載っていた話知っていて言っているんですが、なぜことしからこっちに変わったのかと聞いたら、さっきの児童福祉法の話をされた。私的債権だという、去年までは違ったのかと、いろいろなこともあるんです。ちょっとこの辺が、言い方悪いけれども、ずさんだったかなという、手落ち、片手落ちかなという気もするんですね。

 それで、先ほどご答弁いただきまして、滞納整理機構のほうには法人町民税は除いて、他の4税については基本的に対象になっているという形なんですが、そうすると、例えば軽自だけは資料にも上がってこないというのは、対象が少なかったのか、それとも、これはどういうふうにとらえます。軽自だけは、ほかの個人町民税とか、住民税だとか、固定とか、都計とか上がってきているんですが、軽自動車税だけはさほど大きな徴収率上がっている、それが少ないと、これは何かどこかに原因があるのかなと思うんですが、それちょっとご説明いただければ、保育料、給食費については、非常にご努力いただいていることは十分知っています。

 それで、さりながらこういう形ですけれども、基本的には私法的に云々、確かに保育園については児童福祉法で自治体は見なければいけないという1つの大原則はありますけれども、その費用については、基本的には私はこの3つは丸めていけば受益者負担という大きな原則のもとにあるわけなんですよ。その受益者負担という義務を果たせないということに関しては、余り強くは言えないと思うんだけれども、言えないけれども、できれば今学校教育課のほうで給食費については23年度はいいけれども、24年度はまだ聞いていませんので、いいですけれども、そういった形で、これは申し出による場合と働きかけをしてやる場合と、申し入れだけ待っておったら、この2件は申し出ないわで、ただ通知だけ出して、こういうのありますけれども、どうですかという通知だけ出してきたのか。それとも個別に話をしていて、その話の中で、こういうのがあるんですよという形で、こちらから話をして、じゃそれでという形できたのか。通知だけで来たのか、話をした中できたのか。

 もう一つは、要支援の子供、これはちょっと再質問になるから言えないんです。要支援の児童だとか、そういうのがふえてくるということになると、当然給食費もそこで払わなくてもいい状況になりますので、そうすると未済額にしろ欠損にしろ、若干その目減りはしてくるんですけれども、これいたずらに簡単にそれをやってはいけないと思うんですが、だから、それはいいですわ、歳入とはちょっと違いますので。それは今やられた2件について、どういうふうなご努力でやられているのか。それはよかったなと思えば来年も、それは来年のことは鬼が笑いますからいいんですけれども、そういった形でお願いしたいということと。

 それから、児童クラブのなかよし会かな、現年いきなり発生したということは、これは何かあったのかなというふうに、この5万4,000円、さっき聞いたら、金もらって、現年だけで5万4,000円切るけれども、5万4,000円ですね。どうも金が全然ないんです。なぜ23年度にいきなり9件、5万4,000円になっているか。なぜと言っても、それは相手払わないと言われたらしようがないけれども、なぜこういう現象が起きたのかなというのは、どういうふうにつかんでいますか。同じことを来年度以降も繰り返しになるんですか。今までなかったのが出てきたので、その辺はどういうふうに考えているのか。それちょっと、両課長に、あと最後は課長ね、軽自動車まで。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) 今、子ども手当の同意を得るためにどのような働きをしたかというご質問なんですが、議員がおっしゃるとおり、私どもは自宅に訪問いたしまして、まず、支払いの方法についてお願いをいたしました。いろいろ話を伺っていく中で、児童手当というものがありますよという話をさせていただきまして、それで子ども手当のこういった支払い方法もあるということでご説明いたしまして、それで同意を得ております。

 今回同意をしたのは、平成23年度の4月から11月間で、6カ月以上の滞納者に対して、この働きかけをしまして、この方に対して同意という形をお願いしてきました。この結果、2件の方が同意をされて、今現在そういった形で対応しております。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) 保育料と申し出によるものが少しわかりましたので、それをまず先にご報告をさせていただきます。

 子ども手当からの申し出につきましては、9名の方、9名の方から……

     (「9件ですね」と呼ぶ者あり)

 9件ということで、はい、9件で結構でございます。−から申し出を受けまして、金額としまして24万7,600円の保育料の滞納分をお支払いのほうをしていただきました。

 それから、なかよし会の放課後児童クラブの関係でございますけれども、9件ということで5万4,000円の、23年度としては未収額になっていると。先ほども少し説明をさせていただきましたように、担当のほうが9件の方を訪問しながら、24年度としまして、ちょっと申しわけありませんが、正確な金額ではありませんけれども、あと未収額としては1万何千円というところまで努力のほうはさせていただいております。理由としては、一概には言えませんけれども、いろいろなご事情があったというふうには思っております。

 受益者負担ということで、保育園なんかにつきましては、そのまま入園のほうが滞納があったとしてもできるんですけれども、放課後児童クラブにつきましては、2カ月、3カ月滞納があった場合には注意をさせていただきまして、退会をさせていただくように、そういった指導もさせていただいておりますので、ご理解をお願いしたいというふうに思います。

 以上です。

     (「軽自動車」と呼ぶ者あり)



○議長(筒井俊秋君) 堀尾税務課長。



◎税務課長(堀尾政美君) 軽自動車税につきましても、滞納整理機構には送っておりますけれども、滞納整理機構は基本的には住民税を優先に徴収をしております。全額完納されれば当然軽自動車税も入ってまいりますけれども、全額完納されるケースは少ない場合が多いものですから、滞納整理機構に送らさせていただいた住民税につきましては40%を超える収納率があるんですけれども、軽自動車税につきましては、滞納整理機構に送った分については30%程度しかございません。そういったことが影響しているのかなというふうに思っております。



○議長(筒井俊秋君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 努力をいただきたいということと、重ねてもう1回質問しますが、保育料の先ほど県内で4市町村が、特徴はやっていないんだけれども、この子ども手当の徴収でやっていると。4市町村というのはどこがあるかというのをちょっとお答えいただきたいのと。

 それから、なかよし会の退会というのは、申込書なんかに規定か何かあるの。余り、かわいそうだなという気もするもので、しゃくし定規に、あんたこれだけ納めていないから退会ですよというのも、やっぱりご本人は入るときに承諾していればいいんですけれども、ちょっとその辺がどうかなということはご検討。

 それから、最後ですが、よく聞く話は、保育料を納めていない保護者は、給食費も納めていないよという、給食費も納めずに大人になったら、住民税も納めていないよという、この一連の流れがあるやにも聞くわけですが、こと保育料と給食費に関しては、そういった個人情報ですから、だれがやっていないかというのはすぐおわかりになるわけですから、それをマッチングした場合に、この人は保育料、給食費もらってわかるんですけれども、答えられる範囲で結構です。どのくらいにその方が、何%ぐらいとか、言いにくいか、まあいいや、後で聞く。こんなところで言ったらえらいことだな。

 では、もう1点だけ。2世帯、23年度で子ども手当からの支払いにと納得していただいたと、この方は、もうお訪ねになって、そこでお話をしてやったということですが、状況的に厳しかった人なのか、余裕があった人なのか、そのくらい言えるんでない。それちょっと教えてくれるかな。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) まず、同意を得られた2世帯につきましては、大変失礼な言い方ですけれども、生活に困っている方で、それで金額も結構多い方だと記憶しております。それで、児童手当が出るということで、全額を返していただくわけではなくて、その中の一部を、わずかでもいいですからお支払いくださいという形で同意を得たものでございます。

 それから、先ほど保育料とか、そういった税金とか、いろいろな方の未納分と給食の未納の方のことなんですが、きちっと把握したわけではございませんが、やはり多くの方がそういった関係をしているというふうに認識をしておりますが、確認した記憶は、確かな情報ではありません。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) 子ども手当の申し出をやっています市町です。ちょっと記憶で本当に申しわけありません。豊田市、豊橋市だと思います。それから東郷町と扶桑町、そして豊山、そのほかにということで、合計で5市町だったというふうに記憶をしております。よろしくお願いします。

 それから、放課後児童クラブの退会をしていただくというような話をさせていただきましたけれども、放課後児童クラブ室の設置及び管理に関する条例の13条のところに、利用の許可の取り消し等というものがございまして、そこの第1号の、第4号ですね、そこのところに正当な理由がなく長期にわたって第15条の利用料または第16条の利用料を納付しなかったときは、利用の許可が取り消しできるという規定になっておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) それでは、歳出のほうについての質疑を行います。

 まず、1款議会費、2款総務費についての質疑を行います。

 発言を許可します。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 7番大口司郎です。

 総務管理費の件でご質問させていただきます。

 今回、18節の備品購入について、公用車購入費387万9,750円、これにつきまして、歳入歳出決算書の21ページ、公用車の購入について、以前は指名業者での競争入札ということになっていたはずなんですが、最近何か変わったという話をお聞きしているんですが、これについて、どのような経過があったのか。まず、そこらを聞きたいと。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 公用車の購入事業につきましては、エステマのハイブリッドを購入しているところでございます。購入の仕方につきましては、従来どおり指名競争入札で契約の手続を行ったところでございます。



○議長(筒井俊秋君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 今回の購入は指名競争入札で行われたということを今おっしゃったんですよね。これ車種はエステマでよろしかったか。私の情報によりますと、一般競争入札になっているんではないかというふうにお聞きしているんですが、過去にほかの車両についても一般競争入札を取り入れているんではないかというお話なんですが、もう一つ言いますと、豊山町の業者を優先的に指名をされているのか、ないしは町外の業者も含めた指名願が出ている業者すべてを指名されているのかというところです。

 それから、もう1点ちょっとお聞きしたい点がありまして、教育費の関係ですが……

     (発言する者あり)

 いや、ごめんなさい、2款また後で、ごめんなさい。2款だったから、これだけですね。

 それでは、先ほどお話しした町外の業者の指名願も出てやっているのかどうかということですね。豊山町の業者を最優先にすべきでないかなというふうに思っていますけれども、価格的な問題やいろいろな問題があると思うんですが、公用車に限らず、なるべく豊山町の業者で賄えるところは賄っていくことが非常にベターでないかなと思っているんですが、そこらの見解をお聞きしたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、以前は公用車の購入について、一般競争入札に付してきたのではないかというご質問でございますけれども、これにつきましては、従来豊山町一般競争入札でした契約につきましては、庁舎の工事のみを一般競争入札としておりまして、それ以外については一般競争入札を行っておりません。したがいまして、公用車の購入につきましては、従前どおり指名競争入札でやってきたということでございます。

 それから、2点目の町内業者優先ということでございますけれども、豊山町の指名審査会規定に基づきます指名基準によって業者を選び、そこの中から最も安い価格を入札していただいたところと契約しているところでございます。

 ちなみに、指名した業者は、指名基準により4社以上となっておりますので、町内、町外を含めて豊山町に登録のあった業者の中から業者を指名審査会で決定した上で、その業者の参加のもとで入札を行っております。

     (発言する者あり)

 指名に際しては、豊山町の業者を優先的に指名しております。

 参考までに申し上げますと、今回落札した業者につきましては、豊山町内の業者となっております。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) それでは、指名を決定することについて、審査会がどのような内容で、その審査会を行われているのか。これはお話によりますと、ある車両を購入したときには、何でも売りっ放しの業者、工場も持たない売りっ放しの業者、車両が安ければいいと、こういう業者が納入された経過があるというふうに聞いておりますが、これについて、審査会が指名をする基準、これは何ですか。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 指名の基準につきましては、豊山町の指名業者審査会規定の第2条及び第3条で規定されているところでございます。審査の内容につきましては、指名業者の経歴、執行能力等の内容を審査することになっております。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 3番安藤です。

 事務報告書の15ページ、職員研修費でございますが、予算額183万2,000円の決算額141万9,000円と、これにつきましては、前年度と比較しますと、予算で約63万7,000円、決算で44万8,000円増となっております。このことは、研修に力を入れ中身の充実がうかがわれる。問題は、優れた商品でもあとのアフターケア、これが一番重要だというふうに思っています。そういう観点から2、3質問いたします。

 私の認識が間違っておればご指摘いただければ結構ですが、研修後は、研修の内容はいろいろテーマございますが、基本的にはレポートが出されると、研修後、必要でレポートを出すと、そのレポートを研修担当課長、恐らく総務課長と思いますけれども、研修担当課長が集約して、各それぞれのセクションの課長にポイントなどを添えて指示すると、各課長がそれを受けて、本人の業務の姿勢とか意識を毎日は無理ですけれども、随時チェックといいますか、確認して指導をしてみえると、このようなアフターという認識でよろしいか。

 もう一つは、第2、第3質問の前提としてお尋ねしたいんですけれども、町長の施政方針、最重要と私は思っていますが、施政方針は議会での出来事、こういったものを各担当課長からどのような手法で、職員のどの部分まで伝達して指示、周知徹底されているか。まず、この2点をお聞きしたい。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 研修のアフターフォローについてでございます。

 議員がおっしゃられましたとおり、研修に参加した職員が参加した際には研修の結果報告書のほうを作成することになっております。その作成の報告書につきましては、職員の所属課長の決裁を得た後、私のほうまで合議はやってまいるところでございます。その中では、報告書の作成と今後の方針について、報告がなされていないものについては、きちんとこちらのほうで指示をして、修正の上、最終的な決裁を仰ぎ、今後の業務に生かしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) あと町長の施政方針をどのように反映しているかということでございますが、これは、例えば予算編成に当たっては、それぞれ次年度の方針を掲げまして、それに基づき各課が予算要求を受けるという形になっておりますし、また、日常的には部長会、課長会ございますので、そういう場合に町長の指示事項等を伝達して、それぞれ部署のほうに反映させていただいております。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 3番安藤です。

 職員が一生懸命つくったレポートは当然1枚1枚熱心に細かく上司は目を通すというふうに認識しております。問題をぶり返すつもりないですが、せっかく決算ですので、予算額もふえている、決算額もふえている、これから生かしてもらうために最近の出来事をちょっとこれ、本当に研修を受けたのかと思うような出来事をちょっと耳にしましたので、大変つらい質問ですけれどもさせていただきますが、このことは話をする人も聞いた私も怒ることしか、あきれたといいますか、言葉もないというのが正直な話でございまして、今は研修の報告書の話でしたが、日常あるボランティア団体が業務報告を出していると、簡単な業務報告すら日常チェックしないと、これ私間違っていれば、今平謝りに頭下げますけれども、これスケジュール、消化的な、簡単な気持ちでやってみえるんでないかと。

 きのうも本会議で当局の主体性、責任感を疑われるような答弁もございましたけれども、こういうことからすると、この職員の、職員というか、そこの職場のということの、こういうことも少しは納得できるなというふうに思いますけれども、これでは町長はいつも現場を見て、きのうもかげ出ていると、保育園からかげが出ると、こういうことは、本当に感心すると同時に、これ課長とか職員はもっとこれ現場とか、そういうこと基本的に考えないかん。裏を返せば誠に事実ですけれども、私はそう思いますけれども。

 これでは、小さくてもきらりと輝く、他の議員もよく言われますが−という町長の基本理念、スタンスはどう思うかねというようなことも本当に感じるんですけれども、近ごろここまで聞くと、言いたくなくてもボランティア団体は軽く見られとると、委嘱状が出て報酬受けている人を重く見て、ボランティアを軽く見とるかと。町長も、町の生活も住民との協働、これを強く言われている。これから住民との協働が多くなると、こういう傾向がある。であるならば、ボランティアもこれから、ボランティアに頼るというか、ボランティアの協力得ると思うんですが、そういう事例も多くなると思いますけれども、いわゆるフィードバックがなかったということでございますけれども、その辺を、先ほど総務課長から答弁ありましたけれども、研修の第一線の責任者として、こういうことを承知してみえたらどうか、こういうことがあったということを知らなかったとしても、感想をちょっとお聞きしたいと。



○議長(筒井俊秋君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 今ご指摘の件については、私も承知しています。それは具体的に申し上げますと、自主防犯パトロールの件だというふうに聞いております。

 これについては、日報がございまして、その日報に記載されていた事項について、きちんと処理されていなかったということで、会長ともきちんとお話させていただきまして、改善に向けて私も日報自身見まして、毎日決裁欄あるにもかかわらず、判を押してないのは何事だと指導しましたんですけれども、印刷物もかすれたような用紙を使っていたり、それもきちんと直させて、きちんとこれから、せっかくボランティアでやっていただく人が気持ちよく町に協力していただけるようにしていくべく対策を講じたところでありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 適正なる力強い言葉をいただきましたが、悪い例ばかり挙げては非常にバランス悪いので、よい例もちょっと話させていただきますが、ちょっと言い方が悪いかもしれないけれども、私の感じでは、全体があいさつとか、そういうことを非常にきちっとしてみえます。

 特に、私が思いますのは、電話でも大体想像できますけれども、窓口での職員で、入社1年から10年ぐらい、ぐらいといいますか、職員の方は特に受け答えもいいし、あいさつも応対もてきぱきしておると、非常にいい感じをもって、多くの住民の方もそのように感じていると思います。私は思います。

 ただ、一つまた町長や副町長に苦情というか、苦言を呈して、まことに私も心苦しいですけれども、先般も同僚議員から町外職員、町内職員が少ないという質問がございましたが、私がこの質問は一理も二理もあると思います。私は、この質問のときに関連しますというか、きょうの、今回の出来事が、そういうものを掲げますと、最近つくづく思う言葉、電話でこの場所がふぐあいがある、どこどこにこういうことがあると電話しますと、地図を出しても、地図と現場とかみ合わないと、地図見ると恐らく番地が出てますよ。けれども、せめて町の職員であったら、町内のことは、主なところだけはマスターしていただきたい。神社とか学校とか、そこのそばとか、たばこ屋のそばとか、でないと、3回も4回も聞き直される場合がある。新しい人はまだあれですけれども、でも、新しい職員なんでもかんでも2年たったら、せめてこういうポイントだけは覚えてほしい。

 特に、この事例は、私が聞いている人たちも思っているのが、中堅職員に多いんです。町の現在重要な位置にあって、しかも将来、これから背負っていく中堅職員にこういうまだ十分場所を、簡単といいますか、悪いけれども、簡単というか、町長はいつも自転車で回ってくる。いつもお話聞いても、これは本当に私もよく感心していますけれども。もうちょっと兵隊が現場を回るというのは、町の職員であれば、例えば町内の一部始終はいいですけれども、ポイントだけは覚えていただきたい。これ本当に基本で、難しい研修も必要ですけれども、基本的な、初歩的なことを徹底していただくようにお願いして終わります。

     (「議長決算審査に戻してください。これ一般質問に入っちゃってるので」と呼ぶ者あり)



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 事務報告書の23ページなんですけれども、地域公共交通会議の開催というところで、私も時々ご要望やご意見いただくんですけれども、これ23年度会議なぜ1回だったのか、たまたま23年度は1回だったのか、ずっと年に1回なされるのか、というところがお聞きしたい。ご要望とかご意見たくさん多分行かれていると思うんですけれども、聞いたときは、随時開催しますということで、決定時期決まっていなかったんですけれども、ずっと年1回ではちょっとあれではないかなというふうで、たまたま1回なのか、ずっと1回なのかというところをお聞きします。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 地域公共交通会議につきましては、必要の都度開催ということに、必要の都度、すなわち議題がある都度、議題がある都度開催ということになっております。ということでありまして、23年度については、たまたま1回、1回につきましては、県道が新しく開通しましたので、バス停を移動する必要がございました。そのバス停の移動と青塚古墳の料金について改定する必要がございましたので、その部分につきまして開催をしているところでございます。



○議長(筒井俊秋君) 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) ありがとうございます。

 では、議題がなければ24年度は開催されないということですか。また、要望がたくさん、10件集まったら開かれるとか。あと、ご意見とか、ご要望とかは何件あったか、わかったか、わかるかも教えてください。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) 24年度につきましては、既にもう1回開催をしております。今年度予算のほうでもお願いしているところですけれども、豊山町のタウンバスの10周年記念事業でありますとか、あるいは今後基礎調査のほうを開催していく予定でございますので、そういった議題につきまして、審議決定していただく予定でございます。

     (1番岩村みゆき君「ご要望、ご意見はわかりますか、何件かあったという」と呼ぶ)

 要望等については、ちょっと今手持ちの資料ですね、24年度の資料持っておりませんけれども、何点か要望が上がっておりまして、それにつきまして、先日の公共交通会議のほうで第1回の、結論はまだ出ておりませんけれども、議題として、審議として上げさせていただいたところでございます。



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑はございませんか。

 熊沢直紀君。



◆12番(熊沢直紀君) 12番熊沢です。

 事務報告書の24ページのとよやまDEないと、ちょっと関連じみた話になるんで恐縮ですけれども、とよやまDEないと夏祭り実行委員会に委託をされて、ここずっとしてきていますが、今回手筒花火を催されて、予算に入っていなかったということで、予算、特別に、本来ならば予算要求をして次年度あたりに認められて予算がついてからやられるのが普通だとは思うんですが、役員会の方々いろいろ検討されて、最初にやりたいということで一般の方から寄附を募ってやられたように聞いております。大変ご苦労さんだと思いますが、本来ならば予算要求して、それから次年度でやられるのが、くどいようですけれども、普通だと。本当にやりたくてこうやってやられたと思いますが、やっぱりちょっと実行委員、本当にご苦労さんですけれども、一般から寄附を募ってやられるのはちょっと違和感がありますんですが、これ本当に金額が幾らだったか知りませんけれども、本来ならば、特別にどちらからか工面して……

     (発言する者あり)

 わかりますけれども、関連みたいになりますけれども、やっぱりその辺の配慮ももうちょっとしていただいたらということで質問、ですから、ちょっと質問あえてさせていただきます。



○議長(筒井俊秋君) 熊沢議員、きょうは23年度の決算でございますので。

 ここで11時まで休憩をいたします。

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     午前10時50分 休憩

     午前11時0分 再開

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○議長(筒井俊秋君) それでは休憩を閉じ、再開いたします。

 まだ2款でございますが、関連質問は会議の運営上、大変時間を要しますので、スムーズな議会運営をするために、ご遠慮いただきますようご協力をお願い申し上げます。

 それでは、他にございませんか。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 すみません、報告書の13ページ、コミュニティ組織育成事業と、報告書22ページ、防犯協会及び関係ボランティア団体の支援で、補助金のほうが予算と大分違っているんですけれども、その辺の理由を教えていただきたい。新栄コミュニティの補助金と町防犯協会への補助金をお願いします。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) まず、新栄コミュニティの助成金につきまして、私のほうから、額が下がっている理由につきましてご説明申し上げます。

 まず、理由としましては、22年度の有識者懇談会での指摘事項がございます。指摘事項の関係がございまして、23年度会計、一部、従前ですと、4月のふれあい祭につきまして、前年度予算で執行しておったところでございますけれども、事業執行が翌年度でということでございますので、その分を有識者懇談会かからのご指摘をいただきましたので、是正するという形で減額を行っているところでございます。



○議長(筒井俊秋君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 防犯協会及び関係ボランティア団体の支援でかなり実際の予算執行が少なくなっておるというご質問でございますが、これは主に防犯協会のほうの支出が少なかったという状況です。

 内容につきましては、まず、予算組むときに警察のほうからある程度事業としてたくさんな予算を組んでほしいという要請は毎年されるんですけれども、実際にやる活動について、町のほうはそれなりにきちんと審査して必要な経費を出すということでやらさせていただいている関係でかなり少なくなったと。

 あと、もう1点は、先ほど出た自主パトロール隊、こちらのほうにも支援をしておるんですけれども、購入する物品が平成23年度はかなり少なくて済んだということで、予算執行のほうは減ったということでございます。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 次に、3款民生費についての質疑を行います。

 発言を許可します。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 11番粟田でございます。

 知識不足で大変恥ずかしいんですが、お尋ねしたいと思います。

 報告書の44ページ、介護保険低所得者対策事業というのがございます。それで、このご説明をお願いしたいんです。1人だけ認定されているんですけれども、それと、老人保護措置との違いを知りたいと思っています。

 それは46ページの上のほうに、老人保護措置事業というのがありまして、やはり養護老人ホームに継続して入所されている方のために支出されているものですが、これとの、この介護保険とこちらは関係はないのか。その辺のご説明もちょっとお願いしたいと思います。

 それから、幾つかお尋ねします。

 報告書の下のほうですが、46ページに、平安の里の運営に係る費用の負担ですね。これは、前年度は整備をするために私ども負担したわけですけれども、その整備から運営に今変わったわけでございますね。ですから、これが今後どのように金額的に動いていくのか。いつも同じ額なのかどうかということも、どのぐらいでいくのか、その辺もお聞きしたいと思います。

 そして、同じところの19節になるんですが、その決算内訳の中の介護基盤緊急整備補助金というのが198万5,000円出ていますね。これは豊山憩いと申しますか、そのグループホームのことかなと思うんですが、この火災報知機ではないかなと思いますが、その辺のご説明をお願いしたいと思います。

 それから、もう少しやります。50ページです。中段より上のところに、15節に工事請負費、地域福祉センター改修工事66万9,375円というのがありますが、これはどこのことを指しているかも教えてください。

 それから、53ページ……

     (発言する者あり)



○議長(筒井俊秋君) では、総務委員会のほうで質問をお願いいたします。

     (発言する者あり)

 もう一度質問してください。



◆11番(粟田昌子君) 民生でしょう、これは福祉の管轄ではないんですか。では、総務委員は何も質問できない……

     (発言する者あり)



○議長(筒井俊秋君) それでは、総務委員会のほうで質問をお願いいたします。

 では、次にいいですか。

     (発言する者あり)

 最初にありました質問を、最後のやつはあれですけれども、介護保険と平安の里ですか−を答弁を……

     (発言する者あり)

 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) すみません、それでは、今のご質問で、事務報告書44ページの介護保険低所得者対策事業についての違いと、それと46ページの老人保健保護措置費の違い等の内容につきまして説明をさせていただきます。

 44ページの介護保険低所得者対策事業でございますけれども、こちらのほうはご存じだと思いますけれども、社会福祉法人等による生計困難者、そこに入所されてみえる生計困難者に対する利用者の負担軽減をしているというものでございまして、お一人の理由としては、施設のほうからお一人の申請しかされていないということでお一人ということでございます。

 それから、46ページの老人保健保護措置費というのは、いろいろな理由があって、ご家族もみえない、そういった方が施設にどうしても入らないかんという場合に、町がその方を施設のほうに入れます。町が措置をしますので、これは町のほうがそういった入所の費用だとか、そういったものをお支払いするということになってまいりますので、措置をされて、この方お一人なんですけれども、現在入ってみえる方がみえたということです。それが23年度お一人あったということです。そういうふうにご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) 46ページの広域的介護保険施設整備負担事業の中の特別養護老人ホーム運営事業費負担金2,012万7,825円の内訳というふうにご理解してお答えします。

 本年度ですけれども、このうち平安の里の負担につきましては1,925万9,555円となっております。これにつきましては、用地取得費の負担分、それから施設建設の負担分となっております。

 それで、平成24年度以降どうなるかというお話かと思いますけれども、用地費のほうも引き続き負担をしてまいります。用地費につきましては、年間752万6,718円程度となっております。

 それから、施設の建設負担金ですけれども、これは、平成23年度は1,173万2,837円であります。平成24年度につきましても、これは債務負担行為を承認していただいておりますので、その金額以内で今後もお払いをしてまいります。したがいまして、先ほど申しました金額とそう変わらないというふうにぜひご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) では、粟田さん、2件だけで、後の質問は総務委員会のほうで質問してください。

     (発言する者あり)

 はい。



◆11番(粟田昌子君) すみません、そうさせていただきます。

 特養というのは、例えばここにある、この五条の里というのは、その駐車場を借りているということでここに上がっていると思うんですね。それで、運営ですので、もう整備はしなくても、一応債務負担行為があるから、そこで、それが終わるまでは債務負担行為でしていくということなんだと思いますが、運営ということになると、独立採算制でありませんか。だから、五条の里の運営には入っていないですよね。あいせの里も入っていませんよね。ほかも全部入っていませんね。これが運営と書いてありますから私は質問したんですよ。整備がもう終わったというふうに思ったんです。いつになったら、じゃどうなるんですか。



○議長(筒井俊秋君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) 五条の里の件につきましては、五条の里の運営経費に係る補助金でございます。今議員のおっしゃられたように、駐車場、それからリハビリ庭園の借地料を町が負担しているものでございます。これにつきましては、債務負担行為ではなくて、これから負担をして、つけるというか、負担は現年度を限定して負担するものではなくて、引き続き負担をしてまいる内容になっております。

 以上です。

     (11番粟田昌子君「平安の里のほうはどんなふうになっていくんですか、これについては」と呼ぶ)



○議長(筒井俊秋君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) 平安の里は償還計画がございまして、用地取得分でございますけれども、平成31年度までの用地取得分を返還してまいります。22年度から10年間ということで、今部長のほうからお答えがありましたように、752万6,718円を10年間、最後は端数整理がありますので、若干数字が違いますけれども、返していくというものであります。

 それから、建設費分として、これは23年度から32年まで、これも10年間ということで、先ほど部長のほうから答弁ありましたように、1,173万2,837円の金額を今後32年度まで支払ってまいります。最後の10年度、10回目につきましては、端数処理を少し整理をさせていただいて支払っていくという償還計画がありますので、そちらに伴いまして償還をしていくということになります。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 私も総務委員なんですけれども、今の関連で、46ページの広域的介護保険施設整備負担事業について少し質問したいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。

 補助金及び交付金の中で、五条の里の土地代と庭園分については、お幾らになっているのか。その介護基盤緊急整備費補助金というのはどこの補助金なのかについてなどお聞きします。



○議長(筒井俊秋君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) まず、介護保険基盤緊急整備費補助金についてお答えをさせていただきます。

 こちらは小規模の福祉施設ということで、これは先ほど粟田議員が言われました豊山憩いの部分でございまして、スプリンクラーの整備に充てさせていただいた補助金ということで、県のほうから補助していただいたものを豊山の憩いのほうに補助として出しております。

 以上です。

     (8番野崎隆子君「五条の里の関連の部分、土地と庭園関係」と呼ぶ)

 それから、五条の里の庭園と駐車場についてですけれども、これは若干毎年変わってきますが、ほぼ同額の借地料として41万ほどの借地料を払うということになってまいりますけれども、よろしいですか、そういうことで。

     (8番野崎隆子君「それは駐車料金」と呼ぶ)

 そうです。

     (8番野崎隆子君「庭園と五条の里の借入金の返済とかの補助はついていませんか」と呼ぶ)

 借入金のほうも今年度でいけば、すみません、23年度でいけば45万9,192円を補助しております。こちらは、25年までの償還だというふうに思います。こちらの計画書でいけば、25年までの償還額であります。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) すみません、まず、ここの整備事業、負担事業について、ひとまとめに書かれてしまうと、どこが幾らなのかということが私たちよくわからなくなりますので、例えば五条の里には幾ら、平安の里には幾らという、それから憩いの家には何、そうだとすると、高齢者、私は共通事業の119万は何なのかなと、また疑問になってきてしまったんですが、きちっと分けて書いていただけると、よくわかるなというふうに思うんです。五条の里は幾らなのかは明確になっていないので、この決算事務報告書を見ると。来年度も含めてなんですけれども、きちっと書いていただけるとありがたいなというふうに思います。

 それと、平安の里についてなんですけれども、土地代と建設の負担金、合わせて1,925万9,555円を23年度は償還していきますよということが今わかったんですけれども、去年になる、昨年になるんですけれども、この建設費について、予算といろいろ余ってくるとか、返還金があるとかということで、決算が行われたら、きちっと返還されますよというようなことを前総務部長でも、福祉部長からずっとお約束いただいているんですが、この決算の事務報告だけになると、全然その辺が明らかにされていません。

 私がいただいた資料によりますと、建設整備の事業費は、当初予算では17億5,000万円だった。設備の備品費は1億円の予算だった。それが決算では設備の備品費は2億7,162万になっていて、予算のときよりも1億7,162万も多くなっているんですね、設備費が。本来だったら予算内の1億円以内にとどめるべきところを、なぜ予算の段階から急にこんなに膨れ上がってしまったのか、予算のときには積算で何が何個で幾らというふうに立てられて、1億円という予算がとられていると思うんですけれども、それもなぜ2億7,000万まで膨らんだのかということも明らかにされないままです。

 どう考えてもですけれども、憶測に回るかもしれませんけれども、入札の建設費と、その建設費が決算で決まった額もはっきりしてきているわけですけれども、2億4,550万もその建設費が安くなってきたと、これを設備費に回して当初予算予定外の設備や備品、この内容をよくしたというふうにしか勘ぐりたくなってしまうんですが、こういう部分について、どのように精査してこられたのか、やっぱり説明をしていただきたいなというふうに思うんですね。

 多額の公的な資金、本当に多額ですよね、豊山町も10年間で約2億償還していくわけですから、そういう公的な機関、公的な資金の援助を受けて運営されている福祉施設とは思えないような、私たちも見せてもらいに行きましたけれども、豪華な備品や設備がとても目につくという住民の方の意見も聞いていますし、平安の里の建設に伴う自治体の負担、用地代はもう100%、2市1町で持っていますし、建設整備事業費の65%も2市1町で負担しています。これらは、西春日井福祉会というのは、現在は民間の法人になっているんですね。

 また、ずっといただいた資料を計算してみていかないとはっきりわからないんですが、その建設費とか、設備費とか、いろいろ補助金額とかを総体すれば、2市1町に返還される金額は2,250万あるよと、豊山町の負担割合は16.65%なので、10年間でわずか374万円が戻ってくるよというような資料をいただいています。設備費が1億7,162万の追加分についても、福祉会は、この大きな建設をしたにもかかわらす、多額の自己資産お持ちのようですので、福祉会がため込んでいる預貯金の中から自前で2市1町に返還させるように求めるべきではないかというふうに思うんですが、いかがでしょう。

 なぜかと言いますと、豊山町はここ2年間、補助金や扶助費などの経費を厳しく見直してカットしてきました。24年、今年度の8月からは住民の生活に影響を与える扶助費のカットが始まりましたね。町民の福祉の細かいところを金がないから見直していかなあかんから長年続けていかないかんからと言いながら、削ってきながら、この西春日井福祉会には言われるままに、私から言えば、甘い感覚で湯水のようにお金を出しているようにしか思えないわけです。その辺についてちょっとお伺いをしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 早川生活福祉部長。



◎生活福祉部長(早川晴男君) 初年度の設備費について、当初予算額が1億円で、決算額が1億7,100万円も増加しているが、その理由はというご質問だったと思います。

 この初年度設備費が増加いたしましたのは、県費補助金の交付基準の変更に対応するため、福祉会が県と協議の上、当初建設費の中で算定していた設備費、これは厨房設備、機械、浴槽設備、ナースコール設備、防犯防災設備等でございますけれども、それを建設費から初年度設備費へ変更を行ったためというふうに伺っております。

 また、今後も福祉会で補助を行っていくかというご質問だったと思います。西春日井福祉会は、福祉の拠点として地域との交流を進めておられます。また、災害時には福祉避難所として町民に安心・安全を提供していただいております。特別養護施設の補助金は、町民の介護、高齢福祉の向上のため必要なものと考えておりますので、事業内容について精査をしながら適切に対応してまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 委員会もありますので、そんなに細かくは言いませんけれども、私、平安の里を否定しているわけでは全然ないです。大事なところだというふうには思っているんですけれども、その補助金とか、豊山町が負担している額とかいうことについて、ちゃんと精査をしてほしいし、豊山町としても要求をしていってほしいし、西春日井福祉会に対してですよ、きちんと決算報告を出せというような意味ですが、そういうことを言いたいわけで、その拠点としてということは、一応認めておりますので、細かいことについては委員会にしたいと思いますので、ありがとうございました。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 次に、4款衛生費について質疑を行います。

 発言を許可します。

 ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 次に、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費についての質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) ほかに質疑ございませんか。

 なければ、次に、8款土木費について質疑を行います。

 発言を許可します。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 次に、消防費についての質疑を行います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 次に、10款教育費についての質疑を行います。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 事務報告書の112ページ、学校評価委員会、予算額より随分少ないんですけれども、参加される委員が少なかったのか、委員が報酬をご辞退されたのかというところがお聞きしたいです。回数ですね、どうしてこんなに少なかったのかということと。

 あと121ページの乳幼児学級事業、これ前年度よりも随分予算が少ないんですけれども、参加者が非常に多くなってすごいなというふうに思ったんですけれども、この様子というか、今年度も予算は立てておられますけれども、今後の、同じようにやってきたというような、この様子をちょっとお聞かせいただきたいなと思います。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 水野生涯学習課長。



◎生涯学習課長(水野典昌君) 乳幼児学級でございますが、今言われたように回数は少なくしております。これもお母さんのなかなか形態が変わってきまして、本来から乳幼児学級がありましたが、保健センターと連合しまして、赤ちゃん広場の中で共催して行われていますので、回数的には減っておりますが、同じような形態で24年度も進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) 112ページの中学校の評価委員会の件でございますが、これにつきましては、実際に開催をしたんですけれども、現地のほうも少ないということで、こういう形になりました。



○議長(筒井俊秋君) 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) それでいいんでしょうか、人数が。開けばいいよというようなことではちょっと遺憾ではないですかねとは思いますが、その辺どう思ってみえますか。



○議長(筒井俊秋君) どなたが答弁されますか。

 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) ちょっと中身のほう、ちょっと今細かな資料はございませんので、また、後日お答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。すみません。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございますか。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 同じく108ページなんですけれども、新栄小学校、きのうは他の議員から一般質問でありまして、ソーラー発電の話ですね。新栄小学校については72万4,500円、これは何でしたか、遊具改修でしたか、ちょっと私23年度の予算のときにはいませんでしたので、不在でしたので、経過がよくわからないんだけれども、ソーラー発電を23年度の予算立てて、24年度に実行しようと、これについて内容をちょっとお聞きしたんですが、再度経過を、ソーラー発電をやられること自身の計画の内容をお聞きしたいというふうに思っています。よろしく、ちょっと関連っぽいですか。議長、よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)

 では、お願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) まず、この事業の目的は、要するに太陽光の発電の、そういった効果とか、そういった省エネ対策をどのように対応ができるかという勉強のために含めまして、こういった事業を取り入れております。これが23年度になった理由につきましては、私ども22年でこの事業をやる予定でございましたが、震災の影響で……

     (発言する者あり)

 ごめんなさい、23年度の震災の影響で補助金がつかないという状況がありまして、ずっと県のほうにかけ合って努力をしてきたんですが、なかなか難しい状況でありますので、たしか12月議会だと思いますけれども、これ取り下げていただいたという記憶がございます。その関係でこういう形になっております。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) ソーラー発電をきのう小学校に設置されるということで、小学校にソーラー発電を設置して、実は予算書の中にも、24年度の予算書の中にも、扇風機を各学校に設置をすると、これとの絡みは何かあるんですか。扇風機と、だから、ソーラー発電によって扇風機を回すのか、そういうことです。そういう意味のことを質問しているんですけれども、そのソーラー発電を、パネルを設置することの計画のもとはどこなの、どこにあるの、どういう経過でやられるという、そういうことについて聞きたいんです。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) はい、すみません。

 まず、太陽光の発電と扇風機の関係はございません。あくまでも、先ほど言いました、そういったその視点のエネルギーの利用という形の教育面ということで取り入れているわけです。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(筒井俊秋君) 今の新栄小学校の関係の工事ですが、これは今の質問はソーラーと関連あるかということですか、じゃないですね。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) 扇風機とソーラーとは関係はございません。



○議長(筒井俊秋君) 関係ないということですから。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) そうしますと、先ほどからお話ししてみえる売電するとか、余剰電力を売電するとか、ほかのものに使うという、ほかのもの何か、ほかのものというのは、例えば照明とか、そういうことなのかですね。



○議長(筒井俊秋君) 新栄小学校の72万4,500円は、ソーラーで全然ございませんので、質問は適切でないと思いますけれども。

 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) それでは、次に移ります。

 11款公債費、12款予備費及び財産に関する調書についての質疑を行います。

 発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑が終わったようですので、議案第47号についての質疑を終結いたします。

 議案第48号平成23年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方の発言を許可します。

 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 最初、徴収率のほうで言ったんですが、今回も報告書の144ページ見ていますと、徴収率が非常に、収納率ですね、失礼。収納率がアップしていると。本年度は88.65、23年度で88.65で、前年は87.90、だから、20年度からすると1.92ポイントのアップ、それから22年度からすると、前年からすると0.72ポイントのアップは、0.7でも上るというのは驚異的な数字なんですが、これはやはり私が思うのは、23年度から実施をしておる滞納整理機構の収納率アップは寄与しているのかなと思うんですが、この大きなアップの原因について、それ以外に何かあれば、それならそれでいいですけれども、それ以外に何かあればひとつお願いをしたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 確かにかなりアップしまして、平成20年度で下がった分をかなり、いわゆる平成20年度で後期高齢ができた年で、かなりこの年に下がりましたけれども、それからかなりの回復をした。ただ、今回のアップは0.75分、これ現年度分ですけれども、滞納整理機構は滞納繰越分の徴収率上げますので、直接的には現年分には影響していません。ですけれども、その余波といいますか……

     (「現年分でなくて」と呼ぶ者あり)

 そうなんです。滞繰り分なんです。ですから、ただ、そういう影響も多少受けて上ったのかなという気もします。

 もう一つは、22年度も21年度と比べると上がっていますけれども、この上げ幅がかなり大きなものがございました。これは軽減措置、7割、5割、2割という軽減措置を入れた影響でかなりのポイント上がりましたよね。今回も所得の総体の伸び、所得割の伸びなんかも若干上がっておりますし、そういうこととか、やっぱり軽減措置の影響で対前年比、20年度比べても0.75は、現年分は上がったというふうに判断しております。

 以上でございます。



○議長(筒井俊秋君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 失礼しました。現年、書いてあるのに。そうすると、過年度分についての収納率、この辺の、要するに右上がりになっているのか、23年度が。例のさっきの整理機構のおかげというか、それは寄与しているのかどうかという判断というのは、どのように、どのくらい寄与されてきているのかなという。わかれば。



○議長(筒井俊秋君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 滞納繰越分は、22年度が16.76%です、収納率は。それが23年度は20.49で、4.7%というかなりの伸び幅を結果として上がった。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑が終わったようですので、議案第48号についての質疑を終結いたします。

 議案第49号平成23年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第49号についての質疑を終結いたします。

 議案第50号平成23年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第50号についての質疑を終結いたします。

 議案第51号平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第51号についての質疑を終結いたします。

 議案第52号平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方の発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第52号についての質疑を終結いたします。

 これで、午前中はここで終了いたします。午後からよろしくお願いいたします。

 1時から再開いたします。

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     午前11時50分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(筒井俊秋君) それでは休憩を閉じ、再開いたします。

 午前中のところで訂正の事項の申し出がありましたので、二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 午前中の今村議員の質問で、1点間違った答弁ございましたので、訂正をさせていただきます。

 国保の収納率でございますけれども、平成22年度、私は15.76と申し上げましたけれども、これ16.94の間違いでございました。23年度は変わっておりません。20.49でございまして、差引3.55%の伸び率ということで訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) それでは、議案第53号平成24年度豊山町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可します。

 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 1番岩村です。

 この説明書のほうのまず8ページの公共交通PR事業を、内容というか、どんなようなことをされるのかと、予算のほうで無料乗車券という予算が通っていますけれども、それの兼ね合いというか、どんなふうにやられるのかを教えていただきたいのと、その下の、これ緊急雇用創出事業での事業ですけれども、地域公共交通利用実態調査委託料ということで、何人の方を雇用されていつごろの時期、いつごろやられるかということと、どんなことをやられるかという内容のほうを教えていただきたいです。緊急雇用のほうは14ページにもありまして、道路境界立ち会いというところも、これも何人の方が雇用されていつごろ、どんな内容でというようなことを教えていただきたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) 公共交通PR事業につきましては、これとよやまタウンバスの運行10周年記念事業ということで、この10周年記念のイベントにつきましては、10月1日から10月31日まで、10月の期間を行います。

 内容といたしましては、先ほど議員がおっしゃられました無料パス、無料乗車券、これは10月中の土曜日、日曜日と、それから土日が8回、それと体育の日、祝日ですね、それ1回で9回無料で乗車していただけるような形をとっております。

 それと、あとバスの乗り方教室というものを行います。これは豊山グラウンドのほうに実際のバスを入れまして実施をしてまいりたいと、PR等の関係でやっていきたいというふうに考えております。詳しくは、また広報なんかでお知らせをしてまいりたいと思います。

 あと、PR事業につきまして、あと10月1日からタウンバスの車両にキャラクターの地空人くんのステッカーを張るなどして、バスのラッピングということで、PRに努めてまいります。

 それから、次に、地域公共交通利用実態調査につきましては、これは、実は雇用の関係でございますが、事業者のほうに委託をいたします。ですから、委託された事業者のほうが何人かの方を雇用して事業を行っていただく、業務を行っていただくという形をとります。

 内容につきましては、町内にある民間のバス路線を含めたOD調査、これはバス路線の起点と終点間の利用状況、乗り降りの状況など利用者の方の実態調査を行うものです。そのほか公共交通に関する意識調査など踏まえまして、そのデータを集計、分析して行うものでございます。

 私の方は以上です。



○議長(筒井俊秋君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 先ほどの14ページの道路境界立会借地データ作成業務委託料1,122万円につきまして、まず、これがいつごろの時期にどれぐらいの雇用者でというお話でございましたが、まず、時期につきましては、この補正予算が通った以降に事業者のほう、コンサル会社を予定しておりますが−に入札を図って、それ以降の事業ということになります。この雇用者の人数でございますが、これは委託事業全体に係る費用の50%以上、実際は先ほど総務部長が申されましたが、事業者のほうが、例えばハローワーク等で人を雇ったその費用について、全体金額の50%以上はその緊急雇用の方の費用になるということで金額のほうを算出しまして、この係る経費につきましては、すべて補助金ということでやらせていただく内容です。

 ちなみに、道路境界立会、今まで道路と民地の境界を決めた内容が非常にたくさんあります。また、借地データ、これにつきましては、青山地内で1メーター借地をしておる内容が非常にたくさんあるということで、これらのデータをパソコンにきちんと保管するという内容でございます。緊急雇用の方にやっていただくのは、今あるデータの資料の整理ということで、だれでもできる内容のものを予定をしておるということでございます。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 岩村みゆき君。



◆1番(岩村みゆき君) 無料乗車とバスの乗り方教室、これ対象者は、バスの乗り方教室も、私ちょっと勘違いしていまして、お子さん向けなんでしょうか、どの線を使うと、こういうふうに町じゅう行けるよというようなことをちょっと思ったものですから、対象者を教えてください。



○議長(筒井俊秋君) 小川総務課長。



◎総務課長(小川徹也君) バスの乗り方教室の対象者でございますけれども、今のところ子ども、具体的には保育園児とか小学生以下だと思いますけれども、その子と、その保護者を予定しております。

     (1番岩村みゆき君「無料というのは」と呼ぶ)

 無料乗車キャンペーンの対象者につきましては、先ほど総務部長が申しましたけれども、10月期間中の土曜日、日曜日、祝日にバスを乗られた方、タウンバスを利用された方すべてを対象とする予定でございます。



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) まず、歳入のほうの説明書の4ページ、愛知県バス協会補助金なんですが、これは新規で初めてなのか、過去にあったのか、来年も何かこんな補助というのはいただけるのかどうか。まず、そこをちょっとお聞きしたいのと。

 それから、他の議員からも今ご質問があったんですが、緊急雇用対策費、これについて、今当局からのご説明で、50%の費用を人件費でしたか−で使うということなんですが、例えば豊山町のシルバー人材センターの豊山町民をこれに使うんだというお考えはお持ちかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(筒井俊秋君) 長谷川建設部長。



◎経済建設部長(長谷川徳康君) 緊急雇用対策事業につきましては、平成21年から基金事業として町のほうも何事業か実は実施してきているものでありまして、この事業については、基本的には雇用対策ということになっておりますので、シルバー人材センターの方を雇うとかということは想定されていません。具体的には失業対策でありますので、ハローワークで求人をするという形、それは請負事業者がハローワークで求人をして、その費用が全体の請負費の50%以上でないといけませんよという形の事業になっております。ですので、その分、総務部がおやりになられる事業、経済建設部がやる事業についても、同じくくりということになっておりますので、ハローワークで求人をすると。ですので、在住については、特段豊山町の在住の方限定とかということでもないということだけお願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) 公益社団法人、愛知県バス協会からの助成金でございますが、今回のとよやまタウンバス運行10周年記念事業にのみ採択されたものでございますので、毎年あるものではございません。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) ほかにはございませんか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 今の愛知県バス協会の件ですけれども、このバス協会というところには豊山町としてのその負担金のようなものはお支払いしているのでしょうか。



○議長(筒井俊秋君) 近藤総務部長。



◎総務部長(近藤鎮彦君) 豊山町からの負担金はございません。



○議長(筒井俊秋君) ほかにはございませんか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 1点だけお願いします。

 説明書の16ページです。道路改良工事の一番上なんですけれども、これで町道用地の購入費というのが出ていると思います。これは町道508号線のエアポートウオークの南側の購入費だというふうに思いますが、これは以前補正で鑑定評価を認めたところだというふうに思いますが、これ購入用地の鑑定評価が幾らで、坪単価どのくらいでこれ買われることになったのか、お願いいたします。



○議長(筒井俊秋君) 長谷川建設部長。



◎経済建設部長(長谷川徳康君) 23年度に補正予算でお願いしました鑑定評価の結果につきましては、1平米当たり2種類の金額で出ておりまして、場所によって違うということでありますけれども、1平米当たり4万2,500円と4万2,900円という形になります。

     (発言する者あり)

 購入単価は鑑定評価に基づいて補正予算のほうを要求させていただいております。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) それでは、はっきりとてもわからないんですが、では、2種類を採用させてもらっていますと言われましたけれども、これ路線価基準はどこにされたんですか。どちらを使って決まったんですか。



○議長(筒井俊秋君) 長谷川建設部長。



◎経済建設部長(長谷川徳康君) 鑑定評価額を先ほど申し上げましたが、何筆かありますので、その金額で予算計上させていただいたということです。2種類の金額があるということではなくて、それぞれの地価の代金が4万2,500円と4万2,900円でございますよということであります。



○議長(筒井俊秋君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) それぞれ場所によって違うと言われても、あそこって地主1人ではないですか。路線価基準ということか。



○議長(筒井俊秋君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 対象路線につきましては2筆ございます。鑑定評価については1筆評価になっていますので、その2筆の1筆ごとの評価が4万2,500円と4万2,900円と、筆ごとによって違う。予算計上は、予算は鑑定評価の額そのもので補正予算をお願いしています。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) いいですか。

     (8番野崎隆子君「今のところ」と呼ぶ)

 ほかにございませんか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 18ページのところに、学校給食費のところで修繕料77万2,000円がありますが、これ給食センターだと思いますが、この修繕料というのはどういうものの修繕なんでしょうか。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) これにつきましては、給食センターの修繕工事であります。調理場の排水処理槽の修理でありまして、1つはロータリー送風機であります。それで、排水処理装置をばっき式で今やっておるわけなんですけれども、汚水処理をしているわけなんですが、バクテリア等の有機物の働きによって汚水処理を行っています。そのため空気を送り込む必要があります。その空気を送り込む機械が、モーターですけれども、これが2台ありまして、通常は交互で運転をしております。その一方が壊れましたので、その修繕をするものでございます。

 それから、もう1点は、同じばっき槽で消泡ポンプと言って処理をしますと泡が立つんです。この泡を消すために、そういった消泡ポンプというものを使って、水をかけることによって泡を消しています。そういった形で、これが老朽化に伴いまして壊れてしまいましたので、これを直すためのものでございます。

 以上です。



○議長(筒井俊秋君) 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) そうしますと、2つの修繕ですね、それぞれの、今これ、ここはまとめてあるわけですね、77万円で。わかりますか、ちょっと教えてください。



○議長(筒井俊秋君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) ロータリー送風機の金額が61万5,300円で計上しております。それから、消泡ポンプの修繕につきましては15万6,450円の計上になっておりますので、よろしくお願いします。

     (11番粟田昌子君「ありがとうございます。以上です」と呼ぶ)



○議長(筒井俊秋君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑が終わったようですので、議案第53号についての質疑を終結いたします。

 議案第54号平成24年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第54号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第55号平成24年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第55号についての質疑を終結いたします。

 議案第56号平成24年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第56号についての質疑を終結いたします。

 議案第57号平成24年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(筒井俊秋君) 質疑がないようですので、議案第57号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結し、議案第45号から議案第57号までを別紙でお手元に配付しました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

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     午後1時22分 散会