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愛知県 みよし市

平成20年総務協働委員会( 9月16日)




平成20年総務協働委員会( 9月16日)





 



             総務協働委員会


                   平成20年9月16日(火曜日)午前9時00分開会


出席委員(7名)


 委員長  日置孝彦   副委員長  佐藤幸美


 委 員  横山紀美恵  関口 賢  久野泰弘  伊藤邦洋  小嶋立夫





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 総務部長      小 栗 真佐人    政策推進部長     小野田 恵 一


 政策推進部参事   簗 井 友 美    町民協働部長     赤 川 鈴 治


 会計管理者     柴 田 延 保    議会事務局長     鈴 木 基 之


 監査委員事務局長  柘 植 清 孝    総務部次長      岡 田   一


 政策推進部次長   近 藤 嘉 美    町民協働部次長    小 島 一 春


 秘書広報課長    石 原 正 裕    政策推進課長     藤 根 金 光


 財政課長      加 納 幸 治    総務課長       安 藤   稔


 職員課長      鈴 木 政 美    情報システム課長   柴 本 誠 治


 管財課長      原 田 幹 夫    町民活動支援課長   柳 川   傑


 防災安全課長    天 野 達 也    生涯学習課長     近 藤 政 彦


 議事課長      近 藤 和 男    会計課長       塚 本 直 樹


 会計課主幹     安 藤 隆 康





職務のため出席した職員の氏名


 書記        林   晴 義    書記         廣 瀬 邦 仁


 書記        林   航 平





本日の会議に付した事件


 第1 議案第54号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に


           関する条例


 第2 議案第55号 三好町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条


           例


 第3 議案第56号 三好町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正す


           る条例


 第4 議案第58号 土地区画整理事業に伴う字の区域の設定について


 第5 議案第59号 字の区域の設定について


 第6 議案第61号 平成20年度三好町一般会計補正予算(第2号)


 第7 認定第 1号 平成19年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について


 第8 認定第 9号 平成19年度豊田三好事務組合一般会計歳入歳出決算認定について





                                    午前9時00分 開会


○(日置孝彦委員長) おはようございます。定刻よりちょっと早いですが、皆様おそろいですので、ただいまから、総務協働委員会を開会いたします。


 ちょっと朝晩は涼しくなりまして、きょうの雨でまた涼しくなるのかなと、若干。台風13号が接近しておりまして、あしたかあさって来るんじゃないかと楽しみにしていますが、大変だなというのもございます。


 きょうの総務協働委員会を開会いたしますので、出席の皆さんの明快なご答弁をお願いして、あいさつにします。


 町長のあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) おはようございます。きょうは総務協働委員会を開催いただき、大変ありがとうございます。


 お話しいただきましたように、夏も終わり、相当過ごしやすい季節になってまいりました。しかしながら、台風がこちらの方をうかがっております。何とかそれてくれるといいがなというふうな思いを持っておりますけども、今後の動向に注意しておきたいというふうに思っております。


 各地で敬老行事が行われております。年長者への感謝と敬愛の気持ちを忘れないように、改めて感じておるところでございます。また、議員の皆様方もご出席いただいておるわけでありまして、本当にありがとうございました。


 さて、これからの行事予定といたしましては、9月20日でございますけども、総合福祉フェスタ、これがサンアートの方で行われます。それから26日の日に古希のお祝い会、長寿お祝い会がそれぞれサンアートで開催をされます。


 それから、10月1日からいよいよ三好町自治基本条例がスタートいたします。この条例につきましては、町民の皆様が主役のまちづくりを進めるためのルールが定められておることはもうご案内のとおりであります。この条例の制定を記念した三好町自治基本条例制定記念フォーラムを10月の4日、サンアートで開催いたします。ぜひまたご出席方お願いをしたいというふうに思っております。


 それから、10月に入りますと恒例の三好町体育祭、12日に開催予定でございます。三好公園の陸上競技場でございます。


 それから、次の11月2日、産業フェスタ、3日には文化の日の記念式典が開催をされます。よろしくお願いいたします。


 さて、市制施行に伴う市の名称につきまして、皆様方に大変なご心配をいただいておりますけれども、あす徳島県の三好市で議会の冒頭の一般質問で市制のことについてご質問いただけるようであります。何とかいい当局からのお返事が聞けないものかと期待をしておるところであります。


 秋の交通安全県民運動、9月21日から30日間で行われます。交通事故、大変に多発いたしております。昨年と比べて死者数が少ないと言われておりますけども、愛知県は全国でトップだということで、テレビの方でもタレントの奥田さんが出てPRをされておるところであります。事故を起こさないことはもちろんでありますけども、事故に遭わないことも非常に大切でございますので、十分ご留意いただきたいというふうに思います。


 さて、今回、総務協働委員会に付託されました議案は8件であります。慎重審議の上、全議案とも可決、ご承認いただきますようにお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) ただいまから総務協働委員会を開会いたします。


 現在の出席委員は7名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 また、傍聴の申し出がありましたので許可しました。ご報告をしておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、職員課 林課長補佐、政策推進課 廣瀬課長補佐にお願いいたします。


 本委員会の審査予定については、本日1日間としたいと思いますが、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 それでは、本委員会に付託されました議案6件と認定2件の計8件について審査を行います。


 なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ委員の皆さんにお願い申し上げます。発言をする際には必ず挙手をして指名を申し出て、はっきり大きな声で発言していただきますようお願いいたします。


 なお、発言については、議案に直接関係ある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 それでは初めに、第54号議案に対する質疑を許します。


 なければ55号議案に対する質疑を許します。よろしいですか。


 次に、56号に対する質疑を許します。ありませんか。


 次に、58号に対する質疑を許します。よろしいですか。


○(関口 賢委員) 本会議でこの議案について2人の議員から質疑がありました。この関係については、私が一番深く今までかかわってきている事案だと自負しております。そういったことで、委員会付託の関係で本会議では質問できなかったんですが、委員会で質問させていただきたいと思います。


 今の三好丘あおば行政区地域は、平成10年ごろから人口が急増してきました。マンションができ、一戸建てのうちができ、人口が急増してきました。しかし、しかしですよ、三好町民でありながら町民でないような扱いをさせていただいた、してきた期間が多くありました。それは、行政情報が届かない、回覧も思うように回らない、子供たちや保護者たちが町の事業へ参加ができないというような、本当に離れ小島に住んでるような関係でずっと推移をしてきました。


 私はそういったことを見かねて、そこの住民からもいろいろ意見を聞きました。早く行政区のようなものを立ち上げて、今言ったようなことが克服できないかということを多くの住んだ町民から聞きました。そういった中で、当時の、ここは福谷ですから、福谷大沢地区、広久伝地区ですから、当時の福谷の行政区長であった、固有名詞を上げて申しわけないんですが、上げさせてもらいます、もとの後藤助役さん、当時の福谷の区長、それから、そこから選出されている議員の林勝利さんと私は3人で長い時間会談をしました。何とか実質、福谷の行政区に編入させてもらって、今言ったような情報だとか事業への参加とか、そういった回覧とか、そういった問題で編入をしてもらえないかということでお願いをしたことがあります。後藤区長も林勝利さんも前向きに考えていただいて、今後そういったことになるように検討しますということでいろいろ話が進んだんです。その翌年、冨田副町長のお兄さんである冨田さんが区長のときに、全面的に福谷の行政区に編入を認めようということで、すべてのその問題が解決したのが13年ぐらいかな、そういった経緯があります。


 それから3年たち、早く行政区を立ち上げてもらいたいということで、町の努力もありまして、あおばの行政区ができたのが15年だったでしょうか、16年だったでしょうか、そのころです。私はその三好丘あおばという行政区ができてよかったなと、みんなで喜び合ったことを覚えております。


 そういった関係の中で、今度提案がありました黒笹いずみの三丁目のところの問題です。そういった経緯がある中で、本会議でも質問がありましたけども、80%の人が、今の既存のあおばのところにずっと仲よくしてきた関係、今までの経緯があるから入りたいということでずっと推移してきたわけです。歴代の2人の三好丘あおばの区長からも何とか努力してもらいたいという注文を受けてたのは、この間の加藤議員と同じ考え方です。私も深くかかわっておりますから、今でもそういった感じ方があります。


 こういった町からの議案提案を見て、地域の人にも何人かの人に聞きました。今でも気持ちは変わんないんだよと、ずっと福谷の範囲でそういった関係を持ってきたので、何とかしてもらいたいという声は真実のものとしてあります。何でこういった線引きを町がとったのか、そういった経緯と住民のそういった意識、意見を尊重しないで何でこういった線引きをするようになったのか、その辺のところをもう一度、経緯を含めて説明をいただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 総務課長 安藤君。


○(安藤総務課長) それでは、うちの組合の方から寄せられておりました経過等について若干ご説明をさせていただきます。


 まず、第三特定土地区画整理事業の中の行政区の境でありますけども、組合からいただいておりますものにつきまして、平成7年度に福谷行政区と黒笹行政区の境を、今の東海学園の北側の交差点から先端企業の方へ真っすぐ走った道路、そこを福谷と黒笹の行政区境にするということが決まったと。その後、平成12年に検討委員会を設置しまして、三好丘第三地区あり方検討会で福谷行政区より三好丘あおば行政区を分離するということで、新しい町名は三好丘あおば一丁目、二丁目とするような行政区の案が出されたわけであります。


 先ほど委員の方からご説明がありましたように、平成15年に三好丘あおば行政区が設置されております。そのときにあわせて黒笹地区の方のアンケートがとられております。それは黒笹いずみ一丁目から三丁目、三好丘あおば一丁目から二丁目、こういう部分につきまして大多数の方が賛成であったということで、そのときに、現在、黒笹一丁目、二丁目、三丁目にしようとしてるところにつきましては、黒笹なか一丁目、なか二丁目、なか三丁目ということでアンケートをとられたようでありますけども、賛同者が少なかったということであります。


 それで平成16年度におきまして、黒笹なか一丁目から三丁目の区域の住民説明ですとか意向調査を行いまして、案では黒笹一丁目、二丁目、三丁目ということで7割方賛成であったわけでありますが、黒笹三丁目の区域住民より三好丘あおばを望む署名が9割弱提出されたということであります。これは黒笹区と三好丘あおば区、区画整理組合あてに出されております。


 同年度に、黒笹三丁目の区域におきまして、黒笹行政区の当該地区の黒笹区、14組でありますけども、14組の組長さんを通しまして意見の集約をされております。その意見の取りまとめとしましては、新しい字名につきましてはあおば三丁目として、行政区の編成がえは今後2年から5年を節目に考えるというような意見が組長の方から出されております。


 それで2年たった18年度、黒笹行政区の取りまとめの結果によりまして、今回、黒笹三丁目に案としてしようとしてるところは、三好丘あおば三丁目というような案も出されておったわけであります。新丁名の案として、平成18年度におきましては、いずみとあおば一丁目、二丁目、黒笹一丁目、二丁目というのが決まって、三好丘あおば三丁目でどうだというふうな案が出されております。


 その同年度に、換地処分に向けた新丁名について組合から関係行政区へ協議をされております。その段階で、三好丘あおば行政区から意見として出されたのは、黒笹行政区にあって三好丘あおばの町名は好ましくない。黒笹行政区にとどまるのか、三好丘あおば行政区に入るか住民の皆さんに聞いていただきたいというようなご意見が、あおば行政区の区長さんから出されております。


 平成19年度に、黒笹行政区より住民意向として、黒笹三丁目にしようとしているところにつきまして行政区は現状とすると組合の方に連絡があったというようになっております。それで、その意見を聞いて、三好丘あおば行政区及び黒笹行政区の意見を受けまして、あおば以外の町名で検討に入ったということであります。


 本年度になりまして、三好丘あおば三丁目、今回で言いますと黒笹三丁目でありますけども、これに対しまして住民説明会を開催をして、後日、意向調査を行った結果、黒笹三丁目が8割方賛成だったということで、今回の議案として提出していただきたいということで組合の方から文書をいただいております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 今、ご答弁いただいたことはこの間の本会議で2人の議員が質問した答弁と同じでございますので、よくわかっております。一番波風が立たないやり方というのは、大字福谷の線で線引きするのが私は妥当であって、これを何であえて難しい関係にしたのかというところが一番問題だと思うんですよね。何で福谷の地域で線引きしなかったのか。そうすれば波風あんまり立たないわけですよ。何かこの関係でいろんなところの権力や圧力があったんじゃないんですか、そういうところどうですか、地元のそういったものを尊重しないでやったということは。


○(日置孝彦委員長) 安藤君。


○(安藤総務課長) 先ほどご説明を申し上げましたように、行政区の境を平成7年度に、東海学園の交差点から真っすぐ先端企業の方に向かった道路で、行政区境を当時の黒笹行政区と福谷行政区で境を決めたというふうに組合の方でお聞きしておりますので、ですから底地は大字福谷にあっても、区域としましてはその道路から西、東に分かれまして、東側につきましては福谷行政区、西側につきましては黒笹行政区というふうに判断をしております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 圧力があったかなかったか、そういう答弁はどうですか。


○(安藤総務課長) 当時の話を直接お聞きしておりませんので、圧力があったかなかったというのはお聞きしておりませんといいますか、承知しておりません。


○(日置孝彦委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 何でそんなこと聞くかというと、やはり長いものには巻かれちゃう、権力には負けちゃうよというあきらめのムードが多いという人もいることは定かなんですよ。そういったことで私は聞いたんです。ないということであればそれはあれですけど、道路で分けたとすれば、道路ですよ、もっとここの北の部分のここに15軒ばかりうちがあります。この辺だって黒笹いずみに行政区に編入すべきじゃないんですか。この幹線道路、さんさんバスが通ってる道路で分けるとすれば、ここのところに15軒ぐらいうちがありますよ。これだって道路で分けるとすればいいじゃないですか、これ何かくしゃくしゃした区画ですよ、区画というか、境ですよ。何でもないじゃないですか。


○(日置孝彦委員長) 安藤君。


○(安藤総務課長) 一応字名につきまして、住所表示に関する法律第2条の住居表示の原則に基づきまして、その区域は、公道ですとか河川ですとか水路など、公共的なものによって地域社会の実態に合わせて設定されておるというふうに聞いておりますので、そのように組合の方で設定されたのではないかというふうに思っております。


○(関口 賢委員) やはり私は今でも大字福谷の線引きをすべきだと思うんですよね。もうこの辺のところを最終的な判断を町長から伺いたいと思います。住民の意思を尊重するのが境なんていうのは当たり前のことだと思うんですよね。別に問題ないですから、行政運営で。そういうところをちょっと伺いたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 町長さん、答弁お願いします。


○(久野知英町長) 今、58号の三好丘あおば、そして黒笹の行政区界の件でご質問いただいているわけでございますが、平成7年のときの話でありますので、かなり、今から10数年前の話でありますけれども、黒笹と福谷の行政区双方で話し合って境界は決められたものというふうに思っております。それが今お話をしております、この地図で見ますと大沢のところの一部が黒笹に入るわけでありますけれども、それから広久伝のところも当然入るわけでありますが、道路で境界をした方がいいということでこうなったんではないかというふうに思っとりますけれど、そういったことで、この福谷と黒笹の境界を双方の話し合いの中で決められたと。


 基本的には第三特定土地区画整理、いわゆる黒笹の方から主体になって、この開発を進められたわけでありますけども、ここの中で2つの行政区ができる形、三好丘が4つ、ひばり入れて5つということでありますけれども、ここのところは面積が小さいということもあって時間がかなりかかっておるというふうな状況の中で、今、議員がおっしゃったように、多分いろいろなことがあったようでありますが、私自身がこのかじ取りさせていただくときに、もう既に独立した行政区が欲しいというのが、今のあおばの周辺の方々、そのときは境界がどこだというのは私もはっきり承知をしてなかったんですけども、そういう話があったことは知っておりまして、皆さん方にはっきりと新しい行政区をつくるように努力しますということで訴えながら来たという記憶があります。


 ですから行政が、町がどこまでその境界に意見を申し述べることができるかとなりますと、なかなか難しい。基本的には地域の皆様方のご意見に、一番のもとは福谷と黒笹との境界ということのまず位置決定をして、それから次の段階、かなり民家が入ってきておりましたのでそういった問題が出てきたということだろうというふうに思うんですけども、このことについてはいろいろな形で今まで推移してきたわけでありますけども、最終的にこのような形で決着を見たということで、組合の方からの報告の中でこういうふうに調整をさせていただいたということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。以上。


○(関口 賢委員) その件は今説明していただいたわけですが、そのほかの件で、この間も加藤議員の方から問題も出ました、三好丘あおば二丁目のところの、非常にこの範囲が広過ぎるということは私も同感です。この辺のところは何とかここを細分化できないかということと、それから、黒笹いずみと黒笹という2つ線路で分けたというのはどういう意味なんですか。これは黒笹いずみでいいんじゃないですか、これ一つ大きく。これ分けた理由はどういうことなんですか。


○(日置孝彦委員長) 総務課長 安藤君。


○(安藤総務課長) まず、二丁目が大き過ぎるんじゃないかというようなお話でありますが、世帯数につきましては議会の方でも答弁させていただいておりますが、従来の三好丘地区と比較しても変わりはないと、おおむね同様と考えておるということでございます。


○(関口 賢委員) 黒笹いずみと黒笹に分けたのは線路を境にして分かれておりますけど、これは黒笹いずみということで、なぜ一本でいけなかったんですか、何で分けたんでしょう。


○(安藤総務課長) 先ほど申し上げました住所表示に関する法律に基づきまして、区域を公道ですとか河川ですとか水路ですとか鉄道敷で分けさせていただいておるわけでありまして、地域社会の実態に合わせて決定をされておるということであります。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。


 横山委員。


○(横山紀美恵委員) 旧行政区には昔からの財産があると思いますね、それで新住民が入ってくると財産問題がいろいろ問題になって、その問題の解決方法はどのように解決しているんですか、そういうのが根っこにあって、こういろいろもめるいうことがあるんじゃないかしらんと考えるんですが、また、何年住んでいる人がこういう財産の権利があるんですかね。


○(日置孝彦委員長) 総務課長 安藤君。


○(安藤総務課長) 行政区の財産と何年以上住んでいる方がそこの財産の権利者になるかというご質問でありますが、その地区にどれほどの財産があるということは総務課の方では把握しておりませんので、何年たったらその権利が発生するかということも承知しておりませんので、その辺ちょっとご説明しかねます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


○(横山紀美恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 58号ございませんか。


 なければ、59号に対する質疑を許します。


○(関口 賢委員) この議案については、新しい地名を三好町潮見とする提案でございますが、ここはもとは大字莇生辰巳山、大字莇生字小坂ということで、やはり莇生という名称とか、そういったいろいろ考えがあると思いますけども、私としては潮見、こういうところを、やはり私は今まで行政区の統廃合ということをずっと言ってきました。やっぱり500人以下の規模の行政区は、行政区としていろいろ行事だとか運営をする上で成り立たない組織だということで統廃合を求めてきておりますけども、なかなか議論はしてますけども進んでない状況でございます。そういった住宅開発が行われる中で、近隣に高嶺という小さな行政区があるわけです。そういった意味で、高嶺の行政区、そういったものの問題点を解決する一つの大きな時だと思うんですよね。やはり大きな見地で、この辺のところは高嶺の行政区っていう編入を考えなくちゃならないと思うんですが、その辺のところはどういう考えでございましょうか。高嶺の行政区の運営ということについて、今までいろいろ問題点があがりましたけど、それを克服する絶好のチャンスだと思いますが、その辺のところはいかがでございましょうか。


○(日置孝彦委員長) 赤川君。


○(赤川町民協働部長) 今、行政区の再編の話でございます。行政区の成り立ちには、今25それぞれの歴史があるわけです。その中で今の辰巳山の開発について、莇生の方と高嶺の方とでお話をされまして、今回行政区に入ったお話の中で莇生区の方へ帰属するというお話をいただいてますので、やはりそこの中にはいろんな歴史があるということで、今回その行政区の再編についてはなかなか難しかったということでございます。以上であります。


○(日置孝彦委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 歴史があるっていっても、住宅開発はこれから行われるわけで、地権者はそれぞればらばらだったと思いますけども、歴史なんてことは、そんなこと問題じゃないですよ。どうしてこういったときにそういった考え方でいかないということは、行政区の統廃合、行政区の編成なんていうことをまるっきり考えてない証拠じゃないですか。その辺のとこどうですか。


○(日置孝彦委員長) 小栗部長。


○(小栗総務部長) この地域の一つの開発ですね、莇生多機能開発の中の位置づけでございます。そういった中で莇生行政区、地名もそうなんですけど、莇生行政区と特にお話をさせていただきまして、そういった経緯、言いましたように莇生多機能開発の中の一つの位置づけということもございまして、そういったことから莇生行政区に、帰属と言ったらおかしいですけど、現在、行政区にお願いしていくというような方向づけが出たということでございます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 住宅の立地としたって、莇生とは、住宅地とはうんと離れてますよね。そういった意味からも高嶺っていう、地理的な条件でもそういったことの方がいいと私は思いますけども。


○(日置孝彦委員長) 小栗部長。


○(小栗総務部長) 最終的には議案質疑でお答えしましたように、高嶺の行政区のご賛同を得たということでございますので、その辺もよろしくお願い申し上げます。


○(関口 賢委員) 得たんですね、高嶺の方も。


○(小栗総務部長) はい。


○(関口 賢委員) 潮見で得たということでしょ。行政区の編入ではないでしょ。


○(小栗総務部長) 高嶺の方もお話をしまして、名称についても高嶺行政区のご了解を得たという経緯もございますので。


○(関口 賢委員) これ以上言いませんけども、私は行政区の統廃合ということはもっと真剣に考えてもらわないと、これからいろいろ問題が出てきます。こういった本当に導入の部分だと思いますよ、この辺のところをしっかり考えていただきたいと思います。質疑終わります。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵委員) 私もね、公民館が近くにあるんじゃないですか、あそこ。だからこの機会にやはりきちんと関口委員の言うように、高嶺の方に編入した方のが一番いいんじゃないかなと思います。


○(日置孝彦委員長) 高嶺の公民館は小さいで。


○(横山紀美恵委員) 小さいけど離れてるんですから。


○(日置孝彦委員長) 赤川部長。


○(赤川町民協働部長) 今、施設のお話ですが、潮見のこの住宅開発の中には集会施設が一つできますので、ご存じなかったら。この住宅開発の中には集会施設が一つできるということだけお知らせをさせていただきます。


○(横山紀美恵委員) それならなおのこと、今まであの長い道路を挟んで危険なところを子供たちも遊びに行ったりしてたんだから、いいんじゃないですかね、これ。チャンス思うんですけど。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 関口さんの意見とちょっと違うんですが、結局、今回の場合の要するに土地のそのものを莇生行政区のエリアがあって、それを高嶺につけるということは私はちょっと難しいと思います。やはりその土地自体のもともとの行政区範囲というのがあったと思うので、それは考えも異なると思いますが、ただ、行政区のアンバランスをなくすために統廃合というのは確かに必要でありますけども、私も三好に生まれて三好に育ってますが、いろんな財産とかつき合いとか境界線問題で、統廃合というものは実際に行われることは不可能に近いと思う。確かに今までそういうことを言ってみえますけども、ですから現状を踏まえた上で、今度は市制をひくわけですから、行政区制度から自治区制度への転換ですね、これによる、要するに自治区の一つのエリアをつくるような形での考え方をやっぱり示すべきじゃないかというふうに、他の市はやってますから、市制をひくときにほかの市もやっぱり相当それ検討してますので、その辺のことについて、来年市制ひくわけですが、その辺についてはどうですか、考え方をちょっと伺いたいなと。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田副町長) ありがとうございます。今ご意見ございましたように、関口委員から、この行政区の再編につきまして、その当時、平成15年ですけども、この莇生の開発のこのときに、官民合わせた協働のまちづくりということで事業を始めたわけでありまして、すまいるの204戸の住宅施策は民間でということであります。そのときに莇生行政区とかなり議論を実はしたわけです。これはどういうことかといいますと、非常にこの莇生の行政区の中心から遠いという、豊田との境だという。関口さんがおっしゃるように高嶺に隣接しておると。これは当時の民間開発については単独で行政体を組みたいという議論も実はあったわけで、しかし、この地が莇生ということで、最終的には莇生で当面面倒を見る、当面ですよ、当面面倒を見る。そのために行政区の放送設備も、この潮見に、莇生の丘に引っ張ってくる、こういう話が莇生行政区とすまいるとの間で交わされたということで、今、久野議員がおっしゃるように行政区の再編は非常に難しい、確かに難しい、歴史がありますから。高嶺の方にも非常に小さい行政体だということでいろんな議論を実は行っておられます。もっともっと力をつけて人口もふやして、高嶺行政区として存続できるようにというふうな意見も実はあります。そういう事態になってきたときに、どういうふうに高嶺が考えていただけるかということだと思うんですね。今とりあえずは莇生で面倒を見ていくということで、先ほども協働部長から話がありましたが、集会施設も作って、余りに遠いもんですから、この集会施設をつくって、そこである程度は集会ができるようにということで、行政指導的にはそうしております。当面の間ということで、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 今、行政区問題で以前から審議されとると思いますが、町内行政区の再編という問題で。そこら辺の説明をちょっとしていただけますでしょうか。


 赤川君。


○(赤川町民協働部長) 現在、庁舎内の次長級で組織する検討委員会、研究会を発足させて、どのようなまち、行政区を、先ほど久野委員がおっしゃっていただきました、どうあるべきかというところで、今ある25行政区をなかなか再編することは難しいということで、コミュニティーの再編をまず練って、それで全体的にそこらで検討を加えて、行政区から自治区への移行をしていくべきだろうという方向性を出しつつあるわけですね。そこらへんの検討を今させていただいているので、できれば久野議員のおっしゃった市制に合わせた形が理想、一番いい時期だということも私どもの方は思って、発生をそこらへんで合わせてしていきたいということを、今、次長級で研究をしております。


○(日置孝彦委員長) 59号、ほかにありませんか。


 伊藤委員。


○(伊藤邦洋委員) 今の議論とはちょっと別の角度で、莇生字辰巳山と小坂の一部が開発区域外ということで、そのまま旧来のまま残ると。基本的には開発区域を字名を変えると、その辺はよく理解をするところでありますが、町としても地籍調査を積極的に推進されている。そういったことの中で、今すぐということは無理にしても、後々この土地の行政としての管理上の、この辰巳山の、あるいは小坂のそんなに件数、地権者の数が多いわけじゃないだろうと、図面で見る限り。そうすると、所有者のご理解をいただいて、この潮見というところへ編入していかないと、図面も失ってしまうような可能性もあると、その辺は将来の中で、やはりこの地籍の最終的に三好町が完了になり、この部分については編入されるのが望ましいじゃないかという意見だけ申し上げておきます。


○(日置孝彦委員長) ほかはありませんか、59号。


 なければ61号に対する質疑を許します。61号、補正予算。歳入の4ページ、5ページ。


 なければ説明書の3ページから9ページまでですね。


○(関口 賢委員) 財政調整基金の積立金ですが、これは法定で決まっている繰越金の2分の1以上積み立てする部分ということで理解してよろしいですか。


○(日置孝彦委員長) 加納課長。


○(加納財政課長) おっしゃるとおり16億1,800万円ほどの繰り越しがございますので、2分の1……。


○(日置孝彦委員長) もうちょっと大きい声でゆっくり。


○(加納財政課長) 繰越金の16億1,800万円ほどございますので、それの2分の1を超える部分で積み立てるというものでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。61号ございませんか。


 なければ、認定1号に対する質疑を許します。認定1号、決算書22ページから51ページ、ありませんか。


 なければ52ページ、議会費。ありませんか。


 39ページ、40ページから。


 横山君。


○(横山紀美恵委員) 41ページのさんさんバスのことでのお尋ねなんですけど、私、町民病院でお世話になってるんですがね、そこで待ってる人からの患者さんから、患者さんが多い日は午後からバスは1時間に1本ですので、2時3時になることがあるから、もうちょっとこの回数をふやしてもらうことはできないかということをね、1時間に1本じゃちょっと。そういう意見は出てないですか。


○(藤根政策推進課長) 町民病院のところでのご利用ということで。利用者数で見ても4番目ですね、バス停としては利用者の多いところでございます。実際に病院もありますが、それ以外の部分につきましても、そこにもありますように社会実験で利用が増えればということも実施しました。今のところその報告等をさんさんバス利用促進協議会、地域公共交通会議ですが、あげておりますし、また、委員の皆さんのご意見を聞いておりますが、病院のところで時間が少ないというところは聞いておりません。また、あそこは2路線、さつきちゃん、くろまつくん両方入っておりますので、約37分ぐらいになると思いますけども、それで特に北の方に行く部分についてはそれでカバーしております。ただ、明知と福田方面につきましては約1時間に1本という形でもありますが、北の方へ行く場合は30〜40分に1本の割合で出ておりますので、今のバスの本数、また路線等から考えますと、今が目いっぱいでありますので、ご理解をいただきたいと思います。


○(横山紀美恵委員) そういう患者さんからの話ではね、今、眼科ができてすごく患者さんがふえてますのでね、それで、帰りがそんな時間が遅くなれば食事をということで回ってると、バス代が幾ら100円100円いったって、そこで降りてしまうとまたかかるいうことでね、私、調べたところで安城が1カ月1,000円の定期券のようなものがあるんですね。三好町は回数券で11枚つづりですが、小さい回数券だとなくすいうこともあるね、あんな1,000円ぐらいの大きなカードですからね、ああいうものにする考えはないでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 定期券、カードのお話でございますけども、安城市さんのはちょうど名刺のサイズの定期券、うちの方も資料いただいておりますが、全体の中でも将来的には定期というお話はございますが、さんさんバス自体がやはり車に乗れない方とか乗らない方、要は移動について制約のある方を対象にした福祉バスとしてスタートしておりますので、いわゆるその理念はずっと継承してさんさんバスの運行しております。やはり通勤、通学用のバスとしてやってないもんですから、今のところ定期券導入の予定はございませんが、委員さんの中からもそのようなお話は伺っておりますので、今後の検討課題ということにしています。


○(横山紀美恵委員) 定期っていうんですかね、1カ月1,000円なんですって。だからどこでおりても、例えばバスで、もう聞いてると思うんですけどね、お年寄りとか障害者の方でお漏らしをして物すごくつらくなったいう、ああいう方もいるから中途でおりたくって、トイレ休憩でおりる人もいるじゃないですか。そんなときにその1カ月1,000円のカードだったらどこででもおりれるから、我慢せずにおりれるいうことでね、私はいいんじゃないかななんて勝手に考えるんですが、定期じゃなくって1カ月1,000円、だからどこでおりてもいい、また乗ってもいいいう感じね、そのカードを持っといたらね。安城はそれしてるんですけど。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 今後検討させていただきます。


○(横山紀美恵委員) よろしくお願いします。ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 伊藤委員。


○(伊藤邦洋委員) さんさんバスで三好町議会と豊田市議会のお互いに高岡のコミュニティーバスを下明知へ、あるいは三好病院へ、また三好のさんさんバスを新厚生病院へという話が出ておりましたし、新聞にも豊田乗り入れの話が出ておった。そこら辺の今の時点でどういう状況にあるのか。決算とはちょっと違いますかね。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 相互乗り入れの件でございますが、豊田のふれあいバスですね、今月の16日ということは、きょうか、乗り入れられております。そして相互乗り入れにつきましては豊田三好の1次交通圏の交通計画の中で、双方のバスを乗り入れてお互いのバスとつなぐことによって、公共交通のネットワーク化を図ろうということで進めております。三好につきましてもさんさんバスを豊田厚生病院方面、浄水の駅で足助の方から入ります猿投足助バスというものと連結していきたいなということで、豊田市と協議を進めておる状況でございます。


 昨年の社会実験の際にも検討をさせていただきました。また、昨年来答えておりますが、三好ケ丘駒場線ですね、これが開通して状況を確認した上で連結の方向性について検討してまいりたいということで進めておりましたが、実際、現在のバスが66分と、それと双方の始発駅で11分の休憩といいますか、整備時間を設けておりますので、77分運行で行っております。実験の際にも豊田厚生病院の方に時間等をはかりに持ってまいりましたが、往復で20分、順調にいって20分バスの運行にかかるということで、約100分近い運行になってしまう関係上、現在のバスの本数ではちょっと乗り入れが難しいという状況でございます。将来的にはダイヤ自体の改正ですね、これは4月に行ってますので、すぐというわけにまいりませんが、ダイヤの改正、また、バスの台数等を検討しながら豊田市と協議を進めて浄水駅の方に乗り入れていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。


○(日置孝彦委員長) 伊藤委員。


○(伊藤邦洋委員) 基本的な考え方はよくわかりました。そうしたことの中で、全体のダイヤだとかバスの台数、そういった問題があるよということでこれは理解しますが、あと、これは高岡のコミュニティーの方の関係になるわけですが、高岡から見えるお客さんも今は下明知で乗り継ぐ。向こうがどう考えられるか、向こうの住民の方のご意見が出てくると思う。下明知へ来たいわけじゃない。町民病院なり、ジャスコやアイ・モールへ行きたいというのが実態です。そこら辺で僕がよう公民館におって、高岡の人が来てバスの待ち時間にどこへ行ったらええというやりとりをやった経験があるんです、そういう話があるんです。これは高岡地区の市民の皆さんがどういうお考え方が出てくるのか、ちょっと見守りたいと。できればやっぱし目的地へ着かないで、向こう200円で明知で乗りかえしてまた100円という話になりますので、そこら辺は向こうの動きがあれば当局としてもどうするかという話があるかもしれませんので、ちょっと頭の中に置いといてください。以上です。


○(日置孝彦委員長) ほかはありませんか。


 佐藤委員。


○(佐藤幸美副委員長) さんさんバスのことですけど、今、公共交通機関のネットワーク化ということで、大きく利用もふえてると思うんですけど、この中でちょっと住民の方からのご意見なんですけど、バスが新しくなりましたよね。車いすの乗るスペースが大きくなったのでいすが減ったのか、座席がすごく少ないということで、昼間でも、もう年寄りの方があれにしがみついてずっと1時間ぐらい乗ってらっしゃる方もいらっしゃるということで、座席が減ってしまったのかどうなのかというのと、あと利用促進協議会でいろんなご意見が出ると思うんですけど、やっぱり住民の方たちってどこに意見を言えばいいのかなというのがあって困ってみえますので、そういうとこに、どこに意見を集約されているのか、そういう協議会というのは年に何回ぐらい開かれているのかということをちょっと教えてください。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) まず、協議会の回数でございますけども、協議会は昨年は3回。5回程度開くことが可能のようには予定はしておりますが、大体3回から4回開催しております。


 それから新車両につきます座席の数でございますが、実際には、定員としましては1名の減でございます。これの原因は、バス自体、長さは一緒なんですが幅が狭くなった。ああいうコミュニティーにも使えるバスということで、現在市販されております低床ノンステップバスというものでは唯一あのサイズのものということで、幅が90センチほど狭くなっております。乗用車というか、ちょっとしたワゴンよりもちょっと広い程度の幅になったために、乗っていただくとわかるんですが、一番後ろに横並びの席が、前、旧車両は2列ございました。あの1段目に通路がありますけども、それで4名、後ろに5名というのがあったんですが、その一番後ろの一つ前の2段目の4名座る席がなくなったということで、座席としてはその分減っております。ただ、ドア等が外側にスライドするタイプで内側に今まで観音に開くタイプでしたので、そういうことでいっぱいいっぱいまで使っていただけるようになっています。確かに立ち席がその分ふえたということで、ご利用の方にはご不便をかけるわけですけども、既存の車両はあのものしかないということでご理解いただきたいというふうに思います。


 相談場所でございますが、バスの時刻表等にも政策推進課のアドレスだとか電話番号も入れておりますので、政策推進課の方へメールでもお電話でもお手紙でも結構ですので、ご要望をいただければ、そういうものにつきましては取りまとめて会議にかけていきます。よろしくお願いいたします。


○(佐藤幸美副委員長) 昼間って高齢者の方とか、やっぱり車がなくてね、外へ出たいというか、やはり閉じこもりとかね、そういう形でなると、外へ出る機会というのはすごく大事なことだと思いますので、少なくなって立ち席がふえたからご理解とはいうんですけど、やはり何とかよくしてあげないと、せっかく出ていってもあんなふうじゃもう行きたくないなというふうになってしまうので、何かちょっとその協議会の中で考えていただけるとありがたいかなと思うんですけど、そこの辺はどうでしょう。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 座席をふやすということはちょっとバスの構造上難しいと思いますので、これは今のバス、既存のバスをご利用いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 佐藤委員。


○(佐藤幸美副委員長) 便数をふやすとか、何かちょっともう少し検討していただけるとありがたいです。ちょっと便数というかね、今1時間に1本ですので。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 便数につきましては、先ほど申しました78分運行で2路線が重なります部分につきましては当然その半分になりまして、短いところで35分から40分ぐらいの間隔で、1路線のところで1時間に1本を運行をしており、現在のバスの台数等ではこれが目いっぱいの便数でございます。


○(日置孝彦委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) さんさんバスの話題が出たところで、議員の中でも私が一番乗ってるんじゃないかと思うんですが、私が乗ってる時間は最近、通学で利用する人が結構ふえてる。若い人がいすを独占しちゃって、マナーの問題ですね、障害者だとか弱者が乗った場合に席を譲るとか、そういったマナーがなってない部分が散見されるんですよね。そういった意味での問題だと思うんですよね。これはなかなか指導したりするのは難しいでしょうけども、そういった問題も一つあると思います。


 あとは、感じたことは運転手の技術の問題ですけど、急発進、急停車、お年寄りにはこたえますよね。ですからそういった技術的な問題も、委託にしますけども注意をしていただいて、時々は職員の方が乗って、どういう状態なのかなという実際に乗ってみて、乗ってると思いますけどもね、そこのところもやってもらわないと事故が起きてからじゃ間に合いませんので、年寄りには急発進、急停車って物すごいと思います。そういうところはやっぱり注意してもらいたいなと思っております。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) 今の問題で特に年寄りの方というお話がございました。新車両につきましては、2席ではございますけども、車いすを乗せるための頭のところのシートですか、カバーの色をほかのところと変えまして、優先席という形で何となくわかるようにさせていただきました。それと運転手の方にも、そちらの方に声をかけてくれというようなこともお願いしております。運転の急発進、急停車につきましても十分注意するように毎回指導もしておりますし、乗った際にそういうふうなことがありましたら、またご意見いただければ私どもも運行事業者の方に伝えてまいりますので、よろしくお願いをいたします。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵委員) ここに乗り継ぎにタクシーの乗降場を増設ということになってるんですがね、ここで三好丘から来た人が北部小学校の辺で、あそこのベイシアですか、に行くためにタクシーを呼んでそこまで行くんですがね、距離が近いためにタクシーの人すっごく不機嫌でね、そういう方、そういうタクシーを利用する方は、お年寄り、障害者という、金持ちばっかりじゃない、障害者でね、動作はすっごく健常者から見たら、もう嫌になるほどぐずぐずしてると思いますけどね、やはり指導をしていただきたい、タクシーの人にね。不機嫌にされるとね、私たちはこういう体だから年いってるからいう感じで、すっごく嫌な思いするんですって。もう二度と乗りたくないいう感じだいうことを聞いてますので、ぜひそういうところの指導もお願いしたいと思います。


 それからもう一つ、停留場、お客さんがいないとバスはさあっと素通りしちゃうからね、それこそまたお年寄り、障害者の人は、歩いていってその時間にぴったりぐらいに、早目には出ていくつもりでも何かすると遅くなることもあるじゃないですか、遅くいうか、ぎりぎりの時間に。この1分2分でさあっと行っちゃうとね、まあ、そんなこと大変だいうことも聞いてます。暑いときに日よけがあればいいけど、日よけのないところもありますのでね、トイレもないところもあるとかね、その辺もやっぱり5分10分のあれが待てないで、さあっと行っちゃうと困るいうことを言ってます。


○(日置孝彦委員長) 藤根君。


○(藤根政策推進課長) タクシーの指導といいますか、ベイシアへのタクシーの指導につきましては貴重なご意見といたしまして運行事業者に伝えて指導してまいりますので、よろしくお願いします。


 停留場のバスをというお話ですが、当然ダイヤで運行していますが、時間より先に行くことはありませんので……。


○(横山紀美恵委員) それがあるんですって。本当にね、5分ぐらいだろうと思うんですけどね、人がいないでバスがさあっと行っちゃう、それは動いているもんだから仕方ない、後ろから来た車も来るからという感じで、さあっと行っちゃうんでしょうけどね、だからやっぱり時間はきちっとしてほしいということを言ってる町民の方が見えました。


○(藤根政策推進課長) バスの時刻につきましても、実はおととしまでは61分運行ということで非常にバスの時間がいっぱいいっぱいで、おくれを生じておりました、実際に。ことしの4月から昨年の実験を受けまして5分延ばしました。ですので、長くちょっととまれるところ、役場前ですとか病院前、三好ケ丘駅だとか、そういうところで余裕を持たせて、おくれて慌てないようにというようなダイヤ改正をしておりますので、時間どおりには当然発車しますけども、ちょっとおくれて来て見えないからと、さっと出ていくような、そういう過密ダイヤにはしてないつもりでございますので。


○(横山紀美恵委員) それに変わりましたのはいつ。


○(藤根政策推進課長) この4月から変えさせていただいてますので、またそのようなクレームがありましたらご連絡いただけたらと思います。


○(横山紀美恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかはございませんか。85ページまで、よろしいですか。


 横山委員、どうぞ。


○(横山紀美恵委員) 63ページね。私一つ聞きたいんですけどね、この脳ドック希望者は何人ぐらいいて、それから、その検査した中でどれぐらい異常があるか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木職員課長) 脳ドックですが、希望者ということで19年には38名の方です。こちらの方は共済の方からの割り当て人数がありますので、38名でもって受けていただいて、結果的に問題があればまた再度検査という形になるわけで、特に問題はございません。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵委員) 希望者38名全部それじゃあ検査が受けれたんでしょうか。


○(鈴木職員課長) 実施した者が38名ということで。


○(横山紀美恵委員) それじゃあ希望者はもっとあったんですか。


○(鈴木職員課長) 人数調整をさせていただきますので、去年受けた人は受けれませんし、できるだけ新しい方に順番にその枠の中で検査していただいています。


○(横山紀美恵委員) 私ね、最初、MRIですか、脳ドックをしている豊橋市民病院に視察させてもらったときに、検査したらね、ふだんの生活では全然異常はなかった方が本当に危険な病気が見つかって、それで心筋梗塞ですか、そういういろいろな病気……(発言する者あり)関係してくるんじゃないんですか、頭とね。詰まるのが防げたとか、いろいろなことで予防になってるいうことでね、職員の方にそれが結構いたいうことでね。だから希望者は全員受けさせてあげてほしいと思います。前年度した人は別にしてね、新しい人で希望する人は毎年受けさせてあげてください、そういうふうに。


○(鈴木職員課長) 極力そういう形で持っていきたいと思います。市町村共済組合の方からの割り当てという部分があるものですから、できるだけ多く受けてもらいたいとは思っています。


○(横山紀美恵委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) ちょっと飛ばしちゃったんで、ごめんなさい。152ページの農林水産費のところ、ここ、質疑ありませんか。いいですか。


 なければ消防費のところの、174から177ページ。


 なければ教育費の中の款10教育費、ページは198ページ。社会教育総務費、社会教育、生涯学習関係事業。女性活動費、コミュニティー活動推進費、明越会館、みよし悠学カレッジ費、高齢者教育費。よろしいですか。


 なければ248ページ、公債費、款12公債費。款13諸支出金。款14予備費はいいですか。


 じゃあ暫時休憩をします。10時30分より再開いたします。


                                    午前10時15分 休憩


                                    午前10時30分 再開


○(日置孝彦委員長) それでは会議を開きます。


 それでは、認定1号、ほかにございませんか。


 なければ認定9号 19年度豊田三好事務組合一般会計歳入歳出決算認定についてお願いします。よろしいですか。


 質疑はないようですので、議案全体を通じての総括の質疑を許します。


 関口委員。


○(関口 賢委員) くどいようで申しわけないんですけど、58号と59号の関連で、59号は旧の住所が大字莇生辰巳山、大字莇生小坂、そういった大字莇生で莇生の行政区に編入ということであります。こちらの58号は、大字福谷を分断するということです。これでは整合性がないですよね、筋が通らないじゃないですか。福谷にするのが私は正しいと思うんですよ。住民の意思を尊重することだと思いますけど、大変くどいようですけど、いかがですか。


○(日置孝彦委員長) 安藤課長。


○(安藤総務課長) 58号と59号で底地の字名の整合性がとれないじゃないかというお話でございますが、先ほど来申し上げておりますとおり、福谷行政区、黒笹行政区、あおば行政区の区長さんにも同意をいただいて、今回こういう形で字の区域の議案の方を上げさせていただいております。したがいまして、地区の行政区の区長さんにはそれぞれご了解をいただいておるということと考えております。


○(関口 賢委員) 私はどうしても、同意だとか合意だとかっていうのはちょっと不信感を持ってます。これ以上答弁は結構ですけど、私は住民の意思を尊重するのが正しい行政のあり方だと思います。よろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) もういいですか。


○(関口 賢委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 1点だけ。説明資料の63ページの主な執行経費の中、63ページ、下から2番目の特別簡易型総合評価落札方式に係る技術審査補助業務委託が47万3,000円ですが、これは最後のところの委託業務内容に載ってないんです、金額、小さいから載ってないということなんだと思うんですが、評価方式による技術審査補助業務委託というのはどのような内容のことでしょう。


○(柴本情報システム課長) これにつきましては、総合評価落札方式というのはご説明申し上げたようにですね、価格だけでなく、技術等の部分も総合的に評価して行うという入札方式でございますが、これにつきまして委員会の意見を聞くということで学識経験者の意見を聞かなきゃならないと、そういうことになっておりまして、町の方でそういった委員会が開けないですので、整備協会が主催しておりますそういった委員会に行くための業務ということで、昨年度が初めての施工でございます。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) これは一般競争入札の結局業者選択をするためのものだと私は解釈しますが、今言われたその委員会が三好町で開けないというのは何か理由があるんですか。


○(柴本情報システム課長) 開くことができないことないわけですが、そういったノウハウございませんが、そういった機関にお願いして行わせていただくという方式をとらせていただいてます。総合評価方式でございますので、価格等の評価点を出すに当たって、その委員会で審査項目等を審査いただくということでございます。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 特に今、町内業者の育成について、特に業界がこういう状況にありまして、業界からの声も聞こえますものですから、その辺のとこはどのような影響があるのかなということを思いましたのでちょっと聞きたいんですけど、町独自に行えばそれなりの町内業者の育成と、育成ということは言ってはいけないんですが、育成できるのではないかと思うのですが、そのあたりは。


○(日置孝彦委員長) 小栗部長。


○(小栗総務部長) 町内業者の育成ということでございますが、十分に町内業者は育成しておるつもりであります。ただ、技術審査補助業務委託につきましては、電子入札によりまして愛知県技術協会の方に、今言いましたように審査項目と技術点、それからボランティアの関係、それから価格の関係、そういったものを一同に審査いただきまして、その業者が価格だけじゃなくて、先ほど言いましたように総合的に判断していただくというものでございます。


 なお、特に町内業者育成ということでございますが、そういったことにつきましては要綱を定めまして実施、あるいは営業所を町内に持つというようなことも要綱に定めてございますので、十分に町内業者の育成を図っているところでございます。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 希望なんですが、特に災害時におけるそういう業界の力というのは、相当行政は頼っていくことになりますので、特にそういうことを含めて進めていただきたいと思います。


○(柴本情報システム課長) 今、災害時の協力についてのお話だと思いますが、評価するに当たって、標準点を、参加資格があれば100点ということにしてるんですが、加算点としまして、企業の技術力に関する事項が8点、それから配置されます技術者の評価点が11、それから地域精通度、地域貢献度に関する事項で0.5点、ボランティア、防災訓練等そういったことの参加状況、そういった過去の実績等も評価していただいているということでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかございませんか、総括で。


 横山委員。


○(横山紀美恵委員) 私ね、いろいろ勉強させてもらった中で、安城市がとてもいい、条例までできてるそうですが、入札方法をやってますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 例えばどんな。


○(横山紀美恵委員) 覚えてない、覚えてないけどね。


○(日置孝彦委員長) 覚えてもらわんといかんじゃない。


○(横山紀美恵委員) 覚えてないけども、私そういう資料をちょっと忘れてきたけどね、条例があって、県下でもとても進んでいて、知立も条例を持ってるんですけど、安城には負けるいうことを聞いてますので、ぜひ参考にしてみてください。


○(日置孝彦委員長) 答弁いりますか。


○(横山紀美恵委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) ほかはありませんか、総括で。


 じゃ、質疑ありませんので、これで質疑を終わります。よろしいですか。


 じゃ、これで質疑は終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託されました議案について討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、委員会に付託されました議案についての討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第54号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第54号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第55号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第55号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第56号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第56号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第58号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 賛成多数です。よって、議案第58号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第59号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 賛成多数です。よって、議案第59号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第61号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第61号は、原案を可決すべきものと決しました。


 認定第1号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 賛成多数です。よって、認定第1号は、原案を認定すべきものと決しました。


 認定第9号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、認定第9号は、原案を認定すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決または認定すべきものと決しました。


 ここでお諮りします。本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決しました。


 町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。日置委員長さんのもとに8議案につきまして、すべて賛成でもってお認めをいただいたわけであります。ありがとうございました。これで25日、最終日でありますけども、またよろしくお願いをしたいというふうに思っております。きょうは大変ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) どうも長時間にわたりご審議いただきましてありがとうございました。


 これをもって総務協働委員会を閉会いたします。


                                 午前10時43分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成20年9月16日





              三好町議会総務協働委員長  日 置 孝 彦