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愛知県 みよし市

平成19年生活経済委員会( 9月20日)




平成19年生活経済委員会( 9月20日)





 



             生活経済委員会


                   平成19年9月20日(木曜日)午前8時55分開議


出席委員(6名)


 委員長 加藤芳文  副委員長  山田隆司


 委 員 伊東修子  近藤尚之  加藤孝久  伊藤邦洋





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 町民生活部長    宮 川 昭 光    経済建設部長     市 川   剛


 農業委員会事務局長 中 根 法 男    経済建設部参事    渡 辺 哲 郎


 緑化専門監     川 上 典 男    町民生活部次長    伊豆原 克 則


 経済建設部次長   鈴 木 文 生    経済建設部次長    小 島 一 春


 環境課長      加 藤 良 信    住民課長       木 村   守


 収納課長      小野田 猪之吉    税務課長       都 築 一 浩


 保険年金課長    柘 植 久 明    町民情報サービスセンター所長


                                 原 田 幹 夫


 農政商工課長    林   茂 実    農業土木担当主幹   安 藤 隆 康


 農政担当主幹    柴 本 誠 治    みどりの推進課長   野々山 茂 樹


 三好公園管理事務所主幹          緑と花のセンター所長 加 納 公 明


           須 藤 延 保


 都市計画課長    鈴 木 光 広    区画整理担当主幹   細 野 泰 志


 道路下水道課長   深 田 宏 治    下水道担当主幹    岡 本   篤


 道路担当主幹    小 嶋 俊 和    建築指導課長     村 澤 良 文


 建築指導担当主幹  加 藤 正 義





職務のため出席した職員の氏名


 書記        望 月 千 歳    書記         小 嶋   誠


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第 1 議案第48号 三好町道路占用料条例の一部を改正する条例


 第 2 議案第49号 三好町都市下水路条例の一部を改正する条例


 第 3 議案第50号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第2号)


 第 4 議案第51号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第 5 議案第52号 平成19年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第 6 認定第 1号 平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について


 第 7 認定第 2号 平成18年度三好町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


 第 8 認定第 3号 平成18年度三好町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


 第 9 認定第 4号 平成18年度三好町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 第10 認定第 5号 平成18年度三好町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


            定について


 第11 認定第 7号 平成18年度三好町やすらぎ霊園特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて





                                    午前8時55分 開議


○(加藤芳文委員長) 皆さん、おはようございます。定刻より少し早いですが、皆さんそろいましたので、生活経済委員会の審議を始めたいと思います。


 毎日暑い日が続いておりまして、これもあいさつの定番になっているわけで、けさの新聞を見ましても、名古屋市の最高気温が33度ということで、暑さ、寒さも彼岸までという、その彼岸もあと3日に迫っているのですけれど、余りどうかなと、こういうふうに思います。しかし、この暑さに負けずにこの委員会の審議を行いたいと思いますので、よろしくお願いします。


 では、久野町長さんからごあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) おはようございます。


 お話いただきましたように、大変暑い日が続いております。十分健康にはお互いに注意してまいりたいというふうに思っております。


 きょうは生活経済委員会を開催いただきましてありがとうございます。


 公務ご多用の中にもかかわらず、去る9月1日、三好丘中学校の拠点訓練を初めとする防災訓練並びに会場を三好公園陸上競技場から尾三消防本部にかえての、初めて開催をいたしました町消防操法大会にもそれぞれご参加を賜り大変ありがとうございました。


 東海・東南海地震の発生が危惧されているところでありますけれども、被害軽減のためにより一層の防災対策の強化、充実に努めてまいりますので、よろしくお願いしたいというふうに思っております。


 本委員会の関連につきましては、8月に開催いたしました三大祭りの三好池まつり、いいじゃんまつり、大提灯まつりには、例年に増して多くの皆様方がお越しいただきました。三大祭りの合計の観客動員数は11万2,500人ということであります。議員各位初め多くの町民の皆さんにご協力いただいた賜物であります。お礼を申し上げたいというふうに思います。


 また、10月28日には保田ヶ池公園で公園まつり、11月4日には恒例であります産業フェスタがさんさんの郷で開催されますので、ご協力方お願いをさせていただきます。


 なお、長年の懸案でありました青木金属跡地の問題につきましても、不良土壌の取り除きを終了して、愛知県の現地確認も終了をいたしました。住宅とするための手続が行われておりますことを、ここにご報告をさせていただきます。


 さて、今回の生活経済委員会に付託されました案件は、議案5件、認定6件の計11議案であります。慎重審議の上、全議案とも可決くださるようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○(加藤芳文委員長) ただいまから生活経済委員会を開会します。


 現在の出席委員は6名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 また、傍聴の申し出があり、許可しましたので、ご報告をしておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、保険年金課 望月課長補佐、建築指導課 小嶋課長補佐に依頼します。よろしくお願いします。


 本委員会の審査予定については、本日1日間とします。


 それでは、本委員会に付託された議案5件と認定6件の計11件についての審査を行います。


 なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。発言をする際には必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますよう、ご協力をお願いいたします。


 なお、発言については議案に直接関係のある質疑をしていただきますようお願い申し上げます。


 この委員会に付託された議案は、議案第48号、49号、50号、51号、52号、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第7号ですのでお願いいたします。


 それでは、まず、議案第48号に対する質疑を許します。発言のある委員の方は挙手をお願いします。


 48号は三好町道路占用料条例の一部を改正する条例です。よろしいですか。


 それでは、次に議案第49号に対する質疑を許します。発言のある委員の方は挙手をお願いします。加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) お尋ねします。八和田山都市下水路というのはどこの場所にあるかということが第1点と、2点目は、三好町都市下水道条例は第2条で八和田山都市下水路のみが対象と理解しているのですが、なぜ八和田山都市下水路のみのためにこの条例があるのか、この辺ちょっと理解ができないのでご説明をお願いします。


○(岡本下水道担当主幹) まず、八和田山都市下水路の場所でございますが、トヨタ自動車の明知工場の南側を東西に走る道路でございますけれども、そこの中に入っている都市下水路でございます。どこを流域にしているかというのは、八和田山工業団地を建設した後にあわせて下水道を入れたものでございます。


 なぜ、八和田山都市水路1本のみが都市下水路道路の中に残っているということですが、都市下水路というのは昭和46年当時からいろいろ、三好都市下水路、湯之前都市下水路と実施してございます。


 ほかの都市下水路については下水道区域の中にありまして、公共下水道に切りかえてございます。八和田山都市下水路は下水道区域ではございません。ですから、そこのみを残して、あとの都市下水路はすべて公共下水道の雨水幹線として切りかえております。


 こういう理由でございます。


○(加藤芳文委員長) ほかに何か質疑はありますか。


 では、次へ。議案第50号に対する質疑を許します。50号は、平成19年度三好町一般会計補正予算。それでは、説明書の方で、13ページの児童福祉費の児童厚生施設等管理運営事業費、17ページから47ページにかけて。はい、伊東修子委員。


○(伊東修子委員) まず、13ページの天王保育園の建設。


○(加藤芳文委員長) これは厚生です。


○(伊東修子委員) ごめんなさい。間違えました。


○(加藤芳文委員長) 加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) ちょっとお尋ねします。以前にお聞きしたかどうか、ちょっと記憶にないですが、児童遊園と児童遊園地との相違点はどのような点か、ちょっとお願いいたします。


○(野々山みどりの推進課長) 児童遊園が町内に11カ所ございます。児童遊園地は21カ所あるわけでございますが、相違点につきましては、児童遊園は条例で定められています。現状は委員ご承知のように、何ら変わらない小さな公園でございます。


○(加藤芳文委員長) はい、伊東修子委員。


○(伊東修子委員) 今、大きいところの遊園地が新しい遊具に取りかえてきているのですけれども、たしか児童遊園のところも順次、皆さんの要望にこたえていくという一般質問のご答弁があったようにも思うのですけれども、児童遊園地のところの樹木の管理委託というのはシルバーに委託されていると思ったのですが、週1回ぐらいですか、月1回ぐらいなのでしょうか。管理の状況を教えてください。


○(野々山みどりの推進課長) 質問を2ついただきました。


 まず、施設の更新でございますが、これは各地区の区長さんからご要請をいただければ、予算の確保をして順次更新の検討をさせていただくということでございます。これは補助という形で、地元負担がございますので、そういう形でお願いをしております。


 それから、樹木の管理でございますが、これにつきましては、シルバーの方へ委託したく、今回予算をお願いしているものです。従前はこういうものの管理は地元負担ということでした。今回、前の議案で説明をさせていただきましたが、隣接する民地への影響だとか、そこに例えば滑り台だとかジャングルジム等があり、そういう部分に桜だとか、いろいろな樹木の枝の影響がございまして、未然に事故を防ぐべく、全体的にそういう危険な部分の剪定をさせていただきたいということと、それは地元負担を求めず、予算をいただいて、対応したいというふうにお願いしているものです。


○(市川経済建設部長) ちょっと児童遊園の関係、今回、樹木がかなり伸びているということで、基本的には地元管理の児童遊園でございますので、今回特別大きい木だけを枝の張っているのだけ伐採をさせていただきまして、今後は地元管理という形になりますので、よろしくお願いします。


○(伊東修子委員) はい、わかりました。


○(加藤芳文委員長) では、では17ページから、農林水産業費。


○(伊東修子委員) 17ページの農村公園です。たしか4カ所というふうに説明のときにあったと思うのですけれども違いましたか。4カ所あるというふうにご説明いただいたと思うのですけれども、その場所を教えてください。


○(野々山みどりの推進課長) 今、委員、ご承知おきいただいているように、場所は町内では4カ所ございまして、福田の農村公園、それから、明知上、高嶺、莇生と、その4カ所の農村公園がございます。


○(近藤尚之委員) 福田の農村公園は神社の中にあることを示していますか。


○(野々山みどりの推進課長) おっしゃるとおりでございます。神社の境内に隣接している公園であります。


○(近藤尚之委員) 僕も議員になってからあそこを見に行ったのですけれど、何の手入れもなく、しかも部落の方が、行政区でやるのが当たり前だと思うのだけれど、器具がぼろぼろ、子供が乗って、それを利用すればけがをする。そういう状態になる可能性もあります。だから、地区の要請があって初めて手をつけるのではなく、やはり1年に2回ぐらいは当局の方からああいうところを見て、部落の方の区長さんなり公園を管理する人に、そんなふうではだめではないですかという指導をしてもらうような、何も待っていて、持ってきて、何かを言ってくれば見てやるわとか、やってやるわではなくて、そういう点はやっぱり当局の方々の考えを変えていただくと非常に助かりますけれど。


○(野々山みどりの推進課長) 今、委員おっしゃるとおりでございまして、旧来は今回お願いしてございます予算の計上がしてございませんでした。ですが、みどりの推進課という新しいセクションをつくっていただきまして、町内の皆様から、住民の皆様からいろいろ言われるのは、都市区域にあります街区の公園も、児童遊園も農村公園も同じ扱いの視点で物を見てみえるところでございます。そういう中で、今ご指摘がありましたが、そういう部分についてもやはり危険箇所への対応という意味で、何とか点検と保険、これについては町の100%の事業費でございますが、それを今回、新たにお願いしたいということで今回提案をお願いするものでございます。


○(近藤尚之委員) よろしくお願いいたします。


○(加藤芳文委員長) 今回の計上でそこら辺のところが大分改善されるとは思いますけれども、器具なんかがぼろぼろになって事故などが起きたときにだれの責任かなんていうこともあります。そこら辺のところは、これからもよろしくお願いします。


 野々山みどりの推進課長。


○(野々山みどりの推進課長) これは先ほど部長も申しましたが、児童遊園と同じく地区のものでございまして、ただ、事前にそういうことは起こらないようにということで点検をさせていただいて、その点検の結果は逐次区長さんの方へご連絡して、地元負担、これも同じようにございますので、地元の判断で要請していただければ改善、取りかえ等をしていきたいと思います。私どもとすると、いけないものはすぐ変えていきたいという姿勢でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(加藤芳文委員長) よろしくお願いいたします。地元負担というか、地元責任ということもあるので、どこまでが地元の責任かということになってくると思いますので。


 ほかに、農林水産業費。加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 19ページの松くい虫被害の伐倒工事についてですが、非常に残念なことに300年、400年という樹齢の松が、文化財が枯れたようなことが何箇所かあるのですが、今回の補正でどの地域、まだ未知数かも知れませんが、わかっている範囲で伐倒工事はどのあたりか。わかる範囲でお願いします。


○(野々山みどりの推進課長) 今、ご質問いただきましたように、今回はさきの説明でもお話しましたが、既に当初予算につきましては、ほとんど伐倒工事で執行しております。ということで、下半期の対応する予算をいただきたいということで今回お願いするものでございまして、今現在、町民の皆様からも連絡いただいて現場の確認をしてございますが、三好池の外周あたりで30、40本有余のものがまだ残っています。


 それから、他の地区においても、各学校関係への諸団体を通じて知らしていただきまして、予算をいただいた後、対応したいというふうに考えております。


 以上です。


○(加藤芳文委員長) ほかに。商工費。


 ちょっと私から聞いてもいいですか。街路灯設置事業ということですけれど、街路灯というのはポールとその上についている明かりとあるわけですけれど、今度の整備というのはポールも含めて取りかえるという意味なのか、上の部分だけ取りかえるという意味なのか、どちらですか。


○(林農政商工課長) 今回の街路灯の建てかえ事業につきましては、ポールも含めて照明器具を一体で取りかえをするものです。


○(加藤孝久委員) 関連してですが、がんばる商店街推進事業に県費事業が1,000万円ということですが、対象としてほかにどのような事業がありますか。もしあればお願いいたします。


○(林農政商工課長) 対象というのは今年度の対象という意味でございますか。


○(加藤孝久委員) そうです。


○(林農政商工課長) 今年度、がんばる商店街推進事業補助金につきましては、この街路灯の設置事業1本でございます。


○(加藤芳文委員長) 次は土木費の方です。土木費の道路橋梁費。加藤委員。


○(加藤孝久委員) 25ページの茶屋川の件ですが、改修の実施設計は既に完了しているかというのが1点と、この茶屋川は途中で急角度で曲がっておりまして、その曲がっている部分の対応をどのようにされるのか、お願いします。


○(深田道路下水道課長) 茶屋川の実施設計については、昨年度までに終わっております。


 あと、曲がりの部分というのが、一応、県道の現段階では、この間の現場視察に行っていただきましたけれど、町道の仮換地とは左岸側、橋を下流から見た左側の方を拡幅させていただいて、その上流、県道にぶつかる部分、ちょうど名古屋・岡崎線にぶつかる部分のそこについては用地がありませんので、反対側に拡幅をさせていただく。県道を超えた部分から、中心線から両側へ拡幅させていただくという今、計画ですので、あの曲がりをそのままカットして直すという計画ではありません。


○(近藤尚之委員) ちょうど茶屋川の話が出ましたので、これが区の方からの要望でありまして、あそこの大池の中に、蓮の物すごく枯れる花があって、すごくきれいな蓮の花が一瞬にして枯れてしまったということで、何か水質か何かの問題とか、ヘドロか土壌か何かで、花が一瞬に枯れたのではないかといって、地区の方の話ですので、それで環境課の方にお願いして調べていただくつもりなんですけれど、ああいうのはやはりもうちょっと僕らが言う前に当局もやはりそのぐらいのことは感じ取って、水質の調査とか検査、そういうものはなってからではなくて、環境課の人ですが2年先には自然に戻しますとかいうご返事がいただければ、それは僕は何も言いませんけれども、あれは本当に立派なものでしたので、その辺を一遍環境課のお方のご返答をお願いします。


○(加藤芳文委員長) 私もちょっと近藤委員から写真は見せてもらったのだけれど、どなたか答えていただけますか。


○(加藤環境課長) お答えになるかどうか、ちょっとわかりません。申しわけございません。


 その話、過日におきまして現地の方を見させていただきました。いろいろな職員等で記憶があるかということで、ちょっと庁舎内も当たって、4、5年前までは実は蓮の花がいっぱい咲いていたというところまで、ちょっと状況確認をさせていただいておりますが、今の蓮の花がなくなってしまったというのは過日お聞きしたところでして、状況を今、例えば今後どうするのか。県などだとか、状況を確認したいということが今の現状でございます。


 先ほど水質ということでありましたけれども、大池につきましても水質を実施しておりますが、格段BOD、いわゆる汚れているかということについては、いろいろな関係で汚れているというのも実情ではございますが、特別、例えば魚が死んでしまうような水質の情報は聞いておりません。今、そこまでのお答えということで、大変申しわけございません。


○(加藤芳文委員長) 蓮が枯れたのは事実なので、その原因とか、それから回復できるかについても、また少し検討してください。


 私からも1つ聞きたいのですけれど、街路樹維持管理委託、街路樹補植等とあって、ちょっとだけ委員の方もご存じかと思うのですけれども、三好町の北部の福谷とか三好丘のカエデの木が結構、虫に食われて丸坊主みたいになっているんですけれど、もうちょっと早目にお知らせしたことを承知して消毒すれば、あそこまでひどくならないと思うのですけれど、その辺の対策ということと、もう1つ、三好丘桜と三好丘緑の間を通って三好丘駒場線ですけれど、立派な街路樹があるのだけれど、街路樹が太い幹のところの真ん中で切られている木が3本ぐらい、ぽんぽんぽんと続いてあったりするのだけれど、ああいったこと、人為的に切らない限りそんなこと起きないと思うのですけれど、いかがですか。


○(野々山みどりの推進課長) まず、病害虫の消毒でありますが、これは多くは私ども職員もまずは現場へ出た時に注意しているわけですが、その情報の多くはそういう皆様からのご連絡をいただいて、現地を確認して対応をとるようにはしているわけです。ことしは、今回予算でお願いしておりますように、大変気候が温暖で、そういう病害虫の発生がしやすい気候にあると申しますか、各地でやっぱり出ております。やはり、出てすぐに対応するわけでありますが、打ち合わせ等若干のタイムラグがありまして、通常なら1回で終わるところが2回、3回というふうに虫をとりまして、ことしは思いのほか暑い夏でありました。


 それから、街路樹の話でありますが、私どもからすると委員の皆様と同じ思いと思うのですが、できるだけ少しでも残したいということで、むしろ欠落するところはそれを補植して緑の景観を保ちたいということで、今回、例年なかったことでございますが、今、ご指摘の部分につきましては、また早速現場の確認をさせていただきまして、この予算の範囲内で対応できるものは対応していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○(加藤芳文委員長) ほかに。


○(加藤孝久委員) 27ページをお願いします。2点で、1点目は町道中島線の延長100メートルの道路工事で、歩道を送水線から舗装のための補正と聞いておりますが、この工事の完成はいつかということと、また、将来的には153号線まで延長されるのではないかと思うのですが、そのような計画がございますかということが1点と、2点目は、町道蜂ヶ池線について、今回は用地買収費であると聞いておりますが、道路の拡幅工事は今後実施されるのか。用地の買収は未了の部分があれば、その点についてもよろしくお願いします。


○(深田道路下水道課長) 中島線の件ですが、工期については今年度、工事をお願いしているわけですが、今回補正をお願いするのは、先ほどお話したとおり道路改良分の工事については当初予算でお願いして出ているのですが、歩道部分のこの中心市街地に合った景観をアップするための歩道部分に透水性の舗装をさせていただく。ですから、その部分の差額分が今回の補正でお願いをさせていただくものでございます。


 完成の予定としては、153号バイパスまでの接続について、平成21年度末までに完成、接続をさせておきたいというふうに考えております。


○(加藤芳文委員長) 今年度の道路改修はいつごろまでになる予定ですか。


○(深田道路下水道課長) 本年度については3月末、本年度予算ですので3月末です。


 あと、蜂ヶ池線の今年度の事業については、場所的には県道豊田・知立線と、今、ちょうどマンションの建設ができ上がったところですが、その間の区間の用地を今年度補正でお願いさせていただくものでございます。


 最終的には、この工事は旧岡崎・三好線、今、県道の三好高校の前のところ、この道路に接続する予定ですが、現在こちらの方、本年度予算で用地を取得中であります。この用地が取得できれば、こちらの方についても工事にかかっていきたい考えです。


○(加藤芳文委員長) これらの補正で用地買収した部分の道路改修というのは、すぐ始めるというような計画があるわけですか。


○(深田道路下水道課長) まだ一部、県道、三好高校のこちらの方の用地も一部残っています。あと、豊田・知立線沿いの道路についても一部まだ用地が、ちょうど役場の前の道路と接続する部分で用地が一部残っていますので、用地が取得できたところから工事を進めていきたいと考えております。


○(山田隆司副委員長) 都市公園整備事業について1点お伺いいたします。


 三好公園の周辺の基本計画策定業務の委託ということで2,000万円の受け入れをしてあるわけですが、これは、三好池周辺は三好町の土地でないところがたくさんあって、水資源開発機構が管理するところへ、基礎工事になるだろうと思うわけですが、この辺は水資源開発機構との事業採択の確約とか、それと、この事業が総額で幾らぐらいになって、何年計画でやられるのか。また、これが県費とか、国の補助金とか、そういうものは今後どのようになってくるのか、お聞きしたいと思います。


○(野々山みどりの推進課長) まず、区域でございますが、今回計画をお願いさせていただいた試算について、堤防から東22.3ヘクタールでありますが、今、池を周っております外周道路の道路築造の折の法敷と申しますか、外周道路に沿って、5メートル前後だと思うわけでありますが、それから池の中、それが池敷地で、今、委員おっしゃる水資源開発機構の管理の区域でございます。その外側につきましては、ほとんど民地でございます。都市計画決定してある区域でございます。その大方が民地でありますが、それを含めまして今回、都市計画決定区域の基本計画の策定をお願いして、今後の整備に向けて備えていきたいと考えております。


 今現在は、ご案内のような堤防の下の旧プール跡地を18年度から、国庫補助をいただきまして整備に入っております。予定でございますが、錦鯉を管理してみえるお方もあるわけですが、そのエリアまで野球場の北側のエリアでありますが、そのエリアまで含めて堤防の下の完成を、およそ23年度にはそこまで終えたいと考えております。これも今、委員、ご承知のように、依存財源を確保するということで国庫補助をいただきますので、その配分割合で変わることも若干あると思いますが、およそ23年度までには終えたいと。錦鯉の管理者が今、ハワイに住んでみえるわけでありますが、ここのお方につきましても、所有者とも2、3の打ち合わせをさせていただきまして、今後の事業進捗に影響がないようにご協力いただくようにもお話をしているところでございます。


 そして、堤防の河川の東側でございますが、このエリアの事業としましては、ご承知のように、池を周る町道が、園路があるわけでありますが、そこが手のひらのような形でまた、道路も直線ではなくて、随分の曲がりがありまして、視距がないということで危険な状況になっているのは皆さんご承知のとおりであります。その部分の歩車分離を図りたいということで、池の中側におよそ3メートルの幅の園路築造について、管理者の愛知用水との打ち合わせを重ねて、調整をしてございます。新たな園路についてのご理解はいただいているところであります。


 それから、事業の予定でありますが、これは都市公園に区域はなっているわけでありまして、三好町は1人当たり10平米以上の公園面積がございます。供用面積でありますが。これは県下でも10位でございます。そういう意味につきましては、新たにということはなかなかご承認がいただける状況ではございませんので、継続事業でこの池の下の国庫補助事業、23年度に終えた後に、上の方へ都市計画の公園事業として入りたい。


 そして、ただ下の造成につきましては、愛知用水土地改良区の事業主体にして、護岸の整備ということで園路の築造を行っていきたい。これにつきましては、来年の予算でありますが、町長もお見えになるわけでありますが、今、この計画費の予算を上程させていただきました経過から申しますと、来年度その整備に当たる部分につきましてお願いをしていきたいという予定でおります。それにつきましては、愛知用水土地改良区の方で施工という形になろうと思います。


 22.3ヘクタールすべてのものというのは、まだ基本計画をつくっていく中で算定をしていきたいと考えておりますが、これは当然99%民地がございますので、その分については用地費は大変なものになってきます。ただ、当面、利用者の安全確保のための外周園路の池側への新たに専用の園路をつくりたいというものにつきましては、総額でおよそ今の基本計画をつくる中では事業費として10億円ほど考えております。


 以上であります。


○(山田隆司副委員長) 今、説明をいただいたわけですが、若干、もう1点だけ。ただ幅広い質問にかえるわけですが、それに関連しまして、公園整備事業の委託ですね。今年度この実施設計はどこの部分を指しているか。


○(野々山みどりの推進課長) これにつきましては、堤防の下の野球場の西と北側の実施設計を今回お願いしております。それは、さきの議案の説明で申し上げましたが、17年度に旧プール跡地、それから野球場の北側、そのエリアの基本計画の策定をさせていただきました。そして、今、仕事を18年度からかかっております旧プール跡地のエリアの実施設計を行う予定とさせていただいております。今年度、事業進展を、実施設計を行って事業を発注していく中で、20年度には北側の方へも一部着手ができるという状況にございましたので、その方面に従いまして実施設計を今回お願いするものでございます。


 したがいましては、野球場の西側の工事関係でございますが、その公園の外周園路等がまだ舗装されていないような状況でございますので、そういう部分につきまして、整備を行う方向でいきたいということの委託費の計上であります。


○(山田隆司副委員長) はい、ありがとうございました。


○(加藤芳文委員長) ほかに質問は。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 三好公園の野球場のバックネット受注塗装工事とありますが、ご存じのように、このバックネットは軟式用のバックネットで、非常に年数も古くて前から危険だと思ったのですけれど、当然、これからは公園の整備事業で野球場の整備というのですか、フェンスがご存じのようにコンクリで、非常に危険な状況ですので、また、随分費用がかかると思いますが、将来的にはここの公園一帯の整備の中において、野球場の方も何とかよろしくお願いしたいと思います。時たま、少年野球のボーイズとか三好高校の生徒が硬式で使っておりますが、非常に危険ですので、その点についてもよろしくお願いします。要望です。


○(野々山みどりの推進課長) 今、委員ご指摘のとおり、三好町の野球場は軟式の施設でございます。ですが、町内にあります三好高校、それから、今おっしゃった少年野球の団体もありますが、使うときに当たりましては、軟式用の野球場だということを十分理解いただいて、その公園区域内にありまして、その野球場以外の区域には散歩の方、テニスコートもありますし、その他いろいろ利用している方がございます。そういう方への影響がないようにということで、安全に配慮していただいて使っていただくという形で使っていただいて、ご理解がいただきたいと思います。


 ただ、今、おっしゃった部分につきまして、今回の実施設計につきましては、野球場を除いたものの委託で、まだまだ三好町、22.3ヘクタールの部分でありますが、未整備の部分が多くございますので、そういうところの整備をしていく中でまたきちっと検討をさせていただきたいと思います。


○(加藤芳文委員長) 議案第50号でありますか。


 質問なければ、次の議案第51号に関する質疑を許します。議案第51号は平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 国保補正について、医療制度改革改良システム改修委託3,123万8,000円とありますが、システムの改修の内容について、どのようなものか、ご説明をお願いします。


○(柘植保険年金課長) システムの改修の主な作業、内容でございますけれども、1点として、65歳から74歳の被保険者の国保税を年金から徴収する、いわゆる特別徴収というのですけれども、それのシステムの開発、これが主でございます。


 2つ目として、現在の国保税の賦課、課税ですけれども、徴収システムです。後期高齢者医療支援分のシステムを追加する、また一部改修するものでございます。


 それから3点目として、退職者医療制度の変更、これ現在、退職者医療の該当というのが75歳までと、それの65歳とするというもので、そのシステムの修正。


 そして、後期高齢者医療制度が20年度4月に始まりますけれども、そうなりますと、国保被保険者の資格管理が変わってきます。そういうシステムの修正、これらが主なものです。


 以上です。


○(加藤芳文委員長) ほかにありませんか。


 ちょっと私から、国庫支出金が250万円と全体から見ると少ないように思うのですけれど、補助率の割合みたいなものはあるわけですか。


○(柘植保険年金課長) これは被保険者の数によって定められているので、それはシステム改修にかかる税金交付の基準になるのですけれども、被保険者数が2万人未満の保険者については250万円と定められております。ただ、基準額と支出額と比較して少ない方というのがございますけれども、3,000万円以上と250万円では当然少ない方というと250万円になってしまいました。


○(加藤芳文委員長) もう少し多くて5万人だったら幾らぐらいになるの。


○(柘植保険年金課長) 2万人以上5万人未満の被保険者は300万円です。


○(加藤芳文委員長) 51号、ほかに質疑はありませんか。


 では、次に議案第52号 平成19年度三好町下水道事業特別会計補正予算。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 報告書の295ページのところの下水道の件についてですが、下水道の補正について、特定都市河川下水道計画策定業務委託の流域水害対策計画等の基礎調査とありますが、この調査の項目と、どのような調査報告か。


 また、もう1点、近隣市町とのかかわりはどのように進めてみえるのか。


○(深田道路下水道課長) 特定都市河川の指定、また愛知県の方が平成15年に国の方針の中で特定都市河川の浸水被害対策法という法ができたことによった、本来都市部の川の浸水被害を防止するためにできたわけですが、その中で愛知県は今、境川の流域を指定しようと予定をしております。それを受けて、流域の9市3町、あと名古屋市自身もかかってくるわけですが、それにあわせて全体計画の中で、この中の法の第4条の中で浸水被害に対する計画をつくりなさいということが定められております。


 それを受けて、本年度、基礎調査で何をやるかということですが、まず、今回ちょっと調査が町内の区域ですが、各市町の同じ基礎調査を含めて、この計画づくりをやる予定というふうに聞いております。この件、全体計画としてはちょうど今年度19年度と20年度、2カ年にわたって計画づくりをやる予定ですが、今回、本年度の本線については基礎調査関係を行っていきたいと考えております。


 調査の内容としまして、境川に流入する河川、下水道を含めた系統調査、これ自体も都市部を含めた調整区域の村集落も含めて境川に流入する河川系統、下水系統、都市下水系統、すべて下水の雨水幹線の系統調査をやっていきます。あとは、現況の土地利用計画の調査もこの基礎調査の中でさせていただきます。


 含めて、この三好町の中における浸水被害の実績だとか、そういうものを調査させていただく予定です。この辺の調査を含めて、愛知県の方が境川本線の流入する許容放水量、その地点、地点の許容放水量も定められてくるというふうに聞いておりますので、そんな中でどこをどういう格好で改修をしていくのか、また改修ができないとするならば、給水池、調整池、そういうものを定めていくのか、その辺を作成するための、今回のこれについては基礎調査を行っていくというものであります。


○(近藤尚之委員) 境川のお話が出ましたので、ちょっと1点聞きたいなと思っていたのですけれど、東海豪雨のときに他市町の被害状況などを的確に調べて、その資料はここにありますか。お尋ねいたします。


○(深田道路下水道課長) 私どもで持っている東海豪雨の関係の詳細な被害の状況というのは、今、私どもの所管では把握しておりませんが、防災安全課の方でその辺の資料があれば、当然、今回の基礎調査の中でもその調査案件を資料として調査されているものと思います。


○(近藤尚之委員) やはり被害をこうむっている地区があるなら、その実態をよく調べて、それでないとやはり把握が全然していないということになれば、被害をこうむったところを一度もあなたたちは顔を出していないということになる。何か白いような粉を持って縁の下へまいてくださいとかいう方のことがあっただけであって、車が何台水没してだめになったとか、ここの家なんか冷蔵庫が被害、沈没してだめになったり、いろいろ被害をこうむっているところがありますので、そういうこともやはり把握したその状態でいろいろな形のことをやってもらわないと。


 今回そういう事態が発生して被害をこうむったときに、では、また100年に一度の水害だから私たちは知りませんでは通りませんので、その辺の責任体制というのは、東海豪雨でも確実にそういう被害をこうむったところがありますので、今度そういうことが発生したときに、では町の当局の方から見落としておりましたので全面的に責任を取りますとか、そういうお返事があれば別に僕から何も言いませんけれども、その辺の責任体制とかいうことに関してはご答弁お願いします。


○(深田道路下水道課長) 東海豪雨については、言われることについては全庁の職員に非常配備の中で、これについて全庁一斉の非常配備をした、全庁職員すべて三好丘も含めて三好の管理についても各所に散らばって浸水被害の対策に取り組んで、その辺の細かな浸水、被害状況の確認等については、防災安全課が間違いなく整理しているはずです。それに対する対策等も応急措置もやっておりますので、被害の復旧についても間違いなくしておりますので、その辺については誤解のないようにということを述べさせていただきます。


○(近藤尚之委員) 僕はそのお答えのあれを質問したのではありません。責任の所在はどういう形でどこにありますかということを説明して、答弁をお願いしたわけでございますので、それをよろしくお願いします。


○(冨田副町長) 責任の所在ということでありまして、自然はいつやってくるかわからない、災害は特に予想しなかった雨量だということは承知しております。


 平成6年以後、福田地区については区長さんを中心にその後の対策として浸水区域、それから、雨量に対する対策、そういうものを地元で何度も夜やった経験があります。そのときに実は、その雨水対策として調査費を計上しまして、特に農業排水路である幹線排水路の系統、それから、それに伴う升による、あのときに一番被害があったのは草が当時升に引っかかったということで、特に下流部、井ヶ谷の手前のところに幹線排水路があるわけでありますが、あれのふたが特にわらと、そういうもので引っかかってしまったと。なかなかそれが排水できなかったということもございますし、それから、保育園のところの、地元の方ではあそこの保育園に樋門をつくれと、こういうことでございますが、当時の境川の警戒水位があと天端まで50センチというところで避難勧告を出した経緯を、実は私は記憶しているわけです。


 あのときに河川を決壊させるのか、浸水をさせるのか、こういう議論であったと思います。あのときに地元につきましては、当然それは家屋を守るべきではないかと、こういうことでありますが、警戒水位を超えていたということで、境川がまず決壊をするということで避難勧告をした経緯がございます。ということはどういうことかといいますと、まず、河川を県なり国で改修をさせなければ、幾ら排水路を整備しても逆流をしてしまうと、こういう状況になってくると思います。しかし、当面の幹線排水路については、その後計画的に国や県の補助をいただきながら幹線排水路を整備した記憶がございまして、現場へ行かれても改善するところはある程度改善したということであります。今回は特定都市河川下水道策定業務の中に入っている。それから、9市3町はこの関係流域の中で調査をして、この河川本体をどうするかという議論をやっていかないと、多分解決はしないであろうと。


 自然災害について、どこが責任だということでありますが、それは基本的には人命を守るということが基本であります。本来なら家屋の床上・床下浸水というのはあってはならないわけでございますが、当時の降雨量が490ミリ、異常な降雨量でありました。特に、福田につきましては、床上浸水が4件、床下浸水が55件と、こういうことを承知しておりますし、水田、畑がすべて冠水してしまった。こういうことも実は承知をしております。こういう東海豪雨も含めまして、十分にこれから河川対策を国、県の方にお願いしていくためには今回の調査が必要であります。


 今、責任所在は三好町にあると、こういうことであります。多分そういうように言ってらっしゃるような気がしますけれども、安全・安心のためにやっぱり国、県、地域市町村が十分連携をとって、そういう安全・安心の計画にしていかなければならないと思っております。


 責任の所在については、実は平成6年、それから平成12年の東海豪雨、こういう異常気象であるということでありますので、この対策は今後、市町村だけではなく、国、県とも連携し合って計画的に改修が必要であると、こういうことを思っておりますので、責任所在は異常気象ということでご理解をお願いしたいと思っております。よろしくお願いします。


○(近藤尚之委員) 私なら、冷静に質問に関して、30年、35年の今の当局の方々が答弁するに関するあれは、それは理解できます。単純にあしらわれて、ああなんて思われているか知りませんけれど、実際に被害に遭った方々とお話を聞いたりすると、やはり、所在がどうのこうのではなく、被害に遭った方のところに少しなりとも、何かの形で手厚くするとか、こんな真白けの変な粉を持って縁の下へまいてくださいと、それで終わりじゃあ、はっきり言って。


 そういうことを僕は質問しているのであって、そこら辺のところをよく理解していただきまして、やはり町長の気持ちは、対話とか、住民にやさしい町政とか、そういうことをうたってみえる方が町長でございますので、そこら辺は心をする皆さん方が真剣に取り組んでいただかないと、やはり町長に対する風当たりも強くなる。組織というものはやはり、トップを絶対的に皆さんでフォローして、協力して、手厚くしていただかないと、やはり住民の方々からの苦情が私のところへ来ますので、まず、その辺のところをやっぱり改革で、福田も変わっていますので、何もかも、幾つかのものをやったるわではなくして、できるだけそういう形の調整もやはりバランスをとっていただきまして、お願いいたします。


○(加藤芳文委員長) 水害に対する責任の所在とか、今言ったこれはいろいろ難しい話ですね。これは、私もちょっと今の話を聞いていて、東海豪雨が平成12年に起きて、この計画策定業務、平成19年ということで7年も経過したというのはちょっと遅いような気がします。三好町だけでは意味がないと思うので、愛知県の姿勢もあるかと思うのですけれども。三好町としても関連市町と協力して、愛知県に対して災害防止の事業の進捗を十分働きかけていってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(伊東修子委員) たしか、この委託に関しては1時間に50ミリの想定で考えているというふうにたしか説明があったように思うのですけれども、今の皆さんがおっしゃっている異常気象の中で1時間に50ミリ程度を想定しての整備とか、三好町の災害に対する考え方というのはこれでいいのかな、というふうに私自身も疑問を持ったのですけれど、そういうところはいかがでしょうか。


○(市川経済建設部長) たしか答弁のときは本流、下流の一部を除き、50ミリの断面がほぼ完了していると。それで、今度はそれに対して5年一から30年一とか10年一だとか、段階的に整備してくるというようなことで県からは聞いておりますし、実際、JRの橋梁の迂回をさせておりますし、徐々に進んできて、ことしから一部しゅんせつというのですか、河床のしゅんせつもやってくるということも聞いております。ただ、非常に河川をなぶるということは、ところどころに橋がありますし、鉄道もございます。非常に莫大な金がかかるわけですけれども、そういうのをまず補っていくためには長い年月がかかるのにそのまま放っておくのではなくて、やはり上流域等でそういう調整池を設けたり、それから、排水路の断面をチェックしたりとか、いろいろなことでやはりやるべきことはやっぱりやっていかなければいけない部分がございますので、そういう調査を2年かけて町全体をやっていくということでご理解をいただきたいと思います。


○(伊東修子委員) この平成12年というのは1時間に何十ミリぐらいだったのですか。私は当事者ではありませんのでちょっとわからないのですけれど。50ミリ以上だったんですか。


○(市川経済建設部長) ええ、68ミリです。


○(伊東修子委員) やっぱりそうですね。


○(市川経済建設部長) 一番最大で68ミリ。連続降雨で490ミリですかね。降り始めから降り終わりまで。


○(伊東修子委員) 三好町の私が知り得る限りのところで、1時間に先ほどおっしゃった60ミリ以上のところというのがやはり最高なのですか。


○(市川経済建設部長) 12年のときの雨の量が最高でございます。短期間に降ったときでは。


○(加藤芳文委員長) では、52号はよろしいですか。


 では、ちょっときりがいいので15分休憩して、10時15分から認定第1号に入りたいと思います。


                                午前10時00分休憩


                                午前10時15分再開


○(加藤芳文委員長) それでは、継続して質疑を行います。


 次は、認定第1号で、平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について。ページは実績並びに主要施策報告書に沿って進みたいと思います。適宜、決算書の方にも戻っていきます。


 まず、歳入の町税が本委員会に付託されておりますので、町税に関する質疑を許します。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 町税の収納で不納欠損として処理する何か基準がありましたら教えていただきたいのですが。町税収納で不納欠損として処理する基準がありましたら、お願いいたします。


○(小野田収納課長) これは地方税法の第15条の7に基づきまして不納欠損します。地方税法の中の第1項の関係でございますが、滞納処分をすることができる財産がないとき、2点目としまして、滞納処分することによって、その生活を著しく困窮させるおそれがあるとき、3点目としましては、その所在及び滞納処分することができる財産がともに不明であるときでございます。したがいまして、こういった場合、執行停止になりまして、例えば執行停止を具体的に申し上げますと、外国人で出国した者、特にこの辺ではブラジル人等の外国人が非常に多いものですから、こういう方がブラジルに戻られる場合があります。


 また、2番目としまして、転出してみえて転出先が不明な方。こういった方は多分予測されるのは多重債務で借金に負われて、そういう方が非常に多いのではないかというふうに思っております。


 3番目としましては、住民票、外国人登録があるが、所在が不明な者ということで、これも似たようなケースでございますが、そういった方。


 4番目としましては、法定相続人のいない死亡者、税金の滞納があっても、本人が死亡しておりますので税金が払えない状態、そういった方を基準にしまして不納欠損とさせていただいております。


○(加藤芳文委員長) ほかに。町税に関して。


○(近藤尚之委員) これを見てびっくりしたのですけれども、法人町民税が前年に対し29.9%の伸び率、これはこんな伸び率があってよく明越地区の方々が黙っていると。やはり、こういう問題があって、金の流れが全然違うところへ流れていくから、やはり明知の下とか上とか、打越の方々、予算のここを見ても明知下が一字として出てこない状態で。根浦地区だとか、三好丘地区だとか、あちらのことばっかり載っていて。やはりこれは当然、そのことを感じとってもらって、できるだけ分配率を上手に使ってもらわないと。当然これはひがみではない。だから、その辺のところをよくやはり理解していただいて、これからの第6次計画の中に盛り込んで、明知下とか西部地区の北の方に目を向けていただくような、箱物とは言いませんけれども、そのようなものをつくっていただければ、そういうひとつのやはり目を向けていただけるものが大池にあったはずです。名古屋とかあちらから写真家が9人ぐらい来たりして、写真何とか会とか来てやっていたやつが一遍になくなったものだから言われたのであって、唯一やはり明知の下と福田の境にある大池でございますので、南の方へ目を向けていただいて、唯一の場所は、だから環境課長が2年先ぐらい、あれをもとへ戻してやりますような努力をしますと言ってみえたら、それは間違いのないようによろしくお願いします。


○(冨田副町長) 非常に痛いご質問をいただいたわけであります。先人、先輩、各地域でご協力いただいて、各企業誘致をやったおかげだということを思っていますし、また、世界戦略の中でトヨタが一生懸命頑張っていただける、こういう結果が今の町民法人税の伸びになったということで感謝しているわけであります。


 特に地域配分というようなお話でありますが、これについては決して北部にだとか、中部に大量にお金を持っていったわけではありません。吸収力は吸収力として十分に機能を果たすような施策を今までとってきた。平等に扱っている次第であります。


 特に新市街地につきましては、実は学校等で教育関連施設がメジロ押しに歳出したという経緯はあります。特に南部地域につきましては、いち早く農村下水も入れ、既成市街地よりも農村地域の方が生活が豊かになるような施策を今までとってきたというのが実態であります。扱いにつきましても、農村下水は既成市街地の下水よりもいち早く導入したという経緯でございます。税の扱いについては、やはり計画行政の中で十分に反映して、むだのないサービスをしてまいりますので、今後ともご協力のほどをよろしくお願いいたします。


 以上です。


○(伊藤邦洋委員) 近藤委員に本当に力強い応援をしていただいて喜んでおりますが、税収の中で当然お話のように自動車の法人税、この占める割合が非常に高い。自動車あっての三好と言っても決して過言ではないと思っておりますが、そんな中でトヨタは世界一のトヨタ、また2年後には1,040万台の生産販売を目指す。そういったことの中で、海外における生産、また海外にウエートを置いた販売、そういったものに移っていくのではないか。国内については横ばい、あるいは車種によって云々だろうと。ただ、台数売り上げ、これは確実に当分の間は伸びていくだろう。ただ、利益がどうなるのか。それは投資との関係もあります。


 それと、もう1つ、国内において雇用も含め、あるいは災害、そういったことも含めた中で工場の分散化ということが起こってくるのではないかということの中で、法人税はご案内のように町内で働いてみえる従業員割、ここら辺の動向が将来どうなるのか。今の状況を各工場に確認しますと、着実に従業員そのものはふえているのではないかと。ただ全体比率として、比率は下がっているのではないかと、そういう心配をしております。さらに工場の分散化等があれば、現有の工場の中からある者が他の工場へ移転する可能性というのは十分あると思います。そうすると、従業員はさらに減る可能性がある。そうすると、三好町の法人税に対していろいろな影響が出るのではないかという懸念材料もあるということの中で、町長さんに、あるいは町の幹部の皆さんはトヨタの動向というものを的確にとらえておかないと、また、その動向いかんによって、三好の工場での設備投資、あるいは従業員の確保、そういったことをお願いしなければならない時期があるかもしれない。ということは、トヨタ自動車の動向というものを的確にとらえると。それと同時に、トヨタと話ができる人材、そういったものを育成していかないと話ができない。税金は法律に基づいて納税されて当たり前だと言うことは現状で当たり前なんです。税を逃がさないということを十分、情報確保と話を、あるいは情報をつかめる人の育成と。僕は、4工場とも、その近隣に所在する行政区との懇話会的な会合が1年に1回もしくは2回あって、地域の役職者、また当局からも担当部局の職員の出席があるわけですが、こういった会合には工場長、また、その工場の部長以上の大部分が出席していただけるというのも、その話のできる場、あるいは人脈をつくる場になる。各工場の工務長というのは重役になった人も何人か見えるはずなんです。今までの経過を踏まえて。今の工務長の中にも重役候補と言われている方が見えますので、そういった段階からおつき合いをしていかないと、その情報確保、つき合う方法としては、そんなに簡単に情報を漏らすわけにはいかない部分もありますので、こういった日ごろのつき合いなり、情報源を確保するために、議案とは直接関係ありませんけれども、将来に向かってやはり上手におつき合いもしてもらいたいと。


 以上、要望として申し上げておきます。


○(久野知英町長) ご要望というお話でありますけれども、あえて立たせていただいたわけでありますけれども。非常に関心のある助言という形で受けとめさせていただいたわけであります。


 おっしゃいますように、確かにグローバル展開をされて、世界に冠たる企業に登り詰められたトヨタ自動車であります。そことの情報交換というのはかつては工場進出間もないころから、いろいろな形の中で地元との交流は深くあったわけでありますけれども、大きくなるに従って、その辺のところは希薄になってきている。希薄という言葉が正しいのかどうかわかりませんけれども。なかなかこちらの思うような形の中で上層部の方にすぐに会っていただけないという事情もあることも事実であります。今、おっしゃったように、三好の工場の幹部の皆さん方との交流というのを、担当ももちろんでありますけれども、私どもも心がけながらやっていかなければならないというふうなことも思っているところであります。


 また、特にこの地域の労働力が非常に逼迫しているというふうな状況の中で、外へ、外へと、国内であっても外へ、外へと大きくしていかれるような状況の中で、その辺のところも十分注意しながらやっていかなければというふうなことも思っているところであります。


 終わります。


○(加藤芳文委員長) ほかに。町税で。


 ちょっと私から1点質問させてもらいますけれど、平成18年度における大規模償却資産の県課税というのはどれくらいありますか。


○(都築税務課長) 18年度は県課税につきましては、大規模償却資産8億1,460万円ほどでございます。


○(加藤芳文委員長) もう1つお聞きしたいのですけれど、法人町民税というのが町内の事業者で働いている従業員割ということですけれども、やっぱり最近だと派遣会社の派遣社員なんていうのが工場で働いているんですけれど、そういうのは従業員としてカウントされるわけですか。


○(都築税務課長) 派遣会社の職員の方の身分につきましては、派遣会社の身分ということでありますので、従業員さんの数字には入らないです。


○(加藤芳文委員長) では、町税を終わりまして、歳出の方で総務費の徴税費、70、71、72、73ページ。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 71ページのところに地番現況図デジタル化業務委託3,234万円の進捗状況はどのようか、お聞かせいただくということと、デジタル化によって職員の業務はどのように簡略できるかということをよろしくお願いします。


○(都築税務課長) 地番現況図のデジタル化業務につきましては、18年度、デジタル図の作成を行いました。19年度につきましては、土地のそれぞれの地区の属性データをこの地図上に付与しております。19年度分につきましては、現在発注しているところであります。


 土地代につきましては、300万円ほどの予算をいただいておりまして、現在、事業を実施しているところでございます。


 それと、職員につきましては、現行図面がデジタル化されてくることによりまして、図面と現況の写真を重ねて確認ができる、あるいは古い写真と新しい写真とを比べてスクロールができるような作業もできるということで、現況の確認作業の軽減が図られるというメリットがございます。


○(加藤孝久委員) もう1点ですけれども、そこにコンビニの収納ということで、コンビニエンスストアの収納手数料はどのようであるか、差し支えなかったら18年度における件についてお願いします。


○(小野田収納課長) まず、コンビニ手数料でございますが、1件当たり55円と消費税で、コンビニの方が処理していただきます。これに伴う基本委託料の月額4,200円というのがかかりますけれども、何件取り扱うかということです。そういった費用で行っております。


 これは今年度2月から実施しておりまして、18年度実績としましては57件です。試行的なスタートでやってまいりまして、本年度から本格的にやっております。


 以上です。


○(加藤孝久委員) まだ、18年度としては2カ月分しかないということですね。


○(加藤芳文委員長) 次は、戸籍住民基本台帳費のところ、74、75、76、77ページ。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 75ページの住民相談件数において外国人の相談が446件とありますが、相談の内容、対応の体制というのですか、この446名の外国人の相談についてお願いしたいです。


○(木村住民課長) ご質問のご相談の件につきましては、18年度ポルトガル語の案内ができますポルトガル人らを通訳として窓口での対応、それから、相談も含めて業務委託を行っています。


 その件数については、ごらんのように446件、相談につきましては、主に入国手続、あるいは転居、あるいは就業に関する相談、そういったものを窓口で対応していますが、そうした内容が主な内容でございます。


 主にこれは18年度につきましては、通訳の方1名ということですが、毎週火曜日のみとさせておりますけれども、19年度からは週2回火曜日と金曜日、時間は午後1時から4時半までで、窓口の方で通訳の相談もすべて応じ、そういった内容の業務に当たっていただいております。


○(加藤芳文委員長) ほかに。


 それでは、戸籍住民基本台帳費は終わりにして、次は95ページの医療助成費の社会福祉費の中の医療助成費。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 95ページの件について2点お願いします。


 1点目は三好町の現在の乳幼児の補助制度についてどのようか、お願いします。


 もう1点は、三好町が今後、子供の医療費補助を小学校卒業まで、または中学卒業まで実施した場合、県の負担分と町の負担分の額をどのように予測されるか、もしわかればお願いします。


○(柘植保険年金課長) まず現在、三好町が乳幼児医療の助成をしている範囲というですか、対象者は就学前の児童までとなっております。


 2点目の、もし中学校卒業までの入院・通院に対象年齢の範囲を広げた場合、どれほどの助成費、支給費がかかるかということでございますが、今、19年度予算ベースで試算をしていますけれども、中学校卒業までの入院・通院で5億9,100万円程度かかります。その内訳でございますが、県の補助は現状と同じ2分の1と想定をいたしますと、県費が約1億4,300万円、町費が4億4,800万円の推計をしております。


 もう1点では、小学校卒業までの入院・通院及び県が入院は中学校までと聞いておりますので、それで試算しますと、助成額は約5億1,700万円で、その内訳としまして、県費が1億4,300万円、町費が3億7,400万円程度と推定しております。


○(加藤芳文委員長) ちょっと私よく理解できなかったのですけれど、現在は三好町が就学前まで乳幼児の医療を無料化していて、県が何歳までで、町が、まず現状をちょっともう少し詳しく説明をお願いします。


○(柘植保険年金課長) 現在、三好町のやっているのは就学前の児童です。


○(加藤芳文委員長) 県の補助はどこまでですか。


○(柘植保険年金課長) 県の補助は4歳児未満です。


○(加藤芳文委員長) 4、5、6歳が町。


○(柘植保険年金課長) 町です。


○(加藤芳文委員長) 県が医療費助成を拡大しようといっているのは、小学生については入院・通院を含めて全額でということですか。


○(柘植保険年金課長) 現在、県が見直しを考えているのは、県制度として小学校の入院・通院。中学校については入院のみです。というふうで見直しを図っているところでございます。


 訂正いたします。県は就学前の入院・通院でございます。失礼しました。就学前の児童の入院・通院、そして、小学校・中学校の入院のみです。どうも失礼しました。


○(加藤芳文委員長) だから、仮に県がその制度を実行したとすると、三好町の負担分は小学生の通院と中学生の通院をどうするかと、こういう話になるわけですね。


 さっき、2分の1補助と県が2分の1補助としたと言ったが。


○(柘植保険年金課長) 県の制度では2分の1を県費でみて、あと2分の1は町費でいくと。


○(加藤芳文委員長) 小学校と中学校の通院についても、県は2分の1まではみるけれど、残りの2分の1は市町村で。


○(柘植保険年金課長) 市町村さんですよと。


○(加藤芳文委員長) 県は就学前までは入院・通院両方とも面倒みると。


○(柘植保険年金課長) 失礼しました。県制度は就学前児童の入院・通院、それで小学校と中学校の入院のみ、それについては2分の1は補助しますということです。


○(加藤芳文委員長) 3歳未満時の入院・通院は全部県がみているわけ。


○(柘植保険年金課長) 2分の1です。


○(加藤芳文委員長) それも2分の1。


○(宮川町民生活部長) 県はすべて2分の1の補助ですから、基本的には。補助制度は、町は例えば県の制度があって、その制度でやっていけば、県は2分の1しか取れません。上乗せでやる単独については全部町の持ち出しです。


○(加藤芳文委員長) ちょっとそこら辺、今週の町議会にも請願が出ているのですけれど、議運の中でもよくわかっていないというか、私も含めてなんですけれど。


 ここのところは、それでよろしいですか。


○(加藤孝久委員) 95ページの真ん中辺の老人保健の件ですが、老人保健が廃止され後期高齢者医療制度に移行したとき、そこに記載されています福祉給付金や老人保健特別会計繰出金はどのような助成を受けていけるのか、もしわかればお願いします。


○(柘植保険年金課長) まず、福祉給付金でございますけれども、これは直接、後期高齢者医療制度とは間接にはあるかもしれませんけれど、直接には関係ございません。


 その下の老人保健特別会計繰出金というのがございます。これについても、後期高齢者医療制度が始まりますと、今の繰出金の医療費分については繰り出しがなくなります。というのは、後期高齢者医療制度というのはあくまでも運営主体が広域連合というところで行います。そこが医療給付すべてを行いますので、その後についてはなくなります。ただ、その中で事務費と、それから町が負担する部分は同様にあります。


 以上です。


○(加藤孝久委員) そこに、95ページの知的障害者通所授産施設「しおみの丘」整備費償還補助金という……。


○(加藤芳文委員長) それはちょっと、後で。


 では、次は103ページの児童福祉費のページの児童福祉施設費の中の児童遊園と児童遊園地からです。よろしいですか。


 それでは、次は104、105ページ、国民年金事務取扱費。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) けさの新聞にも出ておりましたけれど、愛知県にもちょっとあるというようなことで、国民年金事務取扱費について、年金記録の紛失が社会問題となっておりまして、社保庁と市町村での問題はいろいろ出ているわけですけれども、現在、三好町における年金資格の届出書受理等で何か問題点がありましたら、問題が発生したものがありましたらお願いします。


○(柘植保険年金課長) 昨今、新聞の方でよく出ていますことで、この5月あたりから年金相談が非常に多いのですが、内容的には今までの年金の請求、年とって年金を請求する相談とかが窓口で多かったですけれども、現在、少し静まったのだけれども、年金の各資格を確認される方が多いです。


 だから、うちとしても、国民年金の資格、三好町に在住してみえたときはうちでわかるのですけれども、転入前だとか、転出後だとか、それから、年金ですと当然、厚生年金とか共済年金ですとか、そういうものがございますので、そういうものについては社会保険事務所で確認しながら窓口の対応はしております。


 きょうの新聞にも出ていましたけれども、市町村職員の年金保険料着服だとか、そういったことがございますけれども、県及び社会保険事務所からその問題についてはないです。


○(加藤芳文委員長) 三好町分としては、年金の支払いの、三好町の年金分についての記録はきちっと確保しているということですね。


○(柘植保険年金課長) はい。


○(加藤芳文委員長) 104、105ページの国民年金事務取扱費を終えて、次は、106、107ページ保健衛生費の中のやすらぎ霊園と豊田三好事務組合の3番と5番が生活経済委員会に付託された事項ですが、ありますか。


 それでは、116ページに行って保健衛生費の中の環境衛生費。保健衛生費の公害対策費。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 117ページの不法投棄対策費88万9,000円の使途がわかりましたらと、もう1点は、放置車両対策費19万9,000円は何台分の処理か、お願いします。


○(加藤環境課長) 最初の1点目の不法投棄の対策費の内訳はということでございますが、こちらにつきましては防止看板、町道の側道だとか山林等におけます「不法投棄はやめましょう」といった防止看板などをお願いする費用でございます。不法投棄の処理に対する費用についても、こちらで処理をさせていただいております。1点目が不法投棄の対策の内容でございます。


 それでは、まず不法投棄の防止看板等でございますが、こちらにつきましては90万円ほど作成をさせていただいております。また、処理をさせていただいた不法投棄でございますが、よくあります家電、リサイクル製品と言われております洗濯機、冷蔵庫などを処理させていただいております。


 放置車両の対策費でございますが、こちらにつきましては処分台数は9台ということでお願いをさせていただいております。こちらにつきましては、道路、公園などにおけます放置自動車の処理ということで処理させていただいております。


 以上でございます。


○(加藤孝久委員) 119ページをお願いします。環境調査事業一覧のところで、水質調査、大気の測定における環境基準の適用状況で、もし不適合があれば、場所とその項目についてお願いします。


○(加藤環境課長) 18年度の結果につきまして、一番上段にございます、まず水質調査8地点というところでございますが、境川の4地点から茶屋川までの8地点でいいますと、こちらにつきましては、すべて健康項目は基準に達しております。そのデータの事項は、すべて基準に達しております。


 また、境川の底質ということになりますと、こちらは河川の底質の検査、いわゆる砂等の検査ということで実施をさせていただいておりますが、こちらにつきましても7地点で検査の合格をさせていただいております。基準値に達しております。


 ため池につきましては……。


○(加藤孝久委員) わかりました。後で結構です。


○(加藤芳文委員長) 特にさっき近藤委員も言われた大池がどうなっているかちょっと知りたい。


 今、答えられるようでしたら。後でよろしいですか。また、後で。


○(加藤環境課長) 大池の方ですが、健康項目等については問題ございませんが、CODと言われるような汚れているかということについては、やはり汚れた数値、特に窒素、周りに農地があってというようなことから、窒素分が多いという報告を受けています。


○(加藤芳文委員長) あとで報告してください。


○(加藤孝久委員) もう1点。悪臭のところで、なかよし地区1地点というのは、これはどこの場所か、教えていただけますか。


○(加藤環境課長) なかよし地区は三好上と東山地区の境になります付近でございます。


○(加藤孝久委員) すみません。みなよし地区の2地点について。


○(加藤環境課長) 肥料等を製造されております打越付近で1カ所、それから、もう1点は、今はございませんが、三好学園付近の地域で1カ所ということです。今のところは、打越行政区内で2カ所です。


 委員長、ごめんなさい。先ほど私、肥料の製造の会社ということで打越地区と言いましたが、明知下行政区地点であります。


○(加藤孝久委員) 明知でしょう。


○(加藤環境課長) はい、失礼しました。


○(加藤芳文委員長) では、次は122ページから衛生費、清掃費、塵芥処理費ということで。はい、伊東委員。


○(伊東修子委員) 123ページの1番のところですけれど、三好町の搬入の割合が30.2%になっているのですけれども、これの割合というのはここ3カ年ほど、例えば15年あたりからすると、この割合というのは多くなっているのですか。少なくなっているのですか。


○(加藤環境課長) 大きな変動はございません。30%あたりを前後しております。


○(加藤芳文委員長) ほかに。


 リサイクルステーションでの資源回収はちょっとふえていると思うのですけれど、リサイクルステーションをもう1カ所ふやすような考えはありますか。


○(加藤環境課長) 今後のリサイクルステーションはというところが1点目と、現状はというようなことだと思いますが、現状は125ページに載っておりますように226万5,414キログラムということで、非常に多くの成果を上げさせていただいているものと思えております。おかげをもって年々まだふえているというのが実情でございます。


 3カ所目につきましては、環境基本計画等の中で今後3カ所ということでは計画を立てておりますが、今のところでは2カ所ということで、今後の3カ所ということでは今後の計画の中で調整をしてまいりたいと考えております。


○(加藤芳文委員長) 今のところは2カ所でいくということですね。


○(加藤環境課長) 場所までは決まっていません。


○(加藤芳文委員長) では、次は126ページの清掃費、し尿処理費。


 では、次に128、129ページの労働総務費、ありませんか。よろしいですか。


 それでは、農林水産業費の農業費、132ページから農業委員会費、農業総務費、農業振興費。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 133ページの最近町内のあちこちの田んぼでかさ上げが行われておりますが、他の田んぼの持つ遊水機能が失われ、問題となっている点も多少見受けられます。どのような基準で認めてみえるかということでお願いします。田んぼのかさ上げについて。


○(柴本農政担当主幹) 農地改良につきましては、田については接する道路面から30センチ以内、それ以上上げるということはできません。田についてはそういった規定であります。


○(加藤芳文委員長) かさ上げ調整があって、そのときで満たしていれば。


○(柴本農政担当主幹) 満たしておれば、上げを認めるということで、そういった申請を出していただきます。農業委員会でも検討しまして、また後で現地の確認もさせていただきます。


○(加藤孝久委員) 関連してですが、また資材置き場や配送物流センター等の建設による埋め立てが非常に最近多いですが、ちょっとした何らかの対策がありましたらお願いします。


○(柴本農政担当主幹) 対策といいますと、一応農地転用ができるエリアというのが決まっていまして、第一種、第二種、第三種という基準がございまして、都市計画法との関連がございますが、それをクリアすれば農地転用もやむを得ないということで、その辺を農業委員会で諮られて、クリアしたものについては転用できます。


○(加藤芳文委員長) 134、135ページ。はい、伊藤委員。


○(伊藤邦洋委員) 137ページ、土地改良事業費。直接この執行経費の中ではよくわかりませんが、今から土地改良事業で一番大きいのは三好下の土地改良事業ではないかと、そういう認識をしておりますし、また、これは僕の見解でちょっと物を言いますが、土地改良法に基づく土地改良事業にしても、区画整理法に基づく区画整理事業にしても面的整備はまちづくりの基本だと。当局、町側から見ると、土地改良区なり組合が面的整備をやってくれる、これは大変ありがたいことだと。町はそれに乗っかってうまくやっているというような、僕は個人的な見解を持っています。


 そうした中で、土地改良事業としては恐らく最後に近い土地改良事業だと思うのですが、地元の役員さん、いろいろご苦労が出てくるだろうと。そんな中で地元の役員さんが、これはあくまでも雑談的な話として、「まあ、伊藤君、おまえ、面的整備事業をよく知っているから、指導助言をしてくれないか」と、こういったお話がございました。ただ、議員になった以降の話でありましたので、地元の議員さん2人みえるので、地元のことは区長さんや地元の議員さんとよく相談して、土地改良区なり町にお願いすべきことはお願いされたらどうだねというやり取りをやったと。


 ただ、そんな中で地元として一番何が困っているのかということの中で、地元負担、農家負担ですね。この確保が難しいと、言葉として。それから換地だと。換地は面的整備事業はどんな事業をやったって難しいに決まっているものですから、ただ、資金的な確保の中で、実際に数字は私、聞いておりません。先ほど申し上げた、まちの基盤づくりの一環だという考え方からいけば、そこにある計画街路、町道の改修、幅員の問題もある。それに隣に保田ヶ池公園がある。


 地元の同僚議員の持っている絵をチラッと見たら、保田ヶ池公園、その畑総の中の計画道路の部分でうなぎの寝床みたいな部分が面積でどれぐらいあるか知らないが、保田ヶ池の公園拡張区域の図面をチラッと見た。ここが、これは失礼な言い方だけれど、見解の相違がありますけれども、もし、地元が換地手法で用地の対応、1つは資金面の話にもなりますけれども、南の公園の拠点はここ保田ヶ池だろうと。保田ヶ池そのものは公園といいながら、実質は水辺がメーンであって、あとは狐山の北側のみである。一般的に平地部分の公園らしき用地の確保というのは非常に難しい、今のままで行けば。そうすると、この県営畑総に合わせて町の公園計画なり、これは地元があかんというものは無理でしょうが、地元が許すなら、思い切って用地を確保されるべきだと。


 今までの風潮からいきますと、議員の中にも当局の中にも用地を買ってくると、むだな用地、塩づけ土地だとかいう表現をされる方が非常に多いわけです。いや、土地というのは逃げるものではない。一遍に工事まではいかないにしても、僕はそういう目的を持って、この際、確保されたからどうかと。基本構想は幹部の方とやればすむわけですけれど。


 先ほどの三好公園の野球場、軟式で云々。野球場も非常に利用される方の人口が多いということは、野球場の分捕り合戦が現実に野球場だけでなくて、小学校の校庭等にしてもそういう実態にあると。それから、現三好公園の野球場も軟式野球場で、市にふさわしい野球場とはあのままでは言いがたいではないか。それから、テニスも非常に盛んだと。三好の中心に全天候型のテニス場があってもいいではないかと。


 そういった観点からいって、これは地元の、僕は間接的にチラッと聞いた程度の話ですので、地元の役員さん等と協議の中でうまく乗っかれば、公共施設の確保ができて、そういった大きな構想ができるのではないかと。市単独のまちを目指す中で、と私は思う。余り話を大きくすると、「町長、おまえ、立場が変わったから何でもいい加減なこと言いやがる」なんていうふうに言われるといけない。


 実態としては、面的整備をとらせて用地を確保する。これほど楽な仕事はないですので、ただ金がついて回りますので。ただ、目的はやはりしっかりして、そういったことを考えられると、魅力のまちづくりも面的整備をやる方もうまく行くのではないかと思っております。ただ、これは外野に近い明知の人間が要らんことを言っていてはいけないけれども、実態として地元の人の意見だと。ただ、町はその気のないやつは、今、うなぎの寝床だけれどいいよと言われれば、それまでかもしれませんが、公園、まちづくり、そういった観点からいくと、そこは必要ではないかと。一回十分に地元とも協議の中で、もちろん民地を取り上げるなといえば話にならないです。そういうことも申し上げて、これも参考にしてください。希望をしておきます。


○(安藤農業土木担当主幹) ただいまの言われましたように、県営畑総事業につきましては、今年度から平成24年までの計画の中で県事業として着手されます。また、今の計画区域内に都市計画道路、それから保田ヶ池公園の計画も用地費もこの事業の中で考えております。


 今、言われたように、町と地元、町の担当部署ともそういった用地は調整しながら進めていきたいと思っております。


○(市川経済建設部長) 三好畑総事業73ヘクタールあるわけですけれども、用地の確保等については、今後地元との調整をよくとりまして、必要な形があれば、またそのように協議していくということでご理解をいただきたいと思います。


○(近藤尚之委員) 伊藤委員のフォローでございますけれども、これは助役をやってみえたということで遠慮した質問ですけれど、これはそうでなくて、保田ヶ池でなく大池そのものが多分、助役がみえたころに福田の方。今、ちょうど工事が始まっております。


 あの5、6年ほど前に僕も少し説明を聞いたのですけれど、あのころは福田はやはり町会も張り切って、僕も今、議員になって初めてびっくりしたのだけれど、これだけ意見の分かれた、僕は1個にまとまっていると思ったら、これだけ意見が両方で分かれた、多くの声を張り上げるやつとか、どうのこうのと、びっくりしたのですけれど、あれは公園で何か整備で福田にも図られたはずです。一帯を公園にして、ボートが浮かぶような、釣りもできるような、そういうあれにしてやってくれと言ったんです。話があったんですけど、やめてしまったみたい。


 これ、伊藤さん、遠慮してみえるけど、これ知ってみえると思う。計画があったことを。だから、それから引き継ぎでやっていただいて、隣の洲原公園に負けないように、南にやはり目をかけていただけるような計画の中に取り入れたあれをやっていただくと助かりますけれど。


○(加藤芳文委員長) ちょっと直接議案に関係のあることで。


○(加藤孝久委員) 137ページの土地改良区の件について、土地改良区の職員体制と事務費補助金はどのように算出されるのか、その方法はということが1点と、もう1点は、土地改良区の実施する事業の入札方法はどのようにされているのか。町の協力体制とか指導はされてみえるのか。この2点についてお願いします。


○(安藤農業土木担当主幹) まず、土地改良区の職員体制ですが、実際、実務面では副理事長がみえまして、その下に事務局長、それから会計主任、臨時職員が2名と、合わせまして、町の農政商工課の分室という位置づけの中で私と係長、担当の3名の体制で、土地改良事業に絡む農業土木の関係と、それから、今言いました土地改良区職員による土地改良区の運営管理を行っています。


 土地改良区の事務費補助金につきましては、人件費補助として事務局長、会計主任の人件費の2分の1、それと合わせまして、一般補助の事務経費として250万円、その下の土地改良の推進費補助につきましては、土地改良区の役員、総代等の費用弁償の経費、それと合わせまして運営補助金につきましては、土地改良区の光熱水費、維持管理費の一部を定額補助というものでございます。


 それと、土地改良区の事業の入札につきましては、理事さんの中で指名選定委員の理事さんが4名みえまして、その方に指名選定し、基本的には指名競争入札によって行っております。


○(加藤芳文委員長) 町の協力体制はということもあった。町の協力体制はということも、質問にあったと思いますが。


○(安藤農業土木担当主幹) 町の協力体制というか、工事発注等につきましては、一応技術援助ということで、町の職員の方から現場の監督を兼務しております。


○(加藤芳文委員長) ちょっと私から1つ質問だけれど、農地保有合理化事業で農林公社と愛知県の方、何か言ってきていますか。ことしに入ってから。


○(柴本農政担当主幹) ことしに入ってからは、昨年、町の方へ打診がありまして、ご承知のように、明知地区につきまして時価で取得するという町の方針でございまして、それから予算をつけていただきまして、今まで2回ほど農林公社と協議させていただきましたが、あくまでも農林公社の方は当時取得費として金融機関から借りた分に経費も合わせての価格でしか応じられないと言っており、話が平行線です。


○(加藤芳文委員長) 農林公社の方が言い分を変えていなくて、こう着状態だよということですね。


 では、次は農業費の140ページから、農業活性化推進費。このあたりからです。


○(山田隆司副委員長) 緑と花のセンターの土地の件ですが、これら借地のところがたくさんあるのですが、1件はこの購入主体は別に入っているわけですが、今後これはこのまま借地でいくのか、ある程度買い上げていくのか、地主から要望があれば買い上げていくのか、その辺をちょっとお願いしたいです。


○(加納緑と花のセンター所長) 用地買収につきましては、今回買わせていただいたのは本人さんの希望でございました。そういったような形で引き続き買収はしていきたいと思いますけれども、ある程度本人さんの売却希望を聞いてからという形をとっております。


○(山田隆司副委員長) ということは地主からお話があれば買い上げる方向でいくよと、解釈してよろしいでしょうか。


○(加納緑と花のセンター所長) はい、そうです。ただし1年に例えば5反とか6反、1町歩とか、そういった面積になると多額な予算も必要となりますので、話し合いの中で限られた面積になると思いますけれども、進めていきたいと思います。


○(山田隆司副委員長) はい、ありがとうございました。


○(加藤芳文委員長) 現在の町有地の面積と、町名義の土地と借地の面積というのはそれぞれどれだけあるのですか。


○(加納緑と花のセンター所長) 現在、借地の部分が4万7,965平米ございます。それから町有地につきましては、3,800平米ぐらいだと思いますけれども。ちょっと町有地の方は確認して後でご報告いたします。


○(加藤芳文委員長) では、142、143ページ。林業振興費、緑と花のまちづくり推進費。


 では、1枚めくって144ページ、商工費。加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 2点についてお願いします。商工会の補助金について、補助金対象とその額がわかれば教えていただきたい。


 もう1点は、愛知県と協調とありますが、愛知県の預託金額は幾らかということ。


 この2点をお願いします。


○(林農政商工課長) 商工会への補助金の内容ということでございますけれども、まず、商工会の経営改善普及事業というところで、商工会の職員の人件費、それから普及指導ということでございます。それから、地域振興事業ということでこちらにつきましては、部会活動とか、そういった活動に対する補助でございます。それと18年度につきましては街路灯の整備事業、あと青色申告推進事業費ということで、こちらでも人件費を1名分交付しております。


 それから、預託金の県の協調ということですが、それにつきましては、県が町の預託金の2.5倍を県の方から預託していただけますので、金額にしまして1億1,250万円の県の預託金になります。


 以上でございます。


○(加藤芳文委員長) ほかに質問はございませんか。


 では、次に移ります。148ページの土木費。148、149、150、151ページ。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 真ん中辺ですが、橋梁耐震補強工事(莇生橋始め3橋)ということですが、町内で耐震補強がまだ済んでいない橋がありましたら、どこか教えていただけますか。


○(深田道路下水課長) まだ終わっていないところですね。本年度、予定しているのが三好ヶ丘駅前橋、ロータリーの前の橋梁ですが、工事を本年度予定しています。


 残りについて、あとで調べます。


○(山田隆司副委員長) 土木総務費の中で直接関係なければ回答は結構ですが、たしか矢作川流域振興基金関係の多くは元来あったと思うのですが、これをよく見ましたら、財産に関する調書に決算が書いてあるわけですが、これで年度内でマイナスの324万6,000円ということで、この金がいわゆる矢作川水源基金の方へ行ったかなと思いますが、この辺の説明等、この基金は必要性があるのか、ないのか。その辺がわかればお願いしたいです。


○(冨田副町長) この関係は同盟会の話でありまして、矢水協の基金は企画部の方で持っておりますので、これとは直接関係ございません。


○(山田隆司副委員長) では、また、それはお聞きします。細かい話は。


○(加藤芳文委員長) ほかにどうですか。


○(加藤孝久委員) もう1点お願いします。151ページ、道路改良事業公社買戻し(町道莇生新田線始め2路線)とありますが、この2路線について教えていただけますか。


○(小嶋道路担当主幹) 用地の買戻しでございますが、2路線間の三好ヶ丘駒場線、2号線。


 以上であります。


○(深田道路下水道課長) 先ほどの耐震補強の計画の方ですが、今年度については三好ヶ丘駅前橋を予定しております。来年度インター3号橋、東名三好のインター、それから中へ入ってインターですが区画整理事業の中で道路がかかっておりますが、本来橋がかかっているのですけれど、その橋の補強工事。そのうちの21年度では三好丘高架橋、上伊保知立線から三好丘の野村ヒルズに上がる高架橋の耐震補強、22年度については昭和橋を行う予定です。これで橋の耐震補強については22年度で完了する予定でおります。


○(加藤芳文委員長) これ、もちろん橋を補強すれば、それで全部完了ということですか。


○(深田道路下水道課長) 要は主要幹線、何か災害のときの物資を輸送する幹線道路に係るものについては、22年度に全部完成でございます。


○(小嶋道路担当主幹) すみません。訂正をお願いします。公社の買戻しでございますが、駒場線ではございませんで、町道莇生新田線と町道打越黒笹2号線でございます。どうもすみませんでした。


○(近藤尚之委員) 委員長、いいですか。


○(加藤芳文委員長) はい。近藤委員。


○(近藤尚之委員) あそこは全然入っていないのかな。福田の郡界橋の危険箇所の、僕は指摘してあるはずですけれど。


○(深田道路下水道課長) 今見た境川にかかる郡界橋の橋について、委員ご指摘の落下物について、今、対応させていただいています。耐震補強については、今、この橋の管理について今、東郷町の管理になっていますので、その辺の管理については東郷町にまた確認させていただきたいと思います。


 ただ、今の橋梁の地震補強については、災害時の補給路線、例えば県道にかかる町道の橋だとか、東名高速道路にかかる橋だとか、そういうものが主になっておりますので、そういう幹線のかかる橋の耐震補強を今しています。


○(近藤尚之委員) けがをされた人がみえるということだけは認識しておいていただければと思います。


○(加藤芳文委員長) 道路改良工事で町道三好丘駒場線があるのですけれど、佐藤牧場のところ、19年度30万円わざわざついているのですけれど、工事が始まる雰囲気もないのですけれど、どうされるつもりなのか、町として。


○(深田道路下水道課長) 今、現在、佐藤牧場については今年度4月以降、3度ほどお話しさせていただいております。非常に難しいものがあるのですが、今年度、測量費が予算いただいておりますので、今の道路計画の建設の拡張も含めて、乗り入れ形態を含めて、中間計画の見直し作業、測量設計の業務を今、進めております。その中で再度、隣接関係者等の協議を行って、今後の推進についてまとめていきたいというふうに考えております。


○(加藤芳文委員長) では、測量は実施していないわけですね。


○(深田道路下水道課長) 測量業務をやる段階で民地の協力が得られなかったものですから、本線の道路については三好の町有地ですので、町有地について測量、あと隣地の承諾が得られなかったのですが、除いた部分については測量関係やっております。幹線の町道は町有敷地内についても測量は進めさせていただいています。


○(加藤芳文委員長) 152、153ページ、どうですか。河川費、都市計画費。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 153ページの都市計画総務費のうちのくらしの道整備計画指針策定業務委託とありますが、計画の指針の内容についてお願いします。


○(鈴木都市計画課長) これにつきましては、既成市街地及び4集落のことでございます。いわゆる許認可、建築行為をする場合におきまして影響いたします搬入路要件、いわゆる4メートル未満の道路について、セットバックにかかわる負担並びに整備の指針を策定したものでございますが、基本的にはセットバック、通常2メートルの道路があると4メートルにしていかなければいけないという考え方がございまして、応分の負担で1メートルずつ当然セットバックをしていただきます。そして、それを寄附採納等を行いたいということに関しましては、測量分析、用地というような問題があるわけでございますけれども、それはあくまでも地主間でやっていただいて、今、その方向性としましては、今後そういった助成は近隣の実例に合わせて対応していくという考え方でございます。


○(加藤芳文委員長) 153ページに公共駐輪場整備というのがありますけれど、町内に現在、公共駐輪場というのは何箇所ありますか。


○(深田道路下水道課長) 公共駐輪場は、三好ヶ丘駅の下の高架下ですけれど、それと黒笹駅、これも高架下にあります。もう1つは三好上のバス停の中ほどで、3カ所駐輪場がございます。


○(加藤芳文委員長) ちょっと気になるのだけれど、三好ヶ丘駅前に駐輪場、できたら自転車として駐輪場をつくったのだけれど、これ、屋根がないのだけれど、やはり。これ要望です。


 152、153ページで。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 福谷、三好丘のトウカエデ、カエデの樹木の現状について、景観が非常によくないと思うのですが、始末というのか、植えかえとか、そういう計画がありましたらお願いします。


○(野々山みどりの推進課長) 街路樹ですが、町内全域の現在の状況について、4月から維持管理業者にそれぞれ調査をさせておりまして、その部分につきまして予算をいただきながら順次補植をしていきたいということで、今回、補正をお願いしている状況でございます。また、今後も順次、必要な箇所は補植等を検討していきたいと考えております。


○(加藤芳文委員長) では、次は154、155ページの都市計画費の都市公園整備費。


                    (テープ交換)


○(加藤芳文委員長) はい、近藤委員。


○(近藤尚之委員) これはどういう形でこれから管理をしていただけるのかという質問ですけれど、根浦5号公園整備工事とか、これ金額的にはすごい金額がずっと並んでおりますけれど、これは整備して出していただけるのは結構でございますけれど、できた後の管理というものをまさか三好町は草が生えたり、枯れるとか、そんなことは言わないと思うけれど、どういう形の管理をできた後していくのか。町の方針を。


○(野々山みどりの推進課長) 整備をさせていただいておりますのは、福谷の区画整理の区域内の公園でございますが、当然これは委員ご指摘のように、町で今後引き続き管理をしていくというものでございます。ただ、別途協働ということで今、検討もやっているところですが、これにつきましては、地域の皆様がお使いになる公園でございますので、こういうところを今後、お手伝いをいただきながら、適切な管理をしていきたいというふうに今後検討してまいりたいと考えております。


○(近藤尚之委員) 立地的条件からいって、集落が近くにある何でもないところの公園でございますので、これはなかなか管理が難しいと、はっきり言って。それならやはり管理はしっかりやりますというような地区もありますので、そういうところの方にぜひ目を向けていただいて、早急にそちらの方から手をつけるような、こういう形。一般質問で僕はやりましたけれど、やはり見直しとか、そういうのはやはりしていただければ助かりますので、よろしくお願いします。


○(野々山みどりの推進課長) 今、みどりの推進課を4月に機構改革でおつくりいただいて、都市公園、それから、児童遊園、遊園地、農村公園、それから街路につきましては街路樹といろいろございますが、そういう緑のことにつきまして一括、当課の方で管理させていただいております。


 ただ、今現在の状況でいくと、児童遊園、遊園地、農村公園につきましては地元の管理でございますが、他のものについてはすべて町の管理でございますので、新たな公園のことをおっしゃっているかと思いますが、また、新たな計画は今後検討してまいりたいと思います。


○(近藤尚之委員) 検討でなくて、実施して、行動を伴うようにお願いいたします。


○(加藤芳文委員長) ほかに何かありますか。加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 156ページ、157ページ、156ページの土地区画整理指導費の157ページの下の2行ですが、主な執行経費ということで、三好中部土地区画整理、荒畑地区土地区画整理の業務委託の進捗状況がわかりましたらお願いします。


○(細野区画整理担当主幹) 上段の三好中部地区でございますが、こちらにつきましては平成16年度に準備委員会が組織されまして、17年度現地の現況測量を行っております。18年度、区画整理計画案作成、19年度、区画道路の開設とか公園等の配置、そういった設計をしたところでございます。


 今年度につきましては、それに基づいて資金計画を決めまして、どのぐらいの費用がかかるかというようなことを検討していく予定です。


 また、荒畑地区につきましても、16年度に準備委員会を再結成といいましょうか、再編し、17年度にて現況測量を行いました。合わせて計画案作成、18年度につきましては、その測量について公共施設等の配置、区画道路とか公園等それぞれの配置計画をつくりまして、今年度認可に必要な申請図書を作成しているところでございます。


 以上でございます。


○(伊藤邦洋委員) 公園管理費の中で、三好町の総合体育館が開館して22、23年たつわけですし、また、利用者も大変多いと。これは喜ばしいことでありますが、今までの過程におきましても、いろいろな修繕、改善等をやったと思うのですが、特に床面あたりが非常に全面張りかえをやると金がかかると。苦労しては、削ったりかいたりしてしのいできた。やめたから言うわけではないけれども、財政事情が非常によくなったと。こういったときにやらないとできないのではないかと。ほかの部分もあると思うけれど、あれだけの大きな施設で利用者も多い。それから、場合によっては費用の問題もありますので、改築か修繕計画、3カ年ぐらいのものをつくって、こういうときにやらないと、また先延ばしていくような工事になる可能性がある。ちょっと側面あたりはあれ以上は削れないではないかと。それから、ばねとか、そういうこともあります。全体的に計画をつくって、いいときにやらないとできないではないかと思います。私がようやらないことをお願いさせていただくということでお願いしたいと思います。


○(市川経済建設部長) 今、伊藤委員言われるとおりでございまして、経年劣化もたっておりますので、今言われたとおりに、3カ年になるのか、4カ年になるかわからないですけれども、全体の見直しを来年していこうかということで、全体見直しをして、やれる範囲で整備を、修繕になるのか、整備になるのかわからないですけれども整備を計画していきたいと。


 特に床につきましては、非常に悪いところにつきましては、今回、今年度予算の中でバスケットボールの下あたりがかなり痛んでおります。それも業者にいろいろやりますと、部分的修繕もできるということで聞いておりますので、そういう部分的な修繕、床全体をやるとかなり長期間休みになってしまいますので、とりあえずかなり悪いところをまず部分修繕という形でことしは予算を見ておりますけれども、全体計画を一遍組まないといけないという時期には来ておりますので、そこら辺を財政の方からも指示いただいておりますので、そういう形でやっていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○(伊東修子委員) 前のことでちょっと。たしかフロアを半分修理の予算が出たと思ったのですけれど、全面ではなかったですよね。


○(須藤三好公園管理事務所主幹) 全面で2カ月かけてやる予定です。


○(伊東修子委員) はい、ありがとうございます。


○(須藤三好公園管理事務所主幹) 全面ではない。全面ではなくて一部ですが、体育館のアリーナの利用だけやめて、一部で、バスケットの方は広い面積なものですから、その4カ所です。


○(加藤芳文委員長) 都市公園のあたりはよろしいですか。158、159ページの下水道総務費、水路費、住宅管理費、ここまでですが。はい、加藤課長。


○(加藤環境課長) 先ほど、質問の119ページでございますが、水の調査の関係です。119ページになります。


 先ほどいろいろ間違えまして大変失礼いたしました。


 上段の水質調査の欄の河川の上段の方の境川4地点というところですが、こちらにつきまして、境川4地点の中で3カ所、広久伝地区、それから莇生地内と西一色地内の3地区、合わせて砂後川の4地点が基準をオーバーしております。内容は、生活項目のBOD等です。


 ため池につきましては、基準値を下回っている基準値に達しているということでご報告をさせていただきます。ため池の欄でございますが、新池、四ツ池、保田ヶ池、多羅釜池が基準値に達している。基準値以内であるということで、そのほかは先ほど申し上げたCOD等がオーバーしていたり、それらが多く見られるという結果になっております。


 それから、大気でございますが、降下ばいじん、自動車排気ガスについては基準値以内でございます。


 騒音でございますが、町内10地点でございますが、周辺ということで役場周辺、みどり保育園、それから、森曽公園付近の3地点が基準値を上回った結果になりました。


 以上でございます。


○(加藤芳文委員長) オーバーしているところもあるということですね。


 158、159ページの方へ。


 ちょっと私から聞かせてもらいますが、下水道事業特別会計繰出金とか農業集落排水特別会計繰出金というのは額として多いのですけれど、この辺の将来の推移を決めるのはどんなふうに考えているのか。その辺。


○(岡本下水道担当主幹) 下水道特別会計の繰出金でございますが、工事の方につきましては、大体公共下水の普及率は約80%普及しておりますので、今現在、調整区域を実施しておりますが、おおよそ今の計画の中で平成22年までにはおおよそででき上がるというような予定でおります。


 また、処理場の維持管理、三好丘と黒笹浄化センターはいずれ廃止になることもありまして、繰出金の額はいずれはかなりの額が減ってくると思います。


 農業集落排水事業につきましても同様に整備の方はほとんど済んでおります。あと、維持管理の方がまだではございますけれども、これにつきましても徐々に減ってくるような形で考えております。


 以上です。


○(加藤芳文委員長) 公共下水の方も平成22年までに大方完了させて、農集排も大方完了させるということ。


 ほかに。


 では、認定第1号で残ったところは、何も書いてないですけれど、230ページから231ページの災害復旧費ということで、ここに4-5、5-5、5−10、5−15、5−20がございます。


 では、午後1時10分から再開いたします。


                                午前11時55分休憩


                                午後 1時10分再開


○(加藤芳文委員長) 皆さん集まりましたので、再開したいと思います。


 ただいまの出席委員は6名であります。休憩前に引き続き会議を再開します。


 認定第1号が終わったので、次は認定第2号 国民健康保険特別会計歳入歳出決算、実績並びに主要施策報告書の273ページ。質疑をお願いします。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 274ページの国保事業の状況ですが、17年度と18年度を比較した場合に加入世帯数、被保険者数も余り変動がございませんが、17年度一般会計繰入金が3億5,780万円、18年度が5億5,543万円ですが、大幅に増加したのはどのような理由ですか。教えていただけますか。


○(柘植保険年金課長) まず、保険者が余り変わらないということでございますが、実際には200人程度、全体では300人程度の増です。ただ、退職被保険者数が大きくふえているという内容でございます。


 なぜ、一般会計繰り入れが多いかということでございますが、一般会計繰入金につきましては、当初予算で算出した数字で繰り入れをしております。それで、その加入者、被保険者というのは結果をここに載せているという前提でこの違いが起きるものです。


○(加藤芳文委員長) よろしいですか。


○(加藤孝久委員) もう1点お願いします。


 1番下の他法負担分のところですが、国保優先というのはどのようなお金か教えていただけますか。


○(柘植保険年金課長) この国保優先というのは法令によりまして医療給付を受ける場合、国保を言葉どおり優先して、まず国保に支払って、その後を公費負担とか、そういったものがあると思いますけれども、例としては、例えば各種福祉医療だとか、児童福祉法によるものだとか、身体障害者福祉法だとか結核予防法など、これに該当します。


○(加藤芳文委員長) ほかに質問はありますか。


 ちょっと勉強不足で先生に教わるという感じなのですけれど、国保の国庫支出金とか県支出金というのはどういう計算に基づいて行われるのですか。


○(柘植保険年金課長) ご指摘のことは279ページあたりのことだと思うのですけれども、まず、国庫支出金の中には療養給付費等負担金とかがあります。それはおおむね対象経費の34%を療養給費等負担金で入ってきます。


○(加藤芳文委員長) それが国庫支出金ということ。


○(柘植保険年金課長) ええ、国庫支出金の中の療養給付費負担金というものでございますけれども、6億371万円。それはおおむね対象経費の34%を国でみていただけると。


○(加藤芳文委員長) 34%というのは個人の負担部分を除いた部分でいいわけですね。


○(柘植保険年金課長) そうですね。うちの保険者の支給する分です。


○(加藤芳文委員長) 三好町が支給する金額のうちの34%が国庫支出金で来ているよと、こういうふうに理解します。


○(柘植保険年金課長) 単純に支出掛ける34という計算ではございません。過年度の精算分とか、そういったものもすべて含めて計算の中に入れてやっておりますので、これの34%となります。計算式がございますので。


○(加藤芳文委員長) 県負担はどれぐらいになる。県支出金はどういうふうになるのか。


○(柘植保険年金課長) 県の支出金でございますけれども、6パーセントでございます。


○(加藤芳文委員長) 残りの60%というのが、三好町が国保の税金で集めたり、三好町が独自に負担するお金と、こう解釈していいですか。


○(柘植保険年金課長) そうですね。大まかにそういう話です。


○(加藤芳文委員長) 三好町としては、三好町が独自に払うお金、国保税を三好町が独自に払うお金というのは大体何対何ぐらいになっているのですか。


○(柘植保険年金課長) 申しわけないですけれど、それはまた後で、お教えします。


○(伊東修子委員) その下の高額医療費共同事業負担金、これは全額出るわけですか。


○(柘植保険年金課長) 高額医療費共同事業負担金でございますけれども、まず2つございます。高額医療費共同事業等交付金でございますが、これにつきましては2分の1、国の方からいただけます。


○(伊東修子委員) 残りは。


○(柘植保険年金課長) 失礼いたしました。この高額医療費共同事業交付金というのは連合会から交付されるものでございます。


○(伊東修子委員) 全額、向こうからですね。


○(柘植保険年金課長) 全額ではなくて59%。


○(加藤芳文委員長) 残りの41%は三好町が支払う。


○(柘植保険年金課長) このものにつきましては、その残りの4分の1が国庫の中に入っているもの、それで県費が4分の1、2分の1が町。


○(加藤芳文委員長) ほかに。


 18年度の場合、繰越金が減ってきたと。歳入歳出決算の決算書では3億5,000万円ぐらいになるかと思うのですけれども、そのお金の処理はどんなふうに考えておられますか。積み立て等の考え方。


○(柘植保険年金課長) これは、1億1,200万円程度基金の積み立てをさせていただいているのですけれど、その元手がここに入っておりますけれども。


○(加藤芳文委員長) 積み立ててもまだ残りがあるですね。


○(柘植保険年金課長) 積み立てて、残りがこれだけあります。


○(加藤芳文委員長) ほかに。加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 287ページ、老人保健事務費拠出金の件ですが、この老人保健医療費拠出金の計算方法はどのように、この6億円という数字の計算方法について教えていただけますか。


○(柘植保険年金課長) 老人保健医療費として、どちらかというと医療費の方が大きいのですけれども、前々年度の16年度、昨年度の仮精算と、そして18年度の見込みと、この3本立てで計算式が成り立っております。計算式につきましては、膨大な量の計算式になりますけれども、基本的にはそういった内容であります。


○(加藤芳文委員長) 20年度から後期高齢者医療保険制度が変われば、この老人保健医療費拠出金がなくなるわけですね。そうすると、この歳入の方は今度どことどこがなくなるでしょうか。


○(柘植保険年金課長) 加藤委員長が言われるように、老人保健費拠出金というのはさま変わりしまして、後期高齢者支援金という形になりますけれども、この老人保健費拠出金の該当が保険税と国庫支出金の中の老人保健医療費拠出金というのがございます。それと、県費に入っていますけれども、それは財政調整交付金の中で対応しております。後期高齢者になりますと、また同じような、名前こそ違いますけれど、同じものが出てくると考えています。


○(加藤芳文委員長) では、次は認定第3号 水道事業特別会計。質疑がある方はお願いします。


○(山田隆司副委員長) 施設管理費の中の三好丘浄化センターの維持管理業務という項目があるわけですが、これ、三好丘浄化センターは公共下水道にいつつながって、接続ができて、またこの後の浄化センターの補正で町の土地があるわけですが、この土地の利用とかはどのように考えてみえるか、ちょっとお尋ねします。


○(岡本下水道担当主幹) 三好丘浄化センターと境川流域を下水道接続する時期でございますが、境川流域との協議の中で、平成22年4月1日から境川へ流すと予定でございます。


 浄化センターの跡地でございますけれども、面積としまして8,681平米ございます。あそこは土地的には若干くぼんでおりまして、実際使える有効面積というのは6,250平米ぐらいでございます。22年4月1日につながり、それ以降、廃止を考えて、撤去等を考えておりますが、そこの土地につきましては、公団から三好町が買収したものでありまして、行政財産となっております。それ以降の利用につきましては、今のところ、まだ考えておりません。できれば、公共施設用地等で考えておりますが、今の段階では何にしようという予定はありません。


 以上です。


○(山田隆司副委員長) この三好丘浄化センターを公共下水でつないだ場合に、いわゆる受益者負担の金とか、いわゆる一般財源の繰り入れの関係はどんなような形になりますか。


○(岡本下水道担当主幹) まず、使用料でございますけれども、三好町は平成15年まではそれぞれ使用料は別々の単価でございましたけれども、15年の段階で町一律の使用料となっております。


 実際、今の使用料でやり繰りできれば、それに越したことはないのですけれど、実際、まだ人件費などが維持費に持っていけるところの中で人件費が幾らになるかについては、まだ実際のところ、そういった形で計算されておりませんので、今の段階では使用料は変更する計画は持っておりません。


○(加藤芳文委員長) はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 317ページのところの2番目の明知から福田まで。


○(加藤芳文委員長) 三好ヶ丘浄化センターと黒笹浄化センターが廃止させていただいたとすると、294、295ページにある施設管理費なんかは必要なくなるわけですね。その分、境川流域下水道の負担がふえるかと思うのですけれども、その辺の差し引きみたいなものは。


○(岡本下水道担当主幹) 廃止した後の維持管理費等の負担金等の状況でございますけれども、現在のところは黒笹浄化センターがおよそ3,600万円、三好ヶ丘浄化センターにつきましては9,600万円、合わせまして年間1億3,200万円の維持管理費がかかっております。


 三好ヶ丘、黒笹の全量が境川に流れたとしますと、その負担金については9,500万円というふうで試算しておりますので、差し引き3,700万円が軽減されます。


○(加藤芳文委員長) ほかに。


 柘植課長。


○(柘植保険年金課長) 先ほどの割合でございますけれども、保険給付費に対する割合ということで、約53%程度です。


○(加藤芳文委員長) 続いて認定第4号、老人保健特別会計。


 老人保健特別会計のところで、私の読んだ本によると、医療給付費の負担は保険者と公費の負担が50%、50%で、公費50%のうち国から12分の4で、県が12分の1で、市町村が12分の1と書いてあったのだけれど、この数字を見ると、この数字とちょっと違うのですけれど。


○(柘植保険年金課長) 割合が違うと。


○(加藤芳文委員長) 保険者と公費の負担が50%、50%というのは、それはまず正しいですか。


○(柘植保険年金課長) そうですね。保険者と、それから公費、国・県・市町村。


○(加藤芳文委員長) その50%、50%はいいですね。


○(柘植保険年金課長) はい。


○(加藤芳文委員長) 50%のうちの12分の4が国で、県が12分の1で、市町村が12分の1だと、本には書いてあったのですけれども、これも正しいですか。


○(柘植保険年金課長) 公費が5割でございますので、それの5割の3分の2が国、6分の4ということですね。6分の1が県、6分の1が市町村。5割ですので、0.5掛けていただくと、12分の1、12分の1の割合になります。


○(加藤芳文委員長) そうすると、例えば国の医療給付費負担の4分の1が繰入金で済むと思うのだけれども、県の支出金でいえば国の支出金の4分の1が県支出金でいいと思うのだけれども、国が4億8,000万円に対して県支出が1億2,000万円だから、これ4分の1か。


○(柘植保険年金課長) 国庫支出金の4億8,000万円の中には17年度精算分として1,300万円ほど入っています。単純な計算ではできないかもしれません。


○(加藤芳文委員長) 医療給付交付金が10億円に対して国の国庫支出金の医療給付が4億8,000万円で、県支出金が1億2,000万円で、一般会計の給付金が1億4,000万円だっていうと、4億8,000万円と1億2,000万円と1億6,000万円足したものは10億にならない。7億6,000万円ぐらいですね。医療給付費交付金が10億円だとすると、フィフティー・フィフティーにならないのだけれど、これは何でですか。


○(柘植保険年金課長) まず、県費につきましては、現役並みの所得の方の医療給付費については国・県は負担しないということがございますので、そういった中でその差が生じているかと思います。


○(加藤芳文委員長) 現役並みは国・県でなくて、支払基金交付金で負担していると。


○(柘植保険年金課長) はい、そうです。


○(加藤芳文委員長) その次は認定第5号 農業集落排水事業特別会計の質疑をお願いします。はい、加藤孝久委員。


○(加藤孝久委員) 317ページの先ほどの、主な執行経費の明知から福田までの7つの浄化センターの維持管理費のところですが、農業集落排水の接続率はどのくらいか。18年度においておのおのどれだけの普及率が向上したか。


 もう一回言いますと、明知から福田の浄化センター維持管理費の農業集落排水の接続率及び18年度においてどれだけの普及率があったか。よろしくお願いします。


○(岡本下水道担当主幹) 全体の農業集落排水のまず接続率からいいますと、これにつきましては、18年4月1日現在で89.4%でございます。


 それぞれは、まず順番に、明知が98.4%、東山97.3%、打越が99.1%、新田根浦が87.9%、福谷処理区が82.6%、莇生処理区が77.0%、福田処理区が76.8%でございます。


 ふえた割合でございますけれども、17年度から18年度の1年間でございますけれども、パーセンテージで、明知が1.6%、東山が2.7%、打越が0.9%、新田根浦が12.1%、福谷が17.4%、莇生が23%、福田が23.2%の増でございます。


 以上です。


○(加藤孝久委員) ありがとうございました。


○(山田隆司副委員長) 先ほど、下水道特別会計でも若干質問したのですが、三好町の公共下水道とそれから農排水の関係、コミプラの関係、下水道水系が3方向でやっているわけですが、私が考えるには、恐らく公共下水道が入ってくるとこれで一元化すべきだと思うわけですが、この辺は将来的にどのように考えてみえるのか、ちょっとお尋ねしたいです。


○(岡本下水道担当主幹) 将来的に公共下水、農業集落排水、コミュニティープラント事業を一元化できないかというご質問の中で、それぞれ事業実施の省庁、国交省、農林水産省、厚労省、つながりがございますが、将来的に厚生省関係のコミュニティープラント事業につきましては、ご存じのように将来的には境川流域下水道に接続できるような見込みで、今は考えております。ただ、時期的にはちょっと時間がかかるというふうに思います。


 農業集落排水と境川流域、公共下水道を一元化できないかという話の中で、これにつきましては、今の段階では接続を考えておりません。


○(市川経済建設部長) 接続を考えていないではなくて接続ができませんと。


 やっぱり農林省でつくった施設であり、片一方は国土交通省、旧の建設省でつくった施設でありますので、そこら辺の歩み寄りというのがまず不可能であろうと。それぞれの補助率も違いますし、それから、公共下水の場合、工場排水も取っているわけです。農業集落排水はあくまでも生活排水、工場は取っておりません。そういう関係もございますし、省庁の違いがやっぱり一番大きなネックになるのではないかというふうに考えております。


 以上です。


○(山田隆司副委員長) そうすると、現段階では農業集落排水地区は公共下水の供用地から外れていますか。


○(市川経済建設部長) 農業集落排水は公共下水の供用とダブってはおりません。外れております。


○(加藤芳文委員長) 流域下水道、公共下水の汚水管の断面の関係ですか。


○(市川経済建設部長) 構造的なもの。


○(山田隆司副委員長) 極端にいうと、公共下水の本管の横に農集排の管が走る可能性もあるわけだね。


○(市川経済建設部長) 現実、そういうふうなものもございます。ただ、やはり事業の展開が違いますので、そこら辺はご理解をいただきたいと思います。


○(加藤芳文委員長) ほかにどうですか。


 では、次は認定第7号のやすらぎ霊園特別会計。


 聞いたところ、2平米が63区画、3平米の73区画が売れたという、大体これは予定どおりですか。


○(加藤環境課長) 当初予算から見ますと、予想を上回ったご利用があったということで理解しております。


○(伊東修子委員) 今の件ですけれども、当初納骨する方を優先的にというお話があったと思うのですけれども、現在、納骨するというお骨はないけれども、お墓を買いたいとかという方も現在OKですか。


○(加藤環境課長) 条例の関係で欲しいなという受付はちょっとできません。


○(加藤芳文委員長) ほかはどうですか。では、ここで質問を終わります。


 総括質疑に入ります。今までのどこでもいいので質疑があればお願いします。


                  (「なし」の声起こる)


○(加藤芳文委員長) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案について、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○(加藤芳文委員長) 異議なしと認めます。よって、委員会に付託された議案について討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第48号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第48号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第49号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第49号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第50号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第50号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第51号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第51号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第52号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第52号は原案を可決すべきものと決しました。


 認定第1号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第1号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第2号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第2号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第3号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第3号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第4号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第4号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第5号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第5号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第7号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第7号は原案を認定すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決、または認定すべきものと決しました。


 ここでお諮りします。


 本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決しました。


 それでは、町長のごあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。


 生活経済委員会に付託されました議案5件、認定6件、11件につきまして、加藤委員長さんのもとで全議案全員賛成で可決、ご決定をいただいたわけであります。27日にまた議会になるわけでありますけれども、午前中にもあいさつさせていただいたのですが、朝夕はかなり涼しいわけですが、日中は真夏日がまだちょっと続くかなというような心配がするわけであります。どうぞ、体調管理には十分ご注意いただいて、お過ごしいただければというふうに思います。きょうは大変ありがとうございました。


○(加藤芳文委員長) それでは、これをもって生活経済委員会を閉会といたします。


 皆さん、ご苦労さまでした。


                                午後1時45分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年9月20日





             三好町議会生活経済委員長   加 藤 芳 文