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愛知県 長久手市

平成19年第1回定例会(第6号 3月16日)




平成19年第1回定例会(第6号 3月16日)





平成19年第 1回定例会





 
          平成19年第1回長久手町議会定例会(第6号)





平成19年3月16日(金)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


        1.予算特別委員会正副委員長の選任結果の報告について


        2.追加議案の配付について


        3.長久手町国民保護計画の配布について


 日程第2  議案第1号から議案第29号まで


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第3  議案第30号長久手町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例につい


       て及び議案第31号長久手町議会会議規則の一部を改正する規則について


(議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)


 日程第4  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議長  中 野 文 夫   副議長 淺 井 光日出


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   8番  吉 田 日 勝   9番  丹 羽 茂 雄


   11番  小 池 みつ子   12番  水 野 とみ子


   13番  加 藤   武   15番  川 合 保 生


   16番  青 山 作 市   17番  浅 井 良 和


   18番  正 木 祥 豊





1.会議に欠席した議員


   19番  伊 藤 克 彦





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘  参事       夏目 吉昌


   経営企画部長   田中 憲二  総務部長     福岡 久申


   民生部長     水野  修  建設部長     加藤 具己


   消防長      近藤 武彦  なんでも町政サロン室長


                            野田 康司


   総務課長     山下 幸信  人事秘書課長   川本  忠


   福祉課長     加藤  勝  都市整備課長   鈴木 孝美


   教育長      青山 安宏  教育部長     加藤八州夫





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山田 三行  議会事務局 主幹兼議事係長


                            水野  悟





                 午前10時00分開議


○議長(中野文夫君) ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより日程に入ります。


              ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第1、諸般の報告をいたします。


 まず、委員会に関する条例第6条第2項の規定により選任されました予算特別委員会の正副委員長の氏名を報告いたします。委員長には川合保生議員、副委員長には小池みつ子議員、以上のように選任されました。


 次に、追加議案は、議員各位のお手元に配付いたしましたから、御了承願います。


 次に、町長から長久手町国民保護計画を作成した旨の報告がありましたので、その写しを議員各位のお手元に配付いたしましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


              ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第2、議案第1号から議案第29号までの29件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、本年2月26日の本会議において各常任委員会及び予算特別委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


            [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


○総務常任委員長(丹羽茂雄君) おはようございます。御指名によりまして総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、3月8日午前10時から午前10時58分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より町長外7名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案8件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず議案第4号平成19年度長久手町土地取得特別会計予算について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。特段、土地を買うということはないということですが、不動産鑑定士を複数入れる計画はないのかとの問いに対し、不動産鑑定は今のところ1社で当面このままですという答弁でした。


 借り入れ時期と金利はどうかという問いに対し、土地を購入する時点でその都度基金から切り崩し、利息については一概に何%とは言えませんが、定期ですと0.4%程度と思いますという答弁でした。その他、特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第4号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第8号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第6号)について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。歳入で町民税の法人割が1億5,000万円あり、主に日東工業の名前が出ましたが、それ以外で好調な企業はないのかという問いに対し、例として日東工業と申し上げたが、全般的に法人税は伸びています。3月期末の予想も含んでおりますが、昨年と比べ5,000万円ほどふえていますという答弁でした。


 外国人登録事務委託金550万7,000円とあるが、これはどういったものか、外国人の登録人数等教えてほしいとの問いに対し、外国人登録の実数は今把握しておりません。事務委託金は、前年度の外国人登録の数で決定されていて、昨年は愛・地球博でたくさんの外国人の登録を行ったためですという答弁でした。


 予防接種事業が2,000万円減額になっている主な理由、田園バレー事業の財源構成で、そのほかから減額されている理由、下水道費1億5,000万円の減額の主な理由はという問いに対し、予防接種2,000万円減額は、国の方から日本脳炎の予防接種を一時見合せという指示が出て予防接種を行わなかったのが要因です。


 田園バレー事業の財源更正は公共施設の建設設備基金で5,000万円投入する予定でしたが、今回の歳入で基金繰入金を減額したこと、公共下水道の会計の繰出金の減りは公共下水道事業費の減りで、補償費が減額になったものですという答弁でした。


 福祉の家の駐車場用地を買い戻したが、駐車場用地はすべて終わりましたかという問いに対し、これで終わりましたという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第8号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第10号平成18年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。福祉の家の駐車場用地は県道用地のそばだから高いですよね、条件が同じような用地と比べて、単価はどうですかという問いに対し、県道単価よりは安く、ほかの福祉の家駐車場用地と比べ、単価は相違ありませんという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第10号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第13号長久手町職員定数条例等の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。概要説明で収入役が廃止になり、一般職会計管理者を置くとありますが、この場合、役職は部長職か、次長職か、課長職かという問いに対し、これについてはまだ検討しているところですという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第13号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第14号長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。支給対象は町長が別に定めるものとあるが、職種は何かという問いに対し、一般事務の嘱託、保育士、嘱託等、報酬を月額で支払っている者を対象として町長が定めるものですという答弁でした。これは自治法の改正とかでなく、町独自で提案したのかと、これによって待遇が改善されるのか、通勤手当は課税の対象になるのかという問いに対し、特に自治法改正があったのではなく、あくまで町の独自のものです。課税対象ですが、距離によって控除額が決められていますという答弁でした。


 数少ない待遇改善と見ていいのかという問いに対し、人材確保と考えておりますので、待遇改善に結びつくと考えておりますという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第14号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第15号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。第6条第1項に書いてある任命権者は1日の勤務が6時間を超える場合においては、少なくとも45分、8時間を超える場合においては、少なくとも1時間の休憩時間をそれぞれ勤務時間に置かなければならないとありますが、そこを変更せず、第7条休息時間を全文削除するとなっているが、それはなぜかという問いに対し、これは労働基準法の改正があったわけではありませんので、特段ここを変える必要はないので、この分は改正しておりませんという答弁でした。第7条の所定の勤務時間のうちに、町長が定める基準に従い休息時間を置くものとするを削除されるが、第6条が生きていれば、そのまま昼の休憩時間を45分にせずに済むものにならないかという問いに対し、第6条の中で「少なくとも」という表現、最低状況の中で45分を超えることはできます。特段、問題ないと思っておりますという答弁でした。


 休息時間が15分短縮されることで職員の労働環境が大きく変わる。昼の休憩が15分短縮されることで、ゆとりをなくすのではと大変心配です。したがって、国から決めてきたことに従うことはない。15分短縮は、仕事の能率とかさまざまな悪影響を及ぼすのではないか。現行どおり1時間にすべきではないかという問いに対し、組合と協議をして進めていますので、その中で検討していきたいという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、続いて討論では、行政はサービス業なので、昼休み15分短縮することでゆとりがなくなることを大変危惧していることから、このまま置いておくべき。第6条第1項も生きているから、第7条も削除せず、別段問題ないことから、私はこの提案は反対したいという発言がありました。


 次に、賛成討論はなく、採決の結果、議案第15号は賛成多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第16号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長から説明を受け審査に入りました。主なものを申し上げます。


 管理職の手当は増減がないとあるが、定率は何%で定額制は今後幾らかという問いに対し、部長級で15%、課長級で12%、給与月額に掛けており、職員によって額は違いますが、部長級は幾ら、課長級は定額幾らという額にするということですという答弁でした。


 その額はまだ決まってないのかという問いに対し、規則で決めていく予定ですという答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第16号は、全員賛成にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第23号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第23号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わります。


○議長(中野文夫君) 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、民生文教常任委員長の報告を求めます。民生文教常任委員長、登壇願います。


           [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) 御指名によりまして民生文教常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、3月9日午前10時から午後0時18分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、定員7名のうち1名欠員で、委員6名出席、当局より助役を初め20名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案12件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 初めに、議案第2号平成19年度長久手町国民健康保険特別会計予算について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。医療給付費分滞納繰越分3,000万円とあるが、滞納原因の把握とどのような対応をしているかの問いに対し、滞納世帯は925世帯で、失業に伴って収入が減った人、事業が思わしくない人が主な原因。また、滞納者には保険証の更新時などに納税相談をしたり、失業などで一時的に収入が減った人には減免の話もしているとの答弁でした。


 出産育児一時金が昨年度より減っている理由はの問いに対して、国保加入者の出産件数は思ったほど伸びず、3年間の推移を見て予算を計上との答弁でした。


 団塊世代の退職で国民健康保険に影響があるのかの問いに対して、退職者数は予算ベースで18年度2,268人から19年度2,460人と192人の増加を見込んでいる。この方たちが加入していた被用者保険から拠出金をいただくのでさほど影響はないとの答弁でした。


 滞納世帯数への手だては考えているのか、悪意で納付しない人には罰則はあるのかの問いに対して、悪質とわかったときは資産調査の上、差し押さえをし、ほかには延滞金をいただく。また、一時的な措置として保険証の期限は通常2年だが、1カ月から6カ月の短期医療証を出し、更新の都度納付相談をしている。高額療養費がある人は、払戻時にそのお金を滞納金に入れているとの答弁でした。


 国保税は社会保険税と比べて高いと思う。国保税が高くならない努力をしているのかの問いに対して、健康事業やレセプト点検、後発薬品の普及など効果があると思う。平成17年度レセプト件数10万6,287件、そのうち405件、金額で322万2,000円の再審査請求をしたとの答弁でした。


 その他、質疑、意見、討論もなく、議案第2号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に議案第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計予算について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第3号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第7号、平成19年度長久手町介護保険特別会計予算について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。地域包括支援センターが始まっているが、体制は機能しているか、介護プラン作成件数は委託も含めどれくらい見込んでいるかの問いに対して、地域包括支援センターは社会福祉協議会に委託している。保健師1名、社会福祉士1名、ケアマネジャー1名、計3名で行っている。現在、忙しいが賄えている。作成件数は月平均80件で、うち委託は40件ぐらいとの答弁でした。地域包括支援センターは人口2万人から3万人で1カ所と聞いている。2カ所あってもいいと思うが、検討はされたのかの問いに対して、介護保険の第3期のときに地域設定をした。長久手町は介護施設が名古屋市に近いところに集中しており、学校区では南中学校に集中している。第3期のときに1地区と設定し、地域包括支援センターも1カ所とした。次の設定のときに論議されると思うとの答弁でした。


 その他、質疑、意見、討論もなく、議案第7号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第12号平成18年度長久手町介護保険特別会計補正予算について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑、意見、討論もなく、議案第12号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第17号長久手町心身障害者療育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。現在、ひまわり園の定員は7名だが、なぜ利用者は3名かの問いに対して、入所申請があると判定会をするが、結果、ひまわり園への入所が少ないとの答弁でした。他の施設へ行くと1割負担だが、町は取っていないから1割をいただくということかの問いに対して、公平性の問題もある。地域生活支援事業で、市町村が障害者自立支援法の中で行うべき業務を位置づけている。それを実施すると、補助金も2分の1来る。制度に乗せながら内容も充実したいと考えているとの答弁でした。


 平成19年度は、地域生活支援事業に組み込むというが、これまでひまわり園として実施していた事業内容が変わるのかの問いに対して、現在、利用者3人に指導者3人と充実していると思うが、さらに内容の充実を考えていきたい。ボランティアなども含め、多くの方が利用できるような体制をとっていきたいとの答弁でした。この改正条例では、2年間は激変緩和措置をするが、3年目に1割負担となる。低所得者には減免措置を考えているのかの問いに対して、制度自体がまだはっきりしていない。とりあえず19年度、20年度は減免を行い、3年後に見直しをする。その際に十分検討したいと思っているとの答弁でした。


 利用者説明会では、特に意見、質問はなかったようだが、説明会以外にも利用者に説明したり、意見は聞かれたのかの問いに対して、正式には1回だが、ほとんどの人が希望の会に入っていて、意見はたくさんいただいた。1割負担については周知され、意見はなかったとの答弁でした。


 この施設の年齢制限は幾つまでかの問いに対して、15歳以上で制限はないとの答弁でした。


 親が亡くなったら、だれが面倒を見るのか。町が支援をするのかの問いに対して、状態によって国の生活保護の利用や生活できない場合は入所で、また、費用負担についてはいろいろの制度を使ってということになる。成年後見制度を使い、元気なうちに契約をして、親が亡くなったときに制度を使うということもできるとの答弁でした。


 また、本人の収入はないと思うが、親の負担が大変になる。条例の8条に減免規定があるが、この適用はどの程度で数字で判断できるようになっているのかの問いに対して、その状態により町で検討し決めたいと思うとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、賛成討論では障害者自立支援法は受け入れていかなければならない時代であると思う。町の福祉サービスを見直し、充実していくために今後は担当課任せでなく、議員もしっかりと情報の共有をし、住民の目線となる福祉サービスをつくり、進めていかなくてはならない時代にあると判断し、今回の改正は今後の町のすべての福祉充実のために必要であり、賛成とありました。


 採決の結果、議案第17号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第18号長久手町心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。つばさ作業所の作業に対する対価はどれぐらいか、今後はどう考えているのかの問いに対して、月に800円から3,000円で、多いときは1,000円から1万円のときもある。効率のいい仕事を探すことが必要かと思う。低い工賃ですが、中にはほとんどできない人もいる。今後はいい事業主が見えれば働きかけたい。利用者負担をしていただくので、内容の拡大充実、合った仕事を探していきたい。三好養護学校の実習などを勘案しながら計画をしているので、徐々にふえると思うとの答弁でした。現在、通所者は15名、今後、ハード面も含め環境をよくすることは考えているかの問いに対して、生きがいセンターの一部で事業をしていて、ストレスがたまらないよう外へ出る事業もある。バスに乗ったり、買い物実習をしたりしながら今後も実施していく。ハード面について、スペース拡大は考えていないとの答弁でした。


 利用料を取る以上、ハード面を考えるべきではないかの問いに対して、民間とつばさ作業所を比較すると、つばさ作業所は年間事業計画がしっかり立てられており、内容的には劣っていない。民間やNPOは間借りの部屋や古い1軒屋の狭いところでしている。そういうところと比較すると恵まれていると思う。スペースの問題は多少あるが、特に民間より劣っているとは思わないとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、賛成討論では議案第17号と同様賛成するとありました。


 採決の結果、議案第18号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第19号長久手町保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。入園判定基準に兄弟の考慮や居住地考慮はあるかの問いに対して、兄弟は考慮しているがどうしても分けざるを得ないこともある。空きがあれば配慮する。入所に関して居住地は考えていない。保育に欠けるということが大前提との答弁でした。色金保育園などの定員が160人から190人になるが、定員増は年齢層別か、全体でということかの問いに対して、全体との答弁でした。


 その他、質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第19号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 議案第21号長久手町盲・聾・養護学校就学奨励金支給条例等の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 対象者は何名かの問いに対して、18年度は小中学生で18名との答弁でした。


 その他、質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第21号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 議案第24号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑、意見、討論もなく、議案第24号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第25号愛知中部水道企業団規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑、意見、討論もなく、議案第25号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第29号財産の購入について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 主なものを申し上げます。古戦場敷地内に民間所有地はまだ残っているか。残っているとすれば将来購入予定かの問いに対して、武蔵塚205番、仏ケ根19番の2筆が残っている。8割の国庫補助がついたら計画的に購入予定との答弁でした。


 その他、質疑、意見、討論もなく、採決の結果、議案第29号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で、民生文教・・


○議長(中野文夫君) 委員長、9号の報告が抜けたように思いますけど。第9号が、報告がなかったように思いますけど。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前10時26分休憩


              ――――――――――――――


                 午前10時35分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 民生文教委員長、登壇願います。


           [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) 大変失礼をいたしました。


 議案第9号平成18年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、担当課長より説明を受け審議に入りました。


 特に質疑、意見、討論もなく、議案第9号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で民生文教常任委員会の報告を終わります。


○議長(中野文夫君) 以上で民生文教常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


             [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


○建設常任委員長(川本勝幸君) 御指名によりまして建設常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、3月12日月曜日午前9時58分から10時50分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員6名のうち1名欠員で、1名欠席の4名でした。当局より町長外11名、正副議長及び議会事務局3名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案8件であります。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第5号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計予算について、担当課長より説明を受け審査に入りました。


 主なものを申し上げます。下水道使用料滞納繰越金の歳入が250万円とあるが、徴収には努力されていると思うが、何件でその内訳はの問いに対し、滞納繰越金も少しずつふえており、減らそうと努力している。何件で250万円ではなく、250万円くらいの収入を想定しているとの答弁でした。17年度の実績はどのようかの問いに対し、17年度の決算の実績は、未納件数2,398件、額として914万8,120円。実績が914万8,120円で歳入見込みが250万円というと、相当徴収に努力しているとみなしていいのか。職員も積極的に電話催告や臨戸徴収を行っている。今年度は夜間の電話催告4回、夜間臨戸徴収も職員2名ずつで行い、滞納者に払ってもらうように努力しているとの答弁でした。


 関連して、万博時の処理場の処理水は基準値内で汚れが少しふえたが、現在はどのようですかの問いに対し、万博時の処理水はBODが平均1リットル当たり5ミリグラムを切るぐらいで非常にいい数値と判断している。現在は、さらにいい平均数値が出ているとの答弁でした。


 平成21年までに市街化区域の下水道工事が完了するが、その後、調整区域の住宅のあるところを整備していくと聞いているが、計画としてどの地域から行っていくのかの問いに対し、平成21年度までに旧市街地等を下水整備していく予定で、それ以降については市街化調整区域に順次入っていく。年度、施工場所については今後検討する。


 その他、特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第5号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第6号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算について審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第6号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第11号平成18年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について審査に入りました。


 主なものを申し上げます。工事請負費マイナス5,700万円の計上であるが、説明で予算残と言ったが、不用額か事業ができなかったのかの問いに対し、34ヘクタールの面整備を実施できたと報告したが、当初予算の予定区域はすべて施工でき、請負残ですとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第11号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第22号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の変更について審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第22号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第20号長久手町立学校設置条例及び長久手町農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第20号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第26号尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第26号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第27号長久手町田園バレー交流施設の指定管理者の指定について審査に入りました。


 予算特別委員会の質疑で、長久手温泉の指定管理者の期間と議案に上程された期間の整合性について質疑があったが、もう一度答えてほしいの問いに対し、長久手温泉は指定期間が3年だが、アグリ事業部門は5年、仮に長久手温泉が3年で終わってもアグリ事業部門は長久手町の主要施策を反映させる必要がある。農業振興という大きな柱を実施していくため、どうしても5年という歳月が必要であるとの答弁でした。長久手温泉とアグリ事業部の部門との関係はどうかの問いに対し、一つの会社ではあるが、主要業務としてやっていることが部門として違いますとの答弁でした。


 長久手温泉が3年でアグリ事業部門が5年という整合性は説明ではよくわかるが、次のように説明をした方がよりわかりやいすのではないか。スタッフの充実だとか、アグリ事業を立ち上げるのに時間がかかるという説明だが、それは参加される人の立場の都合で懸念する必要はない。ただ、参加される人の事業の収支予測、新しい会社を立ち上げて、その事業の収支をとるようにするには5年から10年のスパンは考えなければならない。10年だと会社として支えられない場合があるが、3年から5年では収支がとれない。そのような意味において5年が必要ならば意味はわかる。長久手温泉は指定管理の期間を3年と決めたが、その中のアグリ事業部が管轄することの事業に対しては5年ないと参加してやられる方が安心しやることができないのではないかという考え方はどうかの問いに対し、町の農業を生業として成立させるために、農産物直売所を設置した。ただいまの意見を参考にして今後自給的農業が多い町だが、生業として成立していくように頑張りたいとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第27号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第28号町道路線の認定について審査に入りました。


 主なものを申し上げます。最終の、U字溝、舗装のひび割れ等、維持修繕工事をきちんとしてから、県から移管を受ける確認はしているのかの問いに対し、以前、県と立ち会って箇所を決めてきちんと対応はしているとの答弁でした。


 香桶川の橋の耐震等はすべて終わっているかの問いに対し、対応は終わっていると判断しているとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第28号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で建設常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(中野文夫君) 以上で建設常任委員長の報告は終わりました。


 次に、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、登壇願います。


             [予算特別委員長 川合保生君登壇]


○予算特別委員長(川合保生君) では、予算特別委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、3月5日午前10時より午後5時05分まで、6日午前10時より午後3時06分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催をいたしました。出席者は、5日は委員8名全員、ただし6日は7名の出席で、1名欠席でありました。また、当局より町長外69名、正副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案1件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 議案第1号平成19年度長久手町一般会計予算について、各課長から説明を受け、それぞれ審議をいたしました。


 主なものについて申し上げます。初めに、税務課の関係では、町民税は昨年度よりも16%伸びる。高齢者の負担額、定率減税の増額分はわかるかの問いに対し、高齢者や障害者の分けはしていないが、税源移譲では課税所得200万円以下は18年度まで3%だったものが6%になり約2億8,400万円の増、201万円以上700万円以下では8%が6%になり約2億3,000万円の増、700万円以上は10%が6%になり約3億7,200万円の減収となり、合計で約1億4,600万円の増収になるとの答弁でした。


 入湯税は6.6%増で6,700万円計上、あぐりん村がオープンすると温泉ははやるのか。その根拠はあるのかの問いに対し、期待感を持ってということもある。17年度は万博で伸び、18年度は減ると思っていたが、現実に伸びているのでこの額を見込んだとの答弁でした。


 ことしの6月に住民税通知を送付すると、今回、苦情に対する対応はどう考えているのか。また、納税者の控除制度の周知徹底をどう努力するかの問いに対し、いろいろなPRをしていきたいと考えている。控除には障害者、母子など特定の控除制度があり、現場の担当者が話をするのが効果的だと考えるとの答弁でした。


 次に、資産税課であります。都市計画税は0.25%だが、減税する考えはないかの問いに対し、まだ0.25にして3年しかたっていないので考えていないとの答弁でした。


 総務課でございます。高額所得者が減税となっている。法人町民税の税率を独自に決めることができるが、資本金1億円以上の220社の税率を上げることを検討してはどうかの問いに対し、1億円以上の資本金の法人は12.3%で、上乗せは今のところ考えていないとの答弁でした。


 入札制度の改革で一般競争入札などは、今ある入札指名審査委員会や入札検討委員会で検討するのか。予算はどうなっているのかの問いに対し、検討について予算には計上してない。検討委員会は毎年何回か開催しており、その中で検討する。一般競争入札の金額だけではなく、付随することも含めて全体的に関係すると思うとの答弁でした。


 時間外勤務手当がトータルで27%増は、どういうことを意味しているのかの問いに対し、選挙が大きな要因。選挙で県議選560万円、町議選600万円、参議院選740万円、町長選600万円計上してあるとの答弁でした。


 借入金は返すべきものは返して財政を軽くすることが大切ではないかの問いに対し、大事なことと思う。本町は土地開発公社の借り入れもほとんどなく返せるものは返す。地方債は毎年4億円前後残高が減っており、健全財政の運営に努めるとの答弁でした。


 次、安心安全課でございます。リニモ駅の駐輪場の利用率が悪く、駐輪場以外にとめてあった2段式だと上が空いている。対策やPRはどうするのかの問いに対し、シルバーに週2回杁ケ池駅とはなみずき駅に指導してもらうようにした。苦慮しているとの答弁でした。


 巡回バスの実態把握の調査をすると聞いているが、予算は計上してあるか。今後、調査はどうするのか。運行業務負担金は18年度とほとんど変わらないが、負担金の内容の精査はしているかの問いに対し、現在、Nバスは三つの目的で運行しているが、新たに公共交通機関としての性格をつけるべきという意見がある。19年度総合計画に合わせ、リニモとの利用増進もあわせ検討したい。その結果で実態調査を進めようと思っています。そのときには補正予算の要求もしていくとの答弁でした。


 町政サロンです。広報は月1回ホームページに載るが、早く知らせるために印刷に出したときにホームページに掲載することはできないかの問いに対し、原稿をフロッピーでもらうため、完成しないと掲載できないとの答弁でした。


 原稿の締切日から発行までの期間を短縮するために、原稿の締切日を遅くすることはできないかとの問いに対し、現時点で内部で調整し最大限努力しますとの答弁でした。


 それから、人事秘書課であります。格差社会の是正として人件費の主な請負業者の請負金額や臨時職員の賃金を見直すつもりはあるかの問いに対し、民間の状況や周りの市町の状況を見ながら単価を決めており、問題はなく今現在は適正単価であると考えているとの答弁でした。


 住民から職員の接遇が悪いと聞くが、成果の上がる職員研修は行われているか。また、町主催の研修として何があるのかの問いに対し、採用してすぐに接遇研修、政策課題研修などをしている。接遇の研修は各層ごとにしている。意見を踏まえて研修を行っていきたいとの答弁でした。


 来年度採用の保育士4名は女性か。男性を入れるという姿勢が必要ではないかとの問いに対し、今回は結果として4名全員が女性となった。性別で男性優位とはできないとの答弁でした。


 次に、企画課であります。町のホームページ作成になぜ800万円もかかるのか。また、契約は随意契約かの問いに対し、予算上の見積りはこの金額である。今は、町職員がデータを入力しているので各課でばらつきがあり、使いづらい面があると思う。システム設計等職員研修も含めているので、そんなに高くはないと思う。また、契約はプロポーザルで考えているとの答弁でした。ワーテルローとの15周年記念事業の600万円、祝賀会、展示会など住民が理解するのか。もう少し考えたやり方はないのかの問いに対し、親睦会、交流会、記念誌、文化事業も含めて総合的に合わせたものと考えてくださいとの答弁でした。ワーテルローから来てもらう費用はどこが負担するのかの問いに対し、市長か市長代理の費用は招待で考えているとの答弁でした。


 リニモのラッピングに500万円、何をするのかの問いに対し、総額800万円で500万円が町の分で、残りは温泉会社の負担である。内容は田園バレーを含む観光交流を考え、田園バレー事業課に任せてあるとの答弁でした。リニモは藤ケ丘から八草までほとんど町内を走っている。効果はあるのかの問いに対し、リニモの活性化のために県と町で予算化している。PR効果はいずれ出てくると思うし、それだけの効果はあると考えるとの答弁でした。


 姉妹都市はなぜ15周年を行うことになったのか、その経緯は。また、いつ行うのかの問いに対し、10周年のときにワーテルローに行き桜を植樹して交流を温め、こちらで周年事業の交流をしたことがなかったので長久手で行うことにした。祝賀会は5月16日、展示会が文化の家で16日から19日、コンサートが17日、記念誌もそれに合わせるとの答弁でした。


 次に、住民課であります。住基カード、今までの利用件数はの問いに対し、利用件数については把握していないが、すべての方が住基カードを使って広域交付していないが、それに近い数字で約255件であるとの答弁でした。住基ネットのシステムは4年経過するが、ソフト、ハードを変えると聞くが、19年度にはそれがないが次年度かの問いに対して、20年度に機械を新規に入れかえる予定であるとの答弁でありました。


 次に、児童課であります。児童遊園の遊具の取りかえがあるが、現在あるものをそのまま取りかえるのか、新しいものにするのかの問いに対し、今まで分離していた遊具を複合遊具に取りかえるとの答弁でした。


 保育園送迎のトラブル対策はしているかの問いに対し、基本的には送迎は徒歩、自転車でお願いしている。朝は園長や保護者会の人で指導している。南保育園は混雑が予想されるので、車寄せをつくり、乗り降りができるように工夫したとの答弁でした。


 放課後子どもプラン事業は、児童課と教育委員会と話し合いをし、予算措置はどうしたのかの問いに対し、国は来年完全実施とは言っていない。今、庁内各課と研究協議をしているとの答弁でした。


 保育所の条例の中に災害や疾病、その他特別の理由により納付が困難と認められる場合は減免することができるとあるが、保育所の案内にはどこにも書いてないがどう考えているかの問いに対し、災害、疾病などの減免については載せるよう努力するとの答弁でした。


 第1子、第2子、第3子の減免は、国は高い方を減免しなさいと言っているが、町はD階層は安い方を減免と言っている。なぜ是正しないのかの問いに対し、多子軽減についても6月に向けて検討する。今までの安い方の半額は国の方針だった。今回、国から指示が来たので、そのように検討していくとの答弁でした。


 次に、健康課であります。成人検診後の指導は今の体制でできているかの問いに対し、検診の事後指導については異常があれば本人に通知をしているとの答弁でした。


 国は、妊婦検診も含めた少子化対策の財政措置をしたとあるが、何をしたのかの問いに対し、国から1月16日に妊婦健康診査の公費負担の望ましいあり方についての中で予算措置がされたが、地方交付税で見るということで、不交付団体については特典はないとの答弁でした。


 次に、環境課でございます。雨水タンク補助、実績と効果はの問いに対し、18年度の実績は3基である。PRをして、これからふやしていきたいとの答弁でした。


 ごみ収集委託は今は1社が主にしている。年々費用は上がっていると思うが、1億円近い金額を1社ではなく2社にする考えはないかの問いに対し、現在、検討している。特殊な事業と思うが要綱をつくり、それに基づいて契約の方針を決めたいと思う。許可業なので、いい業者を集め検討したいと思う。住民に迷惑がかからないようにするとの答弁でした。


 ごみ減量について、19年度の計画はの問いに対して、2市1町で同一歩調で行っている。雑紙の含有率を少なくすれば資源化効率は上がるのでそれを考えている。特に予算化はしていないとの答弁でした。


 ペットボトルとアルミ缶は回収して業者に売っているかの問いに対して、ペットボトルは売っているというよりも出している状況である。缶については晴丘で処理し、負担金にはね返る状況となっているとの答弁でした。


 次、産業観光課であります。農地、水、環境保全向上対策事業71万円は岩作地域のどこまで、何をするのかの問いに対して、予算では全部の岩作工区地域65ヘクタールを計上し、水路の除草、池管理などを行うとの答弁でした。


 消費生活相談、1人の人に負担が強いられているが、時間単価、増員は検討したのかの問いに対して、18年度にプラス1人補助員、相談員の半年分ぐらい予算化した。19年度もプラスした予算計上をしているとの答弁でした。


 観光交流会議の500万円は事務費、人件費だけか。町の観光を三つ挙げよの問いに対し、補助は人件費と事業費で7対3ぐらである。観光は一つは観光交流、一つは新住民が多いので名所旧跡等と、一つは特産物であるとの答弁でした。


 次は、文化の家、有料入場者をふやすことの努力はの問いに対して、どの事業も一生懸命努力している。子供、親子、小さな子供でも楽しめ、教育的にもいいものを安価でと考えているとの答弁でした。


 事業の入場料収入が18年度と比較してふえているが、事業が全体にふえたのかの問いに対し、19年度は予定するものを100%見込んだ。前年は70%で計算をしたとの答弁でした。


 駐車場は雨の日にぬかるむが、検討はしているかの問いに対して、年間を通じ砂を入れている。常時駐車場ではないので、ある程度緑も残しながら遊び場としての利用も考え、穴埋めはしているので理解してほしいとの答弁でした。


 次に、福祉の家、ふれあい農園の管理はどれぐらい福祉の家で関与するのかの問いに対し、ふれあい農園の予算は合計50万円、消耗品、ハウスの灯油代、修繕料である。また、田園バレー課にも光熱水費が計上してあるとの答弁でした。


 社会福祉協議会補助金は18年度よりも100万円ぐらいふえているが、どうしてかの問いに対して、18年度が4,900万円で119万2,000円ふえている。5人分の人件費の増加が主なものであるとの答弁でした。


 続いて、田園バレー事業課であります。平成こども塾の土地を買うが、どこの土地を購入し、何に利用するのか。また、子ども塾の賃金は2人分か。どのような勤務時間かの問いに対し、用地は子ども塾の北側2,232平方メートルを予定している。用途は駐車場と畑を予定している。職員は3名で1名は職員、1名が嘱託、1名が臨時職員であるとの答弁でした。


 田園バレーの交流拠点施設を中心とし、農作物の生産をふやし農家の所得をふやす目的と思うが、どういう形で農業委員会と調整しているのかとの問いに対し、農業の活性化については今年度採用した専門の職員が日々農家を回り指導している。どのような時期に何を栽培するかなどを各農家と議論、相談しながら行っている。農業委員会とも連携しており、長久手町でどのような農業が可能かをきちんとした会議はないが議論しているとの答弁でした。


 平成こども塾東側の道路、安全対策をするという約束はどうなったかの問いに対し、土木課の19年度予算内で対応したいとの答弁でした。


 購入する用地2,232平米、平米3万300円、適正単価かの問いに、平成こども塾の事例、周辺の販売事例で算定した単価で、特にそごが生じていることはないとの答弁でした。該当地は農地か山林かの問いに対し、地目は山林であるとの答弁でした。


 次に、土木課でございます。熊張八草線、相当な補修が必要だが、維持修繕費で対応するのか、道路改良事業で対応するのかの問いに対し、この道路は大型車両が通るので、ある程度落ちついた段階で道路改良でやっていく予定であるとの答弁でした。


 放置自動車で自動車リサイクル手数料14万円は何台分予定しているのか。また、18年度は何台処分したかの問いに対し、2月13日現在の集計で放置自動車の確認台数は56台、そのうち処理は38台、残りは所有者に働きかけている。19年度は6台の予定であるとの答弁でした。


 道路維持修繕は、どういう体制で調査しているのかの問いに対し、2人一組で週1回パトロールしている。修繕を業者に委託するので、その業者にもパトロールをしてもらうとの答弁でした。


 次は、都市整備課です。住宅耐震の計画はどうなっているのか。来年度は何%予定しているのかの問いに対し、町全体の土地の揺れぐあいを500メートルメッシュで検証することになっている。それに基づいて耐震補強の補助を出す地域を差別化していく。特に重要なところを決めるということである。特に避難路に当たるところを検証しながら、耐震補強の補助の方針を決めるということであるとの答弁でした。


 南部区画整理組合の補助金は今までで幾らか。今後、幾ら出すのかの問いに対し、町の助成金は16年度までで8億700万円、緑地分が17年度から最大10億円を予定しているとの答弁でした。


 景観計画の作成はどのような計画か。住民の声はどのように反映されるのかの問いに対し、住民の声の反映は、今まで議論した基本的な考えをパブリックコメントに上げていきたい。その結果を反映して、具体的な規制内容を整理していきたい。特に緑を保全していくことと、住宅地の質的なものを低下させないことを基本にしているので、緑にこだわった計画にしたいと考えている。20年度に向けて必要な条例をつくりたいとの答弁でした。


 南部の西部線、香久山線の接続予定の見通しはの問いに対し、現在ゴルフ場の調整に入っている。19年度、日進よりの工事に入りたい。交差点については、信号機設置が前提で21年度には供用開始を目指しているとの答弁でした。


 次、消防本部であります。雨水タンク700万円、何トンのものかの問いに対し、消防庁舎の浄化槽が下水の供用開始により廃棄になるので、75立方メートルの防火水槽にする。訓練や水やりに利用予定であるとの答弁でした。


 次、学校教育ですね。トイレ改修は光触媒だけか。洋式化の計画はの問いに対し、光触媒の工事のみであるとの答弁でした。


 非常勤講師は、18年度に比べてどのようかの問いに対し、個別対応は人数が7人から10人になる。中学校の2人は変わらない。ほかに1人当たりの時間を延ばしたとの答弁でした。


 適応指導教室指導員はカウンセラー資格の人かの問いに対し、1人は一般教師、非常勤1人、心理カウンセラーが月2回、スーパーバイザーが12回であるとの答弁でした。


 非常勤講師、時間当たり単価は幾らか、待遇改善はないのかの問いに対し、時間1,180円である。少人数学級対応は1,750円である。資格で分けている。他市町と比較し適当と考えているとの答弁でした。


 南中学校区は、今後もこのまま対応できるのかの問いに対し、将来はいっぱいになると思うが、今は仮設校舎の必要はないとの答弁でした。


 次、社会教育課でございます。成人式の日時の検討はないか。尾張旭市や日進市は日曜日だがの問いに対し、課内で論議をした。成人式は成人の日の午前中がいいのではと思う。午後からは自分たちの時間があった方がいいと考えているからだとの答弁でした。


 男女共同参画プラン策定委員会は何回開催で、メンバーは専門家が入るのかの問いに対し、回数は5回、専門家に入っていただきたいと思っているが、決定はしていないとの答弁でした。


 生涯学習の印刷製本は前期と後期と2回出されているが、何部印刷でどこに置いてあるのかの問いに対し、2,000部印刷で各公共施設、学校などへ配付しているとの答弁でした。


 次、中央図書館でございます。新規施策の充実で児童スペースの充実は何かの問いに、物理的にはふえないが、現状でやりくりをすることと、乳幼児のお話会を2階のAVルームへ持っていくことであるとの答弁でした。


 18年度と比較して人員はふえていないが、広域貸し出し、利用者増、人員配置は十分かの問いに対し、十分かは別にして頑張ってやっているとの答弁でした。


 次、スポーツ課であります。テニスコートなど申し込みがホームページからできるようになったが、利用者の反応はどうかの問いに対し、11月からテニスコート、野球場をしているが、テニスコートについては抽せん会をすることがなくなったとの答弁でした。


 少年サッカー教室の対象は何年生からかの問いに対し、小学校1年生から6年生までが対象である。18年度は130名の参加であったとの答弁でした。


 次は、給食センターですね。栄養士の人数は大丈夫かの問いに対し、学校栄養士2名、保育園栄養士1名で大丈夫と思っているとの答弁でした。


 地産地消は年間は無理かと思うが、時期的なものはスポット的に使えないか。入る余地はないのかの問いに対し、米、大豆は長久手産を使っている。入札は月1回行っているとの答弁でした。給食調理能力5,000食と聞いているが、19年度の予定は能力オーバーと思うができるのかの問いに、予定は5,600食である。施設内の機具を工夫しながらやっていくとの答弁でした。


 次、議会事務局でございます。各会派室のパソコンの貸与は考えていないのかの問いに対し、要望もあり検討はしたが、現状ではまだすべての会派に必要ないと考えているとの答弁でした。


 以上で質疑はすべて終了し、続いて討論に入りました。


 まず、反対討論が3名ありました。主な内容を申し上げます。格差社会を拡大する予算になっている。今回は保育料や妊婦検診については、国からの指示があるにもかかわらず町は対応しない。町民のことを考えていない予算に対しては反対である。


 リニモのラッピング、姉妹都市15周年、町民の声が入っていない。子育てや福祉政策に重点を置いていないこの予算には反対する。


 これからの高齢化や教育、環境保全の取り組みなどやらなければならない予算とかけ離れたこのような予算には反対する。


 次に、賛成討論が1名ありました。主な内容を申し上げます。継続事業の学校建設、青少年児童施設があり、執行に際してもう一度精査することを言い添えて賛成といたします。


 以上で討論は終結して、採決に入りました。採決の結果、可否同数となり、委員長採決の結果、議案第1号平成19年度長久手町一般会計予算について、原案のとおり賛成多数で可決することに決しました。


 以上で予算特別委員会の御報告を終わります。


○議長(中野文夫君) 以上で予算特別委員長の報告は終わりました。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき同一議題について2回までといたします。


 総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。総務常任委員長、登壇願います。


            [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。民生文教常任委員長、登壇願います。


           [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。2番、原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 先ほどの委員長報告の中では、私の立場で一番心配している負担増について余り報告としてはなかったみたいでしたけど、この当局の説明の中でもどれだけ負担増になっているかというような現状についての説明とか、そういう責任あるような、それから町民生活を心配するような、そういう説明というのはしなかったんでしょうか。また、それからそういうことについて委員の方からも積極的に議論というのはなかったんでしょうか、その点について教えてください。


○議長(中野文夫君) 民生文教常任委員長。


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) 先ほど報告させていただきましたけども、負担増に関する質問は、先ほどの報告のとおりでございます。以上です。


○議長(中野文夫君) 2回目ございますか。


○2番(原田秀俊君) いや、いいです。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。建設常任委員長、登壇願います。


            [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 先ほど審議に入る中で1名欠席という形で報告をされましたが、その点についてどういうふうに対応されたかについてお聞きしたいと思います。1名欠席をしたのは、だれなのか。それから、それが副委員長であれば、そうすると副委員長の出席を待って、委員会を開催するとか、やはりそういう委員会のあり方、開催のあり方についてもね、十分な検討が私は要ったんじゃないかというふうに思うんですけども、その点については、委員長はどういう判断をされて審議に入られたのか、その点について、先ほどの委員長報告にはありませんでしたので、あえてお聞きしたいと思います。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) ただいまの原田議員の質問に対してお答えいたします。


 これは、欠席された委員は副委員長の伊藤克彦委員でありました。このことにつきまして、私は当日こちらへ来たときに、それを事務局の方に聞きましたけれども、事務局にも連絡がなかったというようなことでしたけれども、それでは早速本人に連絡をしてくださいということで、連絡を依頼いたしましたけれども、本人への連絡がつかず、時間が来ても連絡がつかなったというようなことで委員会を開催したということでございます。


○議長(中野文夫君) 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) そうしますとね、副委員長がなしで委員会審議がされたという。これは、私はやはり議会のルールの中でも、副委員長がなしで審議をするということはやはり異常な事態だと思うんですね。したがって、これは私はやはり副委員長が連絡しなかったということは重大な責任ですし、それから連絡とれなかったということもあるわけですけども、しかし、そうなればやはり委員会構成上、一番人数も少ないとこですからね、そうすると、その日にやるのか、それとも本人と連絡をとって、しかるべき理由もはっきりさせた上で、議員控室の中では、副委員長をおりるとかいうような話もちらっとあったりしましたけども、そういう不正常な格好でやはり建設委員会がやられたということについては、私はやはり認めるわけにはいかないと思うんですね。


 したがって、最大限努力をして、休会日もあるわけですから、その日に変えるとか、午後からもう一回やるとか、やはりそういうしかるべき対応が必要じゃなかったかと思うんですね。その点についてはどうなんでしょうか。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 私も初めての経験ということでございましたけれども、そういう中で、やはり事務局にその旨を、どういう状況でもいいかということを聞きまして、それで開催できるという状態でしたので開催いたしました。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、建設常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、予算特別委員長の報告に対する質疑を許します。予算特別委員長、登壇願います。


            [予算特別委員長 川合保生君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、予算特別委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 以上で各委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論採決に入ります。


 まず、議案第1号平成19年度長久手町一般会計予算について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、今回のこの19年度の予算については、今、町民の皆さんたちが本当に心配している格差社会の拡大や少子高齢化対策について、豊かな財政力を持っている長久手町が全力を挙げて予算を立てて執行する、町民の皆さんの不安を解消する、そういうことが必要じゃなかったかと思うんです。しかし、そのことについては何一つ、何一つとは言えませんが、町民の皆さんの期待にこたえるようなことはありませんでした。


 それでは一体、町民の皆さんはどういうふうになったのか。例えば、税負担を見てみましても、定率減税の廃止分で1億3,124万円も増収になっている。税源移譲分で1億3,573万円も増収になっておる。しかし、この中で大変なからくりがありました。先ほども報告がありましたけども、700万円以上の高額所得者は3億7,000万円ぐらいの減税になっとる。そういうマイナスということでは報告がありました。国がやっている大企業優先、高額所得者優先の政治が長久手町にも大変な影を落としている。そうやって、それからまた、高齢者、特に年金者、年金150万円の人たちは、2004年度の負担、介護保険料、国保も入れてですけども4万8,000円ぐらいの負担だったのが、2007年度、来年度は7万9,000円の負担になる。164%もふえる。それから年金250万円の人、これは2004年度は12万6,000円だった。その負担が2007年度は28万3,000円になる。125%もふえる。こういうふうに負担がふえています。しかし、そのことについて町が何をやるか。何もやらない。


 それから、子育ての最中の若い皆さんにとっても定率減税が廃止になることによって、例えば保育料についてもランクが1段階上がる方が出てくる。3歳未満児、来年度は177名の方が今、入所申し込みをしておられて決定をしております。その中に何人の方が該当するかわかりませんけども、しかし、当然所得税が上がる。この所得税は世帯全体の所得税を合算いたします。したがって、高齢者がおれば高齢者を含む税負担がふえておりますから、当然税負担がふえる。そこの中で、定率減税廃止によって1.125倍国は税額がふえまして、保育料にはね返らぬよう措置をしなさい、そういって心配しているにもかかわらず、それをやらない。そうすると、1年間に3歳未満児で所得税を24万円以上払っている人で62万4,000円もの保育料を払わないきゃいけない。大変な負担がかかってまいります。そういったことについても十分な負担軽減をしようとしません。


 したがって、私は今回の予算について、町長は公約をどんどん推し進められます。しかし、本当に豊かな財政力、これはエコノミストにも出ておりましたけども、公債比率、実質経常比率なども大変いいところにあります、44位というところにありました。こういう豊かな財政力を本当に町民生活の向上に使うという精神がないということについて、私はどうしても許すことはできません。しかも、国から少子化対策、格差是正のために保育料の軽減については先ほど言いましたように、今一部言いましたが、税額をふやしなさいという指示もある。


 そして、また同時に多子、2人以上の子供が通う場合は軽減措置もちゃんととりなさい。高い方の保育料を安くしなさいという指示もある。それについても、助役は6月の確定の時期のときに言いますと。しかし、もう4月から子供たちは保育園に来るんです。なぜ、この予算議会の中で町は負担軽減のために努力をしますということが言えないのか。


 それから、また妊産婦の検診問題もあります。国は財源を移譲してあるから、少なくとも5回は無料にすべきだということを指示をしてまいりました。しかし、その件についても先延ばしをする。今回、大府市などは、この議会で14回まで無料にするというようなことを決めるという自治体もあるんです。しかし、豊かな財政力を誇る長久手町がそれをやらない。私は本当に今回の予算については許せないというふうに思っております。


 それから、もう1点、これはなかなか言いたくもないことなんですけども、私はそういう町民生活に思いを寄せない予算を組みながら、片一方では身内にとっては大変甘いことをやっている。それは副町長にそのまま横滑りをする。その結果、7カ月間、ざっと計算しましたら700万円の税金が使われる。その財源があったら保育料の多子軽減なども4月からやっても全然おつりが来るぐらい、そういう金額なんです。したがって、私はこの長久手町の来年度の予算については、憲法25条の生存権を保障する、そういう憲法の精神についても何一つ心を寄せない。町民生活を守ろうとしない。本当に福祉の心のない予算だと決めつけても過言ではないかと思って反対をいたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。加藤武議員。


○13番(加藤 武君) 私もこの19年度予算に反対し、討論いたします。


 この予算はですね、本当に町民が求めている生活密着型予算編成ではありませんでした。住民の意見を聞かず、町主体、町の考えで勝手につくられた予算であると。具体的には、姉妹都市提携の15周年事業に600万円、リニモ車両に町の宣伝のラッピング費500万円、平成こども塾運営費、用地駐車場整備費で8,700万円等、多額の予算を計上しています。これは住民が要求された予算でしょうか。私はもっと福祉政策とか、子育て支援費とか、保育料の軽減費、障害者の自立支援費助成等に配慮が必要ではなかったと思います。私は、このような平成19年度予算には反対し、討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 19年度予算については予算特別委員会にも加わり、その内容を見てきたわけですけれども、この町に暮らす町民に焦点を当て町民の暮らしの質の向上に向けた施策というものは念頭にないかのような予算編成であったと認識をいたしました。施政方針要旨の中にも、万博の町長久手にふさわしい町として3点が挙げられていましたけれども、これらが重点施策とは余りに町民の感覚からかけ離れています。例えば、先ほどもありましたリニモ車両ラッピングですとか、姉妹都市提携15周年記念事業など、町として実施する意義があるものとは全く考えられません。これでは町民の理解が得られるものではないと考えます。人口増加の進む中、本町では教育、子育て、高齢化、環境保全に向けた取り組みこそが切実に重点施策として予算に取り組み、これが必要であるはずのところ、今回の予算にはそれらについて、町として積極的なものはほとんどなく、このような予算は認められるものではないと考え反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。神野和子議員。


○5番(神野和子君) 私も反対の立場で言わせていただきます。


 今回の予算は、町としてのアイデンティティーに欠けると私は思います。町としてどういった方向に町民を引っ張っていくのか、私にはよく理解ができませんでした。町内を走るリニモ車両になぜ長久手の広告が要るのか。見るのは長久手町民ではないですか。なぜ姉妹都市交流ベルギーワーテルロー15周年記念事業に600万円も予算が要るのか、町民の理解は得られないと思います。高齢者にとって年金は減るし税金はアップする厳しい時代です。少子高齢化対策、そして格差是正にこそ必要なところに必要な予算を充てるべきではないかと私は思います。生活者の視点に立ったものとはかけ離れていて、町民の体温が感じられません。希望につながるような予算ではないと思いまして反対討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。前田幸明議員。


○4番(前田幸明君) 私は、賛成討論の立場で一言申し上げたいと思います。


 平成19年度予算に関しましては、好調な財政事情を裏付けに各部課がしっかり精査の上、作成されたものと一定の理解は示したいと思います。また、さきの私の一般質問の答弁で、町長は今後の4年間というのは本町にとっていよいよ交流をテーマにする本格的なまちづくりが始まる、そういうことを述べられました。その趣旨を十分反映した内容かと判断をいたしております。ただ、先ほどから反対討論の中でもありますように、一方で住民の暮らしに直結する行政サービス、これらは他市町と比較して、今まで優位に立っていた民生関係の施策にあって、追いつかれ追い抜かれたようなものもあります。そういう意味で、今後、分権時代にありましては、選択と集中、これをテーマにして必要な事業と不要な事業、これらをきちんと区別して不要な事業に関しては破棄する、こういう姿勢も必要ではないかと思います。以前にもこの場で申し上げましたように、既に地域間競争が始まっておる、施策競争が始まっている、こういうことを敏感に感じ取っていただきたいと思います。人口増が長久手で急速に進んでおります。長久手に移り住んで、こんなはずじゃなかった、こんなことが言われないように、以上を指摘して賛成討論とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。川本勝幸議員。


○3番(川本勝幸君) 私も賛成討論の立場ですけれども、私は一つ田園バレー事業の中の平成こども塾の土地の600坪有余を購入するという8,700万円という予算がついておるわけですけれども、この買うことには問題はないかと思いますけれども、私はいろいろ振り返ってみますと、やはり子供に、平成こども塾というのは田園バレーの子供版ということで進んでるわけですけれども、余り過保護過ぎた、そういうものもいかがなものかと、かように思うわけです。ですから、それにつきましては、何もあそこの駐車場は確かに必要かもしれませんけれども、近隣のところでも遊休農地はあろうかと思います。そういうところで、まずはやはり子供が近くでそういう何もかも与えるじゃなくして、そういう遊休農地を自分たちでやっていくんだということを考えながら、そこでやはりそういうものもお借りして、やれるところまではやるというような形での、そういう予算が必要ではなかったかなと1点についてはそう思うわけです。今るるいろいろ予算の中ではございますけれども、そういう点では同僚の前田議員も言われましたように、いろいろ今後はそのような方向でやっていかれることには私もやぶさかではないと思うんですけども、今後はやはり自立した行政ができるように、もっともっと行政の財源を考えた策をより多く取り入れた予算編成ということが必要になろうかと思います。そういうことを踏まえまして、私は賛成とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第1号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号平成19年度長久手町国民健康保険特別会計予算について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 今の国保制度がお金のあるなしで命まで左右される、そういう厳しい負担状況になってきている。そういうときに長久手町として独自に減免制度をつくる、拡充する、そういったことについて、私はこの間、毎年のように要求してまいりましたけども、それもまた来年度は実施されようとしておりません。したがって、私は全国でも今問題になっておりますお金の切れ目が命の切れ目になる、そういう国保制度から本当に町民の命を守り、そして病気が早期発見、早期治療ということが安心してできるような制度に切りかえることが必要だと思っております。残念ながら本年度もその期待にこたえるということにはなっておりませんので、私は反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第2号について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号平成19年度長久手町老人保健特別会計予算について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第3号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号平成19年度長久手町土地取得特別会計予算について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第4号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第5号平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計予算について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第5号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号平成19年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第6号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第7号平成19年度長久手町介護保険特別会計予算について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、去年介護保険料が見直しをされました。大幅な値上げをされて、特に尾張東部福祉圏域に入っている長久手町も4,000円を超える大変な保険料負担になっております。したがって、私はこの高額な保険料の負担、それからまた、サービス利用がやはり落ち込んでいる、ふえない、本当に介護保険制度の趣旨から現状は大きく離れていく、そういうことを危惧しております。したがって、私はどうしても介護保険の保険料の減免、サービス利用料の減免についてやはりきちんと導入をして、低所得の皆さんに対する負担を軽減する、それが絶対必要だと思います。残念ながら、そういうことについての配慮が一切ありませんでした。したがって、私は来年度についても反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第7号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第8号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第6号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第8号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号平成18年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第9号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第10号平成18年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、


 本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第10号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号平成18年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第11号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第12号平成18年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、この補正予算で図らずもやはり介護保険料の値上げをしたことが、はっきりとその弊害が出てきた、そういうことがこの補正予算からも明らかになりました。


 したがって、私はやはり介護保険料の減免、そういうことについて、この補正予算からもはっきりと教訓を導き出すべきだと、そういうことから反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第12号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第13号長久手町職員定数条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第13号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第14号長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第14号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は労働基準法の改正がこの点についてなかったということがまず1点。そのなかったことから、何も私は改正する必要はないというのが反対の趣旨でありますけども、一つはこの昼の1時間という休憩時間、休息時間入れて1時間というのは、やはりこの間、長年培ってきたやはり労働慣例というか、そういうことになるかと思います。


 したがって、私は15分間、たかが15分ということかもしれませんけど、15分間短縮することによって、働く労働者の環境が大幅に変わってしまう。言うならば、労働の現場からゆとりをなくしてしまう、そういうことを非常に危惧する。したがって、私は、それからもう一つ、やはり昼からの例えば能率に関してもやはり低下をするおそれもある。したがって、私は国が決めたからといって何も性急に15分短縮して45分にする、そういったことについての実施はやはりやるべきではない。今後いろいろ協議をした結果、実施するということになるかもしれませんが、しかし、私の立場から言うと、やはりこの15分短縮ということについては、やはり実施すべきではないということから反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) この改正案は国の方向に合わせたものと聞いております。労働環境の向上といった観点から、安易に性急に決定すべきものではないと考えます。町役場の休憩、それから休息のあり方というものは、今後、民間の労働環境への影響も大きいと私は考えています。昼休みを15分短縮することになれば、実質勤務時間はふえますが、果して仕事の効率はそれで向上することになるのか、むしろ現在の勤務時間内の労働効率性等十分検討されるべきであると考え、今回の改正は他自治体等も行われていますけれども、そういったものとの横並びで、町として十分検討されているものではないと考え反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第15号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号長久手町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第16号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号長久手町心身障害者療育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。伊藤祐司議員。


○6番(伊藤祐司君) 私たち議会は、さきの12月議会で障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書を採択いたしました。その中には、そもそも法の制度計画に無理があったと言わざるを得ませんというような表記もあります。また、5項目のうちの2項目では、障害者自立支援法施行による障害当事者、家族、事業者、地方自治体への影響調査を早急に行い、真にノーマライゼーションの理念に即して同法の見直しを根本から行うこと。応益負担制度を抜本的に見直すこと。特に授産施設など就労支援施策に係る利用料金負担については、応益負担の撤回を含めて見直すことという意見書を採択したところであります。


 それを採択した後、国等においてもこれの問題について混乱しているのが現状だと思っております。国の方がこの制度をきちんとするということで、きちんとした方向性が示され、そういうことで対処していくことが見通しが立ったときには、これはそのときに提出されるべきものと思い、今議会で提出されたことについては、意見書の提出に賛成した議員として賛成することはできないので反対いたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 伊藤祐司議員が言われたことにつけ加えまして、私としては、例えば子どもの権利条約というのがありました。その中にも特別に障害を持つ子供たちには特別なケアへの権利、そういったことさえうたっているのであります。したがって、今回、障害者自立支援法で施設に入るのに幾らお金が要るのか、そういうところを心配してからしか施設に入るかどうかが決められない。子供のそういう障害をなくしていく、また、障害に応じて子供の成長を図っていく、そういったことがお金があるなしでまた変わってくるということになりますので、私はやはり今回の有料化については到底認めることはできません。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。神野和子議員。


○5番(神野和子君) 今回のこの議案は、障害者自立支援法の法の成立から施行までの期間が余りにも短過ぎて、2006年4月にスタートした法導入では、福祉が向上したとはとても思えない、だれも感じることができない法だったと思います。市町村が単独で実施の地域生活支援事業を十分な事業ができると歓迎する声は少ないという結果も新聞紙上で報告されてもいます。事業内容や利用料というのは、各自治体は自治体ごとで決めることができるものですが、国の三位一体の改革で財源確保は避けて通れない課題という現実もあります。


 議案17号、そして次に続く18号というのは、平成19年、20年は施設利用料の減免を行い激変緩和措置をするもので、行政当局の委員会による答弁によりますと、3年目には見直しをする際十分に検討したいということが上げられました。そして、今回のこの利用料の上程に関しましては、利用者に説明会をし、そして親御さんも1割負担のことを周知されているし、負担の意見ということはなかったという状況があるということも聞きました。


 そして、地域生活支援事業として内容の拡大充実を図り、そして、雇用施策など自立支援法以外の条件整備を進め福祉環境を整備していくということ、そして、一番私が気になりましたのは、親御さんが説明会のときに参加された、先ほども委員長の報告で希望の会という名前が出てまいりましたけれども、そこの親御さんにこの条例について、私も前もって意見をお聞きしました。そのときに親御さんの意見というのが、今のところは長久手町というのは他市に比べてはまだいい方であると。私を含めます全員の方ではございませんけれども、行政とはいい関係でいきたいと思っていますということでした。でも、その言葉の裏の気持ちをくみ取りますと、やはり1割負担というのは、1割負担ではなく他市町へ通われている障害の方を持っていらっしゃる親御さんのことも考えて、公平性という点を行政の方はおっしゃってましたけれども、それも逆に考えれば他市町に通う障害者を持った親御さんのことも考え、町の障害者を持った親御さんのこと、障害者を含めて考えまして、1割負担なしという考え方もあったはずなんです。けれども、今のところは行政といい関係を保っていきいという親御さんの気持ちを私はくみ取りまして、特に3年目に見直しをする際、かなりの努力をしてサービスの必要な方が受けられないことがないよう、しっかりフォローすることを求めて私は今回は賛成といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 私はこの制度の方向性の中での動き、そして原則論の方からこの議案に反対するものではありません。十分な支援を行うということは言うまでもなく必要であり、町の障害者福祉の内容の充実というのは同時に進められるべきと考えています。特に、減免措置のあります2年間の中で、町としてこれら施設についての充実を十分図っていく、それが求められる、それを求めるものであります。これら施設につきましては、町担当者らの話でも、今後地域生活支援事業の中への組み込みの方向ということを聞いております。それに向けての今回の改正と認識をし賛成討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第17号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午前11時55分休憩


              ――――――――――――――


                 午後1時10分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、議案第18号長久手町心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 障害者自立支援法自体が応能負担じゃなくて応益負担を導入したということがありました。障害者というのは、もともとさまざまなハンディを持った方たちです。そういうところに応益負担を導入したということから、障害者自立支援法のやはり間違いがあったと思います。したがって、今回、改めて有料化をするということについては、そもそも作業所で働いた収入よりも経費の方が多くなるというような現状です。それはやはり認めることはできませんし、軽減措置があるということを言いますけども、障害者自立支援方そのものがやはり間違っているんだということが全国でもわき上がっています。したがって、町が率先して有料化をするということは、やはり私は見送るべきだし、私たちも認めてはならないと思います。以上です。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第18号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第19号長久手町保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第19号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第20号長久手町立学校設置条例及び長久手町農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第20号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第21号長久手町盲・聾・養護学校就学奨励金支給条例等の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第21号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第22号国庫補助事業公共下水道築造工事その2請負契約の変更について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第22号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第23号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第23号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第24号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第24号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第25号愛知中部水道企業団規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第25号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第26号尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第26号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号長久手町田園バレー交流施設の指定管理者の指定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第27号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号町道路線の認定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第28号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第29号財産の購入について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第29号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


              ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第3、議案第30号長久手町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第31号長久手町議会会議規則の一部を改正する規則についての2件を一括議題といたします。


 提出者の説明を求めます。浅井光日出議員。


              [副議長 浅井光日出君登壇]


○副議長(淺井光日出君) それでは、提出議案の説明をさせていただきます。


 まず、議案第30号長久手町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例についてですが、この案を提出するのは、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、常任委員会等の委員を選任、または所属委員会を変更する場合に、議会の閉会中においては議長が指名または変更することができること、また、常任委員等が委員を辞任する場合に、閉会中においては議長が許可することができることとなったため、そのように改正するものです。


 なお、あわせて字句の整理をするものです。


 次に、議案第31号長久手町議会会議規則の一部を改正する規則についてですが、この案を提出するのは、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、委員会が議案を提出することができるようになったため、そのように改正するものです。


 以上、2議案よろしくお願いいたします。


○議長(中野文夫君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき同一議題について2回までといたします。


 まず、議案第30号長久手町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、質疑を終結いたします。


 次に、議案第31号長久手町議会会議規則の一部を改正する規則について質疑を許します。


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第30号及び議案第31号の2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議案第30号及び議案第31号の2件については、委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 まず、議案第30号長久手町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 議案第30号については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第31号長久手町議会会議規則の一部を改正する規則について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 議案第31号については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


              ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第4、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務常任委員会、民生文教常任委員会、建設常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付したとおりであります。


 ついては、お手元に配付いたしております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会に付託し閉会中も継続調査することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


              ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 以上で本定例会に付託された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 平成15年4月27日に町民の皆様により議員に選んでいただき4年がたち、最後の議会となりました。この間、町民の皆様を初め関係機関の皆様、本当にお世話になりました。議会を代表してお礼を申し上げます。また、役場の職員の皆様には、あるときは嫌な言葉を、あるときは厳しい言葉を物申したことと思いますが、これもひとえによき町にしたいとの思いから発したこととお許しを請う次第であります。議員の皆様には今期限りで勇退をされる方、4月の選挙に臨まれる方、それぞれでありますが、お互いに健康に十分気をつけられ、お過ごしくださいますようお願い申し上げます。


 最後に、私ごとでありますが、今期限りをもって勇退することといたしました。6期24年間本当にお世話になりました。初当選の昭和58年は、第2の中学校の建設地をどこにするかで議会が真っ二つになっている中でありました。右も左もわからない私が、今日まで来れたのも先輩方諸氏の御指導のおかげと感謝申し上げる次第でございます。いろいろな思い出、出来事がありましたが、何よりも皆様とともに一緒に万博のPRで県下56町村を回ったこと、また、4年間議員の同志が不祥事や事故、病気などで一人も欠けることなくきょうを迎えることができたこと、最後を締めくくる議長としては最高であります。その一つ一つが私のよき人生の思い出となりました。これからも機会があれば皆さんと一緒にすばらしいまちづくりに携わっていきたいと思っております。本当にありがとうございました。


                  (拍  手)


 町長、あいさつお願いいたします。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成19年第1回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。


 本定例会は、2月23日に開会され、22日間にわたり議員各位の熱心な御審議を賜りまして、本日ここに閉会を迎えることができました。


 おかげをもちまして本定例会に御提案させていただきました議案29件、同意案1件の合計30件につきまして、いずれも御可決賜りましてまことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


 さて、4月22日には町議会議員選挙が施行されます。立候補を予定されている議員各位には御当選の後、再びこの議場にてお目にかかることを願っています。


 また、今期で御勇退されます議員には、今後も町政に対しまして御協力、御厚情を賜りますようお願い申し上げ、あわせて御健勝をお祈り申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(中野文夫君) これをもって平成19年第1回長久手町議会定例会を閉会いたします。


                 午後1時30分閉会





 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  中 野 文 夫





         長久手町議会副議長 淺 井 光日出





         署名議員      川 本 勝 幸





         署名議員      正 木 祥 豊