議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 みよし市

平成19年第3回定例会(第4号 9月14日)




平成19年第3回定例会(第4号 9月14日)





 
             平成19年第3回三好町議会定例会会議録


第4号


                        平成19年9月14日(金曜日)午前9時00分開議


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  議案質疑


日程第3  委員会付託





出席議員(18名)


   1番  高 木 和 彦 議員       3番  青 木 敏 郎 議員


   4番  伊 藤 邦 洋 議員       5番  近 藤 ? 男 議員


   6番  加 藤 孝 久 議員       7番  林   ? 秋 議員


   8番  近 藤 尚 之 議員       9番  鈴 木 勇 夫 議員


  11番  野々山   幸 議員      12番  伊 東 修 子 議員


  13番  山 田 隆 司 議員      14番  水 谷 邦 恵 議員


  15番  久 野 泰 弘 議員      16番  加 藤 康 之 議員


  17番  関 口   賢 議員      18番  加 藤 芳 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  横 山 紀美恵 議員





欠席議員(2名)


   2番  小 嶋 立 夫 議員      10番  佐 藤 幸 美 議員





説明のため出席した者の職氏名


町長       久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


病院事業管理者  柴 田 時 宗      政策推進部長   小野田 恵 一


政策推進部参事  石 川 博 雄      総務部長     小 栗 真佐人


町民生活部長   宮 川 昭 光      町民協働部長   正 木 義 則


健康福祉部長   中 河   基      経済建設部長   市 川   剛


経済建設部参事  渡 辺 哲 郎      会計管理者    原 田 威 光


病院事務局長   久 野 裕 一      総務部次長    柘 植 清 孝


教育長      廣 ? 正 己      教育部長     加 藤 碩 治


監査委員事務局長 竹 谷 悟 志





職務のため出席した事務局職員の職氏名


議会事務局長   柴 田 延 保      議事課長     近 藤 和 男


議事課長補佐   深 谷 幸 広      書記       林   久 義





                                    午前9時00分 開議


○議長(加藤康之議員) おはようございます。ただいまの出席議員は18名であります。


 前回に引き続いて会議を開きます。


 お諮りします。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定して、ご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 なお、2番 小嶋立夫議員より体調不良のため欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承をお願いします。


 日程第1、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員の指名は、今議会冒頭にお願いをしました、3番 青木敏郎議員、13番 山田隆司議員、以上お二人にお願いをします。


 日程第2、議案質疑を議題とします。これより議案に対する質疑に入ります。質疑については、会議規則第52条及び第53条第1項の規定により、発言は15分以内、回数は4回以内としてご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認め、さよう決定しました。


 なお、発言については、議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いをいたします。


 それでは、議案第42号に対する質疑を許します。


 議案第43号に対する質疑を許します。


 議案第44号に対する質疑を許します。


 議案第45号に対する質疑を許します。


 議案第46号に対する質疑を許します。18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) 三好町地域ふるさとふれあい施設条例の一部を改正する条例ということですけれど、この多目的会議室の面積はどれほどかということと、料金設定はどのような計算に基づくものか。そして、この多目的会議室にマイクとかプロジェクター等の装置が用意されているのか、お伺いします。


○議長(加藤康之議員) 正木町民協働部長。


○町民協働部長(正木義則) まず、多目的会議室の面積でございますが、面積は55平方メートルでございます。


 次に、料金設定の関係でございますが、今回の利用料の算定に当たりましては、平成16年度開館時の算出基礎に基づきまして、1時間の利用料を1平方メートル当たり8円で計算をしております。多目的会議室の1時間当たりの使用料は、55平方メートルに8円を乗じ440円としております。利用時間午前3時間、午後4時間、夜間3時間半の貸出時間に400円を乗じ、料金の設定を行い、100円未満を切り捨てております。


 多目的会議室の設置に当たりましては、三好丘地区コミュニティの区長さんにご相談をさせていただき、会議ができるよう机、いすを設置いたしますが、ご質問のマイク、プロジェクターの用意はしておりません。今後の利用形態等の状況に応じて考えてまいりたいと思っております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 料金設定はわかりましたけれど、会議室というところですから、三好丘交流センターとは限らず町内の町民が利用できるような施設については、やはりこれからの時代ですから、マイクとかプロジェクターといったものを用意してほしいと思います。


○議長(加藤康之議員) 正木町民協働部長。


○町民協働部長(正木義則) 利用の状況に応じて考えていきたいというふうに思っております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第47号に対する質疑を許します。5番 近藤?男議員。


○5番(近藤?男議員) 議案第47号について、お尋ねいたします。


 町内には眼医者さんが少なく、町民病院に眼科をという町民の声がやっと町長さんに届き、眼科設置の運びとなりました。最近、町内には眼科の開業医さんも営業しておられます。そこで私は経営面からお尋ねをいたします。


 1といたしまして、眼科1日当たりの患者数の見込みは。また、1人当たりの診療費の見込みは。


 2といたしまして、眼科医、常勤または非常勤の年間報酬はいかほどか。


 3といたしまして、町民病院は地方公営企業法の全面適用でありますが、眼科としての採算見込みはどのようですか。


 4といたしまして、病床の増床をするため必要とありましたが、2階にあります個室Cですけれども、1日当たりの費用が1万8,900円と設定されております。その部屋の過去利用状況はいかほどでしたか。


 その4点をお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 最初に、1点目の眼科の1日当たりの患者見込み数につきましては、60人を予定しております。また、1人当たりの診療費の収入見込みにつきましては、7,000円を予定しております。


 2点目の医師の年収ということでありますけれども、医師につきましては、医師免許取得後の経験年数によって違いますので一概にいえませんけれども、眼科の収支の資産、この中では常勤医師については、医師免許取得後10年というような設定をいたしまして、1,472万円という金額で試算をしております。


 非常勤につきましては、4時間当たりという設定をしておりまして、これも医師免許取得後年数によって違ってきますが、4時間当たり2万円から4万円というのを基本で設定をしていきます。ただ、非常勤の方については年間の時間等が何時間ということがありませんので、年収についてはちょっと試算ができておりません。


 それから、3番目の眼科の収支見込みということでありますけれども、本年度は10月からのオープンということで、半年間で511万4,000円の利益を見込んでおります。


 4点目で、2階一般病床の個室Cということですけれど、これは特別室ということでありますけれども、18年度の利用状況は年間163人ということで、病床利用率にして44.7%という状況であります。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 近藤議員。


○5番(近藤?男議員) 4番目の病床の個室Cですけれど、半分が遊んでいる。遊んでいるという言葉が適切かどうかわかりませんけれども、利用されていないということで、できましたら70%ぐらいに引き上げていただけるとありがたいです。


 それから、眼科に限らず単品の薬を出される場合が多いと思いますけれども、なかなか薬が出てこないということで町民の方の不満等も聞いております。個室Cの有効利用も重ねましてお願いし、終わらせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 柴田病院事業管理者。


○病院事業管理者(柴田時宗) 近藤議員ご案内のとおり、個室Cというのは特別室で、やや広い設定で料金も高くなっております。そのために一般個室の利用に比べると少し低い稼働率になっておりますが、実を言いますと、病院は全体では90%前後の稼働率ですけれども、日によって100%を超えて満床になっているときもあります。そういうときに、実はあの病床があいているというのは非常にフットワークがいいということもありまして、できればあの設定のままで続けていきたいと。議員ご指摘のとおり、稼働率の上昇には努めていきたいと、そういうふうに考えております。


 それから、院外処方の件もあわせてご質問になったと思うのですけれども、院外処方につきましては、ずっと事務局も含めて検討をしてきているところであります。ただ、町内の調剤薬局は病院の周辺につくれないという土地利用の問題もありますけれども、ご存じのとおり、自治体病院では院内には調剤薬局を併設することはできません。そのために町内の調剤薬局の充実が果たして大丈夫かということと、高齢者が多い、体が不自由な人が多いということで、今までなかなか踏み切れなかったところであります。


 今後、検討を重ねて病院の経営にも利するということがはっきりわかるようであれば採用していきたい。現実には希望者には全員院外処方しております。ただし、どこの調剤薬局で処方を受けられるかということを確認した上で、大丈夫だと考えられた場合にはどんどん院外処方を出しておりますので、そのあたりで十分ご理解いただければと思います。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 近藤議員。


○5番(近藤?男議員) ありがとうございました。的確な答弁でございました。終わります。


○議長(加藤康之議員) 次に、6番 加藤孝久議員。


○6番(加藤孝久議員) 議案第47号について、2点についてお伺いいたします。


 1点目は診療科目について、眼科を設置する件について、診療体制についてお伺いします。


 医師、看護師、技師等の配置、また、どのような機材を購入され、使用されるのか。また、どのくらいの投資をされたのか。よろしくお願いいたします。


 2点目について、一般病床の増床16床であるが、収益はどのように変わっていくのか。1年間の利用見込み者数、金額、収益の推移について、この2点について、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 1点目の診療体制であります。診療体制につきましては、眼科は医師1名、看護師2名、指導訓練士2名で予定をしております。ただ、看護師と指導訓練士につきましては、それぞれ1名は非常勤でというふうで考えております。


 次に、機材でありますけれども、機材につきましては、一般的な眼科の診療、それと手術、それで使用する機器を備えていくというふうで進めております。主なものとしては、外来用で眼底カメラや超音波診断装置、またレーザー機器、そういったものを備えます。手術では手術用の顕微鏡や白内障の手術装置、そういったものが主なものであります。


 投資ということでありますけれども、機器の購入の予算としては1億7,150万円という金額を予定させていただいております。


 次に、16床増床による利用見込みということでありますけれども、本年10月からここもオープンということで、半年間で患者数が2,342人、収益につきましては659万8,000円の利益を見込んでおります。


 また、来年度の1年間の推移ということでありますけれども、来年度1年間は患者数につきましては5,256人、収益については651万1,000円の利益を見込んでおります。


 来年度1年間ということでありますけれども、利益が低いという部分につきましては、減価償却資産が経費に加わってきますので、その分、利益がなかなか上がってこないというような状況であります。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○6番(加藤孝久議員) 以上で終わります。ありがとうございました。


○議長(加藤康之議員) 18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) 前の2人の議員が質問されましたので、その部分は省きますけれども、医師は1名ということですが、まず、その医師は常勤なのかどうか。


 それと、町民病院の眼科として、通常の治療は別として、町内の開業医とは別に、どのような特色のある治療、手術等が今後可能になるか、お伺いします。


○議長(加藤康之議員) 久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 医師は常勤か、非常勤かということでありますけれども、今年度につきましては、非常勤でスタートするということになります。来年度につきましては常勤ということになるという予定であります。


 2点目の眼科の特色ある治療、手術ということでありますけれども、町民病院はほかの診療科もありますので、特に内科との連携、ここで内科的疾病によります眼の病気、これを早期に発見できること、それとそれに伴う早期の治療、これを図るということができるというふうに考えております。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 今年度については非常勤ということですけれど、非常勤とすると1週間に何日、何時間ぐらい勤務されることになりますか。


○議長(加藤康之議員) 柴田病院事業管理者。


○病院事業管理者(柴田時宗) 加藤議員のご質問にお答えいたします。


 つい、今週も名古屋大学の眼科の医局と交渉いたしまして、3月いっぱいまでは2人の医師、先ほど事務局長が他の議員の質問に答えましたように、2人の医師で5日間、午前中の外来をすべて網羅していただいて、午後、2日間ぐらい検査と手術を行うと、そういう予定にしております。4月からはその中のお1人の先生が常勤医として当院に来ていただけると。年度途中ということで医局の方の対応もすぐに常勤をということが無理だということで、我々としては常勤医を希望したのですけれども、人のことですので、大学の意向の方で我慢したと、そういう実情であります。


 それから、もう1点のどういう特色のある眼科の診療を行うのかというご質問です。恐らく議員は他の開業の先生たちがやっておられるレベルであれば余り意味がないのではないかと、そういう趣旨もおありになるのではないかと思いますけれども、まずは多くの開業の先生たちは白内障等の手術も日帰りでやってみえます。周辺の人たちや高齢者でいろいろな合併症を抱えて眼科の治療も望んでみえる人がいるということで、そうした合併症の多い患者さんの治療になりますと、やはり入院設備のあるところでの治療が必要だということで我々の病院を使っていただくと。そういうことと、もう1点はより高度な眼科の治療を行う体制を名大の眼科はいずれつくりたいと、そういうふうに望んでみえますので、開業の先生たちから自分たちのところでは日帰り手術が難しいという患者さんを紹介いただいて、そういった治療をしていきたいと。これは当分先になると思いますけれども、そういう方向でやっていきたいと。なるべく町内の他の眼科の医療施設と競合しないような形での診療を目指していきたいと思います。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第48号に対する質疑を許します。


 次に、議案第49号に対する質疑を許します。


 次に、議案第50号に対する質疑を許します。5番 近藤?男議員。


○5番(近藤?男議員) 議案第50号、款8土木費の項3河川費について、お尋ねいたします。


 最近の異常気象、河川上部における住宅開発など多重変化により一たん水の出るときが年々ふえているような気がします。そのような状況を踏まえお尋ねをいたします。


 1といたしまして、補正予算で河川改良事業のうち準用河川砂後川4,200万円の改修場所と完成予定はいつですか。


 2といたしまして、準用河川茶屋川1,500万円の内容はいかがになっていますか、お尋ねをいたします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 砂後川の関係でございますけれども、砂後川の改修場所につきましては、莇生字前田地内におきまして延長約88メートルの護岸工事及び農道補強工事を行うもので、砂後川全体の改修計画としましては、平成21年度を完成目標に予定しております。


 また、茶屋川の内容につきましては、改修工事に向けて本年度から事業を開始するもので、用地の取得に伴う物件移転補償費であります。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 近藤議員。


○5番(近藤?男議員) 着々と改修は行われております砂後川ですけれども、東名高速道路より上流部について、四ツ池までの間ですけれども、管理用道路もなく、板柵の水路です。早期の改良が必要と思います。


 また、四ツ池の下、数百メートルですけれども、ホタルの生息地にしたいという方がみえまして、非常に手入れをしておられます。そこにはやはり管理用道路がないということで、農道の方に車をとめられて、田んぼの中にも入っていかなくてはならないということで、ぜひとも管理用道路をつくっていただく。また板柵ではなく、今、何ていいますか、砂後川の下流の方でやっておられます草が中に入っているような、そうしたことをやっていただくとホタルも安心して住めるような気がします。その点はどうですか。上流部のことですけれども、お尋ねいたします。


○議長(加藤康之議員) 経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 砂後川の現在の認可箇所につきましては、東名高速道路までということでございまして、上流につきましては、平成2年度に施行されました土地改良事業によってつくられました排水路で、現在は改修済みという形になっておりますので、今後の課題ということでさせていただきたいというふうに考えております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 近藤議員。


○5番(近藤?男議員) 先ほど忘れたのですけれども、高速道路の下にやはり砂後川が通っているのですけれど、決まった幅しかないわけでして、これからそこへ一たん水が出てくるとどのようになるかと懸念するわけですけれども、広げるような予定が将来あるのか、ないのか。少しその点はどうですか。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 高速道路の下については、断面的には五年一の確率では十分となっておりますので、高速道路を広げてということまでは考えておりません。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 近藤議員。


○5番(近藤?男議員) 将来的に広げていただく、そういったことを念頭に置いておきます。


 どうもありがとうございました。以上です。


○議長(加藤康之議員) 6番 加藤孝久議員。


○6番(加藤孝久議員) 議案第50号について、款2総務費、項1総務管理費、目3政策調査費について2点お願いいたします。


 1点目、役場周辺公共施設等配置構想策定業務委託についてでございますが、構想策定は役場内でされるのか。それとも業者の方に構想の策定まで、すべて委託されるのか。


 2点目、(仮称)市制施行名称等検討委員会の委員についてでございますが、どのような構成メンバーか。また、名称以外にどのようなことを検討されるのか。


 この2点について、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) まず、1点目の件でありますが、構想策定業務につきましては、北側は主要地方道豊田知立線、西から南にかけましては三好北線、それから、県道和合豊田線、東側は蜂ヶ池線、町道三好東山線、第一区画整理14号線に囲まれました約12ヘクタール内にあります役場庁舎、中央公民館、学習交流センター、保健センター、中央図書館、福祉センター、資料館の施設及び駐車場について、役場庁舎周辺を中心ににぎわいや交流の創出を図ることにより市制を目指したまちの顔づくりを示す構想を策定するもので、業者へ委託をしてまいります。


 それから、2点目の市制施行名称等検討委員会のメンバーでありますが、委員の構成につきましては、現在町議会の方から5名、区長会4名、工業経済界代表、商工会青年部代表、商工会婦人部代表、青年会議所代表、教育委員会代表、NPO代表、JA愛知豊田代表、農業委員会代表、労働者団体代表を案として考えております。


 それから、名称以外の検討でありますが、仮称市制施行名称等検討委員会では市の名称のほかに市制施行の時期について検討いただく予定をしております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○6番(加藤孝久議員) 役場周辺の土地の購入について、3点お願いいたします。


 過去に役場周辺の土地を購入される計画はされたのか。


 2点目は、現在、購入されている土地はあるのか。あれば、どのくらいなのか。


 3点目、将来的に役場周辺の土地購入等について検討されていかれるのか。


 この3点について、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 土地の購入で計画したのかということですので、現在、周辺では以前のせいきちさんの土地と、サンプラの跡地の土地について購入をいたしました。現在、購入されている土地がそこであります。それから、そのほかで計画というのは、現在では町で周辺での購入計画はございません。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○6番(加藤孝久議員) これで質問を終わります。ありがとうございます。


○議長(加藤康之議員) 12番 伊東修子議員。


○12番(伊東修子議員) 補正予算の説明書をごらんください。31ページの小学校備品購入費、33ページ、中学校備品購入費、一括して質問いたします。


 本年度より本町は小・中学校に司書ボランティアを導入し、子供たちが図書室へ通う回数も多くなったとお聞きしております。子供たちの希望する図書も少しずつ入れていただきたいと思いますが、子供たちにアンケート等をとり、図書選定を行っているのでしょうか。お尋ねをいたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 図書の購入でございますが、学校では生徒・児童の要望調査につきましては、図書館に読みたい本の要望コーナーの設置だとか、また、各学級の図書要望を取り入れて購入しております。


 また、学級担任や司書教諭は児童・生徒の読書傾向を常に把握しておりまして、各教科の学習に必要な図書等を選定して購入しております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 伊東議員。


○12番(伊東修子議員) 今後も子供たちの希望の図書を入れていただきたいと思います。


 次に、図書購入費についてお尋ねをいたします。


 本年度は小・中学校とも110%になったと説明を受けておりますが、本町図書館の充実ももちろん重要でございます。しかし、小・中学校の図書室の充実も同じように重要であると考えます。


 今後、図書費の拡充のお考えはありますか。お尋ねをいたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 図書の今後ということですが、今、議員からお話がございましたように、本町におきましては、平成15年度の国の図書館の整備計画に基づきまして16年度より4カ年で100%と、このように掲げて取り組んでまいりました。そして、当時の図書の蔵書率につきましては、小学校で80.5%、中学校では75.8%でございましたが、今回のこの計画に基づく図書の購入によりまして、蔵書率110%で取り組んでまいります。


 今後の図書ということでございますので、今後につきましては、古い本や痛みの激しい本等を整理いたしまして、児童・生徒の要望の高い図書や授業での調べ学習に必要な最新の図書等を順次補充してまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 1番 高木和彦議員。


○1番(高木和彦議員) 款8、項2、目2の道路維持費道路修繕事業費の緊急舗装補修工事と舗装補修工事がありますが、緊急とそうでない事業があるのは、この内容の違いはどういうことですか。


 自分で解釈しますと、緊急とは重大に即座に対応しなければならないことと考えれば、これは補正予算で対応するのは理解できますが、緊急以外の事業、こういった事業に関しては当初予算で計画するべきではないかと思いますが、この点についてお聞かせください。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 緊急舗装工事と舗装補修工事の違い、また、当初予算で計上すべきではないかということでご質問でございますけれども、緊急舗装工事につきましては、パトロール、情報等により確認した箇所につきまして、事故等の危険が予想される箇所を部分的に緊急舗装の補修を対応するものであります。


 また、舗装補修工事につきましては、路線を指定しまして連続的に補修を行う工事でございます。


 当初予算はその年に見込まれる財源をもとに各事業を計画的に実施できるよう計上しております。9月補正予算につきましては、前年度の繰越金が確定するため、繰越金のまず計上分を財源として、施策推進に伴う事業や緊急性を要する事業を計上しております。


 今回の路線につきましても、路線全体にクラック、また凹凸が多く、道路破損による事故等が予想される箇所につきまして早急に補修が必要と考え、今回、補正を計上しております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 高木議員。


○1番(高木和彦議員) あと2点ほどお聞かせください。


 18年度、19年度の緊急舗装補修工事、当初に500万円を計上しているのですが、18年度の合計金額、緊急舗装としてどれぐらい使ったのか。


 あと、舗装補修工事、18年度に比べれば1,000万円ほどプラスの2,500万円を計上しておりますが、今回の補正というのが4,500万円と非常に多いのですが、その辺をお聞かせください。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 18年度の資料を今、持っておりませんので、また後ほど答えさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 高木議員。


○1番(高木和彦議員) やはり、やるべき道路、その辺をきちんと把握した上で、当初予算でしっかり決めてやっていくことが大切だというふうに考えますので、今後検討をお願いします。


○議長(加藤康之議員) 7番 林 ?秋議員。


○7番(林 ?秋議員) 私は、一般会計補正予算説明書の8、9ページの款2総務費、項1総務管理費、目3政策調査費であります。


 まず、これについて、1の政策調査研究事業費の役場周辺公共施設配置構想業務委託についてであります。先ほど、孝久議員が質問された項目でありますが、これにつきまして、町としては市制を目指して、今、進んでおられるわけでありますが、市制にふさわしいシンボルとなるような建築物、建物は考えておられるかどうか。


 そして、また、にぎわいのあるまちづくりと言っておられますが、町民が集いやすく、また利用しやすいような、そんなまちづくりの方策はあるのかどうか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。


 それと、2点目ですが、市制施行準備事業費でありますが、三好町はご存じのとおり2年前に住民アンケート調査により町制で行くことに決まったわけでありますが、19年度の町長市政方針の中にも市制のことについては何も触れられていないわけでありますが、そうした中で町長さんは「皆さまと語る会」で市制の話を持ち出されておられるわけですが、急遽そうした市制にしなければならないという強い理由が生じたのか、それはわかりませんが、議会や町民に対して具体的にどのような説明をされていかれるのか、そこら辺をお聞きしたいと思います。特に、2年前に町制で行きたいという希望の人は恐らく土地を持っている農家の方がほとんどではなかったかと思うわけでありますが、そうした方にどのように説明されていかれるか、お伺いしたいと思います。


 もう1つは同じ件でありますが、それに基づいて合併によって町村の数が全国的に減少してきているわけでありますが、それでなぜ困るのかということと、道州制によって再合併の話が出ているところでありますが、急いで市制に動き出さなければいけないのかどうか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) ご質問の役場周辺公共施設等配置構想策定業務であります。この構想の策定につきましては、にぎわいや交流の創出やまちの顔づくりの観点から役場周辺の公共施設について、機能面から配置を考えていくものであります。


 2点目でありますが、単独機能で設置されている既存施設の検証を行い、これらに含まれる機能のうち何が複合化し集約できるのか。また、町民が世代を超え集い、多くの人が利用できる施設にするにはどう組み合わせていくのか等を検討してまいります。


 2点目の市制施行準備事業費の関係であります。その1点目の関係でありますが、9月1日付で市制施行準備室を設置し、本格的に市制施行に向けた準備を進めてまいります。今後は議会まちづくり特別委員会において説明してまいります。また、仮称市制施行名称等検討委員会を設置し、市の名前、市制施行の時期について、ご検討をいただく予定をしております。そういった内容につきましては、随時議会に報告してまいりたいと考えております。


 町民の皆様には町から市になると、何がどう変わり、何が変わらないのかといった直接関係する情報を中心にわかりやすい内容で、広報みよしなどによりお知らせをしてまいります。


 また、今後、コミュニティ単位などで市制施行に関する説明会を開催するなどして町民の皆様に説明をしてまいりたいと考えております。


 それから、2点目の関係でありますが、県内の市町村の合併によりまして町村の数が合併前は57ありましたが28に半減しております。町村会は活気を失ってきております。逆に市が31から35に増加し、市町会の発言力が高まってきております。単独のまちづくりを進める本町としましては、市との意見交換、情報交換などにより情報力を高め、より魅力あるまちづくりを進める必要があると考えるものであります。


 それから、3点目の関係でありますが、道州制について全国的に活発に議論がされております。大都市である名古屋、豊田の中間に位置し、単独のまちづくりを推進する本町としましては、10年、20年先を見据え、まずは早期に市制移行した上で自治体としてステップアップしていく必要があると考えるものであります。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 林議員、よろしいですか。


○7番(林 ?秋議員) はい、ありがとうございました。


○議長(加藤康之議員) 20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 議案第50号、9ページです。私も同じで総務費、政務調査費、政策調査研究事務費です。役場周辺公共施設など配置構想策定業務委託250万円。対象となる役場周辺公共施設とはどの範囲のものか。業務委託するにつき、町はどのような条件をつける考えですか。お尋ねいたします。


 それと、19ページ、林業費、林業振興費、森林病害虫防除事業費、1つ目、松くい虫被害木伐倒工事120万円、19年度上半期の実績と、主にどの区域の枯れた松を伐倒したか。三好丘旭にある布袋子川調整池周辺の松枯れがひどい。今回の補正では対応できないでしょうか。


 21ページ、商工費、商工総務費、商工会補助事業費、1つ目、がんばる商店街推進事業補助金、ア、街路灯設置事業2,000万円。今回の事業は町内の街路灯の建てかえと聞きますが、事業内容のより詳しい説明をお願いします。


 三好町商工会が負担する費用の額はどれほどですか。


 町内商工業者の10年前、5年前、3年前、現在における商工会加入率はどれほどか。


 町商工会は最近、経営活性化診断を受け、いろいろな商業活性化策を提案している。まちづくり三法の改正により、商業者などにまちづくりへの参加・協力を求める「事業者の責務」の規定が新設されました。町として未加入者に対する商工会への加入や地域づくりへの協力を働きかけることはできないですか。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) まず、総務費の関係であります。役場周辺公共施設等配置構想策定業務の関係のご質問でありますが、構想策定の業務の区域が北側は主要地方道豊田知立線、西から南にかけては三好北線、県道和合豊田線、東側は蜂ヶ池線、町道三好東山線第1区画整理14号線に囲まれました約12ヘクタール内にあります役場庁舎、中央公民館、学習交流センター、保健センター、中央図書館、福祉センター、資料館の施設及び駐車場のすべてを考えており、役場庁舎を中心ににぎわいや交流の創出を図ることにより市制を目指したまちの顔づくりを示す構想を策定するものであります。


 条件については特に考えておりません。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 私の方からは林業費の関係で松くい虫の被害木伐倒工事費でございますけれども、19年8月末での松くい虫被害木伐倒工事の実績につきましては、三好公園56本、保田ヶ池公園14本、町道道路附帯地1本、里道道路附帯地1本の合計72本であります。


 ご質問にあります布袋子川の調整池周辺の松枯れにつきましては、豊田三好事務組合管理地内にある松であるため、施設管理者の方に松くいの伐倒の方をお願いしていきたいと考えております。


 続きまして、商工費のがんばる商店街推進事業費の中の事業の内容でございますけれども、商工会が設置しました街路灯は366基が現在設置されております。そのうち耐用年数が経過したもの318基を19、20年度の2カ年で建てかえる予定でございます。また、19年度につきましては、なかよし地区、三好上、三好下、西地区を中心に事業実施を計画されております。


 商工会の負担でございますけれども、19年度の商工会負担額は総事業費2,544万円のうち544万円の負担を予定しております。


 商工会の加入率でございますけれども、10年前の商工会の加入率は57.5%、5年前は52.6%、3年前は52.2%、現在の加入率は52.4%でございます。


 商工会未加入者の加入促進や地域づくりの協力依頼でございますけれども、商工会の加入促進につきましては、商工会の魅力づくりを進める必要があり、商工業活性化のための各種事業について支援を継続するとともに、商工業振興資金融資などの機会をとらえ加入促進をしております。


 地域づくりへの協力依頼につきましては、町の各審議会、委員会へ商工会の代表の方が出席し、まちづくりについて提言などをいただいております。


 また、三好の夏祭り及び産業フェスタなど各イベントにおきましても、実行委員会等で中心的な立場で地域づくりに積極的に協力をいただいております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 横山議員。


○20番(横山紀美恵議員) 1点再質問させていただきます。19ページの松くい虫被害のところですが、三好公園保田ヶ池のところではたくさん松枯れの木をきちっと整理していただいて、喜んでいるのですが、先ほども言いました三好丘の布袋子川の調整池周辺のところの松枯れとか、カヌー艇庫の周辺の桜の木の隣にやはり2本枯れた木があって、せっかくきれいな桜が咲いているのに、その松が2本あるために醜いと思いますので、こういうちょっと離れたところも除去してもらうと助かると思うのですが、いかがでしょうか。お伺いします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 先ほども布袋子川の調整池周辺の松くいにつきましては、施設管理者の方へ松くいの伐倒の方をお願いしていきたいと思いますし、三好公園の場所につきましては、多分個人の用地だと思いますので、そこら辺も調査して、もし公共の用地でありましたら伐倒させていただきますけれども、個人用地でありますと個人の責務においてやっていただくということになりますので、よろしくお願いいたします。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 横山議員。


○20番(横山紀美恵議員) カヌー艇庫のところの桜の木の隣のは個人でしたら、ぜひ、その個人の方に連絡してもらって、そこを切っていただくと助かると思います。


○議長(加藤康之議員) 14番 水谷邦恵議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは、補正予算説明書の25ページをお願いいたします。先ほども質問に出ていたのですけれども、ちょっと重複する部分が一部あると思います。


 河川費、準用河川改修事業費のところで、河川改修事業費準用河川茶屋川1,500万円となっておりますけれども、河川改修の総延長はどれほどでしょうか。ちょっと先ほど漏らしましたので、そこをお願いいたします。


 また、改修方法はどのように行われますか。自然護岸の工法を取り入れるのでしょうか。河川の掘削もそのときに行われるのでしょうか。


 それと、当初予算でも6,500万円計上されていましたが、用地買収の交渉は順調に進んでいるのでしょうか。物件補償としては今後何がありますか。


 それから、茶屋川には大池までの区間に県が管理する2級河川の部分がありますが、その部分の改修も平行して行われるのでしょうか。大池より下流の部分についてはどうでしょうか。


 準用河川改修に対し県費補助が3分の1ありますが、以前は国の補助金もあり国・県合わせて補助率2分の1ではなかったかと思いますが、どうでしょうか。


 それから、補助金制度はいつ、どのような理由で変わったのでしょうか。


 2点目ですけれども、27ページをお願いいたします。都市計画費、都市公園整備費です。


 1番、三好公園池周辺基本計画策定業務委託2,000万円となっております。三好池周辺に新たな散策路をつくると聞いておりますが、その経緯、計画の内容、今後のスケジュールについて詳しい説明をお願いします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 河川費の関係でございますけれども、まず、茶屋川の河川改修の総延長でございますけれども、河川改修の総延長につきましては、2級河川茶屋川との接続点から上流1,342メートルを計画しております。


 改修方法でございますけれども、多自然工法による環境保全ブロック護岸で築造いたします。


 河川の掘削でございますけれども、一部河床の掘削は行います。


 用地買収の交渉状況でございますけれども、用地取得に伴う関係機関との協議を現在行っております。


 物件補償としまして今後何が出るかということでございますけれども、広告看板などの工作物として3件程度あります。


 2級河川部分の改修計画はあるかということでございますけれども、2級河川茶屋川につきましては、五年一の計画で整備がされておりますので、並行して工事は行わないと聞いております。


 大池より下流につきましては、大池下流の2級河川茶屋川部分についてもやはり降雨強度5年確率で改修済みでございますので、改修は行わないと聞いております。


 それから、補助率の関係でございますけれども、国・県合わせて補助率が2分の1ではなかったかということでございますけれども、以前は国庫補助事業において国・県合わせて補助率の2分の1となる事業がありましたが、現在はありません。


 補助制度がいつ変わったかでございますけれども、県費補助である市町村土木事業費補助金交付要綱で補助率が2分の1以内と定められておりますが、平成11年度より「国庫補助事業の補助率に準じた扱い」と通達があり、3分の1の補助が適用されております。理由としましては、県の財政的な問題とお聞きしております。


 続きまして、三好公園の周辺基本計画策定業務委託の関係でございますけれども、経緯につきましては、近年公園利用者も増加し、外周園路は町道を通過する車との接触も懸念されるようになり、公園利用者の安全を確保するために歩・車道分離整備等のご意見も多くいただいているため、ため池管理者であります愛知用水土地改良区とも協議を重ねてきまして、今回、散策路の築造も含め、堤防東の公園整備の基本計画を策定するものでございます。


 内容につきましては、池の内側を有効活用する水辺に沿った歩行者を主とした散策路の整備と、水側の裸地部分の緑化の推進によりまして、公園利用者の安全確保と水と緑のなす美しい公園景観の保全整備に努めてまいりたいと考えております。


 今後のスケジュールにつきましては、今年度に基本計画を策定しまして、平成20年度に実施設計、現地測量を行い、散策路築造に向け護岸整備に一部着手したいという考えを持っております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは、1点ほど再質問させていただきます。


 今の池周辺の策定業務についてですけれども、今、車道と歩道が一緒になって町道という形になっていますね。そこの内側に散策路というふうに計画がされているわけですけれども、そうした散策路ができた場合、今使っている道路というのは今までどおりの、ちょっと規制がかかったような条件での利用になるのか、そうではなくて、本当に車は自由に通れるようになるのかということについて、ちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) やはり散策路をつくるわけでございますけれども、ある程度の規制はかけていきたいと考えております。自転車の方やら、アジサイもありますので、ちょうど通って歩かれる方も見えると思いますので、やはり規制は考えていきたいというふうに考えております。看板等の規制になると思いますけれども。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) やはり池周辺の利用者は非常に多いですし、緑化の面からも規制はかけておいていただけたらと思いますので、お願いしたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第51号に対する質疑を許します。14番 水谷邦恵議員。


○14番(水谷邦恵議員) 補正予算説明書の43ページをお願いいたします。


 国民健康保険税賦課徴収事業費3,123万8,000円となっておりますが、最近国が行った医療制度改革に伴う三好町の電算システム改修は今まで何件ありましたか。その個々の内容と経費はどれほどだったでしょうか。今後もシステム改修が必要とすれば、どのようなものがありますか。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) まず1点目の最近国が行った医療制度の改革に伴う電算システムでございますけれども、電算システムの改修は2件ございました。


 そして、2点目のその個々の内容と経費でございますが、まず1点目は18年度6月補正で高齢者の患者負担見直し等で152万2,500円、これは決算で計上していただいています。同じく2件目は、19年度の当初予算で患者さん割合の変更で294万5,000円、これ予算額で載せさせていただいております。


 3点目の今後のシステム改修が必要とすれば何があるかでございますけれども、最近の医療制度改革、昨年6月に行われたわけでございますが、それに伴う国民健康保険特別会計での今後のシステム改修はないと考えているわけでございます。しかしながら、国民健康保険は地方税法と連動しておりまして、地方税法や他の制度改正による場合、新たな電算処理が生じる場合は必要があるというふうに思っております。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) ちょっとよくわからないです。いいです。ちょっとよくわからないから質問はいいです。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第52号に対する質疑を許します。20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 53ページ、下水道事業費、公共下水道整備費、既成市街地公共下水道事業費。


 1点目として、特定都市河川下水道計画策定業務委託1,500万円、特定都市河川下水道計画の策定は三好町が単独で行うのか。それとも流域自治体が共同で行うのか。


 また、河川整備と下水道整備との関係はどのようですか。今回の計画は一体として行うものか。


 境川の流域整備計画の必要量と対策済量及び対策率はどれほどか。また、三好町内分についてはどのようか、お尋ねいたします。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 渡辺経済建設部参事。


○経済建設部参事(渡辺哲郎) 1点目の下水道計画の策定は三好町が単独で行うのか、流域自治体が共同して行うかにつきましては、2級河川境川は浸水被害対策の総合的な推進を図るため、愛知県及び流域の9市3町において特定都市河川浸水被害対策法に基づく河川指定及び流域指定を予定しております。流域指定に伴い流域の河川管理者、下水道管理者、県知事、市町村長は共同して流域水害対策計画を策定することが義務づけられておりまして、このうち下水道計画は下水道管理者である各市町が策定することになります。


 下水道計画については、各市町で整備の規模、整備の進捗状況も異なるため、県で定めた調査項目により各市町個々で策定してまいります。


 2番目の河川整備と下水道整備との関係につきましては、流域水害対策計画は河川本体の対策である河川整備計画と河川本体以外の対策である下水道計画等から成ります。下水道計画は河川への許容放水量等、河川と密接な関係がありますので、県が策定する河川整備計画とお互いに調整しながら策定してまいります。


 3番目でございますけれども、境川の流域整備計画の必要量と対策量及び対策率はどれほどか、三好町分についてはどうか、につきましては、境川の流域整備計画の内容は河川改修の促進及び流域の保水機能を保全するための施策等から成り、河川改修については下流部の一部を除き5年確率降雨強度である時間当たり50ミリ対応での整備がほぼ完了しています。また、流域開発に伴います調整池等の整備の必要量は全体で300万トンであり、これに対し平成18年度末の対策済量は152万トンで、対策率は51%となっています。


 次に、三好町分については、必要量が44万トン、対策済量は25万トンで、対策率は57%となっており、全体の対策率である51%を上回っております。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 横山議員。


○20番(横山紀美恵議員) いろいろ説明してもらって、私にはちょっと難しいのですけれど、雨量50ミリとお聞きしたと思うのですが、福田の方の境川河川改修によって福田に負担が行く。よく福田は浸水することで問題になっておりますが、これが改善されるのか。やはり、福田の方たちはそれを一番心配していると思うのですけれども、その対策だと思うのですが、そこをちょっと私にわかるように説明してください。


○議長(加藤康之議員) 渡辺経済建設部参事。


○経済建設部参事(渡辺哲郎) 先ほど説明しましたように、境川については、現在5年確率の降雨強度である、時間当たり50ミリの雨が降った場合に対応できる対策、河川の改修がなされております。そのため、東海豪雨のように時間当たり100ミリを超えるような雨が降りますと、やはりオーバーフローするということもありますけれども、現在定めております河川の整備計画では50ミリを超えるような形、5年確率ではなくて、例えば10年とか、もう少し河川改修について、強い雨が降っても対応ができるような計画をしていきたいということを考えておりますので、その結果で判断されることになると思います。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 横山議員。


○20番(横山紀美恵議員) 最近は何ていうのですか、そういうどしゃぶりというのがよくありますので、そういうところをきちっと計算してもらって、福田の地域の人たち、刈谷の人たちが安心できるような計画を実施していただきたいと思います。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第53号に対する質疑を許します。


 次に、議案第54号に対する質疑を許します。18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) 工事請負契約の締結についてということで、黒笹保育園建設の建築工事と議案に載っているわけですけれど、三好町の現在の規則では、入札希望価格事前公表をしていたと思うのですが、この開札記録票に価格の記載がありません。載せるべきではなかったのかどうか。これは議案第54号だけでなく、55号、56号についても同様です。


 本件入札の場合、入札希望価格は幾らだったでしょうか。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 開札記録票への希望予定価格の記載でございますが、一般競争入札におきましては公告文に記載、指名競争入札では指名通知に記載していますので、開札記録票には記載する必要がないとの判断をいたしております。ですから、開札記録票には記載はしてございません。


 次に希望予定価格でございますが、消費税抜きで3億9,058万3,000円でございます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) やはり事前に公表しているわけです、入札希望価格というのは。町の情報公開の姿勢からいけば、開札記録票にそういった欄を設けて載せるべきだと思います。町のホームページにも開札記録票というのですか、入札執行調書というものが載っているわけです。以前は入札希望価格の記録が書いてあった場合があるのですけれど、最近ではそれが省かれているわけです。やはり、ここら辺のところを町としてガラス張りの町制というのであれば、ホームページも含めて入札希望価格を今後載せていくべきだと思うのですけれど、その考え方はありますか。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) なぜ記載していないかということでございますが、これにつきましては、入札参加者の事項によるものと考え記載していないものでございまして、今後につきましては検討してまいりますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 今、だれの希望と言ったのか、ちょっと聞き取れなかったのですけれど、口でもぐもぐ言って。何か業者の希望で載せないなんていうのは全く筋違いであって、こういった数字を載せるのは町民の立場に立って載せることですから、検討するというだけでなくて、「入札希望価格はこれからは載せます」と、こういうふうに答えてもらえませんか。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) ごもごも言ったとおっしゃいましたが、これにつきましては、入札参加者の事項によるものということで記載していないということでございまして、今後については載せるよう、先ほど言いましたように検討してまいりますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 載せる方向で検討しますというのは、検討するから載せてくれるのかなという気はしますけれども、必ず載せてくださいね。


○議長(加藤康之議員) 議案第55号に対する質疑を許します。


 次に、議案第56号に対する質疑を許します。


 次に、議案第57号に対する質疑を許します。4番 伊藤邦洋議員。


○4番(伊藤邦洋議員) 議長のお許しをいただき、57号議案について、通告に基づく議案質疑をさせていただきます。


 議員に就任し、当初予算が配賦をされました。一通り歳出について目を通してまいりました。その中で教育費、小学校費、建設費の中で黒笹小学校校舎等関連施設取得費33億9,985万円余の予算が計上されておりました。私は一瞬、自分の目を疑ったものであります。心境でいえば、信じられない、そういった心境でありました。


 黒笹小学校につきましては、愛知県住宅供給公社に金も含めて建てかえ施行をお願いし、竣工し、本年開校し、また、当年度に一括校舎等を買い取る。これは借金の一括繰上償還であります。恐らく当初計画ではこれらの施設の買い取りは20年をかけて元利均等もしくはいろいろな調整の中で各年度において買い取る、そういった計画であろうと思います。


 私の古い考え方であるかもしれませんが、小・中学校、あるいはかつてのサンアート、また、道路・下水道事業等、多額の費用を要する建設事業について、起債もしくは債務負担を起こして仕事をしてきた。これらの仕事は今の町民のためにも必要な仕事であると同時に、新たに町民になっていただける方にも利用できる、一部は先行投資の事業だと、そういった考え方の中でこれらの事業を現町民、あるいは現在の納税者がすべて負担するのではなく、受益者応分の負担をお願いする。新たに三好にお越しいただいた方、また納税義務が発生をする方についても公平な受益者負担をお願いしようと、こういった考え方が1つある。


 また、これらの大型事業は一時的に多額の経費を要するものであり、その当該年度はもとより、その先4、5年、もしくは中期にわたる歳入、そして借金に当たる起債、債務負担、あるいは貯金に当たる基金、そして、この4、5年あるいは中期を見通した大型事業の見込み等々、総合的に判断をし、借り入れ、あるいは債務負担、場合によっては今回にように建てかえ施行を考えてきた。これは過去の事例でありますし、また、それが時代におくれている考え方かもしれませんが、この小学校開校と同時に一括繰上償還の措置、この議案書1枚を見て町民の皆さんはどう判断するのか。それぞれ、いろいろな見方、考え方もありましょうが、極端な言い方をしますと、黒笹小学校1個無借金でつくった。三好町すごいな、銭があるな、そういう思いをする人もあるかもしれません。


 また、今時点でいえば、町長は早い時期に市制施行をしたい。そのためにはいろいろお話が出ておりますように、市にふさわしいまちづくり、都市基盤の整備にも多額の費用が要しますし、現に今、黒笹、天王、各保育園の新築建設工事が進んでおります。まだまだ小・中学校についても総改築も必要でありましょうし、そして庁舎、複合施設等々の話も出ている。


 町民の皆さんから見れば、町民が期待するこれらの事業も円滑に進んでいくだろうかという見方と、いや、三十何億円一遍に借金を返すのだから、そうしたもろもろのことも踏まえて十分対応できるよと、そういった見方もあると私は思っておりますが、そんなことを町民の皆さんや私にも理解をしやすいように、議案質疑を行います。


 最初に、公社との買い戻しに関する借り入れスケジュール、年度は何カ年を見込んでいたのか。


 そして、今回、全額一括買い取りの方向に進んだ経過、経緯、それはどこにあるのか。


 そして、この買い取り理由の多分1つの理由になろうと思いますが、県の公社の市中銀行から借り入れを起こして事業を行ったわけであります。この借り入れの利率がいかようなものであり、それをそのまま20年間もっていった場合の利子はどうなるのか。


 そして、町民の皆さんに理解をしていただきやすいように、例えばで申し上げますが、三好丘中学校、町が政府債と思われますが起債を行っております。これをわかりやすく、元金、例えばで結構でありますが、同じ30億円とした場合、この小学校と中学校の利率がどうだ。そして、それぞれがどういう数字の金利になるのか。差し引き数字はこちらがどうなるのだ。そんなことについても理解を得るために質疑をいたします。


 最後に、この31億円数余の中に、この財源内訳はどうなっているのか。何と何がもう買い戻しの議案書が出ておりますので、数字も当然確定していると思います。これらについて質疑といたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) まず、今回の財産の取得に対する1点目でございます。県住宅公舎等の当初の償還計画ということでございますが、黒笹小学校につきまして、今、伊藤議員がおっしゃったように、平成15年度で町といたしましては、議会の特別委員会で決めていただきまして、愛知県住宅供給公社の建てかえ施工を決定し、本年開校に至ったわけでございます。


 当初の買い戻し計画についてでございますが、買い戻し時におきまして特定財源である国庫補助金と地方債を除きました一般財源相当額、約22億7,000万円ほどですが、これは元金、利息を含んだ数値でございますが、愛知県住宅供給公社の方へ償還期間20年での支払い計画でございました。


 そして、2点目でございます。一括償還する今回の予算措置はどうかというお話でございますが、近年、本町を取り巻く社会経済情勢等は変動してまいりました。特に町財政事情、また長期金利等の上昇等が発生してまいっているところでございます。


 特に、1点目といたしまして歳入面でございますが、税収が増加してまいりました。これに基づきまして小・中学校の建設基金を積み立てまして、黒笹小学校の一括償還で支払う財源が確保をされたことでございます。当時、平成14年末の基金につきましては8億円程度でございましたが、昨年度末3月議会でもお認めいただきまして、27億円ほどの基金となってまいりました。


 また、歳出面でございますが、20年の償還と比較いたしまして一括で償還した方が事業以後大幅に縮減できるではないかと、このように考えました。一括でございますと、当初予算にありますように33億9,000万円余。それから、20年償還で申しますと40億4,000万円と、約6億4,000、5,000万円の財源が減少できるではないかと、このように考えておりました。そして、将来の財政負担が軽減できるではないかと。約1年、20年償還してまいりますと1億2,000万円ほどですか。このようなことが軽減できると。


 こうした内容で今回の一括償還につきましても、本年の1月の文教の協議会にご説明をし、理解いただきました。また、3月議会でも承認いただいたところでございます。


 それから、3点目のことでございますが、当時の県の住宅供給公社の借り入れ率につきましては、20年で3%の利率を見込んでおりました。そして、同時に建設しておりました三好丘中学校の地方債におきましては、借入先はいろいろあったわけですが、政府資金で当時1.8%でございました。そして、今、議員がおっしゃいました30億円ということですが、当時、うちも20億円前後の利息、期間を見込みましたので20億円の利息で申しますと、利率3%で計算しますと、概算で約7億4,000万円ほど。利率1.8%で約4億3,000万円ほどとなりまして、公舎での利率の方が若干3億6,000万円ほどですか、高くなる状況でございます。


 そして、最後の質問の4点目でございます。今議会の黒笹小学校の取得価格31億7,900万円余の財源内訳でございますが、補助金等も内示がされてまいりましたので、補助金につきましては6億3,000万円ほど、地方債につきましては7億4,000万円、そして、その他財源としての基金の取り崩しは18億円、一般財源400万円ほど、このように予定しております。ただ、数字的なことで財源的なこと等につきましては、また3月議会の方で変更とさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 伊藤議員。


○4番(伊藤邦洋議員) 事業所管部長から答弁をいただき、おおむねの内容については、この議案として理解をいたすところであります。しかし、こういった大事業の金、一括償還、趣旨の中にも税の高騰による基金増があったと。また、利率差額を生じる。一括償還した方が現時点では有利だと、こういった趣旨の説明でございますので、これらについては町民の皆さんに理解をいただけるものと思いますが、私が1つ懸念をするのは、この案件によって三好町は銭があるな、そういう思いを持たれた方が多くなっている。それから、先ほど申し上げましたように、各種事業が山積をしている。また、一般質問にもございましたように、それぞれの地域からいろいろな要望事業がある。ここで単純に30億円一遍に返してしまって、それらの事業がやっていけるのか、こんな思いを持たれる方もあるかもしれません。そういうことのないように、長・中期にわたる財政議論、しっかり踏まえていただいて、今後の行政に資していただきたい。


 それから、歳出の1つでありますが、私、悪い言葉で物を言っておりますが、借金を返す、その中にまた起債を借り入れる。起債は借金であります。知らない人から見ると、自転車操業をしているのか。あるいは高利貸しから借りているのではないのか。単純にいえば、そう思われる方もあるかも知れません。したがって、新たに起こす起債について、先ほどご答弁があった政府債でやると1.8%だということでありますが、どれぐらいを見込んでみえるのか。その点だけを確認させていただきたい。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 地方債の今後の利率はどうかということでございますが、来年4月、5月ぐらいの借り入れになろうかと思いますが、三好丘中学校は当時1.8%でございましたが、現在、政府債の金利につきましては2.0%が主流でございます。今後、借り入れ時期によって変動はしてまいりますが、2.0%からもう少し上に行くではないかと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) ここで暫時休憩をします。午前10時45分より再開します。


                                午前10時31分 休憩


                                午前10時45分 再開


○議長(加藤康之議員) ただいまの出席議員は18名であります。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 高木議員から先ほど質疑がございました案件で、市川経済建設部長の方から答弁がございますので、よろしくお願いをいたします。


○経済建設部長(市川 剛) 先ほど舗装補修の関係でご質問いただいた関係でございますけれども、18年度当初では1,500万円を計上させていただいて、補正で3,000万円、合わせて4,500万円でございます。19年度につきましては、当初は2,500万円で、補正が4,500万円という形になっております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第1号に対する質疑を許します。20番 横山紀美恵議員。


○20番(横山紀美恵議員) 認定第1号 主要施策報告書151ページです。土木費、道路橋りょう費、道路新設改良費、町道打越黒笹2号線初め2路線(公共施設管理者負担金)1億2,420万円。2路線とはどこか。各路線の公共施設管理者負担金の額と、その算出根拠は。


 主要施策報告書153ページです。土木費、道路橋りょう費、都市街路整備費、都市計画道路インター3号線(公共施設管理者負担金)1億1,030万円、公共施設管理者負担金の算出根拠は。


 155ページ、土木費、都市計画費、都市公園整備費(公共施設管理者負担金)の算出根拠は。


 平成18年度までに三好根浦特定土地区画整理組合に支払った公共施設管理者負担金の総額は幾らか。


 平成19年度の現時点においてはどうか。また、これから支払う公共施設管理者負担金の総額は幾らですか。


 決算書133ページです。総務費、賦課徴収費、委託料、予算現額9,610万6,000円、支出済額7,784万85円、不用額1,826万5,915円。不用額の多い理由は何ですか。


 133ページ、総務費、賦課徴収費、償還金・利子及び割引料、予算現額6,100万円、支出済額2,304万660円、不用額3,795万9,340円。不用額の多い理由は。


 137ページです。農林水産業費、農業費、土地改良事業費、愛知用水上部利用基本構想策定業務委託672万円。構想実現には今後どのような手続が必要か。事業実施の開始時期として、町はいつごろを予定していますか。


 土地改良事業、県費・町費補助金1,796万2,000円。補助事業の内容、交付先、交付金額、補助率はそれぞれどのようか。補助事業終了後、実績報告書を提出されておりますか。


 主要施策の報告書の246ページです。土木費、道路新設改良費、道路改良工事(町道打越黒笹2号線)の入札時の落札価格、消費税込みで4,357万5,000円に対し、最終請負金額が4,807万6,350円と、450万1,350円、10.3%の増。


 道路改良工事その2(町道三好ヶ丘駒場線)の入札時の落札価格、消費税込み4,494万円に対し、最終請負金額5,465万6,700円と、971万6,700円、21.6%の増です。


 請負契約において落札時における契約金額の変更は基本的に行うべきでない。本工事において、契約金額を変更せざるを得ない特別な理由があったのですか。あったとすれば、その理由は何か。また、設計時になぜ把握できなかったのか、お尋ねいたします。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 款40の道路新設改良費の他2路線はどこかということですけれども、それと、各路線ごとの公共施設管理者負担金の額でございますけれども、他2路線につきましては、町道根浦線と町道根浦諸輪線でございます。


 路線別の公管金の額につきましては、町道打越黒笹2号線の額は1,790万円でございます。


 町道根浦線の額は7,500万円。町道根浦諸輪線の額は3,130万円でございます。


 各路線の町道都市計画道路・緑地の公共管理者負担金の算出根拠でございますけれども、土地区画整理法第120条に基づきまして、具体的には土地区画整理事業におきまして設置されました公共施設の用地相当に事務費を加算した合計額で算出しております。


 次に18年度までに三好根浦特定土地区画整理組合に払った公管金の額ですが、平成18年度までの総額は27億2,424万円でございます。19年度時点では、30億2,424万円でございます。また、今後支払う公共管理者負担金の総額でございますけれども、平成20年度以降につきましては、残額としまして3億276万円となります。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 総務費の賦課徴収費、委託料でございます。不用額の多い理由でございますけれども、賦課徴収費の委託料におきまして不用額が生じた主な理由といたしまして、まず土地交通電子データ化業務、土地管理図作成業務、平成21年度評価替え業務、土地家屋現況調査業務、地番現況図デジタル化業務、総合システムコンビニ収納対応改修業務など、委託業務の実施内容の見直しなどに伴う設計額の減額や入札などの執行による残額によるものでございます。


 次に、償還金、利子及び割引料の関係でございますが、いわゆる還付金の大きいものとしては法人税がございます。法人町民税は、会社が国税の課税標準のもとに自主申告をいたしまして予定納税したものでございまして、平成18年度予算要求に当たりましては、過去の実績並びに不透明な経済情勢を考慮して予算計上させていただいております。会社の自主申告内容を予想するのは非常に困難でございまして、不用額が生じたものでございます。すなわち、減額は3月31日までの関係で、決算で赤字が出れば、即返さなければならない。しかも、利子をつけて返さなければならないということでございますので、それまで見たものでございます。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 農林水産業費の農業費の関係でございまして、愛知用水の上部利用基本構想策定業務委託、まず、構想実現には今後どのような手続が必要かということでございますけれども、愛知用水の上部利用につきましては、現在、愛知県におきまして、平成20年度新規の県営地域用水環境整備事業、愛知用水三好1期地区として福谷の用水機場から三好丘高架橋までの約300メートルの区間の事業採択申請を県において国に提出されております。


 事業実施の開始時期と、町はいつごろを予定しているかということですけれども、今年度、国の事業採択が決定した場合は平成20年度に実施設計、平成21年度から平成24年度の4カ年で工事を行う予定でございます。


 続きまして、土地改良事業の関係でございまして、補助事業の内容、交付先、交付金額、補助率でございますけれども、補助事業の交付先につきましては、三好町土地改良区でございます。


 事業の内容でございますけれども、県費補助事業と町費補助事業となっております。県費補助事業では、農道舗装事業と畑総計画調査事業であり、農道舗装事業につきましては、愛知県が60%、町が20%、地元負担が20%の負担率で、3路線の工事を行っており、全体事業費1,410万円に対しまして、282万円の町補助を行っております。


 同じく県費事業の畑総計画調査事業では、三好下地区の新規事業採択のための調査費でございますけれども、愛知県が50%、三好町は30%、地元20%の負担率で、全体事業費の3,370万円に対しまして1,011万円の町補助となっております。


 町費補助では三好下地区の新規採択に必要な換地関係の調査費504万円に対しまして80%、403万2,000円の町補助を行いました。


 また、三好下地区の新規採択の同意取得に必要な経費の補助のため、新規土地改良事業推進事業費として100万円を100%の補助で行っております。


 なお、すべての事業につきましては、補助事業終了後、三好町土地改良区より実績報告書が提出されております。


 続きまして、土木費の関係でございますけれども、まず、道路改良工事の町道打越黒笹2号線の関係でございますけれども、町道打越黒笹2号線及び町道三好ヶ丘駒場線の道路改良工事は、道整備交付金事業の国庫補助事業や県費補助事業により整備を進めております。


 町道打越黒笹2号線につきましては、莇生多機能用地に接続する路線でございまして、本路線は各事業所における物流の主路線として利用される予定でございます。また、当路線につきましては、補助事業により継続して整備を進めており、本事業を早期に完了させるために事業促進を図りました。


 続きまして、町道三好ヶ丘駒場線につきましては、道路の盛土部分の一部に強度の確保ができない箇所を判明したため、土壌改良により安定処理を行っております。また、当路線は国庫補助事業により未交付金事業により継続して整備を進めており、事業促進を図りました。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 18番 加藤芳文議員。


○18番(加藤芳文議員) それでは、決算書の49ページのところ、これは一般質問で他の議員が少し取り上げているかと思います。重複する部分もありますが、使用料及び手数料、土木使用料、住宅使用料のところで、町営住宅使用料で373万8,250円の収入未済額があるわけです。収納率が93.9%ということですが、未済額がある、その原因は何ですか。


 18年度において、住宅使用料未払いの世帯が何世帯あるか。その最高額は幾らですか。未払いの理由について合理的な理由のつかない世帯があるとしたら、どれほどですか。


 また、使用料未払いの期間の最長はどれほどか。


 未収金の今後の処理方法について、お願いします。


 次に、決算書87ページの財産収入、財産売払収入、不動産売払収入として、普通財産売払収入616万9,875円とありますが、売り払い土地の場所、面積、売り払いの理由と売り払い先はどこですか。


 決算書147ページ、民生費、社会福祉総務費、負担金、補助及び交付金のところで、予算現額1億198万9,000円に対し支出済額が8,184万5,504円と、不用額が2,014万3,496円と多額だと思いますが、その不用額の多い理由は何か。


 同じく147ページ、民生費、社会福祉総務費、扶助費。予算現額3億130万3,000円に対し支出済額2億990万6,623円、不用額が9,139万6,377円と、この不用額が多いわけですけれど、その理由は何ですか。


 決算書259ページ、教育費、文化振興費、需用費で、予算現額4,869万8,000円に対し支出済額3,945万1,610円、不用額924万6,390円と、これも不用額が多い、その理由は何ですか。


 主要施策報告書249から250ページ、教育費の学校管理費で、天王小学校改修工事の入札時の落札価格、消費税込みで1,543万5,000円に対し最終請負金額が1,744万5,750円と、約1万750円、13.0%の増。


 三吉小学校改修(建築)工事の入札時の落札価格、消費税込みで1,953万円に対し最終請負金額が2,021万1,450円と、68万1,450円、3.5%の増。


 三吉小学校改修(機械)工事の入札時の落札価格、消費税込みで696万1,500円に対し最終請負金額904万7,850円と、208万6,350円、29.9%の増となっております。


 先ほど、横山議員も言いましたが、請負契約においては落札時における契約金額の変更は基本的には行うべきではありません。本工事において契約金額を変更せざるを得ない特別の理由があったのか。あったとすれば、その理由は何ですか。また設計時になぜ把握できなかったのか。


 次に、主要施策報告書の99ページ、民生費の児童福祉費、保育所費で、町内9保育園の児童数が17年度の1,166人から18年度1,082人と84人も大幅に減少しています。町はこの減少した原因をどのように分析していますか。この現象は町の予測範囲にあるのか。


 黒笹保育園が2年後に開園するわけですが、町は今後の保育園の児童数をどのように予測していますか。


 次に、主要施策報告書の81ページ、総務費の監査委員費で、平成18年度に財政援助団体の監査を4団体に行ったとありますが、その行った団体はどこですか。


 監査の結果、改善事項を指摘した団体があったのか。あったとすれば、どのような点ですか。


 同じく97ページで、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費で、公立放課後児童クラブ運営費、7クラブ3,694万6,000円。放課後児童クラブの利用料金の設定はどのように行っているか。児童クラブ指導員は現在何人いて、その雇用形態はどのようになっていますか。


 児童クラブ指導員の確保に問題はないかどうか、お伺いします。


 同じく213ページ、教育費、社会教育費、歴史民俗資料館費で、町誌編さん委員報酬16万4,000円、町誌編さん業務委託966万円とありますが、町誌編さん委員及び関係委員の活動状況はどのようですか。


 町誌編さん業務委託の使途はどのようか。


 また、今後の発刊予定ですが、町誌発刊途中で三好町が三好市となった場合、また、別の名称になるかもしれませんが、そういった場合、発行本の名称はどうするのか、お伺いします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) まず、町営住宅の関係のご質問でございますけれども、町営住宅の使用料の収入未済額の原因でございますけれども、これは一般質問でもお答えしたとおり、主に失職による納付資力の低下、病気・入院等による突然の出費、納付意識の低下などが原因となっております。


 未払い世帯数の最高額でございますけれども、未払い世帯数は8世帯でございます。最高額につきましては、100万5,100円でございます。


 未払い理由のない世帯はということでございますけれども、未払い理由の聞き取りをしておりますが、理由のない世帯はありません。


 未払いの最長期間につきましては、33ケ月が未払いとなっており、現在、納付誓約書に基づきまして分納をしていただいております。


 未払いの今後の処理でございますけれども、未払い世帯には督促状、電話による催促、また滞納整理を行い、納付誓約書を提出していただき、当月分の滞納分の一部を毎月納付していただいており、今後も同様に未納額の減少に努めてまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 普通財産の売り払い収入の内容でございますが、売り払い件数につきましては、3件で、全体面積が453.94平方メートルでございます。3件の内訳でございますが、1件目が辰己山開発区域内、莇生字小坂156番地の1で、面積は18.75平方メートル、理由につきましては、土地の一体利用をしたいということで、建設ゴム株式会社へ払い下げ。


 2件目が福田字井ヶ谷境93番地、面積が432.36平方メートル、これにつきましても土地の一体利用を図りたいということで、ビューテック運輸株式会社へ。


 3件目としまして、三好字土取93番地の2、面積が11.83平方メートル、個人の方でございますが、土地の一体利用をしたいということでそれぞれ払い下げをしております。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 決算書147ページ、民生費、社会福祉総務費の負担金補助及び交付金の不用額の多い理由でございますが、不用額の主なものとその理由でございますが、まず、三好町の社会福祉協議会の補助金でございますが、これにつきましては、主に人件費、事務費、車両購入費等の執行残でございました。それから、ボランティア連絡協議会を初めとします14の社会福祉団体への補助金につきましては、事業費の精算に伴う返還金でございました。


 それから、低所得者の利用料の負担軽減をするための社会福祉法人減免補助金につきましては、見込み300件に対しまして実績として48件でございました。


 それから、障害者の住宅改修費の一部補助をいたします人にやさしい住宅リフォーム補助金につきましては、見込み10件に対しまして実績4件でございました。


 以上が主な理由でございます。


 続きまして、同じく147ページ、民生費、社会福祉総務費の扶助費の不用額の多い理由でございます。まず、当初予算につきましては、過去の伸び率で見込んだ予算に対しまして、結果として実績が下回ったものでございます。さらに、昨年4月から障害者自立支援法が施行されまして、その利用者負担が定率で1割ということになったことによりまして利用を控えられたことも1つの要因かと考えております。


 具体的な内容でございますが、1つとしましては、身体障害者の施設訓練費と給付費では、見込み14に対しまして実績が8人でございました。それから、知的障害者の施設訓練費給付費では、見込み54人に対しまして実績が51人でございました。それから、短期入所の介護給付費では、見込み130人に対して実績20人でございました。それから、在宅の心身障害者の扶助費でございますが、これも見込み1,025人に対しまして実績が918人でございました。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) まず、文化振興費の不用額924万円の主なものでございますが、施設の管理運営費関係の光熱水費が534万円と消耗品費の135万円、また修繕費の134万円でございます。


 その理由といたしましては、効率的な施設管理に努めたことでございます。個別に申しますと、光熱水費につきましては、気温など年度によって増減があるため、執行に支障がないような予算化をしております。また、消耗品や修繕につきましても、照明用の電球や蛍光灯などの交換や施設や器具の修繕などが多く、年度により変動がございます。こうした見込みが困難なために予測した場合を懸念いたしましての予算化をしているため、執行を抑えることによりまして不用額が生じてまいりました。


 続きまして、天王小学校等におけます変更増でございます。


 まず、1点目の天王小学校の改修工事につきましては、南舎の改修、プール改修、体育館等の改修を施工してまいりました。主な増額のものにつきましては、プール改修におきまして、工事施工中にプールの消防用の採水口から漏水が発見されましたので、それの取りかえ工事を追加いたしました。また、南舎改修におきまして、普通教室の利用面を考えた中でパソコン、インターネット等の配置場所を変更する電気工事を行いました。


 2点目の三好小学校の改修工事でございますが、保健室の転用とプール改修でございます。このうちの建築工事につきましては、プール改修でプールテントに一部老朽化が見られましたためにテント張りのテントの張りかえ工事と塗装工事を追加いたしました。それから、機械工事におきましては、保健室の空調機の設置工事でございます。これにつきましては、工事発注後に、平成19年度、本年度予定の小学校の空調設備工事を19年度で行う予定でございましたが、18年度の改修工事で施工すれば手戻り工事がなくなると、このように考えまして予算執行をいたしました。


 それから、契約変更の特別の理由、また、なぜ把握できなかったかということでございますが、先ほどもいろいろ理由を申しましたが、請負工事の契約変更締結後におきまして漏水が生じたとか、施設の老朽化の判明、また合理的な工事の施工、工事施工上の変更などによるもので、やむを得ず変更契約をいたしました。いずれも設計図には確認できなかったものでございます。


 以上、答弁といたします。


○議長(加藤康之議員) 竹谷監査委員事務局長。


○監査委員事務局長(竹谷悟志) 監査委員費に対する質疑でございますけれども、平成18年度に財政援助団体の監査を行いました団体は、三好町職員互助会、三好町給食協会、三好町カヌー協会、三好町土地開発公社の4団体でございます。


 なお、監査の結果、指摘事項はございません。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 主要施策報告書の99ページ、保育所費の方のご質問でございます。


 まず、減少した原因をどのように分析しているかでございますが、児童数につきましては、向こう4,5年先までは増加傾向と予測しているわけでございますが、平成17年度から平成18年度におきます保育園への入園対象となります0歳児から5歳児の人口が住基帳でも全町的に減少をしました。


 それから、入園児童の減少数につきましては、特にみどり保育園で43名と多かったことから、きたよし地区における幼稚園志向が高まったのではと考えております。このことは、平成17年度に新たに1園、町内に私立幼稚園が開園したことの影響が大きかったものと考えております。


 次に、減少は予測範囲かということでございますが、若干の減少につきましては、今、申し上げました私立幼稚園の開園等から予測をしていた範囲でございます。


 それから、今後の児童数をどのように予測しているかでございますが、子育て支援課の試算でございますが、平成22年度から23年度をピークに0歳児から5歳児の人口のピークが訪れ、その後は緩やかに減少していくものと推測、予測をしております。


 平成17年3月に策定をいたしました第2次三好町児童育成計画におきましても、平成17年度から21年度における児童人口の微増を推計しているところでございます。このため黒笹保育園での定員を160人、さらに天王保育園での定員増110人から160人を含めまして、21年度には町全体で210人の定員増を見込んでいるところでございます。


 保育園の入園需要につきましては、年度ごとに若干の変動が予測されますが、ここ数年は定員増の入園需要を見込んでいるところでございます。


 それから、続きまして97ページの公立放課後児童クラブの運営の関係でございます。


 まず1点目の児童クラブの利用料金の設定についてでございますが、本児童クラブの利用料につきましては、三好町放課後児童育成事業実施要綱で規定をしておりまして、通年の利用料は月額5,000円で、ただし8月期につきましては7,000円でございます。


 それから、長期学校休業日のみの利用の場合でございますが、夏季の休業期間は7月期が3,000円、8月期が7,000円、そして冬季の休業期間の4月期及び3月期は2,000円でございます。また、長期の学校休業期間のみ早朝の延長利用料としまして、午前8時から9時までは7月期が300円、8月期が700円、そして、冬季の休業期間、学年の始め4月期、学年末の3月期は200円の徴収をお願いしているところでございます。


 なお、生活保護法による被保護世帯並びに前年度の市町村民税が非課税となる母子・父子世帯につきましては、利用料は免除となっております。


 それから、児童クラブの指導員でございますが、本年の3月時点でございますが、7つの児童クラブで通年の指導員としては27名でございます。


 それから、雇用形態につきましては、臨時的非常勤職員でございます。勤務時間につきましては、月曜日から金曜日の祝祭日を除きまして午後1時15分から6時15分までの勤務となっております。


 それから、最後に児童クラブの指導員の確保の件でございますが、特に長期学校の休業期間、夏・冬休みでございますが、午前7時45分から午後6時15分までの勤務ということで、通年のクラブとあわせまして児童クラブもふえることから、指導員の確保に苦慮しているという状況でございます。教員及び保育師の有資格者の確保は困難でありますので、広報はもとよりハローワークを通じましての募集をいたしております。また、学校教育課に登録をしたいと伝えております非常勤職員の方にも特に長期学校休業期間の指導員としてご協力をいただくよう依頼していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 歴史民俗資料館費で4点ほど質問をいただいております。


 まず、1点目の町誌編さん委員の報酬16万4,000円の委員の活動状況でございますが、平成18年度につきましては、町誌編さん委員会を3回、1回目といたしまして6月2日、2回目9月21日、3回目3月28日に開催いたしました。


 主な活動状況でございますが、自然、文化財、言語で構成する新編三好町誌別編にかかわる発行時期、それから、頒布価格の検討、編さん事業計画などを審議していただきました。


 2点目の町誌編さん業務委託費966万円でございますが、三好町誌編さん業務を三好町誌の編集委員会の方に委託しております。原始古代部会を初め専門部会8部会で構成されているわけですが、それぞれの担当分野の基礎資料、文献資料の調査収集と整理、聞き取り調査等を実施しております。


 この編集委員会における委託費の使途及び関係委員の活動状況でございますが、町誌編さん委員会を6回、また専門部会につきましては延べ77回開催するなどに要した委員会費で714万円と、原稿料などの事務局費で252万円の内容となっております。


 3点目の今後の発行予定ということでございますが、現在の計画では資料編を20年度に、それから、本文編を22年度に予定しておりますが、具体的な発行の時期につきましては、今後、町誌編さん委員会の方で検討してまいります。


 それから、4点目の市となった場合の名称をどうするかということでございますが、基本的には三好町誌と考えておりますが、三好の歴史をまとめたものでございますので、市制の施行変更にあわせまして、今後につきまして名称について検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 町営住宅の使用料の件ですけれど、住宅使用料を全額免除しているような世帯があるのかどうか。そういった世帯があるとすると、収納率というのが形式上に上がるわけですけれど、そういったことがあるのかどうかということ。


 それと、一番最高額が105万円と言われたかと思うのですけれど、この人は失職によるものなのか。病気、入院によるものなのか。あるいは納税意識低下によるものなのか。どれに該当するのか。


 特に、未支払いの世帯が8世帯あったということですけれど、8世帯の中で納税意識の低下しているため上がっていない世帯は何世帯ですか。


 不動産売り払い収入のところで、辰己山と土取と福田の井ヶ谷近くということですけれど、一番大きな福田の井ヶ谷近くで432立米ですか。この土地は以前はどういう形で町が所有していたのかということをお伺いします。


 社会福祉総務費の扶助費の方ですけれど、障害者の法律が変わって制度が変わったりして、いろいろ扶助費の支払いが少なかったということだと思いますけれども、例えば短居入居者の予想人数が130人であったのが20人とか、大分大きく減っていると思うのですけれども、この辺のところ、減った理由というのが1割負担のために減ったのか、制度変更に伴ってよくわからなくなって申し込みが減ったのか、その辺のところの町としてのPRはどうされていたのか、お伺いします。


 小学校関係の改修費の費用の件ですけれど、設計時にはどうもよくわからなかったということですけれど、例えばパソコン、インターネットの配置場所ぐらいは設計時にきちっと決めておくべきではなかったのかという気がします。


 保育園の件ですが、平成22、23年がピークということで、これから町としては黒笹保育園、あるいは天王保育園の改築に伴って210人ですか、定員増とするということですけれど、ちょっと17年から18年にかけて84人減ったとすると、ちょっとこれ、素人予測かもしれないけれど、かなり定員の過剰ということが起きるのではないかなと思うのです。特に黒笹保育園や天王保育園に関しては民間の指定管理者とか、民間管理ということをやるわけで、民間の人が定員が確実に確保できない、内心できるかというところにちょっと不安があったりすると、応募がなかったり、減ったりする可能性があると思うので、そこら辺のところの予測を町としてきちっとやっておかないと、これから大きな問題になるのではないかと思うのです。


 放課後児童クラブのところですけれど、やはり指導員の確保が大分難しいということなので、この辺のところもどうしたらいいかというのは私もよくわかりませんけれども、ちょっと対応を考える必要があるかと思います。


 町誌編さんの件ですけれど、自然と文化財の別編に関しては大分作業が進んでいるように思うし、事実進んでいると思うのですけれど、その後、多分毎年本編だとか、いろいろな刊行していく予定だったと思うのですけれども、どうも今の話を聞いていると資料編は20年にやるけれど、本編は22年で、仮にそのとおり発行されたとしても間に2年あいていますね。ここら辺の作業、本当に十分行われているのかどうか、ちょっと不安ですけれども、もう一度、今後の発行計画というものを説明してください。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 町営住宅の関係の免除をしているかどうかということですけれども、免除家庭はございません。


 それから、理由でございますけれども、やはり私どもの調べた8件で、やはり職業は不安定で収入がないという方が3人、借金を抱え、その返済に追われているという方が1名、一時的な出費というのは病気、また出産等かと思いますけれども、そういう方が4名ということで8名ということです。


 それから、最高額33カ月の方は保証人の方が分納をしていただいております。


 以上でよろしいですか。


○18番(加藤芳文議員) はい。


○議長(加藤康之議員) 中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 社会福祉総務費扶助費の不用額の件でございますが、短期入所の介護給付費で大きく残ったということでございますが、実際のところ、先ほど申し上げました自立支援法の1割負担によって利用を控えたのか、ちょっと状況はつかんでおりませんが、関係者から聞くところによりますと、そういうことが大部分ではないかと推測しております。


 それから、今後の利用のPRでございますが、いろいろな場面、特に福祉団体等を通じまして啓発に努めてまいりたいと思っております。


 それから、保育所の今後の児童推計の件でございますが、先ほど17年、18年については住基上でも減っているということを申し上げましたけれども、同じことを町内の幼稚園についても減少しておりまして、保育園では84人減でしたけれども、幼稚園でも35人減っております。そういうことで、これはたまたま17から18年にかけて減少したということでありまして、総体的には、人口推計からしますと、ここ4、5年の間は増加傾向で行くと推測をしております。したがって、議員おっしゃいました黒笹保育園及び天王保育園については、予定どおり確保できるものと考えております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 福田地内の432.36平方メートルでございますが、これにつきましては、旧青線と言われるものでございまして、用悪水路でございます。現況機能のないものでございます。


 以上、回答といたします。


○議長(加藤康之議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 学校における天王小学校におけます普通教室のことでございます。今後におきまして、十分事前に各学校とも協議いたしまして対応してまいりたいと思っております。


 続きまして、町誌編さんのことでございます。自然、文化財等で構成する新編三好町誌の別編におきましては、昨年度、繰越明許いたしまして、この8月末に完成しまして、9月中ほどでございますが、今後皆様方にも配布してまいりたいと考えております。


 それから、今後における資料の計画はというお話でございますが、先ほども答弁させていただきましたように、現在の計画では資料編につきましては20年度と、本文編につきましては22年度の予定でございます。


 それぞれ活動はどうかというお話でございますが、各編集委員会におきましては、先ほど申しましたように、それぞれの部会におきまして部会の会議を延べ77回、また、それぞれ資料調査、資料整理など精力的に活動いただいております。ただ、現在、編集委員さんの方ともお話しているわけですが、若干資料のこの計画年度とおりに行くかということは、先ほど申しましたが、今後、十分委員会の方とも調整してまいりますので、その辺はご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 加藤議員。


○18番(加藤芳文議員) 最後の町誌編さんの件ですけれど、ちょっと別編が何冊で本編が何冊ですか。


 それと、本編に関して、もう原稿などは書き始めているわけですか。資料収集とか資料調査とか、そういったことだけなのか。


○議長(加藤康之議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 発行部数でございますが2,000冊を発行させていただきました。


 本編につきましてはこれからでございますが、すべてにつきまして2,000冊をそれぞれ予定しております。


 それから、原稿は書き上げているかということでございますが、それぞれ資料収集等も行っておりまして、各委員会におきましては既に資料の原稿に取り組んでみえる委員会もございます。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 14番 水谷邦恵議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは、認定第1号、決算書207ページの土木費、道路新設改良費、委託料についてです。


 予算現額5,008万5,000円、支出済額3,840万7,097円、不用額1,167万7,903円となっておりますが、これも先ほどと同じような不用額の多い理由をお願いします。


 2点目です。主要施策報告書の63ページです。総務費、総務管理費、人事管理費です。


 平成18年度に行政職職員が7人退職したにもかかわらず、14年4月に行政職職員を1人も採用していません。町長は町職員の5%削減を掲げていますが、職員採用を中止すれば職員構成の不均衡をまねき、将来に悪影響を与えます。少人数でも採用し、採用ゼロはやめるべきではありませんか。


 町職員の5%削減が済むまで、18年度と同様の採用方針を続ける考えでしょうか。


 3点目、主要施策報告書149ページ、土木費、土木管理費、土木総務費についてです。


 境川、沢渡川水系改修促進同盟会負担金8万円となっております。参加団体はどこで、どのような活動を行っていますか。また、成果は上がっているのでしょうか。


 同じく愛知県都市整備協会負担金47万7,000円となっておりますが、これもどのような活動をしている団体ですか。


 三好町が協会に加入することによって、どのような恩恵を受けているのか、お尋ねします。


 4点目、主要施策報告書163ページ、消防費、災害対策費です。


 飲料水兼用型耐震性貯水槽整備事業6,046万円となっていますが、249ページの主要工事実績表に、飲料水兼用型耐震性貯水槽整備工事費の請負金額が4,998万8,400円とあります。金額の差、1,047万1,600円の差は何によりますか。


 5点目です。主要施策報告書244ページ、総務費、一般管理費です。


 庁舎東館トイレ改修(機械)工事の入札時の落札価格、消費税込みですが1,034万2,500円に対し最終請負金額1,146万9,150円と、112万6,650円の増となっており、10.8%の増加率です。


 また、庁舎東館トイレ改修(建築)工事の入札時の落札価格、床税込みで557万5,500円に対し最終請負金額991万9,350円と、434万3,850円の増で、77.9%の増加率です。


 先ほどもありましたけれども、請負契約において落札時における契約金額の変更は基本的に行うべきではないと考えております。本工事において、契約金額を変更せざるを得ない特別の理由があったのか、お尋ねします。あったとすれば、その理由は何で、また設計時になぜ把握できなかったのでしょうか。お願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 土木費の道路新設改良費の不用額の関係でございますけれども、これにつきましては、仮称高嶺橋橋梁詳細設計業務委託の予算編成時点では東名高速道路の3車線化の計画で予算要求をさせていただきましたが、委託業務発注時に再度、中日本高速株式会社に確認をいたしましたところ、3車線化がなくなり、橋長が短くなりました。また、橋台の設計においても、橋長が短くなったことによりまして、2つの橋台をおのおのの設計から類似設計ということで積算したことによるコストの削減ができたものでございます。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 行政改革の一環として平成18年度から22年度までに病院事業を除く職員定数を13人削減、3.4%の削減をする職員定数管理計画を策定していることはご案内のとおりでございます。平成19年度の職員を採用しなかった理由でございますが、まず1点目として、サンアートの指定管理者制度の導入、ここで3人、また町民サービスセンターの開所時間の見直しでマイナス1人、莇生辰己山多機能開発の完了に伴いまして開発課の廃止で2人など、職員定数の削減要因によりまして職員の補充採用はする必要がなかったものでございます。


 今後の職員採用に当たりましても、民間活力の導入、あるいは事務事業の見直しなどに合わせまして、職員定員管理計画を適時見直し、その計画に沿って職員採用を行っていくものとしております。


 なお、平成20年度につきましては、行政職員等の採用を実施していく計画としております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 土木管理費の土木総務費の中の境川・沢渡川水系改修同盟会負担金の関係でございますけれども、参加団体と活動でございますけれども、境川・沢渡川に隣接します市町6市3町、刈谷市、豊田市、安城市、大府、知立、豊明、東郷、東浦町、三好町で構成されており、両河川の早期改修を図るために関係機関へ、国・県への要望活動を行ってございます。


 成果でございますけれども、境川につきましては、JR東海道線、名鉄名古屋本線の橋梁改築、逢妻川橋梁の改築など、下流から順次整備が進められております。


 続きまして、愛知県都市整備協会の関係でございますけれども、県・市町及び土地区画整理組合等を対象にしまして、まちづくり推進事業、公園・港湾管理事業、建設技術事業等を行う財団法人でございます。


 本町において、どのような恩恵を受けているかでございますけれども、本町におきましては、建設技術事業のうち工事の積算技術に係る情報収集の提供及び技術支援、すなわち積算業務に必要な電算のデータベース化、パソコン研修等を受けております。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 正木町民協働部長。


○町民協働部長(正木義則) 実績並びに主要施策報告書163ページの数字でございますが、飲料水兼用耐震性貯水槽整備事業に要しましたすべての経費6,046万円を起債いたしました。その内訳を申し上げさせていただきます。


 まず、総工事費が4,998万8,400円でございます。


 次に2つ目として、配水管布設工事負担金1,043万4,900円、これは水道本管から飲料水兼用耐震性貯水槽への配水管布設工事でございまして、町の依頼に基づき愛知中部水道企業団において行われました。これにかかる費用を町としまして、工事負担金として中部水道企業団に支払ったものでございます。


 3点目が2次製品の中間検査のための出張旅費と通行料2万8,400円でございます。


 それと、水質検査手数料として8,400円、検査機関は衣浦東部保健所加茂支所でございます。合わせて6,046万100円となり、報告書には6,046万円と記載をさせていただきました。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 本年4月1日に行われました機構改革でございますが、その機構改革の構想確定が19年の年明けとなりまして、トイレ改修工事の全体的に見直しを図ったものでございます。


 特に東館に福祉部の配置によりまして、高齢者や女性の方の来客がふえることが予想されるというようなことから、1階女子トイレの便器を1カ所増設、また2階、3階のトイレにつきましても、和式2、洋式1を和式1、洋式2に変更、また、女子トイレに衛生面を再検討しまして、つり戸棚の設置をいたしました。


 また、来庁者数の増加予想にあわせまして、使用頻度が高くなるのではないかというようなことも考えまして、特に壁面等も考慮いたし、壁仕上げを最初、モルタル仕上げの上にペイントで塗るというようなことを予定しておりましたが、タイル仕上げといたし管理がしやすいようにいたしたというようなことで、大きな変更をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) 2点目に質問しました総務管理費の人事管理費のところの町職員の削減のことについてですけれども、説明はよくわかったのですが、行政改革推進委員会というのが現在行われておりまして、その中でも財政改革みたいなところに重点が置かれているというふうな指摘があり、やはり行政というのはサービス面を欠いてはならないということで指摘があったと思うのです。その辺を考えて、今後、人口も増加しておりますし、それと、また保育園であるとか、実際に人とかかわるところ、そこの人員削減についてはどのようにお考えになっているか、お聞きしたいと思います。


○議長(加藤康之議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) やはり、行政サービス、住民サービスというのは基本でございますので、そういったことを配慮しながら、先ほど申し上げましたように、民間活力の導入、あるいは事務事業の見直しなどにあわせまして、住民サービスの低下にならないように人事管理に努めていきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。


○議長(加藤康之議員) 認定第1号に対する質疑の中で、先ほど18番 加藤芳文議員から指示がございました案件でございますが、町誌編さん委員の件で答弁訂正がございますので、加藤教育部長の方から答弁申し上げます。


○議長(加藤康之議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 先ほど、町誌編さんの今後におけます発行部数でございますが、すべて2,000冊と申しましたが、資料編につきましては1,500冊、それから、本文編につきましては2,000冊でございますので、訂正させていただきます。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第2号に対する質疑を許します。


 次に、認定第3号に対する質疑を許します。14番 水谷邦恵議員。


○14番(水谷邦恵議員) それでは、認定第3号について質問いたします。


 主要施策報告書の299、300ページについてです。18年度主要工事実績表で公共下水道の整備費について質問いたします。


 公共下水道管渠築造工事において、落札時における契約金額がその後変更され、最終請負金額が軒並み増額されています。中には30%や40%台のものまであります。ちなみに、落札時における契約金額がその後減額された事例は、黒笹地区公共下水道管渠築造工事、これはD-3工区のことですが、ただ1つです。請負契約において落札時における契約金額の変更は先ほどもありましたように基本的に行うべきではないと考えます。これらの工事において契約金額を変更せざるを得ない特別な理由があったら、それをお願いします。


 また、設計時になぜ把握できなかったのかも、これから申し上げます。個々について答えてください。


 1点目、既成市街地公共下水道管渠築造工事、K-6工区です。入札時の落札価格、消費税込みで4,305万円に対し最終請負金額4,654万4,400円、349万4,400円の増で増加率8.1%となっております。


 2点目、これも既成市街地公共下水道管渠築造工事、K-8工区です。入札時の落札価格、消費税込みで2,362万5,000円に対し最終請負金額2,497万2,150円と、134万7,150円増で、5.7%の増加率です。


 3点目、三好根浦地区公共下水道管渠築造工事、N-23工区、入札時の落札価格、消費税込みで1,396万5,000円に対し最終請負金額1,883万8,050円と487万3,050円増で、34.8%の増加率となっています。


 4点目、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-51工区、入札時の落札価格、消費税込みで2,226万円に対し最終請負金額2,579万2,200円と353万2,200円の増で、15.8%の増加率です。


 5点目です。三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-52工区です。入札時の落札価格、消費税込みで1,680万円に対し最終請負金額2,165万9,400円と485万9,400円増で、28.9%の増加率です。


 6点目、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-53工区です。これも入札時の落札価格、消費税込みで1,732万5,000円に対し最終請負金額2,129万5,050円と397万50円増で、22.9%の増加率です。


 7点目、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-54工区。入札時の落札価格、消費税込みで4,851万円に対し最終請負金額5,447万7,150円と596万7,150円増で、12.3%の増加率です。


 三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-55工区。入札時の落札価格、消費税込みで2,436万円に対し最終請負金額3,121万1,250円で、685万1,250円増で28.1%の増加率。


 9点目、黒笹地区公共下水道管渠築造工事、D-4工区。入札時の落札価格、消費税込みで1,816万5,000円に対し最終請負金額2,568万9,300円と752万4,300円の増で、41.4%の増加率です。


 10点目、黒笹地区公共下水道管渠築造工事、D-5工区。入札時の落札価格、消費税込みで2,562万円に対し最終請負金額2,754万4,650円で、192万4,650円増で7.5%の増加率となっておりますが、お願いします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) まず、認定第3号の公共下水道管渠築造工事の関係で、一番最初に下水の変更についての基本的な考え方というのをちょっと述べさせていただきます。


 下水道事業は国の認可を受けて毎年計画的に進めております。設計時に平面計画や縦断計画などを調査し、設計をしておりますが、工事発注後に起きた確認困難な要因、例えば土質や地下水の確認、地下埋設物の確認、道路管理者との協議によりやむを得ず元設計を変更することはあります。変更が生じた場合につきましては、設計変更事務取扱要領に基づき変更しております。


 また、一般的に下水道事業は地下部分への埋設となり、事前調査以外に判明した土質や地下埋設物など設計時に確認困難な要因が多くございます。下水道事業は継続事業であり、積極的な事業推進により公共用水域の水質確保と受益者の環境整備に努めております。


 それでは、まず、既成市街地公共下水道管渠築造工事、K-6工区でございますけれども、下水道管の埋設箇所に存在する既設管の撤去が必要となり、当初は夜間交通開放として計画しておりましたが、埋め戻しの手戻りを避けるために開削の状態で夜間での交通規制、昼夜間での交通規制となり、これにより誘導員による道路交通規制が必要となったためでございます。そのために交通指導員の増を行いました。そのほか、崩落性の地盤から既設舗装の傷みが甚だしいこともあり、道路管理者の指示によりまして、舗装復旧面積を増で変更しております。


 続きまして、既成市街地公共下水道管渠築造工事、K-8工区でございますけれども、これにつきましては、掘削時におきまして含水比の高い粘性土であったため、埋め戻し材料を在来土から購入土に変更したものでございます。


 続きまして、三好根浦地区公共下水道管渠築造工事、N-23工区でございますけれども、当初設計では区画整理の道路建設予定地に存在する工場移転の見込みが不確定でありましたが、事業中に移転が完了し、今後の工場操業のための年度内下水道工事を要望されましたので、本地区の下水道整備を促進するために路線の追加変更を行いました。


 続きまして、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-51工区ですけれども、これにつきましては、掘削時において高含水比の微砂混じりの粘土でせん断強度の小さい土質であったため、埋め戻し材料を在来土から購入土に変更し、また、同様に軟弱地盤のため既設舗装に広範囲の亀裂が生じた影響もあり、安全な路面状況確保のために舗装復旧面積を増加させたものでございます。


 続きまして、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-52工区でございますけれども、当初、1宅地について雨水幹線の下越しによる向管を計画しておりましたが、地下水が高く、下越工事が危険であるという判断の中で、別ルートでの迂回管設計に変更したため、施工路線の増の変更となったものでございます。


 続きまして、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-53工区でございますけれども、これにつきましては、管路工事施工中において盛土地盤の影響で県道センターラインを境に縦断的にひび割れが生じ、道路管理者から1車線を舗装ということで指示があり、県道の舗装復旧面積の増加を行いました。


 続きまして、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-54工区でございますけれども、やはりこれにつきましても掘削時の調査により含水比の高い粘性土であったため、埋め戻し材料を在来土から購入土に変更しております。また、県道部分につきましても、同様な地盤の影響で既設舗装に広範囲の亀裂が生じ、道路管理者の指示によりまして舗装復旧面積を増で変更しております。


 続きまして、三好西部地区公共下水道管渠築造工事、S-55工区でございますけれども、公共ますの立会におきまして新たな設置箇所がふえ、これに伴い県道部分における管路延長の増の変更が生じました。また、地下水が高く、砂利層の地盤であったため、既設舗装に広範囲の亀裂が生じ、道路管理者等の指示により舗装復旧面積の増加をしております。


 続きまして、黒笹地区公共下水道管渠築造工事、D-4工区でございますけれども、県道沿いの住宅につきまして次年度以降の施工予定としておりましたが、本工事路線の延長上でもあり、沿線住民の同時期の施工の要望もございまして、県道復旧の手戻り等も含め単年度施工が望ましいとの判断をし、事業促進から本工事において路線の追加をしたものでございます。また、砂質系の崩落的な地盤のため既設舗装に広範囲の亀裂が生じまして、道路管理者の指示により良好な路面状態確保のために県道舗装復旧の面積の増を行いました。


 続きまして、黒笹地区公共下水道管渠築造工事、D-5工区でございますけれども、これにつきましても崩落性の互層地盤であったため、既設舗装に広範囲の亀裂が生じ、舗装復旧の増を行っております。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) 1点目の既設管の撤去が必要になって、交通指導員を使って夜間に行ったということだったと思うのですけれども、そういう工事というのは最初からちょっと見込まれるのではないかというふうに思うのですが、入札時に予定価格とか、そういう設定がありますね。そのときにはどういうふうな形になるのでしょうか。それがまず1つです。


 いろいろな入札において、各事業者が入札するのですけれども、そのときの落札価格において工事を行っていくわけですね。そういうところの関係というのは、工事を請け負って、それを落札して、それを行っているときに、どんどんいろいろなことが生じてきて増額、請負金額は高くなるということは、ちょっと私、わかりませんけれども、その辺はどういうふうな形で考えていくべきことなのかということもお尋ねしたいと思います。


 それと、黒笹地区の9点目のD-4工区ですけれども、最初に計画していたときよりも長く工事をするところの面積が広くなったから高くなったということですが、今、質問したように、同じような形で答えていただきたいのと、それと、黒笹地区でも土地の関係がかなりあるようですが、D-3工区というところは入札価格が4,305万円に対して4,179万7,350万円で、安く請負価格が済んでいるところもあるわけです、入札価格より。だから、同じ黒笹地内でもどうしてそのようなのが、かなり金額の差が生じてくるのかということもちょっとお尋ねしたいと思います。地盤がそのように違うのか。その他にもまだ原因があるのかどうかということをお願いします。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) K-6工区のところに既設管があって、なぜ見込まれなかったかという話ですけれども、ここにつきましては、当初、その部分について避けた形で設計をしております。道路台帳等で見まして、避けた形で設計をさせていただきましたが、やはり影響範囲というのが出てきまして、どうしても既設埋設管が掘り山に入ってしまうというようなことで、崩落性の地盤でございますので、入ってきてしまうというようなことで昼夜間施工というような形をさせていただきました。


 また、業者の関係でございますけれども、やはり外の路線に3つ、4つの業者が入ると非常に一般交通に煩雑になるということで、1つの業者で最後まで仕上げていただくような形をしております。


 それから、黒笹のところにつきましては、私も何回か黒笹地区の工事、いろいろな工事をやってきたわけですけれど、やはり結構互層地盤ということで、サンドイッチというのか、粘土があったり砂地があったり、砂利層があったり、また普通のマサ系があったりということで、非常に複雑な形の地盤地層になってございまして、場所によって、それが10メートル離れると違ってきたり、というようなこともございまして、それを最初から見つけ出すというのは非常に難しい形になっておりますので、やはり掘って、実際に見て、という形になろうかと思います。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 水谷議員。


○14番(水谷邦恵議員) ちょっと私の質問の仕方が悪かったかと思うのですけれども、1番のK-6工区のことについてですけれども、入札するときにこういう工事をしますよというので、各業者が3社とか4社があったとしますね。その予定価格の見込み価格というのですか、予定価格があることに、それに沿いながら入札して、落札したと。だけど、工事をしてみたらそうではないのがなってきて、請負金額が高くなったということについて、どうなのかというのが、何ていうのか、事業者間においての落札との関係。あれというのはどうなのですか。


○議長(加藤康之議員) 市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 例えば先ほど言いましたように、発生土で埋め戻しで設計をします。これが購入土になりましたよといった場合に、やはりそれは設計変更という形になってきますので、例えばこの管を5,000万円で請け負いました。すべて水が出ようが、夜間施工になろうが、何になろうが5,000万円でやります、やってくださいよという形では土木工事ではないわけです。やはり、その中で変更が出てくる、地下の中の確認不可能なものがかなり出てきますので、そういうものに対しては変更で対応していくというのが基本的な考え方です。


 以上、また、説明させていただきます。


○議長(加藤康之議員) よろしいですか。水谷議員、よろしいですね。


○14番(水谷邦恵議員) はい。


○議長(加藤康之議員) 認定第4号に対する質疑を許します。


 認定第5号に対する質疑を許します。


 認定第6号に対する質疑を許します。


 認定第7号に対する質疑を許します。


 認定第8号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 日程第3 委員会付託を議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第42号から議案第57号まで、並びに認定第1号から認定第8号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、会議規則第37条第1項の規定により所管の常任委員会に付託することにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。異議ありませんので、所管の常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 9月15日から26日までは本会議を休会とします。


 なお、27日は午前9時より本会議を開きますので、定刻までにご参集願います。


                                     午後0時09分 散会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年9月14日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  青 木 敏 郎





             署 名 議 員  山 田 隆 司