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愛知県 東郷町

平成17年第4回定例会(第4号) 本文




2005.12.16 : 平成17年第4回定例会(第4号) 本文


               午前10時00分開議
◯議長(石川昌弘君)[ 3頁] ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 直ちに、お手元に配付いたしました議事日程の順序に従い会議を進めます。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[ 3頁] 日程第1、議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定についてから議案第90号平成17年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上24議案を一括して議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 最初に、民生委員長中川雅夫議員。
            [民生委員長 中川雅夫君登壇]


◯民生委員長(中川雅夫君)[ 3頁] 議長の指名によりまして、民生委員会の委員長報告をさせていただきます。
 第4回定例会本会議において民生委員会に付託されました議案第85号を初め4議案の審査が終了いたしましたので、その主な経過と結果を報告いたします。
 12月12日午前9時より第1委員会室において民生委員会を開催し、付託された議案の審査を行いました。
 委員会は委員全員の出席と、職務として議長、執行者側より町長、助役、民生部長、民生部次長、イーストプラザいこまい館長、診療所事務長並びに担当各課長の出席を求めて開催いたしました。
 会議録署名者として、浅井勇夫委員、橋本洵子委員を指名し、会議を始めました。
 民生委員会に付託された議案は、議案第85号から議案第88号までの4件であります。
 これらの案件を逐次議題とし、審査をいたしました。
 最初に、議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)所管分についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、心身障害者扶助料増額について質問がありました。答弁として、扶助対象者の増加している状況の報告があり、身体障害者が33人増、知的障害者が12人増、精神障害者が3人増、合計48人増で956人となったと説明がありました。
 委員から、乳児医療費が大きくふえた状況について質問がありました。答弁として、当初予算策定時には補助対象人数1,241人、1人当たり3万7,000円と見込んでいたが、対象人員が1,324人、1人当たり4万9,450円となる見込みである。制度改正があり、予算計上が過小であったという答弁でありました。
 また、委員から、1人当たり乳児医療費が近隣では東郷町が一番高い、長久手町と比べて1万3,000円も高いのはなぜかと質問がありました。これに対する答弁は、医療機関の数も差があると思われるが、きちんとした調査が行われていないので原因はつかめていないとのことでした。
 委員から、保育園の桜を伐採するというが、移植ということを考えなかったのかと質問がありました。答弁として、植えかえは考えなかった。隣接地への迷惑を防止することを第一に考えたとのことでありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入り、採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)所管分は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第86号平成17年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 説明の後、質疑に入り、委員から、保険給付費が1割以上も増額したことについて、東郷町は健康づくりに力を入れているのに、医療費がふえていくのはどうしたものかと質問がありました。答弁として、1人当たり医療給付がふえていることとともに、生活習慣病の予防に力を入れていきたいということなどの説明がありました。
 しかし、委員から、請求されるままに支払いを続けるのでなく、原因の把握を行っているかと重ねて質問がありました。答弁として、高額医療費が大きく伸びている現状について、詳しく状況が説明され、また老人保健拠出金については、制度改正等の理由で減額になっていることも説明されました。
 委員から、国保事務電算化処理委託料の内容について問いつつ、システム変更によって保守委託料もふえるのではないかと質問がありました。
 答弁として、国保連合会から指示された処理システムの変更であり、費用の65%までは国保連合会から補助されるとのことでした。医療機関との連携を深めて効率よく仕事を行うためにソフトの更新とともに、クライアント・サーバーシステムを形成する機器の更新も行うとのことであります。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第86号平成17年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第87号平成17年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第1号)についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 当局から、この補正予算は人件費の改定分を財政調整基金によって調整したものであるという説明があり、さらに委員の質問に答えて、一般に減額とされている人件費が訪問看護事業費に限ってふえているのはどういうことかということがあったのですが、これは人事異動によるものであると説明がありました。
 以上で質疑はなく、質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第87号平成17年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、議案第88号平成17年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入り、委員から、地域包括支援センター運営協議会と地域密着型サービス運営委員会のそれぞれの役割確認と、加えて女性委員の登用について配慮しているかとの質問がありました。当局から、地域包括支援センター運営協議会は地域包括支援センターの運営内容を公正に指導すること、また地域密着型サービス運営委員会では、サービスの提供と報酬などの決定や、町長への意見具申などを行うとの説明がありました。また、委員の男女比については、委員選出を依頼した団体の意向によるところもあり、男女比でのお願いはしていないという答えでありました。
 委員から、居宅サービスがふえ、施設サービスが減っていることについて質問がありました。
 答弁として、施設サービスにかかる居住費・食費が自己負担に切りかわり、給付費の減額が予想より多くなった。また施設入居者も7名減ったことなどにより給付がさらに減っているとの回答でありました。
 委員から、自己負担増によって施設から退去した人がいるかと重ねて質問がありましたが、そのような原因ではないと聞いているとの答弁でありました。
 委員から、財政安定化基金からさらに貸し付けを受けているが、貸付金は総額幾らになったかと質問がありました。答弁として、貸付金は3年間で償還していく。また借入残高は、これは後ほどの情報でありましたが、16年度決算までで5,631万7,000円とのことでありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入り、採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第88号平成17年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、民生委員会に付託された議案に対する委員長報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[ 5頁] 次に、経済建設委員長箕浦克巳議員。
           [経済建設委員長 箕浦克巳君登壇]


◯経済建設委員長(箕浦克巳君)[ 5頁] 議長の指名によりまして、経済建設常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 12月定例会本会議において委員会に付託されました議案10案件の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 審査は、12月13日午前9時より第1委員会室において、委員全員の出席と、職務として議長、副議長、執行者側より町長、助役、担当部長、担当次長並びに担当課長の出席を求め、委員会を開催、慎重に審査を行いました。
 会議録署名者として、山口洋子委員、野々山充委員を指名し、会議を始めました。
 委員会に付託された議案は、第70号東郷町土採取規制条例の制定についてから第90号平成17年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)までの10案件であります。
 これらの案件を逐次議題とし、審査をいたしました。
 最初に、議案第70号東郷町土採取規制条例の制定についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、説明会について、開かれなかったり不十分なときはどうするかとの質問があり、当局から、申請前に説明会を開いていただくが、不十分なときは住民が納得するまで開いていただくことになる。説明会は許可申請の条件となるとの説明がありました。
 また、委員から、事業概要が出されたときに公開するかとの質問があり、当局から、事業計画ごとに公開していく。個人情報を考慮して、申請請求があったときに公開していくとの答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第70号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第71号東郷町土質規制条例の制定についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、事業終了後の地形等については、どのように把握してくのかとの質問があり、当局から、事業後の図面は申請書類にある。説明会などで図面を見てもらうことができるとの説明がありました。
 委員から、産廃が持ち込まれる心配があるが、安全基準はとの質問があり、当局から、申請書類に土質検査書をつけていただくことになり、産廃はあり得ない。また発生元証明書もつけていただく。大事業・公共事業については処分先も把握できているとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第71号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第72号東郷町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑、討論ともになく採決に入り、採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第72号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第73号東郷町地区計画道路の整備に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑、討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第73号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第74号東郷町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、アパート、マンションの負担金の扱いは、また公共的施設の負担はとの質問があり、当局から、土地の所有権、使用権のある人が負担する。賃貸アパートは土地所有者であり、分譲は面積割合で負担する。コミセンなどは減免対象であるとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第74号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第80号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、事業規模点数について質問があり、当局から、水田10アール当たりは1点、家畜1頭当たり4点などと説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入り、反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第80号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第84号町道路線の認定についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑、討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第84号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)所管分についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、一般住宅の耐震診断がふえているのかとの質問があり、当局から、当初30棟を予定していたが、既に支出済みとなり、10棟分ふやしたとの説明がありました。
 委員から、道路新設改良費の調査委託料1,070万円の減額理由はとの質問があり、当局から、当初3,680万円を予定していた。5年間事業をしていたが、発注したところ変更が多々あり減額となった。見込んでいた成果品はできるとの答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第85号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第89号平成17年度東郷町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、使用料滞納繰越分の内容について質問があり、当局から、12月2日現在、155万円余りの入金があり、収納率は43.5%、昨年16年度は42.4%であったとの答弁がありました。
 委員から、一括納付報奨金の増額理由はとの質問があり、当局から、一括納付者の見込み75%が96%の実績となった。1年目での一括納付が多く、過去でも90%近くが一括納付されているとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第89号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、議案第90号平成17年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑、討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第90号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、経済建設常任委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[ 8頁] 次に、総務委員長石川道弘議員。
            [総務委員長 石川道弘君登壇]


◯総務委員長(石川道弘君)[ 8頁] 議長の指名によりまして、総務常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 12月定例会本会議において総務常任委員会に付託されました議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定についてから議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)についてまでの12件の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 審査は、12月14日午前9時より第1委員会室において、委員全員と、職務として副議長、執行者側より町長、助役、教育長、担当部長、担当次長並びに担当課長の出席を求め、委員会を開催、慎重に審査を行いました。
 会議録署名者として、門原武志委員、石川昌弘委員を指名し、会議を始めました。
 本委員会に付託されました議案は、議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定についてから議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)についての所管分の12件でございました。
 これらの案件を逐次議題とし、審査を行いました。
 最初に、議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、別表の比較の表示がなくわかりにくいがとの質問がありました。当局より、第3条に基準が明記してある左欄から右欄に改めるものであるとの説明がありました。
 委員より、小学校で使われていないようなものが含まれているようだがとの質問がありました。当局より、公文書、学校、新聞等それぞれ送り仮名が使われ差異はあるとの説明がありました。
 その後、質疑なく討論に入りました。
 議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定について、反対、賛成討論なく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第67号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第68号東郷町行政手続における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、罰則を適用するというが、この条例での規定はないがとの質問がありました。当局より、個々の条例で規定しているとの説明がありました。
 また、委員より、この条例で規定するから、もとの条例は改正しなくてもよいということかとの質問がありました。当局より、そのとおりであるとの説明がありました。
 委員より、電子情報処理組織をわかりやすくとの質問があり、当局より、県の統一システムを使用していく。また専用回線を使用している。個人申請の場合はその回線にアクセスすることになるとの説明がありました。
 その後、質疑なく討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第68号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第69号東郷町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題とし、当局の説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、今まで予算書の債務負担行為に載っていたが、これからは載らないのかとの質問がありました。当局より、今までは単年度契約でやっていた。この条例での適用で新しくなるとの説明がありました。
 委員より、施行期日が4月1日になっているが、3月31日までのものを引き継ぐのかとの質問がありました。当局より、新しくなるので、そのようなことはないとの説明がありました。
 委員より、長期契約できるので、コストダウンできるかとの質問がありました。当局より、そのようなことは出てくるであろうと思っている。事務担当は財政課管財係ですることになる。担当課から文書で合議してくるので、管財で把握していくので一覧表を作成するとの説明がありました。
 その後、質疑なく討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第69号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第75号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について(その1)を議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第75号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第76号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について(その2)を議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第76号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第77号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第77号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第78号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第78号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第79号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第79号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第81号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第81号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第82号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑なく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第82号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)所管分を議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、所得譲与税の伸びの理由と当初予算に反映できないかとの質問がありました。当局より、国民健康保険が国から県へ財源移譲され、他の補助金関係が精査された。来年の予算についてはこれらの不明な点はないとの説明がありました。
 委員より、町民税個人分の税制改正の影響はどうかとの質問がありました。当局より、配偶者特別控除の廃止の影響はある。当初、7,630万円が8,680万円となり影響額は966万8,000円、当初見込みより増加したとの説明がありました。
 委員より、固定資産税家屋の増加分の要因と軽自動車税でどれくらい見込んでいたかとの質問がありました。当局より、年末に自動車販売店や病院の大規模の建物が完成した。軽自動車は60台見込んでいたが300台ぐらいにふえるとの説明がありました。
 委員より、要保護、準要保護の対象がふえている、補助金が減っているがとの質問がありました。当局より、平成16年度決算では小学校99名、中学校66名で、その80名増を見込んで計上したが、転入者で対象者が30名ぐらいふえる。また国庫補助金はなくなり、所得譲与税に含まれているとの説明がありました。
 委員より、職員増の部署はとの質問がありました。当局より、法人へ出向を解いた職員を人事秘書課付にしたとの説明がありました。
 委員より、事務量がふえたというが、時間外手当を具体的にとの質問がありました。当局より、約1,900時間ぐらいになるとの説明がありました。
 委員より、巡回バス路線図の印刷製本費はとの質問がありました。当局より、周知方法として、広報、町民カレンダーに記載し、A3判の路線図を各戸に配布するとの説明がありました。
 委員より、巡回バスの路線ごとの料金をどのように考えているかとの質問がありました。当局より、路線ごとに料金の変更は考えていないとの説明がありました。
 委員より、市町村振興協会基金交付金の内容はとの質問がありました。当局より、サマージャンボ宝くじの収益金より交付された。配分は均等割と人口割で配分され、配分先は名古屋市を除く、県下の全市町村にされるとの説明がありました。
 委員より、広報費340万円の減額はとの質問がありました。当局より、16年度は見積もりで行ったが、17年度は指名競争入札で行い、単価が下がったとの説明がありました。
 その後、質疑なく討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第85号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[12頁] これをもちまして、委員長報告を終わります。
 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。発言を許します。
 7番鈴木勉議員。


◯7番(鈴木 勉君)[13頁] 総務委員長に1つお伺いします。
 議案第67号の東郷町条例の左横書き、これに関する質疑の中の報告の中で、これをやるとかなりのお金がかかると思います。その予算に対する質疑はなかったですか。


◯議長(石川昌弘君)[13頁] 2番石川道弘議員。


◯総務委員長(石川道弘君)[13頁] ただいまの鈴木議員の質問に対してお答えいたします。
 経費につきましては、質問はございませんでした。


◯議長(石川昌弘君)[13頁] ほかに質疑はございませんか。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、委員長報告に対する質疑を終わります。
 討論に入ります。
 議案第67号東郷町条例を左横書きに改める条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第67号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。
 議案第68号東郷町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第68号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。
 議案第69号東郷町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第69号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。
 議案第70号東郷町土採取規制条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第70号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。
 議案第71号東郷町土質等規制条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第71号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。
 議案第72号東郷町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第72号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。
 議案第73号東郷町地区計画道路の整備に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第73号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
 議案第74号東郷町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
 6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[15頁] 議長のお許しがありましたので、私は、ただいま議題になっております議案第74号東郷町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正に反対する立場から討論いたします。
 下水道が白鳥・御岳地区にまで伸びること自体は喜ばしいことですが、私ども日本共産党議員団が前から言ってきたとおり、白鳥・御岳を含む都市計画区域内での都市計画を進めるための目的税として都市計画税を徴収しているのにもかかわらず、下水道受益者負担金を徴収することは二重の負担ということになり容認できません。
 以上の反対理由により、私どもは反対の意思を表明するものです。


◯議長(石川昌弘君)[15頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第74号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。
 議案第75号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について(その1)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第75号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。
 議案第76号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について(その2)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第76号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。
 議案第77号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第77号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。
 議案第78号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第78号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。
 議案第79号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第79号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。
 議案第80号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第80号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。
 議案第81号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第81号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。
 議案第82号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第82号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
 議案第83号尾張土地開発公社定款の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第83号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。
 議案第84号町道路線の認定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第84号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。
 議案第85号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)、反対討論を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[19頁] 議長のお許しを得ましたので、私は、一般会計補正予算(第4号)に反対の立場から討論いたします。
 条例のところでも議論いたしましたとおりでありまして、職員の手当が引き下げられるときに、期末手当とはいえ議員並びに特別職について期末手当を引き上げることは、やはり控えるべきであるという立場であります。そのことを含んだ補正予算には賛成することはできません。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[19頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第85号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
 議案第86号平成17年度東郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第86号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。
 議案第87号平成17年度東郷町国民健康保険東郷診療所特別会計補正予算(第1号)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第87号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。
 議案第88号平成17年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第2号)、反対討論を許します。
 6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[20頁] 議長のお許しがありましたので、私は、議案第88号平成17年度東郷町介護保険特別会計補正予算(第2号)に反対する立場から討論いたします。
 ことし10月から、特別養護老人ホームなど介護施設の居住費、食費は介護保険の対象外となり、原則として全額が利用者負担となりました。その結果が施設サービス費の大幅な減額という数字にあらわれています。10月からの制度変更で施設サービスを使いにくくし、介護サービスの利用抑制につながっています。施設サービスを使いやすいものにするための町独自の支援策を実施し、この現状を改めることを求め、反対討論といたします。


◯議長(石川昌弘君)[20頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第88号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。
 議案第89号平成17年度東郷町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第89号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。
 議案第90号平成17年度東郷町旭ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第90号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。ここで暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、暫時休憩いたします。
               午前11時00分休憩
             ─────────────
               午前11時42分再開


◯議長(石川昌弘君)[21頁] 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。ここで暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、暫時休憩いたします。
 再開は1時といたします。
               午前11時43分休憩
             ─────────────
               午後 1時00分再開


◯議長(石川昌弘君)[22頁] 休憩前に引き続き会議を開きます。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[22頁] 日程第2、請願第1号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書及び請願第2号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書を議題とし、常任委員長の報告を求めます。
 最初に、民生委員長中川雅夫議員。
            [民生委員長 中川雅夫君登壇]


◯民生委員長(中川雅夫君)[22頁] 議長の指名によりまして、民生委員会の請願審査に関する委員長報告をさせていただきます。
 この定例会本会議におきまして、民生委員会に付託されたました請願第2号の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 審査は12月12日に開催された民生委員会において、委員全員の出席のもとに行いました。
 請願第2号介護・福祉・医療など社会福祉の施策拡充についての意見書採択を求める請願書についてを議題として、紹介議員の門原武志議員の説明を聞きました。
 その後、請願に対する質疑を行いました。
 委員から、この請願に盛り込まれた内容全部でどれほどの予算になると見積もっているかと質問がありましたが、全体の見積もりはしていないのでわからないという答えと、国の予算編成を抜本的に転換する必要があると考えていると回答がありました。
 また、委員から、何ゆえ改悪という言葉を使うのかという質問がありました。答弁として、請願者は自分たちの不利益を増す制度改変を気持ちどおりに表現しているのだと思うと回答がありました。
 また、委員から、大型公共事業を減らせというが、公共事業は削減されている。むしろ地方から削減反対の声が出ているのが現状で、地域に必要なものを減らせという主張かという質問がありました。答弁として、伊勢湾架橋計画や紀伊水道架橋計画などの大型公共事業は依然として残っている。その反面、地域密着型公共事業は減らされており問題だと思うと回答がありました。
 また、委員から、東郷町で実施しているものまで請願する必要はないのではないかと指摘がありましたが、回答として、国の制度として国民一律に援助が受けられるようにしてほしいという趣旨であると回答がありました。
 以上で質疑を終了して、討論を行いました。
 反対討論として、財源確保の見通しもなく、福祉拡充を一方的に主張する議論は安易に認められないという発言がありました。
 また、続いて反対討論として、現実味のない制度は悪い制度と言わなければならない。受益者負担の原則もあるので請願は認められないという発言がありました。
 賛成討論はなく、採決に入りましたが、採決の結果、賛成者はありませんでした。請願は不採択にすべきものと決しました。
 以上で、本委員会に付託されました請願に対する委員長報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[23頁] 次に、総務委員長石川道弘議員。
            [総務委員長 石川道弘君登壇]


◯総務委員長(石川道弘君)[23頁] 議長の指名によりまして、総務委員会に付託されました請願第1号について、先ほどの議案審査に続き総務委員会に付託された請願は、請願第1号、1件でありました。
 これを議題とし、審査が終了いたしましたので、審査の結果を報告いたします。
 請願第1号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書についてを議題とし、紹介議員中川雅夫議員から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、請願第1号、第2号は同一の趣旨ではないか。財源確保という点では同一である財源を度外視して要望するのはどうか。1つとして、住民負担の拡充はしない。2つとして、地方公共団体の負担は拡大しない、国の責任で福祉を充実してほしいと、それぞれの意見がありました。
 その後、質疑もなく、討論に入りました。
 反対討論として、毎年改悪という文言がある。消費税は世界や我が国の現状を見ても引き上げられなければならないとの討論がありました。
 賛成討論といたしまして、改悪という文言は、国民の生活が悪くなっている現状をあらわしている。消費税の引き上げは国民負担がふえる。世界の消費税は国民への還元がある。地方福祉充実のため税財源の確保は必要であるとの討論がありました。
 以上で討論を終了し、採決に入りました。
 採決の結果、挙手少数でありましたので、請願第1号は不採択すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[23頁] これをもちまして、委員長報告を終わります。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 発言を許します。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、委員長報告に対する質疑を終わります。
 討論、採決に入ります。
 請願第1号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書について、賛成討論を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[24頁] 議長のお許しを得ましたので、私は、請願第1号について、賛成の立場から討論を行います。
 請願の趣旨を飛ばしまして、請願の項目について討論をさせていただきます。
 請願の項目は1項目、2項目とございます。2項目めについては、地方財源を確保することを切に求めるという趣旨の項目でありますから、読んで明らかということで省略させていただきます。特に、1項目めについて議論をさせていただきます。
 選挙が終わると、選挙中、なりを潜めていた増税論が、また堰を切ったようにマスコミにあふれてまいりました。配偶者控除、扶養控除、給与所得控除の廃止や縮小について、これが議論にされていたことであります。
 今日は、定率減税の廃止問題が特にクローズアップされておりまして、背後に押しやられた感がありますが、そのかわりに消費税の増税がさまざまに取り上げられるようになってまいりました。
 今回の請願の審査の中でも、特にこの消費税の問題を取り上げて反対討論をされた委員さんも見えました。この消費税というのは、特にこの日本の消費税は、まず第1点目、食料品など生活必需品にも一律にかかる、この消費税は生計費に非課税という税の原則をも侵しており、所得の低い者ほど負担率が高くなっていく最悪の大衆課税であるということであります。
 2点目に、現在の不況の大もとは、消費が冷え込んでいるということではないでしょうか。この消費不況ともいうべき不況の構造の中で、今政府が行っている景気対策といえば、公共投資による波及効果論によって財政のむだ遣いをさらに拡大してきた、この性格が改まっておりません。それに比べて、家計の懐を直接に暖めることが、今必要なのであります。消費税増税論はそれを全く逆の方向へ導くものであり、絶対に許せません。
 この観点からいって、この消費税増税をやらないでほしいという、そして大衆課税の増税をやらないでほしいという請願の趣旨をお酌み取りいただきまして、ぜひ賛成をしていただきたいということであります。
 どうかよろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[24頁] 反対討論を許します。
 19番菱川和英議員。
             [19番 菱川和英君登壇]


◯19番(菱川和英君)[24頁] 議長のお許しをいただきましたので、私は、請願第1号につきまして反対の立場から討論させていただきます。
 先ほども賛成討論者が言っておりましたけれども、やはり請願事項の1番の消費税の問題を討論の主点として、討論させていただきたいと思います。
 消費が落ち込んでいるから、日本の景気が悪いんだというところで消費税を上げるのはとんでもない話だという討論でございましたけれども、まず確かに税というのは上げなければ……。皆さん消費税を上げるなという声は非常に多く聞いております。だれでも上げてほしくない。しかし、税が足らん状況の中で、皆さんの声が多いから税を上げない、税を取らないといったときに、やはり国や市町村というのは成り立たなくなってくるわけでございます。今の日本の現況を考えてみたときに、やはりこの消費税というのは大きなキーポイント、日本の税制改革、日本の財源改善に少しでも役立つように、消費税上げは避けて通れない一つの関門だと私は思っております。
 そんな中で、消費が落ち込んでおるという論拠、ちょっとおかしいと思います。今現況でそういういろんな繁華街の方のお店やなんかどこかへ行くと、すごい人出で、非常に購買意欲高く、私の目には見えております。確かに控える方も見えると思うんですが、やはりお金を多く使う人は、それだけ消費税を多く払っておると、それを加減している方は消費税を少なく納めるという。消費税としては割と、確かに食生活に関するものに対しては、必要なものは必要なんだから、確かにお金を多く持った人も、特別余分にちょっといいものを買えば消費税を多く払うわけですが、特別余分に払っておるとは言えない、食べるものに関しては。
 しかし、衣住とかいろんなものを身につけるものに対しては、やはりお金を持っている人は使う。そういう中で、比較的消費税というのは公平にお金を使った人が払うというような税だと。それに対して世界の現状を考えたときに日本の5%は、やはりまだまだ税率が低い。
 そんな中で私は、やはり消費税は皆さんの反対はあろうかと思うけれども、引き上げていくべきが、これからの日本の方向づけではないかと、そういう論点からこの消費税の引き上げを行わないでくださいという請願に対しては、私は、ちょっと賛成できかねるということで、反対の立場から討論とさせていただきます。
 皆さんの御思料、御考慮をよろしくお願いいたしたいと思います。


◯議長(石川昌弘君)[25頁] 賛成討論を許します。
 6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[25頁] 議長のお許しがありましたので、私も、請願第1号に対して賛成の立場から討論に参加させていただきたいと思います。
 どうやら消費税について議論が集中しておりますので、私も税について意見を述べたいと思います。
 消費税上げないでくれというのは、もちろんそれは税金をこれ以上上げてほしくないというふうなことが出発点にあります。それはそうです。給料も減らされ、そしてこの間の増税、配偶者特別控除もなくされ、そういった増税がたび重なる中で、さらに消費税を上げろというふうなことについて賛成できないというのは生活者の実感ではないでしょうか。
 そして、さらに言うならば、請願者は、何も個人的なこと、個人的な欲望で消費税を上げるなと言っているのではない。先ほどの賛成論者の中川議員も言いましたけれども、これは日本の経済をどう活性化させるかということを考えれば、思い返してみれば、1998年に消費税率が3%から5%に引き上げられたわけでありますけれども、そのころ回復基調にあると言われていた日本経済、また奈落の底にたたき落とされ、そして今に続く不況が現にあるわけです。
 そういった意味で、消費税は国民の経済活動に大きな打撃を与える最悪の税制であると、私は言わなければなりません。
 そして、税金をどこから取るかという議論になってまいります。消費税は国に対して必要な財源であるというふうな議論でありますけれども、じゃ、どこから税金を取るのか、これをじっくり考えてみる必要がある。
 皆さん、今空前の大利益を上げている大企業、内部留保がどんどんたまりにたまって100兆円規模、国家予算に匹敵する内部留保があるということであります。これをつくり出した背景には、大企業に対する減税策がある。
 選挙が終わった後、庶民に対する増税というのがどんどん言われておりますけれども、大企業の減税を是正するというふうな議論はなかなか出てこない。テレビですら、最近になって、我々庶民ばっかりに増税の話し合いをやって、大企業の方はどうなんだというふうな議論がわき起こっております。そういった議論を、国民感情を見るにつけ、やはり税金はどこから取るのか、そういったことを真剣に考えなければならない。大企業に対する優遇策という、日本の異常な税制を改める議論を出発点にするためにも、消費税の引き上げ論ということにくみすることはできないわけであります。
 さて、消費税というのが公平だということがよく言われます。先ほど賛成論者が言っていましたけれども、日本の消費税は食料品、生活費、どれにもかけられています。私の年収は決まっております。そして、片や私の100倍を稼ぐ、例えば大リーガーとか、そういった人がいるとします。私が御飯1杯食べるとして、その大リーガーが御飯を100杯食べるでしょうか。そういったことはありません。幾らお金をたくさん稼いでいる人がぜいたくして消費税をたくさん払おうと思っても、消費する分量には、人間の活動量に比例するものなので、おのずと限りがあるわけです。
 ですから、景気のいい人がお金を使えば使うほど消費税を負担するのではないかというふうなことは、生活費に対する割合ということを考えると、こういった議論は成り立たないわけであります。
 最後に、日本の消費税、安いのではないかというふうな議論があります。これも先ほど述べましたけれども、消費税が高い諸国の例を見てみますと、食料品非課税というふうなことがやられています。そういった意味でも、消費税は増税は絶対許されない、こういった観点から、私は、請願第1号をぜひとも採択すべきだということを皆さんに訴えさせていただきたいと思います。
 どうかよろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[27頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 請願第1号の委員長報告は不採択でしたが、本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立少数]
 起立少数であります。
 よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。
 請願第2号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書について、賛成討論を許します。
 6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[27頁] 議長のお許しがありましたので、私は、請願第2号に賛成する立場から討論させていただきます。
 この請願は、憲法第25条で国民に保障された、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を実現するよう、また同じく憲法第25条で国に課せられたすべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないという義務を果たすよう率直に求めたものであります。
 請願事項は、介護の改善や医療の負担増の中止を求める意見書を国や県に提出するよう求めていますが、請願事項の個々の内容については反対される方はおられないと思うので、詳しくは述べません。この請願が、国や県に求めているさまざまな福祉施策には、例えば子供の医療費など、地方自治体の努力によりすべての自治体で無料化が実現されているというふうなものもあり、東郷町もその一つでありますけれども、これを地方任せにせず、憲法の規定に従って国の責任で実施してほしいというのが請願者の気持ちでありましょうし、私も同感であります。
 財源という議論が出てきますが、関空2期工事や、ただいま計画が取りざたされている中部国際空港の滑走路の増設など、むだな公共事業をやめる、中小企業対策予算のための国家予算を上回る世界に類例のない在日米軍への思いやり予算をやめる、空前の大もうけをして内部留保をため込んでいる大企業向けの減税をやめる、などなど、国民そっちのけの財政構造を改めれば、少しずつでも実現できると考えます。
 財界、アメリカ向けの財政を国民生活に向いたものに改めれば、憲法25条が求めるものがおのずから実現すると私は考えます。
 以上の論点により、私はこの請願に賛成し、皆様方の賛同を求めるものであります。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[28頁] 反対討論を許します。
 20番梅田幹夫議員。
             [20番 梅田幹夫君登壇]


◯20番(梅田幹夫君)[28頁] 私は、請願第2号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書採択を求める請願書に反対の立場から討論させていただきます。
 前回の委員会でもお話をしたんだけれども、本当にこれはすばらしい理想的な国のだれもが望む権利だろうというふうに思います。
 確かに、権利を主張することは十分ですけれども、その反面、義務を果たさなければならんということを忘れないでいただきたい。
 今、この話だと、先ほどの請願第1号においては、要は義務の方はもう減らせと、そして権利だけをがんがん主張しておる。確かに、この請願どおりできれば、非常に理想的な国で、だれもが働かずに福祉だけをできるあれだと思う。
 ただ、このことをやろうと思えば、ヨーロッパ先進諸国の福祉国のように50%以上の納税を果たしている国というのは、そこで初めて、今この請願に出てくるような案件が十分に可能であろうと思うけれども、今の日本の税制では、はっきり言って無理がある。ただ、権利だけを主張するんでなしに、自分の義務のことも含めて考えていただきたいと思います。
 また、先ほど消費税論議で、大変高額所得者は米は100人分も200人分も食わんという話がありましたけれども、例えば肉でも、100グラム100円から150円の肉もあれば、100グラム何万円という肉もある。そういう形の中で、はっきり自分で選んで負担するのが消費税ですから、自分のできる範囲内でやる分の消費ですから、私は消費税というのは公正な税制だというふうに思っています。
 それこそ、例えばハンドバッグでも1個2,000円か3,000円のものもあれば、ヨーロッパのフェラガモとかいろいろな中の何十万円もするようなハンドバックが、今どんどん売れている。そういう環境の中で消費税は、私は公平だと思いますので、この請願については、まず権利を言う前に、義務を果たす、そのことを関連してきちっとやっていただきたいと思います。
 以上。


◯議長(石川昌弘君)[29頁] 賛成討論を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[29頁] 議長のお許しを得ましたので、私は賛成の立場から1点だけ討論をさせていただきます。
 予定外の討論でありますので、言葉が詰まっても御容赦願いたいと思います。
 実は、この請願の討論の中で、消費税の議論がこんなになるとは思っておりませんでした。それで、消費税の議論で私どもがどうしても言わなくてはならない1点が残っております。
 これもぜひ御勘案いただきたいと思いますのは、消費税がこの日本で導入されてから16年。その16年の間に消費税で集められた財源が134兆円ございます。そして、その同じ時期に大企業向けに減税された減税額が135兆円。すべて消費税として、国民が、財源がないということで一生懸命集めた、あるいは不本意に取られたかもしれません、そうやって増税に耐えている中で、その税金は、じゃ、社会福祉のために使われたのかということで、大部分が大企業減税のために使われたという実態、これをもって、一体日本の税制は根本的にどこからどのように問い直すべきか、それが今問われているのではないかと思います。
 この請願項目は、確かに要求がたくさんある。そして財源はどうするんだという議論がいつも出ます。そしてその財源についての考え方を、言うなら出の方でも、どこに使うのかということの政策の差しかえ、そしてこのごろでは入ってくる方でも、どこから税金を取るのかということを、もう一つ議論として提出して、大企業の減税に取ってかわられてしまったこの消費税の税収について、私たちは根本的に問い直したいと思います。
 以上をもって賛成討論とさせていただきます。


◯議長(石川昌弘君)[29頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 請願第2号の委員長報告は不採択でしたが、本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立少数]
 起立少数であります。
 よって、請願第2号は不採択と決しました。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[30頁] 次に、先ほど休憩中に野々山充議員から所定の賛成者とともに意見書案第5号地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、意見書案第5号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。
 なお、意見書案第5号は各位の議席に配付いたしました。
 追加日程第1、意見書案第5号地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書について、提出者からの提案理由の説明を求めます。
 8番野々山充議員。
             [8番 野々山 充君登壇]


◯8番(野々山 充君)[30頁] 議長の御指名をいただきましたので、地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の提出理由を述べさせていただきます。
 政府では、地方分権、三位一体改革、道路公団改革、医療費改革等さまざまな行財政改革が検討され、実行をされております。
 小泉首相の発言の中で、道路公団改革が終わった現在、最も重要な道路整備に充てるべき受益者負担の原則に基づき創設されました道路特定財源をすべて一般財源化しようとする見直し議論に取りかかろうとされております。
 しかし、地方の道路事情を再確認してみますと、いまだ交通渋滞の厳しい交差点、あかずの踏切、歩道のない幹線道路での児童・生徒の交通事故や、さきの9月議会で石川久則議員からも本町の道路状況の質問の中にもあったように、未改良の道路や車両の通行不能区分が多く存在しております。このことは、本町だけの状況ではなく全国の市町村に存在する問題であると推察をしているところであります。
 このことから、地方の道路整備状況はまだまだ不十分であり、安定的に道路整備を行えるよう道路特定財源の一般財源化に当たり、地方の実情を十分踏まえた議論をしていただき、地方が安定的に道路整備の財源を確保できるよう特別な配慮をお願いしたく地方の道路整備の促進と財源確保を求める意見書の提出をお願いするものであります。
 以上のような理由で、お手元の意見書をつくりましたので、朗読をさせていただきたいと思います。
 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書。
 道路は、国民の生活や経済・社会活動を支える最も重要な社会基盤であります。とりわけ名古屋市と豊田市の中間に位置し、住宅の街として発展してきました本町においては、地域の連携や振興、住民のくらしの利便性、安全性の向上、福祉や救急医療に大きく貢献する役割を担っております。
 しかしながら、現在、国においては道路特定財源の一般財源化が検討されようとしてており、本町が必要とする道路等の整備が困難となることが危惧されます。
 よって、国におかれましては、道路特定財源の見直し議論に際しては、制度本来の趣旨を踏まえ、かつ、地方の実情を十分に勘案され、地方の道路整備の着実な進展を図る安定的な財源を措置されますよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成17年12月16日。
 愛知県愛知郡東郷町議会議長 石川昌弘。
 提出先は敬称は略します。
 衆議院議長 河野洋平、参議院議長 扇千景、内閣総理大臣 小泉純一郎、総務大臣 竹中平蔵、財務大臣 谷垣禎一、国土交通大臣 北側一雄。
 以上でございます。
 議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[31頁] これをもちまして、提案理由の説明を終わります。
 続いて、意見書案に対する質疑に入ります。発言を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[31頁] 議長のお許しを得ましたので、私は1点質問をいたします。
 この意見書案の5行目並びに6行目の2行についてであります。
 「しかしながら、現在、国においては道路特定財源の一般財源化が検討されようとしており、本町が必要とする道路等の整備が困難となることが危惧されます」。つまり、「一般財源化が検討されようとしており」と「整備が困難となることが危惧されます」、この間の相関関係がよくわかりません。具体的にこの辺を明らかにしていただきたいと思います。
 ぜひお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[31頁] 答弁、野々山充議員。
             [8番 野々山 充君登壇]


◯8番(野々山 充君)[31頁] 中川議員より5行目、6行目の「危惧されます」というところまでですが、危惧というのは、私は心配をしているというふうにも読みかえていただいても結構かなとは思っておるんですが、現在、政府におきましては特定財源化について、一般財源化を図ることを前提として議論をし、来年の歳出歳入の一般改革の議論の中で、納税者にも十分御理解をいただいた上でその活用をしていくというようなことを発表されております。
 ですから、現在のところ一般財源化を検討しておるということは事実でございまして、それに対しての本町の影響がどのように出てくるかということは、実質まだわかっていないわけでございまして、こういった文言の書き方で御理解がいただけないかなというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(石川昌弘君)[32頁] 5番中川雅夫議員。


◯5番(中川雅夫君)[32頁] 具体的な中身がまだ明らかでないということは、今、野々山議員がおっしゃったように、私もそういう状況は聞いております。
 人に質問しておいて自分は調べへんぞというのもいけませんので、一生懸命調べてみましたけれども、どういう関連なのかがよくわかりません。確かにおっしゃるとおりです。
 けれども、ここで危惧している内容というのは、具体的には道路特定財源の一般財源化がなされると、自動車重量譲与税の財源がなくなるのではないか、もしくは道路譲与税の地方道路譲与税がなくなるのではないかということを具体的に意味しているのかどうかということであります。それは具体的に意味しているということで、危惧されますと言うんだったら、やはりその情報はないと言わざるを得ません。
 その点、いかがですか。


◯議長(石川昌弘君)[32頁] 8番野々山充議員。


◯8番(野々山 充君)[32頁] 東郷町でも平成17年度予算の中で、道路特定財源の市町村の割り当てというものがありまして、当然、先ほど言われましたように自動車重量譲与税、地方道路譲与税、自動車取得交付金、そういったものがすべてで2億七、八千万、東郷にも17年度は来ておったわけです。
 そういったものを我々といたしましては、この文書に書いてありますように、もうちょっと後になりますが、十分勘案された上で、道路整備の着実な進展を図るために安定的な財源を措置されていただきたいというふうに最後に結んでおりまして、そういったものも心配をしつつお願いをしておるという文面であるというふうに御理解いただきたいと思います。


◯議長(石川昌弘君)[32頁] 5番中川雅夫議員。


◯5番(中川雅夫君)[32頁] そこで、最後にお伺いいたします。
 道路財源がなくなることが心配だから、だからこの道路特定財源の一般財源化を賛成なんですか反対なんですか、それを明確にしていただきたいと思います。
 ここに言っているのは、国において道路特定財源の一般財源化が検討されようとしていることで危惧されますと。それから道路特定財源の見直し議論に際して、制度本来の趣旨を踏まえということで、道路特定財源ということの制度本来の趣旨という意味なんでしょうか。ということは、一般財源化に慎重にお願いしたいという意見書になるのですか。
 何かその辺が玉虫色だと言われますが、私はそういうふうにしか読めません。そして、そのことは、やはり提案者に一言聞いておきたい。その上で考えるといたします。
 よろしくお願いします。


◯議長(石川昌弘君)[33頁] 8番野々山充議員。


◯8番(野々山 充君)[33頁] 私の提案文で、なかなかそこまで把握ができるかどうかということになるわけなんでございますが、一般財源化されれば東郷町、本町に対する剰余金についてなくなるというふうには私は思っておりません。
 政府の御意見の中にも、これからいろんな納税者の方々と十分議論をした上で、来年度予算に反映をしていくというようなことを言ってみえますので、今後も地方に対する道路整備を図るための財源、それが一般財源化になろうとも、後退するようなことにはならないというふうに私は信じておりますので、こういった文面でいいんではないかなというふうに思っております。
      [「だから、賛成なんですか反対なんですかということを聞い
       たんです」と呼ぶ者あり]
 まだ、政府決定はされていないんですが、実質一般財源化に向けているという方向に対しては、賛成とも反対とも、まだ私も決定はしておりませんが、こういった文章の中で危惧されると、心配をしておるというところで御理解いただきたいと思います。


◯議長(石川昌弘君)[33頁] ほかに質疑はございませんか。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております意見書案第5号地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書を、お手元に配付してあります意見書案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、意見書案第5号を、お手元に配付してあります意見書案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託することに決しました。
 お諮りいたします。
 ここで常任委員会開会のため暫時休憩したいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、暫時休憩いたします。
 再開は委員会終了後といたします。
               午後 1時46分休憩
             ─────────────
               午後 2時35分再開


◯議長(石川昌弘君)[34頁] 休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほど所管の常任委員会に付託した意見書案第5号を議題とし、常任委員長の報告を求めます。
 経済建設委員長箕浦克巳議員。
           [経済建設委員長 箕浦克巳君登壇]


◯経済建設委員長(箕浦克巳君)[34頁] 議長の指名によりまして、経済建設常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 12月定例会本会議において、委員会に付託されました意見書案第5号の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 先ほど、休憩時間を利用して第1委員会室において委員全員の出席と、職務として議長、副議長の出席を求め委員会を開催、慎重に審査を行いました。
 会議録署名者として、伊井和美委員、鈴木勉委員を指名し、会議を始めました。
 委員会に付託された意見書案は、第5号地方の道路整備の促進と財源の確保の関する意見書1件であります。
 最初に、提出者から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、一般財源化について、立場が明確になっていないのではとの質問があり、提出者の説明として、個人としては一般財源化には賛成であるが、現段階では政府の方針を見守りたいとありました。
 次に、委員から、特定財源が一般財源化されることで道路整備財源が確保されるのを危惧しているのかとの質問があり、提出者は、そのとおりである、地方の道路財源を従来どおり確保したいとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対討論として、税として余裕があれば一般財源として有効に使ってほしい。一般財源化しても道路整備財源は確保され、危惧はしていないと討論がありました。
 次に、賛成討論として、相対的には全議員も賛成の立場であると思う。地方道路財源についても記載もあり、後段部分はよく表現されており賛成するとの討論がありました。
 以上で討論を終了し、採決に入りました。
 採決の結果、挙手多数でありましたので、意見書案第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、経済建設委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[34頁] 以上で、委員長報告を終わります。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 発言を許します。
               [発言する者なし]
 質疑はございませんか。
               [発言する者なし]
 以上で、委員長報告に対する質疑を終わります。
 討論、採決に入ります。
 意見書案第5号地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書について、反対討論を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[35頁] 議長のお許しを得ましたので、提案されております意見書案に反対の立場から討論をいたします。
 意見書案の提案者の御説明を聞いて、提案者の御意見はよくわかりました。
 つまり、一般財源化の検討が行われている中でも、地方の財源としての道路財源だけは確保してほしいということが意見書の趣旨だという御説明をいただきました。
 しかしながら、私はこの意見書を、今ここの一番最後に書かれている国土交通大臣などのところに提出することに非常に危惧を覚えます。
 今、行われているのは、道路特定財源の議論の本丸は、例えば国の財源の中で、今、道路特定財源として国交省が我が自分たちの範囲として、あるいは縄張りとして確保している道路特定財源を一般財源化されるかどうかという、そういうところでの問題ではないでしょうか。それが今、議論の中心点であります。
 地方の財源がどうなってくるのか、これはさまざまな報道を見ても、まだ議論の中心点にはなっておりません。どういう先行きになるのかも、まだわかっておりません。
 しかしながら、今出てきた問題だけを考えるならば、国の道路特定財源を一般財源化するか、特定財源として国土交通省の予算財源としてきちんと残すのか、その二者択一ではないでしょうか。
 今、提案者の方が、意見書案の提案の理由として述べられたのは地方財源の話で、道路特定財源だけは確保してほしいということであります。国の方で一般財源化がなされようがなされまいが、それはもう進んでいくんではないかという説明でありました。むしろ、そちらの一般財源化については、私も賛成だという、そういう御意見も伺いました。であるならば、この東郷町が今この意見書を提出すると、どういう政治的な効果を生むでしょうか。
 国土交通省に出された、地方が皆、道路特定財源の一般財源化に危惧を持ち、かつ自分たちの財源も確保できないのではないかという反対の意向を持っているというふうにとるのが、あるいはそのようにとられるのが非常に心配であります。
 私は、先ほどから玉虫色という表現で、この意見書のことが言われておりますけれども、政治的にせっぱ詰まった段階で、そのような、どうとでも解釈できる意見書を提出することは非常に危険であり、東郷町議会の本意を誤解を生むもとではないかと思います。
 道路特定財源を一般財源化するということについては、大きな高速道路、その他について見直し議論を進めていることと一体の状態ではありませんか。そして、その中で抵抗しようとしている道路特定財源論に対して、側面から支援するというふうにとられかねない意見書の提出はやめるべきであると思います。
 以上をもって反対の理由といたします。


◯議長(石川昌弘君)[36頁] 賛成討論を許します。
 20番梅田幹夫議員。
             [20番 梅田幹夫君登壇]


◯20番(梅田幹夫君)[36頁] 私は、地方の道整備の促進の財源の確保に関する意見書、賛成の立場から討論させていただきます。
 まず、基本的に、私個人的に一般財源化は大賛成であり、当然やらなくてはならんというふうに思っております。
 その中で、この文面を読み取りますと、先ほど反対論者の中から玉虫色という旨がありましたけれども、そのものずばりだというふうに思っております。
 一番一般化をしなくてはならんのは国に対してであって、地方は地方として道路整備等必要なものはたくさんあるわけです。皆さん御承知のとおり、先般の愛知郡の議員大会で、県に要望事項として、近隣市町の整備促進ということを東郷町提案で提出しております。その関係上、当然我々として住民の利便性を含め、いろいろ考えた中で道路整備は必要である。そういう観点からいきますと、当然、これは財源の確保というものは何としても取り入れなければならんだろうと思います。
 その中で、この文面、本当にうまくつくられたなというふうに感心しているわけですけれども、まず反対論者の中から御意見が出ておる5行目、6行目、これは当然今、政府が一般財源化を検討しようとしておると、そういう文面であって、その文面をそのまま流しておりますと、県として地方道路譲与税等削減されるのでないかという危惧をするのは当たり前の話であって、そこが文言に入っておるだけというふうに私は解釈しておりますし、そのとおりだと思うんです。
 また、最終の中で、「地方の実情を十分に勘案され、地方の道路整備の着実な振興を図る」という案文の中で、はっきりと道路の要望を出しております。この中で、一般財源化反対という文面は一言も入っておりませんし、当然、我々サイドとして一応、県に要望してある事項を守るためには道路財源だけ確保しなければいけない。それからその中で、財源措置、意見書だけは皆さんの御賛同で御了解を得たい。
 確かに、読み方によっては一般財源化反対ではないかというような御意見もあろうかと思います。しかし、私は真っ向から一般財源化賛成の立場から、読んでも十分に理解できるという判断をしておりますので、いろいろ御意見はあろうかと思いますが、ぜひ皆さん方の御賛同をいただいて、県に近隣郡内の道路整備に全力を挙げていただきたいという要望のかわりにこの意見書を提出したいと思いますので、よろしく御賛同をお願いしたいと思います。


◯議長(石川昌弘君)[37頁] 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 意見書案第5号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[37頁] 日程第3、各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより編集特別委員会における閉会中の調査事件についてを議題といたします。
 各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより特別編集委員会における閉会中の調査事件については、それぞれの委員長から閉会中も継続してこれを行いたい旨、申し出がありました。これを一覧表にして各位の議席に配付しました。
 お諮りいたします。
 委員長の申し出のとおり決して、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより編集特別委員会における調査事件については、それぞれの委員長の申し出のとおり閉会中も継続してこれを行うことに決しました。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[37頁] 以上で、本定例会に付議されました案件は全部終了いたしました。
 なお、本議会で議決されました事項について、会議規則第43条の規定により、条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、よって、議長に一任することに決しました。
 これをもちまして閉会といたします。
               午後 2時50分閉会
             ─────────────
                  閉会式
               午後 2時51分開式


◯議会事務局長(竹内保雄君)[38頁] ただいまから平成17年第4回東郷町議会定例会の閉会式を行います。
 議長、閉会あいさつ。
              [議長 石川昌弘君登壇]


◯議長(石川昌弘君)[38頁] 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 去る11月28日開会以来、本日まで19日間にわたり、町政当面の諸議案件を審議いただきましたが、議員各位の御精励により、ここに閉会宣言ができますことに対し、議長としまして、まことに喜びにたえません。
 また、議事運営に当たり格別の御協力を賜りましたことを厚くお礼申し上げます。
 町長を初め執行者各位におかれましても審議に御協力されました御苦労に対し、深く敬意を表するとともに、議員各位から述べられました意見、要望などにつきましては、特に考慮を払われ、執行の上、十分に反映されますよう強く要望するものであります。
 年の瀬も近づいてまいりましたが、皆様方にはくれぐれも御自愛くださいまして、輝かしい新年を迎えられますようお祈り申し上げまして、閉会の言葉といたします。


◯議会事務局長(竹内保雄君)[38頁] 町長、閉会あいさつ。
              [町長 石川伸作君登壇]


◯町長(石川伸作君)[38頁] 平成17年第4回東郷町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今回の定例会は、11月28日から本日までの間、終始熱心に御審議をいただき、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを初め、平成17年度東郷町一般会計補正予算(第4号)など、すべての案件につきまして御承認をいただき、まことにありがとうございました。審議の間においてのいろいろな御意見、御要望のありました点等につきましては、さらに適正な運営を図り、町民の福祉向上に努め、十分心して執行してまいります。
 さて、心せわしい年の瀬も押し迫ってまいりました。先日、ことしをあらわす漢字が発表され、心温まる印象の「愛」と決定されました。紀宮様の御成婚、地震やハリケーンの被災地に世界じゅうから支援が差し伸べられたこと、愛という名の女性の活躍、愛知万博、愛・地球博の開催などが挙げられ、愛をはぐくむ大切さを考えさせられたのではないでしょうか。
 現実は、愛でいっぱいとは言えない世の中を愛で染めたいという人々の気持ちが世界に広がり、愛のあふれる世界へと変わっていくことを願ってやみません。
 残り少ないことしをよい形で締めくくり、すばらしい新年を迎えたいと思っております。議員皆さんにおかれましては、どうぞ御健康で町政運営のために一層の御協力をいただきますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
 1年間どうもありがとうございました。


◯議会事務局長(竹内保雄君)[39頁] 以上をもちまして閉会式を終わります。
               午後 2時55分閉式