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平成25年12月定例会(第4日) 本文




2013年12月24日:平成25年12月定例会(第4日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。
     (午前10時00分)



◯議長 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため本日の会議に出席した者の職、氏名は、お手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

  日程第1 議案第42号


◯議長 日程第1、議案第42号、あま市子ども・子育て会議条例についてを議題とします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、櫻井信夫厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員長、櫻井信夫でございます。
 厚生委員会の報告を申し上げます。
 平成25年12月10日午前10時から第一委員会室にて厚生委員全員出席、また、理事者側より市長、副市長を初め各関係部課長出席のもと開催いたしました。
 付託されました事件は、議案7件、発議1件、請願14件です。
 議案第42号、あま市子ども・子育て会議条例について、委員より、定員が19人までの小規模保育の場合の保育士資格の問題、国の基準がまだ全体像として示されていない中での今回の会議条例の来年1月からの発足、会議メンバーについても、国の法律が十分機能していない中での条例内容の理解に不安があり、また、会議メンバーの選任については、公募方式の採用等、多くの質疑がありました。
 当局より、あま市子ども・子育て会議というのは、27年度からの国の制度に対応する準備段階として、国の基準はもとより、その基準が今のあま市の保育にふさわしいのかどうか、そういったことも重ねて会議をするものだと思っており、預かる子供の安心、安全、そして、子育てをするお母様方の安心といった部分をきちんとした形でどのようなことができるかといったことがこの会議と考えているとの答弁でした。
 審議、採決の結果、全員賛成により議案第42号は原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第42号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立全員です。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

  日程第2 議案第43号


◯議長 日程第2、議案第43号、あま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案は総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 これより総務文教委員長の報告を申し上げます。
 去る12月9日午前10時より第一委員会室におきまして、委員全員出席のもと、当局より村上市長、山田副市長、小出副市長を初め関係部課長の御出席をいただき、当委員会へ付託されました議案6件、請願2件、陳情1件につきまして、慎重に審議をされましたので、ここに御報告をさせていただきます。
 まず最初に、議案第43号、あま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、委員より、今までの給与体制とこれを施行した場合の給与体制の違いについてを説明してほしいとの質疑があり、当局より、今までは標準な勤務成績の場合は2号給昇給をしておりましたが、今回の改正では、標準な勤務成績では昇給はしない。また、特に良好な場合については、改正前は6号給昇給をしていたが、今回の改正では1号給昇給となり、また、極めて良好な職員については、以前では8号給昇給をしていたが、今回の改正では2号給昇給以上となりましたとの説明がありました。
 その他質疑、討論もなく、採決の結果、賛成多数にて原案のとおり可決されましたので、ここに御報告といたします。


◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第43号、あま市職員の給与に関する条例の一部改正に反対する討論をいたします。
 人事管理をする上で、職員を評価、評定して、人材の育成のためであれば理解できるわけであります。今回の改正は、55歳を超える職員についてA、B、C、D、Eと評定し、極めて良好がA、特に良好Bとされた職員が昇給するとされています。これで給与面で差別化していくことになれば、職員同士疑心暗鬼となり、職場のモラルハザードを起こしていくのではないでしょうか。
 公務職場は住民に奉仕していくものであり、ぎくしゃくした関係をつくってはなりません。また、評定者は相互に協議せず、独立して判断するとみずから決めているにもかかわらず、100人を超える保育職場では、全ての保育士を統括する保育士長が他の施設長と共同して評定しているように、みずから決めたことすら守られておりません。
 以上のように、私どもはこの議案には反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) 18番、花木です。
 議案第43号に賛成の立場から討論いたします。
 今回の改正は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与制度の改正に伴い、地方公務員の給与決定原則である均衡の原則に諮ったものであります。
 今回の説明では、勤務成績の評定については、階級ごとに定められた評定要素について、それぞれに定められた評定基準に従い、AからEの5段階により区分し、勤務評定を実施しています。評定の具体的基準については、勤務評定要綱の規定に基づき各評定要素について採点表により採点し、総合評定点により評定区分しています。また、複数の評定者による勤務評定を行うなど、相対評価ではなく絶対評価であります。職員の士気を確保しつつ、勤務実績に応じた適切な給与確保をするためには必要な制度と考え、賛成するものであります。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
 23番、岩本一三議員。


◯23番議員(岩本一三) 私は、議案43号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対して、反対の立場で討論をいたします。
 職員の給与の原則である均衡の原則にのっとるとあるが、いまだ合併後統一した給与体制とは言えず、均衡とは名ばかりで、大きな格差のままの改正は容認することはできないので、反対をいたします。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第43号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

  日程第3 議案第44号


◯議長 日程第3、議案第44号、あま市税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案は総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 御報告を申し上げます。
 議案第44号、あま市税条例の一部を改正する条例の審議につきましては、質疑、討論もなく、採決の結果、全員賛成にて付託議案第44号は原案のとおり可決されましたので、ここに御報告を申し上げます。


◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 日本共産党議員団を代表して、議案第44号に反対する討論を行います。
 年金から市民税を特別徴収する、それで平準化する、こういうことでありますが、この点については住民要求であり、評価できるものであります。しかし、一方で、少額非課税投資口座など、証券会社などに開設をされた口座は、上場株式などの投資については500万円までは非課税とするものになっています。圧倒的多数の人たちの銀行などの預金利子は課税率が20%であり、不公平になっています。
 さらに、株式譲渡損益の通算範囲が広がって、富裕層の税負担が引き下がる要因となっており、富裕層優遇であり、格差拡大になるもので、この条例には反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第44号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立多数です。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

  日程第4 議案第45号


◯議長 日程第4、議案第45号、あま市遺児手当支給条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、櫻井信夫厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 開催日時、場所、出席者は、先ほど述べましたとおりでございます。
 議案第45号、あま市遺児手当支給条例の一部を改正する条例について、委員より、保護に関するを保護等と等を入れた理由はとの質疑があり、当局より、配偶者暴力の被害者に加え、生活の本拠をともにする交際相手が法の対象になったとの答弁でした。審議、採決の結果、全員賛成により議案第45号は原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 反対討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第45号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立全員です。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

  日程第5 議案第46号


◯議長 日程第5、議案第46号、あま市産業会館条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案は建設産業委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、新間賢治建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 おはようございます。
 建設産業委員会より御報告をいたします。
 去る12月11日、第一委員会室にて午前10時より委員会を開会いたしました。出席者は委員8名全員、オブザーバーとして議長、理事者側として村上市長、両副市長に関係部課長が出席されました。なお、傍聴に4人の方が申し入れがあり、これを許可しました。
 建設産業委員会に付託されました議案は6件、陳情は1件です。
 付託議案第46号、あま市産業会館条例の一部を改正する条例について、委員より、条例の概要の中で、改正の趣旨ですが、第10条の関係で、あま市の商工会が目的外使用をするための指定管理から除外するとありますが、あま市が直接管理していくのにもかかわらず、また除外するという意味が理解しかねるという意見がありました。ごめんなさい、質疑があり、当局より、使用料であり、商工会が合併して、今、甚目寺会館の2階に入っており、部屋の有効利用の面から常設展示場のほうを行政財産目的外使用に切りかえるという答弁がありました。
 採決の結果、全員賛成にて付託議案第46号は原案のとおり可決しました。
 以上です。


◯議長 これより建設産業委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第46号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立全員です。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

  日程第6~日程第8 議案第47号~議案第49号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第6、議案第47号、あま市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例についてから日程第8、議案第49号、あま市水道事業給水条例の一部を改正する条例についてまでの議案3件を一括議題とします。
 本案は建設産業委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 なお、委員長報告及び委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は各議案ごとに行いますので、よろしくお願いします。
 それでは、新間賢治建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 では、建設産業委員会から、付託議案第47号、48号、49号を一括して報告いたします。
 開催日時、出席者につきましては、先ほど報告をいたしましたので、以後省略をさせていただきます。
 付託議案第47号、あま市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例について、委員より、消費税の増税に反対という立場から改正には反対という意見もありました。
 採決の結果、賛成多数にて付託議案47号は原案どおり可決されました。
 付託議案48号、あま市下水道条例の一部を改正する条例について、委員より、消費税の増税という立場から反対であるという意見もありました。
 慎重審議の結果、付託議案48号は賛成多数にて原案のとおり可決されました。
 付託議案49号、あま市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、委員より、消費税の増税につながるということで反対のお立場から、この条例に反対であるという意見もありましたが、採決の結果、付託議案49号は賛成多数にて原案どおり可決いたしました。
 以上です。


◯議長 これより委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各議案ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、議案第47号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤哲生です。
 それでは、日本共産党を代表いたしまして、議案第47号、あま市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例について、反対する討論を行います。
 この条例につきましては、平成26年4月1日から5%の消費税率を8%に改正するものであります。来年度は、4月から消費税が現在の税率5%が8%に増税されます。私ども日本共産党は、消費税増税には一貫して反対してまいりました。消費税は、消費者が品物を買ったり、水道やガス、電気料金などサービス利用をしたりするので、1%だけで約2.5兆円もの税収がふえていきます。その分、国民から購買力が奪われることになってしまいます。住民の所得が減り、そして、消費税がふえれば、日本経済が落ち込むことは確実ではないでしょうか。
 この条例での水道水も消費税の増税です。水は毎日の生活の中で必要なものでございます。これらのことを考えても、消費税増税はきっぱりと中止すべきと考え、反対の討論とさせていただきます。
 以上であります。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 9番、林正彦議員。


◯9番議員(林正彦) 議案第47号の賛成討論をいたします。
 なお、48、49号についても、同様の内容であわせて賛成討論といたします。
 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税の一部を改正する等の法律の公布に伴い、あま市の条例も5%から8%に消費税率が変更されるという条例改正であり、高齢化社会に伴い伸び続ける社会保障費の安定財源の確保には、やはり必要なことであると思います。
 よって、本議案、また、48、49号について賛成いたします。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第47号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第48号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第48号、あま市下水道条例の一部を改正する条例について、反対の討論をいたします。
 この条例についても、消費税は生活費に係る所得が低いほど最も不公平な税であります。弱い者に対して消費税は課せられ、社会保障の財源として最もふさわしくないと考えます。
 政府が決めた5.5兆円の規模のことしの補正予算案では、消費税に伴う臨時福祉給付金など、低所得者への影響緩和の項目がありますが、金額はスズメの涙です。とても増税による家計の打撃を穴埋めはできません。
 1997年に橋本内閣のもとで強行された消費税の5%への増税と医療費値上げなど、総額9兆円の負担増は、当時回復の途上にあった景気をどんどんどんどん突き落とした結果、財政破綻も一層ひどくなりました。税率の落ち込みと景気対策のための財政支出で、国と地方の長期債務はわずか4年間で200兆円もふえる結果となったのであります。
 下水道事業には、水道料金、加えて、さらに受益負担金や下水道につなぐ工事費にもつながるお金も課せられます。これに加えて、消費税の増税が加われば大きな打撃となることは明らかでございます。
 よって、議案47号に反対をいたします。
     (「48号じゃない」と呼ぶ者あり)


◯1番議員(加藤哲生) 48です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第48号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第49号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 日本共産党を代表いたしまして、議案第49号、あま市水道事業条例の一部を改正する条例について、反対する立場で討論をいたします。
 この条例についても、議案第47号、第48号と同じ消費税の税率を改正する条例でございます。住民が必ず使用する水道水は命にもつながる大切な資源です。このようなものにも消費税は課せられます。消費税増税は、まさに百害があって一利なしとして、この本議案49号にも反対をいたします。
 以上であります。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第49号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立多数です。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

  日程第9~日程第12 議案第50号~議案第53号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第9、議案第50号、あま市下萱津コミュニティ防災センターの指定管理者の指定から日程第12、議案第53号、あま市甚目寺産業会館の指定管理者の指定についてまでの議案4件を一括議題とします。
 本案は総務文教委員会及び建設産業委員会に付託してありましたので、各委員長の報告を求めます。
 なお、委員長報告及び委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は各議案ごとに行いますので、よろしくお願いします。
 初めに、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 付託議案第50号、あま市下萱津コミュニティ防災センターの指定については、委員より、コミュニティ防災センターの条例中のあらかじめという文言の説明とか、各施設の使用料の納付形態や管理業務の内容についての質疑があり、当局より、甚目寺地区の3施設とその他の地区の施設との違いが説明をされました。
 その中で、当該施設については、貸し部屋に加えた児童クラブ的な施設であり、娯楽的なオープンスペース的なところもありますので、人的な配置については安全面を考慮して適正な管理運営をお願いしているという点から、人件費的な目安として指定管理料をお支払いしている。総額的に施設の維持管理をお任せしているというような説明でありました。
 その他節減について、施設のあり方等を含めて質疑がございましたが、慎重審議の結果、全員賛成にて付託議案第50号は原案のとおり可決されましたので、御報告といたします。
 続きまして、付託議案第51号、あま市坂牧コミュニティ防災センターの指定管理者の指定につきましては、先ほどの50号と同内容の議案でありましたので、質疑、討論もなく、全員賛成と決しましたので、御報告をいたします。
 3番目の、付託議案第52号、あま市上萱津コミュニティ防災センターの指定管理者の指定につきましても、第50号、第51号と同内容の議案でありましたので、質疑、討論もなく、全員賛成と決しましたので、ここに御報告をいたします。


◯議長 続きまして、新間賢治建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 御報告をいたします。
 付託議案第53号、あま市甚目寺産業会館の指定管理者の指定について、この件につきましては、質疑、討論がありませんでした。
 採決の結果、全員賛成にて付託議案53号は原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長 これより総務文教委員長、建設産業委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下です。
 総務委員長にお聞きしたいんですけれども、先ほどコミュニティセンターの中で、児童施設的に利用されている、施設的というのはどういう意味ですか。


◯議長 10番、藤井定彦議員。


◯総務文教委員長 児童施設的というのは、当局のほうからそういうような説明がありましたので、私はそのことを申し上げただけで、私の個人の意見としては差し控えます。


◯議長 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 松下ですけど、今、委員長報告で児童施設的という言葉を使われて我々に報告されたわけでしょう。その児童施設的ということが私はわからないから聞いているんですよ。説明してくださいよ。委員長報告じゃないですか。


◯議長 10番、藤井定彦議員。


◯総務文教委員長 児童施設的と、私の解釈でいきますと、例えば児童クラブというのがまた別にあるんですが、子供たちが防災センターへ集まってみえて、外で遊ぶ場合は危ないということがありまして、その建物を借りて過ごしてみえるというような感じでございますので、そういうような形の意味合いだと私は思っております。詳しいことは当局のほうからまた説明させますが。


◯議長 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) そうすると、確認しておくんですけれども、児童クラブとは違うわけですね、今言われたのね。施設的ということは、そういうことをやっているけれども、きちっとした正規の児童クラブではないということですね。それだけ確認しておきます。


◯議長 10番、藤井定彦議員。


◯総務文教委員長 そうでございます。


◯議長 他に質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各議案ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、議案第50号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下です。
 この三つの、僕は、コミュニティセンターのほうの三つということになりますけど、次、次のね。僕が見ているのでは、年間に大体700万、三つの施設で700万出しているんですよ。この前、私、質疑しましたわね、企画財政部長に。そのときに人件費のみということを聞いているわけです、人件費のみ。そうすると、当市には、正則コミュニティセンター、あります。それから、今の旧甚目寺町のコミュニティセンターがあるわけですけれども、その中で、旧美和町の正則は貸し館制度なんですよ、貸し館制度。年間170万ぐらいなんです。あと、甚目寺においては、私はこれはばらまきだと思っていますけれども、二百何万、三百何万って使っている、400万ぐらい使っているんですね。今回の指定管理者制度においても、三つの施設で700万使っているんですよ。
 それで、実は現場を見ないとこの場で皆さんにお話しできないと思いまして、現場を見てきました。コミュニティセンター、立派なすばらしいやつですよ。私は必要だと思っています。しかしながら、人件費だけだということだったら、私、3カ所を見ましたけれども、カラオケを歌っている人が2人、2カ所、1カ所は三味線を弾いておった人が二、三人いました。これでずっと管理人を置いてやっているわけですね。
 それと、もう一つ、これはということなんですけれども、例えば下萱津においては、玄関へ行きますと、9月12日より風呂を中止しましたと書いてあるんですよ。それで、当局のほうのこの前の説明を聞いていると、人件費、風呂をたいているから2人置いていると。だから、人件費が300万かかっているんだというふうに聞いているんですけれども、9月12日から風呂をクローズしておるんですよ、もう。係員の人が、来年から、私たちは2人いるけれども、1人ずつだわと、そういうことを言われているんですよ。だったら、なぜ三百何万も要るんですか。こんなの、本当にばらまき、それ以外の何物でもない。
 僕は、市になってから、合併してから3年、これで4年目を迎えようとしているときに、どうしても甚目寺主導の甚目寺の吸収の合併だと思わざるを得ないわけですよ。全然、だって、人は減るのに人件費はそのままいっているんだもん。
 ですから、皆さん、よく考えてくださいよ。議員の皆さん、ただやればいいというものじゃないですよ。状況が変わっているの、状況が。ですから、私は反対します。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 3番、石田良雄議員。


◯3番議員(石田良雄) 3番、石田でございます。
 議案第50号から議案第52号までの議案3件につきまして、一括にて賛成討論をいたします。
 本案は、下萱津、坂牧、上萱津コミュニティ防災センターの指定管理者の契約期限が迫っているので、更新するための議決を求めるものであり、決して地方自治法上の指定管理者制度自体を問うものではありません。3協議会とも地域のために住民が力を合わせて運営されていますし、何より施設開放時間以外に災害が起きた場合、いち早く避難所として使えるメリットもあります。
 以上の点から、議案第50号、第51号、第52号に賛成いたします。
 以上であります。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第50号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立多数です。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第51号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第51号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございました。
 起立多数です。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第52号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 先ほど言いましたけれども、簡単に700万と言うんですけど、10年たつと7,000万になるんですよね。皆さん、よく考えて私の意見に賛成してください。よろしく。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第52号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第53号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第53号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員です。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

  日程第13~日程第17 議案第54号~議案第58号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第13、議案第54号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第4号)から日程第17、議案第58号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第2号)までの議案5件を一括議題とします。
 本案は各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員長の報告を求めます。
 なお、各常任委員長報告及び各常任委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は各議案ごとに行いますので、よろしくお願いします。
 初めに、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 総務文教委員会の報告をさせていただきます。
 付託議案第54号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第4号)所管事項について御報告をいたします。
 質疑、討論もなく、全員賛成にて原案のとおり可決されましたので、御報告といたします。


◯議長 続きまして、櫻井信夫厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 開催日時等は、先ほど述べましたとおりでございます。
 付託議案第54号、55号、56号、57号、58号まで一括で申し上げます。
 議案第54号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第4号)所管事項、この議案について質疑、審議、採決の結果、賛成多数により議案第54号の所管事項は原案のとおり可決されました。
 議案第55号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、この議案について質疑、審議、採決の結果、全員賛成により議案第55号は原案のとおり可決されました。
 議案第56号、平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第2号)、この議案について質疑、審議、採決の結果、全員賛成により議案第56号は原案のとおり可決されました。
 議案第57号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、この議案については質疑もなく、採決の結果、全員賛成により議案第57号は原案のとおり可決されました。
 議案第58号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第2号)、委員より、出資金について、今回3億7,622万円、前回の補正を含めて約6億5,700万円が企業会計法の変更で組み込まれます。この結果、病院会計は余裕を持った数字なのか、ぎりぎりなのか、将来さらにふえるのか、実態はどうかとの質疑があり、当局より、今回の資本造成により3億4,000万円の資本となり、今後の運営には支障はないと見込んでいるとの答弁でした。
 次に、委員より、愛知県から補助金3億6,300万円について、今年度予定が翌年度になったが、補助金は建設工事が始まってどの時点で出るのか、当初計画を慎重に立てて予算を組むべきだとの質疑があり、当局より、補助金の対象部分は病院の1階の北東の位置、救急の専用入り口などの救急対応部分で、躯体、柱、はり、壁等ができた時点に県からおりる。しかし、25年度にこの工事ができる工程であったが、入札不調のためおくれて、25年度完成には間に合わず、補助金は26年度になったとの答弁でした。
 次に、委員より、起工式が12月15日予定となり、開院までの全体工程はとの質疑があり、当局より、業者と結んだ契約は27年6月30日竣工、また、全体の詳細なスパンについては、現在建設課が業者と詰めているとの答弁でした。
 審議、採決の結果、賛成多数により議案第58号は原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 続きまして、新間賢治建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 建設産業委員会より御報告をいたします。
 付託議案第54号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第4号)、所管事項について、委員より、時間外勤務手当についての質疑があり、当局より、人事異動による主幹の減であるという答弁がありました。
 慎重審議の結果、採決しましたところ、賛成多数にて付託議案第54号は原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長 これより各常任委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各議案ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、議案第54号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第54号、平成25年度一般会計補正予算に反対する討論をします。
 海部東部消防組合負担金の精算金123万3,000円がありました。これは、消防組合の事務である障害者自立支援特別会計へあま市が負担金として支出していたものを、当該組合が9月に決算を認定したものを精算金として返還されたものであります。
 この中には、障害者自立支援とは関係のない介護保険会計として表記されているわけであります。あま市当局が消防組合当局に確認したところ、表記の誤りだとのことでありますが、既に決算が行われているわけでありますので、そうした内容が通用しませんので、この議案には反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 11番、前田豊光議員。


◯11番議員(前田豊光) 11番、前田でございます。
 議案第54号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場から討論をさせていただきます。
 今回の補正予算のうち、人件費に関しては、職員の異動等による組み替えによるものです。また、介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金や介護職員処遇改善等臨時特例基金事業費補助金及び保育士等処遇改善臨時特例事業補助金については、県支出金による負担処置によるものです。そして、市民の方が少しでも安心、安全に暮らすことができるための地域防犯灯の設置費や、近年、通行禁止になっており、遠回りをせざるを得ないために非常に不便になり、多くの市民が望んでいたガーデンブリッジのかけかえを進めるための工事費、また、既存にないニュースポーツや運動等を楽しむことができ、子供から高齢者、障害を持っている方々まで世代を超えた交流や地域住民間の交流を図っていくことのできるあまスポーツクラブの設立に当たり、事務所の修繕工事費など一歩進めていくためにより、市民の皆様に有益な事業費の計上が多く含まれていると思います。
 以上をもちまして、この補正予算のものは重要かつ必要なものばかりであると考え、賛成するものです。
 以上で賛成討論を終わります。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第54号は、各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第55号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第55号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員です。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第56号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第56号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員です。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第57号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第57号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第58号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第58号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

  日程第18 発議第5号


◯議長 日程第18、発議第5号、小児慢性疾患の医療費助成の安定を求める意見書の提出についてを議題とします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、櫻井信夫厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 開催日時等は、先ほど述べましたとおりでございます。
 発議第5号、小児慢性疾患の医療費助成の安定を求める意見書の提出について、委員より、意見書の中で、小児慢性特定疾患の助成対象の拡大にあたっては、十分に考慮、また、重症患者、低所得者に対する負担等、十分に配慮とあるが、具体的内容は、また、意見は患者、患者団体等が困っていること、要求している内容にすべきではないかとの質疑があり、発議者より、具体的内容は、対象疾患を現行の514疾患に80から100疾患追加する案が示されている。その判断選定基準が4項目あり、選定されていく中で、この514疾患もその対象となり、外される可能性もあるが、外れないように、また、助成対象外になった疾患に対しても不公平性がないようにとの意味です。また、この意見書は市民の方の御意見をお伺いして作成したものとの答弁でした。
 その他多くの質疑、討論があり、審議、採決の結果、賛成多数により発議第5号は原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表して、発議第5号に反対する討論を行います。
 小児慢性疾患の子供たちの親は、治療のことだけでなく、疾患を持ちながらも1人の人間として自立した生活を送る力を身につけてほしいという願いを抱いています。この願いに応えてくれる小児慢性事業を期待しているわけであります。それは、医療費助成だけでなく、福祉サービスの充実や学校生活、家族を支える仕組みなど、総合的な施策の充実を求めています。
 こうした中で、厚生労働省が11月1日に発表いたしました医療費助成案について、小児慢性疾患の親の方々など、小学生以上の医療費負担割合を3割から2割に引き上げることについて評価をいたしております。その一方で、1カ月当たりの自己負担限度額が大幅に引き上がる、この点については批判されているわけであります。入院時の食事代が無料であったものが1食260円の案が出されておりますが、重い負担になるとしているわけであります。
 患者の方々は、生涯にわたって医療費を負担しなければならず、親御さんは若い世帯が多く、所得が少ないと言われております。治療できる医療機関も限られているために、自宅から遠く離れている場合も少なからずあると言われています。そのため、通院のための交通費や入院したときの家族の二重生活など、負担が重くなっていると言われているわけであります。ですから、こうした実態に即した自己負担の限度額の設定を求めているわけでございます。
 小児慢性疾患の対象年齢は、疾患によって17歳から19歳まででございます。医療の進歩によって、重症疾患を持ちながら成人する人たちがふえているわけでありますが、成人になれば医療費の助成が受けられなくなります。成人の難病対策で医療費助成を受けられるのは56疾病であります。これを約300疾患に広げると言われています。小児慢性疾患も514からプラス80ないし100疾患に広げると言われておりますが、成人した人たちへの対策は根本的な解決になっていないわけであります。
 小児慢性疾患を支援する方々は、対象疾患がふえても対象外の人たちがいる。困難がある人は、平等に日常生活や医療の支援を受けられるようにしてほしいと訴えているわけであります。極めて具体的な要求をされています。ですから、こうした要求に即した意見書であるべきだと私たちは考えているものでございます。
 本意見書案は、国に対して、この小児慢性疾患の助成拡大にあたって、十分に考慮することや、重症患者の皆さんなどに配慮することを求めているだけであり、とても私たちが責任を持ってこの意見書を国に上げていくことはできませんので、反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 5番、柏原功議員。


◯5番議員(柏原功) 5番、柏原でございます。
 ただいま議題となりました発議第5号、小児慢性疾患の医療費助成の安定を求める意見書の提出について、賛成の立場から討論をいたします。
 厚生労働省は、小児がんや気管支ぜんそくなどの小児慢性特定疾患研究事業に対する医療費助成の見直しを図り、研究事業ではなく小児慢性特定疾患として新たな医療費助成を行う予定となっております。
 対応案では、対象疾患を拡充し、現行の514疾患に80から100疾患を追加する案が示されております。また、給付内容も見直され、自己負担割合3割から2割へ軽減されております。これらの内容は、社会保障審議会児童部会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会の中間報告で平成25年1月に示されたものでございます。この中間報告には、医療費助成のあり方として、公平で安定的な医療費助成の仕組みを構築すること、給付水準についても、財源を負担する国民に対して公平性、合理性を説明できるものである必要があり、限られた財源をより必要度の高い人に行き渡らせ、持続可能な仕組みとする観点からも、負担能力に応じた適正な利用者負担としていく必要があると示されております。
 このように小児慢性特定疾患は、公平かつ安定的な医療費助成制度として義務づけられていくことにより高額かつ継続的な医療負担が軽減され、安心して医療を受けることができる、また、小児慢性特定疾患の対象疾患の拡大により、より多くの小児慢性疾患を抱える家族に対して医療費負担が軽減されることになります。
 しかしながら、この医療費助成の仕組み案の全体概要で、対象疾患の拡大に伴い、現在対象疾患となっているものも見直しの対象とされ、公平な医療費助成の観点から対象疾患から外される可能性もあります。対象から外れることがないように、また、助成対象外となった疾患との不公平性についても極力小さくするように考慮をしていただくようにお願いをするものでございます。
 もう一点、重症患者、低所得者に対する経済負担の配慮については、現在の小児慢性疾患研究事業の自己負担限度額を見ると、自己負担限度額がゼロ円で、全額助成の段階区分は、生活保護等や生計中心者の市町村民税が非課税かつ205万円以下の重症者認定の世帯となります。見直し案は、生計中心者が非課税の場合において、1,500円から3,000円の費用負担となることからも、低所得者に対する経済的な配慮が十分に必要となります。中間報告に、既認定者の取り扱いは低所得者に配慮するとありますが、重症患者については特に明記をされておりません。このことについては、対象団体等からも医療費の負担がふえることから生活の不安などが危惧されております。所得のみで決めるのではなく、重症度においても配慮してもらえるようお願いをするものです。
 以上の内容であることから、発議第5号に賛成をいたします。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
 23番、岩本一三議員。


◯23番議員(岩本一三) 23番、岩本です。
 私は、発議5号について、小児慢性疾患を抱える家族の方々の心痛、経済的な負担を思うと心が痛むわけでありますが、私は、本会議で質問いたしましたように、提案の手法に対して3点疑義の思いがありますので、反対の討論をいたします。
 1点目として、本会議の質疑に対して誠意ある答弁とは言えず、また、どこかの機関紙の資料を長々と棒読みされ、意味もぼやけ、我がまちあま市の実情も的確につかまれていない。小児慢性特定疾患に対しては、現在11疾患、514の病名の方々が対象であり、日常生活用具事業、ピアカウンセリング事業も行われております。愛知県内では、医療政策は行き届いており、現在のところ悲痛な訴えも1件もないとのことであります。また、政府においても、アベノミクスの次に放たれる矢は、難病及び小児慢性疾患に係る公平かつ安定的な医療助成制度の確立を講ずると閣議決定され、さきの政権と違い、平成26年度通常国会に提出すると明言されているところであります。
 また、2点目として、公益に資するのか。今回、提出先である国、国家の利益に値するのか、地方自治法99条は、何ら公益のない意見書には拘束力を持たないと明記されております。
 3点目として、本会議で質問いたしましたとおり、99条で提出されるなら、議会運営上、あま市議会横井議長名の意見書提出になるわけであります。議会運営委員会のルール上、議員提出議案、条例、会議規則、意見書、決議案等は所管で検討、審査されるべきであると考え、議会活性化と訴えている皆様に対しては矛盾しているのではないかと思い、今回は反対をいたします。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 発議第5号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

  日程第19~日程第34 請願第2号~請願第17号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第19、請願第2号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(生活保護基準引き下げを中止し、生活保護法「改正」の再提出中止を求める意見書の提出を求める請願書)から日程第34、請願第17号、子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願書までの請願16件を一括議題とします。
 本案は総務文教委員会及び厚生委員会に付託してありましたので、各委員長の報告を求めます。
 なお、委員長報告及び委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は各請願ごとに行いますので、よろしくお願いします。
 初めに、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 総務文教委員会の御報告をいたします。
 請願第3号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(消費税率引き上げ中止を求める意見書の提出を求める請願書)につきましては、発言、討論もなく、賛成者もありませんでしたので、付託請願第3号は不採択と決しましたので、ここに御報告をいたします。
 請願第16号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書提出に関する請願書につきましては、発言、討論もありませんでしたが、採決の結果、賛成多数にて付託請願第16号は採択とすることとなりましたので、ここに御報告をいたします。


◯議長 続きまして、櫻井信夫厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 開催日時等は、先ほど述べましたとおりでございます。
 請願第2号、第4号から第15号まで及び第17号、一括で申し上げます。
 請願第2号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(生活保護基準引き下げを中止し、生活保護法「改正」の再提出中止を求める意見書の提出を求める請願書)、委員より、採択に反対の意見として、愛知自治体キャラバン実行委員会の活動に敬意を表するものの、その活動に疑問も感じており、請願内容も違うと思う部分があるとのこと。他の委員より、採択に賛成の意見として、生活保護の基準の引き下げは、最低賃金の引き下げや就学援助の基準の引き下げなど、こういうことにつながって、住民生活全体が切り詰められていく形になり、生活保護基準は引き下げるべきではないとの意見でございました。
 審議、採決の結果、賛成少数により請願第2号は不採択とすることに決定しました。
 請願第4号から請願第14号まで、件名を省略して受理番号のみにて報告申し上げます。
 請願第4号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第4号は不採択とすることに決定しました。
 請願第5号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第5号は不採択とすることに決定しました。
 請願第6号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第6号は不採択とすることに決定しました。
 請願第7号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第7号は不採択とすることに決定しました。
 請願第8号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第8号は不採択とすることに決定しました。
 請願第9号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第9号は不採択とすることに決定しました。
 請願第10号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第10号は不採択とすることに決定しました。
 請願第11号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第11号は不採択とすることに決定しました。
 請願第12号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第12号は不採択とすることに決定しました。
 請願第13号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第13号は不採択とすることに決定しました。
 請願第14号、意見、討論もなく、採決の結果、賛成少数により請願第14号は不採択とすることに決定しました。
 請願第15号、介護保険要支援者への保険給付継続のため、国に意見書提出を求める請願書、委員より、介護保険の要支援者を介護保険の給付から外すということが国のほうで考えられている。せっかく介護保険料を払ってきて、介護保険が使えなくなるという状況は絶対つくってはならないとの意見、採決の結果、賛成少数により請願第15号は不採択とすることに決定しました。
 請願第17号、子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願書、委員より、この請願書の賛同者は6,061人と提出されましたが、きょう現在、6,432名が署名に応じていただいた。この署名の大きさは、子ども医療については中学卒業まで完全無料化してほしいという住民の人たちの大きな要求として議会に出された請願書である。この願いに応えていただきたいとの発言があり、討論として、反対討論、この請願においては、少子高齢化時代は、子育てに対する不安を払拭する上では、医療制度というより住民サービスが重要であると思う。また、あま市は財政的に厳しく、住民サービスの財源を確保してからだと思いますとの意見。賛成討論としまして、財源的に厳しいから医療費の無料化はすぐできないとのこと、よく理解できません。財源は積み立て、基金等、いろいろ目的別に必要なお金はあり、これは市民が払った税金です。市民のために使っていくのは当然のこと。また、将来、日本を背負っていく人たちが少子化という波で危惧されています。そういう意味で、子供さんを育てやすい安心して育つことができる社会構造をつくるためにも、将来を担う子供のためにお金を使うことにはばかるものではないとの意見でございました。
 討論、採決の結果、賛成少数により請願第17号は不採択とすることに決定しました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより総務文教委員長、厚生委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各請願ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、請願第2号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、請願2号から14号までの賛成討論を行います。
 愛知自治体キャラバンの皆さんが請願を行った内容であります。これは、憲法16条で保障されております「何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」、こういう内容に基づいて静粛に請願が行われました。その中身は、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についてもっともっとよくしてほしい、こういう願いから提出をされてきたものでございます。
 昨年8月に野田内閣のもとで民主、自民、公明3党合意で強行されました社会保障・税の一体改革は、年末の政権交代によって発足をいたしました安倍内閣に引き継がれました。これによって、ことし8月からの生活保護費の引き下げ、10月からの年金の引き下げを突破口として、いよいよ社会保障の改悪が国民の皆さんに重くのしかかろうとしています。
 さらに、社会保障制度改革国民会議の報告を盾にして、2013年度には、70歳から74歳の高齢者の医療費一部負担引き上げや介護保険からの軽度者の切り離しなど、介護保険の給付範囲の縮小が推し進められようとしています。さらに、消費税がのしかかっていけば、安倍内閣が目玉とするアベノミクスは、国民の所得をふやすことにつながらず、多国籍化した大企業と一部資産家に富を集中させ、国民の格差を一層大きくするものとなると思います。安倍内閣が進める社会保障改革の基本は、国の責任を放棄し、自助、共助の名のもとにその責任を国民と地方自治体に押しつけるものであります。ですから、この請願を採択して国に意見を上げていく、このことが大切だと考えます。
 以上、賛成討論といたします。


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
 17番、伊藤嘉規議員。


◯17番議員(伊藤嘉規) 17番の伊藤でございます。
 それでは、今回一括して提案されております請願第2号から請願第14号までの請願に対しまして、反対討論を一括して行わさせていただきます。
 日本という国は、古来から朝早く起きて汗を流して田畑を耕し、水を分かち合いながら、秋になれば天皇家を中心に五穀豊穣を祈ってきた瑞穂の国であります。自立、自助を基本とし、不幸にして誰かが病に倒れれば、村のみんなでこれを助ける、これが日本古来の社会保障であり、日本人のDNAに組み込まれているものです。私は、瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい資本主義があるだろうと思っています。自由な競争と開かれた経済を重視しつつ、しかし、ウオール街から世間を席巻した強欲を原動力とするような資本主義ではなく、道義を重んじ、真の豊かさを知る瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい市場主義の形があります。
 これらの文章は、安倍総理大臣が以前発表した政権構想、美しい国への一節であります。まさに一文一文に魂がこもっており、全くすばらしい政権構想だと思います。私は、1人の日本国民といたしまして安倍首相を尊敬しておりますし、現政権に対しましてもまだまだ期待しております。したがって、請願第2号から請願第14号、全ての請願書に共通していろいろとうたわれております請願趣旨に全く賛同することができません。よって、反対をいたします。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第2号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第2号について採決します。
 請願第2号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第2号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第3号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第3号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第3号について採決します。
 請願第3号を採択することに賛成の皆さんは御起立ください。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第3号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第4号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第4号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第4号について採決します。
 請願第4号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第4号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第5号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第5号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第5号について採決します。
 請願第5号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第5号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第6号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第6号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第6号について採決します。
 請願第6号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第6号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第7号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第7号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第7号について採決します。
 請願第7号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第7号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第8号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第8号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第8号について採決します。
 請願第8号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第8号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第9号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第9号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第9号について採決します。
 請願第9号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第9号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第10号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第10号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第10号について採決します。
 請願第10号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第10号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第11号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第11号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第11号について採決します。
 請願第11号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第11号は不採択とすることに決定いたしました。
 続きまして、請願第12号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下です。
 先ほど日程第18の発議第5号でかなり立派なことを言ってみえたのね、福祉に対して。ですから、日程第18号と反対のことを言ってみえることは矛盾しておると思うんですよね。よく考えて賛成してくださいよ。


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第12号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第12号について採決します。
 請願第12号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第12号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第13号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第13号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第13号について採決します。
 請願第13号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第13号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第14号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第14号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第14号について採決します。
 請願第14号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第14号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第15号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、請願第15号に賛成する討論を行います。
 これは、介護保険要支援者への保険給付の継続を求めるものになっております。厚生労働省は、社会保障審議会介護保険部会で介護保険で要支援と認定された高齢者を保険給付から外して、市町村が実施する新しい地域支援事業に移行する方針を示しました。この事業は、市町村が地域の実情に応じて行うこととなり、サービス内容は市町村の裁量に任される状況になります。しかし、その費用については一定の上限が設けられる可能性があり、市町村の介護保険財政や高齢者が受けるサービスの内容など、悪影響を及ぼしかねないので、この請願を採択していただき、国に向けて意見書を上げていただきますことをよろしくお願い申し上げます。


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第15号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第15号について採決します。
 請願第15号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立少数です。よって、請願第15号は不採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第16号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 6番、橋口紀義議員。


◯6番議員(橋口紀義) 6番、橋口でございます。
 ただいま議題となっております請願第16号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書提出に関する請願書について、賛成の立場から討論いたします。
 少子高齢化が急速に進展する中で、ふえ続ける社会保障費の財源を確保し、社会保障制度を持続可能なものにしていくことは重要です。そうした意味から、消費税の増税は必要不可欠とのことで、前民主党政権下で交わされた民主、自民、公明の3党合意によりまして、税の社会保障の一体改革の議論のもとに、明年4月から消費税率8%へ、そして、2015年10月には消費税率10%への増税を決めております。
 消費税率の引き上げの目的は、社会保障を持続可能なものとしつつ、さらに強化するためとのことでございます。すなわち、消費増税分全てを社会保障、すなわち、医療、年金、子ども・子育て支援の四つの分野に充てることにより、少子高齢化社会にしっかりと対応できる保障制度に改革をし、安定を図るものです。
 2015年度の10%引き上げ時においては、低所得者や子育て世帯への対策として軽減税率を導入することを与党として決めております。消費税には、低所得世帯ほど負担感が増す逆進性の問題があります。それを和らげる対策の一つが軽減税率です。食料品などの生活に欠かせない商品やサービスを対象に、標準税率より低い税率を適用する仕組みですが、これを私ども公明党は導入することを求めています。また、公明党は、外食や酒を除く食料品と新聞、出版物も国民の文化的生活、あるいは民主主義社会を支える大きな知的インフラであるとし、新聞は生活必需品であり、いわゆる公共財として位置づけられるとして、軽減税率の対象とすべしとしています。新聞や出版物には、ヨーロッパ諸国においても、ゼロ税率、あるいは低い税率を課しています。なお、景気回復へのさまざまな対策について、公共事業しかやっていないとのことでございますが、さきの大震災を機に、必ず来るであろう南海トラフ大地震への防災、減災対策へのインフラ整備は大事なことであります。経済対策には、ほかにも中小企業対策や再生可能エネルギー政策への促進、物づくり事業への成長分野への成長戦略などを打ち出しているところであります。
 以上の点から本請願について賛成といたします。
 以上です。


◯議長 討論はございますか。
     (「反対討論」と呼ぶ者あり)


◯議長 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。
 新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書提出に関する請願書でありますが、消費税の軽減税率を求めるのであれば、消費税は引き上げなければよいというのが一口で言って内容だと思います。消費税の認識は違っても、私どもは、来年4月からの消費税増税を中止しようと多くの皆さんに呼びかけています。愛知自治体キャラバン実行委員会の皆さんが先ほどの請願第3号で、消費税率引き上げ中止を求める請願書を提出されましたが、以上の点から紹介議員になったわけであります。
 しかし、この請願は、消費税増税に当たり、複数税率の導入と新聞購読料への軽減税率適用について政府に意見書の提出を求めているものであり、消費税増税が前提となっておりますので、私どもは賛成できません。
 請願趣旨にある今回の消費税増税によって、新聞離れが加速されるなどの懸念や増税による販売店の経営悪化で、店のみならず従業員の雇用不安を招く危惧など、認識は私たちも同じです。請願第3号で述べておりますように、消費税率を引き上げれば消費は確実に落ち込んで地域経済は大打撃を受けるし、消費税倒産や廃業がふえると訴えてきたわけであります。今必要なことは、消費税の認識は違っても、4月からの増税を諦めず、中止の1点で共同していくことが必要だと考えておりますので、消費税増税が前提となっておりますこの請願には反対をいたします。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第16号は、総務文教委員長の報告のとおり採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、請願第16号は採択とすることに決定しました。
 続きまして、請願第17号に対する討論に入ります。
 討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
 それでは、賛成討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤哲生です。
 それでは、子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願書について、賛成する討論を行います。
 私は、子供を安心して産み育てる環境づくりのために、子ども医療費制度を中学校卒業まで完全無料化に拡大すべきと何度も質問を続けてきました。今や全国でも県でも市町村においても、18歳未満無料化の対象を高校卒業まで無料化を拡大されております。県下では、54の自治体中42の自治体が中学校卒業まで完全無料化であります。お隣の名古屋市、大治町、蟹江町、清須市であります。周りを見ても、いよいよあま市が無料化の拡大が取り残されています。
 中学校につきましては、大人になる一歩手前であります。一番多感であり、大切な時期でもあります。高校受験などさまざまなストレスを抱えていると思います。体調不良や風邪などで医療は欠かせないものではないでしょうか。
 現在、若者や子育てしている世代は、かつてない貧困な状況に置かれております。雇いどめや突然の解雇などを行うブラック企業、全国でも年収200万円以下のいわゆるワーキングプアの方が1,100万人を超えています。国民の暮らしは、賃金が1999年と比べて年間61万円も下がりました。年金も下がって、祖父などとても援助ができる状態ではありません。大変な世の中でございます。
 市には財政がないと言われますが、子育て世代はもっと大変なんです。あま市には、財政的に厳しい、本当にそうでしょうか。あま市にはいろんな貯金があります。財政調整基金、教育施設整備基金など99億円あります。その中の財政調整基金は32億です。大切な財源ですので、私は全部使えとは言いません。他の市町村と比べても、財政は1.5倍あるとある新聞社が言っておりました。この基金の一部を使えば決して難しいとは思いません。子供が病気になったとき、お金がなくても安心して病院に連れていける、安心して子供を産み育てていけるまちづくりの一環として、市が試算する約9,000万円は決して高くないと考えます。
 中学校卒業までの無料化の対象者は現在2,540人ということですが、私は住民の声を幾つかお聞きしました。新型インフルエンザが流行したときに子供が感染した。このときに疑われる症状が出ました。しかし、お金がなく、病院に連れていかれないまま、学校を休ませて見送るしかなかった。お金がないため受診ができないなど、こういった事例がたくさんあります。住んでいる場所の違いで子供も親もこんなに苦しむのか、親としてこんなつらいことはないという声がありました。
 こういった事例は、あま市の出来事でございます。このような声があることを考えた皆様が、新婦人と多くのお母さんなどが子ども医療費中学校卒業までの完全無料化を求める請願書の代表者1名、そして、賛同者6,061名で提出をしました。今でも署名は寄せられて、約6,500名集まる勢いでございます。この署名につきましても、ことしの8月から始め、住民の中では大きな反響がありました。特に署名が多かった地域は、萱津や森地域でありました。1人の母親が500人分の署名を集めた人もいたそうです。
 そこで私は、一番感動したのは、以前あま市の中学校に通われたAさんであります。この方は、部活で足をくじいたが、家庭のことを考えて医者には行けなかった。親にも学校にないしょにして我慢をしたお話でございます。この人に今度の請願書のことを私は知らせました。今は名古屋市に住んでいますが、署名しても本当に大丈夫かとおっしゃられました。あま市の中学校で体験した、我慢したつらかったことをこの後子供さんたちにあってはならないと、ぜひ署名したいと言ってくれました。あま市に帰って、友人や身内に頼んで署名を集めますと言っていただけました。私は、本当に思わず涙が出そうになりました。たとえ今は名古屋市の住民でも、私は1人の人権を尊重して署名の協力をお願いしました。多くの住民の声を無視することは考えられません。
 財政負担がある中、無料化制度は保護者の方々に大変歓迎されて高く評価されております。今から健康に気を使っていただければ、大人になったときも老後も健康に過ごせることができます。結果として、国保や医療費を抑えることも考えます。あま市の財政に私は決して大きな影響を与えるとは思いません。
 工場には1億円の助成をしました。そしてまた、4,000万円の補助金を出そうとしています。1軒の工場より2,540人の大切な子供さんの命ではないでしょうか。箱物よりも人間ですよ。あべこべであります。私は何度も言います。財政がない、お金がないと言いますが、本当にないのは福祉の心ではないですか。
 請願書には、私ども日本共産党議員団を含めて10人の紹介議員がおります。私たち議員は、住民の声に基づいて仕事をさせていただいています。やっぱり住民の切実なこの署名は無駄にはできません。大変重いものでございます。党派を超えて会派一致、そして、この請願を可決しようではないでしょうか。
 子育ての家の中、経済的に大変です。子供の病気の早期発見治療費、そして、心身健全育成のためにも、そして、将来のあま市を支えていただける大切な大切な子供さんは宝であります。完全無料化の拡大は今ではないでしょうか。
 本日は、あま市議会の12月定例会の最終日であります。傍聴しているたくさんの人もおみえになります。クリスマスイブでありますが、この請願された現在6,516名の方々の切実な思いにはせて、私ども議員がサンタクロースになって、全会一致で採択するクリスマスプレゼントを贈りましょう。
 市民の1人として、議員として、政治家として、住民要求の力としていくことが必要不可欠と考え、よって、この請願書に対して賛成の討論といたします。
 以上であります。


◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
 3番、石田良雄議員。


◯3番議員(石田良雄) 3番、石田でございます。
 請願第17号に反対の立場から討論いたします。
 子供が健康で育ち、健全に成長することはとても大切なことだと思います。しかし、ただただいいことを言うだけの施策ではなく、持続可能な行政の維持を進めるためにも、自主財源の確保に向けて、企業誘致、市の活性化、市に本店のある会社を使い自主財源を確保し、安定してから医療費無料化を推進するとか、議員定数の削減、議員報酬の見直し等をして、医療費無料化を市当局に提案して進めるのであれば、私は賛成いたします。
 6,500人以上の方が医療費無料化を切に願って署名したわけだから、我々議員もみずから身を削りやりませんか。やりましょうよ。どうですか、議員の皆さん。
     (「反対」と呼ぶ者あり)


◯3番議員(石田良雄) 自主財源がない今、医療費無料化にすれば、子供たちにすることが子供たちの未来にツケを回すことになります。
 以上のことから、現時点、現段階では請願17号には反対いたします。
 以上であります。


◯議長 他に討論はございませんか。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下ですけど、このあま市が合併するときに大治も入っていたわけですね、協議会にね。それで、その当時、どう言ったか。合併しないと潰れるよと。合併すると、福祉に厚く、税に薄くというキャッチフレーズだったんですよ。皆さん、思い出してくださいよ。そうでしょう。だけれども、その一抜けした大治町が、普通なら、あのうたい文句なら潰れないかんですよ、大治町に失礼だけど。だけど、その大治町が去年からやっているんですよ。なぜうちがやれないんですか。財政基金もようけあるじゃないですか。
 皆さん、よく考えて賛成してください。よろしく。


◯議長 他に討論はございますか。
 17番、伊藤嘉規議員。


◯17番議員(伊藤嘉規) 17番の伊藤でございます。
 それでは、請願第17号、子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願につきまして、反対討論をさせていただきます。
 子ども医療費中学校卒業まで完全無料化を求める請願につきましては、少子高齢化時代におきましては、子育てに対する不安を払拭する上では、もはや医療制度というより住民サービスであると思います。ですから、本会議の一般質問で市長も御答弁されていたように、できることならやりたいというのが本音であろうと思います。しかし、お金が天から降ってくるわけではありませんので、どういった施策をやるにも財源が必要であるのは誰でもわかることであります。
 我があま市は財源的にあり余っているわけではありませんし、本会議の答弁でも、合併の特例がなくなってからが非常に問題であるということがございました。また、御提案では、財政調整基金から切り崩してという御意見もございましたが、何かあるごとに貯金を切り崩していけば行き詰まることはわかっておりますし、恒久的な施策になりますので、当然のことながら、ランニングコストの手当を考えなくてはなりません。
 それでは、どこから財源を捻出しましょうか。今はまだ開始していない都市計画税を新設しましょうか。これは目的税でありますので、財源に充てるのは無理でしょう。それとも、合併してなかなか整理統合が進んでいない重複施設、いわゆるダブった施設を何個か処分いたしましょうか。維持経費もかからなくなりますし、よいかもしれません。しかし、いろいろ反対意見が出るでしょうね。もしくは、先ほどもありましたが、議会改革の一つとしまして、定数削減して議員の数を減らしましょうか。何人か大胆に削減すれば幾分かは予算が出るかもしれません。みずからの身を切る改革も必要でしょう。しかし、その議会改革すら前に進めていない我々が当局に対してこのような要求をする資格があるのでしょうか。
 こんなことを考えていると、09年の民主党が大勝して政権交代をした総選挙の選挙公約かのように思われます。あのときも、耳ざわりのいい誰もが得をする公約が並べられ、財源は行政の無駄を省き、事業仕分けをすればざくざくと出るということでした。結果は、皆様の御存じのとおりであります。そういった他力本願のような自分よがりの政治をしてならないと私は思います。
 私たち地方政治家は、住民の声を届けるのは大切な仕事の一部であります。何千人もの方々の切なる思いであれば、できるだけかなえたいと思うのは自然なことであります。しかし、それと同時に、我々が検討しなければならないのは、その政策が市民やあま市の将来、未来に対してすばらしい結果を残すのか、また、施行する時期はいつなのかを吟味しなければなりません。こういった住民サービスは、やはり財源の確保をしてからだと思いますので、時期尚早と判断いたしますので、本請願に反対いたします。
 以上でございます。


◯議長 他に討論はございますか。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、請願第17号に賛成する討論を行います。
 何よりも6,516人と言われております、こういう方々が医療費無料化の賛同署名をされております。我々市会議員の役割は、住民の要求を実現すること、そして、住民の皆さんから預かった税金の使い道を監視していくことだと考えています。この点から見たときに、あま市始まって以来の署名が寄せられました。これは、住民の皆さんの要求がいかに切実であるかがわかります。子供たちを大切にして、安心して子育てができるまちづくりは、必ず高齢者、体にハンディのある人、心に病気を持ってしまった人、女性、そして、全ての市民に安心して優しい市政がさらに進めていくことができるのではないでしょうか。ですから、ぜひともこの請願を採択して、子供の医療費を中学校卒業するまで、入院とあわせ通院も無料化するために私たちが当局に迫っていこうではありませんか。
 今、あま市には、お金がない、財源がない、こういう議論もございます。3カ月前、9月議会がこの場で行われました。平成24年度の決算審査が行われ、この議会が議決を行いました。その決算審査はどういう内容だったでしょうか。ここにございます平成24年度決算審査意見書、あま市、あま市監査委員、こういうふうに書いてあるものでございます。これは、全ての議員の皆さんに手渡されています。その中では、一般会計の実質収支額は何と13億5,985万円の黒字であります。監査委員さんは、健全な財政状況にあるとしているわけであります。
 また、同じように、この文書の中では、あま市の全ての会計の連結実質収支額、これは39億4,179万円の黒字であり、健全な財政状況にあるとしているわけであります。さらに、この中には、実質公債費比率、これは市の一般会計などが負担しております借金の元利と利息の返済などの状況であります。これは、あま市は6.4%という状況になっております。全国の市町村の平均は9.9%、これと比較しても非常に低い借金の元利と利息の返済状況であります。ですから、監査委員さんは、健全な財政状況にあるとしているわけであります。ですから、あま市の監査委員さんは、市の財政は、全体ですね、良好な状態にあり、特に指摘することはないと明確に述べています。今までいろいろ言われてまいりました。夕張のようになるのではないかという御意見などもありました。ああした状況になるのは、いわゆるレッドカードになるわけですが、あま市はレッドカードにもイエローカードにもなっていない、こういう状況が監査委員さんから、いわゆる第三者的な目から明確に述べられているわけでございます。
 住民の皆さんから預かった税金は99億4,217万円余りの基金として保有しています。これも監査委員さんの24年度の決算の中で明らかになっています。もちろん、この中には目的を持って積み立てているものもございます。これらを除いても、財政調整基金としておよそ33億円があります。財源としては十分であり、住民の皆さんの願いに応えていくことができるわけであります。
 中学校卒業まで医療費完全無料化は他の自治体で広がり続けております。もう当たり前になっています。今回の請願は、6,061人の賛同署名が寄せられています。それはまさに1人、また1人ということで積み重なってきたものであります。この願いを大切にしていく、そうした市政こそ何よりも求められているのではないでしょうか。したがって、この請願を採択していこうではございませんか。
 以上を賛成討論といたします。


◯議長 他に討論はございませんか。
     (「賛成討論」と呼ぶ者あり)


◯議長 16番、八島進議員。


◯16番議員(八島進) 私は、この請願第17号の賛成討論をいたします。
 先ほどから、我が国は少子高齢化ということで語られておりましたとおりであり、私たちの将来を担うのは、当然子供たちの肩にかかっているわけでありますが、その子供さんたちの安心、安全、あるいは養う親御さんたちの安心、安全を提供するのが行政の役目だというふうに私は第一に考えております。
 今、非常に経済の不安定な状況の中で、子供さんがややもするとけがをし、あるいは大きな病のときに、なかなか病院に行く決断もできないような親御さんも見受けられます。
 また、私たちは、今回の正味6,400名を超える署名について考えなければいけないと思います。短期間でこのような署名がなされたということをお伺いしたわけでありますが、実際に子供さんを産み、あるいは育てた家庭の親御さんたちに聞けば、これはまさしくいいことだということで、多分このような署名が時間がたてばもっともっとふえるというふうに私は推測をしております。
 行政は、何が一番大切なことなんでしょうか。人の、ここに住んでよかった、あるいは非常にうれしかったということを提供するのが行政の役目ではないでしょうか。そういった意味で、子供さんの健康を守り、そして、育てる、それを見守るということが非常に大事であるというふうに考えます。
 そういったことを踏まえて、今後行政にぜひともこの姿勢を貫き通していただきたいという意味で、私はぜひとも賛成をします。
 以上です。


◯議長 他に討論はございませんか。
 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 請願第17号に対する委員長報告は不採択です。
 それでは、請願第17号について採決します。
 請願第17号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 起立少数です。よって、請願第17号は不採択とすることに決定しました。

  日程第35~日程第36 陳情第5号~陳情第6号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第35、陳情第5号、女性農業者の農業委員登用に関する要望書から日程第36、陳情第6号、設備工事の分離発注について(お願い)までの陳情2件を一括議題とします。
 本案は総務文教委員会及び建設産業委員会に付託してありましたので、各委員長の報告を求めます。
 なお、委員長報告及び委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は各陳情ごとに行いますので、よろしくお願いします。
 初めに、藤井定彦総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 総務文教委員会の御報告をさせていただきます。
 陳情第6号、設備工事の分離発注について(お願い)につきましては、発言、討論もなく、採決の結果、全員賛成にて付託陳情第6号は採択することと決しましたので、御報告をいたします。


◯議長 続きまして、新間賢治建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 建設産業委員会より報告をいたします。
 付託陳情第5号、女性農業者の農業委員登用に関する要望書については、委員より、議会からの選出という考えからは対象の方が少人数であると、農業に熟知した人という面で難しい、また、陳情が出ていますのでやるべきだという意見もありました。
 採決の結果、賛成多数にて付託陳情第5号は採択することに決定いたしました。
 以上です。


◯議長 これより総務文教委員長、建設産業委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
 質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各陳情ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、陳情第5号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 陳情第5号は、建設産業委員長の報告のとおり採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、陳情第5号は採択とすることに決定しました。
 続きまして、陳情第6号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員、どうぞ。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下です。
 女性農業者の……。


◯議長 先ほど採択で。
 よろしいですか。
 他に討論はございますか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 陳情第6号は、総務文教委員長の報告のとおり採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。陳情第6号は採択とすることに決定いたしました。

  日程第37 議員派遣の件


◯議長 日程第37、議員派遣の件を議題とします。
 事務局より説明させます。
 議会事務局長。


◯議会事務局長 それでは、事務局よりお手元に配付の議員派遣の件を朗読させていただきます。
 議員派遣の件。平成25年12月24日。次のとおり議員を派遣する。
 1、新年賀詞交歓会。
 (1)目的、市行事への参加。
 (2)派遣場所、あま市役所本庁舎。
 (3)期間、平成26年1月6日月曜。
 (4)派遣議員、全員。
 2、あま市成人式。
 以下、目的から派遣議員の各項目は省略し、朗読をいたします。
 市及び教育委員会行事への参加。
 美和文化会館、甚目寺公民館。
 平成26年1月12日日曜。
 議長、副議長、総務文教委員会委員長、総務文教委員会副委員長。
 3、尾張西部六市議会議長協議会。
 議会運営に関する会議への参加。
 弥富市。
 平成26年1月30日木曜。
 議長、副議長。
 4、愛知県市議会議長会定期総会。
 愛知県市議会議長会定期総会への参加。
 西尾市。
 平成26年2月7日金曜。
 議長、副議長。
 以上です。


◯議長 お諮りします。
 議員派遣の件は、皆様のお手元に配付のとおり決定することに御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件はお手元に配付のとおり決定しました。
 お諮りします。
 ただいまの議員派遣につきまして、やむを得ず派遣内容に変更、追加が生じました場合は、議長の私に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いさせていただきます。

  日程第38 例月出納検査報告


◯議長 日程第38、例月出納検査報告を議題とします。
 地方自治法第235条の2第3項の規定により、11月20日及び12月20日に実施されました例月出納検査の結果に関する報告書が議長宛てに提出されております。
 例月出納検査報告については、この報告書の配付をもって報告とさせていただきますので、よろしくお願いします。
 皆さんにお諮りします。
 先ほど請願第16号が採択され、これに関する意見書の提出について議会運営委員会を開催して御審議していただきたいと思いますので、ここで暫時休憩をしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。
 よって、ここで暫時休憩をいたします。
     (午後0時17分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。
     (午後0時30分)



◯議長 皆さんにお諮りします。
 発議第6号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書の提出についてが追加提案され、先ほど開催の議会運営委員会において上程承認をいただきましたので、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、発議第6号を日程第38─1と日程に追加し、議題とすることに決定しました。

  日程第38─1 発議第6号


◯議長 日程第38─1、発議第6号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書の提出についてを議題とします。
 事務局より意見書の朗読をさせます。
 議会事務局長。


◯議会事務局長 それでは、お手元に配付の発議第6号の発議文、また、意見書文を朗読いたします。
 発議第6号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書の提出について。
 地方自治法第99条の規定による別紙意見書を会議規則第14条により提出する。
 平成25年12月24日。あま市議会議長、横井敏夫殿。発議者、あま市議会議員、後藤幸正。賛成者、あま市議会議員、柏原功、賛成者、あま市議会議員、杉藤憲二。
 意見書のほうでございますが、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書。
 新聞販売店は、地域に張りめぐらせた戸別配達網により、知的インフラとしての新聞を毎朝届けることで、国民の知る権利と民主主義を足元から支えようと、日々の仕事に取り組んでいる。
 政府は、景気回復に向けてさまざまな政策を展開しているが、まだまだ実感は薄く、来年4月に予定されている消費税増税によって、消費支出が抑制されかねない。新聞は活字文化の中心的存在として、社会の発展に貢献してきたが、各家庭の経済的負担が増せば、新聞購読を取りやめる家庭がふえるものと懸念される。特に、社会的・経済的弱者に対する影響は大きく、そうなれば国民の知的レベルの低下、社会への関心の低下等が起き、日本の将来が危ういものになりかねない。
 同時に、増税によって新聞販売店の経営が悪化すれば、全国36万人の販売店従業員の雇用の場が失われる可能性も生じる。
 消費税増税に当たり、多様な意見があるのは承知しているが、多くの先進国では例外を設け、品目別に複数税率を導入しているのが現実であり、民主主義を支える公共財と位置づけられる新聞には、ゼロ税率や軽減税率を適用し、消費者が知識を得る負担を軽くしている。知識には課税せずとの認識が、国力を維持向上させる力となるのは間違いないと考える。よって、政府においては、下記事項について実現されるよう強く要望する。
 記。
 1、消費税増税に当たり複数税率を導入すること。
 2、新聞購読料への消費税軽減税率を適用すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成25年12月24日。愛知県あま市議会。内閣総理大臣、財務大臣殿。
 以上のとおりであります。


◯議長 発議者より提案理由の説明を求めます。
 それでは、後藤幸正議員、どうぞ。


◯12番議員(後藤幸正) 12番、後藤幸正でございます。
 提案理由を述べます。
 発議第6号、新聞購読料への消費税軽減税率適用等を求める意見書の提出についての提案理由を申し述べます。
 新聞は活字文化の中心として社会の発展に貢献し、新聞販売店は国民の知る権利と民主主義を支えるため日々の仕事に取り組んできました。
 しかし、来年4月に予定されている消費税増税により、経済的負担増による新聞購読取りやめ、それによる国民の知的レベルや社会への関心の低下、また販売店の経営悪化による従業員の失業が懸念されます。
 よって、消費税増税に当たっては、複数税率の導入、新聞購読料への消費税軽減税率の適用が実現されるよう強く要望する意見書でございます。
 平成25年12月24日提出。発議者、あま市議会議員、後藤幸正。
 以上でございます。


◯議長 これより質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 16番、八島進議員。


◯16番議員(八島進) それでは、質問したいと思います。
 この中で、新聞購読料の新聞というものがどのような新聞なのか、あるいは全ての新聞にわたっての対象なのかを質問いたします。


◯議長 12番、後藤幸正議員。


◯12番議員(後藤幸正) 新聞ということですので、全ての新聞ということになります。


◯議長 16番、八島進議員。


◯16番議員(八島進) 八島です。
 新聞という中に、いろんな新聞があると思うんですが、政党系の新聞とか、あるいは宗教系の新聞とか、それから、私はこの中で、いわゆるスポーツ系の新聞の中に、本当に目を覆うような新聞が中には見受けられるんですね。先ほどから、社会の貢献という意味で新聞の評価はいたしますが、何でもいいということになると、これはちょっと筋が違うのではないかなと思うんですが、そこら辺はいかがでしょうか。


◯議長 12番、後藤幸正議員。


◯12番議員(後藤幸正) ただいまの質問でございますけど、これは消費税率の軽減を意見として出すということでございます。ですので、新聞等は今の文化的、知的インフラですね、そういったものを重要視したものでございますので、国民の知る権利等々を妨げないように、税率を軽減するということを求める意見書でございますので、その新聞各社の内容について云々ではございません。新聞の消費税軽減税率を適用してほしいということを出す意見書でございますので、御理解賜りたいと思います。


◯議長 16番、八島進議員。


◯16番議員(八島進) 軽減税率の問題は、新聞ばかりではなくて、当然食べるものとか生活必需品とか、いろいろわたっているとは思うんですが、今の新聞の中で、私がお伺いしたいのは、言葉ではっきり言いますけど、裸の写真とか、子供さんに見せられないような新聞も中にはあるわけですよね。それも新聞として何でもかんでも一括で扱うならば、私はこれは反対をいたします。反対というか、これについて再度提案者の意見をお伺いしたいと思います。


◯議長 12番、後藤幸正議員。


◯12番議員(後藤幸正) 今の御意見でございますが、新聞という中で、これはいい、これは悪いというすみ分けというのはなかなか難しい部分がございます。そういった部分を含めますと、先ほど申しましたが、知る権利を文書として出すものに対しては、一括して新聞というくくりの中に入れて、軽減税率を求めたいというふうに思っております。


◯議長 他に質疑はございませんか。
     (質疑なし)


◯議長 それでは、質疑を終わります。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております発議第6号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、発議第6号は委員会の付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める意見書に反対の討論をいたします。
 意見書案の中にもありますように、消費税増税に当たりという形になっており、消費税の増税というものが当然と、前提という状況になっております。私たちは、消費税増税反対の1点で広範な人たちと共同した取り組みを進めているさなかにございます。消費税増税が前提となっているこの意見書には、ですから、賛成することはできません。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 他に討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 発議第6号に賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 起立多数です。よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。
 以上をもちまして、今定例会の全日程を終了しました。
 これにて平成25年12月あま市議会定例会を閉会します。ありがとうございました。
     (午後0時41分)
───────────────────────────────────

 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成25年12月24日

     あま市議会議長 横 井 敏 夫

        署名議員 後 藤 幸 正

        署名議員 横 井 正 秀