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愛知県 あま市

平成25年9月定例会(第1日) 本文




2013年09月05日:平成25年9月定例会(第1日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日招集されました平成25年9月あま市議会定例会は定足数に達していますので、これより開会します。
     (午前10時00分)



◯議長 なお、18番、花木敏行議員においては、病気治療のための欠席の申し出がありましたので、これを御報告いたします。
 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため今定例会に出席した者の職、氏名は、お手元に配付しております名簿のとおりでございます。
 なお、本日の会議に平成24年度決算審査意見書、平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告のため、横橋俊一監査委員さんに御出席をいただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

  日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、10番、藤井定彦議員、11番、前田豊光議員を指名します。

  日程第2 会期の決定


◯議長 日程第2、会期の決定を議題とします。
 お諮りします。
 今定例会の会期は、8月29日開催の議会運営委員会で決定されました本日から10月2日までの28日間にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月2日までの28日間に決定しました。

  日程第3 招集挨拶


◯議長 日程第3、招集挨拶に入ります。
 市長より招集挨拶の発言を許可します。
 市長。


◯市長 議長のお許しを得ましたので、開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 本日、平成25年9月あま市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、何かと御多用の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 本定例会におきまして御審議いただきます案件につきましては、お手元に御配付のように、平成24年度あま市各会計歳入歳出決算の認定10件、条例の一部改正6件、損害賠償の額の決定及び和解について1件、平成25年度各会計補正予算7件の案件を提案させていただきました。
 後ほど提案理由につきましては御説明申し上げます。よろしく御審議いただき、御承認、御議決賜りますようお願いを申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 以上で招集挨拶を終わります。

  日程第4 市長の報告(平成24年度あま市一般会計継続費精算報告書について)
            (平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足
            比率について)


◯議長 日程第4、市長の報告(平成24年度あま市一般会計継続費精算報告書について)、(平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について)を議題とします。
 市長より報告を求めます。
 市長。


◯市長 平成24年度あま市一般会計継続費精算報告書について御説明申し上げます。
 この報告は、継続費について、その事業期間が終了したことに伴い、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、議会に継続費精算を報告するものであります。
 それでは、1枚はねていただきまして、10款教育費、2項小学校費、事業名、施設整備費、扇風機取付事業では、24年度継続費年割額1,605万円に対して、24年度実績、支出済額1,064万7,000円となっており、その財源内訳は、国県支出金1,000万円、一般財源64万7,000円となっております。結果、2カ年の計では、全体事業額2,140万円に対して、支出済額1,376万5,500円の執行となりました。
 次に、10款教育費、3項中学校費、事業名、施設整備費、扇風機取付事業では、24年度継続費年割額701万3,000円に対し、24年度実績、支出済額495万2,850円となっており、その財源内訳は、国県支出金400万円、一般財源95万2,850円となっております。結果、2年間の計では、全体事業額935万円に対して、支出済額640万5,000円の執行となりました。
 以上、報告とさせていただきます。
 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について御報告をいたします。
 この報告は、平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により報告するものであります。
 1枚はねていただきます。
 健全化判断比率といたしまして、最初に、実質赤字比率についてであります。計算値がマイナスであったため、バー表示となっております。あま市における早期健全化基準は12.65%となっております。
 二つ目の指標でございます。連結実質赤字比率についてであります。計算値がマイナスであったため、バー表示となっております。あま市における早期健全化基準は17.65%となっております。
 三つ目の指標、実質公債費比率についてであります。あま市の実質公債費比率は6.4%となっております。また、早期健全化基準は25.0%となっております。
 四つ目の指標、将来負担比率についてでありますが、2.8%となっております。また、あま市における早期健全化基準は350.0%となっております。
 続きまして、資金不足比率についてであります。財政健全化法で公営企業会計ごとに算定することとしており、あま市では、水道事業会計、病院事業会計、簡易水道事業特別会計及び公共下水道事業特別会計が該当しております。各会計全て計算値がマイナスであったため、全てバー表示となっております。
 以上、御報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 以上で市長の報告を終わります。

  日程第5~日程第14 認定第1号~認定第10号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第5、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第14、認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長 提案理由。認定第1号から認定第10号までの提案理由を一括して申し述べます。
 認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号、平成24年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号、平成24年度あま市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号、平成24年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号、平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号、平成24年度あま市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号、平成24年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号、平成24年度あま市水道事業会計決算の認定について、認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定について、以上、認定10件につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査意見をつけて議会の認定に付しますので、慎重に御審議を賜り承認くださるようお願いいたします。
 なお、決算の概要は、お手元に配付の平成24年度一般会計・特別会計歳入歳出決算主要施策成果及び基金の運用状況報告書のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 皆さんにお諮りします。
 あま市先例集においては、議案の朗読は実施することとし、議長が必要と認めるときは、会議に諮って議案の朗読を省略することができることとなっております。
 8月29日開催の議会運営委員会において、議事の都合上、認定案10件の朗読は省略することに決定しましたので、議会運営委員会の決定のとおり、認定案10件の朗読は省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、認定案の朗読は省略することに決定しました。
 それでは、これより横橋俊一監査委員さんより、平成24年度決算審査意見書、平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告を求めます。


◯横橋俊一監査委員 ただいま議長より指名のありました代表監査委員の横橋俊一でございます。
 それでは、地方自治法第233条第2項及び第241条第5項、地方公営企業法第30条第2項に基づき、市長より審査に付されました平成24年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算、基金運用状況、平成24年度あま市公営企業会計決算の審査結果について、審査意見書を取りまとめいたしましたので、監査委員を代表し、報告いたします。
 お手元の平成24年度決算審査意見書に沿って説明させていただきます。
 なお、一部割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 表紙から6枚目の1ページをお願いいたします。
 初めに、平成24年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況について説明いたします。
 第1、審査の対象をごらんください。審査は、平成24年度あま市の一般会計、国民健康保険特別会計、土地取得特別会計、簡易水道事業特別会計、市営住宅管理事業特別会計、介護保険特別会計、公共下水道事業特別会計、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算及び平成24年度あま市の基金運用状況が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成25年6月7日から8月8日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から審査に付された平成24年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算書、附属資料及び基金運用状況調書が関係法令等に準拠し正確に調製されているかを確認するとともに、予算に定める目的に従って、事務事業が最も効果的、効率的及び合法的に執行され、その本来の目的である「住民の福祉の増進」に着眼し、関係諸帳簿、証拠書類及び各主管課等から提出された資料を照合し、併せて関係職員からの説明を求め審査を実施いたしました。
 次に、第4、審査の結果につきましては、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類は、いずれも関係法令等に準拠して調製されており、その計数は正確で、事務事業においても関係法令等並びに議会の議決の趣旨に沿い、適正な予算執行及び財政運営と認めました。また、基金の運用状況調書についても、計数は正確であり、基金の設置目的に従って適正に運用・管理されているものと認めました。
 2ページをお願いします。
 次に、第5、審査の概要の1、総計決算をごらんください。一般会計及び特別会計を合わせた決算額。歳入決算額は444億7,402万3,347円、歳出決算額は419億5,103万1,679円で、歳入歳出差引額は25億2,299万1,668円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は3億1,507万1,084円で、実質収支額は22億792万584円となっております。
 59ページをお願いします。
 5、基金運用状況をごらんください。基金運用状況の年度末現在高は、現金13億2,883万9,449円、不動産・土地3万1,804.31平方メートル、41億2,740万8,839円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、2ページから59ページを御参照ください。
 60ページをお願いします。
 第6、むすびをごらんください。一部抜粋し、報告いたします。下から10行目からになりますが、景気回復へ向かうことが期待されるなかで、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクもあり、一向に予断を許さない状況と考えられる。
 あま市においてもこの状況を踏まえ、合併特例措置を考慮し、中長期的に持続可能な行財政基盤を確立することが重要と考える。そのため、全職員が政策及び財政状況の共通認識を持ち、更なる意識改革を行い、合法的で効果的、効率的な事務事業の執行に取り組まれ、住民の福祉の増進に努められたい。
 また、多様な住民のニーズに対応し、住民の視点に立ったサービスを提供できるようパートナーシップの推進に積極的に取り組まれたい。
 最後に、市長の掲げる「一生涯、住み続けたいまち“あま”」の実現に向けて、あま市一丸となり、より一層の努力をされるよう要望するものである。
 以上、平成24年度あま市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見書の報告といたします。
 次に、平成24年度あま市公営企業会計決算について説明いたします。
 4枚おめくりいただき、61ページをお願いします。
 第1、審査の対象をごらんください。審査は、平成24年度のあま市水道事業会計、あま市病院事業会計の決算が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成25年7月1日から7月10日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から審査に付された決算諸表及び附属書類が地方公営企業法に基づいて作成され、かつ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているかどうかを検証するため、会計諸帳票及び証拠書類と照合し、併せて関係職員からの説明を求めて審査を実施した。また、その事業運営が経済性及び公共性を発揮するとともに公共の福祉を増進するよう行われているかについて、特に意を用いて行いました。
 次に、第4、審査の結果をごらんください。審査に付された決算諸表及び附属書類は、地方公営企業法及び関係法令等に定められた会計諸規定に準拠して調製されており、その計数は正確であり、かつ、経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認めました。
 次に、第5、審査の概要につきましては、一部抜粋し、経営収支の状況を報告いたします。
 初めに、水道事業の66ページをお願いいたします。
 総収益は7億2,238万8,731円、総費用は7億119万1,306円、当年度純利益は2,119万7,425円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、62ページから70ページを御参照ください。
 71ページをお願いします。
 (4)むすびをごらんください。一部抜粋し、報告いたします。下から3行目からになりますが、公営企業の経営の基本原則である経済性を発揮し、経営の安定化を図り、配水施設等の管理強化に取り組み、安全で快適な水の安定供給と給水サービスの向上に向けて、より一層企業努力されることを要望するものである。
 続きまして、病院事業の76ページをお願いします。
 総収益は21億1,108万3,517円、総費用は21億8,452万7,002円、当年度純損失は7,344万3,485円となっております。
 なお、審査の概要の詳細につきましては、72ページから80ページを御参照ください。
 最終ページ、81ページをお願いします。
 (4)むすびをごらんください。一部抜粋し、報告いたします。下から3行目からになりますが、最後に、組織一丸となり新あま市民病院開院に向け、経営基盤・体制の強化に取り組まれ、安全で質の高い医療サービスを提供するとともに市民の期待と信頼に応えうる地域医療の中核としての役割を果たされるよう要望するものである。
 以上をもちまして、平成24年度あま市公営企業会計の審査意見書の報告といたします。
 続きまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、市長より審査に付されました平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査結果について、審査意見書として取りまとめいたしましたので、御報告いたします。
 お手元の審査意見書に沿って説明させていただきます。
 なお、一部割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 表紙から3枚目の1ページをお願いします。
 第1、審査の対象をごらんください。審査は、平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率が対象となっております。健全化判断比率には、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の四つの指標が定められ、また、資金不足比率には、水道事業会計資金不足比率、病院事業会計資金不足比率、簡易水道事業特別会計資金不足比率、公共下水道事業特別会計資金不足比率が対象となっております。
 次に、第2、審査の期間につきましては、平成25年8月12日から8月20日まで、吉川景男監査委員とともに審査を実施いたしました。
 次に、第3、審査の方法でありますが、審査にあたっては、市長から提出された健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類が、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づいて適正に作成されているかどうかを主眼として、関係諸帳簿及び証拠書類等との照合確認を行うとともに、主務課からの説明を聴取したうえで審査を実施いたしました。
 次に、第4、審査の結果につきましては、審査に付された健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも関係法令に準拠し、適正に作成されているものと認めました。
 2ページをお願いします。
 健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、該当はありません。
 3ページをお願いします。
 実質公債費比率は6.4となっております。
 4ページをお願いします。
 将来負担比率は2.8となっております。
 2、是正改善を要する事項につきましては、本市の一般会計等における健全化判断比率の指標である実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率のいずれの指標においても、早期健全化基準に触れることなく良好な状態にあると認め、特に指摘すべき事項はありません。
 5ページをお願いします。
 資金不足比率につきましては、各会計とも該当はありません。
 6ページをお願いします。
 2、是正改善を要する事項につきましては、本市の公営企業における資金不足額はなく、資金不足比率は該当ない。したがって、経営健全化基準に触れることなく良好な状態にあると認め、特に指摘すべき事項はありません。
 以上、これをもちまして、平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書の報告を終わらさせていただきます。


◯議長 以上で監査委員の報告を終わります。
 ここで、所用のため、横橋監査委員さんが退席されますので、よろしくお願いいたします。
     (横橋俊一監査委員退席)


◯議長 これより、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についてまでの認定案10件を一括して、当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定から認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についてまで、お手元に配付しております平成24年度主要施策成果報告書をもとに御説明申し上げます。
 また、説明者及び説明内容でありますが、一般会計の決算規模や歳入については私から御説明申し上げ、歳出については、組織建制順による所管部局長がそれぞれ所管部分を個別事業シートにより説明をさせていただきます。その後、特別会計、企業会計の順に所管部長が御説明申し上げます。よろしくお願いいたします。
 それでは、報告書、2ページをお願いいたします。
 決算収支の状況であります。一般会計、上段でございます。歳入決算額は269億4,099万792円、歳出決算額は252億6,606万679円で、歳入差引額は16億7,493万113円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は3億1,507万1,084円を差し引いた実質収支額13億5,985万9,029円となりました。
 3ページをお願いします。
 下段になります。今申し上げました翌年度へ繰り越すべき財源3億1,507万1,084円につきましては、このページ下段でお示ししております。千円単位で表示をさせていただいております。この繰越明許費は、さきの3月議会において御説明申し上げておりますところで、その内訳は、平成24年度国の緊急経済対策事業対応で道路ストック点検を行う施設管理費、緊急経済対策、道路橋りょう費、また、小中学校の非構造部材耐震改修を行う、施設管理費、緊急経済対策、小学校費及び中学校費など4事業となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、4ページをお願いいたします。
 主な歳入について、歳入款別一覧表に合わせ、千円単位で御説明申し上げます。
 1款市税であります。市税は101億4,349万9,000円で、23年度に比べ1億3,140万3,000円の増収となっております。
 市税決算の状況は5ページ、次の5ページにお示ししておりますが、個人市民税現年分は、年少扶養控除の廃止等により、また、法人市民税現年分は、景気低迷から徐々に回復の兆しが見られたことなどにより、平成23年度に比較して増収いたしました。一方、固定資産税現年分では、平成24年度が3年に一度の評価替えの年であることから、家屋評価額の減少などにより、平成23年度に比較して減収となりました。
 滞納繰越分については、督促、催告状の発付に始まり、電話催告や滞納処分を積極的に行うとともに、西尾張地方税滞納整理機構の活用などにより、個人市民税、固定資産税、軽自動車税において、平成23年度に比較して増収となっております。
 また、4ページにお戻りをお願いしたいと思います。
 続きまして、2款地方譲与税から8款地方特例交付金につきまして、表に示します決算額となっております。そのうち、7款自動車取得税交付金の決算額は1億3,863万7,000円で、前年度比3,520万5,000円の増加となっております。これは、エコカー補助金終了に伴う駆け込み需要が増収の大きな要因であると考えられます。
 また、8款特例交付金の決算額は7,044万5,000円で、前年度比9,811万5,000円の減収となりました。済みません、8款地方特例交付金でございます。これは、平成22年度税制改正に伴う年少扶養控除の見直しに伴う地方税増収分について、国、地方間の負担調整として児童手当及び子ども手当特例交付金及び減収補てん特例交付金、自動車取得税交付金関係が廃止されたことが大きな要因となっております。
 9款地方交付税の決算額は45億2,533万7,000円で、前年度比1億8,241万8,000円の増加となりました。これは、普通交付税において、事業費補正等により基準財政需要額が増加したこと、一方で、固定資産税評価替えの影響等により基準財政収入額が減少したことで、需要額と収入額の差で求められる普通交付税が結果として増額となりました。
 10款交通安全対策特別交付金については、表にお示しします決算額となっております。
 11款分担金、負担金の決算額は4億4,585万円で、前年度比2,933万1,000円の増加となりました。これは、保育園運営費負担金の増加が大きな要因となっております。
 12款使用料及び手数料については、表にお示しします決算額となっております。
 13款国庫支出金の決算額は32億6,439万1,000円で、前年度比2,447万9,000円の減少となりました。これは、義務的経費である生活保護費、自立支援給付費、児童手当などに係る国庫支出金が増加しているものの、制度変更による子ども手当、それから、木田駅周辺整備事業の減少、さらに、きめ細やかな交付金事業が皆減、なくなったことなどが要因となり、国庫支出金全体として減少をいたしました。
 14款県支出金の決算額は15億7,376万9,000円で、対前年比7,438万3,000円の減少となりました。これは、緊急雇用創出事業補助金や合併特例交付金などの減少が原因となっております。
 15款財産収入の決算額は4,360万4,000円で、3,603万9,000円の増加となりました。これは、街路整備事業のため、市有財産売上代金の増加が要因となっております。
 続いて、16款寄附金、17款繰入金の決算額は、表にお示しします決算額となっております。
 18款繰越金の決算額については、繰越事業費充当財源繰越分を含め11億2,343万7,000円で、前年対比4億9,167万3,000円の減少となりました。前年度繰越金につきましては、予算編成方針に基づく適正な予算組みと、執行管理では12月、3月には年度末執行推計により不用額の減額補正をするなど、収支の均衡を図ったことが要因であると考えております。
 19款諸収入の決算額は8億7,707万7,000円で、前年度比1億5,514万6,000円の減少となりました。これは、平成23年度には五条広域事務組合からコミュニティプラザ萱津の移管に伴った福祉厚生施設建設基金残余金の収入があったことが大きな要因となっております。
 20款市債の決算額は22億5,680万円で、前年度比1億2,770万の増加となりました。表にお示ししますように、臨時財政対策債では18億8,900万円を借り入れ、前年度比2億8,900万円の増加となっております。御承知のように、普通交付税で元利償還費が100%算入されることから、本市の後年度の財源不足を見定めながら、臨時財政対策債を積極的に借り入れたことが増加の要因でございます。
 なお、歳入総額に占める自主財源は140億5,302万5,000円となっており、収入全体に占める割合は52.16%となっており、今後慎重な財政運営に努めていかなければならないと考えております。
 以上、歳入の総括的な御説明とさせていただきます。
 続きまして、歳出でございます。
 歳出につきましては、9ページをお願いいたします。
 9ページから16ページになりますが、当初予算に計上事業分について、あま市第1次総合計画に示す施策体系に沿った平成24年度主要施策一覧表、施策体系別に事業をまとめて、各事業の決算額、個別事業シートの掲載ページをお示ししておりますので、御参考にいただければと思います。
 なお、17ページからの個別事業シートは部局順にしております。また、それぞれのページの右上には、平成24年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書の該当ページを表記しておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、企画財政部の歳出決算について御説明申し上げます。企画財政部は、17ページから39ページまでに取りまとめております。
 最初に、21ページをお願いいたします。
 主な事業といたしまして、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、国際化推進事業費では、外国人市民への情報発信や行政サービスの一環として、日本語、英語、中国語、ポルトガル語による日常生活や災害時の対応マニュアルを掲載した行政情報誌を作成し、市民課や各庁舎市民サービスセンター窓口において外国人市民への情報提供に努め、市民が安心して暮らせる環境を醸成することができました。
 1枚はねていただきまして、22ページをお願いいたします。
 継続事業となっております本庁舎検討事業費でございます。検討会を3回開催いたしまして、本庁舎に対する市民の考えを聴取することができました。検討委員会からは、平成24年7月17日に整備に関する基本的な考え方について意見を付したあま市本庁舎のあり方に関する報告書が市長へ報告され、その結果については市長から議会へ報告をさせていただいたところでございます。
 23ページをお願いいたします。
 地域公共交通検討調査費では、検討会を4回開催し、あま市にとって最適で持続可能な公共交通体系について検討いたしました。会議では、さまざまな立場からの御意見や御要望、課題等の検討を通じ、公共交通体系の構築に向けた取り組みができました。
 24ページをお願いいたします。
 公共施設適正配置検討事業費では、市民ニーズに対応した形の施設の見直しの方向を定めていくため、市民の皆様へ聞き取り調査と郵送アンケートを実施し、方向性を定める上での資料を得ることができました。
 続きまして、25ページをお願いいたします。
 市民協働推進費では、あま市みんなでまちづくりパートナーシップ条例に規定するまちづくり委員会を5回開催し、市民等が行政とともに連携、協力し、住みよいまちづくりについて検討をいたしました。また、フォーラムを開催し、市民等への協働の必要性について普及、啓発を図りました。
 はねていただきまして、26ページをお願いいたします。
 7目電子計算費、電算管理費、継続事業でございますけれども、住民基本台帳システムなどの総合行政情報システムを安定稼働させ、行政事務の迅速化、効率化を図り、行政サービスの向上を図ることができました。全庁関係で、決算額は2億7,060万1,149円を支出いたしました。
 27ページをお願いいたします。
 9目地域振興費、まつり事業補助金では、8月4日にサマーフェスティバルを美和グラウンド、11月23日にあまつり2012を甚目寺総合体育館で、11月25日にオータムフェスタ2012を七宝グラウンド、七宝総合福祉センターで市民主導型で盛大に開催されました。市民の皆様に対し、交流と親睦を図る場を提供するとともに、市民の連帯意識の高揚を図ることができました。
 31ページをお願いいたします。
 人事秘書課になりますけれども、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、職員研修費では、外部研修への積極的な参加や内部研修を実施するとともに、あま市になり初めての自治大学校への研修派遣など、基礎的、専門的知識の習得を進め、職員の資質向上を図ることができました。
 35ページをお願いいたします。
 2款総務費、7項人権推進費、1目人権推進費、人権啓発推進費では、講演会や研修会及び相談事業等を開催するとともに、開催時に啓発物品などを配布するなど、市民の方々の人権問題に関する知識や意識の高揚に努めました。また、あま市人権尊重のまちづくり条例に規定する人権施策推進審議会では、市の人権施策の進捗状況についての点検評価をしていただき、事業の効果的な推進を図ることができました。
 37ページをお願いいたします。
 男女共同参画推進プラン策定費でございます。あま市男女共同参画推進条例に基づき、あま市の男女共同参画に関する施策を具体的に示すあま市男女共同参画プランを策定しました。
 ページが飛びますが、239ページをお願いいたします。
 ここでは、補正予算分について掲げております。
 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費でございます。コミュニティFM事業費でございます。24年の12月議会において補正をお認めいただきました。海部地域7市町村における災害発生時の緊急放送の発信など、市民への有益な地域情報を発信するコミュニティFM開局のための補助を行うことにより、市民の皆様へ迅速かつ正確な情報を提供する環境を整えることができました。決算額は880万3,000円となっております。
 はねていただきまして、240ページでございます。これは、9目の地域振興費になります。コミュニティ助成金では、24年6月議会において補正を認めていただきました。財団法人自治総合センターが行っているコミュニティ助成事業を活用したコミュニティ団体活動に必要な備品等の整備による地域コミュニティ活動の促進を図ることができました。決算額は850万円支出をさせていただきました。
 以上、企画財政部が所管する主な事業ということで説明を終わらさせていただきます。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 それでは、総務部の所管する一般会計の歳出決算の主な概要について御説明申し上げます。
 46ページをお願いいたします。
 交通安全対策費、交通安全マップ作成事業につきましては、市民の皆様から、交通事故に遭いそうになった、起こしそうになった場所の体験を募集し、交通安全ヒヤリハット・あ!マップとして、あま市ホームページに掲載し、交通安全に対する市民の意識を高めることができました。
 47ページをお願いいたします。
 防犯啓発推進事業につきましては、防犯啓発プレート等を作成し、市民の方への配布、防犯活動団体と協働し防犯運動に取り組み、地域の防犯力の強化、市民の意識を高めることができました。
 51ページをお願いいたします。
 海部東部消防組合負担金につきましては、組合への負担金を支出したことにより常備消防等の施策を推進し、火災、救急に対応できる暮らしの安全確保並びに火災予防体制の強化を図ることができました。
 53ページをお願いいたします。
 消防諸施設補助金につきましては、区の消防の用に供する設備などの強化を促進するため、事業に要する経費に対する補助を行ったことで、消防設備等の充実が図れ、地域消防力の強化につながることができました。
 54ページをお願いいたします。
 消防団統合関係事業費につきましては、消防団統合に当たり、老朽化した火の見櫓、不要になった分団詰所の撤去を行い、新たにホース乾燥台を兼ねたサイレン柱を設置し、施設の整備に努めることができました。
 59ページをお願いいたします。
 自主防災組織育成補助金につきましては、防災訓練、資機材購入等の自主防災会の活動促進に対して補助を行ったことで、地域の防災意識の高揚と防災力を高めることができました。
 62ページをお願いいたします。
 防災カレッジ事業につきましては、防災カレッジを開講し、自主防災会への参加を促し、その中から地域防災リーダーを育成し、自主防災会の強化を図ったことで、あま市全体の防災力の向上を推進することができました。
 64、65ページをお願いいたします。
 市民税賦課費及び固定資産税賦課費につきましては、課税データシステムを管理し、公平な課税を行い、適正かつ円滑な事務を遂行することができました。
 67ページをお願いいたします。
 愛知県西尾張地方税滞納整理機構負担金でございますが、愛知県と西尾張地域の9市町村が連携し、個人住民税を中心とした市町村税の滞納整理事務を行う経費を支出いたしました。なお、当機構は適正な滞納処分の執行を行うことにより滞納額の縮減が図れ、また、派遣職員の徴収実務の知識、技術の向上を図ることができました。
 68ページをお願いいたします。
 事務管理費につきましては、収納率向上の取り組みの一環として、新たに平成24年度からコンビニ収納を導入し、納税者が納税しやすい環境の整備を図ることにより、より一層の歳入確保を図る体制ができました。
 続きまして、補正予算分の概要について御説明申し上げます。
 241ページをお願いいたします。
 2款、1項総務管理費、1目一般管理費、地区集会所建設補助金につきましては、自治会活動の拠点となる集会施設の修繕に対して補助を行い、自治活動の振興を図ることができました。
 242ページをお願いいたします。
 2款、2項、2目賦課徴収費、事務管理費につきましては、市のイメージアップやPRを目的として市民等からデザインを募集し、ご当地ナンバーを3種類作成し、市民に親しまれるまちづくりを推進することができました。
 以上をもちまして、総務部の所管する一般会計の歳出決算の主な概要について説明を終わらせていただきます。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、市民生活部が所管いたします主な歳出につきまして御説明申し上げます。
 69ページをお開きいただけますでしょうか。
 69ページから74ページまでは、福祉医療費に関する事業でございます。3款、1項、4目、これは70ページになります。それ以降ですけれども、福祉医療費に関する事業につきましては、子ども医療、障害者医療、それから母子家庭医療、精神障害者医療及び後期高齢者福祉医療費の自己負担分を助成し、健康の保持増進と生活の安定を図ることができました。
 続きまして、76ページをお願いいたします。
 76ページ、77ページは、保健衛生総務費に関する事業でございます。4款、1項、1目保健衛生総務費の海部地区急病診療所組合負担金及び広域二次病院群輪番制市町村補助金につきましては、急病診療所組合の運営等に関する経費を負担しました。また、海部医療圏の第二次救急医療体制の円滑な運営のための補助を行って、救急医療体制の充実が図られ、市民が安心して暮らすことができました。
 78ページをお願いいたします。
 この78ページから84ページまでは、予防費に関する事業でございます。4款、1項、2目予防費の地域自殺対策緊急強化費では、市保健センター3カ所におきまして、ゲートキーパー養成研修を実施し、相談者の育成、保健・福祉に関わる職員等の資質の向上を図り、支援の強化につながることができました。
 予防接種事業費では、各種予防接種を行いまして、疾病の予防と抑制につなげることができました。
 疾病予防対策費では、若い世代から生活習慣の予防に努めることによる健康への関心を高めることができました。また、がん検診事業費では、各種がん検診等を実施し、がんに対する意識を高めることができました。
 健康福祉まつり負担金では、健康福祉まつりを開催し、市民の健康や福祉の意識の向上のための講演会等を実施し、健康・福祉について理解を深めることができました。
 85ページをお願いいたします。
 ここから89ページまでは、母子保健指導費に関する事業でございます。4款、1項、3目母子保健指導費の妊婦健診事業費では、基本健診を初め、各種検診の費用を負担することにより、安全・安心な出産支援と乳児の健やかな成長支援をすることができました。
 乳幼児健診事業費では、市の保健センター3カ所で健診を行い、乳幼児の健全な発育支援、保護者の育児不安を解消することができました。
 母子保健事業費では、市の保健センター3カ所で母親を支援する教室や育児相談等を実施しました。
 一般不妊治療費助成費では、不妊に悩む夫婦に対して不妊治療費の一部を助成し、不妊治療の促進を図ることができました。
 90ページをお願いいたします。
 4款、1項、4目保健センター費の施設整備費では、七宝保健センターの窓ガラス飛散防止工事等を実施し、市民が安心して保健センターを利用できるように整備を行いました。
 91ページをお願いいたします。
 4款、1項、5目環境費、ゴミゼロ運動推進事業費補助金では、あま市530(ゴミゼロ)運動推進連絡会に補助することにより、あま市全域のゴミゼロ運動を実施し、環境美化に資することができました。
 92ページをお願いいたします。
 92ページの家庭用LED照明等購入費補助事業費では、LED照明器具を導入することにより地球温暖化防止に寄与することができました。
 93ページの住宅用太陽光発電システム設置費補助事業費につきましては、市民のクリーンエネルギー利用を積極的に支援することにより、家庭部門でのCO2の削減ができ、地球温暖化防止に寄与することができました。
 94ページ、95ページでございます。
 このページにつきましては、清掃総務費に関する事業でございます。4款、2項、1目清掃総務費に関連する事業のごみ減量推進費では、廃棄物減量等推進員の皆様に交付金を支出して、地区のごみの減量化、資源化の推進を図りました。
 環境研修視察事業では、市民を対象にごみと環境に対する意識向上を目指す研修を実施いたしました。
 五条広域事務組合負担金では、甚目寺地区が加入している組合の事業及び運営に係る経費を負担することにより、効率的な事務処理を進めることができました。
 96ページをお願いいたします。
 ここから98ページまでは、塵芥処理費に関する事業でございます。4款、2項、2目塵芥処理費のごみ収集対策費では、市内の各家庭等から排出されるごみ処理に使用する専用指定袋の購入、排出されたごみ袋の収集、運搬等の委託業務を行い、市内の環境衛生の確保に努めました。また、粗大ごみを円滑に収集するため、市内3地域の粗大ごみ収集電話受付事務を委託しました。
 海部地区環境事務組合負担金では、七宝、美和地区が加入している組合の事業及び運営に係る経費を負担することにより、効率的な事務処理を進めることができました。
 家庭用ごみ減量機器設置費補助金では、生ごみ減量機器を設置した家庭に対し補助を行い、ごみの減量化及び適正な生活環境を図ることができました。
 99ページをお願いいたします。
 4款、2項、3目し尿処理費、海部地区環境事務組合負担金では、七宝、美和地区が加入している組合の事業及び運営に係る経費を負担することにより、効率的な事務処理を進めることができました。
 以上、市民生活部が所管します主な歳出の説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 続きまして、福祉部所管の歳出につきまして決算概要を御説明申し上げます。
 100ページをごらんいただきたいと思います。
 3款民生費でございます。最初は、社会福祉課の関係となります。1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の自立支援更生医療事業費につきましては、身体障害者の身体機能の回復を図るために必要となる医療費を支給しました。
 次に、101ページでは、自立支援給付費、補装具としまして、身体障害者の失われた身体機能を補完または代替する補装具の購入や修理の費用を支給しております。
 102から104ページの自立支援介護給付費等事業費につきましては、介護を要する障害者に対しまして、入浴、排せつ、食事などのサービスを提供することなどにより障害者の自立支援に寄与しました。
 次に、105、106ページの地域生活支援事業費でございますが、これは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定されていますコミュニケーション支援事業や日常生活用具給付等事業を初め各種事業を実施しました。
 続きまして、110ページをお願いいたします。
 特別障害者手当等支給費につきましては、在宅の重度の障害者に対しまして負担軽減を図るための手当を支給しました。
 111ページでは、社会福祉協議会活動強化補助金としまして、あま市社会福祉協議会に助成しており、地域福祉活動の強化に努めました。
 113ページの心身障害者扶助料支給費につきましては、障害者の生活の質の向上、経済的な自立を目指すため、市単独扶助手当を支給しました。
 116ページの地域生活支援事業費、相談支援につきましては、あま市社会福祉協議会に委託し、相談支援事業を実施いたしました。
 117ページの地域福祉計画策定費につきましては、平成25年度の計画策定に向け、地域福祉に関するアンケート調査等を実施しました。
 次の118から121ページ、10目障がい者福祉サービス施設費につきましては、七宝福祉作業所、美和ひまわり作業所、くすのきの家、くすのきの家西館の施設管理費としまして、あま市社会福祉協議会を指定管理者として指定し、効率的な管理運営を図り、利用者のニーズに対応したきめ細かなサービスに努めました。
 122ページの3項生活保護費の2目扶助費でございます。生活保護扶助費につきましては、生活保護の実施機関として、生活保護法に基づき、生活扶助費、医療扶助費などを支出しており、決算額は12億6,337万6,000円となっており、市民の最低限の生活を保障することによりセーフティネットとしての役割を果たしました。
 次に、123ページからの3目老人福祉費でございますが、高齢福祉課の関係となります。
 124ページをお願いいたします。
 シルバー人材センター運営費等補助金としまして、あま市シルバー人材センターの運営及び事業に要する経費に対し助成をし、高齢者の生きがいと能力を生かした活力ある地域社会づくりに努めました。
 127ページでは、敬老会事業費としまして、多年にわたり社会の進展に貢献された高齢者の方々に対し、感謝の意を込めて3地区で敬老会を開催し、敬老祝い品や記念品等を贈呈いたしました。
 129ページの5目七宝総合福祉センター費、次のページ、130ページの6目美和総合福祉センターすみれの里費、ともに施設管理費でございますが、いずれもあま市社会福祉協議会を指定管理者として指定しており、効率的な維持管理運営を行い、高齢者の福祉サービスの増進に寄与することができました。
 132ページの七宝高齢者生きがい活動センター費の施設管理費としまして、あま市シルバー人材センターを指定管理者として指定し、効率的な管理運営を図り、高齢者の就労促進及び利用者のニーズに対応したきめ細かなサービスの提供に努めました。
 続きまして、2項児童福祉費、子育て支援課の関係となります。
 136ページをお願いいたします。
 1目児童福祉費のファミリーサポートセンター事業費では、育児の援助を受けたい人と育児を行いたい人が会員となり、地域で育児について助け合い、子育ての支援を行う組織としてファミリーサポートセンターを設置し、子供の健やかな育成を図ることができました。
 137ページでは、2目児童措置費の私立保育園運営事業費としまして、あま市内の四つの私立保育園に対して保育実施事業を委託しており、市民の保育ニーズに応え、私立保育園の運営基盤を支えることができました。
 138ページの児童手当費としまして、ゼロ歳から中学校終了までの支給対象児童の養育者に、区分に応じて月額5,000円から1万5,000円を支給し、決算額は14億158万5,000円でございます。
 141ページの保育事業費につきましては、広域入所委託事業や私立保育園における各種実施事業などに対する補助により、さまざまな保育ニーズに対応した保育の充実を図りました。
 続きまして、144ページをお願いいたします。
 3目母子福祉費の児童扶養手当費では、父または母と生計を同一としていない児童を養育する家庭へ児童扶養手当を支給し、児童の健全な育成を図りました。
 145ページの遺児手当費では、遺児を監護養育している者に対しまして、市単独の扶助、遺児手当を支給しました。受給対象児は延べ8,291人でございました。
 146ページの4目保育園費の運営費としまして、保育園児が安定した保育園生活を送るための臨時職員の賃金を初め、公立保育所9園の維持管理に必要な経費が主なものとなっております。
 続きまして、148ページをお願いします。
 6目児童クラブ費の運営費としまして、臨時職員の賃金を初め、施設維持管理に必要な経費となっており、共働き家庭など留守家庭の児童に対して、放課後や夏休み中に適切な遊びや生活の場を与えて、その健全な育成を図りました。
 150ページの7目親子通園事業費の運営費につきましては、市内3カ所で療育通園施設を開設し、心身の発達のおくれやそのおそれのある乳幼児に対して集団療育を実施するもので、乳幼児の基本的生活習慣の自立促進を図ることにより、家庭における療育の向上を図りました。
 151ページの8目地域子育て支援拠点事業費の運営費としまして、未就園児童を中心に地域全体で子育て家庭を支援するため、子育て支援センター事業やつどいの広場事業を実施しました。
 153ページ、10款教育費、4項社会教育費、1目社会教育総務費になりますが、放課後子ども教室運営事業費は福祉部所管事業でございます。放課後の子供たちを対象に安心で安全な活動場所を確保し、地域の住民の参画を得ながら、さまざまな体験活動の取り組みを実施しました。
 少し飛びますが、238ページをお願いいたします。補正分としまして、中ほどに子育て支援課関係で1件ございます。
 243ページをお願いします。
 保育所緊急整備事業費補助金としまして、愛知県子育て支援対策基金を活用し、民間保育所が行う保育環境の改善に要する費用、いわゆる施設整備費用の一部を助成、補助いたしました。
 続きまして、246ページをお願いいたします。
 繰越予算分としまして、子育て支援課の施設整備費が1件ございます。
 247ページの施設整備費、本郷憩の家給湯用ボイラー取りかえ工事を行いました。
 以上、簡単ではございますが、福祉部所管の決算の概要説明とさせていただきます。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 それでは、建設産業部の所管する一般会計歳出決算の主な概要について御説明申し上げます。
 まず、154ページをごらんください。
 8款土木費、4項、1目都市計画総務費、都市計画マスタープラン策定費につきましては、平成23年度に取りまとめた都市計画マスタープランの素案をもとにパブリックコメントや住民説明会を実施し、広く意見を聴取するとともに、作業部会及び策定委員会を経て、あま市都市計画マスタープランを策定しました。
 次に、155ページをごらんください。
 4項、1目都市計画総務費、土地区画整理事業費につきましては、あま木田郷南土地区画整理の組合設立に向けての調査業務を実施し、区画整理設計や事業計画書の作成を行いました。
 次に、156ページをごらんください。
 4項、1目都市計画総務費、木造住宅耐震化促進費につきましては、大規模地震に備え住宅耐震化促進のため、昭和56年5月31日以前に建設された2階建てまでの木造住宅に対する無料耐震診断を450件実施しました。また、木造住宅耐震改修費補助事業では、耐震改修工事を行った7件の方に補助金を交付しました。
 次に、157ページをごらんください。
 4項、1目都市計画総務費、生産緑地指定調査費につきましては、あま市全域の生産緑地地区指定の対象を抽出し、説明会を開催し、申出書の受け付け及び書類審査や現地調査を実施し、生産緑地指定に向けた手続を行いました。
 次に、158ページをごらんください。
 4項、2目街路事業費、街路事業費につきましては、主要地方道名古屋津島線と一般県道津島七宝名古屋線をつなぐ連絡道路である都市計画道路安松鷹居線の下田地内の道路改良工事を行いました。
 次に、159ページをお願いします。
 4項、2目街路事業費につきましては、あま市を南北につなぐ連絡道路として、都市計画道路遠島桂線と美和大治線との交差点改良を含んだ道路整備事業を進めるための用地買収及び物件補償の業務を行いました。
 次に、160ページをごらんください。
 4項、3目公園費、都市公園台帳整備につきましては、愛知県の緊急雇用創出事業により、美和、甚目寺地区の都市公園47カ所の都市公園台帳を統合し、あま市としての都市公園台帳を整備しました。
 次に、161ページをごらんください。
 4項、5目木田駅周辺整備事業費、施設整備費につきましては、まちづくり交付金の事業により、木田駅南広場の整備、駅前広場へのアクセス道路及び排水路等の整備工事を行い、木田駅前線の供用開始をしました。
 次に、164ページをごらんください。
 2項、2目道路維持費、施設管理費につきましては、市道の道路環境の維持修繕のために舗装維持修繕工事、道路側溝維持修繕工事、道路維持修繕工事、側溝清掃工事等を行いました。
 次に、166ページをごらんください。
 2項、3目道路新設改良費、道路改良費につきましては、市道の排水状況を改良するための側溝新設工事を行い、また、児童生徒の安全の確保のため歩道設置工事を行い、未舗装道路の舗装新設工事等を行い、道路環境の整備に努めました。
 次に、168ページをごらんください。
 3項、1目河川費、排水路整備費につきましては、排水路の改修、清掃工事等を行い、排水路環境の整備、維持に努めました。
 次に、170ページをごらんください。
 6款農林水産業費、1項、2目農業総務費、肉骨粉処理費につきましては、あま市一般廃棄物処理基本計画に沿って、名古屋市の工場で焼却処理を行った後、排出される焼却灰を埋立処分することにより、BSEの発生に伴う肉畜出荷の安定化、食肉供給の持続的な確保の推進に寄与することができました。
 次に、178ページをごらんください。
 1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、砂じんによる農作物の被害を防ぐために農道舗装を行い、作物の荷痛みの防止や砂じんによる被害を防ぐことができました。
 179ページをごらんください。
 1項、4目農地費、農村振興総合整備費につきましては、自然と人にやさしい快適な生活環境を目指すために、農業集落道路、集落防災安全施設の改修や設置を行い、農村環境の快適性、安全性が向上し、生活環境の改善が図られました。
 次に、180ページをごらんください。
 7款商工費、1項、2目商工業振興費、小規模企業等振興資金預託金につきましては、愛知県商工業振興資金融資制度の協調資金として市が金融機関に預託を実施し、中小企業者の事業資金を円滑にする融資制度の利用を図り、商工業の振興に努めました。
 次に、181ページをごらんください。
 1項、2目商工業振興費、商工会事業補助金につきましては、商工業の総合的な改善発達を図り、あわせて福祉の増進に資することを目的とする経費の一部の補助を実施することにより商工業団体の健全な育成を図り、産業の振興に努めました。
 次に、190ページをごらんください。
 1項、2目商工業振興費、地場産業振興支援補助金につきましては、七宝焼生産者協同組合へ補助金を交付し、七宝焼PR活動や後継者育成の支援等が行われました。
 次に、191ページをごらんください。
 1項、2目商工業振興費、刷毛協同組合補助金につきましては、補助金を交付し、PR活動やはけ生産の知名度、品質向上を図る活動が行われた。
 次に、192ページをお願いします。
 1項、3目観光費、観光振興推進費につきましては、観光資源の発掘を行い、資料をデータ化するとともに、観光についての勉強会を実施しました。
 次に、193ページをお願いします。
 1項、5目七宝焼アートヴィレッジ費、ふれあい七宝補助金につきましては、七宝焼アートヴィレッジボランティアふれあい七宝へ補助金を交付し、運営における補助的活動として、庭園管理、展示室の開設、体験教室の講師補助等の活動が行われました。
 ページが飛びますが、244ページをごらんください。
 8款土木費、4項、1目都市計画総務費、建築関係資料電子化事業費につきましては、愛知県の緊急雇用創出事業により、旧七宝町、旧美和町、旧甚目寺町の建築関係書類を整理、電子化し、簡易システムに構築しました。
 次に、245ページをごらんください。
 8款土木費、4項、1目都市計画総務費、土地区画整理事業費につきましては、あま七宝三角・柏田土地区画整理事業を事業化するための現況測量及び施行予定地区報告書の策定を実施しました。
 次に、248ページをごらんください。
 4項、5目木田駅周辺整備事業費、木田駅周辺整備事業につきましては、まちづくり交付金事業により、木田駅周辺事業のうち、地下式調整池を整備しました。
 次に、249ページをごらんください。
 4項、6目甚目寺駅周辺整備事業費、甚目寺駅周辺整備事業につきましては、まちづくり交付金事業として、甚目寺駅周辺整備事業のうち、甚目寺駅北口広場整備工事を行いました。
 以上、簡単ではありますが、建設産業部が所管する歳出の説明とさせていただきます。


◯議長 説明は簡潔にお願いいたします。
 教育部長。


◯教育部長 それでは、教育部の所管する主な概要について御説明申し上げます。
 198ページをお開きください。
 10款、1項、2目事務局費の私立幼稚園就園奨励費補助金として合計1,207名分及び201ページの私立高等学校授業料補助金として452名を支給し、保護者の経済的な負担の軽減に努めました。
 また、199ページに戻りますが、学校教育関係事業費補助金としまして、人権教育の推進として、あま市小中学校人権教育研究会に対し補助を行い、教職員の人権教育に関する理解と認識を深め、人権教育の充実に努めました。
 203ページのスクールサポーター配置費としまして、教職員補助員62名、英語指導助手8名を配置し、児童生徒の学習支援及び外国語教育の向上を図ることに寄与しました。
 204ページの教育相談支援費及び205ページの適応指導教室費につきましては、不登校、学力問題など教育上の悩みに対して教育相談活動を行い、また、不登校の状態にある児童生徒を対象として生徒指導、学習指導を行い、自立及び学校生活への自発的な復帰を支援しました。
 206及び212ページでございますけれども、施設整備費でございます。小学校の施設整備費としまして、エレベーター改修工事、公共下水道接続工事、校舎庇改修工事など学校環境の整備を行い、中学校の施設整備費としましては、エレベーター改修工事、プール改修工事、体育館屋根等改修工事などの整備工事を行いました。
 208ページの小学校就学援助費及び214ページの中学校就学援助費としまして、経済的な理由により就学困難な児童生徒の保護者に対しまして、要保護・準要保護就学援助費及び特別支援学級就学奨励費を小学校546名、中学校330名に援助を行い、義務教育の円滑な推進に努めました。
 210ページ、211ページ、また、218ページの特色ある学校づくり推進費につきまして、魅力ある学校づくりを形成するため、創意工夫による特色ある学校づくりの支援を行いました。
 次に、220ページをお開きください。
 こちらから生涯学習課の所管でございます。
 美和文化会館の施設管理費につきましては、あま市文化の杜各施設を指定管理することで、民間業者のノウハウを活用し、より効果的、効率的な運営を行うことで住民サービスの向上を図ることができました。
 222ページから224ページの社会教育総務費、各補助金では、青少年の健全育成、女性の社会参加、芸術文化の振興に寄与することができました。
 226ページでは、公民館の施設整備費として、美和公民館の屋根改修工事、自家発電設備設置工事、研修室・会議室クロス等修繕工事、七宝公民館の機械室修繕工事、甚目寺公民館の空調システム中央監視システム更新工事及びエレベーター設備更新工事など各種改修工事により生涯学習環境を整備し、文化発展に寄与することができました。
 229ページから231ページの保健体育総務費では、体育協会補助金を初め、地域スポーツ推進事業補助金、スポーツ少年団補助金などの交付によるスポーツの振興、青少年の健全育成に寄与することができました。
 233ページ、234ページの体育施設の施設整備費では、七宝総合体育館の事務所内中央監視盤等修繕工事、甚目寺総合体育館の事務室等空調機修繕工事、ミーティング室空調機更新工事、七宝鷹居グラウンド整備工事、美和グラウンド駐車場整備工事などの各種改修、整備工事を実施いたしました。
 これら工事を実施したことにより、市民が安全で快適にスポーツを楽しむことができる環境を提供することができました。
 続きまして、236ページですけれども、給食センターの所管分でございます。236、237ページの給食センター総務費では、8,610名の児童生徒等に安全、安心な給食を提供するため、運営費としまして、配膳パート30名、調理員63名の配置を行うとともに、施設整備費では、七宝学校給食センターボイラー入替工事、甚目寺学校給食センター食器・食缶等洗浄機更新工事を行いました。
 少しページを飛びますけれども、250、251ページをお開きください。
 施設整備費、扇風機取付事業、逓次繰越としまして、23年度からの継続事業としまして扇風機の取りつけを行い、快適な学習環境の整備に努めました。
 以上、歳出決算の概要説明とさせていただきます。


◯議長 議会事務局長。


◯議会事務局長 それでは、私のほうから議会費につきまして御説明を申し上げます。
 ページは、194ページから197ページでございます。
 1款の議会費につきましては、議会活動の活性化を図るため、議員全員を対象としました防災対策と災害危機管理に関する議員研修会を実施しました。また、議会だよりを発行し、紙面を通じて市議会の活動を広く市民に提供することや、各定例会における一般質問の様子をケーブルテレビで放送し、さらには、本会議及び常任委員会等の会議録をインターネット上で公開するなど、議会の公開に努めました。
 以上で、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についての概要説明といたします。


◯議長 以上で概要説明を終わります。
 ここで、10分間のトイレ休憩をとりたいと思いますが。
     (異議なし)


◯議長 暫時休憩いたします。
 では、壁の時計で40分をめどに休憩をお願いいたします。
     (午前11時33分)



◯議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午前11時41分)



◯議長 では、説明を求めます。
 市民生活部長、どうぞ。


◯市民生活部長 それでは、認定第2号、平成24年度あま市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきまして御説明申し上げます。
 報告書の259ページをお願いいたします。
 国民健康保険特別会計決算については、歳入決算額99億2,542万2,852円、歳出決算額は93億2,729万6,818円、歳入歳出差引額5億9,812万6,034円、翌年度に繰り越すべき財源はゼロ円で、実質収支額5億9,812万6,034円でした。
 国民健康保険への加入世帯は、平成25年3月末現在、1万3,977世帯、被保険者は2万5,631人となっております。
 なお、国保の概要につきましては260ページ、主要な施策の成果は270ページ、271ページとなっております。
 以上、簡単ではありますが、平成24年度あま市国民健康保険特別会計決算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 それでは、認定第3号、平成24年度あま市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、概要を御説明申し上げます。
 主要施策成果報告書272ページをお願いいたします。
 土地取得特別会計の歳入総額は3,339万9,349円、歳出総額は3,339万9,349円で、歳入歳出差引額はゼロ円となり、翌年度へ繰り越すべき財源がないため、実質収支額はゼロ円となりました。
 主要施策の成果でありますが、平成24年度は、新たな公共施設用地の先行取得はございませんが、不動産売払収入分3,296万9,900円、土地開発基金預金利子等で42万9,449円を土地開発基金へ積み立ていたしております。
 以上、簡単でございますが、概要説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 認定第4号、平成24年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について概要説明を申し上げます。
 報告書261ページをお願いいたします。
 歳入総額は4,535万1,000円、歳出総額は4,273万2,000円で、歳入歳出差引額は261万9,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源はゼロ円でございます。実質収支額は261万9,000円でありました。
 名古屋市上下水道局より16万3,848立方メートルの分水を受け、約700戸に安定した飲料水の供給を行うことができました。主なものは、簡易水道システム保守委託や配水池及び圧力タンクの塗装・清掃工事を行いました。
 以上で平成24年度あま市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について説明とさせていただきます。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計の決算について御説明申し上げます。
 報告書262ページをお願いいたします。
 平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計につきましては、歳入総額は8,447万3,585円、歳出総額は8,145万5,882円、歳入歳出差引額301万7,703円となり、翌年度への繰り越しがないため、実質収支額は同額301万7,703円となりました。
 274ページをお願いいたします。
 主要な施策の成果についてお示しをしております。市営住宅の修繕、維持管理等に努めるとともに、社会資本整備総合交付金を活用して市営住宅23戸の外壁等修繕工事、中層住宅の高架水槽の取替工事、水道メーター取替工事などを行い、市地域の市営住宅環境等の保全に努めたところでございます。
 明細についてお示しのとおりでございます。
 以上、簡単でございますが、平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計決算の説明とさせていただきます。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 続きまして、認定第6号、平成24年度あま市介護保険特別会計の決算の概要について御説明申し上げます。
 まず、今の報告書でございますが、264ページをお願いします。
 介護概要といたしまして、平成25年3月末現在の第1号被保険者は2万369人、要介護認定者は2,763人となっております。
 1枚戻っていただきまして、262ページをお願いします。
 保険事業勘定でございます。歳入総額は41億5,248万1,000円、歳出総額は40億4,075万8,000円で、歳入歳出差引額は1億1,172万3,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円を差し引いた実質収支額は1億1,172万3,000円となりました。
 介護給付費の総額は36億6,256万2,000円となり、前年度決算額と比較しますと1億8,573万円の増額になりました。
 また、地域支援事業費につきましては決算額6,637万6,000円となり、介護予防事業における二次予防事業の判定対象者の増加に伴い、前年度と比較しますと217万2,000円の増額になりました。
 次に、サービス事業勘定でございます。歳入総額は2,697万4,000円、歳出総額は1,843万6,000円で、歳入歳出差引額は853万8,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円を差し引きしました実質収支額は853万8,000円となりました。
 275ページをお願いします。
 介護保険事業における保険給付費の各サービス給付費ごとの決算額を、また、276ページでは、地域支援事業費としての二次予防事業、介護ケアマネジメント事業を初めとする各事業ごとの決算額を、そして、サービス事業勘定における要支援1、2の新予防給付の認定者を対象に、自立した生活ができるよう、ケアプランの作成委託料1,279万4,000円の決算額を示させていただきました。
 以上、簡単ではございますが、平成24年度介護保険特別会計決算の概要説明とさせていただきます。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 認定第7号、平成24年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についての概要説明を申し上げます。
 報告書265ページをお願いいたします。
 歳入総額は18億6,128万5,000円、歳出総額は17億5,005万3,000円で、歳入歳出差引額は1億1,123万2,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源はゼロ円でございます。実質収支額は1億1,123万2,000円となりました。
 下水道事業の汚水につきましては、24年度に14.1ヘクタールを整備いたしました。その結果、事業計画区域である767ヘクタールのうち、24年度末には414.4ヘクタールを整備し、約54%の整備率となっております。24年度の整備区域につきましては、1枚はねていただき、266ページに下水道整備区域図面をお示しさせていただいております。
 また、下水道雨水につきましては、梶村ポンプ場の経年劣化による施設能力低下のため改築工事を行い、浸水防止に努めることができました。
 以上で24年度あま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について概要説明とさせていただきます。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 続きまして、認定第8号、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。
 報告書267ページをお願いいたします。
 後期高齢者医療特別会計決算については、歳入決算額14億364万5,643円、歳出決算額13億9,084万140円、歳入歳出差引額は1,280万5,503円でございました。翌年度へ繰り越すべき財源ゼロ円、実質収支額は1,280万5,503円でございます。
 後期高齢者医療につきましては、愛知県の後期高齢者医療広域連合納付金として12億9,421万2,000円を支出し、適正な資格、給付、賦課徴収事務を執行することができました。後期高齢者医療の被保険者につきましては、平成25年3月末現在で8,345人となっております。
 なお、主要な施策の成果につきましては、282ページをごらんいただきたいと思います。
 以上、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計決算の説明とさせていただきます。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 認定第9号、平成24年度あま市水道事業会計決算の認定について御説明申し上げます。
 報告書285ページをお願いいたします。
 本水道事業につきましては、都市近郊に起因する環境の変化と生活水準の向上に伴う水量確保に万全を期し、愛知県からの受水と地下水による市民への安定供給に努めました。なお、県水の受水率は90.9%となりました。
 24年度における給水量は525万1,683立方メートルで、1日平均配水量は1万4,388立方メートル、1日最大配水量は1万7,014立方メートルとなりました。一方、給水人口においては4万7,143人で、計画給水人口4万7,600人の99%となりました。
 経営状況につきましては、収益的収入は、総収益7億2,238万8,000円で、前年度対比908万6,000円の減となりました。
 収益的支出は、総費用7億119万1,000円で前年度対比2,148万2,000円の減となりました。収支差引は2,119万7,000円の純利益となり、当年度未処分利益剰余金は、295万2,000円となりました。
 次に、資本的収入は、1億8,157万9,000円となりました。
 資本的支出は、3億6,014万7,000円で、建設改良事業として、主な配水管の新設工事、老朽管及び石綿管の布設替工事、配水施設の更新工事を施行し給水区域全域に合理的な安定給水を提供することができました。
 以上、平成24年度あま市水道事業会計決算の認定についての概要説明でございます。よろしくお願いします。


◯議長 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定について御説明いたします。
 286ページをお願いしたいと思います。
 平成24年度のあま市病院事業の経営を取り巻く状況は、医師、看護師確保の困難な医療情勢ではございますが、あま市の地域医療を守ることを使命として、住民の方々に対する良質な医療サービスの提供に邁進してまいりました。24年度における患者の利用状況は、入院患者延べ数2万2,553人で、前年度比1,034人の増、外来延べ人数は6万3,576人、前年度比4,663人の増となりました。
 経営状況につきましては、収益的収入は、総収益21億1,108万4,000円で前年度比1,715万8,000円の増となりました。収益増の主な原因は、稼働率の向上によるものです。
 収益的支出は、総費用21億8,452万7,000円で、前年度比1億2,732万2,000円の増となりました。費用の増の主な原因は、看護師の確保による給与費の増及び稼働率向上による材料費の増によるものでございます。収支差引は7,344万3,000円の損失となり、当年度未処理欠損金として、2億2,081万1,000円を計上しました。
 次に、資本的収入は12億4,170万2,000円となりました。
 資本的支出は、8億2,200万円で、主なものは、企業債の償還、新あま市民病院整備事業を行いました。
 以上で平成24年度あま市病院事業会計決算の認定について概要説明を終わります。
 これで、認定第1号、平成24年度あま市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第10号、平成24年度あま市病院事業会計決算の認定についての概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長 以上で概要説明を終わります。

  日程第15~日程第20 議案第28号~議案第33号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第15、議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第20、議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例についてまでの議案6件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長 提案理由。
 議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 議案第29号、あま市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 議案第30号、あま市介護保険条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 議案第31号、あま市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 議案第32号、あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を申し述べます。
 地方税法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長 ここで皆さんにお諮りします。
 これより議案の朗読に入りますが、議案第28号から議案第33号までの各議案の朗読は表題のみの朗読としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認め、そのように進行させていただきます。
 当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 それでは、朗読をいたします。
 議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第29号をごらんいただきたいと思います。
 議案第29号、あま市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第30号のほうをごらんください。
 議案第30号、あま市介護保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続きまして、議案第31号のほうをごらんください。
 議案第31号、あま市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第32号のほうをごらんください。
 議案第32号、あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 議案第33号をごらんください。
 議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 以上でございます。


◯議長 これより、議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例についてから議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例についてまでの議案6件を一括して当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議案第28号、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 新旧対照表とあわせて、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例、概要をごらんいただきたいと思います。そちらで御説明をさせていただきます。
 概要書の1、改正の趣旨にお示ししておりますとおり、今回の改正は、平成25年3月30日に地方税法の一部を改正する法律が公布され、延滞金等の利率が見直しされました。税以外の収入の延滞金の額については、地方税法の規定による延滞金の額との均衡を失しないよう措置することが適当であることから、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正するものでございます。
 第2条の改正につきましてでございます。これまで早期納付を促す観点から、特例の利率期間を納期限後10日間としておりましたが、地方税法に準じて1カ月とするものでございます。
 条例附則第3項につきましては、改正前の延滞金利率14.6%及び納期限後、改正後1カ月後以内の特例の利率の期間、利率7.3%について改正するものでございます。
 概要書の表にお示ししますように、平成25年12月15日までに告示される短期貸出約定平均金利が今と同じ1%である場合、特例基準割合は、表の下に記載させていただいておりますが、短期貸出約定平均利率1%に1%を加算した2%となります。その結果、表の年14.6%の割合の部分の延滞金につきましては、特例基準割合2%に7.3%を加算した年9.3%とするものでございます。
 また、7.3%の割合の部分の延滞金につきましては、現在の年4.3%から特例基準割合2%に1%を加算し、年3%とするものでございます。なお、それぞれの利率は現時点の利率であり、国内銀行の貸出約定平均金利により変動することとなります。
 施行期日でありますが、本条例の一部を改正する条例は、平成26年1月1日から施行するものでございます。
 以上、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例の概要の説明とさせていただきます。お願いいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 それでは、議案第29号、あま市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
 あま市行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部改正新旧対照表と、一部を改正する条例、概要に基づきまして説明を申し上げますので、あわせてごらんいただきますようお願い申し上げます。
 概要の1、改正の趣旨並びに改正の内容としましては、議案第28号で企画財政部長より説明申し上げましたあま市税外収入に係る延滞金に関する条例と同様に、延滞金について現在の利率で計算しますと年14.6%については9.3%に、納期限の翌日から1カ月を経過するまでの期間の年7.3%を3%とさせていただくものです。
 なお、使用料につきましては税外収入に含まれるため、延滞金第6条につきましては、あま市税外収入に係る延滞金に関する条例に委任をさせていただくものです。
 施行期日は、平成26年1月1日としております。
 以上をもちまして、概要説明を終わらせていただきます。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 それでは、議案第30号、あま市介護保険条例の一部を改正する条例についての概要説明を申し上げます。
 平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律において延滞金等の利率が見直され、これに伴い、関係規定を改正するものでございます。
 新旧対照表及び概要のほうをごらんいただきたいと思います。
 附則第3条、延滞金の割合の特例についてですが、現行制度では、延滞金は、条例第9条において、納期限の翌日から3カ月を経過する日までの期間については年7.3%、それ以降については年14.6%の割合で計算することとなっており、年7.3%の割合の部分は、当分の間の特例措置として、附則において各年の特例基準割合に軽減することとなっていますが、地方税の延滞金等について、当分の間の措置として延滞金利率の改正が行われることに伴い、介護保険料も同様に改正するものです。
 改正の内容につきましては、概要の表のとおり、年14.6%の割合の延滞金については特例基準割合に年7.3%を加算した割合とし、年7.3%の割合の延滞金については特例基準割合に年1%を加算した割合とするものです。
 施行期日は平成26年1月1日で、平成26年1月1日以降の期間に対応する延滞金から適用されます。
 また、第3条第4項及び第12条において、平仮名表記の、すべてを漢字表記に、第10条第1項第2号及び第11条第1項第2号において、障害の害を平仮名表記に改めます。
 以上で概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 それでは、議案第31号、あま市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 今回の改正は、先ほどまでもありましたように、平成25年3月30日に公布されました地方税法の一部を改正する法律により延滞金等の利率が見直しされたことで、後期高齢者医療においても、地方税法の規定による税の延滞金の額と均衡を失しないよう改正するものでございます。
 改正の主な内容でございますが、概要をお願いします。附則第4項の延滞金の割合の特例につきましては、当分の間の措置として延滞金の利率を概要の表のように改正するものでございます。概要の表でございますが、年14.6%の割合の延滞金につきましては特例基準割合に年7.3%を加算した割合、年7.3%の割合の延滞金につきましては特例基準割合に年1%を加算した割合とするものでございます。
 なお、施行期日につきましては平成26年1月1日からの施行で、この改正による延滞金の割合は平成26年1月1日以降の期間に対応するものでございます。
 以上、本条例の一部改正について説明させていただきました。よろしくお願いいたします。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 議案第32号、あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例について概要説明を申し上げます。
 あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正新旧対照表並びにあま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例、概要に基づき、御説明申し上げます。
 それでは、概要をごらんください。
 あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例は、平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律により延滞金等の利率が見直され、これに伴い、下水道事業受益者負担に関する条例の関係規定を改正するものでございます。
 次に、改正の内容でございますが、附則第3項、延滞金の割合の特例では、都市計画法第75条第4項の規定に基づき年14.5%と示されております。今回、地方税における延滞金の利率の見直しに準じて、当分の間の特例措置として延滞金の利率を改正するものであります。
 概要の表のとおり、年14.5%の割合の延滞金については特例基準割合に年7.25%を加算した割合に、本則年7.25%の割合の延滞金については特例基準割合に年1%を加算した割合となります。
 また、第6条第5項中、平仮名のすべてを漢字の全てに改めるものでございます。
 施行期間は、平成26年1月1日としております。
 続きまして、議案第……。施行期日は、平成26年1月1日としております。失礼いたしました。
 続きまして、議案第33号、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例について概要説明を申し上げます。
 あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例の一部改正新旧対照表並びにあま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例、概要に基づき、御説明を申し上げます。
 それでは、概要をお願いいたします。
 あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例の一部を改正する条例は、同じく平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律により、地方税の規定による税の延滞金の額との均衡を失しないよう措置することが妥当との考えから、あま市下水道事業区域外流入分担金に関する条例を改正するものでございます。
 次に、附則第3項、延滞金の割合の特例規定の追加では、区域外流入分担金は、下水道事業計画区域外からの接続要望に基づき賦課徴収することから延滞金の割合の特例措置を設けておりませんでしたが、地方税における延滞金の利率の見直しに準じて、当分の間の特例措置として、新たに延滞金の利率を追加するものでございます。追加する延滞金の割合の特例については、あま市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正と同様な内容で追加するものでございます。
 施行期日は、平成26年1月1日としております。
 以上で概要説明を終わらさせていただきます。


◯議長 以上で概要説明を終わります。

  日程第21 議案第34号


◯議長 日程第21、議案第34号、損害賠償の額の決定及び和解についてを議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長 提案理由。
 議案第34号、損害賠償の額の決定及び和解についての提案理由を申し述べます。
 あま市病院事業の設置等に関する条例(平成22年3月22日条例第158号)第10条の規定により、損害賠償の額を決定し、和解するものであります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長 当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 議案第34号、損害賠償の額の決定及び和解について。
 あま市病院事業の設置等に関する条例(平成22年あま市条例第158号)第10条の規定により、損害賠償の額を決定し、和解する。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 以上でございます。


◯議長 皆さんにお諮りします。
 これにて議案の朗読は省略し、当局より概要説明を求めたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認め、当局より概要説明を求めます。
 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 議案としてお願いいたします損害賠償の額の決定及び和解についてを御説明申し上げます。
 事案におけます相手方は、弥富市及び名古屋市在住の亡くなられた男性の遺族4名でございます。
 事故の概要でございますが、当該患者は、平成16年8月13日午後4時15分ごろ、津島市内で発生した交通事故により肋骨骨折、右鎖骨骨折の外傷を負い、右胸部、背部の痛みを訴え、同日午後4時50分ごろ、本院、当時公立尾陽病院に救急搬送されました。直ちに担当医により診察を開始したところ、脈拍上昇、血圧測定不能になり、血管を確保した後、胸部レントゲン撮影を行った直後、呼吸状態が悪化し、急速に呼吸停止に至ったため、人工呼吸器の挿管、心臓マッサージなどの懸命な処置を試みるも心停止状態は回復せず、同日午後6時死亡が確認されたものでございます。
 そして、3年ほど経過した平成19年8月10日、遺族の方より、当該事案に関し、担当医らの診察、治療に当たり、適切な処置をとらなかったなどの過失責任があるとして名古屋地方裁判所に提訴されましたが、一審において本損害賠償請求については棄却するとの判決が平成24年12月25日に言い渡されました。
 原告らは、この判決を不服として、平成25年1月7日付で名古屋高等裁判所に控訴提起されておりますが、このたび名古屋高等裁判所から、原審における鑑定書において、搬送された患者様の重症度、緊急度が当時の尾陽病院の医療水準とそぐわなかった結果として不幸な転帰となり、死亡に至った旨指摘されたことに鑑み、双方に対し和解解決をすべきものと提示されました。
 本市として、早期に解決を望む御遺族の精神的苦痛を考慮し、和解金250万円を支払うこととして、和解案を受け入れたいと考えております。
 なお、この費用は、当院が加入している損害責任保険で全額補填されることとなっております。
 また、今回の事案に伴い、平成25年度のあま市病院事業会計の補正予算をお願いさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上で説明とさせていただきます。


◯議長 以上で概要説明を終わります。

  日程第22~日程第28 議案第35号~議案第41号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第22、議案第35号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)から日程第28、議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長 提案理由。
 議案第35号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億9,938万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ265億8,093万2,000円とする補正であります。
 議案第36号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,092万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億4,695万円とする補正であります。
 議案第37号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ261万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,026万1,000円とする補正であります。
 議案第38号、平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,172万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億354万2,000円とする補正であります。
 議案第39号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,889万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億4,697万6,000円とする補正であります。
 議案第40号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,161万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億7,404万2,000円とする補正であります。
 議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)についての提案理由を申し述べます。
 収益的収入及び支出予定額の総額に収入支出それぞれ250万円を追加し、収益的収入総額を27億963万円に、収益的支出総額を27億884万円とする補正及び資本的収入予定額の総額から3億8,800万円を、資本的支出予定額の総額から3億8,428万円をそれぞれ減額し、資本的収入総額を13億5,920万5,000円に、資本的支出総額を13億8,648万9,000円とする補正であります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長 ここで皆さんにお諮りします。
 これより議案の朗読に入りますが、議案第35号から議案第41号までの議案の朗読は、各会計補正予算の表題のみの朗読としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認め、そのように進行させていただきます。
 当局より議案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 議案第35号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)。
 1ページをごらんいただきたいと思います。
 平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億9,938万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ265億8,093万2,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第36号をごらんいただきたいと思います。
 議案第36号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをごらんください。
 平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,092万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億4,695万円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第37号をごらんください。
 議案第37号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをごらんください。
 平成25年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ261万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,026万1,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第38号をごらんください。
 議案第38号、平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
 1ページでございます。
 平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,172万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億354万2,000円とする。
 2、保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第39号をお願いいたします。
 議案第39号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをお願いいたします。
 平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,889万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億4,697万6,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続いて、議案第40号をお願いいたします。
 議案第40号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
 1ページをごらんください。
 平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (歳入歳出予算の補正)
 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,161万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億7,404万2,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 続きまして、議案第41号をごらんください。
 議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)。
 1ページをごらんください。
 平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)。
 第1条、平成25年度あま市病院事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 (収益的収入及び支出)
 第2条、平成25年度あま市病院事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。
 (科目)、(既決予定額)、(補正予定額)、(計)、以下この順で朗読をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 収入。
 第1款病院事業収益27億713万円、250万円、計が27億963万円。
 第1項医業収益20億9,938万4,000円、計が、同額でございます、20億9,938万4,000円。
 第2項医業外収益6億773万6,000円、計も同額でございまして、6億773万6,000円。
 第3項特別利益1万円、250万円、計が251万円。
 支出。
 第1款病院事業費用27億634万円、250万円、27億884万円。
 第1項医業費用26億7,143万4,000円、計も同じく26億7,143万4,000円。
 第2項医業外費用3,489万6,000円、計も同じく3,489万6,000円。
 第3項特別損失1万円、250万円、計が251万円。
 (資本的収入及び支出)
 第3条、予算第4条本文括弧書中「2,356万4,000円」を「2,728万4,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正する。
 (科目)、(既決予定額)、(補正予定額)、(計)、以下この順で朗読をさせていただきます。
 収入。
 第1款資本的収入17億4,720万5,000円、減額の3億8,800万円、計が13億5,920万5,000円。
 第1項他会計負担金1億870万7,000円、計も同じく1億870万7,000円。
 第2項企業債11億4,600万円、減額の3億8,800万円、計が7億5,800万円。
 第3項出資金1億2,870万8,000円、計が同じく1億2,870万8,000円。
 第4項補助金3億6,300万円、計も同じく3億6,300万円。
 第5項投資回収金78万円、同じく78万円。
 第6項固定資産売却代金1万円、計はゼロ円。
 支出。
 第1款資本的支出17億7,076万9,000円、減額の3億8,428万円、計が13億8,648万9,000円。
 第1項建設改良費16億9,614万8,000円、減額の3億8,800万円、計が13億814万8,000円。
 第2項企業債償還金7,306万1,000円、計も同じく7,306万1,000円。
 第3項投資156万円、372万円、計が528万円。
 次の2ページをごらんください。
 (継続費)
 第4条、予算第5条に定めた継続費の総額及び年割額を、次のように改める。
 款、項、事業名、総額、年度、年割額、この順で朗読をさせていただきます。
 1款資本的支出、1項建設改良費、新あま市民病院整備事業(新築工事)62億1,200万円、平成25年度5億5,908万円、平成26年度50億9,384万円、平成27年度5億5,908万円。事業名、新あま市民病院整備事業(造成費等開発工事監理業務)1,454万2,000円、平成25年度872万円、平成26年度582万2,000円。事業名、新あま市民病院整備事業(新築工事監理業務)6,044万9,000円、平成25年度547万円、平成26年度4,956万9,000円、平成27年度541万円。
 (企業債)
 第5条、予算第6条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を、次のように改める。
 起債の目的、新あま市民病院整備事業、限度額7億5,800万円、起債の方法、普通貸借又は証券発行、利率4.0%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該利率見直し後の利率)。
 償還の方法、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。ただし、企業財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。
 平成25年9月5日提出。あま市長、村上浩司。
 以上でございます。


◯議長 これより、議案第35号、平成25年度あま市一般会計補正予算(第3号)から議案第41号、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)までの議案7件を一括して当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 それでは、最初に、議案第35号、平成25年度一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 説明は、最初に歳入の部について所管部長がそれぞれ関係部分、その後、歳出の部についても所管部長がそれぞれ関係部分を御説明申し上げます。その順序については組織建制順といたしますので、議員の皆様には、ページが飛び、煩わせますが、お許しをいただきたいと思います。
 それでは、企画財政部所管の歳入について御説明を申し上げます。
 8、9ページをお願いいたします。
 下のほうになります。17款繰入金、1項特別会計繰入金、1目国民健康保険特別会計繰入金では1億5,328万3,000円、同じく2目簡易水道事業特別会計繰入金では261万9,000円、4目介護保険特別会計繰入金では2,191万3,000円、5目公共下水道事業特別会計繰入金では1億1,123万1,000円、6目後期高齢者医療特別会計繰入金では2,716万2,000円を計上しております。
 これらの繰入金は、各会計の前年度決算確定に伴い、繰出金の精算として受け入れるものでございます。
 次のページ、10、11ページをお願いいたします。
 18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金では、前年度決算確定に伴う繰越金9億8,308万4,000円を計上いたしております。
 以上、企画財政部所管の歳入についての御説明とさせていただきます。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 続きまして、総務部の所管する歳入について御説明を申し上げます。
 8ページ、9ページをお願いいたします。
 16款寄附金、1項寄附金、4目教育費寄附金、1節図書館費寄附金5万円の増額補正でございますが、内容につきましては、あま市民から図書館の充実にと使途を指定された寄附金でございますので、図書館費寄附金として計上させていただきました。
 以上をもちまして、総務部の所管する歳入の説明を終わらせていただきます。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 続きまして、福祉部所管の補正予算の歳入について御説明を申し上げます。
 同じく8、9ページでございます。
 13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節子育て支援交付金につきましては、当初において国庫補助金の歳入としておりましたが、県補助金の子育て支援対策基金事業費補助金として交付されることになりましたので、550万円全額を減額することとし、14款県支出金、2項県補助金、3目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金において、子育て支援対策基金事業費補助金のファミリーサポートセンター事業費補助分100万円及び地域子育て支援拠点事業費補助分450万円、合わせて同額の550万円を新たに計上いたしました。
 16款寄附金、1項寄附金、3目の民生費寄附金、1節児童福祉費寄附金につきましては、児童手当法第22条の2第1項の規定に基づく寄附金としまして4万円を計上いたしました。
 一般会計補正予算(第3号)の歳入の説明は以上でございます。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 続きまして、歳出でございます。
 補正予算書の12、13ページをお願いいたします。
 13款諸支出金、下のほうになります、1項繰出金、5目公共下水道事業特別会計繰出金、28節繰出金、公共下水道事業特別会計繰出金では2,766万円を増額計上しております。これは、甚目寺区域内における名鉄軌道敷の下の下水管渠布設工事への繰り出しであります。
 次に、次のページ、14、15ページをお願いいたします。
 13款諸支出金、1項繰出金、6目後期高齢者医療特別会計繰出金、28節繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金では、広域連合負担金の平成25年度事務費負担金の確定に伴い、後期高齢者医療特別会計への繰出金17万円を計上しております。
 次に、13款諸支出金、3項基金費では、前年度決算確定に伴う繰越金など、本補正時における事業充当後の剰余を、1目財政調整基金費に5億7,093万7,000円を、5目公共下水道基金費には7億円をそれぞれ増額計上いたしております。
 以上、企画財政部所管の歳出の説明とさせていただきます。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 続きまして、総務部の所管する歳出の内容について御説明申し上げます。
 12、13ページ、一番上をごらんいただくようお願いいたします。
 3歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、12節役務費、説明欄で顧問弁護士費52万5,000円、全て一般財源で増額補正をさせていただくものです。
 これにつきましては、平成24年2月3日、あま市に対して、甚目寺駅北口駅前広場収容用地の土地所有者である原告から損失補償事件として提訴され、平成25年7月11日に原告に対し棄却の判決が言い渡され、判決が確定したことに伴い、あま市の訴訟代理人でありました顧問弁護士への手数料を計上させていただきました。
 以上で総務部の説明を終わらせていただきます。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 続きまして、福祉部所管の歳出について御説明申し上げます。
 同じく12、13ページをお願いします。
 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費及び8目地域子育て支援拠点事業費につきましては、歳入の変更に伴う財源更生でございます。
 4目保育園費につきましては、運営費の消耗品費4万円を増額計上しております。歳入の児童手当法に基づく児童福祉費寄附金を充てるもので、保育絵本の購入を予定しております。
 福祉部からは以上でございます。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 それでは、教育部所管の歳出の内容について御説明をさせていただきます。
 同じく12、13ページでございますけれども、10款、4項、4目図書館費の備品購入費、図書購入費でございますが、歳入において図書館の充実に使っていただきたいと5万円の寄附金があり、美和図書館の図書購入費として5万円を予算計上するものでございます。
 以上で一般会計補正予算(第3号)の説明を終わります。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 続きまして、議案第36号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について概要を説明申し上げます。
 まず、歳入でございます。8、9ページをお願いいたします。
 5款、1項、1目療養給付費等交付金、2節過年度分、前年度退職者医療療養給付費交付金、補正額29万6,000円でございますが、これにつきましては平成24年度の交付金確定による補正でございます。
 10款、2項、1目支払準備基金繰入金、補正額1億750万円の減額につきましては、繰越金が当初見込みより増額となったため、この基金からの繰り入れが必要でなくなったための補正でございます。
 11款、1項、1目繰越金、補正額2億9,812万7,000円の増額は、前年度繰越金の確定に伴う補正でございます。
 続きまして、歳出でございます。10、11ページをお願いいたします。
 2款、1項、1目一般被保険者療養給付費及び2款、1項、2目退職被保険者等療養給付費につきましては、財源更正によるものでございます。
 11款、1項、3目償還金の過誤納金還付金等費では、補正額3,764万円の増につきましては、平成24年度国庫支出金の確定に伴う精算分を返還するための補正でございます。
 11款、2項、1目一般会計繰出金、補正額1億5,328万3,000円は、前年度一般会計繰入金の精算に伴い、繰出金を補正するものでございます。
 以上で平成25年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 議案第37号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書8、9ページをお願いいたします。
 歳入につきましては、3款、1項、1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴う補正額261万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 1枚はねていただきまして、10、11ページをお願いいたします。
 歳出につきましては、2款、1項、1目一般会計繰出金について、261万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 以上、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 続きまして、議案第38号、平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。保険事業勘定の補正でございます。
 10、11ページをお願いいたします。歳入でございます。
 9款の繰越金でございます。前年度の繰越金といたしまして、1億1,172万2,000円を計上いたしております。
 続きまして、12、13ページをお願いいたします。歳出でございます。
 5款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金としまして、5,031万9,000円を増額計上いたしております。
 この金額につきましては、歳入の前年度繰越金の1億1,172万2,000円から、次、下にございます国庫等過誤納返還金と一般会計繰出金をそれぞれ差引いた金額を基金積立金として計上しております。
 続きまして、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金としまして、平成24年度の介護給付費等の国県等への返還金としまして、国庫等過誤納返還金3,949万円を計上いたしました。
 また、3項繰出金の一般会計繰出金につきましては、事務費及び職員給与費の返還分と介護給付費及び地域支援事業費の負担割合による返還分2,191万3,000円を計上いたしました。
 以上、簡単ではございますが、平成25年度あま市介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 議案第39号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書8、9ページをお願いいたします。
 歳入でありますが、4款、1項、1目一般会計繰入金では、公共下水道事業管渠布設工事において名鉄推進工事負担金を協議してまいりました結果、2,766万を新たに計上させていただき、財源としては、歳入、一般会計繰入金2,766万を増額補正し、また、5款、1項、1目繰越金につきましては、前年度繰越金の確定に伴う補正額1億1,123万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、1枚はねていただきまして、10、11ページをごらんください。
 歳出では、2款、1項、1目下水道事業費、19負担金として、新たに名鉄推進工事負担金2,766万円を増額補正し、また、4款、1項、1目一般会計繰出金につきましては、前年度繰越金の確定に伴い、1億1,123万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 以上、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 続きまして、議案第40号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
 まず、歳入でございます。8ページ、9ページをお願いいたします。
 3款、1項、1目広域連合事務費繰入金の補正額、増額でございますが、17万円につきましては、平成25年度後期高齢者医療広域連合事務費負担金の確定に伴う一般会計からの繰入金でございます。
 次に、4款、1項、1目の繰越金の補正額1,280万6,000円につきましては、前年度繰越金の確定に伴う補正でございます。
 続きまして、5款諸収入、5項、1目の雑入1,863万6,000円につきましては、平成24年度後期高齢者医療広域連合の療養給付費負担金の確定に伴い、広域連合からの返還に伴う補正でございます。
 続きまして、歳出でございます。10ページ、11ページをお願いいたします。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項、1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成24年度出納整理期間分の保険料負担金額の確定に伴う428万円、平成25年度事務費負担金の確定に伴う17万円の補正でございます。
 3款諸支出金、3項、1目一般会計繰出金2,716万2,000円の補正につきましては、前年度一般会計繰入金の精算に伴い、繰出金を補正するものでございます。
 以上、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


◯議長 市民病院事務局長。


◯市民病院事務局長 それでは、平成25年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書1ページをお願いします。
 第2条につきましては、収益的収入及び支出の予定額を計上するものでございますが、収益的収入及び支出予定額の総額に収入支出それぞれ250万円を増額するものでございます。
 収入につきましては、第1款病院事業収益の第3項特別利益に保険会社からの収入として250万円を追加し、総額を251万円に、また、支出につきましては、第1款病院事業費用の第3項特別損失に和解金250万円を追加し、総額を251万円にするものでございます。
 次に、第3条につきましては、資本的収入及び支出の予定額を計上するものでございますが、資本的収入予定額の総額から3億8,800万円を、資本的支出予定額の総額から3億8,428万円をそれぞれ減額するものでございます。
 収入につきましては、第1款資本的収入の第2項企業債から新あま市民病院整備事業における事業費の変更により3億8,800万円を減額し、総額7億5,800万円に、また、支出につきましては、第1款資本的支出の第1項建設改良費について、新あま市民病院整備事業における事業費の変更により3億8,800万円を減額し、総額を13億814万8,000円に、第3項投資について、看護学生修学資金貸付金372万円を追加し、総額を528万円にするものでございます。
 次に、1枚はねていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。
 第4条にあります継続費の補正でございますが、新あま市民病院整備事業費について、新築工事の事業費及び期間の変更に伴い15億5,000万円を増額し、総額を62億1,200万円、年割額を25年度5億5,908万円、26年度50億9,384万円、27年度5億5,908万円に、新築工事監理業務については、工事期間の変更に伴い、年割額を25年度547万円、平成26年度4,956万9,000円、平成27年度541万円とするものでございます。
 次に、第5条にあります企業債の補正でございますが、新あま市民病院整備事業における事業費の変更により3億8,800万円を減額し、限度額を7億5,800万円とするものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 ここで、訂正とおわびを申し上げたいと思います。
 先ほど説明した資料の1ページをごらんいただきたいと思います。
 (資本的収入及び支出)第3条でありますが、1款、第6項固定資産売却代金の既決予定額1万円、それで、合計でゼロとなっておりますが、「1」を入れ忘れまして、申しわけございません、「1万円」に御訂正をお願いしたいと思います。まことに申しわけございませんでした。
 以上ですが、簡単で説明を終わらさせていただきます。


◯議長 以上で概要説明を終わります。

  日程第29~日程第32  請願第1号~陳情第4号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第29、請願第1号、国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願から日程第32、陳情第4号、愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書までの請願1件、陳情3件を一括議題とし、皆様のお手元に配付の請願文書表及び陳情文書表のとおり、会議規則第140条の規定により所管の常任委員会へ付託します。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 本日は、これにて散会します。
 なお、9月12日木曜日、午前10時より本会議を再開し、日程第1で一般質問に入り、一般質問終了後、質疑通告に基づき、市長の報告、決算審査意見書、決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書、認定案並びに議案に対する質疑を行った後、認定案及び議案については各常任委員会に付託しますので、よろしくお願いします。
     (午後1時06分)
───────────────────────────────────

 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成25年9月5日

     あま市議会議長 横 井 敏 夫

        署名議員 藤 井 定 彦

        署名議員 前 田 豊 光