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愛知県 あま市

平成25年3月定例会(第5日) 本文




2013年03月22日:平成25年3月定例会(第5日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。
     (午前10時00分)



◯議長 なお、15番櫻井信夫議員におかれましては、病気治療のため、欠席の申し出がありましたので、皆様に御報告させていただきます。
 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため今定例会に出席した者の職、氏名は、お手元に配付しております名簿のとおりでございます。
 本日の議事日程は、お手元の配付のとおりです。

  日程第1 議案第1号


◯議長 日程第1、議案第1号、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例についてを議題といたします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、水谷康治厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 おはようございます。
 厚生委員会より御報告を申し上げます。
 平成25年3月13日、第一委員会室にて全員出席のもと行いました。
 付託議案第1号、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例についてを、質疑もなく、採決の結果、全員賛成にて可決をいたしましたので、御報告を申し上げます。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第1号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

  日程第2 議案第2号


◯議長 日程第2、議案第2号、あま市新型インフルエンザ等対策本部条例についてを議題といたします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、水谷康治厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 冒頭に申し上げましたように、日時、場所等につきましては、以後、省略をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 議案第2号、あま市新型インフルエンザ等対策本部条例について質問がありまして、新型インフル特措法があるが、この法案の中で、多くの人が集まる施設の使用停止を初め、人権を制限する規定のようなものが盛り込まれるなどのこのような方法について、この法案について当局の考えはどうかという質問があり、当局より、特別措置法の第5条に、基本的人権の尊重ということで、インフルエンザ対策を実施する場合において、国民の自由と権利に制限が加えられるときであっても、その制限は対策を実施するため必要最小限のものでなければならないとされております。感染拡大防止に有効であるため実施するもので、住民の生命、健康の保護の観点から講じられる措置であり、住民が要請等に従わない場合には、感染防止法等のため必要な措置であることを丁寧に説明していくという回答がありました。
 その他、審議の上、採決の結果、賛成多数にて可決をいたしましたので、御報告を申し上げます。よろしくお願いいたします。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 1番、加藤でございます。
 それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第2号、あま市新型インフルエンザ等対策本部条例について、反対の討論を行います。
 新型インフルエンザは人々の生命と健康に甚大な被害を与えるとして、大きな社会的な影響をもたらすものであります。近年、強毒性の強いH5N1型のインフルエンザの流行が懸念がされております。世界的に高まっている状況でございます。このようなもとで、毒性の強いインフルエンザの特別措置法に基づいて条例化されるものであります。
 住民に対して予防接種の実施をするなど評価できるものもございますが、甚大な感染症から国民の生命と健康を守り、新型インフルエンザの影響を最小限に抑えるための対策が必要であります。
 ところが、その中での特措法は、危機管理の角度から対策が強権的に多数の人々が集まる集会や施設の使用停止の指示で制限する懸念があり、こうした問題は国民的に広く議論するなど、合意が不可欠であります。
 この法案は、閣議決定から3週間足らず、わずか5時間の審議で採択というものであり、国民の理解と合意が不足していることが指摘されています。最も必要なことは、日常的な地域医療体制の充実に向けた議論であります。計画の策定がされていないと言えます。
 議会への報告が義務づけられていますが、白紙委任になってしまいます。引き続き慎重な審議こそ必要と考え、よって、私ども日本共産党議員団は反対といたします。
 以上、討論を終わります。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第2号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

  日程第3 議案第3号


◯議長 日程第3、議案第3号、あま市副市長定数条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、吉川景男総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 皆さん、おはようございます。
 総務文教委員会から報告いたします。
 平成25年3月12日午前9時より、第一委員会室において、総務文教委員全員出席のもと、付託されました議案は7件、陳情は1件です。理事者側より市長、副市長、教育長初め、各関係部長、課長出席のもと開催いたしました。
 付託議案第3号、あま市副市長定数条例の一部を改正する条例について、委員より、副市長は、市民病院や庁舎建設について1人で対応できるのではないかという質疑がありました。当局より、病院の経営、運営形態の見直し、本庁舎の建設など、いろいろな課題が山積しており、スピード感を持ってしなければならないと決断した結果、山田副市長1人では大変重いものがあり、もう一人副市長を置いたほうがさらにスピードアップするという決断をされました。
 また、他の委員より、一般職員の人数を減らし、残業時間についても減らない中、副市長をふやすことではなく、一般職員をふやしていくことが必要ではないかとの質疑があり、当局より、人員配置等適正化することにより、必要な部分に関しては人員をふやさなければならない。あま市の行政としての課題というのは、重要な分野においてはきちんとした形で見定め、全体をスリム化しながらでもそういった形で強化していくのが課題であると思うと、副市長の2人体制は必要であると認識している。
 また、委員より、条例について、弾力的な条例、副市長は2人以内、2人までとするとかの条例では無理なのかとの質疑があり、当局より、条例を上程する作業に入ったとき、2人以内もしくは2人、どちらがよいかとの協議を行い、役所のため、また、市民のため、今は2人を必要とする判断をいたしましたと。
 また、他の委員より、今回の定数条例、なぜこの時期に2人体制をしくということが焦点になってくると思うということで、2人の副市長はどのように活用していくことを考えているのかという質疑に対しまして、喫緊の課題、病院事業といった最重要な課題を前へ進めて、結果、成果を得なければならない。さらに、本庁舎の問題、財源確保等ありますが、その課題を今やらなければならないと思っておりますと。副市長を2人体制にし、トップマネジメントを充実させるために重要なことだと考えておりますという経緯でありましたと。
 また、その他にも質疑がたくさんありました。
 討論に入り、討論も反対討論、賛成討論もありました。
 採決に入りまして、可否同数のため、委員長裁決になりました。委員長といたしましては、病院建設、運営形態、整備事業等、また、今後の本庁舎建設等に向けてのさまざまな問題が山積しており、副市長の2人体制については必要と考え、議案第3号に賛成いたしました。よりまして、原案可決となりました。よろしくお願いいたします。


◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第3号、あま市副市長定数条例の一部を改正する条例に反対する討論をいたします。
 まず第1に、甚目寺、美和、七宝、この3町が合併する際の合併研究会の確認事項に背くものであるということを指摘したいと思います。それは、今こそ考えよう市町村合併として、3町が三町研究会で確認をされた内容であります。その内容は、3町で町長、副町長、教育長が合併の前は9人で、合併した後は特別職は3人となり、削減数6人、削減額9,554万3,000円となっています。
 これは、住民や議会に約束をしてきたことでございます。この内容を確認して合併を進めてきたものであり、副市長を1人ふやすということは、あま市の合併の前提が崩れるものであります。
 村上市長は合併研究会に参加しており、この協議事項の提出者側であります。全く理解ができません。
 今、住民の皆さんは、合併して何もいいことはなかったと口々に言われています。それは、障害者の皆さんが切望している福祉タクシーの補助や、他の自治体では当たり前になっている中学卒業までの医療費完全無料化に背を向けていることや、介護保険料の値上げ、さらに、強引な税金の取り立てなどであります。これが合併したあま市の姿になっています。住みやすくなったとは到底言えない状況であります。
 さらに、平成25年度一般会計の予算を見ると、職員の時間外労働が1億円を超えています。市の定員適正化計画では、平成27年度までに、市民病院を除いて、25人削減し、524人とするとしています。職員をふやさず、残業ありきで仕事をするとなれば、職場が疲弊してしまいます。
 職員の仕事への意欲を引き出す上からも、副市長をふやすのではなく、住民サービスを向上させるためにも職員の増員こそ求められています。
 最後に、財政規模があま市のおよそ4倍の一宮市でも、あま市と同じように庁舎建設が議論をされているといいます。ここでは副市長は1人であります。あま市で副市長を2人にする理由として、庁舎の建設や市民病院の建設などだと言われております。しかし、これらの内容は、合併する当初からわかり切っていた事柄であります。合併を議決したのは議会であります。それは、冒頭に申し上げましたように、副市長は1人体制にするという確認事項も議員の皆さんは承認をしたはずであります。
 こうしたことを申し上げ、副市長を2人にする理由は全く見当たりません。したがって、私どもはこの議案に反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 3番、石田良雄議員。


◯3番議員(石田良雄) 3番、石田でございます。
 議案第3号の賛成討論をさせていただきます。
 今回の副市長を2人にする目的は、市民病院、新庁舎を建設等に向けて今まで以上にスピーディーに対処するためのことであり、予算は伴いますが、一番あってはならないこと、市民サービスの低下です。副市長を2人にしなければ、職員の労働、精神的に負担がふえ、その結果、市民サービスに支障が出ると考えます。そのために、いろいろわかっている詳しい副市長が必要だと考えます。
 今後のあま市の持続的な発展のためには、安定的な税収の増加への仕掛けが必要であることは言うまでもありません。そのため、関係各所への働きかけ等は当然トップの仕事であります。そのような発展的な仕事を精力的かつ継続的に行っていくためにも副市長2人制が必要不可欠であり、今後のあま市をますます発展させる、市民にとってすばらしい市にしていくためであります。
 ですから、この条例には賛成いたします。
 以上でございます。


◯議長 次に、反対討論はございますでしょうか。
     (討論なし)


◯議長 次、賛成討論はありますか。よろしいですか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第3号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  日程第4 議案第4号


◯議長 日程第4、議案第4号、あま市道路占用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は建設産業委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、八島進建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 建設産業委員会から報告をいたします。
 去る3月6日、本議会において、当委員会に付託されました議案7件を、3月14日、委員全員出席し、理事者側より市長、副市長、建設産業部長、以下、関係課長出席のもと、委員会を開催しました。
 付託議案第4号、あま市道路占用料条例の一部を改正する条例について、本議案は、審議、採決の結果、委員全員賛成で原案のとおり可決しました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより建設産業委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第4号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

  日程第5 議案第5号


◯議長 日程第5、議案第5号、海部東部消防組合規約の変更についてを議題といたします。
 本案は厚生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、水谷康治厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会の報告を申し上げます。
 付託議案第5号、海部東部消防組合規約の変更については、質疑もなく、採決の結果、全員賛成にて可決をいたしましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 これより厚生委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第5号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

  日程第6~日程第13 議案第6号~議案第13号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第6、議案第6号、平成24年度あま市一般会計補正予算(第5号)から日程第13、議案第13号、平成24年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)までの議案8件を一括議題といたします。
 本案は各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員長の報告を求めます。
 なお、各常任委員長報告及び各常任委員長報告に対する質疑は一括にて行い、討論、採決は各議案ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。
 初めに、吉川景男総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 総務文教委員会から報告させていただきます。
 場所、日時等につきましては、先ほど申し述べましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
 付託議案第6号、平成24年度あま市一般会計補正予算(第5号)(所管事項中)を議題とし、委員より、ページ数で21ページの退職手当組合特別負担金の勧奨退職についての質疑があり、当局の答弁といたしまして、今回の退職手当組合特別負担金については6名の勧奨者によるものであり、6名で3,600円となっておりますという答弁でございました。
     (「3,600万円」と呼ぶ者あり)


◯総務文教委員長 3,600万円となっております。済みません、訂正いたします。
 また、委員より、45ページの非常備消防、消防団の運営費でマイナスの報償費、消防団の退職者の見込みが多く下回ったということで、定員との関係はどのような状況になっているかとの質疑、当局より、大幅な退団者が見込まれていましたが、退団者の数が見込みより少なかったことでございます。
 その他にも、委員より質疑がありましたが、採決の結果、全員賛成と認め、原案のとおり可決されました。
 付託議案第8号、平成24年度あま市土地取得特別会計補正予算(第2号)、この件につきましては、特別、質疑もなく、討論もなく、採決の結果、全員賛成と認め、原案を可決いたしました。
 付託議案第9号、平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、委員より、ページ数で11ページでございますが、工事請負費、改良住宅外壁等修繕工事と高架水槽等の取りかえ工事の結果、マイナス補正が大きい金額になっているについての、工事その他について点検しているかという質疑があり、当局といたしましては、歳出の工事請負費の外壁工事と高架水槽で42戸を施工する予定でしたが、1戸については個人的に工事をやられた経緯があり、マイナス補正となっておりましたということで、議案第9号は、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決されました。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、水谷康治厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会より御報告を申し上げます。
 付託議案第6号、平成24年度あま市一般会計補正予算(第5号)所管事項について、生活保護費の過誤納償還金の4,396万1,000円という状況がどういう理由かというような質問があり、当局より、平成23年度に国、県等からいただいている事業費負担金の部分が24年度に入って精算することに伴い返還するもので、生活保護国庫負担金として4,218万円ほど、県負担金として362万3,000円ほど、セーフティーネット支援対策等事業費補助金として11万9,000円の金額を返還するものでありますという答弁がありました。
 その他、慎重審議の結果、全員賛成にて可決されました。
 次に、付託議案第7号、平成24年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、療養諸費の負担金補助及び交付金のところで7,078万8,000円の減額になっているが、詳しく理由を教えてくださいという質問があり、当局より、歳出の一般療養給付費の関係ですけれど、今までの実績と今後を見込んで減額させていただきましたという答弁がありました。
 そのほか、慎重審議の上、全員賛成にて可決されました。
 次に、付託議案第10号、平成24年度あま市介護保険特別会計補正予算(第3号)、この議案については、質疑もなく、採決の結果、全員賛成にて可決されました。
 次に、付託議案第12号、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、この議案についても、質疑もなく、採決の結果、全員賛成にて可決されました。
 付託議案第13号、平成24年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)、これについては、今回の補正の資本造成ということですが、これについて貸借対照表でおのおのどこに当たるか説明をいただきたいという質問があり、当局より、今回、資本造成としての補正予算となりますので、繰入資本金に計上されている予定ですという答弁がありました。
 そのほか、慎重審議の上、採決の結果、賛成多数にて可決されましたので、御報告を申し上げます。よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、八島進建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 建設産業委員会より報告をいたします。
 開催日、出席者数は、先ほど報告しましたので、以降省略をいたします。
 付託議案第6号、平成24年度あま市一般会計補正予算(第5号)、所管事項について、委員より、土木費のまちづくり交付金、木田駅周辺のことでありますが、2,690万の減額理由についての質疑、理事者側より、国の交付金がおりなかったためとの答弁。
 また、別の委員より、生産緑地指定調査費の減額理由及び状況についての質疑がありました。理事者側より、当初、1,650件の方に案内しましたが、結果、75件と申し込みが少なかったため、減額となったとの答弁。
 付託議案第6号は、審議、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決しました。
 続きまして、付託議案第11号、平成24年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、付託議案第11号は、審議、採決の結果、委員全員賛成で原案のとおり可決しました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより各常任委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各議案ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、議案第6号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第6号は、各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第7号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第7号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第8号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第8号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第9号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第9号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第10号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第10号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第11号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第11号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第12号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第12号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第13号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第13号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

  日程第14~日程第23 議案第14号~議案第23号


◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第14、議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算から日程第23、議案第23号、平成25年度あま市病院事業会計予算までの議案10件を一括議題といたします。
 本案は各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員長の報告を求めます。
 なお、各常任委員長報告及び各常任委員長報告に対する質疑は一括にて行い、討論、採決は各議案ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。
 初めに、吉川景男総務文教委員長、どうぞ。


◯総務文教委員長 総務文教委員会から報告させていただきます。
 付託議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算(所管事項)について、委員より、ページ数では65ページ、企画費でございますが、地域公共交通検討調査費について、25年度でどこまで議論していく計画があるのかとの質疑がありました。当局より、平成25年度は3回の交通会議を予定しておりますと、例えば、運行のルート、内容、料金、国へのさまざまな申請など、事業実施に向け3回の会議で議論し、運行に向けた最終年度と捉えているという答弁でございます。
 また、委員より、183ページにおきまして、災害対策費、地域防災計画事業費、防災計画など、県の上位計画との関係についての質疑があり、当局といたしましては、県の地域防災計画につきましては、平成25年の6月以降に大幅な見直しがされる予定であり、若干おくれるとの連絡が入っておるという答弁でございます。
 また、委員より、学校プール開放事業についての質疑があり、当局といたしましては、管理点検委託料、プールの監視がメーンであり、1校当たり監視、受け付け、同時進行し、その業務で4人分の予算計上をしておりますという答弁でございます。
 また、同じく189ページの中学校適正規模等についての質疑があり、当局より、25年度においては2地区を計画しておりますと、地区は、甚目寺南小学校と甚目寺小学校の校区、また、七宝北中学校と美和中学校の校区を見直すということで答弁がありました。
 また、委員さんより、53ページ、広報紙の配布のポスティングの件で、どのような業者に委託されるかとの質疑があり、当局といたしましては、ポスティングの実施事業者については、津島に営業所がありますと。
 その他にも委員からいろいろな質疑がありました。討論も反対討論があり、採決の結果、可否同数のため、委員長裁決になり、委員長といたしましては、この予算に対して原案のとおり賛成いたしましたので、可決されました。
 付託議案第16号、平成25年度あま市土地取得特別会計予算には、特別、質疑もなく、討論もなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決されました。
 付託議案第18号、平成25年度あま市営住宅管理事業特別会計予算、委員より、住宅使用料で、全ての戸数に対して何%予定しているかとの質疑があり、当局といたしましては、家賃収入の関係は100%を望んでいますが、経済状況、生活状況等を踏まえ、非常に厳しい状況ですという答弁で、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 続きまして、水谷康治厚生委員長、どうぞ。


◯厚生委員長 厚生委員会より御報告を申し上げます。
 付託議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算、所管事項について、委員から、母子家庭等医療費予算の計上ですが、これについて723万5,000円の増額で、これに対して対象件数はどれだけ見込みなのか、また、どのような理由なのかという質問に対して、当局より、平成25年度の当初予算の対象者数として1,851人で積算しており、実際のところ、既に2月現在で1,846人ありますので、毎年度確実に母子家庭関係の受給者はふえておりますという答弁がありました。
 また、ほかの委員からも、自立支援育成医療事業費ですが、新規事業になっていますが、説明をいただきたいという質問に対して、当局より、25年度より市におりてきます事業で、対象者が18歳未満の乳幼児で、その身体的障害を除去、軽減する手術の必要によって確実に効果が期待できるものに対して提供される事業でありますという答弁がありました。
 また、そのほか、慎重審議の上、採決の結果、賛成多数にて可決をされましたので、御報告を申し上げます。
 次に、議案第15号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計予算について、委員より、国民健康保険法44条の対応について広報で記載され、高く評価することだと思いますが、今後も広報に載せる機会を考えているのかという質問に対して、当局より、国保法44条、一部負担金の減免に関しては、今後も広報等に載せてPRとまでいかないにしても、一般市民の方の目に入るようにしていきたいと考えておりますという答弁がありました。
 また、そのほか質疑があり、いろいろと審議の結果、採決しまして、賛成多数にて可決されましたので、よろしくお願いいたします。
 次に、付託議案第19号、平成25年度あま市介護保険特別会計予算を議題になり、質疑もなく、採決の結果、全員賛成にて可決しました。よろしくお願いいたします。
 次に、付託議案第21号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計予算について、委員より、後期高齢者に移行した場合、今まで70歳で1割負担であったのが、いきなり3割負担になる方が、特例でまた1割に戻ったけど、1割負担であった方が3割負担になる人は発生しているかという質問に対して、当局より、本来、今は2割ですが、特例で1割にしております。家庭の所得によって、普通は3割ですが、本人の所得だけで見ると現役並みの所得で3割になっても、例えば、家族、奥さんと合わせて幾らなら1割になることもありますので、当初3割の保険証と一緒に奥さんの所得によって1割になりますと案内をつけて、窓口に来ていただくよう措置をとっておりますという答弁がありました。
 そのほか、質問もあり、審議の結果、採決して、賛成多数にて可決をされましたので、よろしくお願いいたします。
 付託議案第23号、平成25年度あま市病院事業会計予算、委員より、予算のところに載っている24年度あま市病院事業会計予算貸借対照表、補正予算の貸借対照表と違うので、なぜか教えてほしいという質問に対して、当局より、24年度の補正予算との違いについては、25年度予算については予定でつくっております。補正に関しては、補正見込みを前提として上げておりますので、数字に差があるという回答がありました。
 そのほか、慎重審議の結果、採決の結果、賛成多数にて可決をいたしましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、八島進建設産業委員長、どうぞ。


◯建設産業委員長 建設産業委員会より、付託されました議案4件について報告をいたします。
 初めに、議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算、所管事項について、委員より、商工費の商工振興費中、産業振興事業補助金で三つの対象事業があるが、そのうち、イルミネーション事業は旧美和町で例年行っているものか、また、350万円の予算がついた件について質疑、理事者側より、4月1日からあま市商工会が設立されますが、新規事業として商工会に対し産業振興事業費補助金を予算計上していますが、内容は、イルミネーション事業、ビジネスマッチング事業の事業に対し、2分の1の補助をするものとの答弁。
 続いて、公園費のガーデンブリッジについて、1,600万円、設計業務費の詳細について質疑がありました。理事者側より、木橋の架けかえに当たり、橋の下部工、使用可否で約600万円、上部工で約1,000万円、合計1,600万を計上したとの答弁。
 また、別の委員より、河川占用料について、1筆に対し、橋を4メートル幅で許可しているが、4メートルを超えた場合、占用料を徴収するのか及び占用料を払えば広い幅で許可するのかとの質疑がありました。理事者側より、4メートルを超えた部分については占用料を徴収する、しかし、地元の許可をなくして無軌道に幅広の許可はしません。ただし、特殊な場合、例えば、ガソリンスタンド等、許可するケースもあるとの答弁。
 また、別の委員より、単独土地改良事業でどの地区の農道整備を予定しておるのかの質疑がありました。理事者側より、篠田地区、沖之島地区及び乙之子地区を予定しているとの答弁。
 付託議案第14号は、審議、採決の結果、委員全員で原案のとおり可決しました。
 続いて、付託議案第17号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計予算、議案第17号は、審議、採決の結果、委員全員で賛成で原案のとおり可決しました。
 続きまして、付託議案第20号、平成25年度あま市公共下水道事業特別会計予算、本議案第20号は、審議、採決の結果、委員全員賛成で原案のとおり可決しました。
 最後に、付託議案第22号、平成25年度あま市水道事業会計予算、付託議案第22号は、審議、採決の結果、委員全員賛成で原案のとおり可決しました。
 以上で報告を終わります。


◯議長 これより各常任委員長報告に対する質疑を一括で行います。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより各議案ごとの討論、採決に入ります。
 初めに、議案第14号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算に反対する討論をいたします。
 非核平和宣言を、8月の平和祈念式典など、宣言する方向が出されました。平和なあま市づくりの基本ができると思います。さらに、平成26年度実施に向けて、地域公共交通会議を開催していく計画になっています。また、市民プールが休止しているもとで学校プールの開放は子供たちにも喜ばれるのではないでしょうか。だからこそ、市営プールを修理して、全ての住民に提供していくことが求められております。
 以上、評価できる側面があります。
 しかし、議案第3号で反対をしましたように、副市長2人分の人件費が組まれています。こうして市当局が体制を強化していこうとしておるわけでありますが、市議会のあり方が今後ますます問われていくと思います。市議会の役割は、市民の声を届けることと市政をチェックすることにあるからです。議員定数を減らすという声もありますが、市政のチェック機能が弱まってしまいます。
 また、中学校を卒業するまでの通院医療費の無料化が組まれておらず、子育て支援とは離れています。職員安全衛生委員会が開催されてきませんでしたし、私どもが指摘をするまで、今後の方向性が確立をしておりませんでした。市役所職場では、本会計でも1億円を超える時間外労働になっております。労働安全衛生法に基づいて、職員の健康、安全の確保について、今後とも注視する事柄でございます。
 防災専門員の配置は、直接、間接の侵略に対応することを任務として仕事をしてきた元自衛官を配置するとしておりますが、防災とはかけ離れております。防災の専門家は他にもいるはずであります。他の自治体でも同じように元自衛官の採用が行われようとしております。上からの圧力を感じさせるものでございます。
 そして、非常勤職員であるのに長期にわたって雇用保証の可能性を示唆するなど、特別待遇になっています。保育園のバス油代の徴収も何の根拠もなく行われており、直ちに中止すべきです。
 住民税非課税世帯は保育料を無料にすべきでありますが、そうなっておりません。入学支度金の支給については、入学が困難な子供たちなどに支給することとされております。そうであるならば、就学困難な子供たちなどに支給している就学援助制度をもっと充実して、PTA会費、生徒会費、クラブ活動費等を国基準どおりに費目に加えていくことが求められていますが、そうなっておりません。
 以上、見てまいりましたように、評価できる側面もありますが、評価できないことが重点となっておりますので、私どもは、平成25年度一般会計予算に反対をいたします。
 以上です。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 4番、加藤正議員。


◯4番議員(加藤正) 4番、加藤正。
 それでは、議案第14号、平成25年度一般会計予算についての賛成の討論をいたします。
 安全で快適に暮らせるまちづくりの一環として、あま地域7市町村を放送エリアとし、地域情報はもとより、災害の発生等による緊急放送を発信するためのコミュニティFMの放送局への補助や、新たに防災体制に関する専門的な指導及び助言を得るための防災職員の配置、引き続き防災リーダーを育成するためにあま市防災カレッジの開催など、災害に強いまちづくりを進めていることは十分評価できるものと思います。
 また、犯罪が発生しにくい明るいまちにするためのLED防犯灯設置補助の継続や、あいち森と緑の事業を活用し、市民参加で実施する緑化活動を支援することにより都市緑化を促進することは、快適に暮らせるまちづくりを図る努力も見えます。
 多様な福祉サービスでは、ヒブワクチンや子宮頸がんなどの予防接種事業の実施、未就園児を中心に地域全体で子育て家庭を支援するため、子育て親子の交流の促進や相談などができる地域支援の拠点事業の拡充、また、新規に子ども・子育て支援の拡充を図るために支援事業計画の策定を盛り込むなど、市民参加によるきめ細やかな子育て支援施策の充実が図られたことは評価に値するものです。
 さらに、教育関係として、児童及び生徒の良好な教育環境を整えるため、小中学校の非構造部材の耐震改修工事を順次行っていくことや、新たに多世代、多種目、多様なレベルに対応する総合型地域スポーツクラブの設立、地域コミュニケーションの場を提供し、参加市民の健康増進に寄与することができる地域スポーツ事業、小中学校を対象としたプールの開放事業では、地域住民のコミュニケーションの場を設けることなど、教育環境の充実は高く評価されます。
 それと、地域産業振興費では、農家の高齢化、後継者不足、今後予想される耕作放棄地等の対策や問題を解消するため、地域の中心となる経営体の確保や農地の集積を支援し、農家の体制強化を目指し、環境保全に効果の高い営農活動を支援するなど、将来の農家を見据えた対策を行っています。
 また、広くあま市の観光資源のPRを行い、あま市民及び市外からの観光客に対応できる体制づくりは、文化の向上及び地域の活性化に寄与するものと考えられます。
 一般財源の確保が非常に困難な中で、行政改革大綱に着手し、将来的な課題に柔軟に対応し、財政の健全化を堅持する方向での予算編成など、安全で安心なまちづくりのため、限られた予算を重点的かつ効率的に配分されたことは十分評価するものであり、よって、私はこの議案に対して賛成いたします。


◯議長 次に、反対討論はありますでしょうか。
     (討論なし)


◯議長 ほか、賛成討論はありますか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第14号は、各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数です。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第15号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。
     (「議長、今、反対討論」と呼ぶ者あり)


◯議長 反対討論ですね。わかりました。
 じゃ、反対討論をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第15号、平成25年度あま市国民健康保険特別会計予算に反対する討論を行います。
 高過ぎる国保税が問題にならない地域は、日本中どこを探しても見当たりません。歴代政権は、大企業本位で福祉切り捨ての施策遂行の中で、国保負担の削減など国民健康保険制度の改悪を続けていることにあります。
 あま市でも生活の現状は、国保税が上がり続けて、この保険税を払えないほど弊害しており、滞納額はふえるばかりであります。その間、短期証や資格証明書の発行もふえています。
 国保加入者は、無職者と高齢者がふえ続け、所得200万円以下の世帯があま市で6割以上占めており、滞納世帯は約3,000人を超えると言われております。雇用の厳しい財政状況における非正規雇用の若者も多く含まれています。いずれにしても、高額な保険税の負担は被保険者の生活を圧迫し、住民の命と健康を守る制度としては極めて脆弱な制度になっているのではないでしょうか。また、短期証や資格証明書の発行は疾病の重症性につながる、そして、国保財源を圧迫すると考えます。
 まずは、資格証明書を短期被保険証に切りかえる、短期被保険証を長く活用する、このことを求めます。
 そして、問題なのは、これまでの滞納整理機構では、滞納相談に訪れる人に分納を払うよりも借金して払ったほうが利子が少ないとおどしたり、給料を全額差し押さえることや、高校生にも働いてもらえなど、世帯への苦境に親身に寄り添おうとする姿勢が全く見られません。職員の人間性を守る意味からも、人権侵害や生活破壊をもたらすような徴収の行政に陥らないようにしていくことが必要であります。年金や給料などが振り込まれた口座の残額を根こそぎ差し押さえるやり方をとらないなど、改善も求めます。
 どの自治体にも、住民の暮らしや福祉を守りたいと頑張っている職員はたくさんいると思います。その中で、国保法44条の一部負担の減免について詳しくあま市の広報に記載されたことは大変評価します。
 今、全国で国保税の引き下げの取り組みが大きく展開されています。まずは、年間1人1万円の引き下げで払える国保税にしていくことが急務であります。そして、今後の課題としては、低所得者に対する法定減免以外の負担軽減策の充実です。このように、住民要求実現の力にしていくことが大事と考え、私ども日本共産党議員団は議案第15号に対して反対をいたします。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論、ほか、よろしいですね。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第15号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第16号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第16号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第17号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第17号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第18号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第18号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第19号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第19号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第20号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第20号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第21号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 1番、加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第21号、平成25年度あま市後期高齢者医療特別会計予算について反対討論を行います。
 2008年4月から後期高齢医療制度の発足に伴い、国保税や介護保険料など、負担増で高齢者は二重苦、三重苦を課せられています。無年金、低年金の状況のもとで保険料は2年ごとに改定されます。昨年4月から75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度の3回目の保険料の改定が行われました。2012年度、2013年度の2カ年の保険料が決まりますが、今回、全国平均保険料の大幅な引き上げであります。これは、高齢者の1人当たりの医療費の増大、2年間で4.9%や、若年人口に伴って75歳以上の高齢者が保険料として負担する率の10.5%への引き上げです。
 後期高齢者負担率制度スタート時の10%で、改定時10.2%に加えて、前回保険改定時に保険料上昇抑制のために充てることができた剰余金がほとんど見込まれるためであります。今後さらに医療費や高齢者人口がふえることに伴って、保険料がふえ続けることが明らかであります。
 私どもは、何度も言いますが、現代のうば捨て山とも言われた制度で、この日本を支えていただいた高齢者は、長生きは本当に罪かと私は政府にお聞きしたいです。人間誰でも年はとっていきます。世界でも例がない日本だけのこの後期医療費制度の廃止は待ったなしの制度でございます。
 発足から5年になろうとした今も国民の不満はさらにおさまっておりません。住民が安心した暮らしを営むためには、住民一人一人が尊重される医療制度にならなければならないと思います。老人保健制度に戻して、高齢者の医療差別をなくすことを強く求めます。
 よって、私ども日本共産党議員団は議案第21号に反対をいたします。
 以上、討論を終わります。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第21号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第22号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第22号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第23号に対する討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 議案第23号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

  日程第24 陳情第1号


◯議長 日程第24、陳情第1号、設備工事の分離発注について(お願い)を議題といたします。
 本案は総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
 それでは、吉川景男総務文教委員長、どうぞ。お願いします。


◯総務文教委員長 総務文教委員会から報告をさせていただきます。
 付託陳情第1号、設備工事の分離発注について(お願い)、採決の結果、付託陳情第1号は全員賛成と認め、採択と決定しました。
 以上、報告を終わらせていただきます。


◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
     (質疑なし)


◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 陳情第1号は、総務文教委員長の報告のとおり採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数であります。よって、陳情第1号は採択することに決定いたしました。

  日程第25 議員派遣の件


◯議長 日程第25、議員派遣の件を議題といたします。
 事務局より説明させます。
 議会事務局長。


◯議会事務局長 それでは、お手元に配付の議員派遣の件を朗読させていただきます。
 議員派遣の件。平成25年、月、日。次のとおり議員を派遣する。
 1、東海市議会議長会定期総会。
 (1)目的、東海市議会議長会定期総会への参加。
 (2)派遣場所、岡崎市。
 (3)期間、平成25年4月18日木曜。
 (4)派遣議員、議長、副議長。
 2、海部地方総合防災訓練。
 (1)目的、総合防災訓練。
 (2)派遣場所、愛西市。
 (3)期間、平成25年6月2日日曜。
 (4)派遣議員、議長、副議長、総務文教委員会委員長、総務文教委員会副委員長、海部地区水防事務組合議員。
 以上であります。


◯議長 お諮りします。
 議員派遣の件は、皆様のお手元に配付のとおり決定することに御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件はお手元に配付のとおり決定いたしました。
 お諮りします。
 ただいま議員派遣の件につきまして、やむを得ず派遣内容に変更、追加が生じた場合は、議長の私に御一任いただきたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いをさせていただきます。

  日程第26 例月出納検査報告


◯議長 日程第26、例月出納検査報告を議題といたします。
 地方自治法第235条の2第3項の規定により、2月22日及び3月21日に実施されました例月出納検査の結果に関する報告書が議長宛てに提出されております。
 例月出納検査報告については、この報告書の配付をもって報告とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 皆さんにお諮りします。
 市長より、同意第1号、あま市副市長の選任について(小出春夫氏)が追加提案されました。
 この同意案につきまして、議会運営委員会を開催して御審議いただきたいと思いますので、ここで暫時休憩をしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、ここで暫時休憩といたします。
     (午前11時20分)



◯議長 それでは、皆さんおそろいだと思いますので、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午前11時33分)



◯議長 皆さんにお諮りします。
 同意第1号、あま市副市長の選任について(小出春夫氏)が追加提案され、先ほど開催の議会運営委員会において上程承認をいただきましたので、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、同意第1号を日程第26―1として日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 なお、同意案につきましては、市長から提案理由、当局からの概要説明を求め、その後、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決に入りますので、よろしくお願いいたします。

  日程第26―1 同意第1号


◯議長 日程第26―1、同意第1号、あま市副市長の選任について(小出春夫氏)を議題といたします。
     (小出春夫氏、自主退席)


◯議長 提案理由の説明を求めます。
 市長。


◯市長 提案理由。
 同意第1号、あま市副市長の選任についての提案理由を申し述べます。
 副市長として小出春夫氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長 当局より同意案の朗読を求めます。
 総務課長。


◯総務課長 朗読いたします。
 同意第1号、あま市副市長の選任について。
 下記の者を副市長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。
 平成25年3月22日提出。あま市長、村上浩司。
 記。
 住所、愛知県あま市新居屋清明33番地、氏名、小出春夫、昭和28年2月17日生まれ。
 以上です。


◯議長 当局より概要説明を求めます。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 それでは、同意第1号、あま市副市長の選任について御説明申し上げます。
 あま市副市長の選任については、先ほどの本会議において、あま市副市長定数条例の一部改正を御議決いただきましたことにより、新たに小出春夫氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により提案申し上げるものでございます。
 同氏の略歴につきましては、資料として配付いたしております履歴書のとおり、昭和49年7月から甚目寺町職員として勤務され、長年にわたり行政運営に尽力していただいたところでありまして、知識、経験とも非常に豊富であると同時に、人望も厚く、誠実な方でございます。
 あま市のまちづくりに御尽力していただける副市長として市議会の皆様の御同意をお願いするものでございます。
 なお、御同意いただきました後は、本年4月1日付で任命したいと考えております。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長 これより質疑に入ります。
 質疑をどうぞ。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 24番、松下です。
 先ほどの2人制につきましては、私は賛成をさせていただいているわけでありますけれども、小出さんでは無理やと思うよ、僕は、はっきり言って、悪いけれども。
 スピード感、スピード感、スピードやと言っておったけど、何かスピードはある、この人。僕が言いたいのは、2人にすることはいいですよ。だけど、ドクターを連れてくる力があるとか、何か建設の特殊な技能を持っておるとか、そういうことならいいけど、2人とも、はっきり言って、病院のほうでど素人ばっかりだもん。
 今の副市長もそうでしょう。総務畑だがね、はっきり言って。病院に力を入れるなら、やっぱり福祉畑の副市長を選ばんとだめだと思いますよ。
 小出さんではもう無理だわ、はっきり言って、悪いけど。何ぼ欲目で見てあげても、小出さんはだめ、スピード感がないもん、大体。答弁ができないもん、あの人は、悪いけど。もたもた、もたもた言っておるだけで、お願いしますだけでは医者は連れてこれないですよ。スピード感のある病院なんて、運営なんかできないですよ、はっきり言って。
 僕は反対だね、この案も。変えてもらわなあかん。何がスピード感があるのか、ちょっと教えてほしいな。この人はどういうスピード感があるのか教えていただきたい。回答してください。


◯議長 市長。


◯市長 この同意をいただいた後でございますが、また、先ほど議案第3号につきましても可決をいただきましたことをまことにお礼を申し上げる次第でございますが、その中で、この同意案、同意をいただいた後に、私といたしましては、副市長の事務分担等の規則をつくらさせていただこうと思っております。
 そこの中で、副市長の事務分担というものの中で、山田副市長には総務部、そして、市民生活部、そして、市民病院、そして、さらに、会計課の事務の執行機関といたしまして事務を行うこととしております。
 そして、小出につきましては、福祉部、そして、建設産業部並びに教育委員会、そして、議会事務局、そして、農業委員会といった、そういった形で事務の分担をする予定をしております。
 そういった中で、今の御質問の中で、病院事業、大変大切なものでございます。病院事業につきましては、山田副市長のほうにお願いをし、さらに、今までも行ってきた病院の改革をさらに行っていくことでございます。
 その中で、また、小出にスピード感、何があるんだといったことでございます。議会の答弁等につきましては見てのとおりかもしれませんが、職員間の中での人望の厚さというものの指示、命令をするに当たってはたけておる人間でございます。私としては最適任の人間だと思っておりますので、どうぞ御理解のほうをよろしくお願い申し上げます。
 もう一つ、つけ加えて申しわけございません。
 企画財政部につきましては、共管を、2人で見るといった形になりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 ほか、質疑はありますか。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 松下です。
 今、市長言われたけど、山田副市長も福祉畑はだめなんだ、はっきり言って、総務しか。もともとそうだもん、総務畑だもん。だから、今度病院って、病院なんて山田さんも無理。小出さんも無理。もっとまともな人を連れてこなあかんて、こんなものは。せっかく高い金をかけて、病院の関係だけで85億ぐらいかけるんでしょう、今度、何だかんだで。小出さんが医者をことし以内に3人ぐらい連れてきたら僕はもう御無礼しましたと謝って土下座したるけど、そんなのできるわけがない、医者を連れてくるような能力はないよ、はっきり言って、悪いけど。皆さん、思っていない。あの人、そんな医者を連れてくるような能力があるかな。スピード感があるかな、のそーっとしておるしさ、悪いけど。僕は反対だね、悪いけど。それだけ。


◯議長 質疑じゃないんですか。


◯24番議員(松下昭憲) いやいや、もう答えは要らない。後で本人に聞くから。


◯議長 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 1点は、事務分担するという話ですけど、副市長が。議会の出席はどういうふうに考えているのか、まず聞きたいんですけど。
 議会の出席というのは、本会議は出るのは当然なのね。だから、事務分担するというわけだから、福祉の問題だとか、各常任委員会への出席についてはどういう分担で出席するのか、そこをちょっと確認したいんですけれども。


◯議長 市長。


◯市長 先ほど申しましたように、企画財政部の財政が伴うものでもありますので、議長のお許しをいただければ、全出席をさせていただきたいというふうに思っております。


◯2番議員(野中幸夫) 2人が。


◯市長 はい。


◯議長 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 1人の副市長に議会事務局を担当させるということだったんですけれども、ちょっと違和感を感じているんだけれども。議長との関係できちんと意思疎通がされているのかどうか、あるいはこれからされていくのかどうかということもありますし、議会事務局は、基本的には行政側とは独立をしている問題だというふうに思うんだわね。それをいきなり1人の副市長が担当するということは、今、先ほども言ったように、違和感を感じているんですけど、どういうふうに考えているのか聞きたいわけですけれども。


◯議長 市長。


◯市長 もちろん、議会事務局というのは議会のものでございますけれども、前にも話しましたように、教育委員会というものもそういった形になると思います。そういった意味でも、教育委員会、また、議会事務局にも職員を配置しておりますので、そういった関係上の職員とのつながりというものを持たなきゃいけないという意味でそのような形をとらさせていただいたということでございます。


◯議長 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 確認をしたいのは、日常的に議会事務局を手足のように使ったり、あるいは意思の疎通なんていうことを言っているけれども、行政側の言うことを丸のみをさせていくだとかということで考えているのかどうか確認をしたいんですよ。どうですか。


◯議長 市長。


◯市長 私の考えとしては、議会を左右するということは毛頭思っておりませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 ほか、質疑はございませんか。
 16番、八島進議員。


◯16番議員(八島進) これだけ小出元というか、部長の履歴を見させていただきまして、これは市長のほうからの熱い要請があったことを推測しているわけですが、本人が嫌々同意したのか、喜んで同意したのか、今後の事業に対して非常に大きい影響が想定されるわけですから、小出さんの人柄は正直深いところまではわかりませんが、これだけの履歴を見ただけでは、本当に事に当たれるのかどうかということが非常に疑問に思っているわけですが、本人に対しての状況はどうだったんでしょうか。


◯議長 市長。


◯市長 本人への通達をした際には、喜んでという言葉とか、そういった言葉ではないと思っております。やはり重要なポストでございますので、重責は重いという感じをしておるのは現状でございますし、さらに、今抱えている問題に対してさらに取り組まなきゃいけないという、自分でも志を持ってやるという決意を持っていただいたものと信じており、そういった気持ちで返事をいただいたということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 ほか、質疑はよろしいでしょうか。
     (質疑なし)


◯議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております同意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、同意第1号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 初めに、反対討論をどうぞ。
 2番、野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表して、同意第1号に反対する討論を行います。
 2人の副市長体制は必要ないという立場は、議案第3号で明確にいたしました。あま市に合併した際の住民、議会への約束事であり、公約になっているのは、副市長は1人体制だということであります。これは、合併研究会に参加した議員の皆さんも、合併に賛成した議員の皆さんも公約したものであり、それを誠実に守ることが、今、政治家に求められているものであります。
 したがって、同意第1号には反対をいたします。


◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
 20番、吉川景男議員。


◯20番議員(吉川景男) 20番、吉川景男でございます。
 この同意第1号に対して賛成の立場から討論させていただきます。
 小出春夫氏におかれましては、昭和49年の7月に甚目寺町へ入社ということで、長年にわたり公務に専念されております。そうした中で、議案第3号で副市長を2人にするということで、先ほどからも2人制についての意見も出ておりました。山田副市長におかれましては、県との人望も厚く、県とのパイプも太いということで、一生懸命重責の責を担ってやっていただいております。そうした中におきまして、今回、この小出春夫氏につきましては、私は、人格高潔であり、人望も厚く、識見の高い方だと思いますので、賛成をいたします。


◯議長 ほか、討論はございますか。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 反対討論です。
 先ほどから質疑でもやらせていただいておるんだけど、小出さんでは無理ですわ、はっきり言って。さっき、今度は山田副市長が病院とか言っておるの、何で病院をやるの。あんた、総務畑だがね。あんた、医者でも連れてこれるの。おかしいよ、やることが。
 やっぱり元福祉畑の職員に、僕は、職員の再任用を推薦しておるほうだけど、推し進めておるほうだけど、だけど、これは特別のやつなんだわ、病院というのは。市長の一大事業のうちの一つだから、もっとドクターを連れてこれる人を推薦しないと、高い給料を払って、1,690万も、小出さんでは無理ですよ、もったいない、本当に。はっきり言って、悪いけど。みんなそう思っておると思うよ。
 市長が言っておるで、みんな賛成みたいなことを言っておるけど、腹のうちはだめだなと。まだ、原野さんあたりにやってもらったほうが、病院でずっと顔を売ってきておるからよっぽどいいんじゃない。僕はそう思います。僕は反対です。


◯議長 ほか、賛成討論はございますでしょうか。
 ほか、討論はございませんか。
     (討論なし)


◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
 同意第1号は、原案のとおり同意することに賛成の皆さんは御起立願います。
     (賛成者起立)


◯議長 ありがとうございます。
 起立多数であります。よって、同意第1号は原案のとおり同意されました。
 以上をもちまして、今定例会の全日程を終了いたしました。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 松下ですけど、今、同意されて案件が通ったものですから、御本人の話を、ちょっと抱負を聞きたいんですけれども、いかがですか。
     (「議長、これは終了したの、どっちなの」と呼ぶ者あり)


◯議長 まだです。まだ閉会はしておりませんので。
 今、松下昭憲議員の質問に対してなんですが、当会議規則、あま市議会の会議規則及び先例においては、そういった質疑は行っておりませんので、認めるわけにはいきません。
 24番、松下昭憲議員。


◯24番議員(松下昭憲) 条例がどうのこうのじゃないんです。こんな大事な話、本人がおるんだから、本人にどういう考え方をして、こうやってやるんだということを聞いてほしいということです。聞かせてほしいということですよ。
 僕は、そこで今、あなた、やめなさいと言っておるんじゃないんだ。同意されたんだから、来たら、小出さんに、これから私はこういうふうで力を入れてやっていきますということを、力強い宣言を聞きたいから言っておるんですよ。条例がどうのこうのじゃないですよ、こんなこと。聞かせてくださいよ、話。


◯議長 会議規則にはございませんので、実際、先例集としてございません。ですから、定例会の本会議中は認めるわけにはいきません。
 以上をもちまして、今定例会の全日程を終了いたしました。
 これにて平成25年3月あま市議会定例会を閉会いたします。
     (午前11時52分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成25年3月22日

     あま市議会議長 伊 藤 嘉 規

        署名議員 松 下 昭 憲

        署名議員 倉 橋   博