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愛知県 長久手市

平成21年第2回定例会(第2号 6月11日)




平成21年第2回定例会(第2号 6月11日)





平成21年第 2回定例会





 
          平成21年第2回長久手町議会定例会(第2号)





平成21年6月11日(木)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


       意見書案及び決議案の提出について


 日程第2  意見書案第1号核兵器廃絶を求める意見書の提出について


 日程第3  議案第36号から議案第48号まで及び意見書案第1号について


       (議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第4  決議案第1号北朝鮮の核実験実施に抗議する決議について


       (決議案の上程、趣旨説明、決議案に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ 





1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 丹 羽 茂 雄


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   12番  水 野 とみ子   13番  川 本 勝 幸


   14番  前 田 幸 明   15番  浅 井 たつお


   16番  加 藤   武   17番  水 野 竹 芳


   18番  伊 藤 祐 司   19番  吉 田 日 勝





1.会議に欠席した議員


   15番  浅 井 たつお





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


  町長        加藤 梅雄  副町長      加藤 具己


  まちづくり推進部長 鈴木 孝美  総務部長     福岡 久申


  生活環境部長    加藤八州夫  保健福祉部長   加藤  勝


  建設部長      田中 憲二  消防長      伊藤 正彦


  まちづくり推進部付自治組織調整監 生活環境部次長  戸田 鐘嗣


            松原 幸雄


  保健福祉部次長   加藤 善長  建設部次長    野田 康司


  企画政策課長    加藤 正純  財政課長     山下 幸信


  教育長       青山 安宏  教育文化部長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 補佐兼議事係長兼庶務係長


                            吉田 弘美





                 午前10時00分開会


○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は19名であります。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第1、諸般の報告を行います。


 まず、議員から意見書案及び決議案の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第2、意見書案第1号核兵器廃絶を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 本案についての趣旨説明を求めます。5番原田秀俊議員、登壇願います。


               [5番 原田秀俊君登壇]


○5番(原田秀俊君) それでは、核兵器廃絶を求める意見書(案)について、提出に当たりまして一言御説明を申し上げたいと思います。


 御承知のように、4月5日、オバマ米国大統領のチェコ・プラハでの演説は、「米国は核兵器のない平和で安全な世界を追求していくことを明確に宣言する」と述べ、核兵器の最大の保有国アメリカが核兵器のない世界、核兵器廃絶を国家目標とすることを初めて明らかにしました。これは米国の世界戦略の大転換にとどまらず、人類史的意義を持つ内容でした。特に核兵器に関する演説で「核兵器を使用したことのある唯一の核兵器保有国として米国は行動する道義的責任がある」と述べ、核兵器のない世界に向けた具体的な措置を発表するとともに、新たな首脳会議を呼びかけました。


 さかのぼること21世紀前夜の2000年5月、ニューヨークで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議においては、世界の世論を前に核保有国5カ国は、自国の核兵器の完全廃絶を明確な約束として受け入れ、同年9月の国連ミレニアムサミットもこの課題を一致して確認し、宣言に盛り込みました。ところが今なお世界には2万6,000発もの核兵器が蓄積配備され、廃絶の約束は何ら実行されておらず、北朝鮮による3回目の核実験実施など、むしろ核拡散の危険性が増していると言われています。


 こうした中で2010年春、核兵器のない世界への選択を問う次回の核不拡散条約(NPT)再検討会議を前にして、米国の多数の国防長官経験者やNATO加盟国の閣僚を含め圧倒的多数の人々が、核兵器の拡散を防ぐためにも今こそ核兵器のない世界を目指して行動しなければならないと呼びかけています。


 そして、5月15日までニューヨークで開かれていましたNPT再検討会議準備委員会は、核兵器廃絶に関する2000年の再検討会議の合意を来年の会議の議題とすることなどで合意し、終了しました。


 会議では、オバマ大統領がチェコ・プラハ演説で核兵器のない世界を呼びかけ、核兵器廃絶を国家目標とすることを明示したことへの賛同する発言が目立ち、米、ロシア間で戦略核削減交渉で新たな動きが始まったことにも励まされたとの表明が相次ぎ、核兵器廃絶に向けて次回、再検討会議を成功させようという国際社会の意欲が示されました。


 また、5月17日、世界のノーベル平和賞受賞者17人が連名で被爆地、広島で各国の政治指導者や市民に核兵器廃絶に向けて行動するように訴えるノーベル平和賞受賞者、広島・長崎宣言を発表しました。これも来年のNPT再検討会議の重要性を強く意識したものです。私たちは、このことを歓迎し、その実行を強く求めていきたいと思います。


 また、私たちが見落としてならないのは、日本政府のみならず、各界に世界の平和と国際秩序に起きつつある大きな変化を軽視し、核兵器の廃絶への展望を持てず、日米同盟、核の傘、核抑止論の呪縛にとらわれたままであることです。その上に北朝鮮の暴挙を口実に軍事には軍事で、敵基地攻撃論を公然と競い合う実態もあります。


 戦争のない平和な世界を願うには、戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認を求めた憲法9条の立場に立ち戻り行動することが必要なのです。


 唯一の被爆国の国民として、オバマ演説を真っ正面から受けとめ、核兵器廃絶へ国内外の平和を願う人々と連帯し、世論を大きくしていかなければならないのではないでしょうか。当議会としても、住民に対し意思表明をし、政府、内閣総理大臣、外務大臣に対し、核兵器廃絶を求める決議を行い、総意を示すときではないかと考え、右提案するものです。


○議長(川合保生君) 以上で趣旨説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第3、議案第36号から議案第48号まで及び意見書案第1号を一括議題といたします。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき同一議題について2回までといたします。


 まず、議案第36号長久手町税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第37号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第38号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 直接的には長久手町の国保税を決める中には反映しないかもしれませんが、この概要説明で株式上場等の配当所得について優遇税制が適用されるというふうにあります。私は、この点について、社会保障の負担というのは応益負担ではなくて応能負担というのを貫くことがやはり一つの見識として私は必要じゃないかと思います。その点について、この株式上場等による課税の特例については、そのことに反するのではないかと思いますが、その点はどうでしょうか。


 それと、もう一つ、国の予算の中では、介護保険の第2号被保険者の介護保険の上限を10万円に引き上げています。今回そのことは提案されませんでした。私が今言いましたように、応能負担の原則という点からいくと、本来ならば、これを第2号被保険者の限度額を引き上げるというのも一つのやはり判断材料ではなかったかと思うんですが、その点についてどういう検討がされたのかについてお尋ねをいたします。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 最初の考え方でございます。これはあくまでも今回の地方税法の改正によって行うものでございますので、それに沿って行うということでございましてコメントは差し控えさせていただきます。


 それから、介護納付金の問題でございますけれど、現行9万円が10万円ということでございますが、この引き上げにつきましては三つ要因がございまして、一つは、今回上げることによりまして一部でありますが増税になるということ。したがいまして、今の経済状況が悪い中、年度途中に上限を上げることはやはり理解が難しいということ。それから、近隣市町につきましても見送るということを聞いているということでございますので、よろしくお願いします。それから、もう一つは、平成20年度に医療分と後期高齢者支援分の上限を53万円から57万円に改定したばかりでございますので、そういった理由から今回については考えておりません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。


 ほかにございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 議案の概要の3の今後の影響というところに国民健康保険税の減収が見込まれると、こうありますけど、本町ではどれぐらいの減収になりますか。また、減収が見込まれると一般会計で補てんしないけません。だから、その辺のところ一遍どれぐらいの見込みになるかを話してください。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 今の質問につきましては、まだこれから開始されますので影響はあると思いますが、算定の方はまだできておりません。


 それから、その後につきましても今後検討していくということになりますので、ここではどうなるかということにつきましては差し控えさせていただきます。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 差し支えるて、大体の計算もできてないわけだね。大体予想としては何百万か何千万か。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) この点につきましても、先ほどお答えしたとおりでございますので、御理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第39号尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第40号愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第41号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第42号町道路線の認定について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第43号町道路線の廃止について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第44号和解及び損害賠償の額の決定について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) これ解決金83万407円、結構高い金額ですね。この車はどういう車ですかね、車種は何か、また新車か、何年ぐらいたっているのか。それ一遍聞かしてください。


○議長(川合保生君) 建設部次長。


○建設部次長(野田康司君) では、お答えします。


 車種については、トヨタのノアのワゴンです。何年かということですけど、1年未満ということで聞いております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 事故の状態をもうちょっと詳しく説明してください。


○議長(川合保生君) 建設部次長。


○建設部次長(野田康司君) お答えします。


 岩作寺山20の1地内で、道路側溝がありまして、そこにグレーチングもあわせてあるんですけど、たまたま見た目ではきちっとはまっておった状況なんですけど、中が破損しちゃったということで、そこにタイヤが乗った状態でグレーチングがはね上がって、底に突き刺さったという状況で、オイルパンまでいっているんじゃないかということですけど、それで80万円余かかったということであります。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第45号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を変更する規約について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第46号平成21年度長久手町一般会計補正予算(第2号)について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 9ページ、13ページから以降ですか、地域活性化経済危機対策臨時交付金というのがありますけど、これは実施計画をつくれば何でも使える、簡単に言えば自治体の寄附金みたいなものなんでしょうか。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 地域活性化の経済危機対策臨時交付金ですけれども、この対象事業といたしましては、地球温暖化対策、それから少子高齢化社会への対応、安心・安全の実現、それからそのほかというような形になっておりまして、この事業の対象にするには、県の方に実施計画をどんな事業を行うかという実施計画を提出して事業が認められれば交付金が得られるというようなものでございます。


○議長(川合保生君) じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 安心・安全への実現など考えれば、将来に向けたお金の使い方でいいんじゃないかと思うんですけど、ガラス飛散防止対策工事などすべての保育園、児童館、小学校、中学校入っていますが、これすべての窓ガラスに当たるんですか、例えば特定のところとかというのではなくて。


 もう一つの学校情報通信技術環境整備事業補助金というのは、これはコンピューターなんでしょうか、パソコンに当たるものですか、具体的なものは何なのか。


○議長(川合保生君) 保健福祉部次長。


○保健福祉部次長(加藤善長君) 児童館と保育園で申し上げますと、飛散防止フィルムを張るところにつきましては、強化ガラスとか、合わせガラス、網ガラス以外のところを該当としております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 教育文化部長。


○教育文化部長(水野正志君) 小中学校におきましては、市が洞小学校は既に強化ガラスがやってありますので、それ以外の小中学校の先ほど保育園と同じような形ですべてのガラスについて飛散防止フィルムを張るということで予定をしております。


 なお、ICT化に向けましての事業としましては、デジタルテレビを各小中学校につけるということと、それから各学校に1台ずつ電子黒板を整備するという内容でございます。


 以上です


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今、じんの議員が質問されたことの続きでお聞きしたいと思いますが、ガラス飛散防止フィルムの実施の件です。


 これは今、説明では、強化ガラス、網が入ったガラスとか、そういうのを省くということを言われましたが、強化ガラスは、例えば地震が来た場合に鋭角には割れない、ばらばらになって割れるという形のガラスですよね、もし割れる場合は。そうすると結果的には細かいガラスが飛散をするということになります。したがって、私は、この網ガラスは別にしても強化ガラスはやはり少なくとも飛散防止フィルムは張る必要があるのではないかという認識なんですが、その点はどうでしょうか。


 それから、もう一つ、学校情報通信関係の機器のことなんですけども、これテレビや電子黒板をつけるということを言われました。これも活用の方法について、緊急事態、いろんな情報が同時一斉に各教室に享受できるということなんでしょうけども、これの具体的な使用というのはどういうことを想定してやられるんでしょうか。


○議長(川合保生君) 教育文化部長。


○教育文化部長(水野正志君) 強化ガラスにおきましては、先ほど原田議員が言われたように割れた場合には粉々になるということで災害時には大きな事故にならないということで省かさせていただきました。


 それから、ICT化に伴う機器等につきましては、電子黒板につきましては特別教室の授業等で使う予定ということでございます。


 それから、デジタルテレビにつきましては、各教室に1台、普通教室に1台ということで予定をしておりますので、全部の教室でいろいろな映像等の授業に使うということを予定しております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) ガラス飛散防止フィルムのことなんですけども、今言われました、粉々になって散らばることは事実だということですよね。したがって、それが粉々になって飛び散らないように飛散防止をあえて張って、その避難所、特に保育園とか学校というのは避難所になるわけですから、そういうところへ小さいガラスが飛び散ったんではそれを片づけるのは大変な労力がいりますよね。そういうのをまず省くために、例えば避難所のところについてはきちっとフィルムを張って飛散しないようにするんだと、そういう一段高い防止対策をとらないと、ちょっと私、これはそれはそれでやっていただくことについてはいいわけですけども、ちょっといわゆる片手落ちになるんじゃないかというような気がしますけども、その点はどうなんでしょうか、再度お聞きします。


○議長(川合保生君) 教育文化部長。


○教育文化部長(水野正志君) あくまで通常のガラスですと突起物で子どもたちがけがをするということがございます。強化ガラスにつきましては、小さなかけらになりますので大きなけがには至らないというふうに判断をしております。飛散をするということは、災害時の場合は小さなガラスを片づけるのはこれはやむを得ない事情ということで対応せざるを得ないということを考えております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 公用車について、歳出のところですね。幾つか議長車を含め公用車というのがありますが、これについて買いかえ対象車の使用年数と距離について教えてください。


 それから、これを車について地域活性化経済危機対策の交付金で購入するとした理由は何なのでしょうか。


 それから、教育関係、学校情報通信何たらというのですけれども、テレビとICT化に伴う機器についてということで電子黒板ということですけれども、これは現場からの需要の優先度というところではどのようだったのか、現場の要望の聞き取りなどはどのようになされたのか伺います。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 公用車の件についてお答えいたします。


 4台今回買いかえをさせていただくものでございます。まず、1款の議会費で計上しております議長車でございますが、平成7年4月に購入をしたものでございますので14年が経過しておるというところでございます。走行キロでございますが、4月現在で6万1,858キロでございます。


 それから、2款総務費で購入をさせていただく公用車2台更新をさせていただきます。1台が平成5年1月に購入をいたしましたカローラセダンの更新ということで、走行キロは4月現在10万9,912キロでございます。


 それから、もう1台でございますが、平成5年4月に購入をいたしました。これもカローラセダンの更新ということで、走行キロでございますが、4月現在9万8,737キロでございます。


 それから、8款消防費の中の公用車でございます。こちらも1台買いかえということで、平成4年8月に購入をいたしましたマーク?の更新でございます。走行キロでございますが、6万900キロでございます。


 それから、臨時交付金で公用車の買いかえをなぜというような御質問だったと思いますけれども、今回の交付金の趣旨が温暖化対策という部分が含まれておって、その中の一つの事業例として公用車の低公害車への買いかえという事業例もございましたので今回更新をさせていただくということでございます。


 以上でございます。


○議長(川合保生君) 教育文化部長。


○教育文化部長(水野正志君) 電子機器等の整備についての学校での聞き取りというようなことですが、この整備につきましては、将来的にテレビと電子黒板等については全教室に整備をする計画があるということで文科省の方から聞いております。それに向けて学校の方で確認をとって要望をしたということでございます。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 黒板、テレビは。


○議長(川合保生君) 教育文化部長。


○教育文化部長(水野正志君) テレビ及び黒板です。


○議長(川合保生君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 公用車については、温暖化に伴う低公害車への買いかえということですけれども、ほかの項目では何か検討されたものはなかったのでしょうか。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 環境面でほかの項目でということかと……。


 今回、補正予算を出させていただいた部分以外に、実はもう一つ、地域活性化の公共投資臨時交付金という交付金が国の補正予算で制度化されております。こちらにつきましては、地方が公共投資をするに当たって財源不足を補うものでございますが、そういった制度ができてはおるんですけれども、その内容が詳細がまだ全然こちらの方に例えば幾ら交付されるとか来ていませんでしたので、その中でそちらの交付金も対応ということで、一応例えば太陽光パネルとか、そういったものも今後検討していきたいというふうに考えております。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。田崎あきひさ議員。


○1番(田崎あきひさ君) この公用車4台が例えば議会費で出る公用車と消防施設費で出る公用車で値段が変わってくることの根拠を教えてください。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 消防費の公用車と、それから総務費の公用車は同じタイプのものであったと思います。それから議会費の方で御要求がございましたのが、それよりもグレードが一つ高いものであったというふうに記憶しております。それから、あとナビゲーションシステムを付属品として要求がございましたのでつけさせていただいております。


○議長(川合保生君) 2回目、田崎あきひさ議員。


○1番(田崎あきひさ君) 要するに議長車の方がグレードが高いものを用意するという、そういう理解でよろしいですか。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) そういった御要求がございましたのでつけさせていただきました。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) ちょっとあげ足をとるようですが、今、要求がありましたという財政課長の答弁ですけど、それどこから要請があったんですか。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 今回、補正予算は議会事務局の方から要望がありました。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第47号(仮称)北庁舎建設工事請負契約の締結について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 制限付き電子入札という格好になっておりますが、その制限はどういう制限があったのかということと、それと聞くところによりますと落札率が相当低かったという話もありました。実際この本会議場で発表される分であれば発表してください。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 制限付き一般競争入札の制限とは一体何かという分をお答えさせていただきます。


 この制限というのは、いわゆる一つとしては、愛知県内に本店・支店があること、それから公告の日から当日までの間、入札の日までの指名停止がないことですとか、それから点数がございますので、Bランクですので901点から1,200点までですとか、あるいはこの10年間の間に同じような公共事業をやったことのある会社ですとか、それから暴力対策の関係でそうしたものに該当しない会社ですとか、そうした状況を七つ与えまして、それで一般競争入札というか、審査を出していただいて、それをチェックしてその方たちに入札をしていただいたというようなことでございます。


 以上です。


○議長(川合保生君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 落札率でございますが、予定価格に対する落札率は66.7%であったと思います。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。ほかにございませんか。


 佐野尚人議員。


○3番(佐野尚人君) 今回、北庁舎、今お話があったように落札率が低かったということなんですが、今回のこの北庁舎は災害時に対策本部となるような機能を有するというお話で進めておる話なんですが、そのような条件で落札されたことによって、仕様等今後の契約に問題がないのか、その辺の検討はしっかりされてあるのでしょうかお尋ねします。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 今の御質問の中で長久手町の契約規則というのがございまして、あまり安いとその辺の品質とか何かが問題があることもありますので長久手町は最低制限価格を設けております。これは規則にありますが、3分の2から5分の4、予定価格のその範囲の中で最低制限価格を定めるということになっておりますので、当然のことながら、その以内ということでまず品質的なことというよりも制限価格としては規則上問題はない。


 それと、もう1個は、当然そこには管理業者もつけますし、私どもの検査員もつけますので、その辺は仕様書にあるものをチェックをして、きちっとなされているかどうかということはその都度チェックをしていくことになると思いますので、その辺は問題はないかと考えております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目いいですか。ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第48号長久手町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。3番佐野尚人議員。


○3番(佐野尚人君) こちらも低い落札率だったんですが、今回、落札された東芝中部支社は、平成13年に桑名市で地域防災無線の設置工事を落札して仮契約後に桑名市に対して仕様書どおりにできないとして契約の撤回を申し出たということが過去にありました。議会の議案質疑にも入っていたそうで、桑名市としては最長の9カ月の指名停止処分として違約金を請求しているということです。まさに本町と同じような状況にあったと思うんですが、この件を本町としては把握していたでしょうか。


 また、本町でも非常に低い価格の落札なんですが、この桑名市であったように撤回ということがないのか、仕様書どおりにきちんとやっていただけるのか。


 また、この事業は同報無線ということで緊急時の町民の生命を守るための設備でありますので、その設置工事に関して不備があると決していけない。何か不備があったら町民の生命の危険に直結するような工事ですので、その辺のことをしっかりやっていただかなくちゃいけないんですが、今回の契約に関して仕様や工期とか、その辺のことをきちっと遵守していただけるような文書等を交わすような検討はしておられるのか。


 また、今回、辞退されたところが3社ぐらいあるんですが、そこの辞退された理由は何かということをお尋ねしたい。お願いします。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) まず、入札の関係の部分、あと桑名の情報とか、仕様とか、そちらの方は担当部長の方から御説明願いますが、まず、指名停止とか桑名の方であったという今の御質問ですが、先ほどの北庁舎と同じように、これも制限をつけております。ですから、この部分は告示の日から開札の日までの間に指名停止があったかなかったかということがまず第1、先ほどの条件と同じですので、そうしたものを持ってきます。ですのでその間には当然指名停止等、あるいはその他の7項目ほど上げておりますが、そちらの方も問題がないということで、それは指名の制限としては問題はないということで入札参加をさせておるような状況でございます。


 それと、最低制限価格に関しましても、先ほど申し上げましたが、規則によりまして最低制限価格を設けまして、そこのラインよりも当然下回るようなことがないものですから、そこは問題はないということでさせていただいておりますので、電子入札の執行上は問題がないということでございます。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 同報無線の中身の仕様につきましては、各設計業者等の監理・監督のもと、中身についてはこれはしっかりやっていくということでございます。特に中身の文書について誓約書どうのこうのということは特に考えてはおりません。


 それと、3社の辞退につきまして、今ちょっと手持ちに資料がございませんので、また後で報告したいと思います。


○3番(佐野尚人君) すみません。答弁漏れで、本町は桑名市の件は把握していたかどうか。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 新聞でちょっと確認をさせていただきました。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。佐野尚人議員。


○3番(佐野尚人君) 桑名市の件は、本町と本当に同じような災害無線の通信設備で、納入される機器が仕様書どおりできないということで落札後に撤回があったということでいろいろ本町の状況と非常に似ているところなんですが、その辺のところがそういう過去の事例があったというとこが落札したということによって、本町にとって同じような状況ができないことが起こらないための仕様書の遵守の徹底とか、工期の遵守の徹底とか、その辺のことの新たに文書等取り交わす必要は安全の担保としてあると思うんですが、そのような検討は今後なされるつもりがあるのか、その辺をお伺いしたいのと、その辺そういう過去の事例、いろんなものを精査されて、今後、入札においてどういった検討がなされるのかお答えください。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 桑名市の場合は、結果的に仕様書の内容の機器が納入できないという事態が発生したのでそういうことが起きたということでございますけれども、今回うちの場合の仕様書につきましては、中身のことについてはどことこのどうとか、これのものであるよというふうにきちっと仕様ができておりますので、その内容に対してこちらがきちっと対応していくということで処理していきたいというふうに思っております。


○3番(佐野尚人君) 答弁漏れ、文書とあわせて検討がされているのか。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 先ほど言いましたように、中身のチェックをしっかりやってきているということでございますので特に検討はしておりません。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 私も黙っておろうと思っとったけど、今、佐野議員が言われたみたいに何かたびたびこういう機器関係はあるそうです。本当にたびたびあるそうです。だから、やはり落札業者ときちっと文書で交わしてやっていくのが一番いい方法。途中で工期が間に合わなくなって、この機械が入らないから、同じような性能だからこれで我慢してくれと言って来た場合、わかりますか、あなたたち。それでやってしまうと今度仮に入札に参加した業者が怒るわけですよ、訴えるわけですよ、おかしいじゃないかて。ですから、やっぱり機種、仕様書、これをきっちり落札業者の社長と交わして事業をやる必要が私はあると思うんです。もう一遍その辺のとこをきちっと答弁してください。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 先ほども申し上げましたように、中身については設計監理の職員といいますか、専門の業者に委託するわけでございますけれども、そちらの業者等と事務局と中身をしっかりチェックをさせていただいて、その仕様に合った事業を進めていくということで今までのというか、事業も進めてきておりますので、その内容で進めていきたいと思っております。


○議長(川合保生君) 2回目、加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) なぜ交わさないの。交わせば済むことじゃないの。設計監理業者と話ながらと言うけど、そんなことは、あなた、開発もしないかん、部品もたくさんあるらしいがね。工期が間に合わんからて先ほども言いましたでしょう。工期が間に合わなくなるから、これで我慢してくれてやるケースがさっきの佐野議員が言われた桑名あたりもあったらしいんですよ。そうなったら入札に参加した業者は怒りますよ。ですから、私は、まだいいから、落札は落札でいいから、そういう誓約書みたいなものをきちっと交わして進めるのが町にとっては非常によいことだと思います。どうですか、もう一遍答弁してください。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 業者等とは今回議決要件として議案に提出させていただいておりますけれども、それが議決いただければきちっと契約をさせていただきますし、その契約の約款の中にそういう事業の内容についてはきちっとやっていくということを明記してございますので、その内容でチェックしていきたいと思います。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、意見書案第1号核兵器廃絶を求める意見書の提出について質疑を許します。5番原田秀俊議員、登壇願います。


               [5番 原田秀俊君登壇]


○議長(川合保生君) 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第36号から議案第48号まで及び意見書案第1号につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり所管の常任委員会にそれぞれ付託いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第4、決議案第1号北朝鮮の核実験実施に抗議する決議についてを議題といたします。


 本案についての趣旨説明を求めます。11番丹羽茂雄議員、登壇願います。


               [11番 丹羽茂雄君登壇]


○11番(丹羽茂雄君) それでは、決議案第1号北朝鮮の核実験実施に抗議する決議書の提出について、本文を読み提出理由といたします。


             北朝鮮の核実験実施に抗議する決議


 本年5月25日、北朝鮮は核実験を強行した。これは国連決議や六者会合共同声明、さらには日朝平壌宣言に明確に反するものである。また、アメリカのオバマ大統領が4月5日、チェコのプラハで演説し、「核兵器のない世界の平和と安全保障の実現に米国が取り組むことを宣言する」と述べるなど、核兵器廃絶に向かう新たな機運が生まれつつある。このときに行われた今回の核実験は、そうした動きに対する乱暴な挑戦であり、北東アジアの平和と安定への重大な逆流である。


 長久手町議会は、北朝鮮の核実験実施に対し、断固抗議をするとともに、我が国の平和と安全並びに町民の生命と財産を守るため、北朝鮮がこのような暴挙を二度と繰り返すことのないよう、政府における万全の措置と対応を強く求めるものである。


 以上、決議する。


 平成21年6月11日


                                 長久手町議会


○議長(川合保生君) 以上で趣旨説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 決議案第1号について質疑を許します。11番丹羽茂雄議員、登壇願います。


               [11番 丹羽茂雄君登壇]


○議長(川合保生君) 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。水野竹芳議員。


○17番(水野竹芳君) この文章の中の下から3行目、北朝鮮がこのような暴挙を二度と繰り返すことのないよう、政府における万全の措置と対応を強く求める。ここの暴挙を二度と繰り返さないと、こういうことに書いてありますが、既に北朝鮮は二度の核実験をたしか記憶によれば行っておると思ってるんですね。その国に対して二度と繰り返すことのないのではなくて、今後繰り返すことのないということをですね、そのような言葉の方が適切ではないかなと思っておりますので、その辺のことについていかが思ってみえますか。


○議長(川合保生君) 丹羽茂雄議員。


○11番(丹羽茂雄君) きのうもそのような御意見をいただいたと思いますが、日本語は大変難しいところがありますと思いますが、今後ということで、二度やったから三度とか、四度とか表現しないと思いますけど、その辺御理解いただきたいと思います。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 決議案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


 御異議なしと認めます。


 よって、決議案第1号については、委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 決議案第1号北朝鮮の核実験実施に抗議する決議について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 決議案第1号について、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


○議長(川合保生君) 起立全員であります。


 よって、決議案第1号は、原案のとおり可決することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回は、6月15日午前10時から本会議を開きます。


 本日はこれにて散会といたします。





                 午前10時48分 散会