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愛知県 みよし市

平成19年総務協働委員会(12月12日)




平成19年総務協働委員会(12月12日)





 



             総務協働委員会


                   平成19年12月12日(水曜日)午前9時04分開会


出席委員(7名)


 委員長  鈴木勇夫  副委員長  佐藤幸美


 委 員  関口 賢  加藤康之  近藤?男  青木敏郎  高木和彦





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 政策推進部長    小野田 恵 一    政策推進部参事    石 川 博 雄


 総務部長      小 栗 真佐人    町民協働部長     正 木 義 則


 監査委員事務局長  竹 谷 悟 志    議会事務局長     柴 田 延 保


 政策推進部次長   鈴 木 基 之    総務部次長      柘 植 清 孝


 町民協働部次長   赤 川 鈴 治    会計管理者      原 田 威 光


 政策推進課長    近 藤 嘉 美    秘書広報課長     石 原 正 裕


 財政課長      加 納 幸 治    総務課長       安 藤   稔


 総務課文書法規担当主幹          管財課長       野々山 照 夫


           伊 藤   武


 職員課長      鈴 木 政 美    情報システム課長   田 中 金 弘


 町民活動支援課長  柳 川   傑    町民活動支援課地域振興担当主幹


                                 伊 藤 欽 治


 防災安全課長    天 野 達 也    生涯学習課長     近 藤 政 彦


 会計課長      塚 本 直 樹    議事課長       近 藤 和 男





職務のため出席した職員の氏名


 書記        近 藤 友 久    書記         小野田   朗


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第1 議案第64号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第3号)


 第2 議案第72号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減


           少及び規約の変更について


 第3 議案第74号 豊田三好広域計画策定協議会の設置に関する協議について


 第4 議案第77号 豊田三好事務組合規約の変更に関する協議について


 第5 議案第78号 豊田三好事務組合の解散に関する協議について


 第6 議案第79号 豊田三好事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について


 第7 議案第80号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 第8 議案第81号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第4号)





                                    午前9時04分 開会


○(鈴木勇夫委員長) おはようございます。少し早いですが、皆さんおそろいのようでございますので、始めさせていただきたいと思います。


 大分寒くなってまいりましたが、まだインフルエンザはそんなに、はやっていないようであります。ぜひ、当局の皆さんも委員の皆さんも、お体には十分注意をして、年末、新しい年を迎えていただきたいと思います。


 本日初めて7人そろいまして、大変充実した気分で委員会を開会できることをうれしく思います。


 開会前に副委員長の方からも一言ごあいさつをいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(佐藤幸美副委員長) 皆様、おはようございます。本当に5月に総務協働委員会の副委員長という大任を拝しまして、そのまま6月に病気で倒れてしまいまして、本当に今回が第1回というふうな思いでございますけれども、本当に委員長初め委員の皆様、当局の皆様のおかげをもちましてここまで進んでまいっていると思います。


 総務協働委員会というのは町民に一番身近な委員会でございますので、病気を通しましても、町民の代表として町民の痛み、苦しみも本当にわかったつもりでおります。少しはわかったつもりでおりますので、そういう点もしっかりと生かしながらこれからの議会活動に頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございます。


○(鈴木勇夫委員長) それでは、町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) おはようございます。今、正・副委員長さんのごあいさつがあったわけでありますけれども、風邪の方が大流行の兆し、インフルエンザが大流行の兆しということを言われておりますけれども、できれば予防接種等を受けられた方がいいのかと。余りあいさつの中で余分なことは言えないわけですけれども、昨年インフルエンザの予防接種の予約をしておきまして、どうしてもできなくなってしまったものですからやめましたら、インフルエンザにかかってしまいました。インフルエンザにかかったことがないのが初めてかかりました。ことしは早速予防接種を受けてあります。大流行の兆しということであります。強制することではありませんけれども、やられておいた方がいいのかなというふうな感じをいたしているところであります。


 総務副委員長さんには本当に全快おめでとうございます。久しぶりに充実したという話が委員長さんの方からあったわけでありますけれども、きょうお開きいただいて、充実した形でお進みいただければありがたいというふうに思っております。


 改正給与法が参議院で可決されたことを受けまして、三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び平成19年度三好町一般会計補正予算、人件費関係の二つの条例を追加上程させていただきましたのでよろしくお願いいたします。


 11月18日から12月16日にかけまして市制施行に関する説明会を組単位で開催し、住民の皆様に情報発信をさせていただいております。地域の議員の皆様方にもご出席をいただいております。ありがとうございます。


 交通事故の話に移るわけでありますけれども、12月4日まで、ことしは交通死亡事故者がゼロでありました。あと1カ月足らずで23年ぶりの死亡事故ゼロかなというふうな感じを受けていたのですけれども、12月5日に三好上地内で死亡事故が発生しました。お亡くなりになった方は大変なことでありますけれども、残念な結果になったわけであります。年末年始は何かと慌ただしい時期でありますので、交通事故には特にご留意をお願いしたいというふうに思っております。


 また、12月19日には中央公民館におきまして豊田警察署員、町内自主防犯パトロール隊等で年末年始特別警戒の出陣式が実施されます。町民の方々が安心して年末年始を送ることができるよう実施するものでありますので、議員各位のご参加をお願いしたいというふうに思っております。


 さて、今回、総務協働委員会に付託されました議案は、追加上程いたしました旧条例の一部改正を含め8件であります。慎重審議の上、全議案とも可決、ご承認いただきますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) ありがとうございました。


 ただいまから総務協働委員会を開会します。


 現在の出席委員は7名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 また、傍聴の申し出があり、許可しましたのでご報告をしておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、総務課 近藤課長補佐、監査事務局 小野田課長補佐に依頼します。


 本委員会の審査予定については、本日1日間とします。


 それでは、本委員会に付託された議案8件についての審査を行います。


 なお、議案の提案説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。発言をする際には、必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますようご協力をお願いいたします。


 なお、発言については議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 初めに、議案第64号に対する質疑を許します。


 64号でありますが、説明書の方の6ページ、7ページをお開きいただいて、まず歳入に関する方からお願いをいたします。


 よろしいでしょうか。


 では、続きまして、8ページ、9ページおめくりいただきまして、款2総務費に関するところです。はい、青木敏郎委員。


○(青木敏郎委員) これは、先日の議案説明では玄関先で転倒された方、雨でぬれた現場で転倒された方の公務災害補償費ということで聞いておりますが、その後の対応として、視覚障害者の方用の点字ブロックの横に滑りどめがされているかと思うのですけれども、駐輪場の階段の方に向けてのスリップどめがされていないようですが、これは今後、計画されているのかどうか。あそこも利用が結構あると思いますし、私も正直言ってあそこを通させていただくのですが、あの部分が滑られたところと同じ構造になっていますので滑るような気もいたしますが、いかがでしょうか。


○(鈴木勇夫委員長) 総務課長。


○(安藤総務課長) 委員おっしゃいますように、事故があって以来、その点字ブロックのところにつきましてはタイルの上に滑りどめを設置させていただきました。ご指摘の階段の方に向かってでありますけれども、今後ちょっと検討していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) 青木委員、よろしいですか。


○(青木敏郎委員) はい、お願いします。


○(鈴木勇夫委員長) では、関口委員。


○(関口 賢委員) 事故とは直接関係ないんですけれども、玄関の周りというのは比較的に転んだり、事故が起きやすいところだと思います。それで、西館の方でそういった事故があったということですが、東館の方の玄関の入り口のところにくつの泥払いの何かありますね。シュロみたいな何か。あそこが波を打っていて、結構でこぼこなんですよね。凹凸があるんです。あそこでつまずいて転ぶと玄関のガラスに頭を突っ込むような形になったりする危険がありますので、あそこのところを何とか平らになるような、補修なり、その泥払いのものを入れかえるとか、そういったことが対応していただければありがたいと思うので、その辺のところはいかがですか。


 私も何度もあそこを通るのですが、結構でこぼこがあるんです。つまずくようなことの危険がありますので、その辺のところを、金額的には大したことがないと思いますので補修をお願いできればと思いまして、ここに関連して伺いたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) 総務課長。


○(安藤総務課長) そうですね、委員おっしゃいますように若干凹凸があるようでありますので、その辺につきましても早急に検討させていただいて、対応できればしていきたいというふうに考えております。


○(鈴木勇夫委員長) では、高木委員。


○(高木和彦委員) 今回こういった災害が起きた後、職員の中で「ヒヤリ・ハット」というのか、こういう危険箇所がほかにはないかという、そういう吸い上げ等は行っておりますか。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。職員課長。


○(鈴木職員課長) 委員のご質問につきましては、調査の方は、済みません、現在のところしておりませんので、今後、その辺を含めて検討したいと思います。


○(高木和彦委員) やはりこういった災害があった後というのは、やはり職員の方々皆さんが日ごろ危険だと思う箇所がかなりあるのではないかと思いますので、ぜひともその辺を吸い上げていただいて、何らかの物的な対策をとっていただき、こういう災害がないようにしていただきたいと思いますので、ぜひともそういう活動も進めていただきたいというふうに思います。


○(鈴木勇夫委員長) 職員課長。


○(鈴木職員課長) ありがとうございます。ご意見いただきまして、早急に対応をとってまいりたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 それでは次に、議案第72号に対する質疑を許します。


 次に、議案第74号に対する質疑を許します。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) これも議案質疑等でもされておりますので、されてなかった部分も含めてちょっとお尋ねさせていただきます。


 第3章会議のところでお伺いしたいと思います。第12条でこれは、会議は会長が招集するとなっておりますけれども、定期的な会議という、そういった要求といいましょうか、そんなものはこの案をお出しになる前の段階では協議されていないのかということを1点お聞きします。


 それからもう1点、幹事会です。幹事会についても同じような趣旨でお聞きしたいということと、人数と構成メンバーについてお伺いいたします。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(近藤政策推進課長) 今、青木委員からご質問いただきました内容でございますが、会議につきましては定期的なものかということですけれども、現在のところ定期的というふうな打ち合わせはしておりません。事が起きたときに実施していくという形で、会長の招集によって行うという形で調整をさせていただいております。


 それから、幹事会につきましても、その会議等が発生する前に当然開催するという形になってまいりますけれども、構成メンバーは議案質疑でもご報告させていただきましたたように、関係する部長ということで対応させていただくように考えておりますので、構成市町の関係部長が幹事会の委員という形で構成を考えています。事務局的には当然担当課の方から調整をさせていただくということで事務を進めていく、今そういう状況で打ち合わせをしておりますのでよろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 関口委員。


○(関口 賢委員) この規約が決定される過程で、会長の職務代理の件ですが、通常の場合は副会長を決めて会長の職務を代理する、そういったことになると思いますが、その辺のところの議論はなかったんですか。例えば具体的に言うと、会長に事故があったときには、副会長を決めておいて、副会長は三好町長と。そういったような議論はなかったんですか。普通、規約の場合、そういった形が多いのですが、そこのところの議論はなかったんですか。


○(近藤政策推進課長) そこまではございませんでした。


○(関口 賢委員) 三好町としてそういった考えを主張したことはないんですか。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(近藤政策推進課長) 基本的にそこまで、主張というところまでは協議の中では行っておりません。私の記憶ではそこまではやっていないというふうに思います。


○(関口 賢委員) これから推測されるところは、会長にもし事故があった場合には指定した人を職務代理させるということで、豊田市の副市長が当たるような感じがするんですが、そういったニュアンスはいかがでしょうか。


○(近藤政策推進課長) そこまで、まだちょっと検討の中で入っておりませんでしたので、一遍調べさせていただいて、また返事をさせていただきます。


○(関口 賢委員) 三好町長としていかがでございますか、その辺の考えは。


○(久野知英町長) 会長が事故あるとき、また会長が欠けたときは、あらかじめ指定した委員というふうな形で職務代理を務めることになっているのですけれども、何にしても委員が首長と副の市長、町長でございます。我が町からは2名、豊田市からは3名ということで、豊田市が会長を受けられれば、あと2名、2名ということでありますので同数でありますけれども、仮に欠けて私が職務代理という形でありますと2、1という数になりまして、意見を言う数が少ない。


 会長によってすべてが決まっていくことではないというふうに思いますし、この辺のところは、普通からいけばそういうふうな、市長であり、町長である立場からすれば職務代理が三好の町長ということになるのかもしれませんが、今、事務担当が申しますように、その辺のところまでは詰めていないということで、これは話し合いの中で、どちらにしてもこれはいい関係でやっていかなければいけないものですから、どちらがやるにしても、どなたがやるにしても、その辺のところはまだ関係者で十分詰めていくことになろうと思います。


○(関口 賢委員) 了解です。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 それでは次に、議案第77号に対する質疑を許します。


 よろしいですか。


 それでは次に、議案第78号に対する質疑を許します。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) 解散ということですけれども、これで従前の広域圏から引き継いだ事務組合解散ということで、これは関係帳簿類の保管はどこでどのように行われるのかということと、今後、開示を求めることは可能かどうか。もし、可能ならば、その手続先はどこで行われるかということをお尋ねします。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(近藤政策推進課長) 事務局としては、企画が行いますが、組合の今の事務の衛生関係は当然衛生課、環境関係は環境課という形で、ただ豊田市が事務局を持つという形で協議しておりますので、すべての関係書類については豊田市の中のそれぞれの所管課の方で管轄をしていきますので、よろしくお願いいたします。


 開示に関しましても、すべて豊田市の所管課の方へ申し出ていただくという形になりますので、よろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 近藤委員。


○(近藤?男委員) 解散をした後なんですけれども、例えば修理代だとか、そういったものが出るわけですが、そういうときにはどういうふうに計算だとかをされるんですか。


 それから、今、砂川衛生プラントへし尿が入るわけですけれども、事務的なものは全部同じだと思うのですが、処理したものが農家へ配られて肥料として使われているのですけれども、重金属が出たということがあるわけですけれども、そのころは使ってしまった後なんですけれども、そういったのは早く連絡をしてもらえるのか、もらえないのか。もらえなくなるような気がするのですけれども、その点どうですか。解散してから。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(近藤政策推進課長) 解散した後も今までと何ら変わらない事務という形になりますので、豊田市の方が速やかにその辺につきましては三好町の方と協議してくる形になりますから、組合で今までやっていたのと何ら変わらないというふうに私どもは理解しておりまして、ただ委託・受託関係になるだけで、事務的には一切変わってこない。手続も変わってこないということでご理解いただきたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) 近藤委員。


○(近藤?男委員) 先ほど言いましたように、やはり重金属が出たときは速やかに連絡をしてほしいわけです。葉物ですと結構畑に残りますので、その点お願いをしておきます。


○(近藤政策推進課長) それでは、それは環境課の方によく言い伝えておきます。


○(鈴木勇夫委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 持ち分のことですが、いいですか。


○(鈴木勇夫委員長) 済みません、先に修繕費の答弁。


○(近藤政策推進課長) 修繕費に関しては委託の中で、一応環境の方で契約をさせていただいております。それぞれの持ち分ということで、一応うちの計算をさせていただくように話をさせていただいております。


○(関口 賢委員) この関連の施設で三好町にある土地、三好町に関係のある土地は砂川衛生プラントだけですよね。それで、今、持ち分が豊田市が70%、三好町が30%あるわけですね。


 今、この議案ではなかった。78号。では、いいです。間違えました。勘違いです。


○(鈴木勇夫委員長) 78号はよろしいですか。


○(近藤政策推進課長) 委員長、済みません。今、近藤委員の中でちょっと訂正させてください。


 修繕費の関係ですけれども、持ち分と私、答えましたけれども、実績で一応はじき出しておりますので、委託受託契約。その実績に応じて予算を計上していくということですので、よろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) 次に、議案第79号に対する質疑を許します。


 関口委員。


○(関口 賢委員) 今、ちょっとしゃべりかけたんですが、この施設の中で三好町内にある施設、土地は砂川衛生プラントだけですね。豊田市が70%持っていて、三好町の持ち分が30%ということですが、これを三好町の中にある砂川衛生プラントの施設、この土地を将来にわたって三好町として譲渡していくような考え方はお持ちでしょうか。


○(近藤政策推進課長) 協議の段階で譲渡という話は出ておりませんでしたので、一応今までの出資割合に基づいた持ち分で今回は解散に向けて配分するという形で協議しておりますので、譲渡の話は今後また出てくれば別ですけれど、今の段階では考えておりません。


○(鈴木勇夫委員長) 関口委員。


○(関口 賢委員) 将来、砂川衛生プラントの存在がどうなるかということはわかりませんけれども、これがもしなくなった場合には、この土地が更地もしくはそういった形になるわけですね。そういったことを考えれば、やはりこれは三好町で買い求めておくと、三好町の財産にしておくということも一つの手ではないかと思いますが。まだちょっと先の話ですけれど、この辺のところは。


○(近藤政策推進課長) そこの内容につきましては、買い求めていくという関口委員の言われる、三好町の土地ですから三好町へという形が一番ベターで、例えばそのほかのところの古瀬間、グリーン・クリーンふじの丘につきましては豊田市の土地ですので豊田市という形で整理するというのも、実は一つの案としてあったわけですけれども、それは今回は持ち分という形でそれぞれ整理をするということでお互い協議の中で決まっておりますので、この砂川衛生プラントだけを三好町が買うという、そういう話というのは話題の中には出ておりません。もし、そちらになれば、すべて豊田市の方は豊田の方で整理してもらうという形になるわけですけれども、基本的に砂川衛生プラントの土地は豊田市の方が非常にたくさんな受益をしているわけですので、そういう部分では話の状況というのはなかなか難しい話になるというふうに理解しております。今後も半永久的にこの施設は必要だということで豊田市との間で協議しておりますので、多分そういう話は出てこないというふうに理解しております。


○(鈴木勇夫委員長) 青木委員。


○(青木敏郎委員) 私がちょっと聞き間違えであったら申しわけないですが、砂川衛生プラントの西側のところに、今、民活部分の道路のもう一つ西側に松を植えたところがある。あそこが旧広域圏の部分の持ち分であるやに聞きましたが、もし、それが持ち分であるとするならば、今回の事業をされている部分は飛んでいると思うんですけれども、それの処分については、今の関口委員のお答の中で包括されるということでしょうか。


○(鈴木勇夫委員長) 政策推進課長。


○(近藤政策推進課長) 今回の部分も、そこを含めた形で資産という形で話をさせていただいておりますので、すべてそちらも緑として残していくという形で考えております。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 それでは次に、議案第80号に対する質疑を許します。


 よろしいでしょうか。


 それでは次に、議案第81号に対する質疑を許します。こちらの方も説明書の4ページ、5ページ、款1議会費のところで何かあれば。


 よろしいですか。


 それでは1枚めくりまして、6ページ、7ページ。款2総務費の項1総務管理費、こちらの方で何か。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) 81号議案は歳入歳出だけに伴わない形の入り繰りの中での調整がされているわけですけれど、財調基金が大変端数の積み立てとなっております。ここに至る計算式を教えていただけるようお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(加納財政課長) この財政調整基金の積み立てにつきましては、この議案につきまして人件費の関係でございます。減額分につきまして積み立てるものということで計算をしておりますのでこの数字ということでございます。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいでしょうか。


 それでは、12ページをおめくりいただきまして、12ページ、13ページ。款2総務費、項6監査委員費について。


 特にないようですので、それでは、議案全体を通じて総括の質疑を許します。


 加藤委員。


○(加藤康之委員) せっかくですので、64号というところでお尋ねをさせていただきます。


 議会の方でも、意見書ということで法人税の是正に関してお尋ねを、お尋ねというのは意見書を出すことに今なっておりまして、本会議の協議に出すんですが、きょう現在、また新聞等で皆さんご存じだと思いますが、国でも議論されておりまして、東京都では石原都知事がおおむね了解をするよと。あるいは愛知県の県知事も、800億円の財源が消えてしまうということで知事発表されておりました。そうした中で、本町の影響というんですか、そうした事態になった場合、どれぐらいの金額のものがそうした金額に対象するのかということをお聞きしたい。


 もう1点。本年度、多分皆さんがお聞きしてみえるので、あえてまたここでお聞きすることはないかと思うんですが、本年度の法人税は一体どれぐらい三好町で見込みの金額があるのか。


 もう1点。大型償却資産ということで、県の方に納税というんですか、その辺のことについてもどの程度の金額が納めれる形になっていくのか。大きく影響がありますので、議会として意見書を提出している中で、今そういう金額も含めて聞かせていただければと思います。


○(鈴木勇夫委員長) お願いします。


○(冨田副町長) まず、愛知県、法人二税、特に法人事業税であります。きのうの都知事の総理大臣との面会によって、法人事業については、了解という言い方はちょっとないのですけれども、そのかわり国に対する事業についてはお願いしたいという交換条件みたいな格好でやられております。きょうの中日新聞にも愛知県知事からのコメント、それから愛知県議会はどうするのだと、こういう話も載っていたわけであります。


 実は、私どもの法人事業税については県税であります。東京都についてはほぼ3,000億円で、愛知県はほぼ400億円。800億円と当初言っておりましたけれども、きょうの新聞は400億円という内容になっておりました。先回、副知事さんの話の中で愛知県がどういう予算を組んでいるかという予算の説明会に、町村会を通じてセミナーに実は私も行ってきました。そのときに、毎年の予算を組むときに、ほぼ愛知県は繰越金等――毎年繰り越しが出ます――繰越金等を含めてほぼ400億円でぎりぎりの予算を組んでいる状況であります。今回の法人二税の関係で法人事業税が減額されるとどうなるかという、こういう実は説明を受けました。予算は組めませんと、こういう話です。


 そういうことを踏まえますと、今度、各市町へはどういう影響があるかという加藤委員のお話でありますが、間接的には多分補助金の見直しをされるだろうという考えを持っています。今の知事がマニフェストで出している、そういうものは当面続けられると思いますけれども、かなり予算査定の中では補助金の見直しがあるであろうというふうに実は思っています。それが幾らということは今の段階では県が示しておりませんので、来年度から少しずつ影響は出るだろうと、こういうふうに実は考えております。


 この詳細につきましては、予算を今から組む段階において、町の方も県と十分調整をしながら予算を組んでいかないと、補助金等が当初見込みよりも下回るという関係が出てくるという可能性があるので、今回の新年度予算の編成に関しては十分その辺を見極めながら予算を組んでいく必要があるかなと思っています。内容については、金額ははっきりしませんが、その辺は十分承知した中で予算を組んでいく必要があると考えております。


 以下については課長から説明を受けてください。


○(鈴木勇夫委員長) 財政課長。


○(加納財政課長) まず法人町民税の見込みの問題でありますが、12月の補正予算の見込みの段階では、63億円程度を見込んでおります。


 それから、県の大規模償却につきましては、申しわけありません。今、ちょっと手持ちがございません。今、調査しておりますので。後ほど出させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 佐藤委員。


○(佐藤幸美副委員長) 一般会計補正予算書の説明書の歳入の部分ですけれども、7ページです。保育所運営費保護者負担金の内訳を聞きたいのと、今、住宅建築物の耐震改修とかの三好町の推進状況はどうなのかということと、診断は進んでいるかと思うんですけれども、その状況について教えてください。


○(鈴木勇夫委員長) 財政課長。


○(加納財政課長) 保育所運営費保護者負担金につきましては、人数的には15人程度を見込んでおりまして、お一人35万7,500円で計算をしております。


 耐震改修の方でございますが、現在20件で見込んでおりますが、これを40件にふやすということで決めてございまして、1件3万円ということの増額でございます。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 ちょっと1点お聞きしたい件がありますが、78号、79号に関連するかと思うんですが、豊田三好事務組合解散に伴って財産は持ち分で割り当てられて、一般に風のうわさで、解散すると古瀬間の利用料が上がるのではないかとか、そういううわさが聞こえてきたりもしたのですが、実際には大変いい形というか、これまでどおりという形でなったわけです。最終的にはいい形になっているんですが、何の心配もない形になりましたけれども、それに至る過程の中で豊田市の方から三好に対して、もう少し厳しい扱いをするとか、そういうような表立った発言でないにしても、そういうような雰囲気というか、そういったものがあったのかどうか、ちょっといろいろなうわさを風の便りに聞いたものですから、そういったものがあったか、ちょっとお答えしにくい部分なのかもわかりませんが。


○(冨田副町長) 話す過程はいろいろあったと思います。議会の皆さん方にその経過等についてはお知らせをしていた状況も実はありました。基本的には、当初のこの豊田三好事務組合についてはすべて三好町は事務委託によって豊田が運営していくという、こういう基本でありました。


 町長が答弁すれば一番いいのですけれど、町長の考え方は、この豊田三好事務組合で今まで広域圏でやってきた仲間としてこれからも半永続的にやっていきたいと、こういう話を豊田市側にお伝えを実はしました。したがって今回の結果になったということを理解しております。


 したがって、今回は豊田三好事務組合と同じような格好で出資に基づいて権利もついておりますし、それから協議会も設立して、十分に調整しながら将来に向けて豊田と三好が仲良く広域圏にかわる扱いとして仲良くやっていくと、こういう考え方でまとまりましたので、前の話は別にしまして、そういうつもりでおりますので、どうぞこれからも豊田、三好仲良くやっていきたいと、こういう思いでよろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) はい、わかりました。この結果に導かれるまでに大変水面下で苦労されたというふうに理解をさせていただきます。


 そのほか。


○(加納財政課長) 先ほどの加藤委員からのご質問の中で、県の大規模償却の部分でございますが、9億7,400万円ほどの資産課税分ということでございます。


 関連ということで、あえて町分を申し上げますと7億2,200万円程度、大規模に関しましては町課税分は7億2,200万円ということでございます。


○(鈴木勇夫委員長) ほかにはよろしいでしょうか。


 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案について、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○(鈴木勇夫委員長) 異議なしと認めます。よって、委員会に付託された議案について、討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第64号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第64号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第72号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第72号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第74号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第74号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第77号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第77号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第78号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第78号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第79号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第79号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第80号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第80号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第81号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第81号は原案を可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 ここでお諮りします。


 本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字、その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字、その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 ここで町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。鈴木委員長さんのもとに総務委員会に付託された8案件、すべて原案どおり可決、決定をいただいたわけであります。大変ありがとうございました。


 先ほど法人税の話が議長さんの方からも出ていたわけでありますけれども、法人事業税という形で、全国の中でも数少ないところからそれを、取り上げるという表現は悪いわけでありますけれども、愛知県も多大な影響があるということであります。一番心配しております我が町も法人税に頼るところが多いものですから、法人住民税に影響がないような形で持っていってくれるといいなという思いでいっぱいであります。


 このことにつきましては、私どもが町村会を通しても積極的に反対の意見を申し上げているわけでありますけれども、いかんせん最終的には国の権限になってまいります。非常に私どもも注目をしながら成り行きを見守っているというふうな現況であります。


 今のところ、この法人税のことについては非常に不確定要素が多いということもありますけれども、差し当たって来年ということではないだろうというふうな思いをいたしております。いろいろな形の中で委員の皆様方にも情報等がありましたらお知らせもいただきたいと思いますし、私どももありましたらまたお伝えをしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 きょうは大変ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) これをもって総務協働委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


                                 午前9時49分 閉会





  上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


        平成19年12月12日





              三好町議会総務協働委員長  鈴 木 勇 夫