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愛知県 あま市

平成26年3月定例会(第3日) 本文




2014年03月05日:平成26年3月定例会(第3日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、延会前に引き続きただいまから本日の会議を開きます。
     (午前10時00分)



◯議長 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため本日の会議に出席した者の職、氏名は、お手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 これより各議案、各諮問案の質疑に入ります。
 議案質疑通告一覧表は、参考資料として皆様のお手元に配付してあります。
 質疑の方法は、質疑番号ごとに行っていただき、質疑番号ごとに当局の答弁がございます。
 また、回数は、会議規則第56条の規定により、質疑番号ごとの質疑について3回までといたします。

  日程第1~日程第3 議案第1号~議案第3号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第1、議案第1号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第3、議案第3号、あま市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてまでの議案3件を一括議題とします。
 初めに、議案第1号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 15番、櫻井信夫でございます。
 議案1号の質疑をさせていただきます。
 最初に、まず、今回、給料の改定でございますけれども、今回なぜ必要か、背景と理由をまず1点お伺いします。
 それから、二つ目として、審議会の会議資料から見ると、人口が8万から12万の、私、9市と書いています、これ、正確には10市あります、中で、議員の年額の報酬は最下位ということでございます。さらに、人口を8万じゃなくて7万まで下げても13市あるんですけれども、あま市の議員の年俸は最下位と、こういうことでございます。
 これに関連して、審議会の答申、1月22日に出されていますけれども、後の議案2で出てきますけど、市長、副市長のところの答申の意見では、県内各市の状況等を総合的に勘案して決定すべきものというふうに2番目のところで書いているんですが、議員はこの項目がないんですよね、答申の中に。周りを見て決めるという項目が入っていないんですよ、答申の中に。なぜですかということが一つ。
 私、今、人口という単純な尺度で質疑しておりますけれども、給与、報酬というのはいろいろな要因がありますけれども、人口と議員の年額報酬というのは、資料から見て正の強い相関がありまして、これはもうグラフを書くまでもなく、人口の多いところは報酬も多いということははっきりしていまして、その中の最下位でありながら、どうしてこういうことになったのか、3点ほどよろしくお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 最初に、改正の背景と理由ということでございます。
 経過等を申し上げます。
 現在のあま市議会の議員の議員報酬の額につきましては、御存じのように、七宝・美和・甚目寺町合併協議会新市特別職報酬等審議会において、新市を取り巻く社会情勢は依然として厳しい状況にあること、それから、市町村合併という特殊な状況下において、新市民の理解が得られるものであること、それから、県内及び近隣の市、同規模の類似団体の状況、最後に、一般職の職員の給与の状況等を総合的に審議された答申を受けて、条例を制定しております。これを受けて、答申を受けて、条例を制定させていただきました。
 あま市発足から4年が経過し、社会経済状況の変化や人事院勧告に基づく一般職の給与改定など、本市を取巻くさまざまな状況に鑑み、昨年12月に合併後初めて、あま市特別職報酬等審議会に諮問をさせていただきました。そして、本年1月に特別職報酬等審議会からの答申を受けまして、今回の改正に至ったものでございます。
 それから、議員が類団といいますか、同規模団体の審議会、報酬等の状況を集計されて、低いということでございますけれども、議員の年額というのは、議員報酬のほかに期末手当というものを含めて年間の額としております。いろいろな率がございますけれども、その中にも、期末手当に係る役職加算であるとか、支給割合については、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例に規定しておりまして、これらの割合につきましては、合併前の旧3町の条例における割合をそのまま引き継いだものによるものでございます。
 答申のほうに、議員の報酬の答申と一般職の例というのが比較されて入っていないというお言葉でございます。
 ただ、審議会等の中でこちらから御提示申し上げたのも、先ほど言いました経過の中で、合併当時から4年が経過し、それから、人事院勧告に基づくという形で、それと、そういうような状況を鑑みてやるという基準というか、審議の内容でさせていただいておりますので、他市町の状況におきましても、議員さん、それから、首長等の特別職の報酬についても、同じように一般職の例に見習って、その状況で諮問答申をされている状況でございますので、その辺は御理解をいただきたいなと思っております。
 とりあえず、以上でございます。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 質問に正しく答えていただいていないので理解できないんですが、2回目になるんですけれども、答弁漏れとは言いませんけど、人口が7万から12万の間に13市、これ、おたくの出された資料ですよ、審議会の。ちゃんと見てくださいね、そういう資料ですから。
 7万から12万の人口。人口と、要するに、議員とか市長なんかの年俸というのは、非常に強い正の相関があるんですよ。グラフを書くまでもなく、見たらすぐわかりますよ。だから、それを言っているんですよ。その中で、7万から12万、13市の中で最下位なんですよ、年俸が。それなのに、周りを見ながらと言いながら、なぜ今回こういうことですか。だから、今回の議員の改定、目的は何ですかということを、聞いたことをメモしてきちっと答えてくださいね、何を質問したか。
 もう一つ言うのは、答申の考え方の4の1と2のところにも出ているんですが、2のところを言っているんですけれども、市長とか副市長は、県内各市の状況等を総合的に勘案して決定すべきものということでつけてあるんですよ、考え方を。議員のところにはそれが書いていない。周りを見て決めたということは、同等に決めなきゃいかんのじゃないですか。なぜ議員のときは周りを見ないんですか。
 その二つ、きちっと答えてください。


◯議長 人事秘書課長。


◯人事秘書課長 県内各市の状況を、市長の給料については入っておりますが、議員には入っていないということでございますけれども、当然審議会の中で、県内各市の状況については勘案してやっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、あま市の議会議員の年額報酬についてですけれども、名古屋市を除き、県内37市の中で31番目と、他市と比べて下位のほうにあります。なお、人口規模で見ますと、県内であま市は16番目ですが、地方自治体の財政力を示す財政力指数で見ますと県内で33番目といった状況で、一概に人口規模だけで比較できない面がございます。
 また、他市の答申を見ますと、市長、副市長の給料は減額し、議員の報酬は据え置きとした事例もありますので、こういった事例も参考にしながら、特別職等報酬審議会において審議されましたが、あま市が発足してから4年が経過する中で、この4年間の社会経済状況の変化や、あま市の財政事情、それから、一般職の給与の改定状況など、本市を取り巻くさまざまな状況の変化に注視し、検討を重ねた結果、特別職の報酬等については、諮問のとおり減額改定することが適当であると判断をされましたので、御理解を賜りたいと思います。


◯議長 櫻井議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 答弁漏れなんですけど、今回下げる目的は何ですかと聞いたのを答えてください。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 目的というお言葉でございますけれども、今回、先ほども申し上げましたように、4年が経過しているという状況下において、各首長を含め、議員の皆様の俸給についてもどうだろうと、見直す時期ではないのかということで諮問をしたのが今回の改正に至ったことでございますので、諸般の状況ということで見直しに至ったということです。
 以上でございます。


◯15番議員(櫻井信夫) じゃ、もう次に行きます。


◯議長 櫻井議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 以上で議案第1号の質疑を終了します。
 続きまして、議案第2号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) まずは、これも同じような質問ですけど、給料の改定、今回なぜ必要か、背景と理由について、まず1点説明をしていただきたいと思います。
 それから、2番目に、今回の議案1から3について、市長とか教育長、それから議員もあるんですが、これ、トータルで年額、絶対値としてどれぐらい減額になるんでしょうか、この0.4%やると。かなり小さな数字じゃないかという感じがするんですけど。
 それから、3番目、行政職、人事院の勧告等で行政職の過去のデータで0.4%、これに準拠した引き下げが適当と、こういう表現があるんですけれども、もし、私、さっき目的と言ったのは、減額が目的とすれば、行政職と特別職って人数、母数が全然違うじゃないですか。行政職って数が非常に多いから、0.4って絶対値としては大きくなりますよ。特別職って人数が少ないですからね、母数が。同じように0.4というのは、もし減額を一つの目標とするなら、これは適正じゃないと思うんですけれども、いかがですか。
 さらに言いますと、先ほどあま市の財政状況を考えてというような、議員の報酬を下げるのに言われたんですが、言葉尻をとるわけじゃないんですけれども、もしそういう背景があるなら、あま市は、今、自主財源もままならんというようなことはたびたび言われていますし、予算を組むたびに、財政的には厳しいとも言われています。あま市民病院という将来非常に負担になるものもスタートしています。
 そういう背景なら、先ほどの審議会の資料の中に、二つほど例を言いますけど、碧南、平成24年にやっているんですが、市長は10%ダウン、副市長は7%、教育長は5%。それから、知多、これも平成24年にやっているんですが、市長は6.3%、副市長は3.8%、教育長は3.8%。
 こういうようなのは、やっぱり市のトップ、リーダーとしては、こういうことを配慮しなきゃいかんじゃないですか。まず、トップが、こういう大変なときだから、自分としてはこういうふうにすると、特別職の人は我慢してくれと、そのかわり皆さん頑張ってくれと言うのが筋じゃないですか。
 だから、この0.4%、行政職と合わせましたなんて、こんなのはおかしいですよ。その辺の三つほどの質問をよろしくお願いします。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 まず、一番最初にお聞きになられたのは、改正の背景と理由ということでございます。これについては、先ほど議員の報酬のところで申し上げたとおりでございますので、省略をさせていただきます。
 それと、計算額については、後ほど人事秘書課長のほうから御答弁申し上げます。
 それから、職員との比較という部分でございます。これにつきましては、国等の考え方もございます。改定額の基本的な考え方ということで、国においても、国の特別職の給与などについては、人事院勧告の改定に合わせて批准して行っている現状がございます。こういったことで、今回、あま市において行ったわけでございます。
 4番目の碧南市の例につきましては、各自治体それぞれの、先ほど言いました状況ということがございます。今回、初めての諮問ということで、国等の改定の仕方に見習って行ったものでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 人事秘書課長。


◯人事秘書課長 特別職等の報酬等の減額の影響額でございますけれども、議員の場合、26人分で80万4,960円の減額、それから、市長、副市長、これは3人分ですけれども、16万6,520円の減額、それから、教育長、これは1人分ですけれども、5万236円の減額ということで、トータルで102万1,716円の減額になります。
 それから、碧南市は10%、市長は給料を減額したと、それから、知多市長は6.3%給料を減額したということですけれども、碧南市の場合、市長が10%給料を減額しても、あま市長よりも年額給与が高い状況でございます。また、知多市の市長ですけれども、6.3%給料を減額しても、あま市長との年額給与がほぼ同額でありますので、その辺のところもよろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、2回目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) いや、減額しても高いとか低いとかという話はちょっとナンセンスで、いや、それを言うなら、先ほど議員なんか最下位の議員をさらに下げるって、言っていることが矛盾するでしょう、そういうことを言い出すと。
 そうじゃなくて、市政の姿勢を示すという意味で私は言っているので、10%とか6.3%下げてもまだ高いんだとか、そんな泥仕合みたいな議論はするつもりはないですけれども、やはりこの辺は非常に奇異な感じがしますよ。100万程度の減額で条例改定をやって下げましたというんじゃ、今のあま市の実情からいったらかけ離れているんじゃないかということですけれども、この質問はもうこれで終わります。


◯議長 以上で議案第2号の質疑を終了します。
 続きまして、議案第3号、あま市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 議案3号について質疑いたします。
 教育長に関しては、諮問にも答申にも教育長というのは入っていないんですよね。それで、準じてという言葉でやられているという理解でおりますけれども、答申のところにその他意見のようなことをつけていますよね。そこのところにいろんなことを、議員の定数どうのこうのとか、付帯意見、5番目の、こういういろんなことを書いておられるのなら、やっぱり教育長のこういうことに準じてどうのという付帯意見なんかにでも入れて、一貫性を持たせるような配慮をどうしてしなかったんですか。
 答申といったって、最後に出されるまでに行政と審議会とがどう書くかと何回も協議してつくったんでしょう。どうなんですか、その辺。ちょっとその辺だけお聞きしたいと思いますけど。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 まず最初に、審議会答申、諮問答申の中では、あま市の特別職審議会条例というのがございます。その中では、議員の報酬並びに市長及び副市長の給料の額についてということで限定をされております。
 今回、教育長につきましては、特別職報酬等審議会の、議員言われたように、諮問案件ではございませんが、市政運営の重責を担う市長、副市長と同様に、教育委員会行政の事務執行責任者としての立場に鑑み、議会の議員の皆様及び市長等の常勤特別職の給料の改定に準じて行うものでございますので、今言われた、答申の中に教育長にうたうというのが割愛というか、そこまでには及ばなかったということでございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 櫻井議員、2回目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 及ばなかったことでございますってどういう意味ですか。付帯意見のところに書くべきじゃなかったですかと言ったら、書くべきだったとか、書くのを忘れたとか、いろいろな回答を、はっきりした回答をしてくださいよ。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 先ほども申し上げましたように、まことに申しわけございませんけれども、報酬等審議会の条例の中に議会の議員の議員報酬及び市長、副市長の、私どもが答申、諮問をしたという形で、教育長の部分は載せなかったということでございます。よろしくお願いいたします。


◯15番議員(櫻井信夫) 3回目。


◯議長 櫻井議員、3回目をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) だから、付帯意見、私は本文の中に入れろと言っているんじゃないですよ。付帯意見でいろんなことを書いているじゃないですか、議員を何とかしろとかいろいろ。そういうことを書くよりも、準じてやるということがもうはっきりわかっているわけでしょう、最初から。もう諮問を出されたときからわかっているわけでしょう、市長のほうから。
 だから、それを書かないでおいたのはやっぱりまずかったんじゃないでしょうか。条例に入っていないから書かなかったというのなら、条例に入っていないこともいっぱい付帯意見で言っているじゃないの。だから、それは書くべきだったと認めてくださいよ。認めないなら、返答は要りませんけど。


◯議長 答弁はございませんか。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 企画財政部長です。
 あくまでも先ほど申し上げたとおりでございます。答申案については、審議会で決めていただいた答申書としていただいたものでございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。


◯議長 以上で議案第3号の質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第1号から議案第3号までは、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第3号までは総務文教委員会に付託することに決定しました。

  日程第4 議案第4号


◯議長 日程第4、議案第4号、あま市災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第4号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第4号は総務文教委員会に付託することに決定しました。

  日程第5 議案第5号


◯議長 日程第5、議案第5号、あま市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、質問いたします。
 まず第1に、これは消費税の引き上げにかかわる問題として出てきたというふうに思うんですが、使用料の引き上げになるというふうに思うわけですが、そういうふうに考えているかどうか。そして、歳入増というのはどれぐらい見込んでいるのかについてまず聞きたいわけですが。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 消費税分の引き上げということでなっております。
 また、今の、金額的には、あま市になってから一度もございませんので、金額的なものは、あま市になってからまだございません。


◯議長 野中議員、2回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 今までのことを聞いているんじゃなくて、条例と同時に予算を組んでいくわけだから、それは見込んでいく必要があるというふうに思うんですけれども、そうなっていないわけでしょうか。
 じゃ、消費税がそういう点では徴収されていく形になるわけですが、その分については納税されていくんでしょうか。行政側から税務署等に納税が行われていくのかどうか、確認したいわけですが。


◯議長 答弁をどうぞ。
 総務課長。


◯総務課長 ただいま御質問をいただきました。
 まず、歳入としての見込みという点につきましては、条例として確かに記載をさせていただきましたが、実質、こういった1カ月未満の事例についての歳入というのはほとんど皆無でございまして、歳入の見込みとしては特に立てておりません。
 それから、もう一点、納税の義務の関係でございますけれども、納税の義務につきましては、これについては、消費税法の60条の第6項でも書いてございますように、納税事務が複雑膨大なため、納税事務を免除されているというようなことがございますので、私どものほうとしてはそういう考えでございます。


◯議長 野中議員、3回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 今のところ歳入としては見込んでいないけれども、しかし、条例がある以上、歳入というのは予想される問題ですよね。しかし、5%から8%に引き上げて、納税はしなくていいということになっているわけですから、その分、市の増収と、形としてはそういう形になるわけですよね。そういう意味では、別に引き上げなくても何ら困らない問題だというふうに思います。
 三つ目の問題としては、下水道条例、あるいは産業会館条例など、消費税率引き上げに伴う条例改正案が12月議会に提出されているわけですが、この改正案がなぜ3月の議会に提出をされてきたのかについて聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 一応、消費税の法改正に伴うあま市の予算編成方針、これが平成26年4月当初からどうするかということについては、基本的には措置を見送るということとしておりましたけれども、本条例に規定する使用料は、道路占用料条例と同様に、他の施設使用料条例と異なり、率を明確に表記しており、消費税法の根拠に基づいて規定されていることが明らかであること、また、特定の団体の利益のために許可をするものであるというようなことから、一部改正が必要ということでございます。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第5号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第5号は総務文教委員会に付託することに決定しました。

  日程第6 議案第6号


◯議長 日程第6、議案第6号、あま市社会教育委員条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 第6号の質疑をさせていただきます。
 改正の背景と理由ということですが、これ、条例の概要のところにも書いておりますけれども、もう少し具体的になぜかというところを説明していただきたいと思います。第何条という意味じゃなくて、具体的に。
 それから、2番目に、家庭教育の向上に資する活動を行う者って、これ、具体的にどんなイメージというか、どんな人を指しているのか教えていただきたい。
 それから、三つ目が、これは入れなくても運用でカバーできそうな感じがするんですけど、これは入れないと何か支障が出るんでしょうか。
 3点ちょっとお聞きします。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 まず、改正の背景等についてでございますけれども、さきの国会におきまして成立しました平成25年6月14日に公布されました地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律によりまして、社会教育法の一部改正が行われました。これまで社会教育法で定められておりました社会教育委員の委員委嘱基準が削除されるとともに、社会教育委員の委嘱の基準は、文科省で定める基準を参酌し、条例で定めることとなりました。
 その後、文科省の省令の一部改正によりまして、社会教育委員の委嘱の基準は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から委嘱するということとされました。
 次に、理由でございますけれども、委嘱の基準に家庭教育の向上に資する活動を行う者を追加し、明文化することによって、家庭教育に関する学習の機会の充実を図ることを目的とするものでありまして、あま市では、既に家庭教育の向上に資するための施策として、親子ふれあい事業とか幼児期家庭教育講座などを開催しております。
 なお、資する活動を行う者につきまして、どういった方かということでございますけれども、子育てサポーター等、みずから子育て経験を生かすことにより、家庭教育に関する悩みや不安を抱く親からの相談に対応したり情報提供を行う者、または子育て中の親で組織され、親子の触れ合い仲間づくりなどを目的に活動を行う子育てサークルのリーダー、または家庭教育に関する相談員や児童福祉司等、子育てに関する親からの相談に対応している者、こういった方が該当します。
 そうした中、あま市では、平成24年度から子育て支援団体の代表として、子育てネットワーカーの方に社会教育委員を委嘱しておりまして、また、引き続き家庭教育の向上に資する活動を行う者として社会教育委員をお願いしたいというふうに考えております。
 今回の改正によりまして、この方について、入れなくも支障がないかということでございますけれども、社会教育法の改正とあわせまして、こういった方を入れますことによりまして、先ほど言いましたように、家庭教育に関する学習の機会、こういったものを目的として定めておりますので、今後、そういった家庭教育の学習の充実を図っていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、2回目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) さっき1回目に聞いたのは、今までの条例で、運用でカバーできませんかと、これを改正しないと対応できませんかという質問ですから、ちょっと答えが違っていたと思うんですけど。
 また2回目の質問ですが、こういうのの改正というのは、ちょっと基本に戻りますけれども、いろんな国の条例ができましたと。しかし、あま市は、今の条例でカバーできるからこのまま変えないということはできるんでしょうか、できないんでしょうか。できるような感じがするんですけれども。それを1点目。
 これ、改正すると条例とか何かいろいろ書類をつくったり、費用、どのぐらいかかりますか。無駄な金を使いたくないという考えなんですけれども、いかがですか。これ、絶対従わなきゃいけないマストなのか、いや、できればやっていいというキャンなのか。


◯議長 生涯学習課長。


◯生涯学習課長 櫻井議員の御質問にお答えさせていただきます。
 初めに、改正する必要があるのかないのか、またはそれが義務なのか選択の余地があるかというお話でございますが、まず最初に、今、社会教育法の一部改正が行われ、そこで、もとより基準が明確にされていたものが市町村の条例によるところになると。ただし、その場合、条例改正においては、文部科学省の省令を参酌、参考にしなさいというような扱いになっております。
 そうしたところ、私たち教育委員会事務局におきまして、各市町村の状況も少し確認させていただきましたところ、今まで社会教育の関係者という位置づけで、私どもが平成24年度から子育てネットワーカーの方に委嘱しておりましたが、その方々のお立場をもう少し明確に、いわゆる明文化するということで、家庭教育の向上に資する者というものを入れさせていただきました。
 次に、この改正に伴う費用についてでございますが、現在、社会教育委員の定数というか、方は、24年度からの子育てネットワーカーの代表の方も含めて12名で行っておるわけでございますが、この12名について増員するという予定はございません。
 また、今回の条例に伴う事務手続に係る費用ということでございますけれども、今後、3月議会が改正後に、部局は私どもから離れて総務課の仕事になると思うんですけれども、皆様のお手持ちの例規集、また、ホームページの改正に伴う手続、そちらのほうには経費が発生するかと思いますが、具体的にこれに対して幾らということは、私のほうでは把握できておりません。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、3回目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 言われていることはいいんですけれども、端的に言って、要するに、こういうのが出てきた場合に、あま市は頑張って、いや、今の条例でカバーできると言って、別に強く相手にくみする必要はないんですよ。条例を改正しないという選択はできるかできないか、そこをはっきり答えて。
 これを入れたら、後、運用がしやすいとかしにくいとか、そういう話を質問しているんじゃなくて、こういう条例は絶対しなきゃいかんのか、いや、あま市の裁量でやらないでおけるのかというのが、きちっと説明をしていただきたいと思います。
 条例を変えた場合にどれだけ費用がかかるかぐらいは誰か答えられるんじゃないですか、よくわかりませんじゃなくて。


◯議長 副市長。


◯副市長(山田) 失礼いたします。
 条例、規則等全般にわたる話でございますが、私のほうからお答えをさせていただきます。
 いわゆる地方分権一括法に基づく、要は、私ども、地方自治体が主体的に条例、規則等に定めて仕事をやっていくというふうな流れの中で、こういうふうな今回の案件も書いてきたのかと思っております。
 基本的に、これは自治事務なのか、それとも受託事務なのかというふうな関係で、その条例、規則等の規定も変わってくるかと思います。例えば、これが自治事務の範疇でございましたならば、先ほどの参酌という言葉もございますが、これは極論で言いますと、お任せしますと。例を出して、こういうふうな文言を盛られるという、この範囲でやられるといいですよと、これは技術的助言というふうな言い方もするんですけれども、こういうふうな格好で国から来ることもございます。
 本当に議員の御質問は究極的なことを言われておりまして、従わんでもいいのかといったら、究極はそうです。ただ、私ども、行政事務、あるいは市民サービスをやっている中で、やはり規範を定めてやっていく中で、仕事の流れとして、やっぱり枠を定める必要がございます。
 そうしたときに、事例として、例えば文言が入っている入っていないということで、根拠、よりどころとなるものがない状態ではいけませんので、これは、必要最低限のものはやはり我々としては定めていかなあかんという考え方でありますので、参酌という場合については、時々照らし合わせながらやりますけれども、従っていくような格好で取り扱っております。
 そして、予算、あるいは経費の関係でございますが、これも例えば、今、御議論いただいているこの時間も、議員の皆様方の経費、我々の経費、全部かかっておるのが実情でございます。じゃ、それが多いとか少ないとかというふうな議論でも当然ございませんし、それが無駄なのかどうかという議論でもございません。やはり検討の中では必要と思って私どもも出しておりますので、その点については、具体的な経費が幾らかということではないということで御理解を賜りたいと存じます。よろしくお願いいたします。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第6号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第6号は総務文教委員会に付託することに決定しました。

  日程第7 議案第7号


◯議長 日程第7、議案第7号、あま市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号18番、花木敏行議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 18番、花木です。
 きのうの一般質問と若干ダブってくる質問があると思いますけど、ちょっと御容赦願います。
 今回、この条例では、自己負担額の3分の2、これが助成とありますが、さきの議会、12月議会ですよね。このときにはたしか、私の聞き違いではなかったら、全額だと約9,000万円、これだけぐらいの財源が必要になってくるけど、この財源がないということで、たしかそんなお答えになったと思うんですわ。よって、助成はできないという、そんな内容だったと思うんですけど、今回のこの条例を出すに当たって、予算は、これは確保できたんでしょうか。その答えをお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 議員の言われましたとおり、12月議会では、子ども医療費、中学校の卒業まで完全無料化にした場合、初年度には、システム改修等の費用も含めましておよそ9,000万、次年度以降につきましては、医療費のみの支払いですけれども、1億円ほどの支払いが発生し、確かにその時点では完全無料化というものは考えておりませんという回答をさせていただきましたが、今回、完全無料化ではなく、窓口申請をしていただく償還払い方式として3分の2の助成で中学生の通院まで拡充したことも、財政状況等を考慮した上での決定でございます。
 なお、平成25年度、この3月議会で子ども医療費を2,500万円減額補正をお願いしておりますが、平成26年度の当初予算を平成25年度並みに確保しまして、中学生の通院の助成の拡充分に充てるという内容でございます。
 以上でございます。


◯議長 2回目の質問です。
 花木議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 一つ疑問があるんですけど、12月で予算がない、財源がないと言ってみえて、たかだか2カ月、3カ月で、この短期間でもって予算が出てくるというのも、一つの理解しがたいところなんですわ。
 ここも答えてほしいんですけど、それともう一つ、これ、予算のほうで言おうと思ったんですけど、24年度決算と25年の減額予算、2,500万減額した場合に、そこを差し引いてみると2,500万という数字は出てこないんですわね。それは多分知ってみえると思うんですわ。そこはどうやって説明されるんですかね。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 24年度決算という数字、私、今、この場では持っておりませんもので、お答えすることは難しいですけれども、確かに12月議会ではちょっと無理ですよということをお答えした。それから、3カ月の間に、予算の確保等々を含めて、なぜこんなふうに変わったのかということになります。
 私ども、今回、2,500万円を、要するに25年度の子ども医療費の中で、まず2,500万円を減額できたということで、この状況でいけば何とか3分の2の助成でもいける可能性、いけるということを考えまして、今回、3月議会で条例改正を出させていただいて、少しでも子育ての支援になればということも含めて、やらさせていただいた次第でございます。
 以上でございます。


◯議長 花木議員、3回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 余りちくちく言いたくないんですけど、今回、3分の2ということですよね。3分の3じゃまずいんですかね。何か都合の悪いことでもあるんですかね。その答えをちょっとお願いします。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 私どもとしましても、今後、1億円の支払い費用が見込みでは発生するということを考えますと、財政問題のほうも考えて、どこまでができるか、どこまでオーケーかというか、最大限どこまでいけるかということをいろいろ考えまして、今回、確かに全額というのが皆さん、議員の皆様もそうですし、多分市民の皆さんもそうだと思いますけれども、財政とか、それから、いろんなことを考えて、私ども、今回、最大限できるところとして3分の2ということを出させていただきました。
 今後、景気が物すごく向上して、税収が上がった、できるということになれば、もしかすると、もしかするとしか言えませんけれども、全額助成になるかもしれない。それは何年先か、ならないかもわからない、それはわかりませんけれども、今回は財政的な部分とか、いろんなことを考慮して、最大限の努力をさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、議席番号16番、八島進議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 納得する回答がそうなることを予想しておりますが、重ねて質問いたしますが、12月の議会で5,000余のお母様方の要望によって、この議会で何とかしてくれというお話があったわけですが、物の見事に14対11という数で、これは否決されたという背景があったわけですよね。そのときの費用も含めて、今伺っていますけど、なぜこのように豹変できるような財政体制をとるのか、なぜこの時期にこのようなことが可能なのか。
 つまり、3カ月前にはもう無理だという話でしたけど、今になっていいですよと、財源が少し確保できたから何とかしましょうということで3分の2というのが出てきたわけでしょうが、じゃ、実際に財源の組み方、考え方、一般財源から用いられるわけですから、部長の判断で本当にこれだけのことがすんなりやれるのかどうか、この大方針を市長以下、大きな財源にかかわるわけですから、当然考えられると思うんですが、こういった背景を再度説明していただきたい。
 それと、今、3分の2に対する金額を、何千万になるのかはっきりわからないんですが、純然たる費用、つまり、中学生の方が何名ほど想定されるのか。かつての医療費、受けられたそういうデータがあると思うんですが、当然それに基づいて費用ははじき出されていると思うんですね。その数字を、掌握している数字で結構です、教えてください。
 とりあえず1回目の質問。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 先ほども申しましたように、確かに12月議会では請願もありまして、医療費の無料化が、あの当時、約8,000人とか言われた。
     (「6,500じゃない」と呼ぶ者あり)


◯市民生活部長 6,500ですか。ということでありまして、その場では確かに否決されました。
 今回、この3カ月の間になぜ豹変するように出てきたかということでございますが、私どももいろいろ、議員の皆さんにお知らせしているとおり、残りわずかな市町村ということで、県内の助成状況とか近隣の市町の状況も考慮して、いろいろ考えております。その中で、子育て支援という部分をどのように実現するかということを考えておりまして、最終的に、直近の年度当初から3分の2の助成ではありますが、拡充するという方向に。
 当然私の判断でそれはできるものじゃございません。財源の問題もありますし、それから、財源といいますと、やっぱり財政のほうの関係者との協議、それから、最終的には市長、副市長との相談によってお願いして、今回、この条例を出させていただいたという経過がございます。
 それと、対象者のほうでございますが、今のところ2,500人ほど考えております。
 それと、助成の規模でございますが、2,500万から3,000万の間で多分おさまるんじゃないかという、おさまるという表現はおかしいんですけれども、償還払いという関係がございまして、そういうふうになるんじゃないかとは思っております。
 以上でございます。


◯議長 八島議員、2回目の質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 今、部長言われたように、最終的にはトップの判断、これは間違いないわけですが、市長のほうからも、これにかかわって答弁をいただきたい。
 それと、3分の2というのは、今言われたように、2,500万から3,000万ぐらいの程度だろうということで、しかも、償還ということですから、全員の方が果たしてこれが来るかどうか。
 そういった条例がこういうふうに変わりましたよと、仮に通った場合に、どうやってPRしてこれを浸透させるかですね。知らずに過ぎ行く方がひょっとして出てくるんじゃないかなという感じはするわけですが、そこら辺の対応をどうされるのかお願いしたいと思います。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員言われたとおり、償還払いということですので、もしかすると忘れてみえるとか、知らずにおったとかということ、可能性はございます。ですから、私どものほうとしては、この議会でこの条例が可決された場合、4月4日になるんですけれども、中学校の始業式がございます。そのときに、A4判ですけれども、案内のパンフレットというか、こういう制度がありますよ、ですから、申請なりしてくださいというようなことを全中学生の方にお配りします。
 それと、もう一つあるのは、ホームページ、広報。広報は、4月には間に合いませんので、たしか5月だと聞いておりますけれども、その時期に出させていただきます。ホームページは4月1日から改定するように今予定をしております。
 そういうふうで、できるだけ申請忘れ、漏れが少ないようにPRはしていくと考えております。
 以上でございます。


◯議長 市長。


◯市長 それでは、この中学校医療費までの3分の2を決断したという部分だけお話をさせていただきます。
 まず、昨日の一般質問でもお話しさせていただきましたけれども、24までですと約1年ごとに1,000万以上、1,400から1,500万円以上、1年ごとに医療費が上がってまいりました。このまま上がると、中学校までの医療費というのは、当然難しいだろうという判断をその当時はしておりました。まさにその当時、議員の皆様から一般質問なりで御質問をいただいておりますので、我々としては、合併当初からそういった意味でも研究をしていたのも事実であります。
 そういった意味で、今回の3月の補正で2,500万を減額させていただきました。ということは、この2,5000万の減額ということは、子供たちの医療としては、そこまでいい感じで健康を保っているんだろうという判断をさせていただいたところがございます。
 そういった意味でも、今回、26年度の当初予算といたしましては、25年度から840万ほどの減額をしております。本来ですと、そこにプラス2,500万が乗っかる予定でありました。3,300万が減額という形になりますけれども、本来ですと、25年度で減額した部分を、その部分を26年度に乗っければ、その部分だけ中学校の完全無料まではいきませんけれども、3分の2まではいけるんじゃないかという判断をさせていただいたという経緯でございます。
 そういった意味でも、今回が第一歩という形で、第二歩がどこで出てくるかはわかりませんが、今後の持続可能な行政運営をしていくためにも、自主財源というものが大変重要な部分になってまいります。そういった形で、今、2,500万が減額になったということもありまして、その部分を26年度に上乗せをし、中学校医療費の3分の2を選択させていただいたという経緯でございます。
 もう一つ、先ほどの中学生までの医療費の支給の制度に対して、少しだけ補足をさせていただきますが、そういった意味で、中学校に、先ほど部長が申しましたように、A4の紙で報告をさせていただく中で、内容といたしましては、対象者、そして、助成の内容、手続の仕方という部分を、中学生の保護者に対して連絡をさせていただくシステムになっておりますので、御報告させていただきます。よろしくお願いします。


◯議長 八島進議員、3回目の質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 大変ありがたい決断だとは思いますが、なお、これを3分の3にした場合に、多くて1,000万ほどの金額がアップになる勘定だと思うんですが、せっかくのいい決断をされたわけですから、これを思い切ってあと1,000万、どこかから引っ張りながら、調整しながらやられたほうがよろしいんじゃないかなと。より一層家庭の皆さんが喜ばれると思いますので、今後、これは3分の2を出されましたが、100%にしていただくように、そういう考えを改めてお伺いしたい。
 それと、償還方式ではなくて、実際の事務手続の仕方は、私、わかりませんが、病院に行った段階で無料ですよという、そういうシステムにはならないんですか。
 その二つだけ、あとお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 まず、私のほうといたしましてお答えさせていただくのは、償還払いを病院の窓口で払わずにということでございますが、今のところまだ医療機関との相談が、急なことですもんで、その辺の相談がちょっとできてはおりませんが、今後、この1年間をかけて、医療機関等々との。
 今、一宮市が、市内の病院においては、要するに現物給付という方法をとっておりますが、私どもも、あま市内の医療機関とは現物給付という形でできればということを、今、この4月以降動いて、何とか来年度においては、来年というか、27年度からはそのような形でやっていきたいと思っております。


◯議長 市長。


◯市長 少し私からも補足させていただきますが、まず、これに踏み切るのにも余り経費をかけない形づくりをしていかなきゃいけないと思いまして、システム改正をしますとどうしても経費がかかりますので、経費のかからない方法をまずとらさせていただいたということであります。数年かかって、今、部長が言われたものも実現をしていくわけでございますけれども、それにも経費がかかりますので、何分にも余り経費のかからないやり方、そして、少しでも市民の方に負担をかけないやり方というのを選ばさせていただいたということでございますので、御理解をよろしくお願いします。


◯16番議員(八島進) 市長、あと1,000万の話。


◯議長 市長。


◯市長 多分無料にしますと、あと1,000万では足りないということでございますので、そういった意味でも、システム改修をするとさらにまだ積み上げるものが出てきますので、当分の間はこの形をしていくのが一番望ましいだろうと思っております。目標、またはさらに目的も含めて、持続可能な行政をするにはどのような形をとっていくかといったことが今後の課題になっていくだろうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤です。
 若干かぶりますが、よろしくお願いいたします。
 先ほど来からの質問ですが、3分の2が財政的にできたということでありますが、昨年12月議会で、私の答弁では、現在の財政では厳しいと言っておりました。時期尚早という声もございました。あれから2カ月余りでこのような条例を出されたことにびっくりしているわけですが、ある意味、大変評価しております。これについても本当に、2歩前進ということでいいことですが。
 先ほど来から言われた、償還払い、現物支給など言っていましたが、もう少し詳しく教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えをさせていただきます。
 3分の2の助成ということになりますと、やはり1割は自己負担ということになります。ただ、医療機関においては、今ですと3割分を払っていただいて、保険医療課なり、各市民サービスセンターなりに申請をしていただいて、私どものほうがその2割分を保護者の口座に振り込む、これが償還払いですけれども、どうしても今の当初の動きとしてはそういう形でしか今のところいけませんもんで、とりあえずそういう形でやらさせていただくで考えております。


◯議長 市長。


◯市長 先ほども、私の感覚で申しますと、12月議会でございますけれども、完全無料というのは今の時点でもできませんけれども、3分の2の償還払いということと、システム改修がないということの経費が削減されておるという部分で判断をさせていただいておりますので。今でも完全無料というのは大変難しいのは変わりはございませんので、よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、2回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 窓口であと1割負担ができれば一番理想的なんですが、償還払いですよね。また後からお母さんたちが払わないかんという状況ですよね。この1割だけをまとめて払うということはできないんでしょうか。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 今のところ、そのような体制というか、医療機関との話し合いがどうしても必要ですので、とりあえず26年度は窓口での負担は従前どおりで、私どもとしては努力して、せめてあま市内の医療機関は27年度から、できれば、1割だけの負担で済むような形というのができればと思っています。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 最後、要望になるんですが、あと一歩なんですよね。ぜひ頑張ってください。これ、要望です。お願いします。


◯議長 答弁はよろしいですね。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第7号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第7号は厚生委員会に付託することに決定しました。

  日程第8~日程第9 議案第8号~議案第9号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第8、議案第8号、あま市道路占用料条例の一部を改正する条例についてから日程第9、議案第9号、あま市準用河川の河川区域内の土地の占用に係る土地占用料徴収条例の一部を改正する条例についてまでの議案2件を一括議題とします。
 この議案2件につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第8号から議案第9号までは、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第8号から議案第9号までは建設産業委員会に付託することに決定しました。

  日程第10 議案第10号


◯議長 日程第10、議案第10号、あま市消防団条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号16番、八島進議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 八島です。
 それでは、大分重なっている質問がありますので、端的に質問、また、お答え願いたいと思います。
 消防団が統廃合されまして、私の認識するところでは、ある地域では消防団員が余っている、退任していただいたと。あるところでは、現在もなお非常に集めるのが難しい、きゅうきゅうしておるということも聞いております。
 しかしながら、今回、今までの背景の中に、名古屋の在住者が名前だけであったり、言葉は大変失礼ですが、いわゆる幽霊団員のような方がたくさんみえた。そういった状況の中で、あえてまたこういうものを出されてきた理由をお願いしたい。今の実情、消防団のそういった背景、また、実態を、掌握している状況を教えていただきたい。
 それから、3番目に、4条の第1号なんですが、この文面だけを見ていると理解できないわけですが、つまり、区域内に居住する者又は勤務する者以外でもという、これで消防活動に支障がないというのは、どういう解釈をしたらいいのか。ここにいない、あるいは在住者、通勤もしていない方が、どうやって消防活動、あるいはそういった組織の中に加わって活動できるのか、それを具体的に教えていただきたい。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 まず初めに、昨年4月、24年に消防団を統合させていただいて、答弁は非常に苦しいんですが、幽霊団員というのは現在ありません。
 それから、今、議員が言われたように、ある地域は消防団がやる気が多いだとか、それから、あるところは団員が非常に集まるのが難しいところもございます。特にそういう難しいところを、例えば消防団をやっていただいておって、一つの例で言うと、近隣市町村、例えば、この辺でいうと大治だとかそういう近くに、結婚した場合に、アパート等、住まわれている方がみえます。そういう方を消防団として訓練等に参加していただけるということで、本人の意思を確認して、あま市消防団として活躍をしていただくという形での団員を新たに登録させていただくというふうで、条例の改正をさせていただくものです。
 あと、消防団の活動に支障がないと認められる場合につきましては、消防団員としての活動実績や、それから、今申しました経験、それから、転出先等を考慮し、あと、訓練や災害時の活動に参加できる旨を本人からの申告をしていただいて、団長を初めとする幹部で協議した上で、市長の承認を得て、団長が任命する方法をとっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 八島議員、2回目の質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 聞いたことに漏れているような気がするんですが、今、完全に補充されているのかどうか、定員が、それも明確にしてください。
 それと、実際に支障がない方というのは、例えば、あま市の近隣のどこら辺の範囲までに住んでいる方がそういう対象になるのか、実際にそういう対象になる方が何名ほど想定されるのか、以上、お願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 それでは、議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 まず、定員でございますが、あま市の消防団定員、正副団長、幹部を入れまして357名でございます。25年の4月1日現在で、あま市の消防団員、登録350名、7名の減の状態でございます。
 それから、もう一点でございますが、近隣市町村はどこまでの範囲だというお話でございますが、総務部長が先ほど申し上げましたとおり、あま市に隣接しているところを考えております。ただし、正副団長、あるいは方面隊長の協議を行いますので、事務局としては、今のところ隣接ということを考えております。
 以上でございます。
 失礼いたしました。今のところ、人数は、実は毎年、分団長のほうから転出したというのを数名お話があります。ですから、具体的な人数は各分団によって、その年によって事情が違いますので、大変申しわけないですが、数名ということで御理解を賜りたいと思っております。よろしくお願いします。


◯議長 八島議員、3回目をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 隣接といいますと、中川区とくっついているわけですよね。あま市は名古屋市とくっついていますよね。つまり、名古屋市も当然対象に入ると、在住の方が入るという、そういう考えでよろしいですか。


◯議長 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員がおっしゃるとおり、当然、南方面隊の分団につきましては、名古屋市と隣接しておりますので、その辺も考慮したいと思っております。お願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、質問します。
 先ほどの質問とかぶるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
 この条例の概要の中でありますが、改正の内容第4条第1号の関係ですが、この説明の中で、区域内に居住する者又は勤務する者以外であっても消防団に支障はないとされておりますが、先ほど来からもお話がありましたが、どの区域までを言うんでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 あくまで転出先から訓練や災害時の活動に参加できる旨、本人からまず申告をしていただきます。先ほども申し上げましたように、近隣市町村ということで考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 加藤哲生議員、2回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) あま市から自宅まで距離がある、例えば、1時間から30分もかかるという状況になれば、消防団活動に支障があると思うわけですよね。そのようなことはないということで解釈していいんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 先ほども答弁させていただきましたが、あくまでも近隣ということを考えておりますので、時の渋滞だけは御容赦いただきたいと思いますが、近隣ということを考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、質問いたします。
 あま市の区域内に居住する者又は勤務する者以外であっても、消防団員に任命することができるというだと理解をしておりますが、これは、消防団員の方々が減少しているということに対する対応ということで、7人減員ということがありました。
 しかし、大もとの状況は、さきの条例改正で680人体制から357人体制に条例改正で定員を減らしたばかりという状況ですよね。これとの整合性をどういうふうに考えているのかについてまず聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 あま市合併のときは680名の団員で構成をしていたと思います。その当時にもお話をさせていただいたと思いますが、やはり出初め式だったり、いろんな訓練を行っても、約3割から4割の方がどうしても仕事等も含めて出られないということで、当然、今言いましたように、6割前後の方は、そういう訓練等にもきちっと出ていただきました。そういうことも含めたのと、あと、消防団の消防車については、当然定員の基準があります。そういうことも含めて350名とさせていただいておりますので、そういうことで御理解をお願いしていただきたいと思います。


◯議長 野中議員、2回目をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それは、条例改正するときの話だったらというふうには思うんだけれども、今まで680人いたわけですよね。その意味では、退団、退職されているわけですよ。7人減員になっているというふうに言いますけれども、消防団員に、その意味では退職された方々がもっと、この条例改正をしなくても、団員としてまた復帰していただくという形がとれるんじゃないですか。そういうふうに思うんですけれども、どうなんでしょう。
 もともと、さきの条例改正のときに論議した内容は、消防力ということで考えたときに、消防団員、あるいは水力ですとかあるわけですよ。これで十分だということが357人で言われてきたわけですよ。しかし、今回、こういう形で近隣から団員を募集しなければ、減員、少なくなってしまった人たちを、定数を満たすことができないという形になっているような感じがするんですよね。どうも今までの状況と違う話が来ているというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 あま市の消防団のことを少しお話しさせていただきたいと思います。
 先ほど来、救済措置の関係で、できる規定で条例改正をお願いしております。といいますのは、やる気のある、まだ続けてやりたいという方が年間5名弱、転出、あるいは転勤により、あま市から住民票、例えば、あま市内の会社から大治の会社へ転勤をされます。どうしてもやりたいということで、その各転出先の自治体にも消防団はあるんですが、あま市の消防団で今までみんなとやってきたからもう一度やりたいというお話があったときの受け皿ということで、こういった形の条例改正をお願いしておるものです。
 大変申しわけないですが、そういった形での条例改正ということでお願いしたいと思います。


◯議長 野中議員、3回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) しかし、先ほどの答弁から聞いておると、やる気のある人を迎えてくると、近隣で。そのことについては評価はできるわけですけれども、しかし、減員して人数が少なくなっているから、消防力としての形ができていないというのも事実じゃないですか。そこのところはもうちょっときちんとしていく必要があるんじゃないですか。
 それから、もう一点、今回の条例の中には、条例改正で、条例の第5条を見ると、法令を守らなかったり、あるいは条例、規則に違反をしたりすると、停職、あるいは免職になるということや、禁錮以上の刑に処せられた団員と同じということで、欠格条項として、6カ月以上の市内を離れている方を削除するということになっていますよね。いわゆる欠格条項があるわけですよ。
 今言ったように、6カ月以上市内を離れている人も削除していくわけでしょう。そのことと欠格条項が、禁錮になった人だとか、あるいは停職、免職になった人たちと同じ位置になっているわけですよ。そうでしょう、欠格条項として。そういう欠格条項が非常に厳しいものなのに、これが削除されていくということはとても理解ができないんですよね。そこのところをどう説明していただくのかということなんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 第5条関係でございますが、欠格条項、6カ月以上あま市内の居住地を離れて生活する者ということで、これにつきましては、短期の単身赴任等があった場合には戻っていただけるということでの私どもは解釈をしておったわけですが、今回、できる規定で、在住、在勤からできる規定にさせていただいておるものですから、ただし書きで、第5条の第(4)項につきましては該当はしないということで、該当する者が出てこないということで、削除をさせていただきました。


◯2番議員(野中幸夫) 違う、そんなことを聞いているんじゃない。


◯議長 続けてください。
 それで答弁は終わりですか。


◯安全安心課長 ということで、何しろ消防団員のやる気のある団員があま市内から転出をした場合に、再度、あま市の消防団のところへ在籍をしたいということでの救済措置ということで今回提案をさせていただいておりますので、御理解を賜りたいというふうに思っております。


◯2番議員(野中幸夫) 納得できない。


◯議長 少しお待ちください。総務部、先に答弁がありますので。
 総務部長。


◯総務部長 今、野中議員が欠格条項、非常に重いものではないかということだと思います。当然、今の、ここに禁錮以上の刑に処せられた、その執行を終わるまでの者とか、こういうものについては団員にはしませんよということが書いてございます。今言う6カ月以上あま市内の居住地を離れて生活をするという者については、当然、上のほうでただし書きでは入れますけれども、半年以上他の地域へ行くというふうに、先ほど言ったように婚姻で近隣の市町村で生活をするという場合に、この欠格条項があるとそういうものも含まれるという解釈ができますので、これを削らせていただいて、あくまで欠格条項、さっき言ったように、禁錮以上の刑に処せられ、そういう執行の終わるまでの者というものはきちんと厳格に、こういう方については、消防団としては、欠格事項として対応していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号17番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯17番議員(伊藤嘉規) 17番の伊藤でございます。
 かぶったところがたくさんありますので、非常に重複するところがあろうかと思いますが、いま一つまだ腹に落ちていないので、もう少しお尋ねさせていただきたいと思いますが、通告させていただいたのが、消防団員に支障がないと認められる場合に限りとあるが、誰が支障がないと判断して、誰が任命責任を持つかということが1点目でございまして、先ほど来、いろいろ御説明を聞いておると、いわゆるあま市から転出された方、また、アパートに住まれている方云々という話もありましたし、近隣の市町村という御説明もございましたが、この条文を見ると、4条の1号でも非常に範囲が広いんですね、表現の方法が。いわゆる消防団活動に支障がないと認められる場合に限りというのは、すごく抽象的な、曖昧な、大きい表現をしてあるものですから、こんな書き方で本当にいいのかなというふうに思う部分でありますが。
 じゃ、ふだんの消防団の募集等々は誰が行っているかというと、現況で言いますと、やっぱり消防団員がみずからの力で探してきたり割としているんですよね。ですから、この人は間違いないということに関して、誰が責任といいますか、責任の所在は誰にあるのか、これが1点目と。
 あと、2点目としまして、不正受給の温床にならないかということを通告させていただきましたが、あま市消防団になってから、言い方はどうかと思いますが、幽霊団員はいないという、先ほど部長からの答弁がございましたが、あま市消防団になってからか、その前からかはわかりませんが、たしか消防団の手当は、たしか個人の口座に振り込みがなされているのではないかなというふうに思っておるんですけれども、そういった中で、じゃ、日々の消防団活動にどんなぐあいに参加しているか、やっているかというのが把握できるのが、先ほど課長もおっしゃられましたが、人数の正確な把握も、団からの話なので、きちっとした把握もわからないということで、やっぱり現況の動きというのは団員しかわからないんですよね。
 要は、歳費は直接口座に振り込まれる、日ごろの活動はわからない中で、私の通告させていただいたのは、ひょっとすると不正受給の温床になる可能性があるんじゃないかという、この2点をお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 責任の所在ということですけれども、まず、分団のほう、それから、募集の方法は地区によって違いますが、当然、消防団員が地域で集めてくる場合、また、大字区の協力を得て回覧を回したりということ、また、市のほうでも、ホームページでもそういう募集のことをやっております。
 責任の所在ということですけれども、あくまで、まずは本人の意思というのがあります。その後、分団長のほうが消防団員の団員カードということで、その後、先ほど申し上げましたが、団長を初めとする幹部で協議した上、市長の承認を得て、団長が任命する。当然、責任は団長ということになると思います。
 それから、もう一つ、日ごろの活動をということなんですが、ふだんの水通しとか、そういうことについては各分団で行っております。
 ただ、幹部訓練だとか、それから、この間の11月、昨年初めて行われた消防の訓練、競技大会、ああいうものについては、きちっと人数を何名出してくださいという打ち合わせを行います。それで、例えば5名のところが3名ということであれば、3名というふうできちっと人数を把握して、費用弁償等を支払っております。
 また、報酬についても、先ほど言ったように、個人、それから、退職金についても個人に渡っておりますので、不正受給の温床ということはありません。よろしくお願いします。


◯議長 伊藤議員、よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第10号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第10号は総務文教委員会に付託することに決定しました。

  日程第11~日程第17 議案第11号~議案第17号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第11、議案第11号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第5号)から日程第17、議案第17号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)までの議案7件を一括議題とします。
 初めに、議案第11号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第5号)についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号18番、花木敏行議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 18番、花木です。
 最初に、37ページの3の1の4の20、子ども医療費の扶助費の関係なんですけど、これ、ある程度説明があったんですけど、私、書くペースが遅かったもんで、再度、この2,500万の減額理由、これをお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 2,500万円の減額の理由でございますが、私ども、要因の一つとして、インフルエンザがそれほど、思ったより流行しなかったということが要因の一つとして考えております。毎年のインフルエンザの流行の状況というか、大流行とか、余り流行しない、その状況によりまして、医療費の支払いにかなりの変動がございます。
 直近でいきますと、平成23年度の3月議会で、議会の初日に子ども医療費の補正予算の議決をいただいた件がございますが、これも、その前の年というか、要するに23年中までにかなりインフルエンザが流行して、医療費の支払いが厳しい状況になるということで補正予算の議決をいただいたものですが、今回思ったよりインフルエンザが流行しなかったということ。
 そして、もう一つありますのが、高額医療費の返還でございます。現年分の子ども医療費の高額医療費の返還額、昨年度は470万円でございましたが、本年度、今現在ですとおよそ1,000万、最終的に、3月末の見込みでいきますと1,100万ほどを見込んでおります。130%の増ということでございます。それらのことから、今回、2,500万円の減額がまだ可能ということでやらさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、花木敏行議員の2番の質疑に移ります。


◯18番議員(花木敏行) 45ページ、6の1の3の19、負担金、補助及び交付金の件なんですけど、これは、たしか25年度の新規事業ということで聞いておりますけど、全額県支出金が300万円、それなのに今回、270万のマイナス補正ですよね。余りにも補正金額が多過ぎるんじゃないかと思うんですけど、この理由と、それから、あま市が作成する人・農地プラン、これにどのように影響するのか、お答え願います。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年7月に農地の所有状況等の調査をさせていただき、農地基本台帳の整備を行うために、市内の農家に対して農地基本台帳の確認をした際に、人・農地プランに係る所有者及び農地登録申し込みの照会をさせていただきました。農地集積支援事業に参加したい農家からの申し込みがあり、補助対象等になれる方を絞り込んで予算計上しました。
 結果として、農地集積支援事業は、所有している農地を農地利用集積円滑化団体に10年以上の委任をすることや、農業者戸別所得補償制度の加入者又は加入要件を満たす見込みのある者が条件によることから、平成25年度は1戸の農家が確定となり、減額補正するものでございます。
 次に、あま市人・農地プランへの影響につきましては、あま市でも耕作放棄地のふえることが予想され、逆に、今後、農業者の高齢化、担い手不足が深刻化することが懸念されます。
 以上です。


◯議長 花木議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、再度質問をさせていただきます。
 私は、この制度、これは非常にいい制度だと思っております。それこそ、農家の高齢化とか、後継者不足でいないということですもんで。それなのにこれだけのマイナス補正というのは、PR不足、これが一番の要因じゃないかと私は考えますけど。
 そこで質問なんですけど、最初に、この事業に参加したい農家、これからの申し込みとか、それから、今後申し込みたい希望者、これが一応何戸ぐらいあったんでしょうかね。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
 先ほども部長のほうからもお話がありましたが、平成24年7月の時点で、8月1日調査、いわゆる8・1調査の農地基本台帳の調査をする封筒の中にPR用紙を入れさせていただいております。
 そして、あとは、何人ほどかといいますと、実際は十二、三人だと思いますが、10人強ございましたので、予算として10人ということで上げさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 花木議員、3回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 申しわけない。私も多分それをもらってきたと思うんですけど、実際、見たことがなかったんですわ。私がこれを知ったのは、実は農業新聞なんですわ。農業新聞でこういう制度がありますよということを知ったわけなんですけど、ここの中で、私が読んでおって、ちょっとひっかかった。
 先ほど部長が答弁されたところでもあったんですけど、白紙委任状、これが多分非常にネックになると思ったんですけど、PR方法、これを、今回じゃなくて、またもう一段階の方法を検討してはどうでしょうかね。判断しやすい資料をつくることも一つの指標だと思うんですけど、どうでしょう。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の質問にお答えさせていただきます。
 PR方法ですが、少し私どもも少なかったかと思いますので、一度農協と協議しまして、もう少しPRのほうに努めていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、花木敏行議員の3番目の質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 45ページ、6の1の4の19、単独土地改良事業費なんですけど、一応予算は945万ということになっていますけど、当初予算からどこの何ができなかったのか、理由をつけて説明願います。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 あま市として、4地区の一応農道舗装工事を、県の補助を受けて実施する要望をしておりましたが、あま市内の希望地区は2地区しか採択がされなかったことであります。
 あと、一応、申請のほうの4カ所については、石作、篠田、乙之子、篠田ということで県のほうへ要望しておりましたけど、そのうちの2地区につきましては、石作、小切戸という形になっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号23番、岩本一三議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 23番、岩本です。
 ページ数は42、43ですね。4款の2目の予防費1億4,411万3,000円の減額の説明を求めます。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 予防費の中で一番大きな減額の中身ですが、予防接種事業で1億2,219万7,000円の減額をいたしております。その中でも大きなものが子宮頸がん予防ワクチンでございます。当初、3,724人の接種予定として積算しておりましたが、平成25年6月から積極的な接種勧奨の差し控えにより接種者の減少が見込まれるため、5,762万7,000円の減額をいたしております。
 次に、日本脳炎ワクチンが多くございます。これは3,365万7,000円の減額でございます。当初、7,000人の接種予定として積算しておりましたが、予防接種法施行令の一部改正により、平成17年に積極的な勧奨が差し控えられた方が接種機会を再開し、今回、7歳から18歳の対象者を計上しましたが、接種者が伸びないため、減額させていただくものでございます。
 四種混合ワクチンにつきましては、1,541万3,000円の減額でございます。当初、3,600人を予定しておりましたが、24年11月から新たに接種開始ということになりましたので、実績がなく、他のワクチンの接種実績を参考に計上いたしましたが、最終的には接種者が伸びなかったため、減額をするものでございます。
 不活化ポリオワクチンにつきましては、690万5,000円の減額をいたしております。当初、1,700人の予定でございましたが、24年9月からの医療機関による個別接種の移行、また、四種混合に不活化ワクチンが含まれているため、今回、接種実績見込みに合わせて減額をしたものでございます。
 高齢者インフルエンザにつきましては、473万円の減額をしております。当初1万1,000人の接種予定でございましたが、予防接種期間が終了したことにより、実績に合わせて減額したものでございます。
 ほかのワクチン、予防接種についても、接種実績見込みに基づいて減額をさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員、2回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 御説明ありがとうございます。
 全体的に30%事業ができなかったと、子宮頸がんに至っては50%強の事業が遂行できなかったということなんですよね。
 そこで私、昨年3月、新年度予算のときに同じ質問をしているんですよ。そのときの御答弁を覚えておられますか。24年の予算より9,060万減額しているから、25年の予算で1億強の予算を計上しているから、これで大丈夫なんですかということを問い合わせましたよね。
 だから、あなたたちの答弁は、その折、確実に実績を伴って精査しているから、この見積もりを間違いなく実行できますと言っているんですよ。していないじゃないですか。だから、あなたたちは、このあま市になってから、23、24、25年の予算、決算も全然参考にしていないんですよ、実績も。それで、こういう結果になってきているわけですよね。
 だから、私は、前からも、この目は、2目はグレーゾーンですよと。あなたたちが財源確保、1億2,000万、大きな数字を確保しているわけですよ、ここで。だから、これはよろしい。
 だから、子宮頸がんが昨年の6月に、国のほうが一応積極的な推奨をしないようにという通告があったわけですよね。それにもかかわらず、6月に終わっているのにもかかわらず、その後の8カ月間はナシのつぶてなんですよ。こうなったからこの予算は軽減しますよとかいう処置もとられずに現在も至っているわけですよ。
 だから、今、御説明いただいたのに対して、子宮頸がんが今の数字だと441人受けておみえになりますよね、現に。この方たちから、接種された方、昨年も含んでですよ、あま市のそういう接種を受けられた方から一切こういうふうな、いろいろと経過、そういう震えが出るとか、そういうようなことは起きなかったのか、そういう苦情は来ていないのかをまずお尋ねいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 健康推進課長。


◯健康推進課長 今の議員さんの質問ですけど、苦情については、今のところ受けてはいないです。


◯議長 岩本議員、3回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 3回目か。
 今、そういう苦情は承っていないということですけど、全国的にこういうクレームがたくさん出ているわけですよね。だから、その方に、市としては、そういう方に一応お尋ねするなり、国が推奨したからやりましたけど、こういう結果で、そういう支障は出ていませんかと言うべきだと思っておりますよね。
 そして、今、部長も課長も、先ほど私が質問しましたように、大変強気な答弁をされておりました。だから、それを、できなかった反省の弁をお聞きしたいし、また、今後、こういうような大きな数字が、きょうの数字が、不用額が出る場合、年度途中であっても一応補正を組んでいただいて、また、市民の皆さんとか区長さんから軽微な事業の要望があった場合、そちらに回していただくような処置をしていただきたいと思いますが、市長は、これは市長さんの答弁だと思いますが、そういうふうに不用額が出た場合、そちらのほうに流用するようなことはできませんかと、予算組み替えをしていただけないんでしょうかということをお尋ねして、終わります。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 まず、確かに今回、減額補正、大きな数字とは思っております。ただ、やっぱり予防接種事業、対象者の方に受けていただく。当然、岩本議員が言われるように、努力が足らんかったと言われるかもわかりませんけれども、まず、予防接種の対象者の方が何人おって、基本的にこれぐらい、ほぼ100%に近い数字を受けていただくという考えのもとに、この当初予算、組んでおります。今、最終的に、今回の子宮頸がんワクチンのような、途中で接種の勧奨をやめなさいよとかあります。ですけど、やはり当初としては、私どもはほぼ全員の方に受けていただけるような予算を組んでいかないといかんと思います。
 ただ実績だけで組んでおって、いざ予防接種の事業を始めて、また足らないということになると、毎月毎月の支払いができなくなる可能性も出てくる。そういうふうではいかんものですから、やっぱり当初予算において、ある程度の接種者の見込みを立てて、それに基づいて1人当たり幾らというあれがありますけれども、そういう予算を組んでいくという考えは、多分今後も変わらないと思います。
 以上でございます。


◯議長 副市長。


◯副市長(山田) 予算組みのお話になろうかと思います。
 基本的に予防接種事業全般にわたるんですが、ただいま部長の答弁のとおり、ある程度の見込みを立てて予算化をするわけでございます。それぞれの予防接種、いろんな症状、病気に対するもので、一概に全てのものをぽんと打てば全て丸くおさまるというものではございません。
 そして、年度の中でも、はやりというか、そういうものもあろうかと思います。これを全て、例えば決算対応で補正を、例えば増額、増額というのはめったにないんですけれども、減額補正をせずに決算対応でやるというふうな手法もあると思いますが、ある程度この時期に年度内の見込みを立てさせていただいて、3月でやっております。
 先ほど御指摘の、例えば子宮頸がんワクチンの接種について、勧奨が国のほうはちょっとストップというふうな状況がありましたけれども、とは申せ、完全にストップをしたわけではございません。やはり接種を受けたいという方々については、それは私どものほうも助成をするというようなスタンスでございますので、じゃ、どのぐらい減額したらよかったのか、例えば、9月、12月で枠をちっちゃくするというような判断もありましたけれども、年度で捉えた接種事業の予算ということで、この3月で補正をするという格好でございます。
 もう一つ、先ほど、そういった接種の呼びかけ、これは常々、いろんな格好で私ども行っております。あくまでもこれは強制ではございません。したがって、それぞれ接種を受けられる方の御意向、またはそういうものにいつでも対応できるようにということで予算を組まさせていただいております。
 金額的にかなり大規模なものになっているのは、これはある意味、非常に仕方がないなというふうに思いつつ、ただ、やはりこれは接種を受けていただくほうが私どもとしては大変いいことだというふうに思っていますので、今後ともこういうふうなやり方になるのかなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で質疑を終わります。
 お諮りします。
 暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、暫時休憩いたします。
 1時30分までの休憩といたしますので、よろしくお願いいたします。
     (午前11時54分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後1時27分)



◯議長 議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤です。
 それでは、質問させていただきます。
 まず、1番目でございますが、25ページ、19款、1目市税延滞金について質問します。
 ここでの計上、2,200万円ですが、件数はどれだけの件数なんでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成26年1月末の実績として5,714件であり、年度末を延べ6,200件と見込みました。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 6,200件余りということでありますが、ここでの延滞について、地方税滞納機構に係る計上はあるんでしょうか、どうでしょう。


◯議長 答弁を求めます。
 収納課長。


◯収納課長 先ほどの御質問でございますが、含めた件数でございます。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、3回目です。お願いします。


◯1番議員(加藤哲生) 滞納機構を含めた件数と言われましたが、滞納機構に行かれた件数、何件でしょうか。


◯議長 収納課長。


◯収納課長 25年度でございますが、25年9月現在で74件でございます。まだ整理機構については3月末までございますので、よろしくお願いします。


◯議長 続きまして、加藤哲生議員の2番の質疑に移ります。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 2番目に入ります。
 27ページ、20款、1項、5目でありますが、義務教育施設整備事業債でありますが、経済対策ということなんでしょうが、ここでの事業、詳細を詳しくもう一度教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 事業の内容ということでございますけれども、非構造部材の耐震改修工事の監理委託料及び工事請負費としまして、対象校としましては、伊福小学校、秋竹小学校、正則小学校、美和東小学校、甚目寺東小学校の小学校と、中学校におきましては、七宝北中学校、甚目寺南中学校の7校の校舎等を行います。また、トイレ改修工事としまして、設計監理委託料及び工事請負費としまして美和小学校を、また、エレベーター改修工事の監理委託料及び工事請負費としまして美和中学校を整備するものでございます。
 非構造部材の耐震改修工事につきましては、本年度も行っておりますけれども、外壁の浮き、ひび割れ、剥落の補修及び塗装、また、ガラス飛散防止フィルム張りを行います。また、美和小学校トイレの改修工事は、老朽化したトイレの湿式トイレを乾式トイレ等に改修するもの、また、美和中学校のエレベーター改修工事におきましては、老朽化したエレベーターの全面改修を行うものでございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) いろいろ今おっしゃいましたが、一つ、伊福小学校なんですが、Pタイルといいますか、かなり不備があったんですよね。私、視察させていただいて、実際見たんですが、あのような状況は、今、改善したんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 先般、視察していただきまして、伊福小学校のことだと思いますけれども、Pタイル等々、剥がれ等々あったような状況でございます。そうした中でございますけれども、大規模な全面的な改修はできませんけれども、学校のほうで材料等を購入いたしまして、逐次補修をしていただいておるというような状況でございます。


◯議長 よろしいですか。
 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、6ページの繰越明許についてでありますが、これは小学校、中学校の、今、質問がありました外壁等の補修工事として、今年度、25年度予算で行うという形になっております。26年にかけて完成だというふうに思いますが、小学校のほうが6億1,165万5,000円で、中学校が3億1,958万2,000円という形になっています。
 それで、国からこの予算を見ると2億4,058万5,000円、市債として4億110万円という形が組まれているわけですが、国から直接来た分についてはこういう形で来ましたが、市債について、4億110万円については、後に交付税措置されるというふうに聞いておりますが、これはどういうふうになるのか、金額的にも満額、これが交付税措置をされてくるのかどうかについて聞きたいわけですが。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 繰越明許と市債関係ということでお尋ねでございます。
 議員おっしゃられましたように、総事業費は両方合わせて9億3,000万強ということでございます。そのうち、国庫支出金が2億4,058万5,000円、市債が4億110万円という金額は、言われたとおりでございます。
 このうち、今回の経済対策に対する補助裏に対する起債は、補助対象経費に対する100%充当で、要は交付税措置に対しては、小中学校の非構造部材、耐震工事関係については、交付税で元利償還の80%が戻ってくるという考え方でございます。
 それと、非構造部以外、トイレだとかエレベーター、一般的な改修工事にあっては、50%が普通交付税、要は基準財政需要額に算入されるということで御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 昨年度も同じような形で国のほうで対策をとっていたわけですけれども、それ以前、従来ですと、市債の償還に対して交付税措置をどういうふうにやってきたのか。つまり、今回の形と、いわば通常の形が交付税措置として変わってきているのかどうかについて確認したいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 財政課長。


◯財政課長 今回の小中学校の非構造部材の耐震工事につきましては、起債の部分について8割ということでございますが、あと、それ以外のトイレ、エレベーターは50%と、こういうことになっておりますんですが、通常の義務教育債でございますと、交付税措置がないというものでございまして、それゆえに今回の補正予算債のほうで、国の経済対策にのっとった形で補正予算に計上させていただいたということでございます。


◯議長 野中議員、3回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 通常、来年度で予算を組むということが言われていたわけですが、ただ、今言った経済対策という形で非常に有利な状況で来たと。その点で言えば、評価すべき内容だというふうに思います。
 お金がないと、あるいはいろんなところの議論で財源の問題が出ていますけれども、4億110万、あるいは2億4,058万という形で直接来たり、あるいは市債で発行して交付税措置が8割、5割という形で、非常に市の財政にとっては有利な方向で働いていくというふうに思うんですが、そういう確認はできるかどうか。お金がないということが繰り返し言われていますが、非常に有利だということを思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 財源の問題で、これまでも私、厳しい財政状況ということを申し上げております。今回のこういう、ここ数年来、緊急経済対策であるとか、経済対策というのが国の補正予算という形でお金がついてくると。ついてくるという言い方はおかしい、補正がありますと。
 ただ、御存じのように、国の補助も年々、つく、つかない、減ってくるという状況下において、通常分の国庫補助以外にこういう補助対象事業がうちの事業にできるということは、すごくあま市にとって有利であります。
 私どもも、補助金があるから事業をやりなさいということではございません。当然、一般財源がついて回ることですので、やっぱりその辺は判断をすると。ただ、教育委員会、教育施設においては、既に合併当時から今後どういう計画でやっていこうという形で計画もある。今回でも、下水でもそうですけれども、計画のあるものについて、やっぱり有効で余分にお金が、補助金をつけるという考え方で先行して、こういう形で事業を打っておるところでございます。よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 続いて、野中議員の2番の質問に入ります。
 どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、2番目の19款、1項、1目の市税の延滞金についてであります。
 非常にたくさんの金額、歳入で2,200万が組まれています。この補正の理由について聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 先ほど加藤議員のときにもお答えさせていただきましたが、平成26年1月末の実績5,714件、また、年度末を延べ6,200件と見込んだことによります。また、担当職員の相談者への適切な相談と、あとは、滞納者の方の自主納付が多かったと思っていますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 非常にたくさん計上されておるので、注目をしているわけなんですけれども。
 私のところに、つい数日前ですけれども、住民の方から話があったんですけれども、やっぱり納税の際に窓口でお話をするわけですけれども、人としての尊厳を踏みにじられるような対話になると、窓口でということなんですよね。
 そういうことは、人それぞれ、ある意味では受けとめ方がいろいろあるというふうに思うんですけれども、滞納している人が窓口に行って、収納相談、納税相談等を行う際には、役所の敷居というものが非常に高いんですよね。それは理解していただけるというふうに思うんですが。その際にやっぱり親身になった対応というのが必要ではないかというふうに思うんですけれども、その点、どうなんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 収納課長。


◯収納課長 一応滞納者につきましては、私ども、窓口においても親切に、払える金額については極力相談に乗っておりますので。なお、込み入った話になりますと、窓口ではなく税務課の奥のほうへ、別の相談するところというか、部屋というか、椅子がありますので、そこで相談を承っております。
 以上でございます。


◯議長 野中議員、3回目の質問をお願いします。


◯2番議員(野中幸夫) いや、質問に答えていただいていないんですよね。人間の尊厳を踏みにじられるような対応があったということを、直接話をしているんですよ、私は。
 それで、もう一つ聞きたいのは、その点、きちんとしていただきたいんです。もう一つ、いわゆる滞納した際に預金等を押さえて、こういう形にもなっていくのではないかというふうにも思うんですね。これは本税のほうでもそうですけれども。そうしたときに、いわゆる差押禁止財産に対する対応というのはどういうふうにされているのかについて確認したいんですが。
 これは、鳥取県の児童手当の差し押さえの問題があって、提訴されて裁判になり、県側が謝罪をするということがありました。御存じだというふうに思うんですね。それは、差し押さえの財産、児童手当を預金口座から差し押さえるということで、ここでは直接違うわけですけれども、しかし、滞納について、これだけの市税の延滞金が出てくるという状況があれば、当然差し押さえも、預金口座も含めて行っているというふうに思うんですよね。
 その点で、鳥取県等の対応できちんとされているわけですが、そういうきちんとした対応が行われているのかどうか、差押禁止財産については差し押さえしないということをきちんとやっているのかどうかについて確認をしたいんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 収納課長。


◯収納課長 まず、1点目、尊厳に関することでございますが、尊厳、窓口としては十分対応していることでございます。
 それから、2点目の差し押さえ関係につきましては、通知等を差し上げまして、それ以降、返事がない場合につきましては、次の手段として差し押さえ等を行っております。児童手当等につきましては、預金が入った段階について差し押さえしておりますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 今の児童手当等、そういうものの滞納で徴収は行っておりませんので、よろしくお願いします。
 それと、もう一つ、先ほどの滞納、窓口へ見えた……。


◯2番議員(野中幸夫) 意見が違っておるよ。答えが違っておる。


◯総務部長 訂正をさせていただいて、答弁を。
 議員御指摘の、もう一度訂正をさせて、答弁させていただきます。
 児童手当等については、収納課において徴収していることはございませんので、よろしくお願いします。


◯2番議員(野中幸夫) 僕は児童手当と言っていないの。差押禁止財産と言っているの。


◯総務部長 済みません。それじゃ、訂正を。
 差押禁止財産については、行っていないと思っておりますので、よろしくお願いします。
 それと、先ほどの窓口の対応ですけれども、前も答弁させていただいておりますが、一応催告状、いろいろ出して、当然、相談に来ていただいた方は納付の意思があるということで、尊厳に対する言葉遣い、見えた方への言葉遣いには十分注意をして行うように指導しております。また、そういうことがあったということですので、再度、きちっと課長のほうから担当のほうにもその辺の注意を促して、そういうことがまたないようにしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。


◯議長 では、以上で議案第11号の質疑を終了します。
 議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、議案第16号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、議案第16号に対する質疑を行います。
 これも同じように繰越明許として、4ページの第2表が下水道事業費として2億2,000万円計上されております。これも、国のほうから国庫補助金ということで、およそ1億円来ています。さらに、下水道事業債ということで、ここでは1億円あります。全体の事業としてはもっとかかっているわけですけれども、これについても、従来、国からこういう形で工事費に対する金額が同じような比率で来ていたのかどうか。市債の発行についても、同じように経済対策として国は交付税措置するということで来ているわけですが、これについても、従来の、通常の交付税措置と変わっているところがあるのかどうかについて確認したいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 特別会計でございますけれども、市債という部分がございますので、私のほうからお答えをさせていただきます。
 先ほどと同じような答弁になるかと思います。
 まず最初に、議員が御指摘になっている通常分と補正分で交付税措置が変わるのかということでございます。小中学校の構造部材等については差がございますけれども、下水道事業債については通常分または補正分においても、交付税に加味されるのは30%という同率でございます。
 先ほども申し上げましたけれども、こういう下水道事業についても、担当課の事業進捗を計画どおり行うため、また、進めるために、今回、通常分の補正予算、国の補助以外に獲得できる補助金が補正分ということで、今回、こういう形で事業についても一部補正分の補助をもらって、拡大推進をしていくという状況で繰越明許という予算編成をさせていただきました。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) この補正の問題と来年度の公共下水道の関係で、補正と26年度の予算で、その意味では同時進行するというふうに思うんですけれども、本当にこれで工事を着手してきちんとできるのかどうか。いわゆる2億2,000万円分についての設計、あるいは監理について、これだけ急に計上してやれるのかどうかというのが心配になるわけなんですけれども、その点はいかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 議員の御質問にお答えをさせていただきますけれども、昨日の一般質問の中で、今回、1億円を要望させていただき、それで、一応配分枠ということで5,360万というような配分が来ておりまして、1億は要望させていただいたものの、国からの配分額が5,360万ということで、その5,360万、追加分はあるかないかはわかりませんけれども、一応5,360万ということで、前回、全協でお示しをさせていただきました来年度の事業計画で、七宝地域と美和地域について赤枠でお示しをさせていただいたやつが一応事業計画として2億2,000万の計画を持って進めておったわけなんですけれども、今回の経済対策につきまして、配分枠の5,360万ということで、一般の、通常のほうのやつをそちらのほうへも、若干の流用というんですか、誘導しながら、事業を進めていきたいなということを思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で議案第16号の質疑を終了します。
 議案第17号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第11号から議案第17号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第11号から議案第17号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第18~日程第27 議案第18号~議案第27号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第18、議案第18号、平成26年度あま市一般会計予算から日程第27、議案第27号、平成26年度あま市病院事業会計予算までの議案10件を一括議題といたします。
 初めに、議案第18号、平成26年度あま市一般会計予算についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号4番、加藤正議員の質疑番号1番から6番までの質疑を行います。
 加藤正議員、どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、ページ数78ページ、2款、4項、3目愛知県知事選挙費についてお伺いします。
 昨年、投票用紙の読取分類機を551万で購入していますが、今回の予算にどのように反映されているのか。前回、平成23年度の愛知県知事選挙の予算と比較して御説明ください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 自書式投票用紙読取分類機を購入することで影響があるのは、開票事務に係る人件費であります。その金額を比較しますと、平成22年度は165万1,000円、平成26年度が139万円であり、26万1,000円の削減となっております。これは、開票事務従事者の予算上の人数を平成22年度は120人、平成26年度は100人を想定しております。20人縮小していることによる削減であります。
 ただし、開票にかかる時間は、立候補予定者数が未定であることや、不測の事態を想定して、平成22年度と同様の5時間を予定しております。
 以上です。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯4番議員(加藤正) そうすると、機械導入によってかなり削減できたということですね。
 もう一つ聞きたいんですけれども、期日前投票等が、多分、以前は各支所でやっていたと思うんですけれども、そういったのも踏まえての話でよろしいですね。


◯議長 答弁を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 それでは、再質問にお答えさせていただきます。
 今の、時間を削減できたかということでございますけれども、当然、平成24年の12月の衆議院選挙以来、自書式投票用紙の読取分類機を使っております。したがいまして、この読取分類機は1分間に660枚の投票用紙をさばくということでございますので、素早く開票事務ができるということでございまして、私ども、この読取分類機によって、かなりの時間短縮が可能と思っております。
 先ほど部長の答弁を申し上げましたのは、立候補予定者数がやっぱり未定だということ、これは立候補予定者数が多ければ、やはりそれだけ時間を要するということになります。それから、万一、不測の事態が生ずるような場合は、やはり幾ら読取分類機があっても時間的なものは要してしまうということでございます。
 それから、期日前投票については、読取分類機等について全く影響はないといいましょうか、期日前投票システム、これを実は導入しておりまして、これによって期日前の投票事務については、かなりスピーディーに行われているということでございます。


◯議長 いいですか。
 では、加藤正議員の2番目の質問に移ります。どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、2番目に入ります。
 ページ数161ページ、7款、1項、5目特別企画展費についてお伺いします。
 昨年度の予算に比べて360万円ほど増になっていますが、平成26年度はアートヴィレッジ開館10周年の特別企画をするということで、特別なイベントを企画されていると思うんですが、その辺をもう少し具体的に説明してください。


◯議長 答弁を願います。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 通常の特別企画展費に、七宝焼アートヴィレッジが10周年を迎えるのに合わせまして、展示室内の展示内容を一部変更するために、解説パネル、説明文等の展示具の模様がえと、それから、作品の細部が見られるよう照明器具の変更に係る経費として120万円、秋季企画展で、尾張七宝の技術を受け継いだ、明治時代に帝室技術員として海外にも広く名を知られた七宝の名工、並河靖之と濤川惣助の作品を各地の所有者から借用して、一堂に会する名品展を開催するための経費として240万円を計上いたしました。
 また、体験教室においても、特別企画事業の実施や七宝焼生産者協同組合、ボランティア、観光協会等と協力をし、多くの方にも七宝焼アートヴィレッジを知って訪れていただけるようしていきたいと考えております。
 以上です。


◯議長 加藤正議員。


◯4番議員(加藤正) 今聞きますと、展示物等をかえて著名な方の展示をするということと、それから、特別企画事業ということで何か企画されているみたいなんですけれども、著名人の展示はそれで大切なことなものですから、それはわかるんですけれども、ただ、七宝焼アートヴィレッジ、やはり七宝焼をPRするには、職人とか業界の人じゃなくって、一般市民にもPRしていってもらいたいと思うんですけれども、そういった意味も踏まえて、特別企画事業、イベント等を開催される予定なのか、内容を少し教えていただければいいと思うんですけど。
 例えば、あそこで体験授業をやっていると思うんですけれども、こういうピンバッジとか、キーホルダーとか、いろいろそういう体験、スクールですか、授業、多分あると思うんですけれども、そういった形の延長で、僕の発想なんですけれども、家の表札をつくるとか、そういうようなイベントを企画されているのか、少しお伺いしたいんですけど。


◯議長 七宝焼アートヴィレッジ課長。


◯七宝焼アートヴィレッジ課長 それでは、今の加藤議員の御質問にお答えさせていただきます。
 うちの体験教室のほうにつきましては、七宝焼生産者協同組合のほうへ講師の依頼をさせていただいております。その講師の方々、今、講師として御協力いただいている方、この4月から5名で体験教室を運営していただくんですが、その講師の方々とも協議していきながら、今、議員が言われたような表札とかピンバッジになるかどうかはわかりませんが、七宝焼を多くの方に知っていただくための新たな作品というか、1人でも多く体験教室に参加できるような作品のアイデアを出していただきながら進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、加藤議員の3番の質問に移ります。
 どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、ページ数181ページ、9款、1項、4目防災情報通信システム運営費についてお伺いします。
 委託費の中で、職員用参集メール配信システムの内容をもう少し詳しく御説明ください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 この職員用参集メール配信システムにつきましては、災害時、非常時に職員へ速やかな参集を呼びかけるためのメール配信を行うものでございます。
 それから、また、このシステムの中に、市民を含め、あま市のエリア内にいる全ての方々にも、本メールシステムを使用することにより、消防庁より全国瞬時警報システム、Jアラートを通じて発信される災害時等の緊急情報を携帯キャリア各社の緊急速報メールと連動させることで速やかに配信することができるシステムを導入するものでございます。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、そのシステムの導入費というのが概要書に書いてあるんですけれども、システムの導入費というのは実際幾らなのか、今言われたJアラートとかを全部含めての金額なのかというのが1点目と、それから、職員用の参集メール配信システムの使用料と書いてあるんですけれども、それは毎年毎年払われていくお金なんですかというのをちょっと聞きたいんですけど。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 まず、1点目の導入費でございますが、これにつきましては、職員用参集メール配信システム導入費ということで37万8,000円、導入の費用でございます。それから、最初に、それとともに、職員用参集メール配信システム使用料が51万8,400円、予算上は51万9,000円になっておりますが、これが初年度に要る費用につきまして、次年度以降につきましては使用料がかかってくるということですので、51万9,000円というものが、毎年システムを入れている以上、お支払いをさせていただくものでございます。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯4番議員(加藤正) 職員さんのデータ管理が多分重要になってくると思うんですけれども、管理者というのはどこが所管してやられるかというのが一つと、それから、今はないと思うんですけれども、携帯とかパソコンを持っていない方はどういう対応になるのかなと思いまして、それをお答えください。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 管理につきましては、安全安心課のほうで管理をさせていただきます。登録につきましては、全職員を一応対象にしております。各課の緊急連絡網は、安全安心課のほうで把握をしておりますが、まず、携帯は持っておると思っておりますので、全員の登録が可能かと思っております。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、加藤議員の4番の質問に移ります。
 どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、183ページ、9款、1項、4目地域防災計画事業費についてお伺いします。
 昨年度予算より増額になっておりますけれども、その理由を少し説明してください。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 地域防災計画事業費は、あま市の地域防災計画を愛知県地域防災計画との整合性を図るとともに、あま市の防災基準の見直しを行うための事業費でございます。
 平成26年度においては、愛知県が進めております地震被害予測調査において最大クラスの被害を想定し、発生頻度が高い地震、津波についても被害想定を行うことから、前年度よりも大幅な修正が予想されています。
 加えて、国が平成25年6月21日に公布した災害対策基本法等の一部改正に伴い、愛知県においても愛知県地域防災計画を修正中であり、その修正内容も、あま市の地域防災計画に反映させることから作業量の増加が見込まれ、増額して計上させていただいたものです。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、続いて、加藤議員の5番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯4番議員(加藤正) ページ数239ページ、10款、5項、1目スポーツ振興費についてお伺いします。
 委員報酬236万4,000円と報償金26万5,000円の内訳を説明してください。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 初めに、委員報酬236万4,000円の内訳でございますけれども、教育委員会が委嘱するスポーツ推進委員27名分の報酬113万4,000円と、同じく教育委員会が委嘱する地域スポーツ員82名分の報酬123万円を予算計上しております。1人当たりの報酬は、スポーツ推進委員が年額4万2,000円、地域スポーツ員が年額1万5,000円となっております。
 次に、報償金26万5,000円の内訳でございますけれども、スポーツ教室の一つとして開催を予定しております親子体操教室、延べ16回分の講師謝礼16万円と、市内3カ所での開催を予定しております市民ラジオ体操の集いの講師、延べ15人分の講師謝礼10万5,000円を予算計上させていただいております。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、加藤議員の6番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯4番議員(加藤正) それでは、ページ数241ページ、10款、5項、1目総合型地域スポーツクラブ補助金についてお伺いします。
 あまスポーツクラブの概要をもう少し詳しく説明してほしいんですけれども。よろしくお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 総合型地域スポーツクラブの補助金として、あまスポーツクラブは、あま市に初めての総合型地域スポーツクラブとして、「あかるく元気にいつまでも!」、「まわりの仲間といつまでも!」というキャッチフレーズに、また、「多種目・多志向・多世代を意識する」、「市民のコミュニケーションを高める」、「親子の交流や健全な家庭づくりを推進する」、「活動を通じて喜びや感動を体験する」、「心身の健康増進を目指す」をクラブの理念として、昨年の12月15日に設立されました。会員数は、本年2月末現在で263名となっております。
 本格的な活動は4月からで、平成26年度に計画されております講座は、ジョギング&ランニング、未就学児対象の子ども体操教室、小学1・2年生対象の子ども体操教室、スポーツ吹き矢教室、あまっ子スポーツ天国、ライフワークフィットネス、ダンベルエクササイズ、ノルディックウォーキング教室など8種目となっております。いずれも、年間を通しての開催となります。また、年間講座のほかにも、クラブのPRと会員数の増加を図るため、短期的な講座などの開催も予定されております。
 総合型地域スポーツクラブには、活動初年度から5年間、独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ助成事業から助成金が交付されます。あまスポーツクラブの場合、市があまスポーツクラブに交付する補助金が助成対象事業とされ、市に助成金が交付されることとなります。平成26年度は356万4,000円の助成金を見込んでおります。
 市といたしましても、この助成制度を活用しながら、あまスポーツクラブの活動を支援してまいりたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で加藤議員の質問を終わります。
 続きまして、議席番号23番、岩本一三議員の1番から7番の質疑に入ります。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 23番、岩本です。
 ページ116、117の1目子育て支援減税手当費についてお尋ねをいたします。
 この事業は、知事の個人県民税の減税を実施したいとの思いを断念して、この予算計上に至った事業であると思うわけですが、この事業は一過性のもので、1年分だけと聞いておられるかどうか、まずお聞きします。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員御指摘のとおり、26年度単年の事業というふうに聞いております。


◯議長 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) ありがとうございます。
 今、支給対象者を見ると、平成26年1月分の児童手当受給者となっておりますよね。今回、1億4,434万1,000円、事務経費が934万1,000円、差し引きしますと1億3,500万ですよね。つまり、1万3,500人分が対象者ということでしょうか。これに間違いないんでしょうか、お尋ねします。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 今回の県の単独事業につきましては、支給対象児童は、平成26年1月1日に市内に居住する平成26年1月分の児童手当の対象となる中学生までの児童ということで、実績に基づきまして計算をしますと、1万3,500人という計算が成り立ちましたので、この金額を予算計上いたしております。


◯議長 岩本議員、3回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 今、こうして1月1日現在と言われたんですが、新年度予算ですから4月1日から施行するわけですよね。それであれば、3月31日までに出生された方も対象にされるというようなお話はなかったんでしょうか、お尋ねをいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 これは愛知県の制度でございまして、県のほうからは、1月1日に生まれた子供さんだけを対象ということで通知が来ておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、岩本議員の2番目の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 156から157ページの高度先端産業立地奨励金4,267万5,000円、今回計上されている奨励金、市にとって、やはり活力、活性化を図るには大変朗報だと思うわけですが、今回、先端技術として、対象分野としては何であるのかお尋ねをいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 新たに高度先端の工場を建設されることから、工場立地の促進及び雇用の拡大を目的としましたあま市高度先端産業立地奨励条例に沿って交付いたします。
 要件といたしまして、土地を除く固定資産取得費用が2億円以上及び新規常用雇用者5人以上として、補助対象経費が10%に相当する額を交付し、本市の産業構造の高度化及び活性化を見込んだ奨励といたします。


◯23番議員(岩本一三) ちょっと申しわけない。


◯建設産業部長 大変失礼しました。
 業種としては炉工業ですね。炉を製造している業者になります。


◯議長 岩本議員、2回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) これ、質問じゃなくて、今答えておることが。
 対象分野ということで、一応県のほうから指定されておるのは8個なんじゃないんですかね。だから、今言うのであれば、その他市長が認める先端的な技術ということに入るんですか、どうなんですか。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の質問にお答えさせていただきます。
 要綱の中の別表の中にございます8項目の中で、一応今回はナノテクノロジー関係分野、そして、先端素材関係分野の2種目が該当しておるということで、こちらのほうの書類をいただいております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 岩本議員、3回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 3回目じゃない、2回だって。まあ、いいんだけど。
 ありがとうございます。それじゃ、わかりました。それじゃ、許されるのであれば、この企業が設置される場所、それで、規模とか企業名をもし教えていただけるなら、明かせるものなら明かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の質問にお答えさせていただきます。
 場所につきまして、立地の場所ですが、現在建っておるところのすぐ南側の駐車場のところになるんですけど、住所のほうを報告させていただきます。あま市木折八畝割12番地、13番地、14番地を使うということでございます。
 それで、敷地の面積のほうが2,556平米、そして、それにつきまして、土地を除く固定資産取得税のほうの、これは見込みですが、一応4億円ぐらいを見込んでおったということでございます。
 それで、あと、工場のお名前ですが、こちらのほうは中日本炉工業株式会社ということで、旧美和地区のほうにございます工場、現在も操業しておる工場でございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、岩本議員の3番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) それでは、今度は158ページ、159ページの産業会館費についてお尋ねをいたします。また、この詳細についてお尋ねをいたします。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 御質問の産業会館費についてですが、平成25年度は七宝産業会館費となっておりました。しかし、平成26年度から七宝産業会館を、指定管理であったものを市が管理することで、七宝産業会館費及び甚目寺会館費を合わせ、産業会館費に変更となりました。また、市が直接管理することに伴い、貸し館業務の事務を行う臨時職員が必要となり、人件費等を新たに計上させていただきました。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) ありがとうございます。
 これ、昨年の指定管理者ということで質問をさせていただいておるので、一応大筋では理解しておりますが、この際、今、部長さんが答弁なさったのは、一応振り込みでやってもらえるからパートでいきますよという答弁をなさっていたわけですよね。それを今回、パートじゃなくて臨時職員で対応されるということで一応訂正されるわけですね。


◯議長 答弁を願います。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの御質問でございますが、私どものちょっと思い違いがございまして、納付方法については、今回は直接施設のほうでも払えるということがわかりましたので、今回はそういった形をとらせていただきたいということでございます。
 それにつきましての内容でございますが、一応臨時職員が公金を扱うことについてということでございますけれども、あま市臨時職員の雇用、給与、その他勤務条件に関する規定第4条にございます臨時職員の服務は、正規職員の例によるものとなっておるということで、正規の職員と同じことができるという解釈で、今回、この規定のほうを私どもがちょっと見落としておりましたので、大変申しわけなかったと思いますが、こういった形でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 岩本議員、3回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 今回、この施設、目的外使用料ということで186万2,000円計上されておりますよね。これについての説明をお願いいたします。


◯議長 答弁を願います。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 使用料の関係でございますが、これにつきましては、あま市行政財産の目的外使用等も加味しまして、うちのほうで検討しましたが、使用料につきまして、昨年、25年及び26年度の実績をもとに数字のほうを計算させていただいておりますので、そういったことで御理解のほうをよろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、岩本議員の4番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 172、173ページの都市緑化推進事業費についてお尋ねをいたします。
 昨年度よりの事業で、あいち森と緑づくり税を財源とした事業であると思うわけですが、いま一度詳細な説明をお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 愛知県が導入しておりますあいち森と緑づくり税を財源といたしまして、民有地の緑化を推進する緑の街並み推進事業として400万円、公有地における緑づくり活動を推進する市民参加の緑づくり事業として100万円の予算を計上させていただきました。
 以上です。


◯議長 岩本議員、2回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 全て県の事業であるので、私から余りとやかくは申し上げる必要はないと思うわけですが、ただ、目的を見ますと、民有地は100平米以上なんですよね、民間の方が一応この補助を対象にしようと思えばですよ。生垣については延長50メーター以上と、大変クリアしにくい項目になっておるわけですね。
 それで、公有地においては市民参加100人以上ということでありますが、昨年、同額の予算であったわけですが、この事業はやられたのかやられていないのかお尋ねをいたします。


◯議長 答弁願います。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 今年度は3件行いまして、合計で350万円、市のほうから出す予定をしております。


◯23番議員(岩本一三) それは民地。


◯都市計画課長 そうです。民地の緑地ということで、個人の方が1件、業者が2件という内訳でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、岩本議員の5番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 議長にお許しをいただきたいわけですが、2目、3目、4目について、同一質問ですので、同時に質問させていただいてもよろしいでしょうか。


◯議長 それは理事者側、可能ですか。
 それでは、議事進行のために、5番、6番、7番を同時に質問を許します。
 どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) ありがとうございます。お許しをいただきありがとうございます。
 2目の道路維持費の工事費の6,500万、3目の道路新設改良工事費の1,140万ですか、それから、4目の橋りょう維持費、工事費の7,400万円、この説明を求めます。
 違っておった。ごめんなさい。もう一度、済みません。


◯議長 改めましてどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 道路維持費が6,500万ですね。道路新設改良費が1億1,400万円、道路橋りょう工事費が7,400万円ということでお尋ねをいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず最初に、道路維持費につきましては、主な工事といたしまして、舗装維持修繕工事費が4,000万、それから、道路維持修繕工事が300万、道路側溝維持修繕工事が300万、それから、側溝清掃工事が990万円を予定しております。
 次に、道路新設改良費につきましては、主な工事といたしまして、側溝新設工事8,410万円、歩道設置工事が1,000万円、道路反射鏡設置工事につきまして400万円、防護柵設置工事として400万円、区画線設置工事として350万円を予定しております。
 続きまして、橋りょう維持費につきましては、福田川にかかる大日橋、それから、蟹江川にかかる川伊大橋の補修工事・耐震補強工事を予定しております。
 以上です。


◯議長 岩本議員、2回目の質問をどうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 今、部長答弁をいただいたわけですが、全体的な工事費を御説明いただいただけのことで、私ども、入札の段階でどこの工事だということが全然わからないですよね。だから、できましたら、大変建設部長には御足労をかけるわけですが、都市計画図なんかにでも落としていただいて、この工事が道路工事ですよとか、ここは橋梁工事ですよというような、こういう詳細な説明の予算書を提示していただくことは無理でしょうかね。


◯議長 お答えできますか。答弁を求めます。
 暫時休憩します。
     (午後2時29分)



◯議長 休憩前を閉じ、会議を再開いたします。
     (午後2時32分)



◯議長 答弁をお願いします。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 ただいまの岩本議員の御質問にお答えさせていただきます。
 橋梁関係とか一応お示しできるものは図面でお示しさせていただきます。ただ、側溝とか舗装等については、大方路線等も一応計画はあるんですけど、当然その中でまたいろいろと変更等も生じるものがございますので、それはなるべく善処させていただくということで御理解していただきたいと思います。


◯議長 岩本議員、どうぞ。3回目になります。


◯23番議員(岩本一三) できないことを無理にお願いしているわけじゃないの。できる範囲内で御足労をかけますが、よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で岩本議員の質疑を終了いたします。
 続きまして、議席番号9番、林正彦議員の質疑番号1番の質疑に入ります。
 林正彦議員、どうぞ。


◯9番議員(林正彦) 9番、林です。よろしくお願いいたします。
 75ページ、2款、2項、2目市民税賦課費。
 1点目、コンビニ収納が実施されており、収納率の推移を教えていただきたいと思います。
 2点目、コンビニ収納の割合というのは多くなっているのか。具体的にはどうなっているでしょうか。よろしくお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、コンビニ収納の御質問にお答えをさせていただきます。
 平成24年度からコンビニ収納を導入いたしました。滞納繰越分の収納率の推移につきましては、1月末現在で市県民税は、導入前の23年度は15.3%、導入後の24年度は16.9%、25年度は23%、固定資産税は、順に21.3%、20.8%及び26.1%、軽自動車税も同じく、18.9%、21.1%及び22.8%となっており、全体としては順調に増加傾向を示しております。
 以上でございます。


◯議長 林議員、どうぞ。


◯9番議員(林正彦) 収納率のほうも、今、数字を聞いておりますと上がっておるように思います。コンビニ収納というのは、やっぱり24時間支払いができるということで大切な事業であると思いますので、継続して事業を行っていただきたいと思います。また、収納率をアップするようにまた努力をお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長 答弁はよろしいですか。
 では、続きまして、議席番号18番、花木敏行議員の質疑番号1番から8番までの質疑を行います。
 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 18番、花木です。
 それでは、99ページ、3款、1項、1目の3節、7節、13節、14節の臨時福祉給付金給付事業費でお聞きいたしますけど、概要書の事業内容、これを見てみますと、私が読み取った範囲でお聞きしますけど、職員は時間外、これで仕事をこなして、なおかつ臨時職員を雇い、なおかつ事務事業を委託しているという格好で読み取れるんですけど、これは何でこんな複雑な業務にしているのか、それが知りたいのと、それから、もう一つ、専用パソコン、90万、これを借りますよね、今回。これの借りる理由をちょっとお聞かせ願います。


◯議長 答弁を願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 臨時福祉給付金給付事業費につきましては、平成26年4月からの消費税率の引き上げに際し、低所得者に与える負担の影響に鑑み、低所得者に対する適切な配慮を行うため、暫定的、臨時的な措置として給付措置を行う国の補助事業であります。
 支給対象者を約1万4,000人と推定しておりまして、通常業務に加えまして、当事業に係る事務として、課税状況及び扶養状況の確認、申請書の作成、送付、申請書の受け付け、給付対象可否の審査、データ入力、決定通知書の作成、送付、口座振り込み事務等の膨大な事務量の増加が見込まれますので、時間外勤務手当を計上しております。また、3庁舎にて受け付け窓口を設置するに当たり、臨時職員の雇用及び事務事業委託により派遣職員の業務委託等を考えております。
 機器等賃貸料によるパソコンの借り上げにつきましては、臨時職員などの配置に対しまして、事務専用パソコンの設置を予定しております。
 以上でございます。


◯議長 花木敏行議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、再度質問させていただきますけど、職員の時間外勤務手当、これというのは、以前にも質問があったんですけど、できるだけ減らす方向で話があったと思うんですわ。ところが、今回、はなから時間外勤務手当を計上しているんですよね。これ、臨時職員とか何か、そういったところでは対応できないんですかね。要は、雇用も確保するという格好なんですわ。必ず職員がやらなくちゃならないという、そういう縛りはないわけでしょう。
 それが1点と、それから、あと、幾ら暫定的とか臨時的な措置といっても、パソコンの90万の借り上げというのはどうも高いような気がするんですわ。この90万の構成内訳、これをちょっとお聞かせ願います。


◯議長 答弁を願います。
 社会福祉課長。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 1点目の時間外手当につきましては、御存じのように、これは6月から始まるわけなんですが、実際的には、来年の3月、事務的には3月までかかるんじゃないかなというふうに思っております。パソコンについてもそうなんですが、リースで考えておるわけですけど、いずれにいたしましても、職員の手当につきましては、平常業務等プラスして、このような対象者の方に郵送したり、申請の手続等、5時までの時間中にはどうしてもできないところもありますので、このように組まさせていただいております。
 国のほうからもそういう通知がありましたんですけど、時間外についても、これはあれなんですけど、補助の中に入れてもいいですよということを言われましたもんで、今回、いずれにいたしましても、時間外ということに多少なっていくんじゃないかなということで組まさせていただいております。
 パソコンについては、来年の3月までを予定しておりますので、そういう中で、各庁舎1台、3台になるわけですが、そういうような中で、そういう媒体を使いながらやっていきますので、これぐらいの費用がかかるということで積算をさせていただいております。


◯議長 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 答えになっていないと思うんですけど、周辺機器をお知らせくださいということだから、パソコン本体が要りますよ、プリンターが要りますよ、そういう格好で言ってくれれば。要は3台でこれぐらいになりますよと言われても、それこそリースの90万というのは高いという頭がするんですわ。1台20万としても、3台購入すれば60万で済むわけなんですわ。だから、構成機器を知らせてくださいよということでお願いしたわけなんですわ。
 それを一つと、それから、もう一つ、支給時期は大体いつごろを考えてみえるのか、それをちょっとお聞かせ願います。


◯議長 答弁を求めます。
 社会福祉課長。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 パソコンにつきましては、先ほど言いましたように、リースで、プリンター等も接続するというような形になるというふうに考えております。それと、支給時期については、早い方で8月の下旬ごろじゃないかなというふうには考えております。


◯18番議員(花木敏行) 議長、ちょっとよろしいですか。


◯議長 答弁漏れですか。


◯18番議員(花木敏行) はい。
 今、多分恐らく周辺機器の構成がわからないと思うんですけど、これは、だから、後ほどで結構ですもんで、教えてもらえますか。
 以上です。


◯議長 では、花木議員の2番目の質問に移ります。
 質疑をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、2番目の質問に移らせていただきます。
 あま市の子ども医療、105ページの3款、1項、4目の20節なんですけど、減額理由とか何かいろいろな、午前中の質問で聞いたわけなんですけど、2月22日の中日新聞、ここにこういった記事が書かれてあるんですわ。
 子ども医療も拡充し、4月から中学生の通院費の自己負担分の3分の2を新たに助成すると。この拡充分は、どれだけの規模になるか試算が間に合わず、補正予算で対応するということで書いてありますけど、今回の予算には、この拡充分は反映されていますか、反映されていないですか、お聞きします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 今回の平成26年度当初予算には拡充分も含んでおります。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、花木敏行議員の3番目の質問に移ります。


◯18番議員(花木敏行) 3番目の質問に移らさせていただきます。
 147ページ、4の2の2の19、海部地区環境事務組合の負担金なんですけど、ここでごみの投入量、これとしては、平成25年度と比べて約80トン、これの減額になっているんですけど、人口もほぼ横ばい。ところが、約19%の負担金が減額になりますよね。この減額理由をちょっとお聞かせください。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成26年度の海部地区環境事務組合の負担金が減額となったことにつきましては、平成10年借入分の公債費の償還が終了したこと、また、歳入で電力自由化による電力売却単価の増額を見込んだことが主な要因となりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 花木議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
 何でこんな質問をしたかといいますと、海部地区の環境事務組合、八穂クリーンセンター、これ、そろそろ次にどこかを建てなくちゃならないか、もしくは延命措置をしなくちゃならないかという、そういう時期に来ておると思うんですわ。
 実際に今、いろいろ更新されておると思うんですけど、一応予算も年度ごとに見てみると毎年減ってきているんですけど、こういう運営というのは、そういう延命とか何かに対しては、ある程度の金額の予備、要は積み立てをやっていかないかんと思うんですけど、積み立てとかそういうものなくして運営というのは可能でしょうかね。


◯議長 環境衛生課長。


◯環境衛生課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 八穂クリーンセンターは、14年6月から稼働しておりまして、ことしの6月で12年たちます。
 また、延命ということを言われましたが、延命措置をすると長くなるということで聞いております。基幹整備のチェック、どのような状況になっておるかというチェックのほうをここ二、三年のうちでしたいということは聞いておりますので、よろしくお願いします。
 また、運営は可能かということですけど、事務組合からの負担金ということで、負担額が26年度はこの金額ということで来ておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、花木議員、4番目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、最後の四つ目の質問をさせていただきます。
 151ページ、6の1の3の19、新規就農・農地集積支援事業の補助金なんですけど、これは、25年度はマイナスの補正で対応して、なおかつ25年度の新規事業でありました。今年度は、この補正対応を見直して、今年度の予算にこれが反映されているのかどうか、これをちょっとお聞かせください。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 この補助金は、農地の貸し手と借り手が見つかって、初めて補助金の対象となります。そのため、平成25年度は、双方成立したのが1件のみとなりました。この補助金は、全額が国の補助金となっております。補助金の受け皿として歳入歳出をつくっておく必要があるため、補助金を受けられる人へ門戸を狭めるわけにはいかず、補助対象になる可能性のある人数で補助金を算出した結果、補正対応となったわけでございます。
 平成26年度につきましては、内容が一部改正になり、補助対象となる方が同様に見込まれることから同様の算出方法により計算していますが、前年度と同様の事態も考えられますので、計上させていただきました。よろしくお願いいたします。


◯議長 花木議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 午前中でも言いましたけど、人・農地プラン、これが崩れてくるというような気がしてならないんですが、ちょっと見方を変えれば、最近、減反される農家、これはほとんどいなくなっていますわね。要は、米はつくれば売れるという、そういう頭があるんですわ。金額の大小にかかわらず、遊ばしておくよりもつくったほうがいいですよという、そんな解釈がなされているんですわ。
 だから、この制度を活用される農家が減ったんじゃないんでしょうかね。これは私の意見なんですけど、そちらの考え方としてはどんな感じですかね。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
 転作等で農地が減っていないんじゃないかというようなことをおっしゃっておみえになりますが、一応、我々の農業委員会のほうに届けております農家基本台帳のほうの農家数というものは、いわゆる農地集積化の関係で減っておりますので、農業をやってみえる方としては減っているということが我々としては確認しておるつもりでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、花木議員の5番目の質問に移ります。


◯18番議員(花木敏行) 申しわけありません。五つ目の質問をさせていただきます。
 151ページ、6の1の3の19、環境保全型農業支援事業補助金ということなんですけど、平成25年度現在までの実績、戸数、面積、それから、平成26年度の見込み、これをちょっとお答え願います。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 対象事業は計画したものの、平成25年度の実績はありませんでした。
 次に、平成26年度は3戸の農家がカバークロップで計画しており、10万円を計上しています。
 以上です。


◯議長 花木議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 25年度、該当者がないという格好で捉えることができると思うんですけど、環境型の農業というのは、やっている方というのは、僕は、だから、そちらが把握しているよりもはるかに多くの人がみえると思うんですわ。私の近くの家の人でも、こういったことをやって、有機農業をやって、スーパーとか何かに卸してみえる方がみえるんですけど、この制度自体を全然知らないんですわね。
 だから、私としては、せっかく1年間かけたやつのPRの仕方、これが悪いんじゃないかと思うんですけど、それはどうでしょうかね。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
 議員のごもっともな御指摘のとおり、余りPRのほうはしてございませんでした。大変申しわけございません。こちらにつきましては、関係のところと一緒にまたPRのほうに努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、次の質問に移ります。
 花木議員の6番目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、次の質問に移らさせていただきます。
 153ページ、6の1の4の13、農村振興総合整備費、事業目的、これがどうも変わってきているように思えるんですけど、なぜこの事業目的が変わってきたのか、その理由を一つ教えてほしいのと、また、事業効果どおりなら、農道、これを通学路に使うところが結構多いはずですわね。今の、特に遠くの人というのは、幹線道路だと車が多いから農道を使うということが相当多くなっておると思うんですけど、こういったところは、ふぐあい箇所が結構多く見られるんですけど、もっと整備費に予算をかけるべきだと私は考えますけど、そこもあわせてお答え願います。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 この事業につきましては、当初より道路の拡幅による農業車両等の通行における安全性や利便性の向上、また、排水施設の改修による排水能力の向上、さらに、防護柵等の新設による安全性の向上を目的として、平成20年度から平成25年度まで美和地区で事業を推進しております。
 現在、美和地区で進めている事業が平成25年度で終了することから、補助事業制度を活用して、新たにあま地区として平成27年度事業採択を受けるために、地元からの要望箇所の中から施設の老朽化等を考慮して、ヒアリング資料、路線の経済効果、概算事業費算出等の資料作成を平成26年度で予算計上し、平成27年度から平成32年度にかけて、事業整備を行っていきたいと思っております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、花木議員の7番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、7番目の質問をさせていただきます。
 167ページ、8の2の1の13、道路台帳管理費。
 ここ数年、この道路台帳管理費というのは、予算をとって道路台帳の整備をずっと進めてきたわけであります。その結果として、今回の減額予算と思われますけど、それを考えると、あとは変更箇所の修正だけを行うということだと私は考えます。それにしてはちょっと予算が多いような気がしますけど、この予算の委託費の、これは多くないでしょうかね。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年、25年度の2カ年に道路台帳の統合業務が終了いたしました。今後は、新規認定、路線廃止、拡幅改良、側溝改良などの過去の実績数量をもとにしております。
 以上でございます。


◯議長 花木議員、2回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 支出科目、この内容としては、道路台帳加除業務委託。もう一度言いますと、道路台帳加除業務委託ということで書いてありますよね。どこにも今言われたところのことは書いていないんですけど、これはどうでしょうかね。それと、600万円といいますと、こういった予算は、私が考えるにですよ、年間の職員約1人分の給料だけど、それだけの量があるんですかね。


◯議長 答弁を求めます。
 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 見積もりを徴収し、また、積算を行っておりますので。それと、26年度道路台帳加除更新は約7.2キロを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 3回目の質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) どう言ったらいいんですかね。私は、優秀な職員がそろってみえると思うんですわ。いろいろ見積もりとか何かもやられてみえると思うんですわ。市の職員というのは、それだけのレベルがあると思うんですわ。これが委託じゃなく職員じゃ対応できないんですかね。


◯議長 答弁を求めます。
 土木課長。


◯土木課長 失礼します。議員の御質問にお答えさせていただきます。
 道路台帳の整備については、自治省の通達に基づいて、普通交付税の算定上測定単位の一つである道路面積と道路延長の数値を、根拠となっている道路台帳について、自治省通達により昭和62年3月31日までに整備を図ることということで、各市町村、整備をしてまいりました。
 そこの中で業務といたしましては、細部測量、数量の編集、データファイルの作成、台帳図編集等がございます。そこの中で測量技師等が、積算上でいうと50人ほど必要になるということであり、今後も委託を行い、修正を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、花木敏行議員の8番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 8番目の質問をさせていただきます。
 173ページ、8の4の2の15、施設整備費、ガーデンブリッジなんですけど、これは、だから、概要書にも書いてありますけど、生活道路として考えられているということで書いてあります。
 この橋が使えなくなってから、地元は往来に、長きにわたり不自由な生活を送ってみえると思うんですわ。このときに地元への、今回、撤去、それから、今回、新たにかけかえの予算が設けてあるんですけど、地元への説明、撤去とか新しい橋をこんな格好で建てますよ、利用時期はいつごろですよというのは、地元の説明はきちっとなされていますかね。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 ガーデンブリッジ撤去工事につきましては、地元説明会としては、金岩の全世帯、それから、木田及び篠田周辺地区の世帯に2月上旬に工事の案内の回覧を行いました。
 また、新橋については、新年度の事業としてPRをしながら進めてまいりたいと思っております。
 以上です。


◯議長 花木議員。


◯18番議員(花木敏行) 私が聞いたのが古いかもしれませんけど、金岩地区の人と以前話をしたときに、そんなことは一切聞いていませんよというのを聞いた覚えがあるんですわ。それと、そういったほかの方からは、また違うところは、大体いつごろから使えるようになるのか、そんな説明も全然なかったということをお聞きしたんですけど。もう一度聞きますけど、説明というのはきちっとなされていますでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今回、工事につきましては、回覧でやらさせていただきました。事業のほうの詳細につきましては、区長さん、特に金岩の区長さんと調整しながら進めておるということで、全体の説明はしておりませんけれども、地元へはそのような形で調整しながら進めておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で花木議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号16番、八島進議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 八島です。
 149ページ、6款の13節でありますが、肉骨粉処理費について質問いたします。
 概要説明の中には、BSEの発生に伴い、感染経路の遮断に万全を期すという観点というふうに書いてありますが、私の記憶の流れでは、イギリスでまず大発生し、アメリカが大発生し、そういった肉が日本に流れたと。いろんな経路で、メキシコ経由でアメリカ産が流れたとか言われておりましたが、今の実情の中で、こういったBSEに関するおそれ、あるいは発生状況、どのような状況になっているのか、これについてまず質問をしたいと思います。
 そして、年間3,000トンという莫大な量になるわけですが、これが大小、牛、いろいろあると思うんですけど、約何頭分で結構ですが、相当するのか。
 そして、骨粉の対象となる骨、あるいは肉の一部があるかどうかわかりませんが、どのエリアから流入されるのか、その3点についてお伺いします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 BSEの発生にかかわる状況につきましては、BSEの発生に伴い、平成13年10月、農林水産省において、肥料、飼料用の肉骨粉飼料、肥料の製造及び販売が禁止され、余剰となった肉骨粉の焼却処分が推進される対策が講じられました。
 これに伴い、廃棄物として、畜産行政上必要な措置として焼却処理することが求められ、円滑な処理が行われるよう、広域的な見地から市町村において必要経費を徴収しながら処理を行うことを検討する旨の通知があり、旧甚目寺町において、化製業者と協議、検討した結果、旧町の一般廃棄物を焼却していました名古屋市の工場で処理することになり、現在は、民間の化製業者2社に至っております。
 処理量の3,000トンは牛何頭分に相当するかですが、牛1頭当たりに対しまして約40%が肉骨粉の原料と思われますので、1頭当たり700キログラムとすると、280キロ材料に対し120キロほどの肉骨粉が製造されたと仮定しまして、おおよそ2万5,000頭分と考えられます。
 最後に、どのエリアを処理の対象であるかにつきましては、本市を所在地とする2社の化製業者と取引のある食肉関連業者となりますので、県内を初め、およそ東海3県エリアと聞いております。
 以上です。


◯議長 八島議員、2回目の質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 最初に聞きました、今のBSEの状況について答弁がなかったわけですが、かつてはそういう大問題が確かに発生して、我々も食べることにおいて、かなり注意を払っていた状況はあったと思うんですが、今はそれがどうなっているのかということをお伺いしているわけですから、答弁してください。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の質問にお答えさせていただきます。
 BSEのほうでございますが、国内ではさまざまなBSE対策が行われてきました。それで、現在では、牛のBSEの発生のリスクは大幅に減少しており、日本国内のBSEの対策は国際的にも評価されております。
 こうした中で、科学的に基づいた内容ですと、国内牛におけるBSEの検査をしたものはほとんどないというような結果になっておりますので、御理解を賜りたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 八島議員、3回目の質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) 国内のものはほとんどなしという、非常に良好な結果だということですが、実際に外国から来るものは、骨は来ていないと思うんですよね。ただし、肉が箱詰めに入って冷凍品で来て、ひょっとして、その中に何かまじっているかなという可能性はないことはないと想像するわけですが、そういう中で、やはりないものの処理のためにBSEをあえて強調される理由というのはどうなんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
 先ほども議員のほうからおっしゃられました骨につきましては、ほとんどございません。ただしですが、国外の肉につきましては、まだそういう部位がまじって入ってくるというおそれもあるということで、こういったBSEのほうの対策をとっておるということでございますので、御理解のほうを賜りたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長 以上で八島議員の質疑を終わります。
 お諮りします。
 暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、暫時休憩いたします。
 3時20分までの休憩といたしますので、よろしくお願いいたします。
     (午後3時07分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後3時18分)



◯議長 続きまして、議席番号8番、寺本隆男議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 8番、寺本隆男でございます。
 予算書の103ページでございます。
 一般会計予算の中の老人クラブ補助金でございますけれども、最近の話ですが、事業に対して写真を提出ということらしいですが、各単位老人クラブの数の、それ掛ける事業数、6掛ける毎月の写真ですから、それ掛ける12ということで、膨大な数になって、一部の役員さんが非常にそのことを心配してみえまして、経費もかかるわけでございますけれども、その申請に対する補助がこの補助金の中に入っているかどうかを質問いたします。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 老人クラブの補助金につきましては、現在131クラブに対しまして、あま市老人クラブ運営費補助金交付要綱に基づき補助金を交付しております。交付要綱には、収入及び支出を明らかにした関係帳簿などを事業完了後5年間保管しなければならないと定めており、要綱に定められた様式により活動内容を記載して提出いただいております。
 補助金につきましては、県補助金も交付されていることから、県、市より監査対象となる補助金事業であるため、さらなる適正を図るため、来年度より活動記録として写真撮影をしていただき、データ保存をしていただくように依頼をしております。県、市での補助金監査での提出を求められた場合には、監査での説明資料として活用するものであります。申請に対する補助はありませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 寺本議員、2回目の質問をどうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) データ保存ということですから、各単会がデータを保存すればいいということになるわけでございますけれども、役員さんの中で非常にかたく考えられる方がみえまして、デジカメ1台を用意せないかんのじゃないかとかというふうに心配なさってみえる方もあるわけでございますもんで、そのあたりの説明がうまくいっていなかったのではないかと私は思っているわけでございますけれども、そのあたり、いかがでございましょう。


◯議長 答弁を求めます。
 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長 この補助金の補助事業の写真につきましては、やはり監査のときに、事業をされてみえるかどうかという確認のために必要な場合が生じますので、あくまでも、補助金の実績報告の際に提出していただくものではなくて、監査の際に指摘があった場合に、事業を実際にされてみえるかどうかの、その確認のための写真でございます。
 そこで、今ですとデジカメが一般的な写真のメディアになっておりますので、デジカメのデータを保存していただくという御説明をさせていただきました。デジカメをお持ちでないところにつきましては、今、写真の会社ですね、カメラ会社なんかで、本当に手軽に撮れるカメラが、インスタントカメラというんですかね、そういったカメラがありますので、それを撮っていただいて、それを保存していただければいいという御説明をさせていただいておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 それでは、寺本議員の2番目の質問をどうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 115ページでございますけれども、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費というのがございます。さらに、117ページには、子育て支援減税手当費というのがございまして、県と国の違いはあるんですが、内容が何となくほとんど同じように読み取れるわけでございますけれども、この違いを説明していただきたいということと、給付はどのように行うかというのをお聞きいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 子育て世帯臨時特例給付金給付事業費と子育て支援減税手当費ということの違いはということでございますが、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費につきましては、国の給付事業であるのに対しまして、子育て支援減税手当費につきましては、県の給付事業であり、それぞれ単年度の事業でございます。
 両事業とも、対象児童1人につき1万円を交付金として支給いたします。支給対象児は、平成26年1月1日に市内に居住する平成26年1月分の児童手当の対象となる中学生までの児童でありまして、支給対象者の平成25年の所得が児童手当の所得制限に満たない者に支給されます。
 ただし、予算書の99から101ページに書いてございます臨時福祉給付金給付事業の対象及び生活保護制度の被保護者につきましては、子育て臨時特例給付金は支給されません。
 支給手続につきましては、電算システムのほうの構築が5月までにできましたら、6月に入りまして、6月ごろに支給対象者に対しまして申請書を郵送し、7月ごろから申請していただき、その後、児童手当の振り込み口座に交付金をお振り込みさせていただく予定になっております。
 以上でございます。


◯議長 寺本議員、2回目をどうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 申請していただかないかんという今お話だったんですが、この申請なさる方というのは、忘れる方も幾らでもあるわけでございますけれども、そういった場合、何かこぼれができるかどうかというチェックはできるわけでございましょうか。


◯議長 答弁をどうぞ。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 今の申請忘れとかという話でございますけれども、一応個別に郵送させていただきまして、一応申請期間が3カ月となっております。その間に勧奨のお知らせをしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、寺本議員の3番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 予算書の157ページでございますけれども、高度先端産業立地奨励金でございますけれども、これは、先ほどもほとんど同じ内容で質問があったわけでございますけれども、一応、新設か増設かということで質問をさせていただきます。
 それと、あと、大きな土地になりますと調整池、それをつくらなければいけないという条件も当てはまる場合があると思うんですが、そのあたりはどうなっているわけでございましょう。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 まず、新設か増設かにつきましては、既存の工場の東側に新たに高度先端の工場を建設することから新設でございます。
 次に、貯水池、貯水施設は完備することということですが、この工場に対する愛知県への開発許可申請では、設置する要件には該当しませんでした。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、寺本隆男議員の質疑を終了します。
 続きまして、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 櫻井です。
 まず最初に、自主財源、これは施策の概要書の2ページに自主財源という項目が出ていますので、よろしくお願いします。諸支出金に関しては10ページに出ているんですが、自主財源は概要書のほうに出ております。
 自主財源に関しまして、平成24年が自主財源が53.14%、25年が51.53、26年が50.84と今回の予算なんですが、年々減っていっているんですけど、低下に歯どめがかかっていないんですが、要因は何でしょうかということと、あわせて、今後の方向もお聞きしたいと思います。
 それから、二つ目の諸支出金でございますが、これは予算書の10ページに出ておりますけれども、歳出の中の絶対値で最も数字が大きいものでして、これは平成23年から26年にかけて、毎年大体1億ずつぐらい数字が大きくなって、例えば、平成23年ですと39億8,500万のものが、26年は42億4,200万という形でふえてきますけれども、これの要因と今後の見込みといいますか、方針といいますか、あわせてお答え願いたいと思います。


◯議長 答弁願います。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 自主財源についてということでございます。概要書の2ページ、毎年、対前年比較ということでお示しをしております。自主財源については、網かけをしたところで表にあらわしております。
 今回、御指摘のように、低下をしておるわけですけれども、その時々の予算編成で変わるというのは当然のことでございますけれども、ここ、編成の中でこういった形で低下している要因の一つ、大きなところは、基金からの繰り入れを実際のところ抑制していることが原因と考えられます。
 また、諸支出金については、これまで初日においても各予算の中でも御説明しましたように、各特別会計、特に介護、後期高齢などには法定繰り出しという形で、繰出金という形で出しております。そこで、お話しさせていただきましたように、医療費の増嵩によって法定繰り出しも必然的に多くなってくるということでございますので、諸支出金については、今後の高齢者がふえることによって、また、介護の状況によってふえることが見込まれております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井信夫議員、2回目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) この自主財源というのは、今回の議会でも前回でもいろいろ出てきた話なんですけれども、自主財源というのは、今お話にありました基金の繰り入れということで、ある程度コントロールができるもの、その他でももちろんコントロールできるんですけれども、基金の繰り入れを抑えてということの説明でしたが、今後、これは大体、自主財源はもっと減らして、少し窮屈な運営になるかと思うんですが、そういう方向に行くんでしょうか。それとも、その辺はどういうお考えなのかお聞きしたいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 財政課長。


◯財政課長 自主財源につきましては、財政調整基金繰入金も自主財源となるということで、平成25年度、平成26年度は同額の2億円ということで、25と26の比率の減少要因としては、公共下水道基金が約3億円減額となっておるということが主な理由でございますが、基金の繰り入れにつきましては、当初予算編成におきまして多額の繰入金を入れるのは、余り健全とは言えないと考えておりまして、今後も基金からの繰り入れはできるだけ抑えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 では、櫻井信夫議員の2番目の質問をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 今もちょっと話に出ました財政調整基金の繰入金、市長の施政方針では、取り崩しの抑制ということでうたわれていますけれども、これも過去の数字を拾ってみますと、平成23年には10億、24年が7億、25年が2億、今回2億と横ばいになっているんですが、2億を増加させないという意味で、これ、抑制という意味なんですか。抑制だからもっと減るかと思ったら、横ばいということなんですけれども。ここの辺のところ、先ほど若干これに関連した回答もあったように思うんですが、今後の方向についてはいかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘のように、数値は、おっしゃられたとおりの額でございます。
 私どもの予算編成方針の中で、こういった財政調整基金を2億に今アッパーとしてとどめております。これはなぜかというと、平成27年度以降の地方交付税の合併特例の低減、将来的には廃止ということも当然ありますし、市長がいつもおっしゃっておられます健全で持続可能な行財政基盤ということで、事業をすべきものには充当するけれども、今現在、こういった形で、緊縮という言葉は使いませんが、アッパーを決めて、ある程度の予算枠を、レベルを保っていかないと、現在お金があるからそれを使うという財政運営は、今、私どもは行っていない、そうすべきだと判断しております。
 以上でございます。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、櫻井信夫議員の3番目の質問に移りますが、お願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) 3番目の質問は、先ほど加藤議員が質問されたのと重複しておりまして、その回答でわかりましたので、終わります。


◯議長 では、以上で櫻井信夫議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号21番、松浦茂昌議員の質疑に入ります。質疑番号1番の質疑を行います。
 松浦茂昌議員、どうぞ。


◯21番議員(松浦茂昌) 21番、松浦です。
 通告書に基づいて質問させていただきます。
 まず最初に、ページで言うと71ページ、2款、1項の地域防犯灯設置費補助金、金額、たしかこれは840万円だったと思いますけど、それの詳細。従来の電灯の灯数と金額、そしてまた、LED防犯灯の灯数と金額、この840万がどういうふうに割り振られておられますか、お尋ねいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 設置費補助金は、従来型防犯灯が5灯分、4万円、LED防犯灯が380灯分で836万円で予算を計上させていただいております。


◯議長 松浦議員、2回目の質問をどうぞ。


◯21番議員(松浦茂昌) 金額はわかりましたけど、従来灯だと多分防犯灯ですので、電気のメーターはついておりませんので、多分月額になると思いますけど、月額で従来灯が幾らであって、LEDにかえると幾らになるか、その金額がわかったら教えてください。


◯議長 答弁願います。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 従来灯とLED灯の1カ月当たりの電気料でございますが、平成25年、昨年の10月現在で、中電のほうへ問い合わせをしたことで申し上げます。従来型の蛍光灯につきましては、1カ月当たり約254円、LED灯につきましては、1カ月当たり約124円というふうに回答が参りました。よろしくお願いします。


◯議長 松浦議員、3回目の質問をどうぞ。


◯21番議員(松浦茂昌) 今の、金額的には半分ということで、私も中電にお聞きいたしましたんですけど、これも高い器具をつけるとこういう金額になって、安い器具のものをつけた場合にはこの金額にはならんとお聞きしておりましたけど、とにかく安くなれば安くなるということですけど、安くなるはいいけど、これで器具のほうが相当高いですので、3分の2、または2分の1ということですけど。
 去年も私、ちょっと一般質問をやらさせていただいて、市長さんに、それ、全部持ってもらえんだろうかと言ったら、どうも持ってもらえなかったんですけど、区町内会として見ると、町内会の人数は減っていってしまう。今の電気、この修理代、それから、電気代等が現在の町内会費の3分の1ぐらいがかかるということに聞いておりますので、だから、聞いてくれと言われたので、これは私の意見ではございません。
 そういって聞いてくれと言われたので聞くんですけど、もしこれでお金がなくなった場合は、金がなけな払えません。払わな、これは中電が切ってまうと思いますけど、そうなってはいかんでお聞きしておるんですけど、これはひとつ、3分の2じゃなくして3分の3、2分の1じゃなくして2分の2にならないものでしょうか。ちょっとその辺をお聞きします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 予算は、昨年度よりも灯数、できるだけ安全な、また、環境に優しいということで予算額は増額をしていただきました。補助金の額については、今言われるように、3分の2を3分の3にするのが非常にいいんですけれども、当然いろいろ出ております。財政上のこともありますので、また財政等のほうも検討をさせていただくということで、よろしくお願いします。


◯議長 以上で松浦茂昌議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から22番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤です。
 それでは、まず初めに、14ページをお願いいたします。
 1款、1項、2目でございますが、法人税についてでありますが、先日、定例会の中で説明がありましたが、いまいち理解できないのが、個人税や固定資産税、あるいは軽自動車税、市のたばこ税、予算は増額ですよね。なぜ法人税だけが逆になるか、根拠を明確に教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 御指摘の法人市民税につきましては、現年課税分として計上させていただき、その中は均等割と法人税割の金額となります。
 均等割につきましては、区分として、9号法人、従業員50人以上、年額の税率が300万円から1号法人、年額5万円まで9段階に分かれております。
 均等割につきましては1億6,443万7,000円で、前年度よりも293万1,000円の減額とさせていただきました。これは7号法人、4社と、5号法人、2社、1号法人が約20社減少することが大きな原因となるためです。
 それと、法人税割につきましては4億2,759万1,000円で、前年度より579万円の減額とさせていただきました。これは、企業収益が持ち直しの傾向にあることなどを考慮して計算しておりますが、平成25年度の予算が震災復興による景気の持ち直しを多く見込んでいたため、結果、前年度予算額を下回ったものです。
 こうしたことから、平成26年度の法人市民税の予算につきましては、滞納繰越分100万円を合わせた5億9,202万8,000円となり、前年度よりも872万1,000円の減額とさせていただきます。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、加藤哲生議員の2番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 57ページをお願いします。
 2款、1項、1目公用車購入費についてでありますが、この主要施策の中の概要で、44ページの中でございますが、軽自動車3台の購入とのことでありますが、どの部署に配置していくのか、その予定を教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 軽自動車3台につきましては、本庁舎、2台、七宝庁舎、1台に配置する予定をしております。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 低燃費、低公害車という経費を落とすことでありますが、約360万の計上ですよね。以前、電気自動車の購入をしておったわけですが、この金額でありますと、普通の軽自動車に思われるんですが、どのような車種を指すんでしょうか。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 一応、軽貨物、軽のワゴン車、これを予定しております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、加藤議員の3番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 次に、59ページ、2款、1項、2目市広報発行費でございますが、25年度予算から26年度予算額で減額されているんですが、この理由は何でしょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘の市広報費の減額理由につきましては、事業所を含む全世帯を対象として実施しましたポスティングの配布実績に基づく予算で積算しているため、減額となりました。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) この広報については、新聞折り込みのほうに委託されておると思うわけですが、その下請業者には、どこにやられておるんでしょうか、わかる範囲で言ってください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 配布委託先は、尾張中日折込というところでございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、加藤議員の4番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 65ページであります。
 2款、1項、6目の地域公共交通検討調査費でありますが、26年度は開催予定日が3回という、概要に載っておりましたが、これはいつごろ予定されておるんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘の会議につきましては、4月、9月、11月の3回を予定しております。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員、2回目をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 関連でお聞きしますが、今現在、公共交通の会議を毎回行っておるわけですが、ここでの対する論議、どこまで進んでおるんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 現在の地域公共交通会議の進捗状況と申しますか、去る2月21日の最新の交通会議の状況をお答えさせていただきます。
 やはり目的は、高齢者、そして障害者等、広く市民、市外の方も御利用いただける対象としまして、26年度中の運行を目標に、前回の会議では大方の方向性は決めていただきました。ただ、具体的にもう少し細部にわたっての検討は交通会議で議論していただきまして、早い試行運行を目指してまいります。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、加藤議員の5番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 5番目に入ります。
 65ページであります。
 2款、1項、6目でありますが、コミュニティFM事業費についてお聞きいたします。
 昨年からFM放送を開設されましたが、あま市全体の電波状況をどこまで把握しておるんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 平成25年の4月に開局いたしましたコミュニティFM局の電波状況につきましては、免許申請の際に西尾張シーエーティーヴィ(株)が把握をしており、あま市内については受信できていると確認しております。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) あま市の地域によっては電波状況が悪いという声が住民から今起きております。このような情報は、苦情は本当にないんでしょうかね。私の住んでいる地域でありますが、栄、西今宿地域ですよね、電波が大変悪い。聞きづらい面がありますよね。その辺の調査はどうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 現状といたしまして、開局、ほぼ1年を迎えるわけでございますけど、あま市において、私どもへ今の電波の障害が、聞き取りにくいという、企画政策課のほうにはございません。
 ただ、建物等の状況でございまして、西尾張シーエーティーヴィのほうでは、あま市以外のところでそういった受信状況が悪いということを聞いておりますので、そういった場合は、西尾張シーエーティーヴィのほうで個別に現地のほうへ出かけて、受信状況などを調査しながら対応しておるということをお聞きしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員、よろしいですか。
 では、続きまして、加藤議員の6番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 67ページをお願いします。
 2款、1項、10目でございますが、交通指導員の配置費でありますが、この予算での計上、交通指導員の配置でありますが、ここでの交通安全の対策として問題がないのか。あわせて、指導員のこの予算で何人の体制なのか、どうでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 交通指導員は、教育委員会と協議して23名を配置しております。現状としては問題ないと考えております。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、7番の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 次に、71ページをお願いします。
 2款、1項、11目、先ほど質問がございましたが、防犯灯についてでありますが、25年度から件数、もう一つは、26年度の設置見込みはどうでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 初めに、25年度の設置件数ですが、2月28日現在で、従来型防犯灯が6灯、LED防犯灯が422灯となっております。
 26年度は、先ほども申し上げましたが、従来型灯数が5灯、LED防犯灯が380灯で予定をしております。
 以上です。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 防犯灯の設置についてでありますが、住民の要望、かなりあるわけですよね。これ、区長さんにお願いすることは当然でありますが、市民の中では、このことを知らないということで困ってみえました。
 以前、部長さんのほうにも、私、相談したわけですが、市民に対してどのような対応をするんでしょうかね。


◯議長 答弁を願います。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 この地域防犯灯設置費補助金につきましては、区長会のほうでパンフレットを持ち、御配布をさせていただきまして、PRをさせていただいております。
 なお、昨年、御要望が多いということで、昨年の7月から8月にかけまして、各区長に平成26年度の要望をとらさせていただいたということでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、8番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 75ページをお願いします。
 2款、2項、1目でありますが、愛知県西尾張地方税滞納整理機構の負担金であります。この予算での計上、25年度から26年度を比べて増額していくのはなぜでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 平成26年度西尾張地方税滞納整理機構の負担金につきましては、対前年度12万円の増額で予算を計上しております。
 理由につきましては、機構の平成26年度当初予算額を256万1,000円として、繰越金は対前年度151万7,000円減の39万円と雑入1,000円を計上し、残額の217万円を参加団体の負担割合により負担することとさせていただくものです。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) この西尾張滞納機構での取り立てまがいのことがされておったということを、前、議員団で指摘をいたしました。強権的な取り立てのようなことがございましたね。
 例えば、100万円の税金を3回で払えとかということが実際あったわけですが、このような状況はまだ続いておるんでしょうか。指摘していただけましたかね。


◯議長 答弁願います。
 収納課長。


◯収納課長 議員の再質問についてお答えします。
 過去にそういうお話をいただいております。今現在につきましては、私ども、指導しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 今は実際ないと思っていいんでしょうかね。


◯議長 答弁願います。
 収納課長。


◯収納課長 ございません。


◯議長 では、9番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 81ページをお願いします。
 2款、4項、5目市長選挙費でありますが、ここでの時間外手当でありますが、この予算の計上、何人の予定をされておるんでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 選挙における時間外手当は、選挙事務、それから、期日前及び不在者投票事務、それから、投票事務、開票事務、管理職員特別勤務手当により計上させていただいております。
 その内訳は、選挙事務が延べ105人、期日前及び不在者投票事務が延べ20人、投票事務が120人、開票事務が100人、管理職員特別勤務手当が延べ80人であり、合計で延べ425人分の時間外を予定させていただいております。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 期日前の投票について、残業時間が入っておるということでありますが、今、実際には、本庁のほうでないと期日前投票には行けないという状況ですよね。私ども、前も言ったわけですが、以前のように、甚目寺庁舎、あるいは七宝庁舎もやっていただきたいと思うわけですが、これは本当に住民の声がたくさんございます。
 遠くて行けない。投票に行きたいんですが、やはり本庁まで遠いということで、何かそういう手だてがあるんでしょうか。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 期日前投票の投票所については、さまざまな理由から3庁舎から1庁舎にさせていただいております。これは、以前にも全員協議会で御説明し、皆さん方に周知をさせていただいたところでございます。
 確かに御不便に思われる方もあろうかと思いますけれども、私ども、正確性を第一に考えておるということでございまして、3庁舎にまたがる期日前投票を行えば、やはりそれだけ正確性を逸するということも出てこないわけでございませんので、他の自治体に合わせて、面積規模等をいろいろ考慮した結果、1庁舎での期日前投票ということにさせていただいておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 正確性と今言われましたけれども、行けない人に対してのを私は言っておるんですよ。やはり行けない人に対しての正確性がないじゃないですか、それでは。私は、その行けない人に対して、先ほど言った甚目寺庁舎、七宝庁舎にもやるということを言っておるわけですが、正確性ではないですか、それは。どうですかね。


◯議長 答弁願います。
 総務課長。


◯総務課長 今お答えさせていただきましたように、私どもの考え方としては、3庁舎よりも1庁舎のほうが安全性が高いということは申し上げました。それから、御不便をおかけする分については確かにあろうかと思います。しかし、その御不便も、当日の例えば投票事務、これも当然行われておるわけでございますので、期日前投票だけが投票がなせるということでもないわけですので、あらゆることを考慮した上で、期日前投票の投票所を1カ所にさせていただいたということでございますので、御理解のほどをお願いしたいと思います。


◯議長 では、続きまして、加藤議員の10番目の質問に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 99ページをお願いします。
 臨時福祉給付金給付事業費でありますが、給付に当たっての、いつごろに対して給付されるのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 臨時福祉給付金の給付対象者が、平成26年度市町村民税、均等割が課税されていないものとなっており、税務課における課税決定が平成26年6月1日となりますので、6月ごろに給付対象者と思われる方へ申請書などを送付し、7月ごろから申請の受け付けを開始する予定であります。受け付け後、給付対象の可否を確認し、給付事務を進めてまいりますので、早い方で8月末ごろの口座振り込みを予定しております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、11番の質疑に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 105ページをお願いします。
 3款、1項、4目子ども医療費でありますが、先ほど来からいろんな質問があるわけですが、もう一度お願いします。
 25年度予算額から26年度予算額が減額されておりますよね。841万5,000円を計上したのはなぜでしょうか。


◯議長 答弁を願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
 私ども、子ども医療費を含めた福祉医療の予算の算出でございますが、二、三年前の決算状況とか、当該年度の途中までの実績等を考慮して、次年度の、今で言いますと、平成26年度の当初予算の算出をしております。
 今回、平成26年度予算の算出につきましても同様な方法で算出しており、平成26年度の子ども医療費につきましては、確かに841万6,000円の減額の中ではありますが、平成25年度とほぼ同額程度の予算を確保いたしまして、今回の子ども医療費助成の拡充分も含め予算を計上しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、12番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 115ページをお願いします。
 3款、2項、1目でございます。子育て世帯臨時特例給付金給付事業費でありますが、ここでの時間外勤務であります。この時間外勤務の予算での計上、人数と時間を明確に教えてください。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 予算計上してございます時間外勤務手当につきましては、平日夜間の時間外勤務手当としまして、2人の職員が1日4時間を25日間行い、延べ200時間としております。休日の時間外勤務手当としまして、3人の職員が1日7時間を5日間行い、延べ105時間として積算をしておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 平日の時間外が200時間、休日の時間外が105時間というわけでありますが、この事業に係る計画といいますか、日時はどれだけかかるのか。つまり、例えば1カ月の中でこの時間外をやっていくのか、何カ月をかけてやっていくのか、この辺のところはどうでしょうか。


◯議長 答弁をどうぞ。
 福祉部長。


◯福祉部長 事業の計画日時ということでございます。
 スケジュール的には、電算システムが5月までに構築できましたら、6月ごろに支給対象者に対しまして申請書を郵送し、7月ごろから申請していただき、その後、児童手当の振り込み口座に交付金を振り込むということで、一応、今のところ、申請期間が3カ月というふうに考えておりますので、この間のという計算にしております。
 以上です。


◯議長 いいですか。
 では、続いて、13番目の質問に移ります。
 質疑をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 117ページ、3款、2項、1目子育て支援減税手当費でありますが、同じような質問になるわけですが、ここでの計上、時間外勤務手当ですよね。もう一度、人数と時間、教えてください。


◯議長 答弁をどうぞ。
 福祉部長。


◯福祉部長 こちらのほうで予算計上してございます時間外勤務手当につきましては、平日夜間の時間外勤務手当としまして、2人の職員が1日4時間を15日間行い、延べ120時間と、休日の時間外勤務手当として、3人の職員が1日7時間を3日間行い、延べ63時間として積算をしております。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 平日4時間、15日を2人で掛けるとしてやります。もう一つは、休日7時間をまた掛けていくことでありますが、先ほどの事業費の時間外勤務も合わせて、かなりの時間外だと私は思うわけですが、少しびっくりしております。このような施策について、急を要するものだと思うわけですが、かなり職員に無理がかかると考えられますが、本当に大丈夫でしょうかね。


◯議長 答弁を求めます。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 時間外の件につきましては、これは2人とか3人とか5人というふうで積算をしておりますけれども、積算上の人数でありまして、実際にはもう少し多い人数で対応していきたいと考えております。
 また、業務が集中する時期、まず、申請書を発送する時期だとか、それから、支払いの事務、そういうときに集中しますので、そういうときに限って考えております。
 また、職員の時間の管理、体調の管理をさせていただきまして、過労労働がないように気をつけてまいる予定でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員、3回目の質問です。


◯1番議員(加藤哲生) ぜひとも対処していただきたい。
 合併をした当初でありますが、100時間余りということで、大変私ども、危惧されておったわけですが、本当に心配するのは、やはり職員の健康管理や、やっぱり心のケアだと思うわけですわね。こういったことに対して、本当にどういうふうにきちんとケアをするのか、もう一度お願いします。


◯議長 答弁願います。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 体調管理の件の関係でございますが、その都度、私どもが時間の管理をさせていただきまして、聞き取り調査といいますか、本人と会話をさせていただきまして、体を壊さないようにということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 では、続きまして、加藤議員の14番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 123ページをお願いします。
 3款、2項、4目でございます。保育園費でありますが、ここでの施設整備費であります。その中の保育園トイレ改修工事6園と行うことでありますが、この工事でのトイレ改修の詳細はどうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 トイレ改修の詳細についてでございます。
 園児のほとんどの家庭のトイレが洋式便器となっており、園生活の中で和式便器を利用できない園児が多く、漏らしてしまう子もいるということから、園児の使用する便器を和式便器から洋式便器へ取りかえる予定です。
 また、生活発表会などの保育園行事に来園される保護者、特に高齢の方から洋式便器設置の要望が多く、大人の使用する便器も和式便器から洋式便器へ取りかえる予定でございます。取りかえ便器の数は、合計で47基を予定しております。
 あわせまして、既存のトイレ壁のタイルも老朽化により浮いて剥がれることがあります。園児の安全を確保するために、プラスターボード壁へ21カ所張りかえる予定をしていますので、よろしくお願いします。
 対象保育園は6園でございます。内訳としまして、篠田保育園、便器、4基取りかえ、壁、3カ所改修、聖徳保育園、便器、9基取りかえ、壁、4カ所改修、萱津保育園、便器、3基取りかえ、新居屋保育園、便器、8基取りかえ、壁、4カ所改修、五条保育園、便器、8基取りかえ、壁、5カ所改修、大花保育園、便器、15基取りかえ、壁、5カ所改修の予定でございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、続きまして、加藤議員の15番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 児童クラブ費についてお願いします。
 123ページであります。
 ここでの予算476万6,000円の増額をしておりますが、これはなぜでしょうかね。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 昨年度と比較いたしまして増額となった主な要因といたしましては、児童クラブのほうに障害児の利用予定がありまして、対応指導員を3名増員するための賃金などで約400万円を増額しております。
 また、備品購入費としまして、25年度は予算計上がございませんでしたが、座卓、ロッカー等を購入する費用としまして、66万9,000円を計上したことによります増額でございます。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) そこでの増額ということでございますが、近年の事例でありますが、児童クラブの利用者がふえていると思って、理解していいんでしょうかね。


◯議長 答弁をどうぞ。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 児童クラブの利用人数でございますが、年々、やはり働きに出る保護者の方が増加しております。ですので、増加傾向にはあります。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、加藤哲生議員の16番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 129ページ、3款、2項、9目であります。
 ここでの児童館費の設備費でありますが、お聞きいたします。工事請負費の中でタイルカーペット貼替工事とありますが、ここでの予定と日程にかかる予定はどれだけでしょうか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 タイルカーペット貼替工事につきましては、工事期間でございますが、4月末から6月末ごろを予定しており、大体おおむね2カ月程度と考えております。
 なお、実際の工事日数については、おおむね二、三日程度と聞いておりますので、施設利用の少ない時期に施工したいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、17番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 169ページ、8款、3項、1目でお願いします。
 これは土木費でありますが、質問させていただきます。
 排水路整備でありますが、先日も私、一般質問で排水路について質問したわけですが、ここでの計上、どの地域で工事の予定なのか、教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 それでは、まず最初に、改修工事につきましては、場所といたしまして、七宝町伊福地内、それから丹波地内、それから、あと、方領地内を予定しております。
 次に、しゅんせつ工事につきましては、七宝町鷹居地内、篠田地内、それから新居屋地内ということで今現在予定をしております。
 以上です。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 今の報告ですと、西今宿地域でありますが、五位田の交差点からずーっと行く、甚目寺幼稚園の近くまで行く用水でありますが、この26年度予算の工事予定には入っていないということでありましょうか。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 今のところ、地元での調整等がいろいろありまして、それがある程度解決できれば、当然計画を進めていきたいと思いますが、今現在、地元の調整が必要になってきますので、今の現在段階ではお答えはできません。


◯議長 加藤議員、3回目の質問です。


◯1番議員(加藤哲生) このような排水整備でありますが、意外と50メートルとか100メートルしか本当に行かないんですよね。その年度年度で終わってしまう、このような状況ですね。私から言わせれば、語弊があるかもしれませんが、何をだらだらやっておるんだということを受けるんですよね。
 やはり住民の方も、そういうふうの、かなり私に言われます。特に危ない危険な場所については、早くやっていかないといかんという状況がありますよね。あの地域については、かなり前からほかの議員さんからも指摘がありましたが、早急にやるよう私は進めていただきたいと思いますが、住民との同意がどこまでしておるのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 今現在としては、地元の区長さんのほうといろいろと相談させていただきながら、ある程度地主さんの御了解がいただければ、次年度で計画を進めたいと思っております。
 以上です。


◯議長 それでは、加藤議員の18番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 179ページをお願いします。
 9款、1項、2目消防施設整備費でありますが、ここでの工事請負費であります。工事予定、いつごろなのか教えてください。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 4月に設計監理の入札、9月に工事の入札を行い、翌年2月末の完了を予定しております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、加藤議員の19番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 191ページ、10款、1項、2目入学支度金についてであります。
 これにつきましては、旧地域改善対策として、地域に住民のある人に入学支度金が給付されるわけでございますが、旧同和対策法は2002年に既に終わっていますよね。なぜこのような支給をまだやっていくのか、続ける理由をお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 入学支度金の給付につきましては、あま市小学校等入学支度金給付要綱により支給をしております。従前より、旧対象地区に居住しております保護者の負担軽減のため、給付を行っております。しかしながら、地元と調整を行っております中で、入学支度金制度の本質などを考慮して、方向性を定めていきたいというふうに考えております。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) この制度は、旧同和対策法によって、先ほども言いましたが、2002年に人権差別をなくそうということで終結しました。このような事業は、国からも、県からも、今は実際、補助金が出されていないと思います。それなのになぜ続けていくのか、私は本当に疑問に思うわけですね。
 私は、実際、この地域に住んでいます。約50年になりますが、愛知人権連の役員として、全国や、そして県も、いろんな対応をさせていただいております。研究もしておるわけですが、実際、全国から見ても、県から見ても、今、事業を出されていないんですよね。
 この事業について、あま市はどうお考えなのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 学校教育課長。


◯学校教育課長 先ほどの質問でございますけど、こちらは、議員さんの言われるとおり、ほかの市では廃止をしております。しかしながら、市単独事業として、26年度もこれからも続けていく予定でございます。また、こちらにつきまして、教育の立場からも、この趣旨、本質などを考慮して、来年度は続けていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 私は、支給することが悪いとは言いません、大変な暮らしでありますので。しかしながら、もし支給するなら、あま市全体でやったらどうですか。私の知り合いでありますが、この地域に住んでいるお話でございます。保育料や出産祝い金、先ほども言った入学支度金、いただけることは大変ありがたいということですが、他の地域に住んでいるママ友からこんなことを聞かれたと言います。
 私たちは何で支度金がもらえないのだろう。何か理由があるのと聞かれた。その人は答えれんかったそうです。私はそれを聞いて、ああ、これはそろそろなくさないかんなということを実感しました。本当に人権についても、やはり私、研究しましたが、これは逆差別ですよ。
 本当になくさないかんと思います。私の住んでおる方がこう言っておるんですよ。どうですかね、明確に言ってください。部長さんが答えれんかったら、市長さん、どう思われますか。


◯議長 答弁願います。
 市長。


◯市長 前回も私、答えたと思いますけれども、慎重にこれは考えなきゃいけない部分がありますけれども、実際の話は、地元ときちんと協議をした上で答えを出していきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 では、続きまして、加藤議員の20番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、20番目に入ります。
 207ページ、10款、2項、1目でございます。小学校費の施設整備費でありますが、ここでの工事請負費の中で、甚目寺小学校プール改修工事のということでありますが、この日程についてどのようになっているのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 甚目寺小学校プール改修工事の計画につきましては、9月中旬ごろに入札を行いまして、10月から2月下旬までの工期を予定しております。


◯議長 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 私が実際に本当に聞きたかったのは、プールのシーズンが工事のかかることを心配しておったわけですよね。それについて、支障がないということで理解してよろしいんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 学校教育課長。


◯学校教育課長 プールは、プール開きが6月ごろございます。そして、授業が7月の1学期で終わります。あとは、プール開放が8月にございます。それを終わってからプールの改修工事を進めまして、やるということで計画しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、次に移ります。21番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 211ページをお願いします。
 10款、2項、2目であります。学校教育関係事業費補助金について質問します。
 26年度の予算計上でありますが、ここでの減額はなぜなんでしょうか、お願いします。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 学校教育関係事業費補助金につきましては、3項目ほどございます。修学旅行事業、校外活動事業及び演劇鑑賞等事業に対する補助金でございます。
 歳出としましては、修学旅行事業は児童1人1,500円、教職員1人3,000円の補助で、平成26年度見込み児童数は、平成25年度より108人の減、教職員は9人の減となり、18万9,000円の減額となっております。
 次に、校外活動事業の児童1人に対しまして1,000円、教職員1人に対しまして2,000円の補助を行っております。25年度より対象児童数が35人増の、教職員は増減なしで、合計3万5,000円の増額となっております。
 次に、演劇鑑賞等の事業は、学校規模によりまして、児童数700人以上の小学校には30万円、児童数700人未満の小学校には15万円をそれぞれ上限として補助をしており、25年度と比較して増減はございません。したがいまして、合計15万4,000円の減額となっております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 では、加藤哲生議員の22番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 最後の質問に入ります。
 245ページであります。
 10款、5項、3目での給食材料費、賄費でありますが、南小学校の学校給食の中に混合物ですか、異物が入っていたということが南小に通うお母さんから聞きましたが、このような報告があったのか、詳細を教えてください。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 甚目寺の給食センターでございますけれども、昨年の12月2日、11時ごろでございますけれども、調理後に調理員がスライサーの器具を外して清掃中に、出口のプラスチックカバーの一部が欠けているのに気づき、事務局に報告がありました。当日、給食で提供する春菊とツナのあえものに異物混入の可能性があったため、教育委員会事務局と協議し、直ちに中止をしたところでございます。当日、学校、保護者に対しまして、おわびの文書等を送付し、また、中止した献立につきましては、12月6日に、給食時に1品を追加させていただきました。
 今後も、作業の際には十分注意をし、安全、安心な給食を提供してまいりたいと思っています。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 先ほど部長さんが言われましたけれども、異物が入っていたということで、先生が児童にその日の給食をストップしたそうです。当然、何が入っておったかわからんということで、先生がストップしたことは、私は問題がないと思いますが、この後、おなかがすいたという児童の報告があったみたいなんですよね。その辺に対して処置をどのようにしたのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を願います。
 学校給食センター課長。


◯学校給食センター課長 ただいまの御質問でございますが、当日、1品が欠けたということで、すぐには何も御用意はできませんので、とりあえず、後日、1品をつけさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員、3回目の質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) やっぱり育ち盛りの子供さんでありますので、本当に食育の安全についても、今後あってはならんと私は考えますよね。このようなことを考えても、やっぱりなくすための対策が必要と思うわけですが、どのような対策を今後考えているのか、もう最後の質問ですので、お願いします。


◯議長 答弁願います。
 学校給食センター課長。


◯学校給食センター課長 ただいまの質問、当然のことだと思いますが、ただいま現在、対策といたしまして、給食の食材を平らなバットに出しまして、細かく目視をして、少量ずつ検査をして、気をつけてやっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で加藤議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番から19番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、15ページの1款、1目、2項の法人市民税でありますが、先ほどの加藤哲生議員の質問で、前年比が、法人市民税が減になっているのは、会社が減少したためというふうに言われました。その会社の減少というのはどういう中身になっているのか。倒産、あるいは廃業、あるいは移転ということが言われるわけですが、この点でどういう把握をしているのか、まず聞かせてください。


◯議長 答弁を求めます。
 税務課長。


◯税務課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 先ほどの加藤議員のときに、26社の減少ということで御報告させていただいたと思うんですけど、この26社につきましては登録が減少したということで、廃業とか、廃業もございますけど、会社等としては残っているんですけど、事務所移転とか廃業というような形で、要するに、そこの会社の法人税は、従業員がそこにいなければ課税対象になりませんので、従業員が移転していったといいますか、事務所移転というような形がほぼでございます。事務所閉鎖という形になります。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 予算に載っている、対応する法人税の減の状況が全て移転というか、事務所の移転ということで捉えていいわけなんですね。よくわからんのですよ、聞こえんものだから。


◯議長 ちょっと整理してください。できますか。いいですか。
 総務部長。


◯総務部長 大変申しわけございません。今、会社名等については、ここに資料はございますが、廃業だとか、それから事務所閉鎖とか、その辺については、改めて資料で提出をさせていただき……。
     (「資料、そんなものは要らん」と呼ぶ者あり)
     (「理由だけ」と呼ぶ者あり)


◯総務部長 そうしましたら、理由は、事務所の閉鎖、それから、会社の廃業というふうで、あと、移転ということでよろしくお願いします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 昨今の経済状況を見ると、中小企業というのは大変な状況の中で商売しておるというのはわかるわけですよね。そういう中で、やはりあま市の企業も廃業せざるを得ない、移転の問題はまた別の問題だというふうに思いますが。
 この問題は、消費税が3%から5%に引き上がった時期に、相当な勢いで景気悪化を出しましたよね。今回、消費税が8%に引き上げられるという状況で、住民の全体の国民負担というのは9兆円とも、あるいは社会保障の改悪によって、それへの負担ということで20兆円という形で言われているわけですよね。
 そういう状況を見たときに、消費税の増税によって景気の悪化というものが、5%への引き上げのとき以上に大変さというのが襲ってくるというふうに思うんですけれども、そういう試算というのは、この中ではどういう形で行われているんでしょうか。いわゆる法人税を見込んでいくわけですから、景気悪化に伴う対応というのをこの点で考えていく必要があるわけですよね。その点はどう考えているのか聞かせていただきたいわけですが。


◯議長 答弁を求めます。
 税務課長。


◯税務課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今現在、この予算を積算させていただきましたのは、25年度の実績見込みを立てまして、それから、経済成長見込み率を2%積み上げまして、今年度の、26年度の法人税の積算基礎とさせていただきました。
 ですから、なぜ25年度より下回ったかと申しますと、やはり先ほど申し上げました復興関係の伸びが25年度になかったということで、25年度より下回った予算案になったということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 今の消費税につきましては、積算のときには見込んでおりませんので、よろしくお願いします。


◯2番議員(野中幸夫) わかりました。


◯議長 では、続きまして、野中幸夫議員の2番の質疑に移ります。
 どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、63ページの2款、1項、6目になります。
 総務費の総務管理費、企画費になります。行政改革推進委員会委員報酬でありますが、行政改革に関する事項について、調査、審議するということになっているわけでありますが、この委員会に今回この予算で諮問を予定している内容については何かについて、まず聞きたいわけですが。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 平成26年度の諮問、審議会へのお願いする事項としましては、行政改革大綱についてでございます。現在取り組んでおります行政改革大綱の計画期間が、現在、平成22年度から26年度までとなっております。これまでの取り組みを含めて、27年度から平成31年度までに、あま市として取り組むべき内容について御審議いただく予定をしております。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 一つは、行政改革大綱ということで、前年度の委員数から1人減という状況になっているというふうに思うんですが、これはなぜそういう状況になっているかということと、昨年度、26年2月13日付のあま市の行政改革推進委員会の会議録を見るといろいろあるわけですが、この中に、行政改革推進委員会で、公共施設の適正配置についての中間報告が事務局より説明されたというふうになっています。
 あま市の公共施設のあり方に関する、その点で指針を策定したというふうになっていますが、その方向性として、公共施設を廃止、あるいは統廃合、複合化等々、この中に記されているわけであります。そして、さらに公共施設の運用形態の見直しとして、サービスの内容の見直しについても検討するということにここで記されております。
 その検討対象施設は、100施設のうちおよそ80施設が対象となるということで、これは、これから住民生活にとって非常に重要な内容になってくる内容だというふうに思うんですね。この方向について、これからの行政改革推進委員会の中での議論というのはどういう方向で進んでいくのかについて、まず確認をしたいんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 議員の、まず1点目の、推進委員の対25年度に比べての減の件でございますけど、私ども、この25年度までは、広く推進委員を15名以内ということで規約の中で定めておりまして、今現在13名でございまして、過去、そして、26年度につきましては12名ということで、1名減の理由といたしましては、その中で、前年度までは商工会の会長さん、そして、青年部の部会長さんということで、お二方、合併するまではお願いしておったわけでございますが、商工会の合併ということで、商工会長さんお一方ということで代表を私ども決めさせていただきました。そういったことで12名になりましたということでございます。
 もう一点、公共施設の適正配置の件について、議員御指摘のとおり、私ども、特に改革の中でも大変重要な、市民の方に一番身近な問題だと、大きな課題だと思っております。つきましては、より慎重に進めるべき内容でございまして、先ほど議員から御指摘のように、25年度、26年度、今年度、来年度で一応の、先ほど議員が申されましたように、方向性の選択肢として廃止から存続までございます。
 その中で、各部署のほうで持ち帰って、庁舎内で下げまして、各関係と調整をとりながら、27、28、29と3年間で方向性から実施というようなことで、また行革の推進委員会のほうにも御報告申し上げながら議論をしてまいりたいと、こんなふうに思っております。
 市民生活に影響を与えることなく、そして、存続という選択肢もございましたが、さらには、存続だけではなく、運営形態をよりまた見直す、合理的な方向性ということで見直すということで、運営形態を見直すということで取り組んでまいりたいと、こんなふうに思っております。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、3回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 委員数を1人減、商工会の合併によって、その中の、重複するからということだというふうに思うんですけれども、しかし、今、質問をしたように、公共施設の適正配置、あるいはこの会議録を見ると、各使用料金等、値上げ等の議論がされているわけですよね。
 そういうときに、商工会が合併したと、だから、1人と、逆の道を行っているというふうに思うんですね。商工会だけじゃなくて、広く住民の意見を聞くという、そういう立場があれば、委員数を前年同数にするですとか、あるいはふやしていくですとか、そういう対応があってしかるべきだというふうに思うんですが、この点、どうなんでしょうか。
 それと、もう一点、今言った公共施設の適正配置等の問題について、例えば、体育館の廃止ということが議論になるというのは、この市議会の中で条例が出てくるというふうに思うんですよね。それは、我々からしてみたら唐突な話なんですよ。
 ただ、あなた方が言いたいのは、インターネットで出していますよと、ホームページを見てくださいと、こんなことを言いたいんだというふうに思うんですけれども、僕は、それ、違うと思うんだわね。
 議会の中に中間報告として出されたということがあれば、議論のさなかに、逐一、議会に報告、あるいは提言等してくれということを言うわけじゃない。中間報告なり一定の区切りがある状況の中で、やっぱり議会に使用料の値上げだとか、あるいは廃止の問題等を含めて提言という形で出てくるわけですから、やっぱりそれはきちんと意思疎通を諮っていくということが必要だというふうに思うんですけれども、2点の問題について答えていただきたいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘の委員の定数につきましては、26年度予算、今回お示しした人数で、先ほど課長が申し上げました人数で積算をしておりますので、26年についてはたしか要望はございません。
 ただ、議員の御指摘の、市民から意見を聞くという立場ということであれば、御指摘ですので、こちらのほうもいろいろな形でメンバー構成などを考えてまいります。その点についてはよろしくお願いいたします。
 それと、議員御指摘、いろんな行革だけではなくて、私どもが行っている行政事務において、市民サービス、市民に影響する部分について方向性が決まる、要はその部分について、議会に対してお示しすることが少ないというのが、計画書ができて、それを配布するという過去の状態でございます。
 今、御指摘の件については、当然、政策課長が申しました市民サービス、本当に影響することで、委員の中には、これから効率性を求めるためには、やっぱりちゃんとした意識を持ってやりなさいという方もおみえになるし、その中には、ほかの委員の中には、やっぱり市民の影響って大きいですよね。その辺はちゃんと考えなさい。すごい慎重論の方もおみえになります。
 そういった意見も、今後また慎重に検討、各課が今現在、方向性を26年度までに決めるわけですけれども、決める段階で、議会にお示している部分については、情報提供をちゃんとさせていただくということでお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 続きまして、3番の質問に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 続いて、65ページになります。
 2款、1項、6目の本庁舎基本構想・基本計画策定費として600万円が計上されました。
 まず聞きたいことは、これは極めていろいろな考え方があります。この議会の中でも、今の分庁舎のままでいいのではないかということを言われている議員の方もいるわけですね。
 そうしたときに、これは本来、骨格予算ということが提出をされてくるのであれば、この策定費というのは、市長選挙が終わってから、しかるべき当選をされた市長が何らかの形で提案をする問題だと、あるいはしない問題だというふうに思うわけなんですが、この点、どうなんでしょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘の議員の関係で、この4月に市長選があると、公選時期であるということなので、その時期にと、改めてそれが終わってから出すべきだという御指摘でございます。
 ただ、議員のほうから質疑いただいた内容で、要は計画との関係もございます。これにつきましては、市庁舎問題については、過去、幾度となくいろいろな議員の方から、今後の問題について御指摘をされた経緯は、皆さん御存じのとおりだと思います。
 そういう中において、私どもも検討会というものを立ち上げて、その方向性を意見をいただいて、最終的に、市長を含めて市の方向性ということで判断した段階で、昨年の5月、6月議会に対する全協で、市長みずから方向性を議会の中にお示しされました。
 そういう合併以降の流れ、それから、24年、25年と詰めた中において、時系列で方向性を詰めた中での予算計上でございますので、それについては、26年度に予算を計上させていただくことについて、今回、今までの経過を踏まえてお願いしたものでございますので、御理解をいただきたいと思います。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) これは策定費でしたら、6月議会でも補正で十分対応できる、そういうふうに感じております。
 次の質問でありますけれども、新市の基本計画の中では、合併当時の問題でありますけれども、主要地方道、甚目寺佐織線という記述になっておりますが、この沿いで、七宝地内で、経費節減のためにも、本庁舎については、新築ではなく、既存の公共施設等を活用し、改修等をし、整備を図りますというふうになっています。
 これは、合併をしたときの合併協議会の中でも議論されているだろうと思いますし、文書でも明記されております。そういう点では、各議員の皆さんが、とりわけ合併協議会に行かれた、そういう人たちが確認をした公約になっているのではないかというふうに思いますし、その後、これに新しく当選をされた市長の公約という立場にもなっているのではないかというふうに思います。
 その点で、新しく基本構想、あるいは基本計画の策定費という形で700万円が計上されているわけでありますけれども、この新市基本計画に沿って行われていくのかどうかについて、きちんと確認をしていきたいんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 先ほど議員が御指摘のとおり、新市基本計画の中に、甚目寺佐織線沿いということで公共施設の活用ということがございました。先ほど部長も申し上げましたように、それに基づきまして、検討委員会でさらに御議論をいただいて、今回、庁舎のあるべき姿、もちろん規模、あるいは財源計画、資金計画等々、庁舎の形というものをまず定めていき、当然、あのあたりの地区計画、いわゆるまちづくりの、周辺のまちづくりということで一体に整備をしていきたいということで、今回、来年度、私ども企画政策課のほうで、700万という庁舎の具体的な構想計画のほうを定め、31年の推進債を活用した庁舎整備に努力してまいりたいと、そのように思っております。
 以上でございます。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御指摘になっている部分は、新市基本計画に沿った策定をするのかという確認であったかと私は理解しております。要は、議案の質疑書に書いてあった整合性のことをおっしゃられていると私は判断しております。
 今言いましたように、合併のときの本文については、今、議員述べられたとおり、施設を使ってお金もかけないようにという形で、新築ということは一切、新たな整備ということは一切載っていないのが活字的に事実。
 ただ、それは、私も過去、御意見をいただいて、その中で、街道沿いというか、あま愛西線の近辺の公共施設について使えるか使えないかという判断をして、結果的にそれは無理であった。市長のほうと協議して、市長は、七宝地内の適地に整備というお言葉で5月議会にお話をされたということでございますので、今回の策定については、議員が言われる改修という建前の予算では現在考えておりません。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、3回目の質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) いわゆる七宝地内にある甚目寺佐織線と言われていた県道のところの3施設については無理だということを言っているわけですね。じゃ、何で合併協議会のときに、私、行っていないんですけれども、そこに決めたのかということが問われているんですよね。十分検討されてきているはずですよ、この問題は。それがいとも簡単にそこではないんだということが言われるということは、全く理解ができないことなんですね。
 私は、そういう合併協定書に基づいて事が運ばれていくのであろうというふうに思っていたんですけれども、全くその問題について、議会の中にも説明責任が行われていないということですよね。文書できちんと出してください、そうしたら。ありませんよ、そんなもの、何にも。合併協定書がきちんと文書としてなっているのに、何でこういうことが出せないんですか。
 今回、基本計画、基本構想という形で策定費を出すわけですよ。だめだったらだめだということをなぜきちんとした内容で出せないのか。マスコミには、七宝地内で検討している移転先は、開発に規制がかかる市街化調整区域ということを言っているんですね。じゃ、この3施設は市街化調整区域なのかということを聞きたいわけなんですけれども、どうなんでしょうか。説明責任が十分果たされていない。この問題について、きちんとしたことを対応していただきたいんですが、答弁してください。


◯議長 答弁を求めます。
 市長。


◯市長 5月の全員協議会の中で、3施設ある場所というのは、調整区域であるがために、庁舎という集客施設というものは建てれないという報告もさせていただいた記憶がございます。
 そういった中での議論が始まっていると思いますけれども、今後におきまして、この予算立てをさせていただいたということに関しましても、合併当初の基本計画にもありますように、その部分に関しては、きちんと方向性が定まったときには報告をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、申しわけないんですが、お諮りいたします。
 本日はこれにて延会したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会します。
 明後日午前10時より再開いたしますので、よろしくお願いいたします。
     (午後4時54分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成26年3月5日

     あま市議会議長 横 井 敏 夫

        署名議員 水 谷 康 治

        署名議員 櫻 井 信 夫