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愛知県 あま市

平成26年9月定例会(第1日) 本文




2014年09月04日:平成26年9月定例会(第1日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長  本日招集されました平成26年9月あま市議会定例会は定足数に達していますので、これより開会します。
     (午前10時00分)



◯議長  地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため今定例会に出席した者の職、氏名は、お手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。
 なお、本日の会議に平成25年度決算審査意見書、平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告のため、横橋俊一代表監査委員に御出席いただいておりますので、よろしくお願いします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

  日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、21番、松浦茂昌議員、22番、新間賢治議員を指名いたします。

  日程第2 会期の決定


◯議長  日程第2、会期の決定を議題とします。
 お諮りします。
 今定例会の会期は、8月28日開催の議会運営委員会で決定されました本日から10月1日までの28日間にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月1日までの28日間に決定しました。

  日程第3 招集挨拶


◯議長  日程第3、招集挨拶に入ります。
 市長の招集挨拶の発言を許可します。
 市長。


◯市長  議長のお許しを得ましたので、開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 本日、平成26年9月あま市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、何かと御多用の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 本定例会におきまして御審議いただきます案件につきましては、お手元に御配付のように、平成25年度あま市各会計歳入歳出決算の認定10件、条例の制定3件、条例の一部改正1件、平成26年度各会計補正予算7件及び人権擁護委員候補者の推薦について2件の案件を提案させていただきました。
 後ほど提案理由につきましては御説明申し上げます。よろしく御審議いただき、御承認、御議決賜りますようお願い申し上げまして、開会の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長  以上で招集挨拶を終わります。

  日程第4 市長の報告(平成25年度あま市病院事業会計継続費精算報告書につい
            て)
            (平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比
            率について)


◯議長  日程第4、市長の報告(平成25年度あま市病院事業会計継続費精算報告書について)、(平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について)を議題とします。
 市長より報告を求めます。
 市長。


◯市長  市長の報告。
 平成25年度あま市病院事業会計継続費精算報告書について。
 平成25年度におけるあま市病院事業会計の継続費について、別紙継続費精算報告書のとおり精算したので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告します。
 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について。
 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告します。
 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


◯議長  以上で市長の報告を終わります。

  日程第5~日程第14 認定第1号~認定第10号


◯議長  会議規則第35条の規定により、日程第5、認定第1号、平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第14、認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長  提案理由。
 認定第1号から認定第10号までの提案理由を一括して申し述べます。
 認定第1号、平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号、平成25年度あま市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号、平成25年度あま市営住宅管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号、平成25年度あま市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号、平成25年度あま市水道事業会計決算の認定について、認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定について、以上認定10件につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見を付けて、議会の認定に付します。
 なお、決算の概要は、お手元に配付の平成25年度一般会計・特別会計歳入歳出決算主要施策成果及び基金の運用状況報告書のとおりであります。
 以上でございます。よろしくお願いします。


◯議長  皆さんにお諮りします。
 あま市先例集においては、議案の朗読は実施することとし、議長が必要と認めるときは、会議に諮って議案の朗読を省略することができるとなっております。
 8月28日開催の議会運営委員会において、議事の都合上、認定案10件の朗読は省略することに決定しましたので、議会運営委員会の決定のとおり、認定案10件の朗読は省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  異議なしと認めます。よって、認定案の朗読は省略することに決定しました。
 それでは、これより横橋俊一代表監査委員より、平成25年度決算審査意見書、平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告を求めます。


◯横橋俊一代表監査委員  ただいま議長より指名のありました代表監査委員の横橋俊一でございます。
 それでは、地方自治法第233条第2項及び241条第5項、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長より審査に付されました平成25年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算、基金運用状況、平成25年度あま市公営企業会計決算の審査結果について、決算審査意見書として取りまとめましたので、監査委員を代表し報告いたします。
 お手元の平成25年度決算意見書に沿って説明させていただきます。なお、一部割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 表紙から6枚目の1ページをお願いいたします。
 初めに、平成25年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況について説明いたします。
 第1、審査の対象をごらんください。審査は、平成25年度あま市の一般会計、国民健康保険特別会計、土地取得特別会計、簡易水道事業特別会計、市営住宅管理事業特別会計、介護保険特別会計、公共下水道事業特別会計、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算及び平成25年度あま市の基金運用状況が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成26年6月4日から7月29日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から審査に付された平成25年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算書附属資料及び基金運用状況調書が関係法令等に準拠し正確に調整されているかを確認するとともに、予算に定める目的に従って、事務事業が最も効果的、効率的及び合法的に執行され、その本来の目的である「住民の福祉の増進」に着眼し、関係諸帳簿、証拠書類及び各主管課等から提出された資料を照合し、併せて関係職員からの説明を求め審査を実施いたしました。
 次に、第4、審査の結果につきましては、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類は、いずれも関係法令等に準拠して調製されており、その計数は正確で、事務事業においても関係法令等並びに議会の議決の趣旨に沿い、適正な予算執行及び財政運営と認めました。
 また、基金の運用状況調書についても、計数は正確であり、基金の設置目的に従って適正に運用・管理されているものと認めました。
 2ページをお願いします。
 次に、第5、審査の概要の1、総計決算をごらんください。一般会計及び特別会計を合わせた決算額。歳入決算額は458億9,798万5,555円、歳出決算額は433億8,582万2,450円で、歳入歳出差引額は25億1,216万3,105円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は3億955万2,000円で、実質収支額は22億261万1,105円となっております。
 57ページをお願いします。
 5、基金運用状況をごらんください。基金運用状況の年度末現在高は、現金13億2,947万9,257円、不動産・土地3万1,804.31平方メートル、14億2,740万8,839円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、2ページから57ページを御参照ください。
 58ページをお願いします。
 第6、むすびをごらんください。一部抜粋し報告いたします。下から11行目からになりますが、景気は経済対策の効果が発現するなかで、緩やかに回復していくことが期待されているところであるが、海外景気の下振れが引き続き我が国の景気を下押しするリスクもあり、地方財政にとっては依然として厳しい状況下にある。
 あま市においてもこの状況を踏まえ、市債や基金を計画的に活用するとともに、合併特例措置を考慮し、中長期的に持続可能で強固な行財政基盤を構築することが必要であると考える。
 健全な財政運営を推進するためにも自主財源の確保に向け、より一層の努力を望むものである。また、経費の見直しを図るとともに、全職員がコスト意識をもって計画的・効率的な事業の執行を行い、更なる市民サービスの向上に努められたい。
 最後に、市長が掲げる「力強く、健やかな勇健都市“あま”を市民の総力で」という基本理念のもと、鋭意努力されることを強く要望するものであります。
 以上、平成25年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び基金の運用状況の審査意見書の報告といたします。
 次に、平成25年度あま市公営企業会計決算について説明いたします。
 3枚おめくりいただき、59ページをお願いします。
 第1、審査の対象をごらんください。審査は、平成25年度のあま市水道事業会計、あま市病院事業会計の決算が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成26年6月4日から7月9日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から審査に付された決算諸表及び附属書類が地方公営企業法に基づいて作成され、かつ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているかどうかを検証するため、会計諸帳票及び証拠書類と照合し、併せて関係職員からの説明を求めて審査を実施した。また、事業運営が経済性及び公共性を発揮するとともに公共の福祉を増進するよう行われているかについて、特に意を用いて行いました。
 次に、第4、審査の結果をごらんください。審査に付された決算諸表及び附属書類は、地方公営企業法及び関係法令等に定められた会計諸規定に準拠して調製されており、その計数は正確であり、かつ、経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認めました。
 次に、第5、審査の概要につきましては、一部抜粋して経営収支の状況を報告いたします。
 初めに、水道事業の64ページをお願いいたします。
 総収益は7億1,534万466円、総費用は7億586万283円、当年度純利益は948万183円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、60ページから68ページを御参照ください。
 69ページをお願いします。
 (4)むすびをごらんください。一部抜粋し報告いたします。
 下から3行目からになりますが、公営企業の経営の基本原則である経済性を発揮し、経営の安定化を図り、災害に強い施設の整備及び配水施設の管理強化に取り組み、安全で快適な水の安定供給と給水サービスの向上に向けて、より一層企業努力されることを要望するものである。
 続きまして、病院事業の74ページをお願いします。
 総収益は21億2,429万8,794円、総費用は22億8,857万9,132円、当年度純損失は1億6,428万338円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、70ページから78ページを御参照ください。
 最終ページ、79ページをお願いします。
 (4)むすびをごらんください。一部抜粋し報告いたします。
 下から4行目からになりますが、最後に、新あま市民病院開院に向けて、建築工事や医療機器の整備が進められているところであるが、組織一丸となり、より一層の経営基盤・体制の強化を図り、安全で質の高い医療サービスの充実に努めるとともに、市民の健康増進に寄与し地域医療の中核として万全な体制を確立することを要望するものである。
 以上をもちまして、平成25年度あま市公営企業会計の審査意見書の報告といたします。
 続きまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、市長より審査に付されました平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査結果について、審査意見書として取りまとめいたしましたので、報告いたします。
 お手元の審査意見書に沿って説明させていただきます。なお、一部割愛させていただきますので、よろしくお願いします。
 表紙から3枚目の1ページをお願いします。
 第1、審査の対象をごらんください。
 審査は、平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率が対象となっております。健全化判断比率には、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標が定められ、また、資金不足比率には、水道事業会計資金不足比率、病院事業会計資金不足比率、簡易水道事業特別会計資金不足比率、公共下水道事業特別会計資金不足比率が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成26年8月12日から平成26年8月18日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から提出された健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類が、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づいて適正に作成されているかどうかを主眼として、関係諸帳簿及び証拠書類等との照合確認を行うとともに、主務課からの説明を聴取したうえで審査を実施いたしました。
 次に、第4、審査の結果につきましては、審査に付された健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも関係法令に準拠し、適正に作成されているものと認めました。
 2ページをお願いします。
 健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率は該当はありません。
 3ページをお願いします。
 実質公債費比率は6.3%となっております。
 4ページをお願いします。
 将来負担比率は該当なしとなっております。
 2、是正改善を要する事項につきましては、本市の一般会計等における健全化判断比率の指標である実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率のいずれの指標においても、早期健全化基準に触れることなく良好な状態にあると認め、特に指摘すべき事項はありません。
 5ページをお願いします。
 資金不足比率につきましては、各会計とも該当はありません。
 6ページをお願いします。
 是正改善を要する事項につきましては、本市の公営企業における資金不足額はなく、資金不足比率は該当ない。したがって、経営健全化基準に触れることなく良好な状態にあると認め、特に指摘すべき事項はありません。
 以上、これをもちまして、平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告を終わらさせていただきます。


◯議長  以上で監査委員の報告を終わります。
 ここで、所用のため、横橋監査委員さんが退席されますので、よろしくお願いいたします。
     (横橋俊一監査委員退席)


◯議長  これより、認定第1号、平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括して当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長  認定第1号、平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定から認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定についてまで、お手元に配付をしております平成25年度主要施策成果報告書をもとに御説明申し上げます。
 また、説明者及び説明内容でありますが、一般会計の決算規模や歳入については私から一括して説明し、歳出については、組織建制順により所管部局長がそれぞれ所管部分を個別事業シートにより説明させていただきます。その後、特別会計、企業会計の順に所管部局長が説明いたします。
 それでは、報告書2ページをお願いします。
 決算収支の状況でありますが、一般会計の歳入決算額は279億2,925万1,125円、歳出決算額は265億1,162万9,122円で、歳入歳出差引額は14億1,762万2,003円となり、翌年度へ繰り越すべき財源2億8,955万2,000円を差し引いた実質収支額は11億2,807万3円となりました。
 3ページをお願いします。
 下段になりますが、今申し上げました翌年度へ繰り越すべき財源2億8,955万2,000円につきましては、このページ下段で千円単位で表示させていただいております。この繰越明許費は、さきの3月議会において御説明申し上げておりますところで、その内訳は、平成25年度国の経済対策事業対応で小中学校非構造部材耐震改修工事を行う施設整備費となっております。
 次に、4ページをお願いいたします。
 主な歳入について、歳入款別一覧表に合わせ千円単位で御説明申し上げます。
 1款市税であります。市税は全体で103億9,577万3,000円で、24年度と比較して2億5,227万4,000円の増収となっております。
 市税決算の状況は次の5ページにお示ししておりますが、これは、個人市民税が昨年度から引き続き増収傾向にあること、固定資産税が増収に転じたことなどがあります。個人市民税現年分は、平成24年度と比較して1億305万4,000円の増収となっております。これは、景気回復の兆しが見られており、個人所得の増加が考えられます。法人市民税現年分は、24年度と比較して2,048万5,000円の減収となっております。これは、全体的に業績が回復傾向にあるものの、一部の製造業で法人所得が減少したことによるものと考えらます。固定資産税現年分では、24年度と比較して6,672万6,000円の増収となっております。これは、新築家屋の増加によるものと考えられます。たばこ税は、24年度と比較して4,837万9,000円の増収となっております。これは、県から市への税源移譲に伴う税率改正の影響と見られます。
 滞納繰越分については、督促、催促状の発付に始まり、電話催告、滞納処分を積極的に行うこととともに、西尾張地方税滞納整理機構の活用により、個人市民税、法人市民税、固定資産税において、24年度と比較して増収となりました。
 また、4ページにお戻りをいただきたいと思います。
 2款地方譲与税から8款地方特例交付金については、表に示します決算額となっております。そのうち、5款株式等譲渡所得割交付金の決算額は1億1,067万6,000円で、前年度比1億361万4,000円の大きな増加となりました。これは、配当割交付金と同様に、アベノミクスの影響などで株式譲渡所得が急増したことによるものと考えられます。
 7款自動車取得税交付金の決算額は1億2,383万4,000円で、前年度比1,480万3,000円の減少となりました。これは、エコカー補助金終了による影響と考えられます。
 9款地方交付税の決算額は44億3,542万8,000円で、前年度比8,990万9,000円の減少となりました。これは、普通交付税について社会福祉費や臨時財政対策債の償還の増加に伴い需要額が増加したものの、個人市民税を初めとする市税の増収によって収入額が需要額以上に増加したため、需要額と収入額の差で求められる普通交付税が結果として減少となりました。
 10款交通安全対策特別交付金については、表に示します決算額となっております。
 11款分担金、負担金の決算額は4億698万9,000円で、前年度比3,886万1,000円の減少となりました。これは、広域二次病院群輪番制市町村負担金の皆減と用排水施設整備事業萱津地区負担金の減少などが要因となっております。
 12款使用料及び手数料については、表に示します決算額となっております。これは、年々増加するごみ処理手数料の増加が主な要因となっております。
 13款国庫支出金の決算額は33億8,620万5,000円で、前年度比1億2,181万4,000円の増加となりました。これは、木田駅周辺事業に係るまちづくり交付金や生活保護費負担金などが減少したものの、経済対策に呼応した小中学校の非構造部材耐震改修工事に伴う大型規模改造事業交付金や地域の元気臨時交付金の皆増などの増加要因が減少要因を大きく上回ったことによります。
 14款県支出金の決算額は19億1,105万1,000円で、前年比3億3,728万2,000円の増加となりました。これは、子育て対策支援に係る補助金のうち、保育所緊急整備事業費補助金が大きく増加したことが主な要因となっております。
 15款財産収入の決算額は、表に示します決算額となっております。
 16款寄附金については149万3,000円で、前年比82万9,000円の増加となりました。これは、ふるさと寄附金を初め、福祉などの充実を目的とした寄附が寄せられたことによるものです。
 17款繰入金については12億1,295万7,000円で、前年比3,348万9,000円の増加となりました。これは、減債基金繰入金の皆増や公共下水道事業特別会計繰入金が大きく増加したことなどが要因となっております。
 18款繰越金の決算額につきましては、繰越事業費充当財源繰越分を含め16億7,493万円で、前年度比5億5,149万3,000円の増加となりました。これは、平成24年度の緊急対策事業に呼応し、その財源を平成25年度へ繰り越したことが主な要因となっております。
 19款諸収入の決算額は8億650万4,000円で、前年度比7,057万3,000円の減少となりました。これは、高度先端産業立地促進費補助金の皆減と消防団の統合に伴う消防団退職報償金の大幅な減少などが要因となっております。
 20款市債の決算額は20億8,750万円で、前年度比1億6,930万円の減少となりました。これは、木田駅周辺事業などの事業費が減少したことに伴い、建設費及び臨時財政対策債の発行を抑制したことなどが要因となっております。
 なお、歳入総額に占める自主財源は147億5,367万5,000円となっており、収入全体に占める割合は52.8%となっており、今後も自主財源の確保に努めるとともに、慎重な財政運営に努めていかなければならないと考えております。
 以上、歳入の総括説明とさせていただきます。
 続きまして、歳出の説明に移ります。
 9ページをお願いいたします。
 9ページから16ページになりますが、当初予算分事業について、あま市第1次総合計画に示します施策体系に沿った平成25年度主要施策一覧表・施策体系別に事業をまとめて、各事業の決算額及び個別事業シートの掲載ページを示しておりますので、御参考にしてください。
 なお、17ページからの個別事業シートは部局順にしており、また、それぞれのページの右上には、平成25年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の該当ページを表記しておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、企画財政部の歳出決算について御説明申し上げます。
 企画財政部は、17ページから37ページまでに取りまとめております。
 最初に、22ページをお開きください。
 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、地域公共交通検討調査費では、市民や学識経験者、一般旅客自動車運送業者などで構成される地域公共交通会議を3回開催したことにより、さまざまな立場から意見や要望、各種課題の検討を通じ、あま市にとって最適で、将来的に持続可能な公共交通体系の構築に向け取り組みができました。
 23ページをお願いいたします。
 市民協働推進事業費では、あま市みんなでまちづくりパートナーシップ条例に規定するまちづくり委員会を5回開催し、市民目線での意見を取り入れながら、仮称市民活動センターの開設に向けた検討を行うことができました。また、市民活動祭や人材育成講習会を開催したことで、市民などに対して協働の必要性について普及啓発を図ることができました。
 24ページをお願いいたします。
 コミュニティFM事業費では、コミュニティFM放送局の番組制作放送経費に対し補助を行ったことにより、災害の発生などにより緊急放送が必要となった場合、市民への迅速かつ正確な情報の提供が可能となりました。また、市民が生活に根差した有益な情報を得ることにより、あま市の市民意識の一体化及び住民の福祉の向上を図ることができました。
 26ページをお願いいたします。
 まつり事業補助金では、8月17日に開催のあま市市民まつり事業に補助金を交付することにより、多数の市民などが参加し、楽しめるイベントが開催でき、市民を初め、地域を構成するさまざまな主体の交流や連携が促進され、魅力と活力あるまちづくりを推進することができました。
 30ページをお願いいたします。
 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、職員研修費では、外部研修への積極的な参加や内部研修を実施するとともに、自治大学への研修派遣など、基礎的、専門的知識の習得を進め、職員の資質の向上を図ることができました。
 34ページをお願いします。
 2款総務費、7項人権推進費、1目人権推進費、人権啓発推進費では、講習会や研修会及び相談事業などを開催するとともに、開催時に啓発物品などを配布することによって、市民の方々の人権問題に関する知識や意識の高揚に努めました。また、あま市人権尊重のまちづくり条例に規定するあま市人権施策推進審議会では、市の人権施策事業について点検・評価を行い、事業の効果的な推進を図りました。
 36ページをお願いします。
 男女共同参画推進費では、家事実践講座やサテライトセミナーなどを開催するとともに、開催時に啓発物品などを配布することによって、市民の方々の男女共同参画に関する知識や意識の高揚に努めました。また、あま市男女共同参画推進条例に基づき、あま市男女共同参画審議会では、市の男女共同参画プランの事業について点検・評価を行い、事業の効果的な推進を図りました。
 先ほど歳入の説明で、7ページをお願いいたします。
 7ページの20款市債についてでございますけど、建設債と申し上げるところを建設費と誤って……。済みません、申しわけございません、4ページでございます。
 20款市債について、建設債と私申し上げるところを建設費と誤って申し上げましたので、訂正、おわび申し上げます。よろしくお願いいたします。
 以上をもちまして、簡単ではございますが、企画財政部が所管する歳出の説明とさせていただきます。


◯議長  総務部長。


◯総務部長  続きまして、総務部の所管する歳出決算の主な概要について御説明申し上げます。
 41ページをお願いいたします。
 2款、1項総務管理費、1目一般管理費、地区集会所建設補助金につきましては、自治会活動の拠点となる集会施設の修繕に対して補助を行い、地域コミュニティの活動の拠点として住民自治の向上に寄与しました。
 次に、47ページをお願いいたします。
 2款、1項、10目交通安全対策費、安全安心なまちづくり事業費につきましては、市民が安全で安心して暮らすことができる地域社会の実現を図ることを目的とするあま市安全安心なまちづくり条例に基づき、安全安心大会、安全安心ネットワーク会議を開催し、安全安心なまちづくりを行いました。
 続きまして、48ページをお願いいたします。
 2款、1項、11目諸費、防犯啓発推進費につきましては、犯罪抑止は挨拶からを実践するため、21団体によるおはこんあいさつ運動事業を初め、住宅二重ロック推進運動事業、防犯啓発プレートを作成し、市民の方への配布、防犯活動団体と協働し、防犯運動に取り組み、地域の防犯力の強化、市民の意識を高めることができました。
 52ページをお願いいたします。
 9款、1項、1目非常備消防費、海部東部消防組合負担金につきましては、組合へ負担金を支出したことにより常備消防等の施策を推進し、火災、救急に対応できる暮らしの安全確保並びに火災予防体制の強化を図ることができました。
 続きまして、54ページをお願いいたします。
 9款、1項、2目消防施設費、消防設備等補助金、平成24年度の事業名は消防諸施設補助金につきましては、区の消防の用に供する設備などの強化を促進するため、事業に要する経費に対する補助を行ったことで消防設備等の充実が図れ、地域消防力の強化に寄与することができました。
 続きまして、55ページをお願いいたします。
 9款、1項、2目消防施設費、消防施設整備費、平成24年度の事業名は消防団統合関係事業費につきましては、老朽化した火の見やぐら、不要になった分団詰所の撤去を行い、新たにホース乾燥台を兼ねたサイレン柱を設置し、施設の整備に努めることができました。
 61ページをお願いいたします。
 9款、1項、4目災害対策費、自主防災組織育成補助金につきましては、防災訓練、資機材購入等の自主防災会の活動に対し補助を行ったことで、地域の防災意識の高揚と防災力を高めることができました。
 次に、63ページをお願いいたします。
 9款、1項、4目災害対策費、防災カレッジ事業につきましては、防災カレッジを開講し、地域防災リーダーを育成し、自主防災会への参加を促し、自主防災会の強化を図ったことで、あま市全体の防災力の向上を推進することができました。
 続きまして、64、65ページをお願いいたします。
 2款、2項徴税費、2目賦課徴収費、市民税賦課費及び固定資産税賦課費につきましては、課税データをシステム管理し、公平な課税を行い、適正かつ円滑な事務を遂行することができました。
 続きまして、67ページをお願いいたします。
 2款、2項、1目税務総務費、愛知県西尾張地方税滞納整理機構負担金につきましては、愛知県と西尾張地域の9市町村が連携し、個人住民税を中心とした市町村税の滞納整理事務を行う経費を支出いたしました。当機構において適正な滞納処分の執行を行うことによる滞納額の縮減、また、派遣職員の徴収実務の知識、技術の向上を図ることができました。
 68ページをお願いいたします。
 2款、2項、2目賦課徴収費、事務管理費につきましては、収納率向上の取り組みの一環としてコンビニ収納を導入し、納税者が納付しやすい環境の整備を図ることができました。
 続きまして、補正予算分の概要について御説明申し上げます。
 245ページをお願いいたします。
 2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、事業名、土地管理システム構築費につきましては、緊急雇用創出事業を活用し、手書きによる土地台帳更新から管理システムを導入し電子化を行ったことにより、事務の効率化と迅速な窓口対応を図ることができるようになりました。
 以上、簡単でございますが、総務部所管の決算の概要説明とさせていただきます。


◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  続きまして、市民生活部所管の御説明をさせていただきます。
 報告書の69ページ、70ページをごらんください。
 市民課の関係でございますが、2款、3項、1目の戸籍住民基本台帳費につきまして、戸籍システム及び住民基本台帳ネットワークシステムの更新を行ったことにより、システムの安定的な運用を図り、正確で行き届いた行政サービスを行うことができました。
 次に、71ページをごらんください。
 ここから75ページまでは、福祉医療費に係る事業でございます。
 3款、1項、4目の福祉医療費で、71ページの子ども医療費、72ページの障害者医療費、73ページの母子家庭等医療費、74ページの精神障害者医療費及び75ページの後期高齢者福祉医療費につきましては、医療費の自己負担分を助成し、健康の保持増進及び福祉の向上並びに生活の安定を図ることができました。
 次に、76ページをごらんください。
 3款、1項、8目甚目寺総合福祉会館費の施設管理費につきましては、地域の福祉活動の拠点となる甚目寺地域福祉センターの維持管理及び運営を社会福祉法人あま市社会福祉協議会に委託し、効率的な管理運営と市民サービスの向上を図りました。
 続きまして、77ページをごらんください。
 4款、1項、1目保健衛生費の海部地区急病診療所組合負担金につきましては、急病診療所組合の運営等に係る経費を負担し、救急医療体制の充実が図られ、市民が安心して生活を送ることに寄与させていただきました。
 次に、78ページから84ページまでは、予防費に係る事業でございます。
 2目予防費の地域自殺対策緊急強化費につきましては、市保健センター3カ所においてゲートキーパー養成研修を実施し、相談者の育成、保健・福祉にかかわる職員等の資質の向上を図り、支援の強化につなげることができました。
 79ページ、80ページの予防接種事業費につきましては、各種予防接種を実施して、感染のおそれのある疾病の予防と抑制を図ることができました。
 81ページをごらんください。
 疾病予防対策費につきましては、若い世代から生活習慣の予防に努めることにより健康への関心を高めることができました。
 また、82ページ、83ページをごらんください。
 がん検診事業費につきましては、各種がん検診等を実施し、がんの早期発見や早期治療につなげるとともに、がんに対する意識を高めることができました。
 84ページをごらんください。
 健康福祉まつり負担金につきましては、健康福祉まつりを開催し、市民の健康や福祉の意識の向上のための催しを実施し、健康・福祉について理解を深めていただくことができました。
 次に、85ページをごらんください。ここから90ページまでは、母子保健指導費に係る事業でございます。
 85、86ページの3目母子保健指導費の妊婦健診事業費につきましては、基本健診を初め、各種検査の費用を負担することにより、安全・安心な出産支援と乳児の健やかな成長を支援することができました。
 87ページをごらんください。
 乳幼児健診事業費につきましては、市保健センター3カ所で健診を行い、乳幼児の健全な発育支援、保護者の育児不安を解消することができました。
 88ページをごらんください。
 母子保健事業費につきましては、市保健センター3カ所で母親を支援する教室や育児相談等を実施し、健やかな育児を支援するとともに、育児の不安を解消することができました。
 89ページをごらんください。
 一般不妊治療費助成費につきましては、不妊に悩む夫婦に対して不妊治療費の一部を助成し、不妊治療の促進を図ることができました。
 90ページをごらんください。
 未熟児養育医療給付費につきましては、医療を必要とする未熟児に対し養育に必要な医療給付を行うことにより、未熟児の成長及び支援をすることができました。
 次に、91ページをごらんください。
 4款、1項、5目環境費のゴミゼロ運動推進事業費補助金につきましては、あま市全域において民間主導によるゴミゼロ運動を実施する530運動推進連絡会への補助金を交付することにより、環境美化、ごみ減量化に対する意識の向上を図ることができました。
 92ページをごらんください。
 家庭用LED照明等購入費補助事業費につきましては、LED照明器具を推進することにより電力使用量が削減され、地球温暖化防止に寄与することができました。
 93ページをごらんください。
 住宅用太陽光発電システム設置費補助事業費につきましては、市民のクリーンエネルギー利用を積極的に支援することにより、環境に優しい住宅の普及に寄与することができました。
 94、95ページをごらんください。
 清掃総務費に係る事業でございますが、2項、1目清掃総務費のごみ減量推進費につきましては、資源ごみの分別の徹底を行っていただくため、廃棄物減量等推進員に交付金を支出して、再資源化の促進と適正な分別収集を図ることができました。
 また、五条広域事務組合負担金につきましては、甚目寺地区のし尿、浄化槽汚泥処理等の事業及び運営に係る経費を負担することにより、効率的な事務処理を進めることができました。
 続きまして、96ページをごらんください。ここから98ページまでは、塵芥処理費に係る事業でございます。
 2目塵芥処理費のごみ収集対策費につきましては、市内の各家庭等から廃棄されるごみ処理に使用する専用指定袋の購入や排出されたごみ袋の収集、運搬等の業務を委託することにより、粗大ごみを円滑に収集するため、市内3地域の粗大ごみ収集電話受付事務を委託し、清潔で住みよいまちづくりを推進しました。
 97ページをごらんください。
 海部地区環境事務組合負担金につきましては、七宝、美和地区のごみ処理及び運営に係る経費を負担することにより、適正なごみの処理とリサイクルが推進できました。
 98ページをごらんください。
 家庭用ごみ減量機器設置費負担金につきましては、生ごみ減量化及び生活環境の適正化を図り、生ごみの自家処理を推進することができました。
 99ページをごらんください。
 3目し尿処理費の海部地区環境事務組合負担金につきましては、七宝、美和地区のし尿、浄化槽汚泥処理等の事業及び運営に係る経費を負担することにより、効率的な処理が推進できました。
 次に、少し飛びますが、246ページをごらんください。
 補正予算分につきましてですが、4款、1項、2目予防費の風しんワクチン接種緊急促進事業費につきましては、風疹ワクチンの予防接種を行い、風疹の流行を抑え、さらに先天性風疹症候群の発生を抑制することができました。
 以上、簡単ですが、市民生活部所管の説明とさせていただきます。


◯議長  福祉部長。


◯福祉部長  それでは、福祉部所管の歳出につきまして決算の概要を御説明申し上げます。
 100ページをごらんいただきたいと思います。
 3款民生費でございます。最初に、社会福祉課の関係となります。1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の自立支援更生医療事業費につきましては、身体障害者の身体機能の回復を図るために必要となる医療費の一部を負担したことにより、効果的な治療サービスを行うことができました。
 次に、101ページをお願いいたします。
 自立支援給付費、補装具としまして、身体障害者の失われた身体機能を補完または代替する補装具の購入や修理の費用を支給し、生活機能の向上を図ることができました。
 102ページから103ページの自立支援介護給付費等事業費につきましては、介護を要する障害者に対しまして、入浴、排せつ、食事などのサービスを提供したことにより、障害者等の地域生活の向上、就労の促進など自立を支援することができました。
 次に、104ページ、105ページの地域生活支援事業費でございますが、コミュニケーション支援事業や日常生活用具給付等事業を初め、各種事業を実施したことにより、障害者の地域生活の向上など自立を支援することができました。
 続きまして、110ページをお願いいたします。
 特別障害者手当等支給費につきましては、在宅の重度の障害者に対しまして手当を支給することにより生活支援を促進し、福祉の増進を図ることができました。
 111ページをお願いいたします。
 社会福祉協議会補助金としまして、あま市社会福祉協議会に補助金を交付し、地域福祉活動の強化に努めました。
 113ページをお願いいたします。
 心身障害者扶助料支給費につきましては、障害者の生活の質の向上、経済的な自立を目指すために手当を支給することにより、福祉の増進を図ることができました。
 116ページをお願いいたします。
 地域生活支援事業費、相談支援につきましては、あま市社会福祉協議会に委託し、相談支援事業を実施いたしました。
 117ページをお願いいたします。
 地域福祉計画策定費につきましては、地域福祉の取り組みをさらに推進していくため、平成26年度より5カ年の地域福祉計画を策定しました。
 次に、118ページから121ページの10目障がい者福祉サービス施設費につきましては、七宝福祉作業所、美和ひまわり作業所、くすのきの家、くすのきの家・西館の施設管理費として、あま市社会福祉協議会を指定管理者として指定し、効率的な管理運営を図り、利用者のニーズに対してきめ細かなサービスに努めました。
 123ページをお願いします。
 3項生活保護費、2目扶助費でございます。生活保護扶助費につきましては、生活保護の実施機関として生活保護法実施要領等を遵守し、市民の最低限の生活を保障することにより、セーフティネットとしての役割を果たすことができました。
 次に、124ページからの3目老人福祉費でございますが、ここからは高齢福祉課の関係となります。
 125ページをお願いいたしたいと思います。
 シルバー人材センター運営費等補助金としまして、あま市シルバー人材センターの運営及び事業に要する経費に対し助成をし、高齢者の生きがい活動と能力を生かした活力ある地域社会づくりに努めました。
 129ページをお願いいたします。
 敬老会事業費としまして、多年にわたり社会の進展に貢献された高齢者の方々に対し、感謝の意を込めて3地区で敬老会を開催し、敬老お祝い品、敬老記念品等を贈呈し、長寿の喜びを感じていただくとともに、社会全体の高齢者を敬う大切さを啓発することができました。
 131ページをお願いいたします。
 5目七宝総合福祉センター費、133ページの6目美和総合福祉センターすみれの里費、ともに施設管理費でございますが、いずれもあま市社会福祉協議会を指定管理者として指定しており、効率的な維持管理運営を行い、高齢者の福祉サービスの増進を寄与することができました。
 135ページをお願いします。
 七宝高齢者生きがい活動センター費の施設管理費といたしまして、あま市シルバー人材センターを指定管理者として指定し、効率的な運営管理を図り、高齢者の就労促進及び利用者のニーズに対してきめ細かなサービスの提供に努めました。
 続きまして、2項児童福祉費、子育て支援関係となります。
 139ページをお願いいたします。
 1目児童福祉総務費のファミリーサポートセンター事業費では、育児の援助を受けたい人と育児を行いたい人が会員となり、地域で育児について助け合い、子育ての支援を行う組織としてファミリーサポートセンターを設置し、子供の健やかな育成を図ることができました。
 140ページをお願いします。
 子ども・子育て支援事業計画策定費としまして、事業計画を策定するに当たって、教育・保育事業の需要量の見込みを設定する上での基礎資料とするため、ニーズ調査を就学前児童の保護者及び小学生の保護者それぞれ1,500人に対し実施し、子ども・子育て支援事業計画の基礎資料を作成することができました。
 141ページをお願いいたします。
 2目児童措置費の私立保育園運営事業費としまして、あま市内の5つの私立保育園に対し保育実施事業を委託しており、市民の保育ニーズに応え、私立保育園の運営基盤を支えることができました。
 142ページをお願いします。
 児童手当費としまして、ゼロ歳から中学校修了までの支給対象児童の養育者に、区分に応じ月額5,000円から1万5,000円を支給し、家庭における生活安定に寄与するとともに、次代の社会を担う子供の健やかな育成及び質の向上に資することができました。
 144ページをお願いいたします。
 保育事業費につきましては、広域入所委託事業や私立保育園における各種実施事業等に対する補助により、さまざまな保育ニーズに対応した保育の充実を図りました。
 145ページをお願いします。
 保育所緊急整備事業費補助金につきましては、愛知県子育て支援対策基金を活用し、民間保育所が行う保育環境の整備に要する費用、施設整備費用の一部を補助することにより、増加する低年齢児等の受け入れに対することができ、子供を安心して育てる体制を整えることができました。
 続きまして、148ページをお願いします。
 3目母子福祉費の児童扶養手当費では、父または母と生計を同一としていない児童を養育する家庭へ児童扶養手当を支給し、児童の健全育成を図りました。
 149ページをお願いします。
 遺児手当費では、遺児を監護養育している者に対しまして市単独の遺児手当を支給し、遺児の健全な育成を図りました。
 150ページをお願いします。
 4目保育園費運営費としまして、臨時職員の賃金を初め、公立保育所9園の維持管理に必要な経費を支出し、安全・安心な保育園の運営を図ることができました。
 続きまして、152ページをお願いします。
 6目児童クラブ費の運営費としまして、臨時職員の賃金を初め、施設維持管理に必要な経費を支出し、共働き家庭など留守家庭の児童に対し、放課後、夏休み中に適切な遊びや生活の場を与え、その健全な育成を図りました。
 154ページをお願いします。
 7目親子通園事業費の運営費につきましては、市内3カ所で療育通園施設を開設し、心身の発達のおくれや、そのおそれのある乳幼児に対し、基本的生活習慣の自立促進を図ることにより、家庭における療育の向上を図りました。
 155ページをお願いします。
 8目地域子育て支援拠点事業費の運営としまして、未就園児童を中心に地域全体で子育て家庭を支援するため、子育て支援センター事業やつどいの広場事業を実施し、地域全体での子育ての力の向上、推進を図ることができました。
 158ページをお願いします。
 10款教育費、4項社会教育費、1目社会教育総務費になりますが、放課後子ども教室運営事業費は福祉部所管事業であります。放課後の子供たちを対象に、安心で安全な活動場所を確保し、地域の住民の参画を得ながら、さまざまな体験活動の取り組みを実施し、地域全体で健全な児童の育成を図ることができました。
 少し飛びますが、244ページをお願いします。
 補正予算分としまして、中ほどに高齢福祉課関係が2件、子育て支援関係1件でございます。
 まず、247ページから248ページの介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金及び介護職員処遇改善等臨時特例基金事業費補助金につきましては、第5期における高齢者福祉計画及び介護保険事業計画により公募、選定しました株式会社ニッケ・ケアサービスが実施する認知症高齢者グループホームの整備及び開業準備に要する費用を補助し、安定した質の高い介護サービスの提供に対する整備体制を支援することができました。
 249ページをお願いいたします。
 保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金としまして、保育士の人材確保対策を推進するために私立保育所に補助することにより保育環境の改善を図ることができました。
 以上、簡単ではございますが、福祉部所管の決算の概要説明とさせていただきます。


◯議長  建設産業部長。


◯建設産業部長  続きまして、建設産業部の所管する一般会計の歳出決算の主な概要について御説明申し上げます。
 159ページをごらんください。
 8款、4項、1目都市計画総務費、土地区画整理事業費につきましては、あま七宝三角・柏田土地区画整理事業の組合設立に向けての調査業務を実施し、区画整理設計や事業計画書を作成いたしました。
 160ページをごらんください。
 8款、4項、1目都市計画総務費、木造住宅耐震化促進費につきましては、大規模地震に備え、住宅耐震化促進のため、昭和56年5月31日以前に建築された2階建てまでの木造住宅に対する無料診断を107件実施しました。また、木造住宅耐震改修費補助事業では、耐震改修工事を行った14件の方に補助金を交付いたしました。
 165ページをごらんください。
 8款、4項、2目街路事業費、街路事業費につきましては、あま市を南北につなぐ連絡道路として、都市計画道路遠島桂線と美和大治線との交差点改良を進めるため、用地買収等を行い、延長460メーターの道路改良工事を完了いたしました。
 166ページをごらんください。
 8款、4項、3目公園費、施設整備費、ガーデンブリッジにつきましては、橋の部材が腐食して危険なため、橋をかけかえるための詳細設計を行うとともに、既設橋の撤去を行いました。
 167ページをごらんください。
 8款、4項、5目木田駅周辺整備事業費、施設整備費につきましては、まちづくり交付金を活用し、駅前広場へのアクセス道路の整備工事を実施しました。また、事業最終年度のため、事後評価を行いました。
 169ページをごらんください。
 8款、2項、2目道路維持費、施設管理費につきましては、地域住民が市道を安心、快適に利用できるよう快適な管理を図るため、舗装維持修繕工事、道路維持修繕工事、道路側溝維持修繕工事、側溝清掃工事などを実施いたしました。
 171ページをごらんください。
 8款、2項、3目道路新設改良費、道路改良費につきましては、市道の排水状況を改良するため側溝新設工事、また、児童生徒の安全の確保のため、歩道設置工事や路側帯カラー舗装工事など道路環境の整備を実施いたしました。
 173ページをごらんください。
 8款、3項、1目河川総務費、排水路整備費につきましては、排水路の改修、清掃工事等を行い、排水路環境の整備、維持を実施いたしました。
 175ページをごらんください。
 6款、1項、2目農業総務費、肉骨粉処理費につきましては、BSE感染経路の遮断に万全を期すため、あま市一般廃棄物処理基本計画に沿って民間施設での焼却処理を行いました。
 183ページをごらんください。
 6款、1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、砂じんによる農作物の被害を防ぐために農道舗装工事及び排水機場の除塵機修繕工事を実施いたしました。
 184ページをごらんください。
 6款、1項、4目農地費、農村振興総合整備費につきましては、自然と人に優しい快適な生活環境を目指し、農業集落道、農業集落排水施設及び集落防災安全施設の改修や設置を実施いたしました。
 186ページをごらんください。
 7款、1項、2目商工業振興費、小規模企業等振興資金預託金につきましては、愛知県小規模企業等振興資金融資制度の協調資金として市が金融機関に預託を実施し、中小企業者の事業資金を円滑に融資する制度の利用を図り、商工業の振興に努めました。
 191ページをごらんください。
 7款、1項、2目商工業振興費、産業振興事業補助金につきましては、あま市商工会が発足し、広くあま市商工会を知ってもらうとともに、地域産業の活性化、市民と企業のきずなを強めるため、あま市商工会の主催する事業に補助金を交付いたしました。
 200ページをごらんください。
 7款、1項、3目観光費、観光振興推進費につきましては、あま市観光協会設立のための準備を進め、平成25年11月26日に設立総会を経て、あま市観光協会が発足いたしました。
 続きまして、少し飛びますが、251ページをごらんください。
 繰越予算分でございます。8款、4項、2目街路事業費、街路整備費、遠島桂線、美和大治線の繰越明許でございます。平成24年度に用地買収契約を行った物件の契約残金分を平成25年度に支払ったものでございます。
 続きまして、252ページをごらんください。
 8款、2項、2目道路維持費、施設管理費、緊急経済対策、繰越明許でございます。これにつきましては、平成24年12月に笹子トンネルの事故を受けて、老朽化が進む道路施設について把握をするための費用を国が平成24年度末に交付することになり、点検調査が25年度になったことによるものでございます。
 以上で建設産業部の概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長  教育部長。


◯教育部長  続きまして、教育部所管に関します主な概要について御説明申し上げます。
 205ページをお開きください。
 10款教育費、1項、1目事務局費の私立幼稚園就園奨励費補助金としまして1,238名分及び208ページの私立高等学校授業料補助金としまして439名分を支給し、保護者の経済的な負担の軽減に努めました。
 また、206ページに戻りますが、学校教育関係事業費補助金としまして、人権教育の推進として、あま市小中学校人権教育研究会に対して補助を行い、教職員の人権教育に関する理解と認識を深め、人権教育の充実に努めました。
 210ページでございますけれども、小中学校適正規模等見直し検討事業費としまして、2地区において検討委員会を設置し、市民の意見を聞きながら適正規模化に取り組みました。
 211ページをお願いします。
 スクールサポーター配置費として、教職員補助員61名、英語指導助手8名を配置し、児童生徒の学習支援並びに外国語教育の向上を図ることに寄与しました。
 212ページの教育相談支援費、213ページの適応指導教室費につきましては、不登校、学力問題など、教育上の悩みに対して相談活動を行い、また、不登校の状態にある児童生徒を対象として、生活指導、学習指導を行い、自立及び学校生活への自発的復帰を支援しました。
 214ページの小学校施設整備費として、エレベーター改修工事、校舎屋上防水工事など学校環境の整備工事を行い、少し飛びますが、219ページの中学校施設整備費として、防球ネット改修工事、温水器設置工事などの整備工事を行いました。
 戻っていただきまして、215ページをお願いします。
 小学校就学援助費、また、220ページでは、中学校の就学援助費として、経済的な理由により就学困難な児童生徒の保護者に対しまして、要保護・準要保護就学援助費及び特別支援学級就学奨励費を小学校512名、中学校343名に援助を行い、義務教育の円滑な推進に努めました。
 217、218ページ及び223ページにつきましては、特色ある学校づくり推進費としまして、魅力ある学校づくりを形成するため、創意工夫による特色ある学校づくりを行う学校を支援いたしました。
 続きまして、224ページで、ここからは生涯学習課分でございます。
 224ページの美和文化会館費の施設管理費につきましては、あま市文化の杜各施設を指定管理とすることで民間業者のノウハウを活用し、より効果的、効率的な運営を行うことで住民サービスの向上を図ることができました。
 続きまして、226ページから228ページの社会教育総務費各補助金では、青少年の健全育成、女性の社会参加、芸術文化の振興に寄与することができました。
 230ページでは、公民館費の施設整備費としまして、甚目寺公民館の大ホール照明設備更新工事及び大ホール音響設備更新工事、美和公民館のガス管入替工事など、各種改修工事により生涯学習環境を整備し、文化発展に寄与することができました。
 233ページから234ページまでの保健体育総務費でございます。体育協会補助金、スポーツ少年団補助金などの交付により、スポーツの振興、青少年の健全育成に寄与することができました。
 また、236ページをお願いします。
 総合型地域スポーツクラブ事業費では、あま市において初めてとなる総合型地域スポーツクラブ、あまスポーツクラブの設立に寄与することができました。
 238ページをお願いします。
 学校プール開放事業費では、児童生徒の体力向上及び健康増進を図ることができました。
 239ページの体育施設費の施設整備費では、七宝総合体育館の下水道排水設備工事、体育館修繕工事、甚目寺総合体育館の修繕工事、柔道場畳取替え等修繕工事など、また、240ページの体育施設では、七宝グラウンド防球ネット補修フェンス工事、七宝鷹居グラウンド水路浚渫工事、森グラウンド防球ネット等修繕工事など、各種改修、整備工事を実施いたしました。これらの工事を実施したことにより、市民が安全で快適にスポーツを楽しむことができる環境を提供することができました。
 続きまして、242ページ、243ページでは、学校給食センター課所管分でございます。
 給食センター総務費では、8,656名の児童生徒等に安全・安心な給食を提供するため、運営費として配膳パート30名、調理員65名の配置を行うとともに、施設整備費では、美和学校給食センターと七宝学校給食センターでオートミックスボイル更新工事等を行いました。
 少し飛びますが、253ページ、254ページをお願いします。施設整備費、緊急経済対策の繰越明許分でございます。
 253ページの小学校施設整備費として、6小学校の非構造部材耐震改修工事、甚目寺南小学校の公共下水道接続工事を行い、254ページの中学校施設整備費として、3中学校の非構造部材耐震改修工事、七宝北中学校の防球ネット改修工事など、児童生徒の安全で安心な学校環境を提供できるよう施設の整備を行いました。
 以上、教育部所管の決算の概要とさせていただきます。


◯議長  議会事務局長。


◯議会事務局長  それでは、議会費につきまして、少し戻っていただきますが、202ページから204ページでございます。
 議会費では、議会だよりを年4回発行いたしまして、市議会及び市政に対する理解と関心を深めるとともに、紙面を通じて市議会の活動を広く市民に提供することや、各定例会における一般質問や最終日の様子をケーブルテレビで生中継及び録画放送、さらには、インターネットによる録画映像配信を行い、また、本会議及び常任委員会等の会議録をインターネット上で公開し、議会の情報公開に努めました。
 以上で平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についての概要説明といたします。


◯議長  お諮りします。
 暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  トイレ休憩ということで、壁の時計で45分までお願いいたします。
     (午前11時37分)



◯議長  休憩前に引き続き会議を再開します。
     (午前11時45分)



◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  それでは、認定第2号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。
 報告書の261ページをお開きください。
 国民健康保険特別会計決算につきましては、歳入決算額101億6,240万393円、歳出決算額は97億7,635万5,437円、歳入歳出差引額6億8,604万4,956円でした。翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円、実質収支額6億8,604万4,956円でございました。
 国民健康保険の加入世帯は、平成26年3月末現在、1万4,024世帯、被保険者は2万5,286人となっています。
 国保税の収納につきましては、国保税滞納者に短期被保険者証を発行するなど、国保税滞納者対策の強化を図り、税負担の公平の確保に努め、国民健康保険事業の健全な運営に努めました。
 失礼しました。私、先ほど歳出決算額97億と申し上げたようでございますが、94億7,635万5,437円の間違いでございました。訂正させていただきます。
 なお、概要につきましては262ページ、主要な施策の成果は273ページのとおりでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。


◯議長  総務部長。


◯総務部長  それでは、認定第3号、平成25年度あま市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について概要を御説明申し上げます。
 主要施策成果報告書263ページをごらんください。
 2の土地取得特別会計をごらんください。土地取得特別会計の歳入決算額63万9,808円、歳出決算額も同額の63万9,808円で、歳入歳出差引額はゼロ円となり、翌年度へ繰り越すべき財源がないため、実質収支額はゼロ円となりました。
 続きまして、274ページをお願いいたします。
 主要な施策の成果につきましては、平成25年度は新たな公共用地の先行取得及び土地取得特別会計で保有する用地の一般会計買い戻しはありませんでしたので、土地開発基金預金利子等で63万8,771円、土地貸付料分1,037円、合計63万9,808円を土地開発基金へ積み立ていたしております。
 以上で概要説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長  上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監  認定第4号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について概要説明を申し上げます。
 報告書263ページをお願いいたします。
 歳入総額は5,002万8,000円、歳出総額は4,516万9,000円で、歳入歳出差引額は485万9,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源はゼロ円、実質収支額は485万9,000円となりました。
 名古屋市上水道局より15万1,990立方メートルの分水を受け、約700戸に安定した飲料水の供給を行うことができました。主なものは、簡易水道システム保守委託、配水池防水等工事や配水管の支障移転工事を行いました。
 以上で概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長  企画財政部長。


◯企画財政部長  平成25年度あま市営住宅管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。
 報告書の264ページをお願いいたします。
 平成25年度あま市営住宅管理事業特別会計につきましては、歳入総額は9,160万5,832円、歳出総額は8,939万578円、歳入歳出差引額221万5,254円となり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額は221万5,254円となりました。
 報告書の276ページをお願いいたします。
 主要な施策の成果についてでありますが、市営住宅について修繕など維持管理に努めるとともに、社会資本整備総合交付金を活用して市営住宅など38戸の外壁など修繕工事や中層住宅の高架水槽の取替工事などを行い、地域の市営住宅環境などの保全に努めました。
 以上、簡単でありますが、説明といたします。


◯議長  福祉部長。


◯福祉部長  では、認定第6号、平成25年度あま市介護保険特別会計の決算の概要について御説明申し上げます。
 報告書266ページをお願いいたします。
 まず、介護の概要としまして、平成26年3月末現在の第1号被保険者は2万1,240人、要介護認定者は2,864人となっております。
 1枚戻っていただきまして、264ページをお願いいたします。
 保険事業勘定でございます。歳入総額は42億9,648万9,000円、歳出総額は41億2,175万6,000円で、歳入歳出差引額は1億7,473万3,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円を差し引いた実質収支額は1億7,473万3,000円となりました。
 介護給付費の総額は38億1,550万4,000円となり、前年度決算額と比較しますと1億5,294万2,000円の増額となりました。また、地域支援事業費につきましては、決算額6,533万5,000円となり、前年度に比較しますと104万1,000円の減額になりました。
 次に、サービス事業勘定でございますが、歳入総額は2,840万9,000円、歳出総額2,113万1,000円で、歳入歳出差引額は727万8,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源額ゼロ円を差し引いた実質収支額は727万8,000円となりました。
 277ページをお願いいたします。
 介護保険事業における保険給付費の各サービス給付費ごとの決算額を、また、次の278ページでは、地域支援事業費として二次予防事業、介護ケアマネジメント事業を初めとする各事業ごとの決算額を、そして、サービス事業勘定における要支援1、2の新予防給付の認定者を対象に、自立した生活ができるようケアプランの作成委託料1,553万6,000円の決算となりました。
 以上で概要説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長  上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監  認定第7号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について概要説明を申し上げます。
 報告書267ページをお願いします。
 歳入総額は18億5,810万5,000円、歳出総額は16億5,895万4,000円で、歳入歳出差引額1億9,915万1,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源2,000万を差し引いた実質収支額は1億7,915万1,000円となりました。
 下水道事業、汚水につきましては、25年度に10ヘクタールを整備いたしました。その結果、事業計画区域である767ヘクタールのうち、25年度末には424.4ヘクタールを整備し、約55%の整備率となりました。
 平成25年度の整備区域につきましては、1枚はねていただき、268ページに下水道整備区域図面をお示しさせていただいております。
 また、下水道事業、雨水につきましては、梶村ポンプ上の経年劣化による施設能力低下のため改築工事を行い、浸水防止に努めることができました。
 以上、概要説明とさせていただきます。


◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  それでは、引き続き、認定第8号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計決算の認定につきまして御説明を申し上げます。
 報告書の269ページをごらんください。
 後期高齢者医療特別会計決算につきましては、歳入決算額14億8,105万7,967円、歳出決算額14億6,079万7,600円、歳入歳出差引額は2,026万367円でございました。翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円、実質収支額は2,026万367円でございました。
 後期高齢者医療の被保険者は、平成26年3月末現在、8,774人、昨年度より429人増となっております。
 また、愛知県後期高齢者医療広域連合納付金としまして13億4,277万1,000円を支出し、適正な資格、給付、賦課徴収事務を執行することができました。
 なお、概要につきましては本ページ、主要な施策の成果につきましては284ページのとおりでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。


◯議長  上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監  認定第9号、平成25年度あま市水道事業会計決算の認定について御説明申し上げます。
 報告書287ページをお願いします。
 本水道事業につきましては、都市近郊に起因する環境の変化と生活水準の向上に伴う水道確保に万全を期し、愛知県からの受水と地下水により市民への安定供給に努めました。なお、県水の受水率は91.4%となりました。
 平成25年度における給水量は519万2,516立方メートルで、1日平均配水量は1万4,226立方メートル、1日最大配水量は1万6,133立方メートルとなりました。一方、給水人口においては4万7,106人で、計画給水人口4万7,600人の99%となりました。
 経営状況につきましては、収益的収入は総収益7億1,534万で、前年度対比704万8,000円、1%の減となりました。収益的支出は総費用7億586万で、前年度対比466万9,000円、0.7%の増となりました。収支差引は948万円の純利益となり、当年度未処分利益剰余金は1,243万2,000円となりました。
 次に、資本的収入は9,214万6,000円となりました。資本的支出は2億1,833万5,000円で、建設改良事業費としては、主に配水管の新設工事、老朽管及び石綿管の布設替工事を施工し、給水区域全域に合理的安定給水を供給することができました。
 以上で概要説明とさせていただきます。


◯議長  市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長  認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定について御説明いたします。
 288ページをお願いいたします。
 平成25年度のあま市病院事業の経営を取り巻く状況は、医師確保の困難な医療情勢でありますが、あま市の地域医療を守ることを使命として、住民の方々に対する良質な医療サービスの提供に邁進してまいりました。
 25年度における患者の利用状況は、入院患者延べ数2万3,687人、1日平均64.9人で、前年度比1,134人の増、外来患者延べ数は6万5,608人、1日平均268.9人、前年度比2,032人の増となりました。
 経営状況につきましては、収益的収入は、総収益21億2,429万9,000円で、前年度比1,321万5,000円の増となりました。収益の増の主な原因は、入院患者数の増によるものでございます。収益的支出は、総費用22億8,857万9,000円で、前年度比1億405万2,000円の増となりました。費用の増の主な原因は、新病院開院に向けた看護師の確保による給与費の増によるものです。収支差引は1億6,428万円の損失となり、当年度未処理欠損金として3億8,509万1,000円を計上しました。
 次に、資本的収入は11億1,941万5,000円となりました。資本的支出は7億1,613万8,000円で、主なものは、新あま市民病院整備事業です。
 以上で概要説明を終わらさせていただきます。
 これで、認定第1号、平成25年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第10号、平成25年度あま市病院事業会計決算の認定についての概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長  以上で概要説明を終わります。

  日程第15~日程第17 議案第35号~議案第37号


◯議長  会議規則第35条の規定により、日程第15、議案第35号、あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についてから日程第17、議案第37号、あま市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についてまでの議案3件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長  提案理由。
 議案第35号、あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についての提案理由を申し述べます。
 子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めるための本条例の制定であります。
 議案第36号、あま市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例についての提案理由を申し述べます。
 児童福祉法の一部改正により法第34条の16第1項の規定に基づき、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定めるための本条例の制定であります。
 議案第37号、あま市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についての提案理由を申し述べます。
 児童福祉法の一部改正により法第34条の8の2第1項の規定に基づき、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定めるための本条例の制定であります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長  皆さんにお諮りします。
 これより議案の朗読に入りますが、議案第35号から議案第37号までの各議案の朗読は表題のみの朗読としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  異議なしと認め、そのように進行させていただきます。
 当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長  議案第35号、あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例を別紙のとおり提出する。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 続きまして、議案第36号をお願いいたします。
 議案第36号、あま市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例を別紙のとおり提出する。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第37号をお願いいたします。
 議案第37号、あま市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を別紙のとおり提出する。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 以上です。


◯議長  これより、議案第35号、あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についてから議案第37号、あま市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についてまでの議案3件を一括して当局より概要説明を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長  では、先に、議案第35号、あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例につきまして、概要をもとに御説明申し上げます。
 1ページをお願いします。
 1の制定の趣旨でありますが、平成24年8月に子ども・子育て関連3法が成立し、質の高い幼児期の学校教育、保育の総合的な提供、保育の量的拡大及び確保並びに質の改善、また、地域における子ども・子育て支援の充実を図るため、子ども・子育て支援新制度が創設されました。
 新制度では、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営について、条例で基準を定めることと規定されたことに伴い制定するものであります。
 次に、2の条例の内容でありますが、子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めるもので、この条例で定める基準は、良質かつ適切な内容及び水準の特定教育・保育または特定地域型保育の提供を行うことにより、全ての子供が健やかに成長するために適切な環境がひとしく確保されることを目指すもので、特定教育・保育及び特定地域型保育事業者は当該基準を遵守しなければならないとしています。
 条例の制定に当たっては、国の基準、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を踏まえて条例で定めることとされており、同基準では、従うべき基準と参酌すべき基準が示されています。
 次に、3の特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業について御説明申し上げます。
 子ども・子育て支援新制度では、子供のための教育、保育に係る給付が創設されました。この給付の支給の対象となる施設、事業が、下の図でお示ししておりますように、特定教育・保育施設と特定地域型保育事業に区分されます。
 特定教育・保育施設といたしましては、認定こども園、幼稚園、保育所があります。なお、給付は施設型給付となります。
 一方、特定地域型保育事業といたしましては、家庭的保育事業、小規模型保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業があります。給付は地域型保育給付となります。なお、私立幼稚園については、新制度施行後も施設型給付の支給を受けず、現行どおり私学助成等により運営することも選択できます。
 2ページをお願いいたします。
 施設型給付等の支給対象となる子供の認定区分について御説明申し上げます。
 子ども・子育て支援新制度では、教育、保育を利用する子供について、3つの認定区分が設けられ、その区分に従い、施設型給付及び地域型保育給付が特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業に対して支給されます。
 下の表の認定区分をごらんください。
 1号認定、2号認定、3号認定をお示ししています表であります。
 1号認定につきましては、対象年齢が3歳から小学校就学前のお子様で、認定要件は、2号認定以外の子供、教育を希望する保護者の子供であります。対象施設といたしましては、認定こども園または幼稚園であります。
 次に、2号認定につきましては、対象年齢が3歳から小学校就学前のお子様で、認定要件は、保護者の労働または疾病等により家庭において保育を受けることが困難である子供、保育を必要とする子供であります。対象施設といたしましては、認定こども園または保育所であります。
 最後に、3号認定につきましては、対象年齢がゼロ歳から2歳のお子様で、認定要件は2号認定と同様であります。対象施設、事業といたしましては、認定こども園、保育所、家庭的保育事業、小規模型保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業であります。
 次に、4の特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準でございます。
 第2章の特定教育・保育施設の運営に関する基準、第4条の利用定員から、6ページの第36条、特別利用教育の基準までにつきましては、全て国の基準どおりとしております。
 7ページをお開き願います。
 第3章、特定地域型保育事業の運営に関する基準につきましては、第37条、利用定員から、9ページの第52条、特定利用地域型保育の基準までにつきましても、全て国基準どおりとしております。
 続きまして、9ページをお願いいたします。
 5の施行期日でありますが、子ども・子育て支援法の施行日から施行するとしています。
 最後でありますが、10ページの資料をお開き願います。
 こちらの図は、現行制度の幼稚園、保育所及び認定こども園が新制度でどう変わるかをあらわしている表でありますので、よろしくお願いします。
 以上で概要説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第36号、あま市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例につきまして、概要をもとに御説明申し上げます。
 1ページをお願いいたします。
 1の制定の趣旨でありますが、先ほどの議案第35号の制定の趣旨と同様でございまして、子ども・子育て支援新制度が創設されたことにより、家庭的保育事業等の設備及び運営について、条例で基準を定めることと規定されたことに伴い制定するものでありますので、よろしくお願いします。
 次に、2の条例の内容でありますが、児童福祉法の一部改正により、第34条の16第1項の規定に基づき、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定めるもので、この条例で定める基準は、乳幼児が明るく衛生的な環境において、素養があり、適切な訓練を受けた職員から保育の提供を受けることにより、心身ともに健やかに育成されることを保障するもので、家庭的保育事業等を行う者は、当該基準を遵守しなければならないとしています。
 条例の制定に当たっては、国の基準、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を踏まえて条例で定めることとされており、同基準では、従うべき基準と参酌すべき基準が示されています。
 次に、3の家庭的保育事業等について御説明申し上げます。
 子ども・子育て支援新制度における家庭的保育事業等は、原則として満3歳未満の保育を必要とする乳幼児を対象とした事業で、その利用定員数や保育の実施場所等により、家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業の4類型に区分されます。
 次に、2ページをお願いいたします。
 4の家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準であります。あま市の基準は、一部を除き国の基準どおりとしております。
 家庭的保育事業につきましては、利用定員5人以下の家庭的な雰囲気の下で、少人数を対象に保育を実施する事業であります。
 下の表をごらんいただきたいと思います。
 こちらの表は、家庭的保育事業を行う上で主要な項目を記載しております。市の基準につきましては、全て国基準どおりとしております。
 次に、3ページをお願いしたいと思います。
 小規模保育事業につきましては、利用定員6人から19人までの小規模な保育施設で保育を実施する事業であります。なお、職員の配置基準等に応じて、以下の3類型にて実施されます。なお、小規模保育事業の市の基準につきましても、全て国基準どおりとしております。
 次に、4ページをお開き願います。
 居宅訪問型保育事業につきましては、保育を必要とする乳幼児の居宅等において、1対1を基本とする保育を実施する事業であります。なお、居宅訪問型保育事業の市の基準につきましても、全て国基準どおりとしております。
 なお、5ページをお開き願います。
 事業所内保育事業につきましては、企業等が主として従業員への仕事と子育ての両立支援策として実施する事業であります。また、地域において保育を必要とする乳幼児にも保育を提供いたします。
 なお、利用定員20人以上を保育所型事業所内保育事業、利用定員が19人以下を小規模型事業所内保育事業と区分されています。
 保育所型事業所内保育事業につきましては、下線をつけている部分は、設備、面積の保育室等のゼロ歳から1歳の乳児室の部分であります。市の基準は1人につき3.3平方メートル以上ですが、国基準では1.65平方メートル以上ですので、基準の向上を図ったものであります。
 変更理由は、愛知県条例の児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例で、乳児室1人につき3.3平方メートル以上としているためであります。他の基準につきましては、国基準どおりとしております。
 6ページをお開き願います。
 小規模型事業所内保育事業につきましては、全て国基準どおりとしております。
 5の施行期日でございますが、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行日から施行となります。
 以上で概要説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第37号、あま市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について、概要をもとに御説明申し上げます。
 1ページをお願いいたします。
 1の制定の趣旨でありますが、先ほどの議案第35号及び議案第36号の制定の趣旨と同様でございまして、子ども・子育て支援新制度が創設されたことにより、放課後児童健全育成事業の設備及び運営について、条例で基準を定めることと規定されたことに伴い制定するものです。
 次に、2の条例の内容でありますが、児童福祉法の一部改正により、第34条の8の2第1項の規定に基づき、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定めるもので、この条例で定める基準は、放課後児童健全育成事業を利用している児童が、明るく衛生的な環境において、素養があり、適切な訓練を受けた職員の支援により、心身ともに健やかに育成されることを保障するもので、放課後児童健全育成事業を行う者は、当該基準を遵守しなければならないとしています。
 条例の制定に当たっては、国の基準、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を踏まえて条例で定めることとされており、同基準では、従うべき基準と参酌すべき基準が示されています。
 次に、3の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準であります。
 あま市の基準は、一部を除き国の基準どおりとしています。
 3ページをお願いいたします。
 職員の見出しで、第10条の下線で表示している部分であります。市の条例では、1の支援の単位を構成する児童の数は、おおむね40人以下とすると国基準どおりでありますが、附則に経過措置を設け、当分の間、40人を60人としております。変更理由は、現在定員40人以上のクラブ室を分割改修し、40人以下の定員に順次変更するための経過措置でございます。
 次に、もう一カ所、国基準を変更しております。4ページをお開き願います。
 開所時間及び日数の第18条でございます。市の基準では、1)として、小学校の授業の休業日に行う放課後児童健全育成事業1日につき10時間30分としておりますが、国基準では8時間でありますので、開所時間の拡大を図っております。また、2)の小学校の授業の休業日以外の日に行う放課後児童健全育成事業1日につき3時間30分につきましても、国基準が3時間ですので、開所時間の拡大を図ったものであります。なお、その他の基準につきましては、国基準どおりとしております。
 5ページをお願いいたします。
 4の施行期日でありますが、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行の日から施行となります。
 以上で概要説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


◯議長  以上で概要説明を終わります。

  日程第18 議案第38号


◯議長  日程第18、議案第38号、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例についてを議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長  議案第38号、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例についての提案理由を申し述べます。
 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の一括改正であります。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長  当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長  議案第38号、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例を別紙のとおり提出する。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 以上です。


◯議長  皆さんにお諮りします。
 これにて議案の朗読は省略し、当局より概要説明を求めたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  異議なしと認め、当局より概要説明を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長  では、議案第38号、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律及び母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理等に関する条例につきまして、概要をもとに説明申し上げます。
 1の制定の趣旨となりますが、本条例は、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律と母子及び寡婦福祉法の2つの法律が一部改正されたことに伴い、関係する条例を一括改正するものでございます。
 各法律の主な改正点としましては、まず最初の中国残留邦人等に関する法律の1点目としまして、法律の名称を中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改めるものであります。
 2点目としまして、永住帰国した中国残留邦人等が亡くなった後も支援給付を受給できる配偶者を、永住帰国する前から配偶者に限定するものです。
 3点目としまして、経過措置となりますが、改正前の法律の規定により支援給付を受けていた者については、引き続き支援給付を受けることができるものとするものです。
 次に、母子及び寡婦福祉法につきましては、法律の名称を母子及び父子並びに寡婦福祉法に改めるものです。
 2の条例の内容につきましては、今回の5つの条例について、先ほど御説明した改正内容を受け、関係箇所の改正及び規定の整理を行うものであります。
 改正する条例は、(1)といたしまして、あま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、(2)あま市子ども医療費支給条例、1枚はねていただきまして、(3)あま市母子家庭等医療費の支給に関する条例、(4)あま市障害者医療費支給条例、さらに1枚はねていただきまして、(5)あま市精神障害者医療費支給条例となります。
 なお、今回の条例改正により各医療費の受給資格の要件には変更ございません。
 3の施行期日は、公布の日から施行になります。
 以上で概要説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長  以上で概要説明を終わります。

  日程第19~日程第25 議案第39号~議案第45号


◯議長  会議規則第35条の規定により、日程第19、議案第39号、平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)から日程第25、議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長  議案第39号、平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億8,872万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ268億3,829万6,000円とする補正であります。
 議案第40号、平成26年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,360万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億1,002万円とする補正であります。
 議案第41号、平成26年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ485万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,272万4,000円とする補正であります。
 議案第42号、平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ221万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,528万6,000円とする補正であります。
 議案第43号、平成26年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,092万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億2,647万4,000円とする補正であります。
 議案第44号、平成26年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,915万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億8,530万3,000円とする補正であります。
 議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,773万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億6,986万6,000円とする補正であります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長  皆さんにお諮りします。
 これより議案の朗読に入りますが、議案第39号から議案第45号までの議案の朗読は、各会計補正予算の表題のみの朗読としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長  異議なしと認め、そのように進行させていただきます。
 当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長  議案第39号、平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億8,872万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ268億3,829万6,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第40号をお願いいたします。
 議案第40号、平成26年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,360万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億1,002万円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第41号をお願いいたします。
 議案第41号、平成26年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ485万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,272万4,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第42号をお願いいたします。
 議案第42号、平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ221万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,528万6,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第43号をお願いいたします。
 議案第43号、平成26年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,092万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億2,647万4,000円とする。
 2、保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第44号をお願いいたします。
 議案第44号、平成26年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,915万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億8,530万3,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第45号をお願いいたします。
 議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,773万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億6,986万6,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。


◯議長  これより、議案第39号、平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)から議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括して当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長  議案第39号、平成26年度一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 説明につきましては、最初に、歳入の部について、所管部長がそれぞれ関係部分を御説明申し上げ、その後、歳出の部分についても、所管部長がそれぞれ関係部分を御説明することとし、その順序につきましては組織建制順としますので、よろしくお願いいたします。
 なお、ページが飛び、お手を煩わせますが、お許しをいただきたいと存じます。
 それでは、企画財政部の歳入について御説明申し上げます。
 補正予算書8ページ、9ページをお願いいたします。
 下のほうになりますが、17款繰入金、1項特別会計繰入金、1目国民健康保険特別会計繰入金では2億1,248万9,000円。
 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。
 同じく、2目簡易水道事業特別会計繰入金では485万8,000円、3目市営住宅管理事業特別会計繰入金では221万5,000円、4目介護保険特別会計繰入金では3,190万4,000円、5目公共下水道事業特別会計繰入金では1億7,915万1,000円、6目後期高齢者医療特別会計繰入金では1,382万2,000円を計上しております。これら繰入金は、各会計の前年度決算確定に伴い繰出金の精算として受け入れるものでございます。
 次に、18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金では、前年度決算確定に伴う繰越金8億2,925万円を計上しております。
 以上、企画財政部所管の歳入について説明とさせていただきます。


◯議長  総務部長。


◯総務部長  続きまして、総務部の所管する歳入について御説明申し上げますので、8、9ページをお願いいたします。
 2、歳入、16款、1項寄附金、1目一般寄附金、2節ふるさと寄附金として、1人1万円として50万円を新規計上させていただくものです。
 以上で総務部所管の歳入についての説明とさせていただきます。


◯議長  福祉部長。


◯福祉部長  福祉部所管の歳入について御説明申し上げます。
 8、9ページをお願いいたします。
 13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節保育緊急確保事業費補助金1,032万5,000円につきましては、本年度新たに創設されました事業であり、ファミリーサポートセンター事業費、地域子育て支援拠点事業費、一時預かり事業費及び乳児家庭全戸訪問事業費の補助金として計上しました。
 14款県支出金、2項県補助金、3目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金において、放課後児童健全育成事業費等補助金933万2,000円につきましては、七宝小学校及び秋竹小学校の児童クラブ室の新増設費用に対する補助金として計上いたしました。
 また、子育て支援対策基金事業費補助金として、ファミリーサポートセンター事業費、地域子育て支援拠点事業費、一時預かり事業費及び乳児家庭全戸訪問事業費の補助分としまして、合わせて1,548万8,000円の減額補正につきましては、先ほど御説明申しました13節国庫支出金の保育緊急確保事業費補助金と14款県支出金の保育緊急確保事業費補助金の制度変更に伴うものであります。よろしくお願いします。
 9節保育緊急確保事業費補助金1,032万5,000円につきましては、本年度より創設されました補助金であり、ファミリーサポートセンター事業費、地域子育て支援拠点事業費、一時預かり事業費及び乳児家庭全戸訪問事業費の補助金として計上いたしました。
 16款寄附金、1項寄附金、4目民生費寄附金、1節児童福祉費寄附金4万円につきましては、児童手当法第22条の2第1項の規定に基づく寄附金として計上いたしました。
 以上、福祉部所管の歳入の説明とさせていただきます。


◯議長  企画財政部長。


◯企画財政部長  続きまして、歳出でございます。
 16ページ、17ページをお願いいたします。
 下のほうになりますが、13款諸支出金、3項基金費では、前年度決算確定に伴う繰越金など、本補正時における事業充当後の剰余を、1目財政調整基金に8億9,463万円を、5目公共下水道基金費には3億円をそれぞれ増額計上しております。
 以上、企画財政部所管の歳出についての説明とさせていただきます。


◯議長  総務部長。


◯総務部長  続きまして、総務部の所管する歳出について御説明申し上げますので、12、13ページをお願いいたします。
 3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、11節需用費、説明欄、ふるさと寄附金推進費として10万9,000円を計上させていただくものです。これは、本市に対してふるさと寄附金、いわゆるふるさと納税をしていただいた方に対して、本市のPR及び地域産業の発展につなげていくため、当地域の地場産品を特典として提供するふるさと寄附金推進事業の実施に必要な予算を計上させていただいたものです。
 なお、特典としましては、JA海部東様からかぶとまい500キログラムを無償提供していただき、市外在住で1万円以上の寄附者お一人様につき10キログラムを贈らせていただく予定としております。
 以上をもちまして、総務部の所管する歳出の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  続きまして、市民生活部所管の部分を御説明させていただきます。
 14ページ、15ページをごらんください。
 4款、1項、2目予防費の予防接種事業費でございますが、水痘、これは水ぼうそうのことでございますが、水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種が、予防接種法施行令の一部改正により、本年10月から定期の予防接種に追加されたことに伴いまして、事業費として4,880万9,000円を計上させていただいております。
 以上で説明を終わらさせていただきます。


◯議長  福祉部長。


◯福祉部長  続きまして、福祉部所管の歳出について御説明いたします。
 12ページ、13ページをお願いいたします。
 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費及び2目児童措置費につきましては、歳入の変更に伴う財源更正でございます。
 4目保育園費につきましては、運営費の消耗品4万円を増額しており、歳入の児童手当法に基づき児童福祉費寄附金を充てるもので、保育の絵本の図書の購入を予定しております。
 6目児童クラブ費につきましては、運営費として、七宝小学校及び秋竹小学校の児童クラブ室の新増設について、児童クラブ事業に必要な備品購入費237万7,000円を増額計上しております。また、施設整備費として、児童クラブ室を七宝小学校に増設及び秋竹小学校に新設するための工事請負費など1,831万円を増額計上しております。
 8目地域子育て支援拠点事業費につきましては、歳入の変更に伴う財源更正でございます。
 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。
 4款衛生費、1項保健衛生費、3目母子保健指導費の母子保健事業費につきましては、歳入の保育緊急確保事業費補助金のうち、乳児家庭全戸訪問事業費補助金の制度変更に伴う財源更正でございます。
 以上をもちまして、歳出の福祉部の所管する概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長  建設産業部長。


◯建設産業部長  続きまして、建設産業部の所管する歳出の内容について御説明申し上げます。
 14ページ、15ページをお開きください。
 中段になりますが、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費では、木田地区において、緊急農地防災事業の補助事業採択を受けるための事務事業委託料300万円を新規計上いたしました。
 7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費では、企業誘致事業調査費として、埋蔵文化財試掘確認調査のため、事務事業委託料200万円を新規計上いたしました。
 以上で建設産業部の所管する歳出の概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長  教育部長。


◯教育部長  次に、教育部所管の歳出について御説明をさせていただきます。
 12、13ページをお開きください。
 2款総務費、1項総務管理費、12目美和文化会館費におきまして、現在借地契約を結んでおります美和文化会館の一部駐車場用地の購入費に1,225万6,000円を新規計上いたしました。
 続きまして、14、15ページをお開きください。
 下段でございますけれども、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費におきまして、備品購入費として、地震発生時に自動開錠する鍵管理補助装置を市内12小学校に1台ずつ設置する費用として506万2,000円を、16、17ページの3項中学校費、1目学校管理費の備品購入費として、小学校費同様、鍵管理補助装置を市内5中学校に1台ずつ設置する費用として213万円を新規計上させていただきました。
 以上で平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)の概要説明を終わります。


◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  続きまして、議案第40号、平成26年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,360万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ101億1,002万円とするものでございます。
 8ページ、9ページをごらんください。
 初めに、歳入につきまして、11款、1項、1目繰越金で、補正額3億8,360万9,000円の増額は、前年度繰越金の確定に伴う補正でございます。
 次に、10ページ、11ページをごらんください。
 歳出につきまして、11款、1項、3目償還金の過誤納金還付金等費で、補正額1億7,112万円の増額は、平成25年度国庫支出金の確定に伴う精算分を返還するための補正でございます。
 また、11款、2項、1目一般会計繰出金で、補正額2億1,248万9,000円は、前年度一般会計繰入金の精算に伴いまして繰出金を補正するものでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。


◯議長  上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監  議案第41号、平成26年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書8、9ページをお願いいたします。
 歳入につきましては、3款、1項、1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴う補正額485万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 1枚はねていただき、10、11ページをお願いします。
 歳出につきましては、2款、1項、1目一般会計繰出金については485万8,000円の増額補正をお願いするものです。
 以上で説明とさせていただきます。


◯議長  企画財政部長。


◯企画財政部長  平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書の8、9ページをお願いいたします。
 歳入でありますが、4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金では、前年度決算確定に伴う繰越金221万5,000円を計上しております。
 10、11ページをお願いいたします。
 歳出では、2款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金、28節繰出金では、前年度決算確定に伴う繰入金の精算分として一般会計繰出金221万5,000円を計上しております。
 以上、簡単ではございますが、平成26年度あま市営住宅管理事業特別会計の補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長  福祉部長。


◯福祉部長  議案第43号、平成26年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書10、11ページをお願いいたします。
 保険事業勘定の歳入でございます。平成25年度分の支払基金交付金の介護給付費交付金といたしまして619万2,000円を計上いたしております。また、前年度の繰越金といたしまして1億7,473万2,000円を計上いたしております。
 12ページ、13ページをお願いいたします。
 歳出であります。5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金としまして1億1,874万1,000円を増額計上しております。この金額につきましては、歳入の平成25年度分の支払基金交付金の介護給付費交付金及び前年度繰越金の1億8,092万4,000円から国庫等過誤納返還金と一般会計繰出金をそれぞれ差し引いた金額を基金積立金として計上いたしております。
 続きまして、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金としまして、平成25年度の介護給付費等の国、県への返還金としまして、国庫等過誤納返還金3,027万9,000円を計上いたしました。
 また、3項繰出金の一般会計繰出金につきましては、事務費及び職員給与費の返還分と介護給付費及び地域支援事業費の負担割合による返還分3,190万4,000円を計上いたしました。
 以上で説明とさせていただきます。


◯議長  上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監  議案第44号、平成26年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書8、9ページをお願いします。
 歳入でありますが、5款、1項、1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴う補正額1億7,915万1,000円の増額補正をお願いするものです。
 次に、1枚はねていただき、10、11ページをお願いします。
 歳出では、4款、1項、1目一般会計繰出金については、前年度繰越金の確定に伴い1億7,915万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。


◯議長  市民生活部長。


◯市民生活部長  続きまして、議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
 8、9ページをごらんください。
 歳入につきまして、4款、1項、1目の繰越金の補正額2,026万円は、前年度繰越金の額の確定に伴う補正でございます。
 5款、5項、1目の雑入747万4,000円は、平成25年度後期高齢者医療広域連合の療養給付費負担金の確定に伴い、広域連合からの返還に伴う補正でございます。
 次に、10、11ページをごらんください。
 歳出につきまして、2款、1項、1目後期高齢者医療広域連合納付金は、平成25年度出納整理期間分の保険料負担額の確定に伴う1,391万2,000円の増額補正でございます。
 3款、3項、1目一般会計繰出金は、前年度一般会計繰入金の精算に伴いまして1,382万2,000円を補正し、一般会計へ繰り出すものでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。
 これで、議案第39号、平成26年度あま市一般会計補正予算(第2号)から議案第45号、平成26年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わらさせていただきます。


◯議長  以上で概要説明を終わります。

  日程第26~日程第27 諮問第3号~諮問第4号


◯議長  会議規則第35条の規定により、日程第26、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について(近藤哲夫氏)から日程第27、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦について(渡邉茂治氏)までの諮問案2件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長  提案理由。
 諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についての提案理由を申し述べます。
 委員であった近藤千江子氏が法務大臣に対し辞任の申し出をし、平成26年6月30日付で人権擁護委員法第15条の規定により解嘱となりました。ついては、新たに近藤哲夫氏を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦についての提案理由を申し述べます。
 平成26年3月あま市議会定例会において、適任であるとされ、7月1日委嘱予定でありました近藤金博氏が6月25日にご逝去されたことにより、新たに渡邉茂治氏を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長  当局より諮問案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長  諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について。
 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 記。
 住所、愛知県あま市二ツ寺屋敷97番地、氏名、近藤哲夫、昭和23年5月18日生まれ。
 続いて、諮問第4号をお願いいたします。
 諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦について。
 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
 平成26年9月4日提出。あま市長、村上浩司。
 記。
 住所、愛知県あま市下萱津替地1097番地、氏名、渡邉茂治、昭和23年2月25日生まれ。
 以上です。


◯議長  これより、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について(近藤哲夫氏)から諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦について(渡邉茂治氏)までの諮問案2件を一括して当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長  諮問第3号及び諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦について御説明申し上げます。
 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員法第6条の第3項において、市町村長は、法務大臣に対し、当該市町村の議会の議員の選挙権を有する住民で、人権擁護について理解のある者を候補者として議会の意見を聞き、推薦すると規定されております。
 諮問第3号でお願いする方は、委員であった近藤千江子氏が法務大臣に対し辞任の申し出をし、平成26年6月30日付で人権擁護委員法第15条の規定により解嘱となりましたことから、新たに近藤哲夫氏を推薦するものでございます。近藤氏の住所は、あま市二ツ寺屋敷97番地であります。
 また、諮問第4号でお願いする方は、平成26年6月30日に委員であった福田康憲氏が任期満了となることから、本年3月あま市議会定例会において適任であると答申があり、7月1日付で委嘱予定でありました近藤金博氏が同年6月25日に急遽御逝去されましたことから、新たに渡邉茂治氏を推薦するものでございます。渡邉氏の住所につきましては、あま市下萱津替地1097番地であります。
 近藤氏、渡邉氏、両氏につきましては、人権擁護委員として最適任者であり、議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦したいと考えております。
 なお、任期につきましては、同法第9条の規定により3年となっております。御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長  以上で概要説明を終わります。

  日程第28 請願第2号


◯議長  日程第28、請願第2号、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対する意見書の提出を求める請願を議題とします。
 本案は総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長  総務文教委員会の御報告を申し上げます。
 6月定例会におきまして継続審査に決定されていました請願第2号、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対する意見書の提出を求める請願につきまして、去る8月20日午前10時より委員全員にて協議をいたしました。
 委員の皆様に御意見を求めましたところ、委員より御発言がございまして、7月1日に発表された閣議決定では、集団的自衛権の行使は、日本の安全に重大な影響を与えるような場合に限定的に認めるものであり、他国のために武力を行使するものではないことが明らかになった。よって、この請願の趣旨から提出をする必要はなくなったと思うとの御発言があり、また、他の委員よりも賛同との御発言がありました。
 その他委員より、閣議決定はされているわけであるが、平和について考えると逸脱をしているというような感じがするので、意見書の提出をあま市議会としてお願いしたいとの御意見もございました。
 その他、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数にて付託請願第2号は不採択と決しましたので、ここに御報告をいたします。


◯議長  これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長  質疑を終結し、これより討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、請願第2号に対する賛成討論を初めに行い、次に、請願第2号に対する反対討論を行います。
 それでは、請願第2号に対する賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長  次に、請願第2号に対する反対討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長  討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第2号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第2号について採決します。
 請願第2号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長  ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第2号は不採択とすることに決定しました。

  日程第29~日程第31 請願第3号~陳情第2号


◯議長  会議規則第35条の規定により、日程第29、請願第3号、子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願書から日程第31、陳情第2号、義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める陳情書までの請願2件、陳情1件を一括議題とし、皆様のお手元に配付の請願文書表及び陳情文書表のとおり、会議規則第140条の規定により所管の常任委員会へ付託します。
 以上で本日の日程は終了しました。
 本日は、これにて散会します。
 なお、9月11日木曜日、午前10時より本会議を再開し、日程第1で一般質問に入り、一般質問終了後、質疑通告に基づき、市長の報告、決算審査意見書、決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書、各認定案及び各議案、各諮問案に対する質疑を行った後、各認定案及び各議案につきましては各常任委員会に付託し、各諮問案につきましては人事案件のため委員会付託を省略し、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。
 本日は御苦労さまでした。
     (午後1時17分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成26年9月4日

     あま市議会議長 横 井 敏 夫

        署名議員 松 浦 茂 昌

        署名議員 新 間 賢 治