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愛知県 長久手市

平成21年第2回臨時会(第1号 5月28日)




平成21年第2回臨時会(第1号 5月28日)





平成21年第2回臨時会





1.本臨時会に付議された議案


 議案第33号    長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第34号    長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の


          一部を改正する条例について


 議案第35号    長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条


          例の一部を改正する条例について





 
          平成21年第2回長久手町議会臨時会(第1号)





平成21年5月28日(木)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.常任委員会等正副委員長選任結果の報告について


        2.議案の送付について


        3.監査委員から監査結果の報告について


        4.議案説明員の報告について


 日程第4  議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につい


       て、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す


       る条例の一部を改正する条例について及び議案第35号長久手町議会の議員


       の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例に


       ついて


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5  議案第33号、議案第34号及び議案第35号について


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.常任委員会等正副委員長選任結果の報告について


        2.議案の送付について


        3.監査委員から監査結果の報告について


        4.議案説明員の報告について


 日程第4  議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につい


       て、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す


       る条例の一部を改正する条例について及び議案第35号長久手町議会の議員


       の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例に


       ついて


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5  議案第33号、議案第34号及び議案第35号について


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 丹 羽 茂 雄


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   18番  伊 藤 裕 司


   19番  吉 田 日 勝





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  副町長      加藤 具己


   まちづくり推進部長


            鈴木 孝美  総務部長     福岡 久申


   生活環境部長   加藤八州夫  保健福祉部長   加藤  勝


   建設部長     田中 憲二  消防長      伊藤 正彦


   まちづくり推進部付自治組織調整監


            松原 幸雄  生活環境部次長  戸田 鐘嗣


   保健福祉部次長  加藤 善長  建設部次長    野田 康司


   まちづくり協働課長


            布川 一重  財政課長     山下 幸信


   教育長      青山 安宏  教育文化部長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 補佐兼議事係長兼庶務係長


                             吉田 弘美





                 午前10時00分開会


○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は20名であります。これより平成21年第2回長久手町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより、本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により議長において指名いたします。2番金沢裕次郎議員、16番加藤 武議員、以上の2名を指名いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 まず、委員会に関する条例第6条第2項の規定により選任されました常任委員会の正副委員長の氏名を報告します。


 総務まちづくり委員会の委員長には水野とみ子議員、副委員長には加藤和男議員。


 文教福祉委員会の委員長には前田幸明議員、副委員長には木村さゆり議員。


 建設環境委員会の委員長には川本勝幸議員、副委員長には田崎あきひさ議員、以上のように選任されました。


 次に、議会運営委員会の正副委員長の氏名を報告します。


 委員長には小池みつ子議員、副委員長には金沢裕次郎議員、以上のように選任されました。


 次に、議会だより編集特別委員会の正副委員長の氏名を報告します。


 委員長には原田秀俊議員、副委員長には加藤和男議員、以上のように選任されました。


 次に、議案は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、監査委員から平成20年度平成21年4月分及び平成21年度4月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 なお、計数表の添付は省略し、議会事務局に備えつけておきます。


 次に、今回の臨時会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第4、議案第33号から議案第35号までの3件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。加藤副町長。


             [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) それでは、本臨時会に上程させていただきました議案の提案理由について御説明申し上げます。


 議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、職員の期末手当及び勤勉手当の支給割合の改定に関し、長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、平成21年6月に支給する期末手当及び勤勉手当に関する特例措置として、職員の期末手当の支給割合を「100分の140」から「100分の125」に、勤勉手当の支給割合を「100分の75」から「100分の70」に、再任用職員の期末手当の支給割合を「100分の75」から「100分の70」に、勤勉手当の支給割合を「100分の35」から「100分の30」に読み替える規定を附則に追加するものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものとします。


 次に、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、長久手町特別職の職員で常勤のものの期末手当の支給割合の改定に関し、長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、平成21年6月に支給する期末手当に関する特例措置として、特別職の職員で常勤のものの期末手当の支給割合を「100分の160」から「100分の145」に読み替える規定を附則に追加するものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものとします。


 次に、議案第35号長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、議員等の期末手当の支給割合の改定に関し、長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、平成21年6月に支給する期末手当に関する特例措置として、議会の議員の期末手当の支給割合を「100分の160」から「100分の145」に読み替える規定を附則に追加するものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものとします。


 以上、3議案につきまして、よろしく御審議を賜り、御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 まず、議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。6番じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 簡単に2点だけ質問いたします。


 まず1点目は、町におけるこの議案の背景と目的はどのようにとらえていらっしゃるのかということを総務部長にお聞きします。


 そして2点目、民間であれば社長が社員の給料を下げるときはみずから率先して下げるという歴史が日本にはありました。この職員の生活を守るのは首長である町長だと思いますけれども、職員の生活の保障に対する影響について、町長はどのように考えていらっしゃるのか、お尋ねいたします。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) それでは、2点御質問いただきました。お答えさせていただきます。


 目的といいますか、これにつきましては、今回の議案に関しましては、5月8日に国の方で給与関係閣僚会議が開催されまして、国家公務員の期末・勤勉手当の削減というんですか、こちらの方が通りまして人事院勧告ということになったわけでございます。


 そうした中で、私ども長久手町におきましても、人事院勧告につきまして準拠するということでずっとやってきておりますので、その部分を今回出させていただいておるということでございます。


 それと、2点目でございますが、給与に関しましては、会社を例えて言われましたけども、私どもは人事院勧告を準拠しておりますので、そちらの方の数値というもので今回も提出させていただいたということでございます。


 以上です。


○議長(川合保生君) 町長。


○町長(加藤梅雄君) 職員の給与もただいま総務部長から答弁したとおり、人事院勧告に基づく制度上のことで、長久手のみならず各市町同じような取り扱いの中で処理をしております。


 私ども特別職につきましても、議員さんも含めましてですが、これにつきましては、これも勧告に基づくものでございまして、このことによって影響がないと言えばうそになるかもわかりませんし、ないということは断言できませんでしょうけども、この御時世の中で、国の方針による若干の給与削減については、私はやむを得ないと。各首長だとか、そういったことのパーフォーマンスとか、そういったことで判断すべきものではないというふうに思っています。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今、じんの議員の方からこれが決まった背景に総務部長の方から人事院勧告の話が出ましたけども、まず人事院勧告というのは、これまでは前年の冬とことしの夏の民間のそういう一時金の支給とか調査して、それで本当は年末にいつも出てましたよね。ところが、今回は今出るという、まさに異常事態だと思うんです。ですから、これはどういう背景で、先ほど国で決められたということを言われているわけですけども、そういう異常事態で決めなきゃならないような背景についてはどう考えてみえるか。一つ。


 もう一つは、職員ですから、モデルケースということで幾ら減るのかという、特に扶養家族を抱えているとこなんかは大幅な減額になるんじゃないかという心配をするわけですけども、その点について質問いたします。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) その点は、今回は異常事態だというお話でございますが、昨年末、昨年来から景気動向が低下という部分がございまして、人事院の方がこの4月からその辺を調査したようです。私どもに承知している分だけを話しますが、そうした中で民間企業におきましては、平均で13.2%の今回の一時金というんですか、こちらの方を減をするというようなことのようで、その部分を私どもの公務員のパーセンテージでいきますと100分の20というんですか、この100分の20カ月分を減をするという数値に当てはめたというようなことの報告を聞いております。


 それと、もう1個モデルケースでございますが、概要にもお示ししたとおり、全職員で約2,700万円の減ということで記入をさせていただいておりますが、平均的に例えば30万円の給与の職員で扶養が奥さん1人、子どもさん2人ということになりますと、扶養手当が2万6,000円、子どもさんが2人で1万3,000円ということで2万6,000円でございますが、これを加算して、地域手当を加算してその率を掛けますと、今回の一時金、期末手当、勤勉手当の減で7万4,000円の減になります。これで職員が379名でございますが、380名としますと約2,700万円何がしということになってきますので、減額が。平均的な部分になるんではないかと、そのように考えております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回の事態は、景気浮揚を図るという片一方で予算のばらまきがあって、片一方では賃金カットするという、まさに国の政策においても大きな矛盾を抱えたまま行われるというふうになると思うんですけども、そうなってくると、この問題については、先ほどもじんの議員が言われましたように、やっぱり本当に町としてどう考えるんだということになるかと思うんです。したがって、この議案をそういう人勧に従うからということで出してこられたわけですけども、やはり根本的な問題としてはやっぱり考えなきゃいけないと思うんですけども、その辺の矛盾は町長はどう思われますか。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 1点ですけども、通常、人事院勧告は8月に出ます。その8月に出たものを12月に精査をするようなことで通常はやってきてまいっております。そうした中で今回は、その部分を凍結、数字的なものは、パーセンテージにしたものは、今の町条例の中である数字をそのままに据え置いて、今回、6月の一時金のみに関するということで、今回もありますけど、附則にこの率を下げますよということになっております。ですから、実際はまた8月にきちっとしたものが出ると思います。ここで上がるのか下がるのかはわかりませんけれども、そうした中でまた給与改定、条例の改正がその段階では判断していかざるを得ないのかな、そういうふうに思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 念のために三役は一体どれだけ減額になるんか教えてください。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 今の三役というんですか、町長、副町長、教育長のことだと思いますが、こちらの方は私どもの試算をしております部分につきましては概要の方にありますが、総額で3名で49万円ということでございます。この率を掛けていただくと数字が出てきますけども、町長が19万円、副町長が15万円、教育長が約14万円の減額になります。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第35号長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 代表して聞きたいと思いますが、平議員の場合、幾ら減額になるんでしょうか。


○議長(川合保生君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 議員さんですけども、29万9,000円という報酬額が決まっております。約30万円でございますが、これに数字を掛けていただくと出ると思いますが、ここで加算率1.45というのがございまして、それにまたパーセンテージを掛けます。そうすると6万5,000円の減額になります。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第33号から議案第35号までにつきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前10時16分休憩


              ――――――――――――――


                 午前11時30分再開


○議長(川合保生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第5、議案第33号から議案第35号までを一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、本会議において総務まちづくり委員会に付託してありますので、この際、委員長より報告を求めます。総務まちづくり委員長、登壇願います。


          [総務まちづくり委員長 水野とみ子君]


○12番(水野とみ子君) 御指名によりまして総務まちづくり委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前10時20分から10時44分まで、役場西庁舎2階、第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は委員7名全員、当局より副町長ほか3名、副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、本日の本会議で本委員会に付託されました議案3件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、人事秘書課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 一般職員では平均7万円程度が引き下げられるとのことであるが、これは年額であるのかの問いに対し、この金額は今回支給される6月の期末・勤勉手当のみの額ですとの答弁でした。この時期になぜ人事院が引き下げることにしたのかの問いに対し、民間企業の冷え込み等の影響が大きく、公務員だけがということもあり、人事院勧告に基づき引き下げることにしたとの答弁でした。近隣市町の状況はどのようかの問いに対し、県下ではほぼ全市町がこの時期に人事院勧告に準じて引き下げが行われるとの答弁でした。


 そのほか特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第33号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、人事秘書課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 今回の改正に当たり、報酬審議会の考えはどのようかの問いに対し、報酬審議会は給与月額及び報酬月額の算定を審議するものであり、期末手当については審議していないとの答弁でした。特別職の引き下げが0.15月分に対して一般職員の引き下げが0.2月分であり、その差はどのようかの問いに対し、今回の改正は、期末手当として0.15月分、勤勉手当として0.05月分であり、特別職には勤勉手当の支給はなく、人事院勧告に準じた引き下げとなっているとの答弁でした。


 その他特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第34号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第35号長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、人事秘書課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 平成7年から議員の報酬が下がってきているが、国家公務員、県の地方公務員、町の地方公務員がそれぞれに一律に引き下げられることについてどのような見解かの問いに対し、報酬額は平成7年以降はずっと据え置いていると認識している。人事院勧告に基づいて行っているものであり、町では独自に判断はしていないとの答弁でありました。


 その他特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第35号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務まちづくり委員会の報告を終了いたします。


○議長(川合保生君) 以上で総務まちづくり委員長の報告は終わりました。


 次に、委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 総務まちづくり委員長の報告に対する質疑を許します。総務まちづくり委員長、登壇願います。


         [総務まちづくり委員長 水野とみ子君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務まちづくり委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論採決に入ります。


 最初に議案第33号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回のこの一時金の0.2カ月分の削減は、民間の給与が下がっていると、そういうことを背景にしたと言います。しかし、もとより人事院勧告は、公務員の場合、労働基本権が剥奪された中で行われているわけですけども、前年の冬とことしの夏の間の賃金を人事院が調査して、そして、年末に調整をするというのが決まりです。今回はまさに異例中のだから異例ということになります。


 今、政府は、内需拡大ということで大変なばらまきをやっていると。特に給付金もそうでした。しかし、今のこの議案質疑の中で、一般職、本給30万円の職員で扶養手当が3人いた場合、7万4,000円の削減になるということが言われました。給付金の額は6万4,000円です。6万4,000円給付金でもらって、さらに一時金が7万4,000円を引かれるというような事態です。


 景気回復をするには内需拡大を中心にやはり進めていく必要があります。片一方では大変なばらまき予算だと言われて、特に国は天下りの法人などに3兆円近いお金も出す。しかし、具体的には、中身としては何も決まってない。そういったお金の使い道もあります。


 また、この不況を持ち出した大企業、特に自動車関連や電気産業関係、本来ならしっかりとためた内部留保を使って労働者の首切りをしない、賃金も保障する、そういうのが大前提であるべきです。しかし、それをせずに不況だからといって直ちに労働者、特に派遣労働者、期間工の首を切る。ある会社などは正社員の首も切る。そういう事態になりました。そのことが結局は景気を悪化させる。


 したがって、今回この0.2カ月分の削減も、内需拡大をするという政府の方針に全くみずからが矛盾をしたことをやっている。また、今回この削減によって公務員の生活は本当に縮減をさせられてしまう。これは認めることはできません。したがって、この提案については、反対をいたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第33号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第34号長久手町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第34号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第35号長久手町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第35号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 以上で本臨時会に付託されました案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつをお願いいたします。町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成21年第2回長久手町議会臨時会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。


 本臨時会に御提案させていただきました議案3件につきまして、いずれも御可決賜りましてまことにありがとうございました。


 これからいよいよ本格的な梅雨の季節に入りますが、議員各位におかれましては、健康には十分御留意いただきまして、ますます町政の発展のために御活躍いただきますことをお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(川合保生君) これをもちまして、平成21年第2回長久手町議会臨時会を閉会といたします。


                午前11時41分閉会





 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





        長久手町議会議長   川 合 保 生





        署名議員       金 沢 裕次郎





        署名議員       加 藤   武