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愛知県 みよし市

平成20年第1回定例会(第1号 3月 5日)




平成20年第1回定例会(第1号 3月 5日)





 
             平成20年第1回三好町議会定例会会議録


第1号


                        平成20年3月5日(水曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  平成20年度施政方針


日程第5  平成20年度教育行政方針


日程第6  議案第1号から議案第39号までについて


      (提案説明)


日程第7  同意第1号について


      (提案説明から採決まで)


日程第8  諮問第1号について


      (提案説明から採決まで)





出席議員(20名)


   1番  高 木 和 彦 議員       2番  小 嶋 立 夫 議員


   3番  青 木 敏 郎 議員       4番  伊 藤 邦 洋 議員


   5番  近 藤 ? 男 議員       6番  加 藤 孝 久 議員


   7番  林   ? 秋 議員       8番  近 藤 尚 之 議員


   9番  鈴 木 勇 夫 議員      10番  佐 藤 幸 美 議員


  11番  野々山   幸 議員      12番  伊 東 修 子 議員


  13番  山 田 隆 司 議員      14番  水 谷 邦 恵 議員


  15番  久 野 泰 弘 議員      16番  加 藤 康 之 議員


  17番  関 口   賢 議員      18番  加 藤 芳 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  横 山 紀美恵 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


町長       久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


病院事業管理者  柴 田 時 宗      政策推進部長   小野田 恵 一


政策推進部参事  石 川 博 雄      総務部長     小 栗 真佐人


町民生活部長   宮 川 昭 光      町民協働部長   正 木 義 則


健康福祉部長   中 河   基      経済建設部長   市 川   剛


経済建設部参事  渡 辺 哲 郎      会計管理者    原 田 威 光


病院事務局長   久 野 裕 一      総務部次長    柘 植 清 孝


教育長      廣 ? 正 己      教育部長     加 藤 碩 治


監査委員事務局長 竹 谷 悟 志





職務のために出席した事務局職員の職氏名


議会事務局長   柴 田 延 保      議事課長     近 藤 和 男


議事課長補佐   深 谷 幸 広      書記       林   久 義





                                    午前9時00分 開会


○議長(加藤康之議員) おはようございます。


 ただいまから平成20年第1回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は20名で、議員定数の過半数に達しております。よって、平成20年第1回三好町議会は成立しております。


               (議長 加藤康之議員 登壇)


○議長(加藤康之議員) 平成20年第1回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 年も明け、はや3月となりましたが、年度末を控えて内外とも多事多難な状況であることは皆さんご承知のとおりであります。


 さて、本定例会は、平成20年度当初予算を審議する非常に重要な議会であり、提出されます諸議案は自治基本条例の制定など条例関係議案を初め平成20年度当初予算、平成19年度補正予算並びに同意並びに諮問案件など41件で、その内容も多岐にわたるものであります。議会といたしましては、5万6,000有余の町民の福祉向上のために十分なる検討を加え、町民の要望する諸施策を町政運営に力強く反映するよう努力したいと思っております。


 なお、町長初め理事者各位におかれましては、議会の審議に当たり誠心誠意ご協力をいただき、町民の期待にこたえるべく町政の運営に努力されますよう望むところでもあります。


 春とはいえまだまだ寒い日が続きます。皆様には十分ご自愛いただきまして、本定例会の審議にご精励をいただきますようお願いを申し上げまして開会のあいさつといたします。


 これより会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長、13番 山田隆司議員。


            (議会運営委員長 山田隆司議員 登壇)


○議会運営委員長(山田隆司議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る2月25日午前9時から議会運営委員会を開催し、平成20年度第1回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は町長以下6名、関係職員2名が出席し慎重審議いたしました。


 会期日程につきましては、本日3月5日から3月24日までの20日間とし、本日は議案第1号から議案第39号までについて提案説明を行い、次に同意第1号及び諮問第1号について提案説明から採決まで行います。6日は休会とし、7日は一般質問、8日と9日は休会、10日は一般質問、11日は休会、12日は議案質疑及び委員会付託といたします。13日から19日までは休会とし、その間、13日に総務協働委員会、14日に文教厚生委員会、17日に生活経済委員会を開催し、最終日24日は常任委員会及び特別委員会委員長報告、質疑から議案第1号から議案第39号までの討論、採決を行い、町長のあいさつをいただき、閉会といたします。


 以上、報告といたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長から指名をいたします。


 それでは、5番 近藤?男議員、15番 久野泰弘議員、以上お2人に今回の会議録署名議員をお願いします。


 日程第3、会期決定の件を議題としてお諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日から3月24日までの20日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、20日間と決定をしました。


 なお、会期中の会議予定につきましてはお手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承お願いします。


 ここで、諸般の報告をします。


 監査委員から、例月出納検査及び監査の結果報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付をしておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、平成20年度施政方針をお願いします。久野町長。


                 (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。


 平成20年第1回三好町議会定例会の開会に当たり、平成20年度の町政運営に対する私の所信の一端を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 昨年、私は将来のふるさと三好のまちづくりを展望するとき、基礎自治体としてさらにステップアップしていくことが肝要であると考え、市制施行を表明させていただきました。我がまちは、活気と活力のみなぎるまちとして目覚ましい進展の歩みを続けていますが、ふるさと三好のさらなる進展のためには市制施行が必要と判断したものであり、強い信念と責任を持って市制に向けて取り組んでまいる覚悟でございます。議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


 迎える平成20年度は、昭和33年に町制を施行し50周年という節目の年でございます。この記念すべき町制施行50周年を町民の皆様とともに祝い、今日の我がまちの礎を築いていただいた皆様方のご功績に感謝をするとともに、ふるさと三好の変遷の歴史を振り返っていただくため、5月24日に開催を予定いたしております町制施行50周年記念式典を初めさまざまな記念行事を実施してまいります。


 これまでの50年の進展の歩みを礎に、市として新たな歴史を創造する基礎固めの年であります。ふるさと三好のさらなる進展を目指し、市制施行を念頭に置きながら皆様との協働により住んでよかったと実感していただけるまちづくりを誠心誠意取り組んでまいります。


 さて、我が国の経済情勢は、一部に弱さが見られるものの消費は緩やかに回復しており、先行きにつきましては企業の好調さが持続し、これが家計へ波及し、国内民間需要に支えられた景気回復が続くものと見込まれています。しかしながら、アメリカ経済の動向や原油価格の高騰、株価の下落などが国内外の経済に与える影響は非常に大きく、今後も注視していく必要があります。


 我がまちの財政状況でございますが、歳入における税収動向に大きな影響を及ぼす法人町民税は、近年の自動車関連企業の好調な業績により平成20年度は大幅な増加を見込んでいますが、最近の円高による為替の変動などの経済的要因や地方間の税源格差是正を名目とする法人二税の見直しなど地方財政に大きく影響を及ぼす不安定要素を抱えており、楽観できない状況にあります。加えて、依存財源であります特別地方交付税や国県補助金などは、地方財政制度の改革により削減傾向にあります。このように、今後の財政見通しにつきましては極めて厳しい状況にあるものと分析しており、引き続き堅実な財政運営が求められます。


 平成20年度の町政運営に当たりましては、私の基本姿勢であります心の通う対話とガラス張りの町政を堅持しながら、子育て支援の充実、小・中学校教育の充実、緑と水辺の保全と活用、大気環境の保全、防災対策の推進、調和のとれた土地利用の推進、道路整備の推進を重点施策として、地域の特性や特色を生かしたまちづくりを推し進めてまいります。


 私は、町政運営のキーワードに「協働」を掲げ、夢と緑と活力あるまちを目指してマニフェストを発表いたしております。マニフェストに掲げさせていただいた33の政策につきましては、既に達成した政策もあれば現在推進中の政策もありますが、未着手の政策はございません。皆様にお約束した期限までの実現に向け、着実に推し進めてまいります。


 平成20年度の町政の取り組み方針につきましては、マニフェストに掲げる9つの柱に整理し、皆様の生活にかかわりの深い政策を中心に申し述べさせていただきます。


 初めに「ともに力をあわせて築く“新しいまちづくり”」であります。


 1点目は、自治基本条例の制定であります。まちづくりの基本理念や基本原則などを定める我がまちの最高規範として制定に取り組んでまいりました三好町自治基本条例につきましては、策定ネットワーク会議において延べ9回にわたる会議での活発な議論を重ね、条例素案をまとめていただき、パブリックコメント手続を経て今定例会に上程させていただきました。


 2点目は、新たな総合計画の策定であります。各地区で開催させていただいた意見集約会やワークショップなどにより、多くの町民の皆様のご意見を拝聴し、現在第6次総合計画の基本構想と基本計画の素案づくりに取り組んでおります。素案がまとまり次第パブリックコメント手続を実施し、平成20年度中に議会上程させていただきます。


 3点目は、図書館を含む複合施設基本構想の策定であります。施設建設基金として現在までに5億5,000万円を積み立てておりますが、さらに今定例会に3億円の補正予算を計上させていただきました。基本構想につきましては、議会の皆様との協議を重ねながら関連する既存公共施設のあり方も含め、機能や規模等まとめてまいります。


 なお、庁舎整備につきましては、今定例会に庁舎整備基金として30億円の補正予算を計上させていただいております。


 4点目は、協働によるまちづくりの推進であります。協働の手法につきましては、本定例会に上程させていただきました自治基本条例の中で町民、町議会、執行機関が共通の目的を実現するために共有する領域において互いの立場と役割を理解し、対等の立場で相互の力を生かし合い、協力することと定義いたしております。市民活動団体や地域活動団体の実態調査をもとに、協働により進めていく事業の可能性を把握するとともに、情報提供及び広報活動支援を中心とした町民活動サポートセンターをスタートし、皆様と共通認識のもと、協働によるまちづくりを着実に推し進めてまいります。


 第2は「守り育てる“ふるさとの環境”」であります。


 1点目は、緑の基本計画の策定であります。緑の基本計画は、緑地の適正な保全と緑化の推進を総合的かつ計画的に実施するための計画であり、環境基本計画や景観計画との調和を保ちながら、総合計画の基本構想に即して策定するものです。本年度、緑の基本計画策定委員会を立ち上げ、現状把握と課題の整理を行いました。平成20年度は景観と緑づくりビジョン、基本方針の策定などに取り組んでまいります。


 2点目は、地球環境保全対策事業の推進であります。ことし7月に、地球環境をテーマとする北海道洞爺湖サミットの開催が予定されております。環境をテーマに開催された愛・地球博を契機に、地球的規模での環境保全に対する意識が高まっている中、町といたしましても環境保全に関する施策の充実に努めております。平成20年度においても、住宅用太陽光発電システム設置及びハイブリッド車などの低公害車購入に対する補助や、本年度から導入いたしました温暖化ガスの発生を大幅に削減する電気給湯器などの高効率給湯器設置に対する補助制度を継続してまいります。


 3点目は、三好公園池周辺整備事業であります。三好池を中心とする東側ゾーンの良好な水辺空間の形成と池周辺の緑豊かな自然環境を保全、活用しつつ、総合的に整備する指針である三好公園池周辺整備基本計画につきましては、ふれあい座談会やパブリックコメントなどによりお聞きしたご意見を参考とさせていただきながら、策定に取り組んでおります。長期的な整備構想であり、整備につきましては議会並びに町民の皆様のご意向をお聞きしつつ、関係機関と調整を図りながら進めてまいります。


 第3は「みんなでささえあう“福祉のまち”」であります。


 1点目は、障害者への支援の充実であります。障害者福祉につきましては、サポートプラン三好?に基づき、計画的に各種福祉施策に取り組んでおります。平成20年度においても、本年度より事業を開始いたしました利用者の皆様や福祉事業所の負担軽減のための障害者自立支援対策臨時特別交付金事業など、サポート体制のさらなる充実に努めてまいります。


 2点目は、高齢者福祉の充実であります。地域包括支援センターを平成18年度に、社会福祉法人による特別養護老人ホームみよしの里を昨年6月に開設するなど、高齢者福祉の充実に努めてまいりました。平成20年度においても、要介護者及び家族介護の皆様への支援の取り組みをさらに進めてまいります。


 なお、20年4月から現行の老人保健制度にかわり後期高齢者医療制度が始まります。新年度では愛知県後期高齢者医療広域連合が財政運営を行い、市町村が保険料の徴収や申請届け出の受け付けなどの窓口業務を担うことになります。新たな制度であり、該当される皆様が戸惑うことのないよう、制度のご案内など制度移行に向けた準備を進めております。制度の運営に当たりましては、今定例会に上程いたしましたように特別会計を新設し、円滑な運営に万全を期してまいります。


 第4は「はぐくむ心で“子育て支援”」であります。


 1点目は、保育園の整備であります。黒笹保育園及び天王保育園の整備につきましては、平成21年4月の開園に向け建設工事や保育園の運営を委託もしくは移管する予定の法人の選定など、順調に進んでおります。平成20年度におきましては園舎の建築や外構工事などを予定しており、開園に向け万全を期してまいります。


 2点目は、子育て支援策の充実であります。少子化が大きな社会問題となっておりますが、その要因の一つに子育てに要する保護者の皆様の経済的負担が上げられます。昨年の12月定例会において可決いただきました三好町こども医療費支給条例の定めに基づき、平成20年度から医療費の無料化の対象を中学校卒業までに拡大します。妊婦、乳児の健康診査につきましても、公費による診査料の負担を昨年10月より2回から5回に拡大いたしましたが、平成20年度からは14回とさらに拡充いたします。保護者の皆様の経済的な負担の軽減を図るとともに、子育てに関する相談業務を一層充実するなど、安心して子育てのできる環境づくりに努めてまいります。


 第5は「人づくりを育む“教育の充実”」であります。


 1点目は、食育推進計画の策定であります。食育推進会議条例の定めに基づき食育推進会議を設置し、食育全般に関する調査研究を進めております。平成20年度はアンケート調査などにより町民の皆様のご意向をお聞きしながら食育推進計画の素案をまとめ、パブリックコメント手続きを経た上で推進計画を策定してまいります。


 2点目は、教育環境の充実であります。児童一人一人に対応したきめ細やかな指導を行うため、35人学級を平成20年度から現在の小学校1年生から2年生に拡充します。また、特別支援教育の教員補助員の全校への配置や図書館司書補助員の増員など、児童生徒の学習環境の充実に努めてまいります。良好な教育環境を整えるため、本年度から着手しております三好中学校校舎の大規模改修工事につきましては、平成20年度は普通教室棟及び管理棟の改修工事などを施行してまいります。昨年は地球温暖化の影響もあり記録的な猛暑日が続き、学習環境が損なわれるなど学習環境を保持するための対応が急務となっております。このため、平成20年度におきましてすべての小・中学校の普通教室に扇風機を設置いたします。扇風機は、夏期はもとより冬期の暖房使用時における空気循環にも効果があります。ふるさと三好の将来を担う児童生徒が快適な環境の中で学習できるよう、教育環境の整備に努めてまいります。


 第6は「築きあげる“安全なまち”」であります。


 1点目は、防災対策の推進であります。危惧される東海・東南海地震などの大規模地震の発生に備え、万一の災害から生命と財産を守るため、平成20年度も民間木造住宅の耐震診断及び耐震改修への補助制度を継続します。耐震診断をされても改修に要する費用の不安があることから、耐震改修の補助制度を活用される方が非常に少ないのではないかと思われます。このため、平成20年度から耐震診断の際に改修に要する費用の概算額を提示させていただき、補助制度の利用促進を図ってまいります。


 さらには、新たに策定いたします三好町建築物耐震改修促進計画に基づき、耐震性が低いとされております昭和56年以前に建築された公共施設の耐震強化にも取り組んでまいります。また、消防法及び尾三消防組合火災予防条例の改正により、平成20年5月31日までの設置が義務づけられております住宅用火災警報器につきましては、平成20年度におきまして後期高齢者や心身に障害のある方など要件を満たす方々を対象に、消防団の協力をいただき、無料による火災警報器の取りつけを行います。


 2点目は、防犯対策の推進であります。犯罪件数は減っているものの、空き巣や車上ねらいなどは増加している中、町内で20団体の自主防犯パトロール隊を結成いただき、地域の安全は自分たちで守ろうと自発的な防犯活動を精力的に展開していただいており、まことに心強い限りでございます。平成20年度も青色回転灯の貸与、犯罪抑止用のプレートの配布など自主防犯パトロール活動の一層の支援を図るとともに、豊田警察署との連携を図りながら、地域の皆様と一体となって犯罪のない安全で安心できるまちづくりに取り組んでまいります。また、安全で安心して住めるまちづくりを目指し、行政区の要望に応じて防犯灯を増設してまいります。


 なお、水銀灯に比べ省エネなどのメリットが大きいと言われておりますLED灯を試験的に2基設置し、その経過について調査研究してまいります。


 3点目は、交通安全対策の推進であります。悲惨な交通事故の発生を防止するため、平成20年度におきましても行政区からの要望箇所を重点に危険箇所へのカーブミラーやガードレールを計画的に設置するとともに、交通量が多く道幅が狭い道路の改良や歩道の整備に取り組んでまいります。また、豊田警察署や地域の皆様のご協力をいただきながら、運転者や歩行者に対する安全意識の高揚にも努めてまいります。


 第7は「まちの活性化へ“産業の振興”」であります。


 1点目は、農業の振興であります。国において食糧自給率の向上が求められる中、輸入農産物の価格が低下傾向にあり、農家並びに農業団体の皆様には生産コストの低減に努めておられますが、安定した価格による出荷は非常に厳しい状況にあります。農業の競争力を高めるためには、農産物の品質向上とコストの削減が必要であり、町といたしましても水稲及び果樹の減農薬栽培費用の支援や農業近代化資金等利子補給など、地場産業の振興に努めているところであります。


 耕作放棄地の利用集積を進めております農業生産法人ファームズ三好に対する高機能機械導入の支援を継続し、担い手農業の育成や集落営農の推進に努めてまいります。また、三好下地区において事業推進されている畑地帯総合土地改良事業を引き続き支援するなど、農業基盤整備にも取り組んでまいります。


 2点目は、商工業の振興であります。中心市街地、商店街の空洞化や少子高齢化などに対応したにぎわいあふれる魅力ある商店街の再生を目指し、平成20年度に予定されております街路灯建てかえ事業、商店マップ作成事業、朝市イベント事業や特産品開発事業など商店街の活性化策を支援するとともに、商工会が実施する経営技術等の講習会、研修会の開催や経営相談、巡回指導等の取り組みに対する支援につきましても継続し、商業の振興に努めてまいります。


 また、愛知の内陸工業地帯に位置づけされ、物づくりの拠点の一翼を担うまちとして、自動車関連産業を中心とした製造業など多くの企業が事業を活発に展開されております。現在、組合施行により事業が推進されております三好根浦特定土地区画整理事業につきましては、既に多くの企業に立地いただいており、今後も引き続き工業の振興に努めてまいります。


 第8は「迅速な“行政サービス”開かれた“行政運営”」であります。


 1点目は、開かれた町政の推進であります。私は、心の通う対話とガラス張りの町政を一貫した基本姿勢として、開かれた町政の運営に努めております。皆様と語る会や提言箱を通して多くの皆様のご意見やご意向を直接お聞きしております。本年度の語る会はすべての行政区、そしてコミュニティー推進協議会を対象に25会場で開催させていただきました。また、昨年9月から新たにふれあい座談会を導入したところ、9つの団体、グループから要請があり、有意義な機会を得ることができました。平成20年度も皆様と語る会、ふれあい座談会を継続し、皆様の率直なご意見やご提言をお聞きしてまいります。


 2点目は、情報公開制度の充実であります。町が保有する行政情報は皆様との共有財産との認識のもと、個人に関する情報など保護すべき情報を除き積極的な行政情報の公開、公表に努めております。皆様に容易に情報公開請求がしていただけるよう、インターネットによる情報公開の請求手続も可能となっておりますので、ご活用いただければと思います。


 なお、個人に関する情報を含まないことが明らかであり、速やかに用意できる情報につきましては、情報公開手続を経ることなく役場内の情報プラザにおいて情報公開、提供いたしております。


 第9は「見直し行動へ“行政改革”」であります。


 1点目は、職員数の削減であります。小さな組織で大きなサービスの提供を目指し、平成18年度から向こう10年間で病院を除く職員数の10%の削減に取り組んでおります。削減の状況につきましては、指定管理者制度の導入や一部の外部委託、さらには簡素で効率的な組織と住民サービスの向上を目的に、昨年4月に実施した役場組織の機構改革などによりまして2.1%削減いたしました。職員数の削減により、行政サービスの低下があってはなりません。新しい行政の手法として、NPOや皆様との協働によるまちづくりは大きな意義があるものと考えております。今後も協働に関する職員意識の高揚を図るとともに職員一人一人の資質をより高め、皆様から信頼される職員、そして改善と向上意識を持つ職員の育成に取り組んでまいります。


 次に、平成20年度当初予算の規模であります。


 初めに、一般会計は216億5,800万円で、対前年度比12億3,200万円、5.4%の減額となっております。特別会計では、国民健康保険特別会計を初め新設させていただく後期高齢者医療特別会計を含む7会計の予算総額は83億6,922万5,000円で、対前年度比7億5,240万8,000円、8.2%の減額となっております。病院事業会計は29億7,585万1,000円で、対前年度比9億4,980万円、24.2%の減額となっております。一般会計、特別会計、企業会計を合わせますと、総額330億307万6,000円で、対前年度比29億3,420万8,000円、8.2%の減額となっております。


 さて、本定例会に提出いたします案件は、平成20年度当初予算に関する議案を含め議案が39件、同意が1件、諮問が1件でございます。議案の詳細につきましては、後ほど副町長以下担当部長よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、慎重審議を賜り、全議案につきまして原案どおり可決、ご決定をいただきますようお願い申し上げ、施政方針とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 日程第5、平成20年度教育行政方針をお願いします。廣?教育長。


                 (廣?教育長 登壇)


○教育長(廣?正己) おはようございます。


 平成20年第1回三好町議会定例会の開会に当たりまして、平成20年度の教育行政方針を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご支援、ご協力を賜りたいと思います。


 新しい教育基本法の公布に伴い、学校教育法を初めとした教育三法の改正も昨年12月から本年4月にかけて施行され、教育の環境が大きく変わろうとしております。


 三好町では、創造性にあふれ心豊かで健やかな人の育成を目的として、平成15年に三好町教育基本計画を策定し、各分野の教育指針としてまいりましたが、こうした国の方針と整合性を持たせるため、必要に応じて計画の改定も視野に入れ、各施策の着実な推進を図ってまいります。


 そこで、まず最初に学校教育の充実について申し上げます。


 学校教育の充実につきましては、各種の研修を通して教職員の資質の向上に努め、一人一人の子供たちにとって楽しい学校、あすが待たれる学校づくりを目指します。地域に根差した開かれた学校づくりを進め、学校、家庭、地域の連携による子供たちの健全な育成を図ります。学校は子供たちが生活する場であるとともに、地域の防災の拠点でもあります。このため、計画的に施設設備の整備を図り、地域の期待にこたえるとともに、子供たちが快適で安全安心に学ぶことができる環境づくりに努めます。


 以下、学校教育の充実に向けた具体的な取り組みについて4点申し上げます。


 まず1点目は、生きる力をはぐくむ教育の推進であります。


 各学校では、授業形態や指導方法の工夫、地域の特色を生かした総合的な学習等により、生きる力の育成を図っております。これにこたえるため、少人数学級につきましては平成20年度に小学校2学年まで35人学級を拡大し、一人一人に対応したきめ細かな指導を行ってまいります。また、少人数指導の非常勤講師は全校配置しておりますが、特別支援教育の教員補助員等につきましても平成19年度は9校に配置しておりましたが、平成20年度から全校に配置し、基礎基本の定着と学力の向上、児童生徒の多様な資質に応じた教育を行ってまいります。また、教員を目指す学生による理科支援員等配置事業や学習チューター派遣事業を引き続き実施し、学習上のつまずきの解消や学習意欲の向上を図ってまいります。子供たちの確かな学力の定着と豊かな心、たくましい体をはぐくむため、さまざまな研修の機会を通して教職員の資質の向上に努めます。


 本町の教員の平均年齢は39.5歳と若く、子供にとっては魅力がある半面、経験の浅さから来る悩みやストレスを抱えている教員も少なくありません。これらの教員に対して教職経験の豊富な非常勤講師を配置し、授業アドバイザーとして授業技術の向上を初め教員としての資質向上のための助言をしてまいります。


 一方、教職員のメンタルケアを推進するため、いつでも専門医によるカウンセリングが受けられる体制を確立してまいります。


 どの学校も篤志寄附により学校図書が充実してまいりました。平成20年度は2校に1名の図書館司書補助員の配置と学校図書管理システムの整備により読書の推進と図書館の活用を図り、心豊かな子供を育てます。


 最近では、小・中学校に籍を置く外国籍の子供がふえており、このような子供たちを対象に日本語指導員を配置し、学校や地域の生活への適応を図ります。また、外国人児童生徒通訳等事業を実施し、学校と子供、保護者が通訳を通して互いの意思の疎通を図れるようにします。


 成長期の子供たちに、食の知識の向上と健全な発育を促進するため、おいしく安全安心な給食を提供してまいります。給食の残菜量は年々減少していますが、さらに食に対する感謝の念を持ち、食べ残しをなくすことを目指すとともに、地元の農産物の活用に努めてまいります。また、20年度から栄養教諭を配置し、望ましい食習慣の促進や食育等の指導に当たってまいります。


 2点目は、開かれた学校づくりの推進であります。


 保護者、地域の人々の理解と協力を得て学校運営を推進するため、学校評議員制度や学校支援ボランティア制度を実施します。各校では、こうした機会を生かし学校での教育活動について協議し、家庭、地域社会の提言や意見を教育活動に取り入れるとともに、地域住民には町のホームページや三好町広報、ホットラインによる学校紹介、学校だよりなどで学校の様子を周知するなど、開かれた学校づくりに努めてまいります。


 また、年間を通して地域住民に運動場、体育館、武道場などの開放と夏期休業期間中については町内3小学校において一般の方も対象としたプール無料開放を引き続き実施し、地域とのつながりを深めます。


 3点目は、心の居場所づくりの推進であります。


 子供たちと共感的な態度で接し、心の居場所のある温かい学級、学年、学校づくりを進めます。学習や友人関係等で悩み、不適応を起こしていると思われる子供に働きかけたり、またいじめや悩みなどの早期発見、早期解消を図ったりするために、子供の相談員、心の教室相談員を各校に配置し、児童生徒の健全育成を図ります。


 さらに、学校だけでは相談、解決を図ることが難しい内容に対応するため、三好町学習交流センターにおいてふれあい教室やスクールアドバイザーによる相談事業を実施します。発達段階に応じた子供の健全育成を図るため、保育園、幼稚園、小学校、中学校の異校種間での教員の交流を進めます。このことにより、子供の成長段階に応じた指導内容や指導方法を理解し再確認するとともに、互いの連携を一層強化して指導に当たります。


 4点目は、安全安心な学校づくりの推進であります。


 学校施設の老朽化に伴って教育環境の整備を図るために、三好中学校大規模改修事業を行います。また、地震等による災害対策としてガラス飛散防止フィルムの貼付を行い、学校施設の安全性を確保します。また、普通教室に扇風機を設置することにより、快適な環境の中で学習を進めることができるようにするとともに、新JIS規格による机、いすを計画的に配備し、児童生徒の学習を補助します。このほか、エレベーター改修事業、インターホン取替事業等を初めとした学校の施設設備の充実に努め、安全安心な学校づくりを推進します。


 子供たちの安全安心な学校生活を確保するために、危機管理マニュアルに基づいた防犯訓練を実施します。また、PTAや地域の方の理解、支援をいただき、地域ぐるみの学校安全体制の整備を推進いたします。平成20年度はスクールガードリーダーを1名増員し、3名のスクールガードリーダーから登下校時の安全確保について指導を受けることができるようにします。このほか、緊急メール送信によるいち早い不審者情報の提供と、こども110番の家に緊急避難できる体制を整え、子供たちの安全安心確保に努めます。


 以上、4点から学校教育の充実に努めます。


 次に、家庭教育の充実について申し上げます。


 子供から大人への人間形成において重要な家庭での教育を支援するため、幼児期、少年期、思春期の子供を持つ親に向けたいきいき子育て講座、家庭教育学級などの事業を保育園、幼稚園、小・中学校やPTAの協力をいただいて進めてまいります。


 次に、文化芸術の振興についてであります。


 文化芸術の拠点施設である文化センターサンアートでは、住民参加型の事業として三好演劇塾、三好音楽祭、少年少女合唱団育成事業を展開してまいりました。平成20年度は従来の事業に加え、町制50周年の記念行事としてより多くの町民の皆様に参加していただくよう、町内の小・中学校を加えた合唱交流会を開催いたします。鑑賞型の事業としましては、団塊の世代向けや家族向けのコンサートを開催するほかロビーコンサートを定期的に開き、多くの皆様がご来場いただけるよう努めます。また、文化芸術の各分野で自主的な活動をしている三好町文化協会を支援し、文化展や公募美術展など日ごろの学習活動の発表の場を創出する一方、町制50周年を記念して文化協会が開催する愛知県文化協会連合会の西三河部芸能大会を支援いたします。


 次に、図書館サービスの向上について申し上げます。


 図書館は、地域の文化、教養を高め広めるため、だれもがいつでもどこでも利用しサービスを受けることができる身近な文化施設として、幅広い図書資料の収集、提供を行います。また、インターネット蔵書検索や官報データベースなどの新しい情報源による情報の提供や利便性の向上に努め、町民の暮らしに役立つ図書館サービスを提供してまいります。読書啓発活動として、子供たちには本を通じた心の触れ合いをはぐくむため、三好町子ども読書活動推進計画に基づき、図書館友の会との協働による読み聞かせ、手づくり絵本展を開催いたします。また、文学講座や読書ボランティア講座など多彩な行事を開催し、親しめる図書館運営に努めてまいります。


 次に、文化財の保護、活用と伝統文化の保存継承の推進について申し上げます。


 文化財は郷土の歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日まで守り伝えられた貴重な町民の財産であります。その文化財の保存維持活動、共同芸能の伝承活動を支援して、文化財の保存と伝承に努めます。また、多くの古文書等の適正な整理を進め、貴重な資料の保存と活用を図るとともに、町民の関心と理解を深めるため資料館常設展示にあわせて企画展及び特別展を実施いたします。埋蔵文化財の発掘調査を行った出土品については、整理及び報告書の作成を行い、後世に残してまいります。


 本町は、古代、中世にかけて日本有数の焼き物の産地であることを再認識してもらうために、町制施行50周年記念事業として原始古代の窯を復元し、土器を焼くことを体験できる事業を実施いたします。


 新編「三好町誌」につきましては、歴史的な史実としての資料に基づき三好町の歴史的発展を明らかにするとともに、町民共有の財産として後世に伝えるため、資料編の編さんに取り組んでまいります。


 次に、コミュニティースポーツ環境の実現について申し上げます。


 生涯スポーツ社会の構築を進めるため、平成17年4月策定の三好町スポーツ振興基本計画に基づき、スポーツに親しむ機会の提供、町民が生涯にわたりスポーツに親しむことができる環境づくりを進めております。また、身近にスポーツができる場を提供し、スポーツを通じた地域の交流を図ります。一人一スポーツ愛好を目標に、スポーツの普及振興を図る体育協会、気軽にスポーツに親しむことができ、地域の特性を生かした運営の総合型地域スポーツクラブ、カヌーのまち三好としてのカヌー競技事業と人々が水辺に集い水上スポーツに親しむEボート交流会を展開するカヌー協会などの各種スポーツ団体への支援を行ってまいります。スポーツイベント大会では、町民同士が一体となる体育祭、町内外の人々が参加交流するマラソン駅伝大会、青少年を対象の日本カヌーポロジュニア選手権大会等を開催していきます。


 スポーツは青少年の健全育成、交流など多様な活動に生かされています。また、運動をしたり見たりして楽しむことで人生をより豊かにし、結果として健康につながり、生活の質を高めていきます。スポーツや運動へのすそ野を広げるために、目標を持った取り組みを推進いたします。


 最後になりますが、今後もまちづくりは人づくりの理念のもと、将来の三好を担う人づくりのため、教育施策を推進してまいります。議員各位並びに町民の皆様の格別のご理解とご協力をお願い申し上げまして、平成20年度の教育行政方針といたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第6、議案第1号から議案第39号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) (議案名朗読)


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。議案第1号、説明者、小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 議案第1号 三好町ふるさと振興基金の設置、管理及び処分に関する条例。説明といたしまして、この案を提出するのはふるさと振興事業の基金を設置するため必要があるからであります。


 1枚おめくりをいただきまして、基金の設置につきましては、平成20年3月31日をもって豊田三好事務組合が解散することに伴い、ふるさと市町村圏の選定解除がされ、組合が設置してまいりましたふるさと市町村圏基金について、構成市町の出資比率により処分されるものであり、財産処分後、構成市町はふるさと市町村圏基金と同種の基金を設置するものであります。


 まず第1条でありますが、趣旨を規定をし、三好町ふるさと振興基金の設置、管理及び処分に関し必要な事項を定めるとしております。


 第2条の設置は、ふるさと振興事業の推進に必要な財源を確保するため、基金を設置するとしております。


 第3条の積み立てでは、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算に定める額とするものであります。


 第4条の管理は、基金に属する現金は金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならないとしております。


 第5条、運用益金の処理は、一般会計歳入歳出予算に計上してふるさと振興事業の経費に充てるものとし、余剰金のある場合には基金に繰り入れるものとしております。


 第6条、繰りかえ運用では、財政上必要があると認めるときは確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り入れて運用することができるとするものであります。


 第7条では処分を規定し、基金はふるさと振興事業に充てるために必要に応じこれを処分することができるとするものであります。


 第8条では委任を規定し、この条例に定めるもののほか、基金の管理及び処分に関し必要な事項は町長が別に定めるとしております。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するとするものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第2号、説明者、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第2号 三好町庁舎整備基金の設置、管理及び処分に関する条例。説明としまして、この案を提出するのは庁舎整備の基金を設置するため必要があるからであります。


 次ページをお開きいただきまして、第1条、趣旨でありますが、庁舎整備基金の設置、管理及び処分に関する必要な事項を定めるものでございます。


 第2条では、設置、庁舎整備のための基金でございます。


 第3条、積み立てでは積み立てる額、これにつきましては一般会計歳入歳出予算に定める額とするものであります。


 第4条、管理について定めるものでございます。


 第5条では、運用益金の処理につきまして、一般会計歳入歳出に計上してこの基金を繰り入れるものとするものでございます。


 第6条では繰りかえ運用を規定しております。財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定め、基金に属する歳計現金に繰りかえて運用することができる規定でございます。


 第7条、処分につきましては、庁舎整備事業に充てるため必要に応じ処分ができるものとするものでございます。


 第8条につきましては、町長への委任事項でございます。


 附則として、この条例は公布の日から施行する。以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第3号、説明者、正木町民協働部長。


○町民協働部長(正木義則) 議案第3号 三好町自治基本条例でございます。


 この条例を説明する前に、この条例の策定に携わっていただきました策定ネットワーク会議の皆様並びに多くのご意見をいただきました町民の皆様に対し厚くお礼を申し上げさせていただきます。


 それでは、条例についてご説明をいたします。この案を提出するのは、自治に関する基本的事項を定めるとともに、まちづくりにおける町民の権利と責務及び町の役割と責務を明らかにすることにより、町民主体の自治の実現を図るために必要な事項を定める必要があるからであります。


 1枚おめくりをいただきまして、1ページをお開きください。この条例は、7章23条建てから成る条文で構成されており、町民による自治の確立を図るための基本的な理念をうたっております。


 そこで、前文で町民自治の理念と基本的な仕組みを明らかにし、町民の参画と協働によるまちづくりを進めるために条例を制定するとしております。


 第1章第1条の目的では自治に関する基本的事項を定め、町民自治に基づく自立した地域社会を築くこととしております。


 2ページをごらんください。第2条で、この条例の位置づけをしております。町の最高規範、いわゆるまちの憲法とし、他の条例の制定及び改正に当たってはこの条例との整合性を図ることとしております。


 第3条は用語の定義であります。町民、執行機関、協働について定義しております。


 第4条は基本理念であります。この条例のよりどころとして昭和50年に制定されました町民憲章を尊重し、協働による町民自治のまちづくりを目指すこととしております。


 第5条では、基本原則として参画及び協働の原則、情報の共有の原則、公正及び対等の原則、信託による行政運営の原則から成る4つの原則を規定しております。


 第2章第6条では、町民の権利として快適、安全、文化的な生活を営む権利、行政参画への権利、1枚おめくりください、そして知る権利、さらに行政サービスを享受できる権利を規定しております。


 第7条は町民の責務であります。みずからが主役として自治を推進するという補完性の原則、自己責任及び受益の負担を規定しております。


 第3章8条では、議会の責務として町民の意思を町政に反映し、民主的な町政発展に寄与することとしております。


 第9条の議員の責務では、議員として果たすべき役割の自覚と町民の代表者として誠実に職務を遂行し得る能力の向上を責務としております。


 第4章第10条の町長の責務では、町の代表者として責任を持って町民自治を推進すること、及び事務事業の執行に当たっては効率的かつ効果的、すなわち最小の経費で最大の効果を上げること、そして町民の期待と信頼にこたえることのできる能力を持った職員の育成に努めることとしております。


 第11条の職員の責務では、全体の奉仕者であることを自覚を持って、誠実、公正な職務の遂行及び職務遂行に必要な能力の向上を責務としております。


 第5章第1節第12条の総合計画では、基本構想及びこれを具体化するための基本計画、いわゆる総合計画を策定することとしております。


 4ページをごらんください。第2節第13条の運営原則では、執行機関として総合的、計画的な行政運営、公正で透明性の高い行政運営と町民の行政参画を推進することとしております。


 第14条の組織では、町民だれにでもわかりやすく、そして効率的、効果的な組織にすることとしております。


 第15条の行政評価では、施策及び事務事業などを評価し、かつその結果を公表するものとしております。


 第16条の説明責任では、行政情報の提供とわかりやすい説明並びに町民の提案などに対し迅速、的確な対応をすることとしております。


 第3節第17条の情報の公開では、町が保有する情報の公開を規定しております。


 第18条の個人情報の保護では、町が保有する個人情報の保護を規定しております。


 第6章第19条の住民投票では、住民の意思を町政に反映するための住民投票と、その結果を尊重することとしております。


 第20条の協働の推進では、協働によるまちづくりの推進を規定をしております。


 第21条の地域づくりの推進では、自立した地域づくりの推進のため地域力の向上に努めることとしております。


 第22条の他の自治体との連携では、共通課題を解決するため国、県、関係市町村との連携、協力を規定しております。


 5ページをごらんください。第7章第23条の条例の見直しでは、5年を超えない期間ごとに必要に応じ条例内容の見直しを行うこととしております。


 附則として、この条例は平成20年10月1日から施行します。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第4号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第4号 三好町後期高齢者医療条例について説明申し上げます。この案を提出いたしますのは、平成20年4月1日から老人保健制度が後期高齢者医療制度に変わりまして、町が保険料の徴収及び窓口事務に係る業務を行うため条例を制定するものでございます。


 おめくりをいただきまして1ページでございますが、第1条は趣旨でございまして、町が行う業務について、法令等に定めるほか必要な事項を定めるものでございます。


 第2条は町において行う事務でございまして、保険料の徴収、高齢者の医療の確保に関する法律施行令第2条など、関係規則に規定する事務のほか次に掲げる事務で、1号の広域連合条例、第2条の葬祭費の支給に係る申請書の提出の受け付けから第8号までの事務を定めるものでございます。


 第3条は保険料を徴収すべき被保険者でございまして、その要件を1号から4号までと定めるものでございます。


 2ページをごらんいただきたいと思います。第4条は普通徴収に係る保険料の納期でございまして、第1期、7月1日から7月31日までより第8期まで、2月1日より2月末日までと定めるものでございます。第2項は、前項の納期によりがたいときは別に定めることができるとしております。第3項は、納期ごと分割金に100円未満の端数があるときの調整を定めております。


 第5条は延滞金でございまして、納期限後にその保険料を納付する場合の利率を定めているものでございます。3ページをごらんいただきたいと思います。第2項は端数金額の処理方法について定めています。第3項は1年を365日と定めております。


 第6条は罰則でございまして、法137条第2項の規定に従わず、答弁せず、虚偽の答弁をしたときは10万円以下の過料と定めているものでございます。


 第7条は、偽りその他不正行為により保険料の徴収を免れた者は、その保険料の5倍の過料に処すると定めております。


 第8条は、過料の額は町長が別に定めるところによります。第2項は、過料を徴収する場合の納期限について定めております。


 第9条は委任で、必要なことは規則で定めるとしております。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 第2条では、法第99条第2項に規定する被扶養者であった被保険者の納期について定めているものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) ここで、暫時休憩をします。10時35分より再開をします。


                                午前10時20分 休憩


                                午前10時33分 再開


○議長(加藤康之議員) ただいまの出席議員は20名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第5号から議案第12号まで、説明者、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第5号 住所修正事業に伴う関係条例の整理に関する条例。説明としまして、この案を提出するのは住所修正事業の実施に伴い必要があるからでございます。


 改正点説明書を、3ページでございますがご参照ください。


 第1条、第2条、第3条関係につきましては、位置表示の改正であります。第4条関係につきましては、関係条文の明記と位置表示の改正でございます。4ページ、第5条関係でございますが、これにつきましても位置表示の改正でございます。


 2ページにお戻りいただきまして、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行する。


 次に、議案第6号 三好町行政財産の目的外使用に係る使用料条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは郵政民営化法の施行及び地方自治法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 条例改正点説明書を、2ページでございますが、お開きください。


 第1条関係でございますが、地方自治法の一部改正による条項の整理でございます。別表関係で、郵政民営化により郵便差し出し箱の使用料の額を定めるものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則として平成20年4月1日から施行する。


 次に、議案第7号 三好町情報公開条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは情報公開制度の協力要請の対象を追加する必要があるからでございます。


 条例改正点説明書2ページでございますが、第6条関係でございますが、これにつきましては条文の整理、第25条関係でございますが、公の施設を管理する指定管理者に当該施設の管理に係る業務の情報の公開について必要な措置を講ずること、実施機関がそれに協力することなどの規定を追加するものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行する。


 次に、議案第8号 三好町個人情報保護条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは個人情報の本人以外からの取得、目的外の利用及び外部提供の際、三好町情報公開個人情報保護審査会に意見を聞くこととするため必要があるからでございます。


 条例改正点説明書3ページでございます。第5条関係でございますが、本人から取得することが困難な場合の規定の整理と、本人以外から取得することについて審査会の意見を聞く規定の追加でございます。


 第6条関係でございますが、思想等に関する個人情報の取得についても審査会の意見を聞く規定を追加するものでございます。


 第9条関係では、保有個人情報の安全確保の措置を講ずる業務に指定管理者が行う公の施設の管理に関する業務を追加するものでございます。


 第12条関係でございますが、統計等の作成のために保有個人情報を提供する場合の規定の整理と保有個人情報を提供することについて、審査会の意見を聞く規定の追加でございます。


 また、附則の第2条、3条関係でございますが、設置規定及び諮問実施規定中の根拠条文の整理、第5条関係で審査会委員の要件の明文化でございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としましてこの条例は平成20年4月1日から施行する。2としまして、三好町情報公開個人情報保護審査会条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第9号 三好町財産の交換、譲渡、無償貸与等に関する条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは行政財産を地方公共団体等に無償で貸し付けるため必要があるからでございます。


 条例改正点説明書2ページでございますが、第4条関係で公有財産について無償貸し付け、低額貸し付けができる規定の改定でございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 議案第10号 三好町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給に関する条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは特別職の職員で非常勤のものの報酬の支給の方法の規定、それから選挙長等の報酬の規定の改定及び介護認定審査会委員等の報酬の改定のため必要があるからでございます。


 条例改正点説明書4ページでございます。新第2条関係でございますが、報酬の支給方法、支給対象期間、月額報酬及び年額報酬の場合の日割り計算方法の規定をするものでございます。


 新第3条関係でございますが、報酬の減額できる規定の追加でございます。別表関係におきましては、選挙長等の報酬額について個別に規定するものでございます。


 5ページでございますが、別表関係の介護認定審査会委員、障害程度区分認定審査会委員の報酬額を改定するものでございます。


 また、備考に投票立会人の立会時間が投票時間に満たないときの報酬額の算定方法を規定するものでございます。


 3ページにお戻りいただきまして、附則として平成20年4月1日から施行するものでございます。


 議案第11号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例でございます。説明としまして、この案を提出するのは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 条例改正点説明書10ページをお願い申し上げます。第7条、15条、16条及び第25条関係につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律に伴う用語の整理でございます。


 次に11ページでございますが、第1条関係で見出しの改正と、地方公務員の育児休業等に関する法律が条例に委任している条項の整理でございます。また、2条、5条、6条、7条関係でございますが、この法律の一部改正する法律による用語の整理。第3条関係では、再度の育児休業をすることができる特別な事情の追加。


 次に12ページでございますが、新第21条、第22条関係でございますが、育児短時間勤務に関する条項の追加により部分休業に関する条項を繰り下げるものでございます。


 新第20条関係でございますが、部分休業の取得時間は特別休暇と重複して取得する場合、合算しまして1日2時間までとする。


 新第19条でございますが、部分休業は育児短時間勤務と重複してすることができないこと、また新第8条関係につきましては、育児休業期間を勤務した期間とみなす場合の換算率、2分の1を100分の100以下と規定するものでございます。


 次に13ページでございますが、新第9条関係でございますが、育児短時間勤務をすることができない職員の定め、新第10条関係では、育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算しまして1年を経過しない場合に、育児短時間勤務をすることができる特別の事情を定めるものでございます。


 14ページでございますが、新第11条関係でございますが、交代制勤務職員のための勤務形態を規定するものでございます。


 新第12条関係でございますが、育児短時間勤務を請求する場合は取得の1カ月前までに請求とし、新第13条関係では育児短時間勤務の取り消し事由を、新第14条関係、15ページでございますが、ここでは育児短時間勤務の承認の失効、取り消された場合でも育児短時間勤務を継続することができる事由を規定してございます。


 新第15条関係でございますが、育児短時間勤務の承認が失効し、取り消されても継続する場合、または継続が終わる場合、書面で通知するものとするものでございます。


 新第16条、18条関係につきましては、育児短時間勤務を取得する職員、このために任用される職員につきましては勤務時間に応じ給与が支給される規定でございます。


 次に、18ページでございます。第2条関係でございますが、育児短時間勤務職員等再任用短期間勤務職員、任期つき短時間勤務職員の1週間の勤務時間数は週40時間ではなく、任命権者が定めることとしたことを規定するものでございます。


 19ページでございます。第3条関係でございますが、育児短時間勤務職員等、再任用短時間勤務職員、任期つき短時間勤務職員の1週間のうち勤務しない日は週休日とするものでございます。


 さらに9ページにお戻りいただきまして、附則として、1、この条例は公布の日から施行する。附則の2、3につきましては、経過措置を定めるものでございます。


 次に、議案第12号 三好町公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例。説明としまして、この案を提出するのは西三河農業共済組合に職員を派遣するため必要があるからでございます。


 2ページ、条例改正点説明書をお開きください。第2条関係で、職員を派遣することができる公益法人等に西三河農業共済組合を加えるものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としてこの条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第13号及び議案第14号、説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 議案第13号 三好町在日外国人福祉給付金支給条例の一部を改正する条例でございます。説明といたしまして、この案を提出いたしますのは外国人で国民年金の給付を受けることができないものの福祉の増進を図るため必要があるからでございます。


 2枚おめくりいただきまして、条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。本町に在住をいたします外国人で、国民年金を受け取ることができないものの福祉の増進を図るため、一定の要件に該当する場合に福祉給付金を支給するものでありまして、本条例につきましては、平成6年4月1日から施行されているところでございます。


 今回の改正では、そのうち第3条関係、福祉給付金の額の見直しを行うものでございまして、(1)番では高齢者福祉給付金を現行の月額5,000円から月額1万円に、重度障害者福祉給付金を現行月額1万円を月額2万円に改めるものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして附則でございまして、この条例は20年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第14号 三好町介護保険条例の一部を改正する条例でございます。この案を提出いたしますのは、介護保険料の普通徴収に係ります納付の改定、そして激変緩和措置の継続をするために必要があるからでございます。


 条例改正点説明書の3ページをお開きいただきたいと思います。平成20年度から年額18万円以上の年金受給者の国民健康保険税と、そして後期高齢者医療制度にかかわります保険料につきましては年金からの特別徴収となることに伴いまして、合計の保険料額が年金受給額の2分の1を超える場合には、その特別徴収ができません。このため、介護保険料の本算定を早める必要がございます。このため、介護保険料の普通徴収にかかわります納期を1カ月繰り上げる改正を行いまして、国民健康保険税の納期と同じにするものでございまして、第5条では現行の第1期を8月1日から末日まで、第8期を3月1日から末日までを改正案では第1期を7月1日から末日までから第8期を2月1日から末日までに改めるものでございます。


 あと、4条と6条につきましては条文用語の整理でございます。


 1ページにお戻りいただきまして附則でございますが、まず第1条につきましては、この条例は20年4月1日から施行するものでございます。


 次に第2条では、平成17年の地方税法の改正によりまして老年者非課税制度が廃止をされました。このことに伴いまして、高齢者の急激な負担増に対する救済を目的に激変緩和措置が平成18、19年度の限定でとられました。昨年の12月に政令の改正がありまして、平成17年の1月1日現在で65歳以上の高齢者の方で平成19年中の合計所得が125万円以下の者で、同一世帯に属するもので平成20年度中の市町村民税が非課税の者につきましては、市町村の判断により平成20年度もこの激変緩和措置の継続が可能となりました。このことを受けまして、本町としましても20年度もこの激変緩和措置を継続するということでこの改正を行うものでございます。


 2ページでございますが、ただいま申し上げました平成17年度の税制改正に伴いまして、第4段階ですね、(1)から(3)でございますが、1号から3号につきましては今言いました税制改正に伴いまして第4段階に新たにかわるものにつきましては激変緩和措置を継続するということでございまして、(1)番につきましてはいわゆる第1段階、生保等の受給者でございますが、この方につきましては本来は4万4,160円をいただくところでございますが、20年度につきましては3万6,650円に、(2)番の第2段階の人、合計所得金額が80万円以下の方でございますが、につきましても同額の3万6,650円を、3号、第3段階の方につきましては4万180円とするものでございます。


 同様に、(4)から(7)号につきましては、同じく平成17年の税制改正により第5段階に移られる方でございますが、そのうち(4)につきましては第1段階からの対象者でございますが、につきましては本来は5万5,200円の第5段階の料金でありますけども、20年度につきましては4万4,160円。そして(5)、第2段階につきましては、同額の4万4,160円、(6)の方につきましては、第3段階の方につきましては4万7,690円、そして(7)、7号の方につきましては5万1,220円の金額でいただくとするものでございます。


 以上、説明とします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第15号から議案第17号まで、説明者、加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 議案第15号です。三好町奨学金の支給に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、学校教育法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 2枚おめくりいただきまして、条例改正点にて説明申し上げます。


 第3条関係ですが、奨学金の支給要件に関する規定でございまして、用語の整理といたしまして「子女」を「子」に改めるというものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則といたしましてこの条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第16号 三好町立学校施設の利用に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、学校教育法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 2枚ほどおめくりいただきまして、条例改正点にて説明申し上げます。


 第1条でございますが、趣旨を規定しております。条項の整理といたしまして、引用条文の85条を137条に改正するものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則といたしましてこの条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第17号 三好町スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例でございます。この案を提出するのは、スポーツ振興法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 2枚ほどおめくりいただきまして、条例改正説明書でございます。第1条でございますが、これも趣旨の規定でございます。条項の整理といたしまして、引用条文の第5項を第6項に改めるものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則といたしましてこの条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第18号から議案第20号まで、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第18号 三好町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。この案を提出いたしますのは、国民健康保険法などの一部改正に伴い必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、2ページの条例改正点説明書で説明申し上げます。


 第6条は出産一時金でございまして、用語の整理でございます。


 第7条は葬祭費でございまして、用語の整理と他法により相当する給付を受けることができる場合には行わないとするものでございます。


 第8条は保健事業でございまして、特定健康診査等で被保険者の健康保持のために事業を整備したものでございます。


 第12条は用語の整理でございます。


 お戻りいただきまして1ページ、附則といたしましてこの条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


 続きまして、議案第19号 三好町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について説明申し上げます。この案を提出するのは、地方税法等の改正で国民健康保険税の年金からの特別徴収を平成20年10月1日から導入するために必要があるからでございます。


 5ページの条例改正点説明書で説明申し上げます。


 第3条は引用条項、用語の整理でございます。第17条は委任という見出しを用語の整理をして、第25条とするものでございます。第16条を24条といたしまして、第13条から第15条までを8条ずつ繰り下げるものでございます。第12条第1項は引用条項、用語及び条項を整理して第20条とするものでございます。第11条第1項は用語及び条項を整理して、第19条とするものでございます。


 なお、第19条の前に第12条から第18条を加えるものでございます。


 新第12条は特別徴収でございまして、年金から国民保険税を徴収するものでございます。


 新13条は特別徴収義務者の指定でございまして、支払い者は年金保険者とするものでございます。


 6ページでございます。新14条は特別徴収税額の納入の義務等でございまして、年金保険者は徴収した日の属する月の翌月の10日までに支払い義務があるとするものでございます。


 新15条は被保険者資格喪失などの場合の通知等でございまして、町から国保被保険者の資格喪失などの通知があったときは特別徴収義務を負わないとしております。


 新16条は、既に特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収でございまして、地方税法施行規則に規定する額を徴収するものでございます。


 新17条は新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収でございまして、第1号から第3号に係るものについてそれぞれ当該各号に定める期間において特別徴収対象年金給付が支払われる場合は、特別徴収の方法により仮徴収の期間を定めるものでございます。


 7ページでございます。新第18条は普通徴収税額への繰り入れでございまして、第1項では特別徴収対象被保険者が特別徴収対象年金給付の支払いを受けなくなったときなど、特別徴収から普通徴収への切りかえを定めているものでございます。第2項は特別徴収の対象被保険者について、税額が超える場合、未納に係る徴収金について充当するものであります。


 新11条は引用条項、用語及び条項の整理でございます。


 第9条は特別徴収が制定されたため普通徴収による国民健康保険税として改め、新第10条といたしまして第8条の次に1条を加え9条とするものでございます。


 新9条は徴収の方法でございまして、保険税は特別徴収と普通徴収の方法を定めております。


 附則は引用条項の整理でございます。


 お戻りいただきまして、3ページでございます。附則といたしましては、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。2項は経過措置を、3項は適用措置を定めているものであります。


 以上、説明といたします。


 続きまして、議案第20号 三好町老人医療費の助成に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。この案を提出するのは、平成20年4月から国の医療制度改革にあわせて愛知県福祉医療制度の見直しとして老人医療制度を廃止するため、それに伴い町も廃止するものでございます。


 おめくりいただきまして、三好町老人医療費の助成に関する条例を廃止する条例。三好町老人医療費の助成に関する条例(昭和57年三好町条例第31号)は、廃止する。


 附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第21号、説明者、冨田副町長。


○副町長(冨田義親) それでは、私から議案第21号の平成19年度一般会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げたいと存じます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1条では、歳入歳出それぞれ32億3,728万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれの予算総額を275億9,708万5,000円とするものであります。


 第2条では、8ページ、第2表のとおり繰越明許費の設定を行うものでございます。


 第3条では、8ページ、第3表のとおり債務負担行為の補正を行うものでございます。


 第4条では、9ページ、第4表のとおり地方債の補正を行うものであります。


 補正予算書の4ページをごらんいただきたいと存じます。


 最初に歳入の主な内容につきましては、款1町税では主に年度末時点での収入見込みに伴うもので、町民税の個人で3億4,500万円、法人で26億4,300万円を、固定資産税で2億9,816万5,000円等を増額いたしまして、総額で33億8,386万5,000円の増額を計上いたしました。


 款3利子割交付金、款4配当割交付金、款5株式等譲渡所得割交付金では、実績見込みに伴う増額を計上いたしました。


 款7ゴルフ場利用税交付金では、実績見込みに伴う減額を計上いたしました。


 款9地方特例交付金では、交付額の決定に伴う減額を計上いたしました。


 款11交通安全対策特別交付金では、実績見込みに伴う増額を計上いたしました。


 款12分担金及び負担金、款13使用料及び手数料では、事業費の確定に伴う減額を計上いたしました。


 款14国庫支出金、款15県支出金では、各種事務事業の事業費の確定に伴う予算更正分を計上いたしました。


 補正予算書の5ページをごらんいただきたいと存じます。款16財産収入では、主に基金運用収入の増に伴うものと配当金等を計上いたしました。


 款17寄附金では、児童福祉費寄附金を計上いたしました。


 款18繰入金では、基金繰入金で農業ふるさと振興基金、福祉基金等について事業の未執行または事業費の減額により当初予算で繰り入れを予定していました金額の繰り入れ取りやめ、または減額を行うもので、総額で2億6,951万4,000円の減額を計上いたしました。


 款19繰越金では、前年度繰越金を計上いたしました。


 款20諸収入では、学校給食費徴収金等につきまして、実績見込み等に伴う減額を計上いたしました。


 款21町債では、義務教育施設整備事業債で黒笹小学校建設に係る事業費の減額や国庫補助金の増額に伴う減額を計上いたしました。


 補正予算書の6ページをごらんいただきたいと存じます。


 続きまして、歳出の款ごとの主な内容についてでありますが、款1議会費では、各種事務事業の事業費確定に伴う560万7,000円の減額を計上いたしました。


 款2総務費では、一般管理費で庁舎整備基金に30億円、政策調査費で複合施設建設基金に3億465万円、財政管理費で公共施設維持管理基金に8,519万3,000円の積み立てを初め各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額補正等で、全体といたしまして32億7,606万7,000円の増額を計上いたしました。


 款3民生費では、社会福祉総務費で福祉基金に5億1,633万4,000円の積み立て、及び老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金を初め各種事務事業の事業費確定に伴う減額補正、依存財源の確定に伴う財源更正等で1億2,188万8,000円の増額を計上いたしました。


 款4衛生費では、環境衛生費で環境基金に5,116万4,000円の積み立て及び各種事務事業の事業費確定や実績見込みに伴う減額補正、依存財源の確定に伴う財源更正等で、5,471万8,000円の減額を計上いたしました。


 款6農林水産業費では、農業総務費の農地保有合理化促進事業の未実施による2億3,009万円の減額や各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額補正、依存財源の確定に伴う財源更正で、2億5,558万4,000円の減額を計上いたしました。


 款7商工費では、商工総務費でベンチャー起業家支援奨励基金の利子分の積み立てで19万6,000円の増額を計上いたしました。


 款8土木費では、下水道総務費で下水道施設整備基金に2億214万2,000円の積み立て及び下水道事業特別会計並びに農業集落排水特別会計への繰出金、各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額補正、依存財源の確定に伴う財源更正等で1億3,919万9,000円の減額を計上いたしました。


 款9消防費では、災害対策費で防災基金に1億5,125万7,000円の積み立て及び各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額で、1億3,492万5,000円の増額を計上いたしました。


 款10教育費では、学校建設費で小・中学校建設基金に5億680万円の積み立てを初め、各種事務事業の事業費確定や実績見込みに伴う減額等を含め1億7,537万1,000円の増額を計上いたしました。


 補正予算書の7ページでございます。款12公債費では、依存財源の事業費確定に伴う財源更正及び黒笹小学校新設に係る義務教育施設整備事業債の借り入れ時期の変更に伴い1,605万円の減額を計上いたしました。


 補正予算書の8ページをごらんいただきたいと存じます。第2表の繰越明許費の設定は、町道三好ケ丘駒場線道路改良事業についてであります。当該町道の道路区域内に個人所有の物件が放置されていたため、道路法第71条の規定による除却の指導を進めてまいりました。昨年12月14日には命令書による勧告処分を行いましたが、除却されませんでした。町は行政代執行の準備を進めてまいりましたが、物件所有者と除却について話し合いを進めたところ、ことしに入りまして2月15日に所有権放棄の申し出がございました。


 以上の経過により、本行為におきまして道路法の勧告処分と行政代執行の手続に時間を要したこと、また隣接牛舎の牛に対しまして極力影響を与えないよう工事を慎重に進めることにより、本年度内の工事完了が難しくなったものでございます。


 第3表の債務負担行為の補正につきましては、天王保育園仮設園舎借り上げについてであります。天王保育園建てかえ工事に伴う仮設園舎借り上げの事業費が確定したことに伴いまして、平成20年度の限度額を変更するものであります。


 補正予算書の9ページでございますが、第4表の地方債の補正につきましては、黒笹小学校建設事業についてであります。事業の完了に伴い、事業費の減額と国庫補助金の増額によりまして起債の限度額を変更するものでございます。


 以上、一般会計補正予算書の説明とさせていただきます。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照いただきたいと存じます。以上であります。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第22号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第22号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,902万2,000円を追加させていただきまして、総額を40億3,120万とするものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、14ページでございます。歳入でございますが、款2国庫支出金は老人保健医療費拠出金及び介護納付金の確定に伴う療養給付費の負担金の減額補正でございます。


 款3療養給付費等交付金は、平成18年度退職医療交付金の確定に伴う社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。


 款4県支出金は、老人保健医療費拠出金及び介護納付金の確定に伴う財政調整交付金の減額補正でございます。


 款6財産収入は、国民健康保険事業基金の基金利子の増でございます。


 款7繰入金の一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金の減と財政安定化支援事業繰入金の増で、事務費の減額などに伴う補正でございます。


 款8繰越金は、前年度繰越金でございます。


 次に、15ページ、歳出でございますが、款3老人保健拠出金は、老人保健医療費及び事務費拠出金の確定に伴い減額補正をお願いするものでございます。


 款6保健事業費は、特定健診等実施計画策定委託費のほか、事務費の残により減額補正するものでございます。


 款7積立金は、基金利子及び繰越金を積み立てるものでございます。


 款8諸支出金は、18年度の療養給付費等国庫負担金の確定に伴い償還するものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書の71ページからご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第23号、説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第23号 平成19年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,890万2,000円を減額し、総額を15億9,239万4,000円とするものでございます。


 第2条、地方債の補正につきましては、第2表、地方債の補正によるものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、20ページの歳入についてご説明を申し上げます。


 歳入。款1分担金、負担金につきましては、公共下水道受益者負担金の確定による増でございます。


 款4県支出金につきましては、県補助金の確定による減でございます。


 款5繰入金につきましては、事業確定に伴う一般会計からの繰入金の減額でございます。


 款6繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 款7諸収入につきましては、前年度事業確定に伴う消費税還付金及び水道補償費の前年度の消費税還付金でございます。


 款8町債につきましては、事業費確定に伴う起債減でございます。


 21ページ、歳出につきまして説明をさせていただきます。


 款1下水道事業費としまして、主なものとしまして境川流域下水道維持管理負担金の減、及び公共下水道事業の委託工事補償費の確定に伴う減でございます。


 款2公債費につきましては、利率確定に伴う減額でございます。


 1枚はねていただきまして22ページでございますけども、第2表、地方債の補正につきましては、流域、公共下水道事業合わせまして3,160万円を減額し、2億4,140万円とするものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書ページ89から97をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第24号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第24号 平成19年度三好町老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,089万9,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億9,226万1,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして26ページ、歳入でございますが、款1支払い基金交付金は医療給付費の伸びが見込みより下回ることが予想され、医療給付費交付金を減額補正するものでございます。


 款2国庫支出金につきましては、医療給付費の伸びが見込みより下回ることが同じく予想されることにより医療給付費負担金を減額、後期高齢者医療制度創設に伴う電算システムの開発補助金で増額、トータルで減額補正をお願いするものでございます。


 款3県支出金につきましても、医療給付費の伸びが見込みより下回ることが予想され、医療給付費負担金を減額補正するものでございます。


 款4繰入金は一般会計からの繰り入れでございまして、後期高齢者医療電算システム構築費の減、補助金の確保及び医療給付費の減により減額でございます。


 款5繰越金は前年度の繰越金でございます。


 27ページ、歳出でございますが、主なものは款2医療諸費について、医療給付費の伸びが見込みより下回ることが予想され、医療給付費の減額及び後期高齢者医療電算システム構築費の減などによるものでございます。


 款3諸支出金でございますが、平成18年度医療給付費県費負担金の確定に伴う返還金でございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書の101ページからをごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第25号、説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第25号 平成19年度三好町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3,141万6,000円の減額をし、総額を3億464万円とするものでございます。


 1枚はねていただきまして32ページでございますけども、歳入、款1分担金につきましては、受益者分担金の確定に伴う減額でございます。


 款3国庫支出金につきましては、農業集落排水国庫補助事業費の確定による増でございます。


 款5繰入金につきましては、一般会計からの繰り入れ減でございます。


 款6繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 款7諸収入につきましては、水道補償費の前年度の消費税還付金でございます。


 33ページ、歳出でございますけども、款1総務費は浄化センターの管理委託費、合併に伴います減でございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書113から121ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第26号、説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 補正予算書37ページをお開きください。議案第26号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,405万円を減額し、総額をそれぞれ14億3,573万万円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、38、39ページでございます。ここでは保険事業勘定からそれぞれ3,405万円を減額し、介護サービス事業勘定を含めました総額を14億3,573万円とするものでございます。


 続きまして、40ページをお開きいただきたいと思います。保険事業勘定の歳入でございます。款2国庫支出金、款3支払い基金交付金、款4県支出金、ちょっと飛びまして款7繰入金につきましては、歳出の保険給付事業の実績見込みによります給付費の減に伴います減額補正でございます。


 また、款5財産収入につきましては、基金の利子の積み立てでございます。


 款8繰越金につきましては、前年度の繰越金の確定に伴う補正でございます。


 次に、右側41ページでございますが、保険事業勘定の歳出でございますが、款2保険給付費につきましては、保険給付事業の実績見込みによります給付費の減額補正でございます。


 款5基金積立金につきましては、平成18年度決算におきまして生じた剰余金及び現年度の保険料、そして基金の利子を介護給付費準備金に積み立てをするための補正をお願いするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、42ページでございます。2、介護サービス事業勘定の歳入でございますが、訪問看護ステーション運営に係ります予算でありますが、前年度繰越金の確定に伴います繰越金と繰入金との財源更正でございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書をご参照いただきたいと思います。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第27号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第27号 平成19年度三好町やすらぎ霊園特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ27万2,000円を追加させていただきまして、総額を歳入歳出それぞれ3,866万円とするものでございます。


 おめくりをいただきまして、46ページ、歳入でございますが、款1事業収入は墓地使用料の確定による減額、管理料の確定による増額で、トータル減額補正でございます。


 款2財産収入は、やすらぎ霊園基金利息でございます。


 款3繰入金は、事業確定見込みによる一般会計からの繰り入れの減でございます。


 款4繰越金は、前年度よりの繰越金でございます。


 次に、47ページ、歳出でございますが、款1総務費は、やすらぎ霊園基金の利息と霊園管理料の確定による増額でございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書の143ページからをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第28号、説明者、冨田副町長。


○副町長(冨田義親) それでは、議案第28号の平成20年度三好町一般会計予算についてご説明を申し上げます。


 当初予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条では、一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ216億5,800万円、前年度対比94.6%とするものであります。


 第2条では、6ページ、第2表のとおり起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。


 第3条では、一時借入金の借り入れの最高額を20億円と定めるものであります。


 第4条では、歳出予算の各項の経費の流用について定めるものであります。


 続きまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算の歳入についてでありますが、款1町税につきましては156億3,188万円でありますが、そのうち個人町民税は人口増に伴う納税義務者の増加等によりまして42億4,311万円の計上をいたしております。法人町民税は、近年の自動車関連企業の好調な業績を勘案しまして48億11万円を計上いたしております。固定資産税では、土地においては負担調整措置等によります増、家屋においては工場、住宅の新築等による増が見込まれます。また、償却資産におきましては、引き続き大規模償却資産の県課税分が発生してまいりますが、設備投資の増により固定資産税全体で55億500万円を計上いたしております。都市計画税では、7億8,510万円を計上いたしました。


 款2地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税、地方道路譲与税を前年度と同額を見込み、1億6,000万円を計上いたしております。


 款3利子割交付金、款4配当割交付金、款5株式等譲渡所得割交付金、款6地方消費税交付金、款7ゴルフ場利用税交付金、款8自動車取得税交付金につきましては、前年度実績の見込み等を勘案して計上いたしております。


 款9地方特例交付金につきましては、児童手当の拡充分、住宅取得控除の影響分及び恒久的減税の廃止に伴う経過措置としての特別交付金など2億4,700万円を計上いたしております。


 款10地方交付税につきましては、経過措置分及びがんばる地方応援プログラムによる措置分を見込み、2,300万円を計上いたしております。


 款11交通安全対策特別交付金につきましては、前年度実績の見込みを勘案し800万円を計上いたしております。


 款12分担金及び負担金につきましては、里道整備費工事負担金、保育所運営費保護者負担金などで2億7,599万6,000円を計上いたしております。


 3ページをごらんいただきたいと思いますが、款13使用料及び手数料につきましては、各施設の使用料、戸籍住民手数料、ごみ指定袋の手数料などで1億9,299万4,000円を計上いたしております。


 款14国庫支出金につきましては6億62万9,000円を計上いたしておりますが、主なものといたしましては、児童手当費の負担金、町道三好ケ丘駒場線道路改良事業補助金、三好公園整備事業補助金、三好中学校大規模改修事業補助金などであります。


 款15県支出金につきましては、7億8,241万1,000円を計上いたしておりますが、主なものといたしましては、児童手当費負担金、子供医療費補助金、中島線街路整備事業補助金、県民税徴収取扱費交付金などであります。


 款16財産収入につきましては、基金利子、出資金返還金等8,905万3,000円を計上いたしております。


 款18繰入金につきましては、18億7,652万5,000円を計上いたしておりますが、主なものといたしましては、財政調整基金繰入金、公共施設維持管理基金繰入金、下水道施設整備基金繰入金、小・中学校建設基金繰入金、福祉基金繰入金などであります。


 款19繰越金につきましては、前年度と同額の3億円を計上いたしております。


 款20諸収入につきましては、高額療養費返納金、学校給食費徴収金、派遣職員人件費負担金などで6億4,551万1,000円を計上いたしました。


 款21町債につきましては最小限の借り入れとし、公園緑地事業債、これは三好公園の整備事業でありますが、1,800万円を計上いたしております。


 以上が歳入の主な内容でありますが、なお歳入の詳細につきましては、予算説明書の16ページから39ページをご参照いただきたいと存じます。


 次に、4ページからの歳出につきまして款別に主要事業の概要説明を申し上げます。


 款1議会費の主な事業といたしましては、開かれた議会活動の充実を図る一環として議会だより発行事業費351万5,000円、議会映像インターネット配信事業費426万3,000円など1億9,626万5,000円を計上いたしました。


 款2総務費の主な事業といたしましては、総務管理費では5月24日に開催を予定しております町制施行50周年記念式典の事業費414万4,000円、市制施行に向けての準備事業費173万6,000円、豊田三好事務組合の解散に伴う基金の配分金によるふるさと振興基金の積立金8,523万9,000円、公共交通として地域に根差したさんさんバス2台の車両更新費4,000万円、単独のまちづくりを進めるため継続事業で策定を進めてまいりました新総合計画の策定業務委託費500万円、町民と行政の協働によるまちづくりを推進するためのNPO協働の推進調査研究事業費486万5,000円など22億440万5,000円を計上いたしました。


 徴税費では、公正かつ適正な評価課税を行うための平成21年度評価がえ業務委託費2,184万円、地盤現況図デジタル化業務委託費1,206万円、税源移譲の税法改正による所得変動に伴う町県民税の還付金4,000万円など4億5,990万1,000円を計上いたしました。


 戸籍住民基本台帳費では、住基ネットワークシステムの維持管理費や町民情報サービスセンターサンネットの事業費など1億3,840万5,000円を計上いたしました。


 選挙費では、三好町農業委員会一般選挙費など508万6,000円を計上いたしました。


 統計調査費では、5年ごとに実施されます住宅土地統計調査など503万円を計上いたしました。


 監査委員費では、報告書、意見書の印刷費など3,253万1,000円を計上いたしました。


 款3民生費の主な事業といたしましては、社会福祉費では計画期間を平成21年度から23年度とする第2期障害者福祉計画の策定事業費342万8,000円、医療費無料化の対象を中学校卒業までに拡大するこども医療費支給事業費4億8,969万1,000円、町制施行50周年を記念した長寿お祝い会公演事業費1,083万円、60歳以上の方が訪問介護研修を受講する費用を助成する団塊世代等生きがいづくり等支援事業費75万円、75歳以上の高齢者を対象とした新たな医療制度である後期高齢者医療費1億7,715万円など28億9,516万1,000円を計上いたしました。


 児童福祉費では、保育園の防災対策としてわかば保育園耐震補強事業費535万円、平成21年度4月の開園に向け事業推進を図っています黒笹保育園建設事業費6億9,886万4,000円、及び天王保育園の建てかえ事業費7億4,457万9,000円など31億2,262万5,000円を計上いたしました。


 災害救助費では、災害見舞金、弔慰金など27万6,000円を計上いたしました。


 国民年金事務取扱費では、年金相談の経費など1,882万7,000円を計上いたしました。


 款4衛生費の主な事業といたしましては、保健衛生費では病院の運営費等に係る負担金として町民病院の負担金5億884万6,000円、公費による検査料の負担を14回に拡充する妊婦健康診査事業費6,945万4,000円など計上。また、省エネ地球温暖化対策に対する施策として高効率給湯器設置事業補助金320万円、低公害車普及促進事業補助金480万円など11億1,495万2,000円を計上いたしました。


 清掃費では、じんかい処理及びし尿処理に係る豊田市への事務委託等事業費6,353万8,000円、ごみ減量化対策の一環としてのリサイクル推進事業費3,935万3,000円などを計上いたしました。さらに、広域での処理を伴う尾三衛生組合の負担金5億4,221万7,000円など13億1,528万円を計上いたしました。


 款5労働費の主な事業といたしましては、勤労青少年ホームの施設管理事業費765万2,000円など992万9,000円を計上いたしました。


 款6農林水産業費の主な事業といたしましては、農業費では食育全般に関するアンケート調査や計画策定を行う食育推進事業費492万9,000円、愛知用水二期事業による暗渠化された水路上部を憩いの場として整備する地域用水水環境整備事業負担金525万円、三好下地区内において事業推進されております畑地帯総合土地改良事業にかかわる補助金として県営畑地帯総合土地改良事業補助金6,020万円など4億1,725万5,000円を計上いたしました。


 林業費では、新設の黒笹保育園での緑化推進工事費や公共施設の植栽、補植工事710万円など2,697万5,000円を計上いたしました。


 款7商工費の主な事業といたしましては、にぎわいのある魅力ある商店街の再編を目指したがんばる商店街推進事業補助金3,195万6,000円、個人や中小企業の商工業者の経営安定を図るための商工業振興資金預託金3,700万円など2億1,289万5,000円を計上いたしました。


 款8土木費の主な事業といたしましては、土木管理費では耐震改修の促進を図るため民間木造住宅耐震診断・改修補助事業費782万2,000円など1億3,519万6,000円を計上いたしました。


 道路橋梁費では、町道三好ケ丘駒場線の東名高速道路橋梁橋台工事、道路改良工事等で2億4,600万円、町道莇生打越線4,200万円、町道山ノ間小林線3,641万9,000円、町道八和田下綴線5,844万4,000円の歩道設置など9億6,813万3,000円を計上いたしました。


 河川費では、準用河川砂後川1億113万8,000円及び茶屋川6,447万5,000円の河川改修事業費など1億7,882万3,000円を計上いたしました。


 都市計画費では、都市における緑地の適正な保全と緑化の推進を計画的に行うための緑の基本計画策定事業費717万6,000円、中心市街地における将来都市ビジョンを策定する三好拠点地区都市整備構想策定事業費1,000万円、蜂ケ池線、中島線など街路整備事業費1億4,300万円、三好公園町営プール跡地を整備する三好公園整備工事費4,700万円、昭和59年度に開館しました総合体育館の大規模改修調査委託費1,000万円、さらに下水道事業特別会計繰出金9億5,401万7,000円など22億3,605万1,000円を計上いたしました。


 住宅費では、町営住宅維持管理事業費など1,500万3,000円を計上いたしました。


 款9消防費の主な事業といたしましては、消防団員に新たに作業用のシャツ、防寒服を配備するなど消防団員等被服費で589万9,000円、計画的に整備を進めている小型動力ポンプつき積載車整備事業費で1,847万7,000円、後期高齢者や心身に障害のある方など要件を満たす方々を対象とした住宅用火災報知機設置支援事業費279万円、平成17年、18年度に作成しましたハザードマップの更新事業費288万8,000円、各保育園に小児用パットを備えたAEDの設置事業費等712万1,000円、さらに尾三消防組合負担金7億3,704万7,000円など8億8,773万8,000円を計上いたしました。


 5ページに移りまして款10教育費の主な事業といたしまして、教育総務費では児童生徒の読書指導の充実を図るための学校図書館司書補助員配置事業費594万6,000円、スクールガードリーダーの増員等による児童生徒防犯対策事業費186万3,000円、特別支援教育の対象となる児童生徒の増に対応するための特別支援教育対応教員補助者配置事業1,409万5,000円など3億8,358万8,000円を計上いたしました。


 小学校費では、全普通科教室内の学習環境の向上を図るための小学校普通教室扇風機設置事業費2,970万円、地震等の災害対策として小学校ガラス飛散防止フィルムの貼付工事費8,006万円、三好丘小学校エレベーター改修事業費3,132万2,000円など5億6,220万8,000円を計上いたしました。


 中学校費では、小学校費と同様に中学校普通教室扇風機設置事業1,335万円、中学校ガラス飛散防止フィルム貼付工事費3,980万円、老朽化が進んでいます三好中学校の大規模改修事業費5億1,174万4,000円、新JIS規格の机、いすに順次更新していくための生徒用机・いす購入費821万4,000円など7億8,560万6,000円を計上いたしました。


 幼稚園費では、私立幼稚園就園奨励費補助金5,445万2,000円など8,184万円を計上いたしました。


 社会教育費では、原始古代の窯を復元し土器づくりを体験できるように進めるための実行委員会への補助金298万1,000円、歴史民俗資料館にG98号等の黒笹窯の模型を展示する作成業務委託費308万7,000円など5億4,323万円を計上いたしました。


 保健体育費では、町制50周年記念事業として開催する桜マラソンの補助金62万5,000円、三好町ウオーキング協会への補助金101万3,000円、三好町体育祭実行委員会への補助金157万3,000円、オリンピック出場選手への応援事業費73万4,000円など2億5,454万3,000円を計上いたしました。


 学校給食費では、給食センターの厨房機器の更新等による備品購入費3,614万4,000円など6億9,822万9,000円を計上いたしました。


 款11災害復旧費といたしましては、科目計上のみでございます。


 款12公債費といたしましては、各種公共施設の整備や事業推進のための借り入れた起債の償還元金13億7,043万8,000円及び利子3億5,150万7,000円を合わせて17億2,194万5,000円を計上いたしました。


 款13諸支出金といたしましては、科目計上のみでございます。


 款14予備費は、災害等緊急のための対応に備え3,000万円を計上いたしました。


 以上が歳出の主な内容であります。


 なお、歳出の詳細につきましては、予算説明書の40ページ以降をご参照ください。


 次に、予算書6ページ、第2表の地方債につきましては、公園緑地事業費、三好公園整備事業1,800万円の借り入れの限度額、起債の方法、借入利率、償還方法を掲示をいたしております。


 以上で平成20年度三好町一般会計の歳入歳出予算、地方債についての説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第29号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第29号 平成20年度三好町国民健康保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億6,212万3,000円と定めるものでございます。


 第2条では、歳出予算の流用について規定したものでございます。


 おめくり願いまして、8ページでございます。歳入でございますが、款1国民健康保険税は一般被保険者及び退職被保険者などの保険税でございます。


 款2国庫支出金は、項1の国庫負担金でございますが、療養給付費、高額医療費共同事業、特別健診などの国費の負担金であり、項2国庫補助金は特別調整交付金でございます。


 款3療養給付費等交付金は、退職者医療交付金として社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。


 款4前期高齢者交付金は、平成20年度から始まる65歳から74歳の前期高齢者の医療給付について、保険者間の負担の不均衡を調整するものでございます。社会保険診療報酬支払基金からのものでございます。


 款5県支出金の項1県負担金は、高額医療共同事業及び特定健診の負担金でございます。項2の県補助金は、福祉医療の波及に対する補助金及び財政調整交付金でございます。


 款6共同事業交付金は、高額医療の実績に基づく愛知県国保連合会からの交付金でございます。


 款7財産収入は、国民健康保険事業基金の利子でございます。


 款8繰入金は、一般会計からの繰り入れでございます。


 款9繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 款10諸収入は、延滞金及び第三者納付金でございます。


 次に、9ページ、歳出でございますが、款1総務費の主なものといたしましては、職員の人件費、国保連合会負担事業費及び保険税徴収事業費などでございます。


 款2保険給付費の療養費は、一般被保険者及び退職被保険者などに係る医療費でございます。高額医療費は、医療費の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた医療費を支給するものでございます。出産育児諸費は出産一時金でございます。葬祭諸費は葬祭費でございます。


 款3後期高齢者支援金は、平成20年4月より後期高齢者医療制度の開始に伴う支援金でございます。


 款4前期高齢者納付金は、事務費に関する納付金でございます。


 款5老人保健拠出金は、老人保健医療を円滑にするための拠出金でございます。


 款6介護納付金は、介護保険法の第2号被保険者に係る納付金でございます。


 款7共同事業拠出金は、保険者の高額医療費に対する財政安定を図るものでございまして、高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業として愛知県、国保連合会による拠出するものでございます。


 款8保健事業費は、医療給付事業以外の健康推進を図るための事業に係る経費でございまして、平成20年度から始まる特定健診などの事業費でございます。


 款9積立金は、国民健康保険事業基金の利息の積み立てでございます。


 款10諸支出金は、保険税の還付金でございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書の227ページからをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第30号、説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第30号 平成20年度三好町下水道事業特別会計予算について説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を17億412万5,000円と定めるものでございます。


 第2条、地方債につきましては、地方債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法を第2表、地方債により定めるものでございます。


 第3条、一時借入金につきましては、限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして12ページでございますけども、歳入、款1分担金、負担金につきましては、公共下水道受益者負担金でございます。


 款2使用料及び手数料は、三好ケ丘処理区及び2処理区の下水道使用料でございます。


 款3国庫支出金及び款4県支出金につきましては、公共下水道事業推進に伴う国、県の補助金でございます。


 款5繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款6繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上させていただいております。


 款7諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、境川流域下水道負担金還付金で科目計上でございます。


 款8町債につきましては、境川流域下水道公共下水道事業債でございます。


 13ページの方、歳出でございますけども、款1下水道事業費につきましては受益者負担金、前納報奨金、また境川流域下水道建設及び維持管理負担金、三好ケ丘、三好処理区の施設管理費及び井ノ花地区を初めとします5地区の公共下水道管渠整備費が主な事業でございます。


 款2公債費につきましては、流域下水道、公共下水道事業債に伴う長期債の元金、利子の償還でございます。


 1枚はねていただきまして14ページですけども、第2表、地方債につきましては、流域下水道、公共下水道の起債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法についてでございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書ページ269から288ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第31号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第31号 平成20年度三好町老人保健特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,678万6,000円と定めるものでございます。


 おめくりいただきまして16ページ、歳入でございます。款1支払い基金交付金は、医療給付費及び審査支払い事務に要する費用を社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。


 款2国保支出金でございますが、医療給付費に対する国の負担分でございます。


 款3県支出金は、医療給付費に対する県の負担金でございます。


 款4繰入金は、一般会計からの事務費及び医療費に対する繰り入れでございます。


 款6諸収入は、第三者行為による納付金でございます。


 17ページ、歳出でございますが、款1総務費でございますが、医療適正化対策の事務費及び連合会電算共同処理事業費などでございます。


 款2医療諸費は、保険医療機関へ支払う医療費等でございまして、医療給付費現物分、医療費支給費現物分などでございます。


 なお、詳細につきましては、予算書の289ページからをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第32号、説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第32号 平成20年度三好町農業集落排水事業特別会計予算について説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を5億2,176万2,000円と定めるものでございます。


 第2条、一時借入金につきましては、借入限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして、20ページでございます。歳入について説明をさせていただきます。


 款1分担金につきましては、受益者分担金、取りつけ管築造工事の分担金でございます。


 款2使用料及び手数料につきましては、明知地区6処理区の農業集落排水使用料でございます。


 款3県支出金につきましては、国庫補助事業でございます資源循環統合補助金事業につきます国、県補助金でございますけども、国費の受け入れが県であることから県支出金とさせていただいております。


 款4繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款5繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上でございます。


 款6諸収入につきましては、預金利子、賠償責任保険で科目計上でございます。


 款7町債につきましては、資源循環統合補助事業に伴う農業集落排水事業債でございます。


 続きまして、21ページでございますけども、歳出について説明をさせていただきます。


 款1総務費、主なものとしましては、7浄化センターの管理及び取り出し管及び向かい管の管渠築造工事でございます。


 款2農業集落排水建設費につきましては、3浄化センターの資源循環統合補助事業の実施設計、維持管理費、工事及び末端管路整備工事が主な事業費でございます。


 款3公債費につきましては、農業集落排水事業債に伴います長期債の元金、利子の償還でございます。


 第2表、地方債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法について記載してございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書305から324ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第33号、説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 予算書の23ページをお開きいただきたいと思います。議案第33号 平成20年度三好町介護保険特別会計予算であります。


 第1条では、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億3,410万9,000円、前年度比108.1%とするものでございます。


 第2条では、歳出予算につきまして流用することができる場合を定めるものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、24ページ、25ページであります。


 まず、左側の歳入でありますが、保険事業勘定は15億271万8,000円、2の介護サービス事業勘定では3,139万1,000円、合計で15億3,410万9,000円とするものでございます。


 次に、26ページお願いいたします。1、保険事業勘定の歳入でありますが、款1保険料につきましては65歳以上の1号被保険者からの保険料でありまして、前年度比107.8%でございます。


 款2国庫支出金につきましては国が負担をする費用でありまして、前年度比112.5%であります。


 款3支払い基金交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でありまして、前年度比107.9%であります。


 款4県支出金につきましては県が負担をする費用で、前年度比105.3%であります。


 款5財産収入は、介護給付費準備基金の利子であります。


 款7繰入金は、町の一般会計からの負担分と基金からの繰り入れで、前年度比107.6%であります。


 款9諸収入は雑入でございます。


 次に、右側27ページ、保険事業勘定の歳出でありますが、款1総務費の総務管理費では、介護保険の担当職員4人分の人件費と介護保険運営の事務費などでありまして、前年度比106.2%であります。


 次に、款2保険給付費では、居宅介護サービスや施設介護サービスなどの給付費で、前年比106.2%であります。


 款3財政安定化基金拠出金でありますが、愛知県の安定化基金に拠出をするものであります。


 それから、款4地域支援事業費の項1介護予防事業費につきましては、65歳以上の介護保険1号被保険者の健康状態を把握する事業でありまして、20年度は保健部門から介護部門に移管をされたものでありまして、特定高齢者の把握事業や通所型の介護予防事業等を予定をしております。次に項2の包括的支援事業・任意事業につきましては、地域包括支援センター担当職員3人分の人件費と事務費等であります。款4の全体で前年度比175.8%でございます。


 款5基金積立金は、介護給付費準備基金の利息分であります。


 款6諸支出金は、65歳以上の1号被保険者の保険料の還付に伴う予算であります。


 款7は予備費でございます。


 1枚おめくりいただきまして28ページでございますが、2、介護サービス事業勘定の歳入であります。平成8年5月に開所いたしました訪問看護ステーションの運営にかかわります予算であります。


 款1サービス収入は、訪問看護の介護給付の収入とケアプランの作成費等の収入でありまして、前年度比103.9%であります。


 款2、款3の財産収入及び寄附金は科目計上のみであります。


 款4の繰入金は一般会計からの繰入金で、前年度比96.5%であります。


 款5繰越金は前年度からの繰越金で、前年度と同額を計上しております。


 款6諸収入も医療給付の収入で、前年度と同額を計上しております。


 次に右側、29ページでありますが、歳出でありますが、款1の総務費は訪問看護の職員3人分の人件費と事務費で、前年度比98.4%であります。


 款2サービス事業費は、臨時職員の賃金、それから居宅サービスの事業に係ります事務費、レセプトの点検委託料等が主なものでありまして、前年度比101.9%であります。


 款3は予備費であります。


 なお、訪問看護の対象者を252人と見込んでおります。これは前年度に比べまして12人増で見込んでおります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をご参照ください。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) ここで暫時休憩をします。午後1時10分より再開します。


                                午後0時07分 休憩


                                午後1時10分 再開


○議長(加藤康之議員) ただいまの出席議員は20名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第34号及び議案第35号、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第34号 平成20年度三好町やすらぎ霊園特別会計予算、説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,828万7,000円と定めるものでございます。


 おめくりいただきまして32ページ、歳入でございますが、款1事業収入は墓所の使用料と管理料でございます。


 款2財産収入は、やすらぎ霊園基金の利息でございます。


 款3繰入金は、総務管理費分及び建設事業費分の一般会計からの繰り入れでございます。


 次に、33ページ、歳出でございますが、款1総務費は、電気代、水道代及び草刈りなどの維持管理費用でございます。


 款2墓地事業費は、平成10年に購入いたしました霊園用地の償還金であります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書の387ページからをご参照いただきたいと思います。


 続きまして、議案第35号でございます。平成20年度三好町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,203万3,000円と定めるものでございます。


 おめくりいただきまして36ページ、歳入でございますが、款1後期高齢者医療保険料は、被保険者より徴収する特別徴収及び普通徴収する保険料でございます。


 款2繰入金は、一般会計からの繰り入れでございます。


 款3諸収入は、延滞金等でございます。


 次に、37ページ、歳出でございますが、款1総務費は、保険料徴収事業費などでございます。


 款2広域連合納付金は、広域連合が行う事業に対する事務費及び保険料などの負担金でございます。


 款3諸支出金は、保険料の還付金などでございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書の401ページからご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第36号、説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) それでは、議案第36号 平成20年度三好町病院事業会計予算についてご説明を申し上げます。


 第1条は総則、第2条は業務の予定量であります。病床数は、一般病床で68床、療養型病床で54床、合計122床であります。年間患者数につきましては、入院、外来合わせまして14万8,428人を予定をしております。1日平均患者数につきましては、入院で113.8人、外来では439.9人を予定するものであります。


 第3条は収益的収入及び支出の予定額としまして、収入では病院事業収益を27億487万7,000円とするものであります。主な収益は、医業に係る医業収益並びに医業外収益であります。


 支出では、病院事業費用を27億8,555万9,000円とするものであります。主な支出は、医業費用といたしまして人件費、材料費、資産減耗費と、そして医業外費用であります。


 次に、2ページであります。第4条は資本的収入及び支出の予定額であります。


 資本的収入は1億1,710万2,000円とするものであります。主な収入は、地方公営企業法によります一般会計からの負担金であります。


 資本的支出は1億9,029万2,000円とするものであります。主な支出は、建設改良費並びに企業債の償還金であります。


 なお、収入額が支出額に対して不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により補てんをいたすものであります。


 第5条では一時借入金の限度額を定めております。


 第6条では経費の流用について定めるものであります。


 第7条では棚卸資産の購入限度額を定めております。


 次に、3ページから20ページにつきましては、地方公営企業法第25条によります予算に関する説明書を添付いたしました。また、21ページからは病院事業会計予算の3条、4条に対する予定額の予算総計表並びに予定額の明細書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第37号、説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第37号 工事変更請負契約の締結についてご説明をさせていただきます。


 工事名につきましては、道路改良工事(仮称)高嶺橋下部工工事(町道三好ケ丘駒場線)。工事場所につきましては、西加茂郡三好町大字打越地内。請負契約金額につきましては、元請契約金額5,512万5,000円、変更請負契約金額5,845万8,750円。請負契約者、愛知県豊田市梅坪町3丁目8番地7、株式会社小野組、代表取締役、小野朝康。


 なお、この案の提出につきましては、道路改良工事(仮称)高嶺橋下部工工事(町道三好ケ丘駒場線)の請負契約の金額を変更するため必要であるからであります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第38号、説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 議案第38号 三好町立黒笹保育園の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、三好町立黒笹保育園の指定管理者の指定をするものであります。


 説明といたしまして、この案を提出するのは、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして議会の議決を得るため必要があるからでございます。


 1枚おめくりいただきまして、平成21年4月の新設開園に合わせまして指定管理者制度を導入する予定であります町立黒笹保育園の指定管理者につきまして、三好町立保育園管理運営方針選定委員会での公募による選定の結果、以下の指定管理者の選定をいただきましたので、ご報告いたします。


 施設の名称及び指定管理者となる団体の名称でありますが、施設につきましては三好町立黒笹保育園、所在地につきましては三好町大字福谷字西大山1番地31、指定管理者、学校法人名古屋文化学園、代表者名、理事長、加藤紳一郎、所在地、名古屋市東区白壁1丁目54番地。指定の期間としましては、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間とします。以上です。


 次に、議案第39号、説明者、原田会計管理者。


○会計管理者(原田威光) 議案第39号 指定金融機関の指定について。地方自治法施行令第168条第2項の規定に基づき、三好町に属する公金の出納事務を取り扱わせるため下記の者を指定する。1、金融機関名、株式会社三菱東京UFJ銀行。2、期間、平成20年6月1日から平成21年5月31日まで。


 なお、この案を提出するのは、指定金融機関を指定するために必要があるからであります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第7、同意第1号についてを議題といたします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) (議案名朗読)


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。同意第1号、説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 同意第1号 固定資産評価審査委員会の委員の選任についてでございますけれども、審査委員の近藤政之氏が20年5月10日任期満了となりますので、新たに打越新池浦の光岡靖夫氏を選任するものでございます。経歴は次ページに添付してありますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 同意第1号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、同意第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 同意第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決をします。


 同意第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、同意第1号は、原案のとおり同意されました。


 日程第8、諮問第1号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) (議案名朗読)


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。諮問第1号、説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますけども、現委員、松浦月代氏は20年6月30日任期満了となります。しかしながら、引き続き委員に推薦したいと思いますので、意見を求めるものであります。


 経歴につきましては次ページに添付してありますので、参照いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 諮問第1号に対する質疑を許します。19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) ほかに人材はなかったんですか。どうして継続なさるわけですか。


○議長(加藤康之議員) 久野町長。


○町長(久野知英) 人材といいますといろいろ豊富にあるかもしれませんけれども、今1期やっていただいたところでありますし、非常に優秀な方でありますので、引き続いてやっていただきたいというふうな形の中で推薦をさせていただきました。以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第1号については、会議規則第37条第1項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 諮問第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決をします。


 諮問第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、諮問第1号は、原案のとおり同意されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 3月6日は本会議を休会とします。


 なお、7日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                午後1時25分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


        平成20年3月5日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  近 藤 ? 男





             署 名 議 員  久 野 泰 弘