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愛知県 豊山町

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月06日−01号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月06日−01号







平成23年  6月 定例会(第2回)



1.議事日程

   (平成23年豊山町議会第2回定例会)

                               平成23年6月6日

                               午前9時30分招集

                               於議場

 日程第1 会議録署名議員について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 報告第4号 平成22年度豊山町繰越明許費繰越計算書について(報告)

      報告第5号 尾張土地開発公社の経営状況について(報告)

 日程第5 議案第31号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第6 議案第32号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第7 議案第33号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)

 日程第8 議案第34号〜議案第39号(上程、提案説明)

2.出席議員は次のとおりである(12名)

  1番   岩村みゆき         2番   今村一正

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

  5番   坪井武成          6番   水野 晃

  7番   大口司郎          8番   野崎隆子

  9番   尾野康雄          10番   青山克己

  11番   粟田昌子          12番   熊沢直紀

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.会議録署名議員

  3番   安藤春一          4番   筒井俊秋

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)

  町長      鈴木幸育   副町長     坪井豊治

  教育長     松田康朗   総務部長    長縄松仁

  総務課長    安藤光男   税務課長    櫻井充一

  経済建設部長  坪井 悟   建設課長    平岩 満

  都市計画課長  長谷川徳康  生活福祉部長  近藤鎮彦

  福祉課長    堀場 昇   住民課長    二村 勲

  教育部長    早川晴男   生涯学習課長  水野典昌

  学校教育課長  飯塚泰行

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(2名)

  事務局長    大森 浩

  書記      安藤真澄

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     午前9時30分 開会



○議長(青山克己君) 皆さん、改めましておはようございます。

 きょうは予報に反して、本当にさわやかな朝を迎えております。改選後初めての定例会ということでございます。皆様にご支援賜りました多くの町民の皆様方のご意思を十分踏まえて、この1期4年間、議会活動に取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いを申したいと思います。

 それでは、ただいまより会議を開催いたします。

 ただいまの出席議員数は12名であります。定足数に達しておりますので、平成23年豊山町議会第2回定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に入ります前に、町長よりあいさつの申し出がありますので、発言を許可いたします。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) おはようございます。

 平成23年第2回定例会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、ご多忙の中をご出席いただき、まことにありがとうございます。また、平素は町行政各般にわたりご指導、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、今定例会におきましては、工事請負契約の締結3件、条例の一部改正4件、補正予算2件、合わせて9件のご審議をお願い申し上げるものでございます。

 なお、繰越明許費繰越計算書、尾張土地開発公社の経営状況の2件を報告させていただきます。

 議員各位におかれましては、慎重なるご審議の上、ご決議を賜りますようお願い申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) それでは、本日の議事日程につきましては、別紙でお手元に配付いたしましたとおりでございます。

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△日程第1 会議録署名議員について



○議長(青山克己君) 日程第1、会議録署名議員について。

 本件は、会議規則第118条の規定により、議長において3番安藤春一君、4番筒井俊秋君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(青山克己君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日より6月17日までの12日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より6月17日までの12日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(青山克己君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 本日、議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました提出議案一覧表のとおりであります。

 次に、今期定例会の説明員として、お手元に配付のとおり、町長以下関係職員に対して、地方自治法第121条により出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

 次に、監査委員より平成23年1月分、2月分、3月分の例月出納検査の結果が提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。

 以上、諸般の報告を終わります。

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△日程第4 報告第4号 平成22年度豊山町繰越明許費繰越計算書について(報告)



△報告第5号 尾張土地開発公社の経営状況について(報告)



○議長(青山克己君) 日程第4、報告第4号平成22年度豊山町繰越明許費繰越計算書について、報告第5号尾張土地開発公社の経営状況について、報告を受けます。

 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) 改めまして、おはようございます。

 それでは、報告第4号平成22年度豊山町繰越明許費繰越計算書についてご説明いたします。

 これは平成22年度において承認された繰越明許費のうち、実際に平成23年度に繰り越して使用する金額について、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、議会にご報告するものであります。

 それでは、裏面をごらんいただきたいと思います。

 なお、以下の5事業については、すべて平成23年2月臨時議会で繰越明許費の承認をいただいておりますので、よろしくお願いします。

 まず、8款土木費、4項都市計画費の木造住宅耐震化緊急支援事業については、60万円すべてを平成23年度に繰り越してまいります。財源につきましては、全額国庫補助金を充当してまいります。

 10款教育費、2項小学校費の豊山小学校改修(扇風機設置)事業については、907万8,000円すべてを平成23年度に繰り越してまいります。財源につきましては、国庫補助金500万円、一般財源407万8,000円となります。

 同款同項小学校費の図書整備事業につきましては、274万8,000円すべてを平成23年度に繰り越してまいります。財源については、全額国庫補助金を充当してまいります。

 同款3項中学校費の図書整備事業については、98万2,000円すべてを平成23年度に繰り越してまいります。財源につきましては、全額国庫補助金を充当してまいります。

 同款6項社会教育費の図書整備事業については、160万円すべてを平成23年度に繰り越してまいります。財源につきましては、全額国庫補助金を充当してまいります。

 以上で第4号の報告とさせていただきます。

 続きまして、報告第5号尾張土地開発公社の経営状況についてご説明申し上げます。

 これは、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、尾張土地開発公社の平成23年度の事業計画及び平成22年度の決算状況についてご報告申し上げるものであります。

 以上で第5号の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) ご苦労さまでした。

 以上で報告第4号、第5号の報告が終わりました。

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△日程第5 議案第31号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(青山克己君) 日程第5、議案第31号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第31号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) おはようございます。

 では、議案第31号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 まず、この事業の目的でございます。

 本町の汚水処理計画につきましては、町内の地形、幹線管渠の配置計画及び流域下水道への接続位置等を考慮して、大山、豊場西、豊場南、豊場中央西、豊場中央東、豊場北、青山西、青山東の8地区を処理分区として設定しております。

 第1期事業計画である町の南部に位置し、最下流に当たる大山、豊場西、豊場南各処理分区の一部と豊場中央西処理分区の約90ヘクタールにつきましては、平成20年3月31日に供用開始を行い、その後、豊場南、青山西処理分区の整備を進め、平成23年3月31日現在では約134ヘクタールが供用されております。今後、豊場南、豊場中央西、豊場中央東、豊場北、青山西、青山東処理分区の約57ヘクタールにつきましては、平成28年度までに整備することとしております。

 次に、工事内容についてご説明申し上げます。

 お手元に配付してあります平成23年度下水道工事(その1)概要という図面をごらんください。A4横長の図面です。

 本工事につきましては、青山西処理分区の面整備を行うものであり、江川及び北浦地区に下水道管渠、汚水管を開削工法で、管径150ミリを延長846.7メーター、管径200ミリを延長421.5メーター、合計で延長1,268.2メーターを布設いたします。舗装復旧につきましては3,455平方メートルを施工、また取りつけ管につきましては45カ所の設置を予定しております。

 汚水管の布設方法には、開削工法とトンネル工法がございます。今回の工事におきましては、管底の深さが1.2メートルから3.2メートル程度となりますので、道路工事等と同じく開削工法にて施工いたします。

 汚水管の布設にあわせ、各宅地から出る汚水を受け入れるため、本管からの取りつけ管の設置も行いますが、公共汚水ますについては、供用が可能になり、所有者の方が排水設備工事を行うときに、町の費用により各宅地内に設置させていただきます。また、本管の維持管理に必要なマンホールも本工事にて設置いたします。本工事において布設する管路部分につきましては、舗装の本復旧まで行います。

 なお、今回施工する下水道管につきましては、年度末に供用する予定であります。

 工事期間としましては、議会の承認後から平成24年3月19日まででございます。

 本工事の施工前に、下水道工事のご理解とご協力を得るため、周辺の住民や事業所、地権者等の皆さんを対象に工事説明会を開催いたします。この説明会では、資料としてパンフレットを配布し、下水道の役割、仕組み、事業計画、使用料等の下水道事業に関する概要について、また図面等を用い、工事の施工箇所、施工方法及び施工時期等についてもご説明いたします。

 以上で議案第31号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 議案第31号の提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言の許可をいたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第31号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立全員であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第32号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(青山克己君) 日程第6、議案第32号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第32号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第32号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 工事内容についてご説明申し上げます。

 お手元に配付してあります平成23年度下水道工事(その2)概要という図面をごらんください。

 本工事につきましては、青山西処理分区の面整備を行うものであり、江川、下屋敷及び高添地区に下水道管渠、汚水管を開削工法で、管径150ミリを延長794.4メーター、管径200ミリを延長844.6メーター、合計で延長1,639メーターを布設いたします。舗装復旧につきましては4,496平方メートルを施工、また取りつけ管につきましては54カ所の設置を予定しております。

 汚水管の布設方法には、開削工法とトンネル工法がございます。今回の工事におきましては、管底の深さが1.2メーターから3.8メーター程度となりますので、道路工事等と同じく開削工法にて施工いたします。

 汚水管の布設にあわせ、各宅地から出る汚水を受け入れるため、本管からの取りつけ管の設置も行いますが、公共汚水ますについては、供用が可能になり、所有者の方が排水設備工事を行うときに、町の費用により各宅地内に設置させていただきます。また、本管の維持管理に必要なマンホールも本工事にて設置いたします。本工事において布設する管路部分につきましては、舗装の本復旧まで行います。

 なお、今回施工する下水道管につきましては、年度末に供用する予定であります。

 工事期間としましては、議会の承認後から平成24年3月19日まででございます。

 本工事の施工前に、下水道工事のご理解とご協力を得るため、周辺の住民や事業所、地権者等の皆さんを対象に工事説明会を開催し、この説明会では、資料としてパンフレットを配布しまして、下水道の役割、仕組み、事業計画、使用料等の下水道事業に関する概要について、また図面等を用い、工事の施工箇所、施工方法及び施工時期等についてもご説明いたします。

 以上で議案第32号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。発言を許可いたします。

 よろしいでしょうか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 討論がないようですので、討論を終結し、採決いたします。

 議案第32号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立全員であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第33号 工事請負契約の締結について(上程、提案説明、質疑、討論、採決)



○議長(青山克己君) 日程第7、議案第33号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第33号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第33号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 工事内容についてご説明いたします。

 お手元に配付してあります平成23年度下水道工事(その3)概要という図面をごらんください。

 本工事につきましては、豊場中央東処理分区の面整備を行うものであり、高前地区に下水道管渠、汚水管を開削工法で、管径150ミリを延長350.6メーター、管径200ミリを延長360メーター、合計で延長710.6メーターを、また小口径推進工法で、管径350ミリを延長5.4メーター布設いたします。舗装復旧につきましては2,052平方メートルを施工、また取りつけ管につきましては30カ所の設置を予定しております。

 汚水管の布設方法には、開削工法とトンネル工法がございます。今回の工事におきましては、管径350ミリで施工する区間、これは図面で丸く点線で囲ってある区間でございます−−につきましては管底の深さが4.8メートル程度となり、開削工法で施工することは困難であるため、トンネル工法の一つである小口径推進工法で施工いたします。その他の区間につきましては、管底の深さが1.0メーターから2.9メーター程度となりますので、道路工事等と同じく開削工法にて施工いたします。

 また、本管の維持管理に必要なマンホールも本工事にて設置いたします。本工事において布設する管路部分につきましては、舗装の本復旧まで行います。

 なお、今回施工する下水道管につきましては、年度末に供用する予定であります。

 工事期間としましては、議会の承認後から平成24年3月19日まででございます。

 本工事の施工前に、下水道工事のご理解とご協力を得るため、周辺の住民や事業所、地権者等の皆さんを対象に工事説明会を開催いたします。この説明会では、資料としてパンフレットを配布し、下水道の役割、仕組み、事業計画、使用料等の下水道事業に関する概要について、また図面等を用い、工事の施工箇所、施工方法及び施工時期等についてもご説明いたします。

 以上で議案第33号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。

 質疑を行います。発言を許可いたします。

 よろしいですか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略し、直ちに討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許可いたします。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(青山克己君) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 議案第33号について、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(青山克己君) ありがとうございます。

 起立全員であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第34号 豊山町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第35号 豊山町税条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第36号 豊山町ラブホテル建築規制条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第37号 豊山町下水道条例の一部改正について(上程、提案説明)



△議案第38号 平成23年度豊山町一般会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



△議案第39号 平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(上程、提案説明)



○議長(青山克己君) 日程第8、議案第34号から議案第39号までを一括して議題とし、順次、提案説明を求めます。

 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第34号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) では、議案第34号豊山町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。

 この改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、関連する育児休業条例に関する所要の改正を行うものであります。

 改正の趣旨といたしましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正が行われ、常勤職員だけではなく、非常勤職員についても育児休業及び部分休業を取得することができるようになりましたので、関連する条文の改正を行います。

 それでは、6ページからの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 6ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、第2条では、第2条第3号を追加しまして、育児休業ができる非常勤職員の規定を行います。

 育児休業ができる職員としまして、アの(ア)の任命権者を同じくする職に引き続き在職した期間が1年以上であるまず職員でございます。それから、アの(イ)でございます。養育する子が1歳に到達する日を超えて引き続き在職することが見込まれる非常勤職員、これ(イ)でございます。次に、(ウ)でございます。勤務日の日数を考慮して別に規則で定める非常勤職員が対象となります。

 また、イの1歳から1歳6カ月に達するまでの子を養育するため育児休業をしようとする場合で、かつ職員が子の1歳到達日において育児休業をしている場合、これはイでございます。

 次に、7ページのウの任期の末日まで育児休業をしている場合であって、任期の更新に伴い、更新の初日から引き続き育児休業をしようとする場合についても対象となります。

 また、第2条の2で、育児休業を取得できる期間の規定を行います。

 第1号で、養育する子が1歳に到達するまででございます。

 次に、第2号で、非常勤職員の配偶者が育児休業をしている場合は、養育する子が1歳2カ月に到達するまででございます。

 次に、8ページをお開きいただきたいと思います。

 8ページの第3号で、養育する子が1歳から1歳6カ月に達する場合で、子が1歳に到達したときに育児休業していて、規則で定めた場合に該当する者は、1歳6カ月に到達するまで延長ができると規定をしております。

 また、9ページの第3条で、育児休業法第2条第1項ただし書の条例で定める特別の事情についての追加を行います。

 第6号としまして、第2条の2第3号に該当する場合、第7号として、既に育児休業をしている場合の追加を行います。

 次に、10ページの第20条では、部分休業ができない職員についての改正を行います。

 第1号で、育児休業法第17条の規定により、職員の育児休業のため任用した短時間職員は部分休業ができないと規定しております。

 第2号では、引き続き在職した期間が1年以上ある非常勤職員、または規則で定めた非常勤職員以外の非常勤職員は部分休業ができないと規定しております。

 第21条では、部分休業の承認について、第1項で非常勤職員の追加と、第3項で取得可能時間の追加を規定します。

 11ページの第22条では、部分休業をしている職員の給与の取り扱いについて、非常勤職員の場合の規定を追加をいたします。

 なお、この条例は平成23年7月1日から施行するものであります。どうぞよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第35号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第35号豊山町税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 今回の地方税法の一部を改正する法律は、東日本大震災の被災者に対する税制上の特例措置を講じたもので、平成23年4月27日に成立し、同日に公布されたことにより、豊山町税条例の一部を改正するものであります。

 それでは、お手元の6ページからの新旧対照表によりご説明いたしますので、6ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、個人住民税関係では、附則に2点の条文の創設を行います。

 1点目は、東日本大震災に係る雑損控除等の特例の創設であります。

 附則第23条では、今回の震災に係る住宅や家財等に係る雑損控除について、従来、平成23年3月11日に生じた雑損控除は、平成23年度において生じたものとして平成24年度以降の町民税から控除されるものでありますが、今回特例といたしまして、発生時期を平成22年度において生じたものとして、平成23年度の町民税から控除されるものとする措置を講じたものであります。さらに、雑損控除を適用して前年分の総所得金額等から控除しても控除し切れない損失額についての繰越期間を従来3年のものを5年に延長することの改正であります。豊山町としましては、今年1月1日に豊山町に在住し、3月11日までに被災地に転出した人はありませんでしたが、今後、繰越期間内に豊山町に転入し、新たに豊山町に課税権が発生した場合に適用されることになりますので、よろしくお願いします。

 以上は公布の日から施行されます。

 次に、2点目は東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例の創設であります。

 7ページからの附則第24条では、住宅借入金等特別控除を受けていた住宅が、今回の震災により居住できなくなった場合でも、控除対象期間の残りの期間について引き続き税額控除の適用を受けられることとした特例措置を講じるものであります。これにつきましても、今後、豊山町に転入し、新たに豊山町に課税権が発生した場合に適用されるものでありますので、よろしくお願いします。

 以上は平成24年1月1日から施行されます。

 次に、固定資産税及び都市計画税関係では、東日本大震災に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告等の創設であります。

 こちらにつきましては、8ページからの附則第25条では、今回の震災により創設された地方税法附則第56条の適用を受けるための申告等を条例により定めたものであります。

 なお、地方税法附則第56条は、多くは被災地に関連する税への特例でありますが、豊山町に関連するところとしましては、被災により滅失、もしくは損壊した区域、または浸水、土砂の流入、その他の事由により、区域の全部、もしくは大部分の土地において従前の使用ができなくなった区域で、被災地の市町村が指定して公示された区域内の被災住宅用地の所有者が代替として豊山町の土地を平成33年3月31日までの間に取得した場合、当該代替用地のうち被災住宅用地に相当する部分について取得後3年間、当該用地を住宅用地とみなすこと、また当該被災家屋にかわる家屋を新築した場合に、当該被災家屋の床面積相当分について4年間2分の1、その後の2年間3分の1を減額する、この2点が該当してまいります。

 以上は公布の日から施行されます。

 以上で豊山町税条例の一部改正の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第36号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第36号豊山町ラブホテル建築規制条例の一部改正についてご説明いたします。

 本案につきましては、平成22年12月24日付で名古屋都市計画用途地域が変更となり、国道41号沿道青山地区がこれまでの近隣商業地域から準住居地域へと変更されたことに伴い、条例の一部改正を行うものです。

 それでは、改正内容につきまして新旧対照表でご説明させていただきます。

 3ページをごらんください。

 第4条では、ラブホテルを建築してはならない区域について規定しており、規制区域に準住居地域を追加するものです。この地区は、本町では新しい用途地域となるため、現状では当該地区は豊山町ラブホテル建築規制条例第4条による規制の対象外となっています。このため、豊山町ラブホテル建築規制条例第4条の規制区域に準住居地域を追加することにより、従来どおり町内全域を規制区域とするものです。

 なお、この条例は公布の日から施行するものです。

 以上で豊山町ラブホテル建築規制条例の一部改正についての提案説明とさせていただきます。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第37号朗読〕

 内容につきましては、経済建設部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 坪井経済建設部長。



◎経済建設部長(坪井悟君) 議案第37号豊山町下水道条例の一部改正についてご説明いたします。

 本案につきましては、平成22年11月15日に社団法人日本下水道協会定款の一部改正が行われ、支部に関する条文が削除されたことに伴い、条例の一部改正を行うものです。

 それでは、改正内容につきまして新旧対照表でご説明させていただきます。

 3ページをごらんください。

 第14条は、排水工事責任技術者の認定試験を行う団体について規定したものであり、社団法人日本下水道協会愛知県支部から愛知県下水道協会に改正をするものです。日本下水道協会愛知県支部は、日本下水道協会から独立し、名称が愛知県下水道協会に変更となります。

 なお、この条例は平成23年7月1日から施行するものです。

 以上で豊山町下水道条例の一部改正についての提案説明とさせていただきます。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第38号朗読〕

 内容につきましては、総務部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 長縄総務部長。



◎総務部長(長縄松仁君) それでは、議案第38号平成23年度豊山町一般会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 本補正予算案の内容は、歳入歳出予算3,462万6,000円の追加予算となっております。

 補正内容につきましては、国の予算成立時期の関係により当初予算に反映させることができなかった国・県の補助制度及び事務取り扱いの変更に伴う補正予算措置が主なものとなっております。

 以下、お手元の豊山町一般会計補正予算(第1号)説明書に従いまして補正内容の詳細についてご説明いたしますので、よろしくお願いします。

 まず、1、2ページの歳入についてご説明いたします。

 説明書の1、2ページをお開きください。

 14款国庫支出金、2項国庫補助金、6目総務費国庫補助金につきましては、大腸がん検診に係るシステム改修費に対する補助金として、電子計算費補助金20万4,000円の増額を行います。充当先歳出事業は、総務管理費の総合行政情報システム運用事業で、補助率は2分の1となっております。

 次に、15款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金につきましては、民間木造住宅の耐震改修費補助金として木造住宅耐震改修費補助金56万2,000円の増額を行います。充当先歳出事業は、都市計画費の民間木造住宅耐震事業で、補助率は8分の5となっております。

 同款3項県委託金、5目教育費委託金につきましては、夢をはぐくむあいち・モノづくり体験事業委託金10万円の増額を行います。充当先歳出事業は、小学校費の教育振興共通事業で、1校10万円の定額補助となっております。

 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金については、歳入歳出の差額分3,376万円を財政調整基金から繰り入れるものであります。

 なお、繰入金の後の基金残高につきましては、7ページを見ていただきますと、基金の使途明細を掲載しておりますので、よろしくお願いします。

 続きまして、説明書の3、4ページの歳出についてご説明いたします。

 2款総務費、1項総務管理費、10目電子計算費につきましては、総合行政情報システム運用事業について204万3,000円の増額となります。当該電算システム委託料については、健康管理システムの改修と行政情報システムのバックアップデータの保管に係る経費を計上しております。健康管理システムの改修につきましては、厚生労働省は実施要綱で定める子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業及び大腸がん検診推進事業に対応するための処理経費として173万2,000円を見込んでいます。また、行政情報システムのバックアップデータの保管については、東日本大震災により多くの自治体で行政情報が消失されたことを踏まえ、本町の住民記録のバックアップデータを他の地域に保管するための経費31万1,000円を見込んでおります。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費につきましては、農業施設の定期的な更新事業について85万7,000円の増額を行います。航空自衛隊小牧基地内を流れる豊山用排水路に設置されている農業用ゲートについて、国との修繕協議を行うための基礎調査費を予算計上しております。

 8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路改良費につきましては、大山川堤防道路の整備事業費3,072万6,000円の増額を行います。大山川歩道整備事業の道路予定地につきましては、民間事業者による開発計画が持ち上がっていることから、開発前に当該用地を先行取得するための諸経費について予算計上を行っています。取得面積につきましては557.06平米を予定しております。

 同款4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、民間木造住宅耐震事業費90万円の増額を行います。当初予算においては、民間木造住宅耐震改修費補助金2件分の予算を計上しておりますが、現時点において3件の補助申請が見込まれるため、1件分について追加補正を行います。通常補助金の60万円と、平成23年度臨時的措置としての愛知県の上乗せ補助分30万円を合わせた90万円を予算を計上しております。

 次に、5、6ページをお開きください。

 10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費につきましては、教育振興共通事業費10万円の増額を行います。愛知県の委託事業として、夢をはぐくむあいち・モノづくり体験事業を実施するため、講師謝礼1万5,000円、消耗品費8万5,000円を予算計上をしております。

 なお、事業内容としましては、志水小学校の6年生を対象とした和菓子づくりの体験教室を予定しております。

 以上で補正予算の説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(青山克己君) 町長。



◎町長(鈴木幸育君) 〔議案第39号朗読〕

 内容につきましては、生活福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青山克己君) 近藤生活福祉部長。



◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) それでは、議案第39号平成23年度豊山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。

 予算説明書のほうでご説明いたしますので、ごらんください。

 今回、こちらの補正予算につきましては、国が進めておりますレセプト請求の原則オンライン化を根幹といたしまして、全国の国保連合会が統一した国保総合システム、審査支払い、保険者事務共同処理のための共通機能、データの一括管理をする共通基盤システムでございますが、こちらを構築し、本来平成23年5月の稼働でございましたんですが、東日本大震災における被災地域の問題、それからそういう点もございまして、10月までに稼働が延期になりました。今回、23年度で新たに補正予算として、この稼働までの経費につきまして補正をさせていただくものでございます。

 まず、歳入でございます。

 説明書の1ページ、2ページの歳入につきましては、この関係の委託経費につきまして国保団体連合会交付金で対処されますので、その見込んでおります費用288万8,000円につきまして歳入補正を行うものでございます。

 歳出につきましては、この10月に向けました国保連合会との移行作業、被保険者マスタ、当町のCOKAS−NからCOKAS−Rへの基礎データの移行作業、それからシステム統一用の被保険者マスタ報告データの作成、県国保連合会とのシステム連携テストなどの費用経費につきまして、電算システム委託料といたしまして288万8,000円を歳出で予算補正を行うものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれにて散会といたします。

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     午前10時17分 散会