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愛知県 みよし市

平成20年文教厚生委員会( 3月14日)




平成20年文教厚生委員会( 3月14日)





 



             文教厚生委員会


                        平成20年3月14日(金曜日)午前8時57分開会


出席委員(7名)


 委員長  日置孝彦  副委員長  横山紀美恵


 委 員  久野泰弘  水谷邦恵  野々山幸  林 ?秋  小嶋立夫





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


 教育長       廣 ? 正 己      病院事業管理者  柴 田 時 宗


 病院事務局長    久 野 裕 一      健康福祉部長   中 河   基


 教育部長      加 藤 碩 治      健康福祉部次長  野々山 正 文


 保健センター所長  塚 本 憲 一      病院事務局次長  岡 田   一


 教育部次長     寺 田 良 人      教育専門監    田 中 信 夫


 中央図書館長    杉 本 雅 夫      歴史民俗資料館長 近 藤 壽 孝


 給食センター所長  水 越 鈴 雄      福祉課長     永 田 美 雪


 高齢福祉課長    原 田   寛      高齢福祉課主幹  宇佐美 勝 也


 子育て支援課長   近 藤 道 雄      指導保育士    原 田 保 子


 教育行政課長    鈴 木 淳 士      教育行政課主幹  久 野 宗 秀


 学校教育課長    二 村 正 明      スポーツ課長   塚 本   剛





職務のため出席した職員の氏名


 書記        久 野 秀 夫      書記       山 崎 正 勝


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第 1 議案第13号 三好町在日外国人福祉給付金支給条例の一部を改正する条例


 第 2 議案第14号 三好町介護保険条例の一部を改正する条例


 第 3 議案第15号 三好町奨学金の支給に関する条例の一部を改正する条例


 第 4 議案第16号 三好町立学校施設の利用に関する条例の一部を改正する条例


 第 5 議案第17号 三好町スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例


 第 6 議案第21号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第5号)


 第 7 議案第26号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 第 8 議案第28号 平成20年度三好町一般会計予算


 第 9 議案第33号 平成20年度三好町介護保険特別会計予算


 第10 議案第36号 平成20年度三好町病院事業会計予算


 第11 議案第38号 三好町立黒笹保育園の指定管理者の指定について


                                    午前9時00分 開会


○(日置孝彦委員長) おはようございます。定刻より少し早いわけでありますが、みなさんおそろいですので始めさせていただきます。


 きょうはあいにくの雨ですが、文教厚生委員会が久野町政の発展に寄与することを願っています。それでは町長にあいさついただきます。


○(久野知英町長) おはようございます。きょうは文教厚生委員会を日置委員長さんのもとにやっていただいて大変ありがとうございます。


 春めいてきておるわけですが、きょうはあいにくの雨、たまには雨も降ってくれないと、乾燥して、特に花粉症の方につらい日々が続いているというようなお話を聞いております。結構かというふうに思っておるところであります。


 3月6日の日に町内の4つの中学校で卒業式が行われたわけでありますけども、それぞれの委員の皆様方にはご出席をいただき、花を添えていただいてありがとうございました。


 今後の予定でありますけども、3月の19日が小学校の卒業式、そして25日が各保育園の卒園式、27日は、これは第6次総合計画策定のためのまちづくりフォーラム、これはサンアートの方でとり行う予定をいたしております。またぜひご出席方、お願いをしたいというふうに思っております。


 4月になりますと、今度は入園式、入学式の季節でありますけども、3日が保育園、4日が中学校、7日が小学校というふうなことになっております。そして9日は戦没者の追悼式ということで、それぞれ皆様方にご臨席いただく場面が多いと思いますけども、よろしくお願いいたします。


 さて、今回、文教厚生委員会に付託されました議案は11件であります。慎重審議の上、全議案とも可決、ご承認いただきますようお願い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 それでは、ただいまから文教厚生委員会を開会いたします。


 ただいまの出席委員は7名で、委員会に関する条例13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 傍聴者の申し出がありますので、ご報告しておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、町民病院 塚田課長補佐、スポーツ課 佐伯課長補佐にお願いいたします。


 本委員会の審議予定については本日1日としますが、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 それでは、本委員会に付託されました案件11件についての審査を行います。


 なお、議案の提案説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆さんにお願いを申し上げますが、発言をする際には、必ず挙手をし、職氏名を申し出ていただきますようお願いいたします。


 なお、発言については、議案に直接関係ある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 初めに、議案第13号に対する質疑を許します。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 要望があり、月額5,000円から1万円に上げるということになったわけですけども、県内を見ますと、5,000円から1万円が多いのは確かなんですけども、最高で年間30何万という給付金かな、あのクラスまでいってるところもありまして、長久手をちょっと見てみましたけども、多かったように思ったんですけども、この近隣の、県内でなくて、近隣の自治体の状況を把握してますか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 近隣の部分ですけども、ずっと長久手は5,000円、東郷町さんも5,000円です。豊田市さんは1万円です。刈谷市さんも1万円です。岡崎も1万円です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山幸委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 13号、ほかございませんか。


 ないようですので、14号に対する質疑を許します。ありませんか。


 なければ、15号に対する質疑を許します。


 なければ、16号に対する質疑を許します。


○(水谷邦恵委員) 学校施設を社会教育に開放するということなんですけれども、今、体育施設はかなり開放されてると思うんですけれども、例えばよその市町というのか、愛知県内ではどうかわからないですけれども、学校図書館をも開放しているようなところもあると思うんですが、三好町としてはこれからどういうふうな形でこういうふうな開放をするかしないかというところを考えておられるかお聞きしたいと思います。


○(二村学校教育課長) 図書館の開放につきましては、現在、司書補助員を導入しまして準備を進めておる、バーコードとかそういった形で、まずは校内整備ということで児童生徒に貸し出しの効率化等々を図っておられます。将来的には地区の方々に開放することも含めて今後検討していきたいというふうに思っております。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 今、学校の方の整備から始めて、行く行くは地区にも開放をということなんですけれども、今年度2校に1人の司書補助員が配置されまして、今年度、20年度からですね、行く行くは全校にということになると思うんですけれども、それをどのあたりの年度を設定しながら地区開放も考えておられるかということもお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 今年度、6人、全校やっと実現したというところでございます。今後どのくらいの時期にというお尋ねかと思いますけれども、一概に何年後ということはまだ、今後の様子というか実績を見ながらの実践でありますので、何年度というお約束はできませんが、近い将来には1校に1人、これをやっぱり実現していく方向で目指していきたいというふうに考えております。


○(水谷邦恵委員) 複合施設の図書館ということもなかなかちょっと進んでいかない状況にあるんですけれども、学校図書館の図書というのがかなり充実してきておりますので、北部の方たちというか、北の地域におられる方たちというのは図書館も遠いですし、学校がすぐ近くにあるところで図書が充実してきてるんだったら、そういうのも開放も早目にできるような方向で考えていっていただけたらと思いますので、お願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員、その質問はね、スポーツ振興に対する質疑だよ。


○(水谷邦恵委員) スポーツだけなの。


○(日置孝彦委員長) そうだよ。だから議案に直接関係のあることでお願いします。


○(水谷邦恵委員) いや、私、学校施設だから……。でも学校施設の利用となってるから、スポーツでないといけないの。(発言する者あり)いいよね。関係ないよね。


○(日置孝彦委員長) 17だよ。(発言する者あり)済みませんでした。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 実は、学校を開放されてるのを見てみますと、施錠に関して、昼間の授業のときは多分かってあるんですけども、開放のときはもうあけっ放しのときが多いんですけども、あの辺の、どういう対処というか、利用する人に任せてあるといえばそうなんですけども、割と三好丘の方ではかってあると、開放しとっても、下の方行くと何かあいているというとこが多いですけども、その辺の防犯とかそういうことに関してはどういう対処になってますか。


○(二村学校教育課長) 開放という場所ですね、現在、学校教育課の管轄では、主に夜間の体育館、武道場、運動場、この辺が、ここのところを対象に開放しておるわけですが、あけっ放しということは、本館だとか特別棟、普通教室棟ですね、こちらについては開放しておりませんので、あけっ放しになっとるということはないというふうに思っております。


○(野々山幸委員) じゃあ、門扉とかそういうところは別にあいといてもどうってことないと、土曜日とか日曜日とか、そういう使う団体に任すと、そういうことですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 門扉につきましては、利用される方が入り終わったら最後の方が閉めていただくというようなことは利用団体の方にお願いをすることもありますけれども、厳格にきちっとやってるかどうかという辺については疑問の残るところもあろうかと思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私はこちらの方とちょっと反対で、やはり中学生とか高校生、小学校でもそうですけど、今サッカーがすごく人気がありますね。グラウンドなんか開放してあげたら子供たちが時間があいたところで遊ぶんじゃないかと思いますので、きちっともうかぎかけておりのようにしちゃうのは私はよくないと思っております。どうですかしら。


○(日置孝彦委員長) 放課後か授業中か。


○(横山紀美恵副委員長) 放課後。放課後を言うてるんでしょう。


○(野々山幸委員) 授業中はかってある。


○(横山紀美恵副委員長) 授業中はまあ仕方ないと思って、夕方とか放課後はかぎかけてがんがん管理しちゃうより、やっぱり中学生、高校生とか子供たちが遊べる場所も、道路なんか昔と違って遊ぶところも車が量が多くて危険ですので、せめて学校のグラウンドぐらい遊べるような場所にしてあげてほしいなと思いますけど。(発言する者あり)もういいです、さっき聞かせてもらったんでね。


○(日置孝彦委員長) 16号、ほかにありませんか。


 なければ、17号に対する質疑を許します。


 なければ、21号。一番最初、債務負担行為補正。


 なければ、28ページから9ページ。33ページまで。


 どうぞ。


○(野々山幸委員) ページ29の社会福祉費の積立金ですけども、ここの補正で5億余を積み立てられて、最終的には19億ぐらいになると思いますけども、取り崩しもあったのかもわかりませんけども、この目的は、福祉事業寄附金の意義ある活用を図るためと、こういう文言になってるんですね。この福祉事業寄附金の意義あるってどういうことかなと思いますが、この1,000万が寄附金ということもありますけども、18年度の末では14億3,335万8,000円ですか、基金残がありまして、これ将来的にどういう利用方法、この福祉事業寄附金の意義ある活用というのがちょっとわからないんですけども、福祉会館等の建設とか、そういう目的というのがあるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 福祉基金の積み立てにつきまして、寄附金はご存じのとおり前田道路からいただいた寄附金でございます。新規に5億円の積み立てを行っておりまして、19年度末で17億2,300万余になろうかと思います。若干、今年度、19年度で取り崩しをしておりますので、19年度末は17億余になろうかと思います。ところが、20年で保育所2園の取り崩しを行いまして、9億8,000万の取り崩しを行います。その後、福祉施設等の改修工事、それから新規に施設をつくるようなこともあろうかと思いますが、そのときの財源として確保しておきたいと思っております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 基金の目的というのが私ちょっと理解できなかったんですけども、じゃあこれ寄附金の意義ある活用じゃなくて、ずっとこれは積み立ててるわね、5億ずつ。ちょっと私は、保育園はここに入ると思ってませんでしたけども、そういう利用の仕方があるというなら仕方がないです。ちょっとこの目的をもう少し、主要施策報告書についております目的見ますとちょっと変な感じがしたんですけども、この辺を施設整備とか、そういうふうにはっきりした目的にした方がいいと思いますよ。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 永田君。


○(永田福祉課長) 当初から基金の積み立てと寄附金と別で説明させていただいております。先ほど申し上げましたとおり、5億積み立てましても20年度に9億8,000万の取り崩しがございますので、若干残るような状況だろうかと思います。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私は、この基金の状況、基金の目的、そういったところにそういう名前を使っとるのはちょっとおかしいじゃないかと。全部がこれ寄附金ならいいけども、1,000万、全体の基金からいったら寄附というのは割と少ないと思うんですね。その中でこういう目的を使って事業展開していくこと自体がちょっとおかしいじゃないかということを聞いております。言葉のあやをとってはいけないですね。


○(日置孝彦委員長) ほかございませんか、21号。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 老人福祉費の長寿お祝い事業なんですけども、これ65歳以上が6,181人が対象とこの19年度当初に言われましたけども、これ一般を80席、あとは老人クラブということなんでしたけども、一般はどのくらい参加したのか、老人クラブを通じてどのくらい参加したのかということをお答えください。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 参加の内訳ということですね。少しお待ちいただき……。ちょっと調べて、すぐご報告させていただきます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 障害者福祉のところなんですけれども、全般的に減額されてるわけなんですが、そこの辺の理由をちょっともう一度説明していただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 3点あるわけですけれども、1点目の障害者の扶助費ですね、心身障害者の扶助費につきましては、これも実績によるわけですけども、若干受給者が減ってきたということになります。これにつきましては所得制限がありますので、所得制限該当者がふえてきたんじゃないかなということもあります。それから自立支援事業につきましては、訓練等給付費を減額させていただいとるわけですけれども、18年度は自立支援法が施行されまして、若干見通しができなかったわけです。19年度の予算を組んだ折に、前年から3年間ぐらいの伸び率で計算しましたもんですから、18年度がご存じのとおり自立支援法は悪法だというようなことで改正をされまして、18年度の実績を踏まえて19年度、今回、利用者の実績を踏まえまして減額をさせていただきました。若干見通しが19年度はできなかったもんですから、18年度に施行された法律ですので、18年度の実績をきちんと見据えて19年度の半年間の実績から見込みを出しまして今回減額させていただきました。


○(水谷邦恵委員) 次の補装具の方もじゃあ。


○(永田福祉課長) 障害児の補装具なんですけれども、実際には、これも自立支援法絡みでして、18年度は17年度の200パー伸びがあったわけなんです、実績で。それで、19年度かなり見込んだわけですけれども、またこれが19年度に入りまして半年経過した時点でダウンしました。どうしてダウンしたのかちょっと予測はできないんですけれども、それで半年の後、半年の見込みを立てまして減額をしていただいたんですけど、多分18年度は駆け込み給付が多かったんじゃないかということでして、法律がちょうど変わるときにあって、前半戦の9月給付までの駆け込み給付、これが原因だと思われます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか、21号。どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 先ほど野々山委員からのご質問がございました長寿お祝い会の関係、老人クラブの方で配布させていただいたのが612枚です。あと古希のご夫婦の方にも、その後、古希のお祝い会の後、長寿お祝い会の方にも参加いただきますので、そちらの方へ約200枚。(発言する者あり)そうですね。200枚。あと安立荘とか寿睦苑、そういった施設の方にもお配りしております。それと、老人クラブ未加入の方の関係、こちらの方は広報等の、先ほど委員がおっしゃられたとおり、公募させていただいた方で80枚、そういったことでもろもろで残りの416枚を配付させていただいています。施設が1,000人ですので、ほぼ1,000人という形で会を催させていただいております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) やはり老人クラブというのの組織率が55から60ぐらいなんですけども、それ以外の人の割り当てというか、前、私が聞いたところによりますとなかなかこれ老人クラブ入ってないから思った昼間のところには行けないと、夕方ですと私らは行けないぞという、たしか2部制でしたよね。その辺で、老人クラブに入れない人の待遇というのをもう少しよくしていただきたい、そういうふうに思うんですけども、その増加の考えはありませんか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 野々山委員の言われることも一部お伺いした部分もございますけども、もう一つの目的としまして、やはり老人クラブの会員さんをふやしたいという部分がございます。そういったことによってお年寄りの方、高齢となられた方が地区のそういった会に参加いただくという部分もあわせ持ちますので、そこらで80あたりという数字を出させていただいておりますので、ご理解の方をお願いしたいと思います。


○(野々山幸委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかにないですか。


 なければ、54ページの……。


○(水谷邦恵委員) ちょっと待ってください。まだページがあるので、1ページずつやっていただけたらと思いますけど。今、保育園のとこでしょう。その辺でちょっと、ぱっと行くんじゃなくて、時間がいっぱいあることですので、ということでしたので、ちょっと順番に行ってやっていただきたいと、飛ばないで。(発言する者あり)そうそう。


○(日置孝彦委員長) 質疑があったら言ってください。一括して何ページまでいいよと言ってるから。


 久野委員。


○(久野泰弘委員) 31ページの保育園について。ここで今回大きい減額があってるんですけども、天王保育園についての仮園舎の借り上げとか、黒笹保育園では造成工事、相当大きい金額なんですが、この減額の理由をちょっと説明ができたら。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(近藤子育て支援課長) 今回減額させていただいております保育園の整備事業でございますが、天王保育園の建てかえ建設事業、アからタまでそれぞれ各内容で検証させていただいて減額という形でお示しをさせていただいております。この中で、やはり主に、これは事業費が確定したということでございまして、その中で当初予算から実際に契約に至った実績に基づいて減額をさせていただきます。ですので、この仮園舎の借り上げという部分をとらえますと、予算的には3,300万ほど当初でつけさせていただいて、これは2年の債務負担でございますので、いわゆる年度分の契約額は1,915万2,000円でしたので、1,380万8,000円というような形を減額をさせていただいております。あと黒笹保育園につきまして、造成工事につきましては、当初予算額でございますけども、1億9,160万4,000円、それで契約額が1億3,230万円ということで、こちらの方が予算額から見た契約額の請負残ということで、すべてこういった形、当初予算からの契約に基づいた減額をさせていただいたという内容でございます。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 特に造成工事が減額が大きいから、請負率もあるかもしれないけども、工事内容についての大きな変更というのがあったのかどうか、その点について。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) これは当初、ああいったような状況でございましたので、という形で当初予算を見させていただいて、工事の内容については、例えば大きな内容変更、金額の変更はなかったわけですけども、例えば覆土の購入費が公共工事の残土を受け入れてほとんど購入土がなくなった、その分がやはり地質的な調査をいたしましたら保耐力がないということで、土壌改良等を行いました。そういった関係で、額の変更はありませんけど、工事の内容については若干そういった部分はありましたけども、今回の減額についてはそういった全体の工事の減額ということではなく、当初予算ベースからの請負残、契約額の請負残という形で減額をさせていただいております。


○(久野泰弘委員) これは議案案件なんですが、請負率は何%ですかね。(発言する者あり)わからなきゃいいです。


○(近藤子育て支援課長) わかりました。じゃあ、後で答えさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) じゃあ、後ほどお願いします。


 ほか、よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) その下の児童館等活動運営事業費なんですけれども、児童厚生員報酬が307万8,000円の減額になっておりますが、実績がなかったよということだったんですけれども、もう一度児童館の厚生員数を、集会所も含めてですね、お知らせいただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 現在の児童館の厚生員数でございますね。


○(水谷邦恵委員) 各児童館、集会所によっても違うと思うんですけれども、ふえてるところもあればふやさないところもあったと思うんですが、その辺、現在の数ですね、人数をお知らせいただきたいと思います。


○(近藤子育て支援課長) じゃあ、こちらも調べてちょっと……。当初でよろしいですか。


 まず、児童館はすべて2名を配置させていただいておりますので、2名の13館の26名でございます。それで、集会所につきましては、今現在2名を配置をさせていただいてる集会施設でございますが、黒笹、三好丘緑、三好丘旭、三好丘あおばが2名で、4館で8名でございます。1名配置はひばりケ丘、三好丘、三好丘桜と、あとその他、集会所で好住、中島、山伏、平池、上ケ池ということになります。計42名でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今、集会所の中で、2名のところもあるし、かなり1名のところが多いようなんですが、集会所というのは午後だけでしたかしらね。それで、利用の多いところは2名にしてもいいよということで増員してもいいということになってるんでしたかしら。その辺ちょっと。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) いわゆる集会所施設で2名を配置する基準といたしましては、地域の在住小学生が100名以上いる該当する集会所ということで、2名の配置という形の中で設置をしていただいても結構ですということでお願いをさせていただいておりますが、該当するのは先ほど申しました7ですね、黒笹、三好丘緑、三好丘旭、三好丘あおばについては2名を配置を済んでおりますけども、まだ配置基準としては、ひばりケ丘、三好丘、三好丘桜も該当するわけですが、これは前に説明をさせていただいたように、今年度については設置の要望等がなかったということで減額をさせていただいたということでございます。


○(水谷邦恵委員) 開館。


○(近藤子育て支援課長) 開館時間については、1時から5時です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今、集会所については100名以上というふうな基準があるということなんですけれども、児童館においては非常に幅がありまして、高嶺にも児童館があるわけなんですが、そこの対象児というのは非常に少ないわけですよね。そこに、午前中をあけるということも条件の中にあるかもしれませんが、以前調べたときには高嶺の子供会の子供が18名で三好上地区は400名ぐらいの対象児がいたんですよね。それでもやはり厚生員が2人であるというところの、その公平性というんですかね、その辺のところが現在もそのままでいってるのか、今後また考え方を、人数を考えて配置を考えるというふうなところまで進んでるのかどうかということもちょっとお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 今、委員さんおっしゃられた内容については、現実としてはわかります。ただ、やはり児童厚生施設としての整備をさせていただいた児童館という形ですので、これは当初から児童厚生員は2名という形の中で進んでまいりました。その中で、児童館のない集会所ということは、そういった配置での対応というのは経過はご存じかと思いますけども、その中で進んできておりますので、いわゆる要望があった集会所については、大規模という表現はちょっと当たらないかもしれないですが、児童のたくさん利用される集会所についてはこのような形で2名の配置という形で来ております。今後の対応ということですけども、そういった利用者が少ない児童館について2名いて、それと同等のところにも2名を配置したらというようなご要望かと思いますけども、その中で今後検討はしていきたいというふうに思っております。ただ、今現在すぐというようなことは考えておりません。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 集会所については要望があったらやっていただくということで、その地域地域の事情があると思うんですけれども、児童館については、やはり私が思うのは、高嶺というのは非常に数が少ないですよね。その中で厚生員2名を配置するということが本当に公平なのか、適切なのかというところも含めながらやはり検討していただきたいなというふうに思いますので、お願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかに。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 保育園の耐震診断ですね、これ。なかよし、すみれ、わかば、もう一つがどこかわかりませんでしたけども、この結果ですね、どうでしたかということ聞きたいと思います、城山かな。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 保育園の耐震診断の結果でございますが、なかよし、わかば、城山、すみれ保育園のこの4園を19年度で耐震診断をさせていただきました。その中で、耐震強度が確保されているという施設については、すみれ保育園1園でございました。あとは耐震強度が不足しているという結果でございました。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) すみれ以外に対しての今後の対応策は。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) まず、平成20年度につきましては、わかばの保育園の方の耐震補強工事を当初でお願いをさせていただいております。なかよし、城山につきましては逐次、21年度の4月にいわゆる黒笹保育園並びに天王保育園の開園を迎えますので、そのいわゆる保育園数にいわゆる今ある程度伸びてるという見込みを持っておりますが、この2園の開園によってどういった園児の入所があるんだろうかということで、そこらあたりで地域のいわゆる希望実態というのを把握しながら今後整備計画を立てていくということを考えております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 城山は以前から移転という問題も出てたと思うんですけど、耐震診断をしたということはあそこで維持していこうと、そういうお考えでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 将来的な部分については、今現在計画等は持っておりません。委員おっしゃるとおり、当然、耐震診断ということをさせていただいて、いわゆる公立保育園ということでございます。あと、当然公立保育園の園児の安全確保という観点では耐震診断をさせていただいて、早急な形で耐震補強はさせていただかなければならないなということは考えておりますが、それに対して、先ほど言いましたように児童数の推計、そういったものを踏まえてやっていこうというふうに考えております。ですので、将来的にわたって長いスパンでの、申しわけないですが、考え方というのはまだ持ってないです。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のちょっと保育園の関連なんですが、なかよし保育園の開園した時期と城山保育園を開園した時期をお知らせいただきたいのと、それと耐震診断をした結果、どのぐらいの数値だったからわかばを先に、なかよし、城山がどうであったかというふうな、その判断ですね。その辺はどういうふうにして決められたのかをちょっとお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 大変申しわけございません。耐震診断の結果の数値は持っておりませんので、また後で報告させていただきます。ただ、わかばを先行させていただいたというのは、特にわかばについては入所児童も多く、特別保育も実施している関係と、あとそれから比較的、簡易ということではないんですが、いわゆる外からの学習センターのような形の中で補強ができるというような形で、いわゆる保育を実施しながらできるというような前提でありましたので、わかばを20年度という形の中でお願いをしていくものでございます。


 あと、なかよし、城山については、いわゆる仮園舎の部分、給食室ですとか職員室ですとか、仮園舎を、園舎と申しましょうか、仮事務所と申しましょうか、そういったものを仮設の部分をつくって補強工事をかけていかなければならないというような結果が出ておりますので、こちらの方はやはり木造の平家ということもありまして、強度的にはかなりわかばより落ちるということの、今、数字を持っておりませんので、そういったことになります。


 あと、それから開所年度でございますけども、なかよし保育園が45年の4月、当時としては三好町立の西部の保育所という形で開園をさせていただいております。あとそれから城山保育所につきましては昭和50年の4月の開所でございます。(発言する者あり)49年の3月に認可を受けております。


○(水谷邦恵委員) 50年の4月ですね。(発言する者あり)


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) この耐震調査をしていただいて、わかばの場合はいろいろな子供の保育に支障を来さないから、人数も多いから、城山とかなかよしは子供の保育に支障を来すから、また別のところへ仮設のものをつくらないといけないいうことですが、ほかのところでこういう耐震診断いうんですか、して、保育に支障を来したとか、そういうところはなかったんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 耐震補強は今回が初めてでございまして、この補強工事のために仮設園舎という部分はまだ今回からの計画の中でのことでございますので、過去にそういう経験がございません。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございました。保育園はそういう基準がないですもんね。三好はそれだけ進んどるんだと思って感謝いたしております。ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) ほかよろしいですか。なければ次にいきます。


○(水谷邦恵委員) 33ページの予防費なんですけれども、予防費の中の予防接種事業費が減額になってるわけなんですが、その辺の説明をお願いできたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) ここで予防費のいわゆる日本脳炎とございますけれども、日本脳炎が以前に副反応が出たために今現在、接種を差し控えるという状態になっております。これは薬が、新しいワクチンが開発されるまでこのような状態だと思いますが、19年で3,000人を予定しておりましたのが340人、差し控えてはおるんですが、旅行等で海外へお出かけになる方はやはり予防接種が必要だということで、そういう方については予防接種をしとるということで340人ほどは残っておりますけれども、3,000人が340人に減ったということで減額をさせていただいております。


○(水谷邦恵委員) じゃあ、ここの減額は日本脳炎分ですよと、ほかの方への影響はないということですね。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) そのとおりでございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか、予防費のとこ。なければ、54ページから67ページの教育費についてお願いします。野々山委員。


○(野々山幸委員) メール一斉配信システム業務委託、これ当初予算202万じゃなかったかなと思うんですけども、194万4,000円に減額というのはどういうことなのかなと。


○(日置孝彦委員長) 二村さん。


○(二村学校教育課長) プロポーザル会議を開きまして、それぞれの業者から説明等々を聞きました。その段階で、202万というような予算を計上しておりましたが、最終的に、中部電力の関係ですけれども、こちらの方が決定をいたしました。その際に、非常に安い値段で入札をしていただいたということで、これだけの差額が出たということであります。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) よく言われることに、最初のハードは安く、ソフトは高くというような感じでありまして、今後の随意契約につながるような、そういった業務委託ではなかったですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 今後こちらの業者の方がいろんな意味で軌道に乗ってまいりましたら、こちらの方でさらに契約をしていくということでございます。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) ちょっとわかりにくかったです。これは1回ぽっきりのこのメール配信の業務委託なんですか。それとも今後ずっと何かの業務委託につながっていくというのか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 20年度も同じ金額でやっていくということでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) やはり同じところなんですが、プール開放事業費の減額で304万2,000円ありますけれども、プールの利用実績をちょっと、3校あると思うんですが、その辺ちょっとお願いできたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 教育行政課長。


○(鈴木教育行政課長) 中部小が2,376人、南部小1,471名、緑丘小学校が6,693名、合計1万540人でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ちょっと19年度だけだったと思うんですが、その前年度との比較もちょっとお願いできたらなということと、緑丘小学校が非常に多くなってきているように思うんです。小学校のプールでこれだけの人を夏場に受け入れるというのは非常に、どういう状況になるのか、芋の子を洗うような状況じゃないかなというふうに思うわけなんですが、以前にちょっと質問させていただいたんですけれども、中学生の行き場がないわけですよね、三好町にはプールがなくなりまして。その子たちがどっかで水につかりたいなと思ったらよその近隣市町を利用するしかないなと思うんですけれども、プールの立派なのがあるわけですから、中学校の開放も考えていただけたらなというふうに思ってるんですけれども、その辺の考え方はどうかということと、前年度との比較をちょっとお願いしたい、18年度との比較をちょっとお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 18年、ちょっと学校別のものは手元にありませんので、後で調べます。それと、中学校についてのプール開放ということなんですが、これは一般開放ということでやっております。小学生対象ということではありませんので、ここでは今現在19年度でも大人の方、中学生の方もご利用いただいております。ただ、小学生が圧倒的に多いことは確かでございます。ただ、中学校のプールですと深いプール、深さが一定以上ありますので、そこでのまた一般開放というのは逆に危険を伴うということですので、現在のところ考えておりません。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 小学生が利用するのは当然なんですけど、その緑丘小学校の地域の子供たちや小学生も当然利用するわけですよね。ですけれども、中学生とか大人の利用があるということは、やはりどこかにプールが欲しいわけです。だから、その辺の人数も踏まえながら、中学校は深いから危ないからじゃなくて、大人と中学生以上が利用できるようなところも考えていくべきじゃないかなというふうに思いますので、その辺も検討していただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 町長さん、答えてください。


○(久野知英町長) 今、水谷委員の方から中学校の方もというお話でありますけれども、私どもは当初プールをなくするときにそれぞれの小学校を無料で開放していく、そのことの方がより多くの方が使っていただけるという考え方の中で、中学校も小学校も考えたんですけれども、やはりすべての安全性を考えて小学校がいいというふうな考えに至ったわけです。それぞれ各、北、中、南というふうな形の中で1校ずつ、確かに緑丘小学校というのが断然多いということについては、これは今後の検討課題だというふうには思っておりますけれども、中学校の開放というのは、大人と中学生は中学校の方へというふうな誘導の仕方というのは基本的にはなかなか難しい。泳ぎの上手な子は中学校の方だっていいじゃないかと小学校の子も行かれる可能性もあるということだというふうに頭の中で考えればそのように考えることができるわけでありまして、基本的に、学校の数をふやすということは検討の中には入れていくにしても、中学校の方をふやすということ、大人だとか中学校を対象にということは今の段階では考えておりません。小学校のプールであっても決して大人や中学生が泳げないということではないというふうに思いますし、全体の安全性ということを考えてそういった格好でいいんではないかという、今の段階ではそういうふうな見解を持っています。以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) じゃあ、小学校のプールの深さと中学校のプールの深さがどういうふうになっているかということなんですよね。やはり中学校の、例えば170センチぐらいある男の子が小学校のプールに入って、そういうところで泳ぎなさいといっても、これだけの利用人数があるところで必ず十分な泳ぎができるわけではないと思います。そういうことも考慮しながら、どれくらいの利用があるかということを実績をきちんと踏まえていただいて、それからどういうふうに、町内で全部3校してほしいというんじゃなくて、まず1カ所やってみると。中学校を開放した結果こういうふうな利用があったということから検討していくべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(久野知英町長) 委員さんのお気持ちはわからないわけではないわけでありますが、やれば平等にということになりますので、北・中・南というふうな形に当然やらなければ、北の方が多いから北の方だけということにはまいらない。それは公平性に欠けるという思いを持っておりますので、中学生や大人の方たちというので上手な方たちというのは、むしろもっと違ったところへ行っていただいてもいいのかなというふうなことも思っておりますが、かつてのプールは、町営プールは1つだけであったんです。有料だった。結構深いところがあった。それを深いところはよくないということでコンテナを沈めて浅くしたと、浅いところと深いところとしたといいましても、やはり同じプールの中でそういうふうな格好というのはなかなか難しいし危険も伴うというふうなこと、上手な方ばかりならいいんですけども、基本的にはまだ始まったばかりでありますので、この形でしばらくは様子を見ていきたい。少なくとも1カ所から3カ所にふえて格段にふえたということはもうご案内のとおりだというふうに思っておりますけども、まずふえたところをどうするかということを考えていくことの方が先決であろうというふうなこともご理解を賜りたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) やはりその方がどうであるかということをまずお聞きしたいというのもあるんですけれども、公平だから3カ所というふうにおっしゃいましたが、先ほども私、児童館のことで申しましたけれども、公平というのは何だろうかと思うわけです。対象児童が16名とか18名とか20名以下のところに厚生員が2人でいるということと、400名ぐらいの子供が利用する児童館に2人の厚生員であるというようなことが果たして公平なのか、だからその地域がどうのこうのじゃなくて利用する人がどうかというところも踏まえながら、やはり小学校の例えばクラスの人数を決めるときに、やはりクラスの人数を30名にして全体を決めますよというふうなところがあるわけですから、その辺も踏まえながらどういうふうなところに、まず試験的にやってみるとか、そういうところをちょっと考えていただかないといつまでたっても小学校から抜け出せないし、それ以上の人たちが利用しようとするところが場所が三好の中にはないじゃありませんか。もとの体育館のところにあったんだというんですけれども、現在はないわけですから、その辺の子供たちが遠くまで行かなければ利用できない、近くでも利用できる場所が必要なんじゃないかということと、愛知大学のことも今度あると思うんですけれども、やはりもうちょっと様子を見ながらともう3年目に入るわけですから、その辺を検討いただきたいというふうに思います。


 それと、プールの深さ、ちょっとお願いできたらと思います。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(鈴木教育行政課長) プールの深さの前に、18年度の利用状況ですね、中部小が2,073名、南部小1,714人、緑丘小が5,351人、合計9,138人でございます。


 プールの深さについては、ちょっと今ここに手元に資料がございませんので、ちょっと至急調べて後で報告します。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 18年度と比較してもかなりふえてるというのは確かなんですよね。南部小学校がちょっと減ってるんですけれども、その辺はどういう理由があるのかというのはちょっとわかりませんが、中部小学校、緑丘小学校はもう1,300人以上ふえてるという状況ですね。やはりしっかり踏まえていただいて、今後どういうふうな形で進めていくかということを、やっぱり利用実績というのを考えていただかないといつまでたっても同じことの繰り返しであったらなかなか利用が進んでいかないし、子供たちも、じゃあどこへどういうふうな形でプールに行ったらいいんだろうと。緑丘小学校の子供たちというのは一般に開放されてるから、子供たちの開放というのがかなり、学校での開放というのはないわけですから、その辺もちょっと何か考えていただけたらいいなというふうに思うんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 教育長さん、どうですか、プール開放。


○(廣?教育長) 水谷委員さんの言われることも十分理解はできるところであるわけですが、例えば南部小学校の場合、今年度利用者が減った理由は、夏休みに入ってすぐ漏水が見つかりまして、その工事のために1週間ぐらいプールが閉鎖されたということも大きく影響してるんじゃないかなということでございます。それから北部地区の利用者が極めて多いということで、水谷委員さんが心配されるところはもっともなところがあるかと思います。今後、小学生から大人までが楽しく利用していただけるように何らかの形で配慮していけたらというふうに検討してまいりたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員、いいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 55ページの国際留学奨学金の支給事業、これ説明では19年、ことしですか、該当がないということで50万の減額なんですけども、やっぱり国際交流とか留学というのは必要だと思いますけれども、町民に対してのPRをどのようにされているのかということと、過去の実績、ここ二、三年の実績はどういうものか。60万という予算を組んであれば今まであったんではないかと思うんですけども、その点、質問します。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) まず、PRの点でございますけども、毎年3月1日号に広報みよし、こちらにことしも載せておるわけでございます。過去の実績はというご質問につきましては、平成13年から14年にかけてお二人の方が利用されたということで、これだけ少ないものですから、町内の大学の方に出向きまして、休学して語学留学等があれば、こういった制度もあるので利用ができないかということで、今そういった問い合わせもしていただけるようにしているとこでございます。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 60万というのが何人分ということで、1人幾らの要するに奨学金なのかということ。それを増額すれば希望者がふえるんじゃないかと予測するんですがどうですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 毎年、これ1人分でございます。1人一月5万円の12カ月分という予算を立てておるわけですが、ずっと今まで、13年から14年に2人行ったというのが1つ見られる、ダブって行ったという期間が、ですので、ほぼ1人分とっておけば予算的には年度の中途までは可能性が支払いができるということで、もし必要であればそこで補正ということも考えられますが、これにつきましてはもともと基金の方でその財源を持っておりますので、余りたくさん利用をいただきますようですと基金の方の積み立てをまたふやすことになるかなというふうな、以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


 小学校費どうぞ。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 57ページの学校建設費のエレベーターの改修工事ですけども、2,980万から932万5,000円の減額になっとるわけでありますけども、事業者と、このエレベーター、多分シンドラーじゃなかったかなと思いますが、この辺の、余りシンドラーを責めてはいけませんけども、この改修工事の減額の内容、大分、3割以上減額なっとります。この予算との関係を知りたいんですけど。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 当初200万強を予定しておりましたが……(「200万」と呼ぶ者あり)失礼しました。2,000万を予定しておりましたが、実際には、ここに書きましたように900万強の減額になりました。これは入札残による減額ということであります。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) このエレベーター、どこのエレベーターでしたか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) これはシンドラーです。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか。はい、どうぞ、鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) プールの深さでございます。小学校につきましては1メートル、中学校が1.2メートルでございます。


○(水谷邦恵委員) 引き続いて言いたいこともあるけど、まあいいですわ。その点は、危ないかどうかの問題がちょっと考えられない。


○(日置孝彦委員長) 死ぬときは30センチの水でも死んでしまうな。


○(鈴木教育行政課長) 補足します。小学校には低学年プールというのがあって、そこは0.7メートルですので、70センチですね、そういったものもそれぞれありますので、小学校にはそれぞれ2つプールがあるという状況でございます。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 小学校はいいですか。なければ、中学校いきます。野々山委員。


○(野々山幸委員) 教育振興費の、これティムさんへの報酬ということで、総合学習の時間と通常の授業の時間ということで、これ何時間ずつでしたか。外国人の英会話講師派遣。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) ティムさんの小学校での総合の時間、あとその他の時間、何時間かというお尋ねです。ちょっと手持ちにティムさんの時間持っておりませんので、また調べてお答えをさせていただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) これ当初って2名じゃなかったですか。これ最終的に1名になってますか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) これは、外国人英会話講師のこの業務委託につきましては、業務委託にしましたのがこの1名で、派遣会社より派遣をしていただいておる。それから、前から契約しておったのが、このティムさんということでありますので、よろしくお願いします。2名でございます。


○(日置孝彦委員長) ありませんか。


 なければ、社会教育費。


○(日置孝彦委員長) 第5項社会教育費。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 図書館費のところですけれども、図書館施設管理事業費の窓口業務委託ですが、207万6,000円の減額になっておりますけれども、現在何名の方が当たっておられるかということを教えてください。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 現在3名でございます。


○(水谷邦恵委員) それは、減額の理由はちょっと……。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 入札で行いまして、委託の契約の確定による残でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 済みません。一度に言えばよかったんですけれども、図書館の職員として何名で、現在は委託されてるのが3名ですよということなんですが、時間的な、勤務時間ですね、委託されてる、派遣されてる方の勤務時間とか職員の方との配置、非常に入れかわってるような感じがするんですけど、その辺はどのようになっていますか。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 勤務時間は8時半から5時15分までということで、委託業者にお願いしています。それから現在、職員は5名であります。窓口業務の特に図書の貸し出し、返却、予約図書の処理、それから図書の装備もやっていただいております。委託の方。


○(水谷邦恵委員) 委託の方。


○(杉本中央図書館長) はい。


○(水谷邦恵委員) 委託の方は月曜日から何曜日、週何日ぐらいの出勤になってるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 3名が常時いる状態ですので、月曜が休館ですから、火曜日から日曜日まででございます。


○(水谷邦恵委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 終わっていいですか。


 なければ、学校給食費について。野々山委員。


○(野々山幸委員) 給食協会補助金、これ840万7,000円、アルバイトを使ったから余ったと、そういうような話だったと思うんですけども、これ職員がやめて集まりにくいのか、それともアルバイトによって運営費を削ろうとしているのか、アルバイト数ですね、とその辺の理由ですね。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) まず、正規職員と契約職員、それからアルバイトという職員の階層を持っておりますが、この中で契約職員を募集いたしました。そのときに9人の定員で募集をいたしたんですが、その当時集まってきたのが4名で、5名欠員でした。ということで、この5名分につきましては午前パート、午後パートという形で雇い入れまして何とか回したわけでございますが、そういったことで人件費等が余ったということで補正を計上させていただきました。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 給食賄い材料費がマイナス1,200万ですか、なってるんですが、一般質問でもありましたように、育ち盛りの子供たちにできるだけいいもので栄養のあるもの食べさせてあげたいので、安かったらいいいう感じでしないで、できるだけ、例えばキュウリが曲がっとっても三好産の安全なの、中国産じゃないということは聞きましたけども、できるだけ安全なもので、こんなマイナスしないようにしてほしいと思います。


 それから、O157によって野菜までみんな消毒しちゃってするいうことを聞いたんですが、こういうことははっきりと、国の方針だからいう感じで黙ってそのように忠実に消毒しとるいうのはおかしいと思うんですね。責任を問われるのは町長さんとしても困るでしょうけど、何もかも消毒消毒でこうしないで、例えばトマトならただ水でじゃっと洗って食べさすとか、何でも危ないから消毒して火を通してあって、絶対キュウリでも生のを食べさせん、トマトでも食べさせんなんてかわいそうですよ。家庭ではそんなことしてないですもんね。金もかかって手もかかって、職員は大変な思いして、もうちょっと、何か私らの時代はもぎ取ってがぶっと食べとった時代ですけど、考えられんですよ。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) まず、この減額の要因でございますが、これは児童生徒数の見込みの実績が大体出てきましたので、当初見込んでたより実績が少なかった。これによるものでございまして、小学校でいきますと88人、中学校で102人ほど当初見込みより少なかった。あと、実際に事業に応じて学校の休みというのが、学校休みとそれから学年休み、クラス休みというのがあります。そういったところでの見込みの誤りという形で補正をお願いするものでございます。


 あと、先ほどの衛生管理の関係でございますが、O157事件以来ということで、確かに生野菜類を使わないということで、使う場合には火を通して使っております。ですから、現在ではサラダはすべて湯通しをして、1回冷やして調理をしています。これも安全という観点から行っていることでございまして、確かに自然という考え方では、ざぶっと洗って食べるということは、僕らでも家ではしてます。ですが、全児童生徒にそれを食べさせるというのは、ちょっと申しわけございませんが、ということで、現状の衛生管理で調理をしていきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私、自分個人のあれの感じでは確かに管理してる方からいうと消毒しないと生野菜にかける、サラダあたりにかけるマヨネーズとかそんなんの古いのは使わないだろうけど、そういうところの、マヨネーズなんかだったら生卵が使われてるということだから、そういうので子供たちに体調が悪くなるとか、そういうのであって、たまには塩だけの味つけとか、そんなんでもいいじゃないですか。生のものもたまには食べさせてあげてほしいなあなんて思います。答弁はいいです。


○(日置孝彦委員長) ほか、給食センター、よろしいですか。どうぞ。


○(二村学校教育課長) 先ほどの外国人英会話講師についてのお尋ねですけども、派遣講師の昨年度の時間数は900時間でありましたので、ご報告させていただきます。


○(日置孝彦委員長) どうぞ、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 先ほど回答させていただきました。大変失礼いたしました。確認した資料が間違っておりまして、城山の開所につきましては、48年の4月でございます。


 あと、それと黒笹保育園の造成工事の請負率ということでご質問がありました。請負率については82.78%でございます。あと、それと4園における耐震診断の数値はというような、結果の数値はということでご質問がありました。こちらに協定書を持っておりますが、数値的なものを読み上げると大変な時間になろうかと思います。よろしければ、こちらの方、コピーをして差し上げてもよろしいですか。


○(水谷邦恵委員) お願いします。


○(近藤子育て支援課長) わかりました。そうさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) それでは、ここで10時半まで休憩いたします。


                                午前10時10分 休憩


                                午前10時30分 再開


○(日置孝彦委員長) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


○(二村学校教育課長) 先ほどの答弁に一部誤りがございましたので、最初に訂正させていただきます。中部小学校のエレベーターの件ですが、改修前はシンドラーでございましたが、今年度改修をいたしまして、三菱に改修しておりましたので、大変申しわけございません。訂正させていただきます。


○(日置孝彦委員長) 21号議案の中の別表のところ、質問もありませんか。これ一番最初に言ったよな。だけど、もう一遍確認しとかな速い速いとしかられる。(発言する者あり)よろしいですか。


 次は、26号議案に入ります。26号議案に対する質疑を許します。37ページ、いいですか。38ページ。40ページ。説明書の125ページ。127、129、131、最初から131。ありませんか。133、135。26号議案質問ありませんか。


 あと総括でお願いします。28号議案いきます。79ページから、社会福祉費、79ページ、よろしいですか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 79ページの総合福祉ガイドブック作成事業費、昨年47万3,000円ということから、ことしが88万9,000円にほぼ倍増されているんですけれども、冊数がふえたのか、それとも内容がかなり高尚になっているのかということをお伺いしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 総合福祉ガイドブックには、21年度分よりSPコードをつけて視覚障害者が読み取りができるようなシステムに変えてまいりたいと考えています。それで単価が上がったものです。20年度の作成で21年度発行分です。SPコードというのは、ご存じかと思いますが、こういう構造です。若干印刷の精度が上がりますので、単価が上がるということです。


○(日置孝彦委員長) ほか、ありませんか。


○(水谷邦恵委員) 次でもいいですか。


○(日置孝彦委員長) 82ページ。


○(水谷邦恵委員) 80ページ。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 80ページなんですけれども、障害者福祉のところで一般財源が18年度は1億8,210万9,000円が1億4,985万4,000円と3,200万余り減額されてるんですけれど、これで非常に大きく影響を受けたところというのはどこか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 一般財源が減ったというふうに……。


○(水谷邦恵委員) 全部比較しても2,800万ぐらい前年度よりも減額されてるわけなんですが、その辺で例えば障害者福祉であったりとかいろいろだと思うんですが、その辺のところの大きいところというのはどこでしょうか。


○(永田福祉課長) 一般財源減ったという、それは特定財源との絡みが若干ございますので、これは特例交付金もありますので、一般財源は予算額が減った分がおおむね減ってると思われます。一般財源の減った分は予算額が減ります。


○(水谷邦恵委員) 影響受けたところというのは。


○(永田福祉課長) 影響受けたところは、今回、3月で補正を行っております自立支援の給付金が減りました。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 81ページなんですけれども、先ほども言ったようにかなりいろいろ減額されてるんですけれど、18年度と比べますと、心身障害者扶助費のところも5,900万が5,760万余となってますし、難病患者の支援事業費も681万2,000円が636万4,000円とか、障害者自立支援事業費も2億4,852万3,000円から2億2,418万3,000円。いろんなところでかなり減ってきてるんですけれども、その辺のところの考え方というんですか、その辺をちょっと。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 考え方もありますが、自立支援はこれで3年目になりますかね。それで、実績を踏まえて今回きちんとした数字を出させていただきました。19年度も、先ほど補正でお願いしておりますが、減額させていただいておりますので、その影響で当初予算も変わってきております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ということは、19年度にかなり、制度が始まって大幅の見込みをしてやったから、それで今回実績によって減ってきたよということですかね。


○(永田福祉課長) そうです。実績によって。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 障害者自立支援の中で障害者タイムケア事業ですね。昨年1,200万の予算がことしは実績に応じてかどうかわかりませんけども、329万2,000円、それから新規事業で、12から18というのは、これ新規になるんでしょうね。障害者早期発見から通所授産施設利用奨励金支給事業まで、ここの事業内容というのはわかりますか。


○(日置孝彦委員長) 永田君。


○(永田福祉課長) 障害者タイムケア事業につきましては、これは実績に基づいて出させていただいたものでございます。


 それから、12から18の事業につきましては、19年度の6月、9月の補正予算でお願いしております特例の補助金の事業でございます。これらは障害者自立支援法の激変緩和を行うための措置の事業でございます。6月と9月の補正でお願いしておりますので、1つずつ説明しますと、12番目は、これは新規でございます。障害の早期発見療育器具整備事業につきましては、障害の早期発見のための療育器具の整備でして、早期療育の開始に当てるものであります。これは保健センターに設置します。


 それから、13番目の視覚障害者情報支援基盤整備事業につきましては、先ほどのSPコードと、それからそれを読み上げる器具ですね、それを設置する事業であります。


 それから、通所サービス利用促進事業補助金でございますが、通所サービス事業所の利用促進を図り、送迎サービスの利用者負担を軽減するもので、1事業所300万円、2カ所でございます。


 それから、15の共同生活介護・共同生活援助事業費補助金でございますが、グループホームの賃貸経営における経営の安定を促進するため補助するものでございます。共同生活介護を700円掛ける2人分でございます。


 それから、重症心身障害児・者短期入所利用支援でございますが、身体障害者養護施設、現在ですね、等で重症心身障害児を受け入れ施設がありませんので、それを受け入れした場合の報酬単価が医療機関より著しく低いことから、補助をするものでございます。1人5,700円でございます。


 それから、事業運営円滑化事業ですが、報酬の日払い化によりまして、17年度以前は月単価でしたが、それが日払い化となったわけでございます。それで著しく事業所の収入が激減しました。事業所の従前の報酬の90%を助成し運営の安定化を図るものでございます。それが24事業所あります。


 通所授産施設利用奨励支給金支給事業ですが、通所授産施設利用者の利用料金負担増により、1割負担になったものです、障害者自立支援により。その就労意欲の低下を阻止するために日額175円で該当する者が56人あります。それの22日掛ける12月分でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 通所授産施設はしおみの丘とわらび福祉園、これ2カ所ですか。いわゆる通所授産施設は2カ所ですね。


○(永田福祉課長) 18番目の事業ですか。


○(野々山幸委員) 18と、それから14も。14も18も。


○(永田福祉課長) 14は2カ所です。


○(野々山幸委員) 18も。


○(永田福祉課長) 18は2カ所じゃありません。通所授産施設に通ってる者ですので、今、3カ所かな、3カ所です。三好町の子供がよその市町村の授産施設へ通ってるのも加えておりますので。


○(野々山幸委員) それはどこにありますか。


○(永田福祉課長) 日進ですかね。あゆみですね。


○(日置孝彦委員長) ちょっと聞くがね、これ、三好町の人が優先して入るってわけにいかんの。三好の人を優先して入れるというわけには。


○(永田福祉課長) どこへですか。


○(日置孝彦委員長) だから今言った、この授産施設へ、該当する子供さんを持っておられる親御さんから相談があったんですけど、三好の施設だから三好の人を優先して入れていただくことはできませんかと、そういうことはできんわけですね。


○(永田福祉課長) 授産施設は町内 に2カ所あるわけですけれども、現在は措置ではありませんので、事業所とその受けられる方の契約で成り立っておりますので、事業所へお話をしていただければと思いますが。ただ、定員とか事業者側の援助体制もございますので、その点はちょっとこちらの方ではわかりません。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 9番目のこども発達センター通園施設通園支援事業というのが145万4,000円あるんですけれども、これって以前からあったものなのか、どういうふうな形の事業なのかというのをちょっとお願いできますか。


○(日置孝彦委員長) 永田君。


○(永田福祉課長) 実は、この事業につきましては、12月の終わりか1月初めだったと思いますが……。


○(水谷邦恵委員) 去年の12月。


○(永田福祉課長) はい。19年の12月。発達センターからご相談がありまして、20年度と21年度、幼稚園へ入るお年になるわけですけれども、どうしても発達センターでお預かりしたいと、この子の将来のために預かりたいので何とか足を確保してほしいということでした。事情をお話しすると、家族構成がおじいさん、おばあさん、それからお父さん、お母さんとその子に当たるわけなんですが、正常な方がおじいさんだけ。そのおじいさんも運転免許をお持ちでなくて自転車で東郷町の会社に通っておられたそうです。おばあさんも若干知的がございます。判定するならばC判定だろうと。それから、お父さんも知的があって、この方もおおむねC判定ぐらいだろうと。それからお母さんはB判定です。そこに生まれた子供がもう今、A判定じゃないかと発達センターがおっしゃっております。それで2年間、発達センターにお預かりしたいということでした。そうしますと、足、交通の確保ができないものですから、それで、豊田市は市内を巡回バスで発達センターへ通う子を送迎しております。送迎してもらえないものですから、三好町から一番近いところのバス停、ここからいうと元町のフィールの駐車場か、南部でいうと多分、大島、大島町ってご存じですか。あそこの辺あたりにバス停があるんですが、おっしゃった豊田市の発達センターの方も明知下の公民館までなら乗り入れをしようと、そこまで送ってもらえないかということでした。それで、足がございませんので、さんさんバスに乗らせようかと思いましたが、お母さんもB判定で毎日通うということは若干無理があります。それで、そのために明知下の公民館までタクシー委託をさせていただきたいということで、委託会社にお願いしましたら、ちょっと安いお値段でやっていただけるように交渉させていただいて、その子の支援をしようと。その子が発達センターを卒業しても行けるところといえば養護学校になるかと思います。その子が将来どういうふうな生活をしていくかについてはクエスチョンになりますけども、生活までできるような支援をしたいなと思って、この輸送費をお願いしています。


○(水谷邦恵委員) 対象児は1人ですね。


○(永田福祉課長) 1人です。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか。野々山委員。


○(野々山幸委員) 障害者自立支援のキですね、地域活動支援センター事業、昨年の予算は327万4,000円、こちらが920万3,000円と3倍近く上がっているようなんですが、内容の充実というか、内容について、ちょっとどういう内容でこれだけふえたか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) ここでは、障害者がその地域活動支援センターをお使いになるときの給付ですので、使われる回数がふえればふえてきます。それで、実績でふやさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほか、いいですか。81ページ。


 なければ、83ページ。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 医療支給費の関係ですけども、子ども医療費支給事業費ということで……(発言する者あり)これ違うんですか。(発言する者あり)それじゃあ、わかりました。


○(日置孝彦委員長) 医療支給費はうちじゃない。


○(小嶋立夫委員) 済みません。私が間違えてました。


○(日置孝彦委員長) 83ページ、ありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 社会福祉施設費の中の2番で、障害者総合支援施設整備研究費というのがあるんですけれども、これはちょっとどういうふうなのか、ちょっとお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 三好町は障害者施設が障害者の人口に比較して大変不足している状況であります。それで、将来的にどういうふうにしたらいいかなということを研究させていただこうかということで、若干6つの地域を視察させて今後の方向性を出したいなということで上げさせていただきました。研究費につきましては、3カ所の視察の旅費でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) 3つの地域というのは北部と中部と南部いうことじゃなくて、どういうふうな形ですか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 3地域につきましては、1カ所は、19年度でしたか、ここの委員さんが視察に行かれました和光市、和光市が経営が指定管理、全フロア、全階層、別々の指定管理でしたので、そういうところを研究していきたいのと、それからもう一つは、富山市のデイケアハウスのこのゆびとーまれというところなんですが、ここは障害のお年寄りも子供もフリーな預け方がしてあります。どういうふうなのかというと、ここはNPO法人です。それからもう一つは、西宮市なんですが、ここは障害者を中心とした総合福祉施設でございます。経営も、それから状況も全く違うところを研究させていただこうかなということで研究費をお願いしております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) これは、じゃあ職員の方が研修してきて今後のあれにということですね。


○(永田福祉課長) そうです。


○(水谷邦恵委員) わかりました。じゃあ、3地域というのは町内ではなく視察先ですよということですね。わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 一番下の段の医療支給費なんですけれども……(発言する者あり)ごめんなさい。済みませんでした。


○(日置孝彦委員長) 85ページ以降です。老人福祉費。ありませんか。どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 87ページですけれども。(発言する者あり)ちょっと飛びましたけど、委員長のが移ったかもしれません。急ぎました。20のシルバー人材センターのところの補助事業費、補助金なんですが、昨年が5,724万4,000円で6,000万とちょっと上がってるんですけれども、それはどういうあれでふえたということですかね。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) これは予算の説明のときに自分のメモでは説明させていただいたということになっておりますけど、改めてご説明をさせていただきます。


○(水谷邦恵委員) 改めてお願いします。


○(原田高齢福祉課長) これは、職員の年齢がふえまして、退職給与の引き上げの関係がございます。勤務年数が5年とか10年、そういう単位で伸びていきますと、掛け率が変わってきます。そうしたことでお願い、その退職に伴う準備基金ですかね、勤続年数に伴う、その基金の積み立て、そのための費用として必要になりましたので、その増額分をお願いさせていただいとるものでございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 今シルバー人材センターの関係が出たんですけれども、これも第三セクターに近いというか、前、私もここを指定管理者とかそういうふうにしちゃったら、町の職員に準じるわね、給与は、どちらかというと。指定管理者みたいな形にしたら正社員ってどのくらいって言ったら、1人くらいしか維持できないだろうと、そういうふうな中で、これ第二のシルバー人材センターというか、ここだけで賄い切れなくなったというか、もう1カ所、高齢者、働きたくて仕方がないのになかなかあそこで受け入れていただけないという高齢者が結構いると思うんですね。その辺で、これとは別の本当は株式会社とか何らかの形でシルバーを受け入れていただくような組織対策というのは考えてないのか、関連になってしまいますが。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) シルバー人材センターにつきましては、野々山委員言われました指定管理の関係、その施設そのものは、太陽の家は指定管理を敷いております。そこの管理について、指定管理者としてシルバー人材センターにお願いしとるという流れになっておりますので、ですからあと、その次のご質問でございました、ほかにどういった団体をというお話がございましたけども、まずはシルバー人材センターのそういった部分の機能の拡充ですか、そういうご要望があれば、そういった部分で高齢者の方の雇用の促進とかそういった部分で、今、派遣等いろいろ難しい問題がシルバーの方でも事業の中であるようですので、そういった研究は今シルバーの方でしていただいておりますし、そういった資格もとるように職員の方、しておりますので、事業としては展開は広がっていくと考えております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) シルバー人材センターが維持しているわけなんですけれども、これ指定管理者が3年なら3年で切れた場合はシルバー人材センターが指定管理者になるというのは町長が認めた場合と、そういった条項があったと思いますけども、そういうふうな形で指定管理者を随意というか、そういう形で継続していくのか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 一応、ご案内のとおり、あそこはシルバー人材センターの事務所にもなっております。できましたら、議会のご理解もいただいた中で非公募によってシルバーに指定管理の方をお願いしたいと、この施設につきまして、そう担当としては考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 説明聞いたんであろうと思いますけど、ちょっと。23の団塊世代の生きがいづくりなどの支援事業費、これ新規ですね。これは講習はどこで行ってどれぐらいの日数というんですかね、ちょっとお願いします。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) この事業につきましては、町内にお住まいの60歳以上の方を、これから団塊の世代ということで退職していかれる方がふえていくわけですけれども、そういった方の社会貢献、退職後の生きがいづくり、そうした部分の社会貢献をお願いしたい。それと、一般質問の中でもございましたけども、介護職の方の不足、そうした部分の解消、少しでも、それとあとそうしたこと、介護のノウハウが身につくことによりまして、今度その方の配偶者の方とか親御さんが介護が必要な段階になったときに家庭での介護、介助、そうしたことが少しでもお役立ちができないか、それとそういった資格をお持ちいただくことによってボランティア活動、そうした部分にもご参加いただけないかというようなことで、介護職の2級ヘルパーですか、そういった資格をお取りいただきたいなということで助成をさせていただきたいということで企画をさせていただいて、こうして予算をお願いしているものでございます。今、要綱の方の細部の調整の方を決裁の中でつくらさせていただいております。なお、この事業につきましては、委員の方々、既にご承知かもしれませんけれども、雇用保険の関係ですとハローワーク、こちらの方ではそうした退職された方を対象にこういった運営費も出とるようですけども、こういったほかの市町村とかそういったとこからの補助の出た残りを向こうの方は補助に出しますので、特段ダブって補助されるようなことはございませんので、うちの方としましてもそういった団塊の世代の対策の事業の一つとして今年度新規の事業でお願いさせていただいておるものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今の、具体的な取り組みを聞かれたんじゃないかと思ったんですが、具体的な取り組みとしてはどういった形がありますか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 申しわけございません。言葉足らずで申しわけなかったんですけども、具体的には、介護の職員のそういった講習会が行われます。そうしたところにご参加いただいて資格をお取りいただこうと、少し介護保険が始まる当時、農協とか三好町でも行っておったと思います。それからちょっとスパンがあきましたので、それとあと三好町にもそういった施設ができて、一般質問にもございましたように、そういった人手も少ないというお話の中で、そういったものを総合的に判断した中でそういった団塊の世代対策と、介護職員の不足、そういった部分を……(発言する者あり)はい、ごめんなさい。そうした中で、具体的なという部分で、長くなって済みません。講義の方が13日間、58時間だそうです。実際のあと実習とかそういった部分の資格の取得の講座の受講期間というものが設けられております。補助につきましては、受講費の2分の1を助成させていただく予定です。ただ、上限を5万円とさせていただいております。7万円だったら3万5,000円というような形で予定をさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 高齢者生きがいセンターの指定管理料が昨年の323万1,000円から251万200円に減額になっておりますけども、この理由ですね。普通横並びかなと思うんですけども、なぜ70何万も減額になったんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 済みません。こちらにつきましては、前年との比較ということの中で減っているよというお話、太陽の家の駐車場の整備、舗装の方をさせていただきました。これが今年度はないものですから、その分が60万違ってきております。それが一番大きい部分です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) それは指定管理料に入るんですか、そういう施設の借地料というか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) そうした部分、その中で職員の部分の駐車場の部分で、比較的簡便な舗装でございましたので、指定管理の中で行っていただくということで去年、19年度は予算づけをさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) 89ページ。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 老人憩いの家の指定管理料なんですけども、さっきのシルバーと同じように指定管理には余りふさわしくない、指定管理にしたわけなんですけども、ふさわしくないと思いますけども、その辺の考え方は、今後随意契約でずっとやっていくようでしたら、指定管理者導入というのはどうも合わないような気がするんですけど、その辺の考え方は。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 委員、ありがたいお言葉いただいたわけなんですけども、確かに太陽の家とかそういったところはまだ施設として大きいですけど、町で建設したものですけども、ご案内のとおり憩いの家とか地区施設に対する考え方、これについてはやっぱり、今、全庁挙げて考えておる状況です、本来どういう形がいいのか。そうした中でおいおい解決がなされていくものだと考えておりますけども、今の段階では、委員言われますように、指定管理で非公募でお願いをしていこうというふうに考えております。それと、こうした制度を取り入れましたのは、ご案内のとおり地方自治法が改正されまして、委託することができないということになりましたので、やむを得ず指定管理を入れた部分、やむを得ずと言ったら語弊がありますけども、そういった制度を入れさせていただいたものでございます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ちょっと原田君、今の話ね、地元の人がみんなやってるんじゃない。それぞれの老人憩いの家がある地元の人が。


○(原田高齢福祉課長) 委員長おっしゃられるとおりで、地区の区長さんからご推薦いただいて、老人クラブの会長さんと連名でこの方を管理人さんということで、管理人さんについてはそういう形で推挙はいただいておりますけども、指定管理自体は地区の老人クラブの会長さんにお願いさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先ほどの障害者のところで3地域に研修に行きますよということで、そこは障害者の施設の研修になるかと思うんですけれども、その中に和光市の指定管理者というのがありましたよね。その辺の指定管理者のあり方というのをやっぱりよく研修していただいて、こういうところにも取り入れる方法があるんじゃないかなと思いますので、その辺よく研修していただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) ほか、いいですか。


 なければ91ページ、児童福祉費。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) このページのこども相談・虐待防止事業費という6番ですけども、最近、子供の虐待というのが社会問題化してきておるわけですけども、この防止事業費の具体的な事業、どういうことをやられとるか、ちょっと聞きたいなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) こども相談事業、こちらにつきましては、相談につきましては、役場の子育て支援課に相談電話を設置させていただいて、そちらに相談員を配置し、対応させていただいてるということでございます。それと、虐待防止事業につきましては、こちらにつきましては当然その窓口を通じ、そういった虐待情報、相談等ございましたら、関係機関と連携をし対応させていただいているという内容でございます。また今回、今年度、20年度には、当然相談窓口等の充実を図ってまいりますけども、それ以外に21年度までに生後4カ月までの全戸訪問事業を実施しなさいというような形で国から示されております。そのために、20年度としてはその体制づくりという観点で、その体制づくりとして、全戸までは訪問しませんけども、そういった形の中で生後4カ月までの訪問事業を実施していきたいというようなことを考えております。その目的としましては、さまざまな不安や悩みを聞きまして、子育て支援に関する情報の提供ですとか、そういった助言ですとか、必要な適切なサービスですね、そういった提供をする事業という形に位置づけております。そういった形の中で実施をさせていただいていくつもりでございます。実施件数については、20年度はおおむね月3回程度の訪問を予定をさせていただいて、年間約100件程度になるんではないのか、そういうふうに考えて予算を上げさせていただいております。そこの予算内容としましては、訪問事業に対する看護師さんの賃金、あとそれから助産師さん等の賃金、あとは事業費としては、そういった相談用の消耗品等の購入を予定をさせていただいております。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) そのページの9番の放課後児童健全育成事業費で、1番で育成運営事業が昨年より約1,000万円増額になってますけれども、そのあたりをお願いします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) こちらにつきましては、大きくという部分というのは、まず一つで言いますと、夏の時期ですね、その2カ月におけるエアコンをリースしていこうと。猛暑対策という形の中でお願いをしていこうという部分を考えております。あと、それとそれぞれのクラブから上がってまいりました要望に対する備品等の購入という形で増額となっております。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 12番の1遺児手当支給事務費ですかね、それが昨年よりちょっとふえてるんですけれども、100万ぐらいふえてるんですが、その辺についての説明をお願いします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) この遺児手当、こちらの町の遺児手当につきましては、遺児1人について月額2,500円を支給させていただいております。このことについてでございます。それで、あとこちらの方、実質若干ふえておりますのは、対象児童数の増加という形の中でお願いをするものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 対象の児童数がふえたよというのは、どれぐらいふえてるのかがわかりますか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 申しわけございません。対象児童数、ちょっと比較はできませんが、今年度、20年度当初で予定をさせていただいてるのが595名という形でお願いをしております。率で言いますと7.7%伸ばしております。ふえてるという形で計上をさせていただいております。済みません。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 放課後児童クラブの年齢は、小学校何年生。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 放課後児童クラブの対象児童でございますが、小学校1年生から小学校4年生まででございます。


○(日置孝彦委員長) 横山君。


○(横山紀美恵副委員長) 例えば兄弟がいる子だったら、もうちょっと5年とか6年生の、でないと、下の子は行ってるのに上の子が1人になるとか、そういうふうなことも、行かないで家で遊んでるいうこともありますけどね。親としては、なかなか仕事しとっても心配で手につかんということを時々聞くんですよ。そういうことを一つ例をつくっちゃうと、町全体ですると大変ですかね。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 委員さんおっしゃるとおりの実情は耳にいたしております。国が示しておりますのは、おおむね小学校3年までという形の中で示されておる中で、本町としては4年生まで拡大をしております。その中で、今ご存じのように、放課後児童クラブの実施をさせていただいておりますのは、小学校の空き教室を利用させていただいております。その中で、おっしゃられるように5年生という形になると、その中での対応が非常に困難になるという現実もございます。ですので、特にそういった5年生以上の子供については、各地区にございます集会所及び児童館の方を使ってくださいというようなご案内をさせていただいております。お願いいたします。


○(日置孝彦委員長) いいですか。ほかに質疑ありませんか。


 なければ、93ページ。


 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) 保育園運営事業費、これは保育所の3の所で質問なんですけども、これ天王保育園が10月から合同になってると思うんですが、そうですね。その関係も含めてですけども、その金額が幾らなのかということをちょっと聞きたい。それと、対外的な保育内容の説明責任はどういうふうになっていかれるかということと、個人情報の取り扱いについてどういうふうにやってみえるのか。それから、保護者の苦情対応等いろいろちょっと聞きたいなと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 済みません、今、委員さんのご質問は、察しますところ、天王保育園の法人化に伴う合同保育の関係のいわゆるそういった経費的な部分のお話ではなかったのかなというふうに思います。それに対しましては、合同保育、当然10月から保護者の対応、それから園児の不安解消というような目的を持って運営をさせていただいております。それに対しましては、経費的な部分はこちらの方では含んでおりません。といいますのは、これは協定等をこれから結んでいくわけでございますが、その中で受けていただく、昭徳会さんの方の職員を週毎日というわけには多分いかないと思います。これから協議に入ってまいりますけども、2日なり3日なり派遣をしていただいた中で、私どもの天王保育園の保育士とともに保育をしていっていただいて、半年で園児、保護者等に顔を知っていただいて、スムーズな切りかえをしてもらうということでございます。それに対しては、一応経費的なものはここに含まれておりません。


 あと個人情報の関係です。こちらの方は、この間、個人情報に関する、そういったものをいわゆる法人さんの方に示していいのかどうかなのかというご判断を仰いだわけでございまして、当然それに対する個人情報につきましては、本人にとっても有益な情報でもありますし、あと当然法人さんは守秘義務があります。そういった観点で、個人に関係することは法人の方に個人情報部分も引き継いでいくということでご了解を得ております。


 あと、それと苦情処理については、こちら法人制定をさせていただく中で、苦情処理体制というような位置づけを示させていただいて、どういう体制をとっていただけるかということでお願いをさせていただいております。それで、苦情処理の専門の先生を配置し、それに対する内部的な苦情処理の組織も持つと。なおかつ重要な部分については、町の方にも報告をするというようなお話を聞いておりますので、その点については私どもの方も安心をしております。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかにありませんか。よろしいですか。


 95ページ。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 実は三好の場合は児童館が13ですか、あるんですけども、よそでは児童館を中心に放課後児童クラブをやってるところが多いですね。その辺、放課後児童クラブを学校とか、みどりの場合は保育所でやってるわけなんですけども、そういうところでやることによって、児童館の活動自体が何か二極に分かれるというか、そういう心配があるんですけども。せっかく児童館があるんでしたら、私も、放課後児童クラブ、できればあるところを児童館でやってほしいなと思ったんですけども、その辺の考え方はどうですか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 児童館は、当然児童厚生施設としての設置基準がございます。その中で設置された児童館でございますので、放課後児童クラブで使ったらどうかというお話でございますが、放課後児童クラブも、いわゆる児童1人当たりの面積要件がございまして、今の児童館で当てはめると、空き教室を使わさせていただいたところは平均して40名ほどの定員で運用させていただいておりますが、そういった運営が全くできなくなってしまう。もっと縮小された形になっていくということですので、今現在の需要にこたえられない部分もございますので、いわゆるあと1つ大きな理由としては、当初から児童館という念頭には置いておりませんでした。ある程度の学校区に1つの児童クラブという形の中で進んできました。そういった部分もありますし、あとは当然小学校で行うメリットというのは、いわゆる放課後児童が移動しなくて済むというような安全確保にもつながりますので、児童館ですと、どうしても児童館までに行く間の安全の確保ができないという部分が出てきますので、そういった観点で、今後も小学校で実施をしていきたいと。ですので、児童館の運営というのは考えておりません。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 児童館も建設されてから随分年数もたってるんですね。それで、整備事業費もどんどんとこれからふえていくんじゃないかなと。老朽化したときに、どういう統廃合とか、そういうふうに考えるかと。行政区のあり方とか、いろんなものが絡んでくると思いますけれども、この辺の考え方はどうでしょう。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) それも先ほど老人憩いの家等での施設の将来的なという部分での地区施設のあり方という部分も踏まえながら、今後検討はさせていただくということになろうかと思います。今現在でじゃあどうするという結論は出ておりませんけども、現状といたしましては、今年度また予算をつけさせて、20年度当初でお願いをしておりますように、古い建物より4館ほどずつ耐震診断をしていきながら、その結果に基づいて耐震補強をし、当面の間は町施設の児童館として運営していく。将来的な部分は今後検討させていただくということでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) その下に児童館耐震診断実施設計委託というのがあるわけなんですけれども、それも順次やっていかれるというふうに思いますが、先ほど野々山委員の質問にもありましたように、今後児童館のあり方ですね、その辺を踏まえながら、診断はやったにしても、今後どういうふうな形で児童館を建設していくことにつながるのかというふうなところでの考え方があるのかを質問したいと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) そういった考え方があるかということでお話がございますが、先ほど当面の間は申しました。それについては、いわゆる今こういった子育て支援等児童関係の対策が強化されてる中で、児童館をじゃあ廃止できるかというと、なかなか難しい状況にございます。そういった観点もございますし、廃止するという前提であれば、いわゆるコミュニティー単位の児童館、もう少し中規模的な児童館を整備した後に廃止しなければならないようなお話も聞いておりますので、そういった観点も踏まえながら将来的にと先ほど申しましたけども、今現在、結論は出ておりませんけども、当面の間というのは、耐震補強をかけて運営していきながら、そういった廃止、統合的な部分も踏まえて考えていくということでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) それでは、ちょっと個々に聞きたいんですが、児童館の耐震診断、どこからどういうふうに行っていくかという、その計画をお願いします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) まず、今年度実施をさせていただく児童館につきましては、新屋児童館、西一色児童館、福田児童館、明知上児童館の4館でございます。あとそれと以降順次4館ずつを実施してまいりますので、これ13館ございますけども、こちらについて蜂ヶ池児童館は耐震診断する必要ございませんので、それを省く12館を4館ずつ3年かけて耐震診断をし、その翌年に耐震診断の結果に基づいた補強を実施していくと、こういう考え方でございます。


○(水谷邦恵委員) ついでに21年度の予定についてもお願いします。


○(近藤子育て支援課長) 21年度の耐震診断の予定でございますが、三好下、明知下、打越、東山児童館でございます。


○(水谷邦恵委員) まだ残ってますよ。


○(近藤子育て支援課長) あと残りの4つは、22年度のいわゆる実施予定でございますが、三好上、莇生、福谷、高嶺でございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(中河健康福祉部長) ちなみに建設の古い順にやっておりますので、3年かけて。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ほかいいですか。


 横山さん。


○(横山紀美恵副委員長) 95ページの7番のところ、ちょっとここで私、気になるので聞きたいんですが。保育園を民間にすることによって、5年すると全部の土地も建物も民間に移管するというふうに私は理解してるんですけども、この近辺をいろいろと調べみますと、西尾なんかがよくそういうことを勉強しておって、そういうふうな方法をとらない方がいいいうことを私に指摘されたんですね。もしそうでなければいいんですけど、ちょっとお願いします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) この7番は民間保育園の施設整備運営補助金でございますので、こちらについては町内にある民間保育施設に対する助成を行っておる内容でございます。先生、ご質問の民間の形での話だと思います。民間以降の。この町内の福祉施設というのは、3歳未満児の保育が町もなかなか定員が、すごく希望者がありますので、そういったところを民間で受けていただくための民間施設の補助金でございまして、3施設ございます。キッズハウスみよしとちびっこランド三好ケ丘、あとそれからちびっこランド三好中央というようなところでお受けいただいた児童に対しまして補助金を交付しているものでございます。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございました。全然違った。


○(日置孝彦委員長) ほかに。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 児童手当の支給状況ですけどね、これ1子、2子、3子、こんなこと毎年聞いとってはいかんかなと思いますけども。5,000円から1万円支給されるわけなんですけども、この対象者の人数ですね。毎年どんどんふえていく状況でありますので、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 児童手当の対象者ということでございます。まず、内訳としましては、3歳未満、第1子・2子が1万円、第3子以降が1万円で、3歳以上になりますと、第1子・2子は5,000円、第3子以上が1万円ということになっております。こちらの方の支給見込みでございますけども、一応平成20年で……。済みません、ちょっとお待ちいただきますように。


 大変お待たせをいたしました。申しわけございませんでした。こちら扶助費として被用者特例給付等のいわゆる交付の中での支給になります。まず、細かいですけども、説明をさせていただきます。まず、被用者といたしまして、こちらの方はいわゆる国民年金加入者、自営の方たちを対象としているものでございますが、第1子・2子が、これは大変申しわけございません。延べ人数で申し上げます。1万4,751人、第3子が1,775人。失礼いたしました。非被用者、こちらが国民年金加入者でございますので、いわゆる自営の方ですとか、そういったところになります。先ほどの被用者の方は社会保険加入者ですので、会社員の方という形になります。大変失礼しました。非被用者、こちらの1子・2子を見込んでおりますのが2,741人、第3子以降が320人、このうち特例給付というのが、いわゆる本則で示す所得よりも上回る部分の給付を対象とした部分でございますが、特例給付が第1子・2子部分で1,326人、第3子157人でございます。あと非被用者、小学校修了前特例給付、これも本則では3歳以下となっておりますけども、これを小学校修了前まで拡大しておりますので、その部分が1子・2子、これも4万5,103人、これが延べ人数でございます。第3子4,145人。次に、非被用者の小学校修了前特例給付でございます。こちらの方が第1子・2子8,317人、第3子1,201人の支給を見込んでおります。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 103ページ。


 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) 保健衛生費の保健衛生総務費、28繰出金、7の町民病院負担事業費の項目の経営安定化負担金についてお聞きします。これは病院経営の方からどういう話し合いがあったのかわかりませんけども、3,000万円が今回減になっておるわけですが、減額された内容、どういう項目について減額をしますよという、そこら辺のところの調整を図ってみえると思いますが、これ4年間で1億円ということにしておりますけども、その1億円の内容でも結構ですが、どういうところで減額をするから減らすよというふうになったのか。これ繰り出しする方も当然理解してみえるだろうというふうに思っておりますので、ちょっとお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 委員さんご質問のように、病院の経営安定化ということで、私の方、調整させていただいて、町民病院の事業の健全経営、経営基盤の強化に当然必要であろうということで負担金を出させていただき、町民病院のこれからの経営が健全経営になるように図ってまいりたいということで、負担金を出させていただいております。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 当初から1億円減らすということで、今回、来年度、20年度の予算に対しては3,000万円減らすよということで聞いております。その3,000万円についての内容をお聞きしたいというふうに思っております。


○(久野病院事務局長) これは全適用との関係がありますので、病院の方からお答えさせていただきます。


 19年の4月から全適ですけども、18年度の経営安定負担金の金額が2億1,900万です。全適用するときに経営改善をというお話の中で、その経営安定負担金の半分、金額にして1億を4年間の、この4年間というのは管理者の1期の年数ですけども、その中で1億を減らしましょうということを先に決めましたので、ただ、あと年の配分をどういうふうにするかということの中で、1年目が1,000万、2年目以降は各3,000万で、合わせて1億円という、そういう金額の割り振りをしたということでありまして、具体的にそれじゃあどこの項目で減らすかということについては、その取り組みを行った時点ではなかなか算定できるもんではなかったもんですから、まず金額で1億を何年で、どういう内容で減らすかということだけを決めさせていただいたということで、その計画に基づいて年度ごとにその金額を減らしていこうというものであります。


○(柴田病院事業管理者)7番のところの予算で5億884万6,000円とあります。この中で、1番から8番までは基準内負担金というふうに称をするもので、実際に自治体が自治体病院に対して公正に負担すべきお金であるということで支払われている負担金、繰出金であります。小嶋委員の質問もよくわかるんですけども、9番は実は、一般質問の中でもあったんですけども、自治体病院が出す赤字の分について繰出金として負担していくという、そういう趣旨のお金でありまして、実際には減らした理由というのは、一番大きい理由は、議会の皆さんがこういったほかの自治体病院がやってないものを減らしていくということで、いかがなものかというご意見を賜りまして、減らすという公約のもとに減らそうということで予算を組んでいるものです。ですから、現実には決算が出てみないとわからないんですけども、3,000万減らしたことで赤字が出るという可能性はあると。そういうふうで、項目が何かを削ったから、これを減らしたかというような趣旨のものではないというふうに理解していただきたいと思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 経営安定化負担金という形の名目であります。そういうことで出しておるお金ですけども、いわゆる病院経営というのは、この金額部分は私も理解できますけども、要は一生懸命やっていただいてる。じゃあ、今回の3,000万減らした内容が具体的になってないと、病院が一生懸命やったかどうかというのは評価が最終的にできないと思うんです。だから、病院は一生懸命やってこの3,000万円減らしたことの効果については評価するよ、だけど、それ以外のやつが増加したよということであれば、病院の努力が評価できるわけですけども。そういうことの評価をできるような負担金の支払いでないと、何だかわからんけども出したよというふうなことになってしまっては問題があるんです。ですから、安定化負担金全体のことで考えればいいのかもしれませんけども。今回減らしたよということが話の中であるもんですから、じゃあその減らした内容について具体的にこういう項目で病院の努力を結果として見るよ、こういう項目で見るよということがないと、実際に決算になったときに、何でふえたのかわからんと。努力したんだけども、ふえちゃったよというところがあるんじゃないかなと。努力したところはやっぱり努力したところで認めなきゃいけないんじゃないかなというところの決算が欲しいなと思って私は質問してるわけですけども。


○(柴田病院事業管理者)ちょっとご質問の趣旨に合う答弁になるかどうかわからないんですけども、言われる意味はわかるような気もします。ただ、企業会計ですので、ほかの予算と違うのは、病院は入りがあって出があって成り立っている予算ですので、委員言われる意味はよくわかるんですけども、例えば何かを削るためにこの3,000万を減らしたから、だからこういうふうになりましたというものじゃなくて、病院の企業経営全体の中で収支を見て、その収支の中に一般財源から入れている赤字相当分に当たる部分を補ってもらっていた部分を減らしますという宣言であります。ですから、ここをこれだけ削ったからとかいうことではなくて、事業としてはちゃんと全部盛り込んだ予算を組んでおりますので、最終的に収入が減ったときに赤字が3,000万円、一般会計からの繰入金を減らしたことで減らす努力をするんですけども、ふえる可能性もあるということで考えていただきたいというふうに思います。全体の中の問題だということで、個々のものではないということだとご理解をいただきたいと思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) また病院のそれのときにまた一回確認させてもらいますので。


○(日置孝彦委員長) 局長、公営企業法の中で、経営安定資金を出せる場合の規約があるでしょう。そこをちょっと説明してください。


○(久野病院事務局長) 繰出金というのは、地方公営企業法の17条の2というところで取り決めがあります。ただ、それ以外のところについては、一般会計と特別会計、地方公営企業の特別会計の相互の協議によって決めればいいという見解は県の方からもいただいておりまして、それに基づいてこの経営安定負担金も今まではいただいてきたというものでございます。


○(日置孝彦委員長) わかった。


 久野委員。


○(久野泰弘委員) 小嶋委員とちょっと異なるんですが、やっぱり病院というのは企業会計であって、サービス業でありますので、患者あっての収入、そして企業努力による削減、それがこの中で毎年3,000万ほど、1,000万、3,000万、3,000万というふうな削減してるというふうに私は認識しておりますので、やはり目標値としての減額なので、これについては妥当ではないかなと思ってます。


 今、質問したいのは、昨年はたしか7億超えてたかな、6億9,000万近い金額であると。今回5億800万というふうな金額になってますけれども、これら1億9,000万ほどの削減ということになるわけですが、今回、企業債が減ってるということと、これら病院の努力という評価も一部できるんではないかなと私は思ってますので、今後やはり、ことし5億800万だけれども、じゃあ来年になったらどうかということが一番危惧されるわけで、今後の見通しというのはどう立てられてるのか。また、上がることもやむを得ないということも思うわけですが、この点の管理者のご判断をお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 事業管理者。


○(柴田病院事業管理者)病院の経営のことについて詳しい久野委員からのご質問なもんですから答えにくいんですけれども、本音を申しますと、来年は全くわかりません。ことしも正直に言いますと、この4月の改正がありまして、流動的な要素が大き過ぎるということ、それから医師確保、看護師確保も前向きな予算は組みましたけれども、これも極めて流動的で、委員の皆さんがいろいろご期待をされているところに沿うかどうかというのは全くわからないというのが実情であります。ですから、逆に言いますと、病院経営が今後どうなってるか、他の病院の資料もきょう持ってきてるんですけれども、1年で10億ぐらい変わってしまうという病院が出てきます。それは医師不足、看護師不足ということで、いろんな社会要素がありますので、前向きな答弁をしたいところですけども、実を言いますと、そういうことが実情だとご理解していただいて、そういった問題が出てきたとき、また改めてどういうふうにしてやっていくのかということを議論すべきだろうと、そういうふうに考えております。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) 新聞のつい最近のニュースだと、尾西市民病院が議会からのそういう回答の中で、民営化していくというような答弁をしてるようですけども、やはり民間に移行するというのは、それなりの負債を抱えることであって、町民病院としては今の体制でできる限りやっていただきたいというのがいつも思ってますので、それは保健関係、いろんな面でのそういう町民に対する健康の管理に寄与してると思ってますので、ぜひご努力いただいて、そのようにならないような対応をお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 事業管理者。


○(柴田病院事業管理者)今、尾西の例を申されましたけれども、要するに地域がその医療施設を必要とするのかどうかということに恐らく尽きるであろうと、そういうふうに思っております。それから、私個人の考えは、公立病院であることがすべてであると。これ言い過ぎがあるのかもしれませんけども、一番病院事業でお金をかけないのは、すぐやめることです。きょうやめれば、この議論は一切必要なくなります。ですけれども、病院を自治体が持って地域の皆さんに適正な医療を提供するということは、自治体の義務でもありますし、この地域の誇りでもあると、そういうふうに思っております。ですから、そのためにいろいろな工面を自治体はしていくということも、また我々としては当然であろうと。ただ、むだなものについては省いて、適正な経営をしていく努力はすると。ただ、社会事情によってそのバランスが崩れるときもある。そういうときに、地域にとって必要なものは何かという順位づけをして予算を配分していただくということがすべてだろうと。私個人としては、尾西のケースは、経営が困ってやめるわけではないです。これから自治体が多くの費用を出さなくてはいけないだろうと。病院が老朽化してきてたこともあります。それから、医師が減って今後の経営がかなり悪くなる可能性が出てきた。病院自体としては、単年度ではかなり、一昨年まではいい、うちよりひょっとするとよかったのかもしれないという頑張っていた医療施設であります。ですから、ただ、恐らくそうしたことで起こってくるさまざまの問題について、改めてその地域が引き受けなきゃいけなくなる、そういうふうに思っております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私は、何年か前に、五、六年前ですかね、いろんな病院を視察させていただいたときに、その事務長さんなり院長さんなりが言うのは、自治体病院は本当にありがたい。民間にも行ったんですけどね。自分のところだったら、もうけのない人は一切、もうすぐ死のうとしとる人でも入れない。だけど、そこが自治体病院だから、自治体病院はありがたいというふうに言ってました。それで、私、確かに赤字はありますけどね、せっかくこんないい病院があるんだから、町民みんな、議員さんも、やっぱり借金だ借金だいうことを責めるんじゃなくて、守っていくという気持ちがないとだめだと思うんですね。国の法律はどんどんどんどん悪い方に改正されて、本当に今働いてるスタッフ、先生、看護師さんも大変なんだから、それを何とか、自分たちの財産なんだから、私は、みんなして守っていくような姿勢でやってほしいと思います。やってる先生たち、事務長さんたちがどれだけご苦労されてるか。大変だと思うんですね。だから、自分たちもやはり宣伝するぐらいで、病院は宣伝できないいうけど、やはり口コミで言って利用をするぐらいにしてもらって、私はこの病院を守ってほしいと思います。実際に困ったときに本当にすっと受け入れてくれるのは、この町民病院である自治体病院だと思うんですね。このまま継続してほしいと思いますので、頑張ってほしと思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 事業管理者。


○(柴田病院事業管理者)横山委員のお話、非常にありがたいお話で感謝いたしておりますけれども、ただ、私は、三好町は町当局、議員ともに我々の病院を非常に守り立てて、協力してやっていただいていると思っております。議会とか委員会での議論というのは、よりよい病院にするための議論であると、そういうふうに思っておりますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先ほど柴田管理者も言われたように、自治体病院のあり方ですね、それをきちっとした形で議論する必要があるんじゃないかと。国の方もどんどん変わってきておりますし、先ほど横山委員も言われたように、やはり自治体病院って非常に必要な病院であるということもよくわかります。これでやっぱりみんなで盛り上げながら、しかし、4年間の間に努力していただいて、どこまでできるかというところをやっていただきながら、それを踏まえながら自治体病院のあり方、今後どういうふうにやっていくかというのは、本当にみんなで考えていく必要があるんではないかというふうに思いますので、経営がこうだからこうだからと目先のことだけではなくて、長いスパンで物事を見ていって考えていくということが必要ではないかというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 答弁は。


○(水谷邦恵委員) 答弁じゃないんです、私の考え方だったんですけども。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私も地域医療ということ、今までそういう採算採算と、そういうことをよう言ってましたけどね。最近、食の安全と同じように農業振興、これ医療振興というか、そういう形で私、つぎ込んでも別に不思議じゃないなと最近思うようになりまして、また予算の方でそういう話はいたしたいと思いますけれども。


 全然話は違いますが、その上の献血事業の実績を伺ってもよろしいでしょうか。ちょっと盛り上がったところで済みませんが。


○(塚本保健センター所長) 献血につきまして、18年度で200ccが147人、400ccが689人のご協力をいただきまして、県の町村に課してる目標としている数値は若干上回っておりますけれども、献血、今後は新しい血も必要だということで、ますます啓発を図っていきたいと思っております。


○(野々山幸委員) 私も昔、献血魔と言われておったんですけども、成分献血がなくなって、200、400の全血ということになったことが結構大きい。期間が成分献血ですと、2週間でとれると。ところが、全血の400だと3カ月はあけなきゃならないし、1年で1,000ccしかとれないとか、そういう決まりがありまして、役場の職員がすごく寄与しておりますね。その辺は、去年も言ったような気がしますけども、一般に昔、電話かけて、献血やってるから来てくれないかと、そういうふうな積極的な働きかけがあったんですけども、職員が主に献血するんじゃなくて、一般の人が盛り上げる、そういう献血体制というのはどうですか。念のために。


○(日置孝彦委員長) 塚本所長。


○(塚本保健センター所長) 委員さんのご指摘のとおりでございますので、今後のいろんな意味で啓発、イベントの折あるいは会合の折にそういった啓発を図ってまいりたいと、こういうふうに思っております。今ご指摘のように、薬を飲んでる方はとれないですとか、海外旅行をされた方はとれないとか、いろんな制約をかけてきておりまして、とりにくい状況と。それと、若い方が最近、献血離れだというようなことも言われておりますので、三好町としては、そういうことのないように啓発に努めたいと思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ここのところが気になるので。6番の救急医療対策推進事業費なんですけれども、今いろいろ各地というか、全国的に問題になっているんですが、三好町の救急の状況というんですかね、その辺がわかりましたら教えてください。


○(日置孝彦委員長) 塚本所長。


○(塚本保健センター所長) 救急医療につきましては、豊田加茂医療圏ということで実施をさせていただいております。この休日救急医療体制につきましては、豊田厚生病院、足助病院、豊田地域医療センター、トヨタ記念病院、三好町民病院さんで受けるというふうになっております。また、病院群につきましては、休日・夜間の内科の診察ということで、豊田加茂のお医者さんのところへ受け入れるということでございます。


 小児救急につきましては、豊田厚生病院とトヨタ記念病院さんで受け付けをしていただくというふうになっております。救急医療、これも市町さんの救急病院の搬送の適正な推進ということで、個々の病院が受け入れたというようなことで、負担金を出させていただいておるものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今、たらい回しになるよというふうな問題が各地であるんですが、報道されるんですが、三好町においてはそういうふうなことはなかったでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本保健センター所長) 最近、妊産婦さんの、たらい回しという言葉はあれですが、いろんな施設へ送られてしまうと。以前、産婦人科の先生とお話しする機会がございまして、お話ししたんですけども、やはり非常にリスクが高いと。初めての救急の方を診るというのは非常に心配であると。後で訴えられるというような可能性も大きく出てくるということで、こういうことが心配ですよと。なかなか受け入れる方は何にしても大変ですよというお話は聞いております。しかし、三好町、豊田市管内におきましては、おかげさまで産婦人科病院がまだ充実しておりますので、こういったたらい回しということもございませんし、適正に妊産婦さんの健診を行っていただいておる。お話を聞きますと、この地方へよそから、名古屋市あたりの方が最近ちょっと厳しくなってきてるということで、名古屋市の方の患者さんを多く見えますよというお話を聞いてるんですが、おかげさまで三好町につきましては、今のところ対応できているというふうに聞いております。


○(日置孝彦委員長) じゃあ、ここで暫時休憩をします。1時20分より開会いたします。


                                午後0時10分 休憩


                                午後1時20分 再開


○(日置孝彦委員長) ただいまから、休憩前に引き続き会議を開催します。28号議案の159ページ。近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 午前中に耐震診断の結果について、コピーをお配りさせていただくと話しましたものを配らせていただいています。ご参照ください。内容については、右の結果欄にNGと評価がしてあります。それは耐震強度が不足しているということです。以上です。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。それは後でゆっくり読んで近藤君のところへ行ってお尋ね下さい。林委員。


○(林 ?秋委員) 7番の三好町基本計画推進事業費ということになるんですが、このところで児童表彰条例がないかと思うんですが、これ体育とか学芸とかいうようなことの規定があるようですが、これに対して学校で努力したとか、公私に活躍したとか親切をやったというような、そのような表彰の規定を、条例をつくったらどうかと思うんですけども。


○(日置孝彦委員長) 教育行政課長。


○(鈴木教育行政課長) この7番の教育基本計画推進事業費というのは、15年につくりました教育基本計画が条例にのっとってやっておるかどうかとか、そういったことを委員さんと検証していくという内容の予算でございます。今おっしゃられた善行の表彰だとか、そういったものについては今、皆勤賞だとか、それから全国大会での優良な児童生徒の、そういったコンクールで優勝したとか、そういったのは別に予算を持って表彰をしております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) そういう規定というのは別にあるかないか、ちょっとお伺いします。


○(鈴木教育行政課長) 規定を設けてやっております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) この3番の管理職研修補助事業で、小・中学校管理職でありますけども、この研修ですね。校長、教頭とか、その辺のどのような内容の研修を、そんな行く暇があるのか。実際忙しいと思いますけれども、教職員は忙しいけども、管理職は暇なのかどうか。その辺でどのような研修内容を、研修をされてみえるのか、お伺いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 昨年でいきますと、昨年の8月、夏休みに1日使いまして、豊田教育事務所の次長先生をお呼びして学校経営の勉強会を開いております。また、やはり夏休みを利用しまして、IT教育に関係する研修を東京の方に出かけていっております。また、3点目としましては、書籍の購入です。学校経営のあり方とか教育課題の対応等、管理職が勉強すべきような書籍の購入をしております。今のは校長ですが、教頭も同じような研修を積んでおるということでございます。以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 野々山君。


○(野々山幸委員) 昨年も14万4,000円ですけども、14万4,000円でそういった多岐にわたる研修がやっていけるんですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) 内訳としましては、先ほどの8月に行いました次長をお呼びしての研修では、謝礼としまして、ちょっと細かくなりますが、1万円ほどでございます。また、視察研修では4人行っておりますので、これが14万円というようなこと。また、書籍購入につきましては、それぞれ校長会、教頭会ともに4万円ほどというような、そういう予算を計上しております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) やはり学校のトップがそういう先進地を見て勉強することによって、学校もすごく実力をつけるんですね、百ます計算の陰山先生が前いた立命館小学校もそうなんですけども、そういうところに研修に行くことによって、トップがやはり行かないと、学校というのは変わらないと思います。もっとこれ予算をつけて、暇があるかどうかわからないですけども、その辺をもう少し前向きに考えてほしいと思いますけれども、いかがでしょうか。


○(二村学校教育課長) 大変ありがとうございます。また研修をさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のところなんですが、夏休みとかに4人の方に研修に行ってもらってますよということなんですが、どういうふうな決め方というんですか、毎年こういうふうに4人ずつか交代で行ってるのかどうかというのをお伺いします。


○(田中教育専門監) 校長が12人おりまして、できるだけ行ったことのない新しい校長を主に選んでおります。その年によっては2回目ということもありますけども、基本的には同じように平等に行くように、新しい校長先生になった方を中心に選んでおります。以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 毎年行かれるわけですね、研修には。


○(田中教育専門監) はい、毎年行きます。


○(水谷邦恵委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 ほかにございませんか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 7番の基本計画推進事業費のところで、どういう立場の方がこの委員さんをしておられるんですか。どこかで説明があったと思いますけども、ちょっとお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 委員さんの内訳だと思いますが、愛知教育大の先生が3名と、それから各種団体の長の方が入っておられます。詳しい内容についてはちょっと調べますので。愛知教育大の先生が3人と教育委員会から教育委員長、それから教育長、それで社会教育委員会の代表の方、それと学校関係では、三好高校の校長、それから小・中学校の校長の中からお一人、それから私立幼稚園の協議会からお一人、それからスポーツ団体の代表お一人、子供会の連絡協議会からお一人とPTAの連絡協議会と、最後は保育園の父母の会の関係の方で、13名おられまして、そのうち11名の方が報酬を払う方ということでございます。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかにございませんか。


 なければ、161ページ。


 野々山君。


○(野々山幸委員) たびたび済みません。一番上の町制50周年記念教育講演会ということで、どのような方をお招きになっていこうとされるのか。その目的もあろうかと思いますが、記念講演、50周年だからって何をすればいいかということなんですが。


○(二村学校教育課長) こちらちょっと説明会でも申し上げたんですが、この講演会につきましては、著名な国語学者であります金田一秀穂先生、国語辞典をつくられました金田一京助さんのお孫さんに当たられる方で、現在、杏林大学の教授ということでございます。


○(日置孝彦委員長) ありませんか、質疑は。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 補正予算の方で見ましたけども、メール配信システムが4万6,000円、これでことしは本当に減額していけると言いましたかね。(発言する者あり)済みません。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。


 林委員。


○(林 ?秋委員) この19の負担金補助及び交付金ですが、161ページ、私立高校授業料補助事業費、これについて1人どれだけ、何人の補助してるのかということ。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 三好町は、1人1万2,000円で、予算の人数は385人を一応予定をしております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかございませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 一番下の4番の研修教育費なんですけれども、そこの2番目の授業アドバイザー非常勤講師配置事業のちょっと具体的な説明をお願いします。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(二村学校教育課長) この授業アドバイザーになる方ということから申し上げますと、教員OB、実際には退職された校長クラスを2名お願いしまして、どういう仕事があるかと申し上げますと、現在、本町は非常に平均年齢的には若い先生が教壇に立っております。また、学級経営を全面的に任されて子供たちの指導をしておりますので、不安を抱えながらという部分がございますので、そういった経験豊富な方に巡回といいますか、回っていただき、学校の実情に応じて授業を見て、こういうふうにというアドバイスをしていただこうと。場合によっては悩み相談まで時には受ける可能性もありますが、経験がおありですので、そういう方に答えられるだろうということで、経験を積んでいただきたいというふうに考えた事業でございます。以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) これは学校の方から要請があって、こういうふうな配置を考えたのか。そうじゃなくて、悪く言えば天下り先になると思うんですが、そういうふうな形で、こういうふうに2名を配置するというふうに決まったのか、その辺はどうなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) どちらかといえば、こちら教育委員会が平均年齢の若さというものを心配をしている向きもございましたので、こちらから主導的にそういった経験のない教員を指導するということでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 2人の方が各学校、小・中にわたると思うんですけれども、巡回していくということなんですが、若い先生が多いからということですけれども、その辺でどういうふうな形で具体的に指導されていくのかちょっとわかりませんけれども、先生とのやり方の問題というんですか、元校長先生だからということで、若い先生が非常に圧力を感じながら授業をするということで、プラスになる面もあれば、またマイナスになる面もあるんじゃないかというふうに考えるんですけれども。その辺、学校側が予定してたことだったらわかるんですけれども、教育委員会側の方が考えて巡回するよというふうなことであると、またちょっとどうなんかと私は思うんですけれども。その辺については、全校なのか、それとも学校によって要請があるところだけで済ますのかというところは、どうなんでしょうか。


○(二村学校教育課長) 一応2人ですので、6校ずつ回っていただこうと、小・中学校をというふうに考えております。経験豊富ということを申し上げましたが、人間的にも尊敬もされる先生方でございますので、そういった若い教員が萎縮したりとか、そういったことは全く思っておりません。本当に親身になってその教員の成長を願い、アドバイスできる人格のすぐれた方ということで考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 各学校の19年度新採用の学校が何校あるのかということと、また20年度に新採用になるよというのは、どれくらいあるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(田中教育専門監) 本当に今、教員が少なくて、19年度、本年度につきましては、小学校それぞれ、天王小学校が1人でありますけども、ほかの小学校は2人、それから中学校においては、三好中学校が本年度2人、それから北中学校が2人、それから南中学校2人、それから三好丘小学校が3名ということであります。来年度につきましては、本当に教員がまだ足りないということで、20年度は小学校8校で全部で19名です。2校配置が中部小学校、それから北部小学校、それから南部小学校、天王小学校、それから三吉小学校、三好丘小学校、それから3校配置が緑丘小学校と黒笹小学校であります。それから、中学校の方でありますが、三好中学校が1名、それから北中学校が3名、それから南中学校が2名、南中学校は用教も入りますので3名です。それから三好丘中学校が3名、以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) どうしてそういうふうに教員が急に新しい先生を採用しなければいけない状況になったのかといったら、退職される方がふえたということですよね。


○(田中教育専門監) 退職もありますけども、学級増、それから例年あるわけですけども、3年、4年たって割愛といって、尾張だとか東三河だとか、そういう出身の先生方が希望を出して、そちらへ戻っていかれる。そういう形の中と、それから期限つき講師、今までも多かったんですが、それも少しずつ減らしていきたいというようなことで、本年度については非常に今までで一番多い形になるわけですけども、そのあたりが主です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) よくわかったんですが、どうしてそういうふうに地元に帰っていかれる先生がおられるのかどうかというのはわからないですけれども、やっぱり三好町の学校の中で授業を進める中で、先生がやりにくいとか、そういった問題点は考えられないんでしょうかね。本当に見てみると、すごく新しい人が多いですよね。新規採用がすごく多くなるというのは、確かに校長先生を配置してというのはわからないじゃないです、ここまで多くなると。ですけど、そういうふうになる状況がどうして生まれてきたかということを考えたときに、もう少し根本的にいろんなことを考えていく必要があるんじゃないかというふうに思うわけなんですけれども、その原因というのはどういうふうなところが考えられますか。


○(田中教育専門監) そこにつきましては、本当に私たちも何年か、そういうできるだけ地元の人間を確保したいというふうで来ておったわけですけども、なかなか今まで三好町出身の教員が少ない。それから、近隣の豊田、日進、こういうところの人たちを補いながらやってきたわけですけども、地元の人間がどうしても少ないということが一番大きな原因。それから、他地域から出身の方が見えるんですが、やはりそういう方が3年、4年やりまして、いわゆるうちを継ぐ、地元へ帰らなければいけないだとか、それから結婚でそういうところへ出るだとかいうようなことがありますので、これについては本人の希望も当然尊重されますので、仕方がないかなというふうに思っておりますけども。できるだけ三好出身者、これをふやしていきたいということで、本年度については期限つき講師なんか、例えば昨年、教員採用試験を受けて、落ちて、そういう方については積極的に三好の方で講師でやっていただくようにという、そういう働きかけだとか、そういう人間を見つけるというような努力をしておりますけども、なかなか埋まっていかないのが現状でありますけども、私たちとしても、できるだけそういう面では努力はしていきたいというふうに思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 豊田市と合併しなかったということで、豊田の方と三好町とで教員の交流ですよね、そういうふうなところが影響してるということもあるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(田中教育専門監) 率直に申し上げますと、確かにその部分もあります。旧西加茂のときには、小原、藤岡、三好で3つで基本的には人事交流しとったわけですけども、小原と藤岡が豊田と一緒になったということで、三好単独ということで、豊田との話の中で、できるだけ三好在住の方で小原、藤岡に行ってる方について、それからこちらの豊田在住で三好にいる方、そういう方がもし希望があれば優先的にお互い戻そうと、そういうふうにしてきたわけですけども、それが昨年で終わりまして、今の現状を正直に申し上げますと、三好町内の中でも豊田在住の方もかなりいまして、それから他の市町の方もおるわけですが、豊田の方へ帰りたいという希望は、ことしでも何人か出ますし、豊田と人事調整会議をするんですが、豊田の方から三好へ帰りたいという人は、残念ながら昨年もことしもありません。そういう現状であります。ですので、そうすると、やはり期限つき講師だとか、それから初任者をできるだけとっていかないと教員が埋まらないという現状がありますので、そこは本当に苦しいジレンマのところが現状であります。以上です。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) その上の外国人児童生徒日本語指導事業、学年、週2回一、二時間やっているよというようなことかと思いますが、予算的に余り変わらないということから、これどういうような形で行われているかですね。曜日だとか講師というか。それと、下の方に7番に外国人児童生徒通訳等適応支援事業というのがありますよね、これの内容ですけども、これかかわりないのかどうかということをお聞きしたいんですけども。


○(二村学校教育課長) まず、日本語指導の実情でございますけれども、現在というか、この19年度、3人の方が担当してくださいます。一人の方で2つの学校に行っていただいております。お一人の方は中部小学校、三好中学校、お一人の方が北部小学校と天王小学校、それからもう1人の方が北中学校と三好丘小学校というぐあいで担当してくださいます。


 じゃあ、どういうことをやっておるかということでありますけれども、基本的には、日本語のできない外国人の子に対して日本語を教えると。この方たちは、相手の子供たちが、いろんな国籍がありますが、その子たちの母国語はしゃべれません。日本語指導員さんは、ポルトガル語で相手とやりとりするということはできません。日本語ですべて授業を行います。例えばある方の、この2月の例えば19日の日誌を見ますと、火曜日なんですけれども、1時15分から3時15分まで活動しておられます。5時間目、よろしいですかね、ちょっと読まさせていただきます。昨日の復習で、「で」、「を」を正しく使うことができました。それから、簡単日記、きのうしたことを書きました。国語の教科書を音読したこと。11ページあって難しかったようです。こんなようなことを教えておっていただくという状況でございます。大変根気よくやっておっていただきます。


 それから、日本語通訳、外国人児童生徒通訳等の事業でございますが、これは新規事業でございまして、一応今のところ例えば保護者会をやる、三者懇談をやる際に、今度は相手の方がブラジル国籍でポルトガル語でしゃべられる。日本語が全然わからない。担任も当然わからない。そういったときに通訳さんを頼みまして、ある学校から依頼がありますと、それに合う通訳を派遣会社を通じてということになろうかと思いますが、そちらに依頼しまして、どこそこの中学校に行っていただきたいと。今度、三者懇談があるので通訳をお願いしますということで、一応2時間掛ける12回分予算化しております。そうしますと、例えばそれはポルトガル語だけではなくて、最近フィリピンからのタガログ語などという言葉も入ってまいりました。そういった問題にも対応できると考えております。また、通知表なども家庭向けに、わかるように翻訳をしてお返しをするということも可能ではないかと。今どういう形が一番その家庭にとってお役に立てれるかどうか、もう少し詰めていく段階でありますが、そんな状況でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 外国人の児童ですね、就業してる人は2,000人以上いるということを前言われたことがありますけども、生徒がどのぐらい見えるのかということ。学校ごととは言いませんけど、全体でどのぐらいなのか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 最近のデータによりますと、小学校では35人、中学校では8人ということでございまして、計43人の方。若干集計時において移動がありますけれども、大体それぐらいの方が見えるということでございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) じゃあ、通知表等は日本の通知表をそのまま出してるんですね、今は。


○(二村学校教育課長) そうです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 なければ、163ページ。


 林委員。


○(林 ?秋委員) 就学指導費のところで報酬の26、1のいじめ不登校対策費があるんですが、先回、北中学校へ卒業式に行ったんですが、卒業者の2人が不登校ということで、どうしても出てこないというようなことを校長先生から伺ったんですが。それに対する三好町全体でそんなのがどれぐらいあるのかということ、そして、そのようないろいろと取り組み状況、対策としてやってみえるわけですが、どのようなことをやって、私、6月に一般質問したんですが、大分減ってきてるというような状況だったんですが、その後の状況はどうですか。少ないように感じたんですが。


○(二村学校教育課長) ちょっと資料で調べさせていただきます。失礼しました。1月現在ですけども、不登校児童生徒を集計しますと38名になります。それで、その対策ですけれども、このうち適用教室、三好町の学習交流センターに設けられておりますが、そちらに通っている児童生徒が15名おります。日によって率の多い少ないはありますけれども、籍は置いております。そのほか対策といたしましては、やはり学級担任がそれぞれ児童生徒の事情によって、家庭訪問をしたり電話訪問というような形で対応しております。また、保健室登校というような形で保健の先生がこれにかかわっております。それからもう一つは、いじめ不登校対策推進協議会というものも立ち上げておりまして、こちらの方でお互いに情報交換等をしながら、個々の生徒に対してどういった対策が考えられるかというようなこともしております。しかし、なかなか心を開かないと、どういった事情かまだわからないといったこともありまして、一部の生徒については効果を上げることができない、そういう情勢があることも事実でございます。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 今38名と聞いたんですが、これ小学校、中学校入れての数でございますか。


○(二村学校教育課長) そうです。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 不登校になる原因なんですけれども、それについてちょっとお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 以前は、学校への不満あるいは友達関係等が重要な要因となって、学校に起因するものが重要な要因となって不登校を起こしたと思われることもありましたが、現在では、それだけではなくて、もう養育の段階からそういった問題を持っているのではないかと思われる児童生徒もおります。したがって、一概に不登校の要因は友達関係が悪い、先生との関係が悪いというだけでは済まないような、本当にどうしていくかという、こちらが首をかしげたくなってしまうような不登校の生徒がふえてきたように見えるというか、いろんなタイプの児童生徒がおるというふうに感じております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 養育時からということだったんですけれども、今、明知に小さいお子さんでしたら母子通園施設っていうんですかね、お母さんと一緒に適応できるような形にっていうふうなことも含めて、そういう子供さんが結構不登校になっているというふうに受けとめていいんでしょうか。その辺はどうでしょうか。そうではなくて、また違う要因があるというのか。


○(二村学校教育課長) 母子……。


○(水谷邦恵委員) 母子通園施設というのが明知保育園にあるんですけれども、例えば軽度発達障害の子供さんとか、そういう方たちが通園してみえるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そういうふうな要素を持った子供さんが不登校になる原因があるのか、そうじゃなくてほかの要因が考えられるのかといったら、どうでしょうか。たくさんな原因が考えられるよということなんですけれども、そういうことも含めて、どういうふうになっていますか。


○(二村学校教育課長) 母子ともに通園して、そういった教育的な成長を遂げていかれるという方もおられるかと思いますけれども、私が見ますと、やはり非常に居心地のよい家庭とか、そういった家庭が仮にあるといたしますと、学校でちょっと勉強が嫌だとか運動が嫌だという子供さんが、なかなか家庭の中に入って登校しなくなってしまう。そちらの方が居心地がいいというようなことも最近出てきているように思います。物わかりがよ過ぎて登校刺激がないという児童生徒もふえてきておる。昔は、先ほど言いましたけども、嫌な原因というのがはっきり後で思うとあったなという児童生徒がいるんですけれども、今はそういった形で学校に足が向かないという子供もおるというふうに思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ということは、学校より家の方がいいわというふうに解釈できるんですけれども。子供というのは、結構友達がいて、たくさん遊ぶ。遊びが楽しければ、家で1人でいるよりも学校の方がいいっていうのが、昔はそうでしたよね。ということは、ある意味では学校に居場所が見つけられないという状況があるんじゃないかなというふうにも考えられるんですけれども、最近の学校の状況がどうかちょっとよくわからないですけれども、その辺のところはどのように受けとめておられますでしょうか。


○(二村学校教育課長) 学校に居場所がないという子供たちですけれども、やはり友達と遊ぶ機会、若干言葉があれかもしれませんが、けんかをしたり、そういった中間で群れたり、あるいは逆にそれが時には阻害されることもあるんですが、そういう経験というのは、昔より、昔というのは一般的に比べてはいけないかもしれませんが、減っていると思われます。やはりその原因としましては、昨今のゲーム世代といいますか、そういったものが非常にそろっておって居心地のいい、自分の部屋があるというふうなことから、学校へのみずから不適応を起こしてしまうという、経験値の不足といったこともあるじゃないかなと。そこらも最近の新しい一つの傾向でもあるかというふうにとらえる生徒児童もおるということでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先ほどの学校側の対応としては、家庭訪問をしたりとか電話訪問したりしてますよということだったんですけれども、今のような原因があるとなると、そういうレベルの問題ではなくて、根本的にどういうふうにやっていくことが対策として必要かということになると思うんですよね。非常に難しいと思うんですけれども、その辺も踏まえながら今後の対応を考えていっていただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 不登校の問題で、学校の先生が子供に学校に来んでもいいということを言う担任の先生がおられるという話、学校名は言いませんけど。私のところに相談があったんですが、あなたは学校へ来ても学校の規則を守らんから、担任の先生が頭にきて、もう来んでもええと言うたと。だから、日置さん、どうしたもんだろうということで、私が出る幕じゃないから、先生と話し合ってということは言っておきましたけど、やはり不登校の子に学校の先生が来んでもいいって行ったら、子供は喜んで、ほな学校に行って勉強せんでもいいと。そこら辺も、そういうレベルの先生もおるということなので、教育委員会の方でしっかり教育してもらって、本当に子供が楽しんで学校へ行こうと思っても、来んでもええんということはもってのほかだと私は思うんですよ。先生は学校に子供がいるから、あんたたちの生計は成り立つわけで、学校がなかったら、あんたたちいらん人になっちゃうと思うんで、そうでしょう。だから、そういうことも踏まえて、何のために私は教師になったかということをしっかりと自覚していただいて、この問題に取り組んでいただけるとありがたいと思います。私は答弁は要りません。そういう話がありましただけ伝えておきます。


 ほかありませんか。いいですか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私の前、相談に乗った生徒のことなんですけども、やはり先生の対応が悪いと、先生をかえてほしいと。中学は3年間はそのまま多分上がると思いますけども、この辺の対応って、保護者の意見を聞くことがあるんですか。


○(日置孝彦委員長) 教育長。


○(廣?教育長) 担任をかえるとかというようなことで、教育委員会が学校にそういう指導をするということはまずありません。言うなれば、私はあってはならないことだというふうに思っております。といいますのは、学校経営はやはり学校長に任されておりますので、それを教育委員会がどうこうということはちょっとできないことではあります。ただ、そういう親の意見や要望はやはり学校の方へ多分伝わっていると思いますので、年度始めの学級担任の決めるときに、学校組織をつくるときに、やはり校長もその辺は意識して学級担任を任命していくと思いますので、教育委員会がどうこうということはちょっと。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) やはり保護者の方も遠慮しておりまして、これは校長に言った方がいいか、何なら私が言ってきてあげると言うんだけどもね。行くことによって、またいじめがよりエスカレートするといかんということで、何かというと、おまえが悪いというような、そういう言い方をする担任だと。その辺、私も担任と話したことないですけれども、保護者と子供を見てみますと、先生ちょっと問題あるなと私、言ったことありますけども、その辺また相談に行きますので、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 教育長。


○(廣?教育長) 担任をかえるとか、先ほどの例は別として、今の担任がそういった、おまえが悪いとかいうふうな、教師としてやはり言ってはならないようなこと、そういったことを平気で口にするというふうなことは、これは問題だと思います。そういうことはやはり教育委員会に言っていただいて、教育委員会の方から学校の方へまた指導をしていくという、そういうことはできますので。ただ、親御さんがこういうことを言っていくと、今度は自分の子供にはね返ってくるんじゃないかという、そういう心配があるのかなということを思うわけですが、決してそういうことは思われずに、やはりどんどんそういうことは言っていただいた方がいいかなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) いいですか。ほかありませんか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 全体でいいですから、いじめが今、学校でありますか。いじめてる子がいるか。それから、よく今いじめてる子の方が悪いから、そういう子供を厳しく指導しなさいとか、今までは逆のようなことを言われてましたけどね。いじめてる子を家庭の中で学校に行かないようにしなさいというようなことも言われてますけど、どうですかね、今。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) いじめの問題でございますが、調査をいたしました。若干ちょっと12月の資料では半期ごとにまとめておりますので、発生件数が町内の小・中学校で10月の段階で44件ございました。うち解決しておるものが26件、継続指導中のものが18件ということで、現在もいじめ解決に向けて、それぞれの学校で取り組んでるという状況でございます。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) これはどうですかね、中学の方が多いですかね。


○(二村学校教育課長) いじめの調査では、小学校が31件で、中学校が13件、44件であります。そういったことですので、割合的にはそういった形です。


○(横山紀美恵副委員長) こういう子供たちの親は本当に困ってると思いますので、よく相談に乗ってあげてほしいと思います。おまえか悪いとか、親の子の育て方が悪いとかいうような狭い考えで言うんじゃなくて、よく話を聞いてあげて、先生がやはり全体のクラスの中で、こういう問題が出てるけど、どうしたらいいんだろうというふうな問題の持っていきようをした方がいいんじゃないかなと私、思うんですけど、どうですかね。どういう解決方法をとってみえるか。


○(二村学校教育課長) いじめのケースは、今はさまざまにわたっておりまして、最近では携帯電話によるネットいじめというような、目に見えない、我々にもわからないようなところで非常に傷ついてる子供たちも実際多いじゃないかなというふうに思っております。一律に学級の中で指導するということがかえってマイナスになるケースもあります。非常にデリケートな問題であります。しかし、本当にいじめられている子供たちは、心の痛みというものは非常に大きなものがありますので、私たちとしては学校訪問あるいは学校へ行く機会に全力で解決に当たるようにということをまず訴えてまいりますし、新たないじめを出さないという辺も力を入れていきたいというふうに思っております。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 165ページの10番の教職員用コンピューター賃借料で、昨年は324万で、ことしは668万6,000円ということで、これ台数がかなりふえたのか、それとも最新式のに変わって内容が充実したからこうなったのかというところをお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) このふえた原因は、教職員がふえておりますので、各校。それに対する追加の文が非常に大きいものです。コンピューターが最新式に変わったとか、そういうことはございません。リース期間がまだ完了しておりませんので、コンピューターは2年前に導入しておりますので、そういったことはありません。台数がふえたということであります。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) じゃあ、台数は何台から何台にこれふえたんですか。ほぼ倍になってるからね。


○(二村学校教育課長) 201台でございます。


○(野々山幸委員) 去年は半分ぐらい。


○(水谷邦恵委員) ちょっとよくわからなかったので、もう一度お願いします。教職員の増によってふえたんですよということと、何台がどうだったというのを。


○(日置孝彦委員長) もう1回答えてください。


○(二村学校教育課長) 昨年が半年分でありましたが、ことしは1年分ということでふえているということでございます。


○(日置孝彦委員長) ほかありませんか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) この教育振興費で、1番の3ですね、豊かな体験活動推進事業、野外活動がその上にありますが、私、こういったものが大変意義があるじゃないかなと思うんですけども、これ新たにこれに載ってると思いますけども、どういう事業なのか。


○(二村学校教育課長) これは今年度、愛知県の教育委員会の方から人間力向上のための体験推進プロジェクト事業という、こういった事業の指定を受けまして、来年度が2年目になります。名前を豊かな体験推進というふうに変えて2年目を実施いたします。継続事業でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) じゃあ、これ補助金がついてる事業なんですね。


○(二村学校教育課長) はい、そうでございます。


○(日置孝彦委員長) なければ中学校費行きますよ。169ページ、中学校費。ありませんか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 中学校管理備品等整備事業費の生徒用の机、いす購入費なんですけども、これ新規なのか、それとも耐用年数というのが結構、何かどこかで聞いた話では、10年たつと、よくても悪くてもかえるよと、そういうような年数が来たからかえるという考え方でこれ購入されておるのか。どちらかなのか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 新JIS規格による机、いすを新たに購入するというものでございます。耐用年数が来たからということではございません。新JIS規格、今、用紙のサイズがA4サイズに移行しまして、現在、子供たちが使っておるのが昔のBサイズの机でございますので、今計画では中3から順次新しい机、いすを購入していくと。その1年目ということでございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) じゃあ、順次ということは、中3、4校すべてから中2、中1と、これ年度別のそういう計画というのはどうなるんですか。


○(二村学校教育課長) 平成20年度が中3、4校です。そして、21年度が中2、さらに中1、小6というふうに順次、1年ごとに学年一斉に入れていくという計画を立てております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のところ順次小学校も行っていくということなんですが、新しく新設された学校がありますよね、小学校にしても中学校にしても。その辺のところは、どういうふうな机のサイズ、規格だったんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 新しい学校は、新JIS規格による机、いすが入っております。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) どこに入るんか、ちょっとあれなんですけどね。よその自治体で、例えば学校の校務主任の先生が花の木の剪定とかをするのに大変だということを聞いたんですが、三好町でも全校で先生が花のお世話したり木をちょっと切ったりとか、そういうことをやってるということを聞いたことがあるんですけど、そういうのはどうですかね。大変だと思うんです、先生は。


○(二村学校教育課長) おっしゃられるように、学校によっては校務主任が花いっぱい運動というような形で栽培をしたり、あるいは剪定を一部やるようなことはございます。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私は、やはりそういうのは1校に1人ぐらいシルバー人材センターの方を置いて、子供たちの教育のためにもやっていただいていいんですけどね。広いグラウンドとか、周りの花のお世話とか土の整理とか木の剪定とか、そこまで先生が入っちゃうと、本当に先生のお仕事が大変だと思うんですね。そういうところを子供の教育、若い先生の指導に当たってもらって、そういうことはやはり別の方にやってもらったらどうかしら。よそがそういうふうにやはり先生がなかなか言えないで困ってるということで、そういう人に来てもらうことになったいうことで、助かってるということを聞いたんですね。三好町はどうですか。教育長さん、ちょっとお答えください。


○(廣?教育長) 校務主任の職務というのが幾つかあるわけですけども、例えば施設備品の管理、それから予算執行に関する職務、それと環境整備という、そういった職務があるわけです。私自身もかつて校務主任をやったことがありますけども、やはり環境整備だとかいうようなことで、自分ながらよくやっとったなということは思いますけども。例えば三吉小学校の場合だと、PTAの方たちから何人かの方が応援に出ていただいて花づくり、花壇の管理等を協力していただいておると。そして、それを見て子供たちも、じゃあ私も手伝うとか、そういった先生も、そして親も一生懸命にそうやって環境整備をやっとってくれる。それを見て子供たちの心も育っていくという、いい例も町内にはあります。ほかの学校でも、そういったことでPTAの方たちのお力をかりたりしてやっている部分もあると思います。PTAの常任委員会の中にも、そういうような環境整備委員会か何かわかりませんけども、そういったような組織をつくってるところもあるんではないかなと。三吉小学校はそのいい例だとは思いますけども。


 校務主任の職務として環境整備というのを先ほど言いましたけども、今、校務主任も女性がだんだんふえてきましたので、なかなかそういった木の剪定だとか、そういうところまでは女性はやりづらい部分もあると思うんですね。それが不得手だという。男性の校務主任でも、やっぱり花つくるとか、そういうことは自分はちょっと向いとらんなという人もあるとは思いますけども。その辺は、学校の中でお互いの職員体制の中で、助け合えるところは、協力し合えるところはお互いに協力し合い、お互いに力をかし合ってやっていっていただければということを思います。それと、PTAの方たちの応援というものも大事じゃないかなと。むしろその方がPTA活動も、学校に協力していろいろなことをやってるというところを、そんなふうで進めていけれたらなということは思いますけども。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今に関連するんですけれども、私、校務主任の方の職務として環境整備があるというのはよくわかるんですけれども、それは教育的な見地での範囲でやるということにおいてはいいと思うんです。教職の資格を持った人が庭の剪定というんですか、木の剪定をすることがではなくて、やはりそれはそれとして割り切って仕事を、シルバーさんでも何でもいいですし、そういう位置づけが必要なんじゃないかと思うんですね。その辺で1回子供たちにそういう姿を見せる、PTAの人の協力で一緒にやる姿を見せることはとても大事なことなんですけれども、やはりそれは教育の面での先生のあり方だと思うんです。その辺はやはり検討いただいて、今後どういうふうな形で各学校、得手不得手だけの問題ではなくて、そういう取り組み方を検討していただきたいなというふうには思いますけど。


○(日置孝彦委員長) 教育長さん。


○(廣?教育長) もちろんそのとおりでして、教育委員会からも各学校へは緑化費ということで予算をそれぞれ出しております。だから、各学校は、その予算の中で例えば造園業者とかシルバーとかにお願いして木の剪定、これはなかなか専門的な、特に松や何かはあれですので、そういった業者を頼んで、またシルバーの方たちにお願いしてやっていただいてる。ただ、緑化費が潤沢ではありませんので、各学校校務主任も困って、自分でやるかというようなところもありますけれども、一応そういった緑化費ということで予算づけをしております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 大体現状はよくわかってきたんですけれども。でも、やはり先生は先生なんですね。だから、庭の剪定や緑化の費用がどうか、潤沢ではないからということはまた考えていただいて、そっちの方をふやしていくべきで、教師がどういうふうな形で教育にかかわるかというところをしっかりしておかないと、やはり今のような形になってきますので、本当に必要なところに力を注いでもらえるような体制づくりというのをこれからは考えていく必要があるし、必要なところには必要なお金を投入していただきたいというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


 なければ、次は171ページです。ありませんか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 11番に外国人英会話講師派遣事業となってますけど、これ2名と思いますけども、昨年、同じようなのですので、1名が600時間、1名が800時間のこれ総合学習と通常授業の中でそういう派遣事業がされるのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 来年度につきましては、外国人の英会話講師ということで2名を派遣委託をお願いをする予定でございます。時間数としましては、各自600時間ということで考えております、来年度につきましては。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 10の?の職場体験学習推進事業は、どういうところへ体験学習をしていくのか。


○(二村学校教育課長) 職場体験学習といいますのは、町内の中学校2年生、4校すべて連続した5日間、町内の各事業所に出かけていって体験をするというものでございます。町内各所と申し上げましたが、大体70カ所から、大きい学校は100カ所ぐらい、それぞれ分かれて体験をすることになります。そういった事業でございます。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 実はなぜお尋ねしたかといいますと、よその学校では、宿泊も兼ねて自衛隊の施設を見学するということを聞いてるんです。よかったです。ほっとしました。三好はそういうことはないですね。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 職場体験、うちのそこの前のお握り屋へ行ってるとか、スタンドへ行ってるとか、それから保育士さんのかわりに子供たちと遊んだというような、北中はこの間、文化祭のときにそういうスライド等で見まして、すごく感激したわけなんですけども。ぜひともこういったのを特別につけよとは言いませんけども、充実させて、本当に将来のニートや何かをふやさないように、そういう形で、もっと2年生と言わずに、本当は1年生ぐらいからやるといいんじゃないかと思いますけども、いかがでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 学校教育課長。


○(二村学校教育課長) 予算化については、また検討させていただきたいというふうに思います。今現在は、愛知県の「あいち・出会いと体験の道場」という県が推進している事業がございます。そちらの方とタイアップしながら進めておりますので、2年生を中心にというふうな形で今後も実施してまいりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 173ページ。ありませんか、質疑は。


 なければ、175ページ、社会教育費。ありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 社会教育総務費のところで、人件費が21人から17名に減りましたよということなんですけれども、どういうところがどういうふうになったのかということ。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) ちょっとお待ちくださいね。ちょっと後でいいですかね。


○(日置孝彦委員長) では、後で。


 ほかありませんか。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) 社会教育委員会になってますけど、私たち、昔、社会教育団体というので、三好町青少年委員会、そういうのに入っていたんですけども、この社会教育委員会は、そういう社会教育法というのがあると思いますけども、社会教育団体に対していろんな活動、研究とは言わんですね、指導したりすると思ったんですけども、この社会教育団体はどんな団体の代表が出てみえるのか。昔、僕たち青年会もここに1人出ていたことがありますけども、どういう内容ですか。18人の内訳ですね。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 社会教育委員会のメンバー構成でよろしいですか。学識経験者の方と、それから充て職では区長会の代表の方、それから文化協会の代表の方、PTA代表、老人クラブ代表、校長会、教頭会のそれぞれ代表、青少年健全育成協議会代表、社会スポーツ代表、保育園父母の会代表、幼稚園協議会代表という方でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 実はやっぱり青少年教育というのが、青少年ホームというのがこれ離れちゃっているんですけども、青年に対して社会教育というのの必要性がすごく大切だと思うんですけども、その辺の考え方から、青年の代表というのが社会教育委員の中に入ってみえるのかどうか今ちょっとわからないんですけれども、その辺はどうですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 若い方はみえないですね。PTAの会長の関係の方が一番若いぐらいです。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) やはり社会教育というのは、もちろんずっとあるわけなんですけども、その前もすべて含めた中で、年齢層もある程度考えた中で、教育委員会の運営自体も夜やるとか。今どういう時間帯にやってみえるかわかりませんけど、昔よりやったこともあると思うんですけどね。その辺もう少し若い人も入れて、この社会教育というものの底上げをしていただきたいなと思うんですけども。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 若い人を入れたらというご提案ですので、今後また検討させていただきたいと思います。それと、先ほど人数が減った内容ですね。社会教育の職員が減ったということですが、昨年、19年の当初に比べまして、ことしは4人減ってるという内容は、内訳として部長級がマイナス1、次長級がマイナス1、それから補佐級でマイナス3、係長以下でプラス1ということで、マイナス4名ということで、昨年までは予算の関係ですが、生涯学習の部が別にありまして、その分も管理職があった関係が当初予算ではそれがなくなった形がありますので、その辺で減ってるかと思います。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 野々山委員の続きなんですが、社会教育委員はどういうふうな人かということだったんですが、16名から18名にふえてるのは、どういうところからふやされたんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 実はサンアートの運営協議会というのを19年度まで運営しております。そのアートの運営協議会をなくしまして、その幾らかの委員をこちらに回っていただいて、サンアートの運営に関してもご意見をいただきたいということで、統合させていただく関係で2名の増を考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) この委員会では主にどういったことを、仕事の内容っていうんですかね、それにはどういう事業をやっておられるんですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 社会教育全般ということで、家庭教育から、そういったところまで、教育委員会所管のものが主なものになるわけですが、私どもで言う成人式の方まで、いきいき子育てだとか、そういった家庭教育の子供さんから、それから20歳になる成人式の方の事業に関して意見をいただくということです。社会教育全般でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) そうすると、先ほどの野々山委員が、若い人が代表の中にいないよというのは非常に問題があるんじゃないかと思うんですけれども、今後の委員会のあり方ですね、やはりそういったことも含めながら、どういう人を選んでいくかということも考えていっていただきたいなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 青少年健全育成の方は、こちらの方の担当になっておりまして、そちらの方でまた意見はいただいておるわけでございます。ですので、子育ての関係ですと、母親の関係の方たちは入っていただいておるということですが、若いいろんな層からご意見を聞くということは大事だと思いますので、今後はメンバー構成、また19年度いっぱいで、これで任期が終わりますので、もう一度考えたいと思います。


○(水谷邦恵委員) よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 青少年教育費のところで、青少年補導員の報酬16名と書いてありますけどね、この仕事内容をちょっと教えてください。どういうメンバーがいらっしゃるのか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 今、青少年補導員の活動内容ということと構成ということでございますが、青少年補導員は、小学校区に1人、中学校区2人の計16人をお願いをしております。活動内容といたしましては、定例街頭補導活動ということで毎週木曜日と第3月曜日におきまして、それぞれの町内の商業施設及び公園、あとそれと駅周辺等で、いわゆる児童を見かけたときに声かけをいたしまして、そういった部分からの非行防止を呼びかけております。また、あとそれといわゆる夏の青少年の非行防止強調月間ですとか社明運動と協調させていただいてますが、そういった部分での啓発活動にも参加いただいております。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) それと、こういう人たちのいろんな意見をお聞きしてるということですわね。この補導員の。それで、いろいろ補導されるような子供たちの親たちも興味があると思うんですわね。希望すれば、こういう人たちの親御さんいうか、家族もこういうグループに入ってお話ができるいうんですか、意見が言える、そういう場じゃない。ただ補導に参加するだけのことなんですか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 毎月、この委員さんたちは、それぞれ地区に戻った活動もされておりますので、それぞれの活動報告、意見交換等で、いわゆる月1回そういった報告会を設けて意見交換をしております。その中で、特に対象のお母さんだとかという部分の声というのは、それぞれの地区青少年健全育成というような組織もあるもんですから、こういった組織の中に属されておるようですので、そういった中での話し合いになると思います。ですので、ここの部分の町で持ついわゆる定例会というのは、それぞれの補導員さんの活動報告ということのみで今は終わっております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 なければ、177ページに行きますよ。ありませんか。青少年教育費と公民館費のところ。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 公民館のところなんですが、4番目で三好町文化協会補助金が去年は312万4,000円だったのが100万円増額されてるんですけれども、そこんところを説明してください。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 20年度につきましては、50周年の記念ということで、文化協会の方が愛知県の西三河の文化協会の芸能発表会をサンアートで9月の下旬から10月にかけて実施をしたいということで、その分の補助金が100万円上乗せしてございます。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) それじゃあ、文化協会の活動が活発になったというよりも、それは町制50周年記念事業のみの内容ということですね。わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) はい、いいです。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) この13番に青少年団体活動育成事業費とありまして、多分ボーイスカウト、ガールスカウトじゃないかと思うんですけども、実はこの青少年団体というのは、もっとほかに登録されてないところがあるんじゃないかなと。できれば登録していただいて、社会教育の中の一つの位置づけとして活動を入れていけたらなと。私たちが昔、青年友の会というのをやってきて、多分ここに入っていたんですね。それが知らぬ間に自然消滅しまして、ボーイスカウトや盆踊り等もそのまま、その当時の10年前の盆踊りをそのまま継承しとるような形で今、地区でやられているわけなんですけども。補助金というのか、団体活動に対しての援助というのか、そういったものをどういうふうに考えられているのか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 今のような取り組みの中では、先ほど申しました地区の青少年健全育成の中の一部分に含まれておるというふうに解釈をしておりまして、おっしゃる青少年団体活動育成事業費というのは、特にそういった部分での活動に協力していただけるということであればという部分はありますが、今の段階ではおっしゃるとおりボーイスカウトさんとガールズさんの活動事業費というところにとどまっておりますので、今後そういった団体の登録があるようでしたら検討していきたいというふうに考えておりますが。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) でも登録条件とかそういうのは、どういう活動内容とか、そういうのを出さなきゃならないと思いましたけども、その辺の考え方は。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 活動内容というのは、特に町行事への協力ですとか健全活動に寄与してるというような大ざっぱな枠組みで補助はしておりますので、そういった部分の判断をさせていただくというになりますが。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 10番に関連しますけれども、地区青少年健全育成推進協議会等事業費として441万8,000円あるんですけれども、ここでは各行政区の方に渡るお金なんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) そのとおりでございます。地区青少年健全推進協議会補助金につきましては、地区において活動しておられます地区青少年健全育成の協議会、地区ジュニアクラブの育成会、あと、それと校区ジュニアクラブ育成会に対しまして活動費を補助しております。この補助の仕方といたしましては、町の青少年健全育成協議会を通じ補助をさせていただいておるものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 関連ですけれども、各行政区によってかなり活動は違うと思うんですけれども、非常に活発に行われているところがあるかもしれませんが、なかなか低迷しているところもあるんじゃないかと思うんですね。その辺で先ほどの野々山議員のところとも関連してくるかもわからないんですけれども、青少年健全育成のあり方ですねよ、その辺をもう一回見直してみる必要があるんじゃないか。いろいろ行政問題とも絡むかもしれませんけれども、その辺については現在の活動をのように受けとめて、今後どのような形で考えていこうとしておられるのかというところもちょっとお聞きします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 今のお話の中ですと、通常、健全育成の行政区の行事との絡み等もいろいろあろうかと思いますが、おおむねここに実施内容等を持っております。特におっしゃるとおり、いわゆる体育事業の協力ですとか、そういったものが非常に多いわけでございます。今後についてもこういった活動を当然町主導というような形ではなく、地区の健全育成を活用しながらという部分を特に今後は考えていかざるを得ないと思っておりますし、また力を入れていくべきだというふうに考えております。その手法に対しますと、今非常に即答できるような考えは持っておりませんので、今後の検討として、もう地区をやっぱり一生懸命活性化して使っていかなければいけないというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 上区でも青少年健全育成の取り組みはこないだ行われたばっかりなんですけれども、ジュニアクラブです。参加するのは非常に少ないんです。子供、6名ですかね、女の子だったのかな、6名だったと思うんですよ。中学生というのは中部地区に関してはかなりいるはずなんですけれども、そんなものでした。あとは、それに関連してる大人の方が参加して非常にいい事業ではあったんですけれども、参加者が少ないというところですね、やはり健全育成のあり方自体を行政区でやるのがいいことなのかどうか、もっと自発的に活動してるグループというのはあると思うんですけれども、その辺のところも踏まえながら今後のあり方をどういうふうに持っていくかというとこも検討していただけたらと思います。まず現状がどうであるかというのを報告書だけではなくて、実際のところをやはり把握していただきたいなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 答弁は。


○(水谷邦恵委員) さっき言われたから、多分ここではそんなにないということで。


○(近藤子育て支援課長) 今後、町の育成会と図りながら今後検討していきたいと思います。


○(水谷邦恵委員) よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 8番の青少年の非行問題についての取り組み、防止の対策はどのようなことをやっているのか、具体の。それと非行防止については、やっぱり家庭的な問題もあるわけなんですが、そういった家庭的な指導等、そういうこともどのようなことをやってみえるかということなんですが。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) まず、こちらの1番の方の青少年の非行防止に関する取り組みでございます。


○(日置孝彦委員長) もっと大きい声で。


○(近藤子育て支援課長) 済みません。(発言する者あり)8番ですね。済みません、8番の青少年の非行防止に取り組む運動、こちらの運動に対しましては青少年の非行問題に取り組む運動強調月間というのがございます。それにあわせて各種団体と連動いたしまして町内の商業施設において啓発運動を展開する事業を行っております。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 答弁違っとる。そんな取り組みじゃない。だから非行問題の対策についてどうかということと家庭問題がどうなっとるかという質問があった。


○(近藤子育て支援課長) もう一度、済みません、お願いいたします。


○(林 ?秋委員) 今、青少年の非行に関してもどのような今、対策の具体をやってみえるかということと、それと家庭的にも問題があるんじゃないかということで、家庭に対する指導なんかはどのようなことをやってみえるかですね。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 済みませんでした。非行問題防止につきましては、先ほどお答えさせていただきました補導員さんの活動を通じての対策、あと、それと今申し上げましたように、いわゆる青少年非行問題の強調月間ですね、防止に取り組む運動強調月間、これは社明運動と連動して行っている部分もありますが、そういった期間にあわせ各種団体と連携をしながら取り組んで今はおります。


 あと、それと家庭については、いわゆる……。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 一応家庭教育費というのが181ページの方に載ってございます。こちらに載っております事業につきましては、家庭教育学習、それからいきいき子育てということで、この時期の子供さんをお持ちのお母さん、お父さんに対して親御さんとしての心構え等につきましてはここで講座等を開いてやっております。直接家庭に入ってということは実際ここではしておりません。


○(近藤子育て支援課長) 関連でございますが、12番の家庭の日の推進という部分もそういった家庭に対する親子のつながりという部分を啓発していく上で、そういった部分につながるのではないかなとは思います。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 家庭については、指導書というようなものをつくってやってみると、そういうことはないということですね。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) そうですね、非行防止の小冊子という部分はつくっておるんですが、啓発用の。それはあくまでも街頭啓発用の小冊子でありまして、特に家庭内での対策とか、そういった部分のものはつくっておりません。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) なければ、またお願いします。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 公民館費の2番の地区公民館修繕等補助事業費なんですが、ここではこれだけ、今までトイレとかいろんなところの細々とした補修はしてきましたけども、全体として北部の、特に莇生とか福谷の公民館というのは防災拠点という避難場所に指定されてるにかかわらず、もう今後早急に対策が必要という状態なんですね。その辺の考え方を早く、行政区のあり方とかそういうものの中から出していただかないと、これ本当に地震が起きたときに被害はどうするのとよく言われますけども、福谷、莇生、黒笹は新しくもう立派なのがありますけども、その辺のというのを考え方をちょっと示していただきたいです。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 地区によっては古い公民館があるわけですが、ここにつきましては、町の全体計画の中で一応23年から地区の公民館については耐震の診断をしていこうというふうに承っておりまして、その時期に予算化をしてお願いをしていきたいというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) ということは、配置計画とともかくも、今の公民館のままで23年から取り組んでいくと、そういうことですね、市政を敷いても同じという。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 私の教育行政課の範囲としては今の施設の維持管理ということですが、将来的な地区公民館のあり方につきましては町全体の方向性が決まれば、その方向でまた検討してまいりたいと思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


 次は、じゃあ、179の図書館費から。ありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 図書館ですね、図書館の逐次刊行物とかいろんなのは昨年と同じような予算なんですけれども、ここ数年、全然増額されてないように思うんです。図書館が狭いから閉架書庫も開架書庫ももう本は置けないよという状況にあるからふえていかないのかもしれませんが、やはりいろんなことを考えたときに文化活動の拠点となるところにやはり十分な資料がないということも非常に問題があると思われますので、やはりこういう変えていかなきゃいけないもの、現在どんどん世の中が動いていくので資料が変わってくるんですよね。そういうことも踏まえながら図書購入費というのはちょっと少ないんではないかというふうに思います。人口がかなり少ないときもこういう金額ですし、現在5万6,000を超えて6万人にそろそろなるかなというふうなところにありながら、やはり同じような額でやっているということは、文化に関するところというのに非常に町の考えが及んでないんじゃないかというふうに思うんですね。やはりこれからの子供たちを、数少ない、少子化問題もあるんですけれども、子供たちをいかに健全で、また文化の感性の高い子供を育てていくかというところで非常に必要な施設と思いますので、もう少しこの辺のところを考えていただけたらなというふうに思いますけど、ちょっと少ないんじゃないでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 現在、雑誌の方は週刊誌や月刊誌合わせて94誌、内容については、その都度また検討しながら入れかえて予算内で購入しております。また特に20年度はDVDという新しいメディアの、そういったものの予算を若干つけております。それとヤングアダルト図書ということで20年度の新規にまた、これは60冊ほどですが、購入に当たってまいります。おっしゃるとおりちょっと建物の配置的にはもう手いっぱいで、ふやして置くところが非常に苦しいというのが今の現状でございます。また将来的なものに向かっては、そういった雑誌とかヤングアダルトとか、そういった青少年向きの取り組みも盛り込んでいきたいというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) ヤングアダルトコーナーを充実させるということも非常に重要なんですが、ヤングアダルトの対象年齢をどこに持っていくかということもあると思うんですね。今、中学校の学校図書館の図書が非常に充実してきているということもありますので、その辺もよく考慮しながらどういうものを購入していくかというのも選書の段階で考えて入れていただきたいというふうに思うんですね。


 それと6番目に図書館全体事業費として、昨年が1,000万を超えてたんですけれども、今年度は648万2,000円とちょっと減額されております。それはそういうのがもうある程度整ってきたよということで減っているのでしょうか。機器賃借料か、その辺はどうなっていますか。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) まず1点目のヤングアダルト図書の選定には、十分またよく選んでいきたいと思いますが、対象としては、一応小学校の高学年から大学生ぐらいまでを一般的にも対象としております。そういったことで順次整えていきたいと思います。


 それから、電算の賃借料の減額でございますが、昨年12月に新しく更新しまして、それときにプロポーザルということで、メーカーもNECから富士通にちょっと変わったんですが、非常に半額ぐらいまでの価格で導入できましたので、今新しくバージョンアップして動かしているところです。そういった関係で大幅な減額になっております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 7番の図書館協議会運営事業費なんですけども、私も昔、若いときに図書館協議会の委員になっておったこともありまして、よその図書館の視察に行ったり、そして三好の図書館をどういうふうに充実するかということを勉強しに行ったことがあるんですけども、この協議会委員ですね、実はこれ新しい図書館をつくるという、その中でそういう議論したこと、私の昔の立場ですと、きっとそのことを議論をしたと思うんですけども、そういう議論はここでされないのか、ただ今ある図書館の運営の中だけにとどまるのか、その辺がお聞きしたいです。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 新しい図書館、それぞれ視察研修してご意見、それから勉強会も兼ねてやっております。昨年は津島市へ行きました。以前は田原市とか先進地を研究しております。それからもちろん現在の図書館の運営状況を協議していただくんですが、新しい図書館のあり方的なものも検討議題にして上げさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) じゃあ、この7人の今、配置というんですか、どういう人を選んでいるんだろう。私、青年も女性も入ると思うんですけども、この辺の7人の内訳ですが。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 委員構成、7人に小学校の校長会の代表と、それから国語担当の2名入りますので合計9名でありますが、委員構成につきましては、図書館友の会のそれぞれの代表、例えば21世紀の図書館を考える会代表、それから読み聞かせの会の代表、先ほど申し上げました小学校長代表、それから社会教育委員会代表、PTA代表、あとやはり図書館友の会のグループになりますが、読み聞かせの会、それから子供の本の研究会の代表、それから読書会の代表、合計9名で構成しております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) そんなすばらしい構成でしたら新設図書館の考える配置構想の中でもこういったメンバーが使えるんじゃないかなと、多分その意識が物すごく盛り上がってるんじゃないかなと思うんですけども、その辺は町長か副町長の方からお答えが願えれれば一番いいんですけども、どういうふうにお考えでしょうか、館長として。


○(日置孝彦委員長) 町長さん。


○(久野知英町長) まだ図書館そのものは具体的な形にはなっておりません。かつて友の会の方のお話し合いをさせていただいたときにご提案いただいたのは、短期、中期、長期というような考え方の中でご提案をいただいておりまして、当然長期というものの中に図書館建設が含まれているということであります。そういう段階になれば当然いろいろな形の中で参画いただくことになっていくのではないかというふうなことを思っております。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私もあのときに傍聴に行きましたけども、傍聴で参加しましたけど、別に早くつくらなくても立派なものというか、知のもとになるようなそういったものをつくってほしいということでしたので、これ図書館友の会の去年は11グループ、何名だったかな、これ11グループでしたけども、そのグループの代表が全員この図書館協議委員になってるわけですか。その中からさっき何名と言われましたか、友の会代表、代表は1名ですか。グループ数は今幾つで何名で組織されてますか。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 現在19年度におきましては、11グループで会員数が133名でございます。それで先ほど申し上げました図書館協議会委員の構成には5名の方が入っております。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) この会議は何回ぐらい年に行われているのか、その会議録は見せてもらえるのか、お尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 杉本君。


○(杉本中央図書館長) 年3回開催しておりまして、会議録につきましては、役場の情報コーナーですか、そちらの方へ閲覧できるように置いております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先ほど町長が長期計画の中でというふうにおっしゃいましたけれども、最初に図書館を核とした複合施設、最初、図書館としての要望が多かったわけで、その後、今、複合施設という中で図書館を含む複合施設を考えていくということになっております。その中でやはりいろんな問題があって、西館をどうするか、耐震改修の問題が出てきたりして現在に至っているわけなんですけれども、最初に計画されましたときは21年度をめどというふうな形で進められてきたと思うんですね。ですから最初の計画の中からいくと、もうそろそろきちっとした形での図書館のあり方が出てきてもいいんじゃないかというふうに思います。今度20年度になるわけなんですが。そんな中で図書館のあり方、複合施設のあり方を考えるときに図書館を中心とした施設であるなら、そこにどういう委員を選ぶかというので、前に上げてもらったときに、いろんな各種団体の人たち、図書館とは関係ないような方たちも複合施設であるよという中で委員が含まれておりました。しかし、複合施設にもいろいろありまして、中央公民館のような施設もあれば図書館というのもあれば、また、どういうふうな形が含まれるかわかりませんけれども、そこにある程度精通した人を選ぶということがやはり基本ではないかと思うんですね。そこの中の施設を何をするかということにおいて委員の選び方が変わってくると思うんです。その辺をよく考慮していただいて、やはり図書館というのは普通の施設ではない、常時いろんな人が行って、その中に資料があってそれを利用するよというふうな状況なもんですから、その辺を踏まえながら委員を選任していただけたらなと思います。


 前の中でいえば図書館協議会の人が1人であったし、友の会の人が11人ある中で1人でした。ですけれども、本当にいい皆さんに利用されるような施設をつくるんであるなら、やはりそこにいろんなことにわかってる方を委員として選ぶべきではないかと思いますので、もうそろそろ3月の20日ごろに役場周辺の施設のあり方、公共施設のあり方というのが出てくると思いますので、その辺を踏まえながら委員会のあり方も考えていっていただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 答弁はいいか、お願いか。


○(水谷邦恵委員) お願いです、要望です。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。


 じゃあ、次に行きますよ。181ページの家庭教育費と文化財保護費。ありませんか。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 私が一番あれですので、家庭教育といきいき子育ての講座開催ということで、こういうふうに事業化していただいていろいろやっていただいたのは大変ありがたいなというふうに思いますが、今後この事業、ちょっと内容もお聞きしたいんですけども、それぞれこの事業についてもう少し予算をとっていただいてお願いしたいなというのが私の希望なんですが、そこら辺のところもちょっとお答えいただきたいなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 家庭教育学級につきましては、小学校の保護者を対象に家庭教育に関する情報と学習機会を提供して皆さんに勉強していただくとという、PTAを中心にしてやっておっていただくわけですが、そこの中でそれぞれ8小学校の中で8回から10回ぐらい開催をしていただく中でそういった横の情報交換ですとかそういったところと、それからまた講師を招いて子育てに関する学習等をしていただくということでございます。


 いきいき子育てにつきましては、保育園、幼稚園の親を対象にしましてこの時期のお子さんを持つ親の子育てのあり方等、また、これを学校の方に講師を選定していただきまして実施しております。今後、委員おっしゃったように予算をということでございますが、特に地域とやはり子育て、家庭教育の部分が今後重要になってくるかなということで、そういった予算もまた今後研究して来年要望していきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございます、名前を呼んでいただいて。先ほどもちょっと林委員の方から話があったわけですが、指導書というのが話が出たわけですが、家庭教育の仕方というんですか、そういうのが今の両親に少しわからないで迷ってる部分があるんじゃないかなというふうに思うんですね。ですから例えばこういう指導をした方がいいよというような指針ですか、こういうあれが、少し何か簡単なもんでもいいですので、出していただくような方向にお願いできんかなということを、これ来年度になっても結構ですので、そういうことで検討していただけないかなというふうに思います。昔は家庭の日で読むものも何かいろいろありましたけども、最近はちょっとそういう指導というのか、指導書というのか、どうもそこら辺のところが全般、全家庭に行き渡らない部分で何かちょっとお母さん方、お父さん方がどういうふうに指導していいか、泣いたらどうしたらいいかとか、こういうふうに子供から質問されたらどういって対応したらいいかというのがなかなかわからん、全く逆の指導をしている場合があるようですから、そこら辺をちょっと読むと、何だ、こういうことはこういうふうにすればいいのかというところが多分にあるんじゃないかなと。全くどう対応していいか、逆に何を泣いとんだというふうに怒って子供さんを指導してる場合もあるし、ちょっとそこら辺で何かちょっとヒントになるところがあるといいんじゃないかなというところもありますんで、ひとつ考えていただければ。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 以前から「子とともに」というのがありまして、今は「ゆうゆう」という名前で学校の方、特に愛知県教育委員会の方がそういった冊子を出しております。それで学校を通じて皆さんにあっせんされて、かなり買ってみえるご家庭もありますし、役場の方も買わせていただいております。そういったものをまた普及していくことによって、また子育てのそういったところでの悩みだとか、そういったフォローにもなりますし、それから子育て事例集というのもありますので、今後予算をとってそういったものが配布できるような方向をちょっと検討してまいりたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 簡単なもの、そんなに難しいものじゃなくてもいいですので、あんまり難しいと読めなくなっちゃいますので簡単な事例でいいですので、絵も交えて漫画みたいに、こういう場合はこうしなさいよと、こうしたらどうですかというようなものを、本当に簡単な薄い数ページのもので結構ですので、1ページ1例でもいいですので、そういうものをちょっと出していただくとヒントが与えられるんじゃないかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。お願いです。答弁はよろしいです。


○(日置孝彦委員長) 答弁はよろしいか。


○(小嶋立夫委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私も、立派な講師を呼んでいただいて皆さんに聞いてもらえばいいんですけど、なかなか仕事を持ってるお母さんたちがこういうところに参加できない、そういう参加できない人たちの家庭が、そんなところばっかりじゃないですけど、多いんじゃないかなと思うので、そういうところも一度考えてほしいなと思います。こういうところへ参加できる人はまあまあ平穏な日常を送ってるんじゃないかしらと思いますので、こういうところへ参加できない方たちを何とかして吸い上げていくような方法も考えていただきたいなと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) いきいき子育てにつきましては、保育園の方が土曜日だとか、そういった日にちの中で幼稚園の方もそういった日を選んでお父さんも参加できるような日ということで、実際工夫をしてやっていただとる事業でございます。こういった形で行政が、皆さんがそういったところへ当然会場に整えて来ていただける方は本当にいいわけですが、なかなかそれから漏れていかれる家庭が特に問題が多くなってくるという現状があるかと思います。そういったところは、また違うそういったところを救うような施策が必要になってくるのかなというふうに基本的には考えております。


○(日置孝彦委員長) じゃあ、暫時ここで休憩いたします。3時20分まで休憩いたします。


                                午後3時10分 休憩


                                午後3時20分 再開


○(日置孝彦委員長) 休憩前に引き続き会議を始めます。委員のみなさんにお願いしておきますが、できるだけ議案に直接関係することを質問していただくようにお願いします。どうぞ、はい。


○(二村学校教育課長) 先ほど、横山議員さんからの質問でいじめの件数について古いものを申し上げてしまいましたので、新しいものに訂正をさせていただきます。いじめを認知した件数でございますが、小学校では307件、中学校で58件、計365件でありました。なお、そのうち解決しているものは、小学校226件、中学校21件、合計247件でございます。あと残りが継続中でございます。これは10月4日の調査でございます。以上、訂正させていただきますので、よろしくお願いします。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 先ほど、家庭教育の指導書といったものがというお話でしたが、今現在、教育行政の方で、子育ての手引き書をですね、母子手帳の交付時にどきどき子育てというのをそれぞれ配っています。それと、小学校1年生になった段階でわくわく子育て、それから、5年生のときに、いきいき子育てということで、それぞれの年代に応じた手引き書というのを今も配っております。それと小学校の入学前には県の教育委員会からこういった、お子さんの健やかな健康を願ってということで簡単なリーフレット等も配っておりますので、申し添えます。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 続いて、文化財保護費のところに行きます。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 5番の文化財薫蒸業務委託が351万8,000円なんですけれども、その詳しいちょっと薫蒸業務ということについてちょっとお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤歴史民俗資料館長) 本町の文化財を害虫から守るため害虫薫蒸を3年に1回のローテーションで実施しております。要は、資料館、それから収蔵庫等を3年に1度ずつしてます。


 それから、もう一つの害虫調査業務委託、これは新規ですが、3年間に年2回実施します、11月と1月に。これを3年間実施して虫がどうしてもなければ、3年に1回を5年を1回ずつに回したいということで、やります。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) なければ、次の歴史民俗資料館費。よろしいか。


 なければ、次は、185ページの文化振興費。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) こないだ聞いたかもしれないんですが、コンサート演劇開催事業費の中で団塊世代向けにミュージックコンサートというのが700余万あるんですけれども、あれは50周年記念事業ではなくて、この20年度に行う単独事業みたいな形で行われるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 特に50周年というわけではございません。団塊の世代向けということで、今のところ南こうせつを交渉しておるところでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) これは継続してまたあれじゃなくて、今年度においての事業ですね。


○(鈴木教育行政課長) はい。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ありませんか、文化振興費。よろしいですか。


 なければ、生涯学習推進費。(「生涯学習推進費は違います」と呼ぶ者あり)


 それでは、飛びまして189ページの保健体育費。ありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 一番上の旭グラウンド管理費なんですけれども、昨年より500万ぐらいですか、500万もないですか、減額されてるんですけれども、その辺をちょっとお願いします、継続事業なんで。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本スポーツ課長) 少々お待ちください。


○(水谷邦恵委員) 191ページの一番上です。


○(日置孝彦委員長) だれだ。加藤部長、あんた答えて。


○(加藤教育部長) 昨年の当初が2,684万5,000円ですね。


○(水谷邦恵委員) 違います、3,100万6,000円です。20年度があれですよ。


○(日置孝彦委員長) 本年度が2,000だろう。


○(水谷邦恵委員) そう、2,684万……。


○(塚本スポーツ課長) 済みません、わかりました。昨年はシルバーの委託ということで人件費が入ってまして、その分が抜けたということで予算計上しております。


○(水谷邦恵委員) どういうことですか。


○(塚本スポーツ課長) ことしは人件費がなくなったということで、ただ純粋な委託と、あと光熱水費等ということで、昨年まではシルバーの人件費が入っていました。旭グラウンド管理費の中に人件費が入っていた、その分がなくなったということです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ここの旭グラウンドの芝の管理だと思うんですけれども、そこがすごく高いよということで、検討してはどうかというのが前にも出たように思うんですけれども、その後も全然そういうような話は進んでこなくて、まだ今までどおりでずっといくような考えなのか、今後は見直していこうよという考えがあるのかどうか、ちょっとお願いします。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本スポーツ課長) 検討は行いましたけれども、やはり芝につきましては、近年芝のグラウンドが重要ということですので、今後もこの芝でやっていきたいということを考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかありませんか、質疑は。


 次は、学校体育施設開放費、いいですか。


 次のスポーツ振興普及費。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 193ページの5番のカヌー協会補助事業なんですけれども、三好町カヌー協会の補助金が昨年より200万弱上がってるんですけれども、これは何に使われるものなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本スポーツ課長) 昨年は三好町で全国中学生カヌー大会が行われましたけども、今度は三好町で行いませんので、その派遣になっています。


○(水谷邦恵委員) 今回の補正というのは。(「今回また180万ぐらいふえてます」と呼ぶ者あり)


○(塚本スポーツ課長) 全国中学生のカヌー大会に三好町の子供を派遣する費用が……。


○(水谷邦恵委員) 派遣費用なんですか。


○(塚本スポーツ課長) はい。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかはいいですか。ありませんか。


 じゃあ、ないということなんで、次の学校給食費。


 林君。


○(林 ?秋委員) きょう一般質問したものでちょっと聞くんですが、いろいろと子供の中にアレルギーを持っとるような子供がおるんですが、そこら辺の給食をどのようにしてやってみえるかというのをお聞きします。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) アレルギーを持った子供に対する対策でございますが、まずアレルギー表といって、どういったアレルゲンのものをその日の給食で使っているかという一覧表を出しております。特に重篤なアレルギーを持った方については、この日はこういうものを特に使ってますよということをもっと詳しく出しております。ということで、まずお知らせするということを行っております。その中で三好町の児童生徒でアレルギーの多い順ということでいきますと、乳、卵が断トツに多いということで、それはできるだけ献立の中に重ならないように献立を立てております。ということで、一応副食で3品出すんですが、何かが食べれるようにというような形の工夫をいたしております。例えば卵でも錦糸玉子のように取り除いてしまうことができるものというものもできるだけ活用するというような形での対応で、その子だけの献立というところにはまだ至っておりません。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) それから地方自治経営学会の調査によると、今のあれを委託にしてやると人件費が浮いて、その分55%ぐらいで実施できるというようなことなんですが、そこらあたりそういうことは考えていないということですか。


○(水越給食センター所長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) 現在、既に三好町給食協会へ委託をしております。三好町給食協会でございますが、給食をつくるための時間体制ということで勤務体制が若干役場と異なっております。調理員の労働時間、1日8時間ございません、7時間15分ということで、その分、賃金を抑えて調理をしていただいてるということで節約に努めております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員、よろしいですか。


○(林 ?秋委員) 既にやってみえるということですね。わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 ほかございますか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 195ページの3の給食センター維持管理事業費の1億800ですか、これはどういう商品の購入か、ちょっと説明をお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水越給食センター所長) 給食センター維持管理事業費でございますが、明細については下の1から6番までということでございまして、どんなものということでございますが、大体?の説明でよろしいかと思います。食器類、おわん、お皿ですね。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 給食センター維持管理事業費、これ学校給食費になってるんですけども、私いつも常々言っておりますけど、保育園の給食ですね、ここでつくっているわけです。これは政令違反というか、そういう形でもうずっと来ちゃっているから仕方がない、今度新しく民営化とか、そういうところは自園調理になるわけなんですけども、これ保育園の給食に対する給食費の運営費の給食センター維持管理事業費のうちの保育園にかかわるところの負担というそういうのは、これは学校給食費だから、保育園というのは別になると思うですけども、そこら辺の保育園の方からは全然運営費には多分タッチしない、お金だけいただいてそちらからお金が移動するというような、そういう運営費の割り振りってあるんですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) まず3の維持管理費ではなく、下の方にございます5番の給食賄い材料費、これは小・中学校の給食材料のみであります。保育園のものについては子育て支援課の方で負担をいただいております。運営費でございますが、洗剤とか光熱水費はちょっと不可能なものですから、すべてセンター負担というような形になっております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) そもそも保育園の給食をここでつくるということ自体が、先進的だよと言われればそれまでのことなんだけど、この件というのはやっぱり学校給食センター、学校給食費の中じゃなくて、また別のところの項目で上げた方がこれはベターじゃないかなと、そういうことを考えます。


○(水谷邦恵委員) 今の関連でよろしいですか。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 例えば今度移管される天王保育園とか指定管理者になる黒笹保育園についてはどういうふうな扱いになるかというのが、ここの方にもし保育園がかかわるならば問題が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、その辺はどのようにお考えになってますでしょうか。


○(日置孝彦委員長) それは後で聞いてくれ、保育園の中で。


○(水谷邦恵委員) でも給食のとこだもんね。


○(日置孝彦委員長) 総括の中で。


 林委員。


○(林 ?秋委員) 去年のこれと5番の給食賄材料購入委託事業費ですか、去年と比較すると1,245万ですか、上がっとるんですが、これは人数がふえて上がるということか、給食費が小学生は220円の、中学生が250円ぐらいですが、その辺をお聞きします。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) 材料費は220円、250円で、人数がふえてこの額になったものでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 5番の町制50周年記念給食、私、こう出たのにすごく興味がありまして思わず間違えて議案質疑出しちゃったんですけど、これ議員もこういう給食をお金出して食べるということはできないんでしょうか、どういう内容かってというのを。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) これは1回こっきりで200円、これは1件の予算で普通の給食にプラス1品を記念でつけるというだけで、そう大きなものではございません。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 3の給食センター維持管理事業費の?の厨房機器購入事業の、これはどういう機器を購入されるんですか、説明をお願いします。


○(水越給食センター所長) まず1点が古い消毒保管庫の更新をいたしたいと。先回、平成19年度いたしたんですが、全部で15基ありまして、平成19年度は5基更新いたしました。20年度は6基、21年度で4基の残る部分をいたしたいなということで上げさせていただいてます。プラススチームコンベンションといって蒸す、焼くという作業のできる調理機具を1基考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(横山紀美恵副委員長) はい。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 6番の給食協会運営補助事業費の中で、給食協会というのは補助金が1億8,528万7,000円になっていますけれども、理事長という方がいらっしゃるのかどうかということと、その報酬はあるのかどうか。勤務日数と勤務内容についてお願いします。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水越給食センター所長) まず1点の理事長でございますが、教育長が兼務いたしております。当然報酬はございません。勤務日数ですが、簡単に言うと時間ができたときに来ていただくような形で兼務いただいております。相談ごとがあれば、こちらの方からもう出向かさせていただきますということです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) 勤務内容については、時間があるときに行って、どういうふうな形なんでしょうか。


○(水越給食センター所長) 済みません。理事長の勤務内容でございますが、主に決裁でございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 では、なければ、災害復旧費、民生施設災害復旧費。ありませんか、199ページ。


 衛生施設災害復旧費。


 同じく災害復旧費で教育施設災害復旧費。よろしいですか。ありませんか。


 じゃあ、次に、33号議案に対する質疑を許します。介護保険特別会計。33号、全部一括して介護保険特別会計。386ページまで総括して。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 329ページの介護保険料の中の第1号保険者の保険料についてですけれども、未納者がどれくらいあるのかということと、その理由ですね、理由と、それに対する町の対応はどのようになっているかということです。


 それと、一緒に全部言った方がいいんですね。


○(日置孝彦委員長) 全部言ってください。


○(水谷邦恵委員) こないだ議案質疑のときに言われたと思うんですけれども、18万円のラインというのがありましたよね。その辺のところで、例えばそんなに低い該当者がどれくらいあるかはわからないんですけれども、例えばその該当者、20万から30万円ぐらいの人がどれくらいあるのかということと、その人たちの支払い金額はどれくらいになるのかということで、それをまずお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) まず未納者でございますが、18年度決算でございますが、ちょっと数字を確認させていただいていいですか。


○(日置孝彦委員長) じゃあ、ちょっと詳しく調べて報告してください。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ここは1号しか載ってなんですけれども、2号についてもここでいいのかどうかわからないんですが、2号の被保険者の徴収はどこが行っているのかということと、町がその情報入手をどのようにしてる、社会保険の方になると思うんですけれども、それをどこが行っているかということと、支払い状況によって受けられるサービス、例えばこの年は勤めて対象になったんだけれども、受けられないというか、勤めてない時期はそれから外れることがあると思うんですけれども、そういう支払い状況によって受けられるサービスが介護保険を受けるようになったときにどのように影響があるのかということと、例えば町の職員でもいいんですけれども、扶養から抜けた職員の介護保険料の支払いはどのようになっているかというのをちょっとお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 2号保険者に関しましては、隣の329ページにありますけれども、3目3節の40歳から64歳までの2号保険者の保険料ということで社会保険診療報酬支払基金の方から交付を受けております。サービスで把握等でございますが、これらにつきましては、会社の方から勤めておる人は社会保険と同時に徴収されます。あと国保等に入っておられる方は、そちらの方の保険料と一緒に徴収されております。それらの把握についてはちょっとわかりません、把握はできません。あと、その人が滞納した場合等でございますが、それもこちらではちょっとわかりません。


○(水谷邦恵委員) じゃあ、例えばここでそういうふうな質問があるときにどういうふうな形でする、別にするということなんですか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 2号に関しましては基金の方からいただくだけでございますもんですから、そういったような問い合わせ等は今のところありません。


○(日置孝彦委員長) 中河部長。


○(中河健康福祉部長) ちょっと申し上げましたけども、いわゆる国保は町で所管できますけども、それ以外の共済組合とか社会保険ですね、町内にお住まいの方のそういったいわゆるそれぞれ所管の保険といいますか、加入の保険といいますか、社会保険とそれぞれの入っておられます団体別でその徴収をしておりますので、ちょっと介護保険の担当では把握できかねますということです。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) それはちょっとわかるんですけれども、例えば国民年金でもいろいろ問題が起きてますよね。そういうふうなやはりつながりを持ってやっていかないと、勤めている期間があり、やめた期間があって、滞納期間ですよね、そういうふうなのが生じた場合に、行く行く65歳ですか、なったときに受けようとしたときにどういうサービスが受けられるかの把握ができにくくなると思うんですよ。ですからその前にやはりその辺をうまく連携をとりながら、今どういう状況にあるかというのを絶えずやっていかないと、後々になったときに問題が起きるんじゃないかなというふうに思うんですね。ですからそのことをちょっと聞きたかったんですけれども。


○(中河健康福祉部長) 2号被保険者の保険料につきましては、先ほど言いましたように各所属といいますか、いわゆる国保以外は天引きになりますものですから基本的には100%完納と思います。国保は、いわゆる保険特別徴収はないものもありますから、基本的にはそれぞれの所管する保険の方から天引きされてますものですから100%完納であろうと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) そうなんですけれども、例えば103万円でしたか、扶養家族から抜ける場合の2号ではなくなった人についてですよね。例えば臨時職員に勤めますよというのが2年間の採用期間で空白期間ができたときに、それはすぐ国保になるのかとか、そういう日にちの微妙なところでの空白期間みたいなのができることがあると思うんですけれども、医療の方の保険でもそうなんですが、その辺の扱いですね、その辺がどういうふうになっているのかというのがちょっとどうなんかなということで。


○(中河健康福祉部長) ちょっとうろ覚えですが、基本的には退職日をさかのぼりまして、その方のいわゆる社保から国保になりますが、国保からの切りかえ日からさかのぼって徴収になりますから空白ができないようになっております。


○(水谷邦恵委員) さかのぼってできるということですね。


○(中河健康福祉部長) 喪失日の次の日から取得になりますから基本的には新しい保険の方で納めていただければ空白はなくなると思います。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 申しわけございません。補足の説明になるかどうかわかりませんけども、2号被保険者というのは、ご案内のとおり年金になった2号とかそういうのじゃなくて若い64歳未満の方、こういった方ですね、そういった方は部長が申しましたように自分の加入している健康保険の方から、医療保険ですね、そちらの方からあわせて徴収されるわけです。そうすると今度そこから、例えば国保の方もみえますし、共済の方もみえます。そういった若い世代の方はそこから今度は社会保険診療報酬支払基金というところに上納します、私のとこの2号の人は何人いるからこれだけという単価は国から示されますので、その分を上納します。そうすると、今度2号の分として、例えば三好町ですと主管のところが介護保険の認定を受けられた方が使いますよね。そうすると31%です、2号が支払基金から交付されるのは。その分が払われてくるわけです、31%分が。当該年度は概算で払われて、それを精算ということでご案内のとおり補正なんかさせていただきます。そうした中で、水谷議員がご質問の2号の方の滞納の期間、例えば普通、社会保険とか共済保険、そういった分はいいんですけど、国保なんかだとどうしても滞納の方もみえるのは事実です。そうした方の中に2号の方、要するに64歳未満の方がみえます。そうした方の未納期間は確かに存在します。ただ、それに関しましては、先ほど申しましたように保険者の方が支払基金の方にその頭数分と単価分を上納しますものですから、いろんな形で工面されると思います。一般会計から出されたり、あとほかの部分から補てんされてその分が補てんされますもんで、この介護の部分に関してはその分はフォローされてますので、厳密に言えばその方にはペナルティーがあるはずなんですけども、そこを介護保険のサービスの給付で制限することはできません。ただ、1号の方に関しましては当然うちの方で賦課させていただいて年間18万、ちょっと話が長くて申しわけないんですけども、18万以上の年金の方は年金の方から天引きさせていただきます。それ以外の普通徴収の方は8期で納めていただきます。そこに滞納がございますと、これは給付の制限をかけさせていただく、これは介護保険法の方で定めがございます。


○(日置孝彦委員長) わかりました。


○(水谷邦恵委員) いや、わかりません。


○(原田高齢福祉課長) ですから1号の方とサービスの体系が少し違うと。


○(水谷邦恵委員) 違う。あれなんですが、18万円のは今ちょっと置いといていただきたいんですけれども、例えば三好町の職員で臨時職員の方がいらっしゃいますね。2年間の契約みたいな形で、それはフルタイムで働いて扶養家族から抜けて2号ではなくなると。その人が2年間はいいんですよ、そこで例えば2年勤めた。1年間は空白期間があるような形になることがあるじゃないですか、今の町の採用の仕方というのは。そういうふうになったときのその人の扱い方、それが、じゃあ、2号の扱いになるよということなんですか、その辺のところ。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) ここら辺、水谷先生、少し冷静になって……。語弊があったら申しわけございません。国民皆保険制度がベースですので必ず、例えば共済の期間、社会保険の期間、臨時の方ですと社会保険ですけども、その期間は必ず社会保険の2号です。要するに介護保険料を社会保険で天引きされます。その後は当然社会保険の期間が2年で切れれば今度は国保なり、違う扶養の社会保険に加入されますので、そこで2号分として納めていただきますので、この介護保険の制度を無視される方についてはちょっとルールの中外の方ですので、ですからそういったことで町の職員が2年だからどうなるの、空白ができちゃうの、半年だったら空白ができちゃうのと、そういうことではございません。必ず健康保険にはどこかに入ってるはずですので、そこからお歳の方、64歳までの方は天引きをさせていただいております。それは保険者の義務だと思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) わかりました。じゃあ、2号になるか、本人が国保で払うかは別にしてどこかで払うような形はとられますよということで、それはわかったんですけれども、支払い状況によって受けられるサービスというのが例えば、じゃあ、全然空白期間はないような形で取るからそういうのは生じないいうことですよね。わかりました。2号に関してはね。


○(日置孝彦委員長) ほかよろしいですか。


 林委員。


○(林 ?秋委員) 介護保険に係る市町村の財政負担に対する措置ということを聞きたいんですが、いろいろと負担があると思うんですが。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) ページでいきますと335ページの運営協議会費の中にあります、うち一番最後のあれですが、1、事業計画推進事業費の中の?、第4期介護保険事業計画の策定業務委託に関係してくると思います。これによりまして介護保険ですね、1人当たり、1号保険者ですが、それの保険料等を取り決めておりますが、主に第4期、21年から23年度までが第4期の介護保険の期間になります。現在はその前の段階、第3期ということで18、19、20年ということで、現在の1号の保険者の方につきましては月当たり3,680円が基本になっております。そういったことで市町村ごとに保険料、サービスと高齢者の人数、また1号被保険者、高齢者の65歳以上の方の人数等によりまして実施するサービス等によりましてもこの金額は変わってきますが、そういったことで三好町は3,680円で第1号保険者の保険料等を決めております。これにつきましては、また今後、来年度、協議会等、?にありますが、介護保険の運営協議会委員さん等にお諮りして決めていくことになります。以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 林委員。


○(林 ?秋委員) 介護保険を円滑にするために特別対策というのがあると思うんですが、まず高齢者保健サービスについてちょっとお尋ねしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。介護保険はどのような高齢者対策を行っているか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) すべてのところなんですが、いわゆる介護保険でいいますと、主なものでいいますと、343ページに出てきます居宅介護サービス、施設介護サービス、居宅介護サービス計画、4番ですね、居宅介護の福祉用具購入と、5番、住宅改修等によるものが主な介護保険のサービスになると思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) それは高齢者になるんですよね。それで医療保険者対策というのもやっとるわけですか。(発言する者あり)


 それじゃあ、家庭介護支援対策というのも出てくると思うんですが。


○(日置孝彦委員長) 3番と同じことで介護サービス計画事業費……(「343ページですか」と呼ぶ者あり)343ページの3番の説明をしてくれという質疑もあったんじゃない。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 343ページの3、居宅介護サービス計画給付事業費ということでよろしいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 3番につきましては、居宅介護サービス計画給付事業費ということで、介護認定者がケアマネージャーに頼んで作成する介護サービスプラン、いわゆるケアプランというものの作成費でございます。これに基づきましてどのような居宅、自分のうちで介護を受ける方がより効果的なサービスを継続的に受けるような計画を行うものでございます。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


 はい。


○(林 ?秋委員) これで介護の件でアドバイスとか、いろんな援助ちゅうか、そういうのがないですか、ほかには。ここに入ってるの。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 援助といいますと、その下の方になります4番、5番が主な援助等でございますが、福祉用具の購入の助成、また5番は自分のうちに住んでおりますもんですから、より住みやすい、生活しやすいように手すりと段差の解消を行う住宅改修等を行っております。福祉用具の購入につきましては10万円を限度に主に入浴補助用具、シャワーベンチや腰かけ便座、主にポータブルトイレ等の購入、上限10万円ですので9割の給付費でございます。あと住宅改修につきましては、20万円を限度といたしまして改修費の9割を、18万円ということで上限を定めております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 第4期介護保険事業計画のものを含んで、これは介護保険事業計画ですが、これについて事業計画の理念というのはどんなものなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) ちょっとお待ちください。介護計画の理念でございますかね。


○(林 ?秋委員) はい。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 理念というんですか、いろいろ第3期とまたちょっと変わったことになるかと思いますが、全般的な3年間を通しまして高齢者福祉をどのようにするかという基本的な認識を描いて定めております。第3期といいますのは、高齢者介護におきまして現状と方向性、あと介護計画体制と、あと福祉政策の動向等を定めておるのが現状でございます。以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 介護給付等の見込みと今後の制度設計の基本的な考え方で、介護給付等の見込みについてちょっとお考えをお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 今後の見込みでございますが、高齢化が三好町におきましても徐々に進んでおりますもんですから、65歳以上の方は徐々にはふえております。また、そういった関係で介護認定を受ける方もふえております。そういったことを加味いたしましてサービス等を行ってまいるわけでございますが、今後の見通しといいましても、第4期の計画等を策定するに当たりましてもよりよいサービスを提供できるように努めるというのが本来の趣旨でございますもんですから、そういったことを踏まえまして計画を定めていきたいと思っています。以上です。


○(日置孝彦委員長) 中河君。


○(中河健康福祉部長) ちょっと補足的に申し上げます。これは議案質疑でもあったんですけども、今現在第3期の期間中でありますけども、1つは、住民が求めております、いわゆるサービスを手軽に把握するということですね。これはアンケート等を実施した中でどういったサービスを求めとるかというのが1点。それから、これもまた申し上げましたけども、今、国の医療制度改革の中で療養病床の削減、そして介護保険政策の転換等々、そういった社会的な情勢といいますか、そういった背景をどうとらえるかということですね。それから最後は、特にこれですけども、介護予防をいかにしていくかという、いわゆる要介護をなられる方をいかにふやさないかと、それを踏まえまして第4期の計画を立てていきたいというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 続いてですが、関連してあれですが、第1号被保険者の三好町の数、それから第2号被保険者の数ですね、これをちょっとお聞きしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 第1号被保険者の数でございますが、20年の2月末現在でございますが、65歳以上、第1号被保険者ですが、6,645名。あと2号でございますが、40歳から64歳までの人数でございますが、1万7,338名でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(林 ?秋委員) それで介護給付の見込みについてですけど、お尋ねしたいんです、介護給付ですね。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 済みません、ちょっと差し出がましいかもしれませんけども、先ほど部長が申し上げましたとおり特に給付費の関係で、今、議会の先生方のご指導もありまして、特養とかそういった施設の方を整備させていただいております。それも完了しました。今後につきましては、部長申しましたとおり、国の医療保険の、こちらに病院の管理者も見えますけども、今後、医療の療養病床、こちらの転換の政策、国がどのように考えているか、例えば今、話が出ておるのが新聞等でも出ております。医療療養病床については経過的な特養、療養型特養ということで補てんしていこうではないかと。その補てんの部分については介護の基準、そういった部分についても療養型よりも緩くしていくようでございます。そうした部分で例えば寿光会さんなんかが大きくそういった部分で転換されますと、介護の方の給付の部分が大きなウエートを占めてくるものというふうに考えておりますので、今後の国の動向、これが第4期の計画の方に大きく影響してきますし、三好町の介護の計画にも給付費の考えに当たっても大きな影響が出てくると思っております。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) この保険の後、今、町内見て10年後を踏まえて今後の取り組みについて、私は前にも一般質問したんですが、地域包括支援センターというのが大事だと思うんですが、このあたりをどのように取り組んでいかれるか、お聞きしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) それにつきましても委員の先生方も先進地の方をご視察いただいたような形をごらんいただいておりますので、これからはこれも部長が申しました予防事業が大事になってくるというのは間違いございません。医療についても同じことが言われております。ただ、予防事業というのは前段で行う関係があってやっぱり元気な人が対象ですので、比較的、なかなか参加というのは難しいかもしれませんけども、これからは予防事業。その予防事業を行うに当たっては医療機関との連携も大事です。それに当たって地域包括支援センターも大きなウエートを占めてまいります。そうした部分でいかに特定の高齢者の方を基本チェック等を通して把握していくか、そうした方にいかに効果のある予防事業に参加いただくか、そうした部分を長いスパンで見た中で医療機関とも連携をとった中で調整していくというのが国の示しとる施策でございます。三好町としても町民病院もございます。そうしたところとも連携をとった中で包括支援センター、今後第4期の中では数をふやしたり、そういった部分もご検討いただくことになっております。そうしたことで対応してまいりたいというふうに思っております。


 それと先ほど水谷委員が聞かれました保険料の賦課の状況ですね。18年度の現年分でございますけども、調定のときの人数、調定させていただいた人数は6,427人です。収納に当たりまして納めていただいた方は6,315人です。113人の方が未納でございます。その現年分に関しては323万ほどの未納がございました、18年度に関しまして。そうした中で、じゃあ、所得の段階別にはどうですかという部分もあったかと思います。やはり引き算でないとちょっとすっと出ませんのでいかんのですけども、それぞれの所得段階ごとにやっぱりそれ相応の数の方が散らばって存在してみえます。収納対策として特に段階の高い方、第4段階、第5段階、第6段階の方、こうした方の収納対策、こちらにはぜひとも担当としまして力を入れて収納に当たってまいりたいということは決算のときにお答えさせていただいとったと思います。


○(日置孝彦委員長) 林君はもういいか。質問はありませんか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) じゃあ、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のは先ほどの答弁だったんですけれども、町の対応で段階の高い方からということなんですが、ちょっと具体的に段階がどういうふうになっているのかもよくわかりませんし、私たちにわかるようにお願いします。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 所得段階によりまして保険料の基準額等も変わっております。第1段階の方におきましては、住民税非課税、生活保護の受給者等でございます。この方が年間2万2,080円、第2段階の方が本人及び世帯全員が住民税非課税で合計所得等が80万以下の方ということが第2段階になりますが、この方も同じく金額といたしましては2万2,080円。第3段階の方が世帯全員が住民税非課税であって第2段階以外の方ということで、金額的には3万3,120円。第4段階が主に真ん中の金額でございまして、本人が住民税非課税、また世帯内に住民税課税者がいる場合ということでございまして、これは4万4,160円、これが第4段階であると月当たり3,680円でございます。それ以上の方の段階で第5段階ということで、本人が住民税非課税、合計所得が200万円未満の人が5万5,200円ということでちょっと高くなっております。所得金額が200万円未満の方で、第6段階の方が所得段階が200万円以上の方ということで、金額等も6万6,240円ということで、段階的にいいますと、4段階、5段階、6段階の方が比較的高額所得の方ということになっております。以上です。


○(日置孝彦委員長) また後で資料をコピーして配付してください。


 ほか質疑ありませんか、33号。よろしいですか。


 なければ、36号議案に対する質疑を許します。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 先ほどの逆になるんですが、病院に対して質問をさせていただきます。


 先ほどから話がありましたけども、地域医療の本当に核となってこれから病院事業はやっていただかないといけないということで、存続させるということが本当にもう今いろいろ見てますと、非常に難しくなっていってる状況がほかのところでは見当たります。そういった中で三好町民病院は本当にうまいぐあいに経営をしていただいているなというふうに思ってるのが実情でございます。そういう中で、非常に厳しい減額という……。


○(日置孝彦委員長) 要点だけ先に言ってください。


○(小嶋立夫委員) わかりました。いわゆる改善のところですね、どこをどういうふうに見直しされて3,000万の減額の分を出すのかというところの改善案をお聞きしたいということがまず1点。


○(日置孝彦委員長) それは先ほど説明があったよね。全体計画の中で見直すよということなので、それをどこでということは言えないよと。


○(小嶋立夫委員) いや、それがないとどこで効果が上がって、どこがふえたのかというのは本来検証しようがないわけですわ。だから病院が努力してくれたというのがどこかで評価しないと見えてこない、町民にわからないんですよね。そこら辺のところが非常に困るわけです。


○(日置孝彦委員長) 久野局長。


○(久野病院事務局長) 金額については、午前中に説明させていただいたことで進んできとるんですけど、ただ、取り組みとしては、収益をふやす取り組み、これは新しい眼科の新設であったり、16床の増床ということであります。ただ、残念ながらスタッフ不足により思ったような結果が出てないというのは現在事実ですけれども、そういう収入をふやす取り組みを行っております。さらに成果として見る場合は、どれだけの患者さんが町民病院にかかってくれたかということで見てもらうのが一番いいと思います。ただ、これは決算のときじゃないと数字が出てきませんので、そういったところである程度判断していただくしかないかなと、そういうふうに思っております。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、いいですか。


 はい。


○(小嶋立夫委員) それじゃあ、具体的に聞いていった方がいいですね。いわゆる年間の患者数ですね、要は患者1人当たりの収入見込み、患者数の平均の人数をちょっとお聞きしたいと思いますけど。


○(日置孝彦委員長) だから具体的に言わな、具体的に。具体的に入院患者が何人あって……。


○(小嶋立夫委員) 入院患者が113人ということで出てますけども、93.3%の入院収益は確保できるかどうか、10億5,785万円は確保できるか、予算額がどうかということです。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 入院患者数につきましては、年間患者数4万1,538名、前年対比で9.5%増を見込んでおるものでありまして、これにつきましても議案質疑等で申しましたスタッフ、看護師等の人数がそろった段階でこの数字を達成していこうというふうに計画しておるものであります。以上です。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 第3条の19年度予算書では事業収益から事業費用を引くと、マイナス3億4,000万円ですが、20年度はマイナス8,600万2,000円と大幅に減少しておりますけども、これは減額要因として何があるのか、教えていただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 前年度につきましては、情報システムの買いかえがございまして、資産減耗費が発生しております。その分が大きく減少になっておる原因であります。以上です。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 医業収入に対する材料費の比率が非常に高いんですけども、34%というふうになってますけども、材料費の比率が34%という比率はほかの公立病院と比べて比率はどのようになってるのか、お尋ねいたします。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 材料費等の比率につきましては、特にほかの公立病院等と比べて特別高いというふうには感じておりません。材料費のうちの薬品費等につきましては、入院、外来収益から見ましてそれの25.1%を見込んでおります。また診療材料費につきましては、入院、外来収益の7.8%ということで、これについては来年度の患者数、収益から一応これぐらいの診療材料を購入していこうという計画を立てておるところであります。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) それでいいですか。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) もう一つ。今ちょっと話が出ておりました介護型病棟が廃止されるということになると、三好町民病院の患者の比率はどうかということ、その影響についてちょっと聞きたいなと思うんですが。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院の療養病床につきましては、介護病床、介護療養病床と医療療養病床が19年度までございました。来年度以降につきましては、医療療養型の病床にすべて転換をしていくものでありまして、医療療養型の病床については病床利用率95%を来年度は見込んでおります。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) なら影響はそんなにないですね。


○(日置孝彦委員長) 柴田管理者。


○(柴田病院事業管理者)療養型の保険区分の違いだけで、介護保険から出てくるものを介護療養型と申して、医療保険から出てくるものは医療療養型と称しておりますので、介護保険の分は国の政策でなくなりますけども、医療保険の分は当面は現状で続いていくということで、当院は4月1日から医療療養型に全床を転換するということで、委員おっしゃられるような変化は全くないものと、そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、いいですか。


○(小嶋立夫委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私、昨年もそう言ったんですけど、この病院は本当にぜひとも維持していかなければならないし、今の管理者のおかげで科の医者の確保ができていると私は本当にありがたく思っているわけなんですけど、そういったことで、この病院自体の予算に対して診療科及び看護師さんですね、本当にこの病院の予算を立てる段階で私は本来ならある程度認識を持って、事務方が去年もつくったと、そう聞いたんですけども、医者の意識も予算を立てる段階で参加することによってこの病院自体が自分たちのものだと、それによって診療報酬を得られると、そういうような形になると思うんですけど、この予算の立てるに当たって、まず診療科ごとの医者も参加したのか、看護師も何らかの形で参加したのかということから聞きたいです。


○(日置孝彦委員長) 柴田管理者。


○(柴田病院事業管理者)野々山委員、知って質問されてるような気もしますんですけども、実を言いますと、病院の予算というのは初めから決められた人数でここはこういうふうに運営してくださいということが規定で決まっているわけですね。それに対する給与が決まってるということで、人件費率が50%以上です。それから医療行為を行えば、先ほど小嶋委員も言われたんですけども、30%前後の材料費。50数%と30何%というと、もう80%から90%が最初から必要なお金というのが決まってて予算を立てているわけです。小嶋委員は普通の民間の商売と同じような感覚で病院のことをお話になられたんですけど、実は出の方が固定されて決まってきて、我々が動ける予算が組める範囲というのは極めて限られた額で、1割前後のところで予算を組んでるというのが実情であります。ですから実を言いますと、予算を立てるというよりも、来年度どれだけの医療行為を行うとどれだけの必要経費がかかるかということをまずはじき出して、その上から決めていくということです。


 それから、我々を含めて医者もスタッフも、細かい数字をはじき出すのは事務局の仕事ですけども、最終的に検討しているのは医者を含めたスタッフ全員の会議でやっております。以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) だから私、一番大切なのは意識の問題で、ある程度看護師さんたちが、決算出るとわかるんですけども、そういうことを知らなさ過ぎるというか、何か手当が減ったとか切られたとか、そういうことだけであって、この病院の本当に必要性というその一番根本の理念とか、そういうことに対してもう少し知らしめるべきではないかなというようなことから少し進言したんです。


○(日置孝彦委員長) 柴田管理者。


○(柴田病院事業管理者)私しかこの質問に答えようがないんだろうと思うんですけど、ざっくばらんに言いますと、野々山委員がどういう看護師から話を聞かれたかわかりませんけれども、全員のスタッフに周知徹底してやるというのはなかなか難しいんじゃないかなと、そういうふうに理解しております。ですからご意見を参考にして今後やっていきたいと思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 午前中になりましたかね、にも言ったと思うんですけれども、地方自治体の病院としてどういうふうにあるべきかというふうなことで私の考え方も言ってみたんですけれども、現在、全部適用になって経営状況をいろいろ報告していただいて、町と病院と議会とが一緒になってあり方を考えていくということは非常に大切なんじゃないかと思うんですね。経営状態の報告というのは今、全部適用になってからですよ、どういうふうな形で行われているか、月1回なのか、年に2回なのかというふうなところと、現在が1年に1回であるとか2回であるんだったらふやす考えがあるかどうかというところをちょっとお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 毎月の例月出納監査を受けております。例月の出納監査の報告につきましては、町長の方と議会とそれぞれ出させていただいております。また町長の方には半年に1度、経営状況の報告を文書で出すような形をとっているところでございます。


○(日置孝彦委員長) 36号、ほかございませんか。


 横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 1つ、加茂病院にかかった方が三好病院はいいね、調剤薬局なんですってね、もう疲れてくたくたになって帰りたいけど、また薬を外へもらいに行かなくていけないから、三好町民病院はここで座っとって休めてもらえるので三好病院はいいよいう、そういう私、話を聞かせてもろて、そうでしょう、これからは町民病院に来るといいよいうて言ったんですけど、そういう外へ行って初めて三好病院がよかったいう意見もありますので、本当に絶対この病院をみんなで守っていきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) これ患者数が一応うたってあるわけなんですけども、18年度の決算報告を見ますと、各診療科ごとの一応人数がうたってあるわけです。質問しにくいんですけど、この予定ですね、診療科ごとの人数、それをはじき出してますね、ちょっとお聞きしておきたいです。


○(日置孝彦委員長) 久野局長。


○(久野知英町長) 決算は各診療ごとに人数が出ますので、それを報告させていただいております。ただ、予算をつくるときは、1日当たり何人来るかという想定で積算をしておりますので、予算の段階ではそこまで細かいものは作成しておりません。以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかはいいですか。


 なら私の方から。今後、後期高齢者医療が始まるわけですが、このあり方の診療報酬についてわかってることがあったら、ちょっと教えてください。何か診療報酬に反映すべき事項ということで、外来で病歴だとか受診歴だとか服薬状況、そういうものが厚生省から平成7年の6月ごろに出てると思うんですが、ご存じありませんか。


 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 平成20年の4月から医療保険制度が後期高齢者の医療制度、75歳以上の方については移行をされます。私どもの手元の方に今、保険年金課の方からいただいたパンフレット、こういった医療制度が変わりますという中に後期高齢者の医療の中の主治医に診てもらう医療だとか、いろんな医療、私どもの病院の診療報酬にかかわるような部分の記載もございます。ここの中では外来患者について慢性的な疾患、特に75歳以上になってきますとそういう疾患を持つ患者さんが多くなります。そういった人を特定して長期的な計画を立てると、それについての後期高齢者診療という点数を取ることで医療費をもらうことができるよという制度等が新たに創設されます。ただ、その創設される診療費もすべての病院、診療所が取れるという形ではなくて、ある程度規制された周辺に病院等のない診療所ですとか、そういった規制もあります。新たなこういう後期高齢者の診療報酬がふえるということになると、その分の高齢者の負担がふえるということになってまいるわけなんですが、今言いましたような長期的な慢性病を特定して今の診療料というのが創設されますが、今も慢性疾患管理料というのがあるわけです。そういった今ある制度を高齢者に向けた形で変えて高齢者の医療として医療制度の中に組み込まれてくるという医療費等が出てまいりますが、すべてが新しいものではなくて、今まであるそういう管理料ですとか指導料というのが後期高齢者何とか指導料ですとか管理料というような方に変わっていく分もたくさんあるように今までのところでは見ております。


 まだ細かい話が私どもの手元の方へ届いておりませんので、今後、説明会等が今週、来週でありますので、そちらの方へ行って、私どもの方としては少しでもたくさんの診療報酬がいただけるように、漏らしがないような形にしなければならないのかなと。変わってたくさん取れるというような形にはなってないというふうに見ております。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 じゃあ、いいですか、36号は。


 野々山委員。


○(野々山幸委員) こないだ管理者からも外科の医者が4月に退職されると、そういうことを伺ったわけなんですけども、18年度でいいますと、1年に外科は4,547万5,000円ですか、大体1カ月にしますと387万ぐらいの収入ですけども、それが数カ月ないということになりますと、この影響、医者の要するに給料がない分があっても、看護師等や何かの配置にもよりますと、それはちょっと不安だなと思ってるんですけども、外科は現在どういう形で、整形外科が稼ぎ頭になってますけど、ちょっと立場は違うかもわかりませんけども、どんな様子なんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 柴田管理者。


○(柴田病院事業管理者)外科につきましては、大学の方の医局との交渉で、数カ月、最大半年までで補充がされるということで既に話し合いがついております。ただ、野々山委員が指摘されましたように、実を言いますと、いろんなことで経営努力をしておりましても、医者が減っちゃった瞬間に病院はばっと倒れます。その後、医者が減ったことで看護師さんが去ります。その2つの職種の人たちの動きというのは、すべて病院の経営的な問題がわき出してきた瞬間、特に自治体及び議会等で議論が行われた瞬間に始まってます。そういうことで、全適にしておいてよかったなと思っておりますのは、こうして議会とも密接に話ができて、そういった問題を突然マスコミ等で取り上げられることがないということだろうというふうに考えております。どういうことかといいますと、医者はまだどこでも働けます。看護師もどこでも働けます。ですから状況が悪いと知った瞬間に、状況が悪そうだと知った瞬間にぱっと動くというのがその職種です。ですから野々山委員言われたように、大体医者1人で平均すると1億5,000万ぐらいの医業収入を上げます。1人去れば医業収入は1億5,000万減るわけです。そういうことで医者を確保する、そして看護師を確保するということが最も大切なことでありますので、そのあたりこれからも頑張っていきたいと、そういうふうに思っておりますので、今まで以上のご支援をいただきたいというふうに思います。以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


 では、38号に対する質疑を許します。38号はありませんか。


 じゃあ、全体を通じて総括質疑を許します。


 林委員。


○(林 ?秋委員) 4月から後期高齢者医療制度というのが始まるわけなんですが、そうした中で今度は強制的に年金から差し引かれてしまうということで、低所得者の人がそういうふうに引かれてしまうと、生活に困ってしまうというような方がおられるんじゃないかと思うんです。町はどのようにつかんでみえるか、その辺をお聞きします。


○(日置孝彦委員長) ここは文教厚生。後期高齢者は生活経済。


○(林 ?秋委員) ああ、そうか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 今、所管が違うというお話もありましたけども、参考までに介護保険も一応年金から先行というか、先に天引きはさせていただいております。先ほどこれも部長がお答えしましたけども、年間で18万以上の年金の方は天引きということで、ただ、2分の1という制限がございますので、例えば最低の年金の額が18万円の方ですと9万円を超えるような額は天引きできないと。ですから介護保険料、後期高齢の部分、その部分を足した額が例えば最低の18万の方でも9万円を超えるような天引きはできませんので、そんな低い方は普通は見えませんけども、そういったことで2分の1という制限、そういった生活をしていただくような形になっていこうかと思っております。


○(林 ?秋委員) そういう人がどのぐらいおるかというのをつかんでみえるの。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 済みません、それについては把握はできておりません。


○(林 ?秋委員) これに対する措置を今は考えていないということだね、お金の補助はこのぐらい用意しとかないかんというのは。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 例えばそういった方について介護保険料を減額するとか、そういったことは条例で定められた範囲の方であれば減額という制度がございますけども、それ以外に新たな方法というのは考えておりません。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほか質疑はありませんか、総括でありませんか。


 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ページを見るのがなかなかちょっと大変なので、順番で行きたいと思います。


 三好丘小学校のエレベーターの改修が300万円余り、インターネットでちょっとそれを調べましたが、改修内容と、通常の耐用年数で20年ぐらい、三好丘小学校はできて20年にはまだなってない、それでもうそういうふうな状況が必要になってきてるのかどうかということをちょっと伺います。


 その次に、一緒に全部言っときます。先ほど言いましたけど、天王保育園と黒笹保育園の給食費の取り扱い方ですよね、学校給食の中で扱われているということで、今度、移管とか指定管理者になったときの給食費の問題、その辺はどのように考えておられるかということです。


 それと先ほど図書館、複合施設の委員会のメンバーで要望ですと言ったんですけれども、それじゃあ、記録に残らないということなので、委員会のメンバーについてどのように考えておられるかということをお聞きします。


 それと放課後健全育成事業、放課後児童でしたか、ごめんなさい、放課後児童クラブで、北部小学校で事件が起きましたけれども、その後についてちょっとまだ報告がないんですが、どのような今、状況にあるかということですね。


○(日置孝彦委員長) それでいいですか。


○(水谷邦恵委員) 以上です。


○(日置孝彦委員長) 今のを学校から順番にお願いします。


 二村君。


○(二村学校教育課長) 三好丘小学校でございますが、エレベーターを設置しましたのが平成2年ということで既に17年たっており、非常に老朽化が目立っておるということで、改修工事を行います。なお、今回の改修工事につきましては人貨兼用ということで行いますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 寺田君。


○(寺田教育部次長) ちょっと追加をさせていただきます。17年ということで老朽化も1つのことですが、これは町のやさしいまちづくり条例によりまして全小・中学校、人貨兼用のエレベーターにすべて改修しております。それの最終年度で三好丘で行います。以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 金額的なことはちょっとよくわからないですけど、300万円というのは妥当な金額なのかどうかというのは、どうなんでしょうか。(発言する者あり)ごめんなさい、3,000万円。


○(日置孝彦委員長) 建物と一緒にしますから。


○(水谷邦恵委員) そうなんだけど、そのぐらいのあれをしながら予算を立ててあるわけですね。


○(日置孝彦委員長) だから三好町は積算甘いんだよ。


 ほかにいいですか。エレベーター、ちょっと3,000万円が高いと、金額。(「耐用年数のこと」と呼ぶ者あり)


○(水谷邦恵委員) 耐用年数は17年、通常のは言ってないね、通常の耐用年数は言ってないね。


○(寺田教育部次長) 耐用年数についてちょっとはっきりとわかりませんが、金額は、入札にかかりまして設計の段階、見積もりの段階で3,000万という金額もあるということですので、お願いします。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 改修というよりも新しい人貨兼用のものにもう取りかえるよという。どっかが故障して、そういうことですね。


○(寺田教育部次長) かごをかえるんです。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) いわゆる指定管理となる委託もしくは民間での給食等のご質問かと思います。当然、協定書、仕様書等の中に当然給食については実施をする旨という形でうたわさせていただいて、賄い材料等も購入していただく、なおかつ調理員については3人配置をするというような内容で指定をさせていただきます。それであと献立については栄養士が作成いたします統一の献立を使用いたしますので、例えばセンター方式によって今、実施をしている保育園と同等の内容になろうかと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 自園調理ということで、その給食に係る経費というのは町が出すということなんですかね。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) そのとおりです。


○(水谷邦恵委員) ならいいです。わかりました。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) それから、今、自園調理という形の中でご質問が出まして、他の給食センターというような、野々山委員さんの方からそれは政令違反だというようなお話がございましたが、実は、その件についてちょっとご報告をさせていただきます。ことし20年4月1日より、厚労省がここに該当する児童福祉施設最低基準という基準を持っているわけですが、そこの中でいわゆるセンター方式はだめですよという位置づけをしておるわけですが、その第11条、該当条文なんですけど、そこを改正いたしまして、特に自園調理する方法により行われなければならないというような形で明文化します。そうした場合、完全に今の給食センター、センター方式というのは違法性がさらに強くなってしまうということで、こないだ県の説明会がございました。そういった中で、今後どういった対応をしていこうということの指示がありまして、いわゆる特区を申請していきなさいというような指導がございます。そういった今の現状を改善していこうという、現状のままではまずいもんですから、そういった形の中で指示がありましたので、5月の本申請に向けて行政改革特区でのセンター方式の認定をしていこうということで進みます。よろしくお願いします。


 あと、放課後児童クラブの訴訟経過でございますが、昨年の11月の2日に第1回の口頭弁論がございました。これに対しましては、相手方の原告の訴状に対して被告、我々がいわゆる反論しているのかという確認がございまして、事故の事実関係については反論しますという形の中で進んでおりまして、そういった書面のやりとりが続いております。それで12月の18日にそういった第1回の弁論準備手続ということらしいんですけども、そういったことに対して私どもが、いわゆる原告に対しての反論書というような部分の第1準備書面というものを提出いたしまして、18日に相手が今度はその準備書面に対して反論するのかという確認をされ、反論するという相手の弁護士さんが申し立てられましたので、その反論書によって2月の12日にまた打ち合わせというんでしょうか、そういった書面審理でのやりとりが繰り返されております。それに対しましてこないだ行ってきましたんですが、今度はそれに対して第3回の弁論準備手続ということで、平成20年の4月の15日、こちらの方でまた我々の出すいわゆる準備書面に対しての審議がされるという、こういったやりとりが続いております。ですので、当分、何回かちょっとわからないんですけど、こういった形で書面審理が続くようなことになろうかと思います。


 それであと今の流れとしては、4月の15日の時点で弁護士さんの方から医療情報についてあわせて主張をしていこうかというようなお話を聞いておりますので、そこで原告がどういった形で反論されてくるのかという部分も出てまいりますので、経過としてはそんなような経過で書面で流れておりますので、ご理解をいただきたいというような、大きな動きはないということであります。もう事実関係の反論したり何かそうじゃないと言い合ったりのやりとりになっております。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) まだありますか。


○(水谷邦恵委員) 図書館の。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田副町長) 図書館を含む複合施設の検討委員会ということであると思います。今回の一般質問にもお答えをいたしましたが、まちづくり特別委員会では中間報告を実はいただきました。その中で1つは、まず庁舎のあり方について、中間的に協議をいただきました。東館は壊して、なおかつ西館については利用も含め検討せよと。したがって、新庁舎につきましては、西館プラス東館の程度の意見が多かったと、こういう中間答申。それから図書館を含む複合施設の建設については西館以外でと、こういうお話を受けて一般質問の答弁をした内容については、図書館を含む複合施設についてはこの西館以外の外へ考えざるを得ないという答弁をさせていただいたということで、これは新聞紙上でも当然載ったわけですが、私どもの方ではこれを受けて、まずこの西館の利用方法をどうするのかというのを内部検討を早速立ち上げて、利用するのか、利用する場合はどうするのかということをまず考えなきゃならない。ということは、町長は外へ出さざるを得ないという考え方を持っておるんですけど、正式には発表していないということです。したがって、まず西館について再度その利用方法を考えていくということ。


 それから、町長と話をした中では、図書館を含む複合施設については、21年までに一応基本構想を立てていこうということであります。このあたりは西館の利用によって複合もかなり変わってくると思っています。ですからこの両方を含めましてこの施設のあり方について再度内部的に検討していくと。それから方向が定まり次第、そういう複合の中で図書館の大きさ、複合の大きさ、規模、位置、そういうものが委員会等も含めて構成をして検討をしていきたいと。それに伴って基本構想も上げていきたい、こういうことになってきます。もう少し時間をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) この役場周辺の公共施設のあり方について委託して、その結果が3月の末というか、20何日ですかね、出ることになってると思うんですけれども、それを踏まえてやはりどういうふうにあるかということを多分検討していかれることになってるんだと思うんですが、その中の複合施設ということで委員会を数回開いていいものができるというものではないので、例えば21年度に基本構想を考えられるというのであれば、委員会をまず立ち上げて、私がさっきお聞きしたのはメンバーがどうかということだったんですけれども、こういうことも含みながら早目に検討を始めていい施設をつくるという体制をまず整えていただきたいなという思いがあったもんですから、委員はどのような形で選任されますかということをお聞きしたんです。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田副町長) また委員のメンバーにつきましては今後検討します。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 済みません。前回に委員のメンバーが20何名でしたか、ありましたけれども、それについて不適切じゃないかというふうなことを私は申し上げたんですけれども、やはりその辺もちょっと考慮していただきながら、本当にいい施設をつくるときにどういう人が必要かというのも考えていただきたいなというふうに思っております。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田副町長) 十分に検討させていただきます。


○(日置孝彦委員長) ちょっと委員の皆さんに申し上げますが、一応、定刻5時が近づいておりますけど、きょうじゅうに採決を終わりたいと思いますので、少し時間の延長にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 では、異議なしと認めます。それでは、時間を少し延長させていただきます。


 ほかに質疑はありませんか。総括でございませんか。


 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 私も先ほどちょっと病院の件ですが、言いかけましたけども、最後に話をしたいと思います。病院の方に一般会計から繰り出す金額が3,000万減額されとるわけですけども、これによって病院の皆さんの士気が下がらないように、何か見放されたとか、そんなような感じにとられないようにひとつお願いしたいなというふうに思いますので、よろしくそこら辺の点だけ、全面的に医療サービスの方を優先していただいて、皆さんの意識を図っていただきたいなというふうに思いますので、お願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 柴田管理者。


○(柴田病院事業管理者)委員の皆さんが3,000万やはりもらえというふうに予算を組んでくださるんなら、それは当然、小嶋委員のお話ですと、もらわないことないよというような感じで言われたような気がしましたので、急遽予算をつくり直していただいても結構だという気になってきたんですけど、当然士気が下がることはありません。かえって努力目標として病院も私もやっているということで、ただ、午前中にもお話ししましたように医療情勢が混沌としているということもありますので、結果としてどういうふうになってくるかについては、例えば3,000万減らしたことで赤字幅が非常に大きくなって窮地に陥るという事態にならないということは保証できませんので、そのときには十分議論していただいて、ご協力をお願いしたいというふうに思います。とにかく努力目標で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。よろしいですか。


 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案については討論を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、委員会に付託された議案についての討論を省略し、採決に入ります。


 これより本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第13号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第13号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第14号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第14号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第15号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第15号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第16号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第16号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第17号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第17号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第21号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第21号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第26号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第26号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第28号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 賛成多数です。よって、議案第28号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第33号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第33号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第36号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第36号は、原案を可決すべきものと決しました。


 議案第38号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                  (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第38号は、原案を可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 ここでお諮りします。本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。よって、本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


○(水谷邦恵委員) 委員長、できるだけ詳しくお願いしたいと思います。要望です。


○(日置孝彦委員長) できるだけ詳しくじゃなくて、テープはもらいますから、議事録というのは手元にありますから、報告は上程報告しますけど、見たい人は議事録が議会事務局に置いてありますから、後でゆっくり目を通してください。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 町長あいさつ。


○(久野知英町長) ありがとうございました。時間をたっぷり使っていただいて慎重にご審議をいただき、すべて原案どおり可決、ご決定をいただきまして、非常に感謝を申し上げる次第であります。ありがとうございました。3月議会ではこれが最後の委員会ということであるわけなんですけども、日置委員長を中心にやっていただきましてご苦労さまでした。また24日は閉会日でありますが、よろしくお願いいたします。お疲れさまでした。


○(日置孝彦委員長) それじゃあ、どうも職員の皆さん、委員さん、ありがとうございました。加藤教育部長さん、杉本館長さん、永田福祉課長さん、長い間、三好町の町民のために身を粉にしていただきまして、ありがとうございました。まことに感謝しております。今後も第二の人生がまだまだ待っているわけですが、何か町行政にお携わりになることがありましたら、住民の立場に立ち町行政繁栄にご尽力いただけたら幸いと思います。


 これをもって文教厚生委員会を終了いたします。どうもありがとうございました。


                                午後5時00分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成20年3月14日





             三好町議会文教厚生委員長  日 置 孝 彦