議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 みよし市

平成19年文教厚生委員会( 9月19日)




平成19年文教厚生委員会( 9月19日)





 



             文教厚生委員会


                        平成19年9月19日(水曜日)午前8時55分開会


出席委員(7名)


 委員長 日置孝彦  副委員長  横山紀美恵


 委 員 久野泰弘  水谷邦恵  野々山幸  林 ?秋  小嶋立夫





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


 教育長       廣 ? 正 己      病院事業管理者  柴 田 時 宗


 病院事務局長    久 野 裕 一      健康福祉部長   中 河   基


 教育部長      加 藤 碩 治      病院事務局次長  岡 田   一


 健康福祉部次長   野々山 正 文      保健センター所長 塚 本 憲 一


 教育部次長     寺 田 良 人      教育専門監    田 中 信 夫


 中央図書館長    杉 本 雅 夫      歴史民俗資料館長 近 藤 壽 孝


 給食センター所長  水 越 鈴 雄      福祉課長     永 田 美 雪


 高齢福祉課長    原 田   寛      高齢福祉課主幹  宇佐美 勝 也


 子育て支援課長   近 藤 道 雄      指導保育士    原 田 保 子


 教育行政課長    鈴 木   淳      教育行政課主幹  久 野 宗 秀


 学校教育課長    二 村 正 明      スポーツ課長   塚 本   剛





職務のため出席した職員の氏名


 書記        宮 川 真 弘      書記       加 納 まゆみ


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第 1 議案第47号 三好町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例


 第 2 議案第50号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第2号)


 第 3 議案第53号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第 4 議案第54号 工事請負契約の締結について


            (黒笹保育園建設(建築)工事)


 第 5 議案第55号 工事請負契約の締結について


            (黒笹保育園建設(機械)工事)


 第 6 議案第56号 工事請負契約の締結について


            (黒笹保育園建設(電気)工事)


 第 7 議案第57号 財産の取得について


            (黒笹小学校校舎及び関連施設)


 第 8 認定第 1号 平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について


 第 9 認定第 6号 平成18年度三好町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 第10 認定第 8号 平成18年度三好町病院事業会計決算認定について





                                    午前8時55分 開会


○(日置孝彦委員長) おはようございます。


 定刻より少し早いですが、皆さんおそろいですので、ただいまから文教厚生委員会の本委員会を開催いたします。


 9月半ばを過ぎましたが、まだなかなか日中は温かい日が続いております。温かいかなと思えば寒い日があったり。それぞれ審議内容につきまして、皆さん、勉強なさってみえると思いますので、それぞれのお立場で審議していただきたいと思います。


 それでは、町長さんのごあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) おはようございます。


 毎日、それぞれ大変暑い日が続いているわけでありますけれども、きょうは文教厚生委員会を開催いただきまして大変ありがとうございました。公務ご多用中の中にもかかわりませず、去る9月1日、三好丘中学校拠点訓練をはじめとする防災訓練並びに9月9日には会場を従来の三好公園陸上競技場から尾三消防組合本部にかえまして初めて開催いたしました。尾三消防操法大会におきましても、参加をいただきまして大変ありがとうございました。東海・東南海地震が危惧されるところでありまして、被害の軽減のため、より一層の防災対策の強化充実にこれからも努めてまいります。


 さて、本委員会関連では、9月29日に総合福祉フェスタと同時にMIAフェスタがサンアートで、10月14日には体育祭を三好公園陸上競技場で開催をいたします。ご多忙とは存じますけれども、万障繰り合わせの上、ご参加いただきますようにお願いを申し上げます。


 また、増築増床工事を進めておりました町民病院の眼科が10月1日にオープンし、上旬には診療を開始すると聞いておりますので、よろしくお願いをいたします。


 今回の文教厚生委員会に付託されました案件は、議案7件、認定3件の計10議案であります。慎重審議の上、全議案とも可決くださいますようお願い申し上げましてあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


 では、ただいまから文教厚生委員会を開催いたします。


 現在の出席委員は7名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 なお、傍聴の申し出がありましたので許可しておきましたので報告いたします。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、高齢福祉課 宮川課長補佐、学校教育課 加納課長補佐に依頼いたします。


 本委員会の審査予定については、本日1日間としますが、ご異議ございませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 はい、ありがとうございました。では、異議なしと認めます。


 それでは、本委員会に付託されました案件は、議案7件と認定3件の計10件についての審査を行います。


 なお、議案の審査における説明は、本会議場において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願い申し上げます。発言をする際には、必ず挙手をしてから職氏名を申し出ていただきますようにご協力をお願いいたします。


 なお、発言につきましては、議案に直接関係ある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 それでは、最初に、議案第47号に対する質疑を許します。はい、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 議案質疑にも出ていたと思うんですけれども、もう一度ちょっとお聞きしたいと思います。重複することをお許しください。


 10月1日から眼科が開設されるわけですけれども、これに伴う職員の配置と、それから、16床、ベッド数がふえるわけですけれども、それに伴う看護師の増員についてお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 岡田さん。


○(岡田病院事務局次長) 事務局次長、岡田。眼科の職員の配置につきまして、眼科につきましては、現実には医師が1名、看護師2名、視能訓練士2名という予定をしております。10月1日からの開設の状況につきましては、非常勤の医師2名で、1人が週3日、もう1人が週2日の勤務の体制でスタートをしてまいります。看護師2名のうちの看護師、視能訓練士、それぞれ1名ずつは常勤で対応いたしますが、あと1名につきましては非常勤という形になっております。


 それから、16床の増床につきまして、看護師の増員をしているところでございます。現在のところ、おおむね開設する人数の看護師については確保できておりますが、まだ、若干不足する部分もありますので募集をかけている状況であります。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) それは何名くらいですか。人数。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(岡田病院事務局次長) 16床増床で、8名です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかに、47号、質疑ございませんか。はい、どうぞ。


○(小嶋立夫委員) ちょっとお聞きしたいんですが、個室の利用率ですが、どのくらいなのか。それから、個室Cの利用率が先回44.7%という回答がありましたけれども、この利用率を上げる方策等をちょっと教えていただきたいなというふうに思います。


 また、できたら目標値がもしあれば、全体の目標値でもいいですが、あれば教えていただきたい。


○(日置孝彦委員長) 岡田さん。


○(岡田病院事務局次長) 事務局長次長、岡田。病床の利用率につきましては、目標につきまして一応90%を目標に運営をしております。昨年の病床利用率の全体の分は89%でありました。それから、個室Cにつきましては、議案質疑の中でもお答えしました、病床利用率につきましては44.7%という状況になっているのが現状であります。


 個室Cにつきましては、特別室ということで、管理者の方からも回答させていただいている中で、全部満床という状況になりますと、緊急の受け入れ等ができないというような状況も発生してまいります。この44%の個室Cがその緊急の受け入れ等の窓口にも今なっているような状況でありますので、特別、ここについて病床利用率を今以上に上げるというような形では特に考えてはおりませんので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) ほかにございますか。


○(久野病院事務局長) 昨年の病床利用率ですが、89.4%です。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、いいですか。


○(小嶋立夫委員) はい、いいです。


○(日置孝彦委員長) ほかに、47号。はい、林さん。


○(林 ?秋委員) 先ほどの議会の中で質問があったかと思うんですが、この眼科をつくって利益があるのか。町民の病院ですので余り利益がなくてもあれですが、採算、余りマイナスになっているようなことでは、また、今は病院経営も余りいい状態ではないようですので、これによってまたマイナスになるような状態であるとどうかなと思うんですが、そこら辺はどのようにお考えですか。


○(日置孝彦委員長) はい、岡田さん。


○(岡田病院事務局次長) 岡田です。眼科の新設につきまして、今年度の予算の中での収支の見込みでありますが、眼科、半年間、10月から3月までの間で511万4,000円の一応収益を見込んでおります。1年間、これは半年の分でありまして、1年間を積算しているのが、1年間で755万6,000円の収益というような形で見込んでいるのが現状でございます。ただ、現実といたしまして、まだオープンしておりませんので、患者の状況等を実際に確認した段階で、また、これについては修正があるというふうに考えております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 岡田さん、採算性についてのご答弁がない。


○(岡田病院事務局次長) 失礼しました。以上のように、収支、黒字を見込んでおりますので、採算は合うというふうに見込んでおります。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかに47号、ございませんか。はい、横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私は10月1日から眼科ができることをとても待ち望んでいる1人なんです。実は、よく聞くのに、東郷の奥田眼科さんですか、有名な。そこはいつも満ぱんで、「あそこへ行くのは大変だから、三好にできるとうれしいね」ということで、私はできたらもう、できるだけ早い時期に診察をお願いしたいと思っている1人なんですので、ぜひ、病院ができることを喜んでいる1人なので、それだけ申し述べておきたいと思います。


○(岡田病院事務局次長) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) それだけですか。あとはいい。


○(横山紀美恵副委員長) これだけでございます。


○(日置孝彦委員長) 1日で終わろうと思っているなら早く審議しなければ。あなたみたいにやっていけない。


 次は、議案第50号に対する質疑を許します。平成19年度三好町一般会計補正予算(第2号)ですが、歳出款3民生費、報告書10ページ、それから、決算書は144ページから150ページ、款3の質疑を許します。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 説明書の12・13ページの民生費、児童福祉費ですね。保育所費のこの保育園整備事業の天王保育園建替建設事業ですけれども、これは、当初予算ではかなり組まれておりまして、この建設工事というのは何を意味するのか。一応、実施設計1,980万円とか、仮設園舎借り上げとか、造成工事とか、そういうものを全部含まれているのに、ここで補正で出ましたこの1,689万7,000円、どこの部分か。


○(日置孝彦委員長) はい、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。今回の補正でお願いいたしておりますのは、いわゆる、園舎の本体工事の建設費でございます。


○(野々山 幸委員) 建設費。


○(近藤子育て支援課長) はい。


○(野々山 幸委員) そうすると、進めるということだね、この造成や何かすべて、このときに当初予算でうたった、この次の予算だね。


○(近藤子育て支援課長) そうです。当初の園舎の造成、建て替え等は当初予算でうたってございます。それで、あと、実施設計が上がった段階で補正という形の中で進めてまいりましたので、今回のラスト補正で園舎の本体部分の建設費を上げさせていただいてございます。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(野々山 幸委員) それでは、初めから当初予算で上げるのではなくて、補正予算で上げるつもりであると、そういうことですか。


○(日置孝彦委員長) はい、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 当初予算ではなく、最初から実施設計が上がった段階での補正という形で考えてまいりました。


○(野々山 幸委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷さん。


○(水谷邦恵委員) 同じく13ページなんですけれども、天王保育園の建設事業費。19年度から判定手数料が必要になりますよということで、ここに37万2,000円が計上されておりますが、判定手数料というのは、面積によって金額が変わってくるのかどうかというのをお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。おっしゃるとおり、面積要件がございます。床面積が1,000平米以下の場合は16万円、1,000平米を超え2,000平米以内の場合は21万2,000円というような区分がされております。それ以上の部分についてはちょっと資料がございませんので。


○(日置孝彦委員長) よろしいか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほか、よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) 同じところで、まだ。


○(日置孝彦委員長) 何ページ。


○(水谷邦恵委員) 同じです。次の児童手当のことなんですけれども、返還が159万円というふうになっているんですけれども、ちょっとそれについて説明していただきたいんですが。


○(日置孝彦委員長) はい、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。今回、償還金の方で児童手当事務費の中の児童手当費の国庫、県費負担金の実績確定が19年7月に確定されましたので、交付金に返還が生じたために、今回、お願いをするわけでございます。


 その内容につきましては、かなり細かい区分になるわけでございますけれども、それぞれ区分がございます。それぞれ被用者、非被用者、特例給付、非被用者小学校修了前特例給付、被用者小学校修了前特例給付という、この5段階の給付がございます。その中でそれぞれ精算をして報告をさせていただくという形の中で事務を進めております。その中で、細かいんでございますが、内訳は説明した方がよろしいですか。


○(水谷邦恵委員) 何人分くらい。


○(近藤子育て支援課長) 実績、まず、18年11月に一応交付申請をさせていただいたときの実績数値では、延べ人数が6万8,930人、金額といたしましては、1億7,392万9,999円でございます。これが先ほど述べました5つの区分の合計でございます。実績報告とさせていただきまして、平成19年7月に確定したものでございますが、支給延べ人数につきましては6万8,647人、合計額につきましては1億7,288万5,332円でございます。


 この差といたしまして、金額が104万4,667円という計算になろうかと思いますが、この中で被用者の小学校修了前特例給付が19万円の追加配当がございました。この配当をそれぞれ相殺するのではなく、受けるものは受ける、返すものは返すという形の中で行いますので、実際に返還される金額は123万4,667円という形になります。


 あと、県費の方でございますが、同じく県費の方も11月に交付申請をさせていただいたものでございますが、延べ人数につきましては6万6,410人、合計金額につきましては1億157万2,499円でございます。実績報告につきましては、19年7月、同じでございますが、延べ人数6万6,168人ございます。金額でございますが、1億121万7,332円でございます。県費はそれぞれの区分でということではなく、トータル額で相殺して、返還は返還という形の中で事務はやっておりますので、35万5,167円の返還という形の中で、今回、合わせて159万円の予算をお願いするものでございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかに。50号、ございませんか。はい。


○(野々山 幸委員) 15ページ。衛生費。母子衛生費ですけれども、妊婦健康診査委託ということで981万6,000円うたってありますけれども、これは当初は妊婦乳児健康診査ということで1,989万円うたってありまして、これって、妊婦と乳児という合計して、これは最初は当初予算で計上していましたね。今回、3回の健診がふえるということで、981万6,000円ということで、これは1回当たりで4,090円という単価でよろしいんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。当初は、この上にもございますように、妊産婦乳幼児ということで当初予算をうたわせていただきました。今回、補正でということで、例えば、妊婦さんの健診を2回から5回に、3回分をふやさせていただきたいということでお願いしているわけでございます。


 理由につきましては、乳幼児の無料の健診がございます。そちらの方でやっていただいているようでございますので、ここでは妊産婦の健診をお願いをするということでございます。なお、1回につきましては6,000円少しかかっているのが現状でございます。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) いいですか。はい、野々山委員。


○(野々山 幸委員) 一応、対象の説明のときに800人対象と言われましたけれども、そうすると、最初の当初予算の妊婦乳児健康診査のこの中の2回分をこの大体6,000円くらいで見積もられているということでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(塚本保健センター所長) そういうことでございます。


○(野々山 幸委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかによろしいですか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) ちょっと私、教えていただきたいんですが、県が11回までオーケーですよと。ごめんなさい、妊婦の無料健診ですけれども。健康診査のあれですけれども。11回もオーケーですよということで、町としては5回というふうに判断した理由なんですが。それと、長期的に何か予定があるのかどうか。それ以降ふやす予定があるのかどうか、ちょっと教えていただきたい。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本です。11回というのがちょっとあれでございますけれども、私の方、今、現在は産前までは2回ということでお願いしておりますけれども、5回が適切であろうということで3回をふやさせていただいている現状でございます。


 なお、他の市町村においては、回数につきましては、いろいろな考えがございまして、多少多いところもあるのが現状でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) 5回と判断したのは、他の市町を見て、5回くらいがいいだろうということ。


○(塚本保健センター所長) 他の市町も参考にさせていただいておりますけれども、私の方といたしましても、5回であれば適当であろうということで判断させていただいております。


○(小嶋立夫委員) はい、どうも。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(横山紀美恵副委員長) 1番の妊産婦健診、2回から5回にふえたことで喜んでいるんですが、国の方としては、少子化対策で、もっとふやしなさいという指導が入っていると思うんですね。それで、豊田市は来年4月から12回にふやしました。そういうところもたくさん聞いていますので、三好町は県下の2番の財政力ですので、ぜひ、豊田並みに12回にふやしていただきたいと思いますので、ぜひ、要望ですが。5回と言わずに、もう。


○(日置孝彦委員長) ほか、よろしいですか


 なければ30ページの教育費に行きます。はい、野々山委員。


○(野々山 幸委員) 教育振興費のこの図書の寄附があって、小学校費として2,940万円、図書購入という形で買われるんですけれども、これも前にも聞かれたと思いますけれども、図書の選定方法ですね。児童の要望とか、担任が選ぶとか、PTAだとか、そういったことがあると思いますけれども、どういう選定をされてこれを購入されましたか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村です。今、おっしゃいましたように、児童・生徒からの要望を図書のコーナー等で募りまして、それを1つ、参考にします。それから、それぞれ学級担任が日ごろの読書傾向を見ながら、こういう本が今、一番ふさわしいのではないかというものを集約するのは図書の担当者がそれぞれ学校で決めてございます。大体3人くらいずつおりますので、図書館担当者でそれらを集約して、この本で一番、今はふさわしいのではないかということで最終決定しながら進めているというような状況です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 最近ちょっと問題になっているのが、殺人に関する本とか、そういうものを読ませないという、そういうような学校図書もあるというようなことを伺っていませんか。最近、新聞に載った何とかの殺し方とか、そういう本をもう子供に読ませないようにというような、そういうような話、載っておりましたが、知らないかな。いろいろな有害図書というかね、その中で、ある本、多分そういうものはないと思いますけれども、もし、冗談半分に、人の殺し方とか、そういう本というのがあった場合に、この間、新聞に載っていたんですね。それを借りていってみんなが読んで、今、ゲーム感覚というかね、ちょっと現実と空想というか、本来がわからなくなってしまうような、そういう関係図書というんですかね、そういうようなことで、ちょっとその辺のことがあるのかなと思いまして。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 小学校の図書購入費で、かなりの寄附により蔵書がふえるわけなんですけれども、各学校150%くらいになるよということだったんですが、小学校の開館時間というのは、図書館を開館している時間ですね。それがちょっと余り十分でなくて、本は増えたけれども、利用するのがなかなか難しいのではないかという現状があるとは思うんですけれども、小学校の開館時間について、前のはちょっと把握できているのですが、最近どういうふうになっているかというのはちょっとわかりませんので、その辺と、2名の司書補助員が配置されているわけなんですが、北部小学校と黒笹小学校の図書館の利用率がどのように変わってきたかということをちょっとお願いできたらと思います。


○(日置孝彦委員長) あなたが聞いたのは、図書館の開館時間を聞きたいの。


○(水谷邦恵委員) 開館時間と利用率。


○(日置孝彦委員長) では、お願いします。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村です。今、図書館の開館時間につきましては、司書教諭補助員がいない場合は昼休みの時間だとか、あるいは少し長い、2時間目と3時間目の間とか、そういった休み時間の長いところを利用して開館をしているという状況です。


 それから、司書補助員がいるところにつきましては、もう朝8時半ないし9時からお勤めいただきますので、終日開館ができます。ただ、司書教諭補助員は、まだ、完全に1校1人ずつ配置ではありませんので、配置されたところについては、そういう形で終日開くことができます。


 それから、利用率の方ですけれども、資料を調べます。しばらくお待ちください。


 北部小学校がちょっと18年度の今、数字がございませんが、19年度については、5月から7月、5月から開館しておりますので、約3,000冊になります。大体月に1,000冊ずつ、今、北部小学校では貸し出しをしております。それと、あと、黒笹小学校でしたか。黒笹小学校については、今、ちょっと集計している最中でして、申しわけございませんが、手元に今、数字はございません。また、一度早急に調べておきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 後から報告してください。はい。


○(水谷邦恵委員) 貸出冊数もそうなんですけれども、図書館の中で、子供たちがどういうふうに過ごすかということも非常に重要なことなので、短い時間ですけれども、有効に使えるような状況があるといいなというふうに思います。


 それと、これはちょっと19年1月のデータなんですけれども、中部小学校は開館時間が35分ですよ、北部小学校は25分、南部小学校は50分、天王小学校は45分、三吉小学校は25分、三好丘小学校は40分、緑丘小学校は50分から55分というふうに非常にばらつきがあったわけなんですけれども、司書補助員がつきますと、本当に各学校とも充実した開館時間が持てるようになるのではないかと思いますので、ぜひ早急に20年度からは配置していただければと思います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 要望か。


○(水谷邦恵委員) 要望です。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(横山紀美恵副委員長) 各学校に司書の方がみえるのでしょうか、今、要望ということはいないのかなと思うんですが、ちょっとお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 学校教育課、二村です。各学校に司書教諭というのが置いてあります。この司書教諭は、学級担任を持ちながら、それに任命されているものですから、図書室に常時詰めるというわけにはいきませんので、それを助けるという意味で司書教諭補助員。これについては三好町が非常勤講師として雇うという形になります。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(横山紀美恵副委員長) きのう、田原市の移動図書のことをテレビでしていまして、私、聞いておりましたら、ここには必ず司書の方が1人の定員で、その説明をしていた館長さんが、こんなに子供たちが本を喜んで読むなんてびっくりしたと。新しい本でなくても、古い本でも、子供たちが移動図書が来るのを楽しみにしている、司書ということの大切さをもう痛感したということを言っていましたので、町長さんみえますので、先生とかけ持ちなんて、先生ももう大変だと思いますので、やはり独立した司書の方を置いていただくように、ぜひお願いいたします。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 要望。ほかにありませんか。教育費。


○(水谷邦恵委員) 次のページでもいいですか。同じ中学校がある、同じように。中学校がありますので、同じように。


○(日置孝彦委員長) 中学校、いいよ、学校のことだから。


○(水谷邦恵委員) では、お願いします。33ページの中学校の備品購入費のことなですけれども、先ほどの小学校と同じように、北中と三好丘中学校に司書補助員が置かれているわけなんですけれども、やはり、開館時間の現状と利用者がどういうふうに変わってきたかということをお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村です。まず、北中学校の開館時間ですけれども、ちょっと数字が細かくて恐縮ですが、朝は7時50分から8時5分、15分間、それが18年度ですけれども、午後は1時10分から1時25分まで。これは15分間。それから、3時15分から3時45分ということで30分間。合計しますと大体50分程度。それから、三好丘中学につきましては、1時10分から1時23分の13分間。それから、月曜日のみ朝7時50分から8時5分ということで、15分間でございます。


 それで、図書の貸し出しについては、今、調べています。まず、三好丘中学校ですけれども、この19年度から申し上げますと、5月から7月までで約1,600冊くらいであります。それから、昨年度につきましては、大体年間通しまして、月に100冊前後でありましたので、かなり、今年度は司書教諭が配置された関係でふえております。もう1つ、北中学校でしたかね。手持ちに資料がありませんので、ちょっと今、探します。北中学校、また後ほどちょっと。それから、三好丘中学ですね。


○(水谷邦恵委員) 三好丘中学校は今ありました。北中学校だと思いますけれど。


○(二村学校教育課長) 昨年度は年間を通しまして436冊ということでした。北中学校の数字は400冊余りということであります。今年度についての数字は少し違いますのですから、お願いします。


○(日置孝彦委員長) 今出ますか。では、後で出ますか。


○(二村学校教育課長) 済みません、後で。


○(水谷邦恵委員) それでは。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 三好丘中学校については、司書補助員がいるにもかかわらず、非常に開館時間が短いのではないかというふうに思ったんですけれども、ちょっともう1回、時間をお願いできますか。


○(二村学校教育課長) 申しわけありません。三好丘中学は先ほどの時間は昨年度の時間でございます。


○(水谷邦恵委員) ああ、そうですか。現在は。


○(二村学校教育課長) 現在については北中学校と三好丘中学校、交互にやはり司書教諭が行っておりますので、終日、いるときはあいております。小学校と同様に。そんな状況です。ちょっと今年度、落としまして恐縮でございます。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) なければ。はい、どうぞ。


○(野々山 幸委員) 先ほどの小学校もそうなんですけれども、この学校の備品整備事業ですね。こういう購入に関しまして、よく町に登録してあっても、町内の業者はなかなか購入していただけないという声を聞くんですけれども、この辺の買い入れ方法というのは、やはり入札でしょうか。当然そうだと思いますけれども。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) 町内の業者も含めまして、登録業者については、おおむねすべて挙げて、そして入札をするということをしております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


 次は、戻って、ページ6、第2表継続費の補正をお願いします。よろしいですか。質疑ありませんか。ありませんか。


 委員に言っておきます。もらった資料はちゃんと目を通しておいてください。自分の担当の部署は。


 質問ございませんか。なければ、後で総括質疑でしていただいてもいいですから。


 次は、議案第53号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)、21ページ。よろしくお願いします。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 63ページです。返還金が3,996万円となっておりますけれども、多い理由と、事業内容をお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい、宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉課、宇佐美です。返還金3,996万円の内訳でございますが、国庫負担金返還金が特にこの中で多くなっております。国庫負担金等につきましては、前年度の介護保険の実績等も含めて国の方から負担金の額が決まってきますが、その割合を新年度が始まりまして実績等を報告することによって、その金額を徐々に減らしていくわけなんですが、国の方がこの割合の修正を、今回、18年度に関しては行わなかったということで、最初の支給された金額どおりのままでやりましたので、額が確定したことによって多くの金額を返すことになったような状況でございます。そのために、国以外の社会保障保険診療報酬基金と、あと、県の方はその修正を行っておりましたので、国と比べて多少金額は少なくなっております。国の方に関しましては、額が確定したことによって一括で返すということで、これもまた大きな金額になったものと思われます。


 あと、件数ですか。


○(水谷邦恵委員) 事業内容です。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 事業内容ですか。介護給付費につきましては、介護保険の主なものでございまして、居宅サービスと施設サービスが主なものでございます。居宅サービスにつきましては、デイサービス、訪問介護などを行っております。施設サービスにつきましては、特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養病床などが施設サービスに含まれております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかにございませんか。53号、いいですか。


 なければ、54号に対する質疑を許します。はい、どうぞ。


○(久野泰弘委員) 1つお聞きしたいんですが、契約方法の中に制限付一般競争入札とありまして、その制限付という、その制限というのはどういう根拠なのか。ということは、この業者選定に当たっての根拠だと思うわけですけれども、例えば、その選定するエリアを三河地区とか、愛知県とか、それか、ランク別ということも考えられるわけですけれども、平等性をもってこの業者選定したと思うわけですけれども、その根拠について質問します。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。制限付ということでのご質問かと思います。まず、制限といたしましては、そのエリアとかということではなく、まず、愛知県内に本店または支店、営業所を有するという部分と、あと、公事業について、建築業法の規定による特定建設業の許可を有するとか、あと、申請時1年7カ月を経過した審査基準において総合評定値の通知書、建築一式の総合評定値が1,000点以上のものでございます。あと、申請時前5年間に官公庁発注の建築一式工事について、元請けとして1件が2億円以上の同種の工事を完成させた実績を1件以上有する者、建築公事業にかかる監理技術者及び監理技術者講習修了証を有する者、また、これに準ずるものを契約時に専任で配置できる者というような条件が付されております。


○(日置孝彦委員長) はい、久野君。


○(久野泰弘委員) いろいろ細かい条件があるので、それはいいんですけれども、県内という1つの定義にしたということと、これは金額は、本来の落札額4億3,000万円ですが、このランク分けというのは、どのような考え方で分けていますか。要するに、金額によって分けているのかということと、県内という、例えば、三河支部とか、そういう小さな規模では町内ということも考えられるわけですが、今後、一般競争入札というのがふえてきますので、その考え方についてお聞きします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。今のご質問の内容、かなり契約の方に踏み込んでおりまして、私の方では回答ができかねます。また、後で契約担当の方と調整をさせていただきたいということでよろしいでしょうか。


○(日置孝彦委員長) それは一遍調べて、また報告してくださるようにお願いいたします。はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 希望予定価格が3億9,000万円何がし、だったというふうにこの間、おっしゃったと思うんですけれども、請負契約金額はすごく、4億3,000万円という高額になって、4,000万円くらい高くなっておりますよね。次の54号、55号においては、希望予定価格よりも下回った契約金額になっているわけなんですが、この54号のように、上回って契約するということはよくあることなのかどうかということと、この4,000万円高くなっているというのは、どんなことが考えられるかということをちょっとお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。私の場合、範疇でお答えできる部分というのが限られているわけでございますが、希望予定価格より上回っているということですが、これはあくまでも予定価格より下回っているということで契約可能であり、問題はないということで契約担当の方からは聞いております。


 それで、あと、なぜ上回ったかという部分でございますが、それはいろいろ諸事情があるとは思うんですけれども、ちょっとそこら辺までは踏み込んで私の方でお答えできる回答を持っておりませんので、ご了解いただきたいと思います。


○(水谷邦恵委員) それではいいんですけれど、こういうふうに希望予定価格を上回るということはよくあることなんですかね。


○(日置孝彦委員長) はい、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。私どもの方での工事案件としては、上回ったことはございません。この件だけでございます。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田副町長) 副町長、冨田。この点につきましては、競争入札の選定委員長としてお答えをさせていただきたいと思います。


 まず、一般競争入札につきましては、4月1日から正式に、一応、一般競争入札に切りかえたということでございます。この制限付というのは、先ほど言いましたように、一般競争入札にしますと、今までは指名競争入札というのは、指名をしますものですから、業者が責任を持って、その指名に対して入札参加していいと。一般競争入札にしますと、今度、選択権が業者にあるわけであります。指名と一般競争入札の違いはそういうことであります。したがって、一般競争入札は、できるだけ皆さんが参加するように。これは指名の考え方とまるきり同じなんですけれども、できるだけ多くするためには、やはり県内にする、全国にするということで、制限付というのは、そういうエリアを決めているということでございます。


 それから、あと、希望予定価格につきましては、これも4月1日から、試行的に実施するという考えで、この希望予定価格というのは、基本的には無意味にこれくらいにお願いしたいということではありません。今の物価変動だとか、それから、企業努力して、これくらいまで下げられるだろうという希望予定価格であります。したがって、この希望予定価格というのは正式ではございません。私どもの方の公共団体が、こういう希望ですよ。これまでは業者の方が鋭意努力していただいてやっていただきたいという希望予定価格です。したがって、正式の予定価格は持っております。したがって、この、先ほどの質問の希望予定価格を超えた場合、契約するのかと、落札するのかという議論は、予定価格ははるか上の方でございますので、その範囲内であれば、当然、落札はできると、こういうことであります。


 もう1つ、先ほどの制限付の中で出ましたが、エリアの制限、それから、官公庁の今までの実績、それから、監督員の資格、そういうものを制限付で実はつけているということであります。この場合は、JVを組んでおります。五洋と種岡特定建設ということで。五洋の場合については、1,000点以上、点数で。1,000点というと、クラスでいうとAランクであります。Aランクといいますと、大手企業になります。今後、問題点は、この組み方がどうだという議論が今後出てくるであろうと、この問題点であります。もう少し、4億円も5億円ともなりますと、Aランク以上、1,000点以上、1,200点、1,500点以上のもっともっと上のランクでJVを組んでいかないと、1,000点というと、かなり皆さん上がってまいりまして、AランクとBランクとの境がよくわからないという問題点もありますので、今後、この点数については、検討する余地があるかなと。といいますのは、めくっていただきますと、開札、予備用とございますが、2社です。どうして2社かということです。県内までこれだけエリアを広げたのになぜ2社だということになります。要するに、先ほど言いましたように、業者の選択権ができました。もうかるものはたくさん来るけれども、もうからないのはそのかわりにJVが組みにくいだとか、そういう問題点がありますので、この辺、まだ、一般競争入札を始めたばかりですので、もう少し検討する余地がたくさん残されているという結果がこういう結果ではないかなと実は思っています。今後、競争入札審査会の中で、十分また、試験的にやっていますので、もう少し、幅があるような考え方で実施していった方がより多くの業者が参加して一般競争入札にも付せるというような考え方を、今後、検討をしていかなければならないなと思っています。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) ということは、ちょっと私にもよくわからい部分が多いのですが、希望予定価格は3億9,000万円であったよと。だけれど、この入札を見ると4億何千万円という価格となっていますよね。ということは、希望予定価格と予定価格のように幅がありますというふうにおっしゃいましたが、そうすると、その希望予定価格の設定が低かったのではないかというふうな考えるわけですよね、素人ながら。だから、その希望予定価格いかんによっては、こういうふうに入札してくる人が少なくなってくるというふうにも考えられますので、よく検討していただければと思います。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(野々山 幸委員) 今、五洋、種岡特定建設でJV組んでいると。五洋ばかり言いますが、この種岡特定建設の事業所は三好ではないですね。


○(冨田副町長) 町内です。


○(野々山 幸委員) それで、先ほどちょっと、昔、JVなんかは組んで、この大きいのと小さいのと組んだときのその割合とか、仕事の割合、あと、取り分とか、そういうものまでここで立ち入っていいかどうかわかりませんけれども、ちょっとこれを組んだときに、「あっ、ちょっと、アンバランスなことをやってはいかん」と。そういうことに対して、この仕事の内容というかね、そういうものの取り分とか、そういう建設の歩合というのはあるんでしょうかね。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田副町長) 副町長、冨田です。今回のJVについては、7対3で組んできております。これは最初の入札資格の中の条件として一応決めております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 では、55号、どうですか。55号、ございませんか。後で総括で聞いてください。55号、ございませんか。


 なければ56号。どうぞ、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 56号の中の、先ほどとも関連するんですけれども、この電気工事においては、希望予定価格は7,051万2,000円だったんですけれども、請負契約金額というのは5,775万円と比較的低率だったかな、かなり下がっていますよね。やはり、その希望予定価格の設定が難しいのだと思うんですけれども、その辺をやはり多くの方に入札してもらおうと思えば、その辺の設定が非常に重要になるかと思うんです。その辺をよく検討をしていただきまして、適切な希望予定価格をお願いいたします。ちょっと難しいですね。そう思います。


○(日置孝彦委員長) 水谷さん、お願いか、質問か。


○(水谷邦恵委員) ちょっと意見。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田副町長) 副町長、冨田。非常に希望予定価格というのは、一応、参考で出しておりますが、参考レベルでは、いろいろ物価だとか、近隣だとか、遠いところでは岐阜まで実は研修に行きまして、この近くでは豊明が希望予定価格を行っておりまして、こういうものを参考にしながら実施したわけであります。非常に難しいことであります。今後、これは今後検討してまいりたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 久野君。


○(久野泰弘委員) 例の制限付のことなんですけれども、7対3ということも、これは聞こえてきていまして、それで、この制限付の中に、町内業者とJVを組むという1つの何か制約があるように聞いているんですが、そして、前の議案になってしまうんですけれども、だから、どうしても採算が合わないといって、その入札にはJVと組むことができない。そういういろいろなことが考えられるという意見なのですが、そういうことがあるのは事実ですね。この点、検討していただいて、やはりその辺の業界での話というのは、結局は、したいけれども参加できないというようなことになってしまうと、やはり町内から仕事を受けてもらいたいというのは人情的にはありますので、その辺を検討していただくなり、できるだけ地域の人たちの力で仕事をやってもらいたいというのが人情ではないかなと思います。その点、考え方をお伺いいたします。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田副町長) 副町長、冨田。ありがとうございます。先ほども言いましたように、まず、JVの組み方というもの、評価点数、先ほど担当課長から言いましたように、1,000以上ということでやったわけです。1,000点といいますとBランクとAランクの境なんです。ですから、もう少し点数を上げていく。例えば1,500点くらい。それから、B・Cランクというなら結構組めるような気もします。これも1つの、試行的にやってくれますので、もう少し、これは検討する余地があるのかなと思っています。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 私、こういうことに弱いのですが、これだけ、この希望価格が7,000万円と出ていて、ここは5,700万円。こういう状況ですと、業者はもう全然……


○(日置孝彦委員長) 今、56号。


○(横山紀美恵副委員長) 56号。希望予定価格の差があるということは、それは確かに、安いにこしたことはないと思うんですけれど、この業者がもう全然マイナスになるようでは私は気の毒だと思うんですね。そういうことにはならないんですかね。


 それと、厳しくいろいろ条件をつけるのはわかるんですが、もう、三好町内の小さな業者は全然これに参加できないではないですか。何とかして、私、業者がこういう大きな仕事でも参加できて、利益を受けられるようにできないものでしょうか。私はそれを願います。技術は私、いい技術を持っていると思うんです。だけれど、厳しいあれに振り落とされて、全然こういうところには出てこない。結局、それでもう店じまいされる方もいるのではないですかね。そういうことがないように何とか。


○(日置孝彦委員長) 副町長。


○(冨田副町長) 副町長、冨田。私どもの方では十分に配慮しているつもりであります。ですから、これは業界の中でやはり切磋琢磨していただいて、十分に利益が上がるように入札参加していただければ結構だと思っていますし、反対に、私どもが心配しているのは、余りに落札が低いと、本当にいいのかなと。かえって、うちの監督員を任命しますわけですが、常に、この辺、公共事業でありますから、安心して工事がまたできているのか、安全なのかな、こういう配慮もかえってしなければならないという反対面が実は出ているのが事実なんです。したがって、できるだけ多くの皆さん方がこういう入札に参加していただいて、企業は企業同士で切磋琢磨していただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(横山紀美恵副委員長) 私、夫婦でしているような人の話を聞くと、もっと安く、もっと安くと言われると、結局、どこかを、目に見えないところを1つ抜くとか、例えば、わかりやすく言うと、くぎを抜くとか、そういうふうな仕事しかできないんだよということを聞いているんですよ。だから、そういうことはないと思うんですけれど、5年、10年たって、それが出てくるということはないかしらと思って心配するんです、私みたいな素人は。余り安いとね。


○(日置孝彦委員長) 副町長、答えてください。


○(冨田副町長) 適切な答えになっていないということに聞こえてきますけれども、まず、設計書は、実は、県の単価表、それから、物価版等で設計を組んでいくわけですね。それで単価を出していく。それに経費を上乗せしていきます。それで設計書ができ上がります。これは今の現在の単価表ですね。それで毎月の物価版というのがありまして、上がったり、下がったりしているわけですよね。それに従って、ある程度、その希望予定価格をつくっていくわけです。それでやっていきますから、今度は入札です。だから、どこを縮めるかといっても、別にその単価ですね。よく知ってみえると思うんですけれども、単価そのものは下げておりませんから。実際、経費で皆さん方が、要するに、経費を縮めるというのが本来ですよね。経費を削減していくんです。経費を、要は、切磋琢磨して落としていく、こういうふうに私どもは見ております。したがって、その食えないだとか、それから、ボルト1本なくなるだとか、そんなことはないと私どもは判断しておりますから。公共事業ですから、目を配って、監督員がよく見て、それから、図面等で、写真等で判断をしていくと、こういうふうになっております。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) わかりましたか。ありませんか。


 では、56号に続きまして、57号、どうですか。黒笹小学校校舎及び関連施設について。野々山委員。


○(野々山 幸委員) この間も、その買入価格に見直すこと等もあったわけなんですけれど、当初33億9,850万円、その辺の買い入れから31億7,900万円、ここまでに減額していただいたよと。この差額の供給公社の出し方というか、もっとまけてもらえたのか、これが最高なのかという話なんですけれども、何かこの間、ちらっと聞いたような気がしますけれども、もう一度、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村です。今、お尋ねのことでありますが、先ほど、水谷委員さんから、今年度の貸出冊数のお尋ねがありまして、お答えできませんでしたが、委員長、ちょっと先にお尋ねに回答してよろしいでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(二村学校教育課長) では、お願いします。黒笹小学校、今年度の5月から7月の貸出冊数が4,012冊でございまして、それから、北中、同じく5月から7月の貸出冊数が1,619冊でございましたので、お答えをさせていただきます。


 今、野々山委員さんからお尋ねの件ですけれども、当初、33億円余りが、実際に31億円余りで、差額が2億円余出ました。これは一括償還によりますところの税率がやはり大きくて、かなりの部分を占めております。


 それから、あと、公社の方の説明によりますと、その他の部分のところで、公社の言葉によりますと、できるだけ要望に沿うようにさせてもらったと、こういうお答えでございました。


 以上でございます。


○(野々山 幸委員) それだけでわからない。


○(日置孝彦委員長) わからないなら聞かないといかんわ。


○(野々山 幸委員) おまけしてもらったということで。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(加藤教育部長) 教育部長です。今の33億9,900万円が31億円というお話でございますが、33億9,900万円というようなことにつきましては、平成13年3月、当時の公社と町で協定書を結びました。17年3月に33億9,000万円で承認いただいているわけですが、なぜ、31億7,000万円になったかということでございますが、当時、33億9,000万円、協定書のお話ですが、町でいう設計段階のお話でございまして、計画の段階でございます。それで、今回、31億円ということは、すべて、それぞれ工事、また、工事監理費、事務費と決算的なお話でございますので、それに基づくものでございます。


 それから、先ほど課長の申しました件、一括償還になったというお話は、分括償還でございますと、もう少し数字的には四十何億円となり、かなり、それより、工事費で約8億8,000万円くらい上回ります。数字的な違いでございますので、そういった段階からいたしますと、17年3月については、当時の計画のお話でございます。


 それで、お話にございました33億9,000万円は、償還を含めて、20年償還を入れますと40億4,500万円というお話でございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山君、いいですか。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 57号、ほかにございませんか。


 なければ、暫時、ここで休憩いたします。10時20分より再開いたします。


                                午前10時 8分 休憩


                                午前10時20分 再開


○(日置孝彦委員長) ただいまの出席委員は7名です。休憩前に引き続き会議を開きます。


 では、認定第1号 平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定の款15民生費、ページ82から103ページ、これは報告書です。決算書は144ページから150ページ。質疑を許します。質疑ございませか。はい。


○(水谷邦恵委員) 83ページをお願いします。主な執行経費のところで、三好町社会福祉協議会という項目があるんですけれど、そこの社会福祉協議会の運営状況、職員数とか事業内容、ボランティア紹介事業があるのですが、ボランティア団体について、どのようなことをやっているかとか、まずそれだけですね、まず。


○(日置孝彦委員長) 障害者はいいのか。


○(水谷邦恵委員) 全部言った方がいい。


○(日置孝彦委員長) 全部。


○(水谷邦恵委員) それでは順番にいきますか。しおみの丘のところですけれども、自立支援法が制定されまして、少し状況が変わってきているのではないかと思いますので、現在の職員数とか、仕事量とか、利用者数、また、経営状況をお願いします。


 それから、もう1つ、下に行きまして、民生児童委員の項目があり、報償費というところがありますけれども、民生児童委員の仕事内容ということで、具体的なところで、私たち、この間、一般質問したときに、職務についてはいろいろな説明があったんですけれども、実際に三好町の民生児童委員さんがどのような仕事をしているかというところの具体的なところをちょっとお伺いできたらと思います。83ページについては以上です。


○(日置孝彦委員長) 答弁者、永田さん。


○(永田福祉課長) 社会福祉協議会のその補助金でございますが、これは法人の事業に対しての補助金でありますので、ほとんどが人件費であります。


 それから、しおみの丘の補助金でございますが、事業所の経営状況等につきましては、補助金の添付書類でしかわからないので、ここではちょっと割愛させていただきたんですが。


 利用者状況ですが、定員が今、56人のところを48人、利用しているということであります。


 民生委員の報償費は、月に6,300円でございます。


 それから、一般質問でありましたとおり、民生委員の職務につきましては回答させていただいておりますけれども、民生委員さんが全部の仕事というのか、苦情だとか、そういうもの解決していくというのは全く難しいと思います。ただ、そういう相談がありましたら、いろいろな施設だとか、それから、そういう行政機関等へ、町とのパイプ役をしていただけると解決が早いかというふうに思っておりますけれど。それが一番のお仕事かなと思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 補助金ということでいいですけれど、民生児童委員さんのところなんですが、毎年、よその子はよくわからないんですけれど、三好上区おきましては、小学校の運動会とか、中学校の運動会、卒業式とか、保育園の運動会とか、そういう行事に出席されるときにはよく顔を合わすんですけれども、その他の仕事というのは、本当に民生児童委員さんとしての仕事というのはどういうふうなことが行われているかというのはちょっと見えてこないんですけれども、パイプ役、だから、町が把握しているようなこととか、そういうことについて、間に入って行われるのか、民生児童委員さんが直接住民の方からいろいろなことを聞いては、また町の方に、こういう事例がありましたよというふうなことを持ちかけられるというようなお仕事が多いのですかね。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 今、水谷委員がおっしゃったとおり、住民の方から民生委員さんにご相談があります。解決できなければ、こちらの方へ相談されたりだとか、何らかの方法をこちらの方からお教えしたりとか、そういうことはできますので、そういうことはしていただいた方がよろしいかと思います。全く自分で解決するという難しい事例はたくさんありますので、自分で抱え込まない方がよろしいかと思います。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) それと、今の学校行事なんかの参加なんていうのは区によって違うわけなんでしょうか、それとも大抵町として、そんなところには出席してほしいというふうな要請をされるのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) それは区によって違います。学校だとか、それから、申し合わせされてみえると思います、民生委員さん同士で。それに対して、全部出ていたら、それだけでも、民生委員の活動の日程はかなりふえていますので、そういうのは民生委員さん同士で、きょうはどちらの方かとか、そういうことはやってみえると思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかにありませんか。はい、野々山委員。


○(野々山 幸委員) 同じ83ページのボランティア連絡協議会のことですけれども、昨年の決算は39万円。今年度、18年度は79万1,000万と40万1,000円アップしていますね。この理由というか、構成というのがすごくふえたのか、それとも内容が充実していただいたわけで、そういう数も含めてちょっと教えていただきたい。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) ボランティア連絡協議会でございますが、実質的には登録された団体、それから、登録してある人数によって毎年申請の人数は違ってまいります。中には、申請されない団体、個人もございますが、昨年は……。実績が手元にないものですので、申しわけないです。


○(野々山 幸委員) 後でいいですけれど、ちょっと金額が倍以上になっているから、どうかなと思って。


○(日置孝彦委員長) 水谷さん。


○(水谷邦恵委員) ちょっとそこの金額のところ、わからないんです。ボランティア保険ってありますよね。それというのは、その中から払われる金額、補助というのは出ているんでしょうか。例えば、300円のうちだとか、全額は……。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) それは登録のときに入っていただきます。その登録者人数は必ずこちらの方でも把握はさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) 済みません。ちょっと質問が悪かったです。


 それと、ボランティア団体と利用者との間を取り次いでいただくというふうなボランティアの活動者に対してはやっていただいていると思うんですけれども、実際に活動をしようとしたときに、直接お願いしたいところに連絡ができないような、今、システムになっているんですよね。ご存じないかな。ボランティア団体がありますよね。それが登録をします。社会福祉協議会の方のボランティア連絡協議会のところから、いろいろなボランティア団体に間に入っていただいて連絡をとっていただくんですけれども、それが時間が非常にないときにお願いしたいなと思っても、間に入ってくださる、その人からの連絡を待っている状況に今あるわけなんです。そうすると、連絡がかかってこない限りは、そのお願いすることができない、今、状況にあるんですけれども、もう少しスムーズにいくような方法はないのかどうかというところを……。


○(日置孝彦委員長) 具体的な事業の中に入ってしまうと思う。ボランティア活動の具体的な事業に。


○(水谷邦恵委員) 今の。いや、わかるかなと思ったので。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 今、おっしゃるボランティアのコーディネートですね。それはそのボランティアを進めていく上ではかなり重要な部分だと思っております。現在、まだ、ボランティアのこの代表だとか、それから、いろいろなもの。それを組み立てるようなシステムをつくっていこうかなというふうには考えてはいるんですけれども、それは今の状況では、水谷委員のおっしゃるとおり、若干時間がかかります。そこのすき間をちょっと今、埋めるということで、ご存じのジャンチケットですね。そこがかなり早く機能ができますので、そういうところを今、ちょっと参考にさせていただいて、そんなふうにできないかなというようなシステムづくりを始めております。今現実、依頼されて、それから、派遣するまでの時間は若干かかりますので。ジャンの方は、今、携帯電話でメールで全部やるわけなんですけれども、そこがかなりうまくいっておりますので、それをちょっと見習ってシステムづくりをしていこうかなというような考えは持っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷さん。


○(水谷邦恵委員) ボランティア団体でもうかなり前からやって、その点、そういうシステムができているものと私は思っていたんですけれども、そこができていないというのは非常に問題ではないかと思うんですが、いろいろな活動をする場合に、三好町は非常に個人情報というところで、代表の方の名前も載せられないような状況にあるんですけれども、他市町を見ますと、活発にいろいろな活動が行われているところにおきましては、代表の方というのは、もちろんその人が載せるのを拒まれたら別ですけれども、私たちのグループはこういう活動をしていますよ、それで私が代表です。もし何かあったら連絡くださいと、電話番号くらい載せているのが通常なんですが、三好町はそこももちろん名前も教えていただけませんし、だから、必ず間に入って連絡をとっていただいて、それからでないと交渉ができないという状況にあるんですよね。ですから、やはりボランティア団体というのがかなり、後で団体数もお聞きしたいとは思いますけれども、どういうような団体があって、どういうふうな活動をしているかということも、何も、リストには載っているんですけれども、直接交渉できないというので、なかなか実際的な活動ができないという状況にありますので、そこのところは早急に解決すべき問題ではないかというふうに思います。利用したい人はたくさんいるんですけれども、利用できないような状況をつくっている。それが一番活動を活発にできない原因ではないかなというふうに思われるんですけれど、どうなんですかね。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) おっしゃるとおりだと思います。若干、その辺の組み立て、どういう団体であるかということは冊誌なんかでPRはさせていただいているんですけれども、そういう機能についてご存じない方がいらっしゃいますので、今後はそれの啓発を行っていくのが1つの仕事ということと、それから、システムづくりをしていくのが早急な課題かなというふうには考えておりますので、今後については、構築していく予定でおりますので、よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 水谷さん。


○(水谷邦恵委員) 本当に高齢者の方もふえて、いろいろな形で利用したいのがふえてくるんですよね。ですので、急いで本当にそこをお願いしたいと思います。要望です。


○(日置孝彦委員長) はい。ほかにございませんか。林さん。


○(林 ?秋委員) 先ほど水谷委員がちょっと質問されていたんですが、民生児童委員なんですが、今、三好町で何人いるかということ、それと、報酬はここに書いてあるんですが、非常に民生児童委員という人はだんだん仕事がふえてきて、大変な業務だと思うんです。本当に、高齢者の訪問までする、いろいろな、子供のあれまで見る、それから、各行政区になら掃除以外なら必ずと、掃除は別なんですが、そういうところへ必ず顔を出さなければいかん。行事には顔を出す。大変な本当にご苦労がふえているわけなんですが、そういう人の報酬をもう少し何とか、今回はこれで決まっているのですが、何とか町としてはもっとふやしていくような計画はないですか。この辺、ちょっと希望を持っていかすわけにはいきませんか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 民生児童委員は現在は63名でございますが、民生児童委員が60名、主任児童委員が3名ですから63名。10月1日からは民生児童委員が62名、2名ふやさせていただいております。これは黒笹と福谷の、そういった根浦地区、人口が入ってきておりますので、そこへ1名ずつふやさせていただきます。


 6,300円の報酬でございますが、これは、町の方が6,300円支払っております。この方たちは、厚生労働大臣からの任命されている方たちですので、本来ですと、ちょっと報償費は原則的には無報酬でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(林 ?秋委員) たまたま福谷は次の人もできたというんだが、なかなかそこを選ぶのが大変です。本当に、名誉職で、本当に財産がある人はいいんだけれど、持っていない人は受けられるものではないんですよ。これはもう今後いろいろと検討されて、もう少し優遇的なあれを見てあげる必要があると思う。それと、やはり、今後、高齢者がふえてくると、もっとそういう、どんどんそういうことでまた働いてもらわないといかんことになると思うんです。そこら辺をひとつ、要望でお願いしておきます。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) 今の関連なんですが、この間、10万人以下の人口のところで280人、280世帯に1人の割合でというふうにおっしゃったんですけれども、そこのところの民生児童委員、ふやすというふうなことはできないんですかね、その基準があって。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 基準は280世帯に1人ということですので、その基準を大幅にふやすということはできませんけれども、今現実に、もうふえている行政区につきましては、今言ったとおり、ふやさせていただきました。それでないと、今、現在、福谷ではお二方、黒笹でお二方がおやりになってみえるんですが、人口がふえて、もうほとんど、福谷の林さんもよくご存じだと思いますが、なかなかそこまで見られないということでご理解いただきましたので、よろしくお願いしていただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) そうなんですけれど、仕事量がふえるわけですよね、高齢者がふえていくということは。だから、その辺で、報酬を上げるというのも1つの考えかもしれないんですけれども、仕事量をああいったところまでふやさないで、多くの方にかかわってもらうのはできないのかなというふうに思ったわけなんですが、そこの人数をふやすというのは、やはり基準があるから難しいよということになるわけですか。


○(日置孝彦委員長) ちょっと水谷委員、民生委員は無報酬だよ。民生委員の活動は無報酬だよ。


○(水谷邦恵委員) いや、一応、ここにも入っていますから。ここには一応報酬は出ています。6,300円。


○(日置孝彦委員長) だけれど、民生委員の報酬は無報酬でしょう。


○(永田福祉課長) 町の、本来は、厚生労働大臣から委嘱されている方ですので、そちらからは一切いただいていません。それで、町がそれではということで6,300円を町からお支払いをしております。


 それから、もう1つ、民生児童委員をふやしたい、ふやしたいととおっしゃいます……


○(水谷邦恵委員) いないんですよね。


○(永田福祉課長) はい。実際に地区、地区の事情もありますので、なかなか選出が難しいです、今は。それで、ふやしたところで、それではどうしましょうということになってしまいます。現在も、今回、民生児童委員の任期切れということでお願いしましたけれども、なかなかできない行政区もございます。そうしますと、その点、ふやしていいのかどうかということにもなりますので、そこら辺も考えていかないといけないのかなと思います。余り仕事が、仕事がと言っていると、今言ったみたいに、なり手もなくなってきてしまうしということで、今のところ民生児童委員さんには、増員をするのはやめにしたいということはお話ししてあります。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) 済みません。この間の一般質問の続きになるかもしれないけれど、そうすると、それにかわるような何か立場の方を、例えば、介護保険の中でとか、いろいろな形があると思うんですが、それをつくることはできないのですかね。その役割を担う方というの。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 役割を担っていくというよりも、現在、これは私の考え方ですけれども、地域でそういう取り組みをしていただいた方が早いかなというふうには考えます。というのは、組でもよろしいですし、それから、各、向こう三軒両隣ではありませんけれども、どういう方が住んで、どういうふうな状況にあるかというのを地域、地域で把握していただいて、それをネットワーク化していただくのが一番早いかなと。民生委員さんといってもなかなか難しいというところがありますので。それぞれに地域が持っていっていただけたらいいのかなと思います。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) 地域がベースとなるというのはよくよくわかることなんですよね。ですけれど、そこのところの、もう少し向こうに入り込んで、いろいろ指導したりとか、理解する人たちの役割も、それも民生さんが担うような形になっていると思います。。地域とのいろいろなことの連携をとりながらつないでいくとか、そういうふうなのはどういうふうになるんですかね。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 地域は、実際に民生児童委員さんがそこの地域にいらっしゃるとは限りませんので、それから、民生児童委員さんは、行政区において持っている地域を自分たちで分割してみえます。ですから、必ずそこの地域にいらっしゃるとは限りませんので、やはり、そこに住んでいらっしゃる地域ごとで、そういう取り組みをしていただくのが一番早い方法ではないかなというふうに思います。そういうときに、わかっている考えはないかというふうに民生委員にご相談されるのもよろしいかとは思います。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水谷邦恵委員) では、そういうシステムみたいなものをつくっていこうというふうな、今、考え方なんですかね。地域の、例えば、今、行政区では組とか班とかいうのがありますよね。本当に身近なところのグループみたいなところを基準にしながら、そこに大きな地域のところに1人の民生児童委員さんがいらしたとしたら、その人を中心にしながら連携がとれるような形をとっていくと。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 各組とか、それから、1つのグループとかで民生委員さんを通して、そういう考え方をとっていただけるといいかと思います。


○(日置孝彦委員長) あのね。


○(水谷邦恵委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) わかりましたではない。その問題は、結局、核家族化が進んで、他人のことに干渉しないようになったからこういう問題が出てきた。だから、向こう三軒両隣の機能がしっかり活動しておれば、隣の人がどうしたかということは民生委員が来なくてもわかるんだ。だから、あなたたちが、あなたたち議員を含めて、地域の人をそういうふうに指導していかなければいけないのです。行政ばかりにお願いすることではないのだ。私はそう思う。


 はい、次、いいですか。資料103ページまでいいですか、このページ。民生費、103ページまでいい。(「1ページずつやってください」の声あり)だから、勉強してくださいと言ったでしょ、82ページから103ページまで、いいですか。はい。


○(野々山 幸委員) では、85ページ。ここに、一応、社明運動、前のページから社会を明るくする運動ですね。昔からやっていると思いますけれども、これの主体、これは上からおりてきて、これは三好町が主体としてやっていると思いますけれども、この内容とか参加者、これって、多少は予算というか、今、決算額の多いというのは1万8,000円ほどふえていますけれども、そうすると、17万4,000円って、何かやっている割には全然、効果がどうかなと、そのようなことを思いますけれども、実際のこの内容と参加者数とか、そういうことについてはどういう実態か、お聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 社会を明るく運動は毎年7月に強化月間ということで啓発活動をさせていただいております。保護司さんを中心にやっているんですが、少しだけこの事業をやるということではなくして、青少年の非行問題に取り組むことと一緒にこの月間をやっていただいております。ここにある予算なんですが、これは習字の募集をしたものが主な予算になっております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。はい、どうぞ、野々山委員。


○(野々山 幸委員) その下の5番の、ここに社会福祉施設等に入所と書いて、生活困窮者と書いてあるんですけれども、生活保護を受けるような対象ではなくて、生活困窮者にこの慰問金というものを、そういう支給しているんですね。これは一応覚えで書いてあるだけですか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) ここには生活困窮者、生活保護を受けてみえる方と施設に入所しておられる方、そして、障害者へ年に一度ですが、入所している方や生活保護を受けてみえる方は2,000円、それから、障害者につきましては3,000円、在宅の障害者に年に一度、お支払いいたしております。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) どの辺が生活保護とか、そういう障害年金とか、そういうものの絡みとは別に二、三千円出しているよと。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 年金とか、そういうのは別といたしまして、給付金ということで出させていただいております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ありませんか。はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 87ページ。


○(日置孝彦委員長) だから、今言ったように、ちゃんと聞いていてください。82ページから103ページまでよろしいと言っているの。


○(水谷邦恵委員) 87ページの国民健康保険特別会計繰出金についてなんですけれども、来年の4月から医療保険制度が変わるということで、その該当者、それはどのくらいいるかということと、繰出金にはどのような影響が出るかということをお伺いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) これは質問、外れていないですか。


○(水谷邦恵委員) 87ページの上から6行目に国民健康保険特別会計繰出金というのがあるんですけれど、そこについて。


○(日置孝彦委員長) これはここに該当する、国保。該当しないと思うけれど。


○(水谷邦恵委員) しないですか。繰り出すということでは関係ない。


○(日置孝彦委員長) 私、わかりません。どうですか、該当するのですか、福祉課長。


○(原田高齢福祉課長) 国保は。


○(水谷邦恵委員) 国保は違うんだけれど、繰出金についても関係ないのかな、どうなんですか。


○(日置孝彦委員長) 該当する。はい、原田君。


○(原田高齢福祉課長) 国保ではございませんが、その下の介護保険の関係で、高齢福祉、原田、少しご説明をさせていただきます。よろしいですか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。該当しないところはいいよ、該当するところだけ答えてください。


○(原田高齢福祉課長) 介護保険の関係につきましては、一般会計からいただいているものは永田課長のところからいただいている格好をとるのですけれども、事務費分、それと人件費にかかる分、それと、先ほど宇佐美主幹が申しましたように、三好町は給付費の12.5%を負担することになっております。そうした部分がこの繰出金ということで一般会計の方からいただいております。国保の方についてもほぼ同じような形だと考えております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(水谷邦恵委員) ちょっと待って。今のはわかったんですけれど、ここにでは、国民健康保険特別会計繰出金となっている、ここのところはかからいのですか。


○(日置孝彦委員長) これは、だから該当しない、この委員会では。もっと勉強してください。


○(水谷邦恵委員) そこのところをちょっと聞きたかったんです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) ちょっと一遍戻ってもいいでしょうかね。


○(日置孝彦委員長) 何ページ。


○(野々山 幸委員) 85ページ。


○(日置孝彦委員長) 戻るの。


○(野々山 幸委員) さっきシステム賃貸料というのがあるんですけれども、質問していいですか、委員長。1,396万1,000円って、こういうシステムの賃貸というのは、これは、愛知県下、どこでもこれはこういう形で、1つの自治体ごとに契約してやっているのかと思うのですが、これって県内一律でそうやって借りるとか、そういうまとめて何とか安くなるというような、そういうこととは違うの、これは全然。そういうシステムはまるっきり町によって、自治体によって違うから、これだけつくっていくのか、それをお願いします。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) これは総合福祉システムというシステムを開発していただいたものを、その業者さんから、フソト、それから、機種全部がですが、それを5年間なら5年間、契約する年数によって違いますけれども、それをお借りしているわけですので、それの賃貸料です。


○(野々山 幸委員) 三好町だけだね。


○(永田福祉課長) はい、三好町だけです。


○(野々山 幸委員) よそとの兼ね合いはできないということ。


○(永田福祉課長) できないです。


○(野々山 幸委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 87ページのちょうど真ん中あたりなんですけれども、難病患者見舞金給付というのがあるんですが、難病の種類と人数をお願いします。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 難病の種類は、特定疾患ですので百二十何種類あります。この中で見舞金等を受けてみえる方、三好町では211人、その中で特定疾患が160人で、人工透析が51人です。これは腎臓疾患が51名です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) いや、多いのから。51名が、では一番多いくらいで。


○(永田福祉課長) 51名です。


○(水谷邦恵委員) では、それはいいです。はい。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) その下に、人にやさしい住宅リフォーム助成とあるんですけれども、17年度は336万2,000円だったと思いますが、89万8,000円に減っております。その減った理由をちょっとお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 減った理由はちょっとありません。申請主義ですので、その辺は。住宅改修をされる方が、特に障害者なり、老人なりのために改修されるときに申請されますので、18年度は4件だけでした。


○(日置孝彦委員長) はい、水谷君。


○(水谷邦恵委員) 去年もちょっとそういうのが出たと思うんですが、非常にPRが少なくて、知らない人もいるのではないかというふうなことが出ていたんですけれども、どんな形で皆さんにお知らせしているのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) これは介護保険に該当されたり、それから、障害手帳をおとりになったりするときにはもう全部PRはさせていただいておりますので、知らない人というのはほとんどいないかと思いますが。


○(日置孝彦委員長) ほかはございませんか。横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 13番の一番下、障害者デイサービスですが、これは、私、一般質問でもさせていただいたんですがね。ことしから、ちょっとしたあめとかビスケットがついていたのがなくなったということは、そのくらいのこと、つけられないかなと思って。皆さん、それを、お茶菓子が出ているので話がはずんで、楽しみにして来るという人もいましたので、どうですかね。なくなったということは、4月から。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 一番下の行ですよね。障害者デイサービスですね。これは、法によりまして、昨年の5月までは障害者デイサービスでございましたが、10月からは89ページの上から8行目の地域生活支援事業の地域活動支援センターのところに移行しておりますので、なくなったわけではありません。そのまま移行しております。


○(横山紀美恵副委員長) それで、茶菓子だけをなくしたわけ。278万7,000円のところがその該当するんですかね。デイサービス、利用している人は、なくなって寂しくなったので、もう何も、ただお茶だけ飲んでいるだけではたるいから、もうさっさと帰るようになって寂しいんですとおっしゃっていましたけれどね。


○(日置孝彦委員長) 答弁要るんですか。


○(横山紀美恵副委員長) もういいです。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 実はそのちょっと上なんだけれど、手話奉仕員養成講座と手話通訳者派遣事業で、今、手話というと、この中央公民館でもそういう講座というか、仲間でやっているのを私も一緒に会うことがあります。昔、私も青少年ホームでやったことがあるんですけれども、この手話奉仕員の養成講座って、去年に比べるとちょっと、17年度に比べると、17年度で44万3,000円かな。それが86万2,000円、倍くらいになっているんですがね、講座の回数がふえたのかということと、それから、その受講者、これは講師料なのかな。それから、手話通訳者の派遣事業で、よく、よそへ行きますと、町の大会とか、そういうところで手話通訳者が同時通訳というような形でやったり、そういうところで目にするのですが、余り三好町では、この三好町の行事とか、そういうところで手話通訳者が活躍しているところを見ないんですけれども、今回初めて、これは17年度はなかったんだね、この10万8,000円は。この派遣事業を今後、どういうふうに考えられているか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 手話奉仕員の養成講座ですが、昨年は入門講座だけですので、およそ半分だと思います。18年度につきましては、入門の講座と基礎講座と二講座開催しておりますので、入門が20回、それから、基礎講座が25回で開催させていただいております。これは、委託です。愛知県聴覚障害者協会というところに講師等を委託しておりますので、委託料としてです。


 それから、手話通訳者派遣事業ですが、聴覚障害者が病院受診、それから、官公庁への申請手続だとか、いろいろなことに手話通訳者を同行したりということで申し込みがあります。そういう方は派遣しております。この手話通訳者につきましては、手話通訳士という免許を持った方を派遣しております。それから、テレビだとかいろいろなところで行事で手話通訳をされてみえる方ありますけれども、あの方は、豊田市を専属にしております。こちらは字を書く方のボランティアの方です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、福祉フェスタとか、そういったときに、そういう通訳者とか、そういうのを置くとか、そういうような考えはありますでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 永田さん。


○(永田福祉課長) 今はないです。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかにございませんか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 大分とびますけれども、109ページ。その次。


○(水谷邦恵委員) まだ、その次。


○(小嶋立夫委員) それでは、済みません。


○(日置孝彦委員長) 衛生費ではないの。衛生費はまだやっていない。民生費。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 91ページをお願いします。まず、3分の1くらいのところに高齢者配食サービス事業というのがあって、本人は300円負担して、496円でしたか、5,487食。それを配食していますということなんですが、配食回数というのはどのくらい、月に1回とか、そういうふうに決まっているものでしょうか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。食事の回数ですね、それにつきましては、ご案内のとおり、制度が始まったときには週2回という制限をかけさせていただいておりましたけれども、そういった制限を外させていただいて、先ほど先生言われましたように、自己負担がある関係もあると思うんですけれども、1週間であれば7日、7回も。ただ、それがかえってその人に必要のない分までということだと問題がありますので、在宅介護支援センターの職員がその人の回数に希望する回数と。その人に本来合う回数を調整させていただいて回数を決めさせていただいております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) その下の高齢者生きがいセンター「太陽の家」の指定管理者になっての運営状況が変わったかどうかというところで、ちょっと運営状況をお尋ねしたいと思います。


 それともう1つ、その下に行きまして、シルバー人材センターの補助金についてですけれども、登録者数と食の確保というんですかね、食の種類というか、その仕事の割当なんかはどんなふうになっているかということをお尋ねしたいと思います。


 それと、また、その下に行きまして、福祉センターも指定管理者制度になったわけですが、その運営状況をお尋ねします。


 それと、一番下の在宅介護支援センターの運営事業ということになっておりますが、在宅介護支援センターの事業実績、運営状況ですね、それをお尋ねしたいと思います。3個あるよということで、長寿会と、さんりふれ会と、町民病院について、個々についてお尋ねします。このページは以上です。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉課、原田。太陽の家の指定管理の部分、それと福祉センターの指定管理、うちの方の担当では、もう1つ、後から出てきますけれども、老人憩いの家、こうした施設について指定管理の方を導入させていただいております。ただ、従前、自治法に基づきまして委託をしていた施設につきまして、委託することができなくなったということで指定管理の方を導入させていただいております。


 実態としまして、どこが変わったかと、運営部分に関しまして、水谷委員のご質問ですけれども、運営形態、そういった部分については、全く今まで委託のときと同じような形態をとらせていただいております。ですから、委託料を払った中で、余剰金、余りが出ればお返しいただていいるという形をとっております。普通ですと、受託された指定管理者の側がその利益の部分をとるんですけれども、従前、委託という形をとっているときに、精算の上、返していただいた、そういった流れをとっておりますので、指定管理導入後も、そういったことで、余剰金については返していただくという制度を取り入れておりますので、運営に関しましては従前のままと考えております。


 それと、シルバーの会員の方ですけれども、今、ここに資料がなくていかんですけれども、400人くらい、後からご報告させていただきます、だったと思います。


 それとあと、シルバーの職種の関係で、ご案内のとおり、町の受託事業、公園管理、花壇の管理、それとあと、民間からの委託ですと、太陽の家で自動車部品の関係の仕事、それとあと、各家庭から除草とか、剪定の作業、そういったことを受託してみえます。


 それと、在宅介護支援センターの関係。これはご案内のとおり、3カ所ございまして、それぞれ水谷委員が言われましたように、社会福祉協議会と長寿会、それとさんりふれ直営分として行っております。まず、そうした方で、その在宅介護支援センターの業務についてのご質問も中にあったと思うんですけれども、一般質問の中でもご質問いただいておりますように、地域包括支援センターと組みまして、高齢者のひとり暮らしの実態把握、そういった部分とか、相談につきましても管理をしていただいております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 在宅介護支援センターの事業実績というのがちょっと、どの程度なのかというのはちょっと今、わからなかったんですが、それは出るのは出るのですかね。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉課、原田。それぞれの在介からは実績報告書を出していだだいておりますので、それはご説明できるんですけれども、ここにございませんので、また、事務室の方でごらんいただくなりしていただければ。よろしくお願います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) シルバーの方なんですけれども、ちょっとこれは耳に入ってきたことなんですが、適材適所があるのではないかということで、やはり、人と接触することが余り上手ではないというか、そういう人たちが窓口業務に携わっておられる場合があって、非常にその施設を利用しようとしたときに不愉快な思いをするというのはよく耳に入るものですから、その辺の人材というんですかね、その辺、どういうふうな形で決められているのかというのをちょっとお聞きしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。そういった部分のお話も聞いております。ですから、できるだけそこの職制で長くならないように、委員言われましたように、適材適所という部分はあります。ただ、利用する側も、シルバーの方に、そういったことで働いてみえるよという、そういった理解していかないと、そういった、やはり、お年を召した方ですので、その部分を差し引いた中で、そこの施設を利用される方とか、そういった方が、シルバーの会員さんに働いていただいているというご理解がいただけると、もう少しスムーズな受付とかができると思うんですけれども。できるだけそういったローテーションを組むように、シルバーにも話をしております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) シルバーから派遣された方だというのを皆さんが知るのも必要かもしれませんが、選ぶときに、やはり、それは先ほど言っていましたように、適材適所の人を選ぶというようなところも配慮していただいて、選んでいただけたらと思います。かなり、登録者とか、最近400人くらいかなというふうにおっしゃいましたので、いろいろな方がいらっしゃると思いますので、その辺にも気をつけていただけるとありがたいです。いいです。


○(日置孝彦委員長) 民生費、ございませんか。民生費。はい、野々山委員。


○(野々山 幸委員) 93ページ、憩いの家の利用状況なんですけれども、前年と比較しますと、2,000人くらい利用が少なくなっていると。高齢者がふえているのに、特に、私ども、そう言っていけません、福谷が4,761人から2,986人。1,800人ばかり、地元で実はこれは減っているわけですね。よそは結構ふえているところもありまして、この辺というのは、利用というのは、よくお風呂等がもう利用されていない憩いの家等が多くて、実際を聞いたら、黒笹も全然もう物置になっているというか、そういうような状況であります。この辺のお風呂を利用するという状況も、みんなで温泉のような気持ちで入るという、そういう気持ちがないというか、何か風呂のよさというのがよくて、昔はこういう憩いの家を利用していたと思うんですけれども、その辺の利用状況の中で風呂の持つ役割というのか、そういう設置、利用状況、風呂の。そういったものってわかるんですか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。野々山委員のご質問にお答えする前に、さっきのシルバーの会員ですけれども、18年度は409人でした。


 それで、今、野々山委員の方のご質問の憩いの家のお風呂の関係ですけれども、こちらの方、今現在、施設としては整っているところもありますけれども、利用はたしか現状なかったと思います。莇生が一部使っているときがあるとか、かなり今は減っているのは委員が言われるとおりです。それと、あと、この保健所の関係ですと、非常にそういったお風呂の場合、衛生面の指導は毎年ふえています。そういったことで、保健所はちょっと気にはしてみえます。要するに、大衆の浴場ではないものですから、そういったことで衛生管理の部分、そういった資格の問題等でちょっと運営上、難しい部分はあるのは事実です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、今ある、福谷にも石でできたなかなか立派な風呂があったんですけれども、利用していないとなると、その辺をちょっとシャワーとか、何らかあったときに使える状況に変更はできるものなのかどうか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。あと、これは自分の個人的な考えなんですけれども、憩いの家のお風呂があると、災害とかになったときに、そういったお風呂が使えるというのは非常にいいことだなと個人的には思っております。ただ、野々山委員が言われました、お年寄りにシャワーという文化がなじむかどうかという部分はあると思います。そういった部分で一概にこのシャワーの切りかえが、確かに衛生的にはいいと思うんですけれども、その辺、先ほど、これも野々山委員が言われたように、お風呂はなかなかゆったりして入るという気分はいいものですから、そういった部分との兼ね合い、あと、衛生上の兼ね合い、そういった部分は今後検討してまいります。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) では、この憩いの家の利用を促すというか、何かパスポートを、まだ行ったことのない人はまるっきり行ったことはないんだけれども、行く人はしょっちゅう行かれると。その辺の老人に対する理解というのを高めるような工夫はどのようなことをされているかというのは。あるということは結構知っていると思いますけれども。その利用されやすい状況をつくっていく、そういうことに対しての何か。確かに、かなりの地区でふえていますね。私の地元で一番減っているので、すごく大きくショックを受けております。その辺が、私、そう減っているのかなと思うんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。言われるとおり、やはりいろいろ、私も三好の下ですけれども、憩いの家を利用される方は老人クラブの会員さんの方が多いと思います。そういった話も聞いております。そうすると、会員以外の方は使いにくい部分があるのかなという部分もあろうかと思います。そういったことを含めまして、老人クラブの会合とか、そういったところにも参加する中で、こういった施設の利用について啓発に努めてまいるようにしたいと考えております。


○(日置孝彦委員長) 林君。


○(林 ?秋委員) 今、野々山委員の言った件なんですが、老人憩いの家に助成するお金が足らないので風呂もやめているのではないかというようなことを思うのですが、なかなか、管理員の人に聞くと、大体予算が決められてしまっているので何もできないのだと。余りやっても、よそからのあれすると、またお金がかかるのでどうのこうのという、そういう細かいことまで言っていらっしゃるんですけれども、しかし、そういうところに金がなければ風呂もやめていってしまうというような形で、こういう予算を組むのをまだ出ているかということです、その前に。そこのところ、どうですか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。言われますように、一部、指定管理導入後、予算面では厳しくさせていただいております。そういったことで、光熱水費の関係ですと、過去3年間の平均なんかを参考にさせていただいて、指定管理の料金の方を決めさせていただいております。それでも、先ほど申しましたように、精算で余剰金が出ればお返しいただいております。現状、お返しいただいておりますので、そういった部分では、うちの組ませていただいている予算上、不足ということは施設においてはないというふうに考えております。


 以上です。


○(林 ?秋委員) 地元にはそういう要望が出てくればいいんですが、管理人さんがいろいろ指導を受けて、そういう厳しく、役場の方へ行くと、なかなか予算がもらえないのだとかということを言われたことがあったのですが、みんなが利用すれば、そういうものもあれすればいいのではないのかなと思ったんだけれども、なるべく、今の管理員さんはそうなんですよね。なかなか困るときは使いにくかったというようなこともあったんですが、そういったことも、もっとやはり高齢者の人をこれからも大事にしていかなければいかんと。やはり、長生きして、健康老人をつくっていかなければいかんという意味で、やはり、これも2週間に一遍くらいでも私はいいと思うんですが、そこら辺ももう少し考慮して、高齢の人のためにもっと利用することに力を入れていかなければいかんと。そんなことを思います。


○(日置孝彦委員長) 答弁は。


○(林 ?秋委員) 答弁はいいです。


○(日置孝彦委員長) いいですか。はい。ほかはございませんか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 95ページの下のところに、特養について載っていると思うのですが、特養の入所者が車いすを利用するときに、あれは施設から貸与されるものなのか、個人が購入しなければいけないものなのかというふうなことをちょっとお聞きしたことがあるんですが、それは通常はどういうふうな形で行われているのですか。


○(日置孝彦委員長) 原田君。


○(原田高齢福祉課長) 高齢福祉、原田。今、水谷委員のの件は、例えば、特養の中に入所してみえる方が車いすを利用するときに、その車いすは施設のものか、個人が買うものかと。


○(水谷邦恵委員) いや、施設が持っているものを料金を払ってお借りするものなのか、そうではなくて、全然自分で持っていかなければいけないものなのかというのはどうなのかなと思いまして。


○(原田高齢福祉課長) 施設に入っている方が、もう貸与という介護保険の中で、そういった部分はございませんので、一般に、その方が移動に必要なものは施設の方で用意すると自分は思っておりますけれども、もし、施設の方が、そういったことで、入所者の方から料金をとっているということがあったら、自分も勉強しますので、どちらの施設か、後からお聞かせいただければ幸いだと思います。


○(水谷邦恵委員) では後でお願いします。


○(日置孝彦委員長) ほかはよろしいですか。ございませんか。はい、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 97ページの公立放課後児童クラブ運営費というふうな項目がありますけれども、今、指導者の報酬は幾らくらいになっていますかということと、指導員がなかなか見つからないというふうにお聞きしますが、見つからない理由はどこにあるとお考えでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。指導員の報酬でございますが、資格要件もありますから。


○(水谷邦恵委員) 有資格者の方。


○(近藤子育て支援課長) はい。有資格、いわゆる保育士資格ですとか、幼稚園教諭資格、あとは学校教員資格等がある方は時間1,055円でございます。有資格ではない方については、917円でございます。


 あと、いわゆる指導員の確保ということでございます。こういった、こちらの方が望むのは、やはり有資格の方。やはり、お子さんのかかわり方がお上手ですとか、指導の仕方がお上手だものですから、なるべく有資格の方をお願いをさせていただくんですけれども、そういった方が、こういった短時間の中でという希望の方がなかなかやはり多くないという現状がございます。今、そこでハローワークですとか、広報ですとか、そういった部分、あと、それから、指導員さん同士の口コミによりまして確保はさせていただいているんですけれども、なかなか非常に難しいのが現状でございます。


 あと、そういったことでこの対応というような形でお願いをさせていただいております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 臨時職員みたいな形になるんですかね、これは。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。非常勤の臨時職員ということになります。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) ちょっとここに当てはまるかどうかわからないですが、臨時職員の雇用期間というんですかね。2年雇用したら1年休職して、またというふうなの、いろいろなところにあるよというふうにお聞きするんですが、この児童クラブの指導者の方もそういうふうな扱いになっているんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。そのとおりでございます。一応、こういった資格でございますので、最大5年間は延長できるという形の中で、長期間でお願いして、そういう方について採用しております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) そういった条件がなかなか指導員を見つけにくいところにつながっているのではないかといふうにもちょっと思われるんですけれども、ここは変えることができないことなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。所管が職員課の方の所管になるわけですけれども、最高2年から始まっておりまして、それを協議しながら、難しいという現実を踏まえて、今、5年という形で延ばしていただいています。今後も難しいというのは、いわゆる5年、採用したときは、かなり多くの方を一度に採用していますので、そうすると、期限が同じときにこの辺が切れてしまうという現実が将来来ますので、それに向って、何とかというお願いはしているんですけれども、今後の検討課題だと思っております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) やはり働く側の人からみると、2年間契約で、更新もできるよということなんですけれども、ある意味では、すごく不安定なんですね。1年契約の2年というふうな形になるのではないかと思うんですけれども、やはり、報酬額を聞いてみましても、余り高くないですよね。そういうところから、なかなか指導者がいらっしゃらないのではないかというふうに思われます。


 ほかの地域の有資格者の方がどれくらいの時間給で働いてみえるのかとか、そういうふうなのを参考にされたことはあるのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。そういった現実は確かにあろうかと思います。ほかの近隣が幾らということは余り調べてはありませんけれども、実際にこのくらい、いわゆる指導員の方がほかでバイトされているような状況から確認をさせていただくと、有資格者の場合は1,000円を超えていますので、ある程度はという部分はあるんですが、ただ1つ、皆さん、気にされているのは、いわゆる経験での昇給がないんです。ですから、幾ら頑張っていても昇給がないものですから、すぐ入ってきた方と同じ資格要件同士で同じ単価だものですから、その辺をという部分はお聞きしているんですけれども、済みません、その程度でお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君、勤務時間が何時から何時の報告を受けていない。


○(近藤子育て支援課長) 勤務時間は午後1時15分から6時まででございます。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 勤務時間ですけれど、これは人によっても違ったり、場所によっても違ったりすることもあるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 勤務時間は、おっしゃるとおりでございます。場所によってというよりも、そこの人員配置、体制によって、いわゆる2交代でやったりとか、そういった部分の、いわゆる指導者が20人に1人という部分は必要になりますので、それを確保をしなければなりませんので、そういった形の中で、通しでやられる方、交代でやられる方というような形で、現場で運営されています。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 今ちょっと話があったものですから、児童クラブの定員ですね。というのは、三吉小学校の例をとりますと、入りたくても入れないという方があるという状況を聞いておりますので、今の定員状況と、入れない人に対しての対応についてどうしているのか、ちょっとお聞きしたい。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 三吉小学校の件でございますが、その入りたくて入れないという部分が、いわゆる放課後児童クラブの入所要件に合っているかどうかという部分もあるわけなんですけれども、あと、その辺がどうかという部分はわからないわけでございますけれども、定員がおおむね三吉児童クラブについては定員が40名。これは18年度末の数字でございますが、定員が40名で、利用児童数は39名でございます。その中で、利用ができずに、タイミング的な問題もあろうかと思いますし、先ほどの要件ですね。ご両親が共働きでなければならないとかというような条件的な部分も、タイミング的な問題、あと、すぐ退所されるだとか、そういった、やはりタイミング的な問題もあったかもしれないんですけれど。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君、いいですか。


○(小嶋立夫委員) はい、いいです。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 今の放課後児童クラブなんですけれども、夏は、もう学校は夏休みなんですけれど、放課後児童クラブ、実は、部屋に閉じこもっていろいろやっていることが多いと思うんですけれども。何とか涼しい方法って、扇風機があったかどうかはわかりませんけれども、本当はエアコンをつけろとは言いませんけれども、その辺の、体を動かせばいいけれど、ことしみたいな特に暑いとき、夏休み、特に学校で、部屋をあけてなかなかおけないと。その辺の扇風機や何かの対処は、冷房、そういったものに対してどうなっていますかね。働く人、すごく汗だくだくで、本当にくさい思いして、タオルでふきながらやっているんですけれども。その辺の実態と暑さ対策。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課の近藤です。放課後児童クラブにつきましては、いわゆるエアコン等の設備はございません。ですけれども、やはり、この夏休み期間中、本当にお昼寝時間を設けているわけなんですけれども、ものすごく、やはりかなりの高温になります。ですから、施設の方へ、穴をあけたりなんかすると改造は大変な部分が出てきますので、いわゆる壁かけの扇風機ですとか、置き形の扇風機を各児童クラブに配置をさせていただいております。ですから、今、冷房対策としては扇風機で対応させていただいているということでございます。


○(日置孝彦委員長) ほかにいいですか、民生費。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 97ページの中ごろよりちょっと下の方に、町の遺児手当というのがあるんですけれども、17年度は1,314万6,000円だったのが、18年度は1,673万3,000円にふえております。何人くらいふえたんでしょうか。この間、594人というふうにおっしゃったと思うんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 大変申しわけございません。前年度との比較の数値は持っておりません。また後でご報告させていただきたいと思いますが、今、水谷委員さん、おっしゃったとおりで、対象人員は594人ということでございます。済みません、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい、お願いします。


○(日置孝彦委員長) ほかにありませんか。いいですか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 99ページの一番下の保育園駐車場借地料ということで、前年の370万3,000円から1,030万6,000円にふえているんですけれど、どこがこれはふえましたか。今度は単価が上がったのですか。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課の近藤でございます。


○(日置孝彦委員長) わかば保育園のところの関係か、青木さんのところか。


○(野々山 幸委員) すみれとわかばね。わかりました。


○(近藤子育て支援課長) 済みません。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) やはり99ページの中ごろの保育園運営費財源内訳のところに、保護者負担額というのがあるんですけれども、17年度はその記載がないんですが、掲載がないんですけれども、17年度はどうであったかということと、負担額がふえているかどうかということをお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ、近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。恐れ入ります。17年度については、数字を持ち合わせておりませんので、また後で回答をさせていただきます。ただ、いわゆるふえているか、ふえていないかという部分でございますけれども、基本的に、受益者負担の部分は変えておりませんので、負担自体がふえておらないということです。また、後で17年度の数字についてはお答えさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) では、また後で詳細な説明をお願いします。質疑いいですか。なければ、また総括質疑でもよろしいんですけれど。


 各委員に言っておきます。質問事項は事前に調査してすぐに手を挙げてください。はい。


○(水谷邦恵委員) 103ページです。真ん中の段ですけれども、児童手当についてのところで、被用者とか非被用者、特例給付、被用者の小学校修了前特例給付、非被用者小学校修了前特例給付というのがあるんですけれども、それの意味をちょっと、よくわからないので説明していただきたいのと、手当の額はどれくらいあるのかということと、所得制限があるのかどうかということをお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤でございます。今、区分の説明ということでございますか。少々お待ちください。済みません。


 恐れ入ります。まず、区分の説明をさせていただきます。まず、被用者でございます。被用者につきましては、3歳未満児の児童を養育している国民年金以外の年金の加入者、いわゆる会社員の方を指しております。それで、あと、非被用者、これは国民年金加入者ですので、主に自営の方を指しております。会社員でも厚生年金のないところというような部分でございます。あと、それから、特例給付でございますが、特例給付の場合は、いわゆる会社員の方で児童手当の所得制限を設けておりますけれども、この特例給付で、なおかつその所得制限の緩和をしている部分を特例給付と言っております。あと、それから、非被用者の小学校3年修了前特例給付、いわゆる、基本的な法律の部分では、3歳までということの制限をして、特例給付の部分で、いわゆる卒業前までを認めておりますので、被用者の小学校3年修了前特例給付は、3歳以上の児童を養育している国民年金以外の加入者、いわゆる会社員でございまして、その特例給付の所得制限以内の者というふうな表現をしております。これで年齢を小学校修了前という部分に位置づけているものでございます。非被用者小学校第3学年修了前特例給付、これは先ほどが、いわゆる会社員の方ということでございますので、こちら、3歳以上の児童を養育している国民年金加入者、また、年金未加入者で児童手当の所得制限以内の者ということでございます。


 それであと、年齢要件でございますけれども、小学校修了前12歳までで、これは、18年度の部分でございますので、よろしくお願いいたします。


 あと、それから、所得制限があるかないかということでございましたでしょうか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(近藤子育て支援課長) 所得制限がございます。所得制限については、いわゆる幅がございますけれども、おおむねでよろしければお答えをさせていただきますが。


○(水谷邦恵委員) いや、そこはよろしいとして、第1子・2子までは5,000円でしたかね、手当が。3子以上が1万円ということなんですが、その所得制限がありますよというところで、それにかかる人はかなりあるわけなんですか。


○(近藤子育て支援課長) 私どもの方がこちらの方、18年度の時点で、いわゆる支給年齢の拡大と所得緩和が行われました。それによって、国は支給率がおおむね90%、いわゆるこの要件に該当する、支給率がおおむね所得90%の支給を目指して所得緩和を図ったわけでございますが、三好町の現実的な部分では、ほとんど高額所得の方が多かったものですから、なかなかそこまでも到達せずに、60%弱の支給にとどまっております。


 よろしいでしょうか。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) 何人くらいあるかというのはちょっとわかりにくいわけですよね。


○(近藤子育て支援課長) 人数でございますか。


○(水谷邦恵委員) はい。第1子、第2子の場合は5,000円でというような。


○(近藤子育て支援課長) 人数のところでございますね。支給実績でということでございましょうか。


○(水谷邦恵委員) そうですね。


○(近藤子育て支援課長) 1子、2子という形の中ではとえておらないものですから、どうもお答えができないんですが、よろしいでしょうか。


○(水谷邦恵委員) わからない。


○(日置孝彦委員長) 後で報告してください。民生費、よろしいですか。なければ、いいですか。また、後から総括の時間がありますので。


 次は、款20衛生費、108ページから114ページ、それから、報告書の方が166ページから170ページの質疑を許します。野々山委員。


○(野々山 幸委員) ちょっと委員長、今、106ページからを落とされたような気がしますけれども、とりあえず107ページの献血の、これは趣旨普及に努めましたとありました。17年度の実績からいいますと、実際見ますと大分減っているんですね。17年度が1,101人だったのが956人と。三好町役場だけの献血量でいきますと、29.2リットルとか。これは余り献血量は違いませんけれども。これだけ減ったことに対して、昔、私がよく献血マンと言われていたころに、もう役場から電話がかかってくるのね。いついつ献血あるから来てよと。そういったようなので、よく自宅で仕事をしている人などにかかってきたこともあるわけなんですけれども、その辺というのは、この成分献血ではなくなったというのと、200と400の献血。


○(日置孝彦委員長) ちょっと保健衛生総務費には該当せんよ、あなた。該当しないよ。衛生費の中で項5目5の保健衛生総務費はここの委員会ではないもん。(「入ります」の声あり)入る、塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。今、委員からご質問ございました献血の量が減っているのではないかということでございますけれども、その年、昨年につきましては、特に、海外渡航者、イギリス方面へお出かけの方、狂牛病の関係で、海外渡航へ行った方につきましては、献血を差し控えるようにというようなこともございまして、海外へ渡航された方が大分、そのために献血がかなり減った。あるいは薬を飲んでみえる方、高血圧、そういう方の献血も差し控えてほしいというようなことがございまして、献血者が大分減少したのが現状でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 実際、三好町役場で献血する場合は、ほとんど職員の方が多いわけなんですけれども、力を入れればもう少し三好町でやっている。それから、福祉フェスタ等においても、随分、私もちょうど境の54年からはだめと言われたな。53前だったからよかった気がしたんですが、イギリスということで、海外で私は1年でちょうどよかったところで献血したことがあるんですけれども、この辺というのは、やはり宣伝効果というのは、血液が要る状況ということをもっと知らせた方がいいのではないかなと。職員が確かに一所懸命やってみえることは私もわかっているつもりですけれども、一般の人の協力というものがなくしてはこの献血事業というのは成り立たないと、そういうふうに思うんですが。三好町がだめなら、要するに、役場とかそういったところで成分献血できますよと。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。PRの不足というようなお話でございますので、今後、PRに努めて、またまいりたいと思います。また、今、常時ですと、豊田の松阪屋の6階か7階ですか、あそこですと常時献血ができるような施設が整っておりますので、また、そういったことのお知りでない方もおみえになるようでございますので、またPRさせていただきたいと思っております。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) 献血、昔、5回でタイピンとか、いろいろなそういうものでつったときもあると思うんですけれども、そういうものというのはね、確かに、豊田は昔、加茂病院なんかへ行きますと、もう歯ブラシ1本なんですね。三好町はいろいろな物を出して、何かサービスがすごくいいなという印象を受けるものなんですけれども、その辺が、何回で目標というのを昔、5回、6回、11回と二十何回とか、そういうような目標を立てたような取り組みをしていたように感じますけれども、現在していないんですが、その辺、どういうふうに変わったか。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。以前は確かにそういう、物で来ていただいたというようなところもございますけれども、戦後でございますと、血を売って生活をされていた方もある。また、そういう何回か来ていただく方ですと、血の質がだんだん落ちていくというようなこともございまして、今、ちょっと違いますけれども、そういった時代もあったというようなことでございます。献血の回数は、今、何回以上はどうかという個人的なところの表彰は県、国の方で表彰されております。実はことしも関西ペイントさんが事業所で大変よくやっていただいているということで、厚生労働大臣から表彰を受けられています。また、中外さんだと思いますが、そちらも県の赤十字の方からも表彰も受けられたというようなことで、事業所も大変頑張っていただいて、事業所でも25社がもう1年で献血車の方が回って献血をいただいていると。それとか町の行事におきましても、先ほど報告がありました福祉フェスタ、あるいは今度の運動会の場合にもPRをさせていただいているところでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。塚本さん、献血やる日が決まったでしょう。


○(塚本保健センター所長) 日にちですか。


○(日置孝彦委員長) 血をとるバスが来る日。決まっているでしょう。


○(塚本保健センター所長) 決まっております。


○(日置孝彦委員長) それを議員に配付して、1人400出せと。そういうふうに指令を出しなさい。


○(塚本保健センター所長) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 109ページ、上の方ですけれども、町民病院の方に負担金として出ておりますけれども、これと病院会計のどの項目に当たるのかというところを具体的にちょっと教えていただきたいと思うんですが、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 保健衛生費の方から町民病院の方への負担金をいただいております病院事業会計での方の受け皿についてのご質問だと思いますので、病院事業会計の決算書の方をお開きください。21ページから収益費用明細書がございます。1つの項目に1つの負担金がそのまま入るというような形になっておりませんので、ちょっと細かくなりますが説明をさせていただきます。


 町民病院の方の事業会計での受けている項目につきましては、まず、21ページにあります3のその他医業収益の5項目、6項目、各種事業費負担金、救急事業負担金と、おめくりいただきまして、22ページ、2の医業外収益の2他会計負担金のうちの一般会計負担金、それから、2ページおめくりいただいて、26ページになりますが、収益的収支の資本的収入の2他会計負担金、節の一般会計負担金。このそれぞれの項目に入れさせていただいております。


 一般会計の主要施策報告書の方の先ほどの109ページ、保健衛生費のうちの主な執行経費のうちの救急事業負担金につきましては、先ほどの町民病院の21ページにあります病院事業収益のうちのその他医業収益6救急事業負担金、ここにこの金額につきましては来ております。


 次の保健事業負担金、それから、3つ下がりました不採算部門負担金、ここの2つの負担金につきましては、同じく病院事業会計の21ページの5番目の各種事業負担金、この項目にこの部分については入っております。


 それから、企業債の償還負担金につきましては、元金と利息の部分があるわけですが、利息の分につきましては、病院事業会計の22ページにあります他会計負担金のうちの一般会計負担金、ここの中に利息分として4,220万3,000円という金額が入っております。また、26ページの資本的収支の一般会計負担金では、元金分の企業債の負担金、元金分の8,154万7,000円がこちらに入っております。


 続いて、その下の建設改良費負担金につきましては、26ページにあります資本的収支の一般会計負担金の部分にこれは入る負担金であります。


 その下の不採算部門につきましては、先ほど言いましたような、各種負担金でありまして、その下、高度医療負担金、研究研修費負担金、リハビリ医療負担金、経営安定負担金につきましては、22ページ、病院事業の22ページの一般会計負担金の部分に入る負担金でございます。各項目それぞれの項目に入っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 小嶋君、よろしいですか。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) ほかはございませんか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 111ページの健診実績のところですが、三好町は一般健診というのは非常に、よその市町と比べると安いのではないかなというふうに感じておりますが、受診率はどのようになっておりますか、お尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。一般健診というのは39歳までの方で成人の健診というのは、対象者等も不特定というようなところもございますが、基本健診で申し上げますと、三好町は45.1%となっております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 109ページの麻疹ですが、それと、健診のところの2カ所、お聞きしたいと思います。


 最近また、はしかがはやってきて、あちらの大学、大きい子供たちがこのはしかにかかるという傾向なんですが、三好町は何か3人しかやっていないんですけれども。(「麻疹・風疹混合はその下」の声あり)あっ、本当。やっているね。これは強制ですか、それとも希望者のみですかね。強制だね、これだけたくさんいるのですから。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 強制というとあれですが、やっていただくように指導しなさいということでございます。


○(日置孝彦委員長) わかった。


○(横山紀美恵副委員長) それからね、きのうは傍聴させてもらったときに、職員が希望者のみとかいう健診を言ってましたですけれどね、職員も含めて、一般の町民の方も、健診を受けたいけれども、これだけの人数が決まっているから、もうだめですよというように打ち切らないで、やはり、いろいろな病気によっては来年まで待ちなさいと言っていたら、もう手おくれということにならないように、やはりちょっと多目に人数をして、ここへ予算に、今、決算ですけれども、やってほしいなと私は思いますね。時々そういうふうに聞くんですけれども、これで打ち切られてしまったという、人数がこれだけに決まっているからと。


○(日置孝彦委員長) 塚本さん。


○(塚本保健センター所長) 私の方では、そんな人数でここで打ち切るという処置はとっておりません。希望者の方については、健診を受けていただいております。ただ、年齢制限とか、そういうものの制限が一部ございますので、それでではないかというふうには思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) ほかに衛生費、よろしいですか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 113ページの4の障害者歯科保健事業なんですけれども、これはしおみの丘、17年度が42名、18年度が43名ということなんですが、この43名、全部しおみで、わらび福祉園とか、そういったところの対象はないのかということについて、どうなんですか。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本保健センター所長) 保健センター、塚本でございます。今のところは、しおみの丘の通所者に対します虫歯の予防、健診を行っているのが現状でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) それは、通所者の構成が三好町内在住の人が多いからということなんですか。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本保健センター所長) 塚本でございます。そういうこともございますし、歯科医の方のボランティア的な要素がかなり多いところでございますので、ちょっとふやしていただくことも難しい面がございます。


○(日置孝彦委員長) 衛生費、いいですか。横山委員。


○(横山紀美恵副委員長) 115ページの不妊治療費助成のところ、49件出ているんですが、ちょっと私の勉強不足かもわかりませんが、例えば、診察に行って、例えば、夫婦が行って、初回のいろいろな検診のときには受けられなくて、それ以後、継続的に受けるときに、こういう助成が受けられるんですかね。最初の第1回目の不妊治療に行ったときのいろいろな検査には該当しないのですか。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本保健センター所長) 塚本でございます。1回、2回というのは関係ございません。年間を通じまして、診察いただいた分の治療費の2分の1を補助させていただいているということでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(横山紀美恵副委員長) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) なければ、暫時、ここで休憩をいたします。次は1時15分から再開いたします。


                                午前11時56分 休憩


                                午後 1時14分 再開


○(日置孝彦委員長) 定刻より1、2分早いですが、休憩前に引き続き会議を開きます。


 現在の出席委員は全員出席しております。


 永田さん。


○(永田福祉課長) 午前中の回答が不足しておりました件で、83ページの野々山委員からの質問ですが、ボランティア協議会の補助金の対象ということですが、社会福祉協議会に登録してある団体は47団体で、2,572人でありました。そのうち、補助金を交付した団体は22団体の434人でございます。


 それから、87ページの水谷委員からの質問で、難病の件ですけれども、特定疾患は121疾患ありまして、そのうち三好町が該当しているものは50疾患です。特に多いものということですが、パーキンソン病とか、それから、潰瘍性大腸炎、それから、全身性エリテマトーデスというような病気がございます。


○(水谷邦恵委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 近藤君。


○(近藤子育て支援課長) 子育て支援課、近藤です。午前中の水谷委員さんのご質問、97ページの町遺児手当の17年度の実績についてお答えをさせていただきます。


 17年度については、547人の支給で、支給総額は1,314万6,000円でございます。ですので、今年度と比較しまして47人の支給対象が増加しております。金額ですと358万7,000円、増加しております。


 なお、18年度については、手当費月額を2,000円から2,500円に引き上げておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 あと、それから、保育所費の方も。


○(水谷邦恵委員) 幾らから幾らでしたっけ、さっき。2,000円から2,500円。


○(近藤子育て支援課長) はい、500円、増額させていただいております。


○(日置孝彦委員長) 原田さん。


○(原田指導保育士) 子育て支援課、原田です。99ページの保育所費。保護者負担分ですが、17年度の保護者負担金が2億7,243万8,090円、全体の34.4%です。保育料の徴収の額は変更しておりませんので、保育料はその年度の在任地の保護者の所得に応じて保育料を決めさせていただいていますので、その年によって変動はあります。


 以上で説明とさせていただきます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ちょっと申しおくれましたけれど、職員の方、挙手したときに、担当の部署の名前も言っていただくようにお願いいたします。


 それで、衛生費、よろしいですか。


 なければ164ページから182ページ、教育費にいきたいと思います。最初に164ページから182ページまでの質疑を許します。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 165ページの中段よりちょっと下になりますけれども、教育基本計画推進委員会というところがあるんですが、教育基本計画というのは、今、どのように進んでいますか、進捗状況をお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政課、鈴木です。教育基本計画につきましては、平成15年、それの後、一部改正もして、今はその進行状況を委員さんに説明しながら、来年に向けてのその方針等を含めながらということで、2回、昨年は委員会を開いて、その前の年の実績と翌年の計画という形で開催をさせていただきました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) この委員会のメンバーなんですけれども、どういう方が何人くらいで行っておられるかをお聞きします。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政、鈴木です。昨年度、大学の先生が4名です。それから、教育委員の代表、社会教育委員の代表、学校の校長先生がお二人、高校と中学、それから、私立幼稚園の代表がお一人、スポーツ団体の代表がお一人、子ども会の連絡協議会の代表の方、PTAと父母の会の代表の方、それぞれお一人と、教育委員会から教育長が特に参加をさせていただいて、全部で14名でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかに質疑、ございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 165ページの小・中学校国際交流研究費補助金ということで、この事業内容というんですか、小・中学校の国際交流の補助、研究費補助金になっていますけれども、この事業の内容というか。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村です。これは、小・中学校国際交流の推進を図るということで、教育親善大使訪問時交流費、それから、それに伴う通信費諸経費、小・中学校国際交流費。これは、各小・中学校にそれぞれアメリカ コロンバス市交流校との交流費を割り当てで使っていただいております。それから、交流記念作成費というものも使っております。内訳は以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) あえて研究費とついておりますけれども、そういうことも含めるということで、交流の。わかりました。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 同じく165ページの小学校夏季休業プール開放事業委託なんですけれども、学校のプール開放と違って、全町民的に開放されている小学校が3校あるわけなんですが、その利用状況と、それから、中学生が利用するのには浅くて、狭いというのでなかなか利用できないような状況にあるんですけれども、ことしのように暑い夏を中学生がどこで過ごすのかなといったときに、町民プールももうありませんし、ぜひ中学校のプールも開放されればいいのではないかというふうに考えますが、とりあえず、夏季休業中のプール開放についてお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 鈴木君。


○(鈴木教育行政課長) 教育行政課、鈴木です。小学校夏季休業中プール、これはPTAが実施される。


○(水谷邦恵委員) あれとは違うんですかね。委託して開放。


○(鈴木教育行政課長) その上が、学校プール委託開放事業ということです。


○(水谷邦恵委員) それではそちらの方をお願いします。済みません。


○(鈴木教育行政課長) これにつきましては、中部、南部、緑丘の小学校を対象に、一般町民の方を夏休みの間、利用していただくということで、昨年は、これにつきましては9,138名の町民の方が利用をされたということです。


○(水谷邦恵委員) 全部でですか。


○(鈴木教育行政課長) はい、全部で。全期間通じまして、それぞれ小学校が開放して、中部小学校は28日、南部小学校29日、緑丘33日で、合計9,138名の利用をされたということです。


○(水谷邦恵委員) 学校別でわかりましたら。出ていないですか。


○(鈴木教育行政課長) 今言いました。


○(水谷邦恵委員) 学校別ですよ。南部小学校が何名で。


○(鈴木教育行政課長) そうですか。中部小学校が2,073名、南部小学校が1,714名、緑丘小学校が5,351名。


○(水谷邦恵委員) それのうち、幼児とか、小学生とか、中学生とか、大人とかというのがあると思うんですが、その辺ももう出ているんですか。


○(鈴木教育行政課長) 資料がございますので、後で。あれでしたら、この場で申し上げますが。


○(水谷邦恵委員) ちょっと言ってもらった方が皆さんにもおわかりになるのではないかと思います。


○(鈴木教育行政課長) 中部小学校、大人54名、中学生4名、小学生1,988名、未就学児27名で先ほど申し上げました2,073名です。南部小学校、大人69名、中学生16名、小学生1,604名、未就学児が25名、合計で1,714名です。緑丘小学校、大人が148名、それと中学生17名、それから、小学生が5,138名、未就学児が48名、合計5,351名でございます。


 以上です。


○(水谷邦恵委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) これは開放された当初というのは、中学生もかなり利用していたのですけれども、やはり小学校のプールが狭いということと浅いということで、だんだん減ってきているように思います。今、おっしゃったのは、南部小学校で16名、中部小学校で4名、緑丘小学校で17名ですよね。ですから、やはり、子供たちが健全な施設でどういうふうに過ごすかということも考えていただいて、ぜひ中学校のプールを開放するか、それ以外の方法があるんでしたら、また、それでもいいと思うんですが、今のところは、もう学校開放というふうな形で進めておられるのでしたら、中学校の開放も検討していただけたらと思います。要望です。


○(日置孝彦委員長) 教育長さん、どうですか、答弁は。中学校プール。


○(廣?教育長) ご要望ということでお聞きしておきます。検討させてください。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかはございませんか。


 なければ、教育費の186ページから206ページ。


○(水谷邦恵委員) あるよ、まだ。


○(日置孝彦委員長) 早く手を挙げてください。


○(水谷邦恵委員) 順番に行かなければ。そんなに……。だから、まだあるんです。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 167ページです。下の段ですが、いじめ・不登校対策推進協議会補助金となっているのですが、最近、余りちょっと聞かないように思いますけれども、18年度のいじめ・不登校の現状はどのようだったでしょうか。お伺いします。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村。18年度のいじめ・不登校の実態ということでございますが、いじめと不登校、両方ついておりますので、不登校から申し上げてよろしいでしょうか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(二村学校教育課長) 18年度、不登校ですが、小学校合計13人、中学校合計25人でございます。それから、いじめの発生件数ですけれども、小学校48件、中学校が31件でございました。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) いじめがあって不登校につながったというケースがよく報道されたりとか、考えられるわけですけれども、本町の場合は、そういうふうな形で不登校になっているというふうなところは把握していらっしゃるのですか。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村。不登校の要因は実にさまざまな原因を抱えております。家庭問題、それから、学校の中での友好関係ですね。それといじめに一部あるケースもあろうというふうに思っております。アンケート調査等を通しましていろいろ調べてはいるんですけれども、即いじめが不登校につながっているという確かなものが今のところちょっとつなぐものがないということで、総合的に不登校の原因を推察し、アドバイスしていくと、担任から、また、生徒指導からと、そういう状況でございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先に質問すればよかったんですが、17年度と比較して、どのようかというのがもしわかりましたらお願いします。


○(日置孝彦委員長) 仁村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育課、仁村。実は、17年度と18年度では若干、いじめの定義が変わっております。これは、文科省から出ましたものの定義が若干変わっているということを念頭に置いていただいて、数字を申し上げます。17年度は小学校が9件、中学校が15件でございます。よろしいでしょうか。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) いじめと不登校を一緒にした形なんですか。


○(二村学校教育課長) 失礼しました。今のがいじめですね。


○(水谷邦恵委員) いじめですね。


○(二村学校教育課長) それから、不登校については、17年度、小学校が9名、中学校が27名でございます。


○(水谷邦恵委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 実は、この中学校のこの31件。こういう数字なんですけれども、1人の生徒が執拗にいじめを受けると、そういった方への件数ですね。その辺のケースで1人という判断でこれをとらえているのか、件数として、その機会をとらえた件数なのか、ちょっと教えてください。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村。これは、1人を集団で、いろいろな形でいじめるというケースもあります。それは1件ということで、いじめた側が例えば10人おれば10あったということではなくて、いじめられた側の立場で、1人がいじめられたと訴えれば1件と、こういう計上の仕方ですが。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) では、1年間を通じて、その生徒が何度もいじめられたとき、これは1件と数えるのか、それとも件数を何件かという、そういう質問を私、したつもりなんですけれども。


○(二村学校教育課長) わかりました。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(二村学校教育課長) 1人が1年間にわたって……。


○(野々山 幸委員) やられたら1件なの。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(野々山 幸委員) では、この件数と実際のいじめの回数というか、そのものは一致しないということなんですね。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 件数の一致ですね。要するに、1日の中で、嫌な思いを2回したという場合は2人とか、2件というふうには計上しませんので、そのいじめが、その子が、もう大丈夫だよということであれば、それは1人、人数が消えるという形の計上の仕方で、1週間にわたったから7日分、7人分、そういう計上の仕方ではありません。答えになっていますかね。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 例えば、私が聞くところによると、いじめというか、物損というか、新品の傘を折られたと。次に行ったときは石を投げられたと。それから、絵の具や何かを全部チューブから出されて使い物にならないようになったと。そういうものが重なって、何回か、要するに回数があると。だから、いかにもこの件数だけを見ると、「わっ、少ないのではないか」と思うだけれども、連日、大勢の生徒にいじめられるというか、そういう、我慢して今でも学校に行っている生徒はあるみたいです。その親御さんが私にこの間、相談に見えて、私をはけ口のように言われるんだけれども、実際、学年主任だとか、生徒指導の先生や何かに言っても全然らちが明かんというようなことを言っていましたんですけれども、我慢して、私は本当に、「教頭とか、校長、何なら教育委員会へ私、つき合いますよ」と言ったんですが、まだ、そこの段階で我慢されているということなんですね。この間も傘を見せられましたけれども。そういうところが、次長に話したら、その子がちょっと変わっているのは変わっているのだけれども、その子は自分から悪いことをする子ではないんですね。それを執拗にクラスで、中学1年のときは担任の先生が、「こうだよ」と言ってみんなを押さえてくれた。ところが、2年生になったら、その担任の先生が、「あんたが悪いだ」というような、そういう言い方で、これは三好中学の話なんですけれどね。実際に話を聞くと、何か陰湿で、先生自体が、だから、机をばーんと倒されたら、倒された生徒の方に「立てろ」と、そういうことを言うというような、そういう話を私、聞いておりまして、非常に、こういう件数だけを聞くと、何か少ないなと思うけれども、その子が、とにかく1週間に受けるいじめの数、かなりあるんです。靴を隠されたとか、何しろ石をぶつけられた、今言った絵の具、そういったもの。そういった対処というのはなかなかされていないというのか、その辺をもう少し、私、実態を親御さんの家に行って説明した方がいいと思う。それでこの件数というのはね。


○(日置孝彦委員長) 説明できますか。


○(野々山 幸委員) 1人を1人とすればそれで済むでしょうがね。


○(日置孝彦委員長) 田中さん。


○(田中教育専門監) 学校教育、田中です。今言われたように、そのいじめが継続する場合が当然あるわけで、それは今、話をしたように、1件で数えております。ですので、きのういじめられて、それからまたきょうもと。こういうものについて、継続して、最終的に解決したときに初めてその1件はなくなると。ですので、それが、今までもあるし、中には1週間で解決するもの、それから、1カ月で解決するもの、いろいろな場合もありますけれど、それは1件でいっております。それで、今、この18年度に文部科学省が考え方を変えたと。これは、いわゆるいじめられた側の立場で「いじめられた」と、そういうものについては、基本的に、いじめられた側の立場を尊重する形で件数を数えていくという基本的な考え方になりまして件数がふえてきているということが1つあります。


 それで、現実には、学校の中で、そういういじめがあって、そういうものについて、生徒からの訴え、それから、先生が見つける場合、親が見つける場合、学校としては定期的に情報交換をする場を持っております。担任だとか、今言った、生徒だとか、そういういじめの件数の情報が出てくれば、それについて、子供を語る会だとか、いじめ・不登校対策委員会で協議をするだとか、そういうことは常時行っております。


 ただ、そういう中でも、いじめというのはどうしても見つけにくい部分がありますので、今、親御さんが、もし、そういう形で不信を持ってみえるならば、これは教育委員会なり、学校なりに申し出ていただければ、きちんとそのように調べて対応していくというふうに現在はやっております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山君、いいですか。


○(野々山 幸委員) 一応、担任の先生に言ってもだめだと。そういって言われましたけれども、それは上があるよという話でそこは済みましたけれども、また、そういうことは連絡します。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 最近の新聞にも出ておりましたけれど、子供が自殺しましたよね。それも携帯なんかから事実がわかってきたと。やはり、見過ごしているとエスカレートする場合がありますので、早く子供の、今、どういう状態にあるかということを、いじめられている側の立場に立って状況を察知していただいて、本当に真剣に取り組んでいただきたいと思います。もう事が起きてからでは遅いので、ぜひその辺をよろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 林さん。


○(林 ?秋委員) 今、ここに167ページの適応教室指導員配置とか、心の教室相談員配置とかいろいろあるわけですが、この人はどういう形で学校に配置されておられるか。学校に全部が全部、常時、状態でおられるわけではないものですから。どういうふうな、何人で、どういう形で配置されているのか、そこが知りたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村。まず、適応教室指導員ということですが、学習交流センターに適応教室というのを開いています。そちらへ学校生活にうまくなじめない、そういった児童・生徒が通って、適応教室指導員さん、今、3名の指導員さんがおられますので、そちらからいろいろなアドバイス等、あるいは授業も行っていただいているものです。


 それから、続いて、心の教室相談員というのは、中学校に配置される相談員さんを心の教室相談員といっております。


 それから、子どもの相談員というのは、小学校に配置される相談員さんです。配置というふうに申し上げましたが、おおむね週3回、1日4時間くらい、指導員さんによっては、この日はということで3時間にしたりとか、その辺の融通はつけておりますが、おおむねそういう形で、学校の中の1教室を借りて、児童・生徒が相談に来るのを受けると、こういった形でございます。平成19年度、すべての学校に1名ずつ配置が完了いたしました。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) 林さん、よろしいですか。


○(林 ?秋委員) スクールアドバイザーは。


○(二村学校教育課長) スクールアドバイザーといいいますのは、さらに学校を回りながら、巡回しながら、スクールカウンセラーとしての資格を持った方、それから、専門医の方、こういう方に学校から要望があれば、そちらに出向いたり、あるいは学校から教室に来てもらって、主に教職員、学校に対するアドバイザーという形でございます。


○(林 ?秋委員) そういう方は町で何名。


○(二村学校教育課長) これが現在、3名になります。


○(林 ?秋委員) それと、その下の。


○(二村学校教育課長) それから、スクールカウンセラーというのは、県から派遣された方が三好中、北中にもおりますので、この方もカウントすれば5名になりますが、町独自としましては3名の方を配置しております。


○(林 ?秋委員) それから、特別支援教育相談員の立場。


○(二村学校教育課長) 失礼しました。特別支援対応教員補助員といいますのは、普通学級の中で特に発達障害を抱えた子供さんが一緒に授業を受けている、こういう児童・生徒に対して、寄り添いながら普通学級の中で授業をしたり、生活できるように個別に応援する方ですので、ちょっと不登校とか、いじめとか、そういった関係とは若干性質の違う方でございます。


○(林 ?秋委員) これは学校に1人みえるんですか。


○(二村学校教育課長) 現在、小・中学校合わせて12校中の9校に配置されております。


○(林 ?秋委員) その上の特別支援教育相談員は。


○(二村学校教育課長) 特別支援教育相談員というのが、大変失礼しました。今、私がちょっとスクールアドバイザーと込みで申し上げましたが、特別支援相談員というのが、そうですね、専門医の方、それから、各学校を巡回してアドバイスをしていただいている方が2名。もう1つ、大変失礼しました。スクールアドバイザーというのが、町1名、県2名でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(林 ?秋委員) はい、どうもありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) 次、質疑ありませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 171ページの中部小学校用地借地料。ここも三吉小学校と三好丘はふえていないんですけれど、その中部と天王の面積増によるものとあり、金額等の変更があったものなのか。これは大体中部小学校で70万円くらい、それから、天王で210万円くらいの増になるのかな。この辺。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ、二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育、二村。中部小学校と天王小学校がちょっとふえているということですけれども、これは、平成18年度に税の見直しが行われまして、宅地については評価額の中、そして、その他山林なども含むというようなことで、税の見直しが行われたためにふえておりまして、逆に、三吉小学校、三好丘小学校は減っているというような状況で、特にふえたとか、宅地がですね、用地が減ったとか、そういうことではございません。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(野々山 幸委員) 三吉小学校、三好丘小学校は全然変わっておりませんよね。変わっていませんよ。中部小学校と天王が変わっていることを今、聞いたんですね。


○(二村学校教育課長) 大変失礼しました。


○(野々山 幸委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ちょっと1ページ、戻りますけれども、169ページ。下の段の表の中に、教職員健康診断委託というふうにあるんですけれども、学校の先生の中で休職している教職員がいるかどうか。いれば何名あって、その方たちが復職する場合の条件というのがあるかどうかをお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 田中さん。


○(田中教育専門監) 学校教育、田中。19年度でよろしいですか。


○(水谷邦恵委員) これは19年度。18年度と、19年度もわかれば、その方がいいですけれど。これは一応18年度の決算ですので。


○(日置孝彦委員長) 決算だから18年度だけ答えていただければ結構です。


○(田中教育専門監) 済みません。休職者が、ちょっと今、確かな数字がないので、後できちんと報告させていただきますけれども、休職者は5名だったというふうに思います。これにつきましては、休職でありますので、復帰する場合には、試験勤務というものを行いまして、これが1カ月くらい試験勤務を行って、その後、その試験勤務の結果と医師の診断結果を踏まえて審査をしまして、それで復帰という形になります。ですので、一応、特に、それは今、お話ししているのは精神疾患の場合でありますけれども、そういう形で復帰をします。ですので、基本的には最低でも1年はかかっていきます。現実には、2年というような形もありますけれども、そういう形で復帰の審査をしていきます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) いいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 1年くらいかかるというのは、復帰の期間が1年くらいかかるということなんでしょうか。休職していること……。


○(田中教育専門監) 休職期間の中で、例えば、半年くらい休んで、学校と連絡をとりながら、それから、医者にもかかりながら様子を見ていって、本人が復帰がしたいという希望が出てきます。その後、試験勤務ということで、実際に学校へ行って、1カ月なり、1カ月半くらい実際に勤務をして、それでおおむね本人も自信が持てる、それから、医者の方もいいだろうということで、その後、審査会にかけまして、そこで最終的に審査会で結果が出て、いいだろうというふうになれば復帰をしてきますので、その復帰するまでがその期間になります。その間は休職になっておりますので、休職期間中に今言った、試験勤務なり、審査を受けていっているという形になります。


○(水谷邦恵委員) 最終的に審査会にかけた状態になって、初めて復帰したという形をとるのでしょうか。


○(田中教育専門監) そこで復帰の方向が出れば復帰という形になってくるということです。


○(水谷邦恵委員) 試行期間か試験期間というのは、では休職扱いの中で行うということですね。


○(田中教育専門監) はい、そういうことです。


○(日置孝彦委員長) 水谷さん。


○(水谷邦恵委員) では、18年度に5名の方がいらっしゃいますよ、ということだったのですけれども、その方たちの現在、どういうふうになっているかということと、19年度はちょっといけないと言われるかもしれませんが、現状についてもちょっとお尋ねしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 田中さん。


○(田中教育専門監) 18年度については、復帰ができなくて、やめていった方が、これは結婚もあったんですけれども、そのまま家庭に入られた方が1名、それから、試験勤務を経て復帰をしてきたんですけれども、本年度になりまして復帰をしたわけですが、実際にやってみたら、やはりうまくいかないということで、本年度の途中でやめていかれた方が1名みえます。あとの3名については、現在も休職中ということであります。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 次、質疑ありませんか。また、総括質疑で聞いていただいても結構です。


○(水谷邦恵委員) まだあるんだけれど。


○(日置孝彦委員長) どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 171ページ、真ん中あたりに天王小学校の改修工事というふうにありまして、ちょっとその説明が249ページにあると思うんですけれども、落札価格は1,543万5,000円だったんですが、請負金額というのは1,744万5,750円となっているんですけれども、その辺のところの説明をお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) どなた、答えるのは。加藤部長。


○(加藤教育部長) 議案質疑等でもございましたが、天王小学校につきましては、増額の理由ですよね。


○(水谷邦恵委員) そうです。


○(加藤教育部長) 増額の理由は、議案質疑にもございましたように、工事中におきましてプールのところで漏水が発見されたと。このために消防用の採水口の部分の取替工事です。それから、天王小学校本体の校舎改修工事につきましては、普通教室の中でLAN及びインターホンの付設工事ということで、追加工事させていただいております。


 以上でございます。


○(日置孝彦委員長) いいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 入札のときにそういうことというのは、わからないことなのでしょうか。ちょっと私、プールの工事も漏水だということですけれど、プールを改修するのに、そういうのは当然のことだと思うんですが、それによって落札価格と請負金額が変わってくるというのはちょっと解せないのですが。そういうことはどうなんですかね。


○(日置孝彦委員長) 加藤部長。


○(加藤教育部長) 教育部長、加藤。事前に、例えば、漏水でございますので、実質のお話でございます。これは何か掘ってみなければわからないということで、漏水ということでご理解いただきたいと思います。


 あとは、教室棟のことでございますが、基本的に十分なその検討がなされていればということは考えられますが、やはり工事中におきまして、この教室の使い勝手的なことを現場あわせのところで行ってまいります。本会議でも答弁させていただきました。今後につきましては、できる限り、そのようなことがないように、入念に協議を行っていきたいと思います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ちょっと申しわけないんですが、プールですね、入札業者は何業者があったかということをちょっとお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 寺田君。


○(寺田教育部次長) 教育部次長、寺田です。天王小学校の改修工事におきましては、9社による指名競争入札でございます。請負率は95%でございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 9社とおっしゃったんですけれど、ここの希望予定価格とか、そういうのはどういうふうな形になっていたのかということはどうなんですかね。


○(日置孝彦委員長) 寺田君。


○(寺田教育部次長) 教育部次長、寺田です。希望予定価格は19年度からだったと思いますが。18年度はございません。


○(水谷邦恵委員) 指名競争入札のときでも、その希望価格というか、予定価格みたいなものはないのですか。


○(寺田教育部次長) 予定価格はありました。


○(水谷邦恵委員) ありますよね。予定価格はどの程度かというのを、では。


○(寺田教育部次長) 済みません。予定価格の方はちょっと把握をしておりません。請負率が今、95%でしたので、それで判断していただければと思います。


○(水谷邦恵委員) では、もっと詳しく聞きます、答えてもらえないのだったら。9社あったところの全部の入札価格をお願いします。


○(日置孝彦委員長) これは今、19年度だよ。18年度の決算ですから。


○(水谷邦恵委員) 違いますよ、これは。


○(日置孝彦委員長) 寺田君。


○(寺田教育部次長) 教育部、寺田です。大変申しわけありません。今、資料を手元に持っていませんので、後でご報告させていただきます。


○(水谷邦恵委員) では、後でお願いします。


○(日置孝彦委員長) はい。ほかにございませんか。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 173ページの野外学習バス借上料、キャンプ等かなと予測はしておりますけれども、内容、この5年生の取り組みの。ちょっとよろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育課、二村。これは、5年生に対しまして旭高原に行ったときのバス借上料でございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。はい、水谷君。


○(水谷邦恵委員) ちょっとこれはよくわからないんですね。今の173ページなんですが、教育用コンピュータ機器ソフト賃借料となっているんですが、そういうのはメーカーの導入条件というか、その辺はどういうふうになっているんですかね。セットで価格が決まってくるのか、ちょっとその辺。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。二村君。


○(二村学校教育課長) 価格ですか。


○(水谷邦恵委員) そうですね。賃借料のメーカーとの導入条件というのか、どういうふうにやっていくのか。


○(二村学校教育課長) これにつきましては、指名競争入札を行いまして、数社による入札を行います。そして、リース業者ですけれども、その中でリースに関して業者を選定するということで、5年リースと、やはり10年リースというような形で年限を区切って契約するものでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) それはいろいろなあれがセットされているのかどうかということと、ただ、ソフトでもいろいろありますよね。そういうふうな条件をつけてセットにして、セットというのか、わかりますかしら、言っていることが。条件をつけて、企業選定をしてから契約するということなんですか。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 学校教育課、二村。この教育用コンピュータといいますのは、機器といいますと、そういったソフト関係と、ハード関係ではディスプレイ、それから、本体のコンピュータ、プリンター等々、いろいろな部品がございます。それぞれについて、こういった機能を持ったものということで、参考のものを掲げまして、その程度のものをそれぞれのリース会社が、このくらいのものでどうでしょうということで、総額を決めて、1台1台にわたって、そして、一括して提示をされます。それぞれの部品については、そういった、一応、仕様を提示するということでございます。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今、総額とおっしゃったんですが、これは何台分くらいの価格ですか。


○(日置孝彦委員長) 二村君。


○(二村学校教育課長) 今、この場で、何台ということは、ちょっと今、手元に資料がございませんので。


○(日置孝彦委員長) 加藤部長。


○(加藤教育部長) 教育部長、加藤です。学校、今の台数でございますが、緑丘小学校については22台でございますけれど、ほかの小学校につきましては42台ということでございます。


○(水谷邦恵委員) 1校につき42台。


○(加藤教育部長) はい。


○(水谷邦恵委員) 計算すればいいんですけれど、ちょっとすぐに計算できないのですが、大体何台になりますか。


○(加藤教育部長) 6校で260台。


○(水谷邦恵委員) 260台。


○(加藤教育部長) はい。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。次、質疑ありませんか。なければ、186ページから206ページ。


○(水谷邦恵委員) 速い。


○(日置孝彦委員長) 後で総括で聞いてください。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 193ページです。1番のところに図書館協議会を開催し、図書館事業の企画・運営について検討を行いましたというふうになっているんですけれども、図書館協議会の開かれた回数と、人数と、どのようなことについて協議をしたのかについて、お尋ねしたいと思います。


 それと、委員9人での報酬が6万9,000円となっているんですけれども、1人につき6,300円なのかちょっとわかりませんが、その辺がちょっと合わないかなというふうに思うんですが、その辺のことも教えてもらいたいです。


○(日置孝彦委員長) 図書館長。


○(杉本図書館長) 図書館、杉本です。図書館協議会の回数ですが、年3回行いました。それから、委員は9名ですが、学校代表の校長会代表、それから、国語担当の代表、ここは報酬を払っていないので。


 それから、1人1回6,300円です。


 9名の委員構成は、図書館の読書会等、図書館の友の会それぞれの団体から4名。


○(水谷邦恵委員) 友の会から4名ですね。


○(杉本図書館長) はい。友の会から4名、4団体の4名。それから、小学校校長代表、社会教育委員会の代表、PTAの代表、一般の方、友の会の会員ではないのですが児童図書館研究会会員、それから、先ほど申しました国語担当教諭で構成しております。


 主な協議の内容でございますが……


○(水谷邦恵委員) ちょっと済みません。最後のところ、何とおっしゃいましたかね。児童図書館の下です。


○(杉本図書館長) 児童図書館研究会という全国組織がありまして、その会員がみえますので、その活動してみえる方から委員に入っていただいております。


○(水谷邦恵委員) その次の代表は何とおっしゃいましたか。


○(杉本図書館長) 国語担当教諭。それから、主な協議内容ですが、図書館の運営に関しての図書館の事業計画、図書購入計画、それから、日進市の図書館を視察して図書館の勉強をしていただきました。それから、新年度における図書館の事業計画全般を協議していただきました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。寺田君。


○(寺田教育部次長) 教育部次長、寺田です。先ほど水谷委員からのご質問で答弁漏れの……


○(水谷邦恵委員) ちょっと何ページかおっしゃっていただけますか。


○(寺田教育部次長) 天王小学校。


○(水谷邦恵委員) 何ページですか。


○(寺田教育部次長) 171ページ。まず、予定価格でございますが、消費税含まない価格で1,547万円です。


 あと、9社の入札状況ですが、よろしいですか。加藤建設株式会社1,480万円、有限会社園原工務店1,500万円、株式会社種岡建設1,495万円、中央建設工業株式会社1,510万円、野沢建設株式会社1,470万円、有限会社原田建築1,520万円、松本建設株式会社1,490万円、ミズノ建設工業株式会社1,485万円、株式会社三好製材所1,478万円。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) これに消費税がかかっているということですね。


○(寺田教育部次長) はい、そうです。


○(日置孝彦委員長) ございませんか、ほかに。なければ210ページから212ページ。はい、どうぞ、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 初めての方もいらっしゃると思いますので、225ページ。


○(日置孝彦委員長) まだ行っていない。210ページから212ページ。


○(水谷邦恵委員) ごめんなさい。


○(日置孝彦委員長) 210ページから212ページ、ございませんか。


 では、216ページから218ページ。


 なければちょっと町長にお願いしておきます。町長。サンアートの開館時間が一応9時からということになっていますけれど、この前の敬老会の上の行政区の式典をやろうと思ったときに、9時からしかあけてくれないということで、いわゆるその前に準備がありますので、やはりああいうときには15分前、8時45分には開場できて、利用者が中へ入れるように、指定管理者制度の取り決めとみえて、向こうは時間どおりのことしかやりませんけれども、やはりそこら辺は臨機応変に対応していただくように指導していただきたいと思います。


 はい、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ちょっと今の件ですけれど、よそなんかは、やはり料金設定をして、30分くらいは前からあけるよう、終わっても9時半までは何かできるよというふうな取り決めをしているところもあるんですね。だから、利用者を中心に考えると、その辺、今の現状、どういうふうになっているかということも踏まえていただきながら、その辺を指定管理者制度になっておりますけれど、何とかやっていただけると利用しやすくなるのではないかというふうに思います。よそはやっているところもあるので、その辺も調べてください。


○(日置孝彦委員長) では、そういうことで、住民からの要望が上がっておりますので、ひとつ検討していただくように、町長、答弁をお願いします。


 答弁、いいのですか。


 では、次、いいですか。216ページから218ページ、ありませんか。


 なければ222ページ。ありませんか。


 なければ、230ページ。


○(水谷邦恵委員) 225ページは。


○(日置孝彦委員長) だから、これは222ページから、今言った229ページまで入っているんだよ。はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 225ページです。一番下に、旭グラウンド芝生維持管理委託というのがあって、委託先と管理状況のお知らせというんですかね、それをお願いしたいと思います。昨年度は1,772万円だったんですけれども、18年度、ちょっと高くなっているよというところで、その辺をお尋ねしたい。


○(日置孝彦委員長) 委託については、ここに一覧表があって、どこの結果ということが書いてあります。


○(水谷邦恵委員) ごめんなさい。では、管理状況ね。


○(日置孝彦委員長) では、どなた。塚本君。


○(塚本スポーツ課長) スポーツ課、塚本。済みません。ちょっと手元に管理内容の資料がないものですから、また、後で取り寄せて報告させていただきます。


○(日置孝彦委員長) 林さん。


○(林 ?秋委員) 体育館、ちょっと使用料についてですが。


○(日置孝彦委員長) ページを言ってください。


○(林 ?秋委員) 25ページと26ページにもあるんですが。体育館等の使用の料金ですが、たびたび通うと回数券のようなものを買って、それで安くなるような方法はできないのだろうかというような意見もあるんですけれど、そういうことは町としては考えてもらえないかなということなんです。


○(日置孝彦委員長) 塚本君。


○(塚本スポーツ課長) スポーツ課、塚本。体育館は三好町の体育館、私どもの管理ではないんですけれども、学校開放での回数券のような形ではやっております。


○(林 ?秋委員) 学校はね。


○(塚本スポーツ課長) はい。


○(林 ?秋委員) 体育館は担当でなければわからないわね。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(塚本スポーツ課長) 生活経済委員会が主幹なものですから。


○(日置孝彦委員長) ほかにいいですか。229ページまで。はい、野々山君。


○(野々山 幸委員) ページ229の給食配送業務委託なんですけれども、5年にたしか一度の入札というようなことを聞いたんですけれども、今度の入札っていつでしたか。


○(日置孝彦委員長) はい。


○(水越給食センター所長) 給食センター、水越。うちは6年に一度でございます。今度の入札ですが、前回、平成14年にやっております。平成20年に1回、契約したいと思っております。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。229ページまでいいですか。横山君、はい。


○(横山紀美恵副委員長) 229ページの給食協会補助金1億5,200万円というところなんですが、今、中国産ではいろいろ問題がありますので、安いのはわかるの、そういう変な添加物が入っているとか、そういうものはできるだけ、同じ食品が……


○(水越給食センター所長) 給食センター、水越。給食材料の質問かと存じます。給食の材料につきましては、入札を行いまして、材料費としては小学校は220円相当、中学校は250円相当という大変安い金額で行っておりますので、中国産が全く入らないというわけにはなかなかいかないですが、極力国産品を使うようにいたしております。中国産が入る場合は、残留農薬の証明書等をつけさせて入れておりますので、よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。わかりましたか。


○(横山紀美恵副委員長) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) よく食育、食育と言われていまして、食育推進を入れた原因が、残飯の余り物が多いということで、それで17年と比べて18年の残飯のそういう、残りというか、残りぐあいというのは減っているのでしょうかね。


○(日置孝彦委員長) はい、所長。


○(野々山 幸委員) 全体量の何%でもいいですがね。


○(水越給食センター所長) 小・中学校の1食当たりという形でお答えさせていただきたいと思います。平成17年度、1食当たり28.1グラムでございます。18年度が20.3グラムでございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山君、いいですか。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) ほかにいいですか。230ページはよろしいですか。230ページ、災害復旧費。ここはいいですか。


                 (「いいです」の声起こる)


○(日置孝彦委員長) なければ、認定第6号 平成18年度三好町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、332ページから339ページ。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 331ページですけれども、地域包括支援センターのことについてお尋ねしたいと思います。現在のところは直営で町の中にあるわけなんですが、今、いろいろなところで指定管理者制度が進んでいるわけなんですが、今後、三好町は地域包括支援センターをどのような形で進めていこうとお考えになっているかをお聞きしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君、はい。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉主幹、宇佐美です。今現在、直営で行っておりますが、今後、高齢者の人口の増加等が見込まれているということを考えまして、要望にこたえて、ふやしていかなければならないわけですが、拠点をふやすのか、職員をふやすのか、今後、その辺が課題になると思いますが、将来的な需要等を見越して検討は必要だと考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) ちょっと私もまだよくわかならいんですけれども、先ほども申しましたように、高齢者がふえていきますよね。在宅介護センターなんかもいろいろなことをつなげていくのにも、地域包括支援センターとか、各地域のいろいろな状況を踏まえながらやっていくのに、果たして指定管理者にした方がいいのか、直営の方がいいのかというところを本当にしっかり検討していただきたいなというふうに思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 主幹です。指定管理者にはちょっと当たらないかと思いますので、直営か委託か、その2つのどちらかになると思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) 私、一般質問でもしたんですけれども、この不納欠損額と収入未済額のこの対処。こちらのでかい方の446ページ、この監査委員の意見書の31ページにも載っておりますけれども、この対処の方法ですね。これを、要するに、今、ばらばらでやっているんですけれども、介護は介護の方で、当然、この未済額を減らしていくという取り組みをやっていると思うんですけれども、そこら辺の取り組み、本当にできるのかどうかというのを。不納欠損にしていくより仕方がない部分はあるんですけれども、この辺というのは、この不納欠損にした、要するに、65歳以上というのは、よほど少ないと思いますけれど、未年金者の場合ですと、その年金からでも引けないと。しかし、この64歳までの人の状況も多分、収入未済額が多いのではないかなと思います。これの対処方法、もうどうしようもないといえばどうしようもないんですけれども、もう一度聞きたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、主幹です。不納欠損におきましては、年々増加の傾向に、金額的な増加の傾向にあるわけですが、主に普通徴収、年金から天引きされる特別徴収の方はまずありませんので、普通徴収の方が滞納で残ってしまうわけでございますが、委員おっしゃられますように、生活苦で本当に払えないという方もおみえになりますし、制度が理解されてないという方もおりますものですから、今後はそういったことのないように、より一層周知して、お支払いをいただく方向をとりあえずより一層行っていくのが一番いい方法かなと考えております。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) しようがないんですけれども、やはり一本化というと、この間の9月15日号の収納課のところには、何か、特別会計も一般会計も、すべて収納課でやっているような言い回しの表みたいなものが表記されておりましたけれども、その辺というものの取り組みをもう少し町の方で一本化、要するに、町税と、そういう特別会計の方の不納欠損も含めた取り組みというのをもう少し考えていただきたいなと思います。それはここではないんですね。


○(日置孝彦委員長) そういうことはできるだけ理解すると。宇佐美君、どうですか。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉課主幹です。介護保険につきましては、担当課の方に直接回っておりますものですから、電話が来た場合、お年寄り等と直接電話で話したり、直接自主滞納整理等がございますものですから、そういった関係で直接高齢者の顔を見ながら徴収等を行っておりますので、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山 幸委員) これは介護保険料の場合は、2年で一応多分これは不納欠損になるのではないかと思うんですけれども、前にも聞いたことがありますけれど、64歳までの人は、もう不納欠損は2年たてば消えていくと。それで65歳以上の人は、受けるときの介護が受けられなくなるという、そういうような違いがあって、65歳以上はそうはなかなか、無年金者でも、介護を受けられないという、そういうところから違いがあるんですけれども、この2年間という短さ。これというのは、私はまだこの前、3年だと思ったものね。税の場合は5年、こういう保険料とか、そういうものから2年と思ったんですけれども、なぜこの介護保険料に関しては2年という設定がされているのか、これはどこの決まりで。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、宇佐美です。介護保険法の200条に時効という項目がございまして、保険料等におきましては、2年を経過したときは時効によって消滅するという、そういった、やはり高齢者を対象にしているということかわかりませんが、そういったような法律に決められておりますものですから、そういった対応の仕方になってしまうということです。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 40歳から64歳までは、できれば本当は65歳以上の年金をもらっている人が、今、高齢者を対象と言われますが、その人たちとどちらが滞納が多いかというと、まず、64歳以下ですよね、これは。当然、その辺の払わなければ逃げられるというような、そういう感覚、知ってしまうとその程度。2年間で消えるよということを知ってしまうと、何か、払わんで済むような、そういう逃げ得のような感じが受けられますけれども、今、国民健康保険ですと、国民健康保険税に介護保険がくっついていますよね。これを切り離してくれなんていう話の人もあったり、年金と別にしてくれというような話の人もいるんですけれども。年金から取らないでと。年金は年金、例えば、社保庁と介護保険を集める収集母体、本当は母体が違うわけですね。それを一緒に取っている部分もあるわけなんですけれども、これって分けて納付ということはできるんですか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉、主幹ですが、介護保険の制度自体がそのように、40歳から64歳までは勤め先の保険と一緒に納めるという制度でございますので、分けるということ自体は町単独ではちょっとできませんので、よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) 国の政策をここで論議していてもだめだから、ここは三好町の事業をしてください。では、いいですか。林さん。


○(林 ?秋委員) 331ページの地域包括支援センターというところなんですが、「これが中心となり、高齢者の地域での状況や生活の実態を把握し、保健、医療、福祉、介護サービス制度の利用につなぐための多面的支援を実施しました」と。どのくらいの形でやられたのか、どういうふうな方法でやられたのか、そこら辺、細かく説明願いたいと思います。特に、私たち、今回、視察に行かせていただいて、いろいろな進んだことをやっているところもあるものですから、三好町も本当に、だんだんと高齢化してくれば、当然、そういう、まず、その直営だけではなくて、やはり委託なら委託にしてやれば、本当に役場の職員がここに座っているだけでは、とてもではないが、そんなあれはできませんもんで、特に、現場に着いて回ってでも町が実施するくらいの気がなければ、本当の町民の全部の健康上の状態なんか把握できないと思うんですが、どのような状態で調査されたか、そこら辺、ちょっとお伺いしたいです。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 高齢福祉主幹の宇佐美です。多面的支援を実施しましたと書いてございますが、現在、包括支援センター職員は3名で対応しております。主任ケアマネ、社会福祉士、あと、保健師の3人でございますが、高齢者に関しますいろいろなありとあらゆる相談等が入ってきておりまして、本当の簡単な相談から、とても動けなくなって、介護保険をどういうふうに入れたらいいかだとか、そういったような、本当に身近な相談までいろいろ来ておりますものですから、そういった苦情、あと、最近では虐待関係ですね。そういったお話も結構入っております。高齢者1人を対応していきますと、いろいろな本当にあらゆる面から対応していくことになりますので、一応3人、それぞれの専門分野をもとに対応をしているわけでございますので、それだけでは足りませんものですから、地域包括支援センターの協力も得ながら、町内の高齢者、6,500人くらいおみえですが、その方の相談等、窓口になっているような状況でございます。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 私ども、和光市を視察させていただいたんですが、あそこは本当に進んでおりまして、65歳になったら、全町民にスクリーニングテストというものをして、全然もう出てこないところは家庭訪問してまで行って、それを調査して、そのもとに、その基礎があれば、その人がどこが悪いのだと、この人は、将来的にどこを直していけばいいのだと、健康的な状態を見て、体の、足が悪いなら足、歯が悪いなら歯だとか、そういうところを見て、それに対する機能を本当に、健康老人をつくっていかなければいかんというような形で、健康の根本的にこのもとの調査をしないことには、地域の包括支援センターがあるかないかわからないような状態の人もいるわけなんですから、まず、そういうところへ行って調査、65歳になったら皆、そういうもうアンケートというのか、調査するものを出して、出て来なければ家庭訪問してまでも、その人の状況を見て、健康状態を見てあれするくらいのことが必要かと思うんですが、それでやがて、健康の老人をつくっていけば、三好町も老人を施設に入れなくても済むような形になるかと思うんですが、やはりそのくらいのことをやると、本当の老人に対する支援といいますかね、これからは特に、三好丘でもどんどん、もう大分年数がたってきているから、あそこもだんだん高齢化してくれば、もっと老人がふえてくると思うんですが、新しい住宅はまだ若い人が多いのですが、古くなってくれば、当然、人口、あそこは多いものですから、わーんと今度、老人がふえてくるのですから、それなりの計算をしながら、将来的には、もう北部なら北部、南部なら南部、中部なら中部と包括支援センターを置いて、もう専門的に現場中心で歩いてでもやるくらいな、その調査をしたりなんかして、直接、その老人と対話してやっていくような、そうしたあれが必要だと思うんです。そこら辺は将来的なことになるものだから、そういうことも考えていってももらわなければいかんと思います。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 全国的な高齢化率を見ますと、まだ、三好町は11点数%でございまして、低くございますが、将来的には確実に高齢化は進むものと考えております。林委員言われますように、現在、基本健康診査ですか、一応、生活機能評価を行いまして、元気な、介護予防、介護にかかる前とか、危険な状態の高齢者等を把握しておりますが、そういったことで、視察に行かれたところでは、職員がみずから行って、そういった方を探しているというようなお話を聞いておりますので、今後は、職員も外へ出まして、そういった情報を集めると同時に、こういった方の把握等を行いまして、少しでも介護する状況にならないような介護予防事業を推進していきたいと思います。


 以上です。


○(林 ?秋委員) お願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。はい、水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 今のと関連しているんですが、三好町では65歳以上の方にそういうふうなシートみたいなものを渡して、全体を把握するということに取り組まれたことはあるんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 65歳以上の方に関しましては、基本健康診査、生活機能評価を実施するように通知を出しておりまして、18年度は1,564名。65歳以上が6,239名おりまして、既に介護認定を受けた方がいますので、その本当の健康な方を除きますと、5,587名になります。その中で通知を出しまして、保健センター等で基本健康診査、生活機能評価を受診していただいた方が1,564名。受診率としては28%いましたので、今後はそういったことで、少しでも率を上げるPR、または直接出向いた高齢者等の把握、それを行っていくことが重要だと考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 1,564名、28%とおっしゃいましたが、やはりまだ低いと思うんですよね。健康診査に来られる方はいいんですけれども、足を運べない人が問題だったり、そこのところをどういうふうに来られるかというか、そういう人をどういうふうな状態にあるかを知ることを必要なので、そういう取り組みをぜひやってほしいと思うんですよ。先ほど、健康診査とおっしゃったけれど、それは必ずしもその全部を把握できる状況にあるかどうかというのが、まず私はちょっと疑問に思うんですけれど、その辺のところはどういうふうに考えておられるのでしょうかね。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 認定に定められました項目に沿ってやっておりますものですから、それである程度は把握できるような状況にあると思います。あと、寝たきりではなくて、なかなか出てこられない人に関しましては、先ほどから言いますとおり、在宅介護支援との関係者と、こちらから外へ出て、把握に努めるというようなことが重要であると考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷君。


○(水谷邦恵委員) 健康診査に取り組まれたのは18年度からなんですかね。まだ1回目でその1,564名というふうなことになったんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 宇佐美君。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 生活機能評価は18年度からでございます。基本健康診査につきましては、以前から実施しております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 以前から実施しているということにおいては、ちょっと少ないかなというふうに思いますので、65歳以上の現状を把握するというのも、年度を決めて、ここまでにはこれくらい、全員に診査ができるような形に持ってくるよというふうな数値目標を上げていただいて、ぜひ取り組んでいただけたらと思います。だんだん、だんだん高齢者がふえていけば、ふえていくばかりなので、早く取り組んで、あとは追加していくというふうな形もとれますので、ぜひ早い取り組みをお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 要望でいいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) では、暫時、ここで休憩をいたします。2時45分から再開いたします。


                                午後2時36分 休憩


                                午後2時45分 開催


○(日置孝彦委員長) いいですか。では、休憩前に引き続き再開をいたします。


 先ほどの認定6号について、質疑のある方。


○(田中教育専門監) 委員長、済みません、ちょっと訂正をお願いしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 田中さん、どうぞ。


○(田中教育専門監) 先ほどの水谷委員にお答えしました、169ページの教職員の健康診断に係わるもので、精神疾患を5名と申し上げたんですが、済みません、18年度、6名で、そのうち18年度中に退職をしたのが3名で、残り3名のうち1名が本年度の19年におきまして退職をして、現在、休職中は2名ということです。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい。


○(日置孝彦委員長) それでは、戻りまして、認定第6号、質疑ありませんか。


 なければ、認定第8号 平成18年度三好町病院事業会計決算認定についてを議題といたします。


 8号に対する質疑を許します。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) ページ数でいくと4ページ、5ページですけれども、ちょっとよく私にもわからないですが、資本的収入及び支出ということで出ておりますけれども、これは、収入と支出の合計が合わないわけですが、この下に注意書きで、資本的収入額がというふうに出ております、これの過年度分損益勘定留保資金、そういうものがどういう意味のもので、どこに数字が出てくるのかというのと、消費税及び地方消費税資本的収支調整額については、ちょっとこれも説明いただきたいんですが、どういうものなのかというのをお願いしたいのと、それと、この注意書きと、注意書きといいますか、下に括弧書きのようにして出ているのはどういう理由からなのか、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。


○(日置孝彦委員長) 岡田さん。


○(岡田病院事務局次長) 資本的収入及び支出につきましてのご質問をいただきました。資本的収入及び支出につきましては、基本的には現金を伴わない収入・支出でございまして、この不足する分に対する過年度損益勘定留保資金及び過年度消費税及び過年度資本的収支調整額につきましては、それぞれ項目的には、このものずばりの数字が出てくる項目ではなくて、現金の項目に過年度損益留保資金については含まれているというふうにご理解をいただきたいと思います。


 過年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額のこの金額につきましては、17年度の決算の数字の、今、18年度の一番右に、仮払消費税及び地方消費税の金額というものが備考欄に掲載してあるわけですが、そちらの方で、17年度の分で掲載してある金額のうち、この分を計上したというような形になっているもので、この項目がそれぞれの表の中に入らずに、こういった形で書いてあるのはどういうことだということでありますが、それは、地方公営企業の経理の方法として、こういう形であらわすものだというふうにご理解をいただきたいと、一応準則等でこのように示してありますので、それに基づいて私どもの方は決算の数字を掲げたというふうになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、いいですか。はい、小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 今、話がありました現金預金の項目に含まれるという、この現金預金は、この表ではなくて、この中でいいますと、どこのページのどれに入ってくるのでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 岡田次長。


○(岡田病院事務局次長) 現金預金。11ページの貸借対照表にあります11ページの流動資産という、現金及び預金の項目になっております。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、わかりましたか。


○(小嶋立夫委員) はい、また勉強します。


○(日置孝彦委員長) 林委員。


○(林 ?秋委員) 6ページですが、損益計算書の中ですが、医業収益が19億1,075万円、あと省略です、に対し、給与が9億7,314万円、これもあとは省略ですが、これでパーセントでいきますと50.9%になると思いますがね。材料費が5億5,021万円、これが28.8%になっているのです。経費が3億7,825万円、これが19.8%になっていますが、この形で、病院会計自体、健全計数で出て、適正な金額であるかどうか、どう考えておられるか、また、この程度の金額は適正かどうか、そして、この額は、類似病院と比較した場合、どのような位置を占めているのか、また、そして、こういう状態はどういう理由なのかというようなことをどう考えておられるかということをちょっとお聞きしたいんですが。


○(日置孝彦委員長) 岡田君。


○(岡田病院事務局次長) 病院事務、岡田。この数字が適正かどうかという判断、非常に難しいところでありまして、一般的な医業収益に対する給与費等の割合、ちょっと申しわけない、手持ちに今、資料がありませんが、50%前後、50%くらいが、こういう公立病院等の給与費の割合については50%前後だったかと思います。


 あと、材料費、経費についても、おおむね一般的な公立病院の経費、材料費のパーセンテージ、医業収益に対する割合については、これほど特別多いという状況にはなっていないと考えております。ただ、この医業収益に対する医業費用の数字を見ていただきますと、医業利益だけでは2億7,300万円余の赤字になっているわけでありまして、これを極力少なくすることが全体の病院事業の収益の黒字にしていくことだろうというふうには考えておりますが、公立病院全体の中で三好町民病院が格別赤字が多いというふうには考えておりません。町民病院、中間か、中間よりちょっといい方の位置にあるのではないかというふうには考えております。


○(日置孝彦委員長) それから、まだあった。町民病院とそこら辺の同じような病院と比較した場合はどうなるのかというのは。


○(岡田病院事務局次長) 今、比較して、それほど特別悪い状況ではなく、どちらかというとちょっといいくらいの状況というふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


○(林 ?秋委員) これを見ると、医業利益がマイナス2億7,366万7,000円というふうになっているわけなんですが、町民の福祉も考えての病院ですので、全くあと黒字になってもうかるということもしなくてもいいのですが、このマイナスの金額ですとちょっと大きいような考えに思えるのですが、そこら辺を努力して進めていくというような、何か、ぜひ、聞かせていただければありがたいかなと、そんなことを思います。


○(日置孝彦委員長) 管理者。


○(柴田病院事業管理者) 病院事業管理者、柴田でございます。林委員もご存じで言ってみえるような印象ですので、あえてお答えする必要はないと思うんですけれど、昨今の中小病院を取り巻く、中小自治体病院を取り巻く環境というのは、極めて困難な状況にあるということもご理解していただいているかと存じます。国の医療行政そのものの影響も大きくて、なかなか、今回の決算書を見ていただければおわかりのように、患者数も医療収入も微増ですけれども、ふえているわけであります。その中で経費がかさむというような形になっているわけでありますが、先ほど岡田次長が申しましたように、多くの自治体病院では非常に苦労した経営を行っておりまして、その中では真ん中程度だというふうで、今後、全部適用にしたということで、少しでも経営努力して、いい決済にしようということで、今、努力しているところであります。


 ただ、1点だけ申し添えておきますと、公立病院の担っている使命というのは、経営がよくなることだけではないということも、また、委員の皆さんには理解しておいていただきたいと。それに見合う仕事をすることで、それにどれだけ自治体が投資をするか、それに見合う仕事をしているかということでも同時に判断していただきたいと、そういうふうに思っております。全国自治体病院協議会の小山田会長は、「自治体病院に与えられた使命は、お金を稼ぐことではない。そのことをよく承知して運営に努めてもらいたい」ということを常々言います。それと同時に、全部適用までを、要するに、職員が公務員であるという状態を維持することが極めて大切なことであるということで、現在、全国で進みつつあります指定管理者制度、あるいは地方独立行政法人非公務員型ということについては、自治体の方でしっかりと議論がなされなければならないという主張をしておられまして、私もそれにくみするところであります。といいますのは、やはり、職員が公務員であるということが、皆さん方はどうお考えかはわかりませんけれども、それぞれの医療職に携わる者の規律というものを何とか維持するために非常に大切なものであると、そういうふうに私は理解しております。これからも頑張ってやっていくつもりですので、現状の経営については、今の程度であるということでご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


○(林 ?秋委員) どうも。まだ、これに関連して、ちょっと質問があるんですが、失礼になるかもしれないですが、ちょっと1点、お尋ねいたしますが。


 次に、医業収益の増加対策ということでちょっとお聞きしたいのですが、18年度の当初予算では、医業収益、約23億5,002万円ですね、この20ページなんですが。それと、決算が22億9,724万7,000円あるようになっているんですが、5,207万7,300円が一応この差が減になっているわけですが、これについて、これもまた、この原因はどこにあるのかということ、今後の対策などをまた考えておられるかということなのですが。


○(日置孝彦委員長) はい、病院管理者。


○(柴田病院事業管理者) 病院事業管理者、柴田です。我々の評価は、対予算に対しては、よく頑張ってここまで達成したという評価であります。それから、当然ですけれど、2つ要素があります。委員ご指摘のように、患者数をふやすような努力をしているかというような意味がご質問の中にあると思うんですけれども、一般的な努力はしています。ただ、医療というのは、実は一般の商業とは違いまして、宣伝手段をたくさん、例えば、インターネットのホームページを充実するとか、そういうことでごく一部の特殊な医療をやっている領域ではそれが宣伝になります。それは美容外科だとか、あるいは単科で特別な高度医療だけをやっているような医療施設、そういうところは宣伝になりますが、一般的な医療施設にはそういった大衆的なマスメディアを通じたような宣伝というのは効果が少ないとされております。そういうことで、そういう点での宣伝等は行っておりません。あくまでも病院を訪れてくれた患者さんたちに対する適切な医療と、相手のあることですので、不愉快な思いをして帰られる人も中にはいるとは思いますが、なるべくたくさんの人に満足して帰っていただけるような努力をしていくということでやっているところであります。


 以上です。


○(林 ?秋委員) はい、結構です。


○(日置孝彦委員長) 林委員、いいですか。


○(林 ?秋委員) はい、ありがとうございました。


 まだ、1つ。16ページなんですが、年間患者数増減と収益というところで、ちょっとこれをお聞きしたいのですが、最初、予算としましては入院者3万5,367人ということで、金額が8億5,332万円。それから、決算としては、入院者が3万4,601人ということで、マイナス766人。金額が6,408万円減なんですが、大体外来患者は常時ふえているのですが、8万9,086人で、8億3,740万円。それから、決算では9万323人、これらの金額は8億4,786万円ということです。こちらの方はプラス1,046万円ということです。この、やはり入院が少なくて、このように6,408万円の減、外来患者は増加して1,046万円もふえたということなんですが、これについては、今後の見通し等はどのようにお考えなのか、ちょっとお聞きしたいのですが。


○(日置孝彦委員長) 病院管理者。


○(柴田病院事業管理者) 事業管理者、柴田。私は現場で医療も行っておりますので、私しか答えられないと思いますので、私が答えます。


 おっしゃる意味は非常によくわかります。ただ、現状で、今、土日、あるいは祝日は休みです。多くの病院では、もう休みには退院させずに、月曜日まで入院を延ばすというような医療を平気で行いつつあります。それは、林委員が指摘したようなことがあるからであります。ただ、うちの病院では、無理強いはしておりません。だから、そういったことで、強引にやればできることなんでしょうけれども、多くの町民の人にかえって迷惑をかけることも含めて、無理はしていないということも理解していただきたいと思います。そういうことまで追及されますと、やらざるを得なくなって、町民の人にとって不利益が生ずるのではないかと、そんな危惧をいたします。


 以上です。


○(林 ?秋委員) まだ、続いて、それでは、いいですか。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。質問あったら続けてください。


○(林 ?秋委員) 済みません。前後しますが、11ページです。流動資産のところなんですが、未収金の関係なんですが、これが未収金が3億8,338万円あるんですが、そして、3月に、3カ月の後、これは3月末で締め切るんですが、その徴収はどのくらい入ったのかということ。


 それから、これは不良債権と目されているものはないか、あるとすれば、その額は幾らくらいか、その回収策はできるのかどうかというようなことをちょっと知らせてください。


○(日置孝彦委員長) 久野局長。


○(久野病院事務局長) まず、11ページの未収金でありますけれども、これは未収金の総額3億8,300万円というのは、まず、これをちょっと説明させていただきますけれども、これについては、保険事業者ですね、国保とか、社会保険、そういったところの保険収入も含めて3億3,800万円という数字になっております。したがって、今の、どれくらい入ったかということについては、多分、個人のこと……


○(柴田病院事業管理者) 支払いが三月おくれになるんですね。その分が3月の決算のときでは。だから、6月にはほぼ全額入ってきているということです。


○(林 ?秋委員) 入っている。


○(日置孝彦委員長) いいですか、林委員。


○(林 ?秋委員) はい、それはわかりました。それ以上は……。ありがとうございます。


○(久野病院事務局長) 個人の。今は支払基金とか、そういう保険事業者から入ってくるお金については、そういうことで確実に入ってくる金額であります。ただ、未収金のうち、個人に該当する部分、これは今までにどれくらい入ったかということでありますけれども、未収金460万円ほどありましたのは、現在、7月末が360万円ほどですので、約100万円ほども入っております。


○(林 ?秋委員) 続きまして、同じく11ページなんですが、貯蔵品について質問させていただくんですが、これは、昨年から見ますと、ちょっと増加しているように思えるんですが、貯蔵品は資産であれば伸びていってもよいというお考えもございますが、薬品では多いかと思うわけですが、まず、品目別に、どんなようなものが多いかなということと、それから、今後、それが古くなって使用できないようなものはないのだろうかというような、そんなものはないと、使えればもう問題ないですが。そのような、もしだめなものがあれば、どのくらいそれがあるのかということを聞きたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、病院局長、久野君。


○(久野病院事務局長) 病院事務局長、久野。まず、貯蔵品ですけれど、今言われたように、薬品、診療材料というものであります。その内容はというお話でありますけれども、薬品と診療材料としかちょっと言いようがないんですけれども。


 これが多いがいいか、少ないがいいかということでありますけれども、経理上を考えると、確かに少ない方がいいということになりますけれども、ただ、病院としては、そうすると、薬品等を少なく在庫を持つということでありますので、そうしますと、災害が発生したときに薬が足りなくなるとか、そういうことを承知で少なく持てということであれば、そういう考え方もできるということでありますけれども、うちの方は、一応公立病院の立場上、それこそ、薬品はある程度、持っている方がいいというふうに考えていますので、貯蔵品としては、例年、3,900万円ほどの貯蔵品を持っているということでございます。ちみなに、前年度よりかは少なくしておりますけれども。


○(日置孝彦委員長) 林委員、はい。


○(林 ?秋委員) そうすると、あと、同じく11ページなんですが、未払金というのがあるわけですが、これが1億4,095万円もあるところはあるわけなんですが、この未払金というのは、やはりこの年に支払っていないと思うのですが、これに対して、業者の方が困っているのではないかと、そんなことを思うわけ。そんなこと、どういう形で未払金が、それでもまた支払いがされるのか。


○(久野病院事務局長) 未払金というのは、企業会計でいう、一般会計とは違った言い方でなっております。というのは、3月31日でもう締めますので、その時点で既に注文して、請求書は来たけれども、まだ支払いが済んでいないもの。要は、出納閉鎖期間がないものですから、そういったことで、請求書は来ても、支払っていないものについて、すべて未払金という計上になりますので、これは確実に支払うものというふうに考えていただければいいと思います。


○(林 ?秋委員) そうですか、わかりました。どうも済みません。


 最後のあれになるんですが、失礼な形になるかもわかりませんが、小児科と皮膚科の入院患者はゼロということなんですが、町民の要望により科を維持してみえると思うんですが、このことが病院を圧迫している原因ではないかというふうに思われると思うのですが、一般の、要するに、他会計から3億6,762万6,000円が適用されたわけなんですが、その上にまた、ある程度、このまま行けば、赤字財政になっていくのではないかと思うわけなんですが、そこら辺、どのようなお考えかというようなことをお聞きします。


○(日置孝彦委員長) 病院管理者。


○(柴田病院事業管理者) 事業管理者、柴田。林委員、医療のことについて、どれだけお詳しいか、ちょっとわからないんですけれど、小児科は我々の病院は60歳以上の女性の医師がたった1人で診療しております。ご案内のとおり、小児科医療というのは、今、全国で非常に問題になっている領域でありまして、無理な治療を行えば、それが医療事故につながったり、医療訴訟につながったりいたします。そうした入院医療も含めた重症者の診療をお願いすれば、恐らく先生はすぐにやめていかれるだろうと、そういうふうに思っておりまして、1人で小児科の診療をするということは入院患者までは診られないということだというふうに理解していただきたいと思います。ですから、当然ですけれど、委員おっしゃるとおり、小児科を置いているのは、政策医療の部分に当たりまして、小児科がなくなることの方が町民にとって不利益であろうと。採算について、それほど期待を、僕の方から言いますと、されては困りますと、そういうふうです。


 それから、皮膚科は、ご案内のとおり、入院するような疾病が多くありません。ですから、当然、入院患者さんは少ないということになります。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 林委員、よろしいですか。


○(林 ?秋委員) はい、済みません。どうも済みません。いろいろと無理な質問いたしまして。


○(日置孝彦委員長) 認定8号について、はい、どうぞ。野々山君。


○(野々山 幸委員) 私からも病院のことでちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、医者の確保とか、そういうことに関しましては、本当に管理者である柴田さんの手腕で、ほかの地域の病院が閉鎖される中で、確保されていることに対し、本当にご苦労さまと感謝いたしております。この中で、整形外科というのが17年に比べて随分とふえているんですね。これは特筆すべきというか、115%、収入増の方にもすごく寄与しているんですけれども、この要因ですが、悪いことだけではない、いい方だけを聞きます。その要因をちょっとお聞きしたいんですけれども。


○(日置孝彦委員長) 病院管理者。


○(柴田病院事業管理者) 病院管理者、柴田。いい医者が赴任したということに尽きます。というか、これは笑い事ではなくて、医療というのは、やはり人が行うものであります。ですから、いい医師が来れば、患者さんがふえる。人気のない医者になれば患者さんが減るという、そういう意味ということでおとらえください。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山 幸委員) 今の本当に、これは1人、1人というか、1つの診療科で3,500万円ばかりの増加が図られているということで、本当にもうびっくりしまして、また今、ちょっと質問違いますけれども、緊急医療の受け入れの人数実績と、そのうちのベッドの使用数、そういったものを知りたいんですけれども、よろしいですか。


              (「少々お待ちください」の声起こる)


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。はい、病院事務局長、久野君。


○(久野病院事務局長) 病院事務局長、久野。まず、緊急といいますと、救急車の受入状況ということでご説明したいと思いますけれども、救急車の受け入れについては、18年度については280件という内容でありました。あと、時間外。休日とか時間外の受入患者数については、18年度は2,908件と、人ですね、という状況であります。全員がこれは外来だけで済んだのか、ちょっと入院もあったのかというところまで、ちょっとデータを持っておりませんので、また、件数は出ておりません。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員、いいかね。


○(野々山 幸委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 先ほどの林委員のところでついでにやった方がよかったのかもしれないんですが、収入減の原因のところにあるかなというふうにちょっと思うんですけれども、町民病院を利用している患者さんが、待ち時間が長いからというのをよく聞くんですよね。その辺のところも、病気で行っているんだから、できるだけ早く帰りたいというのが心情ではないかと思うんですけれども、できるだけ早く計算をしてもらって、投薬ももらって帰るというふうな対策はとれないかどうかということなんですが、その辺はどうなんでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 病院管理者、柴田さん。


○(柴田病院事業管理者) 事業管理者、柴田です。水谷委員、ご指摘のとおり、努力しているところではあります。ただ、実を言いますと、昨今の流れで、委託業務、委託業務ということで、事務関係はすべてニチイ学館の委託業務になっております。そして、委託業務と病院職員との間で必ずしも仕事の流れがうまくいっているとは、今のところ必ずしもいっているのではないというふうに理解しております。


 それから、薬局につきましては、外来の処方数が多いことももちろんですけれども、六、七人の職員で病院全体の薬剤に関する業務をしておりまして、非常に多種な業務が課せられております。その中で、すべてについて間違えてはいけないということで、薬剤の確認もしなければいけない。例えばですけれども、ちょっと長くなるんですけれども、薬局としては、薬剤は自動調剤で袋で出てきます。そのまま出すだけなら極めて簡単です。だけれど、これは、最近の新聞にも出ていたんですけれど、入っていた薬が間違っているということを避けるために、全部、梱包された袋を一々きっちりちゃんとその薬剤がその数だけ入っているだけ全部確かめるわけです。そうした仕事をしているということも患者さんに待ってもらうことになっていまして、その安全と効率化のちょうど狭間になっているということで、できる限り待ち時間を少なくするように努力はしますけれども、一定の限界があるということもあわせて理解をしていただきたい、そういうふうに考えております。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 薬剤が調剤するところで間違わないように点検をしているということなんですが、それは薬剤士の方ではなくてもできることなんですよ。そこにかかわっている人というのはどういう立場の人かということと、もう1つは、一度、6月か7月だったと思うんですけれども、予約でいきまして、3時過ぎに予約していた人が、私が4時前に行ったですけれど、終わったのが6時半だったんです。全然進んでいかないんだわというふうに。その3時過ぎの予約の方は、診察ができたのが6時過ぎていたと思うんですよ。どうしてそんなふうに待たなければいけないかという説明もないものですから、やはりその辺のところを、どうしても何かがあって待たなければいけないのだったら待つんです。当然待っているわけなんですが、その辺の説明があってもよかったのではないかなというふうに。私も行く前に、4時の予約だったんですけれど、それで帰ったというのは7時過ぎました。だから、その辺で、待たされている立場のことも少し考えていただいて、何かちょっと説明があると快く待てるのではないかなというふうに思ったことがあったんです。


 先ほどの薬剤のところも含めてのご答弁をお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) はい、病院管理者、柴田さん。


○(柴田病院事業管理者) 基本的にそういう仕事は薬剤師でないとできません。


○(水谷邦恵委員) 点検のあれだけでもそういう仕事は薬剤師でないとできないのですか。


○(柴田病院事業管理者) 資格の問題で。というか、間違ったときに薬剤師しか責任をとれないということがありますので、薬剤師の仕事になります。


 それから、水谷委員、指摘の日は少し問題がある対応だったと、そういうふうに思います。くれぐれも事情を説明するように、お話はしているんですけれども、恐らく緊急の患者さん等の処置、あるいは受け持ちの入院患者さんの変化で、そのためにおくれたのだと思います。ただ、説明を病院の側から言うと、しなかったということは病院の手落ちだと、そういう点はあります。努めて説明を詳しくするようにということで指導はしております。ですから、これからはそういうことがないようにしたいと思っております。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 水谷委員。


○(水谷邦恵委員) お願いしたいんですが。やはり、受付の方もいらしゃるし、看護師さんも勤務中といった形で待っておられたので、多分、先生の方の忙しい一件があったと思うんですけれども、やはり一言、そういうふうなところを説明いただけると、みんな待っている人は、「どうしてだろう、どうしてだろう」と思いながら待ちますので、今後はよろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) ほかに。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 私はこれ考えの1つなんですけれども、赤字、黒字だという、赤字ではいかんではないかという議論がありますけれども、私はやはり地域医療、あるいは予防医療ですか、そういうものをやっていくためには、赤字も覚悟してやると。もちろん、当然最小の費用で最大の効果を発揮するというのは必要ですけれども、私は住民サービスの1つとして、赤字になってもやむを得ないというのは私の考え方です。そのためには、やはり予算を立てるときから、もう黒字にするのだというあれはわかりますけれども、もう本当に実態をそのまま予算に出していただきたいなというふうに私も思っておりますので、何も黒字を出せなければいかんよという予算ではなくて、赤字でもこれだけ住民サービスしていくのでということを、やっていくのだという決意のもとに予算の計上もしていただきたいなというふうに、ちょっと考え方を変えていただけるとありがたいなというふうに思いますが、その点はどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) 管理者、どうですか。


○(柴田病院事業管理者) 事業管理者、柴田です。小嶋委員、非常に病院のことを考えていただいたご発言だというふうに理解しておりますけれども、予算の立て方は、実は地方公営企業法である程度定められていまして、赤字予算は組めません。今のようなやり方を、これでも私が着任した14年前までは90%以上の診療収益が上げられるような予算ではなくて、70%、80%くらいで無理やりな予算をつくっていたと記憶しております。ですから、現実には近づいた予算になっているだろうというふうで、事務局の方もかなり努力をしているところでございます。


 それから、やはり、経営努力というか、一定の部分で職員全体が意思の統合をして効率化に努めるということは非常に大事なことであります。ですから、なるべく結果として起こったものについての町民、あるいは町当局への負担はお願いするとして、目標としては予算に準ずるような形で執行していきたいと、そういうふうに考えているところであります。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかにありませんか。局長、はい。


○(久野病院事務局長) 先ほど野々山委員のちょっと答弁ができなかった点の、緊急受入患者の中で入院した人ということでありますが、先ほど言いました280人の中で102人の方、36%ほどの人が入院という状況であります。


 以上です。


○(日置孝彦委員長) 野々山君、いいですか。


○(野々山 幸委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) それでは、認定8号、ございませんか。


 なければ、議案47号から議案57号までについての総括質疑をお願いいたします。野々山委員。


○(野々山 幸委員) 一応、介護保険に絡んでいるんですけれども、こういう保険制度というのは、相互扶助に基づいてやっていると思います。実際にこの介護を受ける立場の人たち、また、保険料を払う人たち自体が、お互い、相互扶助ということをわかっていないというか、介護を受ける人は1割負担で安く受けられるのだと。あとの9割をだれが負担をするのだという、そういう教育という、私どももこの間うち、会派の中でも言っているんですけれども、お互い、その思いやりというか、やっていただいているという、そういう意識がない中で、こういう介護保険とか、そういうものが設立されて運用さているとした場合に、実際、この介護保険の当時者の中では、できるだけ使う側に、その1割以外の9割なら9割が保険料なり拠出金において運営されているのだという、そういう意識というのをもう少し植えつけるというか、そういう相互扶助の中の教育というものをする上で、こういう介護保険というのが使われている。国民健康保険とか、そういうのも一緒なんですけれども、それをなおざりにされて、何か介護保険だけが違っていて、使えるかなと。要介護、例えば5だと36万8,200円なら8,200円、それだけ目いっぱい業者は使えるのだと。負担は1割で済むと。この辺の認識を皆さんにしていただけるような、そういう制度というのを、どこかで皆さん、やっていかなければならないのではないかなと。それが基本にあって、こういう制度ができたのならいいんですけれども、どうもその辺は置いておいて、1割だけで、本人が、安いからという、あとの9割のことを考えていない。また、払う側も、使う側のことも余り考えていない。お互いにその辺のこれからの運用方法というか、教育といえば教育なんですけれども、説明をしながら、こういうものを運用していってほしいと思うんですけれども、介護保険担当者としてどうでしょうか。


○(日置孝彦委員長) その辺、65歳以上になるとこういう冊子を送ってくる、町から。


○(野々山 幸委員) その辺はね、何となく、ああいうものを読まないというか。


○(日置孝彦委員長) 読まないと言っても、もう、私はもらっていると。それで通して済むではないか。宇佐美君、答弁してください。


○(宇佐美高齢福祉課主幹) 介護保険担当、宇佐美でございますが、委員申されることはごもっともだとは私は思っておりますが、介護認定を受けまして、どんなサービスが受けられるというようなところではございませんで、介護支援専門員によりまして計画、この人はこういった介護サービスが必要だという介護計画を立てますものですから、そういったことで、最低限のサービスをということで取り組んでいる事業でございますが、極力、介護保険、これから高齢者がどんどんふえていきますものですから、診療等、どんどん増加する一方でございますので、そういった啓発も必要かと考えております。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。水谷委員。


○(水谷邦恵委員) 議案説明書の105ページですけれども、下の方に年金相談について書いてあるんですけれども、相談件数は413件となったということですが、どういった内容の相談が多かったのかをお尋ねします。


○(日置孝彦委員長) 国民年金と違うだろう。


○(水谷邦恵委員) 済みませんでした。


○(日置孝彦委員長) ございませんか。


 なければ、認定1号・6号・8号に対する総括質疑を許します。塚本君。


○(塚本スポーツ課長) 先ほど水谷委員から、225ページの旭グラウンドの芝の管理につきまして、昨年に比べて増額しているのではないかというご指摘をいただきまして、この件につきましては、増額です。これにつきましては、隣接の耕作地の方が旭グラウンドの木が大きくなって、日照が確保されないということと、それと、町道の利用で、ちょっと枝が安全確保ということで、52万4,000円増額して、伐採と剪定の変更契約をして行いました。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


○(水谷邦恵委員) はい、わかりました。


○(日置孝彦委員長) あと、二村さん、あなた、何か後から報告するところはなかったかね。


○(二村学校教育課長) 後で。


○(日置孝彦委員長) 認定、よろしいですか、1・6・8は。よろしいですか。


 質疑ありませんので、これで質疑は終了いたします。


 ここでお諮りいたします。


 委員会に付託されました議案についての討論を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○(日置孝彦委員長) 異議なしと認めます。よって、委員会に付託されました議案についての討論を省略し、これより採決に移ります。


 本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第47号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手をお願いします。


                    (賛成者挙手)


 はい、全員賛成です。よって、議案第47号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第50号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第50号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第53号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第53号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第54号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第54号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第55号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第55号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第56号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第54号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第57号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、議案第57号は原案を可決すべきものと決しました。


 認定第1号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 賛成多数です。よって、認定第1号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第6号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、認定第6号は原案を認定すべきものと決しました。


 認定第8号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって、認定第8号は原案を認定すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決または認定すべきものと決しました。


 ここで、お諮りいたします。


 本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 では、町長、あいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。日置委員長さんのもとに、文教厚生委員会に付託されました議案7件、認定3件、合計10案であったわけでありますけれども、すべて原案どおり可決するご決定をいただいたところであります。本当にありがとうございました。


 朝夕はかなり涼しくなったわけでありますけれども、日中はまだまだ暑い日が続いています。朝夕の温度差が出てまいるときでございます。体調には十分ご留意の上、また、17日、最終日でありますけれども、よろしくお願いしたいというふうに思っております。きょうはありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) これをもって文教厚生委員会は閉会いたします。どうもご苦労さまでした。


                                午後3時37分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年9月19日





             三好町議会文教厚生委員長   日 置 孝 彦