議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 みよし市

平成20年第2回定例会(第4号 6月12日)




平成20年第2回定例会(第4号 6月12日)





 
           平成20年第2回三好町議会定例会会議録


第4号


                    平成20年6月12日(木曜日)午前9時00分開議


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  議案質疑


日程第3  委員会付託





出席議員(20名)


   1番  高 木 和 彦 議員       2番  小 嶋 立 夫 議員


   3番  青 木 敏 郎 議員       4番  伊 藤 邦 洋 議員


   5番  近 藤 ? 男 議員       6番  加 藤 孝 久 議員


   7番  林   ? 秋 議員       8番  近 藤 尚 之 議員


   9番  鈴 木 勇 夫 議員      10番  佐 藤 幸 美 議員


  11番  野々山   幸 議員      12番  伊 東 修 子 議員


  13番  山 田 隆 司 議員      14番  水 谷 邦 恵 議員


  15番  久 野 泰 弘 議員      16番  加 藤 康 之 議員


  17番  関 口   賢 議員      18番  加 藤 芳 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  横 山 紀美恵 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


 町長      久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


 病院事業管理者 柴 田 時 宗      政策推進部長   小野田 恵 一


 政策推進部参事 簗 井 友 美      総務部長     小 栗 真佐人


 町民生活部長  宮 川 昭 光      町民協働部長   赤 川 鈴 治


 健康福祉部長  中 河   基      経済建設部長   正 木 義 則


 経済建設部参事 野々山 弘 紀      会計管理者    柴 田 延 保


 病院事務局長  久 野 裕 一      教育長      廣 ? 正 己


 教育部長    寺 田 良 人      教育部参事    小 栗 一 夫


 監査委員事務局長


         柘 植 清 孝





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長  鈴 木 基 之      議事課長     近 藤 和 男


 議事課長補佐  深 谷 幸 広      書記       林   航 平





                                午前9時00分 開議


○議長(加藤康之議員) おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名であります。前回に引き続いて会議を開きます。


 お諮りします。本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員の指名は、今議会冒頭にお願いをしました7番 林 ?秋議員、18番 加藤芳文議員、以上お二人にお願いをします。


 日程第2、議案質疑を議題とします。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 質疑については、会議規則第52条及び第53条第1項の規定により、発言は15分以内、回数は4回以内としてご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認め、さよう決定しました。


 なお、発言については議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いをします。


 議案第42号に対する質疑を許します。18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) 今回の条例は、暴力団等の関係者が指定管理者になることを排除するための条例改正ですけれど、ちなみに過去10年間において暴力団などの圧力が三好町の行政執行に絡んだ事件が起きていないかどうか、お伺いします。


 また、愛知県内で指定管理者について暴力団絡みで問題が起きた事例があるのか、把握していたらお答えください。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 過去10年間、三好町の行政執行に暴力団が絡んだ事件等については、知る限りではございません。


 次に、平成15年9月に地方自治法の一部が改正されました。指定管理者制度が導入され、導入以後、暴力団絡みで問題になったということは、愛知県では今までにないということを豊田警察署からお聞きしております。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第43号に対する質疑を許します。


 次に、議案第44号に対する質疑を許します。18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) 今回、自治体財政健全化法の施行に伴い、町長は実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率を、そして病院事業管理者は資金不足比率をその算定の基礎となる事項を記載した書類とともに監査委員に提出し、その審査結果を議会に報告し、公表する義務を負うことになったわけです。各比率の計算方法の概略とその持つ意味の説明をしてください。


 また、三好町における直近の各比率が幾らなのか、財政健全化の面から見て特に問題はないかお伺いします。


 また、正式にこれら数値の資料の議会への報告はいつ行われるのかお聞きします。


○議長(加藤康之議員) 柘植監査委員事務局長。


○監査委員事務局長(柘植清孝) 4点のご質問をいただきましたので、順にご説明させていただきます。


 1点目でございますが、各比率の計算方法の概略とその持つ意味でありますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、資金不足比率の各比率の意味と計算方法の概略につきましても順に説明をさせていただきます。


 まず、実質赤字比率につきましては、一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率であります。一般会計等の実質赤字額を標準財政規模で除して数値を求めるものでございます。


 2点目の、連結実質赤字比率でございますが、これにつきましては、全会計を対象としました実質赤字の標準財政規模に対する比率であり、連結実質赤字額を標準財政規模で除して数値を算出するものでございます。


 3つ目です。実質公債費比率につきましては、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率でありまして、3カ年の地方債の元利償還金と準元利償還金から特定財源と元利償還金等に係る基準財政需要額算入額を引いた額を、標準財政規模から元利償還金等に係る基準財政需要額算入額を引いた額で除して数値を求めるものでございます。


 次に、将来負担比率につきましては、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率であります。将来負担額から充当可能基金額等を引いた額を、標準財政規模から元利償還金等に係る基準財政需要額算入額を引いた額で除して数値を求めるものでございます。


 最後に、資金不足比率でございますが、これにつきましては公営企業に関する指標でありまして、資金不足額が営業収益に占める割合で言うものでございます。資金の不足額に対しての事業の規模で数値を算出いたします。


 2点目でございますが、三好町における直近の各比率は幾らかでありますが、各比率のうち実質公債費比率につきましては、平成17年度では3カ年平均で9.5%、平成18年度では3カ年平均で9.3%でありました。そのほかの比率につきましては、平成19年度の決算をもとに数値が算出されます。したがいまして、その他の比率につきましては、現段階では計算をされておりません。


 3点目でございますが、財政健全化の面から特に問題はないかというご質問でございますが、健全化判断比率の4指標、先ほど言いました実質赤字比率等でございますが、及び資金不足比率につきましては、平成19年度決算審査で行うこととなっておりますので、現在のところ問題の有無についてはわかっておりません。


 4点目でございますが、今後正式な議会へいつ報告されるのかということでございますが、健全化判断比率の4指標及び資金不足比率は、今年度、20年度に行う決算審査で監査委員の審査に付し、その意見を付した上で9月の議会に報告することとなっております。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第45号に対する質疑を許します。2番 小嶋立夫議員。


○2番(小嶋立夫議員) 条文の中の用語に、特定世帯と特定世帯以外とあるが定義は何か。


 それと、後期高齢者医療制度が創設されたことにより、従来の国民健康保険から後期高齢者医療に移行した世帯数と人数はどれほどか。


 3つ目、条文の中の各金額の改正は、今までの課税に後期高齢者支援金課税が新設されたことによるものであるが、後期高齢者医療支援分課税額はどれほどになるのか。


 4点目、この改正で今までの国保加入者が後期高齢者医療制度へ移行した国保世帯の場合の税額はどうなるのか、モデルケースで説明してほしい。


 以上、お願いします。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 4点質疑をいただきましたので順番にいきます。


 まず1点目の用語でございますが、特定世帯でございますが、平成20年4月1日の後期高齢者医療制度の施行のとき、またはその後、75歳に到達して国民健康保険の被保険者から後期高齢者医療の被保険者に移った場合、移った方と同じ世帯に1人の国民健康保険被保険者となった世帯をいうものでございます。それに該当しない世帯を特定世帯以外の世帯といいます。


 2つ目として、いわゆる後期高齢者世帯の人数でございます。国民健康保険被保険者から後期高齢者医療被保険者に移行した世帯数はわかりませんが、人数は従前の老人保健制度の3月31日時点の数値で2,013人でございます。


 3点目でございますが、後期高齢者医療支援分の課税でございますが、当初予算で1億5,763万6,000円を試算しております。


 4つ目で、モデルケースといわゆる後期高齢者医療制度の税額の試算でございますが、国民健康保険被保険者から後期高齢者医療被保険者に移行した世帯につきましては、世帯例によりまして試算税額を説明いたします。


 まず例、夫76歳、年金収入240万、それから妻72歳、年金収入79万、固定資産税なしとした場合でございます。妻の国民健康保険税は、基礎課税分及び後期高齢者支援金等課税分となります。この場合、所得割はかかりません。被保険者均等割額2万5,800円、世帯別平等割額は特定世帯にこれ該当しますので2万4,600円の半額の1万2,300円となり、合わせて税額は3万8,100円となります。夫は後期高齢者医療被保険者で、所得割額6万4,641円、均等割額4万175円、合わせて、100円未満をちょっと切り捨てますが、10万4,800円でございます。夫婦で合わせまして14万2,900円になる。これが一つの例でございます。


 以上、お答えとします。


○議長(加藤康之議員) 小嶋議員。


○2番(小嶋立夫議員) 再質問ですけども、特定世帯と特定世帯以外を世帯の構成の例で説明してほしいと思います。


 次に、この改正案では、課税限度額を含め、税額や全体の税率など課税額が変わっていませんが、他市町村の状況はどうかを教えていただきたいと思います。


 3つ目、マスコミで国民健康保険加入時の保険税額と後期高齢者医療保険料額の比較が言われていますが、本町の場合はどうか、モデル世帯で説明してほしいと思います。


 以上、お願いします。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 3点ほどいただきました。


 まず1点目の、特定世帯とそれ以外の世帯の世帯構成の例でご説明申し上げますと、夫76歳、妻72歳の国民健康保険加入世帯の場合は、夫が後期高齢者医療保険者で、妻は1人の国民健康保険加入世帯となり、この場合が特定世帯でございます。この世帯に妻以外の国民健康保険被保険者がいるとすれば、特定世帯以外の世帯となります。


 2つ目でございますが、税率につきましては、従前の基礎課税分の税率を基礎課税分と後期高齢者支援金課税分に按分します市町村が11市町村、後期高齢者支援金課税分の新設時に税率を引き上げます市町が1市でございました。また、関連する課税限度額でございますが、基礎課税分及び後期高齢者支援金を合わせまして、国の示す59万円に改定します市町村が10市町、従前の限度額を基礎課税分及び後期高齢者支援分に按分します市町が2市町でございます。


 なお、参考で、日進、東郷など尾張の近隣市町村、先ほどは西三河でございましたが、尾張の近隣市町のほとんどが、税率は従前の基礎課税分を按分としますが、課税限度額については国の示す額に改定すると聞いております。


 次に、国民健康保険税との関係でいわゆるモデルケースでございますが、国民健康保険税と後期高齢者医療保険は算定する方法が異なりまして、収入や固定資産もそれぞれ異なりますので、一例として、75歳以上の夫婦世帯が年金収入のみで固定資産なしと仮定して試算いたします。夫、厚生年金210万円、妻、基礎年金の79万円の収入でございます。国保税につきましては、夫婦で所得割額2万4,960円、被保険者均等割額2人で5万1,600円、世帯別平等割額2万4,600円、100円未満切り捨てで合計10万1,100円となります。後期高齢者医療保険料につきましては、2割の軽減措置に該当いたしますので、夫が所得割額3万5,664円、均等割額3万2,140円、計6万7,804円でございます。妻は、所得割額がかからず、均等割額3万2,140円、夫婦合わせて、100円未満切り捨てまして9万9,900円でございます。


 以上、お答えとします。


○議長(加藤康之議員) 20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 45号議案をお尋ねいたします。


 今回の三好町の国保税条例の改正は、後期高齢者支援金制度の発足と特定世帯の導入を目的としたもので、国保税の全体としての値上げは避けたと思われる。しかし、町は年度初めに国の地方税制改正の方針に従い、国保税の引き上げを図っていた。19年度における三好町国保運営協議会の審議経過と答申はどのようであったか、お尋ねいたします。


 三好町国保会計の過去3年間の収支状況(国保税収、国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金、総務費、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金等)と今後の見通しはどのようですか、お尋ねいたします。


 町は来年度に向け国保税制度の改定や国保税の引き上げを考えていますか。考えているとすれば、制度改定の方向とその理由及び国保税の引き上げ幅とその根拠はどのようですか。また、モデルケースを上げ、その影響の説明を。


 また、20年度の三好町国保運営協議会は何回開き、何を審議する予定か、お尋ねいたします。以上です。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 6点の質疑をいただきました。


 まず1点目でございますが、いわゆる国保運営審議会でございます。平成19年7月、12月及び平成20年1月の計3回開催されまして、平成20年度の課税税率等及び課税限度額に関する審議が行われました。主な答申内容でございますが、後期高齢者支援金課税分の新設、税率等及び課税限度額の見直し、資産割税率を引き下げ所得割税率、均等割額、平等割額及び課税限度額を引き上げ、それから税率などの見直しによる低所得者への影響を配慮した軽減措置の検討でございます。


 まず、2つ目の、国保の過去3年間の状況でございます。平成17年度、18年度、19年度の見込みで申し上げたいと思います。平成17年度、国保税11億2,538万4,000円、国庫支出金7億1,874万7,000円、県支出金9,765万7,000円、一般会計繰入金3億5,780万6,000円、総務費5,427万4,000円、保険給付費21億299万6,000円、老人保健拠出金6億3,111万2,000円、介護納付金1億9,646万9,000円。平成18年度、国保税11億7,161万3,000円、国庫支出金6億2,937万2,000円、県支出金1億2,731万9,000円、一般会計繰入金5億5,544万円、総務費3,707万6,000円、保険給付費21億9,308万4,000円、老人保健拠出金6億1,306万1,000円、介護納付金2億619万7,000円。平成19年度、これ見込みでございます。国保税11億9,161万4,000円、国庫支出金6億8,504万2,000円、県支出金1億4,750万1,000円、一般会計繰入金5億7,094万2,000円、総務費6,568万7,000円、保険給付費24億4,579万7,000円、老人保健拠出金6億4,666万7,000円、介護納付金2億18万円でございます。


 なお、3点目の今後の見通しでございますが、今後も保険給付費が伸びる一方で、保険税がほとんど伸びないと推計されますので、一般会計繰入金が増大すると思われます。


 続きまして4点目の、来年度に向けてでございますが、保険税の改定の有無につきましては、国の動向、近隣市町の動向、今後の医療費の推移を含めまして、国民健康保険運営審議会におきまして審議されることになります。


 5番目の、引き上げを考えているかということでございますが、これは4と同じように国等の動向、近隣市町の動向、今後の医療費の推移を含めまして、国民健康保険運営審議会において審議されることとなります。


 次に、20年度の国民健康保険運営審議会を何回開き、何をするかでございますが、3回の開催が予定されておりまして、平成21年度以降の国民健康保険税の税率及び限度額などについて審議を行っていただく予定でございます。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 横山議員。


○20番(横山紀美恵議員) 今までの国保運営審議会で、例えば所得税とか資産割、均等割で引き下げなんかに反対するような意見は出なかったんでしょうか。


 それと、資産税ですか、それの引き下げを何か考えてるいうことを以前に聞いたような記憶があるんですけど、そういうことは考えていないんでしょうか、ちょっとお尋ねします。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 2点ほどいただきました。


 まず、引き下げ反対というご意見はございません。


 なお、今後につきましては、非常にいわゆる国保財政が厳しい状況であるのを認識しながら、ただし急激に住民に圧迫をされないように緩やかに考えていくものというご意見はございました。


 続きまして、資産税でございますが、昨年も議員からご質問いただきまして、資産税引き上げはどうかということのご質問をいただいたとこでございますが、その中の答弁といたしまして今後検討してまいるということでございます。当然、その答弁の中には、資産税を引き上げることによって全体の税率を維持しようと思うと、いわゆるほかの税率が上がってくるという答弁もさせていただいたものでございます。


 なお、資産割の引き上げについては、各委員も基本的にはその方向がベストだろうと。いわゆる名古屋市、豊田市以上に保険、いわゆる資産割の引き下げ等がベストだろうというご意見もいただいております。以上です。


○20番(横山紀美恵議員) ありがとうございました。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第46号に対する質疑を許します。


 次に、議案第47号に対する質疑を許します。


 次に、議案第48号に対する質疑を許します。


 次に、議案第49号に対する質疑を許します。3番 青木敏郎議員。


○3番(青木敏郎議員) 一般会計補正予算についてお伺いいたします。


 まず、庁舎新築事業費についてであります。私は、安全安心なまちづくりの観点から、防災拠点の早期整備の必要性についてこれまで一般質問を通じ、提言させていただいてきました。いつ発生してもおかしくないと言われる東海地震、東南海地震を初めとした各種の大規模災害に備えた防災拠点の整備は、安心して暮らせるまちづくりという意味からも急がれる事業であります。今回の庁舎新築工事基本設計業務委託は、そうした防災拠点整備を強く意識したものとの説明であり、住民の皆さんからも大いに期待される事業であろうと考えます。


 そうした中で、現有庁舎敷地における庁舎配置構想をどのように考えておられるのか、お伺いいたします。


 また、新庁舎は防災拠点であると同時に、三好の顔ともなるべき施設でもあります。新庁舎建設に当たり、住民の皆さんのご意見をどのように反映されるお考えかお伺いいたします。


 次に、複合施設建設事業費についてであります。複合施設のあり方については、昨年来、いろいろと議論がされてきたところでありますが、今回、こうした議論の総まとめとして複合施設基本構想策定委員会を設置されるとのことであります。この策定委員会の位置づけと検討事項についてお伺いいたします。


 また、今回、基本構想を検討される複合施設の基本的な機能は、図書館を中心とした社会教育施設であります。一般的な社会教育施設は、憩いと安らぎの場でもあろうと考えますが、どのように基本構想に盛り込んでいかれるのか、お伺いいたします。


 今回のこの2つの事業は、いずれも大変大きな事業でありますが、その意義と経緯について住民の皆さんに十分な説明が必要と思います。今後、どのような形で皆さんに説明していかれるのか、お伺いいたします。


 次に、今回の予算補正の財源として408万円の寄附金があります。寄附金は寄附者の奇特行為であり、その意思が十分に尊重されるべきであろうかと思います。そうした中、今回、寄附金を財源として6事業の財源更正が行われます。これらの事業はいずれも当初予算で既に可決されておる既定事業であり、寄附金の使途としてこうした形での財源更正とされることはいかがなものでありましょうか、お伺いいたします。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 2点について質疑をいただきました。1点目の、新庁舎の配置構想でございますが、現在の庁舎正面駐車場を想定しているところでございます。基本設計の中で、住民サービスの向上が図られ、また土地の有効活用がなされる位置を基本設計の中で決定していきたいというふうに考えております。


 次に、住民の皆さんの意見の反映ということでございますが、庁舎につきましては、基本的にはオフィスビルということを考えているものでございます。住民の代表機関でございます議会に報告し、議会のご意見をお聞きしながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 複合施設の建設事業費のことでの議案質疑でありますが、複合施設基本構想策定委員会の役割、位置づけ、それから検討事項でありますが、複合施設基本構想策定委員会の役割につきましては、委員それぞれの立場からさまざまな意見をいただき、複合施設基本構想を策定することであります。検討事項につきましては、多くの人が集い、交流ができ、町中心部のにぎわいや交流の創出を図ることができるだれもが利用しやすい施設とするため、建設場所、機能の組み合わせ、施設の規模等について検討をいただく予定であります。


 それから2点目ですが、複合施設については機能的で利用しやすく、住民の教養の向上を図ることができ、社会福祉の増進につながる施設となるよう検討していく中で、基本構想を策定してまいります。


 それから3点目ですが、庁舎にもかかわるわけですが、この両施設につきましては、昨年度開催いたしました自治基本条例の制定、それと総合計画策定の意見集約会においても発信をしてまいりましたが、複合施設につきましては、西館を耐震改修し整備したいと、そういった旨の説明でございました。本年6月7日から始まりました行政区またコミュニティー単位、各種団体などのふれあい座談会などにおいて情報を発信してまいります。また、必要に応じ広報みよし、町ホームページでも情報を発信していくことを検討してまいります。


 次に、寄附の関係でありますが、寄附金の使途につきましては、寄附者の意思を尊重することが重要であり、指定寄附の場合は寄附者の意思に沿った事業に充てさせていただいております。今回の補正における寄附金につきましては、それぞれ既存事業であります健康づくりの推進、子育て支援の充実、小・中学校教育の充実、生活環境の保全、交通安全対策の推進と、それぞれの寄附者が指定された事業が本年度事業として実施されるため、貴重な財源として財源更正とさせていただきました。寄附者が特定の備品等の指定をされる場合については、その意思に沿って対応してまいりたいと考えております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 青木議員。


○3番(青木敏郎議員) 新庁舎建設については、現在の東館、西館プラスということで、合わせて約1万平米、総工事費として約45億円と、一般質問などを通じましてご説明があったかと思います。耐震を考え、さらには使いやすい庁舎づくりという機能をも考え合わせた中で、大変思い切った決断をされたというふうに思います。住民の皆さんの生活に密着した窓口の集約化、また、住民の皆さんの庁舎内動線の簡素化、災害発生時における防災拠点づくり等々、実利性の高い大きな事業でありますので、住民の皆さんからも評価される庁舎づくりであるべきものと考えます。当然に、こうした認識の中で取り組んでいかれるわけですが、住民の皆さんのご意見も可能な限り受けとめていただき、気軽にご利用いただける庁舎、すなわち敷居の低い庁舎づくりに一層配慮をされて事業推進されるよう強くお願いいたしたいと思います。


 2点目としましては、複合施設の建設に向け、基本構想策定委員会の設置は住民の皆さんの強いご要望におこたえした行政推進であり、住民の皆さんの期待はより一層高まってきております。ただいまのお答えの中で、策定委員会において建設場所についても検討いただくとのことでありました。しかしながら、建設区域を絞っての議論という前提がありきではないかというふうに思われます。お話の論拠となるものとしましては、昨年9月議会で予算補正された役場周辺公共施設配置構想策定業務委託があろうかと思われます。当時の所管委員会での会議録を読み返しましても、この当時既に建設場所の考え方については、ある程度想定した考え方に基づいていたんではないかという、思慮されるところでございます。すなわち、役場周辺のにぎわいと交流の創出というご説明であったように思われます。社会教育あるいは生涯学習施設の機能としては、憩いと安らぎの場、自然との融合なども当然に考慮されるべき大きな要素と考えます。検討委員会で議論いただく資料づくりに当たっては、いろいろな観点からとすべきであります。


 ただいま申し上げたこうした点にも大きな配慮をした検討資料や原案づくりをされるよう強くお願いしたいと思います。


 限られた時間での議案質疑でございますので、これ以降の議論は所管委員会にゆだね、質問を終わります。


○議長(加藤康之議員) 次に、1番 高木和彦議員。


○1番(高木和彦議員) 青木議員と少しダブるところがあるかと思いますけども、庁舎新築工事基本設計業務委託費、これについてお伺いします。


 庁舎内での部署の配置の検討とかは行っておりますか。


 それから、職員から出る要望等についての吸い上げ等は行っていますか。


 もう一つは、ダブりますけども、町民目線での利便性について、当局等でそういったものをお考えであったでしょうか。これはぜひとも、設計を依頼するという中では必要な項目かと思いますけど、お答え願います。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 順次お答え申し上げます。


 1点目の、部署の配置等の検討でございますが、庁舎整備の基本的考えでお示ししました6点の基本的考えに基づきまして、基本設計を作成していく中で考えてまいりたいというふうに考えております。


 2点目の、職員からの要望、提案でございますが、庁舎内の庁舎整備検討委員会におきまして、要望、意見についてまとめておるとこでございます。引き続きこの検討委員会の中で要望等についてまとめ、検討してまいりたいというふうに考えております。


 3点目の、町民目線での利便性でございますが、施設整備の先ほど申し上げました6点の基本的な考え方にもございますよう、住民生活に密着した施設、福祉、医療、税などの窓口を集約して、住民の皆さんの動線を簡素化した行政サービスが向上する施設ということを考えるものでございます。


 こうしたことを基本的に、先ほども申し上げましたように、住民の皆さんの代表機関であります議会に報告し、議会のご意見をお聞きしながら進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 高木議員。


○1番(高木和彦議員) 今、職員からの要望、提案の吸い上げというのは進行中という部分ですけども、主な意見というものが今、多少は出ているかと思いますけども、主な意見があれば教えてください。


 それから、町民目線でという部分で利便性ですけども、今後どういった形で町民の意見を取り入れていくか。


 それからあと、今の検討委員会ですか、部局内で行っている内部検討ですか、そちらの方で他の自治体の庁舎、建ってるところでかなりあるかと思いますけども、そういうところでのよい点、悪い点など情報収集、そういったことは行っていますか。今後、行う計画があるか教えてください。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) まず、庁舎内の検討委員会の意見等でございますが、これにつきましては、現在の庁舎を見て不足している設備、例えばトイレの状況、それから何回も申し上げますが、会議室の不足、それから現況のフロアの平米数が今どうなのかというような、環境面等々の意見でございます。


 それから次に、住民の意見ということでございますが、庁舎につきましては、基本的に建物を含めて住民に行政主体がいかに行政サービスを提供していけるか、いくのかということで、行政が主体的に考えるものであるというふうに私は思っております。また、そうでなければならないというふうにも考えておりますので、住民の代表機関であります議会に報告し、議会のご意見をお聞きしながら進めてまいりたいというふうに考えております。


 次に、他の市町の建設状況等々の調査でございますが、今回、補正でお願い申し上げ、お認めいただいた後、そういった調査も実施していきたいというふうに考えております。


 以上、回答とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 高木議員。


○1番(高木和彦議員) ぜひともほかの庁舎でもできているところ、多分よい点、反省点もいろいろあるかと思いますんで、その辺はしっかり情報収集していただき、反映させていただきたいと思います。


 最後にもう1点聞かせていただきます。今後、設計業者とはこれどういった形で会議っちゅうのか、協議を進めていくのか。今あるものをお願いして、そのまま終わってしまうのか、どれぐらいの回数を行うのか教えてください。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 今後のスケジュールでございますが、まず議会でお認めいただき、その後7月ぐらいには入札という段階にしたいというふうに考えております。業者が決定し次第、6点の基本コンセプトを初め、うちからの庁舎内でまとめたそういったお話ししましたような現況の問題点等々を出して、打ち合わせ等を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 高木議員。


○1番(高木和彦議員) ぜひとも大きな事業でありますので、随時また全員協議会等でも報告等をしていただくようお願いし、終わります。


○議長(加藤康之議員) 14番 水谷邦恵議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは49号についてです。


 1点目、庁舎新築事業費3,678万8,000円とあります。町の説明によりますと、新庁舎は鉄筋づくり地上7階地下1階、延べ床面積1万平米程度とあります。延べ床面積は人口何人ぐらいを想定したものでしょうか。


 役場庁舎の標準的延べ床面積といったものはあるんでしょうか。


 それから、概算事業費は庁舎建設42億4,878万円、東庁舎解体5,300万円の合計44億478万円となっております。近隣市町で最近行われている庁舎建設費の動向はどのようでしょうか。


 事業費に引っ越し、コンピューター移設等費用は含まないとありますが、引っ越し、コンピューター移設の概算費用はどのようになっておりますか。


 また、これ以外に事業費に含まれない費用としては何かあるでしょうか。


 それから、これは2議員ともあったんですけれども、新庁舎への配置部署の検討は行っていますか。町として設計委託前に概略の決定をすべきではありませんか。


 新庁舎建設スケジュールと費用の捻出方法はどのようでしょうか。


 庁舎新築に対する町民理解は町としてはどのように得る考えでおられますか。


 それから2点目の、複合施設建設事業費649万4,000円についてです。基本構想策定業務委託費570万円とありますが、業者が基本構想を策定していくのでしょうか。


 基本構想は町が提示すべきではありませんか。


 策定委員会での協議はどのように進める考えですか。


 複合施設基本構想策定委員会委員20名の選定方法はどのようでしょうか。この間説明あったと思いますが、もう一度お聞きします。


 専門的知識を有した委員の登用は行われますか。


 公募委員の数と、ふやす考えはありますか。


 複合施設の組み合わせ、建設場所の選定、概算建設費用はどの段階で決定する考えでしょうか。


 複合施設の建設スケジュールは、特に完成事期はいつごろを想定しておられますか、お聞きします。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 8点についてご質疑いただきました。


 それでは1点目の、新庁舎の延べ床面積の案でございますが、現在の職員数をもとに総務省の記載基準でございます施設標準面積算定基準によるものでございまして、将来人口を想定したものではございません。


 2点目でございますが、庁舎建設に対する標準的な延べ床面積でございますが、今申し上げましたように、記載上の数値としてはございますが、庁舎の建設に当たりましては、それぞれ市町の行政需要、あるいは将来人口等を勘案して建設されております。


 3点目、最近、庁舎建設での近隣市町の建設費でございますが、岡崎市が49億円、刈谷市95億円、西尾市が70億円とお聞きしております。


 4点目の、引っ越し費用としては約4,000万円、コンピューターの移設費では約1億円を想定しております。


 次に5点目でございますが、事業費に含まれない費用としましては、会議室あるいは事務室等の備品関係が考えられるところでございます。


 次に6点目の部署の配置でございますが、庁舎整備の基本的考えでお示ししました6点につき、基本設計を作成していく中で考えていきたいというふうに思っております。なお、当然ながらキャパ、規模が決まらないと配置等もなかなか難しいものでございますので、キャパが基本設計で決めますので、その中で検討していきたいというふうに思っております。


 7点目でございますが、新庁舎の建設スケジュールでございますが、基本設計を本年7月から平成21年2月の末、それから実施設計を平成21年1月から21年の8月まで、建設工事としましては平成21年11月から23年の2月とし、その後、東庁舎の解体、外構工事等を23年5月から10月までというスケジュールを現在考えております。費用としましては、20年の3月議会でお認めいただきました庁舎整備基金と一般財源を充当していきたいという考え方でございます。


 最後、8点目でございますが、町民の皆さんのご理解についてはどうだという質疑でございますが、昨年各地区等で開催されました皆様と語る会で既に情報発信させていただいております。今年度は6月7日から開催しておりますふれあい座談会の中でもお話をしてまいっております。議会に対しましても今までどおり、ご意見をいただき、また説明しながら進めていきたいというふうに考えるところでございます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 私の方から複合施設の建設事業費についていただいているご質問に対してお答えをさせていただきます。


 まず、1点目、2点目について、あわせてお答えをさせていただきます。


 複合施設の基本構想につきましては、複合施設基本構想策定委員会の意見を聞きながら、町が策定してまいります。委託業者につきましては、複合施設の基本構想を作成するための補助業務を行い、成果品としてまとめあげるものであります。


 3点目でありますが、複合施設基本構想策定委員会は、最初に町長から諮問を行い、町から原案提示に対し、各委員から意見をいただきながら構想を策定し、最終的には答申を行っていただくものと考えております。


 4点目でありますが、複合施設基本構想策定委員会の構成につきましては、各種団体代表、各施設の利用者代表、公募委員を現在、案としておりまして、区長会代表、社会福祉協議会代表、女性団体代表、国際交流協会代表、高齢者代表、教育委員会代表、社会教育委員会代表、文化協会代表、体育協会代表、工業経済会代表、商工会代表、NPO代表、労働者団体代表、図書館協議会代表、図書館利用者代表、中央公民館利用者代表、悠学カレッジ利用者代表、三好町ボランティア連絡協議会代表、公募委員2名の20名を考えております。今後、役場庁舎内で組織します複合施設整備検討委員会で、複合化する機能の組み合わせを検討する中で、委員については再度検討してまいります。


 5点目でありますが、複合施設の基本構想の策定は知識、経験が豊富な業者に複合施設基本構想策定業務を委託発注をしていく予定をしておりますので、委員の選定において専門的知識を持った委員は考えておりません。


 続きまして、6点目でありますが、複合施設基本構想策定委員会の公募委員、現在2名を予定しております。増員については現在のところ考えておりませんが、先ほど申し上げましたように、検討していく中でこれは考えていくことかなというふうに思っています。


 7点目でありますが、複合施設の建設場所、案について、早い時期に特定しないと複合施設基本構想策定委員会の立ち上げができないと考えております。複合施設の基本構想案の策定は、複合施設基本構想策定委員会に検討をお願いし、21年の10月ごろまでにおまとめをいただき、答申をいただく予定をしております。21年の11月には基本構想を決定してまいりたいと考えております。複合施設の組み合わせ、それに概算費用については、その段階で説明できるものと考えております。


 8点目ですが、複合施設の建設につきましては、複合施設の基本構想を策定する中で、基本設計、実施設計、建設年度などを検討していくことになると考えております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは庁舎の方なんですけれども、標準的延べ床面積というのは決まってないというか、どこを検討したっていうのは、総務省のところによってやったっていうことだったと思うんですけれども、今現在使っている庁舎がありますよね。そこの中でのどれくらいのところがどういうふうな形で使われてて、どれだけ必要かっていうことについての検討みたいなのはされてるんですか。会議室が少ないよっていうだけではなくって、現在業務を行ってる中で、この部署についてはこういうところが足りないなとか、こういうところが少ないなとか。大きいフロアにしてそこをあと仕切っていくような使い方にするとかっていうふうな検討は内部で行われているんでしょうか、お聞きします。


 それと、これ以外の費用っていうところで、備品の関係が含まれていないよっていうことだったんですけれども、現在、使われている備品についてはどの程度再利用っていうんですか、また使っていくっていうふうに考えておられるのか、新しく購入するものについてはどういうものを考えておられるかということもお聞きします。


 それと、町民の方に示しますよということだったんですけど、皆様と語る会でということだったんですが、そのときに示される内容ですよね。前回もいろいろあったわけですが、今回はどのようなことについて皆さんに提示しながら理解を求める考えかということもお聞きしたいと思います。


 それでは複合施設について、策定委員会の中で聞きながら策定していくということなんですが、役場庁舎内部での検討っていうのは、業者に発注する前にどの程度まとめて出されるつもりなのかということと、複合施設っていうのは今、図書館を含むというのがなっておりますので、その辺でもう中央公民館っていうのがどうしてもつくらなければいけないという状況にあるんだったら、それも含まれての検討になるのか。そうするとあとは含まれるものというのはそんなに多くないんじゃないかというふうに思うんですけれども、町としての考え方はどのように策定委員会の中で示されるお考えなのかということと、議会の方に示しますよっていうことなんですけれども、ある程度はっきり、町の内部での検討されたことがきっちり決まって議会の方に示すっていうことなんですよね。その辺もちょっとお聞きしたいと思います。


 それと、策定委員会の中で複合施設に何を入れるかっていうのが決まった時点で、委員の選定をもう一回選び直す考えがあるのか。どういう複合施設にするかっていう検討のときにはもう多くの方、先ほどおっしゃいました20名の各代表の方とかを含めながらの検討でいいと思うんですけれども、決まってしまえばそこを利用している方たちの意見を聞くことが重要になってくるのではないかと思われるんですけれども、その辺の考えはどうでしょうか。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 3点目の再質疑でございますが、まず、内部検討の状況はどうかということでございますが、これにつきましても一部、高木議員さんからご質疑をいただいたことでございますが、内部検討では、庁舎の面積の積み上げ、現状を見てどうだというようなことを一部検討しております。例えば、災害対策室が現在ございません。ですから、こういったものがどれぐらいの平米数が要るのか、あるいは相談室、プライバシー保護のためどういった相談室あるいはその大きさ、そういったような面、それと現在不足している設備、例えば福利厚生関係では食堂等が現在ございません。そういったものを、あったらどうなんだというような検討、それと一部議場の関係も、議会事務局から現況を見てどうだというような、広さですね、これは事務的に、主観的に見たというようなことでございますし、そういったような検討でございます。


 それから、備品の再利用ですが、基本的には再利用、今、現況使っているものを使っていくということを考えております。新しいものにつきましては、例えば会議室が増設されれば会議室には当然ながら机、いすが要りますので、増設した部分の備品等が考えられるところでございます。


 最後、ふれあい座談会で何を説明しているかということでございますが、これにつきましては、現在、進行させておる庁舎の状況、例えば今回基本設計委託費をお願いしましたというようなお話、それと町の考え方ですね、6点、それからそれに伴う現況のお話、防災等々そういった施設がないから緊急に早く庁舎をつくっていきたいというようなご説明を申し上げております。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 複合施設の関係で再質問でありますが、内部検討をどの程度ということですが、やはり白紙の状態で策定委員会の方にお集まりをいただいても、これは煮詰まっていかないという考えがございます。内部の中でどういった施設が複合施設に組み入れられるべきかということは、ある程度案的なものをお示しした中で、その案に対して、多分これ、言われる意見というのは面積のことが主になってくるかと思います。そういった意見をいただきながらまとめ上げていきたいというふうに考えております。


 それと、言われた図書館、公民館、そのほかに18年に内部で検討した中では、資料館の展示コーナーとか青少年ホーム機能とかそういったこともありましたが、それも再度検討していきたいと考えておりますが、将来人口7万ということで35年、今現在、人口推計しております。過大な建物になってもいけないということも事務局としては考えておりますので、皆さんの意見聞きながらその辺は調整していきたいと考えております。


 それから、策定委員会の委員ですが、まだどういった機能の組み合わせで複合施設の基本構想を策定していくか、現在の段階では決まっておりません。ですからある程度事務局の中で、案を決めていく中で、そういった関係の方の意見をいただく必要があれば、メンバーの見直しというのは考えております。利用者の意見ということでありますが、先ほど答弁しましたように、設計、基本構想の策定を専門の業者に出します。職員よりも、委員さんよりも、そういった複合的な機能の知識のある方になると思いますので、そういった業者と策定委員会で構想の策定をしていきたいと考えております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) 備品関係のところなんですけれども、新しくつくった会議室とかそういうところに関する備品は新しく購入するよということなんですが、それはどのくらいの費用を考えておられる。どれくらいかかるというふうに考えておられるのかということと、皆さんに説明するっていうこと、皆さまと語る会においてなんですが、それは建築費用っていうんですか、そういうふうなことも細かに示されるのか、そうではなくて、先ほど部長さんがおっしゃったような形だけの説明になるのか。やはり町民の皆さまの理解を得るためには、しっかりしたものを示していかないと、またこんなにかかるのかとか、こういうところはどうではないかという意見も出てくるのではないかと思いますので、やはりきちっと理解がもらえるような形で示していくことが必要なんではないかと思いますので、その辺のところもお願いしたいと思います。


 それと、複合施設のところなんですけれども、面積が決まらないとということだったんですけれども、中に入れる施設によって面積がすごく変わってくるんじゃないかというふうに思われます。町としてはどれくらいの施設をするからこれくらいの面積だっていうこと、ある程度示していかないと、先ほど上がった図書館とか中央公民館、資料館、勤労青少年ホームですか、それによってもそういう中で検討するのか、もっと違うところも入れながら検討するのかによって違うと思いますので……(発言する者あり)策定委員会のところにそういったものを示していかないと、やはり面積についても検討しにくいですし、場所っていうのはおのずから決まってくるのではないかなというのも考えられますけれども、町として示さなければいけないところは全部そちらの方に任せるというんではなくって、ある程度のところは示していただきたいなということを思います。


 それと、専門家に託すので細かいところはっていうふうに先ほどおっしゃいましたけれども、例えばサンアートを見ておりますと、非常に階段が多くてバリアフリー化とはほど遠い建物になっております。よその施設ではやはり障害を持って車いすを利用しておられる方たちの意見も聞きながら、ノブの位置はこの辺がいいとかということも細かに検討されているんですよね。専門の方は確かに専門家だからということもあるかもしれませんが、利用している人が一番やはりよく知っておられますので、そういう人たちを含めながら委員会の委員の方に含めていただきながら、本当に使いやすい施設となるような検討委員会にしていただきたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 備品の積算というお話ですが、これにつきましては、基本設計でキャパシティーを決めます。そうしないと新しい会議室がどれほどできるかということ、あるいは防災対策室がどのような形でどういう配置でいって、面積的にはどれぐらいの部分がとれるかということが基本設計の中で決めていきますので、その段階で新しい備品がどれほど要るかというふうに積算してまいりたいと。でなければ、積算の方法がございませんので、そういったことがありますので、ご理解いただきたいと思います。


 次に、どういったような説明をしているかということでございますが、これは町長みずから防災対策というふうな早く現況の庁舎の問題点等々をお話し申し上げ、先ほど言いましたように今回基本設計を進め、早くしていきたいという旨等々を町長みずからお話をさせていただいております。よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 当然お示しをします。策定委員会にいかがいたしましょうでは、これは多分進まないという考えでおりますので、ある程度事務局で案をつくって、そのために業者に基本構想を発注して、そういった図面をお示しをしながら策定委員の皆さんの意見をいただき、それを修正して構想をまとめ上げていくっていう考えでおりますので、策定委員会解散のころにはどういった機能のどれぐらいの面積のものでたたき台になるものを、当然お示しをしていく考えでおります。


 それから、専門的でありますが、当然、この施設についてはすべての世代、それに体に不自由のある方にとっても、利用しやすい施設にしていきたいっちゅうこの基本的な考えありますので、そういったことも考慮して構想はまとめ上げていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 1点、総務部長の方で、ふれあい座談会の中で建設費の理解を求める必要があるんではないかという水谷議員からの質問がありましたが、その回答を。小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 建設費等々については、昨年度皆様と語る会で建設規模の、1万平米程度ですね、それと44億円程度というようなお話をさせていただいております。今回につきましては、それに引き続きふれあい座談会におきましては、言いましたように、現況、基本設計3,600余万円等をお願いしておりますというようなお話をしている、町長みずからお話をさせていただいているところでございます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) 前回のときに示しましたよっておっしゃいますけれども、それから以後、いろんな動きがあったわけですよね。西館を含むっていうところも入りながら、そこでの費用だったと思うんです、最初に示されたのは。だから、やはり今回、こういう時間的経過を受けながらどういうところに至ってこうなったっていうことを示す必要があると思いますので、やはりはっきりとしたことを言っていかないと、いろんな問題が後から後から出てきたんではややこしくなるだけですので、やはりきちっとした形で示していくということが必要なんではないかと思います。


 それと、複合施設の方なんですけれども、基本設計の方に内部検討したのを出していただいて、そこで基本設計ができて、それを策定委員会で検討していただくよっていうふうな形になるということですよね。そうしないと皆さんが何を検討していくかいうのがなかなかわかりにくいというふうに受けとめたんですけど、それでよろしいでしょうか。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 詳細について説明していけというお話でございますので、ご意見としてお伺いさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 基本設計じゃなくて基本構想を策定してきますので、基本構想の中である程度平面図的なものもつくっていく予定もしておりますので、そういったものをお示しすることが皆さんの見た目でわかるようなふうになると思いますので、そういうものをお示しをしながら意見をいただきたいというふうに考えております。


○議長(加藤康之議員) 議案第50号に対する質疑を許します。11番 野々山幸議員。


○11番(野々山幸議員) 議案第50号 工事請負契約の締結についてご質問いたします。


 まず、三好中学の普通教室棟、管理棟、建築工事等おのおのの改修内容なんですけど、一応当初予算では4億8,100万円、改修工事ですね、それから工事管理委託が930万円、確認申請手数料等が13万2,000円となっておりましたけども、この工事請負の工事が3億513万1,000円っちゅう予定価格になっておりますけども、この改修の具体的内容と金額ですね、それからおのおのの具体的内容と金額が1点。


 それから当初予算では大規模改修に特別教室棟、図書室が入っていましたけども、特別教室棟、図書室の改修予定は入っているのかということですね。


 それから、この工事の、1期工事における国庫支出金、当初は6,211万4,000円を見込んでおりましたけども、この国庫支出金は幾らになったかということですね。また、学校建設基金からの繰入金、これは幾らかということ。


 それから、この改修は1期ということでありますけども、2期、3期という、そういう2期以降の工事予定があるのか。ある場合は、工事内容と予定時期、予定金額等をお願いいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) 三好中学校大規模改修についてご質疑いただきました。


 まず1点目でございますが、改修内容と金額でございますが、改修内容といたしましては、管理棟、普通教室棟とも内外壁の塗装でございます。それからサッシにつきましては、一部再利用を含めた取りかえ、そして床のサンダーがけ、天井の張りかえ及び屋上の防水改修等を行います。また、管理棟の主な工事箇所といたしましては、現在、3階東端にございます図書室を中央部分に移動をさせまして、普通教室棟からのアクセスをよくするとともに、書架室と閲覧室を設け、図書室機能を充実させていきます。また、1階にあります和室を改造し、相談室を設けてまいります。建築工事費につきましては2億7,793万5,000円で、その内訳は、普通教室棟が1億1,030万7,800円、管理棟が1億2,662万7,200円となります。


 続いて特別教室棟、図書室の改修予定は入っているかとのご質疑でございますが、特別教室棟につきましては、屋内運動場とあわせて平成21年度に予定をしております。なお、図書室については管理棟内にございますので、今年度の改修となっております。


 それから、続いて3点目の国庫支出金等建設基金の関係でございますが、国庫支出金につきましては、安全安心な学校づくり交付金として1億1,542万6,000円の現在内定をいただいております。また、学校建設基金の繰入金でございますが1億7,000万円を予定しております。


 続いて4点目ですが、2期以降の工事予定ですが、平成21年度に2期工事で特別教室棟及び屋内運動場、それから平成22年度の3期工事でプール及び外構の改修工事をする予定でございます。


 その内容でございますが、特別教室棟は1期工事と同様に行ってまいります。建物については同様に行ってまいります。それから屋内運動場につきましては、照明の取りかえ、屋根の防水等、またプールにつきましては塗装、配管の取りかえ等を予定をしておりますが、詳細につきましては今後進めていきます実施設計の段階で詰めてまいります。予定金額といたしましては、2期工事は2億7,400万円、3期工事は2億6,280万円としております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 野々山議員。


○11番(野々山幸議員) ほぼわかりましたけども、ここで地球温暖化防止という形で緑の創出、屋上緑化はできないかもわかりませんけども、学校の側面の緑化等、そういったことを2期、3期工事で行う考えはないか、その1点だけでよろしいですけども、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) 側面の緑化ですが、今のところまだ予定はされておりませんので、今後ちょっと検討はさせていただきます。


 それから先ほど、建築工事費の内訳をちょっと私が間違えて言ったということで、普通教室棟は1億1,030万7,800円でございますのでよろしくお願いします。(発言する者あり)1億5,130万7,800円でございますので、よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 今の議員とほとんど一緒になると思いますが、通告してありますので質問させていただきます。


 議案第50号。三好中学校大規模改修の全体改修内容、スケジュール、総予算はどのようか。


 大規模改修(1期)の内容とスケジュール、予算はどのようか、お尋ねいたします。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) 三好中学校大規模改修についてご質疑をいただきました。


 まず1点目ですが、全体の改修内容、スケジュール、総予算でございますが、全体の改修内容につきましては、今年度に1期工事として管理棟及び普通教室棟、それから平成21年度に2期工事として特別教室棟及び屋内運動場、平成22年度に3期工事としてプール及び外構の改修工事を予定しております。


 内容でございますが、建物につきましては内外壁の塗装、サッシは取りかえ、これ床はサンダー、それから天井につきましては張りかえ、屋上については防水となります。また、屋内運動場については照明の取りかえ、それから屋根の防水、それからプールについては塗装、配管の取りかえ等を予定しておりますが、詳細につきましては実施設計の段階で詰めてまいりたいと思っております。


 実施設計、改修工事及び管理委託を含む工事に係る総事業費でございますが、今年度当初で10億3,737万8,000円としております。


 続いて2点目の、1期工事の内容とスケジュール、予算でございますが、1期工事につきましては、管理棟、普通教室棟とも内外壁の塗装、サッシ及び建具は一部再利用を含めた取りかえ、それから床につきましてはサンダーがけ、天井につきましては張りかえ及び屋上の防水改修等を行います。また、管理棟の主な工事箇所といたしましては、現在、3階東端にあります図書室を中央部分に移動させ、普通教室棟からのアクセスをよくするとともに、書架室と閲覧室を設け、図書機能を充実させます。また、和室を改造し、相談室としてまいります。


 スケジュールにつきましては、主に夏休みを中心に行ってまいりますが、工期は1月31日までを予定をしております。


 続いて予算でございますが、今年度の当初予算として工事費、それからその工事に係る管理委託費、それからそして備品消耗品等で総額で5億401万2,000円を計上しております。以上です。


○20番(横山紀美恵議員) ありがとう。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第51号に対する質疑を許します。20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 51号。19年度に行われた(仮称)高嶺橋下部工工事との工事内容の差異はどのようか。


 19年度の工事費用は最終的に幾らですか、お尋ねいたします。


○議長(加藤康之議員) 正木経済建設部長。


○経済建設部長(正木義則) 19年度との違いでございますが、19年度と比較しますと本年度に工事につきましては、橋台の高さが約1.5メートルほど高くなります。そして、よって、橋台をつくるための土量、それからコンクリート量、型枠や鉄筋量がふえております。この要因は道路縦断が上がったためであります。そして、橋台をつくるための作業ヤードが昨年に比べて広くなりました。これは町道打越黒笹2号線から橋台までの距離が長くなったため、作業ヤードの面積がふえたためであります。距離が長くなったということは、のり面が19年度よりも大きいということでございます。


 工事費用の最終額でございますが5,845万8,750円であります。以上です。


○20番(横山紀美恵議員) ありがとう。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第52号に対する質疑を許します。11番 野々山幸議員。


○11番(野々山幸議員) 議案第52号 物品の買入れについてご説明いたします。


 物件名ですね、まず、昨年の第2回の定例会でもありましたけども、昨年は5台を、1台予定価格490万というような昇降式消毒保管機というのを買い入れたわけなんですけども、この消毒保管機の今回、多分買いかえだと思いますけども、買い入れって書いてありますので、買いかえなのか新規購入かっていうことで、一応買いかえならばその買いかえの基準ですね、昨年買ったのは平成7年度のやつを買いかえたと。今回はいつ買った、その基準ですね。


 それから、今回買い入れの昇降式消毒保管機、オーブンのメーカー、それから株式会社アイホーと株式会社中西製作所というところは、昇降式消毒保管機の製造メーカーでもあるんですけれども、昨年は中西製作所のものが入札されたわけなんですけども、この昇降式消毒保管機、オーブンの機種のメーカーっていうのは、私、2社は一応心得ておりますけど、そのほかにもあるのかということ。それから、給食では中西のこれをずっと使っているというようなことなんですけども、その指定機種って、規格書か多分仕様書っていうのがあって、それと主に同じような機種とか、そういった指定があると思いますけども、その指定機種があったのかということ。それから近隣のいろんな、集中で給食センターがやっているところがありますけども、そういったところの実情というか、近隣の自治体はどんなもんを使っているかと、そういうことですね。


 それから、今回入札の昇降式消毒保管機、昨年は1基たしか490万というようなことを言われたと思うんですけども、今回の価格とそれからオーブンの価格、これは幾らか。


 それから、この工事について電気工事等の附属工事はあるか。そういうものはなかったのかと。昨年はこれ、含めておるというようなことですけども。


 それから、入札参加者で現場を見たものは何社あるか。中西は1年間、保守点検とかそういうことやっているということで、去年入札したところは現場をよく見て、それで事情がよくわかったと、そういうところがございますけども、そこの入札参加者で現場を見た会社はあるのか、何社あるかっていうことをお聞きします。よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) 給食センターの物品の買い入れについて6点ご質疑をいただきました。


 まず1点目でございますが、新規購入か買いかえか、それと買いかえの基準でございますが、昇降式消毒保管機は買いかえでございます。スチームコンベクションオーブンにつきましては、新規購入でございます。


 買いかえする基準でございますが、消耗品部品が在庫年数おおむね10年とお聞きしておりますので、おおむね10年と考えております。


 それから2点目、今回購入するメーカーでございますが、昇降式消毒保管機が株式会社中西製作所社製で、スチームコンベクションオーブンは株式会社コメットカトウ社製でございます。


 それから3点目ですが、メーカーは何社あるか、指定機種はあったか、近隣の給食センターでございますが、昇降式消毒保管機につきましては6社、それからスチームコンベクションオーブンにつきましては7社を把握しております。それと機種でございますが、今回、機種指定は行わず、センターが必要とする処理能力、操作性、性能、それから大きさ、材質等を仕様書に明記し、同等な能力を有する機種も可能としております。それから近隣自治体の使用機種でございますが、昇降式消毒保管機では、株式会社中西製作所社製を豊田市、刈谷市、知立市、日進市、東郷町、長久手町。そして豊田市の一部給食センターでは株式会社アイホー社製を使用されております。それから、スチームコンベクションオーブンでは、株式会社コメットカトウ社製を刈谷市、知立市、日進市、東郷町、長久手町。そして豊田市の一部給食センターは株式会社アイホー社製を使用されております。


 続いて4点目ですが、1台の価格でございますが、これ確認をとったところ、保管機につきましては1台当たり310万、それからスチームコンベクションオーブンは400万で、それぞれ消費税抜きの価格でございます。


 それから5点目ですが、附属工事はないかですが、撤去工事、電気工事、配管工事、架台設置工事等を組んでおります。


 それから6点目の、入札参加者で現場を見たのは何社あるかでございますが、12社中、今回10社が確認に来ております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 野々山議員。


○11番(野々山幸議員) 再質問いたします。


 一応これ基準が10年ということで、悪くなってなくても10年でかえるのか、それとも保証期間がもうないから使えない状況でかえるのか、その辺っていうのは、どうも行政っていうのは10年と言われると10年でかえなきゃならないと、そういうような形でかえてしまうんだけど、その辺が現場でだめだと判断したのかどうかということですね、その辺がちょっとお聞きしたいんですけども。


 それと、この品質ですね、品質というか、これ今の、要するにステンレス製とか、そういうのが今、撤去するのにお金がかかるのか、逆に下取りでとっていただけるのか。それ材質によって下取りができるんじゃないかなと、車でいうと大体下取りをこれだけですよとか、そういうのあるわけなんですけども、キロで例えば1キロ300円なら300キロあれば9万円だと、そういうような下取り的なことは撤去するから無料なんだと、そういう考え方でこれ行われているのかということを、ちょっとお聞きしたいんですけど、よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) 2点再質問をいただきました。


 10年がどうかということですが、やはり給食につきましては、修理ができなければ給食ができないということになりまして、また子供たちにもいろいろ迷惑かけますし、やはり十分な体制で行っていきたいと思っておりますが、先ほども10年といたしましたが、やはり消耗品の取りかえの部品が10年ですので、今回、14年目ということですが、今回、ちょっと故障もありまして、部品がないっちゅうことでちょっと時間がかかってしまったんですが、こういうことのないように私ども、やっぱり万全な体制で給食をつくっていきたいと考えておりますので、おおむね10年程度を目安としていきたいと思っております。


 それから2点目ですが、ステンレスの下取りはあるかでございますが、やはりステンレスですので現在、キロ15円で還元されとるとお聞きしております。以上です。


○議長(加藤康之議員) 野々山議員。


○11番(野々山幸議員) 私、15円と聞いて今びっくりしたんですけど、アルミが普通で100円以上、ステンレスは僕は300円以上って感覚であるんですけども、今回、まだ、これ決まっちゃったものはしようがないですけど、本当この辺の古物商じゃないけども、マテリアルとか石川さんと、そういうとこで多分そういうのをとっていただけるんじゃないかと思います。ちょっと本当考えてみたらどうかなと思いますけども、いかがでしいうか。


○議長(加藤康之議員) 寺田教育部長。


○教育部長(寺田良人) キロ15円でございますが、これはそのものにいろんなものがついとりますので、それを取り外したり分離させる作業が要るっちゅうことで、それを総体的に含んで15円となっておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) よろしいですか。


 次に、議案第53号に対する質疑を許します。20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 通告してないんですけど、簡単なことですので、ちょっとお尋ねしたいんですが。


○議長(加藤康之議員) 通告はしてございませんが……。どうぞ。


○20番(横山紀美恵議員) 53号 町道路線の認定についてなんですが、三和油化の寄附ということで、工場をつくるのをやめたので住宅地にしたわけですよね。このお礼ですかね。私たちはもう本当に住宅をつくってくれるということで喜んでいるんです。


 それと1つちょっと聞きたいんですが、三好町の公有財産の寄附の基準はどんなものか、ちょっと1つお尋ねします。


 突然でわからなかったら……。


○議長(加藤康之議員) どなたがやられますか。正木経済建設部長。


○経済建設部長(正木義則) この開発行為によりまして、区域内道路が都市計画法による帰属という形になっております。住宅につきましては45区画でございます。


 ほかに何か。(発言する者あり)


○議長(加藤康之議員) 詳細につきましては後日横山議員にご連絡するということでよろしいでしょうか。


○20番(横山紀美恵議員) はい、了解しました。終わります。


○議長(加藤康之議員) 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 日程第3、委員会付託を議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第42号から議案第53号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり会議規則第37条第1項の規定により、所管の常任委員会に付託して、なお慎重なる審議をお願いすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議ありませんので、所管の常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 6月13日から22日までは本会議を休会とします。


 なお、23日は午前9時より本会議を開きますので、定刻までにご参集願います。


                                午前10時36分 散会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成20年6月12日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  林   ? 秋





             署 名 議 員  加 藤 芳 文