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愛知県 長久手市

平成18年第1回臨時会(第1号 5月 8日)




平成18年第1回臨時会(第1号 5月 8日)





平成18年第 1回臨時会





1.本臨時会に付議された議案


 議案第45号    平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)


 議案第46号    長久手町行政手続条例の一部を改正する条例について


 議案第47号    長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


          部を改正する条例について


 議案第48号    和解及び損害賠償の額の決定について


 承認第1号    長久手町税条例の一部を改正する条例について


 承認第2号    長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について


 承認第3号    長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について





 
          平成18年第1回長久手町議会臨時会(第1号)





平成18年5月8日(月)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.監査委員から監査結果の報告について


        2.議案説明員の報告について


        3.議案の送付について


        4.町長行政報告について


 日程第4  議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)から議案第48


       号和解及び損害賠償の額の決定についてまで、及び承認第1号長久手町税


       条例の一部を改正する条例についてから承認第3号長久手町消防団員等公


       務災害補償条例の一部を改正する条例についてまで


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5  議案第45号から議案第48号まで及び承認第1号から承認第3号まで


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第6  常任委員会委員の選任について


 日程第7  議会運営委員会委員の選任について





1.本日の会議に付した事件


 日程第1  会議録署名議員の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  諸般の報告


        1.監査委員から監査結果の報告について


        2.議案説明員の報告について


        3.議案の送付について


        4.町長行政報告について


 日程第4  議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)から議案第48


       号和解及び損害賠償の額の決定についてまで、及び承認第1号長久手町税


       条例の一部を改正する条例についてから承認第3号長久手町消防団員等公


       務災害補償条例の一部を改正する条例についてまで


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、委員会付託)


 日程第5  議案第45号から議案第48号まで及び承認第1号から承認第3号まで


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第6  議長辞職の件


 日程第7  議長の選挙


 日程第8  副議長辞職の件


 日程第9  副議長の選挙


 日程第10  会期延長の件





1.会議に出席した議員


   議 長 青 山 作 市   副議長 川 上 孝 一


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   8番  吉 田 日 勝


   9番  丹 羽 茂 雄   10番  淺 井 光日出


   11番  小 池 みつ子   12番  水 野 とみ子


   13番  加 藤   武   15番  川 合 保 生


   17番  浅 井 良 和   18番  正 木 祥 豊


   19番  伊 藤 克 彦   20番  中 野 文 夫





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄   助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘   教育長      青山 安宏


   参事       夏目 吉昌   経営企画部長   田中 憲二


   総務部長     福岡 久申   民生部長     水野  修


   建設部長     加藤 具己   消防長      近藤 武彦


   教育部長     加藤八州夫   なんでも町政サロン室長


                             野田 康司


   総務課長     山下 幸信   税務課長     田中  稔


   福祉課長     加藤  勝   都市整備課長   鈴木 孝美





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山田三行    議会事務局 主幹兼議事係長


                             水野  悟





                 午前10時00分開会





○議長(青山作市君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年第1回長久手町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


            ―――――――――――――――――


○議長(青山作市君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により、議長において指名いたします。7番石井芳樹議員、13番加藤武議員、以上の2名を指名いたします。


            ―――――――――――――――――


○議長(青山作市君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。


            ―――――――――――――――――


○議長(青山作市君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 まず、監査委員から、平成17年度3月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、今回の臨時会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、議案は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わります。


            ―――――――――――――――――


○議長(青山作市君) 日程第4、議案第45号から議案第48号まで、及び承認第1号から承認第3号までを一括議題といたします。


 提案者の説明を求めます。伊藤助役。


              [助役 伊藤祥子君登壇]


○助役(伊藤祥子君) それでは、提案理由を御説明申し上げます。


 議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)についてです。


 歳入、歳出とも1,100万円の増額で、予算総額を119億8,100万円とするものです。歳入は、繰越金の増額で、歳出は、土木費の増額です。


 次に、議案第46号長久手町行政手続条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、行政手続法の一部改正に伴い、長久手町行政手続条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、長久手町行政手続条例第1条第1項において引用する行政手続法「第38条」を「第46条」に改めるものです。


 なお、この条例は公布の日から施行するものです。


 次に、議案第47号長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容は、非常勤消防団員に係る退職報償金支給額を一部2,000円増加することにより、非常勤消防団員の処遇を改善するものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものです。また、改正後の別表の規定は、平成18年4月1日以降に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前までに退職した.非常勤消防団員については、なお従前の例によるものとします。


 次に、議案第48号和解及び損害賠償の額の決定についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、和解及び損害賠償の額について議決の必要があるからです。


 主な和解内容及び損害賠償の額は、相手方が町から代替地として取得した土地に係る処分費、建物解体費及び建物価格に対して、町が相手方に解決金として1,100万円を支払うものです。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、地方税法の一部改正に伴い、長久手町税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成18年3月31日に専決処分しましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認をお願いするものです。


 改正の主な内容は、固定資産税関係では、土地に係る負担調整措置等を見直すこと、及び耐震改修された既存住宅について、固定資産税の減額措置を講じることです。


 また、町民税関係では、個人の均等割及び所得割について、非課税限度額を改正するものです。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行しております。


 次に、承認第2号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、地方税法の一部改正に伴い、長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成18年3月31日に専決処分しましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認をお願いするものです。


 改正の主な内容は、土地に係る負担調整措置等を見直すことです。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行しています。


 次に、承認第3号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出しますのは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成18年3月31日に専決処分しましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認をお願いするものです。


 改正の主な内容は、消防作業従事者等に係る補償基礎額の最低額、配偶者への扶養加算額、介護補償の月額及び非常勤消防団員に係る補償基準額を改めるものです。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行しています。


 以上、7議案につきまして、よろしく御審議を賜り、御議決、御承認くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(青山作市君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより議案の質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき、同一議題について2回までといたします。


 まず、議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、議案第46号長久手町行政手続条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、議案第47号長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、議案第48号和解及び損害賠償の額の決定について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 今回は、土地を代替地として購入された方の地主に対する補償ということですので、中身としては十分協議をされた上で提案をされたということだと思っております。しかし、そもそもこの事件といいますか、もともと住宅地にこういうコンクリート片とか、アスファルトの片などが捨てられたということについて、私はやっぱりどういう経過で捨てられたのかということは、一定明らかにされることが必要じゃないのかなというふうに思うんです。したがって、その点についてどういうふうに町は掌握をしているのかということと、それとあと今回、これ、新聞報道などにもよりまして、1,100万円を支払うということになるわけですけれども、一応その産廃の撤去費などの総額は3,700万円を最初、請求をしたということが書かれておりました。したがって、この辺のいきさつは一体どういう形で今回の提案になったのか、その点について質問をいたします。


○都市整備課長(鈴木孝美君) ただいま御質問のありましたコンクリート片の捨てられた経過と損害賠償額決定に至る経過でございますが、まず、コンクリート片のこの土地の埋め立ての時期でございますが、私どもの調査の結果では、昭和57年から59年あたりに埋められたということが確認されておりますが、何せ20年以上前の話でございまして、きちんとした証拠になるものもございませんし、聞き取り調査等での確認でございますので、それ以上詳しくは承知しておりません。


 それから、損害賠償額1,100万円の請求の経過でございますが、議案の中に御説明ありますように、最初の議案の一番下、11月28日に請求のあったものは332坪にわたって3,754万円程度の請求がございました。それから、私どもがいろいろ調査をさせていただいて、双方弁護士の間で、長久手町が直接売り渡しをした土地に関係するものと、そこにある倉庫等の現在価値、解体費用等含めまして、総額で1,933万円程度の総額をお互いに確認をいたしまして、その中でも町が1,100万円を負担するということで、確認をさせていただいたということで、双方の弁護士の中で確認をさせていただいて、法律上の解釈の中で町が負担すべきものを確定したということでございます。


○議長(青山作市君) 2回目ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) この対象地というのは、地図を資料でいただいたやつを見ても、新聞報道などで見ましても、いわゆる20数年前に埋め立てをされたのではないかということを言われるわけですが、全く、要するに山の中とか、田んぼの中とか、そういうとこじゃなくて、住宅地の中、すぐそば、小学校のすぐそばでもありますし、住宅地ですよね、基本的に言うと。そういうところに、こういう産廃が運び込まれたということについて、実際、だれも気がつかなかったのかな、当時。ということと、当時は、産廃野放しの法の規制の下にはなかったということはあるわけですけれども、しかしこういう住宅地の中に捨てられるということ自体が、なかなか理解できないんですね。その辺の経過で、町が調べた範囲でわかっていることがあれば、質問したいと思います。


 以上です。


○都市整備課長(鈴木孝美君) 産廃の埋められた時期、気がつかなかったかということでございますが、すぐお隣にお住まいの方が今回、請求者でございます。その場所から入ったところに埋め立てをされておりますし、その通路として使われていたというふうに本人の主張でございます。


 産廃の埋め立て状態でございますが、上1メートルあたりは良質土で覆われておりまして、その下にいろんなものが埋まっていたということで、通常の使用形態では、まず発見が不可能であろうということで、今回、たまたま掘り下げをしたことによって、発見されたということでございますし、搬入されたときの当時の状況から聞き取りしましても、その辺は判然といたしませんでしたし、承知をしてなかったということでございます。当然、我々としては、承知してないということでございます。


 以上です。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 伊藤克彦議員。


○19番(伊藤克彦君) いただいた資料によりますと、緑色で塗ってあるところが、町が直接売り渡した土地ということで、東名新聞によりますと、元町有地という書き方がしてあるんですが、元町有地という意味ですね、町が直接売り渡したということは、町はここに町有地としてどうして持っていたのか。持っていたとしたら、何に使っていて、ここを売ったのか。


 それから、水色の塗ってあるとこが、町が代替で関与した土地で、この産廃の埋まっているのは、この赤で囲ったとこ、全体にあるのか、一部分だけなのか。これだけの産廃が入るには、どこか道路がないと入らないんですが、そんなに昔のことじゃないので、50年とか60年とかじゃなくて、20年というと、ここに、席に座っている方も、その町有地については知っている方が見えると思いますが、どのような経路で搬入されたのか。近所の人にも聞けば、それはわかることだし、その辺の調査がしてあれば、お聞きしたいと思います。


○都市整備課長(鈴木孝美君) それでは、まず、3点ほどあると思いますので、お答えしていきたいと思います。


 なぜ町有地だったのかということでございますが、もともとはこの事業は、県道の買収事業、春日井長久手線、すぐ隣の消防署の隣を走っている道路でございますが、その買収事業の関係で取得をした土地でございます。加藤さん、代替地が必要だということだったものですから、町の方で探しまして、この土地、加藤さんの所有地のすぐお隣だということもありまして、この土地を希望されたということでございます。


 県の方の事業年度とそれから売り渡しをする方たちの都合によって、早目に町が取得をしておいて、それを加藤さんに売り渡すという、1年間のタイムラグがありましたので、その間、町が所有させていただいて、加藤さんに売ったという経過でございますので、専ら県道事業の経過の中で町が一たん取得したということで御理解いただきたいと思います。


 それから、代替地は以上のことですが、搬入路でございますが、位置図をごらんください。小学校の隣に旧の県道がございますが、その隣、赤く塗った間に民有地があります。これ、加藤さんの土地なんですが、その庭先を通って、この土地に搬入されております。それから、搬入された土の量というか、範囲につきましては、土地関係図の中にあります赤くくくった部分ですね、今回、加藤氏が取得した全体の区域、この区域全域に同じような状態で埋設されておりました。


 以上です。


○議長(青山作市君) 2回目ございませんか。


 伊藤克彦議員。


○19番(伊藤克彦君) この袋路のようなところに、搬入経路が今の答弁ですと、加藤さんの自宅の土地を通って入れたということは、加藤さん自身が承知して入れたというふうには考えられないんですか。私は、その辺が大いに疑問に思いますね、今の答弁で。そのあたり、加藤さんの敷地を通って産廃をそこへ埋めたということを言われましたよね。そのとき、不思議に思われませんでしたか。


 以上です。


○都市整備課長(鈴木孝美君) 聞き取りの内容を申し上げます。


 加藤さんのところから入ったことは事実でございますが、産廃があったことについては承知されておりませんでしたし、上1メートルについては、先ほども答弁いたしましたように、良質土で覆われておりまして、この間、だれも気づかなかったということでございます。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は、発言を願います。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 議案の概要の方から沿っていきたいと思うんですけれども、最初に固定資産税のことが書いてありました。この固定資産税のことからいきますと、実際に町民の方で負担はどうなるのかということですね、負担は。どうなるかということについてお尋ねいたします。


 これは、もともとが1994年に評価替えで大幅な負担増になるということから、土地の7割評価ということを実施されてきてるわけですね。その差をとにかく7割、課税標準額を上乗せをしていって、評価額の7割、評価額と課税標準額との格差を埋めていくということでやられてきとるわけですけれども、実際、この改正で、実際その負担はふえると思うんですね。したがって、その辺はどうなのかということが1点。


 それから、もう1点は、町民税のことなんですけれども、ここには町民税の均等割について加算額を17万6,000円から16万8,000円に減らすということになっております。それから二つ目には、改正前は控除対象配偶者、また扶養親族を有する場合の加算額を35万円から32万円というふうにするということだけしか書いてありませんけれども、確かに、議案ではこのとおりかと思いますが、しかし、法律の改正でいきますと、実は個人住民税、所得割の税率が現在の3段階、5%、10%、13%から一律10%になるというのが法律であるんですね。これは、今回の提案ではありませんので、それは議案質疑外だということになれば、それはありますけども、しかしこのことによってどうなるのか。実際は、町民の支払いですね、町民の皆さんが払う住民税については、どういうふうになるのかということについてもお尋ねをしたいと思います。


 以上。


○総務部長(福岡久申君) それでは、今、2点御質問をいただきましたので、お答えさせていただきますが、固定資産税の方につきましては、先ほど申されましたように、70%をめどに、徐々にやっていけというのがこの内容でございますが、特に大きいものがですね、特に20%を下回っているような区域がございます。これにつきましては、今、区画整理を行っている南部の方が主体になってくるわけでございますが、ここが平均5%とか何かの価格でございますので、これを20%近くに持っていくということになりますので、およそ2,000万円ほど南部の方で上がってくるのではないかというふうに今のところ計算させていただいております。


 もう1点、町民税の方でございますが、確かに税率が10%になるというのは来年の話でございますので、この場では差し控えさせていただきますが、今回の平成18年度の課税におきますと、この加算額等の変更によりまして、均等割の課税者が4名ふえてきます。1万2,000円程度の額の均等割の増額になります。それと所得割に関しましては、所得割、これ、額が下がりますので、3名の方が、所得割が非課税の方が課税になってくるというようなことでございまして、1万8,300円ほどという額を今、試算をしております。合計で3万円ほどの、この改正によりまして増額になるというようなことで判断をさせていただいております。


 以上です。


○議長(青山作市君) 2回目ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 固定資産税の方ですけれども、今、総務部長は南部区画整理組合の地内で、そこが大きく変わって2,000万円ぐらいの増収になるのではないかと言われますが、それではこちら、南部以外の旧、旧も何もありませんが、南部以外の土地の負担というのはどうなるのかというのが、まず1点。


 それから、先ほど言った税率の関係は、来年度からということかもしれませんが、来年度はだから所得に応じては、やっぱり大幅に増税になるという方も出てくるわけですよね、当然。税率が低かった方が10%、一律10%になれば。ということでしょう、一律10%になるということは。その辺のことについて、あわせてもう来年度からですから、その点については言ってほしいのと、それと今回の加算額は、では何で減ったのかということについて、どういうことだったのでしょうか。その点について、お尋ねいたします。


○総務部長(福岡久申君) それでは、固定資産税の方でございますが、当然、全体的な見直しがここでかかってくるわけでございまして、先ほど申しましたように、評価額が20%を下回るようなところについては20%まで持っていきなさい、あるいは一般の部分でございますが、70%以下のところに関しましては、5%ずつ上げて、70%にセットするような格好にしていきなさいというのが、今回の改正でございまして、今、具体的な数字が述べられませんが、約2,700万円かそこの程度が、固定資産税の増額、前年と比べますと、土地でいきますと、それぐらい上がるのではないかということですので、先ほど申しました約2,000万何ぼとすると、あと700万円ほどがよその部分の20%以下を下回っているところのアップ程度ではないかということで考えておるような次第でございます。


            [「あと民生費」と呼ぶ者あり]


○税務課長(田中 稔君) それでは、御質問にお答えをしたいというふうに思います。


 先ほどの来年度の税制改正のお話でございますけれども、これにつきましては、また後日、6月議会に条例提案をしたいというふうに予定をしておりますので、またそのときにお願いを申し上げたいというふうに思いますけれども、その間におきましても、今回の、いわゆる約3万円ほど、7名の方で3万円ほどの税額が、税収として町の方に入ってくるということでございますけれども、これはいろいろな今回の税法改正の、いろいろな老人課税の問題だとか、いろんなことについてのバランスをとったと、こんなふうに理解をしております。


 以上でございます。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、承認第2号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は、発言を願います。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 当然、固定資産税が上がれば、都市計画税にはね返ってくるのは当然なんですけれども、ではこの都市計画税で、実際、今、町は0.25ですかね、ですからよそよりも少ないということもありますけども、実際、それはどういうふうに影響が出てくるのか。特に先ほどの総務部長の答弁で言うと、南部区画整理組合地内以外だと、たった700万円ぐらいしかふえないんじゃないかということを言われるわけですが、しかしこの都市計画税などは、結局固定資産税も上がる、都市計画税も上がるということになると、私たちが一番心配するのは、やはり家賃にはね返る。そういったことにはならないのかということも心配するわけです。


 したがって、この都市計画税については、どれぐらいの影響になるのかについて、お尋ねをいたします。


○総務部長(福岡久申君) 都市計画税に関しましても、先ほどと根本的に内容は同じでございまして、税率が確かに違うという部分でございます。1.4と0.25というような税率の差でございまして、家屋等に関しましては、今、ちょっと資料を見させていただいておるんですが、家屋としては全体的に下がってきております。今、お話しているのは土地の部分でございまして、土地の部分が負担額というんですか、そちらの方の負担水準が低いところに関しては、そうあるべきということで行っておりますので、直ちに家賃がどうのということは、ちょっとここでお答えできませんが、そのようなことで先ほどと同じような内容が都市計画税においても行われるということでございます。


 以上です。


○議長(青山作市君) 2回目ございませんか。


 ほかにございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 次に、承認第3号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について質疑を許します。質疑のある議員は、発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 続いて、議案の委員会付託に入ります。


 ただいま議題となっております議案第45号から議案第48号まで、及び承認第1号から承認第3号までにつきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


                午前10時28分休憩


            ―――――――――――――――――


                 午後2時30分再開


○議長(青山作市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第5、議案第45号から議案第48号まで、及び承認第1号から承認第3号までの7件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、さきの本会議において、総務常任委員会及び建設常任委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


○総務常任委員長(中野文夫君) 御指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前11時10分から11時57分まで、役場西庁舎2階第7・第8会議室にて開催をいたしました。


 出席者は、委員7名全員、当局より町長ほか13名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件につきましては、本日の本会議で本委員会に付託されました議案6件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 前所有者に対して、請求はしないのか。なぜ町が支払わなければならないのかの問いに対しまして、前所有者は埋め立てに対しての関与はほとんどなく、埋め立ててから20年以上たっており、請求はできないとの答弁でありました。


 町が被害者と思われるが、損害賠償を支払う必要があるのか。裁判にしたら勝てないと考えていたのかの問いに対しまして、弁護士と相談し、すべて法律的な判断で協議をしてきましたとの答弁でありました。


 廃棄物の処理費用の明細は出されたのかの問いに対しまして、現状はそのままの状態で保存されおり、相手見積書を当方で再検査、計算したものですとの答弁でした。


 今後は、代替地についても、もっと慎重に対応する必要があるのではないかの問いに対しまして、慎重に確認したいと思いますとの答弁でありました。


 そのほか、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第45号は賛成多数により、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第46号長久手町行政手続条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第46号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第47号長久手町非常勤消防団員等に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 消防団員で、実際に退職される人の経験年数はどれくらいですかとの問いに対しまして、平成17年実績では5年から10年が14名、10年以上が4名でしたとの答弁でありました。5年未満の人は出ないということですかの問いに対しまして、制度はそのようになっていますとの答弁でした。


 そのほか、質疑、意見もなく、採決の結果、議案第47号は賛成多数により、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 耐震改修をしたものについて、減税をすることはいいと思うが、昭和57年1月1日以降に建設されたものについても対象にすべきと思うがとの問いに対しまして、近隣市町を調査し、その日付となりましたとの答弁でした。


 ほかに、討論では、負担増になるということで反対との討論がありました。


 そのほか、特に質疑、意見もなく、採決の結果、承認第1号は賛成多数にて、原案のとおり承認することに決しました。


 次に、承認第2号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について、担当課長の説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 今回、0.25%の税率を下げてもいいのではとの問いに対し、当分の間、原課としては下げることは考えていませんとの答弁でした。


 ほかに、増税となる改正については、専決処分ではなく、議会に上程すべきとの反対討論がありました。


 そのほか、特に質疑、意見もなく、採決の結果、承認第2号は賛成多数にて原案のとおり承認することに決しました。


 次に、承認第3号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、担当課長の説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 減額された背景は何か。介護保険の対象となった場合にも、この補償は受けられますかとの問いに対しまして、下がったのは国家公務員の給与表を基礎としており、それが下がったためです。ほかの介護保険制度との併給はされないと聞いていますとの答弁でした。


 介護認定された場合は打ち切られますかとの問いに対し、両方もらうことはできませんので、調整されますとの答弁でした。


 そのほか、特に質疑、意見もなく、採決の結果、承認第3号は賛成全員にて原案のとおり承認することに決しました。


 以上で、総務常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(青山作市君) 以上で、総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


○建設常任委員長(浅井良和君) 御指名によりまして、建設常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、本日午前10時35分から午前11時03分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室で開催いたしました。


 出席者は、委員6名全員、当局より町長ほか4名、議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、本日の本会議で本委員会に付託されました議案1件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第48号和解及び損害賠償額の決定について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 この議案の内容が、4月28日の中日新聞に掲載されたが、個人名などが入った議案などについては、本日の議会で議決されてからマスコミに出すべきではないかとの問いに対し、契約議案等と同じで、公金を支払うべき相手の住所、氏名など載せて出しています。いつ、マスコミに渡すかについては、総務、議会でルールを決めるよう指示をいたしましたとの答弁でした。


 産業廃棄物は全体にあると書いてあるが、量的にはどのくらいかの問いに対し、2筆で968立方メートルで、高さは2.3メートルほどですとの答弁でした。


 日付など具体的な経緯を教えていただきたいとの問いに対し、加藤さんが直接役場へ見えたのが、昨年9月26日で、同日に役場は現場を確認いたしました。その後は弁護士を通じて、11月28日に損害賠償請求の通知が来ました。以後は、弁護士同士の話し合いが行われました。弁護士によると、長久手町の名義であった土地を売った場合は、瑕疵担保責任が一部あるとの見解でした。


 弁護士同士の話し合いについて、いつ結論が出されたのかとの問いに対し、12月5日に2筆について町に責任が一部ある見解を協議し、売買した日付が平成5年であり、10年経過していることから、最高裁の判例では瑕疵担保責任はないが、解釈の中に、瑕疵に気づかない場合は10年の時効は権利乱用に当たることが弁護士間で協議され、2月16日に総額として1,900万円程度の確認と弁護士同士の話し合いで1,100万円になることが決まりました。双方の弁護士で、4月18日に仮合意書がつくられましたとの答弁でした。


 2月に合意しているならば、3月議会でなぜ出さなかったのかとの問いに対し、総額1,900万円を確認したのが2月16日で、その後、町が出す割合を検討し、仮合意になったのが4月18日で、その間は弁護士同士の調整期間ですとの答弁でした。


 瑕疵担保責任は、10年を超えているが、支払い義務がある根拠となったのはなぜか。また、額の内訳はとの問いに対し、10年での時効は法律ではなく、平成13年の最高裁判例で、10年で瑕疵担保責任はないものとするものですが、判例の中で、瑕疵担保責任が容易に発見できるものであればいいのですが、見つけにくいものであれば権利の乱用に値するとの意見があったことを相手弁護士から主張され、町はそれを認めたということです。


 廃棄物処分費836万4,568円、倉庫の解体費180万6,000円、倉庫の現在価値906万2,550円の総額1,923万3,118円で、そのうちの1,100万円ですとの答弁でした。


 前土地の所有者に対して、請求をしますかとの問いに対し、弁護士と協議しましたが、町の収用代替地の協力者であり、埋め立てに関しては前所有者の直接の関与がなく、また埋め立てられてから20年以上経過していることから、請求はしませんとの答弁でした。


 その他、特に質疑、意見もなく、討論に入りました。まず、反対討論では、説明を聞いて納得できるものではなく、1,100万円を支出することは納得ができないので反対しますとの発言がありました。その他特になく、採決の結果、議案第48号は賛成多数にて、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で、建設常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(青山作市君) 以上で、建設常任委員長の報告は終わりました。


 次に、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は同一議員につき、同一議題について2回までといたします。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


○議長(青山作市君) 総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。質疑のある議員は、発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員会の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の登壇を願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


○議長(青山作市君) 建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。質疑のある議員は、発言を願います。ございませんか。


 伊藤克彦議員。


○19番(伊藤克彦君) 初めて建設常任委員会を傍聴させていただきまして、ちょっとびっくりしたんです。地方分権が言われて、本会議よりも委員会審議を充実しなければならないという、その議会の流れの中で、浅井委員長の運営の仕方を見てまして、これが建設常任委員会の充実した審議内容なのかと思ったので、そのあたり、委員長の見解を伺いたいと思います。


 どういうことかと言いますと、この問題は結構難しい部分もあるので、そんなに慌てる必要なく、もっと審議を深めるべき運営をするのが本来の委員会審議の充実だと私は思ったんですが、いかがでしょう。


 それから、委員長報告の中で二つ目ですが、1メートル下では見つからないから、最高裁の判例、10年の判例は当てはまらないから1,100万円の支払いに通じるというような報告になっておったと思いますが、私は、本会議でここで質問したように、加藤さんの土地を通って産廃が運び込まれたというふうに、当局は答弁してますよ。だから、例え20年前でも、加藤さんの年聞くと50歳以上だというから、30歳ぐらいの人が家の前を通って、大きなダンプが産廃を運ぶことを知らない、見つけれない、そんなはずないじゃないですか。でも、委員長はそういうようなことで、これは見つけにくい場合だから、本当は1,900万何ぼのを1,100万円に、弁護士同士が話し合ったからと言うけど、そのあたりの審議も委員長は何とも感じずに審議されたんですか、この2点。


○建設常任委員長(浅井良和君) まず、最初の御質問ですけど、伊藤委員はそういうふうに感じられたかもわかりませんけど、私としましては、十分審議は出尽くしたと判断しました。と申しますのは、同じような質問が繰り返されましたので、もうこの辺でいいかと思って判断しました。


 それから、二つ目でございますけど、この最高裁が言っている権利の乱用に当たるものですか、というのは10年で瑕疵担保責任はなくなるということでございますけど、例えば今言われたように、1.1メートル以下のものに、今で言う産廃、当時は産廃じゃなかったのかもわかりませんけど、そういうのが埋められていたと、現状はですよ。そういう面で、一般的に通常では見つけられなかったものということに私どもは理解して、瑕疵担保が10年で切るということは、権利の乱用に当たるというのは、最高裁の意見があったということで、町が判断されたかと思います。そういうふうで、それからその伊藤議員が言われた私有地の中を通って、コンクリートがらとか産廃が埋められたで、なぜわからないかということでございますけど、私は直接見たわけではないのでわかりませんけど、委員会の中ではそういう質問はございませんでしたので、私がどうこうというあれはございませんので、控えさせていただきます。


○議長(青山作市君) 2回目ございませんか。


 ほかにございませんか。


 ないようですので、建設常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論、採決に入ります。


 まず、議案第45号平成18年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) さまざまな議論がありました。私は、今回、損害賠償に係るこの問題について、和解という格好でやっていくという一つの方法というのもあるかと思いますけども、私はやはり公金を支出するに当たっては、やはり一定和解に至るにしても、裁判をした上で、その中で裁判所なりが審議を見とっても、これ以上やっても、裁判しても、どちらも得にならないと、それだったら和解はどうだというようなことがあれば、私は和解ということもあるかもしれませんが、最初から和解という格好で弁護士同士に委託をして、話を進めたという経過です。それで私は今回、どうしてもこの公金1,100万円の支出については、補正予算でありますが、認めることはできません。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第45号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第46号長久手町行政手続条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第46号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第47号長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第47号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第48号和解及び損害賠償の額の決定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) この損害賠償の理由について、町長は弁護士が言ったことであって、これは社会的に認知されるということを言うだけで、町に瑕疵担保責任があると言える明確な根拠は、この間ずっと何も説明がされていませんでした。しかも、町が売り渡しを受けた前所有者に対する責任を求めることに対しては、前所有者は埋め立てには先ほども報告にありましたように関与が薄いからということで、それに対しても積極的な姿勢はないと。と言うならば、それを購入して売り渡した町、それも話では1年ほど前に購入して、売り渡すために購入したという、そういう状況の中で、そういった町はさらに関与が薄いはずで、この最高裁の判例で瑕疵担保責任10年とされているのに当てはまらないということには、とてもその理由からは当てはまらないと考えます。


 余りに安易な形の和解です。あくまでも弁護士というのは代理人でありまして、町としてどのように考え、どう町民に対して説明責任を果たせるのか。そこら辺の説明が議会には何もありませんし、そういった明確な根拠、しかも1,900万余りかかる費用の中の1,100万円を支払うという、半分以上支払うということの理由というものも何も示されていません。これではとても町民に対する説明責任が果たされているとは言えない。これをこのまま議会で承認することはできないと考え、反対といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 神野和子議員。


○5番(神野和子君) 私は、一般的な住民の立場から申し上げますけれども、まず、平成5年度でしたか、売却当時、町は産廃が埋まっていたことは知らなかったのに、売り主としての一部責任があるということで賠償することを和解という形で示しているということなんですけど、一般的に言って、大量コンクリート破片などのような産廃を埋めさせた、町が所有になる前の所有者に幾ら関与が薄いと言っても、管理責任というものがあるはずで、そちらの前の所有者の方が責任が濃いということは、これ、言えると思うんです。20年前のことで、これも時効であるということであれば、なぜ町がその時効のものを和解という形で1,100万円、それを支払わなければいけないのかというところは、住民から言えば、納得できないと思うんです。


 そして、前の所有者に責任があるのですけれども、産廃を埋めた事業者ですね、そこにも5年という時効があるので問題がないという。そしたら、それでしたら町民にしてみれば、税金を使って何で町が、町自身が埋め立ててもない産廃の責任をなぜ町が取らなければいけないのだという話になると思うんです。それで、この1,100万円がなぜ税金から払われる妥当な金額なのかというところに疑問が残ります。


 そして、この産廃の、今回のこの問題が公になった場合、あしき前例というものにならないかということを私は危惧もします。そして、もっと違った形で、町は和解に至ろうとする前に、もっとほかの努力の仕方があったのではないかと思いますので、住民の賛同、納得からはほど遠いと、今、私は考えていますので、反対といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより、起立により採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第48号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、承認第1号長久手町税条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 今回のこの承認の第1号は、町民税と固定資産税の増税にかかわることで提案をされました。今回、私はこの税制度の改革について、この専決処分に付すること自体が、私は一つは不当だというふうに思っております。それは、一つは、町長が議会を招集する暇がないということから、この専決処分をしたという格好になるわけですけれども、当然、全然招集する暇がないというようなことではありませんので、私はやはり町民の税負担がふえる場合、そういうときはやはりきちっと本会議を開いて、そこで正式に議論をした上でどうするかを決めるべきであると思います。


 したがって、今回税制度の中で所得税との関係もありまして、負担調整をするということに、町民税の関係ではなっております。それからまた固定資産税でも、1997年からの増税の中での負担の調整ということでもあります。そして私は全部が町民の負担になるということから、私は今回の専決処分については、到底承認することはできません。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより、起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。承認第1号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 次に、承認第2号長久手町都市計画税条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) この問題についても、先ほど言った専決処分にかかわる問題としては、私は認めることができません。しかも、都市計画税条例については、町独自に標準税率よりも低い税率を現在適用しているということがあります。したがって、私は少なくてもこの都市計画税に係る分については、本当に本会議を開いて、財源的にもどうなるのか。それから税率を下げた場合、どうなるのかとか、もっと幅広く議論をして、町民の負担を軽減するにはどうしたらいいかというようなことを踏まえた上で決めていく必要があると思います。


 したがって、私は今回、固定資産税の調整があって上がる。それについて都市計画税も上がります。したがって、それはひいては負担増につながるということから、私は到底承認はできません。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより、起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。承認第2号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 次に、承認第3号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより、起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。承認第3号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 以上で、議案の審議はすべて終了いたしました。


            ―――――――――――――――――


○議長(青山作市君) 昨年の5月の臨時議会におきまして、皆さんから御推挙いただきまして、1年間、議員の各位並びに理事者各位の御協力によりまして、1年務めさせていただきましたが、皆さん方の期待にこたえるような仕事はできなかったかと思いますが、皆さんの寛容の精神をもちまして、お許しをいただきたいとこのように思っております。


 そして昨年は、国際博覧会の真っただ中でございまして、議員の皆様を初め、ボランティアの大勢の方々の御協力をいただきまして、国際博覧会も問題もなく、無事に閉じることができました。これも議員各位並びにボランティアの多くの方々の御協力と心から感謝と御礼を申し上げておるところでございます。


 今後におきましては、また長久手町の第4次総合計画に基づき、今年度の予算117億円の予算のいろいろな事業もございますが、そうした事業に全力でまた皆さんと御協力しながら努めてまいりたいと思っております。


 簡単ではございますが、議長の辞任のあいさつとさせていただきます。どうも長い間、ありがとうございました。(拍手)


             [議長 青山作市君 議長席降壇]


            [副議長 川上孝一君 議長席登壇]


○副議長(川上孝一君) ただいま青山作市議長から、議長辞職の申し出がありました。


 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


 地方自治法第117条の規定に基づき、青山作市議長の退席を求めます。


              [議長 青山作市君退席]


            ―――――――――――――――――


○副議長(川上孝一君) 日程第6、議長辞職の件を議題といたします。


 お諮りいたします。青山作市議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、青山作市議員の議長辞職は許可することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


                午後3時07分休憩


            ―――――――――――――――――


                 午後4時40分再開


○副議長(川上孝一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事の都合によってあらかじめ延長します。


 この際、暫時休憩いたします。


                午後4時41分休憩


            ―――――――――――――――――


                 午後5時13分再開


○副議長(川上孝一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


            ―――――――――――――――――


○副議長(川上孝一君) 日程第7、議長の選挙についてを議題といたします。


 議長の選挙を行います。選挙は、投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


               [議 場 閉 鎖]


 ただいまの出席議員は20名であります。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人には石井芳樹議員及び加藤武議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、立会人には石井芳樹議員及び加藤武議員を指名いたします。


 投票用紙を配付いたします。


                [投票用紙配付]


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                [投票箱の確認]


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(山田三行君) それでは、順次お願いします。


 1番吉田ひでき議員、2番原田秀俊議員、3番川本勝幸議員、4番前田幸明議員、5番神野和子議員、6番伊藤祐司議員、7番石井芳樹議員、8番吉田日勝議員、9番丹羽茂雄議員、10番淺井光日出議員、11番小池みつ子議員、12番水野とみ子議員、13番加藤武議員、15番川合保生議員、16番青山作市議員、17番浅井良和議員、18番正木祥豊議員、19番伊藤克彦議員、20番中野文夫議員、14番川上孝一議員。


○副議長(川上孝一君) 投票漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 これより開票を行います。石井芳樹議員及び加藤武議員は、開票の立ち会いをお願いいたします。


                [開   票]


 選挙の結果を事務局長より報告させます。


○議会事務局長(山田三行君) それでは、報告いたします。


 投票総数20票、うち有効投票12票、無効投票8票。無効投票の内訳は、白票が6票、雑事記載が2票でございます。


 有効投票の内訳は、中野文夫議員9票、正木祥豊議員2票、原田秀俊議員1票でございます。


○副議長(川上孝一君) 以上、お聞きのとおりです。


 この選挙の法定得票数は、3票であります。よって、中野文夫議員が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


               [議 場 開 鎖]


 ただいま議長に当選されました議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。


 中野文夫議員、登壇願います。


              [中野文夫議員 登壇]


○議長(中野文夫君) 一言お礼のごあいさつをさせていただきます。


 ただいまは、皆様方の温かい御支援をいただきまして、議長という大役をいただくことができました。先ほどの立候補のあいさつの中でも申し上げましたように、今までの23年間の自分の経験を生かしながら、と同時に皆さんの御意見を耳にしながら、議会と執行部が一層うまく運営できますことをお誓い申し上げたいと思います。


 また、ただいまの選挙の結果にしましても、それぞれの考えがおありのことがはっきりと私自身も自覚をしましたので、これからも皆様方とともに意見交換をしながら、一生懸命取り組んでまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。(拍手)


            [副議長 川上孝一君 議長席降壇]


             [議長 中野文夫君 議長席登壇]


              [副議長 川上孝一君 登壇]


○副議長(川上孝一君) 同僚の議員の皆さん、昨年はすばらしい「愛・地球博」が開催されました。この「愛・地球博」がすばらしい中に、皆様の心の中に1ページ、1ページ残ったと思います。そんな1年、副議長として皆さんに御協力いただき、本当にお世話になりました。ありがとうございます。深く感謝いたします。


 また、今後も新しい町がどんどん変わっていくと思います。同僚の議員の皆様も御健勝と今後の町の発展のためにお願いし、私の辞職のあいさつとさせていただきます。本当に1年間、ありがとうございました。(拍手)


○議長(中野文夫君) ただいま川上孝一副議長から、副議長辞職の申し出がありました。


 お諮りいたします。この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


 地方自治法第117条の規定に基づき、川上孝一副議長の退席を求めます。


             [副議長 川上孝一君退席]


            ―――――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第8、副議長辞職の件を議題といたします。


 お諮りいたします。川上孝一議員の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、川上孝一議員の副議長辞職は許可することに決しました。


              [川上孝一議員 入場]


 この際、暫時休憩いたします。


                午後5時27分休憩


            ―――――――――――――――――


                 午後6時21分再開


○議長(中野文夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど副議長が欠員となりました。


 お諮りいたします。副議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙についてを日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


            ―――――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第9、副議長の選挙についてを議題といたします。


 副議長の選挙を行います。選挙は、投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


               [議 場 閉 鎖]


 ただいまの出席議員は20名であります。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人には石井芳樹議員及び加藤武議員を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、立会人には石井芳樹議員及び加藤武議員を指名いたします。


 投票用紙を配付します。


                [投票用紙配付]


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                [投票箱の確認]


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(山田三行君) それでは、議席順に点呼をさせていただきます。投票をお願いします。


 1番吉田ひでき議員、2番原田秀俊議員、3番川本勝幸議員、4番前田幸明議員、5番神野和子議員、6番伊藤祐司議員、7番石井芳樹議員、8番吉田日勝議員、9番丹羽茂雄議員、10番淺井光日出議員、11番小池みつ子議員、12番水野とみ子議員、13番加藤武議員、14番川上孝一議員、15番川合保生議員、16番青山作市議員、17番浅井良和議員、18番正木祥豊議員、19番伊藤克彦議員、20番中野文夫議員。


○議長(中野文夫君) 投票漏れはありませんか。


              [「なし」と呼ぶ者あり]


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 これより開票を行います。石井芳樹議員及び加藤武議員は、開票の立ち会いをお願いいたします。


                [開   票]


 選挙の結果を事務局長より報告させます。


○議会事務局長(山田三行君) それでは、報告いたします。


 投票総数20票、うち有効投票20票。


 有効投票の内訳は、淺井光日出議員10票、小池みつ子議員10票、以上でございます。


○議長(中野文夫君) 以上、お聞きのとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、5票であります。淺井光日出議員と小池みつ子議員の得票はいずれもこれを超えております。両議員の得票数は同数であります。この場合は、地方自治法第118条第1項の規定は、公職選挙法第95条第2項の規定を準用して、くじで当選人を決定することになっております。


 淺井光日出議員及び小池みつ子議員が議場におられますので、くじを引いていただきます。くじは、2回引きます。1回目は、くじを引く順序を決めるためのものであります。2回目は、その順序によってくじを引き、当選人を決定するものであります。


 くじは、これより行います。石井芳樹議員及び加藤武議員、くじの立ち会いをお願いをいたします。


 では、淺井光日出議員、小池みつ子議員、前へお願いをいたします。


 最初に、予備くじを引く順位をあみだくじで決めます。それは引く順序は、議席順でいきます。


 予備くじのくじを引く順序が決定しましたので、報告します。


 まず初めに、小池みつ子議員、次に淺井光日出議員、以上のとおりであります。本くじを引く順番を決めます。


       [小池みつ子議員、淺井光日出議員・1回目くじ引き]


 くじを引く順番が決まりました。


 次に、当選人を決定するくじを行います。


 初めに、小池みつ子議員、次に、淺井光日出議員、くじを引いてください。これが決定のくじです。


       [小池みつ子議員、淺井光日出議員・2回目くじ引き]


 くじの結果を報告いたします。くじの結果は、淺井光日出議員が当選人と決定いたしました。


 議場の閉鎖を解きます。


               [議 場 開 鎖]


 ただいま副議長に当選されました淺井光日出議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、告知いたします。


 淺井光日出議員、登壇願います。


              [淺井光日出議員 登壇]


○副議長(淺井光日出君) それでは、一言お礼申し上げます。


 ただいまの副議長選において、皆様方の温かいお志をいただきまして、まことにありがとうございました。私も先ほど話しましたように、1期生ではありますが、一生懸命この1年間努力して、皆様方の温かい御支援をいただきながら、議長を補佐し、議長と一生懸命話をして、また町の発展に努力させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(中野文夫君) お諮りいたします。この際、会期延長の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期延長の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。


            ―――――――――――――――――


○議長(中野文夫君) 日程第10、会期延長の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会は、本日1日限りと議決されておりますが、議事の都合により、5月9日まで1日延長したいと思います。これに御異議ございませんか。


             [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は5月9日まで、1日延長することに決しました。


 本日は、この程度にとどめ、5月9日は午前10時から会議を開きます。


 本日は、これにて延会いたします。御苦労さまでした。


                午後6時37分延会