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愛知県 長久手市

平成17年第2回定例会(第6号 6月23日)




平成17年第2回定例会(第6号 6月23日)





平成17年第 2回定例会





 
         平成17年第2回長久手町議会定例会(第6号)





平成17年6月23日(木)午前10時00分開議





1.本日の議事日程


 日程第1  諸般の報告


        1.監査委員から監査結果の報告について


        2.株式会社長久手温泉の経営状況の報告について


 日程第2  議案第30号から議案第42号まで


       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論採決)


 日程第3  常任委員会等閉会中の継続調査の申し出について





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議 長 青 山 作 市   副議長 川 上 孝 一


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   8番  吉 田 日 勝


   9番  丹 羽 茂 雄   10番  淺 井 光日出


   11番  小 池 みつ子   12番  水 野 とみ子


   13番  加 藤   武   15番  川 合 保 生


   17番  浅 井 良 和   18番  正 木 祥 豊


   19番  伊 藤 克 彦   20番  中 野 文 夫





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄   助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘   教育長      青山 安宏


   参事       夏目 吉昌   町長公室長    田中 憲二


   総務部長     近藤  務   民生部長     青山  宏


   建設部長     加藤 具己   消防長      近藤 武彦


   教育部長     山田 幸弘   企画課長     福岡 久申


   総務課長     青山 爲朗   福祉課長     加藤八州夫


   産業観光課長   山田 三行   なんでも町政サロン室長


                             柴田 典隆





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山木田宣彦   議会事務局 補佐兼議事係長


                             水野  悟





               午前10時00分開議





○議長(青山作市君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより日程に入ります。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第1、諸般の報告をいたします。


 まず、監査委員から、平成16年度5月分及び平成17年度5月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、町長から、株式会社長久手温泉の経営状況について報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第2、議案第30号から議案第42号までの13件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、6月13日の本会議において、各常任委員会に付託してありますので、この際、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


○総務常任委員長(中野文夫君) 御指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、6月16日午前10時より11時45分まで役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催をいたしました。出席者は、委員7名全員、当局より町長外14名、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件は、さきの本会議で本委員会に付託されました議案7件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 初めに、議案第30号平成17年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について、総務課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 歳出で財源更正として15万円となっているが、歳入がない場合はどうなるのかの問いに対しまして、一般財源で補てんするとのことでありました。


 使用料の15万円は、歳出は当初予算に有料化ということで計上されていたか、また、当初予算に歳入が計上されていないのはなぜかに対しまして、歳出は当初予算に有料化と計上されております。歳入につきましては、予算計上する査定の段階では協議をしていましたが、結論が出ていなく、6月議会に計上していくことになりました。


 昨年の8月に実施しているので時間は十分あったと思いますが、なぜ今の時期になったのかの問いに対しまして、当初予算で計上すべきであったと助役が本会議でおわびしましたが、その段階では協議中で、額が確定していなかったとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第30号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第31号長久手町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題とし、人事秘書課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 公正・透明性が高まるとありますが、町のトップが職員の能力を公平に評価をして人事を行っているのか。どのように高めていくか、考えを伺いたいとの問いに対しまして、適切な人事を行っていると考えている。透明性は今まで行っていなかった事項を町民の方に公表していく予定であるとの答弁でありました。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第31号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第32号長久手町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題とし、総務課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 「議案の概要」の中で「今後の影響」として事務の効率化が挙げてありますが、単年度契約は自動更新にしたら、見積もりも事務などがなくなりますので、契約価格はどうなりますかの問いに対しまして、リースなどは5年、7年と決まっていますが、一般的なものについては、契約終了後に単価が変わっていることも考えられますので、自動更新は考えていないとの答弁でありました。


 競争入札で契約価格は安くなりますかの問いに対しまして、一概に競争入札ということは難しいとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第32号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第33号長久手町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とし、総務課長より説明を受けました。ここで前田委員より修正案が提出されましたので、説明を受け、原案、修正案とも一括審議に入りました。修正案は、原案の「未就学児は無料とする」を「中学生、小学生及び未就学児は無料とする」に改めるものでありました。この議案第33号につきましては、詳細に御報告を申し上げます。


 体育施設について、プール、体育館、運動場で区別する理由はどこにあるのでしょうか。小学校の体育館開放は無料で、プールだけ100円の有料はなぜですかとの問いに対し、体育施設の開放は地域の人に開放しております。体育推進員の方が中心となって体力づくりをしてもらおうというスポーツ課の事業ですので無料であるとの答弁でした。


 学校施設は住民のものと思う。プールだけなぜ有料なのか。お金を取る必要はないと思う。利用者負担、受益者負担が言われていますが、その負担は弱い人にもかかるのですとの意見に対し、名古屋市でも高齢者の交通費がかかるようになってきました。厳しい財政施策をとるようになってきました。たかが100円のことがなぜできないのかと言われますが、行政の施策として利用者負担はお願いしていくのだという考えであります。私どもの行政施策として御理解いただき、利用者負担をお願いしたいと思いますとの答弁でした。


 小学1年生、2年生はまだ幼稚園、保育園の延長と思います。「未就学児は無料」とありますが、小学校低学年はどのように考えたのか。スポーツ課と学校教育課との話し合いはされたのかとの問いに対し、プール開放については、スポーツ課と教育委員会内部で調整、話し合いをし、議案として提案させていただきました。低学年の1年生、2年生については、議論はありませんでしたとの答弁でした。


 町有財産を有料化していくという中からプールも有料化になったのですか。また、プール開放の有料化は教育委員会から出たものですかとの問いに対し、全部を有料化にとの質問ですが、町の行政施策として行う場合は無料でいいのではと考えております。利用者が限定されますので、100円の負担は施設を使用しない人へ説明できる最低の金額ではないかと思います。教育委員会の中で委員さんに有料化の話をし、今回の提案となりましたとの答弁でした。


 子供たちへの教育的な影響は考えられないのか。7月までは無料で、8月からは有料となるわけかの問いに対し、学校教育の一環として行うものと、任意で来て使うということは違うと思います。スポーツ振興として行政が行っていくのは無料でいいと思います。プール開放もスポーツ振興施策として位置づけていただければ無料になると思います。この開放は、自由に来て、自由に泳ぐということですので違うと思いますとの答弁でした。


 今回は長小だけの開放ですが、来年度以降は他校も考えておられるのかとの問いに対し、施設の整備が整えば検討させていただくとの答弁でした。


 地域により不公平感ができますので、計画を立てていただき、計画を出していただけないかとの問いに対し、言われることはもっともと思います。すべての学校というのは難しいと思いますので、西の方で1校考えなければならないと思います。検討させていただきたいとの答弁でした。


 私は、利用者負担はいいと思いますが、今回は小学生、中学生からは取らなくてもいいのではないかとの意見もありました。


 その他質疑、意見もなく、初めに、修正案について採決を行いました結果、賛成少数であり、修正案は否決することに決しました。


 次に、原案について採決を行いました結果、可否同数であり、委員長は、委員会条例第14条の規定により、原案を可決すべきものと決定いたしました。議案第33号は賛成多数にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第35号長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、消防総務課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 前回の改正はいつでしたかとの問いに対し、平成16年7月でした。毎年改正がありますとの答弁でした。


 平均の在職年数は何年ですかの問いに対し、長い人で12年、5年から10年で退職の方が多いとの答弁でした。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第35号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第36号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とし、担当課長より説明を受け、審議に入りました。御報告申し上げます。


 人さし指を失うと障害の等級が1級下がり、小指は1級上がる。けがをした場合、一時金は出るのかの問いに対し、一時金または年金が支給されます。当町では該当者はございませんとの答弁でした。


 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第36号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第37号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約についてを議題とし、人事秘書課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第37号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終了いたします。


○議長(青山作市君) 以上で総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、民生文教常任委員長の報告を求めます。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 伊藤祐司君登壇]


○民生文教常任委員長(伊藤祐司君) 次に、民生文教常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、6月17日午前10時から10時25分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員7名全員、当局より町長外9名、議長、副議長及び議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案5件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第38号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第38号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第34号長久手町文化財保護条例の一部を改正する条例について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第34号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第40号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第40号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第41号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。


 特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第41号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第42号長久手中学校校舎耐震補強工事請負契約の締結について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 耐震工事によりどの程度の地震に耐えられるか、筋交いは十分かの問いに対し、阪神・淡路大震災の事後調査でIS値(構造耐震指標)が0.6以上の建物については、おおむね小破程度の報告であり、今回の工事はIS値0.7以上であり、過去の資料から大丈夫と考える。筋交いについては、柱のかわりに壁やブレースをつくることで筋交いの機能をもあわせ持つものであるとの答弁でありました。


 また、工事期間が9月30日までとなっているが、夏休み中心なのか、学校行事に支障はないか。また、トラック等の出入りや騒音などどう対応するのかの問いに対し、業者、学校教育課、学校の3者で打ち合わせを行い、学校の授業や行事に支障のないように工事を行うとの答弁でありました。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第42号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で民生文教常任委員会の報告を終わります。


○議長(青山作市君) 以上で民生文教常任委員長の報告は終わりました。


 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


○建設常任委員長(浅井良和君) 御指名によりまして、建設常任委員会の報告を申し上げます。


 本委員会は、6月20日午前10時から10時10分まで、役場西庁舎2階第7・8会議室にて開催いたしました。出席者は、委員6名全員、当局より町長外4名、議長、議会事務局2名でありました。


 審議すべき事件につきましては、さきの本会議で本委員会に付託されました議案1件でありました。以下、付託事件の審議経過及び結果について御報告申し上げます。


 議案第39号尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について、担当課長より説明を受け、審議に入りました。主なものを申し上げます。


 町内の加入者は何名ですかとの問いに対し、平成17年で320名ですとの答弁でした。


 次に、大きな市町では負担が増額するとの説明ですが、全体ではどのぐらい増額となるのかの問いに対し、試算については平成17年度と同額となっている。全体では増減はないということで試算をしているとの答弁でした。


 その他特に質疑、意見もなく、採決の結果、議案第39号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。


 以上で建設常任委員会の報告を終わります。


○議長(青山作市君) 以上で建設常任委員長の報告は終わりました。


 議案第33号に対しては前田幸明議員外1名から修正案の動議が提出されております。この際、提出者の説明を求めます。4番前田幸明議員。


             [4番 前田幸明君登壇]


○4番(前田幸明君) それでは、早速、議案第33号の学校プール開放事業に関する修正案の説明をさせていただきます。


 まず、修正内容でありますが、別表第1の規定にあります「未就学児は無料とする」を「中学生、小学生及び未就学児は無料とする」に改めるものであります。


 次に、本修正案提出に際しての根拠、理由を申し上げたいと思います。


 今日の若い世代、とりわけ義務教育児の不登校、引きこもり、重大犯罪など厳しい教育の現実に向き合う中、社会や保護者たちは私ども議員や行政に何を求めているのでしょうか。今回の学校プール開放事業は、その利用者があるいは利益者が圧倒的に子供たちであることからして、単に、地域開放の位置づけにとどめるのではなく、その教育的意義を見逃すわけにはまいりません。私はその意味で、幼い子供たちから生なかなプール使用料など徴収するのではなく、その世代の親子に行政として心意気、気概を示すとともに、子供たちに無料の一夏の居場所を提供することこそ、子育て支援の見地からしても、この事業を一層意義あるものにすることができると考えております。もとより、親が金銭の受け渡しにより子供の居場所を把握するというような当局の考えは、教育の根本にもとると言わざるを得ません。


 将来のまちづくりの担い手である子供たちが、本事業を通じて、近隣の他市町と違う長久手のよさに気づき、かつ、すばらしい夏の思い出をつくってくれるのであれば、将来、本町が得られるものは、一夏のプール使用料をはるかに超えるものではないでしょうか。


 加えて、この使用料の例外を未就学児のみにするという原案は、趣旨こそ異なるものの、N−バスの中学生以下の無料運賃とか、ワーテルロー市への子供たちの派遣など、子供を大切に育てようという本町が今まで尊重してきた基本方針に明らかにそぐわないものであります。


 なお、本議案に示されました利用者負担の理念は、今後とも、本町の諸施策の中で積極かつ慎重に推進されることを期待するものであります。


 以上、皆さんの心ある御賛同をお願い申し上げまして、説明を終わりたいと思います。ありがとうございました。


○議長(青山作市君) 次に、各委員長の報告及び修正案第1号に対する質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 まず、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。総務常任委員長、登壇願います。


           [総務常任委員長 中野文夫君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、総務常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。民生文教常任委員長、登壇願います。


          [民生文教常任委員長 伊藤祐司君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、民生文教常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。建設常任委員長、登壇願います。


           [建設常任委員長 浅井良和君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、建設常任委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、修正案第1号について、質疑を許します。4番、前田幸明議員、登壇願います。


             [4番 前田幸明君登壇]


 質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですから、修正案第1号に対する質疑を終結いたします。


 以上で各常任委員長の報告及び修正案第1号に対する質疑を終結いたします。


  これより討論採決に入ります。


 まず、議案第30号平成17年度長久手町一般会計補正予算(第1号)について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第30号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第31号長久手町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第31号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第32号長久手町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 11番小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) この議案は、確かにパソコンのリースなど、5年のものを毎年契約するという事務作業が減るというような説明であり、その点についてはわかるわけですけれども、清掃ですとか役場の受付、電話交換など、これまで毎年契約であったものも数年間同じ業者でということについて、問題も生じてくるのではないかということを危惧します。


 契約期間については、条例ではなくて運用で決めるという行政担当者の説明でありました。さきの総務常任委員会の質疑の中での町の答弁からは、経営的な視点からこの制度を有効に活用するという町の姿勢がほとんど見られませんでした。


 一方で、清掃などこれまで随契で行っていたものを入札にするという方針を聞いています。そういう中でこの長期契約が今後漫然と2年、3年と、わかりませんけれども行われるようになる。そういうことがあっては、事業の効率化、それから、透明性の点から新たな問題が生じる可能性も起こってきます。


 この点、運用の面で契約期間ですとか、それから自動継続の点など、十分な検討を今後、担当部署で進められることを求めまして、賛成討論といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第32号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 議案第33号長久手町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、修正案第1号に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 1番吉田ひでき議員。


○1番(吉田ひでき君) 議案第33号の修正案に対して、賛成の討論をします。


 利用者負担、受益者負担を今後の行政事業には取り入れていくことの必要性を十分に承知した上での討論とさせていただきます。


 今回の33号原案は、世界の長久手としては、この町の行政の考えることが余りに冷たく感じました。また、住民の皆さんに対しても申しわけなく思います。愛知高速交通や長久手温泉など株式会社への出資には大盤振る舞いをされております。また、その関係事業にもあぶくのように予算を使われております。しかし、今回の33号議案では、子供やその親たちからは利用者負担、受益者負担を名目に、100円でもいいから吸い上げようということにしか思えません。住民からこのようなお金を徴収する前に、町長の報酬を見直し、我々議員の報酬や費用弁償を見直す、全課挙げての行政改革をやり尽くした以後に子供や保護者に100円の使用料をお願いしていくことが順序であると思います。よって、この原案には私は賛成できません。33号原案には賛成することができません。


 先日、長久手小学校のプールの更衣室を見てきました。ほかの議員の方で更衣室を見学された方はなかったようです。説明をさせていただきます。更衣室には、子供たちに合わせたげた箱ぐらいに仕切られた物入れと手洗いが一つ設置されていました。救護室らしきところには「プール管理室」と書かれた場所に簡易ベッドが設置してあるだけです。あえて大人への利用者負担を請求するまでの設備状況ではないと思いました。また、逆に発想し、無料にして少しでも多くの大人に利用していただければ、子供たちの安全にもつながるのではないかと思います。あえて100円を徴収するよりは、得るものが大きいのではないかと思います。利用者負担の名目で修正案を施行していくにも、町内の全小学校のプールが開放できる状況を整えてからでも遅くはないと私は思います。


 しかし、この修正案までも反対をしますと、子供たちから利用料徴収までもされることになる可能性があります。結果、保護者の方々への負担をかけてしまうことになります。原案、修正案の両方に反対するよりは、あえて修正案の方に私は賛成をさせていただきます。


 以上です。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 11番小池みつ子議員。


○11番(小池みつ子君) 長久手小学校のプール開放は、地域住民の体力増進、泳力向上及びコミュニケーションの場として役立てると予算の説明にありました。地域住民といいましても、昨年の実績を見ますと、実態は9割以上が中学生以下の子供、大人は1割以下、その大部分は低年齢の子供に付き添う親でした。ほとんどの利用者が子供です。新たに町民プールをつくった場合には、その利用に際して利用者に利用料負担を求めることは当然ですが、このプールは学校施設をそのまま、しかも1年じゅうではなくて、8月の26日間だけ利用するというものです。しかも、学校プールですから、子供たちが7月中は学校のプール指導として夏休みに入ってからも無料で使っているわけです。それが8月に入ったら突然、同じ学校のプールに入るのに100円出さなければいけなくなる。長久手小学校の子供たちは利用者の6割との話でした。長久手小学校では、このプール開放事業を行うまでは、8月上旬までプール指導をされており、子供たちは自由に、自由にといいますか、無料でプールに入れたわけですけれども、むしろこの事業の開始のために7月いっぱいになってしまったとも聞いています。子供たちにそういった犠牲を強いた上で、さらに100円が要る。全くこれでは子供たちの健全育成、次世代育成の観点からもそぐわないものと考えます。学校プールの利用で子供から100円の料金を取るということに、何ら合理的な説明はできません。


 では、大人からはどうか。町当局は、利用者負担の原則と言い、この大人に関しては、その原則というのは私も理解しております。しかし、議案質疑にもありましたとおり、愛知医大のプールは、町が町民1人当たり300円の負担をして、町民は無料で利用しています。この事業は、学校プール開放と同じく、保健体育費として126万円の予算がとられているもので、町民の健康増進を図る目的とされ、さきに述べた学校プール開放と目的は同じです。それが一方では無料、一方は利用料を取る。これも全く整合性のない話です。本来は、これらの点も事前に整理をした上で今回の議案が出されるべきだと考えます。


 また、学校プール開放の実態も、先ほど言いましたように、幼児の付き添いで来る大人がほとんどで1割にも満たない。つまり、利用料金収入として見ますと1万円以下ということになります。たった1万円足らずのために、これまた券売機を置くなど、効率化を進めるべき行政が行うべきかどうか、これは言うまでもありません。失笑の対象以外何物でもないのではないでしょうか。


 今後、大人の方から料金を取るということであれば、先ほどの話にもありましたように、施設の整備を進め、それから、一般の人にも十分PRして利用を進めることを町はもっとより一層行うべきだと考えます。この原案の大人からも子供からも利用料を取る案には決して賛成はできません。


 本修正案も、現状から見て大人からの利用料徴収すら私は拙速との感が否めませんけれども、今後の改善を強く町に求め、この修正案に賛成をいたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 3番川本勝幸議員。


○3番(川本勝幸君) 私は、先ほどの総務委員長の報告の中に、いろいろ私の考える意見もございましたので、あえてそれは言いませんけれども、私は、毎日と言っていいぐらい、平和橋北の交差点で、うちの方から来る子供が約90名近くおるわけです。そのうち1年生が20名おります。かばんに黄色いカバーをつけたかわいい1年生を見ると、私は、この子供たちから100円取るのかなあと、そういう気持ちが出たときには、私は、自分のしている行為が何か矛盾を感じるというような気持ちでいっぱいになります。そういう点からしまして、私は、いろいろ考えることなく、とにかく私はこの子供たちから利用料を取るということに関しましては反対ということで、修正案にはそういう意味で中学生以下ということからして、修正案に賛成といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 2番原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 私は、総務常任委員会の採決に当たりましては、修正案に反対いたしました。それは、行財政改革の名のもとに、今、受益者負担論、利益者負担論というのが国民、町民に、住民に押しつけられようとしています。すべてお金がかかる。何をやるにしてもお金がかかるんだ。お金がないとということがまかり通ろうとしております。また、ことしの2月に行われました学校施設開放運営委員会の中で、平成18年4月から学校施設の開放について、有料化を検討するということが出ておりました。本来、公共施設、住民の福祉の向上のために十分に使っていただくということがあれば、これは当然無料でしかるべきです。


 しかし、今回の提案を見ますと、来年4月1日から始める施設の有料開放の前に、まずこのプールから始める。子供から100円を取る。そうやって町民の皆さんに、大人が使うんだから払うのが当たり前だ、そういった議論で押し通そうとする。まさに住民無視の考えがあるのではないか。


 また、今回の議案の採決に当たりましては、修正案を通さないと原案が通るというような残念な動きも私はお話を伺いました。私たち議員として心しなければならないのは、町長が提案することについて、何も自分の考えを述べずに賛成しようとする議員がおることです。私たちはこの間、サテライト会場にしてもしかり、まちづくりセンターもしかりです。私たち議員が本当にやっていいのかということも随分意見を言いました。しかし、その結果、賛成する議員がおりまして、賛成多数で通りましたが、惨状を見ますと、私たち議員が指摘したことがそのとおりにあらわれております。


 しかも、今回の使用料、手数料の問題は、子供から100円を取る。議員の中にはそんなのは当たり前だと言ってはばからない議員がおるのは、本当に私は残念だと思います。愛知医科大学の療育プールを使って自分が健康になったと言っておられる議員がおりました。子供たちになぜ同じように利用させることができないのでしょうか。本当に議員の皆さんに言いたいです。


 今回、総務常任委員会では可否同数でした。しかし、総務委員長は可決の方に振りました。しかし、私は今回ほど現状維持の原則で子供たちから料金を取らないという姿勢を貫くことが私はやはり私たち議員の務めであると思います。私たち議員は、私も先日、子供たちに直接話を聞きました。「本当にそれは困る。だれがそんなこと決めるのか」、そう言ってあのつぶらな目で私たちに問いかけてくるんです。私たち議員は、本当に子供たちに声をかけて健やかに成長してほしい、そういう形で見守っていきます。そういうときにことしの8月1日から100円取るということを私たち議員が決めたということがありますと、私たちはどういうふうに顔を向けていけばいいでしょうか。先ほど同僚議員も言われましたし、修正案を提案された前田議員も本当に子供のことを心配して言われました。本当にそのとおりだと思います。


 私は、利用者負担論、受益者負担論にくみするわけではありませんが、しかし、今回はこの修正案に賛成したいと思います。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 5番神野和子議員。


○5番(神野和子君) 私も、重複する部分もございますけれども、述べさせていただきます。


 まず、今あるプールを現況のまま使用しての小学校プール開放なのに、7月までは無料で8月からは有料となるということが果たして子供たちに理解できるのか。子供たちの頭の中は混乱するのではないかと危惧しております。なぜなら、学校教育の一環として行うものと、任意で来て使うということは違うということでしたが、水と親しむ、水になれる、さらに泳力の向上を考えれば、十分教育的意味合いが色濃く感じられます。小学校プールを一般の住民に開放といっても、ほとんどが子供の利用であること。昨年の子供の利用者は長久手小学校区の子供たちが6割ちょっとと聞いておりますが、4割弱が他小学校区からということ。そしてまた、「3人子供がいると1回で300円要るのね」の声もあったこと。そして、利用料を取るにしても、パスポートとかもっと工夫が要ったのではないかと考えます。さらに、愛知医科大学療育センタープール使用は、15歳以上の任意利用であっても今現在無料であるということを考えると、今回の受益者負担、利用者負担の考え方にもっと慎重であるべきと考えますので、修正案に賛成といたします。


○議長(青山作市君) ほかにございませんか。


 ないようですから、次に、修正案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、修正案第1号に対する討論を終結いたします。


 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、原案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。まず、修正案第1号について採決いたします。本修正案に賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、本修正案は可決されました。


 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。修正議決した部分を除く原案について、賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 多 数]


 起立多数であります。よって、修正議決した部分を除く原案は可決されました。


 次に、議案第34号長久手町文化財保護条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第34号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第35号長久手町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第35号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第36号長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第36号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第37号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第37号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第38号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第38号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第39号尾張農業共済事務組合規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第39号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第40号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の減少及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第40号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第41号愛日地方教育事務協議会を設置する市町の数の増加及び愛日地方教育事務協議会規約の一部を改正する規約について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第41号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号長久手中学校校舎耐震補強工事請負契約の締結について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第42号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 日程第3、常任委員会等閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。総務常任委員会、民生文教常任委員会、建設常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中もなお継続して調査したい旨の申し出がありました。その内容は皆様のお手元に配付したとおりであります。


 ついては、お手元に配付いたしております各常任委員会及び議会運営委員会閉会中の継続調査申し出事件一覧表のとおり各常任委員会及び議会運営委員会に付託し、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会及び議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。


            ──────────────


○議長(青山作市君) 以上で本定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。


 閉会に当たり、町長あいさつ。


             [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 平成17年第2回長久手町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 本定例会は6月6日に開会され、18日間にわたり、議員各位の熱心な御審議を賜りまして、本日ここに閉会を迎えることができましたことを厚く御礼申し上げます。


 本定例会に御提案させていただきました議案13件でございましたが、12議案につきましては、原案のとおり可決賜りまして、まことにありがとうございました。また、修正されました議案につきましても、十分その趣旨を尊重し、執行していく所存でございます。


 さて、過日は、2005年日本国際博覧会ベルギー王国ナショナルデーで本町を御訪問のフィリップ皇太子殿下をお迎えして歓迎会を開催しましたところ、多数の皆様に御出席を賜り、まことにありがとうございました。


 なお、私事に及びますが、長久手町民の長年にわたるベルギー王国との交流に対し、町民を代表して私に「レオポルド二世勲章コマンドール章」が授与されました。また、長久手町からは、フィリップ皇太子殿下に特別名誉町民の称号を贈りました。今後とも、姉妹都市ベルギー王国ワーテルロー市との一層の友好を深めてまいりたいと考えております。


 また、「愛・地球博」も、最近は天候にも恵まれまして、入場者もこのところ日々10万人を超え、順調に推移しております。間もなく折り返し点に入りますが、目標といたしました1,500万人はクリアできることが確実となってまいりました。今後もホストタウンとしての役割をきちっと果たしてまいりたいと思っておる次第でございます。議員各位におかれましても、一層の御支援、御協力をお願い申し上げる次第でございます。


 終わりになりましたが、これからいよいよ夏本番に入りますが、議員各位におかれましても、健康には十分御留意いただきまして、今後とも町政発展のために御活躍、御協力賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(青山作市君) これをもって平成17年第2回長久手町議会定例会を閉会いたします。


               午前10時57分閉会


 上記のとおり本会議の顛末を記載し、地方自治法第123条の規定により署名する。





         長久手町議会議長  青 山 作 市





         署名議員      川 本 勝 幸





         署名議員      正 木 祥 豊