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愛知県 長久手市

平成18年第3回定例会(第6号 9月29日)




平成18年第3回定例会(第6号 9月29日)





平成18年第 3回定例会





 
          平成18年第3回長久手町議会定例会(第6号)





平成18年9月29日(金)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


        1.決算特別委員会正副委員長の選任結果の報告について


        2.追加議案の送付について


 日程第2  議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結につ


       いて


       (議案の上程、提案者の説明、質疑、委員会付託)


 日程第3  認定第1号から認定第7号まで及び議案第58号から議案第69号まで並びに


       請願第2号について


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第4  長久手町議会議員政治倫理特別委員会の設置について


 日程第5  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  諸般の報告


        1.決算特別委員会正副委員長の選任結果の報告について


        2.追加議案の送付について


 日程第2  議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結につい


       て


       (議案の上程、提案者の説明、質疑、委員会付託)


 日程第3  認定第1号から認定第7号まで及び議案第58号から議案第69号まで並びに


       請願第2号及び意見書案第2号について


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第4  意見書案第3号 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意


       見書の提出について


       (意見書の上程、提案者の説明、意見書に対する質疑、討論採決)


 日程第5  長久手町議会議員政治倫理特別委員会の設置について


 日程第6  常任委員会等の閉会中の継続調査の申し出について





1.会議に出席した議員


   議長  中 野 文 夫   副議長 淺 井 光日出


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   8番  吉 田 日 勝


   9番  丹 羽 茂 雄   11番  小 池 みつ子


   12番  水 野 とみ子   13番  加 藤   武


   14番  川 上 孝 一   15番  川 合 保 生


   16番  青 山 作 市   17番  浅 井 良 和


   18番  正 木 祥 豊   19番  伊 藤 克 彦





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄  助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘  参事       夏目 吉昌


   経営企画部長   田中 憲二  総務部長     福岡 久申


   民生部長     水野  修  建設部長     加藤 具己


   消防長      近藤 武彦  なんでも町政サロン室長


                            野田 康司


   総務課長     山下 幸信  人事秘書課長   川本  忠


   福祉課長     加藤  勝  都市整備課長   鈴木 孝美


   教育長      青山 安宏  教育部長     加藤八州夫





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山田 三行  議会事務局 主幹兼議事係長


                            水野  悟





                 午前10時00分開議


○議長(中野文夫君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより日程に入ります。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第1、諸般の報告をいたします。


 委員会に関する条例第6条第2項の規定により選任されました決算特別委員会の正副委員長の氏名を報告いたします。委員長には前田幸明議員、副委員長には水野とみ子議員、以上のように選任されました。


 次に、町長から追加議案の提出がありましたので、お手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第2、議案第69号を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


 伊藤助役。


               [助役 伊藤祥子君登壇]


○助役(伊藤祥子君) それでは、追加議案の提案理由を御説明申し上げます。


 議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結についてです。


 (仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約を、契約金額7,854万円で長久手町大字岩作字色金34番地 松原建設株式会社代表取締役松原力男と締結しようとするものです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を得る必要があるからです。


 工事の概要といたしましては、鉄骨造平屋建て延べ床面積547.69平方メートルを建築するものです。工期は平成19年3月28日までとしています。請負業者は、9月22日に12業者による指名競争入札で選定いたしました。


 以上、1議案につきまして、よろしく御審議賜りまして御議決くださいますよう、追加提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中野文夫君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 それでは、議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結について、質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 請け負った、落札した業者が松原建設ということですけど、松原建設は、今、ファーマーズマーケットの施設も請け負っていますよね。で、重ねて仕事が行くということになるんですが、そういう点は、松原建設が請け負って丸投げするような可能性とか、そういったことはないんでしょうか。ちゃんと松原建設は松原建設で仕事ができるんでしょうか。その辺はどうでしょうか。


○議長(中野文夫君) 伊藤助役。


○助役(伊藤祥子君) 私どもの規定の中では、元請となります契約業者は、しかるべき手続で、適正な業務範囲におきまして下請会社あるいは協力会社を指定することができます。今回、これを請け負われた会社がどのような形で工事分担するか、あるいは元請業者がすべてやるか、そのようなことについては今後の問題でございます。


 以上です。


○議長(中野文夫君) 2回目はございませんか。原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 確かに今後の問題でしょうけれども、丸投げは禁止されていますので、重々その辺は監視をしていただきますように、じゃあ注文をつけときます。


 以上です。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第69号につきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。


 この際、暫時休憩します。


                 午前10時03分休憩


             ――――――――――――――


                 午前11時00分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第3、認定第1号から認定第7号まで、及び議案第58号から議案第69号まで、並びに請願第2号及び意見書案第2号の21件を一括議題といたします。


 これらの議案等につきましては、9月11日及び本日の本会議において、各常任委員会及び決算特別委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


              [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


○総務常任委員長(丹羽茂雄君) 御指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、9月22日午前10時から10時50分まで、役場西庁舎2階第7・第8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より助役外11名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案3件でありました。以下、付託事件審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず初めに認定第4号平成17年度長久手町土地取得特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 主なものを申し上げます。


 北山1号線の土地取得費用の平米単価は幾らかの問いに対して、単価は平米6万8,300円ですという答弁でした。


 愛知医大の駐車場の保証金だと思うが、移転補償がどうしてこんなにかかるのか、何年分の補償かとの問いに対して、補償金は駐車場の工作物で、擁壁、フェンス、アスファルト舗装分と使用料金、賃借料の減収分の補償で総額742万5,600円です。この補償は、県の損失補償算定書に基づき、3年分という答弁でした。


 地主が医大に貸していた駐車場の補償金の内容はどうかという問いに対して、工作物と駐車場の借地料の二つあり、工作物は擁壁15メートルの補償364万5,600円と20台分の駐車場代補償378万円との答弁でした。


 そのほか、質疑、討論、意見もなく、採決の結果、認定第4号平成17年度長久手町土地取得特別会計決算認定は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第66号消防組織法の一部の改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてを議題とし、消防本部総務課長の説明を受け、審議に入りました。


 内容が条例の字句の改正につき、質疑、討論、意見もなく、採決の結果、議案第66号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第58号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とし、総務課長の説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 南部小建設用地の地盤が悪かったというが、その地盤の状況はどうだったのかとの問いに対し、埋め立て後ボーリング調査をした結果、下の地層はしっかりしているが、埋め立てた部分は横ゆれに弱いという結果が出ましたという答弁でした。


 主なものはくいの代金か、費用は幾らかという問いに対して、南部小建設事業費は総額20億円で、当初の予算が19億円でしたので、差額の1億円で、主なものがくいの代金ですとの答弁でした。


 そのほか、質疑、討論、意見もなく、採決の結果、議案第58号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わります。


○議長(中野文夫君) 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、民生文教常任委員長の報告を求めます。民生文教委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


○民生文教常任委員長(水野とみ子君) 御指名によりまして、民生文教常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、9月26日午前10時から午後2時28分までと、本日午前10時6分から10時25分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、9月26日、委員7名全員、当局より助役を初め12名、議長及び議会事務局2名でありました。本日は、助役を初め4名、議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました認定3件、議案6件、及び請願1件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 初めに、認定第2号平成17年度長久手町国民健康保険特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 歳入歳出の差引額が2億円あり、前年よりもふえているが、今後の見込みはどうか、17年度が特別なのかの問いに対し、繰越金は16年度9,500万円、17年度は2億円とふえているが、2月と3月にインフルエンザの流行がなかったこともあり、後半は医療費の伸びが少なかったためで、この財源を活用し、今後は保険料を据え置きたいと考えている。


 また、滞納繰越金の件数は何件か、そして昨年度と比較してどうかの問いに対し、現年度の滞納件数は1,329件です、平成16年度は1,324件でしたので、ほぼ横ばいですとの答弁でありました。


 滞納者には短期保険証を出すなど、滞納に関してのPR、減免申請、周知はどのようかの問いに対し、国保のしおりに軽減措置、減免のことを載せている、また、納税相談時に説明や、保険証の切りかえ時に窓口などで相談をしているとの答弁でありました。


 かなりの滞納件数だが、窓口対応は現職員数で十分機能しているかの問いに対し、職員が頑張っていますとの答弁でございました。


 税の増収1億円で2億円の繰越金ということは、歳出の見通しが甘かったのではないかの問いに対し、年々医療費も伸びており、一般会計からの繰入金に頼ってはいけないので、税の改正をした、繰越金の主なものは16年度からの繰越金が9,500万円、国庫支出金や県支出金が当初の見込みよりも多く入ってきましたとの答弁でした。


 国保税は社会保険と比べると負担が高いが、下げるために保険者はどんな努力をしたのか、また、その効果はあったかの問いに対して、社会保険は事業主が半分負担しているので、個人の負担は少ないと感じられます、支出を抑えるための努力は、17年度はレセプト点検者を1人嘱託でつけ、効果も上がっている、16年度は臨時職員で行っていましたレセプト点検で16年度は138件、120万1,000円の過誤を見つけ、17年度は405件、322万円の返還を受けた、医療費削減の効果と考えています、また、ジェネリック医薬品の使用を、ことし2月に東名古屋医師会長久手支部に文書でお願いをしましたとの答弁でした。そして、病気にかからない、かかりにくい講座などを、スポーツ課、健康課、住民課で実施していますとの答弁でありました。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、認定第2号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、認定第3号平成17年度長久手町老人保健特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 1人当たりの医療費がふえているが、17年度は万博で出歩かれた方など、よい影響はなかったかの問いに対し、医療費は、12年度を100%とすると17年度は97.3%で、1人当たりは減っています、万博効果かどうかはわかりませんとの答弁でありました。


 同じ病名などで、高齢者が重複受診や薬を必要以上に多くもらうなどの対策はとっているかの問いに対し、毎年、健康課の保健師と福祉課職員で多受診者のリストをつくり、訪問対象者を審査、重要な人については訪問し、多受診をしないよう指導しているとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、認定第3号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、認定第7号平成17年度長久手町介護保険特別会計決算認定について、担当局長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 決算書の県支出金、財政安定化基金支出金4,300万円は借入金と思うが何に使われているのか、借り入れならば償還が必要と思うがどうか、償還金4,364万3,000円とあるが、この償還に充てられているのか、別の償還か、4,300万円の借り入れは本年度4月からの保険料見直しの影響はどうかの問いに対し、財政安定化基金4,300万円は介護給付費のお金が足りないと見込まれるときに借りることができ、平成17年11月時点で17年度の給付費を想定し、必要と見込み、借りました、償還は平成18年から20年度に返還することになります、1年当たり約1,430万円を償還します、保険料の見直し影響は、4,300万円を3年間の高齢者人口で割ると1カ月1人当たり198円保険料が高くなったとの答弁でした。


 この財政安定化基金は、長久手町以外では県内でどれぐらいの市町村が借りているかの問いに、瀬戸市が1億円を借りたと聞いているが、ほかは承知していませんとの答弁でありました。


 昨年10月から、ホテル代、食事代が個人負担になったが、特養に入る人に影響は出たかの問いに対し、特養への影響で苦情は聞いていませんとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、認定第7号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第59号平成18年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 共同安定化事業は、歳入が少なく、歳出が多くないかの問いに対し、この制度は互助制度で、一つの市町村に医療費の支出が集中するのを防ぐための制度です、一つの例として、17年度決算の高額療養で共同事業交付金5,600万円の歳入があり、歳出は共同事業拠出金4,249万7,000円で、出すよりもたくさんもらっているとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第59号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第60号平成18年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第60号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第63号平成18年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、担当局長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第63号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第64号長久手町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 この施策は、厚生労働省の少子化対策か、また今、1人の出産費用は幾らか、出産育児一時金が30万円になったのはいつからかの問いに対し、この施策は少子化対策の一環で、ほかには児童手当の拡大などがある、出産費用は産院によっても異なり、個人差もあるが、通常分娩は30万円から35万円です、30万円になったのはかなり以前からですとの答弁でした。


 この費用の支払い方法は本人支払いか、医療機関への直接支払い方法はあるのか、また、10月1日の施行だが、4月1日からは検討しなかったのかの問いに対し、支払い方法は窓口に来てもらう方法と、医療機関への直接支払いも行っている、10月1日適用と、30万円を35万円にすることについては、国の健康保険法も10月1日から適用で、近隣市町、尾張部も10月1日からと足並みをそろえている、また、この条例改正案は8月10日の国民健康保険運営協議会に諮問し、全員一致で回答がこの日となった、ほかに、国民健康保険法第12条で条例改正をする場合は、議会の2週間前に県への事前協議が必要で、それも終了していますとの答弁でありました。


 今年度予算は2,100万円あるが何人分か、9月までの出産人数はの問いに対し、予算措置は前期35人、1人30万円、後期30人、1人35万円で合計2,100万円、65人分です、現在の申請者数は27人ですとの答弁でした。


 前期で35人分の30万円だから財源の問題はないと思うが、4月1日にするとほかに何か問題があるのかの問いに対し、再度の支払い行為となるため、事務手続きが一番の問題となる、県への事前協議が再度必要となる。


 事前協議は何で必要かとの問いに対し、国民健康保険法第12条の規定により、県知事から、条例改正する場合は協議をすることとなっている、今回のケースは事前協議が必要で、議会2週間前に行うこととなっているとの答弁でした。


 通常は10月1日のものを4月1日にさかのぼっている、4月にさかのぼった分135万円は町独自でできないのかの問いに対し、町の条例なのでできないことはないが、県との協議のことが問題となりますとの答弁でした。


 助役より、施行日は10月1日としていますが、健康保険法の改正に合わせるということです、同じ学年で均衡がとれないとの懸念もありました、生まれた子どもについては、国保以外の子どもがほとんどで、二百余名います、少子化対策で、今後、未来へつながる施策としても受けとめています、今後のことを考え、提案しましたと補足説明がありました。


 国保で、第1子、第2子によって支給額の違う例はあるかの問いに対し、調査したところ石川県小松市の出産育児一時金は、第1子35万円、第2子45万円、第3子以上60万円になっているほか、埼玉県桶川市などでもしていますとの答弁でありました。


 その他、質疑、意見もなく、賛成討論では、適用を4月にさかのぼっても問題はほとんどないと思うが、途中で社会保険から国民健康保険に切りかえの人は問題があると思う、福祉的な拠出を十分考えていくことが必要と思う、今後、町全体での補助と少子化対策はさらに考えていくということで賛成とする、また、さかのぼっても支障はないと思うが、独自の施策を考えることを含んで賛成とする、また、非常に説明不足であったと思う、国保だけで考えたら27人にさかのぼって支給してもだれも文句は出ないが、その他二百余名がいるということであれば話は別になる、今後は長久手町の少子化対策、新たな施策を考えていただきたい、そのことを期待して賛成するというものでした。採決の結果、議案第64は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第65号長久手町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、議案第65号は、採決の結果、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 休憩室がつくられるが、清掃事務所は移るのかの問いに対して、清掃職員の事務所は移動しますとの答弁でした。


 屋根の屋上緑化はどうなっているのかの問いに対して、屋上緑化は重さ、強度の問題があり、予算面から無理でしたとの答弁でした。


 落札の状況はどうだったかの問いに対して、12社に通知し、4社が辞退、8社で入札、予定価格に対する入札率が90.3%で、1回で落札となったとの答弁でした。


 リサイクルセンターの機能を持たせることだが、どこで行うのか、また、運営形態はの問いに対して、リサイクルは作業コーナー、リユース倉庫を考えている、運営については検討中ですとの答弁でした。


 リサイクルの面積はこれで足りるかとの問いに対して、月1回、2回とルート回収をしており、足りると考えているとの答弁でした。


 多目的室は一般貸し出しをするのかの問いに対して、今後、考えますとの答弁でした。


 出入り口が1カ所だが、安全性はいいかの問いに対して、1宅地1出入り口の指導をしており、この場所も1カ所としたとの答弁でした。


 ステーションの受付時間、対象品目はの問いに対して、受付時間はこれから検討、対象品目は資源ごみですとの答弁でした。


 土・日受け付けの可能性はの問いに対して、検討しますとの答弁でございました。


 南側、東に出入り口をふやせないかの問いに対して、広い敷地でセキュリティや1宅地1カ所の指導をしておりますので、御理解いただきたいとの答弁でした。


 その他、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第69号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、請願第2号第8次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願書について、紹介議員より説明を受け、審議に入りました。特に質疑、意見もなく、採決の結果、請願第2号は、賛成全員にて原案のとおり採択することに決しました。


 以上で民生文教常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(中野文夫君) 以上で、民生文教常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


              [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


○建設常任委員長(川本勝幸君) 御指名によりまして、建設常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、9月25日午前10時から10時45分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員6名全員、当局より町長外13名、正副議長及び議会事務局3名でありました。


 審議すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました認定2件、議案4件、意見書案1件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、認定第5号平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 前回、公共下水道事業の概要にありましたが、約748ヘクタールを平成21年までに整備を完了できるか、また、計画区域に入っていない県道田籾名古屋線の北側は、将来、対応をしていくのかの問いに対し、概要書の中で748ヘクタールというのは、長久手処理区と長湫南部処理区の計画面積で、将来計画する部分であるが、現在、整備が平成17年度に終わっているのは515ヘクタール、残り分は18年度以降の整備になる、これは平成27年度までに完了したいと考えている、県道田籾名古屋線の北側は、区域は家のあるところしか囲っていない、整備する段階で家が建っているものについては取り組んでいくとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見はなく、採決の結果、認定第5号は全員賛成にて原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第6号平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定について、説明を受け、審議に入りました。


 リサイクルされている汚泥の件で、炭化品という表現があったが、もう少し具体的に、どのようにリサイクルされるのかの問いに対し、三重中央開発株式会社に汚泥の処分を委託しているが、汚泥を乾燥後、炭化炉で3ミリから4ミリの粒状の炭にして、土壌改良剤や肥料関係に混ぜたりして炭化品として使用できるようにしている、また、脱臭効果もあるので、脱臭剤としても出荷しているとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見はなく、採決の結果、認定第6号は賛成全員にて原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議案第61号平成18年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見はなく、採決の結果、議案第61号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第62号平成18年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第1号)について説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見はなく、採決の結果、議案第62号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第67号長久手町田園バレー交流施設厨房機器の買入れについて説明を受け、審議に入りました。


 主なものを申し上げます。


 厨房機器がレストラン、パン工房等に入ってくるが、レストランの経営はどのように行われるのかの問いに対し、町の施策としては、食と農を考える会が企業組合を設立して経営に当たることを考えているとの答弁。


 その企業組合は、契約はどことするのかの問いに対し、契約についてはアグリ事業部との契約になるとの答弁。


 アグリ事業部の下請けで経営するのかの問いに対し、下請けというのか、その形自身は検討中ですが、レストランの敷地と直売所の敷地についてはアグリ事業部門が一括して管理を行い、その中に企業組合が入ることになっているとの答弁。


 テナントという形で家賃を払って入るのかの問いに対し、それについては現在検討中で、まだ明確ではないとの答弁でした。


 薬膳カレーをつくられた方々が営業されると思われるが、町が場所を提供する限り、利益を出すわけだから、具体的な案が今の段階であるべきだと思われるが、どのようかの問いに対し、地域食材の供給事業とか地産直売事業は、本来、町が実施する事業を、予定ではアグリ事業部に委託するということで、施設使用料については発生しない、ただ、施設を維持管理していく上で水道光熱費、保守点検等の費用負担は考えているとの答弁でした。


 家賃を払わなくてもいいということなら、企業組合のほかに営業したいところが出てきたときに問題が起きるのではないかの問いに対し、例えば、長久手温泉については料金制で、自分たちの収益で事業を行っており、町として、使用料を払っているのは行政財産の目的外使用で、売店、レストランに限っては使用料を払うこと、田園バレー交流施設においても同じような形での運営を考えているとの答弁でした。


 関連して、今、話を聞いていると、民間ではとても考えられない選考をしている、既にそのようなものは経営計画の中に組み込んで的確な答弁をするべきであり、普通なら、そういうものはさきにきちんと押さえておくべきである、私に言わせれば、利益は出ないと思うが、利益が出ないときはだれが責任を持つのかの問いに対し、レストランについては、当然、企業組合として立ち上がったグループが責任を負うことになるとの答弁でした。


 その組合は、全部赤字の責任を持つのか、アグリ事業部は町が出資している温泉だが、温泉が赤字になると、町が6割の出資をしているので、それだけの責任を負わないといけないが、当面は温泉が赤字を背負っていくのか、もし温泉が赤字になったときには私は追及します、税金で買うのですから、町のやり方は民間では通用しないことだけは今からはっきりと言っておくとの意見がありました。


 採決の結果、議案第67号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 議案第68号町道路線の認定について、説明を受け、審議に入りました。この道路は、色金保育園から寺山橋までの香流川の堤防のことでございます。


 特に質疑、意見はなく、採決の結果、議案第68号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、意見書案第2号地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の提出について、説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見はなく、採決の結果、意見書案第2号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で建設常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(中野文夫君) 以上で建設常任委員長の報告は終わりました。


 次に、決算特別委員長の報告を求めます。決算特別委員長、登壇願います。


           [決算特別委員長 前田幸明君登壇]


○決算特別委員長(前田幸明君) それでは、早速報告をさせていただきます。


 平成17年度長久手町一般会計決算案を審査すべく、決算特別委員会は、平成18年9月19日及び20日の両日にわたり、役場西庁舎第7・8会議室にて開催されました。委員会への出席者は、正副議長、決算特別委員会委員8名、執行部より町長以下69名、そして議会事務局2名でありました。


 議長、助役のあいさつに続き、早速審査に入りました。


 まず、助役より、本決算に関する自己評価、財政指数等を含む総括的な説明を受け、その後、各担当課より、決算書並びに主要事業成果説明書に基づき説明を受けました。


 まず、一般会計決算の概要について報告をいたします。


 冒頭にて会計上の数値に誤謬、虚偽、粉飾がない点を確認させていただきました。決算総額は、歳入127億8,000万弱、歳出は118億4,000万円弱にて、ほぼ数字上は健全に推移したと思われるが、委員会として、その財政指数について次のように指摘し、要望をいたしました。


 1、実質収支比率7.9%、年々比率が高くなっているが、この比率は計画性の見地から高ければよいというものではない、今後とも予算の見積もり制度を向上させるとともに、不用額の理由別明細書を示されたい。


 2、経常収支比率75.2%について、本年度のこの比率は評価に値する。ただし、この数年、経常一般財源は順調に推移しているが、経常経費に占める人件費の増加が気になるところである。今後とも75%以下を目標とされたい。


 3、公債費比率5.4%、本年度も良好に推移したが、今後の教育施設の整備等にかかる財源について、個人向け町債の起債も考慮すべきではとの意見を申し添えました。執行部は調査、研究するとのことでした。


 なお、審査に必要かつ義務とされる調書資料は提出されましたが、今後の当委員会にあっては、その他有効説明資料の提出を要請すべきと判断をいたします。


 次に、17年度事業に関する質疑、意見、及び執行部の答弁のうち、主なものを報告いたします。


 まず、万博事業について次の質疑、答弁がありました。


 万博が終わっての総括について、ソフト面は成功したとのことであるが、ハード面での投資効果はどうであったかに対し、インフラ整備は、リニモ、道路整備などほとんどが国・県によるもので町民の財産となった。また、下水道整備も早い時期に少ない町費負担で実現できた。今後の人口増加にも対応できると思うとのことでした。


 万博のサテライト事業計画は、当初の集客予想が40万人であったが、結果は8万人強に終わった、計画倒れではなかったかに対し、オープン当初はPR不足もあったが、後半は次第に集客増となり、手筒花火の放映などで会場も一挙に盛り上がり、交流の効果はあったと評価しているとのことでした。


 万博駐車場での出店の目的と売り上げはどうであったか、目的は、地域の特産品の販売と観光PRをするものであり、営利を目的とはしなかった、ちなみに売り上げ実績は出店12店で5,200万円であったとのことでした。


 万博消防ではどのようなことが学べたかに対し、大きな意義は、予防最新技術がさまざまなところで導入されていることであるとのことでありました。


 次に、徴税事業について報告をいたします。


 徴収率は向上したが、滞納者に対する強制執行など、さらなる納税の公平性は保たれているかに対し、最近では県との連携で差し押さえなどを実施、物件だけでなく預金、保険金などを差し押さえたということでした。


 前納報奨金制度は、給与所得者には及ばないが、この不公平を今後どうするかに対し、17年度の対象者は1万6,000人で、報奨額は3,425万円であった、今後とも増加する傾向にあり、廃止を含めて研究したいとのことでした。


 法人町民税について、現在の12.3%を制限税率の14.7%まで上げたらどうかに対し、理論的には可能であるが、まだ名古屋市と瀬戸市の一定の資本金以上の企業に課せられる程度で、現実的ではない、実行すれば本地域への企業進出の魅力が乏しくなるおそれもあるとの答弁でした。


 次に、安心安全事業について報告をいたします。


 防犯パトロールについては、平成17年度から体制はどのように強化され、その重点施策は何であったか、まず、防犯嘱託員を3名増員、終日のパトロール時間を延長し、土・日も巡回するようにした、重点施策は本町で増加する住宅侵入窃盗、車上ねらいの防止であり、そのような犯罪の多い地区を巡回するものであるとのことでした。


 それから、最近問題の公務員の飲酒運転事件に関し、本町は職員に厳罰処分で臨んでいるのかの問いに対し、人事院の指導どおり厳罰で臨んでいる、人身事故は免職処分であるとのことでした。


 Nバス事業について報告を申し上げます。


 平成17年度の成果と住民サービスとしての自己評価はどうであったかの問いに対し、経費負担は6,200万円で、通常年が16万人の乗車に対し、17年度は22万人弱の乗車実績であった、万博の効果もあったが、当事業の目的である町内の交通空白地区の解消、交通弱者の社会参加等貢献はできたと思う。


 ルートはこのままか、公共施設の巡回ルートだけでなく、収入を得られるルートも考慮すべきではないかに対し、Nバス事業は、あえて交通不便な地域へ回っていることなど採算性は考慮していない、ただし、無料対象者以外の無賃乗車、いわゆるただ乗りが多いと聞くので、この点は名鉄側に厳重注意を促している、今後はリニモの利用促進を図るルートが考慮されるとの答弁でありました。


 文化の家事業について、質疑応答は次のようでありました。


 以前から指摘されているが、施設全体の保守管理費が多額にかかるが、軽減努力はしているのか、平成17年度はわずかだが180万円ほど削減できた、平成19年度以降は、業者契約を長期契約にするなど少しでも軽減したいと思っている。


 観客動員について、住民ニーズに合う事業を展開すれば入場者はふえると思うがどうかに対し、現在、事業検討は企画運営委員会で行われている、フレンズ事業もその中であわせ、検討されているとのことでした。


 オペラコンクールの成果はどうであったかに対し、4日間の予選は無料で150人の鑑賞者があった、決勝は有料で250人の観客があった、これはことしの実績です。相応の成果と思っているとのことでした。


 また、自立支援事業につきましては、障害者支援制度で、施設に入りたくても入れない人がいるのではないかという問いに対し、入所している人は障害の比較的重い人に限定されている、現在のところ待機者はいない、新しい自立支援法では、入所された人が日中の仕事につくかどうかは入所中の事業所が対応することになっているとのことでした。


 食の自立支援事業の対象者が減少しているが、実態はどうかに対し、従来は宅配給食サービスのみの事業であったが、制度の変更によりデイサービスやホームヘルプを加味することとなった、内容が充実したと考えている、人数は減っているが、断ったことはないとの答弁でありました。


 福祉の家事業に移ります。


 高齢者健康増進事業で、トレーニングマシーンなど器具も充実されてきたが、効果はどうかに対しまして、平成17年度は8人の参加者であった、筋力向上はまずまずの結果であるが、何よりも参加者が明るくなった点が効果のあかしであるとの答弁でした。


 長久手温泉の平成17年度の入場者数はどうだったか、対前年実績で当初は落ち込んだが、次第に万博効果と思われるが増加し、最終的には52万人が入場し、前年比で2万1,000人の増加となった。なお、懸案の駐車場用地の買収については、登記も済んで、すべて完了したとのことでありました。


 次に保育事業についてでありますが、障害児保育のための保育士の資質向上はどうしているか、また、発達障害などは早期発見、早期治療が必須だが、関係各課との連携は十分かの問いに対し、障害児のための専門的な研修は、毎年、国の日本保育協会が実施しているので、これに参加している、発達障害については、タンポポ教室、すぎのこ教室で実践し、発達記録資料の把握などシステムは完備しているので、心配には及ばないとの答弁でありました。


 ファミリーサポートの17年度の件数や、今後無料化についてはどうかの問いに対し、前年度が1,304件で、17年度は1,581件に増加した、無料化については、むしろ責任ある事業の遂行という点で有料化が適当だと思うとの答弁でありました。


 次に、土地改良事業について報告申し上げます。


 長久手土地改良区のうち第4工区については、工事が済んでいるのに、相当の年数を経て補助金を出しているが、その解散時期はいつかとの問いに対し、工事終了後、換地処分までに年月を要した、今月、9月初旬の権利者会議で換地のめどがついたので、今後、解散に向けてのスケジュールを指導していくとの答弁でありました。


 次に、消費者相談事業について申し上げます。


 相談員が1人で負担が大きいのではないか、病気など不測の事態にどう対応するか、また、個別の相談室が必要ではないかの問いに対し、人員をふやしたいとは思うが、適任者がいないのが現状である、ただ、現相談員からは負担になっているとは聞いていないし、相談日以外の相談には職員が対応する体制を整えている、相談室については福祉の家と今後検討するとのことでありました。


 次に、土地区画整理事業について報告をいたします。


 中部土地整理事業の概況はどのようかに対し、保留地の売り上げは毎年10億円を目標としている、借入金は平成16年度で22億円あったが、現状では9,900万円となっている、保留地は、なお53筆、1万2,000平米残っており、これの販売に全力を尽くすつもりである、保留地の売り上げは、現在のところ好転をしているとのことでありました。


 下山地区まちづくりについてはどのようかの問いに対し、用途制限の厳しい土地柄ではあるが、地権者が区画整理を視野に検討をし始めているとのことでありました。


 次に、学校教育事業に関して報告を申し上げます。


 学校図書の充足達成率はどうか、司書教諭の配置は今後どうするのかに対しまして、図書の購入予算は一定の原則のもとにつけている、現在、達成できていないのは西小だけである、司書教諭は、本町に限らず、教育長会などを通じて組織的に県教育委員会に要望している。


 次に、就学援助費の動向はどうかの問いに対し、年々ふえている、平成14年が87人だったのに対し増加傾向にあり、平成17年度は175人となったとの答弁でありました。


 教室の扇風機設置の状況はどうかに対しましては、平成17年度は中学校2校に262台設置、平成18年度は小学校に設置するとの答弁でありました。


 最後に給食事業についてであります。


 現在の調理能力や地産地消の取り組みはどうかの問いに対し、調理能力は5,300食、地産地消は米と大豆としているが、その他は給食数に足りないのが現状であるとのことでありました。


 以上をもちまして主要事業の審査状況について報告を終了いたします。


 なお、各担当課との質疑応答の詳細につきましては、議会事務局の保管する会議録を御参照いただきたいと存じます。


 これに引き続き、討論が行われました。反対討論、賛成討論各1名ずつの委員によって行われました。


 討論終了後、直ちに採決に入りましたところ、認定第1号、平成17年度長久手町一般会計決算は、賛成多数にて原案のとおり認定することに決しました。


 以上をもちまして決算特別委員会の報告を終了いたします。ありがとうございました。


○議長(中野文夫君) 以上で、決算特別委員長の報告は終わりました。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 まず、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 丹羽茂雄君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 水野とみ子君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 川本勝幸君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、建設常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、決算特別委員長の報告に対する質疑を許します。決算特別委員長、登壇願います。


           [決算特別委員長 前田幸明君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、決算特別委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各常任委員長並びに決算特別委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 この際、暫時休憩いたします。再開は13時といたします。


                 午前11時50分休憩


             ――――――――――――――


                 午後1時00分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論採決に入ります。


 認定第1号平成17年度長久手町一般会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、2005年度一般会計決算認定について、反対討論をしたいと思います。


 そもそも平成17年度の予算については、町長の施政方針の中では、万博終了後のまちづくりを視野に入れた事業の充実を図ると、特に田園バレー事業、そして観光交流のまちづくり、リニモを機軸としたまちづくり等々を考えている、そういうことを表明されておりました。


 しかし、私たち町民生活は、小泉政権のもとで、収入は減った上に増税、構造改革の名のもとに庶民には厳しい施策がメジロ押しでした。ちなみに、もう一度確認のためにもぜひ言っておきたいんですが、1月に所得税の公的年金等控除縮小、老年者控除の廃止、ここから高齢者いじめが本当に始まる。4月には生活保護の母子加算の対象の縮減の始まり、17年度から3年かけてなくしていくという大変冷たいものです。6月には住民税の配偶者特別控除が廃止されました。また、同じ6月には介護保険の制度の改悪をすると、そういう法律が成立いたしまして、10月からの施設入所者の食費、居住費を全額自己負担化する、そういう法律が通りました。そして10月には障害者自立支援法が成立して、福祉サービス、利用料が定率1割負担になる。こないだの議会でも審議したような事態が、ここの去年決まっておりました。そしてことしの1月、所得税の定率減税が半減されました。そういった庶民には負担を強いるということがなされて、大変な思いをしながら生活をされているということです。


 したがって、私は、このこういった国の悪政から町民生活をどう向上させるのか、そういう低所得の、特に低所得の方たちにも、本当に痛みを共有するような思いがない、そう言って予算案には反対をいたしました。実際、17年度の予算も当初はどうだったでしょうか。147億7,667万円を投資した万博関連公共事業、それが終わって、まさに17年度は全面稼動したという時期です。しかし、このことについて、この決算委員会でもまじめな検証、私はそれがなかったと思います。ソフト面は大成功、ハード面ではわからん、そういったことでありました。


 何点か挙げて反対といたしたいと思うんですけれども、千載一遇の万博、これについては、当初予算にはなかった細かいさまざまな事業の積み重ねで1,537万円が支出をされました。さらにサテライト会場には、前年度の7,000万円余を足して総額1億円以上をかけた事業にもかかわらず、当初見込み40万人という参加目標は到底至らず、8万数千人という結果に終わりました。この結果についても真剣な反省、そういうのを私は感じることができませんでした。


 また温泉の問題、これも計画ができた段階で、万博に来た外国のお客さんにも入ってもらいたい、そういう町長の一言から大変な規模がふえた、拡大したんだというようなことも言ってまいりましたが、実際にこの万博期間中、温泉の入湯、入泉客がふえたのは、単純に比較しただけですけれども2万1,000人ということでした。売店の万博関係の売り上げだけでも885万6,911円、到底、万博でこの温泉が潤ったということにはならないと思います。


 さらに、万博の記念の森について、無理やり狭いところに記念の森をつくる、そういった事業も突然出てまいりましたし、総事業費1,494万9,900円、これも宮脇先生の構想は、それはそれで一定認められているということでもありましょうが、あの狭い地域に万博の記念の森をつくる、そういったことは私はやはり不適切ではなかったのか。


 そういった町民の生活には本当に温かい支援策をとることなく、結果的に万博後の田園バレー事業、そういった観光交流等の施設についてはどんどん大盤振る舞いをした。同じく農業従事者が意欲を持って農業に従事できるようにしたいと、それはそれで結構です。


 しかし、それ以外の高齢者の方たちが、本当にこの社会を信用し、信頼して、安心して生きていけるようなお金の使い道、特に介護保険や国民健康保険の値上げがどういうことをもたらすのかということについて、本当に心を配って、低所得の方には安心して生活ができるような援助をする、途中でもそういう施策を、私はやはり補正予算を組んでもよかった、何せ所得譲与税で1億4,000万でしたかね、町民税の均等割だけでも1,600万円ふえる、配偶者特別控除の廃止で8,000万円もふえたんです。そういう財源を使って町民の生活を支援する、そういう心配りも私は感じられなかったということから、この決算認定については到底認めることはできない。


 そういうことで反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 17年度は国際博が行われた中での予算の使われ方ということで決算を見てまいりました。国際博関連事業の予算執行には大きな問題を私は感じます。予算に上げていない項目での支出が大変目立ちました。節の中の流用とはなっていますけれども、例えば予算にない特別旅費を402万円も計上しています。これは、旅費としては変わらないように、そのように見せられてはおりますけれども、ボランティア活動費の旅費、費弁償から報酬、報償金に移動させているなど、そういったやりとりの中で工面して行われている。で、この特別旅費、これもベルギーへ、ベルギーから来てもらったお礼だということでしたけれども、予算にないこのような支出を、費用をかけて、町長、議長を初め往復するという必要が、必要性、妥当性、これがあったと認定できる説明は私はどこにもなかったと思います。


 また、ベルギー皇太子歓迎レセプション150万円も同様に当初にはありませんでしたが、これも身の丈を考えたものとすべきだったのではないか。このほかにも、サテライトへの事業についての支出、これも先ほどもありましたけれども参加者も大変少なかった、これは政策的な観点、それから効率性、効果としての観点から大変疑問であったと考えます。このような支出が国際博関連事業費1億1,000万円には大変目立っておりました。湯水のごとくといいますか、どんぶり勘定的な使い方であったと考えます。


 それから、本町には情報化施策ということでIT関連にも1億円以上が使われておりますけれども、これに対しても、行政改革にどのように寄与しているのか、効果についてどうであったのかということも全く定かではありません。また、端的に申して、あと文化の家、これも異常に支出としては大きいわけですけれども、限られた財源を切り詰めていくという努力がほとんど見られていません。経費削減ということも先ほど少しおっしゃられましたけれども、私としては、全く十分ではないと考えています。


 全体から見ますと、もちろん認められる部分も多いわけですけれども、やはりこういった甘い見通し、それから場当たり的な町の姿勢というものが、やはり今回の決算にも非常に顕著にあらわれていると考え、私は、やはりこれでは住民の方を向いた支出のあり方ではなかったと考え、認められないと反対の立場で討論をいたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 神野和子議員。


○5番(神野和子君) この17年度の一般会計決算について、使い方として気になるのは、万博関連事業がどうだったか、費用対効果の点で住民に納得のいくものであったかということです。例えば、サテライト事業は運営費で3,780万円以上かかっていて、来場者数は当初想定していた数よりはるかに少ない人数でした。万博記念の森は、約1,500万円の数字で税金の適切な支出であったかどうか疑問が残ります。万博関連は特別な配慮優先の事業だったという結果の問題点が多々あったと思います。


 一方、下山児童クラブ開設、それから色金保育園での一時保育の実施、小学校2年生の少人数学級実施、児童手当の支給など、住民が喜ぶ税金の使い方もありました。厳しい時代がやってきてはおります。そういう時代に、暮らしのどういうところがよくなるのか、あるいは悪くなるのか、負担がふえるとしても、そこにどういう価値を見出すことができるのか、総合的な判断で住民の真意をくみ取った税金の使い方になるよう心がけていただくことを求めて賛成の討論といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第1号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第1号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第2号平成17年度長久手町国民健康保険特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 17年度は、国民健康保険税が大幅に値上げをされた年でした。調定額を見ても、16年度と17年度の差は1億2,093万8,130円という収入増、収入済額だけを見ても、やはり1億926万8,510円という増加になりました。私でさえ、1人で生活をしているものでも1万数千円という大変な値上げのことになりました。家族の多いところ、資産税のあるところでは、もっと大変な値段となったと思います。特に国民健康保険は、所得が、総所得でさえ300万円以下の人が79%も占めています。150万ぐらいの所得の方で国民健康保険税の負担率は10.6%にも及んでいます。これでは幾ら払えと言われても、また、払いたくても払えない、そういう状況がひしひしとわかります。


 その結果、収入未済額も15年度から16年度は103.2%、3.2%しかふえていなかったのが、16年度から17年度の差で見ると5.3%もふえています。また、1人当たりの国民健康保険税、16年度は8万635円でしたけども、17年度は8万8,105円、増加率は109.3%、そういう負担がのしかかってきているわけです。したがって、私は、そのかわり、この国民健康保険税の中で介護予防などに使う事業費は、逆に1人当たりの金額は723円から718円に減っています。対前年度で99.3%しかありませんでした。こういう中での国民健康保険税です。私は、当初予算のときにも、低所得の方たちに負担が大きいから値上げをすべきではない、そういうことを主張いたしました。結果は、値上げをしなくても済んだという結果を示しています。16年度繰り越し、17年度の繰り越しを入れると2億数千万円というお金が残っています。


 したがって、私は、今後直ちに国民健康保険税の軽減策をとる、または減免制度の充実を図る、そういった低所得の方たちへの配慮ができる、そういう財源があるわけですから、そういうところに目を向けてほしい、そういうことを注文つけて、さらに向上を、よくする、国民健康保険制度を充実させるために注文をつけて、反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第2号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第2号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第3号平成17年度長久手町老人保健特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第3号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第3号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第4号平成17年度長久手町土地取得特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第4号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第4号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第5号平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第5号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第5号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第6号平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第6号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。認定第6号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、認定第7号平成17年度長久手町介護保険特別会計決算認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 17年度は、一体どういう制度の変更とかがあったかということについて、まず最初に申し上げておきたいと思います。訪問介護サービスを受けていた人たちで、特例措置を受けておられて、1割負担が3%で最初出発いたしました。それが6%になっていましたが、これが完全に1割負担に引き上げられました。また、10月からはホテルコストということで部屋代、食事代が全額自己負担というふうになりました。その結果、全体の負担が1.5倍ぐらいにふえた方がざらにいる、そういったことが起きておりました。


 また、この地域は、所得が高い人たちが多い、また、所得の高い人たちが多いことからかということはありますが、サービスの利用をする方が多い。特に施設利用とかそういう方たちが多くって、その結果、介護保険の会計を大きくしてきた。その結果、低所得の方たちは、所得が高い方たちが多いところに住んだばっかりに、介護保険料が18年度から大きく引き上げられる、また、所得が高いからといって国の調整交付金が0.04しかもらえないということで、4.96%の分が低所得者を含めて保険料を引き上げることにもなりました。


 この間、私は、やはり低所得の方たちの救援をどうするのか、介護保険料の軽減やサービス利用料の低減をどうするのかということを言ってまいりましたし、また、そういう観点からも予算には反対もしてまいりました。しかし、先ほども言いましたように、こういった低所得にあえぐ人たちに町が何一つ援助の手を差し伸べなかったのではないか、こないだの議論では、今年度に入って車いすや介護ベッドの取り上げの問題で、車いすのレンタル、無料の貸し出しをやっている、そういったことは報道されました。しかし私は、この介護保険制度が丸6年たって見直しをされる、その最終年度に当たっては、やはり低所得の方たちに本当に冷たいものであったと思います。介護保険は介護を社会化するということで始まりました。そして、町が独自に介護保険の特別会計を持って、介護の事業を、また高齢者福祉計画だって実施できる、そういうことについて本当に配慮ができなかったのか、私は町の財政力をもってすれば、当然できたと思います。しかし、そのことについてはっきりとわかるような形ではありませんでした。したがって、この介護保険特別会計についても、到底認めるわけにはいきません。


 以上で反対といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。認定第7号については、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。認定第7号については、原案のとおり認定することに決しました。


 次に、議案第58号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第3号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第58号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第58号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第59号平成18年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第59号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第59号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第60号平成18年度長久手町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第60号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第60号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第61号平成18年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第61号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第61号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第62号平成18年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第1号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第62号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第62号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第63号平成18年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第63号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第63号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第64号長久手町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第64号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第64号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第65号長久手町廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第65号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第65号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第66号消防組織法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第66号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第66号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第67号長久手町田園バレー交流施設厨房機器の買入れについて、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第67号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。議案第67号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第68号町道路線の認定について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 本来、町道路線の認定については幅員が6メートル以上ということがあります。しかし、ここのこの道路については幅員が5.5メートルしかないということがわかりました。区画整理事業などについては、6メートルというのは厳格に指導する、しかしミニ開発などについては、県の許認可の関係もあって、それが強く指導できない。そういうことでは、やはり道路の6メートル以上ないとさまざまな面での機能が発揮できない、障害が起きる場合もあるということがあります。


 したがって、今後、町道路線について、またミニ開発などについては、業者との関係も確かにありますし、県の許認可の関係もあります。複雑なこともありますが、必ず町道路線については6メートル以上という町の基準をきちっと指導して、町道として認定していくように、つくるように指導していただきたいということを注文つけて、賛成といたします。


○議長(中野文夫君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第68号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第68号については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号(仮称)長久手町清掃センター建設工事請負契約の締結について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第69号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。議案第69号については、原案のとおり可決されました。


 次に、請願第2号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願書について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。請願第2号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。請願第2号は、採択することに決しました。


 次に、意見書案第2号地方の道路整備促進と財源の確保に関する意見書の提出について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。意見書案第2号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 多 数]


 起立多数であります。意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


                 午後1時34分休憩


             ――――――――――――――


                 午後1時36分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) ただいま、神野和子議員から意見書案の提出がありましたので、お手元に配付しました。


 お諮りいたします。この際、意見書案の提出を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よってこの際、意見書案を日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決しました。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第4、意見書案第3号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 意見書案第3号について、提出議員の説明を求めます。


 5番神野和子議員、登壇願います。


               [5番 神野和子君登壇]


○5番(神野和子君) それでは、今事務局から配付されました、第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書の提出についてということで説明させていただきます。


 要旨につきまして、政府予算編成にあたり文部科学省が策定した第八次定数改善計画の早期実現と、学級規模の縮小に向けて十分な教育予算を確保されるよう求めるため、関係機関に対し意見書を提出するものであります。


 以上よろしくお願いいたします。


○議長(中野文夫君) 以上で提出議員の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 意見書案第3号について、質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。意見書案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については、委員会への付託を省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 意見書案第3号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書の提出について、討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。意見書案第3号については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                [起 立 全 員]


 起立全員であります。意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。今議会で可決されました意見書の取り扱いについては、正副議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいをさせていただきます。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第5、長久手町議会議員政治倫理特別委員会の設置についてを議題といたします。


 本件は、地方自治法第110条及び長久手町議会委員会に関する条例第4条の規定に基づく特別委員会として設置するものであります。


 お諮りいたします。長久手町議会議員政治倫理条例の策定を検討するため、8人の委員で構成する長久手町議会議員政治倫理特別委員会を設置することにいたしたいと思います。この特別委員会の設置期間は、閉会中も継続し、事業終了までとしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議ないものと認めます。この特別委員会の設置期間は、閉会中も継続し、事業終了までとすることに決しました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました長久手町議会議員政治倫理特別委員会の委員につきましては、委員会に関する条例第5条第1項の規定により、前田幸明議員、神野和子議員、吉田日勝議員、小池みつ子議員、水野とみ子議員、加藤 武議員、川合保生議員、浅井良和議員、以上8人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議ないものと認めます。ただいま指名いたしました議員を、長久手町議会議員政治倫理特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 なお、後日、委員会に関する条例第6条第2項の規定により、正副委員長を互選され、私、議長まで報告を願います。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第6、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務常任委員会、民生文教常任委員会、建設常任委員会並びに議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付をしたとおりであります。


 ついては、お手元に配付いたしております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり各常任委員会及び議会運営委員会に付託し、閉会中も継続調査することに御異議ございませんか。


              [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


             ――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 以上で本定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつ。


               [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成18年第3回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼申し上げます。


 本定例会は、9月8日に開会され、22日間に渡る議員各位の熱心な御審議を賜りまして、本日ここに閉会を迎えることができました。


 本定例会に御提案させていただきました各会計決算認定7件、議案12件、同意案1件、諮問2件の計22件につきまして、慎重審議を経て、いずれも原案どおりご承認ご可決賜りましたことを心から御礼を申し上げます。


 さて、今年は明治39年5月10日に上郷村、岩作村、長湫村の3村が合併し、現在の町域長久手村が誕生してから、100年という記念すべき年でございます。


 去る21日には、長久手誕生100年記念式典を開催いたしましたところ、多数の皆様に御列席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 実りの秋を迎え、来る10月8日には各地区の御協力により、長久手誕生100年記念警固祭りが盛大に開催されることになり、町民の皆様には、改めて本町の歴史に触れ、万博理念の継承の町として誇りを持っていただきたいと思っています。


 終わりになりましたが、議員皆様には、ご健康には十分ご留意いただきまして、町政発展のために、ますますご活躍賜りますようご祈念申し上げまして、簡単ではございますが閉会のごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(中野文夫君) これをもって平成18年第3回長久手町議会定例会を閉会いたします。


 長期間に渡りましてご苦労さまでした。


                 午後1時44分閉会


 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  中 野 文 夫





         長久手町議会副議長 淺 井 光日出





         署名議員      丹 羽 茂 雄





         署名議員      小 池 みつ子