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愛知県 あま市

平成27年9月定例会(第3日) 本文




2015年09月11日:平成27年9月定例会(第3日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。
     (午前10時00分)



◯議長 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため本日の会議に出席した者の職、氏名は、お手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。
 なお、本日の会議に、平成26年度決算審査意見書に対する質疑の答弁のため、横橋俊一監査委員さんに御出席をいただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
 市長の報告については、質疑通告がございませんでしたので、これより決算審査意見書、認定案、議案に対する質疑に入り、質疑終了後、各認定案及び各議案につきましては、各常任委員会に付託し、発議第7号につきましては、委員会付託を省略し、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。
 議案質疑通告一覧表は、参考資料として皆様のお手元に配付してございます。
 質疑の方法は、質疑番号ごとに行っていただき、質疑番号ごとに当局より答弁がございます。
 また、回数は、会議規則第56条の規定により、質疑番号ごとの質疑について3回までといたします。

  日程第1 発議第7号


◯議長 日程第1、発議第7号、あま市議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。
 発議第7号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております発議第7号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、発議第7号は委員会の付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。ございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 発議第7号は、原案のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員でございます。よって、発議第7号は原案のとおり可決されました。

  日程第2~日程第11 認定第1号~認定第10号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第2、認定第1号、平成26年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第11、認定第10号、平成26年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括議題とします。
 初めに、平成26年度決算審査意見書の報告に対する質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、監査委員さんに質問させていただきます。
 平成26年9月議会におきまして、一般会計補正予算(第2号)でありましたが、その中で商工費、商工業振興費、企業誘致事業費200万円が計上されました。賛成多数で可決されたわけでありますが、その後、平成26年12月議会一般質問で、この企業誘致事業調査費は、市の税金を使って民有地内に廃棄物が埋まっているか否かの調査を行うということでありましたが、法的根拠がないことが明らかになりました。その後、企業誘致事業調査は市道での埋設物調査となったわけでありますが、工期のおくれもあったと思われます。
 以上のことから、審査の方法で指摘をされておりますが、予算に定める目的に従って合法的に執行されているとされているわけでありますが、この点についての監査委員さんの御意見はいかがでしょうか。


◯議長 横橋代表監査委員さん、どうぞ。


◯横橋俊一代表監査委員 企業誘致事業調査委託につきましては、決算審査意見書第3、審査の方法にもありますように、予算で定める目的に従って合法的に執行されているかを、決算審査において関係諸帳簿、証拠書類の照査をし、主管課である産業振興課から説明を求めて審査を実施いたしました。
 その結果、当該調査委託は企業誘致のために必要な調査であり、試掘箇所は市道上に限定されていることを確認しております。また、関係諸帳簿等においても問題のある点は見受けられませんでした。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 工期のおくれも指摘をさせていただいたわけですが、その点の御確認はされておみえになるんでしょうか。


◯議長 横橋代表監査委員さん、どうぞ。


◯横橋俊一代表監査委員 工期の延長につきましても、決算審査において確認はしております。


◯議長 横橋代表監査委員さん、どうぞ。


◯横橋俊一代表監査委員 済みません。決算審査において、変更契約書を確認して工期の延長を確認しております。


◯議長 よろしいですか。
 以上で平成26年度決算審査意見書の報告に対する質疑を終了いたします。
 ここで、所用のため、横橋監査委員さんが退席されますので、よろしくお願いいたします。
 御苦労さまでございました。
     (横橋俊一監査委員退席)


◯議長 続きまして、各認定案ごとの質疑に入ります。
 初めに、認定第1号、平成26年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号8番、近藤陽一議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 近藤陽一議員、どうぞ。


◯8番議員(近藤陽一) 失礼します。
 それでは、質疑をさせていただきます。
 一般会計、ページ16、17、1款、1項から3項にあります不納欠損額についてでありますが、市民税、固定資産税、軽自動車税の不納欠損額につきましての件数、また、欠損処分されました年度についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 平成26年度における不納欠損の総数は828件でございます。
 各税目別に見ますと、個人市民税については463件で、うち平成21年度分は336件、平成21年度分を除く件数は127件となっております。
 法人市民税につきましては8件でございまして、平成21年度分は3件、平成21年度分を除く件数は5件となっております。
 固定資産税につきましては188件で、うち平成21年度分は86件、平成21年度分を除く件数は102件となっております。
 軽自動車税につきましては169件で、平成21年度分は134件、平成21年度分を除く件数は35件となっております。
 以上でございます。


◯議長 近藤陽一議員、どうぞ。


◯8番議員(近藤陽一) そうした不納欠損をされました税額につきましての欠損理由でありますが、どのような根拠に基づいて欠損されたのかというところをお伺いいたします。お願いします。


◯議長 収納課長、どうぞ。


◯収納課長 個人市民税につきましては、即時消滅は14件、時効完成につきましては449件。法人市民税につきましては、即時消滅は3件、時効完成は5人の4社。固定資産税につきましては、即時消滅は3件、時効完成は185件。軽自動車税につきましては、即時消滅はゼロ件、時効完成は169件となっております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号9番、橋口紀義議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 橋口紀義議員、どうぞ。


◯9番議員(橋口紀義) 9番、橋口でございます。
 決算書4ページ、5ページ、歳入の今の市税の不納欠損の額につきまして、これだけ出ているわけでございますが、それぞれの今後の対応と見込みについてはどのようにお考えなんでしょうか。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 平成26年度におけます不納欠損の合計額は3,139万5,498円で、平成25年度と比較しますと1,011万8,228円の減少となっております。
 各税の内訳は、市民税につきましては2,490万2,665円で、平成25年度と比較しますと881万9,942円の減少。固定資産税については593万7,733円で、平成25年度と比較しますと119万8,286円の減少。軽自動車税につきましては55万5,100円で、平成25年度と比較しますと10万円の減少となっております。
 今後も、引き続き納税者の方に対しまして、納税相談や納付環境の充実に一段と努めまして、不納欠損額の縮減に努めてまいります。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号18番、足立詔子議員の質疑番号1番及び2番の質疑を行います。
 足立詔子議員、どうぞ。


◯18番議員(足立詔子) 18番、足立詔子でございます。
 決算書66、67ページにございます歳出でございますが、2款、2項、2目事務管理費、収納課のほうでございます。
 これは、コンビニ納付件数が増加傾向にあるのかということで、成果報告書70ページによりますと、口座振替納付に対してコンビニ納付件数がかなり、6,000件、7,000件程度増加をしていると思うんですけれども、これは増加傾向にあるのか、また、これにより収納率は、コンビニ納付というのは24時間対応できるということで納付をされる方も利用しやすいと思いますが、収納率が向上しているのかについて御質問いたします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 初めに、コンビニエンスストアにおけます納付件数につきましては、平成26年度の利用者数は延べ4万9,361件でございまして、平成25年度と比較しますと4,391件の増加となりました。コンビニエンスストアにおける収納は、納付環境の整備として、市民サービスの向上及び納期限内納付を図ることを目的といたしまして、平成24年度から導入をし、年々利用者が増加しているところでございます。
 今後も引き続き、市税の納付を曜日、時間等に関係なく納付できますコンビニエンスストアにおける収納方法を広く納税者に啓発してまいりたいと考えております。
 また、平成26年度の収納率につきましては、現年課税分98.12%で、25年度と比較しますと0.32ポイントの増、それから、滞納繰越分につきましては24.23で、平成25年度と比較しますと2.8ポイントの減少、現年課税分と滞納繰越分を合わせますと92.06%で、25年度と比較しますと0.73ポイントの増加となっておりまして、微増ではございますが、向上しているということでございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続けて、2番、どうぞ。


◯18番議員(足立詔子) では、予算書144ページ、145ページでございます。
 9款、1項、4目の防災専門員の配置費でございます。
 これは、まさに昨日、きょうと、関東地域、また東北地域におきまして、河川の氾濫等による冠水または決壊等、今も捜索が進められておりますけれども、本当にそういう状況の中で、やはりみずからを振り返るとということで、あま市もたくさん、庄内川も含め一級河川がそばにあり、また、福田川または新川と、さまざま対策をとらなければいけないと思いますが、そういった中で、この成果報告書によりますと、60ページでございますが、臨時職員として配置をされております。これによる効果というか、やはり目に見える形で市民の皆さんに防災に対する意識を深めていかなければならないと思いますけれども、この点に対する効果についてお伺いをいたします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 防災専門員は、防災に関します専門的な知識を身につけておりまして、地域におけます自主防災訓練の指導や防災意識を高めます講話などを行い、少しずつではございますが、地域の災害対応力の向上に努めることができたと考えております。
 また、内部事務でございますが、各課に対しまして災害時応急対策活動マニュアルというのがございまして、その見直しの指導調整を行い、災害対策本部設置時におけます初動体制の強化に努めることができたと考えております。
 以上でございます。


◯議長 足立詔子議員、2回目をどうぞ。


◯18番議員(足立詔子) 地域の中でも自主防災、そういうところでしているということで今お伺いをしましたが、やはり割と、南海トラフというか、やっぱり地震に対する備えということで、私もそういう認識をしておりました。そういう意味では、自主防災等に参加をしたりとかそういうことはありましたけれども、やはり喫緊のこういう状況にありまして、やはり振り返ると、私も新川のすぐそばに住んでおります。ハザードマップを見ますと、やはりかなり水位も上がるという地域でございます。そういう意味において、今、自主防災ということで、私も自主防災には参加をしておりますが、実は、自分が余り専門員の方とかかわっていないなということを自分の中で実感をしまして、ちょっとお尋ねをしましたら、ちゃんといらっしゃるということでした。なぜかなと思いましたら、私はいつも炊き出し訓練のほうにおりましたので、実際、自分が携わる側にいたので、そういう方に対してもというか、もっときめ細やかな、小さな出前講座にもそういう方がお話をされるのか、また、そういった意味で、もう少し細かい単位で、例えば5人とか、少人数の単位でもそういう地域の方と話していただけるとより顔が、防災専門員があま市内にはいるんだということを認識できるのかと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。


◯議長 安全安心課長、どうぞ。


◯安全安心課長 専門員の今後の事業の進め方でありますが、豊富な知識と経験、さらには防災士の資格を生かし、引き続き自主防災組織を初めとする地域防災力の充実強化に向けて、指導、講話などを行っていきたいと思います。
 また、職員用の災害時応急対策活動マニュアルの見直しを行い、市の地域防災計画にも携わってもらうことを考えております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号1番、宮地直宣議員の質疑番号1番から4番までの質疑を行います。
 宮地直宣議員、どうぞ。


◯1番議員(宮地直宣) 1番、宮地です。
 決算書の138ページ、139ページのガーデンブリッジの件ですが、ガーデンブリッジが、木製のものが腐食しているということで、安全なものにかけかえていただきました。それはシンボル性の高いものにかけかえたということですが、シンボル性を生かしてその周辺をどうしていくかという、また、活用はうまくされていくのかということをお聞きしたいと思います。


◯議長 当局。
 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 それでは、お答えさせていただきます。
 ガーデンブリッジから北側の緑道は、現在、名鉄津島線で行きどまりになっておりまして、通り抜けができない状態になっております。このようなことで利用が少ないということになっていますけれども、今回、ガーデンブリッジをかけかえて、新たにシンボル的なブリッジをつくりました。引き続き市民の方に憩いの場として利用していただけるように維持管理に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 松下議員。


◯19番議員(松下昭憲) 19番、松下です。
 失礼だけど、今の質問ですけれども、これは26年度の決算に対しての質疑の時間なんです。これからどうするかというのは、質疑じゃなくて一般質問でやっていただかないと、議長、そのように私は思いますが、そのような指導をしてくださいよ。


◯議長 わかりました。
 今、松下議員から言われたように、一般質問で、これからは一般質問でやっていただくようによろしくお願いいたします。


◯1番議員(宮地直宣) はい。


◯議長 1番はオーケーですね。
 じゃ、続いて、2番、どうぞ。


◯1番議員(宮地直宣) 済みませんでした。
 決算書の138ページ、9ページですが、8款、4項、4目の木田駅の防犯カメラの件ですが、防犯カメラの位置と、今後の増設はするのかということをお伺いしたいと思います。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 1点目の防犯カメラの位置につきましては、防犯カメラに対応する小型記憶媒体装置を2基設置しまして、木田駅南ロータリーにカメラを2台、自転車駐車場に3台の防犯カメラの稼働を開始させていただきました。
 2点目の今後の増設につきましては、これら5台の防犯カメラの稼働等により犯罪を抑制するなど、一定の効果は得られていると考えておりますので、現在のところは考えておりません。
 以上です。


◯議長 宮地直宣議員。


◯1番議員(宮地直宣) 答弁ありがとうございます。
 次に、3番目ですが、134ページ、135ページ、8款、2項、4目施設管理費の橋梁の調査でございますが、橋梁の損傷はありましたか。その数をお聞かせください。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 国の基準に基づいて、市内の414橋の健全度判定をいたしました結果、支障なしの健全度Iが257橋、機能には支障がないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態の健全度IIが155橋、損傷がありとして早期に措置を講ずるべきと評価された健全度IIIの橋が2橋ございました。また、速やかに修繕を計画しなければならないものはございませんでした。
 以上の結果となっております。


◯議長 宮地直宣議員、どうぞ。


◯1番議員(宮地直宣) 今、危ないものはないということでしたので、また注意して、予定を立てて、修繕等していただきたいと思います。
 次に、決算書138ページ、139ページ、8款、4項、2目の公園施設の長寿命化計画についてですが、現在、公園の維持にはどれだけの費用がかかっているか、御答弁をよろしくお願いします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 現在、公園の施設の維持管理ということで4,140万9,000円を執行させていただきました。
 以上でございます。


◯議長 宮地直宣議員、どうぞ。


◯1番議員(宮地直宣) ありがとうございました。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号16番、林正彦議員の質疑番号1番及び2番の質疑を行います。
 林正彦議員、どうぞ。


◯16番議員(林正彦) 16番、林正彦です。よろしくお願いいたします。
 1番目、決算書138、139ページ、8款、4項、2目公園費、公園施設長寿命化計画を森ケ丘公園ほか18公園策定ということですが、森ケ丘公園についてはどのように策定いたしましたか。また、使われていないプール施設との兼ね合いでどのような計画になっておりますか。よろしくお願いします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 公園施設長寿命化計画では、あま市が管理する都市公園19公園の公園施設について、今後の老朽化に対する安全対策の強化及びライフサイクルコストの縮減と費用の平準化を目的として、効果的な維持管理や保全、改修を行うため、策定させていただきました。
 その中で、森ケ丘公園につきましては、うちのほうはプールを除いて公園施設の整備をするということで、主にジャンボ滑り台やパーゴラの更新、あと、ビックウエーブや太鼓橋は撤去するというような計画になっております。
 以上でございます。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 甚目寺プールにつきましては、取り壊し等について多額の費用を必要としますので、現状維持を現在のところ考えております。
 以上でございます。


◯議長 1番、よろしいですか。続けてどうぞ。


◯16番議員(林正彦) 続けてお願いします。
 決算書118、119ページ、塵芥処理費です。
 1問目、粗大ごみ受け付けは何件ありましたか。
 2、ごみの各区分での処分量はどのように推移しておるでしょうか。
 よろしくお願いします。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 1点目の御質問でございますが、粗大ごみの受け付け件数は1万1,385件でございました。
 2点目につきましては、各区分での処分量につきましては、可燃ごみは、平成24年度が1万4,826トン、平成25年度が1万4,843トン、平成26年度が1万4,850トンです。
 不燃ごみは、平成24年度が1,590トン、25年度が1,635トン、26年度が1,545トンです。
 プラスチックごみは、平成24年度が1,581トン、25年度が1,534トン、26年度が1,633トンです。
 粗大ごみは、平成24年度が470トン、25年度が483トン、26年度が459トンです。
 各区分での年度別の推移はほぼ横ばいとなっております。
 以上でございます。


◯議長 林正彦議員、2回目をどうぞ。


◯16番議員(林正彦) 処分量についてはほぼ横ばいということなんですけど、ごみ減量について取り組みをされていることと思いますが、この推移についてどのように評価をされておるでしょうか。
 お願いします。


◯議長 環境衛生課長、どうぞ。


◯環境衛生課長 市といたしましては、ごみの分別と出し方のルールにおきまして、まぜればごみ、分ければ資源を合い言葉として、市民の方々に分別のほうをお願いしております。
 その結果、1人1日当たりのごみの排出量につきましては、愛知県下でも上位にあり、あま市は少ないほうになります。しかしながら、今後につきましては、リサイクル率を上げていくために、今年度から実施しております使用済みの小型家電回収を含めた資源ごみをよりふやしていくためのPRを、市の広報やウエブサイトはもとより、企業等事業者、学校、自治会等へ出向く出前講座等における啓発活動を通じて、ごみの減量化に対する理解と協力をより広めていきたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 ちょっと議員の皆様にお願いしますが、私語がちょっと入ってきますので、控えていただきますようよろしくお願いします。
 続きまして、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番から17番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、18ページの9款、1項、1目地方交付税について質問をいたします。
 1億1,901万2,000円の増額になったわけですが、この増額になった理由は何かということであります。
 本来の算定基準が明らかになっているというふうに思うんですよね。当初予算を低く見積もりたいということのあらわれではないかという思いがするわけですが、この点、いかがでしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 この理由といたしましては、基準財政需要額に算入される臨時財政対策債の理論償還が当初の計画よりも増加したためが理由でございます。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。2回目です。


◯3番議員(野中幸夫) 臨時財政対策債が、その点では地方交付税と合算されて予算化されていくわけですけれども、今回の26年度で過年度分の臨財債の償還分としてどれだけ算入されてきているのかということなんですが、そこはどうでしょう。


◯議長 財政課長、どうぞ。


◯財政課長 済みません、しばらくお待ちいただいてよろしいでしょうか。


◯議長 はい。どのぐらい時間がかかりますか。
 しばらく。
     (「議長、暫時休憩にしたらいかがでしょう」と呼ぶ者あり)


◯議長 しばらくお待ちください。
 よろしいですか。時間がかかりますか、まだ。


◯財政課長 そうですね、済みません。


◯議長 暫時休憩します。
     (午前10時35分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午前10時37分)



◯議長 答弁、よろしくお願いします。


◯財政課長 大変失礼をいたしました。
 先ほどの臨時財政対策債償還費ということで、基準財政需要額に算入された額でございますが、これは、26年度が8億5,234万8,000円でございまして、増減額としましては1億2,098万2,000円でございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 じゃ、続けて、2番の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 次は、61ページの2款、1項、7目の電子計算費になります。
 1つは、社会保障・税番号制度対応事業として1,167万円の決算額であります。歳入として、国庫補助金として788万でありますが、市の持ち出しが379万円という膨大、割合としては非常に高い市の持ち出しだというふうに思うんですが、なぜこういうふうになっているのかについてであります。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 この理由といたしましては、国の社会保障・税番号制度に対する補助対象経費は、制度の導入に伴いまして、直接的に必要となる機能の整備に係る経費のみとされ、特定個人情報保護評価に係る379万800円につきましては、補助対象から外れている、補助対象とされていないためが理由でございます。
 以上でございます。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 市のほうで、財源問題でいろいろ言っているわけですけれども、国の制度をどんどんどんどん番号制度で進めていく中で、こういう形で市の財政負担がふえてくる。次の新しい予算でもそうですよね。それで、市長、国に向けて、やっぱり意見を申し上げるべきだと、自治体の財政負担をそんなに持ち出させるべきではない、国の事業なんだから。そういう立場が必要だというふうに思うんですが、市長の見解を聞きたいんですが、どうでしょうか。


◯議長 市長、どうぞ。


◯市長 既に国のほうにそういった事業に対しての要望を、補助金の増額の要望を出しているのが現状でございます。そして、あま市のみならず愛知県の中から、例えば、愛知県の市長会を通じて、国のほうに要望を今現在出しておるところでもございます。実情、そういった補助金の交付についての要望を、我々、この西尾張ブロックまたは愛知県、そして東海、そして全国という形で要望を既に出しておるところでもございますので、よろしくお願いたします。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) できれば、こういう問題は市長の大変さだけを見るんじゃなくて、本来、議会も意見書なり決議を上げていくということが僕は必要だと、市の財政状況を考えたときにもというふうに思うんです。
 それはさておいて、平成26年、次の質問ですが、補正予算で1,150万3,000円という形で出ておりますね。これは歳出です。この中には、内訳として、電算委託料が1,140万5,000円、使用料が9万8,000円、これが26年6月の補正予算で初めて出ました。26年のさらに12月議会に42万8,000円の増額予算が出ました。この内訳は、電算委託料としてマイナス55万3,000円、負担金補助としてプラス98万1,000円が計上されたわけです。
 今、冒頭に言いましたように、合計額としては42万8,000円の12月議会での増額となったわけですが、26年6月の補正予算の1,150万3,000円と、26年12月の補正予算42万8,000円を合計すると1,193万1,000円というふうになります。ところが、補正予算、補正対応を最後にやらなかったというふうには思うんですけれども、決算額としては1,167万800円という形になっていますね。これはどうしてかということを明確にしていただきたいということと、あわせて、内訳である使用料9万8,000円が決算額には出ておりません。これはどうしてかということでありますが、お答えをいただきたい。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 今、野中議員がおっしゃいましたマイナンバーに関係します経費につきまして補正等を組ませていただいたものは、今、手元にちょっと資料がなくて、詳しいことはちょっと……。
     (「細かくないよ、これは」と呼ぶ者あり)


◯企画財政部長 お答えがちょっとできないという。


◯議長 答弁できないということだね。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 私は、補正対応をしなくて、恐らく5月にやったんだろうというふうには思うんだけれども、ただ、説明責任が果たされていないんですよ、成果報告書の中でね。だから聞いているので、細かい話じゃないですよ、これは。きちんとしてくださいよ。


◯議長 当局、答弁できますか。
 暫時休憩といたします。
     (午前10時45分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開したいと思います。
     (午前10時54分)



◯議長 野中幸夫議員さんには申しわけございませんが、2番の問題は保留としまして、先に3番のほうへ入っていただきますようにお願いします。
 野中幸夫議員、3番の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 2款、4項、5目の市長選挙、事務事業委託料であります。
 あま市長選挙投票受け付け事務等労働者派遣業務でありますが、個人情報を選挙管理委員会が取り扱ったわけでありますが、労働者派遣を契約して、派遣労働者が受け付け業務等を行ったというふうに思うわけですが、派遣労働者は実施機関の一員となっているのかどうか確認したいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁を願います。
 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 投票受け付け事務の労働者派遣業務の実施に当たりましては、個人情報の保護の重要性を認識し、個人の権利、利益を侵害することのないよう、個人情報を適正に取り扱わせるため、個人情報の保護に関する法律及びあま市個人情報保護条例第6条第2項において準用いたします同条第1項の規定に基づき、個人情報の保護に努め、派遣会社におきましても、派遣労働者に対し、個人情報の趣旨について文書による誓約を行っており、法令遵守に努め、適切な管理のため、必要な措置を講じたところでございました。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 契約書をいただきまして、今、部長さんが言われたように、守秘義務等、きちんと契約内容で交わされているわけですよね。
 そこで聞きたいのは、個人情報の条例の48条で、実施機関の職員もしくは職員であった者が、個人情報を正当な理由がないのに提供したときには、2年以下の懲役、100万円以下の罰金という形になっていますね。それとあわせて、第7条では、従事者の義務として、実施機関の職員は、みだりに知り得た個人情報を他人に知らせたりしてはならないとなっているわけですね。
 そこで聞きたいのは、個人情報の条例そのものが、職員もしくは職員であった者ということが対象になっているんですよね。それが実施機関として教育委員会や一般行政や、そういう実施機関が守りなさいよというふうになっているわけですよ。
 私が聞きたいのは、幾らこの契約をしても、条例は実施機関の職員という形で対応しているのに、契約で個人情報を守りなさいということをうたっているわけですけれども、それが果たして適当かというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。


◯議長 答弁を願います。
 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 罰則の関係のことだと思いますが、こちらに関しましては、今回の民間の派遣労働者、こちらのほうに事務をしてきていただいた方にも当然罰則が及ぶものと私は認識しております。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、3回目の質問です。


◯3番議員(野中幸夫) ちょっとずれておるんだわ、部長さん。
 僕が聞いているのは、実施機関が、選挙管理委員会が個人情報を取り扱ったわけでしょう。だから、投票券だとかそういうのが発送されるわけでしょう。そう考えたときに、個人情報の保護法は、実施機関の職員が取り扱うというふうになっているんですよね。それをみだりに漏らしたときは、元職員は罰しますよというふうになっているわけですよ。だから、条例は、職員あるいは元職員、実施機関の人たちに対応していくということになっているじゃないですか。しかし、契約だからといって、個人情報を取り扱っている選挙事務が、契約だからそれでいいのかというふうになるんですけれども、そこのところを聞きたいんですよ。だから、委託した選挙事務の、委託じゃないですね、派遣労働ですから、人たちは実施機関の一員にだからなるんですかというふうに聞いているんです。そこはどうなんですか。


◯議長 答弁はできますか。
 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 派遣に来ていただきました労働者の方につきましては、私どもから指揮監督命令でもって業務をしていただいておりますので、私たち職員に準ずるという認識でございます。
     (「さっき言った答えが返しておらん」と呼ぶ者あり)


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) ですから、準ずるわけでしょう。だから、実施機関の一員ですかというふうに聞いておるんですよ。個人情報保護条例で罰則規定があるわけですよ。なおかつ、契約で罰則規定があるんだけれども、だけど、実施機関の一員だったら職員という形で指揮命令権があるわけだから、そういう形でとれるわけでしょう。だったら、これで罰則規定がきちんと対応できるはずじゃないかというふうに思うんですけれども、どうなんでしょうか。
 条例は、さっきも言ったように、職員対応になっているんですよね。だから、別段契約するということがおかしな話になってくるというふうに思うんですけれども、そういう観点から見て、契約書は、派遣労働者に対して守秘義務の問題だとか等々、相手先の派遣元の会社任せになっているだけなんですよ。だから、おかしいというふうに思うんです。そこなんです。


◯議長 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 派遣労働者の方につきましては、投票受け付け事務等に対しまして、マニュアルをつくって、指導、指揮させていただいているところでございます。そのマニュアルの中に、注意事項として大きな字で個人情報の守秘についてうたっております。
 以上でございます。


◯議長 4番のほうへ入ってください。野中議員、4番をお願いします。


◯3番議員(野中幸夫) とても納得ある答弁がいただけないのでちょっとがっかりなんだけど、じゃ、2款、7項、2目で人権ふれあいセンターの教室事業費であります。
 陶芸教室と9つの事業での延べ参加人数はどれぐらいになったのかと、まずお聞きをいたします。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 延べ参加人員につきましては1,602名でございます。
 内訳でございますけど、陶芸教室27名、生け花教室75名、編み物教室100名、歌謡教室610名、健康体操教室239名、手芸教室162名、茶道教室128名、転倒骨折予防事業といたしまして115名、パンづくり教室146名の内訳でございます。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 取り組みそのものは非常に積極的であったというふうに思うんですね、1,600人の方々が参加をされたということですから。
 そこで質問に入るわけですが、主要施策の成果報告書の事業成果を見ると、地域の生活実態を踏まえて各種事業を展開したと、人権同和問題の早期解決を推進したというふうに記述がされているわけですよね。それで、1,600人も参加している中で、同和問題の解決という認識をいまだにお持ちなのかと。既にこの問題は、この言葉でいえば、旧同和地域ということになっているわけで、もうこの言葉はなくしていくべきではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁を願います。
 人権推進課長、どうぞ。


◯人権推進課長 お答えさせていただきます。
 人権ふれあいセンターそのものにつきましては、隣保館というもともと昭和48年にできた施設でありまして、これが19年に一応建て直しました。それで、前は隣保館という建物でしたが、法律施行等に伴いまして、ふれあいセンターという名称に変えさせていただきました。それに伴って、人権という言葉で、いまだかつてまだ国の施策の中にもありますが、同和問題というのはまだ残っておりますので、字句としては残してあります。
 以上です。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 課長さん言われたように、人権ふれあいセンターなんですよ。条例でも4条4項では、教養の向上及びレクリエーションに関する業務を実施すると。人権尊重のまちづくり条例でいう、自由かつ平等で公正な社会実現を目指すという、こういう理念をもとにして事業を発展させていくということがより一層必要ではないかと。
 つまり、私が言いたいのは、もっと積極的な立場に立って取り組みを進めていくと、それは人権を大切にしていくという、この観点こそが一番大事だというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。


◯議長 人権推進課長、どうぞ。


◯人権推進課長 議員のおっしゃるとおり、今後一層人権に努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、5番目の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、5番目の85ページになりますが、3款、1項、1目で社会福祉総務費であります。
 臨時福祉給付金給付事業でありますが、時間外勤務手当が、予算では360万、決算では433万9,445円というふうになっています。社会福祉総務費の時間外を見ますと1,017万6,000円、決算では853万3,620円というふうになっていますが、ここのところはどういうふうになっているのかお聞きをしたいわけです。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 今回の臨時福祉給付金の給付事業に係る時間外ですが、先ほど議員が言われましたように、当初予算に比べて時間数が多くなりまして、流用させていただいて、そのような金額になっております。


◯議長 野中幸夫議員、2回目をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 流用は決算額を見ればわかるんだけど、この事業を進めるに当たって一番心配するのは、時間外がふえて、職員の人たちの負担が非常に大きいという感じがするわけですよね。必要な事業として進めてきたわけですけれども、職員のこの点で、臨時福祉給付金の事業を進めるに当たっての1カ月の最高の時間外はどれだけであったのかということなんですが、どうでしょうか。これは職員の健康、あるいは過労死の問題等、密接な問題としてあるわけですから、そこのところを明らかにしていただきたい。


◯議長 社会福祉課長、どうぞ。


◯社会福祉課長 議員の御質問ですが、時間外で最も多かった時間は、8月に1人79時間という時間がありました。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員、3回目です。


◯3番議員(野中幸夫) 民生費の国庫補助金として、事業費、事務費補助金が歳入の分野で、この事業を進めるに当たって1億6,827万7,000円が入っておりました。歳出では、今言った総額は1億5,548万5,964円というふうになっています。歳入の金額のほうが大きいように見受けられるわけですが、この差額はどうなっているのかということなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 社会福祉課長、どうぞ。


◯社会福祉課長 議員の御質問ですが、今年度精算をしまして、今年度の3月に返す予定になっております。
     (「もう3月に返したんだよね」と呼ぶ声あり)


◯社会福祉課長 いや、今年度の補正予算にまた計上させていただきますので、よろしくお願いいたします。12月補正で対応いたします。
     (「3月って今年度の3月」と呼ぶ声あり)


◯社会福祉課長 要するに、5月で精算をしまして、来年の3月に返還予定でございます。済みません。


◯議長 続きまして、野中幸夫議員の6番の質問に入ります。


◯3番議員(野中幸夫) 87ページになりますが、3款、1項、2目の国民年金事務費であります。
 これは、日本年金機構から市町村への情報提供にかかわる覚書が一昨年締結をされております。この国民年金事務費で国民年金機構と個人情報などが提供されているというふうに思うわけですが、この覚書の第15条で、情報漏えい事故発生時の措置が示されているわけでありますが、事故が発生したときに年金機構に報告をして、あま市としては対策をとるというふうになっているわけですが、それよりも年金機構のほうが事故を発生しているわけですよね。一方的な覚書というふうになっているわけですが、どうしてこんな覚書を結んでいるのかということであります。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 覚書についてでございますが、日本年金機構から各自治体に対するものについては、覚書ということで取り交わさせていただいて、事務を進めさせていただいております。
 逆に、自治体から年金機構に対する情報提供、こちらにつきましては、地方自治法並びに国民年金法に規定されておりますので、それにのっとって事務を進めさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、2回目をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それも大事なことですけど、じゃ、年金機構で起きた事故について自治体側に、つまり、あま市に漏えいした事実について報告はありましたか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 直接あま市のほうにはございませんけれども、新聞紙上等で私どもも存じ上げておるところでございます。


◯議長 野中幸夫議員、3回目の質問です。


◯3番議員(野中幸夫) 私の友人でも、あま市内の方々が、年金が漏れて手紙が来ましたと、あちこちから言われてくるわけですよ。そうすると、一方的だと、相手方側からも、年金機構のほうからもきちんとした情報提供されてこないという状況があるわけですよね。ただ、この16条で、覚書で定めのない事項や疑義が生じた場合は、あま市と年金機構が協議し、解決することになっているわけですよね。実際、今言ったように、事故は起きました。この状況を捉えて、疑義が発生したというふうに皆さん方は捉えていないんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 この覚書につきましては、うちのほうが年金機構のデータを見れるというようなことに対しての覚書でございまして、これ以外のことについては、今のところ覚書等はございませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続いて、野中幸夫議員、7番の質問をお願いします。
 はい、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、89ページの3款、1項、4目の子ども医療費であります。
 当初予算では4億8,145万9,000円でありました。決算額では4億4,703万8,127円ということになって、マイナス3,442万873円という状況でありました。子ども医療費が昨年度26のこの決算の中では、中学生の通院が3分の2の補助になったわけでありますが、これが1年間の結果だというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 子ども医療費の中学生通院3分の2の助成でございますが、償還割合につきましては、社会保険加入者の受診件数はちょっと把握できませんけれども、国民健康保険加入者の平成26年度の受診件数は3,735件、これに対しまして申請件数910件で、申請率が24.4%という状況でございます。これは、まとめて請求されるという部分のところもありまして、また今後請求が出てくるかというふうなところもあると思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、2回目です。


◯3番議員(野中幸夫) 何か防衛線を張っているような答弁だね。じゃ、どれぐらいそれを見積もっているんだというふうに聞きたくなっちゃいますよ。そうでしょう。答えてくださいよ。
 中学生の通院の補助を拡充して、1年間の決算が3,000万余りマイナスになったということですよ。これがいわゆる検証ということではないでしょうか。検証ということが繰り返し議会の中でも議論になりました。3分の2の中学生に補助をしても、財政負担としては25年比に比べてもそんなにたくさん出たわけじゃないというふうに思うわけです。その点はいかがでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 3分の2の償還割合、また、償還金額の決算における減ということでございますが、申請件数は、我々も広報、ホームページ、また、学校を通じて啓発しているところでございます。それによるかどうかというのはちょっと私もわかりませんけれども、この4月から金額等が伸びてきておりまして、この5カ月間、4月支払いから8月支払いで平均180万弱ということで、1カ月平均180万弱という数字になってきておりますので、これがまた今後ふえるというような推計をしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、3回目です。どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 3分の2の補助が支持されている状況だというふうに思うんですけれども、もう一方で、繰り返し、先回私は厚生委員会でありましたが、昨年、無料化を求めているわけでありますが、その一方で、この制度をつくった以上は自動償還払いをしていくべきではないかという質問をしていましたね。検討事項の方向だというふうに思うんですが、その検討というのはしてきたのかどうかなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 野中議員から、先回、償還払いでやっているというのがありまして、うちのほう、調べさせていただきました。その償還払いというのは、医師会のほうへ領収データを、こちら自治体というか、そこは県ぐるみなんですが、自治体のほうへ医療データとしてお金を払っていただいて、そのデータに基づいてやっていくというようなシステムでございました。したがって、一自治体ではそのようなことはちょっと不可能ではないかというようなことで考えております。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員、8番の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、89ページの3款、1項、4目の精神障害者医療費であります。
 全疾患への医療費無料化は研究課題というふうになっておりました。一般質問でも、方向性がある意味出たというふうに思うわけですが、研究をするというふうになっておりましたが、どういう形で研究をしてきたのか。特に、精神障害者の皆さんのこの課題に対する無料化の要求というのは非常に高いものがあります。つまり、当事者が参加をされてきて研究がされているのかどうかについて聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 今の御質問の件で、当事者の参加はいただいておりません。申しわけございません。
 ただ、要望書を何回かいただいております。その中で、昨日も足立議員の一般質問で御答弁を申し上げましたが、精神障害者医療費の全疾患、精神障害者保健福祉手帳1級、2級をお持ちの方の全疾患に対して、財政状況もこれを考えていかなきゃならない部分ではありますけれども、関係各課と調整を図り、進めていきたいと考えておりますというふうで、私、御答弁申し上げたんですが、そこの中で、市長も前向きにという言葉をきのう発言させていただいたと思うんですが、今、研究の結果といいますか、今の状況はそういう状況でございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 野中幸夫議員、8番、よろしいですか。


◯3番議員(野中幸夫) いいですよ。


◯議長 今度、9番に入られますか。
 野中議員、9番の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、103ページの3款、2項、6目の児童クラブ費であります。
 秋竹の児童クラブについてお聞きをいたします。
 秋竹の児童クラブは、秋竹小学校内の空き教室を使って学童保育が行われているわけでありますが、先日も見させていただきました。保護者の皆さんなどから、教室内に手洗い用の水道が必要という訴えがあるわけですが、昨年設置しなかったのはなぜなのかということであります。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 秋竹児童クラブの新設工事のほうの関係になりますが、この改修に当たり、教育委員会と打ち合わせをした中で、どうしても廊下を隔てて、現場がどうしても南側のほうの余裕教室を利用して、その中に、すぐ北側に廊下が走っておるわけですが、廊下のすぐそばに手洗い場がありますので、そちらのほうを利用していただきたいというような、打ち合わせでそういうふうになりましたので、そのように教室内では給排水の設備は設置いたしませんでした。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員、2回目をお願いします。


◯3番議員(野中幸夫) 現場の状況を見ると、手洗い場、あるいはトイレ等すぐ近くにあるというのは確認できました。ただ、学童クラブは生活の場という観点があります。特に、専用区画の中で手洗い場があって当然という考え方は、施設の人たちや子供たちは、ある意味こういう考え方だというふうに思うんですね。衛生管理について、放課後子どもクラブ運営指針を見ると、手洗いやうがいの励行ということが指針の中に書かれているわけです。そういうことから見ても、部屋の中にあって当然、生活の場として1軒のうちと、そこで生活するんですということから見ても、必要な施設だというふうに思いますが、今後、その方向を進めていく気はあるのかどうか。市の支援計画を見ると、空き教室をこれからずっと進めていくんだというかたい決意が述べられているわけですけれども、その点、いかがでしょうか。


◯議長 子育て支援課長、どうぞ。


◯子育て支援課長 今、野中議員の質問でございますけれども、今後の整備状況につきましてですが、今回、秋竹の児童クラブにおきましては、今、部長の答弁がありましたように、現在利用している手洗い場、トイレ等を使用させていただくということでございます。
 議員言われた1つの生活の場ということでございますけれども、秋竹小の子供たちが秋竹小の中の児童クラブを利用する中で、ふだん日常に学校生活の中で利用している手洗い場でございますので、使いなれた設備だということで、事業には支障がないというふうに考えておりますし、衛生面もそれで保たれるというふうに考えておりますので、将来的にも、その場に応じての整備をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、野中議員の10番目の質問をお願いします。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、147ページの9款、1項、4目の自主防災組織育成補助金であります。
 各自主防災組織の訓練や資機材購入をしているわけですが、積極的な取り組みがこの点で行われたというふうに思います。各自主防災組織の購入物品についてでありますが、これは有効的な活用がされてきたのかどうかということであります。例えばAEDでありますけれども、この購入をしているようでありますが、これは平時でも必要な資機材であって、防災のときに、災害のときにということだけではないというふうに思うんですね。
 そこで、この資機材は自主防災会さんのものではありますけれども、お願いをして、設置場所をやはり明確にして表示をしていく必要があったのではないかというふうに思うわけですが、この点、どうでしょうか。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 平成26年度におきましては、AED、リヤカー、かまどセットなど21件の防災物品が購入され、全体では99万7,000円の補助金を交付したところでございます。
 物品購入につきましては、有事の際、また、特にAEDのことだと思いますが、地域の方がどなたでも使用できますよう、地域の自主防災訓練などで使用方法を習得していただけるよう働きかけていきたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、野中幸夫議員の11番目の質問に入ります。どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 9款、1項、4目であります。
 市の防災計画を見ますと、あま市災害対策本部組織図がつくられた防災計画の中にあります。この中で、議事課、議会事務局が議会班として総務部の1つの班として活動するというふうに記述をされています。議会班は、市議会との連絡調整をすることになっているわけでありますが、どういう内容の連絡調整をしていくのかということであります。
 防災計画の111ページの防災会議条例を見ると、防災会議の事務については、第2条(2)は、市の地域に係る災害が発生した場合において、当該災害に係る情報を収集すること。例規集を見ると、第2条の2は、市長の諮問に応じて、市の地域に係る防災に関する重要事項を審議することというふうになっています。そして、第2条の(3)は、防災計画では、今言った2つの問題を掲げるもののほかに、法律またはこれに基づく政令によって、その権限に属する事務を進めるというふうになっています。第2条の(3)は、前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べることとなっております。例規集では第2条(4)があるのに、防災計画にはございません。第3条の5では、例規集にある自主防災組織を構成する者は、学識経験のある者が、防災計画では削除をされております。
 2つの問題で提起をいたしましたが、その点、誤りの問題と市の連絡調整について、議会事務局に意見を求めるのではありませんが、市長としては、議会との災害時における対応、防災計画の中で明確になっているわけでありますが、その方向性についてどういうふうに考えているのか、明らかにしていただきたいというふうに思います。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 まず、議会事務局につきましては、議会班ということで市と連絡調整をするということとなっておりますが、今の御指摘は、防災計画の資料編についてございます条例が、あま市防災会議条例とあま市災害対策本部条例がついてございますが、こちらの条例につきましては、既に24年度に改正をされておりまして、防災計画書につきましてはそのままになっているということを今確認いたしました。大変申しわけございません。深くおわび申し上げます。
 今後、このような不手際がないよう十分注意して策定をしてまいりたいと考えておりまして、また、御指摘を今いただいたところ、箇所につきましては、速やかに差しかえの手続をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) ちょっと質問の仕方が悪かったので、聞いている人はわからんかなと思うんだけど、1つは、防災計画が載せてある今の条例が、防災計画の中に載っている条例が例規集の条例と違っていたということなんです。それは、防災会議条例と災害対策本部条例が違っていたので、住民の人たちに戸惑いを与えてはいけないということで、これは差しかえをしていただかないとだめだよということなんです。そこは確認できたというふうに思います。
 それから、もう一点は、きょうも日本列島の中で災害があるという状況です。それで、市長にこうしなさいということを言うわけじゃないんですけれども、この防災計画の中では、議会との連絡調整というふうには書いてありますけれども、その方向を進めていただけるのかということなんです。つまり、もっと言うと、議会側は連絡調整をする際に、その体制が整っていないんです。わかりますかね。災害対策のとき、議会はどういうふうにしていくのかという論議が行われておりません。論議が行われた際には、この連絡調整について、市側としては受けていただいて、防災計画として発足というんですか、出発できるような形をとれますかということなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 市長、どうぞ。


◯市長 間違いなく、議員の皆様方に報告するということには変わりはございません。
 今、野中議員が言われたような議員側のことに対しては、私が答弁するわけではないんですけれども、我々としては情報をきちんと流すということは変わりはございません。


◯議長 安全安心課長、どうぞ。


◯安全安心課長 地域防災計画の資料編に市議会との連絡調整があります。地域防災計画の事務分掌でいきますと、議会班が行うこととなっております。議会班が行う災害時応急活動マニュアルにつきましては、議員の安否の確認、連絡体制の確立を行うこととなっております。固定電話、携帯電話、ファクスなどを用い、時には議員宅に訪問し、安否、連絡場所を明らかにするようになっております。また、各議員の収集された地域情報、要望等を取りまとめ、災害対策本部へ報告することとなっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 11番、よろしいですか。
 それで、先ほどの答弁ができなかった分について、できそうでございますので、答弁をよろしくお願いします。
 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 大変失礼をいたしました。御説明をさせていただきます。
 まず、6月に補正をいたしました使用料でございます。
 こちらの使用料につきましては、例規・特定個人情報の保護評価書をつくるに当たりまして、当初、委託業者とインターネットで保護評価をつくっていくということを想定いたしまして、そのインターネットの使用料という形で9万8,000円を計上させていただきました。この保護評価をつくっていく過程で、インターネットより直接やりとり、人と人でやりとりをしたほうがいいんじゃないかということで、こちらの分については未執行ということで決算には上がってございません。
 それから、もう一点、電算委託料を12月に55万3,000円減額をさせていただいております。こちらの内容は、住基システムの改良に対する費用でございます。
 私どもの見込みで、1月、2月、3月に係る部分もこの費用の中に見込んで減額を、55万3,000円減額をさせていただきましたが、最終的に執行残としてそれがかからなく、必要なくなったということで、この辺、ちょっと減額でまた残ってしまったということで、大変わかりづらいようなところで御迷惑をおかけしましたが、一応このような形で執行いたしました。申しわけございません。


◯議長 野中議員、納得できましたか。


◯3番議員(野中幸夫) いや、3回やっているので。


◯議長 わかりました。
 続きまして、野中議員、12番目の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、7款、1項、6目の消費者行政費であります。
 消費者行政対策費として相談内容があったというふうに思うわけですが、相談と相談の内容が解決するということは違う問題だというふうに思うんですが、その相談が解決に向けて進んできたのかどうかについてであります。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 それでは、お答えさせていただきます。
 平成26年度の消費生活相談件数は14件でございました。うち12件はその場で助言やあっせんを行って解決しておりますが、その他2件につきましては、1回の相談では解決できなかったため、愛知県の相談窓口のほうへ引き継ぎ、連携をとって速やかに解決するための調整を図らさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、野中幸夫議員の13番目の質問に入ります。どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 179ページの10款、4項、1目の社会教育総務費であります。
 放課後子ども教室運営事業費でありますが、七宝地域で実施しなかったのはなぜかということであります。これについての要望は七宝地域ではないのかということなんですが、全くやっていないわけですよね。ちょっと異常な思いもするわけですが、この点、どうでしょうか。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 七宝地区におきましては、放課後子ども教室の要望等はなくて、放課後の学童保育、児童クラブのほうの要望が多いものですから、そちらのほうの事業を優先して今現在やっておる状況です。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) でも、支援計画をつくって、この方向も進めるというふうになっているわけですよね。それとの関係でおかしいんじゃないかというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 議員が言われますように、放課後子ども教室につきましては、学校の余裕教室を利用して、どうしても児童クラブと違いまして、地元の指導員さん等の援助、どうしても必要になってきます。そういうような中で、今後そういう要望等があれば検討していくわけですが、どうしても、それは検討していきます。教育委員会と連携をとりながらしていきますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 13番、よろしいですか。
 続きまして、野中幸夫議員の14番目の質問に入ります。どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、151ページの10款、1項、2目であります。
 小中学校適正規模等見直し検討事業費でありますが、この中で、美和東小学校、七宝北中学校、美和中学校地区は、学区の見直しに対する問題点が山積みをしているというふうになっております。これは、教育委員会から出された検討項目の中で記されている内容でありますが、今、その点でどういう問題点があるのかということでありますが、どうでしょう。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 地区委員会での学区の見直しの主な問題点または課題につきましては、何点かございます。
 1つ目としましては、学校規模の適正化に向けて、あま市は、学校の統廃合ではなく学区の見直しにより行うことに対して、住民に十分説明し、理解を得ることが必要である。
 次に、切りかえ年度に一斉に学区の変更を行うのではなく段階的に、中学校1年生になるときから順次行うべきであること。
 次に、旧町の枠を超えて学区の見直しを進めるには、潜在的な意識を変える必要があること。
 次に、25年度は美和東小学校区を学区の見直しの対象地区としたが、例えば、通学距離を考慮した場合、篠田小学校区の県道南の地域を学区見直しの対象地区とすることはできないかなどの問題点がございました。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、2回目です。


◯3番議員(野中幸夫) あま市として合併するときに基本構想等が出ているわけですよ。一般質問等でもありましたが、そのときにこれは繰り返し言われていることですけれども、あま愛西線のところに庁舎を、公共施設、そこの公共施設につくるということが言われていたわけですよね。それは七宝北中だというふうに思ってみえる方々が少なからずみえるわけです。私も今相談いただいているわけですけれども、美和の関係の方々はそういうふうに思っています。通学区域の変更があるなら、何で合併のときに話が出なかったんだというふうに言われているわけですよね。あま愛西線のところに、特に今言った、七宝北中が庁舎になるんだというふうに思っている人たちがみえるときに、通学区域の変更だということだと、住民感情と全くかけ離れた進め方をしていくことになるのではないかというふうに思うんですよね。その点、どういうふうに考えているのか、強引にやるつもりなのかどうかお聞きをしたいんですが、どうでしょうか。


◯議長 学校教育課長、どうぞ。


◯学校教育課長 御指摘のとおり、七宝北中が本庁舎になるということで、まだ委員会の中でたびたび出ます。それではないですよということでは説明はしているんですけど、まだ出るのが現状です。
 今回、適正化につきましては、合併してから、私たちの学校教育課の中で適正化規模に関する提言書ということで委員会の中で進めてまいりました。それをもとに今行っております。
 それで、教育委員会としましては、強引に進めるということではございませんけれども、適正化が必要であるということをもっとPRしながら、適正化に向けては行っていきたい、行っていくという意思のもとに委員会を開いて、皆さんの御意見をいただきながら進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。


◯議長 野中議員、3回目をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 通学区域の変更の際には、以前、教育長にも僕は提言したというふうに思うんです。特に、学校区域が変わると地域のコミュニティも変わると。だから、地域住民の人たちも入れて話し合いを進めてほしいと。さらに、問題は、地域の通っている子供たちの意見をきちんと聞いて、合意が得られるようにということが一番だと。
 私から通学区域は変更するべきだとか、するべきでないという立場は、私はとるつもりはないんです。それはやっぱり子供たちや地域の、あるいは保護者の皆さんの合意が必要だというふうに思うんですね。心配なのは、教育委員会が出した点検項目がありましたね。議会に出されました。あの記述を見ると、28年度中に決着させるかのような記述になっているんですね。それよりも、あの記述の中で、合意を得る努力をさらに進めていくという方向が余り見えないような気がするんですよ。その観点からいくと、28年度の決着ということではなくて、合意を十分図るという方向がとれないのかどうかということなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 教育長、どうぞ。


◯教育長 何事もやっぱり目標設定というのは大事だと私は考えております。また、これは教育委員会のみならず、ある程度目標を持ってということで、まずは目標を28年度、そこで全く決着するということではございません。目標年度として28年度を目途にしていろいろな、何といいますか、議員が御指摘のような、子供たちに理解を得るとか、あるいはもっと言うならば、今の子供たちは、美和中にしろ、七宝北中にしろ、知らない面がございます。今までお兄ちゃんやお父さんやお母さんが美和中に通っておったという事実と、それから、当たり前のことという観点で子供たちは考えているし、親さんたちも、保護者の皆さんや地域の方々もそういうふうにやっぱり思ってみえるというふうに思うんですね。
 したがって、やっぱり北中学校を知っていただくことも含めていろんな、何といいますか、委員会のお話の中でこういうことをやったらどうだとか、あるいはこういうふうに進めたらどうだというような合意をいただきながら前へ進んでいくというようなことで、あくまでも28年度というのは、そこで決着をするという最終目的ではなくて、当然、議員が御指摘のように、理解をしていただけるようにいろんな御意見を聞いて、子供たちの意見も聞いて。ただ、先ほども言ったように、知らないという条件の中で意見を聞いていても意味がないと私は思っていますので、いろんな意味で美和中も七宝北中も知っていただいて、その中で結論を出していくという方向で進んでいきたいと思っております。
 以上です。


◯議長 15番に入ります。野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、153ページの10款、2項、1目小学校費、学校管理費です。
 中学校も同じなんですけれども、2014年度の中で学校図書館法が改正されましたね。学校司書のそういう点で配置状況はどうかと。法律が改正されたから即100%ということではないというふうには思うんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 学校司書につきましては、現在配置がなされておりません。
 以上でございます。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 学校図書館の位置づけを教育委員会の中でももうちょっと高めていただくことが必要ではないかというふうに思うんですね。今、インターネット等々、文字に接しないということではありませんけれども、やはり文献を読むということ等が必要だというふうに思います。
 今、学校司書の配置がないということでありましたから、司書教諭さんだというふうに思うんですね。そうしますと、授業や担任等々、先生ですから、そこの本来の仕事につくという状況が多い内容になるので、日常的に司書業務をするということは大変難しいという状況になるのではないかというふうに思うんですね。
 そこで、司書さんをやっぱり、せっかく教育長、熱意があるわけですから、一遍にというふうには言いませんけれども、予算的には市長のほうになりますが、本に親しむ状況を積極的につくるということからいっても必要なことではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 教育長、どうぞ。


◯教育長 議員御指摘の件につきましては、現在のところ配置をしていないというのが現実でございますけれども、美和図書館にもボランティアの方がたくさんおみえになって、その中には図書館司書の資格を持った方もおみえになります。実際にそういった方々がボランティアで学校のほうへ入っていただいているという例も二、三校ございますので、今後は、そういった方々と連携をとりながら、少なくても、1校に1人というのはなかなか難しいと思いますけれども、何校に1人というような形で、できる限り司書教諭と協力して文字文化に触れられるようにという、それから、図書館の整備という、冊数も含めて、内容も含めてアドバイスがいただける、実際に動いていただける方を今後検討していきたいというふうに思っております。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) この教育委員会の点検評価報告書を見ても、冒頭に言いましたけれども、学校図書館の記述がないんですよね。そういう点から見ても、要望にとどめておきますけれども、今、教育長が協力体制も推進する方向を示したわけですので、ぜひ初めの一歩を来年度は記述ができるような状況を期待したいと思います。
 以上です。


◯議長 続きまして、16番に入ります。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 129ページであります。7款、1項、3目の観光振興推進費であります。
 あま市の観光協会補助金として783万8,000円が決算額として出ました。そこで、市のホームページに観光協会のホームページがリンクをされないという状況だというふうに思うんですね。実は私、余り得意じゃないんですけれども、パソコンはね。いろいろ遊びに行くときはそれぞれの、長野県なら長野県の自治体のホームページから観光協会がすぐ出るものですから、リンクできるものですから、市もリンクをしたらどうかというふうに思うんですが、どうでしょうか。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 御指摘をいただきましたので、早速9月8日からあま市のホームページからリンクできるようにさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) これ、一般質問じゃないんですけど、昨年やっていなかったもんだから、積極的にやったということだというふうに理解をしたいと思います。
 観光協会の補助金を780万、積極的に決算したわけですし、観光振興ということです。聞くところによると、事務局長さんがその後不在になっちゃったということも聞いているんですが、観光振興を積極的に進めるということからいって、この点、どういうふうに考えているのかということなんですが、どうでしょうか。


◯議長 七宝焼アートヴィレッジ課長、どうぞ。


◯七宝焼アートヴィレッジ課長 今の御質問にお答えさせていただきます。
 御指摘のとおり、昨年、事務局長が3月31日で、昨年度でやめられまして、それから新しい事務局長がみえていませんのが事実です。ただ、来年度は新しい方に来ていただいて進めていこうと思っておりますが、いない中でも、今、御指摘がありましたように、あま市の観光振興を充実させ、皆さんにPRできるように日夜頑張っているつもりですので、よろしくお願いいたします。


◯議長 16番、よろしいですか。
 17番に入ります。野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 大分戻っちゃったんですけど、67ページの2款、2項、1目の事務管理費になります。
 滞納処分の件数、差し押さえ等の問題ですが、この差し押さえで、市民税、国保税、介護保険料、後期高齢者医療保険料について、預金の差し押さえと収納金額、件数について明らかにしていただきたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 それでは、私から、市税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料について、それぞれ本税に当たる部分の収納金額及び件数をまとめてお答えさせていただきます。
 まず、市税に係る滞納処分につきましては、預貯金は867万2,884円の162件、保険契約等は48万2,026円の5件、給与は5万5,260円の1件、年金45万9,850円の1件となっております。
 次に、国民健康保険税に係る滞納処分につきましては、預貯金が132万7,307円の23件、保険契約等が154万707円の2件となっております。なお、この国民健康保険税の滞納処分件数は、市税と一部重複している部分がございます。
 次に、介護保険料及び後期高齢者医療保険料につきましては、滞納処分による収納実績はございませんでした。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、どうぞ。2回目です。


◯3番議員(野中幸夫) 年金を差し押さえているわけですが、差し押さえ禁止財産としてなっているのではないかというふうに思うんですが、この点はどうして差し押さえをすることができたのかについて聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 収納課長、どうぞ。


◯収納課長 議員の御指摘につきましてですが、年金につきましては本人宛てに通知を差し上げて、御理解の上、1件換価をしております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 ありがとうございます。
 長時間審議をしていただきました。もう12時も回りましたので、食事休憩にしたいと思います。
 お諮りします。
 暫時休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、暫時休憩をいたします。
 ここの時計で1時半まで、6分ぐらいだけど、1時半までとしますので、よろしくお願いいたします。
     (午後0時06分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後1時27分)



◯議長 議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番から13番までの質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 4番、亀卦川です。
 それでは、通告に従いまして、質問をしていきたいと思います。
 まず、成果報告書のページで申し上げたいと思います。4ページ、歳入、12款使用料及び手数料についてです。
 前年比マイナス408万円になっております。議案説明では、美和文化会館の使用料の減少もあった、こう説明をされましたけれども、この美和文化会館の使用料、どれだけ減ったのでしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 ただいまの御質問でございますけど、この減額の内訳を申し上げますと、先ほど亀卦川議員からございましたように、ごみの処分手数料で329万4,000円、そして、美和文化会館の使用料で120万2,000円の減額でございます。合わせて408万6,000円の減少でございます。よろしくお願いします。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) これは、今のは前年比の減少の数字かと思いますけれども、文化会館120万、かなり大きい金額になりますね。指定管理者に管理してもらっておるわけですけれども、この文化会館は。指定管理者に対して、こういう使用料をふやすといいますか、市の施設の利用率を上げていく、そういう努力を指定管理者に促しておったんでしょうか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 美和文化会館の指定管理の関係でございますけれども、当然ながら指定管理のほうで自主事業等々、かなり催しのほうをさせていただいて、そういった、あわせて貸し館関係も利用率が上がるような努力をしております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 努力をしております、こういう答弁でしたけれども、私がお聞きしたのは、指定管理者にそういうことを促したかどうかを聞いた。当然、この指定管理者が自主事業としていろいろと計画は立てるでしょう。それは自主管理者のほうがいろいろ考えて、承認は多分、教育委員会が必要になってくるかとは思いますけれども、教育委員会の部署としてそういう促しをしたかどうかなんですが、その辺、いかがですか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 自主事業等々という話もさせていただきましたけれども、文化会館につきましては、利用率の向上に向けてそういったお話のほうをさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長 続けて、亀卦川参生議員、2番の質問をお願いします。


◯4番議員(亀卦川参生) 以降は歳出の質問になってまいります。
 22ページ、2款、1項、6目本庁舎基本構想・基本計画策定費、決算額で626万円になっております。全部、これから述べることに使ったわけではないでしょうけれども、パブリックコメント、いわゆる市民の皆さんからの意見聴取、これを行っておりますけれども、何項目ぐらいの意見があり、どれくらいの意見を取り入れることができたのでしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 本庁舎基本構想・基本計画の策定に当たりまして実施をいたしましたパブリックコメントの件でございますけど、2名の方から合計23項目の御意見、御提案をいただきました。
 そのうち何項目ぐらい取り入れることができたのかという御質問でございますけど、基本構想・基本計画に具体的にそういったものを明文化として取り入れさせていただいたものは特にございませんが、市民の貴重な意見を聴取したということで、合意形成や規模適正化に向けたさらなる検証など、非常に有益な御意見をいただけたと、こんなふうに感謝いたしております。今後とも、そういったことを重々肝に銘じ、庁舎整備を進めてまいりたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 午前中の質疑で、七宝北中が新庁舎になる、こういうことが教育委員会関係の関係でも時々出ている、こういう答弁がありました。
 今の質問では、いわゆる文章として取り入れたものはなかった、こういう答弁でしたけれども、新しい庁舎、この計画が市民の方々への啓発がまだまだ不十分ではないか、そういう感じを受けます。
 市民の方からお寄せいただいた御意見について、懇切丁寧にきちっと説明をしていく、あるいは市が策定している基本構想なり基本計画、これを市民にきちっと説明をしていく、こういう態度が必要ではないかと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 議員がおっしゃられた啓発が足らないんじゃないかというような点かと思います。私どもも、通常の広報だとか、それからホームページ、それから企画政策課の窓口、サービスセンター等では冊子等を置かさせていただいております。また、今は図書館のほうにも置かさせていただいております。それだけではもちろん不十分かと思いますので、今後は、市長のふれあいミーティング、それから他の機会を見つけまして、皆様には御説明をさせていただきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 午前中の教育委員会関係にしかり、今の答弁しかり、市民の方々への説明、啓発というのは、本当にまだやっと始まったばっかりじゃないの、そういう感じなんですよね。だから、そういう点で後から議案も出てきますけれども、この新庁舎に関する議案も。しかし、そういうことを考えていくと、まず市民の方にきちっと説明をして御理解をいただく、それが私は第一歩ではないかというふうに思うんです。
 そういう点で、この626万円を使って、こういうパブリックコメント、それから構想を立てていく、これは第一歩かもしれませんけれども、何か計画をつくることだけが優先されておって、市民の皆さんへの啓発、後回しになっていっておる、そういう気がするんです。
 すぐに、説明はどうなっていますかと聞くと、執行部はホームページでやっていますと、すっとこういう答弁が返ってくるんですけれども、私もインターネット系、余り得意ではございません。そういう人間に対してもきちっと説明をしていく、やっぱりここが大切なような気がするんですけれども、その点での答弁を求めます。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 昨日も山内議員のほうから合意形成ということで御答弁申し上げましたとおり、まず、やはり合併協議会で新市基本計画、市のまちづくりの指針を示した、まさにまちの憲法のようなものにもちまして、その中に本庁舎の整備というものも各議会で合意され、市といたしましては、当然、本庁舎の検討委員会、これも公開の会議ということでやっております。そして、経過などもホームページへアップしながら、窓口へそういった報告書を受けて、昨年6月には、それまでの経過報告、市がプロジェクトチームを組みながら、あま愛西線付近の公共施設の利活用も検討し、そういったところの足跡も経過報告書でお示しをしたとおりでございます。
 まさに、今、亀卦川議員がおっしゃいましたように、これからが本庁舎へ向けての大きな方向性というところで、今回、3分の2の庁舎の位置も決めていきまして、そこからさらに、これからは今まで以上に市民への、いわゆる公開と申しますか、情報を提供しながら、今まで以上に私どももやってまいりまして、完成、6年、7年先の34年の3月の完成へ向けて邁進したいというような、そんなことがございます。
 当然、今、課長が申し上げましたように、市民にできるだけ、市から出かけて、市長のふれあいミーティングでもお話をするような、そういった機会も設けながら、今まで以上にやってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 市長、どうぞ。


◯市長 つけ加えさせていただきますと、市民の皆さんにおいては、先ほどの議員のおっしゃられたように、教育関係の中でも、場所というものが北中で建つんじゃないのかということのものもいただいておる現状がございます。
 まさに、そこが市民の皆さんは、本庁舎が建つんだという認識は持っておられるということでございます。今後におきましては、この9月議会において提案させていただいております本庁舎の位置がここで決定をしますので、その決定した後には、どこに建つんだというものも説明がここからできるわけでありますので、今までは本庁舎は建つものだという認識は市民の皆さんは持っていただいておると思います。今後は、さらに進めて説明をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、3番の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 35ページ、2款、7項、1目人権啓発推進費についてです。
 説明の中で講演会等の開催というところの中に、オ、名古屋市中央卸売市場南部市場現地学習、こういうものがありましたけれども、こういう市場見学というのは人権啓発推進とどのような関係があるのでしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 今回の現地学習につきましては一般公募にて募りまして、市民の17名で名古屋市中央卸売市場南部市場を見学いたしました。
 この南部市場は食肉処理業務を行っていることから、残酷、非情などと思われ、差別や偏見が向けられていることから、現場を通して一人一人が正しい理解と認識を持ち、命の大切さ、食にかかわる人々の活動への感謝の念や、職業への理解を深めることによって人権が尊重され、差別や偏見がない地域社会の実現を目指すことを目的として開催いたしたわけでございます。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員の2番をよろしくお願いします。


◯4番議員(亀卦川参生) 今の答弁を聞いておりますと、言っておることはそのとおりだと、私は異論は申し上げませんけれども、かなり無理な説明という感じがいたしました。
 生きておる動物を生きたままではないですけど、私たち人間はたくさん食べていますよね。それに加えて魚、野菜類だってこれは命を持っておるんです。それを人間が食べて、やはり命をつないでおる。そういうありがたさは、私たち1日3回、きちっと受けながら食事をしていきたいなと私は思っています。
 だから、そういう点で確かに食肉市場、ここでの偏見をなくしていく、大切なことだと思います。そこで働いている方々に対しての偏見ですね。ですけれども、それをやはりここに、こういう卸売市場で終わらせるのではなく、あるいはもっと広い意味できちっと、命をいただいて私たちが命をつないでいる、そこまで広げた啓発をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。


◯議長 人権推進課長、どうぞ。


◯人権推進課長 議員にお答えさせていただきます。
 今までは、やはり講義ということで聞くばかりでしたが、やはり実際、目で見て、確認することが非常に大事だと思います。なおかつ、27年度につきましては、それに伴う映画会も予定しておりますので、ますますそのように、人権意識を高めていただくように予定しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続いて、4番、よろしいですか。
 4番目の質問で、亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 67ページ、2款、2項、2目固定資産税賦課費です。
 固定資産税情報を一元的に管理できるシステムをつくって、3万3,600件余りの納税通知書を作成した。そして、成果として固定資産の所有者に対して、適正で公平な課税をすることができた、こう説明で述べられております。この事業によってどれぐらいの増収があったと考えてみえるんでしょうか。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 固定資産税賦課費につきましては、一例を申し上げますと、1点目として、適正な評価額の決定のため、土地の評価額の時点修正、画地計測、地番図補正等の業務の実施。2点目として、迅速で効率的な課税客体を把握するため、公図データや土地家屋管理図データ等の固定資産情報管理システムで一元的管理。3点目といたしまして、評価計算システムによる土地、家屋、償却資産の評価額及び税額の決定など、業務委託を行いました。
 このように、当該事業の実施によりまして、直ちに増収につながるものではございませんが、今後も適正で公平な課税に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 増収にはつながらないけれども、適正で公平な課税ができた、こういう答弁でしたけれども、書いてある説明のそのままですけれども、それでは、適正で公平な課税、これは今までもやられてきておると思いますけれども、今回で、今まで及んでいなかった部分、これが全て是正ができた、そういう状況なんでしょうか。それとも、まだ何年か続けないと本当の意味での公平で適正な課税にはならない、どちらなんでしょうか。


◯議長 税務課長、どうぞ。


◯税務課長 答弁いたします。
 事業のほかにでございますが、税務課といたしまして、公平を期するため、課税漏れや課税誤りを防ぐため、毎年ですが、土地、家屋、市内全域の現地調査を行っております。これによりまして公平な課税になっていると思っております。また、今回の事業、システムについても税制改正などがありますが、水準的には達していると思いますので、よろしくお願いします。


◯議長 続きまして、6番に入ります。
 亀卦川参生議員、質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 71ページ、3款、1項、4目……。
     (「5番」と呼ぶ者あり)


◯4番議員(亀卦川参生) ごめんなさい、5番です。


◯議長 済みません、ごめんなさい。もとい、訂正します。5番でございます。
 よろしくどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 失礼しました。
 71ページ、3款、1項、4目子ども医療費についてです。
 単独の扶助費、医療費が4億4,051万円ありますけれども、その中で、現金給付のうち、中学生通院費3分の2助成分6,518件、このように説明されておりますけれども、この6,518件分としてどれだけの助成ができたのでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 子ども医療費の中学生通院分につきましては、先ほど議員がおっしゃったように、6,518件、これで金額が971万7,068円でございます。
 以上でございます。
     (「971」と呼ぶ者あり)


◯市民生活部長 971万7,068円でございます。
 以上でございます。


◯議長 どうぞ、亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 3分の2助成で1,000万円弱、こういうことでございましたけれども、もう少し頑張っていただいて、市民の方から要望の多い全額助成をぜひ実施していただきたいと思います。
 そのためにも、今は償還払い、お医者さんの窓口で一度お金を払って、領収書を市役所のほうに出して、3分の2を後で現金でいただくと、こういうものになっておるわけですけれども、全額助成ということで、それに関してですが、できれば窓口負担ゼロ、いわゆる小学生ですと入通院とも窓口負担がゼロになっておりますね。それを中学生の通院費まで拡大をしてほしいというふうに思います。
 国の基準以上の子供の医療費無料化、窓口負担ゼロをやりますと、国保会計でのペナルティーが発生しておるのが現実です。しかし、あま市では既に国基準以上の、小学校卒業までの通院費、これが無料になっておりますね。ここの部分でのペナルティーは発生しているのでしょうか。この2つ、お答えいただきたいと思います。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 子ども医療の窓口の現物支給ということでございました。
 昨年、今、部長が申し上げましたように、約1,000万の費用がかかっております。これを今、国保でしかちょっと申請率は申し上げられないんですけれども、約25%の申請率ということで、これを100%にすると4,000万円。これに3分の1分を上乗せすると約5,300万必要となってまいります。ただし、この数字についてはまだ1年しかたっておらない数字でございます。したがって、今後の推移を見守りながら、さらなる研究をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 また、ペナルティーの話でございますが、ペナルティーについては、現物支給についてペナルティーがございます。償還払いについてはペナルティーというのはございません。現物給付のペナルティーで、中学生の外来をした場合ですと、調整率が0.8611かかるということで、これは平成27年5月12日、平成26年度の実績事業報告に使う数字でございますが、27年度についてはまだ通知のほうをいただいておりませんので、よろしくお願いいたします。
     (「小学生の分は発生しておるんですか」と呼ぶ者あり)


◯保険医療課長 小学生ですか。小学生については、ちょっとお待ちください。小学生の入院ですね。6歳から12歳までの入院でございますけれども、0.8980という調整率でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質問です。


◯4番議員(亀卦川参生) 私、先ほどは、小学生の通院費、ここにペナルティーが発生しているんですかとお聞きしたんですが、その答弁がなかったですね。再度答えてください。
 それから、国保の関係だけになりますけれども、窓口負担ゼロにするとおおよそ5,300万円ぐらいと、こういう答弁でございました。以前の議会で、中学生の子ども医療費無料化をすると約9,000万円、こういう答弁がされておるかと思います。
 それで、それとほぼ同額、国保でない方もおみえになるわけですから、それと同額か、もう少しふえるのかな、こういう感じがいたしますけれども、将来を担う大事な子供さんたちがやっぱり健やかに育っていただく、そういう点では、子供たちが病気になった場合でも、軽いうちにきちっと治療をして治していく、大切なことだと私は思うんです。
 そういう点で、1億円程度ならば、ぜひ窓口負担ゼロ、ここを目指して大いに研究、調査をしていただいて、一日も早い窓口負担ゼロを実施する。愛知県内でゼロではないのは6つでしたか、12でしたか、市町村54のうち、少数派なんです。ごく少数派なんですね。だから、そういう点でも、やはりこれを前に進めていくということがぜひ必要ではないかと思います。その辺の決意も含めてお願いしたいと思います。


◯議長 保険医療課長。


◯保険医療課長 決意でございますが、昨年、3分の2を助成するといったことにつきましても、一歩進んだのかなと。また、精神障害者医療、また、その他福祉医療、多々ございます。一度に行うということは、私が申し上げるのも何ですが、財政上難しいのかなということも思いますので、一つ一つクリアしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 なお、小学生の通院のペナルティーでございますが、小学生の通院のペナルティーについては、ちょっと今、表を見ておるんですが、ちょっと記載のほうがないですので、多分ペナルティーがないものだということを思います。
 以上でございます。


◯議長 課長、さっきの0.81というのは取り消しということですか。


◯保険医療課長 0.811は入院でございます。


◯議長 それじゃ、よろしいですね。
     (「思いますはだめ。確認して後で報告」と呼ぶ者あり)


◯保険医療課長 入院でしたので、取り消しさせていただきます。済みませんでした。


◯議長 もう一回言い直してください。


◯保険医療課長 済みません。小学生の通院でございますけれども、今、表を見ておるわけですけれども、ここには記載がないということですけれども、一度確認させて、また報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、6番の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 79ページ、4款、1項、2目予防接種事業費についてです。
 決算額は、当初予算額の約75%、2億5,700万円になっておりますけれども、なぜこれほど当初予算に比べて低くなったと考えてみえるんでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 75%の主な理由といたしましては2つございまして、1点目が子宮頸がんの予防ワクチンの予防接種、こちらのほうが厚生省からの、今、被害がたくさん出ているという関係上から、厚生省からの積極的な接種勧奨の差し控えによりまして、接種者が伸びなかったことによるものと考えております。
 厚生労働省です。申しわけございません。
 2点目といたしまして、日本脳炎の予防接種でございますが、こちらは予防接種法施行令の一部改正によりまして、積極的な勧奨を差し控えてみえた方が、接種機会を再開した特例対象者の接種者数が伸びなかったことによるものと考えております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 多分、当初予算では対象人数掛ける単価、これで計算してみえると思います。当初予算との差、8,300万円になりますけれども、しつこいと思われるほど対象者に対して御案内を申し上げていってはどうかというふうに思います。
 予防接種率が上がっていけば、結果として医療費全体の額が下がってくるわけですので、そういう努力を大いにしてほしいと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。


◯議長 健康推進課長、どうぞ。


◯健康推進課長 日本脳炎の予防接種につきましては、現在、小学校、中学校を通じて案内を配布しております。これにあわせて、個人通知で案内する方法をあわせて考えさせていただきますので、よろしくお願いします。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、7番の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 90ページ、4款、1項、3目一般不妊治療費助成費についてです。
 決算額は81万円余りで、当初予算140万円の約58%です。先ほどお聞きしたのと全く同じことをお聞きするわけですけれども、これほど低くなった原因、どのようなものがあったと考えているんでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 この原因につきましては、当初予算につきましては、前年以前の実績をもとに積算するわけでございますが、平成22年度、実績を申し上げますと、平成22年度が48件、23年度が42件、24年度が40件、25年度からは人工授精のみが対象となりましたけれども、こちらのほうが29件、平成26年度が33件となっております。
 先ほど申し上げましたけれども、当初予算につきましては、この実績を参考としまして、申請者数や治療の内容に応じて柔軟に対応できる予算計上をしてまいりました。58%の原因につきましては、申請の受け付けの件数が少なかったということではないかというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 人口、日本は全体的には人口減少傾向に入っておりますし、その大きな原因として、新しく出生する子供の数が減っていると、こういうことだと思うんです。
 ですから、そういう点で、人口減を防ぐということと同時に、いわゆる年齢構成、ことし生まれた方は、20年ぐらい先には仕事を始めて、社会を支えていくわけですね。そうしますと、長い目で見た場合に、日本の発展、それから、大きく言えば、国家予算を支えていく、社会保障を支えていく、教育を支えていく、そういう中心的な人になっていくわけですので、やはり昔みたいに産めよふやせよではないですけれども、子供が欲しいと思ってみえる御夫婦に対して、きちっと子供が産めれるように行政が手助けをしていく、そういう体制というのは極めて大切なことではないかというふうに思っております。
 そういう点で、ぜひ充実をさせていただきたいと思いますけれども、その辺の決意のほどを1つ。


◯議長 当局、答弁。
 健康推進課長、どうぞ。


◯健康推進課長 今後も、広報、あま市の公式ウエブサイト等で市民に周知して、こういう制度がありますよということを今後も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。


◯議長 議員、よろしいですか、8番に入ります。
 亀卦川参生議員、8番の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 135ページ、3款、2項、1目保育用具支給費についてですけれども、136ページの出産祝金支給費、208ページの入学支度金支給費をあわせてお聞きいたします。
 金額はそれぞれ2.2万円、16万円、5.9万円ですが、これはどのような法律に基づく施策なのでしょうか。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 保育用具支給費、出産祝金支給費の事業対象者というのか、これはいずれも旧地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の第2条第1項に規定する市内の対象地域に住所を有する方であって、済みません、その法律に基づいて、旧の、今、先ほど言いました地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律に基づいて、市単独で26年度まで実施をさせていただいておるということの事業になっております。
 出産祝金については、分娩後6カ月以内であれば申請手続をすることができるということで、経過措置を設けさせていただいて、27年度、一部そういうこともありますが、この事業については26年度で廃止というふうにしております。
 以上であります。
 先ほどの入学支度支給費については、教育部のほうでよろしくお願いします。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 208ページの入学支度金支給費の関係でございますけれども、法律等に基づく支給につきましては、福祉部長より答弁をさせていただいたとおりでございます。


◯議長 とおりですということね。わかりました。
 亀卦川議員、よろしいですか。3遍目ですか。


◯4番議員(亀卦川参生) いやいや、2遍目の質問。


◯議長 ごめんなさい、2遍目ですね。はい、どうぞ。2回目をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 法律がなくなっておったけれども、市単独の助成でしたよと、26年度で廃止をいたします、こういう答弁でしたけれども、子ども・子育て支援事業計画、ここでは支援の拡充を図る、こうなっておりますね。いわゆる子供たちに対する支援の拡充をする。やはりこの事業で行ってきたことは、対象者の方には喜ばれたと思います。そういう点から、これらの制度を全市に広げて、事業計画で言われているように、対象の子供を持つ御家庭への支援の拡充を図るべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。


◯議長 子育て支援課長、どうぞ。


◯子育て支援課長 今、議員の、全市に拡充したらどうかということでございますが、もともとこの事業は、先ほど部長も申しました、法律に基づいてでございますので、そういう考えは今のところございません。
 以上でございます。


◯議長 もう3回目が終わったんですね。


◯4番議員(亀卦川参生) 今度3回目じゃない。


◯議長 今度3回目でしたっけ。私が勘違いかな。
 はい、どうぞ。3回目をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 今、子育て支援課長の答弁はよく理解できなかったんですけれども、いわゆる特定の区域に住んでいる方に対する助成を定めた法律に基づいてやったから、全市に広げるつもりはないと私は理解したんです。それでいいかどうかの確認をまずお願いしたいのと、課長、そう言いましたけれども、この法律がなくなったのは大分前ですよね。何年か続けてきたんです、法律がないのに。それを理由に全市に広げられないというのは、私は納得できません。そういう点できちっと検討をすべきだと思いますが、いかがですか。


◯議長 子育て支援課長、どうぞ。


◯子育て支援課長 今、議員がおっしゃられた御質問でございますけれども、対象地域ということで限定をしておりましたので、それを廃止したということでございますので、この事業としては26年度をもって廃止をしたということでございます。
 今後につきましては、先ほど議員が申し上げられたとおり、子ども・子育て支援事業計画の中で、ほかの施策をとっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、9番の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、9番の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 163ページ、8款、4項、1目木造住宅耐震化促進費についてです。
 決算額で449万円です。診断件数19件、耐震改修3件となっております。改修については、各御家庭の経済的事情があるでしょうけれども、耐震診断は対象家屋の何%まで進んだんでしょうか。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 平成19年度に策定されました建築物耐震改修促進計画における対象家屋数1万1,965戸のうち、今まで耐震診断を実施しました家屋は1,521戸で、パーセントとしては12.7%でございます。
 以上です。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 木造住宅の耐震化促進が始められてからもう大分年月がたっておりますね。現在、東南海地震が心配されておるわけですけれども、そういう中で、やはり1件でも多く耐震改修までやっていただくということが必要かと思っております。
 先ほども言いましたけれども、改修については経済的な条件がいろいろ出てきますので、なかなか100%に近づけるというのは難しい面もあるのかなという気はしておりますけれども、診断のほうはぜひ100%に近づけていただきたいと思うんです。そういう点で、どのようなことが必要だ、こう考えてみえるでしょうか。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 耐震診断をまずやっていただく、これが一番重要だとは考えております。それで、実は平成23年度に対象住宅の所有者、あま市に在住の方なんですが、全ての方に対して戸別訪問を実施しております。その中で申し込みをされた方に対して、耐震診断を今まで実施してきております。
 今後においても、啓発活動としては、ホームページや広報など、また、防災訓練等でも啓発をさせていただいておりますが、こういうようなPRに努めていきたいと考えております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、10番の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 165ページ、8款、4項、1目地区計画策定費1,155万円についてです。
 事業目的で、七宝駅周辺地区に市街化を適切に誘導する計画の策定費と書かれております。七宝駅周辺は、海抜マイナスのところもありますし、江上田川が増水したとき、富塚橋付近で溢水することもありました。
 基本目標では、安全が確保されたとありますが、本庁舎周辺の基本構想案では、この地域のこのような地勢的問題点も検討をされたのでしょうか。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 平成26年度の地区計画策定業務においては、調査区域の現況調査として、自然条件や土地建物利用状況などの把握を行い、基本構想案策定に当たっての前提条件の整理を進めてまいりました。その中で、そのあたりも含めて検証しております。
 また、今後は、地区計画策定に向けて、地元の方々と調整や具体的な検討を進めてまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 10番を終わります。
 続きまして、11番目の質問に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 186ページ、7款、1項、2目小規模企業等振興資金預託金8,800万円についてです。189ページの信用保証料補助との関連も含めて質問いたします。
 市内の全ての金融機関に預託をして、融資実績136件、30億2,800万円余り、融資の申し込みは何件だったのでしょうか。
 2点目は、信用保証料を補助したのは融資136件のうち43件です。約90件に補助をしなくともよかったわけですが、この理由の主なものはどのようなものがあったのでしょうか。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 融資実績は、今言われたように136件でございます。これは、小規模企業等振興資金による融資と株式会社商工業組合中央金庫による融資と合わせた実績でございます。
 ということで、小規模企業等振興資金による融資を受けた企業のみが補償金の対象になりますので、そういうことで、小規模企業等振興資金による融資と保証料を一体として考えておりますので、実績としては43件ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
     (「申し込みは」と呼ぶ者あり)


◯建設産業部長 ごめんなさい。申し込み数は同じ、小規模資金のほうが26年度は41件、株式会社商工組合中央金庫のほうの融資が95件でございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。亀卦川議員、よろしいですか。


◯4番議員(亀卦川参生) そうすると、申し込みが全部ということだね。はい、いいです。


◯議長 11番、よろしいですか。
 続きまして、12番に入ります。
 亀卦川参生議員、1回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 236ページ、10款、5項、1目の学校プール開放事業費660万円についてです。
 この事業は、これはこれとして進めてもらいたいと思いますが、この事業は小中学生が対象と説明されております。小学校入学前の子供、あるいは高校生以上の方は利用できませんけれども、その点はどう考えておみえでしょうか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 学校プール開放ということで、本来、小学生、中学生を対象として市内3カ所の学校プールを開放し、対象者としましては小中学生という形で定めさせていただいております。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) そうしますと、学校に入っていない子供、高校生以上、大人と言っていいかどうかもありますけれども、そういう方も含めては当然利用ができない、こういうことですけれども、じゃ、その人たち、どこのプールを使うんだろうという思いがするんですね。あま市には市営プールが3カ所ありますけれども、1カ所も動いておりません。8万8,000人という市で市営プールのない自治体は全国的にも珍しいのではないかというふうな思いがあります。
 決算書の成果報告書の後のページには出てきますけれども、他のスポーツ施設で整備されているところが幾つもあります。市営プールも市民が利用できるようにすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 スポーツ課長、どうぞ。


◯スポーツ課長 済みません。今の答弁のほうですが、市営プールのほうですが、プールサイドとプール内の水槽、ろ過器等の修繕を行う必要があり、かつこれらの修繕の多額な費用が必要になりますので、また、それと2カ月間の維持管理におきまして、光熱水費等が多くかかることから、現状の小学校のプールの開放のみとしたほうが効率的でありますので、済みませんが、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 効率論で市営プールを開設する必要はない、こういう答弁でした。
 しかし、先ほども言いましたけれども、他のスポーツ施設は整備をされていっておるんですね。多額だから市営プールは整備する必要がない。これは説明に極めて、何といいますか、市民の方に対して極めて冷たい答弁ではないのという気がしますよ。
 やはり最初にも言いましたけれども、8万8,000人という市で市営プールがない。多くの方がおかしいなと思うんじゃございません。その辺は多分、何千万円、あるいは億を超えるかもしれません、この市営プールを皆さんに使ってもらおうと思った場合。しかし、努力をして3つあるうちの、1つは給食センターにしようとしておりますけれども、3つのうち最低でも1つは市営プールとして動かしていく。それくらいの気概を示していただきたいと思いますけれども、これは課長に聞いてもいかんでしょうね。副市長、うなずきながらお聞きいただいておりますので、答弁をお願いします。


◯議長 小出副市長、どうぞ。


◯副市長(小出) ただいまの御質問でございますが、当然ながら、市営プールの休止に至った、当時の使用ニーズ等々を考えますと、実際に使用させるのが妥当かどうかというのはちょっと難しいところではないかと思いますが、したがいまして、今の市民プールの復旧ということは、現在のところ考えておりません。よろしくお願いいたします。


◯議長 次、13番に入ります。
 13番の質問で、亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 253ページ、8款、4項、1目施設管理費9.5万円についてです。
 これ、一般質問でも出ておりましたけれども、七宝駅周辺の安全、安心を確保するために防犯カメラを2台設置した、こう説明をされております。予算は70万円の補正を組んで実施をした事業ですね。
 七宝駅の道は、北からは民家の間の狭い通路、東からは線路沿いのこれも狭い道です。そして、線路の南には大きな駐輪場があります。2台で足りると考えているのでしょうか。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 予算のほうは、防犯カメラ以外も含まれておるということで、ちょっと大きな金額になっておりますけれども、防犯カメラについては、まず2台分だけをということで26年度にやらさせていただきました。今後ですけれども、駐輪場のほうも今年度設置を予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 私の知人が、線路南の駐輪場にとめていた自転車が見つからないと言いながら、二、三時間探しておったことがありました。結局は見つからなかったようですけれども。このようなことがないように願いますし、犯罪の抑止策を強化してもらいたいと思います。
 そういう点で、今、駐輪場にも今年度で設置予定、これ、何台ぐらいを検討してみえるんでしょうか。


◯議長 土木課長、どうぞ。


◯土木課長 駐輪場でございますけれども、名鉄七宝駅の南側の沖之島駐輪場に2台設置をつけまして、あと、名鉄七宝駅の北側の富塚駐輪場に1台設置を予定しております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それで、先ほど亀卦川参生議員の答弁の中で、保険医療課長が数字を間違ったそうでございますので、訂正を申し上げますので、保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 済みません。失礼いたします。
 先ほど亀卦川参生議員の質問の中の5番目の子ども医療費のペナルティーでございますが、私、0.8611、また、0.8980という答弁をさせていただいたんですけれども、正しくは小学生の入通院、中学生の入通院とも0.8427の調整率でございます。誤った答弁をして……。
     (「ごめん、数字をもう一回言って」と呼ぶ者あり)


◯保険医療課長 0.8427です。の調整率となってまいりますので、ここで訂正させていただいて、おわびを申し上げたいと思います。どうも済みませんでした。


◯議長 以上で亀卦川参生議員の質問を終わります。
 続きまして、議席番号12番、八島進議員の質疑番号1番から4番までの質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) それじゃ、お願いします。
 まず初めに、3款、2項、1目ファミリーサポートセンター事業についてでありますが、この中で数点質問します。
 まず、利用者44人中、お1人で200回以上利用されている方が見えますが、援助者の方々と連絡をとって委託をお願いするわけでしょうが、どのような方法でされているのか、まず1点。
 それから、この利用者の方の200回というのは相当な費用になると思うんですが、最低費用どれぐらいかかっていると推測されるのかですね。
 それから、利用者数の全般、つまり、今回は大治町が新たに参加されてみえるわけですが、この合同事業の中で大治町の方は何名利用しているのか。また、あま市の方はどうか。そして、あま市については、昨年との比較数、これを教えていただきたい。
 そして、もう一つ、援助会員養成講座、この事業があるわけですが、この中で、実際に講座が甚目寺地区、そして、美和地区で各1回ずつ講座が開かれました。ところが、七宝地区は1回も開かれずに、大治町においては2回開かれたという、こういう実績でありますが、これについて何か偏差的な考えがあるのかどうかですね。あえて大治町のほうをふやしたのか、その理由についてとりあえずお伺いします。
 以上、1回目をお願いします。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 まず、1点目の回数が200回を利用された方がみえるということなんですが、通常ですと、事務局に利用者から依頼が入ったときに、援助者を利用者に紹介して実施しておって、その後、当事者同士の事前打ち合わせを行い、事務局にその内容を、事前打ち合わせ票というのがありまして、ともに報告をいただいて、翌月の5日までに報告書をもらうよというような流れになっておるわけですが、議員からの御指摘のありました200回を利用してみえる方につきましては、1年を通じて同じ内容で継続利用のため、事前打ち合わせは初回のみで、その後は利用者から毎月末に翌月分の依頼分をまとめて事務局のほうに連絡をいただいておるという状況で、その内容は援助者に伝え、調整を図って活動していただいている状況であります。
 あと、2点目の利用者数につきましては、援助を希望する依頼会員が市内35名、援助する援助会員が26名という状況になっております。
 あと、3点目の利用者の負担の費用ですが、活動時間帯により金額が異なりますが、先ほどあれですけど、1時間当たり700円というような金額を設定しております。あとは、超えた部分については、1時間を超える場合は30分ごとにその半額を加算していただいておるという状況であります。
 それと、4点目につきましては、この養成講座は9時間程度、講義を3日に分けて実施するという状況になっておりまして、当初各地区で1回ずつ開催を予定しておりましたが、2月に予定していた七宝地区で3日間の会場がどうしても確保できなかったため、やむを得ず近隣の大治町内の開催を1回多く実施させていただいて対応させていただいたという状況であります。
 以上であります。
     (「過年度との比較について」と呼ぶ者あり)


◯福祉部長 過年度との比較につきましては、26年度と25年度につきましては、利用者数……。
 担当課長のほうからちょっと答弁させていただきます。よろしくお願いします。


◯議長 子育て支援課長、どうぞ。


◯子育て支援課長 それでは、利用者数につきまして、私のほうから御説明させていただきます。
 26年度におきましては、あま市全体で、人数で言いますと35名でございました。25年度におきましては23名でございます。
 それから、25年度は大治町はございませんので、26年度におきましては9名の利用がございました。
 以上でございます。


◯議長 八島進議員、2回目の質問をどうぞ。


◯12番議員(八島進) 一応、受け付けは当庁のほうで委託された方が連絡をとり合って中継されるというふうに思いますが、その方の実務的な日数、何日か出勤したとかは言いませんが、その方たちの委託費用の割合というか、金額ベースでどれぐらいあるのか。
 そして、もう一つ、こちらの大治地区で2回されたことの理由で、会場をとれることができなかったということですが、実際にはかなりの前から申請、あるいはこういう事業を展開する方々は、1日前とか1カ月前にそれをやるということはないはずですので、そういった場合に、おくれて申請されたのか、あるいは実態的にうっかりしていたのか、こういうことはあってはいけないと思うんですが、いずれにしても、とれなかった理由の背景に何か原因があるはずですが、今後、細かい質問はしませんが、均等に、七宝町がないということ自体がおかしいわけで、しかも、大治町が2回も偏ったということについて、しっかり内容を精査して、今後こういうことのないように指導していただきたいと思いますが、この点について、2点再度お答えをお願いします。


◯議長 子育て支援課長、どうぞ。


◯子育て支援課長 1点目でございますけれども、事務局といたしましては、あま市の子育て支援課内に常時1名、多いときは2名、3名とおりまして、人件費的には、ちょっとここに資料はございませんけれども、大部分が人件費、委託契約の人件費が大部分だと思います。
 先ほどのもう一点目でございますけれども、今回、七宝地区のほうで会場がとれなかったということで御迷惑をかけておりますけれども、いずれにしましても、あま市全体の講習会でございまして、今回、七宝地区でとれなかった1つの理由でございますけれども、この講習会といいますのは、やっぱりお母さんたちが多くて、小さなお子さんもお見えになるということで、託児の部屋を1部屋、それから、実際に講習をやる部屋を2部屋ということで、2部屋同時に使用できる日というのがなかなかございませんでした。そのこともありまして、今回、大治町で急遽会場を設けてやらさせていただきましたので、今後につきましては、各地区均等に開催をしたいというふうに努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。また、今年度につきましては、3地区平等に開催を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、2番の質疑に入ります。
 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) それでは、続きまして、109ページに当たりますが、生活保護扶助費についてです。
 なかなか生活保護扶助費は高額になっていまして、あま市の負担も相当なものになっているわけですが、世の中の動向で、いろんな方々がまた扶助費を請求されるという形になっていると思うんですが、今年度というか、どのような方々が受給申請されているのか。特に、年齢別について詳細な分布を教えていただきたい。そして、今年度の新たに申請された方々の理由とか、過年度との違い、そういったものがあれば、まず1点目の質問としたいと思います。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 まず、1点目の年齢分布につきましては、10歳未満が35人ですね。10代が34人、20代が10人、30代が31人、40代が57人、50代が76人、60代が181人、70代が196人、80代が92人で、90代の方が8人になっており、この数字につきましては、27年3月31日時点の被保護世帯563世帯、被保護者数は720人となっております。
 あと、2点目の平成26年度の保護の申請理由につきましては、新たに81世帯の保護の開始がありました。主な申請理由としましては、預貯金が減少となったために31件、あと、傷病によるのが12件、あと、失業が11件、仕送りの減少が3件であったというふうになっております。
 過年度との違いにつきましては、平成25年度では93世帯の保護を開始しました。主な申請の理由といたしましては、預貯金の減少が23件、傷病によるのが12件、仕送りの減少が8件という、あと、失業は7件というような順番になっております。
 以上であります。よろしくお願いします。


◯議長 八島進議員、2回目の質問をどうぞ。


◯12番議員(八島進) この実態につきましては、大変お困りな方なわけですから、これをなくせということではなくて、今、数字をお伺いした中で、非常に幼い人たちの受給が目立つわけですが、これについての要因的なものとか、背景というのを分析されているんでしょうか。


◯議長 社会福祉課長、どうぞ。


◯社会福祉課長 議員の御質問ですが、若い世代が多いということは、やはり母子家庭等が多くありまして、母子世帯でやはり27年度初めで20世帯、その前、26年度が30世帯ということ、やはり母子世帯がちょっとまだ多いものですから若い世代が多いと思います。
 以上です。


◯議長 八島進議員、3回目の質問です。


◯12番議員(八島進) これもなるべくしてなった方々ですので、これについてどうのこうのという気はありませんが、やはりどうしてもそういう傾向がこれからもあるだろうし、当然のことで、働くお母さんについての収入が少ない。それにつけても、子供に対する、どうしても扶助費は必要ではあると思うんですが、そういうことの、できるだけ、社会的な要因でそういうふうになってしまった方々はしようがないと思うんですが、手厚い、いろんな方面から助けてあげなければいけないと思いますが、生活保護扶助費だけで実際にそういった家庭の中の生活運営がなされているかどうか、それでもまだ足らないのか、実態はどうですか。


◯議長 社会福祉課長、どうぞ。


◯社会福祉課長 議員の御質問ですが、母子家庭ですと母子加算という加算がついておりますので、基準的にどうしても高くなってくるんですね。ですから、一般の方よりは基準額が多くなるものですから、働いても、まだ生活保護で少しの間は一部分が出るという形になるものですから、なかなか生活保護から脱却するということが難しい。ただ、やっぱり就労支援員等が私たちもおりますので、就労になるべく結びつけて、一日でも早く自立していただくということで、ケースワーカー等頑張っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 2番の質問を終わります。3番の質疑に入ります。
 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) 続いて、お願いします。
 139ページの地区計画策定費でありますが、これについては、新しい庁舎を含めた大切なもとの計画に当たると思いますが、都市計画との関連において、この地区計画の遂行がなされなければ、当然、新庁舎はないわけですし、非常に大切なものであると思っているんですが、現状、この成果について、我々、まだ目にしていませんので、どのようなことになっているのか。
 そして、前にも都市計画を出して、県のほうからだめだよといった実績があるわけですから、今後そういうことのないような、きちんとしたものを出さなきゃいけないと思っています。
 そういう意味で、調整区域が本当に市街化できるのかどうか、基本的なことをまずお伺いしたいと思います。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 これから調整区域でやっていかないかんというようなことで、いろいろこれからまだ協議していかないかん部分が多いと思いますけれども、愛知県からの助言、指導をいただきながら、地区計画については、地元がやっぱり優先ですので、地元と引き続き協議、調整を進めて、都市計画決定に向けて策定作業を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
     (「現状、現状」と呼ぶ者あり)


◯建設産業部長 今は、今年度は地元の住民の方とワークショップ等を行って、もうちょっと具体的な道路幅だとか、いろんな用途であるとかそういうものを決めていくという段階に入ってきておりますので、ことし、そういう案をつくって、来年度、都市計決定をする予定で進めておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 八島進議員、2回目の質問をどうぞ。


◯12番議員(八島進) この沖之島の地域の一部の地区計画が、本当に全体の都市計画で、ここだけ賄えば、あるいはクリアできれば新庁舎の建設ができるのかどうか。全体の中で、沖之島地区だけでこういう地区計画を策定して、あとは問題ないと考えているのかどうかですね。
 というのは、どう見ても、新庁舎がかの地に、仮にできそうだと、土地は何とか市街化ができましたと、であっても、甚目寺地区から沖之島へ行く道路、そういったものが大問題になるはずなんですが、それについての、これとの関連、それはどのように考えているのか。先のことだからわからないと言うかもしれませんが、非常に大事な関連性があると思うんですよね。実態的に道路が通らなければ無理なわけだから、そこら辺をどう考えているんでしょうか。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 まず、沖之島地区のみの地区計画で終わりかというお話でございましたでしょうか。
 庁舎の周辺で、特に今回、地区計画を検討しております沖之島地区の既存集落、こちらがもし仮に庁舎ができた暁には一番影響を受けるというか、今まで平穏な居住環境であったものが、庁舎ができるということで大きく変わってしまうというところもございますので、まず優先的にそちらの地区計画、当然、地元の方々の熱意もございますが、そちらのほうをまず優先的に進めているところでございます。
 また、道路に関しましても、今回の基本構想の中でもいろいろと検討させていただいておりますが、名鉄津島線を越えた県道、須成七宝稲沢線という県道もございます。こちらのほうも今、県のほうへ早期に整備していただくようにお願いしているところでございます。
 以上でございます。


◯議長 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) この質問事項には、私の中から外れているかもしれないんですが、非常に道路の整備というのは大切なことであると考えていますが、果たして私も実は七宝から議会場に来るときにかの地を通ってきます。すれ違いができない道路の幅が結構あるわけですが、それが本当に県がお金を出してやりますよ、協力しますよとやるためには、相当強力なてこ入れをしなければいけない、お願いをしなければいけないと思うんですが、都市計画課長も、構想の中でできますよということは、今、断言していただけないと思うんですが、これは非常に大切なことですので、どのように考えて、方針を臨まれるのか、質問の中から逸脱しているかもしれませんが、上層部のほうにお伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 市長、どうぞ。


◯市長 道路整備に関しましては、本庁舎付近の道路整備に関しましては、地元との協議を進めながら、そして線路の北、南も含めて地元がございますので、両方にも、そういった方々の使いやすい形の道路整備を行わなきゃいけないということもありますので、何はともあれ、我々行政だけが力んでもできないものはできないものでありますので、できるのは、やはり地元の方から御理解をいただくことが一番だと思っております。そういった意味でも、道路整備に関しましては、引き続き地元の方と協議を進めていきたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長 次、4番の引き続きに入ります。
 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) それでは、127ページ、企業誘致事業調査委託費についてでありますが、これ一部、昨日一般質問されましたので、余り、質問の内容は重複しちゃうかもしれません。
 まず、試掘の結果、当初、広い敷地の中をあそこ、ここ、掘って試掘されますという計画があったわけですが、結果的な実態が、何カ所減ったとか、あるいは場所が変わったとか、そういった内容、そして、中から古代物が出たということは聞き及んでおるんですが、それが貴重品であったのか、本当に文化的に価値があったのか。あるいは、これは無視していいのか、そこら辺の県のほうの判断も含めて回答をいただきたい。
 それから、もしこの中から貴重品が出てきたと、貴重な遺産が出てきた、あるいはここは当然のことながら、旧飛行場の跡地が現存しているというふうに認識しているわけですが、この土地をいろんな人が多分、何筆かに分かれて持っている現状だとは思うんですけど、地下の、自分の地所の中にあるものは当然その人の権利物だと思うんですが、この飛行場の跡地についても、仮にその人の持ち物であれば、将来、これはどういうことになるのか。土地と地下の構造物と一緒に買い取るのか、そこら辺の考え方もちょっと教えていただきたいというふうに思います。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 今回の試掘調査は、方領地区、当初は77カ所だと思ったんですけど、77カ所のところの予定でしたが、最終的には32カ所を試掘しました。そこの中で、一応出土したものが27点、少量のものですけど、27点ありました。いずれも小片であったということで、結果的には本発掘の必要性はないということで判断をされております。
 ただ、清洲飛行場の滑走路跡ということでコンクリート片も出土しております。これにつきましては、明記はされておりませんけれども、戦争遺物じゃないかということもありまして、今後ちょっと協議をする必要があるというようなコメントが、文書には入っていないですけれども、担当のほうからあったということを聞いております。
 あと、やっぱり個人の方の敷地の中にあるものということですので、所有権は所有者のものになるというふうに判断しております。
 以上でございます。


◯議長 八島進議員、2回目の質問をどうぞ。


◯12番議員(八島進) 小片であったということで、本当はもっとほじくれば、いっぱい出てくる可能性はないことはないとは思うんですが、それは最終的に報告した暁の結論ですが、どなたが最終判断をして、これは結構だということになるわけですか。


◯議長 産業振興課長、どうぞ。


◯産業振興課長 ただいまの御質問でございますが、まず出土品でございますが、まずは市の公道のほうで掘らせていただいたものでございまして、まずは遺失物、いわゆる落とし物と同じ形で、まず津島の警察署のほうへ届けてございます。そして、それを保管しておるのが甚目寺の資料館のほうに今現在保管しておりますので、また今後、もし自分のものという表明があれば、そちらのほうを確認してお渡しすることになってくると思います。
 以上でございます。
     (「だから、誰が判断するかと」と呼ぶ者あり)


◯産業振興課長 済みません。一応、教育委員会さんのほうから報告書のほうがつくられておりまして、写真と、それから場所が特定されておりますので、その近隣の所有者の方にまた判断をしていただくということになってくると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 八島進議員、3回目です。


◯12番議員(八島進) 名古屋城の近くとか武家屋敷の近くから、いろんな茶わんとかそういうものが出てきて、掘るときは県のほうから、あるいは重要遺構物であれば、国のほうからも当然そういう指導があると思うんですが、掘るたびごとに立ち会わなきゃいけないという非常に厄介な話が出てくるわけですが。
 落とし物ということで届けて、今、教育委員会が所管されるんですかね。そこでこれは大丈夫だということが、結論が出ているのか、あるいは出してもらえるのか、現状について。
 それから、先ほど土の中にある、例えば大きなものが仮に今の田んぼ、畑の方の所有物ということになった場合に、これを除去することは当然必要になってくるはずですね、将来、企業誘致すれば。そのときの費用分担についてはどのように考えているのか。これで質問を終わりますが、遺構物の判断、最終判断、それから、この費用の分担というか、どうされるか、この2点でお願いします。


◯議長 産業振興課長、どうぞ。


◯産業振興課長 まず、物の、所有物のいいかどうかの判断でございますが、現在はまだ県の教育委員会のほうとも相談中でございますので、今後、その辺のところを協議しながら進めていきたいと思います。
 それと、それが物として皆さんに価値があるなしの話になって、それは大丈夫かという話でございますが、今の現在、出土品にありますものは過去の遺跡ではございますが、言い方が悪いんですけれども、皆さんの所有権がないもので、価値があるかどうかというと、価値が余りないという判断でございます。
 それから、あと、それももしまた今後立ち会って新しいものが出た場合、そういったものの価値が出たものが出た場合ですけど、そちらにつきましては、あくまでも公道の中であれば、一度所有権を調べながらやっていきたいと思いますが、個人の土地から出た場合は、その土地の所有者のほうにお返しするという形で、お金のほうにつきましては、うちとしては判断しませんというか、価値をつけませんので、一応本人さんのほうへ一旦お返しするということで考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 教育委員会としましての手続的な状況でございますけれども、本年3月末でございますけれども、愛知県教育委員会教育長のほうに埋蔵文化財発掘調査完了の報告書を提出させていただいております。そうした中で、報告書の中では、遺跡の残存状況、該当地区の過去の状況から本掘削調査、あえて再度の調査、本掘削調査の必要性は認めないが、事業実施の際には工事立ち会いが必要と考えるという形で報告書のほうを愛知県教育委員会のほうに提出させていただいております。
 以上でございます。


◯議長 ありがとうございました。
 次の岩本議員の質疑なんですが、13番までございますので、きょう会議が始まってから1時間半たちましたので、10分程度トイレ休憩をとりたいと思いますが、異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 この時計で、今11分か12分だと思うけど、12分まで10分間トイレ休憩をとりますので、よろしくお願いします。
     (午後3時00分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後3時10分)



◯議長 岩本議員の質疑の前に、亀卦川議員の1番の質問の中で、当局から使用料の訂正がありますので、発表させますので、よろしくお願いします。
 生涯学習課長、どうそ。


◯生涯学習課長 済みません、訂正のほうをさせていただきます。
 先ほど、美和文化会館の使用料の減少につきましてでございますが、この減少につきましては、行政財産目的外使用でございまして、9月30日付で商工会のほうが文化会館より退去したというところでの減少でございますので、訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長 それでは、議席番号20番、岩本一三議員の質疑番号1番から13番までの質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) それでは、質問させていただきます。
 総務管理費の決算書のページ59、報告書の22ページ、平成26年度予算に基づき本庁舎基本構想とか基本策定をされたと。当初予算は700万を組まれて、実際は626万4,000円。この件に関しては、亀卦川議員さんもお尋ねがあったわけですが、今回、先日の新聞報道で、市民の皆様に大々的に期待されるような報道がされたわけですよね。
 そこで、この基本計画の中で、現3庁舎の維持費と借地料、歳出節減効果が最大発揮できる手法とうたわれておるわけですね。この最大限発揮できる手法を教えていただきたいのと、3庁舎の維持費と借地料をまずお尋ねをして、こういう検討があったかどうかということですね、策定委員会で。よろしくお願いいたします。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 まず2点ございました。
 1点目の3庁舎の維持管理費の現状について御答弁させていただきます。
 3庁舎合計した維持管理費につきましては、平成25年度実績でございますが、約8,420万円、26年度、約8,840万円で420万円の増加でございます。
 そして、手法についてでございますけど、もちろん過去に議会の議員の皆様にも、昨年の6月でしたでしょうか、本庁舎の経過報告書報告につきまして、概算の庁舎の規模、あるいは概算の予算的なものをお示ししたところから、26年度末、3月末、ことしの3月でございますが、今、岩本議員が言われた基本構想・基本計画で概算の予算規模をお示した中で精査をいたしまして、できるだけ庁舎のいわゆる整備費の捻出といいますか、削減というところで、可能な限り基本計画・基本構想では、それを基準としますが、今後さらにまた精査をしてまいりまして、可能な限りスリムな形にするとともに、庁舎建設前からの、将来の修繕計画を念頭に置いた整備を行うことにより、費用、整備費についても抑えてまいりたいと、こんなふうに考えております。
 以上でございます。
     (「借地料」と呼ぶ者あり)


◯企画財政部長 答弁漏れでございますが、借地につきましては、25年度につきましては26年とほぼ同額でございますが、約680万円の実績でございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 先ほど答えていただきました、計で9,500万ぐらいの膨大な金が年々消えていくわけですよね。市長さんが一般質問で65億ぐらいの建設費がかかるよと言って、そのうちの40%は起債を受けられるから、実際は40億ぐらいですよね。ごめんなさい、25億くらい。そのうち、今、これで6年目ですから、それだけの金額は消えちゃっていると。毎年毎年こうしてざるの目からこぼれ落ちるような大きな金額が消えていくわけですよ。だから、10年たてば10億になっちゃうんですよ。
 早くやるなら早く計画をしていただきたいと。私は、まことに皆さんの議員さんに申し上げ、市役所の建設に対しては賛成の立場ですので、やるなら早くやっていただきたいと思っておりますね。
 そういうふうに早くやってほしいから、この基本計画策定委員会で用地取得と建設を何年ぐらい目途に策定委員会で検討されたのかをまずお尋ねいたします。


◯議長 企画政策課長。


◯企画政策課長 議員の御質問にお答えをいたします。
 最短での整備につきまして、現段階では、都市計画マスタープランの修正並びに地区計画ガイドライン、地区計画の策定でございます、こちらにおよそ2年。その後5年程度は必要ということで、平成33年度末の整備が最短ではなかろうかというふうに今見込んでおります。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、3回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) それでは、3問目の質問ということで、起債許可可能算定額、また、起債外の算定基礎額がもし積算されておれば教えてください。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 起債の関係でございます。
 こちらは、まず試算でございますが、これは基本構想並びに基本計画でお示しをさせていただきました庁舎本体整備費を基準に考えますと67億7,100万円の整備費、こちらをお示しいたしておりました。これに対しまして、合併推進債の充当の上限でございます90%、金額ですと60億9,390万、ちょっと細かいんですが、約61億になります。その約61億の合併推進債を活用いたしまして、残りでございます約6億7,000万程度、こちらが一般財源で賄っていくという形に今試算をしております。今の試算につきましては、土地の取得は入っておりませんので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 続きまして、2番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) それでは、総務管理費の公用車購入費、決算でページ53の、報告書40ページということですね。
 一応367万1,000円予算を組まれたわけですが、決算額は226万4,580円ということで、ここで、私は、予算を使い切れとは言っていないわけですが、ここに15年から20年経過したり、また、10万キロを超えたものの車種を今回買いかえるよという説明があったにもかかわらず、これだけの不用額を出したということは、何か該当しない車が、当初説明以外のことが出てきたのか、それとも車種を最初、普通車を見ておったのが軽に変えたとか、そういうのがあるのか、要因を教えてください。


◯議長 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 不用額が出た理由はということでございますが、今回、公用車3台を購入するに当たりまして、市内業者指名競争入札を実施いたしました結果、設計額よりも低い価格で落札されたことによる不用額の発生でございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問です。


◯20番議員(岩本一三) 入札額が決定したから、これだけ百二十何万と不用額が出たという。じゃ、当初の見積もりは何だったの。そういうものを一応、見積額をとらずに計上されたんですか。こんな120万も3台の車で変わってこないでしょう。その点をまたもう一度御答弁願います。


◯議長 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 予算を計上させていただいたときの見積もりは、カタログから見積もりをとらせていただきました。その金額で予算積算をしたものでございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 2番の質疑を終わります。
 続いて、3番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 同じく、総務管理費の交通安全対策と非常備消防費、決算書でページ63、それから143、報告書45ページから54ですね。
 女性運転者友の会補助金、女性消防クラブ補助金。多岐にわたり活動、活躍いただいている団体であるわけですが、これは七宝町時代からもう二十何年、早く言えば、もう30年近く、この金額は変わっていないわけですよね。どのような算定をされているのか。これを見ると、人数1人当たり1万円弱の計算をずっとされているわけですが、どのようなお気持ちでこれを続けておられるのか、お願いいたします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 あま市女性運転者友の会に対しましては、女性の立場に立った交通安全思想の普及、高揚に関する事業を推進するため、45万3,000円の補助金を交付しております。
 女性消防クラブに対しましては、火災予防の普及、徹底及び消防に関する知識の向上を図るため、20万円の補助金を交付しております。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問です。


◯20番議員(岩本一三) それは答弁にならないということですよね。最初からそういうことはわかっているんですよ。だから、1人当たりが1万弱の金額を算定しているのかと聞いておるわけですよ。いろいろと活動していただいておるんだから、それに、対価に見合うものを計算されたのかどうかをお尋ねしておるわけです。


◯議長 安全安心課長、どうぞ。


◯安全安心課長 どちらもです、事業費に見合った補助金を交付させていただいておるのが現状でございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、3回目の質問です。


◯20番議員(岩本一三) まさに、男女共同参画とか、女性を、立場を、働く女性を囲うとは言いませんけど、そういう保護する立場の行政でありながら、出動回数を計算して、1回何千円になるんですか。消防団はもっと上でしょう。だから、婦人消防団とかこういう友の会さんには、大変いろいろな行事に、載っているの、参加していただいていますよね、多く。消防団より多く参加しておるんじゃないですか。それにもかかわらず、こうして単価、安い、安価でこうして補助を出しているという考えを変えないと、いつまでたっても女性蔑視な考えとしか思えません。
 もう一度お願いします。


◯議長 安全安心課長、どうぞ。


◯安全安心課長 どちらの団体につきましても、市が実施すべき性質の強い事業を団体等が行っている場合について、その事業費及び活動経費の一部または全部を補助する負担金的意味合いの強い補助金であります。
 他の補助金等との均衡を考えて、現状維持でお願いしたいと考えております。よろしくお願いします。
 以上でございます。


◯議長 続いて、4番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 消防費、決算書ページ147の、報告書は61、64ページです。
 災害対策費、防災カレッジ事業費のうち、大変、昨日、そういう災害があったことがあって、このことに対して質問するのがやはり身につらいものがあるわけですが、みずからの命は自分で守り、支え合うとの考えで実施されているわけですよね、事業は。
 今年度は、防災カレッジ事業はどうされたか。不用額を29万2,000円、そうですね、約20万円の不用額を出しておるわけですよね。だから、これらの参加者は各大字で養成されていると思うが、もっと広く一般の方を参加するようにするというお考えはないでしょうか。


◯議長 安全安心課長。


◯安全安心課長 自主防災会育成及び防災カレッジ事業につきましては、各大字の代表によります情報交換、それから、防災のリーダーを養成する講座となっております。防災カレッジにつきましては、各大字自主防災会から各2名ないし3名の参加をお願いしておるところですが、そのほかにも一般の応募者も募っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 4番の質疑を終わります。
 続いて、5番に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 都市計画費、決算書はページ139、報告書はページ163、木造住宅耐震化促進費と。
 これも先般、議員さんから質疑があったわけですが、毎年多額な不用額で、診断はそれなりに実施されているが、改修しなければ命を、財産を守ることはできないわけですよ。参考程度で終わらせないで、今も、そういう前議員さんの答弁で、そういう診断をされた方の家庭を訪問して、一応そのように託しているというお考えであったわけですが、これはやっぱりもう少し、今、市が30万出しているのかな。県は90万ですよね。だけど、これ、10年ということは27年度、ことしで一応こういう補助金は打ち切られる指導があったか、そういう連絡がありましたですか。まだ今後とも続けていかれるのかをお尋ねいたします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 数字的には本当に少ない数で、頑張らなければいけないと思っております。この事業は一応10年でということでしたけれども、今後も引き続き継続されますので、市のほうも引き続いて事業を進めていきたいと思っております。
 また、なるべくそういう補助金を利用していただくように、今年度から耐震シェルターも入れて、そういう補助の拡大をしております。今後も、他の市町村の実情も勘案しまして、取り入れる制度がありましたら広げていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 昭和56年以前の2階建て以下の建物、大体の診断をしたり、耐震をやっているわけですが、2階建て以下で、56年に建設された住宅を調査されたことはありますか、ないかをお尋ねいたします。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 議員の御質問の昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅ということで、こちらは平成19年度に策定しました建築物耐震改修促進計画、このときに対象家屋数として1万1,965戸、こちらのほうを確認させていただいております。
 以上です。


◯議長 岩本議員、3回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 旧3町別でわかれば教えていただきたいと思います。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 大変申しわけございません。旧3町での内訳は今持っておりませんので、また後日御報告させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 5番の質疑を終わります。
 続いて、6番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 都市計画費で、都市緑化推進事業費、決算書でページ139、報告書で164ページで、今年度1件の補助実施であったということですが、これはどのようなこと。
 また、森と緑の事業を広く伝えることは大事であるということですが、ここに記載されている、この説明書に記載、補助要綱の課題は、重要な何か問題の課題があるということを言ってみえるわけですよね。その課題とは何であるのかを教えてください。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 これは県のほうが補助をくれるということで、全額県のほうの補助ということで、市が窓口ということでやらさせていただいている事業でございますが、これ、実際にやると、周りの市民の方にも見ていただけるような環境にするというのが、ちょっと条件に入っています。というのは、補助金を出して庭を整備するというようなことで、そういう制度になっておるんですけれども、補助金をもらって庭を整備したということで、中までは入らないにしても、外から見てできるような形をとりなさいというようなことが1つ条件に入っています。そんなようなことで、今、プライバシーとかそういうことで、自分のうちを余りのぞかれたくないとか、そんなようなこともあるんじゃないかなというふうに想像するんですけれども、そういうことで、誰にも見せれるような形でやりなさいというのが1つ要綱に入っていますので、そのあたりでちょっと少ないような気が、想像されます。
 そんなようなことで、ただ、こういう県の全額補助でやっている事業ですし、みどりを推進していかなきゃいけないというような観点から、うちのほうも今後もっとPRをさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 今、部長が言われたように、プライバシーの中まで見せていただくとか、そういう要綱があって難しいんだよということを県に伝えました。県が全額補助の事業であると言っているのは間違いないですよね。でも、県下市町村たくさんあっても、やっているのは13団体だけですよね、受けているの。今後もまたやっていきますと言われたけど、13団体、近隣なんかどこもやっていないですよ、ここは。それでもまだ続けられるんですか。どうなんですか。一応お尋ねをいたします。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 この補助金に関しましては、先ほど部長が申しましたように、県の100%補助ということでございますが、県のほうも、これはあいち森と緑づくり都市緑化推進事業、この財源は、あいち森と緑づくり税というものを財源として、平成30年度まで、現在なんですけど、平成30年度までを徴収されるということで、それを財源として進められている事業でございまして、あま市としても、少しでも緑を多くするよう、この補助金を使っていただいて、緑化に努めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、3回目でございます。


◯20番議員(岩本一三) 担当課が幾ら笛を吹いても、住民の方、踊っていただけない事業なんですよ。その事業を、あなたたち、忙しい課でもって、今度、あなたたちの課は地区計画で忙しいんでしょう。そういうことをやらなければならないのに、愛知県下13団体しかやっていないということは余り、負の考えなんですよね。だから、よくよく考えて、またあなたたちの手間暇がかからないような事業にしていただき、また来年も組まれるのでしたら、ぜひ1件、2件と言わずに、たくさんの方にPRしてやっていただく事業にしていただきたいと思っております。
 終わります。


◯議長 続きまして、7番目の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 都市計画費で、地区計画策定費ということで、決算書はページ139、報告書は165ページに載っているわけですが、今回、地区計画ということで、本庁舎建設に伴い整備するための計画を実施したとのことであるわけですが、地区計画案とはどのようなものであるんですかね。
 まず、私どもが聞いていたのは、名鉄沿線から南へ1キロぐらいを開発していきたいんだよということを言っておったわけですよね。今回、新聞に載っていたのは、一応2万7,000平米ですよね。それっぽっちじゃないわけですよね。それで、そういうものが出て、今回、私が言っているのはいけないんでしょうか、2万7,000平米の中に水路とか道路があるわけですよね。それもどうされるのかをお尋ねいたします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 今回、地区計画の区域でございますが、本庁舎を含めた沖之島のちょうど中心あたり、公民館を中心にした部分ですけど、そこの地区の地区計画を立てるというようなことで範囲に入っております。地区計画の場合は、大きな水路だとか道路の変更はできませんので、今の道路を拡幅するなり、水路も少量、当然必要な断面がとれるようなふうに拡幅はするんですけれども、今の形が基本というようなことで考えております。
 あと、それに、公園だとか調整池だとかというものを考慮した形で、基本で整備を進めていくというようなふうで今考えております。ただ、これも地元の方との調整、いろいろありますので、そこの中でこれからつくっていくというような形になりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 地元と計画をしていきたいということで、地元の方からこういうものをいただきましたですよね。はっきりとした場所、決定しているんですよ。地元ではこれで2回も検討しておるんですよ。それにもかかわらず、議会には何も発表はなされないということなんですね。
 だから、こういうふうに、あくまでも公民館中心だと言っても、公民館の中心なんて既存宅地なんですよ、もともと。地区計画って市役所を建てるところだけでしょう。そうじゃないんですか。だったら、最初から言っておった駅の軌道から南1キロというところ全体を含んでなぜやらなかったのかとお尋ねしておるわけ。それが一応御答弁がないわけですよ。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 済みません、補足させていただきます。
 一応、七宝駅の南の部分というようなことで当初は範囲を決めさせていただきました。まず、今回は第一次というようなことで、その地区を地区計画をやって、その後、二次というようなことで七宝駅のほうに進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、8番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質疑をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 今度は道路橋りょう費で、改良費ということで、決算書ページ135、報告書171ページになります。


◯議長 岩本議員、もう少し大きな声でお願いします。


◯20番議員(岩本一三) もともと気が優しいので、申しわけないです。
 これらの工事は市民の方が、全ての方がやっぱり関心を持っている事業なんですよね。どこをどのような工事をされたのか、早く言えば、工事を見ると、決算書を見る限りは、一山幾らで出されているわけですよ。予算も一山幾らなんですよ。私たちが一応議決して、一応入札されても、地域内としかうたっていない。だから、どこなのかさっぱりわからないんですよ。だから、私は、この質問書に、一応そういう資料を下さいよと書いておったんですが、そのような積極的なお気持ちがなくて、現在、このテーブルにはのっていないわけですので、議長に、一応完了した工事ですね、決算は。予算の折は出しにくいでしょう。実際、計画だから、予定だからやれないかもわかりませんが、実際決算はもう終わった工事なんですから、こういうふうに例を使って、この工事をやりましたよという資料をいただくように行政側に要請していただくお気持ちはありませんか。


◯議長 少々お待ちください。
 今、ただいま岩本一三議員より資料の請求がございましたが、当局のほうは準備できますか。どのぐらい時間がかかりますか。
     (「きょうじゃなくていいですよ」と呼ぶ者あり)


◯議長 いいですか。きょうでなくてよろしいですか。
 わかりました。それじゃ、以後また資料請求。


◯建設産業部長 ちょっと答弁をさせていただきたいんですけれども。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 岩本議員言われるとおり、成果報告ということで報告するのが当然だと思います。ただ、特に土木工事なんかですと、工事の種類だとか箇所もかなりあります。ということで、どんなふうに報告したらいいかということをまだちょっと今検討中でございます。もう少し研究させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 わかりました。
 続けて、岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 次でいいです。


◯議長 8番、よろしいですか。
 9番に入ります。岩本一三議員、9番の質疑をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 道路橋りょう費で、坂牧東交差点改良費ということで、決算書はページ135の、報告書は172ページですよね。これも2年前にも同じような質問をさせていただき、結果は同じように設計委託費だけだったわけですよね。大変残念に思うわけですが、これは地元からの要請でこういう施工をしているのか、それとも、私たち利用者の利便性だけを考えてやってみえるのか、一体これ、地元の地権者の皆さんはどういうお考えがあるのか。また、職員が交渉に行っていますよね。この前は営業してみえるからいけないとか、お医者さんとかなんとかいう答弁だったわけですが、今回もそれと同じですか。そのことをまたお答えいただきますようお願いいたします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 坂牧東交差点の道路改良につきましては、昨年からずーっと引き続いて今やっております。ただ、地権者の方とまだうまく話ができておりませんので、まだそのままというようなことで。
 これにつきましては、県道の甚目寺佐織線も関連しておりまして、今、県と市と一緒に交渉しておるという段階でございますが、なかなか理解がいただけないというようなことで難航しておる状態でございます。
 交差点につきましても、右折帯がないというようなこともありまして、どうしても道路の渋滞になります。そんなことで、付近の方にも迷惑をかけておるというようなことで、県と一緒に社会資本整備交付金を利用してやるというようなことで今進めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 県道に接続するから市のほうは予算を組んでいるんだよという県の並行した工事ですよと言っておるわけですね。県のほう、先にやっていただければいいんじゃないですか。地元要請をしているかしていないかをお聞きしたんですけど、その返答はなかったですよね。だから、一応行政だけが利用者の利便性を図って進んでいるのか、地元の意向を尊重していなければ、こんな契約はできないわけですよ。だから、どういう交渉に当たっているのか、どういうふうなことで、反対とは言いませんが、御協力をいただけないのかということを御答弁いただきますようお願いいたします。


◯議長 土木課長、どうぞ。


◯土木課長 今の部長の答弁にもございましたけど、これは県と同調で行っている工事でございまして、また、市道部分に関しても道路が狭く、右折帯等ございません。当然、県のほう側もありませんので、特にここがよく渋滞を起こしたり、また、事故を起こしたり、せんだっても3月に大きな事故があったと思うんですけれども、そういうことがございますので、地元としては工事のほうはやっていただきたいという気はございますが、なかなか用地交渉のほうが進んでいないということでございますので、御理解いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、3回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 県と同時に進行しているということ、それはよく理解しますよ。でも、交渉ができないものを、予算をなぜ2年も3年も続けて出すのと言っておるわけですよ。完全に県と並行して交渉されて、納得ができたら予算を組んでくださいよ。補正でも何でもいいじゃないですか、やれれば。だから、当初から組まずに。また、今も交渉しているんですか、引き続き。そうでしょう。だから、そのようにしてください。


◯議長 土木課長、どうぞ。


◯土木課長 交渉につきましては引き続きしておりますので、よろしくお願いいたします。
 また、予算のほうは、27年度につきましては、予算が成立したら補正を上げるということにしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、10番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 教育総務費、入学支度金ですね。支給費です。決算書はページ151の、報告書は208ページ。
 この事業は、この決算をもって終了する事業なんですよね。これ、確認をしておきたいと思います。
 当初予算は11万8,000円、わずかな金額なんですよ。決算書は5万9,950円。約50%しか実行できないような予算をなぜ組むんですか。地域限定であって、地域なんかは本当に狭いものでしょう。そこの小学校、幼稚園、中学校に入学されることぐらい、教育委員会だったら把握できておるはずでしょう。だから、なぜできなかったのか、その点、お答えください。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 今回の予算の関係でございますけれども、地域内に該当する方を対象として予算計上させていただきました。そうした中でございますけれども、申請に基づきましての支度金の給付という形でございますので、申請がされなかったということが理由でございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 申請されなかったら受け付けないんですか。この地域の方は全部同じような、不公平のないように公平に扱って、あなたは今回ここで入学しますから、地域の方はこういう補助金が、わずかですよね、だけど、いただけるとか、そういうことは、一応行政のほうから率先してやらなく、もらい得の人だけは払いますよという感じで事業を進めているわけですか。


◯議長 学校教育課長、どうぞ。


◯学校教育課長 こちらの地域の方に対しましては、26年5月22日に地域の方に対して回覧を出しまして、申請書を甚目寺サービスセンターのほうへ提出してくださいというふうでやらさせていただいております。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、3回目です。


◯20番議員(岩本一三) 今、なかったからと、そういう回覧を回したとか、PRしたとか言っているんですけど、敬老会みたいに、あなたのところは該当しますよと言ってあげればいいじゃないですか。わずかなことですよ。だから、実際、今、11人ですか。何人おったんですか、予算計上した折は。


◯議長 学校教育課長、どうぞ。


◯学校教育課長 予算時におきましては、受給対象者を税務課等で把握しておりました。幼稚園につきましては6件、小学校につきましては6件、中学校については9件という受給資格者は把握しての予算計上をさせていただいております。その中で申請主義といいますか、申請されたのがこの件数になったということでございます。
 以上です。


◯議長 10番、今3回終わりましたでしょう。3回目。
 11番に入ります。11番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 次も教育費ですね。スクールサポーター配置費ということで、決算書はページ151、報告書209ページですね。
 教職員の補助とか特別支援教育補助員、英語指導員は何人であったのか、配置先について御答弁願いたいと思います。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 スクールサポーターの関係でございますけれども、教職員補助及び特別支援教育の補助員が合計で61名でございます。英語指導補助員は10名でございます。
 以上でございます。
     (「配置先」と呼ぶ者あり)


◯教育部長 全小中学校に配置をしております。スクールサポーターの中の教職員補助及び特別支援教育補助員につきましては、全小中学校に配置をしております。また、英語指導補助員につきましては10名ということではございますので、各学校の中で2校、3校かけ持った形で配置をさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、12番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 教育費、小学校就学援助費について、決算書ページ165の、報告書214ですね。
 教育委員会さんのこの報告書に載っているのを見ると、国の定める基準額を参考にと説明しているわけですよね。市の教育委員会との差異はあるのかないのかをお尋ねいたします。
     (「済みません、もう一度、聞き取りにかったので」と呼ぶ者あり)


◯20番議員(岩本一三) 済みません、活弁が悪くて申しわけない。御苦労をかけます。済みません。
 国が定める基準額を参考にと説明書に書いてありますよ、決算書に、報告書に。市の教育委員会との差異はあるのかということです。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 国が定めております基準額と同額でございます。


◯議長 よろしいですか。
 12番を終わります。
 続いて、13番目の質疑に入ります。
 岩本一三議員、1回目の質疑をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 地域スポーツクラブの補助金ですよね、これは26年から実施されているわけですよね。この団体に対しては、他の団体に比べて多額な補助をしていますよね、事業の割には。これはどうしてこのようになっているのかをまず御答弁願いたいと思います。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 総合型地域スポーツクラブ、あまスポーツクラブでございますけれども、こちらの補助金ということでございます。こちらにつきましては、市民がスポーツ、レクリエーションに親しむ環境づくりということで、平成26年に設立されたところでございます。
 そうした中でございますけれども、あま市のスポーツを振興するためにも、設立されたばかりの団体でございます。本来ですと、多くの会員を集めて、自立を目指すものでございますけれども、まだ設立されたばかりということで、あまスポーツクラブの支援をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質疑をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 本当に金額を見ると、ほかの団体もたくさん、ソフトチームさんとか、少年野球とかたくさんみえても、3分の1なんですよ。ここに提示されている人数を計算しても、9,488万6,000円強の補助を使っているわけですよ。こういう1スポーツスクール、団体にこれだけの金額を出してやらなければいけない事業なんですか。


◯議長 答弁はどうですか。
 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 1人当たりという形で計算するとそういった形、金額かもしれませんけれども、スポーツクラブのほうでは、設立されたばかりということで、こちらに書いてございます各種の講座、イベント等々ございます。そんな中でございますけれども、備品といいましょうか、スポーツに親しむためのそういった器具も必要となりまして、なおかつ、スポーツマネジャー等の人件費等もかかってまいります。そうしたことで、かなりの費用がかかっておる状況の中で、決算額がこういった金額が出ております。
 ただし、そんな中で、独立行政法人日本スポーツ振興センター、こちらのほうからあま市に3分の1程度、こちらのところで見てみますと244万7,000円というもの、そういったものも使いながら、団体のほうを育成するという形で交付のほうをさせていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。


◯議長 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) これは、七宝町の旧プールのところを事務所に使っている団体ですよね。これの維持費というものはどこが負担しているんですか、これ以外に。これに全部含んでおるわけですか。水道、電気、光熱費。


◯議長 スポーツ課長、どうぞ。


◯スポーツ課長 今の中に水道、電気、全部入っておりますので、よろしくお願いしたと思います。
 以上です。


◯議長 次に参ります。
 以上で認定第1号の質疑を終了いたします。
 続きまして、認定第2号、平成26年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、認定第2号の質問をさせていただきます。
 国保税の収納率でありますが、成果報告書の国保の説明のところを見ると、国保税の収納率が医療分、支援分、介護分ということで分かれております。
 それを見ると、医療分が91.71%、支援分が91.35%、介護分として88.72%というふうに分かれて表記されているわけですが、医療分の収納率が91.71ということで、介護、支援分それぞれに比べて高くなっています。この理由についてまず聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 収納率に対する御質問でございますが、医療分といたしましての調定、収納といたしましては、加入者全員でございます。介護保険につきましては、40歳以上65歳未満ということになっておりますので、対象年齢の差異もあるかと存じております。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、2回目の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それは違うでしょう、収納率ですから。収納率は分母、分子がかかわってくるわけだから、加入者が少なくたって医療分として出てくるわけですよ。あるいは、支援分、介護分として出てくるわけですよ。そこのところは、なぜ高いのかというのは、じゃ、介護保険に入らなくてもいい国保を納めている人たちがいないからこういうふうになるのかという、こういう出し方をしているんですか、そしたら。それはちょっとおかしいんじゃないですか、その出し方は。


◯議長 保険医療課長。


◯保険医療課長 介護分につきましては40歳以上ということで、対象年齢が違うために分母の方も当然違いますし、収納率ですので、納められる年齢層によっても差異があるのではないかということで考えております。


◯議長 野中幸夫議員、3回目でございます。


◯3番議員(野中幸夫) そういう計算の仕方ですか。収納率としてはそんなに変わらなく出てくるんじゃないですか。国保税として納めているわけですから。介護分も支援分も。納めなくていい人たちが出てきている、それはわかりますよ。40歳以下の人たちは。ここには入らないわけですから。そういう計算の仕方でこれが出ているということですか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 これにつきましては、医療分、介護分等、納める方の案分というのがございます。ちょっと今ここに手持ち資料がないんですけれども、そういった案分の仕方というのが県のほうから示されておりまして、その案分に応じて納められた金額を医療分、それから後期高齢者支援分、介護分ということでそれぞれ案分しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 4回目だけど、多分納得されんからどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 個々の収納の状況を聞くと、収納課長はいないけれども、国保分だけは納めてくださいというのも出てきているわけでしょう。保険証を渡しますので、この部分だけは納めてくださいというふうな、そういう形にはなっていないんでしょうか。それを1つ聞きたいということと、実質収支額は3億9,155万2,394円で黒字と監査委員さんの報告でも出ております。この金額を見ても、国保税の引き下げが可能だったというふうに思うわけですよね。特に、これを全額使えということではありませんけれども、国保税の引き下げの仕方としては、1世帯当たりとか、あるいは1人当たりとか、そういうことがいろいろあるわけですよね。せめて、例えばその年に生まれた子供さん、赤ちゃん、1人、2万5,200円かかるわけですよね。社会保険というんですか、共済を見たってそんな状況にはありませんよね。だから、公平性ということを繰り返し言われるわけですけれども、そういう状況から見ても、引き下げがそういうところで可能であったんじゃないかというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 御指摘のまず1点目の納税のことについてでございますが、納税相談する上では、国保税と市税、固定資産税等もございますけれども、そういったものもあわせながら納税相談をさせていただいて、そのうち国保は幾らということで、国保の窓口に見えましても、一般の市税と合わせた納税相談をさせていただいております。
 また、2点目の成果表のほうで3億9,155万2,394円のプラスということでございますけれども、差し引き額としては確かに3億9,155万2,394円のプラスでございますが、歳入の中には、一般会計からの繰入額8億4,618万654円、そのうち法定外繰入金として2億9,900万円含まれております。
 また、この差し引き額の中から27年度当初予算として、繰越金として3億円、また、さらに26年度の一般会計の法定繰入、出産一時金事業とか職員給与費でございます、として2,250万614円を繰り出しております。
 さらに、国・県社会保険診療報酬支払基金へ、平成26年度交付金の精算金として9,962万9,151円の返還、合わせますと4億2,212万9,765円となっており、実質的には差額分3,057万7,371円不足ということで、この精算金につきましても、今回の補正予算で上げさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で認定第2号の質疑を終了します。
 認定第3号、認定第4号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、認定第5号、平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、認定5号で市営住宅管理事業特別会計の質疑をさせていただきます。
 住宅使用料として、現年度が住宅使用料3,588万円、調定額としては3,899万7,000円ということで、収入済額が3,630万7,000円、こういう状況になっておりますが、特に現年使用料で現年度の収納率はどれぐらいになっているのか。つまり、25年度に比べて伸びてきているのかどうか、ここを確認したいんですが、いかがでしょうか。


◯議長 人権推進課長、どうぞ。


◯人権推進課長 議員にお答えさせていただきます。
 市営住宅の管理戸数は350戸で、現年度使用料につきましては、改良住宅家賃として調定額3,899万7,000円に対し、収入済額3,630万7,000円で、収納率93.1%です。前年比を比較しますと0.5%アップです。引き続き未納付額につきましては努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 以上で認定第5号の質疑を終了します。
 続きまして、認定第6号、平成26年度あま市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、認定第6号の介護保険でありますが、特にここでは新しい総合事業ということで要支援1、2の人たちの対応が今年度以降から変わってくるということで検討されてきているというふうに思うんですが、事業者等お願いをせないかん、あるいはボランティア等の対応をしていかなければならないというふうに思うわけですが、その検討状況は具体的にどうなっているのかについてお聞きをいたします。


◯議長 福祉部長、どうぞ。


◯福祉部長 新しい総合事業につきましては、平成29年4月に向けて、今現在、要支援1の認定者の方に訪問介護サービスのみを利用されてみえる認定者の方に対して、地域包括支援センターの職員にて現状確認を行って、総合事業に向けての利用者の把握をしております。
 また、事業所として社会福祉協議会に登録されているボランティア団体に、市の平成29年度に向けた総合事業の説明及びアンケートを実施いたしました。その結果を踏まえ、今年度、各ボランティア団体に対しヒアリングを行いまして、ボランティア実施可能地域等を取りまとめているところでございます。
 さらに、ボランティアの養成講座も、本年度、初級、中級、上級、各3回開催し、担い手の育成に努めているところでおります。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員、2回目の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 次に、介護認定者については障害者控除の認定書が出されるわけですね。これで税金申告の際に控除が受けられるという形ができているわけですが、対象者数とその認定書の発行数はどういう状況か、わかるかどうかということなんですが、25年度の資料しか私にはないんですけれども、それを見ると、対象者と発行数が大体半分なんですね。そうしますと、いろいろ障害者控除の方々は年金ですとか、税金は払わなくていいですよという収入の人たちもいるかもしれないんですけれども、せっかく対象者の方々には案内文書が出るわけですから、もうわかっているわけですから、障害者控除については、初めから郵送で発行して届けるべきだというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。


◯議長 高齢福祉課長、どうぞ。


◯高齢福祉課長 ただいまの議員の御質問でございますが、まず、対象者数と申し上げますのが、1,728人の方に送付しております。実際の対象者数は2,438人でございますが、そこの中から手帳等の交付を受けていらっしゃる方をまず除きまして、本当に対象者の方だけに送付させていただいておりまして、その結果の中で、26年度におきましては728人という方が申請があったということでございます。
 議員のおっしゃいます、まずもって認定書を送付したらどうかということでございましたが、実際のところ、要綱に、要介護認定者に係る障害者控除対象者認定事務要綱に従いまして、申請手続があり、そして、それに伴って認定書を即日交付しているというような状況でございますので、御理解いただきたいと思いますし、また、認定書をすぐに出していらっしゃるところの要綱をまた研究させていただいて、そして、いろんなことの判断の中で、そういった認定書を送付できるかどうかという部分の中で、また研究を重ねてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員、3回目をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) ちょっと一言。障害者控除を使うのは高齢者御本人だけではなくて、具体的に言いますと、私は、おばあさんというか、かみさんのおふくろを介護していたんですけれども、それを私が使えるわけなんですよね。ですから、恐らく担当課のほうでは御本人だけの対応ということになるというふうに思うんですよね。そこは税務課との関係もありますから、御家族で控除が受けられる、御家族の誰かが控除を受けられるということもありますから、そこも検討して要綱も改善していくということが必要ではないかというふうに思うんです。


◯議長 答弁はありますか。
 高齢福祉課長、どうぞ。


◯高齢福祉課長 御指摘ありがとうございました。
 要綱の中には、申請者はもちろん被保険者ということで、高齢者の方、なかなか要介護が出ていらっしゃって、本人がというのは難しいかなということでございまして、その中で、生計を同一世帯にしている親族、あるいは被保険者から委任を受けた方でも申請をしていただけるということで、申請書の中には委任の欄も、様式の中に書き加えてあるということでございます。
 ただ、先ほど来議員のおっしゃいます認定書を送付するという部分においては、今後、検討余地あるいは研究をしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 以上で認定第6号の質疑を終了いたします。
 認定第7号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、認定第8号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、認定8号の後期高齢者医療特別会計の質疑を行います。
 保険料でありますが、普通徴収が98.25%ということになっています。これは何名になるのかということと、滞納になってしまった人たちに、保険証はどういうふうになっているのか。つまり、資格証、短期証、あるいは渡さないということがあり得るというふうに思うわけですが、この点、どうでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 申しわけありません。今、普通徴収が何人かという数字、ちょっと持っておりませんので、また後で御報告……。
     (「いいわ、いいわ、そんなもの」と呼ぶ者あり)


◯保険医療課長 よろしいですか。
 普通徴収で滞納になった方ということでございますけれども、こういう方につきましても、通知書をもって本人のほうに通知をしておりまして、納税相談に来てくださいというようなことで通知は出させていただいております。
     (「短期証か資格証かと、そういうのは」と呼ぶ者あり)


◯保険医療課長 短期証か資格証かということですけれども、いきなり資格証ということは考えておりませんし、滞納だけでもって、今、後期高齢資格証をということではない、短期証で発行しております。また、どうしても払う気はないと、もう要らないという人に対して、資格証はお出ししておる実例はございます。


◯議長 野中幸夫議員、2回目の質疑をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 今まで、老人保健制度のときは、70歳を超える人たちについては、保険証というのは、もう病気がちですし、収入もないという状況があって、もう無条件に保険証というのは渡していたわけですよね。後期高齢で広域連合との関係もありますから、一概にここだけの問題解決というのはできないわけですけれども、余りにも、資格証を渡すなんていうことでは、窓口で100%というか、払わないかんわけでしょう。お金がないから資格証になっていて、保険料が払えないからそういう状況になっているのに、なおかつ高齢であるという状況があって、こうした状況をつくっているのがおかしいというふうに思うんですよね。
 やはり役所側としても、やっぱりこれを改善するように広域連合のほうともきちんと話し合ってほしいんですよね。命にかかわる問題でしょう。そういうふうに考えませんか。
 もう一点は、国民健康保険法の44条に相当する病院窓口負担の軽減策がありますよね。国保で軽減されていた人が、私、相談に乗ったんですけれども、後期高齢者医療制度では不可能ですよと言われているんですよね。ずーっと同じ病気が続いていて、変わったのは何かと。年齢が変わっただけなんですよ。その途端に、年齢が変わったというのは、後期高齢者医療制度になった途端に、軽減制度が受けられないと。こんな理不尽はありませんよ。そうでしょう。
 ですから、今、何遍も言うようですけれども、役所の対応だけではこれはどうにもならない。広域連合にやっぱりかけ合う、意見を言うということをやっていただきたいというふうに思うんですが、命と健康を守る、とりわけ高齢者の医療制度です。きちんとその辺をやっていただきたいというふうに思うんですが、どうでしょうか。


◯議長 保険医療課長、どうぞ。


◯保険医療課長 先ほどの資格証明の件ですけれども、資格証明の方につきましては、後期高齢者医療制度そのものがもう自分は納得できないといったことで、私は一切納めないというような状況でございますので、そういった対応をとらさせていただいております。
 また、一部負担金の減免ということでございますが、そういったことで、市におきましては条例等でそういったしんしゃくするようなこともありますが、後期高齢につきましては、そういった規則というものがないということで、1件窓口に見えた方で、うちのほうも後期高齢の連合会、広域連合のほうと相談をして、いろいろ本人にはお伝えさせていただきました。また、そういったことも含めて、広域連合のほうにはそういったことを今後もお伝えはしていきたいということは考えております。
 以上です。


◯議長 以上で認定第8号の質疑を終了します。
 続きまして、認定第9号、平成26年度あま市水道事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 成果報告書の297ページで質問をいたします。
 年間516万立方メートル、県企業庁から水を買っています。県企業庁から買える1日の最大水量が決まっており、それを超えて購入した場合には、一定の条件はありますが、ペナルティー的料金設定になっており、各家庭への基本料金の設定とは違っています。1日当たりの水量が基準になっていると思いますが、県水の受け入れ量と県への料金支払いの際の基準水量には差があるのでしょうか。


◯議長 上下水道部長、どうぞ。


◯上下水道部長 お答えをさせていただきます。
 平成26年度における給水量は516万4,630立方メートルで、このうち県水受水量は467万8,560立方メートルとなり、県水受水量は90.6%になります。支払い額の基準量、承認基本給水量といいますが、平成26年度の承認基本給水量は1日当たり1万5,200立方メートルで、平成26年度1日最大給水量が1万5,041立方メートルです。差し引き159立方メートルの差がございます。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、どうぞ。2回目です。


◯4番議員(亀卦川参生) 10年ぐらい前に比べて、今、数字を答弁いただいたんですが、実際に買う受け入れ量と承認基準水量、かなり昔は空料金という言葉も使われておりましたけれども、この差は縮まっているようですが、それでもまだ受け入れていない水の分も県に支払うためにあま市の水道料金は高くなってしまいます。市民の水道料金を少しでも引き下げるために、この差額をなくしていく努力をしてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 上水道課長、どうぞ。


◯上水道課長 水道の給水量は時間帯や季節ごとに違います。それから、承認基本給水量はピーク需要に合わせて設定をしておりますので、これからは県水の流入量を調整し、1日当たりの最大給水量が1年を通じて同じ量になるよう調整し、承認基本水量と1日最大給水量に大幅な差がある場合には引き下げることができますので、これからは県水の流入量を調整していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質疑をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 上水道関係の職員の努力の答弁はいただきました。引き続き頑張っていただきたいと思いますが、私がお聞きしたのは、県水、愛知県が設定している水道料金と実際に受けた分の水の払う料金、この差があるんです、ここに。それをなくしていくための県との交渉をしてほしいと、こういう質問だったんですけれども、その辺もう一度答弁してください。


◯議長 上水道課長、どうぞ。


◯上水道課長 企業庁に対しましては、機会がある都度、承認基本給水量の引き下げや料金体系について、引き続き改善を要望していきますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 よろしいか。
 以上で認定第9号の質疑を終了いたします。
 ここで、先ほどの岩本一三議員に対する質疑がどうも……。
     (「資料がわからなかった」と呼ぶ者あり)


◯議長 新しくお答えが出たということですね。報告させますので、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 議長、その前に恐れ入ります。
 私のほうもちょっと数字の訂正をしていただきたいと思いますので。


◯議長 じゃ、岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) さっきの総合型地域スポーツクラブの補助金、9,400万と申し上げたんですけど、実際は612万円と、間違いですので、ひとつ訂正していただきますようよろしくお願いいたします。


◯議長 都市計画課長、どうぞ。


◯都市計画課長 大変申しわけございません。岩本議員の木造住宅耐震化促進費の中に関する対象家屋数の旧3町の内訳という御質問でございましたが、七宝地区のほうは4,181戸、美和地区が2,830戸、甚目寺地区が4,954戸でございますので、よろしくお願いします。どうも済みませんでした。


◯議長 御苦労さまです。
 続きまして、認定第10号、平成26年度あま市病院事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号6番、後藤哲哉議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 後藤哲哉議員、どうぞ。


◯6番議員(後藤哲哉) 議席番号6番、後藤哲哉でございます。
 質疑通告によりまして、質疑をさせていただきます。
 決算書の14ページの文面の中で、要は、今後、あま市民病院が新たに開局するということで、今までやられている事業報告のことで少しお尋ねをさせていただきたいと思います。
 その中の中段の部分、健康づくりや医療に関する知識、情報を発信し、かつ住民の方々とのきずなを深める施策を積極的に実施いたしましたという文面がございます。どのような形で、どのようなことをやったかということと、また、そのような事業をやってどのような結果が出たかということをお聞かせいただけると助かります。よろしくお願いいたします。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 具体的な内容としましては、市民公開講座、また、平成26年10月に看護祭という、市民の方にさまざまな医療業務やサービスを体験していただけるイベントを開催いたしました。
 市民公開講座は7回開催し、講座のテーマは、例えば、がんという疾病について理解を深めていただく講座や、メタボリックシンドロームに関する知識や予防方法、また、食中毒予防に関する知識、インフルエンザ等の流行性の感染症に対する家庭内の中での対策方法、高齢者の方の食べ物を飲み込む障害の予防のためのトレーニング方法の紹介、また、家庭内での転倒予防の知識といった家庭内でも実践できるような健康づくりに関する講座を開かせていただき、大勢の参加をいただきました。
 このような地域の住民の方の健康をサポートするような情報発信を積極的に行うことができました。よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 後藤哲哉議員、2回目の質問をどうぞ。


◯6番議員(後藤哲哉) ありがとうございます。ただいま御答弁いただきました内容、非常にすばらしいことだと思います。今後、あま市民病院がもうすぐ開局してまいりますので、ぜひともそのような地域とともにすばらしい病院づくりを行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、議席番号9番、橋口紀義議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 橋口紀義議員、どうぞ。


◯9番議員(橋口紀義) それでは、通告に基づきまして質問させていただきます。
 10ページ、7─(1)─イ、当年度未処理欠損金でございます。こちらの詳細と今後の対応につきまして、どうするのか、質問をさせていただきます。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 未処理欠損金の詳細につきましては、決算書5ページの損益計算書にありますとおり、前年度繰越欠損金として、平成25年度末において約3億8,500万円を計上しております。
 平成26年度の会計制度変更による会計処理として、その他未処理欠損金変動額約5億1,500万円を計上したため、平成26年度の期首の会計年度開始時においては、実質的には未処理欠損金ではなく未処分利益剰余金として約1億3,000万円を計上しておりました。
 決算での会計処理として、特別損失約17億8,900万円を計上いたしました。この内訳につきましては、主に減損損失約11億3,600万円、退職給付費として約2億8,100万円、賞与等引当金として約8,700万円、固定資産撤去費用引当金として約2億6,500万円を計上しました。当年度純損失としましては約16億6,300万円を計上し、当年度未処理欠損金は、前述した期首時点での実質的な未処分利益剰余金約1億3,000万円と差し引きしまして、当年度未処理欠損金として約15億3,300万円を計上しました。
 多額の当年度未処理欠損金が生じましたが、この主な原因である減損損失約11億3,600万円につきましては、旧公立病院組合において投資された固定資産から生じた減損損失であり、過去の投資において回収が不可能となったとみなされる損失額となっておりますので、当年度において、資金の伴った費用や当年度の経営成績として計上される経常損益とは性質が異なる損失である点、御理解いただきたいと思います。
 減損損失は、本質的には、過去の投資した時点からの非常に長期的の間に要因を持った損失であり、この損失について、新病院の体制において数年間で解消できる類いの損失とは性質が異なるものでございます。
 また、減損損失以外の各種引当金においても、会計制度改正により計上が義務化されたものであり、こちらも即座にこの損失の解消が図られるものではございませんので、今後の対応としましては、第1には、当年度未処理欠損金の増加を防ぐことが目標であり、まず、収支均衡した単年度の決算を目指し、その後、徐々に未処理欠損金の規模を縮小できるよう経営努力を重ねていくことがこの対応策と考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 橋口紀義議員、2回目の質疑をどうぞ。


◯9番議員(橋口紀義) 再質いたします。
 今、答弁いただきましたように、これまでの過去からの積み重ねでそれだけの損失がいっぱい出てきているということでございますので、これを本当に今後の病院の運営に非常にかかわってきます。そこで非常にこれを縮小することも大事ですけれど、それをいかに改善していくかという経営努力というのは必要になってくると思いますので、ぜひ本腰を入れて、もっと真剣になって取り組んでいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。答弁はいいです。


◯議長 答弁は要りませんか。ありがとうございました。
 これで橋口紀義議員の質疑番号1番は終わります。
 先ほど会議が始まりましてから1時間半になろうとしています。それで、休憩もいたしますが、先に時間が、きょう会議が5時を回ると思われますので、お諮りいたしますが、議事の都合により、本日の会議時間を延長したいと思いますが、御異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、会議時間を延長といたします。
 ついででございますが、トイレ休憩をとりたいと思いますので、この時計で50分まで、50分まで、よろしくお願いします。
     (午後4時36分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後4時47分)



◯議長 続きまして、議席番号12番、八島進議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯12番議員(八島進) それでは、質問します。
 今回の病院の決算についてでありますが、実質的に非常に大きな特損を含めた経営の赤字ということでありますが、今回、この数字の中の事業収入でありますが、病院の収入について、とりあえず数字を羅列させていただきます。
 収入の明細によりますと、医業収入のうち、一般会計から8,814万3,000円、そして、その他の会計から、大治町からの3,000万円ジャスト、そして、医業外収入からは、一般会計の補助金として8,048万1,000円、そして、一般会計負担金が6億98万3,000円、おおよそ合計しますと7億9,980万円という金額がこのあま市の会計から収入として入っているわけですね。結局、総支払いの40億一千六百何がしの数字を差し引きしますと、とりあえずの経常損失は16億6,398万8,426円という数字が出ているわけですが、実質的にこの7億9,980万という金額が収入に入っているわけですから、病院の実質の収入に当たる金額は15億5,200万円ということであります。ですから、合わせますと、実質の損失は、私の考えでは24億6,378万8,000円と、そういう金額を計上せざるを得ないというふうに思うわけですが、こういう数字が実際の決算の中で上がっている中で、つまり、昨年度も含めて同じような収入の実際の体験、そういう数字が上がっていると、昨年と余り変わっていないということの結果でありますから、決算の報告にもありましたように、病院改善の努力が結果としてあらわれていないという指摘がありました。全く私もそういうふうに思います。
 そして、2番目に、特別損失処理が多く、先ほども議員の質問にありましたように、17億8,900万ほど今回計上されておりますが、いかにも減損損失11億3,600万、そして、その他の特別損失で6億5,200万、これは退職金その他という説明がありましたが、普通の一般企業ですと、年度ごとにできるだけ特別損失を計上しながら、一遍に大きな赤字を出さないという手法をとるわけですが、なぜここでもってこれだけ大きな損失を出されたのか、2番目の質問としてお伺いします。
 そして、終局的に約24億6,300万と、私、先ほど申し上げましたが、これだけの大きな数字が、実質、言葉が悪いですけど、赤字になっているということを思いますときに、本当にあま市の税金の総収入からいけば、これ、1割に相当するんですよ。これだけ大きなお金が税金として出ているということに関して、責任者としてどのようにお考えなのか、全く悲しい数字が出ておるわけですからお答えをいただきたいと思います。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 経営改善の努力が結果としてあらわれていないことにつきましては、これまでも医師確保を最重要課題として、大学病院学長を初め医局など、市長を初め院長、副院長、関係市とも招聘に努めておりますが、途中退職する医師もあり、医師数も充実していかない現状から、なかなか結果に結びつかないのが現状でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、特別損失処理をなぜ計画的にしなかったかにつきましては、特別損失に計上されました各費用につきましては、会計制度の改正として、地方公営企業法、同法施行令、同法施行規則がそれぞれ改正され、それにより計上が定められたものであり、それ以前の会計年度においては、会計基準として適用が法的に認められませんでした。そのため、計画的に計上することは法的に不可能な計算、会計処理であり、また、制度上、移行年度に一括して計上することは求められているものとして御理解いただきたく存じたいと思います。
 詳細としましては、退職給付会計制度につきましては、制度改正前は退職給与引当金として任意計上が認められておりましたが、これは退職手当組合に加入していない団体に対して、各団体の独自の判断に基づく計算方法にて任意の計上が認められておりましたが、私ども事業会計におきましては、退職手当組合に加入しており、改正前の制度上では退職給与引当金計上の要件をそもそも満たしておらず、計上することが不可能でありました。
 今回の会計制度改正について、任意の計上である退職給与引当金にかかわる制度が廃止され、改めて退職給付会計基準に基づく計上が義務化されたものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 賞与引当金及び固定資産撤去費用引当金についても同様であり、初めて計上が定められたものでございます。
 減損損失におきましても、改めて法的に減損会計基準が適用されたものであり、法改正前に計上することは違法な会計処理となるものでありますので、御理解いただきたいと思います。
 次に、大きな税金の出費を何と思っているかとの御質問でございますが、まずは地域医療を確保し、また、守るために市民の皆様から多額の税負担をいただいておりますことに感謝申し上げるものでございます。
 この税負担のあり方につきましては、以前より市長からも述べられておりますが、新病院開院による今後の経営状況も踏まえながら、経営健全化に向けた取り組みを早急に進め、将来にわたっての税負担のあり方も含めた病院運営を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 八島進議員、2回目の質問をどうぞ。


◯12番議員(八島進) いろいろ理由はわかりました。特別損失に関しては、法的にそういうことであればやむを得ないとは思いますが、未処分のものもまた想定されるわけだと思うんですが、これについてもしあれば教えていただきたい。
 そして、さきに答えられました、医師が結局のところ努力したけど集まらないということでありますが、これは私、今回初めて言っているわけじゃなくて、合併当初からこのことについては、医師をできるだけ確保するように手だてをするようにお願いし、また、訴えてきたつもりでありますが、結局のところ、この成果報告と一緒の結論なんですね。結果的に、何があっても集まらなかったということがずっと続いているわけですよ。1年2年ならともかく、そんな子供だましみたいなことが通用すると、私、市民に対して通用しないと思うんですよね。
 そして、全く大きい税金ですよね。これ、ポケットマネーで出せるような金額じゃなくて、もう莫大な金額ですよ。もしこういった税金の出費がほかに充てられれば多くの人が喜ぶ。例えば、中学の医療無料化でもそうですよ。幾らでも充てられるんです。この努力を怠った結果か、表現はわかりませんが、結果論として、このまま放置されてきたその運用体質というものは、私は本当に納得できないし、市民に対してこういう状態ですということを話した段階で、全く驚きの声しか上がってこないんですね。努力しましたけど、これだけの税金、そして、これは福祉の医療でやっているから理解するだろうなんて、そんな考えは通用しないですよ。会社だったら完全に倒産しますよ、これ。いつまでもそんな甘い体制で税金を使いこなして仕方がないでしょうとしては、私は済まないと思うんですが、もっと真剣な答弁をいただけませんか。


◯議長 答弁はございませんか。
 市長、どうぞ。


◯市長 先ほどの局長の答弁の中でも、医師の確保に向けて努力をしておるということでございますが、これは永遠のテーマであります。医師が100人集まっても、医師の確保というのは必ず引き続き行うというのがテーマでございますが、既にその前にまだやらなきゃいけないことがたくさん今の市民病院にあるということでございます。まさに今、市民病院で医師として、また、看護師として、また、事務局としておられる方々に対して、さらにもっと今の病院の改革を進めていかなきゃいけないというのが私自身のリーダーとしての不徳のいたすところだと私は責任を感じておるところでもございます。
 医師がいかに市民の、または地域医療をしていくかといったことが最大のものだと思っております。最低でも目の前にいる患者を診るといったことが、最低でもそこをやっていかなければ、まずは市民病院というのはよくならないだろうとも思っているところでもございます。
 そういった意味でも、今後の病院運営に関しましては、経営形態の見直しを含め、病院経営の健全化に向けて引き続き努力をさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


◯議長 八島進議員、3回目でございます。


◯12番議員(八島進) 特損に関する今後の予定というか、それについてはどうですか。


◯議長 どなたが答弁されますか。
 市民病院管理課長、どうぞ。


◯管理課長 今、御質問の、特別損失は今後発生するかどうかというところで御質問でございます。
 先ほど来申し上げましたように、会計制度変更導入ということで、26年度については、新たに減損処理だとかいう形で特別損失が発生したものでございます。
 今後につきましては、一応そういう特別損失、会計制度の変更に伴う特別損失の類いについては、一応出てこない状況でございます。純粋に特別損失という形で、ほかの要素で出てくる可能性はございますけれども、そういう状況でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号20番、岩本一三議員の質疑番号1番から4番までの質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) まず、1点目で、今、八島議員もお尋ねがあったわけですが、入院患者が前年度比4,286人減、病院として一応1日12人弱、金額にしたら大きいですね、1億4,320万2,000円、これだけ減額があったわけですよね。この要因は何だと思っておみえになりますか、まずお尋ねするのと、それで、また今ちょっとお尋ねがあった、市民公開を17回開講したということですが、延べ人数もあわせてお尋ねをいたします。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 入院患者の減の要因といたしまして、平成26年4月より平成27年3月までの1年間でございますが、内科常勤医師の産休、育休に入りました。また、外科常勤医が平成26年8月末退職による常勤医師の減が主な要因であると考えられております。
 公開講座の総人数については、課長から申し上げますので、よろしくお願いします。


◯議長 市民病院管理課長、どうぞ。


◯管理課長 市民公開講座の参加者、延べ数ということで、7回で延べ158名の方の参加をいただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 大変受講者数がわずかというほかありませんよね。せっかく17回も開講してこれだけの人数ということで、余り効果は出ていないなという感じもします。
 平成26年度より会計システムが変わったということで、大変私は勉強不足でわかりづらいわけですが、18ページにおいて一度詳細な説明をいただけますか。システムの変わったところだけで結構ですので。18ページでしょう。25年と26年を比較するところは18ページしかないじゃないですか。


◯議長 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 会計制度改正前の計上値はに対してお答えさせていただきます。
 あくまでも概算となりますが、収益につきましては、長期前受金戻入や特別損失が生じる総収益は、決算額として約23億5,200万円から、会計制度が従来のものであった場合は約20億1,400万円となります。
 費用につきましては、リース会計基準が適用されなかった場合、また、減損会計の影響、各種引当金が生じなかった場合、決算額として総費用が約40億1,600万円から、会計制度が従来のものであった場合は約22億5,900万円程度となり、経常損益として決算額は約1億1,400万円の黒字化から、会計制度が改正前のものであった場合は約2億4,500万円の赤字となり、当期純損失も同規模の水準と見込まれます。よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 頭が悪いので、なかなか理解はしがたいんですけど、来年度になればわかるかなと思っております。
 それでは、ページ23、24ページに、一応、病院敷地借地料とありますよね、5,876万7,104円。


◯議長 ちょっと岩本議員、何番を今言ってみえる、この中の。今、1、2、3、4とあるんだけど。


◯20番議員(岩本一三) 今、さっきのやつはもう。


◯議長 もう今、4番目に入っているんだよね。


◯20番議員(岩本一三) はい。
 まだ3番目をやっていないですよ。3番目をやってらずに、先に、今、会計年度のやつを。4番はさっき。


◯議長 そうでしょう。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 会計上の問題で特別損失の計上をしました病院敷地借地料の未払い費用計上につきましては……。


◯議長 それは4番だもん。


◯市民病院事務局長 会計上のことで質問したのを関連したいということですので、よろしいですか。
 失礼します。初めから申し上げます。
 特別損失の計上につきましては、病院敷地借地料の未払い費用計上につきましては、会計制度の改正に当たり、引当金などのさまざまな費用の期間認識につきましては、改正となったことから、貸借対照表の認識すべき負債として改めて未払い費用を計上するよう経理処理を改めたものでございます。
 従来の処理としましては、病院敷地借地料は年に1回、12月に1年分をお支払いし、支払い時に費用計上しておりました。特別損失の計上したものは、平成26年1月から3月までの平成25年度に費用及び負債に帰属するものとして約1,300万円を計上しました。こちらにつきましても、平成26年度の支払い予定額を月割りしたものでございます。
 また、平成26年度の決算としまして、同じく平成27年1月から3月までの支払い時期が到来しておりませんが、支払い義務が当然認識されるものとして、平成27年12月支払い予定額の3カ月分として貸借対照表に約1,300万円を、未払い費用を計上しております。
 敷地を借りている契約上の実態等に従来より何ら変更もなく、新たな契約として新しい負債や支払いが生じたものではなく、あくまでも会計処理上の期間認識として経理処理を改めるに当たり、特別損失を計上した次第でありますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員。


◯20番議員(岩本一三) 御説明いただいてありがとうございました。
 でも、今、決算として確定しておるにもかかわらず、約というような言い方をされているわけですよね、今。未払金が1,336万1,000円というのが1,300万というようなお答えだったですよね。だから、これだけ未払いになっているんでしょう。1,300万で、あとの36万1,000円は支払わなくていいんですか。
 決算で出てきておって正規な数字を言っていただかないと、約で答弁されては、私のほうは覚え切れないということですね、記憶できないということで。もう一度これだけ訂正をしていただいて、次に進みたいと思います。


◯議長 市民病院管理課長、どうぞ。


◯管理課長 大変申しわけございません。約という表現を用いまして、大変失礼いたしました。
 決算で出ておりますように、病院敷地借地料の未払い費用計上でございますけれども、正確な数字といたしましては1,336万1,053円という数字でございます。おわびして訂正を申し上げたいと思います。お願いいたします。


◯議長 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 最後ですね。長期貸付金の510万ですか、これは看護学生に対する貸付金だと思うわけですが、今年度、こうして病院が新築オープンされるということで、今回、この学生たちがあま市民病院に採用するとか、就職するとかいう言葉が的確かどうかわかりませんが、そういう傾向はありますかどうかお尋ねいたします。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 この看護学生修学資金貸付金における貸与者の内訳につきましては、24年度より貸与者3名、25年度より貸与者1名、26年度は新規貸与者3名で合計7名となっております。
 なお、24年度の貸与者のうち1名が27年度に採用予定となっておりますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。


◯議長 以上で認定第10号の質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております認定第1号から認定第10号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第10号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第12 議案第46号


◯議長 日程第12、議案第46号、あま市総合特別区域法第23条第1項の規定に基づく準則を定める条例についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号14番、寺本隆男議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯14番議員(寺本隆男) 14番、寺本でございます。
 通告書に基づきまして質問させていただきます。
 緑地面積率が緩くなる具体的な影響はということと、環境施設面積率がこれも緩くなる現実的な影響はということで、2つ質問させていただきます。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 企業は、工場施設の配置等、土地の有効利用が可能になるということで、影響といいますか、工場立地がやりやすくなるというようなふうに思っております。
 あと、もう一つの環境施設のほうですけれども、周りの環境保全につきましては、緑地面積率を10%、環境施設面積率を15%に設定しております。これで、都市計画法の施行令の開発技術基準は約3%以上ということになっておりますので、このあたりのことを考慮しまして、10%、15%ということで、影響は小さいというふうに判断しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 寺本隆男議員、2回目の質問をどうぞ。


◯14番議員(寺本隆男) もっと私、簡単な質問にさせていただきます。
 緑地面積率が緩くなるということは、たしか、私の場合、三光製作所さんしかちょっと頭に浮かばないんですけれども、駐車場と緑地面積をつくられるとき、ちょっと苦労されてみえたような記憶なんですけれども、単純には、もう駐車場が簡単に広くなりますよという意味合いでいいのかということですね。
 それから、環境施設面積率が緩くなるということは、三光さんの場合、地下に、南側ですけれども、貯水タンクがたしか入っていると思うんですよ。ですから、そのあたりの規制もかなり緩くなるのか。ちょうど三光さんの一番南側のところは都市計画道路が走っておりますもんで、もしそれが着工されると、南側は削って都市計画道路にしなければいけないということが発生しますもんで、その場合に、都市計画道路がたとえ通っても、貯水タンク等はそのままでいけるのかどうか、そういったことをちょっと具体的にお聞きいたします。


◯議長 産業振興課長、どうぞ。


◯産業振興課長 ただいまの御質問のほうでございますが、まず最初に、緩くなるということでお話をさせていただきたいんですが、実際、駐車場が広くなるんじゃなくて狭くなります。ということは、緑の部分が小さくするということですので、ですので、工場の敷地が広くとれるということで御解釈いただきたいと思います。
 そして、もう一つの関係で、都市計画道路という話でございますが、そこにかかるタンクが下に埋設してあるというお話をいただきました。
 実際、この道路がもし来た場合ですけれども、こちらのほうにつきましては、今の緑地面積率のカウントではなく、多分、都市計画法のカウントでいけるんじゃないかと思います。
 都市計画法は、先ほど部長の言ったように、3%以上を緑地ということでカウントしてくださいということが一応話になっておるかと思いますが……。ごめんなさい、済みません、今の3%は関係ないということで、道路のほうが出た場合は、影響はなしということで考えておりますので、よろしくお願いします。
 一応2点でした。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 もう一度補足させていただきます。
 都市計画道路にかかった場合は、それは道路敷地になりますので、工場とは関係なくなりますので、直接は都市計画道路のことは関係がなくなるということで御理解いただきたいと思います。


◯議長 意味が違うんじゃない。タンクがどうのこうのと言ってみえたんだよ。大丈夫。


◯建設産業部長 タンクにつきましては、当然、道路にかかった場合は、それなりの補償とか、何かそういう形で移設してもらう、道路の中には入れられませんので、移設していただくということになるんですけれども、これと実際の工場立地のほうのとはちょっとまた別問題になりますので。
 要は、今、タンクがあるんですけれども、今度、仮に都市計画道路が来て、そこへ道路ができたという場合は、工場の敷地じゃなくなりますので、大体。要は、都市計画道路ということで道路敷地になりますので、工場とはまた別の土地になるということで解釈していただきたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 寺本隆男議員、どうぞ。


◯14番議員(寺本隆男) いろいろ難しいことをお聞きするわけですけれども、例えば都市計画道路にかかった場合、そのあたりの移転費用というのは市が持たなくちゃいけないということになってくるんでしょうか。ちょっとそこまでは前もってお話はしていなかったんですけれども。そういうことですね。都市計画道路にもしかかった場合は、市のほうがそこの工事費用を持たなくちゃいけないという考え方でよろしいんでしょうか。


◯議長 3回目ですので、よろしいですね。


◯14番議員(寺本隆男) はい。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 もちろん事業主体のほうが補償して、道路敷地の中にそういうものがあるといけませんので、取り除くというような形で補償の対象にはなると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 続きまして、議席番号21番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 21番の伊藤でございます。
 通告に基づき質問させていただきます。
 議案第46号について、資料をいただきまして、今回の改正につきまして、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区としての総合特区指定に基づきということでございまして、私は余り詳しくなかったもんですから、県のクラスター特区の資料を出してみて、その中で、100部からある資料だったもんですから、抜粋して見た中で、幾つかいろんな地区がやってみえるんですね。
 その中で、あま市の出てくるところは、いわゆる今回の改正、緑地面積の減免について、予定では平成27年4月から条例施行予定と市の中に入っておりました。この9月までおくれた理由があるならお聞かせいただきたいというのと、また、緑地面積については、各地いろいろ出してみたら、1%、いろいろ100分の10以下とか5以下とか、地区によって全然ばらつきがあるんですよね。それについて、なぜこういったばらつきがあるのかと、こういった点と、あと、また、クラスター特区については、いわゆる各地税制面の優遇とか、いろんな、工場に対する誘致するための施策がいろいろ出ておるんですけれども、これをすることによって企業誘致等々につながっていくのかということを、この3点、お願いいたします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 今議会に上程させていただいた理由につきましては、内閣総理大臣によるアジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区計画の変更認定が、あま市の場合、7月になったということで、今回9月に上程させていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 また、緑地の面積率等の緩和につきまして、それぞれ市町村によって違うということですけれども、各それぞれの地区の利用状況、特性を鑑みて、各市町村が緩和率を定めるということで違っているということで、本市といたしましては、近隣に幼稚園だとか高校など教育施設があることなど、その辺を考慮しまして、中間といったらあれですけれども、緑地率を10%、環境施設面積率を15%というようなふうに設定をさせていただいております。
 あと、緩和措置を講ずることでどうなるかということですけれども、既存の企業も工場敷地を有効に活用できるというようなこともありますし、また、新たに企業を誘致する中でも敷地を有効に使えるということで、企業誘致につながっていくと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 伊藤嘉規議員、2回目の質問をどうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) なるほど。国の認定が7月にずれ込んだからということですね。
 あと、2点目については、中間辺ということでございましたが。
 また、企業誘致ということなんですけれども、それが2回目は、今回、こういったクラスター特区について、ちょっといろいろ資料を出したら、各地、いわゆる土地家屋を取得したときの固定資産税の3年間免除とか、それから、また、いろんな誘致をするための何らかの企業が移転したくなるような施策がいろいろ出してあるんですけれども、これ以外に、当市、今後考えておられるんでしょうか。


◯議長 産業振興課長、どうぞ。


◯産業振興課長 ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず、企業の誘致のほうの関係でございますが、今後これに対して、今ある工場等々と打ち合わせ、そして、また、うちの内部のほうの打ち合わせをしながら進めていきたいということで考えておりますが、現在は、この10%、15%でまずは進んでいきたいということで考えておるものでございます。
 それと、税制等の関係でございますが、これも同時にまた今後検討していきたいと考えておりますので、どうか……。
     (「そんなこと、監査委員に答えていいのか」と呼ぶ者あり)


◯産業振興課長 済みません、そうですね。


◯議長 訂正しますか。大丈夫ですか。


◯産業振興課長 ちょっと訂正をさせてください、済みません。


◯議長 建設産業部長、ちょっとかわってちゃんと答えなさい。間違えないように。
 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 今の税制面のことの答弁をしかけたんですけれども、それについては今後検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 今、緑地帯等を減らすという提案についてですけれども、今、地球の温暖化が大変心配されているわけですね。昨日もそうでしたけれども、何十年に一度という大雨が降って、そういうところがもう何十年に一度でなくなっちゃう。地球の温暖化が確実に進んでいるんじゃないかなという心配をしているところです。今、こういうような温暖化を防ぐ方法の1つとして、緑地帯をふやす、こういう努力が続けられております。
 それで、先ほどの一般会計決算への質問でも、岩本議員の質問に対して当局側は、緑を推進したい、あま市としても少しでも緑を広げたい、こういう内容の答弁がされております。
 この議案では、緑地面積率、環境施設面積率とも下がりますが、まず1つ目に、その理由は何か。
 2つ目には、さっきの緑地をふやしていこうという努力をしている、この答弁に反するわけですけれども、それはどういう理由なのか、この2つで答弁をお願いします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 ただいまの質問ですけれども、緑地率の緩和でございますが、これは企業誘致を第一にというようなことで考えている施策でございます。
 それで、先ほど言いましたように、実際、緩和の率が極端なことを言うと1%でもいいという、そんなようなふうにも決められるということがありますけれども、あま市の場合は、そうじゃなくて10%ということにさせていただきました。
 これも、先ほど寺本議員の中でもちょっと言ったんですけれども、都市計画のほうの規則でいきますと3%です、開発の基準でいきますと3%以上の緑地をというようなことになっておるんですけれども、それ以上の10%ということで設定させていただいております。そんなようなことで、どちらにもとれるというような言い方になりますけれども、まず企業誘致を優先にということで、今回は10%にさせていただきました。緑地のほうの保全のほうもということで、10%というような、そういう数字を出させていただきましたので、御理解いただきたいと思います。
 以上です。
     (「もう一つ、先ほどの答弁との矛盾は」と呼ぶ者あり)


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 先ほども言いましたように、それで10%という数字を上げさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 片や、緑地をふやす努力をしている、そういう答弁だ。間違いないですね、これ。先ほどどなたが答弁したのかな。
     (「私です」と呼ぶ者あり)


◯4番議員(亀卦川参生) 建設産業部長ね。そう言いましたね、間違いないですね、これ。
 ところが、緑地だけ見ますと、20%以上から10%以上。10ポイント下げておるんです。だから、私は矛盾していませんかと言った。例えば石作地区、ここの企業誘致が今計画されていますね。ここは今、100%緑地なんですよ。道路部分を除きますけど。そこを10%程度、以上ですから程度と言いますけれども、それだけに減っちゃうんです。
 私は、地球温暖化の問題では本当に大きな問題になってくると思うんです。そう追及するつもりはありませんでしたけれども、先ほど答弁が、市として緑地をふやす、こういう答弁がありながら、片や、こうやって減らしてくる。おかしいじゃないのという思いをしたもんですからちょっときつく聞いておりますけれども、その辺をきちっと答弁をお願いします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 矛盾しておるという答弁になりますけれども、そのために区域を決めてやらさせていただくということにしておりますので、御理解願いたいと思います。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目です。どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 私は、石作地区の例を挙げましたけど、私の例の挙げ方がもし間違っておったら……。
     (「方領」と呼ぶ者あり)


◯4番議員(亀卦川参生) ごめんなさい。方領ですね、方領。ごめんなさい、方領です。間違っておったら、それはそれとして指摘をしてください。
 言ったように、100%緑地なんです、あそこは。それを10%に減らすんです。だから、地球温暖化の問題上いいのかと聞いておるんです。2遍とも答弁は、企業誘致を優先している、こういうことだったんですね。
 確かに企業誘致、これはあま市の財源、財政面から考えても大切なことかもしれません。しかし、地球全体、四十何億年という地球、150年ぐらいの間、産業革命以降は150年から200年、人間の活動で壊していいのか、そういう問題も問われてくると思っておるんです。そういう点で、先ほどの答弁との食い違いもあり、温暖化という点からも、温暖化防止という点、そういう点からももっと真剣な検討をしてもらいたい、そういう気持ちがあります。その辺での答弁をお願いします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 方領地区につきましても、今後、企業誘致をやっていこうと思いますと、地区計画を策定するという形になってきます。そのあたりも視野に入れまして、そういう緑地の減少を防ぐような方策も考慮して検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第46号は、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第46号は建設産業委員会に付託することに決定しました。

  日程第13 議案第47号


◯議長 日程第13、議案第47号、あま市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号21番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 21番の伊藤でございます。
 通告に基づきまして御質問させていただきます。
 本庁舎の位置を定めることについては、先ほど来から非常に答弁もいろいろいただいておるもんですから、非常に質問のしづらいところではありますが、率直に今回、この議題がぽんと出てきたときに、なぜこのタイミングでというふうな思いがやっぱり皆さんあるんだろうと思います。
 以前、あま市本庁舎基本構想・基本計画というのをいただいておりますので、その中、ずっと見させていただいて、最終の46ページに事業スケジュールの検討ということで、当然ここの中にも、あま市役所の位置を定める条例改正というのも出てくるんですけれども、いろいろこの文面の流れの中で、都市計画マスタープランの修正、あま市役所の位置を定める条例改正、また、新市基本計画の変更、地区計画ガイドライン並びに地区計画の策定などの手続に期間を要するということでなっておるんですけれども、実際、位置を定める条例のスケジュールの中で、この流れが、この文章の流れが大体自然じゃないかなと思うんですけれども、ただ、今回、ぽんと位置を定める条例改正というのが出てきておりますので、こういったスケジュールとか流れが違うのではないかということをお伺いさせていただきます。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 本庁舎整備に関する手順が違うのではないかという御質問でございますが、市といたしましては、本来であれば、議員御指摘のとおりであると認識はいたしております。
 しかしながら、今議会に本改正条例を提出いただきましたのは、議員各位も御承知のとおり、合併自治体に対する特例措置の活用期限を見据えたものでございます。これまでも議会で申し上げていますとおり、今回の庁舎整備には合併推進債の活用を考えております。その活用期限は、現段階では平成31年度末までの事業完了が条件となりますが、新市基本計画の期間延長が認められれば5年間の延長、すなわち平成36年度末までに完了する事業に対しまして合併推進債が活用可能となるわけでございます。
 都市計画マスタープランの修正、そして、地区計画ガイドライン並びに地区計画の策定がスムーズに進むと仮定いたしまして、庁舎が完成するまで少なくとも今から7年程度はかかると想定をいたしております。そのため、それらの作業を並行する形で今議会に改正条例を提出させていただきましたので、御理解よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯議長 伊藤嘉規議員、2回目の質問です。


◯21番議員(伊藤嘉規) 御答弁いただきました。
 確かに、合併特例債をしっかり使って、今回のこの事業をやっていただかなきゃいけないので理解はできるんですけれども、実際、先ほども若干触れさせていただきましたが、今回、資料提供をいただいたものでいくと、やっぱり唐突にぽんと出てきたというイメージがどうしても否めないんですよね。ですから、今後どういった流れで進めていくかというスケジュール、いわゆる2本立てでも結構ですので、そういったものを出すことができるでしょうか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 今後のスケジュールということでよろしいでしょうか。
 今回の9月議会におきまして、まず、あま市役所の位置を定める条例の一部改正ということで、場所等を御議決いただくと。その次に企画として考えていることは、新市基本計画の変更でございます。こちらにつきましては、もちろんこれは合併の前に策定をされて、議決をいただいているものでございます。こちらにかけて、これからどの部分を変更していくのか。基本的には大きな変更はするつもりはございませんので、必要最小限のところを変更させていただくと。
 それと同時に、今現在、都市計画のほうで進めております都市計画マスタープラン、それから、地区計画ガイドライン及び地区計画の策定、こちらが同時作業で動いておりまして、そちらのほうの作業が今年度、それから来年度ぐらいかかるというふうに私どもは考えておりまして、その後、それともちろん重なる部分はございますが、基本設計、こちらのほうに入ってまいりたいと。
 もちろん、その前には、いろいろな皆さんからの御意見を聞くワークショップ等も開催をしながら、もちろんいろんなところで説明をしながら進めてまいりたいと。最終的に33年度末に何とか建設を終えたいというような計画を持っております。
 以上でございます。


◯議長 3回目です。伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) なるほど。手順的には非常に期間がかかって進まれるということはわかるんですけれども、どうしてもこういった議論にすると、卵が先か鶏が先かという話に多分なってくるかなというふうに思うんですけれども、本当に我々議員としても、今回、本当に突然ぽつんと出てきた感がありますので、ぜひそういった情報を逐次流していただきながらやっていただきたい、そのように思います。
 答弁は結構です。


◯議長 続きまして、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 市役所の位置にしようとしております沖之島深坪1番地、これは市の土地でしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 今回、市役所の位置として議案提出させていただきました沖之島深坪1番地につきましては民地でございます。ただし、候補地につきましては、民地の中に市の所有地、市道あるいは水路が含まれておりますが、こういったものが含まれております。
 土地の取得につきましては、地権者の皆様方に対する説明会や個別交渉を行い、御理解、御協力を賜りながら進めてまいりたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 地方自治法の4条では、事務所の位置を変更しようとするときは条例で定めなければならない、このようにしか規定はしておりません。市の土地かどうかということは自治法では触れていないわけですけれども、施行日は規則で定めるとはしておりますけれども、市の土地でないところを市役所の位置と定めることに法的問題はないんでしょうか。
 仮に私がこの家を建てたい、あそこがいいや。その番地は、いわゆる住民票には届けられませんよね。実際に購入して家ができないと届けはできないんです。
 現にこの議案65号では、病院の建物が完成してから条例改正が提案されて、今議会に提案されています。この関係ではどうなんでしょうか。その点もお答えいただきたいと思います。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 まず、議員の御指摘のとおり、市民病院は、議案65号におきまして、建物が完成した後、今議会に条例改正を提案しておりますが、市役所の位置を変更する条例の制定時期につきましては、市町村の事務所の位置の変更に関する条例の制定時期を、新事務所の建築着工前とするか、建築完了後とするか、当該市町村の事情によっていずれでも差し支えないと、このような形で行政実例がございます。
 また、地方自治法の解説書にも、その行政実例を引用いたしまして、本条第2項の趣旨からすれば、建築着工前に行うことが適当であると、このようにされております。
 確かに、市役所の位置の変更条例は可決したが、じゃ、地権者が合意に至らない場合はどうするのかと、そのような疑念があることは私どもも重々承知しております。しかし、そのような状況の中で、本庁舎をこの場所に集約するということを議会で正式にお認めをいただいて、それを前提にいたしまして、計画を力強く進めていくことも必要であるというふうに私どもは考えております。
 まさに、議会、市民、そして、我々行政が一体となって本庁舎整備を推進してまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 今、法の解釈では、着工前が適当というふうに書かれているという答弁だったんですが、普通に考えれば、着工前というのは、土地は買いましたよという前提になるんじゃないですか。なぜ、まだ民地にもかかわらず、ここを市役所の位置と定めていくんですか。1万平米を超える規模になるかと思いますけれども、まだ基本構想が決まっていませんよね。決まったんですか。そういう時点で、この深坪1番地ですか、ここにもう市役所を持っていくよ、皆さん、もう決まりましたよ、こういうことは手続上も私は正しくないと思いますよ。だって、きょうのきょうでしたか、きのうでしたか、教育委員会の答弁にも、まだ七宝北中のところが新庁舎になるんじゃないのという意見も時々出ます、こういう答弁がありました。市民の中には、まだ七宝北中のところ、こう思っている方がまだたくさんおみえになるんです。そこの周知もきちっとしないうちに、しかも、民地に市役所を建てます。建設ありき、場所ありき、こういう姿勢でいいんですか。私はそこを聞きたいです。もっともっと市民の方にきちっと周知をして、皆さん、ここに建てたいと思うんですけれども、ひとつ御理解をと、こういう説明を、これくらいのものを建てたいと思っております、皆さん御理解を。大方、御理解が得られたなという時点でここにしますというのならわかります。これが私のひとりよがりなんでしょうか、こういう感覚になるというのは。そういう点で法的な問題はあるのかないのか。条例を制定することは、着工前だから、まだ着工していませんから着工前ですけれども、民地に市役所を持っていくよということを決めていいんですか。その辺が、私、わかりません。再度答弁をお願いします。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 まず先にその土地を求めると。じゃ、求めない形で今回の条例改正をしても法的に問題はないかという御質問かと思います。こちらにつきましては、法的には問題ないということで考えております。
 また、今回、私どもが考えている中に、正式に本庁舎建設に向かってスタートを切らさせていただきたいという強い思いもございます。3月には基本構想並びに基本計画、こちらのほうをお示しさせていただいております。もちろん、土地を購入ということになりますと、そのときに議会に予算的な形を、また御議論をいただいて認めていただくというような手続がございます。ここで方向、スタートを切らさせていただくのがいいのではないかというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、議席番号20番、岩本一三議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) まず、亀卦川議員と同じようなことなんですけど、聞こえは、申請するために深坪1ということで、1番がいいんでしょうけど、でも、やはり言うように、他人の土地なんですよね。七宝町の謄本に42がありますよね。なぜここはいけなかったんですか。まずここで、42でやれば、七宝町の土地だから今のような御質問も出なかったんじゃないですかね。その点はどうなんですか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 よろしいですか。
 七宝町沖之島深坪42番地につきましては、用悪水路で、もちろんこれは旧の七宝町の土地でございまして、現在、あま市の土地になっております。この土地をなぜ地番にしなかったかというところでございますが、やはり皆様、市民の方にわかりやすい地番、こちらを私どもも考えておりまして、やはり深坪の1番地というのが非常にわかりやすいんじゃないかというようなところもありましたので、こちらで条例のほうを上程させていただいております。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 企画課長は詭弁ですよね。建設に入れば住所を変えるんでしょう。今、仮で申請するから必要なんでしょう。だったら、今、七宝町の謄本になっている、現在はあま市なんですけど、ここでも構わないんですか。建設工事になったら地番を変えるんですよ。今、他人の土地にそんな。了解してあると思いますけど、そこを指定しなくてもいいんじゃないですか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 地番を変えるかというようなところでございますが、庁舎の敷地全部を一括して例えば合筆するというようなことは考えてはございません。本庁舎の建物が建つ部分でございますね、その部分の土地をある程度合筆をいたしまして、そこを深坪1番地というふうに決めさせていただきたいというふうに、このように考えております。
 以上です。


◯議長 岩本一三議員、3回目の質疑です。どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) 今また詭弁と申し上げたのは、この面積、865平米ですか、これは東から西までつながっておるわけです。これ、建設するじゃないですか、図面を見ると。だから、建設地じゃないとそちらで内々で言われたんでしょうけど、東から西まで横断しているんですよ、真ん中に。そこはなぜだめなんですかと、他人の土地を使わなくても。それは1番が一番いいというのはよくわかります。でも、こういうお話をしていても、やっぱり皆さん、場所も全然、深坪1番というものをわからないでしょうから、やはり議長にお願いしたいんですが、やみくもに沖之島深坪1番と言うんじゃなくて、一応図面を提示していただいて、もう沖之島には、皆さん、こういうものが回っているんですよ。だから、1番がどこだということをはっきりすればいいじゃないですか。だから、議長から、一応行政側にこういう資料を出しなさいと言っていただきますようお願いいたします。


◯議長 当局側、今、岩本議員言われた資料の提出は。今、地権者のほうへ渡っているような、今、提示されたような図面は、資料は出ますか。
     (「今は持っておりませんが、私どもが持っている該当する……」と呼ぶ者
     あり)


◯議長 それは出せますね。
 それでは、後日、議員全員にその資料の提供をお願いいたします。
 これにて質疑を終了しいたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第47号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第47号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第14 議案第48号


◯議長 日程第14、議案第48号、あま市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、まず、議案第48号は、条例が2本立てになっているというふうに思うんですね。あま市個人情報保護条例の一部改正と、附則のほうであま市情報公開・個人情報保護審議会条例の一部改正が出ております。それで、本文というんですか、48号の個人情報保護条例については3ページになりますかね、3ページで、施行期日が書いてあります。その施行期日は、読み上げますと、この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日から、28年1月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。さらに、(1)第1条、第2条、第6条第1項及び第22条の改正規定は交付の日、(2)で、第33条に各号を加える改正規定、番号法附則第1条第5号に掲げる規定の施行の日となっています。これは、いわゆる本文と言われるあま市個人情報保護条例の一部改正の施行期日の改正というふうに思います。
 それで、2番目のあま市情報公開・個人情報保護審議会条例は、簡単に言うと、施行期日がないんですが、いつになるわけでしょうか。


◯議長 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 条例公布の日と考えております。


◯議長 野中幸夫議員、2回目の質問をどうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それは表記する必要があるんじゃないですか。表記をする必要があるんじゃないですか。


◯議長 答弁をどうぞ。
 総務課長、どうぞ。


◯総務課長 このことでございますけれども、附則第1条で、この条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律附則第1条第4号に上げる規定の日から施行するとございまして、ただし、次の各号に上げる規定は当該各号に定める日から施行するということで、1、2を分けさせていただいております。
 先ほど私、施行の日からとは申しましたが、私の中でちょっと勘違いでございますが、1号におきまして……。申しわけございません、勘違いは取り消しでございます。


◯議長 訂正しますか。


◯総務課長 はい。訂正させていただきます。
 各号に上げる1号、2号につきましては、それぞれ規定を設けるわけでございますけれども……。
 休憩をいただいていいですか。


◯議長 暫時休憩をいたします。
     (午後6時01分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後6時01分)



◯総務課長 済みませんでした。
 1号、2号というのは、特に規定をさせていただきましたが、規定がない場合については条例の施行の日ということで、そういうふうに法制執務がなっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、3回目でございます。


◯3番議員(野中幸夫) 何で表記しないんですかと聞いているんだけど、改正しているんですよね、条例を。個人情報保護審議会条例を改正しているんですよ、ここで。そうでしょう。だったら、施行の日がきちんと出ていいわけじゃないですか。だって、全ての条例、そういうふうになっていますよ。
 副市長、ちょっと答えてください。


◯議長 早川副市長、どうぞ。


◯副市長(早川) 附則で本条、別条例改正する場合、野中議員が言われるように、施行を入れる場合があるかと思いますけれども、今、自分の記憶の中では、この文章というのは正しいと思っていますけれども、今、総務課長が答弁したとおり、なぜと言われるとお答えが今できません。申しわけございません。


◯3番議員(野中幸夫) じゃ、委員会付託していいよ。


◯議長 続きまして、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) この条例改正は、マイナンバー制との関連でもかなり重要な個人情報が保有されていくようになるわけですね。しかし、そのときのシステム的、人的に漏えいなどの保護対策がきちんとされていくのかということです。
 年金機構では100万人分を超える情報漏えいということがあって、大きな社会問題になっていますけれども、その辺、あま市の個人情報の保護はいいのかという点でお聞きします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 個人情報の取り扱いにつきましては、漏えい等事故のないよう、地方公務員法、個人情報保護条例、その他の関係法令を遵守し行っております。特定個人情報につきましては、個人の識別性が非常に高く、より厳格な保護措置が求められているところでありますので、番号法の施行に向け、特定個人情報を取り扱う各担当部署に適切なセキュリティ対策をとるよう周知徹底を行ってまいります。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 聞いたことに全然答弁がないんですけれども、委員会で審議をいたします。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第48号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第48号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第15 議案第49号


◯議長 日程第15、議案第49号、あま市正則コミュニティセンター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号21番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 21番の伊藤でございます。よろしくお願いいたします。
 今回の議案第49号、あま市正則コミュニティセンター条例の一部を改正する条例も含めて、今回、料金改定、公共施設の使用料の見直しの関係の条例、たくさん上がっております。そういった中で、根拠となるものがあま市公共施設の使用料の見直し方針ということで出されてみえて、いずれも受益と負担の公平の観点からも、市民の皆様の理解と納得を得られる合理的な料金設定にする必要があるということでうたわれておりますが、いずれも大体、今回、1.5倍、もちろんこれは減免、激変緩和措置に伴う1.5倍程度ということだと思いますが、この施行に関しては28年4月からの改定予定ということで書かれておりますが、こういったちゃんとした見直し方針というものが、成果物があって、施行までまだこの4月までで時間がございます。これをどうやって周知していくつもりかと。これをしっかりと周知しないと、結局与えるイメージというのは、値上げした値上げしたというふうに市民が思ってしまうので、その点と、あと、この見直し方針の中に、料金改定のサイクルということが一番最後に書かれておりまして、利用者の混乱や事務手続等の増加を避けるため、おおむね5年ごとに見直しを検討するということになっておりますが、問題ないかということ、この2点をお願いします。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 改正後の料金の市民への周知につきましては、利用者へ広く情報を提供するために、平成27年10月から平成28年3月までの6カ月間を周知期間といたしまして、周知に万全を図ってまいりたいと考えております。
 具体的には、市の公式ホームページや広報への掲載、あるいはふれあいミーティングでの説明、また、各公共施設に案内のチラシや掲示物の設置、さらには、平成28年3月までに申請される団体へは個別に情報を提供することなど、周知徹底を図ってまいりたいと考えております。
 次に、料金改定のサイクルについての御質問でございますが、議員御指摘のとおり、あま市公共施設の使用料の見直し方針には、おおむね5年ごとに見直しを検討するといたしております。
 本来、計画使用料は、現行の2から5倍程度になる施設もありますが、今回の改正では、激変緩和措置といたしまして、現行の150%を上限といたしております。これは、使用料が倍増になる中であっても、施設を利用していただく環境にできる限り配慮をいたしたものでございます。
 この設定の検証も含め、今後施設の利用状況や公共施設等総合管理計画などを踏まえながら、施設の統廃合などを視野に入れることが重要と考えておりますので、おおむね5年を予定しておりますが、状況を確認しながら必要に応じた見直しも検討してまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長 伊藤嘉規議員、2回目の質問をどうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 徹底的な周知をぜひお願いしたいというふうに思います。せっかく行革の委員会等々、時間をかけられてこういった成果物ができて、そういった根拠のもとに制度を改正するものでございますので、これをきちっと周知することが一番大切だなと思うんです。
 また、ぜひ使用したことがある団体等々については、できましたら、先ほど個別と、これから3月の間に使用される方には個別という形もありますが、近々使われたことのある団体にはぜひ周知していただきたいというふうに思うわけであります。
 あと、今のおおむね5年についてなんですけれども、私が考えるには、当然、激変緩和のための5割程度という話もされてみえましたが、逆のパターンも考えているんですよね。逆に、5割も上がってしまったからちょっと使用ができなくなってきたということで使用がだんだん控えてくる。例えば、月に何回かやっていたやつが回数が半分ぐらいに減ってしまったと。結果、空室の状況ができるということも考えられますので、逆にそういった場合の対処、あけておくぐらいならやっぱり使っていただいたほうが、市民の方に使っていただいたほうがよろしいかと思いますので、その点について、もう一回答弁をお願いします。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 もちろん全く影響がないということはあり得ず、御利用団体の皆様には十分私どもも説明をいたしまして周知を図りたいというのは、まず御答弁をさせていただいております。
 また、極端に施設の利用が少なくなるというようなケース、これは絶対ないというふうには言えないと思います。もしかしたら、そのような施設が出る可能性がございます。そういうようなときには、ある程度他の施設との統廃合等も視野に入れていかなければいけないんじゃないかというふうに考えております。もちろん廃止ありきということではございませんが、一応ちょっとそのような形も考えております。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番及び2番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) まず、1番の質問をいたします。
 議案の50号、52号、53号、61号、62号、63号、64号も関連して伺っていきます。
 議案60号では、学校体育施設の貸出時間にばらつきがあるため、統一するための見直しを行う、こう説明されました。
 この49号議案では、12時から13時は貸し出しておりますけれども、他の議案では、12時から13時は午前の貸し出しには含まれておりません。しかし、1日を通して借りると12時から13時は含まれてきます。
 1つの施設でも、こういう貸出時間のばらつきが出てくる、貸し方というか、借り方によって時間のばらつきが出てくる。学校体育施設だけでなく、時間をそろえるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 今、亀卦川議員が申されましたとおり、今回の対象施設の貸出時間に、昼の休憩あるいは夕方と夜間の空白時間があるという御指摘でございますが、これは合併前にさかのぼりますが、当時の旧町の地域の実情に応じて、それぞれの利用時間を設定し、そのまま現在に引き継いでおるものでございます。まず大前提、そんな状況がございます。
 合併後、同種の公共施設の利用時間の統一につきましては、資料にもございますように、行政改革大綱策定時において、今回は特に使用料の料金の算定基礎、そういったところを行政改革大綱の中では検討項目といたしておりまして、残念ながら時間帯につきましての統一までは、今回の条例改正案では料金の改正のみとさせていただいておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 先ほども言いましたけど、学校施設だろうが他の施設だろうが、市の施設ですよね。行政大綱で料金の改定をする、そういうことでしたけれども、当然、料金改定をするときには貸出時間というのも見るべきじゃないですか。だって、これに、私どもに配付されておる資料、あるいは新旧対照表、時間も全部書いてありますよね、こうやって。その1時間借りられない施設があるというのはおかしな話でして、なおかつ1日通して借りた場合には、12時から13時、含まれるわけです。何かの事情があってその時間帯を貸し出さないというんだったら、それはそれでわかるんですけれども、そうじゃないんです。午前を借りると12時で終わり、1日借りると13時まで使える、そういう統一性のない改正というのは、私はいかがかなというふうな思いがするんです。
 時間の設定については、旧町で設定したものをそのまま引き継いだということですから、もう5年、合併して5年過ぎたわけですから、その辺も見直すというのがごく当然のことではないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 先ほど部長から御答弁申し上げましたが、それぞれの3地域の地域の実情に応じてということで、まずは料金の計算方法の統一というところを私どもは考えておりました。
 それぞれの施設をいろんな団体の方が使っておみえになります。その方たちにとって、全て今回、料金に合わせて改正することがサービスの向上になるかというような観点とか、いや、やはりそれは一緒に、全ての統一時間を一緒にしたほうが利用者にとってはいいのかというようなところも、私どものほうもいろいろ考えた結果、まずは料金のほうの影響がありますので、今回はそれぞれの施設の個別の理由と申しますか、それぞれの時間につきましては今までどおりに使っていただくと。
 次回の改定時期につきましては、利用時間の統一等も図るようなことを研究してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 統一性がないんですよね。だって、片や、学校施設は時間を統一しておるわけでしょう。なのに、こちらは料金だけ。全く統一性がないんです。横の連携、とれておるんですかね。私は、その辺を心配するんです。だから、こういう質問をしたんですけれども、これ以上言ってもこれ以上の答弁は返ってこんでしょうから、答弁はいいです。


◯議長 1番が終わりましたので、2番、質疑番号の2番に入ります。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) この条例改正、一連のもので料金を改定したということで答弁にもありました。
 私は、各施設の使用料の引き上げを認めることを前提にはしておりませんけれども、議案57号の七宝公民館と美和公民館の使用料は、現行の1.5倍、1.49何倍というのがありますから、端数は切ったんでしょうけれども、この2つは引き上げ率がそろっておるんですけれども、他の施設では現行どおりというものもありますし、1.5倍という引き上げのものもあるんですね。この引き上げ率のばらつき、理由は何でしょうか。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 料金は、要は、そろっていないがという理由につきましては、この条例改正は、平成26年10月に策定をいたしました先ほどからございますように、あま市公共施設の使用料の見直し方針に基づきまして、あま市内の公共施設につきまして、統一的な基準による施設使用料を導入するものでございます。
 改正後の使用料につきましては、統一基準による使用料と現行の金額を比較いたしまして、現行よりも50%以上の増額が生じる場合には、激変を緩和するため50%増といたしております。よろしくお願いいたします。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 1.5倍というのはわかりました。じゃ、1.0倍はどうなるんですか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 計算上、1.0倍になった施設につきましては据え置きということでございます。


◯議長 亀卦川参生議員、3回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) つまり、新基準、新しい基準に基づいて計算したら、この施設は、今の料金が妥当ですよ、こちらの施設は、新しい基準で計算したら、例えば1.7倍にせないかんですけれども、それは激変緩和で1.5倍にしますよと、こういうことですか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 まず、金額が計算によって150%を超えていってしまった。例えば、200%になってしまったというような施設については、もちろん150%でとめると。計算の結果、例えば120%、130%でなった料金については、その120%、130%の料金を設定すると、そのような形でございます。
 以上でございます。


◯議長 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第49号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第49号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。
 お諮りをします。
 先ほど休憩してからもう1時間40分ぐらいたっておりますので、この時計で6時40分まで14分ぐらい休憩しますので、よろしくお願いします。
     (午後6時25分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後6時36分)

  日程第16 議案第50号


◯議長 日程第16、議案第50号、あま市コミュニティプラザ萱津条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第50号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第50号は厚生委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第17 議案第51号


◯議長 日程第17、議案第51号、あま市地域公共交通会議条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第51号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第51号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第18 議案第52号


◯議長 日程第18、議案第52号、あま市防災センター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第52号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第52号は総務文教委員会に付託することに決定をしました。

  日程第19 議案第53号


◯議長 日程第19、議案第53号、あま市コミュニティ防災センター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第53号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第53号は総務文教委員会に付託することに決定をしました。

  日程第20 議案第54号


◯議長 日程第20、議案第54号、あま市篠田防災コミュニティセンター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、森耕治議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 森耕治議員、どうぞ。


◯2番議員(森耕治) 2番、森耕治でございます。よろしくお願いします。
 今回、この料金改正につきまして、第二会議室においては1.5倍の使用料改正になりますが、第一会議室の使用料については変更が行われておりません。料金の算定基準としまして、あま市公共施設の使用料見直し方針の中にさまざまな計算式が記載されております。平米数とか収容人数についての記載もあるようですが、会議室という性質上、同規模の大きさ、また、収容人数が同じような七宝体育館のミーティング室の小、また、七宝公民館の和室等々、使用料の改正が行われております。
 先ほどの亀卦川議員の質問と重なるところがあるかとは思いますが、第一会議室の使用料改正が行われない詳細な理由をお伺いします。よろしくお願いします。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 この条例の改正は、平成26年10月に策定いたしましたあま市公共施設の使用料の見直し方針に基づきまして、あま市内の公共施設につきまして、統一的な基準による施設使用料を導入するものでございます。
 篠田防災コミュニティセンター、第一会議室の使用料の変更がない理由につきましてお答えをさせていただきます。
 議員御指摘のとおり、第二会議室につきましては、例えば午前9時から午後1時の利用時間の使用料につきまして、現在の使用料は800円ですが、統一基準による計算上の使用料は1,290円となります。しかし、改定後の使用料は、現行の50%増しまでという激減緩和を適用して、1,200円とするものでございます。
 また、第一会議室につきましては、同利用時間において、現行の800円に対して統一基準による計算上の使用料は800円を超えないため、据え置きとするものでございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第54号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第54号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第21 議案第55号


◯議長 日程第21、議案第55号、あま市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第55号は、総務文教委員会に付託することにしいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第55号は総務文教委員会に付託することに決定をしました。

  日程第22 議案第56号


◯議長 日程第22、議案第56号、あま市手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、議案第56号の質疑を行います。
 それでは、2条関係で、個人番号カードは初回は無料ということを確認したいわけですが、そこの点はどうかと。
 それから、2つ目には、どれぐらいの財政負担をこのカードについては予定をしているのかということですが、どうでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 申しわけございません。2点目の質問がよく聞こえなかったので、もう一度お願いいたします。済みません。


◯議長 わかりますか。
 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 番号カードにつきましては、初回につきましては、全部全て国庫負担となりまして、無料となっております。
 財政上の市の負担ということでございますね。財政上の市の負担はございません。全部国庫の負担となっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) 番号カードについては、写真を貼付するというふうに思うんですね。運転免許証のようなものができ上がってくるというふうに思うんですが、そういう状況なんでしょうか。要するに、でき上がった番号カードの写真とは別に、住民の人が持参をした写真というのは、どういう形で本人に返されるのか、それとも、どこかが保管をするのかということですが、返却されなければ、どういう形で保管、管理がされていくのか。個人情報そのものですから、どういう方法をとっているのか明らかにしてください。


◯議長 市民課長、どうぞ。


◯市民課長 まず、カードのできる状況ということでございます。写真のほう、申請書に貼付していただきました写真をデータで取り込みまして、カードを作成する形になっております。
 提出いただいた写真のほうの保管状況という形の御質問についてですが、申請書に貼付していただいてお出ししていただく形になっておりますので、申請書を保管する形になります。
 カード事業につきましては、内容的に地方公共団体システム機構にこの事務については委任しておりまして、申請事務も委任の中に入っておりまして、申請書の保管自体もまた委任事務に入っております。ですので、システム機構のほうで申請書は保管され、一応、今現在、保管の期限は15年となっております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第56号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第56号は厚生委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第23 議案第57号


◯議長 日程第23、議案第57号、あま市公民館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号20番、岩本一三議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯20番議員(岩本一三) それでは、失礼をいたします。
 議案第57号、あま市公民館条例の一部を改正する条例についてお尋ねいたします。
 今回、数多くの条例が提案されているわけですが、公共施設の見直しということでありますが、私は厚生に所属しておりますので、そちらのほうでまた質問するとして、今回、公民館についてお尋ねいたします。
 まず、趣旨ですね。受益と負担の公平性の観点ということを説明しているわけですが、受益とは市なんですよね。市と利用者としては、いつまでたっても公平なんか保てるわけないんですよね。そのことが趣旨ではちょっと私は理解がしがたいわけですが、使用料の一応明確な基準というものはあるのか、また、今回、その基準をつくられるのかをまずお尋ねいたします。


◯議長 どちらが答弁されますか。
 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 計算の基礎につきましては、私どもが作成をいたしました使用料の見直し方針の中に記載をさせていただいておるところでございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、2回目でございます。


◯20番議員(岩本一三) まず、それは不親切な説明であって、基準とは1平米に対して幾らとか、耐用年数とか、いろいろ計算しているんでしょう。それがもとにあるのにもかかわらず、説明しないと。大変失礼な言い方じゃないですかね。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 大変失礼いたしました。
 まず、各施設の1年間、今回計算は、23年、24年、25年の決算の数字を用いております。各施設の、例えば各部屋がございます、こちらを、1時間、1平米当たりの単価をまず出すことをやっております。この出し方でございますが、人件費、それから物件費でございます、こちら、例えば賃金だとか需用費だとか役務費、委託料、備品購入費、教材費だとかその他ございます。あと、維持のための補修費、こちらを人件費と物件費と維持補修費を足させていただいて、それを面積と、それから1年間の使用時間で割ると、1時間当たり、1平米当たりの単価が出てまいります。
 その単価に基づきまして、部屋の大きさ、例えば100平米だとすると、それに100をまず掛けると。そして、1平米当たりの実際の単価、例えば3円というふうに計算が出た場合ですと、掛ける3ということで300と。というような計算をしております。
 よろしいでしょうか。


◯議長 岩本一三議員、2回目の質問をどうぞ。


◯20番議員(岩本一三) このように明確な基準があるんですよね。それにもかかわらず、受益と公平性を保つとか、そんな言いわけをしなくても、こういう基準に見直しましたよと最初から言っていただければいいんじゃないですかね。これはこれでよろしいです。
 それで、今回、こうして見直したと。公民館の利用者数の団体数は大体何件あったのかとか、何回利用されたのかと、そして、ちょっと時間を急いでおりますので、今回、こうして見直して、来年見直して、新年度予算にどれぐらいこうして反映できるのかということをお尋ねいたします。公民館のみでいいですよ。


◯議長 生涯学習課長、どうぞ。


◯生涯学習課長 まず、公民館の利用状況でございますが、平成26年度でお答えをさせていただきます。
 まず、甚目寺公民館ですが、平成26年度は5,339団体、そうしまして、美和公民館が4,414団体、七宝公民館1,846団体の利用がございました。
 それで、来年度といいますか、改正後のことでございますが、公民館につきましては約300万円ほどの増額を見込んでおります。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員、3回目の質問でございます。
 もうよかったですか。もういいですか。ありがとうございます。
 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第57号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第57号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第24 議案第58号


◯議長 日程第24、議案第58号、あま市文化の杜条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 議案の説明のときに、引用条項の誤りがあったので改正をする、こういう説明がありましたけれども、この誤りは市民への影響はなかったんでしょうか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 今回改正する条項につきましては、使用料の不還付、利用料金及び過料にかかる条項に引用されている条項に誤りがあったため修正を行うとともに、字句の修正を行うものでございます。
 使用料の還付につきましては、利用者が利用の取り消し申請書を期日までに提出していただければ還付をさせていただいております。
 料金につきましては、文化会館の使用料が利用料として指定管理者の収入になるように定めたものであります。
 過料につきましては、条例に定められた違反行為に対して科せられる金額を規定したものですが、予約された方に関しましては、利用確認書を送付し、利用料金のお支払い方法、還付方法などを周知させていただいておりましたので、利用者への影響はないものと考えております。
 以上でございます。


◯議長 亀卦川参生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) いわゆる過料などを定めている条項、例えば10号とすべきところを11としてしまったとか、そういうことでよろしいんですか。


◯議長 生涯学習課長、どうぞ。


◯生涯学習課長 亀卦川参生議員のおっしゃるとおりでございます。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 ありがとうございます。
 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第58号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第58号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第25 議案第59号


◯議長 日程第25、議案第59号、あま市体育施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、森耕治議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 森耕治議員、質疑をどうぞ。


◯2番議員(森耕治) 2番、森でございます。
 使用料の増加は市民にとって大きな負担になると思います。利用者、利用団体の減少、または先ほど伊藤議員もおっしゃいました、使用回数を減らすこと等による施設利用料の減少がある、そういったリスクが考えられます。
 昨年10月に策定されましたあま市公共施設利用料の見直し方針の中にある受益と負担の公平性の観点に、施設利用者の安全性とか、快適に使える快適性とか、そういうものも含まれると解釈しております。
 また、あま市公共施設利用料の見直し方針素案の概要、その資料の中にも記載されておりますが、維持、管理、運営に要する費用に充てられるという記載もあります。使用料の増額に準じて、現在よりも受益と負担の公平性にのっとって、施設維持管理に対して素早く対応していただけるのかについてお聞きします。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 施設整備につきましては、整備計画にのっとりまして環境整備に努めておるところでございます。また、体育施設につきましては、グラウンドの整備費、維持管理費を計上し、施設の維持管理を行っております。もちろん、安全性を第一にそういった維持管理に努めておるところでございます。
 以上でございます。


◯議長 森耕治議員、どうぞ。2回目です。


◯2番議員(森耕治) 今、説明がございました安全性のところについてですが、維持、管理、安全、そういったところにフォーカスするなら、緊急性の高い整備とか管理というところには、特にきめの細かい対応が必要だというふうに思います。
 これは例えですが、例えば、旧美和の地区にあります蜂須賀の蜂須賀グラウンドでございますが、簡単に説明しますと、グラウンドのど真ん中に、本来側面にある防護ネットのようなものが土中に埋まっております。このネットがスパイク等々に、子供も含めてひっかかって、つまずいて転倒するような事例も出てきております。
 そのようなことは安全を脅かして、快適に利用することができないように思いますが、これは蜂須賀のことに限らず、その他さまざまな施設に、さまざまなその場に合わせた問題があると思いますが、この料金改正、値上げに伴いまして、利用団体が一番その現状を知っておると思いますが、そのような聞き取りをしていますか。私の知る限りでは、年間に1回、体育協会、少年団等々の団体に要望がありますかというような紙が回っておりますが、今回のこの料金改正のタイミングに合わせて、新たにこのような聞き取りをしていただけるようなお考えがあるかどうか、よろしくお願いします。


◯議長 スポーツ課長、どうぞ。


◯スポーツ課長 今の、まず、蜂須賀のほうのグラウンドの件ですが、まず、蜂須賀のほうは、毎年、こちらのほう、補充の砂等を入れておりますので、年に2回維持管理をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それと、今、要望等にありますが、各施設におきまして、皆様のほうから、利用者のほうから要望等を聞いて、直せるものから直しておりますので、御了解をいただきたいと思います。
 また、今言われました料金改定に伴って要望等、またこれは体育協会の中、スポーツ少年団の中でそういうのをやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第59号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第59号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第26 議案第60号


◯議長 日程第26、議案第60号、あま市立小中学校体育施設の開放に関する使用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、森耕治議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 森耕治議員、質問をどうぞ。


◯2番議員(森耕治) 引き続きまして、2番、森耕治です。
 今回、さまざまな施設で使用料の改正が行われます。そういった中で、小中学校の施設に対しての料金改正がされないことについて、その理由と今後の方針についてお伺いします。


◯議長 答弁をお願いします。
 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 小中学校の体育施設の利用料が改定されないということでございますけど、先ほど企画政策課長のほうから、算出根拠等々を説明させていただきました。そうした状況の中で、小中学校の体育施設の使用料については、改定までの金額に至らずということで現行のままとさせていただいております。
 今後におきましては、5年をめどに見直すということで、その状況等を加味しながら検討していきたいというふうに考えております。


◯議長 1番、よろしいですか。
 では、続けて、森耕治議員、2番の質疑をお願いします。はい、どうぞ。


◯2番議員(森耕治) 続きまして、2番の質疑をさせていただきます。
 改正の新旧対照表の中に、照明代金と施設利用料を、旧のときですが、別にしておりました。今回の改正では、照明代を含むという表記になりましたが、照明代とは、ナイター施設等々の電気代のことだというふうに解釈しておりますが、電気代の値上がり、または値下がりの場合について、施設使用料の増減に影響があるんでしょうか。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 現在のところ、電気料金の値上げ等においての見直しの検討はしておりません。しかしながら、先ほど言いました公共施設の利用料につきましては、おおむね5年ごとに見直しをすることとされておりますので、その状況に応じた検討をさせていただきます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいか。
 続けて、3番の質疑をお願いします。どうぞ。


◯2番議員(森耕治) それでは、引き続きまして、3番の質疑をさせていただきます。
 各施設を小中学校の開放が新しくされます。七宝、甚目寺地区の小学校の体育館、または七宝地区の中学校体育館の開放、または開放時間の変更について、まず、各施設を利用できる団体、または競技等については何になるのか、御説明をお願いします。


◯議長 教育部長、どうぞ。


◯教育部長 各小学校の体育館でございますけれども、利用できる種目が若干異なりますけれども、例で言いますと、バレーボール、ミニバスケットボール、バドミントン、卓球等の競技が可能であります。また、七宝地区の中学校の体育館では、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球の使用が可能であります。
 種目等につきましては、従前の体育館を開放しておるところの競技種目と同等の種目となります。


◯議長 森耕治議員、どうぞ。2回目です。


◯2番議員(森耕治) ありがとうございます。
 今の御説明ですと、規定内の、要は、条例文に明記された規定内の種目のみが使用可能という印象を受けますが、答弁の内容の中に、従前からのというお言葉が含まれておりましたが、従前からの利用可能な小中学校の体育館の利用形態の解釈ですが、これは主に、今までは従前からの利用という意味では、美和地区では、いわゆる規定外の団体が小学校体育館の夜間利用等をしておる、そういう実態がございます。それは、学校との従前からの打ち合わせ、また、事務局との条件交渉をしているのが現状だと思いますし、そのように私も聞いております。このように、使用に際して条件つきでも従前からの利用体系を崩さない、そのような解釈でよろしいでしょうか。


◯議長 スポーツ課長、どうぞ。


◯スポーツ課長 従前からの利用形態で一緒でよろしいです。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第60号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第60号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第27 議案第61号


◯議長 日程第27、議案第61号、あま市甚目寺総合福祉会館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号6番、後藤哲哉議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 後藤哲哉議員、どうぞ。


◯6番議員(後藤哲哉) 済みません、第61号の議案につきまして御質問させていただきます。
 再三になりますが、非常に申しわけございません。会議室等のふれあいルーム、つどいの部屋等、値段の変更がされていないという状況がございます。再度ですが、御質問させていただきたいと思いますので、御回答をよろしくお願いいたします。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 議員から御指摘のありました甚目寺総合福祉会館内にあります施設のうち、地域福祉センターの会議室、ふれあいルーム、つどいの部屋の件だと思いますが、こちらにつきましては、統一的な基準による計算上の利用料金が現行の利用料金を超えなかったため、据え置きとさせていただいておるものでございます。
 以上でございます。


◯議長 後藤哲哉議員、どうぞ。
 2回目です。


◯6番議員(後藤哲哉) ありがとうございます。
 据え置きという本当にうれしいお言葉でございますが、そのほか、ここのところに付随するところでございますが、先ほど来、やはり一般的に考えると、お値段が上がったり下がったり、下がったりとかはないですね、据え置きとかとなると、一般の人から考えると、どうしてもなかなか考えが、何というんですかね、非常に難しくなってくる部分があるかと思いますので、ぜひともその点もいろいろと考えていただきながら、料金改正のほうをしていただきたいと思いますので、据え置きは本当にありがたいでございます。
 よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


◯議長 答弁、要りますか。要りませんか。
 ありがとうございます。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第61号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第61号は厚生委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第28 議案第62号


◯議長 日程第28、議案第62号、あま市人権ふれあいセンター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第62号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第62号は総務文教委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第29 議案第63号


◯議長 日程第29、議案第63号、あま市産業会館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第63号は、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第63号は建設産業委員会に付託することに決定をしました。

  日程第30 議案第64号


◯議長 日程第30、議案第64号、あま市七宝焼アートヴィレッジ条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第64号は、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第64号は建設産業委員会に付託することに決定をしました。

  日程第31 議案第65号


◯議長 日程第31、議案第65号、あま市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号6番、後藤哲哉議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 後藤哲哉議員、どうぞ。


◯6番議員(後藤哲哉) それでは、第65号の議案につきまして御質問をさせていただきたいと思います。
 質疑通告によりさせていただきますが、駐車場の1時間につき100円ということが明記されております。この点につきまして、やはりお見舞いとか、いろんなことで来られる方もいろいろとみえるかと思います。その点、サービスできるような仕組み等はないのかなと思いまして、御質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 使用料及び手数料の額につきましては、本条例第6条第2項において、別表に掲げる金額の範囲で規則において定める額としており、この駐車場使用料につきましては、1時間当たりの上限額を設定するものでございます。具体の駐車場使用料につきましては、規則で定めることとなりますが、外来患者様、お見舞いの方とも、原則4時間までは無料とし、4時間を超える場合は、1時間当たり100円を御負担願う予定でございますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 後藤哲哉議員、2回目の質問をどうぞ。


◯6番議員(後藤哲哉) ありがとうございます。
 再度確認です。4時間まで無料ということ、それ以降、1時間100円ということでよろしいでしょうか。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 そのとおりでございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号21番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 21番の伊藤でございます。私からも御質問させていただきたいと思います。
 今回の改定で、病院の住所の移転に伴い、いろいろあるわけでございますが、病床数について、199床から180床とありますが、以前、尾陽病院の時代に、病床数については、ある意味既得権益的な意味合いもあるというふうに伺っておったような記憶があるんですけれども、今回、180床となることによりまして、あとの19床の扱いはどのようになっていくのかという点と、あと、政府のベッドの削減目標といいますか、そういったもので、2025年に向けて、病床数を減らしていくというような発表もある中、リハビリ等を施す回復期の病床はふやすというような方針が以前出ておりますが、リハビリについては、今回の新病院、力を入れていくところではないかなというふうに思っておるんですけれども、そういった方針について、今回の199個から180床という削減が妥当かという点と、先ほど後藤議員の質問にもありましたが、駐車場について、4時間まで無料というお話を聞きましたが、私は、駐車場について、近隣の施設の体育館、この体育館の施設がいつも大きな大会なんかがあると、非常に駐車場が足りなくて困っているというのをいろいろ伺ったことがありますので、そういった面での駐車場の管理について、どのように考えてみえるか、3点お願いします。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 病床数につきましては、政府は、先ほど議員が申しましたように、2025年時点の病院ベッド数を115万から119万床と、現在よりも16万から20万床減らす目標を示しております。
 一方、リハビリを施す回復病床は38万床と3倍にふやし、入院している患者がなるべく早期に自宅に戻れるよう力を入れるとされております。
 市民病院の病床数につきましては、平成21年2月に作成された公立尾陽病院改革プランにおいて、医療連携による地域医療の確保を前提とし、150床を目安とした病院機能を再構築する基本方針となりましたが、その後、平成22年11月、あま市民病院建設基本構想策定委員会において、一般病棟130床程度、回復期リハビリテーション病棟50床程度の180床を基本計画として策定され、当院の診療体制、医療需要からも、相当規模の病床数であると考えております。
 次に、駐車場管理についてでございますが、新病院では、駐車場利用者に対し課金方式を採用する予定でおりますが、あくまでも病院利用者のための駐車スペースとして確保した中での駐車料金を設定するもので、一般利用を想定したものではございませんので、よろしくお願いします。
 病院利用者が駐車できないことがないよう、近接する公共施設管理者とも調整を図っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
 以上で終わります。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号4番、亀卦川参生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 亀卦川参生議員、どうぞ。


◯4番議員(亀卦川参生) 料金については、後藤哲哉議員の答弁でありましたけれども、その料金については質問を省きます。
 それで、今、一般利用を想定したものではない、こういう答弁がございましたが、例えば稲沢市民病院なんかですと、駐車場に入るときはゲートがおりていまして、機械のボタンを押すとカードが出てくるんですね。帰りにそのカードを機械に入れると、4時間以下かどうかを読み取って、ゲートをあけてくれると、こういうふうになっておるんですが、そういう駐車場になるんでしょうか。


◯議長 市民病院事務局長、どうぞ。


◯市民病院事務局長 先ほど伊藤議員にも申しましたように、課金方式というのはそういう方式でございますので、稲沢市民と同様な形式をとらさせていただきますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第65号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第65号は厚生委員会に付託することに決定をいたしました。

  日程第32~日程第38 議案第66号~議案第72号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第32、議案第66号、平成27年度あま市一般会計補正予算(第2号)から日程第38、議案第72号、平成27年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括議題とします。
 初めに、議案第66号、平成27年度あま市一般会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号21番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) 21番の伊藤でございます。
 議案第66号、一般会計補正予算につきまして、歳出の13ページ、2款、3項、1目個人番号カード交付事業費ということで、これはマイナンバー制度が施行するに当たりまして、通知カードの費用だと思いますが、先日、中日新聞にも記事としてなっておりましたが、住民の方に届かない受取人不在の問題があるというような記事が載っておりました。そういったものに関しまして、当局の受取人不在の状況と対策をどのように考えてみえるか、お願いします。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 それでは、マイナンバーカードの受け取りに関する御質問ですけれども、昨日の野中幸夫議員の御質問の答弁と全く同じになりますけれども、受取人不在の状況としましては、介護施設や病院等入所者、東日本大震災の被災者、DV等の被害者などの方が受け取れない方の状況だと考えております。こうしたやむを得ない理由により住所登録地で受け取ることができない方の対策につきましては、居所情報の登録制度、こういったものによりまして、その方に申請をしていただくことによりまして、その施設や病院等に通知カードを送付することになっております。
 なお、この居所情報の登録制度につきましては、医師会や警察等を初めとする関係機関に国から周知が図られておりまして、あま市におきましては、市民課より関係各課に対し、該当者あるいは該当者と思われる方、そういった方々への周知を既にお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 伊藤嘉規議員、2回目の質問をどうぞ。


◯21番議員(伊藤嘉規) もちろん先日の御答弁で、そういった対策についてはわかっておるつもりでございますが、今現在の見込みといいますか、いわゆる新聞の記事でも言われているのが、5%に当たるぐらいの人数の方がもしかして受け取ることができないんじゃないかと。いわゆる番号、1つの番号によっていろんな情報が集約された制度でございますので、手元に来ないという状態があると、これはまた、これは制度がなかなか機能しないこともあるので、今現在の状況の中でわかっている、想定できる件数ですとか、そういったものはいかがなものかということを私は聞いています。お願いします。


◯議長 市民課長、どうぞ。


◯市民課長 想定できる人数でございますが、そちらのほうは、申しわけございませんが、把握しておりません。
 周知を図ることによって、居所情報の登録制度を申請していただくという形になります。今現在、日に10件から15件ほどの問い合わせが毎日のように来ております。ですので、そちらからしますと、人数的な把握はできませんけど、先ほど議員が言われましたように、5%ぐらいの内容になるのではないかというふうに思っております。
 現在、けさ、午前中の段階で、あま市においては、その登録者数は19件出ております。今回、この制度で登録されない方につきましては、一度こちらのほうから、郵便局のほうから簡易書留で発送が行われてしまいます。その場合、不在という形で返戻がこちらのほうの役所のほうに戻りますので、その後につきましては、当初のほうは簡易書留の転送不要で送られますが、必ず転送不要でお送りしますが、返戻があったものにつきましては、こちらのほうから違った文書で、こういった形でお届けしましたがということで、内容のほうの確認の通知を一度させていただきまして、そうした場合は転送不要ではないので、お知らせをする形ですね、こういったものが届きますよ、そういった内容の手続をさせていただきます。それで、御本人さんと連絡をとりながら、不在であった方についてのカードのほうの交付のほうをさせていただきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 伊藤嘉規議員、3回目です。


◯21番議員(伊藤嘉規) 先ほども申し上げましたが、この制度については、非常に個人情報等々についても厳格にしなければいけない。できればすごく便利な制度なんですが、やっぱりその前提になるのが、全員の手元に間違いなく、本人に渡るというのがやっぱり大前提だと思いますので、ぜひ全員の手元に行くように御努力いただきたいというふうに思います。
 答弁は結構です。


◯議長 続きまして、議席番号18番、足立詔子議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 足立詔子議員、どうぞ。


◯18番議員(足立詔子) ページ数は12ページ、13ページでございます。
 歳出、8款、3項、1目施設整備費、河川総務費でございますが、議案説明におきましては、七宝と下萱津地域と2つの地域のポンプのかけかえというふうに伺ったような気がいたしますが、これ、農業用水等でありますので、当然工期も、工事する期間も大体決まっておりますし、それを含めてもう一度詳細についてお伺いをいたします。


◯議長 建設産業部長、どうぞ。


◯建設産業部長 それでは、説明させていただきます。答弁させていただきます。
 下萱津地区の池端排水機場はポンプの口径200ミリを1台、七宝町遠島地区の新開排水機場はポンプの口径150ミリを2台、老朽化したということでポンプの更新を行います。行いまして、道路冠水や農地等の被害を未然に防ぐということで事業を進めさせていただきます。
 工期につきましては、平成28年3月の完了を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長 足立詔子議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(足立詔子) 下萱津の池端地域においてのポンプについての再度質問をさせていただきますが、要するに、大変古いというのは私も知っております。かえていただけるのは大変ありがたいんですけれども、よく思いもよらないものをかんでしまうというか、木材とか枝とか、そういうのでポンプが壊れたりとか、そういうこともありますので、昨年、県道北側のほうで物が大変詰まりまして、池端地域が冠水をしたということもあります。なので、そういう面に対する対策は立てていらっしゃるのか、また、この工事をされるところは通学路にも当たるのかなというふうに思いますので、そういう対策についてもお伺いをいたします。


◯議長 土木課長、どうぞ。


◯土木課長 まず、ごみでございますけれども、県道北のところにちょっとしたスクリーンのようなものがございまして、定期的に地区の方がやっているということを聞いております。
 あと、ごみの片づけについては市のほうでやっておりますけれども、ごみの処理というか、取るのについては地元のほうでやっているというふうに聞いておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
     (「通学路」と呼ぶ者あり)


◯土木課長 通学路の安全につきましては、ポンプ更新時にポンプの周りをフェンスで囲む予定をしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号3番、野中幸夫議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、13ページになりますが、2款、3項、1目の戸籍住民基本台帳費ですが、職員の時間外勤務があと半年余りで相当組まれているわけですが、総残業時間はどれぐらいを予定しているかということと、賃金職員が154万8,000円組まれています。いつから仕事につくのか、何名かと。社会保険料が計上されていないわけですが、これでいいのかということと、一番心配なのは、守秘義務について、短期の、短期のというか、すぐ雇うというふうに思うんだけれども、それに対する教育はよいかということです。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 時間外手当の総時間につきましては、個人番号カードの交付事務、あるいは平常時における通知カードの送付先の情報登録など、それぞれのために456時間を予定しております。
 それから、賃金につきましては、11月中旬から臨時職員を、派遣職員ではなくて臨時職員を雇用いたしまして、勤務についていただくということでございます。当然、臨時職員、市の職員でございますので、守秘義務を当然課せられることとなっております。
 あと1点、社会保険の件ですね。社会保険の件につきましては、一応社会保険が課せられない範囲内の時間を想定しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続いて、2番の質疑に入ります。
 野中議員。
     (「済みません」と呼ぶ者あり)


◯議長 まだありました。


◯市民生活部長 申しわけございません。人数、3名でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続いて、2番の質疑に入ります。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、国民年金の保険料の納付猶予制度の対象年齢の拡大ということで、3款、1項、2目の事務管理費ですね。国民年金事務費で、納付猶予の対象年齢の拡大ということなんですが、これについては、こういうふうに拡大しますと、30歳から50歳までということだとか、非正規労働者がふえているということで、新たな納付猶予の制度の導入ということですので、周知、これを積極的にやっていただきたいんですよ。
 なぜかというと、猶予制度が納付期間に算入されるものですから、例えば障害者になった際に障害基礎年金、これの対象になるかどうかというのは非常に、この間いろいろ私たちも生活相談活動をやってきて、だめか、いいかというところで、その後の生活に非常に響く状況があるんですね。ですから、猶予制度をぜひ積極的なお知らせをしていただきたいんです。
 番号カードは、政府が非常に積極的にやっておるものですから、テレビ、ラジオを通じてね。それに負けないぐらいとは言いませんけれども、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 国民年金保険料の猶予制度、こちらにつきましてのPRの件だと思いますけれども、また、広報紙あるいは市のホームページ、こういったものを活用しましてPRをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、質疑番号3番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯3番議員(野中幸夫) それでは、14ページの13款、3項、2目で減債基金費が3億円計上されているわけですが、起債の償還等、来年度の関係で出ているというふうに思うんですが、3億円の計上の根拠を明らかにしていただきたいということです。


◯議長 企画財政部長、どうぞ。


◯企画財政部長 減債基金は、公債費対策のために積み立てる目的基金でございます。当市の中期財政見通しでは、平成29年度までに公債費が約3億円増加するため、公債費の性質が義務的経費であることを踏まえると、計画的に積み立てる必要があるとの考えから、今回積み立てを行うものでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で議案第66号の質疑を終了いたします。
 議案第67号、議案第68号、議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りいたします。
 議題となっております議案第66号から議案第72号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。
     (異議なし)


◯議長 ありがとうございます。
 異議なしと認めます。よって、議案第66号から議案第72号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託をすることに決定いたしました。
 本日は、これにて散会をいたします。
 各常任委員会は、配付しました会期日程に従い委員会を開催し、付託案件の審議をよろしくお願いいたします。
 なお、9月25日午前10時より本会議を再開し、各常任委員長に報告を求め、委員長報告に対する委員会の結果及び経過についての質疑を求め、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。
 本日は、大変遅くまでお疲れさまでした。
     (午後7時38分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成27年9月11日

     あま市議会議長 藤 井 定 彦

        署名議員 近 藤 陽 一

        署名議員 橋 口 紀 義