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愛知県 長久手市

平成17年第4回定例会(第6号12月19日)




平成17年第4回定例会(第6号12月19日)





 



         平成17年第4回長久手町議会定例会(第6号)





平成17年12月19日(月)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  議案第61号から議案第65号まで及び議案第69号から議案第86号まで並びに


       意見書案第4号


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決(議案第76号を除く))


 日程第2  議案第76号


       (閉会中の継続審査)


 日程第3  常任委員会等閉会中の継続調査の申し出について





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議 長 青 山 作 市   副議長 川 上 孝 一


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   8番  吉 田 日 勝


   9番  丹 羽 茂 雄   10番  淺 井 光日出


   11番  小 池 みつ子   12番  水 野 とみ子


   13番  加 藤   武   15番  川 合 保 生


   17番  浅 井 良 和   18番  正 木 祥 豊


   19番  伊 藤 克 彦   20番  中 野 文 夫





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄   助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘   教育長      青山 安宏


   参事       夏目 吉昌   町長公室長    田中 憲二


   総務部長     近藤  務   民生部長     青山  宏


   建設部長     加藤 具己   消防長      近藤 武彦


   教育部長     山田 幸弘   企画課長     福岡 久申


   総務課長     山下 幸信   福祉課長     加藤八州夫


   産業観光課長   山田 三行   なんでも町政サロン室長


                             柴田 典隆





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山木田宣彦   議会事務局 補佐兼議事係長 水野  悟








               午前10時00分開議





○議長(青山作市君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより日程に入ります。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第1、議案第61号から議案第65号まで及び議案第69号から議案第86号まで並びに意見書案第4号の24件を一括議題といたします。


 これらの議案等につきましては、12月5日の本会議において、各常任委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


○総務常任委員長(中野文夫君) 御指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、12月12日午後1時30分より午後4時18分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催をいたしました。出席者は、委員7名全員、当局より助役外13名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案10件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第61号平成17年度長久手町一般会計補正予算(第4号)について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 歳入の税は9月実績から推計したと説明がありましたが、所得割などはことしの1月1日現在の人に課税をし、6月から9月の実績でこの金額になったのかの問いに対しまして、9月実績を昨年度と比較しましてこの金額となったとの答弁でありました。


 指定管理者選定委員報償金とありますが、選定委員は何を選定するのかの問いに対しまして、指定管理者選定委員は指定管理者の候補者の決定をします。現在の予定では高齢者生きがいセンター、福祉の家の中のデイサービス、温泉交流施設、福祉作業所の4施設で、今後、選定委員会で指定管理者を決定していただきますとの答弁でありました。


 その施設の指定管理者は従来の機関で決まっているのではないかの問いに対しまして、今管理をしているところに引き続きお願いをすることを予定していますが、議会の議決をお願いするには申請をし、内容が条例で定める基準に合致しているかどうかを選定委員会において審査していただく必要があるとの答弁でありました。


 介護保険特別会計繰出金695万円、来年から介護保険は値上げということも聞きましたが、繰出金で出すことはそれだけ一般会計の金額が減り、サービス低下になるので間接的な値上げと考えるがとの問いに対しまして、695万円の繰出金の内容は、介護保険制度が変更になり、電算プログラムを修正する必要があり、半額の360万円ほど、これについては介護保険の対象となりませんので一般会計から出します。残り330万円ほどについては介護保険給付費が増額となり、うち12.5%分はルールとして町の負担となっていますので、その分を出すとの答弁でありました。


 高齢者住宅等安心確保事業で山野田住宅は先ほどの説明では24戸と言われたが、我々が最初受けた説明では20戸と聞いておりますが、20戸から24戸にふえた理由と、なぜ町が負担しなければならないかの問いに対しまして、山野田県営住宅は80戸の計画で、3割がシルバーハウジングと県が決めています。計画がはっきりする前は20戸ではなかったかと思います。今回提案をしている金額については、シルバーハウジングの24戸に緊急的な連絡設備や健康確認をする機材を取りつけるための費用であるとの答弁でありました。


 北小学校の仮設校舎建設の予算計上がありますが、5教室との説明がありましたが、西小学校は1階3教室、2階3教室、計6教室と思いますが、北小学校の仮設の形状はどのようですか。長久手小学校の教室改修は計上されていますが、社会教育課が使用している倉庫を改修するのですか。長久手小学校は何人ふえるのですかの問いに対しまして、北小学校の仮設校舎は西小学校と形状は同じで、西小学校の1階は2教室と昇降口、2階が3教室で、計5教室です。長久手小学校は現在4年生が80人で、1人増がありますと教室が不足になりますので、その対応であるとの答弁でありました。


 北小学校は最終的にどういう増築を考えているのかの問いに対しまして、仮設校舎は現在の校舎の前、南側に、将来の増築は現在の校舎の東側に少し斜めの形で考えているとの答弁でありました。


 万博記念事業命の森づくり事業の植樹祭企画運営委託等で561万8,000円の計上がありますが、企画運営でこの金額は多いと思いますので、もう少し詳しく説明を願いますとの問いに対しまして、この企画運営費は、植樹祭の会場設営費、看板の製作、500人ほどの記念品、植樹祭の指導料、わら、縄、土壌改良後の砂が落ちないようにするための竹ぐし設置、植樹終了後の手直しなどであるとの答弁でありました。


 宮脇先生の工法ですと苗木の間隔が非常に狭く、弱い苗木は枯れればいいという考えに疑問がある。幾ら苗木といえども、大事に育てることが重要ではないかと思います。宮脇方式を譲歩した植樹はできないのか。伐採に反対された方たちともう一度話し合いの場を持って、どのような植樹、森がいいかを話し合ってもらい、実施時期も含め、計画を変更されたらどうかの問いに対しまして、木は低木、中木、高木を植えますが、無計画に植えるわけではありません。配置を考え、設計をし、育つように植えます。自然淘汰、枯れるものは枯れるという意味は、短い期間ではなく、5年、10年たったときのことと思います。時期については、植栽は2月、3月が時期ということで今回の時期でお願いしたいとの答弁でありました。


 伐採したことについては素直におわびをしてもらいたい。地域の皆さんと新しい学校をつくるのだと、防犯の問題などいろいろなことを考え、そこで「森はどうしましょうか」とか、住民参加で行うのに一番いい方法を研究した上で提案した方がいいと思います。3月25日にこだわる必要はないと思いますがとの問いに対しまして、学校用地はもともと平地造成でと考えておりました。雑木林を残して学校ができるだろうか。行く行くはこの学校は大規模校になっていく可能性があるので、平地造成でできるだけゆったりとつくっていきたいということが平成15年度の教育委員会で決定されていました。16年には再度、教育委員会で平地造成の確認がされました。シンポジウムを実施し、皆さんと話し合いをし、伐採について合意は得られたと考えましたとの答弁でありました。


 以上で原案に対する質疑、意見を終了し、事前に原田委員より議案第61号に対する修正案が提出されましたので、修正案について説明を求め、質疑に入りました。修正案では事業を単に取り消すことになっているが、事業は時期を改めるのですかの問いに対しまして、新しい学校をつくる中でこの事業が提案されることにより、町民の考えがずたずたになりました。新たに町民も入れた形で、森づくりのためには改めて提案をし、実施すべきと考えています。名称は全く別になると思いますとの答弁でありました。


 その場合、宮脇先生の理念と関係なくということですかの問いに対しまして、宮脇理論のいいところもあるかと思いますが、長久手に生えている樹木で考えるべきと思いますとの答弁でありました。


 その他討論として、町民の皆さんの期待を、行政の思い込みで発した今回の事態を解決するためには、この事業を削除して町民の合意をもって新しい森づくり、学校づくりをすべきであるとの意見がありました。


 その他質疑、意見もなく、採決に入りました。最初に、議案第61号長久手町一般会計補正予算に対する修正案について採決いたしましたが、賛成少数であり、修正案は否決することに決しました。


 次に、原案について採決を行いました結果、賛成多数であり、議案第61号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第69号長久手町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 具体的にはこの条例が制定されるとどのような状況が想定されますかの問いに対しまして、現在、育児休暇は3年間取ることができ、そのようなときに任期つきで職員を採用することや、将来、プロジェクトなどを行うときに高度な知識を持った職員が必要なときに任期つき採用を行うことが想定されますとの答弁でありました。


 また、パートでなく、職員として期限を決めて募集、採用するのですかの問いに対しまして、現行の地方公務員法は臨時的任用職員の採用は原則6カ月、期間を更新してもさらに6カ月と、1年を超えることはできません。育児休業等で何人も雇うのではなく、期限が定まったものについては一般職の職員として雇用するものであるとの答弁でありました。


 雇われる人を考えると失業中の人になると思います。平成こども塾の塾長、大学院生などを想定していますかの問いに対しまして、今のところ承知していませんとの答弁でありました。


 役場の職員で特別な資格を取ったら給料に反映されますかの問いに対しまして、資格を取っても条例上の特例はありませんとの答弁でありました。


 来年4月から人事評価システムが導入されるが、その中で検討されるのかの問いに対しまして、人事評価システムについては細かいところまで承知していませんが、その中で行うか、別で行うか検討しますとの答弁でありました。


 臨時職員の制度は現在のまま残りますか、両方の制度で実施しますかの問いに対しまして、臨時職員はそのまま残ります。効率よく使いたいと思いますとの答弁でありました。


 保育園関係ですと育休、産休で嘱託職員が要ると思いますが、任期つきとの関係はどうなりますかの問いに対しまして、任期付職員は、保育士、女子職員の育児休業期間中の3年かと思います。全部が3年間の育児休業が取れれば、1年間の嘱託職員よりも3年間の任期つきであれば安定的に働いていただけます。しかし、育児休業の取得については、最初は3年間の申請がありますが、変更権があり、途中で復帰するケースがほとんどです。そうなりますと、3年間の任期つきで雇えばいいのですが、変更を考えますと、雇用に難しいところがありますとの答弁でありました。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第69号は賛成多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第70号長久手町職員倫理条例の制定について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 第5条で供応接待を受けた場合は報告しなさいとありますが、報告は5,000円以上と金額の指定があるが、金額の指定はなくてもいいのではないかの問いに対しまして、5,000円以上のものを受け取ったときに管理職員以上の報告を義務づけています。職員が講演などを行ったときの報酬も含まれます。5,000円については祝儀、香典なども含まれていますので、金額を指定しない場合はすべて報告をしなければなりません。この報告書はすべて縦覧されますので、相当私的な部分まで公表されることとなりますので、一定の金額制約を設けました。これは国家公務員や他の自治体と同じですとの答弁でありました。


 近隣では豊田市がこれと同じ、職員と管理職員と分けていましたが、三好町は職員全体が対象でした。職員と管理職で差がついてもいいのではないかと思いますがの問いに対しまして、全国でもすべての職員に報告義務を規定している団体は三好町だけです。全国で同様な条例を調べましても管理職員以上となっています。権限の大きさを考えられて定められていると思いますとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第70号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第71号長久手町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 第2駐車場の用地及び工事費は幾らでしたか。第1置き場の利用状況はどれくらいですかの問いに対しまして、はなみずき駅駐車場の利用状況は、万博期間中は利用が相当ありましたが、10月は168台、11月は185台数、12月は181台でした。第2駐車場の用地購入費は、県の公共補償により町の負担はありません。工事は、契約金1,571万7,450円でしたとの答弁でありました。


 駅の北側に自転車が並んでいますが、第2駐車場の周知はどのように行うのかの問いに対しまして、駅北側に多くの自転車がありますので、ビラを作成し、供用開始の1週間ぐらい前に配布し、第2の方へお願いしようと考えているとの答弁でありました。


 駅北側に駐車している自転車があるのですが、第2駐車場への動線はスムーズになっていますかの問いに対しまして、公園にリニモの高架があり、その下に通路がありますので、第2駐車場へ行くことができますとの答弁でありました。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第71号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第77号土地改良事業に伴う字の区域の変更について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。主なものを申し上げます。


 換地処分ですが、終了はいつごろを予定していますかの問いに対しまして、現在の予定では5月ごろに告示をし、来年の夏ごろにはと考えているとの答弁でありました。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第77号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第78号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約その1について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第78号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第79号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約その2について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第79号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第80号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第80号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第81号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約その2について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第81号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第82号尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について、担当課長より説明を受け、審査に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第82号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わります。


○議長(青山作市君) 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、民生文教常任委員長の報告を求めます。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 伊藤祐司君登壇]


○民生文教常任委員長(伊藤祐司君) 次に、民生文教常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、12月13日午後2時から午後3時50分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より町長外12名、議長、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審査すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案7件でありました。以下、付託事件の審査経過及び結果について御報告申し上げます。


 議事の効率化のため、議案番号とは審査順序を変えて行いましたので、御了承ください。


 まず、議案第62号平成17年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 歳出の諸支出金とはとの問いに対し、平成16年度の退職者医療交付金について概算でいただいているものが確定し、精算されたものですとの答弁でありました。


 また、退職者の加入は多いですかとの問いに対して、年々ふえています。これから団塊の世代の方たちが退職されますので、さらにふえることが予想されますとの答弁でありました。


 また、ことし4月国民健康保険税が値上げされたが、変化はありましたか。1人当たりの医療費は幾らですか。滞納者がふえましたか。収納率向上はどのようですかとの問いに対して、平成16年度加入世帯数は5,688、1人当たり16万3,119円で、平成15年度と比較すると5.4%の増です。ことしの収納率は11月末現在で前年比0.5%の落ち込みで、15年度との比較では0.4%の増です。滞納整理は毎月末に夜間の電話催告、臨戸訪問、口座振替の推進、ことしは新たに早朝の電話催告を行っているとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第62号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第72号長久手町印鑑条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第72号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第83号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 質疑、意見を省略することに同意を得て、採決の結果、議案第83号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第65号平成17年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 居宅介護サービス給付費の金額が大きくなったのは特定施設のためですかとの問いに対して、特定施設の入居生活介護については、16年度と比較したところ、632.4%と6倍になっています。本町に特定施設が2カ所あり、入居者が介護保険を使えるようになったことが大きな理由ですとの答弁でありました。


 また、民間が長久手町に施設を建設した場合、そこに入所する人に住民票の移動をしないようにというような条件をつけられないかとの問いに対して、現在、住所地特例は認められていないが、来年4月から定員30人以上の施設は従前地の市町村が負担することになるとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第65号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第85号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、引き続き、議案第86号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約についても、担当課長より説明を受けました。


 質疑、討論を省略することに同意を得て、採決の結果、議案第85号、議案第86号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第76号長久手町立小学校及び中学校施設使用料条例の制定について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 使用料の積算根拠は何か、だれでも利用できるのかとの問いに対して、料金について、貸し出し用の体育施設と学校施設とでは機能が違うので、中学校の体育館を杁ケ池体育館の4分の1ぐらいと定め、小学校は中学校の半分としました。校庭の料金は町民野球場、スポーツの杜の4分の1の料金ということで設定しました。なお、学校施設の利用はチーム登録が必要ですとの答弁でありました。


 また、現在の利用状況はどのようかとの問いに対して、平成17年度上半期は1,062件、57チームが利用しています。減免については、このうち子供会のチームが対象となっており、体育協会の少年サッカー、少年野球については、チーム登録とは別に学校の許可で利用しているものであり、減免となっていますとの答弁でありました。


 また、利用時間の設定は何を根拠とされたのか。利用者のニーズ、アンケートなどはとられたのかとの問いに対して、現在の貸し出し単位、近隣市町の状況をもとに、2時間では短いと思い、2時間30分としました。ちなみに近隣市町は2時間程度であります。なお、アンケートはとっておりませんが、有料化について困るという声は聞いておりませんとの答弁でありました。


 また、有料化に至る理由は何かとの問いに対して、学校開放は昭和52年から続いておりますが、何でも無料というのはおかしいのではとの考え方、他の公共施設との均衡、他市町の状況、管理費が支出されていることなどにより、必要と考え提出しましたとの答弁でありました。


 また、管理は利用者で自己管理させればよいのではないかとの問いに対して、学校のかぎということからセキュリティの問題もあり、管理人が必要であるとの答弁でありました。また、使用料が利用者に対するサービスの充実を図ることができるとあるが、どのようなサービスなのかとの問いに対して、今回ソフトバレーの器具充実を考えているとの答弁でありました。


 以上、質疑を終えた時点で、議員より、現在利用している方の意向も調査せず議案を提出されたのは拙速過ぎるとして、継続審査の提案がありました。


 議案採決の前に継続審査の採決を行った結果、議案第76号は賛成全員にて継続審査とすることに決しました。


 以上で民生文教常任委員会の報告を終わります。


○議長(青山作市君) 以上で民生文教常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


○建設常任委員長(浅井良和君) 御指名によりまして、建設常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、12月12日午前10時から11時27分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員6名全員、当局より町長外8名、議長及び議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案6件及び意見書案1件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第63号平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 脱水ケーキ処分委託費が多くなったと聞くが、毎月の量は万博開催前と比較してどれくらいふえたのかとの問いに対し、汚泥搬出回数は、開催前は週5〜6回、開催中は9回から最大12回、当初は年313回を予定していたが、今年度の見込みは403回、90回分当初よりもふえたとの答弁でした。


 万博開催で多く見込んでいたものがさらに多くなったのかとの問いに対し、回数が多くなったのは、汚泥処理するエアレーションタンクがありまして、汚水を微生物により処理する槽ですが、この槽の運転方法を一部変更したことにより汚泥量がふえたとの答弁でした。


 万博からの下水使用料の変更は今回の補正予算に計上されていませんがとの問いに対し、当初予算の1億5,000万円とほとんど変わっていませんとの答弁でした。


 万博の入場者数は予想よりかなり多かったが、変わらなかったのかとの問いに対し、万博協会によりますと、入場者が多い割には汚水量が少なかったとのことですとの答弁でした。


 万博で埋設した汚水排水管の撤去はいつ行うのかとの問いに対し、北熊橋から博覧会会場までの間は撤去を12月から実施して、来年1月中旬までに完了し、3月末までに舗装本復旧がされる予定ですとの答弁でした。


 下流はどうなるかとの問いに対し、下流はそのまま残し、将来利用を考えたいと思うとの答弁でした。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第63号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第64号平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)、議案第75号長久手町下水道条例の一部を改正する条例、議案第73号愛知用水二期事業基金条例を廃止する条例、議案第84号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約、以上4議案について、担当者の説明を受け、審議に入りました。


 いずれも質疑、意見もなく、採決の結果、4議案は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第74号長久手町都市公園条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 指定管理者制度では、今まで町内業者で行っていたが、町内限定ではなくなり、また、単年度契約であったのがこれからは複数年度契約になるから競争原理が働かなくなることはないかとの問いに対し、管理の水準は発注段階で町が定めることとなるので、その範囲の中で業者側が提案する。その提案の内容と価格がよければ、指定管理者選定委員会で選定される。複数年契約をするが、切りかえのとき評価されると考え、競争原理は働くと考えられるとの答弁でした。


 指定管理者制度を導入しなくてもいいのではないかとの問いに対し、指定管理者制度を検討することが原則です。全国的には標準的なことですとの答弁でした。


 町内業者育成の面から、この制度では町内業者がはじき出されると思うが、関係なく導入していくのかとの問いに対し、町としては制度として運用するので、それに呼応していただけると思います。町内業者の方は、今までの実績や近い距離ですので緊急事態に対応していただけるメリットもあり、有利ではないかと考えるとの答弁でした。


 指定管理者選定委員会は何をするのか、また、業者の選定もするのかとの問いに対し、選定委員会の所管は総務課になります。指定管理者制度の流れは、募集要項をつくり、公募を行い、応募者に対して質疑を都市整備課で行い、最終的に総務課で応募を受け付け、指定管理者選定委員会に諮り、どの業者にするかを決定するとの答弁でした。


 地元業者が選ばれればいいが、町外の大手業者が入ることに対して行政の管理が重要になると思うが大丈夫かとの問いに対し、一つの連合体やNPOなどが受けることになりますが、町内業者がどのような形で参入されるかはわかりませんが、方法として、町内の業者さんで連合体ということも考えられます。今までの経緯などを考慮しますと、他よりも一定有利になるかと考えますとの答弁でした。


 小規模公園管理を指定管理者制度で行うことは一般的ではないと思う。大きな公園で施設管理を伴うようなところはいいと思うが、町が委託で管理してきたものを指定管理者にするのは違うと思う。指定管理者制度をどのようにとらえているのか、また、公園の運営はどのように考えているかとの問いに対し、指定管理者制度は始まったばかりで行っている自治体は決して多い方ではないが、幾つかの自治体で検討され、全体として指定管理者の方向に向かっている。今まで委託していたものがすべて指定管理者制度になじむとは思わないが、施策の中で選択していくべきと考える。管理者の中には木の専門家がいますので、その人たちが行えば一番適切な管理ができると思う。都市公園は樹木の管理がほとんどとなるので、指定管理者にすることにより効果が出ると考えているとの答弁でした。


 指定管理者の契約年数は何年と考えているのか。また、業務の範疇はどこまでか。例えば、突発的なことが起きた場合も契約予算内で対応されるのかとの問いに対し、契約年数は原則3年から5年の定めがあるので、選定委員会の中で判断する。業務の範疇は一般的なものとか、樹木が枯れたり、虫の駆除等であり、修繕やフェンスの設置などは町が工事発注して行うとの答弁でした。


 現在の34公園で管理の金額は幾らぐらいになるかとの問いに対し、幾らまでかの議論はしていませんが、実態として、公園管理の委託業務を六つ分けて行っており、平成16年度決算では3,360万円でしたとの答弁でした。


 本町にとって指定管理者制度の導入はメリットが本当にあるかとの問いに対し、三位一体の改革の一環と考えていただければいいと思う。自立の時代等を考えていくと、経費の節減を図らなければならないと思う。コストダウンにつながることになる新しい制度で、国は従来の考え方を変えてきたので、自治体も変わらなければならないので、御理解をいただきたいとの答弁でした。


 質疑を終結し、討論に入りました。


 まず、反対討論の要旨は、公園の指定管理者制度は小公園に適さない。今まで入札で行っていたものを変えることはないと思う。また、指定管理者のとらえ方が安直であり、公園管理は住民の身近なものであるから、今この指定管理者制度を進めることは問題がある。


 次に、賛成討論の要旨は、問題はあると思うが、国の制度である指定管理者制度をいち早く取り入れたことは前向きと考えているので、賛成討論とする。


 以上、討論を終わりまして、採決の結果、議案第74号は賛成少数にて否決することに決しました。


 次に、意見書案第4号道路特定財源制度の堅持に関する意見書の提出について、提案者及び議長に提案の説明を求めました。町側から、県の意向として、愛知県は整備をする道路がたくさん残っているので、ぜひ意見書の提出をお願いしたいとの話があり、当議会としては、県道瀬戸大府線、春日井長久手線も未整備で残っているので、議会運営委員会で検討し、提出することになったとの説明がありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、意見書案第4号は賛成多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で建設常任委員会の報告を終わります。


○議長(青山作市君) 以上で建設常任委員長の報告は終わりました。


 議案第61号に対しては前田幸明議員外1名から修正案の動議が提出されております。この際、提出者の説明を求めます。4番前田幸明議員。


             [4番 前田幸明君登壇]


○4番(前田幸明君) それでは、議案第61号平成17年度一般会計補正予算(第4号)に関しまして、その修正案の説明をさせていただきます。


 修正の内容といたしましては、第1条中「545,469千円」を「524,314千円」に、「11,929,656千円」を「11,908,501千円」に改めるものであります。個々の補正額の修正につきましては、お手元の歳入歳出明細書のとおりでありますが、具体的な内容といたしましては、小学校費のうちの万博記念事業命の森づくり事業費2,115万5,000円を全額削除するものであります。


 去る総務常任委員会で、私は、他の議員の同様の修正案に反対をさせていただきました。それは当該内容のみならず、その他の事案についても修正が必要である。そういう思いもあったわけでありますが、その後さらなる検討の結果、本修正案が委員会提出分と全く同じものとなりましたことを、お許しを得たいと存じます。


 さて、今議会は、環境をテーマとする「愛・地球博」が閉幕して初めての議会でありました。皮肉にもフェロシルト、アスベスト、そして、南部の自然林の伐採など環境問題が焦点となりました。万博後のまちづくりは、環境問題はもとより、日ごろ町長も申されている、住民との協働で進めるべきであることは言うまでもありません。


 今回提案されました、来年3月25日に開催を予定する万博記念事業命の森づくり事業は、その点では余りにも唐突で住民のコンセンサス、合意が得られているとはとても思えません。行政主導のひとりよがりの施策と批判されてもやむを得ないところかと存じます。また、自然林伐採の事実がさめやらぬ中、同じ場所で万博記念事業と結びつけるのは余りにも安直に過ぎ、伐採を憂慮した住民の感情を逆なでするものであり、加えて、他の一般の住民にも理解されないのではないでしょうか。


 私は、決して森づくり事業そのものに反対するものではありませんが、行政としては、この際、来年3月25日にこだわることなく、住民のわだかまりをなくし、できるだけ多くの方々が参加できるよう計画の練り直しをすること、そして、これを契機に、あの万博で培われたまちづくりの情熱が再燃することを心より希望するものであります。


 最後に、私は、さきの一般質問におきまして、来るべき地方制度改革では首長の政策決定の責任がより重くなる、こういうことを警告させていただきました。町長には、今後とも、政策決定に当たりましては、より住民本意の立場で、より慎重な検討をしていただくことを、この場をおかりして切にお願いしておきます。


 以上、御賛同を賜りたいと存じます。ありがとうございました。


○議長(青山作市君) 次に、各委員長の報告及び修正案第2号に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 まず、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 伊藤祐司君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、建設常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、修正案第2号について、質疑を許します。4番、前田幸明議員、登壇願います。


             [4番 前田幸明君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 浅井良和議員。


○17番(浅井良和君) ちょっと提出者にお伺いいたします。


 先ほど提案理由の説明がございまして、それなりに理解できますが、私が理解できないところがありますので、それを答えていただきたいと思います。


 と申しますのは、今も提出者が述べられたように、この今回出された修正案、さきの総務常任委員会で出されたものとまるっきり一緒でございますね。それで、提出者は総務常任委員会に所属されているかと思いますけれども、先ほども提出者が述べられたように、委員会ではこの修正案に対して反対の立場をとられた。説明ではほかにも修正する箇所があったのでというようなことですけれども、それならば、今回動議で出される修正案もそこを含めて出されるべきと私は理解しますが、まるっきり同じものを出したことについて、その真意はどのようなものか、お伺いいたします。


○4番(前田幸明君) 極めてごもっともな質問だと思います。今回私がこの修正案を出させていただきましたにつきましては、二つ理由があります。一つは、総務常任委員会が始まる前に、原田議員から共同提案の申し入れがありました。私は、それはかたくお断りをいたしました。私自身でその時点で出したいなと、そういう思いがありましたので、お断りをいたしました。


 もう一つの理由は、先ほど申しましたように、委員会を通じましてこれはもう一つ修正案を出すべきだな、こういう思いがありまして、含めて出したいなと、こんなふうに思っておりましたけれども、その後いろいろ検討する中で、ほかの事案については胸におさめようという思いで、結果的には同じ内容になりました。確かに、浅井議員がおっしゃることはよくわかります。それから、そういう意味で、総務常任委員会で、総務委員の皆さんに特に御迷惑をおかけしたなと、こんな思いがしております。


 以上です。


○議長(青山作市君) 2回目はございませんか。


 浅井良和議員。


○17番(浅井良和君) 余り理解はできないんですが、一つだけお伺いしたいんですけれども、実は、当町議会は委員会中心主義をとっています。それで、提案された議案については、本会議の席で概略の質疑をし、それぞれ所管の委員会に付託されます。細部について所管の委員会で審議し、その結果を委員長から報告されます。それで、この委員会審議というものはその中でも非常に重要視すべきだというように規定というんですか、申し上げていますけれども、前田議員は委員会審議をどのように理解されているのか、また、重きに思っているか、その辺をお伺いします。


○4番(前田幸明君) 御指摘のように、委員会の質疑あるいは運営に関しましては、私も以前、総務常任委員長をさせていただきましたけれども、非常に大事な役割を果たしておる、こんなふうに思っております。おっしゃるとおりだと思います。


 ただ、今回につきましてはどう言ったらいいでしょうか、共産党の、質疑でこういうことを申し上げるのはどうかと思うんですけれども、が提案されたということに対しまして、私は、この本会議において本当の議員各位の真摯な決議を得たい、こんな思いもありまして、私があえて提案をさせていただいたと、こういうふうに理解いただけたらありがたいかなと、こんなふうに思います。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、修正案第2号に対する質疑を終結いたします。


 以上で各常任委員長の報告及び修正案第2号に対する質疑を終結いたします。


  これより討論採決に入ります。


 まず、議案第61号平成17年度長久手町一般会計補正予算(第4号)について討論を許します。


 まず、修正案第1号に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 1番吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) 議案第61号の補正予算案第4号に対する修正案の賛成討論をします。


 先週12月12日、京都・清水寺で揮毫されたことしの漢字は「愛」でした。愛知県の愛、愛知郡の愛、地球博の愛です。しかし、環境博の開かれたこの町の教育行政には残念ながら、愛も知恵もなく、何十年も根をはわせ、地元の農地を守ってきた樹木は一晩で切り倒されてしまいました。私は、自然や動物が大好きです。人間が自然破壊し、荒れ果てた世界各地の大地には緑をふやしていくことに人々が知恵を絞り、力を出し合い、緑化を進めていかなければならない責任があると思います。


 しかし、今回の命の森づくり事業には、同じ学校予定地内の、今生きている自然をあえて殺し、なくし、新しい木々の苗木を植えかえれば自然には変わりないという、まるでテレビゲームのリセットボタンと何ら変わらない、知恵のチの字も使わない安易な発想の事業提案ではないかと私は思います。


 残念ですが、今回の命の森づくり事業には、子供たちに伝える愛を私は感じることができません。ただ行政のあせった、3月25日の万博事業のために子供たちが利用されるだけだと判断いたします。私は、住民代表者の大人として、子供たちに失礼であると判断します。


 私は、この町の施策を毎回厳しく質問をさせていただき、加藤町長はよく御立腹されます。加藤町長が育たれた町、そして老いられる町、私が育ててもらい、老いていきたいこの長久手の町が、これからの子供たちにも、長久手で生まれてよかった、長久手で育ってよかったと、愛のある優しい人に育ってもらえるまちづくりがしたいからです。御高齢の方たちがこの長久手で長生きしていてよかったと思ってもらえる町がつくりたいからであります。これからの行政事業は役場主導ではなく、住民皆さんの意見をお聞きしていくことが大切な時代です。多くの住民の方々の英知をおかりしていくことが、万博を開催した町、行政の責任と町政の力量であると思います。住民の皆さんと時間をかけ、ひざを交え、子供たちの目線で子供たちの森づくりをしていくことが「愛・地球博」の町には必要であると思いますが、違いますでしょうか。


 この町の最近のあせった事業はほとんど成功されておりません。住民の納める血税をまじめに、もっと大切に使っていただくことを望みます。加藤町長も、青山教育長も、いずれ今の職を退職されると思います。もし、本当に森づくりが必要と思われているなら、退職された以後で構いません。ぜひ、多くの金額をこの町の緑化事業にと、指定寄附でもしていただきますことを望みます。孫子の時代に緑をふやし、花を咲かせてください。


 私は、住民皆さんの代表として、当初予算と合わせると3,500万円近くになる森づくりばかりの事業に関係する補正予算案第4号には賛成できません。まだまだ行き届いていない福祉の施策があります。よって、原案に対する修正案に賛成の意見とし、これを討論とします。


 以上です。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 加藤 武議員。


○13番(加藤武君) 私も、この61号の修正案に賛成する討論をいたします。


 この万博記念事業命の森づくり事業の2,115万5,000円を削除する案に賛成します。理由は、万博の理念に反して、住民に説明もなく自然に生えている木を切り倒し、愛知県からの要望で万博1周年事業に急遽すりかえ、補正予算で対応する考えに対し、納得することができません。また、記念事業は万博ボランティアとか、万博に協力した団体の意見を聞いて、当然、万博開催地の当町としては考えることだと思います。


 以上の理由で修正案、万博記念事業命の森づくり事業費を削除する案に賛成し、討論といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 5番神野和子議員。


○5番(神野和子君) 重複いたしますが、私も述べさせていただきます。


 たしか本年9月ごろだったと思いますけれども、「南部の小学校予定地の樹木を残して新しい学校づくりをしてよね、今いろいろ声が出ているんでしょう」と私と同世代の男性の方から声をかけられた記憶がございます。住民の皆さんはこの件にかなりの関心がおありだったと私は思います。請願に署名された5,000人以上の方は、雑木林を生かした学校づくりを願っていたのですから、期待も大きかっただけに、突然の雑木林伐採の知らせを聞き、失望も大きかったと思います。


 シンポジウムを実施し、話し合いをし、伐採について合意を得られたと、行政の勝手な思い込みで雑木林の木を1本残らず伐採してしまった。先日の委員会の説明では、移植するには木が大き過ぎ、根づかないということだったけれども、たくさんの人の署名の重みや、長年あの南部の地で命をはぐくんできた木のことを思うと、1本の木でもよい、移植費用を捻出してもよかったのではないかと悔やまれます。


 いずれにせよ、行政と住民のボタンはかけ違いのままで、木はもう既に跡形もない状態で現在に至っているのは間違いなく、どうやって失った行政の信頼を取り戻すのかを考えていかねばならません。私は、なぜ今このタイミングで万博記念事業命の森づくり事業をするのか理解に苦しみます。とすれば、来年3月25日にこだわらず、万博記念行事にこだわらず、宮脇方式にもこだわらず、平地造成の考えを述べ、もう少し時間をかけ議論し、新たな合意づくりをして、改めて森づくりを提案して、新しい森で新しい学校づくりを実施すべきではないかと、その方が後々のためではないかと思われます。雑木林の木を伐採したツケが回ってきているのですから。子供たち中心の積極的な住民参加を除いては、それこそ万博理念に近づきません。


 ということで、私は、修正案に賛成の立場をとらせていただきます。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 11番小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 今回、命の森づくりという植樹祭の費用予算です。私は、今後、学校の植樹はもちろん必要だと考えております。しかし、これはやはり町長が懇意と言われる宮脇氏に植樹の企画運営を委託する計画というようなことではなく、新たな森づくりについては、新しい学校の保護者ですとか、それから地域の住民の方たち、そして、そこに通う子供たちを含めて意見を出し合って企画して育てていく、そういうことをこれから時間をかけてしていくべきではないかと考えています。建物の基本計画もまだないところです。やはりこれは全体計画の中で緑地の配置ということも含めて検討すべきではないでしょうか。行政主導で3月25日に急遽、万博イベントとして行うべき性格のものでは決してないと考えます。そして、雑木林を残してほしいと願う住民の方々からの要望、それから委員会に諮るなどとるべき手段、手順を無視して残された樹林を伐採し、この自然の命を断っておきながら、今回ここで命の森づくりなどと平然と言って敷地内で植樹祭をすぐ行おうとする町長、教育長の感覚というのは本当に住民の神経を逆なでするようなことになると思います。やはりこれはきちんとした住民参加の形というものをとっていく、それが今一番必要なことではないかと考えますので、この予算に反対する修正案に賛成をいたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、修正案を最初に提案したものとして、一言述べさせていただきたいと思います。


 私は今回、(仮称)南部小学校のプロポーザルの設計図を見ておりましたら、そこに地域の人たちと育てる学校の森という項目がきちっと明示してあります。土地本来の潜在する自然を基本とした樹種の選定、ドングリ拾いからポット苗を育てる。植栽後も地域の人たちと育てるということがあります。今回、命の森づくり事業を進める宮脇先生が言っていることと同じことがここに書いてあります。したがって、私は、この学校の森をつくるときに、一体としてのり面の植栽も必要であればやるべきで、何ものり面だけ先にやって建設をしていくということについては、本当にむだなことをやるなというふうに私は思いました。したがって、学校の森をつくる。それと一体となって本当に地域住民、子供たち、学校が一体となって参加できるような事業として改めて提案をするように提言をして、修正案に賛成といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、修正案第2号に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、修正案第2号に対する討論を終結いたします。


 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 命の森事業というような万博の記念とすれば何でもやれるようなことが提案されるということ自体、私は本当に住民の意思を無視した形であると思います。したがって、本来、町の行政は住民が参加をする、協働で進めていくということがこの愛知万博での確かな方法としてやはり認められてきた方法だと思うんです。


 したがって、私は、突然こんな提案をするような補正予算については、到底認めることはできません。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


  ないようですから、原案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。まず、修正案第2号について採決いたします。本修正案に賛成の議員の起立を求めます。確認をいたしますので、そのまま起立願います。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。修正議決した部分を除く原案について、賛成の議員の起立を求めます。そのまま立っていてください。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、修正議決した部分を除く原案は可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


              午前11時10分休憩


            ──────────────


              午前11時20分再開


○議長(青山作市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、議案第62号平成17年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第62号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第63号平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第63号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第64号平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第64号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第65号平成17年度長久手町介護保険特別会計補正予算(第2号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第65号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号長久手町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) 議案第69号の反対討論をします。


 第7条特定任期付職員の給与の特例給料表の適用を受けるような高度で専門的な職員をあえて採用するような行政施策が今後、当町にも必要となるのでしょうか。当町の職員の方々は、どのような行政サービスにも十分対応できる能力をお持ちの方々が採用されているはずです。どのような今後の施策にも、本来、町長が育てられる部下の皆さんが業務に当たられることが一番の適材適所な人事であり、信頼される住民サービスの基本であると思います。


 あえて、他所より短期にせよ高額な給与を支払わなければならない人を従事させなければならないということは、御自分の部下を信用できないということなのか。町長、助役、人事課が職員をしっかりと育てられないのに、それ以上の背伸びする施策を推し進めたいということではないでしょうか。町長が職員を育てられない、信用できない、そのようなことをあらわすことが記された条例文には私は賛成できません。


 この条例案には賛成できませんので、これを反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、公務の仕事、やはり公務員というのは全体の奉仕者、公僕として全体の奉仕者という大きな使命があります。これは日々努力、いわゆる研修や実務経験などを通じて町民に向かう姿勢を培ってまいりました。しかし、今回、新地方行政改革などと称して、地方自治体の中に公の仕事を売り渡す、そういうのが貫かれてまいりました。これはまさに誤った施策だと私は思います。それに呼応するような形でこの任期付職員採用が利用される、そういう危険が大変大きいというふうに私は考えます。この委員会での説明は、育児休業を3年取る、そういった職員のために任期付職員を採用するんだというようなことが説明されました。しかし、私は、そうであっても、そういう職員が出れば、当然、現在の職員の中できちっと確保する。嘱託職員というのもあることはありますけれども、やはり職員をきちんと確保するということが必要だと思います。


 したがって、今回のこの施策は地方公務員の職場に低賃金と不安定雇用というのを持ち込む、そして住民サービスを低下させる、そういったことのねらいが奥に隠されているということから考えまして、私は賛成することができません。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第69号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号長久手町職員倫理条例の制定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第70号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第71号長久手町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


  ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第71号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号長久手町印鑑条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第72号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第73号愛知用水二期事業基金条例を廃止する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第73号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第74号長久手町都市公園条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 加藤 武議員。


○13番(加藤武君) この都市公園の指定管理業務は、町内業者育成の観点から、私は反対いたします。


 理由は、大都市の都市公園と規模も違うし、管理も違うわけです。だから、大都市の公園等は経費も多くかかるが、長久手町の都市公園、小さい公園は事務的経費も大してかからない。だから、指定管理者にしてもメリットが少ないと思う。


 それから2点目として、現在、町内業者は34公園を一括管理できる業者がいない。非常に小さいところが多くて、そういう大きく管理することができないと思う。組合組織で管理するには、早急で態勢が整っていないと聞いています。だから、町内業者を育成するにはもう少し組合の態勢が整ってからでもよいと考えます。


 それから、要は、指定管理者制度を導入することにより大企業が参加しやすい環境になると思うんです。


 そういうことで、以上の観点から、この議案第74号に対しては反対し、討論といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 11番小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 指定管理者制度の導入というものは、経費の節減、それから、住民サービスの向上を図るということを目的として進められている制度です。私は、今後この制度を町が活用していくということについては、大切なことであろうと思っています。現在、特定の団体、第三セクターが独占的に管理委託を受けている町の施設について、指定管理者制度に向かっているわけですけれども、私は、ここも広く民間NPO団体などにも門戸を広げ、管理者を選定していくことが必要だと考えていますが、本町の方向性は従来の団体に今後も任せるということを前提にしており、どうも指定管理者制度の目的、趣旨とは合致しない方向に町の指定管理者制度が行っているのではないかということを危惧しています。


 そして、今回新たに出てまいりました条例改正は、これまで行政の仕事の中で業務委託していたものを、34公園のうち32公園ということですけれども、新たに指定管理者に任せるというものです。答弁ではスケールメリットがあるということでしたけれども、公園というものは樹木管理や掃除をしておけばいいというものではありません


 先ほど委員長報告の中でも都市公園は樹木管理が主だというような話で指定管理者にするということがありましたけれども、そうではなくて、やはり地域環境の大きな基盤として緑を育てるもの、それから、住民とともにこれを育てていく公園というものが今後重要です。これまでの行政の姿勢から、公園の管理についての基本方針、それから理念が十分まだ見られていないと考えています。


 そしてまた、都市公園の管理というものは、今回、杁ケ池、それから古戦場公園の大きなところを含まないということです。これらも含めて一元化をということで、先般私も申しましたけれども、そこら辺の検討がまだ十分進んでいないうちに、単に公園のこれまでの委託管理、それを大きくまとめて一括して発注するといった、そういった形の指定管理者というのはやはり本来、まだまだ十分検討していくべきことではないかと考えています。


 そして、これが全国的に標準だというような話がありましたけれども、決してそうではありません。大きな施設を持っているような都市の中の大きな公園などはこれまで公園協会などの団体が受けていたところを指定管理者にする。それは全国的に行われていることですけれども、決してこういった街区公園だとか身近な公園について、公園管理を指定管理者にするということはまだほとんど他でも行われていないことだと私は聞いています。


 やはり今後、公園は住民にとって大切なものだという意味で、運営についても十分検討しながら進めていく。その中で今後検討していくべきことだと考えますので、今回の指定管理者に向かう条例改正には反対の立場をとります。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 神野和子議員。


○5番(神野和子君) 社会の流れの中では指定管理者制度導入というのが主流になりつつありますけれども、指定管理者制度というのは全く新しい制度であるために、各自治体において、その運用の差は当然出てくると思います。そして、指定管理者制度に今回、街区公園、そして近隣公園というものが指定管理者制度になればということでしたけれども、管理者の中に木の専門家がいるので適切な管理ができるし、コストダウンにもつながるという趣旨だったと思います。効果的、効率的に対応でき、住民サービスの向上、そして経費の削減を図れるということでしたが、こんな小さな公園でコストダウンが図れるのかということに私は疑問を持ちます。


 そして、町内の小規模造園業者は大丈夫かなという懸念が生じてまいります。小規模造園業者の働くところが減少すると町が活性化しないのではないかということ。そして、暮らしを基本にして地域経済をどう回していくのかということ、そこを抜きにしては語れないのですが、納得できる説明はなかったように私は思います。町内の業者が一つのグループになっていくにせよ、もう少し他市の造園業者と張り合えるぐらいの力量をつけてからでも遅くはないのではと私は考えております。


 また、小さな街区公園が指定管理者制度になじむかといった懸念もあります。街区公園は今の時代のニーズからいえば、地域の人が住民参加でかかわり、育てていくものです。民間の知恵、パワーでより活力を注入し活性化していくものでもありますけれども、これまで町民に親しまれ、なじんできた公園であるだけに、指定管理者制度を導入するには町民に歓迎され、理解していただけ、協力を得られるものでなければならないと思います。施設の管理運営主体が地域にかかわりのない遠いところの業者という可能性もあるわけで、そうであれば、一歩進んだサービスの展開は期待できません。


 時期尚早ということと、やはり指定管理者制度になじむのはもっと大きな公園ではないかということを含めて、私は今回のこの指定管理者制度導入を考えることには反対いたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 川本勝幸議員。


○3番(川本勝幸君) 私は、委員会でも賛成討論をいたしましたけれども、やはりこれは国の三位一体改革の一環ということで町長も答弁してみえました。そういう中でやはり長久手町がそれを取り入れて前向きにいくということは、私は非常にいいことだということで、全体的に確かに地域の業者が不利益を受けるのではないかという考えもございましょうけれども、これはやはり業者の方たちもいろいろ考えた中でプロジェクトをつくって入札にかかるというようなことをすれば、地元という有利な点はあろうかと思いますので、そういう点で、国の大きな施策の一環ということもありますので、賛成討論といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 浅井良和議員。


○17番(浅井良和君) この議案第74号、これにかかわらず、本町は指定管理者制度の導入に向け、いろいろな条例改正を行ってきています。私は、今後ますます急速な少子高齢化、また、国の方では三位一体改革等の施策が出されています。今後、自治体としては大変非常に厳しい財政状況になるかと思います。こんな中、この指定管理者制度を導入して義務的経費の削減を図ることが自治体として大変重要な課題だと思っています。また、ほかの自治体が導入されたのを見ましても、かなりの経費の削減というようなものも新聞等で報道されています。


 そういった意味からも、指定管理者制度が導入できるものについては積極的に導入して義務的経費の削減を図り、地方財政の安定化をしていくべきと思いますので、そういう意味から賛成討論とさせていただきます。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決いたします。議案第74号については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 議案第75号長久手町下水道条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第75号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第77号土地改良事業に伴う字の区域の変更について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第77号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第78号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約その1について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第78号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第79号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約その2について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第79号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第80号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第80号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第81号愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第81号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第82号尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第82号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第83号尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第83号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第84号尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第84号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第85号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第85号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第86号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第86号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、意見書案第4号道路特定財源制度の堅持に関する意見書の提出について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 正木祥豊議員。


○18番(正木祥豊君) この道路特定財源制度を見直そうという意見書について、反対の立場で発言をさせていただきます。


 そもそもこの特定財源は小泉内閣において閣議決定されているものです。しかし、今日の日本の財政を見てみますと、税収が40兆円、それを80兆円組まなければいけない。それはなぜかというと、いわゆる借金が非常に多いというところから、このいわゆる特定財源を見直して一般財源化しようというのが小泉さんの考えていることだと思います。


 しかし、もう一つ私が反対する理由は、この道路特定財源は、地方道路税、軽油引取税、自動車取得税は目的税として該当します。しかしその中で最も税収の多い揮発油税、それから石油ガス税、自動車重量税は使途が限定されてないんです。ですから、一般会計にしてもいい、こういうことなんですね。しかも、このいわゆる重量税については、創設当時に大臣答弁だけで、法制化されていないというようなこともあるんです。


 そして、もっとわかりやすく言うと、うちの町長もおられますが、町のいわゆる基金と借入金の利率の差を見てもわかるじゃないですか。わかりやすく言いますが、片一方は仮に100億円の借金がある、あるいは100億円の預金があったと。片一方は5,000万円ぐらいなんですよ。片一方は5億円も出しているんです。これから国において税収が上がらなければ、家庭でもそうでしょう、貯金を取り崩してやむを得ぬ出費をするじゃありませんか。


 ですから、こういう財政事情の中にあって、この特別税だけを優遇するわけにいかない。私は、そういう視点に立って、見直しに反対をさせていただきます。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 伊藤祐司議員。


○6番(伊藤祐司君) 私も反対の立場で意見を述べさせていただきます。


 先ほど正木議員も言われましたが、国の財政状況が大変厳しく、今立て直しのため、すべての分野で改革を進めるべきときであり、加えて、中長期的にも財政の効率化が不可欠であると私も思います。その中で道路特定財源についても改革が必要であり、国においてはこの制度の一般財源化が検討されておるようであります。個人的には、地方の道路整備はいましばらく続く車社会の便利さを考えれば、住民のニーズはまだまだ満足いくものではないと思っております。であるなら、私は、道路整備の促進、道路整備財源の確保については、大変重要なことと思っております。


 しかし、一方で道路整備だけに充当してよいのか。排出ガスの問題等を解決するため、環境対策に充当してもよいのではないかなど、多面的な運用も考えられるべきではないかと思います。また、既得権益を排除しなければ、改革は絶対に進まないのではという意見もあります。私自身、すべて一般財源化については、疑問符がつくところでありますが、一部一般財源化が妥当な線ではないかと思っております。当然、特定財源として残す部分については、きちんと改革のメスを入れていただきたいと希望するところであります。


 いずれにしましても、改革は絶対に必要であると思いますので、この意見書の目指す、特定財源制度を堅持し、その全額を道路整備に充当するよう要請することには躊躇するものであり、ならば、提出すべきではないと考えて、反対といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私も、反対の立場から意見を述べさせていただきます。


 この道路特定財源というのは1953年から始まったと言われております。この間このお金をもとにして、私たちの立場からいうとむだな公共事業費、本当に要らない道路までたくさんつくるという、そのためのお金に使われてまいりました。小泉内閣は改革ということを言っているわけですけれども、2005年度だけでも直轄高速道路という新たな方式まで考えてお金を注ぎ込んでまいりました。しかし、それでもそのお金でつくったということもありますけれども、また、本四架橋、3橋の借金を返すという、そういうお金にも使われました。しかし、本当にお金が余ってきたというのが現状だと思います。


 したがって、私は、この道路特定財源から外してやはり一般財源化をして、例えば年金の財源に回すとか、公共の福祉の増進のためにお金を使う、そういうところに回すべきなので、私は、今回の意見書のように、継続を主張するようなことは、私は反対です。


 以上です。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。意見書案第4号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。今議会で可決されました意見書の取り扱いについては、正副議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいをさせていただきます。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第2議案第76号長久手町立小学校及び中学校施設使用料条例の制定についてを議題といたします。


 民生文教常任委員長から、委員会に付託された議案第76号については、会議規則第72条の規定により、審査終了まで、閉会中も引き続き審査したい旨の申し出がありました。


 これより起立により採決いたします。議案第76号については、委員長の申し出のとおり、審査終了まで閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、議案第76号は審査終了まで閉会中の継続審査に付することに決しました


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第3、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務常任委員会、民生文教常任委員会、建設常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付したとおりであります。


 ついては、お手元に配付いたしております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり各常任委員会及び議会運営委員会に付託し、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 以上で本定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつ。


             [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成17年第4回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。


 本定例会は11月28日に開会され、22日間にわたり、議員各位の熱心な御審議を賜りまして、本日ここに閉会を迎えることができましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 本定例会に御提案させていただきました議案26件でございましたが、24議案につきましては、原案どおり御可決賜りまして、ありがとうございました。修正されました議案につきましては執行を見合わせ、また、継続審査とされました議案につきましては、今後とも慎重な御審議を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、本年は、長久手町において2005年日本国際博覧会が開催され、185日間、2,200万人の来場を得て、大成功のうちに閉幕しました。長久手町でもベルギー王国を初め国内外から町を訪れた多くの方々と交流を深めたほか、おもてなしボランティアとして町民の皆さんが積極的に活動し、市民参加が実現するなど多くの成果がありました。このように万博が成功いたしましたのも、議員各位の皆様を初め、町民の皆様の御支援、御協力をいただいたおかげであると厚く感謝している次第でございます。


 来年は、明治39年の岩作村、上郷村、長湫村の3村合併からちょうど100年、町制施行しましてからも35年の節目の年に当たります。町誕生の記念の年を機に、万博理念を継承し、さらによりよいまちづくりを推進したいと思います。


 議員各位におかれましては、年の瀬も迫り、くれぐれも健康には十分御留意いただきまして、新しい年を迎えられ、町政発展のため一層の御活躍をお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(青山作市君) これをもって平成17年第4回長久手町議会定例会を閉会いたします。


               午後0時04分閉会





 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  青 山 作 市





         署名議員      神 野 和 子





         署名議員      川 合 保 生