議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 豊山町

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月13日−03号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月13日−03号







平成23年 12月 定例会(第4回)



1.議事日程

   (平成23年豊山町議会第4回定例会)

                               平成23年12月13日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第68号 豊山町子ども医療費助成事業基金条例の制定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第69号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第70号 愛日地方教育事務協議会規約の変更について(議案質疑、委員会付託)

      議案第71号 尾張市町交通災害共済組合規約の変更について(議案質疑、委員会付託)

      議案第72号 尾張農業共済事務組合規約の変更について(議案質疑、委員会付託)

      議案第73号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案質疑、委員会付託)

      議案第74号 平成23年度豊山町一般会計補正予算(第4号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第75号 平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

2.出席議員は次のとおりである(12名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          8番   野崎隆子

  9番   尾野康雄          10番   青山克己

  11番   粟田昌子          12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    堀場 昇   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  水野典昌

  学校教育課長  飯塚泰行

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前9時30分 開議



○議長(青山克己君) 改めましておはようございます。

 きのうの一般質問に続きまして、本日は議案質疑をとり行います。よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりでございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第68号〜議案第75号(議案質疑、委員会付託)



○議長(青山克己君) 日程第1、議案第68号から議案第75号までを議題とし、議案質疑を行います。

 まず、議案第68号豊山町子ども医療費助成事業基金条例の制定についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 2番、今村です。おはようございます。

 きのうは不覚をとりましたので、きょうはとらないように質問しますが、いろいろわからないことが多いものですから、これは私どもの総務文教の所管ではないものですからお聞きしますが、どうしてもわからないのは、この条例が今回の12月議案で出されたという経過がちょっとわからないんですけれど。

 補正予算を見ますと、調整交付金の3,100万をプラスだということになっておるんですから、この原資はわかるんですが、それをなぜこの子ども基金条例、医療ですね、導入して今回つくったのかと、環境整備法が改正になってことしの4月から一部法改正なりまして、今までは、ほとんどハードの面ばかりだったんですが、ソフトの面にも11項目にわたって使えるようになったと、これはわかっていることなんですが、ほかにこの条例をつくる以外に、まず1点目はほかにその候補はなかったのかということです。

 ですから、いつこの条例をつくろうと決めたのか、あとはどこが中心の部署になって決めたのか、いわゆるコントロールタワーといいますか、だれが検討会議を行って、最終的に決定したのはどなたであるのか、そういうことをちょっと、今回出されるまでの経過をまず、いつ話の発端があって最終的に決めたのかと、どのような経過で決めたのか、しかもほかに何も候補はなかったのかということをまず1点お聞きします。

 それから、当然愛知県では、小牧基地ですから、春日井市と小牧市と豊山町があるわけですから、その春日井市、小牧市はこの環境整備法の改正によってどういうふうな充当をしたかということも当然、みなさんご存知だと思いますのでお聞かせいただきたい。

 もう1点、どうしても疑問に残るのは、慌てて条例を出されたような感じもするんですが、昨年の2月にこの法改正については国会のほうに出されておりまして、もっと前は鳩山さんのときに、今までハードばかりだったのをソフトにも使えるようにしてくれるかということで豊山町も一緒になっていろいろなお話をしたと思うんですが、したがって1年も2年も前から大体こういうことが使えるようになるよということがわかっているのに、その間にほとんど検証されずに、されたのかされていないのかちょっとわからないんですが、先ほどの一番最初のどういう経過でこの条例をつくるようになったかということと関係するんですが、そのままほとんどほうっておいたのかというようなこともあります。

 もう1点は、この調整交付金の使い道については、当初予算でも決まっておりますが、3,100万円というのは急に降ってわいたようなお金でありますけれども、これは違う。

 調整交付金は一部かどうか知らないですけれども、大山川の堤防改修工事に使うというふうに私は聞いておるんですが、この話はこの条例によってなくなったのか、それとも別にまだ調整交付金はあるのか、大山川の堤防の改修工事との関連について、それを一つご説明いただきたい。

 それからこうなるいきさつですが、条例そのものについて若干お聞きしますが、自治法の241条の1項に沿ってなされた条例だと思うんですが、原資はもちろん、先ほど言った特定防衛施設の調整交付金と考えていいわけですよね。

 これはわからないから聞くんですが、第3条で、現金は金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管云々とありますが、最も確実有利な方法というのは預金のほかにどういう方法があるのかということを、もしわかれば。

 今回は、預金なのかその確実有利な方法なのか、また預金とすれば普通預金か定額預金か、もう一つは金融機関です。これはどこの金融機関に預金をするのか。今まで町の指定の金融機関ありますが、そこでやるのか、それともそのほかのところでやるのか、もし町の指定の金融機関でありましたら、どこの金融機関にこれを幾ら預けるのか。

 あとは最初の質問とも関連するんですけれども、どうしてもわからないのが、なぜ、来年度、再来年度も入れて合計6,000万円という形で補足のところで説明ありましたが、子ども医療のほうにそのお金を使うと、6,000万円といいますと、それを1,500万円ずつ4年度に分けて充当するということですが、6,000万円というのは今使われているうちの子ども医療のお金の大体1年間にかかる費用は6,000万円前後でありますので、それを何で4回に分けてわざわざやらなくてはいけないのか、これはわかりませんので、その辺をとりあえずお聞かせいただきたいと思います。



○議長(青山克己君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) まず、調整交付金の簡単な経過だけご説明をさせていただきますが、ことしの4月に政令の改正がございまして、議員のほうからもありましたようにソフト事業についての充当が可能になったと。

 これまで基地協とか全国自治体の基地関連の協議会等で豊山町のほうも、この辺で言いますと春日井市、小牧市ともども、事業についての充当範囲を拡大をしてくれという要請をこの間ずっとしておりました。それでやっと、そういうことが可能になったと。

 ただ、実際には調整交付金は基本的にはハード事業にしか充当できませんでしたけれども、実際は、例えば再編交付金とかいろいろな沖縄とか九州のほうであるような基地関連の交付金は実はソフト事業にも充当できていたということがあったんです。そういうものの考え方が調整交付金のほうにもやっと用いられるようになったということであります。

 これら数年前からあったというような趣旨でありますけれども、そういう考えを持っていますよという内々のお話はありましたが、実際には国会のほうではなかなか通っておりませんので、事実上ことしの4月に初めてなったという経過であります。

 それで内容についてどうだということで、検討内容は庁内でどういうことをやってきたのかということでありますけれども、今年度に入りまして全庁的に事業のソフト事業に該当するような事業についての拾い出しを行いました。

 それぞれの部から数件ずつ出てまいりまして、そのものを防衛のほうに対して充当ができるのかできないのかということを下打ち合わせをさせていただきました。それは事業として、例えばいろいろな、福祉にも使っていいよ、教育にも使っていいよと書いてございますけれども、実際に充当ができるかできないかというのは、やはりお金の使途が明確になっている、もしくは効果的にそれが施策として判断できるということが向こうから求められますので、何に充ててもいいというわけではないんです。ですので、教育部からも生活福祉部からも建設部からも、すべて事業の拾い出しをさせていただきました。

 その中の結果として、非常に政策的な効果が高いだろうと思われる子ども医療費の助成事業のほうに充当させていただき、もう一つは事業の分母が非常に大きいということがあるんです。ほかの事業については、大きくても数百万円、100万、200万という事業でありますので、もう一つは使い道についてもなかなか、例えば福祉団体が実施されているイベント事業等に入れることは可能かということの問いかけをしましたけれども、事実上、イベント事業についても福祉団体が実施の主体になって、そのお金の使途についてはあまり、あまりということではなくて、金額比較、例えばいす1個借りるについてもA社から借りれば10円だけど、B社からだと15円というぐらいのことを結果的に求められますので、そういうことができるかできないかという、結局事業としての煩雑さが非常に重くなるということがあって協議した結果、他の団体でもおやりになられている子ども医療についての助成事業が最も妥当であろうということに、防衛のほうとの協議の結果、町としても事業費の分母が非常に大きいですので、調整交付金を充当するのにもっとも効果的であろうという判断でやらせていただいたということです。

 突然決めたわけではございませんが、もう一つは、背景は、従来2,500万から3,000万程度の調整交付金というものが町のほうに交付されていました。いろいろな経過があるとは思いますけれども、国のほうが調整交付金事業に充当する予算を少し多めに配分をしてくれたようであります。

 実際の経過というのは、国の予算の範囲で交付額を決めてくるものですからわかりません。ただ、大きな金額が来そうだという話は、実は8月、9月ぐらいのころしか実はわからなかった。

 ただ、充当事業としての検討は、子ども医療など2つほど挙げてはおったんですけれども、事業の分母として非常に小さいものですから、大きなものに充当していく、もしくは安定的に運営していくという意味で子ども医療にしてきたということでありますけれども、もう1個、6,000万の基金の運営ですが、これは生活福祉部で基金条例を持ってやられるんですけれども、ことし3,100万持ってきましたのは、実際の6,000万基金で5年計画という基金運用をするんですけれども、初年度については執行はないんです、収入だけ、受けるだけということで。

 2年目、3年目が基金に充当していくと、4年、5年は、2、3、4、5で実は執行をしていくんですけれども、6,000万を充当していくに当たって、それは年次計画の中で初年度3,100万、次年度以降毎年1,500なり1,400ということでやらせてもらっているんですけれども、これが町的に今年度充当する事業としてもっとも効果的だろうという判断でやらせてもらっているということであります。

 もう一つは、全体の年割額については、当該充当事業については住民課でおやりになられているのは、義務教育期間中の今まで通院費の医療費については町単独事業になっておりました。

 それを町単独事業でやるに際して、大きな金額、町単独でやっておりますので、その分に有効に入れていくと、それ以外は県費が入ってきますから、そもそも義務教育期間中については入院費はもともと一定の補助があったんですけれども、通院については町単独事業でやっておりましたので、その部分を確実に実行していくという意味で、もっとも福祉的な効果ということが高いということがあって、6,000万でその事業費に対して約2分の1、50%ぐらいを基金に積み上げた金額から、向こう4年間で実行していくというような形になっておりまして、全体の体系としてはできる限り完璧に運営をしていくというために有効に使えるだろうというふうな判断です。

 それともう1つ、春日井市や小牧市の情報については、基本的には防衛の支局に対して協議はかけられたようです。ただ、事業自体の、ソフト事業もいろいろ声をかけたようでありますけれども、ハード事業での需要もあったということで、当面は、今年度についてはソフト事業については手を出さないよというように言われております。

 ただ、内実は実際にどういうふうに決定したか、してないかということまでは私のほうでは情報は持っておりません。ただ、やるための検討はなされたというふうにうかがっております。

 もう1点、今年度議会で上程をしたというお話でございますけれども、今年度事業については、最終的な交付内示を受けたお金が4,600万何がしという形になっておりまして、実際にその金額が未充当になっておりまして、今回補正予算にお願いすることになりますが、実際充当先が決まっているのが1,500万になっておりますので、未充当になっている金額3,100万円について、一番最初に基金どんと乗せるということが必要だということです。

 もう一つ、12月議会で基金条例を上げさせていただいておりますのは、これは防衛とのお話の中なんですけれども、基本的は3月でもよろしいんですけれども、交付申請をして交付決定をしていくという一連の事務的な流れがあったときに、仮に基金条例を議会にご審議いただくときに、いろいろ問題があったときに3月議会で対応できない場合、23年度の予算でそのお金が処分できなくなるという恐れがありますので、できるだけ早い直近の議会で基金条例を制定をしながら交付申請をして、国から交付を受けるという作業をするのがよろしかろうというふうなお話がありました。

 事務的な期間として非常に短いのはまずいですよというお話がありましたので、できるだけ早めにお願いすることによって議会のほうにもご理解が進むんではないかということであります。

 それで、実際に交付される金額は3月末になりますけれども、それで23年度については基金を造成して、その中にお金を蓄えるという作業だけになりますけれども、実際上、本年度事業として、ハード事業については充当予定をこの段階でしないということで決定して、福祉的な部分に使うということで、方針としては決定させていただいておるということであります。

 確実有利な方法というお話がありましたけれども、これも国のお金を一定期間預かるということでありますので、当然低金利であっても一定の金利がつくということなので、実は内々に指導を受けておりまして、普通預金で寝かせるようなことはありませんよねということでありますので、それは当然、基金を造成してお金が入る段階で会計課のほうにご相談して、最も効果的な方法でやりますが、当然これ会計検査の対応にもなりますので、非常にぞんざいな扱いはできないということはもともとフォローしておりますので、そういう中で最も金利が高いとは言いませんけれども、効果的に運営できる、預かる金融機関ということになってくるだろうというふうに、そうせざるを得ないだろうというふうに考えています。

 ですからその段階で、従来の他の基金と同じように執行予定を見ながら、どのような状態が一番いいかということを判断していくことになるというふうに考えています。

 以上です。

     (2番今村一正君「金融機関は」と呼ぶ)

 まだ決まっていないです。

     (2番今村一正君「わかりました」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) もう1点ありました大山川の歩道整備事業に充当するのではないかというお話でございますが、大山川の歩道整備事業につきましては、現在、今年度測量業務を発注されておりまして、今後は24年度予備設計ということで、道路区域を決定した後、実施設計、それから用地測量、用地買収に入っていくわけでございますが、一応今の計画におきましては、平成25年度以降から調整交付金を充当していくということで考えておりますので、今回の補正予算等には影響がないということでございます。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 基金の預け入れ先なんですけれども、指定金融機関、指定代理金融機関、収納代理機関、もちろんそれぞれありますけれども、その中で一番金利のいいところへ預けていきたいなというふうに思います。

 以上です。



○議長(青山克己君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) ご説明受けて、計画なんですが、春日井、小牧につきましては、春日井のほうは財調のほうに入れずに、一般会計のほうにそのまま置いておくらしいんです。小牧のほうはそのままハードに使うということで、今、課長がおっしゃっていたようにソフトのほうで検討はしたけれども、当面まだ決まっていないからそのまま置いておくというような感じなんですが、その辺、もう1回ちょっと説明してもらえますか、どういうふうに預けるかということを。

 私は今回なぜこういう質問をしたかというと、今もあったんですが、確かに調整交付金ですから、従来ですと経済建設の担当なんですが、こうやって広く使えるということになると、本当は総務のほうの所管に入るんじゃないかと思って、財政のほうも、従来どおりこれは経済建設課のほうで財政調整交付金については、さっきコントロールタワーというような言い方をしたんですが、中心になって考えられるということで言われとったんですが、これについては企画のほうに、財政のほうに私はまわしたほうがいいんじゃないかと、この見解について、ずっとこれからもやっていくのか、それとも一般財源のほうに回していくのかということが1つと、さっきも言った何点か候補があったと、確かに分母の問題ですとか、いろいろな、確かに金額が1,000万円以上ですとか、それから補助対象事業以外をやらなくてはいけないという、補助対象事業ではというような話になったんですが、一番引っかかったのは、例えば教育の他に補助あるかもわからないけれども、太陽光発電のほうに回せなかったのかなと、そういうあと2つ出ている、もし言ってもらえれば、別にもうこれに決まったんだからいいんですけれども、どういう項目が出ていたのか、私は太陽光発電にもあってもいいと思うし、それから教育施設の施設整備事業に回してもいいんじゃないかなというようなこともあるんですが、内実を知らずにあまり言ってはいかんのですが、そういうあと2つというのはどのようなものが出てきていたのかということをちょっとお聞きしたいということでございます。

 それだけちょっとお願いします。ほかの充当先は、候補を。



○議長(青山克己君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 最終的な事業として、拾い起こししたのは10以上事業があったんですけれども、その中で最初の協議の中で消えていった事業がたくさんありまして、最終的に残った事業は3つ残りました。

 1つは、バス事業、この事業が大きいということです。もう一つは、妊婦さんの健康診査事業というものとこの子ども医療というものが3つ残りました。

 それで詳細に資料をそろえて、協議をさせていただきましたが、バス事業につきましても、実は路線バス事業で、民間事業者にやってもらっている、やらせているという形式になっておりますので、それが豊山町民以外の方が乗れる路線バスでありますので、事業としての透明性が、要するに調整交付金は周辺の自治体、周辺の住民のためにということが主目的になっておりますので、だれでも乗れる路線バス事業については適正ではないというご判断がありました。

 ただし、例えばいろいろな自治体でおやりになられているような町内とか市内循環バスのような、ある程度限定的な、自治体内をぐるぐる回るようなものであれば、まだ多少は検討の余地はあるのであろうが、通常の路線バスの場合は利用者が特定できない、その効果が逆に限定的にならないという意味では調整交付金事業としての妥当性に欠くというふうに言われました。

 もう一つ、妊婦健康診査事業については、事実上、よくよく話をしていけば県費等の補助が広く薄く入っておるということで、そこなら当然国費も入っておりますので、これは妥当ではないということがはっきり言われました。

 それで結果としては、やはり単独費で事業効果が非常に高いものをということで子ども医療費になったということでございます。

 それで、なぜ調整交付金事業がソフト事業だというふうなご意見がございましたけれども、そもそも周辺団体、いろいろな自治体がございますけれども、ハード事業に限った使途に限定して、非常に使いにくいということがいろいろな団体から、要するに充当範囲を拡大してほしいという要望につながってきた。

 豊山町もその最先端に立って要望活動を続けてきたという経過がございますので、まさに子ども医療費についてはここ最近、町単独事業としてウィンクを開いた事業でありますので、当然、調整交付金を活用させてその事業を確実に実行するというのは非常に効果が高いというふうに考えておりますし、これまでの要望の経過からも妥当だというふうに考えられたということであります。

 以上です。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 所管を総務課の企画係にしたらどうかというお話ですけれども、今まで都市計画課においては民家防音等の補助事業等を都市計画課で行っていまして、あわせて防衛庁のところの関係の調整交付金についても都市計画課で事務を行っています。

 そうしたことから、いろいろな所管で取りまとめる理由はなかなか合理的にも悪いということで1本にしていったわけなんですけれども、今回たまたま使い勝手が、ソフト事業が入って住民課の事業をやったわけなんですけれども、それをどう言ったらいいのかなかなか難しい話になるんですけれども、総務課で企画係でやっても実際の事業主体は違うセクションになってしまいますので、結果的には同じような、議員が言われるような同じような現象が起きるのではないかなというふうに思っています。

 変えるにしても行政組織構とかいろいろな点についても見直さなくてはと思っていますので、ご質問の意図はわかりますので、何がふさわしいかということについては一度、どこで担当するのがふさわしいかというのは、検討というとまた怒られるかもわかりませんけれども、再度検討させていただきます。

 以上です。



○議長(青山克己君) 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 皆さん答弁で困ったように、従来こうやったから、こうやって総務にやっても同じような状況が起こると、現象としてはどういう現象が起こるかもわからないけれども、こうやっていろいろな充当範囲が限定できれば、ある程度拡大された、従来のように経済建設で受けもってたように建築だとか土木だとか、そういうハードだけではなくて、ソフトにも広げて使えるようになってきつつあると、法改正でそうなりましたけれども、ですからそういった意味では私はもっと経済建設課の都市計画のほうに負担を負わせるのではなくて、やはり総務に対して財政企画が庁のいろいろなことを全部仕切っているわけです。仕切っているという言い方はいいかどうかわからないですけれども、広く見ているわけですから、そこがやはり中心になって全体に動いてもらうという使い道も考えてもらう、そしていろいろなこともやっていくという形に、私は直すべきだと思いますので、再度再度検討するかどうかわからないんですが1つお願いしたいということと、先ほどの課長の話で3項目の中の1項目に決められたと、確かにタウンバスもこの規定にもありますけれども、コミュニティバスではなくてはいかんということになっていますので、そういった性格からいくと循環のコミュニティバスの性格から、うちの場合は路線バスの性格を秘めているから充当は難しいなと思ったんですけれども、もう一つはどうしてももう1回聞きたいのですが、太陽光発電には使えなかったんでしょうか。

 それだけ聞いて終わりにします。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 太陽光発電に使うことは可能です。

 しかし、太陽光発電については学校のほうの、教育委員会のほうの補助金を優先していますので、補助金と交付金と両方を充当することはできませんので、今のところは、太陽光については別の補助メニューがありますので、そちらを使ったほうが有利だというふうに考えていますので、私どもとしては太陽光発電に充当することは今のところは考えていません。



○議長(青山克己君) ほか、よろしいですか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 今までの質疑で随分わかってきたんですけれど、1,500万を4年間でどうして使っていくかというところ辺が、子ども医療の中でも町の単独事業に充てるということとすごく想像はできたんです。

 あと、今の説明の中で、本年度の4,600万、交付決定がきたということで、当初予算では1,500万の道路改修と農業用のところで予算建てはしてあったと思うんですが、24年度、25年度も1,500万、1,400万というふうに積み立てていくというふうにやっていくわけですね、この条例の中で、説明の中では。この交付金というのは豊山町の中で決定がきたら、使い道というのは、今までの経過のように自分たちで使い道を自由に裁定できるというようなことと理解していいんですよね。

 来年度から、24年度、25年度については必ずそれは優先的に積み立てるということなんですか、それから1,500万と1,400万は必ず取れるぞというか、来るぞというか、そういうことで計画をされているのか、このことについてだけ。



○議長(青山克己君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) まず、1個目の当初については1,500万の調整交付金事業として歳入、歳出のほうを予定させていただきました。

 実際に、内示を受けたのはまだ11月になってからでございますので、総額4,600万になるというような、確定したのは、ほぼ最近の話だというふうにご理解をしていただきたいと思います。

 それで、来年度以降の基金積み立ての話でありますけれども、従来、調整交付金事業に3,000万弱、3,000万超えることもありましたし、3,000万切ることもございましたけれども、その金額が最低のラインとしてはあるだろうというふうに、非公式ではありますけれども確認はしておりますので、その金額は最大限確実に基金として積み立てるということになっていくというふうに考えております。

 その他事業については、当然、内部的に来年度以降の充当事業については当然検討されておりまして、本年度だけ何か積み立てたということではございませんし、来年度以降はソフト事業はこれぐらいに、ハード事業についてはこれぐらいというふうなことの仕切りについては、内部的には当然論議をされております。

 今年度については、ソフト事業を今年度から充当できるというふうに改正がされましたので、福祉的な施策の充実に向けて基金を創設して、全体的に安定運営ができるようにさせていただいたということであります。

 以上です。



○議長(青山克己君) よろしいですか。はい、ほか。

 質疑が終わったようですので、議案第68号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第69号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び豊山町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようであります。

 議案第69号の質疑は終結いたします。

 次に、議案第70号愛日地方教育事務協議会規約の変更についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第70号についての質疑を終結いたします。

 議案第71号尾張市町交通災害共済組合規約の変更についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第71号についての質疑を終結いたします。

 議案第72号尾張農業共済事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第72号についての質疑を終結いたします。

 議案第73号愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第73号についての質疑を終結いたします。

 議案第74号平成23年度豊山町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 所管ではありますけれども、少しだけ聞かせてください。

 8ページの土木費なんですけれども、道路改良工事のところです。

 この間、委員会で出されたんですけれども、知っておきたいなという立場でお聞きしますので、お願いします。

 この道路改良工事で土地鑑定評価委託料ということで59万2,000円、土地買収の必要性が出てきたというふうに説明を受けました。どういうことなのかについて、もうちょっと詳しく説明をしてほしいと思います。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 今回の補正予算の土地鑑定評価委託料でございますが、林先地内のアピタの南側の町道508号線でございますが、この事業におきましては21年度に測量調査と6.5メートルの、延長が100メートルの道路改良工事を既に実施しております。今年度は、歩道の用地測量の測定委託業務を発注しておりますが、この事業につきましてはアピタが開店しましてから名古屋や春日井方面から自転車、歩行者等で非常にたくさんの来店客がお見えになっております。

 それでその方は車道を走られてアピタのほうへ行かれるわけでございますが、そのため歩行者、自転車等の安全対策をする上で歩道と車道を分離するために、歩道を整備するということで、今回の歩道を整備するにあたりまして用地が必要となりますので鑑定評価委託料を計上しております。

 この幅員が約2.5メートルということでございまして、全体では9メートルという計画をしておりますが、この9メートルにつきましては今後、安全対策とこの地区の開発等の関係がありまして、開発をするのに必要な道路基準というのが歩道と車道をあわせて9メートル必要ということになっておりますので、今回、車道が6.5メートルそれから歩道が2.5メートルということで、全体で9メートルの整備をするということで、今回は歩道の分の用地買収をするための土地の単価を出すための鑑定評価委託業務を補正で計上させていただいております。

 以上です。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 私は、ここの場所は違う意味でちょっと相談されたことがあって、見にいってて、夏だったんですけれども1時間ほど立って交通の量を日曜日見ましたけれども、アピタから南のほうへ出てくる車でも結局は直進というか、auのほうへまた右折して曲がっていくということで、ガードマンの人が立っていて誘導もしていたんですが、そのアピタから出てくる直進道路については、6.5メートルといえば自転車で通っていく人たちも時間帯は限られているし、何もない駐車場ばかりのところでしたのでとても見晴らしがよくて、そんなに危険は感じなかったんです。

 それよりも、21年度に工事をされたという十字路からもうちょっと先を進んだ、今度の場合は110メートルの長さということですが、158の長さで道路整備はされていまして、21年度にと今言われましたけれども、その先のほうの急に狭くなっていて、コの字型に曲がっている道路で県道のほうへ出る裏道のほうが本当に怖いです。

 そこは名古屋市地内に入ってしまうんですが、何で今さら、また道路改修をして、土地買収をして、拡幅までしなくてはいけないのか、21年度のときにはそういうことは計画されていなかったのかということをどうしても疑問になってくるわけです。

 そのことについて。



○議長(青山克己君) 長谷川都市計画課長。



◎都市計画課長(長谷川徳康君) 大店立地法の関連でちょっと事業を進めておりますので、少しだけ経過をお話させていただきます。

 そもそも、今のエアポートウォーク名古屋の立地に際して、住民説明会等にご参加された議員におかれてはどんなやりとりがなされたかということはご存じだと思います。

 その中で一番大きな話になりましたのは、交通安全上問題があるということのご意見もたくさんいただきましたし、大店立地法を所管しております県庁のほうからもいろいろご意見をいただきましたし、私どものほうで地区計画を都市計画としてはめたところ、いろいろなご意見を愛知県のほうからもいただいております。

 その中で一番問題になったのは、当該土地が10ヘクタール開発に当たって、10ヘクタールに例えば6万平米の規模の店が立地をする。年間700万もしくは1,000万という数字で来客を見込むという、実は計画を立てておったんです。そのときに、実際に空港施設の転用ということでありますので、保安上出入り口が1カ所に絞られておりました。

 ご存じのように空港施設ですので、出入り口が必ず管理できるという形で施設がつくられておりますので、10ヘクタールについては1カ所の出入り口、それが実は店舗の運営をする前提になっておったんです。ところが、大店立地法では1カ所の出入り口もしくは地区計画でも1カ所の出口というのは、都市計画をはめるもしくは立地法上の協議を中で進めるということはだめですということをはっきり言われておりました。

 その中で、実際に南側に通路を設けるということで常々ずっと協議をしておったんですけれども、土地改良で整備した農道でありますので、せいぜい5メートルから7メートルぐらいの、それも水路をボックス化することによってやっと確保できるというレベルでありましたので、とてもだめだということが経過としてございました。

 ただし、あれだけの大きな店舗でありますので、結果的に1カ所、実は出入り口の横に、今使われておりませんが、町道4号線に向かって公園のすぐ北側から通路が設けてありまして、ずっと閉め切っておりますけれども、あそこを設けることによって立地法の計算もしくは地区計画の理屈をたてて、実際には店舗の開業にこぎつけたわけでありますけれども、事実上南側の通路を使わないで、日常的に構内で渋滞、進入する側のほうの渋滞ということがありますので、現状でもやはり土日になれば一定の時間に渋滞が起きると、春日井市からは何度も苦情を受けているという実態がございますので、できるだけ構内での交通もスムーズ、当然、区域外の交通もスムーズにしていくために最も効果的なのは、どうしたらいいかということは最初の開発の段階から結論は決まっておりましたので、一定の時期、一定の目安が立った段階で南側の道路展開、一定程度充足するという方向は当時から内々には考えておりました。

 ただ、その中で主眼になるのは、大きな車両の通行を当然順調にやるということも必要ですけれども、同時に歩車道を分離して、徒歩でお見えになる方、自転車でお見えになる方の安全対策も十分にやっていくということになると、もともと本来開発許可上必要だと言われている9メートル幅員という道路というのは最低条件になっておりますので、今回については、一定の部分についてでありますけれども、その目標に向かって9メートルの歩車分離の道路を整備するということでありまして、今まで開業に当たってその1年前、当該年度で道路改良した部分については、とてもそこまでいける状況でございませんでしたし、まず周辺、その当時、3路線の交差点、4号線の改良と県道稲沢線の改良も同時進行でやっておりまして、とてもそこまで手がまわらなかったというのが実態でありますので、それが突然今回唐突というわけではありません。

 最終的には、やはり当該区域、中道という当該区域というのがどういう形になるかということになると、やはり大規模な商業施設に隣接する部分が事実上、駐車場の地点に使われて、どんどんこれから変わってくることになると思われます。

 そのときにやはり条件になる場合、条件になるものがやはり道路条件なんです。

 そうするとやはり9メートルの道路を一定程度築造されれば、その方々が土地利用の幅も広がるでしょうし、大規模集客施設の隣の土地としてのありようをある一定程度、その方向の中で見えてくるのではないかなというふうなことがありますので、やはり将来を見据えたときには、現況の道路でいいんではないかということではなくて、できる範囲で少しずつ進めるというのがもっとも効果的かなというふうに考えています。

 そういう経過があったということだけご理解いただければと思います。



○議長(青山克己君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 23年度の当初予算で、一緒にだったんですけれども、58号、508号、502号の測量調査、実施設計の予算に組まれていました。3つあわせて964万の予算が積んであったんですが、その508号線についての予算は、設計料はいくらの予定だったんですか。

 それだけ、ちょっと聞いておこうと思います。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) ちょっと、このほかに資料がありませんので、今すぐ用意しますのでしばらくお待ちいただきたいと思います。



○議長(青山克己君) それでは用意ができるまで、10分間休憩といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時24分 休憩

     午前10時35分 再開

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(青山克己君) 休憩を閉じ再開いたします。

 それでは答弁のほうを、坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 時間をいただきましてありがとうございました。

 町道508号線の契約金額でございますが、283万5,000円でございます。



○議長(青山克己君) ほかによろしいですか。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) 私は所管の委員会ではありませんので、1つだけ確認のためといいますか、私聞き漏らしているかもしれませんので、説明方々お聞きしたいと思います。

 太陽光発電ですね、私も興味があるわけですけれども、先ほど副町長のほうからももっと有利な補助制度でやれるというような答弁がありましたけれども、この太陽光発電、今回4,500万で減にしまして、もちろんこれに伴う財源公共補助あるいは地方債これももちろんなくなるわけですけれども、この中止になった経緯といいますか、その辺1つ説明をいただきたいと思います。

 それと、今回ここで中止になりますと、今後また計画があるのかどうか、例えば来年度も含めて、またやってく予定があるのかどうかその辺ちょっとお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(青山克己君) 飯塚学校教育課長。



◎学校教育課長(飯塚泰行君) 太陽光発電の設置パネルにつきまして経過をご説明いたします。

 23年度の当初、安全・安心な学校づくり交付金事業として実施することで内示をされておりましたが、東日本大震災の影響により、第1次、第2次の補正後、震災復興事業に大半が充当されまして、第3次に期待しておりましたが、非常に厳しい状況があります。

 そのため、10月の下旬に県の尾張教育事務所に状況確認に行きまして、管内の自治体についていろいろと状況を確認しました。

 その中で、耐震事業とか防災対策事業それから大規模改修事業、そういった採択はされていますが、老朽化された校舎改修事業とか太陽光設置パネル事業については全く採用されていないということが確認されました。

 それで、私どもとしては、優先度や必要性を考慮すると非常に厳しい状況があると判断いたしました。それで今回、減額をしたという形になりました。

 今後の対応としては、最終的に24年度予算で計上することにしたいと思っておりますが、基本的にはそんな状況ではあります。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) よくわかりました。

 まずは、この3.11の災害の復旧のほうを優先するんだという国の姿勢でこうなったというようなことだということでございますが、今後も続けてやっていくようにひとつ努力をお願いしたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(青山克己君) ほかによろしいですか。

 水野晃君。



◆6番(水野晃君) ファミリーサポートセンター事業、それから地域福祉センター運営事業についてお聞きしたいと思いますが、まずこれファミリーサポートセンター事業で1名から2名に臨時職員が増員されたということでございますけれども、勤務時間は、何時から何時ごろまでかちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 それと、今後この増員ということになっておりますので、ファミリーサポートセンター事業の今後の展開についてお聞かせ願いたいと思います。

 次に、地域福祉センター運営事業で、さざんか、2名分の補正等ということでございますが、今現在、このさざんかの職員、正職それから臨職の人数、そして職員、正職、臨職ですけれども日々、何人でさざんかの運営をしているのかお伺いしたいと思います。



○議長(青山克己君) 堀場福祉課長。



◎福祉課長(堀場昇君) まず、ファミリーサポートセンターのご質問についてお答えをしたいと思います。

 今の勤務時間でございますけれども、8時半から5時までの勤務時間で行っております。

 それと、今後についてのファミサポの状況でありますけれども、先般、講習会も行いまして、会員登録を今ふやしていくということで、講習会を中心に事業のほうを進めております。来年度も同様に会員登録をふやすということを主眼に事業のほうを進めてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上であります。

     (議長 青山克己君「体制はどういうふうに」と呼ぶ)

 体制は2人の体制でいきたいというふうに思っておりますので、今年度と同様の人数でいきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 地域福祉センター運営事業でございますが、ここの中で北館さざんかにつきまして、ことし3月をもちまして正規職員が1人退職をいたしました。

 その関係で、現在、さざんかのほうには正規職員はおりません。今回それにかわりまして非常勤職員を2名増員して運営をしております。ですから、今、さざんかはこれまでの方が3名と新たに2名で5名になります。ただ、児童館業務もあわせたものがありますので、運営をしております。

 以上です。



○議長(青山克己君) 水野晃君。



◆6番(水野晃君) ファミリーサポートセンター事業のほう理解できました。

 このさざんかのほうなんですけれども、正職の人は今現在おられないということで、臨職でやられているということなんですけれども、多分、こういう苦情を受けたのでお聞きしたんですけれども、夕方5時までが臨職の方で、5時以降はシルバーということでかわるというそういう体系になっていると思うんですけれども、多分新しく臨職で入られた方が、その人のほうから引き継ぎをされて勤めてみえると思うんですけれども、例えば午後1時から借りていた方が見えるんですけれども、通常ですと10分、15分前に行きます、でも新しい人にかわられたので1時でないとぜったい使ってはいきません、入ってはいけません、こう言われたらしいんです。

 その辺で臨職の新しい人と今までの人とどういうふうに指導されているのかわかりませんけれども、そういうことがあるわけです。これは要望ですので、要望にしておきますけれども、今までよかったものがだめでということになっておりますので、その辺要望しておきますのでよろしくご指導のほどお願いいたします。



○議長(青山克己君) ほかによろしいですか。

 質疑は終わったようですので、議案第74号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第75号平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 以上をもって全議案の質疑を終結いたします。議案第68号から議案第75号までを、別紙でお手元に配付いたしました議案付託表のとおり各常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 あす午前9時半より福祉建設委員会を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて散会といたします。

 どうもご苦労さまでございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前10時46分 散会