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愛知県 長久手市

平成20年第3回定例会(第6号10月10日)




平成20年第3回定例会(第6号10月10日)





平成20年第 3回定例会





 
          平成20年第3回長久手町議会定例会(第6号)





平成20年10月10日(金)午前10時00分開会 





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


        1 決算特別委員会正副委員長の選任結果の報告について


        2 監査委員から監査結果の報告について


 日程第2  議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第3  認定第1号から認定第7号まで及び議案第40号から議案第43号、議案第45


       号から議案第55号まで並びに請願第1号から請願第3号まで 


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第4  処分要求の件について


 日程第5  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  諸般の報告


        1 決算特別委員会正副委員長の選任結果の報告について


        2 監査委員から監査結果の報告について


 日程第2  議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第3  認定第1号から認定第7号まで及び議案第40号から議案第43号、議案第45


       号から議案第55号まで並びに請願第1号から請願第3号まで 


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第4  意見書案第2号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書


       の提出について


 日程第5  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.会議に出席した議員


   議 長 吉 田 日 勝   副議長 伊 藤 祐 司


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   20番  川 合 保 生





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  副町長       加藤 具己


   参事       末永 雅博  まちづくり推進部長 鈴木 孝美


   まちづくり推進部付自治組織調整監


            水野  修  総務部長      福岡 久申


   保健福祉部長   加藤  勝  生活環境部長    加藤八州夫


   建設部長     田中 憲二  消防長       伊藤 正彦


   保健福祉部次長  加藤 善長  建設部次長     戸田 鐘嗣


   財政課長     山下 幸信  安心安全課長    鈴木  裕


   教育長      青山 安宏  教育文化部次長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 主幹兼議事係長兼庶務係長


                             水野  悟





                 午前10時00分開議


○議長(吉田日勝君) ただいまの出席議員は20名であります。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 それでは、会議に先立ちまして、私から議員の皆様に対し一言おわび申し上げます。


 このたび私の不徳のいたすところによりまして、建設環境委員会の皆様、そして議会運営委員会の皆様初め全議員の皆様に対し、多大なる御迷惑、御労苦をおかけましたことに対して、深くおわび申し上げます。今後はこのようなことのないように皆様の御協力を得ながら、議会運営に当たっていく所存でございます。どうかよろしくお願いいたします。


 それでは、吉田ひでき議員から発言をしたいという申し出がございましたので、発言を許可することにします。8番吉田ひでき議員。


○8番(吉田ひでき君) 去る9月30日の本会議における私の一般質問において、私の認識不足により関係議員の皆さんに大変御迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ただいま吉田ひでき議員から9月30日の会議における一般質問の中で、関係議員に迷惑をかけたとの理由で、お手元に配付した発言取消申請書のとおり、発言を取り消したいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 申し出のとおり、これを許可することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議ないものと認めます。


 よって、吉田ひでき議員からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。


 これより日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第1、諸般の報告を行います。


 委員会に関する条例第6条第2項の規定により選任された決算特別委員会の正副委員長の氏名を報告いたします。


 委員長には川本勝幸議員、副委員長には加藤和男議員、以上のように選任されました。


 次に、監査委員から平成20年度8月分の例月出納検査結果及び定例監査結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 なお、計数表の添付は省略し、議会事務局に備えつけておきます。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第2、議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


             [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) それでは、追加議案の提案理由を御説明申し上げます。


 議案第55号、平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)についてです。


 歳入歳出とも1,684万2,000円の増額で、補正後の予算総額を127億2,169万9,000円とするものです。歳入は、県支出金の増額です。歳出は総務費の増額です。これらはすべて衆議院議員総選挙に係るものです。


 以上、1議案につきましてよろしく御審議を賜りまして、御議決くださいますようお願い申し上げ、追加議案の提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)の質疑を許します。質疑のある議員の発言を許します。ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 細かいことを言うようですが毎回、国政選挙では交付金を補正予算でもらうということで計上されるわけですけども、決算のときには金額が少なく来ます。決算委員会のときも何回か質問もありましたけど、今回はそういうふうにこれだけもらうと言いながら、後でまたこの分何百万円か減りましたよというようなことにはならないんでしょうか。ちゃんとこのとおりにというか必要な分については、これ以上にかかった分に、例えばかかったとしたらその分についてはちゃんと国から交付金として追加分が来るんでしょうか。その点だけ、ちょっと念のために確認しておきます。


○議長(吉田日勝君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 今回の予算に関しましては、1,680万2,000円の入であり出でありということで計上させていただいております。この中で今、御指摘のございました部分に関しましては、今現在といたしましてはいろいろな県・国から来ております数表をもとに算定いたしておりますが、今おっしゃられる部分でいきますと、昨年行われました参議議員でいきますと、私どもの予定しておりました約95%という額が、国・県を通して入ってきております。ですから、5%の部分というものが不足しておったというのは事実でございます。そのような決算にもなっていると思います。


 今回はその部分も踏まえながら、この金額を算定させていただきましたが、今後の動向、例えば今のところまだ選挙期日もはっきり決まっていない状況でございまして、そこに係る費用というものはいろいろなものを想定しながら、印刷物やなんかも発注していきますものですから、その部分が当然見込まれてこないという部分がございますと、先ほど申しました95%とか96%という数字になる可能性はあるということは、今のところは考えております。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) ありません。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となりました議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)については、お手元に配付しております議案付託表にとおり所管の総務まちづくり委員会に付託いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前10時06分休憩


              ――――――――――――――


                 午前10時45分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいまの休憩時間中に、本日の日程となっています処分要求の件について提出者である小池みつ子議員から処分要求書の撤回請求書が提出されました。会議の議題となる前でしたので、議長においてこれを許可することにいたしました。


 よって、本日の議事日程に掲載されております日程第4、処分要求の件については議題としないこととして、日程第5を日程第4といたします。


 これより日程に入ります。


 日程第3、認定第1号から認定第7号まで及び議案第40号から議案第43号まで、議案第45号から議案第55号まで並びに請願第1号から請願第3号までの25件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、9月22日の及び本日の本会議において、各常任委員会及び決算特別委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務まちづくり委員長の報告を求めます。総務まちづくり委員長、登壇願います。


          [総務まちづくり委員長 丹羽茂雄君登壇]


○総務まちづくり委員長(丹羽茂雄君) 御指名によりまして総務まちづくり委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、10月2日午前9時58分から10時47分まで、役場本庁舎3階第4会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より副町長初め9名、副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました認定1件、議案6件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、認定第4号平成19年度長久手町土地取得特別会計決定認定について、担当課長より説明を受け審議入りました。主なものを申し上げます。


 史跡用地の買い入れ価格は平米単価幾らですかの問いに対し、平米1万7,300円です。面積が2,022.88平方メートルですとの答弁でした。南部土地区画整理組合から処理場建設に当たって公共下水道用地を買い入れたときと金額が一けたほど違うがなぜこんなに安いのかとの問いに対し、購入に当たって不動産鑑定をしておりますが、史跡という指定をされています。基本的に開発できない土地ですので、土地の単価も非常に低いということですとの答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく採決の結果、認定第4号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第40号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 福井1号線道路用地の買い入れですが、今回どういう理由で整備することになったのですとの問いに対して、道路幅が1.5メートルと非常に狭く、かねてから要望がありましたので3.5メートルに拡幅するものです。道路舗装も行いますとの答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく、採決の結果、議案第40号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第45号公営法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 今回は、字句について修正するということですかとの問いに対し、そもそもなぜ改正しなければならないかと言いますと、休眠している公益法人をなくそう、続けていくなら5年の間に再度認可をとりましょうということです、振り分けをきちんとしようという趣旨ですとの答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく、採決の結果、議案第45号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第46号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第46号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第47号長久手町職員定数条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 以前に消防の統合について話があったと思います。統合、再編によって人員増しは必然的に押さえられますが、そうした見通しはしていますかの問いに対し、消防の広域化につきましては国や愛知県の消防広域化推進計画によりますと、消防力の低減を図らないことを基本としています。現在、長久手町の消防力は近隣市町よりかなり低く、今回の増員で近隣市町と同じぐらいになる数字を出しておりますとの答弁でした。一気に8名の増員ですが、来年度から即8名募集されるということですかとの問いに対し、あくまでこれは定数の改定でありましていきなり来年度から8名ふやすということではありません。現場の意見を聞き、募集をかけふやしていきますとの答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく、採決の結果、議案第47号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第50号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第50号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第52号消防ポンプ自動車の買入れについて、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 これは買いかえですか、またどこに配備されますか、何社の指名がありましたかとの問いに対し、岩作分団の東器具庫の消防ポンプ車の買いかえです。指名は8社ですとの答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく、採決の結果、議案第52号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、本日午前10時10分から10時18分まで、役場本庁舎2階委員会室にて開催いたしました。出席者委員は7名全員、当局より副町長ほか4名、副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、先の本会議で本委員会に付託されました議案1件でありました。以下付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 今回、時間外手当が572万円計上されていますが、経費節減、職員の健康管理の観点から労働時間短縮の取り組みはされていますかの問いに対し、今回、投票事務15時間、開票事務7時間の時間外勤務手当を計上しております。投票事務についてはアルバイトを入れ、職員の数を減らしています。開票事務については票の流れで職員の配置、数の増減を考え時間短縮を図っておりますとの答弁でした。


 その他、特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第55号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務まちづくり委員会の報告を終了いたします。


○議長(吉田日勝君) 以上で総務まちづくり委員長の報告は終わりました。


 次に、文教福祉委員長の報告を求めます。文教福祉委員長、登壇願います。


           [文教福祉委員長 原田秀俊君登壇]


○文教福祉委員長(原田秀俊君) それでは、御指名によりまして、文教福祉委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は10月3日金曜日午前10時から午後0時14分まで、役場3階第4会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より副町長を初め11名、正副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、さきの本会議で付託されました認定3件、議案2件及び請願1号から3号まででありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、認定第2号平成19年度国民健康保険特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 近隣市町と比較して滞納者がふえ、短期保険証の発行数がふえたが、発行がふえたのはどうしてかという問いに対し、短期保険証の発行の推移は平成18年6月1日現在で195件、1年たった平成19年6月1日現在では215件、ことしの平成20年6月1日現在では234件ですという答弁でした。また、近隣市町との比較では東郷町とでは所得割が本町5.5%、東郷町6.8%、介護分が本町0.8%、東郷町1.1%、資産割は一緒です。均等割は5,000円ほど本町の方が安くなっています。世帯割も同じように5,000円ほど安くなっています。限度額については同じです。一世帯当たりの調停額も1万4,000円ほど安くなっています。1人当たりの調定額も1万円ほど安くなっています。一般会計からの繰り入れ分は本町は1億8,900万円です。1人当たりの診療費は平成18年度の数字ですけども、15万5,591円、これは比較的年代層が若いというのが本町の特徴で、他市町と比較して低く押さえられていますという答弁でした。


 滞納繰越額が2億7,985万4,000円、収納額が4,871万1,000円、収納率が17.4%とあるが、何年分の滞納繰越分がここに入っているのかという問いに対し、平成5年から累積しておりますという答弁でした。滞納収納率が17.4%と非常に低いと思うが、毎年このようにきていたのかという問いに対し、大体このくらいの数字で推移していますという答弁でした。


 基金積立金が1億6,900万円ある、これだけ余裕があるということは来年度は全体的にもう少し安くするというはできるかという問いに対して、医療制度改革に伴い、平成20年度においては75歳以上の方が国民健康保険から抜け、約2,500人が後期高齢者医療制度に移りました。比較的高額所得の方が国民健康保険から抜けた形になり、その分税収もかなり下がるということと、医療制度改革に伴い、今年度から国保で健診事業をやり、その経費も捻出しなければなりません。それから平成20年度の予算編成において、基金から1億円取り崩して帳じりを合わせるという形をとっています。今のところ、税率を下げる考えるありませんという答弁でした。


 医療費事務賃金だが、前年度は嘱託員の報酬があり、それと合わせると平成19年度は前年度と比べて減になっている。今年度は医療費事務賃金だけで、嘱託員の報酬はない。事務量として影響はないかったのかという問いに対して、平成18年度は嘱託員を雇用し、レセプト点検を専門に提供してもらったが、その方が退職されて急遽臨時職員で対応しました。単価が嘱託員と違うので下がった形になりました。事務量についても以前と同様にこなしてもらっていますという答弁でした。


 1人当たりの診療費は平成19年度分についてはどのようかという問いに対して、1人当たりの診療費は平成18年度が15万5,591円で平成19年度は15万3,085円と下がっていますという答弁でした。申請減免件数が14件とあるが、毎年このような数字で推移しているのか、滞納額はどんどんふえていくので、減免の基準を緩めれば滞納額は減るのではないかという問いに対して、本町が特に減免の基準が低いというわけではありません。滞納が減るのではということだが、調査したこともなく数字を持っていませんという答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく、採決の結果、認定第2号平成19年度長久手町公民健康保険特別会計決算認定については、原案のとおり賛成全員にて認定することに決しました。


 続きまして、認定第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 この制度、これは何年ぐらいまだ続くのかという問いに対して、平成22年まで県から特別会計を組むように言われていますという答弁でした。これからは清算に入っていくということかという問いに対して、そうです、レセプトについてはかなり古い分まで後で請求が来ると考えられるので、2年間は残してほしいと言われており、その後は一般会計で対応するとの答弁でした。


 そのほか、質疑・意見もなく、採決の結果、認定第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計決算認定について、原案のとおり賛成全員で認定することに決しました。


 次に、議案第41号平成20年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 質疑及び意見はありませんでした。採決の結果、議案第41号平成20年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり賛成全員にて可決することに決しました。


 次に、認定第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 歳出で、介護保険給付費で2億171万円減額になっている。なぜ介護サービス等諸費は大幅な減額になったのかという問いに対して、決して利用者のサービスが使えなくなったということでなく、平成19年度でサービスの利用を積み上げて検討した結果、年度中のサービスの見込み額を算定し直した結果です。その差については一概に言える理由はありませんという答弁でした。


 居宅介護サービス給付費は、デイサービスや訪問ヘルパーが主体であり5億2,000万円ぐらい、地域密着型介護サービス給付費は認知症で7,700万円、施設介護サービス給付費は特別養護老人ホームで約4億円とある。それぞれの施設に何人の人が入っているのか。それと、介護度別ではどうか。介護保険の上限を使っている人もいるが、1人で月幾ら使っているのかという問いに対して、1人幾らというのは手持ちはありません。平成20年3月の数値で特別養護老人ホームの入居数が65人、老人保健施設が44人、療養病床等が21人、計130人となっています。  それと、地域密着型のグループホーム、これは認知症の方ですが、グループホームに見える方は約30人になっていますという答弁でした。


 居宅サービスの利用者は何人かという問いに対して、手持ちの数字がありませんという答弁でした。特別養護老人ホームや老人保健施設、療養病床等に入っている人の介護度別の人数は出ないのかという問いに対して、手持ちの数字がありません、後で報告いたしますという答弁でした。介護予防サービス給付費人数はという問いに対し、要支援1、2の方のプランです、人数は手持ちにありません、後で報告いたしますという答弁でした。


 特別養護老人ホームが足らないと質問されてきましたが、資料には平成18年10月全国施設入所率は3.1%なのに、長久手町施設入所率は2.4%、平成19年10月は長久手町施設入所率は2.3%と下がっている。さらに平成20年4月は2.2%と下がっている。何でこんなに長久手町は施設入所率が低いのかという問いに対し、平成19年度と比べると平成20年3月末現在の入所は前年度より8人増でプラス14%、今国が示している平成26年度までの施設入所率に合っている。決して2.3%、2.2%が少ないわけではない。その方針で行っている。また、もう一つ言えば在宅サービスが非常に伸びている。結果的にそういう形になったという答弁でした。


 入る所がないからやむを得ず在宅サービスでやっているのだ、伸びているということはおかしいという問いに対し、計画に沿って基本的に進めていますという答弁でした。


 お金のある方はいろいろなサービスが使えるが、所得の低い方がサービスを使えないということは現実にあることを示しているのではないかという問いに対し、不平等はないと思います。体の状態に応じてケアプランを立てて、何が必要かということを双方で話し合って決めるので、所得の高い、低いというものではありません。また、平成18年から福祉用具のレンタルが要支援1、2の方には使えなくなってしまいましたが、平成19年に改正されて主治医の意見書とケアマネージャーの意見書に応じて、福祉用具のレンタルが利用できるということになったので、そういうことはありませんという答弁でした。


 デイサービスで週4回ほど行っており、次に更新したときにその人の状態は一緒だが、週3回になってしまった。そういう場合も多々あるようだがどうかという問いに対し、認定審査会の判定の結果、サービスの量が変わりますという答弁でした。


 長久手町の場合、介護度が改善された人はどれぐらいいるのかという問いに対して、そういうデータはありませんという答弁でした。


 介護予防事業一般高齢者施策だが、この参加状況についてどのようかという問いに対して、あったかサロンの参加者が18人、アクア教室の参加者は44人、いきいき倶楽部の参加者は老人憩いの家や集会所で行っているが延べ参加者が960人、転倒予防教室の参加者は11人、高齢者筋力向上トレーニング教室のOB会については延べ参加者487人となっています。歩行浴のインストラクター指導については延べ参加者が88人、栄養改善については参会者が22人、口腔ケア教室については参加者が25人となっていますという答弁でした。


 そのほか質疑・意見もなく、採決の結果、認定第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定について賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議案第43号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 質疑及び意見はなく、採決の結果、議案第43号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、賛成全員で原案のとおり可決することに決しました。


 次に、請願第1号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書について紹介議員より説明を受け審議に入りました。


 質疑及び意見もなく、採決の結果、請願第1号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書について賛成全員で、原案のとおり採択することに決しました。


 次に、請願第2号精神障がい者の医療費支給の拡充に関する請願書について、紹介議員の説明を受け審議に入りました。


 質疑及び意見もなく、採決の結果、請願第2号精神障がい者の医療費支給の拡充に関する請願書について、賛成全員で原案のとおり採択することに決しました。


 次に、請願第3号子どもたちを中心に据えた町直営給食センターの継続を求める請願書について審議に入りました。


 最初に紹介議員のじんの議員から発言を求められました。この件は委員外発言になりますので、長久手町議会会議規則第66条に基づき、説明をさせるかについて委員会で採決をとりました。賛成全員で承認を得て、じんの議員の説明を受け審議に入りました。


 請願署名を集めた当初の趣旨は瀬戸市との給食センターの共同建設が発表されたことに対し、直営での建設を求めるものとのことだが、現在に至るまで途中で長久手町が瀬戸市との共同設立は中止し、直営単独での建設を決めたという発表があった。共同建設断念の発表があった以前に署名された方に対して、このまま継続して請願するという趣旨の説明はされているのかという問いに対して、この会が立ち上がり進めていく段階で、期間が長いので途中で長久手町が決定を下し、内容が少し変わることがあるかもしれず、そのときには内容がどう変わるかわからないことを最初に話し合って進めていますという答弁でした。


 2,825名の方は、当初の内容と違って成果が上がったものについては抜き、なおかつ抜いた形で継続して請願を出すということで納得されているのかという問いに対して、集められた方にはその趣旨を伝えていますという答弁でした。


 長久手の給食を考える会というのは、いつ立ち上がってどのような活動をされているのかという問いに対して、7月十何日ですと。給食センターが瀬戸市との共同になるかもしれないという話に、特によそへ転校された方から長久手の給食はいいという話を聞かされて、それがきっかけになって井戸端会議みたいなものが広がりました。このことはまちづくりに関係があるので考えてみようということになり、16名くらいで話し合う会ができ、それから請願という話になりましたという答弁でした。


 その他、質疑・意見もなく討論に入りました。反対討論がありましたので、紹介いたします。本会議の答弁でもあったが、紹介議員の話の中で、町に対し信用ができないという答弁があったが、信用ができないことになると行政の事務全般にわたって一々請願を出さないといけなくなってしまう。瀬戸市との共同建設を中止した現在は、直営でやっていくということなので、さらに直営を求めるという請願はなじまないので、反対とします。


 次に、賛成討論はなく、採決の結果、可否同数になりました。委員長の採決は可でした。請願第3号子どもたちを中心に据えた町直営給食センターの継続を求める請願書について、原案のとおり賛成多数で採択することに決しました。


 以上で文教福祉委員会の報告を終わります。


○議長(吉田日勝君) 以上で文教福祉委員長の報告は終わりました。


 次に、建設環境委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設環境委員長 じんの和子君登壇]


○建設環境委員長(じんの和子君) それでは、建設環境委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、2日間にわたって行われました。まず、10月6日は午前10時02分から休憩をはさみ午後1時48分まで、役場本庁舎3階第4会議室にて開催いたしました。10月9日は午後1時15分から午後1時25分まで、役場本庁舎2階委員会室にて開催いたしました。出席者は、委員6名全員、当局より町長以下13名、議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました認定2件、議案6件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、認定第5号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け審査に入りました。主なものを申し上げます。


 下水道工事の仮復旧について、下水道管を入れた場合、道路面を仮復旧し、次年度本復旧を行っていると思うが、仮復旧の状態での苦情がたくさん寄せられていると思う、担保責任はどのようで、苦情があった場合の対応はどのようかの問いに対し、工事後1年間施工業者が管理しています。復旧の方法については苦情や点検で段差などが確認されれば、状態にもよりますが、下水道課から業者に補修の指示をするとのことでありました。


 19年度決算額で5億5,700万円の収支は、中部区画整理組合からの寄附金4億9,000万円が貢献したと思いますが、中部区画整理組合の3月末の状況はどのようでしょうか。解散に向けてのめどは立っていますかの問いに対し、保留地は数筆残っていると聞いております。中部区画整理組合といたしましては、早期に解散したいと準備を進めているとのことでございました。


 そのほかの質疑を経て、採決の結果、認定第5号は賛成全員にて原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第6号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定につきまして、担当課長から説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 悪臭物質分析委託をした結果、どういう対応をとられましたかの問いに、悪臭分析委託は年1回、同じくらいの時期に風のない日を選んで、排気口から臭気を取り、硫化水素など6項目ほど測定し、すべて基準値以下でしたので、対応はとっていませんの答弁でした。


 熊張苑は接続率が96.8%だが、前熊苑は79.8%で余り変わっていないのはどういうことか、つながない理由は何かの問いに、当局の答弁は未接続の世帯には市街化区域、調整区域を問わず、毎年接続のお願いをしています。つながない理由は工事費が高いなどの経済的理由、移転、増改築の予定がある、アパートで家主がやってくれないなどの理由を確認していますとのことでした。


 そのほかの質疑を経て、採決の結果、認定第6号は、賛成全員にて原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議案第42号平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算について、担当課長より説明があり審議に入りました。


 特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第42号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第53号町道路線の廃止について、担当課より説明があり審議に入りました。


 特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第53号は全員賛成にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第54号町道路線の認定について、担当課より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 駐輪場は何平米で、また台数はどのくらいふえますかの問いに対し、公園西駅につきましては増設200台、既設65台で計265台になります。面積は約440平方メートルふえます。長久手古戦場駅は増設328台、既設361台で計689台、面積は約350平米ふえますとのことでした。


 そのほか、特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第54号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第48号長久手町税条例の一部を改正する条例について担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 全期前納報奨金の利用者は何人か、また、これによりどれだけ税を割引していたのかの問いに、平成19年度町県民税の納税義務者は2万3,725人、このうち普通徴収による納税義務者は9,038人で全体の38%。特別徴収による納税義務者は1万4,687人で62%です。普通徴収納税義務者9,038人が全期前納報奨金の対象で、町県民税の利用者は3,904人、43%です。固定資産税では1万3,577件、70%の利用です。また、平成19年度の全期前納報奨金額は全廃にしたとき、3,762万2,680円であるとのことでした。


 税の公平性を図るという趣旨であるが、それならもっと前にやらなければならないと思う。具体的な改正理由は何かの問いに対し、長久手町が昭和29年にこの制度を導入した当初、普通徴収の方が特別徴収より多かったが、現在では特別徴収が62%、普通徴収が38%と対象外の方が多くなってきた。また、県内でも全国的にも廃止が進んできたので、今回この時期が一番適当と思い、お願いしたとのことでありました。


 そのほか特に質疑・意見はなく、採決の結果、議案第48号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第49号長久手町清掃センター条例の制定について、担当課長の説明を受け審議に入りました。


 清掃センターがスタートして日数がたったわけですが、なぜ今になって条例制定となったのかの問いに、もともと老朽化した清掃事務所の建てかえ施設として位置づけ、当初は条例の制定はしていなかった。今回、開館日をこれまで土日から平日に拡大し、単なる清掃事務所ではなく、公の施設として設置管理が必要と判断したため、条例を提案させていただいたとの答弁でした。


 第4条で、資源回収の促進及び分別指導とありますが、プラスチックごみは週1回ぐらい回収してほしいという住民の話を聞いております。検討材料にならないかの問いに対し、プラスチックの回収は業者委託しております。回数は人口増と収集量、経費を考え決めていますが、住民の利便性も考える必要がありますので、今後の収集量の増加などによっては見直す必要があるとのことでございました。休館日は月曜日で、これが国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たる場合は、翌日以降の最初の祝日でない日をお休みとさせていただく。1月1日から3日までを休みとし、12月29日から31日まではごみの収集の日は開館となるとのことでございました。


 そのほかの質疑を経て、採決の結果、議案第49号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第51号財産の買入れにつきまして、担当課長から説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 土地の購入から浄化センターが作動するまでの今後の計画はどのようかの問いに、今年度浄化センターの基本計画を策定し、来年度は基本計画に基づき設計、平成22年度から24年の3年で建設、平成25年度に供用開始の予定であるということでした。残りの6,000平米余の土地の契約状況、工程の進捗状況はどのようかの問いに対し、残り6,706平米につきましては今年度中に尾張土地開発公社に買い取ってもらった後、平成21年度から4年間の分割で買い戻します。用地国債という補助金で対応しまして、用地費の償還金、利子、尾張土地開発公社の事務費についても国から2分の1の補助を受ける予定です。全体の土地の総トータルでは約10億円になりますとのことでございました。


 そのほかの質疑を経て、議案第51号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で建設環境委員会の報告は終わります。


○議長(吉田日勝君) 以上で建設環境委員長の報告は終わりました。


 次に、決算特別委員長の報告を求めます。決算特別委員長、登壇願います。


           [決算特別委員長 川本勝幸君登壇]


○決算特別委員長(川本勝幸君) それでは、御指名によりまして決算特別委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、9月25、26日の両日にわたり、役場3階第4会議室にて開催いたしました。出席者は委員8名全員、当局より町長初め74名、正副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました認定第1号1件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定について、議長、町長のあいさつに続き、副町長より全体の概要説明を受け、次に各担当課長より説明を受け審議に入りました。主なものを申し上げます。


 最初に総括であります。不用額は主にどういうものであったのかの問いに対し、大きいものを中心に扶助費関係で児童手当3,000万円ほど、医療費関係で子供医療費800万円ほど、障害者医療費で1,700万円ほど、ほかに修繕料などでありますとの答弁でした。


 経常収支比率が高いのではないか、実質収支額が6億円以上で毎年のことなので予算配分の適正化を図るべきではないかの問いに対して、予算の積算については担当課で積み上げている、財政担当としてもできるだけ担当課の要望に沿うようにしている。不用額は不確定要素もあるので減額補正をし差し控えた。その結果決算の数字としてあらわれたものですとの答弁でした。


 次に税務課です。入湯税の申告チェックや預かり入湯税のチェックはしているのか問いに対し、申告納付ですので申告されたもので賦課をしている。預かり入湯税のチェックはしていないとの答弁でした。


 次に、収納課です。不納欠損額は、昨年度よりも2,000万円弱減っているが、町村のレベルではどうか。不納欠損の処理するスピードはどのようかの問いに対し、不納欠損のレベルは市と町村とあるが、町レベルでは普通の不納欠損額と見ている。不納欠損の処理は即時停止で、納税義務者の死亡や法人の倒産で、納付する能力が全くないときにはその年に不納欠損とします。財産調査をして、支払い能力がなければ執行停止をかけて3年後に欠損、5年間納付がないときには納税義務が消滅しますとの答弁でした。


 個人住民税の徴収を県へ20件依頼したということだが、どういう理由で選んだのかの問いに対し、県へ依頼した20件は高額で徴収困難なものを県へお願いしたとの答弁でした。


 また、多重債務の過払い金を取り戻す市町もあるが、収納が借金などの状況が一番よく見えると思うが、産業緑地課との連携を密にして行うことはどうかの問いに対して、今後も納税相談があれば納税者の立場に立って、積極的に行っていきたいと思うとの答弁でした。


 次に、住民課です。住基ネットのセキュリティーチェックは第三者機関の評価を受けることになっていると思うがされているのかの問いに対し、県のリモートコントロールでネットワークチェックを受けているとの答弁でした。


 高齢者の身分証明書として、免許証を返納した人に住基カードを交付したらどうかの問いに対し、豊橋市が行っていると思うが、安心安全課などと協議も必要かと思うとの答弁でした。


 次に安心安全課、町内の横断歩道のチェックはどのようにしているのかの問いに対して、横断歩道の線引きは警察が行っているが、日常活動で交通指導員が見守っている。年4回ぐらい取りまとめをして警察へ要望している。警察が認めたところから、行っているとの答弁でした。


 セーフティーステーションの職員がPTAや自治会、各種団体との懇談会、意見交換はされていないのかの問いに対して、南小学校区にはセーフティーステーションの2階で会議を毎月開いている。ほかの地区については、地元で特に要望があれば交通安全教室にセーフティーの職員が行くこともありますが、なければ通常業務を行っていますとの答弁でした。


 自主防災組織が立ち上がっていないところの人たちが集まったときに、AEDなどの出前講座をすることはどうかの問いに対して、要望がある地区には出向いて行っていますとの答弁でした。


 次に環境課、環境学習でNO2の測定を年2回しているが、前年よりも数値が下がっているのは環境がよくなったのか、6月と11月の数値で11月の数値が毎年高いのはなぜかの問いに対して、環境学習で6月と11月に約200の検体をしている。1日だけの平均で一つの目安と考えていただきたい。濃度の基準から6月は余り汚れていない。11月は少し汚れているとの数値です。長久手町としては、環境的にいいと考えている。交差点などところどころで大きな数値が出ているところがありますとの答弁でした。


 次に人事秘書課、職員研修費が少なくなっている。また、その効果はどのようかの問いに対して、人事秘書課の研修は町全体の研修費が計上してあり、階層別の研修費が主なものです。専門的、業務的な研修費は担当課で計上しています。成果はすぐに出てくるものではありません、経験を積む中で成果は出るものと考えていますとの答弁でした。


 人事評価制度は2年目だが、評価者となる職員の研修は管理者だけか、何日ぐらい行ったのかの問いに対して、人事評価制度については管理職だけでなく、直近の係長も含めた評価者全員で1日の研修を行いましたとの答弁でした。


 次に行政課です。歳入に参議院選挙の委託金が国から来るが、歳出はそれ以上にあるが、不足分は町の持ち出しかの問いに対して、そのとおりです。参議院選挙は国からのお金は83%程度ほどで、人件費の国の算定が低いからこうなっておりますとの答弁でした。選挙当日の案内や広報は重要ではないかの問いに対して、選挙当日、車でシルバーと町職員で広報活動を行っていますとの答弁でした。投票率のアップにつながるといいと思うが、車いすの人を投票所に連れていくには家族の人が大変ですので、介護タクシーを考えてはどうかの問いに対して、行政が迎えにいくことはできないが、郵便投票の制度もありますとの答弁でした。


 次に財政課、耐震補強工事の設計費が当初予算に比べると200万円ほど減っているがの問いに対して、入札した結果です、内容は予算編成のときと変わっていませんとの答弁でした。


 町バスの貸し出しの条件は何かとよく聞かれるがの問いに対して、申請の状況が規定に沿ったものしか貸し出しはできない、観光バスではありませんので町の補助団体やPTAなどが利用しています。昨年度73件が学校教育課の申請ですとの答弁でした。


 町バスでスポンサー契約の自治体があることを知っているかの問いに対して、一般の公用車では聞いているとの答弁でした。


 次に企画政策課です。グループウエアシステム管理費、昨年トラブルがあったと思うが、どのようにバックアップシステムは改善されたのかの問いに対して、トラブルについては職員が常駐し、毎週バックアップデータをとっている。大きなトラブルは聞いていませんとの答弁でした。


 次に、なんでも町政サロン室、ケーブルテレビの加入世帯数はどれぐらいか。番組内容の選別はだれがしているのかの問いに対して、番組にどれを取り上げるかについては、サロン室で行事スケジュールを把握し、その中から抽出し番組政策をしているとの答弁でした。


 地域育成報償金は何に対する報償金かがあいまいではないか、整理しないのかの問いに対して、これからの課題かと思います。相手のこともあり、一番いい方法を検討したいとの答弁でした。


 次にまちづくり協働課、ドリームコンプレックス法人会はどのような法人格なのか。また、会長はだれか、これは寄附か賛助会費かの問いに対して、この会はNPO法人です。会長は夢童由里子さんで会費の性格は、会費として法人会に参加していますとの答弁でした。


 まちづくりセンターの利用について、借りている団体が町の施設を格安の値段で、また育成をするということで貸すのであれば、さまざまな団体があるのでどのような団体かを把握することが必要ではないかの問いに対し、日報が毎日来ますので、それで把握していますとの答弁でした。


 次に福祉課、寝たきり老人等への紙おむつ支給は何名利用しているのか、また、専門家に相談はしていないのかの問いに対して、223人の利用で、介護保険の利用者でケアマネージャーがかかわっており、専門家ですとの答弁でした。


 高齢者介護予防で7つの事業を行っているが、ひとり暮らしの高齢者はふえると思うが、利用者は毎年ふえているのか、周知方法は福祉のしおりだけか。高齢者は読まれていなと思うがどういう人の協力が得られているのかの問いに対して、利用者はふえている状況です。民生委員がひとり暮らしの世帯を毎年1回実態調査しており、そこでPRをしていますとの答弁でした。


 次に子育て支援課、青少年児童センターがオープンしたが、中高生の利用状況はどのようかの問いに対し、1月5日にオープンして3月まででは幼児とその保護者が一番多く、その次に小学生で、3カ月で中高生は306人との答弁でした。


 19年度に南保育園が開設され、それまでは入所率が100%を超えていたが、19年度は92.4%ということは、待機園児はなかったいうことなのかの問いに対して、19年度に南保育園が開園し、定員がふえたということで入所率が下がったということですとの答弁でした。


 出産祝い金は出生届のときに案内はしているのかの問いに対して、届けを出されると住民課から窓口へ行くようになっているとの答弁でした。


 児童福祉委託金、命を大切にする心をはぐくむ推進事業委託金20万円、これはどういうものかの問いに対して、平成19年度が初めての事業で、西保育園へ県からの委託事業で野菜を育て、観察して命は大切ですよという、そういうことを子供たちに教える事業ですとの答弁でした。


 次に保健医療課、民生雑入、市町村振興基金助成金は何ですかの問いに対して、広域連合会とやりとりをするための後期高齢者の電算システム導入経費の補助ですとの答弁でした。


 職員は足りているのかの問いに対して、後期高齢者の関係で大変ではありますが、職員一丸となって、住民の方に迷惑がかからないように頑張っておりますとの答弁でした。


 次に産業緑地課、児童遊園の借地は5カ所ともに個人のものか。地主の都合で返してほしいというところはあるのかの問いに対して、一つは神社名義で、4つは個人です。返してほしいということは聞いておりませんとの答弁でした。


 みどりの推進委員会は1回しか開催されていないが、内容的には支障はないのかの問いに対して、みどりの推進委員会の中で平成18、19年度と湿地サミットについて検討してきました。その間、委員会を開催しませんでしたが、関係している人には協議を重ねていましたとの答弁でした。


 農業委員会、農地パトロールを行い、耕作放棄地の状況を調査したとあるが、この状況はどうか。また、農地に対する割合はどれぐらいかの問いに対して、農業委員の皆さんで町内の農振農用地の中の耕作放棄地を調査した結果、28.9ヘクタールが耕作放棄地です。今年度も追跡調査をしていきます。農地に対する割合は約18%ですとの答弁でした。


 次に田園バレー事業課、平成こども塾創造スタッフ委託167万4,000円、前年度よりもふえたのはメニューがふえ、参加者もふえたと判断してよいのかの問いに対して、ふえているのは事実で、リピーターもあり人気のプログラムもある。子供たちに自然体験のプログラムをより多く提供できると思うとの答弁でした。


 定年退職者などへ農楽校の参加呼びかけをしないと一部の人のものになってしまうのではないか。もう少しやり方を工夫しなくてもよいのかの問いに対して、昨年は26名の参加者でした。町内の方を対象に募集しております。退職した人も参加されているが、ことしは女性がふえてきました。いろいろな方が参加されていると考えている。農楽校のメニューなども検討しながら行っていきたいと考えておりますとの答弁でした。


 次に土木課です。道路環境整備工事で街路樹剪定はどの通りも同様に行われているのかの問いに対して、草取りは年平均四、五回、木種によって違うが、低木のアベリアは普通2回のところを4回、高木は年平均2回行っているとの答弁でした。街路樹は緑化の点からも効果があると思うが、夏の盛りに切られるのは日陰視点から配慮できないのかの問いに対して、十分調査し検討させていただきますとの答弁でした。


 次に計画課です。耐震診断の73件は予算時の目標は達成したのかの問いに対して、当初予算は20件ぐらいが目標でした。ダイレクトメールを送った成果だと思いますとの答弁でした。


 73棟は危険という結果が出ている。耐震補強の指導はしているのかの問いに対して、4段階あり、倒壊しない、一応倒壊しない、倒壊の危険性がある、倒壊の可能性がある、73棟のうち4棟が倒壊の可能性がある。69棟については倒壊の可能性が高いという結果が出ている。診断を受けた人について直接指導はしていますとの答弁でした。


 原邸公園設計委託、南部地区都市公園及び緑道設計委託があるが、設計委託をするときにどういった条件づけをするのか。また、いつから取りかかる計画なのかの問いに対して、公園を設計するに当たり環境問題なども含め議論して、地元に遊具などの件は協議している、20年から21年度で整備する計画ですとの答弁でした。


 次に、消防本部、上郷、岩作地区は消防団活動を理解しているが、長湫地区は理解していただけてないが、住民に対しての広報が必要ではないかの問いに対して、一部で聞いている。回覧板などを利用して広報に努めたいと考えているとの答弁でした。


 次に教育総務課、給食センター諸経費の調理作業員賃金はパート対応と思うが、近隣と比べて賃金は安くないのかの問いに対して、長久手が低いということはありません。経験の浅い人もいるが十分やっていただいている、退職者の再任用もしているとの答弁でした。


 パソコン教室の保守点検委託、18年度の倍になっているのはなぜかの問いに対して、パソコン保守点検は18年度に導入で、9月から3月までの7カ月分、19年度は12カ月分ですとの答弁でした。


 次に生涯学習課、杁ケ池体育館のトレーニングルーム、冷房設備は整えるのかの問いに対して、冬についてはハロゲンヒーターを入れました。夏の冷房は女性からの要求はありますが、汗を出しに来る人も見えるのでとの答弁でした。


 スポーツの杜最終の契約はいつまでで終わるのか、その先はどのように考えているのかの問いに対して、平成26年3月31日までです。今後の方策は出ていませんとの答弁でした。


 成人式は毎年対象者、参加者を募っておられるが、本当に本人たちの主導的な動きでされているのか、本人たちの声はどのように生かされているのかの問いに対して、こちらからは指示していない、茶話会など成人式実行委員会で決めてもらっているとの答弁でした。


 次に文化の家、10年が経過し、設備の修繕計画を立て、予算を積み立てていくこともあると思うがどのようかの問いに対して現在点検をし、計画をつくろうと進めておりますとの答弁でした。


 次に中央図書館、広域貸し出しで仕事で事務量がふえたと思うが人的不足はあるのかの問いに対して、判断は難しいですが、職員全員で何とか行っていますとの答弁でした。貸し出し数、利用者の町内外の割合はの問いに対して、3月31日現在で登録は3万6,521人あり、うち町外が5,435人ですとの答弁でした。


 最後に議会事務局であります。議事録テープ作成委託平成18年度と19年度金額は上がっていると思うが、どれくらい上がったのかの問いに対して18年度と比べると50万円弱増加していますとの答弁でした。


 以上で各課の審議を終了し、討論採決の結果、認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定については、賛成全員にて認定することに決しました。


 以上をもちまして、決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(吉田日勝君) 以上で決算特別委員長の報告は終わりました。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前11時46分休憩


              ――――――――――――――


                 午後1時10分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 総務まちづくり委員長の報告に対する質疑を許します。総務まちづくり委員長、登壇願います。


          [総務まちづくり委員長 丹羽茂雄君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、文教福祉委員長の報告に対する質疑を許します。文教福祉委員長登壇願います。


           [文教福祉委員長 原田秀俊君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、建設環境委員長の報告に対する質疑を許します。建設環境委員長、登壇願います。


           [建設環境委員長 じんの和子君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 下水処理場用地の購入の議案についてですけども、除斥の問題とかさまざまな問題を抱えておきながら、きのう開かれた委員会の中で契約金額、契約の妥当性なり正当性なり、そういう審議が本来なら活発に行われなければならないと私は思うですけども、先ほどの報告では特段ありませんでした。どういうふうに運営しようというふうに思ってみえたか、そのことだけちょっと確認したい、お願いします。


○議長(吉田日勝君) じんの和子議員。


○建設環境委員長(じんの和子君) 原田議員の質問にお答えします。昨日の委員会でございましたが、ほかの議員の方々にも契約案件でございましたから、その価格が適正であるかどうかという明確な考えをお示しする委員会となるべきだったとは思っております。けれども、各委員の方々は議員の責任としてよく御自分で調査しての結果だったと考えております。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) ありません。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) 今回の本日の議会の冒頭に当たりまして、議長がよく聞き取れなかったんですけれども、陳謝されたような発言がございました。それから、10月8日の中日新聞の名古屋東版におきましては、これは見出しでございますけれども、今般の議案第51号に関して議案取り下げの要望など決めるといった、そういった見出しの記事がありました。住民の方からもそういった問い合わせが私のところにも数件でございますけれども、ありました。そういったこともありまして、当初6日に続いて開かれる予定でありました議案51号が昨日に延期されたということで、過程についての説明が一言もなく、正直申し上げまして、傍聴にいらっしゃってる方もあるんですけれども、町民に対して全くよくわからない。私自身もよくわからないので、その辺のところをやはりよく明らかにしていただきたいと思うんですけれども。


○議長(吉田日勝君) じんの和子議員。


○建設環境委員長(じんの和子君) それでは、委員会が途中で中断して二日間続いた理由がわからないということですので、私から簡単ではございますが説明させていただきます。


 本委員会、この第51号でございますけれども、利害関係者がこの案件、議案として上程、そして質疑されますまでいたということを、ほかの議員だれも気づかなく経過しまして、委員会の当日に至ったわけです。委員会におきましては、利害関係者がこの案件に関しておられたということで、このまま進めてどうかいいものかということを、審議できるかどうかというを保留にして10月6日の日は一遍終わりました。


 その後、議運の方でいろいろと法的根拠を求めまして、このまま続けていけれるかどうかという法的根拠を求めまして、模索しておりました。10月7日がたち、10月8日になりまして議長の方から南部土地区画整理組合の理事職を辞任するという申し出がございまして、それで再開する10月9日に委員会を再開する運びとなったわけでございます。


○議長(吉田日勝君) 2回ございませんか。浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) はい。


○議長(吉田日勝君) ないようですから、建設環境委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、決算特別委員長の報告に対する質疑を許します。決算特別委員長登壇願います。


           [決算特別委員長 川本勝幸君登壇]


○議長(吉田日勝君) 川本勝幸議員。


○決算特別委員長(川本勝幸君) 先ほど委員長報告の中で、私は開催された場所を役場3階第4会議室と申しましたけども、これは役場2階の第2、3会議室ということでございましたので、ここで訂正させていただきます。よろしくお願いします。


○議長(吉田日勝君) 今、委員長の報告のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


 それでは質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 以上で各委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論採決に入ります。


 認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 2007年度は住民税、所得税、税源移譲等がありまして、本来なら増税にはならないということでしたけども、定率減税が廃止になりましたので、その分増税になりました。また、住民税は税率が10%に統一されるということで、低所得の方たちは住民税も上がりました。そういう中で2007年度は町長選挙もありまして、それでマニフェスト選挙となって、2008年1月には子供の医療費の無料化枠の拡大、その他子育て支援の施策がとられるようになりました。しかし、これは本当に子育て支援、これを所得が伸びない若い子育て世代の皆さんに本当に還元するというような政策ではなくて、私も定率減税がなくなって所得税が上がる、そのことによって保育料が上がるということをこの議会でも再三にわたって指摘をしてまいりました。しかし、一部の階層だけしか所得税が上がった分について保育料の是正がなされずに、圧倒的多数、ほかの子供たちは値上がりになりました。最高に値上がったのは月6,000円で、1年間に7万2,000円も保育料が上がった方がいらっしゃる。そういう方たちの負担をなくせということを言ってまいりましたが、それはなされませんでした。


 しかし、一番負担の大きいのはまさに保育料です。1年間に65万円ぐらい3歳未満児の方は払う方もいらっしゃいます。所得に対する負担率は相当なものがあると思います。したがって、今一番必要なのは本当に困っている方たち、そして負担の大きい方たちを助ける施策が必要だと思います。そこに一貫性がないということについて、やはり今回の決算で明らかになったと思います。したがって、私はことしもこの決算認定については同意することはできません。


 以上で反対といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであり、認定第1号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第1号については、原案のとおり認定することに決定いたしました。


 次に、認定第2号平成19年度長久手町国民健康保険特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回、文教福祉委員会でも、他市町との比較を当局の方に求めて出してもらいました。特に同じ愛知郡の中の東郷町と比較しましたら、長久手町ははるかに負担が低い、そういう事実もわかりました。瀬戸や尾張旭に比べても負担が低いというのがわかりました。それの一番大きいのは一般会計からの繰入金がしっかりとあるということです。


 しかし、そういう中でも滞納者は着実に増加している。また、短期保険証の発行も平成19年6月1日現在で215件、平成20年の6月1日では234件で着実にこれもふえているのは事実であります。私はこの間、申請減免制度の所得枠の拡大を求めてまいりました。去年、平成19年度申請減免の適用、申請をした方は14名でした。


 したがって、私は滞納者がやはり多くまた滞納金額も多い中で、やはり申請減免の枠を広げて本当に困った人を助ける、それが国健康保険法の1条に示されたやはり国民の健康福祉を守る、そこに行き着くことだと思います。したがって、そういった負担を軽くする、そういうことをさらに求めて残念ながら今回も承認するわけにはいきませんので、反対といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第2号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第2号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第3号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第3号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第4号平成19年度長久手町土地取得特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第4号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第4号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第5号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第5号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第5号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第6号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第6号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第6号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。6番じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 介護保険制度というのは、沖縄から北海道まで全国共通です。けれどもその中の地域包括支援センターに関しては、長久手らしいその地域の事情に合った工夫がなされ当然のところです。けれど、今もって姿が見えてきません。平成19年度決算は介護保険は黒字でした。40歳以上の方は愛知県下でも8番目に高い介護保険料基本額が4,355円を払っております。第3期の介護保険事業は、介護給付に加え新たに予防給付が始まりました。本当の特定高齢者を対象としたあったかサロン、一般高齢者対象施策のアクア教室あるいは筋力向上トレーニング事業など、いずれも参加者も少なく、介護予防への理解が広がったとは言えませんし、検証もできていません。居宅介護サービス、施設介護サービスは減少しています。地域密着型介護サービスはできていません。つまり2006年の法改正で電動ベッドなど福祉用具の貸与がなくなったり、あるいはサービスを使いたくても使えなかったという事実が考えられます。高齢者や介護者の方々の声には切実なものが多いです。特養など施設の増設を望む意見が一番多いと思いますが、当町では小規模多機能施設、長久手の町民のみ29名が入れるというこういう施設もいまだにできておりません。高齢者が住みなれた地域で介護を必要なときに受け、安心して暮らせるようにするのが介護保険の目的であります。よって、さらなる利用しやすい改善、工夫を求めまして、反対といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 介護保険が平成12年に始まって3年ごとに見直しが行われました。この平成19年度も3年間の見直しの真っただ中でした。最初の平成18年度が予防給付が、施設が整わない、態勢が整わない、そういうことから大変な残金を残しました。使いたくても使えないという現実があったからです。それがじゃ平成19年度にどう変わったか、ほとんど変わりませんでした。私はここで指摘しておかなければならないのは、介護保険というのは65歳以上、1号被保険者の方たち、そういう方たちが払う保険料は介護保険給付サービス全体の19%を負担すればいい。国が25%負担する。40歳以上は64歳までの方たちが拠出する支払い基金からが31%、国と市と町がそれぞれ12.5%、そういう割合で介護保険のサービス給付費を払うと、負担すればいいということで出発したわけです。


 しかし、それは最初のころは何とか決算でつじつまが合いました。しかし、平成18年度からもう大幅に狂い始めました。それは先ほど言ったようにサービスが間に合わなかったということもあります。しかし、サービスが間に合わなかったら、その分、国や県、支払い基金にはしっかりとお金を返すんです。しかし、1号被保険者の方たちのを返さずに、その分を基金などに積み立てる、それはおかしいじゃないかということを言っても、介護保険というのは新しい施設がふえれば施設使用料などがふえて、あっという間にお金が吹っ飛んでいくんです、そう言って握って離さない。


 また、この間の審議でそれは国のシステムです、だから何ともしようがない。また、質疑の中でも今、町民の置かれている介護サービスの受給の実態はどうだ、それを聞いてもほとんどわからない、そういう答弁が返ってきました。この介護保険サービスというのは、先ほどじんの議員が言いましたように、地域包括支援センターなどが直営で、そしてケアマネージャーなどが直営で町の職員で雇って、そして本当に一人一人の町民のケアプランをつくっていく、つくってあげる、そういうことなしには介護実態というのはわかりません。


 したがって、私はこの介護保険、本当に1号被保険者の方たちの社会的に保障すると言った最初の約束を守っていただきたいんです。介護は社会で担っていく。在宅サービス、結局は施設介護が減って、在宅サービスがふえるというばかりじゃありませんか。私はこういった長久手町の介護保険サービス、これは本当に抜本から、根本から組みかえていただいて、だれでもが安心して受けられるサービスにしていただきたいと思います。


 とにかく平成19年度介護保険料の負担は余りにもひどいものがありました。1号被保険者の方は26.07、国庫支出金、国の負担分は16.98%、支払い基金交付金は31%のが26.95%、県は13.55%ですから1%多いです。町の繰入金も12.85%ですから0.35多い。しかし余りにも1号被保険者の負担が大き過ぎる、このことをもってして私は到底認定に賛成することはできません。以上、反対といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第7号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第7号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議案第40号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。15番浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) この議案第40号の中で福井1号線道路用地について、幅員1.5メートルの道路を幅員が狭いという理由で拡幅のために該当、必要用地をお買い上げいただいての拡幅となりました。かねてから規制市街地狭隘道路について多くの住民の皆様からの拡幅の痛切な要望が出ておりますが、無償での寄附採納が条件であるとの一点張りの当局の主張があり、住民の皆様の願いがかなわないという現実がありました。今回、市街化区域以外においてさえ買収しての拡幅という事例を開いていただきました。今後、より生活に重要かつ必要な生活道路の拡幅についても町費負担の大きな事例が開けたという認識に基づいて、賛意をあらわす討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第40号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第40号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第41号平成20年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第41号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第41号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第42号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第42号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第43号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第43号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第43号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第45号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第45号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第45号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第46号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第46号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第46号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第47号長久手町職員定数条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第47号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第47号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第48号長久手町税条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第48号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第48号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第49号長久手町清掃センター条例の制定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第49号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第49号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第50号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第50号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第50号については原案のとおり可決されました。


 これより、副議長に交代します。


○副議長(伊藤祐司君) 地方自治法第117条の規定により、吉田日勝議員の退場を求めます。


              [議長 吉田日勝君退場]


○副議長(伊藤祐司君) 次に、議案第51号財産の買入れについて討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。15番浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) さきの本会議での質疑で買い入れ価格の妥当性の根拠について当局に質しましたが、質問回数に限りの本会議の中では十分納得のいく説明であるという理解には至っていません。10月6日の建設環境委員会では、この議案の提出に対し問題があるとして審議されませんでした。10月8日の中日新聞の名古屋東版には議案取り下げの要望など決めるといった見出しの記事があり、町民の皆様で見られた方があるようで問い合わせ等もありました。


 こういった住民周知の議案に対し、本会議担当委員会には疑義について明らかにするといった説明責任があると言わざるを得ません。今回の委員長の報告の内容では、町民に対する説明責任が果たせたという認識ができません。昨日の委員会には、傍聴席に南部整理組合の役員の皆さんが出席された中で、異様に緊張した委員会の雰囲気が伝わってまいりました。町、組合が緊密な打ち合わせ、経営計画など整理事業が成功するように協議を重ねての結果と推察はいたしますが、そうであればなおさらのこと明白な妥当性が論議される場にならなかったことが残念でなりません。審議過程において公正な判断である証明がなされたと理解できないので、賛成することができません。


 以上です。


○副議長(伊藤祐司君) ほかにございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) もとよりこの案件は、本来吉田日勝議長のもとで議案が上程されて、委員会付託される、そういったことがあってはならない事案でした。私たちが頼りにする議員必携の中にも除斥のことでこういうふうに書いてあります。業務に直接的な利害関係のある事件の審議に当たっては公正な判断は困難であり、例え公正な判断をしたと主張してもそれを証明する方法はなく、住民から見て議会の権威もなくなる。私はまさにここに至るのではないかと思います。今、浅井たつお議員も言われました。本当にそういうことが疑われるから本会議の議員質疑のときから、議員の質問に対しては親切、懇切丁寧に答える。また、委員会審議おいてもそこで初めて実質的な審議があるわけですからこの価格が、そしてこの契約を結んだことが、本当に公正で妥当な取引なんだということが積極的に証明されなければ私はならなかったと思います。それは残念ながら一切の証明がありません。これで今読み上げた、公正な判断を主張することさえできないんではないでしょうか。町民にとってみれば、それは区画整理組合の中の主要な事業です。


 したがって、下水処理場ができないということはあってはならないことですし、しかしもとより当区画整理組合の理事の方が、何だったらほかの用地を探したらどうだというような暴言を吐くなどということはあってはならないことです。緊密に町と区画整理組合が事業成功のために協力し合ってきている中で、だからといって7,200平米の土地を10億円で買う、この計画の本当の妥当性というのはどこにあるんでしょうか。途中、資料が出てまいりました。その資料を見ると、平成19年に第1種低層住宅住居専用19区画を売ったときの平均価格が坪当たり45万2,000円です。今度の下水処理場は坪当たり45万8,000円です。当初から、下水処理場建設予定地という看板を下水道課が立てておきながら、なぜ住居と同じような価格で買い取らなければならないのか、これはとても町民の方は納得できないことだと思います。


 したがって、私はこういう積極的に説明責任も果たさない、また議会も町民の皆さんに納得されるような審議もしない、そういう無責任な中でのこの今回の契約が承認されるとなれば、私は本当にこの議会として禍根を残すことになるかと思います、議会の責任が果たせません。したがって、私は今回のこの契約は当局が取り下げて、再度提案してくる、そういうことが妥当だったと思います。今回のこの提案については到底承認することはできません、反対します。


○副議長(伊藤祐司君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。17番水野竹芳議員。


○17番(水野竹芳君) いろいろ御議論を長時間にわたって議員各位にはいただきましたようで、大変ありがたく思っております。ただ基本的には、やはり町民の福祉の向上ということが我々の最終的な目標でありますので、やはり期日を守って物事をやっていくということは、我々にも課せられた義務であろうと思っております。聞くところによれば、建設環境委員会でるる御議論いただいてまた期間を延長して、また御検討いただいた。その結果、委員会として賛成ということに決まったわけですから、やはりここは住民の福祉向上という1点について御理解いただいて、御賛成いただくようにお願いしたいと思います。


 以上をもって賛成とします。


○副議長(伊藤祐司君) ほかにございませんか。14番前田幸明議員。


○14番(前田幸明君) 先ほどからいろいろお聞きしておりますけれども、先ほどの委員長質疑答弁について、委員長の答弁について私は少し納得のいかない面があります。的を射ていないなというふうに聞きました、その指摘は今いたしませんが。きのうまでの二日間、長時間にわたって議会運営委員会等で議論してまいりました。これはひとえにこの議案が合法的に審議されるべきという、そういうまさに近代的な議会の姿勢が問われるものでありました。先ほどから混同してはいけないことは、この議案の審議とそれからこの議案を審議する過程の内容とこれは別問題であることを私は指摘しておきたいと思います。


 それから、この議案に対してくどいようですが、この議案をこの質疑の過程を理由に反対する理由は私は全くないと思います。もとよりこの地区に浄化センターが必要なことは私ども議員としても当然のことでありますし、望むものであります。この採決が賛成になるか反対になるかわかりませんけれども、仮に通った場合については行政側としては粛々とその後の手続を進めていただきたい、こんなことを要望として賛成といたします。


○副議長(伊藤祐司君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第51号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。議案第51号については原案のとおり可決されました。


 吉田日勝議員の入場を許します。


              [議長 吉田日勝君入場]


○副議長(伊藤祐司君) これより議長に交代します。


○議長(吉田日勝君) 次に、議案第52号消防ポンプ自動車の買入れについて討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第52号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第52号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第53号町道路線の廃止について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第53号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第53号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第54号町道路線の認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第54号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第54号については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第55号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第3号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第55号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第55号については原案のとおり可決されました。


 次に、請願第1号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。請願第1号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。請願第1号は採択することに決しました。


 次に、請願第2号精神障がい者の医療費支給費拡充に関する請願書について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。請願第2号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。請願第2号は採択することに決しました。


 次に、請願第3号子どもたちを中心に据えた町直営給食センターの継続を求める請願書について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。3番佐野尚人議員。


○3番(佐野尚人君) 給食センターに関しましては、私が所属します会派“楓”よりも要望書を出させていただきました。その後、町は町単独での建設を進めるというような方針を発表されました。この請願書は重ねて発表された後の現在においても町直営を求める請願の内容であります。それに対しての紹介議員の説明の中で、やはり町に信用がならないので重ねて請願を出すというような御説明がございました。やはりそのような理由は請願になじまないと考えますので反対とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。12番水野とみ子議員。


○12番(水野とみ子君) この給食センターにつきましては、私ども公明党も要望書を町側に提出させていただいております。提出させていただいた要望と請願の内容は同様の点もあり、賛同できますけれども、既に町側が町直営で行うことを発表後の請願であります。請願という趣旨を考えたとき、この請願はなじまないのではないかと考え賛成いたしかねます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。16番加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) この請願第3号子どもたちを中心に据えた町直営給食センター継続を求める請願に賛成の立場で討論いたします。町が、直営で給食センターの建設を決めたとはいえ、まだ具体的なことは本当に決まっておりません。この請願の趣旨はここにも書いてありますように、今までのノウハウを生かした給食をと、それから地元の新鮮な食材を使うと。手づくり加工をすると、給食の質の低下をしない、地産地消で行うと。また安心安全な食材の使用、災害時にも重要な役割を果たす等、このことは本当に子どもたちを中心の請願でもあります。また、現在の社会情勢、食の安心安全に的を射る請願だと思います。ですから、町は建設に当たるときは、このようなことを十分考慮され、建設に当たっていただきたいと思います。また、住民2,825名の同意署名を重く受けとめ、この請願の賛成討論といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。1番田崎あきひさ議員。


○1番(田崎あきひさ君) 私も本会議初日に質疑確認をいたしましたが、町が単独で責任を持ってやってくれという町民2,800余名の請願に対して、何ら反対するものではないと私は判断し、賛成討論といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。7番小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 先ほど反対討論の中に言葉じりをとらえるような言葉もありましたけれども、そうではなくやはりこれは請願ですので真摯な声に対して、住民の皆さん方の真摯な声に対しては当然それにこたえていくのが議会としての立場であると考えます。特に、現在食の安全性の問題がこれだけ言われております中では、現在、町は直営でということをおっしゃっていますけれども、さらにそれを継続を求めるというところで、また地産地消、安全な食というもっともなことでありますけれども、それをさらに確認していきたいという、こういった住民の方々の思いにはきちんと対応していきたいと考え、賛成といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。15番浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) 給食センターの問題につきまして、ここ数年来一般質問を通じて多くの議員の皆さんから質問がございました。その中で町側は検討する、用地を決めておる最中だといったようなことで、今年3月におきまして突然共同案が出てきたのが事実です。そういった中でございますけれども、その審議の過程の中で公設、公営もしくは直営と言いながら職員の数、定数については補充をしないような形で減少してきております。そういった流れを見るときに、果たして今般説明を受けましたけれども、直営でいつまでもいけるのかなという不安がございます。そういった意味において今回の請願の趣旨というのはまことに当を得ていると思いますので、私としては賛成討論といたしたいと思います。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。請願第3号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。請願第3号は採択することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午後2時08分休憩


              ――――――――――――――


                 午後2時10分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、加藤和男議員から意見書案の提出がありましたので、お手元に配付しました。


 お諮りいたします。この際、意見書案の提出を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よってこの際、意見書案を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第4、意見書案第2号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 意見書案第2号について提出議員の説明を求めます。10番加藤和男議員、登壇願います。


              [10番 加藤和男君登壇]


○10番(加藤和男君)それでは、意見書案第2号について御説明申し上げます。


 学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書の提出についてです。首題の事件について別紙のとおり内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣に意見書を提出するものであります。内容につきましては、次ページのとおりでございます、ごらんください。


 それでは、要旨を述べさせていただきます。政府予算編成に当たり、次期定数改善計画を実施するとともに、学級規模の縮小を図り、そのために十分な教育予算を確保されるよう求めるため関係機関に対し、意見書を提出するものであります。


 以上であります。よろしく御審議の方お願いします。


○議長(吉田日勝君) 以上で提出議員の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 意見書案第2号について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。意見書案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 意見書案第2号学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書の提出について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 意見書案第2号については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 今議会で可決されました意見書の取り扱いについては、正副議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、このように取り計らいをさせていただきます。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第5、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務まちづくり委員会、文教福祉委員会、建設環境委員会及び議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付したとおりであります。


 ついては、お手元に配付いたしております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会に付託し閉会中も継続調査とすることに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 以上で本定例会に付託されました案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつをお願いします。町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成20年第3回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼申し上げます。


 本定例会は、9月16日に開会され25日間の長きにわたり議員各位の熱心な御審議を賜りまして、本日ここに閉会を迎えることができましたことを厚く御礼申し上げます。


 本定例会に御提案をさせていただきました各会計決算認定7件、議案16件、同意案1件の計24件につきまして慎重審議を経まして、いずれも原案どおり御承認、御可決、御同意を賜りましたことを重ねてお礼申し上げます。


 秋も日ごとに深まり、これからは日1日と寒さも加わってまいりますが、健康には十分御留意いただきまして、今後ますます町政発展のために御活躍いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 大変ありがとうございました。


○議長(吉田日勝君) これをもって平成20年第3回長久手町議会定例会を閉会いたします。


                午後2時19分閉会





 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  吉 田 日 勝





         長久手町議会副議長 伊 藤 祐 司





         署名議員      吉 田 ひでき





         署名議員      水 野 とみ子