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愛知県 みよし市

平成20年総務協働委員会( 5月14日)




平成20年総務協働委員会( 5月14日)





 



             総務協働委員会


                   平成20年5月14日(水曜日)午前9時40分開会


出席委員(7名)


 委員長  鈴木勇夫  副委員長  佐藤幸美


 委 員  関口 賢  加藤康之  近藤?男  青木敏郎  高木和彦





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 総務部長      小 栗 真佐人    政策推進部長     小野田 恵 一


 政策推進部参事   簗 井 友 美    町民協働部長     赤 川 鈴 治


 出納室長      柴 田 延 保    議会事務局長     鈴 木 基 之


 監査委員事務局長  柘 植 清 孝    総務部次長      岡 田   一


 政策推進部次長   近 藤 嘉 美    町民協働部次長    小 島 一 春


 秘書広報課長    石 原 正 裕    政策推進課長     藤 根 金 光


 財政課長      加 納 幸 治    総務課長       安 藤   稔


 職員課長      鈴 木 政 美    情報システム課長   柴 本 誠 治


 管財課長      原 田 幹 夫    町民活動支援課長   柳 川   傑


 防災安全課長    天 野 達 也    生涯学習課長     近 藤 政 彦


 議事課長      近 藤 和 男    会計課長       塚 本 直 樹


 会計課主幹     安 藤 隆 康





職務のため出席した職員の氏名


 書記        増 岡 総一郎    書記         水 野 栄 子


 書記        林   航 平





本日の会議に付した事件


 第1 議案第41号 物品の買入れについて(さんさんバス車両)





                                    午前9時40分 開会


○(鈴木勇夫委員長) 皆さん、おはようございます。


 きょうで本当に最後の委員会になりまして、大変、空と同じように晴れやかな気持ちで委員会を開会したいと思います。


 それでは町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) おはようございます。


 本会議に引き続きまして総務協働委員会を開催いただきありがとうございます。


 今、鈴木委員長さんからもお話がありましたけれども、本当に最後の委員会でございます。忌憚のないご意見を賜りたいと思います。


 今回、総務協働委員会に付託されました議案は1件でございます。物品の買入れについてでございます。


 慎重審議の上、可決、ご承認いただきますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) ただいまから総務協働委員会を開催いたします。


 現在の出席委員は7名で、委員会条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、職員課 増岡課長補佐、秘書広報課 水野課長補佐に依頼します。


 本委員会の審査予定については、本日1日間とします。


 それでは、本委員会に付託された議案1件についての審査を行います。


 なお、議案の提案説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。


 発言をする際には必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますようご協力をお願いします。


 なお、発言については、議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 議案第41号 物品の買入れに対する質疑を許します。


○(久野知英町長) すみません。ちょっと中座させていただきます。生活経済の方に。また後で来たいと思いますので。


○(鈴木勇夫委員長) 41号の物品の買入れに対する質疑を許します。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) さんさんバス、住民の皆さん方の地域の足として全町利用されて、大変いいことだと思います。それで故障が多くて新しく更新するということですので、何も否定することは一切ないと思うんですけどが、1つ、きょうも委員長、直接関係あるというお話があったんですが、関係があると思ってちょっとお尋ねしたいと思いますけどが、鈴木委員長から3月議会のときに質問、3月議会ですね、質問されたさんさんバスの豊田厚生病院への乗り入れについてですけどが、その後、進展があったのか、協議されているかどうか、そこら辺どうでしょうか。新しいバスになりまして、一般バスが通っていって豊田の厚生病院に乗り入れできるといいなという思いがあるんですけどが、いかがでしょうか。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。お願いします。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。よろしくお願いいたします。


 豊田市との協議の件でございますけども、豊田市さんの方からも三好への乗り入れ、高岡のバスでございます。今年度から協議していきたいという申し入れがございました。これにあわせまして、さんさんバスの方も豊田厚生病院があります浄水駅の方へ乗り入れといいますか、うちの方でいいますと出ていく方になるわけですけども、これの協議を今年度進めていく予定でおりますので、よろしくお願いをいたします。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいでしょうか。


○(青木敏郎委員) いいです。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。


 近藤委員。


○(近藤?男委員) 近藤です。


 先回のときにも質問したわけですけども、再度ご質問させていただきます。


 新しいバスが入るわけですけども、デザイン等は変えないということですけども、やはりこういったときには外のデザインも変えたらどうかなと考えております。外のとこもほど質問出ましたように110万からかかるというようなことでございます。


 それから、エアサスペンションにはしないのか。それから車いすの利用状況はどのぐらいか。それからスモークのガラスを使うということですけども、その程度はどのぐらいか。現在の状態ですが、中がまるっきり見えないということで、どの程度にするのか、聞かさせていただきたいと思っております。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。


 まず、デザインの件でございますが、基本的には現在のデザインを踏襲する形、バス自体の車両の形はちょっと変わりますので、イメージ的には変わるかもしれませんけども、非常に小さいお子様関係ですね、ピンクのさつきちゃん、青のくろまつくんということで親しんでいただいて利用されております。実際にお子さんと一緒に乗られるお母様方から、きょう子供がピンクのさつきちゃんに乗りたいから乗ってきましたっていうようなご意見をいただいておりますので、せっかくここまで皆様に愛されてきましたさんさんバスですので、外観につきまして、外板色ですけども、デザインは現在のデザインを踏襲した形で行ってまいります。


 エアサスの件でございますが、これはバス本体の方にエアサスはついております。現在のバス車両もついておりますが、新しい車両もついております。


 それから、車いすの利用でございますが、ちょっとこの場でデータがなくて申しわけございません。定期的に車いすを利用されるお客様は年間を通してみえます。


 それと、スモークガラスの件でございますが、現在のバス車両、フィルムが張ってございます。実はそのフィルムを心ない利用者の方が破りまして、非常に今、ちょっと正直言いまして見苦しい状態で運行しております。今後こういう破られるとかいうことのないようにスモークガラスを予定しております。スモークといいますか、フィルムを張ったのも、結局日差しの強さを和らげるということと、どうしても低床バスでガラス窓等も低い位置にあって、お客様というか、待ってみえる方からいいますと中が見えるような状態になりますので、できる限り外からの視線を遮る意味でもスモークガラスを採用していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) 近藤委員、よろしいですか。


○(近藤?男委員) もう一つ。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(近藤?男委員) お年寄りがそれぞれ乗られて最初つかむ、何といいますかね、上がってから、それからつかむものもあるのですけども、やはりそれらは抗菌仕上げだとか、ステンレスむき出しとかではなくて、温かみのあるもので内装はせられるんですか。


○(鈴木勇夫委員長) はい、お願いします。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。


 特に今、お尋ねの件はバーの件だと思います。


○(近藤?男委員) そうです。


○(藤根政策推進課長) 現車両のものは、実は普通の鉄製のパイプを加工いたしまして、それに黄色い塗装したものでございます。


○(近藤?男委員) 冷たいよね。


○(藤根政策推進課長) 今度の新しい車両はビニール系のカバーのされたものですので、その冷たい感じというものもありませんし、皆さん、持ちやすい握りになると思いますので、よろしくお願いします。


○(近藤?男委員) もちろん抗菌ですよね。


○(藤根政策推進課長) 抗菌は……。すみません、ちょっとそこら辺は調べてないもんですからあれですけども、抗菌というのは一時期いろんなところで出ましたけども、もともと菌を洗うものですので、余りこのごろ抗菌と言われないというのがあることはあります。ただ、ちょっと調べてはみます。


○(鈴木勇夫委員長) 高木委員。


○(高木和彦委員) 先ほどの近藤委員と同じような質問になりますけども、オプションとしていろいろ設定されていました。アイドルストップ、バックアイですね、全部ちょっと書けませんでしたが、アイドルストップは環境に配慮してという部分。バスロケーションシステムはこれは利用者の部分とか、そういった観点があるかと思うんですけども、今、近藤委員が言われたように住民の方々が望んでいるニーズ、こういったものを今回反映したっていうものはありますでしょうか。そういうのは全然とってないんでしょうか。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。


 いろいろバスのアンケート等をとらさせていただいておりますが、実はバス車両について不満とかいうものが今まで住民の方から出たというのがないもんですから、基本的には現在の車両を踏襲するような形のオプションに設定をしております。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。


○(関口 賢委員) いいですか。


○(鈴木勇夫委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 私は議員の中でもさんさんバスを一番利用してるんじゃないかなと思います。飲み会のときは大体さんさんバスを利用して行っておりますし、帰りの時間、バスの時間が遅くまで1台ふえましたので、この間はそういった面でも便利をさせていただきました。


 そういった中で、さんさんバスの今までの経緯をたどってみますと、考え方としては福祉バスでいこうと、福祉バスだよということから始まっているわけですが、さんさんバスっていう名称で、愛称でさんさんバスっていうことで言われてますけども、福祉っていう言葉が隠れちゃって、ちょっと福祉が見えなくなってるなっていう感じがしないでもありません。そういった意味で、先ほどの本会議での質疑でもありましたけど、低床バスで費用が余計かかるよということ、低床バスが運行の条件、認定の条件ですから、低床バスということは福祉バスっていうことでやむを得ないと。これだけの費用がかかるのは、1,000万円ぐらい違うと、以内で。そんなに違うということは、これは私はやむを得ないと思います。そういった中で、福祉バスっていうことが若干意味合いが、感じ方が薄れてきてるんじゃないかなと思いますので、もう一度原点に返って、これは福祉バスだよということで私は考えてみたいなと思うんです。


 そういった中で、バスの利用者も非常に多くなっておりますけども、車いすの利用者が利用者の中でどのくらいあるのか、それから高齢者の利用者が全体の利用者のどのぐらいあるのか、その辺のところをちょっとまず伺っていきたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) 藤根課長。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。


 すみません。先ほどちょっとお答えしたとおり、今、車いすのデータを持ってきておりませんので、後で答弁させていただきますが、高齢者の方等の利用でございますが、実際、利用状況の調査、ちょっとこれ17年のデータでございますが、10代から始まりまして70代の方まで、ほとんど比率が同じでございます。10%ちょっとの、10%から15%ぐらいでほとんど同じ比率で利用いただいておるバスでございます。ですので、一般的にコミュニティーバスといいますと、どうしても通勤、通学をターゲットとしたバスというふうなイメージもありますけども、さんさんバスにつきましては、利用者の方もほとんどの世代が同じように使っていただいておると。それから利用時間ですね、通勤時間帯、要は朝、帰りに突出することなく、昼間の時間帯もほぼ同様に、通院だとか買い物に使っていただいておりますので、それは、スタート切りました福祉バスの理念は、さんさんバスについては失われていないというふうに思っています。車両等は当然、福祉のバスということもありますし、公共交通のバリアフリー法の絡みもありまして、こういう人に優しいバスを導入して今後も運行を進めていきますので、よろしくお願いをいたします。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(関口 賢委員) 低床バスが必要なのは車いすなんですよね。高齢者はステップバスでも停留所まで歩いて来られるわけですから、そんなに高くない段差であればステップバスでも乗れるわけですから。車いすの利用者がほとんどないんだったら条件を運輸省か、国土交通省ですか、認可を変更するような形で、そういうことも考えられますんで、車いすの台数がどのぐらい、利用者がどのぐらいあるんかと聞いたのはそこの辺のことなんです。


 それとあともう一つ、安全面で、今のバスは座いすが、段差がありますよね。1階、2階、3階とあるじゃないですか、高くなってるんです。バスが後部の方へ行くと高くなってるんですよね。3段になってますかね。それで乗ってみて、急ブレーキをかけたときに、前へ倒れる危険性ってうんとリスクを感じるんですよね。そういったことで、そういった事故はなかったと思いますけども、今後を考えた場合に、やはりシートベルトを設置することも必要じゃないかと思うんです。急ブレーキをかけると結構前へ倒れたりするような感じがするんですよね。そういった面での安全面、そういったことも考える必要があるんじゃないかということと、あと利用させてもらって、学生、若い人が結構利用してます、通学だとか何かで。そういったことで、高齢者が乗ってきた場合にでもあんまり席譲らないで、マナーっていう面でちょっと欠けるんじゃないかなって、そういう面も乗ってみた感じであります。その辺のところを非常に難しいですけども、こういったようなマナーも福祉バスというゆえんでありますので、その辺のところを何かの方法で考慮いただければいいかなと、そんなふうにも感じますし、その辺のところをちょっと伺いたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根。


 シートベルトが必要ではというお話、特に後ろの段のお話ということでございますが、今回購入いたしますポンチョにつきましては、後ろの段が、どうしてもタイヤがありますので、タイヤのその分だけ、1段だけはありますけども、あとはすべて平らなバスでございます。それと、現行車両は横向き車両という、横向きに座っていただく、前の席、平らのところは内側に向かって相対で座る横向き車両でございますが、今度の新しいものにつきましては、前向きで座っていただく車両を考えておりますので、そういう意味では少しは安全なのかなというふうには思っております。シートベルトにつきましては、車両についておりませんので、ちょっとその辺は難しいのかなというふうに考えております。


 高齢者の対応につきましては、以前からそのようなお話を時々受けまして、運行事業者の方に、そういう方が見えまして若い子が座っている場合は、車内のマイクで声かけ等をしてほしいという今、お願いをしております。今後もそれを徹底してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。


○(関口 賢委員) もう一ついいですか。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(関口 賢委員) 安全面でちょっとお願いなんですが、先ほど私も何度も乗せてもらってますということを言いました。そういった中でちょっと気がついた点で、運転士によって高齢者が座席に座らないうちに発進したりなんかして、立っているうちに発進する運転士もいるんですよね。そういった点を十分注意していただかないと、大きなけがにもつながりますので、その辺のところは十分注意していると思いますけども、そんなことも感じてますので、よろしくお願いしたいと思います。その辺のところはいかがでございますか。今まで特に大きな事故はなかったと思いますけども。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根です。


 運転士のマナーといいますか、資質につきまして、今、委員のご質問がありましたような話が時々来るというのが正直ございます。こういう運転士につきましては、運行事業者の方が教育センターの方を持っておりますので、そういうところに教育の方に行っていただいて、再教育をしていただくということで行っておりますし、そういう申し出があった時点で、毎朝の朝礼の時点で各運転士にそれを指示するという形で安全面、運転マナーにつきましても徹底しておりますので、よろしくお願いをいたします。


○(関口 賢委員) ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) 佐藤委員。


○(佐藤幸美副委員長) 車いすっていうのは最大何台まで乗れるのかっていうことと、あと利用率を上げるという意味で、今、外国人の方、たくさんいらっしゃってて、やっぱり便利なものですごく利用されているということで、案内板を見ても、数字はわかるんですけど、どこへ行くのかというのがよくわからなくってすごい困ってみえる方がたくさんいらっしゃいますよということを、ちょっと町民の方から要望でお聞きしたもんですから、案内板に日本語だけじゃなくって、もう少しほかの外国の必要な言葉をちょっと入れていただけるともっともっと利用率もよくなるし、皆さんも利用がもっといいんじゃないかなと思いますが、その点はどうでしょうか。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(藤根政策推進課長) 政策推進課長、藤根です。


 車いすにつきましては現行車両と同じ1台……。


○(佐藤幸美副委員長) 1台。


○(藤根政策推進課長) はい。これは座席を2つ上げまして固定するというやり方は同じやり方でございますが、それで対応します。


 案内板の外国語表示につきましては現在予定をしておりません。デザイン等につきましてはユニバーサルデザインということで、皆さん、どなたにも使いやすいデザインの押しボタンとかそういう形にはしておりますが、言葉の表記につきましては現在しておりませんので、今後、中にそういうことができるかどうか、検討をさせていただくということでよろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(佐藤幸美副委員長) 1台ということは、じゃあ次のとこのバス停で次の車いすの方が待ってみえた場合もそのまま行っちゃうということですか。乗せないで行くっていうふうなことになると思うんですけど、その点はどうなんでしょうか。


○(藤根政策推進課長) 車いすで2台の対応ということになりますが、これは乗りこぼしと一緒でございまして、一応、運行事業者の方とは乗りこぼし等含めまして、車いすの方が2台になったらというときには、代替のタクシーを出していただくということで対応しておりますので、ちょっとその方には待っていただくことにはなりますけども、車内無線が会社の方に連絡してタクシーを手配していただくということで、その対応を現在もしております。


 また、車いす自体の乗りこぼしがあったという話は、今まで運行してきまして1件もありませんので、今のところそれは大丈夫なのかなとは考えておりますけども、対応としましてはそういう体制をとっておりますので、よろしくお願いいたします。


○(佐藤幸美副委員長) わかりました。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。


 加藤委員。


○(加藤康之委員) さんさんバスは住民の方に本当に愛されて、非常にいいんではないかなというふうに思っておりますし、それで三好町が誇れる、そういう事業ではないかなというふうに思います。


 そんな中で、ロケーションシステム12万9,000円ということで、当然これは新しくバスにもつけられるオプションですね。で、このシステムというのは一番全国に先駆けてつけられたシステムでありますし、当時、TIME−bですか、GPSで何か民間の自動車にも余りない内容で取り組みしていただいた。ありがたいなと思うんですが、せっかくですのでちょっとお尋ねしたいなと思うんですが、ここをバスにつけるのは当然ですが、駅ですね、各駅。これは駅に当然システムありますが、これ十分機能はしておりますかね。せっかくですので、バスにロケーションシステムをずっとつけて利用ができるという方向になるだろうというふうに思いますが、ひょっとしてそれぞれの駅でロケーションシステムがちょっとふぐあいがあるんではないかと、関連性があるもんだから、ちょこっとその辺をお尋ねしてみたいなというふうに思います。


○(藤根政策推進課長) バスロケーションシステムのご質問でございます。現在、電子バス停は三好ケ丘の駅、それからアイモールジャスコ三好店、それから三好町役場、それと町民病院のロビー内に設置しております。これが直接見ていただける部分でございまして、それ以外に家庭から電話で、電話いただきましてもロケーションシステム、要はバスの運行情報につきましても出しております。また現在、町の方でバスロケのそのシステムの運行状況を見れるように携帯電話のウェブサイトを運営しておりまして、そこから入っていただきますと電話案内につながって、現在、運行がどういう状況でされておるかということでわかるようになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 それと、新しいバスにも現在のバスロケのシステムをとりまして、新しくつけかえるという形で検討しますので、よろしくお願いします。


○(加藤康之委員) ふぐあいはなくてスムーズに機能しとるということですね。


○(藤根政策推進課長) 時々、そういうお電話をいただくときというのは非常に、雨の日だとかバスがいろんなトラブルといいますか、定期点検だったり、また部品的な管理であったり、修理やなんかでいったときには代車になります。そのときには当然、バスロケを搭載してない車両が走っておりますので、案内ができないという、案内が逆に流れてしまいますので、それがふぐあいという形で、たまたまそういうふうになった方はそういう形が見えますということで、急に、順調に動いておりますし、今後も利用していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 それと、先ほど、まず近藤委員さんの方からご質問ありました抗菌かというお話でございますが、確認しました。抗菌ではございません。


 それと、佐藤委員さん、関口委員さんからご質問がありました車いす利用でございますが、今年の4月ですから先月ですね。先月の実績で申しますと、一月で車いすの利用の方が10名みえます。ですので、3日に1回ぐらいの割合で車いすの方がご利用されておると。


○(関口 賢委員) 同じ人ですか。


○(藤根政策推進課長) そこまでは、名前とかそこは当然わかりかねますのでお知らせできません。10名の方の利用です。


○(関口 賢委員) 停留所は同じですか。


○(藤根政策推進課長) 停留所、割に定期的にというお話は運転手から聞いておりますので、比較的同じような方が使われてみえるのかなというふうには思っております。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。


 近藤委員。


○(近藤?男委員) 近藤です。


 1つ忘れました。莇生地区には住宅ができるんですけども、コースの見直し等は何年に1回か、それとも1年に1回か、そういった協議をしているのか、そういった点、ひとつお伺いします。


○(藤根政策推進課長) 莇生の住宅、辰巳山の住宅の件だと思います。辰巳山、それと住宅が開発されましてまだ通ってない部分が、福谷の根浦ですね、インター周辺でございます。こちらの方には現在、根浦の方は家が建っておるということで、乗合タクシーをベイシアさんのご協力によりまして置かさせていただいて、多くの方に利用をいただいております。辰巳山につきましても、今後検討してまいりますが、まだ道路等も開通しておりません。道路等が開通して、住宅が張りついてきて需要が出てきた時点で、それちょっと前ぐらいから検討に入り、需要が出たときにはどういう形で対応した方がいいかということをしっかり見きわめた上で、バス路線の見直しなり乗合タクシーの設置なりをしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。


○(近藤?男委員) わかりました。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。


 それでは、質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案について、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、委員会付託された議案について、討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第41号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第41号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 お諮りします。本委員会の議長への委員長報告の内容、議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、本委員会の議長への委員長報告の内容、議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 それではここで町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。


 慎重にご審議いただき、全員賛成でお認めをいただいたわけであります。


 さんさんバスのご要望というのは非常に高いものがあるわけでありますけども、投書の中にももっとふやしてほしいという要望もあるわけでありますけども、なかなか1台ふやして、じゃあコースはどう設定するかという、そういった課題も残ってきますし、それから当然、ふやしただけの、その上に乗っていただけるということではないわけでありますが、道路が先ほども説明いたしましたように、新たな開通することによって見直しというのも当然考えていただかなければならないというふうなことも思っております。バスの運行については、そういった協議会の中でいろいろ議論をいただけるものというふうなことも思っております。


 また、委員の皆様方にも格段のご支援をいただきますようにお願いを申し上げまして、ご理解いただいたことに感謝申し上げ、ごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) 最後の委員会、予想に反して大変多くのご意見、ご質問をいただきましてありがとうございました。


 これをもって総務協働委員会を閉会いたします。


                                 午前10時10分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成20年5月14日





              三好町議会総務協働委員長  鈴 木 勇 夫