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愛知県 長久手市

平成20年第3回定例会(第1号 9月16日)




平成20年第3回定例会(第1号 9月16日)





平成20年第 3回定例会





1.本定例会に付議された議案


 認定第1号    平成19年度長久手町一般会計決算認定について


 認定第2号    平成19年度長久手町国民健康保険特別会計決算認定について


 認定第3号    平成19年度長久手町老人保健特別会計決算認定について


 認定第4号    平成19年度長久手町土地取得特別会計決算認定について


 認定第5号    平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定について


 認定第6号    平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定につい


          て


 認定第7号    平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定について


 議案第40号    平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)


 議案第41号    平成20年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 議案第42号    平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第43号    平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第44号    地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関


          する条例について


 議案第45号    公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例に


          ついて


 議案第46号    長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


          例について


 議案第47号    長久手町職員定数条例の一部を改正する条例について


 議案第48号    長久手町税条例の一部を改正する条例について


 議案第49号    長久手町清掃センター条例の制定について


 議案第50号    長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい


          て


 議案第51号    財産の買入れについて


 議案第52号    消防ポンプ自動車の買入れについて


 議案第53号    町道路線の廃止について


 議案第54号    町道路線の認定について


 同意案第5号   長久手町教育委員会の委員の任命について





 
          平成20年第3回長久手町議会定例会(第1号)





平成20年9月16日(火)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.議案の送付について


        2.監査委員から監査結果の報告について


        3.継続費精算報告書、健全化判断比率及び資金不足比率判断について


        4.意見書の処理結果について


        5.議案説明員の報告について


        6.町長行政報告について


 日程第4  認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定についてから認定第7号


       平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定についてまで


       (議案の上程、提案者の説明、監査委員の決算審査意見報告)


 日程第5  議案第40号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)から議案第43


       号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)まで及び議案


       第45号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例に


       ついてから議案第54号町道路線の認定についてまで


       (議案の上程、提案者の説明)


 日程第6  議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


       に関する条例について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第7  議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


       に関する条例について


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第8  同意案第5号長久手町教育委員会の委員の任命について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議 長 吉 田 日 勝   副議長 伊 藤 祐 司


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   20番  川 合 保 生





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  代表監査委員    池田 昌弘


   副町長      加藤 具己  参事        末永 雅博


   まちづくり推進部長鈴木 孝美  まちづくり推進部付自治組織調整監


                             水野  修


   総務部長兼監査委員補助職員


            福岡 久申  保健福祉部長    加藤  勝


   生活環境部長   加藤八州夫  建設部長      田中 憲二


   消防長      伊藤 正彦  保健福祉部次長   加藤 善長


   建設部次長    戸田 鐘嗣  財政課長      山下 幸信


   安心安全課長   鈴木  裕  教育長       青山 安宏


   教育文化部次長  水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 主幹兼議事係長兼庶務係長


                             水野  悟





                 午前10時00分開会


○議長(吉田日勝君) ただいまの出席議員は20名であります。これより平成20年第3回長久手町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により議長において指名いたします。8番吉田ひでき議員、12番水野とみ子議員、以上の2名を指名いたします。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から10月10日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議ないものと認めます。本定例会の会期は25日間と決定いたしました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 まず、議案等は議員各位のお手元に送付いたしましたから御了承願います。


 次に、監査委員から平成20年度6月分及び7月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたから御了承願います。


 なお、係数表の添付は省略し、議会事務局に備えつけておきます。


 次に、町長から継続費精算報告書、健全化判断比率及び資金不足比率についての報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたから御了承願います。


 次に、去る平成20年第2回定例会において議決されました意見書につきましては、関係各機関に提出しておきましたので御了承願います。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告及び長久手町における公金の管理運用要綱に基づく平成20年7月末現在における公金の管理・運用状況並びに前回報告後の1件100万円以上の契約件数の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第4、認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定についてから、認定第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定についてまでの7件を一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) おはようございます。それでは、認定第1号から認定第7号までの7件につきまして提案理由を御説明申し上げます。


 まず、認定第1号平成19年度長久手町一般会計決算認定についてです。


 歳入総額は137億3,981万7,941円、歳出総額は130億4,998万6,237円です。


 次に、認定第2号平成19年度長久手町国民健康保険特別会計決算認定についてです。歳入総額は30億2,651万1,510円、歳出総額は29億3,317万5,882円です。


 次に、認定第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計決算認定についてです。歳入総額は19億1,438万3,141円、歳出総額は19億1,274万8,309円です。


 次に、認定第4号平成19年度長久手町土地取得特別会計決算認定についてです。歳入総額は3,939万8,824円、歳出総額は3,939万8,824円です。


 次に、認定第5号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定についてです。歳入総額は18億7,847万8,631円、歳出総額は13億2,146万6,852円です。


 次に、認定第6号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定についてです。


 歳入総額は9,945万3,345円、歳出総額は8,792万6,795円です。


 次に、認定第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計決算認定についてです。歳入総額は12億9,306万5,846円、歳出総額は12億7,401万2,232円です。


 決算認定につきましては、過日、監査委員の審査を得ましたのでその意見を付しました。


 また、別とじの平成19年度主要事業の成果をあわせて御提案をさせていただきました。個々の説明につきましては、省略させていただきます。


 この案を提案いたしますのは、地方自治法第233条第3項の規程により議会の認定を得る必要があるからです。


 よろしく御審議をくださいまして、御認定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 次に、ただいま議題となっております平成19年度の各会計決算認定について、監査委員から決算審査意見の報告を求めます。池田代表監査委員。


             [代表監査委員 池田昌弘君登壇]


○代表監査委員(池田昌弘君) 代表委員の池田でございます。ただいま議長より御指名がございましたので監査委員を代表いたしまして、私から平成19年度の一般会計及び各特別会計の決算審査の結果につきまして御報告申し上げます。


 平成19年度一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定に基づきまして川合保生委員と慎重に審査を行い、合議のもとその意見を取りまとめ、町長へ決算審査意見書を提出いたしております。


 まず第一に、全体といたしまして、審査の結果につきましてはいずれも法令に基づいて作成されておりまして、記載されている決算数値は正確であると認められました。また、決算内容及び予算の執行状況は適正であり、適切な財政運営が行われているものと認められました。


 平成19年度における一般会計及び各特別会計の決算総額は、歳入219億9,110万9,238円に対し、歳出は206億1,871万5,131円となり、前年度に比べ歳入で5.8%、歳出で6.1%といずれも増加をいたしております。このうち一般会計について申し上げますと、歳入総額は137億3,981万7,941円で、前年度に比べ5.6%の増加となっております。主な要因といたしましては、町税、国庫支出金、繰越金、諸収入などが増加したことによるものでございます。また町税につきましては、前年度に比べ3億5,684万5,899円、4.3%の増加でございまして、歳入全体の構成比率は63.6%を占め、歳入の根幹を成しております。町税の徴収率は95.4%で、4年連続上昇いたしておりますが、毎年度多額の未納が発している現状でございます。滞納者への対応、収納方法などにつきまして先進地の取り扱い事例等研究し、収納率向上に引き続き努力されることを期待いたします。


 一方、歳出総額は130億4,998万6,237円で前年度に比べ9.1%の増加となっております。目的別では衛生費、農林水産業費などが減少したものの、教育費、土木費、総務費などが増加いたしております。また、予算現額に対する執行率は96.8%でございまして、前年度に比べ2.8ポイントの増加となっております。不用額につきましては、適正な理由によるものではございますけども、所期の目的を達成した事業についてはできるだけ減額補正を行い、不用額の削減に努められるよう望むものであります。


 次に、各特別会計につきまして、国民健康保険税、下水道使用料、介護保険料については未納額が増加しております。今後、国民健康保険税においては収納の専門セクションの活躍、下水道使用料においては関係機関との連携を図るなど、徴収率の向上に期待するものでございます。


 次に、平成19年度末の基金の現在高は85億9,553万3,178円でございます。前年度末に比べ、2億769万2,135円の増加となっております。さらに地方債につきまして、平成19年度末における地方債現在高の状況は一般会計で79億3,767万3,566円で、前年度に比べ4億9,087万8,273円の減少となっております。


 また公共下水道事業特別会計では80億2,028万7,815円で、前年度末に比べ2億7,847万5,373円の減少となっております。


 さらに農村集落家庭排水施設特別会計では3億6,603万1,457円で、前年度に比べ1,639万3,244円の減少となっております。


 このように各会計の地方債現在高はいずれも前年度に比べ減少しております。しかし、この地方債はその償還費が将来の財政運営を圧迫するおそれがある性格のものであります。年度末などに余裕財源が発生した場合は、地方債の繰上償還の検討や特定目的基金への積み立て等を行い、また将来の建設事業などの財源としての地方債の借り入れは必要最小限度にとどめて、引き続き健全な財政運営の維持に努められるようお願いいたします。


 次に、普通会計における各種財政指標が示す財政状況につきましては、経常収支比率が75.2%、単年度の財政力指数が1.21%、実質収支比率が7.3%、単年度の公債費比率が4.4%であり、各種財政指標は県下市町村類似団体と比較して適正な数値を示しており、財政構造の弾力性、健全性は維持されているものと認められました。


 なお、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき算定されました平成19年度決算の健全化判断比率及び資金不足比率もあわせて審査いたしましたところ、いずれも健全化基準には該当しない良好な水準であるものと認められました。今後の行財政運営に当たりまして、引き続きの経費の節減及び合理化に努め、計画性、効率性を念頭に置いて、厳密で適格な経理を行い、健全で安定した財政運営に努め、住民福祉の一層の充実向上に努められることを期待いたします。


 以上、簡単ではございますが平成19年度一般会計及び各特別会計の決算審査の結果報告とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で監査委員の報告は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第5、議案第40号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)から、議案第43号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)まで、及び議案第45号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第54号町道路線の認定についてまでの14件を一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) 本定例会に上程させていただきました議案の提案理由について御説明申し上げます。


 まず、議案第40号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入歳出とも7,069万9,000円の増額で、補正後の予算総額を127億485万7,000円とするものです。歳入は、繰越金、国庫支出金、諸収入及び県支出金の増額並びに繰入金の減額です。歳出は民生費及び土木費の増額です。


 次に、議案第41号平成20年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてです。


 歳入歳出とも6,000万1,000円の増額で、補正後の予算総額を3億3,031万円とするものです。


 歳入は、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び繰越金の増額です。歳出は諸支出金の増額です。


 次に、議案第42号平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてです。歳入歳出とも4億8,471万9,000円の増額で、補正後の予算総額を31億7,274万4,000円とするものです。歳入は、繰越金の増額及び寄附金の減額です。歳出は総務費の増額です。


 次に、議案第43号平成20年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてです。


 歳入歳出とも2,742万9,000円の増額で、補正後の予算総額を15億3,733万1,000円とするものです。歳入は繰越金及び支払基金交付金の増額です。歳出は基金積立金及び諸支出金の増額です。


 次に、議案第45号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部改正に伴い、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正するものです。改正の内容は、「公益法人等」を「公益的法人等」に改めること並びに「社団法人長久手町シルバー人材センター」、「財団法人愛知県市町村振興協会」の名称の次に設立経緯を加えることです。


 なお、この条例は平成20年12月1日から施行するものとします。


 次に、議案第46号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、公庫の予算及び決算に関する法律の一部改正に伴い長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するものです。改正の内容は、条文に規定する公庫の名称を「公庫の予算及び決算に関する法律第1条に規定する公庫」から「沖縄振興開発金融公庫」に改めるものです。


 なお、この条例は公布の日から施行するものとします。


 次に、議案第47号長久手町職員定数条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、救急需要の増大に対応する救急の出動体制を整備するために、長久手町職員定数条例の一部を改正するものです。改正の内容は、消防部局の職員に係る定数を「50人」から「58人」に改正するものです。


 なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものとします。


 次に、議案第48号長久手町税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、報奨金制度が既に目的を達成されたため個人の町民税及び固定資産税の納期前納付に係る報奨金を廃止するものです。


 なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものとします。ただし、平成21年度分から平成23年度分までの個人の町民税及び固定資産税の納期前の納付に係る報奨金算定式のうち、1の納期に係る納付額に乗じる割合を「100分の0.3」から「100分の0.15」に、報奨金限度額を「5万円」から「3万円」に引き下げるものです。


 次に、議案第49号長久手町清掃センター条例の制定についてです。この案を提出いたしますのは、長久手町清掃センターの設置及び管理に関し、必要な事項を定めるため必要があるからです。条例の制定の主な内容は、第1条に条例の趣旨、第2条に設置の目的、第3条に名称及び位置、第4条に実施する事業、第5条以降に利用の制限などを規定する全7条で構成するものです。


 なお、この条例は平成20年11月1日から施行するものとします。


 次に、議案第50号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてです。この案を提出いたしますのは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、公庫の名称を改めるものです。改正の内容は、条文に規定する公庫の名称を「国民生活金融公庫」を「株式会社日本政策金融公庫」に改めるものです。


 なお、この条例は公布の日から施行するものとします。


 次に、議案第51号財産の買入れについてです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を得る必要があるからです。購入いたします土地は、長久手南部浄化センター用地として長久手町大字長湫字夘塚41番9で、面積は7,194.25平方メートルです。買入れ金額は、10億750円で、愛知郡長久手町大字長湫字上井堀46番地の11 長湫南部土地区画整理組合 代表者理事長 水野賢二から購入するものです。


 次に、議案第52号消防ポンプ自動車の買入れについてです。消防ポンプ自動車の買入れ契約を数量一台、契約金額1,470万円で、名古屋市中区上前津一丁目2番24号日本機械工業株式会社名古屋営業所 所長 橘 勲夫と締結しようとするものです。買入れ車両は、消防ポンプ自動車CD−?型、水冷4サイクルディーゼルエンジン、排気量4,009cc、8人乗り、全長5,320ミリ、全幅1,910ミリ、全高2,410ミリ等であります。契約の方法は、指名競争入札により締結し、納期は平成20年12月28日を予定いたしております。


 次に、議案第53号町道路線の廃止についてです。


 この案を提出するのは、道路法第10条第3項の規定に基づき、町道の路線を廃止するため必要があるからです。廃止路線としては、よし池1号線です。


 次に、議案第54号町道路線の認定についてです。この案を提出するのは、道路法第8条第2項の規定に基づき、町道の路線を認定するため必要があるからです。路線認定としては、よし池4号線、一ノ井9号線です。


 以上、14議案につきまして、よろしく御審議を賜りまして御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第6、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) 提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法の一部改正に伴い、議員の報酬の名称を改めること並びに引用条項の整理をするものです。改正の内容は、一つは長久手町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例、二つとして長久手町特別職報酬等審議会条例、三つ目としまして、長久手町議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例、四つ目としまして長久手町議会政務調査費の交付に関する条例中、「議員の報酬」を「議員報酬」に改め、条番号の改正により引用箇所を改めるものです。


 なお、この条例は公布の日から施行するものといたします。


 以上で提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案等の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例については、お手元に配布しております議案付託表のとおり所管の総務まちづくり委員会に付託をいたします。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前10時30分休憩


              ――――――――――――――


                 午前11時00分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第7、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを議題といたします。


 この議案につきましては、先ほど本会議において、総務まちづくり委員会に付託しておりますので、この際、総務まちづくり委員長の報告を求めます。


 総務まちづくり委員長、登壇願います。


           [総務まちづくり委員長 丹羽茂雄君登壇]


○総務まちづくり委員長(丹羽茂雄君) 御指名によりまして総務まちづくり委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前10時37分から10時44分まで役場本庁舎2階委員会室にて開催いたしました。出席者は委員7名全員、当局より町長ほか2名、副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、先の本会議で付託されました議案1件でありました。


 以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 改正の趣旨の中に議会活動の充実がうたわれている。どこが変わった状況はあるのかとの問いに対し、これまで203条の中に議会議員と各種委員会委員が入っており、今回議員さんだけが別れたということですとの答弁でした。


 その他、特に質疑意見もなく、採決の結果、議案第44号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務まちづくり委員会の報告を終了いたします。


○議長(吉田日勝君) 以上で、総務まちづくり委員長の報告は終わりました。


 次に、総務まちづくり委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 総務まちづくり委員長の報告に対する質疑を許します。質疑のある議員の発言を願います。ございませんか。


 ないようですから総務まちづくり委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論採決に入ります。


 議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 議案第44号自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第8、同意案第5号長久手町教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤町長。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 提案理由の御説明を申し上げます。


 同意案第5号長久手教育委員会の委員の任命についてであります。


 この案を提出いたしますのは、現教育委員の山田せつ子氏の任期が平成20年9月30日で満了となりますので、同氏を再任いたしたいと思いますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。


 山田氏は平成6年から愛知警察署少年補導員、平成10年から長久手町青少年育成推進委員会委員などを現在務めておられます。また、平成15年6月に長久手町教育委員会委員に任命され、平成20年5月から同委員会委員長に就任され、教育に関する識見を有し、人格高潔であり、適任と考えておりますのでよろしく御同意をお願い申し上げる次第でございます。


 以上で提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 同意案第5号長久手町教育委員会の委員の任命について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 山田せつ子委員は、前任者の吉田濱一氏が自己都合によって退職された後に委員長としてつかれました。前任者の責任放棄みたいな感じで私は受けとめているわけですけども、新しく委員長になられた山田せつ子さんは、この間さまざまな重要な課題がありました。そういうものについて、一人一人の教育委員の考えを私どもが聞くことはできません、委員会そのものが合議制だといいます。


 したがって、その委員会の中で委員長としてどういうふうに責任を果たしてこられたのか。特に前任者のそういう任務放棄みたいな形を受けた以上は、教育委員会として職務の中にもある給食の問題もあります。したがって、本来ならば責任を果たそうということで一生懸命やっていただくというのが私は委員長としての責務ではないかと思いますが、その点についてどういうことをやられたのか質問いたします。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 新しく委員長になられましたからは、毎月定例の教育委員会を行っております。その教育委員会では、他の委員さんの意見を取りまとめて適正に委員会の運営をされております。教育センターのことにつきましても、委員さんの各委員の意見を取りまとめ、御自分の意見も添えて委員会の意見としてまとめておられます。なお、今後いろいろなその課題が生じてきますけれど、精いっぱい自分でも頑張りたいという、そういう決意もしておられます。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 定例教育委員会の議事録を拝見しておりましても、今教育長が言われたようなことについて全然会議で議論をしたというような報告も載っていません。したがって、私はどうしてもその辺についての指導力、委員長としての責務、また教育委員としての責任についてもやはり大きな疑念を呼びますし、今後の課題についても私は非常な不安を感じるわけですけども、その点についてはどうでしょうか。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 委員会が紛糾すれば、紛糾してもどうにもならないという、そういうようなことであればそれなりの責任があるかもわかりませんが、いろいろな意見が出されても意見を整理してまとめておられますので、特に私どもとしては危惧するところではありません。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。7番小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) この今回の選任、委員の任命について教育委員会及び町長の方で任命されるわけですけれども、選任について少し伺いたいと思います。山田せつ子さん以外に検討されるということはなかったのでしょうか。山田せつ子さんを再任ということが、最初からそれだけで検討されてきたものなのか、ほかにも複数の該当者、選定の該当者があったものか伺います。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 今回の場合には御本人の意欲もありましたので、ほかの方の検討はいたしませんでした。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目、小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 長久手町においては、これまで五つの小学校区であったものが三つになりました。これまで教育委員会の委員の任命に関しましては、各学区からということがしきりに執行部の方からは言われておりました。適切な人ということでありますけれども、やはり学区ということにこだわられていたことが多かったと思います。今回、前回といいますか、この前に教育委員任命がありましたけれども、加藤さん、この方も南小学校区でした。今回、なぜ同じ学区となるような結果になってしまったのか、例えば新しい市が洞の小学校区などやはり学区を代表するというわけではありませんけれども、さまざまな状況、地域を踏まえて、そのあたりのバランスを検討されるということはなかったのか伺います。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) もともと委員は私を入れても5人でありますので5学区、今まで現在あったところから一人一人というのもちょっと無理がありました。それで、学区ということよりも大字でバランスのとれたということで考えて選任してまいりました。今回、たまたま南小学校区で二人になられましたが、学区ということになるとやはりどうしても絶対的には全部回りませんので、今回も大字、広い地域で、今後もそういうような格好でいかざるを得ないのかなというぐあいには思っております。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。15番浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) いつも同意案が出てくるときに、我々は略歴書しかない提案理由の中で判断をしてかなければいけないんですけれども、やはり給食センターの問題につきましても、教育委員会のホームページを見ても具体的にどういったことが話し合われたということについても伝わってこない。今回の共同案、そういったものが突然、単独公営でやるというような形に変わってくる。教育委員会の中の日ごろの審理状況が見えない中で、私たちは教育委員さんをどう選任していいかということについては、やはり具体的に任期4年の中でどういった場面でどういう発言をされたということでその方向性、考え方について判断できるような資料を提供していただかないと、正直申し上げてめくら判じゃないんですけれども、そんな形になってしまいますので、やはり議員に対して責任を果たさせていただくためには、そういったことをしていただきたいと思うんですけどもいかがでしょうか。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 今回の場合は新しく新任という言い方はおかしいわけですが、再任でありますので、1期4年とそれから前任者の方が途中でおやめになりましたので、その方の任期を踏まえて経験もあります。それから、いろいろな会議の中で議題についても、女性の立場それから母親の立場というところからいろいろ御意見をいただいております。一言一句が記録には残っておりませんが、委員会の会議としては重要な発言もいただいております。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目、浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) もう世間では一般的には情報化の共有ということで、そのことによって町民それから行政それから議会というところで、協働ということが出されていくんだということは当然の理解と私はなっとると思うんです。にもかかわらず、教育委員会の中で今回の給食センターの問題なんかは基本的な考えというものが伝わってこない。それから教育委員長、教育長、教育委員会の委員長、そういった方がどういう観点で本当に住民にとって大切な問題をお話し合いされたということが全然伝わってこない。ですので、教育長は先ほどから簡単に説明しておられますけども、やはりストレートにわかる、見える側ということでやはりしていただかないと私たちはこの人選に対して正直言って責任を持った同意ということができなくなってしまうんですけれども、やはり真剣に考えていただきたい、これは何回も何回も僕は同意案については言っとるつもりですけれども、どういうふうに受けとめられておりますか、教育長は。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 前回の教育委員さんの選任についても御意見はいただいております。今回は再任でありますので、今まで5年ちょっとかな、やっとっていただきますので、経験もあるということで議員さんの方も、それなりに理解をしておっていただけるという、そういうような観点から今回はそういうようなことは控えさせていただきました。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。17番水野竹芳議員。


○17番(水野竹芳君) これは同意されると、この方は委員会の委員長の職務代行ということでやっとられましたが、現在、委員長をやってみえるわけですが、同意するとこの方が自動的に また委員長になるわけですかね。


○議長(吉田日勝君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 次の教育委員会で改めてということになります。改めて皆さんの意見を聞いてということになります。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。水野竹芳議員。


○17番(水野竹芳議員) ございませんか。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。同意案第5号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議ないものと認めます。同意案第5号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論採決に入ります。


 同意案第5号長久手町教育委員会の委員の任命について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 私は新設小学校の市が洞小学校の校名問題から、私は教育委員会のあり方についていささか疑念を持つようになりました。当然、私の方は教育委員会というのは本当に尊重すべきで干渉するようなことは一切あってはなりません。しかし、教育委員の方から議員活動を否定するような発言が出るようなことがあったので、私は大いに疑義を持つようになりました。前回、教育基本法が改悪されました。地方教育行政なども法律も変わりました。行政が、政治が教育に介入にするというのがふえてまいりました。そうなってきますと、教育委員会は政治からきちんと独立した信念を貫く、それにはやはり日本国憲法をもとにした教育委員会のあり方に立ち返っていただく必要があります。


 しかし、残念ながら今の教育委員のメンバーにはお互いの思想信条も尊重しない、立場も尊重しない、そういう形で運営がなされている以上、私は同意案の出るたびに教育委員の刷新を訴え続けなければなりません。特に今回、瀬戸との給食センターの共同建設の問題が去年の年末に出ました、そして、8月5日に最終結論が出ました。その間、教育委員会は1回として情報発信もいたしませんでした。私は議員として、文教福祉委員長としてということもありますが、皆さんにお諮りをしませんでしたのでそれは私の勇み足かもしれませんが、私は教育委員の皆さんと懇談会を申し入れをいたしました。


 ところが、その申し入れについて教育委員会は合議の上で拒否をされました。子供たちのためにどういう給食センターのあり方がいいのか、お互いの考えをお聞きしたい、私ども視察に行った上で本当に地産地消のあり方なども勉強してまいりました。本当に地域の人たちが子供を大事にしなければいけない、そういう努力があってこそ、学校給食における地産地消は成り立っていくんです。そうすると地域から学校を支えなければならない、そうなってくると私たち議員の考えも少しは聞いていただいても何ら差し支えないと私は思っていました。ところが、拒否をされました。


 また、建設協議検討委員会の情報公開を請求いたしました。山田せつ子委員長の名前で回答がありました。そのときの文書の量の少なさに私はびっくりしました。同じく瀬戸市に情報公開文書を請求いたしました。33ページの資料が出てまいりました。私はよもや最初のときに、閲覧でしたので残念ながらコピーをとっていませんから手元にありませんでしたが、大方20枚ぐらいしかなかった。したがって、その資料を資料請求で要求いたしました、返ってきました、25ページでした。この差は一体何なんですか。山田せつ子委員長が回答した文書、私はこういうのを見ると本当に今の教育委員会のあり方が町民のためになっているのか、大いに疑義を感ずる次第です。急遽、前任者がやめた後になられたということもあります。


 しかし、一番経験が長いんでしょう。であれば、新しい教育委員長として責任を私は本当に感じてやっていただきたいんです。前任者が無責任だったら、後任も無責任であっていいわけありません。本当に子供たちに長久手の教育として頑張っていただく人を私は選んでいただいて、私たちは同意したいと思います。


 したがって、今回は教育委員会のあり方として、委員長という職務にある方として私はふさわしくないということで反対いたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。7番小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 先ほどの質疑に対する答弁では、大字でバランスをとったというお話でした。私は必ずしも地域割にしなければいけないと言っているのではありません。ただ、これまでそういった地域でというような話がさんざんされてきている、そういう中でどのような方針、今回同じ学区だということについてお伺いしたわけですけれども、大字でという言葉、大字などというもの、今こちらの方にはないわけです。ないものについてそういうことを当たり前のように言われる教育長の感覚についても大変疑問を感じました。


 それから、本質に戻りまして、最近の給食センター問題を初めとしまして教育委員会の機能が私は十分に果たされているというふうには考えておりません。今回、この方について具体的な実績なども何ら示されず、教育委員としてどのような理念を持っておられるのかということについても示されないままで、再任であるという、そういうお言葉が再三出ましたけれども、再任ありきで選任を進めるというこの町側の方針に大変疑問を感じます。大切な教育委員の選定を何も他の長久手町も人材はたくさんいらっしゃる中で、選任を複数の方を探すということもなく再任ありきで進めるということには、大変同意はできないと考え反対討論といたします。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。15番浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) 教育長再任だからということだけを理由に挙げられました。市が洞小学校の校名問題それからそれに続く教員委員の途中辞任の問題、それに当たりましても見えるようにしていただきたい、わかるようにしていただきたいとこういうことを申し上げましたけれども、今回の理由も再任だからというだけで私としては判断のよりどころとなるものがありません。そういった流れの中で教育長の話を聞けば、教育長のおっしゃってること自体が私としてはよく理解できない、判断しようがないというか、教育長に対して信用できないとしか言いようがないんですけれども、そういった理由で反対の討論とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 同意案第5号について、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、同意案第5号は原案のとおり同意することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回は9月22日午前10時から本会議を開きます。


 本日は、これにて散会いたします。





                午前11時28分散会