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愛知県 長久手市

平成20年第1回臨時会(第1号 5月 8日)




平成20年第1回臨時会(第1号 5月 8日)





平成20年第 1回臨時会





1.本臨時会に付議された議案


 議案第28号    塵芥車の買入れについて


 議案第29号    長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 承認案第1号   長久手町税条例の一部を改正する条例について


 同意案第2号   長久手町教育委員会の委員の任命について


 同意案第3号   長久手町監査委員の選任について





 
          平成20年第1回長久手町議会臨時会(第1号)





平成20年5月8日(木)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.諸案の送付について


        2.監査委員から監査結果の報告について


        3.損害賠償の額の決定及び和解について


        4.議案説明員の報告について


        5.町長行政報告について


 日程第4 議案第28号塵芥車の買入れについて及び議案第29号長久手町国民健康保険税


      条例の一部を改正する条例について並びに承認第1号長久手町税条例の一部


      を改正する条例について


      (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5 同意案第2号長久手町教育委員会の委員の選任について


      (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)


 日程第6 議案第28号及び議案第29号並びに承認第1号について


      (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第7 常任委員会委員の選任について


 日程第8 議会運営委員会委員の選任について





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.諸案の送付について


        2.監査委員から監査結果の報告について


        3.損害賠償の額の決定及び和解について


        4.議案説明員の報告について


        5.町長行政報告について


 日程第4 議案第28号塵芥車の買入れについて及び議案第29号長久手町国民健康保険税


      条例の一部を改正する条例について並びに承認第1号長久手町税条例の一部


      を改正する条例について


      (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5 同意案第2号長久手町教育委員会委員の委員の選任について


      (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)


 日程第6 議案第28号及び議案第29号並びに承認第1号について


      (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決) 


 日程第7 議長の辞職の件


 日程第8 議長の選挙について


 日程第9 副議長の辞職の件


 日程第10 副議長の選挙について


 日程第11 常任委員会委員の選任について


 日程第12 議会運営委員会委員の選任について


 日程第13 議会だより編集特別委員会委員の辞任の件


 日程第14 議会だより編集特別委員会委員の追加選任について


 日程第15 農業委員会委員の推薦について


 日程第16 同意案第3号長久手町監査委員の選任について





1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 伊 藤 祐 司


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   19番  吉 田 日 勝





1.会議に欠席した議員


   な し


1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  副町長       加藤 具己


   参事       末永 雅博  まちづくり推進部長 鈴木 孝美


   まちづくり推進部付自治組織調整監


            水野  修  総務部長      福岡 久申


   保健福祉部長   加藤  勝  生活環境部長    加藤八州夫


   建設部長     田中 憲二  消防長       伊藤 正彦


   保健福祉部次長  加藤 善長  建設部次長     戸田 鐘嗣


   財政課長     山下 幸信  安心安全課長    鈴木  裕


   教育長      青山 安宏  教育文化部次長   水野 正志





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 岩松 節明  議会事務局 主幹兼議事係長兼庶務係長


                             水野  悟





                 午前10時00分開会


○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は20名であります。これより平成20年第1回長久手町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより、本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により議長において指名いたします。6番じんの和子議員、14番前田幸明議員、以上の2名を指名いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 まず、議案は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、監査委員から平成19年度3月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 なお、計数表の添付は省略し、議会事務局に備えつけておきます。


 次に、町長から損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した旨報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、今回の臨時会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第4、議案第28号及び議案第29号並びに承認第1号を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) おはようございます。


 本臨時会に上程をさせていただきました議案の提案理由について御説明を申し上げます。


 議案第28号塵芥車の買入れについてです。


 塵芥車の買入れ契約を、名古屋市熱田区沢下町3番3号 株式会社モリタエコノス名古屋支店 支店長宮村誠一と買入れ金額732万2,238円で締結しようとするものです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決を得る必要があるからです。購入いたします塵芥車は4トンショートキャブ、新長期排出ガス規制適合ディーゼルエンジン、排気量5,197CCで最高出力154キロワット(210馬力)、最大積載量は2,550キログラムです。買入れ先は4月28日、6社によります指名競争入札で選定をいたしました。


 次に、議案第29号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方税法及び健康保険法の一部改正に伴い、長久手町国民健康保険税条例の一部を改正するため必要があるからです。改正の主な内容としましては、後期高齢者医療制度の創設にあわせて国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行する場合に、世帯内の国民健康保険被保険者の国民健康保険税の軽減措置を図るものです。


 1点目として、国民健康保険税の課税額について、基礎課税額医療分の限度額を46万円とし、後期高齢者支援金等課税額を新設し、その課税額を11万円とすること。2点目として、基礎課税額医療分の税率を所得割4.3%、資産割12%、均等割1万8,000円、平等割1万8,800円とすること。また、後期高齢者支援金等課税額の税率を所得割1.2%、資産割3%、均等割5,000円、平等割5,200円とすること。3点目として、特定世帯について5年間、世帯別平等割額を半額とする軽減措置を設けることなどです。


 なお、この条例は公布の日から施行し、改正後の規定は平成20年度から適用するものとします。


 次に、承認第1号、長久手町税条例の一部を改正する条例についてです。


 地方税法の一部改正に伴い、地方税法と長久手町税条例との整合性を保つために、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成20年4月30日に長久手町税条例の一部を改正する条例を専決処分しました。これに伴い、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものです。


 改正の主な内容としましては、特定株式の譲渡所得等に対する特例適用を廃止するものです。


 なお、この条例は平成20年4月30日から施行しています。


 以上3議案についてよろしく御審議を賜り、御議決、御承認くださいますようお願い申し上げ、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき、同一議題について2回までといたします。


 まず、議案第28号塵芥車の買入れについて質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) この説明資料を見ますと、パッカー車の後ろの方に作業員の作業する方たちが乗る場所がないように見受けられます。もとより4月から作業員の方は安全上、後ろの荷台に立つことを禁じられております。したがって今回新しく買う車というのはそういう規定に基づいて作業員の安全も含めて考えられた構造になっているんでしょうか、その点について確認をさせてください。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 車のところでございますけれども、一応乗るためのステップというのはついてはおりません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) それは一歩前進ですけども、実際にことしから何か業者が変わったということを聞いてますけども、こういう安全を考えたら作業効率が当然下がります。したがってそういった中身も含めて新しい契約というのは結ばれたということになるんでしょうか、ごめんなさい、これは関係ありませんが、当然そういうごみ収集業のことにも影響しますけども、そういったこともひっくるめて新型車を購入することについては、そういうことも含めて検討したということでしょうか。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) お見込みのとおりでございます。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、議案第29号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回、後期高齢者医療制度が始まりまして支援金制度が設けられました。支援金の中身について、厚労省は今までの老人保健拠出を出していたので負担の保険の色分けをしただけだと、拠出金のね、したがって負担はふえないということを言っていますが、しかし、実際は支援金としてふえる仕組みが幾つかあります。したがって、この支援金制度について、そもそもどういう制度だということについて1回も説明を受けておりません。まず、その点について説明をしてください。


 それからもう一つ、支援金をいわゆる健康保険組合、それから共済保険組合、それから国保という3つの会計で支援金を出していくんですね、それぞれ。ところが、支援金の計算の方法が全部違うということがわかりました。国保は一番安くなくて安くなるということを言われております。したがって二つお聞きします。


 今、後期高齢者の医療制度の中で世帯分離をせざるを得ない、それはなぜかと言ったら、今まで健康保険の扶養家族になっていた方たちが後期高齢者に移行しました。その結果、保険料が請求されることになりました。それで、その保険料も低所得の方たちは本当はうんと安くなるんですけども、一緒に生活しておる、扶養しておる家族の所得に応じて保険料は高く設定されることになりました。したがって世帯分離をして保険料を安くしたいというようなことがあります。


 しかしもう一つ、健康保険組合の会社側が健康保険に入っておるその加入者数に応じて支援金が賦課されるものですから、さっきの世帯分離と違って、今度は会社の方から74歳以下の人たちを国民健康保険に移管しないさい、そういうことを指導するということが始まっています。その点について町はそういう後退する、医療制度から考えて後退するということがこの支援金制度の中にあるということについては知っているんでしょうか。


 それからもう一つは支援金の計算方法がメタボリックシンドローム、そういう保健指導の効果が上がったか上がらんかでその掛け率、調整率というのを国が決めております。したがって長久手町で74歳までの国保の中でそういう成果が上がらんかった場合、支援金の負担金が変わってくるんですけども、その点はどういうふうに考えておられるんでしょうか。


 それからもう一つ、今回限度額をふやしました。実際のこの間の国民健康保険の特別会計を見てみますと、これはそれだけに限って言うわけではありませんが、今のところ黒字決算で終わっています。したがって今回最高限度額を上げますが、そういう上げる必要というのはあったんでしょうか、その点についてお答えください。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) たくさんいただきましたのでちょっと整理をしながらお話ししたいと思います。


 まず、支援金制度でございますけど、こちらにつきましては従来は老人保健という中で拠出金という形でやっておりました。それは若い人もあるいは後期高齢者の方も負担していただくということを前提に今回支援金という形で拠出するということが法律で決まったということでございます。


 それから、世帯分離等々の話もございますけど、これについてはちょっと言及は避けたいというふうに思っております。


 それから、会社の方が74歳以下については移管をするということでございますけども、これは制度上そういう取り扱いになっておりますのでそういった形で認識をしているということでございます。


 それからあと、保健指導等の関係で調整率というのがございますけれど、やはり国としましてはこの制度自体をやはり効率的にあるいは効果のあるように運用するためということで国が定めておりますので、そういったことで私どもは認識しているということでございます。


 それから、限度額を定めたということでございますけれども、これにつきましては若干今回新たにこの制度ができたことによりまして、後期高齢者支援分が新設されたということがございます。そういったことから地方税法上限度額を定めるということでございまして、これを定めないと青天井になってしまうということがございますので、こういったことについては地方税法で限度額を定めたということで認識をしております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今、答弁で74歳以下については受け入れると、健康保険組合から追い出された場合、しかし、それというのは法の趣旨から言って間違ってるんですね、同じ世帯として生活しとる中で、しかも当然扶養家族としてそういう所得しかない方たちですから。それについてはやはりもうちょっときちんと研究していく必要があるんじゃないんでしょうか。


 それからもう一つ、最高限度額が上がりました。そのことによって増収額をどれぐらい見込んでいたかという肝心なことを最初に聞くのを忘れました。どれぐらい見込んでますか。


 それからもう一つ、支援金制度を導入したことは先ほど言いましたが、本来老人保健制度でしたら拠出金という格好でしたら私たちは直接目にすることはありませんでした。しかし今回、支援金というのは一人一人給与明細の中に健康保険料、介護保険料、そして支援金という格好ではっきりと金額が明記されることになりました。その結果、後期高齢者の医療制度の医療費が増大すれば当然支援金の金額も上がってきます。そうすると一番心配しているのは、75歳を境にして世代間の対立をあおることになってしまう。要するに75歳以上の人の医療費がふえると現役世代が苦しむという格好になるわけですね。そういうことがはっきりしてくるというそういう世代間の対立をあおることになるというそういう報道もあります。そういう国会での質疑もあります。その点について、今回こういうことを提案された町としてはどういう判断を持ってみえるんでしょうか。


○議長(川合保生君) 保健福祉部長。


○保健福祉部長(加藤 勝君) それではまず、先ほど会社の方の74歳以下の移管についてですけれど、これについては制度上そういう形をとっているということですので、先ほどお話ししたとおりでございます。


 それから限度額引き上げの影響でございますけど、試算をしますと約250世帯の方が該当するだろうということで、約1,000万円の増収になるというふうに考えております。


 あとそれから、世代間の対立ということでございますけど、これは原田さんの認識としてはそういうことだと思いますけれど、私どもとしましてはそういった認識はしてないということでございます。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) これをやることによってどういう影響があるか。普通条例が提案されますと、今後に影響はありませんとかそういうことが書かれるんですが、今回特段影響があるとかないとかということが書いてありませんが、どういう影響があるのか。


 それから、市町村行財政のあらましという県の資料を見ますと、株式譲渡に係る金額が大変な金額が書いてあるんですね。13億円ぐらい課税所得があって、平成19年度で実際に住民税として入ってくるのが3,300万円ぐらい入ってくるというそういう報告がこの資料に書いてありました。したがって今回、特定株式等のそれが廃止されることによってどれぐらいの影響が、増収とかそういうことがあるのか、その点についての町当局の見通しはどうでしょうか。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) 結論を申しますと、影響は全くございません。過去にもそういうものはございませんでしたので、影響はございません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) じゃあまた2点聞きます。特定株式って一体どういう株式を指定しているのか、その点について何の説明もありませんので審議のしようがありませんが、それはどうですか。


 それからもう一つ、今部長は影響はありませんということを言われました。だったら、なぜ今回4月30日付で専決処分をしたんでしょうか。6月議会でもっときちんと議論して、さまざまな資料も提供してそこで議論して、きちんと議会で条例として審議をするとそういうのが当たり前だと思うんですけども、なぜ今回影響もなかったらなぜ専決でやったのか。ほかの議会に聞きますと専決でやってないとこもちゃんとあります。なぜうちだけ影響もないのに、何で慌てて専決処分にしたんでしょうか。


○議長(川合保生君) 生活環境部長。


○生活環境部長(加藤八州夫君) まず特定株式とは何ぞやということでございますけれども、これはいわゆるベンチャー企業に対する税制の特例ということで、平成12年ごろにエンゼル税制という税法があったわけです。これにつきましては、一般の上場株式とはちょっと違いまして、ベンチャーに対しての資金調達をサポートした方が上場したときに、売買あるいは損益があった場合の譲渡益に対する2分の1の圧縮をするというものでございまして、直接過去については該当者がなかったので該当者はありませんと。今後なぜ専決したかということにつきましては、4月30日で公布をしたわけですが、平成21年3月31日まで一応税条例があるわけですね。その間にひょっとしてというのはあるかもしれませんので専決していただいて、影響がないようにしたということでございます。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第28号及び議案第29号並びに承認第1号につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第5、同意案第2号長久手町教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。加藤町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 同意案第2号長久手町教育委員会の委員の任命について、提案理由の説明を申し上げます。


 この案を提出いたしますのは、教育委員の吉田?一氏が平成20年4月30日に辞職をしましたので、長久手町喜婦嶽806番地 加藤貴志子氏を任命したいと思いますので、教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 同氏は、人格、識見ともに高く、適任と考えておりますのでよろしく御審議賜りまして御同意いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


 以上であります。


○議長(川合保生君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 同意案第2号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。6番じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 先ほどの町長の提案理由には少しも理由というか、前回の委員がやめられた理由がありませんでした。昨年、私たち議会は町長の同意案に賛成しましたが、今回委員の方が1年で辞職されることとなりました。任期途中で辞職される理由というのは何だったのでしょうか、御説明ください。


 そしてもう1点、教育委員というのはたった5名しかいません。よって約5,000人ほどの児童生徒の教育における委員一人一人の発言力というのは、大変大きい重要なものです。他市によっては教育に専門的な深い見識のある方を教育委員として選ばれるところもあります。町長はどのような基準で教育委員を選んでらっしゃるのでしょうか、お尋ねいたします。


○議長(川合保生君) 教育長


○教育長(青山安宏君) それでは2点御質問がありましたのでお答えします。


 まず、おやめになった理由なんですが、新たな職種につかれるということですね、それも常勤に近いような職種でありますので、このまま教育委員を続けることはちょっと無理だという、そういう御自分の御判断で辞任をされました。残任期2年5カ月あります。今回、もう1点の御質問なんですが、おやめになるということと、それから地方教育行政の組織運営に関する法律が4月に変わりまして、保護者がいない場合には保護者を入れるという、そういうような文言が、これは努力義務ではなくて必ず入れなさいという、そういうような法の改正であります。したがいまして、教育委員会としましても5,000何人の子供の保護者または、保護者の定義が未成人ということですのでもっと範囲が広くなるわけですよね。


 そこで、教育委員会の事務局としましても、具体的にはわかりませんので学校へどなたか教育委員として適任な方はないかということで、校長先生、教頭先生にお聞きをしました。各学校から推薦をいただきました。その推薦の中から、家庭の事情でちょっと無理だろうな、それから仕事の関係でやはりちょっと無理だろうなという方を除きましたけれど、その中で校長先生、教頭先生それから一緒にPTAの仕事をやってみえた方から、この人ならもう絶対間違いないよという、そういうような推薦をいただきました、そういうようなこと。それから2年間、母親代表副会長をおやりになってみえます。以前は2年間というのは結構あったわけですが、最近は2年間ではなく大体1年間で交代をしていきますので、この時期2年間やられるということについては大変な信任があったんではないかなという、そういうように思います。そういうことから判断してこの加藤貴志子さんが適任だろうと、そういうことであります。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。じんの和子議員。


○6番(じんの和子君) 私は加藤さんそのものに不満があるわけではありませんが、今回辞職された委員の方は北小学校区の方です。そして今回の加藤さんも南小学校区の方で、既に南小学校区には委員の方が1名いらっしゃいます。そして、逆に北小学校区というのはこれから生徒数もふえるであろうし、そして中学校建設などいろいろと課題を抱えた学校区です。ですから、小学校区の委員がいないというのは地域的な偏りというものを考慮しなかったということで少しいびつな形になるのではないかと思うんですが、その努力が足らないということはありませんでしたか。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 今回は保護者を入れるというような、そういうようなことを中心に考えました。北小学校の校区で前吉田?一様が退任されましたけれど、これで校区が6つになりますねよ。私は教育長ですからどこの学区ということもないと思うんですが、そうするとどうしても空白の学校区ができる、これはやむを得ないのではないかなと思います。したがって大字ということで考えてみました。そうであれば、大字長湫の方が退任され、大字長湫の方が入るという、そういうようなこと。オール長湫で考えればいいという、そういうようなことも伺っております。だけど大字で一人もないというのは、これはやはりちょっと偏りがあるんじゃないかなということも考えながら選考をしております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回の吉田?一さんの辞任につきまして、実は教育委員長ですよね。先ほどじんのさんも言われましたが、去年再任をした、それで教育委員長になられた。今、教育界ではさまざまな大きな問題があります。学力テストの問題しかり、それから今度長久手町の第3中学校もそうですし、給食センターの瀬戸との合併問題だってある。そういう大事なときに、教育委員長ともある方がほかに常勤の仕事が見つかったからやめていくと、そういうことを言われて、いやそれは3月31日でやめたいというようなこともあったかなかったかというそういう話もありますが、だから1カ月間慰留をされたとようなことも伝わってきますけども、しかし町長、長久手町の教育行政というのはこんなに軽いもんなんでしょうか。私はこの議会に送っていただいて教育行政については、やはり独立機関だということでやはり一定の信頼を置いてまいりました。この間の委員の選出についても一応責任を持って推薦をされたということから大体同意をしてまいりましたが、今回の責任放棄をするような形でやめられたことについて私はどうしても納得いきません。ひょっとして常勤になったと言って、また町の関係機関何かに顔を出すようなことがあったら、私たちは一体1年前になぜあんな人を同意したんだ、なぜあんな人をあのときに再任の提案をしたんだということになります。本当に重大な責任を負わされております。したがってその点について明確に答えてください。


 それから、先ほど加藤貴志子さんを選んだという中で、一つは規則が変わって保護者から選びなさいというのが来たと、したがって保護者から選んだという。しかし辞任は、普通これまで教育委員を選出する場合は、大体任期切れでやめるということから大体時間をかけて選定をされてきたと思うんです、中には任期途中でほうり出した人もいらっしゃいましたけども。しかし今回は余りにも時間が私は短過ぎるんじゃないかと。しかも、先ほど教育長は保護者から選ぶということを言われました。数人の提案があったということを言われました。現在、町の各種審議委員会に公募で町民の方を選ぶ場合小論文というか、それの提出を求めてますよね。論文にどういうことを書いたかを選定の大きな理由にしているんじゃないかというふうに思うんですけども、先ほど教育長はそのことについては一言も触れられておりません。教育行政をつかさどる問題で何らその方がこの経歴から見て間違いないというようなことを言われたとしても、それは現場サイドの感覚ですよね。私たちはやはり町民に責任を持つ議員ですので、やはり行政をやっていく中からどうなんだということについてやはりもっと厳密にしなければいけなかったんじゃないかと思うんですけど、その点どうでしょうか。


 それからもう一つ、犬山市で教育委員を選ぶのは大変大きな問題になっています。これは学力テストに参加するかどうかということで問題になっていますね。それで先ほど教育長が言われましたように、学力テストに参加することに賛成するんじゃないかというようなことを言われ方が保護者から選ばれます、選任されました。そのときに、定数の問題もありました。だから1人じゃなくてもいいんです。今回だって委員長がやめられたことについての1人、入れかわりですから定員はふえません。したがって規則では定員をふやしてもいいということになります。そうすると先ほどじんの委員も言われましたが、これから児童数がふえる北小学校区からもあわせて当然定数をふやしてもいいわけですから、それはやはり私は検討すべきじゃなかったのか。今回、どうしてもこの加藤貴志子さんが選任されてきた背景について、私はいろいろ調べてみましたけども本当に納得がいきません。そのことについてお答えください。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) おやめになられるのは責任放棄じゃないかということなんですが、おやめになる理由が、このまま続けていると役場との関係もゼロではないというそういう職種につかれますので、それではちょっとやっておれないということ、そういうことで辞任をされました。それからこの加藤貴志子さんについては、先ほども言いましたように一緒にPTAをやってみえた方、その後もPTAの母親代表の副会長なんですが、副会長をやめられたその後もどうしてもということで幹事で残ってくれということで残られたということもありますので、この人の人をまとめるそれから自分の意見を出されるということについては、一緒にやられた方も十分認識して推薦をされたと思います。もちろん校長、教頭も一緒にやってみえた方が長かったわけですから、その中から1人選んでいただきましたから、私どももいろいろ一緒にやられた方とも話を聞きながら適任というふうに判断をしました。


 それから定員なんですが、この辺で一応どこも5人でやっとるんですが、今回犬山が6人になるかどうなるかわかりませんが、名古屋市だけですね、名古屋市が教育長を除いて教育委員が5人いるという。国は定員をどれだけふやしてもいいとは言ってないと思います、3人から5人ぐらいという、そういうふやす方ではなくてもっと減らす方へいっているんではないかな、そういうように思います。したがって、教育長を入れて5人、長久手町よりも大きな市町も十分それでやっておみえになりますので、長久手町も頑張ってやっていけるんではないかなと思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 町長はなかなかお答えになりませんが、長久手町は歴史と文教の町でしょう。ということは、教育については本当に町を挙げて取り組むという姿勢をやはりアピールするというぐらいのことはあってもいいんじゃないでしょうか。それを考えましたら、やはり今回の任務放棄と言えるような辞任劇に対して、やはりどうしていくかもっと私たちが真剣に考えていく必要があると思うんです。私自身もこの吉田?一さんが辞任されるということについて4月の下旬でした、たまたま本人のところに電話したもんで聞けたんですけども、こんな大事なことをなぜ、もう3月31日でやめさせてくれって言われとったんです。それでも一応引き延ばして4月31日になったわけですけど、それだったらこういう大変な事態になったんだと、どうしたらいいだろうかと言ってそういうのがやはりきちんと、いい人はおらんかというようなことについては、やはりもっと幅広く考えられる必要があったと思うんですが、その点について何ら対策がなされてなかったんじゃないでしょうか。


 それから今教育長がるる言われますが、今教育行政の中で一番大きな問題は、やはり国の教育に対する締めつけにどう地域の教育委員会が独自性を発揮していくかということが問われてきとるわけでしょう。そのいい例が犬山市の教育委員会だと思うんですけども。そうするとさまざまなことじゃなくて、やはりそういう学力テストの問題についてしっかりとした見識はあるのか。新しい学習指導要領は、国はお金は出さないけど人はふやせとかと言ってくる。そういうときに教育委員会として町行政に対してもっと人をふやしてほしい、そういったことについてきっちりと教育委員会として言えるのか。


 それから、ことしから文化の家が教育委員会の所管になりましたけども、新たにそういう文化の家なんかに持っていったときに、本当にそれをきちんと運営していけるような教育委員なのか、もっと私たちは幅広く審議しなければ、やらなきゃいけないと思うんです。そういうときにこの提案でいきますと小学校やPTAの副会長とかそういったことをやられている、本当に心もとない提案だと思いますが、その点についてどうですか。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 犬山の問題が今出ましたけれど、学習状況テストについては犬山が1校だけですね、独自の授業をやっているからいいというそういう判断ですが、よそのところを言ってはいけませんが、それは自分でそう思って、犬山市さんは犬山市さんだけでこうやっているんでいいだと自分でそう評価してみえますが、いいか悪いかというのは自分で評価するわけではなくて、ずっと回りが評価するもんだと思いますね。ですから、よければもっとやらないところがふえてもいいんじゃないかなとそういうぐあいに思います。したがって、犬山市さんがどうのこうのということについては、よそさんがやってみえることですから言及することはできませんが、今度の委員さんを選ぶについてもいろいろと話は聞いておりますが、ほかの市町の様子を聞いてみますと、またやっとるわという、そういうような評価でありますというようなことを言ってはいけませんが。


 それから、国のいろいろな施策についての対策でありますが、私たち教育委員会または教育委員会の連合会としましても、国に対して国がああいう提案を、再生会議だとかで言っているその提案を出していることについては、いろいろと苦言を言っております、市町の者を集めて苦言を言っております。随分修正された部分も中にはあるんではないかなと思っております。国の施策よりも、県よりも長久手町が今年度は中学校でも35人学級をやっておりますし、決して国が思っておる、言うとおりにやっているというわけではないと思っております。


 それから文化の家については、文化の家は文化の家で私たちが引き継ぐ以前から、きちんと組織をつくって運営をしておりますので、決してそれが教育委員会に来たからといって重荷になっているわけではありませんし、教育委員の人たちがそこへ何も言えないとそういうようなものではないと思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) 私は毎回教育委員会さんのことについても出てきたときに思うんですけれども、ただこれだけで判断してくれということにつきましての疑問というんですかね、町長、先ほど言われたワンパターンの型にはまったお言葉をいただいておるわけですけども、ほかの方はわかりませんけど、私はこの加藤さん自身もお会いしたこともないし、どういう方か全然わからないわけです。そういう中でこれを判断してくれということ自体が問題だと思って、私はこれだけで判断することがいいのか悪いのかということ自体に問題があると思うんですよ、実際は、私も例えば知った人ならあの方かなということがわかるんだけど、全然わからない方を認めてくれということ自体のね。だから、そういう中で例えば先ほどじんの議員が言われたかもしれませんけども、原田議員だったかね、やはり小論文を出すとかそういうのをやはり議員も一応いただいて、教育委員会についてはこういう考えの方かとか、そういうことをある程度何かわかるものを提出していただくか何かしないと、あるいは本人がこういう場に来て、私はこういうことを教育委員会でしていきたいということを述べていただくとか顔も見るということがないと、まるっきり判断の基準が私はわかりませんので、これでいいとか悪いとか難しい問題じゃないかと今後思いますので、その点どうでしょうか。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 長久手は約推計人口が5万人を超えたという話は聞いております。私はPTAで一緒にやっとったわけではないですが、立場上いろいろなこういうPTAの席に出ますのでどういう方かということは詳しくはわかりませんでしたけれど、大体どんな方かはわかりましたが、でもよりどころはやはり保護者ということですから学校へ聞くのが一番それが適当かな、一番平等ではないかというぐあいに思いました。したがって今回の判断は、学校の校長先生だけではなくて教頭先生、それから一緒にやってみえた多くの方に意見を聞いてこの方なら間違いないよということを伺いましたので、町長にお願いをした次第です。自分がこうして教育委員会の委員としてやっていきますよというそういう意見表明とか小論文とか、そういうことをやっている、それは間違いではないと思いますけれど、そういうようなことをやっているところがあるんでしょうかね。ちょっとその辺よくわかりません、調べてみないとわかりません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) 今の教育長のお答えですと、確かに教育長はそういう形で校長先生と会ってみえるし、いろいろそういう推薦されたということはわかるんですが、我々はこの中で何人の方がこの加藤さんを御存じかということは難しい問題だと思うんです、実際に。だから今推薦されました方を信頼してこの方をお願いしたいと、こういうことだと思うんですけども、実際に何もないものをやはりこの紙2枚だけで信用しろという方が私は今後は問題だと思うということを言っとるんですよ。特にその方が学校のPTAでやられた方であれば、特に今の話で小論文がないとかここであいさつをすることができないとか、やっているところがなければ、これからそういうことをしていこうじゃないかというぐらいの長久手の教育に関して前向きにとらえていくべきじゃないかと私は思いますけど、どうですか。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) そうやってやれば、僕は多分トップになると思います、今長久手の教育はそういうことでやっとるんだという、そういうアピールにはなるかと思いますが、その辺は周囲の状況だとかいろいろな人の意見も聞きたいと思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) 教育委員会というのは今多くの議員がおっしゃいましたけれども、やはり教育のかなめでありまして委員の人数も少ない、そういった中で教育委員の役割というのは大変大きなものがあると思います。そういった中、前任の教育委員会の委員長さんがおやめになる、そういったことにつきましてやはりさまざまな意見が出ましたけれども、提案理由の信憑性がない、前任の例があるということで言えば正直言って信憑性がないんですよね、今回提案された方についても。ですので、やはり前任者が選ばれた理由というんですか、そういった情熱があって選ばれたということが理解できないと、今回の提案に関しても現在の資料からでは正直言って信憑性がない。そういった意味でやはりさまざまな意見も出ましたけれども、やはり我々選択する側としては判断の材料がとぼしいということで、重ねて川本議員がおっしゃったようなことについてもう一度お伺いしたい。実際にレポートを出していただけるのか、そういうような状況でないと判断できないのでお答えをいただきたいと思います。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 今の御提案は川本議員と同じ内容だと思いますが、先ほどお答えしたとおりであります。PTAの役が終わってからも学校の方へは飼育のウサギと鶏がおりますので、飼育小屋にえさを持って行ったりとか管理したりとか、その場で子供たちと一緒に活動したりだとかそういうようなこともやっておみえになります。それよりも、きっと何か今皆さん言われた方は論文だとか何かそういう形にあるものを見せよという、そういうことですよね。実際の行動は一々文字にできませんので、そういうことかなというぐあいに判断をするわけですが、そういうようなことにするのは私の一存では、この場ではちょっと周辺の教育委員会そのほかにもちょっといろいろと聞いてみたいと思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) 前任の方を選任されたにもかかわらず任期途中でより有利な職があるからと言って辞任されていったということは、やはり教育委員会の職務に関して情熱のない人を選んだということに我々としては受け取らざるを得ない。じゃあ教育行政に関して情熱のない方をだれが選任して、じゃあその責任はどうやってとっていくのか。それからその反省がどうやって生きていくのかという言葉が一言も聞こえてこない。どなたが選任して、じゃあそのことについてどういうふうに感じて、次はその反省をもとにどうやって選任したかということはやはり言っていただかないと、どこまでもこれは選定理由が我々としては理解できないんですけれども。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 新たな職種については、実は昨年の暮れぐらいから動いていたようです。できるだけ早く辞任というそういうような話もありましたけれど、今校名問題とかいろいろな問題もありますので、ぜひもうちょっと頑張ってやってもらいたいという、こちら側からお願いをしてちょっと延びたという、そういうことであります。前、承認されたのは去年、おととしですので、その年はそんな話はきっとなかったんではないかなというぐあいに思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) このやめられた吉田?一さんについては、昨年再任の任命ということで議会で出されていたのではないかと思いましたけれども、何月だったのかちょっとその辺の確認をしたいと思います。それから辞職の意向を教育長に伝えられたのはいつなのでしょうか。また、先ほど新たな方について校長、教頭からの推薦ということでしたけれども、この推薦というのは何人あったのですか。何人の中から選ばれたのか伺います。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 吉田?一前委員長が再任されたのは平成18年10月です、だから去年ではなくておととしの10月です。私が聞いたのは昨年の暮れごろからですから、再任されたときにはそういう話はまだありませんでした。それから今回推薦を受けたのは各学校へ一応推薦をしてくださいということをお願いしましたので、合計10名ありました、男性は3人、女性が7名の中から選ぶというのか、そこの中から推薦をさせていただきました。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 10人の中からの推薦だったということで、今までの話を聞きますといろいろな校長、教頭などの推薦の中でということでしたけれども、直接教育長も当然面接などをされているのではないかと思いますけれども、この新たな方、教育に対してどのような理念を持っておられるかということについては当然問われていると思いますけれども、それについてはどのようなお答えをいただいているのかお伺いしたいと思います。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 私も2、3回というのか、校長先生と一緒にお会いしましたし、そのほかPTAの前の自分の立場上いろいろな会合で顔を会わせますのでお話はしたことはありますが、現在はこういう長久手は第3中学校だとか、それから給食センターだとか、そういういろいろな問題を抱えています。会はこういうように年に何回ぐらいやりますなど、いろいろな話をさせていただきました。その中で御自分も子供さんが3人おありになりますので、3人育てる中で一時南中学校がちょっと荒れたというんですかね、そういうような時期がありまして、そのときも保護者でありましたけれど、今その子供さんは大学生なんですが、あのときは学校へ何回かお邪魔して先生と話し合いをしたとか、そういう話もしておみえになりました。教育委員になったからには、長久手町の子供たちのためにいろいろと人の話も聞きながら頑張っていきたいという、そういう話は聞かせていただいております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。前田幸明議員。


○14番(前田幸明君) 先ほどからいろいろな意見、質疑が飛び交っておりますけれども、私も一昨年ですか、吉田?一氏の再任に同意した議員として、今こういう形で辞職されるということに関しましては甚だ残念に思っておりますし、これから長久手の教育行政あるいは給食センターあるいは第3中学というところで存分に力を発揮していただけるものと、こんなふうに期待もしておったんですけれども、結果的にこんな形で辞任されることについては非常に残念に思っております。それから、先ほどから新任の加藤貴志子さんにつきましていろいろお話を承っておりますけれども、先ほど同僚議員の川本議員が申しましたのは、議会に対するいわゆる同意案に対する姿勢を言っていると思うんですよ。全然熱意とかこの人どうか、同意してくれというような熱意あるいは迫力とか、そんなものを一切感じないんです。私なんかもこれを見させていただきまして、一生懸命創造力をかき立てましてこの人はどんな人だろうかというようなことを思いながらおったんです。帝塚山短期大学ということで、これは世に言うお嬢さん学校でこういったところを卒業されて、社会に出られずに職業にもつかれておられずに結婚されて先ほどのお話では、子供を3人おつくりになっていろいろ副会長等歴任されてきた、まあ優雅な奥様だなというような、そういうイメージをかきたてて、それぐらいしか私も感じなかったんですけれども。こういう方で先ほど小池議員がお聞きになられたように10人あったということなんですけれども、それで決め手になったものが各校長さんの意見だとおっしゃられたんですけれども、教育長自身はいかがなんですか、一緒にお仲間としてやっていかれるについてどんなふうに感じられておられるのか、これは他人任せではなくて、教育長自身がどんなふうに思っておられるのかということと、それから教育委員というのは教育だけじゃないんですね。学術・文化そういったようなものについても深い見識を持っておられる方ということなんですけれども、そういった点について先ほどの議論の中から何も出てこないんですけれども、この辺についてはどのような情報をとっておられるんでしょうか、お伺いします。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 何回かお話しとると思いますが、何回か私もお会いしておりますので、そのお話の中でこの人なら大丈夫かなというぐあいに私はそう思っております。それから、もうちょっと教育に造詣が深くないといかんのじゃないか、教育だけじゃなくていろいろなそういう関連することに、そういう者じゃないといかんのじゃないかというそういうことなんですが、一応レインマンコントロールと言うんですかね、できるだけ関係のない人と文科省は言っております。長久手町は全部全然教育に関係ないから、委員さんは関係ないからというと、そうじゃなくて大学の先生もお見えになりますので、それはもっと高い見識から教育を見ていただいているということもありまして、文科省が言っとるんだけれどそれはそれでいいかなというぐあいに思っております。PTA、そのほかを通じていろいろな見識が深いと私はいろいろなお話の中から思っております。家族の方も教育にはなかなか熱心な方でありますので、そういう点でも間違いはないかなというぐあいには思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) 2回目ございませんか。前田幸明議員。


○14番(前田幸明君) 今教育長の話の中で具体的にああこれはというような、この方は見識があるなというようなことを会話を通じて具体的な例があったら教えてください。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 具体的にと言うとなかなか難しいわけですが、教育委員にお願いというか話をしておるとき非常に細かくいろいろなことを、長久手の教育行政だとか、それから教育委員としてどういうことをやるのかということを非常に細かく聞かれました。教育長ではなくて、ほかの人の話も聞きたいということでほかの委員さんも連れてきてくれということでほかの委員さんも一緒に行っていただいて、そこでいろいろなお話の中でこれだけいろいろなことを自分の考えとして持ってみえる方であれば大丈夫だなというぐあいには判断いたしました。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) いろいろな意見が出ましたけど、これは従来は仮に町の方で内定して、あと地区の議員にこの人を何とか推薦しますからということで話があったわけですよ、従来はね。だけど今回、突然これは議案だけでそういう話がなかった。これはなぜそうしたんですか。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 私がそうするのかどうかちょっとわかりませんでしたが、ここ何年かはそういうようなことはしておりませんでしたね。そういうようなことを、今までは武議員が言われたようなことは以前あったというぐあいには聞いておりました。でも、そういうような仕組みでずっとやらなきゃいかんぞという、そういうようなことは頭にはあるにはあったですが、そこまではいたしておりません。


 以上です。


○議長(川合保生君) 加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 結局、これだけ話題になってわからない人を推薦してくれと、同意してくれということは非常に無理なんですよね。何でもいいから同意しようという考えだったらそれでいいんですけどね、せめて理由書ぐらい町の方がつけて出すのが普通じゃないですか。


 それとさっき大分前からなくなっとるって言いましたけど、私も岩作の教育委員さんのときに皆さんにお願いしてしまったなと今後悔しとるんですよ、それでも後悔するんですよ。だから、まして全然わからない人だと認めようがないと思うんですよね、何か資料、経歴なんていうのは簡単ですからね。だれでも何か例えば教育長のコメントとか、何かをつけていただければ判断基準がもっと出てくると思いますけど、いかがでしょう。今後の問題、今後どうしていくのか、今回と今後ですね。


○議長(川合保生君) 教育長。


○教育長(青山安宏君) 今回につきましてはそこまで私がそうしなかった点については、おわびをしなければならないかもわかりませんが、次回から、以前そういうような慣例があったということは知ってはおったんですけど、きのうは私の方がそうしなかったので申しわけありませんが、今後はそのような格好はしていきたいというぐあいには思っております。


 以上です。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。加藤 武議員。


○16番(加藤 武君) 答弁漏れ、教育長の推薦書とか理由とかそういうのをつけられるか、つけられんか。


○議長(川合保生君) 答えてください、教育長。


○教育長(青山安宏君) 少しでも皆さんにおわかりいただくためには、具体的に細かく書くことはできるかどうかわかりませんが、皆さん方に事前にわかるようなそういうようなものは資料としておつけすることはできると思っております。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから質疑を終結いたします。


 お諮りします。同意案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、同意案第2号については委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 同意案第2号長久手町教育委員会の委員の任命について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 私は今回、町の教育行政が抱えているさまざまな諸問題を考えたときに、一定の経験があって教育委員長として職務を果たしていた方が自分のやりたいことがあると言ってやめていく、そういうことを認めてしまう、そういう本来町民に対して教育・文化、さまざまのことについて責任を持って独立した行政機関である、そういう委員会の委員の職責が私はこんなに軽いものだと見せつけられました。したがって私はこの辞任についても到底認められませんし、それに対する町の態度も認めることはできません。


 また、今度新たに選任された方についても選任の過程が非常に私は不十分だと思います。教育長を除いてたった4人しかいない教育委員会の中で、本当に責任ある見識を持って行政に携わっていけるのか。これから瀬戸との合同で給食センターをつくる問題など地方教育行政を根底から私は覆すものだし、今国が挙げて進めている食育の教育についても、それをないがしろにするような形で進んでいく、効率主義のもとで進められていく、そういうときに教育委員会がこれではだめです、これでは困る、そういった見識を発揮できる。しかし、残念ながら今回の方は私はそこまで期待することはできませんし、この1年ぐらいの間でそういう判断もしなければならない、私は今回の同意案件についてはとても認めることはできません。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。じんの和子議員。


○7番(じんの和子君) 先ほどからお話を聞いておりまして、教育委員を選任する際のやはり基準が明確でないということ。そして私ども議員が判断する材料がとぼしく、1年少しでやめられて辞職されたという委員が出たという前例もありまして納得がいかない。そしてやはり私としては法改正で保護者を入れるということになったからと教育長はおっしゃいましたけれども、やはり地域的な偏りを考慮すべきだったという3点、それの努力が足らなかったということ。そして、これからの教育行政に不安が残るということで反対といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。浅井たつお議員。


○15番(浅井たつお君) ただいまの教育長に対する多くの質問の中で、やはり選任する側の熱意が伝わってこない、前任者の辞任の理由等々含めましてもやはり選任された側の反省点も聞こえてこない、そういった中で新しい方を推薦いただきましても、やはりこれは選任する側の見識を私は疑うということで反対の討論といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。  7番小池みつ子議員。


○7番(小池みつ子君) 教育委員についての町の選任の仕方というのは、これまでも私は問題があるということを申し上げてきましたけれども、今回もその状況はさして変わっていません。それについては、引き続きもっと広い視野をもって選定をされていくように求めるところです。


 ただ今回選ばれた加藤貴志子さんについて、私も十分この方のことについて存じ上げているわけでは全くありません。しかしながら教育委員に選任したいということで、それをお受けになる御意向をお持ちの方だというところで、教育についての理念を持ってやっていただけると信じて私は同意をしたいと思います。今後、教育委員会の管轄に関する内容については十分熟知されて取り組んでいただけるように、教育長としてもその辺の新しい教育委員の方へのフォロー、それをきちんとしていただくことを求めたいと思います。そして、これまでは学区ごとに教育委員さんがおられ、地域のことをそれぞれ把握していただくということがあったというふうにこれまでは言われておりましたけれども、今6学区にもなったということもありまして、学区だけのことを教育委員が把握していたのではこれは問題です。全学校の状況、各学区の実態を十分自分の目で見て、耳で聞いて確認をして、そして町の教育委員として職務を果たしていただけるようにしていっていただきたいということを切に望んでおります。


 かつて、数年前ですけれども、教育委員を女性でやっていらっしゃった、とても熱心にやっていらっしゃった方がありました。その方は全学区、自分の足で歩いて通学路を通いあるいは自転車で行ってみて、そしてそこの先生たちの話をきちんと聞き取って職務を果たすように頑張っていらっしゃいました。その方は残念ながら任期途中でおやめになってしまわれました。その理由は、私がここで申し上げることはできませんけれども、恐らくかなり自分の期待していたことがおできになれるような状況ではなかったのではないかと推察をしているところです。今後そういったことのないようにきちんと教育委員として職務を果たしていただけることを期待して、賛成討論といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。川本勝幸議員。


○13番(川本勝幸君) 先ほど質問しましたけれども、教育長が一生懸命10名選ばれて、その中から1人掘り出されたということ、また町長がこの方を任命するということを思いますと、教育長、町長のそういうことを信頼いたしまして、私はこの件については賛成といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。佐野尚人議員。


○3番(佐野尚人君) 前任者がやめられる経緯についてはいろいろお話はあると思いますが、新しく御推薦のあった加藤さんに関しましては私もPTAに携わっていましたが、今南小学校PTAのスタイルの礎をつくられて、その改革にかなり努力をされた方だと聞いております。なかなか保護者の方でも、保護者の中からというと引き受けてくださる方はそう多くはいないと思います。そういう熱意を非常に十分持った方だと聞いておりますので、賛成といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 同意案第2号について、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


 この際、暫時休憩といたします。


                 午前11時13分休憩


              ――――――――――――――


                 午後1時35分再開


○議長(川合保生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第6、議案第28号及び議案第29号並びに承認第1号を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、先の本会議において文教福祉委員会及び建設環境委員会に付託してありますので、この際、各委員長より報告を求めます。文教福祉委員長、登壇願います。


            [文教福祉委員長 吉田ひでき君登壇]


○文教福祉委員長(吉田ひでき君) 御指名によりまして、文教福祉委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前11時50分から午後0時15分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催をいたしました。出席者は委員7名全員、当局より町長ほか4名、議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案1件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第29号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 今後の影響で軽減措置を受けることができるとあるが、その財源はだれが見るのかの問いに対し、国保会計から持ち出しですとの答弁でした。4月30日に専決処分だが、遡及適応はいけないのではないかの問いに対し、4、5月分は仮算定で7月の本算定までに条例が間に合えば問題はないと県にも確認しているとの答弁でした。支援金の算出方法について、特定健診などがあるがどのようか、また拠出金が増加すれば限度額の値上げはどうかの問いに対し、支援金の算出方法は特定健診など効果がないとペナルティーがある。限度額については、まだ制度が始まったばかりで判断が難しいとの答弁でした。


 反対討論では、この保険制度は制度として成り立たない、制度として反対しますとの発言がありました。


 その他、特に質疑・意見もなく、採決の結果、議案第29号は賛成多数にて、原案のとおり可決することに決しました。


 文教福祉委員会の報告を終了いたします。


○議長(川合保生君) 以上で文教福祉委員長の報告は終わりました。


 次に、建設環境委員長の報告を求めます。建設環境委員長、登壇願います。


            [建設環境委員長 前田幸明君登壇]


○建設環境委員長(前田幸明君) それでは、建設環境委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前11時21分から11時45分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催をいたしました。出席者は委員6名全員、当局より副町長ほか5名、正副議長及び議会事務局2名でありました。審査すべき事件につきましては、本日の本会議で本委員会に付託されました議案2件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第28号塵芥車の買入れについてであります。担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 車にステップがないが、キャビンから降りるときなどの業務マニュアルは作成しているかの問いに対し、マニュアルはないがミーティングなどで安全に作業を行うよう指導しているとの答弁でありました。ボディーメーカーによって値段が違うと思うが、これはどこのものか。また、ごみは圧縮して積み込むのかの問いに対し、ボディーの図面は富士重工製のもので同等品以上の仕様とした。積み込みはある程度の押し込みはあるが、圧縮まではしていないとの答弁でありました。公募型指名入札も考えられるがなぜ指名競争か、また何社を指名したかの問いに対しまして、町の入札基準に従い指名競争入札とした。6社指名で1社は辞退、5社で入札したとの答弁でありました。


 反対・賛成討論はなく、採決の結果、議案第28号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 エンゼル税制は中小のベンチャー企業等優遇し相応の評価があったが、廃止になった背景はどう考えるかの問いに対し、国の税調でいろいろな意見があり変わってきたと思う。また、エンゼル税制の平成12年当時と今の状況が相当変わってきたことにあるとの答弁でありました。


 その他、特に質疑・意見はなく、採決の結果、承認第1号は全員賛成にて原案のとおり承認することに決しました。


 以上で建設環境委員会の報告を終了いたします。


○議長(川合保生君) 以上で建設環境委員長の報告は終わりました。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際申し上げます。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 文教福祉委員長の報告に対する質疑を許します。文教福祉委員長、登壇願います。


            [文教福祉委員長 吉田ひでき君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、文教福祉委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設環境委員長の報告に対する質疑を許します。建設環境委員長、登壇願います。


            [建設環境委員長 前田幸明君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、建設環境委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 以上で各委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論採決に入ります。


 最初に、議案第28号塵芥車の買入れについて討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第28号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第29号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。原田秀俊議員。


○5番(原田秀俊君) 今回、この提案は後期高齢者医療制度の保険料の負担を支援金という名目で健康保険、共済保険、国民健康保険、それぞれに押しつけるものです。政府はもとより、今まで老人保健制度で負担してきたものを色分けすることだけだから同じだと言いながら、内実後期高齢者の医療費が負担すればすれほど支援金という名の医療費も負担がふえることになってしまいます。しかもこの支援金制度は健診の結果が悪ければその分負担率を政府が調整をする際限のない負担と、その結果、75歳以上と現役世代以下との世代間対立を生む、そういう保険を支援するということになってしまいます。したがって今回、この国保特別会計に入る支援金制度については認めることはできませんし、また最高限度額がふえることも本来老人保健制度に拠出していた分が減るわけですから、本来なら値下げをしてもいいはずです。しかし、それが限度額が上げられますが、それについても今回は承服することができません。


 以上をもって反対といたします。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第29号については、委員の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は承認であります。承認第1号については、委員の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 以上で議案の審議はすべて終了いたしました。


 ここで、一言申し上げます。昨年5月8日議長職を得てから、忠実にその職を務めてまいったつもりであります。常に議会はだれのために存在するかということを、そしてそのためにはどう運営したらよいのかを念頭に置いて行動してきたつもりでありますが、議員の皆様には納得していただけるものではなかったかもしれません。どうかそのことについてはお許しをいただきたいと思います。この1年は改選後の初年度であり、特に1期目の皆様には議会を理解するための大事な年であったというふうに思います。また、昨年8月には激戦を勝ち抜かれた加藤町長も4選を果たされました。我々議会も是々非々という立場で加藤町政に対応していかなければならないというふうに思っております。今後の皆様の活躍を御祈念申し上げて、またこの1年間御指導、御協力に感謝申し上げるとともに、私自身今後も町民の目線に立った議員活動をしていくということを申し上げて議長辞職のあいさつといたします。


 まことにありがとうございました。


              [副議長 伊藤祐司君登壇]


○副議長(伊藤祐司君) ただいま、川合保生議長から議長辞職の申し出がありました。


 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


 地方自治法第117条の規定に基づき、川合保生議長の退席を求めます。


               [議長 川合保生君退席]


              ――――――――――――――


○副議長(伊藤祐司君) 日程第7、議長辞職の件を議題といたします。


 お諮りいたします。川合保生議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、川合保生議員の議長辞職は許可することに決しました。


               [20番 川合保生君入場]


 この際、暫時休憩いたします。


                 午後1時50分休憩


              ――――――――――――――


                 午後3時05分再開


○副議長(伊藤祐司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど、議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○副議長(伊藤祐司君) 日程第8、議長の選挙についてを議題といたします。


 議長の選挙を行います。選挙は、投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


 ただいまの出席議員は20名であります。会議規則第30条第2項の規定により、立会人にはじんの和子議員及び前田幸明議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、立会人にはじんの和子議員及び前田幸明議員を指名いたします。


 投票用紙を配付します。


                 (投票用紙配付)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


               [「なし」と呼ぶ者あり]


 配付漏れなしと認めます。投票箱を改めます。


                 (投票箱の確認)


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。


 点呼を命じます。


               (議会事務局長・点呼)


 投票漏れはありませんか。


               [「なし」と呼ぶ者あり]


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 これより開票を行います。じんの和子議員及び前田幸明議員は、開票の立ち会いをお願いいたします。


              (立会人登壇・開票・自席へ)


 選挙の結果を事務局長から報告させます。


               (議会事務局長・報告)


○事務局長(岩松節明君) 投票総数20票、うち有効投票17票、無効投票3票。有効投票の内訳は吉田日勝議員13票、原田秀俊議員4票。無効投票の内訳、白票が3票、以上でございます。


○副議長(伊藤祐司君) 以上、お聞きのとおりです。


 この選挙の法定得票数は、5票であります。


 よって、吉田日勝議員が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


 ただいま議長に当選されました吉田日勝議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。吉田日勝議員、登壇願います。


               [議長 吉田日勝君登壇]


○議長(吉田日勝君) このたび皆様の御支援をいただきまして、議長の席に着くことになりました吉田日勝でございます。一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 このたび議員皆様方の御支援によりまして、議長の要職につくことができましたことは私自身身に余る光栄であるとともに、非常に重責の重さを痛感しておる次第でございます。もとより私は浅学非才な人物ではございますが、私としましては経験をもとに一生懸命議会の運営に努力する所存でございます。また、執行側の皆さんにおかれましても議会に対して絶大なる御協力をお願い申し上げまして、議長の就任のあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○副議長(伊藤祐司君) 吉田日勝議員、議長席にお着き願います。


           [議長は議長席に着席、副議長は演壇に]


○副議長(伊藤祐司君) 続きまして、私ごとでございます。1年間お世話になりました副議長の職を辞したいと思いますので、ここで一言ごあいさつ申し上げます。


 1年間、本当に皆様ありがとうございました。おかげをもちまして1年間過ごさせていただきました。皆様方にとっては至らぬ副議長だったかもしれません。私なりに努力をしたつもりでございますが、この場をかりてお許し願いたいと思います。引き続きまして、議会議員として頑張っていきたいと思いますので、今後とひとつよろしくお願いします。


 1年間、本当にありがとうございました。


○議長(吉田日勝君) ただいま伊藤祐司副議長より、副議長辞職の申し出がありました。


 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


 地方自治法第117条の規定に基づき、伊藤祐司副議長の退席を求めます。


              [副議長 伊藤祐司君退席]


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第9、副議長の辞職の件を議題といたします。


 お諮りいたします。伊藤祐司議員の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、伊藤祐司議員の副議長辞職の件は許可することに決しました。


               [18番 伊藤祐司君入場]


 この際、暫時休憩いたします。


                 午後3時20分休憩


              ――――――――――――――


                 午後4時35分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど、副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。副議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第10、副議長の選挙についてを議題といたします。


 副議長の選挙を行います。選挙は、投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


 ただいまの出席議員は20名です。会議規則第30条第2項の規定により、立会人にはじんの和子議員及び前田幸明議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、立会人にはじんの和子議員及び前田幸明議員を指名いたします。


 投票用紙を配付します。


                 (投票用紙配付)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


               [「なし」と呼ぶ者あり]


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                 (投票箱の確認)


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。


 点呼を命じます。


               (議会事務局長・点呼)


 投票漏れはありませんか。


               [「なし」と呼ぶ者あり]


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 これより開票を行います。じんの和子議員及び前田幸明議員は、開票の立ち会いをお願いいたします。


              (立会人登壇・開票・自席へ)


 それでは、選挙の結果を事務局長から報告させます。


               (議会事務局長・報告)


○事務局長(岩松節明君) 投票総数20票、うち有効投票19票、無効投票1票。有効投票の内訳は伊藤祐二議員12票、川本勝幸議員7票。無効投票の内訳は記号符合が1票、以上でございます。


○議長(吉田日勝君) 以上、お聞きのとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は、5票であります。


 よって、伊藤祐司議員が副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


 ただいま副議長に当選されました伊藤祐司議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。伊藤祐司議員、登壇願います。


              [副議長 伊藤祐司議員登壇]


○副議長(伊藤祐司君) ただ今、選挙により当選させていただきました伊藤祐司です。前年度に引き続き、もう一度副議長の席を一生懸命頑張っていきたいと思います。至らぬ点が多々あるかと思います。皆さんの方からいろいろな意見を言っていただいて、みんなでよりよい議会づくりのため一生懸命頑張っていきたいと思いますので、また御支援のほどよろしくお願いいたしたいと思います。


 ありがとうございました。


○議長(吉田日勝君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午後4時45分休憩


              ――――――――――――――


                 午後6時00分再開


○議長(吉田日勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) これより日程に入ります。


 日程第11、常任委員委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。常任委員会については長久手町議会委員会に関する条例第5条第1項の規定により、総務まちづくり委員会委員には、浅井たつお議員、水野竹芳議員、丹羽茂雄議員、金沢裕次郎議員、吉田日勝、青山?人議員、吉田ひでき議員、以上7名を。


 文教福祉委員会委員には、加藤武議員、小池みつ子議員、原田秀俊議員、木村さゆり議員、川本勝幸議員、佐野尚人議員、加藤和男議員、以上7名を。


 建設環境委員会委員には、じんの和子議員、水野とみ子議員、田崎あきひさ議員、前田幸明議員、川合保生議員、伊藤祐司議員、以上6名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。なお、後ほど、各常任委員会におかれましては、長久手町議会委員会に関する条例第6条第2項の規定により正副委員長を互選され、私、議長まで御報告をお願いいたします。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第12、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議会運営委員会の委員については、委員会に関する条例第5条第1項の規定により、じんの和子議員、水野とみ子議員、小池みつ子議員、前田幸明議員、加藤和男議員、金沢裕次郎議員、青山?人議員、以上7名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。なお、後ほど、委員会におかれましては、委員会に関する条例第6条第2項の規定により正副委員長を互選され、私、議長まで御報告をお願いいたします。


 お諮りいたします。議会だより編集特別委員会委員であります吉田ひでき議員、加藤和男議員、金沢裕次郎議員、田崎あきひさ議員より、本日、議会だより編集特別委員会委員を辞任したいとの申し出がありましたので、議会だより編集特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議会だより編集特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第13、議会だより編集特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、吉田ひでき議員、加藤和男議員、金沢裕次郎議員、田崎あきひさ議員の退場を求めます。


                 [指名議員退場]


 先ほど、吉田ひでき議員、加藤和男議員、金沢裕次郎議員、田崎あきひさ議員からそれぞれ一身上の都合により、議会だより編集特別委員会委員を辞任したいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。この件については、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、申し出のあった4名の議会だより編集特別委員会委員の辞任は許可することに決しました。


                 [指名議員入場]


 お諮りいたします。ただいま、欠員となりました議会だより編集特別委員会委員の追加選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議会だより編集特別委員会委員の追加選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第14、議会だより編集特別委員会委員の追加選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議会だより編集特別委員会委員の追加選任については、委員会に関する条例第5条の規定により、原田秀俊議員、浅井たつお議員、青山?人議員、川本勝幸議員、以上4名を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名を議会だより編集特別委員会の委員に追加選任することに決しました。


 お諮りいたします。農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、農業委員会委員の推薦については日程に追加し、議題とすることに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第15、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りいたします。農業委員会委員の互選の方法については指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。


 農業委員会委員には、加藤武議員を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました議員を農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、加藤武議員を農業委員会委員に推薦することに決しました。


 お諮りいたします。ただいま、町長から地方自治法第102条第5項の規定により急施を要する事件として、同意案第3号長久手町監査委員の選任についてが提案をされました。


 この際、これを急施を要する事件として認め、日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、同意案第3号長久手町監査委員の選任についてを急施を要する事件と認め、これを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決しました。


 地方自治法第117条の規定により、議場に川合保生議員がおられますので、退席を求めます。


              [20番 川合保生議員退席]


              ――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 日程第16、同意案第3号長久手町監査委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤町長。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 同意案第3号長久手町監査委員の選任について提案理由の説明を申し上げます。


 本町の監査委員に、長久手町大字長湫字東原山18番地3 川合保生氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして、議会の同意を求めるものであります。同氏を適任と考えますので、よろしく御同意方賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(吉田日勝君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑の回数は同一議員につき2回までといたします。


 同意案第3号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、同意案第3号について質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第3号長久手町監査委員の選任については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、同意案第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 同意案第3号長久手町監査委員の選任について討論を許します。


 最初に、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですので、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 同意案第3号について、同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり同意することに決しました。


              [20番 川合保生議員入場]


             ―――――――――――――――


○議長(吉田日勝君) 以上で本臨時会に付託された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつお願いします。加藤町長。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成20年第1回長久手町議会臨時会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。


 本臨時会に御提案をさせていただきました議案2件、同意案2件、承認1件につきまして、いずれも御議決、御承認賜りましてまことにありがとうございます。また、議会におかれましては、議長に吉田日勝議員、副議長に伊藤祐司議員を選任され、常任委員会を初め諸委員会の構成も決まり、新体制としてスタートされました。議員各位には、今後ますますの御活躍を期待いたしますとともに、私ども執行部に対しましても一層の御支援、御協力を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(吉田日勝君) これをもちまして、平成20年第1回長久手町議会臨時会を閉会いたします。


                 午後6時13分閉会





 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





        長久手町議会前議長  川 合 保 生





        長久手町議会副議長  伊 藤 祐 司





        長久手町議会新議長  吉 田 日 勝





        署名議員       じんの 和 子





        署名議員       前 田 幸 明