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愛知県 豊山町

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月05日−01号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−01号







平成23年  9月 定例会(第3回)



1.議事日程

   (平成23年豊山町議会第3回定例会)

                               平成23年9月5日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 議案第40号 豊山町議会議場国旗及び町旗掲揚条例の制定について(討論、採決)

 日程第5 報告第6号 平成22年度豊山町財政健全化判断比率について(報告)

      報告第7号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について(報告)

 日程第6 議案第41号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)

 日程第7 議案第42号 固定資産評価審査委員会委員の選任について(上程、提案説明、採決)

 日程第8 議案第43号〜議案第58号(上程、提案説明)

2.出席議員は次のとおりである(12名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          8番   野崎隆子

  9番   尾野康雄          10番   青山克己

  11番   粟田昌子          12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    堀場 昇   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  水野典昌

  学校教育課長  飯塚泰行   代表監査委員  鈴木宏次

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開会



○議長(青山克己君) 皆さん、改めましておはようございます。

 台風12号もやっとという、こうスピードで、本当に遅いスピードで通り過ぎてくれました。そのおかげで、三重県、和歌山県などを初め各地で大変また大きな被害が出ております。心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。

 町におきましても、きのうの防災訓練、台風の影響で中止ということになりまして、大変残念だと思いますが、ことしはもう防災訓練はなしだろうということでございます。

 本日は、議案説明ということになっております。どうか最後までよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、ただいまより会議を開催いたします。

 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、平成23年豊山町議会第3回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、町長よりあいさつの申し出がありますので、発言を許可いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) おはようございます。

 平成23年第3回の定例会開催に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員各位には、ご多用のところご参集賜り、まことにありがとうございます。また、平素は町行政にわたりご指導、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、9月4日、第32回豊山町総合防災訓練は、台風12号により中止とさせていただきました。今後も防災対策にご協力を賜りたいと存じます。今回の自然災害の怖さ、三重県、奈良県、和歌山県等々、被災された方々にお見舞い申し上げます。

 さて、平成23年度もほぼ半年を経過しましたが、おかげをもちまして順調に事業推進させていただいております。

 さて、今定例会におきましては、人事同意案件2件、条例の一部改正3件、平成22年度の一般会計及び特別会計の決算認定7件、平成23年度一般会計及び特別会計補正予算6件の合わせて18件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 なお、財政健全化法に係る決算指標報告書第6号及び第7号で報告をさせていただきます。

 いずれの議案につきましても慎重審議の上、ご決議賜わりますことをお願い申し上げまして、第3回定例会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員について



○議長(青山克己君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において5番坪井武成君、6番水野晃君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(青山克己君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より9月26日までの22日間にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より9月26日までの22日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(青山克己君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 本日の議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 次に、今期定例会の説明員として、お手元に配付のとおり、町長以下関係職員に対し、地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告を申し上げます。

 次に、監査委員より平成23年4月分、5月分、6月分の例月出納検査の結果が提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしておりますとおりであります。

 次に、本定例会では、決算認定の議案が7件上程されていますので、代表監査委員鈴木宏次君に本日と13日、14日にご出席をお願いしております。

 以上、諸般の報告を終わります。

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△日程第4 議案第40号 豊山町議会議場国旗及び町旗掲揚条例の制定について(討論、採決)



○議長(青山克己君) 日程第4、議案第40号豊山町議会議場国旗及び町旗掲揚条例の制定についてを議題といたします。

 本議案は、第2回定例会において継続審議となっていましたが、過日開催されました全員協議会及び議会運営委員会で採決処理の確認がされております。なお、本議案の施行日が平成23年9月1日となっていましたので、提案者から別紙のとおり修正書が提出されております。

 ここでお諮りいたします。

 本議案の施行日を修正書のとおり平成23年10月1日とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 ご異議なしと認めます。よって、議案第40号豊山町議会議場国旗及び町旗掲揚条例の施行日は平成23年10月1日に修正されました。

 それでは、討論に入ります。

 まず、原案に反対の発言を許可いたします。

 野崎隆子君。



◆8番(野崎隆子君) 8番野崎隆子です。

 では、反対の立場で討論させていただきます。

 現在、日の丸については国民の中にさまざまな考えや意見があるところであります。それは、過去の歴史でいえば第二次世界大戦における日本の侵略によって多大な犠牲を受けたアジアの人々や日の丸を先頭に戦地に駆り出されていった日本国民にとって特別な感情があるからなのでないかということは、周知の事実だと考えます。

 そして、よく引き合いに出されるオリンピックやサッカーワールドカップなどで日本チームが金メダルなどを獲得し、日の丸を上げられることに感動するではないか、それは矛盾しているなどの論理についても、それは日本選手のすばらしいプレーやそのひたむきな姿に感動したり応援するということで、それはごく自然な感情ですし、それはユニフォームに日の丸がついているからとか、日の丸が上げたいから応援するというものではないというふうに考えています。

 そして、上る朝日の美しさに感動したり、緑の森や紅葉などすばらしい日本の景色に触れて心がいやされたりするのは、自然に生まれる自分の国を慈しむ心だと考えています。国を愛する心は上から押しつけるものではなく、国民一人一人がみずからはぐくんでいくものだと考えます。また、議場はさまざま町民の意見を反映させる神聖な言論の場であり、さまざまな思想や信条、信仰を持つ議員がその自由を保障する立場で自由闊達に議論を交わす場所であるとも思っています。

 今まで議場に日の丸がなくても何の問題もありませんでしたし、今までどおりでよいということを申し上げて、私の反対討論といたします。



○議長(青山克己君) 次に、原案に賛成者の発言を許可いたします。

 尾野康雄君。



◆9番(尾野康雄君) 9番尾野康雄です。

 この案の賛成討論をさせていただきます。

 まず、平成11年8月13日に施行された国旗及び国歌に関する法律により、それまで慣習法とされてきた日の丸、君が代が改めて国旗・国歌であると法律で定められました。自国の国旗に敬意と誇りを持つことは世界の常識であり、お互いの国旗を尊重し合うことも当然であると思います。

 また、町旗に対しても、郷土を愛し、誇りを持つことは自然なことと考えます。

 豊山町の主だった行事や式典、例えば小・中学校の入学式や卒業式、豊山町の消防団の入退団式、町民運動会などには、国旗と町旗が当然のこととして掲揚されています。

 また、この3月11日の大震災以後、世界じゅうの至る場所から多くの方々の励ましのメッセージは、日の丸、頑張れ日本でした。韓国、大邱の世界陸上のメダル取得者は誇らしげに国旗を掲げています。

 豊山町民の代表として豊山町条例を審議する神聖な議場に国旗、町旗が掲揚されることは当然のことと思います。ですので、賛成討論とさせていただきます。



○議長(青山克己君) ほかに討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 討論が終わったようですので、討論を終結し、採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立少数であります。よって、議案第40号は否決されました。

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△日程第5 報告第6号 平成22年度豊山町財政健全化判断比率について(報告)



△報告第7号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について(報告)



○議長(青山克己君) 日程第5、報告第6号平成22年度豊山町財政健全化判断比率について、報告第7号平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計資金不足比率について報告を受けます。

 総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) おはようございます。

 それでは、報告第6号及び報告第7号につきましては、関連がございますので、あわせて報告させていただきます。

 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項に基づき、平成22年度決算に係る本町の財政健全化判断比率と公営企業会計の資金不足比率について監査委員の意見を付し、議会にご報告申し上げるものです。

 なお、監査委員の意見につきましては、別添審査意見書のとおり、財政健全化判断比率、資金不足比率、いずれにつきましても健全状況にあるとの審査結果をいただいております。

 以上でございます。

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△日程第6 議案第41号 教育委員の任命について(上程、提案説明、採決)



○議長(青山克己君) それでは、日程第6、議案第41号教育委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第41号朗読〕



○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人事同意案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第41号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立全員であります。よって、議案第41号は同意することに決しました。

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△日程第7 議案第42号 固定資産評価審査委員会委員の選任について(上程、提案説明、採決)



○議長(青山克己君) 日程第7、議案第42号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第42号朗読〕



○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。

 本案は人事同意案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第42号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立全員であります。よって、議案第42号は同意することに決しました。

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△日程第8 議案第43号 豊山町税条例等の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第44号 豊山町都市計画税条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第45号 豊山町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第46号 平成22年度豊山町一般会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第47号 平成22年度豊山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第48号 平成22年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第49号 平成22年度豊山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第50号 平成22年度豊山町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第51号 平成22年度豊山町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第52号 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(上程、提案説明)



△議案第53号 平成23年度豊山町一般会計補正予算(第2号)(上程、提案説明)



△議案第54号 平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(上程、提案説明)



△議案第55号 平成23年度豊山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第56号 平成23年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第57号 平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第58号 平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



○議長(青山克己君) 日程第8、議案第43号から議案第58号まで一括して順次提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第43号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第43号豊山町税条例等の一部改正についてご説明申し上げます。

 平成23年度の地方税法等の一部を改正する法律は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図る観点から平成23年6月22日に成立し、6月30日に公布されたことにより、豊山町税条例等の一部を改正するものであります。

 改正の内容につきましては、新旧対照で説明させていただきます。

 それでは、お手元の9ページお願いします。条例の9ページからお願いします。

 まず、9ページから27ページにつきましては、第1条による改正でございます。従来の豊山町税条例の一部を改正するものであります。

 次に、28ページから29ページの欄外に第2条による改正と記してありますが、2条による改正につきましては、平成20年度改正条例附則第2条、個人の町民税に関する経過措置の適用期限を平成23年12月31日から25年12月31日まで2年間延長することによる一部改正であります。

 次に、30ページの第3条の改正につきましては、平成22年度改正附則第1条、施行期日を平成25年1月1日から平成27年1月1日に2年間延長することによる一部改正であります。

 それぞれ改正する条文が3種類に分かれているため、それぞれ条区分するものであります。

 また、複数の条例の改正となるため、題名を豊山町税条例等の一部を改正とさせていただきます。

 今回の改正につきましては、大きく分けて総則関係1点と個人住民税関係3点の計4点の改正を行います。まず、総則関係につきましては、罰則の見直しであります。今般、経済社会状況の変化に対応し、平成22年度税制改正において税制への信頼の一層の向上を図る観点から、秩序犯に係る法定刑を引き上げた国税の内容を踏まえ、地方税法も見直しされたことによる条例の改正であります。

 改正部分は、9ページの第7条、納税管理人に係る不申告に関する過料、12ページから13ページにかけての第35条の4、町民税に係る不申告に関する過料、13ページの第51条の10、退職所得申告書の不提出に関する過料、14ページの第68条、固定資産に係る不申告に関する過料及び第79条、軽自動車税に係る不申告等に関する過料で、それぞれ不申告及び不提出による過料を3万円以下から10万円以下とする改正であります。

 また、14ページ、第92条の2たばこ税に係る不申告に関する過料及び14ページから15ページにかけての第109条の2、特別土地保有税に係る不申告に関する過料については、不申告の過料を10万円以下とする条文を新たに創設するものであります。

 以上は、公布の日から起算して二月を経過した日から適用されます。

 次に、個人住民税関係では3点の改正が行われました。

 1点目は、寄附金税額控除の拡充と条文の整備であります。改正部分は、もとへ戻っていただきまして、9ページから12ページにかけての第33条の7、寄附金税額控除及び15ページから16ページの附則第7条の4、寄附金税額控除における特例控除額の特例で、寄附金税額控除の適用下限額を5,000円から2,000円に引き下げるものであります。

 さらに、地方税法と税条例で重複している条文を上位法である地方税法に一本化するため、条文の整理を行うものであります。

 以上は、公布の日から適用されます。

 2点目は、上場株式等の配当、譲渡所得に係る軽減税率の延長であります。

 改正部分は、28ページをお開きください。28ページから29ページの平成20年度改正条例附則第2条、個人の町民税に関する経過措置で、現行の10%軽減税率は、公平性や金融商品間の中立性の観点から20%を本則税率とすべきでありますが、景気回復に万全を期すため、適用期限を平成23年12月31日から平成25年12月31日まで2年間延長するものであります。

 以上は、公布の日から適用されます。

 3点目は、非課税口座内の少額上場株式等の配当所得及び譲渡所得等の非課税措置の創設の延期であります。

 改正部分につきましては、30ページの平成22年度改正附則第1条、施行期日で、上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得に係る軽減税率を2年間延長に合わせて、本則税率化に合わせて導入予定としていました施行期日を、期日日を平成25年1月1日から平成27年1月1日に2年間延長するものであります。それによって、平成27年度以降の年度分の個人の町民税について適用されます。

 その他では、まず12ページへお戻りください。

 12ページの第35条の3は、もとの地方税法施行規則第2条の3第1項に号条文がないことに伴う条文の見直しによる改正であります。これは公布の日から適用されます。

 次に、15ページの第109条の3、特別土地保有税の減免は、第109条の2、特別土地保有税に係る不申告に関する過料が創設され、条番号が繰り下がる改正であります。これは、公布の日から起算して二月を経過してから適用されます。

 次に、16ページから18ページの附則第8条、肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例は、免税対象飼育牛の売却頭数を年間2,000頭から1,500頭に引き下げ、その超える部分の所得について免税対象から除外する見直しを行った上、その適用期限を平成27年度まで延長することとしたことによる改正であります。これは、公布の日から適用されます。

 次に、18ページから19ページの附則第10条の2、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告は、高齢者の居住の安定確保に関する法律の改正に伴う改正であります。これは、高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律、平成23年法律第32条の施行の日が適用されます。

 次に、19ページから20ページにかけての附則第16条の3、上場株式等に係る配当所得に係る町民税の課税の特例、20ページから21ページにかけての附則第16条の4、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る町民税の課税の特例、21ページから22ページにかけての附則第17条、長期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例、22ページから23ページにかけての附則第18条、短期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例、それから23ページから24ページにかけての附則第19条、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例、24ページから25ページにかけての附則第20条の2、先物取引に係る雑所得等に係る個人の町民税の課税の特例及び25ページから27ページにかけての附則第20条の4、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例は、今回、第33条の7、寄附金税額控除及び附則第7条の4、寄附金税控除における特別控除額の特例の改正の条文の整理による影響を受け、同様の箇所において条文の整理が必要となることによる改正であります。これは公布の日から適用されます。

 以上で、豊山町税条例等の一部改正についての説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第44号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第44号豊山町都市計画税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 豊山町税条例等の一部改正と同様、地方税法等の一部を改正する法律が平成23年6月22日に成立し、6月30日に公布されたことにより、豊山町都市計画税条例の一部を改正するものであります。

 改正の内容につきましては、新旧対照で説明させていただきます。

 それでは、3ページをごらんください。

 第2条第2項、納税義務者等では、地方税法第349条の3、変電または送電施設等に対する固定資産税の課税標準等の特例に新たに項が創設され、項番号が繰り下がる改正がされたことにより、条文を改正するものであります。

 附則第12項、市街化区域農地に対して課する都市計画税の課税の特例では、地方税法附則第15条、固定資産税等の課税標準の特例の項が廃止され、項番号が繰り下がる改正がされたことにより、条文を改正するものであります。

 以上は、公布の日から施行されるものであります。

 以上、豊山町都市計画税の一部改正についての説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第45号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) それでは、議案第45号豊山町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてご説明をいたします。

 この条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律及び同法施行令の規定に準拠し、防風、豪雨等の自然災害により死亡した町民の遺族に対する弔慰金支給や自然災害により精神または身体に著しい障害を受けた町民への災害見舞金の支給、そのほか自然災害により被災、被害を受けた世帯に対する災害援護資金の貸し付け等を行うことにより、被災町民の福祉及び生活の安定に資することを内容とした条例でございます。

 このたび、平成23年3月11日に発生しました東日本大震災の被害の甚大さにかんがみ、災害弔慰金の支給等に関する法律における災害弔慰金を支給する遺族の範囲を、生計同一等の要件をとりまして兄弟姉妹に拡大するために、関係規定の一部改正が行われ、その改正法が平成23年7月25日に公布、同日施行されております。

 また、今回の法改正が行われました災害弔慰金を支給する遺族の範囲に係る規定につきましては、この条例においても遺族の範囲を定める規定として準拠しておりますので、あわせて関係規定の整理のため条例の一部改正をお願いするものでございます。

 それでは、一部改正の内容につきまして、条例の新旧対照表においてご説明いたします。

 3ページをお開きください。

 まず、旧の欄をごらんください。第4条、災害弔慰金を支給する遺族といたしまして、第1項第1号におきまして死亡者の災害弔慰金の支給を受ける遺族の範囲を定め、第2号の規定におきましてその順位を死亡者の配偶者、子、父母、孫、祖父母としております。

 次に、新の欄をごらんください。今回、遺族の範囲を拡大いたします兄弟姉妹は、他の遺族と異なった順位となりますので、第4条第1項第1号中では維持していた遺族から、兄弟姉妹を除く旨の字句を加えることにより、第2号の規定に定められた遺族の範囲及び順位に影響を与えない整理をしております。

 なお、遺族として範囲が拡大いたします兄弟姉妹につきましては、災害弔慰金の支給を受けることができるための要件等として新たに第3号の規定を加える改正を行っております。

 なお、この条例の施行につきましては、公布の日からといたします。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第46号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) それでは、平成22年度一般会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 まず、歳入につきましては、4、5ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款町税につきましては、予算現額33億856万6,000円に対し、収入の決定を行った調定額は34億7,466万3,343円であります。そのうち、収入済額は33億873万4,880円、不納欠損額は522万5,040円、収入未済額は1,670万3,423円であります−−失礼しました、1億6,070万3,423円であります。

 地方税法15条の7の規定に基づき、不納欠損処分した税目ごとの内訳につきましては、町民税の個人は388件、430万440円、固定資産税は37件、69万9,800円、軽自動車税は55件の22万4,800円であります。

 第2款地方譲与税につきましては、予算現額5,500万円に対し、収入済額は6,262万28円であります。

 第3款利子割交付金につきましては、予算現額840万に対し、収入済額は809万8,000円であります。

 第4款配当割交付金につきましては、予算現額400万に対し、収入済額は438万2,000円であります。

 第5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、予算現額400万円に対し、収入済額は145万6,000円であります。

 第6款地方消費税交付金につきましては、予算現額1億8,500万に対し、収入済額は1億9,185万9,000円であります。

 第7款自動車取得税交付金につきましては、予算現額2,400万に対し、収入済額は1,980万2,000円であります。

 第8款国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億455万6,000円であります。

 第9款地方特例交付金につきましては、予算現額、収入済額ともに3,050万1,000円であります。

 第10款地方交付税につきましては、予算現額1,000万円に対し、収入済額は2,372万円であります。

 次に、6、7ページをごらんいただきたいと思います。

 第11款交通安全対策特別交付金につきましては、予算現額320万円に対し、収入済額326万5,000円であります。

 第12款分担金及び負担金につきましては、予算現額5,743万7,000円に対し、収入の決定を行った調定額は6,708万6,800円であります。そのうち収入済額は5,795万5,200円、不納欠損額は183万1,600円、収入未済額は730万円であります。不納欠損額につきましては、保育料29件の処分を行ったものであります。また、収入未済額の内訳につきましては保育料の現年分26件、160万6,700円、過年度分78件、569万3,300円であります。

 第13款使用料及び手数料につきましては、予算現額8,915万6,000円に対し、収入済額は8,733万5,581円であります。条例で規定されている使用料、手数料であります。

 第14款国庫支出金につきましては、予算現額3億6,924万7,650円に対し、収入の決定を行った調定額は3億5,741万6,105円であります。そのうち収入済額は3億4,648万6,105円で、収入未済額は1,093万円であります。収入未済額につきましては、繰越明許補正を行った木造住宅耐震化緊急支援事業、豊山小学校改修扇風機設置事業並びに図書整備事業の補助金であります。

 第15款県支出金につきましては、予算現額2億7,904万1,000円に対し、収入済額は2億7,793万6,559円であります。

 第16款財産収入につきましては、予算現額712万9,000円に対し、収入済額は710万169円であります。主な収入は、土地建物の貸し付け収入、基金運用利子等であります。

 第17款寄附金につきましては、予算現額5万2,000円に対し、収入済額は22万6,445円であります。内訳につきましては、一般寄附1件、3万円、ふるさと納税寄附1件5万円、ユニーからのごみ資源化事業寄附金14万6,445円であります。

 18款繰入金につきましては、予算現額4億3万9,000円に対し、収入済額は4億12万5,206円であります。財政調整基金の取り崩し及び特別会計から前年度決算剰余金の繰り入れであります。

 第19款繰越金につきましては、予算現額3億1,000万4,500円に対し、収入済額は3億1,000万4,653円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものと、豊山保育園園舎整備事業費等を繰り越したものであります。

 第20款諸収入につきましては、予算現額1億9,499万7,000円に対し、収入の決定を行った調定額は2億773万2,775円であります。そのうち収入済額は1億9,881万6,376円、不納欠損額は101万4,945円、収入未済額は790万1,454円であります。不納欠損額につきましては、学校給食費44件を処理したものであります。収入未済額の内訳につきましては、学校給食費現年度分91件、188万4,400円、過年度分237件、601万7,054円であります。

 続きまして、8、9ページをごらんいただきたいと思います。

 第21款町債につきましては、予算現額、収入済額ともに2億9,940万円であります。臨時財政対策債を借り入れたものでございます。

 以上、収入済額の合計は57億4,438万202円であります。

 次に、歳出につきましては、10、11ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款議会費につきましては、予算現額1億873万9,000円に対し、支出済額は1億642万9,658円であります。主な支出につきましては、議会広報等の印刷製本費及び会議録作成委託料等であります。

 第2款総務費につきましては、予算現額12億6,235万7,650円に対し、支出済額は12億3,601万4,007円であります。主な支出につきましては、有識者懇談会にかかわる費用、町勢要覧、ポケット情報紙等の印刷製本費、とよやまタウンバス運行負担金等であります。

 第3款民生費につきましては、予算現額19億124万500円に対し、支出済額は18億4,186万6,293円であります。主な支出につきましては、志水なかよし会クラブ棟新築工事、下青山児童遊園地設置工事費等であります。

 第4款衛生費につきましては、予算現額7億1,716万2,000円に対し、支出済額は6億7,214万9,497円であります。主な支出につきましては、成人健診初め各種健診委託料、ごみ・し尿処理にかかわる費用及び地球温暖化対策事業の太陽光発電システムの設置費補助金等であります。

 第5款労働費につきましては、予算現額、支出済額とも6万円であります。県労働者福祉協議会負担金等であります。

 第6款農林水産業費につきましては、予算現額6,398万2,000円に対し、支出済額は5,989万9,527円であります。主な支出につきましては、農業施設維持管理のための費用及び合瀬川水系農業用排水総合整備事業負担金等であります。

 第7款商工費につきましては、予算現額9,034万円に対し、支出済額は8,893万2,150円であります。主な支出につきましては、71件の商工振興資金信用保証補助、6件の中小企業等経営改善資金利子補給補助等であります。

 第8款土木費につきましては、予算現額5億4,115万7,000円に対し、支出済額は5億1,486万892円、翌年度繰越額は60万円であります。主な支出につきましては、特定防衛施設調整交付金を充てた町道305号線栄地内の道路改良工事費、新栄ポンプ改修工事費並びに10件の浄化槽転用雨水貯留施設設置補助金等であります。翌年度繰り越し事業は、木造住宅耐震化緊急支援事業であります。

 続いて12、13ページをごらんいただきたいと思います。

 第9款消防費につきましては、予算現額2億6,578万6,000円に対し、支出済額は2億6,005万645円であります。主な支出につきましては、広域事務組合への負担金、豊山小学校区自主防災会のための防災倉庫の設置費及び防災行政無線子局の増設工事費等であります。

 第10款教育費につきましては、予算現額6億7,502万9,000円に対し、支出済額は6億3,410万8,313円、翌年度繰越額1,440万8,000円であります。主な支出につきましては、学習等供用施設及びスカイプールの指定管理委託料並びに中学校の扇風機、地デジアンテナ線工事費等であります。翌年度繰り越し事業は、豊山小学校改修扇風機設置事業、小・中学校図書整備事業及び社会教育センター図書整備事業であります。

 第11款公債費につきましては、予算現額1億985万7,000円に対し、支出済額は1億985万6,115円であります。町債の元利償還費であります。

 第12款予備費につきましては、予算現額801万6,000円に対し、支出済額はゼロ円であります。

 以上、支出済額の合計は55億2,422万7,097円であります。よって、歳入歳出差引額は2億2,015万3,105円であります。

 続いて、決算結果につきましては、14ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。

 歳入総額57億4,438万、歳出総額55億2,422万7,000円、歳入歳出差引額2億2,015万3,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源である繰越明許費総額は407万8,000円で、実質収支額は2億1,607万5,000円となっています。

 続きまして、財産に関する調書についてご説明申し上げます。

 295ページ、296ページをごらんいただきたいと思います。

 1の公有財産、(1)の土地及び建物の増減につきましては、まず土地につきましては、神明公園用地1万5,694.89平方メートルを土地開発公社から買い戻したことによる増でございます。次に、建物は豊山保育園増築による305.99平方メートルの増、志水なかよし会の建物新築による268.56平方メートルの増、航空館boonを愛知県から無償譲与を受けたことによる840.25平方メートルの増であります。

 次に、297、298ページの(2)の物権現在高につきましては、借地であります児童遊園地のうち、青山下を廃止し、下青山児童遊園地を新設したことにより、その相殺分として119.25平方メートルの増となっております。

 (3)の出資による権利現在高につきましては、増減はございません。

 次に、299ページから309ページまでの2の物品につきましては、年度中の受け払いの相殺によって現在高といたしています。

 次に、310、311ページの基金の決算年度末現在高は、財政調整基金12億3,069万8,000円、介護保険基金3,274万3,000円、国民健康保険財政調整基金ゼロ円、介護従事者処遇改善臨時特例基金211万7,791円となっています。

 4の町営住宅敷金及び利子につきましては、決算年度末現在高敷金126万2,800円、利子7万8,904円となっています。

 以上でございます。

     (「財政調整基金前年度末現在高、けたが違う。310ページ一番上」と呼ぶ者あり)

 ちょっと、けたが違っていますので、100万になっていますので、ゼロが3つ足らんですね。ご無礼しました。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。ゼロを3つつけていただきたい。



○議長(青山克己君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたしたいと思います。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第47号朗読〕

 説明につきましては、副町長からさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては、169、170ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款国民健康保険税につきましては、予算現額3億6,748万6,000円に対し、収入の決定を行った調定額は5億9,500万7,718円であります。そのうち収入済額は3億7,254万6,050円、不納欠損額は1,456万6,528円、収入未済額は2億789万5,140円であります。

 なお、不納欠損額については、地方税法15条7の第4項の規定に基づき、執行停止期間3年の経過による消滅理由等によって行った件数は1,060件であります。

 第2款使用料及び手数料につきましては、予算現額91万円に対し、収入済額は73万8,400円であります。これは特定健診手数料であります。

 第3款国庫支出金につきましては、予算現額3億2,725万2,000円に対し、収入済額は3億4,600万2,106円であります。療養給付費等負担金、高額医療共同事業負担金であります。

 第4款療養給付費交付金につきましては、予算現額4,800万1,000円に対し、収入済額は5,068万3,000円であります。退職被保険者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第5款前期高齢者交付金につきましては、予算現額2億6,226万7,000円に対し、収入済額は2億6,226万7,233円であります。前期高齢者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。

 第6款県支出金につきましては、予算現額6,259万6,000円に対し、収入済額は6,668万585円であります。高齢者医療費共同事業負担金、県補助金及び財政調整交付金であります。

 第7款共同事業交付金につきましては、予算現額1億4,385万4,000円に対し、収入済額は1億4,486万5,565円であります。高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業にかかわる国保連合会からの交付金であります。

 第8款繰入金につきましては、予算現額2億6,897万9,000円に対し、収入済額は2億6,897万8,736円であります。保険税の軽減による保険基盤安定繰入金及び一般会計からの人件費、事務費等への繰入金であります。

 第9款繰越金につきましては、予算現額5,449万8,000円に対して、収入済額は5,449万8,480円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものでございます。

 第10款諸収入につきましては、予算現額100万9,000円に対し、収入済額は473万9,779円であります。延滞金及び交通事故の示談成立による第三者納付金等であります。

 以上、収入済額の合計は15億7,199万9,934円であります。

 次に、歳出につきましては、171、172ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額3,734万円に対し、支出済額は3,556万9,644円であります。事業運営に必要な人件費、事務費等であります。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額10億989万6,000円に対し、支出済額は9億6,932万8,062円であります。一般及び退職者の療養給付費、療養費、高額療養費及び出産育児一時金並びに葬祭費補助金等であります。

 第3款後期高齢者支援金等につきましては、予算現額1億8,698万6,000円に対し、支出済額は1億8,698万1,605円であります。

 第4款前期高齢者納付金につきましては、予算現額32万8,000円に対し、支出済額は32万4,979円であります。

 第5款老人保健拠出金につきましては、予算現額208万9,000円に対し、支出済額は207万7,938円であります。老人保健法の規定に基づき拠出したものでございます。

 第6款介護給付金につきましては、予算現額6,931万3,000円に対し、支出済額は6,931万2,451円であります。介護保険法の規定に基づき納付したものであります。

 第7款共同事業拠出金につきましては、予算現額1億3,757万9,000円に対し、支出済額は1億3,658万7,222円であります。高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業の拠出金を国保連合会へ拠出したものであります。

 第8款保健事業費につきましては、予算現額1,034万8,000円に対し、支出済額は736万9,140円であります。特定健康診査、健康診断補助金、宿泊補助金及び人間ドック補助金等であります。

 第9款諸支出金につきましては、予算現額8,215万7,000円に対し、支出済額は8,212万7,502円であります。保険税の還付及び一般会計への繰出金であります。

 第10款予備費につきましては、予算現額81万6,000円に対し、支出済額はゼロ円であります。

 以上、支出済額の合計は14億8,967万8,543円であります。よって、歳入歳出差引額は8,232万1,391円であります。

 続きまして、決算結果については、175ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額15億7,200万、歳出総額14億8,967万9,000円、歳入歳出差引額8,232万1,000円であります。翌年度への繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第48号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度豊山町老人保健特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 まず、歳入につきましては、206、207ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款支払基金交付金につきましては、予算現額39万1,000円に対し、収入済額は8万8,000円であります。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額26万円に対し、収入済額はゼロ円であります。

 第3款県支出金につきましては、予算現額6万5,000円に対し、収入済額はゼロ円であります。

 第4款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに27万7,000円であります。一般会計から繰り入れたものでございます。

 第5款繰越金につきましては、予算現額285万9,000円に対し、収入済額は285万8,872円であります。前年度の決算剰余金を繰り越したものでございます。

 第6款諸収入につきましては、予算現額6,000円に対し、収入済額は414円であります。預金利子であります。

 以上、収入済額の合計は322万4,286円であります。

 次に、歳出につきましては、208、209ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額1万円に対し、支出済額は133円であります。事業運営に必要な事務費等であります。

 第2款医療諸費につきましては、予算現額60万8,000円に対し、支出済額は9万4,006円であります。医療給付費でございます。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額313万3,000円に対し、支出済額は313万147円であります。前年度の国県負担金及び社会保険診療報酬支払基金の追加交付分と一般会計へ繰り出したものでございます。

 第4款予備費につきましては、予算現額10万7,000円に対し、支出済額はゼロ円であります。

 以上、支出済額の合計は322万4,286円であります。よって、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 続いて、決算結果については、210ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額322万4,000円、歳出総額322万4,000円、歳入歳出差引額ゼロ円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第49号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 歳入につきましては223、224ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款後期高齢者医療保険料につきましては、予算現額1億24万1,000円に対し、収入の決定を行った調定額は9,493万7,000円であります。そのうち収入済額は9,291万4,200円、収入未済額は202万2,800円であります。

 第2款繰入金につきましては、予算現額3,001万6,000円に対し、収入済額は3,001万5,723円であります。一般会計繰入金及び保険基盤安定繰入金であります。

 第3款繰越金につきましては、予算現額693万3,000円に対し、収入済額は693万1,449円であります。前年度の決算剰余金であります。

 第4款諸収入につきましては、予算現額1万4,000円に対し、収入済額は5,075円であります。預金利子であります。

 以上、収入済額の合計は1億2,988万6,447円であります。

 次に、歳出につきましては、225、226をごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額1,459万6,000円に対し、支出済額は1,348万8,800円であります。事業に必要な事務費等であります。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、予算現額1億1,519万円に対し、支出済額は1億488万3,602円であります。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額741万8,000円に対し、支出済額は740万6,630円であります。

 以上、支出済額の合計は1億2,577万9,032円であります。よって、歳入歳出差引額は408万7,415円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、227ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額1億2,986万6,000円、歳出総額1億2,577万9,000円、歳入歳出差引額408万7,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) それでは、監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 それでは、ここで11時まで休憩といたします。

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     午前10時47分 休憩

     午前11時0分 再開

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○議長(青山克己君) 休憩を閉じ再開いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第50号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度介護保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 240、241ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入の第1款介護保険料につきましては、予算現額1億3,791万8,000円に対し、収入の決定を行った調定額は1億4,520万7,600円であります。そのうち収入済額は1億3,677万3,300円、不納欠損額は203万8,000円、収入未済額は639万6,300円であります。不納欠損につきましては、介護保険法200条で規定する2年の時効により70人の保険料の処分を行っております。

 第2款国庫支出金につきましては、予算現額1億50万8,000円に対し、収入済額は1億50万8,045円であります。介護給付費用の25%相当を給付された介護給付負担金及び地域支援事業費補助金であります。

 第3款支払基金交付金につきましては、予算現額1億6,411万8,000円に対し、収入済額は1億6,534万3,004円であります。第2号被保険者である40歳から65歳未満の者の保険料から介護給付費用の30%相当額を支払基金から交付されたものであります。

 第4款県支出金につきましては、予算現額8,263万円に対し、収入済額は8,264万1,525円であります。介護給付費用の12.5%に相当する介護給付費負担金が主なものでございます。

 第5款財産収入につきましては、予算現額5万3,000円に対し、収入済額は5万1,942円であります。基金利子でございます。

 第6款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに13万1,059円であります。一般会計から町負担分である給付費用の12.5%に相当する額及び事務費の繰り入れ等であります。

 第7款繰越金につきましては、予算現額2,937万9,000円に対し、収入済額は2,937万6,946円であります。前年度決算による剰余金を繰り越したものであります。

 第8款諸収入につきましては、予算現額1万7,000円に対し、収入済額は2万1,905円であります。

 以上、収入済額の合計は6億4,577万5,667円であります。

 次に、歳出につきましては242、243ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額4,762万8,000円に対し、支出済額は4,518万404円であります。事業運営に必要な人件費、事務費等であります。

 第2款保険給付費につきましては、予算現額5億4,987万4,000円に対し、支出済額は5億4,565万2,629円であります。介護予防サービスの給付費等であります。

 第3款地域支援事業につきましては、予算現額973万1,000円に対する支出済額は847万7,832円であります。啓発事業及び生活機能評価委託料等であります。

 第4款基金積立金につきましては、予算現額、支出済額ともに1,102万1,000円であります。前年度の決算剰余金から一般会計へ繰り出した金額を差し引いた額を積み立てたものです。介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金であります。

 第5款諸支出金につきましては、予算現額2,742万8,000円に対し、支出済額は2,739万5,803円であります。介護給付費の精算による国・県等への返還金等であります。

 以上、支出済額の合計は6億3,772万7,668円であります。よって、歳入歳出差引額は804万7,999円であります。

 続きまして、決算結果につきましては、244ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額6億4,577万6,000円、歳出総額6億3,772万8,000円、歳入歳出差引額804万8,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第51号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度介護サービス事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、265、266ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款介護サービス収入金につきましては、予算現額135万7,000円に対し、収入済額は114万6,560円であります。要支援者263件のケアプラン作成による収入であります。

 第2款繰越金につきましては、予算現額28万1,000円に対し、収入済額は28万895円であります。前年度決算による剰余金を繰り入れたものでございます。

 第3款諸収入につきましては、予算現額1,000円に対し、収入済額は36円であります。預金利子であります。

 以上、収入済額の合計は142万7,491円であります。

 次に、歳出については267、268ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款介護サービス事業につきましては、予算現額133万7,000円に対し、支出済額は112万2,471円であります。事業運営に必要な事務費等であります。

 第2款諸支出金につきましては、予算現額、支出済額ともに30万1,000円であります。事業収益を一般会計へ繰り出したものであります。

 第3款予備費につきましては、予算現額1,000円に対し、支出済額はゼロ円であります。

 以上、支出済額の合計は142万3,471円であります。よって、歳入歳出差引残額は4,020円であります。

 続きまして、決算結果につきましては269ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額142万7,000円、歳出総額142万3,000円、歳入歳出差引額4,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第52号朗読〕

 内容につきましては、副町長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 副町長。



◎副町長(坪井豊治君) 平成22年度豊山町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 まず、歳入につきましては278、279ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款使用料及び手数料につきましては、予算現額6,030万2,000円に対し、収入の決定を行った調定額は、接続世帯1,247世帯の6,103万9,316円であります。そのうち収入済額は6,075万9,955円、収入未済額は49件の27万9,361円であります。

 国庫支出金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億5,610万円であります。事務費、実施設計委託料、工事費及び工事支障移転補償費に対する補助金であります。

 第3款県支出金につきましては、予算現額、収入済額ともに90万円であります。国庫補助対象外の工事費に対する補助金であります。

 第4款繰入金につきましては、予算現額、収入済額ともに1億8,558万9,000円であります。一般会計から繰り入れたものでございます。

 第5款繰越金につきましては、予算現額2,357万7,000円に対し、収入済額は2,357万6,710円であります。前年度決算による剰余金を繰り入れたものであります。

 第6款諸収入につきましては、予算現額848万6,000円に対し、収入済額は856万1,733円であります。預金利子、消費税還付金等であります。

 第7款町債につきましては、予算現額2億2,900万円に対し、収入済額は2億400万円であります。事業実施のために借り入れた下水道事業債であります。

 以上、収入済額の合計は6億3,948万7,398円であります。

 次に、歳出につきましては、280、281ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費につきましては、予算現額8,246万3,000円に対し、支出済額は7,751万216円であります。事業に必要な事務費及び下水道事業に伴う負担金等であります。

 第2款下水道事業費につきましては、予算現額5億353万7,000円に対し、支出済額は4億8,219万5,273円であります。汚水管工事延長4,143.2メートルの工事費及び物件移転補償費等であります。

 第3款諸支出金につきましては、予算現額2,357万7,000円に対し、支出済額は2,357万6,710円であります。前年度決算に伴う剰余金等を一般会計へ繰り出したものであります。

 第4款公債費につきましては、予算現額5,437万7,000円に対し、支出済額は5,436万9,790円であります。これまでの借入金の元利償還であります。

 以上、支出済額の合計は6億3,765万1,989円であります。よって、歳入歳出差引残額は183万5,409円であります。

 続きまして、決算結果については282ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入総額6億3,948万7,000円、歳出総額6億3,765万2,000円、歳入歳出差引額は183万5,000円であります。翌年度へ繰り越すべき財源はありませんので、差引額そのものが実質収支額となっています。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) ここで監査委員より審査結果をお願いいたします。

 監査委員鈴木宏次君。



◎代表監査委員(鈴木宏次君) 〔意見書朗読〕



○議長(青山克己君) ありがとうございました。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第53号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第53号平成23年度豊山町一般会計補正予算案(第2号)についてご説明申し上げます。

 本補正予算案は、歳入歳出予算2億2,423万7,000円の追加予算と町政施行40周年記念事業に係る債務負担行為の設定となっております。

 以下、追加予算案、債務負担行為案について順にご説明いたします。

 まず、初めに補正予算案についてであります。

 補正予算額は、一般会計全体で2億2,423万7,000円の追加、補正後の予算額は54億3,486万3,000円であります。補正内容については、平成22年度決算に伴う次年度予算への繰り越しと国・県負担金等の精算及び平成23年度の追加事業に対する予算措置がその主なものとなっております。

 以下、平成23年度豊山町一般会計補正予算(第2号)説明書に従いまして、補正内容の詳細についてご説明いたします。

 それでは、1、2ページの歳入についてご説明いたします。

 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金につきましては、2項目の負担金について補正を行いました。障害者自立支援給付費等国庫負担金につきましては、障害者自立支援費の増加に伴い、国庫負担分26万2,000円の増額を行います。充当先歳出事業は、「障害者自立支援法」サービスの充実で補装具交付費の2分の1が国庫負担の対象となっております。老人保健医療費負担金につきましては、平成22年度精算に伴う追加交付分の3万円の増額を行います。

 次に、15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金につきましては、国庫負担金と同様に障害者自立支援給付費等県負担金を13万1,000円、老人保健医療費負担金を6,000円それぞれ増額いたしました。充当先歳出についても国庫負担金と同様であります。ただし、障害者自立支援給付に対する県の負担割合は4分の1となっております。

 次に、同款2項県補助金、7目消防費県補助金につきましては、緊急市町村地震防災対策事業費補助金の70万5,000円の減額を行います。当初予算では、志水小学校に設置予定の自主防災倉庫の建物分として、災害用資機材整備費について当該補助金の充当を予定しておりましたが、資機材整備についてより補助率の高い助成金、自治総合センターコミュニティ助成金が採択される見込みとなりましたので、当該補助金の資機材整備費分について減額を行うものであります。

 なお、自治総合センターコミュニティ助成金につきましては、本補正予算案の雑入に自主防災倉庫の資機材整備費として新たに200万円を計上しております。

 次に、18款繰入金、1項特別会計繰入金、1目特別会計繰入金につきましては、各特別会計において平成22年度決算剰余金の繰り入れを行います。内訳としましては、介護保険特別会計5万7,000円、介護サービス事業特別会計4,000円、国民健康保険特別会計5,297万6,000円、後期高齢者医療特別会計100万1,000円について、それぞれ繰入金の増額を行います。

 19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金については、平成22年度決算剰余金から翌年度に繰り越すべき財源を控除した額を平成23年度会計に編入するものであります。当初予算計上分との差額1億6,407万5,000円を計上しております。

 次に、3、4ページをお開きください。

 20款諸収入、5項雑入、2目雑入については、自治総合センターコミュニティ助成金640万円の計上を行っております。先ほども申し上げました自主防災倉庫の資機材整備費として200万円、地区公民館の備品整備費として440万が新たに採択される見込みとなりましたので、合わせて640万円の予算を計上しております。

 続きまして、説明書5、6ページの歳出についてご説明いたします。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費については、公民館利用推進事業において440万円の予算計上を行います。内訳としましては、地区公民館の備品整備費として伊勢山自治会に250万円、青山上東自治会に190万円の補助を行います。

 同款同項3目財政会計管理費については、財政運営事業において地方財政法第7条に基づく平成22年度決算剰余金の2分の1と本補正予算の歳入歳出の差を合わせた2億463万2,000円を財政調整基金に積み立てます。なお、基金積み立て後の基金残高につきましては、9ページの基金使途明細に記載しておりますので、よろしくお願いいたします。

 同款同項9目空港対策費につきましては、名古屋空港利用促進事業において、今年度から開始した県営名古屋空港利用促進助成金の申請が当初予測を上回るペースで推移していること、また新たに青森便、いわて花巻便の運行が開始されることから、新たに400人分の申請者に対応するための助成金240万円と、その事務手続に要する通信運搬費3万2,000円の増額を行います。

 3款民生費、1項社会福祉費、4目障害者福祉費については、「障害者自立支援法」サービスの充実において、サービス利用者の増加に対応するため日中一時支援事業委託料を83万4,000円、補装具交付費の52万4,000円、それぞれ増額します。

 また、障がい者福祉一般事業において、平成22年度の障害者自立支援給付費の実績に基づき精算を行い、国県負担金過年度分返還金として13万6,000円の増額を行います。

 同款同項7目後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療事業において、平成22年度市町村療養給付費負担金の精算により本年度の追加負担が発生することとなったため、後期高齢者医療広域連合へ支払う療養給付費負担金の不足分744万円について予算を計上しております。老人保健事業において、平成22年度事業実績の確定により社会保険診療報酬支払基金への返還金2万7,000円の増額を行います。

 次に、7、8ページをお開きください。

 同款2項児童福祉費、2目児童措置費は、子ども手当認定給付事業において国県負担金過年度分返還金として交付決定額と確定した所要額の差額381万2,000円を計上しています。なお、返還の内訳につきましては、国320万4,000円、県60万8,000円となっています。

 次に、9款消防費、1項消防費、4目災害対策費につきましては、歳入で説明しました自主防災組織育成事業の充当財源の変更に伴い、財源の更正を行います。

 次に、町政施行40周年記念事業に係る債務負担行為の設定について説明します。

 それでは、予算書の4ページをごらんください。予算書のほうをお願いします。予算書の4ページでございます。

 平成24年度に町政施行40周年を迎えるに当たって、町政功労者に対する表彰等を行う記念式典を実施いたします。そのために必要となる記念式典委託料等、事業準備費として平成23年度中に契約を要する経費515万円について、平成24年度の債務負担行為として設定を行っております。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第54号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) それでは、平成23年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明をさせていただきます。

 予算説明書をごらんください。

 まず、説明書の1ページ、2ページの歳入についてご説明をいたします。

 3款1項1目1節の療養給付費等国庫負担金現年度分におきましては、予算の増額補正をさせていただいております。後ほど説明いたしますが、支援金、納付金の歳出での増額補正との関連で、後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護給付費納付金については、療養給付費等国庫負担金の算定の際に対象事業経費の定率34%を乗じて得た額が算入されますので、今回の歳出補正によるそれぞれの増額分に対する合計額786万9,000円を増額補正をさせていただいております。

 次に、4款1項1目2節の療養給付費交付金過年度分の増額補正でございます。平成22年度の療養給付費交付金の実績報告額の確定に伴う交付金額の精算によりまして、平成23年度において190万円の追加交付が見込まれるため、当初予算で見込んだ1,000円との差額189万9,000円を増額を行うものでございます。

 次に、5款1項1目1節の前期高齢者交付金の増額補正でございます。平成23年度の前期高齢者交付金の概算交付額が2億8,354万801円で確定しましたことから、当初予算で見込みました2億6,226万8,000円との差額2,127万2,000円につきまして、今回の補正により交付金額の増額をいたします。

 次に、6款2項2目都道府県財政調整交付金、1節の財政調整交付金の増額補正でございます。この財政調整交付金についても、療養給付費等国庫負担金同様、歳出補正での事業費を増額いたしました後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護給付費納付金について県財政調整交付金の算定対象経費となるため、それぞれの補正による増額分に対して定率の7%を乗じて算定した合計額162万円を増額するものでございます。

 歳入の最後となりますが、9款1項2目1節その他の繰越金の増額補正でございます。平成22年度国民健康保険特別会計決算に伴う歳入歳出差額8,232万1,391円につきまして、平成23年度特別会計への繰り越しを行うため、当初予算で見込みました1,000万円を控除した差額7,232万1,000円につきまして歳入予算額の増額補正をお願いをいたします。

 次に、説明書3ページ、4ページの歳出についてご説明をいたします。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費及び2目退職被保険者等療養給付費におきましては、それぞれ前期高齢者交付金、療養給付費交付金のその他財源による歳入補正に伴う充当財源の財源更正でございます。

 3款1項1目後期高齢者支援金、19節の後期高齢者支援金につきましては、平成23年度の支援金額として2億287万8,323円で額が確定したため、当初予算で見込んだ支援金予定額1億8,695万8,000円との予算差額1,592万1,000円につきまして事業費予算の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、4款1項1目19節の前期高齢者納付金の増額補正でございます。平成23年度の前期高齢者納付金の概算確定額58万1,957円となりましたことから、当初予算で見込んだ納付金予定額30万2,000円との予算差額28万円を増額補正をいたします。

 続いて、同項2目19節の前期高齢者関係事務費拠出金の増額補正でございます。平成23年度前期高齢者関係事務費拠出金の概算確定額が1万9,698円となったことから、当初予算額1万9,000円との予算差額について1,000円を増額させていただいております。

 次に、説明書5ページ、6ページに移らせていただきます。

 6款1項1目19節の介護給付費納付金の増額補正でございます。平成23年度介護給付費納付金の概算確定額が7,625万6,065円となりましたことから、当初予算で見込んだ予定額の6,931万3,000円との予算差額694万4,000円について増額補正をお願いするものです。

 次に、9款1項3目償還金、23節償還金における国・県負担金返還金の増額補正でございます。平成22年度国民健康保険療養給付費等国庫負担金の実績報告額の確定に基づきまして、前年度超過交付負担金となりました2,885万9,797円につきまして、平成23年度会計で精算返還するための歳出予算を確保するため、当初予算額1,000円を控除した差額であります2,885万9,000円の増額の予算補正をお願いするものでございます。

 歳出の最後となりますが、9款2項1目他会計繰出金、28節の一般会計繰出金についての増額補正でございます。平成22年度国民健康保険特別会計の決算剰余金に係る前年度繰り越しを初めとした今回の補正予算における歳入歳出額に係る予算の差額調整分の合計額5,297万6,000円を一般会計繰出金として増額補正をお願いするものでございます。

 このように、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)によりましては、特別会計予算全体として歳入歳出とも1億498万1,000円の増額となります。

 以上で、平成23年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第55号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 続きまして、議案第55号平成23年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明をさせていただきます。

 説明書によって説明をさせていただきますので、説明書をごらください。

 歳入でございます。説明書の1ページ、2ページの歳入についてご説明いたします。

 3款1項1目1節の前年度繰越金の増額補正であります。平成22年度後期高齢者医療特別会計決算により生じました歳入歳出差引残額、実質収支でございますが、408万7,415円を平成23年度会計に予算繰り越しを行うため、当初予算額2,000円を控除した差額408万6,000円について増額補正をするものでございます。

 次に、説明書3ページ、4ページの歳出に移らさせていただきます。

 2款1項1目19節の後期高齢者医療広域連合納付金では、過年度分納付金の増額補正をお願いしております。町で徴収しました平成22年度分の後期高齢者医療保険料額が9,291万4,200円で確定いたしました。この関係から、前年度納付分保険料額8,982万8,460円との納付金精算を行った結果、平成23年度で追加納付金308万5,740円が生じたため、この過年度分追加納付金に要する予算額として、当初予算額1,000円を控除した308万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、3款2項1目28節繰出金における他会計繰出金の増額補正でございます。平成22年度後期高齢者医療特別会計の決算剰余金に係る前年度繰越金を初めとした今回の補正予算における歳入歳出額に係る予算の差額調整分の合計額100万1,000円を一般会計繰出金として増額補正をお願いするものでございます。

 以上、後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)によりまして、特別会計予算全体では歳入歳出とも408万6,000円の増額補正をお願いしております。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第56号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 平成23年度豊山町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、予算説明書に沿いましてご説明をいたします。

 説明書の1ページ、2ページの歳入について、まずご説明いたします。

 7款1項1目1節前年度繰越金におきましては、繰越金の予算額の増額補正をお願いしております。平成22年度介護保険特別会計決算に伴う歳入歳出差引残額、実質収支でございますが、804万7,999円につきまして平成23年度会計への予算繰り越しを行うため、前年度繰越金として804万8,000円の増額補正をお願いしております。

 続きまして、歳出でございます。

 説明書3ページ、4ページに説明を移ります。

 4款1項1目25節の介護保険基金積立金につきましては、前年度特別会計決算に伴う剰余金804万8,000円のうち、この後歳出補正でご説明いたします前年度介護給付費に係る国・県負担金及び支払基金交付金の精算返還金221万2,000円、一般会計からの繰入金の前年度精算による一般会計の繰出金5万7,000円を控除した577万9,000円について、介護保険基金に積み立てるため基金積立金の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、5款1項1目23節償還金におきましては、平成22年度介護給付費に係る国・県負担金交付額精算によりまして、地域支援事業分国庫負担金に係る超過交付分が39万4,000円、介護給付費地域支援事業分県負担金に係る超過交付金が153万1,000円、第1号被保険者保険料の社会保険料還付金が8万円、また地域支援事業分支払基金交付金に係る超過交付金20万7,000円の過年度精算返還金、合計といたしまして221万2,000円の増額補正を行うものでございます。

 また、同款2項1目他会計繰出金におきましては、一般会計繰出金の増額補正でございます。介護給付費支援事業費には、支給費総額の12.5%に当たる町法定負担分の介護給付費及び地域支援事業費を一般会計から繰り入れをしておりますが、平成22年度介護給付費支給実績額に基づき法定負担分の一般会計繰入金の精算を行った結果、237万4,000円の繰入金の不足を生じました。

 なお、介護保険特別会計の運営のための職員給与費、事務費経費に係る一般会計繰り入れにおいては、事業費精算により243万1,000円の決算剰余金が生じたため、前年度一般会計繰入金との不足額と剰余額を差し引き算定し、その繰入金の超過分5万7,000円の増額補正をするものでございます。

 このように、介護保険特別会計補正予算(第1号)によりましては、特別会計予算全体で歳入歳出とも804万8,000円の増額補正をお願いいたしております。

 次に、5ページの介護保険基金使途明細につきまして、現在高2,752万8,000円に今回の補正予算(第1号)によりまして577万9,000円の積み立てを行っておりますので、合計で3,330万7,000円となるものでございます。

 以上で、平成23年度介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第57号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 議案第57号平成23年度豊山町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、説明をさせていただきます。

 こちら、説明書1ページ、2ページの歳入についてご説明をいたします。

 2款1項1目1節の前年度繰越金では増額補正をお願いするものでございます。平成22年度介護サービス事業特別会計決算に伴う歳入歳出差引残高4,020円を平成23年度の特別会計に年度繰り越しをするため、前年度繰越金として4,000円の増額補正を行うものでございます。

 続きまして、説明書3ページ、4ページの歳出についてご説明いたします。

 2款1項1目28節繰出金での一般会計繰出金の増額補正をお願いしております。平成22年度介護サービス事業特別会計の決算に伴う決算剰余金4,000円を一般会計繰出金として増額補正をいたすものでございます。

 以上で、平成23年度介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第58号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第58号平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、説明書に基づき説明させていただきます。

 まず、歳入でございます。

 説明書の1ページ、2ページをごらんください。

 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金につきましては、平成22年度公共下水道事業特別会計において183万4,000円の剰余金が生じましたので、平成23年度会計に受け入れるため増額補正を行うものです。

 6款諸収入、3項雑入、1目総務費雑入、1節総務管理費雑入、消費税還付金につきましては、平成22年度からの繰越金を下水道事業費に充当するため、3万4,000円減額補正を行うものです。

 7款町債、1項町債、1目下水道事業債、1節下水道事業債、公共下水道事業債につきましては、平成22年度からの繰越金を下水道事業費に充当するため、借入額180万円の減額補正を行うものです。

 次に、歳出でございます。

 説明書の3ページ、4ページをごらんください。

 2款下水道事業費、1項下水道事業費、1目下水道事業費につきましては、平成22年度からの繰越金を下水道事業費に充当するため、財源更正を行うものです。

 今回の補正予算では、歳入歳出予算の総額についての変更はございません。

 以上で、議案第58号平成23年度豊山町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 以上で提案理由の説明が終わりました。

 本日の日程は全部これにて終了いたします。

 本日の会議は、これにて散会といたします。

 どうもご苦労さまでございました。

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     午前11時52分 散会