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愛知県 東郷町

平成17年第2回定例会(第4号) 本文




2005.06.21 : 平成17年第2回定例会(第4号) 本文


               午前10時00分開議
◯議長(石川昌弘君)[ 3頁] ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 直ちに、お手元に配付した議事日程の順序に従い進めます。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[ 3頁] 日程第1、議案第30号東郷町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてから議案第42号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第1号)まで、以上13議案を一括して議題とし、各常任委員長の報告を求めます。
 最初に、民生委員長中川雅夫議員。
            [民生委員長 中川雅夫君登壇]


◯民生委員長(中川雅夫君)[ 3頁] 議長の御指名により、民生委員会の報告をさせていただきます。
 6月定例会本会議において民生委員会に付託されました議案第42号所管分の審査が終了いたしました。その経過と結果を報告いたします。
 審査は、6月14日午前9時より第1委員会室において、委員全員の出席と、職務として議長、執行者側より町長、助役、民生部長、民生部次長並びに住民課長の出席を求めて行いました。
 会議録署名者として、川瀬雅喜委員、石川久則委員を指名し、会議を始めました。
 民生委員会に付託された議案は、議案第42号所管分の1件であります。
 この議案第42号所管分を議題とし、当局からの説明を聞きました。
 所管分の補正予算は、職員が退職したことを受けて、臨時職員を2名雇用するために賃金に係る費用を計上したものという1件であります。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、今回は突然のことで臨時職員を雇用するということであるが、この先ずっと臨時職員で対応するのかと質問がありました。答弁として、正職員が行ってきた事務であるので、職員配置の要望をしていきたいと回答がありました。
 また、委員から、臨時職員で対応できる仕事なのかと質問がありました。答弁として、正職員が対応しなければならない仕事は他の正職員と調整し、臨時職員で対応できる簡易な事務を割り当てるとの説明がありました。
 また、委員から、募集はどのように行ったのか、公募したのかと質問がありました。答弁として、緊急のことであり、公募にはよらず、応募登録名簿から面接によって採用を決めたと回答がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第42号所管分は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、民生委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[ 4頁] 次に、経済建設委員長箕浦克巳議員。
           [経済建設委員長 箕浦克巳君登壇]


◯経済建設委員長(箕浦克巳君)[ 4頁] 議長の指名によりまして、経済建設常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 6月定例会本会議において経済建設常任委員会に付託されました、議案第38号尾張農業共済事務組合規約の変更についてからの3案件の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 審査は、6月15日午前9時より第1委員会室において、委員全員の出席と、職務として議長、副議長、執行者側より町長、助役、担当部長、担当次長並びに担当課長の出席を求め、経済建設常任委員会を開催、慎重に審査を行いました。
 会議録署名者として、野々山充委員、伊井和美委員を指名し、会議を始めました。
 経済建設常任委員会に付託された議案は、議案第38号から議案第42号までの3案件であります。
 これらの案件を逐次議題とし、審査をいたしました。
 最初に、議案第38号尾張農業共済事務組合規約の変更についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、施行が10月1日となっているが、それまでの扱いはどのようになるのか質問がありました。当局から、従前のとおりの負担金とする、17年度は旧市町村で負担されており、実際は18年度からの適用となると答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入り、反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第38号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第41号町道路線の廃止についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、赤線・青線は全町的にどうなっているかと質問がありました。当局から、昔で言う里道、水路を言うが、かなりの距離、面積が存在すると答弁がありました。
 委員から、払い下げをするというが、これからの方針はどうかと質問があり、当局から、機能を失っている形態もあり、状況、時期を見比べながら整理していく。一気には考えていない。明確に確定していなければできないので、相当な費用負担となると答弁がありました。
 委員から、払い下げとなった住民に負担はとの質問があり、当局から、基本は時価で払い下げることとなる。生活用地を時価で払い下げることができるかどうかは疑問がある。この案件の決定までに公共用地価格審査会等で決定していきたいと答弁がありました。
 委員から、実際建物が建っているが、そのとき指導したかと質問があり、当局から、当時既に道路はつけかえされており、建物敷地にはかかっていなかったと答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第41号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第42号についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑なく討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、経済建設常任委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[ 5頁] 次に、総務委員長石川道弘議員。
            [総務委員長 石川道弘君登壇]


◯総務委員長(石川道弘君)[ 5頁] 議長の指名によりまして、総務常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 6月定例会本会議において総務常任委員会に付託されました、議案第30号東郷町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを初め、11案件の審査が終了しましたので、その主な経過と結果を報告します。
 会議録署名者として、近藤秀樹委員、若園ひでこ委員を指名し、職務として副議長、執行者側から町長、助役、教育長、担当部長、次長、課長の出席を求めて会議を始めました。
 総務常任委員会に付託されました議案は、議案第30号から議案第42号までの11件であります。
 これらの案件を逐次議題とし、審査をいたしました。
 最初に、議案第30号についてを議題として、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、臨時職員を公表しない理由は、不都合、事務的問題はあるかについての質問がありました。当局から、地公法第58条第2項の規定に基づき制定するものである。法に臨時職員等を除いている。事務的問題はないと説明がありました。
 委員から、将来、臨時職員を考えているかとの質問がありました。当局から、この条例では考えていないとの説明がありました。
 委員から、臨時職員の状況を公表しない、隠すことになるか。当局から、隠すことはしていない。法の趣旨にのっとって公表し、条例を制定するものであると説明がありました。
 次に、委員から、職員の個人情報を公表することになるのではないかとの質問があり、当局から、各団体等の意見が分かれているが、公表内容はよく検討して詰めていくとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第30号は原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第31号東郷町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、住居手当の算定の根拠はとの質問があり、当局から、2,500円は国に準拠した。平成15年の人事院勧告で住居維持のため支給していたが、持ち家については廃止の方向であったが、5年限りで財形持家融資制度も要件であると説明がありました。
 委員から、通勤手当額の算定の根拠があるのではないかと質問があり、当局から、所得税の非課税限度額である。県等へも問い合わせたが、燃料費等を勘案して算定しているようだと説明がありました。
 委員から、社会的条件に合わせて改定していくのかとの質問があり、当局から、経済変動に合わせ機敏に改正していくことは難しいと説明がありました。
 委員から、交通手段の方法も規定しているかとの質問があり、当局から、通勤届で最も合理的な方法を選んでいるとの説明がありました。
 委員から、将来的に公共交通機関が充実すれば変更させるかとの質問に対し、当局から、環境面もあり、そういう方向で考えなければならないとの説明がありました。
 委員から、今回の改訂の影響と階層はとの質問に、当局からは、住居手当、11人で13万2,000円で9万9,000円の減。通勤手当は33人で、2キロ未満が134万4,000円、2キロ以上が482万1,600円。それから17年度の影響額は462万4,200円。通勤手当の2キロから5キロ未満は116名で、育休を含めると120名になっている。5キロ以上10キロ未満については52名が現在でございまして、育休を含めると59人になるということでございます。住居手当の年齢別では、20代が2名、30代が5人、40代が3人、50代が1人との答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成ともなく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第32号東郷町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局から説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員から、総務省の指導の内容についての質問があり、当局から、総務省へは担当から問い合わせた。愛知県尾張事務所の見解は、現在の条例に沿った手続である。国は2条の公募では疑義が生じるので、今回改正し、明確にするものであるとの説明がありました。
 委員からの、現在は違法の状態となっても仕方がないと思っているかとの質問に対し、当局から、違法の状況と見られることが生ずるので、今回の改正は、そのような疑義が生じないよう明確にするものであるとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対討論。3月に現行条例でいいと言ったが、今回改正が提案された。町長が陳謝されたが、もとに戻して進めるべきであるとの討論がございました。
 賛成討論として、同条例が3月に続いてである。もっと調査して提出すべきである。しかし、前条例が違った条例解釈が出るのでは混乱するため、今回、明確化に賛成するとの討論がございました。
 以上で討論を終了し、採決に入りました。
 採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ここで休憩に入りました。
 その後、再開を10時10分に行いまして、次に、議案第33号東郷町税条例の一部改正についてを議題とし、当局から17年度ベースで影響額は18年度対象者705人、85万2,000円増。19年度は107万5,000円増、19年度は255万5,000円の増と説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、課税対象の割合は。当局より、65歳以上の人口4,850人のうち、今回705人が対象となる。今までに1,090人が課税対象であったとの説明がありました。
 委員より、他の制度への影響はとの質問に対し、当局より、町民税非課税世帯への特例措置が設けてある制度については影響がある。他の制度、部署にかかわるものについては把握していないとの説明がありました。
 委員より、他の制度への影響を把握していなくて、条例改正を住民に説明できないとの質問があり、当局より、個々のケースによって影響はある。条例改正によって影響が出る部門は個別に対応していく。個々具体的には間違いがあってはいけないので、答えることはできないとの答弁がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対討論。たくさんに影響が出ることになり、他制度への影響も把握していないことは驚くべきことであるとの討論がございました。
 賛成討論なし。
 以上で討論を終了し、採決に入りました。
 採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第33号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第34号東郷町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、今回の改正で適用はあるかとの質問に対し、当局より、過去にも今にもないとの説明がありました。
 委員より、目の障害については一時的かとの質問に対し、当局より、障害認定後も等級変更はあり得る。医師の診断で判定するとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第34号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第35号東郷町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 委員より、近隣市町との額の差はとの質問に対し、当局より、政令に準じているので、同額であるとの説明がありました。
 委員より、退職時の階級で決定するのかとの質問に対し、当局より、過去の最上階級で決定する。また、30年以上の方はないとの説明がありました。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第35号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第36号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑もなく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第36号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第37号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑もなく、討論に入りました。
 反対、賛成ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第37号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第39号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑もなく、討論に入りました。
 反対、賛成ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第39号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第40号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び規約の変更についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 その後、質疑に入りました。
 質疑もなく、討論に入りました。
 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
 採決の結果、挙手全員でありましたので、議案第40号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第42号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第1号)について、所管分についてを議題とし、当局からの説明を聞きました。
 委員より、全館禁煙の定義についての質問に対し、当局より、役場庁舎では禁煙とすることとの説明がありました。
 委員より、エレベーターホールに喫煙室を設けることはどうかとの質問に対し、当局より完全分煙であるとの説明がありました。
 委員より、全館禁煙として広報したことはとの質問に対し、当局より、当初全館禁煙と思っていたが、禁煙も来訪者や住民にも定着した。来訪者等を喫煙場所へ誘導することも難しく、喫煙室を設けることとした。禁煙自体には変わらないので、広報するつもりはないとの説明がありました。
 委員より、完全禁煙としたのに一歩後退ではないかとの質問に対し、当局より、完全分煙としたことで理解を求める。来訪者にも愛煙者もいる。受動喫煙防止対策にもなっている。外来者、会議出席者等の利便も考慮しているとの説明がありました。
 委員より、雨よけなどは理解できるが、4階に設置することはとの質問に対し、当局より、各階1カ所を設けることを原則としている。構造的に外で設けられない場所には部屋を設ける。2階については、屋上かエレベーターホールかは相談しながら決定していくとの説明がありました。
 委員より、4階に設けることに批判があったがとの質問に対し、当局より、利用頻度が少ないことはあったとの説明があった。
 委員より、他の施設は完全禁煙方針で進んでいるのに、予算を使って一歩後退するのかとの質問に対し、当局より、喫煙者の方にも配慮しているとの説明がありました。
 次に、委員より、広報を出すときに喫煙者の配慮はしたのかとの質問に対し、当局より、そのときは現状で進めていくこととしていたが、予算措置ができた時点に喫煙所を設けるとの説明がありました。
 委員より、住民との約束をたがえているのではないかとの質問に対し、当局より、住民をだましたとは思っていない。受動喫煙は防止している。改めて広報することは考えていないとの説明がありました。
 委員より、どのような経緯で補正予算を計上したのかとの質問に対し、当局より、庁舎内を禁煙は幹部会会議に提案した。喫煙者にも配慮が要るだろうとの意見もあった。
 委員より、提案したときに慎重に検討したか。当局より、提案時に配慮不足、調整不足があった。新しい提案をするときには一層検討するとの説明があった。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。
 反対討論。町民への約束、広報をしたことの責任、予算をかけて間違いを正すことはできない。全館禁煙という方針で喫煙所を設けることは許せないとの討論がございました。
 賛成討論として、喫煙者が来庁されたとき、喫煙場所もないのではサービスに欠ける。最少の経費で喫煙場所を設け、喫煙者に配慮は必要であるとの討論がございました。
 以上で討論を終了し、採決に入りました。
 採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。


◯議長(石川昌弘君)[10頁] これをもちまして、委員長報告を終わります。
 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。発言を許します。
               [発言する者なし]
 これをもちまして、委員長報告に対する質疑を終わります。
 討論、採決に入ります。
 議案第30号東郷町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第30号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
 議案第31号東郷町職員の給与に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第31号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
 議案第32号東郷町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
 5番中川雅夫議員。
              [5番 中川雅夫君登壇]


◯5番(中川雅夫君)[11頁] 議長のお許しを得ましたので、私は議案第32号東郷町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。
 公の施設の指定管理者を指定するために公募することと、PFI事業の優先交渉権者を決めるために公募することは、似ているけれども別のものであることは明らかになりました。このことをまず確認しておきたいと思います。
 本条例案は、PFI事業の契約者に対して、公共団体や公共的団体と同様の公募による選考という枠組みを外そうという内容のものであります。本当にそのような必要性があるんでしょうか。指定管理者業務を含んだPFI事業があって、その仮契約を得た者であっても、指定管理者として議会の議決が得られなければ、指定管理者になることはできません。指定管理者の指名が得られなかったときには、PFI事業契約の方が見直されることになります。そういうことになっています。その上、契約の見直しによって事業者に損害が発生しても、東郷町がその損害賠償に応じることもありません。このことは、現在東郷町が行っているPFI契約でもそうなっています。
 指定管理者の指定手続は、PFI契約によって何ら拘束されることのない独立した手続であります。PFIの契約者が指定管理者の指定が受けられなかったとしても、何ら契約違反にはなりません。むしろ、PFI事業者が指定管理者になろうとする努力が足りなかったという問題になるのであります。
 PFI事業、そこまで明らかであるのに、PFI事業の契約者に対して、公募による選考をしないでも指定管理者の指定を受けることができる、そんな便宜をわざわざ与える必要があるでしょうか。公募による選考を要しないということは、町内で施設管理の実績が明らかな公共団体等、あるいは公共的団体と同等の地位をPFIの事業者に与えることを言うのであります。何の実績もない、どこのだれが、どのような運営をするか全く未知数の団体を、選考という過程を省略して指定管理者に指定すること、こんなことができるはずがありません。現行条例の基本的な枠組みを全く無視することになります。そこまで指定管理者制度を骨抜きにしてPFIを推し進める必要があるでしょうか。PFIの優先交渉権を得た大和工商グループは、児童館の指定管理者を決める公募にも堂々と応募すればよいではありませんか。便宜など設けなくても、PFIを進めてきた事業者であるなら、持っている情報や設計に盛り込んださまざまなノウハウを駆使して、指定管理者の選考を有利に進めることができるでしょう。それで十分ではありませんか。指定管理者として最適な業者を公正に選定するために、公募という手続を踏むことは、絶対に外せない条件であります。
 私たちは、もともと児童館を公設民営にして指定管理者制度で運営することに反対でありました。そのため、公設民営の児童館を前提にしたPFIにも反対してきました。ところが、この条例案は、児童館の民営化の手続のついでに指定管理者制度についてもすかすかのざる制度に変質されようとするもので、絶対許せません。児童館民営化への道を広げるばかりでなく、民営化のルールも根本から骨抜きにする本条例案は、廃案にするほかはありません。
 以上をもって、私の反対討論といたします。


◯議長(石川昌弘君)[12頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決します。
 議案第32号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 議案第33号東郷町税条例の一部改正について、反対討論を許します。
 6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[13頁] 議長のお許しがありましたので、私は、ただいま議題となっている議案第33号東郷町税条例の一部改正について、反対の立場から討論いたします。
 反対する理由は、65歳以上の非課税制度の廃止が高齢者の生活を脅かす負担増となるからであります。
 今回の増税案は、65歳以上で所得125万円以下、年金額にして245万円以下の人に対する住民税の非課税措置をなくす内容と説明されています。65歳以上の高齢者の非課税制度の廃止により、新たに課税される人は705人にも及び、これは東郷町の65歳以上人口4,850人のうちの14.5%に当たります。これまでの課税対象者は1,090人で、これは65歳以上人口の22.5%に当たります。これが一気に37%にまで拡大されるのです。新たに課税対象となる人の負担増は、現在と比較して、2006年度には1人当たり平均1,209円、2007年度には2,418円、2008年度には3,628円にもなります。
 また、負担増はこれだけにとどまりません。住民税の課税か非課税かは介護保険料の段階にも関連し、この影響は介護保険料の負担増にもつながります。税金のみならず、他の制度にも影響し、雪だるま式に負担がふえる今回の税条例の一部改正には賛成できません。
 以上をもちまして、私の反対討論といたします。


◯議長(石川昌弘君)[13頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決します。
 議案第33号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
 起立多数であります。
 よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
 議案第34号東郷町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決します。
 議案第34号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
 議案第35号東郷町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
 討論を終結し、採決いたします。
 議案第35号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
 起立全員であります。
 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
 議案第36号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決いたします。
  議案第36号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
  議案第37号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決します。
  議案第37号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
  議案第38号尾張農業共済事務組合規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決します。
  議案第38号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。
  議案第39号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決いたします。
  議案第39号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。
  議案第40号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び規約の変更について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決します。
  議案第40号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第40号は原案のとおり可決しました。
  議案第41号町道路線の廃止について、反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決いたします。
  議案第41号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立全員]
  起立全員であります。
  よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
  議案第42号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第1号)、反対討論を許します。
  6番門原武志議員。
              [6番 門原武志君登壇]


◯6番(門原武志君)[16頁] 議長のお許しがありましたので、私は、ただいま議題となっている議案第42号平成17年度東郷町一般会計補正予算(第1号)に反対の立場から討論いたします。
  この補正予算案に反対するのは、歳出の2款1項5目財産管理費、庁舎維持管理事業の工事請負費、改修等工事費120万9,000円に対してであります。これは、議案の説明にあったとおり、1階の玄関前、2階の旧館部分の屋上及び4階に喫煙場所を設置する計画のための予算であります。この計画には、町当局が広報とうごう3月号の8ページ及び同じく4月号の11ページに「4月1日から役場庁舎など建物内は全館禁煙になります」と題して掲載し、住民に対して発信した当局の方針から逸脱する内容が含まれています。
  1階の玄関前と2階の旧庁舎屋上は屋外なので、全館禁煙という方針から逸脱しているとは言い切れないでしょう。しかし、議案質疑で明らかになったように、4階に喫煙場所を設置する案は、議場傍聴席の後方の廊下、エレベーターホールの屋内に喫煙場所を設置するというもので、これでは明らかに全館禁煙ということではなくなってしまいます。
  当局は、答弁で必ずしも4階に設置するわけではないなどとして、計画がまだ固まっていないということを説明しましたが、議案質疑や委員会審議で、3階、または2階に屋内の喫煙場所を設置するという案も示し、全館禁煙をやめてしまうという方針をついに修正しませんでした。
  私の質疑に対し、町長は、間違っていないと述べられました。もしかして、全館禁煙という言葉に対する認識がずれているのではないかと、その後調べてみました。いろいろな資料があったんですが、京都禁煙推進研究会という医療・保健・教育関係者などにより構成された禁煙の普及と禁煙指導に関する研究を目的とする団体が2004年1月にまとめた「禁煙、分煙判定基準」という資料がわかりやすいと思ったので、これを参考に総務委員会の審議に臨みました。
  この資料は、1996年3月の旧厚生省による「公共の場所における分煙のあり方検討会報告書」と、2003年5月の厚生労働省による「職場における喫煙対策のためのガイドライン」と、2003年7月の人事院による「職場における喫煙対策に関する指針」をもとにまとめられたものです。私は、総務委員会で委員長の許可を得てこの資料を配付の上、この資料の判定基準で言うと、今回4階を工事すれば、結果として東郷町役場の庁舎はどうなるかを質問しました。すると、答弁として、完全分煙という言葉が出てきました。この完全分煙という言葉が意味するところは何か。全館禁煙に対してどうなのか。少し説明いたしますと、この「禁煙、分煙判定基準」では、完全分煙より1つ厳しいランクとして屋内禁煙という用語が使われており、全館禁煙はこの屋内禁煙の類義語として紹介されています。この資料では、屋内禁煙の説明として次のように述べられています。「屋内のすべての場所を禁煙とし、屋外に喫煙場所を設置。ただし、屋外の喫煙場所から屋内にたばこ煙の流入がないこと」。
  この資料と同時に配付した、宮崎県庁による「宮崎県分煙推進ガイドライン」では全館禁煙という用語が使われ、説明として「屋内禁煙とし、屋外に喫煙場所を設置」とあります。ちなみに、この屋内禁煙あるいは全館禁煙よりも厳しいランクというのが存在し、それは敷地内禁煙あるいは全面禁煙と呼ばれ、屋外も含めた敷地内禁煙などとされています。東郷町では、ことし4月から学校施設の一般開放では全面禁煙とされています。
  さて、総務委員会の審議で、当局は、今回の工事計画が実施された場合、広報に書かれた全館禁煙ではなく、それより緩やかな完全分煙になるということをあっさり認めました。町長が間違っていないと述べられたのは、認識のずれによるものではなかったということになります。では、やはり当局のなすべきことは、住民に対して3月と4月の広報でお知らせした方針は変わりましたと、このようにお知らせすることではないでしょうか。
  しかし、当局の態度は、本当に驚くべきものでした。そのような訂正の広報を改めてするメリットがないというのです。皆さん、広報というのは、町長を初めとする東郷町の行政機関が方針や住民へのお願いを知らせるための重要な媒体であることは言うまでもありません。その広報を使って、当局は住民に対して全館禁煙の協力を求めました。そして、心配されたような混乱もなく、住民も職員も屋外での喫煙を実行しています。喫煙者も含めて分煙に対する理解が深まっていることと同時に、東郷町の広報を通じた呼びかけを喫煙者の皆さんも真摯に受けとめたということだと思います。
  しかしながら、今回の方針転換に当たって、当局は広報するメリットがないというのです。一体、当局は、住民に対する呼びかけというのをどのように考えているのでしょうか。広報とは、その時々の行政の方針を住民に示すものであり、まして今回の件は、受動喫煙の徹底防止に基づき、庁舎は全館禁煙にするという住民への約束です。こういうことでは、住民の行政に対する信頼というのが揺らいでしまいませんか。当局が強調する行政と住民のパートナーシップという言葉がそらぞらしく響いてきます。
  しかも、今回の計画は、当局が言っていたことと違うことをやるということだけでは済みません。何やら総務委員会の審議では、約束を破ったとは思っていないと開き直っておられますが、120万円もの血税を使って前に言っていたことと違うことをするというのは、到底許されることではありません。
  皆さん、私は今回の計画のすべてに反対するわけではありません。1階玄関前や2階旧庁舎屋上などの屋外の喫煙場所の整備だけなら、予算額さえ適正ならば問題視することはなかったかもしれません。喫煙者に風雨をしのげる喫煙場所を提供するという配慮は、ないよりもあった方がいいからです。当局が全館禁煙から完全分煙に方針を変えるということにこだわらず、屋内での喫煙場所の設置の計画さえ撤回されるなら、認めてもいいと考えました。今回の計画を立案した担当者は、さぞかし苦労されただろうと想像いたします。3月議会で町長が行った次のような答弁、すべての階に喫煙場所の設置を検討という答弁に沿っていろいろと検討したが、4階だけはどうしても屋外への設置がかなわないということだったのではないかと思います。この時点で、「いろいろ検討しましたが、全館禁煙を守るなら4階に喫煙場所をつくるのは無理です。すべての階に喫煙場所ができませんが、どうかご理解を」と、このように一般質問への答弁と食い違ってしまったことについて釈明することさえしさえすれば、今回の屋内への喫煙場所設置などという、全館禁煙からの後退するための計画をしなくて済んだのではありませんか。
  しかし、答弁どおりにはできませんと言わないばかりか、先ほど触れましたが、さらに進んで、屋内喫煙場所の設置は4階ではなく3階か2階になるかもしれないという説明まで飛び出しました。これは、3月議会での一般質問への答弁への対応としても、質問者の意図すら飛び越えた不適切なものであります。これでは、最初からまじめに全館禁煙など考えていなかったのではないかと疑われても仕方ないのではありませんか。
  しかし、少なくとも広報の4月号を出した時点では、全館禁煙を考えていたのでしょう。3月議会での答弁をした後も、3月議会前と全く同じ内容の広報をしていたのですから。すべての階に喫煙場所の設置を検討したが、全館禁煙のためできませんでしたという結論が出されなかったことは、本当に残念なことです。住民に対して発した言葉の重みというものを、町長を初め東郷町の行政機関が改めて感じ取るための機会を持っていただくために、今回の補正予算案は否決するべきです。
  この議案で私たちが問われているのは、喫煙場所設置の予算を認めるかどうかだけではなく、議会が町長の約束違反を認めるか認めないかということでもあります。住民への約束を守らせようではありませんか。また、住民の行政不信を招かないためにも、この補正予算案を否決することを皆さんに呼びかけまして、私の反対討論といたします。
  どうか、御賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(石川昌弘君)[19頁] 賛成討論を許します。
  20番梅田幹夫議員。
             [20番 梅田幹夫君登壇]


◯20番(梅田幹夫君)[19頁] それでは、議長のお許しをいただきまして、議案第42号平成17年度一般会計補正予算に賛成の立場から討論させていただきます。
  正直な話、私も、この案件については条件つきである。これは議案質疑の中で申し上げたとおり。だから、賛成討論になるのかどうか、ちょっとわかりませんが、しかし、はっきり言って今の反対論者、このことについて私は申し上げたい。
  まず、広報に載せたから、そのことを町民への約束違反だと言われるけれども、一番いつも東郷町の町長が発言したことに対してクレームをつけてくるのが今の反対論者だったはず、どんなことでも。こんなことは、あなたが何と言おうと、皆さんがわかっていること。私は、広報に載ったから、もちろんそれが間違いのときもあるだろう。その点については、私も訂正しなければいけないし、我々も全面的に町長と対立していかなければいけないと思っている。そのことはよくわかる。しかし、あなたは後退だという発言をされているけれども、東郷町の町民の中にも、私は、子供を除いた、20歳以下を除いた3分の1は喫煙者だと思っているし、その人たちにも権利がある。確かに、吸わない人は、あなたも吸わないから、嫌煙権があるだろう。しかし、住民の中には喫煙権だってある。吸いたいときも、その場所を提供するのがどこが悪いのか。
  私は、この東郷町の住民のために、3月議会で提案をし、今回補正で出てきた、そのことに対しても、あくまでも4階を一番最後にやるとしても、多分年間で16回、傍聴に見えた方が、この議場に見えるのは1回のあれで最高で1回で4日、4議会で16回お見えになるだけだから、その  4階は一番最後でいい、それよりも1階、2階、3階を整備するべきだという提案をさせてもらっておる。そういう形の中で、きちっと住民のことを考えて、住民サービスのことを考えてやっていくのが我々の仕事だと。そのためには、我々はこの案件を正式に認めなければならないと、私は思います。
  ただ、私はたばこを吸わない、住民に広報に書いたから約束違反だ。それだけの反対討論、これは私に言わせれば、あなたの自己満足でしかあり得ない。住民のことを考えて、たとえ少数意見を、あなた方が一番大事にするのは少数意見のはずだ。たばこ喫煙者は3分の1、確かに少数意見だ。それでもその人たちの権利を守るのが我々の仕事でもある。町長が全館禁煙という発信をしたなら、それは間違いだろうと正していくのが、私たちの仕事だと思っている。
  だから、私はこの案件について、条件つきではなしに全面的に賛成に回っていきたいというふうに思いますので、皆さん方、よく御理解していただきたいと思います。
  よろしくお願いします。


◯議長(石川昌弘君)[20頁] 反対討論を許します。
  15番山口洋子議員。
             [15番 山口洋子君登壇]


◯15番(山口洋子君)[20頁] 42号、補正について、私も反対の立場から討論いたします。
  総務委員会の傍聴にも参りましたし、今の梅田議員の賛成討論も伺いました。それを全部もっともだというふうに伺っても、なお、この案件は、私は賛成できません。
  それは、門原さんの言われたことは、全部私は正しいと思います。その上に、この提案の修正が早過ぎると思います。なぜ、こういう提案をするんだったら、初めからそういうことを検討して、それでもんで、このことと、このことと、このことはこうだから全館禁煙にするんだということをされたと思うんですね。それを、3月に決めたばかりを、また6月ですぐなぶるということは、いかにもこの案の提案の仕方がまずかったということを御自分たちで認められているようなものだと私は思います。
  それから、住民へのサービス、住民本意ということが町長のキャッチフレーズだというふうに思います。それについては、広報でお知らせするということをされた以上、広報は今では──昔では広報だけが住民へお知らせする唯一だというふうにおっしゃってみえる職員も見えましたが、今ではインターネットもあるということもありますので、2つということにしても、それにしても3月に載せ、4月にも載せたということは、長は責任を持たなければいけないと思います。それにはやはり、これはこういうふうで直したい、そういうことをおっしゃってから議会に提案されるべきだったと思います。
  以上の2点で、反対といたします。


◯議長(石川昌弘君)[20頁] 賛成討論を許します。
               [発言する者なし]
  反対討論を許します。
               [発言する者なし]
  討論を終結し、採決いたします。
  議案第42号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 [起立多数]
  起立多数であります。
  よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。
  お諮りします。ここで暫時休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
  再開は、11時20分とします。
               午前11時06分休憩
             ─────────────
               午前11時20分再開


◯議長(石川昌弘君)[21頁] 休憩前に引き続き会議を開きます。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[21頁] 日程第2、各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより編集特別委員会における閉会中の調査事件についてを議題とします。
  各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより編集特別委員会における閉会中の調査事件については、それぞれ委員長から閉会中も継続してこれを行いたい旨の申し出がありました。これを一覧表にして各位の議席に配付しました。
  お諮りします。委員長申し出のとおり決して、御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
  御異議なしと認め、よって、各常任委員会、議会運営委員会及び議会だより編集特別委員会における閉会中の調査事件については、それぞれの委員長の申し出のとおり閉会中も継続してこれを行うことに決しました。
             ─────────────


◯議長(石川昌弘君)[21頁] 以上で、本定例会に付議されました案件は全部終了しました。
  なお、本議会で議決されました事項について、会議規則第43条の規定により、条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。
             [「異議なし」と呼ぶ者あり]
  御異議なしと認め、よって、議長に委任することに決しました。
  これをもちまして閉会とします。
               午前11時22分閉会
             ─────────────
                  閉会式
               午前11時22分開式


◯議会事務局長(竹内保雄君)[22頁] ただいまから平成17年第2回東郷町議会定例会の閉会式を行います。
  議長、閉会あいさつ。
              [議長 石川昌弘君登壇]


◯議長(石川昌弘君)[22頁] 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
  去る6月1日開会以来、本日まで21日間の長期にわたり、議員各位には終始熱心な御審議を賜り、ここに閉会を宣言できますことに対し、敬意と感謝をあらわす次第であります。また、議事運営につきましても、格別なる協力を賜りましたことをあわせて厚くお礼申し上げます。
  町長初め執行者各位におかれましても、本会議あるいは委員会において議員各位から述べられました意見、要望等につきまして、執行の上に十分反映されるよう切望するものであります。
  気候不順でありながら、皆様におかれましては一層御自愛くださいまして、本町発展のため御尽力を賜るようお願い申し上げ、閉会の言葉とさせていただきます。


◯議会事務局長(竹内保雄君)[22頁] 町長、閉会あいさつ。
              [町長 石川伸作君登壇]


◯町長(石川伸作君)[22頁] 平成17年第2回東郷町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
  今回の定例会は、6月1日から本日までの間、終始熱心に御審議を賜り、まことにありがたく、ここに深く敬意を表する次第でございます。提案いたしました固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを初め、平成17年度東郷町一般会計補正予算(第1号)など、すべての案件につきまして御承認をいただき、まことにありがとうございました。審議の間においてのいろいろな御意見、御要望のありました点等につきましては、さらに適正な運営を図り、町民の福祉向上に努め、十分心して執行してまいる所存であります。
  梅雨の季節を迎え、天候不順の折から、議員皆さんにおかれましては体調には十分注意され、どうぞ御健康で、町政運営のために一層の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
  ありがとうございました。


◯議会事務局長(竹内保雄君)[22頁] 以上をもちまして閉会式を終わります。
               午前11時26分閉式