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愛知県 みよし市

平成19年第4回定例会(第1号12月 4日)




平成19年第4回定例会(第1号12月 4日)





 
             平成19年第4回三好町議会定例会会議録


第1号


                        平成19年12月4日(火曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  町長あいさつ


日程第5  議案第58号から議案第79号までについて(提案説明)


日程第6  請願第5号から7号までについて(趣旨説明から採決まで)





出席議員(20名)


   1番  高 木 和 彦 議員       2番  小 嶋 立 夫 議員


   3番  青 木 敏 郎 議員       4番  伊 藤 邦 洋 議員


   5番  近 藤 ? 男 議員       6番  加 藤 孝 久 議員


   7番  林   ? 秋 議員       8番  近 藤 尚 之 議員


   9番  鈴 木 勇 夫 議員      10番  佐 藤 幸 美 議員


  11番  野々山   幸 議員      12番  伊 東 修 子 議員


  13番  山 田 隆 司 議員      14番  水 谷 邦 恵 議員


  15番  久 野 泰 弘 議員      16番  加 藤 康 之 議員


  17番  関 口   賢 議員      18番  加 藤 芳 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  横 山 紀美恵 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


町長       久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


病院事業管理者  柴 田 時 宗      政策推進部長   小野田 恵 一


政策推進部参事  石 川 博 雄      総務部長     小 栗 真佐人


町民生活部長   宮 川 昭 光      町民協働部長   正 木 義 則


健康福祉部長   中 河   基      経済建設部長   市 川   剛


経済建設部参事  渡 辺 哲 郎      会計管理者    原 田 威 光


病院事務局長   久 野 裕 一      総務部次長    柘 植 清 孝


教育長      廣 ? 正 己      教育部長     加 藤 碩 治


監査委員事務局長 竹 谷 悟 志





職務のため出席した事務局職員の職氏名


議会事務局長   柴 田 延 保      議事課長     近 藤 和 男


議事課長補佐   深 谷 幸 広      書記       林   久 義





                                    午前9時00分 開会


○議長(加藤康之議員) ただいまから平成19年第4回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は20名で、議員定数の過半数に達しております。よって、平成19年第4回三好町議会定例会は成立しております。


               (議長 加藤康之議員 登壇)


○議長(加藤康之議員) おはようございます。平成19年第4回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては年末を控えまして公私極めてご多用のところ、ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。


 さて、本定例会に提出される議案は、補正予算のほか条例の改正や工事請負契約の締結など22件、請願3件、合計25件であります。


 後ほど当局から説明がありますが、議員各位におかれましては円滑に議事を進められ、慎重審議の上、適切な議決に達せられますよう切望いたします。


 早いものでもう師走となり、寒さもひとしお身にしみるところとなってまいりました。お体には十分ご自愛の上、諸般の理事運営にご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長 13番 山田隆司議員。


              (議会運営委員長 山田隆司議員 登壇)


○13番(山田隆司議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る11月21日、午前9時から議会運営委員会を開催いたし、平成19年第4回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は町長以下6名、関係職員2名が出席し、慎重に審議いたしました。


 会期日程につきましては、本日12月4日から12月20日までの17日間とし、本日は議案第58号から議案第79号までについての提案説明を行い、次に請願第5号から7号までについて説明から採決まで行います。


 5日は休会とし、6日と7日は一般質問、8日から10日は休会とし、11日は議案質疑及び委員会付託、12日から19日までは休会とし、その間、12日に総務協働委員会、13日に文教厚生委員会、14日に生活経済委員会を開催し、最終日20日は常任委員会委員長報告、質疑から議案第58号から議案第79号までの討論、採決を行い、町長のあいさつをいただき、閉会といたします。


 以上、報告いたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により議長から指名をいたします。


 それでは、4番 伊藤邦洋議員、14番 水谷邦恵議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いします。


 日程第3、会期決定の件を議題としてお諮りします。


 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月20日までの17日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は17日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。監査委員から例月出納検査及び随時監査の結果報告書が提出されましたので、お手元へ配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので報告します。


 議長において決定し実施した議員派遣の報告について、お手元に資料を配付しておきましたので、ご了承願います。


 諸般の報告として、議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、町長のあいさつをお願いします。久野町長。


                   (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに平成19年第4回三好町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には年末の何かとご多用の中ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼申し上げます。


 去る1日に愛・地球博記念公園において、愛知万博メモリアル第2回愛知県市町村対抗駅伝競走大会が開催されました。三好のチームは日ごろからの練習の成果を十二分に発揮され、町村の部におきまして優勝という見事な成績を収めていただきました。我がまちの代表としてご検討いただいた選手、監督を始め関係の皆様のご検討をたたえるとともに、心より敬意を表したいと思います。


 この1年を顧みますと、平成20年度が町制施行50周年という節目に当たることから、本年4月に町制施行50周年記念事業実行委員会を設置し、ハード事業、ソフト事業、イベント事業、そして行政区主催事業など、さまざまな記念事業を盛り込んだ記念事業実施計画書を策定いただいております。皆様とともにふるさと三好の歴史の変遷を振り返り、先人・先輩のご労苦に感謝し、そして50周年を祝ってまいりたいと存じます。


 さて、私はふるさと三好の将来を見据えたまちづくりを推し進めるためには、基礎自治体としてさらにステップアップしていくことが肝要と考え、市制施行という極めて重大な方向性を示させていただき、市制に向け第一歩を踏み出した年であります。


 市制施行につきましては、「皆さまと語る会」や広報みよしなどで皆様に情報を発信させていただくとともに、その必要性について説明させていただくため、11月よりコミュニティ推進協議会会議で説明会を開催させていただいており、皆様からの貴重なご意見をお聞かせいただいています。


 現在、市制施行名称等検討委員会において名称や施行の時期などについてご検討いただいているところでございます。検討委員会における検討結果を尊重しつつ、市制施行に向け準備に取り組んでまいる所存でございますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 ことしの夏は記録的な猛暑の年でありました。全国的に厳しい暑さが続き、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市では40.9度とこれまでの国内最高気温の記録を更新しております。名古屋地方気象台の発表によれば、この地方におきましても猛暑日が14日間、熱帯夜が23日間を記録したとのことであります。


 我がまちにおきましても、8月16日に最高気温となる38.7度を記録するなど記憶に残る暑い夏でございました。この記録的な猛暑は二酸化炭素などの温室効果ガスの影響による地球温暖化に起因する環境問題に端を発していることはご案内のとおりであります。我がまちにおきましても二酸化炭素の排出抑制など環境保全対策に取り組んでいるところでございますが、地球規模での環境保全の必要性を改めて痛感させられた年でありました。


 さて、ここで現在進めております平成20年度予算編成に対する私の考えを若干述べさせていただきます。


 我がまちの財政状況は自動車関連企業の好調な業績により安定した財源の確保に結びついているところではありますが、今後の見込みにつきましては、為替の変動や原油価格の高騰、そして法人二税の見直しなど不安定要素を抱えております。歳出面におきましても扶助費や交際費などの義務的経費の増加が見込まれるなど、より一層の厳しい財政運営が余儀なくされております。


 このような財政状況におきまして、「町民と行政の協働によるまちづくり」、「計画行政と行政改革の推進」、「健全財政の推進」を3つの大綱とし、平成20年度予算の編成に取り組んでおります。


 私は2期目の町制運営に当たりマニフェストに掲げた9つの柱からなる33施策の実践実行を町民の皆様にお約束いたしており、施政方針で述べました方策に基づき着実に取り組んでいるところでございます。この12月で任期の折り返しを迎えますが、新年度におきましても、マニフェストに掲げる33の政策を始め重要度・緊急度の高い施策の着実な実践・実行を目指し、皆様との協働により「夢と緑と活力あるまちづくり」を推し進めてまいりますので、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、本定例会に提出いたします議案は、子供医療制度の拡充を図るための三好町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例など、条例の一部改正6件、一般会計及び特別会計補正予算5件、工事請負契約の締結3件、組合規約の変更に関する協議2件、豊田三好事務組合に関する協議6件の議案22件であります。各議案の詳細につきましては、副町長ほか担当部長よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、提出いたします各議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決・承認をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第5、議案第58号から議案第79号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) 議案名を朗読いたします。


 議案第58号 三好町ふるさと会館設置条例の一部を改正する条例


 議案第59号 三好町勤労文化会館設置条例の一部を改正する条例


 議案第60号 三好町病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例


 議案第61号 三好町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例


 議案第62号 三好町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


 議案第63号 三好町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例


 議案第64号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第3号)


 議案第65号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第66号 平成19年度三好町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 議案第67号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第68号 平成19年度三好町病院事業会計補正予算(第1号)


 議案第69号 工事請負契約の締結について(天王保育園建替(建築)工事)


 議案第70号 工事請負契約の締結について(天王保育園建替(機械)工事)


 議案第71号 工事請負契約の締結について(天王保育園建替(電気)工事)


 議案第72号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


 議案第73号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


 議案第74号 豊田三好広域計画策定協議会の設置に関する協議について


 議案第75号 事務委託に関する協議について(清掃に関する事務委託)


 議案第76号 事務委託に関する協議について(火葬に関する事務委託)


 議案第77号 豊田三好事務組合規約の変更に関する協議について


 議案第78号 豊田三好事務組合の解散に関する協議について


 議案第79号 豊田三好事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。


 議案第58号及び議案第59号 説明者、加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 議案第58号 三好町ふるさと会館設置条例の一部を改正する条例であります。


 この案を提出するのは、利用者の利便性を図るため必要があるからでございます。


 2ページをお開きください。条例改正点の説明書にて説明いたします。


 第5条でございますが、利用時間及び休館日の条文でございます。月曜日が祝日の場合に開館する規定の追加でございます。


 第9条は使用料の条文でございます。指定管理者の判断におきまして附属設備の利用料金の後納ができる規定の追加でございます。


 第8条、第10条、第13条につきましては、それぞれ用語の整理をさせていただいております。


 別表につきましては、施設の使用料区分でございますが、これにつきましても用語の整理をさせていただいております。


 1ページにお戻りください。附則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。ただし、第5条第2項の改正規定並びに第9条第3号ただし書きにつきましては、平成20年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして議案第59号でございます。三好町勤労文化会館設置条例の一部を改正する条例でございます。


 この案を提出するのは、利用者の利便性を図るため必要があるからです。


 2ページをお開きください。条例改正点説明書にて説明いたします。


 第5条は利用時間及び休館日の条文でございまして、月曜日が祝日の場合に開館する規定を追加するものです。


 第10条でございますが、使用料の条文でございます。指定管理者の判断におきまして、附属設備の利用料金の後納ができる規定を追加するものでございます。


 第8条、第11条、第14条につきましては、それぞれ用語の整理をさせていただいております。


 別表第1、別表第2につきましては、施設の使用料金の区分表でございます。これにつきましても用語の整理をさせていただいております。


 別表第3につきましては、附属設備の使用料金の区分表でございます。これにつきましても用語の整理をさせていただいております。


 1ページにお戻りください。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものです。ただし、第5条第2項の規定及び第10条第3項のただし書きにつきましては、平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第60号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 議案第60号 三好町病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。


 この案を提出いたしますのは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正で、部分休業の対象となるのが「3歳に満たない子」から「小学校就学の始期に達するまでの子」に改正されたこと等に伴い改正するものであります。


 2ページの条例改正点説明書をごらんください。


 第20条第2項は部分休業の対象となる子について、「現在3歳に満たない子」としているものを、地方公務員の育児休業等に関する法律第19条第1項に規定する「部分休業の対象となる子」に改め、勤務時間についても「2時間を超えない範囲内の時間に限る」を加えるものであります。


 今回の条例改正では給与等に関する法律第19条第1項で、対象となる子について「小学校就学の始期に達するまでの子」と定められていますので、その法律の規定を引用する改正を行うものであります。


 第23条は用語の整理で、これは第20条第2項に地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号)が入ったことによりまして、第23条ではその括弧書きされている法律の番号を削除するものであります。


 1ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第61号から議案第63号まで、説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第61号 三好町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。


 この案を提出するのは、医療費の受給者の拡大及び愛知県の乳幼児医療費支給制度の改正に伴い必要があるからであります。


 おめくりいただいて、3ページの条例改正点の説明書で説明申し上げます。


 題名関係は「乳幼児医療費の助成に関する」を「子ども医療費支給」として受給者の年齢層に合わせた題名の改正であります。


 第1条関係は、助成の支給の用語の改正。


 第2条関係は、受給者を未就学児(6歳に達した)までから中学校卒業までに拡大。また、私立学校教職員共済法の追加及び用語の改正でございます。


 条文の繰り下がりに伴い、最後列の条文からご説明申し上げます。


 第12条関係は、用語の改正で13条、以下11条、10条、9条、8条、7条は用語の改正及び字句の整理を指定した上で条文を12条、11条、10条、9条、8条として1つずつ繰り下げするものでございます。


 あと、6条、5条、4条は用語の改正をして、条文を7条、6条、5条として1つずつ繰り下げるものでございます。


 4ページをおめくりいただきたいと思います。第3条関係は1条繰り下げ第4条とし、6歳到達の年の年度末日を経過した子どもは障害者医療費支給制度(障害者医療費受給者で精神障害者は除く)、または母子家庭等医療費支給制度を優先するものでございます。


 第2条2関係は用語の改正をして第3条とするものでございます。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日より施行するものでございます。経過措置を2項、3項、4項、5項、6項までで定めております。


 以上、説明とします。


 続きまして、議案第62号 三好町母子家庭医療の支給に関する条例の一部を改正する条例について、説明申し上げます。


 この案を提出するのは、乳幼児医療制度の改正に伴い必要があるからでございます。


 3ページの条例改正点説明書で説明申し上げます。


 題名関係は、他の医療費支給制度と同様な名称の改正でございまして、「の支給に関する」を「支給」とするものでございます。


 条文の繰り下げに伴い、最後列の条文から説明申し上げます。


 12条関係では、10条中の用語の改正をして12条、11条は9条中の用語の改正及び条文の整理をして11条、10条関係は8条中の用語を改正して10条、9条関係は7条中の用語の改正をして9条、8条関係は6条中の用語の改正及び字句を整理して8条、7条関係は第5条中の用語を改正して7条、第6条関係は4条第1項中の用語を改正して第6条、第5条関係は3条第2項中の用語を改正して第5条、4条関係は第2条の2を第4条とするものでございます。


 4ページをごらんいただきたいと思います。


 第3条関係は第2条1項2項中の条文の整理、「老人保健法」を「高齢者の医療の確保に関する法律」などの題名改正に伴う整理、未就学児は子どもの医療費支給制度を優先して第3条とするものでございます。


 第2条関係は社会保険、各定義の追加をしております。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。経過措置を2項で定めております。


 議案第63号 三好町障害者医療支給条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。


 この案を提出するのは、愛知県の障害者医療費支給制度の改正に伴い必要があるからであります。


 第2条関係は、字句の整理及び精神障害者のうち県制度の適用となる用件の明文化、国民健康保険法及び私立学校教職員共済法の追加でございます。


 第3条関係は用語の改正でございます。条文の繰り下げによる最後列の条文からご説明申し上げます。


 12条関係は11条の字句を整理して12条、11条関係は10条の用語を改正して11条、10条関係は9条の字句を整理して10条、第8条を9条とし、第8条関係は7条の精神障害者への医療費支給方法の整理、字句の整理をして8条、第7条関係は6条の医療費の支給方法の改正に伴う条文の整理、字句の整理をして7条とする。


 4ページをごらんいただきたいと思います。第6条関係は第5条の精神障害者の支給範囲の規定を整理いたしまして第6条とするもの。第5条関係は第4条の老人保健法を高齢者の医療の確保に関する法律として題名の改正と整理。未就学児は子供の医療を優先として条文を第5条とする。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしましては、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。経過措置を2項で定めております。


 以上、ご説明を申し上げます。


○議長(加藤康之議員) 議案第64号 説明者、冨田副町長。


○副町長(冨田義親) それでは、私から議案第64号 三好町一般会計補正予算(第3号)について説明申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんください。


 第1条では、歳入歳出それぞれ1億1,185万5,000円を追加しまして、歳入歳出それぞれの予算総額を243億5,979万6,000円とするものであります。


 補正予算書の4ページをごらんいただきたいと存じます。


 最初に歳入の款ごとの主な内容についてでありますが、款12分担金及び負担金では、負担金で第3子保育料無料化事業に伴う保育所運営費保護者負担金214万5,000円の減額を計上いたしました。


 款14国庫支出金では国庫補助金で民間木造住宅耐震診断の申請申し込み増に伴う住宅建築物耐震改修等事業費補助金30万円を計上いたしました。


 款15県支出金では、県補助金で障害者医療補助金960万7,000円、第3子保育料無料化事業費補助金107万2,000円、民間木造住宅耐震診断費補助金15万円を計上いたしました。


 款19繰越金では、前年度繰越金18億828万3,000円から当初計上の3億円、9月補正計上の11億7,784万1,000円を除いた残額のうち9,847万5,000円を計上いたしました。


 款20諸収入では障害者医療費の高額療養費返納金439万6,000円を計上いたしました。


 補正予算書の5ページをごらんいただきたいと思います。


 続きまして、歳出の款ごとの主な内容についてでありますが、款2総務費では総務管理費で、非常勤特別職等公務災害補償費12万9,000円を計上いたしました。


 款3民生費では社会福祉費で、平成20年4月からの乳幼児医療費助成対象年齢の拡大に伴う事務費539万1,000円、障害者福祉医療費助成費の見込み増に伴う追加2,447万9,000円等を児童福祉費で保育園運営費の第3子保育料無料化事業に伴う財源更正を計上いたしました。


 款4衛生費では、保健衛生費で高効率給湯器設置事業補助金の申請見込み増に伴う追加120万円を、清掃費で豊田三好事務組合の解散に伴う砂川衛生プラントにかかる起債、繰上償還負担金6,776万3,000円等を計上いたしました。


 款7商工費で、商工業振興資金信用保証料補助金の申請見込み増に伴う追加42万1,000円を計上いたしました。


 款8土木費では、土木管理費で民間木造住宅耐震診断の申請見込み増に伴う追加60万円を計上いたしました。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。詳細につきましては、補正予算説明書をご参照いただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 議案第65号及び議案第66号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第65号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 補正予算書9ページをごらんいただきたいと思います。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,434万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億1,174万5,000円とするものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、10ページ、歳入でございますが、款2国庫支出金は一般被保険者療養給付費支払いに伴う費用負担でございます。


 款3療養給付費等交付金は退職被保険者等医療給付費支払いに伴う医療交付金でございます。


 款4県支出金は、一般被保険者療養給付費支払いに伴う費用補助金でございます。


 款8は前年度の繰越金でございます。


 次に11ページの歳出でございますが、款1の総務費、項1の総務管理費は平成20年4月から医療制度改革、前期高齢受給者・退職被保険者に対応する受給者証発行等の事務の補正をお願いするものでございます。


 款2の保険給付費、項1療養諸費は一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費などの見込み増による補正をお願いするものでございます。


 項2高額療養費は一般被保険者高額療養費の見込み増によるものでございます。


 項5葬祭費は葬祭費の見込み増によるものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書25ページからをご参照ください。


 以上説明とさせていただきます。


 次に、議案第66号 平成19年度三好町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 補正予算書15ページをごらんいただきたいと思います。


 第1条では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ825万6,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億7,316万円とするものでございます。


 16ページの歳入でございますが、款1支払基金交付金は老人保健医療費支給事業に伴う交付金でございます。


 款2国庫支出金は老人保健医療費支給事業に伴う国の負担金でございます。


 款3県支出金は老人保健医療費支給事業に伴う県の負担金でございます。


 款5繰越金は前年度繰越金でございます。


 次に17ページの歳出でございますが、款2医療諸費、項1医療諸費は老人保健医療費支給事業の医療費用の見込み増及び20年4月から後期高齢者医療制度の事業に対応するための事務費の補正をお願いするものでございます。詳細は41ページ以降の補正予算説明書をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第67号 説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 補正予算書の21ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第67号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,155万4,000円を追加し、総額をそれぞれ14億7,122万3,000円とするものでございます。


 次に1枚おめくりいただきまして、22、23ページでございますが、今回の補正につきましては保健事業勘定でただいま申し上げました1,155万4,000円の補正をお願いするものでございます。


 次に1枚おめくりいただきまして、24ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出予算の補正でありますが、平成19年度の上半期の実績に基づきまして各事業の年間の事業量を推計しましたところ、当初見込んでおりました件数以上に利用が伸びている事業がありましたので、今後の保険給付事業を推進する上で不足が予想されます給付費の補正をお願いするものでございます。


 まず歳入でありますが、国庫支出金につきましては、国が負担する費用でありまして、全体の20%、そして支払基金交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でありまして、割合が31%、県支出金は割合が12.5%、繰入金につきましては、町の一般会計から負担する費用で割合が12.5%、繰越金は前年度からの繰越金であり、割合につきましては24%でございます。


 25ページの歳出でございますが、款2保険給付費の項1介護サービス等諸費につきましては、介護認定で要介護と判定された方へ、また2項の介護予防サービス等諸費につきましては、介護認定で要支援と判定された方への保険給付でございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書の51ページから59ページをご参照ください。


 以上、説明とします。


○議長(加藤康之議員) 議案第68号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 議案第68号 平成19年度三好町病院事業会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。


 第1条は総則、第2条は債務負担行為の補正で、平成20年度の医事業務と給食業務の委託について、経営改善に取り組む1つとして、今回、平成20年1月ないし2月上旬に入札並びに契約を行いたいため債務負担行為の補正をお願いするものであります。


 債務負担行為の期間は平成20年度、限度額は医事業務委託が7,631万2,000円、給食業務委託が3,804万円であります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第69号から議案第71号まで 説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 議案第69号 工事請負契約の締結について


 下記のとおり工事請負契約を締結するものとします。


  記


 工事名、天王保育園建替(建築)工事。


 工事場所、三好町大字三好字天王地内。


 工事概要、鉄筋コンクリート造2階建。


 請負契約金額、4億2,000万円。


 請負契約者、三井住友・ミズノ特定建設工事共同企業体。


 代表者、名古屋市中区栄四丁目3番26号、三井住友建設株式会社 名古屋支店 支店長 中村周一郎。


 契約の方法、制限付一般競争入札。


 この案を提出いたしますのは、天王保育園建替建築工事施行のため必要があるからでございます。


 なお、次ページに予定の工期、工事の概要、希望予定価格等を記載しました開札記録票を貼付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 続きまして、議案第70号 工事請負契約の締結について


 下記のとおり、工事請負契約を締結するものとします。


  記


 工事名、天王保育園建替(機械)工事。


 工事場所、三好町大字三好字天王地内。


 工事概要、給排水衛生設備工事等。


 請負契約金額、7,119万円。


 請負契約者、三好町大字打越字島ノ山98番地。株式会社愛三工業 代表取締役 木戸重信。


 契約の方法、制限付一般競争入札。


 この案を提出いたしますのは、天王保育園建替(機械)工事施行のため必要があるからでございます。次ページに開札記録票をご参照いただきたいと思います。


 議案第71号 工事請負契約の締結について


 下記のとおり、工事請負契約を締結するものとします。


 記


 工事名、天王保育園建替(電気)工事。


 工事場所、三好町大字三好字天王地内。


 工事概要、幹線動力設備工事等。


 請負契約金額、5,633万2,500円。


 請負契約者、豊田市若林東町棚田109番地2。小野電気株式会社 代表取締役 小野雅道。


 契約の方法、制限付一般競争入札。


 この案を提出するのは、天王保育建替(電気)工事施行のため必要があるからでございます。


 なお、次ページに開札記録票を貼付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 以上、説明とします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第72号 説明者、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第72号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてでございます。


 地方自治法第286条第1項の規定によりまして、平成20年1月14日をもって、愛知県市町村職員退職手当組合から音羽町、御津町及び宝飯南部給食組合を脱退させ、同組合の規約の変更をすることについて議決を求めるものでございます。


 説明としまして、地方自治法第290条の規定によりまして、愛知県市町村職員退職手当組合から、音羽町、御津町及び宝飯南部学校給食組合を脱退させ、同組合規約を変更することについて協議するため必要があるからでございます。


 2ページ、改正点説明書をご参照ください。別表第1関係でございますが、同組合を組織する地方公共団体から音羽町、御津町及び宝飯南部給食組合を脱退させるものでございます。


 別表第2関係でございますが、同組合議会の議員の選挙区ごとに定数を定めた別表第2の12区の選挙区の組合市町村から音羽町、御津町及び宝飯南部学校給食組合を除くものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則1としまして、この規約は平成20年1月15日から施行するものでございます。


 2としまして、この規約の施行の際に、現に在職する議員でございますが、その任期が満了するまでの間、改正後の同組合規約第5条第2項の規定によりまして互選された議員とみなすものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第73号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第73号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、ご説明を申し上げます。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法第291条の11の規定により愛知県後期高齢者医療広域連合から音羽町、御津町を脱退させ、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて協議する必要があるためでございます。


 おめくりいただきまして2ページ、改正点説明書でございます。


 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約でございますが、愛知県後期高齢者の医療連合を組織する地方公共団体から音羽町及び御津町を脱退させ、別表第2の12項中「音羽町、小坂井町、御津町」を「小坂井町」に改めるものでございます。


 1ページおめくりいただきまして、この規約は平成20年1月15日から執行するものでございます。


 以上、説明させていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第74号 説明者、小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 議案第74号 豊田三好広域計画策定協議会の設置に関する協議について、地方自治法第252条の2第1項の規定により規約を定め、豊田三好広域計画策定協議会の設置について関係地方公共団体と協議するもので、地方自治法第252条の2第3項の規定に基づき議決をお願いするものであります。


 説明といたしまして、豊田三好事務組合の解散に伴い、広域にわたる総合的な計画を共同して作成するため、豊田三好広域計画策定協議会の設置に関する協議を関係地方公共団体と行うため必要があるからであります。


 1枚おめくりをいただきまして、豊田三好広域計画策定協議会規約、規約につきましては、第1章の総則から第5章の補足で構成をされております。


 第1条目的は、豊田市、三好町が自治体間、相互間の協力と連携により地域住民の福祉の向上を図るため、広域行政及び広域的な地域振興の推進に関する連絡調整を図ること並びに広域にわたる総合的な計画を共同して策定することを目的とするものであります。


 第2条名称は、豊田三好広域計画策定協議会とするものであります。


 第3条協議会を設ける市町でありますが、豊田市及び三好町がこれを設けるとするものであります。


 第4条担任する事務は、第1号では、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律第6条第1項に規定する基本計画の策定及びその基本計画に基づく事業の実施に当たっての調整に関する事務であります。


 第2号では、広域市町村圏計画の策定及びその計画に基づく事業の実施に当たっての調整に関する事務であります。


 第3号では、広域行政及び広域的な地域振興の推進に当たっての調整に関する事務であります。


 第5条、事務所は豊田市役所内に置くとするものであります。


 第6条、組織では、会長及び委員4人をもってこれを組織するとしております。


 1枚おめくりをいただきまして2ページ、第7条、会長は豊田市長をもって充て、2項では非常勤とするとしております。


 第8条、委員は三好町長、豊田市の副市長、三好町の副町長をもって充て、非常勤とするものです。


 第9条は、会長の職務代理の規定をするものであります。


 第10条では、事務局及び職員を規定するもので、会長は協議会に事務局を置き、その事務に従事する職員は豊田市と三好町の職員から町の協議により定め、第2項では事務局の職員、運営、その他必要な事項は会長が別に定めるとするものであります。


 第11条では会議、第12条では会議の招集を規定しております。


 第13条では会議の運営を規定し、第1項では3人以上の出席がなければ開くことができないとし、第2項では会長は会議の議長となるとしており、第3項では会議の議事、その他会議の運営に関し必要な事項は会議で定めるとしております。


 第4項では、委員以外の者に対し会議に出席を求めて意見または説明を聞くことができるとするものであります。


 第14条、幹事会について規定をしており、第1項から第3項まで規定をするもので、会議に提案する事項について必要な協議及び調整を行うため協議会に幹事会を置くとしております。


 第2項では幹事会は豊田市、三好町のうちから選定された職員で組織するとするものであります。


 めくっていただきまして、3項では、幹事会の組織、運営、その他必要な事項は会長が別に定めるとするものであります。


 第15条では経費の支弁方法を規定しており、第1項では協議会の事務の執行に要する費用は豊田市、三好町が負担するとしております。


 第2項では負担すべき額は年度開始前90日までに協議会により決定をしなければならないとし、第3項では負担金について、年度開始後速やかに協議会に支払わなければならないとしております。


 第16条、財務に関する事項では、会計年度は地方公共団体の会計年度とするとしております。


 第17条、予算の編成、現金、出納、その他財務に関し必要な事項は豊田市の例により会長が定めるとするものであります。


 第18条の事務処理の状況の報告等では、協議会は毎会計年度少なくとも1回以上協議会の執行した事務の処理の状況を記載した書類を豊田市、三好町の長及び豊田市、三好町の長が協議して定める豊田市、三好町の監査委員に提出するものとするとしており、第2項では監査委員は協議会の決算を審査することができるとし、監査委員は監査の結果に関する報告を豊田市、三好町の長にしなければならないとするものであります。


 19条、協議会解散の場合の措置では、第1項では、協議会が解散した場合、豊田市・三好町がその協議により事務を継承するとし、協議会の収支は解散の日をもって打ち切り、会長であった者がこれを決算するとし、第2項では、決算は事務を承継した豊田市・三好町の長がそれぞれの監査委員の審査に付し、その委員をつけて議会の認定に付さなければならないとしております。


 めくっていただきまして3ページ、20条、協議会の規定でありますが、第1項では、協議会はこの規約に定めるものを除くほか、会議を経て協議会の担任する事務、その他、協議会に関し必要な規定を設けることができるとして、第2項では、公表を要するものがあるときは会長は直ちに豊田市・三好町の長に当該規定を送付し、公表することを求めることができるとしております。


 めくっていただきまして、附則としまして、この規約は平成20年4月1日から施行するとするものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第75号及び議案第76号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 議案第75号 事務委託に関する協議について、ご説明申し上げます。


 この案を提出するのは、清掃に関する事務委託について、別紙規約のとおり委託する旨、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第252条の14第3項の規定に基づき議決を求める必要があるためでございます。


 おめくりいただきまして、1ページをごらんいただきたいと思います。


 西加茂郡三好町と豊田市との間における清掃事務の委託に関する規約。


 第1条は、委託事務の範囲でございまして、三好町は清掃に関する事務、以下、下記に掲げるもの、1号、2号、3号でございますが、その管理及び執行を豊田市に委託するものでございます。


 1号では、豊田市グリーン・クリーンふじの丘における不燃物の処分等に関する事務、2号では、勘八不燃物処分場における排水処理に関する事務、3号では砂川衛生プラントにおけるし尿及び浄化槽汚泥の処理に関する事務でございます。


 2条関係は、管理及び執行法でございまして、委託事務の管理及び執行については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律のほか、豊田市の条令なども定めるものでございます。


 第3条は、経費の負担、予算の執行関係でございまして、経費は三好町の負担で、経費の額及び納付時期は豊田市長と三好町長と協議して定めるものでございます。なお、事前に見積もりを三好町に送付すると定めております。


 第4条は、委託事務の管理・収入は予算において分別し計上すると定めております。


 第5条は、執行に伴い徴収する手数料の収入は豊田市の収入とするものでございます。


 第6条は、各年度において事務委託の管理等に係る経費は精算すると定めております。


 第7条は、決算の場合の措置でございまして、地方自治法第233条の第6項の規定により、決算の要領を公表するときは、三好町にかかる部分は通知すると定めております。


 第8条は、条例等を改正の場合の措置でございまして、委託事務の管理などに関する豊田市の条例等の全部または一部を改正するときは三好町長に通知する。三好町長は直ちに条例を公表することでございます。


 おめくりいただきまして2ページでございますが、第9条は委託事務廃止の場合の措置の関係でございまして、事務委託の全部または一部を廃止する場合においては、収支は廃止の日をもってこれを打ち切る。豊田市長が決算する。剰余金は速やかに還付する。


 第10条は委任の関係でございまして、委託事務に関し必要なことは豊田市長と三好町長が協議して定めると定めております。


 附則、施行期日、この協定は平成20年4月1日から施行するものでございます。


 なお、次に条例等の公表でございますが、三好町長はこの規約の告示の際、あわせて委託事務に関する豊田市の条例等が三好町に適用される旨及びこれらの条例等を公表するものでございます。


 続きまして、議案第76号でございます。


 事務委託に関する協議について、説明申し上げます。


 この案を提出いたしますのは、火葬に関する事務について、別紙規約のとおり委託する旨、関係地方公共団体と協議し、地方自治法第252条の第14第3項の規定に基づき議決を求めるため必要であるからでございます。


 おめくりいただいて1ページをごらんいただきたいと思います。


 西加茂郡三好町と豊田市の間における火葬事務の委託に関する規約。


 第1条は委託事務の範囲でございまして、三好町が火葬に関する事務の管理及び執行を豊田市に委託する。


 第2条は管理及び執行の方法でございまして、委託事務の管理及び執行については豊田市の条例等の定めによるものであります。


 第3条は経費の負担、予算の執行でございまして、経費は三好町の負担で、額及び時期は豊田市長と三好町長と協議して定めるもの。なお、事前に見積もりを三好町長に送付すると定めております。


 第4条は、委託事務の管理・収入は豊田市の予算において分別し、計上するものでございます。


 第5条は、執行に伴い徴収する手数料の収入は豊田市の収入とするものでございます。


 第6条は、各年度において事務委託の管理等に係る経費は精算すると定めております。


 第7条は、決算の場合の措置でございまして、地方自治法第233条第6項の規定により決算の要領を公表するときは三好町に係る部分は通知するものと定めております。


 第8条は、条例等の改正の場合の措置でございまして、委託事務の管理等に関する豊田市の条例等の全部または一部を改正するときは三好町長に通知する。三好町長は直ちに条例を公表するものでございます。


 おめくりをいただきまして、第9条でございますが、委託事務廃止の場合の措置でございまして、委託事務の全部または一部を廃止する場合においては、収支は廃止の日をもってこれを打ち切り、豊田市長が決算する。剰余金は還付すると定めております。


 第10条は、申請手続の経由でございまして、豊田市古瀬間聖苑園の利用の許可の申請手続は三好町長を経由するものと定めております。


 第11条は委任でございまして、委託事務に関し必要なことは豊田市長と三好町長が協議して定めるとされております。


 附則でございます。施行期日、この規約は平成20年4月1日から執行するものでございます。


 条例等の公表でございますが、三好町長がこの規約の告示の際、あわせて委託事務に関する豊田市の条例等が三好町に適用される旨及びこれらの条例等を公表するものと定めております。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第77号から議案第79号まで 説明者、小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 議案第77号 豊田三好事務組合規約の変更に関する協議について。


 地方自治法第286条第1項の規定により、豊田三好事務組合規約を変更する旨、関係地方公共団体と協議するもので、地方自治法第290条の規定に基づき議決をお願いするものであります。


 説明といたしまして、豊田三好事務組合の解散に伴う事務を豊田市が承継するため、同組合規約の変更に関する協議を関係地方公共団体と行うため必要があるからであります。


 2枚おめくりいただきまして、規約改正点説明書でご説明をいたします。


 本則に組合の解散に伴う事務の承継の1章を加えるもので、第15条関係で組合の解散に伴う事務を豊田市が承継するための規定を追加するものであります。


 おもどりいただきまして1ページでありますが、附則としまして、この規約は愛知県知事の許可のあった日から施行するとするものであります。


 続きまして、議案第78号 豊田三好事務組合の解散に関する協議について。


 地方自治法第288条の規定により、平成20年3月31日限りで豊田三好事務組合を解散する旨、関係地方公共団体と協議するもので、地方自治法第290条の規定に基づき議決をお願いするものであります。


 説明といたしまして、豊田三好事務組合の解散に関する協議を関係地方公共団体と行うため必要があるからであります。


 以上、説明といたします。


 続きまして、議案第79号 豊田三好事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について。


 平成20年3月31日限りで豊田三好事務組合を解散するものとすることに伴い、地方自治法第289条の規定により同組合の所有する財産の処分に関して関係地方公共団体と協議するもので、地方自治法第290条の規定に基づき議決をお願いするものであります。


 説明といたしまして、豊田三好事務組合の解散に伴い、同組合の財産処分に関する協議を関係地方公共団体と行うため必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、別紙の1ページでありますが、豊田三好事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議書、平成20年3月31日限りで豊田三好事務組合を解散することに伴い、同組合の財産処分に関し下記のとおり定めるとするものです。


 記


 1、豊田市及び西加茂郡三好町に帰属せしめる財産


 (1)土地。表については区分、所在地、面積、持分割合の豊田市、三好町の順に説明をいたします。


 古瀬間聖苑、豊田市古瀬間町小田820番ほか41筆、1万8,055.25平方メートル、豊田市1,000分の923、三好町1,000分の77。


 グリーン・クリーンふじの丘(藤岡ふれあいの館用地を含む)、豊田市藤岡飯野町大川ヶ原1,161番89ほか107筆、22万9,171.79平方メートル、豊田市100分の98、三好町100分の2。


 砂川衛生プラント、西加茂郡三好町三好丘旭四丁目19番15ほか23筆、5万8,035.58平方メートル。豊田市100分の70、三好町100分の30。


 合計30万5,262.62平方メートル。


 (2)建物及び附属備品。


 区分内訳、延べ床面積、持分割合の豊田市、三好町の順に説明をいたします。


 古瀬間聖苑、斎場棟、火葬棟、待合棟ほか5,094.39平方メートル、豊田市1,000分の923、三好町1,000分の77。


 グリーン・クリーンふじの丘、水処理施設、再生処理施設、計量棟、ダンピング検査棟ほか7,237.01平方メートル、豊田市1,000分の853、三好町1,000分の147。


 藤岡ふれあいの館、本館、プロパン庫ほか、1,535.46平方メートル、豊田市1,000分の853、三好町1,000分の147。


 砂川衛生プラント、処理棟、予備貯留槽、倉庫、5,064.70平方メートル、豊田市1,000分の863、三好町1,000分の137。


 勘八不燃物処分場、汚水処理棟、脱水機室、1,129.97平方メートル、豊田市1,000分の933、三好町1,000分の67、合計2万61.53平方メートル。


 めくっていただきまして、(3)基金。区分、合計、豊田市、三好町の順に説明をします。


 ふるさと振興基金、10億9,966万8,729円。豊田市10億1,443万517円、三好町8,523万8,212円。


 2、豊田市に帰属せしめる財産、勘八不燃物処分場に係る土地、豊田三好事務組合農業共済基金、豊田三好事務組合の備品及び豊田三好事務組合の債権は豊田市に帰属させるものとする。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第6、請願第5号 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願、請願第6号 看護職員確保法の改正を求める請願及び請願第7号 深刻な医師不足打開のための法制定を求める請願についてを一括議題とします。


 請願第5号から請願第7号までについては、地方自治法第124条による所定の様式が整っており、本請願の提出は成立しておりますので、請願文書表をお手元に配付しておきました。


 ここで請願第5号から請願第7号までに対する説明を求めます。


 紹介議員、20番 横山紀美恵議員。


               (20番 横山紀美恵議員 登壇)


○20番(横山紀美恵議員) 請願文書を読ませていただきます。


 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願。


 請願者の住所及び氏名 愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田 秋。名古屋市熱田区沢北町9−7 労働会館東館3階301号。


 紹介議員 横山紀美恵です。


 請願趣旨


 小泉・安倍内閣が進めた医療・福祉・介護・年金など社会保障の連続改悪など構造改革により格差と貧困が拡大しています。このことにより、国民の命と暮らしが脅かされ、一家心中や介護殺人などの悲惨な状況が生じています。


 医療費や介護の負担増とあわせ住民税の増税によって国民健康保険料(税)や介護保険料が引き上げられ、「もう払えない」と悲痛な声も上がっています。


 さらに、2008年4月からは高齢者の医療費負担増と「後期高齢者医療制度」が始まり、保険料負担など高齢者の不安はさらに強まっています。


 私たちは各市町村が医療や福祉の切り捨てや民間委託など自治体リストラを進めることなく、国の悪政から住民の命と健康、暮らしを守るとりでとしての役割を果たしていくために、以下の事項について改善をお願いします。


 請願事項


 (1)憲法第25条、地方自治法第1条を踏まえて、医療・介護・福祉など社会保障施策の充実を進めてください。


 (2)以下の事項については、市町村や住民サービス向上の視点に立って臨めば実施可能な住民サービスですので、未実施の施策があれば速やかに実施してください。


 ?住宅改修、福祉用具の受取代理(受領委任払い)制度を実施してください。


 ?障害者控除の認定に当たって、次の3点を実施してください。


 ア、介護保険のすべての要介護認定者を「障害者控除」の対象としてください。


 イ、すべての要介護認定者に「障害者控除対象者認定証」または「障害者控除対象者認定申請書」を個別に送付してください。


 ウ、「障害者控除認定証」を交付した人については、対象者の障害事由の変更・消滅がなければ翌年以降は認定証がなくても障害者控除の対象となることを周知してください。


 ?福祉給付金の支払いは現物給付(窓口無料)にしてください。当面、自動払いしてください。


 ?老人保健の「現役並み取得者」の認定に当たっては、課税所得が145万円以上あっても、収入基準(夫婦世帯520万円、単身383万円)に満たない高齢者については申請がなくても自動的に現役並み所得者から除いてください。少なくとも基準収入額適用申請書を個別送付してください。


 ?2008年4月から実施される「高額医療・介護合算療養費」の払い戻し手続は毎回の申請にかかる負担を軽減するために、申請を初回のみとし、2回目からは自動払いとしてください。


 ?子供の医療費助成制度を償還払いで実施している場合、現物給付(窓口無料)にしてください。


 ?国民健康保険の保険料(税)で2割軽減及び市町村独自の減免制度について、減免対象者が把握できる世帯には自動適用または申請書を個別送付するなどの方法で申請漏れのないようにしてください。


 ?出産育児一時金の受取代理(受領委任払い)制度を実施していない市町村は実施してください。


 (3)以下の事項を実現し、市町村の福祉施策を充実してください。


 1、安心できる介護保障について。


 (1)介護保険について。


 ?保険料・利用料の減免、介護サービス改善のための費用を一般会計から繰り入れてください。


 ?介護保険料について。


 ア、低所得者に対する保険料の減免制度を実施・拡充してください。特に住民税非課税、介護保険料普通徴収の高齢者、無年金者への配慮を強めてください。


 イ、減免に際して預貯金や不動産の所有を理由にして対象者を狭めないでください。


 ?利用料について。


 ア、低所得者に対する利用料の減免制度を実施、拡充してください。


 イ、低所得者の高額介護サービス費の限度額を引き下げてください。


 ウ、2005年10月からの居住費・食費の全額自己負担に対し、国の軽減措置の拡充と市町村独自の減免制度を設けてください。


 ?要介護、要支援1の人に対する車いすや介護ベッドなど福祉用具の貸与について一律的に取り上げず、簡素な手続で利用できるようにしてください。


 ?地域包括支援センターについて。


 ア、地域包括支援センターは住民が利用しやすい身近なところに配置し、介護予防のケアプランを立ててもらえない利用者を出さないために、人員配置を国基準の3人以上を確保してください。


 イ、介護予防のマネージメントだけでなく、権利擁護や地域包括支援のネットワークの形成、特に認知症や老人虐待、経済的事由などの困難事例はサービス提供も含め市町村が責任を持って行ってください。


 ウ、民間に地域包括支援センターを委託している市町村は、委託料を公的責任が果たせる水準に引き上げてください。


 ?介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の建設など施設・住宅サービスの基盤整備を早急に行って、介護サービスが必要な人すべてに行き渡るようにしてください。


 ?人材確保と質の向上のために。


 ア、ヘルパーやケアマネージャーの研修は市町村の責任で実施してください。


 イ、介護労働者の処遇が適正に行われるよう、管轄の労働基準監督署や県労働局と協力・連携して、事業所の講習や自治体として必要な施策を講じてください。


 (2)高齢者福祉施策の充実について。


 ?地域支援事業の財源は一般財源を基本とし、介護保険からの支出は極力しないでください。


 ?配食サービスは料金を引き上げることなく、毎日最低1回の配食を実施し、あわせて閉じこもりを予防するため、会食(ふれあい)方式も含め実施してください。


 ?独居高齢者世帯のごみ出しの援助など生活支援の施策を進めてください。


 ?要支援、要介護の高齢者などの介護手当を引き上げ、所得や介護期間、介護度などの制限を設けずに支給してください。


 ?住宅改修費への独自の助成制度を実施・増額してください。


 ?介護予防は高齢者が地域で生き生きと生活し、要介護状態にならないようにするため、敬老パスや地域循環バスなどの外出支援や託老所、街角サロンなどの集まりの場への援助など多面的な施策を一般財源で実施してください。


 2、国の税制改正に伴う負担増の軽減措置について。


 ?公的年金等控除の縮小、老年者控除や定額減税の廃止など、国の税制改正に伴う国民健康保険料(税)、介護保険料などの負担増を軽減する緊急対策を国の施策に加えて市町村独自に実施してください。


 ?市町村独自の減免制度が同様の理由で受けられなくなった人に対しては、引き続き受けられるようにしてください。


 3、高齢者医療の充実について。


 ?2008年4月から2割負担に引き上げられる70歳以上の高齢者の医療費負担を1割に据え置くために医療費助成を実施してください。少なくとも73歳・74歳の老人医療費助成制度対象者については必ず1割分の助成を行ってください。


 ?福祉給付金制度の対象は2008年4月から実施される後期高齢者医療制度の加入者も引き続き対象とするとともに、70歳からの高齢者についても対象に加えてください。


 ?後期高齢者医療対象者に対し、名古屋市国保並みの減免制度を設けるとともに、保険料滞納者に対する保険証の取り上げをしないでください。


 4、子育て支援について。


 ?中学校卒業まで医療費無料制度を現物給付(窓口無料)で実施してください。


 ?妊産婦の無料健診制度は、産前は14回以上、産後は1回以上を無料にしてください。


 ?妊産婦医療費無料制度を新設してください。


 ?就学援助制度を拡充し、申請の受付は学校だけでなく市町村の窓口でも受け付けてください。


 5、国保の改善について。


 ?制度の運用に当たっては国民健康保険法第1条「社会保障及び国民保険の向上を目的とする」の立場で行い、「相互扶助」、「公平な負担」などの考え方を持ち込まないでください。


 ?保険料(税)について。


 ア、保険料(税)の引き上げを行わず、減免制度を拡充し、払える保険料にしてください。


 イ、就学前の子供については、均等割の対象としないでください。


 ウ、前年所得が生活保護基準の1.3倍以下の世帯に対する減免制度をつくってください。


 エ、所得激減による減免要件は「前年所得が1,000万円以下で、当面の見込み所得が500万円以下かつ前年所得の10分の9以下」にしてください。


 ?保険料(税)滞納者への対応について。


 ア、資格証明証の発行を行わず、すべての被保険者に正規の保険証を無条件で交付してください。むやみに短期保険証の発行を行わず、払う意思があって分納中の加入者には正規の保険証を交付してください。


 イ、保険料(税)を払え切れない加入者の生活実態の把握に努め、加入者の生活実態を無視した保険料(税)の徴収や差し押さえなど制裁行政をしないでください。


 ウ、保険料(税)の滞納を理由に高額療養費の限度額適用認定者の交付制限を行わないでください。


 4、国民年金保険料の滞納を理由にした短期保険証の発行を行わないでください。


 ?一部負担金の減免制度(国保法第44条)の案内チラシ、申請用紙など役所窓口に置くなど、制度を広く住民に周知してください。また、制度の規定がない場合は規定をつくってください。


 ?国保法第58条第2項に基づいて、傷病手当、出産手当制度を新設してください。


 6、生活保護について


 ?生活保護の申請に対する締め付けをしないでください。


 7、障害者施策の充実について。


 ?4月から行われている通所施設・在宅サービス利用者の負担軽減措置にかわって、資産要件を撤廃してください。


 ?補装具の利用料負担軽減とともに地域生活支援事業の移動支援・日常生活用具・地域活動センターの各利用料を総合した負担軽減策を講じてください。


 ?移動支援の利用範囲を通学・通所・通勤に使えるようにしてください。また、利用時間条件を設けず、必要とする時間を支給してください。


 ?精神障害者の人を障害者医療助成制度の対象にしてください。


 ?障害児にかかわる福祉サービスの利用料、給食費などの負担をなくしてください。


 ?学齢障害児(小学生〜中高生)の児童デイサービスを含め、放課後長期休暇中の支援体制をつくってください。また、余暇支援として移動支援などを充実してください。


 ?地域活動センター、小規模授産所への人件費補助を充実してください。


 8、健診事業について。


 ?特定健診、がん検診、歯周疾患健診については自己負担金を無料としてください。また、実施機関は通年とし、個別医療機関委託も実施してください。


 ?歯周疾患健診及び75歳以上の健診については、少なくとも現行水準を後退させることなく、年1回受けられるようにしてください。


 ?子宮がん、乳がん検診を2年に1回としている市町村は年1回にしてください。


 ?前立腺がん検診を年1回受けられるようにしてください。


 (4)国及び愛知県・広域連合に以下の趣旨の意見書・要望書を提出してください。


 1、国に対する意見書・要望書


 ?宙に浮いた年金問題を全面解決し、全額国庫負担による「最低保障年金制度」の創設、受給資格年限を短縮し、安心して暮らせる年金制度を確立してください。また、国民年金保険料滞納者に対し、短期保険証の発行など制裁措置をしないでください。


 ?後期高齢者医療費制度の対象者が経済的状況にかかわらず必要な医療が受けられるよう、国において十分な低所得者対策を講じてください。また、保険事業及び葬祭費に十分な公費負担を導入してください。


 ?介護保険への国庫負担をふやして、保険料・利用料減免制度を国の制度として実施するなど、負担の軽減と経費の改善を進めてください。また、障害者自立支援法の利用者負担の軽減措置を拡充するとともに、施設・事業者に対する報酬単価を改善してください。


 ?子育て支援として就学前までの医療費無料制度の創設と、妊産婦の健診制度の補助金を復活・拡充してください。また、現物給付による子供の医療費助成に対し、国民健康保険の国庫負担金を減額しないでください。


 ?消費税の引き上げは行わないでください。


 2、愛知県に対する意見書・要望書


 ?2008年4月から2割負担に引き上げられる70歳以上の高齢者の医療費負担を1割に据え置くために医療費助成を実施してください。少なくとも73歳・74歳の老人医療費助成制度対象者については、必ず1割分の助成を行ってください。


 ?福祉給付金制度を70歳から実施し、支払い方法を現物給付方式にしてください。


 ?後期高齢者医療対象者へ県としての減免制度を設けてください。


 ?子供の医療費助成制度の対象を入院・通院とも中学校卒業まで拡大してください。


 ?削減した国民健康保険への県の補助金を元に戻し、増額してください。


 ?精神障害者の人を障害者医療費助成制度の対象にしてください。


 ?4月から行われている通所施設・在宅サービス利用料の負担軽減措置にかかわって、資産要件を撤廃するなど、さらなる軽減策をとってください。


 3、愛知県後期高齢者医療広域連合に対する意見書・要望書


 ?保険料は高齢者の生活実態に即した保険料にしてください。


 ?低所得者に配慮し、必要な医療が安心して受けられる減免制度を設けてください。


 ?保険料を払えない人への保険証の取り上げをしないでください。


 ?健診を今までどおり希望者全員が受けられるようにしてください。


 ?県民及び高齢者が参加できる運営協議会を設けてください。


 次に看護職員確保法の改正を求める請願です。


 請願者の住所及び氏名 愛知県医療介護福祉労働組合連合会 執行委員長 鈴木弘之。名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館403号。愛知県民主医療機関連合会 会長 矢崎正一。愛知県自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田 秋。名古屋市熱田区沢下町9-7 労働会館東館3階301号です。


 紹介議員 横山紀美恵です。


 住民に健康と福祉の増進にご尽力いただいていることに敬意を表します。


 医療・介護・福祉の充実は、国民の切実な声となっています。今、看護の現場は過酷な勤務実態、仕事に追われ、満足な介護ができないジレンマの中で離職が相次ぎ、看護職員不足は深刻な問題となっています。安全で行き届いた看護を実現するためにも、増員と離職防止は切実な課題です。


 「看護師等の人材確保の促進に関しての法律(看護職員促進確保法)」が1992年に制定され、人員確保に一定の効果を上げてきましたが、この現行法は看護職員の処遇を法的拘束力の弱い「基本指針」にゆだねているなど、問題点も明らかになってきています。現行法を?月8回以内夜勤など夜勤の最低規制に強制力を持たせる、?看護職員確保法の現行「基本指針」を「看護職員確保計画」に改め、国と自治体が中心となって看護師確保を計画的に進める仕組みにつくることなどが必要です。


 第166通常国会で、「医師・看護師など医療従事者の大幅増員」、「看護職員は夜勤は患者10人に1人以上、日勤時は患者4人に1人以上」、「夜勤日数は月8日以内に規制するなど看護職員確保法の改正」を求める請願署名も採択されました。


 すべての人々に健康と福祉を享受する権利を保障するために、看護職員を大幅に増員することは私たちの切実な願いです。


 以上の趣旨から、地方自治法第99条に基づいて国に対する意見書を採択されるよう請願するものです。


  記


 (1)看護職員を大幅に増員するため、夜勤を月8日以内に規制するなど「看護師等の人材確保の促進に関する法律」を改正すること。


 深刻な医師不足打開のための法制定を求める請願。


 住民の健康と福祉の増進にご尽力いただいていることに敬意を表します。


 今、全国で医師不足により地域の病院や診療科が休止され、必要な医療が受けられない実態が生まれています。愛知県の調査では県内の62病院が医師不足による診療科の休止や制限、診療日数の制限などを行っていることが判明しました。医師不足の実態とその原因を明らかにし、緊急に対策をとることが求められています。


 日本の医師数は経済協力開発機構OECD加盟30カ国の平均3.1人(人口1,000人当たり)に対して2.0人と絶対数そのものが非常に少なく、どの地域でも深刻な不足になっています。


 WHOは低い乳幼児死亡率、高い平均寿命、アクセスのよさなどを評価し、日本の医療を「世界一」と賞賛しましたが、これは国民皆保険制度と医療従事者の献身的な労働で支えられているといえます。


 深刻な医師不足の解決には、?医学部定員削減の閣議決定を見直し、医師養成数をふやす、?勤務医が働き続けられるように環境整備と必要な財源措置を講じる、?僻地勤務や不足が著しい専門家を積極的に選択できる条件づくり、?医療事故への警察介入をやめ、原因究明と再発事故防止を目的にした第三者機関設置や無過失保障制度の確立などが必要です。そのための法律(仮称・医師確保法)と予算措置は私たちの切実な要望です。


 以上の趣旨から、地方自治法第99条に基づいて国に対する意見書を採択されるよう請願するものです。


 記


 (1)医師の養成を大幅にふやし、勤務条件の改善を図るため、医師確保に向けて必要な法律を制定すること。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(加藤康之議員) 横山議員さんに申し上げますが、請願書の請願第7号におきまして、請願者の住所及び氏名、紹介議員の説明がなされておりませんので、ちょっとそこの辺を説明いただけませんか。


○20番(横山紀美恵議員) すみません。私がつい、同じ人でしたので言い忘れました。


 深刻な医師不足打開のための法制度を求める請願のところで抜け落ちまして失礼しました。


 請願者の住所、氏名を再度言わせていただきます。


 愛知県医療介護福祉労働組合連合会 執行委員長 鈴木弘之。名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館403号 愛知県民主医療機関連合会 会長 矢崎正一。日本自治体労働組合総連合愛知県本部執行委員長 梅野敏基。


 紹介議員 横山紀美恵です。


 失礼します。


○議長(加藤康之議員) ここで請願第5号に対する質疑を許します。


 17番 関口議員。


○17番(関口 賢議員) 今、横山議員から請願が長々と朗読されました。福祉全般に対する総花的な要望で、私たちとしてもこれを処理するのに非常に苦慮しているわけです。部分的にはいいところもありますけれども、これは本当に福祉全般でどういうふうにとらえていいかわからない部分もあります。


 そういった意味でちょっと伺いたいのですが、こういったものを実現するために国への要望、市町村への要望がありますけれども、これをやりたい、これを実現するために予算がどれくらいあるのか、この請願者並びに横山議員は調査してありますか。その辺のところ、もしわかっていたらお願いいたします。どのぐらいの予算が計上されなければいけないのか。その辺のところがわかっていたらお願いしたいと思います。


○20番(横山紀美恵議員) 詳細については1つひとつ細かくは調査していないですが、いつも申し上げておりますように、三好町は国で定めた法人税を徴収しておりません。国では14.7%ですが、三好町は12.3%です。私が計算したところでは、毎年7億円の増収があります。それを充てればできることだと考えております。


 いろいろ小さいことを言いましたが、例えば皆さんに知らせることをもっと親切にやってあげなさいとか、そういうことは額はかかりません。だからやれないことはないのです。やる気の問題ですので、県下でも1番の財政力です。日本は世界でも2位の財政力、やる気があればやれます。だから、私はここに書いたことは絶対やってもらいたいと思っております。皆さんのやる気、トップのやる気の問題だと思っておりますので、毎回申し上げておりますが、やれると思っておりますので、長々と言いましたが、毎年これは自治体キャラバンで全市町村を回って、本当にびっくりするような立派な方が本当に日夜話し合って、この案を練って、ここへ私に請願として持ってきたものですので、本当に皆さん、よく検討をしてもらって、実施できるものはやっていただきたいと思います。


 医療費の無料は中学卒業までやっていただけることが今回議案に上がってきましたけれども、これを出してもらったときは10月16日でしたので、私はここで読ませていただきましたけれども、感謝いたしております。これでよろしいでしょうか。


○議長(加藤康之議員) 17番 関口議員。


○17番(関口 賢議員) 今、横山議員さんからるる答弁がございました。この中で私もこういったことはやっていかなくてはいけないなというものも幾つかありますけれども、やはりこれだけの意見書、要望書を求めている請願でございます。やはり請願者としても、これだけやるのにどれだけのお金がかかるのか、必要なのかということは調べなければ出せない請願だと思うのです。横山議員に意地悪な質問かもわかりませんが、そういうところをキャラバン実行委員会の代表者の方に伺っていただければありがたいと思いますし、また、何かの機会で答弁をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 以上です。


○20番(横山紀美恵議員) 毎年、この方たちは全自治体を回っているのです。いろいろな職種の医療、介護、いろいろなメンバーが回ってみえますので、それではちゃんと調べてもらいます。これでよろしいでしょうか。


○議長(加藤康之議員) ほかに質疑を許します。


 次に、請願第6号に対する質疑を許します。


 次に、請願第7号に対する質疑を許します。


 質疑ないものと認めます。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。請願第5号から請願第7号までについては、会議規則第87条第2項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、請願第5号から請願第7号までについては、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。請願第5号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) ごめんなさい。先ほど7億を言ったときに、ちょっと言い落としましたので、皆さんに知ってもらいたいと思いまして言います。


 この中小の本当に小さい業者から莫大な金を取ってはいけないと思います。だから、私のこの計算から、10億円以上の大企業と言い直させていただきます。10億円以上の企業の計算でこの7億円なので、そういうところから徴収していただきたいと思います。中小の小さいところからは絶対取ってはいけないと思います。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。14番 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) ちょっと賛成討論というのではないのですけれども、先ほどの関口議員の質問に対して調べてきますということだったのです。それに対して、ここの場で採決をするというのはいかがなものかと思うのですけれど、どうなのでしょうか。


○議長(加藤康之議員) ただいまの水谷議員から、ここの場で採決するということの異議について、ご発言が出ましたが。14番 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) 委員会付託にはならないまでも、会派に持ち帰って検討してみるというふうなことはできるか、できないかということについて、ちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(加藤康之議員) ただいま、会派に持ち帰ってという意見がございましたので、お諮りをしたいと思います。


 19番 日置議員。


○19番(日置孝彦議員) 既にこの資料をもらってから何日たっているのですか。そんなとろいことを言っていて。今までも資料の中から会派でやるかどうかは、事前に自分たちの会派の中でお決めになることではないですか。これ、きのう、きょう、もらったのではないですよ。そこら辺もよく判断して発言してください。


○議長(加藤康之議員) 14番 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) ちょっと勘違い、誤解されているのではないかと思いますが、ただいま関口議員から質問がありまして、その数字的な問題がありましたね。それに対しての答弁がなかったものですから、それを伺いたいと私も思います。そうしたことも判断材料になると思いますので、検討させていただけたらということです。


○議長(加藤康之議員) それでは、水谷議員から異議があるということで、委員会付託の省略についての件でございますので、ここで採決を取りたいと思いますが、ご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) それでは、起立によって採決をお諮りします。


 請願第5号について、会議規則第87条第2項により委員会付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立多数であります。よって、請願第5号につきましては、会議規則第87条第2項により委員会への付託を省略することに決定しました。


 続きまして、請願第6号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 請願第7号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決をします。請願第5号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立少数であります。よって、請願第5号は不採択とすることに決定しました。


 請願第6号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立少数であります。よって、請願第6号は不採択とすることに決定しました。


 請願第7号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立少数であります。よって、請願第7号は不採択とすることに決定しました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。本日はこれをもって散会します。


 12月5日は本会議を休会とします。


 なお、6日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                午前10時52分 散会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年12月4日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  伊 藤 邦 洋





             署 名 議 員  水 谷 邦 恵