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愛知県 みよし市

平成19年文教厚生委員会( 5月15日)




平成19年文教厚生委員会( 5月15日)





 



             文教厚生委員会





                   平成19年5月15日(火曜日)午後0時57分開議


出席委員(7名)


 委員長 日置孝彦  副委員長  横山紀美恵


 委 員 久野泰弘  水谷邦恵  野々山幸  林 ?秋  小嶋立夫





欠席委員 なし





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英      副町長      冨 田 義 親


 教育長       廣 瀬 正 己      教育部長     加 藤 碩 治


 病院事務局長    久 野 裕 一      健康福祉部長   中 河   基


 健康福祉部次長   野々山 正 文      病院事務局次長  岡 田   一


 教育部次長     寺 田 良 人      教育専門監    田 中 信 夫


 保健センター所長  塚 本 憲 一      中央図書館長   杉 本 雅 夫


 歴史民俗資料館長  近 藤 壽 孝      給食センター所長 水 越 鈴 雄


 福祉課長      永 田 美 雪      高齢福祉課長   原 田   寛


 包括支援担当主幹  宇佐美 勝 也      子育て支援課長  近 藤 道 雄


 指導保育士     原 田 保 子      教育行政課長   鈴 木   淳


 学校教育課長    二 村 正 明      スポーツ課長   塚 本   剛





職務のため出席した職員の氏名


 書記        江 坂 良 子      書記       林   律 子





本日の会議に付した事件


 第1 議案第31号 工事請負契約の締結について


    (きたよし地区新設保育園造成工事)





                                    午後0時57分 開議


○(日置孝彦委員長) 定刻より前ですが、皆さんおそろいですので、ただいまから文教厚生委員会を開会したいと思います。


 さきほどの委員会におきまして委員長を仰せつかりました、日置孝彦です。皆さんのご支援のもとに楽しい委員会、そして有意義な会議をやっていきたいと思います。それぞれの立場でご協力願えますよう、お願いしてあいさつとします。


 では、町長のあいさつをお願いいたします。


○(久野知英町長) ご無礼いたします。


本会議に引き続いて、文教厚生委員会に付託されました案件につきましてご審議をいただくわけでありますけれども、機構の改革によりまして新しく文教厚生委員会という形で構成をいただいたわけであります。教育部と健康福祉部、それと町民病院が所管になっていくわけであります。どうぞ1年間よろしくお願いをしたいというふうに思っております。


 今回の文教厚生委員会につきましては、議案第31号 工事請負契約の締結について、きたよし地区の新設保育園の造成工事でございます。慎重なる審議をいただく中で、原案どおり可決、ご決定いただきますようお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


それでは、ただいまから文教厚生委員会を開催いたします。


 現在の出席委員は7名で、委員会条例第13条の規定による定数に達しておりますので、本委員会は成立しております。


本委員会の審査予定については、本日1日間といたしますが、ご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


異議なしと認めます。


 それでは、本委員会に付託された議案の審議を行います。


まず、議案第31号 工事請負契約の締結についての提案者の説明を求めます。


○(近藤子育て支援課長) それでは、議案第31号 工事請負契約の締結について説明させていただきます。


 下記のとおり工事請負契約を締結するものであります。


工事名、きたよし地区新設保育園造成工事。


 工事場所、西加茂郡三好町大字福谷地内。


工事概要といたしまして、造成土工事一式、擁壁工事一式、排水工事一式、仮設工事一式でございます。工事内容につきましては、後で図面で概要を説明させていただきます。


 請負契約金額、1億3,230万円。


請負契約者、名古屋市中区錦3丁目2番1号、五洋建設株式会社名古屋支店、執行役員支店長山下純男。


 契約の方法、制限つき一般競争入札。


この案を提出するのは、きたよし地区保育園造成工事施工のため必要があるからであります。


 1枚おめくりいただきますと、4月26日に執行されました入札の開札記録表が添付してございます。参考までにご参照いただければと思います。


それでは、よろしいでしょうか。


 こちらが造成図面でございます。こちらがその造成部の園舎の建て位置、園庭、駐車場というようにわかりやすく色分けしたものでございます。


まずはこちらの方から説明させていただきますと、造成全体面積でございますが、全体面積は7,779平方メートルでございます。土工事といたしまして、切り土3,800立方メートルでございます。切り土でございますが、主にこちらの隣地の山、かなり傾斜のついた小高い山になっております。ここを、隣地をいわゆる切り土でならさせていただいて、より一層保育園の用地を利用しやすくするということでお願いをしながら、切り土でこちらの方を削らせていただきまして、あと、盛り土につきましては1万3,170立方メートルでございます。


 この駐車場までのこのあたりまでは、既存の、いわゆる工事建設会社の事務所、飯場、並びに資材置き場等がありましたので、こちらの道路面からこのあたりまでは大体同じレベルでございます。ここからこちら、西側の方に向かいましては、かなりの、こちらがいわゆる低みになっております。かなり低みになっております。そのために、1万3,170立方メートルの盛り土が必要になります。


うち、切り土をこちらに持ってきますので、購入土につきましては9,860立方メートルを購入してここに入れていこうという計画でおります。購入土につきましては、山土を購入してこちらの方に入れていきます。


 あと、それから擁壁工事でございますが、補強土工事といたしまして、擁壁工事をさせていただきます。擁壁工事につきましては、簡単というんですか、垂直壁になります。名称といたしましては、テール・アルメ工法ということでございます。私もちょっとイメージがわかないんですが、聞いたところによりますと三好丘中学校の猿投カントリーとの境のところに垂直壁があります。あれと同じ工法だということでございます。


長さは197メートル、このあたりからずっとここら辺まで、197メートルですね。壁高なんですけれども、先ほど申しましたようにかなりこちらが低いものですから、壁高が1.6メートルから、ここら辺が一番高くなるのではないかなと思いますが、11.3メートル。壁高は1.6メートルから11.3メートルの壁高の垂直壁をここに施工させていただきます。


 それから後、ブロック詰み擁壁工としまして、ブロック詰み擁壁、こちらになるわけですが、こちらの方が緑化ブロックを設置していこうということで、長さについては56メートルでございます。擁壁高、壁高といたしましては1メートルから2.5メートル、こちらの方が低いものですから、こちら側からだんだん、この道路面からこちら西側、位置的に言いますと、ここに三好丘のゴルフの練習場がございます。そこの西に当たる用地でございます。ですので、こちらの方から1.5メートルぐらい、園舎の建てる位置まで1.5メートルぐらいの勾配をつけさせていただきます。それで、雨水はこちらの西側の排水路の方に放流させていただいて、あとそれから、雑排水につきましてはポンプアップでこちらの方に下水管を引いてまいりますので、そちらへ放流という形になります。


 排水溝でございますが、こちらの方、側溝ですね。いわゆる用地周りに排水溝、側溝を入れさせていただきます。これについては外周320メートルになります。A300ですので、30センチ幅の側溝を埋設する計画でございます。


あと、雨水の地下貯留槽工といいまして、これはいわゆる調整池の役目を果たすものですけれども、ここに、ちょっとわかりにくいんですが、点々であります。グラウンドの下、かぶり1メートルの下にこの調整池を設けさせていただく、これは施工のときから調整池が必要になりますので、そのままこれを本設にしていくという形になります。これが470立方メートル必要だということでございます。


 ですので、おおむね15.1メートル掛ける15.8メートルぐらいの四角形が必要となるということでございます。まあ2メートルぐらいということになります。


あと、主には工事はそういった内容で、仮設工事としましては沈砂池をつくったり、素掘り側溝とか、仮排水管ですとか、土砂の流出防止柵というのを造成工事途中で合わせて施工していくというような内容になっております。


 あと、こちらの方ですけれども、色分けをさせていただいておりますが、こちらの方のオレンジ色、こちらがいわゆる側面ですよということになります。


あと、それからこのピンクのところが園舎、ここの茶色の部分が園庭になります。この水色の部分が駐車場ということで、わかりやすく色分けしてあります。駐車場台数は、予定ですけれども54台程度を計画しております。この図面では49台ぐらいになっていますけれども、ふやしておりますので、54台まではいかないかもしれませんけれども、50台から54台の間ぐらいという計画をしております。


 以上、簡単な説明でございましたけれども。お願いいたします。


○(日置孝彦委員長) それでは、これより議案に対する質疑に入ります。


あらかじめ皆様にお願いを申し上げます。発言をする際には、必ず挙手をしてから職氏名を申し出ていただくようご協力をお願いいたします。


 なお、発言については議案に直接関係ある質疑にしていただきますようお願いいたします。


それでは、議案第31号に対する質疑を許します。


○(林 ?秋委員) 入り口はどっちになるの。こっちの、今のゴルフ場の方になるの。


○(近藤子育て支援課長) 先ほど説明しましたが、ゴルフ場の練習場がこちらですね。ですから、こちら側から区画整理の、二またに分かれた、ゴルフ場の入り口と同じ方向からこちらへ入ってきまして、こちら側が入り口になります。


○(林 ?秋委員) その道路は広げる、広げない。


○(近藤子育て支援課長) 今、既存で、里道なんですけれども、今幅員が4.5メートルぐらいあります。


 ですから、そこを整備しながら、一応、全部まだ使っていないものですから、できるだけ整備をしながら広げて使っていく計画でおりますけれども。


○(日置孝彦委員長) いいですか。


○(林 ?秋委員) はい。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 造成工事一式、擁壁工事一式、排水工事一式、仮設工事一式と、このおのおのの金額はわかりますか。


○(近藤子育て支援課長) 今手持ちの中で、それぞれの部分の金額を示した物を資料として持っておりませんので、あとでご報告させていただくということでお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) ほかに質疑はございませんか。


○(水谷邦恵委員) ちょっと聞きそびれているかもわからないんですけれども、さっき、切り土の比率、切り土というんですかね、3,800立方メートルで盛り土が1万7,170立方メートルですよというので、購入土が9,860立方メートルというふうにおっしゃったと思うんですが、それって計算が合わないかね。


○(中河健康福祉部長) 盛り土が1万3,170立方メートル。


○(水谷邦恵委員) はい、わかりました。1万7,000というのでちょっとおかしいなと。はい。1万3,170ね。はい。


○(日置孝彦委員長) 確認だけですか。ほかはいいですか。


 はい、どうぞ。


○(野々山幸委員) 駐車場になっている、もと岩本建設の看板があったと思うんですけれども、前にも子育て支援課の方に伺ったんですけれども、あそこ、立つと10センチぐらい表土がかけてあって、どうも産廃が入っているような気配であったんですね。調べると言われましたけれども、これってその後調べたのかどうかというのは。


○(近藤子育て支援課長) その件につきましては、詳細な報告、引き継ぎは受けておりませんが、安全だという話は引き継ぎで聞いております。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) それは調べた結果でしょうか。


○(近藤子育て支援課長) それは、詳細にボーリングまでということの調査はしていないという内容での報告でございます。


○(日置孝彦委員長) 野々山委員。


○(野々山幸委員) 私があそこへ立ったときに、いろいろなものがちらちらと出ていて、またふわふわしていて、何となく、一遍ボーリングで、将来あそこ、どういう利用をするのかわからないけれども、建物を建てたりする場合に安定していればいいですけれども、安定していないようなことを感じますので一言言ったんですね。将来のことを考えるとね。


 でも、ただ駐車場で使っているだけならそれほど問題はないと思いますけれども、その辺を一度、何らかの形で調べてほしいと思いますけれども。


○(近藤子育て支援課長) 造成工事に入ってまいりますので、そこの段階で当然そこの強度も、はがしながらという工事施工内容になると思いますので、その都度確認しながら、そういった危険があるのかないのか確認しながら施工してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 園舎が建つところの土のかたさというんですかね、そういうのというのは別に問題ないんですが、盛り土したりするとかなりいろいろなことが考えられると思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。


○(近藤子育て支援課長) 当然、盛り土ですので切り土の部分よりははるかに、そういった部分のかたさと申しますのか、そういった部分は劣ると思います。


 ですので、当然園舎、建物部分を建てるときには、いわゆる沈みを防止するためにくい打ち工法等で支えながら本体工事にかかってまいりますので、沈むということを防止するような対策を講じながら工事をさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○(日置孝彦委員長) わかった。


○(水谷邦恵委員) では、耐震に対しても十分配慮をしながら建てますよということですね。


○(近藤子育て支援課長) そういうことになります。


○(水谷邦恵委員) わかりました。


○(日置孝彦委員長) ほかに。はい、どうぞ。


○(久野泰弘委員) 今回、この入札制度を制限つき一般競争入札というもので、先ほど議案つづりにもあったわけですけれども、4点か5点ほどの制限がついていて実施したということなんですけれども、まず、今回この入札制度にした、選択した理由、それと、予定価格というのは現在公表して入札を行っているのか。


 以前はやっていたようですけれども最近やらないということを聞いているんですけれども、ではその、行っていればいいんですが行わなくなった理由。


それと、指名競争入札と一般競争入札、それと制限つき一般競争入札、いろいろあるわけですけれども、その辺の選択の基準ですね、それについて。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(中河健康福祉部長) ことしから今回のような制限つき一般競争入札を導入するということで、当分の間試行でやっていくというふうに町として決めました。


 これは当然、今回の案件も、6,000万を超える議会案件ということでございますので、それの第1号ではございませんが、議会案件としては第1号なわけでございますけれども、こういった大きい案件については、今言いました制限つきの一般競争入札を導入していきたいということで始めましたということでございます。


それから、予定価格は公表しておりませんが、希望評定価格を公表しております。


○(久野泰弘委員) なぜ、今までやっていた予定価格の公表をやめたのか。


○(中河健康福祉部長) 1つは、請負率の高どまりとか、それから談合防止というんですか、そういった観点からこういった新たな入札制度を導入したということであります。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(久野泰弘委員) 今、最近特に、一般競争入札で行っても業者が集まらないというのが、最近メディアで騒いでいますよね。三好においてはそういうことはないかもしれないですが、今後起こり得ることなので、この工事のことですのであえてあまり突っ込む質問はしませんけれども、やはり何らかのマニュアルなりをつくっておくべきではないかと思いますので、この点、当局の、きょうは、これは福祉ですのでそれ以上は求めませんが、要望として。


○(中河健康福祉部長) この所管は総務部でございますけれども、1つお聞きしましたところ、まず先ほども言いましたように、当分の間試行ということでございますので、やった中である程度、3ヵ月か半年やった中でその状況を見まして、また改めるべきところは改めてより透明性の高い形に変えていきたいというふうに聞いております。


○(日置孝彦委員長) 野々山君。


○(野々山健康福祉部次長) 先ほどの野々山議員のご質問ですけれども、私の方からちょっとお伝えしますので。


 建つまでの直接工事費の案分でございますが、造成工事一式2,420万円、擁壁工事一式8,280万円、排水工事一式が2,270万円、仮設工事一式が260万円ということであります。これ以上細かくなると、ちょっと建築の専門家でないと答えられないものですから。


あくまでも、直接工事費の案分ということでお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○(日置孝彦委員長) ほか、質疑ございませんか。横山委員。


○(横山紀美恵委員) 私、素人考えでこんなことを言うと笑われるような質問かもわかりませんけれども、これだけ厳しい入札制度の方法を取ってしまうと、技術はあってもここに参入できなくて、このようないろいろな、きちんとしていないと参入できないということもありますね。


 確かに、安心かもわかりませんけれども、ここに参加したくても小さいところではなかなか参加できないよね。中小企業を守るという立場から。


○(中河健康福祉部長) ご質問の趣旨がわかりませんが、基本的に今回の条件つきの一般競争入札につきましては5つの条件といいますか要件をお示ししましたが、それぞれ、工事の金額等々に応じましてその応募要件を変えておりますので、それぞれの分野での仕事ができるような、そういう配慮をしております。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。小嶋委員。


○(小嶋立夫委員) 保育園の規模なんですけれども、これは面積としては駐車場も入っているものですから、これが適正な規模になっているのかどうか。


 それと、将来計画として、将来を見通して考えてみえるのかどうか。そういうこともちょっと、もしわかりましたら教えていただきたいと思います。


○(近藤子育て支援課長) 規模につきましては、今きたよし地区保育園の施設整備計画では、施設定員を150人とさせていただくということで考えております。構造としましては、鉄筋コンクリートづくりの2階建てでございます。


あと、延べ床面積では1,968.83平方メートルほどの建物になろうかと思います。


 主な部屋については、保育室9、乳児室1、遊戯室1、事務室1等でございます。


今、適正規模かどうかというお話ですが、こちらの方の大きさを計画させていただいて、将来人口的な部分、後それから前々からご検討いただいておりますきたよし地区の保育園の整備計画等の中から、ご意見をいただいた中で計画をしておりまして、適正な規模ではないかというふうに判断をしております。


 また、当然、人口推計においてまだまだ子供さんがふえるということを考えておりますので、当面150人定員という形で開設はさせていただきますが、将来的にふえてきた対応としましては、施設の全体を利用すると230名ほどは受け入れられるというようなことで想定をさせてつくっております。


以上で回答とさせていただきます。


○(小嶋立夫委員) ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) 小嶋委員、いいですか。


○(小嶋立夫委員) はい、ありがとうございます。


○(日置孝彦委員長) ちょっと私、聞くけどね、保育園の建設については、国とか県の助成があって、建物、いろいろなものの。


 だけど、今は地方の時代だと言われているのだったら、やはり三好町の事情にあった建築方法でやっても私はいいと思うんだよね、利用者の意見を聞くという面でも。そういうふうなことはどのように検討なされているのか。


○(近藤子育て支援課長) 今、委員長さんご質問がありました整備補助金は、公からすれば一切ございません。建築費の補助はありません。


ただし、まだまだ保育園の、いわゆる整備要項がございまして、それに対しては規制がかかっておりますので、その構造ですとか面積要件ですとか、そういったものを守りながら保育園を整備していかないといけないということです。


 ただ、今補助金的な部分は一切、建築だとか運営費、補助金はないんですけれども、民間がやられるものに対しては、いわゆる運営費の補助金が、今現在はあります、ということでございます。


○(日置孝彦委員長) ありがとう。はい、どうぞ。横山委員。


○(横山紀美恵委員) 補助金はない。


運営費は出るんだけど、こういう建設とかそんなのには一切ない。


○(近藤子育て支援課長) 建設費の補助は一切ございません。


 それで、運営費と申しましたのは、民設、民営、民間が保育園をやられる場合は運営費が出るということでございます。公設、公営は一切ございません。


○(野々山幸委員) では公設、民営は運営補助は出ないの。それは言わなかったけれども。


○(近藤子育て支援課長) いわゆる指定管理者制度のことを指しておられる。出ません。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 建設のことではないんですけれども、さっき150人規模のというふうにおっしゃいましたが、指定管理者制度になったときに、そういうふうな、150人の園児を想定しながらの職員配置とかというふうなところになっていくんでしょうか。


○(近藤子育て支援課長) おっしゃるとおりでございます。


 当初定員150人で定めますので、その規模で、当然職員の採用ですとか、あと一般の、配ぜん員さんですとかの確保をしていただきながら、150人を前提とした採用をお願いを、委託業なんですけれども選定をさせていただくということになります。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。


○(水谷邦恵委員) 園児の年齢、例えば3歳児とか4歳児、5歳児でそれがちょっと違ってくると思うんですけれども、定数が。その辺のところはどういうふうに考えておられますか。


○(近藤子育て支援課長) おっしゃられるとおりでございまして、内容的には、3歳児が20人に対して職員が1人ですとか、あと、読み上げます。0歳児は3人に1人、1歳、2歳児が6人に対して職員が1人、それから3歳児が20人に対して1人、4、5歳児が30人に対して1人です。


 ですから、この150人定員の中で、今ちょっと割り振りを持っていないのですみません、お答えできないんですけれども、この規模を想定した職員の委託内容で検討させていただくということになります。


○(水谷邦恵委員) 0歳も、そこは入ってくるわけですか。


○(近藤子育て支援課長) 実施する予定でございます。


○(横山紀美恵委員) 委託先はもう決まっていますか。聞かせてください。


○(近藤子育て支援課長) 委託先はということでご質問がありました。


ここについては、指定管理者制という形で、私どもが設置したものを、運営については委託で実施していくという内容でお願いをしていくものでございまして、委託先については5月の終わりにまず選定委員会という、法人の選定委員会を開催させていただいて、その中で、いわゆる募集要項ですとかその内容を検討しながら、今から募集をかけていきます。


 それで、2カ所募集をかけていくものですから、ちょっと説明があやふやになってしまって申しわけありません。きたよしにつきましては指定管理者の委託先の方を、その法人の選定委員会で内容を全部、募集があればそこですべて評価していただいて、今年度中に決定してまいります。


○(日置孝彦委員長) ほかにございませんか。はい、どうぞ。


○(横山紀美恵委員) 選定委員会の日にちはもう決まっていますの。5月末だけ。日時は。


○(近藤子育て支援課長) 開催は5月の23日を予定しております。


○(横山紀美恵委員) ありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) はい、どうぞ。林さん。


○(林 ?秋委員) 日当たりの面はいいかね。地形がちょっと、現地に行かないとよくわからないんですけれども。


○(近藤子育て支援課長) 日当たりは、南向きが林になっておりまして、そこよりも造成工事で盛ってくるものですから、日当たりの面は問題は全くないというところでございます。


○(日置孝彦委員長) よろしいですか。


 ほかに質疑はありませんか。


それでは、これで質疑を終わります。


 ここでお諮りします。


この委員会に付託されました議案について討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


異議なしと認めます。


 よって、委員会に付託されました議案については討論は省略し、採決に移ります。


これより、本委員会に付託されました議案の採決を行います。


 議案第31号について、原案を可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。


                   〔賛成者挙手〕


全員賛成です。よって議案第31号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で採決を終わります。


本委員会に付託されました案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 お諮りします。


本委員会の議長への委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任されたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


異議なしと認めます。


 よって、議長への本委員会の委員長報告の内容、全議案の条項、字句、数字その他整理を要するもの及び報告書の作成は、委員長に委任することに決定しました。


では町長、ごあいさつをお願いします。


○(久野知英町長) ありがとうございました。


 31号議案、原案どおり可決決定をいただいたわけであります。心から感謝を申し上げる次第であります。


この、きたよし保育園の新設工事につきましては、もともとは遅くとも20年には開園したいという思いの中で進めてきたわけでありますけれども、土地の手当等がなかなかつかなくて、ようやくこの場所に、地権者の皆さんや地元の役員の皆様方のおかげでここまでこれたわけであります。


 きょう、委員会を通していただいて本会議で賛成をいただきますと、いよいよきたよし地区の保育園着工という形になっていくわけであります。全体に少ないという形の中での悲願の保育園がいよいよ着工ということで、歴史的な1日ではないかなというようなことも、大げさに言うと思っているわけであります。


委員の皆様方の各段のご支援、ご協力を賜りますように、日置委員長、そして横山副委員長のもとに1年間よろしくお願いをしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 きょうはありがとうございました。


○(日置孝彦委員長) ありがとうございました。


これをもちまして、文教厚生委員会を閉会といたします。どうもご苦労さまでした。


                                午後1時35分 閉会





 上記会議の顛末を記載し、相違のないことを証明するためここに署名する。


       平成19年5月15日





             三好町議会文教厚生委員長   日 置 孝 彦