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愛知県 豊山町

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月13日−03号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月13日−03号







平成23年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成23年豊山町議会第3回定例会)

                               平成23年9月13日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 議案第43号 豊山町税条例等の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第44号 豊山町都市計画税条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第45号 豊山町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について(議案質疑、委員会付託)

      議案第46号 平成22年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第47号 平成22年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第48号 平成22年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第49号 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第50号 平成22年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第51号 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第52号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(議案質疑、委員会付託)

      議案第53号 平成23年度豊山町一般会計補正予算(第2号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第54号 平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第55号 平成23年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第56号 平成23年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第57号 平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

      議案第58号 平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(議案質疑、委員会付託)

2.出席議員は次のとおりである(12名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          8番   野崎隆子

  9番   尾野康雄          10番   青山克己

  11番   粟田昌子          12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    堀場 昇   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  水野典昌

  学校教育課長  飯塚泰行   代表監査委員  鈴木宏次

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開議



○議長(青山克己君) 皆さん、改めましておはようございます。

 きのうは旧暦の8月15日ということで、中秋の名月ということで本当にきれいな月が出ておりまして、すがすがしい気分になりましたが、まだまだ日中は暑うございまして、まだきょうも30度を超すという真夏日が続いているようでございますが、ひとつよろしくご審議を賜りますようお願いいたします。

 きのうの一般質問に続きまして、本日は議案質疑ということになっております。

 それでは、早速会議のほうを始めていきますので、よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 議案第43号〜議案第58号(議案質疑、委員会付託)



○議長(青山克己君) 日程第1、議案第43号から議案第58号までを議題とし、議案質疑を行います。

 それでは、まず議案第43号豊山町税条例等の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第43号についての質疑を終結いたします。

 議案第44号豊山町都市計画税条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第44号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第45号豊山町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第45号についての質疑を終結いたします。

 議案第46号平成22年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 まず、歳入全般についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 3番安藤です。

 決算書の23ページですけれどが、分担金及び負担金、保育料ですが、保育料の23ページ、不納欠損の183万1,000円、税に準じて恐らくほとんど時効の処分と、時効扱いと思いますけれどが、時効であればこれは何年と何年分か。

 そして、恐らく町外へ行った人が多いと思いますけれども、またたしかにそうですけれどが、町内が何件で幾ら、町外が何件で幾ら、このご説明をお願いいたします。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 今回、5年の消滅時効の関係がございまして、17年度分の処理をさせていただいております。全部で29件ございます。

 町内、町外というのがちょっと……。

     (3番安藤春一君「恐らく出た人の数字、常識の範囲内……」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) うち9件が転出者でございます。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 ほかにございませんでしょうか。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) 少しお尋ねいたします。教えてくださいと言ったほうが早いかもしれません。

 まず、19ページで自動車重量譲与税、これが予算3,000万に対しまして収入済みは2,899万円ということですね。そして、その裏へいきまして、21ページにいきますと、自動車取得税交付金、予算が2,400万に対して1,980万2,000円の収入済みであると、こういうことですが、最近といいますか、ずっとエコカー減税をやっていますね。そういうことからしまして、このエコカー減税の影響があって少し下がったのかどうかということです。その影響があるのかどうかということ。

 そして、もしその減があれば、国のほうから、エコカー減税をやっていることによって自治体にその補てんがあるのかどうかということもお聞きしたいです。

 それから、19ページに戻りまして、航空機燃料譲与税1,500万円に対しまして収入済みは2,154万円ということです。増になっておりまして、非常に結構なことだというように思うわけですが、これはどういう関係でふえたのでしょうか。FDAの関係があるのないのかということを聞きたいです。

 それから、次に25ページへいきますと、中ごろに学校給食使用料があります。予算が5,000円に対しまして収入済みは11万5,600円、これは非常に大きい増になっておりますが、これは何でしょうか。行政財産目的外使用料、ということを教えてください。

 あと2つ、3つありますが、次に41ページへいきます。財産収入、中ごろに土地建物貸付収入というのが、豊山交番からずっと4つ、ずっと従来からあるわけですが、これは契約とかそういう見直しはいつそういうことがあったでしょうか、あるいは次はいつでしょうか。それで結構です。

 それから、その下のほうへいきまして、不動産売払収入、下から2行目ですね。これが売払収入で129万8,008円ということですが、これの中身は何でしたかね、説明を聞いた記憶がありませんので。

 そして、これは財産収入ですと、財産調書のほうへの影響はあるでしょうか、ないでしょうか。

 最後です。最後に47ページ、学校給食費の負担金、先ほど保育料の問題で不納欠損の話もありましたが、不納欠損が101万4,945円、収入未済が790万1,454円、こういうことですが、この数字をどうのこうの言うわけじゃありませんが、できましたらどういう内容ということをお聞きしたいということと、それから、滞納して不納欠損で落としていってしまうとかいうのは、当然これはいいんですが、保護者からしますと、滞納して給食を食べた子の分を結局、きちんと払っている人は、不足分は一般財源で負担しますので二重に払うようなことになりますね、保護者は間接的に。そういうことになりますので、ひとつ今後も十分滞納整理をやっていただくことはもちろんのことですが、一人でも納めていただくようにお願いしたいというように思います。そういうご努力をお願いいたします。

 ここで、収入済みが4,913万1,948円、歳出のほうの賄い材料は5,746万8,000円ばかりありますが、この差というものはどういうことだったかなと思って、ひとつこれも教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(青山克己君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) それでは、順次答えさせていただきます。

 まず、自動車重量譲与税です、こちらともう一つの自動車取得税交付金、こちらにつきましては、確かに低公害車、低燃費車、いわゆるエコカー減税の関係で減額しております。2件とも減額しておりまして、これに対しまして、自動車取得税交付金につきましては、地方特例交付金のほうで補てんされております。こちらのほうで補てんという形になります。

 それから、航空機燃料譲与税につきましては、これはFDAの関係というよりも、配分の総額自体がふえましたので、その関係で前年と比べると4.8%ですけれども、ふえております。

 それから、普通財産の貸し付けの収入の関係なんですけれども、こちらにつきましては、豊山町の交番につきましては、平成16年から貸し付けが行われておりまして、こちらについては当初に、16年のときに契約しました金額が非常に高かったということで、愛知県のほうから評価額が下がっているので減額してほしいということがありまして、3年に1回ずつ減額のほうを行っております。ですから、少しずつ下がるような形になっておりますけれども、契約自体は16年の契約をそのまま生かしております。

 それから、し尿中継施設、こちらは豊衛工業さんのほうになりますけれども、平成18年に契約いたしまして、月単価6万4,890円で支払いのほうを受けております。これは変更はしておりません。

 それから豊山揚配水場、これは水道企業団になりますけれども、こちらにつきましては、平成15年度に契約をしておりまして、月額で5万7,334円というものをいただいております。こちらについても変更はしておりません。

 以上です。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 決算書の41ページの不動産売払収入の関係でございますが、昨年度、これは12月議会で補正をお願いした件でございます。2件の法定外公共物、いわゆる赤道と水路敷の譲与申請がありまして、それを申請者に売り渡したという案件でございまして、1件は中之町282番地、これは法定外公共物、赤道でございまして、11.73平米で単価が平米当たり6万5,836円ということで77万2,256円。もう一件が城屋敷18番の2、これは用悪水路、町有水路ですけれども、用悪水路の申請がありまして、これが6.27平米で単価が平米当たり8万3,852円、額が52万5,752円ということで、2件を足しまして129万8,008円というのが不動産売払収入として計上してあります。

 以上です。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) まず、25ページ、学校給食使用料の行政財産目的外使用料についてご説明いたします。

 これらにつきましては、中電柱が3本、それから東邦ガスのガバナー室設置の行政財産目的外使用料を徴収したものであります。

 なお、調定額との差額でございますけれども、中電柱につきましては20年、東邦ガスガバナー室につきましては20年に1年、調定漏れがございましたので、この部分がふえております。合わせて22年度に徴収いたしましたのでふえております。

 続きまして、47ページでございます。学校給食費負担金の学校給食材料費負担金の内容でございます。不納欠損につきまして、平成22年度は平成17年度分の給食費を不納欠損いたしました。人数は44人でございます。

 それで、内容でございますけれども、学校給食の給食費は、ご存じのように時効は民法を適用しますので2年となっております。ただし、時効が来ても、保護者、それから時効消滅の時効原因がなければ、給食費は滞納繰越に上げることができますので、滞納繰越としておりました。ただし、税と同じように、5年を経過したものは不納欠損を今回行いました。

 あと、賄い材料費との差ということでございますけれども、賄い材料費につきましては、小・中学校の子どもでございますけれども、平成20年から児童援助事業ということで就学援助事業がございますけれども、平成20年度から給食費に対する支給を給食という現物に変更いたしました。したがいまして、収入済み額は、当然就学援助児童につきましては調定を行っておりませんので、収入は入ってきません。しかしながら、現物として給食を与えておりますので、支出のほうはふえております。その差が大部分というふうに考えております。

 以上です。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 坪井武成君。



◆5番(坪井武成君) ありがとうございました。内容は大体わかりました。

 1つ、学校給食の行政財産目的外使用料は、何か調定漏れがあったということでございますので、ですから予算と差が出ておるということですね、理解いたします。こういうことのないようにひとつ。

 それから、賄い材料の関係は、要保護・準要保護の関係もありますかね、そういう関係があるということですね。ちょっと複雑なようですので、質問は以上で終わります。



○議長(青山克己君) ほかございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ほかないようですので、次に歳出についての質疑に入ります。

 まず、1款議会費、2款総務費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 7番大口司郎です。

 2款総務費のほう、63ページになると思います。防犯灯等施設台帳作成業務委託料なんですが、どのような内容の委託をされたんでしょうか。



○議長(青山克己君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 63ページの防犯灯等施設台帳作成業務委託料945万円につきましては、緊急雇用の関係の補助金を受けまして、町の防犯灯、あと交通安全灯、カーブミラー、そのようなものがどこにあって、例えばいつ修理をしたとか、すべてが一覧でわかるような台帳をつくりましたということでございます。これは、全額、緊急雇用の関係の補助を受けて実質はやっておるというものでございますので、よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) この委託事業については、例えば単年というんですか、もちろん1年間でされたと思うんですが、これは、冊子とか何かファイル的なものが当然あると思うんですが、以前にも町側としてはこういうものはお持ちであったと思うんですが、それをつくりかえたというような意味合いですよね。そういうことですよね。

 それで、私も約1,000万、945万ですか、1,000万近い金額の委託料を出されているということで、すごいなというふうに思っておりますが、口頭で結構ですが、どのようなファイリングなのか、印刷物なのか、どんなようなもので残してあるんですか。



○議長(青山克己君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 印刷物ではございません。パソコンですべてのシステムが管理できると。ですから、新しいもの、例えば今年度新しく設置したものについても、それにどんどん追加していくというものでございます。例えば修理をするときに業者に依頼するときも、例えばここの防犯灯を直してくださいとクリックすると、すぐその一覧は出ますし、全体の一覧等が必要なときは全体の一覧もすぐパソコン上で必要なところを出して、プリントアウトができるというものでございます。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) よくわかりました。多分そうだろうと思って、ご質問差し上げたんですが。

 そうしますと、その入力・削除、そういう作業は町の職員がされるということなのか、すべて委託なのか、どうですか。まずそれだけ聞いておきます。



○議長(青山克己君) 平岩建設課長。



◎建設課長(平岩満君) 最初の台帳作成につきましては、業者の委託でございます。その後の、例えば新しく追加項目を入れるとかにつきましては、町の職員でやっておるということでございます。

     (7番大口司郎君「削除もですね」と呼ぶ)

 はい、削除は余りないですけれども、削除もできます。



○議長(青山克己君) ほかよろしいでしょうか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) お尋ねします。

 決算書の65ページです。協働のまちづくりの意欲醸成と参画機会の拡大なんですけれども、事務報告書では24ページになります。それで、この経費よりも私がお伺いしたいのは、この地域活動団体情報交換会を開催されましたが、このことと2番目の協働を考えるシンポジウムですね、この内容の評価に関してどのようにお考えをお持ちなのかをお伺いしたいと思います。また、そのやり方や住民への呼びかけなど、そういう点についても反省すべき点はなかったのかどうか、お尋ねしたいと思います。

 それから、多文化共生のことなんですが、その下のほうの731に多文化共生の推進ということで、今年度の予算にもありますけれども、これは事務報告書では25ページです。これに関してどういうふうに思っていらっしゃるのかもお尋ねしたいと思います。

 それから、その下の900の総務共通事業の次のページになるんですけれども、67ページの上から4行目ですか、地域活性化センター会費7万円、この内容をお聞きしたいと思います。とりあえずそのことをお願いします。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 事務報告書の24ページの協働への理解を深めるシンポジウム開催のところで、地域活動団体情報交換会と協働を考えるシンポジウムの開催について、評価というようなお話です。

 これは、実は過日、町民討議会議で行うためのアンケートを、町民2,000人を無作為にアンケートをとらさせていただきました。それにことしのこの事業に結びつけるための前段ということで行わせていただきました。この地域活動団体情報交換会につきましては、町内のボランティア団体の皆様にお話をさせていただきまして、会議をやらせていただきました。そこで、いろいろな情報を得て、今言いました町民討議会議につなぐ前段ということでやらせていただきました。従来は行政が主体で限られた方のご意見を賜って、それを行政に反映してきたということが主だったと思いますけれども、今回につきましては、第4次総合計画のテーマでありますけれども、できるだけ広く町民の皆さんから意見を賜りたいということで、こういうようにやらせていただきました。

 それで、このことにつきまして、町としましては、今後もより多く、住民の皆さんからご意見を承るという意味では必要であるというふうに考えておりますので、そういう意味では今度の11月、今回出しましたアンケートも含めてですけれども、地域協働につながるというふうな考え方をもってやらせていただいておりますので、よろしくご協力のほうをお願いいたします。

 それから、25ページの多文化共生交流会の開催につきましては、議員もいろいろこれについてはお骨折りをいただいて感謝申し上げますけれども、なかなかやはり働きかけても集まりが悪かったりということで、非常に、これは学泉大学との官学連携ということでやらせていただいた事業の一環ですけれども、なかなか集まりが悪くて、難しかったわけですけれども、こういうことも今後また試みとしてやっていかなければ、なかなかこういうことは俎上に載っていかないというふうに思っていますので、今後も引き続き機会を見てやっていきたいというふうに思っておりますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

 以上です。もう一点につきましては、総務課長のほうからお答えさせていただくようにいたします。



○議長(青山克己君) 安藤総務課長。



◎総務課長(安藤光男君) それでは、地域活性化センター、こちらは実は会費のほうになっておりますけれども、こちらにつきましては、財団法人の地域活性化センターというところがございまして、こちらに対する会費になっております。この地域活性化センターは、活力あふれる個性豊かな地域社会を実現するため、まちづくり、地域産業おこし等地域社会の活性化のための諸活動を支援し、地域振興の推進に寄与することを目的とした団体でございまして、こちらのほうから必要な資料等をいただいたり、情報をもらうために会費のほうを払っております。

 以上です。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) ありがとうございました。

 まず、最初のシンポジウムのことですけれども、地域団体情報交換会だそうですけれども、これは初めての試みなので、こんなものかなとは思ったんですけれども、協働を考えるシンポジウムも何かやらせみたいな感じを受けたんですよ、私から見ると。やはり行政が主体になってしまっているんじゃないかなと。もう少し住民の方を主にした下ごしらえといいますか、住民の方に前面に出てやっていただくというようなやり方にしないと、何となく私の感想ですが、どうも行政がリードしている、形式的にやっているなという感じがしないでもなかったんです。これがまだ最初なので仕方がないかなとも思いましたが、これからはもう少し突っ込んで、住民との協働ですから、それを目指している町として、もう少し、いわゆる一般の住民の方が主体になって自分たちのことを考えることができるように、そういう方向に何か持っていってほしいなと思っています。要望ですけれども。いろいろ試行錯誤はあると思いますけれども、よろしくお願いします。

 それから、多文化共生ですけれども、これはたった2人の参加でしたよね。ここで大したお金はかかっていませんけれども、1万5,000円ぐらいのものですから。参加費はいただきますから、そういう点では費用はかかっていないんですが、学泉大学の学生ばかりが多くて、住民の方は2人だけで何とも寂しいというか、そういう印象でしたね。これも余りにも学泉大学の先生におんぶしてしまったというか、頼り過ぎたんじゃないかなと私は思いますね。やはりどうしたって汗かいてやらないと、なかなかこういうものを難しいと思うんですよ。もちろんこれは愛知県の大きな事業の一つなので、町としてもこれは受けてやっていらっしゃるんでしょうけれども、ちょっとこれもやはり主体的にもう少し取り組まないと、愛知学泉大学では限界があるような気がしましたね。自分たちで考えたほうがもっとよくできるんじゃないかというような印象を受けました。大したお金ではないんですけれども、そういうふうに私はこれからのやり方を、大変ですけれどももう少し−−町内には、こういう外国の方とお付き合いのある方とか、外国人の方ももちろん住んでいらっしゃるけれども、いろいろそういう広い視野を持ってやっていらっしゃる方がいらっしゃるんですよ。だから、そういう人たちをもっと活用したらどうかなと私は思っています。ぜひそのように、ちょっと大学におんぶしてしまったというところは失敗だったんじゃないかと考えています。もちろん学泉大学の先生は、非常に私どもの町のためにいろいろアドバイスをいただいたり、いろいろな点でお世話になっていることでありますけれども、この点に関してはそういうふうに思いました。

 それから、地域活性化センター、このことはありがとうございました、わかりました。理解できました。ありがとうございます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 要望というお話もございましたけれども、ちょっと、行政側も非常に実は、議員おっしゃいましたように苦慮しています。やはりとっかかりが何らかの形でこちらから投げかけていかないとなかなか難しいと。それが、じゃ、行政が主導になって前面に出てしまえば、今議員がおっしゃったように行政主導だというふうなお話も承りますし、じゃ、全くボランティアの方たちが自発的にいろいろなことを提案したりと、これも実際、たくさんの方がボランティアでやっていただいているんですけれども、なかなかそういう方向も難しいということで、いろいろ苦慮して先ほど言った協働でも地域活動団体情報交換会と、非常にワールドカフェ方式で、和気あいあいとかなり意見交換ができたなと我々は思っているんですが、なかなかざっくばらんでお茶を飲みながら情報交換するというのはなかなかなかったものですから、そういう意味ではひとつ違った形で前へ進んだかなというように思っています。まだまだこれから、そういう意味では下地をつくっていって、やはりボランティア団体さんが自発的にそういうことをやっていただければ、今議員おっしゃったような流れというのは多少なりとも変わってくると思いますけれども、まだ手がけたばかりなものですから、そのようにしてもう少し大きな目で見ていただければありがたいかなと思っていますので、よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) ほかによろしいですか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 事務報告書の27ページの一番上の清内路地域間交流事業ですけれども、私はこのときはもう満員だったのかなと思ったら、たった6名の参加だったんですか。これは残念だなと思うんですよね。この自動車借上料なんて9万9,750円もかかっているのに、あれ、6人だけだったのという印象なんですけれども、どうしてなんですか。どうして6人だったんですか、もっと大勢だったかなと思ったんですけれども、もったいなかったですね。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 広報を見ていただきますと、毎年、公募をさせていただいて6名しかなかったと。要するに、従来までは1回しかだめだよというようなことで広報させていただきました。去年は6名でしたので、ことしについては、まず2回目、1回目を終わった人でもいいよというような広報にご案内を変えさせていただきました。ただ、1回も行っていない人をまず優先すると、2回目以降の方について、なおかつ余裕がある場合はそれが多ければ抽選にするという方法に変えさせていただきますので、もう少しことしは参加者もふえるんではないかなと思っています。

 以上です。



○議長(青山克己君) ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ないようですので、次に3款民生費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 町長の施政方針で保育園の問題ですね、施政方針で待機児童とか一時保育、土日の特別延長保育とか、それをさらに充実させるということを施政方針で言っておられましたけれども、今言いました一時保育あるいは土日の特別保育の今の在籍者、サービスを受けている利用者といいますか、在籍者は何名でしょうか。ちなみに通常の保育、乳児保育、延長保育についても、保育園別とは言わないですけれども、全体でもいいですけれども、在籍者数を教えていただきたい。これが事務報告書の62ページ。

 それから、障害の関係で報告書の52ページ、広域障害者施設、いわゆる福祉の杜ですけれども、お互い助け合いの精神で協力してやっておりますけれども、やはり豊山町から負担金を出している以上、何人ぐらいお世話になっているのか知っておくべきということで、まず、補助金が3つありますけれどが、事務報告書の52ページ、この3つの補助金の負担割合は何%になるか。

 次に、2つ目に、知的障害者の入所更生施設、豊山町に何人みえるか。ショートスティ施設に同じく何人みえるか。それから、この間ちょっと質問のときに、補正予算だったかな、日中という言葉があったけれども、日中一時支援か、それは何人みえますか。

 それから、同じく障害の関係で、これはちょっと私も解釈しにくいものですから質問するわけですけれどが、報告書の52ページか54ページか、どちらを見てもちょっと解釈をしかねますので、これは障害の一番基本的な問題ですけれども、身体障害者手帳、同じく所持者数は何人、いわゆる障害福祉サービスを、サービスと言うと語弊がありますけれども、福祉を受けておられる対象の方が何人みえるかということで、やはり対象者があってそれぞれの福祉サービスがありますから、やはりこれを知っておきたいと思いまして、身体障害者手帳を何人所持してみえるか。それから療育手帳、所持者何人か。精神障害者保健福祉手帳ですか、これを何人持ってみえるか。

 それから、もう一点、母子保健の関係で、報告書の70ページ、71ページです。こちらについては、他の同僚議員も言っていましたように、保健センターの関係、非常に一生懸命やっていただいておりますが、70ページのニューファミリー教室の……



○議長(青山克己君) 春一君、それは4款の衛生費のほうに入っています。



◆3番(安藤春一君) 3款までですか。すみません、以上です。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 今たくさんおっしゃっていただいたものですから、まず保育園でございますが、ちょっと今回、22年度の実績でご返事したほうがよろしいでしょうか。ちょっと今、長時間保育とかその在籍につきましては、毎月措置ですので、ずっと変わっていくものですから、その辺のところが移動がございます。ちょっと調べさせますので、お待ちください。

 まず、一時的保育です。これは緊急一時と非定型というような、週に2日ぐらいしか働かない保護者のための非定型保育というような形で今、豊山保育園を中心に受けておりますが、これはちょっと22年度の実績でいきますと190件、月でいきますから12で割ると1カ月平均が出ますが、190件受けております。ちなみに21年度が193件ということで、大体同じペースで一時保育を受けております。

 それから、ちょっと延長保育の人数につきましては、すみません、資料を持ってきますのでお願いします。

 それから、あと手帳関係でございますが、手帳の所持のほうもそれぞれ時点によって変動してきますので、いつの時点のほうがいいのか、その辺のところを一遍、再確認してお答えいたします。

 事務報告書の障害者施設の支援ということでございますが、広域障害者施設の支援につきましては、現在、こちらは尾張中部福祉の杜の運営費と施設整備費を負担しております。

     (3番安藤春一君「その負担割合は」と呼ぶ)

 ええ、負担割合ですね、2市1町の負担割合でございますね。

     (3番安藤春一君「豊山だけでいい」と呼ぶ)

 申しわけございません、ちょっと今出ますので。すみません、運営費が豊山町分が12.54%です。それから、12.54%ということで今回1,088万1,000円という形で支払っているんですが、こちらはまた年度精算、次年度にまた精算行為が行われまして、一般会計の雑入のほうで受け入れをいたしております。

     (3番安藤春一君「部長、パーセントだけでいいよ」と呼ぶ)

 よろしいですか。

 それから、同じく施設費のほうも、施設費は豊山町負担が10.7%でございます。あと、精神障害者の七彩工房のほうの負担金ですか、3施設、今、前者は福祉の杜の関係でございますが、七彩工房はちょっと負担率は出てきていませんが、申しわけございません、これも2市1町で負担をしております。

 次に、施設のほうの入所の関係でございますが、もともと福祉の杜だけじゃございません、さまざまな施設がございますので、その辺ちょっと人数に……利用者につきましては、事務報告書の51ページに出ておりますので、それをご参考にいただきまして、ただ、施設ごとの利用につきましては、ちょっと時間をいただきたいと思います。

 それから、すみません、保育園のほうの長時間保育のほうも、まとめた書類がございませんので、ちょっとこれもお時間をいただきたいと思います。

 それから、手帳につきましては、手帳もちょっとお時間をいただけませんでしょうか、お願いします。



○議長(青山克己君) そうしたら、ここで休憩をとります。

 10時40分まで休憩といたします。

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     午前10時18分 休憩

     午前10時40分 再開

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○議長(青山克己君) 休憩を閉じ、再開いたします。

 それでは、近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) すみません、休憩をとっていただきまして申しわけございません。よろしくお願いします。

 先ほどのまず、事務報告書52ページの広域的障害者施設の支援のところで、福祉の杜の負担割合は申し上げましたが、残り、精神障害者小規模作業所補助金の2市1町の負担割合でございますが、豊山町は12.37%です。

 それから、次に、福祉の杜の利用実績でございますが、平成22年度の実績で申し上げますと、生活介護で7名の方が利用してみえます。それから、入所で1名の方が入所してみえます。それから、短期入所ですね、ショートステイでございますが、こちらで利用されている方が6名でございます。それから、ちょっと重複される方もありますが、移動支援で福祉の杜を利用してみえる方が4名ございます。それから、日中一時支援につきましては3名の方がご利用いただいております。そのような状況、22年度の状況でございます。

 それから、手帳関係でございますが、これも毎月のように数字は変わっていきますので、22年度の末、23年3月31日末の資料とさせていただきます。身体障害者手帳所持者数は、1級から6級までございますが、全部で391名の方です。それから、療育手帳の所持されている方が、これはA判定、B判定、C判定ございますが、合計で59名。それから、精神障害者保健福祉手帳の所持をしてみえる方が、精神障害者の場合は1級、2級、3級ございますが、合計で50名でございます。

 それから、保育のほうの統計ですが、ちょっと園のほうに今、そういう特別保育ですね、長時間保育などの統計がございますので、今、ちょっと取り寄せていますので、後刻ご報告させていただくということでお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

     (3番安藤春一君「はい」と呼ぶ)

 ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ほかないようですので、次に、第4款衛生費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) それでは、福祉委員がいますので、これだけでやめますけれどが、先ほど言いたかった報告書70、71の母子保健でございます。

 70ページの?の健康教育の中のニューファミリー教室、妊婦及び夫というふうにありますけれどが、これは非常にいいことだと思いますけれどが、男性の参加で非常に前向きでよろしいかと思いますけれども、2分の1ずつとは思いませんけれども、妊婦が何人で夫は何人ですかね。その内訳をちょっとお聞きしたいんですけれど。

 それともう一つ、次の育児教室、赤ちゃん広場、これも大変盛況で結構と思いますが、近ごろこの育児教室の、豊山では赤ちゃん広場と呼んでいますけれども、ここにもお父さんといいますか、パパを入れてやっている市町が多いというふうに聞いていますけれどが、今後、豊山町でもこういうことを考えていただきたいと思います。

 以上ですけれど。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 大変申しわけございません、そういう男性の方がどれだけ参加してみえるかという統計を今、そこまでとっておりませんので、一度またこれも保健センターで再確認をいたしましてご報告させていただきますので、よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ほかないようですので、次に、第5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑はないようですので、次に、8款土木費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいですか。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 屋外広告の関係ですけれどが、報告書の96ページ、これはさきに一般質問して非常に前向きな答弁をいただきまして、一生懸命やっていただいているということは感じているところでございますが、近ごろ豊山町も開発されて住宅がどんどんできて子どもがふえる、非常にいいことだと思いますけれどが、私の特に青山地区でございますが、分譲住宅の好評発売中、これを黄色の反射板で交通安全の道路標識よりもっとはっきり見えるぐらいの看板が、まだ、きのうおとつい、気づいたわけですけれどが、とりあえず前からあったけれども、きのうはもう青山東の交差点まで、あそこにまでつけて、それから豊山橋の欄干両わきにつけて、めぐみ橋の欄干も両わきつけて、それからアンダーパスの一旦停止にもつけて、これは完全、屋外広告物の違反と思っていますけれどが、これは目に余るあれなものですから、何とかしていただきたいと思います。これは、交通安全の標識よりもそちらのほうがよく見えている、道路を左に回しても間違えてしまって、そういうこともあるものですから、運転にも集中できんと思うけどな。この点だけ、ひとつよろしくお願いしたいと思っています。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) そういう事例があったら、その都度、担当のほうに一報いただければすぐ対応させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(青山克己君) 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) その都度言っておるつもりですけれども、だれかも言っていましたように、町長の「きらりと光る」という理念、方針は大変結構ですけれども、たしか前の江崎さんの時分から、職員が自分の担当でなくても道路に穴があいておるとか、そういうことがあればお互いにほかの課にそういうふうに報告だろうと、言うというような姿勢があったかというふうに思っていますけれども、我々もそのとおり言いますけれども、その点をひとつよろしくお願いします。



○議長(青山克己君) お願いしておきますが、これは決算審査でございますので、今のご意見ですと、一般質問になりますので、できるだけ決算審査ということでひとつよろしくお願いしたいと思います。

 ほかによろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ないようですので、次に、9款消防費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ないようですので、次に、10款教育費についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいですか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 決算書の137ページで、事務報告書の104ページです。ここに教育委員会運営事業なんですけれども、決算書のほうを見ますと、下段のほうに西春日井地区教育委員会連絡協議会負担金というのが3万円、西春日井地区教育会負担金というのが24万1,000円ですね、それから市町村教育委員会連合会負担金というのが6,450円と報告されていますけれども、それぞれの内容が違うんだと思いますけれども、教育委員会やら教育会とか、これはどういうふうに、特に教育会負担金というのが疑問を持ったんですが、24万1,000円ですね、これは一体どういうものなんでしょうか、ちょっとご説明をお願いいたします。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 西春日井地区教育会の内容でございますけれども、西春日井地区の機関−−町とか教育委員会などです−−機関、団体の調整をとり、教育の向上と進展を図ることを目的といたしております。内容につきましては、団体の調整、学校教育の進展、社会教育・社会体育の進展、調査研究、教職員その他表彰等の内容になっております。

 以上です。



○議長(青山克己君) 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 団体というのは自治体のことですね。それで、この事務所はどこに置いてあるのですか。私、一番お伺いしたいのは、ここだけじゃないんですが、非常に負担金とか分担金というのがどこを見ても多いですよね。今、町のほうでは、きのうの一般質問にもありましたように扶助費を見直すとか、そういうふうなことに取り組まれてますけれども、この負担金という、これがどこで決まってくるのか、多分教育会という、この場合はここの事務局なりで決めるのかもしれないですけれども、人口割とかそういうことで決めるのでしょうけれども、非常にこの負担金というのがあっちにもこっちにもたくさんあるんですが、これはちょっと多いような気がして、ある意味で事業仕分けはこういうところをやったほうがいいんじゃないかと。もう少し精査して負担金についてもいろいろな負担金がありますから、その辺しなきゃいけないんじゃないかなと思うんですが、どうなんでしょうかね、これ、非常に多い額だと思うんですよ、24万1,000円というのは。その活動内容を見たときに、それはしようがない、そんなものかなということもあるのかもしれませんが、ひょっとしたらそこの職員の給与になっている場合もあるのかもしれないし、いろいろな会があるので、その辺、私は疑問に思っております。この事務局はどこにあるんですか、教育会というのは。すみません。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 教育会の事務所でありますけれども、教育会は西春日井地区ということで、豊山町、北名古屋市、清須市です。2市1町で運営しています。それで、今、事務局は北名古屋市が持っています。

 以上です。



○議長(青山克己君) 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) 今、北名古屋市に事務局があるということですね。そうすると、順番にやっているんですか、そうですか。事務局の人は何人ぐらいいらっしゃるんですか。そんなことはわかりませんか。そういうのはないんですかね。その教育委員会の中にあるのかな。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 2市1町で順番に持ち回りで行われております。それで、事務局というのは、特に職員を置いているわけではなくて、教育委員会学校教育課の職員が行っております。

 以上です。

     (11番粟田昌子君「はい、わかりました」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) ほかよろしいですか。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 7番大口司郎です。

 説明書の中の114ページですが、教育費、10款3項2目の特色ある学校教育の推進というところで、職場・校外体験学習、きのうも一般質問の中でもあったんですが、中学生のオーストラリア研修の代替というようなお話でしたが、私もちょっとそのときにいませんでしたのでよくわからないんですが、これはいつからということ、それから、オーストラリア研修がどういう経過でこういうものに変わったかということ、それから、実績はどうですか、どんなような実績をお持ちなんですか。人数はどのぐらいの方が参加したか、内容等々お聞かせいただきたいんですが。それと、どのぐらいの個人負担がお持ちなのか。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) オーストラリアの中学生の派遣、それに対するスキー教室への変更という内容でございますけれども、まずスキー教室につきましては、豊山中学校の1年生がスキー体験として行いました。これは平成22年度から行われました。

 次に、オーストラリアに行っていた派遣を廃止したという理由でございますけれども、20回行いましたけれども、20年前は海外への渡航がまだ一般的ではなかったということで、その時期に中学生が海外に行って、じかに海外を見るということが有意義ではないかということで始まった事業と考えております。それで、どうしてそれを廃止したかということでございますけれども、その当時はまだ一般的ではなかったんですけれども、今においては、海外の渡航についてもかなり一般的になってきた、また海外の情報がインターネット等で瞬時に調べることができるようになったというような理由から、また、その当時は20人だったと思いますけれども、一部の中学生ということでありましたので、今回は豊山中学校の1年生全部という対象を広げるためという理由で廃止をいたしました。

 それで、ことし中学校1年生、先ほども言いましたように1年生を対象にしておりますけれども、参加した人数は113人であります。

 以上です。



○議長(青山克己君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) やはり私もオーストラリア研修については、一部の生徒さんしか参加できないということで、非常に選択が難しかったというのは、そうじゃないかなというふうに思っていました。

 それで、変えられたことについて、とやかく言うつもりはございませんが、やはりスキー教室をやることによって生徒さんに対してどんな効果があった、費用対効果じゃないけれども、これだけの350万から費用をかけてやられるということに対してどのような効果があったのか。どんなことがあった、今後、来年にかけてもおやりになられると思うんですが、これに対してどういうことをやっていったらいいか、いろいろな内容を精査するというんですか、こういうのも必要だと思うんですが。

 それから、個人負担というのは大体、それは忘れたよね。個人負担は幾らでしたかと私、最後に聞いたんですが。お幾らの個人負担でやられているのか。宿泊ということですから、その内容が、私もちょっとわからないのでお聞きしたんですが、スキー教室というのは大体どこへ、どのような形で行って、どのような勉強をやってきたとか、そういうことを聞きたかったんです。よろしいですか。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 基本的なお話を申し上げたいと思っております。

 オーストラリアの中学生研修につきましては、18年続けました。現実、ちょうど20年にインフルエンザが世界じゅうで蔓延いたしました。そのときに、その国に派遣ということも非常に苦慮いたしました。関係、近場の自治体、そういうところも派遣を中止いたしました。本来、20年で一区切りを一遍しようじゃないかと、こういうときでもありました。21年度については、海外派遣は中止をいたしまして、10人選考については大変先生方もご苦労をかけるということもございまして、であれば、同じパイで子どもたち全部ができればいいと。つまり、中学校では3年生は修学旅行があります。2年生は野外学習があります。だから、1年生、初めて学校に入って、体力、人との交流というものがなかなかうまくできんだろうというようなことで、一堂を会して実施したらどうだと、このようなことでスキー教室を行いました。

 それで、スキー教室には、ほとんどスキーをやっておる体験者というのは少なかったわけなんです。ところが、一転、半日してほとんどが滑れるようになったと、こういった報告は聞いております。そして、やはり寒さの中でインストラクターの言うことをよく聞いて、きちんとグループがうまく回ったということまでは聞いておりますし、当然ながら修学旅行も野外学習もスキー教室も父兄のご負担は一部はいただきまして、同じようにやって、子どもたちのためにひとつやろうじゃないかと、寒さの中の体力、これをつけるということは非常にいいことだと、こう思いまして、方向的に切りかえました。

 負担の中身につきましては、また教育部長から説明させますが、そういうような形の中で基本的に方向を変えましたので、ちょうど大口議員、これは3月議会のときも細かくお話し申し上げましたが、そのときまだお見えになりませんでした。そういうことでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) まず、スキー教室の行き先ですけれども、長野県の車山高原です。2泊3日で行きました。その内容については、先ほど町長が申されましたので、これは省かせていただきます。

 また、個人負担でございますけれども、昼食代等で7,500円ほど個人負担をしてもらっています。

 以上です。

     (7番大口司郎君「宿泊はどこなんですか」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) 早川教育部長。



◎教育部長(早川晴男君) 宿泊先につきましては、ペンションでございます。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 大口議員。



◆7番(大口司郎君) ありがとうございます。町長から非常に内容の細かい点までご説明いただきまして、本当にありがとうございました。わからない点について、よく理解しました。

 中学生、ちょうど1年生で、3校ある小学校の児童が中学校へ行って1年生、同じ教室の中で生活するということに対して、スキー教室によってコミュニケーションが図れるという部分もあると思いまして、非常にいい考え方だなというふうに私は受けとめました。今後もこういう内容の濃いものをぜひ計画を立てていただいて、やっていただきたいというふうに思います。

 何か先ほどもちょっとご質問差し上げたんですが、一言、結果的に何か問題点とか、反省点とか、それから来年にかけてこんなことをやっていきたいというようなものがあれば、ぜひお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(青山克己君) 松田康朗教育長。



◎教育長(松田康朗君) ただいまのご質問でございます。本当に町当局のご配慮もありまして、準備段階から順調にいきまして、そして実際の向こうの宿泊体験も順調にまいりました。皆さん全部大喜びで、また和気あいあいとして帰ってきたという報告を受けております。

 私ども、そういった体験から、学校のほうにお任せしてお願いしますということでやってもらいましたけれども、学校の先生方も自分たちの指導面については自信を持たれましたし、親御さんも喜んで見えるということで、大変よかったなということは思っております。

 今後のことでございますが、そういったまだ1回目が済んだばかりでありますので十分な検証はありませんけれども、これを1回、2回、3回と繰り返す中で、やはり3回目ぐらいにはやはりよく見直しをしてということは考えております。しかし、今のところ、大きな反省点というのはお聞きしておりません。また、けがもございませんでした。今、大体そんな状況ですが、やや明るい見通しを持って終われたことを非常にうれしく思っております。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ほかよろしいですか。

 粟田昌子君。



◆11番(粟田昌子君) もう一回、いいですか。



○議長(青山克己君) 3回済んでいます。

 ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ないようですので、次に、11款公債費、12款予備費及び財産に関する調書についての質疑を行います。

 発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようでございますので、質疑を終結いたします。

 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 先ほどお時間をいただきました保育園の件につきまして、資料が出ましたのでご報告させていただきます。

 まず、22年度の長時間保育の状況でございますが、これは各月でそれぞれ人数が変わってくるものですから、最終の3月時点でご報告させていただきますと、豊山保育園が3月時点で60名の方の児童の利用者がございました。それから、青山保育園も同じく60名、それから冨士保育園につきましては53名という、そういうような状況になっております。

 それから、一時保育につきましても、先ほど少し全体の数はお知らせいたしましたが、一番多く利用していただいているのが、3月23名の方でございます。ただ、23名の方が日数でまた使ってみえる日数がございますので、利用した方が23名ということでご理解いただきたいと思います。

 それから、土曜日保育でございますが、土曜日保育につきましては、豊山保育園で実施をしておりまして、ちょっと年間平均させていただきますと、一月112名の方が利用していただいております。

 次に、申しわけございません、衛生費の関係で、母子保健のニューファミリー教室の夫の参加がどれぐらいあったかということでございますが、11回のうち2回を土曜日開催いたしました。そのときに25名のご主人ですか、だんなさんというか、夫の方が参加をしておりました。ということで報告をさせていただきます。どうも失礼しました。



○議長(青山克己君) 以上で議案第46号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第47号平成22年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 委員会では聞くことができませんので、少し教えていただきたいと思いまして質問いたします。

 報告書の145ページですけれども、まず、真ん中辺のところで被保険者数として70歳以上の方が522名というふうにありますが、ここは、ほとんど1割負担の方と3割負担の方がみえると思うんですが、3割負担というのは現役に近い収入のある方だというふうに思いますが、何人ぐらいおみえになるかということと、1割負担は、24年度はどうなっていくのかなということをお聞きしたいと思います。

 それと、私の中にどうしても疑問があることなんですが、税率のところではほとんど動かしてないよということをずっと聞いているんですけれども、下のほうの賦課割合のほうが20年度、21年度、22年度というふうに応能益の割合が22年度で言えば62.2%と37.8%、応益の部分が上がってきて、応能割がちょっとずつ下がってきているんですね。これは、どういうところに原因があるのかなというをちょっとお聞きしたいなというふうに思うんです。

 それと、もう一つは、147ページになりまして、8款の繰入金のところで、その他の繰入金、これは一般会計からの繰入金ということだと思うんですが、1億8,537万4,000円の数字が出ているんですね。これを見ると、国保には一般会計から1億8,000万も入れているのかというふうに見えてしまうんですが、後から審議になると思うんですが、補正のほうで他会計への繰出金のほうで5,297万6,000円を返していますね、一般会計へ。だから、実質の一般会計から国保への繰出金というのは、5,200万を引いた1億3,000万何がしというふうに理解してよろしいかということと。

 もう一つは、収納率なんですけれども、これは145ページなんですが、22年度は21年度に比べて2.3%収納率がアップしていますよね。国保でこれだけ収納率がアップするというのは大変な努力か何かをされたのか、この要因は何なのかなというのをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(青山克己君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) たくさんご質問いただきましたので、ちょっとすっと答えが出ないのもございますけれども、ちょっと順番はよろしいですかね、後ろのほうからでも。

 まず、今言われました収納率のアップでございますけれども、2.3%上がっています。これは、22年度に7・5・2、いわゆる6割・4割軽減に7・5・2を導入したことで課税額が下がったのが大きな原因であるというふうに考えております。

 それから、一般会計の繰り出しの問題でございますけれども、純粋なその他、いわゆる法定外と言われる、その他で1億8,500云々ございます。これというのは、先ほど言われました繰越金ですね、次年度決算の繰り越しを引いた額が正式な数字だろうというふうに思っています。ただし、当該年度、22年度の繰り越しではなくて、1年おくれた、いわゆる23年度の繰り越し、これは22年度の決算ですので、22年度の決算はことし国保の決算の認定で繰越額が出ておりますので、その数字を引いた額がより繰り出しの正式な数字に近いだろうというふうに思っています。

 ですから、1億8,537万4,000円から22年度の繰り越し、要するに決算剰余金というのは、ことしの決算でお示ししておりますけれども、7,717万5,000円ございますので、それを引いた数字が実質的な要するに一般会計からの繰入金というふうに計算したほうが、より正確なというふうに思っております。

     (8番野崎隆子君「7,700……」と呼ぶ)

 ことしの、要するに22年度の決算でお示ししている部分、その決算剰余金というのは7,717万5,000円ですので。ということでございます。

 それから、応能応益でございますけれども、この格差が縮まっていることは、確かに62.2対37.8ですので、かなり応能益の差が縮まっている、国の基本50対50からかなり乖離しておりましたので、だんだんだんだん近づいてきたということは言えるんでございますけれども、これがなぜ縮まってきたかというのは、まさに大きな原因は、税率は変わっておりませんので、いわゆる所得割が減少していることが一番大きな問題ですね。これは、もう調定額自体がかなり下がっておりますので、その分、応能割が下がるという、そういう結果になっております。

 それから、いわゆる70から74歳の1割でございますけれども、23年度は1割据え置きでございましたが、24年度は今のところの情報では1割据え置きという話はございませんので、2割に上がる可能性が高いかなというように思っております。私どもの情報では今、そういうふうにつかんでおります。

 それから、522人のうちのいわゆる3割負担の数字ですけれども、ちょっとすぐには探せませんので、また後ほどお答えしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) ありがとうございました。

 いろいろ細かい数字もいっぱい書いてあるので、わかる部分はすごくわかったんですが、そうすると、147ページですけれども、一般会計からの国保に対する繰り出しとしては、約1億1,000万が実際の数字だというふうに理解していいんですね。それだけ。



○議長(青山克己君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) はい、そのとおりでございます。



○議長(青山克己君) いいですか。

     (8番野崎隆子君「はい、ありがとうございます」と呼ぶ)

 ほかよろしいですか。

 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 2番今村です。所管じゃないものですから。

 報告書の157ページの特定健診ですが、ここに13節で委託料というのが決算で525万5,526円と、これ予算が700万あったんですけれども、約25%実質で下がっていると。この大きく下がった原因というか、700万が525万で終わったというのは何か大きな要因があったんでしょうか。

 恐らく健診者の数だと思うんですが、健診者の数だと言うだろうと思って、この健診の委託料の出し方というのは、健診者の人数に比例して出てくるのか。そうなるとなると、例えば1人当たりで幾らぐらいの単価でこの委託料は計算されるんだろうかということをちょっと、それがわかるといろいろな検診率なんかも全部わかるものですから、この委託料の出し方というのをひとつ聞きたいのと、それから700万が525万に下がったという大きな原因、その2点だけちょっとお聞かせいただけますか。



○議長(青山克己君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 予算を組むときは、受診率、いわゆる人数に35%を掛けて予算を組んでおります。ただ、実情、実績では31.1%でございましたので、その分にいわゆる予算の残額が出たということでございます。最終的な数字が、対象者が2,643人、これはいわゆる40から74歳の方ですね、このうちに受診者が822人です。それで31.1%という数字が出ております。それから、単価は、いろいろございまして、集団から個別では金額が違っておりますので、また後ほど資料でお示ししたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     (2番今村一正君「じゃ、それでやめておきます。ありがとうございました」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ほか質疑もないようですので……。

 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 先ほどの70歳以上の現役並み所得者ですね、年度末の数字では63人でございます。すみません。



○議長(青山克己君) 議案第47号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第48号平成22年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第48号について質疑を終結いたします。

 次に、議案第49号平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 決算書の230ページなんですけれども、真ん中よりちょっと上の辺なんですが、22年度の現年分の繰り越しが84万2,000円、収入未済額のところに載っていますよね。23年度の調定額、現年分の滞納繰越分、普通徴収保険料のところが118万700円、未収ということで滞納が出てきていまして、それが合計では200万を超えていますが、こういう収入未済額については、後期高齢者医療は広域で、県でやっているので町としての不納欠損というのはゼロなのか、あれば何年で不納欠損されるのかとか、ずっとゼロ、ゼロと不納欠損になっていますので、その辺の説明をお願いします。



○議長(青山克己君) 二村住民課長。



◎住民課長(二村勲君) 徴収事務は町でございますので、不納欠損は出ます。これは2年間です。保険料で2年間経過しますと、不納欠損として上がってきます。

     (8番野崎隆子君「来年度に」と呼ぶ)

 そうですね。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 ほかよろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第49号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第50号平成22年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 今村一正君。



◆2番(今村一正君) 2番今村です。

 本来なら、決算ですから事業費について聞くのが本筋ですけれども、この報告書の173ページ、ちょっと外れるかもわからないから1回だけ聞いてやめますが、介護認定審査会の運営事業の中で、事業実績の3番に要介護認定者数というのがずっと出ているんですが、きのうも一般質問でも若干関連するようなことを聞いたんですが、まず、判定件数が事業実績の?に394件というのが出ているんですね。これは、過去の実績を見ましたら、19年が250件、それから20年が320件、21年が325件、22年度が394件と、どんどんふえているということで1つ、その要因というのを聞きたいということと、要介護認定の第2号被保険者の要支援、要介護を含めて人数が22年度で28人が認定されておるんですが、前年度の決算を見ますと、前年度は14人だったんですけれども、倍になっておるんですよ。その下の居宅介護も第2号被保険者が前年度6人だったのが今年度11人になって、約倍にふえていると。これは、さっき国保のときに特定健診のことを聞いたんですが、健診の2号の被保険者の健診率と本当は前期高齢者の健診率を本当は聞きたかったんですが、それから、2号被保険者の健診率が下がっているんじゃないかと。これに対して第2号被保険者の介護の認定数が上がってきて、見つからずにこういう状況になっているんじゃないかなと、若年の認知症の問題もあると思うんですが、この辺の2号被保険者の介護認定、また居宅介護の人数が年々増加してきていることに関して、どのように判断をすればいいか、これだけ聞かせていただければ、それ以上は関連になってちょっと聞けませんので、これだけちょっとほかに聞くところがないものですから、数字でも何にも出てこないものですから、ただ心配するのが、64歳までの人がどんどんこうやって介護がふえているということが非常に気になりましたので、どこに原因があるんだろうかということがもしわかれば、教えていただきたいなと思って質問させていただきました。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) おっしゃるとおり、2号被保険者でふえてきているという形でございますが、もともと介護保険の中で2号被保険者の方が介護認定を受けるというのは、特定疾患、いわゆる脳梗塞とか、そういうことによって日常生活がなかなか介護を要するというような場合に限定されておりますので、やはりそういう脳梗塞とか、そういう脳疾患の方と健診との関係というのは、ちょっとなかなか私どももつかめておりませんが、またこういう状況が続けば、ちょっと実態調査じゃないですけれども、追跡調査をしながら考えていきたいと思っておりますので、具体的に今現在、何が原因かというそういう分析はしておりませんので、申しわけございませんが、そういう答弁でご容赦いただきたいと思います。

     (2番今村一正君「わかりました。すみません、いいです」と呼ぶ)



○議長(青山克己君) ほかよろしいでしょうか。

 安藤春一君。



◆3番(安藤春一君) 決算書の261ページですけれどが、包括支援の任意事業ですね、任意事業費の13委託料と20の扶助費、この執行はまるっきりゼロですけれども、額は小さいけれども、ゼロということで、これはどのような理由でこうなっていますか。委託料の13万9,000円と扶助費17万7,000円、この該当は何ですか。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 委託料で13万9,000円のほうですが、これは実は徘徊高齢者等家族支援委託料というものでございまして、そういう認知症など徘徊されるご高齢の方にGPS機能のついたペンダントをつけていただくことによって、どこかお見えにならなくなった場合の確認ができるというサービスでございますが、こちらもいろいろ私どものほうもそれぞれPRしてお願いはしておるんですが、実績がございませんでした。

 それから、もう一つ、17万7,000円の扶助費でございますが、これも青年後見人制度支援助成金ということですが、22年度は利用者がございませんでした。

 以上です。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) すみません、野崎です。

 事務報告書のほうの169ページになると思うんですが、ちょっと人数を聞いて申しわけないんですけれど、表の?に当たると思いますが、第1号被保険者の収納状況内訳というところで、普通徴収と特別徴収がありますけれども、それぞれの人数を少し教えてください。

 それと関連してくるんですが、普通徴収の方というのは、多分年金が年でも18万円以下の方になるというふうに思うんですね。これの不納欠損が出ていますよね。その表の下のところに不納欠損額対象者数として70名出ています。この方たち、ほとんどが天引きされてくる中で不納欠損が出ているということで、どんな生活実態の方たちなのか、つかんでみえたらぜひ教えてください。

 それと、その同じ表の中に還付額とあるんですが、これはどういうときに起きてくる還付額なのか、ちょっと内容がわからないので質問したいのです。

 とりあえずお願いします。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 普通徴収と特別徴収の件数ですが、これも本当に毎月というか、非常に変動する数値なものですから、なかなか統計数値としてつかみにくいものでございますので、ちょっとこれもお時間をいただかないと、どの時点でとめるかというのもありますので、お願いしたいと思います。ちょっと時間をいただきたいと思います。

 それから、ちょっと順序が入れかわりますが、還付額ですが、これは普通徴収の還付ですと、例えば納めていただくと、お亡くなりになられてしまった場合とか、そういうときに還付する場合があります。それから、同様に特別徴収でも年金天引きでございますので、そちらから引いてしまって、またそれを亡くなられたときには社会保険庁に戻す場合があります。

 それから、不納欠損のほうですね、不納欠損につきましては、対象者数が70名ということで、介護保険法も第200条で2年の消滅時効にかかっておりますので、70名の方、203万8,000円を不納欠損させていただいております。これは、当然滞納繰越分で不納欠損しますので、そういう形になります。

     (8番野崎隆子君「というか、もともと本当に低い年金しかない人からも介護保険はとるので、もともと不可能に近い方なんだから、どういう方たちが70名の不納欠損になっていくのかなということをお聞きしたかったんです」と呼ぶ)

 すみません、不納欠損が起きるのは、基本的には普通徴収の方ですね、普通徴収の方がほとんどです。特別徴収の方は年金で天引きされますし、年金の額が少ない方は普通徴収に切りかわってしまいますので、そういう点でいろいろ調整はされておりますから、どんな生活ということはちょっと把握はしておりませんが、納めていただく、相互扶助の制度でございますのでお願いいたします。



○議長(青山克己君) 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 見込みはということで聞きたいんですけれど、?の1号被保険者数の推移というところで、年々一番最初の1号被保険者数としてプラス、22年度は21年に比べて44人がふえていると出ています。ちょっと過去の決算書を見たら、去年のは82人増だったんですね。その前の年は、だから、平成20年度は156人ふえていて、21年度は82人ふえていて、22年度は44人。ふえているんですけれども、ふえている数が減ってきているんですね。半分、半分ずつ減ってきているんですけれども、これは、来年度の見通しとかこれから3年間考えていく上でもなんですけれども、どういう傾向というか、どうしてと考えられるでしょうか。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 簡単に申し上げますと、例えば、第1号被保険者は65歳以上ですから、来年の見込みをするときに現在64歳の方が1つの年代とか上がりますよね。それだけは単純にふえる要素でございます。あと、減る要素といたしましては、それ以上の方が転出されるとか、こんなことを言っては何ですがお亡くなりになられるとかという、そういう数値の差でございますので、多分来年度64歳の方はかなり人数にボリュームがある年代でございますので、それが3年ぐらい続くんですよね。

     (8番野崎隆子君「ふえていくんですか」と呼ぶ)

 ふえていきます。ですから、64歳になって65歳に上がっていく方が3年間ぐらいちょっとふえる予測をしております。どうしてかということは、ちょっといろいろその年によっても違ってまいりますので、申しわけございませんが、分析はしておりません。



○議長(青山克己君) よろしいですか。

     (8番野崎隆子君「はい」と呼ぶ)

 ほかよろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第50号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第51号平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第51号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第52号平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して質疑を受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第52号についての質疑を終結いたします。

 それでは、ちょっと時間が早いようですが、ここで昼食休憩といたします。

 再開は1時からといたします。

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     午前11時42分 休憩

     午後1時0分 再開

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○議長(青山克己君) 昼食休憩を終了いたしまして、ただいまより再開いたします。

 それでは、議案第53号平成23年度豊山町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) 7番大口司郎です。

 20款5項雑入の件でご質問をしたいと思います。

 歳出のほうでご質問をさせていただきます。説明書の6ページです。19目負担金補助及び交付金のところです。1節の公民館利用推進事業コミュニティ設置補助金でございますが、これは、自主防災組織にというようなご説明だったと思うんですが、今、志水、伊勢山、上東ですか、これの配分等、それからほかに自主防災組織はなかったですかね。これはどのような配分を根拠にされたんでしょうか。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) これは、今、議員、入のほうのお話をちょっとされましたけれども、自治総合センターコミュニティ助成金という名前なんですけれども、この19節につきましては、自主防災ではなくて、伊勢山の自治会のほうに250万、上東の自治会のほうに190万、合計で440万ということでございます。

 自主防災のほうにつきましては、入のほうで640万という4ページでございますけれども、これが志水の自主防災会の倉庫200万ということで、合計でこちらは640万ということでございますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) そうしますと、公民館利用推進事業の上東、伊勢山地区ですが、これはどういうような方法をもって決定されたのか。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) こちらにつきましては、それぞれ伊勢山自治会と上東の自治会長から総務のほうへ申請が出てまいりまして、地区委員さんから申請が出てまいりまして、町のほうでは県を通じて最終的にはこの自治総合センターコミュニティから入ってくるというようなことでございますので、あくまでそのように自治会さんから総務のほうに申請が出てまいりますと、私のほうから県へ申請するというような形でございます。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 大口司郎君。



◆7番(大口司郎君) そうしますと、例えば年度始めに自治会長さんがご参集いただくそういう会議に、こういうものがありますから希望の自治会は申し出てくれとか、そういう案内をされたということでしょうか。

 それから、この上東、伊勢山地区について、どのような内容の品物購入ですか、補助ということは何か買うのか、設備をするのか、建物補助じゃないから何か買うんでしょうかね。そういう内容、どのようなものを購入される、ないしは設置されるのかという内容も把握してみえると思うんですが、どうでしょうか。わかりますか。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) これは、あくまで地区委員会では説明をしておりません。なぜかといいますと、先ほど採択されたもののお話をさせていただきましたが、実は当初の申請では3地区から出てまいりました。実は上西も申請が出てまいりました。しかし、採択されたところは伊勢山と上東のみでございまして、上西につきましては採択が見送られたということでございまして、あくまで必ず採択されるわけじゃないものですから、地区委員会ではそういうふうな説明はさせていただいておりません。

 それから、中身でございますけれども、伊勢山につきましては、テレビとかエアコンとかテーブル、いす等、そういうものを申請されております。また、上東につきましては、子どもみこし、それからこちらもテレビですね、それから掃除機とか、草刈り機とか、そういうようなものをそれぞれ申請をされておりますので、よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) ほかにございますでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑もないようですので、議案第53号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第54号平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第54号についての質疑を終結いたします。

 次に、議案第55号平成23年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第55号についての質疑を終結いたします。

 議案第56号平成23年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第56号についての質疑を終結いたします。

 議案第57号平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第57号についての質疑を終結いたします。

 議案第58号平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 歳入歳出一括して受けます。

 質疑のある方は発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、議案第58号についての質疑を終結いたします。

 以上をもって、全議案の質疑を終結し、議案第43号から議案第58号までを別紙でお手元に配付いたしました議案付託表のとおり各常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 15日は午前9時半より福祉建設委員会を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて散会といたします。

 なお、あすは休会といたします。

 ご苦労さまでございました。

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     午後1時8分 散会