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愛知県 みよし市

平成18年第3回定例会(第5号 9月26日)




平成18年第3回定例会(第5号 9月26日)





 
           平成18年第3回三好町議会定例会会議録


第5号


                    平成18年9月26日(火曜日)午前9時00分開議


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  常任委員会委員長報告、質疑


日程第3  議案第71号から議案第80号までについて(討論、採決)


日程第4  認定第1号から認定第8号までについて(討論、採決)


日程第5  意見書第2号について(提案説明から採決まで)


日程第6  議員派遣について


日程第7  町長あいさつ





出席議員(23名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  22番  近 藤 ? 巳 議員      23番  横 山 紀美恵 議員


  24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(1名)


  21番  久 野 文 夫 議員





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 総務部長      小 栗 真佐人     企画部長    冨 田 義 親


 企画部参事     石 川 博 雄     健康福祉部長  小野田 恵 一


 環境経済部長    柴 田 延 保     建設部長    市 川   剛


 建設部参事     渡 辺 哲 郎     出納室長    原 田 威 光


 病院事務局長    久 野 裕 一     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    加 藤 碩 治


 生涯学習部長    加 納   勇     監査委員事務局長


 代表監査委員    鈴 木 昭 弘             竹 谷 悟 志





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      林   久 義





                                午前9時00分 開議


○議長(加藤公平議員) おはようございます。


 ただいまの出席議員は23名であります。前回に引き続いて会議を開きます。


 お諮りします。本日の議事日程は、手元に配付しました日程表のとおり決定して、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 日程第1、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員の指名は、今議会冒頭にお願いしました、9番 木戸鋼蔵議員、22番 近藤?巳議員、以上お2人にお願いをいたします。


 日程第2、常任委員会委員長報告、質疑を議題とします。


 議案第71号から議案第80号まで、並びに、認定第1号から認定8号までについてを一括議題とします。


 この際、各常任委員長より審査の結果の報告を求めます。総務委員長、18番 野々山奉文議員。


           (総務委員長 野々山奉文議員 登壇)


○総務委員長(野々山奉文議員) おはようございます。


 総務委員会の主な審議の経過及び結果について報告いたします。


 9月15日本会議で当委員会に付託された議案及び認定は、議案第71号、議案第74号、認定1号及び認定5号であります。


 9月19日午前9時3分より、第3委員会室において、委員6名出席のもと委員会を開催しました。会期を19日と20日の2日間と決定し、当局より付託された2議案及び認定2件について、詳細な説明を受け、審議に入りました。


 議案第71号について。消防団員の確保についての現状とその対応についての質疑に対して、平成17年度は363人で、条例定数どおりであります。平成18年度は315人です。団員確保については全国的に厳しい状況であると聞いております。本町においても例外なく困難であります。本年度、きたよし地区に消防団を設置すべく、地元行政区に対し要請しているところでございますとの答弁でありました。


 三好町非常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例ですが、報償金額自体は変わっていないかの質疑に対し、消防組織法改正による引用条項の整備についてであり、報償金額については一切変わっておりませんとの答弁でした。


 議案第74号について。地域振興費の自治基本条例ですが、策定の目的とスケジュール及び作成手法と、今まで町が行ってきたことは何があり、近隣市町村の状況はどのようになっているか。委員数は20名ですが、公募委員5名の考え方はの質疑に対して、地方自治体の権限が拡大してきたということです。単独でのまちづくり、地域の特性を生かしたまちづくりをみずからの責任と判断で行っていくということであります。スケジュールにつきましては、本年度策定ネットワーク会議を3回開催する予定です。平成20年3月議会に上程予定であります。次に、これまで進めてきた内容については、他町村の策定状況など情報収集を行い、本町次長クラスでの、仮称、三好町自治基本条例検討会議を開催しております。近隣市町村の状況ですが、平成18年3月末現在、県内では東海市、知立市、豊田市の3市が制定済みであり、本年度策定予定が日進市、犬山市が予定しているようです。全国的には48自治体が策定済みであります。公募委員の予定は、男性3名、女性2名ですが、応募状況により内訳は限定しない予定でありますとの趣旨の答弁でした。


 矢作川水源基金の対策負担金ですが、14万7,000円ですが、幾つの自治体が加入しているのか。三好町の負担割合はの質疑に対して、愛知県と13の市町です。今回の補正については全体で400万円ですが、三好町の負担は人口割り分として3.67%となっていますとの答弁でした。消防水利整備費の防火水槽の天板設置工事ですが、定期的に行うものか、修繕が必要になったとき行うのか、町が掌握している防火水槽はどれくらいあり、水量はどのような状態ですかの質疑に対して、現在、町内に14カ所あります。これは金網でふたのない防火水槽ですが危険であるということから、順次整備をしていく予定であります。防火水槽の総数は149カ所あり、本来消防水利は40立方以上が基準であります。149カ所の水槽はこの基準を下回るものがありますとの答弁でした。


 AED設置ですが、この器具の点検はどのように行われていて、その内容はの趣旨の質疑に対して、公共施設に設置しているものでありまして、取り扱い責任者を指定し、その責任者に点検を実施していただきます。点検の内容は、パッドの交換とAEDのスイッチを押して稼働状況を確認します。許容範囲については、機械ですのでバッテリーが不十分であれば必要な出力が得られない場合もありますが、点検等によりバッテリーが不十分であれば警告が出ますので、バッテリーを交換します。2年に1回パッドの交換を行い、バッテリーについては5年に1回の交換を業者に行ってもらう予定ですとの答弁でありました。


 次に、認定第1号について。町税の収入未済額について、歳入の見込み額をどのように考えていますか、大きな額の滞納者の中で回収ができないものがありますかの質疑に対して、未済額については、過年度分と現年度分がありますが、歳入見込みがあるものについては、およそ8億円という額なので大変難しいと思いますが、今後滞納整理を進めて回収に努めていきたいと考えております。なお、歳入見込みの額については、算出できないのが実情であります。多額の滞納者の一人はお住まいや財産は処分されていますので、これ以上処分する財産は町内にはないという状況です。その人の我が町に対する滞納額は約3億7,000万円となっていますとの答弁でした。


 歳入の欠損は不納欠損額として早期に処分すべきであると考えるがどうかの質疑に対して、滞納整理を推進し、関係法令を遵守し、不納欠損処理が適正なものから処分させていただきたいと思いますとの答弁でした。


 次に、公用車の任意保険の対象となる車両はすべての公用車ですかの質疑に対し、バス運行業務委託の対象となる大型バス、中型バス、マイクロバス2台と社会福祉協議会に貸し出しているマイクロバス1台、合わせて5台を除いた83台の車両が対象ですとの答弁でした。


 士別市と三好町の交流のあり方はの質疑に対して、士別市との交流については、議員交流、スポーツ交流など多くの皆様に士別市を訪問いただいています。本町の産業フェスタは士別市から10名ほど参加いただいていますが、来訪団には市議会議員も含まれています。交流については、相互交流という形が望ましいと考えています。


 次に、友好の森ふれあいツアーについての考え方はの質疑に対して、友好の森ふれあいツアーは多くの子供さんに参加していただいています。往復のバスの中では、移動する時間を利用して、環境教育の一環として森林保全などのビデオを上映しています。また、現地では、除間伐作業を通して、森林の大切さなどを学んでいただいております。今年度については、参加者は58人のうち大半が子供さんでした。大人はその保護者の皆さんでありました。


 次に、豊田・三好交通圏計画の進捗状況はどのようになっていますかの質疑に対し、平成17年度に中間報告書を作成しており、現在は大詰めの段階に入っております。平成18年度中には豊田・三好交通圏計画の策定が完了しますとの答弁でした。


 次に、バスロケーションシステムは、144万5,000円の費用がかかっていますが、バスロケーションシステムは、開発終了して今後利用できなくなることが考えられると聞いたことがありますが、今後も継続して利用ができるのですかの質疑に対し、バスロケーションシステムは、耐用年数が来年度までということになっています。現在のシステムがどのようになるのかについては決まっていませんが、現在のシステムの利用や新たなシステムなど、今後検討していくことになりますとの答弁であります。


 次に、コミュニティFM番組制作放送委託についてですが、町内難視聴地域の改善対策はできないのかの趣旨の質疑に対して、以前より質問、ご要望があったわけですが、業者にも確認しております。電波法の関係で、限られた出力であり、地域的要件、障害物要件、電波障害地域などさまざまな要件で難視聴地域があることは承知しております。また、ラジオ自体の性能などに起因することもございます。例えば、車での視聴の場合は、町内のほとんどの場所で視聴ができることは確認済みであります。携帯ラジオなどでは電波の弱い地域ですと、聞こえないなどのことがあると業者に確認しております。難しい問題ではありますが、広報、CATV、FM、インターネット、どれをとりましても、町政、議会活動、行事、出来事、話題など提供するメディアとして必要な媒体であると捉えております。難視聴対象についての対策案等については、今後も業者と十分協議してまいりますとの答弁でありました。


 10時50分、午前中の審議を終わり、午後1時15分より現地調査を行いました。調査場所は、飲料水兼用耐震性貯水槽整備事業、三好中学校、三好丘あおば行政区複合施設整備事業、CATV番組・コミュニティFM番組制作放送委託、豊田市ひまわりネットワーク株式会社、以上3カ所の現地調査を行い、1日目の審議を終わりました。


 9月20日に午前9時30分より委員会を再開しました。


 三好町住民動態基礎調査業務委託の内容と利用目的はの質疑に対し、内容は、人口推移、人の動きということで、三好町の将来人口と住民の方がどのような動きをするのかを調査するものです。調査結果は、新総合計画及び豊田三好交通基本計画等に活用されるものでありますとの答弁でした。


 町内の犯罪は減少しているのかの質疑に対し、犯罪については減少しております。1月から6月の前年度との比較ですが、車上ねらいは66件、自販機荒らしは53件、自動車盗は34件、自転車盗は39件それぞれ減少していますとの答弁でした。


 役場職員にはどのような処分があるのかの質疑に対し、交通事故は報告し、交通違反については報告義務はありません。ただし、飲酒運転などで検挙された場合は、懲戒処分など厳しい処分があります。免職から減給まで厳しい処分が設定してありますとの答弁でした。


 次に、臨時職員の配置状況と社会保険加入状況はどのようでしょうかの質疑に対し、臨時職員は94名で、一般行政事務従事者であり、職員の補助業務です。社会保険加入者は33名います。社保加入条件として1日6時間以上、1カ月のうち常勤職員の勤務日数の4分の3以上、2カ月以上の雇用契約がある場合との答弁でした。


 次に、パソコンのメーカーはどこですか。賃貸については妥当な額でしょうか。メーカーを変えることで値段を下げるなどはできないかの質疑に対し、メーカーは同一メーカーで富士通です。委員が言われますよう、今後の重要な課題でありますので、検討してまいりますとの答弁でした。


 次に、入札調書を見ると、同じような業者が指名されている。入札参加資格申請を受け付けておいて指名しないのであれば、2,312社も受け付ける必要はないと考えるがどうか。今後の対応と競争の原理をどのように入札に取り入れていく考えでいるかの趣旨の質疑に対して、業者の選定についてはある程度固定されているように見えるかもしれませんが、建設工事や委託業務の案件ごとに過去の実績や履行状況等を加味して指名している状況です。今後、あいち電子自治体推進協議会により進められている電子入札を導入したり、指名入札も実施しますが、公募型入札や一般競争入札も実施したりして、いろいろな手法を取り入れて、改善していきたいと考えておりますとの答弁でした。


 次に、行政評価に関するアンケートの対象者をお聞かせください。また、内容はわかりやすいものですかの質疑に対し、対象者は20歳以上の町民で、無作為に抽出による2,500人です。内容については、行政評価の成果指標として必要なものですが、今回は40の各施策について重要度や満足度についてもお尋ねしたもので、設問はわかりやすい内容であると考えております。なお、広報10月1日号に調査結果を掲載し、皆さんにお知らせする予定ですとの答弁でありました。


 次に、前納報奨金が廃止になると聞いておりますが、本当でしょうかの質疑に対し、個人の町民税と固定資産税、都市計画税が前納報奨金の対象になります。平成17年度は4,877万4,350円の報奨金を交付しています。平成16年度に蒲郡市、平成17年度に名古屋市、甚目寺町が前納報奨金制度を廃止しています。県下3市町が廃止しているので、現在廃止について検討しているところですとの答弁でありました。


 次に、土地家屋現況調査、平成18年度評価がえ業務、税総合システム(固定資産税)修正業務とは具体的にどのような業務ですか。土地家屋現況調査は、賦課期日となっている毎年1月1日の航空写真の撮影による家屋形状図の加除製本の業務です。平成18年度評価がえ業務は3年かけて行う評価がえの第3年度目の各業務です。税総合システム(固定資産税)修正業務は、評価がえにかかわる税務システムの改修を行う業務ですとの答弁であります。


 次に、災害備品の非常食についてですが、賞味期限などによる入れかえはどれくらいの期間で行っていますかの質疑に対し、災害備品の食糧については、おおむね5年です。乾パン、乾燥米については賞味期限前に、防災訓練のとき試食用として訓練参加者の皆さんに配布しています。今年についても、約3,500食分を地区に配布しました。配布した分については補充するため毎年購入しているものでありますとの答弁でありました。


 次に、認定第5号について。認定5号は質疑はありませんでした。


 以上で議案認定の質疑を終わり、総括質疑に入りました。


 収納未収額についてですが、多額の滞納者がいると聞きましたが、この件について徴収の優先順位とか町の取り分はどのようになっているのかの質疑に対し、優先順位は税が優先します。ただし、抵当権等が設定されている場合は、抵当権者が優先します。通常は租税公課が優先しますが、この場合は優先順位が下がります。多くの場合は、競売、公売などで配当は見込めないのが実情ですとの答弁でありました。


 三好丘中学校には貯水槽は予定はありませんかの質疑に対し、三好町の人口分布を考えると、北部地区に必要ではないかと考えていますが、北部地区の水の確保は緑丘小学校前の貯水塔もあり、水道企業団と協力し、十分な水の確保ができると考えておりますとの答弁でありました。


 以上ですべての質疑を終わり、休憩に入りました。午後2時、委員会を再開し、各委員会に付託されました認定1号について、各委員会にて原案可決されたことを報告し、討論はなく、採決に入りました。


 議案第71号及び議案第74号は全員賛成、認定1号は認定多数、認定5号は全員認定、よって、総務委員会に付託されました議案2件と認定2件は、原案を可決、認定すべきものと決しました。


 以上で総務委員会委員長報告を終わります。


○議長(加藤公平議員) ただいまの総務委員長報告に対する質疑を許します。


 ご苦労さまでした。


 厚生委員長 13番 久野泰弘議員。


            (厚生委員長 久野泰弘議員 登壇)


○厚生委員長(久野泰弘議員) 厚生委員会の審議経過及び結果について報告いたします。


 去る9月15日の本会議において厚生委員会に付託された議案は、第72号議案、73号、74号、75号、78号、79号、80号、認定1号、2号、4号、7号、8号の12議案であります。


 9月19日午前9時10分より第一委員会室において委員6名出席のもと、会期を19日と20日の2日間とし、開会後、直ちに三好町民病院、福祉センター、高齢者生きがいセンター「太陽の家」の現地視察を行い、午後1時から質疑を再開いたしました。その主な質疑の経過とその結果について報告いたします。


 議案第72号議案。在日外国人福祉給付金支給条例により、何名が支給されているのか、また、重度障害者は何名かの質疑に対し、4名に支給されています。在日外国人の重度障害者はいません。全員韓国人ですとの答弁でありました。


 この制度は三好町独自のものか、経緯を説明してほしいとの質疑に対し、三好町独自のものではありません。県内の57市町村で実施されています。対象者は基本的に昭和57年1月1日以前から外国人登録をし、1年以上三好町に居住されている方が対象です。昭和57年以前は国籍条項により国民年金加入が外国人はできなかったため、その代替の制度ですとの答弁でありました。


 次に、73号議案について。30万円から5万円引き上げ35万円にした根拠はの質疑に対し、健康保険法等の法令や県下各自治体の動向によるものです。国立病院等の通常の分娩の費用の調査では、平均34万6,000円ほどかかっており、その金額がベースにあると考えられます。特に豪華な産院は別にして、一般的な病院では35万円前後と考えられますとの答弁でした。


 三好町独自で35万円を超える金額にするという考え方もある。三好町独自にという考えはないのかの質疑に対し、35万円については法令等の根拠に基づくものですが、金額は各市町村の条例により定めます。他市町村についても35万円にする動向ですとの答弁でありました。


 次に、74号議案。保育所費のすみれ保育園駐車場について、目的は職員駐車場か保護者の送迎用かの質疑に対し、保護者の送迎用の駐車場ですとの答弁でした。


 すみれ保育園の借り上げ料について、半年で40万円であり、1年では80万円となるが、その積算の根拠はの質疑に対し、市街化区域の場合、借地単価は固定資産税の課税標準額の4.3%と町で定めています。この場合の借地単価は平米当たり1,538円で、課税標準はおよそ1万8,500円ほどでありますとの答弁でした。


 わかば保育園の借地については、舗装していない。すみれ保育園については舗装されるかどうかの質疑に対し、すみれ保育園の今回の借り上げる土地については、今回の借り上げる目的とは別に、地主が自主的に舗装されたものです。返却時には舗装のまま返却するものですとの答弁でありました。


 次に、病院の増築について、建ぺい率や駐車場のスペース等の問題はないか、今回増築予定のスペースはもともと増築を予定していたのかの質疑に対し、眼科は今の町民病院建設時には旧病院近くには眼科の開業医が見えたこともあり、将来的な増築を想定したスペースを残してありました。建ぺい率等の問題については、病院用地がおよそ2万5,600平米あり、特に問題ありません。老人保健施設、保健センターの建設も想定した用地ですとの答弁でした。


 75号議案につきましては、質疑はありませんでした。


 次に、78号議案について、14万7,000円の財政安定化拠出金の補正計上の理由はの質疑に対し、県の財政安定化拠出金で、第3期介護保険事業計画による平成18年から20年度の給付額の総額の0.1%を3年で割り拠出するものです。36億4,547万3,000円から地域支援事業の増加等により41億2,725万5,000円に増加した分の不足分を今回補正するものです。


 次に、介護給付費繰入金返還金についての説明をの質疑に対し、介護保険については、本人が1割を負担し、残りの9割を国、社会保険診療報酬支払基金、県、町並びに1号被保険者で負担するものです。年度の見込みで算定し、精算により多く支払われ過ぎていることによる返還金です。通常であれば、3月補正予算計上ですが、社会保険診療報酬支払基金への支払い期限が9月末日であり、他の関係機関も今回の補正としました。国、県、町についても過交付分の返還ですの答弁でした。


 次に、79号議案。眼科の収支見込みはの質疑に対し、収益見込みは、昨年11月とことし8月の2回試算しております。昨年11月試算時には、収支で590万円の利益となりました。その後、1日当たり外来患者75人が多いとの声もあり、高浜市立病院を参考に64人に訂正するとともに、単価等を見直し、看護師2名での算定を大学病院にも確認し、看護師1名、視能訓練士2名とした結果、収支は97万1,000円の利益となりました。手術等も加味した入院収益の増加も見込むことは可能であり、他の病院の決算を踏まえ、再度試算していきますとの答弁でした。


 次に、増築部分である病棟の収支が試算されていない。また、医師の確保にも留意してほしいとの質疑に対し、今後試算していきます。眼科について、町民病院への派遣希望をする医師は、大学の医局内にはいる模様ですとの答弁でありました。


 次に、80号議案。用地について整地されているところと山の部分のおのおのの面積、地目、平米当たりの単価はの質疑に対し、整地されているところは、登記簿で山林、課税は雑種地で、不動産鑑定により平米当たり2万9,800円で、面積は1,977.44平米です。山の部分は、登記、課税ともに山林で、4,606.58平米と232.74平米であり、1万5,900円ですとの答弁でした。


 次に、認定第1号に移りまして、わらび福祉園、しおみの丘への補助金について、自立支援法により大変な状況にある。このような状況にあって、来年度以降増額させるのかの質疑に対し、自立支援法により影響があり、今後検討していきます。特にしおみの丘については町内の人が多く通所されており、説明責任を果たせる形での補助を考えていきますとの答弁でした。


 次に、更生保護女性会とは何か。また、会員数は。人数の割に補助が少ないではないかの質疑に対し、犯罪予防と更正を図る活動団体です。会員数は32名です。団体の活動費の一定割合で補助をしておりますとの答弁でした。


 次に、老人憩いの家を指定管理者制度とした場合、予算的にどのように変わるのかの質疑に対し、指定管理者制度であっても、考え方としては従来と同様です。中部老人憩いの家のみ規模で、他の憩いの家については主におふろの有無による運営費に差がありますとの答弁でした。


 次に、老人保健施設建設工事基本設計委託について、せっかくの設計であり、今後生かされていくのかの質疑に対し、3年経過後には介護保険事業計画の見直しがあります。そのとき老人保健施設の建設が必要となった場合には、参考になるものと考えておりますとの答弁でした。


 次に、放課後児童クラブ運営費について、今後指導員は増加させていくのか、また、民間の3団体への運営補助もされているが、今後補助団体を増加させるのかの質疑に対し、19年4月の黒笹小学校オープンに伴う新設や中部小学校で新たに追加し、三好丘小学校の枠が増加します。指導員は増加します。民間団体にゆだねている部分については、公共が充実を図っているため、現状のままとなりますとの答弁でした。


 次に、母子通園施設について、内容や実績はの質疑に対し、昨年8月に明知保育園の乳児室を改修し、24名でスタートしました。18年3月には46名です。療育を必要とされるお子さんは、豊田市子ども発達センターの対応となります。今後も利用児が増加したときは、放課後児童クラブが南部小学校へ移動するため、そのあいた保育室での対応は可能ですとの答弁でありました。


 次に、三岳との子供会交流について、今後どう考えるかの質疑に対し、旧三岳村との交流については、合併により三岳地区となっており、町としての交流継続はできません。地域子供会で要望等があれば、町のバス等の確保の協力はいたしますとの答弁でした。


 次に、子供会リーダー・指導者交流会とはどのような事業かの質疑に対し、昨年7月30日、31日の2日間、三好町と万博会場で行いました。三好町ではEボートによる交流、夜は体育館宿泊、翌日31日は万博会場で合同で視察したものです。三好町側101名、三岳村36名の交流事業ですとの答弁でした。


 保育所の臨時職員の賃金について、勤務の時間帯や保育の考え方の徹底がなされているかの質疑に対し、1年契約で週36時間の社会保険加入者から早朝7時30分から3時間勤務、午後3時からの勤務、週3日の方などさまざまです。3歳児未満クラス、早番、遅番等の保育に当たっています。全員有資格者でありますが、外部講師の研修や園内研修を行い、保育の質の向上に努めていますとの答弁でした。


 次に、民間保育施設はどれだけあるか。企業内保育所の実態はどうかの質疑に対し、4カ所です。企業内については、三好町への届け出等の必要がないので把握していませんとの答弁でありました。


 次に、災害救助費の2万5,000円は少ないのではないか、基準はの質疑に対し、世帯の人数によります。今回のケースは2名ですとの答弁でした。


 次に、病院の経営安定化負担金を全適となっても出すのか。今後の考えはの質疑に対し、全適ですべてが変わるわけではありません。管理者として1期4年の間にある程度考えていく方向で検討しています。増築部分は、19年度秋以降のオープンであっても看護師の採用は4月となり、19年度の収支は厳しいものになります。したがって、20年度以降3年間での成果を出していくよう財政担当とも協議していきますとの答弁でした。


 次に、成分献血をしなくなった理由はとの質疑に対し、成分献血の機器は精度の高いものが使用されることとなり、献血車に積載することができず、成分献血はできなくなったものですとの答弁でした。


 次に、救急事業負担金について、2床の空床で金額がとても大きいが、算出根拠はの質疑に対し、算出根拠は救急に係る収入から救急に係る支出を差し引いたものですとの答弁でありました。


 次に、他の病院の負担金の状況はの質疑に対し、経営安定化負担金は三好町のみと思います。他は、負担金なしで累積赤字としています。蒲郡市民病院では、市として5億4,000万円を上限と定め、その中で単年度収支を均衡していく考え方ですとの答弁でした。


 ここで、認定2号に移ります。収入未済み額の理由と取り組みの質疑に対し、累積が4億2,500万ほどあります。理由としては、過去からの積み重ねで、最近までの不況による担保資力の低下、そのための累積滞納者の増加、納税意識の低下、多重債務者の増加等が上げられます。取り組みとしては、職員全員による滞納整理、課税側である保険年金課、税務課と収納課による滞納整理、納税指導員2名による滞納整理等が上げられます。また、賦課の立場から、短期保険証や資格証明書の交付や出産育児一時金の滞納金額への充当等も取り組みをしていますとの答弁でした。


 次に、町外、県外転出者への取り組みはの質疑に対し、転出者に対しても追跡調査し、督促や訪問徴収していますとの答弁でありました。


 次に、もう一つ、資産割について、廃止の方向か、検討状況はの質疑に対し、応能割と応益割を50%対50%に近づけていく必要があり、資産割を減少することは適切と考えています。都市部では実情に即さないとされており、近隣市町も減少する方向にあります。ただ、即廃止することは困難であり、応能割と応益割の平準化を含め、課税全体の中で検討し、国保運営協議会にも諮っていきますとの答弁でありました。


 次に、認定4号につきましては、質疑はありませんでした。


 次に、認定7号について。介護保険料に対する収入未済みへの取り組みはの質疑に対し、介護保険料については、2年で時効が成立します。税と異なり猶予期間が短くなっています。サービスを受けるときに、滞納していると、本来1割負担でありますが、3割負担や、一度全額負担して、後に償還を受ける等のペナルティーがありますとの答弁でした。


 次に、認定8号について、薬剤師について厚生労働省の配置基準に比較し人員が少ないではないかの質疑に対し、外来患者の処方せんや一般病棟の入院患者数及び療養病棟の入院患者数から5.2人必要となります。昨年度末に1名急遽退職されたことにより、すぐに補充できなかったため、昨年末では1名不足していますの答弁でした。


 次に、資産の中に国債はあるかの質疑に対し、国債は5億9,970万1,000円で、2年物の国債ですとの答弁でした。


 次に、5億円余の資金があれば、経営安定化負担金は不要ではないかの質疑に対し、計算式に基づき毎年計画的に負担されているものですとの答弁でありました。


 次に、内部留保資金は減価償却費を積み立てたものであり、設備投資に使用していくものであるが、全適にした場合、負担金はどのように考えるかの質疑に対し、資金の流れとしては減価償却費は現金支出を伴わない経費であり、資本的収支の使用額を差し引いたものを運用している。今後の方針としては、負担金を削減の方向で考えていますとの答弁でした。


 ここで質疑を終了しまして、総括質疑に入ります。


 すみれ保育園、みどり保育園の駐車場についての質問ですが、契約年数は何年ですかの質疑に対し、10年契約ですとの答弁でした。


 次に、契約しようとする場所はすみれ保育園から離れているため、保護者が多く利用するとは思われないので、3年契約にして利用状況を見て契約年数を考えていった方がよいではないか。また、位置も保育園から交通量の多い道路を挟んで向かい側にあるため、園児の横断についても交通安全が配慮されていない。町長は、事前に今回の駐車場の件について、どのように聞いていたかの質疑に対し、保育園の駐車場については、それぞれの状況に違いがあるため、近い場所もあれば、少し離れた場所もありますが、今回のすみれ保育園の最初の候補地については、地権者との協議がうまくいかず、現在の場所になった経緯があるようですので、今後は柔軟な対応ができるような形にしていきたいと考えていますとの答弁でした。


 次に、病院の増築事業について、2年間で3億円の予算を計上しているが、3億円という金額の価値観について、病院はどのように考えているかの質疑に対し、増築事業の実施による病院の施設が充実できるため、今後とも職員一丸となって経営の安定化を図るよう努力してまいりますとの答弁でした。


 次に、今後の病院運営について、平成19年度から地方公営企業法を全部適用し、管理者が現在の院長、新院長を名大から招聘するということは、町長としてどのような考えでどのような経緯で決定したのかの質疑に対し、全適までの過程については、私の一存で決定したわけではなく、議会の中で話がありました。また、医師の異動は医局が主体となり決定しているものです。公立病院の経営については、大変難しいものがあり、県内の新城市民病院では医師不足により一部の診療のみの変則な体制で実施しております。また、当町と状況の似た蒲郡市立病院では全適の導入ではないが、その手法を利用した経営体制に移行していきます。高浜市民病院では、経営は黒字であったが、医師不足により運営が円滑にできなくなったため、指定管理者制度を取り入れていくことになったという状況から見ても、医師の確保は非常に難しいため、医療の専門である現院長を管理者にして、任期4年の中で成果を出してもらうということが経緯ですとの答弁でありました。


 これで質疑を終了し、採決に入りました。


 議案72号、73号、74号、75号、78号、79号、80号、認定1号、2号、4号、7号、8号議案は、いずれも全員賛成の結果でありました。


 以上、厚生委員会に付託されました12議案は、原案どおり可決すべきものと決しました。


 厚生委員会の委員長報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ただいまの厚生委員会報告に対する質疑を許します。


 19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) 今報告の中で、今後の病院の経営について、町長答弁がちょっと出ておりましたが、そこのところをちょっと読んでもらえませんか。


○議長(加藤公平議員) 厚生委員長。


○厚生委員長(久野泰弘議員) 先ほど町長の答弁につきましては読み上げましたけれども、もう一度、じゃあ、最初から読み上げさせていただきます。


 これ、町長の質問については、全部適用についてどうするかということを質問したものでありまして、それが経営安定につながるという意味での質問でありますので、その町長答弁についてもう一度読み上げさせていただきます。


 全適までの過程については、私の一存で決定したわけでなく、議会の中でも話がありました。また、医師の異動は医局が主体となり決定しているものです。公立病院の経営については、大変難しいものがあり、県内の新城市民病院では医師不足により一部の診療のみの変則な体制で実施しております。また、当町と状況の似た蒲郡市立病院では全適の導入ではないが、その手法を利用した経営体制に移行していきます。高浜市民病院では、経営は黒字であったが、医師不足により運営が円滑にできなくなったため、指定管理者制度を取り入れていくことになったという状況から見ても、医師の確保は非常に難しいため、医療の専門である現院長を管理者にして、任期4年の中で成果を出してもらうということが経緯ですとの答弁です。


○議長(加藤公平議員) ほかにありませんか。


 どうもご苦労さんでした。


 文教副委員長、8番 冨田眞男議員。


           (文教副委員長 冨田眞男議員 登壇)


○文教副委員長(冨田眞男議員) 文教委員会の主な審議の経過及び結果の報告を申し上げます。


 文教委員会は、久野委員長がけがで入院中のため、本議会を欠席してみえます。そこで副委員長の私が文教委員会の報告をいたします。


 去る9月15日の本会議において、当委員会に付託となりました案件、議案第74号及び認定第1号の2議案であります。


 9月19日午前9時20分から、第2委員会室において、委員5名の出席のもと委員会を開催しました。


 本委員会の審査予定を19日と20日の2日間とし、当局より付託された議案第74号 平成18年度三好町一般会計補正予算(第2号)及び認定第1号 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定の詳細な説明を受けた後、11時31分、議案第74号の質疑に入りました。


 南部小学校の増改築のスケジュールは、平成19年度中に増改築を完了し、平成20年度より使用が可能ということですかの質疑に対して、平成19年度当初予算の増改築工事の予算を計上し、平成20年度のクラス数の増加に対応しますとの趣旨の答弁がありました。


 備品購入費が中学校5クラスで112万9,000円、小学校3クラスの増加で186万8,000円となっている。中学校の方が少なくなっている理由は何か。また、備品の主なものは何ですかの質疑に対して、小学校が多いのは電子オルガン、保管庫など単価の高い備品や種類が多くなっているためです。主な購入備品は、小学校では先生の机、給食運搬車、配ぜん台、電子オルガンなどで、中学校は先生の机、配ぜん台などですとの答弁がありました。


 緑丘小学校の増改築は342万6,000円で、南部小学校の実施設計は701万9,000円となっているが、違いは何ですかの質疑に対して、緑丘小学校は決算額です。緑丘小学校は1フロア、1教室の3階建てですが、南部小学校は1フロア、1教室とトイレを含めて、延べ床面積489.6平米と規模が大きくなります。また、隣接する棟の耐震診断を予定しておりますとの趣旨の答弁がありました。


 地区公民館の修繕費補助金は90%を補助金として交付しています。地区公民館9館は老朽化しているところもあり、仕方ないと思いますが、各館の修繕費の累計金額を教えてください。また、9館の建築年月日を教えてくださいの質疑に対して、補助率は町が90%、地元負担が10%となっています。各館の累計金額は、三好上が13万5,000円、三好下が144万3,000円、明知上が27万3,000円、明知下が22万円、打越が907万5,000円、莇生が27万9,000円、福谷が248万1,000円、黒笹が40万9,000円、高嶺が599万1,000円の合計2,030万6,000円です。また、開館年月日を申し上げますが、三好上、平成5年6月、三好下、昭和44年3月、明知上、平成7年7月、明知下、昭和42年10月、打越が平成3年1月、莇生、昭和41年10月、福谷が昭和42年7月、黒笹、平成7年7月、高嶺、昭和39年3月ですとの答弁がありました。


 ここで議案第74号の質疑を終了し、午前11時55分に午前中の審議を終了し、休憩としました。午後は1時15分委員会を再開し、認定第1号の審議に入りました。


 学校プール開放事業ですが、平成17年度の利用実績はどうなっていますかの質疑に対して、平成17年度の全体利用者は5,085人です。内訳は、中部小学校1,022人、南部小学校1,330人、緑丘小学校が2,733人です。また、開放日数は、中部小学校が28日、南部小学校が29日、緑丘小学校が33日ですとの答弁がありました。


 その他教科研究費、教員の英会話に関する研修は教員全体なのか、費用はどうなっていますかの質疑に対して、その他教科研究費は教育図書費、OHPのフィルム、ラミネートフィルムなどが多くなっています。教員の英会話は、コロンバス市との交流もスムーズにいくので、小学校の教諭にも英語に関する知識が必要で、月2回、水曜日の午後6時30分から8時まで行っています。教諭であればだれでも参加することができますとの答弁がありました。


 決算認定は、計画どおり執行できたかどうか。予算に近い数字がよいと思う。予算は緻密に立てて使うものだと考えている。管理表の中で委託費や需用費の予算は予算として確定できるものではないでしょうか。需用費が2,000万円の残額が出るのはどうしてか。大きなもので要らなくなったものがあるのか。委託料が200万円の残があるのはどうしてかの質疑に対して、学校施設運営にかかわる需用費で多く残るものは光熱水費です。毎月光熱水費の使用量を報告してもらい、経費節減に努めています。学校維持管理にかかわる委託で多くの予算残はないと理解していますとの趣旨の答弁がありました。


 黒笹小学校開校に伴う、北部小学校、三好丘小学校、黒笹小学校のクラス数はどうなりますかの質疑に対して、平成18年5月1日の推計では、平成19年度の各小学校のクラス数は、黒笹小学校は普通学級が19クラス、特殊学級ができれば20クラス、三好丘小学校は普通学級が26クラス、特殊学級が1クラスで計27クラス、北部小学校は普通学級が12クラス、特殊学級が2クラスの計14クラスですとの答弁がありました。


 就学援助費の内訳はどうなっていますかの質疑に対して、学用品では、1年生が1万2,610円、1年生以外は1万4,780円、新入学用品としては1万9,900円です。給食費は4万1,000円、校外活動費は5年生が3,470円、6年生は2万5,000円です。6年生は修学旅行のかかる費用です。医療費は7,000円となっていますとの答弁がありました。


 現在、建設中の建物の買い取り方法、また、利息の検討はどうなっているのかの質疑に対して、黒笹小学校の買い取りは、平成17年3月の議会で概算の譲渡代金33億9,985万9,000円で承認いただいています。当時の割賦返済の利息は3%以内を見込んでいました。しかし、現在、長期金利が上昇傾向にありますとの趣旨の答弁がありました。


 きたよし地区の中学校建設費はどのくらいかかったのかの質疑に対して、平成17年度末の実績で、工事費の合計が41億7,976万5,450円です。内訳は、造成費が11億8,329万6,450円、校舎棟建設が19億3,068万7,500円、体育館棟が7億5,673万5,000円、外構が3億904万6,500円、設計・調査の合計で1億4,378万8,050円です。用地面積は、愛知用水部分を含めて4万1,935.19平米で、用地費は8億5,016万9,581円です。備品費を除く総事業費は51億7,372万3,081円ですとの答弁がありました。


 新刊図書の選定はどのように行っていますかの質疑に対して、毎週発行される新刊案内で、職員全員で選定しています。また、書店が現物を持ってくる中から選定することも、書店に図書館友の会の方と出かけ購入してくることもありますとの答弁がありました。


 三好町にない図書は他の図書館から融通されると聞いたが、どうですかの質疑に対して、平成16年度には429冊を他の図書館から借り受けました。反対に他の図書館に貸し出した図書は5冊でした。平成17年度はインターネットで検索できるようになり、借り受けは267冊、貸し出しは236冊でしたとの答弁がありました。


 古文書等整理業務、古文書保存マイクロフィルム撮影業務の委託業者はどこですか。また、業務内容は何かの質疑に対して、整理業務、マイクロフィルム撮影業務ともにナカシャクリエイティブ株式会社です。業務の内容は、整理業務は資料館内の古文書の整理作業、マイクロフィルム撮影業務はマイクロフィルム撮影で、有資格者で専門の方に古文書の撮影をしていただいていますとの答弁がありました。


 女性団体連絡協議会への加入団体が減少している反面、男女共同参画交流ネットへの登録がふえているがどうなのか。交流ネットにはどのような団体が登録しているかの質疑に対して、登録団体は前年とほぼ同じ団体の26団体で登録しております。団体の活動は、子育て、地域活動、スポーツ・健康づくり、文化・教養・趣味の活動で、具体的にはみそづくり、健康体操、演劇講座などとなっていますとの趣旨の答弁がありました。


 サンアートの行事を決定する場合、どのように決定していますかの質疑に対して、5月と2月に年2回開催するサンアート運営委員会で、1年前に次年度の文化振興事業をジャンル別に示し、運営委員の意見を参考に事業を決めておりますとの答弁がありました。


 サンアートの運営委員会はどうなっていますかの質疑に対して、委員は10名以内です。住民代表として区長会代表、サンアート利用者代表として老人クラブ連合会、文化協会、商工会、愛知中央青年会議所、女性団体連絡協議会、校長会、保育園父母の会、私立幼稚園協議会、ボランティア連絡協議会代表の10名ですとの答弁がありました。


 指定管理者制度になった場合でも、運営委員会は残るのですかの質疑に対して、指定管理者制度を導入後も、文化振興事業については町で実施してまいりますので、運営委員会は残していきたいと考えていますとの答弁がありました。


 予算額と決算額の差異についてお伺いします。項25社会教育費、目65文化振興費の11需用費779万4,478円、項30保健体育費、目5保健体育総務費の19負担金補助及び交付金の500万5,684円、同じく目20スポーツ振興普及事業費の19負担金補助金及び交付金520万6,369円、項35学校給食費、目5給食センター費の13委託料1,639万1,785円、19の負担金補助金及び交付金2,363万9,871円の不用額の理由は何ですかの質疑に対して、需用費の779万4,000円の主な内訳は、光熱水費の関係で、電気料183万5,000円、ガス代125万3,000円、水道代188万円、計496万8,000円です。また、印刷製本費・消耗品で67万6,000円、管理の消耗品で91万2,000円が主なものであります。不用額は経費節減によるものです。保健体育総務費の負担金補助及び交付金の不用額520万6,369円の内訳は、町体育協会補助金が269万707円、町マラソン駅伝大会実行委員会補助金が90万4,413円、町体育祭実行委員会補助金50万8,286円、町ウォーキング協会補助金21万5,820円、小学校スポーツ交流事業補助金が39万3,158円、全国市町村カヌーサミット負担金3万円となっています。事業の経費、節減の努力です。給食センター費の委託料1,639万1,000円の不用額は、給食調理業務委託、賄い材料費購入委託に係るものです。予算額は、提供給食の最大数の予算化していますが、実際には小学校で90名、中学校で85名、予定より少なかったためです。負担金補助及び交付金の2,363万9,000円の不用額は、給食協会への補助金です。中途退職者の人件費1,800万円強と運営費に関する費用320万円程度の不用額ですとの答弁がありました。


 旭グラウンドに1,700万円の管理費がかかっているが、利用はどうなっていますかの質疑に対して、三好町サッカー連盟が利用しています。また、スポーツ少年交流大会や学校教育課で行う大会での利用、他は士別市との交流大会、サッカー連盟を通じた利用となっています。利用時間は、サッカー連盟としての利用が全面利用で年間138時間、サッカースクールの利用は全面が年間149時間、半面が326時間、その他団体での利用が年間56時間となっていますとの答弁がありました。


 学校開放の方法と管理指導員の役割は、また指導員の謝礼と人数は何人いますかの質疑に対して、学校開放事業で各学校の体育館などを利用する場合、責任を持って利用していただくため、利用登録された団体に管理指導員を決めていただき、かぎを管理していただきます。この方に1時間700円の謝礼を支払っています。平成17年度の利用団体は64団体ですとの趣旨の答弁がありました。


 ここで質疑を終了し、総括質疑に入りました。


 三好町の小・中学校の学校運営の中で、先生が暴力を振るうのではなく、生徒が暴力を振るうことがありましたかの趣旨の質疑に対して、女子中学生が先生にけり返したことがありました。それ以外はありませんとの答弁がありました。


 適応教室に通っている生徒数はどれだけですかの質疑に対して、入級者は平成16年度が16名、17年度が13名、18年度は現在4名です。平成17年度は中学3年生の入級者が多かったため、多くなっています。本年度も後半になればふえてくるのではないかと考えていますとの趣旨の答弁がありました。


 ここで質疑を終了し、討論を省略して、本委員会の審査日程を2日となっていたのを本日1日に変更して、午後4時35分、採決を行った結果、本委員会に付託された議案第74号及び認定第1号は、全員賛成で、本委員会に付託された議案1件、認定1件の2件について、原案を可決すべきものと決しました。なお、認定第1号については、採決の結果を総務委員会に報告いたしました。


 以上が文教委員会の報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ただいまの文教副委員長の報告に対する質疑を許します。


 ご苦労さまでした。


 経済建設委員長、19番 日置孝彦議員。


           (経済建設委員長 日置孝彦議員 登壇)


○経済建設委員長(日置孝彦議員) 経済建設委員会の主な審議についてご報告を申し上げます。


 平成18年9月19日当委員会に付託されました案件は、議案第74号、76号、77号、認定1号、認定3号、認定6号、以上の案件でございます。


 9時30分より委員会を開催し、9時40分から現地視察を行い、莇生地区多機能用地開発事業、町道三好ケ丘駒場線、町道打越黒笹2号線のほか、開発事業の造成工事を視察し、その後、鉄道駅バリアフリー化事業、名鉄豊田線黒笹駅を視察し、役場へ11時に着しました。その後、11時5分から、委員全員の出席と町長を初め、柴田環境経済部長から須藤三好公園管理事務所主幹までの出席のもと説明を受け、74号から審議に入りました。


 74号議案の質疑は、住宅用太陽光発電システム設置事業補助制度で利用者の発電キロワットはどの程度か。発電キロワット当たり幾ら必要になるかという質疑に対しまして、補助金制度利用者の平均発電キロワットは徐々にではあるが増大する傾向にあります。平均で3.7キロワットです。助成は4キロワットまでが対象になっており、設置費用は発電キロワット当たり七、八十万円程度ですという答弁がありました。


 次に、水洗公園の整備計画と管理はどのようですかという質疑に対して、今回は公社からの用地を買い戻しをお願いするもので、現状の広場として当面ご利用をお願いします。今後の整備については、他の公園の整備状況を見ながら検討したい。管理は、協働の精神で引き続き協力をお願いしたいという答弁がありました。


 次に、76号、77号は質疑ございませんでした。


 次に、また戻りまして、認定1号の質疑に入りまして、犬の避妊手術についての飼い主の負担は幾らかという質疑に対し、獣医師によってばらつきがあるが、2万円程度です。自己負担は1万5,000円程度と思われます。


 犬猫等の動物死体処理委託先はどこかということの質疑に対し、民間企業ですという答弁がございました。


 その後、地域生活排水清掃費補助金を交付していない地域の排水路の清掃実態を把握しているかという質疑に対して、地区環境美化推進協議会活動の中で実施されています。活動は、ごみ処理や排水路の清掃等環境美化活動を実施していただいていますという答弁がございました。


 それから、その質疑に対し、同じ地区、午前と午後で同じとこを清掃しても補助金の対象は2回もらえるかという趣旨に対しまして、同地区を午前と午後に分けた場合は、申請の対象とはなりませんという答弁でございました。


 次に、境川の源流町として下流域の水質調査結果を把握すべきであると思うが、把握しているかという質疑に対しまして、境川流域の担当者会議として交流はあるが、水質調査の結果まで把握していない。


 この答弁に対し、三好町環境審議会の審議内容については、地球環境など幅広い内容を求められると思うが、審議の内容は実態はどうなっているかという質疑がありまして、これに対する答弁は、清掃審議会と公害対策審議会を統合した環境審議会では、環境政策全体にわたる内容について審議している。17年度では受益者負担や悪臭、一般廃棄物の収集運搬などの審議をしていただきました。


 それに対し、再度質疑がありまして、環境審議会は、行政の行った事業内容を報告する場ではなく、町当局が委員に環境行政の課題などを投げかけて環境行政全般について論議をする場であると思うが、このことの情報提供を行ったのかという質疑がありました。これに対し、17年度の審議会は諮問案件として、手数料の改正、その他の案件として、一般廃棄物の収集運搬、処分、悪臭に関する審議とあわせてリサイクルステーションの運営、計画、収集の向上などに関する意見をいただきました。今後も情報の提供に努めたいと思っていますという答弁がございました。


 次に、勤労者住宅資金の融資が返済中が2件のみしかないがという質疑に対しまして、この制度は、住宅金融公庫、民間の金融機関の住宅ローンを補完するものであり、現在では両者の住宅融資はかなり充実しており、金利も低いため利用がないと思われますという答弁がございました。


 その次、その後、農業ふるさと振興基金積み立て合計金額がこれまで16億円に達したが、具体的な使途は見込まれているかという趣旨に対しまして、答弁は、3億円の積み立ての果実によって事業を行うことにしていたが、昨年度条例を改正し、原資も含めて使えるようなことになった。この後、多くの事業で活用できるようになったが、既に土地改良事業における8億円の債務負担の償還を行い、現在8億円程度の基金残高を今後有効に活用したいという答弁がございました。


 次に、毎年3つの祭りを行っているが、これをローテーションで単年ごとに1つずつ実施できないかという質疑に対し、三好池まつりは町外から多数の来場者もあり、多くの人に楽しんでいただいています。いいじゃんまつりについては、およそ5,700人の踊りの参加者があり、また行政区も挙げて協力していただき、町内企業の協力もあります。大提灯まつりについてはいいじゃんまつりと同じ日に開催することにより、それぞれ効果が上がる祭りと考えています。ローテーションによる単年ごとの開催提案については、今後、観光協会や祭りの実行委員会と協議したいという答弁がございました。


 次に、17年度みよしまち育て塾、平池地区がモデル地区であったが、事業化したものはどうであったかという質疑に対し、具体的に事業化されたものはありません。平池地区の環境を考える会で先進地視察を実施され、継続的に活動されていますという答弁がございました。


 ここで午後3時5分からまた会議を開きまして、その後、認定1号の中で、公共下水、農業集落排水、コミプラ下水道事業の一本の会計の統合はできないかという質疑がありまして、その答弁は、近隣町村の会計について調査した結果、会計を統合している市町はありませんでした。統合することは可能と考えますが、事務が煩雑になり、現時点ではメリットがありません。企業会計として考えても、下水道使用料が現在の3倍近くになってしまいます。会計の統合については今後検討したいという答弁がございました。


 あと、認定3号から6号の質疑を行いました。その後、認定6号では、下水道の汚泥の中にヘドロが入っているかという質疑が対しまして、公共下水道の場合、汚泥とヘドロの区別はなく、すべて汚泥として扱っています。汚水は処理水と汚泥に分けられ、処理水は排水規制基準を満たした状態で排水します。汚泥は、産業廃棄物として処理する方法、リサイクルとしてセメントの材料、肥料に利用する3つの方法がありますという答弁がございました。


 議案第74号の質疑に入りまして、三好ケ丘駒場線は、辰巳山地区、平成19年度、開発区域北側三好丘まで平成20年度、開発区域南側は21年度完成予定という説明であったが、過去からの懸案の事項の問題はどのような状況かという趣旨に対し、過去の経緯もあり、道路による牛舎の分断、牛への影響等本人の希望も聞いて対策を考えていきたいという答弁がございました。


 76号、77号の質疑はないようですので、その後、認定1号の総括質疑の中で、豊田三好事務組合について、砂川衛生プラントの取り扱いはどのようであるかという質疑に対し、豊田三好事務組合と豊田市、三好町で調整しているが、まだ、結論は出ていません。砂川衛生プラントの施設、用地等の対応については確定していませんという答弁がございました。


 その後、認定3号、認定4号についても質疑はございませんでしたので、討論を省略し、採決の結果、議案第74号、76号、77号、認定1号、認定3号、認定6号は、全議案を採択するに決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ただいまの経済建設委員長の報告に対する質疑を許します。


 ありません。


 以上をもって常任委員会委員長報告、質疑を終わります。


 日程第3、議案第71号から議案第80号までについてを一括議題とします。


 これより討論に入ります。


 議案第71号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第72号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第73号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第74号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) 議案第74号 平成18年度三好町一般会計補正予算(第2号)について、賛成いたしますが、1つ条件をつけたいと思います。


 土木費の都市公園整備費の中に、森曽公園でのあずまや設置工事費720万円が計上されています。このあずまやの寸法は6メートル掛け3.5メートル掛け2.54メートルで、面積は21平米となり、高さが2.54メートルというものです。土台があり、6本の柱と屋根がついている状態です。あずまやの設置費は660万円で、平米単価は31.4万円となり、坪単価にすると104万円になります。材料が特殊なため高額になるとのことですが、本当にこれだけの経費が必要か、再度確かめていただきたいと思います。通常の家屋建設では考えられない高額なものです。森曽公園はグラウンドのような多目的広場であり、急な雨や一時的な休憩が設置目的ならば、現在公園に設置されている様式と同様のものを採用すれば、かえって統一がとれてよいのではないかと思います。以上です。


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第75号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第76号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第77号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第78号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第79号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第80号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 議案第71号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第71号は、原案のとおり可決されました。


 議案第72号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。


 議案第73号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第73号は、原案のとおり可決されました。


 議案第74号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第74号は、原案のとおり可決されました。


 議案第75号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第75号は、原案のとおり可決されました。


 議案第76号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第76号は、原案のとおり可決されました。


 議案第77号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第77号は、原案のとおり可決されました。


 議案第78号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第78号は、原案のとおり可決されました。


 議案第79号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第79号は、原案のとおり可決されました。


 議案第80号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第80号は、原案のとおり可決されました。


 日程第4、認定1号から認定8号までについてを一括議題とします。


 これより討論に入ります。


 認定第1号に対する反対討論の発言を許します。


 23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について、反対いたします。


 私は、今まで一般質問でも何度も申し上げてきましたように、一年じゅう使える温水プール、これから高齢化社会で足腰の弱ってくる方にはとてもこれは必要だと思います。また、都市計画税の引き下げです。町道の地元負担の廃止、だれもが利用、通る道路です、地元負担をなくすよう。また、小学校卒業までの医療費の無料化、少子化対策としてぜひ私はお願いしたい。また、高齢者の申請制度で、目が見えない、耳が聞こえない方は、申請しないといろいろな特典、いろいろな制度があっても知らないで、余分な税金を払っております。このような方たちのためにも、ぜひ大きな字で、わからないことは役場に問い合わせてくださいというような親切なサービス、そのようなことをやっていただきたい。以上のようなことで私は反対いたします。


○議長(加藤公平議員) 次に、賛成討論の発言を許します。


 24番 小林一夫議員。


○24番(小林一夫議員) 私は、認定第1号 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について、新世紀の会を代表して賛成の立場から討論をいたします。


 平成17年度の地方公共団体を取り巻く状況は、国庫補助・負担金の改革に伴う補助金、負担金の廃止、削減、地方交付税総額の減少、経済の厳しい状況を反映した税収の伸び悩みなど、厳しい状況となりました。本町では、豊田、東西加茂の合併による新しい枠組みの中での豊田三好事務組合の業務開始や町政のままでの新しいまちづくりの決定など、将来に向けた大きな節目となる年となりました。こうした重要な節目の年に、久野町長は心の通う対話とガラス張りの町政を堅持しながら、広く町民の意見、要望を酌み取り、重要な町政の課題について的確なかじ取りをするとともに、3つの大綱をもとに、住民本位の町政を展開され、堅実な行財政運営を推進されました。


 また、重点施策として、防災基金の積み立て、小・中学校の耐震補強工事や飲料水兼用型耐震性貯水槽の設置などの災害に強いまちづくりの推進、子供をターゲットとした犯罪などに対処するため、積極的な地域における自主防犯活動の推進等の防犯対策の拡充、ファミリーサポートセンターの開設、きたよし地区保育園の建設推進、放課後児童クラブ事業の充実などの子育て支援の拡充、三好丘中学校、黒笹小学校の建設推進、少人数指導の推進、子供の相談員配置、積極的な就学指導対策などの教育環境の整備推進、莇生多機能用地開発事業、まちづくり土地利用計画の実行などの調和のとれた土地利用の推進、郷土伝承活動の参加などによる愛・地球博事業推進への協力などに取り組まれました。これらの成果は町民生活の充実と福祉増進に大きく供するものであり、総合計画に掲げる将来の都市像、ゆとりと活気あるふれあいのまちの実現に向けた着実な歩みであり、高く評価できるものであります。


 全体決算に見られるように、各事業の執行に当たっては、よりシビアな細部までのチェックに努力された跡がうかがわれ、当局職員の努力を評価したいと存じます。今後は、予算編成時点での精査をより一層進めていただき、有効な行政事業の推進が図られますようお願いするところであります。


 また、基金の拡大も図られ、特に、財政調整基金の運用は年度ごとの財政バランスを確保するために重要でありますが、今後とも事業推進のために、基金の確実かつ効率的な運用を図り、起債もあわせて活用し、将来に向けた三好のまちの基盤づくりを積極的に進められますよう強く要望いたします。


 最後に、今後におきましても、計画行政の推進と効率的な行政改革の推進を図られ、町民の視点に立ち、明るく住みよい緑のある田園都市三好の創造を目指して邁進していただくようお願い申し上げけまして、賛成討論といたします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 2番 佐藤幸美議員。


○2番(佐藤幸美議員) 公明党を代表して、認定第1号 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定に関し、賛成の立場から討論をさせていただきます。


 最近の経済情勢は、景気回復が続くと見込まれているものの、地方財政を取り巻く環境は、地方自治体の財政破綻の報道があるように、依然として厳しい状況にあります。幸にして、本町は先行き不透明な状況にあるものの、自動車関連企業の堅調な業績により、安定した税収が確保され、第5次三好町総合計画に掲げる将来の都市像、ゆとりと活気あるふれあいのまちの実現に向けて、積極的に各種事業を推進されました。


 特に、財政調整基金、公共施設維持管理基金、農業ふるさと振興基金などの積み立て、土地開発公社からの用地買い戻し、起債の繰り上げ償還など、将来の財政運営に備えた財政健全化の取り組み。単独のまちづくりを支える地域共同システムの確立を目指すことなどを目的とした第4次行政改革大綱の策定も積極的に取り組んでいただいております。


 また、ファミリーサポートセンター事業、母子通園事業の実施など、子育て支援事業の推進や教育行政においては特別支援教育相談事業や全小学校に子供の相談員配置事業の実施、また、小学校での英語教育の充実など、教育環境の整備推進にも積極的に取り組んでいただいております。


 また、地域福祉の充実のため、鉄道駅バリアフリー化補助事業、福谷・新屋住宅統合建てかえ事業など、人にやさしいまちづくり事業の推進、震災対策の強化による災害に強いまちづくりの推進など、地域住民のニーズを的確に把握された各種事業は高く評価されるものであります。


 今後も住民福祉の向上と住んでよかったと実感できる夢と緑と活力あるまちの構築を目指し、積極的な事業推進をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番 久野泰弘議員。


○13番(久野泰弘議員) 私は、認定第1号 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定について、明友会を代表いたしまして賛成の立場から答弁いたします。


 平成17年度一般会計当初予算の予算編成方針を見ますと、企業の設備投資の進展や雇用情勢の改善で消費意欲は増加傾向にあるものの、自動車基幹企業の海外業務拡大、為替レートの変動により大きく左右され、先行き不透明であり、固定資産税においては大規模償却資産の県課税が見込まれることや依存財源である国庫補助金と臨時財政対策債等は三位一体改革で廃止か削減が叫ばれ、県費補助においては縮小を見込んでいました。こうした状況下にあって、限られた財源を効率的に活用するため、事務事業の見直し、緊急性、必要性の高い事業の優先的な採用、多様化する行政課題に的確に対応し、住民の満足度を高めるため、心の通う対話とガラス張りの町政を基本姿勢に新しい視点と創意工夫をもって積極的にまちづくりの施策を推進するとの指針が掲げられています。こうした編成方針に基づき、ゆとりと活気あるふれあいのまちの実現に向け、当初予算額200億6,300万円余が予算編成されました。その後3回の定例議会において、補正予算額32億9,050万円が加えられ、17年度一般会計予算額は238億5,350万円となりました。これに対し、歳入歳出決算では、歳入総額255億3,560万8,000円余、歳出総額237万5,209万1,000円余であり、差し引き17億8,351万6,000円余の黒字決算でありました。黒字決算の要因として上げられるのが、法人町民税の大幅な伸びと国庫支出金、県支出金の確保による自主財源と依存財源の充実であり、あわせて適切に既設事業の見直しを積極的に実行された努力の成果であると評価いたします。


 そこで、平成17年度の執行事業を見ますと、健やかで喜び合える施策として子育ての支援事業の推進、特別養護老人ホームの誘致、やすらぎ霊園の整備事業の推進、教育、人づくりの施策では、三好丘中学校建設、オープン、黒笹小学校の推進を初めとする教育関係の整備促進、そして、安心して住める地域環境づくりでは、自主防災組織の強化促進、地域防災強化計画に基づく災害に強いまちづくりの促進、また、活力ある産業の施策では、農業支援体制の充実とファームズ三好への支援、さらに、世界に開く国際交流施策としては、昨年は万博開催の都市であり、積極的に愛知万博への支援事業を推進、そして、単独のまちづくりの取り組みであり、ゆとりと活気あるふれあいのまち実現のため、町長を初め職員が一丸となって取り組んだ成果がうかがわれます。平成17年度決算であると評価されるものであります。


 なお、景気の動向は数年前のにわかに伸びるから顕著な伸びに変わっております。それが、今回決算の法人町民税の大幅な伸びとなっていると判断します。当局におかれましては、今後の税収見通しを的確に把握し、単独町政推進にふさわしく町民が望む計画行政運営に邁進されますことをお願い申し上げまして、賛成討論といたします。(拍手)


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) 認定第1号 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決算認定において、幾つかの問題点があると思いますが、賛成の立場で討論させていただきます。


 一般会計の決算額は255億円余であり、前年度に比べますと19億円余の増額でした。財政力指数は幾分下がったとはいえ、1.62、経常収支比率は72.3、公債費比率6.5と健全な財政を維持しています。評価できる点としては、新たな震災対策事業、黒笹駅のバリアフリー化、三好丘中学校の建設及び開校などがあります。


 その中で、2点注文をつけさせていただきます。1点目、コミュニティFM番組、RADIOLOVEAT制作放送委託に1,730万4,000円が使われています。しかし、家庭でラジオは受信しにくく、車に乗れば聞こえるといった状態です。利用できにくい放送委託に1,700万円余の税金を使うことにはむだを感じています。町内の受信状況がどのようか調べ、家庭で受信できるよう対策を講じていただきたい。


 2点目、旭グラウンド芝生維持管理委託に1,772万2,000円が使われていますが、グラウンドの年間総収入は149万円にすぎません。天然芝にする理由がグランパスのサブグラウンドの位置づけであるとすれば、もう少し負担額をふやすことはできないでしょうか。位置づけでないとすれば、人工芝でもよいのではないでしょうか。収支の差について検討する必要があるのではありませんか。また、地元の住民が利用できるのは年1回、夏祭りだけと聞いています。この点についても改善の余地があるのではありませんか。今後も事業効果を確かめ、無意味な事業への出費をやめ、町民の生活に本当に必要なことに予算を回してほしいと思います。以上です。


○議長(加藤公平議員) 次に、反対の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第2号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第3号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第4号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第5号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第6号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第7号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 認定第8号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 5番 山田隆司議員。


○5番(山田隆司議員) 私は、認定第8号 平成17年度三好町立病院事業会計決算認定について、新世紀の会を代表し、賛成の立場から討論いたします。


 最近の病院を取り巻く環境は新聞等で報道されているように、医療制度改革や医師の不足などが深刻な問題となっている。県内でも複数の自治体病院が総務省の公営企業経営アドバイザーを招いたり、病院経営改革委員会を開催し、いろいろな病院経営の改革を図っている状況である。自治体病院の中には、病院の存続をかけるほど深刻な状況である病院もあるようです。


 このような状況の中、三好町民病院の平成17年度決算は、患者数12万3,403人、前年度比2.7%の減、収益費用明細の事業収入は22億6,197万6,565円で5.3%の増であり、一方、事業費用は22億3,295万108円で前年度比4.4%の増である。この結果は、単年度収入は2,902万6,457円の黒字であり、前年度に比べ、2,839万3,848円の増収である。この主な要因は、病院本来の業務であり、総収益の83.2%を占める医業収益が前年度に比べ1億3,944万8,045円の増収であることが上げられ、病院経営の改革に向け、意識向上の努力がうかがわれます。また、病院事業会計では、医療収益の赤字を一般会計からの負担金で補うことにより、事業全体では黒字という結果になったものと考えられる。


 一般会計からの負担金、経営安定化負担金については、一概に削減というわけにはいかないと思いますが、経営安定化負担金は、前年度に比べ475万2,472万円減少しているが、さらなる経営改善に向けた取り組みと努力をお願いいたします。


 当定例会における一般質問、三好町民病院の経営改善の取り組みについての町長答弁の中に、来年度から公営企業法の全部適用を採択し、新たな経営手法にて病院経営を行っていくとある。新たな病院管理者のもと、経営責任を明確にし、経営改善に向け、管理者、職員が一丸になり、医療サービスの向上と健全経営を切望し、賛成討論といたします。終わります。(拍手)


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言の許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 認定第1号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(加藤公平議員) 起立多数です。よって、認定第1号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第2号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第2号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第3号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第3号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第4号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第4号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第5号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第5号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第6号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第6号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第7号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第7号は、委員長報告のとおり認定されました。


 認定第8号は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、認定第8号は、委員長報告のとおり認定されました。


 日程第5、意見書第2号 道路整備のための財源確保に関する意見書についてを議題とします。


 ここで意見書案に対する説明を求めます。


 意見書第2号提案者、19番 日置孝彦議員。


             (19番 日置孝彦議員 登壇)


○19番(日置孝彦議員) 意見書第2号 道路整備のための財源確保に関する意見書。


 道路特定財源の一般財源化については、本町議会では、平成13年度9月議会より同様の趣旨の意見書を3度提出しておりますが、本年7月に閣議決定された経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006骨太方針においては、道路特定財源について、行政改革推進法に基づき一般財源化を図ることを前提に早急に検討を進め、納税者の理解を得つつ、年内に具体案を取りまとめると示されました。本年度中に具体案を取りまとめるよう指示が出ていることから、本議会において意見書を提出し、国に対し、道路整備のための財源確保に関する要請を行うものであります。


 意見書第2号道路整備のための財源確保に関する意見書。上記議案を提出する、平成18年9月26日提出。提出者、日置孝彦。賛成者につきましては、敬称を省略させていただきますので、お願いいたします。賛成者、中村元春、小林一夫、近藤義広、鈴木勇夫、坂口卓、加藤芳文、佐藤幸美、横山紀美恵。三好町議会、加藤公平殿。


 道路整備のための財源確保に関する意見書(案)。道路は地域の日常生活を支えるとともに、経済活動を活性化し、活力ある地域づくりに欠かせない最も重要な社会基盤である。特に、名古屋と豊田市の中間に位置する本町においては、都市化の進展と人口増加により、道路整備の要望は以前にも増して増加しており、産業の発展と地域の連帯、通勤通学や日常生活の利便性と安全性の向上、福祉や緊急医療の対応などのため、国道、県道など幹線道路から町道を初めとする生活道路までの体系的な道路整備が急務である。


 こうした中、本年7月に閣議決定された経済、財政運営と構造改革に関する基本方針2006骨太方針においては、道路特定財源について、行政改革推進法に基づき一般財源化を図ることを前提に早急に検討が進み、納税者の理解を得つつ、年内に具体案を取りまとめることが示されたところであるが、道路特定財源制度の趣旨を踏まえ、地方の声や道路整備の実情に十分配慮し、着実な道路整備に向けて、地方が真に必要としている道路整備をおくらせることがないよう安定的な財源を確保されるとともに、地方の道路整備財源を充実強化されるよう強く要望する。


 以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。平成18年9月26日、三好町議会。衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(金融、経済財政政策)、それから内閣府特命担当大臣(規制改革)殿、以上でございます。


○議長(加藤公平議員) ここで意見書第2号に対する質疑を許します。


 質疑はありません。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。意見書第2号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、意見書第2号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 意見書第2号に対する反対討論の発言を許します。


 賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 意見書第2号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、意見書第2号は、原案のとおり可決し、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出することに決定しました。


 日程第6、議員派遣についてを議題とします。


 お諮りします。議員派遣については、三好町議会会議規則第114条の規定により、手元に配付しました資料のとおり実施したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) ご異議なしと認めます。よって、議員の派遣については、お手元の資料のとおり実施することに決定しました。


 お諮りします。本議会に決議されました全議案の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理については、議長に委任することに決定しました。


 これをもって本会議に付議されました案件の審議は全部終了しました。


 日程第7、久野町長のあいさつをお願いします。久野町長。


                (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 去る9月8日に開会いたしました平成18年第3回三好町議会定例会も、円滑なる議会運営のもと、滞りなく全日程を終了いただき、ここに閉会の運びとなりました。議員各位には、本会議並びに各委員会におきまして、終始極めて熱心に、かつ慎重なるご審議を賜り、上程いたしました全議案につきまして、原案どおり可決、ご決定をいただき、厚くお礼を申し上げます。


 なお、審議に際し、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等につきましては、十分これを尊重し、今後の行政運営に取り組んでまいる所存でありますので、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、過日、福岡市内において、同市の職員が飲酒運転により幼い3人のとうとい命を奪うという痛ましい事故が発生したことは記憶に新しいところであります。その後も公務員による飲酒運転による事故が連日のように報道をされております。大変ゆゆしき事態が続いております。そうした中、本町では経営会議において幹部職員に対して私から飲酒運転の撲滅に関する訓辞を行い、全職員に対して飲酒運転による懲戒処分の基準を示すとともに、交通法規を遵守した安全運転の徹底を指示したところであります。今後におきましては、町職員が飲酒による事故を起こした場合は、厳しい姿勢で対処してまいります。現在、秋の交通安全県民運動が県下一斉に展開をされておりますが、住民の皆様におかれましても、飲酒運転をしないことは当然ですが、常日ごろから、交通ルールを守り、安全運転に努めていただき、交通事故のない安全で安心なまちづくりにご協力いただきますようお願いをいたします。


 さて、去る9月18日には敬老の日でありました。本町が今日の目覚ましい進展を遂げることができましたのも、ひとえに先人、先輩のご尽力のたまものであります。特に、ことしは三好村が誕生して100周年を迎えた年でもあり、その思いを一層新たにしているところでございます。長い人生を社会のために尽くされました皆様に深く敬意と感謝を申し上げますとともに、ご長寿を心からお祝いし、いつまでもお元気でお過ごしいただきますことをご祈念申し上げます。


 本町では、高齢者の皆様の総合的な相談窓口となる地域包括支援センターを今年の4月に設置するなど、高齢者福祉施策のさらなる充実に努めております。今後も皆様との協働により、みんなで支え合う福祉のまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 ここで、今後の主な行事についてご案内をさせていただきます。10月8日には体育祭を開催いたします。22日には三好町国際交流協会設立10周年記念式典とMIA国際交流フェスタ2006が開催されます。11月に入りますと、文化祭、文化の日記念式典、産業フェスタみよしなどの開催を予定いたしております。各行事ともより多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。


 ことしの夏は梅雨明けがおくれたものの、例年以上の厳しい暑さが続きましたが、ようやく朝晩涼しくなり、過ごしやすくなってまいりました。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意いただき、今後ともますますご活躍されんことをご祈念いたしますとともに、今後の町政運営に一層のご指導、ご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございます。


             (議長 加藤公平議員 登壇)


○議長(加藤公平議員) 平成18年の第3回定例会の閉会に際しまして、御礼を申し上げたいと思います。


 今定例会は、去る8日からの19日間にわたって、決算認定初め、重要な案件の全議案を可決、決定されました。心から感謝とお礼を申し上げます。今議会において、それぞれ各議員さんにおかれましては、慎重審議されました。どうかこのことについては、今後の行政運営に関しまして、久野町長初め、当局の関係者の皆さんにつきましては、この審議の過程においての議員の意見、希望、要望等には十分尊重し、対応してもらいますよう切に要望申し上げます。


 これからも議員各位におかれましては、何かと公私とも大変お忙しいと思いますけども、健康には十分留意されますとともに、現在は秋の交通安全週間でもあります。特に、交通法規を遵守をし、特に飲酒運転は絶対ないように申し上げ、これからの町政の積極的な推進にご尽力賜りますようお願いを申し上げまして、御礼とします。大変ありがとうございました。


 これをもって平成18年第3回三好町議会定例会を閉会します。


                                午前11時10分 閉会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成18年9月26日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  木 戸 鋼 蔵





             署 名 議 員  近 藤 ? 巳