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愛知県 みよし市

平成19年総務協働委員会( 9月18日)




平成19年総務協働委員会( 9月18日)





 



             総務協働委員会


                   平成19年9月18日(火曜日)午前9時02分開議


出席委員(6名)


 委員長 鈴木勇夫


 委 員 関口 賢  加藤康之  近藤?男  青木敏郎  高木和彦





欠席委員(1名)


 副委員長 佐藤幸美





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 政策推進部長    小野田 恵 一    政策推進部参事    石 川 博 雄


 町民協働部長    正 木 義 則    総務部長       小 栗 真佐人


 会計管理者     原 田 威 光    監査委員事務局長   竹 谷 悟 志


 議会事務局長    柴 田 延 保    政策推進部次長    鈴 木 基 之


 総務部次長     柘 植 清 孝    町民協働部次長    赤 川 鈴 治


 政策推進課長    近 藤 嘉 美    秘書広報課長     石 原 正 裕


 財政課長      加 納 幸 治    総務課長       安 藤   稔


 総務課文書法規担当主幹          管財課長       野々山 照 夫


           伊 藤   武


 職員課長      鈴 木 政 美    情報システム課長   田 中 金 弘


 町民活動支援課長  柳 川   傑    町民活動支援課地域施行担当主幹


                                 伊 藤 欽 治


 防災安全課長    天 野 達 也    生涯学習課長     近 藤 政 彦


 会計課長      塚 本 直 樹    議事課長       近 藤 和 男





職務のため出席した職員の氏名


 書記        柴 田 圭 一    書記         溝 口   洋


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第1 議案第42号 三好町手数料条例の一部を改正する条例


 第2 議案第43号 三好町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例


 第3 議案第44号 三好町情報公開条例の一部を改正する条例


 第4 議案第45号 三好町個人情報保護条例の一部を改正する条例


 第5 議案第46号 三好町地域ふるさとふれあい施設条例の一部を改正する条例


 第6 議案第50号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第2号)


    第1条 歳入歳出予算の補正


        歳入 全部


        歳出 款2 総務費


           款9 消防費


 第7 認定第 1号 平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について


        歳入 款5 町税を除く全部


        歳出 款5 議会費


           款10 総務費 項10徴税費と項15戸籍住民基本台帳費を除


               く


           款25 労働費 項5労働諸費 目10 勤労青少年ホーム運営


               費


           款30 農林水産費 項5農業費 目40地籍調査費


           款45 消防費


           款50 教育費 項25社会教育費 目5社会教育総務費・生涯


               学習事業費


               目35女性活動費 目40高齢者教育費 目60明越会


               館費


               目70コミュニティ活動費 目75みよし悠学カレッジ


               費


           款55 災害復旧費 項1総務施設災害復旧費 項6消防施設災


               害復旧費


           款60 公債費


           款65 諸支出金


           款70 予備費





                                    午前9時02分 開議


○(鈴木勇夫委員長) それでは、ちょっと時間が早いですが、おそろいのようですので始めさせていただきたいと思います。副委員長は欠席でありますけれども、その他の皆さん、届けはいただいておりますので始めさせていただきたいと思います。


 前回、3日に現地視察で尾三消防、三好丘交流センター、学習交流センターの耐震工事を視察してまいりました。


 9月の後半になりましたけれど、まだまだ暑い日が続きますが、頑張っていきたいと思います。きょうも30度を超え、非常に暑い日になりそうであります。


 それでは、今回、議案質疑でもかなり細かくいただきました。きょう、委員会では慎重審議をお願いしたいと思います。


 まず、最初に町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) おはようございます。


 委員長さんからも、お話があったわけでありますけれども、まだまだ暑い日が続いております。夜も大変寝苦しい日もあるわけであります。


 きょうは総務協働委員会、お開きをいただきまして大変ありがとうございました。公務ご多忙の中にもかかわらず、去る9月1日、三好丘中学校拠点訓練を初めとする防災訓練、並びに9月9日、会場は従来の三好公園の陸上競技場から尾三消防本部にかえまして初めて開催をいたしました町消防操法大会にもご参加を賜りまして、大変ありがとうございます。


 東海地域での地震発生が危惧されているところであり、被害の軽減のため、より一層の防災対策の強化、充実に努めてまいります。


 また、さきの全員協議会でお話をさせていただきました市制施行準備室を9月1日に設置させていただきました。今後、市制施行に向けた準備を着実にしてまいります。


 さて、今回の総務協働委員会に付託されました案件は、議案6件、認定1件の計7議案であり、慎重審議の上、全議案とも可決くださいますようお願い申し上げ、あいさつとさせていただきます。


 以上、ごあいさつとさせていただきます。


○(鈴木勇夫委員長) ありがとうございました。


 ただいまから総務協働委員会を開会します。


 現在の出席委員は6名で、委員会に関する条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 また、本日、傍聴の申し出があり、許可しましたので、ご報告をしておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、管財課 柴田課長補佐、職員課 溝口課長補佐に依頼します。


 本委員会の審査予定については、本日1日間とします。


 それでは、本委員会に付託された議案6件と認定1件の計7件について審査を行います。


 なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。発言をする際には、必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますようお願いいたします。


 なお、発言については議案に直接関係のある質疑にしていただきますようにお願いいたします。


 では始めに、議案第42号に対する質疑を許します。


 質疑、ございませんか。高木委員。


○(高木和彦委員) 一般信書と特定信書便があるかと思いますが、一般信書便は前回聞いたときに全国的に郵便局しか使えるところがないと聞いておりますが、特定信書の方は使えるところはあるのですか。


○(安藤総務課長) 特定信書便につきましては、取り扱いの民間業者はたくさんございまして、ただ、定義としまして、特定信書便の定義から申し上げますと、長さ、幅及び厚さの合計が90センチを超え、または重量が4キログラムを超えるものをいう、となっております。なおかつ、この信書便、こちらですね。差し出されたときから3時間以内に当該信書便の送達するものという限定。それから、もう1点、その料金の額が1,000円を下回らない範囲において総務省令で定める額を超えるものというような形で、これにつきまして、民間事業者より信書の送達に関する法律で定義をされてございます。ですから、取り扱える特定のものにつきましては、たくさんの民間業者があるわけでありますけれども、愛知県の中におきましても、地域が限定されて申請をされているというふうに聞いております。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。42号、ほかに質疑はありませんでしょうか。


 では続いて43号。議案第43号、質疑はありますでしょうか。よろしいですか。


 では、44号。よろしいですか。


 では、45号。


 それでは、46号。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 多目的会議室の利用ですけれども、目標人数があればお知らせ願いたいと思います。


 また、利用区分で、夕方ですけれども午後5時30分から午後9時とありますけれども、夏場ですと9時ですとなかなか早いということで、1時間ぐらいの延長は考えておられるかどうか。その点どうですか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) まず、目標人数ですが、今のところまだ始めてなことのものですから、想定はしておりません。


 延長のことですが、現段階では9時ということで、それ以降の延長については考えておりません。


 以上です。


○(高木和彦委員) 今、時間が3時間と4時間、3時間半の3つに分けてありますが、時間単位で使うということ、多くの方に利用してもらうと、そういうことは考えてはおりませんか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 1時間単位では考えておらずに、この時間でお貸しして、この中で利用が1時間で終わりになる場合もあるかもしれませんが、この時間で考えておりますので、よろしくお願いします。


○(高木和彦委員) そうすると、1時間で借りて、その後、同じ時間とこの幅の中では2組が利用できるとか、そういうことはできるようになっているのでしょうか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 1時間でありましても、この時間の費用でありますので、それ以後にもう1組使う場合は同じような形でその費用をいただきます。


○(高木和彦委員) それは使えるようになっているということでいいですか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) はい。


○(高木和彦委員) あと、もう2点。12時から13時、昼の時間帯が使えないようになっているのですが、その理由と、使えるような方向で考えるとか、要望等はあるのでしょうか。あれば教えてください。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 管理人等の引き継ぎの関係もありますし、一応食事時間もありますので、原則として1時間は使用をしない方向でと思っております。今のところ、その時間の利用については設定をしておりません。


○(高木和彦委員) あと、利用者の予約方法ですけれども、定期的には利用されるところもあるかと思うのですけれども、どうしても偏ってしまうとか、ほかの人がなかなか使いにくいとか、そういったことはどうでしょうか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 現在までに和室だとか大ホール等ありますが、町内町外の、そのシーズンまでの利用申し込み予約の期間は違いますが、その中で現在やっておりますが、特にそういう先にとられたときに後からの方が、どうのこうのということはお聞きしておりませんので、当面、今後これで行きたいと考えております。


○(鈴木勇夫委員長) 高木委員、よろしいですか。


○(高木和彦委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに46号で質疑はございますでしょうか。はい、加藤委員。


○(加藤康之委員) ちょっとこれも同じですが、これを使用に当たって申請をされるわけですが、申請されるということは、ほかのものもあるかと思いますが、申請の期日というのか、どれくらい前にお願いをしたらたらこれが使えるのか、今、どんな状況になっているのか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) 答弁お願いします。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 予約につきましては、地域の方につきましては3カ月前から、それ以外の方は2カ月前からということしておりますので、途中でキャンセルの場合も想定されますので、3日前までの取り消しはお金も取らないということで設定しています。


○(加藤康之委員) 3日前ということは、それを過ぎるとその料金はいただきますよと、こういうことになっているということですか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) そうです。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。46号。よろしいですか。


 それでは、続いて50号について質疑をします。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 説明書の9ページの方で政策調査費、政策調査研究事務費ということで150万円上がっておりますが、議案質疑等でも説明をいただいているのですが、つまり、それをここで言うところの配置構想の検討ということですね。この趣旨をいま一度お聞かせください。


○(近藤政策推進課長) 現在、役場周辺等の状況、それぞれ今現在、いろいろ議論いただいているわけですけれども、今回、役場周辺のにぎわいと交流の創出を図ることを目的といたしまして、市制を目指したまちの顔、そうした形で新たな構想を策定するということで、今回、役場周辺等の公共施設等配置構想策定業務の方をさせていただきたいということであります。


○(青木敏郎委員) にぎわいと交流の創出、あるいは市としての顔ということですけれど、議案質疑を通じまして対象の施設を幾つか挙げられたわけですが、そうすると、この配置の構想を議論される中で、例えばこれが集約化するということも当然視野にあろうかと思うのですけれど、そうすると、例えば集約することによって面積的に、例えば土地面積が不足するということになれば、この12ヘクタールの中で新たに土地を取得するとか、ということもあり得るという想定での構想ということでしょうか。その辺は。


○(近藤政策推進課長) 新たな土地を購入というご質問ですけれども、現状のところ三好町として所有している土地につきまして、それぞれの公共施設、それをどういう形で配置していくかということをメーンとして考えておりまして、新たな土地の購入等については現段階では検討しておりませんので、よろしくお願いします。


○(青木敏郎委員) そうしますと、既存の土地というものがこの12ヘクタールの中にどういう形で点在しているかわかりませんが、公図でもっていくとかなり点在と、面という形での存在、町有地としての形よりもむしろ点在という形で土地を持っている。確かに12ヘクタールの中でも一番の土地持ちは三好町かもしれませんけれども、私がつらつらと思いますときに、この中にある町有地というのは物すごく点として存在しているというような形になるわけです。この中で、ここの中に役場庁舎を含めていろいろな施設が多々機能しているわけですが、その公共施設等の配置を考えるよということになってくると、ある程度面的な形の集約されたものがなければ、何の検討をするのかと。先ほどのにぎわいと交流とか、市としての顔とかいうような形の話が出たわけですが、面とした土地のものがないのに点として土地があるからといって、では、合計したら面積が出てくるかもしれないけれども、面としての量が出てこないのにどこににぎわいと交流の創出ができるのか。市としての顔とか、市制のことですね、施設配置ができるのか。意味がわからないです。


 そこら辺が本当に、例えばもっとこの12ヘクタールの中で持っている土地があるけれど、例えば構想研究検討した中で不要となった部分があったら処分もしていくのだと。そのかわり、必要となった面積のところの土地は例えば話し合いがつくのなら、買収していく形での、そういった形での再開発的な考え方で取り組むならわかるけれど、単純に「にぎわいと交流」と言葉の響きは大変いいのですが、もう一歩踏み込んだ思いというものが理解できない。そんな思いもあるわけですけれど、そこら辺はいかがでしょうか。


○(近藤政策推進課長) 確かに今、委員の言われますように12ヘクタールの中に町の所有地が点在しているわけですが、配置図の絵を見ていただいてもわかりますように、役場周辺にはそれぞれ今、公共施設が散在しているわけですけれども、それぞれの施設を今回、図書館を含む複合施設という形で町長のマニフェストにも掲げられました。そういう内容が現在、議論されている中でどういう形での機能として組み合わせをしていくかということの検討が必要だという向きに立ちまして、現在、点という形で私どもはとらえておりませんけれども、ある程度、役場を周辺とした公共施設が今、点在している中、現実的に中央公民館等につきましては母体新工事でできない、取り壊しをしていくというような考え方の中で進める中で、どういう施設が複合として組み込められるか、それから役場をどういう形で配置をできるのか、そのほかの施設、図書館、資料館、いろいろあるわけですけれども、そういうものをどういう形で配置ができるのかということを、まず中心的な役場を中心としまして構想的なものをつくっていくということで、新たな土地の購入は考えていないという部分でお伝えをしましたけれども、その検討をする中で、そのほかの話を進めていく中で出てくれば、そういう部分も今後検討していかなければいけないだろうということは事務局として思っておりますが、現段階の構想の過程では、それは考えていないということで答弁差し上げました。これを業者の方で脱稿させていただき、改めて案としていろいろと交流の場をこの中でつくっていきたいという中におきましては、いろいろの検討が、事務局では考えない部分が業者的発想として出てくるというふうに理解しておりますので、そういう形でこの事業を取り組みをさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○(青木敏郎委員) おっしゃっている意味がわからないわけではないですけれど、基本的に現状では町の持っている土地というのは一番、後々ずっと残ってまいります。あるいは例えば農協さんの土地をいろいろな意味合いで将来的には云々ということもありましょうし、役場敷地あるいは、それからこの道路を挟んだ今のバス車庫、あるいは渡って旧病院の跡、あるいは保健センター、図書館、福祉センター等々、あるいは歴史民俗資料館とか、いろいろ、るる点在しているわけですが、いずれも道路が間に入っているわけですね。皆さん方が生活として使ってみえる道路が入っているわけですので、これを面として使うというのはなかなか厳しいものがあるだろうということを思います。


 極論するなら、ある程度、住んでおられる方等々を含めて、一部にはご迷惑をおかけする部分もあって、面として整備する、場合によっては道路も取り込んだ形での整備という形で、面として確保した形での構想までを踏み込んでいかないと、配置を考えていかないと、「にぎわいと交流の創出」「市としての顔」としてのまちづくりといいましょうか、この中核的な地域づくりというものはできないのではないかと思いますので、今、おっしゃられたように業者の観点での工法ということですが、プラス町民の皆さんの観点を踏まえた中で配置構想が進められるよう、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) はい、関口委員。


○(関口 賢委員) 役場周辺の公共施設ということで公共施設の名前等が挙げられましたけれど、この中に役場周辺で福祉センターが載っていないのですが、これが入っていない理由というのは何かあるのですか。福祉センターも公共施設として大きな役目だと思いますが、本当に至近距離にある役場周辺だと思います。その辺はどうなのですか。


○(近藤政策推進課長) 議案質疑の中でもお答えをさせていただきましたように、一応、福祉センターの方もこの施設の中に入れさせていただいています。


○(関口 賢委員) 今、青木委員の方からお話がありました。私も同感のところがあります。


 改築構想策定ということであれば、やはり面を見直して、土地の交換だとか譲渡だとかしてもらって面をつくって配置構想をつくるということであれば非常に配置構想としては意味があるのですけれども、点として見る場合にはこの施設をなくすとか、これを建て直すとか、そういったことにしかならないと思うのです。そうすれば、役場周辺のそういった配置構想をする場合に、それは意味があるかということに論点がなってくると思います。青木委員も盛んに言っていましたけれども、やはり面として見直しをするのだったら、こういった構想策定も大事だと思いますが、点として見る場合にはやはり若干構想というものが弱いのではないかなという感じがしないでもありません。


 それと、業者に委託する場合、白紙の状態で委託するのか、ある程度こういったことでこうだということを条件をつけて委託するかによっても、また公共の策定がどんなふうに出てくるかということも変化があると思います。その辺のところについて、どういうふうにお考えなのか。


○(近藤政策推進課長) 議案のときにもお答えをさせていただきましたように、現在のところ、この検討につきましては考えておりませんけれども、今、ご意見をいただきました内容も十分貴重なご意見として参考にさせていただいて、面的整備ができるような形の配置、委託の方を考えてみたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○(関口 賢委員) 委託業者はどんなところを考えておられますか。幾つか目ぼしいところがあるのですか。


○(近藤政策推進課長) 現在のところ、まだ業者選定の方は行っておりませんが、一応150万円ということで3社以上の業者になっておりますので、設計業者かコンサル等3社以上で選定をしていきたいというふうに考えております。


○(関口 賢委員) もう1つ、済みません。時期はいつごろまでに策定してもらうのですか。


○(近藤政策推進課長) 一応この事業につきましては、年度ということで今年度末までに策定をしていきたいということで計画をしております。


○(鈴木勇夫委員長) 関口委員、よろしいですか。


○(関口 賢委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) はい、加藤委員。


○(加藤康之委員) 今と同じことなのですが、これから業者委託をされて調査研究をされるわけですけれど、そういう形で策定されたものが上がってくるというのはいいのですけれど、費用の面で150万円の費用でそうした大きな構想とか、あるいは策定が果たしてできるのかなということをちょっと心配しているのです。逆に言いますと。全体的にとらえようとすると、150万円で業者3社でそういう形の調査ができて、本当に内容のあるものが挙がってくるかなと。むしろ、もう少し充実した予算を持って、期間的にもちょっともう少しあるといいなというような気がするのだけれど、この辺のことの考え方はどうかという点、お尋ねします。


○(近藤政策推進課長) 確かに150万円でやれる範囲というのは限られていると思います。ですから、平面的な配置計画という形で現在考えておりまして、それによった区画、配置等基本構想基本計画、実施計画等を進めていく段階での基資料というふうに考えておりますので、現在のところは配置を平面的に考え、例えばの例でいきますと、役場を何階建てにしてどういう構造にするのか。それから、複合の施設をどれだけ、どういうものを、どのぐらいの大きさのものをつくっていくのかということにつきましては、現在のところの150万円では不可能だと考えておりますので、所在的に位置を、どの位置にどういう形の施設を集約していくと役場周辺の施設が配置的によくなるのかという形で、今のところは考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(加藤康之委員) できれば、もう少しやっぱり大きくとらえていただいて、今の予算で150万円ということですけれど、ここら辺のスタートの段階でもちょっと心配だなという気がするのです。もう少し、まだこれ、研究準備の中で150万円ということで話が出たように、これで本当に果たして大丈夫かなと。今から単的にある程度は早くやりたいというような思いも見え隠れしますので、もう少し、これを出す場合にしても検討していただけるようにお願いできるといいなというふうに私は思います。


○(小野田政策推進部長) 委員おっしゃることはわかります。ただ、業者の検討の中でそういった構想を策定した中で慎重に検討していきたいということの中で、今回150万円でお願いさせていただいているのですが、今、課長が説明しましたように配置図、それから将来デザインのスケッチをした写真等であらわすイメージ図的な成果品程度かな、というふうに考えております。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。はい、どうぞ。


○(近藤?男委員) では、その下ですけれども、2番、議案質疑でありましたけれども、市制施行の名称等の委員会ですけれども、構成が町議、区長、各種代表とあったのですけれども、中学生とか高校生、それから新成人の方たちも入れるという考え方というのは当局にはないのですか。お尋ねします。


○(近藤政策推進課長) 現在のところの規定では20名以内という形での委員構成を考えておりまして、今、近藤委員が言われますような中学生、新成人という部分に関しましては、現在の予定のところでは入っておりません。その辺につきましては、もう一遍検討させて行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(近藤?男委員) 一応意見ということですので、もう入れないという考え方でいいですか。総務部長あたりはどうですか。若い人の意見は聞かないと。


○(小野田政策推進部長) 最近に市制をしいた全国の市で、そこで検討委員会をやっぱり立ち上げて市制をしいているのですが、そういったところのメンバーを一応5市ぐらいを参考にさせていただいて、うちの方は今、案として、この前、議案質疑でお答えしたような方々にお願いしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。


○(近藤?男委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 私もこの市制の準備事業費をお伺いしますけれど、これは年度内3回というご説明だったわけですが、19年度単年度でいくのか、それとも20年度も検討委員会の設置計画はあるのかということが1点。


 それから、結論出しというのですか、いつまでとした検討委員会なのかということが2点目。


 それから、3点目としては進行スケジュール、進行管理が恐らくできていると思うのですが、この進行管理をどういう設定をしておられるのか。また、予算の関係で103万2,000円の関係の3回までの進行管理なのか、あるいは20年度も設置すると思えば、そこまでを見据えた進行管理をしておられるのかどうか、そこら辺をとりあえず、まずお聞きしておきたいと思います。


○(近藤政策推進課長) 今、委員が言われたこの策定員会につきましては、名称等検討委員会につきましては、一応今年度で3回ということで、タイトルの中になっているのですが、市制施行名称等検討委員会ということですので、名称と今回の時期につきましては、今年度中という形でこの委員会については考えております。


 それから、スケジュール表、当然フローチャートの方もつくりまして、第1回目から第3回目までのスケジュールという形で現在つくって、第1回をこの議会でご承認いただければ10月に立ち上げ、その結論的には年内の11月いっぱいぐらいで何とか3回開催して結論を出したいという形で考えています。進行管理については、そういう状況の中で徳島県の三好市の訪問等を含めまして整理をさせていただいております。


 一応、この市制施行名称等検討委員会設置要綱。この中で一応、検討事項につきましては、「市の名称に関すること、市制施行の時期に関すること、その他市制施行に関し必要と認める事項」とありますので、ことし開催する中でこの検討委員会で図っていくべきものはあるという判断をすれば、来年も引き続きお願いをしてきたいと。現在のところは市の名称、時期を主としております。


 以上です。


○(青木敏郎委員) そうすると、20年度については場合によってはということですので、基本的に19年度中に3回、11月末ということですから大変立て続けに会議をおやりになるということのようでありますけれども、そうしますと、この予算の中に旅費というものが32万4,000円含まれていますね。名称等を検討していくのだという話、そして、次に時期をいつやるのだということ、そのほか必要な事項等と3点挙げられたわけですが、名称等を検討すると言いつつも32万円からの旅費が含まれているわけですね。徳島県の三好市。それも、さきに副町長さんが行かれ、露払いされて、その後、町長さんが行かれると、そういうスケジュールになっているようですが、そうするともう結論がありきではないかと。名称等検討委員会を設けて検討していくのだと、名称を検討するんだと言いながら、その予算の中で30万円余の旅費が含まれていると。スケジュール的に今申し上げました形になっているということならば、結論が出ているなら、その結論を誘導するための委員会のようにも思えるわけです。そうすると、つくる意味があるのか。失礼な言い方だけれど。そんなようなふうにも見えます。


○(小野田政策推進部長) 事前協議から市制施行まではおおむね1年半程度かかるというご説明をさせていただいていると思うのですが、仮に21年4月ですと、この10月がちょうど1年半になると思いますが、名称等検討委員会を開催した中で市制、市の名称が仮に三好市となった場合のことを考えますと、事前に徳島県三好市へお邪魔する必要があると。三好市と決めていただいてお邪魔して、いや、使ってもらっては困るよというふうでは話ができませんので、開催をする前に、もし三好市となったときのことを考えて、事前にお邪魔をさせていただきたいというふうに考えているのです。ありきでは考えていません。三好市に決めていただいてからお邪魔して、いや、三好市という名を使ってもらっては困るよという事態になるといけないということで、議会が終わったら、10月に入りましたら、うちは今から検討していきますよと、その中で三好市という、今、三好町ですから、三好市ということになった場合、よろしいですかねという打診をしていきたいということで予算を置いています。


 だから、検討委員会の中で三好市ではない違う名前になれば、これは予算としては執行しません。ただ、現在、三好町ですから。検討委員会の中でそうなる場合もあるものですから、事前に三好市ということになる可能性がありますので、事前にお邪魔させていただいて検討していくのですが、三好市という形になっても名乗らせていただいて差し支えないですかというようなことはやっていきたいということで予算を置いています。ありきでは考えていませんので。


○(青木敏郎委員) ありきではないということですが、そうすると、町長さんとあとは部長さんがついて行かれる最初の一泊、そして、どれだけの間を置くかわからないけれど、町長さんと議長さん等がついていかれる、2泊。そういう方で重ねて行かれるということは、打診しにいくという形というふうにはとれるのでしょうか、そういう形で。


 それこそ、私、もっと住民公募という名称というのは全然考えていないということもタイムスケジュール的には見えるのです。住民公募という名称を。異称というもの。市の名称を。住民公募というのを。そんなようなスケジュールにも見えるわけですが、そこら辺はどうなのでしょう。


 三好市のご了解がなければいけないというのは、るる承っており、それはわかるわけです。だから、ご意向を聞きにいかなければいけない、何となくわかります。けれど、くどい話で申しわけないですけれど、やはり分かれてお行きになるというスケジュールを考えたときに、ご一行が2回もトップが入れ違いで行かれる必要があるのか。住民公募するという手段があるならば、三好市以外にもあり得るわけですが、そこら辺があるということを考えていかないと、ちょっと何か、そこら辺のスケジュールが短期間でお出しになる割には、そこら辺の住民というものが置いているような感じですけれど。


○(小野田政策推進部長) まず、打診に行きます。検討委員会があります。検討委員会の中で、いや、三好市ではないよ、一般公募すべきだよということになれば、そういう形になるかと思います。現在は三好市ありきでは決めていませんので、あくまでも検討委員会の中で決めていただきますよと。今言われた露払いで助役に最初打診に行ってもらいます。検討委員会で「三好市」でどうだと、いいではないかという話になればトップである町長が、これはあいさつに行くのは礼儀だというふうに考えておりますので、その辺、ご理解いただきたいと思います。


○(関口 賢委員) 今、私が質問しようとしたことを青木委員が質問して、答弁を一部いただいたわけでございますが、旅費の取り扱いですが、これ、だれがどういうメンバーでいつごろ行くのかということ、このタイミングが非常に難しい問題だと思います。今、部長のおっしゃったように表敬訪問、打診という意味合いの訪問があろうかと思いますけれども、今のお話ですと先に打診に行くというようなスケジュールのようですが、私はそれはちょっとどうかなという感じがします。やはり検討委員会である程度、名称のことを決めておいて、それから、やはりタイミングを見て向こうに伺うと。こちらの態度もある程度決めておいてということでやらないと、後の取り扱いが非常に難しいような問題になってくるような感じがありますので、いつがいいかということはまだ私もよくわかりませんけれども、行くタイミングというのは非常に大事だと思いますので、その辺のところを慎重に取り扱っていただきたいと思います。行くことは当然、礼儀として必要なことでございますし、その辺のところは問題ないと思いますけれども、その辺のところはよろしく。


○(小野田政策推進部長) 予算執行に当たっては手順、委員言われるように委員会が先とか、これをするのが先なのか、その辺再度検討をさせていただいて、相手に失礼にならないように、また委員会の方にも失礼にならないような形で進めたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(関口 賢委員) この32万4,000円の内訳にはこの委員会の代表の人、町長以外に代表の方も一緒にいらっしゃるのですか。


○(小野田政策推進部長) 一応、検討委員会の代表の方にも行っていただくように予算は計上してあります。


○(関口 賢委員) 歳出になっているわけですね。


○(小野田政策推進部長) はい。


○(鈴木勇夫委員長) 質疑はよろしいですか。はい、近藤委員、お願いします。


○(近藤?男委員) 再度のご質問をさせていただきますけれども、今、名前をどうのこうの言ってみえましたけれども、やはり構成メンバーを若い人は入れないということでしたけれども、町議、区長代表というと平均年齢がはるかに上がるわけです。もう若い人も私は入れた方がいいような気がします。先ほど青木委員、それから関口委員さんも言われたように、もう名前が決まっているのではないかと。平均年齢出すと60歳以上の委員さんで決められたら、当然「三好市」になりますよ、これは。私はそう思います。委員から若い人を、再度聞かせていただきます。若い人を入れる気があるか、ないか。


○(冨田副町長) ありがとうございます。いいご意見をいただきまして、町長が今までかなり発信をしておりますけれども、この件についてはですね。今回の市制施行等検討委員会では若手が入っていないということでありますが、決して若手を排除しているわけではございません。当初は商工会の青年部代表、若手でありますし、また、青年会議所の代表、JCです。それから、今回新たに労働者団体代表を入れてございます。つまり労働者は非常に若い方が入ってこられると思います。各層にわたりましての構成メンバーかと、ほとんどが。


 それから、先ほどもおっしゃいましたように、中学生、高校生、若手、若手というのは20歳前後という判断だと思いますけれども、こういう方については家の中でよく相談をしていただいて、家庭の中で、また町の方にメール等でお話いただければありがたいなと思っておりますし、また、今後こういうことになってきましたら、町の方もそういうところへ出向いて、できるだけ発信してまいりたいと思っている次第でございます。


 年齢層としては、年寄りばかりということでございません。この辺、20歳代が結構入ってくると思います。ご理解の方をよろしくお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。


○(近藤?男委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) 質疑はよろしいですか。それでは、ほかに。総務費に関してだけですから。歳入についても、それから消防費についてもありますが。


 いいですか、議案第50号について。では、また後の、総括で。


 それでは、続いて認定第1号の方に入りたいと思います。


 決算の資料の主要施策報告書の方で見ていただくのがいいかと思いますが、当委員会に付託された該当する部分、まず最初に歳入の方。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) それでは、歳入でちょっとお尋ねをしましょう。一般質問をさせていただいたところでございますが、この辺、大きな滞納も出ているわけです。町税についてとられている。それから、見過ごしできないのは滞納繰越額が大きいということですが、1つ目にまずお尋ねしたいのは、現年課税分、町税の個人町民税の現年課税分が17年度決算が……。


○(鈴木勇夫委員長) 町税を除く歳入の部分です。ああ、そうですか。ごめんなさい。


○(青木敏郎委員) わかりました。すみません。一般質問しましたので、ちょっとごめんなさい。余分な発言かもしれませんけれど、滞納分について、どの所管のところでもあるかもしれませんので、来年の決算をお出しになるときには、ぜひひとつ、もう少しでも減った形で、目に見える形で頑張ってください。お願いします。


○(鈴木勇夫委員長) 近藤委員、お願いします。


○(近藤?男委員) 一般質問のときに答弁があったわけですけれども、莇生多機能用地でA会社には赤線ですか、どこか払っておられるのですけれども、そもそもあれは莇生へ来るものではないのですか。


○(冨田副町長) あれは、実は赤線でありまして、三好町名義になっておりまして、国有地から三好町ですから、地元が寄附された土地ではないという判断で処分したということであります。当時、私が公社のことをやっておりましたので、そういう記憶を持っております。地元ではございません。


○(近藤?男委員) 役場の方の当局の手前、莇生には来ないということです。うちへ帰りまして、役員にはその旨、理解がなかったということを伝えます。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。歳入、町税を除く部分の歳入ですね。


 では、続いて歳出の方に入っていきたいと思います。


 まず、款5の議会費、38から46ページまでです。議会費、いいですか。


 款10の総務費、42ページからです。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 総務費の57ページですけれども、これはちょっと勉強させていただきまして、議会では山田さんが少し説明をして、やっていただきました。なかなか理解ができなかったですけれども、協働のまちづくりということで、本町は久野町長筆頭で始めておられるのですけれども、これを予定された協働のまちづくりというのはおおよそどの辺まで進んでおられるのですか。


○(柳川町民活動支援課長) 現在までの進捗でしょうか。


○(近藤?男委員) はい。


○(柳川町民活動支援課長) 18年度の決算の中では、まちづくりの推進研修費、それから、それに伴う講師謝礼と職員研修のサポートに使われています。現在、まずは職員が協働についてきちんと庁舎の中で認識、見解が一致しなければいけないということで、今、研修を進めているところであります。


 19年度の話になりますけれども、今現在では協働のまちづくりの仕組みをどうしようかという中で、町内にありますNPO法人に委託いたしまして調査事業が行われています。この調査事業につきましては、役場の中、各課、各係までおろしまして、まず協働の作業、三好町各セクションの持っている業務の中で協働できるものはないかというのが1つの調査です。それから、町内の各種諸団体、行政区も含めまして、また行政区の中にある老人クラブ等の諸団体、こういったものまで含めまして、そういったところと町の協働、何ができるのかというような調査を今、進めている段階です。


○(近藤?男委員) 大分進んでいるように見えます。現地研修が行われたようですけれども、何か僕たちが勉強できる資料がありましたら、また提供いただければありがたいわけです。ありますか。


○(柳川町民活動支援課長) 現地研修へ行って得た資料ですけれども、それでよければ後ほど。


○(近藤?男委員) 終わってからで結構です。


○(鈴木勇夫委員長) すみません、ちょっと範囲が広過ぎましたので申しわけありません。項目ごとに戻っていきたいと思います。


 42ページの総務費の中の一般管理費のことについて、42、43、44、45、46、47ページまでです。款10総務費の中の項5、目3の一般管理費に絞ってお願いいたします。はい、高木委員。


○(高木和彦委員) 45ページの6番「事務用品費、通信運搬費及び光熱水費等の経常経費の節減に努めました」とありますが、17年度の決算額。それと、この節減に向けた取り組みの主な内容がわかりましたら教えてください。数字はなければ、後でも結構です。


○(安藤総務課長) お尋ねの件は6番の項目になるかと思いますが、まず、事務用品、17年度は537万6,000円、コピー用紙代です。236万2,496円、ちょっと細かい数字で申しわけありませんが。通信運搬費とあります。2,983万8,000円。それから、光熱水費であります。1,991万5,000円というような形が17年度の決算でございます。


 これに対する節減の取り組みでありますけれども、これにつきましては環境課の方で実施しておりますISOにかわります庁内の率先行動計画、これによりまして光熱水費、通信運搬費等の現年に比べて減らしていくというのは当然目標になっておりますことですので、それに従って実践をしているところでございます。


 以上です。


○(高木和彦委員) 目標とか何か掲げてはやられていないのですか。


○(安藤総務課長) また、後ほどお答えをしたいと思います。


○(青木敏郎委員) 43ページ、下から2行目に行政区放送施設整備事業補助金とあるわけですけれど、このことと言いましょうか、各地区の行政区、それぞれ地区の方にいろいろな放送を、それについて地区の放送設備を整備しておられる、その補助金だと思うのですけれど、スピーカーをつける場所というものがなかなか確保できないということで、区長さんも苦労してみえるところが多いと聞いております。その中で、例えば町内には49カ所の防災行政無線のポールが立っているわけですが、それらがこちらと同居させてもらうと助かるなという声も聞いているわけですが、できるか、できないか。できないというなら、例えばそのポールがどの程度の重さに耐える許容度のポールが立っているのかということですが、いかがなものでしょうか。


○(天野防災安全課長) 先ほどご質問の防災行政無線、地区行政区のスピーカーはということですが、私ども、防災行政無線の設置した行政に確認しまして、通常のスピーカーなら対応できるというご返事をいただきまして、各区長さん方からご相談があったときに、各スピーカーを何でもということはできないのですが、いいですよということでご返事をさせていただいております。


○(青木敏郎委員) どうもありがとうございました。三好下も設置場所に困っていますので、帰ってまた区長さんに喜んでいただけると思います。


 もう1つ、すみませんが、45ページですが、上段に交流センターの用地購入費があるわけですが、現場視察を3日前にさせていただいたときに敷地にまだ余裕があるなと。草の生えたところが、草場のところがまだかなりあったわけですけれど、今後の計画というものがあればお聞きしたいなと思います。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 確かにまだ多少はありますが、現段階ではまだそういった計画はございません。


○(近藤?男委員) 上から2つ目ですけれども、三好丘交流センターの施設普及管理運営費ですけれど、ちょっと場違いかと思いますけれども、三好町はアートということで売ってきまして、大体施設にはアートがあるわけですけれど、芸術のまち、これは非常にいいことです。この交流センターにも現在横にこの形をしたアートがあるわけです。あのすばらしい芸術品を本町の方たちはどのように見ておられるか。また、町民の方はまだ見ていないわけですが、職員の皆さんはどのような考え方で芸術としてとらえるか、ちょっとお尋ねします。


○(鈴木政策推進部次長) 交流センターに彫刻があるわけでございますけれども、三好町の全域で70体の彫刻がございまして、70体構想ということで彫刻フェスタは終了したわけでございますけれども、特に彫刻の多いのが三好丘、それはやっぱりアートのあるまちということで彫刻のよさを平成元年から進めてまいったわけでございますけれども、やはり一度、それこそ70体ずっと、マップもありますので、一度見ていただいて、中に当時企画課が担当していたわけですけれども、小学生の方が1回夏休みのときにずっと見たいということで、マップを渡して、それこそ親御さんと一緒に回れたということを聞いたのですけれども、そういうときにやっぱり70体見て、ああ、こんなところにもこういう彫刻があったんだということで、そういう感想を、いいことをやってきたんだなということを思っております。


 以上です。


○(近藤?男委員) すばらしい意見をありがとうございました。鈴木さんの言われたことを肝に銘じて、とにかくあなたがしっかり守っていただくことを約束いただいて、これで終わります。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。青木委員。


○(青木敏郎委員) 和やかなるところにちょっと、しかめっ面しそうで申しわけないですが。


 45ページ、項目としましては庁舎管理の8番の項目に付随してくるわけですが、この中に実は上がっていません。ずっと戻っていただくと、主要施策報告書の254ページ、ここに上から2つ目に庁舎耐震改修工事設計委託90万1,950円が上がっております。これ、分庁舎の方が466万7,250円ですね。これ、いろいろとあるわけですけれど、この90万1,950円という数字が載っているわけですが、この東館、西館の庁舎というものを耐震改修しようというと、恐らく何百万、あるいはそれ以上の、当初の契約金額があったのではないかと思うのですが、まずは当初の契約金額は幾らであったのかどうかということが1点。


 それから、この45ページに上げられないほどの金額、254ページの90万1,950円になったという、その経緯について、ご説明願いたいと思います。


○(安藤総務課長) 当初の契約金額につきましては、後ほどお話したいと思うのですが、なぜ90万円になったというところの部分を先にご説明をしたいと思います。


 当初は1,000万円を超える契約であったというふうに思っておりますが、90万円になったというのは外補強による耐震ということで今回耐震診断を行ってということでやったわけであります。その中でいろいろ今回の新庁舎の部分でお話をさせていただいてきているわけでありますけれども、増床を含むというような形に話がなってまいりました。増床を含む耐震補強ということで計画をずっと進めてきたわけでありますけれども、最終的に県と確認したら本体の方も補強が必要であったということですので、外補強の増床部分の設計というのが全く使えなくなったということで、その部分を変更契約をさせていただきまして、地質調査、取引調査をやって補強計画をさせてもらいますので、その地質調査の部分の90万円を業者に支払ったものです。


 また、当初、金額につきましては、後ほど説明させていただきます。


○(青木敏郎委員) すごく途中がとんだご説明だったかと思うのですが、そうしますと、庁舎の耐震改修工事の設計委託は西館のみならず東館も耐震補強で行くというのがそもそものスタートという解釈でいいですか。


○(安藤総務課長) 委員おっしゃるように、西館も東館も増床による外補強ということで設計の方はお願いしました。


○(青木敏郎委員) そうすると、たった今確認させていただきますが、要するに庁舎は西館も東館も補強して使うというのが当局の考えであり、議会もその予算を認めたということで、まさに一致した考え方で、補強した形で庁舎を使うというのがそもそもの話であったということでいいかと思うわけです。


 そうしてくると、外補強が建築基準法の云々の中で外補強がいけないよと、柱、はり等の強度等も構造計算等々、大変厳しいと。その中でそれは断念せざるを得ないということになってきたということだと思うのですけれど、そうすると、補強方法として私ども聞いておりますのは、外補強と内補強とがあったということですね。内からの補強方法と。そうした中で外補強をすると。外補強も有利性として増床もできるということが、その外補強をあえて選ばれた理由だったというふうに思うわけですが、その外補強ができないということならば内補強で行くしかないということだと思うのです。


 だから、くどい話、原点に戻ると、庁舎は耐震補強をして使うよというのが当局の考えであり、それを議会も認めたし、そして予算が18年度執行されてきた。ところが、補強工事の設計に入った段階で東館は補強してもだめだよと。まさに骨粗しょう症みたいな感じで、全く補強しても補強組んだけれども、どれもだめだということがわかったから、それはだめになった。西館の方は増床という形では無理だと。費用対効果的にも無理だということがわかったよという形の中で、そうすると、残されたうち、西館は補強しても使えるということはわかっておるわけですね。そうすると内補強で使えるよという形が残っているわけです、選択肢として。そうすると町当局も議会も先輩24名の方たちのご議論の中で、庁舎は補強して使うのだというのが18年度当初予算のスタートの考え方、そして、議会の当初予算の議論の中であったというならば、これがなぜ変わってくるのか。そもそものスタートの段階でそうした相互の認識の一致があったものが、なぜ東館がだめだよと。それから、補強方法として内補強、外補強があるけれど、外補強をやられて増床できるという形を選んだけれど、増床できないといったときに、すべてがなぜもろくも考え方が崩れ去ってしまったのか。根本的なところに私どもも、もう一度確かめてみる必要があるのではないか。スタートラインが一緒だったはずだと思うのです。その部分を何か私はずれた部分があると思うわけですけれど、そのスタートラインの考え方というのはどうなのでしょう。


○(加藤康之委員) 2月、3月の話ですね。


○(青木敏郎委員) いや、ことしではないですよ。スタートラインですよ。18年度予算の執行ですから。


○(冨田副町長) この議論につきましては、いろいろな解釈があって、この254ページにもございますように、庁舎耐震改修工事、18年、町議会のお認めをいただいて発注をしたわけであります。これは全員協議会の中にも実はお話をしているということであります。


 この考え方につきましては、東館は昭和38年の建築であります。ほぼ40年が過ぎています。こちらの西館が昭和54年。要するに56年以前の建物ということで、耐震補強をしなければならない。そのときに平成7年から耐震診断をして非常に弱い、端的にいうと弱いということで、内補強と外補強の2通りがあったということです。


 町の思いは、基本的には町民サービスを低下させなくて、その場所で耐震補強をしていこうという考え方であります。ということは、内補強は、当然一たん事務所を出るということから問題があるということで、外補強で18年はお認めをいただいたということであります。


 それで、内補強につきましては、当然ブレスになりますから、部屋の中が全部ブレスが入ってくるという想定です。当時、平成7年、8年については、ブレス加工でやるということがわかっておりましたから、非常に部屋そのものがさえぎるという、町民サービスが低下をするという考え方から外補強にしました。


 この外補強については、昨年も議員の皆さん方に図面等でご説明をし、東館、西館の外補強をしていく。その外補強をするときに外補強の柱が2本立つということであります。2本立ちますと1本目、2本目もすべてこういう恐らくこういうトンネルになってしまうということで、非常に中が暗くなってしまうということから、その中で少しでも部屋を広くすれば有効に使えるし、また、窓が外に出ますから明るい。こういうふうに実は切りかえたわけです。この考え方は町長のもったいないという考え方で進んでおりました。


 しかし、耐震に関しましては非常にどんどん通達が出てきました最中でありまして、外補強をする場合については、今現在のこの柱、基礎、はり、すべて、もう一遍この柱、はりをすべて診断しなさいと、こういう結果が昨年の12月に出たわけです。再度です。ここにありますように、耐震診断の地質調査等も行っているわけですけれども、現況の柱、はり、基礎部分を補強しなさいとデータは出ました。外補強で今現在の基礎、はり、柱を補強するということになると、一たん事務室を出なければならないということも思いましたし、実際に大規模になってくるということから、どうしてこれが早期にわからなかったのかということ。


 どうして、これ、わからなかったのと。うちも一級建築士おりますけれども、これ構造計算ですから、耐震の構造計算がどうして東畑建築事務所がわからなかったと。これを業者の方にも町長から言いました。県の方は、豊田事務所の方は、これは現況の柱を触らなくても行けるのではないかと。最終的には本庁でしたけれども、本庁がだめだと。基礎、柱、はり、すべて補強しなさいと、こうなったわけです。そうすると、当初の町民サービスを低下しなくて、事務所も移転しなくて、工事ができるという判断がそこでもろくも壊れるということで議会の方に実は町長から謝罪した経緯があります。


 したがって、この工事については、当初恐らくこれ変更予定1,800万円ぐらいの委託費用でありました。それが最終的には、当初は九百何万円ですけれど、これは変更、変更で来ていますので、1,800万円と聞いておりますけれども、そのぐらいの工事委託だったわけです。それを地質調査については使えるということで減額をしまして、議会の方にも実はご報告し、ご理解をいただいたということであります。ただ、東畑については指名停止をかけた。3カ月の指名停止をかけた。


 こういうことで、一応耐震については外補強はだめだということになりまして、今までの事業になったということであります。今後については、この54年の建物はもったいないという考え方は実は持っておりますので、この利用については十分に検討していきたい。どういうふうに今から耐震補強するかというのは、まちづくり特別委員会の方にも聞きますし、今、言いましたようにそのあたり、もう少し専門的にやっていかなければならない。今の西館が耐震強度がコンマ21ですからで、コンマ6だと普通ですね。コンマ6まで上げるというのが普通です。庁舎の場合はコンマ9までということですから、かなり補強が要るのではないか。


 当初の平成7、8年の内部補強はコンマ72ぐらいまで上げていこうという考え方で7カ月、たしかやっているというふうに記憶しております。ちょっとこれの数字がこれぐらいまで上がると、結構また内ブレスが必要になってくるだろうと、この中で十分な強度ということは恐らく不可能である。そういうことも含めまして今から十分に専門的なものを含めて今から検討に入っていきたいと思っておりますので、どうぞ、よろしくお願いします。


 以上です。


○(青木敏郎委員) 耐震補強工事の設計委託に入られたということは、当然その前には耐震診断があったわけですね。耐震診断も当然委託をかけてやるわけですが、その耐震診断の結果では補強すれば足りるということであったということで、この902万円が1,800万円までに変更されたけれど、基本的に補強をして使うという話になったということだと思うんです、耐震診断結果が。ところが耐震診断そのものが実は数値的に全く意味をなさない耐震診断だったということになると、三好町が発注した耐震診断そのものの行為が実はどこの基点をもとに耐震診断をされたのか、そして結果が出たのか。言い方は悪いですけれど、それをもとに補強工事の予算を組んで、委託業務をかけた。ところが、結果は補強してもだめですよという結果だったから、それだってずっと九十何がしの残る話の来ているということだと思うのですが、そうすると、耐震診断を幾ら払ったかわからないですけれど、それすら払う必要がなかったのではないかと思うのですけれど、そうなると。


○(冨田副町長) 言葉をちょっと聞いていただきたいのだけれど、実は今、言いましたように、耐震診断をしました。外補強をもったいないということで、しますよというご了解を得た。その間に耐震については阪神淡路大震災以後、通達がぼんぼん出たわけです。その通達を見逃す、業者が。私どもは外補強でいけるという判断で進んでいたのです。だから、先ほど言った町長は議会に頭を下げたと、そういう意味です。その間に通達がどんどん変わってきた。愛知県もその通達を見逃した、一部。県にも責任があります、これは。ですけれど、12月に入って、その通達を見逃した。ですから、業者は指名停止をした。その分だけ減額をした。かなり進んでおりましたね、仕事。とりあえず減額をした。ただ使える地質調査は委託を、その分だけ減額要請をやったということですから、今の言い方とは違います。あくまでも通達を見逃したということであります。これが大きな問題であったということでございます。


 以上でございます。


○(青木敏郎委員) 副町長が言っておられるのは、それはそれでまた理解をする部分として置いておきますけれども、私が申し上げたいのは、耐震診断の補強設計に入るということが、それ以前の年度において耐震診断の際に、その耐震診断の結果が数字的には悪い点ではないというものが出たということ、そこの中では補強すれば足りるという、行けますよというそこまでのものが出たのではないでしょうかということです。だから、そうすると、それに基づいて18年度の補強工事のための設計委託があったということでくるならば、そうすると、戻る話として耐震診断そのものが、実は成果品として妥当であったのかということです。要するに、例えばもう東館はもう全然だめだとか、どうのこうのとか、いろいろな話を、確かに副町長がおっしゃるように、書類や国の省令とかわかりませんけれども、それとぼんぼん動いているということがあったかもしれませんけれども、それほど町で誤解的な動きがあったとは思えませんけれども、そうしたものがあったとして、その業者が見逃していたということがあるかもしれませんけれども、耐震診断が18年度以前に行われているわけですが、その数字が出ていて、それに基づいて18年度に組んだなら、それ以前に行われた耐震診断の委託そのものの内容が本来の成果品としては不適切だったのではないかというふうに思うわけですけれど、そこら辺はどういう形での判断でしょうか。


○(冨田副町長) 耐震診断は間違いがございません。平成7年、平成8年の耐震診断について、結果については認定をいただいておりますから、それは全然問題ない。ですけれども、補強計画において問題があったということであります。診断そのものは全然問題ありません。補強計画に問題がある。こういうことです。


○(青木敏郎委員) そうすると、診断は平成7年、8年に行って、10年の時を経てから補強工事に入ったと。


○(冨田副町長) 平成7、8年は当時、内補強の補強計画しか公的にできなかったのです。当時は内補強での計画づくりをした。もちろん耐震診断して、17年は外での診断を行ったということです。それで、住宅建築センターですか、補強計画の認定をいただいています、17年に。だから、今言われた、それが間違いではないかということは、住宅建築センターの認定をいただいていますので間違ってはいないというふうに考えます。


○(小栗総務部長) その後、副町長がお話しましたように、るる副町長が経過を説明したのですが、増床をしていったらどうだということを指示したわけです。増床を伴う場合は再度診断が必要であり、そういう結果でだめだよと。あるいは杭ですね、そういったものにいろいろな補強が要る。これは考え的には非常にお金もかかるし、工法的に非常に無理があるというようなことで断念したと、そういう経過でございますので、ともに平成7年、8年にした診断はその当時の数値でありましたので、それは適用なものだと。地質調査については、改修あるいは今後の耐震補強では地質調査については有効なものに使えるという判断から、その部分のお金は当然ながらうちはお支払いしたという経緯でございます。よろしくお願いします。


○(青木敏郎委員) 随分、私、長々と質問して申しわけないですけれど、非常に大変大事な問題だと思うのです。今、私の立場は4月30日から町議会議員ですので、るる大変なことだと思っているわけですが、言葉だけが飛び交っているものですから、資料として持っている当局の方がそれを持ってきて説明されるのですが、私どもの方にはそういった流れというものが全く、言葉でしか入ってこないものですから消化不良。住民の方からいろいろ聞かれてもきちっとしたご説明をするという状況には至っていない。そうした中で8月末の大変刺激的な表現の新聞記事も載るとかいう形できているわけですので、それは当局の方で出せる通知、あるいは情報等もあるかもしれませんけれど、本当にもう少しきちっとした流れというものを整理したものをつくっていただいて、お互いに真剣に前向きに町民の皆様にきちっと説明できるような形で議論していくという形のことが大事だと思いますので、そういった資料的なものですから、どんな面での実は耐震診断で0.21という形の中でどうのこうのというスタートの中で、そういうような何かつくれないものでしょうか。そうしていかないと、何か新聞記事におどされた形で住民の方を巻き込んで、ただ単に世間様に三好町云々ということで、非常に私どもが愛してやまないふるさと三好を思うときにとてもたまらない気持ちでいっぱいですので、やっぱりきちっと説明していく責任が、当局にも私たちにもあると思いますので、そうしたものをご用意いただくとありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。


○(小栗総務部長) ただいまのご意見でございますが、これにつきましては、特別委員会でも副町長が経緯をずっとご説明申し上げております。また、町長からも昨年度、あるいは今年度、議会でもお話してございますので、これについてはまた特別委員会等々で今後、議論をしていただくことになっておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。


○(青木敏郎委員) 私が申し上げているのは、特別委員会へ出してございますよ。あるけれど、議員20人にも、地元のそれぞれ住民に接したときに説明責任を果たしていきたいということで申し上げているわけです。ですから、私が申し上げているのは、そうした経緯、流れというものをだれか文章化しないと、言葉だけが動いている、お互いに都合のいいところ、悪いところの言葉だけが言葉尻とか、言葉の頭だけが動いている部分があって、お互いに誤解している部分があるのではないかと。だから、そういったものはきちっとした活字として、文章としてお示しいただければ一番、それからお互いに理解をしていく上で、理解を深める上でいいのではないかということで申し上げている。ですから、説明する、説明すると今まで説明しておられますから、同じ言葉を繰り返すと思いますので、いま一度、冷静にお互いが検討、議論するためにはそういった形の資料をつくられたらどうですかということでお願いしているわけです。


○(小栗総務部長) ありがとうございました。ご意見としてお伺いさせていただきます。なお、これにつきましては、特別委員会に机がございますので、その辺をよろしくご理解賜りたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) 今、お聞きするにちょっと混同してみえるかなという気がしたので、私の記憶の中で経緯を説明いたします。確認をさせていただくと、東庁舎については増床ではなくてという、確かそうだったと思うのですが、増床だったですか、東庁舎は。


○(鈴木政策推進部次長) はい。増床です。


○(鈴木勇夫委員長) ああ、そうですか。耐震診断が違ってるとかではなくて、増床がなければ耐震補強はできるという答弁を3月議会でされていますので、ただし、増床がないというと余りにもメリットがないという、たしかそういう答弁だったと思うのですが、当初の計画で東畑さんに設計依頼を出した内容としては、増床も含めた耐震補強をという依頼で出したものが、増床がなければ耐震補強はできるけれども、増床がないとすると耐震補強だけだと余りにもメリットが少ないということで、そういう内容でやめにしたという記憶ですが、たしか3月議会で総務部長がそのような答弁をされたかと思うのです。ですから、増床がなければ耐震補強はできるという答弁だったかと思います。ただ、そういう増床がないとメリットがないという理由でやめたかというふうに思います。


 ですから、そこら辺のところがちょっと耐震診断までさかのぼるのはどうかなというふうに感じたことと、それから、もう1つ、1点確認ですが、3月議会のところで東畑の方に設計を出したものについての地質調査等の成果物が来たときには、それについてはお支払いをするという答弁だったかと思いますので、今回90万1,950円出ているというのは地質調査の何らかの成果物が庁の方に出されたと、いただけたということでよろしいですか。そういうことだったかなというふうに思いますが。


○(安藤総務課長) 先ほど青木委員の当初の契約金額は幾らだったかと、もう答えてございますが、設計が1,101万3,000円に対しまして、当初計画945万円、こういうような形でございます。請負率にしまして85.8%ということでございます。


 それから、もう1点、高木委員さんの方から6番の報告の率先行動計画の目標値は幾つだというようなお話で、目標は前年度の数値より2%減ということでございまして、一部目標に達しない部分もあるわけでありますけれども、2%になるようにできるだけ努力をしているところでございます。


○(鈴木勇夫委員長) あとはよろしいでしょうか。


 それでは、一般管理費のところはよろしいですか。はい、加藤委員。


○(加藤康之委員) 47ページ、11と13番です。これは成果ということで、こういうふうに説明をしていただいていますが、11番の友好の森ふれあいツアー、ことし19年度も出かけていっていただいて、きっと成果があっただろうと思っております。友好の森ふれあいツアー、18年度はどれぐらいの方が行かれて、今後の考え方、一般質問みたいになってしまうけれど、考え方も含めて、特に町長が「水と緑と活力のあるまち」ということを提言していただいていますので、特にここだけでなく、土地改良の関係も含めてお聞きしますと、水と緑の保全の事業を今、着々とやってみえる。こんな中で三好町も緑がなくなるよ、大切だよということで事業としてはやってみえるわけですが、ほかにこうした関連事業でやられる、今後考えるものがあれば、ひとつ一般質問みたいになってしまいますが、ひとつお願いがしたいなと、お聞きしたいということ。


 それからもう1つ、13番、これはさんさんバスの件で、私どもで当然、この議員の皆さんがお聞きしておみえになります。豊田・三好の補強工事のあり方ということで、工事の成果ですが、特に交通というのは、もちろんさんさんバスは三好町だけということで現実にやられているわけですけれど、隣接する市町村とのコミュニケーション、これが一番大事なところだと思います。だから、そうした点を、この間も一般質問があったわけですが、東郷町との問題、あるいは豊田市、特に加茂病院もできますし、そういうお話も町民から聞いておりますので、ここら辺の今後、どういう形でつくっていかれるのか、整備をされるのか。これは今回の予算の中ではこれについてはもう成果ですが、考え方というのをもし示していただけるようなことがありましたら、ひとつ委員会としてちょっとお聞きしてみたいと思います。この2点。


○(石原秘書広報課長) まず、1点目の11番の方の友好の森を利用しましたふれあいツアーです。この関係でございますが、18年度の実績では56名の方がご参加いただいています。内25名の方が小学生、親子でご参加をいただいているという状況にございます。


 内容的には、子供さん、親子連れの子供さんに森林の大切さ、あるいは環境保全の重要性というのを体験、体感型ということで非常に効率的な効果的な事業ということで、今後も継続して続けてまいりたいというように考えております。


 ちなみに本年度は9月9日の土曜日に実施をさせていただいたのですが、今回は41名の方にご参加をいただきまして、同様に体験作業を通じまして自然との触れ合い、あるいは環境保全という部分も体感をいただいているという状況でございます。


 それから、同種の事業ということでございますが、ちょっと細かい部分は存じ上げていないのですが、2つほど私が承知している範囲ではあるのですが、1つには広報等でもご紹介しているのですが、矢作川の水源基金の方が同種の体験作業というのをやっております。


 それから、今月22日ですが、水道企業団の方でも一般の方のご参加をいただきながら、これは王滝村の方ですが、そちらの方で同種の間伐作業を通じまして自然の大切さを知っていただこうという事業を実施されたということは把握しております。


 以上が11番の友好の森にかかわる説明とさせていただきます。


○(近藤政策推進課長) 13番の方のさんさんバスについて、加藤委員からのご質問ですけれども、豊田・三好一次交通圏という形で現在、18年度のところで成果を出させていただいているわけですけれども、隣接とのコミュニケーションというような形の中で、当然、豊田・三好一次交通圏の中では加茂病院の問題、豊田厚生病院ですけれども問題が出てきております。それから、南の方でいきますと、高岡から三好町民病院への乗り入れの話も当然出てきております。今後、そういう形で豊田と三好の中でこの問題については慎重に協議を進めていこうという形で昨年度は締めくくりをさせていただいています。


 それから、本年度に入りまして、東郷と日進、こちらの方から申し出の方がありまして、東郷と日進も一応くるりんばす、それから巡回バスを走らせているわけですけれども、そちらと三好町との関係の協議を進めたいという形、今までは、昨年度までは全然受け付けていただけなかったのですけれども、ことしに入って2回ばかり担当者会議ということで、東郷、日進、長久手、三好という形で隣接の市町と、一応テーブルの中に三好町の方も加えていただいて、今、進めさせていただき、どういう形で進むかは別としまして、隣接とのコミュニケーション、さんさんバスとの連結という形で協議を進めていこうという形にはなっています。


 ただ、今、ご存じのように、ことしから変わりまして、新都市交通会議という形でご承認をいただけないと路線変更をできないものですから、この部分がすぐにという形ではできないのですけれども、協議の段階に入ったということで一歩前進したかなというふうに担当としては思っております。


○(鈴木勇夫委員長) そのほかに一般管理費の中でありませんか。よろしいですか。


 では、ここで暫時休憩をしたいと思います。


 では、ちょっと休憩が長いですが11時からということで、17、18分の休憩です。


                                午前10時43分 休憩


                                午前11時00分 再開


○(鈴木勇夫委員長) ただいまの出席委員は6名であります。時間になりましたので委員会を再開したいと思います。


 款10、項5、目3の一般管理費を終わりまして、続いて秘書費からです。ページでいくと主要施策報告書の48ページ、49ページ。


 質疑はございませんか。よろしいですか。


 では、1枚めくっていただきまして50ページから5−6広報費、50ページ、51ページです。


 質疑はありませんか。いいですか。


 それでは、続いて52ページ、5−9財政管理費。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 財政管理費で、この中の予算書の作成ということですが、ことし4月、役場の大幅な機構改革が行われたわけです。それで5月の臨時会以降に、協議会の中で説明用に、作成いただいた資料もかなり予算も分散型だったかなというふうに思うわけです。20年度予算編成をこれで間もなく月がかわると入っていかれるわけですが、予算編成というのは機構に沿った形で、もう少しわかりやすい形に整備がされるのかなという、希望といいますか、そういう形でと思うわけですが、どうでしょうか。


○(加納財政課長) 今の予算につきましては、わかりやすいような形でつくりたいと思っていますが、ただ、目的に応じましてそれぞれ予算を組んでありますので、その中でそれぞれ予算を組んでいるわけでございます。今もおっしゃいましたような形のものを取り入れる部分は取り入れさせていただく中で、進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○(青木敏郎委員) よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。


 それでは、めくって54ページ。5−12会計管理費、5-15財産管理費、この2つの項目であります。よろしいですか。


 では、次に56ページ、目18の企画費。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 先ほど、ちょっとここへとびました。最初に始まったわけですけれども、少しまだ聞きたい点がありますので、お願いします。


 57ページの下の方ですけれども、総合計画の審議委員会、25名の委員で構成をされているということを聞いております。これ、どこに公表してありますか。また、調べるにはどのような方法で委員さんを調べるのか、ちょっと言及したのですけれど、なかなかわかりづらくて、どこへ行けばいいですか。


○(近藤政策推進課長) 委員さんにつきましては、政策推進課の方が所管しておりますので、こちらの方で言っていただければ説明をさせていただきたいと思います。


○(近藤?男委員) はい、ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。よろしいですか。


 では、次に5−24交通防犯対策費、これは61ページまで、お願いします。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 私は59ページの項目6に当たるのかと思いますけれども、安全のまちづくりという観点で1つお尋ねしたいと思います。


 さきの一般質問でもコメントをお伺いしました防犯啓発活動用品の家庭への配布でございますけれども、ご答弁としてはモデル地区で対応というような形のご答弁だったかと思いますけれども、その後、答弁にこうするような地区も実はあるようでございますけれども、20年度から取り組んでいただけるのかなというふうで、いかがなものでしょう。ちょっとこの決算でこんなことお尋ねするのは大変ご無礼かと思いますけれど、もしお答えいただければありがたいと思います。


○(天野防災安全課長) 今の件で防犯啓発用品の家庭への配付ですが、20年度だということでありますが、一般質問でも答弁させていただきましたように、すべての方は例えば腕章でも、こういう啓発用品を配付したときに、すべての方がつけていただけるということであれば、そういうことで皆さんに全家庭に配ってもいいかと思うのですが、一度、こういうものをある地区で区を挙げて、みんなでつけてやっていただけるというようなところがあれば、モデル地区としてまず最初にそういうところでPRさせていただきまして、全地区へ広げていきたいということで考えておりますが、20年度からということでありますが、そういう地区があれば、要望があれば、その段階で考えさせていただき、検討させていただきたいと考えています。


○(青木敏郎委員) 何というのか、何というものも決めがたいと思うのですが、ぜひ予算措置をされて、地区があればおこたえして、防犯活動を住民の方が自主的にしていただける。その活動の扶助費をぜひ、ぜひまた提供していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(天野防災安全課長) 今のことは前向きに、そういう地域があれば、検討させていただきます。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。高木委員。


○(高木和彦委員) 2番の交通委員が19名、これ延べの人数を教えてください。


 それと、6番の防犯灯移設というのが5件ありますが、この移設の理由はどういうことですか。教えてください。


○(天野防災安全課長) まず1つ目、交通委員19名の延べ人数。延べ人数といいますと、これは毎月定額でございますので、それぞれゼロの日、交通安全県民運動、それから、体育祭、マラソン大会の計ということでありますので、ちょっと延べ人数的には、この19名の方が出ていただいておりますので、とらえておりません。


 それから、6番目の防犯灯移設でございますが、これにつきましては、電柱の移動、また民家の建て直し等でちょっとどけてほしいという場合が来ておりましたので、この移設でございます。ですから、こちらからというより住民の方からの要望に基づきましてどかさせていただいています。


○(鈴木勇夫委員長) 高木委員、よろしいですか。


○(高木和彦委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) そのほかによろしいですか。


 では、続きまして、62ページ、5−27人事管理費。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 65ページの3番の(2)に健康診断とありますけれども、私もここへ通うようになって5カ月が過ぎるわけですけれども、その間に2名の方の職員の訃報を聞いているわけですけれども、優秀な職員が亡くなるということは大変不幸なことでして、次にだれがなるかなんていうことは考えることはないですけれども、健康診断が適切に行われているのかなと。


 それから、希望者、希望者と希望者とずっとあるのですけれど、希望者がするのは当然だと思うのですけれども、もし希望者をある程度、これをやってほしいということはやっていただけるのではないかなと、そんなようなことを思うのですけれども、健康管理は適正に行われているのかということでちょっと知りたいです。


○(鈴木職員課長) 質問の健康管理でございます。職員に当たっては毎年定期健診を実施させていただいております。その中で35歳以上につきましては、人間ドックを日帰りで実施をさせていただいているわけでございます。


 今の希望者のことでございますけれども、市町村共済組合との連携を図っている中で、そちらとの助成が受けられるということの中で、人数も大変限定させていただく中で希望を募って実施をしているわけでございます。毎年、希望が多いわけですので、順次、希望した方に対しての特定健康診断の実施ということで行われます。


 以上でございます。


○(近藤?男委員) はい、ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいですか。


 それでは、1枚めくって66、67ページ。電算費と契約費。はい、加藤委員。


○(加藤康之委員) ちょっと戻るけれど、65ページ。主な執行経費ということで職員の互助会の補助金ですが、これは当然職員さん全員がお入りになっているのでしょうね。まず、それを1つ。


 それから、臨時職員さんというのはこの職員の互助会には一緒に入っていないのかどうか。


 もう1点、やっぱり臨時職員さんも正職員さんも町民から見たら一緒ですので、その点の意識というのか、責任というのか、その辺の考え方をちょっと、臨時職員に対してどのようなご指導をなさっているのか、お聞きしてみたいと思います。


○(鈴木職員課長) まず、互助会の会員が全職員を対象に会員となっています。


 それから、臨時につきましては、この互助会には含まれてございません。


 もう1点、最後の職員としての心構えでございますけれど、まずは雇用をさせていただく段階で職員としてということを念頭に、説明書の中で職員としての心構えにつきましては、その辺を宣誓書の段階で申し述べさせていただいています。以上です。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) はい、よろしいですか。では、66、67ページです。電算費、契約費。よろしいですか。


 では、続いて68、69ページ、事務管理費、政策調査費。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 説明のときに加納さんだと思うのですけれども説明をしていただきました。行政が果たすべき役割・機能の見直しと住民との協働の推進ということで、ここでも協働、推進ということで頑張ってみえます。


 行革とは少し反するようなところがあるわけでして、小学校の登下校時等について、危険な場所に交通指導員さん等に立ってほしいような地区から要望も出ているわけですけれども、できるだけ人は少なくしていきたいという行政改革があるわけですけれども、そういった相反するような点、どのように考えておられるのか。また、行政評価に関するアンケート、これは中でとられたと思うのですけれども、その用紙、未使用の用紙がありましたらひとつ参考にいただきたい。


 2点、少しお知らせいただくとありがたいです。


○(加納財政課長) 行政改革の中で効率的に進めていくということはもちろん考えの中にあるわけでございますが、ただ、ある資源をどう有効に使うかということもまた考えておりますので、全体の中で必要がある部分には当然、その部分を財源的にも入れていくということは考えております。


 そういうものをすべて考えやすくするように、事務事業、それから施策について行政評価も行って、全体を考えていくということでございます。


 それと、アンケートの未使用紙でございますが、後でお渡ししたいと思いますので、よろしくお願いします。


○(近藤?男委員) ありがとうございました。やはり安全・安心なまちづくりというのは、町長さんが重点施策にしておられますので、そういった点も踏まえていただいて行革等も進めていただきたいと、かように思っております。


 以上です。


○(高木和彦委員) 行政評価システム業務支援というのは、これ8回行われていると言いましたけれども、これはどういった形の支援になるのか。内容をお聞きしたいと思います。


○(加納財政課長) 支援というのは、講師をお願いいたしまして、そちらは専門の方がうちの行政評価システムの中について、今、実際やっておりますので、ご意見を伺って指導をいただくというような形でやっております。


○(鈴木勇夫委員長) 高木委員、よろしいですか。


○(高木和彦委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) ほかによろしいでしょうか。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 下に入っていいですか。


○(鈴木勇夫委員長) はい、どうぞ。政策調査費ですか。はい、いいです。


○(近藤?男委員) 政策調査費ですけれども、図書施設の基本構想等の政策等がありますけれども、またそこへ入りますと長くなりますけれども、今、視察へ行かれた結果等がありましたら、少しお話いただければありがたいです。


○(鈴木政策推進部次長) 視察先でありますけれども、埼玉県の杉戸町と行田市の複合施設を見てまいりました。杉戸町ですけれどPFI方式でつくられています。ただし、図書館部分については直営でやられているという内容です。


 それから、行田市でありますけれども、文化会館、図書館、かなり多くの莫大な土地の中に施設をつくられて、駐車場の数もかなりの台数です。陶芸の施設もありまして、陶芸がすごく盛んで、結構な利用者がお見えにいらっしゃった。実際に陶芸教室をやってみえるところも見てまいりました。かなりやはり複合施設としては立派な複合施設だったように私は感じました。


○(近藤?男委員) はい、ありがとうございました。あとの件はまた、まちづくりの方で後で聞いてもらいますので、終了させていただきます。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) それでは、70ページはとばしまして、76ページの下の20−5からです。選挙管理委員会費と選挙啓発費、ここからです。


 では、選挙管理委員会費、選挙啓発費。質問ありますか。


 では、めくっていただいて、20−15衆議院議員選挙費、愛知県知事選挙費、愛知県議会議員一般選挙費、三好町長選挙費、農業委員選挙費、三好町土地改良区総代会総代総選挙費、統計調査総務費、ここまでであったらお願いします。ございませんか。


 では、めくっていただいて80ページです。指定統計調査費、監査委員費。よろしいですか。


 では、ちょっととびまして、130ページの労働費、労働諸費、勤労青少年ホーム運営費です。130、131ページ。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 講座を多く開いてみえます。教養講座ですけれども、どのようなことをやってみえますか。


 また、その下ですけれども、利用した総数ですが、多くの方が利用してみえますけれど、平均年齢は幾つぐらいになりますか。ちょっとお尋ねします。


○(近藤生涯学習課長) 教養講座の内容でございますけれども、料理、陶芸、着付け、絵画、茶道、洋裁、生花、レザークラフト、写真、以上でございます。


 平均年齢につきましては、今ちょっと用意しておりませんので、またお知らせさせていただきます。


○(近藤?男委員) はい、ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) あとはよろしいですか。


 では、次へ行きます。少しまたとびまして138ページまでとびます。138ページで、項5農業費の目40地籍調査費です。138、139ページ。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) ほとんど全町が終わっていると思うのですけれど、地籍調査の完了はいつになりますか。全町はどうか。


○(野々山管財課長) 現在、調査済みといたしまして、32.11平方キロメートルのうち17.75平方キロメートル、進捗率といたしまして55.28%が終了しております。なお、昭和60年からスタートですので、現在22年目ということで、あと残りが45%強あるわけですので、このペースでいくとかなりの年数がかかるのではないかと推測します。


○(鈴木勇夫委員長) はい、近藤委員、よろしいですか。一番大事なことで。よろしいですか。


○(近藤?男委員) はい、いいです。


○(鈴木勇夫委員長) はい、高木委員。


○(高木和彦委員) 今のところで明知上の再調査測量委託とありますけれども、この再調査というのは何ですか。


○(野々山管財課長) 明知上の第2地区というところで、ちょっと現場が合わないということで、再調査をさせていただきました。ここは以前、畑総で測量をしたということで、その成果を使って地籍の成果としましたが、どうしてもそれがうまくいかないというふうに言っていましたので、それで再度現場を測量しました。


○(鈴木勇夫委員長) これは、筆界未定になったところをもう1回やったという意味ではないわけですね。


○(野々山管財課長) 違います。


○(鈴木勇夫委員長) ではないですね。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 莇生の多機能用地から今、三好丘まで、まだ何ていいますか、白塗りがあるというようなところがあると聞いておりますけれども、あの辺の地籍は済んでいますか。


 多機能用地の住宅が開発されます。それから、三好丘、道路沿いですけれど。莇生字山田。


○(野々山管財課長) ちょっと現場はお伺いしておりませんが、そういう隙間的なところは各区でありますので、おいおいやれる時点でやっていきたい。最終的には全町を調査したいと考えております。


○(近藤?男委員) ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) あとはよろしいですか。


○(近藤生涯学習課長) 先ほどの勤労青少年ホームの利用者の平均年齢でございますけれども、約33歳ということでございます。


○(近藤?男委員) はい、ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) では、次はまた少しとびまして160ページまでとびます。160ページからの款45消防費について、160、161ページ、非常備消防費、消防施設費、水防費。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 161ページの非常備消防費でちょっとお尋ねしたいと思います。過日の説明で、小型動力ポンプについて、今後、今の自動車ポンプのところを今後更新していって、最終的には小型動力型ポンプに移行というご説明をいただいたと思いますが、今後、そういった具体的な計画というのは、今の段階でもしわかっている範囲があれば、ちょっと教えていただきたいと思います。


○(天野防災安全課長) 先日、町長も過日述べましたように、ポンプ倉庫が莇生にございましたが、そのときにポンプ自動車が4台ありました。あと、すべて小型ですが、本年度これで1台、福谷分団がポンプ自動車を小型に変更させていただきまして、あと残る3台が三好下、莇生、黒笹ということでありますが、三好下分団につきましては、現在におけるは21年に更新予定、あと、莇生と黒笹につきましては、これは購入時期がまだ平成14年と平成12年とまだ新しいですので、消防本部でいいますと、15年を経過すると、この2年後で次の更新へいきたいという規定にはまだ間がありますので、それ以降でいいだろうかということで、今、計画を立てております。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) ほかはよろしいでしょうか。


 では、続いて1枚めくっていただいて、災害対策費、組合消防費。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 災害対策費でお伺いします。163ページですけれど、防災基金の積立金を取られているわけですが、防災基金の積み立て目標というような額を想定したものがあるのかどうかということと、それから、あと災害時の備蓄品で今回、要援護者用簡易トイレ等を購入されたということで、従来の乾パンとか水ぐらいで食料品を中心とした備蓄から少し幅を広げていってみえるなということで、大変前向きな取り組みをしておられるわけですが、その辺、「等」ということですが、もし、差し支えない範囲内で教えていただければ幸いと存じます。


 もう1点ごめんなさい。一番下の方に住宅耐震をしていただいているわけですが、これまでの累積の件数、耐震診断を受けられた件数、補強工事を受けていただいた累積の件数がわかれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) はい、お願いします。


○(天野防災安全課長) まず最初に、防災基金の積み立ての目標でございますが、これにつきましては5億円を目標としてございます。これにつきましては、防災行政無線のデジタル化等の関係でございますので、積み立て。それから、災害があった場合の補てんという形で考えております。


 それと、災害用備蓄品の要援護者の簡易トイレ等の購入ということでございますが、この「等」というのはどういうものかということでございますが、簡易トイレ、車いす、それと施設に入るとき、車いすが階段ですと入れませんのでスロープ、簡易ベッド、体育館等の間仕切りを購入させていただきました。


 民間木造住宅の耐震診断件数は、耐震診断につきましては15年度から始まりまして、15年度は80件、16年度が80件、17年度も80件、18年度につきましては減りまして20件という形になっております。


 補強工事につきましては、15年度から始まりましたが、15年度におきましては実績がありません。16年度実績が7件、17年度につきましては、実績が4件、18年度につきましては2件です。


○(青木敏郎委員) 15、16、17とたくさんの件数があったということですが、多分もう耐震診断をしなくてもいいという、今、すべての方が知っておられる向きもあるかと思いますので、また周知をしていただきたいと思います。


 それから補強工事の方ですけれど、16年度の7件をピークに4件、2件と減ってきています。これは補強しなければいけないという結果は出なかったのか、あるいは、それは変更、個人情報とかもあるものですからあれかもしれませんが、補強しなくてもいいではなくて、結果としてしなければいけないけれど、きれぎれでやっておみえにならないのか、そこら辺がもしわかればと思います。


○(天野防災安全課長) 先ほど、耐震診断の方で80件だとかとかという、そういう15、16、17年、いろいろ含めまして、17年度80件という、ある程度の件数がございますが、その中で件数が少ないということであります。これにつきましては、すべてが耐震診断を、耐震補強を行わなければいけないということでもありません。一部については耐震補強がしてなくてもいいということで出ておりますが、9割以上は補強をしなければならないという結果になっております。その結果に基づいてそれぞれ皆さんにお知らせしておるわけですが、お聞きになった住民の方もやっていただけないということであります。


○(加藤康之委員) 163ページの中の災害対策費で、飲料水兼用型耐震性貯水槽(100m3)整備事業で、私、聞き逃していてすみません。これ、何基だったかということと、それからもう1点、これで三好町全域ですべてこういう貯水槽の整備が終わったのかどうか。今後そういうことがなされていくのかどうかということ。


 それと、もう1点、黒笹公民館にも50トン級貯水槽があるのではないかというふうに思っておりますが、それが同等のものかどうかということ。その2点です。


○(天野防災安全課長) 今、飲料水兼用型耐震性貯水槽ということで、三好町内に3基ございます。これでいいのかということでございますが、これにつきましては、飲料水兼用型、県が出しております被害想定として4,900人という部分の被災者というのが出ております。その方が3日分の1日3リットル使うという形の中で29万リットル程度が必要だということで、今、言いましたように、100立米級のを3基ということで30万リットルというふうになりますので、これである程度の確保ができているということで考えています。


 それと、黒笹公民館の件でございますが、黒笹公民館につきましても100トンの耐震性貯水槽です。ただ、飲料水兼用型ということで飲料管がついているものではなくて、単体の鋼製のものが入っております。


○(加藤康之委員) 水道管から直結できるようになっているでしょ。なっていないですか。


○(天野防災安全課長) あれにつきましては、水道管はついておりませんので、ただ、単体で補水していただくという形になります。ろ過機で飲料水として使えるものです。


○(加藤康之委員) 済んだらちょっと確認しておきます。


○(鈴木勇夫委員長) はい、よろしいですか。消防費の方はよろしいですか。


 では、続いて少しとびます。184ページ、款50教育費の項25社会教育費について。社会教育総務費の185ページの3、4、5ですね。3、4、5がこの該当する総務担当のものです。いいですか。


 それでは、続いてとばしまして208ページまでとびます。208ページの目35の女性活動費です。208、209ページ。よろしいですか。


 では、続いて1枚めくっていただいて、210、211ページの目40高齢者教育費です。なければ次へ行きます。


 2枚めくっていただいて、214ページの目60明越会館費。よろしいですか。


 それでは、また2枚めくっていただいて、下の方です。目70のコミュニティ活動推進費。はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 時間が12時近いのでちょっと最後の質問にしますけれど、コミュニティ活動推進ということで、教育費の中にあるわけですが、今、事務は町民からなるということで委員会をやっているということになったのだけれど、コミュニティ活動も協働という響きの中での取り組みかなというふうに思うわけですが、本当に18年度は決算的にはコミュニティの維持管理部分が多いわけですが、コミュニティという活動を町民というところに持っていただいたということは、今後コミュニティ活動がいわゆる町行政、そして今の25行政区という、何ていうのでしょうか、25という枠の中の中間的な位置づけというものを将来的には考えてもいいなという思いもあるわけですけれど、そこら辺についてはまだ、決算で聞いてはご無礼かと思えるのですが、そこら辺はどうでしょうか。


○(柳川町民活動支援課長) 今、委員さんがおっしゃられるように、確かに25行政区のコミュニティ、それを6分割したら運営推進協議会をつくって、それぞれ行政活動とは別に運営推進、コミュニティの活動をそれぞれ地域ごとに自主的に計画を立てていただいて進めていただいて、これから動かす、こんな考え方については当分の間は継続していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○(加藤康之委員) コミュニティのことで、広場の樹木の管理で5地区というふうにありますね。この5地区で当然、5つに割れば出るわけですが、年間通して例えば消毒だとか伐採だとか、いろいろ業務をやっていただいていると思いますが、この5地区の管理状況というのはどんなふうだったかということをちょっとお聞かせいただきたい。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 5つのコミュニティ広場の草刈り、剪定、消毒等をシルバーにお願いしてやっているのですが、状況を見ながらお願いする形でやっております。


○(加藤康之委員) それは定期的、年間通して計画的に何月ごろ、年何回やったとか、そういうことはないのですか。


 私がちょっとここで言うことではないのですが、ちょっとそれでも皆さんもわかっていたと思うのです。樹木や街路樹が非常に枯れていたり、非常にこれはどうかなと、管理はしてあるのかなというようなことも思い当たるところがあるものですから、それで、こういう樹木管理をきちっとやっていただいているだろうと思いますが、この辺のあり方についてどうかということを、ちょっと確認とあわせてお聞きしておきたいということ。


 もう1件、図書館、ちょっと違いますよ。私が図書館へ行きまして、これはちょっと委員会とは別です。


 庭園、樹木。玄関へ行きますと草ぼうぼうで、あれで管理がなされているのかというふうに感じましたので、そこの図書館のことはきょう言いません。でも、そういうイメージを受けられるような状況ではまずいではないかと。最近、1週間ぐらい前のことですので、一度見ていただけるとわかると思いますが、正面入ったところ、裏の方へ入るところ。情けないなと、こういう図書館かというふうに感じましたので、あえてコミュニティ広場の樹木の管理と、あるいは街路樹もありますね、三好町に。そういうものの管理がきちんとしていただけるように注文だけつけておきます。あわせて。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 状況について、毎月定期的には決めてはおりません。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。


 それでは、1枚めくっていただきまして、75みよし悠学カレッジ費、これは220、221ページですね。質疑はよろしいですか。


 では、次に少しとびまして230ページ、災害復旧費の項1総務施設災害復旧費と項6消防施設災害復旧費。いいですか。


 では、1枚めくっていただいて、款60公債費、款65諸支出金、款70予備費。特にないでしょうか。


 それでは、総括質疑に移りたいと思いますが、よろしいですか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 1つ、説明した内容の訂正をお願いしたいものですが、よろしいですか。


○(鈴木勇夫委員長) はい。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 議案第46号の中で加藤議員様の方から、三好丘交流センターの予約申し込みについてお尋ねになられた中で、地域といいますか、町内の方については3カ月前ですが、町外の方につきましては2カ月と申し上げましたが、1カ月の間違いでしたので、よろしくお願いします。失礼しました。


○(鈴木勇夫委員長) それでは、ここで休憩に入ります。


 午後1時から総括質疑に入っていきたいと思いますので、午後1時に再開いたします。よろしくお願いします。


                                午前11時52分 休憩


                                午後 1時00分 再開


○(鈴木勇夫委員長) 時間になりました。ただいまの出席委員は6名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案の質疑は一通り終わりましたので、議案全体を通じての総括の質疑をします。はい、高木委員。


○(高木和彦委員) すみません。ちょっと聞き漏れがありましたので、議案第46号の件ですけれども、利用条件でここには3つありますけれども、全日とるということは可能ですかというのが1点。朝から晩まで通してとることはできますかということと、あと、個人、団体で利用する場合、週で例えば2回までですよとか、3回だとか、そういった規定はありますか。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 1点目のご質問ですが、終日通して申し込みされる場合、これは回数の規制みたいなものですが、それについてはどこにも掲げておりません。


 以上です。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか。


○(高木和彦委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) では、ほかに。はい、関口委員。


○(関口 賢委員) 同じ議案第46号で、三好丘交流センターのことでお伺いしたいのですが、ここは公団から譲渡を受けて、地域でどういうふうに活用するかということでいろいろ協議をした過程で、多目的会議室になるところは、当初の回答での結論は女性が料理教室等で使う厨房施設を整えたものの部屋で使うということで最初決定したわけです。それが放課後児童クラブの設備が足りないということで、小学校のあき教室ができるまで暫定的に使うという形で、そういった経緯がございます。ここで三好丘小学校のあき教室ができて、放課後児童クラブが移転をして、ここがあき部屋になったために、また地域の施設として戻ってきたと、こういった経緯があるわけです。そういったことで地域の人については、こういった施設が拡大されたことは非常に結構なことだと思います。


 そこでちょっとお伺いしたいのですが、この多目的会議室と小会議室、大会議室という名称がここに枠分けされますけれど、これはどういった違いがあるのでしょうか。その辺のところをちょっと伺いたいのですが。多目的会議室と普通の会議室。


○(伊藤町民活動支援課主幹) 今のご質問の件ですが、大会議室、小会議室につきましては、原則会議が主なメーンだと思いますが、多目的会議室につきましては、三好丘コミュニティ関係の中で会議以外の場合も使いたい場合があるので、それも含めた中で多目的会議室として会議以外の場合も使えるようなものをということがあったものですから、これを受けた中で、その方向をとらせていただきました。


○(関口 賢委員) 今、会議以外というご答弁がありましたけれど、会議以外にはどういった使用目的があるのでしょうか。


○(柳川町民活動支援課長) 多目的会議室の利用に当たっては、今、主幹が申し上げたとおりですが、今、大会議室の中で子供英会話教室だとかやっておりまして、最近の英会話の講座はただヒアリングをやるだけではなくて、子供相手ですので踊ったりとか、そういうことをしながら英会話を覚えていくというようなやり方で、今、大会議室では少し狭いというような声も聞いておりましたので、そういった利用もできるではないかということで、基本形はコの字の机の配置にしてありますけれども、利用過程においては机の配置を変えてもらったり、また、あるいは机、いすを動かしてもらって、今言ったような利用の仕方も考えられるということで多目的会議室という名称にさせていただきました。


○(関口 賢委員) 要するに多目的というのは会議だけにかかわらず、何かの教室とか、そういったものにも使えると、そういう意味ですね。


○(柳川町民活動支援課長) そういうことです。


○(関口 賢委員) それはそれでわかりました。多目的会議室とホールについては使用目的はどんな違いがあるのですか。会議室とホール。


○(柳川町民活動支援課長) ホールは、最近よく使われておりますのは、老人クラブの総会とか、あるいは行政区の総会などの集会場ではできない多人数を入れたような集会、それから、現況では空手が使ったり、それから、会議室ではできない、先ほど英会話の講座のお話をいたしましたけれども、それが詰まったときにはホールの方で使ったり、そういうこともしていましたので、一応基本的には、部屋の大きさを考えていただいて、イベント等を行うときにはホールを使うと。会議室については、基本は会議ということで考えております。


○(関口 賢委員) そうしますと、ホールと多目的会議室というのは類似している部分がありますね。使用目的で。そういった見解でよろしいですか。類似している部分がありますから。


○(柳川町民活動支援課長) はい。もちろん利用される方の意図によって、大きいところと小さいところがありますので、当然大勢でやられるときにはホールを使っていただく。また、少人数でやられるときには会議室でということになります。


○(関口 賢委員) 使い方についてはわかりました。今、ホールで申込者が利益に関すること、要するに月謝等を取った活用をやっていますね。これは利用規定の中にそういったものが当然入っていると思いますけれども、特にこのホール、体育系の申し込みで柔道教室をやりますね。柔道着着てやっていますね。


○(柳川町民活動支援課長) 柔道でなくて空手です。


○(関口 賢委員) 空手ですか。空手でも柔道でも同じですよ。そういったための部屋ではないような感じがするのですけれども。そういったものを認めてしまうと、例えばほかの会議室で狭い場所ですから、ほかで会議をやっていると、ばたばたしたり、そういった体育系ですから結構体を動かす、そういったものとのマッチングがちょっとまずいのではないかという気がしますけれど、このホールというのはやっぱり体育系というのは私は認めることはまずいではないかという感じがするのですが。体育系でも静かなものと、男性的に何か動く動作の多いものと、いろいろありますけれども、結構この申し込みが多いです。私もそんなところ問題だなというふうにいつも感じているのですが、その辺のところはどうでしょうか。


○(柳川町民活動支援課長) おっしゃられることはよく理解できますが、あの交流センターをつくるときに、いろいろな要望を聞いた中でるるつくられたと聞いております。現に奥の続きには卓球台が2台、ホールに入れてありまして、そういった軽スポーツもできるということでホールは実現されております。


○(関口 賢委員) それと、この利用者が特定の人の申し込みが結構多いのです。私も申込者の中を見ましたけれども、特定の人が結構占有しているような感じがしないでもないのですが、その辺のところでもし、使いたい人が使えないというケースも出てくるんですよね。その辺のところは利用規定の中で規定の中で運用しているのですから問題はないと思いますけれども、そういうところもやっぱり考えていかなければならないような感じがしますけれども、この辺のところはどうでしょうか。


○(柳川町民活動支援課長) その辺につきましては、先ほど利用の申し込みの3カ月、1カ月のところで大体差をつけておりまして、また、なるべく地域の人、三好丘区域の人を優先させていただきたいと思います。


 区長さんが認められた諸団体については登録をさせていただいて、その方たちについては減免も設けて利用させていただいておりますので、また、そういったいつも使いたいけれど使えないというような、同じ人が使っていて使えないというようなお話は聞いておりませんので、そこのところは心配しておりません。


○(関口 賢委員) これを三好丘交流センターに限ってお伺いしたいのですけれども、収益を目的での利用というのはどのぐらいのあれがありますか。要するに月謝を取ってこの施設を利用しているという。


○(柳川町民活動支援課長) 現在、状況でいきますと有料で利用していただいている団体については33団体ございます。それから、諸団体、減免している団体については18団体です。


○(関口 賢委員) 結構多いので私驚きました。これだけの設備、大きい設備ではないですが、こういったところへそれだけ多いということは、公共施設でそういった利用目的というのはちょっと私はいかがなものかなという感じは、私はしています。そのところを行政としてどういうふうに考えるか。


○(赤川町民協働部次長) 今のところ、三好丘交流センターにつきましては、飽和状態という状態ではないものですから、また、今回の多目的会議室を使って、いろいろ、たくさんの方が使っていただいた段階で、先に規制をかけるのではなくて、まず一度、その利用状態、今から多目的会議室を開いた中でいろいろなところで皆さんでお決めいただきたいと思います。また、三好丘コミュニティでの区長さんとも相談しながら運営してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上であります。


○(柳川町民活動支援課長) ちょっと今、関口委員の質問に対して、ちょっと私、勘違いしていたところがあると思うのですけれども、関口委員の言われた質問は、中で営利でやっている団体という意味でございますか。


○(関口 賢委員) そうです。


○(柳川町民活動支援課長) それについては、私どもとしては把握はしておりません。私どもが有料と言ったのは、お金を払って利用している団体が33団体ということです。中で営利でやっているかどうかについては、私どもとしては把握しておりません。ただ、会費団体ですので、会費制でやっているかどうかということもあると思いますけれども、その辺、特にそれについては、私どもでは把握をしておりません。


○(関口 賢委員) 今、説明を変える答弁がありましたけれども、33と言われましたから、私、それで驚いたのですけれど、そうではないということで理解はしておきたいと思います。ただ、こういったものが営利目的で営利の部分が多くなってくるということは、やっぱり公共施設の取り扱いとしてはまずいので、やはり注意をして見ていただきたいと、私はこういうふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。全体の質疑。はい、高木委員。


○(高木和彦委員) ちょっと要望的になりますが、53ページに「わかりやすい予算説明書等の作成に努め、議会・住民の理解を深めました」と、予算書及びこういった決算書とか、こういったものだと思いますが、私も初めて議員やって、決算書等を見てみますと、やっぱり人数が書いていないとか、どういう形というか、もうちょっと詳細的なものが事業内容を書かれないと、これだけを見ただけではやはりなかなか理解できない部分が多くあります。また、質問内容もどうしても細かく、多く、これでは出てしまうかと思いますので、その辺をやっぱりレベルアップして、もうちょっと細かく書いていただいて、本当に今、こういう中で議論するべきこと、聞くべきことを聞けるようなものに変えていただきたいというふうに思います。これは要望です。


○(鈴木勇夫委員長) はい、青木委員。


○(青木敏郎委員) 私もまた要望で申しわけないですが、163ページで、先ほど一般質問、さらには委員会質問もさせていただいたわけですが、災害時の備蓄品の関係、よく言われていますように3日分の食料とか、水とか、それぞれ自分で用意しましょうという、個人的に必要な、もちろん自分で確保しましょうということなのですが、それもなかなか十分まだ認識されていない部分もあると思います。ただ、かといって行政が全部、かゆいところまで手を出すという形での備蓄も難しいわけですが、さきの中越沖地震、あるいは3年前の中越地震、11年前の阪神淡路大震災等々、そうした経験の中であってはならないわけですが、避けられない災害があるとするならば、そういった避難所で必要なもの、要するに想定をされていなかったけれど、いろいろな社会状況の変化とか、生活環境の変化の中で必要なものがあるとするならば、そうしたさきの事例の中でこんなものがもしあるとするならば、また20年度以降、少しでも買いそろえていっていただける形の、その時に備えるという、そんな取り組みも安全・安心のまちづくりのためにお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○(天野防災安全課長) 委員のお話のとおり、災害があったときにつきましては、個人個人でやっていただくというのが、それが自分の身は自分で守るという、そういう位置づけの中で考えて、住民の方にも協力いただきたいということであります。


 また、そういう避難所につきましても、それぞれの資機材を整備してということでありますので、今後、どんなものが必要かということを考えながら避難所の資機材につきましても整備していきたいと思います。


○(青木敏郎委員) お願いします。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに質疑はありませんか。


 それでは、質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案について、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○(鈴木勇夫委員長) 異議なしと認めます。よって、委員会に付託された議案について、討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第42号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第42号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第43号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第43号は原案を可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第44号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第44号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第45号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第45号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第46号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第46号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第50号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第50号は原案を可決すべきものと決しました。


 続いて、認定第1号について、原案を認定すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって認定第1号は原案を認定すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました全議案は、原案のとおり可決、または認定すべきものと決しました。


 ここでお諮りします。


 本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 町長のあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。総務委員会、鈴木委員長さんのもとに付託されました6号議案、そして認定1件すべて全員賛成で可決、決定をいただいたわけであります。ここで感謝を申し上げる次第であります。


 9月は災害、特に台風のシーズンであり、幸いにも我が町に影響した台風というのがそんなに大きな台風というのはなかったわけでありますけれども、まだまだ発生しそうな気配であります。日本各地では大雨による被害、そして風による被害等々、出ているところもあるわけでありますので、そういったいざというときに備えての、それぞれの職員の心構え等、十分に持ちながらやっていかなくてはというふうな気持ちでいるところであります。安全・安心はすべてに優先するわけであります。そういった気持ちの中で今後とも取り組んでまいります。


 議員の皆様方からもまた教えを賜ればありがたいというふうに思います。大変ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) これをもって総務協働委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


                                 午後1時22分 閉会





  上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


        平成19年9月18日





              三好町議会総務協働委員長   鈴 木 勇 夫