議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 長久手市

平成20年第2回定例会(第2号 6月 6日)




平成20年第2回定例会(第2号 6月 6日)





平成20年第 2回定例会





 
          平成20年第2回長久手町議会定例会(第2号)





平成20年6月6日(金)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


        1 追加議案の送付について


        2 意見書案の提出について


 日程第2  議案第38号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の締結につい


       て及び議案第39号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の締結


       について


       (議案の上程、提案者の説明)


 日程第3  意見書案第1号後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを求める意


       見書の提出について


       (議案の上程、趣旨説明)


 日程第4  議案第30号から議案第39号まで及び意見書案第1号について


       (議案に対する質疑、委員会付託)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議 長 吉 田 日 勝   副議長 伊 藤 祐 司


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   20番  川 合 保 生





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  副町長       加藤 具己


   参事       末永 雅博  まちづくり推進部長 鈴木 孝美


   まちづくり推進部付自治組織調整監


            水野  修  総務部長      福岡 久申


   保健福祉部長   加藤  勝  生活環境部長    加藤八州夫


   建設部長     田中 憲二  消防長       伊藤 正彦


   保健福祉部次長  加藤 善長  建設部次長     戸田 鐘嗣


   財政課長     山下 幸信  安心安全課長    鈴木  裕


   教育長      青山 安宏  教育文化部次長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 主幹兼議事係長兼庶務係長


                             水野  悟





                 午前10時00分開議


○議長(吉田日勝君) ただいまの出席議員は20名であります。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第1、諸般の報告を行います。


 まず、町長から追加議案の提出がありましたので、お手元に送付いたしましたから御了承願います。


 次に、議員から意見書案の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第2、議案第38号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の締結について及び議案第39号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の締結についての2件を一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤副町長。


             [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) それでは、追加議案の提案理由を御説明申し上げます。


 まず、議案第38号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の締結についてです。


 国庫補助事業公共下水道築造工事その1の請負契約を契約金額7,140万円で名古屋市南区柴田本通二丁目12番地の1、宇佐美工業株式会社 代表取締役 宇佐美友和と締結しようとするものです。この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を得る必要があるからです。工事の概要としましては、長久手町大字岩作地内で開削工法により延長1,216.1メートルの管渠布設工事を実施するものです。工期につきましては、平成21年3月30日までとします。なお、請負業者は6月3日に29社による一般競争入札の郵便入札で選定をいたしました。


 次に、議案第39号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の締結についてです。


 国庫補助事業公共下水道築造工事その2の請負契約を契約金額4,893万円で名古屋市中区千代田一丁目7番8号 株式会社光建 代表取締役 正田要一と締結しようとするものです。この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を得る必要があるからです。工事の概要としましては、長久手町大字岩作地内で開削工法により延長1,094.1メートルの管渠布設工事を実施するものです。工期につきましては、平成21年3月30日までとしています。なお、請負業者は6月3日に25社による一般競争入札の郵便入札で選定をいたしました。


 以上2議案につきましてよろしく御審議を賜り御議決くださいますようお願い申し上げ、追加提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第3、意見書案第1号後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。


 本案についての趣旨説明を求めます。小池みつ子議員。


             [7番 小池みつ子君登壇]


○7番(小池みつ子君) それでは、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書の提出について趣旨、提出理由の説明を申し上げます。


 後期高齢者医療制度導入後の実態を十分に把握し問題点を検証して、高齢者のだれもが安心して必要な医療を受け老後を過ごすことができる制度とするため、早急に抜本的な見直しを行い、必要な措置を講じるよう強く要望するため意見書を提出するものです。


 意見書案が裏面にありますのでごらんください。


 平成18年6月の健康保険法の一部を改正する法律により、75歳以上の高齢者等を対象とした後期高齢者医療制度が本年4月1日から導入された。この制度は高齢者、特に低所得者の負担が大きくなり、年金から保険料が引き落としで徴収され、保険料を払えない場合は保険証を取り上げて、一たん窓口で医療費を全額負担させるというものである。また、今後の保険料の見直しで将来さらなる負担増が予測されることや、75歳から医療の中身が異なることなど数々の問題を含んでいる。


 高齢者の生活は一層厳しさを増している中、この後期高齢者医療制度の実施によりさらに過酷な負担が生じてくる。最近になって、国でも一部見直しの動きはあるが、高齢者の暮らしと健康保持に大きな不安を抱かせ、我が国の繁栄に尽くしてきた人々の老後の生活をより困窮させることは根本的に避けなければならない。


 よって、国においては、制度導入後の実態を十分に把握し問題点を検証して、高齢者のだれもが安心して必要な医療を受け老後を過ごすことができる制度とするため、早急に抜本的な見直しを行い、必要な措置を講じるよう強く要望するというものです。


 以上を地方自治法第99条の規定により提出することを提案し、皆様の御審議をお願いしたいと思います。


 現在、昨日、参議院の労働厚生委員会でこの制度の廃止法案が野党の賛成で可決されております。今後、衆議院で審議される中であります。町議会として、この高齢者のだれもが安心して必要な医療を受け老後を過ごすことができる制度とするために、早急に抜本的な見直しを行うよう意見を提出するということはぜひ必要と考え、提案をいたしましたのでよろしく御審議をお願いいたします。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 以上で趣旨説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第4、議案第30号から議案第39号まで及び意見書案第1号の11件を一括議題といたします。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき同一議題について2回までといたします。


 まず、議案第30号平成20年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。16番加藤武議員。


○16番(加藤 武君) 補正予算415万8,000円、これはどこからの寄附金かということと、これの使い道、歳出の方では三ケ峯第7号窯発掘調査委託に使うと。場所はどこか。どのようなときにこの第7号窯を見つけたのか。以上、知らせてください。


○議長(吉田日勝君) 教育文化部次長。


○教育文化部次長(水野正志君) 業者につきましては、開発事業者であるトミタ工業株式会社でございます。あと場所につきましては、三ケ峯ゴルフ場の中でございます。あと見つけた時点ですが、従来から古窯については範囲の場所については確認をしておりました。最近になりまして、平成10年のときに6号窯というものが現存するかどうかを確認をしようとしたところ、土取りがございまして確認ができなかったというところがございます。それと同時に、今の隣付近に7号窯がございました。7号窯については確認がとれましたので、今回開発事業者が開発を申請しておりますので、それについて発掘調査をしていただくために補正予算を上程させていただいたことになります。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。加藤武議員。


○16番(加藤 武君) トミタ工業株というのはここを開発する業者ですか、恐らくそうだと思うんですけどね。それで住宅地にするということですけど、これは調査した後、もうその7号窯というのは住宅地にしてしまうんでしょう。保存するとかそういうことはないわけですね。


○議長(吉田日勝君) 教育文化部次長。


○教育文化部次長(水野正志君) 本来、その古窯についての保存については現存で残すことが理想ではございますが、土地の利用に関して開発をするということがございますので、それがままなりませんので、今回開発事業者によって調査をしていただくということになります。


 したがいまして、その結果については資料によって、成果品によって保存をするという形になります。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第31号長久手町まちづくりセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員の発言を願います。ございませんか。6番じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) このまちづくりセンターは平成17年3月に建設して、ここ3年間たっておりますけれども、午前、午後、夜間の集会室の使用状況、稼働率ですね、それはどのようかということを質問して、もう1点、個人、団体が利用できるようになっていますが、利用した方というのはどういった方が多いのかをお尋ねします。


○議長(吉田日勝君) まちづくり推進部長。


○まちづくり推進部長(鈴木孝美君) 集会室の利用状況でございますが、平成17年の4月段階、当初のころは利用者数も利用人数も非常に少なくて100人足らず、96名とかの入館者でございました。ここのところずっとふえてまいりまして、つい最近、今年度に入りましては利用者数が3月から1,000人を超えております。この4月、5月もずっと1,000人を超えておる状態でございます。それから集会室の利用形態でございますが、登録をされている方たちが使っていただいているということで、団体53団体、個人19の合計72の個数が登録されておって使っておられるという状態でございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 計算しますと、10時から正午まで1,000円ということは、時間単位が500円ということになるんですよね。実質料金は変わらないんですが、午前・午後とならないで、1時間単位の使用料金ということですが、それはどういうことからしようとしたのか。利用者からの声なのか、それとも何か不都合なことがあったということなんでしょうか。


○議長(吉田日勝君) まちづくり推進部長。


○まちづくり推進部長(鈴木孝美君) 変更した要因は、利用者会議を年に何回か開いておりますが、その中から10時からの利用ではなくて、もっと早く利用したいということで御意見がございました。それから、単位についてもほかの施設と比べると午前、午後、非常に割り振りの仕方がお昼の区間を含めて使えない時間帯も出てまいりますので、1時間単位にして9時から使えるようにしたということが大きな改正点でございます。すべて利用者の意向に沿ったものでございます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第32号長久手町監査委員に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) これまでありました地方財政再建法との違いというのは一体どういうことになっているんでしょうか、これがまず1点。


 この議案の概要の中に、新たな財政指標とか健全化判断比率とか資金不足比率とか、それから健全化判断比率、資金不足比率の算定基礎となる事項を掲載した書類の公表等の規定を加えることになっているがという、そういう文章があるんですけども、この中では具体的には全然説明がないんですね。したがって、これは一体どういうことなんでしょうか、そのことについて。


 それと、あともう一つは今回の改正の特徴は、町の場合、普通会計だけじゃなくて要するに特別会計それから企業会計、公営企業会計、そういったものもひっくるめて財政の状況判断をするというようなことを言われているかと思うんですけども、その辺は一体どういうふうになるのか説明をしてください。


○議長(吉田日勝君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) それでは今、今回の質疑、議案の改正の中でちょっとたくさん質問が出ましたので、随時お答えしてまいりたいと思います。


 まず一つとしては、一番最初に言われました今回の健全化法がなぜできたのかということでございますが、これについてはある程度単年、単年の決算ですと、全体が目に見えてこなかったものですから、そうしたものを長期にわたってそれぞれの自治体の財政運営がどうなっているのかというのをやはりチェックをして、それを公表していくというような意味の中でこの法律ができたということでございます。


 それと、今言われました概要にありますが、新たな財政指標とは何かということでございますが、これにつきましては健全化判断比率、その下に書いてあります改正の内容でございますが、健全化判断比率、こちらの方をきちんと公表していくんですよというようなことの内容でございます。じゃあこの健全化比率って何ですかということになりますと、健全化判断比率の部分に関しましては健全化法の2条に記載しておりますが、四つの指標ですね、こちらの方であらわしていくんですよと。それは実質の赤字比率ですとか連結実質赤字比率でございます。これは長久手町は黒字ですので、この辺は数字はあらわれてきませんが、こうした指標をきちんと出してくださいということでございます。


 それから、ちょっと漏れちゃうかもしれませんが、どうして公表していくかということになりますが、監査委員さんにそのような帳票を出して審査をしていただいた結果、それを議会の方に報告をさせていただきまして、報告したものを町民の方へそれを周知していくというのは、健全化法の第3条の中に記載してありますのでそのように行っていこうと考えています。ただし、法律は平成20年4月1日から施行されました。よって今その調整をさせていただいておりますが、できるなら9月の決算からこのような帳票を出していこうというふうに今準備を進めておる段階でございます。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回の特徴でいきますと、公営企業とか第三セクターとかそういうのを入れていこうということなもんですから、長久手町の場合、第三センターと言うと温泉とそれから愛知高速鉄道もありますよね、それからあと病院で言うと組合立の病院がありますけども、そういう第三セクターの場合はわかりやすいんですが、本町の場合、公立陶生病院とかそれから中部水道企業団それから尾張東部衛生、それから尾張旭と長久手の衛生組合、そういったところの財政もあわせて長久手町としてはどういうふうにかかわりをしていくんでしょうか、その点についてお願いします。


○議長(吉田日勝君) 財政課長。


○財政課長(山下幸信君) 第三セクターにつきましては、町が損失補償をするというお約束をしておるものについて該当してくるものでございます。それから、一部事務組合でございますが、各一部事務組合がそれぞれ地方債を発行しておりますが、そのうちの本町が各一部組合に負担金として支出しておる部分ですね、それの部分については将来負担比率の中に入ってくるというふうに判断しております。


 以上でございます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。16番加藤武議員。


○16番(加藤 武君) まず2条の監査委員の定数ですね、これを削除、削るという項目があります。現在、長久手町の監査委員の定数は2名ですね。今後、これを削ってそのまま2名にしておくのか定数をふやすのかということですね。それから、あと監査の仕方ですね、行政監査室ですか、新たにできて人数もふえました。ある程度のことは監査室で、例えば伝票のチェックとかそういうことはこれからやっていくんですか、以上2点。


○議長(吉田日勝君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) それでは、定数2名というのを削除した理由ですが、町村は2名ということになっておりますので、新たにその2名というものを同じものを条例の中に入れておく必要はないというようなことで削除させていただきました。だから、2名は2名のままでございます。ただ、定数を変える場合においては、当然のことながら条例で定めるということになっておりますので、3名、4名というような格好になっていくことで、2名は2名ですので削除したということです。


 それと監査室、こちらの方は今後その辺は調整していきますので、きのうもお答えしたとおりでございますのでよろしくお願いします。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか、加藤武議員。


○16番(加藤 武君) きのうお答えしたって、どんなお答えしたんですか。答えたの、これ。定数の問題、町村は2名だということで2名でやっていくわけですけど、臨時的に外部監査導入はどうするのか。今までどおり年1回臨時で3日か4日ぐらいですか、呼んで監査をしてもらうのか、その辺のところはどうですか。


○議長(吉田日勝君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 昨日お話ししたとおりっていう内容は、どのようにやっていくのかというのは室の方と監査委員さんの方で調整させていただいて、平成20年度の監査については行っていきますよということと、外部監査につきましてもその中に入れてどのようにするのかということも調整をさせていただこうとしております。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。20番川合保生議員。


○20番(川合保生君) 今の答弁の中できのう説明したという話がありましたが、それはどういうことですか。


○議長(吉田日勝君) 総務部長。


○総務部長(福岡久申君) 済みません、ちょっとあれでしたけども、きのうの監査委員さんの同意案の関係で、そのようなことをちょっと申しましたものですから、申しわけございませんが、そのようなことできちんとその辺を調整させていただいて進めていこうということでございます。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。よろしいですか。


 ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第33号長久手町税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。5番原田議員。


○5番(原田秀俊君) 今回、付議された議案書は35ページに及んでおりました。この条文を読むだけでも大変な努力が要るし、なかなか読んでもわからないということがありましたので、こういう条例改正の場合は新旧対照表とか、そういうのは難しいんでしょうかね、その点についてはどうですか。


 それからあと、第30条の第2項の表が改定されたみたいですけど、その理由。


 それからあと、寄附金の税額控除、第33条の7が制定された理由ですね、それを国でやったわけですけど、その辺は何でそういうのが出てきたのかという。


 それからあと具体的にいきますが、一つ個人住民税が公的年金から特別徴収されるというこの制度についてお尋ねしていきたいと思います。納税は国民の義務であることは当然承知しております。しかし、基本は自主申告、自主納税で強制徴収ということではないはずなんですね。しかし、今回条例改正提案は当該年度の初日までに65歳に達している納税義務者が対象、ですから4月1日現在で65歳になっている方は全員が対象になると。ただし、非課税限度額以下の方は税金は取らないと。ですけど、それ以上の人は当然取るということですから、強制徴収だと思うんですね。ですから、その辺はやはり憲法違反ではないのかということと、それとやはり年金から天引きというのは選択ができて拒否できるんでしょうか。


 それからあと、後期高齢者保険料の天引き問題が今大問題になっているわけですけども、そのとき厚労省大臣は各市町村から天引きをしてほしいという要望がたくさんあったんだということを記者会見でも言っておられましたが、町民税も市町村が要望したことになったんでしょうか、その点についてお尋ねします。


 それともう1点、これは大事なことなんですけども、公金年金からの住民税の天引きは納税者個人が希望する、登録する口座引き落としと全く変わらんという、そういう考え方があるんですね。しかし、その点について私は納税者は自分の生活状況とか資金繰りとか、そういうことを勘案しながら口座引き落としを申請をして口座引き落としでやってもらう、それは納税者の自主的な判断が全部ですよね。しかし、天引きというのはうんもすんもないというになるわけですから、その辺は明確に私は違うと思うんですけども、その点はどういうふうに思ってみえるんでしょうか。


 それからあともう一つ、証券税制に関してですが、これは株式の譲渡益や配当にかかる税率が今まで2割から1割に引き下げられとったやつが、来年の1月から2割に戻されるんですね。しかし、例外的にまた特例がついて2009年から2011年の2年間は優遇措置があると。それは売却益500万円までの方で、配当は年100万円を限度に10%の優遇措置が継続されるという、なかなか一気にやめるというふうにならないんですけども、それともう一つは新たに導入される損益通算制度というのがあるということですが、株や投信を売って損失が出た場合、配当と相殺して税負担を軽くすることができるという、そういう制度をまた認めたということになるんですが、こういうことで本当は2009年の1月から2割に戻すというやつが、そういう優遇制度が2年間続きます。したがって、その間、本町でどれぐらいの影響があるのか。もらえる税金がもらえないというふうになると思うんですが、その辺はどう考えてみえますか。とりあえず以上。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) たくさんいただきましたので、順次お答えしたいと思います。


 議案の内容についてもう少しわかりやすく新旧対照表をつくったらどうかということでございますけれども、これにつきましては議案の概要について今後わかりやすいものにするように努めていきたいと思います。


 それと、30条2項の改正、それから寄附金控除の制定の理由でございますけれども、この二つにつきまして一応関係法令の改正によりまして、民法改正、寄附金の税制の拡充ということでございます。


 次に、個人住民税の天引きがどうかということでございますが、これは税法の改正の内容のとおりだということでございます。


 それと、年金の天引きについて選択ができるかということでございますが、基本的に原則として何といいますか、年金のものについては天引きをするのが基本原則でございますので、それでお願いしたいというふうに思っております。


 それと、全国市長会、全国町村会の関係で要望したかということでございますが、これは国の方の答弁でそういうことがありましたということでございますので、それが事実だと思います。


 次に、口座引き落としの件でございますけれども、給与天引きのことについても改正の内容のとおりということであります。


 それと、株式譲渡についての経過措置があるということで、本町の影響はどのぐらいあるかということでございますけれども、現在の状況ではわかりませんので御了解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 法律で決められたから、そのとおりやるということでは困るんです。地方分権ということでそれぞれ地方自治体で判断できるというふうにしてもらわなきゃ困るんです、実際そういう判断でできると思うんですけども。したがって、明確にちょっと答えてほしんですが、年金からの天引きと口座引き落としの違い、これは先ほど私は自分で意見を言ったので、意見を言えないのに言いましたので失礼しましたけど、その点については担当としては、やはりきちんと納税者の権利を守るという立場からでもやはり説明をしていただかなきゃ困るんですが、その点はどういうふうに思って認識をされているんでしょうか。


 それからあと、株式譲渡の関係ですけど、愛知県が出している地方財政の統計表を見ると、ちょっと今手元にありませんが、それなりに株式とか配当によって所得がある方が結構いらっしゃるんですよね。したがって、そういう中でやはりこういう今回の売却益を500万円というようなことで言うと大株主とか、そういう方ではないいわゆる普通の方かもしれませんけども、その辺はしかしやはり勤労者はちゃんと税率は優遇されることなく税金はかかっているわけですので、納税者に対する公平というようなことを常に当局は言いますが、その点についてやはりこれはきちんとそれぞれのケースにおいて調べて、本来ならちゃんと課税をするというようなことを考えてもいいんじゃないかと思うんですけど、その点はどうでしょうか。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 法律で決められたことでございますので、それについては法律の内容に従っていくことになると思いますが、年金につきまして一応特別徴収ということで口座振替を普通徴収ということでございます。


 それと、配当の件につきましては、これもやはり国の方の税制改正でございますので、それにのっとって遂行していくということでございます。


 以上でございます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第34号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第35号長久手町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言願います。16番加藤武議員。


○16番(加藤 武君) これは財団法人自転車等駐車場整備センターに委託すると、委託運営をするということですね。これはまず町が委託料を払うのか。設備を恐らく設置して、どういう駐車場にするのかわかりませんけど、設置しないかんとかやるわけですけど、その設備費は町が払うのかということですね。


 それから、この駐輪場は本当に何年か前に、10年ぐらいになりますかね、町は非常につくった当時盛んに町長初め町執行部は、藤が丘に駐輪場をつくったから皆さん利用してくださいと、こういうことを事あるたびに宣伝もしてみえたわけですね。そのおかげで多くの人が利用するようになったと。さて困ったと、自転車があふれちゃって困った。だから委託するなんて、そんな考えというのはおかしいんじゃないの。それと並行して名古屋市も委託したんだから長久手町も委託すると。あの場所は非常に離れとるわね、駅まで歩いて七、八分はかかるからね。仮に委託してお金を有料化すると、かえってとめなくなったらどうするんですか。そういうのをきちんと検証して委託することになったのか。単に名古屋市がやったから長久手もやろうという考えだったのか、その辺のところどうですか、はっきりしたコンセプトがありますか。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) これにつきましては、委託ではなくてセンターが直営をするということでございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。加藤武議員。


○16番(加藤 武君) 違う違う、まだ全然答えてないがね、委託料はどうするのか。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 委託ではありませんのでセンターが直営をするということでございます。ですから、事業はセンターがやられるということでございます。


 以上です。


○16番(加藤 武君) 設備費とか、そういうのはどうするの。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) ですから、センターが営業されますので、センターが出されるということでございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目。加藤武議員。


○16番(加藤 武君) 違う、2回目じゃない、まだ。どういうコンセプトで委託したのか。名古屋市が有料にしたから長久手も有料にしたのか、全然答えてない。


○議長(吉田日勝君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 名古屋市が平成18年度にそこのところを、駐輪場を有料化された関係でその分長久手町の方へかなりの台数、もう見ていただけたとは思いますけれども、かなりの自転車があふれている状況でございます。そういうことの整理というようなことも踏まえまして、これを実施を名古屋市と同様に有料化を行おうということでございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。加藤武議員。


○16番(加藤 武君) 全然答えてない。これはあなたたちが本当に利用者負担の原則でこういうものは利用者に負担していただくんだと、こういう考えでやっておるのか。単に名古屋市が有料化したから長久手も有料化するというような、そんな単純な考えでやっておるのかというのもさっき聞いたけど答えなかった。それと、減ったらどうするかということだね。どういう考えで駐車場整備センターへ委託したか、運営、全然何もないの。ただ名古屋市がやったから長久手もやったんだということ。そうしたら、利用者負担の原則でいったらリニモの駐車場どうするの、無料でしょう。そこも将来ふえていったら金を取るの。何かやることが単発的じゃないの、Nバスもそうだわね、大きく考えて物事をやるかやらんか。やってるかやってないかということなんだわね。町長、どうも部長じゃ答えられんから、町長か副町長答えてください。


○議長(吉田日勝君) 副町長。


○副町長(加藤具己君) 利用者負担で最初のコンセプトということで、議員の方は名古屋市がやったで長久手もやるのかというお話でございますけれども、先ほど部長が答えましたように、名古屋市が有料化したことによりまして、長久手の方の藤が丘駐輪場といいますか、そこへ無秩序な状態で入ってきたということがあるものですから、そういったことを踏まえていろいろ検討した結果、先ほどこれもお答えしました委託料だとか設備の費用、そういったものを駐車場センターの方でやっていただければ、全部向こうが持った状態で管理もすると。要は料金を取って、そのお金でやるということでございますので、そういった状況の中で、あの近辺の住宅の方から相当な苦情が来ておったものですから、そういったことをしていこうということですね。


 それからあと、減ったらどうするかということでございますけれども、今言いましたような費用をこちらがすべて持たないというような状態でやっていけるものですから、仮にという話というのは余りしたくありませんけれども、なくなった場合でも町にとって負担というのは何もかかってこないというふうに考えておりますけれども、あと駐輪場の沿線で今後整備するところですね、それを同じようにやるのかということでございますけれども、一応、今そういった経費的に非常に何といいますか、駐輪場センターの方が負担をしていくということであって、整理もよければ今後それは検討はしていく部分もあるのかなというふうには考えております。


 以上です。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第36号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第37号土地区画整理事業に伴う字の区域の設定及び変更について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。13番川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) この中部区画整理に伴いまして字名が変更ということで出てきているわけですけども、これにつきまして今添付していただいておるこの図面から見ますと、別図第1から第2のところに来ているんですけれども、この途中にもう1回この図面があるはずなんですね。例を言いますと、野田農一丁目、二丁目というのが入っていたのが、これ今第2図に変わってるんですけども、仲田に変わっているというこのあたりはどういう形でこういうふうになつたかという経緯については全然わからないんですけれども、そのあたりを説明していただきたいと思います。


 そしてもう1点は、この中の住民等皆さんにこの辺がこういうふうになるよということの周知徹底がなされたかどうかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(吉田日勝君) まちづくり推進部長。


○まちづくり推進部長(鈴木孝美君) 経緯ということでございますので簡単に御案内いたしますと、幾つかの案がございましたが、最初に平成18年10月に全戸配布をして御案内いたしました。この段階で多くの意見がありましたので、平成19年9月段階で素案を出しました。その段階でも一部からまた意見が出ましたので、改めて調整をさせていただいた結果、平成20年1月にもう一度全戸配布していろいろなものを整理をさせていただきました。このように幾つかの段階で御意見があったたびに少しずつ修正を加えて地元と調整をさせていただいていますので、すべての調整が終わったので提出させていただいたということでございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) そうしますと、今私は野田農一丁目、二丁目のところだけを言いましたけれども、この図面でいきますと、坊ノ後にしても富士浦にしても宮脇にしても全部変わっているわけですね、西浦の方もね。このあたりも地区ごとのそういう皆さんの了解というのが最終的にとれたからこういう結果になったというふうに判断していいでしょうか。


○議長(吉田日勝君) まちづくり推進部長。


○まちづくり推進部長(鈴木孝美君) そのとおりでございます。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第38号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の締結について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。5番原田議員。


○5番(原田秀俊君) 今回、一般競争入札ということで29社応札があったということがありました。今回、今まで大体町内の業者が落としてきておったというふうに思うんですけども、全く初めての会社ですよね、落としたのは。したがって、今回落札率はいかがかということと、それともう一つは懸案の岩作旧市街地にいよいよ工事が入るわけですけども、そうするとさまざまな複雑な問題が絡んでくる思うんですが、そうなってくるとある意味で言うと事情をよく知っている町内業者が一定、いわゆる社会的貢献度というのか、そういうふうでプラスの加算点というのか何かそういうのを考慮したのか、それとも全く一般競争入札でやったのか、その点についてその結果こうなったということなのか、その点質問します。


○議長(吉田日勝君) 建設部次長。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) 落札率ですが84.6%でございます。町内業者につきましては資格要件の中に本町に本店を有する業者ということで参加はされております。


 以上でございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) ありません。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。16番加藤武議員。


○16番(加藤 武君) 前回の長久手小学校の周辺の工事のときも何かいろいろな地元業者がいろいろなことを言っていたのが耳に入ってきましたけど、今回もなぜ7,000万円もするのを1本にしたのか。二つ、三つに分けてなぜ地元業者に今までどおりの指名競争入札でやらなかったのかということです、それ一遍言ってください。


○議長(吉田日勝君) 建設部次長。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) 町内の業者については本店を有するということで参加はしていただいておるのが実情でございます。


○16番(加藤 武君) いや、指名でやらなかったかということ。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) これは5,000万円以上は一般競争入札をやっていくということで、試行でやらさせていただいております。


○16番(加藤 武君) 二つ、三つでなぜ切ってやらなかったという説明。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) これは2カ所に分けて出しております。2件です、次の次の39号・・


○16番(加藤 武君) 違う、違う。この7,100万円について、なぜ三つぐらいに切って出さなかったかということ。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) 同一地域ということでまとめて出させていただいております。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。16番加藤武議員。


○16番(加藤 武君) ということは、従来ならば三つにすると経費がかかるから一つにしたとか、そういう説明でしたけど、そういうことはなかったのか。同一地域だから一つの業者にした。別に同一地域でも3社にしても問題ないでしょう。いやいやこの議案に関してですよ、何社入っても別に問題ないでしょう。それと地元業者育成というのは考えてないの。特に下水なんかもう大分前から1,000万円とか2,000万円ぐらいでみんな地元業者に出しとったんじゃないの。何か問題が出てきたから、こうやって大きい金額で一括発注をしとるのか、その辺のところわかるように説明してください。


○議長(吉田日勝君) 建設部次長。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) 先ほど申し上げたように資格要件の中に本店を有するということで参加ができると、CランクからでもBランクに上がれるということで配慮はさせていただいております。それとまた別の事業でも町内の業者さんがとっているというのが実情でございます。


 以上です。


○16番(加藤 武君) この件に関してどうして二つ、三つに分けなかったかということを言っとるんだよ。指名業者で今までやったのを一本で全然知らん新規の業者がとったわけですよね。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) これはやはり同一地域ということで二つに分けたというのが実情でございます。細かく分けるんじゃなくて2カ所にきちんと分けたということで理解をお願いしたいと思います。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第39号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の締結について質疑を許します。


 質疑のある議案は発言願います。ございませんか。5番原田議員。


○5番(原田秀俊君) 落札率だけ教えてください。


○議長(吉田日勝君) 建設部次長。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) 落札率は81.3%でございます。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。5番原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回まれに見る低落札率ということで、私としてはそういう競争をして適正な落札率で業者が落として、そしてきちんと仕事をやっていただくと、それが町にとってもむだな財政を使わないで済むからということを言っておるわけですけども、そうすると今までの工事がそれだったらいかに高かったかということにもなりかねないんだけど、特に今回旧市街地ですので本当に細かい作業でさまざまな、いわゆる仮設管理費とか事務管理費とか一般管理費とか、そういう費用がかかると思うんですね。それが町内の業者だったら一定融通がきくだろうけど、これは町外の業者ですからますますそういう費用はかかる。しかし、そういう費用がかかる中でこれだけの低落札率でやったということになると、手抜き工事とかそういうことというのは、それはちゃんと検査するから起こさないということなんですけども、やはりその辺がちょっとやはり心配になってくるんですけど、その辺は工事の監督というのは本当に手抜かりなく、これまで以上にきちんとやるということになっていくんでしょうかね。


○議長(吉田日勝君) 建設部次長。


○建設部次長(戸田鐘嗣君) この業者は名古屋市の実績がある業者で十分対応はでき得ると、技術者もおるということで確認はとっております。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、意見書案第1号後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを求める意見書の提出について質疑を許します。


 小池みつ子議員、登壇願います。


              [7番小池みつ子君登壇]


○議長(吉田日勝君) 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。17番水野竹芳議員。


○17番(水野竹芳君) 質疑というのではないんですが、要旨のところで字が抜けているんではないかなと思うんですがね、いかがですかね。


○議長(吉田日勝君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 医療という字が抜けておりました、大変失礼いたしました。済みません、私が持っているものには載っているんですけれども、皆さんの方にい行っているのは抜けていたということで、最終的に出されたもの、事務的にこれはちょっと抜けていて大変失礼いたしました。訂正をしたいと思います。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。


 ほかにございませんか。18番伊藤祐司議員。


○18番(伊藤祐司君) 今回、意見書が議員提案ということで出されました。この件について議運等に委員会提案を目指すような形で提案もされたかと思います。それについていろいろ議論をした結果、議員提案という形になったと思いますが、そういう点で皆さんいろいろ考えられたと思います。最終的には時間が足らなかったのか、その辺はどのように提案者は考えておられるのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(吉田日勝君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 議会提出の意見書に関しましては、できる限り皆さんの意見の一致するところで出したいという思いで議会運営委員会にも諮り、また各会派の皆さんとの調整をいたしてまいりました。その中で一部の意見ではなく多数の意見としてこのようにまとめられましたので、このような意見として出させていただいたということです。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。伊藤祐司議員。


○18番(伊藤祐司君) 時間がもう少しあれば変わった形になったということはあり得るものでしょうか。


○議長(吉田日勝君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 時間につきましては、十分検討する時間は今回持たせていただけたと思っております。さらに時間があればということですけれども、それについては今ここでそれをどうこうということでは私はありません。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。20番川合保生議員。


○20番(川合保生君) 後期高齢者医療制度見直しということで、政府の方で見直しをやるということでありますが、きのう廃止というものが参議院の委員会で可決をされました。この意見書について廃止ということも含めての見直しということなのでしょうか、その辺はどうなんでしょうか。


○議長(吉田日勝君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) ここでは廃止ということは申し上げておりません。抜本的に見直しをするということで意見書を提出したいということであります。


○議長(吉田日勝君) 2回目ございませんか。20番川合保生議員。


○20番(川合保生君) ということは、廃止ということはこれにはないということですので、あくまでも見直しと、見直しというとあれですけど、後期高齢者医療制度はそのまま存続をしながら、その運用について見直しということでとらえてよろしいでしょうか。


○議長(吉田日勝君) 小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 制度そのものを抜本的に見直したいということの中で、今後どのように変わっていくかということはその見直しの中で考えていってほしいということです。


○議長(吉田日勝君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第30号から議案第39号まで及び意見書案第1号につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり所管の常任委員会にそれぞれ付託いたします。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回は6月9日午前10時から本会議を開きます。


 本日は、これにて散会いたします。


                午前11時02分散会