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愛知県 長久手市

平成17年第1回定例会(第1号 2月22日)




平成17年第1回定例会(第1号 2月22日)





平成17年第 1回定例会





1.本定例会に付議された議案


 議案第1号 平成17年度長久手町一般会計予算


 議案第2号 平成17年度長久手町国民健康保険特別会計予算


 議案第3号 平成17年度長久手町老人保健特別会計予算


 議案第4号 平成17年度長久手町土地取得特別会計予算


 議案第5号 平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計予算


 議案第6号 平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算


 議案第7号 平成17年度長久手町介護保険特別会計予算


 議案第8号 平成16年度長久手町一般会計補正予算(第4号)


 議案第9号 平成16年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第10号 平成16年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)


 議案第11号 平成16年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 議案第12号 平成16年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)


 議案第13号 長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例に


       ついて


 議案第14号 長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例


       の一部を改正する条例について


 議案第15号 長久手町まちづくりセンターの設置及び管理に関する条例の制定につい


       て


 議案第16号 長久手町安心安全対策基金条例の制定について


 議案第17号 長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


 議案第18号 長久手町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に


       ついて


 議案第19号 長久手町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につ


       いて


 議案第20号 長久手町福祉の家施設管理基金条例の制定について


 議案第21号 国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の変更について


 議案第22号 国庫補助事業公共下水道築造工事その4請負契約の変更について


 議案第23号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について


 議案第24号 尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約について


 議案第25号 町道路線の認定について


 議案第26号 町道路線の変更について


 議案第27号 尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款について


 議案第28号 平成16年度長久手町一般会計補正予算(第5号)


 議案第29号 財産の購入について


 同意案第1号   長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について


 諮問第1号    人権擁護委員の候補者の推薦について





 
         平成17年第1回長久手町議会定例会(第1号)





平成17年2月22日(火)午前10時00分開会





1.本日の議事日程


 日程第1  議席の変更


 日程第2  会議録署名議員の指名


 日程第3  会期の決定


 日程第4  諸般の報告


        1.監査委員から監査結果の報告について


        2.議案説明員の報告について


        3.議案の送付について


        4.町長行政報告について


 日程第5  議案第1号平成17年度長久手町一般会計予算から議案第27号尾張土地開


       発公社定款の一部を改正する定款について


       (議案の上程、施政方針、提案者の説明)


 日程第6  同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)


 日程第7  諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦について


       (議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑、討論採決)





1.本日の会議に付した事件


   議事日程に同じ





1.会議に出席した議員


   議 長 川 合 保 生   副議長 吉 田 日 勝


   1番  吉 田 ひでき   2番  原 田 秀 俊


   3番  川 本 勝 幸   4番  前 田 幸 明


   5番  神 野 和 子   6番  伊 藤 祐 司


   7番  石 井 芳 樹   9番  丹 羽 茂 雄


   10番  淺 井 光日出   11番  小 池 みつ子


   12番  水 野 とみ子   13番  加 藤   武


   14番  川 上 孝 一   16番  青 山 作 市


   17番  浅 井 良 和   18番  正 木 祥 豊


   19番  伊 藤 克 彦   20番  中 野 文 夫





1.会議に欠席した議員


   な し





1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者


   町長       加藤 梅雄   助役       伊藤 祥子


   収入役      川本 保弘   教育長      青山 安宏


   参事       北川 明夫   参事(サロン担当)加藤 照彦


   町長公室長    田中 憲二   総務部長     近藤  務


   民生部長     青山  宏   建設部長     與語 芳樹


   消防長      近藤 武彦   教育部長     山田 幸弘


   企画課長     福岡 久申   総務課長     加藤 具己


   福祉課長     加藤八州夫   産業観光課長   山田 三行





1.職務のため議場に出席した者


   議会事務局 局長 山木田宣彦   議会事務局 主幹 加藤 俊郎





               午前10時00分開会





○議長(川合保生君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第1回長久手町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。


 これより本日の日程に入ります。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第1、議席の変更を議題といたします。


 会議規則第3条第3項の規定により議席を変更いたします。変更した議席は、お手元に配付の議席表のとおりであります。その議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。


            [議会事務局長 議席表朗読]


○議長(川合保生君) お諮りいたします。ただいま朗読したとおり、議席を変更することに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。ただいま朗読したとおり、議席を変更することに決定いたしました。ただいま決定いたしました議席にそれぞれ御着席を願います。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により、議長において指名いたします。1番吉田ひでき議員、20番中野文夫議員、以上の2名を指名いたします。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月15日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第4、諸般の報告をいたします。


 まず、監査委員から、平成16年度11月分及び12月分の例月出納検査結果及び定例監査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、今回の定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 次に、議案は、議員各位のお手元に送付いたしましたから、御了承願います。


 次に、町長から行政報告及び長久手町における公金の管理運用要綱に基づく平成17年1月末現在における公金の管理・運用状況報告書並びに前回報告後の1件100万円以上の契約件数の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。


 以上で諸般の報告は終わりました。


             ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第5、議案第1号から議案第27号までの27件を一括議題といたします。


 この際、町長から、平成17年度施政方針について、発言を求めます。加藤町長。


             [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) いよいよ2005年日本国際博覧会「愛・地球博」の開幕まで、残すところ31日となりました。皆様とともにこの日を迎えることができますことは感慨無量であります。この万博は、世界じゅうの人や文化が本町に集まり、交流する世界最大のイベントであり、本町の新たなまちづくりを進展させる大きな第一歩となることが期待されます。町全体が一つとなって、万博を成功に導くため、全力を尽くして取り組んでまいりますので、引き続き、御理解と御協力をお願い申し上げます。


 さて、平成17年第1回長久手町議会定例会の開会に当たり、新年度の町政運営に臨む私の基本方針と当初予算案の主要施策について御説明申し上げます。


 まず、最近の経済や地方財政を取り巻く情勢についてでありますが、我が国の景気は、企業収益の改善など企業部門が引き続き堅調な中、雇用環境が持ち直す動きが見られますが、依然として不透明な状況が続いております。また現在、地方分権の推進を目指して国と地方が真剣に協議を進めている三位一体の改革は、補助金の削減を伴う厳しいものではありますが、税源移譲や補助金の交付金化などにより、地方の権限と責任を拡大するものであります。これにより、歳入、歳出の両面で地方の自立性が高まり、真に住民に必要な行政サービスを地方がみずからの責任で自主的、効率的に選択できる幅が広がるものであり、本町においても、簡素で効率的な行財政システムの構築を図ってまいります。


 なお、三位一体の改革による平成17年度の影響につきましては、詳細な内容が判明しておりませんので、税源移譲により倍増が見込まれます所得譲与税の増額分とともに、補助金制度の変更に伴う減額分につきましても、今後、補正予算で対応したいと考えております。


 また、本町の財政状況を見ますと、平成15年度決算ベースでの公債費比率は5.4%、経常収支比率は78.2%と比較的健全な数値を示しており、財政力指数につきましても、平成16年度で1.20と良好な状況となっております。一方で、一般会計における平成16年度末の地方債現在高は、約92億2,000万円と増加傾向にありましたが、平成17年度の地方債借入額につきましては2億円と、前年度に比べて約21億6,000万円余り、率にして91.5%の大幅な減少としたところであります。


 さて、万博は、まさに千載一遇のチャンスであり、これまでに関連道路の整備や、リニモや駅周辺整備など、長久手町は様変わりするほどハード面の整備が進んでまいりました。これからは、本会場及び長久手サテライト会場での事業を初めとする関連諸事業の成功に向けて、全庁が一丸となって取り組んでまいります。そして、町民の皆様にも、おもてなしの心を持って参加意識を高めていただき、歴史に残る万博としたいと考えております。そして、万博を成功に導き、終了後のまちづくりにつながるような施策を進めていきたいと思います。これには次の3点を挙げることができます。


 第1に、万博のテーマである自然の叡知を実践する田園バレー事業の推進による農都共生社会の実現とそれを広く展開させた観光・交流のまちづくりです。昨年末、構造改革特区の「田園バレー特区」の認定を受け、農業に株式会社やNPO法人などが参入できるようになりました。この効果は、農村地区の荒れ地の解消や地産地消の推進による安心できる食の提供など、都会と農村の交流だけでなく、幅広いものとなることが期待できます。また、万博終了後も多くの人が会場地や古戦場を初めとした町内各地を訪れるよう魅力あふれるものとしていき、1月に設立された観光交流推進会議の官民協同による町のPRや観光・交流事業の推進などと相まって、長久手町のよさを多くの人に見ていただけるものと考えております。


 第2に、町を東西に走るリニモを機軸としたまちづくりです。リニモは、日本初の磁気浮上式リニアモーターカーとして整備され、注目を浴びているところですが、これを機軸とした周辺地区の都市的整備も必要となってまいります。特に、古戦場駅を中心とした長久手中央地区の区画整理事業の推進など、便利で整然とした都市的発展と、少し足を伸ばせばすぐに自然があるというバランスのとれたまちづくりを進めていきたいと考えております。また、3月1日から施行する「長久手町美しいまちづくり条例」の推進など、誇りを持って「住んでよかった」と実感できるまちづくりの実現に努力したいと思います。


 そして第3に、従来から積極的に進めております防災対策の充実、犯罪の防止及び交通安全など、住民の皆様の安心安全なまちづくりを最重要施策と考えております。


 以上の3点のほかに、子育て支援の充実や高齢者福祉サービスの推進、義務教育の充実を図ることなどを重点施策として予算を編成しました。


 そこで、本定例会で御審議いただきます、平成17年度当初予算の規模と財源についてでありますが、まず予算規模は、一般会計112億8,000万円、特別会計の6会計が78億1,317万2,000円、予算総額190億9,317万2,000円といたしました。


 この予算総額を平成16年度当初予算と比較いたしますと、約42億2,000万円、18.1%の大幅な減少となります。その理由といたしましては、前年度には平成7、8年度に借り入れた減税補てん債の借換債で約9億6,000万円、愛知高速交通株式会社への出資、貸し付けで約11億円、福祉の家駐車場用地購入費で約11億3,000万円を計上していたことや、浄化センターの増設を初めとする公共下水道事業に一定の目途がついたことなどによります。


 次に、財源を見ますと、一般会計の歳入の柱となる町税は、対前年度比で約1億1,500万円、1.6%の増加とし、総額で約73億5,000万円余りを計上いたしました。町税の歳入全体に占める割合は、65.2%となっています。


 税の内訳につきましては、町民税個人分は、前年度に比べ1.2%の増加を見込み、27億3,000万円を計上いたしました。町民税法人分は、町内法人の税収が全体的に好調に推移していることから、対前年度比5.3%の増加を見込み、4億6,000万円余りを計上いたしました。


 また、固定資産税につきましては、新築家屋の増加などに伴い、対前年度比1.4%の増加を見込み、33億4,000万円余りを計上いたしました。


 次に、各基金からの繰入金は、愛知用水二期事業建設負担金の支出のために積み立ててまいりました愛知用水二期事業基金から1億5,000万円余りを取り崩すほか、総額で6億円余りを計上いたしました。


 一方、町債は、総額で2億円を計上しております。愛知高速交通株式会社への転貸債等がありました前年度に比べ、91.5%と大幅な減少となっています。なお、歳入全体に占める町債の割合は、1.8%と低く抑えています。


 次に、平成17年度当初予算の具体的な特色につきまして、本町のまちづくりの指針であります第4次総合計画の4本の柱に沿って、順次御説明を申し上げます。


 第1の柱は、「機能的で調和のとれたまちづくり」であります。


 さきにも述べましたとおり、いよいよ万博が開催されます。本会場はもちろん、長久手サテライト会場での事業や、一市町村一国フレンドシップ事業、おもてなしボランティアの活動などにより、盛り上げていきたいと考えております。


 次に、公共交通機関の整備については、万博会場への交通アクセスでもある東部丘陵線も完成し、新年度には、駅への誘導看板の設置や公園西駅へのアクセス道路となる丸山一ノ井1号線の整備など、さらなる整備を進めてまいります。


 また、主要プロジェクトの一つとして進めている長久手田園バレー事業については、産地直売施設や温室ハウスなどを備えた地域交流拠点施設の設計や平成こども塾の活動拠点施設の建設、集出荷・選果場の用地購入などを行います。


 そして、まちに潤いと安らぎをもたらす公園・緑地整備としては、増設した浄化センター上部を整備する桧ケ根公園の整備、文化の家から原邸公園までの緑道を平成17、18年度の2カ年で整備する長湫4号緑道整備事業などを実施します。


 また、長久手古戦場駅周辺の長久手中央地区の区画整理に向けての準備が進められておりますが、仮同意率が90%を超え、いよいよ区画整理設計や土地権利調査、計画協議書の作成等、具体的な準備に取りかかれるようになり、新しいまちづくりの第一歩となるよう期待しています。その他では、美しいまちづくりを進めるために、景観計画の策定にも着手します。


 第2の柱は、「快適で安心して暮らせるまちづくり」であります。


 昨年の町内の犯罪件数は1,520件で、前年に比べ324件減少しました。これは、ここ数年の町内における犯罪件数の急増に対し、警察による街頭犯罪防止専従班の配置や地域住民による自主防犯パトロールの実施、町防犯交通嘱託員によるパトロールや講習会の実施などの成果であると考えています。


 しかし、万博開催により多くの人が本町を訪れることになりますので、町民に安心感を持っていただくよう、この3月にリニモの杁ケ池公園駅にオープンする長久手セーフティステーションを町の防犯拠点としてさらに防犯事業の充実を図り、防犯交通嘱託員を2名から5名に増員いたします。また、防犯街路灯の設置及び機器の更新を進めることにより、街並み全体を明るくしていきます。そして、各地で多発している学校内への侵入者対策としては、小中学校に「さすまた」を配備いたします。


 次に、地震防災対策としましては、昨今、新潟中越地震やインドネシア・スマトラ島沖地震など国内外で大災害が発生しており、町民の皆様の東海地震や東南海・南海地震への関心が高まっています。そこで、避難所及び一時避難地への表示板の設置や、非常食、簡易トイレ、発電機などの非常用災害備蓄品や資機材の充実に努めます。また、長久手中学校の耐震補強工事や民間住宅の木造住宅耐震診断とそれに基づく耐震改修への助成を実施するほか、自動体外式除細動器を購入し、町内小中学校7校を初め、文化の家や福祉の家など多くの人が集まる公共施設に配備します。


 そして、交通指導員を5名から7名に増員して、小学生の登下校の安全性を高めます。また、歩行者の安全対策として「あんしん歩行エリア」を定めて、センターラインの消去や歩道の設置、拡幅、道路改良など事故発生を防止するための整備を進めます。


 その他、高齢者の安心安全対策として、ひとり暮らしの高齢者世帯にセンサーライトを設置する防犯対策事業や、家具の転倒防止対策をする防災対策事業などを新たに実施します。さらに、安心安全対策基金を創設して、災害発生時などに十分な対応ができるよう基金を積み立て、万全の体制を整えてまいりたいと思います。


 第3の柱は、「人にやさして健やかなまちづくり」であります。


 少子高齢化が進む今日、安心して子供を産み、ゆとりを持って健やかに育てられる環境を整えることは、一層重要なこととなってまいりました。そこで、子育て支援施設の充実として、グリーンロード南の要通園児童や低年齢児の保育需要にこたえるため、平成17、18年度の2カ年で新設保育園の建設を行います。また、旧色金保育園の園舎跡地に児童館、ファミリーサポートセンター等の機能を兼ね備えた「青少年児童施設」の節計にも着手します。さらに、町直営の児童クラブ事業を長久手南児童クラブに続き下山児童館でも開設し、子育て環境の充実と児童の指導、保護に努めます。


 次に、高齢者福祉対策として、福祉の家における高齢者筋力向上事業を実施し、高齢者の寝たきりや要介護状態の防止を図るほか、あったかサロンや生涯学習講座など、社会参加の機会を提供してまいります。


 第4の柱は、「豊かな人と心を育むまちづくり」であります。


 義務教育の充実として、小学校1年生に続き、2年生の少人数学級を実施し、その非常勤講師の報酬を町費で賄います。また、少人数授業と障害者等の授業補助に当たる講師の賃金についても、前年度に引き続き措置しております。


 また、小中学校の教育用コンピューターを更新、充実し、特に小学校では20台から40台に増設して、1人1台で使用できるようになります。さらに、平成20年度の開校に向けて、南部地区小学校の設計にも着手します。


 次に、余暇時間の増加や高齢社会の到来などにより、町民の学習に対する意欲は年々高まってきています。そこで、各種の講座を文化の家、公民館、福祉の家などにおいて実施し、生涯学習を推進してまいります。


 さらに、国際交流では、本町の姉妹都市であるワーテルロー市の青少年訪問団が2年ぶりに来町いたします。せっかくの機会ですから、万博も見学できるよう計画しております。また、国際交流協会でも各種国際交流事業を展開していく予定であります。ことしは万博開催により世界じゅうの人々と接する機会が多く得られるわけですから、国際交流をきっかけに交流の輪が世界に広がり、町民の皆様が世界に長久手の情報発信を積極的にしていただきたいと考えております。


 最後になりましたが、これら重点施策等を効果的かつ円滑に推進していくためには、行財政のより一層の効率的な運営に取り組む必要があります。行政改革に積極的に取り組み、行政評価に関するシステムの推進に向けて努力したいと考えております。


 以上、平成17年度当初予算編成に当たり、私の施政方針と予算の概要を述べさせていただきました。


 議員各位を初め、町民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 以上であります。


○議長(川合保生君) 以上で施政方針は終わりました。


 次に、提案者の説明を求めます。伊藤助役。


             [助役 伊藤祥子君登壇]


○助役(伊藤祥子君) 本定例会に上程させていただきました議案の提案理由につきまして御説明申し上げます。


 平成17年度当初予算につきましては、ただいま町長の施政方針の中でその概要を申し上げましたので、それぞれの会計の予算総額を申し上げまして、説明にかえさせていただきます。


 議案第1号平成17年度長久手町一般会計予算につきましては、予算総額112億8,000万円で、前年度に比べ24.2%の減少となっています。


 次に、議案第2号平成17年度長久手町国民健康保険特別会計予算につきましては、予算総額25億5,988万6,000円で、前年度に比べ9.7%の増加となっています。


 次に、議案第3号平成17年度長久手町老人保健特別会計予算につきましては、予算総額20億2,801万8,000円で、前年度に比べ9.7%の増加となっています。


 次に、議案第4号平成17年度長久手町土地取得特別会計予算につきましては、予算総額3億85万7,000円で、前年度に比べ0.2%の減少となっています。


 次に、議案第5号平成17年度長久手町公共下水道事業特別会計予算につきましては、予算総額17億465万円で、前年度に比べ42.3%の減少となっています。


 次に、議案第6号平成17年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計予算につきましては、予算総額8,574万7,000円で、前年度に比べ6.9%の減少となっています。


 次に、議案第7号平成17年度長久手町介護保険特別会計予算につきましては、予算総額11億3,401万4,000円で、前年度に比べ25.5%の増加となっています。


 以上、7議案が平成17年度当初予算です。


 次に、議案第8号平成16年度長久手町一般会計補正予算(第4号)についてです。


 歳入、歳出とも3億6,905万7,000円の減額で、予算総額を150億7,539万1,000円とするものです。歳入は、町税、地方消費税交付金等の増額、及び繰越金、町債等の減額です。歳出は、土木費、総務費、公債費等の減額です。


 また、障害者基本計画策定事業、中島4号線ほか1路線道路改良事業につきましては、繰越明許費として翌年度に繰り越して使用いたします。


 また、地方債の補正として、愛知高速交通株式会社出資債、東部丘陵線駅周辺整備事業債、愛知高速交通株式会社貸付債の限度額を変更し、仮称まちづくりセンター建設事業債を廃止するものです。


 次に、議案第9号平成16年度長久手町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入、歳出とも1,985万円の増額で、予算総額を24億1,860万7,000円とするものです。歳入は、繰越金、国庫支出金等の増額、及び国民健康保険税、繰入金の減額です。歳出は、保険給付費、諸支出金の増額です。


 次に、議案第10号平成16年度長久手町土地取得特別会計補正予算(第1号)についてです。


 歳入、歳出とも1億4,026万4,000円の減額で、予算総額を1億6,125万2,000円とするものです。歳入は、借入金の減額で、歳出は、土地取得費の減額です。


 次に、議案第11号平成16年度長久手町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてです。


 歳入、歳出とも2億319万7,000円の減額で、予算総額を28億9,942万7,000円とするものです。歳入は、国庫支出金、県支出金の増額、及び繰入金、使用料及び手数料等の減額です。歳出は、公債費の増額及び事業費、総務費の減額です。


 次に、議案第12号平成16年度長久手町農村集落家庭排水施設特別会計補正予算(第2号)についてです。


 歳入、歳出とも523万3,000円の減額で、予算総額を9,956万円とするものです。歳入は、繰入金の増額、及び使用料及び手数料、分担金及び負担金の減額です。歳出は、総務費の減額です。


 次に、議案第13号長久手町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、職員の年次有給休暇の付与基準期間を歴年管理から年度管理に改めるため必要があるからです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものとします。


 また、平成17年度に限り、平成17年1月から同年3月までの間における年次有給休暇の残日数について、20日間を上限として繰り越すことができるものとします。


 次に、議案第14号長久手町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであります。


 この案を提出いたしますのは、新たに設置する嘱託員の報酬の額を定めるために必要があるからです。


 改正の内容としては、保育士、保健師、栄養士、学校講師に係る嘱託員の報酬区分及び額を定めるもので、報酬の額としては、保育士、保健師、栄養士は月額19万円以下で町長が定める額とし、学校講師は月額25万円以下で町長が定める額とするものです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第15号長久手町まちづくりセンターの設置及び管理に関する条例の制定についてです。


 この案を提出いたしますのは、長久手町まちづくりセンターの設置及び管理のため、条例制定の必要があるからです。


 条例は、第1条に条例の趣旨を規定し、第2条以下に設置の目的、名称及び位置、利用の許可、利用の制限、利用料などを規定するもので、全13条から成るものです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものとします。


 次に、議案第16号長久手町安心安全対策基金条例の制定についてです。


 この条例は、安心で安全なまちづくりを推進するため、長久手町安心安全対策基金の設置について、必要な事項を定めるものです。


 条例は、第1条に条例の趣旨を規定し、第2条以下に設置、積み立て、管理などを規定するもので、全7条から成るものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものです。


 次に、議案第17号長久手町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、国民健康保険税の税率等の改定に伴い、長久手町国民健康保険税条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の主な内容につきましては、第2条第2項関係の国民健康保険税の限度額を51万円から53万円に、同条第3項関係の介護納付金分の限度額を7万円から8万円に改めること。第3条第1項関係の医療費分の所得割を100分の5.2から100分の5.5に改めること。第4条関係の医療費分の資産割を100分の20から100分の15に改めること。第5条関係の医療費分の均等割額を1万8,000円から2万3,000円に改めること。第5条の2関係の医療費分の世帯割別平等割額を1万9,000円から2万4,000円に改めること。第6条関係の介護納付金分の所得割を100分の0.7から100分の0.8に改めること。第7条の2関係の介護納付金分の均等割額を4,000円から5,000円に改めること。第7条の3関係の介護納付金分の世帯別平等割額を4,000円から4,500円に改めること。そのほか、第13条第1項第1号及び第2号関係の軽減額をそれぞれに改めるものです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものですが、改正後の長久手町国民健康保険税条例の規定は、平成17年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成16年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとします。


 次に、議案第18号長久手町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、北熊児童遊園の廃止に伴い、長久手町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の内容は、北熊児童遊園の土地所有者から土地の返還の申し出があったため、児童遊園を廃止するものです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第19号長久手町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてです。


 この案を提出いたしますのは、長久手町指定袋に新たにSSサイズを加え手数料を徴収することに伴い、長久手町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正するため必要があるからです。


 改正の内容は、燃えるごみ用の指定袋に新たにSSサイズを加えるもので、1袋当たり8円の手数料とするものです。


 なお、この条例は、平成17年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第20号長久手町福祉の家施設管理基金条例の制定についてです。


 この案を提出いたしますのは、福祉の家の施設管理に必要な財源を確保するため、長久手町福祉の家施設管理基金条例を制定する必要があるからです。


 条例は、第1条に条例の趣旨を規定し、第2条以下に設置、積み立て、管理などを規定するもので、全7条から成るものです。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものです。


 次に、議案第21号国庫補助事業公共下水道築造工事その1請負契約の変更についてです。


 この案を提出いたしますのは、工事延長等を変更するため必要があるからです。


 変更の内容は、工事延長を7.0メートルふやして1,664.0メートルに、マンホール設置基数及び取りつけ管箇所数の変更により、契約金額を53万5,500円増額して7,718万5,500円としようとするものです。


 次に、議案第22号国庫補助事業公共下水道築造工事その4請負契約の変更についてです。


 この案を提出いたしますのは、工事延長等を変更するため必要があるからです。


 変更の内容は、工事延長を2.7メートル減らして1,844.3メートルに、取りつけ管箇所数の変更及び舗装本復旧工事の追加により契約金額を392万2,800円増額して7,742万2,800円としようとするものです。


 次に、議案第23号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約についてです。


 この案を提出いたしますのは、市町村合併に伴い組織構成団体に変更が生じるため、愛知県市町村職員退職手当組合規約を改正する必要があるからです。


 改正の主な内容は、組合議会の議員を17人から14人に改め、木曽川町初め16団体の脱退並びに愛西市の加入に伴い、組合を組織する地方公共団体及び議員の選挙区を改めることなどです。


 なお、この規約は、平成17年4月1日から施行するものです。


 また、この規約の施行の際、現に在職する議員は、その任期が満了するまでの間、改正後の愛知県市町村職員退職手当組合規約第5条第2項の規定により互選された議員とみなすものといたします。


 次に、議案第24号尾張市町交通災害共済組合規約の一部を改正する規約についてです。


 この案を提出いたしますのは、市町村合併に伴い組織構成団体に変更が生じることなどに伴い、尾張市町交通災害共済組合規約を改正する必要があるからです。


 改正の主な内容は、組合を組織する木曽川町、祖父江町、平和町が合併により脱退することから、組合を組織する団体及び組合議会議員定数を16人から13人に改めること、並びに組合構成市町において収入役を置かない条例が制定されたことに伴い、組合規約の収入役の選出方法の一部を改正するものです。


 なお、この規約は、平成17年4月1日から施行するものです。


 次に、議案第25号町道路線の認定についてです。


 この案を提出いたしますのは、道路法第8条第2項の規定に基づき、町道の路線を認定する必要があるからです。認定路線は、床寒中根原1号線、床寒福井2号線、中根原長鶴2号線の3路線です。


 次に、議案第26号町道路線の変更についてです。


 この案を提出いたしますのは、道路法第10条第2項の規定に基づき、町道の路線を変更するため必要があるからです。変更する路線は、草掛池田1号線、西島寺山1号線、石田西島1号線、溝下前熊中井1号線、広面志水2号線、広面平地1号線、前熊中井熊張早稲田1号線、下権田琵琶ケ池1号線の8路線です。


 次に、議案第27号尾張土地開発公社定款の一部を改正する定款についてです。


 この案を提出いたしますのは、尾張土地開発公社の設立団体、事務所の所在地、役員の数及び基本財産の額を改正するため必要があるからです。


 改正の内容は、公社を構成している設立団体のうち、平成17年7月7日に市町村合併が決定している西春日井郡西枇杷島町、西春日井郡清洲町及び西春日井郡新川町を削除し、清須市を加えること。公社の事務所の所在地を清須市西田中白山88番地 に改めること。公社の理事数を12名から10名に、公社の基本財産額を3,600万円から3,000万円に改めることです。


 なお、この定款は、平成17年7月7日から施行するものです。


 以上、27議案につきまして、よろしく御審議を賜り、御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


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○議長(川合保生君) 日程第6、同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤町長。


             [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 提案理由の御説明を申し上げます。


 同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任についてであります。


 この案を提出いたしますのは、現長久手町固定資産評価審査委員会の委員であります、長久手町砂子807番地、江川雅和氏の任期が平成17年3月4日で満了となりますので、同氏を再任したいと思いますので、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。同氏は、人格、識見ともに高く、過去の職歴から適任と考えております。よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 同意案第1号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 2番原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) こういう委員会の委員及び各種審議会の委員の選任に当たりまして、要綱というのを決めましたね。その要綱に基づいて、今回の場合、この江川さんを選出するわけだと思いますけれども、その点について、その要綱と今回の江川さんの推薦について、どういう関係があるか、どういうふうになったのか、ちょっとその辺を質問いたします。


○総務部長(近藤務君) 要綱と言われましたけれども、このたびのこの再任のお願いは、先ほど町長が提案理由の中で申し上げましたように、人格、見識とも高いお方であるということと、それから、同意案第1号を1枚めくっていただきますと略歴がございます。この中を見ていただきましても、固定資産税の審査委員の資格としましては、どうしても税法に見識が深くなければならないということもございますので、過去の職歴から考えまして適任と考えた次第でございます。


○議長(川合保生君) 2回目はございませんか。


 2番原田秀俊議員。


○2番(原田秀俊君) 経歴を見ますと、もう3期務めていただいて、年齢も3月段階で69歳と4カ月ということですね。当然、任期中に70歳になって、ことしじゅうに70歳になるという方でもあります。ですから、私、要綱に基づいてどうだったのかと聞いたのは、3期と70歳になるというところ辺は考慮にならなかったのか。確かに識見とかそういう点については、私もとやかく言っているわけではなくて、そういう要綱をみずからつくっておきながら、新しい方を探すとか、そういうことはどうだったのかなという心配をしておるわけです。自分たちがつくった要綱を守らなくてどうするんだろうかなということで質問をいたします。


○総務部長(近藤務君) 決してその年齢要件等を無視したわけでございませんが、この固定資産評価審査委員会は非常に固定資産税の評価についてシビアな不服が出てくるところでございますので、江川氏が非常に経験豊富であるということを考慮しまして、そちらの方を優先的に考え、選出させていただきました。


○議長(川合保生君) ほかにございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、同意案第1号については、委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 同意案第1号長久手町固定資産評価審査委員会の委員の選任について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。同意案第1号について、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 日程第7、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。加藤町長。


             [町長 加藤梅雄君登壇]


○町長(加藤梅雄君) 提案理由の御説明を申し上げます。


 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。


 人権擁護委員の候補者に長久手町大字岩作字権代112番地、青山克二氏を推薦したいと思いますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 この案を提出いたしますのは、現委員の日比野等氏の任期が平成17年6月30日で満了となりますので、後任を推薦する必要があるからであります。青山氏は、人格、識見ともに高く、人権擁護についての理解もあり、適任と考えますので、よろしく御推挙を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明とさせていただきます。


○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 この際、申し上げます。質疑の回数は、同一議員につき2回までといたします。


 諮問第1号について質疑を許します。質疑のある議員は発言を願います。ございませんか。


 ないようですので、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。諮問第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            [「異議なし」と呼ぶ者あり]


 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号については、委員会への付託は省略することに決しました。


 これより討論採決に入ります。


 諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦について討論を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ございませんか。


 ないようですから、本案に対する討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。諮問第1号について、原案のとおり答申することに賛成の議員の起立を求めます。


               [起 立 全 員]


 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり答申することに決しました。


            ──────────────


○議長(川合保生君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回は、2月23日午前10時から本会議を開きます。


 本日はこれにて散会いたします。


               午前10時55分散会