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愛知県 東郷町

平成19年第3回定例会(第1号) 本文




2007.08.31 : 平成19年第3回定例会(第1号) 本文


                  開会式
               午前10時00分開式
◯議会事務局長(近藤幸夫君)[ 3頁] ただいまから平成19年第3回東郷町議会定例会の開会式を行います。
 議長、開会あいさつ。
              [議長 星野靖江君登壇]


◯議長(星野靖江君)[ 3頁] 平成19年第3回東郷町議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ残暑厳しい折、議員各位には公私ともに御多忙のところお集まりいただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、本定例会は決算議会でもあります。行財政のシミュレーションを通し望ましい町の将来像を求めつつ、見識ある議決への責任が問われてまいります。そこで本定例会には、名誉町民の選定についてを初めとし、平成18年度の各会計の決算認定など重要な案件が多数提出されております。
 内容につきましては、後ほど詳細な説明がございますが、議員各位には綿密周到な御審議を賜り、適正にして妥当な議決に達しますよう念願するものでございます。
 なお、議事運営につきましても、皆様の格別の御協力を賜りますよう、あわせてお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


◯議会事務局長(近藤幸夫君)[ 3頁] 町長、招集あいさつ。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 3頁] 平成19年第3回東郷町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 この夏は多治見市で40℃を超えるなど、各地で最高記録を塗りかえる大変厳しい暑さが続きましたが、ここ二、三日の雨によりようやくおさまりを見せ、朝夕には若干、秋の気配を感ずるようになりました。
 議員の皆様には、公私ともに御多用の中、御出席をいただき厚く御礼を申し上げます。
 今回の定例会におきましては、名誉町民の選任についてを初め、平成18年度東郷町一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定など、14案件の御審議をお願い申し上げるものでございます。案件の内容につきましては、後ほど御説明をさせていただきたいと存じますので、よろしく御審議いただきまして、適正な御議決を賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。


◯議会事務局長(近藤幸夫君)[ 3頁] 以上をもちまして開会式を終わります。
 御着席願います。
               午前10時04分閉式
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 4頁] それでは、会議に先立ち御報告いたします。
 本日は、場内が暑くなっておりますので、上着の着脱は自由といたします。
             ─────────────
               午前10時04分開議


◯議長(星野靖江君)[ 4頁] ただいまから平成19年第3回東郷町議会定例会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 直ちに、お手元に配付した議事日程の順序に従い会議を進めます。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 4頁] 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。
 会議録署名議員には、石川正議員、柘植三良議員を指名いたします。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 4頁] 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は、本日から9月21日までの22日間と決定いたしまして御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、会期は本日から9月21日までの22日間と決定いたしました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 4頁] 日程第3、諸般の報告をいたします。
 監査委員から、例月出納検査の結果、平成19年5月分、6月分、7月分の一般会計、特別会計、基金歳入歳出外現金の関係諸帳簿は、出納取扱金融機関提出の預金現在高証書と符合いたし、正確であると報告がございました。
 次に、それぞれの常任委員会から、閉会中に行いました行政視察の結果についての報告を各位の議席に配付いたしました。
 なお、配付文書の内容につきましては、議事録に記載いたします。
 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者を、一覧表にして各位の議席に配付いたしました。
 次に、町長から送付を受けた議案は、各位のお手元に送付いたしました。
 また、本日までに受理した請願は、各位のお手元に送付いたしました。
 以上、議長からの報告を終わります。
 次に、町長からの行政報告を各位の議席に配付いたしました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 5頁] 続きまして、日程第4、議案第49号名誉町民の選定についてを議題といたします。
 提出者からの提案理由の説明を求めます。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 5頁] 平成19年第3回東郷町議会定例会に提出させていただきました議案について説明させていただきます。
 議案第49号名誉町民の選定についてでございます。
 この案件は、町の発展に卓絶した功績がり、町民の敬愛を受けるものとして認められる野々山啓氏を、名誉町民として選定したく東郷町名誉町民条例第2条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
 以上で、議案第49号の人事案件につきまして、説明を終わらせていただきます。


◯議長(星野靖江君)[ 5頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第49号は人事案件でありますので、委員会付託しないことにしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、直ちに討論・採決に入ります。
 議案第49号名誉町民の選定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
 15番、近藤秀樹議員。
             [15番 近藤秀樹君登壇]


◯15番(近藤秀樹君)[ 5頁] 15番。
 議長のお許しをいただきまして、ただいま議題となっております名誉町民の選定について、賛成の立場から、議員諸兄の満場の賛同を得たいと思います。
 まず、去る7月18日に御逝去された故野々山啓氏に、衷心より哀悼の意を表するものであります。
 野々山啓氏の功績は、今さら私が申し上げるまでもないと存じますが、名誉町民の称号は、「町の名声を広く社会に高揚され、常に一貫して郷土を愛され、地方自治の進展にひたむきな情熱を傾けられた方」にお贈りするにもっともふさわしいものであると思います。この意味におきまして、野々山啓氏こそ最適の人であります。
 若き日の青年団活動を皮切りに、昭和38年に東郷村議会議員に初当選されてより、平成11年愛知郡選出の県議会議員を勇退されるまで、延べ36年間に及ぶ議員活動は、ふるさと東郷町を初め、この尾張東部地域の発展に寄与されてこられました。
 村議会議員・町議会議員時代には、村から町へ、農村から住宅の町へと大きく変貌する中、町制施行や尾三消防組合・尾三衛生組合の設立に尽力され、県議会議員時代には、瀬戸・大府・東海線の改良・開通に全力を傾注され、また尾張東部から知多半島全域までの重要なライフラインである愛知用水事業においては、昭和51年4月から平成8年4月まで愛知用水土地改良区の理事長として20年間務められ、この地域の農業・工業に貢献されました。
 また、その功績により昭和63年には藍綬褒章、平成12年には勲三等瑞宝章を国から授与されております。
 るる功績の一端を述べてまいりましたが、野々山啓氏の功績を挙げれば、枚挙にいとまがありません。
 まことに野々山啓氏の功績は、「東郷町の発展に卓絶した功績であり、その人柄は町民の敬愛を受けるものとして」名誉町民の称号にふさわしい方と確信するものであります。
 ここに名誉町民の称号を追贈し、永くその功績をたたえ、後世に伝えることこそ、我々後輩の務めと考える次第であります。
 ここに、議員諸兄の万雷の拍手とともに、名誉町民選定に御賛同いただきますよう深くお願い申し上げて、賛成討論といたします。


◯議長(星野靖江君)[ 6頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第49号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第49号は同意することに決しました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 6頁] 日程第5、議案第50号固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。
 提出者からの提案理由の説明を求めます。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 7頁] 議案第50号固定資産評価審査委員会の委員の選任についてでございます。
 この案件は、固定資産評価審査委員会の委員、野々山幸夫氏が9月30日に任期満了となるため、加藤昇氏を選任したく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
 以上で、議案第50号の人事案件につきまして説明を終わらせていただきます。


◯議長(星野靖江君)[ 7頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第50号は人事案件でありますので、委員会付託しないことにしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、直ちに討論・採決に入ります。
 議案第50号固定資産評価審査委員会の委員の選任について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
 5番、加藤啓二議員。
              [5番 加藤啓二君登壇]


◯5番(加藤啓二君)[ 7頁] 議長のお許しをいただきましたので、議案第50号固定資産評価審査委員会の委員の選任について、賛成の立場から討論させていただきます。
 固定資産評価審査委員会の委員は、独立して中立な立場で公正また慎重に審査を行うことより、納税者の権利を保護するために置かれているものであります。この点から考えますと、今回選任いたしております加藤昇さんの見識等につきましては、お手元の議案の経歴書をごらんいただいてわかると思いますが、長い間、町内の企業であります株式会社東郷製作所に勤務され、その会社では要職についておられまして、責任ある立場の中で税に関する知識も豊富であります。また、会社勤務をされながら昭和52年には東郷小学校のPTA会長、平成13年には傍示本区評議員、また平成11年から14年までは町の社会教育委員を、さらに会社を退職された後の平成18年には傍示本の区長を務められました。いずれも、精力的に活躍され地域住民からの信望も厚く、人格高潔で豊富な見識を持ち、公正な判断をされる方であり、固定資産評価審査委員会の委員として適任者であります。すべての面で、固定資産評価審査委員の委員として、職務を全うするにふさわしい方である加藤昇さんの選任に賛同するものであります。
 議員各位の深い御理解と満場の賛同を賜りたく、心よりよろしくお願いいたします。
 以上で、私の賛成討論を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。


◯議長(星野靖江君)[ 8頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 以上、討論を終結し、採決いたします。
 議案第50号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第50号は同意することに決しました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 8頁] 日程第6、議案第51号教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。
 提出者からの提案理由の説明を求めます。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 8頁] 議案第51号教育委員会の委員の任命についてでございます。
 この案件は、教育委員会の委員、小林賢朗氏が9月30日に任期満了となりますので、引き続き同氏を任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
 以上で、議案第51号の人事案件につきまして説明を終わらせていただきます。


◯議長(星野靖江君)[ 8頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第51号は人事案件でありますので、委員会付託しないことにしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、直ちに討論・採決に入ります。
 議案第51号教育委員会の委員の任命について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第51号は、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第51号は同意することに決しました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[ 9頁] 続きまして、日程第7、議案第52号郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてから、議案第55号平成19年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)まで、以上4議案を一括して議題といたします。
 職員をして、議案名のみ朗読させます。
 近藤議会事務局長。


◯議会事務局長(近藤幸夫君)[ 9頁] 議会事務局長、近藤です。
 議案名の朗読をいたします。
 議案第52号郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第53号平成19年度東郷町一般会計補正予算(第2号)、議案第54号平成19年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第55号平成19年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)。
 以上であります。


◯議長(星野靖江君)[ 9頁] 次に、提出者からの提案理由の説明を求めます。
 加藤副町長。
             [副町長 加藤利篤君登壇]


◯副町長(加藤利篤君)[ 9頁] 本定例会に町長から提出させていただきました、議案第52号から議案第55号までにつきまして、提案説明をさせていただきます。
 議案第52号郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでございます。
 この案件は、日本郵政公社が解散し、民営化または分社化されることに伴い、関係する条例の一部を一括して改正する条例を制定するものでございます。
 議案第53号平成19年度東郷町一般会計補正予算(第2号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,056万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ98億2,324万9,000円とするものでございます。
 議案第54号平成19年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,366万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億7,064万5,000円とするものでございます。
 議案第55号平成19年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,938万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億1,219万1,000円とするものでございます。
 以上で、町長から提出させていただきました議案につきまして、提案説明を終わらせていただきます。
 なお、詳細につきましては、担当部長より説明をいたします。


◯議長(星野靖江君)[10頁] 次に、補足説明をお願いいたします。
 議案第52号及び議案第53号について、真野総務部長。


◯総務部長(真野幸則君)[10頁] 総務部長の真野でございます。
 総務部関係の議案の補足説明をさせていただきます。
 まず、議案第52号郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでございます。
 議案の概要をごらんください。
 制定の理由につきましては、平成19年10月1日に日本郵政公社が解散し、民営化または分社化されることに伴いまして、必要があるからでございます。
 制定内容につきましては、政治倫理の確立のための東郷町長の資産等の公開に関する条例、東郷町情報公開条例及び東郷町個人情報保護条例から、日本郵政公社、郵便貯金等の用語を整理するものでございます。
 施行日につきましては、平成19年10月1日から施行することとするものでございます。
 次に、議案第53号平成19年度東郷町一般会計補正予算(第2号)、総務部関係につきまして御説明をさせていただきます。
 歳入から御説明をいたします。
 お開きをいただきまして、6ページ、7ページをごらんください。
 款16財産収入、項2財産売払収入、目1不動産売払収入、節1土地売払収入の1,128万3,000円につきましては、道路の用途として従前から機能しておりませんでした道路用地につきまして、隣接土地所有者から払い下げの申請があり、普通財産への所管替えをした土地の売払収入でございます。
 次に、款17寄附金、項1寄附金、目1一般寄附金、節1一般寄附金の49万9,000円は、平成19年6月にお亡くなりになりました方の御遺族から一般寄附として50万円の申し出がございましたので、当初計上の1,000円と合わせまして50万円になるように49万9,000円をこのたび補正をさせていただくものでございます。
 おめくりをいただきまして、8ページ、9ページをごらんください。
 款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金、節1財政調整基金繰入金の1,384万2,000円は、今回の一般会計補正予算(第2号)の歳入歳出における財源の不足分を財政調整基金から繰り入れするというものでございます。
 次に、款20諸収入、項4雑入、目2雑入、節6の消防雑入につきましては、297万7,000円を減額しようとするものでございます。その中の、消防団員退職報償金の275万2,000円の減額につきましては、16人の団員の退職を予定しておりましたが、全員の方が残っていただけましたので予定をしておりました額、全額を減額しようとするものでございます。なお、この収入は役場職員同様、退職に係る掛金を消防団員等公務災害補償等共済基金に支払っておりますので、支払おうとする額と同額がそこから支払われるものでございます。
 次の、その他消防雑入の22万5,000円の減額は、消防団員の活動等の安全装備品、安全靴とかヘルメットといったものでございますが、こういったものの購入に当たり、消防団員等公務災害補償等共済基金から補助を受けようとしておりましたのですが、不採択ということの通知がございましたので、減額をするものでございます。
 次に、歳出についてでございます。
 おめくりをいただいて、10ページ、11ページをごらんください。
 款の2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費、節1報酬の13万円は、巡回バス運行事業における地域公共交通会議を開催するための委員の報酬でございます。
 次に、12ページ、13ページをごらんください。
 款9消防費、項1消防費、目2非常備消防費、節8報償費の275万2,000円の減額は、歳入で御説明いたしました退職報償金でございます。
 次の、節19負担金、補助及び交付金の38万6,000円の増額は、消防団員損害補償及び退職報償金の一人当たりの掛金が今年度値上げをされましたので、その増額分を補正しようとするものでございます。
 次に、14ページ、15ページをごらんください。
 款13諸支出金、項1普通財産取得費、目1積立金、節25積立金の1,128万4,000円は、歳入で御説明させていただきました、普通財産土地売払収入を公共施設整備基金へ積み立てをするというものでございます。
 以上で、総務部関係の補足説明を終わります。よろしくお願いをいたします。


◯議長(星野靖江君)[11頁] 続きまして、議案第53号について、市川企画部長お願いします。


◯企画部長(市川常美君)[11頁] 企画部長の市川でございます。
 議案第53号平成19年度東郷町一般会計補正予算(第2号)の企画部の所管分について、御説明をさせていただきます。
 歳出になりますけれども、10ページ、11ページをお願いいたします。
 上段のところになりますが、2款1項総務管理費、6目の企画費、288万8,000円の補正増でございますが、説明欄をごらんいただきたいと思います。企画調整一般管理事業で1節報酬その他委員報酬13万円につきましては、今年度、財政健全化のための事務事業総点検を行っております。見直しの対象としました事務事業につきまして、外部機関によります審議をいただくため審議会を設置するものであり、その委員報酬をお願いするものでございます。委員につきましては10名以内とし、開催は2回程度を予定しております。
 それから、いこまい館の見直し事業、1節報酬見直し検討委員会委員報酬、84万7,000円につきましては、いこまい館の見直し方針を決定するため、検討委員会を設置するもので、その委員報酬をお願いするものでございます。委員につきましては15名以内とし、学識経験者、施設利用者、町民代表、議員、職員で構成することとしております。開催回数につきましては、7回程度予定をさせていただいております。
 それから、13節委託料、調査委託料の191万1,000円につきましては、いこまい館の見直し方針を決定するに当たりまして、取りまとめの過程で素案の整理や方向づけ、法律的な制度面やコスト面等について、コンサルなどの専門家の支援をいただくための事務委託料でございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(星野靖江君)[12頁] それでは、続きまして議案第53号及び議案第55号について、山内福祉部長、お願いします。


◯福祉部長(山内慎二君)[12頁] 福祉部長の山内でございます。
 福祉部関係の議案について、補足説明をさせていただきます。
 まず、議案第53号平成19年度一般会計補正予算、福祉部所管分について御説明いたします。
 6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。
 中ほどになりますが、15款2項2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金、424万7,000円の増額でございますが、説明欄をごらんいただきたいと思います。障害者自立支援対策臨時特例基金市町村事業費補助金321万1,000円につきましては、障害者自立支援法に基づく制度の円滑な運用を図るため、事業者への激変緩和措置及び法施行に伴う経過措置を市町村がとった場合に交付される県の補助金で、県に設けられた基金から交付されるもので、本年4月から新しくつくられ、2年間の期間限定でございます。補助率は事業内容により4分の3から10分の10でございます。321万1,000円の内訳につきましては、事業運営円滑化事業で66万円、通所サービス利用促進事業助成金で89万1,000円、法施行円滑化事務等特別支援事業で166万円を見込ませていただいております。
 その下にあります共同生活介護等支援事業費補助金、72万1,000円につきましては、同じく障害者自立支援法の施行により、従来のグループホームは共同生活介護と共同生活援助に移行いたしましたが、この共同生活介護、共同生活援助に対して、おのおのの事業所に町が助成する場合に、県からその2分の1が補助されるものでございます。
 その下、障害者就労支援奨励金支給事業費補助金、31万5,000円につきましては、町が通所授産施設等の利用者に奨励金を交付した場合に県が補助するもので、補助率は2分の1でございます。
 下の方、17款寄附金、1項2目民生費寄附金、50万円につきましては、和合ケ丘にお住まいでありました山口周子さんの御遺族から、高齢者福祉事業にということで香典の一部を御寄附いただいたものでございます。
 その下、18款1項2目介護保険特別会計繰入金、1,209万6,000円につきましては、平成18年度の保険給付費等の確定に伴い、18年度の市町村負担分を精算し、過払い分を一般会計に返還するものでございます。
 続いて、歳出に移ります。
 10、11ページをお願いします。
 中ほどになりますが、3款1項1目社会福祉総務費、263万2,000円の増額につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。地域生活支援事業として通所サービス利用促進事業助成金、118万8,000円は生活介護事業所等の運営を支援するため、送迎サービス費用を助成するものでございます。
 その下、共同生活介護等支援事業助成金につきましては、小規模な共同生活介護及び共同生活援助事業所の運営を支援するため、助成金を交付するものでございます。
 1つ飛びまして、4目老人福祉費、53万3,000円の増額は、御寄附をいただきました50万円で、緊急通報システムの7カ所分の整備に使わせていただくものでございます。
 その下、5目老人憩の家管理費、147万7,000円の増額は臨時職員の賃金でございます。
 一番下、2項2目児童館費、650万円の増額は、児童館での放課後児童クラブ拡充に伴い、臨時職員の賃金の不足分を増額補正するものでございます。
 一般会計につきましては以上でございます。
 続きまして、特別会計について説明をさせていただきます。
 議案第55号平成19年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ6,938万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を14億1,219万1,000円とするものでございます。
 3ページ、4ページをごらんください。
 歳入でございます。
 3款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、205万1,000円の増額は、18年度分の介護給付費について額の確定に伴い、支払基金から不足分の追加交付を受けるものでございます。
 2目地域支援事業交付金につきましても、額の確定に伴い、18年度分の不足額3万6,000円につきまして、支払基金から追加交付を受けるものでございます。
 7款1項1目前年度繰越金、6,729万9,000円につきましては、18年度の繰越金の確定により補正するものでございます。
 5ページ、6ページをごらんください。
 歳出でございます。
 4款1項1目介護給付費準備基金積立金、3,239万2,000円の増額につきましては、補正後の歳入歳出の差を基金に積み立てるものでございます。
 6款1項2目償還金、2,489万8,000円の増額は、18年度介護保険事業費の確定により、18年度において超過交付となった国庫支出金、県支出金について精算により返還をするため、所要額を補正するものでございます。
 同じく、6款2項繰出金、1目一般会計繰出金、1,209万6,000円の増額は、18年度事業費の額の確定に伴い、18年度において超過交付となった町の負担分について、精算により一般会計へ返還するため、繰り出しするものでございます。
 福祉部関係、以上でございます。


◯議長(星野靖江君)[14頁] 続きまして、議案第53号、議案第54号について、小島健康部長、お願いします。


◯健康部長(小島富夫君)[14頁] 健康部長の小島でございます。
 それでは、議案第53号平成19年度一般会計補正予算(第2号)所管分につきまして、御説明を申し上げます。
 それでは、まず、歳入から御説明をいたしたいと思います。6、7ページをお開きいただきたいと思います。
 14款1項1目民生費国庫負担金、603万円の増額補正でございますが、生活保護世帯の人工透析に係る医療費支払いが、更生医療によって支払うということに変わってまいりましたので、その更生医療費支払額の国庫負担分の増額をさせていただくものでございます。負担率につきましては2分の1でございます。
 続きまして、15款1項1目民生費県負担金でございます。301万5,000円の増額につきまして、こちらは国庫の負担と同様でございますが、更生医療費支払額の県費負担分として増額をさせていただくものでございます。負担率につきましては4分の1でございます。
 続きまして、8、9ページ、次ページをお開きいただきたいと思います。
 20款4項2目1節総務雑入の160万円につきましては、先導的施策支援事業、現在、東郷町国際交流協会において委託をして進めております、外国人向け暮らしのガイドブックの作成費用の財源といたしまして、財団法人、自治体、国際化協会から助成金をいただくことになりました。それによって補正をさせていただくものでございます。
 歳入は以上でございます。
 続きまして、歳出でございます。
 次ページをお開きいただきたいと思います。
 2款1項12目イーストプラザ事業費、19節の負担金、補助及び交付金の160万円の増額につきましては、先ほど入で申し上げましたとおり、国際交流活動支援事業に使用していただくため、東郷町国際交流協会に支出をさせていただくものでございます。
 続きまして、3款1項3目、1,206万円の増額につきましては、歳入でお話をさせていただきましたが、更生医療の支払額の増加による補正をさせていただくものでございます。
 それから、12、13ページをお開きいただきたいと思います。
 4款1項3目7節賃金、124万7,000円の増額につきましては、保健師さんが産前休暇に入りまして、その臨時職員の雇用費用として今回、増額をさせていただくものでございます。
 一般会計につきましては、以上でございます。
 続きまして、議案第54号平成19年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。
 まず、今回の補正につきましては、既定の予算額の総額に歳入歳出それぞれ2,366万3,000円を増額させていただきまして、歳入歳出予算の総額を33億7,064万5,000円とさせていただくものでございます。
 まず、歳入でございますが、3、4ページをお開きいただきたいと思います。
 7款2項1目1節財政調整基金繰入金につきましては、財政調整のための2,336万3,000円の増額をさせていただくものでございます。
 5ページ、6ページをお開きいただきたいと思います。歳出でございます。
 8款1項3目23節でございます。こちらにつきましては、18年度の退職者医療費の支払額が確定をしてまいりまして、2,366万3,000円の精算に伴う返還金が生じてまいりましたので、補正をさせていただくものでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。


◯議長(星野靖江君)[15頁] 御苦労さまです。続きまして、議案第53号について、近藤経済建設部長、お願いします。


◯経済建設部長(近藤賢治君)[15頁] 経済建設部長、近藤でございます。
 議案第53号平成19年度東郷町一般会計補正予算(第2号)経済建設部所管分について、補足説明をさせていただきます。
 12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。
 中ほどにあります、款8項2目1の道路維持費でございます。1,200万円の増額をお願いをするものでございます。これは、節15工事請負費で、和合春木線の祐福寺交差点など主要幹線道路のうち、特に傷みの激しい舗装箇所の修繕工事をさせていただくため、増額をお願いするものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


◯議長(星野靖江君)[16頁] 続きまして、議案第53号について、藤野教育部長。


◯教育部長(藤野幹雄君)[16頁] 教育部長、藤野でございます。
 それでは、教育部所管分につきまして補足説明をさせていただきます。
 歳入でございますが、6ページ、7ページをお開きください。
 13款使用料及び手数料、1項使用料、7目教育使用料、1節の体育施設使用料、315万5,000円の増額をお願いするものでございます。これは、去る3月議会におきまして、スポーツ課の事業でございますスポーツ教室の受講料等、その徴収を地方自治法施行令第158条に基づき、体育館の指定管理者でございます東郷町施設サービスに徴収事務委託すべく、東郷町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正をお願いし、御承認いただいたところでございますが、そのスポーツ教室受講料等を教育雑入で措置しておりましたものを、使用料とするということから今回、教育雑入から使用料に組み替えさせていただくものでございます。
 なお、その3月議会におきまして、スポーツ教室等の受講料等は手数料として位置づけるとさせていただきましたが、その後の調べで、それは使用料という解釈がございましたので、今回、使用料として措置させていただくことになりました。おわびをいたします。訂正をさせていただきます。
 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。
 20款諸収入、4項雑入、2目雑入、7節教育雑入、272万1,000円の減額でございます。上の伝統文化子ども教室交付金の43万4,000円につきましては、文化庁の外郭団体であります財団法人伝統文化活性化国民協会の伝統文化子ども教室事業の採択によりまして、今回、増額をさせていただくものでございます。それと、各種スポーツ受講料以下315万5,000円の減額となりますが、これにつきましては、今、説明させていただきましたように、使用料の方へ組み替えさせていただく分でございまして、差し引きで272万1,000円の減額でございます。
 続きまして、歳出の方でございますが、12、13ページの方をお願いいたします。
 下段の方になりますが、10款教育費、4項社会教育費、3目公民館費、43万4,000円の増額につきましては、今、歳入のところで説明させていただきました、伝統文化子ども事業の関係のものでございまして、報償費として日本舞踊、琴の講師をお願いさせていただきます二人の方の謝礼金24万円。そのほか傷害保険料、琴の借上料でございます。なお、この事業につきましては、昨年度に引き続いてのものでございます。
 次に、6目図書館費、15万円の増額につきましては、去る3月、尾三衛生組合を退職されました近藤あけよさまからの寄附でございまして、御本人の御希望により、閲覧用の図書を購入させていただくものでございます。
 以上で、補足説明を終わらせていただきます。


◯議長(星野靖江君)[17頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 お諮りいたします。
 ここで暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
  御異議なしと認め、再開は11時15分といたします。
               午前10時57分休憩
             ─────────────
               午前11時15分再開


◯議長(星野靖江君)[17頁] それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[17頁] 日程第8、議案第56号平成18年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第62号平成18年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、以上7議案を一括して議題といたします。
 職員をして、議案名のみ朗読させます。
 近藤議会事務局長。


◯議会事務局長(近藤幸夫君)[17頁] 議会事務局長、近藤です。
 議案名の朗読をいたします。
 議案第56号平成18年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定について、議案第57号平成18年度東郷町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第58号平成18年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計歳入歳出決算認定について、議案第59号平成18年度東郷町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案第60号平成18年度東郷町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第61号平成18年度東郷町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第62号平成18年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について。
 以上です。


◯議長(星野靖江君)[17頁] それでは、ここで提出者からの提案理由の説明を求めます。
 藤井会計管理者。
            [会計管理者 藤井一夫君登壇]


◯会計管理者(藤井一夫君)[18頁] 会計管理者の藤井でございます。
 本定例会に町長から提出させていただきました、議案56号から62号までの7議案の各会計歳入歳出決算の認定について、提案説明をさせていただきます。
 最初に、議案第56号平成18年度東郷町一般会計歳入歳出決算認定について、御説明申し上げます。
 決算書の254ページでございますが、実質収支に関する調書をもって説明にかえさせていただきます。以降も同様とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いい申し上げます。
 一般会計の歳入歳出決算額は、歳入総額107億1,278万4,935円、歳出総額103億1,243万4,250円、歳入歳出差引額4億35万685円であり、実質収支は4億35万685円の黒字となりました。
 このうち、財政調整基金へ3億1,235万685円を積み立てまして、平成19年度への繰越額は8,800万円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は11億1,149万6,067円の増額、歳出についても10億7,260万779円の増額であります。増減率を見ますと、歳入については11.6%、歳出については同じく11.6%の増加であります。
 次に、特別会計について御説明申し上げます。
 最初に、議案第57号平成18年度東郷町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書の294ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入総額30億5,529万2,125円、歳出総額29億2,187万3,590円、歳入歳出差引額1億3,341万8,535円となりました。
 実質収支額は差引額と同額であり、このうち、国民健康保険財政調整基金へ1億2,341万7,535円積み立てまして、平成19年度への繰越額は1,000万1,000円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は2億1,805万9,706円の増額、歳出も2億4,615万6,294円の増額であります。増減率で見ますと、歳入は7.7%、歳出は9.2%とそれぞれ増加であります。
 次に、議案第58号平成18年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書の324ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入総額1億7,499万6,432円、歳出総額1億6,985万2,573円、歳入歳出差引額514万3,859円となりました。実質収支額は差引額と同額であり、このうち、国民健康保険東郷診療所財政調整基金へ414万3,859円積み立てまして、平成19年度への繰越額は100万円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は803万1,097円の減額、歳出では317万6,903円の減額であります。増減率で見ますと、歳入は4.4%の減少、歳出は1.8%の減少であります。
 次に、議案第59号平成18年度東郷町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書の342ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入、歳出総額ともに18億2,942万1,773円であり、歳入歳出差引額はゼロとなりました。
 歳入歳出について前年度と比較いたしますと、歳入歳出それぞれ1億5,365万5,513円の減額であります。増減率で見ますと、歳入歳出それぞれ7.7%の減少であります。
 次に、議案第60号平成18年度東郷町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書380ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入総額12億5,778万9,628円、歳出総額11億8,864万3,276円、歳入歳出差引額6,914万6,352円となり、歳入歳出差引額から平成19年度へ繰り越すべき財源184万6,000円を差し引きますと、実質収支額は6,730万352円であり、平成19年度への繰越額は6,730万352円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は1億5,880万781円の増額、歳出も1億1,448万4,097円の増額であります。増減率で見ますと、歳入は14.1%、歳出は10.7%のそれぞれ増加であります。
 次に、議案第61号平成18年度東郷町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書406ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入総額11億8,438万1,171円、歳出総額11億8,231万2,893円、歳入歳出差引額206万8,278円であります。実質収支額は差引額と同額であり、平成19年度への繰越額は206万8,278円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は196万4,221円の減額、歳出では2,462万5,584円の増額であります。増減率で見ますと、歳入は0.2%の減少、歳出は2.1%の増加であります。
 次に、議案第62号平成18年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
 決算書の424ページでございますが、歳入歳出決算額は、歳入総額394万2,091円、歳出総額330万7,440円、歳入歳出差引額63万4,651円となりました。実質収支額は差引額と同額であり、このうち旭ヶ丘団地汚水処理事業財政調整基金へ53万4,651円積み立てまして、平成19年度への繰越額は10万円であります。
 歳入歳出について前年度と比較しますと、歳入は25万2,215円の減額、歳出では48万7,885円の減額であります。増減率で見ますと、歳入は6.0%の減少、歳出は12.9%の減少であります。
 なお、詳細につきましては、平成18年度東郷町歳入歳出決算書及び自治行政の実績に関する調書を御参照いただきたいと存じます。
 以上で、平成18年度各会計歳入歳出決算認定について、提案説明を終わらせていただきます。


◯議長(星野靖江君)[20頁] ここで、監査委員から監査結果の御報告をいただきます。
 宮田代表監査委員、お願いいたします。
            [代表監査委員 宮田亥三夫君登壇]


◯代表監査委員(宮田亥三夫君)[20頁] 議長の御指名を受けましたので、平成18年度の決算審査の結果を御報告いたします。
 地方自治法第233条第2項の規定に基づき、審査に付された平成18年度東郷町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに同法第241条第5項の規定に基づき、審査に付された平成18年度基金運用状況に対する審査を、平成19年7月9日から7月27日の間に実施いたしました。
 決算審査に当たっては、各会計の決算書、決算に関する付属書、証拠書類等をもとに、定期監査、例月出納検査等の結果をも考慮し、また本年も所管部長よりマネジメントの観点から現場主義・人材活用などを話題として説明を受け、さらに主要施策等については関係課の説明を聴取し、予算執行は適正かつ効率的になされているか、財務に関する事務は法令等に基づき適正に処理をされているか、計数は関係諸帳簿及び証書類と符合し正確であるか、財産の管理は適正になされているか、などを主眼に実施しました。
 また、基金運用状況審査に当たっては、基金運用調書をもとに、基金の設置目的に沿って確実かつ効率的に運用されているか、財務に関する事務は法定等に基づき処理されているか、計数は正確であるか、などを主眼として実施しました。
 平成18年度東郷町一般会計及び特別会計歳入歳出決算額は、関係諸帳簿及び証書類を照合して審査した結果、計数は符合し正確であることを確認いたしました。また、予算の執行については、議会の議決の趣旨に沿い、効率的に留意して、おおむね適正に執行されているものと認めました。
 一方、財産に関しましては、公有財産並びに物品の取得、処分及び管理状況は、おおむね適正であり、東郷町財政調整基金初め11基金についても、条例等の設置目的により適正な運営がなされておりました。
 さらに、平成18年度の土地開発基金運用状況については、関係諸帳簿及び証書類を照合した結果、計数は符合し正確であることを確認しました。
 なお、一般会計を初め6会計の審査意見につきましては、東郷町長へ平成19年8月22日付けをもって提出いたしました、審査意見書に記述しております。
 中で、留意する点、改善すべき点等について、今後十分検討の上、「自由と規律と持続可能性」を常に念頭に、「人間力、創造力、地域力」を生かした「地方が主役の国づくり」に向け、効率的な行政システムの確立と住民満足度の向上に期待しております。
 以上、監査委員を代表して御報告申し上げます。ありがとうございました。


◯議長(星野靖江君)[21頁] ありがとうございました。
 これをもちまして、提案理由の説明及び監査結果の報告を終わります。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[21頁] 日程第9、請願第3号悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願書を議題といたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております請願第3号を、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、請願第3号は、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託することに決しました。
             ─────────────


◯議長(星野靖江君)[21頁] 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。
 議案精読のため、明9月1日から9月6日まで休会とし、9月7日から本会議を開きたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、明9月1日から9月6日まで休会とし、9月7日午前10時から本会議を開きますので御参集お願いいたします。
 なお、質疑の通告は、9月4日午後4時までに議会事務局に提出お願いします。
 本日はこれをもちまして散会といたします。
               午前11時35分散会