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愛知県 あま市

平成25年3月定例会(第3日) 本文




2013年03月06日:平成25年3月定例会(第3日) 本文

 議 事 の 経 過

◯議長 本日の出席議員は定足数に達しておりますので、延会前に引き続きただいまから本日の会議を開きます。
     (午前10時00分)



◯議長 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため本日の会議に出席した者の職、氏名は、お手元に配付しております名簿のとおりでございます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
 これより各議案の質疑に入ります。
 議案質疑通告一覧表は、参考資料として皆様のお手元に配付してあります。
 質疑の方法は、質疑番号ごとに行っていただき、質疑番号ごとに当局より答弁がございます。
 また、回数は、会議規則第56条の規定により、質疑番号ごとの質疑につきまして3回までといたします。

  日程第1 議案第1号


◯議長 日程第1、議案第1号、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例についてを議題といたします。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、議案第1号の2条、3条、4条の関係で、一つは、2条の関係で地域相談支援受給者証でありますけれども、これはどういうものになるのか、そして、これが加わったことによって制度が変わっていくのかどうかということと、3条の関係で、あま市心身障害者扶助料支給条例ということで3条2号が改められているわけですが、その中で別表ということで、別表の施設名が若干変わっている状況がするわけですけれども、これもどのように変わっていくのかということであります。
 それから、4条でありますけれども……。2条、3条で、今のところ。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 まず、この条例改正に伴いまして、制度運営上の変更はございません。
 それからですが、先ほど地域相談支援受給者証ということで御質問がありましたが、今まではサービス受給者証しかございませんでした。通常、相談をお受けはしておりますが、新たに支援のための受給者証、地域相談の支援の受給者証を発行するという形になるというふうに認識しております。
 それからですが、3条中、先ほど施設名等が条文にあった件でございますが、これにつきましては、施設名等の把握が条文の中では非常に難しいということで、改めて精査して別表に上げさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 4条は割愛。
 次に、例規集があります。例規集の目次の欄を見ると、第5節になりますけれども、ここも「障害者」ということで表記してあるわけですけれども、平仮名表記に変えたらどうかというふうに思うんですね。この中にある条例改正では、法律の文そのものは漢字表記ということで変わっていないという感じがするんですけれども、せっかく条例上の平仮名表記をするという形になるわけですから、例規集のところでも変更していったほうがいいんじゃないかというふうに思うんですが、その点、どうでしょうか。


◯議長 福祉部長。


◯福祉部長 私、手元に条例集を持っていませんので、失礼しますが。
 あくまでもその辺で直せるものは平仮名に今回直させていただきますが、先ほどありましたように、法令文をそのまま引用してきておるものにつきましては、漢字を国が使っておるということで漢字を使いました。
 それから、例としまして、例えば、受給者証の関係の表題、この辺、「障害」という形が国で使われているものをそのまま使うものにつきましては、あくまでも漢字で表記させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中議員、よろしいでしょうか。
 総務部長。


◯総務部長 ただいまの件につきましては、5節ということでございます。表記でございますので、そちらのほうは直せますので。条例名については、条例のタイトルどおりしかなりませんけれども、あくまでその節の表記ですので、そちらのほうは変えさせていただきます。


◯議長 よろしいですか。


◯2番議員(野中幸夫) 終わります。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第1号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第2 議案第2号


◯議長 日程第2、議案第2号、あま市新型インフルエンザ等対策本部条例についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、議案第2号の質問をいたします。
 この条例は、インフルエンザに対する対策本部を設置するということにはなっておるわけですが、一つ聞きたいことは、法律では、平成24年5月11日公布というふうになっています。平成25年5月11日までに施行となっているわけですね。24年5月11日公布で、25年5月11日までに施行というふうになっていますが、しかし、そこで聞きたいことは、この法律、条例が成立したということを考えたときに、行動計画というものが説明文の中にはまだ策定がされていないと。案としてはあるのではないかというふうに思うんですけれども、条例が制定しなければ行動計画というふうにはなかなかならないのは当然でありますけれども、しかし、今の時点で当局としては、行動計画は案としてはつくっているのかどうか、そこを聞きたいわけなんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今のおっしゃられました計画につきましては、国の計画が示されて、その後、県も計画をつくりまして、それに基づいて市もつくっていくということで、今後の状況が、日にちがない中で進めていかないかんということですが、一応そういう流れで考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) そうなんです。日にちがないんですよね。だから、心配しているんですけれども、その心配している中身は、一つは、議会に報告するということになっている内容ですよね。もうあと日にちがほとんどない状況の中で、どういう形で議会に報告をしてくるのかということについて聞きたいわけですし、特に重要なことは、恐らく行動計画が策定されていく中で、新型インフルエンザの医療の関係ではなくて危機対策ということで、法律の中には基本的人権を制限するということがありますね。それから、集会や施設の使用を制限するという形が出てきているわけですけれども、これについてはどういうふうに考えているのかということを聞きたいわけなんですね。
 集会や施設の使用制限がされると、あるいは基本的人権が制限されるということになると、これは極めて重要な内容であり、住民の人たちがとりわけそういう状況になれば非常に困惑をする、こういう形になるわけですよね。ですから、これに対する対応というのはどういうふうに考えているのか聞きたいわけですが、どうでしょうか。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 今の御質問ですが、基本的人権の制限や施設の制限ということでございますが、やはり新型インフルエンザ等のウイルス性で病原性が高い、それから、今までとはちょっと異なった重症病症、ウイルス性肺炎や脳症などのそういう危険性が予測されるということで、緊急事態宣言が発令された場合に、やはりそういった行動とか、広く皆さんが、そういう病原菌が発生しておる中でそういう施設の、人がたくさん集まるところの中の制限だとは考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 あとまだ議会への報告の質疑。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 議会の報告につきましても、今後、状況が、今の段階でははっきりしておりませんので、随時詳細がわかり次第、また報告をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員、再々質問をどうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 一つは、やっぱり議会の報告というのは大切なことだというふうに思いますけれども、基本的な人権が制限される、そういう取り組みがこの条例を制定した、法律も制定されているわけですけれども、今言った基本的人権が制約される、制限されるということになるわけですよね。基本的人権だけの問題じゃなくて、地方自治法もある意味無視をされていく、そういう項目もこの法律の中にはあるわけですよね。ですから、大切なことは、住民の人たちがどういう状況になるのか、このことについてやっぱり説明を果たしていく、説明責任を果たしていくということがどうしても必要だというふうに思うんですよね。
 それと、もう一点は、やっぱり今、部長が言われたことは、対症療法だというふうに思うんですよね。インフルエンザが流行した、猛威を振るった、そのときどうするかということになっているわけですけれども、大事なことは、医療の関係できちんと提供していくと、住民の人たちに。これも今言った住民の人たちへの対応との関係で大事な問題なんですけれども、そういうことをやっぱり考えているかどうか。こういう条例を出す以上、それは当然考えるべきだというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 どういう状況ということでお話はいただいたんですが、今の新型インフルエンザ、ウイルス性の危険性のある病気で、先ほどもお話ししたように、緊急事態宣言が発令された、そういう状況が、やはり危機的な状況があった場合が、これが……。
     (「だから、質問に答えてよ」と呼ぶ者あり)


◯市民生活部長 それで、そういう状況があったときに、医師との関係も密接にとって、その病気の蔓延を少しでも防ぐということで実施していくというのが、そういう考えでございます。
     (「だから、質問に答えてください。前段が必要でしょうと僕は言っておる
     つもりなの。そっちはどうなっていくのということだよ」と呼ぶ者あり)


◯市民生活部長 そこら辺も、当然、今現状で私どもがいただいている中では、そういった対策についての一応役割分担をいただいておるんですが、まだそこら辺の、先ほども当初でお話ししたように、行動計画というのをまだきちんと策定しておりませんので、そこら辺も含めて十分考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 健康推進課長。


◯健康推進課長 医療機関との関係と言われましたけれども、多分、予防接種につきましては集団接種になると思いますので、保健センターとかそういうところで集団でやることになりますので、よろしくお願いいたします。
 それと、あと、行動計画につきましては、5月11日までにつくる必要はありませんので、まず、国のほうが5月のときまでにつくりまして、5月11日以降に県のほうの計画をつくり、その後にまた市のほうの計画をつくることになりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第2号は、厚生委員会に付託することとしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第2号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第3 議案第3号


◯議長 日程第3、議案第3号、あま市副市長定数条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、質問させていただきます。
 昨日、水谷議員さんの一般質問でも給料について質問がございましたが、副市長の1人当たりの年収、もう一度明確にしてほしいんですよ。課長さん、昨日の答弁ですと、給料、期末手当、共済費などを合わせて合計1,990万とおっしゃいましたが、予算書を見ますと1,750万かと思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 人事秘書課長。


◯人事秘書課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 私、1,690万と言ったつもりですけど、昨日。1,990万と……。
     (「1,690万」と呼ぶ者あり)


◯人事秘書課長 1,690万でよろしいですね。申しわけございません。
 実は、1,754万3,000円、こちらのほうにつきましては、まず、今の新しい副市長さんの人件費につきましては、共済費を除いた人件費につきましては、給料、地域手当、期末手当、退職手当組合の負担金で1,446万円になります。それから、人件費のうち共済費については、これ、毎年変動いたします。まず下がることはございません。まず、負担金は上がってくるはずです。それが現在の市長さんと副市長さんの分の共済の費用、負担が増加いたしますので、前年度と比較いたしまして66万円まず増加いたします。それで、今回の副市長さんの共済費につきましては、242万3,000円ということになります。
 したがいまして、先ほどの1,446万円と242万3,000円、これを合計いたしますと1,688万3,000円ですので、昨日、1,690万という答弁をさせていただきましたので、厳密に言えば、1,688万3,000円ですが、約1,690万円ということで回答させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 じゃ、次に移ります。
 質疑番号2番の質疑を加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) いずれにしても、本当に高い金額ですよね。
 次に入ります。
 副市長を2人にする根拠ですが、本庁や病院での経営をスピーディーを目指すとおっしゃいました。市長さんの御答弁ですと、自分の分身ともおっしゃいましたが、今、財政が厳しいと言われる中で、果たして本当に2人の副市長を合わせて3,500万円ですよね。
 きのう、私が中学校の医療費無料化について経費を聞いたところ、9,000万円だとおっしゃいましたが、あま市全体、中学生のことを考えると何千人いるわけですよね。この経費を考えると、2人、余りにも多過ぎる。ということで納得がいかんので、もう一度明確に根拠を示してください。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 昨日もお答えさせていただきましたので、同じような御回答になるかと思いますけれども、2人制にする根拠ということでございます。
 地方の自主性、自立性が拡大する中で、平成18年6月、地方自治法の改正がされました。このときに助役制度が廃止された。このことは御存じのことかと思います。そして、副市長制度が創設された。これと相まって、地方分権ということでみずからの判断で適切なトップマネジメント体制が構築できると、こういうことで副市長の役割の機能強化が図られたということでございます。これは前提条件としてこういう条件がございます。
 きのうも同じような御答弁を申し上げました。当市の条例で2人にするというのは、御存じのように、税収の問題や福祉関係経費、扶助費等の義務的経費が増加する中において財政運営は厳しいものとなっているということがございます。こうした中、既に進んでおります新市民病院の建設事業、それから、今後、本庁舎や学校給食センターの建設、それから、病院については経営の健全化など、当然、今言うような課題が山積しているわけでございます。
 こうしたことに基づいて、こういう状況を克服するためにも、今回、副市長、この2人制にするものでございます。きのうの答弁と余り変わらない答弁でございますけれども、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) どうやら何遍聞いても同じような質問だと思いますので、やめますが、新聞報道ですと、あま市の職員から副市長を人選するとのことですが、既にこの人選についての候補は上がっているんでしょうかね。


◯議長 市長。


◯市長 人選については、今、人選中でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員、再々質問をどうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 人選について、市長の一任なのか、それとも何らかの形をとるのか、どうでしょうかね。人選、方法について。


◯議長 市長。


◯市長 副市長の件に関しましては、私が決めさせていただきたいと思います。


◯議長 続きまして、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) それでは、通告書にのっとって質問させていただきます。
 まず最初、三つありますが、この近くの、近隣の市で副市長を2人置いておられるところはどこですかというのが一つ目。
 それから、二つ目の質問としましては、必要性の説明では、課題が期間を限定されたようなテーマが多いわけでございまして、特に副市長という形で経費アップにもなりますし、そうではなくて、プロジェクトリーダーというのは一般の会社で使う言葉ですが、例えば、特命の部長とか、そういうような形で対応は十分できると、そういう努力をすべきだというふうに思っておりますけど、いかがですか。
 それから、今もちょっと質問が出ましたが、現職員を充てるというのは新聞に出ておりますけれども、先ほど質問したのとちょっとダブるんですが、何も副市長にしなくて、副市長にすればコストが上がるわけですから、パフォーマンスが同じとすれば、コストパフォーマンスは期待できないのではないかと、こういうふうに思うわけですが、この3点、よろしくお願いします。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 最初の質問でございます。近隣市で2人のところはということでございます。
 県下、愛知県の市において、現在、副市長制を2人選任している市は11市ございます。近隣市では、津島市、小牧市、春日井市が2人制をとっている状況でございます。
 それから、議員が言われる特命部長という、日本語で訳されましたけれども、そういうものについてということでございますけれども、先ほども申し上げましたけれども、地方分権の進展によりまして、要は、地域の自主性であるとか自立性というのが強く求められているところでございます。先ほども言いました病院とか庁舎問題、病院経営の健全化等、そういう課題も重要施策もございます。また、私どもの財政状況で財源、自主財源はもとより特定財源も含めて、財源の確保をやっぱりする必要もございます。このような行政課題がふえ続けております。
 ということで、それは今のプロジェクトリーダーということではなくて、もっと副市長であれば横断的なこともできるということで考えておりますので、今回、2人制をするものでございます。
 それから、コストパフォーマンスということで質問がされております。現職員を充てるとコストパフォーマンスは期待できないのではということでございますが、人件費に対する対費用効果というものは、実際、数値的にはかるということはできないと私は思っております。職員として蓄積した知識、経験を生かすということが重要であって、機能的、効率的に職務を遂行できる組織運営を図ることができると今回の条例で考えております。
 以上でございます。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 説明の2人副市長がおられる方、近隣では津島と小牧、3市ということでわかりました。ほとんど2人置いていないということですね、結論としていえば。
 それから、今の、ちょっと話を戻しますけれども、根拠として自治法がどうのこうの、助役がどうのこうのという説明があったんですが、これ、余り意味のない話だと思いますけれども、蛇足じゃないですか。
 それから、2番目のところで、自主性とか横断的にとか言われますけど、今、市長もおられるじゃないですか、副市長もおられるじゃないですか、副市長はそういうことを十分対応できるんじゃないですか。能力のある方でいらっしゃるので、私、評価しておりますので。私の評価だけでは何ともならんかと思いますけれども。十分できるんじゃないですか。副市長としてやるべきことは副市長に任せて、実務のようなところに、副市長がやるべきところじゃないような、レベルの低いところは部下に任せて。お願いしますよ、そういう対応を。
 ここで、自主財源という言葉を聞いたんですが、自主財源云々というの、そのために副市長がもう一人要るという、よくわからないので後でちょっと説明していただきたいんですが。
 それから、3番目、コストパフォーマンスといったら、これは計算できないって部長はおっしゃるんですけど、こんなの計算しなくてどうするんですか、部長。幾らかかって、幾ら対応を図れるかというぐらい計算できるじゃないですか、こんなの。こんなのをやらなかったら、やりたい放題になっちゃいますよ。きちっと1円単位までやれという話じゃないんですよ、コストパフォーマンスというのは。副市長を1人ふやしたら、あま市にとってどれだけ元気が出るかということは試算しなきゃいかんじゃないですか。こんなことできないんじゃ困りますよ。
 私も、3番目のところで、現職員を充てるとするとすれば、現職員なら、くどいようですけど、特命部長とか何かという形で、市長と副市長がしっかりやっておられるわけだから、その下でやればよろしいんじゃないですか。
 今、市の職員では対応できない課題が出てきたから、外からそのエキスパートを入れると、そのためにそのレベルが副市長だから、副市長を1人ふやすというなら、特に病院とか何かの健全性とか、そういう課題というのは、きょう、後でまた質問しますけれども、そういうことにたけた人ではないといい運用はできないんじゃないのかということは思っておりますので、そういう背景ならいいんですが、現職員を充てるなら、これは運用でカバーすべきものだと思います。
 今回、25年度の予算を見ますと、自主財源は減っていく、地方債はふえていく、それから、義務的な経費はふえて、投資的な経費はダウンするということで、予算はもう柔軟性を失って硬直化に向かっていますよ。今言った三つというのは、行革の中でこういうのは全部改善するということをうたっているじゃないですか。まず、あれ、行革大綱だったか、正確な名前は忘れましたけれども。そういう中で、まだ発表したばかりじゃないですか。逆行しますよ。一遍考え直してほしいんですがね。
 その前に、質問、さっき言った自主財源という言葉がよく出てくるんですけど、これ、どういう意味なのか聞きたいんですが、よろしくお願いします。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 今、議員が言われた自主財源、最初は財源の確保、自主財源も含めて財源の確保と僕は申し上げてきたと思います。
 きのうもいろんな質問でありました、企業の誘致どうのこうのという問題がございました。それをまちづくりの中でどういう形をつくって、どういうまちをつくって、また税収をふやすかということも大きな部分の施策、それを含めての財源の確保ということで言っております。
 当然、前から言われている税収の確保、当然、これは税収率が下がってはいけない。もともといただく市民の血税ですけれども、納めていただくことがまた大きなことでございますので、それも含めて、今ある施策の中の収入、それから、今後期待ができる税源をどこに求めるかということであれば、もっと大きな、大局的にまちづくりの中で考えるということも必要でございます。
 そういうことも含めて、財源の確保と私は申し上げておるところで、言葉が少ないということで議員に誤解を招いたようなことがございますけれども、大きな意味での財源確保と捉えていただきたいと私は思っております。
 以上でございます。


◯議長 市長。


◯市長 議員がおっしゃられたレベルの低いものは職員に任せればいいという言葉がございました。ということは、病院経営の改善だとか、自主財源だとか、本庁舎建設というのはレベルが低いという判断をされておるということで御理解しますけれども、私は大変大切なものだと思っております。これをスピードを上げてやらなきゃいけない問題だと思っておりますので、副市長2人体制、まだほかにも課題はたくさんありますが、大きな課題の中を取り上げて申した中で、レベルが低いものは一切ございませんので、御理解をいただきたいというふうに思っております。
 そして、行革、行政改革、いろいろございますけれども、改革しろ、改革しろという中で、今から改革に向かっていく中で、改革するな、改革するなというふうにしか聞こえません。ぜひともこの改革を進める中で、副市長体制というものを確実に結果を出す方向で持っていきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 櫻井信夫議員、再々質問です。


◯15番議員(櫻井信夫) 今の市長の説明で、ちょっと反論がございますけど。
 レベルの低いと言ったのは、仕事って、やっぱりレベルという言葉を日本語に直すと、難易度というのはいろいろあるわけですよね。難易度というのは、例えば、市長とか副市長がやるべき仕事、一担当者がやる仕事。一担当者がやる仕事、係長がやる仕事を市長や副市長が出ていってやるということではまずいでしょう。そういう意味で私はレベルということを言ったので、別に病院事業が全体を含めてレベルが低いと言っているんじゃなくて、病院事業の中でもレベルの高い、難易度の高い課題とそうじゃないか、例えば、かねてより言われている医師の数が足りないから医師の数をふやさなきゃいけないというような課題は、これはやはり部長以上とか、そういう人たちが、例えばの話ですけれども、やるということであって、私は言葉尻を捉えられたような感じがしてしようがないんですけれども、そういう意味で私は申し上げたので、何か反論があれば言っていただきたいと思うんですが。


◯議長 再々質問ですので、質問に挙げてください。


◯15番議員(櫻井信夫) それから、行革に反することを言っているという、これは非常に私は短絡した意見で、やはり行革大綱を出して、それに沿わないものというのはやっぱりまずいんじゃないですか。それを言っているのに、行革に反するようなことを言っているというふうにとられるというと、私は理解しがたいんですけれども。
 最後のもう一つ質問で、職員の中から選ばれるということで、新聞にも出されていますから、多分そういうことで考えておられると思うんですけれども、先ほど言った、やはり外からのそういうことにたけた人ということについての考え、これだけちょっとお伺いしたいんですが、いかがですか。


◯議長 市長。


◯市長 もう一人の副市長のどういう考え方かといいますと、やはりこれはあま市をよく知っている方、そして、建設にたけている、いろんな面を総合して選ばさせていただきたいというふうに思っております。
 病院経営の健全に関しましては、今までもいろんな意味で携わってきておりますので、やはり今の市民病院をよく知っている方をそちらのほうに宛てがわなきゃいけないというふうに考えておりますので、外から来る人はそこはそれでいいと思いますけれども、やはり今のあま市、または今の病院状況、そして、さらには、今の本庁舎の建設、これは二つに多分、私の考えでは今分けようと考えがございますが、まだそこまでは決まっておりませんが、そういった意味で、もう一方というのは、建設にたけておる方を選びたいなという考えでございます。
 以上でございます。


◯議長 次に参ります。
 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、質問をいたします。
 一つ聞きたいことは、副市長を1人ふやすと人員がふえるわけですよね。特別職でふやしていくということと、その一方で、職員は減らしていくと、こういう計画があるわけですよね。
 一つは、あま市の定員適正化計画、15ページを見ると、平成27年4月1日までに市民病院を除く職員を25人削減するとしていますよね。その前提が、財政状況等も踏まえてとしているわけです。職員を減らしながら、特別職として副市長は1人ふやしていくと。これはどうも逆行している考え方ではないかというふうに思うんですが、この点、どうでしょうか。
 まだあるんですよ。あま市の行革大綱というのがあります。これがありますね。6ページには、財政の健全化では、中期財政試算により、現状及び将来の展望を検証し、徹底した歳入歳出改革を進めるというふうに言っているんですよね。1人ふやせば、先ほども質問がありましたけれども、千六百数十万の歳出増という形になりますよね。このことから見ても、あなた方が決めた計画から外れていくのではないかというふうに思います。その点、どうでしょうか。
 それから、あま市の人材育成基本プランというのがありますね。これは私がつくったわけじゃありません。行政がつくった内容です。25ページには、職制のスリム化ということで、役職数のスリム化、スリムというのは少なくするということなんでしょうか、による迅速な意思決定と組織体制の合理化を図るために職制の整理を行い、組織の簡素化に取り組むこととしているというふうに記述があります。
 これとの関係からいっても、副市長の複数体制というのは逆行するのではないかというふうに思うんですが、この三つの文章等を死文化しているんでしょうか、どうなんでしょうか。逆行している内容だというふうに思いますが、お答え願いたい。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御指摘の適正化計画ということで、これまで合併から計画に基づいて、その数字どおり今まで動いているのが現状でございます。その人数と、今回、先ほども別の部分で言われたスリム化の部分も含めてですけれども、要は、私ども、一般職の職員としてそれぞれ職制を持って、各部局で横、縦という組織体系を持っております。
 それとは別に今回は副市長さんということで、先ほども申しておりますけれども、市長のトップ判断と、それから、副市長としてのマネジメント、それをトライアングルでその下にいるあま市の組織体系をより効率的、より実効的にするという、そこの部分の加員でございますので、今言われました25人については、当初計画した適正計画に基づいて今やっているわけですけれども。
 ただ、これにつきましては、当然、御存じとは思いますけれども、私ども、昨年の例えば試験におきましても、技術職の専門試験を募集するのはいろんな形でやっております。ただ、これは今後の状況において、基本的には変えることはしませんけれども、組織の状況によって、また見直す時期もあることは事実でございます。
 ちょっと頭がまとまっていなくて申しわけないんですけれども、ただ、今回のこの25人の定数、それからスリム化と今回の副市長さんという部分は、私は切り分けて考えております。これは私の考え方でございます。よろしくお願いします。


◯議長 市長。


◯市長 確かに計画は、職員を削減という、適正に削減するという計画でございますが、まず、職員と特別職を分けていただきたいというのがございます。そして、今までは人員配置の適正するもの、それを考えながら必要な部分として適正に改革をしてまいりました。
 そういった中で、あま市が抱える課題というのが、この4年目でございますけれども、あま市が発足してから、いろんな課題が出てきたのも事実でございまして、そういった中で、今までは私が就任してから1人の副市長とのラインで串刺し、横串のような形で行ってまいったわけでございますけれども、その事務の中でも第1次総合計画などを策定して、いろんな意味でこれまでの課題を結果を出してきたわけでございますが、やはり将来を見据えますと、今、ここでさらにスピードアップをしておかなきゃならないというものがございますので、そういった意味で、計画を執行するには2人体制が一番私は望ましいという判断をさせていただいたものと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 予算書を見れば、もちろん常勤の特別職で報酬なんですけれども、掲げられているのは給料なんですよ、ここでは。議員は報酬になっているんです。だから、給料はふえるに決まっているんですよ、こんなことは。
 それと、もう一点聞きたいのは、聞きたいって、その前提に私は三つのことを言ったんですよ、部長さん。一つしか答えていないんだ、あんた。きちんと三つ答えるべきじゃないの、計画は三つあるんだから、その一つ一つに。
 もう一点、箱物建設が中心だというふうに思うんですけれども、じゃ、そこで聞きたいのは、病院。今まで、私も長い議員生活をしていますけれども、大きな福祉会館や体育館をつくってくるその課程で、複数体制で当時助役という形だとか、そんなことではやってこなかったんですよ。もちろん、地方自治法はそういうふうになっていなかったけどね。
 そこで言えることは、庁舎建設や、給食センターや、あるいは病院の建設、今ある体制の中で私はできるというふうに思うんですよね。だって、今までやってきているんだから。その今までやってきていることがどうしてできないのか、そこのところをやっぱりもっと明確にしていく必要があるというふうに思うんですね。
 例えば、一宮市がこの間報道されましたよ。一宮市では、新庁舎の建設などということで、予算規模が一宮市は1,052億円ですよ、一般会計で。あま市は250、あるいは260という形で4分の1ですよ。一宮市は、先ほども答弁がありましたように、副市長1人体制ですよ。新庁舎を建設していく、ここでも言われているんです。
 もっと大きな自治体ですからね、一宮市は。そこで庁舎建設を副市長体制1人で進めていこうということでやっているわけですよ。これとの違いというのは一体何なんだというふうになっちゃうわけですね。その辺、きちんと答えてください。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 済みません、御答弁に対してしっかり答えていなかったということで。
 最初に、適正化計画の25人ということでございます。これとは逆行するというような意味合いのこともございました。先ほど言いましたように、私ども一般職と、市長と副市長という特別職の枠という形で別の切り離しをやっておりますので、今の条件で今後もこの適正化計画については進めていきたいと考えております。
 それから、人材育成プランの職制のスリム化ということもございました。職制についても、これは副市長という分野と、この職制でどうだという形ではなくて、これも同じように、先ほど言いましたように、別のものと私は考えております。よろしくお願いします。組織としては、トップリーダーという形で当然あるわけですけれども、この職制については、先ほどの答弁と同じでございます。
 それから、行革大綱に示す歳出削減ということで御指摘をいただいております。歳出削減については、今回の当初予算が約252億、当初対比で微増だったと思いますけれども。そういう状況で当初予算を編成しております。そうした中、今回、財政的な話でいえば、義務的経費である維持管理費であるとか、そういうものをシーリングをかけて削減をしてやっております。そうした中において、今回、25から24へ前倒しした事業、7億というものを、約6億9,000万、こういうお金が非構造部材でやっております。歳出削減は当然細かな部分でも努めております。
 ただ、予算規模としては、やっぱりすべきときにそのすべき仕事はしなくてはいけないという判断で、今回、大きな予算を教育現場から計画的に出されたもの、そのとき、毎年毎年の状況で財政、収入状況を判断して、投資的事業についてもやっていくという考え方がございます。基本的には、圧縮をするという方向性には変わりございませんけれども、必要な部分について重点投下するというのも、これは行政運営をやっていく上でいたし方ないと、あま市のためということで財政運営しておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 市長。


◯市長 議員の御質問で、一宮と市と何が違うんだということでございますけれども、あま市は、今、病院建設に向けて、27年度開院に向けて行っています。建設に向けては、ある程度一定の計画どおりになりましたけれども、再三申し上げているように、病院の経営形態、病院を改善するといった部分で力を入れなきゃいけないといった部分がございます。そういった意味で、これも27年度開院というものがございますので、そちらの方向性をつけるのも、この25年度から重要な課題の一つだと思っております。
 そして、この建設に向けていろんな法律が、その当初、例えば議員がおっしゃられる甚目寺の公民館のことを多分おっしゃっておると思いますけれども、そういったものとか、いろんな意味が法律的には大分変わってきたこともございまして、病院建設に向けたときにかなりの苦労があったと、時間も割いたということがございます。それを鑑みますと、やはり庁舎問題に関しても、かなりの時間がかかるだろうと予測がされております。いろんな法律のしがらみがございますので、都市計画法だとか、それに伴うものが多々ございます。
 そういったものをスピード感を上げて行っていくという手法がございますので、私の考えがございますので、そういった意味で、2人体制で指揮をとっていただく形をとらなきゃいけないという思いで、今回2人体制ということでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 続きまして、議席番号16番、八島進議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 八島進議員、どうぞ。


◯16番議員(八島進) 質問の前段でありますが、人事秘書課長の答弁の中で、市長さんとか副市長さんとか、自分の組織の側の人にさんづけというのは、非常に公平性というか、あなたのそういう見方が私はおかしいと思いますので、今後の発言の中ではやはり注意するように。
 それと、もう一つは、今回の条例の提議に当たりまして、26日の議会の当初のときには、職員を登用するという発言はなかったわけですね。新聞の翌日の発表で、誰がインタビューに答えたかわかりませんが、職員を採用するという新聞発表がありまして、実は私、驚いたんですね。これだけ大事なことを議員に、わかっている内容で言わないというのはおかしいと思いますが、今後、それも含めて、新聞発表で後わかりは非常にまずいと思いますので、注意をお願いしたい。
 それでは、本題に入りますが、私は、個人的には、短期間でこれだけ庁舎を新設、あるいは病院を構築し、また、今の病院の負の体制、そういったものを改善しながら、しかも、給食センターと、それから、自主財源を良化すると、ありとあらゆる多岐にわたるこういった内容で、多分自分の能力というか、市長も忙しいという反面、あるいは専門的な知識も含めて、私は当初、外部から、当然そういったプロフェッショナルを招聘するのだというふうに解釈しておりましたが、残念ながら職員からということです。
 いろんな議員から質問がありましたように、やはりこういう副市長という、これだけの内容を対処するに当たっては、相当な能力が要るというふうに私は考えています。つまり、今の副市長さんがみえますが、本来、ナンバーワンが市長であれば、ナンバーツーの副市長がこれだけの重要な事案に対して、スライドしてもいいんじゃないか。今の副市長のところに誰かを充てるという、そういう考え方もあってもいいんじゃないかなという気がするわけですが、今の副市長では、それだけ能力がないかということにつながるわけですが、いかがでしょうか。
 それと、つまり、リーダーシップ性ということになるわけですが、これはどこの世界でもそうなんですが、相当なこういった事案に対しての知識というものが当然必要なわけです。地域性も含めて、病院の建設から、資金のことから、運用のことから、自分のいろんな手元で働いていただく人事の面、人の配慮、そういったものが絶対伴わないと、これだけの大きなものに対して対処できないというふうに考えています。
 それとともに、最終的には市長が決断をするということに至るわけでしょうが、その大きな前段で、次の副市長がいかなる決定をするか、迅速性とか、適正な即決即断、あるいはひらめきと言ってもいいかもしれませんが、そういうものがトータルでなければ、こういった副市長の責務は当然務まらないと思うんですよ。今まで、尾陽病院の時代から今も市民病院は非常に大きな負債を抱えているというか、事実上の破綻状態なわけですよね。そういったものも改善しながらこれを運用するということは、1人2役、3役ですよ。
 本当に大変失礼ながら、この中の方の誰かが浮かび上がってくるとは思うんですが、まさか新人がそれに登用されるというふうには私は思えませんが、その選ばれた職員さんが今後非常に大きな負担が与えられる。権限ももちろんそうですが、大きな責任を負わなきゃいけないということになるわけですが、それだけ耐えられる方が果たしてどなたになるのか、私はある意味で楽しみにしていますが、これがもし、言葉は悪いですけど、失敗、あるいはうまくいかなかった、その方の全責任になるんですか。当然、市長は最終責任をとらなきゃいけないんですが、それだけの責務を負いますという方が果たしていらっしゃいますでしょうか。
 まず、1番目の答えをお願いします。


◯議長 市長。


◯市長 まさに八島議員おっしゃるとおりでございます。そういった重い仕事でございますし、やはりその仕事をきちんとした結果を出すことが一番大切だと思っております。それも私も含めてでございますが、そういった意味で、きちんとした形で人選をさせていただきたいということでございます。副市長という立場というのは、私自身も八島議員と同様な気持ちでおりますので、そういった意味で御理解をいただきたいというふうに思っております。


◯議長 八島進議員。


◯16番議員(八島進) 余りくどくど言っても、今までにほぼ回答が出ているわけですから、こういった事業の総額は、病院、あるいは庁舎、そして、学校の給食センターを含めた資金は約100億円ぐらいになるんじゃないかなと想像しているわけですが、こういったプロジェクトを1人の副市長が本当にできるかどうか、それも含めて疑問視しているんですが、これだけのものを任されるだけの人材、今、これから職員の中から選ぶというふうに市長は言われていますが、くどくど申し上げません。
 まさか課長、係長あたりから選ぶということはないと思うんですが、これだけの事案を出されているわけですから、ほぼ市長の中では固まっているんじゃないですか。それも今からやるなんていうことになれば、時間的にこれだけの期末に決める、あるいは人選をこれから探すなんていうことはあり得ないことだと思うんですが、正直に答えていただけませんか。


◯議長 市長。


◯市長 八島議員のおっしゃるとおりで、だからこそ2人でやらなきゃいけないというのがあります、前提に。そして、人選、誰かという、正直に答えてくれませんかという中でございますけれども、先ほどの質問にもございましたように、私が選ぶのは当然でございますし、さらに、建設、そういったものにたけた方を私の今気持ちの中では入っているのは事実です。しかしながら、まだまだ、誰だということまでがここの場で言える立場ではございませんので、まずはそういった、先ほど八島議員がおっしゃられたものを網羅する方を選ぶということでございます。どうぞよろしくお願いします。


◯議長 八島進議員、再々質問です。


◯16番議員(八島進) 終わりますが、こういった市長の懐刀、あるいは右腕か左腕かわかりませんが、さっき質問したように、本当に難しい。短時間でこれだけのプロジェクトをこなそうと思えば、相当な経験と知識と知恵、はたまたさっき申し上げましたように、自分が上手に部下、あるいは他の地域、いろんな部門の人を使うわけですから、人間性に非常に富んだ方じゃないと難しいと思っています。
 それが、市長、もしうまくいかなかった場合には、矢面に立つわけですよ、その人が。あなた、なぜこんなことをやったの、なぜこんな失敗をしたのと言われた場合に、非常に大きな問題になると思うんですが、当然、市長は任命責任というものがここにかかってくるわけですが、そこら辺の所感はいかがでしょうか。


◯議長 市長。


◯市長 必ず2人体制の市、そして、今抱えている問題に対して果敢に結果を出していかなきゃいけない、そんなことしか今のところは考えておりませんので、ここでは、結果が失敗だとかどうのこうのということは一切私の中では今考えておりませんので、そこまでのお答えはまだ準備しておりませんので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第3号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第3号は総務文教委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第4 議案第4号


◯議長 日程第4、議案第4号、あま市道路占用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、概要書にありますように、道路法施行令に規定する道路の占用許可対象物件に、太陽光発電設備及び風力発電設備及び津波からの一時的な避難場所としての機能を有する堅固な施設が新たに追加されたというふうになっておりますが、この内容についてどういうものになっていくのか、あま市として占用料条例に対応していくものがあるのかどうかということについて聞きたいわけなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 占用許可対象物件に追加する太陽光発電設備は、高速道路ののり面、それから、トンネル上空を利用するもの、それから、風力発電設備は、高速道路ののり面、国道、県道の広い歩道の中へ利用するものが想定されております。また、津波から一時的な避難場所としての機能を有する堅固な施設は、災害対策基本法の規定に基づいて、都道府県または市町村防災会議が作成する都道府県または市町村防災計画その他の地方公共団体が作成する津波からの避難に関する計画において整備することとされているものが想定されておりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、この中ですけど、実際、高速道路ののり面とかトンネルの上空ということで、今回、太陽光、それから、避難場所等については、あま市市道の中ではそういう広いスペースがございませんので、今のところ、占用料条例等については考えておりません。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第4号は、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第4号は建設産業委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第5 議案第5号


◯議長 日程第5、議案第5号、海部東部消防組合規約の変更についてを議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第5号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第5号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第6 議案第6号


◯議長 日程第6、議案第6号、平成24年度あま市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号18番、花木敏行議員の質疑番号1番から4番までの質疑を行います。
 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 27ページの20節の扶助費なんですけど、7事業あるんですけど、当初予算では拡充ということで予算を組んだはずなんですけど、組んだ予算が1億1,795万6,000円、一応この金額が組んであるんですけど、今回、補正ではマイナスで2,100万の予算が計上してあるはずなんですけど、この内訳というのはどの事業がどれだけ減額されているのか、お願いします。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 地域生活支援事業費、7事業ございます。この内訳といたしまして、増減を今述べさせていただきます。
 コミュニケーション支援事業としまして1万7,000円の減額、日常生活用具給付等事業426万7,000円の減額、移動支援事業68万9,000円の増額、地域活動支援センター事業273万6,000円の減額、日中一時支援事業1,368万1,000円の減額、訪問入浴事業98万9,000円の減額、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業1,000円の増額でありまして、増額、減額差し引き2,100万円の減額補正になりましたが、これは実績と年度中の見込みにより積算したものでございます。
 この中で、主な減額の理由といたしまして、日中一時支援事業につきましては、サービスの利用者が、補正予算書の一つ上にもございますが、中身は違いますが、今回の増額補正とは。自立支援介護給付費等事業費の扶助費の中にあります放課後等デイサービスへの利用移行によるものであります。また、日常生活用具給付等事業につきましては、給付申請者が当初予算の見込みより減少してきておりましたので、今回、減額補正をさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、質疑番号2番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 35ページの13節委託料なんですけど、がん検診事業、24年度は拡充ということで約1,000万からの増を見込んであったはずなんですけど、補正では約2,800万の減額。何の検診が実質伸びなかったのか、また、これをきちっと市民の皆様にPRしてあったのか、そこのところの理由をお願いします。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 拡充ということで当初予算を組まさせていただいたんですが、この検診の受診率等ですが、平成28年度の受診率の目標を25%にするため、計画的にがん検診の定員を拡大するために予算を組まさせていただきました。補正予算ということで、受診者が定員に達しなかったため、委託料を減額させていただくわけですが、その中の主なものとしましては、子宮がんで816万、乳がんで1,115万円、これが主なものとなります。
 それで、周知のことですが、一般の方には広報4月号と一緒に各家庭に年間行事予定表を配布しまして、4月、5月、8月広報で啓発を実施しております。子宮がん、乳がん検診につきましては、若い方に受診していただきたいということで、また市内の児童館、子育て支援センター及び保健センターにポスターの掲示をしました。
 今後も受診者がふえますよう努力をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


◯議長 次に参ります。
 質疑番号3番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 37ページの11節需用費なんですけど、ごみ収集対策費の需用費ということでマイナスの1,100万円、私の聞き間違いかもしれないんですけど、説明では、ごみ袋在庫に伴う購入量減ということでマイナス補正を組んだという格好で記憶しておるんですけど、この袋というのは何の何枚分に相当するのか、また、25年3月31日の在庫ベースでは何枚ぐらいの在庫があるというのがわかりそうなのか、それもちょっとお答え願います。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 この減額の主な理由につきましては、今年度実施したごみ袋の購入に伴う入札の執行残額でありますが、可燃物大のごみ袋に置きかえますと、133万枚ほどとなります。
 また、平成24年度末のごみ袋の在庫の見込みは、可燃物が大116万1,400枚、小で43万7,600枚、不燃物大で29万5,400枚、小で8万600枚、プラスチック類大で83万4,200枚、小で14万4,800枚の合計295万4,000枚となります。それで、これは新年度発注、納入するまでの対応するストック分となりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) 執行残ということですよね、1,100万。執行残ですよね。
 そうすると、当初のごみ袋の購入量というのは5,718万円の予算が組んであったわけなんですけど、執行残が1,100万ということは、ごみ袋1枚につき、極端な言い方をすれば約20%安くなっているという、そういう受けとめ方でよろしいんですかね。これは多分恐らく、昨年度、何とか化成とか何とか化学でしたか、あそこが倒産したもので、新たに今回業者を入れてやっていると思うんですけど、そういう解釈でよろしいんですかね。だから、業者をかえると20%安くなりますよという、そういう解釈ですかね。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 当然、この減額分につきましては、当初申しましたように、在庫分を計算しまして購入した、それの最終的には入札残でございますが、業者がかわったことによりまして、金額が全て20%まで安くなったかというと、そこまでは安くはなっておりませんが、業者がかわったことによって安くなったのは事実でございます。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長 花木敏行議員、再々質問をどうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 説明はよくわかりました。
 これ、ロット発注だと思うんですけど、例えば、何月何日に何枚、何月何日に何枚ということなんですけど、23年度のことがないように、だから、きちっと、在庫の把握、これは現在も続けてみえるかどうか、それをちょっとお願いします。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 在庫管理につきましては現在もそうですし、今後、24年度末もきちんとその辺は把握をさせていただきますので、よろしくお願いします。


◯議長 次の質疑に入ります。
 質疑番号4番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 43ページの19節耐震化促進費なんですけど、マイナス補正約2,000万からあるんですけど、24年度は拡充ということで、2,700万の予算を組んだわけですよね。議会でもこういうことを結構やっておかなあかんということで、議会で承認されておるわけなんですけど、実質、これ、全く使われていませんよね。現在までにどんなプロセス、PRとかそういうことでこのマイナス補正を組んだのか、そこの理由をお願いします。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成23年度に耐震化率の向上を図るため、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅所有者への無料耐震診断の戸別訪問を行い、PRに努めた結果、無料耐震診断の申請者が652件あり、平成23年度耐震改修費の補助実績が28件ありました。このため、平成24年度の耐震改修費補助金として、30件分の2,700万円を計上させていただきました。
 あま市のホームページや広報等での周知や耐震診断結果報告にあわせての周知、また、8月26日の防災訓練においての耐震改修個別相談では19人の方と相談を行いました。しかしながら、結果として補助申請が7件にとどまり、2,070万円の減額をさせていただくものです。
 以上です。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) 実際は7件しか使われていないというのは、何か問題があると思うんですけど、これと同じように、耐震診断というのが450件あると思うんですけど、こちらの結果は大体何件ぐらい。また、これが使われた、使われたと言ったら語弊があるんですけど、今のように耐震化とは別に何か活動をやってみえたからいっているのか、そのあたりがわかればちょっとお願いします。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 1点、耐震診断につきましては、予算でも450件、一応組ませていただき、2月末に全て調査を終わっています。
 ただ、最後の質問で、少しだけ、花木さん、もう一度最後のところだけお願いします。


◯議長 どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 450件、こちらのほうは予算が満額使われていくんですけど、これが耐震化のほうは、実際、30件において7件しかやっていないということですよね。だから、PR方法とか何かに問題があって使われないのか、片一方はうまくPRをしておるから450件全部いくのか、そのあたり。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 違いということでよろしいでしょうか。
 この耐震無料診断は1件当たり4万5,000円ということで組ませていただいておりますが、これは全て個人の方、お金はかかりません。耐震改修をすると、やっぱり200万から500万、600万というお金の中で90万という補助ですので、その辺の違いがあると思いますので、一応無料ということで件数は受けていただいておると考えております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 続きまして、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 56ページの病院事業会計支出金についてお聞きします。
 一般会計財政が厳しい中、かなり多額の補正を行っておられますけど、なぜかということですね。まず、それをお答え願いたいと思います。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 御質問にお答えさせていただきます。
 なぜ必要かということでございます。平成26年度の地方公営企業会計制度の改正に伴い、市民病院への資本造成を行うためでございます。
 今回の補正ということでございますけれども、地域医療の充実を目指すためにも必要であり、市の財政状況を踏まえ、平成24年度補正、25年度補正と2回に分けて計画的に資本造成する形が市財政運営にとって適切であると判断したものでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 今おっしゃられた26年に新しい会計になるということで2月8日に説明があったと思うんですが、このスケジュール表でいきますと、24年から25年にかけて、現在は詳細数値の調査という期間になっているんですよね。
 たしか全協のときにも、もう決算が出ている23年度の決算について、新会計方式をとったらどんな結果になるかということを聞いても、言を左右にしてすぐ出せないという話でありましたけれども、そういうバックグラウンドをきちっと持った対応かということと、別に、一般会計は非常に厳しいという、これは市長も施政方針の中で大変厳しい財政運営ということも触れられている中で、かなり前広に、何もこの3億何がしがなくても病院事業は24年の決算もできるし、25年の予算も組めると思うんですけれども、こうすることによるメリットは何でしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問に。
 メリットということではなくて、企業会計法の改正に基づいて、これは資本造成するという決まりでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 櫻井信夫議員、再々質問ですので、お願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) 最後になりますね。
 今回、この新しい会計制度の適用を受けるのは病院と水道がたしか。全協のときのことで覚えていますけれども、水道は基本的に何の問題もございませんと、こういうことなんですよね。病院は問題があるから対応したわけですから、あま市として、こういう24年の補正と25年の分けてやる。理由は、先ほど半分ぐらいおっしゃったと思うんですけれども、こういう言い方はおかしいんだけど、24年をやらずに25年にぽんと一発でやった場合、あま市としての財政上のデメリットというのは何なんですか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 24補正に前倒しというか、24、25で分けて、24に持ってきたという理由でございます。
 昨日も少し御答弁申し上げさせていただきました。25年度末の最終、3月議会ということで、いろんな執行高によって、今回、減額補正をいろいろ精査した補正予算となっております。当然、そういう中で財源調整という形でやっているわけですけれども、その中において、臨時財政対策債というのが実際ございます。この特性というのは、議員も御存じであると私は思っております。
 普通交付税の不足分というか、代替手段として認められた臨時対策債であって、これは、事後、この償還にわたるものを100%交付税で見られますよということでございます。それが24年度予算によっては18億9,000万までが私どもあま市も与えられたというか、限度額ということで枠として持っておりました。3月補正に入る前は15億という形で持っておりました。
 この3億8,900万、全体として補正としての財源調整でございますけれども、結果的に病院会計へ支出する金に充当するような形になるかと思いますけれども、こういう有効な財源ということで、代替手段が24に残っている手段としてあるということで、今回、この部分について補正をさせていただいたということでございます。御理解のほどよろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、質問させていただきます。
 17ページの19款、1項、1目でございます。市税延滞金でありますが、この1,100万円の計上で、市税の延滞金の件数はどれぐらいあるんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 1,100万の増額をさせていただくわけでございますが、市税延滞金の件数につきましては約2,100件ほどでございます。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 2,100件ですか、この中で西尾張滞納機構に行った案件などはございますかね。


◯議長 当局、答弁。
 収納課長。


◯収納課長 議員の言われるとおり、西尾張のほうも入ってございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員、再々質問です。


◯1番議員(加藤哲生) 機構に行った件数、わかりますかね。


◯議長 どうですか。
 時間がかかるようなので、次の質疑に入りましょうか。件数ですよね、再々質問ですので。
 よろしいですか。じゃ、探しておいてもらって、次。
 2番の質疑を加藤……。
 出た。


◯総務部長 出ました。


◯議長 じゃ、総務部長、どうぞ。


◯総務部長 24年の件数は、先ほど約2,100件と言った件数は、通知の枚数の件数で言っておりますけれども、実質はそれより少ないんですけれども、西尾張滞納整理機構へ行った処理件数、向こうのほうへ出した件数につきましては、24年度は91件でございます。
 以上でございます。
     (「何年度」と呼ぶ者あり)


◯総務部長 91件でございます。


◯議長 次に参ります。
 質疑番号2番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 次に入ります。
 19ページでございます。
 19款、5項、1目でございますが、東日本大震災の派遣負担金でございますが、あま市から派遣する職員はいたんでしょうかね、何名ほど。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 派遣職員の人数ということで御質問でございます。
 あま市として、昨年の10月から12月、それから、期間でございますけれども、本年1月から3月という3カ月、3カ月の派遣期間で各1名を宮城県七ヶ浜町に派遣しております。
 以上でございます。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 1名の派遣ということですが、私は、テレビのニュースの報道で見ましたが、県の職員でございますが、長時間の勤務などで鬱病になる事例を紹介されておりました。やはり知らない土地へ行って、重責も課せられてストレスがたまるようですね。あま市の職員でこのような事態があってはならないと私は考えますが、あま市に派遣されていたケアについて対策はあるんでしょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 精神的な問題ということで御質問でございます。
 自治法派遣ということで、向こうの組織の中に溶け込んでやっているという状態でございます。随時、人事秘書課のほうで本人とも連絡をとり合って、状況を確認しておりますので、そういった事態になった場合でも、担当課長のほうから向こうの人事の総務課長等とも連絡をとり合ってやっている状況でございますので、今のところはそういった状況はございません。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですかね。
 続きまして、議席番号2番の野中幸夫議員の質疑番号1番から9番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、6ページですけれども、地方債補正なんですが、これは本予算のときに借入利率が4%ということになっているんですが、4%以内ということでなっているわけですが、多分4%、もっと低い利率だというふうに思うんですけれども、ここでやっぱり表記を、今、ゼロ金利時代というふうに言われているわけだもんだから、借り入れについてはそういうわけにはいかないんですけれども、もっと低い設定にしていく必要があるんじゃないかというふうに思うんですよね。
 4%以内で借りられたからいいじゃないかということで、高い。その意味でも、3%だとか、そういう形で借りたら、それでオーケーなんだということになっていくのでは、今の時勢には合わないというふうに思うんですけれども、その点、どうでしょうか。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御指摘されている補正予算の地方債補正第3表でございます。これについては、自治法で決められた枠ということで表示をしております。議員御指摘の利率についても、この自治法の中の230条2項で示せということになっています。
 今、議員が言われましたように、政府資金、それから、市中銀行等、平成23年度でございますけれども、1.8%以下ということでやっております。金利の設定の見直しについては、他市の状況も含めて検討をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 他市の状況と言うけど、何でこれ、気がついたかというと、土地公社の報告があったんだよね。その文、中身を見ると、3%以内というふうになっているんですよ。やっぱり他市の状況といったって、他市がいっぱい集まった公社の中で3%という表示があるわけなもんだから、その辺はもっと厳しくできるんじゃないかというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘の数字についても把握、認識しております。
 この枠について、利率については、ここのところの経済情勢によって、実際、この利率というのは、枠の上限を定めているということでございます。借り入れについては、1年間の中で時点時点の問題があって、余裕、余裕という言い方はおかしいんですけれども、そういうことに対応できる形をとっております。それで、4%としておりますけれども、ただ、これを実際、ここ数年来の利率からいうと高いことは事実でございます。その辺については、当市としてどういう判断をして、数字をまた示していきたいということで思っております。よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に入ります。
 2番の質疑を野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 11ページの個人市民税でありますけれども、この補正で3,000万の減という状況になっています。いろいろ言われておりましたけれども、滞納整理機構等、住民税、市民税、県民税等で非常に頑張っているということが言われているわけなんですが、そういう状況の中で減になるというのは、経済状況の関係だということを言われたわけですけれども、ちょっとおかしいんじゃないかという気持ちがするわけなんですけど、どうなんでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 現年課税分の減の理由につきましては、当初、東日本大震災の復興需要により、製造業を中心に企業収益が持ち直しの傾向にあったことと、それから、扶養控除の廃止に伴う増収を見込んで予算を計上いたしましたが、一昨年の欧米経済の減速や円高による影響が大きかったことが厳しい雇用情勢を引き起こしたことに加え、個人の給与所得が伸びなかったことにより収入見込額が当初予算より下回るため、3,000万円の補正をさせていただいております。
 給与所得の減につきましては、約3,500万円でございます。


◯議長 野中幸夫議員、2回目です、再質問。


◯2番議員(野中幸夫) だから、いろいろ取り組みをやっているわけでしょう。私たちは異議があるわけですけれども、滞納整理機構等で。簡単に給与減だと、経済状況の関係だということを言っても、なかなか理解できないんですよ。
 一方で言えば、先ほど加藤議員が91件の滞納整理機構に送って、住民税の関係、やっているわけでしょう。じゃ、効果がなかったんですかということを思うわけなんですが、その辺。その辺との関連はここには全然出ていないわけなんですか。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 滞納整理機構に行っている件数については91件でございまして、そのうち、市民税も当然含まれておるわけでございますが、多少その分が入っておるかと、の部分は、全体的から見れば少ない部分だと思っております。
 給与所得だけで分析をさせていただきたいんですけれども、平成23年度と24年度における給与所得、特徴分、そういったものを比較すると、全体では約1億5,000万の増収となりますけれども、そのうち年少扶養控除の増額が、2億円を引きますと実際は5,000万円の減収となるわけでございます。それに、年少扶養控除についてのプラスの部分が2,000万円あるということで、そういったものを差し引きますと、給与所得だけで申しますと、3,000万円の減額となっておるという状況でございます。


◯議長 次に参ります。
 3番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 14、15ページです。低年齢児途中入所円滑化事業費補助金ですけれども、歳入のところでマイナス103万2,000円という状況になっています。これは、電算委託料ということで説明があったというふうに思うんですが、歳出の部分では、電算委託料がマイナスの100万円ということになっているわけですが、金額がこの点で、県に返すお金、県ですよね、と食い違いがちょっと出ているわけなんですが、このところはどういう状況なんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 ただいま質問のありました低年齢児途中入所円滑化事業費補助金につきましては、電算委託の関係ではございません。この内容につきましては、あま市内の私立保育園が低年齢児を年度途中に受け入れるため、事前に保育士を雇用するための費用について補助があるものでございます。
 当初予算では、私立保育園4園11人分で232万6,000円を県からの補助金として見込んでおりましたが、私立保育園からの補助申請が3園で7人分、歳出のほうに関係しますが、258万9,000円の補助申請がありまして、これに対しまして、県からの補助金としては129万4,000円となる見込みとなりまして、103万2,000円を減額しております。
 以上でございます。


◯議長 次に参ります。
 4番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 38、39です。土地改良事業負担金ということで、緊急経済対策で9,600万4,000円ということですが、この時期にこれだけ大きな規模の負担金を出すということになりますと、相手方のほうはどういう対応をしていくのかよくわかりませんが、その辺はどうなんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 国の緊急経済対策によりまして、県施工の湛水防除事業を初めとする土地改良事業費の増額による市の負担金の補正であります。負担金としての県へ支払うものですので、問題ないと考えております。


◯議長 よろしいですか。
 次の5番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 43ページの坂牧東交差点の改良費930万ですが、もう一度、どうしてマイナスになったのか説明してほしいんですけど。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 それでは、議員の御質問にお答えさせていただきます。
 当初予算に計上しておりました坂牧東交差点に隣接します大型物件の物件調査2件を、県内部で調整が図られて、県で実施されましたので減額とさせていただき、市道の拡幅に係る物件調査4件を実施している状況でありますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) この関係で僕のところにもちょっと苦情が入っているんだけれども、きちんとした住民合意というのができているんでしょうか。そこを確認したいんですけど。住民合意ができないからマイナスになったのかという思いがしたんですけれども、そこはどうでしょう。


◯議長 当局、答弁。
 土木課長。


◯土木課長 一応予定どおりいっておりまして、そういう住民合意がとれていないというお話は伺っておりませんので、よろしくお願いいたします。
     (「とれているんですかと聞いたんです。とれているということを確認した
     いんですよ、僕は」と呼ぶ者あり)


◯土木課長 はい、とれております。
     (「後々問題になったらあれだもんね」と呼ぶ者あり)


◯議長 次に移ります。
 6番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 43ページの一番下です。甚目寺駅周辺整備事業事後評価調査費でマイナスになっております、委託料として。このマイナスの状況について、どういう状況になっているのか、お聞かせを願いたいと思います。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 事後評価フォローアップ業務は、平成18年から甚目寺駅周辺地区で行ってまいりました。旧まちづくり交付金事業全体が完了した後に、事業効果や目標の達成状況を評価することを目的として行うことになりますが、甚目寺駅ロータリー部分の工事完了は3月末になるため、減額補正をさせていただくものです。
 以上です。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) そうですよね。それで、駅周辺整備のロータリーの工事が動き出したようですけれども、これ、きちんと工期が守れるのかどうか確認したいんですけれども。この間、いろんな問題があって、工期の延長延長ということでやってきたわけですが、今、現場で掲げられている工期が表記されておりますけれども、これがきちんと守れるかどうか、確認をしたいわけなんですが。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 工期のほうなんですけど、一応3月15日ということになっておりまして、今、その3月15日までには一応完了する予定でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次でよろしいですか。
 7番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、土木費、都市計画費の街路事業費ですが、公有財産購入費が5,946万のマイナスと、減ということになっているわけですが、これ、当初の半分という状況ですよね。時間がかかったということが言われたわけですが、どうもよく理解できない。なぜこういう状況になっているのかについて、もうちょっときちんと説明していただきたいんですが。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 公有財産購入費については、都市計画道路遠島桂線、美和大治線、そのうち、道路用地約1,400平米分、1億542万5,000円を計上させていただき、今年度、約860平米の土地を購入させていただきました。残りの用地につきましては、平成25年度に引き続き交渉を進めていきたいと考えております。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 当初予算に入っているのはわかるんだけど、そこで引くのかどうかということにもなるんだけど、きちんとしためどが立っているのかどうかを。5,900万も減額しておいてだよ、来年度やりますよと、予算を持ってきましたと。わかっていますよ。そのめど、方向性というのがきちんとしているかどうか確認したいんですけれども、どうでしょうか。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 この街路につきましては、美和大治線、それから遠島桂線ということで、七宝庁舎北の信号から北へ行っていただいた路線になります。
 昨年、この予算を組むときに、一応用地の方、七宝のほうでは平成12年ごろから行われておるということで、用地買収が済んでいないところ、全ての方に一応ことしからまた再度お願いをするということで御案内を申し上げて、一応予算を組まさせていただきました。
 一応建物調査とか終わって、交渉を一応行ったわけですけれども、きのう、櫻井議員の中でもありましたが、やっぱり用地が住宅地の駐車場部分だけかかるだとか、そういう形で一応単価も提示してお話を申し上げたんですが、どうしてもそれではいけない、全部買っていただけるならいつでも応じますというお話があって、今、場所的には、七宝のさっき言った庁舎の北信号、それから、大きいマンションがあるんですが、そういうところも組合員が非常に多いことで、今、継続して行っております。マンションから北の部分については、一応全て買収をさせていただきましたので。
 そのマンションの南のほうには個々に、さっき言った個別の住宅や店舗があります。その店舗の5軒ぐらいある中でも応じていただいたところと応じていただいていないところがありますが、それについても引き続き交渉させていただいて、一日も早くやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


◯議長 次に参ります。
 8番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 同じく、都市計画費の建築関係資料電子化事業費でありますが、歳出でマイナスの181万7,000円ですが、歳入との関係できちんと整合性がとれているのかどうか確認をしたいんですが、どうでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 建築関係資料電子化事業費につきましては、平成7年度以前の約1万8,000件の建築確認申請の入力及びそれに付随する申請図面等と地図データの整理、統合を行い、速やかに検索可能にする事業を行いました。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 9番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 54ページになります。
 給食センターの総務費ですが、給食材料費がマイナスの700万ということですが、給食数の減少ということが説明されましたが、これだけたくさんの給食数が減ったということの内容について聞きたいわけなんですが。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 給食数の減少でございますが、台風が2日分といたしまして約460万円、それから、インフルエンザで6学級で20日間分が約100万円、それから、学校行事等で小学校が118クラス分、それから、中学校49クラス分で約140万円の減少でございます。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 合併した当時、地域によっては入学式等、給食が提供されていたのがされなくなったということがありましたよね。そういう関係で減らしたというところは、入学式だけじゃなくて、さらに日数を減らしたという関係は出ているんでしょうか。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 今の始業式、終業式前後の給食数については、こちらのほうには加味してございませんというか、初めから入れてございませんので、それに伴う減少ではございません。


◯議長 よろしいですか。
 ここで皆さんにお諮りします。
 議案の審議の途中ではありますが、長時間慎重審議いただいておりますので、暫時休憩としたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、暫時休憩とします。
     (「議長、もうちょいだけやったらどうですか。別に腹が減っておる人はお
     らんでしょう。ここまでやったらどうなんですか、ここまで。6号議案まで。
     もうすぐじゃん」と呼ぶ者あり)


◯議長 よろしいですか。皆さん、合意いただければ。
     (「もう決まったんでしょう、今」と呼ぶ者あり)


◯議長 そうですね。先はまだ長いものですから、ここで休憩させていただきたいと思います。開始が1時半開始でお願いいたします。
     (午前11時52分)



◯議長 それでは、皆さんおそろいでございますので、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
     (午後1時27分)



◯議長 議案第6号の岩本一三議員の質疑から開始したいと思います。
 議席番号23番、岩本一三議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) こんにちは。朝から来たんですが、午前中。1番ということでよろしくお願いいたします。
 まず、ページ数の10から11の農林水産業負担金についてお尋ねをいたします。
 今回、1,964万6,000円が増額されているわけですが、これに対しての詳細な説明をまず求めます。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 国の緊急経済対策により県営用排水施設整備事業萱津地区の事業費の増額に伴い、県に支払う負担金を五条広域事務組合から負担していただいております。
 以上でございます。


◯議長 岩本一三議員。


◯23番議員(岩本一三) この時期、年度末にこれだけの同額をいただいても事業は遂行できるのかをまずお尋ねいたします。


◯議長 当局、答弁。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の質問にお答えさせていただきます。
 これは、これからまだやるということで、県のほうで繰り越しという形で事業をされるということで、事業自体は25年度に施行される予定になっております。


◯議長 岩本一三議員、再々質問です。どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 説明ありがとうございます。
 でも、25年度予算案を今言うのはおかしいわけですが、25年度も今年度と同額の予算を計上しておるわけですよね。そうですよね。だから、それに伴って、今回、同額分をこれから契約するということですが、それで間に合うんでしょうかね。
 それと、再質問ということで、五条広域事務組合という表記をされているわけですが、地域が五条川広域事務組合の地域というだけのことで、組合とは何ら関係ないわけですね。別の負担金ということですね。お尋ねします。


◯議長 産業振興課長。
 再々質問なので、きちっと説明してください。


◯産業振興課長 はい、わかりました。
 まず、24年度補正ですけれども、要は、事業費は、一応計画としまして、26年度まであるものを前倒しにして組むということで、先取りするというような形で県のほうがやっていただくという形になっておりまして、施工は25年になるんですけど、24年度分の予算で施工するという形でこういう形になっております。
 それで、あと、県営用排水施設の萱津地区につきましては、五条広域事務組合のほうに事業負担をしていただくということで協定を結んでおりまして、この部分は、五条広域事務組合のほうで負担金を出していただいておるという形で、市を通じて県に払うという形になっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に入ります。
 2番の質疑を、岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) 次に、ページ32、33です。児童福祉費の保育園費448万2,000円の減額を計上されているわけですが、これは単なる入札残なのか、または設計変更等を伴っていないのかをお尋ねいたします。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 施設整備費としまして、当初予算額4,687万円を計上させていただき、保育園の空調設備設置工事や給食用リフト取替工事を初めとした保育園施設整備費の工事請負費であります。各種工事費の事業確定に伴う執行残により448万2,000円を減額しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質問に参ります。
 3番の質疑を、岩本一三議員、どうぞ。


◯23番議員(岩本一三) それでは、3番目の質問に入ります。
 ページ数は38、39なんですよね。商工費の七宝焼アートヴィレッジ費、特別企画展費ということで、当初予算は677万9,000円に対して250万円の減額補正をされているわけですね。これは全て委託料の減と明記されているわけですが、当初契約された特別企画とどのように委託費が変わってきたのかの説明を求めます。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 特別企画展費の委託料につきましては、企画展示室において、毎年、年4回の企画展を開催しており、展示作品を京都や東京で借用し、搬送業務を業者に委託しておりましたが、今年度につきましては、当館の収蔵品、寄託品及び県内の作品を借用し、安価に開催できたので減額させていただきました。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。


◯23番議員(岩本一三) 終わります。


◯議長 続きまして、議席番号9番、林正彦議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 林正彦議員、どうぞ。


◯9番議員(林正彦) よろしくお願いいたします。
 13ページ、真ん中ちょっと上あたりですけど、社会資本整備総合交付金(緊急経済対策)では、道路ストック点検というふうに説明されたと思いますが、どこでどのようなことをするのでしょうか。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 道路ストック点検につきましては、幹線市道73キロの舗装の老朽化を調査しまして、舗装路面性状調査、それから、市道にある道路照明灯500基の施設の健全性を点検し、応急措置を行う道路附属物等点検を行い、第三者被害を未然に防止するとの観点のものでありますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 林正彦議員。


◯9番議員(林正彦) 500基と言われましたけど、あま市でそれ全部になるんですか。


◯議長 当局、答弁。
 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えをいたします。
 約530基ぐらいございます。そこの中の500基ということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 林正彦議員。


◯9番議員(林正彦) 30基はやらないんですか。


◯議長 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えします。
 30基は、駅前の関係等でまだ新しい物件になりますので、そういう物件には関しては除外しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に入ります。
 2番の質疑を、林正彦議員、どうぞ。


◯9番議員(林正彦) 41ページ、橋梁長寿命化修繕計画策定費ですか、マイナス補正となっておりますが、計画は今どのようになっておるのか教えてください。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 計画内容につきましては、橋長14.5メートル以上の19橋梁の点検調査を実施し、橋梁の長寿命化修繕計画を現在策定中であり、当初の計画どおりに進捗しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですね。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第6号中、所管事項につきましては、各常任委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第6号は各常任委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第7 議案第7号


◯議長 日程第7、議案第7号、平成24年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第7号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第7号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第8 議案第8号


◯議長 日程第8、議案第8号、平成24年度あま市土地取得特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第8号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第8号は総務文教委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第9 議案第9号


◯議長 日程第9、議案第9号、平成24年度あま市営住宅管理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第9号は、総務文教委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第9号は総務文教委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第10 議案第10号


◯議長 日程第10、議案第10号、平成24年度あま市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、歳入の10ページになりますが、介護給付費負担金が減額で2,000万になっておりますが、交付額の変更ということの説明だったわけですが、交付額の変更ということだと国の負担割合が変わってきたのかどうかについて確認をしたいんですが。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 端的に、国の負担割合は変わっておりません。歳出の介護保険給付費の減に伴うものでありまして、国からの変更交付決定額が予算額を下回ったため、減額するものでございます。


◯議長 よろしいですね。
 じゃ、質疑番号2番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) これも支払基金交付金ですが、これも同様に減額の3,280万でありますから、制度の変更があったのかどうか確認をしたいんですが。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 同じく議員の御質問にお答えさせていただきます。
 支払基金交付金につきましても、29%という数字は変わっておりません。歳出の介護保険給付費の減に伴うものでありまして、支払基金からの変更交付決定額が予算額を下回ったため、減額するものでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですね。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第10号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第10号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第11 議案第11号


◯議長 日程第11、議案第11号、平成24年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、歳入で公共下水道事業負担金が増額の1,400万円、その一方で、使用料として減額が1,200万円ということでありますが、単純に考えると、加入者がふえれば使用料もふえるという思いがあるわけですが、これとの関係はどういう状況になっているのか、お聞かせを願いたいと思います。


◯議長 当局、答弁。
 上下水道事業調整監。


◯上下水道事業調整監 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 歳入の公共下水道事業負担金につきましては、実績と収入見込みによりまして、現年度分で1,400万円を増額するものでございます。
 要因につきましては、当初予算では、供用開始区域拡大に伴う賦課対象といたしまして、実績から予算計上いたしましたが、農地等で徴収猶予を利用されなかったことや一括納付報奨金を受けられた方が多くなることなど、一括での納付実績により受益者負担金の増額補正をお願いいたしております。
 下水道使用料の1,200万円の減額につきましては、供用開始区域拡大に伴い、過去の下水道使用水量により予算計上いたしましたが、結果として使用水量見込みが下回ったことにより減額補正をお願いいたします。
 以上で答弁とさせていただきます。


◯議長 よろしいですか。
 これにて質疑を終了します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第11号は、建設産業委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第11号は建設産業委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第12 議案第12号


◯議長 日程第12、議案第12号、平成24年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 この議案につきましては、質疑通告がございませんでした。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第12号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第12号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第13 議案第13号


◯議長 日程第13、議案第13号、平成24年度あま市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号15番、櫻井信夫議員の質疑番号1番の質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 一般質問とか、さきの議案質疑で回答を得ていますので、終わります。


◯議長 それでは、これにて質疑を終了いたします。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第13号は、厚生委員会に付託することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、議案第13号は厚生委員会に付託することに決定いたしました。

  日程第14 議案第14号


◯議長 日程第14、議案第14号、平成25年度あま市一般会計予算を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 それでは、議席番号10番、藤井定彦議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 藤井定彦議員、どうぞ。


◯10番議員(藤井定彦) 65ページなんですが、2款、1項、6目企画費、国際化推進事業費、多言語とはどのような言語を指すものか。避難所に、要は外国の方を、何かあったときにこの三つの施設に避難をしていただくということなんですが、外国語を話せるような職員さんはみえるのでしょうか。一つ先に伺います。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 多言語につきましては、日本語、英語、中国語、ポルトガル語でございます。
 第1次避難所となります七宝保健センター、美和保健センター、甚目寺総合福祉会館には、常時、日本語以外の多言語を話すことができる職員は配置しておりません。


◯議長 藤井定彦議員。


◯10番議員(藤井定彦) 国際化交流事業ということで補助金が出ておるわけなんですが、当市にも、多分職員の中で日本語以外の外国語が話せる職員がみえると思うんですが、そういう方も含めて、日常会話程度の外国語ができるようにするために、例えば、日ごろからそういうような希望のある方に外国語の講座を受けるとか、そういうようなことができないものでしょうか、お伺いをします。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘のように、職員の中に英語であるとか、一部の外国語、多言語を話す職員も、日常会話程度におる者もおります。その者ら、私の知っている職員でも、日常から自分でヒアリングで勉強している状態を聞いております。
 ただ、いざ有事の場合にどうするかという話になりますと、その職員たちも当然ありますけれども、今現在、とりあえず今回看板をつけさせていただいて、そこの避難所をまず認識してもらうということで、今回看板を設置するわけでございまして、今言った職員で対応することも一つでしょうけれども、市内には国際交流協会とかそういう団体もございますので、いろんなところの機関と調整をして、外国の方々に配慮していきたいと。今の研修については、また今後、それはまた研究をさせていただくということでよろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 藤井定彦議員、再々質問をどうぞ。


◯10番議員(藤井定彦) 要は、当市の中にも、そういうようなOBの方で外国語の堪能な方が大勢みえると思いますので、ホームページとかを使って、日ごろから事前にそういうような堪能な方を、要は探しておく、登録しておくというようなことが必要でないかと思うんですが、いかがでございましょうか。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 御指摘のように、藤井議員が言われるように、各成熟した市ではそういう登録制度というのも扱っております。まだあま市ではそういう状態にないので、そのことについても研究、検討してまいりたいということでよろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、質疑番号2番の質疑を、藤井定彦議員、どうぞ。


◯10番議員(藤井定彦) 173ページでございます。ガーデンブリッジかけかえの設計監理委託料の内容でございます。
 恥ずかしながら、私、合併して3年になりますが、このガーデンブリッジという場所も知りませんでしたので、すぐに都市計画のほうへお聞きして、走って見てまいりました。平成5年に築造された木橋ということで、見せていただくと大変格好のいい橋だったと思います。なかなかシックな感じで親しみやすい橋だと思います。
 要は、私がお聞きしたいのは、この耐用年数という感じで、平成5年につくられたということで、約20年弱の耐用年数しかなかったということなので、次には新しい橋がまたつくられると思うんですが、そのことについて、例えば、このガーデンブリッジがつくられた、まず最初にお聞きしたいのは、経緯、どういう趣旨でつくられたのかということをまず先にお願いします。
     (「議長、一般質問じゃないんですか」と呼ぶ者あり)
     (「一般質問じゃない」と呼ぶ者あり)


◯議長 議案質疑で事前通告していますので、認めます。
 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 木橋の設置の経過でございますが、これは過去に、ふるさと創生事業というので、愛知県が平成5年に1億円を利用して、ふるさと創生事業に関連した美和町の田園植物園化構想により快適で潤いのある緑のまち美和町を目指すため、平成3年度に県が行う愛知のふるさとづくり事業に選定されて、県の補助金を受けて、平成4年、5年に事業を行い、設置した橋でございます。


◯議長 藤井定彦議員、よろしいですか。
 それでは、質疑番号3番の質疑を、藤井定彦議員、どうぞ。


◯10番議員(藤井定彦) 171ページなんですが、駅周辺整備事業の事後評価なんですが、これのフォローアップ事業ということで、約2,000部のアンケートを出すということですが、アンケートの調査対象はどの地域を出されるのということをちょっとお聞きします。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 甚目寺駅周辺整備事業を行うに当たり、平成17年度に18歳以上の2,000人の旧甚目寺町の住民の方に無作為方式により抽出し、アンケート調査を実施しました。
 今回のフォローアップ業務は、整備後の利便性満足度、防災満足度を5段階評価でアンケート調査を実施させていただくもので、対象者につきましては2,000人の方で、甚目寺地区の住民の方を新たに無作為方式により抽出し、アンケート調査を実施させていただく予定でございます。


◯議長 藤井定彦議員。


◯10番議員(藤井定彦) この事務事業委託料なんですが、これはどちらへ委託をされるんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 一応コンサルを選定して、そこに委託する予定で進めさせていただきたいと思います。


◯議長 藤井定彦議員、再々質疑です。


◯10番議員(藤井定彦) オーケー、オーケーです。


◯議長 続きまして、議席番号18番、花木敏行議員の質疑番号1番から7番までの質疑を行います。
 花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、最初に、149ページ、6の1の3ということで、本来ここには、昨年度までは、24年度予算までは、農業クラブ補助金というのが8万5,000円ですか、これが計上してあったんですけど、今回、25年度からはこれがなくなっているんですけど、この廃止の理由、それと活動内容はどこかの予算の中で引き続き継続されているのか、そのことをひとつお願いします。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 農業クラブが主催事業を縮小したために補助対象事業がなくなりました。
 また、畑の学校については、事務事業委託料の中で対応を考えております。
 以上です。


◯議長 花木議員、よろしいですか。
 じゃ、2番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 149ページ、6の1の3の19、新規就農と、それから、農地集積支援事業なんですけど、この事業、概要書では対象事業者とか、それから、対象農地、対象となる取り組みというのはわかるんですけど、この事業は水田だけが対象なのか、それとも畑にも適用が可能なのか。また、この事業に一般の農家の方々が参加できるように、市としてはどのように進めていこうと考えているのでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 この事業は、水田のみではなく畑も対象となっております。
 引き続き、今後も農協などの関係機関と協力しまして、新規就農・農地集積支援事業の周知を図り、農業経営を支援してまいりたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) それですと、これに書いてあることからすると、昨年の3月、私が一般質問をやったと思うんですわ。そのときに、答弁をもらっている内容のときには、この予算の概要書の説明と若干違ってきているはずなんですかね。それと、その部分が大体どの部分なのか、それと、そのときに一つ大きな問題があったと思うんですけど、農業機械、これが処分が前提ということになっていたと思うんですけど、これが今回ここには入っていませんけど、それはどのようになっていますかね。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 それでは、答弁させていただきます。
 平成24年3月議会では、農地集積支援事業で支援を受けるためには、農業機械の処分が条件ということで答弁させていただきましたが、制度が見直されまして、農業機械の処分は条件から除外されましたので、ここで御報告させていただきます。


◯議長 よろしいですか。再々質疑されますか。
 どうぞ、花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) もう一回、3回目の質問なんですけど、こういった支援事業というのは、担い手、受け手がいなくては何にもならないと思うんですわ。今回、新規で300万の予算が計上してあるわけなんですけど、この担い手とか、それから、農地集積の予定というのはどのように考えているんですかね。


◯議長 当局、答弁。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 現在のところ、畑の受け手はございませんが、田んぼの受け手があるということで、あま市におきましては、水田では農地の連担化がされており、利用集積がしやすく、また、経営拡大も図り、広い農地を耕作することができます。しかし、畑は、田んぼに比べて分散しており、また、耕地を管理する人は人手が多く必要ですから、畑の担い手が少ないというのが現状でございます。
 このようなことを踏まえまして、あま市内の意欲ある野菜生産農家や認定農業者などの意向を確認しながら、働きかけていきたいと考えております。
 また、農地集積が確実に見込まれる予定の方が1人みえますので、予算を組まさせていただきました。ほかにも、急遽、農地集積に協力いただける方がみえる場合がございますので、経営転換協力金を7件分、分散錯圃解消協力金を10ヘクタール計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に参ります。
 3番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 同じく149ページの6の1の3の19、今の質問と一緒なんですけど、環境保全型農業支援事業というのですけど、概要書185ページによりますと、対象農業者の項目が三つそれぞれありますけど、これに該当する人というのは大体何名を予定しているんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 対象農業者は、(1)、(2)、(3)、全ての該当した方が対象となります。今は対象者はありませんが、1名の方が実施の準備をしていただいておるのが現状でございます。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) それでは、2回目の質問なんですけど、ここに対象農業者の1番として、主作物についてエコファーマー認定を受けていることという言葉があるんですけど、この認定というのはどのように行うものなんでしょうかね。市としては多分認定していないと思うんですけど。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 議員の再質問にお答えさせていただきます。
 このエコファーマー認定手続につきましては、海部農林水産事務所の農業改善普及課が窓口となって行っております。申請は年に4回となっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 花木議員、再々質疑でお願いします。


◯18番議員(花木敏行) そうしますと、この補助金というのは、項目の1から3、これを満たしておれば、いつでも補助金が受け続けられるものなのか。満たしておれば、ずーっと一回認定されれば、オーケーされれば、永遠にこの補助が受けられるのか。または、対象者が途中から補助を受けなかった場合、受けなかった場合なんですけど、ここで対象農地のほうで農薬を減らしなさいよとか、そういう項目があるんですけど、そうなると農地の荒廃というのはないでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 これにつきまして、今の質問でございますが、年度ごとに農家が申請するということが必要でございます。毎年申請していただいて続けるということで、いつまで続けられるかというのは、そういうことで不明ということでございます。
 あと、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動の導入を図るために取り組む事業でございます。農家の方には、そういう農地の荒廃がないように、続けていただくようにということで進めさせていただいて、そんなことのないように努力していただくようにお願いしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に参ります。
 4番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 150ページの6の1の5、農業者戸別所得補償制度推進事業なんですけど、予算書では、前年度13万6,000円、ところが、概要書、191ページのほうでは、24年度の予算額というのが、まず、これがゼロ円になっていますよね。まず、この説明と、それから、これは24年度予算で同じ款項目で、水田農業構造改革対策費という案が、これがもとになっていると思われるんですけど、少し内容説明をお願いします。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 予算書150ページの農業者戸別所得補償制度の推進事業費の補助金は、平成24年度まで県から海部東地域農業再生協議会へ直接交付されていましたが、平成25年度より県から市町村へ、市町村から協議会へ交付されることになり、新規事業扱いとしたためです。それから、主要施策の概要191ページの前年度の金額はゼロ円になっています。
 なお、予算書は、議員が言われましたとおり、水田農業構造改革対策費がもとになっており、平成24年度予算では水田農業構造改革対策費ですが、平成25年度は農業者戸別所得補償制度推進事業費として名称が変更されています。この結果、主要施策の概要では新規のため、前年度ゼロ円と記載があります。
 以上です。


◯議長 よろしいですか。
 次の5番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 続いて行います。
 165ページ、8の2の1の13、道路台帳管理費というやつなんですけど、これ、ずっと継続事業で来ていますよね。延べ予算から大体推定してくる、今年度で終わるということで考えると、大体中ほどまで終えたと考えられますけど、25年度、増額して、間違いなく今年度で、25年度で終えることができますでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年、25年の2カ年の事業でありまして、平成24年度は2,000万円、平成25年度では3,315万円で、あま市の道路台帳として整備する予定であります。よろしくお願いいたします。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) 何で25年度で終えるんでしょうかねということを聞いたんですけど、この道路管理台帳というのは、合併以前にもおのおのの町で多分つくられていたと思うんですけど、3町合併後の延べ予算の総額としては、今回の予算が安いと思うんですけど、これは何か理由があって、この管理台帳をつくるお金が安いんでしょうかね。


◯議長 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えいたします。
 もともと、道路台帳の平面図、道路網図、路線図、調書等が整っておった関係で、積算上こういう金額の積算に相なりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に参ります。
 6番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) 続きまして、171ページ、8の4の1の19、同じく補正でも私が質問したけど、耐震化促進費。一言訂正があるんですけど、質疑通告では200戸としたんですけど、計算間違いで、20戸に訂正をさせていただきます。
 今回、1,800万円、これ、20戸ですけど、本当にこれだけの利用者があると考えられているんでしょうかね。先ほど、補正では7件だったんですね。単純に考えれば、国と県の補助があるから予算を組まざるを得ないというふうに、私、考えているんですけど、この20件を利用してもらうために予算計上されておる、これを使ってもらうための利用促進の考え方というのは、今どのように考えているんですかね。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 木造住宅耐震診断業務に400戸分の予算を計上しており、一人でも多くの方々にこの改修費補助金制度を活用していただくため、20戸分の予算を計上させていただきました。引き続き、木造住宅耐震化に向け、相談会やイベント開催時に啓発活動を行っていく予定でございます。
 以上でございます。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) 今の部長の言葉の中では、何か一つ抜けているような気がするんですけど。今回、耐震改修相談会案内送付というのが設けられていますよね。これ、24年度はなかったですよね、たしか。これで多分さらに利用促進を図ってみえるんだと思うんですけど。
 それとは別に、もっと人が集まる会場、例えば24年度ですと、安全安心大会というのがあったんですけど、こちらはほとんど防犯のほうが主体だったと思うんですけど、そのときに出てきておったほかの課の人というのは、たしか子育て支援課、公民館の関係が出てみえたですよね。
 僕は、そんなところでも、実際は、もっと都市計画課の方が、この耐震の促進を兼ねる意味でそういった会場に行くべきだと思うんですけど、こういったもの、そのときのパネル展示も含めて、そういう考えというのはないんですかね。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 花木議員の御質問にお答えさせていただきます。
 御指摘のとおり、これにつきましては、愛知県建築士事務所協会という設計士の方に御協力をいただいております。防災訓練にあわせては、やはり地震等にということで協力をいただいておりますが、先ほど言われましたように、皆さんが集まるところに、事務所協会のほうとも再度相談をさせていただいて、一人でも多くの方にこの補助金を活用していただいて、安全なまちづくりができるように進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 それでは、次の7番の質疑を、花木敏行議員、どうぞ。


◯18番議員(花木敏行) それでは、最後の質問なんですけど、同じく171ページの、今の少し下の、都市緑化推進事業費というところなんですけど、これは今回、新規であるんですけど、1の緑の街並み推進事業や、2の市民参加の緑づくりに対しての、これの申し込み方法というのはどのようにするんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 緑の街並み推進事業及び市民参加の緑づくり事業の申込方法につきましては、申込用紙に事業計画書、収支予算表、位置図等の必要書類を添付していただいて、都市計画課へ提出をしていただくことになります。
 事業の詳細及び申込用紙につきましては、平成25年4月には、あま市ホームページに掲載させていただく予定で進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 花木敏行議員。


◯18番議員(花木敏行) この事業概要の中で、1の事業というのは、これはこの説明でわかりやすいんですけど、2の市民参加の緑づくりですか、これ、概要書では実は把握しづらいんですわ。この概要書の受け取り方から考えると、市のほうで企画して、予算は出せますよ。市民の方々はボランティアで参加してくださいという、そんなふうにとれるんですけど、それは違うんでしょうか。違うということであれば、もう少し詳しく説明をお願いいたします。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 概要書167ページ、(2)の市民参加の緑づくり事業につきましては、公有地において実施する事業で、市事業として市民の方が参加していただき、植栽等の緑づくり活動を実施する事業と、これを市民団体が実施していただく支援事業がございます。今回の予算では、この支援事業を補助金として計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 花木敏行議員、再々質疑です。


◯18番議員(花木敏行) そうしますと、植栽というのは、これは木を植えるということで、そういう理解がとれるんですけど、例えば草花、これというのは、一年草とか多年草とか、そういったものがいっぱいあるんですわ。
 例えば多年草、宿根草のことですね。毎年、同じ時期に同じように芽が出て、同じ時期にこれは花が咲きますよ、こういったものは事業の対象にはなってこないんでしょうかね。
 例えば、今、産業振興課が進めている水仙ロード、これがあると思うんですけど、これは球根でもって、毎年同じような時期に同じような花が咲くというんですけど、これも一部の植栽と考えることということはやっぱりできませんかね。


◯議長 都市計画課長。


◯都市計画課長 緑の街並み推進事業につきましては、一応樹木、それから、芝、ヘデラなどの、ヘデラというのは、名古屋の高速道路の下に植わっている葉っぱのちょっとあるものですが、そういうつる性植物及び生育期間が2年を超える宿根草も一応対象となります。
 また、市民参加の緑づくり事業につきましては、樹木等のほかに宿根草を含む草花、これは一年から二年草も費用の上で上限がございますが、一応対象となるということでよろしくお願いいたします。


◯議長 続きまして、議席番号15番の櫻井信夫議員の質疑番号1番から3番までの質疑を行います。
 櫻井信夫議員、どうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 14ページでございますけれども、1番目の質問ですが、市民税の1の個人のところで、前年より額がダウンしている理由と、それから、納付率についてお伺いします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 個人の対前年度ダウンの主な内容につきましては、平成24年前半は景気の持ち直しの兆しがあったものの、日中関係の悪化や円高の影響、さらに、エコカー減税の終了などが挙げられ、結果、本格的な景気回復に至らないと判断し、個人所得の増加につながらない状況を見込んで、予算を計上させていただきました。これは対前年度比1.14%減でございます。
 ただ、先ほど野中議員のほうの御質問で、補正のほうでも少しお話ししておりますけれども、やはり厳しい雇用情勢などによりまして、個人の給与所得の増加にはつながらなかったということで、24年度は3,000万の減額補正をいたしております。そういった中で見ますと、前年の見込み、当初予算に対しては0.4%の減になるということでございます。
 納付率につきましては、平成25年度につきましては96.7%の目標を設定いたしております。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 次、2番目に行きます。


◯議長 2番の質疑ですか。
 2番の質疑、2回目の質疑ですか、どっちですか。


◯15番議員(櫻井信夫) もう今のはわかりましたので、次の2番目。


◯議長 わかりました。
 じゃ、2番の質疑をお願いします。


◯15番議員(櫻井信夫) 42ページですが、市債がふえているのはどういう理由でしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成25年度に予定する市債は19億8,760万円となっておりまして、前年と比べますと8,670万円、伸び率4.56%という増額となっております。これは、いろいろ申し上げている年々増加する社会保障費等への対応として、一般財源を確保するため、臨時財政対策債を対前年度より3億円増額しているものでございます。
 以上でございます。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) わかりました。次に行きます。


◯議長 3番の質疑をどうぞ。


◯15番議員(櫻井信夫) 259ページ、地方債に関する調書が出ておりますけれども、地方債がふえ続けておりまして、ここに出ていない、さらにその前年から見てもふえているんですけれども、主な要因は何ですかね。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 今、議員御指摘のように、地方債の調書として、259ページ、概要書、あらましのほうにも、後段のほうですけれども、同じような表がついております。これにつきましては、数字的に申し上げますと、平成25度末の地方債現在高が197億4,719万3,000円、平成24年度末の地方債現在高見込み額よりも5億4,859万9,000円、伸び率にして2.86%の増額となっております。
 先ほどの答弁と重複、重なりますけれども、あま市にて年々増加する社会保障費等への対応として、一般財源を確保するための臨時財政対策債を前年度よりも3億円増額していることに伴い、起債見込み額が元金償還見込み額より上回ることによって、こういう形で増加につながったものでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 櫻井信夫議員。


◯15番議員(櫻井信夫) 将来予測はしにくいかと思いますけど、これはもうふえ続けるものという考えかどうか、その点だけお聞きします。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 地方債、市債がふえるかということでありますけれども、そこの259ページ、もしくは概要書の後ろで見ていただいてもわかるんですけれども、当市において、以前にも議員から御指摘があって、市債は借金であるという観点は、それは私も同じ観点でございます。
 ただ、ここの表で見ていただくと、普通債とその他という、1番、2番という項目で分かれております。普通債については交付税措置がないもの、もしくは少ないもの、それから、その他の、例えば、先ほど申し上げました臨時財政対策債というのは後年度補償があるものということで、極力、財源の調整として臨時財政対策債で財源調整して、財政運営を行っているという状況でございます。
 今後につきましても、これからやっていくいろんな施設の関係でもし必要であれば、その部分については地方債、臨財債で賄わなければそういう普通債、借り入れるカテゴリーとかそういうものがありますけれども、それも判断しがてらやっていきますので、今の状態をなるべく、極力ふやしたくはないんですけれども、財政運営に資するためには必要な部分については借りていくということでございます。よろしくお願いいたします。


◯15番議員(櫻井信夫) 終わります。


◯議長 続きまして、議席番号8番、寺本隆男議員の質疑番号1番から12番までの質疑を行います。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) では、よろしくお願いいたします。
 53ページです。2款、1項、1目ということで、ポスティングの事務管理費でございますけれども、区長として、住民から配布がないぞなんて連絡が来た場合、どういう対応をしたらいいのかお聞きしたいと思います。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 住民の方から区長様に広報紙等が届かない等の連絡があった場合は、総務課へその旨を連絡いただきまして、私のほうから委託業者のほうへ早急に連絡して対応し、配布をしていきたいと思います。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) 総務課のほうへ連絡してくれということなんですが、一般の住民としては、まず区長へ来るとか、サービスセンターのほうへ行っちゃうと思うんですが、サービスセンターのほうでは一切扱わないと。
 それと、区長に関しては、予備を幾つか用意してくださいといって連絡が来ているわけですけれども、予備を区長が用意するというのは区長の自主判断だと思うんですけれども、多分少しは準備しておいたほうが自分の対応は早いのではないかと思うわけなんですけれども、字によって区長の対応はまた変わってくると思うんですが、そのあたり、総務課のほうから案内が来ているわけです、どれぐらい必要ですかといって。ですから、そこら辺は、やはり区長が対応したほうがいいのではないかなといってちょっと考えちゃうんですが。
 それと、あと、総務課と言われるんですが、果たしてきちっと総務課のほうに住民さんが、うちのところ来ておらんぞと連絡を入れられるかどうか、非常に不安なんですけれども、そのあたりはいかがでございましょう。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 ただいまの再質問にお答えさせていただきます。
 まず、サービスセンターの対応というお話がございましたけれども、基本的には、原課が総務課ということでございますので、もちろんサービスセンターに出向いていただいた場合、サービスセンターもそれは知らんというようなことは申しません。当然、私どもの総務課のほうに連絡をいただくということになりますけれども、一応これにつきましては、区長会の席でもお願いいたしましたとおり、総務課に連絡をいただくということで対応してまいりたい。区長さんと総務課との会話も当然これからも必要になってきますので、できるだけ総務課のほうにお電話をいただきたいということでございます。
 それから、区長にストックがあるというようなお話がございましたけれども、基本的に、総務課のほうで、配布、ポスティング業者のほうに連絡をして、その後の月、以後の月も、例えば、配布が可能なように、私どもの総務課のほうからポスティング業者のほうに連絡をきちんと入れさせていただきたいということでございますので、まずもって総務課のほうに御連絡をいただくと。
 もちろん、住民の方、市民の方が区長さんに連絡を入れずに、私どものほうに直接電話してきたりというようなことがあった場合でも、これは当然、区長関係の仕事、ポスティング関係の仕事については、総務課だという認識は全職員が持っておりますので、私どものほうに連絡があって、そして、対応させていただくということでひとつお願いしたいと思います。
 以上でございます。


◯議長 寺本隆男議員、再々質疑です。


◯8番議員(寺本隆男) 3月の広報とか議会だよりとか、これ、5種類あったんですけれども、区長が扱われる場合は、その5種類をきちっと用意しておかないかんわけですけれども、その5種類分を封筒とか何かに入れるとか、そんな工夫なんかはできるんでしょうかね。そこだけお聞きしておきます。


◯議長 総務課長。


◯総務課長 それでは、御質問にお答えさせていただきます。
 封筒の封入の関係でございますけれども、広報紙等につきましては、ビニールで封入いたしましてポスティングを行うということで、広報紙以外に複数の配布物があった場合でも、セットで対応させていただくということで。
 ちなみに、こういった形でポスティングをさせていただくと、これが約10個の配布物、10種類の配布物が入ってこういう状態でございます。こういう状態でポスティングをさせていただくということになりますので、十分対応は可能ということでございますので、よろしくお願いします。


◯議長 質疑番号2番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 同じく、同じところですけれども、53ページで使用料と賃借料のところでございますけれども、AEDで借り上げ17万2,000円と、器具費で34万2,000円とあるんですが、これはどのように違うかということですね。個数も関係するかと思うんですが、御説明をお願いいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 御質問にお答えさせていただきます。
 賃貸借で行っているものが8台、それから、来年度購入分が1台ということでございます。


◯議長 よろしいですか。
 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) これ、ほかの課になっちゃうんですけれども、コミュニティ防災センターとか、ここにもAEDなんかが、ボックスが29万9,000円とか、産業会館賃借料ですと6万2,300円とかと出ているんですが、このあたりは単価は同じなんでしょうか、ばらばらなんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 総務課長。


◯総務課長 大変申しわけございません。
 コミュニティセンターの関係の単価までの確認はいたしておりませんけれども、基本的に、今申し上げた、最初に総務部長が答弁申し上げたのは、借り上げと、それから、器具費は購入ということで、2種類の部分を御説明申し上げました。借り上げの場合ですと、一般的に1台当たり1カ月分の借上料が大体6,800円、それから、購入ですと、私どもの今回1台購入する購入費32万5,000円ということでございます。大体金額的にいうとそういったことでございます。


◯議長 寺本隆男議員、再々質疑で。


◯8番議員(寺本隆男) ポスティングのところでAEDを用意するということは、何か特別に必要なことが発生するんですか。これは違いますかね。違いますか、これは。そうですか。
 じゃ、今のは取り下げでいいです。


◯議長 3番の質疑に参ります。
 寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 67ページでございます。
 まつり事業補助金でございますけれども、まつり実行委員会に対して、去年なんかも、ことしというんですか、行われてきたわけですけれども、反省会等も行われているとは思うんですが、市としての多少は何か要望はないかということですね。
 それと、私としましては、旧七宝町の場合はバイパスもまだできていなくて、桜まつりなんかも行いまして、年間、春夏秋冬で対応できたような気もするんですけれども、こういった桜まつりあたりは何か企画できないものかお聞きいたします。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 実行委員会に対しての市として要望をということでございますけれども、昨年、ああいう形でいろいろやっていただきました。市としては、平成25年度につきまして、あま市の一体感を高めてもらうよう要望したいと考えております。
 また、今、桜まつりという話が出ましたけれども、市民まつりの開催時期、内容等、まつり実行委員会でお決めいただくことでございますので、そういう御意見があったということを申し伝えさせていただきます。
 以上でございます。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) 去年も見ていますと、どうしても美和町さんが夏祭りをなさいまして、七宝と甚目寺が秋祭りに1週間ぐらいの違いでほぼ重なってきますもんで、ここのところ、何かうまくもう少し年間に散らばらせたらいいなと私は思っておりますもんで、ちょっと質問してみました。
 別に質問じゃございません。一応終わります。


◯議長 次の4番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 149ページでございます。
 これは新規就農・農地集積支援事業補助金でございますけれども、これは前の質問とちょっとダブったわけでございますけれども、これを私、ぱっと見ますと、農業をやりたい人はやれよと、やりたくない、じゃ、土地だけもう一つにまとめてしまおうじゃないかというふうにぱっととれちゃうんですが、後半、経営転換する農家、又はリタイヤする農業者・農地の相続人が対象ですということが書いてあるんですが、これは農業の促進とはちょっと違うような気もするんですが、集積ができた場合に次に農業をやる方が、これはどうなんですか、決まっているんですか。誰かやる方がみえるわけなんですかね。


◯議長 当局、答弁。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 ただいまの質問にお答えさせていただきます。
 もう決まっているところもありますし、まだこれから、七宝地区、甚目寺地区につきましては、まだ決まっている方が確定はしておりません。美和地区は、オペレーターがかなり数がありまして、集積も進んでおるということでやっておるんですけれども、甚目寺地区、七宝地区については、これから農地プランなんかで定めていくという段階でございます。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) これ、大した予算はついていないんですけれども、もう既に申し込みはあるというふうで解釈してよろしいんですか。


◯議長 産業振興課長。


◯産業振興課長 先ほど花木議員の質問にも答えさせていただいたんですけれども、今のところ、1件可能性があるという、そんな状況でございます。あとは、一応候補に上がっておるということで予算を組まさせていただいておりますので、よろしくお願いします。


◯8番議員(寺本隆男) 終わります。


◯議長 次へ行きます。
 5番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 171ページで、これもダブりますけれども、都市緑化推進事業費ということで。これは、民有地の敷地なんかに生け垣とか駐車場の緑化と書いてあるんですが、これは申請せないかんみたいなんですが、申請すれば、早い者順に受け付けていくというふうな考え方でよろしいんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 基本的にはそのようになります。
 400万円、一応組ませていただきますので、その範囲内で、予算の範囲内で御相談をさせていただきますので、よろしくお願いします。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) これも同じなんですが、申し込みなんかは来ているわけなんでしょうか、質問いたします。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 まだこれはホームページ等でも載せてございません。今議会で予算が可決されましたら、前の御質問でお答えしたように、4月には速やかにまずホームページのほうで、それ以後、広報等を通じて市民の方にPRをしていきたいと思います。よろしくお願いします。


◯8番議員(寺本隆男) 終わります。


◯議長 よろしいですね。
 6番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) これもまたダブるんですが、173ページでガーデンブリッジでございますけれども、私も初めて、今回、ガーデンブリッジを見てきたんですが、これ、質問いいかどうかわかりませんけれども、美和東小が再来年ぐらいから七宝北中へ通学するようにまた変わったりしますもんで、一部の地域の……。
     (「まだまだ」と呼ぶ者あり)


◯8番議員(寺本隆男) 予定にはなっているんじゃない、予定に。大ざっぱに。審議会は通っている。
 わかりました。じゃ、質問を変えます。ごめんなさい。
 このガーデンブリッジを使ってみえる方というのは、大体どういう方が使ってみえるか、御質問いたします。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 ガーデンブリッジは、1日約500人前後の方に利用していただいております。通勤、通学、散歩などで利用されております。隣接している木田の方が、利用者がほとんど木田地区の方でございますが、先ほど言ったように、中学校、高校の利用者もおりますので、よろしくお願いします。


◯8番議員(寺本隆男) 終わります。


◯議長 よろしいですか。
 じゃ、次の質疑に入ります。
 7番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 181ページで防災情報通信システム運営費でございます。
 内容の説明なんですが、特に水防対策支援業務委託、このあたりは特に水防関係が非常に重要でないかと思いますので、質問いたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず最初に、防災情報通信システム運営費という中身でございますが、既存の高度情報通信ネットワークシステム、次に、気象観測システム、それから、J―ALERTシステムという3種類が今まで運用しております。
 平成25年度より導入を予定しております水防対策支援システムについては、気象警報発令時など風水害が予想される場合に、委託予定している業者の専門スタッフから詳細な気象予測を24時間体制で提供を受けることができ、あま市における既往の災害の履歴からあま市独自の水防体制の指標を作成し、インターネット回線にて庁内のパソコンへの情報提供がなされるものであります。
 現在、あま市地域防災計画に基づき、気象予警報に応じて水防体制を構築し、一般気象予測、雨量実況、水位実況を確認の上で、避難勧告、避難指示等の検討をしていますが、現状の一般気象予測等だけではあま市に想定される災害の予測が困難であり、市民の生命にかかわる判断を行うには情報が不十分であるため、水防対策支援の業務委託を行うものがございます。


◯議長 よろしいですか。
 じゃ、次に参ります。
 8番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 181ページで防災専門員配置費についてでございますが、このあたりは自主防災会と関係あるかを質問いたします。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 過去の災害の例から、大災害が発生した場合に行政が行う防災対策では不足していることは明らかとなっております。それを補うために防災協働社会の形成を進め、地域がみずからのために考え、実行できるよう、地域防災力の向上に努めることが必要であると考えております。
 あま市では、防災カレッジや自主防災会が実施する防災訓練について、計画立案から関与し、訓練へも指導などを行うため参加するなど、活動活性化を図ってきているところであります。しかし、東日本大震災の発生を契機に、南海トラフを起因とする巨大地震の発生が危惧されるなど、この地域もいつ想定外の災害に見舞われるかわかりません。
 このようなことから、市の防災危機管理体制の強化はもとより、さらなる地域防災力の強化のため、災害出動経験を持ち、豊富な経験と幅広い知識を持つ退職自衛官の方を防災専門員として配置し、防災訓練のあり方など、防災体制に関する専門的な指導、または助言を得ながら進めたいと考えております。また、防災専門員の持つノウハウについては、地域へフィードバックし、連携を深めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) この方と相談したい場合は、安全安心課とか、そういうところへ行けばお話ができるわけでしょうか。


◯議長 安全安心課長。


◯安全安心課長 今、議員のおっしゃるとおり、安全安心課に配置をする予定でございますので、今までどおり、安全安心課のほうへ御相談いただければと思っております。よろしくお願いいたします。


◯8番議員(寺本隆男) 終わります。


◯議長 よろしいですね。
 次に参ります。
 9番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 続きまして、191ページでございますけれども、スクールサポーターについて質問いたします。
 教職補助員、特別支援教育補助員、英語指導補助員、各何名ほどずつ予定してみえるのか。また、ホームページでも募集があったと思いますけれども、ホームページを見ての応募はみえるかどうかを質問いたします。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 まず、スクールサポーターの配置人数でございますが、教職補助員が34人、特別支援教育補助員が29人、英語指導補助員が8人でございます。
 次に、ホームページからの応募の関係でございますが、応募方法は、広報あまとホームページに募集記事を掲載して、申請受け付けは窓口での提出となっており、ホームページからの直接応募はありません。
 したがいまして、現在の応募数は、スクールサポーター全体で、3月1日現在でございますが、16人となっております。
 以上でございます。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 10番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 続いて質問いたします。
 231ページで施設整備費でございます。美和公民館とか甚目寺公民館には施設整備費がついているんですが、七宝公民館にはないんですけれども、七宝公民館では修繕するような箇所はないんでしょうか。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 公民館の修繕関係でございますが、施設整備費での大きな工事でございますが、今回はございません。したがいまして、需用費の中での修繕としてトイレ改修などを計画しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次の11番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 続きまして、239ページで総合型地域スポーツクラブについてでございます。
 これを、いろいろ内容を説明していただきたいと思います。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 総合型地域スポーツクラブの事業でございますが、平成23年8月24日に施行されましたスポーツ基本法において、国、地方公共団体は、住民が主体的に運営する総合型地域スポーツクラブが行う事業を支援することが規定されておりますので、今回、総合型地域スポーツクラブの設立準備事業にかかわる経費を予算計上しております。
 クラブのあり方につきましては、現在、スポーツ推進委員、地域スポーツ員などの代表で構成されております設立準備委員会の中で協議を重ねております。
 総合型地域スポーツクラブ事業費の内容でございますが、設立準備委員会謝礼、スポーツ体験教室講師料、設立総会講師料、消耗品、会員募集パンフレット等を予算計上しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) 地域スポーツ員とかスポーツ推進委員さん、そういった事業もこの中にまとめられていくという形の解釈でよろしいんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 生涯学習課長。


◯生涯学習課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 総合型スポーツクラブのあり方でございますけれども、先ほど部長が申しましたように、平成24年度、25年度と設立準備委員会が重ねられていかれますが、その中で、地域スポーツ員の事業をどういうふうに取り込んでいくか、また、その協力体制としてのスポーツ推進委員様の協力のあり方も検討されていくと思っております。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 12番の質疑を、寺本隆男議員、どうぞ。


◯8番議員(寺本隆男) 239ページですけれども、学校プール開放事業費ということで、これを質問いたします。
 学校のプールが開放されるということでございますけれども、質問事項としては、未就学児もプールに行くことができるか。それから、8月中旬以降ということで書いてありますが、8月中旬以降では、もう風が吹いて肌寒く感じて利用者が少ないと思われます。もう少し前のほうでできないのかなと私は思っているんですけれども。それから、小学校低学年さんですか、保護者も一緒にプールを利用できるのかどうかを質問いたします。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 ただいまの御質問でございますが、未就学児につきましては、乳幼児用のプールがないために利用はできません。
 また、あま市以外の子供につきましては、利用予定は現在しておりません。
 また、開放時期につきましては、学校のプール指導が8月の上旬まで行われておりますので、それ以降で準備期間も考慮して、8月中旬ごろからの事業開始を考えております。
 また、保護者のプール利用につきましてでございますが、付き添いとしての御利用は可能となりますが、保護者の方だけの御利用は考えておりませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 寺本隆男議員。


◯8番議員(寺本隆男) これ、おかしな質問なんですけど、我々の年になりますと孫が来るわけですね。そうなると、どうしても乳幼児用のプールへよく連れていったりするわけでございます。何しろ、水になれさせようとか、泳ぎができるようにと思って、じじ心かばば心かわかりませんけれども、そんな感じなのでございますけれども、ぜひ日本は海に囲まれているという島国ということで、プールにですか、水泳には力を入れていただきたいわけでございますけれども、小さいころから水に親しむということは非常にいいことだと思いますもんで、そういう方向での動きをぜひしていただきたいと思うんですけれども、現在の小中学校では無理でしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 生涯学習課長。


◯生涯学習課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 やはり先ほど部長が申しましたが、施設上の問題もございます。万が一があっては取り返しのつかないことになりますので、今回は小中学生ということで考えております。よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですね。
 続きまして、議席番号3番、石田良雄議員の質疑番号1番から2番までの質疑を行います。
 石田良雄議員、どうぞ。


◯3番議員(石田良雄) それでは、133ページの4款、1項、2目の地域自殺対策緊急強化費なんですけど、これは概要書以外の内容と、また、継続ですから成果はどのようになっていますか。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 地域自殺対策緊急強化費につきましては、平成24年度に引き続き、ゲートキーパーの養成研修を市内3保健センターで各1回開催します。
 平成24年度の成果としましては、身近なところでいろいろな悩みを持っている方の相談に乗っていただくため、民生委員、人権擁護委員及び市職員を対象に、ゲートキーパー養成研修を3保健センターで1回ずつ開催し、69名の方が受講されました。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長 石田良雄議員。


◯3番議員(石田良雄) ありがとうございます。
 概要書のことですよね、それは。以外のことで聞きたかったんですけど、以外の内容を。ここに載っていない以外の内容を、継続ですから、どのようなことがあったのか。と、またこれはどこかと連携してやっていますか。


◯議長 健康推進課長。


◯健康推進課長 概要書に書いてある以外のことは、今は自殺の対策はしておりません。ただ、本年度もですけど、県と合同で街頭啓発、本日、木田の駅で自殺予防の街頭啓発をしてきましたけど、県と一緒にそういう街頭啓発はしております。


◯議長 よろしいですか。
 それでは、2番の質疑を、石田良雄議員、どうぞ。


◯3番議員(石田良雄) 続きまして、239ページの10款、5項の総合型地域スポーツクラブ事業費なんですけど、総合型といいますといろんな種目が入ってくると思うんですけど、もし仮にいろんな種目が入ってきた場合に、受けたらやる場所、運動する場所、そことか確保はできるんですか。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 いろんなスポーツがございますし、室内競技もございますし、当然ながら、室外の競技もございますので、それは限られた施設の中で総合型クラブの日を例えば設けて行うとか、そういう形になりますので、現在のところ、場所はどこでやるということまでは決まっておりませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですね。
 ここで皆さんにお諮りします。
 長時間慎重審議をいただいておりますので、暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、暫時休憩とします。
 壁の時計で10分まで。3時10分開始でお願いいたします。
     (午後2時51分)



◯議長 それでは、皆さんおそろいでございますので、休憩前に引き続き会議を再開したいと思います。
     (午後3時06分)



◯議長 議席番号1番、加藤哲生議員の質疑番号1番から13番までの質疑を行います。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、引き続き一般会計予算について質問させていただきます。
 まず、57ページでございます。
 公用車購入費でありますが、予算の計上の中で、公用車の購入費の詳細を教えてください。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 公用車購入費につきましては、経済性、環境性能のすぐれた低公害車、小型自動車3台を購入するものでございます。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) この公用車ですよね、3台。購入するときに値引きなど考えているんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 総務課長。


◯総務課長 値引きといいましょうか、私どものほうは、当然入札によってきちんとした購入を進めていくということでございます。


◯議長 加藤哲生議員、再々質疑です。


◯1番議員(加藤哲生) 3台で約400万近くする高額のものを買いますよね。普通、皆さん、車を買うときに交渉しませんかね、例えば、こんな高額の場合。例えば、200万円のものに対して、誰でも少しの予算でも削るように値引きのほうは考えていないんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 総務課長。


◯総務課長 この3台の購入につきましても、指名競争入札に基づきまして購入を進めてまいりますので、もちろん価格競争等は起こってくると思います。そういったことでよろしくお願いいたします。


◯議長 それでは、2番の質疑に参ります。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 次に入ります。
 71ページでございます。
 地域防犯灯の補助金でございますが、前年度の補助件数と、25年度の予算での計上の設置対象はどれだけあるんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年度の補助件数につきましては、150件340灯でございます。25年度の対象でございますが、予算のほうにつきましては300灯を計上いたしております。


◯議長 よろしいですか。
 3番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) それでは、3番目に入ります。
 75ページをお願いいたします。
 先ほども滞納機構について質問したんですが、先ほど答えられた件数、23年度、91件とのことですが、滞納機構に行かれた、機構についての件数、全部、何件出たのか、よろしくお願いいたします。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 先ほど申し上げた件数は、平成24年度の件数が91件でございます。済みません。
 それで、昨年の処理件数につきましては86件でございます。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) その中で、例えば差し押さえ等々があったのか。もし差し押さえがあれば、どのような差し押さえをしたのか、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 収納課長。


◯収納課長 それでは、お答えさせていただきます。
 一応23年度のほうでございますが、18件、不動産が3件、預貯金が7件、給与等が4件、その他で4件でございます。それから、24年12月末現在でございますが、一応差し押さえとして6件でございます。不動産3件、預貯金3件ということでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員、再々質疑です。


◯1番議員(加藤哲生) かなりのいろんな方向から取り立てを行っているということですが、昨年、野中議員の一般質問でも明らかになったわけですが、個人の住民税の滞納者に対して、取り立てまがいのことが行われていた。つまり、人権侵害とも思われる事例もありますよね。
 また、納税折衝の中の資料の中でも、滞納者にこんなことが書かれておりました。ぐずタイプ、お人よしタイプ、おごりタイプなど。これも本当に人権侵害的なことを指導したわけですよね。その中で、高校を中退させても働いてもらえ、これが本当に公務員の発言かと思われるような、パワハラのような発言もありました。
 こういった状況のもとで、私ども、部長さんにもお願いしたんですが、注意をしろということでお願いしたんですが、この指導、行ったのか。どのような指導をしたのか、どうでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 収納課長。


◯収納課長 ただいまの御質問ですけど、私どもといたしましては、9月議会のときに総務部長が回答させていただいたと思うんですけど、不適切な言葉については今後発しないように、機構のほうへ口頭と文書をもってお願いしていきましたので、よろしくお願いいたします。


◯議長 4番の質疑に入ります。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 81ページをお願いいたします。
 職員人件費でございますが、開票時の職員の人数、何人の予定でしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 総務部長。


◯総務部長 参議院議員通常選挙の開票事務従事者は約100人を予定いたしております。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 開票時間がかなり遅いと住民からの意見がありますが、時間短縮の観点からのこの職員の体制でしょうかね。足りていますかね。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 選挙の開票時間のほうでございますが、やはり選挙の種類等によって違ってくるということ、それから、やはり国政選挙になりますと、衆議院の場合ですと、選挙区比例、それから、国審というようなものが入ってきております。
 そういった中で、やはり体制としては、今まで大体100人を切るような形で体制を整えてきております。次の質問にもちょっと入るかと思いますけれども、参議院議員通常選挙につきましても、立候補者の数などに応じて職員の人数を決定して、少しでも時間短縮に努めたいと思っております。


◯議長 次の質疑ですか。
 じゃ、5番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 同じく81ページですが、同じような質問になるんですが、ここでの備品購入費であります。
 この分類機購入で開票時間の短縮見込みはどのぐらい考えられるんでしょうか。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 御質問にお答えさせていただきます。
 今年度の衆議院選挙から投票用紙読取分類機を導入しましたが、来年度の参議院通常選挙におきましても1台導入することで、従来の開票終了時間よりも1時間ほど短縮が図れるものと推測しております。よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 次の質疑に、6番の質疑に、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 6番目の質問に入ります。
 149ページの事務事業費で委託料でありますが、概要の内容の中で、有害鳥獣駆除業務委託の計上がされておりますが、現在のこういった駆除の実態はどれだけあるんでしょうか、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成24年度の2月末現在の鳥獣捕獲数は、カラスが111羽、ヌートリアが30頭、アライグマが1頭でございます。
 以上です。


◯議長 次に参ります。
 7番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 7番目の質問に入ります。
 167ページ、先ほど野中議員さんからも、坂牧東の交差点の改良費でありますが、質問があったわけなんですが、もう少し詳細のほうを詳しく教えてください。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 坂牧東交差点改良事業費の詳細につきましては、24年度物件調査及び土地評価を実施し、その結果に基づき、25年度は土地購入費、4筆、164.74平米、1,800万円、物件補償費が3件、1,600万円を計上し、事業の進捗を図りますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 旧甚目寺時代からこの交差点は、事故が本当に多いということで問題視されたわけですが、この工事について早急にと考えるわけですが、着工予定の予定はあるのか、どうでしょうか。


◯議長 建設産業部長。


◯建設産業部長 実は、今、県のほうで坂牧東交差点、あま愛西線でも本当に事故件数が多いところ、重要交差点ということで、今、県のほうと市のほうとタイアップしてやっているわけなんですけど、一応、今、用地買収のほうも、既に県道のほうも、もう数筆、買収のほうも終わっておりまして、鋭意、私どもの市道部分についても、今、この25年度で予算計上させていただく分で、一応4月以降、早期に用地のほうへ入らせていただくということで、早ければ、事業としては25、26年度ぐらいをめどに、今、用地のほうも進めておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 8番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 171ページをお願いいたします。
 甚目寺駅周辺事業費の調査でありますが、先ほども藤井議員さんからも質問があったわけですが、アンケートの中身はわかりました。しかしながら、継続しておるということで、アンケートの中身の中で苦情等々があったのか、どうでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 済みません。前に行われたときの苦情というのは、申しわけありません、把握しておりませんが、25年度に行うということで、まだそういう話は、住民の方には議会が終わってからということになりますので、よろしくお願いします。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) なぜこんなことを聞くかといいますと、私、甚目寺駅広の前で、行くわけですが、北ロータリー、ほぼ完成となっておりますが、北口広場、きれいになってきたことは非常にいいことですが、きのうも質問があったわけですが、さすがにふんまではありませんが、ごみが大分塞がっておるんですよね。それを自転車の監視をしておる方々が拾っておるわけですが、こういったことを実際把握しておるのか。
 もう一つは、これを啓発するために看板が要るような気がするんですよね。カメラは1個ありますよね。しかし、今後、啓発をせないかんということを私は考えますが、その辺のことはどうでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 都市計画課長。


◯都市計画課長 今、工事中ですので、ごみがあれば、工事を請け負っておる業者のほうもやっておりますが、その辺は土木課のほうに、自転車駐輪場の管理の方も含めて、きれいなロータリーとして使っていただけるように、啓発のほうも含めて検討させていただきますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですね。
 9番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 9番目に入ります。
 173ページ、ガーデンブリッジでありますが、先ほどから質問があるわけですが、私、現地へ行っていない。恥ずかしながら、ちょっと勉強不足なので、イメージがどうしても湧かないんですよね。詳しく教えてください。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 ガーデンブリッジにつきましては、木田、金岩地内の蟹江川沿いにございまして、そこの蟹江川沿いにリバーサイドガーデンという公園がございますが。その中にガーデンブリッジがかかっております。ちょうど名鉄津島線から少し下流へ行ったところで、電車からもちょうど見えるところなんですけど、場所的にはその位置になります。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 10番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 189ページをお願いします。
 小中学校適正規模等見直し検討事業費でありますが、検討委員会を設立するに当たり、学区の見直しを検討する予定箇所、変更が概要の説明にありますが、その中で甚目寺東小学校が記載されていないようですが、今後、この東小学校については検討されるんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 ただいまの御質問でございますが、第1といたしまして、甚目寺南小学校区につきましては、児童の増加が見込まれる学区であり、今後、教室不足が深刻化する要素が多分に含まれておるということで、適正規模化の中で検討すべき重点学区と考えております。第2といたしまして、中学校区の通学区域及び生徒数の均衡の観点から、七宝北中学校区を検討すべき重点的学区と考えております。
 したがいまして、平成25年度当初予算では、あま市全体として2カ所の予算を計上させていただいておりますが、甚目寺東小学校につきましても、この2カ所の進捗状況を見ながら、今後検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) これは要望になるんですが、答弁は要りませんが、甚目寺東小学校に通う森地域の親御さんから、やはり私に相談があったわけですが、やっぱり小学校1年生は遠いということをおっしゃいました。やはり今度の見直しで、例えば、美和の学区とかの見直しを今後どうか考えてください。
 次に。


◯議長 11番の質疑に参ります。
 加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 191ページをお願いいたします。
 教育相談支援でございますが、目的として、教育上の悩み、いじめ、不登校問題の相談活動をやっておるということですが、ここでの事業費の件数、相談の件数はどのようになっているのか、御答弁をお願いします。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 教育相談センターでの相談件数でございますが、本年度2月末現在で、延べでございますが、1,180件の相談を行っております。
 相談内容の主なものでございますが、不登校に関する相談が424件、発達障害に関する相談が169件、友人関係に関する相談が161件となっております。
 以上でございます。


◯議長 次の質疑に参ります。
 12番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 229ページをお願いいたします。
 放課後子ども教室運営事業費でありますが、私がお聞きしたところでありますが、教室によっては定員オーバーしているということを聞いたわけですが、定員オーバーのことで現状はどうでしょうかね。ちょっとその辺のことをお願いします。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 放課後子ども教室は、各教室定員50名として市内6学区で実施しておりますが、定員オーバーは2教室ございます。25年度の申込者数は、甚目寺小放課後子ども教室で74名、甚目寺南小放課後子ども教室で81名でございました。
 定員を上回る申し込みがありましたので、抽せんにより登録の案内を送付しておりますが、教室が始まり、定員を下回る利用状況が続くということになれば、抽せんで漏れてしまった方々に、できるだけ早い時期に追加登録の案内を送付させていただくという段取りとなっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) 定員オーバーで件数があるということなんですが、さっきの部長さんのおっしゃった以外の対策は考えているんでしょうかね。


◯議長 当局、答弁。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 今、部長が答弁させていただきましたように、定員というので一応50名というふうにさせていただいておりますが、昨年も、たしか加藤議員のほうから決算審査だったと思いますが、御質問がありまして、あの現状からいいますと、ほぼ30名程度の方が御利用されるというような状況になっていくんじゃないかなというふうには思っております。
 そういう中で、新年度が始まりまして、そのような状況を見まして、すぐにそういうような状況があれば対応してまいりたいというふうに思っております。いずれにいたしましても、子ども教室につきましては、空き教室を利用させていただいて進めてまいるという状況もありますので、そこのほうは御理解のほうをよろしくお願いしたいと思います。


◯議長 次の質疑に参ります。
 13番の質疑を、加藤哲生議員、どうぞ。


◯1番議員(加藤哲生) 最後の質問になりますが、239ページであります。
 先ほどもこのプールについて寺本議員さんからのお話があったわけですが、ちょっと視点を変えて質問させていただきます。
 あま市の子供さん以外の対象、例えばでありますが、実家に帰られた子供さんがプールに入りたいというときはどのような対応をするんでしょうか、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 あくまでも、あま市の児童生徒というふうに考えておりますので、今のお話ですと、保護者がというか、お友達がお見えになったときということでしょうか。
     (「孫とか、例えば」と呼ぶ者あり)


◯教育部長 お孫さんですか。保護者が同伴という形でございますので、基本は、現在考えておりますのは、あま市内に居住をしている生徒、児童というふうに考えておりますので、例えば、こちらにお見えになって、一緒にお見えになって入るということは、今後、教育委員会のほうで決めていく形になろうかと思いますが、今の、去年までやっておりますルネッサンスの事業ですと、お名前を記入して入っていただくということで、住所までの確認は細かくしておりませんので、そこら辺は私がどうのこうのは現在言うわけにまいりませんが、教育委員会のほうでは、あくまでもあま市の小中学校というか、児童生徒というふうに捉えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 加藤哲生議員。


◯1番議員(加藤哲生) そのようなことを踏まえて、本当に今、あま市では、市の施設として屋外プールなどは閉鎖されておりますよね。今後もできる限りのプールの開放をいただくことをお願いして、質問を終わります。


◯議長 続きまして、議席番号2番、野中幸夫議員の質疑番号1番から15番までの質疑を行います。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、21ページになりますが、民生費負担金の保育園運営費負担金でありますが、3億5,380万5,000円という形になっています。この保育料について、県は、第三子以降の子供の保育料を無料から所得制限などを設けて有料化すると、県の制度がこういう方向になっていくということなんですが、引き上げ、無料から有料化という方向になれば、負担金も当然この中に入ってくるというふうに思うわけですが、それはどれぐらい予定しているか。同時に、世帯数としてはどれぐらいがここに該当していくのかということでありますけれど。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 保育園運営費負担金でございますが、24年度当初予算に比較しまして310万9,000円増としてございます。途中入所数を見込んだ年間平均児童数約1,900人の入所児童に対する保育料として積算をさせていただいております。
 今、御質問にありました県の第三子保育料の一部変更に伴いということで、愛知県が実施する第三子保育料無料化事業で今回変更があるということにつきましては、18歳未児が3人以上いる世帯で、その第三子以降の児童が年少未満児の場合で、所得税額4万から10万3,000円の第5階層、所得税額10万3,000円から41万3,000円の第6階層、所得税額41万3,000円以上の第7階層に該当する方について負担増というか、保育料がかかってくるという形になります。
 ただ、数字につきましては、例えばでございますが、24年度の入所者の形で仮に試算しますと、55人になるんじゃないかというふうにしております。保育料といたしましては、約1,000万になるというふうに試算はしております。ただ、実際に25年度の入所の状況を積算してみると、若干の変更はあるかもしれませんが、おおよそこれぐらいの試算はしております。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 相当大きな影響が県の制度変更によって出てくるというふうに思うんですよね。同時に、あま市の保育料について、条例という形で出てこないもんですから、なかなか論議する状況がないわけなんですけれども、特に第2階層と言われる市民税が非課税世帯で、あま市の場合は3歳未満児で保育料が5,400円ということになっているんですね。
 津島、愛西等、住民税非課税でありますから、保育料はいただかないという状況になっています。生活費には税金をかけないという一つの原則があります。これを保育料で、税ではありませんけれども、こういう観点から見ると、第2階層住民税非課税という世帯については、保育料はゼロにしていくことが必要ではないかと。
 それは何よりも、先ほどあなた方が答弁した、55人の人たちが1,000万円にも及ぶ負担増が出てくるという状況から見ても、どういう人たちに、賦課というのはなかなか見えづらい内容ですけれども、少しでも負担を解消していくということから見ても、そうした対策が新年度で必要ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 議員の質問に答えさせていただきます。
 第2階層、市民税非課税の世帯、先ほど議員からもお話があったんですが、あま市といたしましては、国の基準額、国のそのような標準があるわけですが、これのおおよそ6割を課税させていただいておると、そのような金額でなっておるわけなんですが、これはいずれにいたしましても、先ほど議員が言われますように、3歳未満児の子供さんの場合ですと月額5,400円、以上の方ですと3,600円。
 それと、今回、このような形で県のほうの三子の方の分の、特に所得の高いほうの方の補助を廃止させていただいたと、特に第7階層ですか、そういうような状況があるわけですが、これはいろんな近隣の、先ほど紹介がありましたわけですが、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、過去の経緯等をいろいろ調べまして、国の基準額の、愛知県の状況も見まして、6割程度を何とかお願いできんかなというふうにしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) 非常に冷たい答弁だというふうに思うんですね。
 今言った保育料の3歳未満児で見ると、保育料がゼロと言われている自治体がありますし、800円、1,400円、1,000円台が多いわけですよ。それはやっぱり先ほど言ったように、税金が払えない、そういう世帯については、税金、生活費にかかるような状況はつくらないというのが課税の原則ということですから、やはり保育料の問題も、そういうことで子育て世帯を応援していくということが必要じゃないかというふうに思うんですね。
 そこで、今、子育ての世帯では、年少扶養控除が廃止ということがあります。これによって、所得税、あるいは住民税の増税、あるいはこれから生活保護基準というものが引き下げになる、こういう状況が生まれようとしています。これによって住民税などが、これから課税される人たちがさらにふえていく、こういう状況があるというふうに思うんですね。
 この点から見ると、収入が変わらないのに保育料が自動的に引き上げになってしまう、こういう世帯が続出をしてしまうのではないかというふうに思うわけですね。これでは、子育てを支援するという方向からも逸脱するという状況になるのではないかというふうに思うんですが、これへの対策というのは、今度の予算の中でとられているのかどうかについて聞きたいわけですが。


◯議長 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 今、議員からも御指摘がありました年少控除の廃止に伴う保育料のほうですが、御存じのように、平成22年度の税制改正によって、年少控除、16歳から18歳までの方の特定扶養控除の上乗せ部分が廃止になったところですが、国からの通達もありまして、平成23年にあったわけですが、16歳未満の年少扶養の廃止については、税制改正に伴い、保育料等が影響を受けないように、扶養控除の見直しの前の旧税額を計算して、保育料の判定に用いるように通知がありました。
 そういうことがありまして、私どものあま市といたしましても、そのような形で年少控除の扶養の廃止の部分につきましては、再計算をしまして徴収させていただいておるというような形になりますので、よろしくお願いしたいと思いします。


◯議長 2番の質疑に入ります。
 野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、22、23ページの歳入の部分でありますが、土木使用料の道路占用料、河川占用料、公共用物占用料の問題でありますが、道路占用料については、前年比でマイナスという状況になっています。河川占用料については、若干の金額でありますけれどもプラスと、公共用物についてもプラスということになっているわけですが、これについてそれぞれ、なぜこういう状況になっているのかについての理由はどういう状況なのかということであります。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 道路占用料につきましては、平成24年度当初予算に3,876万5,000円を計上し、平成25年度当初予算では、3,866万1,000円を予算に計上しており、10万4,000円のマイナスになっております。
 内容としては、基本的に前年度実績に基づく計上をしておりますが、一時占用許可に伴うものを除外し、数量が確定している対象物件のみを計上しておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
     (「河川はいいの」と呼ぶ者あり)


◯議長 まだ答弁漏れですか。
     (「道路だけでしょう」と呼ぶ者あり)


◯議長 当局、答弁。
 土木課長。


◯土木課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 市設置のカーブミラー、街路灯等が共架ということになれば減免対象になります。
 また、減少の要因といたしましては、電話・電力会社が共架による場合、電柱の本数が減少する場合は基本的に占用料が減少いたします。また、地下ケーブル等の廃止等が出てこれば、減少につながってまいりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 3番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、50、51ページですが、総務費の総務管理費で、産業医に対する報酬が見当たらない状況だというふうに思うんですが、産業医に対する委嘱は行われているのかどうかについてまず聞きたいわけですが。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員の御指摘の関係でございます。
 産業医については、労働安全衛生法第13条において規定されており、当市、あま市では、あま市の市民病院との委託契約によりその業務を実施しております。結果として、報酬として計上していない状況でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) そうすると、産業医としてきちんと研修を受けた、そういう医師がいるということを確認していいわけですね。それは後からきちんと答弁、次の質問に入りますから。
 そうすると、産業医がいるということになりますと、職員安全衛生委員会が開催をするという状況になるというふうに思うんですね。これは規定がきちんと例規集の中にありますので、その規定に基づいて、労働安全衛生法に基づいて職員の安全及び健康の確保、快適な職場環境の形成が目的とされて、今言った規定があるわけですが、その安全衛生委員会に対する会議録を要求したわけですが、いまだに手元に届いておりませんが、これはどのようになっているのかについてであります。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 先ほどの産業医の資格については、あま市民病院には産業医としての資格を持っておみえになる方がおります。当該医師を当市の産業医という形でお願いするということで契約をしております。
 もう一つ、議員御指摘の労働安全衛生法に基づく、当市でいいますと、あま市職員安全衛生管理規程というものがございます。合併と同時に施行した規程でございます。議員言われましたように、この規程に基づく委員会については、実際のところ、私が総括安全衛生管理者として充て職でなっておりますけれども、実施していないのが状況でございます。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) なぜ実施していないのかについて聞きたいわけなんですが、例規集の中にあるから、条例とある意味同じ位置づけの中で捉えてもいいというふうに私は思っているわけですけれども、この間、加藤哲生議員も合併した直後に職員の長時間残業の問題が指摘をされておりました。
 そうすると、職場の中の安全の問題、衛生の問題について、当然論議をしなければならない問題だというふうに思うわけですね。しかし、それが行われていないということについては、全くの怠慢だと言わざるを得ない状況だというふうに思います。職員の健康をどういうふうに考えておるのかということについての基本的な考え方を、どうなっているのかというのはやっぱり明確にする必要がありますし、産業医がいるという状況があるわけですから、その点で、職場巡回等行われていたのかどうかについてもあわせて聞きたいわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 企画財政部長、再々質疑なので、しっかりと答えてください。


◯企画財政部長 議員の御指摘の件で、再質で、その行為、規程に基づく委員会等は実施しておりません。どういう原因かと言われました場合、今、議員が言われた怠慢という言葉を使うのか、失念という言葉では、それは申しわけないところなので、実際のところ、御指摘のとおりでも、私としては、総括安全管理者としてはそういうことになるのかなということを思っております。
 ただ、職員の健康管理という部分については、以前から、関係議員から時間外労働について御指摘をされておるところです。それについては、今言いました産業医によって面談時間をとって適宜対応しております。また、事務の所管課である人事秘書課、担当課長、担当者を含めて、いろんな各課から出たSOSという部分については、事前に相談をするというような状況を行っております。
 また、実際の職員の健康管理という部分では、市長、非常に気遣っておられまして、部長会、部課長会で市長みずから監督責任ということで、各監督者、課長、部課長、部長に、職員の健康管理において十分注意するようにということで強く指示もされているところでございます。
 もう一点、あとは、管理職が監督者として下を見る場合の準備行為として、毎年、産業医を招いて、メンタルヘルス講座というのを、研修というのを行っております。
 こんな状況で、これまで職員管理については努めてきたところでございます。言われるとおり、今後、25年度、こういう状況であったということは私も反省しております。そのものについては、十分規程に定めた職務の者を市長から任命していただき、会議等をやっていきたいと思っております。また、産業医の巡回については、たまたま産業医の方も仕事が相当忙しいということで、随時という形で数多くはやっていただいていないのが事実でございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質問に入ります。
 4番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 63ページになります。
 2款、1項、5目の工事請負費であります。これは本庁だというふうに思うんですが、この工事は何を指すのかについてまず聞きたいわけなんですよ。


◯議長 総務部長。


◯総務部長 御質問にお答えさせていただきます。
 本庁舎の屋上部分のアスファルト防水部の損傷が激しいということで、躯体の長期保存と雨漏りを未然に防ぐための本庁舎の屋上防水工事を予定しております。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) この工事請負費ということで、答弁者を副市長にしていたんですが、これから副市長に聞きたいのは、工事全体にかかわって、予算書は相当な工事がありますよね。その際に、この間、さまざまな入札制度の問題について論議がされてきましたが、まだ市当局としての、これから25年度にかけての入札に対する態度や方針、そうしたものがどういう方向でいくのか、入札の適正化の法律等、指針等もあるわけですが、入札の事前公表や事後公表の問題といった内容も論議をされてきましたが、そのことも含めて、どういう方向で入札については進めていくのかについてであります。


◯議長 副市長。


◯副市長 契約行為につきましては、私どもの諸規定に基づいて今やっているところでございます。今議会、また、これまでの議会でも、事前公表、例えば、最低制限価格の問題、あるいは事後公表はどうかというふうな御意見等々いただいております。そうした中、もう一つ、公契約制度というものも、いまだ始まったわけじゃないんですけれども、そういった制度の導入ということを、ぼちぼちと他の自治体でも検討されている状況であります。
 さっきも新聞情報では、愛知県のほうもそういった勉強に取りかかるというふうな話もございます。これは本当に今やっている契約の仕方と申しましょうか、入札の仕方も含めて、どれだけ我々の公共事業というものの性格のものと、あとは一般、民間で行われている契約、そこにどうしてもやっぱり性格的な違いがあるものですから、えいやというふうな格好で全てが全て、私ども、公共事業が民間並みにやれるのかというふうな議論がある中で、例えば、公契約の話で最低賃金の話なんかも出てまいります。
 そういうことも是か非かじゃなくて、やはり私どもが発注するものでそういう設定をすることによって、どのような社会的な影響、あるいは当該業者との条件づけ、そして、もう一つ、我々の、要は安かろう悪かろうでもないし、あるいは高かろう、絶対品質が守られている、なかなかそこが微妙なところが、この公契約の話も遅々として進んでいないというふうに認識をしております。
 やはり県も今回勉強を始めるというのは、そういった状況も踏まえて、だけれども、やっぱりこれからそうは公的な事業というのはふえませんので、より景気対策というのを含めながら、また、我々の、何というんですか、公的な財政状況というのも片や考えながら、本当にいい方法がないだろうかと模索の中から進めていく話になろうかなと思います。
 今現在考えているのは、まずもって今やっているものをしっかりとやるというのがまず大前提であります。事前公表についても、メリット、デメリット、これはもう十分承知をしておりますので、事後公表というのも全てが全ていいことばかりでもありませんし、また、メリットもあるのも事実であります。
 そういったことは、ずっと前から議会でも御答弁させていただいておるように、本当にこれは日々勉強をしておる最中でございます。これをどうやって形にあらわしていくのかというのを本当に今真剣になって考えているところでございます。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) 公共工事のことでいえば、先日も論議されたわけですが、透明性、あるいは公正性、それから、工事の適正な施工、不正の排除ということなんですよね。私は、以前からずーっと予定価格の事前公表という主張をしてきたわけです。それは何といっても、職員を守るという立場がどうしても必要だという立場なんです。
 それはなぜかというと、当時、当時というのは、この適正化法が成立する当時は、さまざまな不正行為がありました。当時、職員が逮捕される事件等がマスコミ等で報道されていました。そういう状況を受けて、やはり職員を守っていくためにも、宝物として、今後の仕事をきちんと担っていただくという立場から見ても、不正行為にはかかわらないということから見て、入札の予定価格の事前公表というのはどうしても必要だという立場をとっていたわけであります。
 さらに、副市長が言うように、それはいろんな問題があります。ありますけれども、今後さらによりよい四つの観点でいう入札制度の方向が改善されていけば、それでいいわけなんですよね。先ほど言った県もマスコミで出ました。その方向でさらに入札制度、その意味での改善をしていっていただきたいと、これは要望でしかできないんですけれども、それで質問、要望として終わります。


◯議長 次に参ります。
 5番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 引き続き、63ページの2款、1項、6目の平和推進事業であります。
 各中学校の生徒が広島への派遣が予定されているわけですが、その感想等が広報にも掲載がされるというふうに思うわけですが、今後のそれに対する対応はどういう状況になっていくのか。あるいは、生徒さんの感想を聞く場がいずれかの状況の中で直接設けることができれば、子供たちの意見表明権として保障していくことにもなっていくのではないかというふうに思うわけですが、そういう検討はこの中でされているのかどうかについてであります。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 御質問にお答えさせていただきます。
 御指摘のとおり、25年度も市内の小中学生10名を参加していただくことの予算計上をさせていただきました。また、例年どおり、10名の参加者については感想を取りまとめ、広報、それから、ホームページにも掲載することとしております。また、実体験、行ってきた研修の実体験については、各学校のそれぞれのやり方で、その感想を学校の中で広めてもらうという予定をしております。
 以上でございます。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 平和推進事業でありますから、子供たちが広島、あるいは長崎への派遣だけの問題ではなくて、過日、市議会でも非核平和宣言を市に要望するという決議をしているところであるわけですが、これに対する市側の対応はどのようになっていくのかについてでありますが。


◯議長 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘の関係でございます。
 24年の第2回定例会であったと思いますけれども、議会として全員賛成で採択されたという経緯がございます。それに基づきまして、市長と協議はその件で重ねてまいりました。結果として、宣言の仕方にもいろいろございまして、議会でかける場合もあれば、市長みずから告示もしくは宣言、ただの行為として宣言したということを言うだけでも宣言になると、いろんなやり方がございます。
 当市としては、今現在考えておりますのは、せっかく宣言をするということであるので、イベントに合わせた形でやりたいという考え方、市長の思いでございます。そうしたことから、今現在、来年度に行われる8月に予定の平和の祈念の式典で宣言の行為を行いたいということを思っております。調整する事項はまだありますけれども、それに合わせてやりたいという考え方で思っております。
 以上でございます。


◯議長 次に参ります。
 6番の質疑に入ります。野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 90、91ページでありますが、総務費の人権推進費の人権啓発推進費でありますが、286万7,000円という形になっています。講演会が行われていくということになると思うんですが、これの人選等の基準というのはどういう形になっているのかについて確認をしていきたいわけですが。


◯議長 当局、答弁。
 企画財政部長。


◯企画財政部長 議員御指摘の基準ということでございますけれども、当市において、今、人権推進課と名を改めております。人権にもいろいろな人権がございまして、来年度というか、25年度の人権講演会につきましては、障害者の人権をテーマとした講師を人選していきたいということで考えております。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) それとあわせて、講演会の委託料、そして、ワークショップの講座ということで、平成24年は5万円だったというふうに思うんですが、今年度については20万8,000円という形になっています。これ、増額したその意味というのは、どうしてこういう状況になっているのかについてでありますけれども。


◯議長 当局、答弁。
 人権推進課長。


◯人権推進課長 御質問にお答えをさせていただきますけれども、この委託料につきましては、ワークショップ、人権講演会については報償金で対応させていただいております。こちらのほうの委託金につきましては、ワークショップを予定しておりまして、一応行動計画もできました。それについて講演会も行っておりますので、新たな事業としてワークショップを考えております。
 なお、ここには、講演会に伴う主は、通訳に委託料と、それから、要約筆記委託料も含まれておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) そのワークショップというのは、どういう中身でやっていくのかについてなんですが、そこの中身はわかりますか。


◯議長 人権推進課長。


◯人権推進課長 ワークショップでございますけれども、一応市内のほうの30名程度を応募をかけまして、そこの中で一応講師を依頼して、60分程度講演会を行い、あと、ディスカッション等を考えております。


◯議長 次に参ります。
 7番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 103ページの民生費の社会福祉費で、老人クラブの補助金でありますが、歳出の関係では補助金の金額が減っておりませんが、歳入のところで県の補助金が減っているというふうに思うんですが、減になってきている理由というのはどういうことなんでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 老人クラブ補助金につきましては、歳出のほうは前年度予算額と同額を計上しておりまして、このうち歳入につきましては、29ページにありますように、単位老人クラブには419万9,000円の補助金と、それから、老人クラブ連合会補助金として44万5,000円というふうになっておりまして、事業内容と単位老人クラブ数が変わっていないので、補助金額は一緒の認識をしておりますが、差がありましたか。
 中身につきましては、補助対象活動事業6事業全て実施、一つ、二つ抜けるという、いろいろ単価がございまして、県の基準単価に3分の2を、補助率を掛けた金額が一応歳入のほうに計上がしてございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 じゃ、次に参ります。
 8番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、126、127で、民生費の児童遊園費で、ちびっ子広場でありますが、施設管理ということで計上されておりますし、その中でも工事請負費ということになっておりますが、ちびっ子広場の整備は、何をどういうふうにしていくのかについて聞きたいわけですが。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 議員の御質問にお答えする前に、先ほど、ちょっと答弁漏れがございましたので、少し補足をさせていただきたいんですが、よろしいですか。


◯議長 どうぞ。


◯福祉部長 県の補助金につきましてですが、県の補助金は、従前の補助形態と比較しまして、単位老人クラブの会員数が同じ、もしくは増加したクラブに対しての補助単価と、会員数が減少した単位クラブの関係は補助単価が、これもまた減少しております。この辺の関係で単位老人クラブ数は同じですが、積算上、県の補助金が下がっておるというふうに調べましてわかりましたので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、先ほどの本来の御質問のほうに移らさせてもらってよろしいですか。


◯議長 どうぞ。


◯福祉部長 工事請負費の関係でございますが、遊具やフェンスなどの修繕工事が主なものでございますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 遊具、フェンスということでありました。特にフェンスの関係で、私にたくさんの写真を送っていただいた人がいるんです。これは、ちびっ子広場から子供たちが道路に、市道等に出るときに、一つは、この間も条例の論議をしましたけれども、これはちびっ子広場じゃないんだけど、公園の、一旦ワンクッションない状況で外に出てしまって、交通事故に遭ってしまうのではないかという状況がこの写真の中で読み取れるわけですね。私も見てきましたけれども。
 以前、こういう形で交通事故があま市内であったということをお聞きしているわけですが、フェンスの整備を工事していくということであれば、ちびっ子広場の総点検もしていただいて、やはり直接外に飛び出さないような形をとる必要があるのではないかというふうに思うんですが、その点、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 子育て支援課長。


◯子育て支援課長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 ちびっ子広場の、先ほど部長が申しましたように、フェンス、特にフェンス等の修繕というふうになってくるわけですが、特に出入り口の付近につきましては、安全管理の面もありますので、私ども職員が一度ずっと回らさせていただいて、特に飛び出しのところにそういうような状況があれば、飛び出し注意の看板を設置するとか、そういうような、フェンスが壊れておれば、そこを修繕するとかというふうで一応今もやっておりますが、特にそちらのほうを重点的に、また現場等を確認しながら行っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) そんなに多いわけじゃないんだ、これを見ると、各地区。ここにあるのは七宝地区なんですけれども、ほとんどのところがきちんとされているんですよ。だけど、旧美和地区にもあったんですけれども、幾つかのところであるんですよ。やっぱり安全上、子供たちの命やけがから守るということをやっぱり最優先に、フェンスの問題等、工事請負費で進めていくのであれば、やっていくべきだというふうに思うんですが、もう一度お願いしたいんですが。


◯議長 当局、答弁。
 福祉部長。


◯福祉部長 既設の予算というんですか、今お願いしております当初予算の範囲内で一つでも解消ができればと、現地を確認させていただきまして、一番危険度の高いところから、できるものであればやらさせていただきます。簡単なところから始まる可能性もありますけれども、一つずつ解消をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 次に参ります。
 9番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、137ページの未熟児養育医療給付費ですが、給付の対象になるとき、医師から告げられていくようになるというふうに思うんですが、医師からこの制度そのものがきちんと説明がされていくのかどうか、あるいはどこからこの制度を説明されていくのかということについてなんですが。


◯議長 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 未熟児養育医療につきましては、事前に国や県から権限移譲の情報がありましたので、平成24年8月より母子健康手帳を交付する際にお渡しするチラシで、平成25年4月1日から申請窓口が津島保健所からあま市に変更になることを説明させていただきました。また、平成25年4月号の広報及びあま市ホームページで啓発を行っていく予定でおりますので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) さらに、予算説明書の中でも書かれているんですが、母子保健法第21条の4の規定により、当該措置に要する費用を扶養義務者から徴収するというふうにあるわけですが、これはどういう内容であるのかよく理解ができないんですが、これはわかりやすく説明をしていただきたいんですが。


◯議長 健康推進課長。


◯健康推進課長 そのことにつきましては、歳入のほうの21ページの11款分担金及び負担金、1の負担金、2の衛生費負担金の中に、未熟児養育費負担金というものがあります。これは、保護者の方からいただきます自己負担金になります。この自己負担金につきましては、保険医療課のほうの申請をしていただきますと、子ども医療として保護者の方に返還されるものでありますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 10番の質疑に入ります。野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 衛生費、公害対策費で、公害対策費の問題でありますが、この公害対策については、どういうものを想定して対策をしていくのかについてであります。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 本市の公害対策費につきましては、騒音、振動、悪臭の3点についての予算計上でございます。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 公害対策というか、今、マスコミ界でも非常に騒がれているわけですが、PM2.5というのが言われておりますよね。この新聞でも地図が出て、愛知県も汚染されていくという状況ではないかという内容になっているんですよね。非常に危険性のあるものでもあるというふうに言われているわけですが、これに対する対応というのは行われていくのかどうかなんですが、どうでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 今のPM2.5の問題につきましては、愛知県におきまして大気汚染物質を測定、公表しております。あま市のできることとしましては、PM2.5の情報につきましてホームページにリンクを張りまして、愛知県及び環境省の測定結果を公開していくとともに、今後も注意して対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 よろしいですか。
 次に参ります。
 11番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、142、143ページで、4款、2項、2目のごみ収集対策費でありますが、事務事業委託料で7億9,600万余りという状況になっています。これは昨年との比較で、24年度との比較で、委託業者の変更というのは考えているのかどうか、あるいは収集区域の業者変更等を考えているかどうかについてであります。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 あま市発足時より現在に至るまで、委託業者数及び収集地区についての変更はございませんので、よろしくお願いします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) もう一点、これだけの委託費を払っているということがありますよね。それで、住民サービスとの関係からいくと、収集車に乗っている、特にごみ収集の関係、乗車人員がまちまちだという思いもしているんですよ。それで、仕様書等を確認しましたところ、人数の規定というんですか、仕様規定の中にはないということなんですが、この方向というのは、仕様書で、契約に基づく仕様で考えているのかどうかについてであります。


◯議長 当局、答弁。
 市民生活部長。


◯市民生活部長 今の御質問ですが、お答えさせていただきます。
 原則2名ということで基本的には考えておりますので、仮に1名ですと、収集の安全の確保というのが難しいということがありますので、今後、仕様書につきましてきちんと提示して、業者のほうを指導させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


◯議長 次に参ります。
 12番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 155ページの商工費で商工業振興費になりますか、地域産業振興費で406万5,000円があります。
 企業が誇る最先端の技術、伝統のわざ、ノウハウや特色ある自慢の製品、商品をホームページなどで紹介するというふうになっているわけですが、心配するのは、これを市が特定の企業への宣伝のための便宜を図ることにつながることにはならないかということなんですが、その点はどうでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 建設産業部長。


◯建設産業部長 議員の御質問にお答えさせていただきます。
 企業が誇る最先端の技術、伝統のわざ、ノウハウや特色ある自慢の製品、商品を紹介することにより親しみを感じてもらい、やがては企業の地産地消、地域産業の振興につなげていくためのものですので、御理解ください。
 ただ、そういう中で、市民にあま市の企業の製品、商品を知っていただきたいと、親しんでもらいたい、そういう企業の地産地消、地域産業の振興を図る目的で実施したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 商工振興という観点で、一定の積極的な方向もあるんじゃないかというふうにはうかがえるわけですが、説明書の中では、企業情報の発信の取材に職員も同行するというふうにあります。一面で、積極的な対応を職員はするんだなという思いはするわけですが、例えば、やっぱり今、地域の商店、2人で、お父ちゃん、お母ちゃんで経営している、そういうパン屋さんだとか、まだまだありますよね。あるいは、喫茶店でもそうなんですが、なかなかそういうところの店主に話を聞いてみると、あそこのおばあちゃんが毎日来ていたのに、きょうは来なくなった、心配だなと。きょうはコーヒーを飲みに来ないのでどうしたんだろうなということをよく言われるわけですよね。
 地元の商工業者を本当に発展させていく、発展していただくということから考えても、先ほど職員が企業に出向いて取材をするということにもなっていくということなんですが、やはり地域の中で頑張っている商店も含めて地域振興ということを考えたときに、地元の商店、中小企業の実態調査ということがやっぱり必要ではないかということを思うわけですね。
 それと同時に、愛知県も条例制定しておりますように、中小企業の振興基本条例というのがありますけれども、こういう方向を目指していくべきではないかというふうに思うわけですが、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 産業振興課長。


◯産業振興課長 どうもありがとうございます。いいアドバイスをいただきましてありがとうございます。
 商店なんかのほうの関係は、これもいつも商工会を頼りにしてしまっておりますけれども、商工会のほうである程度個別に相談とかやっていただいておるということで聞いております。それだけでなく、今の話、市のほうとしましても、地域の産業ということで、そういう小さな店なんかの店主の方とか、いろいろそういう話す機会を今後考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長 次に参ります。
 13番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 189ページ、10款、1項、2目の小中学校適正規模等見直し検討事業費でありますが、適正規模等の具体的な箇所として、甚目寺南小学校。甚目寺小学校、美和東小学校の全部の学区を、美和中学校の学区から七宝北中学校の学区に変更する等々なっているわけですが、これがありきかと、前提になっているのかということについて、まず確認をしていきたいと思います。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 概要のほうに記載されております関係でございますが、学区の見直しにつきましては、あくまでも素案として掲載をさせていただいております。いろんな方々の御意見をいただきながら、今後進めていかないけないということで、あくまでも素案という考えを持っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 説明書を見るといろいろ書いてあるわけですが、一つ気になるのは、子供たちの意見を聞く場がこの問題を進める上できちんと保証されているのかということについて聞きたいわけなんですよ。
 先日も、統廃合を中止してくださいということで一つの小さな命がなくなりました。大阪でありました。自分の学校を大切に思うという気持ちを考えたときに非常に残念な事件でありました。その点から、子供たちの意見表明をきちんと保証することが大事だというふうに思います。その点からも、子供たちが大切にされているというふうに思える状況をつくるということが必要だというふうに思うんですが、この点からどうでしょうか。


◯議長 教育長。


◯教育長 野中議員の御指摘でございますけれども、当然やっぱりこの適正規模化については、学校は子供たちが中心であるということを私は思っておりますので、当然意見表明権もありますし、子どもの権利条約の部分もありますので、そういった面にも十分に配慮しながら、ただ単に数の上でとか、距離の上でということではなくて、子供たちにとって何が大事だということも当然考慮に入れて、いろんな方の御意見を聞きながら進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) その点を、今、教育長が言われた内容をきちんと確認していきたいというふうに思います。
 それから、もう一点は、学区の変更に自治会代表も参加するというふうになっています。これは、私は評価できる内容だというふうに思うんですが、公立の小中学校は何よりも地域に守られるということが大事だというふうに思いますし、学校はコミュニティをつくる、そういう役割もあるというふうに思うんですね。
 その点から自治会さん等、援助していただいて、この問題でどう地域を発展させていくのか、チャンスという立場で捉えていただいて、議論を展開していただくことが必要ではないかというふうに思うんですが、先ほども商工の関係で質問しましたが、やっぱり総務課関係にもなっていくとは思うんですけれども、職員が出向いて、議論を展開、巻き起こすということができるかどうかについても聞きたいわけです。


◯議長 当局、答弁願います。
 教育部長。


◯教育部長 今後、当然ながら、検討委員会のさまざまな概要等々を決めてまいりますが、先ほど申しましたように、地区の自治会、また、保護者の代表、PTAの役員、母親代表などなど、それと、あと、学校の関係者、当然職員のほうも参加をしながら、その委員会に参加し、検討をしてまいるということになろうかと思いますので。
     (「部長さん、声が小さい」と呼ぶ者あり)


◯教育部長 済みません、職員のほうも委員会の場に参加をさせていただき、いろんな意見を取りまとめ、いい方向に進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に入ります。
 14番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) 239ページの10款、5項、1目の総合型地域スポーツクラブ事業費ですが、多種目、多様なレベルに対応する総合型地域スポーツクラブの設立というふうにあるわけですが、本当によくわからない内容ですよね。一瞬思ったのは、非常にレベルの高い、そういうスポーツ団体等がこのあま市の中に生まれてくるのかというふうに思うんですが、もう少し具体的にしていただきたいというふうに思うんですが。
 特に、多種目でスポーツを発展させていくということをこの中で言っておるんですけれども、例えば、さっきも市民プールの論議が若干出ましたけれども、学校の。市民プールもないような状況で、ないと言ったら怒られますね、廃止寸前の状況で、稼働していない状況で、多種目のスポーツを本当に発展させようというふうに思っているのかどうか聞きたいわけなんですよ。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 スポーツクラブの事業内容でございますが、まだどんなスポーツをどのように行うかという内容まで、設立準備委員会のほうでは決まっておりません。しかしながら、スポーツ体験教室をこの中で4回程度やる予定でございます。その4回では、ニュースポーツと言われる、主に100種ぐらいの事業があろうかと思うんですが、そんな中から選んで、スポーツ体験を行いながら決めていこうというふうに考えておりますので、現在のところ、多種目でどんな競技だということまではまだ決まっておりません。よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) ただ、先ほどの答弁の中にもあったように、スポーツ基本法に基づいて、こういう方向で行こうということが言われているわけですよね。スポーツ基本法は、一つの中身として、施設整備もきちんとやって、大いにスポーツの振興を図っていこう。財源の問題についてはいろいろ議論のあるところなんですけれども、ということが言われているわけですよ。
 そういうことから見て、先ほど言った、まず、スポーツ振興を進めていくということを考えたら、多種目だというふうに言っているわけだから、市民プールぐらい、一つぐらい、せめてきちんと整備したらどうかというふうに思うんですよ、どうですか。


◯議長 教育長。


◯教育長 総合型の地域スポーツクラブについては、例えば、今ですと体育協会だとか、あるいはスポーツ少年団というようなスポーツ団体がありまして、一つの種目をチャンピオンシップのような形、レクリエーションでやってみえる方もありますけれども、一つの種目に限ってやってみえるというのが今の主流だと思うんですが、大きなくくりとしまして、総合型のスポーツクラブについては、特にスポーツ機会の少ない高齢者の方だとか、あるいは幼児、児童生徒については部活や少年団がございますけれども、そういった日ごろスポーツをなかなかやれないところにスポットを当てたり、あるいはいろんなスポーツを体験しながら健康づくりをするというのを主にしながら、あとはいろんなバリエーションがあると思うんですが、今、準備委員会を開いておっていただきますので、あま市に合ったまちづくりの一つの、何といいますか、クラブという形で、スポーツを通じたクラブというような観点で方向性を今定めていただきつつありますので、御理解をいただきたいと思います。


◯議長 野中幸夫議員、再々質疑です。


◯2番議員(野中幸夫) まだ余りイメージが出てこないんだけれども、一つ、私もいろんなスポーツをやっているもんですから、この方向性というのは支持できるというふうに思うんですけれども、一つ大切だなというふうにいつも思っていることは、指導者や、本人もそうなんですが、スポーツをする人たちもそうなんですが、スポーツ医学的な観点というのがどうしても必要だというふうに思うんですよ。スポーツのやり過ぎで肘を痛めたり、足を痛めたりということはありますよね。あるいは、しごき的な状況も生まれて、非科学的なスポーツの取り組みをしてはならないというふうに思うんですね。
 その点から、スポーツ医学的な方向もこの予算の中でも取り入れていくことができるのかどうかということなんですが、いかがでしょうか。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 当然ながら、このスポーツクラブの事業の中、指導者についても養成講座に出席させたりとかということも中に入ってございますので、今後、そういうところに参加して指導者を育成していただくというか、そういう形になろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 次の質疑に参ります。
 15番の質疑を、野中幸夫議員、どうぞ。


◯2番議員(野中幸夫) それでは、二百四十二、三ページの10款、5項、3目の給食センター総務費であります。
 学校給食センターにおいて、安全、安心な食材を十分な検査等で確保して、調理をしてとなっております。一部民間委託にもなっているわけですが、ここでは行政側が食材を責任を持って確保するということになっているというふうに思うんですが、ここの確認をまずして、今後、25年度予算も、この方向がきちんと確認できるかどうかということでありますけれども。


◯議長 当局、答弁。
 教育部長。


◯教育部長 賄い材料費につきましては、当然ながら市のほうで発注をし、納入し、検査をし、使用するという形をとっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 野中幸夫議員。


◯2番議員(野中幸夫) 予算説明の文を読むと、給食センターの統合・新設を図るというふうに載っています。この中には、PFI方式で給食センターを設立していくということも若干聞いたこともあるような状況なんですが、PFI方式は各地で、給食センターではありませんけれども、医療、あるいはプールの関係で破綻をするという状況が生まれています。
 PFIは既に神話の世界に入っちゃったというふうに思うわけですが、統合・新設ということが予算の中で説明をされているわけですから、このことについてどういう状況になっていくのか、あるいは25年度の中でどこまでの論議をしていくのかについてでありますが。


◯議長 教育部長。


◯教育部長 当然ながら、今のPFIというのも視野には入れておりますが、ただし、まだいつの時点で統廃合をするかというところまでは行っておりませんので、方向性というか、いろんな直営もありましょうし、今、PPPとかいろいろあるかと思いますが、これからまだまだ検討しながら、一番あま市に合う方向を決めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長 よろしいですか。
 ここで皆さんにお諮りします。
 議案の途中でありますが、本日はこれにて延会にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     (異議なし)


◯議長 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会します。
 あさって8日午前10時より再開いたしますので、よろしくお願いいたします。
     (午後4時37分)
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 以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。

 平成25年3月6日

     あま市議会議長 伊 藤 嘉 規

        署名議員 松 下 昭 憲

        署名議員 倉 橋   博