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愛知県 あま市

平成25年9月定例会(第3日) 本文




2013年09月17日:平成25年9月定例会(第3日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、延会前に引き続きただいまから本日の会議を開きます。
 なお、18番花木敏行議員より、病気治療のため欠席の届けが出ておりますので、御報告いたします。
     (午前10時00分)



◯議長 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため本日の会議に出席した者の職、氏名は、お手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。
 なお、本日の会議に、平成24年度決算審査意見書に対する質疑の御答弁のため、横橋俊一監査委員さんに御出席いただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 市長の報告については質疑通告がございませんでしたので、これより決算審査意見書、認定案、議案に対する質疑に入り、質疑終了後、各認定案及び各議案は各常任委員会へ付託しますので、よろしくお願いします。
 議案質疑通告一覧表は、参考資料として皆様のお手元に配付してあります。
 質疑の方法は、質疑番号ごとに行っていただき、質疑番号ごとに当局より答弁がございます。
 また、回数は、会議規則第56条の規定により、質疑番号ごとの質疑について3回までといたします。

  日程第1~日程第10 認定第1号~認定第10号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第1、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第10、認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括議題とします。
 初めに、平成24年度決算審査意見書の報告に対する質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 15番、櫻井信夫でございます。
 まず最初に、行政のミスの件でございますけれども、1、2、3と質疑をいたしますが、8月の新聞にも出ておりましたように、合併後、毎年ミスが絶えないと、あま市にとって非常に恥ずかしい表現で出ております。
 そういうことで、一般質問でも行政改革について質問させていただきましたけれども、行政改革はしっかりやっていると、きちっとやっているという答弁でございますけれども、やっぱり論より証拠でございまして、やはり何か欠けているということをもう少し謙虚に対応をしてもらわないと、こういうことはとまらないんじゃないかと、こういう背景で質問をさせていただきます。
 まず、1番目のごみ袋の未回収問題についてでございますけれども、これは23年度から24年度にまたがったものでございますけれども、海部地区の3市1町、1,670万円が消えたという、これは新聞情報ですけれども、あま市は新聞上では21万の損害といいますか、被害という表現がございますけれども、これに関して、意見、特に対策についてコメントをいただければありがたいというふうに思っておりますけれども、よろしくお願いいたします。


◯議長 答弁を願います。
 代表監査委員さん。


◯横橋俊一監査委員 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 ごみ袋未回収問題について、平成23年度の七宝、美和地区用のごみ袋購入におきまして、契約業者の破産により2,000袋の未納品があったことを把握しております。現在は、名古屋地方裁判所及び破産管財人へ届出書を提出したことを確認しており、その経緯についても、平成25年1月に実施した定期監査及び決算審査で確認をしておりますが、特に進展したとの報告は受けておりません。
 また、平成24年度においては、ごみ袋の発注方法の見直しを行い、計画的、効率的な発注に努め、再発防止に向けて取り組んでいることを確認しており、適正な事務執行がされていることを認めました。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) わかりました。
 質疑番号2番に移ります。
 背景は同じ背景でございますけれども、固定資産税、土地の課税誤りについての意見を求めます。
 これも甚目寺時代からの長年にわたったものでございますけれども、24年度に入っても新たに6人が発生したということで、いろんな処理については24年度にまたがっておりますので、同じ意味で御意見と今後の対応についてよろしくお願いいたします。


◯議長 代表監査委員。


◯横橋俊一監査委員 続きまして、固定資産税、土地の課税誤りについては、区画整理後の森地域で併用住宅用地の認定における賦課誤りと把握しております。
 平成24年6月実施の例月出納検査、平成23年度決算審査、平成24年11月に実施した定期監査及び平成24年度決算審査で詳細な内容等の監査を実施してまいりました。
 平成24年度決算の関連科目は、総務費、徴税費、税務総務費、過誤納金還付金等費、償還金、利子及び割引料の還付金及び還付加算金並びに返還金が該当しており、適正に処理されていることを認めました。
 定期監査において、税務課に対し再発防止策の提出を求め、固定資産税課税事務マニュアルを受理しました。平成24年度の執行については、そのマニュアルに沿い事務執行が行われていることを定期審査において確認しております。
 以上です。


◯議長 櫻井議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 2番は終わります。
 3番目、国民健康保険税資産割額の賦課漏れについての御意見ということで、これに関しても、時期的には23年にもまたがっているものですけど、実際の処理は24年に更正の通知書とか納付書なんかを提出されておりますので、これにまたがっておりますので、同じ質問でございますけれども、中身と今後の対策を含めて御意見をお伺いします。


◯議長 代表監査委員。


◯横橋俊一監査委員 国民健康保険税の課税誤りについては、国民健康保険税の課税方式のうち、資産割額を算定する際、共有名義の固定資産税の一部が未入力の状態があり、平成22年、23年度の2カ年分について課税漏れがあったことを把握しております。
 平成23年度及び24年度の決算審査において内容等の審査を実施してまいりました。
 平成24年度決算の関連科目は、国民健康保険特別会計の国民健康保険税、一般被保険者国民健康保険税の一般医療給付費分現年課税分及び一般後期高齢者支援分現年課税分並びに一般介護納付金分現年課税分が該当しており、適正に処理されていることを認めました。
 決算審査において、保険医療課に対し再発防止策の提出を求め、事務マニュアルを受理しました。平成24年度の執行については、そのマニュアルに沿い事務執行が行われていることを決算審査において確認しております。


◯議長 櫻井議員、再質問はございませんか。
 それでは、続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、監査委員さんに質問させていただきます。
 決算書の民生費の雑入でありますけれども、保育園バス油代協力費についてであります。
 これは決算書を見ていただくとわかるわけですが、223万4,000円という金額が計上されております。これはあま市発足当初から住民負担となっているわけであります。ことしの3月の一般質問で明らかにしたわけでありますが、その住民負担の根拠となる条例、規則、要綱などが制定されておりませんでした。第4の審査結果で述べておりますように、関係法令等に準拠して調整されており、係数は正確とされておりますが、係数の正確さというものは確認されたのでしょうか。
 心配することは、関係法令がない中で住民の方々からお金をいただくということになりますと、歳入する部分で収納することが法的に曖昧になるというふうに私は思うんですね。その点で、監査委員さんのほうから係数的な誤りというか、正確さというものがきちんと保証されたのかどうかということについて確認をしたいわけです。
 以上です。


◯議長 代表監査委員。


◯横橋俊一監査委員 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 保育園バス油代協力費につきましては、議会の議決による予算書に沿い適正に執行されているかの説明を子育て支援課に求めた上で、その係数が正確であるかを確認しております。
 平成25年3月議会で野中議員に御指摘いただいたことにより、あま市立保育園通園バス運行事業実施要綱が平成25年4月に施行されることに至りました。平成24年度決算審査においても、平成25年4月1日施行ではありますが、要綱の説明を子育て支援課に求め、内容把握に努めてまいりました。
 今後は、この要綱に準拠し事務が適正に執行されているかを含め審査してまいります。


◯議長 再質問はございませんか。
 以上で平成24年度決算審査意見書の報告に対する質疑を終了いたします。
 ここで、所用のため、横橋監査代表委員さんが退席されますので、よろしくお願いします。
     (横橋俊一監査委員退席)


◯議長 続きまして、各認定案ごとの質疑に入ります。
 初めに、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号16番、八島進議員の質疑番号1番から9番までの質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) まず初めに、質疑番号1ということで、認定の初めでありますが、第1号、1款市税についてをお伺いいたします。
 この市税の予算現額と調整額の差についてでありますが、毎年非常に大きな予算額との差が発生しています。今年度の決算においても、約112%程度、予算から調整額のほうがアップしている。つまり、この差が約10億以上あるわけですが、昨年と一昨年、つまり、平成22年、23年度の決算も数字を調べさせていただきましたが、平成22年度は96億2,100万に対して110億9,600万、平成23年度は98億7,900万に対して111億2,000万という数字が上がっているわけです。しかも、今年度の予算も約100億近い予算が計上されているわけですが、過去3年間、あま市になってからほぼ同じような数値ですね。予算に対して約112%強の数字が毎年計上されています。つまり、このような予算の見方に対して、実際がいつも収入が大きいということに対して非常に違和感を感じるわけですが、旧七宝町時代は、他町のことはよくわかりませんが、これだけ大きな予算の差というのはなかったような気がしますが、なぜこのような結果にいつもなるのか。
 あえて言うならば、これは意図的にこういう数字を組んでいるとしか思えないわけですね。合併して1年であれば、数字の見込みが違っているとか、いろんなことが考えられるんですが、もう既に3年目なんですよ。3年目に対してほぼ同じパーセンテージでいつも推移している。これに対してまずどう説明されるかですね。
 私は、こういう数字、特に部長なんかは大所高所から見られて、非常に大きな違和感を感じているんじゃないかと心の中では思っているんですけど、こういう数字をプロが出すこと自体が私は納得していないんですよ。
 意図的と言いましたけど、これはあえて言いますが、こういうふうにしろと言われているのか、そこら辺のところをざっくばらんにお伺いしたいと思います。まず1回目、お願いします。


◯議長 答弁を願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 あま市の一般会計決算書の16、17ページをごらんいただきたいと思います。
 なお、金額の単位につきましては、100万単位で答弁をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 議員の御指摘のとおり、市税の予算現額と調定額を比べますと12%の差がございます。この要因は、滞納繰越分が多いためであり、滞納繰越分の調定額は過去の未収入金額の累積金額がもととなるため、調定額と予算額の差が大きくなってしまうのが現状です。
 しかしながら、比較対象を予算現額99億7,800万円と収入済額101億4,300万円と比較した場合は約1.7%の差であり、ほぼ予算現額に近い収入結果となっており、予算の計上の額としては適正なものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 市税の歳入予算作成に際しましては、前年度の歳入実績をもとに、社会情勢、経済情勢、収納率等を十分勘案して作成しているところでございますが、予算現額は調定見込み額に収入見込み率を乗じて得た金額、すなわち収入見込み額をもとに予算を作成しているのが一般的でございます。
 市町村の予算は、総計予算主義の原則により収入を歳入予算とすることから、調定額を予算額とすることは適切ではないと考えております。仮に予算作成の段階で調定見込み額をそのまま予算化した場合、未納が発生した時点で歳入欠陥となってしまい、健全な行財政運営に支障が生じることになると思います。そのような状況を引き起こさないために、調定見込み額に収入見込み率を乗じて算出する方法で予算化しているのが現状でございますので、予算現額と調定額の差がなくなることはございません。
 ちなみに、23年度の予算額に対して収入は1.3%増、今年度については約1.6%の増ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 八島進議員、再質問。


◯16番議員(八島進) そういうふうに言われるのは当然知っていましたけど、しかしながら、だからといって、見込みがあるのかないのか不安な数字のことを、頑張って収納率を上げるとか、そういう努力を絶えずしなきゃいけないわけですよ。そういう結果がなかなかいつも見えてこないんですよ。そのために私は言っているのであって、いずれにしても、こういう数字を出した以上は、やはりきっちりいただくものはいただくという姿勢を持って努力しなければいけないんですが、毎年それも同じような繰り返しをされているのはおかしいんじゃないですか。そこにどういう努力があったのか、毎年、不納欠損とかいろいろ数字が上がってくるんですが、これ、非常に大きな額なんですよ。
 税金を納めている方から見れば、何なんだと、これは。逃げ得じゃないか、あるいは納めなくても済んじゃうんじゃないかということがここに発生してくるわけでしょう。それをあなた方は完全に認めざるを得ないから仕方がないんだという考えだと思うんですが、そうは問屋が卸さないという、そういう覚悟で望まないと、この額はいつまでたっても変わらないんじゃないですか。
 そこら辺の意気込みを感じないわけですが、どうでしょうか。これから改善するのか、どうされるのか、一度決意をお伺いしたいと思います。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 今、議員御指摘のように、滞納者の方、いろんな方がみえます。どうしても払えない方、資産を持ってみえてもなかなか払わない、そういう方については、収納課の職員は、銀行だとかいろんなところで、言い方はよくないかもわかりませんが、取れる方については取れるものについて調べさせていただいて、調査をさせていただいて、そういう中でも一生懸命やっております。
 予算の中を見ていただきますと、予算、今回でも1億1,000万円ぐらいのもの……。
     (発言する者あり)


◯総務部長 済みません、取るという言い方、済みませんが、訂正させていただきます。
 納めていただくという方向で今一生懸命やっておりますので、本当に担当職員、こういう言い方は申しわけないですが、やっぱり役場の中の職種でも、どうしても一番気持ち的にしっかりしないとなかなかできない仕事ということで、その中でも、今、八島議員言われたように、本当に職員は一生懸命やっているということだけは御理解いただくとともに、今も、収納率を上げるために、少し中の納入通知書だとか、それから、いろんな紙をもう少し目立つように変えるだとか、催促をもう一回余分に出すだとか、特に現年度分の課税を何とかできるように、今、収納課、それから税務課、国保のほうとも調整をして、今、そういうふうで少しでも収納率を上げる方向でやっておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) 思い切った策というのがこれといってないような気がするんですが、しかし、調整額といわゆる収入済額、そういった差がなおかつあるわけですから、極端に言ったら、1億円ですね、あと1億。1億円を予定の中に入れ込んで、背水の陣でやるという、そこら辺の気持ちは持っていただけませんか。
 これは毎年同じような繰り返しになっちゃうわけですが、本当にこの数字だけは絶対に守るんだという、そういう予算の組み方というのが必要じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 山田副市長。


◯副市長(山田) 御質問いただきました決算の予算額、そして調定額、収入済額の計上の仕方については、先ほど総務部長が申したとおりでございまして、御理解をいただいたかと思います。
 調定額のところは、16ページ、17ページをまずごらんいただきますと、滞納繰越分の調定ということで、これは、過去の滞納したものというのは、毎年度毎年度新たに調定、要は歳入を起こすために、どうしてもこれは書類上、調定という作業をやらないといけないものですから、ここが大きい数字が出てまいります。予算額のほうは、あくまでも当該年度に入ってくるものの見込みということで立てておりますので、こういうふうな仕組みということで、まず御理解をいただいたということでございます。
 そして、あわせて、今、再質問でもいただきました。要は、この調定額を少なくしなければいけないという、まさにそのとおりでございます。現在、滞納があるのは事実でございますが、その調査につきましては、今、総務部長が答弁申したとおり、個々の案件について、それぞれの課税者の資産の状況、あるいはもろもろを私どもなりに調査をさせていただき、また、相手方の御相談を受けながらやっておるところでございます。
 そこの中で、滞納整理機構の活用というのもございますが、まず私どもの徴税吏員の調査をどこまでちゃんとしっかりやって、しっかりと納税していただくかということを今取り組んでいるところでございます。
 ここ数年間、やはり不納欠損という数字も大きいものがございます。こういったものは本当にどんどんどんどん少なくしていかなければならないというふうな取り組みを今後とも続けてまいります。
 こうした決算書で予算額、調定額、収入済額、これがフラットな数字になるということを私どももそれに向けて取り組んでまいりたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、質疑番号2番の質疑に移ります。
 八島議員。


◯16番議員(八島進) 続いて、67ページについて、2款、2項、1目、23節尾張地方税滞納整理機構の負担金でありますが、これにかかわりまして質問したいと思います。
 あま市の成果を見させていただきますと、市としては50万円以上の滞納者に対しての、こういった機構への委託ということであると思うんですが、不動産差し押さえが5件、預金差し押さえが4件、その他差し押さえが1件というふうに結果にはついておりますが、具体的にこの働きによってどれほど回収ができたのか。
 それとともに、まだ未回収の方が先ほどの滞納その他で危ういような形態になりそうな方がいると思うんですが、あわせて、今の状況がわかれば、これは質問事項に入っていませんので、わかればお答えいただきたい。
 それと、機構に行かれた方が内部において研修を受けられ、あるいは手法を取得されたということが書かれているわけですが、戻られて、その役職の係というか、そこの方々へどのような影響を及ぼされているのか、受講された内容を伝達して勉強会をされているのか、どういう効果があるのか、あわせて答弁をいただきたいです。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、金額のほうと状況については私から、職員への影響については収納課長のほうから答弁させますので、よろしくお願いいたします。
 滞納処分件数10件の内訳は、不動産差し押さえ5件、金額としまして678万4,270円、預貯金ということで4件、金額が37万144円、その他債権差し押さえ1件ということで、金額80万3,000円となっております。
 また、状況につきましては、機構の設立から3年目を迎えましたが、引き続き市町村職員の技術向上や市町村の独自に対応する徴収体制の構築と連携を図って、収納率の向上に努めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 収納課長。


◯収納課長 それでは、内部の研修につきましてですが、収納課及び税務課等々、研修に行ってきた者より毎年1回は研修をして、それぞれ均等になるように努めております。
 以上です。
     (「もう一つ」と呼ぶ者あり)


◯議長 答弁漏れですか。
 総務部長。


◯総務部長 大変申しわけございませんでした。
 未処理分につきましては10件、金額として1,339万3,150円となっております。申しわけありませんでした。
     (「機構だよ」と呼ぶ者あり)


◯総務部長 申しわけありません。
 機構に処理案件としてのあま市分は、平成24年度中に全税目で80件、1億184万2,461円の滞納整理事務を実施し、完納として27件、4,587万5,602円、収納率45%、分納誓約書の成立は43件、未処理分は10件、金額1,339万3,150円となっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 八島進議員、再質問です。


◯16番議員(八島進) これは答えられるかどうかわかりませんが、滞納された方はそれなりの理由があると思うんですね。これをえいやということで、法律だから全部出せという、これもなかなか難しい面があると思うんですが、今言った1億以上の滞納があって、約四十数%の回収率ということで、私個人としては非常にすごい数字だなと感心はしているんですが、この数字をなお放っておくわけにはいきませんので、今後、この収納率を上げるための工夫とか、あるいは実際に行われていることを、もしわかればお答えいただきたいと思います。


◯議長 収納課長。


◯収納課長 先ほど総務部長が答弁したとおりでございます。
 機構に送って、あま市に戻ってきた分が10件ございますが、これについては収納課として納税相談等を実施しており、なおかつ、いろんなところで調査をかけておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号3番に移ります。
 八島議員。


◯16番議員(八島進) 続いて、67ページですが、2款、2項、2目、11節事務管理費についてであります。
 特にこの中で、あま市が今回、バイクに対する新しいプレートを創設されまして、まだ私はつけたところを実際に見たことがないので大変恐縮なんですが、このナンバープレートの中の、まず項目で通信費という753万という内容があると思うんですが、どのように使われたのか、まず内容を御説明していただきたいのと、あわせて、このナンバープレートが全部で1,000枚ほどつくられたようでありますが、実際に手にした方、つけられて走ってみえる方、カブのようなものか、125ccかちょっとわかりませんが、もしその状況がわかればお答えいただきたいと思います。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、今、御質問の役務費の中の通信費につきましてですが、これにつきましては、通信費753万円の内訳についてですが、全て郵送料でございます。市民税として430万円、固定資産税として203万円、軽自動車税として120万円を使用しております。
 また、その用途につきましては、市民税につきましては、特別徴収に係る納税通知書、変更通知書の送付が主であり、固定資産税につきましては、固定資産税納税通知書と償却資産に係る申告書の送付、軽自動車税につきましては、軽自動車税納税通知書等でございます。
 なお、ナンバーの使用状況ですが、ご当地ナンバーにつきましては、平成25年4月1日から8月31日現在までの枚数で報告をさせていただきます。50cc以下、これは白色になりますけれども、146枚、90cc以下、黄色になりますけれども、11枚、それから、125cc以下、桃色、28枚、計185枚ですので、よろしくお願いします。


◯議長 八島議員、再質問。


◯16番議員(八島進) これ、せっかくつくられて、約8割ぐらいまだ売れ残りというか、在庫を抱えていると思うんですが、せっかくつくられたので、あま市をPRするということも含めてやられたんでしょうから、もっとつけていただくようにPRだけしておいていただきたいと思います。
 バイクの方が後ろを折り曲げて乗られるような方が時々いますので、そのモラルも含めて、こういういいものをせっかくつくられたんだから、啓蒙していただきたいというふうに、これは要望で終わります。
 以上です。


◯議長 では、続きまして、質疑番号4番、八島議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 続きまして、123ページ、6款、1項、4目、19節農地・水保全管理支払交付金についてでありますが、この事業にかかわる対象地域と、それから、実際に、これはコミュニティの活性化等につながっているという事柄が書いてありましたけど、具体的にどのような手法で、どのような活性化につながったのか、また、どのような方々がこのコミュニティに参加されているのか、これをまずお伺いします。


◯議長 答弁願います。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 対象地域につきましては、七宝町沖之島地内、それから、花正地内でございます。近年、農業従事者の高齢化が進みまして、今後は営農だけではなく、農業施設の維持保全がますます難しくなっていくことが懸念されております。しかし、農用地や農業用水路などの資源とそれを取りまく環境は、農家だけでなく地域にとっても共有される財産であり、これらを子、孫の世代に良好な状態で引き継いでいくことが重要な課題となっております。
 さきの2地域では、集落等の比較的小規模な単位で、農家を初め、自治会、子供会、地域コミュニティ団体などがまとまり、規約、活動計画等を作成した上で、5年間の協定を市と結んで活動しており、農業用水路ののり面への植栽活動、子供会が作成し、環境美化の広報ポスターを設置する取り組みなどを通じ、資源や環境の保全、向上のためにどのような活動が必要か、地域の将来像を見据えて、役割分担をどのようにするかを改めて話し合う契機をつくり、共通の目標に向かって協力して活動することができた結果、地域の人と人とのつながりが強くなり、地域コミュニティの活性化に寄与しているものでございます。
 以上です。


◯議長 八島議員、再質問をどうぞ。


◯16番議員(八島進) こういう構成については、非常に私は結構なことだというふうに考えておるんですが、実際に、この地域の方が子供会、あるいは自治会の方が集まられて、創意工夫されて考えて、ポスター等もつくられているというのはそういう活動だと思うんですが、現実に、例えば景観を維持するために草をむしるとか、あるいは空き缶がどこかに捨てられて、それを拾うとか、あるいは何か工夫をされていい状況をつくるという、そういう活動も含めて、年間どのぐらいされているのか、実態だけ、もしわかればお伺いしたいと思います。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 現在、先ほど部長のほうから説明させていただきましたが、地区は、七宝町の沖之島地区と花正地区でございます。それで、構成員のほうのメンバーですが、大きいほうの役員さんでございますけれども、まず、七宝のほうでございますが、役員の数字が一応48名の構成でなっております。それから、花正のほうですが、もう一つのほうは87名の構成でなっております。
 それで、先ほども美化活動ということでお話がありましたが、双方それぞれ同じでございますが、あぜ道等にイワダレソウという花を、小さい芝のような花でございますが、それを植えて、草の生えるのを抑えるという活動と、それから、それぞれ大きな幹線道路に近いところに、小学校PTAさんを中心にしました、と同時に、子供会を中心にしました方々に、ポイ捨てをやめましょうというようなちょっとしたポスター、そういったものを掲示板に張りながら、地区でPRに臨んでおります。
 それから、あとは、まず内容といいますと、まず4月に総会というものを、こちらのほうがそれぞれ協議会というものをつくっておりまして、その協議会のほうで総会を行いまして、活動が4月から12月ごろにかけて、一応現在行っております。その中の活動でございますが、こちらのほうですけれども、地域の環境の保全に向けて、それぞれ役員さん、そして、子供会の方々と一緒に協議して、年々どういったことをやるかということでまず計画を立てております。
 もう一つは、広報活動として、先ほど、それぞれ道路のほうにはポスターのようなものを張るんですが、それぞれまた地区の掲示板のほうには、今やっている実態を広報的に啓発活動をやっております。
 あとは、それぞれ同じですが、地域の生物の生息状況の把握、それから、景観形成のための植栽とか施設の維持管理、そして、もう一つは、農用地を一応中心にしておりますので、そういった地区のゴミ拾い等を中でやっておっていただくゴミゼロ運動に、日にちはちょっと違いますけど、そういったようなことをやっておりますので、どうかよろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、質疑番号5番、八島議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 続いて、125ページ、7款、1項、2目、21節地域産業費についてでありますが、まず、この対象となりました産業費を利用されたというか、対象の5社の企業名と、それから、これに伴いまして新規の雇用者が雇われたということでありますが、期間、男女別、また、ある意味でパート賃金といいましょうか、それをまずお伺いします。


◯議長 答弁願います。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 対象の企業につきましては、木製の椅子、テーブルを製造しています有限会社片桐産業、それから、業務用のガス機器の製造販売をしています株式会社建厨、それから、プラスチック金型の設計、製作をしています株式会社竹内金型製作所、ゴム、プラスチックなどの高分子系自動車部品のオプトエレクトロニクス製品の開発、製造、販売をしています豊田合成株式会社、それから、理美容クロス、業務用エプロンを製造、販売しています株式会社ワコウの5企業でございます。
 新規雇用につきましては、今回の事業を委託しました株式会社ピコ・ナレッジがハローワークに求人をいたしました。
 また、時期については異なりますが、期間はそれぞれ2カ月間で、男性1名、女性3名でございます。時間給についても仕事の内容によって違いますので、1,200円から1,500円となっております。
 以上でございます。


◯議長 八島議員、再質問をお願いします。


◯16番議員(八島進) 今答えられました中で少しお伺いしますが、豊田合成という会社、私、稲沢だと思っていたんですが、稲沢市の会社であると思っていたんですが、これは私の勘違いなのか、あま市に豊田合成があるのか、分社みたいのがあるのかどうか、ちょっとよくわからないんですが、なぜ豊田合成がこのリストに上ったのか。
 それと、もう一つでありますが、この事業の委託を受けた横文字の、ちょっと名前、聞き忘れましたが、この会社がどうしてあま市からの委託の採用を受けられたのか、この2点についてお答えをください。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず初めに、豊田合成でございますが、こちらは美和町にございます。場所は、稲沢のソニーのすぐそばになりますが、南側のほうに会社のほうを持っておりまして、この会社の業務は、機械等研究の棟が建っておりますので、そちらのほうで、今回、企業の中身のほうで技術名を今回紹介させていただいております。
 そして、もう一つのほうでございますが、株式会社ピコ・ナレッジという会社でございます。
 こちらのほうにつきましては、済みません、住所の細かいところがわかりませんで申しわけないんですが、名古屋市中区のほうの会社でございます。それで、中区のハローワーク、そちらのほうのハローワークを通じて、今回、それぞれの職員というか、そういった者を採用するということで……。
 済みません、勘違いしました。済みません、採用を決めたほうというか、業者を決めた内容です。済みません。こちらでございますが、公募をかけさせていただきまして、こちらのほう……。
     (「指名」と呼ぶ者あり)


◯産業振興課長 ごめんなさい、指名をさせていただいて、5社の中から選ばせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) よくわからないんですが、私の勉強不足で、美和町だったということを知りませんで、大変失礼しました。
 それで、こういう会社が、5社のことじゃなくて、今のピコさん、こういうところがあま市になかったんでしょうか。今後またこういう事業があれば、ぜひとも産業の育成とか、あるいは活性化を含めて、市内の業者に、もしあれば、働きかけというか、積極的に御配慮いただければと思うんですが、そこら辺はいかがでしょうか。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 申しわけございません。5社と言いましたけれども、6社の誤りでした。済みませんでした。申しわけございません。
 それで、今の関係でございますが、公募じゃなくて指名をかけたわけでございますが、その指名の中に、あま市の中でそういった業務をやる業者がございませんでしたので、今回、この6社のほうには入っておりませんでした。
 そして、もう一つ、その中身のほうですが、審査をそれぞれさせていただいた内容で、そこの中で当てはまるという部分がこの6社ということで最終的に決まったものですから、あま市内の業者ではございませんので、大変申しわけございませんが、よろしくお願いいたします。


◯16番議員(八島進) 結構です。


◯議長 よろしいですか。
 続いて、質疑番号6番に移ります。
 八島議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 簡潔に答えていただければ結構です。時期と金額、それで結構ですので、長くならないように。
 続いて、135ページの8款、4項、1目、19節建築関係資料電子化事業でありますが、これも実際にどのような経緯で入札されて業者が決まって、その業者が雇用の創出のためにどれだけの期間の方を採用された実態をお伺いします。もう簡潔明瞭で結構です。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 委託業者が雇用した雇用者の内容でございます。期間につきましては、平成24年9月3日から平成25年1月31日まで、約5カ月間です。それから、新規雇用者は、男性が5名、女性3名の合計8名で、ハローワークで募集しました。時間給については1,300円です。
 以上でございます。


◯16番議員(八島進) 結構です。


◯議長 では、続いて、質疑番号7番に移ります。
 八島議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 続いて、139ページの8款、4項、5目、19節木田駅周辺整備事業に関連することでありますが、今回、非常にラッキーだなと思ったのは、大雨のためにいつも冠水をする木田の駅前道路、シャッター道路というか、大変失礼なことなんですが、ここがいつも冠水しているという状況の中で、2,000立米に近い大きなプールのようなピットができ上がって、これに関して質問をいたしますが、今回、実際に雨が降りまして、相当量降ったわけですが、この排水の中にどれぐらいの量が入って、実際にどういった緩和があったのか。これは住民さんに聞くのが一番いいんでしょうけど、そういうところを掌握されているのかどうか、わかっていれば実態を報告していただきたいと思います。まずお願いします。


◯議長 答弁願います。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 地下式調整池は、平成22年度から平成24年度にかけ、2,900立米の工事を行いました。そのうち、この624立米の調整池は、平成23年度の繰越事業として平成24年度に整備したものです。この調整池は、ふだんは空の状態ですが、豪雨のときは雨水を一時的に貯留させ、道路冠水等を防ぐものです。
 去る9月4日の大雨では、午後3時50分ごろからゲートが開き、調整池に約2,000立米の水がたまり、道路の冠水は緩和されました。
 以上でございます。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) ちょっと専門的なことをお伺いするんですが、ある時間にゲートが開かれたということなんでしょうけど、どうやって開くのか、自動で開くのか、手動で誰かが行ってやるのか、何かキャッチして自動的に水が入るようになっているのか、そういう技術的なことをお伺いします。
 満水になるかならないのかということも含めて、満水になったら自動的に入らなくなるんでしょうけど、誰かがまた操作するのか、まず技術的なことをお伺いします。
 それとともに、さっき肝心かなめの質問をお伺いしたんですが、住民にとってこの事業は、実際に冠水程度がどれぐらいの率というか、何%、何十%ぐらいで、フィーリングでおさまっているのか。以前だったらもう完全に15センチ、20センチ水がたまっていたんだけど、今回はそれが少し少なかったかなと、そういうような実態をお伺いしたいということを申し上げたんですが、いかがでしょう。
 それで、先ほどの調整池のコントロールの方法、あわせて二つお答えください。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず、調整池の運転のほうのことですけれども、雨が降りまして、道路側溝なんかに水がどうしても排出されてたまっていきます。そこのところに感知器をつけまして、今のところですと、側溝のふたの5センチぐらい下のところまで来たときに感知して、自動的に調整池に入る入り口のふたがあくというような、そんな設定にしてあります。ということで、自動的に入って、済めばまた自動的に閉まるというような、そんな自動操作になっております。
 それと、排水のほうは、今度は一旦ためまして、本線のほうの排水路の水位が下がりますと、またそちらのほうも自動的に排水されるというような、そんなような構造になっておりますので、よろしくお願いします。
 それと、今まで過去の、雨の降った量も違いますけれども、今までですと、やはり30センチ、40センチぐらいつかったというふうな実態がございます。たまたま4日のときは、一番深いところでも20センチぐらいで済んだということです。
 それと、たまたまきのうの台風では、あそこは冠水しませんでした。
 以上でございます。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) 非常にいい数字というか、これからも、らしいという、半分らしいじゃなくて、実際の効果を、非常に大きな金額を投入したわけですから、大ざっぱなフィーリングではなくて、やはり数字として残せるようなものを蓄えて、どこかでまた効果を報告していただければというふうに要望します。
 それで、もう一つだけ、これに関連して、自動的に排水をするわけですが、仮に2,000立米という排水量が、大雨が降った後、どれぐらいの時間で排水されるのか、なくなるのか。翌日がまた大雨だったら、これは不可能になるわけですが、仮に雨が降らないという、あるいは川の水位が下がっているという条件で、どれぐらいの時間で排水されるのかお伺いします。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 まだ実際、満タンになったことはありませんけど、一応計算上では8時間ぐらいで排水されるというふうに聞いております。


◯16番議員(八島進) 結構です。


◯議長 では、続きまして、質疑番号8番の質疑に移ります。
 八島議員。


◯16番議員(八島進) 続いて、145ページの防災カレッジ、9款、1項、4目、19節についてでありますが、あま市になってから、防災カレッジの事業というか、講習がされて、いろんな地域の方、いろんな地域でいろんな方が講習を受けられたわけですが、この講習、養成を受けられた方の人数と、それから、実際に受けられた方が地元に帰られまして、どのような活動を展開されているのか、実情がわかればお知らせいただきたいと思います。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 受講者は101名で、修了証は93名に交付いたしております。それから、受講後の活動状況ですけれども、各区の自主防災訓練を初め、各種自主防災活動において、地域防災力強化のために御活躍をいただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) 部長、そう言われましたけど、今、具体的にいろんな各大字で自主防災活動が展開されている最中だと思うんですね。これから実際的に協議だとか、各地区で打ち合わせを重ねて、こういう自主防災活動が展開されると思うんですが、受けられた方が即戦力とかいうことではなくて、まだ準備段階と思うんですが、そういった中で、期待をする今状況にあるのではないかという、私はそういうふうに思っているんですが、すぐ活動をされているということであれば、それは結構なことなんですが、今、実際の現状をお話ししていただきたかったんですが、それが1点と。
 やはり将来、大きな複合災害が来た場合の自助、共助の公助、そういうことが言われておる中で、大きな災害が起きた場合は、これは、公助は3日、4日、あるいは1週間ないという前提が今いろんな考え方の基本に立っていると思うんですね。そういった中で、自主防災をやる方が活動される範疇というのは、やはり自助と共助の範疇ではないかなと思うんですが、そこら辺で、もっともっとこういった人がたくさん要るのではないかと思うんですね。約100名近い方が受けられても、あま市全体に散らせばそう大した数じゃないんですよ。その倍とは言いませんが、10倍ぐらいあってもいいんじゃないかなと思うんですが、これは予算とは今直接関係ない話ですので、この考え方をあわせて二つお話ししていただければと思います。


◯議長 答弁願います。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 まず、現状でございますが、安全安心課といたしましては、各リーダーの活動の状況については、把握というのは、大変申しわけございませんが、完全にはしておりませんが、防災リーダーということで、各自主防災会の相談役、あるいは各自主防災訓練の計画立案などで御活躍をしてみえる方も多分におみえになると聞いております。
 それから、また、防災ボランティア団体に加入されまして、地域の指導に当たってみえる方もおみえでございます。
 それから、2点目の御質問でございますが、自助、共助、非常に大切というのはあま市としても認識をしているところでございますが、防災リーダーの方々の養成、今後につきましては、レベルアップ、取られた方のレベルアップ講座を実施するなどというようなことを考えまして、知識をより深めていきたいというふうには考え、検討しております。
 それから、議員おっしゃるように、地域の自主防災会の中で、各年度にお二人3年間ということで、一応めどとして6名の方を養成させていただいております。26年度以降につきましても、そういった防災リーダーの確保ということで検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 では、続きまして、質疑番号9番に移ります。
 八島議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 145ページ、同じくでありますが、9款、1項、5目コミュニティ防災センター費であります。
 これは、先ほどの防災との関連で、この前の議会のときにも、避難人数とか、あるいは食料のこともいろいろ報告を受けましたので、内容はわかりましたが、現実に、下萱津、坂牧、上萱津各センター及び篠田のセンターの利用者数と、それから、各センターの管理費用を教えていただきたいと思います。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御質問にお答えさせていただきます。
 御指摘の防災センターの関係でございます。
 コミュニティ防災センター費の事務管理費を除いた施設管理費でございますが、平成24年度下萱津コミュニティ防災センターの利用者数は約7,300人、管理費用は739万2,837円、坂牧コミュニティ防災センターの利用者数は約1万6,400人、管理費用は409万3,720円、それから、上萱津コミュニティ防災センターの利用者数は約1万1,000人、管理費用は457万1,611円、篠田防災コミュニティセンターの利用者数は約1万800人、管理費用は306万3,733円でございます。
 以上でございます。


◯議長 八島議員。


◯16番議員(八島進) かなりの方が利用されて、ここで楽しんでおられたり、コミュニティを図られたり、これは非常に結構なことだと思うんですね。こういうものがいざ防災のときにも逃げ場になるという、この事実が発表されました。食料の備蓄等もあって、非常に私は結構なことだと思うんですね。
 ただ、こういういいことが甚目寺に多いと、あるいは美和町は1個しかないと、七宝町はゼロだという、これは皮肉でも何でもなくて、かつての事業が、七宝町にそういうことがやられていなかったという事実なわけですから、今後、こういういいことについて、しかも、震災を想定した中で、やはりもう少しこういう施設が、あるいは利用できるようなものがあったほうがいいんじゃないかというふうに思うわけですが、これについては当然お金がかかる話ですので、すぐやってほしいとか、そういうことは申し上げませんが、やはり将来の備えと、あるいはある意味で平等な施策を行うために、こういったことが必要じゃないかと思うんですね。ないところにつくっていただく、あるいは不便なところに利用価値のあるものをつくるというのが原則だと思うんですが、これは質問事項に入っていないんですが、重たい関連ですので、もしお答えいただければ、上司の方がお答えいただければと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁、できますか。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 上司のほうからという御要望でございますけど、私の発言が不足しておれば、また市長からお答えをいただくような形をとりたいと思います。申しわけございません。
 議員言われますように、今、合併前、これは、各施設については、いろいろこれまでも御質問されたことは、議会の中でも御質問されております。議員も御自分で御発言されているように、それぞれの合併前の行政の手法があって、甚目寺についてはいろんな施設が多い、美和町は美和町なりの施設を拠点的につくった。ただ、七宝町については、いかんせん、それぞれの諸施策、優先すべきことがあったんでしょうか、タイミングもあったと思います。そういうことは、実際、防災という拠点施設というのがなかったのは今現状でございます。
 今後、私ども、昨今、公共施設の見直しということも、適正配置ということも考えております。それも含めて、以前に申し上げましたけれども、過去の行政は過去の行政と私は判断しております。ただ、あま市にとって、これから地域にとってどういうバランスでまちづくりをしていくかというのは、本当に慎重に検討するということが必要だと思っております。そうした中で、今言った全体バランス、既存の施設も考慮しがてら、いろんな形で検討してまいりたいと考えております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいでしょうか。


◯16番議員(八島進) 結構です。


◯議長 以上で八島議員の質疑を終わらさせていただき……。
     (「異議あり」と呼ぶ者あり)


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 八島さんの質問は終わりましたけれども、議長にお聞きをしたいんですけれども、先ほど八島さんの2番目の質問の中で、私は不適切発言があったというふうに思うんですね。それに対して、八島さんの質問が終わるまで私は待っていたわけなんですが、議長から何のコメントもありませんし、どうするのかということについて明確にしていただきたいというふうに思うんですね。
 不適切な発言があった際には、暴言であれば、議会であれば、議員であれば、さまざまな懲戒という形が来る可能性があるわけですよね。それで、副市長が事実上の訂正をしたわけですけれども、しかし、事を見過ごすことはできないと私は思うんですね。
 それは、やっぱり議長がどういう受けとめ方をするのか、どういう判断をしていくのかということが今求められているんじゃないかというふうに思うんです。議長が常々議会改革ということを言われています。しかし、今の状況を見たら、その方向性というものが感じられないというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。


◯議長 それは大変失礼いたしました。
 1点、今ちょっと言いわけがましいかもしれませんが、まとめてお話をさせていただこうと思っていたものですから、ただ、2番の件につきましては、担当部長が不適切発言があり、それについて若干、若干というか、本人から訂正しますという発言があったかと思っておりました。それについて、また副市長のほうからそれに対して補正するような意見が出ましたので、私としては、その部分に関して、ある程度その場での発言ということではなく、まとめた中で、非常に発言には注意していただきたいということを述べようかなというふうに思っておりましたが、発言が遅くなったことを陳謝させていただきます。
 よろしいでしょうか。
 ここでちょっと一言、遅くなりましたが、非常に発言にはまず注意をお願いしたいということと、それから、議案質疑でございますので、質疑以外のことにつきましても、やはり余り明確に、質疑以外につきまして控えていただきますようお願い申し上げます。
 それでは、続けます。
 認定第1号の質疑でございますが、櫻井信夫議員の質疑に入りたいと思います。
 質疑番号1番、櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 15番、櫻井信夫です。
 まず、質疑番号1番でございますが、認定第1号のページの4にあります固定資産税のマイナスが差が大きいということで、要因をお尋ねいたします。


◯議長 総務部長、どうぞ。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成23年度決算額と比較して、平成24年度は1億7,026万7,711円、3.5%の減となっております。その主な要因といたしましては、平成24年度は3年に一度の評価替えの年に当たりまして、土地については、地価は下げどまり傾向が見られたものの、0.4%、898万6,000円の減、それから、家屋につきましては、既存家屋の経年減点補正による減価分の影響により、7.8%、1億6,244万4,000円の減となっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 では、質疑番号2番に移ります。
 櫻井議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 質疑番号2番ですが、ページ6に市債があるんですが、詳しくは、主要施策成果報告書の4ページのところに前年比較が出ておりますので、そちらを見ていただくのがわかりやすいかと思います。
 市債と地方債残高が前年度よりふえているということで、行革のほうでもこれを何とか抑えていこうという一つの方向があるんですが、これがふえてきているということ。
 要因と今後の対応ということで書いております。行革のときの説明でも、臨財債を活用してというような表現が多かったように思うんですが、臨財債も含めて、全体のトータルの歯どめというのはどういうふうに考えておられるのかを含めて回答してもらえるとありがたいんですが。


◯議長 答弁願います。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 最初に、御質問であります要因と今後の対応、最後に歯どめというお言葉をいただきました。その点について御回答させていただきます。
 市債の増加及び地方債残高の増加の要因ということで、ともにこれは臨時財政対策債を積極的に活用していることによるものでございます。議員御指摘の一般質問でも御答弁申し上げたように、臨時財政対策債につきましては、普通交付税の振りかえ措置であり、後年度以降、元利償還金の100%が普通交付税措置されております。
 以前にも、市債につきましては総額的に、基本的には借財、借金であることは間違いないということも御報告させていただいて、総額的には少なくしたい。その中でも、全体的に少なくしたいという方向は、御答弁、私自身、財政部長として答弁させていただきました。
 しかし、別表でもおわかりになるように、事業債については、要は市にとって一部交付税措置される市債もあるわけでございますけれども、臨時財政対策債におきましては、今の交付税制度において100%算入されるということで、その原資を、今のあま市の財政状況で原資を持つことは大切であると。それを使う使わないということでなく、原資を持つことが大切であるということで、今後も積極的に引き続いて活用をさせていただきたいというお答えを一般質問同様にお答えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、3番の質問に移りますか。


◯15番議員(櫻井信夫) はい、3番に行きます。


◯議長 では、3番の質疑をお願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) 自主財源でございますけれども、これは言うに及ばず、自主財源というのは、行政活動の基礎といいますか、安定的に運営する基礎となるものでございますけれども、下がってきているので、どうしたことかということで、要因の説明と今後の対応についてお尋ねいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御質問にお答えさせていただきます。
 自主財源の減少要因ということで、この詳細については、成果報告書の4ページにスミアミをつけていろいろ印をして、最終行のほうに、4行目ですか、内訳を書いてございます。
 見ていただくとわかりますように、主に繰越金が前年度よりも4億9,167万3,000円減少したことによるものです。これは、さきにも申し上げました、予算編成に係るいろいろな、財政部としていろいろ各原課に指導しているわけですけれども、23年度中の執行率が逆に向上したことなどによる歳計剰余金の減少ということで、こうした結果が得られたわけでございます。
 平成24年度は、自主財源の根幹となる市税が年少扶養控除の廃止、景気回復などにより増収となりましたが、市税収入の多寡によっては行政活動の自主性と安定性が左右されることから、先ほど来御質問があるように、引き続き市税等、自主財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員。


◯15番議員(櫻井信夫) よろしいです。


◯議長 質疑番号、4番。


◯15番議員(櫻井信夫) 次へ移ります。
 4番の、4ページから13ページと書いておりますけれども、これも先ほど言いました主要施策成果報告書のほうの293ページに財政指標ということで歴年のものも書いてあります。そちらのほうが詳しく書いてあります。
 経常収支比率は、それを見ますと改善されてきておりまして、改善された中身と今後の目標値はいかがですかということでございます。
 もしわかっておればですが、県内の、近隣でもいいんですが、ほかの市のデータ等、紹介できるものがございましたら、そういうのと比較して、あま市の位置づけはどうかということで、余り悪いところよりもいいところと比較してほしいんですけれどもね。
 それから、目標値はと書いてありますけれども、一般に物の本には大体75%ぐらいが理想的と言っていますけど、それはとても遠い先のことですから、理想が高ければいいというものじゃございませんが、何か具体的に何%ぐらいをひとまず目標に行くと、周りを余りきょろきょろしないで目標値は定められないものでしょうかと、こういう質問でございますけれども、よろしくお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 私どもの予算の指標である経常収支比率についてということでございます。
 293ページにお示ししているように、状況でございますけれども、平成24年度の経常収支比率は84%であり、前年度の86.6%より2.6%改善いたしました。これは、市税や地方交付税が増加した一方で、定員適正化による人件費が減少したこと、また、予算編成方針や事務事業の見直しにより物件費が減少したことが要因と考えられております。
 経常収支比率は、財政構造の弾力性を測定する比率であって、議員言われるように、低いほどよいとされておるわけでございますけれども、当面目標値ということも御質問でございますので、こちらでわかる範囲の数値でお答えさせていただきます。
 議員言われるように、従来、経常収支比率は、議員御指摘の75%ぐらいがいいですよという、妥当と考えられておるということは確かなことで、比較的財政力が愛知県内の市においてあるわけですけれども、23年度決算によれば、刈谷市の77.6%というのが最良という状況でございます。そのほかに70%台は2市のみでございます。
 ちなみに、そういうことで、私どもあま市としては、県内市平均よりも常に下回るように努力してまいりたいということを考えております。県内の24年度の平均値というのはまだ未公表でありますので、前年度の県内平均、23年度は86.2%程度ということで相なっております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、再質問はございますか。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 では、質疑番号5番。


◯15番議員(櫻井信夫) 5番を質問させていただきます。
 受益と負担のバランスということで、これは市民が受ける行政コストと市民の負担する負担とのバランスということで、23年度は、委員会で質問したときには、受益者負担よりも行政コストが高くて、純資産はマイナスというような話を聞いておりますけれども、24年度もどうもマイナスのようなんですけど、今後、やはり負担と受ける受益というのは、バランスをとるというか、ゼロに近い形に持っていかないと、じゃんじゃん持ち出しをしていっておりますので、これも行革の面からいったら、ほかのに連動しますけれども、悪い方向に行っているような感じがしますけれども、具体的な数字をよろしくお願いします。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員からの御質問、何点かございます。それについてお答えさせていただきます。
 市民の受益と負担のバランスについてということで、財務書類4表の純資産変動計算書の期首と期末の差で見ることができると思います。本市の場合、数値につきましては、暫定的ではありますけれども、平成24年度普通会計決算ベースで、期首純資産残高857億1,400万円、期末純資産残高が851億1,400万円、差額が約6億円と純資産が減少しております。これは、受益が負担より大きいことを意味しております。御指摘のとおりでございます。
 前年度と比較した場合、23年度は6億6,600万円純資産が減少しており、24年度の減少額は23年度よりも約6,600万円減少幅が縮小したため、市としては改善の傾向にあるという状況でございます。
 今後の課題につきましては、人件費、物件費等、行政コストの抑制や市税の徴収率向上の推進などを進める必要があると考えております。
 以上でございます。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、続きまして、議席番号17番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯17番議員(伊藤嘉規) それでは、17番の伊藤でございます。よろしくお願いしたいと思います。
 決算書の61ページ、2款、1項、6目コミュニティFM事業についてでございますが、この事業につきまして、私は非常に大変評価をしておるわけであります。そういった中で、あま市を含めた海部津島の行政がいろいろ協力して、その中で災害時に緊急放送、そして、災害情報等々の提供ということでございますが、非常に抽象的でございまして、どういった災害のどんな情報を流すということが、整ったというふうに事業成果に書かれておりますので、その辺のところをお聞かせください。お願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 コミュニティFM事業における災害情報の提供につきましては、地震、豪雨、洪水、暴風、その他異常な自然現象、大規模な火災及び武力攻撃事態等に関する緊急放送を発信いたします。
 もうちょっと詳しくという、これでもっと詳細にということだと思いますので、災害情報、特に災害情報につきましては、この前の9月4日ですか、大雨のときもあったんですけれども、災害対策本部などを設置して、緊急に情報を伝達させる必要があるということで、発信基準となっております避難命令や避難所の開設などについても、既にFMななみを使って情報提供を市民の方にさせていただいた状況でございます。
 以上です。


◯議長 伊藤議員、再質問ですか。


◯17番議員(伊藤嘉規) 再質をお願いします。
 済みません、私の情報不足だったのかわかりませんが、9月4日の、先ほど答弁で豪雨という話もされまして、避難所の情報を流されたということでございますが、私、ちょっと聞き逃しまして、私は知り得ていないんですけれども、要は、私が言いたかったのは、いわゆるふだんからこういったちょっとした災害があった場合に、何らかFMを聞くという習慣をつけないと、肝心なときになかなかスイッチを入れていただけないような形になろうかと思いますが、そういった点で、今後、このFMの事業について、何か見直す点はないのかということが再質でお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 議員の御質問、再質でございますけど、こういったFMというのは、まだ、正直申し上げまして、開局から間もないということもございまして、十分PRが、十二分に行き届いておるとは思っておりませんが、現在、あま市のほうでは、広報による掲載、これは本年の4月開局から4月号、6月号において開局の記事を載せております。
 そして、これは全戸配布でございますけど、開局後でございますけど、番組表をチラシとしてカラー刷りのA4判で、そこには災害時も使える、通常時は海部地域の情報を流す、緊急時には割り込みによる災害情報もお伝えするというようなチラシでございます。
 そして、ウエブサイト、ホームページのほうでも掲載しており、さらには、市のほうのイベント、例えて申しますと、市長も含めて我々、ふれあいミーティングというものも行いました、5月に。そういった場でも市長より直接そういった説明をいたしますなど、あと、先日のイベント祭り等でのブースでのPR等々、市民に働きかけており、今後もそういったことも引き続きやってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか、伊藤議員。
 では、質疑番号、2番に移ります。
 伊藤議員、どうぞ。


◯17番議員(伊藤嘉規) 二つ目の質問に入らせていただきます。
 63ページ、2款、1項、10目交通安全マップ作成事業費ということでございます。これについては、この成果報告書を見ると、100%県支出金で724万5,000円ということでございますが、私もホームページを見させていただいて、ほぼ100カ所ぐらい掲載されておりますが、単純にこの724万5,000円、費用をかけましたが、それに対しまして費用対効果、どんな成果、効果があったのかというのをお聞かせください。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 どのような効果があったのかということはこれから検証されるものと思っておりますが、やはりホームページで見ていただいたことにより、市民並びに市外から見える方がこのマップを見ていただき、危険箇所を確認していただくことにより、市内での交通事故防止に効果があるのではないかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 伊藤議員。


◯17番議員(伊藤嘉規) もちろん、これから効果については検証ということになろうかと思いますが、私が申し上げたいのは、民間の某保険会社が、当然契約者を対象にということでございますが、事故防止アシストという名前でそういった情報発信をしている民間会社もいるわけなんですよね。その中身を見てみますと、ドライブレコーダー等々を使って、非常に危険性がわかりやすい、そういったものであったんですが、民間がこういった活動をしておる中で、果たしてやるべきかどうかという、続けるべきかというのを教えていただきたい。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 まず、総務部長が申し上げましたように、市民の方からにつきましては、事例を閲覧することによりまして、一旦停止、横断歩道を渡る、あるいはスピードを抑える、それから譲り合う、すれ違う場所は徐行するということで、そういった認識を持ったと、交通事故を回避できる意識を持たせていただきましたという答えもいただいております。
 また、民間の保険会社がそういった事故防止アシストということで、大変申しわけございませんが、民間は営利ということで、保険会社の企業のやっておるものについては、少し私のほうも把握をしかねておりますが、今後につきましては、市民の方からまた新たな御意見も四つ五つと賜っておりますので、そういったことを踏まえますと、今後もこういったものの加除、修正をしながら、ヒヤリハット・あ!マップをホームページで継続をしていきたいと考えております。
 また、概要版につきましては、今年度より各小学校のほうでの高学年につきまして御活用いただこうというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 では、質疑番号、3番、伊藤議員、どうぞ。


◯17番議員(伊藤嘉規) 三つ目の質問に移らさせていただきます。
 109ページの3款、3項、2目生活保護扶助費ということでございますが、最近は若干不正受給等々についても情報を聞くわけでございますが、当市としまして、受給者の実態をどのようにチェックをされてみえるのかというのをお聞かせください。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 毎年課税調査を行っており、無申告の収入金額が発見された場合は、給与支払報告書や本人からの聞き取りにより突合して確認をしています。また、稼働能力のある被保護者については、毎月収入申告書を提出してもらっております。平成24年度には全世帯を対象に収入申告義務について確認書を用いて説明し、制度について理解をしていただいているところであります。
 被保護世帯につきましては、各世帯の状況によって年間の訪問回数が定められております。それに従いまして、定期的に家庭訪問を実施することで日々の生活実態の把握に努めております。
 以上でございます。


◯議長 伊藤議員、よろしいですか。


◯17番議員(伊藤嘉規) 結構です。


◯議長 それでは、伊藤議員の質問を終わります。
 続きまして、議席番号8番、寺本隆男議員の質疑番号1番から5番までの質疑を行います。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 提出順に質問させていただきます。
 成果報告書の118ページから121ページ、決算書の95ページでございますが、3款、1項、10目障がい者福祉サービス施設費についてでございますけれども、事業目的の中に、経費の削減を目的とするというのが全て4件ともついているわけでございますけれども、これは、経費の削減が事業目的というのはおかしいのではないかということを質問いたします。
 それから、就労継続支援事業A型でございますが、それしか扱っていないようにとれるんですけれども、社会福祉課のほうですけれども、自立支援介護給付費等事業費等では就労継続支援事業A型なんかも扱っているわけですが、なぜA型を使わないのかということを、行わないのかというのを質問させていただきます。
 それから、もう一点ですが、もう二点ありますけれども、もう一点は、1人当たりの工賃、工賃実績を人数とか日にちで割りますと1日当たりの単価が出てくるわけですけれども、非常に、福祉作業所ですと389円とか、美和のひまわり作業所ですと506円、くすのきの家ですと292円、それから、くすのきの家の西館ですと……。ごめんなさい、西館のほうはちょっと計算していなかったみたいで。単価が非常に安いんですけれども、これが生活の向上とか自立を目的とすると書いてあるんですが、生活の向上や自立になるのか非常に不安ですが、もっとこのあたり、単価をアップしてやらないと生活ができないのではないかと思われますが、いかがでございましょうか。
 あと、指定管理料についてでございますけれども、まず、普通ですと、4月1日ぐらいに契約して、幾らぐらいということで、それから指定管理が始まると思うんですが、決算額と指定管理料が全く同じということは、決算、こうしたらこうなりましたという形で指定管理料を決めましたというふうな動きをとってみえるのではないかと推測できるんですが、一応、その4点、よろしくお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 1点目の、経費の削減の目的という形の表記ということでございますが、経費の削減を目的とするとは、市直営にて事業所の経営を行うよりも、指定管理により外部に委託したほうが効率的であるとの考えを表記させていただいておりますので、よろしくお願いします。
 2点目の御質問ですが、就労継続支援事業A型を行わない理由ということでございますが、就労継続支援のA型事業は、雇用契約の締結による就労の機会の提供などによる就労訓練を行い、最低賃金を支払うことを基本としておりますので、市としては事業所の設置は考えておりません。
 3点目の御質問ですが、就労継続支援B型事業の一月当たりの工賃の平均額は3,000円を下回らないことが基準とされています。それは、この事業の目的が一般就労及び就労継続支援A型事業を含めたその他の就労訓練事業の利用が困難な障害のある方を対象として、生活活動などの機会の提供を通じて、利用者の日常生活及び社会生活を営む知識及び能力の向上のために必要な訓練などを行うことにより、生活の向上など自立を支援することにあるためでございます。
 4点目の御質問の指定管理料の関係でございますが、指定管理料は、人件費及び車両等の維持費などに充てられております。社会福祉協議会との指定管理協定において、事業費の精算を行うこととしており、事業完了後、不用額の返還を受けているため、最終予算額と決算額に差が生じておりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、一つ、3点目のところで、単価がということで、くすのきの家の西館というお話で、計算がというようなお話が議員のほうからありましたが、くすのきの家の西館につきましては就労事業をしておりませんので、日常生活の訓練だけを行っておりますので、賃金の発生はありません。よろしくお願いいたします。


◯議長 寺本議員、再質問ですか。


◯8番議員(寺本隆男) 再質問でございますけれども、指定管理にしたから経費の削減を目的とするというのは、あくまでも事業目的ですか、行う福祉サービス施設のそのあたりの運営としては非常に疑問を持っております。やはり仕事の内容、それを目的とすべきではないかと思っております。
 それから、先ほど、ちょっとごめんなさい、単価を月に3,000円以下にすると言われたんでしょうか。ちょっとうまく、私、聞き取れなかったんですが。
 こういう方、親さんがみえたりして、まだ生活がそこそこしていける方はいいと思うんですが、こういう方が将来親が亡くなったりなんかして本当に独立していけるのかどうか非常に疑問に思っております。生活保護という条件がそろえばそういうことも受けれると思うんですが、もっと自立する動きをとっていかないといけないのではないかと思っておりますが、いかにも単価が安過ぎて、これでは生活ができないのではないかと非常に疑問に思っております。
 簡単でいいですから、もう少しコメントをお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 社会福祉課長。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 先ほどの、まず1点目の表記の仕方で、指定管理料ということで、これは事業所のほうに、あま市では4カ所の事業所があるわけですが、本来ならば市のほうで直営ということもありますが、今回、この建物の管理事業等については、先ほど部長が答弁させていただきましたように、あま市社会福祉協議会のほうに事業委託をして、建物等の管理をしていただいておるということでそのように、表記上、そのようにさせていただいております。
 実際、職員等も社会福祉協議会の資格を持った職員が運営しておる関係上、そのように経費的な部分を書かさせていただいておりますので、御理解のほうをお願いしたいと思います。
 あと、就労継続のB型のほうですが、B型につきましては、1カ月平均工賃が3,000円以下を下回らないというような形になっておるわけですが、本来ならば、A型ということがありますけど、特にA型につきましては、御存じのように、今のあま市の四つの施設の利用者の方はほとんどの方が知的障害者の方ということで、そういうことで、身体障害者やそういう方、特に生活の、どういったらよろしいでしょうか、一般企業の若干少し身体的に落ちる方につきましてはA型というようなところで、社会福祉法人等が民間で行っておりますので、あま市といたしましては、この4施設につきましては、B型ないしは生活支援事業所ということで、保護者のほうからも御理解をいただいて進めておるということでよろしくお願いしたいと思います。
 あと、将来はどういうふうになっていくんだということで議員から御質問があったわけですが、ある程度お年になってこれば、入所施設というような形にもなっていくんじゃないかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


◯議長 寺本議員。


◯8番議員(寺本隆男) 次へ行きます。


◯議長 では、質疑番号2番、寺本議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 成果報告書の124ページで、決算書の89ページですが、3款、1項、3目老人福祉費でございます。
 これも大体何となく関連するような質問になってしまうんですが、シルバー人材センター運営費等補助金でございます。これが、当初予算が3,136万4,000円で、最終予算額も同じで、決算額も同じで、補助金は当然一緒になるわけでございますけれども、非常にこのあたり、やはりこれも結果の数字で動いているのではないかというふうに感じておりまして、こういうものは不用額が発生しないのかということを質問いたします。
 それから、七宝町時代、シルバー人材センター、市になりましてから変わったかもしれませんけれども、町の時代は100名メンバーが超すと県から補助金が出ることを聞いていたんですが、あま市、市になったからちょっと条件が違うかもしれませんけれども、それを質問いたします。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 シルバー人材センター運営費等補助金は、あま市シルバー人材センター補助金交付要綱における補助対象経費に対して助成をしております。シルバー人材センターの全事業費に対して助成しているものではなく、補助対象経費において、あま市の予算の範囲内で助成をし、あとはシルバー人材センターでの収益で賄っていただいているものでございます。よって、今回、このような数字の決算額というふうになっております。
 また、シルバー人材センターに対するあま市以外の補助金は、県からではなく公益社団法人愛知県シルバー人材センター連合会から、市の会計を通らずシルバー人材センターが直接補助を受けておりまして、平成24年度は1,562万円でございました。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。


◯8番議員(寺本隆男) 次へ行きます。


◯議長 では、質疑番号、3番、寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) 成果報告書の186ページ、決算書の127ページでございますけれども、7款、1項、4目で七宝産業会館費でございます。
 平成22年度は、ちょっとこの数字だけのことでございますから、906万4,000円で指定管理を受けたわけでございますけれども、平成23年度は800万、それから、平成24年度は、出ておりますけれども、750万で受けております。次年度は700万じゃないかということもちょっとうわさでは聞いておりますけれども、100万とか50万で指定管理料が減っていくわけでございますけれども、一体商工会としては何でこの数字を切り詰めて、こういった実績を出されているのかお聞きいたします。
 それと、指定管理、やはりよく出てきますけれども、大体4月、契約書を見ると大体4月1日付の契約になっておりますけれども、指定管理料の決め方はどのようになっているかをお聞きいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 指定管理料については、管理委託業務の内容につきましては、委託業務などの内容を精査し、減額に努めたと指定管理者より聞いております。
 指定管理料の決め方につきましては、公募による指定管理の申請をする際に提出していただく3年間の事業計画書をもとに、前年度の事業実績並びに年度ごとの事業計画書を用いて、双方のあま市七宝産業会館の指定管理料に係る年度協定書の締結の上、金額を定めております。
 以上でございます。


◯議長 寺本議員、再質問をどうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 聞き漏らしたかもしれませんけれども、100万とか50万減っていくわけでございますけれども、商工会がどういう努力をしてこういう数字を出されたかという御返事は今いただきましたですかね。聞き漏らしたかもしれませんが、それをお聞きしたいと思いますけれども。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の質問にお答えさせていただきます。
 こちらのほうの指定管理料の減額の努力といいますのは、まず、委託料関係の契約をそれぞれ計画に基づく数字から実績のほうでかなりの減額になっております。ですので、施設管理費等で業務委託、そして人件費、そして光熱水費等が当初計画から実績がかなり下がったということでございます。よろしくお願いします。


◯議長 寺本議員。


◯8番議員(寺本隆男) 私、聞いておるには、確かに今の答弁でいいんですけれども、例えば施設の掃除の回数を減らすということを聞いております。月にか週にかわかりませんけれども、清掃回数を減らしているということも聞きますけれども、清掃回数を減らした場合、今の産業会館にしろ、ほかの施設もそうですけれども、今、子育て支援ですごく施設、小さい子も使っておりますもんで、そういった削減する経費、そこら辺をもっとチェックしないと、非常に部屋が不衛生になるんですか、そういう感じも受けるんですが、また、使った方に必ず掃除してくださいよ、それとも、必ず掃除をしてから使ってくださいよという話なら別なんですが、それと、職員がやるとかいう話なら別なんですけれども、大体使いっ放しだと思いますもんで、そういった使われる市民に必要なことは、そうむちゃに削らないような動きをとらないと、市民へのサービスが落ちるのではないかと思いますもんで、そのあたり、何かつかんでみえることがありましたらお答え願います。


◯議長 答弁願います。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の質問でございますが、清掃委託料のほうでございますが、およそ10万円ほどの減額となっております。先ほど御指摘のとおり、清掃回数を減らしたということでございます。
 それで、あと、それへの対応ですが、パートを雇っておりますので、パートの職員で対応しておるということで聞いておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 4番の質疑に移ります。
 寺本議員。


◯8番議員(寺本隆男) 成果報告書の192ページで、決算書の127ページになりますけれども、7款、1項、3目ということで、観光費で委託料、二つありますけれども、委託料の内容を質問いたします。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 あま市観光協会資源発掘業務委託料につきましては、市内の史跡・文化財、武将、祭りなどの調査を行い、資料をデータ化しました。
 また、あま市観光振興業務委託料につきましては、観光協会の必要性や、観光協会として今後実施していくための事業等の提案や、あま市観光協会設立に向けた有識者の勉強会を実施しました。
 以上でございます。


◯議長 寺本議員、再質問ですか。


◯8番議員(寺本隆男) はい。
 観光資源発掘業務委託料というのがあるんですが、これはいろいろ資料を集めてみえたと思いますけれども、どのような展開を今後考えてみえるのか、質問いたします。


◯議長 答弁を求めます。
 七宝焼アートヴィレッジ課長、どうぞ。


◯七宝焼アートヴィレッジ課長 議員のただいまの質問にお答えさせていただきます。
 今回の資料につきましては、今後、観光ガイドマップを作成する予定をしております。それに活用したり、市内等の観光振興のために活用していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 寺本議員、いいですか。
 じゃ、5番目の質問をお願いします。


◯8番議員(寺本隆男) 成果報告書の187ページで、決算書の129ページでございますけれども、7款、1項、6目ということで甚目寺会館費でございますけれども、商工会が指定管理料50万円で契約してみえるわけでございますけれども、この契約内容をお聞きいたします。
 そこの中には貸館業務も入っていると思うんですが、七宝町商工会の場合は、指定管理料に消費税が含むと書いてありますけれども、それでちょっと問題を起こしまして、甚目寺会館費とは関係ないんです。多少関係づければ関係づくわけでございますけれども、そこの中で指定管理料というのは含まれているかどうかですね、簡単に言えば。今年度の決算で多分、商工会内で処理はなさると思うんですけれども、ちょっと問題提起していないですね、指定管理と消費税でございますけれども、そのあたり、どのように考えてみえるか、対応はということで質問しておきます。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 任意指定により指定管理料50万円の契約内容については、甚目寺会館2階にございます甚目寺産業会館の研修室等貸館業務の運営でございます。
 指定管理に問わず、事業者の課税対象が収入1,000万円を超えると課税の対象となりますが、指定管理料については、あま市甚目寺産業会館管理運営に関する協定書にありますとおり、内税として含まれております。
 また、管理者の収入であります研修室などの利用料金につきましても同じように対応しております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑を終わります。
 お諮りします。暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、暫時休憩いたします。
 13時30分までの休憩といたしますので、よろしくお願いいたします。
     (午前11時58分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。
     (午後1時27分)



◯議長 会議の前にちょっとお願いがありますが、発言を求めるときには挙手をしっかりして発言を求めるようお願いいたします。
 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番から19番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、16ページの1款、2項、1目市税、固定資産税について質問いたします。
 高齢者の世帯で、年金だけで生活し、しかも、その年金が低額である世帯がふえ続けています。こういう方々から固定資産税の減免という声が私たちのところにも届いているわけでありますが、固定資産税の減免を求める声というのは、当局側のほうには、昨年度、届いているのでしょうか。まず、そこからお聞きします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 市のほうにはまだそういう声は伺っておりません。よろしくお願いします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 市に言って、私のほうにも来たというのはあるわけですけれども、そこを論議していてもしようがないんですが、条例の65条の1項で、市税条例施行規則の8条ともに、貧困により生活のため公私の扶助を受ける者の所有する固定資産税は、納付額の全部が免除となっているという形になっているわけですが、これはまだそういう点では非常に、免除をする対象が非常に狭まっているのではないかというふうに思うわけですが、その点、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 税務課長、お願いします。


◯税務課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 こちらの公私の減免でございますけど、貧困により生活のための公私の扶助を受ける者というものでございますけど、税法の逐条解説を引きますと、生活保護法の規定による保護等の公私、公的扶助を受けている者という形になっておりますので、生活保護者を対象にいたしております。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) この減免はどれぐらいあったのか、件数、それをお聞きしたいということと、先ほども言いましたけれども、やはり固定資産税の減免がないために、年金だけの生活で非常に大変だということが言われているわけなんですよね。そういう点から考えると、件数がどれぐらいあったか、生活保護の関係の方でどれぐらいあったかということと、答弁がちょっと不十分なんですが、今言った関係で、減免規定をもっと広げていく必要があるんじゃないかと。
 碧南市の市税条例なんかを見てみると、年金生活の人たちの市民税の額等を規定はしてあるんですけれども、低年金の人たちに対する固定資産税の減免が明確にされているわけなんですよね。そういう点で、生活をする上で大変さがこの点から少し緩和されていくという状況も生まれているというふうに聞いているわけなんですが、どれぐらいあったかということとあわせて、収入が非常に少ない弱者の人たちのための固定資産税の減免制度を、生活保護の基準だけではなくて、導入していく必要があるのではないかと昨年の私への相談から感じたわけなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 税務課長。


◯税務課長 まず、1点目の件数でございますけど、24年度につきましては、貧困により公私の扶助を受けている者は10件ございました。
 それから、低年金所得者に対してでございますけど、今のところ考えてはいないということでございます。


◯議長 答弁漏れはございますか。


◯2番議員(野中幸夫) いや、なかった。


◯議長 続いて、2番の質疑に移ります。お願いします。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、48ページの2款、1項、1目の賃金であります。これは、決算書全体にかかわる賃金というふうに捉えていただきたいというふうに思います。
 賃金職員は、およそ700人というふうにお聞きをいたしました。そのうち、社会保険未加入になっている方が24年度の中ではおよそ500人というふうだというふうに聞きました。この点で、500人もの人たちがなぜ社会保険等、そういう制度から守られていないのかということについてまず聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御質問でございます。
 議員御指摘のように、あま市における臨時職員、おおむね700人ということで、約200人が社会保険に加入しております。現状として、あと残りの500人は非加入という実態になっております。
 雇用の形態については、就業する場所の職性、時間幅という問題もございます。それから、募集に際していろいろ各所管部でいろいろ受け付けをするわけですけれども、その中で、逆に、こちらのほうで望む時間帯もある一定の幅のものを望むということもありますし、また、応募される方によっては、配偶者の控除を受けたいからといってある一定の範囲でおさめたいという方もいろいろおみえになるわけで、そういうことが原因でこの500人になっているということで御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 通常ではちょっと考えられませんよね。700人いる中で200人しか社会保険に加入していないという状況は余りにも私は異常だというふうに思うんですよね。部長さん、今答えましたけれども、ある方によっては一定の範囲内におさめたいと、収入を。だから、こういう状況なんだということを言われますけれども、それは多分ごく一部ではないかというふうに思うんですね。
 各施設の勤務の状況を若干検討させていただいたんですけれども、例えば、先回、一般質問でも出しましたけれども、学童保育の勤務の状況を見ると、やっぱりローテーションを組んでいるんですよね。それで、週2日ないし3日という形でつくられていて、社会保険に未加入という状況がつくられていますよ。やっぱり意図的に当局のほうが社会保険の未加入状況をつくっているんじゃないかというふうに思うんですよ。単純に収入の問題ということで割り切っていくような問題じゃないというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 人事秘書課長。


◯人事秘書課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 社会保険の未加入の方ですけれども、当局のほうで制限しているのかという御質問ですけれども、まず、社会保険の適用要件というのがございまして、この要件が、常勤の職員で、勤務時間、勤務日数のおおむね4分の3以上の勤務している方が適用条件となっておりますので、通常1日6時間以上、また、かつ週4日以上勤務の方が適用の対象となっております。
 それで、臨時保育士の方の中には、先ほども部長言いましたように、長時間ではなく、時間に都合ができる短時間勤務を希望される方もみえますし、そういった方のことも考慮しながらやっておりますので、社会保険の適用要件に該当する人につきましては、全て社会保険に入るようにしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) これは、単に仕事を提供するということだけで見ていいのかどうかという問題になるというふうに思うんですよね。つまり、市の行政サービスのあり方をどう捉えていくのかということだというふうに思うんですね。例えば、今、課長さん言われましたけれども、やっぱり週4日、1日6時間以上をきちんと勤務していただく体制をとって、仕事の内容についても熟知して、子供たちや住民の人たちに対してきちんとサービスを提供していくということが必要だというふうに思うんですよね。ただ単に週に2日ということだけで、全体を把握できないような状況で仕事を提供して、住民サービスはこれでよしというふうにする行政を進めていくのかどうかということとのかかわりも出てくるというふうに思うんですよね。
 この点で、今、24年度がやっぱりこういう状況だと、だから、今けしからんということを言ったってしようがないわけなんですけれども、要は、行政サービスのあり方をどう考えていくのかということがやっぱり柱に座っていかないと、こういう問題というのは解決していかないんじゃないかというふうに思うんですが、どうでしょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 確かにあま市において、これまでこういった状態で臨時職の方をお互いの、お互いというか、市の条件設定、それから個人の望むところということで、今現状、こういう形で動いていることは事実です。
 議員御指摘のように、行政サービスの質ということを考えるということで、今現状でも質が決して悪いとは私は思っておりませんけれども、ただ、そういう行政内容、行政事務を一度精査して、どういう条件設定がいいのかというのは、今後また勉強してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 質疑番号3番に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、59ページの2款、1項、6目の本庁舎検討事業費について聞きます。
 一つは、平成23年度では、市会議員をこの検討委員会に構成要員として表記されていたわけでありますが、除外をされました。この理由は一体なぜかということが一つであります。
 二つ目には、あま市本庁舎検討委員会の答申を受けて、市は統合庁舎整備を目指しているとしているわけでありますが、今まで基本構想の中で、合併後3年をめどに5年以内、甚目寺佐織線沿いの七宝地内、新築ではなく既存の公共施設を活用するということが言われているわけでありますが、新築がその点で基本になっていくのかどうか、基本計画の方向でいくのかどうかを確認したいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員が御指摘の、委員会に市議会議員が入っていたかということでございますけれども、私の記憶の範囲では、当初から議員さんというのは予定はしていなかったと……。


◯2番議員(野中幸夫) いや、そんなことはないよ。書いてあるもん。23年の予算説明ですか。


◯議長 いや、まず答弁をしてください。


◯企画財政部長 傍聴にはオープンということで、情報をオープンにするということで、議員の皆様も多く来ておられましたけれども、まことに申しわけございません、その点については、私もこの件に携わっておりますけれども、当初の市長とも詰めたときの委員会のメンバーにも入っていなかったと私は記憶しております。申しわけございません、その辺についてはそういうことで御理解をいただきたいと思います。
 それから、新市基本計画との整合性ということで、新築でいくのかという話でございます。
 これにつきましては、ことしの何月でしたっけ、市長から方針をお話しさせていただいて、委員会からの報告書に基づき市議会に対して御報告させていただいたところでございますけれども、基本的には、3回、実際のところは委員会を、書いてございますように、開催いたしました。
 新市基本計画には、将来の新庁舎について、住民の利便性と効率性の観点からということで、合併後3年をめどに5年以内、それから、新市の中心付近、主要地方道、今でいうとあま愛西線沿いの七宝地内、それから、新築ではなく公共施設を活用し、今、議員が言われる新築という部分で、この部分を御指摘のことでございます。
 先ほど言いましたように、今現在は、場所は公共施設をまず、私どもも意見をいただいて、庁舎内のプロジェクトで検討した結果、学校であるとか、そういった文化施設、アートヴィレッジであるとかというのは、今現在、それを活用することは不可能であろうということで、5月に市長から申し上げましたように、整備候補地を検討して、そこに今のところは新築ということで進めさせていただいております。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 23年と24年の、私の記憶だと予算説明、主要施策の成果報告でないほう、成果報告は決算書ですから、23年の中に書いてあって、市会議員を構成員にするということが書いてあって、24年にはその文言が消えているわけですから、なぜ24年度は参加させないのかということになるわけですから、そこを聞いているわけですから、明確にしていただきたい。
 それから、新築が、今言われましたように、基本になっているということでありますが、これは第4回の庁舎検討委員会の議事録、会議録を見ると、当局側の提案として、想定整備費50億円としたものが提案されているわけです。これを見ると、検討委員会に議論をしていただくことと、それから、合併のときに住民に約束をしてきたことと、その意味では、既存の施設ということで全く違う内容なんですよね。全くこの点でいうと、もともとの約束事がなぜ新築になってきているのかということが全くわからないということなんですよね。いきなりかどうかはちょっとわかりませんけれども、既存の施設の検討をどこまでやったのかということについてはよくわかりませんし、なぜ新築にいくのかということについてはよくわからない。この点で、やっぱりもっと明確に議会の中に説明していく責任があるんじゃないかということを思うわけなんですが、その点はどうなんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘の、議員が確認されて、23年の当初予算のあらましについてはその方向でいくということで書いてあったということでございます。今現在、私、24年度を持ってきましたけど、23年度を持ってきておりませんので確認はできませんが、ただ、私ども行政としては、二元代表制ということで、市議会と市長部局ということで、執行部、議会という形でそれぞれ両軸を歩いているんですけれども、以前の庁舎検討委員会でも、市議の皆さんは市民の代表であることは確かであって、市民の声が一番反映できることも理解をしておりますけれども、そこに至った経緯が、外れているという現状は、過去の議会で御指摘がありましたその言葉を使うと、市民目線という言葉を使うと、よく御指摘を入れて、ちょっとどうかという御意見もいただきました。ただ、それぞれの合併当時の協議会で、合併協当時の委員であった皆さんをとりあえず中に入れて、座長は外から行革の委員さん、行革の委員長だったと思います、行革の委員を持ってきて、その中で大きな大方針ということで練ってもらうことにしたということです。
 それが議員の答えには、明確な答えになっていませんけれども、ただ、当初のときは、いろんな委員会に議員さんを入れるかどうかという考え方もございまして、今は推測でしかありません、記憶に実際ないので、申しわけないです。その辺ははっきり今は言えません。
 それと、既存の施設ということは報告を受ける、議会に対して委員会でどういう議論をしたかということでございますけれども、委員会には教育現場のお人も、委員さんもおみえになりました。そういう中で、当然教育現場の話をそこで並行して、規模適正だとか、方向づけがされたという経緯もございまして、それも含めて、基本的には執行部では無理だろうという判断をいたしたところでございます。
 ですから、新築に至った経緯というのは、議会でも言われたように、執行部が教育委員会に対して、教育委員会の施策に対して最初から強引にいくということはどうだという御意見もいただいた経緯もございますし、そういうことも含めて、議論の中で新築という形でお話をさせていただいております。ちょっとまとまりがないので、申しわけございません。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 申しわけないけど、全然わからない、言っている意味がね。議会側としては、明確な方向というか、説明がこの間きちんとなされていないものだから、わからないんですよ。
 ただ、今言ったように、庁舎の建設という点では、検討委員会の会議録を見れば、こういう方向で進んでいるんだなというのはわかりますよ。ただ、合併の議決も議会が行ったわけですよ。新市基本計画もそういう方向で進めてきたわけですよね。しかし、議会の検討も経ない方向なのに、当局側としては50億円というものを提示しながら検討委員会の中に新築ということを、提案をもう既にしているわけなんですよ。私たちは何にも知らない中で、どんどん事が進んでいるなということを思うわけですよ。
 だからこそ、当初、市会議員を入れていたかどうか、僕は知りませんよ、入れるという文言がきちんと入っています、23年の予算説明の中には。そういうことが煩わしいから、議会に説明するのが煩わしいから、24年度にはその文言も外して、全て議会側の対応については外していくんだと、こういう受けとめ方しかできないじゃないですか。そこを聞いているんですから、もっと明確にしてくださいよ。これは3回じゃ終わらないよ。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 これまで23、24の7月までということで委員会を開催して、その方向性が煮詰まった段階で報告書をいただいたということで、その報告書に基づいて、市長を含めて、どういう方向でいくんだということは、一応、市の方針として固まったということで、ことしの5月、遅いんですけれども、それまでに、7月にもらって、下半期で市長を含めて練った内容を5月に議会のほうに詳細に市長の言葉で報告をさせていただきました。
 議員が言われる、その都度都度の委員会の内容を議会に報告するということについては、どう言いますか、情報を基本的にはオープンに、傍聴もできるという状態で、それとは別なんでしょうけれども、議員の多くの方も御参観いただいて……。


◯2番議員(野中幸夫) 議長、ちょっと待ってください。
 委員会のことなんか、僕は言っていませんよ。そうでしょう。僕が今聞いているのは、もう既に当局としては、検討委員会の中に50億円と、新築ということが提案されているんですよ。そういうことについて、議会側への説明責任が明確にされていないんですよ。そうでしょう。非常にこういう方向が出されてくると、当局側から50億円という、新築という、全然内容が違うから、不信というか、質問せざるを得ない、そういうことになっているわけでしょう。そこのところをもっと明確に答弁していただかないとだめなんですよ。だから、聞いているんだから、わからないんですよ。


◯議長 野中議員、暫時休憩させていただきます。
 暫時休憩いたします。
     (午後1時53分)



◯議長 それでは、再開いたします。
     (午後1時55分)



◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 野中議員に明確な御返答がまだできていないということで、申しわけございません。
 野中議員が言われる委員会での50億という数字については、私の先ほど来の説明の言葉足らずかもわかりません。委員会に対しては、新築しますとこれだけの規模になりますよ、それは事例として、先進例の単価であるとか、総務省で職員数がこれだけだとこんな規模になりますね、正しい議論をしていただくために提示したものであって、まだそれが市長の決定という、市の決定ということではなくて、議論のための資料ということで御提示させていただきました。この数値が議会に対して報告する報告しないということについては、議論の素材であって、方向決定をしたものではないということでありますので、議会に対しては、ことしの5月に大方の新市基本計画に定める部分を御説明申し上げたということでお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 正しい議論を進めていく云々という、じゃ、部長が言われるんだったら、私はそこまで想定して質問を考えてきましたよ。だったら、聞きますよ。
 文部科学省がつい先ごろ、3月に、教育長宛ての通知が届いているというふうに思うんですよ。これは教育長に聞くわけじゃない。これは、現在は建物について平均約42年で改築すると。しかし、70年から100年以上の長寿命化計画、技術的にも可能だと、こういうことが言われているわけですよね。長寿命化計画で土木、建設関係ですとか、いろいろ対応していますよ、決算書を見ても。先ほどもそういう議論がありました。厳しい財政状況のもとでは、改築より安価な長寿命化改修へと転換することが必要だと、こういうふうに述べている文書があるんですよ。これは、今言った建設関係や、あるいは教育委員会関係等も、この問題で対応しているというふうに思うんですよ。
 じゃ、今、部長が言われた正しい議論を進めていくということからいって、この議論は1回もされていないんですよ、見てみると。じゃ、長寿命化計画で対応するにはどうしたらいいか。50億円という数字が提案されているわけですから、新築ということで。しかし、一方で、長寿命化計画の内容については、あなた方は提案していないじゃないですか。だから、不信に思っているからこういうことを聞いているんですよ。どうですか。


◯議長 ちょっと議論がかみ合っていないような気がしますが。


◯2番議員(野中幸夫) じゃ、もっと言うよ。
 新築と長寿命化計画というのは、悪いところを直してもっと長く建物などを使えるようにしていこうと、こういうことが今国のほうから来ているわけでしょう。あなた方のほうにも文書が行っているわけでしょう。だから、建設関係だって、教育委員会関係だって対応しようかとしているんじゃないですか。そういう方針がありながら、新築と、いわば改築、改修、この問題で同時に委員会の中に提案すべきじゃないですか、内容としては。そうなっていない。
 我々から見たって、改修する問題として両方を受けとめる、こういう文書を知り得る立場にあるわけだから、なぜ二つの方針が同時に委員会の中に提案されていかないのかと、このことを考えるわけですよ。つまり、あなた方が考えているのは、委員会の中に提案するのは新築ありきということだけだというふうに思っているんですよね。だから、我々としては、あなた方からの報告が全くなされていない状況のもとで、一体何なんだということを考えているからこういう質問になっているんです。わかりますか。


◯議長 市長。


◯市長 野中議員おっしゃられることというのは、経費をどのような形で使っているかといった議論に最終的にはなっていくと思います。そこの中で、我々が検討委員会で一番重視したというのは、野中議員の質問の中にもございましたように、将来の新庁舎については、住民の利便性と効率性の観点から、早期に本庁舎方式の移行が望ましいということで、合併後3年を目途に5年以内を目標に、新市の中心付近である主要道の甚目寺佐織線沿い七宝地内を最適地として、経費の節減としてやっていくといった文言がごいます。これにのっとりながら我々は委員会を開かさせていただきました。
 まずは、そこの中で3年から5年ができるのかといった部分は、まず難しいであろう。そこで、31年までに本庁舎を建てるという流れになりました。その後に、甚目寺佐織線沿いの公共施設を使えるのかといった部分がございます。その部分に関しては、ことしの5月にも申しましたように、調整区域では本庁舎を建てることが難しいという判断をさせていただいたことから、じゃ、甚目寺佐織線沿いの付近の新築で建てられないかという今検討に入っているところでございまして、場所等もまだ決定はしておりません。
 そこで、先ほどの質問の中で、各庁舎で長寿命化として改修、改善ができないかといった部分でございますけれども、その部分は議論はしておりませんが、我々として、基本的には、この合併の基本計画の中の文言を基本として議論をさせていただいたという経緯がございますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、質疑番号4番に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 先ほどの問題は、今後もちょっと質問戦を続けていきたいと思います。
 それでは、次の59ページの2款、1項、6目の公共施設適正配置事業費についてであります。
 これは、郵送でアンケート調査を行ったというふうに成果報告書の中では述べられております。平成23年の施設の利用実績をもとにして、団体等に対して調査票を郵送したというふうにあるわけですが、当初予算では800件が予定されていました。しかし、実績が183件余りであり、差が大き過ぎるというふうに思うんですが、これはなぜこういう状況になったのかについてであります。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘のアンケートでございます。
 アンケートは、2通りの調査方法で実施いたしました。サンプルとしてのとり方として、一つ目として、聞き取りアンケートという調査を実施しました。これにつきましては、公共施設37施設を調査対象施設としまして、利用者に個別に調査票を職員が直接手渡すことにより実施し、標本としての回収率は2,532枚をアンケート結果として得ることができました。
 二つ目として、議員御指摘の郵送アンケートの調査を実施しました。これは公共施設22施設を調査対象施設としまして、平成23年度に利用実績のある団体の代表者267人に調査票を郵送することにより実施し、その標本としてのアンケート回収率は183枚、これが調査アンケートの結果でございます。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) だから、当初予算では800件となっているでしょう。その前に、だから、部長も言われたように、23年の利用実績をもとにしてこういう予算を組んだんだということだったんですよね。だから、800件ぐらいあるということは織り込み済みの話だったというふうに捉えるわけですよ。しかし、実際には267件送って183だったということだとわからないじゃないですか。見込みがあったのにそうなっていないということなものですから、そこを聞きたいわけなんですよ。


◯議長 答弁を求めます。
 ありませんか。答弁を求めますが、まだかかりそうですか。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 細かな設計資料を今手持ちしておりません。実際のところはお答えすることはできませんが、ただ、聞き取りについても、このアンケート、ここには代表者等、いろんなそこの役員さんを含めてという意味だったと思います。それが代表者だけで済ませたというのが実態であると私は思っております。その分、聞き取り調査を多くしたというのが実態でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 議長にお願いがあります。
 議案質疑の通告制をとっています。通告制をとっている以上は、そこの部分についてやっぱりきちんとした答弁というのが求められているというふうに思うんですね。私は、もともと通告制度は不要論者です。そういうふうにしたほうが、むしろ、今の答弁で、後でいいですよねということになるというふうに思うんですよね。そういうふうにしていただけないでしょうか。
 議長に聞いているんです。


◯議長 今、御質問をいただきましたこの件につきましては、当議会においては、現状、通告制度をとるということで、先例集で決めております。先例集の変更につきましては、議会運営員会等に諮って、全員協議会で決めるということになっておりますので、またそちらのほうに持ち帰っての協議ということにさせていただきたいと思います。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 800件ということで設計したのは、ここに書いてあるように、文書で郵送アンケートの調査ということで、利用実績をもとにという、対象団体ということで、把握しているのは800団体ぐらいあったということだと、800件の理解をします。そのうち、多く利用していた団体に対して263件を調査に当たったということで御理解いただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、3回目になります。


◯2番議員(野中幸夫) そうしますと、当初予算では800件というのを想定しながら、しかも、調査もしながら、実際にやったのは、今言った183件、対応したのは267件ですよね。しかし、今の部長の答弁だと、差別と選別じゃないですか。そこをはっきりさせてください。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 差別と選別と言われましたけど、特に差別という言葉は私は思っておりません。この調査自体は、私ども企画財政部、企画政策課が、要は調査から郵送、それから、調査内容、調査の質問設計まで、手前で職員がみずからやっているということもございまして、その集計作業も膨大になるということも鑑みて、ある程度の団体に絞らさせていただいた状況がございますので、よろしくお願いいたします。


◯2番議員(野中幸夫) ちょっと議長、納得できんよ、こんなのでは。こんな答弁では納得できないって。ちょっと議長。


◯議長 野中議員、答弁漏れに関しての説明だけお願いします。


◯2番議員(野中幸夫) 答弁漏れというふうにしてください。
 作業量が膨大だから、職員のことを鑑みて、今言った数字になったんだと。差別と選別そのものじゃないですか。800件というものが当初予算で23年の中で調査されてきて、800件ありますと、予算上も組んできたということなんじゃないですか。だったら、ここで職員が大変だからこれだけにしましょうねというんだったら、それはいろんな施設を使っている団体さんの皆さん等をよりすぐったわけじゃないですか。そういうのを差別と選別というんです。違うんですか。
     (「暫時休憩」と呼ぶ者あり)


◯議長 暫時休憩の声がありました。
 暫時休憩いたします。
     (午後2時11分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後2時37分)



◯議長 答弁を求めます。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 大変お待たせして、御迷惑をおかけいたしました。
 先ほどの800件の予算時での予定でございましたが、これにつきましては、市内の体育協会、スポーツクラブ、文化協会、あるいは一般のスポーツ団体等々、およそ800団体を予算として予定をいたしました、アンケート、郵送の。そして、267につきましては、翌年度、いわゆる平成24年度実施でございますが、アンケートの直前というか、年度になりまして、各原課のほうに、私ども、再度調査を、団体の把握ということで関係部署のほうに照会をかけ、積み上げた結果、平成23年度の利用実績を踏まえまして、267というものを郵送のアンケートの対象団体として決定をいたしまして、私ども、この団体に照会をかけたらいいということで判断し、郵送をした結果でございます。よろしくお願いいたします。


◯24番議員(松下昭憲) 議長、ちょっと、今の答弁についていいですか。


◯議長 いや、これは……。


◯24番議員(松下昭憲) 今、800団体と言われたけど、800団体ですか、人ですか。800団体。800団体あるの。それならいいですよ。間違いかと思って。クラブが800あるの。


◯議長 企画政策課長。


◯企画政策課長 直近の数字ではございませんけど、おおよそです。おおよそ、手元にございますけど、体育協会では163団体、スポーツクラブでは29団体……。
     (「誰に対して答弁しておるんだ。議長、指名しておらせんがや」と呼ぶ者
     あり)


◯議長 わかりました。失礼いたしました。ちょっと整理いたします。申しわけありません。
 それでは、野中幸夫議員の質疑に関しまして、野中幸夫議員、再質問はございますか。再々質問になるかな。


◯2番議員(野中幸夫) 2回目の質問。


◯議長 それでは、先ほどの質疑に関しまして、改めて企画政策課長から答弁させますので、よろしくお願いします。
 企画政策課長。


◯企画政策課長 団体数につきましては、手元の資料でございますけど、体育協会につきましては163団体、スポーツ団体、スポーツクラブの関係で29団体、それから、文化協会で130団体、そして、個人といいますか、一般で、体育協会抜きのスポーツ団体で383等々で、あと100団体ほどそれ以外の団体がございますけど、おおよそ、約でございますけど、800団体ということでよろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 今の数字はわかりましたけど、どうしてこういう状況になったのかということを聞いているわけだから、そこはもうちょっと端的に答えれんのですか。


◯議長 企画政策課長、どうぞ。


◯企画政策課長 当初、前年度、800団体ほどを見込んでおりましたけど、利用実績、実態という、即したという、公共施設の利用の実態を踏まえるということで、翌年度、予算は前年度でございますが、翌年度、さらに精査と申しますか、確定した数字ということで、原課のほうに照会をかけ、確たるデータのもと、郵送によるアンケートをやったほうが当然であるという観点から267に確定いたしまして、アンケートを実施したものでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、質疑番号5番に移ります。野中議員の質疑番号5番をお願いいたします。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、61ページになりますが、総務費の2款、1項、7目でありますが、電算管理費であります。
 これは情報課で予算計上されていたわけでありますが、決算では企画政策課となっているわけですが、例規集を見ると、情報係という形になっていますが、こういう形になった理由はどうしてかということであります。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 予算編成では、当然前年の10月ごろから編成を始めて、1月に予算設計として確定するということでございます。
 私ども、市としまして、24年の4月1日に機構改革をしたということで、企画課内の情報統計係として統合することとしました。これは、予算設計の段階の確定を固める時間と、それから、こういうことを公にする時期の差によってこういう実態が、決算では企画課内の情報統計係となったものでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 部設置条例は議会にかかわる問題ということですけれども、課については部長さんが対応していく、市長もそうだというふうに思うんですが、なかなか議会側のほうに紹介されないという状況があるというふうに思うんですよね。これは議会側にも若干のいろいろ対応すべき問題もあるわけですが、やっぱり課がなくなったりするということについては、何らかの形で議会側のほうに報告すべきではなかったかというふうに思うんですが、その点、どうでしょうか。


◯議長 答弁をどうぞ。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御指摘の案件で、議員の皆様方にとっては、当然部以上に課が重要な、行政のかかわりは強い部分だと思います。その点については、議員御指摘の部分は理解するものでございますけれども、私どもとしては、人事異動がございますと、年度末に議会に対して名簿をお渡しするということが実際ございます。その中で、課の編成ということで、それでは議員が言われるには遅いということであれば、市長を含めて、それも検討させていただかなくちゃいけないことだと思っております。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号6番の質疑に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 61ページの総務費の2款、1項、9目のまつり事業補助金であります。
 実行委員会形式でやっていますので、言いにくい部分もあるわけですが、補助金として出ている以上、決算の対象になるというふうに思います。
 それで、25年の祭りの状況を見ましたら、参加者のためにバスが出ました。24年は、そういう状況がなかったということだというふうに思うんですが、この点から、参加者を積極的に図っていくと、市民の交流を推進していくという点から見ても、積極的な対応をしていただいたというふうに思うわけですが、この点、住民の人たちの、この間、バスを出してほしいという要望というのは、24年度の中ではどういう形で出ていたのか聞きたいわけなんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 24年度については、議員御指摘のように、3カ所時期をずらしてやって、実行委員の方々にやっていただきました。その折には、それぞれの旧町の中でやるということで、特にバスという御意見は実際なかったと記憶しております。ただ、市として、合併後、25年度、今、議員御指摘のように、1カ所でやる、市民の思いを一つにまとめたい、まとまるといいですねということで1カ所になりました。それについては、当然中心地の七宝アートヴィレッジだったということで、バスについては、市民の皆様からありがたいということも非常にいただいたという経緯がございます。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 住民の人たちからの祭りに対する意見というのは私も聞いてきているわけですが、やっぱり旧町ごとのところへ、いわば、旧甚目寺の方々が旧美和のほうに行きたいという要望というのはたくさんあったわけです。今回、25年ですけれども、こういう形でバスが出る状況になりましたが、実行委員会に、来年度の予算要求のような形になるわけですが、やはり先ほども言ったように、積極的な市民間の交流を図るという観点からも、バスを出していただくということについて提案していただきたいというふうに思いますし、今回、バスが出たということで、もうちょっと、3カ所ぐらい、例えば、旧甚目寺の地域でいえば、出していただければ、もっと積極的に祭りに参加することができたという声もいただいているわけで、この決算の状況を受けて、実行委員会のほうにも意見として要望というのは上がっていくことができるんでしょうか。
 以上です。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 今、議員が言われましたように、今回、今まで以上になく盛大な祭りが、バスの利用も、各庁舎、拠点は1カ所、ターミナルとしては1カ所、各庁舎に設けたんですけれども、相当数の利用をいただきました。これについては、バス、祭りの成功のために最善の手段だったと確信をしております。
 また、来年度についても、こうした形で実行委員会に、これからまた、これまでの反省を含めて、市長を含め検討を、次の月に向かう会合が持たれるわけですけれども、その中で、議会からもこういう御意見、市民の言葉として議会からも報告されたということは、こちらのほうから申し述べさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号7番に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 同じく61ページの総務費で、2款、1項、6目でコミュニティFM事業費であります。
 積極的な事業の取り組みだというふうに思いますが、これは企画政策課が担当している状況です。市民の安全、安心、今回も台風の状況がありました。災害の発生などの緊急放送ということで、非常に市民の人たちからも歓迎されている内容でありますが、私は、安全安心課で一元的に管理していったほうがいいんじゃないかと、安全、安心にかかわる内容はほかにも多々取り組みをされておりますので、そういう観点が必要ではないかというふうに思ったわけですが、この点はいかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘のFMについては、市民にとって一番重要な情報として災害時の情報というのが基軸になるということで、安全安心課で一元化ということでどうですかというお話でございます。
 御存じのように、コミュニティFM事業は、平常時についてはコミュニティ放送を提供するということで、地域の情報もいろいろ出して、それが一般的な情報であるということでございます。いざ有事の場合ということではございますけれども、その部分については、広報広聴ということで私どもが所管しておりますけれども、そのときについては、安全安心課が災対本部を立てる前に役所に詰め寄って、その状況で市長と連絡をとり合いながら、不備のないようにFMとの連携をとって情報伝達をしておりますので、その辺はすみ分けをしていいのかなと、私は今現在そう思っております。
 以上でございます。


◯議長 野中議員、よろしいですか。
 それでは、質疑番号8番に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 続きまして、67ページであります。2款、2項、1目の事務管理費でありますが、収納課であります。
 差し押さえの問題が成果報告書の中で出されております。この差し押さえをしたということについてでありますが、24年度の中ではどういう基準で行ったのかということをまずお聞きいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、お答えさせていただきます。
 滞納処分は、法定納期限等、一定の期日までに納付されない税などについて、徴収権者がその税などに係る債権を滞納者の意思にかかわりなく執行する行政処分でございます。滞納処分については、国税徴収法の規定により、また、納税の猶予は、地方税法第15条の関係に取り扱いの具体的な手続規定がありますので、それで進めさせていただいております。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 預金の差し押さえということで、102件、成果報告書の中では出されているわけですが、この中で、児童手当等、法律が差し押さえを禁止しているという状況になっておりますが、そういう問題については、差し押さえが禁止されている預金などについて、どういう対応をしてきたのかということについてお聞きをします。


◯議長 収納課長。


◯収納課長 お答えします。
 あくまでも預金ということで、税金未納者についての預金の差し押さえを行っております。
 以上です。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) もう預金口座に入ったらどういうお金かわからないということで、多分そういう対応をしているというふうに思うんですが、やっぱり児童手当等は目的が違うわけですよね。児童のためにきちんと使っていくというものでありますから、多分当局側としては、丸めて中に入ってしまえば差し押さえができると、こういう考え方だというふうに思うんですけれども、先般、鳥取地方裁判所の判決が出たんですよね。やっぱりこれを当局側としてはきちんとつかんでいただきたいというふうに思うんです。預金となっても、差し押さえ禁止債権とされている趣旨を考慮すべきとして、差し押さえた鳥取県が、児童手当、対象財産を調査選択する過程に裁量の逸脱、あるいは乱用があったという形で判断が下っているわけですね。そういう点から見ても、やっぱり子育てをしていくための手当というものは、私は押えてはならないというふうに思うわけですが、そういう判断はこの間やられてきたのかどうかについて聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 大変申しわけありません。鳥取の件は、まだ私も把握しておりませんが、今言う、預金という形で、やはり、言い方は申しわけない、差し押さえ、預金をさせていただく部分はあると思いますが、今言った鳥取の部分は、再度また検討させていただくということでお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。


◯議長 では、質疑番号9番に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、67ページの総務費の2款、2項、1目の愛知県西尾張地方税滞納整理機構の負担金について聞きます。
 この機構に送ったら、この間も一般質問等を行ってきたわけですが、市側から、その意味では物が言えないと、ここに送られたものについてはという状況があったわけですが、そういう状況というのは依然として続いているのかどうか確認をしたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 現在、そういうことは行っておりません。今現在は言えないことはありません。どう言ったらいいかな、納付が困難な場合には、納税相談に応じて、一応、西尾張地方税滞納整理機構のほうにもお話を申し上げておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) ちょっと質問の言葉足らずという状況があったかもしれませんが、機構送りにされた滞納者の税金等、それについて市側に戻してくださいということを市側が言えば、無条件で市側の対応をするということになるのかどうかというのを再度確認したいんですが、どうでしょうか。


◯議長 収納課長。


◯収納課長 議員の御質問にお答えしますが、ひとまず整理機構に行った分については整理機構のほうでお願いをしています。ただ、納税者から私どもに相談がある場合につきましては相談には乗っておりますが、これは現実、実績もございますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中議員、3回目になりますね。


◯2番議員(野中幸夫) 機構側に送ったら、滞納について、今、課長さんが言われたとおりだというふうに思うんですよね。もう戻ってこないんですよ。市側で対応するということはないんですよね。この間、それはもう実証済みなんです。
 私が心配するのは、先日、総務部長名で、個人市県民税における年金特別徴収の誤りについてという文書が発出されました。これを見ると、間違っていたと、ごめんなさいという内容ですよね。戻しますよということですよ。市県民税です。要するに、件数は332件というふうに言われていたわけですが、役所側は、文書1枚で住民にごめんなさいということを言えば、誤っていただいた分については返せばそれで終わりという状況になっているでしょう。しかし、住民については、命と財産がかかっているにもかかわらず、機構に送ってしまったら、市長名で出されてくるのはくるんですけれども、市側としては、滞納についての対応はほとんどできないという状況になっているんですよ。こういう矛盾に気がつきますかということなんですが、どうですか。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 矛盾という、今、野中議員が言われました件については、本当に納税者の方におわびを申し上げたいと思います。ただ、今、野中さん言われる機構のほうに送る前に、当然収納課のほうも文書を出したり、いろいろ通知を出して、相談を受けたものについてはできるだけ市の収納課の中で受けるようにしています。そういう連絡が一切ないとかいうものに、通知を出したときに機構のほうに送らせていただきますということで、事前に文書も入れたりしております。できるだけ、そういう方がみえましたら、やっぱり事前に納付の通知書を出していますので、そういうときに相談に来ていただければ、収納課のほうとしてもできるだけの対応をとらせていただきますので、最悪、どうしてもやむを得ないということで送っておりますので、その辺を御理解いただくようによろしくお願いいたします。


◯議長 質疑番号10番に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、81ページになりますが、総務費の2款、7項、1目人権啓発推進費であります。
 この中で、人権推進審議会委員の報酬が予算では16万5,000円、決算では3万3,000円という状況になっています。これを見ると、審議会の開催回数はどういう状況になっていたのか、あわせて、その議論の内容はおおむねどういう状況、どういう内容になっていたのかについて、まず聞きたいわけです。


◯議長 答弁を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問でございます。
 条例に基づく、9条で規定しているのは、人権施策基本方針に関する事項等を審議する調査機関ということで、平成24年度につきましては、あま市人権尊重のまちづくり行動計画に基づき、行動計画の進捗状況、該当年度の実施計画について御審議をいただきました。回数といたしましては1回でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号11番に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、87ページの民生費、3款、1項、1目の心身障害者扶助料支給費であります。
 とりわけ精神障害者の方々なんですが、昨年度も、鉄道、航空運賃など、割引がないがないという状況になっておりました。これは、ある意味、国の関与がなければならないわけでありますが、こうした鉄道運賃等の割引の要望というのは当局のほうには届いているんでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 今のところ、私どもにはその要望は届いておりません。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) あま市男女共同参画プランは、平成24年9月に作成しているという形になっています。それから、あま市障がい者計画及び障がい福祉計画についても、24年の4月という形になっています。この中身を見ると、昨年つくった計画の中に、障害の方々の社会生活向上のための取り組みとして、外出に伴う支援や補装具等の給付を行っていこうということが言われておりますし、障がい者計画の中では、精神障害者の方々に対して、これも同じように、自立に向けた生活支援サービスということで中身はあるわけですが、しかし、交通手段というんですか、鉄道運賃、航空運賃等の割引サービスについて触れていないわけですね。外出をする自由というんですか、そういう形の方向性というものは、あま市男女共同参画プランでも、障がい者計画の中にも、昨年度つくったけれども、そういう内容が入っていないという形になっています。
 今、私のところにも、複数人の方々から、精神障害者への差別だということで言われてきているわけですが、この取り組みをあま市が先駆けて進めていくということを、障害者プラン等の関係から見ても進めていくことが必要じゃないかというふうに思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 社会福祉課長。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今、議員の言われました障がい者福祉計画等、24年の4月に策定をさせていただいたわけですが、議員が言われますように、精神障害者のほうだけ鉄道運賃等については適用というのか、そういう助成はないということで、あと、御存じのように、身体障害者、知的障害者の方にはあるということで、確かに障害の方も3障害一緒と、そういうふうな形でということで、国のほうでもそのように、昨年ですか、そのような形で進めておる状況はわかっておりますが、いずれにいたしましても、こういう鉄道運賃等、あと、自動車の免許等の補助についても、そういうようないろいろな制限があるわけなんですが、今後考えていくということになっていくというふうに私は考えておりますが、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 国に向けて、やっぱり要望を挙げていくということも必要だというふうに思うんですね。一定の国の段階で、ちょっと忘れちゃったんですが、その動きを示しているという状況もあるんですね。ですから、やっぱり自治体からも要望を挙げていくということが必要だと思いますが、ぜひやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 担当としても、県の担当と協議する場というのか、話す機会もございますので、そのときに機会を見て国へお話をしていただくように努めますので、よろしくお願いします。


◯議長 質疑番号12番に移ります。12番の質疑をどうぞ。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、87ページの民生費、3款、1項、2目国民年金事務費であります。
 国民年金の事務を若干進めているわけなんですが、市としても、特にここで昨年明らかになったことを質問したいわけなんですが、K君という方がいるんですね。名前はちょっと明らかにできないんですが、彼は、高校生のときに病気を発症しました。現在31歳、初診は高校生のときです。現在、障害基礎年金を受給しています。後から申し上げますが、この障害基礎年金を受給するまでに至る経過を若干明らかにしていきたいんですが、役所の年金課、年金と書いてあるところに行って、障害基礎年金が受給できるかどうかと相談をしたそうです。あなたは17歳のときだから、国民年金を払っていないのでだめですよと言われたと言ってきました。どうしても納得できないということで私に相談があったわけです。彼の障害等級と初診日を考えると、障害基礎年金が受給できる可能性があるというふうに私は考えました。そこで、旧社会保険庁に行って手続等を行ったわけでありますが、先ほど言いましたように、障害基礎年金が受給できるようになったわけであります。
 そこで聞きたいことは、特に二十前の初診日のある方について、年金が受給できるかどうかということは余り広がっていないというふうに思うわけですね。当局の窓口に行って、パンフレットをいただきました。こういうパンフレットがあります。国民年金・厚生年金保険の障害基礎年金・障害厚生年金という24年度版の文書が、パンフレットがあるわけですが、このパンフレットの職員への周知状況はどういう状況になっているのかということでありますが、まずそこから聞きたいと思います。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 障害基礎年金の事務についての職員の周知状況ということでございますが、今、保険医療課で担当しておりますが、年金を専門的に扱っている職員が1人おります。当然その人間は知っている。それから、窓口へ来た、例えば、今の話の二十未満の障害のあった方について、わからなければ当然その職員に聞きますし、もう一つ、今で言うと、年金事務所、中村年金事務所のほうも当然、そっちのほうの、例えば、二十前障害については、特にそういう診断書等の書類で判断する部分がございますもんで、わからなければそちらに聞くという体制もとれておりますので、それなりの対応はできると考えております。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) ぜひ、年金の相談に来た人、とりわけ、先ほども言いましたように、二十前の人は年金を納めなくてもいいわけですよね。そういう人たちは、非常に本人さんたちも誤解をして、年金を納めていないから障害基礎年金が受給できないんじゃないかというふうに思っていますし、率直に言って、役場側の、彼の問題については誤解がありました。同じような誤解があったわけですから、ぜひ、先ほども言いましたように、30歳になって、障害があって、十分に働くことができないという形になっていますよね。そういう意味からいっても、障害基礎年金が受給をできれば、一定の収入になって生活をするという形ができるわけですよね。ぜひともそういうことを行政側は後押しをしていただきたい。特に、男女共同参画プランの45ページを見ても、障害者の社会生活力の向上のために、手当等制度の周知と継続という形で明確にされているわけなんですよ。ぜひとも、今言った役場側の職員の人たちの理解度を深めていくということを切に要望していただいて、答弁はこれは要りません、質問を終わりたいと思います。
 以上です。


◯議長 では、13番の質疑に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、99ページの3款、2項、4目の保育園費です。
 保育園の遊戯室でありますが、これが昨年から保育室になっている保育園は幾つあるかということについてまず聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 現在2園ございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 二つの保育園ということで、明らかにしておく必要があるんですが、大花保育園と篠田保育園という形になっていると思います。遊戯室は、本来的には保育をするところではあるけれども、保育室ではないということだというふうに思います。心配になるのは、遊戯室を保育室と同様の形で使っているわけですが、その遊戯室を使う際に子供たちの状況は、そこで保育しているわけですから保育室になっているわけですが、遊戯室を使うときは子供たちはどういう状況に置かれているのか聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今の遊戯室を保育室に利用しているとき、それ以外のときのことだと思うんですけれども、遊戯室を使用させていただいている、全体で発表会だとか、そういうときには保育室として使っている遊戯室を遊戯室として一時的に利用させていただいております。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) つまり、遊戯室が保育室になっているわけですから、他の子供さんたちが遊戯室を使う際には、はっきり言って、そこから出されちゃうわけですよね。ということですよね。そこだけはっきりしていただきたいんですが、ただ、私は、今、あま市の保育の状況は、待機児を生み出さないということで、保育サービスを提供しているということについては、その点では評価をするということだというふうに考えています。
 ただ、今申し上げましたように、遊戯室本来のあり方は、一斉保育や行事等のために、課長さん言われましたように、使用するところであります。つまり、保育室とは別に独立をしている、このことが必要になっているわけですよね。遊戯室を子供たちにきちんと保障していく、このことが子供の最善の利益を追求していく行政側の取り組みではないかというふうに思うわけですが、この点から考えて、認可保育所の新設がさらに求められていると、現在、新居屋地域と七宝地域で新しい保育所が建設をされておりますけれども、それだけでは足らない状況が生まれてきてしまっているのではないかと、昨年度の状況を見ると思うわけですが、この点、いかがでしょうか。
 課長さん、なかなか答えにくい話だというふうに思うので、市長だよね。つくりますなんていうことは言えないと思うので、保育所を。じゃ、部長さん、どうでしょうか。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 認可保育所が不足しておるんじゃないかというお話でございますが、とりあえず、現あま市におきましては、児童福祉施設最低基準をもとにいろいろ計算をさせていただいております。保育所の設備の基準としまして、満2歳以上の幼児を入所させる保育所では保育室または遊戯室を設けることとなっております。基準上では、保育室と遊戯室では明確な違いはございません。遊戯室を保育室として使用することは可能でございます。
 あま市の公立保育園では、入所児童の増加に伴いまして、一部の保育所は、先ほどお話しさせてもらった2園、遊戯室を仕切るなどして保育室として使用しております。可能な限り御希望の保育所に入園していただくことができるように努めておりますが、これをもって認可保育所が不足しているというふうな考え方もあるかとは思いますが、現時点では足りておりますということで、計画的なものは持っておりませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、質疑番号14番に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、119ページの衛生費であります。
 4款、2項、3目のし尿処理費でありますが、五条広域事務組合と海部地区環境事務組合のし尿処理については、同じ状況の中で取り組まれております。ただ、合併という状況があって、七宝、美和地区、あるいは甚目寺地区という形で分かれて事務組合があるわけですから、この問題でどちらか一方に一本化する、そういう検討も必要ではないかというふうに思うわけですが、この点、昨年度検討されてきたのかどうか聞きたいわけですが。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 議員のおっしゃいましたとおり、あま市のし尿処理、美和、七宝地区は海部地区の環境事務組合、甚目寺地区は五条広域事務組合でそれぞれ行っている現状でございますが、各事務組合のほうのし尿処理場の処理能力の関係で、現状では一本化は極めて困難という認識でおりまして、その関係で検討していないというか、そういう状況でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、15番の質疑に移ります。
 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、121ページの農林水産業費であります。
 6款、1項、2目の肉骨粉処理費でありますが、決算書を見ると、民間業者で処理という形になっていますが、なぜ民間業者で全量焼却ということができるようになったのかということであります。これについては、旧甚目寺町時代からずっと論議をしてきた経過があるわけですが、もともと産業廃棄物ではないかと言われるものが名古屋市の焼却場で一般廃棄物扱いをされて焼却をされてきたという経過がありまして、これがまた民間の業者と、民間の業者が産廃業者かわかりませんが、公営でやっていたものが、焼却していたものが民間でできるようになったと、非常に方針が目まぐるしく変わるような状況があるように思うわけですが、この点、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今回は、肉骨粉処理につきましては、一応、国と市と、それから、あと、化製業者の協議の結果、24年度より処理単価が安価な県外の民間施設2社に全量の肉骨粉の処分をする調整が図られ、実現することができました。以前、名古屋市のほうにも一応処理をしていただいていたわけなんですけど、国のほうから、いろいろと安価なところの業者のほうもということで、国の指導のもとに、今回、この2社で処理のほうをさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 民間業者について、産業廃棄物処理業者かどうかということの確認をしたいんですが、そこはどうなんでしょうか。


◯議長 産業振興課長、どうぞ。


◯産業振興課長 今の議員の御質問にお答えさせていただきます。
 一応、現在、我々、23年度からですが、その部分について確認させていただきまして、一応、そういった事業系一般廃棄物業者ということで認可を受けた業者でお願いしております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、16番の質疑に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、133ページの土木費であります。
 8款、2項、1目の橋梁長寿命化修繕計画策定費でありますが、長寿命というのは、成果報告書の中でも19の橋梁調査ということが言われております。調査をしたわけですが、これがそれぞれ最短であと何年寿命が延ばしていけるのかということについて聞きたいわけですが、そういう計画づくりとして成り立っているのかどうかについても聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 橋梁長寿命化修繕計画策定につきましては、14.5メーター以上の橋梁の安全性を確認するために現状調査及び点検を実施し、26年から修繕計画になっております。よろしくお願いいたします。


◯議長 以上ですか。
 土木課長。


◯土木課長 長寿命化の何年延ばせるかということの御質問でございますが、長寿命化計画による効果ということで、100年間の維持費を一応算定の内容といたしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。再質はございませんか。
 では、17番の質疑に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 141ページの消防費です。
 9款、1項、1目の女性消防クラブ補助金ですが、防火の啓発活動やAEDの受講など、積極的に取り組んできたという成果報告書になっております。
 そこで、これが3町で広がって、女性消防クラブとして活動しているのかどうか、まず確認をしたいんですが、どうでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 24年度までは、あま市女性消防クラブ、旧七宝町婦人会が母体となっておりまして、全市的にはまだ行っておりませんでした。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) AEDの取り組みなど、非常に重要な内容だというふうに思うんですね。とりわけ、女性を中心にした消防クラブとして取り組んでいるということで、ぜひ、クラブとして補助金という形になっていますから、市側が主導していくわけにはいかないというふうに思うんですが、クラブとも相談をかけながら、全市的な広がりというものをつくっていったほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですが、相談等、かけていく方向があるのかどうか聞きたいわけですが。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 昨年度につきましては、クラブ内での検討をさせていただきました。といいますのは、クラブ員の募集、先ほど総務部長が答弁をさせていただいておりますが、七宝地区の女性ばかりでございました。それに伴いまして、安全安心課といたしましては、あま市の女性消防クラブでございますので、その辺を踏まえて女性消防クラブとお話をさせていただきました。そのことによりまして、平成25年度、ことしでございますが、9月号の広報、あるいは市の公式ウエブサイト、ホームページでございます、それに啓発活動報告とクラブ員募集を掲載させていただいております。なお、また、クローバーテレビにつきましても、活動内容とクラブ員募集の取材を受けまして、デイリートピックス、既に御承知になられた方もあるかと思いますが、8月21日に放送させていただきました。今後も、安全安心課、クラブ員募集等々に支援をしていきたいと思っております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号18番に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 145ページの消防費、9款、1項、4目の地域防災計画事業費でありますが、防災計画の主な修正内容についてなんですが、この間、原子力発電所等の事故による放射能との関係で、計画が出る出るということがいろいろ言われていたわけですが、修正された防災計画を見ても、原子力発電所等、安全確保に係る連絡体制等ということになっているだけで、避難体制ですとか、細かい内容についてほとんど触れられていない状況になっているというふうに思うんですが、とりわけ放射能との関係で対策が必要ではないかというふうに思うわけなんですが、この点、いかがでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 今、成果報告書のほうには、2番目のところに原子力発電所ということも掲載しております。これの中身につきましては、市の地域防災計画と防災基本計画及び愛知県の防災計画の修正を含めて、照らし合わせて修正を行っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 放射能に関する原発の事故との関係でいえば、あま市は大飯原発から109キロと、特にあま市役所本庁舎がそういう形になっているわけですが、北西の位置に大飯原発という形になっているというふうに思うんですね。防災計画の28節を見ると、あま市近郊の事業所から放射性物質に関する事故の対応によるという形になっており、原発事故の対応というのは余り具体化されていないと、繰り返しになりますが、そういう状況になっているというふうに思うんですね。
 文科省が出した資料でも、福島第一原発のセシウム134、137が120キロの地点で3カ月後に10万ベクレルという形で地表面に蓄積をされていたという報道もあるわけですよね。そういう形から見ると、このあま市でも、今言ったように、109キロという地点でありますので、放射能汚染に対する、原発の事故の、それに対応する計画というのは軽視できないというふうに思うんですが、本格的な方向というのはいつごろから具体的に始まっていくのか、明確にしていただきたいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 愛知県のほうより、放射能、あるいは原子力発電につきましてのある程度細かい被害予測公表を、秋から冬にかけてというふうに予定ではいただいておりましたが、実は8月の会議でもう少しおくれるというふうに承っております。といいますのは、年を明ける予想ですということで、それを踏まえまして、あま市の防災計画も当然それに伴い修正をかけようと思っております。それにつきましては、詳細はまだ伺っておりませんが、原子力、放射能も一応加味をしてあるという内容はいただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号19番の質疑に移ります。
 野中議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、151ページの教育費であります。10款、1項、2目の入学支度金給付費であります。
 支度金の給付された12人ということが成果報告書の中で記されておりますが、これは、学校に入った、あるいは入園された、そうした子供たちの割合というのはどういう形になっているのか、まず聞きたいわけです。


◯議長 答弁願います。
 教育部長。


◯教育部長 議員の御質問にお答えします。
 入学支度金給付申請者は、幼稚園児1名、小学校児童5名、中学生生徒6名の計12名で、全て認定をしております。なお、受給資格者に対する給付者の割合は43%でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 支度金の支給のところに書いてあるわけなんですが、経済的に就園、就学が困難という方々に支給されるということでありますが、就学援助が今回一定の充実をしたというふうに当局のほうから資料もいただきました。これは、私の一般質問等を通じてそういう状況になったわけですが、同じように、12人の子供さんたちは、就学援助の、そういう意味では、対象になるというふうに思うわけなんですが、この点、支度金と就学援助の困難と言われるものは同一のものであるのかどうか明確にしていただきたいんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 学校教育課長。


◯学校教育課長 今回の入学支度金と就学援助の、今回12名という方がみえましたけれども、この12名に関しては就学援助は受けてはいない、受けれないというような状況でございました。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) しかし、経済的に就園、就学が困難ということが成果報告書の中でも明確に述べられています。だとするならば、同じように就学援助も就学困難な子供たちに対する支援の内容になっているわけですよね。考えてみると、教育の機会均等、教育長さんのほうがよくわかるというふうに思うんですが、このことを考えたときに、就学援助対象の全ての児童生徒に、この支度金についても就学が困難であるということを規定しているわけでありますから、同様に支給をしていくべきではないかというふうに思うわけです。24年度でもその方向が必要であったというふうに思うわけですが、この点、いかがでしょうか。
 同じような就学困難ということが二重の形で記されているということについては、やっぱり正しくないというふうに思うわけですから、あま市独自で就学援助の枠の拡大、先回、一定の拡大がされたわけですが、就学困難な児童生徒に対する就学支度金についても、同様に就学困難でありますから、市の施策として支給をしていく必要があるというふうに思うわけですが、この点、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 教育部長。


◯教育部長 野中議員の市の施策としてということでございますけれども、従前より、旧対象地域に居住しております保護者の負担軽減のための本制度の給付を行っております。しかしながら、あま市の全体での方策ということでございますけれども、入学支度金制度の本質などを考慮し、事業の見直しを含め、今後慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。


◯議長 以上で認定第1号、野中幸夫議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号7番、足立詔子議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 足立詔子議員、どうぞ。


◯7番議員(足立詔子) 7番、足立詔子です。
 通告に基づいて質問させていただきます。
 決算書の55ページ、2款、1項、5目、11節の需用費についてであります。
 不用額が517万9,589円となっておりますが、その理由についてお伺いをいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、お答えさせていただきます。
 2款、1項、5目財産管理費で、需用額がある事業は5事業で、事業別の不用額の内訳としましては、事務管理費が18万3,200円、公用車管理費が176万2,728円、施設管理費が127万6,714円、施設管理費のうち七宝サービスセンターが77万4,927円、甚目寺市民サービスセンターが118万2,020円となっております。
 不用額の主な内容としましては、庁舎並びに公用車等の修繕料ということで、緊急の際に必要になるということで残させていただいております。よろしくお願いします。


◯議長 いいですか。
 それでは、足立議員の質疑番号2番に移ります。
 足立議員。


◯7番議員(足立詔子) 質疑番号2番、決算書67ページ、2款、2項、2目賦課徴収費でございます。
 いわゆるコンビニ収納による収納率の向上についてでありますけれども、まず、決算の報告書68ページによりますと、表が記載をされておりまして、コンビニの振替の納付件数、また、コンビニ納付の件数とありますけれども、ちょっと確認というか、従前、要するに、銀行の窓口とか庁舎での窓口等での納付についてはコンビニ納付に含まれるのでしょうか。
 その件と、事業成果として、口座振替納付、コンビニ納付により期限内納付の確実性が増したとありますけれども、この確実性が増したという具体的な数についてお伺いをいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 一応、今の表の中ほどのコンビニ納付というのは、あくまでコンビニ納付の件数ということでよろしくお願いします。
 納付環境を整備して、市民サービスの向上、それから、納期限内の納付を図る目的として、24年度からコンビニ収納を導入させていただいております。
 ちょっと御質問の内容に外れるかもしれませんが、一応、利用者数は、延べで3万7,448人、金額としては6億918万9,649円、内訳は、市県民税が1万4,989件、金額としましては3億1,531万5,566円、固定資産税としまして1万5,439件、金額としまして2億5,604万8,247円、軽自動車税7,020件ということで、金額が3,782万5,836円の取り扱いを行っております。
 コンビニ収納により収納率が向上するものとは一概には言えませんけれども、納税者の方にとって、市税を市内外、また、曜日、時間を問わず納付できる環境が整ったわけであり、引き続き納税者の皆様に広く啓発をして、収納率の向上に努めていきたいと思っております。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、足立詔子議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から13番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤哲生です。
 それでは、まず初めに、53ページでございます。
 2款、1項、1目公用車購入費でありますが、ここでの軽四輪、軽四の自動車でございますが、3台ということでありますが、この3台はどこで使用されているのか、いかがでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 軽自動車3台につきましては、本庁舎、それから、甚目寺庁舎、甚目寺公民館で使用をしております。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 主要施策の中で、事業計画報告でありますが、環境面に配慮した車両の導入によりエネルギーの削減や環境保全とありますが、ここでの電気自動車の購入は考えはなかったのか。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 再質問にお答えを申し上げます。
 電気自動車という選択肢も内部では検討いたしましたが、最終的に、経費節減と、それから、環境面を考えた上で、リッター30キロメートル以上の軽自動車を購入したと、こういうことでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号2番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 次に入ります。57ページであります。
 2款、1項、5目自動車損害保険料であります。今回の私の一般質問とのかかわりでありますが、そこでお尋ねしますが、公務で使われた公用車での事故はあったのか、もしあれば何件あったのか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、お答えさせていただきます。
 公用車の事故については15件ございました。うち1件につきましては、駐車中に当て逃げというか、もらい事故が1件になっております。よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 15件あったということですが、今後、事故を起こさないように対策といいますか、職員にはどのような指導をされたのか、いかがでしょうか。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 再質問にお答え申し上げます。
 当然のことながら、公用車は市民の財産でもございます。それをぞんざいに扱うということはならないことでございまして、自分の車以上に安全運転に徹するということが必要だろうと思います。職員に、事あるごとにですけれども、事故を起こさないよう注意喚起に努めておるところでございます。部長会、あるいは部課長会で注意喚起を行っておるところでございます。
 今後も、今まで以上に綱紀粛正に努めてまいりますので、よろしく御理解のほどをお願い申し上げます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号3番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、63ページであります。
 2款、1項、11目でございます。安全安心メール運営費でございますが、ここでのメール発信件数はどれだけあったのか教えてください。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 それでは、お答えをさせていただきます。
 メールの発信件数につきましては、あま市安全安心メールの市政情報や防災情報を発信するあま市市政情報が11件、それから、保育園と小中学校の保護者等に発信するきずなネット学校連絡網が453件、それから、不審者情報を発信するきずなネット不審者情報配信サービスが21件でございました。
 以上です。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) かなりのメールの件数でありますが、ここで、私が聞いたのは、一部誤報があったという報告があったんですが、その報告は実際あったんでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えさせていただきます。
 私ども、誤報というのは、大変申しわけございませんが、今は認識をしておりません。ただ、軽易な勘違いをするような情報も入っておりますので、それについては配信を控えております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号4番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 同じく63ページでございます。
 2款、1項、11目でありますが、防犯啓発推進費の中で、自転車二重ロック推進事業でありますが、ここでの市内五つの中学校の1年生に自転車錠を配布するとございますが、この自転車錠の配布件数、何件あったのか教えてください。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、お答えをさせていただきます。
 自転車用ワイヤーロックということで、5中学校の新1年生899人に配布をさせていただきました。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) その中で、自転車の盗難が改善されたということ、報告はございましょうか。


◯議長 答弁願います。
 安全安心課長。


◯安全安心課長 議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 盗難は、やはり数件あります。というのは、二重ロックをしておりますが、極端なことを言いますと、自転車ごとなくなったということも聞いておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号5番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、67ページをお願いいたします。
 2款、2項、1目事務管理費、収納課でございますが、この事業内容の中で20件ありますが、その他の債権の差し押さえとはどのようなものなのか、具体的に教えてください。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 それでは、債権差し押さえにつきましては、滞納金額が80万3,000円の対象者を調査したところ、給与があることが判明しましたので、行ったものであります。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 対応した滞納処分の中で、件数でありますが、かなりございますが、差し押さえ総額は一体どれだけなのか、総額でお願いいたします。


◯議長 答弁願います。
 お諮りします。
 暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 それでは、10分間の休憩とさせていただきます。
     (午後3時55分)



◯議長 休憩前に引き続き会議を再開します。
     (午後4時03分)



◯議長 答弁を求めます。
 総務部長。


◯総務部長 大変申しわけありませんでした。議長までお手数をかけました。
 それでは、成果報告書の67ページ、2の(1)の件数の中身ということでございますので、愛知県西尾張地方税滞納整理機構のほうの不動産差し押さえ5件、金額につきまして678万4,270円、預貯金4件、37万144円、その他債権差し押さえ1件、金額として80万3,000円となっております。
 また、あま市のほうにつきましては、あま市が行った、66ページのほうですが、滞納処分関係、合計が1,618万4,194円、その他債権差し押さえということで20件、計として270万7,942円。内訳といたしましては、定期預金1件、40万9,400円、生命保険等15件、65万3,192円、給与1件、29万7,400円、その他3件、134万7,950円、預貯金ということで102件、1,347万6,252円となっております。どうぞよろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、加藤議員の質疑番号6番に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、同じく67ページでございます。
 2款、2項、1目でございます。愛知県西尾張地方税滞納整理機構負担金でございますが、ここでの、整理機構での現在までの処理件数は何件でしょうか。


◯議長 答弁願います。
 総務部長。


◯総務部長 平成24年度中に全税目で80件、滞納整理事務を実施し、完納としては27件、分納誓約の成立43件、未処理分としましては10件となっております。


◯議長 よろしいですか。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 以前、滞納機構への職員対応についてでございますが、滞納者に対して取り立てまがいのことをされておった、人権侵害的なことをされておったわけですよね。そういった状況があったわけです、実際。その中で、私どもが指摘した、こういうことをなくせという指導、あるいはこれに対しての改善はされたんでしょうか、どうでしょう。


◯議長 答弁願います。
 収納課長。


◯収納課長 議員の御質問にお答えします。
 たしか去年のときも御質問があったと思いますが、機構の職員に対してはマニュアル等で十分徹底をさせておるということで聞いております。議員の御指摘のとおり、滞納者に対して非常にきつい言葉で折衝している場合もございますが、いろんな折衝する段階において、極力、あくまでも自主納付という形でお願いをしておりますので、その点のほう、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号7番に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 次に、85ページ、3款、1項、1目自立支援費の事業でありますが、ここでの所得制限があるというものでありますが、ここでの制限はどれだけあるのか、いかがでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 所得制限ということでございますので、自立支援更生医療事業につきましては、市民税所得割額が23万5,000円以上に該当する場合です。ただ、23万5,000円以上に該当する場合でも、人工透析等、継続的な治療を受けている方は、月額の負担上限額が2万円で更生医療費の支給が受けられます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号8番に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、施設整備費であります。3款、1項、7目でございます。
 ここでの、本郷ボイラー取替工事とありますが、ボイラー工事をしてからの浴場での利用数、どれだけあったのか、取りかえしてからも変わりなく利用されているんでしょうか、どうでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 お答えさせていただきます。
 本郷憩の家のボイラーが破損しましたのが平成24年1月19日で、ボイラーの取りかえ工事を完了しましたのが6月30日でございました。
 憩の家の利用につきましては、破損前では、おおむね1日当たり60人から70人程度の利用がありました。ボイラー取りかえ工事が完了しまして再開後の利用人数は、1日当たり50人から60人ございました。これは、例年、冬に比べまして夏は利用者が減少することなどが背景にあると思われます。今年度は、おおむね破損前と変わらない利用人数となっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) なぜこんなことを聞いたかと言いますと、先ほどの報告であったように、やはり利用者にとって必要なんですよね。小さい施設かもしれませんが、これは要望になりますが、今後ともこういった施設をなくさないようにお願いします。
 以上です。


◯議長 答弁はよろしいですか。
 それでは、質疑番号9番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 113ページをお願いします。
 4款、1項、3目でございます。一般不妊治療費助成金でありますが、ここで、不妊症により子どもさんを持つことが困難な夫婦に対して、経済的な負担の軽減を図ることにより、不妊治療を促すことができたとございますが、助成対象者の中で妊娠の報告がどれだけあったのか、実績件数をお願いいたします。


◯議長 答弁願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
 平成24年度につきましては、40組の方に助成いたしまして、それで実績というのは、妊娠しますと母子手帳を発行しますもんで、母子手帳の発行数でいきますと31組ということでなっております。よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員、よろしいですか。
 それでは、質疑番号10番に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 115ページであります。
 4款、1項、5目小動物衛生処理費でありますが、ここでの処理件数、処理した動物の種類はどのようなものなのか、いかがでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 済みません、先ほどの加藤議員の質問で、私、回答を間違えております。


◯議長 訂正ですね。


◯市民生活部長 訂正でございます。


◯議長 それでは、訂正を認めます。


◯市民生活部長 24年度、21組というか、21カップルというんですかね。それで、今まで、平成22年度からやらせていただいていますけれども、22年度から助成していた組に対して、平成24年度は31組、平成24年度だけで考えると21組の方にやっているということでございます。よろしくお願いいたします。
 それと、今度、小動物の……。


◯議長 答弁ですね。区切ってください。
 それでは、10番の答弁ですね。


◯市民生活部長 今度、小動物の処理の件でございますが、合計で585件、内訳としましては、猫、犬、それから、鳥類、蛇、亀が主な内容でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) そこでの一番多い処理したものは何でしょうか。


◯議長 環境衛生課長。


◯環境衛生課長 議員の質問に答えさせていただきます。
 猫が約8割でありますので、よろしくお願いします。


◯議長 加藤議員、3回目になります。


◯1番議員(加藤哲生) 私にも苦情が、猫についてたくさんございます。実際、私も何度か見かけますが、捨て猫対策として何かあるんでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 環境衛生課長。


◯環境衛生課長 議員の質問に答えさせていただきます。
 猫は、捨て猫は捨てないようにするということで、飼われた方がむやみに餌を与えないだとか、そういうふうで対応していただくようにお願いしておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 それでは、11番の質疑に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 173ページであります。
 10款、3項、2目でございます。中学校就学援助費でありますが、ここでの就学支援金額で、学用品、給食費、修学旅行費など、内訳はいろいろございますが、これらの対象者数は一体どれだけあるんでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 教育部長。


◯教育部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年度の中学校就学援助対象者数は330名でございます。なお、全生徒に対する割合につきましては12.5%でございます。


◯議長 加藤議員、よろしいですか。
 それでは、質疑12番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 177ページでお願いします。
 10款、4項、1目でございます。サマーキャンプ補助金でありますが、ここでの参加人数86名とありますが、この中には大人も入っているんでしょうか、どうでしょうか。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 サマーキャンプにつきましては、小学校3年生から6年生までの小学生を対象とした事業であり、参加者86名は全て小学生でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) ちょっと私も勉強不足で申しわけありませんが、本当にアウトドアということで私は興味がございます。1泊2日のキャンプということでございますが、ここでの、どのような内容なのか、ちょっと具体的に教えてください。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 キャンプの詳細としましては、あま市美和文化会館とふれあいの森を会場としまして、1泊2日の行程で開催され、平成24年度は7月28日土曜日から翌29日日曜日にかけて開催されました。内容としましては、かき氷を食べたり、ゲームで汗をかいたり、水遊びをしたり、飯ごう炊飯やキャンプファイヤーを体験したりして、合宿生活を通して、相互協力の大切さを学ぶといった内容となっております。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) 本当に大変よい企画だと思いますが、最大人数は、募集、何人まででしょうかね。


◯議長 生涯学習課長。


◯生涯学習課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 実行委員会が小学生にお配りしている参加者募集にございますが、そこでは120名を予定しておられます。
 以上でございます。


◯議長 それでは、質疑番号13番に移ります。
 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、最後の13番目の質問に入ります。187ページであります。
 10款、5項、3目事務管理費でありますが、予算でも御答弁があったかもしれませんが、もう一度お願いいたします。
 ここでの決算に対して、放射能測量器の設置台数はどれだけか、もう一度お願いいたします。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 今回、平成24年度で購入しましたものは、ベクレルモニターLB200といいまして、こちらのほうを1台購入して、美和学校教育センターに設置をして、食材について量的な数値を確認しております。なお、平成23年度に放射能簡易測定器3台を購入しまして、各学校給食センターに設置し、数値の確認のほうを行っております。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、認定第1号、加藤哲生議員の質疑を終わります。
 続きまして、議席番号23番、岩本一三議員の質疑番号1番から8番までの質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 失礼をいたします。
 まず、この決算を見ますと不用額は6億円ぐらいを見ているわけですが、27億円の歳入に対して6億円だから、事業はよくやっていると言わざるを得ないわけですが、一応、私たちも予算を認める場合、事業費を執行者から説明を受けているわけですが、詳細な説明とかそういうものがないものですから今からお尋ねをしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 まず、社会福祉協議会ですね。何款、何項か言ったほうがいいですね。3款、1項、1目、条例、規約によって協議会へ交付している補助金であるとは思うわけですが、今回、621万3,088円の不用額の説明をいただけますか。


◯議長 答弁を求めます。
 福祉部長。


◯福祉部長 お答えさせていただきます。
 平成24年度社会福祉協議会補助金決算額は7,066万4,912円であります。この決算額、予算額に対します不用額でございますが、621万3,088円でありまして、中身、事業別でございますが、法人運営事業としまして525万308円、ボランティアセンター事業としまして96万2,580円、心配ごと相談事業200円でありますということで、これが不用額になっております。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) これらの事業を支援するということで予算を一応組まれたわけですが、これで執行できなかったということで、いつの時点でこのような不用額が生じたのかお尋ねをいたします。


◯議長 答弁願います。
 社会福祉課長。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 時期というのか、いつということになるわけなんですが、特に重立った法人運営費のほうですが、こちらのほうが451万3,360円ということで、人件費補助のほうで、1人の方が育児休暇に入ったというような形で、そういうような人件費のほうの関係が重立った部分になっておりますので、いつの時期だということはあれなんですが、そういうような形になっておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) だから、いつの時期だとかそういうものは、人件費だということなんですが、そういうことがわかれば速やかに減額補正をしてくださいということを前々から言っているわけですので、またそれをお願いして、この質問は終わります。


◯議長 それでは、続きまして、質疑番号2番の質疑に移ります。
 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 次に、これは、3款、1項、3目老人クラブの補助金に対してお尋ねいたします。
 予算時には134クラブあって、実際は130クラブであったんだよということで決算を見ているわけですが、平成23年に比べると11クラブも増加しているわけですよね。このままのシステムでいかれれば年々増加すると思われるわけですが、補助金の答申なんかを見直すと、81事業に5億8,000万円弱の総額に対して2.3%を占めていると言いながら、年々こういうことに対して補助をしているわけですが、一応、団体の自主性とか自立性を阻害しているような補助金に思えますが、この点はいかがですか。


◯議長 答弁願います。
 福祉部長。


◯福祉部長 老人クラブにつきましては、老人福祉法第13条第2項に、地方公共団体は、老人福祉に増進することを目的とする事業の振興を図るとともに、老人クラブその他当該事業を行う者に対して、適当な援助をするように努めなければならない。とされております。しかも、なお、平成21年度に国の要綱の改正がありまして、1団体の人数につきましては適正クラブの規模は50人以上から30人以上となり、本市は平成23年度から見直しをしまして、老人クラブの団体数がふえておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) それは市でお決めになっている要綱なんですか。県のほうにお尋ねしましたら、こういう要綱は一切県のほうは指導をしておりませんということですよね。今、部長がお答えになったように、老人クラブの団体、私が、事業費目当てかというような団体がたくさんありますよね。本当にすごいんですよ。これを見られると一目瞭然で、それこそ80人とか90人の団体もあれば、30人ぎりぎりのところで、同じ大字、10団体も12団体もつくっているところがあるわけですね。これは明らかに事業費目当ての、親睦とか老人の友愛とかという以前の問題と思っておりますので、これはやはり確かめていただきたいなと、今後改めていただきたいなと思うわけですね。
 それで、今回お尋ねするのは、いただいている平成24年度単位老人クラブ補助金内訳、これをいただいておりますと、一応、去年もお尋ねしたら、去年は全て7万2,000円、134団体に補助をしているということだったんですが、ことしは、7万2,000円が123団体、7万1,000円が2団体、6万5,000円が2団体、6万円が4団体、4万5,000円、1団体、これをトータルしますと決算書の額と2,000円合ってこないんですよね。決算であるから、たとえ1,000円でも合わないといかんわけですよね。これは社会福祉の老人クラブだから、単独単位だから決算は受けていないと思うわけですが、2,000円ここで合ってこない。すぐこの場では無理だと思うわけですが、決算を認める前に、もし差異がありましたら教えていただきますようお願いいたします。それを確認しておきます。


◯議長 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 資料を先ほど社会福祉協議会からもちょっと取り寄せたんですが、まだ件数的に間に合っておりませんので、後日調べさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 後日とおっしゃったんですけど、やっぱりこいつは厚生常任委員会がある以前に一応確かめて、厚生常任委員長のほうにお届けして、委員会でお諮りいただきますようお願いしておきます。


◯議長 それでは、質疑番号3番に移ります。
 岩本議員。
     (「厚生委員会」と呼ぶ者あり)


◯議長 厚生委員会ですね。
     (「きちんと今の関係、きちんとしてください」と呼ぶ者あり)


◯議長 それでは、関係各位のところは、今、御要望があったように、資料提出を求めますので、よろしくお願いします。
 少しお待ちください。
 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長 申しわけございません。
 先ほどの件ですけれども、今、資料、手元にありましたのでお答えさせていただきますけれども、7万2,000円が121団体、7万1,000円が2団体、7万円が1団体、6万5,000円が2団体、6万円が5団体、4万5,000円が1団体で、合計939万9,000円でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) これは質問じゃなくて、3回になっているので。ただ、じゃ、私がいただいている資料は違うということですね。いやいや、それでいいよ、時間が経過しちゃうから。これで次へ行きます。


◯議長 いいですか。
 それでは、質疑番号3番に移ります。
 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 次に、3款、3項、2目生活保護費のことで、生活保護扶助費、これは一応2番議員さんが質問されておりますので、詳しくはお尋ねしませんが、これは追及をやっておみえるになるということで、それぞれ努力を今回期待いたしておりますが、今回これを見させていただきますと、大変教育費が増加しているわけですね、例年に比べると。だから、これはやはりお若い方が生活に困窮されてこういうような申請をなさっていると思うわけですので、そういう年代別で、もし差し支えなければ教えていただけますか。


◯議長 答弁願います。
 社会福祉課長、どうぞ。


◯福祉部次長兼社会福祉課長 年代別で25年の4月現在ですが、ゼロ歳から5歳までが20名、6歳から19歳が62名、20歳から39歳が55名、40歳から49歳が64名、50歳から59歳が89名、60歳から64歳が92名、65歳から69歳が109名、70歳から74歳が106名、75歳以上は159名というような状況になっておりますので、よろしくお願いします。


◯23番議員(岩本一三) ありがとうございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号4番に移ります。
 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 次、4款、1項、1目海部地区急病診療所組合負担金についてお尋ねいたします。
 大変、休日及び夜間の急病者が医療を受けられる、市民が安心して生活を送ることができるわけでありますが、負担金、平日の夜間分と休日分の人口割とか実績割で負担金を算出していると思うわけですが、あま市の負担金に対してではありませんが、休日診療所にかかっている医療診察ですか、診療者の数、受診者ですか、それがわかれば教えていただきたいと思います。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
 海部地区急病診療所の患者数、平成24年度でございますが、平日夜間、あま市は403人、また、休日につきましては3,571人受診しております。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号5番に移ります。
 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 4款、1項、2目がん検診事業費ですか、これはがんの早期発見とか早期治療につなげることを目的としている事業でありますが、平成23年度に比べると、予算が1,017万5,000円増であったわけですが、決算事業は昨年比にしてみますと2,078万760円の減であるわけですが、推進事業であるにもかかわらず、このような結果はどのようなことを予測されて予算を組まれたのか、また、要因であったことは何であるのか教えてください。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
 私ども、前年実績等々を勘案して、24年度のがん検診の受診者数をうちのほうで推測して予算を立てておるという状況でございます。ただ、その結果として、予算に計上した人数よりも少ないという状況はいかんともしがたい部分がございますけれども、私どもとしては、少しでも受診者をふやすと、検診率を多くするように、平日以外にも土曜日の集団検診とか、9月には未受診者に対してはがきで個別通知等々をしまして、少しでも検診受診をふやすように努力はしております。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) そう努力をしていただきたいものだと思うわけですが、特に今回目立つのが、この決算書を見て、自己負担のない、早く言えば無償、これが大変目につくわけですね。子宮がんとか乳がん、これはほかの有料の場合は相当の数がある割には、無償のところはないのは何が原因であると思ってお読みになりますか。


◯議長 答弁を求めます。
 健康推進課長。


◯健康推進課長 今の質問に対してですけど、こちらの健康推進課のほう、当局では、再度未受診者に対してははがきで通知を出させていただいています。広報等にも載せて対応していますけど、その結果、受診者成果が上がらないというのは、こちらのほうでは何とも答えることはできませんけど、済みませんですけど、お願いします。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 私がお尋ねしたのは、有償はたくさんの方がお見えになって、無償はこれだけの方しか受診をしないというのは、何が原因だと思ってみえるんですか。検査のあれが違うわけですか。


◯議長 健康推進課長。


◯健康推進課長 検診の内容については、有料の方も無料の方も内容については一緒のことを行っております。


◯議長 よろしいですか。
 では、質疑番号6番に移ります。
 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 4款、1項、5目で住宅用太陽光発電システムのことについてお尋ねをいたしておきます。
 予算の範囲内において補助金を先着順に交付するとあるわけですが、先着順とはどのように周知をされているのかお尋ねいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 先着順という表現がいいかと言われるとあれですけれども、基本的には、申請を受け付けて……。太陽光ですね。
 先着順という表現ですけれども、基本的には、申請を受け付けて、その順番で一応私どもはやっております。今だと100件になるまでやっております。


◯議長 岩本議員、再質問ですね。


◯23番議員(岩本一三) そうおっしゃられると質問したくなるわけですね。先着順で100件で打ち切ったということで、100件以外でもって申請をされた件数は何件ですか。


◯議長 環境衛生課長。


◯環境衛生課長 議員の質問に答えさせていただきます。
 うちのほうでは、100件に近づきますとあと何件という形で電話等の問い合わせ、あと、窓口に見えた方、またはホームページ、そういうような形でお知らせしておりますので、大体代理で業者の方が見えます。業者の方が見えるものですから、あと何件ということはよく存じ上げてもらっておりますので、その後、なくなってからどうしてないんだ、どうしてないんだという声は聞かれませんでしたので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号7番に移ります。
 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 8款、2項、1目橋梁長寿命化修繕計画策定費ですか、このことについてお尋ねしますね。
 一応、予算で見ますと18カ所を点検、実施しますよと言っておきながら、今度、決算では19カ所になっているわけですね。これはどういうふうな、急遽、緊急性があったから1カ所ふやしたわけなんですか、どうなんでしょう。


◯議長 答弁を求めます。
 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 中央橋台等がある構造で判断違いをしておりまして、1橋追加したということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 追加したということではなくて、そういう簡単なものじゃなくて、一応、決算説明の段階でこういうふうに1カ所ふえましたよと、1カ所、緊急性があったからやりましたよとかという報告があってしかるべきだと思うわけですね。それはそのことでよろしいです。
 次、進めさせていただきます。
 これ、結果、緊急、こういう実施をされたわけですね。されて、緊急性があったのかなかったのか、今、野中議員さんが聞かれたように、まだまだ先は長くて、緊急性はないから、また今後も予算で考えていくということであったんですが、全ての19カ所が緊急性はないということで理解してよろしいですか。


◯議長 土木課長。


◯土木課長 一応評価としましては、次回の点検までに補修を行う必要があると判断できる状態でございました。それで、平成26年度からの計画になっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号8番に移ります。
 岩本議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 7款、1項、2目商工会の事業補助金ですか、旧3町の商工会の補助、旧3町の、まだことし合併したわけだけど、七宝、美和、甚目寺町の商工会に補助したということですが、一応、技術改善とか指導等に例年どおりにもかかわらず、何も変わった事業はなかったわけだね。決算を見ると229万3,000円減だったたわけですよね。その商工会に対しての減だった理由を、また要因をお知らせください。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの議員の質問にお答えさせていただきます。
 こちらのほうの229万3,000円が予算より残ったということで質問でございますが、この内容につきましては、平成25年4月に商工会があま市商工会に合併いたしました。その前段の1年前でございます24年度におきまして、それぞれの商工会の中で同一の事業を行っているものを精査させていただきまして、例えば、それぞれ三つで行っておったものを一つにさせていただいたということで、まず、事業費のほうの少し見直し、そして、いろんな書籍等の購読料の見直し、そして、郵送料の経費を節減したなど、経費的なものを少なくさせていただいて、今回残ったということでございます。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) よく理解をいたしました。
 それじゃ、2番目の質問に入ります。
 見させていただきますと、対象事業、この対象事業を見ますと、愛知県商工会連合会費及び商工会連合会海部支部費、これまで負担をされるか補助しているかわかりませんが、こういう状態なんでしょうか。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの質問にお答えさせていただきます。
 愛知県商工会連合会費及び愛知県商工会連合会海部支部費でございますが、こちらにつきましては、旧町時代にそれぞれ各商工会が計上しておったということで、それぞれの会費及び支部費の2分の1を補助させていただいておりました。ただし、今回、25年度におきましては、要綱等を改正させていただきまして、削らせていただくものにさせていただきます。
 以上でございます。


◯議長 岩本議員。


◯23番議員(岩本一三) 今の課長の答弁で、要綱か規約とかそういうものを一応改正するということで理解いたしますので、まだこのような補助金が多々あるので、十分見直していただきますよう要望して、終わります。


◯議長 以上で認定第1号の岩本議員の質疑を終わります。
 以上で認定第1号の質疑を終了します。
 ここでお諮りします。
 議事の都合により、本日の会議時間を延長したいと思います。御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、会議時間を延長いたします。
 続きまして、認定第2号、平成24年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、195ページの国民健康保険特別会計についての質問をいたします。
 成果報告書を見ると、1人当たりの国保税が1人10万9,000円という状況になっています。滞納状況を見ると、医療分として8.2%が滞納と、支援分として8.64、介護分として10.57ということが出ているわけでありますが、平成23年度に比べて収納率が下がっているわけでありますけれども、これは高過ぎる国保税ということでありますので、介護分を見ると10件に1件余りが滞納という状況だというふうに思うんですが、端的に言って、引き下げて収納率を上げるということが必要ではなかったかというふうに思うんですが、どうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、お答えさせていただきます。
 確かに収納率は若干昨年度より下がっております。保険税の調定ですと昨年度と余り変わらない。医療分については若干下がっておりますが、ほかのものについては余り変わらない状況で、その中で保険税の収納率が下がったということで、私ども、大変その辺はちょっと悩んでおりますが、今現在、愛知県内であま市は、基本的に真ん中ぐらいの1人当たりの課税額という状況で、極端に高いという部分ではございませんが、まだまだ収納率が、私ども、それほど高くない状況で何とか頑張っておりますが、ただ、保険税を引き下げてということでございますが、当然私ども、医療費を支払う上ではこの保険税で賄っておりますし、その他交付金等々で補填というんですか、そういうものでいただいて医療費を支払っておる状況でございまして、それ以外にもその他繰り入れで法定外繰り入れをいただいている状況でございますので、今のところ私どもとしては、保険税の引き下げというのは考えておりません。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 決算の繰越金、歳入部分を見ると5億9,812万6,000円余りというふうになっています。さらに、基金を見ると2億9,636万1,000円という状況だというふうに思うんですね。この中で、国保概要がありますね。それを見ると、生まれたばかりの赤ちゃんも含めて未就学児が1,089人と記載されているわけです。今言った繰越金基金の状況を見ても、全く収入のないこうした人たち、子供たちからも均等割として2万5,200円が歳入として入っているわけですよね。高過ぎるということから見ても、こういう形になっているから高くなるわけですよ。皆さんが入っている共済、あるいは社会保険、これは月々の収入で保険料がかかってくるわけなんですけれども、いわば人頭割のような、人頭税のような均等割というものがかかってくる。しかも、さっき言ったように、生まれたらすぐ国保税ですよね。消費税もそうですけれども、非常に大変さというのがここからも来るというふうに思うわけですが、これをせめて半額にしていく、こういうことが基金と、それから繰越金の状況から見ても、簡単にできたんじゃないかというふうに思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 まず、基金と繰越金の関係でございます。
 基金、今、2億9,600万ほどございまして、繰越金も平成24年の決算で見ますと6億4,167万円ほどございます。ところが、当然私ども、去年ですと、平成24年、3億3,000万その他繰り入れということでいただいておりまして、この繰越金の中にも当然その部分は含まれておりまして、いろいろ計算しますと、実際の話、純粋な繰越金という表現がいいかどうかわかりませんけど、3億円ほどになってしまいまして、一般会計へのお返しする分、それから、国と支払基金にお返しする部分を引きますと、それほど余裕がない、逆に言うと、ちょっとまずいんじゃないかという状況がございまして、今のところ、未就学児についての1人当たりの金額を半額にするとかゼロにするという考えは持っておりません。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) さっきも言ったように、未就学児は、消費税についてもそうですけれども、非常に負担感というのが出てくるわけですよね。やっぱりほかの社会保険や共済保険のように当然負担を軽くしていく、こういうことを考えていくということが子育ての支援ということにもつながっていくというふうに思うんですよね。
 今、そういう点では、先ほども論議しましたが、国保税や住民税、やっぱり滞納に対する対応が、当局側の非常に厳しい状況があります。少しでも軽くしていく、こういう状況ができれば、やっぱり滞納も減っていくんじゃないかというふうに思うわけですね。
 この滞納にかかわって、直接引き下げろという内容ではありませんけれども、旧七宝の方から話があったわけです。病気になって倒れてしまって入院したと、働くことが全くできない、収入が断たれた、治療費をどうするかということで非常に困っていた。国保税も滞納していた。国保税が心配だということで、治療に専念できないということがずっと続いていたというんですね。国保の担当者から、こういうときに高額療養費などの制度、いろいろありますよということを電話も含めて対応してもらったということが、つい昨年言われました。本当に親身になって面倒を見てくれて、本当にありがたかったということを言っているわけですね。
 しかし、この方も滞納があって大変な状況なんですけれども、こういう状況になればなるほど市側の対応が、親身になっていくことも含めて、滞納の問題についても一定の改善もしていけるのではないかというふうに思うわけです。この点では苦情は届きやすい、市長などに言う形はあるというふうに思うんですが、こうした職員の頑張り、滞納の対応も含めてあるわけですけれども、こうした内容について当局側も把握しているのかどうかについても、この点から聞きたいわけなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 答弁を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 野中議員のおっしゃることについては、ちょっと私、職員からも聞いていません。市民の方も聞いておりませんが、私どもの職員、保険医療課の課の職員というのは、本当に一生懸命、私から見てやっていると思います。本当に国保の加入者のために親身になって相談をやっている。そのためにどうしても、いつも人事のほうから言われますけど、時間外が多くなってしまうという部分は、その点、どうしても出てきます。その辺を御理解いただきたいと思います。


◯議長 以上で認定第2号の質疑を終了します。
 認定第3号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、認定第4号、平成24年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、簡易水道特別会計歳入歳出決算の質問をいたします。
 使用料が、まず第1に、23年に比べると増と、300万円ちょっと切れる状況だというふうに思うんですが、その要因についてまずお聞きいたします。


◯議長 答弁願います。
 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 ただいま議員の申されたことについてなんですけれども、確かに平成23年、24年に比べて、収納率というか、徴収率はかなり、98.6%ということで前年度より上がっておるわけなんですけれども、これも一応職員、それから口座振替、それから窓口納付等々の職員の市民へのアピールだということを思っております。そうした中、使用料でございますけれども、23年度に比べて一応300万ほど増加しております。それにつきましては、23年度、徴収事務の変更がございまして、2期から6期分まで、一応5期収納というか、収入を計上させていただいておりますが、24年度につきましては、1期分から6期分までの6期分を収入として計上させていただいておるということから、300万ほどの収益が増ということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) それとあわせて、有収率はどういう状況になっているのかということなんですが、恐らく8割台だというふうに思いますが、この点、どうでしょうか。


◯議長 上水道課長。


◯上水道課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 有収率につきましては、平成24年度は82.3%でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、3回目になります。


◯2番議員(野中幸夫) やっぱり水道事業との関係から見ても、82%というのは余りにも低過ぎる。漏水、水漏れ等だというふうに先回からも言われているわけですが、その対策を今後一層強めていくということが必要だというふうに思うんですが、その辺のところはどうなんでしょうか。


◯議長 上水道課長。


◯上水道課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年10月から漏水の調査をやっております。今後も引き続き漏水の調査をしていきますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で認定第4号の質疑を終了します。
 続きまして、認定第5号、平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、質問させていただきます。
 決算書の中で、271ページでございます。1款、1項、1目でございます。ここでの住宅管理費の電気料でありますが、中層住宅の階段灯など、蛍光灯が本当によく切れていることを見かけます。電球との寿命とのかかわりと電気料金への改善として、今後LEDへの取りかえは考えているのでしょうか。どうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘の共用部分へのLED化についてでございます。
 まだ私どもとしては、LED化について計画等を持ち合わせておりません。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員、再質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 決算での計上でございますが、電気料140万円以上、さらに、取りかえ修繕費を考えますと、やっぱり何かの対策をとらないといけないと思います。やはりLEDへの照明の取りかえが私は必要と考えますが、全部とは言いません、一部ずつからかえていく、このようなことを考えてみえるのでしょうか。どうでしょうか。


◯議長 答弁願います。
 人権推進課長。


◯人権推進課長 先ほどの再質疑についてお答えいたします。
 今のところは考えていないということで、財政等の予算等でまた再度調査等して今後考えたいと思います。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号2番に移ります。
 加藤議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 同じく271ページであります。1款、1項、1目での白あり等駆除委託料でありますが、ここでの計上、14万でございますが、本当に少なく感じます。駆除件数は一体どれだけだったのか。白ありでの駆除は少ないと解釈していいのか。
 もう一つは、近年でありますが、駆除での件数はどれぐらいあったか。あわせてお願いいたします。


◯議長 答弁願います。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 申しわけございません。議員の御指摘の24年度の実績につきましては、白ありが食害中のものを対象に施行しました。実施件数は2件となっております。
 以上でございます。


◯議長 加藤議員。


◯1番議員(加藤哲生) もう一つお聞きしたいんですが、ここでの白あり等とありますが、以前、白あり駆除という計上だったと思いますが、この等とありますが、ほかに駆除があるんでしょうかね。


◯議長 人権推進課長。


◯人権推進課長 ことし、24年度につきましては白ありのみでしたが、その前の年、23年度につきましてはスズメバチという駆除を行っておりますので、そういう病害虫が発生した場合についての対応だということで御理解をお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で認定第5号の質疑を終了します。
 続きまして、認定第6号、平成24年度あま市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、介護保険特別会計の質問をいたします。
 特に、要支援1、2という形で認定された方々でありますが、介護予防ケアプランを作成し、自立した生活が送れるようにしたというふうになっています。そこで、要支援1、2という方々に介護予防事業で生活機能の低下の早期発見、予防など、要介護状態の防止に寄与できたとしているわけでありますが、何人の方々が利用したか、そして、要支援の方々はふえ続けているのかどうかについて確認をいたします。


◯議長 答弁願います。
 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 どれだけという件数はつかんでおりませんけれども、人数につきましては、ちょっとお待ちください。要支援1の方で、平成23年度が267人、平成24年度が384人、平成25年度につきましては、まだ8月末での認定者数ですが、400人でございます。それから、要支援2の方でございますが、平成23年度が344人、平成24年度が370人ということで若干ふえております。
 以上でございます。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) 要支援の人たちも利用はされておりますし、要支援の方々もふえているということだというふうに思うんですが、決算でも明確にしておりますように、要介護状態の防止に寄与できたということが言われております。そこで、要支援の方々へのこの介護保険で対応していくということの重要さというものがますますはっきりしてきているというふうに思うわけですが、この点も明確にしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。


◯議長 高齢福祉課長。


◯高齢福祉課長 お手元にこちらの主要施策報告書があるかと思いますが、こちらのほうで……。失礼しました。ちょっと申しわけありませんが、資料的に、要支援の方の実績がどれだけかつかんでおりませんので、申しわけございませんが、要支援の方で主にお使いになってみえるのが、ショートステイだとか、ホームヘルパーだとか、住宅改修、そのようなものを主にお使いになってみえます。ただ、国の方針もありますけれども、要支援、要介護になる方をできるだけ防ぐということで、介護予防事業、こちらのほうのチェックリストを送らさせていただきまして、そこの中で介護予防事業の必要な方をピックアップさせていただいて、介護予防事業に参加、できるだけ介護の必要のない生活を送っていただきたいということで、介護予防事業を進めさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 以上で認定第6号の質疑を終了いたします。
 続きまして、認定第7号、平成24年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 公共下水道でしたっけ。じゃ、認定第7号についての質問をいたします。通告をしましたように、整備面積の問題であります。
 平成15年から平成30年度までの計画面積が767ヘクタールで、済んだところが414ヘクタールということになっているというふうに思うんですね。そこで、平成24年度の決算では、整備面積が14ヘクタール、進捗率が54%、一方、平成25年の予算を見ると、整備面積が18ヘクタール、これでいくと、結果が出れば進捗率は56%ということになるというふうに思うんですが、つまり、言いたいことは、整備面積があと353ヘクタールあって、あと6年で単純に割っても年間58ヘクタールずつ整備していかなければならないということだというふうに思うんですが、24年度の結果から見ても、こういう状況にはならないのではないかというふうに思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 野中議員の言われました平成24年度は14.1ヘクタールでございますけど、25年度、一応国のほうへ要望のほうをさせていただいております4億2,200でございますけれども、実質、国費を投入して下水道を推進しておるわけなんですけれども、何せ市といたしましては、財源等として国費を重視しておりますので、こういう状況で推進状況が大きく変更されるということで御理解のほうをお願いいたします。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) もう一点確認をしておきたいんですが、全体計画というのをつくっているというふうに思うんですよね。それとの関係で今回の結果を見ると、なかなかそういう状況にならんというふうに推測はされるんですが、全体計画との関係でどういうふうにしていくのかについてはどう考えているのか聞きたいわけなんですけれども。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 確かに全体の計画につきましては、24年度に716ヘクタールから767ヘクタールということで変更させていただきました。その状況の中で、一応調整区域内も含めて5.4ヘクタールを追加したものでございますけれども、何せ我々といたしましては、事業計画767ヘクタールに邁進をしてまいりたいと思うんですけれども、先ほど申しましたように、極力国費の要望というんですか、そういうのに力を入れていくとともに、767ヘクタールの事業計画に少しでも近づけていきたいというのが気持ちでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 以上で認定第7号の質疑を終了します。
 続きまして、認定第8号、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、後期高齢者医療特別会計の認定についての審議を行います。
 1人当たりの保険料等々を見ると、平成22年、23年、24年という形で決算現況を見ると、7万3,000円、あるいは7万2,000円、7万5,000円という形で若干下がった状況もあるわけですが、しかし、保険料については高くなっていく状況があるというふうに思うんです。収納率を見ると、年金から納付をしている人たち、特別徴収の人たちについては、基本的には100%だというふうに思うんですが、普通徴収で対応されている方々は、22年、26人、23年、40人、24年が61人という形で、未納者の方々がふえ続けているということだというふうに思うんですが、75歳以上の方々がこういう形で未納者になっているということで、収納率が下がり続けていると、未納者がふえているということで非常に心配になるわけですが、一番心配なのは、保険証の交付だというふうに思うんですね。保険証がなければお医者さんにかかれない。しかも、75歳以上ということで、老人保健のときには基本的に全てのこういう人たちについては無条件で保険証を渡していたという経過もあるわけですが、保険証の交付状況について今どうなっているのか、24年についてまず聞きたいと思います。


◯議長 答弁願います。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、保険証の交付状況でお答えさせていただきます。
 現在、保険証につきましては、正規の保険証と短期の保険証がございまして、短期の保険証につきましては、ことしの25年5月末現在で17人に交付しておりまして、資格者証については、現在のところ交付しておりません。


◯議長 野中議員。


◯2番議員(野中幸夫) そうすると、61人との関係で、17人ということで差し引くと、相当な数の人たちが保険証が渡っていないんじゃないかという思いがするわけですよね。短期保険証だと、窓口に行って、いろんなやりとりの中で、月々2,000円、あるいは3,000円、5,000円という形で話し合いをしながら進めていくわけですが、特に心配になるのは、短期証も渡っていない、こういう人たちに対する対応はどうだったのかということだというふうに思うんですね。高齢者の人たちは、とりわけ病気がちになるということは当然だというふうに思います。さらに、年金生活の人たちについては、年金が下がり続けて負担ばかりがふえていると。こういう中で、保険料を納付してもお医者さんに行けないというような状況もあるわけですから、それはそれとして、61人から17人を差し引いた残りの人たちへの保険証の対応というのはどういう状況であったのかについて聞きたいわけですが。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 私どもも、確かに滞納の方について、17人の短期保険証、それ以外の方についても、電話でお話ししたり、手紙で連絡したりして、何とか取りに来ていただくような方法をとっております。ですけれども、それについても全然回答がないというか、反応がない方がございまして、基本的に一番、こちらから単純に送ってしまうというのも、それではやっぱり、当然保険料でもって後期高齢者医療というのは運営していますもんで、昔の、今言われた老人保健のときのように、医療者証をぽんと送るというわけじゃなくって、やっぱり私どもも、納税という、保険料の納付ということをお願いしながら当然話をしないかんのですけれども、電話でお話ししたり、今の話で、封書で送っても全然反応がない方、そういう方はございます。そういう方が今のでいうと保険証が渡っていないんですけれども、私ども、毎月毎月同じようなことをやっておるんですけれども、本当に残念ながら全然お答えがないということがございまして、大変その辺は苦慮しておりますが、あと、私どももそれだけの努力は一生懸命しておるつもりでございます。
 以上でございます。


◯議長 野中議員、よろしいですか。
 以上で認定第8号の質疑を終わります。
 認定第9号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番から4番までの質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 15番、櫻井信夫でございます。
 質疑番号の1、2、3につきましては、一般質問でほとんど回答を得ておりますので、取り下げをいたしますので、申しわけありませんが、よろしくお願いします。


◯議長 では、1番から3番は取り下げて、4番の質疑をお願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) よろしいでしょうか。
 質疑番号の4番でございますが、決算書の18ページにも医師の数が書いてありますけれども、15人ということでございますが、24年度の予算は、医師は19名ということで予算を組まれたと思っておりますが、それが15人になった、未達となっている要因、何が一番問題、何が見込み違いだったかを具体的にお聞きしたいと思います。前年度の23年も15人ですけど、このときは計画、予算では16人が15人ということで、24年度が、くどいようですが、19名の予算に対して15名と。さらに、平成27年度の新病院のスタートは20名でスタートするということを言っておりますので、24年が15人って非常に不安でございますけれども、未達となった理由をお聞かせ願いたいと思います。


◯議長 答弁願います。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 24年度における常勤医師数としましては、23年度末の15名から年度当初に2名を確保し、目標とする17名を達成しましたが、その後、2名の医師が退職し、結果として年度末には15名となったものでございます。
 目標の医師数としましては、新病院の開業を見据えた今後の経営目標においてお示ししておりますが、平成24年度は17名、以降1年ごとに1名を増員し、平成27年度においては20名を確保する目標としております。医師の確保の状況としましては、市長、病院長並びに当院の医師も含め、新病院開院に向け、関連医局との調整を鋭意進めているところでございます。また、非常勤医師の派遣、確保も積極的に進め、医療提供の体制の充実に努めてまいっているところでございますので、御理解いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員。


◯15番議員(櫻井信夫) ちょっと失礼ですが、副市長、お答え願いたいと思いますけど。
 今、二つの主要説明、部長から説明があったんですが、予算は19名、これは間違いないですね、予算19名。ところが、今、その予算決定の前の全協で、24年の2月に出された新病院の開院を見据えた今後の経営目標についてと、これは確かに医師が24年度は17名ということになっているんですが、これのほうが先に出されて、あと、決算はその後決めているわけですから、決算は19名となっているということは間違いないと思いますけれども、先ほどちょっと説明でそういう話がありました。
 間違っていたら指摘してください。
 再度の質問でございますけれども、今説明がありました、医師がなかなか予定どおり集まらないということでございますけれども、先ほど部長が言われた、平成24年の2月に全協で説明された、新病院の開院を見据えた今後の経営目標についてというのがありましたが、この中に、医師の確保のところの最初の項目で、研修医等を教育できる病院になるよう指導医等を招聘すると、非常にバーの高い医師を求めることを書いておられます。
 最近、いろんなことを言いますけれども、愛知医大からベテランの先生を招いて、いろいろ意見をいただいているということもありますし、こういう研修医等を教育できるような指導医というような先生を求めるということが、ベッド数が180という決して大きな病院ではない体制で、ギャップが大きいんじゃないでしょうかということですが、その辺、どういうふうにお考えになるのか、この差は何でしょうかということをお聞きしたいんですけど。


◯議長 副市長。


◯副市長(山田) まず、企業会計のほうの予算組みとしまして、今回、今、議員御指摘の19名なんだけれども、経営目標17名になっておるのは、その差というのは何だということでございます。常勤の医師というふうな人数でございますので、年度途中の出入りというのは現実ございます。人数、あらかじめ決めておいてもそれに満たない、あるいは本当に幸いにもお願いをすることができるものがぽっと出てくる可能性もございますので、枠として確保しているのが現状でございます。
 そうした中、24年度については、経営目標で定めた17名、何とか確保ということで一生懸命努力して、17名、一旦は確保できました。しかしながら、年度途中で医師、それぞれの御事情がございまして、2名がやむなく退職というふうなことになりました結果、プラスマイナスゼロというふうなああいう結果になっておりますのが現状でございます。それが決算のところにあらわれたということでございます。
 もう一つ、研修医のお話がございました。当然のことながら、研修医も、これは医師の人数の中に入ってきます。研修の段階でより実践的な研修の場としてこの当病院を使っていただくというふうなことで、その受け入れ体制というのを整備しようというのが戦略会議の中でも出され、副院長を中心にそういうふうな体制を整えておるところでございます。
 問題は、誰がその役割を担うかということでございますが、今のところ院長、副院長、そうした内科、外科の立場の者がそういうものに当たろうということで体制を整えておるんですが、外部の医師についても、当然のことながら、これは必要になってこようかと思います。そちらについても、先ほどお名前の出た愛知医大の先生なんかのアドバイスも受け、そういった当病院が教育というふうなものを捉えた教育関係機関、何というんですかね、医科大学病院との連携の中で、教育ができる基幹病院として何とかならないかというようなことも今現在視野に入れながら勉強しておるところでございます。
 いずれにいたしましても、そういうことでの医師確保も含めて、また、医師の養成ということから延長上の医師の確保ということも含めて今考えておるということでございますので、全体の中で一生懸命医師の確保を進めていきたいというふうに思っております。
 もう一つ、先ほど常勤の医師の確保について言ったわけなんですが、今、本当に常勤の医師を確保するというのは大変厳しい中なんですけれども、我々としては、診療科、ちゃんと開設しておりますので、それの運営ということがまず命題であります。そうした中、非常勤医師も各医局にお願いをして、何とか1週間枠としてある中、うまく医師を確保できるようにということで一生懸命努力させていただいておって、全体で四十数名の常勤、非常勤の医師でもってこの診療科の枠を回しておるということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 櫻井議員、3回目です。


◯15番議員(櫻井信夫) じゃ、一言で答えてください。
 先ほど17名にふえたけど、2名やめられたということですが、これは相手がやめたんですか、やめさせたんですか。


◯議長 答弁願いします。
 副市長。


◯副市長(山田) 自己都合でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 以上で認定第10号の質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております認定第1号から認定第10号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第10号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第11~日程第16 議案第28号~議案第33号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第11、議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第16、議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例についてまでの議案6件を一括議題とします。
 議案第28号から議案第33号までにつきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮ります。
 ただいま議題となっております議案第28号から議案第33号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第28号から議案第33号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することに決定しました。

  日程第17 議案第34号


◯議長 日程第17、議案第34号、損害賠償の額の決定及び和解についてを議題とします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号17番、伊藤嘉規議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 伊藤嘉規議員、どうぞ。


◯17番議員(伊藤嘉規) それでは、17番の伊藤でございます。失礼いたします。
 議案第34号につきまして、この損害賠償の額の決定及び和解について御質問させていただきます。
 いただいておる資料を全部目を通させていただきまして、せんだっての議案説明を受けました。その中で2点ほど伺いたいんですが、1点目は、せんだっての説明では、保険金対応だと、いわゆる掛けてある保険でお支払いをするということを伺ったんですが、そういった中で、患者さんが最終的に亡くなられた直接的な原因といいますか、死亡原因を伺いたいのと、あと、もう一点は、私も、医療の関係、素人でよくわからないんですけれども、こういった和解金、当然裁判所から何らかの提示があって応ずるという形だと思いますが、これに対しまして支払ったという形になりますと、市民病院の実績及び担当した医師の実績等々に影響といいますか、そういったものに残らないか、その2点をお願いします。


◯議長 答弁を求めます。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 1点目の、最終的な死亡原因につきましては、緊張性血気胸という診断がされております。
 2点目の、病院や医師の実績に影響はないかの御質問でございますが、病院や医師の実績への影響に関しましては、一審で棄却されておりますように、当院、医師の過失は認められておりませんので、病院や医師への影響はないものと考えてございますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 よろしいですか。


◯17番議員(伊藤嘉規) 結構です。


◯議長 続きまして、議席番号8番、寺本隆男議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 8番、寺本隆男です。よろしくお願いいたします。
 もらっている資料で、概要のところで、直ちに担当医により診療を開始したところ、脈拍上昇、血圧測定不能になり、血管を確保した後、胸部レントゲン撮影を行った。直後、呼吸状態が悪化し、急速に呼吸停止に至ったと書いてございまして、人工呼吸器管の挿管、人工マッサージなど、懸命の蘇生を試みるも心停止状態は回復せず、同日午後6時死亡が確認された。また、控訴を受けて、名古屋高等裁判所から和解提案があり、早期に解決を望む遺族の精神的苦痛を配慮し、和解を受け入れるものとあるんですが、8月30日の中日新聞ですが、搬送された患者の緊急度が病院の医療水準にそぐわなかった結果として和解の勧告があったと書いてあります。遺族の精神的苦痛に配慮して和解することにしたと書いてありますけれども、搬送された患者の緊急度が病院の医療水準にそぐわなかった結果というのは、どのように解釈していいのか、質問いたします。


◯議長 答弁願います。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 そぐわなかった結果の解釈でありますが、原審における鑑定書において、当該患者様の重症度、緊急度から、救命できた可能性の予測生存率は0.2%から12.9%であったとされ、本来、重症外傷判断、治療能力を有する3次救急病院、あるいは救急救命センターに搬送されるべきであったということが指摘されておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 寺本議員。


◯8番議員(寺本隆男) 新聞の記事で申しわけないんですが、ですから、緊急度が病院の医療水準にそぐわなかった結果と書いてあるんですが、これ、ぱっと、私、読んだときに、病院の先生のレベルが低いのではないかとか、対応、連携が悪いのではないかという印象を受けてしまったんですけれども、そういうことは決してないとは思いますけれども、そういう意味合いもあるのかどうか、含まれるのかどうかお聞きいたします。


◯議長 答弁願います。
 管理課長。


◯管理課長 ただいまの議員に御答弁させていただきます。
 先ほど死亡の原因の病名も述べさせていただきましたけれども、その症状から非常に危険な状態であったということでございます。そんな中、交通事故で合計で4名の方が負傷をされ、病院に運ばれています。ほか3名の方につきましては、津島の市民病院へ搬送されております。津島市民病院の受け入れ体制もありまして、お一方、今回、この該当の方につきましては、当院のほうへ搬送されたというような状況下でございました。いずれにしても、一刻を争うような中での搬送をされました。当院でなくて、もう少し遠い海南病院、それから名古屋日赤、中村日赤等まで搬送されているならば、その途上でひょっとしたら心停止になった可能性も十分にあったというようなことも、先ほどの鑑定書のほうの中にも記されておるところでございます。当院といたしましては、ドクターを初め、最善の治療を施したけれども、残念なことに当該こうした結果になったというようなことでございます。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第34号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第34号は厚生委員会に付託することに決定しました。

  日程第18~日程第24 議案第35号~議案第41号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第18、議案第35号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)から日程第24、議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括議題とします。
 議案第35号から議案第38号までにつきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、議案第39号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。
 それでは、議席番号14番、水谷康治議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 水谷康治議員、どうぞ。


◯14番議員(水谷康治) 14番、水谷です。
 ただいま議長からお許しをいただきましたので、通告に基づいて質問させていただきます。
 ページ数は11ページの2款、1項、1目の名鉄推進工事の負担金についての内容を具体的に教えてほしいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 答弁を求めます。
 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 お答えさせていただきます。
 本工事の内容につきましては、県道西条清須線の甚目寺観音東交差点を北上しました須ケ口9ロ踏切でございます。本工事の延長は111.6メートルで、軌道敷である南北の長さは11メートルで、東西の幅は6.6メートルであり、下水道事業管渠布設に伴う工事は、北から南に軌道敷内の真下約5.7メートルの深さで、推進工法による下水道管口径490ミリを布設する工事であります。
 次に、負担金の内容でございますが、工事の影響範囲内である延長、南北17.6メートルの区間を管理者である名古屋鉄道株式会社と協定を締結し、工事の円滑な進捗を図る上で、軌道敷内の安全を確保するための防護対策工事及び監視業務等を実施してもらうものであります。監視業務では、軌道敷内17.6メートルを推進工事が通過する間の検測、それから監視であります。また、あま市が施工する推進工事の施工時間帯は、終電後から始発までの午前1時ごろから午前4時ごろまでの深夜施工となり、期間は9日間を予定しております。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長 水谷議員、どうぞ。


◯14番議員(水谷康治) ありがとうございました。
 今説明を受けたわけですが、入札というような、一般の企業にやらせるというような方法は、これはとれないものでしょうか。前にもそんなような、302号のときにもちょっと懸念をしたわけですが、一応、名鉄の指定業者というような関係の業者しかやれないというようなこともちょっと伺ったんですが、金銭的に2,766万円で、大した金額がかかるわけですので、ちょっと質問させていただいたんですが、一般の競争入札はやっぱり軌道敷内ということでできないのか、どうでしょうか、その点について伺いたいんですが。


◯議長 答弁を求めます。
 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 今回の2,766万の補正の関係でございますけど、これは、111メートルの推進工事につきましては入札で落札をさせていただいておりますけれども、2,766万については、名鉄、名古屋鉄道との負担金ということで、一応、軌道敷内、117.6メートル範囲内の検測、監視、それから防護柵等の委託料でございます。


◯議長 よろしいですか。
 では、以上で議案第39号の質疑を終了します。
 議案第40号につきましては、質疑通告がございませんでした。
 続きまして、議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 15番、櫻井信夫でございます。
 まず、質疑番号1番の件ですが、工事費が大幅にアップした内訳については再々聞いておりますので、これは省略しまして、工事費等がことしになってアップしている情報を入札前に入手できていたかというこの質問は、入札が不調になりましたという報告を受けてから、非常に短時間で2桁もアップするような予算があっという間に出てきたということは、そういう情報の組み立てといいますか、その辺の流れが、私、非常に不自然に思うんですけれども、それについてはどうかということですね。このアップというのは、ひょっとしたら、入札してみないとわからないんですが、行き過ぎた数字になっているんじゃないかという懸念も私は持っているんですが、いかがですか。


◯議長 答弁を求めます。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 工事費用等がことしになってアップしている情報を入札前に入手できたかという御質問でございますが、適正な設計書に基づき公告した後、入札までの2カ月ほどの間に、円安による輸入資材、燃料等の高騰などにより経済状況が大きく変わってきたこと、また、他の自治体の病院建設を初めとする公共事業においても入札不調が多く出てきたという情報は一応確認しております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 時間も押し迫っていますので、1番は終わります。
 2番に。


◯議長 それでは、質疑番号2番に移ります。
 櫻井議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 1番に関連するんですが、ここに書いておりますのは、15億強の補正後の病院経営への影響ということで、これはかなり前になりますが、新病院をつくるに当たって、開院後30年間の収支推移表、さらに、先ほどから出ています新病院の開院を見据えた今後の病院経営についてというようなことのいろんな計画書が出ております。それから、一般会計への影響も出てまいります。こういうような試算は公表されていないんですが、できておるんでしょうかということと、それから、これだけ大幅な補正を組むということであれば、何らかの方法で、この背景と今回の補正の金額が非常に大きいということで、説明責任を果たすべきではないだろうかと、こういうふうに思うわけです。特に、市民等へも何らかの方法でやるべきじゃないかというふうに思っております。やはり情報の公開ということをかねがね言われておりますので、市民へのタイムリーな公表があってしかるべきじゃないかと、こういうふうに思いますけれども、副市長、いかがですかね。


◯議長 答弁を求めます。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 補正後の病院経営への影響と一般会計への影響との御質問については、あわせて答弁させていただきます。
 冒頭で申しましたように、建設費15億5,000万円の補正の影響についてですが、平成26年度に公営企業債を発行し、償還期間30年、元金据置期間5年の条件で借り入れを行う予定のため、今後の病院経営に影響する時期、また、今後の一般会計の繰出金に影響する時期については、元金据置期間の終了後の平成32年度以降と考えております。影響額としましては、毎年7,500万円程度増加する見込みでございますが、ある程度試算については、うちのほう、取っておりますので、御理解願いたいと思います。


◯議長 副市長。


◯副市長(山田) 説明責任をということでございます。これは当然のことでございまして、まさに今議会、この議場での御発言についても、これは説明責任のもとに行っているわけでございます。最初に公告をした内容も、議会でお認めいただいた予算の範囲内で、また、実施設計を行って、それで積み上げた数字で予定価格を公表のもとに公告をさせていただきました。残念ながら、参加を申し出た2社が辞退ということに相なりまして、その金額では無理だということに相なったわけでございます。
 今回お示しをさせていただいた金額につきましても、積算につきましても、各工事の全体の見直しの中で、それぞれの工事に基づくアップ率を、現在考え得る価格をはめ込みまして請求をしたものでございます。具体の金額については、この議会でお認めをいただいた後に再公告ということに相なりますので、具体の価格については申し上げることはできませんけれども、こういった議会審議を通じて、市民の皆様方に誠心誠意説明をさせていただいておるところでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、以上で議案第41号の質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第35号から議案第41号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第35号から議案第41号までは、皆様のお手元に配付の委員会付託審議案件予定表のとおり、所管の各常任委員会に付託することに決定しました。
 以上で本日の議事日程は全て終了しました。
 お諮りします。
 議事の都合により、あす9月18日の1日間を休会としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、あす9月18日の1日間を休会とすることに決定しました。
 本日は、これにて散会します。
 各常任委員会は、配付しました会期日程に従い委員会を開催し、付託案件の審議をよろしくお願いします。
 なお、10月2日午前10時より本会議を再開し、各常任委員長に報告を求め、委員長報告に対する委員会の結果及び経過についての質疑を求め、討論、採決を行いますので、よろしくお願いします。
     (午後5時48分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成25年9月17日

     あま市議会議長 横 井 敏 夫

        署名議員 藤 井 定 彦

        署名議員 前 田 豊 光