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愛知県 長久手市

平成21年第2回定例会(第1号 6月10日)




平成21年第2回定例会(第1号 6月10日)





平成21年第 2回定例会





1.本定例会に付議された議案


 議案第36号    長久手町税条例の一部を改正する条例について


 議案第37号    長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について


 議案第38号    長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 議案第39号    尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について


 議案第40号    愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少


          及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


 議案第41号    尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張


          農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について


 議案第42号    町道路線の認定について


 議案第43号    町道路線の廃止について


 議案第44号    和解及び損害賠償の額の決定について


 議案第45号    愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教


          育事務協議会規約の一部を変更する規約について


 議案第46号    平成21年度長久手町一般会計補正予算(第2号)


 議案第47号    (仮称)北庁舎建設工事請負契約の締結について


 議案第48号    長久手町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結


          について


 諮問第1号    人権擁護委員の候補者の推薦について


 諮問第2号    人権擁護委員の候補者の推薦について


 意見書案第1号  核兵器廃絶に関する意見書の提出について


 意見書案第2号  地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財


          政上の特別措置に関する法律の延長に対する意見書の提出について


 
          平成21年第2回長久手町議会定例会(第1号)





平成21年6月10日(水)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.議案の送付について


        2.繰越明許費繰越計算書及び事故繰越し繰越計算書の報告について


        3.尾張土地開発公社の経営状況の報告について


        4.議案説明員の報告について


        5.町長行政報告について


 日程第4  議案第36号長久手町税条例の一部を改正する条例についてから議案第48号


       長久手町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結につい


       てまで


       (議案の上程、提案者の説明)


 日程第5  諮問第1号及び諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ 





1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 丹 羽 茂 雄


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   12番  水 野 とみ子   13番  川 本 勝 幸


   14番  前 田 幸 明   15番  浅 井 たつお


   16番  加 藤   武   17番  水 野 竹 芳


   18番  伊 藤 祐 司   19番  吉 田 日 勝





1.会議に欠席した議員


   15番  浅 井 たつお





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


  町長        加藤 梅雄  副町長      加藤 具己


  まちづくり推進部長 鈴木 孝美  総務部長     福岡 久申


  生活環境部長    加藤八州夫  保健福祉部長   加藤  勝


  建設部長      田中 憲二  消防長      伊藤 正彦


  まちづくり推進部付自治組織調整監 生活環境部次長  戸田 鐘嗣


            松原 幸雄


  保健福祉部次長   加藤 善長  建設部次長    野田 康司


  企画政策課長    加藤 正純  財政課長     山下 幸信


  教育長       青山 安宏  教育文化部長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 補佐兼議事係長兼庶務係長


                            吉田 弘美





                 午前10時00分開会


○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は19名であります。


 これより平成21年第2回長久手町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により、議長において指名いたします。3番佐野尚人議員、14番前田幸明議員、以上の2名を指名いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月26日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 まず、議案は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、町長から平成20年度繰越明許費繰越計算書及び平成20年度事故繰越し繰越計算書の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、同じく町長から尾張土地開発公社の経営状況について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、今回の定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告及び長久手町における公金の管理運用要綱に基づく平成21年4月末現在における公金の管理・運用状況報告書並びに前回報告後の1件100万円以上の契約件数の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第4、議案第36号から議案第48号までの13件を一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) 本定例会に上程させていただきました議案の提案理由について御説明申し上げます。


 議案第36号長久手町税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方税法の一部改正に伴い、長久手町税条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、町民税関係では、所得割の納税義務者が住宅の取得等をして、平成11年から平成18年まで又は平成21年から平成25年までの間に居住の用に供した場合、前年分の所得税に係る住宅借入金等特別税額控除額のうち所得税において控除しきれなかった額等を所得割の額から控除すること。優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人町民税の課税の特例の適用期限を平成26年度まで延長することなどです。固定資産税関係では、長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置について、その適用を受ける場合の申告書の記載事項及び添付書類を定めること。次に、地価の下落により固定資産税の課税上著しく均衡を失すると認める場合、修正基準によって修正した価格を課税台帳に登録することなどです。


 なお、この条例は、公布の日から施行し、別に施行日の定めのあるものは、その定める日から施行するものです。


 次に、議案第37号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方税法の一部改正に伴い、長久手町都市計画税条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、地方税法の一部改正に伴い、引用条項の整理を行うことです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものです。


 次に、議案第38号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方税法等の改正に関し、長久手町国民健康保険税条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、地方税法等の一部改正に伴い、国民健康保険税の課税の特例として、上場株式等に係る配当所得について、申告分離課税を選択した場合、その配当所得金額を所得割額の算定の基礎となる所得金額に含めること。次に、土地等の長期譲渡所得に係る特別控除の追加に伴い、その控除後の額を所得割額の算定の基礎とすることなどです。


 なお、この条例は、平成22年1月1日から施行し、別に施行日の定めのあるものは、その定める日から施行するものです。


 次に、議案第39号尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款についてです。


 この案を提出いたしますのは、公社の設立団体の数の減少に伴い、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、定款の変更について設立団体の議決の必要があるからです。


 改正の主な内容は、公社を構成している設立団体から清須市に編入する西春日井郡春日町を削除し、公社の理事の数及び基本財産額を改めることなどです。


 なお、この定款は、愛知県知事の認可のあった日から施行し、西春日井郡春日町の編入合併にかかわる部分の改正規定は、平成21年10月1日から施行するものです。


 次に、議案第40号愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてです。


 この案を提出いたしますのは、西春日井郡春日町が清須市へ編入されることに伴い、地方自治法第291条の3第1項の規定により、規約の変更について関係地方公共団体の協議によりこれを定めるため必要があるからです。


 改正の内容は、広域連合を構成している市町村から西春日井郡春日町を削除することです。


 なお、この規約は、平成21年10月1日から施行するものです。


 次に、議案第41号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約についてです。


 この案を提出いたしますのは、組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、規約の一部改正について関係地方公共団体の協議によりこれを定めるため必要があるからです。


 改正の内容は、組合を組織する市町から清須市に編入する西春日井郡春日町を削除し、組合議員の定数を改めることです。


 なお、この規約は、平成21年10月1日から施行するものです。


 次に、議案第42号町道路線の認定についてです。


 この案を提出いたしますのは、道路法第8条第2項の規定に基づき、町道の路線を認定するため必要があるからです。


 認定路線としては、岩作早稲田東中1号線、岩作早稲田2号線及び岩作早稲田3号線です。


 次に、議案第43号町道路線の廃止についてです。


 この案を提出いたしますのは、道路法第10条第3項の規定に基づき、町道の路線を廃止するため必要があるからです。


 廃止路線としては、丁子田15号線です。


 次に、議案第44号和解及び損害賠償の額の決定についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、和解および損害賠償の額について議決の必要があるからです。


 和解内容及び損害賠償の額は、町道での管理瑕疵に対して町が相手方に83万407円を支払うものです。


 次に、議案第45号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を変更する規約についてです。


 この案を提出いたしますのは、協議会を設ける地方公共団体の数の減少に伴い、地方自治法第252条の6の規定により、規約の一部改正について関係地方公共団体の協議をするため必要があるからです。


 改正の内容は、協議会を設ける市町から清須市に編入する西春日井郡春日町を削除し、協議会及び幹事会を組織する人数を改めることです。


 なお、この規約は、平成21年10月1日から施行するものです。


 次に、議案第46号平成21年度長久手町一般会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入歳出とも1億7,043万1,000円の増額で、予算総額を135億2,606万2,000円とするものです。歳入は、国庫支出金及び繰越金の増額です。歳出は、教育費、民生費、総務費、議会費及び消防費の増額です。


 次に、議案第47号(仮称)北庁舎建設工事請負契約の締結についてです。


 (仮称)北庁舎建設工事請負契約を契約金額1億2,922万6,650円で豊明市栄町道山9番地17 株式会社長瀬組豊明支店 支店長 内藤敦男と締結しようとするものです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を得る必要があるからです。


 工事の概要といたしましては、役場本庁舎北側に鉄骨造2階建て、延べ床面積709.01平方メートルの庁舎建設工事などを実施するものです。


 工期につきましては、平成22年3月15日までとしています。


 請負業者は、6月8日に11社による制限付き一般競争入札の電子入札で選定をいたしました。


 次に、議案第48号長久手町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結についてです。


 長久手町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事請負契約を契約金額1億82万5,200円で名古屋市西区名西2丁目33番10号 株式会社東芝中部支社 支社長 吉岡正純と締結しようとするものです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を得る必要があるからです。


 工事の概要といたしましては、町内にデジタル防災行政無線(同報系)の親局設備1基、拡声子局10基の整備工事を実施するものです。


 工期につきましては、平成22年3月29日までとしています。


 請負業者は、6月8日に9社による制限付き一般競争入札の電子入札で選定をいたしました。


 以上13議案につきまして、よろしく御審議を賜り、御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第5、諮問第1号及び諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦についての2件を一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤町長。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 提案理由の説明を申し上げます。


 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。


 人権擁護委員の候補者に現委員の長久手町砂子308番地 牧野孝司氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして議会の意見を求めるものであります。


 この案を提出いたしますのは、現任期が平成21年12月31日で任期満了となりますので、同氏を再度推薦するため必要があるからであります。


 同氏は、人格、識見ともに高く、人権擁護について理解と実績もあり、適任と考えますので、よろしく御推挙賜りますようお願い申し上げます。


 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてです。


 人権擁護委員の候補者に現委員の長久手町大字熊張字郷前2292番地 羽成 晃氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして議会の意見を求めるものであります。


 この案を提出いたしますのは、現任期が平成21年12月31日で任期満了となりますので、同氏を再度推薦するために必要があるからであります。


 同氏は、人格、識見ともに高く、人権擁護についての理解と実績もあり、適任と考えますので、よろしく御推挙賜りますようお願い申し上げます。


 以上で提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。7番小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 人権擁護委員の委員としてこの方は平成15年からということですが、委員の期数、それから年齢のバランスについてはどのように検討されて推薦しているのか伺います。


 現在4名の委員の方がいらっしゃいますけれども、お一人は昭和9年生まれ、それから昭和12年生まれが今回諮問のある方々です。そしてまた、もう1人、昭和18年生まれの方がいらっしゃるということで4名あるわけですが、年代層の偏りが感じられますが、その辺についてはどのように検討されたのか、新たな方への推薦ということについては検討されてしなかったのか伺います。


 それと、委員の数についてですが、これはなぜ4名なのでしょうか。その辺についても確認をしたいと思います。


 人権擁護委員法の中では人権擁護委員の定数規定というのがありますけれども、これを見ますと、各市町村の区域に置く人権擁護委員の定数は、法務大臣の指定する市における各市町村の人口に応じてということでありまして、その表を見ますと、4人というのは5,000人から1万人以下という部類に入るわけです。長久手町の現在の人口ですと9人というふうになるのではないかと思いますが、なぜ4名であるのか、その辺どのような理由であるのか少しお伺いします。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 2点、御質問いただきましたので順次お答えしたいと思います。


 まず、委員の年齢等につきましてですけれど、こちらにつきましては、今、小池議員が言われたとおりでございますが、年齢要件につきましては75歳までということになっております。それでたまたま今回71歳という方がお二人みえたということでございますが、こちらにつきましても結果的にそういった形になったということで特にそういった問題はございません。ただ、今後、バランスの問題で一度に退員されるということがないように、今後は計画的にそのあたり考えていきたいと思います。


 それから、4名の件でございますけれど、先ほど小池議員言われたように9名ということでございますが、こちらにつきましては、愛知地区というのがございまして、愛知地区のバランス等ということもございまして各近隣も含めまして4名という形でやっておりますので、そういった形でバランスをとっているという分がございますので、よろしくお願いします。


 以上でございます。


○議長(川合保生君) 2回目、小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 期数の検討についてはどうですか。年齢については言われましたけれども。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 意味がちょっと理解できませんので、もう1回お願いできますか。


○議長(川合保生君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 委員を選任されて何期目というのが、4期目の方も3期目の方もというふうにあるわけですけれども、年齢要件は75歳までということをおっしゃいましたけども、期数についてはどのように考えているかということです。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) この期につきましては、できるなら長くお願いしたいというのは私ども考えておりますが、これ年齢要件がございますのでそんな形でございますけれど、今回、1期と2期という方でございますので、特に期については定めておりませんので、適任の方にできるならお願いするということで、従来からも、また今後もやっていく考え方でおりますので、期についての考え方は特に持っておりません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目、小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 期数については、特に勘案しないということで、年齢要件は75歳ということでありましたけれども、そういたしますと結果的に長くということになりますと、年齢層が高い年齢層に偏る。


 私は何も70歳以上の方がよくないとか、そういうことを言ってるのではありませんけれども、やはり人権擁護委員ですから、さまざまな年代の方々がやはりかかわってやっていただくのがふさわしいのではないかという視点から、そのような偏りがちになりがちな選定基準というものについての見直しを今後されていくようにということなんですが、そういったことについて検討されるかどうかについてと、あと委員の数ですね、県内のバランスでということですが、法に基づいて言いますと、やはりそのようになっているわけですから、その辺についてあまりにも1万人以下の基準の中でしか人権擁護委員がいない。これについての人権擁護委員の活動についての認識というところがうかがわれるのではないかと思いますけれども、それについて県に求めていくのか、これは国ですから結果的には国だと思いますが、ここで法に書いてあるのとあまりにも差、9人が4人であるという、それについて検討の余地があるのではないかということですが、お伺いします。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 年齢要件につきましては、今後バランスは考慮してまいりたいと思います。


 それから、委員数につきましては、これ実は国の方から増員要求が以前から出てきておりまして、これは長久手町に限らずに尾張等も含めてそうですけれど、増員ということでございますが、現状の事務量、あるいは内容につきまして、各自治体の方でその判断をしておりますが、現状でいくということで聞いておりまして、本町につきましても現在そういったことも近隣も含めまして現在4人でやっているという理由でございますので、よろしくお願いします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 先ほど小池議員の方から年齢のことですか、幅広い世代の方から人権擁護委員になっていただけるようということで努力するということでしたので、私はほかのことでお聞きしたいんですけれども、日ごろ人権擁護委員さんは、地域に根ざして人権侵害が起こらないよう、いろいろ地味ではありますけど、活動していらっしゃると思うんです。最近は人権に関しましても、例えばプライバシー侵害があったり、あるいはセクハラ、あるいはいじめとかいろいろ多様になってきております。そこで当町における人権の相談といいますか、活動といいますか、そういった件数というのがどのくらいありまして、そしてまたどのような特徴があるのかなど、差し支えない範囲でお示しいただけましたらと思います。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) 件数等ということでございますけれど、こちらにつきましては、法務局等に直接報告をしておりますので私どもは承知しておりません。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。諮問第1号及び諮問第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号及び諮問第2号については委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。諮問第1号について、原案のとおり答申することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


○議長(川合保生君) 起立全員であります。


 諮問第1号は、原案のとおり答申することに決しました。


 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。諮問第2号について、原案のとおり答申することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


○議長(川合保生君) 起立全員であります。


 諮問第2号は、原案のとおり答申することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


 次回は、6月11日午前10時から本会議を開きます。


 本日はこれにて散会いたします。





                 午前10時28分散会