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愛知県 長久手市

平成20年第1回定例会(第1号 2月28日)




平成20年第1回定例会(第1号 2月28日)





平成20年第 1回定例会





1.本定例会に付議された議案


 議案第1号    平成20年度長久手町一般会計予算


 議案第2号    平成20年度長久手町国民健康保険特別会計予算


 議案第3号    平成20年度長久手町老人保健特別会計予算


 議案第4号    平成20年度長久手町土地取得特別会計予算


 議案第5号    平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計予算


 議案第6号    平成20年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算


 議案第7号    平成20年度長久手町介護保険特別会計予算


 議案第8号    平成20年度長久手町後期高齢者医療特別会計予算


 議案第9号    平成19年度長久手町一般会計補正予算(第4号)


 議案第10号    平成19年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第11号    平成19年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)


 議案第12号    平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第13号    平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2


          号)


 議案第14号    平成19年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第15号    地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行


          に伴う関係条例の整備に関する条例について


 議案第16号    長久手町部設置条例の一部を改正する条例の施行に伴う関係条例の


          整備に関する条例について


 議案第17号    長久手町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について


 議案第18号    長久手町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


 議案第19号    長久手町遺児手当支給条例の一部を改正する条例について


 議案第20号    長久手町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 議案第21号    長久手町子育て支援センター条例の制定について


 議案第22号    長久手町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


          について


 議案第23号    国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の変更について


 議案第24号    財産の買入れについて


 同意案第1号   長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について





 
          平成20年第1回長久手町議会定例会(第1号)





平成20年2月28日(木)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.議案等の送付について


        2.監査委員から監査結果の報告について


        3.意見書の送付について


        4.損害賠償の額の決定及び和解について


        5.議案説明員の報告について


        6.町長行政報告について


 日程第4  議案第1号平成20年度長久手町一般会計予算から議案第24号財産の買入れ


       についてまで


       (議案の上程、施政方針、提案者の説明)


 日程第5  同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について


       (議案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ 





1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 伊 藤 祐 司


   1番  田 崎あきひさ   2番  金 沢 裕次郎


   3番  佐 野 尚 人   4番  木 村 さゆり


   5番  原 田 秀 俊   6番  じんの 和 子


   7番  小 池 みつ子   8番  吉 田 ひでき


   9番  青 山 ? 人   10番  加 藤 和 男


   11番  丹 羽 茂 雄   12番  水 野 とみ子


   13番  川 本 勝 幸   14番  前 田 幸 明


   15番  浅 井 たつお   16番  加 藤   武


   17番  水 野 竹 芳   19番  吉 田 日 勝





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  副町長      加藤 具己


   参事       末永 雅博  経営企画部長   鈴木 孝美


   総務部長     福岡 久申  民生部長     水野  修


   建設部長     田中 憲二  消防長      伊藤 正彦


   会計管理者    岩松 節明  なんでも町政サロン室長


                            野田 康司


   企画課長     鈴木  裕  総務課長     山下 幸信


   福祉課長     加藤  勝  都市整備課長   鎌倉 一夫


   教育長      青山 安宏  教育部長     加藤八州夫





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山田 三行  議会事務局 主幹兼議事係長兼庶務係長


                            水野  悟





                 午前10時00分開会


○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は20名であります。これより平成20年第1回長久手町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により、議長において指名いたします。5番原田秀俊議員、15番浅井たつお議員、以上の2名を指名いたします。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月21日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は23日間と決定いたしました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 まず、議案等は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、監査委員から平成19年度11月分、12月分及び1月分の例月出納検査結果及び定例監査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 なお、係数表の添付は省略し、議会事務局に備えつけておきます。


 次に、さきの定例会において可決されました「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書」につきましては、内閣総理大臣初め、関係機関に送付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分した旨報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、今回の定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告及び長久手町における公金の管理運用要綱に基づく平成20年1月末現在における公金の管理・運用状況報告書並びに前回報告後の1件100万円以上の契約件数の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第4、議案第1号から議案第24号までの24件を一括議題といたします。


 この際、町長から、平成20年度施政方針について発言を求めます。加藤町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 議長の御指名でございます。平成20年がいよいよ始まるわけでございますけども、その施政方針について述べさせていただきたいと思いますが、私不注意から風邪をひきまして、若干皆さんにはお聞きにくい点がございますけどもお許しをいただきまして、以下、申し述べさせていただきます。


 平成20年第1回長久手町議会定例会の開会に当たり、新年度の町政運営に臨む私の基本方針と当初予算案の主要施策について御説明申し上げます。


 昨年の町長選挙におきまして、多くの町民の皆様からの御信託をいただき、再び長久手町のかじ取りを担わせていただくことになりました。その重みに改めて身の引き締まる思いであります。昨年は、「偽」の文字に象徴されますように、食品の偽装問題を初め、多方面に真実が問われ、国内外においても殺伐とした事件等が報道され、本町においても発砲立てこもり事件が発生し、必ずしも平穏の年ではありませんでした。改めて真実の安心・安全とは何かを考えさせられるような1年でありました。本町では、人々の交流や農業の活性化を目指して進めてまいりました田園バレー事業の拠点となるあぐりん村が昨年4月25日にオープンし、平成20年1月末でございますが、約21万人のお客様が来場するなど、多くの人が本町を訪れるようになりました。「万博の町長久手」として万博の理念を受け継ぎ、多くの人々に再び本町を訪れていただけるような魅力的で活力あふれる住み続けたいまちづくりに決意を新たにしたところであります。


 さて、我が国においては、少子高齢化と人口減少の同時進行、振興経済国の発展・追い上げ、地球温暖化問題の重要性の高まりなど、課題が山積みとなっております。国内経済は、サブプライムローンの問題を端緒とする国際信用不安の発生と米国経済の減速懸念、原油を初めとする原材料価格の高騰などにより世界経済の動向が懸念されており、また、いわゆるねじれ国会に象徴されますように国内の政治動向にも不透明感が生じております。こうしたことから、国民の間に先行きへの閉塞感が広がっております。


 一方、本町の財政状況を見ますと、平成18年度決算ベースでの実質公債比率は4.8%で、経常収支比率は72.8%と比較的健全に数値を示しており、財政力指数につきましても、平成19年度で1.21と良好な状況となっております。また、一般会計における地方債現在高は、平成18年度末で84億2,000万円余りでありますが、平成19年度見込額は79億3,000万円余り、平成20年度見込額は73億5,000万円余りと見込んでおります。地方債現在高が漸次低減するよう取り組んでいるところであります。将来に大きな負担を残さないという観点で、起債額を必要最小限に抑え、今後こうした良好な状況を引き続き維持していきたいと考えております。


 以下、新年度の重点施策について申し上げます。


 昨年の町長選挙では、これからの100年に向け、よりよい未来、夢を次の世代に受け渡していくために、「子供スクスク、シニアは長寿、真ん中世代は元気ハツラツ」をスローガンに、まちづくりに向けた8つの重点項目を掲げました。これらの項目を町の新しい政策指針として町政の機軸に据え、施策を着実に実現するための予算編成を行いました。さらに、この施策を実現するために、住民とともにまちづくりを進め、住民生活重視の効率的な組織を目指すため、「まちづくり推進部」や「生活環境部」を新設するなど、大幅な組織機構の見直しを行っているところであります。


 次に、リニモを生かしたまちづくりについてでありますが、平成19年度上半期の利用者実績は1日当たり1万6,700人であり、沿線には多くの大学、高校等があり、毎日多くの学生がリニモで通学しておりますが、まだ当初の予測需要者数に達しておりません。そこで、リニモ沿線にある史跡やござらっせ・あぐりん村などさまざまな魅力あるスポットを広くPRして、多くの皆様にリニモを利用して本町にお越しいただき、にぎわいあふれる沿線地域のまちづくりを進めるため、「いいね!長久手」キャンペーンを実施し、当面の目標としまして1日2万人の乗客を目指してまいりたいと思います。


 具体的には、春にはあぐりん村の開設1周年を記念して、本町と交流のある市町村を招き、あぐりん村で物産の販売や地域文化の紹介を行ってまいります。夏には、あぐりん村を中心とした地域で、南木曽町や清内路村などとの地域間交流イベントを盛り込んだ夏まつりを予定しております。また、冬には図書館通りを中心としたイルミネーション事業を実施し、ストリートパフォーマンスや屋台村などのイベントを開催することにより、沿線の活性化に努めてまいります。


 こうしたイベントの際には、イベント会場とリニモ駅の間をシャトルバスで結び、運行することによりリニモの利用促進を図ってまいります。また、高齢者の外出の機会をふやすためにリニモカードを配布したり、子供たちを対象とした「リニモのあるまち」をテーマにした絵画展を実施してまいります。


 リニモ駅周辺の環境整備といたしましては、利用者の利便を向上するために、駅周辺の駐輪場約1,000台分増設するとともに、施設案内のサイン工事などを実施してまいります。


 本町の平成20年1月末現在の推計人口は4万9,744人であり、平成19年10月1日現在の愛知県の人口動向調査結果では、本町の対前年の人口増加率が4.35%と県内トップであり、年齢別人口では平均年齢37.2歳と最も低い数値となっております。また、本町の平成17年度の経済成長率は景気の回復に加え愛知万博の開催等により、27.4%と県内第1位の数値となりました。各指標が示すように、本町は博覧会を境にしまして右肩上がりに発展してきており、全国的にも認められ注目を浴びております。人口がふえることは活力のバロメーターであり、今後もグローバル的な発想のもと博覧会の勢いをとめないように活力あるまちづくりを行ってまいります。


 以上、新年度の重点施策として、全体のバランスに配慮しながら積極的な予算を編成してまいりました。


 そこで、本定例会で御審議いただきます平成20年度当初予算の規模と財源についてでありますが、まず予算規模は、一般会計を126億3,000万円、7つの特別会計の総額を81億1,333万3,000円、予算総額を207億4,333万3,000円といたしました。一般会計予算額を平成19年度当初予算と比較いたしましすと、市が洞小学校の建設事業の減額などにより2億5,000万円、率にして1.9%の減少となっており、特別会計を合わせた予算総額では3億7,542万7,000円、率にして1.8%の減少となっております。


 次に、財源を見ますと、一般会計の歳入の柱となる町税は、対前年度比3億2,700万円余り、率にして3.9%の増加とし、総額では88億500万円余りを計上いたしました。町税の歳入予算額を占める割合は69.7%となっております。


 税の内訳につきましては、町民税個人分は所得の伸びや国から地方への税源移譲等により、前年度対比8.7%の増加を見込み、36億9,000万円余りを計上いたしました。町民法人税は、景気の動向が不安定な要因もあり、対前年度比7.0%の減少を見込み、6億5,000万円余りを計上いたしました。また、固定資産税につきましては、新築家屋の増加に伴い、対前年度比1.3%の増加を見込み、35億6,000万円余りを計上いたしました。


 次に、各基金からの繰入金は、財政調整基金から2億円、公共下水道事業の推進のために都市計画施設建設基金から1億円を取り崩します。また、町債は必要最小限のものとし、愛知高速交通株式会社への貸付金の借換えを行うため、2億9,000万円余りを計上いたしております。


 まちづくり施策といたしましては、平成20年度当初予算の具体的な特色につきまして、本町のまちづくりの指針であります「第4次総合計画」の4本の柱を基本に据えながら、これに新しい政策指針を折り込み、順次説明をしてまいります。


 第1の柱は、【機能的で調和のとれたまちづくり】であります。


 市街地整備につきましては、現在施工中の長湫南部土地区画整理事業は、平成19年度末までの進捗率は約65%であり、円滑な事業促進のため引き続き助成をしてまいります。また、長久手中央土地区画整理事業につきましては、本町の新たな都市核として整備をするため、早期の組合設立を目指してまいります。さらに、下山地区につきましては、一部分は発起人会が立ち上がり、土地区画整理事業による整備を進め、残る部分は地区計画による整備を検討してまいります。


 長湫南部土地区画整理事業の進捗に合わせ、都市機能の充実と快適な暮らしの基盤となる幹線道路につきましては、連続照明の設置や沿線の大学や住民から早期拡幅の強い要望があります高針御岳線街路新設改良事業に着手してまいります。


 下水道事業につきましては、同地区の事業に合わせて汚水管を整備しておりますが、南部浄化センター建設に向けて終末処理場用地を購入してまいります。


 次に、身近な交通手段として定着しておりますN−バスにつきましては、平成10年7月に運行を開始し、町民の移動手段として月平均約1万2,000人の利用者があり、平成20年度は10年目を迎えます。これを機に、平成19年度にアンケート調査を実施し、その結果を踏まえN−バスの双方向やルート変更など公共交通機関としての性格も視野に入れ、交通体系全体の観点から調査、研究を実施してまいります。


 リニモ駅周辺の放置自転車対策につきましては、従来からの駐輪場での指導員等による置場への誘導やマナー啓発を強化し、放置自転車等の解消を図ってまいります。また、リニモ利用者の駐輪スペースを拡大するため、古戦場駅など10カ所に駐輪場を増設してまいります。


 田園バレー事業につきましては、交流拠点施設でありますあぐりん村がオープン2年目を迎えます。より一層の安全・安心・新鮮な農産物の地産地消を推進するため、平成20年度は農薬や化学肥料を使わない有機栽培や合鴨農法のモデル事業を実施してまいります。さらには、遊休農地の有効活用や地元農産物の生産拡大を図るため、前熊第4工区内の農地活用構想を策定してまいります。また、平成19年度に取得しました集出荷選果場を改修し、農業者の支援や農学校の活動拠点施設としての整備をしてまいります。


 平成こども塾においては、農業体験事業の充実を図り、また来場者への利便や子供たちの安全を確保するため、畑や駐車場を整備してまいります。


 都市における緑化の推進とヒートアイランド現象の緩和を図るため、県内の町村では初めてであります建物の屋上緑化や壁面緑化推進のための助成制度を設けてまいります。また、香流川岩作橋付近から上流の溝下橋までの遊歩道や緑地整備について検討を進めてまいります。


 愛知県と湿地がある県内13市町の保護団体などにより構成される湿地サミットが、平成20年度は本町で開催されます。「21世紀に向けて、いかに湿地を保護し、保存していくか」をテーマに各地の湿地を紹介し、意見・情報交換を通し、里山や湿地の自然についての理解を深めてまいります。


 第2の柱は、【快適で安心して暮らせるまちづくり】であります。


 昨年5月に発生しました発砲立てこもり事件を教訓に、町民の生命や財産に重大な被害を及ぼす緊急事態に備え、迅速かつ的確に全庁挙げて対処するために「危機対策本部設置要綱」を策定したところであります。


 防災対策につきましては、東海地震や東南海地震の発生が危惧される中、土砂災害危険箇所、震度分布等を盛り込み、地域防災計画を改定してまいります。また、地域住民みずからが組織する自主防災組織の設置や活動を積極的に推進するとともに、災害時の情報伝達手段としての同報無線の整備を図るため、その調査設計の実施や自動体外式除細動器、AEDと言われておるものでありますが、計画的な配置など、災害に強いまちづくりを目指してまいります。


 平成14年度から、耐震補強の必要性やその方法などを診断する木造住宅耐震診断の支援を開始し、この耐震診断の結果に基づき、倒壊の可能性のある建物の改修促進を図るため、木造住宅耐震改修についても支援を行っておりますが、平成20年度から県内では名古屋市に次いで、非木造の共同住宅の耐震診断、耐震改修設計及び耐震改修費に対しましても支援してまいります。町の施設といたしましては、災害時における安心・安全の確保のため、役場西庁舎及び交流プラザの耐震補強工事を実施してまいります。


 安心・安全対策基金には、毎年計画的に積み立てを行っておりますが、平成20年度末には基金残高が2億円となる見込みであり、災害発生時に被害者への本町独自の援助ができますように、全国初となります「被災者生活再建支援金交付要綱」を定め、有効に活用してまいります。


 昨年の町内の交通事故発生件数は、1,845件で、前年に比べて68件減少いたしました。しかし、死亡事故が3件発生しており、今後も毎月ゼロの日及び交通安全運動期間中における町内主要交差点での交通安全推進協議会を中心とした街頭活動など地域住民とともに交通安全活動に努めてまいります。また、市が洞小学校の開校に合わせ、児童等の登下校時の安全に万全を期するため、交通安全指導員を8人から10人に増員してまいります。


 防犯対策につきましては、セーフティーステーションを中心に、青色防犯パトロール車によるパトロールの実施や自主防犯ボランティアの皆様による防犯活動の実施など、地域の警察、関係機関・団体等の連携を深めてまいります。特に、子供の登下校時の安全確保につきましては、子供安全パトロール車によるパトロールを効果的に行ってまいります。また、防犯街路灯の増設による防犯環境の整備やみずからの生命・財産はみずからが守るという防犯意識の向上を図るための防犯講習会を開催してまいります。


 消防につきましては、増加する救急需要と救急高度化に向け、医療機関との連携や気管挿管、薬剤投与が可能な救急救命士の養成を引き続き行い、町民を対象とした応急手当の普及啓発、救急車の適正利用啓発により救命率の向上に努めるとともに、住宅防火対策としまして、住宅用火災警報器の設置を促進してまいります。また、消防団では老朽化した岩作分団の消防ポンプ自動車を更新し、消防力の強化に努めてまいります。


 ながくてエコハウスが昨年の4月にオープンし、土・日曜日に瓶、缶、ペットボトルなどの資源ごみを持ち込むことができるようになりました。今後も、ごみの減量化や資源リサイクルを推進し環境対策の強化を図り、循環型社会の構築に努めてまいります。


 昨年7月から愛・地球博の理念と成果を継承し、また、地球温暖化対策の一環として、家庭や地域のおけるエコライフを促進するため、リニモ沿線でエコマネー事業が始まりました。そこで、エコポイント発行機を購入し、エコマネー事業の地域への普及と参加者の利便向上を図ってまいります。


 第3の柱は、【人にやさしい健やかなまちづくり】であります。


 医療制度改革に伴い、平成20年度から各保険者による特定健診の実施や後期高齢者医療制度の開始など医療制度が大きく変わってまいります。


 そこで、平成20年度から現行の住民課と福祉課、健康課の関係分野を統合し、新しく「保健医療課」を設置し、特定健診、保健指導等の事業の円滑を図り、町民が健康で長寿できるよう、さらなる健康維持増進に努めてまいります。


 少子高齢化が進む中、若い世代が安心して子育てができる環境の整備や子供の健やかな成長を支援する体制の整備に積極的に取り組んでまいります。


 子育て支援につきましては、妊婦健康診査の公費負担回数を2回から10回に大幅に拡大するとともに、愛知県外で受診した場合についても助成の対象としてまいります。また、生後4カ月までの第1子と第2子以上の希望者を対象に家庭訪問を行う「こんにちは赤ちゃん事業」の実施や、一般不妊治療の費用に対して助成を行ってまいります。既に、本年1月から実施しておりますが、小学校卒業までの入通院、中学校卒業までの入院についての医療費の無料化や第3子以降に対する出産祝金の支給を継続してまいります。


 旧長久手児童館を子育て支援センターとして改修し、子育て家庭への育児不安についての相談・指導、親子の交流の場の提供、ファミリーサポート事業等を実施してまいります。


 児童福祉対策につきましては、本年1月に町内児童館の拠点となり、中学生・高校生の「居場所」となる機能をあわせ持った「青少年児童センター」がオープンしました。児童福祉行政の基幹となる、地域に親しまれる施設として活用してまいります。


 放課後児童健全育成事業としての児童クラブは、年々入所希望者数が増加してきており、各児童クラブの施設が手狭となっております。そこで、放課後の居場所と安全を確保するため、北小学校区には公設民営の学童保育所を建設してまいります。また、児童クラブについては、長久手南及び下山に加えて、青少年児童センターと市が洞小学校内に開設し、保護者の就労支援と児童の健全育成を図ってまいります。


 高齢者福祉につきましては、介護保険事業計画を見直し、新たに平成21年度を初年度とした「長久手町第5次高齢者保健福祉計画及び第4期介護保険事業計画」を策定し、円滑な事業実施に努めてまいります。


 高齢者が生き生きとして安心して暮らせるよう保健、医療、福祉の充実を図り、生きがいを持って住みなれた地域で健やかに安心して生活していけるように、外出の機会を提供し、家での閉じこもりを防止するためリニモの優待カードを配布してまいります。


 障害者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づき、障害福祉サービスとして自立支援給付事業、地域生活支援事業の充実に努めてまいります。また、法施行後もさまざまな論議が行われ、本町といたしましても利用者負担の軽減や事業者に対する激変緩和措置などを実施してまいります。また、精神障害者医療につきましては、従来の通院に加えて入院医療費の自己負担分の全額助成を実施してまいります。


 第4の柱は、【豊かな人と心をはぐくむまちづくり】であります。


 平成20年度からは、市が洞小学校が開校し、小中学校が8校になります。現在、小学校1、2年生で実施している35人学級を中学校1年生においても実施し、英語指導助手派遣事業の充実やパソコンを活用した情報教育の推進など、子供たち一人一人の個性に応じたきめ細かな指導体制を整えてまいります。また、人口の増加に伴い、皆様から強い要望のございます第3中学校及び給食センターの建設につきましては、新たらしく「学校建設室」を設置し、調査、検討を実施してまいります。


 文化の振興につきましては、文化の家が開館10年を向かえ、オペラなど自主事業の実施を予定しており、今後も地域に根差した特色ある文化活動を継続・推進し、芸術文化の振興に努めてまいります。


 NPOやボランティアなどの住民や住民団体の支援を行い、住民と行政の協働のまちづくりを推進するため、新しく「まちづくり協働課」を設置します。また、「長久手町協働ルールブック」を策定し、協働を進めるための環境整備を行ってまいります。


 姉妹都市ワーテルロー市との交流につきましては、長久手町国際交流協会設立15年記念事業として町民友好親善訪問団を派遣する予定となっております。また、第8回目となります青少年友好親善訪問団事業につきましては、現地でのホームステイや人々との交流活動を通じ、その国の文化・経済・生活習慣等を理解し、国際的な視野の拡大を図るために引き続き実施してまいります。


 男女共同参画社会の推進につきましては、平成19年度に見直しを行っております男女共同参画プランに沿って各種団体などと協力し、男女共同参画条例の制定に向けて取り組んでまいります。


 結びに、これら重点施策を効果的かつ円滑に推進していくためには、社会経済の動きなどを的確に捉え、滅私奉公を座右の銘としまして、行財政のより一層の効率的な運営に取り組んでいく必要があると考えております。そして、我々地方自治体が、真に住民の皆様にとって必要な行政サービスをみずからの責任で自主的、効率的に選択、実行していくことにより、本当の地方分権を実現するものであると考えております。


 以上、平成20年の当初予算編成に当たり、私の施政方針と予算の概要を述べさせていただきました。議員各位を初め、町民の皆様の温かい御理解と御協力をよろしくお願い申し上げまして、終わらさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(川合保生君) 以上で施政方針は終わりました。


 次に提案理由の説明を求めます。加藤副町長。


              [副町長 加藤具己君登壇]


○副町長(加藤具己君) 本定例会に上程させていただきました議案の提案理由について、御説明申し上げます。


 平成20年度当初予算につきましては、ただいま町長の施政方針の中でその概要を申し上げましたので、それぞれの会計の総額を申し上げまして説明にかえさせていただきます。


 議案第1号平成20年度長久手町一般会計予算は、総額126億3,000万円で、前年度に比べて1.9%の減少となっています。


 次に、議案第2号平成20年度長久手町国民健康保険特別会計予算は、総額28億1,8874万1,000円で、前年度に比べ1.8%の減少となっています。


 次に、議案第3号平成20年度長久手町老人保健特別会計予算は、総額2億7,035万9,000円で、前年度に比べ86.0%の減少となっています。


 次に、議案第4号平成20年度長久手町土地取得特別会計予算は、総額3億678万4,000円で、前年度に比べ0.8%の増加となっています。


 次に、議案第5号平成20年度長久手町公共下水道事業特別会計予算は、総額26億8,802万5,000円で、前年度に比べ67.3%の増加となっています。


 次に、議案第6号平成20年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算は、総額8,553万5,000円で、前年度に比べ4.3%の減少となっています。


 次に、議案第7号平成20年度長久手町介護保険特別会計予算は、総額15億990万2,000円で、前年度に比べ4.6%の増加となっています。


 次に、議案第8号平成20年度長久手町後期高齢者医療特別会計予算は、総額4億3,390万7,000円です。


 以上8議案が平成20年度当初予算です。


 次に、議案第9号平成19年度長久手町一般会計補正予算(第4号)についてです。


 歳入歳出とも1億228万6,000円の減額で、総額を131億2,436万1,000円とするものです。歳入は、地方消費税交付金、県支出金等の増額及び町税、諸収入等の減額です。歳出は、教育費及び総務費の増額並びに土木費、農林水産業費等の減額です。


 また、地域共同計画策定事業、平成こども塾活動施設用地取得事業、瀬戸大府東海線公共補償事業につきまして、繰越明許費として翌年度に繰り越しして使用します。


 次に、議案第10号平成19年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)です。


 歳入歳出とも1億1,251万3,000円の増額で、総額を29億8,169万5,000円とするものです。歳入は、繰越金及び諸収入の増額並びに療養給付費交付金、繰入金等の減額です。歳出は基金積立金、保険給付費等の増額及び老人保健拠出金、介護納付金等の減額です。


 次に、議案第11号平成19年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)についてです。


 歳入歳出とも2億6,500万4,000円の減額で、総額を3,939万9,000円とするものです。歳入は借入金の減額、歳出は土地取得費の減額です。


 次に、議案第12号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入歳出とも2億3,666万5,000円の減額で、総額を13億7,355万2,000円とするものです。歳入は分担金及び負担金、使用料及び手数料の増額並びに繰入金、町債等の減額です。歳出は事業費、総務費及び公債費の減額です。


 次に、議案第13号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入歳出とも219万2,000円の減額で、総額を9,621万5,000円とするものです。歳入は使用料及び手数料の増額並びに繰入金の減額です。歳出は総務費の減額です。


 次に、議案第14号平成19年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入歳出とも1億9,080万7,000円の減額で、総額を12億9,750万1,000円とするものです。歳入は諸収入の増額並びに支払基金交付金、国庫支出金等の減額です。歳出は基金積立金の増額並びに介護給付費、総務費等の減額です。


 以上6議案が平成19年度補正予算予算です。


 次に、議案第15号地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についてです。


 この案を提出しますのは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、職員が小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために、常勤職員のままで育児短時間勤務をすることができる制度の導入に係る関係条例を整備するため必要があるからです。改正の主な内容は、長久手町職員の給与に関する条例、長久手町職員の育児休業等に関する条例、長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例、長久手町一般職の任期付職員の採用等に関する条例中、育児休業法の一部改正に伴う条文の整理を行うものです。


 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第16号長久手町部設置条例の一部を改正する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についてです。


 この案を提出しますのは、長久手町部設置条例の一部を改正する条例の施行に伴い、関係条例を整備するため必要があるからです。改正の主な内容は、長久手町税条例、長久手町特別職報酬等審議会条例、長久手町職員定数条例、長久手町行政改革推進委員会設置条例、長久手町文化の家条例中、部課名、職員定数等について、部課等の組織改正に伴い改めるものです。


 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第17号長久手町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、行政財産の目的外使用の種類の変更に伴い、長久手町使用料及び手数料条例の一部を改正するため必要があるからです。改正の主な内容は、土地については、道路法第32条第1項に掲げる工作物等を設ける場合は長久手町道路占用料条例に準じ、その他の場合は町長が定める額とするものです。また、建物については使用面積1平方メートルにつき月額420円とするものです。ただし、使用の態様、類似のものの使用料その他の事情を考慮し、町長が適当でないと認めるときは、これらの事情を勘案してその都度町長が定める額とするものです。


 なお、この条例公布の日から施行するものです。


 次に、議案第18号長久手町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、葬祭費の額の改定及び国民健康保険法の改正に伴い、長久手町国民健康保険条例の一部を改正するため必要があるからです。改正の主な内容は、葬祭費の額を6万円から5万円に改めること及び併給を禁じる規定を加えること並びに保健事業に特定健康診査等を行う規定を加えることなどです。


 なお、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第19号長久手町遺児手当支給条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、長久手町遺児手当支給額の引き上げに伴い、長久手町遺児手当支給条例の一部を改正する必要があるからです。改正の主な内容は、ひとり親家庭の自立を促す支援をさらに充実させるため、遺児手当の支給額を1人につき月額2,500円から月額3,000円に改めるものです。


 なお、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第20号長久手町後期高齢者医療に関する条例の制定についてです。


 この案を提出しますのは、後期高齢者医療制度の実施に伴い、長久手町後期高齢者医療に関する条例を定めるため必要があるからです。条例制定の主な内容は、第1条及び第2条に町が行う後期高齢者医療の事務を、第3条に保険料を徴収すべき被保険者を、第4条以降に保険料の納期、督促手数料及び延滞金などを規定する全9条で構成するものです。


 なお、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。


 また、平成20年度における被扶養者であった被保険者を対象に、普通徴収による保険料の納期の特例措置を設けるものとします。


 次に、議案第21号長久手町子育て支援センターの条例の制定についてです。


 この案を提出しますのは、長久手町子育て支援センターの設置及び管理に関し、必要な事項を定めるため必要があるからです。条例制定の主な内容は、第1条に設置の目的、名称及び位置を、第2条に実施する事業について、第3条以降に開館時間等、利用の許可、利用の制限などを規定する全10条で構成するものです。


 なお、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第22号長久手町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、介護保険の平成20年度における保険料の特例を定めることに関し、長久手町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正するため必要があるからです。改正の主な内容は、税制改正に伴う介護保険の保険料率の特例を平成20年度においても引き続き実施するもので、税制改正の影響を受けたものに対する平成20年度の保険料率について、平成19年度の激変緩和措置による保険料率と同様となるよう特例を定めるものです。


 なお、この条例は平成20年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第23号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の変更についてです。


 この案を提出いたしますのは、工事延長等を変更するため必要があるからです。請負契約の変更の主な内容は、開削工法工事延長等を59.3メートル減らして1,227.6メートルとし、マンホール設置基数を6基減らして36基とすることにより、契約金額を381万5,700円減額し、7,031万4,300円とするものです。


 次に、議案第24号財産の買入れについてです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を得る必要があるからです。購入いたします土地は、長久手古戦場史跡用地として、長久手町大字長湫字仏ケ根19番(長湫中部土地区画整理組合48街区4)で、面積は8,436.91平方メートルです。買入金額は、1億4,595万8,543円で、名古屋市中区三の丸一丁目5番2号中日新聞社北館 中日本開発株式会社 代表取締役 横内 恭から購入するものです。


 以上、24議案につきましては、よろしく御審議を賜り、御議決くださいますようよろしくお願い申し上げ、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案理由の説明は終わりました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 日程第5、同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。加藤町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてであります。


 提案理由を御説明させていただきます。この案を提出いたしますのは、現長久手町固定資産評価審査委員会の委員であります長久手町大字長湫字東原山34番地1藤ケ丘ガーデン508号、木村洋二氏の任期が平成20年3月4日で満了となりますので、同氏を再任したいと思いますので、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。


 同氏は、人格、識見ともに高く、適任と考えておりますので、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。


 以上で、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 同意案第1号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。同意案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、同意案第1号については、委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 同意案第1号人長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 同意案第1号について、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(川合保生君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回は、2月29日午前10時から本会議を開きます。


 本日はこれにて散会いたします。


                 午前10時59分散会