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愛知県 みよし市

平成19年総務協働委員会( 6月21日)




平成19年総務協働委員会( 6月21日)





 



             総務協働委員会


                   平成19年6月21日(木曜日)午前9時00分開議


出席委員(6名)


 委員長 鈴木勇夫


 委 員 関口 賢  加藤康之  近藤?男  青木敏郎  高木和彦





欠席委員(1名)


 委 員 佐藤幸美





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英    副町長        冨 田 義 親


 政策推進部長    小野田 恵 一    政策推進部参事    石 川 博 雄


 総務部長      小 栗 真佐人    町民協働部長     正 木 義 則


 出納室長      原 田 威 光    議会事務局長     柴 田 延 保


 監査委員事務局長  竹 谷 悟 志    政策推進部次長    鈴 木 基 之


 総務部次長     柘 植 清 孝    町民協働部次長    赤 川 鈴 治


 政策推進課長    近 藤 嘉 美    秘書広報課長     石 原 正 裕


 財政課長      加 納 幸 治    総務課長       安 藤   稔


 総務課主幹     伊 藤   武    管財課長       野々山 照 夫


 職員課長      鈴 木 政 美    情報システム課長   田 中 金 弘


 町民活動支援課長  柳 川   傑    町民活動支援課主幹  伊 藤 欽 治


 防災安全課長    天 野 達 也    生涯学習課長     近 藤 政 彦


 会計課長      塚 本 直 樹    議事課長       近 藤 和 男





職務のため出席した職員の氏名


 書記        小野田 幸 男    書記         岡 本 和 也


 書記        林   久 義





本日の会議に付した事件


 第1 議案第32号 三好町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


 第2 議案第36号 平成19年度三好町一般会計補正予算(第1号)


    第1条 歳入歳出予算の補正


        歳入 全部


 第3 議案第41号 豊田三好事務組合の財産処分に関する協議について





                                    午前9時00分 開議


○(鈴木勇夫委員長) それでは、総務協働委員会を始めます。


 本日は余りたくさんの付託された議案はありませんが、たくさんの傍聴の方にお越しいただきまして、ありがとうございます。


 国会が会期延長になる見込みで、参議院選挙の日程がずれ込むという見込みでありまして、皆さん、各委員それぞれのご立場でお忙しくなることと思います。


 また、本格的な夏が来まして、クールビズになって大分楽になったわけですが、きょうも慎重審議のほどお願いいたします。ではよろしくお願いいたします。


 まず、町長のごあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) おはようございます。


 きょうは、今委員長さんお話がありましたように大変暑くなりそうであります。そんな中で、トップを切って総務協働委員会、最初の新体制での委員会であります。


 鈴木委員長さん、副委員長さんは佐藤さんでありますけれども、きょうはご欠席でありますけれども、1年間、その円滑な運営をしていただけるものというふうに期待をいたしているところであります。


 よろしくお願いをいたします。


 さる5月27日水防訓練、そして6月9日安全なまちづくり推進大会並びに三好町の環境美化推進大会にご参加をいただきまして、大変ありがとうございました。また、意見集約会という形で自治基本条例と第6次総合計画、「皆さまと語る会」というふうな名称の中で、各行政区を回らせていただいているわけでありますけれども、今までに17行政区、これを12カ所で開催をいたしました。7月中旬までにすべての行政区で開催をし、皆様方のご意見を伺ってまいります。


 議員の皆様方には、もうお済みになったところにつきましては、それぞれご質疑をいただき大変ありがとうございました。また、来る7月17日の話でありますけれども、きょうの議案の中に消防団の公務災害等の条例もあるわけでありますけれども、消防の県操法大会があります。西加茂郡の代表として新屋消防団がもうお決めいただいて、一生懸命練習をしておられるわけであります。14日、土曜日でございますけれども、議員の皆様方にはぜひ力強いご支援がいただければというふうなことで、ご案内をさせていただく次第であります。


 さて、きょうの総務協働委員会に付託されました案件は、5議案であります。慎重審議の上、全議案とも可決、決定していただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) それでは、ただいまから総務協働委員会を開会します。


 現在の出席委員は6名で、委員会条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


 なお、委員外の野々山議員、加藤芳文議員、水谷議員、加藤孝久議員、林議員、山田議員、横山議員から傍聴の申し出がありましたので、ご報告をしておきます。


 なお、記録作成者は、委員会に関する条例第28条により、会計課 小野田幸男課長補佐、防災安全課 岡本和也課長補佐に依頼します。


 本委員会の審査予定については、本日1日間とします。


 それでは、本委員会に付託された議案3件の審議を行います。


 なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。発言をする際には必ず挙手をしてから職氏名を申し出てくださいますよう、ご協力をお願いいたします。


 なお、発言については議案に直接関係のある質疑にしていただきますようにお願いいたします。


 それでは初めに、議案第32号に対する質疑を許します。


 32号に対する質疑、ございませんでしょうか。


 それでは次に、議案第36号に対する質疑を許します。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) 本来ならば、議案質疑ないしはあすの文教厚生委員会の再質疑からのお尋ねをすべきかも知れませんけれども、当委員会では補正予算歳入ということでございますので、歳入という観点から行政当局にお尋ねをしたいと思います。


 今回補正で出ている障害者福祉については、これは激変緩和ということで、2年限定ということで、これはやむを得んことかと思うんですけれども、教育の方の予算の方で、資料では、お手元で言えば14、15、さらには16、17ということですけれども、理科支援、あるいは学習チューター派遣事業、これらにつきまして19年の単年度委託事業というふうにご説明を受けているわけでございますが、これらについてはいわゆる少人数学級がまだ進んでいない中で、教育指導者が学校現場で教員の方の補助をしてというような形の流れというふうに伺っております。


 その謝礼、謝金、交通費というのが主な事業になるんですけれども、教育現場の方ではこうした支援者といいますか、協力者というものを大変喜んでおられるわけですが、これは19年度の単年度ということですけれども、委託事業が外れる20年度以降、例えば教育現場、教育委員会の方からこういう事業をやっていきたいという意見が出てきたときに、財政の方として、そこら辺についていかがな対応をとっていこうかなというような、財政課のスタンスがあればお伺いしたいと思います。


○(加納財政課長) 県からの委託事業が終了したものにつきましては、所管課からそのような要求があれば、その歳入の他の事業等を調整した中、その優先度を考慮いたしまして判断してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○(青木敏郎委員) よろしくお願いします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほかに。はい、近藤委員。


○(近藤?男委員) 私、一般質問の中で東名高速上の橋の件をお伺いしましたけれども、土木費の12ページと13ページですけれども、委託料ということで、改良事業のところで説明が。


○(鈴木勇夫委員長) 総務協働委員会は、歳入に関してですね。生活経済の方の所管になりますので。


○(近藤?男委員) 失礼しました。


○(鈴木勇夫委員長) ほかに。


 補正予算に関しては、歳入に関してでありますが、ほかにはよろしいでしょうか。関口委員。


○(関口 賢委員) 補正予算の歳入の関係で、県委託金、理科支援等とかいろいろ、食育とかそういったことで歳入があるんですけれども、青木委員と同じような質問になりますけれども、単年度で終わった場合に、学校当局から、もっと続けてもらいたいと、もっとこういった予算をふやしてもらいたいという要望が出てくる可能性もあるわけです。


 特に、きのう教育改革の3法が成立しまして、教育改革には予算面からもかなりそういった関係が強くなってくるかと思いますけれども、三好町を見た場合でも、全体の予算から占める教育費の予算というのはもっと拡充していくべきではないかと思うんです。


 特に理科支援等。理科というのは、日本の場合には科学立国ですから、そういった理科というものがこれからの人材確保、そういったものにウエートが高まってくると思います。理科教育というのは、ただ机の上で勉強するだけではなくて、いろいろ実験とかそういった技術的な面の教育ということが非常に大事になってきますし、そういったものがますます三好町でも力を入れていかなくてはならないところだと思いますので、その辺の予算を、これが単年度で終わることなく、年度にとらわれることなく、もっと三好町単独でも前向きに考えていく必要があるのではないかと思いますけれども、その辺のところをどうお考えでございましょうか。


○(鈴木勇夫委員長) 答弁をお願いします。


○(加納財政課長) 委員のご意見としてお聞きするところでございますが、先ほどもお答えさせていただいたところですが、所管課から、そのような要求があるということで要求が上がってきましたら、その他事業との調整の中で優先度を考えまして判断してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○(関口 賢委員) 今答弁があったんですが、こんなことを言ってはあれですけれども、こんな小さい補助では何もできないと思います。やるからには、やはりもっと三好町単独でも前向きに考えていかなくてはならないという意味で、また、県で支援が受けられない場合には、町単独でも考えていかなくてはならない問題だと思いますので、その辺のところをどういうふうにお考えなのか、もう一度伺いたい。


○(鈴木勇夫委員長) 答弁をお願いします。


○(加納財政課長) 重要なことということで所管課の方から上がってまいりましたら、やはり優先度、他の事業もございますので、そこら辺は優先度を考えまして判断させていただくと。


 歳入の方からしますと、そういうことで判断してまいりたいということですので、よろしくお願いいたします。


○(関口 賢委員) 今年度以降の予算編成でも十分考慮いただくようにお願いいたします。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。


 それでは次に、議案第41に対する質疑を許します。


 青木委員。


○(青木敏郎委員) 本会議で、異議なししか発言しませんでしたので、存在感がないといけないということでいろいろ激励をいただきましたので、続いてもう1つ、41号でもお聞きしたいなと思います。


 41号議案、標題の次に平成17年云々ということで文言があるわけですが、事務の廃止後も当分の間という言いまわしがあるわけです。当分の間は結果的に2年間ということであったわけですが、この2年間ということについての根拠が何であったのかということと、それから、これも精算しますと財源がないわけですが、精算後、精算してしまって終わってしまった後に、いわゆる受給資格があったという方が、実は精算後に請求がもしあったというような場合、いや、それは払えませんよというようなことを言えるような、何がしの法的な根拠というものがあるのかどうか。そこら辺をお伺いしたいと思います。


○(天野防災安全課長) 先ほどのご質問の、当分の間ということで、2年間という根拠につきましては、豊田加茂広域市町村圏事務処理組合の交通災害共済条例というのがありまして、その第10条で共済見舞金の支払いということで、見舞金の請求期間という条項が定められておりまして、これにつきましては、「請求期間は交通災害を受けた日から起算して2年間」と。ですから、2年以降の請求については認められないという形になっておりますので、この後も、精算後受給することがあった場合ということで、2年間の請求が過ぎれば、請求期間が終わりますので請求できないということになってまいります。


○(鈴木勇夫委員長) 青木委員、よろしいですか。


○(青木敏郎委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) そのほか。加藤委員。


○(加藤康之委員) お聞きしておりますが、改めて、財産処分についてですが、この、次の通り定めるということで、金額が、豊田市が6,628万8,908円、三好町が659万6,092円、これの基準になった理由、根拠ですね、これをちょっとご説明をいただけませんか。お願いします。


○(天野防災安全課長) この基準になったものは、14年から14、15、16年の3カ年の全体の加入者の、それぞれ豊田市、三好町の割合から積算されました数字によりましてこの額が決まる、協議するという形になりましたので、その額につきましては基準額が7,288万5,000円という形の中からそれぞれの割合で積算されました。


○(鈴木勇夫委員長) 加藤委員、よろしいですか。


○(加藤康之委員) はい。


○(鈴木勇夫委員長) はい、高木委員。


○(高木和彦委員) この西加茂郡のお金がかかってくる部分ですけれども、これの具体的な使い道をご説明、お願いします。


○(天野防災安全課長) それぞれの、使い方はいろいろあると思うんですが、交通災害共済という形でありますので、交通安全対策の方面で利用したいということで考えております。


○(鈴木勇夫委員長) よろしいですか、高木委員。


○(高木和彦委員) 交通安全対策方面ということですけれども、もっと具体的に何かというのは、もう検討されているのか、その辺があればお聞きしたいと思います。


○(天野防災安全課長) 道路の歩道の補修だとか、ガードレールの設置だとか、そういう安全対策面のもので使用していきたいというふうに考えております。


○(高木和彦委員) わかりました。


○(鈴木勇夫委員長) それではほかに。青木委員。


○(青木敏郎委員) 先ほど2年間ということでお答えをいただいたわけですけれども、その16年度末、要するに17年3月31日をもって廃止されたわけですが、その後の2年間における給付に関する事務の件数と金額、17年度、18年度における給付の件数と金額を年度別に教えてください。


○(天野防災安全課長) 17年度につきましては、件数が31件、見舞金の支給額につきましては266万5,000円。


 18年度につきましては2件、25万円の請求がありまして、支払っております。


○(青木敏郎委員) それは全体という意味ですね。三好の分ですね、払っているのは。はい。


○(鈴木勇夫委員長) そのほかに。


 それでは、議案全体を通じて総活の質疑を許します。


 よろしいですか。


 それでは質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。委員会に付託された議案について、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって委員会に付託された議案について、討論を省略し、採決に移ります。


 これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第32号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第32号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第36号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第36号は原案を可決すべきものと決しました。


 議案第41号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                    (賛成者挙手)


 全員賛成です。よって議案第41号は原案を可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


 本委員会に付託されました議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 お諮りします。


 本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                 (「異議なし」の声起こる)


 異議なしと認めます。


 よって、本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


 町長のあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) どうもありがとうございました。付託された3議案すべて、原案どおり可決、ご決定をいただいたわけであります。


 一つお許しいただきたいのは、冒頭、5議案というようなことを申したわけでありますけれども、私の数字の見間違い、勘違いでありました。失礼をし、訂正をさせていただくわけであります。


 冒頭もお話がありましたように、実は参議院の日程が2週間ずれたということが確実になったようであります。それぞれのお立場の中でいろいろご苦労される場面も多いというふうに思うわけでありますけれども、健康が一番大切でありますので、健康には十分ご留意いただきたいというふうに思います。


 最終日までまだ間があるわけでありますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。きょうは大変ありがとうございました。


○(鈴木勇夫委員長) これをもって総務協働委員会を閉会いたします。


 なお、委員の皆さんは、この後ご相談をしたいことがありますので、お残りいただきますようにお願いいたします。


 ありがとうございました。


                                午前9時25分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成19年6月21日





             三好町議会総務協働委員長   鈴 木 勇 夫