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愛知県 みよし市

平成19年第1回定例会(第1号 3月 2日)




平成19年第1回定例会(第1号 3月 2日)





 
             平成19年第1回三好町議会定例会会議録


第1号


                        平成19年3月2日(金曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  平成19年度施政方針


日程第5  平成19年度教育方針


日程第6  議員提出議案第1号及び第2号について(提案説明から採決まで)


日程第7  議案第1号から議案第28号までについて(提案説明)


日程第8  同意第1号について(提案説明から採決まで)





出席議員(23名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      21番  久 野 文 夫 議員


  22番  近 藤 ? 巳 議員      23番  横 山 紀美恵 議員


  24番  小 林 一 夫 議員





不応招議員(1名)


  20番  加 藤 公 平 議員





説明のために出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      冨 田 義 親


 総務部長      小 栗 真佐人     企画部参事   石 川 博 雄


 健康福祉部長    小野田 恵 一     環境経済部長  柴 田 延 保


 建設部長      市 川   剛     建設部参事   渡 辺 哲 郎


 出納室長      原 田 威 光     病院事務局長  久 野 裕 一


 総務課長      柳 川   傑     財政課長    都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    加 藤 碩 治


 生涯学習部長    加 納   勇     監査委員事務局長


                               竹 谷 悟 志





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      林   久 義





                                午前9時00分 開会


○議長(加藤康之議員) おはようございます。ただいまから平成19年第1回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は23名で議員定数の過半数に達しております。よって、平成19年第1回三好町議会定例会は成立しております。


               (議長 加藤康之議員 登壇)


○議長(加藤康之議員) 平成19年第1回定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ようやく春の日差しを感じる気候となりましたが、年度末を控えて内外とも多事多難な状態であることは皆さんご承知のとおりであります。


 本定例会は、平成19年度当初予算を審議する重要な議会であり、提出されます諸議案は、平成19年度当初予算を初め平成18年度補正予算、条例関係議案など多数で、その内容も多種多様にわたるものであります。


 議会といたしましては、5万有余の町民の福祉向上のために十分なる検討を加え、町民の要望する諸施策を町政運営に力強く反映するよう努力したいと存じます。


 なお、当局におかれましては、議会の審議に当たっては誠心誠意ご協力をいただき、町民の期待にこたえるべく、町政の運営に努力されますよう望むところであります。


 寒さも緩み、日増しに春めいてまいりましたが、皆様には十分ご慈愛をいただきまして、本議会の審議にご精励をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長 12番 坂口 卓議員。


             (議会運営委員長 坂口 卓議員 登壇)


○12番(坂口 卓議員) 議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る2月15日午前9時から議会運営委員会を開催し、平成19年第1回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員8名、当局は町長以下6名、関係職員2名が出席し、慎重審議しました。


 会期日程につきましては、本日3月2日から3月19日までの18日間とし、本日は提案説明と、3日から5日までは休会、6日と8日は一般質問、7日は休会、9日は議案質疑及び委員会付託、10日から18日までは休会とし、その間の12日と13日に各常任委員会を開催、最終日19日は、討論、採決などをし、本定例会を閉会とします。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告といたします。


○議長(加藤康之議員) なお、ここでご報告申し上げます。20番 加藤公平議員から、病気療養のため、本定例会を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承をお願いいたします。


 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により議長から指名をいたします。


 それでは、1番 鈴木勇夫議員、13番 久野泰弘議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いいたします。


 日程第3、会期決定の件を議題としてお諮りします。


 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月19日までの18日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は18日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されましたので、お手元へ配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので報告します。


 議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、平成19年度施政方針をお願いします。久野町長。


                  (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。


 平成19年第1回三好町議会定例会の開会に当たり、平成19年度の町政運営に対する私の所信の一端を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 昨年は、三好町の前身である三好村が誕生して100周年という節目の年でありました。我が町は、活気と活力のみなぎる町として目覚ましい伸展の歩みを続けておりますが、これもひとえに先人先輩の英知と努力の賜物であると深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 平成19年度は、これまでの100年を礎に新たな歴史を創造する第一歩となる年であります。先人先輩が築き上げてこられた「ふるさと三好」のさらなる進展を目指し、皆様との協働により、住んでよかったと実感していただけるまちづくりに誠心誠意取り組んでまいります。


 さて、我が国の経済情勢は、企業収益の改善や重要の拡大等により設備投資は増加しており、個人消費も所得が伸びていることから緩やかではありますが増加傾向にあると言われております。企業活動の好調さが家計へ波及してきており、今後も民間需要に支えられた景気回復が続くものと見込まれております。


 我が町におきましても、こうした財政状況を背景に、為替の変動など不安定要素はあるものの、自動車関連企業を初めとする法人の堅調な業績を反映し、法人町民税の増収が見込まれます。また、個人町民税につきましては、所得割税率の定率化や定率減税の廃止などによる増収が見込まれます。


 しかしながら経済情勢は先行き不透明であり、また、国庫補助金の廃止・縮減、交付税制度改革など地方財政制度は大きな転換期を迎えることなど、予断を許さない状況にあり、引き続き厳しい財政運営が求められます。


 平成19年度の町政運営に当たりましては、私の基本姿勢であります「心の通う対話とガラス張りの町政」を堅持しながら、子育て支援の充実、障害者福祉の充実、バリアフリーの推進、緑と水辺の保全と活用、大気環境の保全、生活環境の保全、交通安全対策の推進、防犯対策の推進、防災対策の推進、農業の振興、水環境の保全、住民参加のまちづくり、職員の人材育成、健全財政の推進を重点施策として、地域の特性や特色を生かしたまちづくりを推し進めてまいります。


 私は、町政運営のキーワードに協働を掲げ、「夢と緑と活力あるまち」を目指してマニフェストを発表させていただいております。19年度の町政の取り組み方針につきましては、皆様と実践・実行を約束させていただいたマニフェストに掲げる9つの柱に整理し、申し述べさせていただきます。


 初めに「ともに力を合わせて築く新しいまちづくり」であります。


 1点目は、「自治基本条例」の制定であります。


 自治基本条例は、まちづくりの基本原理や行政の基本ルールなどを定める我が町の最高法規となる条例です。(仮称)三好町自治基本条例の策定につきましては、策定ネットワーク会議を設置し、公募で選ばれた方や各団体の代表者の方々に委員として参画していただき、現在、活発な議論をいただきながら策定作業に取り組んでおります。


 19年度にはネットワーク会議において条例素案をまとめていただき、素案に関するパブリックコメント手続を経て、20年3月定例議会に条例案を上程させていただく予定でございます。


 2点目は、「新しい総合計画」の策定であります。


 公募による4名の委員を含む25名で組織する総合計画審議会に、昨年秋、第6次総合計画策定の諮問をさせていただいており、審議会では、現在、課題の整理に向けて策定作業に取り組んでいるところでございます。


 平成19年度には、ワークショップや各行政区に出向いて意見集約会を開催するなど、多くの町民の皆様の参画をいただきながら、基本構想と基本計画の素案づくりに取り組み、平成20年度中の公表を目指してまいります。


 3点目は、図書館を含む「複合施設基本構想」の策定であります。


 現在、職員による検討委員会を設置し、基本構想の検討を進めております。


 18年度当初予算において、施設建設基金として5,000万円を積み立ていたしておりますが、さらに今定例会に5億円の補正予算を計上させていただきました。


 19年度には、町民の皆様の参画をいただき、早急に基本構想策定委員会を設置し、既存公共施設のあり方も含めて、基本構想を決定してまいります。


 4点目は、「協働によるまちづくり」の推進であります。


 魅力あるまちづくりを進めていくためには、町民の皆様やNPOと行政が互いに尊重し、対等な立場で将来に向けたまちづくりを考えていくことが重要であります。


 19年度には、町民活動団体の把握、協働により進めていただくことが可能な事業調査を実施するとともに、教育学習センター内にNPOやボランティア団体などの活動に関する情報提供や相互交流のための拠点を設置してまいります。また、役場組織の機構を改革し、新たに町民協働部を設置し、協働に関する窓口を一元化してまいります。


 5点目は、「町制施行50周年記念事業」の推進であります。


 来年20年には、町制施行50年という節目の年を迎えます。この記念すべき節目を町民の皆様とともに喜び、今日の我が町の礎を築いていただいた先人先輩に感謝するため、記念事業を予定いたしております。既に職員で組織するプロジェクト会議を設置し、事業内容や実施方法について検討いたしております。


 19年度には、町民の皆様の参画による記念事業実行委員会を設置するとともに、広く記念事業の企画案を募集し、来る20年度の記念事業実施に向けて検討を重ねてまいります。


 第2は、「守り育てるふるさとの環境」であります。


 1点目は、「三好公園整備事業」の推進であります。


 公園は皆様の憩いの場、レクリエーションの場としてのみでなく、災害時における防災拠点、緑と自然を保全する場であるなど多様なニーズに対応した施設でなければなりません。三好公園は町内唯一の総合公園であり、町や一般の団体が主催するイベントも数多く実施されるなど、皆様に広く利用されております。


 平成19年度は、町営プール跡地に芝生広場、遊具広場、駐車場を整備してまいります。


 2点目は、「地球環境保全対策事業」の推進であります。


 愛・地球博を契機として、町民の皆様の環境に対する意識が一層高まる中、生活環境の保全のみならず、地球規模での環境保全対策の必要性がますます求められています。


 住宅用太陽光発電システム設置への補助や、18年度から新規に導入いたしましたハイブリッド車などの低公害車購入に対する補助は、19年度も台数を増加し予算を計上させていただきました。


 新規事業といたしまして、高い省エネ効果により温暖化ガスの発生量を大幅に削減する電気給湯器や環境に優しいクリーンな天然ガスを利用したガスエンジン給湯器などの設置に対する補助制度を導入してまいります。


 3点目は、「緑の基本計画」の策定であります。


 豊かな緑と自然環境を守っていくことは、まちづくりの観点からも良好な居住環境を守り、都市の安全性を確保するために非常に重要であります。緑の基本計画は、緑地の適正な保全と緑化の推進を総合的かつ計画的に実施していくための指針であり、19年度から3カ年かけて策定に取り組んでまいります。


 第3は、「みんなで支え合う福祉のまち」であります。


 1点目は、「障害者への支援」の充実であります。


 現在、「サポートプラン三好?(第2期三好町障害者計画)」に基づき、健常者そして障害のある人の参加をいただく中で、地域福祉の推進に取り組んでおります。


 19年度には、身体に障害のある方に加え知的障害のある方にもご利用いただけるよう、障害者福祉センターを改修いたします。心身障害者支援事業や在宅福祉サービスなど、サポート体制のさらなる充実に努めてまいります。


 2点目は、「高齢者福祉」の推進であります。


 現在、地域包括支援センターを拠点として、要介護者及びその家族の包括的、継続的な支援と介護予防に努めております。また、家庭で要介護者を介護する家族のリフレッシュ及び交流の場である地域サロンをNPO法人に委託し、開設いたしました。


 19年度から認知症高齢者の家族介護者への支援も新たに実施し、高齢者を介護する家族の負担軽減にかかわる施策を充実してまいります。


 なお、町民病院南側に社会福祉法人により新設されます特別養護老人ホームは、順調に整備が進んでおり、今年6月1日に開所予定と聞いております。この特別養護老人ホームでは、地域の皆様への交流スペースの設置も予定されており、開かれた施設運営がされるものと大いに期待をしているところでございます。


 3点目は、「三好町民病院」の充実であります。


 町民病院は、19年度から地方公営企業法の全部を適用することといたしております。これは、病院事業管理者に予算や人事に関する権限と責任を持たせ、管理者みずからの判断と努力で迅速な医療サービスの向上と健全な経営を目指すものであります。地方公営企業法の全部適用は、病院経営の改革であり、町当局、病院とも重大な決意をもって判断させていただいたものであります。


 病院事業管理者には、町民病院の医療、運営に精通している現院長を充て、新しい院長には名古屋大学医学部附属病院から成瀬先生に来ていただき、病院の充実を図ります。


 また、ご要望の多かった眼科の新設や、16床の増床など、さらなる医療サービスの充実を図ってまいります。


 なお、全国的に医師不足が問題となっております。町民病院の医師については、現時点では診療科目に必要な医師の確保はできておりますが、今後につきましても関係する大学病院の医局との連携を十分取りながら、医療体制の万全を図ってまいります。


 第4は、「はぐくむ心で子育て支援」であります。


 1点目は、「保育園の整備」であります。


 既にご案内のとおり、名称が黒笹保育園に決定した新設保育園につきましては、施設の実施設計と造成工事を、天王保育園の建てかえにつきましては、既存園舎の解体、仮設園舎の設置、造成工事を19年度に実施してまいります。両園とも21年度の開園を目指し、計画的に整備事業を推進してまいります。


 2点目は、「子育て支援策」の充実であります。


 昨年発表された平成17年度の合計特殊出生率は1.26と過去最低を記録し、平成18年は1.3台に回復するとの見通しもありますが、依然、少子化は大きな社会問題となっております。


 また、核家族化、地域社会との結びつきの低下、虐待の問題など、子供を取り巻く環境も大きく変化しており、多面的な子育て支援策が必要であります。本町では、「第2次三好町児童育成計画(子どもいきいき夢プラン)」に基づき、子育て支援策を展開しているところでございます。


 ご要望の多い児童クラブの拡充につきましては、新たに黒笹小学校と中部小学校に開設するとともに、所長代理の配置や補助指導員を増員してまいります。また、子供の発達おくれを心配する保護者の皆様の負担を軽減するため、母子通園事業の充実を図るほか、出前育児相談、親子交流支援事業、出産母子支援事業などを通じて、乳幼児などにおける育児不安の解消や育児しやすい環境づくりに努めてまいります。


 第5は、「人づくりをはぐくむ教育の充実」であります。


 1点目は、食育の推進であります。


 食は人間の営みの基本であり、正しい食習慣により心身の健全な発達と豊かな人間性が培われるものであります。食育は、知育及び徳育、体育の基礎となるべきものと位置づけ、さらに推進してまいります。


 今定例会に「三好町食育推進会議条例(案)」を上程させていただきました。19年度には、三好町食育推進会議を設置し、食育全般についての研究、検討を行い、20年度に三好町食育推進計画を策定してまいります。


 2点目は、「小中学校」の整備であります。


 昨年4月に開校いたしました三好丘中学校に引き続き、今年4月には黒笹小学校を開校いたします。両校の開校に当たり、ご尽力をいただきました関係各位に対しまして深く感謝を申し上げます。


 児童数増加に伴う南部小学校におきまして校舎の増築を実施いたします。また、良好な教育環境の整備を目的として実施する校舎の大規模改修事業は、三好中学校において19年度より向こう4カ年の整備計画で取り組んでおります。


 第6は、「築き上げる安全なまち」であります。


 1点目は、「防災対策」の推進であります。


 万一の災害から生命財産を守るため、民間木造住宅の耐震診断及び耐震改修への補助制度を継続するとともに、「三好町耐震改修促進計画」の策定に取り組み、被害を最小限にとどめるための意識づけと各種防災対策を推進してまいります。


 また、準用河川であります茶屋川、砂後川の護岸整備などを計画的に進め、水害対策にも努めてまいります。


 2点目は、「防犯対策」の推進であります。


 犯罪件数が増加する中、「地域の安全は自分たちで守る」との趣旨から、町内で19団体の自主防犯パトロール隊を結成いただき、自主的な防犯活動の輪が広がっていることは、まことに心強い限りでございます。引き続き、青色回転灯の貸与、犯罪抑止用プレートの作成配布など、自主防犯パトロール活動の一層の支援を図るとともに、豊田警察署との連携も図りながら、犯罪のない安全で安心できるまちづくりに努めてまいります。


 3点目は、「交通安全対策」の推進であります。


 悲惨な交通事故の発生を防止するため、危険個所にカーブミラーやガードレールなどを計画的に整備するとともに、交通量が多く道幅が狭い道路の改良を行い、歩道を計画的に設置してまいります。また、運転者や歩行者に対する安全意識の高揚にも努めてまいります。


 第7は、「まちの活性化へ産業の振興」であります。


 1点目は、「農業の振興」であります。


 最近は、都市化により農地と住宅地が混在した地域がふえ、これまで環境資源として貴重な緑地を提供している農地や農業用水などを守ってきた既存の集落は、集落としてのまとまりが弱くなりつつあります。


 19年度から「農地・水・環境保全向上活動推進事業」として、集落の機能を守るための支援を新たに実施するなど、集落の自然や景観などを守る環境保全型農業の推進に取り組んでまいります。


 また、耕作放棄地の利用集積を進めております、農業生産法人ファームズ三好では、現在50ヘクタール弱の農地で耕作を行っていますが、さらなる作業効率向上のため、高性能機械の導入を支援するとともに、担い手農家の育成、集落営農の推進にも努めてまいります。


 さらには、土地改良事業による農地基盤整備なども計画的に行ってまいります。特に、三好下地区においては、畑地帯総合土地改良事業を19年度からスタートしてまいります。


 2点目は、「工業の振興」であります。


 三好町土地開発公社で進めてまいりました莇生地区多機能用地開発事業につきましては、先月28日に進出企業5社との土地売買契約が完了したところでございます。


 また、組合施行で行われております三好根浦地区特定土地区画整理事業につきましては、業務流通施設を中心として活発な誘致活動を展開され、既に立地もされております。今後も引き続き工業の振興に努めてまいります。


 3点目は、「商業の振興」であります。


 町中心部にあります大規模商業施設や、東名三好インター付近での新商業施設のオープンなど、大型店舗の進出が目立っております。


 こうした中、商工会では18年度から、新たな物販と飲食との融合店舗の開発や新市場の開拓などといった新しい取り組みへの調査、研究をされております。こうした活動に対し、19年度も引き続き支援を行うとともに、振興資金の貸し付け、経営改善の普及を図るなど、商業の振興に努めてまいります。


 第8は、「迅速な行政サービス、開かれた行政運営」であります。


 1点目は「開かれた町政の推進」であります。


 私は、町長に就任させていただいて以来、心の通う対話と開かれた町政の運営に努めてまいりました。19年度におきましても、皆様と語る会や提言箱を通して、皆様のご意見・ご意向を直接お聞きしてまいります。また、パブリックコメント制度により、広くご意見を拝聴するとともに、会議公開制度等により行政情報を積極的に公表、公開してまいります。


 なお、皆様と語る会につきましては、新たな手法により対話の場を設けてまいります。


 2点目は、「入札制度」の改革であります。


 昨年来より公共工事にかかわる入札談合事件が数多く報道されております。昨年12月には全国知事会公共調達に関するプロジェクトチームによる「都道府県の公共調達改革に関する指針」の緊急報告があり、その中で一般競争入札の拡大と指名競争入札の原則廃止が示されました。


 我が町では、19年度から建設工事に係る入札制度を改正し、指名競争入札から一般競争入札へ切りかえてまいります。


 第9は、「見直し行動へ行政改革」であります。


 1点目は、「役場内の機構改革」であります。


 19年度より、町民の皆様の生活に直接かかわる手続や、相談教務を一元化した町民生活部を新設するなど、皆様にわかりやすい簡素で効率的な組織及び住民サービスのさらなる向上を目指して機構改革を行います。


 機構改革に伴い、町長部局は5部1室28課から6部1室24課に、教育委員会事務局は2部9課から1部3課に統合します。


 2点目は、「行政評価システムの一層の充実」であります。


 行政評価システムは、まちづくりの現状と課題を町民の皆様にお示しするため、今年度から本格導入いたしております。来年度には行政評価の結果を予算編成に反映させるとともに、総合計画の実施計画とも連動させて、効率的かつ効果的な行政運営をさらに推し進めてまいります。


 次に、19年度当初予算の規模であります。


 初めに、一般会計は228億9,000万円で、前年度対比26億円、12.8%の増額となっております。


 特別会計では、国民健康保険特別会計を初め6会計で、予算総額は91億2,163万3,000円で、対前年比3億3,016万9,000円、3.8%の増額となっております。病院事業会計は39億2,565万1,000円で、対前年度比13億3,411万7,000円、51.5%の増額となっております。一般会計、特別会計、企業会計を合わせますと359億3,728万4,000円で、前年度対比42億6,428万6,000円、13.5%の増額となっております。


 国においては昨年12月、地方分権改革推進法が制定されるとともに、道州制の議論が進む中、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律が公布されるなど、市町村行政を取り巻く環境は大きく変化するものと予測されております。


 こうした状況において、私たちのふるさと三好を「夢と緑と活力あるまち」として、さらに飛躍させていけるよう強い信念と責任を持って全力で取り組んでまいりますので、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 さて、本定例会に提出いたします案件は、平成19年度当初予算に関する議案を含め、議案が28件、同意案件が1件でございます。


 議案の詳細につきましては、後ほど助役以下担当部長よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、慎重審議を賜り、全議案につきまして、原案どおり可決、ご決定をいただきますようお願い申し上げ、施政方針とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 日程第5、平成19年度教育方針をお願いします。


                 (廣?教育長 登壇)


○教育長(廣?正己) おはようございます。


 平成19年第1回三好町議会定例会の開会に当たりまして、平成19年度の教育方針を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご支援、ご協力を賜りたいと存じます。


 国におきましては、教育再生を最重要課題とし、昨年12月22日に新しい教育基本法が公布・施行されました。これは、今日求められる教育の目的や理念、教育の実施に関する基本を定めるとともに、国及び地方公共団体の責務を明らかにし、教育振興基本計画を定めることなどについて規定したものであります。


 三好町では、「まちづくりは人づくり」を基本理念に、「創造性にあふれ、心豊かで健やかな人」の育成を目的として平成15年度に策定しました「三好町教育基本計画」に基づき、学校教育、生涯学習、文化・芸術及び体育スポーツの各分野にわたり各施策の着実な推進を図っております。


 19年度におきましても、町民の皆様お一人お一人が三好の将来を担う創造力を持ち、生涯にわたって生き生きと楽しく学び、活力のある暮らしができるよう、この教育基本計画に基づき、各教育分野における主な施策を次のように推進いたします。


 まず第1に、学校教育の充実について申し上げます。


 一人一人の子供たちにとって、楽しい学校、明日が待たれる学校づくりを目指して、教職員が一丸となって子供たちの指導に当たることができるよう各種の研修を通して、教職員の資質の向上に努めますとともに、学校教育の一層の充実を図るため、地域に根差した開かれた学校づくりを進め、学校・家庭・地域の連携により子供たちの健全育成を図ります。


 また、学校は子供たちが生活する場であるとともに、地域の防災の拠点でもあります。このため、計画的に施設の整備を図り、子供たちが快適で安全に学ぶことができる学校づくりに努めてまいります。


 以下、学校教育の充実に向けた具体的な取り組みについて、7点申し上げます。


 まず1点目、生きる力をはぐくむ教育の推進について、4点申し上げます。


 第1は、教員研修の充実であります。


 子供たちに確かな学力の定着と豊かな心・たくましい体をはぐくむために、各学校での現職研修を初め、愛知県教育委員会の指定による「授業名人活用推進事業」や「地域とはぐくむモラル向上事業」、三好町教育委員会の委嘱による研究実践、教員の県外研修など、教員の資質向上を図るさまざまな研修の機会を通して、教職員の資質の向上に努めてまいります。


 第2は、個に応じたきめ細かな指導の推進であります。


 各学校では授業形態や指導方法を工夫したり、地域の特色を生かした総合的な学習を進めたりして、生きる力の育成を図っています。児童生徒の資質は多様であります。児童生徒へのきめ細かな指導を行うために全小中学校に少人数指導等対応講師や情報教育対応講師を配置して、基礎・基本の定着、確かな学力の確保に努めてまいります。今年度は、指導時間数を700時間から820時間にふやし、1年間を通じて指導に当たることができるよう一層の充実を図ります。


 特別支援教育におきましては、対象となる児童生徒数が増加し、障害は複雑化していると言われます。一人一人の教育的ニーズを把握し、必要な支援を柔軟に実施することが大切になってまいりました。特別支援教育の支援事業として、特別支援教育のための専門医相談事業や特別支援教育対応教員補助者配置事業を実施します。さらに、19年度は補助者を増員し、教員を対象とした研修会を充実させ、子供や教師への支援を一層推進してまいります。


 第3は、日本語指導の推進であります。


 国際化の進展に伴い、海外から日本に移住する人々の数は増加の一途です。本町におきましても、町内の小中学校に籍を置くブラジル国籍を初めとする外国籍の子供がふえてきており、中には日本語を全く理解できない子供もいます。このような子供たちを対象に、本年度新たな試みとして、日本語を指導する指導員を配置し、学校や地域での生活適応を図ってまいります。


 第4は、健全な食に関する知識の向上であります。


 小中学校及び保育園の成長期の子供たちに、食の知識の向上と健全な発育を促進するため、おいしく、安全・安心な給食を提供します。また、食に対する感謝の念やもったいないとする思想の普及を図り、食べ残しをなくすことを目指します。さらに地元の農産物の活用とアピールに努めてまいります。


 2点目は、発達段階に応じた子供の健全育成についてであります。


 ゼロ歳から10歳までの幼年期における子供たちの望ましい子育てについての啓発を図るため、子育てハンドブックを子供の育ちの節目、すなわち母子健康手帳交付時、保育園・幼稚園入園時に配付いたします。


 また、保育園・幼稚園、小学校、中学校の異校種間で教員の交流を進め、実際の指導の場で研修をすることによって、子供の成長段階に応じた指導内容や指導方法を再確認し、指導の連携を一層強化して、子供たちの指導に当たります。


 3点目は、開かれた学校づくりについてであります。


 保護者、地域の人々の理解と協力を得て学校運営を推進するために、全小中学校において学校評議員制度や学校支援ボランティア制度を実施いたします。各学校では、こうした機会を生かして学校での教育活動について協議し、家庭・地域社会の提言や意見を学校の教育活動に取り入れたり、地域の教育力の活用を図るために、地域講師や学校支援ボランティア制度の拡充を図ったりして、地域とともに歩む開かれた学校づくりに努めてまいります。


 また、学校施設では、年間を通して地域住民に運動場、体育館、武道場などの利用開放、夏季におきましては中部小学校、南部小学校、緑丘小学校でプールの無料開放を実施してまいります。


 4点目は、心の居場所づくりの推進であります。


 子供たちと共感的な態度で接し、心の居場所のある温かい学級・学年・学校づくりを進めます。また、いじめや悩みの相談などの早期発見、早期解決を図るために、子供の相談員、心の教室相談員を小中学校に配置し、家庭・学校・地域との連携で児童生徒の健全育成を図ります。


 また、学校だけでは相談・解決を図ることが難しい内容に対応するため、三好町教育学習センターにおいて、ふれあい教室やスクールアドバイザーによる相談事業を実施いたします。


 5点目は、児童生徒の安全管理についてであります。


 子供たちの安全な学校生活を確保するために、学校ごとに作成している危機管理マニュアルに基づいた防犯訓練を実施し、緊急時における教職員の役割を明確にして危機管理体制を整えます。


 子供たちの生活の安全確保には、多くの大人の目で子供たちを見守ることが大切であります。定期的にパトロールを実施して、子供たちの安全を確保するための継続的な取り組みを呼びかけ、PTAや地域の方たちのご理解・ご支援をいただき、小学校区単位で地域ぐるみの学校安全体制、すなわちスクールガードの整備を推進いたします。今年度はスクールガードリーダーを1名増員して、2名のリーダーから登下校時の安全確保について指導を受けることができるようにいたします。


 また、不審者の出没時には教育委員会から関係機関や関係者へ電話やファックスで速やかに情報を送っています。さらに、本年度新たな取り組みとして、携帯電話を使って一斉にメールで情報送信するなど緊急情報網を整備し、安全確保体制の一層の充実を図ります。


 6点目は、教育施設の整備についてであります。


 きたよし地区の児童の増加に対応して、本年度黒笹小学校が開校されます。みなよし地区におきましては南部小学校の校舎増築事業を実施いたします。また、学校施設等の老朽化に伴い、新たに三好中学校の大規模改修事業に取り組んでまいります。さらには中部小学校、三好丘小学校の人荷兼用エレベーター改修事業や、地震等による災害対策として小中学校のガラス飛散防止フィルム整備事業など、学校施設のさらなる安全性の確保に努めるとともに、小学校の保健室、図書室等の空調機整備事業を実施することにより、教育環境の維持向上を推進いたします。


 7点目は、学校図書の充実についてであります。


 心を豊かにする読書活動の推進を実現するため、平成16年度から4カ年計画で整備を図ってまいりました各学校図書館の蔵書率が19年度で100%となり、文部科学省の方針である学校規模に応じた基準冊数に達します。今後も児童・生徒に親しまれる図書の充実を図るとともに、19年度より学校司書教諭の補助員を試行的に配置して、学校図書の利用促進を図ってまいります。


 次に、文化・芸術の振興について申し上げます。


 郷土文化の発展と町民の文化・芸術意識の高揚を目指し、昭和42年に創立しました三好町文化協会は、ことし40年の節目の年を迎えます。この節目を記念するための各種記念事業の開催を支援しますとともに、この機会を契機として、さらに一層の文化・芸術のまちづくりを推進いたします。また、自主的に活動している地域の活動団体等が、日ごろの学習成果を発表する機会の創出に努めてまいります。


 さらに、文化芸術の拠点施設である文化センターサンアートで三好演劇塾、三好音楽祭など、各種の住民参加型事業を実施しますとともに、年10回のロビーコンサートを開催して、アマチュアやセミプロアーティストの育成と芸術文化に触れる機会を提供してまいります。鑑賞型事業としましては、落語二人会の公演を行いますとともに、青少年の音楽活動育成のため、みよし少年少女合唱団の育成を図ってまいります。


 なお、平成19年度から、三好町勤労文化会館及びふるさと会館の施設管理を指定管理者に委託し、さらなる住民サービスの向上を図ってまいります。


 次に、図書館サービスの向上について申し上げます。


 図書館は基本的人権の一つとして、「知る自由」を持つ国民に、資料と学ぶ場を提供することを最も重要な任務としています。このことを基本に、本町の図書館では生涯学習と暮らしの支援として、幅広い図書資料の充実と情報提供を行い、信頼される身近な図書館づくりを目指します。


 読書に親しみ心の豊かさをはぐくむために、三好町子ども読書活動推進計画に基づき、図書館友の会との協働による本の読み聞かせなど、読書の啓発に取り組み、読書ボランティア活動の活発化と親子読書の心触れ合う図書館活動を計画的に推進いたします。


 また、インターネット蔵書検索システムの機能拡充を行い、時代に即した図書館情報サービスの向上に努めてまいります。


 次に文化財の保護・活用と伝統文化の保存継承の推進について申し上げます。


 文化財は、郷土の歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日まで守り伝えられた貴重な町民の財産であります。その保護・保存と活用及び団体の育成支援を図るとともに、資料館での展示と資料整理を行うなど、町民の潤いと楽しい学びのための事業を推進いたします。


 また、埋蔵文化財の発掘調査を行い、出土品については報告書としてまとめ、広く町民の皆様に紹介してまいります。


 新編「三好町誌」の編さんにつきましては、歴史的な史実としての資料に基づき、三好町の歴史的発展を明らかにし、新たに発見された多くの貴重な資料をも町民共有の財産として後世に伝えるため、平成22年を目標に新編「三好町誌」を編さんします。今年度は三好町誌編さん基本計画に基づき、資料編の編さんに取り組んでまいります。


 次に、スポーツの振興について申し上げます。


 スポーツは、健全な心身を育てる手段であるだけでなく、生きがいづくり、仲間づくりにおいても有効であります。本町では、平成17年4月に三好町スポーツ振興基本計画を策定し、これに基づいて総合型地域スポーツクラブ、スポーツ教室、地区体力づくり等を通じてスポーツに親しむ機会の提供に努め、町民の皆様が生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境づくりを進めております。また、学校体育施設を開放することにより、身近にスポーツができる場を提供し、町民の皆様の体力、健康づくりを推進するとともに、スポーツを通じた地域の交流を図ります。


 そこで、次の2点から、スポーツの振興について申し上げます。


 1点目は、総合型地域スポーツクラブの設立と育成についてであります。


 いつでも、だれだも、いつまでも気軽にスポーツに親しむことができ、会員みずからが地域の特性を生かし企画・運営を行い、健康づくりと地域・世代間の交流を進めることを目的とした総合型地域スポーツクラブ「なかよしクラブ」への育成支援と、みなよし地区でのクラブ設立と育成支援を行ってまいります。


 2点目は、カヌーのまち・三好についてであります。


 わかしゃち国体以後、カヌー競技の振興を推進してきており、国体で整備された三好池カヌー競技場の有効活用と、カヌーを通じた青少年健全育成と全国の中学生との交流を図るため、平成19年度全国中学生カヌー大会を開催いたします。


 また、水辺での地域交流を推進しますとともに、カヌー競技への関心を高め、理解を深めるため、だれもが気軽に乗ることができる10人乗りのゴムボート「Eボート」を活用した第4回Eボート交流会を開催いたします。


 終わりになりましたが、今後も子供たちの健やかな成長と、すべての町民の皆様の学びを支える環境づくりのため、教育行政を推進してまいります。


 議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、平成19年度の教育方針といたします。


○議長(加藤康之議員) 日程第6、議員提出議案第1号 三好町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例及び議員提出議案第2号 三好町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。


 ここで提出者の説明を求めます。議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号について 説明者、12番 坂口卓議員。


               (12番 坂口 卓議員 登壇)


○12番(坂口 卓議員) それでは、議員提出議案第1号について説明いたします。


 三好町議会の常任委員会のあり方につきましては、平成18年3月14日付で、議長より議会運営の円滑化並びに常任委員会のあり方について、議会運営委員会委員長に諮問がありました。


 平成19年度の三好町議会議員の選挙から議員定数が現在の24名から20名になるため、新たなる委員会構成及び開催方法について検討を行いました。平成18年7月の議会運営委員会にて検討を始め、8月、9月、10月、11月、12月の6回の委員会を開き、討論、検討を重ねた結果、3常任委員会の構成のもと、定例会開催中は1日に1委員会のみを開催するという形にて、議長への答申を行うことで決定しました。


 また、その検討期間中に町より機構改革の案も提出され、新しい機構に対応できる所管配置もあわせて検討し、決定しました。この答申を12月19日に議長へ提出し、全議員に議会運営委員会の答申結果の報告をされました。


 本議案の提出につきましては、2月に会派代表者会並びに議会運営委員会を開催し、三好町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例を本日提出することを決定しました。


 以下、提出議案の説明をさせていただきます。


 議員提出議案第1号 三好町議会委員会に関する条例の一部を改正する条例。


 上記の議案を提出する。平成19年3月2日提出。提出者、坂口 卓。以下、賛成者、敬称を省略させていただきます。賛成者 近藤義広、賛成者 小林一夫、賛成者 野々山奉文、賛成者 山田隆司、賛成者 加藤芳文、賛成者 柴田辰夫、賛成者 佐藤幸美、賛成者 木戸鋼蔵、賛成者 横山紀美恵。この案を提出するのは、委員会構成を変更するため必要があるからである。


 細かい内容ですが、三好町議会委員会に関する条例の一部を次のように改正する。


 第3条の表で常任委員会の構成を次のように改めます。名称、総務協働委員会、委員定数7名、所管につきましては政策推進部、総務部、町民協働部、議会事務局、出納室、選挙管理委員会及び監査委員に関する事項並びに他の常任委員会に属さない事項に関する事項。


 文教厚生委員会、委員定数7名、健康福祉部、教育部及び三好町民病院に関する事項。


 生活経済委員会、委員定数6名、所管は町民生活部、経済建設部及び農業委員会に関する事項。


 続きまして、第5条第11条につきましては、地方自治法の一部改正による議長権限の追加ということで、閉会中において議長の権限により委員の指名、変更、辞任ができるというものです。


 なお、附則としまして、この条例は公布の日後最初に行われる三好町議会の議員の一般選挙から施行するものとする。


 以上、提案説明とさせていただきます。


 次に、議員提出議案第2号 三好町議会会議規則の一部を改正する規則につきましては、このたび地方自治法の一部改正に関する法律が公布され、そのうち議会制度の充実に関する事項が平成18年11月24日に施行されたことにより、本町においても会議規則を改正するものです。


 以下、提出議案の説明をさせていただきます。


 議員提出議案第2号 三好町議会会議規則の一部を改正する規則。


 上記の議案を提出する。平成19年3月2日提出。提出者、坂口 卓。以下、賛成者につきましては敬称を省略いたします。賛成者 近藤義広、賛成者 小林一夫、賛成者 野々山奉文、賛成者 山田隆司、賛成者 加藤芳文、賛成者 柴田辰夫、賛成者 佐藤幸美、賛成者 木戸鋼蔵、賛成者 横山紀美恵。この案を提出するのは、地方自治法の一部改正により規則改正の必要があるからである。


 説明としまして、まず、第14条につきましては地方自治法の一部改正により、委員会から議案提出が可能となり、その提出方法の規定の追加です。


 次に、第37条につきましては、委員会提出議案の委員会付託の規定の追加と用語の整理です。


 次に、第69号につきましては、常任委員会の所管事務の調査方法の規定について、議会運営委員会もこれを準用するというものです。


 次に、第96条及び第106条につきましては、議案の委員会付託の規定の改正です。


 なお、附則としまして、この規則は平成19年4月1日から施行するものとする。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) ここで議員提出議案第1号に対する質疑を許します。


 次に、議員提出議案第2号に対する質疑を許します。


 質疑なきものと認めます。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号については委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 議員提出議案第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議員提出議案第2号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。議員提出議案第1号は、原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。


 議員提出議案第2号は原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第1号から議案第28号までについてを一括議題とします。議事進行を図るため議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤康之議員) それでは提案者の説明を求めます。議案第1号 説明者、石川企画部参事。


○企画部参事(石川博雄) 議案第1号 三好町食育推進会議条例。


 この案を提出いたしますのは、食育基本法第33条の規定に基づき、三好町食育推進会議の組織及び運営に関し、必要な事項を定める必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、第1条では、食育基本法第33条第1項の規定に基づき、三好町食育推進会議を置くものであります。


 第2条の所掌事務では、三好町食育推進計画の作成及びその実施の推進をするものであります。


 第3条の組織については、会長及び委員18人以内をもって組織し、また助言者を置くことができる規定でございます。


 第4条の会長は、副町長をもって充てる規定であります。


 第5条の委員については、(1)食育に対して十分な知識と経験を有する者のうちから、町長が任命する者。


 (2)町内に住所を有する者。これは公募委員のことであります。


 (3)その他町長が必要と認める者であります。


 第6条では、委員の任期を、第7条では会議について、第8条では事務局について、第9条では雑則について、それぞれ規定しております。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) それでは議案第2号 説明者、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第2号 三好町情報公開条例及び三好町個人情報保護条例の一部を改正する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、病院事業管理者の設置に伴い必要があるからでございます。


 2ページ、条例改正点説明書をお開きください。


 三好町民病院が地方公営企業法の全部適用のため、三好町情報公開条例第2条関係及び三好町個人情報保護条例第2条関係に病院事業管理者の追加をするものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則として、平成19年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第3号及び議案第4号 説明者、石川企画部参事。


○企画部参事(石川博雄) 議案第3号 三好町職員定数条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、町長の事務部局、教育委員会の事務局及び病院事業の職員定数を改正するため必要があるからであります。


 2枚おめくりいただき条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 第2条では、町長の事務部局の職員定数を10人ふやし334人とし、教育委員会事務局の職員定数を10人減らし50人とし、病院事業の職員定数を19人ふやし131人とするものであります。


 また、用語の整理として「名」を「人」に改正するものであります。


 戻りまして、附則として、この条例は19年4月1日から施行するものであります。


 次に、議案第4号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、職員の管理職手当等を改正するため必要があるからであります。


 2枚おめくりいただき条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 第10条では、管理職手当について年功的な給与処遇を改め、管理職員の職務・職責を端的に反映できるよう定額制とするものであります。


 12条では、少子化対策として、3人目以降の子等に係る扶養手当の支給月額を2人目までの子等の額と同額とするものであります。金額は月額5,000円から6,000円に改定するものです。


 19条の2では、管理職員特別勤務手当の上限額を8,000円から8,500円に改めるものであります。これらの改正は、国家公務員の改正に合わせて行うものであります。


 お戻りいただきまして、附則として、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 また、附則第2項では、現在支給されている給与月額が、その職務の給与の最高号給より高い場合は、平成23年3月31日までは、現在の金額を管理職手当の算出基礎とする経過措置を規定しております。


 また、第4項では、今回の改正に伴い、昨年3月議会に上程いたしました改正条例の改正附則第11項の管理職手当に関する部分を削るものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) それでは議案第5号から議案8号まで 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第5号 三好町遺児手当支給条例及び三好町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、学校教育法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 2枚おめくりいただきまして2ページ、条例改正点説明書でありますが、第1条は、三好町遺児手当支給条例の一部改正で、第2条、第5条関係は用語整理をするもので、条文中の「盲学校、ろう学校、養護学校」を「特別支援学校」に改めるものであります。


 第2条は、三好町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正で、第2条関係は用語の整理をするもので、文中の「盲学校、ろう学校、養護学校」を「特別支援学校」に改めるものであります。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 続きまして、議案第6号 三好町立保育所設置等条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、保育所を指定管理者に管理を行わせることができるようにするため必要があるからであります。


 3枚おめくりいただきまして、3ページでありますが、条例改正点説明書。第2条関係は、用語の整理をするものであります。


 第9条、第8条、第7条、第6条、第5条、第4条、第3条関係は、三好町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、保育園の管理を町長の指定する指定管理者に行わせることができるように、必要な条項を追加するために繰り下げるもので、条項を整理するものであります。


 第3条から第7条は、保育園の管理を町長が指定する指定管理者に行わせることができる規定を追加するもので、第3条は、指定管理者による管理を規定し、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、町長が指定する者に行わせることができるものとするものであります。


 第4条は、指定管理者が行う管理の基準を規定し、手続条例に定めるもののほか、本条例第6条、保育時間、第7条、休園日、第8条、職員の定めによるものとするものであります。


 第5条は、指定管理者が行う業務を規定し、保育の実施に関する業務、保育園の施設及び設備の維持管理に関する業務、その他町長が定める業務とするものであります。


 第6条は、保育時間を条例で規定するもので、保育時間を午前8時から午後4時までとし、午前7時30分から午前8時までを登園の準備時間、午後4時から午後5時までを降園の準備時間とするものであります。


 めくっていただきまして、第7条でありますが、休園日を条例で規定するもので、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、1月2日及び3日並びに12月29日から31日まで、その他町長が必要と認めた日とするものであります。


 2ページにお戻りいただきまして、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


 続きまして、議案第7号 三好町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するのは、地方税法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 めくっていただきまして、2ページ、附則第7項関係は引用条項及び用語の整理をするものであります。


 附則第8項から第14項関係ですが、引用条項の整理をするものであります。


 お戻りいただきまして、1ページ、附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 2項として、経過措置の規定をしております。


 続きまして、議案第8号 三好町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例。


 この案を提出するは、障害者医療費の受給資格者の要件を改正するため必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、条例改正点説明書で、第3条関係でありますが、保護義務者の1年以上の居住の要件を削るものであります。


 お戻りいたしまして、1ページ、附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第9号 説明者、加納生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 議案第9号 三好文化広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、組織の機構改革に伴い必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、2ページでありますが、条例改正点説明書であります。第4条関係では、用語の整理ということで、「三好町教育委員会」から「町長」に改めるものであります。


 第5条、第6条、第8条、第13条関係については用語の整理。別表関係も用語の整理であります。


 お戻りいただきまして、1ページでありますが、附則としまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものであります。経過措置を規定しております。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) それでは、ここで暫時休憩をします。10時45分より再開します。


                                午前10時29分 休憩


                                午前10時45分 再開


○議長(加藤康之議員) ただいまの出席議員は23名であります。休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議案第10号 説明者、冨田助役。


○助役(冨田義親) 議案第10号 平成18年度一般会計補正予算(第4号)について、説明を申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんください。


 第1条では、歳入歳出それぞれ23億5,314万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれの予算総額を235億7,893万3,000円とするものであります。


 第2条では、8ページ、第2表のとおり、継続費の補正を行うものであります。


 第3条では、8ページ、第3表のとおり、繰越明許費の設定を行うものであります。


 第4条では、9ページ、第4表のとおり、地方債の補正を行うものであります。


 補正予算書の4ページをごらんください。


 最初に歳入の主な内容につきましては、款5町税では、主に年度末時点の収入見込みに伴うもので、町民税の個人で2億8,000万円、法人で24億円、固定資産税で1億6,000万円等を総額で28億6,000万円の増額を計上いたしました。


 款33地方特例交付金では、交付実績に伴う増額を計上いたしました。


 款55国庫支出金及び款60県支出金では、各種事務事業の実績見込みに伴う予算構成分を計上いたしました。


 款65財産収入では、主に基金運用収入の増に伴う増額補正を計上いたしました。


 款75繰入金では、小中学校建設基金、下水道建設基金、公共施設維持管理基金等について一般財源の確保に伴い、当初予算で繰り入れを予定していた基金につきましては、繰り入れを取りやめるもので、総額で7億9,839万2,000円の減額を計上いたしました。


 補正予算の5ページをごらんください。


 款90町債では、当初借り入れを予定いたしておりました住民税減税補てん債や臨時財政対策債を初め、新たな町債の借り入れを取りやめました。


 補正予算書の6ページをごらんください。


 続いて、歳出の款ごとの主な内容についてでありますが、款5の議会費では、各種事務事業の事業費確定に伴う287万1,000円の減額を計上いたしました。


 款10の総務費では、総務管理費で財政調整基金、公共施設維持管理基金及び複合施設建設基金の積み立て、その他各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額補正等を全体として15億5,193万8,000円の増額を計上いたしました。


 款15の民生費では、社会福祉費で福祉基金の積み立て及び国保及び介護保険特別会計への繰出金を初め、各種事務事業の事業費確定に伴う減額や依存財源の確定に伴う財源構成等で4億4,941万3,000円の増額を計上いたしました。


 款20衛生費、款30農林水産業費、款35商工費では、各種事務事業の事業費確定や実績見込みに伴う減額を計上いたしました。


 款40の土木費では、道路橋りょう費で、町道打越黒笹2号線等の用地購入費、これは土地開発公社からの買い戻しであります。都市計画費では、下水道及び農業集落排水特別会計への繰出金を初め、各種事務事業の事業費確定や実績見込みに伴う減額を含め、2億6,511万9,000円の減額を計上いたしました。


 款45の消防費では、尾三消防三好消防署用地取得事業、これも土地開発公社からの買い戻しでございますが、及び防災基金の積み立てを初め、各種事務事業の事業費確定や実績見込みに伴う減額を含め2億57万5,000円の増額を計上いたしました。


 款50の教育費では、小学校費で小中学校の建設基金の積立金を初め、各種事務事業の事業費確定、実績見込みに伴う減額、依存財源の確定に伴う財源構成等を含め5億8,967万5,000円の増額を計上いたしました。


 次に資料の7ページをごらんください。


 款60公債費では、利息確定に伴う2,934万4,000円の減額を計上いたしました。


 補正予算書の8ページをごらんいただきたいと存じます。


 第2表の継続費の補正につきましては、きたよし地区中学校外構整備事業の事業費確定に伴う年割額及び総額の変更及び莇生地区多機能用地開発事業、これは?地区、?地区、地内の古窯発掘調査事業の事業費確定に伴う年割額及び総額の変更を行うものであります。


 第3表の繰越明許費の設定のうち、きたよし地区の新設保育園建設工事実施設計委託につきましては、建設予定地の隣接地との境界確定に時間を要したことに伴いまして、用地買収が予定よりおくれました。このため基本設計の完了にもおくれが生じまして、本年1月に実施設計を発注しましたが、年度内の完了が困難となったためであります。


 次に、町道打越三本松線の道路改良事業につきましては、当該路線の縦断計画を隣接地の盛土工事に合わせ決定する予定でおりましたが、隣接地の盛土計画が遅延していること、さらにガス、水道等の占用物件との調整に時間を要したこと等によりまして、年度内の完了が困難となったためであります。


 次に、新編三好町誌別編印刷製本業務委託につきましては、昨年11月に契約し、構成、デザイン、配置等の協議を進めてまいりましたが、執筆者との調整に時間を要しまして年度内の完了が困難となったためでございます。


 最後に、莇生地区多機能用地開発事業の?地区でございますが、これの古窯発掘調査委託につきましては、昨年7月から発掘調査を進めてまいりましたが、11月に入り新たに古窯が2個発見されたため、年度内の完了が困難となったため、次年度に繰り越しして予算執行をお願いするものであります。


 補正予算書の9ページでありますが、第4表の地方債の補正につきましては、いずれも当初予算で起債借り入れを予定しておりましたが、町税等で予算を大幅に上回る収入があったため借り入れを取りやめ、財政の健全化を図るものでございます。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照願います。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第11号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 補正予算書の13ページであります。


 議案第11号 平成18年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、ご説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,847万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億6,781万円とするものであります。


 1枚おめくりいただきまして、14ページ、歳入でありますが、款10国庫支出金は、一般被保険者療養給付費、老人保健医療費拠出金の減に伴う療養給付費等負担金の減額補正であります。


 款20県支出金は、一般被保険者療養給付費及び老人保健拠出金の減に伴う県財政調整交付金の減額補正であります。


 款25共同事業交付金は、高額医療費共同事業交付金及び保険財政安定化事業交付金の減に伴う共同事業公金の減額補正であります。


 款30財産収入は、国民健康保険事業基金の基金利子の増であります。


 款35繰入金の一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金の減と財政安定化支援繰入金の増に伴う増額の補正であります。基金繰入金については、国民健康保険事業基金繰入金の減額補正であります。


 款40繰越金は、前年度繰越金であります。


 次に15ページの歳出でありますが、款10の保険給付費、項5の療養諸費でありますが、一般被保険者療養給付費が平成18年度の上半期分の実績の状況から、当初予算の見込額を下回る見込みによる減額であります。高額療養費は財源構成をお願いするものであります。


 款15老人保健拠出金の項5老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金の確定に伴い、減額補正をお願いするものであります。項10の老人保健事務費拠出金も老人保健事務費拠出金の確定に伴い補正をお願いするものであります。


 款30積立金は、基金利子及び繰越金を積み立てるものであります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第12号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 補正予算書の19ページをおめくりいただきたいと思います。


 平成18年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,021万7,000円を減額し、総額を17億4,869万8,000円とするものでございます。


 第2条、地方債の補正につきましては、第2表地方債の補正によるものございます。


 続きまして、1枚おめくりいただきまして20ページ、歳入でございますけれども、款5分担金及び負担金につきましては、公共下水道受益者負担金の増額でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、三好ヶ丘、黒笹、三好処理区のそれぞれ下水道使用料の増額でございます。


 款20県支出金につきましては、県補助事業費確定に伴います減額で、補助率は10分の1でございます。


 款25繰入金につきましては、事業費確定に伴う一般会計からの繰り入れ減でございます。


 款30繰越金につきましては、前年度の繰越額でございます。


 款35諸収入につきましては、消費税の還付金でございます。


 款40町債につきましては、事業費確定に伴う町債の減ございます。


 続きまして21ページ、歳出につきましては、款5下水道事業費につきましては、主なものとしまして、境川流域下水道維持管理費負担金、環境整備負担金、2浄化センターの管理費の確定、既成市街地公共下水道の工事費、根浦地区公共下水道の補償、補てん費、三好西部地区の実施設計、黒笹地区公共下水道工事補償、補てん費の事業費確定に伴います減額でございます。


 款10公債費につきましては、利率確定に伴います公債費の減額でございます。


 ページ22ページ、第2表地方債の補正につきましては、地方債の限度額を流域下水道で40万円減額し3,140万円、公共下水道で8,450万円を減額し2億9,180万円とするものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書ページ87から107ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第13号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 補正予算書の25ページであります。


 議案第13号 平成18年度三好町老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,831万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億8,556万3,000円とするものであります。


 1枚おめくりいただきまして、26ページ。歳入でありますが、款5支払基金交付金は、医療給付費の伸びが見込みより下回ることが予想され、医療給付費交付金を減額補正するものであります。


 款10国庫支出金につきましては、現年分は今年度交付額の確定により減額、過年度分は精算額の確定に伴い増額、トータルで減額補正をお願いするものであります。


 款15県支出金につきましても、現年分は交付額の確定により減額、過年度分は精算額の確定に伴い増額、トータル減額の補正をお願いするものであります。


 款25繰越金は、前年度繰越金でございます。


 款30諸収入は第三者納付金の補正であります。


 27ページ、歳出でありますが、款10医療諸費について、医療給付費は上半期の実績の状況から当初予算を下回る見込みにより減額補正、医療費支給費は上半期の実績の状況から下半期の状況を考慮しますと当初見込みを上回ることが予想され、増額をお願いするものであります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第14号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 補正予算書31ページをおめくりいただきたいと思います。


 議案第14号 平成18年度三好町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,595万円を減額し、総額を3億3,256万円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、歳入でございますけれども、歳入、款5分担金につきましては、福田、福谷、莇生地区の分担金納付方法の確定による減額でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、5処理区の下水道使用料の当初見込みに伴う減額でございます。


 款15県支出金につきましては、県費補助事業確定に伴う減額でございます。補助率につきましては2分の1でございます。


 款20繰入金につきましては、浄化センター維持管理費の確定、管渠工事の事業費確定に伴う一般会計からの繰り入れ減でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度の繰越額でございます。


 続きまして、33ページ、歳出でございますけれども、款5総務費につきましては、7浄化センターの維持管理費の確定に伴う減額。


 款10農業集落排水建設費につきましては、工事費補償、補てん費の確定に伴います減額でございます。


 款15公債費につきましては、財源更正でございます。


 詳細につきましては、補正予算説明書の129から147ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第15号及び議案第16号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 補正予算書の37ページであります。


 議案第15号 平成18年度三好町度介護保険特別会計補正予算(第4号)について、ご説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,688万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億3,780万3,000円とするものであります。


 第2条では、43ページの第2表のとおり繰越明許費の設定を行うものであります。


 おめくりいただきまして38・39ページでありますが、保険事業勘定は歳入歳出それぞれ5,688万1,000円を減額、歳入歳出それぞれ12億8,050万9,000円とするものであります。


 介護サービス事業勘定は、財源更正をお願いするものであります。


 おめくりいただきまして40ページ、保険事業勘定の歳入であります。


 款10国庫支出金、項5国庫負担金につきましては、給付費の減に伴う介護給付費負担金の減、項10の国庫補助金は、システム改修事業補助金88万8,000円の増と地域支援事業交付金287万1,000円の減に伴う減額補正であります。


 款15支払基金交付金は、給付費の減に伴う社会保険診療報酬支払基金交付金の減であります。


 款20県支出金、項5の県負担金は、給付費の減に伴う介護給付費負担金の減、項15県補助金は地域支援事業交付金の減であります。


 款25財産収入は、介護給付費準備基金積立金利子であります。


 款35繰入金、項5の他会計繰入金は、給付費の減に伴う一般会計繰入金の減と地域支援事業交付金の減であります。項10の基金繰入金も給付費の減に伴う基金繰入金の減。


 款40の繰越金は、前年度繰越金であります。


 款45諸収入は、介護予防ケアプラン作成収入の減であります。


 41ページの歳出でありますが、款5総務費の項5総務管理費は、一般管理費では医療制度改革に伴う後期高齢者医療保険制度の特別徴収及び高額医療、高額介護合算療養費制度に係るシステム改修委託料の増額補正であります。また、介護認定審査会費につきましては、介護認定審査会の開催実績による減。


 款10の保健給付費でありますが、項12介護予防サービス等諸費は介護予防サービス給付費、介護予防サービス計画給付費、地域密着型介護予防サービス給付費の減であります。


 款22地域支援事業費、項10の包括的支援事業・任意事業費は、電算システム機器保守点検、システム業務支援、システム設定委託の減による減額補正であります。


 続いて款25積立金は、介護保険準備基金を積み立てているものであります。


 おめくりいただきまして、サービス事業勘定の歳入でありますが、款20の繰入金は一般会計繰入金の減、款25繰越金は前年度繰越金で財源更正であります。


 43ページ、第2表の繰越明許費につきましては、款5総務費、項5総務管理費の介護保険システム改修業務委託につきまして、平成20年4月から始まる後期高齢者医療制度に伴う介護保険の電算システム改修に当たり、国から示される仕様に合わせるものであります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 続きまして、補正予算書47ページ。


 議案第16号 平成18年度三好町やすらぎ霊園特別会計補正予算(第1号)であります。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,769万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,595万7,000円とするものであります。


 おめくりいただきまして48ページ、歳入でありますが、款5の事業収入、項5の使用料につきましては2?24基、3?41基の増による補正であります。


 款15の繰入金は、一般会計からの繰入金の減。


 次に49ページの歳出でありますが、款5の総務費、総務管理費につきましては、使用料の増に伴い基金積立金の積み立てを増額するものであります。


 款10の墓地事業費については、墓地建設費の財源更正をするものであります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第17号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 議案第17号 平成18年度三好町病院事業会計補正予算(第2号)について、説明をさせていただきます。


 第1条は総則であります。


 第2条では、資本的収入及び支出について、収入では900万円、支出では1,000万円をそれぞれ減額補正するもので、補正後の収入が支出額に対し不足する額は、収支残の100万円を減額した8,641万7,000円を過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものであります。


 収入につきましては、マンモグラフィー購入費の確定により、医療機器整備事業で予定していました企業債借入金を6,000万円から5,000万円に変更することに伴い1,000万円の減額、また、寄附金をいただきましたので、寄附金収入で100万円の増額をするものであります。


 支出は、建設改良費で資産購入費を1,000万円減額するものであります。


 おめくりいただきまして第3条は、医療機器整備事業の企業債の借入限度額を5,000万円に変更するものであります。


 詳細につきましては、3ページ以降の添付書類をご参照いただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 議案第18号 説明者、冨田助役。


○助役(冨田義親) それでは私から、議案第18号 平成19年度三好町一般会計予算について、説明を申し上げます。


 当初予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1条では、一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ228億9,000万円、前年度対比112.8%とするものであります。


 第2条では、6ページ、第2表のとおり債務を負担することのできる事項、期間及び限度額を定めた債務負担行為の設定を行うものであります。


 第3条では、6ページ、第3表のとおり地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。


 第4条では、一時借入金の借り入れの最高額を20億円と定めるものであります。


 第5条では、歳出予算の各項の経費の流用について定めるものであります。


 続きまして2ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1表歳入歳出予算の歳入についてでありますが、款1町税につきましては143億7,048万円、前年度対比115.1%でありますが、そのうち個人町民税は人口増及び所得税から個人町民税への税源移譲、定率減税の廃止等による増で41億2,211万円、前年度対比116.2%を計上いたしております。


 法人町民税は、近年の自動車関連企業の堅調な業績を勘案し40億11万円、前年度対比133.3%を計上いたしております。固定資産税では、土地においては負担調整及び区画整理事業地内の仮換地課税の実施等による増、家屋においては新増築の増により増収が見込まれます。


 また、償却資産におきましては、引き続き大規模償却資産の県課税分が発生してまいりますが、固定資産税全体で51億7,400万円、前年度対比105.4%を計上いたしております。


 都市計画税では7億4,610万円、前年度対比104.2%を計上いたしております。


 款2地方譲与税につきましては、税源移譲により所得譲与税が廃止されましたが、自動車重量譲与税、地方道路譲与税を前年度と同額見込み1億6,000万円、前年度対比35%を計上いたしております。


 款3利子割交付金、款4配当割交付金、款5株式等譲渡所得割交付金、款6地方消費税交付金、款7ゴルフ場利用税交付金、款8自動車取得税交付金につきましては、前年度実績の見込みを勘案しまして、前年度同額を計上いたしております。


 款9地方特例交付金につきましては、恒久的減税の廃止に伴う経過措置として、特別交付金などで2億円、これは前年度対比36.4%を計上いたしております。


 款10地方交付税につきましては、前年度実績の見込み及び地方財政計画等を勘案し、減額して計上いたしております。


 款11交通安全対策特別交付金につきましては、前年度と同額を計上いたしております。


 款12分担金及び負担金につきましては、里道整備工事分担金、保育所運営費保護者負担金などで2億6,313万6,000円、前年度対比60%を計上いたしております。


 3ページに移りまして、款13使用料及び手数料につきましては、各施設の使用料、戸籍住民手数料、ごみ指定袋手数料などで1億8,928万7,000円、前年度対比89.4%を計上いたしております。


 款14国庫支出金につきましては、11億534万2,000円、前年度対比185.6%を計上しておりますが、主なものといたしましては児童手当費負担金、町道三好ヶ丘駒場線道路改良事業補助金、三好公園整備事業補助金、黒笹小学校舎屋内運動場等新築事業補助金などであります。


 款15県支出金につきましては、6億3,754万3,000円、前年度対比98.6%を計上しておりますが、主なものといたしましては児童手当費負担金、乳幼児医療費補助金、砂後川、茶屋川河川改修事業補助金、愛知県議会議員、参議院議員の選挙委託金などであります。


 款16財産収入につきましては、基金利子、財産貸付収入等3,650万3,000円、前年度対比412.6%を計上いたしております。


 款18繰入金につきましては、32億3,318万6,000円、前年度対比130.5%を計上しておりますが、主なものといたしましては財政調整基金繰入金、公共施設維持管理基金繰入金、下水道施設整備基金繰入金、小中学校建設基金繰入金、農業ふるさと振興基金繰入金、福祉基金繰入金などであります。


 款19繰越金につきましては、前年度と同額の3億円を計上いたしております。


 款20諸収入につきましては、医療助成費返納金、学校給食費徴収金、派遣職員人件費負担金などで5億5,652万2,000円、前年度対比98.9%を計上いたしております。


 款21町債につきましては、公園緑地事業債、黒笹小学校建設事業債を11億1,500万円、前年度対比135.6%を計上いたしております。


 以上が歳入の主な内容であります。


 なお、歳入の詳細につきましては、予算説明書の16ページから39ページをごらんいただきたいと存じます。


 次に4ページからの歳出について、款別に主要事業の概要を申し上げます。


 款1議会費の主な事業といたしましては、開かれた議会活動の充実を図る一環として、議会だより発行事業費312万7,000円、議会会議録作成事業費550万9,000円などを初め、1億9,964万円余を計上いたしております。


 款2総務費の主な事業といたしましては、総務管理費では教育学習センターとして多くの皆さんが利用する役場分庁舎の耐震改修事業として5,163万円、町議会の1日1委員会開催に伴う議会委員会室の改修工事640万円、町民と行政の協働によるまちづくりを推進するための町民活動団体、地域活動団体の把握調査業務委託費で580万円、単独のまちづくりを進めるため3カ年の継続事業で策定を進めています新総合計画策定業務委託費1,500万円、複合施設整備に向けての調査研究を行う複合施設基本構想策定事業費39万2,000円等を初め20億3,964万円を計上いたしました。


 徴税費では、公正かつ適正な評価、課税を行うための平成21年度評価替え業務委託費1,140万円、標準宅地鑑定評価業務委託費1,848万9,000円、土地家屋現況調査業務委託費954万9,000円などを初め3億8,803万円余を計上いたしました。


 戸籍住民基本台帳費では、住基ネットワークシステムの維持管理費や町民情報サービスセンターサンネットの事業費等を初め1億4,452万円を計上し、選挙費では4月29日に任期満了となる愛知県議会議員一般選挙費及び三好町議会議員一般選挙費、7月28日に任期満了となります参議院議員通常選挙費などを初め7,397万円余を計上いたしました。


 統計調査費では5年ごとに実施されます就業構造基本調査、商業統計調査等を初め314万円余を計上いたしました。


 監査委員会費では報告書、意見書の印刷費を初め3,236万円余を計上いたしました。


 款3民生費の主な事業といたしましては、社会福祉費では障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービスの必要量と確保に関する調査を行う第2期障害者福祉計画策定事業費267万円、障害者の自立支援を行うものとして、地域生活支援事業費4,507万9,000円、介護給付・訓練等給付事業費1億9,107万2,000円、身体及び知的障害者の方を対象に地域活動支援センター事業を実施するための障害者福祉センター改修事業費1,376万円、障害者の保護者の方が緊急時に利用できるよう、特別養護老人ホーム空床利用障害者短期入所事業費654万8,000円、また、新たにシルバーカーを対象に加えた高齢者日常生活用具給付事業費206万3,000円、特別養護老人ホーム「みよしの里」整備に対する老人福祉施設整備事業費補助金2,027万9,000円などを初め26億1,338万円余を計上いたしました。


 児童福祉費では、保育園の防災対策として保育園耐震診断委託費1,974万5,000円、平成21年4月の開園を目指して計画的に事業推進を図っています、きたよし地区新設保育園建設事業2億657万6,000円及び天王保育園建て替え事業費7,919万4,000円、緑丘地区の放課後児童利用者の増加に対応するための、みどり児童クラブ室の増築事業費2,863万円、さらに2歳までの第1子、第2子への支給額が増額される児童手当費4億9,310万円等を初め、19億1,069万円余を計上いたしました。


 災害救助費では、災害見舞金・弔慰金を初め27万円余を計上いたしました。


 国民年金事務取扱費では年金相談の経費等を初め1,853万円余を計上いたしました。


 款4衛生費の主な事業といたしましては、保健衛生費では病院の運営費及び増築事業等に係る負担金として、町民病院負担金6億9,175万1,000円、やすらぎ霊園の特別会計への繰出金2,641万1,000円などを計上いたしました。また、町民の皆様の健康に対する関心の高まりにおこたえするため、基本健診、各種がん検診などの健康診査事業費1億1,200万円、省エネ地球温暖化対策に対する施策といたしまして、高効率給湯器設置事業補助金200万円、低公害車普及促進事業補助金480万円等を初め12億248万円余を計上いたしました。


 清掃費では、ごみ収集清掃業務委託費4億8,811万6,000円、ごみ減量化対策の一環としてリサイクルステーションでの分別清掃業務委託費951万3,000円などを計上いたしました。さらに、広域での処理を伴う尾三衛生組合負担金5億933万7,000円、砂川衛生プラント負担金7,743万5,000円等を初め13億1,960万円余を計上いたしました。


 款5労働費の主な事業といたしましては、勤労青少年ホームの施設管理委託費482万3,000円等を初め1,006万円余を計上いたしました。


 款6農林水産業費の主な事業といたしましては、農業費では農村の自然や景観などを守る地域活動支援として農地・水・環境保全向上対策事業費497万7,000円、愛知用水2期事業により、暗渠化された水路上部を憩いの場として整備する愛知用水上部利用基本設計業務委託費400万円、三好下地区の畑地帯総合土地改良事業の実施設計業務等に関する補助として、県営畑地帯総合土地改良事業補助金1,680万円、愛知県農林公社保有地の取得として農地保有合理化促進事業費2億3,900万円、緑と花のセンターのバリアフリー化対策として、身体障害者用階段昇降機の設置事業650万円等を初め6億5,718万円余を計上いたしました。


 林業費では、新設の黒笹小学校での緑化推進植栽工事費620万円等を初め2,499万円余を計上いたしました。


 款7商工費の主な事業といたしましては、商工業振興資金預託金3,300万円、商工会補助金2,625万6,000円、観光協会補助金5,131万5,000円等を初め1億7,395万円余を計上いたしました。


 款8度土木費の主な事業といたしましては、土木管理費では耐震改修の促進を図るため耐震改修促進計画策定業務委託費630万円、民間木造住宅耐震診断・改修補助事業費として1,292万2,000円を初め1億3,780万円余を計上いたしました。


 道路橋りょう費では、莇生地区多機能用地開発事業関連事業であります三好ヶ丘駒場線3億450万円、打越黒笹2号線7,547万円など、道路改良事業費を莇生打越線2,386万円、山ノ間小林線1,396万円、八和田下畷線400万円の歩道設置など、交通安全施設設置事業費を初め9億1,757万円余を計上いたしました。


 河川費では準用河川砂後川6,500万円及び茶屋川6,600万円の河川改修事業費等を初め1億4,396万円を計上いたしました。


 都市計画費では、都市における緑地の適正な保全と緑地の推進を計画的に行うため、緑の基本計画策定事業費719万6,000円、蜂ヶ池線、中島線などの街路整備事業費1億5,415万円、三好公園町営プール跡地周辺に親水エリアを整備する三好公園整備工事費1億円、三好根浦特定土地区画整理事業地内の近隣公園整備費として根浦2号公園整備工事費5,000万円、さらに下水道事業特別会計繰出金8億8,382万2,000円等を初め21億1,405万円余を計上いたしました。


 住宅費では、莇生住宅風呂取替工事費1,600万円等を初め3,273万円余を計上いたしました。


 5ページに移りまして、款9消防費の主な事業といたしましては、消防団員に新基準による活動服、制服を配備する消防団員等被服費622万円、計画的に整備を進めています防火水槽の有蓋化として防火水槽天板設置工事費1,200万円、小型動力ポンプ付積載車整備事業費1,790万7,000円、町内の急傾斜地危険箇所を示す土砂災害防災マップ印刷事業費73万5,000円、さらに尾三消防組合負担金7億1,379万4,000円等を初め8億5,290万円余を計上いたしました。


 款10教育費の主な事業といたしましては、教育総務費では児童生徒の読書指導の充実を図るため、学校図書館司書補助員配置事業費223万4,000円、スクールガードリーダーの増員等による児童生徒防犯対策事業費160万2,000円、不審者情報などメールで一斉送信する緊急時のメール一斉配信委託費202万円、特殊教育の対象となる児童生徒の増に対応するための特殊支援教育対応教員補助員配置事業1,045万8,000円等を初め3億7,244万円余を計上いたしました。


 小学校費では、指導の効率性を高めるために、中学校教員に続き、小学校教員にノート型パソコンを配布する教員用コンピュータ整備事業費324万円余、4月開校の黒笹地区小学校校舎及び関連施設取得費33億9,985万9,000円、普通教室不足の解消を図るための南部小学校校舎増築事業費1億5,284万円等を初め40億8,057万円余を計上いたしました。


 中学校費では、老朽化が進んでいる三好中学校の大規模改修事業に着手するための実施設計委託費840万円、不審者対策として新しい機能を備えたインターホン設備とする北中学校校内通話設備取替工事費490万円等を初め2億3,740万円余を計上いたしました。


 幼稚園費では、私立幼稚園就園奨励費補助金5,037万5,000円を初め7,876万円余を計上いたしました。


 社会教育費では、文化協会の創立40周年記念事業補助金158万3,000円、図書館の耐震補強事業費505万円、莇生地区多機能用地開発事業地の遺物整理業務委託費1,982万4,000円等を初め6億3,915万円余を計上いたしました。


 保健体育費では7月27日から29日にかけまして三好池カヌー競技場で開催される全国中学生カヌー大会の三好町実行委員会補助金1,176万9,000円、新たに設立が予定されております、みなよし地区の総合型地域スポーツクラブに対する運営補助金等415万7,000円等を初め1億9,421万円余を計上いたしました。


 学校給食費では、児童生徒クラス増に対応するための備品購入費、厨房機器です。これを3,465万円等を初め6億6,315万円余を計上いたしました。


 款11災害復旧費といたしましては、科目計上のみであります。


 款12公債費といたしましては、各種公共施設の整備や事業推進のために借り入れた起債の償還元金12億407万円及び利子3億7,862万7,000円分を合わせて15億8,269万円余を計上いたしました。


 款13諸支出金といたしましては、科目計上のみであります。


 款14予備費は、災害時等緊急時の対応に備え3,000万円を計上いたしました。


 以上が歳出の主な内容であります。


 なお、歳出の詳細につきましては、予算説明書の40ページ以降をご参照ください。


 次に、予算書6ページをごらんいただきたいと思います。


 第2表の債務負担行為でありますが、21年度の固定資産評価替えに向けて継続的に業務を実施するための業務委託と、天王保育園建て替え事業に伴う仮園舎借り上げ及び高嶺地区の土地改良維持管理適正化事業の設定期間及び限度額を計上いたしております。


 次に第3表の地方債は、公園緑地事業、これは三好公園の整備事業、黒笹小学校建設事業の合計11億1,500万円の借入限度額、起債の方法、借入利息、利率、償還方法を計上いたしております。


 以上で、平成19年度三好町一般会計の説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第19号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 7ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第19号 平成19年度三好町国民健康保険特別会計予算であります。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億5,615万8,000円と定めており、前年度対比109.4%になります。


 第2条では、歳出予算の流用について規定したものでございます。


 おめくりをいただきまして8ページ。歳入でありますが、款1国民健康保険税は、一般被保険者及び退職被保険者等の保険税であります。


 款2国庫支出金、項1の国庫負担金は療養給付費、高額医療費共同事業の国の負担分であり、項2の国庫補助金は特別調整交付金であります。


 款3療養給付費等交付金は、退職者医療交付金として社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。


 款4県支出金の項1県負担金は、高額医療費共同事業負担金であり、項2の県補助金は、福祉医療の波及に対する補助金及び財政調整交付金であります。


 款5共同事業交付金は、高額医療費の実績に基づく愛知県国保連合会からの交付金であります。


 款6財産収入は国民健康保険事業基金の利子であります。


 款7繰入金は一般会計からの繰入金であります。繰越金につきましては、前年度繰越金であります。


 款9の諸収入は、延滞金及び第三者行為による納付金であります。


 次に、9ページ、歳出でありますが、款1総務費の主なものとしまして、職員3名分の人件費、国保連合会負担事業費及び保険税徴収事業費等であります。


 款2保険給付費の療養諸費は、一般被保険者及び退職被保険者等に係る医療費です。高額療養費は医療費の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた医療費を支給するものであります。出産育児諸費は出産育児一時金であります。葬祭諸費は葬祭費であります。


 款3老人保健拠出金は、老人保健医療を円滑に運営するための拠出金で、医療費分と事務費分を拠出しております。


 款4介護納付金は、介護保険の第2号被保険者に係る納付金であります。


 款5共同事業拠出金は、高額医療費共同事業及び保険財政安定化事業のために愛知県国保連合会に拠出するものであります。


 款6保健事業費は医療費給付事業以外の健康推進を図るための健康事業に係る経費、健診委託料及び保健衛生普及費であります。


 款7の積立金は、国民健康保険事業基金の利息の積み立てであります。


 款8諸支出金は、保険税の還付金等であります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第20号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 予算書の11ページをおめくりいただきたいと思います。


 議案第20号 平成19年度三好町下水道事業特別会計予算について、ご説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を17億820万3,000円と定めるものでございます。


 第2条、地方債につきましては、地方債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法を「第2表地方債」により定めるものでございます。


 第3条、一時借入金の限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして、歳入でございます。


 款1分担金及び負担金につきましては、公共下水道受益者負担金でございます。


 款2使用料及び手数料につきましては、三好ヶ丘処理区外2処理区の下水道の使用料でございます。


 款3国庫支出金及び款4県支出金につきましては、公共下水道事業推進に伴う国、県補助金でございまして、国につきましては2分の1の補助、県の補助金につきましては10分の1の補助でございます。


 款5繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款6繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上でございます。


 款7諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、境川流域下水道の負担金の還付金で科目計上でございます。


 款8町債につきましては、境川流域下水道、公共下水道のそれぞれの事業債でございます。


 13ページ、歳出でございますけれども、款1下水道事業費につきましては、職員の人件費、受益者負担金の前納報償金、境川流域下水道建設費及び維持管理費負担金でございます。三好ヶ丘処理区、2処理区の施設管理費、また、新規に井ノ花地区を初め公共下水道の管渠整備事業費が主なものでございます。


 款2公債費につきましては、流域下水道、公共下水道事業費に伴います長期債の元金、利子の償還でございます。


 1枚はねていただきまして14ページでございますけれども、第2表地方債につきましては、流域下水道、公共下水道事業の起債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法についてでございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書273ページから292ページの方をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第21号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 予算書15ページであります。


 議案第21号 平成19年度三好町老人保健特別会計予算について、ご説明いたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億6,490万4,000円と定めており、前年度対比102.7%になります。


 おめくりいただきまして、16ページ、歳入でありますが、款1支払基金交付金は、医療費及び審査支払事務に要する費用を社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものであります。


 款2国庫支出金は医療給付費に対する国の負担分であり、款3県支出金は、医療費に対する県の負担分であります。


 款4繰入金は、一般会計からの事務費及び医療費等に対する繰り入れであります。


 款6諸収入は、第三者行為による納付金等であります。


 17ページ、歳出でありますが、款1総務費の主な執行経費でありますが、医療費適正化対策の事務費及び連合会電算共同処理事業費などであります。


 款2医療諸費は保健医療機関へ支払う医療費等で、医療費給付費(現物分)、医療費支給費(現物分)、高額医療費支給費及び後期高齢者医療制度事業費であります。


 詳細につきましては、予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第22号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 予算書19ページをおめくりいただきたいと思います。


 議案第22号 平成19年度三好町農業集落排水事業特別会計予算について、説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を3億3,501万5,000円と定めるものでございます。


 第2条につきましては、一時借入金として借入限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして20ページでございますけれども、歳入。


 款1分担金につきましては受益者分担金、福谷、莇生地区、また取付管管渠築造工事の分担金でございます。


 款2使用料及び手数料につきましては明知処理区外6処理区の農業集落排水の使用料でございます。


 款3国庫支出金につきましては、農業集落排水事業に伴います国庫補助金でございまして2分の1でございます。


 款4県支出金につきましては、農業集落排水事業に伴う県補助金でございまして、これも2分の1でございます。


 款5繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款6繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上でございます。


 続きまして21ページ、歳出でございますけれども、款1総務費として、主なものとしましては、人件費と7浄化センター農業集落排水維持管理費及び取り出し管及び向い管工事費でございます。


 款2農業集落排水建設費につきましては、末端管路整備工事及び3浄化センターの維持管理適正化実施設計が主な事業でございます。


 款3公債費につきましては、農業集落排水建設に伴います長期債の元金及び利子の償還でございます。


 詳細につきましては、予算説明書の309ページから326ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第23号及び議案第24号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 予算書23ページであります。


 議案第23号 平成19年度三好町介護保険特別会計予算について、ご説明いたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,896万5,000円と定めており、前年度対比109.6%になります。


 第2条は歳出予算の流用について規定してございます。


 おめくりいただきまして24・25ページでありますが、保険事業勘定では歳入歳出それぞれ13億8,730万3,000円、介護サービス事業勘定では歳入歳出それぞれ3,166万2,000円としております。


 めくっていただきまして26ページ。保険事業勘定の歳入でありますが、款1保険料は、65歳以上の第1号被保険者の介護保険料であります。


 款2国庫支出金のうち、項1国庫負担金は、介護給付費の国の負担分であり、項2の国庫補助金は地域支援事業交付金であります。


 款3の支払基金交付金は、第2号被保険者の介護保険料を財源とする社会保険診療報酬支払基金からの交付金及び地域支援事業に係る社会保険診療報酬支払基金からの負担であります。


 款4の県支出金の項1県負担金は、介護給付費の県の負担分であり、項3の県補助金は、地域支援事業に係る県の負担分及び地域支援事業に係る県の負担分であります。


 款5の財産収入は、介護給付費準備基金利子であります。


 款7の繰入金は、介護給付費及び地域支援事業費の町の負担分と、人件費や事務費などの一般会計等基金からの繰入金であります。


 款9諸収入は、介護予防ケアプラン作成収入であります。


 次に27ページ、歳出でありますが、款1の総務費の主なものとしましては、4人分の人件費、介護認定事務に係る経費、介護電算システムの機器使用料、保守点検料及び第4期計画策定に係る経費であります。


 款2の保険給付費の項1介護サービス等諸費は、介護度1から5の認定者が受ける居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費などであります。項2の介護予防サービス等諸費は、要支援1、2の認定者が受ける介護予防サービス給付費などであります。項3の審査支払諸費は、介護給付費審査支払手数料で、国保連合会に支払いをするものであります。項4の高額介護サービス等費は、高額介護サービス費などに係る費用であります。項5の特定入所者介護サービス等費は、食事、居住費の負担の低所得者に対する負担軽減を図るため、補足給付をするものであります。


 款3の財政安定化基金拠出金は、愛知県に設置されております財政安定化基金に対する拠出金であります。


 款4の地域支援事業費は、地域包括支援センターの3人分の人件費及び運営費、要支援、要介護状態になる前の高齢者に介護予防サービスを行うための事業費及び家族介護者交流事業費などであります。


 款5の基金積立金は、介護給付費準備基金積立金であります。


 款6諸支出金は、保険料の還付金が主なものであります。


 おめくりいただきまして28ページ、介護サービス事業勘定の歳入でありますが、款1のサービス収入は訪問看護収入、ケアプラン作成及び介護予防プラン作成収入であります。


 款4の繰入金は、一般会計繰入金であります。


 款5の繰越金は、前年度繰越金。


 款6の諸収入は、利用者の一部負担金であります。


 29ページの歳出でありますが、款1の総務費は人件費及び訪問看護事務費であります。


 款2のサービス事業費は、居宅サービス事業費及び居宅介護支援事業費のレセプト点検委託料であります。


 続きまして、予算書31ページ。


 議案第24号 平成19年度三好町やすらぎ霊園特別会計予算について、ご説明いたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,838万8,000円と定めており、前年度対比100.3%になります。


 おめくりいただきまして歳入でありますが、款1の事業収入の項1使用料は、2?区画タイプ及び3?区画タイプの墓所の10区画ずつの使用料であります。


 項2の管理料は123基の使用者に納めていただく管理料であります。


 款3の繰入金は、総務管理費分及び建設事業費分の一般会計からの繰り入れであります。


 33ページ、歳出でありますが、款1の総務費は電気代、水道料及び草刈りの維持管理費用であります。


 款2の墓地事業費は、平成10年度に購入しました霊園用地の償還金であります。


 詳細につきましては、予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第25号 説明者、久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) それでは、議案第25号 平成19年度三好町病院事業会計予算について、ご説明を申し上げます。


 1ページでありますが、第1条は総則。


 第2条は、業務の予定量であります。一般病床の現在の病床数は52床でありますが、増築が完了いたしますと、増床は68床となります。年間患者数は、入院・外来合わせまして13万8,790人を予定しております。1日平均患者数は入院で103.6人、外来では412.5人を予定するものであります。


 第3条は、収益的収入及び支出の予定額としまして、収入では病院事業収益を25億4,130万3,000円とするものであります。主な収入は、医業に係る医業収益並びに医業外収益であります。


 支出では、病院事業費用を28億8,160万3,000円とするものであります。主な支出は、医業費用としまして人件費、材料費、資産減耗費と医業外費用であります。


 次に、2ページであります。


 第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。資本的収入は5億8,790万3,000円とするものであります。主な収入は企業債と一般会計からの負担金であります。


 資本的支出は10億4,404万8,000円とするものであります。主な支出は建設改良費と償還金であります。


 なお、収入が支出に対して不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により補てんをいたすものであります。


 第5条の企業債は、情報システムの更新並びに病院増築事業のため、限度額、起債の方法等を定めるものであります。


 第6条では、一時借入金の限度額を定めております。


 次に3ページありますけれども、第7条では経費の流用について定めるもので、第8条では棚卸資産の購入限度額を定めております。


 第9条では、重要な資産の取得といたしまして、器械備品をお願いするものであります。


 次に、4ページから23ページにつきましては、地方公営企業法第25条によります予算に関する説明書を添付いたしました。24ページからは、病院事業会計予算の第3条、第4条に対する予定額の予算総計表並びに予定額明細書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上であります。


○議長(加藤康之議員) 議案第26号 説明者、冨田助役。


○助役(冨田義親) 議案第26号 指定金融機関の指定について。


 地方自治法施行令第168条第2項の規定に基づきまして、三好町に属する公金の出納事務を取り扱わせるため下記の者を指定するものであります。


 金融機関名、あいち豊田農業協同組合。


 期間といたしまして、平成19年6月1日から平成20年5月31日まででございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤康之議員) 議案第27号 説明者、石川企画部参事。


○企画部参事(石川博雄) 議案第27号 愛知県市町村退職手当組合規約の変更について。


 説明といたしまして、この案を提出するのは、議員の定数の見直し及び地方自治法の一部改正に伴い、地方自治法第290条の規定により愛知県市町村職員退職手当組合規約を変更することについて協議するため必要があるからであります。


 3枚おめくりいただき、規約改正点説明書をごらんください。


 第2条関係では、退職手当組合を組織する地方公共団体を別表第1により規定するものであります。


 第4条関係では、用語の整理をするものであります。


 第5条関係では、議員の定数を12名から14人に改めるものであります。


 第7条関係は、用語の整理であります。


 第9条及び第10条では、地方自治法の改正に伴い収入役を廃止し、会計管理者を設置し、吏員制度の見直しに係る改正をするものであります。


 第11条は、用語の整理であります。


 別表を2つに分けまして、別表第1でありますが、組合を構成する地方公共団体を規定いたします。


 次のページの別表第2では、議員の選挙区、定数及び各選挙区の構成する組合市町村を規定するものであります。


 お戻りいただきまして、附則といたしまして、この規約は19年4月1日から施行し、また議員選出の経過規定を規定したものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 議案第28号 説明者、柴田環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 議案第28号 愛知中部水道企業団規約の変更に関する協議について。


 説明といたしまして、この案を提出いたしますのは、地方自治法の一部改正に伴い、愛知中部水道企業団規約の変更に関する協議を関係地方公共団体と行うため必要があるからであります。


 おめくりいただきまして2ページ、規約改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 第8条関係で、用語の整理でございます。


 内容といたしましては、「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものであります。


 お戻りいただきまして、附則といたしまして、この規約は平成19年4月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第8、同意第1号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤康之議員) 提案者の説明を求めます。同意第1号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 同意第1号 監査委員の選任について、ご説明をさせていただきます。


 現監査委員の鈴木昭弘氏が、本年5月11日に任期満了となりますので、次の方をお願いするものでございます。


 三好町三好丘桜四丁目8番地の16。倉本繁八氏、昭和19年3月6日生まれの方でございます。


 経歴書につきましては、次ページに添付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(加藤康之議員) 以上で説明が終わりました。


 同意第1号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤康之議員) 異議なしと認めます。よって、同意第1号については委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 同意第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。日置議員。


○19番(日置孝彦議員) 今まで町行政のあり方として、監査委員の選任方法が議員の古手、そんなような人ばかりで選んでみえた。今度は会計士の方が監査委員になる。大変いい方向であると思います。今後も改革に向けて一層努力なさることを申し上げ、賛成討論といたします。


○議長(加藤康之議員) 同意第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 同意第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤康之議員) 起立全員です。よって、同意第1号は原案のとおり同意されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 3月3日から3月5日までは本会議を休会とします。


 なお、6日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                午後0時10分 散会





 上記会議の顛末を記載し、相違のないことを証するためここに署名する。


       平成19年3月2日





             三好町議会議長  加 藤 康 之





             署 名 議 員  鈴 木 勇 夫





             署 名 議 員  久 野 泰 弘