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愛知県 東郷町

平成19年第1回定例会(第1号) 本文




2007.02.28 : 平成19年第1回定例会(第1号) 本文


                  開会式
               午前10時00分開式
◯議会事務局長(真野幸則君)[ 3頁] ただいまから平成19年第1回東郷町議会定例会の開会式を行います。
 議長、開会あいさつ。
              [議長 近藤秀樹君登壇]


◯議長(近藤秀樹君)[ 3頁] 平成19年第1回東郷町議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には公私極めて御多忙のところを御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 本定例会に提出されました議案は、平成19年度予算案及び平成18年度補正予算案の外、条例の制定・改正など数多く提出されております。いずれも町民に密着した重要な案件であり、その内容も多種多様にわたるものでございます。
 議案の内容につきましては、後ほど詳細にわたって説明があると存じますが、議会といたしましては、4万人余の町民の福祉増進の見地から重要な検討を加え、町民の要望する諸施策を町政運営上に反映すべく努力いたしたいと存じます。綿密、周到な御審議により、適正にして妥当な議決に到達いたしますよう念願するものでございます。
 早春とは言えども、余寒なお去りがたい折、皆様には一段と御慈愛を賜りまして、御精励くださいますようお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。


◯議会事務局長(真野幸則君)[ 3頁] 町長、招集あいさつ。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 3頁] 平成19年第1回東郷町議会定例会の開会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。
 いよいよきょうで2月も終わり、あすからは3月、季節は冬から春へと移ります。このところ、暖冬の影響で過ごしやすい日々が続き、日差しも日一日と濃くなってまいりました。早春の花の便りがあちこちから聞かれますが、まだ朝夕は冷たく、三寒四温の言葉どおり、寒さや温かさを繰り返しながら春が確実に近づいてきているようでございます。
 議員の皆様におかれましては、公私とも御多用の中御出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。
 今回の定例会におきましては、助役の選任についてを初め、平成19年度東郷町一般会計予算及び特別会計予算など33案件の御審議をお願い申し上げるものでございます。案件の内容につきましては、後ほど御説明をさせていただきたいと存じます。
 また、今回の議会では、12月議会で継続審査となっております町長の給与の特例に関する条例の制定についてにつきましても、御審議をいただくということになっております。今回の上程分と合わせまして説明を尽くしてまいりたいと思っております。
 どうか、各議案とも慎重なる御審議を賜りまして、御承認をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。よろしくお願いをいたします。


◯議会事務局長(真野幸則君)[ 4頁] 以上をもちまして開会式を終わります。
 御着席願います。
               午前10時05分閉式
             ─────────────
               午前10時05分開議


◯議長(近藤秀樹君)[ 4頁] 会議に先立ち御報告いたします。
 9番、浅井勇夫議員より欠席の旨、届け出がありました。
 次に、水野総務課長より、公務にて欠席したい旨、届け出がありましたので、御報告いたします。
 次に、町長の施政方針を撮影したい旨、中部ケーブルネットワーク株式会社より届け出がありました。1月26日の議会運営委員会で検討の結果、許可することとしましたので、御報告いたします。
 ただいまから平成19年第1回東郷町議会定例会を開会します。
 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 直ちに、お手元に配付した議事日程の順序に従い会議を進めます。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 4頁] 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。
 会議録署名議員には、山口洋子議員、橋本洵子議員を指名いたします。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 4頁] 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの23日間と決定いたしまして御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、会期は本日から3月22日までの23日間と決定いたしました。
 以上で諸般の報告を終わります。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 4頁] 日程第3、諸般の報告をいたします。
 去る2月6日、全国町村議会議長会第58回定期総会におきまして、星野靖江議員、石川鉱蔵議員、橋本洵子議員、山口洋子議員、鈴木勉議員の5名の方が、多年にわたる議会議員として地域発展の功績により表彰されましたので、御報告いたします。
 次に、2月6日に開催されました総務委員会にて、石川久則委員長の辞任が許可されました。その後、委員長の互選については、石川昌弘委員が選任されましたので、御報告いたします。
 次に、監査委員から例月出納検査の結果、平成18年10月分、11月分、12月分及び平成19年1月分の一般会計、特別会計、基金歳入歳出外現金の関係諸帳簿は、出納取扱金融機関提出の預金現在高証書と符合いたし、正確であると報告がございました。
 次に、損害賠償の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分にした旨、報告がありましたので、抜粋したものを各位の議席に配付いたしました。
 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者を一覧表にして各位の議席に配付いたしました。
 次に、町長から送付を受けた議案は、各位のお手元に送付いたしました。
 以上、議長からの報告を終わります。
 次に、町長からの行政報告を各位の議席に配付いたしました。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 5頁] 続きまして、日程第4、議会運営委員会の委員の辞任についてを議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、石川久則議員の退席を求めます。
              [12番 石川久則君退席]
 2月21日、石川久則議員から、一身上の都合により、議会運営委員を辞任したいとの申し出がありました。
 お諮りします。
 東郷町議会委員会条例第11条の規定により、石川久則議員の申し出のとおり、議会運営委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、石川久則議員の議会運営委員の辞任を許可することに決しました。
 ここで、石川久則議員が入場されますので、しばらくお待ちください。
              [12番 石川久則君着席]
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 5頁] 日程第5、議会運営委員会の委員の選任についてを議題といたします。
 ただいま議会運営委員が欠員となりました。議会運営委員会の委員の選任については、東郷町議会委員会条例第5条第1項の規定により、石川昌弘議員を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、ただいま指名しました石川昌弘議員を議会運営委員に選任することに決しました。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[ 6頁] 日程第6、町長から施政方針について発言を求められていますので、これを許します。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[ 6頁] 平成19年第1回東郷町議会定例会の開会に当たり、平成19年度の町政の基本的な考え方、また当初予算の概要を述べさせていただき、議員の皆様並びに町民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
 私は、地方主権、そして自治体間の競争の時代と言われる今日、また東郷創立100年の記念すべき年に、次の100年に向かっての町政のかじ取りを負託されたことに、改めて責任の重さを痛感し、町民の皆様の幸せのため、現場主義、実践主義、そして率先垂範を貫く決意を新たにしたところでございます。
 昨年9月に町長に就任後初めての臨時議会におきましても、所信表明として述べさせていただきましたが、私は、まちづくりに当たりましては、住民の目線からの発想を基本とし、町民の皆様の参画と協働を得て進めなければならないと思っております。また、先人の功績を次の世代に引き継ぎ、新たな100年につなげてまいりたいと考えております。
 私のまちづくりの基本的なスタンスは、まず透明性の確保によるわかりやすいまちづくりでございます。まちづくりを進めるに当たり、現在のまちの施策立案や実施状況などの行政情報を積極的にお示しし、住民の皆様への説明責任を果たし、公正の確保と透明性を高めてまいります。
 また、この町をさらに「住み良い町」、「住んで良かったと言える町」にするため、しっかりと現状を把握して、絶えず町民の皆様の声に耳を傾け、地域の課題やニーズを把握し、まちづくりを進めてまいります。
 私は、これからのまちづくりは、住民と行政が一体となり、役割と責任を明確にし、できる限り情報を共有し、町民の皆様の創造的な意見を町政に反映させることができるように取り組んでまいります。
 私たちの町には、平成13年度にスタートしました「第4次総合計画」があり、その実現に向けて町政が運営されてまいりました。その計画もいよいよ折り返し点を過ぎ、仕上げの段階になりましたが、一部の計画において進捗のおくれがありますので、昨年度作成されました「集中改革プラン」とリンクさせながら進めてまいります。
 私のまちづくり施策は、この総合計画を補完するものと考えており、計画の成果を高め個性ある住みよいまちづくりのため、財源の確保を図りつつ、その実現に向けて最大限の努力をしてまいりたいと考えておりますので、最初にその概要を述べさせていただきます。
 初めに、「町民の皆様とともに考える見直し」でございます。
 まず、いこまい館の見直しでございます。いこまい館は、開館後3年が過ぎ、利用客もふえ、実施内容も充実してまいりましたが、毎年の営業経費1億5,000万円の投資に見合う効果は出ていないとの御指摘の声もあります。また、いつでも、だれでも使える町民の健康づくりの施設とは言うものの、4万町民の健康づくりは担えないとの御指摘もあります。さらに、平成19年度からは、平成15年度に借り入れた建物の建設費の償還も始まり、土地購入費の返済や管理運営費を合わせますと、総費用は5億円を超えます。この金額は、町税収入の約8%に当たり、経常収支比率を大きく押し上げることは明白であります。
 このため、いこまい館が町民の皆様にとって役立っているのか、また投資に見合うだけの効果があらわれているのか、町民の皆様とともにそのあり方や内容について十分検討し、全面的な見直しをしてまいります。
 また、東郷町施設サービス株式会社のあり方や余剰施設の有効利用などもあわせて検討を進めてまいりたいと考えております。
 巡回バスにつきましては、町民の皆様の日常生活の足として、さらに利用しやすく喜ばれるようコースや運行時間を検討し、広域行政化の研究も進めてまいります。
 今後、民営バス路線の統廃合が合理化のためさらに進められることも予想され、その動きを十分注視しつつ、どうしたら町民の皆様に喜ばれ、かつ経費も節減できるかを調査研究してまいります。
 次に、「住んでよかったまちづくり」でございます。
 我が国の人口は、予想を上回る出生率の低下により、現在、減少傾向にあります。この傾向が続けば、年金や医療保険などの社会保障制度だけでなく、雇用形態や消費生活に至るまでその影響が懸念されておりますので、今後、国・地方を挙げて人口減少に歯どめをかける施策に取り組む必要性が指摘されております。
 本町においても、少子化対策につきましては、国の施策を待つだけでなく、個性ある地方自治体を目指し、人口減少に歯どめをかけるためにも独自の少子化対策を推進する必要があると考えており、その対策の一つとしまして、「不妊治療費助成」制度を創設し、不妊治療に要する費用の一部を助成、経済的な負担を軽減してまいります。
 次に、安心・安全のまちづくりでは、青色回転灯を装備した防犯パトロールカーを配備し、町内の犯罪防止に役立ててまいります。
 また、防災・防犯対策としまして、東郷町人にやさしい街づくりの推進事業の重点整備地区内の中部児童館のバリアフリー化工事を実施いたします。
 さらに、関連するものとして、涼松地区で始まる東郷涼松土地区画整理地内に耐震性防火水槽を設置し、非常時に備えてまいります。また、現在、既に役場やいこまい館などに設置しております自動体外式除細動器(AED)を、各小・中学校や保育園などにも設置し、不測の事態に対応できるようにいたします。
 また、出産費用助成制度、第三子の町独自の児童手当、定年後の生きがいづくり、小学校2年生までの35人学級の実施につきましては、平成19年度にスクラップ・アンド・ビルドの視点から、各事業の見直しを進めつつその実現に向けて鋭意検討してまいります。
 次に、「夢づくりへの挑戦」でございます。
 今日まで、私たちの町を支えてきた大きな力の一つは、農業であります。しかしながら、その農業を取り巻く現況は大変厳しく、その担い手は高齢化もあり減少の一途でありますので、本町におきましては、その振興策が課題であることは申し上げるまでもありません。
 その施策の第一歩は、美しい田畑づくりでございます。荒れた田畑の町に魅力を感じる人はいません。そのため、今までふるさと東郷を支えてきた農業の活性化は、ふるさとづくりには欠かせないことであり、農地の活性化施策として、従来の米づくりに加え地産地消の推進、特産品の開発などによる都市近郊型農業への転換などを研究してまいりたいと考えております。
 そして、水は清きふるさとと言われますように、愛知池周辺は水と緑豊かなふるさと資源で、町のキャッチフレーズである「水と緑とボートのまち」を具現化しております。今後、JCの100年の森構想と連動して、公正に残せる蛍やトンボの飛び交うふるさとにするための方策を模索していきたいと考えております。
 また、平成19年度に都市計画基礎調査を実施し、あわせて東郷町の土地利用の将来ビジョンの取りまとめを行い、自然環境を守り、ふるさとの整備を進めつつ、これからの東郷町の開発方針を確立するため、研究してまいりたいと考えております。
 特に、三好インターチェンジを起点とする諸輪東部地区の開発が町の将来を左右する喫緊の課題と考え、積極的に検討してまいります。
 また、かねてから2007年の社会問題として、団塊の世代の定年が議論されてまいりました。多くの方々が2007年から順次定年を迎え、社会や経済に大きな影響を与えると考えられております。
 今後、東郷農産、シルバー人材センターなどと協力し、人材の登録制度を整え、農業の担い手や民間パトロール隊など、まちづくりの一翼を担っていただく方法を幅広く考えでまいります。また、ふえ続ける後期高齢者の方々のために、日々の生活をして見えるそれぞれの地域の中に、思い出の語り場をつくり、生きがいの再発見ができるような場づくりを進めてまいります。
 次に、「納得できるまちづくり」でございます。
 まちづくりの基本は、住民の目線で発想し、住民の皆様の参画と協働を得て、皆様が納得できる透明性第一のいわゆるガラス張りの進め方をしなければなりません。そのため、まちづくり委員会、有識者会議、外部監査制度についても研究しつつ、積極的な情報公開にも取り組んでまいります。
 次に、「みんなで考える将来のまちの枠組み」でございます。
 現在、国では、道州制の議論が加速しています。道州制は、国と地方のあり方を根本的に変え、統治機構の再編にかかわるため、地方分権改革の総仕上げと位置づけられております。市町村合併につきましても、私たちの町は単独でいくのか、合併を模索するのか、将来の町の枠組みを町民の皆様と考えてまいります。
 一方、周辺市町に広域行政を一層進めるための研究会設置も呼びかけてまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解、御協力をお願い申し上げます。
 最後に、「すぐ着手したい役場内のカイゼン」でございます。
 私自身の町長給与の30%カットにつきましては、昨年の12月議会定例会に特例条例を上程させていただきましたが、残念ながら継続審査となっております。今議会でも引き続き御審議いただき、実現に向け、皆様の御理解が得られますよう切望しておるところでございます。
 また、時代の流れにより、求められる行政サービスは複雑・多様化の一途でありますが、一方では、定員の削減が求められており、職員1人当たりの仕事量は増加することはあっても、減ることはありません。
 このような状況の中で、良質な行政サービスを提供し、町民満足度を高めるためには、少しでも内部事務量を軽減して、本来の業務に充てる時間を拡大しなければなりません。その視点に立ち、既に区、自治会担当の白紙撤回、そして目標管理制度及び人事考課制度の見直しを実施いたしました。
 また、ISO14001につきましては、平成19年度に継続認証が予定されておりましたが、認証取得から5年を経過し、また平成18年3月に策定した集中改革プランの対象事業となったこともあり、外部審査の有効性、費用対効果について検討した結果、職員への理念の定着、町内事業所において多くのISOの認証取得が顕著になったことなどにより、本町のISO14001の継続認証をしないことといたしました。
 これは、本町が構築した東郷町環境マネジメントシステムを廃止するのではなく、外部審査機関による審査を取りやめ、みずから取り組みを行っていくように環境マネジメントシステムの軽量化を図った上で推進することとしたものであります。
 また、行政評価システムについても現在検討を進めておりますが、平成19年度には職員への負担軽減を視野に入れた新しいシステムを運用してまいります。
 さらに、財政健全化に向けた行政改革を重点的に推進するとともに、少子・高齢社会における福祉・健康などの重要施策を着実かつ総合的に推進するため、町行政の組織の改善と適材適所を見極めた人事異動を実施いたします。
 以上、私のまちづくり施策を述べさせていただきましたが、御承知のように、本町の財政状況は、いこまい館の建設以来、普通交付税不交付団体への移行などもあり、毎年数億円に上る慢性的な収入不足に陥っており、非常に厳しい状況にあります。
 我が国の経済は、現在、1965年から1970年にわたるいざなぎ景気を超え、過去最長を更新しております。
 米国、中国の経済の先行きや北朝鮮問題、中東問題、原油価格の動向など懸念材料はあるものの、今後しばらくはこの好景気が続くものと見込まれております。
 この好景気により、本町でも法人町民税は堅調な伸びを示しておりますが、個人町民税必ずしもこの好景気による増収ではなく、三位一体改革による所得税からの税源委譲によるものであります。
 サラリーマンの皆さんの給与はふえず、実質賃金が目減りすることにより、個人消費が落ち込んだままですので、大多数の方は、現在好景気であるという実感がないのではないでしょうか。
 「三位一体の改革」が平成18年度で完了し、平成19年度は所得税が本格的に税源委譲されます。このため、町税収入が増加しても所得譲与税などの国からの収入が減少するため、町全体の収入見込みはほぼ横ばいであり、その中で、先ほども述べましたように、いこまい館の本格的な償還と新たに兵庫小学校の支払いが始まり、財政はより逼迫、硬直化してまいります。
 財政の健全化のためには、絶えず全体の収支の均衡を考え、収入の範囲内で身の丈に合った堅実な行財政運営をするよう努力していかなければなりません。
 そのためには、すべての歳出を見直し、ムダ・ムラ・ムリのいわゆるもったいないことをやめるよう改善していくことが財政確保のため必要不可欠であると考えております。
 この厳しい財政状況の中、少しでも町民の皆様の生活が豊かになるよう、支出を工夫していくために、私は、平成20年度を財政健全化元年とするべく、平成19年度をその準備年と位置づけ、歳出の抜本的な見直しをしてまいります。
 冒頭にも触れさせていただきましたが、町には、平成13年度から平成22年度を計画期間とする「第4次東郷町総合計画」があります。平成19年度予算においては、平成19年度から平成21年度を計画期間とする「第7次実施計画」との整合性を図りつつ、平成17年度に策定した民間委託等の推進や定員管理の適正化などの基本的な取り組みを明示した「東郷町集中改革プラン」を推し進め、行財政の効率化と良質な住民サービスの提供を図るため、徹底した行財政改革に取り組み、財政の健全化に向け努力してまいります。
 それでは、ここで会計別の予算案の規模について説明させていただきます。
 歳出につきましては、予算編成方針で示したとおり、全会計におきまして、すべての事務事業の事業内容を極力精査してむだを省くとともに、一部費目については、シーリングを設定するなど、経費抑制に努めました。
 平成19年度一般会計の予算案の規模は97億7,200万円で、平成18年度に比べ7億8,300万円、率にして7.4%の減額といたしました。減額の特に大きな原因としましては、兵庫小学校、兵庫児童館の建設事業の完了でございます。
 また、特別会計におきましては、国民健康保険、診療所、老人保健、介護保険、下水道事業及び旭ヶ丘汚水処理事業の6会計の合計で78億4,295万4,000円で、平成18年度に比べ5億1,405万4,000円、率にして7.0%の増額といたしました。
 国民健康保険特別会計につきましては、退職被保険者等の医療費や保険財政共同安定化事業拠出金の増大により、前年度比15.9%増の33億4,698万2,000円を計上いたしました。
 介護保険特別会計につきましては、要介護認定者の増加に伴い、前年度比8.3%増の13億4,280万5,000円を計上いたしまし。
 下水道事業特別会計につきましては、前年度比3.5%減の11億141万9,000円を計上いたしました。
 次に、一般会計の歳入について御説明申し上げます。
 歳入の増収につきましては、すぐに大きな伸びを期待できる特効薬はございませんので、徴収率の1%アップを図るとともに、財産の有効活用など工夫をしてまいります。
 町全体の収入見込みにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、「三位一体の改革」が平成18年度までに完了し、平成19年度は所得税が本格的に税源委譲されるため、町税が増加しても所得譲与税などの国からの収入が減少するため、ほぼ横ばいであります。
 町税につきましては、個人町民税及び法人町民税では、税源委譲や景気の好転などにより、前年度比16.8%の増加を見込みました。固定資産税及び都市計画税につきましても、前年度比3.2%の増加を見込み、町税総額では、前年度比10.2%増の62億6,360万7,000円を計上いたしました。
 地方譲与税につきましては、税源移譲としての所得譲与税がなくなりますので、総額で前年度比66.2%減の1億3,200万円を計上いたしました。
 地方特例交付金につきましては、前年度比72.4%減の5,524万円を計上いたしました。
 また、地方交付税につきましては、平成18年と同様に不交付団体であると想定し、1億1,000万円を計上いたしました。
 国庫支出金につきましては、平成18年度には兵庫小学校の建設に伴う補助金を計上しておりましたのでその分減額となり、前年度比64.8%減の3億4,494万6,000円を計上いたしました。
 繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を3億4,700万円、減債基金からの繰入金を1億円計上いたしました。
 地方債につきましては、白土・涼松地区まちづくり事業関係で1億4,260万円、東郷中学校北校舎及び南部・音貝両保育園の耐震補強工事で2,710万円、臨時財政対策債で4億円、合計5億6,970万円の発行を計上いたしました。
 それでは、平成19年度の主要施策の概要について、第4次東郷町総合計画の項目に沿って御説明申し上げます。
 私のまちづくり施策の説明の際に述べさせていただきました事項と重複する部分もあろうかと思いますが、御容赦をお願い申し上げます。
 初めに、「安心して暮らせる福祉のまちづくり」についてでございます。
 21世紀は、個人が尊重される時代と言われております。従来の価値観や生き方、社会の仕組みなども見直しを迫られ、社会全体が大きな転換期を迎えようとしております。家庭・地域・職場など、あらゆる分野で男性も女性も自分の意志で参画し、ともに支え合い、認め合い、喜びも責任も分かち合える男女共同参画社会を実現するため、男女共同参画計画を策定いたします。
 また、平成18年4月に施行され、同年10月1日から本格的に実施された障害者自立支援法では、障害者が健常者と同じように暮らせる社会を目指しております。
 しかし、この法律では、応益負担、つまり受けたサービスに応じ、原則1割の負担を求めることとされました。このため、各種サービスを受ける方の負担が増大することになりましたので、この負担を軽減するための施策を盛り込みました。具体的には、平成19年4月からたんぽぽ作業所の就労継続支援事業所への移行に伴い、たんぽぽ作業所に通所する世帯の負担が増加しますので、この増加を緩和するとともに、町外の通所授産施設に通所する世帯の負担の増加を緩和するための障害者就労支援福祉給付金を支給いたします。また、低所得者世帯の障害者の方が障害福祉サービスを利用する際の経済的負担を軽減するため、福祉給付金についても支給いたします。
 また、少子化対策としまして、東郷町独自の「不妊治療費助成制度」を創設し、不妊治療に要する費用の一部を助成し、経済的な負担を軽減いたします。
 さらに、これまで生後1から2カ月前後の第一子のみを対象としていました保健師や助産師による新生児訪問を、第二子以降についても実施いたします。育児不安の多い時期に保健師や助産師が御自宅に伺い、相談にのることで新生児の発育状況を把握するのみでなく、育児不安の解消、産後うつ病の予防及び早期発見、虐待予防などの子育て支援を行ってまいります。
 また、健康づくりの一環として、地域において食生活改善推進委員による栄養・食習慣などに関する食生活の改善を積極的に推進するため、その母体である東郷町食生活改善推進協議会の活動を平成18年度に引き続き支援してまいります。
 また、「いきいき東郷21」をさらに推進し、町民一人一人が「自分の健康は自分でつくる・守る」という意識を高めることにより、健康増進が実現できるよう、健康づくりパートナーの養成に努め、住民主体の健康づくり事業を引き続き実施してまいります。
 そして、少しでも町民の皆様の生活習慣病予防や健康増進のお役に立てればと、国民健康保険に加入している方を対象としたヘルスアップ事業を平成18年度に引き続き実施してまいります。
 児童福祉におきましては、本年4月1日に地域の皆様が待ちに待った兵庫児童館が開館いたします。児童館活動を通して年上・年下の友だちとの触れ合いを進め、また助け合う心や工夫する力を育てることができると確信しているところでございます。
 また、既存の児童館におきましても、施設の安全性と運営等の効率性を向上させるため、中部児童館のバリアフリー化、西部児童館の遊戯室改修工事などを実施いたします。
 保育園施設につきましては、東海・東南海地震に備え、順次、耐震診断、耐震補強工事を実施してまいりましたが、平成18年度に耐震診断を行いました和合保育園、南部保育園、音貝保育園のうち、南部・音貝両保育園で耐震補強が必要という結果でございますので、平成19年度中に南部・音貝両保育園の耐震補強工事を実施いたします。これで保育園はすべての施設におきまして、園児の生命を守るための耐震補強工事を終了することになります。
 学校教育では、兵庫児童館にあわせ兵庫小学校が本年4月1日に開校いたします。地域の皆様には、大変な御不便と御迷惑をおかけしておりましたが、母体校である音貝小学校ともどもゆとりある施設で伸び伸びと学校生活を送ることができるものと確信いたしております。
 また、高嶺小学校におきましては、平成21年度に公共下水道が供用開始されます。供用開始と同時に公共下水道が使用できるようにするためには、平成20年度中に接続工事を実施する必要がありますので、平成19年度は、公共下水道に接続するための設計を行ってまいります。
 そして、小学校では、パソコン教室のパソコンを入れかえ、40台に増設いたしますので、総合的な学習の時間などにも有効に活用していただきたいと思います。
 学校施設におきましても、保育園施設と同様に順次耐震診断を実施し、計画的に耐震補強工事を実施してまいりましたが、平成19年度は、東郷小学校西校舎ならびに東校舎の耐震診断、東郷中学校北校舎の耐震補強工事を実施いたします。東郷小学校西校舎並びに東校舎は、耐震診断の結果により実施設計を行い、平成20年度以降に耐震補強工事を実施して、東海・東南海地震に備えてまいります。
 また、兵庫小学校の開校は、西部地域の児童数の増加によるものですが、これは春木中学校の生徒数の増加にもつながってまいります。小学校ほど生徒数が増加しているわけではありませんが、数年後には教室不足が生じることは明白であります。この事態に対処するため、春木中学校を増築することとし、平成19年度には春木中学校校舎増築のため設計業務委託を行ってまいります。
 小学校の第2学年までの35人学級を実施するための調査研究もしてまいりますが、県の施策の動向をよく見極めた上で判断することといたしました。また、平成18年度同様、すべての小・中学校に少人数授業に対応するための非常勤講師を配置いたしますので、児童・生徒の基礎・基本学力の確実な定着や発展的な学習に活用し、指導を進めていただくことを期待しております。
 さらに、必要に応じて、学級補助員や学校生活の介助員を配置することとしております。
 次に、「快適で活気あふれるまちづくり」についてでございます。
 まず、巡回バスの運行につきまして、平成19年度中にコースや運行時間を検討してまいります。町民の皆様からの御意見を考慮しながら検討を進めたいと思っております。結果がまとまり次第、改正に向けて補正予算で対応してまいりたいと考えております。
 白土・涼松地区のまちづくり事業につきましては、白土・涼松地区まちづくり計画に従い事業を進めてまいります。道路整備事業では、町道の用地買収、改築工事及び物権補償を実施いたします。公園築造事業では、白土第2公園を築造し、さらに白土第1公園の基本計画を策定いたします。また、東郷涼松土地区画整理事業に対して補助を継続するとともに、同区画整理地内に築造する調整池に対して応分の負担を実施いたします。
 そのほか、道路関連事業につきましては、都市計画道路東郷三好線や和合牛廻間地区計画道路等の用地買収を引き続き実施するとともに、町内生活道路の舗装修繕、側溝整備工事などを継続して実施し、地域生活環境の向上を図ってまいります。
 また、橋梁耐震補強優先順位検討事業に基づき、平成19年度は吉田橋の橋梁補強工事を実施いたします。
 公共下水道事業につきましては、東郷町総合計画及び東郷町流域関連公共下水道事業計画に基づき、計画的に整備を進めてまいりますが、平成19年度には白鳥・御岳地区で25.1ヘクタール、東郷涼松土地区画整理地内では1.64ヘクタールを整備し、供用開始をする予定でございます。白鳥・御岳地区は、平成20年度も引き続き整備を進め、現在、都市再生機構の汚水処理場を使用している区域を除き、平成20年度中にはすべて供用開始できるように進めてまいりたいと考えております。
 地震防災対策におきましては、建築物の地震に対する安全性の向上を図るために、愛知県耐震改修促進計画に整合した東郷町耐震改修促進計画を策定いたします。また、木造住宅の耐震診断費用や木造住宅の耐震改修費用の補助につきまして、引き続き実施してまいります。
 災害対策におきましては、東郷町消防団白土分団に配備してあります消防車が、排出ガス規制により使用できなくなるため、買いかえをいたします。
 また、東郷涼松土地区画整理地内の白土コミュニティセンター前に貯水能力40トンの耐震性防火水槽を設置し、非常時に備えてまいります。
 自動体外式除細動器につきましては、既に述べさせていただきましたが、各小・中学校や保育園、児童館、愛知池運動公園、いこまい館に各1台の合計25台を配置し、現在配置している6台と合わせ31台とし、不測の事態に対応できるようにいたします。
 防犯対策では、現在、町の消防指令車として使用している公用車を塗りかえ、青色回転灯を装備した防犯パトロールカーとして配備し、町内の犯罪防止に役立ててまいります。
 交通安全対策としては、兵庫小学校の開校に合わせ、交通指導員を1名増員し、朝夕の児童の登下校時の安全確保に努めてまいります。
 次に、「自然と共生したまちづくり」についてでございます。
 ISO14001における認証の更新をしないことにつきましては、既に述べさせていただきましたが、廃棄物対策では、新しい循環型社会の実現に向け、ごみ処理基本計画を見直し、ごみの適正処理と減量、リサイクルの促進を図るとともに、西部資源回収ステーションの再建に向け、用地の選定を進めてまいります。用地確保のめどがついた段階で予算を計上したいと考えておりますので、よろしく御理解をいただきますようお願いを申し上げます。
 また、不法投棄対策としまして、町内の協力団体と連携して、監視の強化に努めてまいります。
 傍示本・中ノ杁地区の排水につきましては、現在、流末の排水路が未整備であり、地区住民の皆様に御迷惑をおかけしておりますので、生活環境を改善するために早急に用地調査の上、排水の計画を進めてまいります。
 次に、「にぎわいと交流による街づくり」です。
 いこまい館の見直しにつきましては、機構改革により新たに設置独立した組織により見直しを進めますが、見直しに当たっては、住民への意見公募とあわせ住民や議会の代表などによる会議の場で十分考え、全世帯を対象とした住民の意向調査を行い、喜ばれる施設としてまいります。
 国際化への対応としては、東郷町国際交流協会に委託し、英語・ポルトガル語・中国語などの東郷版生活ガイドブックを作成し、在住外国人の皆さんの日常生活のお手伝いをいたします。
 また、小学校の夏休み中のプール施設の開放につきましては、現在、開放している東郷小学校に加え兵庫小学校においてもプール開放を実施し、町民の皆様に楽しんでいただけるスポーツ・レクリエーション環境を提供してまいります。
 さらに、4人乗りのクォドルプル艇を3艇購入し、「ボートのまち東郷町」を推進するとともに、今後は、平成6年度の国体から使用し老朽しているボートを計画的に更新してまいります。
 総合体育館におきましては、建設当時から使用しているトレーニングジム機器を新しくしてほしいという町民の皆様の御要望におこたえし、平成19年度はランニングマシン及びエアロバイクを最新のものに入れかえをいたします。また、同じく建設当初から使用している武道館の畳の前面入れかえも実施いたします。よりよい環境でスポーツやレクリエーションを通して健康づくりをしていただけるよう今後も努めてまいります。
 文化財の保護におきましては、商工会館の南にあります和合ゴルフ倶楽部から寄贈していただいた旧貴賓室の改修工事を行ってまいります。旧貴賓室は、名古屋大学大学院の教授に鑑定をしていただいたところ、後年的には登録文化財としての価値があるということでございましたので、耐震化工事を施した上で、町民の皆様に御利用いただけるようにしていきたいと考えております。
 あやめの里づくり事業により整備してきた総合体育館東のあやめ園は、平成18年度に廃止し、そこにありましたあやめの株は、既に小・中学校や自治会などに配布することを決めております。
 最後に、「計画を進めるために」についてでございます。
 先にも申し上げましたとおり、平成19年度からは、平成15年度に借り入れたいこまい館の建物の建設費の償還が始まり、その償還額は1億4,000万円を超え、いこまい館の土地・建物の総償還額は3億7,000万円を超えます。
 このため、今後は、町税を初め国・県支出金を積極的に確保し、使用料・手数料の見直しも含め、財源の確保に努める必要があります。
 特に国民健康保険税を含む町税につきましては、収納率を向上させるため、効率的かつ有効的な滞納整理を実施するなど、さまざまな施策を展開してまいりたいと考えております。
 私は、まちづくり施策の中で「身の丈に合った生活をするために、すべての支出について見直し「カイゼン」の検討が必要不可欠となり、また「痛みも伴いますので、皆さんの「御理解と御協力」をお願いすることになります」としているとおり、今後は行財政改革を一層進め、機構改革を通し組織と人事の改善を実施し、少しでも町民の皆様の福祉向上につながるよう、限られたお金の再配分の工夫を進めてまいります。
 その進め方につきましては、できる限り情報を町民の皆様や議員の皆様に公開し、ガラス張りの町政運営の中で、皆様と一緒になってともに考え、力を合わせていきたいと考えておりますので、よろしく御理解、御協力のほどお願い申し上げます。
 以上、新年度の町政運営の基本的な方針並びに主要施策の概要を申し述べさせていただきました。
 私は、行財政改革の推進などにより、財政の健全化を進めるとともに、この東郷を一層すばらしい町として育て、「住んでよかったといえる町」を子や孫の世代へ引き継ぐことに懸命に取り組んでまいる覚悟でございます。
 今後は、今まで以上に職員と一丸になって、質のよい行政サービスの提供に全力を傾け、「住んでよかったといえる町」づくりに取り組んでまいりますので、町民の皆様並びに議員の皆様の深い御理解と御支援、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、私の施政方針とさせていただきます。
 ありがとうございました。


◯議長(近藤秀樹君)[17頁] お諮りいたします。
 ここで、ケーブルテレビ機材撤収のため、暫時休憩いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
  御異議なしと認め、暫時休憩いたします。再開は11時20分といたします。
               午前11時06分休憩
             ─────────────
               午前11時20分再開


◯議長(近藤秀樹君)[17頁] それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほどの町長の施政方針、一部修正したい旨、発言を求められていますので、これを許します。
 川瀬町長。


◯町長(川瀬雅喜君)[17頁] 大変失礼いたしました。
 先ほどの施政方針の中で、地方交付税につきまして、1億1,000万円と発言をさせていただきました。これを訂正させていただきたいと思います。1億1,000円でございます。
 まことに申しわけございません。よろしくお願いします。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[17頁] 日程第7、議案第1号助役の選任についてを議題といたします。
 ここで、加藤総務部長が議場に見えますので、退席を求めます。
             [総務部長 加藤利篤君退席]
 提出者からの提案理由の説明を求めます。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[18頁] 議長のお許しをいただきましたので、議案第1号について説明をさせていただきます。
 この案件は、助役に、平成19年3月1日から加藤利篤氏を選任したく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
 なお、任期は4年でございます。
 以上で、議案第1号の人事案件について説明を終わらせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(近藤秀樹君)[18頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。
 15番、山口洋子議員。
            [15番 山口洋子君質問席登壇]


◯15番(山口洋子君)[18頁] 15番、山口。
 議案第1号についてお伺いいたします。
 随分遅くなりました。この助役の選任についての議案でありますが、加藤氏を選任に当たるまでの経緯について伺いたいと思います。


◯議長(近藤秀樹君)[18頁] 答弁、川瀬町長。


◯町長(川瀬雅喜君)[18頁] 人事案件につきまして、今御質問がありました。今まで随分遅くなったという御指摘でございます。御承知のように、人事案件は、私の思いだけではできないものでありまして、すべての皆様方にやはり御理解いただく、特に御本人にお引き受けいただけるという大前提がございます。私の思いだけではなかなかうまくいかないというようなことを御理解いただきたいとこのように思います。


◯議長(近藤秀樹君)[18頁] 山口洋子議員。


◯15番(山口洋子君)[18頁] 目の前で常に相談されたり、意見を求められたり、それから鞭撻を受けたりされた方が身近におられたと思いますが、そういう方の起用は考えられなかったのか伺いたいと思います。


◯議長(近藤秀樹君)[18頁] 川瀬町長。


◯町長(川瀬雅喜君)[18頁] 助役につきましては、いろいろな考え方があろうかと思います。しかしながら、私は、就任しましてずっと職員から起用したいとこのようなことを申し上げてまいりました。やはり、事務方のトップであります。職員のモチベーションを上げるためにも、これは職員から起用すべきというふうに考えておりました。よろしく御理解をいただきたいと思います。


◯議長(近藤秀樹君)[18頁] 山口洋子議員。


◯15番(山口洋子君)[18頁] 新しい風を目玉に当選された川瀬町長は、どういう助役を自分の右腕にしたいのか、その辺の町政のあり方、それ辺がよくわからない。
 それから、総計を踏襲するというようなこともおっしゃって見えますので、今までのような職員から上げるということだけでは、長い間検討されてきたということが私はよくわかりませんので、もうちょっとその辺をよくわかるように、また私が住民に明解に話すことができるように御説明いただきたいと思います。


◯議長(近藤秀樹君)[19頁] 答弁、川瀬町長。


◯町長(川瀬雅喜君)[19頁] どういう方を私が思っているか。それは、今、同意人事を提案させていただいております加藤利篤氏のような方というようなことであります。
 なぜ職員からと、前例を引き継ぐのかとこういう御指摘がございました。私が行政に関しまして議会で議員として3年半携わらせていただきました。しかし、これは皆さん方と同じ立場からの仕事を拝見するということでございます。
 しかしながら、役場の仕事というのは、大変奥が深く、それぞれの分野で相当な専門的な知識が要る、こういうことでございます。私が議員として知らざる部分、わからなかった部分を職員の中で大変長い経験と技量をお持ちの方にサポートしていただく、これはベターの理由だと私は思っております。よろしくお願いします。


◯議長(近藤秀樹君)[19頁] 山口洋子議員。


◯15番(山口洋子君)[19頁] 結構です。失礼します。


◯議長(近藤秀樹君)[19頁] ほかに発言はありませんか。
               [発言する者なし]
 ないようですので、これをもちまして質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第1号は人事案件でございますので、委員会付託しないことにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、直ちに討論、採決に入ります。
 議案第1号助役の選任について、反対討論を許します。
 15番、山口洋子議員。
              [15番 山口洋子君登壇]


◯15番(山口洋子君)[19頁] 私は、第1号助役の選任について、反対の立場から討論いたします。
 川瀬町長は、新しい風を東郷町に持ち込みたいということで当選されました。それならば……私は、加藤氏が悪いと言っているのではありません。川瀬町長がもっと新しい風を町に吹かすためには、どのような方が適任なのかということをもう少しわかりやすい形で説明していただいて、そういう方を選任していただいた方がよかったというふうに思います。
 以上です。


◯議長(近藤秀樹君)[20頁] 賛成討論を許します。
 14番、中根純信議員。
              [14番 中根純信君登壇]


◯14番(中根純信君)[20頁] 14番、中根。
 議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております議案第1号加藤利篤君の助役就任について、賛成の立場から討論いたします。
 皆さんのお手元にも配付されている経歴書にもございますように、加藤利篤君は、昭和47年4月に当役場に就任され、以来、企画課、税務課、総務課などの総務部門から東郷診療所、また社会福祉協議会などの医療・福祉部門まで、いわば管理部門から現場部門まで幅広く経験されておられます。このことは、就任間もない川瀬町長にとりましても、貴重なサポート役としてこの行政経験を大いに発揮してくれるものと思っております。
 また、人柄につきましては、堅実でバランス感覚がすぐれ、ときには厳しいその姿勢に、今後の町政運営に大いに貢献していただけるものと確信しております。
 ここで、少し私的なことにつきましてお話させていただき、皆さんのより多くの御賛同を得たいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 加藤利篤君の家は、私の家からも3軒目でございまして、隣組のような関係にある中で、昔々、お父さん、おじいさんの時代からのことをしっかり認識しておるつもりでございます。そんな中で、利篤君のお父さんは、元町長の真野貞行さんと同年でありまして、真野貞行さんが町長、もちろんその前の議員時代から、もっと前の愛知県の青年団活動をしてみえた時代からずっと真野町長を支え、影の人となり、ずっと応援をしてみえたのがこの利篤君のお父さん、重秋さんでございます。
 そんなお父さんと、またお母さんのこともひとつ述べさせていただきますけれども、利篤君のおじいさんに当たる方が大変長命でございまして、寝たきり老人になられてから30年近くだったと思いますけれども、家庭内における寝たきり老人の看護をずっとされてきたのがこのお母さん、部田からお嫁に見えたわけなんですけれども、そういった人を支える、また人の面倒をしっかり見るというこの両親に育てられた利篤君であります。
 きっと、そういった助役としての必要事項、人を支える、人の面倒を見るこういったことをしっかりと身につけてお見えになります。皆さんもきっとそういうことではお感じになって見えると思いますけれども、先ほども話がありましたように、今回の選任については、いろいろと御苦労なさったようですけれども、今回、この加藤利篤君には、今申し上げましたように、最適な助役選任であると私は確信をしております。今後の町政においても、いろいろと御期待できる部分があると思いますので、ぜひ皆さんの御賛同をよろしくお願いいたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


◯議長(近藤秀樹君)[21頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第1号について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                [賛成者起立]
 起立多数であります。
 よって、議案第1号は、同意することに決しました。
 ここで、加藤総務部長が入場されますので、しばらくお待ちください。
             [総務部長 加藤利篤君着席]
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[21頁] 日程第8、議案第2号東郷町副町長定数条例の制定から議案第33号平成19年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計予算まで、以上32議案を一括して議題といたします。
 職員をして議案名のみ朗読をさせます。
 真野議会事務局長。


◯議会事務局長(真野幸則君)[21頁] 議会事務局長の真野です。議案名の朗読をさせていただきます。
 議案第2号東郷町副町長定数条例の制定について、議案第3号東郷町の議会の議員及び長の選挙における選挙公報の発行にに関する条例の制定について、議案第4号東郷町不妊治療費の助成に関する条例の制定について、議案第5号東郷町部設置条例の一部改正について、議案第6号東郷町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第7号東郷町職員互助会条例の一部改正について、議案第8号東郷町特別職報酬等審議会条例の一部改正について、議案第9号東郷町特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第10号東郷町職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第11号東郷町税条例の一部改正について、議案第12号東郷町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第13号東郷町心身障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の廃止について、議案第14号愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第15号尾張市町交通災害共済組合規約の変更について、議案第16号愛知中部水道企業団規約の変更について、議案第17号日東衛生組合規約の変更について、議案第18号尾張農業共済事務組合規約の変更について、議案第19号公の施設の指定管理者の指定について(その1)、議案第20号公の施設の指定管理者の指定について(その2)、議案第21号町道路線の認定について、議案第22号平成18年度東郷町一般会計補正予算(第4号)、議案第23号平成18年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第24号平成18年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第2号)、議案第25号平成18年度東郷町老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第26号平成18年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第27号平成19年度東郷町一般会計予算、議案第28号平成19年度東郷町国民健康保険特別会計予算、議案第29号平成19年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計予算、議案第30号平成19年度東郷町老人保健特別会計予算、議案第31号平成19年度東郷町介護保険特別会計予算、議案第32号平成19年度東郷町下水道事業特別会計予算、議案第33号平成19年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計予算。
 以上でございます。


◯議長(近藤秀樹君)[22頁] 提出者からの提案理由の説明を求めます。
 川瀬町長。
              [町長 川瀬雅喜君登壇]


◯町長(川瀬雅喜君)[22頁] ただいま議長からお許しをいただきましたので、議案第2号から第33号までについて、提案説明をさせていただきます。
 議案第2号東郷町副町長定数条例の制定についてでございます。
 この案件は、地方自治法の一部改正に伴い、新たに条例を定め、副町長の定数を1人と定めるものでございます。
 議案第3号東郷町の議会の議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定についてでございます。
 この案件は、東郷町の議会の議員及び長の選挙における選挙公報を発行するため、新たに条例を定めるものでございます。
 議案第4号東郷町不妊治療費の助成に関する条例の制定についてであります。
 この案件は、不妊治療に要する費用を助成するため、新たに条例を定めるものでございます。
 議案第5号東郷町部設置条例の一部改正についてでございます。
 この案件は、組織機構改革を実施するため、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第6号東郷町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでございます。
 この案件は、人事院規則の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第7号東郷町職員互助会条例の一部改正について、議案第8号東郷町特別職報酬等審議会条例の一部改正について、議案第9号東郷町特別職の職員の常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について及び議案第11号東郷町税条例の一部改正についての4議案は、一括して説明させていただきます。
 この4案件は、地方自治法の一部改正に伴い、助役の名称を副町長に改め、収入役を削り、また吏員と呼んでいたものを職員に改めるため、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第10号東郷町職員の給与に関する条例の一部改正についてでございます。
 この案件は、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第12号東郷町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。
 この案件は、参加費等の収納事務を委託するため、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第13号東郷町心身障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてでございます。
 この案件は、心身障害者小規模授産施設の事業を東郷町社会福祉協議会の事業として実施することに伴い、条例を廃止するものでございます。
 議案第14号愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第15号尾張市町交通災害共済組合規約の変更について、議案第16号愛知中部水道企業団規約の変更について、議案第17号日東衛生組合規約の変更について及び議案第18号尾張農業共済事務組合規約の変更についての5議案は、一括して説明させていただきます。
 この5案件は、議員定数の見直しまたは地方自治法の一部改正に伴い、規約の一部を変更するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第19号公の施設の指定管理者の指定について(その1)及び議案第20号公の施設の指定管理者の指定について(その2)の2議案は、一括して説明させていただきます。
 この2案件は、公の施設の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第21号町道路線の認定についてでございます。
 この案件は、町道路線を新たに4路線認定するものでございます。
 議案第22号平成18年度東郷町一般会計補正予算(第4号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,345万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ106億6,704万4,000円とするものでございます。
 議案第23号平成18年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,719万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ30億7,419万6,000円とするものでございます。
 議案第24号平成18年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ197万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億7,776万5,000円とするものでございます。
 議案第25号平成18年度東郷町老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,324万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億1,454万円とするものでございます。
 議案第26号平成18年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでございます。
 この案件は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ273万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億6,819万7,000円とするものでございます。
 議案第27号平成19年度東郷町一般会計予算から議案第33号平成19年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計予算まで一括して説明をさせていただきます。
 予算書の前に添付してあります平成19年度当初予算の概要1ページをごらんいただきたいと思います。
 一般会計97億7,200万円、特別会計の合計78億4,295万4,000円、総額176億1,495万4,000円を計上するもので、一般会計予算額は、前年度当初予算額に比べ1.5%の減額となっております。
 続きまして、町全体の主要施策の概要について、第4次総合計画に標榜する将来都市像「きらめき ときめき 響きあう 生活創造都市」の実現を目指した4つのまちづくり施策大綱に分類し、積極的に推進するための事業ごとに分類させていただきました。概要2ページから説明させていただきます。
 この表は、特別会計を含めた平成19年度の東郷町の予算を第4次総合計画の4つのまちづくり施策大綱に分類したものでございます。
 1、安心して暮らせる福祉のまちづくり、概要3から7であります。まちづくりを推進するため、98億5,146万9,000円を計上させていただきました。
 2番、快適で活気あふれるまちづくりを推進するため、27億7,813万2,000円を計上させていただきました。
 3、自然と共生したまちづくりを推進するため、7億720万5,000円を計上させていただきました。
 4、にぎわいと交流によるまちづくりを推進するため、4億4,431万9,000円を計上させていただきました。
 また、4つのまちづくり施策大綱を円滑に進めるための事業として、5、計画を進めるために15億9,321万円を計上させていただきました。
 その他の予算については、22億4,061万9,000円を計上させていただきました。
 続きまして、一般会計予算から順に説明させていただきます。
 歳入歳出の総額をそれぞれ97億7,200万円計上させていただきました。
 次に、国民健康保険特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ33億4,698万2,000円計上させていただきました。
 次に、国民健康保険東郷診療所特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ1億7,986万9,000円計上させていただきました。
 次に、老人保健特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ18億6,756万6,000円計上させていただきました。
 次に、介護保険特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ13億4,280万5,000円計上させていただきました。
 次に、下水道事業特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ11億141万9,000円計上させていただきました。
 次に、旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計については、歳入歳出の総額をそれぞれ431万3,000円計上させていただきました。
 以上で、提出させていただいた議案についての提案説明を終わらせていただきます。
 なお、詳細は、担当部長から説明させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(近藤秀樹君)[25頁] 川瀬町長。


◯町長(川瀬雅喜君)[25頁] 先ほど申し上げました当初予算額に比べ1.5%と申し上げました。数字が間違っておりますので、訂正させていただきます。7.4%の減額でございます。大変失礼いたしました。


◯議長(近藤秀樹君)[25頁] お諮りします。
 ここで暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、暫時休憩します。
 再開は午後1時といたします。
               午前11時56分休憩
             ─────────────
               午後 1時00分再開


◯議長(近藤秀樹君)[25頁] それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいまより、補足説明をお願いいたします。
 なお、平成19年度一般会計予算及び特別会計予算については、2月21日の全員協議会で説明済みですので、省略し、ほかの議案につきまして逐次お願いいたします。
 議案第2号、議案第5号から議案第10号、議案第14号及び議案第22号について、近藤町長公室長。


◯町長公室長(近藤幸夫君)[26頁] 町長公室長の近藤です。補足説明をさせていただきます。
 議案第5号東郷町部設置条例の一部改正について、議案の概要をお開き願います。
 改正理由は、財政健全化に向けた行政改革の推進、少子・高齢社会における福祉・健康などの重要施策を推進するため、組織機構改革を実施する必要があるからです。
 改正内容は、町長公室の名称を企画部に改めること。民生部及びイーストプラザいこまい館を再編し、福祉部及び健康部を設置すること。福祉部及び健康部の分掌事務を定めることであります。
 施行期日は、平成19年4月1日からの施行であります。
 議案第6号東郷町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案の概要をお開き願います。
 改正内容は、休息時間を廃止すること。第8条の2関係での小学校に就学している子の育児を行う職員の早出、遅出勤務の対象範囲を広げることです。
 なお、施行期日は、平成19年4月1日からの施行であります。
 議案第10号東郷町職員の給与に関する条例の一部改正について、議案の概要をお開き願います。
 改正内容は、管理職手当について、管理職員の職務・職責を端的に反映できるよう定率制から職務の級別定額制に改めること。扶養親族である子等のうち3人目以降に係る支給月額を1,000円引き上げ、一律6,000円とすることです。
 施行期日等は、平成19年4月1日からの施行で、その他附則にて経過措置を定めます。
 議案第14号愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案の概要をお開き願います。
 変更内容は、組合員の定数を12人から14人に改めること。吏員その他の職員の区分を廃止し、一律に職員とすること。収入役の廃止に伴い、会計管理者を置くものです。
 なお、施行期日は、平成19年4月1日からの施行であります。
 議案第22号平成18年度一般会計補正予算(4号)の所管分について補足説明をさせていただきます。
 歳入であります。10ページの第15款支出金、第1目総務費県補助金5万8,000円の減額、第4項県交付金、第1目総務費交付金6,000円の減額は、補助金等の額の確定であります。
 12ページの第20款諸収入、総務雑入のうち、広報紙広告掲載料22万8,000円、それと地域活性化センター助成金199万5,000円は、東郷100年記念事業の町指定無形文化財のDVD作成に対する交付金であります。
 歳出であります。14ページの第2款総務費、第2目広報費366万1,000円の減額で、主なものは、広報「とうごう」等の事業確定に伴う印刷製本費の減額であります。1つ飛びまして、第6目企画費197万3,000円の減額は、東郷生誕100周年記念事業の完了による減額であります。その下の第9目人事管理費753万8,000円の減額は、人事一般管理事業、町主催研修事業、1枚おめくりを願います、派遣事業などの事業完了の減額であります。第11目情報管理費241万の減額は、執行見込みによるものであります。
 以上で、補足説明を終わります。


◯議長(近藤秀樹君)[27頁] 議案第3号、議案第11号、議案第15号、議案第19及び議案第22号について、加藤総務部長。


◯総務部長(加藤利篤君)[27頁] 総務部長の加藤です。補足説明をさせていただきます。
 議案第3号東郷町の議会の議員及び長の選挙における選挙広報の発行に関する条例の制定についてでございます。議案の概要をお開き願います。
 1点目、制定の理由ですが、東郷町の議会の議員及び長の選挙において、候補者の氏名、経歴、政見等を選挙広報によって選挙人に周知するため必要があるからであります。
 2点目、主な制定内容でございますが、1つ目、東郷町選挙管理委員会は、議会の議員及び長の選挙ごとに選挙広報を1回発行すること。第2条関係です。2つ目、候補者は、選挙広報の掲載を受けようとするときは、当該選挙期日の告示日に文書で申請しなければならないこと。第3条第1項関係です。3つ目、掲載文を原文のまま選挙広報に掲載すること。第4条第1項関係です。4つ目、掲載の順序は、選挙管理委員会がくじで定めること。第4条第2項関係です。5つ目、選挙広報は、各世帯に対して選挙の期日の前日までに配布すること。第5条第1項関係です。6つ目、各世帯に対して選挙広報を配布することが困難であると認められる特別の事情があるときは、新聞折り込み等の方法で配布することができること。第5条第2項関係です。7つ目、無投票となったとき、天災その他避けることのできない事故があるときは、選挙広報の発行手続を中止することができること。第6条関係です。
 3点目、施行期日につきましては、公布の日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第11号東郷町町税条例の一部改正についてでございます。議案の概要をお開き願います。
 1点目、改正の理由は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、必要があるからであります。
 2点目、改正の内容でございますが、吏員の区分を廃止し、職員とすること。町吏員から町職員に変わるものでございます。第2条関係でございます。
 3点目、施行期日につきましては、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第15号尾張市町交通災害共済組合規約の変更についてであります。議案の概要をお開き願います。
 変更の理由は、地方自治法の一部改正に伴い、組合規約の一部を変更する必要があるからであります。
 2点目、変更内容でございますが、1つ目、収入役を廃止し、会計管理者を置くものとすること。第6条第1項、第4項及び第5項関係です。2つ目、吏員その他の職員の区分を廃止し、職員とすること。第6条第6項及び第7項関係。吏員その他の職員を職員に変えるものでございます。
 3点目、施行期日は、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第19号公の施設の指定管理者の指定について(その1)でございます。裏面です。別紙をごらんいただきたいと思います。
 1点目、指定管理者の候補者の名称等でございますが、1つ目、名称は、東郷町施設サービス株式会社、2つ目、所在地は、愛知郡東郷町大字春木字北丹田14番地。
 2点目、指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称、1つ目は、東郷町中央公民館、2つ目、東郷町立図書館、3つ目、東郷町総合体育館、4つ目、東郷町民運動広場及び愛知池運動公園、5つ目、境川緑地公園多目的広場及び境川緑地公園テニスコート、6つ目、桝池親水公園のうち桝池テニスコート、7つ目、東郷町ふれあい広場、8つ目、東郷町町民交流拠点施設「イーストプラザいこまい館」。
 3点目、指定管理者の指定の期間でございますが、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの1年間でございます。
 続きまして、議案第22号一般会計補正予算、10ページをお開き願いたいと思います。
 歳入の主なものについて説明をさせていただきます。
 第15款、第6目消防費県補助金215万円の減額でございます。これは、北山台三角公園に設置しました耐震性貯水槽整備事業の補助金の額が確定したため、減額をさせていただくものでございます。
 それから、第16款財産収入、第1目財産貸付収入でございます。164万7,000円の増額となっております。貸付件数の増加による補正増でございます。
 それから、第17款寄附金、第1目一般寄附金で100万円。平成18年12月に町内在住の方でございますが、匿名ということで100万円を寄附していただきました。
 それから、12ページをお開き願いたいと思います。第18款繰入金、第1目財政調整基金繰入金1,289万7,000円の減額でございます。歳入歳出の調整をさせていただいたものでございます。
 それから、第20款諸収入、第2目雑入、第1節総務雑入費でございますが、説明欄をごらんいただきたいと思います。市町村振興協会の新宝くじ交付金、これが271万円、一番下の市町村振興資金基金交付金、これは宝くじの収益金をもとに基金をつくっているものですが、これが636万円。いずれも交付額の決定に基づき補正をさせていただくものでございます。
 14ページをお願いいたします。第2款総務費、第5目財産管理費で42万3,000円、説明欄でございますが、改修等工事費、これにつきましては、収入役が3月31日でもって廃止となります。このために、収入役室の間仕切りを撤去させていただく工事費として計上させていただいております。
 それから、16ページをお願いいたします。第13目防犯対策費で32万円、説明欄、光熱水費となっております。防犯灯の電気料金が不足してまいります。そのために補正の増額をさせていただくものでございます。
 飛びまして、34ページをお願いいたします。第12款公債費、利子で1,183万1,000円の減額でございます。公債費の利子、これは一時借入金の利子も含みますが、決算見込額が固まってまいりました。そうしたことから、この額を減額させていただくものでございます。
 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長(近藤秀樹君)[29頁] 続きまして、議案第4号、議案第13号、議案第20号、議案第22号、議案第23号、議案第25号、議案第26号について、市川民生部長。


◯民生部長兼イーストプラザいこまい館長(市川常美君)[29頁] 民生部長兼イーストプラザいこまい館長の市川でございます。民生部とイーストプラザいこまい館の関係議案の補足説明をさせていただきます。
 まず、議案第4号でございますが、東郷町不妊治療費の助成に関する条例の制定についてでございますけれども、議案の概要をごらんください。
 制定理由でございますけれども、不妊に悩む夫婦に対して、不妊治療に要する費用の一部を助成することにより、経済的な負担の軽減を図り、もって少子化対策の推進を図るため制定をするものでございます。
 主な制定内容でございますけれども、まず3条第1項関係になりますが、助成の対象とする不妊治療を不妊検査、それから一般不妊治療及び特定不妊治療とするものでございます。
 なお、特定不妊治療につきましては、体外受精及び顕微受精が対象でございます。
 第4条関係になりますが、不妊治療を行うことができる医療機関は、産婦人科または泌尿器科の医療機関とし、特定不妊治療にありましては、都道府県知事等が定めた指定医療機関とするものでございます。
 第5条関係になりますが、対象者は、戸籍法に基づき婚姻の届け出をし、または外国人登録原票に登録された夫婦で、申請時において町内に引き続き1年以上住所を有する者とするものでございます。
 第6条関係になりますが、助成金の額でございますが、治療費としてみずから負担すべき額とし、不妊検査及び一般不妊治療にあっては、1年度に合わせて3万円を超えるときは3万円とし、特定不妊治療にあっては、1年度に7万円を超えるときは7万円とするものでございます。
 第7条関係になりますが、助成金の対象となる期間は、最初の申請から5年以内とし、助成回数は同一夫婦につき2回以内とするものでございます。
 施行期日につきましては、平成19年4月1日から施行し、助成金の支給は、施行日以後に行われた不妊治療について適用するものでございます。
 続きまして、議案第13号東郷町心身障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてでございます。議案の概要をごらんいただきたいと思います。
 廃止の理由でございますけれども、平成18年10月に障害者自立支援法が本格的に施行されたことに伴いまして、サービス体系が一部変わり、現在の東郷町心身障害者小規模授産施設「たんぽぽ作業所」も新しい新サービス体系に移行させていく必要が出てまいりました。
 その新体系のおいては、今までのように町が管理運営するのではなく、東郷町社会福祉協議会の事業として実施するため、東郷町心身障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例を廃止し、整理を行う必要があるからでございます。
 施行期日につきましては、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第20号公の施設の指定管理者の指定について(その2)でございますが、裏面の別紙をごらんください。
 これは、現在、東郷町高齢者ワークプラザの指定管理者を社団法人東郷町シルバー人材センターを指定し管理しておりますが、指定期間が平成19年3月31日で切れるため、引き続き社団法人東郷町シルバー人材センターを東郷町高齢者ワークプラザの指定管理者とするものでございます。
 指定の期間につきましては、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間であります。
 続きまして、議案第22号の平成18年度一般会計補正予算(第4号)の所管分について説明をさせていただきます。8ページ、9ページをお願いいたします。
 まず、歳入でございますが、12款1項1目の民生費負担金、1節の社会福祉費負担金560万9,000円の減額につきましては、和合病院の隣にあります地域活動支援センター「柏葉」へ共同委託する市町村の負担額の決定によるものでございます。2節児童福祉費負担金2,345万2,000円の減額につきましては、保育料について、当初の入所見込数の減少等により減額となるものでございます。
 中段になりますけれども、14款1項1目民生費国庫負担金、1節の社会福祉費負担金179万5,000円の減額につきましては、説明欄にあります障害者支援費等の給付見込みにより国庫負担金を減額するものでございます。
 14款2項1目の民生費国庫補助金、1節の社会福祉費補助金270万8,000円につきましては、障害者自立支援事業費国庫補助金の交付見込みにより増額補正をするものでございます。2節の老人医療費補助金200万5,000円の増額につきましては、老人保健の改正に伴うシステム修正費等の補助金でございます。3節の児童福祉費補助金101万の増額につきましては、上城保育園、諸輪保育園のテラス等アスベスト対応に係る工事の補助金であります。
 10ページ、11ページをお願いいたします。一番上になりますが、15款1項1目民生費県負担金、1節の社会福祉費負担金89万7,000円の減額につきましては、説明欄にあります障害者の支援費等の給付見込みにより、県負担金を減額するものでございます。
 それから、15款2項2目の民生費県補助金、1節の社会福祉費補助金135万4,000円につきましても、国と同様に障害者自立支援事業費等県費補助金の交付見込みにより増額をするものでございます。2節の老人福祉費補助金318万の減額につきましては、これも説明欄にあります介護予防・地域支え合い事業費補助金の廃止に伴い、減額するものでございます。3節の児童福祉費補助金163万8,000円につきましては、これも説明欄の産休・病休代替職員設置費補助金等の確定に伴う補正でございます。
 12ページ、13ページをお願いいたします。一番上になりますが、18款1項1項老人保健特別会計繰入金556万8,000円につきましては、17年度の老人保健町負担分の精算額を繰り入れるものでございます。
 中段になりますが、20款4項2目の2節民生雑入428万1,000円の減額につきましては、説明欄にあります保育園園児主食代等の確定により減額をするものでございます。
 続いて、歳出に移ります。16ページ、17ページをお願いいたします。
 2款1項12目のイーストプラザ事業費141万7,000円の減額につきましてですが、説明欄の施工工事費ですが、多目的室の非常扉防音工事の工事差金についての減額でございます。それから、国際交流支援事業については、事業終了により精査し減額するものでございます。
 18ページ、19ページをお願いいたします。3款1項1目の社会福祉総務費の985万3,000円の減額につきましては、これもそれぞれの事業の完了実施見込みに精査し、減額をするものでございます。それから、3目の福祉医療費、28節の繰出金1億1,543万6,000円につきましては、老人保健特別会計繰出金の増額補正でございます。4目老人福祉費の607万2,000円の減額につきましては、これも説明欄にありますそれぞれの事業の実施見込み等により精査をし、減額するものであります。7目のしあわせのまち推進費の42万7,000円の減額につきましても、高齢者生きがい対策事業の完了等により減額するものでございます。
 20ページ、21ページをお願いいたします。9目の介護保険事業費でございますが、28節繰出金につきましては、介護保険特別会計への繰出金を184万6,000円増額するものであります。
 3款2項1目の児童福祉総務費は、財源更正でございます。3目保育総務費の説明欄にあります民間保育所運営費補助金271万9,000円の減額につきましては、若葉保育園運営費補助金でありますが、当初予算時との年齢別園児数、保育単価等の変動により減額をするものでございます。4目保育園費の説明欄にあります保育園管理事業の13節耐震診断委託料66万6,000円の減額につきましては、和合・南部・音貝保育園の耐震診断委託料の請負差金の減額でございます。保育園運営事業、7節臨時職員の賃金につきましては、支出見込みにより減額をするものであります。13節保育園運営業務委託料につきましては、西部保育園運営業務委託料でございます。積算の基礎となっております年齢別園児数及び保育単価の変動によること、それから一時保育や子育て支援センター事業等の特別保育事業の事業実績により637万9,000円の減額をお願いするものであります。次の健康診断委託料につきましても事業完了により精査をするものでございます。5目の給食調理費、11節の賄材料費781万6,000円の減額につきましては、実施回数の減少等により減額をするものであります。
 4款1項保健衛生費、2目予防費、説明欄の感染症蔓延防止事業、13節の予防接種委託料1,083万7,000円の減額につきましては、日本脳炎予防接種について、重篤な健康被害があったとの厚生労働省の通知により接種を見合せたことから減額をするものでございます。高齢者インフルエンザ予防接種委託料68万1,000円につきましては、当初を上回る接種が見込まれるため増額をお願いするものでございます。成人保健健康診査事業の13節基本健診委託料、がん検診委託料につきましても、それぞれの受診実績に基づき増額補正をお願いするものであります。
 22、23ページをお願いいたします。一番上になりますが、3目母子保健費でありますが、説明欄にあります第13節妊婦・乳幼児健診委託料101万8,000円の減額につきましても、事業の終了見込みにより減額をするものでございます。
 それでは、続いて、特別会計の方に入りますけれども、議案第23号平成18年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明させていただきます。
 3ページ、4ページをお願いいたします。
 まず、歳入でございますが、2款1項1目の療養給付費等負担金につきましては、一般被保険者の療養給付費等の支給額に対して34%が国庫負担金として交付されるものであります。その交付決定によりまして4,489万5,000円を減額するものでございます。2目高額医療費共同事業負担金につきましては、高額医療費共同事業医療費拠出金に要する経費の4分の1を県が負担するものでありますが、その交付決定により545万5,000円を減額するものであります。
 4款1項2目財政調整交付金の1,153万8,000円の減額につきましては、一般被保険者の療養給付費等の支出に対して6%相当分が県の普通調整交付金として交付されるものであります。その交付決定により減額をするものでございます。4款2項第1目高額医療費共同事業負担金につきましても、国庫負担金と同様に拠出金に要する経費の4分の1を県が負担するものであります。その交付決定により545万5,000円を減額するものでございます。
 5款1項1目共同事業交付金、2目保険財政共同安定化事業につきましては、それぞれの交付決定により共同事業交付金については1,608万5,000円を減額、保険財政共同安定化事業につきましては795万を増額するものでございます。
 7款2項1目基金繰入金につきましては、財源調整として1,828万6,000円を繰り入れるものであります。
 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。
 歳出でございますが、2款1項1目一般被保険者療養給付費2,565万1,000円の減額、2款2項1目一般被保険者高額療養費660万円の減額につきましては、療養給付費等の支給実績に基づく給付見込みにより減額をするものであります。
 5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金2,182万3,000円の減額につきましては、交付基準額の変更に伴い拠出額が減額となったものでございます。5款1項4目保険財政共同安定化事業拠出金311万8,000円の減額につきましては、拠出額の決定により減額をするものでございます。
 国民健康保険については、以上でございます。
 続きまして、議案第25号平成18年度東郷町老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。
 2ページ、3ページをお願いいたします。
 歳入でございますけれども、1款1項1目医療費交付金、1節現年度分1,761万1,000円、それから2目審査支払手数料交付金の第1節の現年度分37万4,000円の減額につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付見込みにより減額をするものであります。2目審査支払手数料交付金、2節過年度分46万2,000円の増額につきましては、前年度分の精算に係る過年度収入額を補正するものであります。
 2款1項1目医療費負担金、1節の現年度分につきましても、国庫負担金の交付決定により6,239万8,000円を減額し、2節過年度分の510万4,000円の増額につきましては、国庫負担金の前年度分の精算に係る過年度収入額がありましたので、補正をするものでございます。
 3款1項県負担金、1目医療費負担金につきましても、交付決定により958万円を減額するものであります。
 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、老人保健医療費に対する町の負担分でありますが、1億1,543万6,000円を増額するものであります。
 5款1項1目第三者納付金220万8,000円につきましては、交通事故等による医療費支給額の返還分でございます。
 続きまして歳出ですが、4ページ、5ページをお願いします。
 1款1項1目の医療給付費につきましては、1月支払いまでの支給実績に基づく支給見込みにより2,608万3,000円の増額をお願いするものであります。3目審査支払手数料につきましては、財源更正でございます。
 2款1項1目償還金159万6,000円につきましては、前年度分の県負担金の精算に係る返還金でございます。2款2項第1目の一般会計繰出金の556万8,000円の補正につきましては、支払基金交付金、国庫負担金の前年度分の精算に係る過年度収入がありましたので、これを一般会計に繰り出し、前年度の町負担分を精算するものでございます。
 続きまして、議案第26号平成18年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第3号)について説明させていただきます。
 3ページ、4ページをお願いいたします。
 歳入でございますが、2款1項1目介護給付費負担金2,991万2,000円の減額でありますが、これは制度改正に伴い施設系サービスの国庫負担金と県負担金の交付割合が改正をされ、国庫負担割合が20%から15%に変更されたことによるものでございます。
 2款2項4目介護保険事業費補助金88万4,000円でありますが、これは制度改正に伴う電算システムの改修費に係る補助金でございます。
 4款1項県負担金、1目介護給付費負担金2,991万2,000円の増額でありますが、国庫負担金で説明しましたように、施設系サービスの国庫負担金と県費負担金の交付割合が改正をされまして、県負担金が15%から20%に変更になったことによるものでございます。
 6款1項一般会計繰入金、4目事務費等繰入金184万6,000円の増額につきましては、事務費等繰入金につきましては、歳出の総務費に対して一般会計から繰り入れをいただくものですが、総務費の補正増に伴い繰り入れをするものでございます。
 5ページ、6ページをお願いいたします。
 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費、13節の電算処理委託料273万円でありますが、制度改正に伴う介護保険電算システム改修費をお願いするものであります。
 4款1項1目介護給付費準備基金積立金3万2,000円の減額につきましては、財源調整のため積立額を減額するものであります。
 6款1項1目第1号被保険者保険料還付金の3万2,000円の増額につきましては、過誤納還付金をお願いするものであります。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(近藤秀樹君)[34頁] 続きまして、議案第12号及び議案第22号について、中根教育部長。


◯教育部長(中根源博君)[34頁] 教育部長の中根でございます。
 それでは、初めに、議案第12号東郷町総合体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について御説明を申し上げたいと思います。議案の概要をお開きいただきたいと思います。
 改正の理由でありますけれども、東郷町総合体育館におきまして、教育委員会主催の町民レガッタ及び各種教室等の参加費及び受講料収納事務を、地方自治法第243条及び同施行令の158条の規定に基づきまして委託をするため必要があるからでございます。
 改正の内容につきましては、体育館におきまして、教育委員会主催事業の受付をすること。それから、事業の参加費及び受講料は、教育委員会が別に定めることとしております。
 施行期日につきましては、平成19年4月1日から施行することとしております。
 続きまして、一般会計補正予算の第4号の教育部関係分につきまして、御説明を申し上げたいと思います。
 初めに、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。
 地方債の補正の関係でございます。諸輪小学校南校舎の耐震補強事業、限度額1,670万円を690万円に変更するものでございます。
 1枚おはねをいただきたいと思います。一番下段にございます教育費の国庫補助金の関係でございます。諸輪小学校の南校舎の耐震補強事業の関係でございまして、事業費の減額に伴いまして減額補正をお願いするものでございます。
 1枚はねていただきまして、10ページ、11ページをお願いいたします。一番下段にございます教育費寄附金でございます。70万円のうち60万円につきましては、東郷小学校創立100周年記念事業にと東郷製作所様、あいち尾東農業協同組合様、それから近藤泰文様より御寄附をいただいたものでございます。また、10万円につきましては、前東郷町文化協会の会長の小島様の御遺族様より文化振興にと御寄附をいただいたものでございます。
 続きまして、歳出の関係に移ります。28ページ、29ページをお願いいたします。
 まず、10款2目の事務局費の関係でございます。29ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。19節の負担金の関係でございます。東郷小学校の創立100周年の関係で、先ほど寄附金の項目でも御説明を申し上げましたように、補助金の額を60万円増額するものでございます。それから、1目の学校管理費の関係でございます。一番下段になりますけれども、兵庫小学校の建設関係です。委託料の弁護士委託料250万円の減額でございますけれども、これはPFI事業に伴いまして弁護士費用を考えておりましたけれども、執行の必要がなかったために減額をするものでございます。
 1枚おはねをいただきたいと思います。一番上段にございますけれども、15節の工事請負費の改修の2,047万7,000円の減額の関係でございます。これにつきましては、諸輪小学校南校舎の耐震補強工事の関係で、予算要求段階につきましては、まだ実施設計が完了しておりませんでした。したがいまして、過去の補強工事額等を参考に耐震補強工事費を積算しております。ちなみに、当初予算につきましては、3,800万円の当初予算額を持っておりました。実施設計後、耐震補強工法等々から今回の減額に至ったものでございます。参考までに申し上げますと、まず教室関係につきましては、採光等を考慮しまして、窓を小さくする耐震壁補強ではなく、鉄骨ブレス補強を行っております。また、廊下側につきましては、少々採光の照度が落ちますけれども、鉄鋼ブレス補強よりも安価にできる耐震壁補強、そういったこととしておりまして、予算額に対しまして大きな減額となったものでございます。
 それから、社会教育費の関係でございますけれども、中ほどにございます社会教育振興費、まず印刷製本費の116万8,000円の減額でございます。これは年2回発行しております生涯学習情報紙の「ジョイフル」の関係で、今年度は指名競争入札をした結果、執行残を減額するものでございます。その下にございます備品購入費の10万円の関係ですけれども、歳入で御説明をしておりますように、文化振興備品を購入しようとするものでございます。そのほかにつきましては、事業の終了見込み等から減額を行うものでございます。
 1枚おはねをいただきたいと思います。2目の体育振興費の関係につきましても、事業の終了あるいは執行見込み等から減額をするものでございます。
 共同調理場の関係でございますけれども、まず33ページの下段の方にございますけれども、賃金の532万5,000円の減額でございます。これは当初23名の臨時職員とボイラー1名の24名を計画しておりましたけれども、臨時職員等の確保が計画どおりにいかなかった。そのために減額をしようとするものでございます。その下の燃料費の関係、光熱水費につきましては、今後の執行見込み等から補正増をお願いするものでございます。
 1枚はねていただきまして、34ページ、35ページにつきましては、それぞれ執行見込み等からそれぞれ減額をさせていただくものでございます。
 教育部、以上でございます。


◯議長(近藤秀樹君)[36頁] 続いて、議案第16号から議案第18号、議案第21号及び議案第22号について、近藤経済建設部長。


◯経済建設部長(近藤賢治君)[36頁] 経済建設部長、近藤。
 経済建設部関係の議案について、補足説明をさせていただきます。
 まず、初めに、議案第16号愛知中部水道企業団規約の変更についてであります。議案の概要をお開きいただきたいと思います。
 この案を提出するのは、地方自治法の一部改正に伴い愛知中部水道企業団規約の一部を変更することについて必要があるためでございます。
 改正の内容でございますが、規約第8条第6項関係において、吏員その他の職員の区分を廃止し、一律に職員とするものでございます。
 施行期日は、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 次に、議案第17号日東衛生組合規約の変更についてでございます。議案の概要をお開きください。
 この案を提出するのは、地方自治法の一部改正に伴い日東衛生組合規約の一部を変更することについて必要あるためでございます。
 改正の内容につきましては、第7条第1項及び第3項並びに第8条第1項及び第2項の関係において、収入役を廃止し、会計管理者を置くものとすること。それから、第7条第4項及び第5項関係において、吏員その他の職員の区分を廃止し、一律に職員とするものでございます。
 施行期日につきましては、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 なお、この規約の施行の際、現に在職する収入役については、その任期中に限り従前の例によるものとするものでございます。
 次に、議案第18号尾張農業共済事務組合規約の変更についてであります。議案の概要をお開きいただきたいと思います。
 この案を提出するのは、地方自治法の一部改正に伴い尾張農業共済事務組合規約の一部を変更することについて必要があるためでございます。
 改正の内容は、第8条第1項及び第4項関係において、収入役の廃止に伴い、会計管理者を置くものとすること。第8条第5項関係において、吏員その他の職員の区分を廃止し、一律に職員とするものでございます。その他、所要の規定を整備するものでございます。
 施行期日は、平成19年4月1日から施行するものということでございます。
 次に、議案第21号町道路線の認定についてでございます。議案の概要をお開きください。また、次ページ以降の箇所図もごらんいただきますようお願いをいたします。
 今回認定をお願いします路線は、整理番号1から整理番号4までの4路線で、いずれの路線も新規認定をお願いするものでございます。整理番号1から整理番号3までの3路線につきましては、白土・涼松地区計画に位置づけられた道路で、平成19年度用地買収を計画する路線でございます。
 まず、整理番号1、白土66号線、道路延長につきましては123.7メートル。整理番号2、音貝9号線、道路延長につきましては105.5メートル。整理番号3、半ノ木4号線、道路延長につきましては86.2メートルでございます。次に、整理番号4、観音畑10号線、道路延長136.5メートルでございます。
 この路線は、都市計画法の許可により民間開発された区域内に新設された道路で、都市計画法第32条の協議に基づき町に移管されたものでございます。
 なお、これら4路線につきましては、町民の利便性を増進するため認定をお願いするものでございます。
 次に、議案第22号一般会計補正予算のうち経済建設部所管分について説明をさせていただきます。
 まず、初めに、歳入について説明いたしますので、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。
 13款2項2目衛生手数料30万円の減額につきましては、し尿処理量の減少によるものでございます。
 次に、14款2項2目衛生費国庫補助金11万5,000円の減額につきましては、合併浄化槽設置補助金で、当初6基を予定させていただいたものが5基となりましたので、減額するものでございます。次に、3目土木費国庫補助金5,040万5,000円の増額でありますが、公営住宅関連事業推進事業費補助金95万1,000円の増額につきましては、保育園耐震診断について補助が追加されたことによるものです。次に、まちづくり交付金4,945万4,000円の増額につきましては、補助金の額が決定されたため増額をお願いするものでございます。
 次に、10ページ、11ページをお開きください。15款2項3目衛生費県補助金10万4,000円の減額につきましては、先ほど御説明いたしました当初6基の予定が5基に減少したことによる減額でございます。下段の5目土木費県補助金13万1,000円の減額は、耐震診断費補助金につきましては30棟から25棟に減少したことによる減額、耐震改修費補助金につきましては補助額の限度額に達しない案件がありましたので、補助額の満額37万5,000円から差額分について減額させていただくものでございます。
 次に、12、13ページをお開きいただきたいと思います。21款1項2目土木債5,010万円の減額につきましては、先ほど説明しましたまちづくり交付金の額の確定により町債を減額するものでございます。
 次に、歳出について説明させていただきますので、22、23ページをお開きいただきたいと思います。
 4款2項5目環境衛生費329万4,000円の減額でございます。11節需用費81万7,000円の減額につきましては、印刷製本費70万円が減額の主なもので、ごみ袋及びごみだしパンフレットの印刷業務の入札残金でございます。12節役務費51万3,000円の減額は、本年2月に予定しておりましたISO14001の審査費用で、認定継続中止によるものでございます。13節委託料192万4,000円の減額につきましては、ごみ処理委託料、し尿処理委託料などの委託事業完了に伴う精算金でございます。6目公害対策費141万6,000円の減額でございますが、13節委託料96万8,000円の減額につきましては、河川水質分析業務委託及び道路騒音測定業務委託の完了による入札残でございます。続きまして、19節負担金、補助及び交付金44万8,000円の減額につきましては、合併処理浄化槽設置補助金で、6基の予定が5基の補助になったため減額するものでございます。
 次に、6款1項3目農業振興費344万3,000円の増額でございます。増額の要因につきましては、23節償還金、利子及び割引料354万4,000円の増額で、増額の理由につきましてはひょうごの里が兵庫小学校建設に伴い廃止されたため、ひょうごの里建設時の国庫補助金の一部を返還するものでございます。
 24、25ページをお開きいただきたいと思います。5目農地費208万1,000円の減額でございます。これは、いずれも事業完了によるもので、13節委託料は大坂池の測量設計調査業務に関するもので、節15工事請負費につきましては、広坪池改修工事の完了によるものでございます。
 次に、7款1項2目の商工業振興費178万3,000円の減額でございます。いずれも事業完了によるもので、主なものは、13節委託料132万9,000円で文化産業まつりの経費でございます。
 次に、8款1項1目の土木総務費80万円の減額でございますが、主なものにつきましては、12節役務費61万1,000円で、不動産鑑定評価業務の事業完了による額の確定によるものでございます。
 26、27ページをお開きください。2項1目道路維持費220万6,000円の減額でございますが、13節委託料におきまして140万円の減額でございます。これにつきましては、道路台帳補正業務及び境界測量調査の事業完了による額の確定によるものでございます。22節補償、補填及び賠償金80万6,000円の減額につきましては、占用物件の移転がなかったため減額するものでございます。2目道路新設改良費2,214万7,000円の減額でございます。減額の要因は、今年度の事業費の精査によるものでございますが、13節委託料644万1,000円の減額につきましては、白土・涼松地区計画道路関係の分筆登記に要する公共嘱託費用で200万円の減額、買収単価などを調査する土地評価業務で344万1,000円の減額、東郷三好線関係の買収単価を調査する評価業務で100万円を減額させていただくものでございます。15節工事請負費100万円の減額は、白土・涼松地区の工事費の精査によるものでございます。17節公有財産購入費1,470万6,000円の減額につきましては、白土・涼松地区で600円、東郷三好線で870万6,000円の減額でございます。いずれの路線につきましても、地権者及び関係者の理解が得られず、未買収になったためでございます。4目交通安全対策事業費100万円の減額でございますが、11節需用費の修繕料で事業の精査により100万円を減額するものでございます。
 次に、4項1目都市計画総務費245万1,000円の減額でございます。13節委託料で228万5,000円の減額をさせていただいておりますが、これにつきましては、都市計画調査関係の委託料2件で213万5,000円の減額は、入札執行残でございます。それから、民間木造住宅耐震診断委託料の15万円の減額につきましては、30棟の予定が25棟の申し込みでありましたので、減額するものでございます。19節負担金、補助及び交付金16万6,000円の減額は、歳入でも御説明しましたように、耐震改修補助額の満額に達しない物件がありましたので、その物件の減額分でございます。2目公園緑地費149万9,000円の減額でございますが、13節委託料で135万6,000円の減額でございます。これにつきましては、次のページの説明欄も含め、事業完了による額の確定によるものでございます。
 以上で、経済建設部所管の議案の補足説明とさせていただきます。


◯議長(近藤秀樹君)[40頁] 続きまして、議案第24号について、三浦診療所事務長。


◯診療所事務長(三浦芳照君)[40頁] 診療所事務長の三浦でございます。
 それでは、18年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第2号)について補足説明をさせていただきます。
 3ページ、4ページをお願いいたします。
 1款1項の外来収入でございますが、全体では599万3,000円の減額の補正でございます。主なものといたしましては、上の方から国民健康保険診療報酬収入が366万1,000円の増額補正、2目の社会保険診療報酬収入が135万5,000円の減額補正、3目の老人保健診療報酬収入につきましては741万円の減額補正となっております。これらにつきましては、今年度の実績をもとに現段階での見通しに基づき補正をさせていただくものでございます。
 なお、18年度につきましては、4月に診療報酬のマイナス改定があったため、その影響が出てございます。
 それから、その下のその他の診療収入でございますが、2目の受託検査等収入でございます。右の方の説明欄にございますけれども、予防接種の業務委託料56万5,000円の減額につきましては、昨年に引き続き日本脳炎の予防接種ができなかったことでございます。それから、その下にございます町職員健康診断業務227万7,000円の減額補正でございますが、これは町の方針で対象者の取り扱いの変更があったための減額でございます。
 それから、その下の事業収入、訪問看護の療養事業収入でございますが、全体で129万7,000円の減額補正でございます。1節の訪問看護療養事業収入につきましては113万8,000円の増額、それから2節の訪問看護介護事業収入につきましては243万5,000円の減額補正でございます。これにつきましては、実績をもとに補正させていただいたものでございますが、18年度につきましては、利用されていた方が入所したりそれから亡くなられた等ございまして、その影響が出ております。
 一番下の段でございますが、一般会計繰入金でございますが、これは161万5,000円の増額補正ですが、歳入歳出における不足額を繰り入れるものでございます。
 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。財政調整基金繰入金776万3,000円の増額補正でございます。これは、歳入歳出における不足額を繰り入れるものでございます。
 続きまして、歳出の方で7ページ、8ページをお願いいたします。
 総務費、施設管理費の方でございますが、説明欄の方にございます需用費、光熱水費12万円の減額でございますが、これはガスの関係で、契約の種別による変更による料金の低減等がございました。あと実績に基づき減額させていただくものです。
 それから、真ん中ほどの医業費でございますが、需用費、医薬材料費の50万のマイナスの補正でございますが、これにつきましては、医薬材料費が不用となる見込額を減額させていただくものでございます。
 それから、一番下の訪問看護事業費、右の説明欄にございますように、賃金、臨時職員賃金の135万円の減額補正でございますが、これは利用していた方が入所されたり亡くなられたことにより臨時の看護師3名のところを2名で対応できたため減額するものでございます。
 以上でございます。


◯議長(近藤秀樹君)[41頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
             ─────────────


◯議長(近藤秀樹君)[41頁] 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。
 議案精読のため、明3月1日から3月8日まで休会とし、3月9日より本会議を開きたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、明3月1日から3月8日まで休会とし、3月9日午前10時から本会議を開きますので、お集まり願います。
 なお、質疑の通告は、3月2日午後4時までに議会事務局に提出願います。
 本日はこれをもちまして散会といたします。
               午後 2時03分散会