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愛知県 長久手市

平成18年第4回定例会(第6号12月22日)




平成18年第4回定例会(第6号12月22日)





平成18年第 4回定例会





 
          平成18年第4回長久手町議会定例会(第6号)





平成18年12月22日(金)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


       監査委員会から監査結果の報告について


 日程第2  議案第71号から議案第89号まで並びに請願第3号及び請願第4号につ


       いて


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第3  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  諸般の報告


       監査委員会から監査結果の報告について


 日程第2  議案第71号から議案第89号まで並びに請願第3号及び請願第4号につ


       いて


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第3  意見書案第4号 障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書の提出


       について


       (意見書の上程、提案者の説明、意見書に対する質疑、討論採決)


 日程第4  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.会議に出席した議員


   議 長 中 野 文 夫   副議長 淺 井 光日出


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   8番  吉 田 日 勝


   9番  丹 羽 茂 雄   11番  小 池 みつ子


   12番  水 野 とみ子   13番  加 藤   武


   14番  川 上 孝 一   15番  川 合 保 生


   16番  青 山 作 市   17番  浅 井 良 和


   18番  正 木 祥 豊   19番  伊 藤 克 彦





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘  参事       夏目 吉昌


   経営企画部長   田中 憲二  総務部長     福岡 久申


   民生部長     水野  修  建設部長     加藤 具己


   消防長      近藤 武彦  人事秘書課長   川本  忠


   なんでも町政サロン室長


            野田 康司  総務課長     山下 幸信


   福祉課長     加藤  勝  都市整備課長   鈴木 孝美


   教育長      青山 安宏  教育部長     加藤八州夫





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山田 三行  議会事務局 主幹兼議事係長


                            水野  悟





                 午前10時00分開議


○議長(中野文夫君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより日程に入ります。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第1、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成18年度11月分の例月出納検査結果及び定例監査結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第2、議案第71号から議案第89号まで並びに請願第3号及び請願第4号の21件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、12月8日の本会議において各常任委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


○総務常任委員長(丹羽茂雄君) 御指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、12月14日午前10時から11時19分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より町長外14名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案6件でありました。以下、付託事件審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず初めに、議案第71号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第5号)について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 主なものを申し上げます。


 まず、歳入について、固定資産税の内訳の問いに対して、土地については2,259万9,000円の増、家屋は132万5,000円の減、償却資産は4,834万円の増額ですという答弁でした。


 法人町民税の計上がないのはなぜかという問いに対して、12月補正の最終審査が11月13日に行われており、10月の中旬の段階ではしっかりした積算がとれなかったことと、過去の決算状況を見ても例年波があり、17年度は6億9,000万円、16年度5億3,300万円、15年度5億6,000万円とかなりの上下が激しく、きちっとした数字が出せず、計上しませんでしたという答弁でした。


 個人町民税は、給与所得が3%から4%と伸びたことにより税収増ということであったが、個人の雑所得、万博時駐車場経営で得た利益分の所得は捕捉しているかという問いに対して、給与に関しては4.4%増し、土地・株の譲渡は70%増し、雑所得・不動産収入は変わっていないという答弁でした。


 税金の増収分は、その分、基金からの繰入金を減らしているのはなぜという問いに対して、当初予算編成での財源不足を地方債3億3,000万円計上し、基金から6億5,000万円の取り崩しにより10億円の財源不足を賄いました。年度途中で税収増や繰越金が出てきたので、地方債3億3,000万円計上したものを2億3,000万円減額、基金等の取り崩しも3億円弱減額しましたという答弁でした。


 古戦場史跡買収予定地の図面の土地が入り組み、ところどころに予定地があったりしているが、経過がわかりますかという問いに対して、勝入塚は昔からの史跡で森家の子孫が持っているものは皆買収しました。個人所有の史跡を売られたら大変なことなので、国の補助が得られれば3カ年計画で残りの土地も買い取りをするという答弁でした。


 そのほか、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第71号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第72号長久手町職員定数条例等の一部を改正する条例についてを議題とし、担当課長の説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 議案概要の中で、今後の影響は特にありませんとしているが、それでは済まされない内容がある。副町長は、普通公共団体の長の命を受け、政策及び企画をつかさどり、長の権限に属する事務の一部について、第153条第1項の規定により委任を受け、その事務を執行する。前項の場合においては、普通地方公共団体の長は、直ちにその意思を告示しなければならないということが加わっている。また、今までの町長の職務を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督する以外に、別に定めるところにより長の職務を代理することになる。私たちは、助役の選任はできない。その助役が町長にかわって勝手なことをどんどんやり出すおそれはないのかという問いに対し、今回の条例改正は、あくまで4月以降、助役という名称がなくなり、副町長に名称を変えるということです。それで権限については影響は出ませんという答弁でした。


 地方自治法改正では、助役の権限は大幅にふえている。153条の第1項はどういうことなのかという問いに対し、まだ初めてのことなので、ほかの市町村長もわかっていない。首長が権限を委譲することは首長にそれだけの責任が来るわけですから、やたらと権限委譲はできないものではないか。その点の細部のことは話し合っていない。条例ではそういうことですという答弁でした。


 新しく制度が変わるわけですから、任期があと半年であろうとも地方自治法第162条の議会に同意を求めることは一切できないのかという問いに対して、それは考えておりません。法的にも任期があれば同意されたものとみなすとなっています。改めて議会に同意を求めることはありませんという答弁でした。


 今後は、町長自身が政策立案等にかける時間が少なくなる。むしろ副町長に相当権限を与えてもいいのではないか。もともとの趣旨はそのようなことだと思う。町長が副町長を任命するに当たり、そういったことを前提に、そのような人材を決めていかなければいけない。今の助役はそうではないという問いに対して、今の助役は4月1日からは副町長ということで肩書が変わるわけですが、4月から9月までのその間、従来の助役と同じ扱いでいくつもりであります。副町長は、従来と違い、ある程度副町長の権限を広げ、政策立案にもかかわれる。町長が委任すればできるということであって、以後の副町長については、そういうことを含めて選任して議会の同意を得るように持っていかなければならないという答弁でした。


 そうなると、今後の影響は特にありませんということは違うのではないかという問いに対し、あくまでこれは今回4議案、4月以降、名称が使えないものですから、その町長の権限に属し、長の責任において執行するものですという答弁でした。


 討論、採決に入り、反対討論がありました。


 この制度変更については、副町長にどういう権限がつくのか、具体的にどういう仕事がなされるのか、行革との関係もあります。今回の残りの期間は半年間、新しい町長選挙もありますので、この提案については反対しますと。新しい町長のもとでどうするのかを考えていただければよい。


 ほかに賛成討論はなく、採決の結果、議案第72号は挙手多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第73号長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、担当課長の説明を受け、審議に入りました。


 委員は補正で10人分としているが、今後の予定はふやすのかという問いに対し、委員は条例上23名です。町職員もいますので、委員10名分だけですという答弁でした。


 そのほか、質疑、意見はなく、採決の結果、議案第73号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第74号長久手町副町長の定数を定める条例の制定についてを議題とし、担当の説明を受け、審査に入りました。


 地方自治法第161条で、条例で置かないことができるという規定がある。置かなくてもできるという議論はされたかという問いに対して、改正後の条文はゼロでも1でも定数を定めることですから、町長と相談し、今までどおり1人という答弁でした。


 もっと幅広く議論する必要があったのではないかと、そういうためにも議会に選任同意を求めよと言っているのです。今後は分権でどんどん事務もふえるので、2人でもいいのではないかと思います。そういう議論はされたのか。もう一つ、収入役は今回ゼロとなるようですが、この条例変更はいつですかという問いに対して、事務サイドで議論はしましたが、ほかのところは1人が多いですし、今後、状況を見て1人ということです。収入役は3月を予定しておりますが、附則で在任期間が定められていますので、その期間の前で、9月でも対応可能という答弁でした。


 ほかに質疑、意見もなく、討論、採決に入り、定数ゼロでいいとの反対討論がありました。


 ほかに賛成討論もなく、採決を行いました。挙手多数で議案第74号長久手町副町長の定数を定める条例の制定については、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第77号長久手町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例について、担当課長の説明を受け、審議に入りました。


 条例の名前ですが、もっとわかりやすい名前に変えるという議論はなかったのかという問いに対して、賞じゅつ金という制度は、国の表彰の概念の中で補償とは違ったものです。例えば消防職員が現場で殉職してしまった。その功績に対して町として幾らかを支払うとするものです。感謝の意をあらわす言葉ということで、それを賞じゅつという言葉であらわしているものですとの答弁でした。


 ほかに意見、質疑もなく、討論、採決に入りました。議案第77号長久手町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例については、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第78号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを、担当課長の説明を受け、審議に入りました。


 身体障害という言葉がなくなり障害に含まれるものですが、障害には3区分あり、身体障害、知的障害、精神障害に分けられる。今回わざわざ「身体」を省いた。大変な災害、惨事が起きたときに後遺症が出ます。PTSDというようなものをひっくるめて障害というふうに書きかえたというのかという問いに対して、今回の改正の身体障害という言葉は、障害の状況、傷病の状態という言葉に改められます。この条例に定められている法律に基づいて発生した業務に起因した傷病及び障害と狭い意味に改められ、言葉が限定されたという答弁でした。


 ほかに質疑、意見もなく、討論、採決に入りました。挙手全員にて議案第78号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わります。


○議長(中野文夫君) 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、民生文教常任委員長の報告を求めます。民生文教委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) 御指名によりまして、民生文教常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、12月15日午前10時から11時45分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より助役を初め22名、議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案10件及び請願2件でありました。付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 議案第75号長久手町印鑑条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 印鑑登録証の添付が不要ということだが、本人の識別は何で行うのかの問いに対して、インターネットのできる環境のある方で、公的個人認証を受けたカードを利用することです。住民基本台帳カードには個人の電子キーが入れてあり、このカードを持っているということで本人確認しますとの答弁でした。


 住基カードは持っていなければだめか、発行された印鑑証明は取りに行くのかの問いに対して、カードは必要で、取りに来ていただきます。交付については代金と引きかえです。発行手数料は今までどおりとの答弁でした。


 引き取りに出向くということだが、メリットは何かの問いに対して、登録証を持たなくても、住基カードを持っていればパソコンのあるところから事前に申請ができるということです。住民票や印鑑証明を取る場としては、本庁のほかにアピタや文化の家で、土・日夜7時まで発行していますとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第75号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第79号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(建築工事)請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 体育館は別工事と言われたが、当初からそのような計画かの問いに対して、体育館の補助は単年でないとつきませんので、平成19年度に予定していますとの答弁でした。


 学校は、休みの日に地域開放が求められているが、開放できる部分はどこかの問いに対して、将来、地域開放の可能性があるのは1階のランチルーム、生活科室、家庭科室などの特別教室棟ですとの答弁でした。


 設備のクールチューブの説明で、直射日光の当たらない敷地北側の森から外気を取り入れるとあるが、開校時に外気を取り入れる森の植栽は行われるのかの問いに対して、植栽工事は別途工事で、クールチューブは、外気を地中に通すことにより土で空気を冷やすということですとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第79号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第80号愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 県下一斉の広域連合設立で、後期高齢者の意思などが適切に反映できる仕組みとなっているかの問いに対して、市町村での事務は受付事務と保険料の徴収事務になります。受付事務が窓口になりますので、そこで意見や要望等を受け、広域連合へ伝え、広域連合で議論をすることになります。詳細はまだ決まっていませんとの答弁でした。


 広域連合になって、長久手町としてのメリットは何があるかの問いに対して、この制度は長久手町だけではなく、将来を見据えた後期高齢者の医療制度です。少子・高齢化が進み、医療費が圧迫、この制度を適正に運営することにより、将来の財政運営の安定化を図ることがメリットになると考えていますとの答弁でした。


 今後の高齢者負担はどのようになると考えるかの問いに対して、医療費がどのように伸びるのかによります。医療費がふえれば負担は多くなると思います。負担については一律でなく、保険料は所得階層別になるのではないかと思います。これから議論がされますとの答弁でした。


 窓口は市町村になるが、そこには権限はないことになる。今、地方分権や地方自治の時代に、高齢者福祉や高齢者医療については市町村での取り組みができないということかの問いに対して、権限は広域連合が持つことになります。市町村では制度の周知や安定的な運営の意見等を広域連合に伝えることになりますとの答弁でした。


 1人6,200円で夫婦で倍になる。介護保険のほかに天引きとなるが、年金生活の高齢者は耐え得るのか、町があってのものかの問いに対して、6,200円は平均の金額です。保険料は階層別、所得別で変わってくるかと考えており、相応の負担になると思いますとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第80号は、賛成多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第81号公立陶生病院組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第81号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第82号尾張旭市長久手町衛生組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第82号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第83号尾張東部衛生組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第83号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第86号愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第86号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第87号(仮称)青少年児童施設建築工事請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 株式会社日東建設は、児童館のような福祉施設をつくったことがあるかの問いに対して、現在、日進市の岩崎町北地区福祉会館を建設中です。近隣では瀬戸市の山口公民館等の建設がありますとの答弁でした。


 随意契約とした理由はの問いに対して、2回目の入札金額が予定価格より少し高かったので他社が辞退、最低価格を入れるという町の規定により随意契約となりましたとの答弁でした。


 一般競争入札ではなく、指名競争入札にしたのはなぜかの問いに対して、スケジュールは、一般競争入札にすると余裕を見て2カ月ほどかかります。2カ年の計画事業ですが、国・県の補助金の関係で年度内に30%以上建設しないと、その分は減額となる。したがいまして、入札期間が1カ月弱で入札できる指名競争入札にさせていただきましたとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第87号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第88号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(電気設備工事)請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 指名競争入札は何社だったかの問いに対して、第1回目は10社です。2回目は1社以外は辞退でしたとの答弁でした。


 見積りが甘かったということかの問いに対して、最初の辞退は、専任の技師を配置しなければならないことが主な理由でした。2回目は1回目の最低金額を聞いてから辞退されたということですとの答弁でした。


 予定価格との差はの問いに対して、応札価格は1億2,400万円で、町側予定価格は1億2,100万円でしたとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第88号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第89号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(機械設備工事)請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 入札の経過はどうだったかの問いに対して、機械設備工事は15社指名で6社辞退、9社で行い、1回目で落札しました。落札率は99.77%ですとの答弁でした。


 床暖房は深夜電力ということだが、何をエネルギー変換するのかの問いに対して、蓄熱式の床暖房です。


 屋根集熱とクールチューブの効果は実証されているところがあるかの問いに対して、効果については設計者の資料数字で確認しました。夏、名古屋の外気平均気温、平均温度、2005年7月で26.7度Cが試算した地中温度20.5度Cの試算です。場所の確認はしていませんが、実施されていると思いますとのとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第89号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、請願第3号障害者自立支援法の抜本的な改正を求める請願書について審議に入りました。


 特に意見もなく、採決の結果、請願第3号は、賛成全員にて採択することに決しました。


 次に、請願第4号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書について審議に入りました。


 特に意見もなく、採決の結果、請願第4号は、賛成少数にて不採択とすることに決しました。


 以上で民生文教常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(中野文夫君) 以上で民生文教常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


○建設常任委員長(川本勝幸君) それでは、建設常任委員会の報告を申し上げます。


 御指名によりまして、建設常任委員会の本委員会は、12月18日月曜日午前10時から午前11時15分まで、役場西庁舎2階第7・第8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員6名全員、当局より助役外10名、正副議長及び議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案3件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第76号長久手町田園バレー交流施設条例の制定について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 要約した報告として申し上げます。


 福祉でやるのに、なぜ6万円を取らなければならないのですかということ、それから薬膳レストランはござらっせで管理して、使用料はござらっせの方に入るということだが、薬膳レストランが赤字になった場合はどうなるのかの問いに対し、年間使用料の6万円の額ですが、これは光熱水費等の必要経費を算定すると年間120万円程度の見込みとなる。その旨1割程度を負担してもらい、一つの団体につき年間6万円ということで設定した。使用料は、ふれあい農園の場合、年間6万円をお支払いいただき、光熱水費だとか維持管理費について一切町が負担する。福祉団体には年間6万円と農業に必要な経費のみをお支払いいただく。レストランについては、必要経費は全部レストランが持つ。利益が上がらない場合は使用料は発生しませんが、光熱水費や維持管理費は全部レストラン側が負担する。赤字が出た場合は企業組合が負担するとの答弁でした。


 また、障害者支援での、このような小さなものをやって本当に障害者支援になるのかの問いに対し、少なくとも町が設置する施設の中で障害者の方たちが経済活動に参加していける道を開くということは大きなことだと思っている。使用料の設定については、障害者自立支援法等で1割負担というのは、今後、介護保険事業と同時に社会総意になってくると思う。整合性というところから基本だと思うとの答弁でした。


 その他、いろいろな意見、また質疑等、討論が行われました結果、議案第76号は継続審議となりました。


 続きまして、12月20日午後1時30分より2時28分まで、役場2階委員会室におきまして開催され、出席者は、委員5名、当局より町長外4名、正副議長及び事務局2名でありました。


 審議すべき議案は、さきの委員会で継続審議となった議案第76号の長久手町田園バレー交流施設条例の制定についての再審査をいたしました。


 審査の内容の主なものを報告いたします。


 この件につきまして、執行部の方から私あてに、議案第76号について、田園バレー事業課から十分な説明がされず、建設委員の皆さんに情報の伝達が図られなかったので、再度、建設常任委員会を開催してほしいと申し出がありましたので、12月20日に開催したわけでございます。


 その中で、説明は、執行部の説明でございますが、説明不足で大変迷惑をかけておわびをいたします。今後のスケジュールでは、この条例が今議会で決定いただけましたら、株式会社長久手温泉から指定管理者の申請をしていただき、指定管理者の選定委員会に諮り、選定されましたら、平成19年3月議会に指定管理者の議案を上程することになります。来年4月中旬にオープン予定で準備を進めているということでありました。


 それから、常任委員会ではふれあい農園の使用料の金額の問題があったと思いますが、年間6万円ですが、これは個人ではなく団体に貸すとなっており、団体に支払いをしていただくので、障害者本人からではないので御理解いただきたいという執行部からの説明がありました。


 そして、引き続き4月の中旬のオープンがずれるとどのような不利益が想定されるのかの問いに対し、4月中旬で準備を進めており、ふれあい農園、薬膳レストランなど施設にまつわるものすべてがおくれ、町民の皆さんとの信頼関係にも影響を与えるとの答弁でした。


 また、4月オープンに向けて各団体は作業を進めているということで信頼関係はありますが、ほかのことはどうかとの問いに対し、田園バレー事業課の指導員は、作物は4月に出荷できるように指導しており、作物をつくっていただく160名ほどの人にも影響が出てくるとの答弁でした。


 また、ふれあい農園を使っていただく予定のかわせみの会の意見はどうかという問いに対し、かわせみの会のメンバーに園芸療法の指導士がおられ、町の施設整備について期待をしている。同会としては、利用していきたいと考えているとのことでした。


 使用料についても、意見は聞きながら条例に入れていったと、同会に対しても、理解をしていただいておりますとの答弁でした。


 そして、また区画は2区画あるが、2区画とも同じ団体が使うのかの問いに対し、条例では原則1団体が1区画ですが、ほかに申し込みがなければ2区画貸し出すことにしている。


 かわせみの会が前向きにされるという説明は前回はなかったという問いに対し、前回、継続審査となったのは使用料の6万円だったと思うが、ほかについては特に問題はなかった。6万円がこのままでいいのかどうかということです。先日の説明で、障害者が行うについて、年間6万円はきついと思い、継続にしたが、なぜ前回、説明できなかったのかの問いに対し、説明不足については重ね重ねおわびするとの答弁でした。


 暫時休憩をいたしまして、午後1時50分より再開いたしました。


 休憩前に引き続き、ふれあい農園の使用料年間6万円を3万円に修正する修正案が提出されました。修正案原案については質疑、意見はなく、賛成討論では、この案がベストとは思わないが、取らなくて済むならそれがいいと思いますが、町の執行に支障を来すことはいけないと思い賛成する。また、かわせみの会は大きな団体で、町内の人も見えるが、町外の人も見えるということで、町がつくる施設で無料はいけないと思う。この3万円の金額でスタートしてもらうのが妥当だと思うという意見もあり、議案第76号の修正案は、賛成全員で可決されました。


 次に、議案第76号修正案を除く原案について採決を行い、議案第76号の修正案を除く原案は、賛成全員で可決することになりました。議案第76号は以上でございます。


 続きまして、前後いたしますけれども、議案第84号町道路線の認定について説明を受け、審議に入りました。


 KとかYとかは、これは岩作とか熊張の略ですかの問いに対し、そうですとの答弁で、Y−160というのは、万博以前から西駐車場の導入路としてあったのですが、どうして今になってそういうことになったのか、K−123は、私有地につき通行どめと書いてある。経過はどうなっているのかの問いに対し、Y−160ですが、以前町道でありました。それを廃止しましてバイパス的に通路としての管理を万博協会にゆだねるということで、一部廃止しました。また、今回、再整備をしていただいて整備するものであります。それからK−123については、堤防が1.5メートルしかない。起点方向が大草の土地改良区から幅員4メートル整備し、終点が北熊の土地改良が幅員4メートルで整備してきた。この間が未整備ということで今回提案し、1.5メートルしかない道路ですとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、議案第84号は、原案のとおり賛成全員にて可決することに決しました。


 続きまして、議案第85号長久手町都市公園の指定管理者の指定についてを議題とし、説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 指定管理にすることによって経済的な費用はどのくらい削減できるかの問いに対し、指定管理者を決定する段階で共通仕様書というものを示しております。その共通仕様書に応じて応募者がそれぞれ計算をして、どういうふうに管理するのかプレゼンテーションをしている。その中で出てきた数字は、決定した事業者については、現行の我々が管理している内容よりも単年度において約490万円安くなるという答弁でした。


 また、こういったこの指定管理者の説明の中で、弁護士が入るということは、日本の権力の構造は地方分権行政です。その中に弁護士が入ってきてやるということに対し納得がいかない。また、長久手町の6社以外の小さなところはどうなるのかの問いに対し、応募いただいた事業協力会という形で6社あります。実際に作業をするのは、一度に大きな仕事をするときには、6社以外のところを使って仕事をすることはあり得ると思います。電気、照明、時計等が壊れたときは造園業者ではできないので、ほかのところに発注する形になります。これが直接指定管理者が現場を改善するということになるとの答弁でした。


 問題は、零細企業でも住民税を払っているので、そういった零細企業が、これを決めてしまうと町から仕事が受けられなくなるという懸念があるがどうかの問いに対し、現状も指名競争入札でやっている。今まで町内業者プラス町外業者が入っており、ことしの場合は同業者ですが、それよりも以前は数社町外の造園業者が入って、それぞれかわりながら管理しております。今回、応募いただいた以外の団体というのはほとんどない。したがって、今まで実績としての団体プラス町外団体だけでやっておりましたので、それ以外の小さな業者は過去にも入った実績はありませんので、変化があるということはないと思うとの答弁でした。


 それから、質問の中で、その弁護士の答弁におきまして、あの弁護士は、情報公開の委員であり、指定管理になれば個人情報だとか、例えば公開する場合、あるいは守る場合においても、今後そういう見きわめというのが必要であるということでお願いしたわけで、そちらの方から入っていただきました。今後、平成20年3月までは委託しておりますので、その次の人選につきましては、また事務局との相談の上、決めさせていただきたいとの答弁でした。


 次に、一番の苦情が香流川遊歩道の雑草の件です。その部分はここに入っていないのですが、今までどおり時間がかかるのを我慢していなければならないのですかの問いに対し、香流川緑道については緑道という形での整備をしております。法的には公園の条例のかからない部分になりますので、緑道としての管理を継続して続けていきたいと思っている。年間の管理計画としては変わりない。委託で発注して、時間についてはなるべく現状に合わせた形で整備をしていきたいとの答弁でした。


 次に、仕事の内容の管理について、また、どういうふうにチェックするのか、また不備があった場合、どういうことを考えていくのかの問いに対し、チェック体制としては今は写真記録で毎回取っている。写真の記録は今までと同じように取ってもらう。報告についてはもう少し簡便な形にしようかと思っている。現状から苦情があったり、我々が管理する責任がありますので、過去の記録を全部調査して、どこがいけなかったのか指摘をしていきたいと思うとの答弁でした。


 また、オンブズマンみたいな形のもう一つの管理するものがあった方が今後いいのではないかの問いに対し、管理について幾つかの多重管理をすることはだめだと思う。制度上は指定管理者に任せたことによってどういう効果が発生するか、3年間初めてのケースですので検証していきたいと思っているとの答弁でした。


 ほかに質疑、意見は余りなく、賛成討論があり、やはり身近な町内業者の方に的確にやってもらうのが一番と思う。これからいろいろな災害があったときに、近い町内業者に町を守ってもらうことが原則であるとの賛成討論があり、採決の結果、議案第85号長久手町都市公園の指定管理者の指定については、原案のとおり賛成全員にて可決することに決しました。


 それから、皆様のお手元の方に配付してありますけれども、76号の修正案につきましては、委員会修正として議員各位のお手元に配付しましたので、よろしくお願いします。また、議案第76号は修正案で可決した部分以外についても、賛成全員にて可決することに決しました。


 以上でございます。


○議長(中野文夫君) 以上で建設常任委員長の報告は終わりました。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 まず、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


  質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


  質疑のある議員は発言を願います。


 川上孝一議員。


○14番(川上孝一君) 水野委員長、議案第80号愛知県後期高齢者医療広域連合のこの議案について、委員長はどう考えられますか。ちょっと。


○議長(中野文夫君) 民生文教常任委員長。


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) この場で個人的な意見を申し述べるのは差し控えたいと思います。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 前田幸明議員。


○4番(前田幸明君) 南部の小学校の契約議案についてお尋ねをします。


 議案第79号なんですけれども、金額的に11億5,000万というような高額な金額ですけれども、先ほどの委員長の報告では、こういった数値に関する報告が何もなかったんですけれども、委員会の中では、こういった数量的、あるいは数値的な議論というのは全くなかったんでしょうか。


 以上です。


○議長(中野文夫君) 民生文教常任委員長。


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) そのようなあれはなかったと思います。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の報告及び修正案に対する質疑を受けます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


  質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 加藤 武議員。


○13番(加藤 武君) 建設委員長について、ちょっとお伺いします。


 このこれは、18日の建設常任委員会で、この田園バレーの条例の中のふれあい農園、8条ですか、福祉農園の障害者からお金を年間6万円取ると、こういう条例で、18日にいろいろ質疑されたと思うんですけど、その18日の委員会は十分な質疑がされなかったのか、されたのか、どう思うか。それで、した上で恐らく継続になったと思うんですよね。それで、継続になったから、急遽、町がこれはいかんということで20日に、再度委員会を開いたわけですね。それで、また開いた過程、よく聞いといてくださいよ、過程、まあ普通は、こういう会期中の、議会中の常任委員会を開くのは、議運、議会運営委員会で一応諮った上で、皆さんに周知した上で開くのが通常だと思うんですよ。それで、開く手順は、それは委員長はわかりませんけれどね、20日に開かれた委員会、急遽開いた委員会で、全員の方に確認されて、この委員会は全員が出席できると判断されて委員会を開かれたのか、また、どうされたのかということですね。その辺のとこは、本日は委員長しか聞けないもんですから、委員長がどう判断されたのか、意見をお聞きします。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) ただいま加藤議員の方からの質問でございますけれども、建設常任委員会におきまして、この議案第76号は慎重審議いたしました。その中で、やはり継続審議という結果になったというのが、まず経緯でございます。


 そして、それがなぜ舌の根も乾かないうちにまた開かれたかということだと思うんですけれども、これにつきまして、私も、この議案は、非常にこれは重要なものだというふうに判断しておりました。その中で、やはり今回のこの継続審議で、このままいった場合には、これはまたいろいろな問題が出てくると、先ほど報告の中でもいたしましたけれども、オープンが4月ということで、いろいろな面で関連してくるということで、このままではいけないなということを私も気持ちの中でしっかりと思っておりました。そして、どういう形でしようかなということも思っておりました。そういう中に、執行部の方から説明不足があったというようなことが来ましたので、それなら私の方も、そういうことを、やはり理解していなかった点について再度お聞きして事を進めるべきものじゃないかなというふうに判断いたしまして、この第2回目の20日の常任委員会を開いたということで。


 もう一つは、今、加藤議員が言われたように議運を通さずにしたということにつきましては、これも私も初めての経験でございましたけれども、いろいろと聞きまして、そういう中で、それはできると、特例には近いけれどもできるということを自分で感知しまして、そして、再度これは事務局の方にも確認という意味で、確認をしましたところ、それはできますということでしたので会議を開きました。


○議長(中野文夫君) 加藤 武議員。


○13番(加藤 武君) もう一度、全議員に一応連絡とってやっていただいたんですか。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) はい、これは、当時、そのとき議運がちょうどございまして、加藤議員もそのときは見えたと思いますけれども、その後に、ちょうど議運の後に建設常任委員会の委員もその中に3名おりました。その3名はその場で確認できますけれども、あとの方につきましては役場の方から、事務局からファクスで流してもらうという形で連絡はとりました。


 以上です。


○議長(中野文夫君) 2回目はございませんか。


 加藤 武議員。


○13番(加藤 武君) 先ほど委員長の答弁も、18日の建設常任委員会では十分審議されたと、こういうことを委員長は答弁されました。十分審議された上の継続ということになったわけですね。だからそれを、その継続になったから町が慌てて、これはいけないということで説明不足って出してくることには、私は、いささか疑問が残る委員会ではなかったかと、また、委員会開く上においてね、議運も開かずやられたということは、ちょっといかがかなと、こういう疑問が残ってました。まあ委員長もよくわからないと、事務局長に聞いたらそれでいいということを言われたみたいですけどね、やはりこういうのは、通常、今までどおりの方法でやってほしかったなと思いますが、いかがでしょうか、委員長。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 私、今、事務局の方に聞いて云々ということ、確かにそうですけれども、それは私も自分で確認いたしまして、その中で、それで間違いないかということをただすために事務局の方へ聞いてしたわけですけれども、これが急を要しておったということもございますので、そういう中で、私は、私あてに、先ほどの報告の中でも申しましたように、町長から私あてに、ぜひ説明する場を与えてほしいということがございましたので、開きました。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) 委員長、そうしましたら76号の関係で御質問します。


 この福祉農園、ふれあい農園は今まで田園バレー課の方が担当していただいたんですが、私の一般質問で、町長の御答弁で福祉課が受けていただくようなお話があったんですが、この関係のお話は、説明がどの程度委員会の方ではされたかということをまず1点と、それともう1点が、先ほどお名前が出ましたNPO法人かわせみさんですか、こちらが前向きに福祉農園を利用していきたいとの委員会での説明があったようですが、これは、その前向きというお話はいつの時点のお話かということを、もし説明が出ていましたらお願いします。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 吉田議員の今の質問に対しましてお答えいたします。


 これは、前回の本会議のときにも執行部の方から説明がございましたけれども、あくまで福祉農園の関係は全体的には田園バレーが管轄するというようなことでございまして、その中で福祉が担当、福祉課が云々ということになってきたときにはではなくして、福祉課が、当然それ福祉に携わるポジションでございますので、そういう問題が出たときには福祉課もそこへ話を聞いていくという、そういう体制のものであるというふうに私は聞いております。


 それと、かわせみの会がいつそういう話をしてきたかということにつきまして、私も当の本人にもお聞きしました。そして、それは前向きに、今現在考えてきているという中に、この20日の日に出てきたときには、そういうはっきりとしたことが執行部の方からも出ております。


○議長(中野文夫君) 2回目はありませんか。


 吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) そうしましたら2点目なんですけど、20日の2回目の委員会のときの、たしか担当課の御答弁だったと思うんですけど、20日のその後にかわせみの方に伺いまして確認をしましたら、前向きというこではなくて、条件によってはという話があったんですが、その辺は、20日の時点でということで、委員長の方は、そのような形ということなんでしょうか。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) その点につきましては、私はちょっと知る余地はありません、今のところは。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 18日から20日というふうになったわけですけど、説明不足があったという報告でしたが、結果的に出てきた修正案は6万円が3万円になっただけです。こういう修正案であれば、何も私は、説明不足があった結果、こういうことになったというについては余りにも稚拙じゃないのかと、これぐらいの修正だったら、常任委員会の報告は継続審査、本会議で、これだけのことであれば本会議で修正を出して、であれば、それで粛々と採決をしていけば済むことなので、私は何も慌てふためいて継続して委員会を開く必要はなかったかと思うんですけれども、その辺の審議について、また、説明不足があったということについて、私も最初の日は傍聴しておりましたが、2日目は傍聴できませんでしたので、どういう説明があったから、納得をして、こういう修正案を提出することになったかについて、もう少し説明をしていただかないと納得いかない面があります。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 今、原田議員の質問でございますけれども、確かにそういうとり方もあろうかと思いますが、私たちも、委員会の中で団体ということをとらえることができなかった中に、個人的なことであって、それは難しいということですけれども、説明の中で団体に貸すということで再度の説明があったときに、それなら、そういうことならばということで委員会の中では納得したということでございます。


○議長(中野文夫君) 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) さっぱりわかりませんが、一つは、私は、この暮れ、この田園バレー交流施設について、継続審査としたということについては、私は、やはり福祉農園から6万円の使用料を取ることについて根本的な問題があったと思うんですよね。福祉農園として、農作業などの療法を通じて、作業を通じて、そういう障害の程度の回復を図るとか、そういう意味合いがあって、それともう一つは障害者の皆さんに働く場所を提供するということですので、それだったらどうあるべきかという議論があって、この提案では、やっぱりそぐわないということになってきたということが一つ継続審査ということだったと思うんです。そのように理解しないと、6万円取るのが高いか安いかというだけの話では、それは本当に、根底の考え方が全く整合性がないということになりますので、その点については、やはりもう少し理解できないということ。


 それともう一つはですね、交流施設は、そもそも採算がとれるまで5年間は赤字だということで出発をしているわけですね。それで、この説明文書によっても、その使用料は取らないと、経費はもらうけども使用料は取らないということになっているんですよ。しかし、福祉農園の方からは使用料として6万円取るという。そうするとやはり整合性もない。したがって、私は、この田園バレーの事業の中で、ふれあい農園というのは大変高い位置づけがあるわけですから、私はやはり直営でやるということが選択肢として考えられたと思うんです。


 したがって、私は、この案については、やはり継続審査のまま、この次の3月議会まで議論を深めていく必要があったのではないかというのと、それともう一つは、やはり直営でもやれるんですから、その点については何も説明がなかったみたいですけど、指定管理者じゃなくても直営でやれるというふう私は切りかえていけば済んだんじゃなのかなと、その間、半年間なり1年間、議論をするということもやればいいわけですから、それは私は、十分議論をしていける時間があったはずですので、やはり私は、今回のてんまつについては、やはり先ほど加藤議員も言われましたけれども、異例中の異例、長久手町議会始まってのことだと思うんですね。そうすると、やはり議運をきちっと開いて、全議員にも、こういう事態になっているからということを説明して、ぜひ傍聴にも来てくれというようなことはやはり私は必要だったと思うんです。しかも副委員長は欠席をされたということですから、私は、その点について、非常に運営上、やっぱり禍根を残すものだと思いますが、その点についてどう考えられるでしょうか。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 原田議員の質問の中でるる申されましたけれども、私は、とにかく継続審議ということで18日になった後に、先ほど申しましたように、これは重要な案件だということを認識しておりました。その中で、継続するということで、これは長引いた状態になったときに、やはりそういう後のいろんなことが出てまいりますので、そういうことでは早くしなければならないということが私の頭の中にありました。そういう関係から、20日の日に急遽していく方向に、20日とは思わなかったですけど、まあ22日までにはしなければならないという気持ちがある中で、先ほど言ったように執行部からは説明不足であるということで、説明をしたいということでしたので、それを受けて、説明を聞いていただいて、皆さんに、委員の方に、そして事を進めるべきだなというふうに判断して、これを行ったということは事実でございます。


 その中で、また、欠席の方には、議員全体に説明してやるべきではなかったか、あるいは傍聴の方にもお願いするべきではなかったかというようなこともありますけれども、これは非常に時間のない中でもございましたので、そういう中で、これが本当にいいかどうかということも私も心配しておりましたけれども、いいという状態をいろいろな面で聞きましたので、そういう形で私も自信を持って今回は委員会を開いて、そして委員の、出席の皆さんの意見を聞いて、そしてこの修正案を出したということでございます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 私も、18日の委員会から20日の再審査に至る経緯について非常に疑問を感じますので、質問をいたします。


 先ほど委員長が継続にしておくということから、これは重要な案件であるというようなことで執行部からの申し出によって再審査の場を設けたというお話でした。執行部からの申し出というのは文書でというお話もありましたけれども、文書だけでそのようなことが決められたのか、あるいは話し合い、協議をされたものなのか、その辺、どなたとどなたで協議をされたということがあるのか、それについてお伺いをします。


 また、3万円という修正案についてですけれども、これは何を根拠にこの額が出たのか、それについてもお答えください。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) 小池議員の質問でございますけれども、私は、あくまで執行部の方からそれが出てきたからということじゃなくして、私は、きょうのこの場までには、何とかこれは自分が委員の皆さんに連絡しなきゃならないなという気持ちは持って、18日以後、行動する段取りはしておりました。その中で、そういふうに、文書で私に執行部の方から説明をさせる場をつくってほしいということでございましたので、その中で招集するという運びになったわけです。


 それから、2番目は何でしたっけ。3万円、これは、やはり6万円という中で、やはり皆さんが論議した中で、結果そういうふうに3万円というので修正案が出たということに対して、委員の、当日参加の皆さん、出席の皆さんの意見がそれで一致したということで、私はそれに賛成したということでございます。


○議長(中野文夫君) 2回目はございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) ということは、委員長は、最初から継続審査で決したにもかかわらず、再度審査をしようということを考えておられたということなのでしょうか。


○議長(中野文夫君) 建設常任委員長。


○建設常任委員長(川本勝幸君) これは継続審議というふうになったときに、私は、これは大事な、先ほど申しますように重要案件であるから、これは日延べすることは難しい問題であるというふうに判断しておったやさきに、そういう状態で話、私あてに文書が来たということでございますので、それを皆さんに諮って、ファックスで事務局から流して招集したということでございます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、建設常任委員長の報告及び修正案に対する質疑を終結いたします。


 以上で各委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 この際、暫時休憩いたします。再開は11時15分といたします。


                午前11時07分休憩


              ――――――――――――――


                午前11時15分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論採決に入ります。


 まず、議案第71号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第5号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第71号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号長久手町職員定数条例等の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) 議案第72号の賛成討論をします。74号も関係しますので、同様の討論といたします。


 来年4月以降も、半年間は現在の伊藤助役が副町長として着任をされるようですから、この議案に賛成の討論をいたします。


 住民代表の議員となり、町内各地を歩きまして聞こえてきたこと、加藤町政の評価を下げていらっしゃる方が伊藤助役、助役さん、あなたです。住民の方から、また事業所の方からもお褒めの言葉を私は聞くことはありませんでした。それでも何かよい部分があるでしょうと聞き返せば、選んだあんたたちがしっかりしていないからだとしかられました。そのことを聞いたときは、私は選任をした議員の一人としてとても残念な思いでありました。そのような住民の皆さんの声を知っておられるのかどうか、助役には何も言えない加藤町長にとても残念な思いでおります。私は、前回、助役の選任を認めた議員として、この副町長への移行の機に乗じて、3月で一度助役職を辞していただきたいと思っております。助役の今までの功績が本当によければ、議員全員が、その後でも再選任で喜んでしていただけると思います。議員の皆さん、違いますでしょうか。


 しかし、残念ながら、今回の議案提案の条件では、そのことは無理のようです。そのことが無理であれば、この議案に賛成する以上、次期副町長にお伝えしなければならないことがあります。伊藤助役、トップ加藤町長が伊藤助役を副町長として続投される以上、これ以上、加藤町政の株を下げないようにしていただきたい。また、選んだ私たち議員に、よい副町長だとお話が届きますようにしてください。そして、多くの技量を持たれる本町職員の才能の芽をつぶされることのない、職員から尊敬される副町長になっていただかなければなりません。


○1番(吉田ひでき君) 長久手町の公僕者として、初の副町長の職名を汚さないように、住民の皆さんのために働いていただきますように、前回、伊藤助役を承認した議員の責任としてこのことを強くお伝えし、議案第72号を賛成といたします。


 以上です。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第72号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第73号長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第73号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第74号長久手町副町長の定数を定める条例の制定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、来年の4月1日から新しく始まる副町長制度について、今までの助役という制度から大幅な権限委譲、特にトップマネジメントに参加をできる、そういった新しい内容が付加されております。特に地方自治法でも、副町長は、普通地方公共団体の長の命を受け、政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより普通地方公共団体の長の職務を代理する。2、前項に定めるもののほか、副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長の権限に属する事務の一部について、第153条第1項の規定により委任を受け、その事務を執行する。3、前項の場合においては、普通地方公共団体の長は直ちにその旨を告示しなければならない。そういったことが付加されました。これは、私は大変な内容の変更だと思います。したがって、私は、今の伊藤助役については、助役として選任をされて、私たちが同意を、議会が同意をした。ということであれば、私は、先ほど、吉田ひでき議員が言われましたように、4月1日からの初代の副町長として本当にふさわしいかどうか議会で審議する場が欲しい。しかし、総務常任委員会の審議の中では、町長はそういう気はありませんと言われてしまえば、その限りで私たちは議論をする余地がなくなります。


 したがって、伊藤助役、7年と半年、その間の業績について、議会、私たちがどういう意見を持っているのか、それを表明するのは、残念ながらこの場しかありません。先ほど、吉田ひでき議員が私の言いたいことも大分含んで言っていただきましたので、私は申し上げませんけれども、本当に今、町民にとってトップがどういう方向を向いているのか、町民の生活向上のために、どう役割を果たそうとしているのか、また、公務員攻撃、リストラなどの攻撃がある中で、職員の皆さんの能力をどう発揮させて、それをきちっと評価しながら仕事をさせるのか、本当に憲法に定められた公僕としての職務を遂行するに当たって、本当に公平で公正な実務が、指導がやられなきゃならない、そういうときに私に聞こえてくるのは、大変否定的なものばかりです。


 今回、特につけ加えたいのは、今、私たちの長久手町にゲームセンターという問題が、ゲームセンターが進出しようとしています。美しいまちづくり条例に基づいていけば、法に基づいていけば、何ら私たちは抵抗するすべがありません。しかし今、住民に対する説明会がなされようとしているときに、十分な説明もなしに町は建築同意を、協定を締結して、建設がゴーということになってしまいました。それを私は、本当に町民のことを思えば、例えば伊藤助役がちょっと待ってよと、住民の合意ができてないのに、これを締結したらいかがなものかというようなことを言うのが、私はやはり今の助役の務めではなかったのかと。しかし、そんなことは一口も聞こえてきません。また私たちは、ゲームセンター問題についても、それからまたさまざまなまちづくり問題についても、本当に町民の立場に立って事を進めていかなきゃならない大変な責務を背負うことになります。


 したがって私は、今回、たまたまこの副町長の定数を定める条例について、定数を1と定めることについては、私は同意できませんし、また、ことしの8月に町長選挙もあるわけですから、新しく町長に選任された方が、町民の選挙によって負託、選挙された町長になられる方が、副町長はどうしても必要だと、そういう認識で再度提案をされれば、私は、そのときに議員でおれば、私は十分その議論に参加をしたいと思っております。


 以上で、私は、この副町長定数1について反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第74号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第75号長久手町印鑑条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第75号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第76号長久手町田園バレー交流施設条例の制定について、討論を許します。


 まず、修正案第4号に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、修正案第4号に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、今回、使用料が6万円を3万円というふうに半額になりました。私は、先ほどの委員長報告についても言いましたけれども、このやっぱり経緯については本当に私は不透明、本当に福祉、障害者の皆さんの働く場所を提供するということについて、こういうやり方では、私はやはり障害者の働く場所を提供することにならないし、田園バレー事業の一つの中心的な目玉として、目玉の施策として私はふさわしくなくなってしまうと思います。したがって私は、この交流施設全体が直営になって、その中の、そういう障害者の方たちが農業作業をできる、働く場所を提供する。そこで農作物を生産して、そこでちゃんと給料をもらえる。言うならば正職員としてでも採用して、障害者の方たちの就労の場所を提供する、そういう形になるのが私は一番いいのじゃないかと思います。


 したがって、今回、この修正提案をされたことについては、本当に審議不十分、継続審査としてやはり審議を続けていくのが妥当だと思い、この修正案には反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 神野和子議員。


○5番(神野和子君) 私も、町直営でやればいいという考え方を持っておりますので、反対の意見として述べさせていただきます。


 指定管理者を選ぶ期間が要るとか、ふれあい農園の開園がおくれるとか、各団体は作業を進めていて、二、三カ月おくれると、160名ほどの方が登録しているので影響があり、町民との信頼関係に影響が出てくるということでしたが、直営にすればその心配はありません。無理に4月中旬に間に合わす必要もなくなります。その間もっと納得のいく議論を、例えばふれあい農園が税金で建設された施設であるがために、利用料金を障害者であっても徴収するのがいいのかどうなのか。あるいは徴収するなら、保護者の経済負担が大きくなるかもしれないけれども、その金額は幾らが適当なのか。そして本当に区画面積から40万円の売り上げは確実なのか、保証があるのか。2団体でいいのか、何人の方が働くのか、参加希望者を募るなどしなくていいのかなど、納得できるまでもっともっと議論を積み重ねていくべきで、現段階は、もっと審議すべきであると考えます。


 ただ単に、使用料が1団体6万円が3万円に変わることに私は懸念を感じております。確かに障害者が経済活動に参加する意義は大きいです。そして、障害者自立理念が置き去りにされないよう、そして働く場の提供、そのことも大切なことなのですが、今回の6万円が3万円にという、単に数字が変わったという感を私は持ちましたので、私の反対討論とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 私は、この6万円を3万円にという修正案に対して、本質的な議論が十分尽くされていないと考え、反対の立場で述べます。


 ふれあい農園、これにつきましては交流施設の一つではありますけれども、指定管理者の対象から外されておりますので、いわば直営ということではないかと思いますけれども、では、これがどのようなスタンスで町として行われるのか、そこら辺が何も明らかになっていません。そもそも位置づけはどういうものであるのかも何もありませんし、利用料を取って該当団体に貸し付けるだけということでは、どのような意味があるのか非常に疑問です。


 これが本当に町内の障害者の方々の作業場として、また情緒的教育の場として機能するためには、単に一団体に貸し付けるということだけではなく、もっと全体としての施策の中で町として検討していくべきことである。そういった中で、今回、単に利用料を6万円を3万円という話ではなく、十分さらに審査すべきものであったと考え、反対の立場といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) この修正案について反対の討論をいたします。


 私も、前の議員のおっしゃられるとおりだと思いまして、6万円が3万円になった。この2日間で3万円も金額が変わったというところの状況が余り見えてこないということ、それと町内の施設に、どれぐらい状況を聞きに行かれたかというところも見えてこないものですから、この2日間での3万円の金額が減るというところにどうも不安を覚えますので、修正案に反対をいたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、修正案第4号に対する討論を終結いたします。


 次に、議案第76号の原案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、原案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 まず、修正案第4号について採決いたします。本修正案に賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く議案第76号の原案について採決いたします。修正議決した部分を除く原案について賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、修正議決した部分を除く原案は可決されました。


 次に、議案第77号長久手町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第77号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第78号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第78号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第79号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(建築工事)請負契約の締結について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第79号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第80号愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 加藤 武議員。


○13番(加藤 武君) 私は、この広域連合について反対し、討論をいたします。


 この広域連合は、後ろに傍聴者も見えますから、75歳以上の人たちを現在の国保から抜け、愛知県下で広域連合をつくり、別組織でつくり、行っていくと、そういう議案でございます。私が不安に思うのは、そういった75歳以上の方、医療費がたくさんかかる方たちが別組織で組合をつくって、その中で運営していくということになれば、ますます医療費の負担が多くなってくると予想されるわけですね。高齢者の方の医療費の負担、もしくはその保険の負担が大きくなってくると予想されます。


 それとこの規約が、まだ先ほどの民生委員長の報告では詳細は決まってないと、このような不安定な規約で早急につくらなくてもいいんじゃないかと、それと、私が質疑の中で言いましたように選挙区の区割りとか議員の人数とか、そういう問題点も詰められてないと、このような本当に議案を早急に決めなくてもいいんじゃないかと、もうちょっとじっくり、すべてを詰めてから決めた方がベストだと思って反対し、討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私も、今回の後期高齢者医療保険について、これは、本当に憲法25条に基づく生存権、最低生存権保障とか、そういうことについて私は抵触するものだと思います。


 今までの老人医療保健制度というのは、健康保険組合、また国民健康保険などから拠出金という格好で運営をしておりました。ところが、医療費がかかるというようなことから、それをやめて新たな制度をつくる、75歳以上の方だけを抽出してつくるということになります。そうすると財政負担は、私たち国民は変わりません。なぜならば国民健康保険から拠出されていた分以上の拠出金を特別にまた取られるからです。しかし、この制度の中で一番得する人が二つあります。一つは国です。お金を出すことが、お金を減らすためにつくったというのがまず一つ。それともう一つは財界、ここが医療保険の負担を減らすことができます。このねらいがあるということをぜひ皆さん知っておいていただきたいと思います。


 それから、広域連合になるわけですから、本当に私たちの意見が通りにくくなります。その中の一つは、この保険制度でいくと、滞納した場合、資格証明書、それから短期保険証というのがもう直ちに交付されます。今、長久手町の国民健康保険の中では、資格証明書、また短期保険証明書なども、資格証明書は出していませんし、短期保険証明書についても、できるだけ出さなくて済むように頑張っていただいております。ところが、この後期高齢者というのは、医療費もかかる中で、滞納すると、もうそれが直ちに執行されてしまう、そういう大変危険な制度であります。


 それとまた、広域連合の議会がつくられますけれども、この議会は定数の問題もあります。愛知県は34名ということでしたけれども、しかし、これは本当に私たち地域の住民の声が反映できるでしょうか。また、そういう直接住民から選ばれない議員たちが、医療保険制度が赤字だからといって、もう単純に2年ごとに保険料を引き上げることもできます。また、財政方針や給付計画、高齢者の生活から重大問題なども現場から遠く離れたところで決定されようとしています。したがって、この後期高齢者医療制度というのは、本当に75歳以上の人たちにとっても私たちにとっても何らいいことはありません。


 しかも、この後期高齢者医療制度については、医院も、医療機関の診療報酬も大幅に引き下げられるということがわかっています。したがって、こういう高齢者を診る医療機関の人たちも、高齢者を診ても金もうけにならない、利益が上がらないといって敬遠をする。片一方でお金がなくてかかることもできない、医者も診たくない、そういう制度になりかねません。したがって、私は、今回のこの規約の提案ですけれども、私は、そういう背景がありますので、この規約を認めるわけにはいきません。


 以上、反対討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 神野和子議員。


○5番(神野和子君) 県下一斉の広域連合設立が決められていて、地方分権と言いつつ、地方側は主導的な立場にはありません。国主導が医療費削減に傾向し、高齢者患者への実情が見えていない懸念があります。広域連合議会の内容を市町議会へ報告させたり、あるいは議員定数の公平な配分や、後期高齢者の意思が反映される仕組みがきちっと構築されるのかどうか不安が残ります。広域連合は独自財源を持たないので、一般財源の繰り入れによる保険料減免が困難になるなどいろいろな問題を抱えていると私は思います。75歳以上の高齢者だけの健康保険創設ということで、75歳以上の高齢者はすべてこの健康保険に強制加入、1人当たり年平均7万4,000円の保険料と1割の窓口負担となります。


 75歳以上の後期高齢者だけの健康保険で、リスクの高い高齢者だけを組織するといったものは、医療給付費の増大などを理由に保険料の引き上げにつながること、保険料の徴収は年金からの天引き、運営を託される地方自治体には財政悪化の懸念もあり、これが正常に運営されることはあり得ないと私は考えます。幾ら義務と言われても、制度の詳細が明らかになっていない、知らされていない現在、私は納得がいかないので、反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) この規約の中では、県全域の広域連合であるにもかかわらず、その議会議員は34名と大変少ない数です。これでは市町村の声がきちんと十分反映されないと考えます。


 連合で行うという後期高齢者医療制度、これは高齢者への負担、これは、これまでも言われましたようにさらに増加することが目に見えています。また、それに対して町独自の減免措置などが行われるものではありません。そういった点など問題が多くあるにもかかわらず、何らその施策などがまだ決定されていない、そういった中でこの規約が決められていくということに問題を感じます。


 国の制度で、これが行われることが決められているということですけれども、そのようなことがこのように市町村議会の議決を求め、地方自治体での議会で認めたという形で規約を決定して進められるということには納得ができないということもあり、反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 川上孝一議員。


○14番(川上孝一君) この議案は、私は政府の横暴さと準備不十分さを感じ、反対させていただきます。


 というのは、今後、施行していくのに明快な手法が理解できない。検討課題の見通しが甘い。また、75歳以上は、今後の高齢化の長寿の経緯を見ても男性が少なく、女性が多くなるのは明らかです。高齢者の経済的な背景から、弱者から補てんさせるということは、人道的に逆行しているこのたびの政府の施行される議案第80号に対し、反対討論とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告可決であります。議案第80号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第81号公立陶生病院組合規約の一部を改正する規約について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第81号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第82号尾張旭市長久手町衛生組合規約の一部を改正する規約について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第82号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第83号尾張東部衛生組合規約の一部を改正する規約について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第83号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第84号町道路線の認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第84号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第85号長久手町都市公園の指定管理者の指定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 都市公園の管理については、私は、まず公園の管理の一元化が必要で、そこでどのように、何をどのように管理するのか十分検討すべきものだと考えております。このようなものを今回指定管理にしていくということ、今後、行政の事務、入札の若干の簡素化にはなるかもしれませんけれども、競争原理による経費の節減、サービス向上につながるとは考えられず、むしろその逆になる可能性も高く、その上、責任体制の不明確化を生むおそれもあります。また、今回、ここにありますように不確実性の高い30万円以下の修繕料も含まれており、これもサービス低下につながるのではないかと懸念をされるところであり、指定管理者の指定について、反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 正木祥豊議員。


○18番(正木祥豊君) 私も賛成の立場で、一言言って賛成をさせていただきます。


 私は、議会の一般質問、また委員会でもたださせていただきましたが、このいわゆる指定管理者、都市公園の選定において、弁護士が委員に入っておると。日本の国家権力は、申すまでもなく三権分立です。司法、立法、行政、その中で行政の運営に司法が介入してくるということは、その三権分立をいささか否定することになる。そういうようなことを申し上げたら、今後2年は動かすことはできないと、だから、その後、検討させていただくと、こういうようなことが言われましたので、それを前提にしまして賛成討論とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第85号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第86号愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) この地方の協議会規約の一部改正ということ、単純でありますけれども、これは、一つは、私は愛知県の行政改革の中から一つ出されてきたこと、それから、これを実行していく中で事務所が定まらないという、そういう内容になっているということもわかりました。したがって私は教育行政が、それから管理一本やり、教育基本法が改悪されまして、国からの規制が強くなる、そういう中での愛日地方のこの協議会規約が改正されようとしているときに、これは私は単純に賛成をするというふうにはいきませんので、反対としておきます。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第86号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第87号(仮称)青少年児童施設建築工事請負契約の締結について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第87号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第88号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(電気設備工事)請負契約の締結について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第88号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第89号(仮称)南部地区新設小学校新築工事(機械設備工事)請負契約の締結について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第89号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、請願第3号障害者自立支援法の抜本的な改正を求める請願書について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 水野とみ子議員。


○12番(水野とみ子君) 障害を持っておられる方が地域で安心して生活できる体制の整備を目指す障害者自立支援法は、ことし4月施行されました。公明党は、障害者団体や事業者団体から、さらなる負担軽減や経営支援を求める要望を受け、自立支援法を円滑に運用するための措置の実現に全力を挙げてきました。公明党のリードで安倍政権発足時の自民党との政権合意、9月25日ですけれども、自立支援法を円滑に運用するための措置を講ずると明記され、そのほか、2006年度補正予算編成に対して与党が政府に行った重点要望、11月24日の中にも、自立支援法の円滑運用のための措置が既に盛り込まれております。


 円滑な運用の柱は、一つは利用者負担の軽減、二つに事業者に対する激変緩和措置、三つには小規模作業所などが新たな事業体系へ移行するための緊急的な経過措置です。障害者自立支援のサービスは、全面施行から5年間程度をかけて現行制度から再編されます。さらに、施行後3年をめどに、障害者の範囲も含めて法の規定の見直しを行うことになっています。障害を持っておられる方が地域の中で生活できる仕組みを安定的に提供できるよう、今後も問題点が明らかになった場合は改めていく必要があると考え、賛成討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。請願第3号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。よって、請願第3号は採択することに決しました。


 次に、請願第4号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書について、討論を許します。


 まず、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 今、4号、さきの請願について大変立派な賛成討論がされました。私は、このことから振り返ってみますと、本当に今、障害者や介護を受けている人、それから病気にかかっている人、難病にかかっている人、さまざまな方たちが、本当に国の社会保障制度の後退で大変な苦しい目に遭っています。したがって、今言われた障害者自立支援法についても、障害者団体の方たちが大変えらい中で、きつい中で反対運動をされたり要望運動をなされたりして、与党、自民党や公明党も突き動かした、その結果、改善をされるということになりました。


 したがって、私が、今回、紹介をした請願書も、そういったものを含めて請願を出されているわけですから、今回のこの問題については、やはり私たちが抱えているさまざまな問題、それを国にきちっと意見書を出す、そういう運動を繰り広げることが、やはりそういう状態、悪化した状態を回復させるということになるわけですので、どうか今回のこの請願書についても、ぜひ皆さんの賛同を得て改善をしていただきたい。特に愛知県も、大変な福祉団体などの補助金の削減もありましたし、70歳のこともあります。したがって、今回、提案をしております福祉給付制度の70歳からの実施などは、大変助かる制度も入っております。それから乳幼児医療費の拡充も県知事選挙を前にして拡大が図られました。


 したがって、私たちがこの請願書を出したことは、これから十分実現をできる方向ですので、どうか皆さんの賛同をぜひお願いいたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 正木祥豊議員。


○18番(正木祥豊君) あのね、一言反対討論をさせていただきますがね、趣旨は、本当に賛成をするんですけれども、ただし、原田議員が共産党の原田ということで、共産党が取れれば私は賛成するんですが、それはなぜかというと、日本の議会政治は政党政治になっておるわけでございまして、まあ地方議会では、イデオロギーを持ち込まない方がいいだろうというようなことを言われますが、私は、やはり共産党という公党で言われる限り、これについて賛成することはできませんので御了承願いたいと、このように思います。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 皆さんにお諮りいたします。12時を回りましたけれども、続けていきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


  では会議を続けます。


 これより起立により採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。請願第4号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書については、原案のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 少 数]


  起立少数であります。よって、請願第4号は採択しないことに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


               午後0時01分休憩


              ――――――――――――――


               午後0時02分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) ただいま神野和子議員から意見書案の提出がありましたので、お手元に配付しました。


 お諮りいたします。この際、意見書案の提出を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


  御異議なしと認めます。よってこの際、意見書案を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第3、意見書案第4号障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 意見書案第4号について、提出議員の説明を求めます。5番神野和子議員、登壇願います。


              [5番 神野和子君登壇]


○5番(神野和子君) それでは、今事務局から配付されました障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書の提出について説明させていただきます。


 要旨につきましては本年4月からの応益負担に加え、10月からは新サービス体系への移行、新たな障害程度区分に基づく支給決定などが始まり、障害者、家族、事業所への影響はさらに深刻さを増しています。障害者の自立と社会参加を求める立場から、障害者自立支援法について関係機関に対し意見書を提出するものであります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(中野文夫君) 以上で提出議員の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 意見書案第4号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。意見書案第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


  御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号については、委員会への付託を省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 意見書案第4号障害者自立支援法の抜本的な改正を求める意見書の提出について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 意見書案第4号については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


  起立全員であります。意見書案第4号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。今議会で可決されました意見書の取り扱いについては、正副議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


  御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいをさせていただきます。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第4、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務常任委員会、民生文教常任委員会、建設常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付したとおりであります。


 ついては、お手元に配付しております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会に付託し、閉会中も継続調査することに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


  御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 以上で本定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつを求めます。


 加藤町長。


              [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成18年第4回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。


 本定例会は、12月6日に開会され、17日間にわたり議員各位の熱心な御審議をいただき、本日ここに閉会を迎えることができましたことを心より御礼を申し上げます。本定例会に御提案させていただきました19議案は、うち18件につきましては原案どおり御可決いただき、まことにありがとうございました。修正されました議案につきましては、十分その趣旨を尊重し、執行していく所存でございます。


 年の瀬も迫り、議員各位におかれましては、くれぐれも健康には十分御留意いただきまして新しい年を迎えられ、町政発展のため、より一層の御活躍を御祈念し、簡単ではございますが閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(中野文夫君) これをもって平成18年第4回長久手町議会定例会を閉会といたします。


                午後0時08分閉会


 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  中 野 文 夫





         署名議員      原 田 秀 俊





         署名議員      伊 藤 克 彦