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愛知県 みよし市

平成19年文教厚生委員会(12月13日)




平成19年文教厚生委員会(12月13日)





 



             文教厚生委員会


                        平成19年12月13日(木曜日)午前8時59分開会


出席委員(7名)


 委員長 日置孝彦  副委員長  横山紀美恵


 委 員 久野泰弘  水谷邦恵  野々山幸  林 ?秋  小嶋立夫





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


 教育長       廣 ? 正 己      病院事業管理者  柴 田 時 宗


 病院事務局長    久 野 裕 一      健康福祉部長   中 河   基


 教育部長      加 藤 碩 治      健康福祉部次長  野々山 正 文


 保健センター所長  塚 本 憲 一      病院事務局次長  岡 田   一


 教育部次長     寺 田 良 人      教育専門監    田 中 信 夫


 中央図書館長    杉 本 雅 夫      歴史民俗資料館長 近 藤 壽 孝


 給食センター所長  水 越 鈴 雄      福祉課長     永 田 美 雪


 高齢福祉課長    原 田   寛      高齢福祉課主幹  宇佐美 勝 也


 子育て支援課長   近 藤 道 雄      指導保育士    原 田 保 子


 教育行政課長    鈴 木   淳      教育行政課主幹  久 野 宗 秀


 学校教育課長    二 村 正 明      スポーツ課長   塚 本   剛





職務のため出席した職員の氏名


 書記        久 野 秀 夫      書記       山 崎 正 勝


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第 1 議案第58号 三好町ふるさと会館設置条例の一部を改正する条例


 第 2 議案第59号 三好町勤労文化会館設置条例の一部を改正する条例


 第 3 議案第60号 三好町病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部


            を改正する条例


 第 4 議案第64号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第3号)


 第 5 議案第67号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第 6 議案第68号 平成19年度三好町病院事業会計補正予算(第1号)


 第 7 議案第69号 工事請負契約の締結について


            (天王保育園建替(建築)工事)


 第 8 議案第70号 工事請負契約の締結について


            (天王保育園建替(機械)工事)


 第 9 議案第71号 工事請負契約の締結について


            (天王保育園建替(電気)工事)


 第10 議案第81号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第4号)


 第11 議案第85号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第3号)





                                    午前8時59分 開会


○(日置孝彦委員長) おはようございます。


 定刻より早いですが、皆さんおそろいですので、ただいまから始めさせていただきます。


 きょうはあいにくの雨ということで、ちょっと寒さも身にしみる方もあるかもしれませんが、今年度最後の文教厚生委員会でございます。それぞれの立場で忌憚ないご質問をいただく中、速やかにお願いします。


 では、町長さん、ごあいさつをお願いいたします。どうぞ。


○(久野知英町長) おはようございます。


 今、委員長からお話しいただきましたように、きょうは雨でございます。ちょっと寒さを感じるわけでありますけれども、当然冬でありますので、これくらいは当然のことだろうと思うわけでありますけれども、ことしはとりわけインフルエンザが多いのではないかというような予測をされております。きょうは病院の管理者もおられますので、その辺の情報はたくさん持っておられると思うんですけれども、そんなことで、私自身も予防注射を打たせていただきました。なかなかインフルエンザというのは厄介でして、それほど自覚症状が出なくても、インフルエンザと言われると外へ出ていくのはだめだと、他人にうつすからだめだというふうなことになるようであります。十分ご留意いただきたいというふうに思っております。


 きょうは委員会を開いていただきましてありがとうございました。11月18日から12月16日にかけまして、市政施行に関する説明会をコミュニティ単位で開催し、住民の皆様に情報の発信をさせていただいているところであります。ちょうど半分過ぎました。今週の金、土、日で連続3カ所、説明をさせていただき、すべて終了するというふうになりますけれども、よろしくお願いしたいというふうに思っております。


 それから、交通事故のことでございますけれども、実は、12月4日まで、三好町はことしの交通事故者がゼロでありました。しかしながら、12月5日に残念な死亡事故が起こってしまったわけであります。亡くなった方にはご冥福をお祈りしたいというふうに思っているわけでありますけれども、年末は何かと慌ただしい時期でありますので、交通安全にはお互いに十分ご留意していきたいというふうなことも思っているところであります。


 12月19日、来週の水曜日になりますけれども、これは中央公民館におきまして、豊田警察署員、町内自主防犯パトロール隊等で年末年始特別警戒の出陣式が実施をされます。年末になりますと大変犯罪も多いということで、それの出陣式を実施いたします。町民の方々が安心して年末年始を送ることができるよう実施するものでありますので、議員各位の御参加をお願いを申し上げたいというふうに思っております。


 この委員会の関連におきましては、町民病院の眼科が10月1日に開設したのは御案内のとおりであります。それから、12月1日に開催された愛知万博のメモリアル第2回愛知県市町村対抗駅伝大会において、三好町が町村の部で見事優勝というすばらしい成績を勝ち得ていただきました。選手、役員、皆様が一体となって勝ち得た成果で、感謝したいというふうに思っております。


 さて、今回の文教厚生委員会に付託されました議案は、追加上程いたしました議案を含め11件であります。慎重審議の上、全議案とも可決、ご承認いただきますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 それでは、ただいまから文教厚生委員会を開催いたします。


 現在の出席委員は7名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 傍聴者の方がお見えになりますので、傍聴の申し出があり、許可しましたのでご報告しておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、子育て支援課 山崎課長補佐、教育行政課 久野課長補佐に依頼いたします。よろしくお願いします。


 本委員会の審査予定については、本日1日としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 よろしいですか。では、委員会は本日1日と決定しました。


 それでは、本委員会に付託されました議案11件についての審査を行います。


 なお、議案の提案説明は、本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願い申し上げますが、発言する際には、必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますように、ご協力をお願いいたします。


 なお、発言につきましては、議案に直接関係ある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 初めに、議案第58号の質疑を質疑を許します。どうぞ。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 58号に関しては、利用者の利便性を図るということで改正をされております。大変いいことだなと思いますので、そのことについてですが、ふるさと会館の契約、サンエイさんと契約されているという内容について、その条件を付してあるのかどうか、ちょっとそこら辺をお聞かせいただきたいと思います。条件。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政課長、鈴木です。サンエイの方でお願いしてありますのは、立礼席の時間ですね。お茶の呈茶の時間、それが午前10時から午後3時半までの時間は必ず立礼席を開いて、そこで1名の職員を置いてくださいということでございます。


 それとあと、予約の入った時間には、当然職員がいてもらうという、その2点でございます。


 あと、細かい予定だとか、そういったところにつきましては、それぞれ指定管理の基本協定書、それと維持管理仕様書、もう1つ、管理業務仕様書、その3つのものを取り交わしております。ここの中に規定しております。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(小嶋立夫委員) 人数とか何かと、そういう条件は特にないわけですね。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。先ほど申し上げましたように、常時1人ということはございますが、場合によっては、向こうが対応して2名だとか、そういうふうにしている状況でございます。一応職員は3名で、交代で対応していこうということでございます。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。はい。


○(野々山 幸委員) これは祝日を開館した場合、当然、先ほど出ていましたように、利便性を図られるということで、利用の拡大した場合の収支の見込み。全体では18年度から19年度は落ちたということなんですけれども、それを祝日に開館した場合に、どのくらいを見込まれているんですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(鈴木教育行政課長) そこまでの見込みは立ててはおりません。開館すれば、当然、指定管理者であるサンエイ側の収益がふえるということでございますが、やはり茶席ということでございまして、なかなか開館しているからということでついでに利用がふえるということでもないようで、文化会館、18年度から、実はこの祝日の月曜と祝日が重なった場合、これを試行で実施をしております。18年度、もうほとんど利用がなかったわけですが、ことしに入りまして相当利用がふえてきたという状況ではありますが、そこまで、収支のところまでは計算はしておりません。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) 収支はともかくも、その祝日の利用人数ですか、そういうことは。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(鈴木教育行政課長) 18年度につきましては、人数まではわかっておりませんが、18年度1年間で該当日が5日間、そのうち利用された日が4日間。利用件数という申し込みの形が全体で5件。これは、文化会館、ふるさと会館込みでございますが、ありまして、19年度につきましては、トータルで8日間あるわけですが、今の10月までで、その該当日が5日間ございました。事業日数については、5日すべて利用がございまして、利用件数が24件ございました。ですので、利用はふえているという状況になったものですから、今回、条例の改正をさせていただきたい。


○(日置孝彦委員長) どうぞ、野々山君。


○(野々山 幸委員) ふるさと会館。――これは念押しです。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(鈴木教育行政課長) 今申し上げましたのは、文化会館、ふるさと会館込みの状況でございますが、ふるさと会館につきましては、その祝日と月曜日を開館しても利用はございませんでした。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) もう1点。


 実は、普通の喫茶店に比べて結構安いんですよね。ああいう庭園を見ながらお茶を飲むんだったら、本当、1,000円くらいとっても不思議くらいなのに、400円くらいで飲めるということは、もう少し宣伝というか、いい庭が安く見られますよと。その辺の喫茶店でも400円、450円は結構今ある状況でありますので、その点で、もう少し周知、皆さんの宣伝というか、せっかく何億円をかけていい施設をつくって、知らない人も町民の中にもたくさんいますので、その辺をもう少し宣伝をするように。では、サンエイの方に、それをよろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 町長さん、答えて。PRの仕方はどうですか。


○(久野知英町長) 委員長さんからご指名でございます。なかなかお茶というのは、好き嫌いというのがかなりあるのかもしれません、私は抹茶は大好きですけれども。その辺のところが一般的なコーヒーとはちょっと違うかもしれませんけれども、でも日本古来のそういったものを、形が指定管理者というふうな形に変わりまして、今までは余り積極的にそちらの方に誘導するようなことというのは、各大きなイベントのときに呈茶という形の中でお渡しする部分があったわけですけれども、そうでないときにもそちらに行けるような形が何かとれるような手だてを考えてみたい。議員の皆様方にもぜひいいアイデアを出していただければというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員、いいですか。


○(野々山 幸委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) この議案の中に利用料金の後納ということがうたわれているんですが、これは指定管理者制度にしたから後納が必要になったのか、それとも過去にも後納というのは行われていると思うんですが、これは制度化した場合に、当然規則か何かでこの後納についての詳細な規則や何かを設けると思うんですけれども、その点の考え方について。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 利用料金の後納につきましては、一応、指定管理者の方で、どういった人を後納にしていくのかというのを決める必要があるわけでございます。条例では指定管理者の判断でという形にしているわけでございまして、内容につきましては、当然、後払いになっても取れなくならない、要するに、公共だとか、公的団体、それから、保証人だとか、そういった方で本人確認がきちんととれるところについては、それをやっていきたいというふうでサンエイとは話をしております。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) 事例としては今までにこういう事例はあったんですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) お恥ずかしい話なんですが、役場関係はなかなか当日までという立替払いが会計制度でできないものですから、当日、その備品を急にふやしたりだとか、そういった場合に支払うことができない場合がことしありまして、こういったことが条例上やはりよろしくないではないかということで、そういったことも含めて改正をさせていただくものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 今の後納についてなんですけれども、先ほど、備品等の当日使用が急遽出た場合にということだったんですが、例えば、利用者の時間がちょっと遅くなって、それも認められるようなところまで及ぶ後納になるのかどうかというのはどうなんでしょうか。今までもあったんですけれども、時間がちょっと、最終が9時よりオーバーして、そこまでに終わり切らなかったときにいろいろな問題が起きたりしていましたよね。ですけれども、本当は9時までに終わるということの条件のもとですけれども、それができなかった場合には30分程度の料金を追加すれば認められるというところも含めての後納というふうなところにいくのかいかないのか、その辺はどうなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 今回につきましては、利用料金の内容については変更ございませんので、一応、時間外になった場合については3割増しという規定はもともとございます。30分だからということではなくて、やはり今までどおり、それは対応していきたいというふうには考えていますので、当日、施設利用が長時間になったと、こういった場合については、やはり今までの従来の適用をしていきたいということでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) その場合の料金というのは多分後払いになるかと思うんですけれども、その辺を含めてということになるんですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。これにつきましては、附属設備の利用のみを一応想定しています。ですので、そういった場合について支払われないということになれば、お話し合いということにはなると思いますけれども、原則は、施設の利用は、もう事前にお支払いいただいて、附属設備、コンセントだとか、いろいろなものですね。そういったものが当日ふえてしまったという場合を想定しております。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) ですけれども、先ほどおっしゃったように、3割増しですよというふうなことがあるとしたら、その3割増しの料金というのは、多分後納になるのではないかというふうに思われるんですけれども、その辺をちょっと。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(鈴木教育行政課長) 一応それは原則、当日払う。


○(水谷邦恵委員) 当日払う。現金で払う。


○(鈴木教育行政課長) そういうことですね。


○(水谷邦恵委員) では、いろいろ。まだあるので。これは今の後納についてなんですけれども。


 では、順次お願いしたいと思います。


 ふるさと会館の利用状況について、先ほどちょっとありましたけれども、ふるさと会館にはまつの間とか、さつきの間とか、大慈庵、栄松軒というふうにあるわけですね。立礼席もありますけれども、その18年度と19年度の各部屋の利用状況についてお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 少々お待ちください。


○(日置孝彦委員長) はい。では、それを後にして、ほかの質疑は。はい。


○(水谷邦恵委員) 議案質疑の中に、町への報告は月例報告で行っていただいているということだったんですけれども、ふるさと会館の方に立ち入って、何回か、調査といったらおかしいんですけれども、点検するとか、そういうふうな形のことは行われているのかどうかをお聞かせください。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) サンエイからの報告書は毎月まいります。私ども職員が今まで出向いて、この協定だとか、そういったものがやられているかというのを今まで2回、実施をしております。


○(水谷邦恵委員) 毎月ではなく、これで。


○(鈴木教育行政課長) 毎月ではなく、随時というか、2回ということで実施をしております。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) 前にもちょっと質問したことなんですけれども、非情に高額な茶器とか何かがありますよね。そういった展示のところに置かれているのかもしれませんけれども、各収納庫みたいなところに納められているものもあると思うんですが、そういったことの点検というのは、ちゃんと確認されているんでしょうかね。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 私自身で実施をいたしました。


○(水谷邦恵委員) しておられるということですか。


○(鈴木教育行政課長) いたしました。


○(日置孝彦委員長) さっきのやつは待ってる。さっきのは調べている。


○(鈴木教育行政課長) ちょっと資料を。


○(日置孝彦委員長) ほかに。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 先ほど後納できるということで、これはほとんど公共とか、本人が確認ができるということで、多分役場がいつも常時のときに払うのは、あれ、どうなっているのかなと私はいつも思っていたんですけれども、だから、もしかですよ、本人確認ができて、その未収が発生した場合のその対応というか、それはみんなサンエイが実質的に持つというふうになるのか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) おっしゃるとおりです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 済みません。18年度の利用については、ふるさと会館、全体の利用で4,259名の利用というのが出ております。19年度はまだ結果が出ておりませんので、19年度というか、ですので、議案質疑のときに10月末現在ではお答えしたはずです。


○(水谷邦恵委員) ちょっと済みません、もう1回。


○(鈴木教育行政課長) 今のをですか。


○(水谷邦恵委員) 違います。議案質疑でお答えしたとおっしゃったんですが、その数字をちょっとお願いします。10月までの。ちょっとはっきりしていないので。


○(鈴木教育行政課長) 議案質疑で10月末でございますが、ふるさと会館では利用者はことしが1,860名。


○(水谷邦恵委員) ちょっと、どういうこと。10月までのということ。19年度の10月まで。


○(鈴木教育行政課長) 19年は10月までで1,860名。


○(水谷邦恵委員) ことしというのは1月からなんで、19年度で4月からのを言ってください。


○(鈴木教育行政課長) 19年度でございます。18年度の10月末までで2,557名。


○(水谷邦恵委員) ことしがないですね。


○(鈴木教育行政課長) 1,860名。


○(水谷邦恵委員) 1,860名。


○(鈴木教育行政課長) はい。


○(水谷邦恵委員) 先ほどお願いしたのは、各部屋のまつの間とか、さつきの間とかというふうなことを言ったんですけれども、その答弁はどうなりますか。


○(鈴木教育行政課長) 18年度の結果でございますが、まつの間が1,704名、さつきの間が1,235名、大慈庵1,138名。


○(水谷邦恵委員) 何件かというのはわからないんですかね、名ではなくて。何件で何名。


○(鈴木教育行政課長) 申請でございますか。


○(水谷邦恵委員) そうですね。


○(鈴木教育行政課長) 申請件数で申しますと、まつの間が80件、さつきの間が37件、大慈庵47件、栄松軒7件でございます。


○(水谷邦恵委員) それで何名でしたかね、栄松軒の人数。


○(鈴木教育行政課長) 栄松軒の件数。


○(水谷邦恵委員) 件数は7件とおっしゃったので、人数は。


○(鈴木教育行政課長) 182名。


○(水谷邦恵委員) 19年度は、では、10月までというのはまだ出ていないんですか。


○(鈴木教育行政課長) 毎月のものは出ておりますが、ちょっと集計したものが、それぞれの間のものはちょっと出ておりません。


○(水谷邦恵委員) ではちょっと、10月までのものを出しておいてください。


○(鈴木教育行政課長) はい。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 議案第58号、ほかにございませんか。


 なければ議案第59号に対する質疑を許します。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) これも改正についてはサービスの向上ということで、大変にいい改正をしていただいたなというふうに思います。先ほどちょっと話がありましたが、指定管理者とは月1回の会合を重ねているということは、これもよろしいですね。


○(鈴木教育行政課長) 指定管理者の報告を月1回いただいております。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) では、それはいわゆるいろいろなお願い等があるときは、どんなような、何か定期的に話をもたれるとか、そういうことはやってみえますか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。定期的には開いておりませんので、随時、必要に応じて出向いたり、こちらに来ていただいて会合をしております。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) いろいろなこの指定管理者にした利点を最大限に発揮するような方向で、いろいろ考えていただきたいなというふうには思っているわけですけれども、今、現時点ですと、サンエイさんの方でいろいろな対応をとってみえるだろうというふうには思っておりますけれども、従来と今は余り変わっていないなという思いがあるわけですが、いわゆる住民としては、もう少しいろいろな催事をしていただきたいなとか、そういうことの思いがあるわけですけれども、ただ、条件も1,000席の席だものですから、非常に難しい面もあるわけですが、町としていろいろなバックアップをするような、何か方策がとられるのかどうか。そこら辺、ちょっとお聞きしたいんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。今回、指定管理者の募集をした際に、そこの部分については、特に要望はしてございません。今までの従来どおりの管理についての部分がございまして、あとは利用者を増加するための協力をサンエイ側がするというところで、イベントをやるまでのところを条件つけていないものですから、今、来年に向けて話をしているわけですが、ことし中止をいたしました月見茶会を来年はサンエイ側がやっていただいて、そういったイベント的な部分についての協力をいただくという予定をしております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) 今、どういう状況を言ったの。


○(日置孝彦委員長) だから、具体的な例を挙げて質問をすればいいではないですか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) いろいろな催し物、今1つ提案いただきましたけれども、いわゆる、こういうことをやってほしい、こういうことをやってほしいという事例を具体的に挙げてお願いをしていくということはやられないんですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 基本協定の中にそれがないものですから、そこまでしてしまうと指定管理者側の負担になってしまうということで、自主的にやっていただける部分はいいわけですが、こちらから要望という形はちょっと控えているんです。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) 自主的と申しますと、最低限の維持管理というか、今までどおりのことをやっていけば済むのかなというふうな、それで利益が上がれば、赤字になる場合、赤字になるならやめておこうというような考え方に陥るとしたら指定管理者にした意味がないわけですね。そこら辺のことはどういうふうに思ってみえるか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) やはり、民間の会社でございますので、赤字までではやっていただけないかなというふうに思っております。私どもが算出として一応やっておりますのも、ある程度の収入、入場料を得まして、それで芸能人等を呼んで実施するわけですが、必ずしもすべてそれで入場者で賄えることではございませんものですから、それを指定管理者の方にゆだねるというのは、ちょっと指定管理者側にも無理が出るかなということで判断しております。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) 近隣の東郷町の例なんですが、三好町よりも人口が少ないわけですが、非常に催し物の回数が多くて、いいいろいろなアーチストが見えるというようなことが実際あるわけです。入場する人もかなり多いということで、あそこは部屋は多くても500席ちょっとですけれども、そういう中でも一生懸命地道にやってみえて、今の結果があるのではないかなというふうに思います。それは、町の方がかなりの労力とコストを出しているということが実際あって今の状況があるのではないかなというふうに思っておりますので、そこら辺のところは三好町としてもどんなお考えかをお聞きしたい。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 東郷町につきまして、指定管理者が主催してやられているのか、町側の教育委員会側の主催なのか、ちょっとあれですけれども、私どもも予算の範囲内で、一応今のところ、そういった文化芸術の事業を実施しておりますので、今後もそういったことがたくさんできるように努力してまいりたいと思っています。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) その文化というのか、芸術というのは、親しみやすさというのがあるんですね。だから、なるべく身近に、すぐサンアートに通えるような、そういう催し物をなるべく初めは町の方で少しは考えてやってあげて、足を運ぶ習慣をつける。それに親しんでもらうというようなことを地道にやっていかないと、なかなか三好丘からサンアートまでといいますと大変だということで、もうそれで終わってしまうんですね。だけれども、何回も通っていれば、それが習慣になるわけですよ。そういうことで文化というものを身につけていただくような努力をぜひお願いしたいと思うんですが、そこら辺はどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政です、鈴木です。特に、文化会館の方に足を運んでいただくという趣旨でロビーコンサートを、昨年の6回から、ことしは10回にふやしまして、たくさんの方が来ていただけるような、なじんでいただけるような趣旨として実施をしております。これからもっとそういったイベントがふえれば、見えていただけるというふうには思っておりますが、町側としましては、一応予算の範囲内という形で実施をしておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) サンエイさんの方に私どもの方もできる限りいろいろ話をさせていただくつもりでございますけれども、町側としても、今言ったように、せっかくのあれだけのいい施設ですので、必ず足を運べば絶対お客さんふえると思うんです。施設としてはもう最高だと思うんですよ。ですから、あとはイベントの内容をいかにいいものを安く提供できるか、しかも親しみやすいものを提供できるかということにかかってくると思いますので、サンエイさんに任せておくのもあれですけれども、やはり町の施設だものですから、町で盛り上げていくということも考えていただきたいなというふうに思いますが、ひとつよろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。答弁いいの。


○(小嶋立夫委員) 答弁はいいです。


○(日置孝彦委員長) はい。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今の関連なんですけれども、指定管理者を導入するときに、条件として、施設管理ということでなったんですよ。いろいろな事業を行うというところが入っていなかったものですから、それで、今、答弁があったように、町の方が行事を計画して、それを行うというのは町側なんですよね。ですから、今のサンエイさんがやっておられることというのは管理なんですよ、管理だけなんですよね。だから、そこのところが結びつかないところではないかと思うんですけれども、ですけれども、町が計画された事業が18年度と19年度とどのように変わってきているのかということと、そこの動員数はどういうふうだったかというのをひとつお願いします。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) ちょっと資料、手持ち、今、持っておりませんので。町の主な振興事業という形での入館者数とか、そういったことでよろしかったでしょうか。


○(水谷邦恵委員) そうですね。行った事業名と、ここに参加、来場した人たちの人数とか、そういうふうなこと。


○(鈴木教育行政課長) 少々お待ちください。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) サンアートには各いろいろな部屋がありまして、この間の一般質問にも、レセプションとか、大ホール、小ホールというのが出てきたと思うんですけれども、そのほかに応接室って、会議室というふうになっておりますが、非常に立派な会議室が20名のがあります。それと特別会議室、25名くらい入ってこれる。それで、軽運動室、和室とあるんですけれども、この間、答えられなかったところの部屋についての18年度の利用状況と19年度の10月までの利用状況をお願いできたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 10月末ということで議案質疑のときにお話ししたと思いますが、ふえた、減ったというだけを議案質疑ではお話ししたと思います。応接室につきましては、18年度までは貸しておりませんでした。19年度から始めまして、当然全部ふえているわけですが、利用団体数とか、人数も。


○(水谷邦恵委員) そうですね。


○(鈴木教育行政課長) そうですね。応接室につきましては、利用件数が22件、利用者数が213名が19年度。これは全部、昨年に比べてふえたもの。それから、スタジオ。


○(水谷邦恵委員) 特別会議室はどうですか。


○(鈴木教育行政課長) 特別会議室ですね。10月末でいいますと、18年度62件、19年度42件。


○(水谷邦恵委員) 人数は。


○(鈴木教育行政課長) 18年度が1,365名、19年度が682名。これは両方減っております。


○(水谷邦恵委員) それと軽運動室。


○(鈴木教育行政課長) 軽運動室につきましては、18年度211件、5,337名、19年度211件、5,992名。微増しております。


○(水谷邦恵委員) 和室。


○(鈴木教育行政課長) 和室は、18年度148件、2,388名、19年度147件、2,187名でございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。ちょっとごめんなさい。ちょっと覚えていないからいけないんですけれども、この間、議案質疑に出ましたレセプションとか、研修室とか、大ホールというのはふえていたんでしたかね、大体。


○(鈴木教育行政課長) レセプションにつきましては、利用件数はふえておりますが、利用者数は若干減ってきております。ほかは、大ホール、小ホールはともに利用件数、利用者数ともにふえております。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。まだあった。ほかにはと言っていないので。


○(日置孝彦委員長) 聞きたいことがあったら、議案第59号で関連することがあったら続けてください。


○(水谷邦恵委員) 附属設備使用料というところに関することなんですけれども、指定管理者等の導入前に調光卓というあれを入れましたよね。それはちょっとはっきり覚えていないんですけれども、どれくらいの金額で入ったかということと、その19年度に入って、その調光卓はどれくらい使用されたかという、そういう事業があったかどうかということをちょっとお尋ねしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 18年度決算の工事費につきましては、後ほどお答えいたします。調光卓につきましては、ホールを使う場合に必ず使うものでございますので、この回数がふえた分、当然使用料もふえているというふうに認識しています。


 先ほどふるさと会館の19年度のそれぞれの間の利用状況を今、集計しましたのでお答えいたしたいと思いますが。


 これは全部19年度ですね。まつの間につきましては41件、759名、さつきの間につきましては23件の利用で、634名でございます。大慈庵、14件の利用で447名、栄松軒、3件の利用で利用者20名。合計しますと81件の利用がございまして、1,860名の利用者がいたということでございます。


○(日置孝彦委員長) では、議案第59号はございませんか。


○(水谷邦恵委員) ちょっと待ってください。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) さっきの続きなんだけれど、まだ。調光卓なんですけれども、幾らで入ったかということはまだ、さきの決算でないとわからないよということなんですか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 昨年度、9月議会の決算にお出ししたものを持ってまいりますので。


○(水谷邦恵委員) そうですか。ごめんなさい。済みません。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) いいです。


○(日置孝彦委員長) 私がちょっとわからない。ふるさと会館のサンサート。9時しか開館しかないんだよね。それで、いろいろな行政区が事業を申し込むときに、9時だからというか、9時から来てくださいと案内出します。その準備が前の日にはできない場合があって、9時から行ったときから準備をしてやらなければいけないということで、町内の行政区の地元の方が見えたときにすぐに対応できないと。だから、そういう行政区の使う場合は、もうちょっと猶予性を持たせて、9時開館ではなくて、中に入って準備を30分でも早くやっていただけるようにという要望があるんですが、それはどのようなお考えでしょうか。


○(鈴木教育行政課長) また、利用料金含めましてサンエイの方と話をして、例えば、こういうご要望があった場合、早く開館ができるかどうか、また調整をさせていただきたいと。今現在では、もう条例で開館時間等も決まっておりますので、それも行政区だとか、そういった公共の場合だけに限るのか、また、民間もそれをやっていくのか、その辺も含めて、一度協議をさせてください。


○(日置孝彦委員長) それはいつごろ結論が出るのですか。


○(鈴木教育行政課長) 早急に。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) その早急の中に全部含めてほしいんですけれども、それは事前に開館した超過料金みたいなものになりますよね、開館については。だから、後ろの方も、その辺も含めて協議していただけたらと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。後ろの方も含めまして、早急に協議をしていきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) では、よろしくお願いします。59号、ございませんか。


 なければ60号議案の質疑を許します。水谷君。


○(水谷邦恵委員) 育児休業に関するということなんですが、町民病院の職員で、これまでに育児休業をとった人というふうなのはどれくらいいますでしょうかということと、どれくらいか考えられますかということ。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 病院事務局、岡田。町民病院で今までにとった人数については、ちょっと集計持っておりませんので、後ほどお答えさせていただきますが、今現在も育児休業、薬剤師の方と、それから、検査員の方がとっておられます。また、看護師がこの12月から2名、これは産休ですので。ちょっと、過去からの人数については持っておりませんので、また、ちょっと後ほど。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) 今回、町民病院の職員に対する育児休業の関係で出てきたんだけれども、本来ですと、病院だけではなくて、町全体の職員に関することも出るべきではないかと思うんですが、何かこれは、三好町の職員については協議やっているのかどうか。町にあわせて議案提出だとかされるべきだと思いますし、今回、病院だけが出てきたというのはどういう状況なんですか、その辺について。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 病院事務局、岡田。私の認識で答えさせていただきます。町の人事課の方に確認はとっておりませんので、どういう形になるかはちょっとはっきりいたしませんが、今回のこの育児休業、部分休業の規定については、法律の方で育児休業法の中で改正がされました。私どもの病院事業に関しては、町の育児休業を準用するのではなくて、そのまま病院の中の職員の給与の種類及び基準に関する条例という形で条例制定しております。そこの中で、3歳という年齢制限がしてありますので、それを小学校の始期に関する形に変えなければならなかったということが1点。町の方の人事、町の方の育児休業に関する規定については、国の法律を準用している。ですので、国が方が変われば自動的に変わっていくというふうに私は認識しております。ですので、そちらの中にはそういう規定になっておらないのではないのかなというふうに考えておりますので、病院の規定の中で変えてあるので、それは直していかなければならないというふうに思っております。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) 病院については、病院で独自に条例改正するのはわかりますが、その辺の整合性というのはどういうふうに、副町長、その辺、そういうのは片手落ちなのではないかと思いますので。


○(日置孝彦委員長) 副町長、冨田君。


○(冨田義親副町長) 副町長、冨田。この件につきましては、今、岡田が言いましたように、国の法律に基づいて、自動的にということであります。ちょっと公営企業の方と違いますから。これによって変わってきます。また、後でお答えします。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野町民病院事務局長) 条例については、人事等とも協議した結果で、病院については、直接的にこれは条例で定めないと、地方公営企業の性質上、条例で定めるという項目になっていまして、町の方は、法律が自動的に適用されるという制度になっておりますので、町の方はやらなくても自動的に適用されると、そういうことであります。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 今までのとったあれには、育休をとった人というような指導があったんですが、現在、対象者はどのくらい病院の方にみえるか。それで、2時間なら2時間を結局範囲でみんなが利用された場合に十分対応ができるか、病院の方に人をふやさなくても対応できるかどうかという、その辺をちょっと教えてください。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 現在、町の職員の中で、ゼロ歳から6歳までの対象となる子供を養育している職員が総計25名ございます。この部分休業については、2時間を超えない範囲で、そこの部分だけ休業するという制度でありますので、2時間程度の時間であれば何とか現行の職員でできる形。ただ、業務の内容によっては、その1人しかいないところが1人抜けてしまうとゼロになるということも考えられますので、部分によっては、そういう補充が必要ということもあるやに思います。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか、60号。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 部分休業ですけれども、一応2時間という単位がとってあるわけなんですが、これは給料の減額があると思うんですけれども、それは1時間単位か、2時間単位かということです。その辺をちょっと聞かせください。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 30分単位で休業時間がとれて、月の集計の30分については、繰り上げて時間数を計算します。


○(日置孝彦委員長) いいですか。ほかにございませんか、60号議案。


 なければ、議案第64号に対する質疑を許します。11ページ。予算説明書の11ページ。ございませんか。3款民生費、項1社会福祉費、目6老人福祉費。それから、その次の13ページの項2児童福祉費、そこも含めて。野々山君。


○(野々山 幸委員) 13ページ、12、13ということで、保育園運営事業費ということで、これは、一応上位制度からの改正だと思いますけれども、将来的に、3人目の保育料、私は少子化対策という、そういうことからいったら、3歳児未満と言わずに、三好町は4歳、5歳、独自の制度で、これは見たらどうかなと、3人目は。そういうふうに考えますけれども、そういう考えはないですか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。今回、県の第3子の無料化事業の実施要綱を受けて、第3子以降を無料化。当然、未満児が対象になるわけですが、そういった部分で、無料化については、今回、こういった事案の形でやらせていただいておりまして、保育料の減免については、既に兄弟入所の場合の半額減免ですとか、そういった減免制度を設けておりますので、当面はこの形で進んでいきたいというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかはございませんか。鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 先ほどの件でございますが、まず、大ホール調光卓の改修工事でございます。これにつきましては、3,318万円で実施をいたしました。


 それと、次に、鑑賞型の事業の人数の方はよろしかったでしょうか。


○(水谷邦恵委員) お願いします。


○(鈴木教育行政課長) 18年度、鑑賞型事業につきましては、4事業を行いました。合計の入場者数につきましては4,291名でございます。


 ことしは2件の鑑賞事業を行いまして、ちょっと合計してございませんが、二胡のチャン・ビンのコンサートにつきまして、入場者が622名と春風亭小朝でございますが、入場者が804名という経過でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) では後でまた。


○(日置孝彦委員長) 64号議案、ほかにございませんか。久野さん。


○(久野泰弘委員) 13ページの保育園の運営の事業の無料化ですけれども、対象者がたしか15名というふうに、前回、説明があったと思うんですが、間違いないかということと、仮に15名だとすると、これらはあくまで無料化する人数であって、町内、第3子というのは、幼稚園に行く子もいると思うんですけれども、何名いるのか、調べてあるなら答弁していただきたいということと、やはり少子化対策というのは、今、社会問題になっていますから、これら少子化について、どのような効果をもたらすのかという当局の見込みですか、考え方をちょっと述べていただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 委員おっしゃるとおり、これは対象は15名でございます。これは保育園のみでございまして、おっしゃられる町内の全体の第3子に該当するかどうかというのは把握してございません。


 あと、これが少子化対策に有効かというような質問でございますけれども、当然、私ども、これを受けて、県の制度を受けて実施するわけですけれども、当然、有効な策というふうな認識を持ちまして、今回、予算をお願いしているということで御理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田義親副町長) 副町長でございます。先ほどの議案第60号の病院事業の職員の給与の関係であります。久野委員の方から町の職員はということであります。町の職員につきましては、地方公務員法の育児休業等に関する法律で一応規定をされております。先ほど、病院言いましたように、企業会計法に適用になっておりまして、企業職員のための法律でありますので、適用除外と。そういうことから今回の病院会計ということでございます。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 私がちょっと町長にお尋ねしますけれども。保育園の保育料等の無料化。これは、保育園の無料化はありがたいが、こういう3歳以上の子供さんを持っている人は、もっと大きい範囲で、町長さん、固定資産税、所得税、国民保険税、そういうのを全部無料にしてあげて、もっと子育て、本当に子育てにお金を使えるように、そういうふうに町長さん、町として独自でそういう税制改革をして、本当に子育て支援に援助してあげるとか、そういう考えはないんですか、町長さん。私ならそういうことをやりたいと思うんですが。どうでしょうか。どうぞ。


○(久野知英町長) ありません。そこまで無料化にするということは、それはほかのことにもものすごく影響をしてまいりますし、今回の無料化のことについては、それぞれ一般質問でもご質問いただきましたけれども、政策的にそういうふうな方向でいくという形、決めさせてはいただいたんですけれども、あちらからもこちらからも、皆、無料だということになれば、受ける方はいいのかもしれませんけれども、財政がもたないということであります。


○(日置孝彦委員長) わかりました。ほか、60号。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 実施時期ですけれども、10月1日にさかのぼってということで聞いておりますけれども、これは、愛知県がそういう実施要綱になっているからということでやられるということで聞いておりますけれども、これで正しいのか、それともそういうことをやらざるを得ないのか、そこら辺のところ、ちょっと教えていただきたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。おっしゃられますように、県の方の実施要綱に基づいて、10月1日というふうにさせていただいておりますので、それは実施時期をあわせるというのは、私ども、要綱にあわせますので、正しいという認識を持っております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 済みません。それは三好町独自でやるとしたら問題があるわけですか。私もちょっと勉強不足で申しわけありません。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。三好町独自で問題があるかとおっしゃられる…


○(小嶋立夫委員) 例えば、この時期にやるというふうに決めるとしたら問題があるんですか。愛知県とあわせないと問題があるわけですか。そこら辺ちょっと。


○(近藤子育て支援課長) 県下の状況を見ながら、当然、愛知県が第3子の無料化という自体を打ち出したものですから、いわゆる補助要綱にあわせる意味で10月1日という形で、県下、確かに独自に先に実施をした市もありますけれども、ほとんどの市町村はこの10月1日施行であわせて実施をさせていただいているものですから、その10月1日にあわせさせていただいた。中には来年の4月からというところもあるように聞いておりますが、ほとんどが10月1日ということで、三好町もあわさせていただきました。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 済みません。勉強不足で、教えていただきたいと思います。これは提案する時期が三好町の場合、ちょっと遅くなったからということで理解していいんですか。そういうことで理解していいのか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。9月議会のタイミングで、県の実施要綱の詳細な部分がまだわかっておりませんでしたので、大変申しわけなく思っておりますが、12月議会に議案として上げさせていただいて、実施時期を遡及して10月1日という形で今回、お願いをしております。済みません、よろしくお願いいたします。


○(小嶋立夫委員) よくわかりました。ありがとうございました、どうも。


○(日置孝彦委員長) 64号議案、ほかにございませんか。


 なければ、67号議案の質疑を許します。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 57ページですけれども、居宅介護の福祉用具の購入費ということで、この間、ちょっとメモがとれ切れませんでしたので、この介護福祉用具、入浴、排泄にかかわる、シャワーベンチだとか、腰かけポータブルとか言われましたけれども、この種類、もう一度、種類と、それから、前期分で対象介護福祉用具のおのおのの購入数と、それら、そういうものがわかれば。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。種類、主な購入福祉用具の種類ですが、入浴補助用具といたしましては、シャワーベンチ、浴槽手すり、浴槽台、浴槽踏み台などでございます。主にお風呂場で使うような用具でございます。あとは主な購入用具で腰かけ便座ということで、ポータブルトイレとなっております。それと、あと、19年度の前期でございますが、44件ございました。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) おのおのの購入数というか、その設置数、44件、合計だけですか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 44件、はい。


○(野々山 幸委員) シャワートイレが何件とか、そういう。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。44件の主な購入の内訳まではちょっと持っておりませんが。主に、購入の多いものでシャワー便器等ということで、ポータブルトイレ等でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) やはり、こういう購入費の補正をする場合にも、総額ではなくて、どういうものがどのように使われるか、あるというものの、そういったものを対象として、こういう補正予算を組むべきではないか。総額で組むのはちょっと無謀ではないか、そういうことを思いますけれども、どういったものがどういうふうにと、そういうふうに考えますけれども、いかがですか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 主なメーカー、いろいろ金額等の差がございますものですから、1件当たり、安いものですと2万円くらい、多いものですと、シャワーベンチとか手すり等、いろいろつけますと、結構金額、上限で9万円と決まっておりますが、そのような平均の金額で把握する以外、ちょっとございませんものですから、金額等で対応してございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、これは最高で9万円だから、その平均の4万5,000円なら4万5,000円で44件とか、そういうふうに出してやっているんですか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。前年度でございますと、実績等出てきますので、それに基づきまして、前年度の平均、1件当たりの平均単価、金額等を出しまして計算したものでございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 67号、ほかに質疑ございませんか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今の関係なんですけれども、野々山委員との関係につながっていると思うんですが、この間の説明で、月平均が7.3件だったかな。8件として、1件につき3万5,000円くらいで計算したところ、3カ月間の費用として84万円が出たよということだったんですけれども、先ほど、野々山委員がそれぞれの各価格も違うとか、どれだけの利用があったかということを細かく計算すれば、そのような形での試算になるのではないかなというふうに思いますので、やはり、シャワーベンチがどれくらいのものがどれくらい使われたかという細かい試算というのも、できれば出すべきではないかなというふうには思いますけれども。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。前年のものを調べますれば、そのような金額等出るかもしれません。出てくると思いますので、平均単価プラスアルファでそういった金額に対していきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 上限が9万円ということだったんですけれども、その9万円を出したというのは、どれくらいあるのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 前年度の資料が、ちょっと今、ないものですから、ちょっと今調査します。


○(日置孝彦委員長) 後できちんと明細書を一遍出して、こちらにください。お願いいたします。


 では、67号、ほかにございませんか。


 なければ68号議案の質疑を許します。岡田さん。


○(岡田病院事務局次長) 先ほどの病院事業の60号議案の中でご質問ありました育児休業の人数が出ましたので、ご報告させていただきます。


 17年度で1名、18年度3名、19年度、18年度と19年度重なってとっておられますが、19年度4名で、4名とられましたが、このうち1名は、今現在、職場の方へ復帰して、現況で3名ということです。


 以上です。


○(水谷邦恵委員) 済みません、もう一度お願いします。書きそびれました。17年度1名、18年度が3名。


○(岡田病院事務局次長) 19年度当初で4名とっておられましたが、1名復帰して3名。


○(水谷邦恵委員) 現在は3名。ありがとうございます。


○(岡田病院事務局次長) 失礼しました。19年度、2名復帰しております。


○(水谷邦恵委員) ちょっと待って。4名が2名。


○(岡田病院事務局次長) 申しわけございません。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。


 では戻りまして、議案第68号に対する質疑を許します。59ページ、三好町病院事業会計補正予算(第1号)。久野委員。


○(久野泰弘委員) 債務負担行為というのは今までというのはやっていなかったと思うんですが、今回もこの2件、医事業務、給食業務を行うということなんですけれども。来年1月1日から確実に行っていくには、債務負担行為はやっておかれた方がいいと思うんですけれども、このほかに委託業務というのはたくさんあると思うんですけれども、まずは、やはり4月1日から実施するのにそれぞれやっていくためには、もっとほかの業務も負担行為を行ったらいいがなと、そう思うんですけれども、その点、どうですか、考え方として。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院、岡田。ほかにもたくさん委託業務をしております。ですが、特に病院事業の中で、病院事業に特筆される業務について、今回初めての債務負担行為でありますので、どんな効果が出るかということをまず見てみようということで、この2点に限って債務負担行為を行い、事前に入札等を行うということで考えております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) 今回は試行的にという考え方で、状況によっては拡大していくという考え方でしょうか。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) そのとおりでございます。


○(日置孝彦委員長) 院長。


○(柴田病院事業管理者) 病院事業管理者。久野委員の質問、恐らく病院は委託業務がもっとたくさんあるから、それも早くやった方が準備が整うからいいではないかという趣旨のご発言だと思うんですけれども、実を言いますと、もっと拡大したいということがあるんですけれども、ご案内のとおり、保険点数の改正があって、例えばですけれども、今回の来年の3月に保険点数の改正があります。そうすると、薬剤の値段、検査の値段、全部変わります。ですから、そういったものの委託業務を先取りしてやるということになりますと、入札後に価格の決まるものを前もって入札するというのは困難ですので、最終的に決まってからでなくてはできないということで、がんじがらめになっているということがあります。


 それから、今回お願いした、この債務負担行為のことなんですけれども、実を言いますと、数年前に給食の委託業務で、3月の議会後に予算が通った後、行うというのが通例していたということは、久野委員もご案内のとおりだと思うんですけれども、その後に入札で前任者が交代したというケースが出まして、4月1カ月、実は無理やり頼み込んで、入札に落ちたところにお願いしたという経緯があって、とても準備ができないということで、こういったお願いをして、今度の提案になったということでご理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) もうちょっと、今、私もよく突然ですが、この医事業務委託というのは何を委託されるか。その辺、ちょっとお聞きしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 岡田次長。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院、岡田。医事業務につきましては、町民病院の中で、まず、入っていだたきますと、総合受付がございます。その受付業務。それから、各診療科のところでの受付業務、それから、診察を受けられ、会計を受けるときの会計業務、それから、各診療件数、レセプトの点検をして、社会保険庁ですとか国保からお金をいただくわけですが、その辺、診療報酬の点検集計業務、こういったもの、あと、病院ですので、24時間、365日やっているわけで、この休日等の宿直・日直業務、そういったものを医事業務として委託をしております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) レセプト点検はやらないの。


○(水谷邦恵委員) さっき言われた。


○(日置孝彦委員長) 林君。


○(林 ?秋委員) それで、このまま委託されるということですが、今、いろいろと一般の人からちょいちょい話を聞くのですが、薬の何か時間が非常に長いというようなこと。これをやるとだんだん短くなるということもありますかね。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 医事業務の中には薬局の薬を調合したり、出す業務は入っておりませんので、これは薬剤師がやっている業務でありますので、この医事業務とは関係ございません。


○(日置孝彦委員長) 林君、いいですか。


○(林 ?秋委員) もし、これで委託した場合、もし何か問題になった場合、それではこちらへ委託した側が責任をもつという形になるんですか。責任はどこがとるのですか。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(柴田病院事業管理者) 事業管理者、柴田です。これは、先ほど久野委員の質問に答えたですけれども、ずっとやり続けていることで、今回、早く入札がしたいということで出した議案ですので、かわりのことをやるわけではありません。2カ月くらい早く入札をしたいということです。


 それから、これは少し総論的で、委員の質問とは関係ないんですけれども、先ほどもサンアートの件で委託業務のことについて質問が出ていました。病院としましては、委託業務なんか出したくないです。実は、病院の職員で全部やりたいというのが本当のことで、委託業務を受けた業者は人材派遣会社的な要素が強く、地元の職員を安く雇用して、パートでやっているというのが現実です。ですから、多分、病院単独でこれをやりますと、倍近い人件費がかかるということで、予算の関係で、我々としてはやむなくやっていることですので、そのあたりだけ重々ご承知おきいただきまして、できれば常勤の職員でやりたいというのが私の願いであります。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) もう1件です。もし、これを委託される場合、そうですね、何か入札か何かでやられるんですか。既に決めておられるのかもしれませんが。そうしたら選定するのはどうやって選定されるのですか。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院、岡田です。委託業務でありますので、町の指名願いが出ている業者を指名させていただき、入札で業者決定をしてまいります。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) では、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 給食業務の方なんですけれども、現在、どれくらいの方がその委託されているのかということと、1日平均何食くらいつくっておられるかわかりますかね。それと、病院の職員の方なんかは、その給食というのを食べられるのかどうかということについて伺います。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 何名くらいかというのは、つくっている。


○(水谷邦恵委員) 業務委託をしたのが。


○(岡田病院事務局次長) 給食業務につきましては、設計上では約10名の職員でつくってくださいということで委託が出してあります。業務内容につきましては、給食の調理、各階への配膳等を委託しておりまして、1日、一応入院されている患者さんにつきましては、全員分。ですので、当然、日によって変動が出てまいりますので、現在、122床ありますが、フルには入っておりません。80%ちょっとくらいですので、その人数。あと、病院の職員につきましても、この給食分については、申し込み制で、一応、病院の方で食事をしております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 料金を払っている。


○(岡田病院事務局次長) 職員については、料金を払って、給食を食べておりますので、お願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 委員長が料金はということで、それは当然のことなんですが、そうではなくて、病院によっては非常にまずい給食のところもあれば、おいしいところもあるというふうにお聞きしたときに、やはり職員の方が食べていないところはかなりまずいのではないかというのがありまして、ぜひ職員の方、院長先生をはじめ、管理者の方もそうなんですが、食べていただいて、時々はどんな味つけかなというのも含めて、患者さんが食べやすいような調理をしていただけるような体制を整えていただけたらなというふうに思います。入院していないものですから、ちょっと味についてはわかりません。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院、岡田。患者様の給食につきましては、医師が順番に担当して検食をしております。あと、お出しする時間ですとか、それから、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく出せるような配膳車を購入したりだとか、特に、給食について、まずいという話は聞いておりません。何分、入院されている方ですので、かたい御飯が食べたくてもおかゆしか出てこないだとかということは当然ありますが、特に給食についての苦情というのは、今のところ聞いておりません。一応、アンケートについては毎月、毎回とっておりますので、それを一応反映するような形で認識しております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今度、入院することがありましたら、楽しみに。


○(日置孝彦委員長) 事業管理者。


○(柴田病院事業管理者) 病院事業管理、柴田です。水谷委員、いいご質問していただいたんですけれども、我々一般食とほぼ同等の食事を職員食堂で、昼食だけですけれども、毎日食べております。大体のことは理解しているつもりです。ただし、これも非常に病院1食当たりの単価が非常に保険点数上抑えられてきまして、病院職員の食事すら自分のところで調理ができないという状況がもう起きております。特に、物価の高騰で、来年からやめなければいけないのではないかと、職員については。そういうような傾向になってきております。ですから、医療、福祉、介護を非常に一生懸命勉強していただいて議論していただくわけですけれども、お金のことが先に立ちますと、多分、皆さんが希望してみえるようなことはやれないということになります。ですから、そのあたりだけ十分理解していただいて、特に、医療、福祉、介護はほとんどのものは人の数でやっていることですので、人間が手を介さなければやれないことばかりやっていますので、病院は当然御案内のとおり、人件費は中小病院では5割超えるのが当然で、要するに、お金がかからないように運営せよといったら人を減らすしかないと、そういうことになってしまうということだけ理解していただいて、この給食にも、それがもう押し寄せているということで、委託業務をやっているんですけれども、委託業務の会社が、これだけの予算ではとてもできないと。予算といっても、我々が予算を立てているのは、国が政策として決めている医療費の中で予算を立てているということですので、そういうような状況が出てきているということだけ十分理解をしていただきたい、そういうふうに思います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) では、68号議案、ほかに質疑はありますか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) いろいろ今まで話が出たものですから、今までの回答にも含まれているわけですけれども、その委託業務をするときのそれぞれの条件、特に何か付してみえるのか、そこら辺のところがもしあれば、特別にあれば、今まで出てきた業務はちょっと話は聞きましたけれども、給食業務の方はちょっと話がまだ具体的にはなかったんだけれども、そこら辺で条件をちょっと、もしわかればお聞きしたいんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 町民病院、岡田。条件と言われるものの内容がちょっとはっきりわからないんですが、それぞれ業務委託の仕様書をつくりまして、給食業務につきましては、朝ですと、7時に食事が出せること、お昼12時、夕方6時に出せることということで、当然、7時に給食を出そうとすると、その前の時間、5時くらいに集まっていただいて、調理をして、その時間に間に合うような形で出してもらうというような形が仕様書の中にすべて入れてありますので、特別、形として、何かふぐあいが今のところあるわけではありませんので、特別なそういう条件というような形では定めていません。


 医事業務の方につきましても、仕様書の中に、それぞれの受付カウンターで必要な人数を設計しまして、それ以上の人数で対応してくださいというような形で、午前、午後で人数が当然変わってきますので、午前中の忙しい時期には多い人数、午後の時間帯については、そこを減らしてもいいよというような形の仕様書がつくってあり、それに基づいて事業を実施していただくという形になっております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) 給食業務については、どこら辺、配膳まで占めるということで理解していいわけですか。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 各階への配膳車の移動までで、患者様の手元へお届けするのは看護師が直接行うという形をとっております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 68号、ほかにございませんか。なければ、69号議案に対する質疑を許します。


 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 実は、天王保育園建て替えということで、1件しかなかったと。これを見た場合に、私、木造でとか、鉄骨でというような、そういう考え方はなかったのかどうか。これは鉄筋コンクリートで、工事概要がそういうふうになっていますよね。最近、地球に優しい、また、木造の場合は使い古しもまた利用できるというような、そういう考えから、2階建てくらいなら私、木造という考えもあってもいいのではないかなと、そういうようなことを思いましたけれども、その辺の考え方はどうですか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。木造でという考え方ということでございますけれども、一応、保育園施設という部分でございますし、耐用年数的な部分でこういう判断をさせていただいた中で、RCという形を選択したというふうに考え方を持っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、鉄骨でどうのこうのとか、木造でどうのこうの。当然、コンクリートの場合は50年耐用とか、鉄骨だと40年とか、そういうのがあると思いますけれども、50年もつからといったところが、50年、その保育園がもった例は、最高40年ちょっとというような中で、やはり、人にやさしい、そういったものをもう少し考えていただけないかなと、そういうことを思いました。その辺の考えを。鉄筋でつくるのが当たり前のようになっていますからね、そこまで多分発想がなかったのではないかなと思いますけれども。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。RCで、天王保育園はそういう形でございまして、一応、内装材については、間伐材ですとか、木を配置して、いわゆる園児にやさしい内容の設計になっておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 私、ちょっと聞きたい。昔、打越の保育園が木造で、天井が高かったね、今は変わったんですが。あそこのときは、夏涼しくて、冬暖かかった、あの保育園。だから、やはり今、野々山委員が言われたように、木造のいい面もあるので、すべて鉄筋コンクリートづくりでなくて、私もそういうことをいつも考えているんですけれども、今、三岳村と提携していないからいいですが、材木が売れなくて困っているなら向こうの材木を使ってやれば、本当に有効活用できると思うんですね。ただ、議員が行って頼むだけではなくて。やはり、そういう本当の向こうの困っていることを助けてやるというのも、やはり友好提携、町長さん、どうですか。木造建築についてのあなたのお考えを聞かせください。町長。


○(久野知英町長) 考え方としてはすばらしい考えだと思いますし、一般の方々が、おうちを建てられるときも木造の方が反対に多いということからしても、ここの考え方は、そういった考え方が強いというのか、多いのではないかというふうに思うんですけれども。確かに、おっしゃるように、優しさという点においてはそうでありますが、2階建て、特に、敷地が限られた中で、基本的には2階建てという形の中で今しております。2階建て構造にしていこうと思うと、今、耐震基準、かなり厳しいものがありまして、どちらが単価的に安いかという比較、私自身は承知いたしておりませんけれども、やはり耐用年数等々の関係、そして、防火ということの関係からしても、RCは一面賢明だということで、それを選んだということであります。ですから、委員の皆様方の要望は、それは何が何でも木造を1回つくれということになってくれば、これは話は別でありますけれども。あそこの黒笹小学校は、たまたま形が違って、直営ではない形で、木を多用した形でやってありますけれども、あれは集成材で実はやってあります。集成材の年限というのはどんな程度かということは、そういう試験データ的にはかなりもつということではありますけれども、木の寿命というよりも、のりの寿命だろうというふうな感じがするわけでありますので、なかなか大型の物を木でつくるというのは難しいことかなというふうな感じがいたしております。いろいろ検討の材料として、今までにもしておりますけれども、これからもそういうふうな考え方を、最初からこれありきということではないということでありますので、ご理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。ほかにございませんか。久野委員。


○(久野泰弘委員) 開札記録票ですか、その中の希望予定価格と入札価格というのは違いますね。入札希望価格の方が結構開札が高いんですけれども、こういう事情に至った経緯などをちょっと説明していただきたいんですが。というのは、二回目やれば、当然、落ちるわけで、この辺何かいろいろな事情があったと思いますけれども。ただし、請負率は94%ということですので認めますけれども、その点について、答弁を。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。確かに、おっしゃるとおりでございまして、希望予定価格を上回っております。それで、あと、こちら、全部1社の入札ということでございまして、予定価格は下回っておりますので、それで1回、もう少しやれば下がるのではないのかというようなご質問でございますけれども、こちらの方が入札で予定価格を下回ったということで、成立をしているということで、これは成立したというような話を聞いております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) そうですね。そうすると、希望予定価格というのが、この場合、この差が加わった200有余という金額にすること自体が疑問だというふうに思うんですが、その点の考え方として。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田義親副町長) 副町長、冨田。希望予定価格については、一応試行的にやっていることは議員の皆さん方もご存じのことかと思います。愛知県下では、刈谷市かな、1件であります。それを三好町が採用したということであります。


 もう1つは、本年度は制限付一般競争入札にしたと。1つは、入札関係については、希望予定価格を採用し、公表すると。この2点を改革を実はしたわけでございます。しかし、予定価格は公表していない、今回はね。だから、業者も、今言うように、一生懸命努力してくださいよと。町も努力するけれども、業者も努力してくださいよという希望予定価格でありまして、入札関係については、予定価格を下回った場合については、落札とする。こういうふうに規定してありますので、今回、予定希望価格が上がりましたけれども、一応落札をしたと、こう思います。


 今後、最近、非常に物価が高騰、資材が高騰しておりますので、この辺も設計の中に十分取り入れておりますけれども、今後はなかなか希望予定価格だけで落ちないということが1つあります。


 それから、もう1つは、この1社の件の希望制限付で一般競争入札でやっておりますが、前にもお話ししましたように、制限付一般競争入札は、今度は業者が選択権を持ちます。今まで指名競争入札は、町から指名をしますので、指名権において来ていただけるけれども、制限付一般競争入札は、今度は業者が主導権を持っていて、1社しか来なかった。1社でも成立する。指名の場合は1社では成立しませんので。制限付は1社でも成立するということで、こういうふう結果になっているとご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 久野委員。


○(久野泰弘委員) こういう数字だと、誤解されますので、今後よく検討して、予定価格を決めていただくとありがたいと思います。


 いいです。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) いつも聞くことなんですけれども、こういうJVの場合、三井住友とミズノのこの出資比率、割合、出資金とか、それから、過去1年間の実績、制限付の中に入っていると思いますけれども、実績。それから、この事後審査型とはどういうものかと。その他の型があるのか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君、答えられますか。入札についての、今の。近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。答えられる部分の大体資料が余りないのでございますけれども、出資比率については、それぞれ30%以上ということと、あと…


○(野々山 幸委員) 70、30ですか。


○(近藤子育て支援課長) はい、そうです。あと、それと、実績。まず、いわゆる代表構成員となるものに必要な要件ということでございまして、こちらが愛知県内に本店または支店を有する者ということと、あと建築工事について特定建設業の許可を有する者、あと申請日に1年7カ月を経過しない審査基準日における経営事項審査の総合評定通知書の建築一式の総合評定値が1,200点以上の者、申請日前5年間に官公庁における発注の建築一式工事について、元請けとして1件が2億円以上の同種の工事を完成させた実績を1件以上有する者、建築工事に係る管理技術者証及び管理技術者講習修了証を有する者、これに準ずる者を契約時に専任で配置できる者、いわゆるこれが元請け要件でございます。


 あと、こちら、構成員となる要件につきましては、三好町内に本店または支店を有する者、あと、申請日に1年7カ月を経過しない審査基準日における経営事項審査の総合評定通知書の建築一式の総合評定値が700点以上の者、申請日5年間に官公庁発注の建築一式工事について元請けとして同種の工事を完成させた実績を1件以上有する者、建築工事に係る管理技術者または国家資格を有する主任技術者を主契約時に専任で配置できる者というような条件でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 私が聞いたのは、過去1年間の、2億円以上の官公庁の実績ということ、これを聞きたいんですけれども、1つ、これは確認したいんだよね。制限付の中の条件をクリアしているかというのを1つずつ。それを1つ言ってもらえばよろしいんですけれども。ああ、こういうものを、保育園にかかわらずに、もっといいものをつくっているよという、そういったことを聞きたかったんだよね。これは制限付を聞きたかったのではなくて。制限付はわかっていますけれども、その中の。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) こちらの方の書類的な部分でお答えできるような資料を持ち合わせておりませんので、契約担当の方に照会してお答えさせていただくということでよろしいでしょうか。


○(野々山 幸委員) お願いします。


○(日置孝彦委員長) 野々山君、よろしいですか。冨田副町長。


○(冨田義親副町長) 副町長、冨田。選定委員会の委員長という立場から、今回のJVの組み方については、当初、指名のときのJVの組み方を引用しております。制限付一般競争入札も同じような組み方をしているということと、今回の組み方については、1,200点と700点でAとB。Bは町内、Aは大手と。通常1,200点と700点ですから、AとB。


 それから、あと、これは資格要件で私どもは審査をしております。資格要件とは何だと。今言いましたように、Aの場合は県内の本店、支店を有する者、それから、建設業を有する者、過去5年間に何億円以上、こういう資格要件を審査をして一般競争入札にかけます。


 今回の資格要件の中の、まず、過去にどうだという話ですが、過去はあくまでも何億円というのは、指名競争入札のときの、そのJVの金額で、今、引用しております。ですから、それが試行的に制限付一般競争でやっておりますので、この辺を過去に何億円だとか、その額については、もう少し検討といいますか、この1年間、ずっと試行ですので、いろいろやりながら、より透明性のある入札制度にしなければならないということで、とりあえずやってみて、1年間を振り返って、来年はどういう改革をしていくんだと、こういうことをやっていきますので、その明快という言葉は出ませんけれども、以前の指名競争入札の延長線の中で制限付一般競争入札をしていると、こういうふうにご理解いただけるといいと思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 前回の議会でも出ましたけれども、希望予定価格ですよね。それの決定の仕方というのが非常に問題があるのではないかというふうにも思われますので、その辺はよくご検討いただいて、今、試行期間ということなので、今後につなげていっていただけたらなと思います。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君。


○(小嶋立夫委員) さっきの副町長の話でちょっとあれですけれども、いつもこれは私も、皆さんも思う人が多いと思いますけれども、契約される方が町内の方であれば町が潤うわけですね。今、Bランクというのがもちろん入っているわけですけれども、町内だけの業者でその共同体でもってつくるとか、そういうことを考えられるようなことはないんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田義親副町長) 副町長、冨田であります。というのは、3億円以上につきましては、元請けがAランクです。三好町にAランクはありません。ですから、Bランクの中で、主任技術者とか、技術者がいる、そのBランクの町内を入れているわけです。ですから、町内優先を実はやっているということでありますので、それをみんな町内から、多分それだけの技術者はおりませんから。その辺、十分にご理解いただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 確かに、いつまでもそう言っていれば町内業者が育たないわけでして、何かいい方法で町内がAランクに入れるような業者を育てる工夫もぜひやっていただきたいなというふうに思うわけです。なるべく町内の業者でやれるような体制をやはりつくっていきたいなというふうには切に思いますので、そこら辺はどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田義親副町長) ありがとうございます。このJVを組むという意味は、三好町のその町内の方を育てるという意味なんです。本来ならAだけでいいわけです。大手ゼネコンでいいわけですけれども、JVを組むということは、その大手のノウハウを教えていただいて、できるだけ三好町も育ってほしいと、こういう意味でJVを組んでいるわけです。ですから、私どもの方は一生懸命やっているんですけれども、悲しいかな、町内の皆さん方が一生懸命それをやっても、次のステップというのはなかなかいかないものですから、これは先生方もよろしくご協力いただきたいと思います。お願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。野々山君。


○(野々山 幸委員) もう1つ。この制限付の中に、できれば、地域貢献、国際標準化機構、ISOの認証取得、それから、障害者の雇用状況、優良工事の表彰とか、そういうものを入れて、また特別な、特に地域貢献を入れた場合には、当然よそのこういう大きい建設会社が入れないというような、そういう要件もありますので、できれば地元を育てるために、そのくらいの制限はしてほしいなと、そういうことも思いますので、その辺のお考えはどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 冨田副町長。


○(冨田義親副町長) 副町長、冨田。ありがとうございます。ご意見として承っておきます。


○(日置孝彦委員長) では、暫時、ここで休憩とします。10時55分より再開いたします。


                                午前10時43分 休憩


                                午前10時54分 再開


○(日置孝彦委員長) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 先ほどの野々山委員さんの質問にお答えをさせていただきます。


 JVの件、実績でございます。総合評定値が三井住友建設は1,631、ミズノ建設工業832。あと、それから工事実績でございますが、三井住友建設が、こちらの方に報告を受けているものでございますが、豊田市の猿投公園体育館と弓道場の建築工事を受けておられまして、これもJVで受けておられます。こちらの方が6億7,000万円ということでございます。あと、それと、ミズノ工業さんでございますが、三好高校の体育館改修工事等を受けておられますので、こちらも制限の方はクリアをしております。


 以上、報告とさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。先ほど介護保険の関係で質問がございましたことでございますが、19年度、7基、44件のこの内訳でございますが、入浴補助用具、シャワーベンチにつきましては24件、浴槽手すりが3件、浴槽台5件、入浴踏み台2件、移乗台、乗り移る台でございますが、1台、浴槽すのこ1台、あと、腰かけ便座でございますが、ポータブルトイレで17件ございました。合計しますと件数が合いませんが、1人複数購入してみえる方がありますので、このようなことになります。


 あと、もう1点、9万円上限、最高金額まで達した方の人数でございますが、3名ほどおられました。


 以上です。


○(野々山 幸委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。先ほどお答えした内容で、一部ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。


 鑑賞型の事業で18年度、4つの事業を行ったということで、その実績の人数は鑑賞型以外のものも含めておりまして、お答えしました4,291名というのは、すべての利用者で、私どもが実施したすべての事業の人数でございまして、鑑賞型、ミュージカルとかそういったものは4件で、そちらの入場者については2,129名でございます。19年度はそういった事業を2つ実施をいたしまして、2件で1,424名という実績でございましたので、ここで訂正をさせていただきたいと、そういうことでございます。


○(日置孝彦委員長) ちゃんと書きましたか。


○(水谷邦恵委員) ちょっと待ってください。最初、あれがどこどこの何ですよというふうなことがなかったものですから、非常に探すのに手間取りまして。


○(日置孝彦委員長) 職員はどこを担当しているかわかるではないか。


○(水谷邦恵委員) だけれど、どこの分かというのは。では、委員長が答えてください、ちょっとわかるんだったら。


 大体わかったんですけれども、つらつらとおっしゃいましたので書きとめられなかったんですけれども、18年度の事業については、4事業というところの4,291名だったんですよね。それで、19年度の2事業においては、先ほどおっしゃったのは、二胡が622名、小朝さんのが804名で、今、合計が1,424名とおっしゃったのは、6名ではないかなと思うんですが。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。おっしゃるとおりです、済みません。1,426名ですね。18年度の4事業で2,129名です。先ほどの4,000というのは、すべて町民参加の演劇の関係だとか、音楽祭とか、ロビーコンサートを含めた数字でしたので、鑑賞型ということで、劇とかコンサートですね、そういった関係のものがそういう4つ出ている。


○(水谷邦恵委員) 4事業においては2,129名でいいですか。


○(鈴木教育行政課長) ええ、2,129名。すべての事業を合わせますと、先ほど申し上げました4,291ということで、ちょっと誤解を招きやすい数字でしたので、訂正をさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) なければ、70号の質疑を許します。ありませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 先ほど、事後審査型というのがどういうものかというのと、そのほかあるかということを私、聞いたと思うんですけれども、答弁あったんですかね。混合のときも一緒だから、全部、3つともついているから。


○(日置孝彦委員長) ここでは、入札の担当は違います。担当のところへ行って、ひとつ聞いてください。


○(野々山 幸委員) よくわかりました。


○(日置孝彦委員長) では、次は70号、よろしいですか。


 なければ、71号の質疑を許します。


 なければ、81号の質疑を許します。


○(林 ?秋委員) ちょっとこれは関連が余りなければいかんわけだね。


○(日置孝彦委員長) 林君。


○(林 ?秋委員) 保育園で、ちょっと直接、この行為と関係ないところなんですが、よろしいですか。


○(日置孝彦委員長) どういうことですか。


○(林 ?秋委員) 指定管理者制度で実施されるんだけれども、天王にしても黒笹にしてもそうですね。例えば、委託ということで、全面委託のうち、どこまでを、町がある程度、入園の受付とか、保育料も町が全部決めているわけなんですが、この入園の受付等を町がやるというのは、全面的な、どこまでの委託かなということで、要するに、一般の私立の保育園等については、希望者があれば、皆、ある程度、入園可能なんですが、町の場合は、その保育の人が家庭で保育できないならやるけれど、それだったら証明持ってこいと。各会社に勤めているなら、その保育ができないからお願いしますというものがなければ認めないというような、今、そういうようなことを聞いているわけですが。それで、それまでは、そういうことは、もう同じように、今までに町でやっているようなことも、一緒にそこの指定管理者になってもやっていかれるのかという、そこをちょっと聞きたいんです。


○(日置孝彦委員長) ちょっとそこを説明してください。指定管理者と全面委託についてを説明してください。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。いわゆる天王と黒笹保育園ですね。天王の場合には、民間移管、施設無償貸与による民間移管ですね。民設民営と言われているものでございます。あと、それから黒笹におきましては、指定管理制による民間委託という形になります。両方民営化というところの部分はかわりございません。運営の部分はすべて民間にお任せいたします。運営というのは、保育に関することすべてでございます。あと、それから、若干天王については、施設の管理等も含めてお願いをしていく形になると思います。


 あと、これは林委員さんご質問の中の、いわゆる保育料の決定、あとそれから入園の申し込み等での決定は、すべて今、公立の保育園と同じように、町で決定をし、保育料は町が、いわゆる徴収をさせていただくという形の中で進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 林君、わかりましたか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) それでは、戻りまして、81号議案。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 民生費の社会福祉士、これは全体的に残業手当がついておりますけれども、この民生費にかかわる人の残業の現状はどうなっているかということと、この手当の出資はどのようになっていますか。要するに、残業というのは、時間外勤務手当。それだけが何か突出している。この民生費にかかわるところだけ、ちょっと教えてほしいんですけれどもね。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 社会福祉総務費の人件費、職員37人分のことでしょうか。


○(野々山 幸委員) そうです。


○(永田福祉課長) 職員手当の中、マイナス505万3,000円でございまして、その中で時間外手当につきましては若干ふえております。職員手当トータルして505万3,000円のマイナスでございますが、時間外手当につきましては、165万8,000円という金額がふえております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) これは役職別の順番に残業とか、そういうこと、1人当たり最高どのくらいやっているかということまで聞いてしまってもわからないですか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) こちらの方では把握しておりませんので、職員課ですか、全体は。そちらの方で全体は把握しておりますので。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) わからなければしようがない。


○(日置孝彦委員長) それでは、85号に対する質疑を許します。介護保険特別会計補正予算。ございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) この人数が7人から6人に1人減って、1人退職したことによるものかどうかわかりませんけれども、これは補充せずにやっていけるのかということと、包括支援事業全体へのこの影響はないかということでお聞きしたいんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。1人退職しましたので、包括支援センターの社会福祉士が退職しました。その関係で、4月からは非常勤職員として採用しており、対応しております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。野々山君。


○(野々山 幸委員) 退職した理由はわかりますか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 自己都合です。病気による自己都合ということでお願いしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 職員退職ということなんですけれども、今、これから地域包括支援センターというのは非常に重要なところになってくると思うんですが、そこについての今後の考え方というのは、どういうふうに考えていらっしゃいますか。もっともっと人数も必要になってくるのではないかなというふうにも思われるわけですけれども。聞こえました。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) はい。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。問い合わせ、ご相談等、いろいろ業務もふえてございますので、人数をふやして対応していきたいと思いますが、そのふやすに当たりまして、包括支援センターの協議会等ございますので、そちらに諮って、場所をふやすなり、いろいろということは対応していくように考えております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 本当にふえてくると思うんですけれども、20年度はどういうふうな体制であれしようと思われているのか、その辺をちょっとお聞きかせください。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。一応、今のメンバープラスアルファということで、業務がふえる関係で臨時等、あと、職員で兼務等で対応して乗り切っていきたいと考えております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) しようがないかな。


○(日置孝彦委員長) それでは、ほかにございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 先ほど、時間外手当が165万8,000円ふえたということで、金額的にはわからないと思われますけれども。残業に対する、これは管理職の職務というか。今日はどれくらいやりなさいよというものなのか、職員がやったから、あと申請によって、その管理職が何時間と言って記録をつけるのか、その辺というのは、先に通告するのか、それとも後で事後通告型なのか、その辺、教えてください。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。残業につきましては、事前に申告して、予定を何時までやるということで出していただきまして、その結果をまた確認して残業しているという形になっております。


○(日置孝彦委員長) 管理職はどうなっていた。管理職が指示するのか、そこら辺はどうですか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉です。職務命令ということで、事前に申請した段階で命令という形になってくると思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。林君。


○(林 ?秋委員) 今の件ですが、町としては、限度なしに、もう申請すれば、やるだけ皆、認めればついていってしまうの。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。一応残業時間等の予算関係もございますものですから、その辺と、あとは職員の健康管理等を考慮いたしまして、余り時間を多くならないような配慮はしてございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。林君、よろしいですか。水谷君。


○(水谷邦恵委員) 今のと関連するんですけれども、先ほど、社会福祉士の方が1人退職してということで、臨時の方で対応していますよということなんですけれども、今のとかかわってくると思うんですが、残業ですよね。仕事量は多分減ってこないと思うんですけれども、残業については、そういう方たちに対するのはどういうふうな形で今現在はなっておりますか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。非常勤の方の残業ということで。


○(水谷邦恵委員) そうですね、すべて。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 一応、非常勤職員ということで、週36時間勤務になっておりますので、こちらの方が本人の了解を得て、ちょっとの時間ですが、残業をお願いすればやっていただけるような対応にはなっております。ということで、長時間の残業等はできませんものですから、残りの2人の方にちょっと残業時間が多少多くなる傾向がございますので、来年はその点は正職員を採用しますので、対応はできると考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかにございませんか。


 では、85号議案、ございませんか。なければ、全部を通しての総括質疑を許します。野々山委員。


○(野々山 幸委員) ちょっと私も聞きたかったんですけれども、59号の勤労文化会館、最初の方に戻りますけれども、これは三好町と行政区の利用回数、特に、土日にこの百何回のうちの三好町と行政区が利用してしまう回数。多分優先的に三好町の場合は回数をとると思いますけれども、その予約につきまして、町の方は多分1年くらい前からやっている、新館とか、こういうことはあると思いますけれども、この利用回数と人数。それと人数をよく、何人という場合に、多分このカウントしているわけではなくて、利用者がある程度適当に言う。この間も、チャン・ビンだとか小朝、そういうことがあると、ああいう券の売れたものはわかりますけれども、実際に入っているか入っていないかはともかくも、実際、この利用している人数、20人で利用したと。実際の人数というものは私はかなりこれは違うではないかなと思います。その辺の把握というのはされているだろうか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。町の利用回数と人数についてはどうかというご質問でございますが、これは統計をとっておりません。ことしについては、利用者についてやっているかと思いますが、昨年度までについては、そういったものはとっていないものですから、ことしについては、今から、説明は悪いと思うんですが、この委員会中ではちょっと把握は無理かと思います。


 利用人数のカウントについて、先ほどからお話ししております、報告しております数値につきましては、利用者から、その利用人数についての報告をいただいています。それに基づいておりますので、主催者発表という数字になりますので、若干の誤差が出ることはあるかと思いますが、それ以外に把握する方法がございませんので、そういったもので統計をとっています。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) それから、町が優先的にとる人数はどれだけあるのか。


○(鈴木教育行政課長) 町が優先的にとれるというのは、一般の方に比べて1カ月前からとれるということがある。通常ですと、12カ月前から予約がとれると。町、それから、行政区につきましては、13カ月前からとれるという現状でやっております。まだ、多くの行政区の方が利用いただいているところもございますが、その件数まではちょっと、今ここではお答えができません。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のと関連ですけれども、59号ですね。ふるさと会館と文化会館、サンアートの両方ともにかかると思うんですけれども、先ほどの、こちらは文化会館の方ですね。18年度は4事業を行いましたよということで、19年度はまだ今のところ2事業ですけれども、今後何か事業が行われて4事業くらいにはなるのかということと、三好町の方が企画して事業を行っているということで、指定管理者の方は管理だけであるから事業にはかかわりがないといった中で、今後、指定管理者のあり方を、やはり利用してもらわなければいけない。さっきの数字を見ますと、かなり減ってきているわけなんですけれども、その辺のところは指定管理者導入の条件の見直しみたいなことは考えられるのか、今後3年間もあるわけですけれども、それをどういうふうに考えておられますか。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。ことしについての鑑賞型事業はこれだけかということですが、2事業で終わりでございます。ですので、4事業は昨年よりの事業とことしの事業。これは予算の関係でそういった2事業を実施しております。


 指定管理者の方のそういった利用者増に、その協力について、今後、見直すつもりはあるかということでございますが、これについては、当然、3年間の終わる段階では、また、次の募集に関しましては、そういったもの、今までの管理だけの部分から、よりそういった文化面でのそういった利用展開できるところを条件にして議論していきたいなというふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 導入の場合にもすごく問題になったと思うんですけれども、例えば、1億7,000万円、年間かかってくるところを1億5,000円で指定管理者にお願いするというふうな形がとられましたよね。その2,000万円というのは、いろいろな事業をした場合の収入であるというふうな形だったと思うんです。そうしたら、管理だけをお願いするというのは、1億5,000万円をそのまま使おうと思えば、何も事業しなくても、それでやっていけるわけなんですよ。だから、どういうふうな形でそのサンアートを有効に使われるように持っていくかといったら、やはりそこの事業をどうするかということにかかわってくると思うんですけれども、そこのところは三好町の方でやりますよ、事業者の方は管理だけですよという指定管理者の導入については、やはり問題があるように思いますので、その辺はちょっとしっかり考えていただかないと困るのではないかと思うんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田義親副町長) 今、委員長に振られましたので、お答えをさせていただきます。


 非常に難しい問題であります。私が実は豊田市の方に聞きに行きましたところ、やはり経営面と管理と、2つあるわけですね。一番いい方法は、興行をぼんぼんとる。そうすれば収入は上がってまいります。ただ、豊田市は2,000人以上ということで、興行が打てるわけです。三好町の大ホールが1,000人ということで、なかなか興行を打ちたくても打てない。なぜかというと、そのお客だけでは十分に経営ができない。それは要するにプラスにならない。そこにちょっと問題があるのではないかなと思います。だけれども、サンアート、文化会館というのは、町民を主体に打つのか、経営を主体に打つのかと、この2つだと思うんですね。今、鈴木課長が言いましたように、当面はしっかり管理をしていこうと。それから、次にどういう手を打つかというのは、今、水谷委員のおっしゃったように、1つの方法として、今後、そういう自主事業だとか、そういうものをどういうふうに打っていこうかということは今後の課題にしていきたいと思っています。ただ興行を打つだけで収入を上げていけばいいではないかという議論だけではないと思っておりますので、その辺をもう少し、この1,000席という小さい席の中で、どういうふうに実施運営していくんだということをこれから模索していくということでご理解いただきたいと、こういうふうに思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 席の問題というのが関係しているよということなんですけれども、やはり町の事業の方の予算の関係で4から2になりました。サンアートは何のために、どういうふうな形で利用することが一体何のためにできたのか、戻ってしまうわけですけれども、やはりできている施設をいかに有効に使うかというところにあると思いますので、やはり、サンエイの方がどういうふうにかかわってくださるかは別にしても、町の方でも、どういう事業をして、その施設を有効に使ってもらえるかというしっかり議論していただかないと、本当に宝の持ちぐされになってしまいますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) ほかに質疑ございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) ちょっと60号で。いいですか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。総括ですから。


○(野々山 幸委員) 総括ですから。2時間を超えない範囲内の時間の休業を、多分事務方が管理していると思いますけれども、事務方への通告はいつするのか。直前はどのくらい前の直前ならいいのか、直近というか。その辺のときにはタイムカード等を導入しているのかどうかということを知りたいんですけれども。いいですか。


○(日置孝彦委員長) 岡田次長。


○(岡田病院事務局次長) 部分休業の事前の通告については、その日ではなく、事前に申請をすることになっておりますので、事前の申請をし、それに伴う報告を行うこと。ですので、とらない場合も当然、変更で出てきます。これはすべて休業ですので、給料、その分カットするということで、そういった厳密な形でやっております。


 それから、職員のタイムカードについては、町と同じように、出勤簿で職員の出勤状況については把握しておりますので、タイムカードはございません。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、出勤簿は課長さんがその下まで、補佐までを管理し、課長はその上の次長、その上、次長は部長とか、そこら辺のあとは一番上は管理者ということになりますか。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) それぞれの課ごと、管理課は管理課、それぞれの課で一応把握する形をとっております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 総括、ほかにございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 介護予防の件です。59ページの介護の件なんですけれども。介護予防を行っていますけれども、これは昨年同期と比較して、介護度が改善されたのか、そういうものの把握はしているのかということなんです。実際にこういういろいろな予防用具も出し、予防事業をやっているわけなんですけれども、要支援とか、要介護の大体人数はわかりますけれども、その中で、改善というのがなかなか進まないと思いますけれども、その辺というものの考え方とその比較された例があれば。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。介護予防サービスにつきましては、要支援の1、2の方。あと、介護サービスというと、介護1から5の方に分けられるわけですが、その方の状況がどうなったかという把握はしておりませんが、介護の対象の方が介護から支援、支援から普通、介護はつかない、支援がつかないような状態になるようには対応しているところでございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) よく介護を受ける立場から言うと、要支援1よりも2の方、上の方が利用、要する金額が大きいから、できるだけ上の方に見てもらおうというような、そういう感覚というのがあって、実際によくなろうと、よくなったからどういうものというのはなかなか、よくしようという手だてとか、本人が、そういう気がなかなかわいてこない、その辺をもっとわいてくるような、何かいい手だてがあったらなと思うんですけれども、そういうことは何か考えていますか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美ですが、個人それぞれの考えがあると思うんですが、そのようなことからも在宅介護ということで福祉用具等貸与いたしまして、自宅での家族ともども面倒を見ていただけるというような雰囲気、状況づくりが大切ではないかなと考えております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかございませんか。


 それでは、質疑ありませんので、これで質疑を打ち切りたいと思いますが、ご異議ございませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○(日置孝彦委員長) では、委員会に付託されました議案についての討論を省略したいと思いますが、ご異議ございせまんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○(日置孝彦委員長) では、異議なしと認めます。よって、委員会に付託されました議案についての討論を省略し、採決に移ります。


 これより本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第58号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第58号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第59号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第59号は原案を可決すべきものと決しました。


 次に、議案第60号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第60号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第64号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第64号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第67号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第67号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第68号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第68号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第69号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第69号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第70号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第70号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第71号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第71号は原案を認定すべきものと決しました。


 議案第81号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第81号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第85号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第85号は原案を可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わりました。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 ここで、お諮りします。


 本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 町長、あいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。日置委員長さんのもとで慎重審議をいただきまして、すべての議案、可決、ご承認をいただきましたことに対しまして心から感謝を申し上げる次第であります。本当にありがとうございました。


 20日本会議、閉会日になるわけでありますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。きょうはありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) これをもって文教厚生委員会は閉会いたします。どうもご苦労さまでした。


                                午前11時29分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年12月13日





             三好町議会文教厚生委員長  日 置 孝 彦