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愛知県 みよし市

平成19年第3回定例会(第1号 9月 7日)




平成19年第3回定例会(第1号 9月 7日)





 
             平成19年第3回三好町議会定例会会議録


第1号


                        平成19年9月7日(金曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  町長あいさつ


日程第5  意見書第1号について(提案説明から採決まで)


日程第6  請願第2号について(趣旨説明から採決まで)


日程第7  議案第42号から議案第57号までについて(提案説明)


日程第8  認定第1号から認定第8号までについて(提案説明、決算審査報告)


日程第9  同意第3号について(提案説明から採決まで)





出席議員(19名)


   1番  高 木 和 彦 議員       2番  小 嶋 立 夫 議員


   3番  青 木 敏 郎 議員       4番  伊 藤 邦 洋 議員


   5番  近 藤 ? 男 議員       6番  加 藤 孝 久 議員


   7番  林   ? 秋 議員       8番  近 藤 尚 之 議員


   9番  鈴 木 勇 夫 議員      11番  野々山   幸 議員


  12番  伊 東 修 子 議員      13番  山 田 隆 司 議員


  14番  水 谷 邦 恵 議員      15番  久 野 泰 弘 議員


  16番  加 藤 康 之 議員      17番  関 口   賢 議員


  18番  加 藤 芳 文 議員      19番  日 置 孝 彦 議員


  20番  横 山 紀美恵 議員





欠席議員(1名)


  10番  佐 藤 幸 美 議員





説明のため出席した者の職氏名


町長       久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


病院事業管理者  柴 田 時 宗      政策推進部長   小野田 恵 一


政策推進部参事  石 川 博 雄      総務部長     小 栗 真佐人


町民生活部長   宮 川 昭 光      町民協働部長   正 木 義 則


健康福祉部長   中 河   基      経済建設部長   市 川   剛


経済建設部参事  渡 辺 哲 郎      会計管理者    原 田 威 光


病院事務局長   久 野 裕 一      総務部次長    柘 植 清 孝


教育長      廣 ? 正 己      教育部長     加 藤 碩 治


代表監査委員   倉 本 繁 八      監査委員事務局長 竹 谷 悟 志





職務のため出席した事務局職員の職氏名


議会事務局長   柴 田 延 保      議事課長     近 藤 和 男


議事課長補佐   深 谷 幸 広      書記       林   久 義





                                    午前9時00分 開会


○議長(加藤康之議員) おはようございます。


 ただいまから平成19年第3回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は19名で、議員定数の過半数に達しております。よって、平成19年第3回三好町議会定例会は成立しております。


               (議長 加藤康之議員 登壇)


○議長(加藤康之議員) 改めましておはようございます。平成19年第3回定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては公私とも極めてご多用のところ、ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。


 さて、本定例会に提出される議案は、補正予算を初め条例の改正など16件、認定8件、同意1件、意見書1件、請願1件であります。


 後ほど、町長以下担当部長から説明がありますが、議員各位におかれましては、円滑に議事を進められ、適切なる議決に達せられますよう切望いたします。


 台風シーズンに入り、昨夜も台風9号が関東を直撃しました。台風に限らず自然災害が起きないことを願うところでございます。


 また、9月に入り朝晩は多少涼しさを感じるようになりましたが、これからもまだまだ暑い日が続くようであります。議員各位におかれましては、お体には十分ご自愛の上、議事運営のご協力をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 なお、10番 佐藤幸美議員から、病気療養のため本定例会を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長 13番 山田隆司議員。


              (議会運営委員長 山田隆司議員 登壇)


○13番(山田隆司議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る8月29日、午前9時から議会運営委員会を開催し、平成19年第3回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は町長以下6名、関係職員2名が出席し、慎重に審議いたしました。


 会期日程につきましては、本日9月7日から9月27日までの21日間とし、本日は意見書第1号、請願第2号について説明から採決までを行い、次に、議案第42号から議案第57号まで及び認定第1号から8号までについて、提案説明、決算審査報告を行い、その後、同意第3号について提案説明から採決まで行います。


 8日から10日までは休会とし、11日と12日は一般質問、13日は休会、14日は議案質疑及び委員会付託、15日から26日までは休会とし、その間、18日に総務協働委員会、19日に文教厚生委員会、20日に生活経済委員会を開催し、最終日27日は常任委員会委員長報告、質疑から議案第42号から議案第57号までの討論、採決を行い、次に、認定第1号から8号までの討論、採決を行い、その後、議員派遣について行い、町長のあいさつをいただき、閉会といたします。


 以上、議会運営委員会の報告といたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題といたします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により議長から指名をいたします。


 それでは、3番 青木敏郎議員、13番 山田隆司議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いいたします。


 日程第3、会期決定の件を議題としてお諮りします。


 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月27日までの21日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は21日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されましたので、お手元へ配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので報告します。


 諸般の報告として、議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、町長のあいさつをお願いします。久野町長。


                   (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに平成19年第3回三好町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼申し上げます。


 議員各位におかれましては、7月初旬から各常任委員会及び特別委員会の行政調査を実施いただいております。調査・研究された政策課題等につきましては、今後の町政運営上の貴重な情報として、さまざまな機会を通じご指導くださるよう、お願いをいたします。


 心配した台風9号でありますけれども、幸いにして、この地方におきましては現在のところ大きな被害もなく安堵いたしているところでございます。台風の襲来が最も危惧される季節を迎え、日ごろから危機管理意識を持って防災に対処、対応をしてまいります。


 ことしの夏は各地で最高気温を更新するなど、記録的な猛暑が続きました。そんな中で開催をされました恒例の三大夏祭りは事故もなく大盛況で、三好の活力を広く町内外へアピールすることができたものと思っております。祭りの開催にご尽力いただきました実行委員会を初め関係の皆様に深く感謝を申し上げます。


 さて、議会、そして「皆さまと語る会」などで平成21年度以降の早い時期での市制施行を目指すことを表明させていただいております。市制施行に向けた準備に取り組むため、9月1日付で政策推進部内に市制施行準備室を設置いたしました。市制施行には事前調査や準備作業、県や国との協議、そして町議会の議決、県議会での議決などの手続に1年半程度を要することから、年度途中ではありますが市制施行準備室を設置したものであります。


 今議会に市制施行準備事業費を補正予算計上させていただきました。これは新市名や市施行の時期などについて検討していただくため、仮称市制施行名称等検討委員会の設置を予定いたしており、調査・検討に要する予算をお願いするものであります。


 なお、町民の皆様には、「まち」から「市」になると何がどのように変わり、何が変わらないのかといった皆様にかかわりの深い情報を中心に広報みよし等でお知らせしてまいります。市制施行は我がまちの将来に向けたまちづくりにかかわる極めて重要な政策でありますので、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 さて、全国各地及び世界各国におきまして大規模な地震がたびたび発生いたしております。7月16日に発生した新潟中越沖地震は記憶に新しいところであり、被災された皆様に対しまして心からお見舞い申し上げます。ご案内のとおり、東海地方は、東海・東南海地震が連動する大規模地震の発生が危惧されるところであります。


 去る9月1日に大規模地震の発生を想定した三好町防災訓練を実施いたしました。訓練には、議員各位、そして町民の皆様に総勢約2,100名のご参加をいただき、非常事態に備えた訓練に熱心に取り組んでいただきました。


 三好丘中学校を会場とした拠点訓練では、三好丘中学校区の4行政区の自主防災会を初め防災関係機関、ライフライン関係団体、ボランティア団体、県防災ヘリコプター、地域住民の皆様方のご参加をいただき、消火訓練、救護救出訓練、救助資機材の取り扱い訓練を実施いたしております。


 また、本年度から新たに地震発生から救急車による搬送までの一連の訓練を実施いたしました。これは、消火、救出、応急措置、救急車による搬送までを体験いただくために取り入れたものであります。


 拠点訓練区域外の行政区におきましては、各自主防災会の防災計画に基づき、避難訓練や初期消火訓練、救急救護訓練などを実施いただいております。


 昔から、災害は忘れたころにやってくると言われておりますが、昨今、地震は各地で頻発いたしております。震災対策のさらなる充実強化に努め、町民の皆様が笑顔で暮らせる、安全で安心なまちづくりに取り組んでまいりますので、皆様におかれましても、日ごろから非常用備品の点検や避難場所の確認など、みずからできる備えに心がけていただきますようお願いいたします。


 自治基本条例の制定及び第6次総合計画の策定のための意見集約会として、すべての行政区を対象に19会場で「皆さまと語る会」を開催いたしました。語る会には、多くの皆様のご参加をいただき、町政全般に関する貴重なご意見やご提言をいただきました。お寄せいただいたご意見やご提言は夢と緑と活力あるまちづくりを推し進めるための貴重な財産とさせていただきます。


 また、皆様のご意見やご提言をいただく機会を拡充するため、皆様とのふれあい座談会をご要請におこたえし開催させていただきます。多くの皆様のご意見、ご提言を拝聴しながら、皆様との協働によるまちづくりを一層推し進めてまいります。


 さて、今定例会に提出いたします議案は、平成18年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算認定など条例の一部改正8件、一般会計及び特別会計補正予算4件、工事請負契約の締結3件、財産の取得1件、委員の選任1件、決算認定8件の25案件であります。各議案の詳細につきましては、後ほど副町長、担当部長から説明させていただきます。


 最後になりましたが、本定例会に提出させていただきました各議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決・承認をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第5、意見書第1号「地方の道路整備の促進と財源確保に関する意見書(案)」についてを議題とします。


 ここで、意見書第1号に対する説明を求めます。意見書第1号、提出者、18番 加藤芳文議員。


                (18番 加藤芳文議員 登壇)


○18番(加藤芳文議員) それでは、意見書の説明と紹介をさせていただきます。まず、意見書を読ませていただきます。


 意見書第1号「地方の道路整備の促進と財源確保に関する意見書」


 上記意見書を提出する。平成19年9月7日提出。


 提出者 加藤芳文。賛成者 山田隆司。賛成者 関口 賢。賛成者 伊東修子。賛成者 横山紀美恵。


 三好町議会議長 加藤康之殿。


 「地方の道路整備の促進と財源確保に関する意見書」


 道路は、安全で安心して生活できる地域の日常生活を支えるとともに、豊かで活力ある経済社会活動を支える最も基本的で重要な社会基盤施設であります。


 三好町は、名古屋市と中核市である豊田市の中間に位置し、大都市圏への産業、人口の集中に伴い急速に都市化が進んだことにより道路整備への要望は以前にも増して増加しております。この地域の産業の発展と地域の連携、通勤通学や日常生活の安全性と利便性の向上、福祉や緊急医療への対応などのために国道、県道などの幹線道路から町道を初めとする生活道路に至るまでの体系的道路整備が急務であります。


 こうした中、さきに閣議決定された「道路特定財源の見直しに関する具体策」においては、道路整備に対する重点化、効率化を推進し、真に必要な道路整備は計画的に進めることなどが示されたところであります。


 本町では、本年3月に「安全・安心・便利な交通が継続するまち」を基本理念とした三好町交通基本計画を策定し、着実な道路づくりに向けて施策の推進を図っているところであります。このため、国においては、地方の声やまだまだ不十分である地方道路整備の実情に十分配慮され、必要な財源を安定的に確保し、地方の道路整備財源が充当強化されるよう強く要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成19年9月7日。愛知県西加茂郡三好町議会。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣殿。


 少しつけ加えますと、私、せんだって生活経済委員会の現場視察で福田、大池にも行きました。そのとき、近くを通る県道名古屋三好線も通ったわけですけれど、この道路は大変幅も狭く、歩道もなく、見通しが悪いところがありました。道路改良に関し、こういったところに財源を回してほしいと思い、この意見書の提出者となりました。


 全議員の意見書採択にご賛同をよろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(加藤康之議員) ここで、意見書第1号に対する質疑を許します。


                  (「なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 質疑ないものと認めます。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。意見書第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、意見書第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。意見書第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。意見書第1号は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、意見書第1号は原案のとおり可決し、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出することに決定しました。


 日程第6、請願第2号「悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める請願について」を議題とします。


 請願第2号については、地方自治法第124条により所定の様式が整っており、本請願の提出は成立しておりますので、請願文書表をお手元に配付しておきました。


 ここで、請願第2号に対する説明を求めます。紹介議員、13番 山田隆司議員。


                (13番 山田隆司議員 登壇)


○13番(山田隆司議員) 請願第2号、クレジット契約は代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなります。クレジット取引における消費者の安心・安全を確保する観点から請願書を提出いたします。全議員のご賛同をいただきたく、この請願を採択いただくようお願い申し上げます。


 内容につきましては、請願趣旨を朗読し、本件の説明とさせていただきます。


 「悪質商法を助長するクレジット被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める請願」


 請願者 名古屋市中区三の丸1丁目4番2号 愛知県弁護士会会長 村上文男。


 紹介議員 山田隆司。


 請願趣旨 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものです。現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払い能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返され、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法、内職商法、その他詐欺的商法の被害が絶えないところでございます。


 このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちになるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であるといえます。経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このような深刻なクレジット被害を防止するため、2007年2月からクレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋には法改正の方向性が示される見込みです。


 今回の改正においては、消費者に対し安全・安心なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要です。


 よって、三好町議会が国会及び経済産業省に対し、クレジット契約を利用した悪質商法被害、過剰与信被害を防止するため、割賦販売法を以下のとおり抜本的に改正するよう求める意見書を提出することを採択していただくよう請願いたします。


 記


 1、クレジット会社は顧客の支払い能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。


 2、クレジット会社は、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務、及び違法な取引にクレジットを提供したときは、既払い金の返還義務をクレジット会社の共同責任を規定すること。


 3、1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とする。


 4、個別方式のクレジット事業については登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。


 以上が請願趣旨でございます。


○議長(加藤康之議員) ここで、請願第2号に対する質疑を許します。


                  (「なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 質疑ないものと認めます。ご苦労さまでした。


 お諮りします。請願第2号については、会議規則第87条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、請願第2号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。請願第2号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決をします。請願第2号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、請願第2号は採択とすることに決定しました。


 日程第7、議案第42号から議案第57号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) 議案名を朗読いたします。


 議案第42号 三好町手数料条例の一部を改正する条例


 議案第43号 三好町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例


 議案第44号 三好町情報公開条例の一部を改正する条例


 議案第45号 三好町個人情報保護条例の一部を改正する条例


 議案第46号 三好町地域ふるさとふれあい施設条例の一部を改正する条例


 議案第47号 三好町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例


 議案第48号 三好町道路占用料条例の一部を改正する条例


 議案第49号 三好町都市下水路条例の一部を改正する条例


 議案第50号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第2号)


 議案第51号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第52号 平成19年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第53号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 議案第54号 工事請負契約の締結について(黒笹保育園建設(建築)工事)


 議案第55号 工事請負契約の締結について(黒笹保育園建設(機械)工事)


 議案第56号 工事請負契約の締結について(黒笹保育園建設(電気)工事)


 議案第57号 財産の取得について(黒笹小学校校舎及び関連施設)


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) これより、提案者の説明を求めます。


 議案第42号 説明者、小野田政策推進部長。


○政策推進部長(小野田恵一) 議案第42号 三好町手数料条例の一部を改正する条例。


 説明といたしましては、この案を提出するのは、郵政民営化及び租税特別措置法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、条例改正点説明書でご説明をいたします。


 第5条関係では、郵政民営化にあわせた条文の整備をするもので、郵政民営化にあわせ証明書等の送付方法で郵便のほかに民間事業者による親書便の追加をするものであります。


 別表第5関係は、租税特別措置法関係の認定申請の審査手数料に係る引用条文を改正するもので、優良宅地認定の規定の整備等をするものであります。


 お戻りいただきまして8ページ、附則としまして、この条例は平成19年10月1日から施行するものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第43号から議案第45号まで、説明者、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第43号 三好町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、郵政民営化及び証券取引法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 条例改正点説明書2ページをお開きください。第2条関係で、「郵便貯金」を削るものと用語の整理でございます。


 また、「証券取引法」を「金融商品取引法」に、また、「金銭信託に関する規定」の削除及び条文の整理でございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としまして、施行期日1でこの条例は平成19年9月30日から施行する。ただし、第2条第1項第4号の改正規定につきましては、平成19年10月1日から施行するものでございます。


 なお、2で経過措置を定めるものでございます。


 議案第44号 三好町情報公開条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、郵政民営化に伴い必要があるからであります。


 2ページ、条例改正点説明書でございます。改正箇所でありますが、第7条第2号ウ中、「及び日本郵政公社」を削るものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則として、この条例は平成19年10月1日から施行するものでございます。


 次に、議案第45号 三好町個人情報保護条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、郵政民営化及び統計法の全部改正に伴い必要があるからであります。


 条例改正点説明書2ページでございますが、第18条関係でございますが、郵政民営化に伴う条例の改正、また第45条関係でございますが、統計法の全部改正に伴う条文の整理でございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則として、この条例は平成19年10月1日から施行する。ただし、第45条の改正規定は統計法の施行の日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第46号 説明者、正木町民協働部長。


○町民協働部長(正木義則) 議案第46号 三好町地域ふるさとふれあい施設条例の一部を改正する条例。


 この案を提出いたしますのは、三好丘交流センターに多目的会議室を設置するため必要があるからであります。


 2ページの条例改正点説明書をお開きください。


 三好丘交流センター内の1室で実施しておりました放課後児童クラブが三好丘小学校に移転したことにより、平成19年4月1日以降、空室となりましたので、この部屋を多目的会議室として設置し、新たに使用料の規定を追加するものであります。


 多目的会議室の使用料は午前9時から正午までが1,300円、午後1時から5時までが1,700円、午後5時30分から午後9時までが1,500円であります。


 1ページにお戻りください。附則といたしまして、この条例は平成19年10月1日から施行します。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第47号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 議案第47号 三好町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例。


 この案を提出しますのは、眼科の設置及び病床の増床をするため必要があるからであります。


 2ページの条例改正点説明書をごらんください。


 第4条の関係で、第2項の診療科目に新たに眼科を加えるものであります。


 第3項では、一般病床の病床数を16床増床し68床とするものであります。なお、増床後の総病床数は106床から122床となります。


 1ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は平成19年10月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第48号及び議案第49号 説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 議案第48号 三好町道路占用料条例の一部を改正する条例。


 この案の提出につきましては、郵政民営化に伴い必要があるからでございます。


 2ページの条例改正点説明書により説明をさせていただきます。


 第2条関係につきましては、郵政民営化に伴う改正で、10号の削除と「日本鉄道建設公団」から「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」に7号の名称変更をさせていただくものでございます。


 1ページ戻っていただきまして、附則としまして、第2条2項の7号は公布の日から施行する。第2条2項の10号は、平成19年10月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とします。


 続きまして、議案第49号 三好町都市下水路条例の一部を改正する条例。


 この案の提出につきましては、郵政民営化に伴い必要があるからでございます。


 2ページの条例改正点説明書により説明をさせていただきます。


 第9条関係につきましては、郵政民営化に伴う改正と用語の整理でございます。


 1ページ戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成19年10月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第50号 説明者、冨田副町長。


○副町長(冨田義親) 私からは、議案第50号 平成19年度一般会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1条では、歳入歳出それぞれ12億7,001万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれの予算総額を242億4,794万1,000円とするものであります。


 第2条では、6ページ、第2表のとおり、継続費の補正を行うものであります。


 補正予算の4ページをごらんいただきたいと存じます。


 最初に歳入の款ごとの主な内容でありますが、款15県支出金では、準用河川砂後川及び茶屋川の河川改修事業への補助金1,900万円、商店街活性化事業への補助金1,000万円等を計上しております。


 款16財産収入では、新商業都市株式会社への配当金120万円、款17寄附金では小・中学校図書館整備事業への指定給付金5,000万円を、款18繰入金では介護保険特別会計から決算に伴う繰入金74万3,000円を、款19繰越金では前年度繰越金の総額18億828万3,000円から当初計上の3億円を除いた残額のうち11億7,784万1,000円を、款20諸収入では、豊田三好事務組合の交通災害共済事業の廃止に伴う分配金1,107万1,000円を計上いたしました。


 補正予算書の5ページをごらんいただきたいと存じます。


 続いて、歳出の款ごとの主な内容でありますが、款2総務費では、総務管理費で役場周辺公共施設等配置構想の策定150万円、市制施行に向けて仮称市制施行名称等検討委員会の委員報酬、これは20名分でありますが、それと事務費103万2,000円、さらに前年度繰越金の2分の1の額の財政調整基金への積立金9億1,000万円等、款3民生費では社会福祉費で障害者共同生活介護・共同生活援助事業費補助金32万円等を、児童福祉費で天王保育園建てかえ建設事業費1,689万7,000円を、款4衛生費では保健衛生費で、公費負担の妊婦健診審査の回数を10月以降2回から5回へふやす医療機関方式、妊産婦・乳幼児健康診査事業費の増額分1,000万1,000円等を、款6農林水産業費では、農業費で農村公園維持管理業務費等142万円を、林業費で松くい虫被害木抜倒工事費120万円を、款7商工費でがんばる商店街推進事業補助金2,000万円を、款8土木費では、道路橋りょう費で町道の舗装補修費5,500万円、町道のガードパイプ設置工事費1,290万円等を、河川費で砂後川と茶屋川の改修事業費5,700万円を、都市計画費で都市計画道路蜂ヶ池線の用地購入費5,154万円、三好公園池周辺の基本計画策定業務2,000万円、総合体育館の修繕工事や公園のフェンス等修繕工事費等で2,455万円を、款9消防費で消防団員等公務災害補償等共済基金負担金72万6,000円を、款10教育費では小学校費で指定寄附による図書備品等の購入2,940万円、南部小学校駐車場整備工事費で250万円等を、中学校費で指定寄附による図書備品等の購入2,060万円を計上いたしました。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。詳細につきましては、補正予算説明書をごらんいただきたいと存じます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第51号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 9ページをごらんいただきたいと思います。


 議案第51号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,123万8,000円を追加させていただきまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億8,739万6,000円とさせていただくものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、10ページでございます。


 歳入でございますが、款2国庫支出金は後期高齢者医療制度創設準備事業に伴う費用補助金でございます。款8繰越金は、前年度の繰越金でございます。


 次に11ページの歳出でございますが、款1の総務費、項1の総務管理費は、医療制度改革対応システム改修を実施するための補正をお願いするものでございます。詳細につきましては、補正予算説明書37ページからをご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第52号 説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 15ページの方をおめくりいただきたいと思います。


 議案第52号 平成19年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。


 第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ3,000万円を増額し、総額を17億3,820万3,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして16ページ、歳入について、ご説明申し上げます。


 歳入、款3国庫支出金につきましては、補助事業確定に伴う国庫補助金の増額でございます。款6繰越金につきましては、前年度の繰越金でございます。


 17ページ、歳出でございますけれども、款1下水道事業費の主な内容といたしましては、特定都市河川下水道計画策定業務委託でございます。内容につきましては、準用河川境川の特定河川の指定に向けて現況排水路の排水能力の把握、許容放流量調査等の基礎調査を業務委託するものでございます。ほか中島線道路改良に伴う公共下水道整備、平池地区の雨水整備工事が主なものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書、ページ47から53ページをごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第53号から議案第56号まで 説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 補正予算書の21ページをお開きください。


 議案第53号 平成19年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,070万4,000円を追加し、総額を14億5,966万9,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして22ページでございますが、保健事業勘定につきましては、歳入歳出それぞれ4,070万4,000円を追加し、サービス勘定を含めました介護保険特別会計予算の総額をそれぞれ14億2,800万7,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして24ページをお願いいたします。


 第1表の歳入でありますが、款8繰越金につきましては、平成18年度の繰越金であります。


 それから、25ページでございますが、歳出でございますが、款6諸支出金の項1償還金及び還付金は、平成18年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴います国庫支出金、社会保険診療報酬支払基金交付金及び県支出金の返還金であります。項2繰出金につきましては、平成18年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴います町一般会計への返還金であります。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書の57から65ページをご参照ください。


 続きまして、議案第54号 工事請負契約の締結について、説明を申し上げます。


 下記のとおり工事請負契約を締結するものとします。


  記


 工事名、黒笹保育園建設(建築)工事。


 工事場所、三好町大字福谷字西大山地内。


 工事概要につきましては、鉄筋コンクリート造2階建てでございます。


 工事請負契約金額は、4億3,050万円。


 請負契約者は、五洋・種岡特定建設工事共同企業体であります。


 代表者は、名古屋市中区錦三丁目2番1号、五洋建設株式会社 名古屋支店 執行役員支店長 山下純男。


 契約の方法につきましては、制限付一般競争入札でありました。


 なお、次ページに開札記録票を貼付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 続きまして、議案第55号 工事請負契約の締結でございます。下記のとおり、工事請負契約を締結するものとします。


  記


 工事名、黒笹保育園建設(機械)工事。


 工事場所、三好町大字福谷字西大山地内。


 工事概要につきましては、給排水衛生設備工事等。


 工事請負契約金額は、7,224万円であります。


 請負契約者は、愛知県豊田市陣中町1丁目16番地6。


 桶兼住設株式会社 代表取締役 兼子勝美。


 契約の方法につきましては、制限付一般競争入札でございました。


 次ページに開札記録票を貼付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 続きまして、議案第56号 工事請負契約の締結について、下記のとおり、工事請負契約を締結するものとします。


 記。


 工事名 黒笹保育園建設(電気)工事。


 工事場所 三好町大字福谷字西大山地内。


 工事概要につきましては、幹線動力設備工事等であります。


 工事請負契約金額につきましては、5,775万円。


 請負契約者は、愛知県豊田市若林東町棚田109番地2。


 小野電気株式会社 代表取締役 小野雅道。


 契約の方法につきましては、制限付一般競争入札でございました。


 次ページに開札記録票を貼付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 以上、説明とします。


○議長(加藤康之議員) 次に、議案第57号 説明者、加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 議案第57号 財産の取得について。


 この案を提出するのは、黒笹小学校の校舎及び関連施設を買い入れるためでございます。


 まず、物件名でございますが、黒笹小学校校舎及び関連施設。


 目的といたしまして、黒笹小学校の校舎、屋内運動場、それとプール及び付帯施設でございます。


 建設の場所でございますが、三好町大字黒笹字丸根1241番地5。


 買入金額といたしましては、31億7,936万4,428円。


 買入先でございますが、名古屋市中区丸の内三丁目19番30号、愛知県住宅供給公社 理事長 ?田昇二。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第8、認定第1号から認定第8号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) 認定につきまして朗読いたします。


 認定第1号 平成18年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について


 認定第2号 平成18年度三好町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第3号 平成18年度三好町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第4号 平成18年度三好町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第5号 平成18年度三好町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第6号 平成18年度三好町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第7号 平成18年度三好町やすらぎ霊園特別会計歳入歳出決算認定について


 認定第8号 平成18年度三好町病院事業会計決算認定について


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) それでは、提案者の説明を求めます。認定第1号 説明者、冨田副町長。


○副町長(冨田義親) 私からは一般会計並びに特別会計の平成18年度決算概要について、実績並びに主要施策報告書によりご説明を申し上げます。


 主要施策報告書の15ページをごらんいただきたいと存じます。


 平成18年度における一般会計並びに特別会計、これは病院関係を除くわけでありますが、総決算額は歳入332億8,866万円、歳出306億9,051万円であり、前年度と比較いたしまして、歳入では8億2,244万円の減、歳出では11億3,059万円の減となりました。このうち一般会計では歳入242億8,613万円、歳出224億2,278万円であり、前年度と比較いたしまして、歳入で12億4,947万円の減、歳出で13億2,930万円の減となりました。


 次に、一般会計の歳入歳出につきまして、前年度と比較してご説明を申し上げます。


 報告書の28ページをごらんいただきたいと存じます。


 歳入全体では、12億4,947万円の減となりました。減の要因では、1点目といたしまして、町債が21億3,340万円の減であります。これは税収が当初の見込みより多かったこと及び財政健全化を図るため町債の借り入れをすべて取りやめたことによるものであります。


 2点目として、諸収入が13億7,853万円の減であります。これは、平成17年度に愛知用水2期工事事業の精算金が生じたことなどによるものであります。


 その他の減の要因は、国庫支出金7億5,928万円の減、繰越金3億8,991万円の減などであります。


 次に、増の要因では、1点目として、町税が16億6,631万円の増でありました。これは、法人町民税が主に自動車関連企業等の増収に伴い、13億2,191万円の増となったことなどによるものであります。2点目として、繰入金が14億3,370万円の増であります。これは、農業ふるさと振興基金や財政調整基金の取り崩しなどによるものであります。そのほかの増の要因は、地方譲与税1億4,007万9,000円、県支出金5,483万円の増などであります。


 続きまして、報告書の36ページをごらんいただきたいと存じます。


 歳出全体では、13億2,930万円の減となりました。減の要因では、1点目として教育費が13億4,798万円の減となりました。これは三好丘中学校校舎棟・体育館棟の建設事業が完了したことなどによるものであります。2点目として土木費が6億2,635万円の減となりました。これは、道路改良事業公社買い戻しの減や、町営福谷新屋住宅統合建設事業の完了などによるものであります。3点目として、農林水産業費が5億4,212万円の減となりました。これは農業ふるさと振興基金積立金の減などによるものであります。そのほかの減要因としまして、衛生費が4億74万円の減となっております。


 増の要因では、1点目として、民生費が9億9,167万円の増となりました。これは福祉基金積立金、国民健康保険特別会計繰出金、児童手当費の増などによるものであります。2点目といたしまして、総務費が5億2,048万円の増となりました。これは、複合施設建設基金を5億5,007万円積み立てしたことなどによるものであります。そのほかの増要因といたしまして、消防費が6,092万円の増となっています。


 詳細につきましては、報告書の29ページから233ページをご参照いただきたいと思います。


 なお、特別会計につきましては、それぞれの所管部長よりご説明をさせていただきます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 次に、財産に関する調書 説明者、原田会計管理者。


○会計管理者(原田威光) 財産に関する調書の説明をさせていただきますが、三好町一般会計・特別会計決算書で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 財産に関する調書。


 1、公有財産。土地及び建物について、ご説明をさせていただきますので、決算書の560、561ページをごらんいただきたいと思います。


  土地は全体で2万5,804.89平米の増。建物では非木造が4,073.28平米の減でありました。


 土地の主な増としましては、尾三消防本部三好消防署用地、都市計画公園莇生水洗公園用地、三好丘交流センター用地の公社からの買い戻しを初め地籍調査事業に伴い無籍地の表示及び保存登記が主なものでありました。


 建物では、緑丘小学校普通教室棟の増築をしましたが、町営公立施設の解体により非木造全体での面積は減少となっております。


 次に、562、563ページをごらんいただきたいと思います。


 (2)山林でありますが、山林の面積の異動はありませんでした。長野県が5年ごとに調査をしております平成18年度立木推定蓄積量調査によりまして、立木推定蓄積量が630立米ふえまして、全体で8,038立米となりました。


 (3)の動産は該当ありませんでした。


 (4)用益物件は変更ありません。


 (5)無体財産権は該当ありません。


 (6)有価証券は変更ありませんでした。


 (7)出資による権利でありますが、563ページの区分欄の上から9行目の財団法人矢作川流域振興交流機構出捐金でありますが、当法人は平成18年12月31日をもって解散し、残要財産すべてを同じページの区分欄の上から3行目の財団法人矢作川水源基金に寄附されましたので、決算残高はゼロ円となりました。


 (8)の不動産の信託受益金は該当ありませんでした。


 1枚めくりまして、次に物品(1)備品につきましては、564ページから577ページに1備品30万円以上について記載しています。主な備品の購入のみご説明申し上げます。


 まず最初に、564ページの乗用車でありますが、乗用車計5台を購入と、愛知万博協会からコムス1台の寄贈を受けて全体で6台の増となりましたが、ハイエース1台を廃車しましたので、増減は5台と記載しております。なお、貨物自動車1台、ハイエース1台を廃車しましたので、増減はゼロです。貨物車はダイナ、バスは中型バスを廃車、消防自動車でありますが、新屋分団消防自動車と明知下分団消防自動車を廃車し、新屋明知下分団に可搬式消防自動車をそれぞれ配置しております。特殊自動車はごみ収集車の廃車、事業用リフトバスは社会福祉協議会で使用しておりましたマイクロバス・コースターを廃車しました。その他主な増でございますが、黒笹小学校開校に伴う必要な備品の購入でありました。


 次に、578ページをお願いいたします。


 3、債権は三好町土地開発公社への貸付金であります。


 4、基金は、(1)の財政調整基金から(19)のやすらぎ霊園基金まであり、19基金の増減につきましては、ごらんの表のとおりであります。


 次に582ページの基金の集計表をごらんいただきたいと思います。


 基金の年度末残高155億2,335万5,106円でありました。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第2号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 決算書の289ページをごらんいただきたいと思います。


 認定第2号 平成18年度三好町国民健康保険特別会歳入歳出決算認定についてでございます。


 おめくりいただきまして、290、291ページでございますが、国民健康保険特別会計の歳入総額収入済額でありますが、37億1,416万880円でありました。


 おめくりいただきまして、292、293ページ、歳出、支出済額でありますが、33億7,178万9,555円となりました。


 歳入歳出差引残額は3億4,237万1,325円でございます。


 お戻りいただきまして、290、291ページ、歳入の主な内容でございますが、款5国民健康保険税は前年度対比104.1%でございました。


 款10国庫支出金は、療養給付費該当負担金(療養給付費老人保健拠出金、介護給付金など)でございます。高額医療費共同事業負担金及び財政調整交付金でございます。


 款15療養給付費等交付金は、退職医療に対する交付金であります。


 款20県支出金は、三位一体改革により国庫負担金が削減されたことにより創設された財政調整交付金及び高額医療費共同事業負担金でございます。


 款25共同事業交付金は、高額医療費が請求されても国保財政が安定して運営できるよう各保険者が共同して行う高額医療費共同事業で、この中に平成18年10月から新たに保険財政共同安定化事業が設けられ、国保連合会からの交付金でございます。


 款30財産収入は国民保健事業基金利子でございます。


 款35繰入金は一般会計からの繰入金でございます。


 款40繰越金は前年度繰越金でございます。


 款45の諸収入は延滞金、第三者納付金及び返納金でございます。


 めくっていただきまして、歳出でございますが、款5総務費は、職員3人分の人件費など国保事業執行事務費でございます。


 款10保険給付費は、一般被保険者及び退職被保険者などの医療費でございます。医療費以外では、出産育児一時金、これは75件、それから、葬祭費146件でありました。


 款15老人保健拠出金は、老人保健関係業務に要する費用を社会保険診療報酬支払基金に納付したものでございます。


 款18介護納付金は、介護保険でいう第2号被保険者の介護保険事業負担金で、社会保険診療報酬支払基金に納付したものでございます。


 款20共同事業拠出金は、各保険者が共同して行う高額医療費共同事業への拠出金でございまして、愛知県国民健康保険団体連合会に納付したものでございます。


 款25保健事業費は、被保険者の病気予防・健康増進及び医療費の適正化に努めるものでございます。


 款30積立金は、繰出金の一部を国民健康保険事業基金に積み立てたものでございます。


 款35諸支出金は保険税の還付金でございます。


 以上、詳細につきましては、主要施策報告書273ページからご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第3号 説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 認定第3号、決算書の349ページをお開きいただきたいと思います。


 平成18年度下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。


 1枚おめくりいただきまして、決算書350ページ、351ページの歳入について説明をさせていただきます。


 収入済額は17億6,299万1,920円であります。


 歳入の主なものにつきましては、款5分担金・負担金につきましては、公共下水道事業受益者負担金でありまして、主な地区としましては、西部地区、三好根浦区画整理区域内でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、三好処理区を初め3処理区、三好ヶ丘、黒笹、三好処理区の下水道の使用料でございます。


 款15、款20国庫支出金・県支出金につきましては、事業推進に伴う公共下水道事業への国2分の1、県10分の1からの補助金でございます。


 款25繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款30繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございます。


 款35諸収入につきましては、消費税の還付金、また、下水道事業補償費過年度還付金でございます。


 款40町債につきましては、事業推進に伴う境川流域公共下水道事業債でございます。


 1枚おめくりいただきまして352ページ、歳出でございますけれども、支出済額の総額は16億4,808万4,094円でございます。


 歳出の主なものにつきましては、款5下水道事業費としまして、総務管理費として境川流域下水道建設負担金、境川流域下水道維持管理負担金でございます。施設管理費につきましては、三好ヶ丘、黒笹浄化センターの維持管理費、汚泥処理、管路補修等でございます。


 公共下水道整備につきましては、既成市街地の公共下水道、三好西部、三好根浦、黒笹地区での管渠整備及び実施設計等でございます。


 款10公債費につきましては、町債の元金利子の償還でございます。


 歳入歳出の差引額につきましては、1億1,490万7,826円でございます。


 なお、詳細につきましては、主要施策報告書292ページから302ページの方をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第4号 説明者、宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 決算書383ページをごらんいただきたいと思います。認定第4号 平成18年度老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。


 めくっていただきまして384ページ、385ページでございますが、老人保健特別会計の歳入総額、収入済額は19億258万4,613円、歳出総額、支出済額でございますが、17億7,276万60円となりました。


 おめくりいただきまして、歳入歳出差引残額でございますが、1億2,982万4,553円であります。


 384ページ、歳入の主な内容でございますが、款5支払基金交付金は、医療給付費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。


 款10国庫支出金は、医療給付費の国の負担分及び医療費適正化対策交付金でございます。


 款15県支出金は、医療費給付費の県の負担分でございます。


 款20繰入金でございますが、これは一般会計からの繰入金でございまして、医療給付費の町の負担分などでございます。


 款25繰越金は、前年度繰越金でございます。


 款30諸収入は、第三者公費納付金などでございます。


 歳出の主な内容でございますが、款5総務費はレセプト点検等医療費の適正化に要した経費でございます。


 款10医療諸費は、国民健康保険団体連合会及び社会診療報酬支払基金への医療給付費の支払いなどでございます。


 詳細につきましては、主要施策報告書304ページからご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第5号 説明者、市川経済建設部長。


○経済建設部長(市川 剛) 認定第5号、決算書の415ページの方をお開きいただきたいと思います。


 平成18年度三好町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明をさせていただきます。


 416ページの歳入でございますけれども、収入済額の総額は3億3,511万227円でございます。


 歳入の主なものにつきましては、款5分担金でございますけれども、取付管工事分担金及び農業集落排水受益者分担金でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、明知処理区を初め7処理区の下水道の使用料でございまして、7処理区の内訳としましては、明知、東山、打越、新田根浦、福谷、莇生、福田でございます。


 款15県支出金につきましては、事業推進に伴う農業集落排水事業の県からの補助金でございます。これにつきましては、10分の5の補助でございます。主な事業内容としましては、莇生地区の末端環境整備を行っております。


 款20繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度からの繰越金でございます。


 続きまして417ページ、歳出でございますが、支出済額の総額は2億9,063万5,585円でございます。


 歳出の主なものにつきましては、款5総務費としまして、明知処理区を初め7浄化センターの維持管理費、下水道台帳の委託、管路調査でございます。


 款10農業集落排水建設費につきましては、農業集落排水処理施設の適正化業務委託でございまして、明知浄化センター、打越浄化センター、東山浄化センターで、供用開始後7年がたったものでございます。


 款15公債費につきましては、町債の元金利子の償還金でございます。


 歳入歳出差引額につきましては、3,847万4,642円でございます。


 なお、詳細につきましては、主要施策報告書の314から320ページの方をご参照していただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第6号 説明者、中河健康福祉部長。


○健康福祉部長(中河 基) 決算書の445ページをお開きください。認定第6号 平成18年度三好町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明申し上げます。


 1ページおめくりいただきまして446ページをお開きください。


 初めに歳入でございますが、保健事業勘定の歳入の収入済額につきましては、11億7,599万8,278円でありました。


 歳入の主な内容について、ご説明を申し上げます。


 保険事業勘定では、款5保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者の保険料で、保険料の改定があったことによりまして前年度対比149%でございました。平成19年3月末現在の第1号被保険者数は6,239人で、前年に比べまして447人の増でありました。


 次に、款10国庫支出金は介護給付費にかかります国の負担分と地域支援事業の交付金で、前年度対比111%でございました。


 款15支払基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金から交付されますもので、40歳から64歳の第2号被保険者の保険料と、事業主負担分がその財源で、前年比97.9%でございました。


 款20県支出金は、介護給付費の県負担分と地域支援事業の交付金で、前年度対比123.6%でございました。


 次に447ページ、款35繰入金でありますが、これにつきましては、一般会計からの繰り入れで介護給付費の町負担分で、地域支援事業費、人件費及び事務費などの繰入金が主な内容であります。前年度対比87.5%でございました。


 款40繰越金につきましては、平成17年度からの繰越金で、前年度対比85.0%でありました。


 次に、介護サービス事業勘定の歳入の収入済額は3,011万6,304円でありました。


 介護サービス事業勘定の主な内容でありますが、款5サービス収入は、居宅サービス計画収入、ケアプラン作成費と訪問看護収入でありまして、前年度対比105.5%でございました。


 次に、448ページをお願いいたします。


 款20繰入金につきましては一般会計からの繰入金で、前年度対比162.4%でありました。


 次に、款25繰越金でありますが、平成17年度からの繰越金、前年度対比55.7%でありました。


 款30諸収入は、医療給付収入と訪問看護実習指導業務受託による収入で、前年度対比107.3%でございました。


 保険事業勘定とサービス事業勘定の歳入合計につきましては、12億611万4,582円でありました。


 次に、449ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、保険事業勘定の歳出の支出済額は10億7,722万2,363円でありました。


 保険事業勘定の主な内容でありますが、款5総務費は、職員4人分の人件費と介護保険電算システム機器の使用料・保守点検委託料などの事務費でありまして、前年度対比80.9%でございました。


 次に款10保険給付費でありますが、主に居宅介護サービス費及び施設介護サービス費などの介護給付費で、前年度対比101.1%でございました。


 平成19年3月末現在の要支援及び要介護認定者数は713人で、前年に比べ54人の増でありました。


 款15財政安定化基金拠出金は、介護保険財政の健全化のため、県に財政安定化基金が設置されておりまして、町の拠出額は標準給付見込み額と地域支援事業費の見込み額の合計額の0.1%を3年間に分けて拠出したものであります。


 次に、450ページをお開きください。


 款22地域支援事業費は、平成18年度から新たに設けられたものでありまして、高齢者が要介護状態もしくは要支援状態となることへの予防と、要介護状態になった場合においても、可能な限り住みなれた地域で自立した日常生活が営めることができるように支援したものであります。


 款25基金積立金は、前年度介護給付費の確定に伴い、剰余金を介護給付費準備金として積み立てたものであります。


 款30諸支出金は、前年度給付費の確定による国、社会保険診療報酬支払基金及び県への償還金並びに町一般会計への繰出金であります。


 次に介護サービス事業勘定の歳出の支出済額は、2,644万9,814円でありました。


 介護サービス事業勘定の主な内容でありますが、款5総務費は、看護師3人分の人件費と事務費で、前年度対比112%でございました。


 款10サービス事業費は、居宅サービス事業及び居宅介護支援事業にかかる事務費とレセプト点検委託料が主な内容で、前年度対比97.2%でございました。


 なお、訪問看護の延べ対象者数は265人で、前年度に比べ32人の減でありました。


 保険事業勘定と介護サービス事業勘定の歳出合計は、11億367万2,177円でありました。歳入歳出の差引残額は1億244万2,040万5,000円となりました。


 なお、詳細につきましては、実績並びに主要施策報告書の322から339ページをご参照ください。


 以上、説明とします。


○議長(加藤康之議員) ここで暫時休憩をします。10時45分より再開します。


                                午前10時33分 休憩


                                午前10時46分 再開


○議長(加藤康之議員) ただいまの出席議員は18名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 提案者の説明を求めます。認定第7号 説明者 宮川町民生活部長。


○町民生活部長(宮川昭光) 決算書529ページをごらんいただきたいと思います。


 認定第7号 平成18年度愛知県西加茂郡三好町やすらぎ霊園特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明申し上げます。


 歳入総額は8,156万6,107円でございます。歳出総額は7,478万6,412円、差し引き677万9,695円でございました。


 おめくりいただきまして530ページ、歳入の主な内容でございますが、款5事業収入は、やすらぎ霊園使用料と管理料及び行政財政の振りかえ使用料でございます。


 款10財産収入はございませんでした。


 款15繰入金は、一般会計からの運営費の繰入金でございます。


 款25諸収入は預金利子でございます。


 531ページ、歳出の主な内容でございますが、款5総務費は、やすらぎ霊園の維持管理と基金への積み立てでございます。


 款10墓地事業費は、やすらぎ霊園の土地購入費の償還金でございます。


 詳細につきましては、主要施策報告書340ページからをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 次に、認定第8号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 別冊の三好町病院事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。


 認定第8号 平成18年度三好町病院事業会計決算認定について、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づきまして、議会の認定をお願いするものであります。


 決算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。


 収益的収入及び支出でありますが、収入の決算額は病院事業収益で22億9,724万7,520円で、主な収入は医療収益と医療外収益であります。予算に対しては97.8%の収入率であります。


 支出の決算額は、病院事業費用で23億139万7,400円であります。主な支出は医療費用と医療外費用であります。予算に対しては、97.9%の執行率であります。


 次に、4、5ページをごらんください。


 資本的収入及び支出であります。収入の決算額は資本的収入で、2億94万2,000円です。主な収入は他会計負担金であります。予算に対しましては97.9%の収入率であります。


 支出の決算額は資本的支出で2億8,211万1,746円です。主な収入は建設改良費と償還金であります。なお、収入が支出に対して不足する額8,116万9,746円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填をいたしました。


 次に、6、7ページをごらんください。


 損益計算書であります。6ページの医療収益から医療費用を差し引いた医療利益につきましては、マイナス2億7,366万7,450円となりました。


 7ページの医療外収支を含めた計上利益につきましては、マイナス1,166万8,773円、特別損失の当年度純利益はマイナス1,175万8,973円となりました。


 次に、8、9ページをごらんください。


 剰余金計算書であります。8ページの利益剰余金の部では前年度繰入額を含めた積立金合計1億4,602万1,068円、9ページの当年度未処分利益剰余金は5億7,799万9,695円となりました。


 資本剰余金の部では、当年度発生額及び処分額を含め、翌年度繰越資本剰余金は26億6,447万7,496円となりました。


 続いて、10ページから12ページにつきましては貸借対照表であります。


 最初に10ページの資産の部では、有形固定資産の減価償却並びに投資での国債購入を行った結果、11ページの資産合計は83億2,269万6,485円で、前年度比では101.4%となりました。


 負債の部では未払金で、これは4月以降に支払うものであります。


 資本の部では、資本金で企業債の償還による減、また剰余金ではその他資本剰余金と減債積立金の増がありました。


 12ページの資本合計は81億8,174万2,017円で、前年度比では100.8%となりました。


 資産合計、負債資本合計はそれぞれ83億2,269万6,485円であります。


 次に、13ページから20ページにつきましては事業報告であります。


 13ページをごらんいただきたいと思いますが、病院の利用者は入院で3万4,601人で、前年度比では100.5%、病床利用率は89.4%でありました。外来では、患者数が9万323人で、前年度比101.5%でありました。


 収益的収支、また資本的収支につきましては、先ほどご説明させていただきましたけれども、医療を取り巻く環境がますます厳しい状況にありますけれども、地域医療と福祉の増進に努めてまいりました。


 以下、決算附属書類として21ページ以降に収益費用明細書等を添付させていただきましたので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 これより、監査委員から平成18年度三好町一般会計、特別会計、並びに三好町病院事業会計決算審査報告をお願いします。


 倉本代表監査委員。


○代表監査委員(倉本繁八) ことしから皆さんのご同意をいただきまして、監査委員の職をいただきました倉本繁八と申します。よろしくお願いいたします。


 このような場所で発言させていただきますのはなかなかなれておりませんので、よろしくお願いをいたします。


 では、決算審査意見といたしまして、ご報告をさせていただきます。


 監査または決算審査に当たりまして、地方自治法第198条の3、職務上の義務、それから、199条職務等の法律を常に監査の基準といたしまして監査を行わせていただきました。


 議員の方から関口監査委員さんともども監査をさせていただきました。


 では、ただいまより決算審査意見といたしまして報告させていただきます。


 平成18年度決算について、監査委員を代表いたしまして意見を述べさせていただきます。


 地方自治法第233条、これ決算です。第2項及び同法241条、これは基金です。項5項並びに地方公営企業法第30条、これも決算。2項の規定により決算審査に付されました平成18年度三好町一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況並びに三好町病院事業会計決算についての審査を、平成19年6月18日から8月6日にかけまして、関口監査委員とともに実施させていただきました。その結果につきまして、簡潔に意見を申し上げさせていただきます。


 このような三好町決算等の審査意見書がお手元にあると思いますが、これの概要ということでお願いをいたします。


 審査に当たりましては、各課長さんの当初、仕事に対する目標及び取り組みの考え方をお聞きしてから監査をさせていただきました。そして、提示されました各会計歳入歳出決算書及びその附属書類が関係法令に準拠して調整されているか、財政運営は健全か、財産の管理は適正であるか、さらに予算が適正かつ公正に執行されているか等を主眼に置き、関係書類等の照合並びにとつごうを行うとともに関係部課長の皆様から詳細な説明を求め、審査をいたしました。


 その結果につきましては、各会計決算書類は法令に準拠して作成されておりまして、その数値は正確であり、執行についてもおおむね適正なものと認めました。


 次に、基金の運用状況につきましても、その数値は正確であり、基金条例並びに三好町資金運用基準により運用管理されていると認めました。


 それから、決算の概要といたしましては、お手元に配付されております決算審査意見書のとおりでございます。39ページから40ページまでこれがありますので、ここに細かく書いてあります。


 では、もう1つ、一般会計及び特別会計の決算概要を申し上げますと、決算総額は、歳入332億8,866万円、歳出306億9,051万円であり、前年度と比較して歳入で2.4%、歳出で3.6%、それぞれ減少しており、形式収支は25億9,815万円、実質収支は25億3,977万円と、ともに黒字となっております。


 そして、比率でございますが、主要財務比率は単年度財政力指数1.79、17年度は1.62でございます。経常収支比率69%、17年度は72.3%、公債比率5.7%であり、17年度は6.5%でございます。


 財務分析指標は良好な数値を示しておりまして、健全な財政構造が保たれております。


 それから、平成18年度町政運営の重点施策とされました教育環境の整備や防災対策事業等の推進による安全・安心なまちづくりに積極的に取り組まれるとともに、各種基金の積み立てとする健全な財政推進に鋭意努力され、初期の目的をおおむね達成されたと認めました。


 基金はここのページに決算意見書の37ページ、基金の状況155億2,335万5,000円、この内訳があります。


 そして、続きまして、病院事業会計の決算概要を申し上げさせていただきます。


 平成18年度の病院経営の患者数は横ばいで、医療収益は前年度と比較しまして1.5%の増加となりました。人件費等医療費用が3.1%増加したこと等により1,175万円の純損失が発生しました。これは、減価償却といたしまして、医療費用の12.1%が減価償却費、2億7,872万1,000円の計上をもっての赤字でございますので、この辺が企業会計からいきますと赤字が出ると、こういうふうに思います。要は収入対減価償却比率が余りにも高過ぎるということでございます。


 そして、この概要は、ページ73ページに「むすび」ということで上がっております。


 以上、総合しまして、町民病院にあっては、町民が安心して利用できる病院として医療サービスの一層の向上と経営改善に努められますよう、また単独のまちづくりに向け、住民との協働による第6次総合計画の策定が進められていますが、新しい時代に向け、町民にとって夢のあるビジョンの策定を願います。


 そして、ちょっと漏らしましたが、全般的からいきますと、最近よく新聞で報道されておりますように、収入未済の金額が現年分、過年分を含めまして、結構収入に対する割合がふえております。去年が減って、ことしまたちょっとふえてきておりますので、ここを鋭意努力していただきまして、収納強化に努めていただきたいと思います。


 これをつけ加えさせていただきまして、最後になりましたが、一層の町民福祉の向上に努められることを要望しまして、審査意見とさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 以上で決算審査報告を終わります。


 日程第9 同意第3号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 柴田議会事務局長。


○議会事務局長(柴田延保) 同意について、朗読をいたします。


 同意第3号「教育委員会の委員の選任について」。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。同意第3号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 同意第3号「教育委員会の委員の選任について」、ご説明をさせていただきます。


 現委員の加藤俊直氏は、19年9月30日任期満了となりますので、新たに次の方を選任するものでございます。


 大字明知字小浦75番地の岡本洋子氏、昭和29年生まれの方でございます。


 この案を提出いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を得るため必要があるからでございます。


 経歴につきましては、次ページの方に参照させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 同意第3号に対する質疑を許します。


                  (「なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第3号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、同意第3号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。同意第3号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。同意第3号は原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、同意第3号は原案のとおり同意されました。


 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。本日はこれをもって散会します。


 9月8日から9月10日までは本会議を休会とします。


 なお、11日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                午前11時07分 散会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年9月7日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  青 木 敏 郎





             署 名 議 員  山 田 隆 司